現在も名古屋市内某所に潜伏して、本日のカープ戦にむけて
出陣準備中のイトー×aniです。

いやー、ヒースも梵も菊池も田中も
戸田も中崎もミコライオもみんな最高やぁぁぁぁ。

とりあえずは、

イヤッフー!、カープ快勝であります。
本当に勝つってすばらしい。



では、今日も歌わせていただきます。


♪宮島さ~んの神主が~
 おみくじ引いて申すには
 今日もカープが 勝~っち勝~っち
 勝っち勝ち~♪ 


 
♪カープ カープ カープ広島 広島カープ 
 空を泳げと 天もまた胸を開く 今日のこの時を 確かに戦い 
 遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  一投一打が 勝負の全て  
 闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力 その意気愛して 見守る我らの 
 明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう 栄光手にする その日は近いぞ 
 優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪


バンザーイ バンザーイ バンザーイ !!!!!



さて、この日を振り返りましょう。

朝8時45分にこの日の宿を後にして、知多交通のバス知多半田へ出て、
その後名鉄特急で内海まで行ってからバスで師島、
そしてそこから日間賀島にわたります。

そこで巡礼をすませると、高速船で河和へ戻って名鉄線で金山に戻ります。
これで知多半島の名鉄線は全部制覇しました。

知多半島の名鉄線を制するということは、知多半島の付け根の街を本拠地とする
球団との試合を制したも同然!! と、軍師めいた妄想をするのもいつものこと。


金山駅で地下鉄名城線に乗り換えて、ナゴヤドーム前矢田駅に到着。

ドラゴンズロードに飾られているドラゴンズの選手プロフィールや、球団史とか
綱島理友さんが監修した、ドラゴンズのユニフォームの変遷などを見ていると、
気分が上がってきます。

ナゴヤドーム前とは名ばかりで、球場まで結構歩かされるのですが、
このアプローチは悪くないです。しかも協力が名古屋市交通局って、
札幌市交通局も見習ったらいいのに…なんて思うのです。

地上に出ると、1年半ぶり、2年連続のナゴドの威容です。
うん、やはり球場ラヴァースでのナゴヤ遠征の話が思い出されます。

球場へ向かう青いユニフォームの人が
「初物は打てないからなぁ、どうなんだヒース」
「昨日エルドレッド、空ぶってヘルメット投げてたから、打てないだろ。」
なんて会話をしているのを聞くのも楽しいです。

本当はもう少し遅くなる予定でしたが、思ったより巡礼が早く終わったので
2時前に球場入りができました。中へ入って席を探すと、

!!!

レフト側ポールの近くでファウルグランドの最前列でした。
さすが3900円。席のよさにも興奮しつつも、いつものHIROSE 26に着替えたのち、

バックスクリーンに出た弁当の広告とか、カープの練習を見ながら時間をすごします。

うん、アウェイなのに、マエケン弁当と、堂林弁当売ってるんだなぁ。
ま、プリンスは愛知出身だからなぁ、などと関心して

フェンスに寄りかかって守備練習をする選手に歓声をあげるファン。
レフトスタンドに居たのでアタリマエのことです。

それにしても、レフトポールが近い席だったので
「こんなんがあるから、カープが負けるんじゃ」
「引っこ抜いて、審判もしごうしたるけんのう」
と、「広島カープ誕生物語」ネタも一人ごちます。

見ると、左翼側は、早くもアカい人で混雑をしています。
内野席もサードベースのあたりまで真っ赤になっています。
しかも、ゲームが始まると外野席全部でスクワットですから、
盛り上がります。

最後のノックでわれわれの前で守備練習をするのが
ロサリオ選手、赤松選手、中東選手 鈴木誠也選手です。
途中ハイタッチをしたりして、仲いいなぁ。

そして、スターティングメンバーの発表。
ドラゴンズは当たり前ですが、ジョイナスではありません。そうですね。
強竜再燃ですか。そうか、燃えるんですね。
ラッパ・太鼓がない分、ライトまで出向いてきたシャオロンとパオロンが盛り上げます。
そして審判の発表で、主審が友永審判と発表されると、

先日の野村監督が退場した、4/22日のスワローズ戦
二塁封殺プレーがセーフのタイミングのところ審判はアウトと
見るからに誤審の時の審判です。

どうなることやら。

ちなみにお隣さんはカープ女子のグループ。
「ドーム、暗いけん、昼って気がせんねぇ」などと言ってます。

斜め前には、KIKUCHI MARU のユニフォームを着たちっちゃい兄弟がハシャいでいます。
それをよしよしなんて感じで見守る父さんの背中にはYAMAUCHIって
カープ英才教育ですね。

さて、ゲームに入ると、今日のベイの先発は山井投手。
初回はロサリオ選手三振、菊池選手レフトフライ、丸選手四球ののちに盗塁死。
あっさり終わると、ウラの回は三者凡退にきってとるヒース投手
スリーボールまで行くのが多い気がしますが、なんとかいい感じな立ち上がり、
続く2回表、松山選手のエラーでの出塁こそあれ、あとは凡退
2回ウラは平田選手のライト前、周平選手の四球があったもののあとは凡退

3回表は、カープは3凡 
裏のドラゴンズは、吉川選手の四球こそあれ、菊池選手のファインプレーが出て0に押さえますが、
この菊池選手のファインプレーが伏線だった。

4回表のカープ。この回先頭の菊池選手が守備のノリをそのまま打撃につなげたような
レフトフェンスを直撃するツーベースです。
さらに続く丸選手のライト前ヒットでノーアウト13塁。
続くエルドレット選手こそ、高めのつり球に手がでて空振り三振でしたが
松山選手が四球を選んで満塁になったところで、6番梵選手

♪パーパーパパーパパー オイ!オイ!オイ!
 ソヨギ!!ソヨギ!!ソヨギ!!ソヨギ!!
 タイムリータイムリーソーヨーギっ!!
♪ ひーろしまぁっっ!!

チャンテが鳴り響くなか、梵選手、見事にセンター前にはじき前します。


おおおおおお、選手会長すげぇぇぇぇぇぇぇ!!

まわりのお客さんと、マスコットバットをカンカンしながら
宮島さんも熱唱します。

♪宮島さんの神主が~

あああ、何度歌っても先制での宮島さんは最高や。

そして、結果これが決勝点になってのカープ勝利であります。

その間、戸田~中崎~ミコライオがノーヒットリレーあり、
菊池選手、田中選手のファインプレーありといい感じです。

9回の表は、2人目田島投手から変わったパヤノ投手の制球が定まらず、
松山、梵、田中と連続フォアボール。
〔松山選手の代走赤松選手が盗塁死をしてしまいますが〕
さらに変わった祖父江投手から石原選手がきっちり送る。

ここでチャンテは「ヒ!・ロ!・シ!・マ!・ヒロシマGO!GO!GO!!!!♪」
ピッチャーの中崎選手のところで、代打天谷選手に祖父江投手が四球を出して、

さらにチャンテがかわって、「おーまーえーがーきーめろー♪、ナーオーキッ!!」
中東選手です。本日二度目の盛り上がり。

ただし、中東選手はセカンドゴロでチャンスは消えてしまいました。

ちなみに、
このとき打者中東・一塁ランナー天谷、二塁ランナー田中、三塁ランナー梵
と、カープの選手は全員ズボン上げてる派で、基町ねーさん、歓喜の展開。

この日は、p中崎、二塁菊池 三塁梵 遊撃田中、左翼中東 右翼松山と、
最高6/8が赤いのを見せる派でした。カープらしいですね。

あと、田島-パヤノ-祖父江の継投って、順番変えて、浅尾きゅんも入れれば
STAP継投になるなぁ。さすが、かつての親会社が理研だったチームはスゴいなぁ。

ドラゴンズの全身、1940年代後半の戦時下での産業軍は、
親会社が理研コンツェルンで、勤労動員しながら野球をするチームでしたっけ。

と余計なことも考えたりして。


あと、代打で出てきた工藤選手を見て、サツドで見て以来だなぁ
〔こんなのばっかりですね〕と思ったり、

7回ウラ、燃えよドラゴンズ燃えよドラゴンズ球場合唱編 が流れますが、
この曲を聴くと、いつも、
「一番田尾はタイガース~ 二番平野はライオンズ~
三番モッカは帰国して~ 四番矢沢はフジテレビ~  
みんな、出される、ドラゴンズ~  消~えよドラゴンズ~  

五番大島ファイターズ~ 六番宇野はマリーンズ~
七番中尾はジャイアンツ~ 八番上川オリオンズ~
みんな、出される、ドラゴンズ~  消~えよドラゴンズ~♪」

という戯れ歌を思い出すのですが、
でも、ドラナイン女体化の「萌えよドラゴンズ」ってのも有りですかね。

でも、こんなんしたらお○ん○ジョイナス以上ですか。

ヒース選手、渋い声で応答するヒーローインタビューもいい感じです。

にしても、ヒースと聞くと、青池保子さんの怪作「イブの息子たち」を
思い出して、ニジンスキーっぽく「ヒース、私を見て」などと言ってしまう私は、
どう見てもアラフ…(ry

閑話休題。

これで、カープは貯金9です。
あの交流戦からよくここまで持ち直したよ。
QVCマリンでの復活勝利を見て以来の生カープなので、涙が出そうです。


ということで、試合終了後は、やっぱりカープがナンバーワンな
ハイパーユニオンでフゥ↑フゥ↑したり、
選手のテーマを1番から9番までメドレーで歌ったり、宮島さんを歌ったり。
最高に楽しいひと時を過ごした後、勝った余韻に浸りながら、三本締めから、
「いーぞ いーぞ応援団。ひーろっしまぁぁぁぁ!!」で締めるまで
楽しい時間をすごしました。

この日は外野席ではなかったし、最前列だったのでスクワットは自粛
そのおかげで体力を残して、本当に楽しい時間をすごすことができたのに感謝をして、
大満足のうちに宿へと戻ったわけでした。

あー、楽しい野球観戦でした。


と、いうことで、

今日も勝つぞ~カープッ
今日も勝つぞ~カープっ。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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現在も愛知に潜伏中のイトー×aniです。

先日は知多半島某所でしたが、本日は名古屋市内某所です。
いやー、今日は最高でした。日間賀島は良かったですし、たこめしも、しらすの天ぷらも
無事食べることができました。
その後向かったナゴヤドームでは、カープの勝ちを見ることができました。
これで今年度の観戦成績が5勝5敗の五分になりました。

さらにはタイガースがスワローズに敗れたということで、
カープは久々の2位浮上です。
ジャイアンツもベイスターズに敗れたということで、首位とも2ゲーム差。

こんないい日はないですね、愛知サイコー。

詳しいことはまた後日当ブログで書きたいと思います。
ただ、これで浮かれずに、調子に乗らずにおだたずに、
この後も選手とスタッフを信じて、謙虚に応援を楽しみます。
明日もいいことがあるといいです。

ここからは、先週のカレーです。



☆「cafe&Lunch Gardy(ガーディー)」(深川市納内町グリーンタウン2番55)

先日空知に用事があって行ってきましたが、
北村で温泉に入った後に、向かったのが深川でした。

お昼時期、駅周辺でどこか入ろうとおもってウロウロしましたが、
市街地には残念ながらピンと来るところがなかったので、
デタラメに車を走らせていると気がついたら納内

しかも、納内市街をも通り過ぎて、神居古潭方面へ少し走ったところになったので
さすがに諦めて旭川にまで足を伸ばそうか、と思ったところ
瀟洒な建物を発見。さらに、カレーと書かれた幟がはためいています。

ここだここだ、おしゃれな赤い扉を開いて明るい店内へ入ると。
なんかほっと出来る感じのお店です。
いいねいいね

「どこでもお好きな席に座ってください」
といわれたので、お店中ほどの4人がけテーブル席に腰を下ろしてメニューを吟味。

レタスチャーハン  ¥730
ハンバーグ ¥980
ハンバーグカレー ¥1180
陶板ナポリタン ¥980
焼きカレー ¥980
ガーディーオリジナルカレー ¥760
オムライス ケチャップ ¥830
オムライス デミグラスソース ¥830
オムカレー ¥830
スパゲティー
ペペロンチーノ ¥780
和風明太子 ¥780
ナポリタン ¥780
ボンゴレ ¥780
クリームソース ¥830
ピザ
イタリアン ¥680
バジル味 ¥680
明太子味 ¥ 680


おすすめメニュー
•陶板焼きナポリタン(890円)
アツアツの陶板焼きでいただくナポリタンは、まわりにたまご(有精卵)がひいてあり、
スパゲッティの麺とからめていただく、名古屋風の食べ方を楽しめます。
•陶板焼きハンバーグ(980円)
陶板で焼くことによる遠赤外線効果によって、中までジューシーでやわらかな絶品ハンバーグです。
チーズが入りさらに美味しく仕上がりました。
•焼きカレー(980円)
当店自慢のオリジナルカレーにたっぷりのチーズをのせたボリューム満点のあつあつ焼きカレー、サラダ付きです。
•レタスチャーハン(特製チャーシュー入り700円)
新鮮なレタスとスパイスのきいた豚肉がアクセント、あっさり塩コショー味です。

などと書かれています。

うん、焼きカレーにも大いにそそられるのですが、
お店の看板メニューのひとつである陶板焼きハンバーグが乗っている
ハンバーグカレーにしましょう。

メニューにはチーズ抜きもできますなどと書いてあるということは、
カレーのハンバーグにディフォルトでチーズが入っている。
これは楽しみです。

ということでオーダーをすませると、
アコースティックギターをフィーチャーしたインスト曲が中心な
おだやかなBGMに耳を傾けながら、さりげなく周囲を観察。

店内は、四人がけテーブル席が4と、カウンター3席ありまして、
窓際の4人がけ席にはマダムのお茶会
中央の4人がけの席では地元のかたの打ち合わせ風。

地元の人に大切されている印象があります。

他にも、階段があったり、ピアノがあったり
飾り棚に小物が飾れていたりとさりげなくオシャレで落ち着ける雰囲気です。

そんなことを考えながら待つことしばしで登場しました。

陶板の上にのった、パセリが散らされた紡錘形の型押しライスと焦げ茶色のカレー。
ハンバーグはジュウジュウと音を立てていますし、
つけあわせ的な感じで、黄身半熟の目玉焼きに、フライドポテト2きれ 
ピーマン しいたけもジュウジュウ言っています。これはいいですね。

まずは陶板で熱され続けていて、端がバチバチと軽く音を立てている
カレーからいただきますと、洋風カレー的なぶっといコクがまずは訪れてきて
口の中を満たします。しかも、このコクがさまざまな野菜の旨みと、肉のエキスの
結晶のような感じでしっかりと主張をしてくれます。
ただ、スゴい旨み由来の濃いコクですが、
緊張感を強いる味ではなく、ほっとできる
家庭的な味わいなのがいいです。

しかも、されげなくスパイシーで辛さがジワッと蓄積されるタイプです。
うん、このコクと旨みに支えられたスパイシーさ。好みです。
しかも、陶板で熱されているおかげで、香ばしさも増しています。
いいですね。


続いてハンバーグ

軽くつつくだけで肉滴が汗かくようにジワっと溢れてきます。
うん。これはいいハンバーグです。
さらに力を入れてスプーンでハンバーグをきると、盛大にあふれる肉滴とともに
なかからチーズトローっ

うぉぉぉぉ、これはたまりません。
ハンバーグ自体もフワフワで、軽くかむだけでその噛み心地と
あふれる肉滴で幸せになりますが、これに香り強めのチーズです。
しかも切れ口から、カレーの海へとチーズがながれこんでいます。
目の前で見ることができるうまさのケミストリーです。

あああ、こんなの、絶対美味しいに決まっています。
チーズの、しかも香り強めのやつにカレーですから
カレーを美味しくするいくつもの要素のうちで乳成分を補ってくれるのです。

あああ、濃いなぁ。美味しいなぁ

カレーに流れる肉滴も、カレーを濃く複雑にしてくれます。

付け合せのポテトもホクホクですし、ピーマンの青さも
カレーにいいアクセント。しいたけも面白い味わいで、
さらに複雑な味わいを加えてくれます。
これらも陶板に焼かれ続けて味わいが深くなれば、
ご飯も米どころ深川の地元のお米でしょうか美味しければ
陶板と接しているところが軽くこげているのもいいですね。
このチーズの味わいとこげたご飯の組み合わせ。
これなら焼きカレーも美味しいぞ。
再訪確定です。

それにしても陶板焼きの遠赤外線効果ってスゴいですね。
料理を美味しく仕上げておいしい状態で維持し続ける魔法のツールです。
そして、カレーをあらかた食べ終わったときのフィナーレ。
まだ手をつけていない、半熟黄身の目玉焼きをてゅるんと如月食いです。

あああ、カレーとチーズの濃い味わいに卵の黄身の味わいって
最高ですね。ご馳走様でした。大満足です。

ごちそうさまでした。


ちなみに後でしらべたら、
農家さんから直送のお米、
就労支援センター「青空」から仕入れている新鮮な玉子など、
納内の食材にこだわった、安全安心なメニューを提供しててるとのこと。
納得です。

「ギャラリーができるお店をやりたくて2003年に開業しました」と、
店内は地元の芸術家たちの作品を月替りで展示するスペースとしても
利用されていて、
また、コンサートなども開催できるよう、
アップライトピアノなども常備されています。
茶話会や会合などご予約でお店を貸し切りスペースにすることも可能だそうです。

納内の文化の発信拠点ですね。



☆「cafe&Lunch Gardy(ガーディー)」(深川市納内町グリーンタウン2番55)
◇営業時間◇10:30~21:00(LO20:30)
◇定休日◇日曜日 ◇駐車場◇有り ◇TEL◇0164-24-2629






☆「NISEKO hourglass」
(ニセコ町曽我888‐3)

脂っこいお仕事が終了して、久々に地元の温泉にでも繰り出すか~と思った時に、
ついでにカレーを食べに寄ったのが、こちらです。
ニセコ界隈は季節営業のお店は少なくなくて、こちらもその一軒です。

こちら、ノンフィクション作家、千石涼太郎さんの
「なんもかんも北海道だべさ」で知ったのが、今から6年以上前。

本の巻頭カラーページに、こちらのカツカレーの大盛りの写真。
あたかもこちらから見えるであろう、羊蹄山のようにライスが持られた
特徴あるフォルムのカツカレーの写真が載っていたのです。
と、いうことで気になるようになって向かってから、もう何度も足を運んでいます。

ちなみに、こちらの本については、富良野オムカレーも紹介されていたということで、
以前、当ブログ並びにラジオ番組内でも紹介したことありました

富良野に住んでいた時から、札幌のイベントにかこつけて行ったことがありましたが、
羊蹄山麓の現住所に引っ越してから訪れたのは5度目です。

ニセコ東山のリゾートにもほど近く、ニセコミルク工房や
民宿なども多い地区の一角に建つこざっぱりした明るい感じの建物

玄関のドアをあけて、靴を脱ぎ、履き心地のよいスリッパに履き替えて、
食事のできるスペースのドアを開けると陽光のさしこむ大きな窓ガラスがいいです。

大きな窓ガラスからは外がよく見えますし、
この日は陽光差し込むくらいですから、雲の合間からちらちらと
お日様が顔を出しています。ただ、山頂は雲に被われていました。

四人がけのテーブル4つと畳敷きの和室のようなスペースがありまして、
テーブル席に腰を下ろします

メニューの中で、カレーのメニューは

•アワカレー S:730円/M:830円/L:980円/羊蹄山:1,190円
•ビーフカレー S:830円/M:930円/L:1,080円/羊蹄山:1,290円
•カツカレー S:920円/M:1,020円/L:1,170円/羊蹄山:1,380円
•エビカレー S:960円/M:1,060円/L:1,210円/羊蹄山:1,420円

こどもカレー(甘口):580円
追加トッピング:チーズ200円/半熟ゆで卵100円/カレーソース追加180円

に加えて、

この時期だけのメニュー 収穫菜カレー 950円

です。

あと、他にピザは
直径はSサイズが20cmで約1~2人分、Mサイズが26cmで約2~3人分です。
•サラミピザ S:1,240円 M:2,240円
•トマトピザ S:1,280円 M:2,320円
•ニンニクとベーコンのピザ S:1,280円 M:2,320円
•ミックスピザ(サラミ・ベーコン・エビ) S:1,420円 M:2,540円

以下の二種類はMサイズのみ。
•ハーフ&ハーフ(お好きな2種類を1/2ずつ) 例:サラミ&トマト=2,280円
•クワトロ(全4種類を1/4ずつ) M:2,360円

が、注文できる様子。

前回はカツカレー、その前は収穫菜カレーをその前2回はカツカレーでした
ということで、ローテーション的に今回は、カツカレーです。
羊蹄山のネーミングも素晴らしい大盛りは遠慮をしてライスは普通盛りで

普通でも、どんぶりいっぱい近いご飯が食べられますから
普通で僕は十分です。

メニューに書かれている。

カレーは十種類以上のスパイスをブレンドし、フルーツとニセコ産赤ワインを加えてじっくり煮込みました。味わい深いコクが特徴で、初めは甘く、あとからしっかりと辛さが利いてきます。お米は隣町の蘭越町産「ほしのゆめ」を使用しております。

といった説明書きを読みながら、穏やかな洋楽のBGMを堪能ながら部屋の中を観察していると、

最初はじりじりとしたかと思うと、次第に盛大になってくる脂のはぜる音や
スパイスのぷぅんとする香りとかにも期待をする気持ちが盛り上がってきます。

期待でワクワクしているところで、登場しました。

並盛りなのに、丸く盛られたライスの量がまずいい感じですし、
ライスに散らされたパセリもおしゃれです。
そんなライスを取り囲むように白いお皿を満たすルーは
しっかりと野菜のエキスが溶け込んでいるであろう事が、
容易に想像できる黒褐色のカレーでして、
上に散らされている生クリームが黒い色とともに好一対。

黒いカレーをまとったカツは、衣のエッジが立っているという派手な感じではないですか、
明るいきつね色の、さっくりとした雰囲気する衣のカツです。

と、いうことで、まずはルーからいただきます。

一口入れると分かる、優しいおアジのルーです。

玉ネギの甘みをはじめとした野菜の旨みや味わいが溶け込んでいる
コクと旨味のあるカレーなのです。

黒いカレーの色の理由ってのは、じっくりと炒められたたまねぎや
濃厚な野菜の旨みなどのエキスと、香ばしい炒められた野菜群とスパイスのアンサンブルだと思いますが、
カレーの良いところがぎゅっと凝縮されているウマさは黒いカレーの醍醐味なのです。

このコクはワインも一役かっていますし、
玉ネギベースのおかげか、最初は自然でさりげない甘みが来るものの、
次第に、ブレンドされたスパイスの刺激がじわじわっと効いてきます。

それだけでなく、レストランのカレーのような、
しっかりととられた肉や野菜のおりなすスープが
ベースになったようなコクがあって濃くてうまみが深い味わいです。

しかも、見え隠れするニンニクのパンチもいい感じですし、
野菜や肉などの様々なエキスが溶け込んだコクと旨みを包み込む
玉ネギの甘みの組み合わせを土台とした個性的なスパイスの使い方という、
やさしいのだけど、刺激的でそのバランスがすばらしい。

美味しいルーカレーを食べる時の要素を満たしてくれるような、
スパイス使いは巧みの技です。


そして、つづいてカツをサクッと。

アツアツでサクサクな衣の感触に加えて、
衣や中から溢れる肉滴が熱くていいですね。
衣と肉滴のバランスがたまらんですね。

このカツが、こくのあるルーカレーにもよくあいますよ。

と、いうか、黒いカレーとカツの親和性は
富良野でさんざん体験していたことで
カレーのこくや辛さと衣のウマさにサクサク感と
豚肉自体のうまさに加えて溢れる肉滴の
三位一体のハーモニーがのっかった白いごはんの至福を
味わうことが出来る贅沢なお料理がカツカレーなんだなー。

そんなことを再認識しました。


飯もまた、オイしいですね。

おいしいものでおなかをぱんぱんに満たす快感にふるえながら
わしわしっといただきました。

あ、そうそう、カツカレーを食べるときのお約束「寝かす!!」喰いをするために、
端の一片は、最初にたっぷりめのルーの海に沈めて、
最後の最後でいただきました。

「寝かす!!」喰いとは、泉昌之さんのコミック
「食の軍師」〔日本文芸社 ニチブンコミッックス〕の主人公、
トレンチコートの男本郷が、トンカツ定食を食べに行ったときの
以下のせりふに由来します。

「反対の端の一片にとんかつソースをたっぷりとたらして食事後半まで
・・・寝かす!!」
「マグロのヅケよろしく衣にソースをしみこませるのだ!!」
「マグロのヅケよろしく衣にルーをしみこませるのだ!!」
って感じです。

うむ、軍師ごっこも絶好調のうちに満腹であります。

にしても、やさしげな口当たりのカレーなのに
食べ終わるころにはじわっと汗がしみ出てきていました。

口や舌だけではなく、全身で味わうカレーです。


にしても、この界隈には、カツカレーの大艦巨砲主義のお店こと「起龍」が
閉店してしまった後、こちらのお店の方が働いている「停車場」もありますし、
はらぺこな大食漢も満足できるお店がおおくていいですね。



☆「NISEKO hourglass」(ニセコ町曽我888‐3)
◇営業時間◇12:00~14:30(LO)
◇定休日◇夏/月曜日(月曜が祝祭日の時は火曜日)、冬季休業
◇駐車場◇有り ◇TEL◇0136-43-2180




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
私の住んでいる羊蹄山麓は、8月というのに、最早朝の気温が10℃をきるようになりました。
このあいだまで、あれだけ暑かったのに。

気がつけば、トンボの群飛に出くわすこともありますし、
こうして、さりげなく、かつ確実に秋へと季節は変わっていくのです。



さて、現在愛知県某所に潜伏中のイトー×aniです。

8月、いろいろと頑張った自分に対する慰労期間ということで、
明日は日間賀島に行って、巡礼を済ませた後でナゴヤドームで
久々の生カープを堪能します。

あああ、楽しみだ。日間賀島&カープ戦

8月は夏の大お祭りと、この遠征のことを考えて
大変なお仕事も乗り切ってきましたからねぇ。

道中の顛末は、後日、当ブログで書きたいと思います。



ここからが温泉三昧です。


脂っこいお仕事がおわったあと、用事で空知に行きましたが、その途中で寄ったのが
朝早くから開いている北村温泉です。到着したのが朝9時少々過ぎ、こちらは、
土日の午後はもちろんのこと、平日でも昼とかに行ったら、結構賑わっています。
この日も駐車場から察すると結構な混雑が予想されます。

ということで、湯銭を手で支払って脱衣場へ行き、浴室へ向かいます。
いつものとおり、湯槽を満たしてくれる緑がかった茶色いお湯です。
身を沈めますと、強い食塩泉が体だけでなく、心にもシみていいです

お湯があふれているところから流れる床に模様が描かれているのも
相変わらずいいです。と久々の北村のお湯を堪能。

ガラスのドアを開けて露天に行ったら露天に行ったで
これまたほてった体に風があたりいい気持ちです。

ただ、露天は結構長い時間、お客さんが三人ほど動かない感じなので
ざぶざぶとお湯があふれている湯槽のヘリに、
犬小屋の屋根に横たわるスヌーピーの如く寝転ぶ、
変則的道南スタイルは楽しめませんでした。

ま、また朝早い時間に訪れた時の楽しみにしておきましょう。
で、小一時間ばかりお風呂を味わった後、用足しに向かったのでした。



そんなコシゴトが終わって翌日曜日。この日は午前中だけお仕事なので
それを粛々と勤め上げた後に、ニセコ東山でカツカレーを食べて
近場の温泉でも行きましょう。と、向かったのがニセコグランドホテルです。

自宅から車で30分弱で、こんなにいい温泉に入れるのは幸せです。

湯銭をカウンターで支払って、脱衣場へ。
脱衣場には、日曜の午後というのに比較的すいています。

なかへ入ると、軽い硫黄の香りがふわっと漂っています。
これがまず雰囲気を盛り上げてくれます。

そして、まずはお湯がいい。広々とした露天に
笹濁色がかった碧褐色のお湯が満たされています。
巨大な黒い岩がごつごつと周囲に配置されています。

お風呂が広いのがいい感じですね。そして、この日の狙いは、大露天風呂の奧の岩風呂です
こちらは湯温がやや低いので、本当にゆったりと楽しむことができるのです。
しかも、大露天風呂はお客さんが何人かいましたが、こちらには人がいません。

あああ、いいなあ。

岩の浅いところで、寝湯を楽しんでいますと、空に蜻蛉が舞っています。

のどかだなぁ。

などと考えているうちに、軽く堕ちてしまいました。それすらも気持ちいいです。
むしろそれだからこそ、気持ちいいです。

内風呂は内風呂で、こちらも露天と同じ笹濁色がかった碧褐色のお湯が
ざんざんとあふれていますし、
お湯が流れているところにはしっかりと湯の花が 模様を描いています。
かるく口の中に入ると、ほんのりとただようナトリウムっぽい味もよいです。

ま、内風呂も露天も両方気持ちがいいのですが、
週末の東京遠征、ウィークデーはお祭りの準備ということで
温泉とはごぶさただったので、開放的な気分を味わって
まったりしたいということで、一時間以上露天風呂で
のんびーりとして、いい時間をすごすことができました。

大満足です。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
先日、当ブログでさんざんオススメしていて、カープ戦観戦のついでに巡礼をするほど
ハマっている「ワカコ酒」〔新久千映 さん 著 ゼノンコミック 徳間書店〕の
3巻を購入したら、帯に「ドラマ化」の文字が

!!

映像化するなら、「くるねこ」みたいな感じなして、5分アニメとかがハマるのに
などと漠然と考えていたのですが…



うん、花のズボラ飯のように、なかったことのようにならなければいいなぁ。
ぷっしゅぅ


ここからが、先週のカレーです。


☆「ライカノ」(東京都足立区千住2-62 ラ・フェットビル1F)

夏の大お祭りの初日が無事終了。予想以上頒布が出来たと言うことで、
大満足のまま巡礼場所にむかうため、ゆりかもめの「国際展示場前」駅へ向かう私と、
久々の大お祭りを堪能した畏友 I 嬢です。

駅へ行くと「現在入場制限をおこなっています。」とのことで待たされることしばし。
そしてようやくホームに入って、来た車両に乗ったら乗ったで
「お台場海浜公園で居るため、しばらくお待ち下さい」とのこと、誰がなにやったんだ??
其の間も、いい年した集団が声高かつハイテンションでしゃべりまくっているのに
辟易する私と畏友 I 嬢。ま、この後に無事走ったからよかったのですが。
ただ、ぎゅうぎゅうで走った列車だったので、これから新橋までは、
誰一人として乗ることが出来ませんでした。
当然お×場合×国に行った人たちも、唖然として満員列車を見ていました。
そんなこともあり、なんとか新橋に到着し、その後乗ったJRを日暮里で乗り換えて
向かったのが北千住。

私は通ったことさえあれ、降りるのは初めて、
元道民で現葛飾区民にして京成民の畏友 I 嬢も初めてだそうです。

でもはじめて降りたのですが、イメージ的にもう少し昭和っぽい駅前を
想像していましたが、駅前にはハンズはあるわ、成城石井はあるわで、
完全にイメージとは異なっていました。

ゴローちゃんものった野外エスカレーター(てのも珍しいです)に乗って下へ。
そこから細い道をはいって左折をすると、なんだかゴチャゴチャした感じでお店があって、
こっちはイメージする北千住っぽいにぁなどと考えながらすすむと、ありました。

本日の巡礼場所の「ライカノ」さんです。


こちらは「孤独のグルメ2 第11話「足立区北千住のタイカレーと鶏の汁無し麺」」に
出てきたお店です。

ゴローちゃんが、鈴木先生と、「食の軍師」の本郷vs力石ばりの精神戦をしたお店であります。

味わいのある三角屋根っぽい看板を見ながらテレビと同じだね~などと言い合っていて
中に入ると、やや落とし目の照明にタイっぽいサウンドが流れていて雰囲気があります。

テレビで見るよりもおとしめな照明のせいか、ディープな感じがします。
店内も30席程度とそこまで広くないのもそんな感じの原因ですか。
内装も置かれている物もそれぞれ凝った感じで雰囲気があります。
お盆休みかどうかを確認するついでに予約をしていたのでその旨告げると、
現地の人風のスタッフの方に窓際の席に通されました。

そして、腰を下ろすと、メニューと共にりんどうの花があしらわれたオシボリが登場。
おおお、ここもドラマと同じです。

1日汗だくになるような場所にいると、ツメタいオシボリがすごくありがたいです。
I 嬢も「お行儀悪いですが」などといいながら顔を拭いています。
それぐらいヤられた我らでした。

ということでまずはシンハービールをオーダー。
来たキンキンのビールで喉を潤します。ぷっしゅぅ。ああ、うまい。
お祭り会場でそんな水分をとらなかったせいで、乾いていることもあるのですが、
それ以上に漂うモルト香もよければ、ホップ由来の苦みが効いていて、
口の中で実感出来るハーブ香と強めのコクがあります。
しかも、嚥下するとさわやかさとともにほのかな甘みも感じることが出来て
うーん。ウマい。暑い日に飲むのは、やはり暑い国のビールが一番。
I 嬢も、「これ美味しいです。」と満足そう。
そして、料理だけで130種類以上!の迷い込むメニューの森からオーダーしたのが、
まずは、タイ東北部ソーセージ焼き、牛挽肉とタイスパイシーハーブ、
そして、カイラン炒めと悩んだ末、I 嬢の選択で、ふらっとQusumiメニューの、
空心菜の炒めを頼みます。

周囲を見渡すと男性客と女性客が4:6の割合。
そこまでアウエィな感じはしませんし、
お隣の同年代の4人組〔男3女1〕がひたすら80年代あるある
の話で盛り上がっているのでつい、聞き耳を立ててしまいましたが、
待つことしばしで、最初に登場したのが、タイ東北部ソーセージ焼きです。

うん、テレビで見たアレが登場です。とはいえ、テレビで見たのと比べると
ソーセージというよりは焼きたらこの近いかな、見た目は、
しかも、断面見るとなにやら植物性のものの断面も見えます。
お花のようにカットされたにんじんもオサレです。

【タイ東北部ソーセージ焼き】
女子も嬉しい一口サイズ
小さいけれどしっかりモノ

と番組内で紹介されたものです。

楽しみに口の中にいれますと、うん、ハーブが効いています。
しかも、焼きたらこのような見た目ならではというか
ひき肉がしっかりと焼かれていながら口の中でほろほろと崩れ、
噛むと肉滴りがジワッと出てきます。
それにしてもこの独特なハーブ遣い、初体験ですし、
ソーセージというよりは中華の腸詰に近いですかね。
アジアの近似性を感じながら
「ドイツよりも断然味が濃いぞ」との、ゴローちゃんの感想を再認識しながら
食べていると、続いて登場したのが、牛挽肉とタイスパイシーハーブです。

【牛挽肉とタイスパイシーハーブ】
スパイスばっちり効いてます
侮るなかれ この辛さ!


おおお、こちらも複雑なうまさです。

単純に辛くはない辛い辛いあとから来る
辛さが追っかけて来る。ムエタイだったらいきなりハイキックだ!!

と番組内でゴロちゃんは感想を述べてますし、食べながら盛大にむせましたが、
昨日食べた小岩の中華ほどは辛くない。
小岩の中華も素材などのうまさの土台の上に奔放に暴れるからさでしたが
それにさわやかな酸味と、甘みが加わります。

あら引きされた牛肉は、しっかりと野趣にとんだ味わいを見せてくれますし。
中に入ったハパプリカなどの野菜のシャッキリとした歯ごたえに
さりげない苦味もいいです。

この野菜の青さを補完するような形でハーブが追いかけてくるのもいい。

それがいちいち、辛くも、甘くも、うまくもあるのです。
これです。これが東南アジアの料理です。
I 嬢は、「これ、ゴローさん、ご飯にかけてましたね」
心配なく。このあと、ご飯も注文します。

そして登場したのが、空芯菜炒め。
見るからにシャキシャキで、香りもいいです。

シャキっといただくと、塩味とか、オイスターソースならではの複雑なうまみで
美味しくなっている空心菜。このシャキシャキは、ビールにピッタリです。
しかも、ナンプラーやにんにくも食欲を増しくれますし、
たれのなかに入った砕かれた豆の食感も悪くないです。

ベースは、ほんのりと甘いもののオイスターソースなどの味わいですが、
美味しい美味しいと食べていたら、これも辛さが追いかけてくるタイプです。
久住さんも「空心菜 少し辛くて…でもマイルドな辛さ!」と言ってました。

あー、それぞれ美味しいですし、I 嬢も楽しそうです。
ということで、ウマイウマイいいながら食べ続けていると、ここまで主食系はなし。
ここで満を持して、汁なし麺とタイカレーにライスをオーダー

まずは出てきたライスに、牛挽肉とタイスパイシーハーブをのっけてイタダキマス
と、うん、うまか。

正解。この戦法 当たり
いい、これいいぞぅ。

とのゴローちゃんの台詞を再確認。
でも、これに目玉焼きが乗ったらガパオッだよなぁ、などと思ったりして。
そして登場した汁なし麺。藍色で模様づけられた食器に入って登場。
上にトッピングされた鶏肉はもちろんのこと、
あげた春巻きの皮とか、ネギと小エビの色合いも鮮やか。
これはうまそう。I 嬢が丁寧にかきまぜてくれています。うむ女子力高し。

そういえば、ワタクシが教授した箸袋で作った簡単箸置きを、
ある飲み会でI 嬢が作ったところ、「女子力高~い」と評価されたそうです。
ヒゲ面のオッサンに教えてもらったのにねwww

でもって汁なし麺ですが、甘いです、これ。複雑なアマみです。
ゴローちゃんは甘辛醤油といってますが、まずは甘みがきて、
つづいて、ナンプラーならではのお魚っぽい出汁のあじわいと
お魚のあじわいが、こちらも東南アジアならではの味です。
濃い味付けにこちらもビールがすすみますし、
麺も、独特のモチモチ感があって。米粉の麺みたい。このモチモチもハマりそうですし、
淡白な鶏肉も甘い味付けで、美味しくいただけますし、
海老ももやしもいいですね。揚げた春巻きの皮もサックリしていて美味しいです。

番組内では
【汁無し麺 鶏肉トッピング】
これぞタイ流 汁無し麺
しっかり混ぜて食べるべし!

と紹介されてますし、ゴローちゃんの
初対面なのにすぐに打ち解けてくる味
って感想もいいです。タイの麺だから初タイ麺ですか。

しっかり混ぜていただくところは、汁無し坦坦麺や油蕎麦を思い出しますが
最大の違いは甘いこと。そして、複雑な甘さでもしっかりと
ビールにあう濃い味わいというところでしをうか。
i嬢も「面白い味だし美味しい」とご満悦の様子。

続いて、煮込み鶏肉とジャガイモカレーです。
こちらも藍色の模様がつけられた食器に入って登場
ゴハンは一部取り崩してしまいましたが、同じように藍色で模様のついたお皿に
円錐台形に盛られていて、アジア金星堂のカレーを思わせてくれます。
カレーにチキンレッグがゴロゴロ入っているのも、アジア金星堂っぽいです。

到着すると漂ういい香りはココナッツミルクベースならでは。
古くは中富良野の小川屋商店に、旭川のくい亭や、美瑛のバーチに
富良野のカフェノラ、そして旭川のアジア金星堂などで
ココナッツミルク入りカレーのウマさに舌鼓をうち
目覚めたワタクシにとってウレしいかぎりであります。

カレーにはジャガイモもゴロゴロと入っていて、
ミルクの色がしっかりと出ている、穏やかな黄色がいい感じ。

と、いうわけで、カレーを一口。
このヤサシくも五臓六腑にシミる味こそが、ココナッツミルクベースのカレーの肝。
まずは、口に入れた直後にぶわっと広がるココナッツミルクの穏やかな味わいと
ほのか甘さに癒されて、これだけで穏やかになれます。
しかも、ココナッツミルクによってもたらされる複雑なコクやウマ味。
しかも、穏やかなだけではなく、スパイスの香りがしっかりとでていて
気持ちよく鼻腔に口腔をくすぐるのです。
さらには、レモングラスや香菜のような、クセのある香りに味わいも気持ちよいです。

これらのスパイスや具の使い方は、決してケレンミがある感じではないのですが
気持ちよく鼻腔に口腔をくすぐスパイス、ハーブが、ほどよく、
ココナッツミルクとマッチをしながらもさりげなく主張をしている感じです。
しかも、スープを嚥下したあとも、残響のような旨みにコクが
いつまでもいつまでもぼおっと残るという。ヤサシクもアタタカイカレーです。

しかも、大きめにカットされているジャガイモはホコホコでさりげなく甘いですし、
鶏は、淡泊ななかにもしっかりと滋味にあふれる味わいが
カレーとシミジミあっています。
ワタシもお行儀悪いですが、ゴローちゃんよろしく、手づかみでしゃぶりつきます。
あー、こうすると、より美味しく感じて幸せです。

これきは美味しい。しかも甘い食べ口ながら、カレーですから
じわじわと辛さが蓄積するところも、ジワッと汗がにじむところもいいです。
当然、ライスにもベストマッチ

あ、I 嬢もハマっている「めしばな刑事タチバナ」でタイカレーが絶賛されていたのが
よくわかります。

番組内では
【煮込み鶏肉とジャガイモカレー】
ジャガイモごろっとマイルドカレー
骨付き肉が食欲そそる。

と紹介されていて、ゴローちゃんは
「じゃがいもでかし」
「攻めのエスニックに守りのエスニック」
「カレーは強い」
などの名言を繰り出していましたっけ。

I 嬢も、「初めて食べるアジばかりで、新鮮で、全部美味しいです」などと
こちらもスプーンがとまらない様子。
でも、目の前のお料理はしだいにフィニッシュへ向かっています。
なら、最後にはこれで締めましょう。
とオーダーしたのがカノムトイです。

出てきたのは、半球状の白い小鉢の中の表面に、
結構な厚さの白いココナッツペーストが乗って熱されて固まったものが二つあります。
白いココナッツミルクの表面に浮かぶレーズンもいいです。
「熱いので気をつけてください」と店員さん。はい、わかりました。

ていねいにスプーンをいれてまず食べると、
ココナッツミルクのさわやかで穏やかな甘みの中から、底に隠れていた
餅のねっとりとしたハーモニーが今まで体験したことない食感です。
しかも、もちがほんのりとしょっぱくて、ココナッツミルクの甘みをひきたせています。
甘いなら甘いだけ、辛いなら辛いだけではなく、
それぞれ方向の違う味組み合わせて旨さと魅力に変えているタイ料理の魅力が
こんなちっちゃいデザートにも現れています。お二人様の時に注文してよかったなぁ。

ちなみに番組内では、

【カノムトイ(おもちとココナッツミルク蒸し)】
タイの屋台の定番スイーツ
ちょっとお得な二個セット

と紹介されて、ゴローちゃんは、
「あ、甘い、美味い、アツアツ」といいながら食べてたいました。


俺の大勝利だ。うん。大勝利です。

日本にはないこのデザートに対して、
I 嬢も、「これも、はじめてです。不思議で、すごくオイシイ」だそうです。
なるほど。女子ってタイ料理好き多いよな。とはゴローちゃんの感想ですが、
I 嬢のハシャギっぷり見ると納得。

全般的に、料理の旨味が強く、そこに甘みだったりしょっぱさだったり
辛さだったり、酸味だったりが絶妙なバランスでかかわっています。
このタイ料理がまた、外の暑さとあいまって、ビールが進みます。

ああ、タイ料理いいなぁ、最高です。

とここで満腹になりましたし、明日も早いので今日はこれくらいにしましょう。
手を合わせて、ごちそうさまでした。
満腹で外に出ると、向かいが熟女バー、となりがフレッシュパブって
のもスゴいですね。
あー、大使閣下にの料理番にも出てきたソムタムやトムヤムクンも食いたかった。 
また次回ですかね。

と思いながら、あの曲を口ずさみながら東武線の人となったのでした。


後日、畏友p氏に「ライカノ行ったさ~」と話したところ、
すかさず「鈴木先生の店か!!!」とリアクション。
流石です。



☆「ライカノ」(東京都足立区千住2-62 ラ・フェットビル1F)
◇営業時間◇ [日~金]11:30~15:00 17:00~23:00(L.O.22:30)
◇定休日◇ 毎月第3火曜日 ◇駐車場◇ 無(近隣にコインパーキングあり)
◇電話◇ 03-3881-7400.





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていたFURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ

ようやく脂っこ~いオシゴトが無事成功に終わって、
ホッとしているイトー×aniです。

来週も、やや面倒なおシゴトこそあれ、それさえ終われば
週末はナゴドのカープ戦観戦と愛知巡礼です。イエ~イ。

もう、これだけで多少面倒なオシゴトでも耐えることが出来ます。

ただ、今年は、本職のほうで責任者をつとめていた前述の仕事が、
夏の大お祭りと重なったので、尚更大変でした。

今年の大お祭りは、初日17万人、2日目17万人の参加者がいたそうで。
そしてオシゴトの関係で僕が参加が出来なかった3日目は、21万人が参加して、
3日間で55万人の参加があったそうです。

ちなみに、昨夏の入場者は59万人。
ただし、会場側の計数方法に変更があり、準備会と会場側で調整した結果、
以前よりも低めの数字になっているそうです。

計数方法は昨年冬から変更されていたそうで、昨冬の入場者数は
合計52万人だったそうです。
やはり、増えてますか。

確かに言われてみれば、ホール内もガレリアも廊下も例年に比べて、歩きにくい感じがしました。
ただ、そこまで暑くなかったので、昨年のように東館の天井近くにはもやのようなものがかかっていることもなく、
スタッフの方が、「今日のコミケは間違いなく歴史に残ります!こんな涼しいコミケは久しぶりです!
去年のコミケと足して2で割りたいくらいです!」なんて名言を残すほどです。



そんな夏の大お祭りの全日程が、火曜で無事終了いたしました。

と、書くと、このブログ初見の方は、何ねぼけたことを言っておるのか、
もう一週間前のことではないですか。とツッこまれそうですが、

このブログを読まれている方ならばご存知のとおり、
冬の大お祭りの申し込みが、無事終了したのです。

夏のお祭りの申し込みまでが冬祭りならば冬のお祭りの申し込みまでが夏祭りです。

今回の大お祭りは、今までの29・30・31の3日間開催から、
28・29・30の変速的な開催となる見込みです。
31日がお祭りじゃないってのは久しぶりで、今回は東方・艦これが同日程で、ジャンプ系、ゲーム系が同日程。
男女日がくっきりとわかれそうです。なんてことを考えながら、
いつもながらの、何度も同じ内容の事を写経のように書きうつす、
申込用紙や短冊や封筒などとの格闘を終わらせた後、
火曜日に、コンビニで申し込み用紙の控えのコピーなどをすませて、お金を払って。
水曜日には封筒の中とかに、入れ忘れはないかなど丹念に確認してから、
地元の郵便局で封筒を局員さんに手渡しして「お願いします」と言った後に
外に出て周囲の視線を少々気にしながら、郵便局に向かって2拝 2拍手 1拝をします。

これは、気がつくとお祭り申し込みの時の儀式になっています。

お祭り自体が巨大な信仰心で出来上がっている気もしますし、
年に二回、五十万前後の偶像を崇拝する人が全国から吸い寄せられるように
1カ所に集うというのも巡礼めいています。

と、いうことでの神頼み。

そんな大お祭りに参加ができますように。という祈りをこめて頭下げて
郵便局をあとにしたのであります。


畏友GMクンも、畏友p氏も申し込みを終わらせたそうです。

それにしても、二月に申し込みが終わる夏のお祭りと、
八月に申し込みが終わる冬のお祭りと毎年同じ時期にルーティンのように
同じ作業が回ってくるので、季節がめぐっていることを、再認識しますし、

冬の大お祭りの申し込みが終わると、北海道の短い夏も終わりだなぁ。
などと少しせつなくなったりして。


冬の大お祭りの申し込みが終わるまでが夏の大お祭りという名言を体感、
再認識しながら作業を無事終えたのでした。

果たして結果はどうなることやら。
ぜひ、当選してほしいものでありますが、発表は二ヶ月半後の十一月上旬。
その日までワクワクドキドキしながら待ちたいと思います。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の 
月曜午後五時からオンエアーしていた 
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の 
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
僕的には夏の大祭りの全日程を終了し、21:30の飛行機で千歳へ、
ビックサイトから空港までのバスでも危うく寝過ごしそうになり、
機内でもフライト前から直前まで爆睡をしていました。
23:20分に千歳について、このあと2時間かけて羊蹄山麓までかえるのは
おりからの寝不足もあって、危険になるだろうという判断で
空港から程近い苫小牧の宿でビバークしたのちに、午後からオシゴトに行く。

という計画のもと、現在苫小牧某所に潜伏中のイトー×aniです



お祭り期間中にも巡礼を済ませましたので、そんなお話を書きます。

大お祭り前日、コピーを済ませていったん紙束を宿においてから、
午前中からやや遠くに巡礼に向かいましたが、マンガで見覚えある入り口には
14日~17日までお休みしますという という張り紙がありました。

にょろ~ん

結局××まで行って、駅弁買って帰ってくるだけでした。
ま、こちら、電話で連絡のとれない店なのでしょうがないですかね

ただ、お昼の巡礼に振られても、僕には夜のイベントがある
と、切り替えて向かったのが、京成沿線です。

途中いくつかの用足しをしたり、某神社を参って
モロモロのお願いとともに、明日からの大お祭りの成功を祈ったりして
時間を消費したのちに、17時30分に京成の某駅に向かい
明日からのお祭りのお手伝いをしてくれる、畏友 I 嬢と合流。

今まで道内でしか会ったことがない人と、都内であうというのも不思議な感じです。
いやー、久しぶりーなんて旧交を温めたりしながら京成線に乗り込んで
向かったのが、この日の巡礼先の京成小岩です。

お店の名前は「中華料理 珍々」さん。

ドラマ版「孤独のグルメseason2 」第6話「江戸川区京成小岩の激辛四川料理」
に出てきたお店です。

京成小岩駅からお店にむかって歩くこと十分。
途中、愛国学園のレンガ造りの建物を見て、東京の学校はオサレだねー
なんて話で盛り上がっているうちにお店はどんどん減ってきまして、
完全な住宅街。こんなところにお店があるのかとおもって進んでいくと。

ありました

四川家庭料理 珍々 と書かれたのれんです。
これですこれ。

中に入ると、居抜きっぼい落ち着いたお店で、
店内は三人がけのテーブル席1つと、四人がけのテーブル席2つ。
カウンターは6人くらいでしょうか。

ということで、私たち2人なので、ゴローちゃんが腰をおろしたテーブル席の
手前の三人がけの席に腰をおろします。

メニューを見ると、手書きのメニューの一番上と二番目に
じゃがとろと、豚肉のにんにくたれがけが載ってます。
これは注文するしかないでしょう。

ただ、いかにもなセレクトだとばればれなので、
まずはビールのジョッキと、麻婆豆腐、じゃがとろ、水餃子、
蒜泥白肉〔豚肉の大蒜タレかけ〕の4品をオーダー。

2人で店内を観察すると、松重豊さんのサインをはっけん
I 嬢もコーフンしています。

出てきたビールで、乾杯~をして、翌日のチケットなどを渡したり
軽く打ち合わせをしていると最初に登場したのが、
蒜泥白肉です。ああ、もう漂う香りからキケンな感じです。

番組内で
【蒜泥白肉(豚肉のニンニクたれかけ)】
ニンニクベースに山椒たっぷり
敷かれたキュウリもいい感じ
と紹介されてますが、たしかにいい感じです。

おお、これは多摩蘭坂と、ゴローギャクのひとつも飛び出します。
巡礼者のわれら、ゴローちゃんにならって、手を合わせて「いただきます」

おー、がつん!!
これがガツン!!です。いいぞいいぞ

運ばれてきた段階でただ山椒の香りが漂っていますが、
口の中に入れたら、これまたスゴいです。

こいつと唐辛子の刺激ががガツンの正体です。
しかし、ただ辛いだけではなく、複雑な辛さと、
辛さがうまみの大切な要素として機能している、そんな味です。
ニンニクのパンチもそうですし、刻まれたナッツや生姜にゴマ
それから、このザラザラガリガリしてるのはなにかな
これも、うまみの一要素です。

この辛旨濃厚タレが、淡白な豚肉に、たたきキュウリにかかっていますよ。
あっさりとした茹で豚を盛り上げてくれますし、
そこのキュウリのアオい感じは、辛味ある刺激たっぷりのなかでサワヤカな存在です。

続いて登場したのが、麻婆豆腐

こちらは、ゴローちゃんのお隣のお客さんが頼んだのを、
ガン見するゴローちゃんなんてのもありましたし、
ふらっとQUZMIで、かせきさいだぁさんと二人で
食べたメニューでもあります。

こちらも香りが強いですね。
しかも茶色がかった深みのある赤が、なお更辛味を強調しています。

一口いただきますと、お、これも辛い、そして、ウマい。
畏友 I 嬢も、「これは、気管に入ったらヤバいヤツですね」
などといっています。わかるわかる。

大きめの絹ごし豆腐がたっぷり入っていましていい見た目ですが、
油断ならないメニューなので、慎重にいきますと、麻味が結構利いています。

これも、山椒ですかね。軽くしびれる感じもいいです。
池袋に巡礼したとき食べた「楊」さんほどではないですが、
こちらもさりげなく花椒が効いている感じですかね、この痺れる感じは。
そして、こちらもしっかりと辣味もきいていて、辛い。

ただ、この麻辣味と、ベースのうまみががっぷり四つでかみ合っているので、
一口いくとまたほしくなるという魔性の味わいです。

ハヒー辛い~ ハヒー旨い~ ってヤツです。

穏やかながらしっかりとした味の豆腐に癒されながら食べ進めていくと
じゃがとろ登場です。

番組内では
【じゃがとろ】
マッシュポテトにそばろ餡がとろ~り
ご飯にかければ さらに良し

こちらは
マッシュポテトにひき肉煎りのアンをかけたもの。
辛くはありません。穏やかな味わいです。
マッシュポテトのサクサクフワフワっとした食感は初体験。
ひき肉の味わいがたっぷりでている穏やかな餡ともベストマッチ
なんでも四川の家庭料理がベースになっているそうですが、
何とも類似していないんです。これはスゴい。

しかも食べ進めていくうちに、ジャガイモの中に、
美味しい大根のようなサワヤカな苦味が感じられて
これまた不思議です。

I 嬢も「初めての味で、美味しいです」と言っています。

しかも、今までが辛いメニュー連発で、辛いタレのかかった
キュウリや豆腐が逃げ場となっていた身には、このふわとろで
やさしい味がありがたいです。

四川のじゃがとろ大家族の味です。

続いて出てきた水餃子
見るからにもっちりとした穏やかな分厚い皮のしろものを
一口いただきますと、うん、旨い。
中の具はそこまで多くないですが、肉滴もたっぷりですし、
なんか、セロリっぽいサワヤカな苦味がいいです。
つけだれには、黒酢の発酵香高い酸味が穏やかですし、隠し味の老酒もいい。
ここにもラー油とか山椒などが入っています。

ああ、ここにも癒されます。

しかも、ここらへんで、辛さにやられるか、と感じていたからだが
しだいに軽くなってきます。

I 嬢いわく「食べているうちに、慣れてきて、最初は辛いんだけど、しだいに辛さが消えてきて、
       なんだか、浄化されたみたいです」
うん、至言です。

と、油断したのがよかったのか、I 嬢の予言??が的中
麻婆豆腐が期せずして気管の入り口に入ります。

やばい、やばい

盛大にむせますが、むせればむせるほど中へ行く感じで
声も出なくなります。

ゴローちゃんがムセて、「四川、本気出してきた」の名言を残した
【泡菜魚(魚の四川漬物煮込み)】
これぞ四川の本気の辛さ!ことにスープはデンジャラス!

は、要予約メニューのようなので注文しませんでしたが、
ここでムセるのを追体験してしまいました。

しかも、声が出なくなるまで盛大にむせるのははじめてかもです。

I 嬢に「大丈夫ですか~」心配されてしまいました(笑)

そんなことこそあれ、話が弾んでくると料理もなくなってくるので、

トマトと玉子の炒めと辛炒飯をオーダー

トマトと玉子の炒めは、
塩味ベースで軽くしょうゆも入っている味付けで、
ふわっとした玉子が旨みと油をたっぷりすっていて、癒される美味しさです。
この玉子が固まりすぎず、半熟でもないという業物の仕上げ。
そして、トマトは火が通っていて軽い酸味を残しつついい感じの甘さで
食感もトロっとしていていやされますし、
この上を軽くおおう、あんもいいです。

炒飯もどちらかというとしっとり系
話しをしているうちに I 嬢も好きだといっていた
「めしばな刑事タチバナ」の炒飯論争にも一石を投じそうな感じ。

赤くキケンなヤツがちらほらしているので、大丈夫かと思って食べると
うん、このピリ辛が美味しい。しかも、しっとり系の炒飯も悪くないし
ベースの炒飯自体がしっかりと複雑な味わいのものなので、本当に美味しい。

料理は美味しいし、お酒も美味しいし、オな会話も楽しいので
なんか2時間くらいしかたっていない感じでしたが、お店の人に
「ラストオーダーですけど」と言われてはじめて4時間たっているのに気がつきました。


京成小岩の諸葛亮。恐れ入りました。


そうそう僕らの席のそばに座った4人組のお客さんも
孤独のグルメの話をずっとしていたのが印象的です。そんなお店です。

そして、大満足でこちらをあとにして、
軽くエンディングテーマを口ずさみながら、小岩の夜を堪能したのでした。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
2014.08.16 2日目終了!!
現在、大お祭り2日目を無事終えて、北海道に飛ぶ前に英気を養っているイトー×qniです。

昨日もいい一日を過ごすことが出来ましたが、今日も楽しかったです。

今日の参加者は17万人と、昨年よりは4万人減ったそうですか、
冬の二日目から見たら、一万人多くて、人がごったがえす2日目でありました。

昨日の夜は、北千住でタイカレーなどとても美味しい料理の数々を
お手伝いをしてくれた畏友 I 嬢と食べたあと、宿で、ブログの更新をしているうちに軽く落ちて、
気がついたら「アオイホノオ」が放送されていたので、カッ!と目覚めて、
その後も、「タモリ倶楽部」「東京ESP」「信長協奏曲」「Fateプリズムイリヤ」といったところを見ながら
折って帳合して繰り返して、再び軽くおちたりといった一夜をすごして、大お祭り2日目をむかえました。

シャワーを浴びて、この日の戦闘服である、赤いアンダーウォーマーを着て、まずはその上にアロハを羽織り
昨日よりやや早く、6時60分に朝食会場に並び朝食をとります。この日も同士風の人はいないですね。
その後、宿の前にあるコンビにで今日のポップのコピーをとって、バスで蒲田へ。
そしてJRで大井町に行きりんかい線にのりかえです。
7時26分のりんかい線は、先頭車両までぎゅうぎゅう詰めで、洗礼を浴びます

昨日も書きましたが、年に数回乗る満員電車の100%が、イベントがらみって、
自分自身、田舎ものだのう。と思いながら、国際展示場前駅に到着。

サークル参加者の道を歩いて、「桜tric」「ろこどる」「RW」といった
BS-TBSなどでおなじみのアニメの看板などを見ながら
そんな番組の曲を口ずさみながらメインプロムナードへ。
「向かいか~ぜに打~たれっても 冷たい雨に 濡~れても~♪」「魚ごこ~ろ~クン♪」「KissKissKissもう夢中なの♪」
などと階段をのぼると、昨日もお世話になりました、ビッグサイトの威容です。

そして鳥居状オブジェの下で、今日も一日よろしくお願いしますという気持ちをこめて、二礼・二拍手・一礼

7時50分過ぎに会場のスペースに入って荷物を確認したり準備をしたりします。
昨日より早いのは、昨日が東で今日が西だからです。
行った時間が時間なので、シマ中で一番乗り。なんかウレしいです。

ここで、ホテルで力尽きた製本の続きをして、お客さんをむかえる準備をしたり、
前回の「スキマフェスティバル」の時も着用した、
広島東洋カープ、広瀬純選手のホームユニフォームを着がえていると
〔この日はそのために、赤いアンダーフォーマーを着てました〕
畏友 I 嬢の登場です。彼女は、イマ一番アツいジャンルが「弱虫ペダル」だそうですが、
僕の席に座ると、視界に入るスペースサークルのすべてが弱虫ペダルなので、ダイコーフン

しかも、イベントスタッフも、AUの職員も弱虫ペダルのコスをしているという徹底振り
彼女は終始ハァハァしどうしでした。

でもって、彼女はお目当てのサークルをはしごするとの理由でスペースからお買い物に行ったところで
午前十時になりましたので

パチパチパチ

今日も、オープニングに音楽がついたさまを確認します。

一斉点検放送の音楽も今までの「夢の中へ」ではなく
「いないないばぁ」の「わぁお」風の電波ソングに変わったのももうなれました

「♪ みんなの、へいわを、みんなで守る
  一斉点検の じっかんですぅ ♪ 」
なんて口ずさむと、「あの「夢の中へ」のない、お祭りかぁ」などと、ゴローちゃん調で
インチキなセリフをつぶやいたのもずいぶん前のような気がします。

スタンディングオベーションのごとく、丁寧に拍手をしてお客さんに備えます。

遠くで外周へ向かう、お客さんの地鳴りが聞こえます。
さらには外周サークルの待機列が、目の前までのすのすと延びています。
スゴいなぁ、なんて思いながらお客さんをむかえます。

この日は、久住昌之さん作品に登場をしたお店の巡礼本
「孤独の軍師ストーカー 5」で勝負をかける日です。
ちなみに、こちらのブログの文章も手直しして所収させていただいています。

しかも、朝思いたって、コンビニでで作った
「孤独のグルメの巡礼本、そんなのもあるのか」とゴローちゃんが言っているポップも、
「巡礼本だって」「スゴいね」なんて感じで、通りすがりの人にウケて良かった。

しかも「これ全部行ったんですか」「はい、」「スゴいですね」
とか、「5冊全部で、お店何軒載ってるんですか」
「70軒こえますかねぇ」「まじですか」とか、
「リストって何軒載ってますか、」「200軒です」「へぇぇぇぇぇ」
「このあいだの福岡のうどんやまで所収してます。」「マジですか!!」
なんて会話をするのが本当に楽しいです。

「前回もかわせてもらいました。面白かったです」とか、
「別イベントで妻が買って、面白かったのを思い出しました」いった
感想を聞かせていただいたり、
巻末のリストを見ながら指差して、
「これ使わせていただきます」などといってくれるお客さんなど、
ありがたい方が次々と来てくれます。
さすがシーズン4も絶好調な孤独のグルメ

足早に通り過ぎようとした人が、ポップを見て、ギュン!!!と音がするような勢いで方向転換をして
スペースにきてくれるのもありがたいですし。
3時過ぎですが、「まだ帰りませんよね」「はい」「財布とってきます!!」なんてのもアリガタイです。

さらには、今回は僕のユニ指差して、「26番、誰でしたっけ」「広瀬選手です」なんて会話をしたり、
名古屋からきたお客さんが「愛知だから巡礼できなくって、日間賀島も躊躇します」とおっしゃったところ、
「僕、再来週、ナゴドにカープの試合見に行きますが、そのときによります」
なんて会話から、カープとドラゴンズの今後の展望みたいな話に膨らんだり、
お客さん「立ったり座ったり大変ですね」ワシ「スクワット〔応援〕でなれてますからww」「確かに」
とか、カープのタオルを使っている人に、あああとか言って指差したら、むこうも指差してきて
話がもりあがったりと、本当にありがたいなぁ。

久住巡礼をするのは、イベントか、ライブか、カープ戦なので
前回のスキマフェスティバルからこの格好にしていますが、
これからも、この路線でいきます。


ああ、いいなぁ、この雰囲気。最高だなぁ。

畏友 I 嬢も、戦利品を抱えてきてハァハァです。楽しそうだなあ。
彼女に店番をしてもらって、ざっとまわることもできましたし、
「サウンドストック」さんの弱虫ペダル本と、あずまんが×ペダル本は
I 嬢iに大ウけしましたし。これもよかったなぁ。あと、今日、初めて牛タンドックも美味しくいただきました。
ああ、楽しいなぁ。

楽しい時間をすごしましたが、楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。

出足が遅かったので、どうなることかと思った新刊などですが
既刊で完売の号も出たり、新刊も7割以上頒布することが出来ましたし
2日間トータルで3桁の冊子を頒布することができて、大満足の結果でした。
三日で3ケタはありますが、2日で3ケタって自分的にはスゴい数字です。

午後三時前ぐらいから、周囲のサークルは次第に撤収をしだしましたが
ボクらは最後まで粘って、閉会の音楽を聴いてパチバチバチ。
そのあとに楽しかったことを思い出しながら、荷造りをします。

このあと、夕立のような突然の雨で荷物送りの場所がかわったりとありましたが、
僕ら的には無事全日程終了。
4時30分過ぎにゆりかもめで帰る I嬢とわかれて私は空港直行のバスの人になります。

バスの車内から見えるビッグサイトの威容に感謝の意味をこめて手を合わせて頭を下げます。

そして羽田について、今に至るというわけです。




大きいお祭りの日程自体は明日も残っていますが、ワタクシは明日の午後から仕事なので
これでとりあえずは終わりです〔ラストのイベントが残っていますが…〕

命の洗濯もできましたし、いろいろな出会いもありまして、
楽しいイベントでございました。

お祭りに参加されたかたがたにおかれましては、ご苦労さまでした。
僕自身大変楽しい日々をすごさせてもらいました。

この楽しい日々だったのは、
お祭りでお会いした方々、あなたがたからかけていただいた一言一言のおかげですし、
その、もったいないような、一言一言は脳裏に強烈に刻みついております。
有りがたくかみしめております。

みなさんにいただいたお言葉や、見せていただいた行動すべてが、
今後の僕を動かすパワーとなりました。

心よりお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。


と、いうことで、心の充電も終わりましたし、
次は冬の大お祭りにむけて、ネタ拾いであるライブと巡礼などに頑張りたいと思います。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
2014.08.15 一日目終了
現在も東京某所の空の下。

夏の大お祭りの、一日目を無事終えて、北千住で中夜祭をかねた打ち上げを終えて、
宿に戻ってきたイトー×aniです。

今日一日、多くの人との出会いがあり、楽しい一日を過ごすことができました。

ありがとうございました。

やはり、大お祭りはいいなぁ。明日も、多くの出会いと感動があればよいと思います。

今日の参加者は17万人と、昨年よりは4万人減ったそうですが、
去年は土曜日、今年は平日ってことも影響したのですかね。
それでも人がごったがえす1日目でありました。



昨日の夜は、明日お手伝いをしてくれる畏友 I 嬢とともに
前夜祭をかねての打ち合わせがてら、小岩で本気を出してきた四川を食べたあと、
宿で、軽く落ちましたが、「咲-Saki」を見て一気に上がるテンション。
その後、折って綴じてを繰り返しながら再び軽くおちたりして一夜をすごして、
大お祭り1日目の朝をむかえます。

シャワーを浴びて、この日の戦闘服である、KajiFesの空色のTシャツに着替えて
荷物を整理した後に、出撃準備を整えて、7時前に朝食会場に並び朝食をとります。
同士風の人はいませんね。

7時10分に食事をすませて、バス~京浜東北~んかい線に乗り
国際展示場駅へむかいます。

りんかい線ではぎゅーぎゅーづめが帰ってきた感じ。
これくらいの込み方のほうが気分があがります。

年に数回乗る満員電車の100%が、イベントがらみって、
自分自身、田舎ものだのう。と思いながら、国際展示場前駅に到着。

スタッフの方がローソンの前あたりで、
「ここが西と東に分かれてます。運命の分かれ道です」などと言いながら誘導をしています。

サークル参加者の道を歩いて、BS-TBSなどでおなじみのアニメの看板などを見ながら
メインプロムナードへ。階段をのぼると、半年振りのビッグサイトの威容です。

おおお、有明よ、私は帰ってきた!! です。

会場前の神社の鳥居的オブジェのところで、
今日も一日よろしくお願いしますという気持ちをこめて、二礼・二拍手・一礼

8時15分に会場のスペースに入って荷物を確認したり準備をしたりします。

今日も壁の近くので、壁の入場前待機列ができているのを見ながら
新刊のポップを作ったりしたりして準備。

ここで、畏友 I 嬢が合流。彼女は超久々のイベントとのことで、
「前日から興奮をしてました。」とのこと。いいですね。
リニューアルされた一斉点検の「まぁえっ、うっしろ、みぃぎ、ひっだり」
の歌にあわせて、前後左右を確認したりしながら開場を待ちます。
買い物に行く彼女を送り出して、待つことしばしで開場時間の十時。
いつもどおりのぱちぱちぱちぱちと拍手をして、
スタンディングオベーションをするがごとく拍手。

漢津波が流れます。勇者の列のごとく威風堂々と歩む人波が続くさまを見て。
この人たちって、徹×組なんだろうな。などと思ったり

大きい声で、待機列を動かそうとするスタッフの人の声が響きます。
今回のスペースが外周の側ということで、そんな見事な仕切りを見て、
そんなのを見ながら、再びスペースにこしをおろします。

と、開始10分後に、「すいません、新刊一冊ください」
ま、マジっスか。今回も幸先がいい感じです。

この日頒布したのは、梶浦由記さんとKalafinaのfan book「梶to空 Funf」です。

結果からいうと、持ってった新刊と、残った既刊のトータルで
8割が頒布できました。

この日は前述とおり、「KajiFes」のTシャツに、サークルチケットとか登録証を
Fiction Junctionのチケットホルダーにいれて首から提げて
そのままにしているスタイルでしたが、
当然気づいてくれる人もいます。ありがたいです。
ディスプレイしたkalafinaタオルにも反応してくれた人もいました。

あと、この日も、冬と同様、お宝の是永巧一さんのギターピックも展示。
本物ですか?、スゴいですねなどと言ってくれますし。
ボクも持ってますなんてお客さんにも2人も出会いました。それもスゴいなぁ。

今までのライブの話で盛り上がったりと、
好きな音楽の話で盛り上がることが出来るのが、
イベントでの最大の楽しみですし、
お客さんがお話するライブの話もいちいち勉強になります。

もう、このジャンルでイベントに出て5度目ですので、
毎回来てくれる方とも再開して、
「明日のめざまし行かれますか?」そう、明日Kalafinのライブなんです。
「いや、明日もここなんで残念ながら、そんな人、多いみたいです」
「FBMのライブは」「いや、次のライブは10月と11月で」
「そうですか、なら明日はみんなの分までがんばります。
10月のライブでまたあいましょう。」
なんて話をすることが出来ました。これも、本当にウレしいです。

さらには「二冊ずつ、全部ください」などという方とか。
直前まで、原稿はテンパりましたが、元気をもらうことが出来ます。
その方も「また、どこかのライブでお会いしましょう。」などといってくれました。

あと既刊の感想を言ってくれる人とか、
「レポートにテツ要素入っているのも面白いですよね」
って、それ無印の畏友p氏のレポートのくだりじゃないっスか
うれしすぎます。

しかも、外人さんが僕らの本を見なて指差しがら、
「×○×kalafina△×○…○」などといっているのも前回同様。
さすが、海外公演もこなすアーティスト、kalafina。です。
浅草橋の宿で、KajiFesのTシャツのままフロントのPCでブログを更新している時に、
台湾から参戦された方に声をかけて頂いたのをも思い出します。

さらには、目の前を通り過ぎようとする「YUKI KAJIURA LIVE」のTシャツを着ている
お客さんにむけて「Kalafina本ありま~す」と言ったら
ギュンって感じで戻ってきて、買ってくれたくらいにして

ああ、本当にいいなぁ。


と、1時前、ややお客さんが途絶えたので、お店を戦利品を買ってきてビバークしている
I 嬢におまかせして、昼食と気になる本を買いに行きましょう。

まずは自分のスペースにおいてから向かったのは、西ホールです。
夏にカープ本を買った、So What???????様をまず訪問

こちらは、冬コミに広瀬選手のユニを着てスペースを訪問したら、
「広瀬さん、好きなんですか?」「はい」
「あ、ユニ着てるくらいですからアタリマエですよね」w
なんて会話から、今シーズンのカープの戦いぶりの話から始まって、
「僕、今年カープ戦い11試合みて6勝5敗なんですよ。とか、
でも東京ドームでは今までカープ戦を見た中で1勝しかしてないんですよ」
「ドームには、というか巨人には相性悪いですからね。」なんて話から
気がついたら、緒方コーチの嫁さんが中条かなこさん時代に、
幽白とかの同人誌をやってました。
先日、あの人は今みたいな番組で美術展に入賞した話をみて
最初はスゴいと思っていたけど、そんな下地があることを思い出したんです。
娘さんも母親がそうだから、そうなのかなぁ
なんて話にいたるまで、さまざまなカープトークで盛り上がったサークルさんです。

今までのカープの戦いぶりについて、しばし語ったりして、
盛り上がることができました。ああ、こういうのいいなぁ。

そちらの方は所沢の方で、「僕、実家川越なんです。」
なんて言ったら、びっくりされてました。
さらに、僕は、今年、ハマスタとQVCマリンに行きました。
このあとも関東の球場にも出没するので、そこでまたあえたらいいですね、
なんてお話をしてから、カープの本を購入して、こちらを辞します。

ほかにKalafinaのラミネートカードとか〔本は売切れでした〔泣〕〕
北風工房様のKitaka本とか、〔こちらは畏友 I 嬢にも大うけでした〕
いくつかの同人誌を購入、自分のスペースに戻って、
そこで、フレンチドッグをオランジーナで流し込みながら本をみますが、
これが、面白かった。

昔プロ野球のパロディー4コマ誌が竹書房と芳文社から出ていたときがあって、
その時に佐々木さい子さんとか、たかみね駆さんをはじめとした
女性マンガ家のかたがセンスのいい4コマを書いていましたが
そんなのを彷彿とさせてくれるキレで、なかなかいい感じでした。
カープまんがが、石田敦子先生1択の今、毎月読みたいレベルです。

そういえば16年前、初めて参加した大お祭りで、同行した
カープ応援の師匠である畏友夢行くんがウカれてカープ本を買ったのを思い出します。

ということで、買い物的にも大満足。
頒布的にも大満足ということで、午後もまったりスゴすことが出来ました。

3時30分をまわるとお隣さんも撤収準備をします。
ということで、3時45分の一斉点検の放送で、僕も少しずつ撤収準備にかかります。

この時点で前3~4シマくらいは無人状態です。これもスゴい。
男のサークルのところには、黒山の人だかりが依然続いています。このギャップが面白い。
畏友I嬢も、「女のコのサークルって帰るの早いですからね~」などといっています。

ということで4時にパチパチと終了の拍手して後片付けを済ませて、
次の日のスペースに荷物を置いてから会場をあとにします。

そして、この日は畏友 I 嬢の家から程近い
北千住のタイ料理屋さんで、
明日のゴロー本がたくさん頒布できますようにという感じで打ち上げをし、
宿に戻ってから、ブログの更新をしたり、製本をしたというわけでした。


明日も参戦します。いい出会いがあればいいなぁ。


明日は、畏友GMクンのサークル、〔GMクンは都合があって欠席ですが〕
2日目 西1 み13a サークル名は「北蝦夷協和会」
孤独のグルメ〔原作&ドラマ〕と食の軍師と芸能グルメストーカーなど、
久住昌之さんの原作作品に出てきたお店の食べ歩きをした
感想などのレポートを頒布します。



よろしければ、明日も刺さるのこぎりの横でおあいしましょう。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
2014.08.14 0日目
現在も東京某所の空の下。
夏の大お祭りの、前夜祭的な飲み会を終えて、
宿に戻ってきたイトー×aniです。
このあと、一眠りしてから明日の本を製本します

さて、最初に昨日の話です。

この日はまじめにお仕事に取り組み、ややこしい案件をひとつコナして
18時のエアドゥーに乗るべく新千歳空港へ車を走らせました。
お盆前ということで、車の渋滞や駐車場に入れるかという問題もありましたが、
駐車場へ無事到着。のち空港でカレー味のカツサンドとかを食べているうちに
飛行機は、定時に出発。

今回は予約で席を決めていましたが、前に座ることを優先したら
窓際がとれなかったので、前日も3時間程度しか寝ていないので
とりあえずうつらうつらしながら機内ですごしていますが、
気がつくと、高度が下がっている旨の放送。

高度が下がると、遠い窓の下には満天の星空のような町の明かり。

「翼よ、あれが、チバの灯だ。」
「ワレ、上陸ニ、成功セリ、トゥラ、トゥラ、トゥラァ」と思ったのはいつもと同じ。
窓からの夜景を堪能しながら、飛行機は定時に到着。

今回ベースキャンプに定めた大鳥居の宿にチェックインしたのは
20時00分を少々回ったところ。空港から乗り換え無しは便利です。
この段階で、しばらくの睡眠不足がたたってヘロヘロなっていたので、
その後はブログの文章を書いたり、作業をしながら
前日(-1日目)の朝を迎えました。

準備をととのえて7時前の時間で原稿を持って出撃の準備をすませて
朝食を食べに下へ降ります。こちらは朝6時からご飯が食べられていいです。

前日ということで、商談を控えているサラリーマン風の方とか、
作業服を着た人も、観光客風カップルとか家族連れなどが
ご飯を食べていて、ご同輩風はいない模様。

朝ごはんをすませて、まずはコピーに出かけます。
この日は午前中にコピーをして、そのあとは巡礼の予定です。

いつも使い慣れている大崎のキンコースでコピーをいたします。
この日は木曜日ですが、キンコース界隈を歩く人は、100%お仕事へむかう人です。
だから、いつもどおり、自分の異様ぶりがめだつような。
自分だけこんなんでスマンデスノウ。と思いながら店内へ。

幸い待ち時間なしでコピーをすることができます。
使い慣れている大崎ということで、コピー機も機種変更していますが、
コピー中はそんなにトラブルはなし。
コピーをしていても、ふとコピー機から目を上げると大きいガラス窓から
足早で忙しげに歩いているサラリーマンのかたがたが目に入ります。
ほんと、スンマヘン。

今回は40ページ超の本を2種類、トータルで100部弱で、
しかも一度で両面コピーをする業を覚えたので、
8時前に始まったコピーが終了したのは9時前でした。
その間も、同士の姿は1人しかみません。前日とはいえ
朝早い時間というのがいいのですか。

そして袋をもらって、紙の束が入った袋に、
腕と腰に確実に破壊的なダメージもらうので、一旦宿に帰還して
紙束を置いた後、本日の目的その一であります巡礼へむかいます。

今回は1時間かけての遠征でしたが、行くと「8/14~8/17はお休みします」
の張り紙がありまして、あああ、もうこの近くに巡礼場所はありません。

と、そこで駅弁を食べて都内へもどりました。
これは、機会を作って行くしかないです。

その後、都内に戻って用をすませると、明日からのお手伝いをしてくれる
畏友I嬢と合流して、夜の巡礼へ向かったというわけです。



ということで、明日からいよいよ本番です。

私がお手伝いで参戦する畏友P氏は、
1日目 東5 パ42a、サークル名は「V.O.L.」
前回同様、梶浦由記さんやKalafina FictionJunctionなどの、
ライブレポなどをまとめたものを、頒布するそうです。

畏友GMクンは、
2日目 西1 み13a サークル名は「北蝦夷協和会」
孤独のグルメ〔原作&ドラマ〕と食の軍師と芸能グルメストーカーなど、
久住昌之さんの原作作品に出てきたお店の食べ歩きをした
感想などのレポートを頒布するそうです。

その他、お祭りについての情報はこちらで報告していきたいと思いますので
よろしくお願いします。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた、イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
2014.08.13 檜山のカレー
現在東京某所に潜伏中のイトー×aniです。
あさってから始まる夏の大お祭りの準備のために
明日の早朝からコピーに行くためです。

現在リアルな仕事でも、来週からはじまるイベントがあって
製本とか帳合などをしていますが、そっちはシゴト、こっちはアソビ
シゴトもアソビも全力投球です!!

ま、シゴトは3日だけ休みもらって、お盆の帰省のふりしての大お祭り参加です。

そんな様子はまた、明日以降、当ブログで書きます。

さて、ブログを強制休養している間も当然カレーは食べていました。
例えば、札幌の「ブルックスカレー食堂手稲店」さんとか、
「国道12号線スープカレー本舗」さんや、
鹿部の「遊(ゆとり)」さんに、函館の「津軽屋食堂」さんといったお初のお店や
宮の沢の「ヴェロデカ」さん、北郷の「べす」さん、すすきのの「ガラク」さんといった
いつものお店。そして、
カープ遠征でいったQVCマリンで食べたカツカレーに、
コボスタ宮城で食べた牛タンカレー などの球場カレーに、
餃子とカレーでおなじみみよしののお持ち帰り餃子カレーセットまで
いろいろと、それぞれ美味しくいただきましたが、
印象に残ったのは檜山で食べたカレーで、そんな話しを少々。

☆「みつわ食堂」 (久遠郡せたな町北檜山区北檜山267)

江差線のラストランに行った時、二日間のベースキャンプ地である平田内温泉に
行く途中に寄ったのが、こちらのお店です。
国縫から美利河国道を走っていくと今金の町を経てせたな町の北檜山区に入りますが
地区の中心にあるりまして、紺地に白で御食事処と染め抜かれたのれんなどの
外見が人懐っこい昭和の大衆食堂です。

大衆食堂を愛する定食学徒、今柊二さんとともに、
「いとしの大衆食堂~北の味わい32店」〔北海道新聞社 刊〕
文・北室 かず子さん、写真・田渕 立幸さん のおかげで
ただでさえ好きだった大衆食堂がますます好きになりましたので
ワクワクしながらガラガラと扉を横開きして中へ。
はじめてのお店は緊張しますね。
中へ入ると、地元風のかたがくつろいでいます。これは、アタリな予感です。

なつかしい感じのいすに腰を下ろして、メニューをみます。

ご飯類
 ハンバーグライス 1050円 エビフライライス 1050円 メンチカツライス1000円
 野菜炒めライス1000円 八宝菜ライス 1000円 焼肉ライス1000円 
 肉炒めライス1000円 カツライス 900円  エビ重 900円  天丼 900円
 牛丼 900円  カツ丼 850円  肉丼 850円  天津丼 750円  
 親子丼750円  玉子丼 650円  中華丼 750円  海鮮カレー 850円
 一枚カツカレー 850円  エビカレー 800円  ハンバーグカレー 800円
 メンチカツカレー 800円  カツカレー 800円  カレーライス 650円
 玉子炒飯 700円  カレー炒飯 700円  炒飯 700円  オムライス 700円
めん類
 〔冬〕鍋焼 900円  〔夏〕冷やしラーメン 800円  ソース焼きそぱ 750円
 焼きそば 750円  チャーシューメン 700円  みそラーメン 700円
 五目ラーメン 700円  ワカメラーメン 650円  醤油ラーメン 600円
 塩ラーメン 600円  モヤシラーメン 600円  ジャンボラーメン 150円アップ
 冷やしそうめん 500円
スープ類
 玉子スープ 350円  野菜スープ 350円
そば類
 天そば 850円  肉そば 700円  カシワそば 700円  たぬきそば 650円
 月見そば 650円  カケそば 600円  天ザルそば 1250円  ザルそば 650円
 モリそば 600円
うどん類
 天ぷらうどん 850円  肉うどん 700円  カシワうどん 700円
 たぬきうどん 650円  月見うどん 650円  かけうどん 600円
一品料理
 焼肉 850円  野菜炒め 800円  肉炒め 800円  八宝菜 800円
 
バラエティーに富んだメニューです。
なんか肉系のメニューが多いような気がして、気になりますが、
この日はカレー気分でした。で、オーダーしたのは、
お店の外に幟も出ていたせたな海鮮カレーです。

テーブルに置かれたパンフによると
「せたな海鮮カレー6ヵ条」
 第1条 名称は「せたな海鮮カレー」とする
 第2条 せたな特産のホタテとイカを使用する
 第3条 カレーの具材はせたな産にこだわる
 第4条 お米は道内産を仕様する
 第5条 価格は1,000円(税込)以内とする
 第6条 販売店には統一ののぼり・愛称を使用する
以上

と書いてあって、どう見ても例の某J誌が絡んでいますが
気になるメニューであるのは変わりありません。

オーダーを済ませて一安心。あらためて周囲を見渡しますと
店内は4人掛のテーブル席が5卓。
色あせたピンクの机と椅子がノスタルジーを感じます。
壁には「二階お座敷、ご宴会、ご会合にご利用ください」
などと書かれていて、宴会もできるようです。地元の人はここで宴会してるのかな。

さらに、せたなの観光協会は毎年面白ポスターを作るので知られていますが
歴代のポスターが貼られているのも和みますし、なんかスゴい模型もあった。
この雑然としながらも、すべてが世界の構成要素。いい空間です。

さらに店内で流れるテレビが、空気をさらにユルくしています。
この、どこか沖縄にも通じるようなノホホンとした空気のなか、
待つことしばしてせ深緑色のお盆に乗って登場しました。

深めの紺で模様が書かれているお皿に乗るのは、
明るい茶色のルーと白いご飯。この色は食堂カレーか、オフクロカレーの色で、
まずはうれしい。
境目に堂々と鎮座するカツと、ライスを彩る福神漬けもいい感じです。
が、このカツが肉ではなく、ホタテだというのが、スゴいです。

以前、マルトマ食堂で食べたホッキカレーに出会って以来
シーフードカレー観は一変してしまって、貝のカレーには寛容なワタシです。

まずはカレーからいただきますと、ややサラッとした感じのルーの
穏やかな優しいお味。オフクロのカレーのようでもあり、
良く行く食堂の母さんが作ってくれるカレーのようでもある、
落ち着けるカレーです。

しかも、具材にもなってます、ベビーホタテとか、イカのエキスが
よく染み出ているのでしょうが、コクが出てきているところってのも
たまらないです
そんなにスパイシーな印象は受けませんが、野菜由来のじわんと効いてくる
さりげないアマさがスパイシーさをひきたてています。

具に入っているベビーホタテぱくっと食べても、
貝の味とカレーの旨味がいい感じです。
イカもほんのりと甘く、歯ごたえがしっかりしていてカレーにアクセントを
つけてくれます。

そして、いよいよ狐色のカツにかぶりつくと、これは美味しい。
かつて、北見駅で食べた、もりやさんのホタテ弁当を思い出します。

肉厚のホタテを真ん中で開いて衣をつけて揚げるのっていいですね。
カレーに溶け出してするホタテエキスの味わいが固まりでくるのですから
インパクト大。衣のサクサクとホタテのプリっとした食感の
アンサンブルもいい感じですし、しだいにカレーの海に沈んでいって
サクサクの衣がとろっとしてくるのもしっかりと味わえます。

あー、大満足です。ごちそうさまでした。


厨房では店内の注文以外に出前の料理も作っているので忙しそうです。

あと、先客は全員ラーメンを食べてて気になりますので、
奥美利河温泉に行った時にでも再訪します。


ちなみに、僕の中ではシーフードカレーといえば、よつばと。
「カレーって せかいいちだなー!?」という
超名言があるなか
よつばのとーちゃんのセリフ
とーちゃん「シーフードカレー!? あんなもんカレーじゃない
 カレーは何入れてもうまいけど
 でもシーフードとは合わん!
 なんだイカとか貝とか!
 肉入れろ 肉!!」
よつば「そーだ!とーちゃんはいいこという。にくいれろ!」
風花「なんなんだ、この親子」

って会話があってこれまたインパクトがあるのですが…

シーフードをメインとしたカレーを見ると
この会話を思い出してしまうのです。

そうそう、こちらのカレーはせたなで食べた最初のカレーでした。


☆「みつわ食堂」 (久遠郡せたな町北檜山区北檜山267 )
◇営業時間◇11:00~20:00(要確認)  ◇定休日◇不定休
◇駐車場◇?  ◇電話◇0137-84-5450






☆「カンペシーノ」(厚沢部町字鶉838 )

函館に行った時の新聞か地元のタウン誌で気になるお店を発見。
厚沢部の国道から少し入った農村地帯に歩ツンとあるという。
このロケーションは大好物です。

ということで、鶉温泉に行った時によったのですが、その日は休みでした。
店の前に行くと、お洒落な外観がいい感じで、再訪を誓ったのですが、
先日かないました。

ログハウス調のたてものは、周囲の山村の風景になじんでいます。

中へ入ると、昼飯時よりやや早い時間だったので僕以外は2組のお客さんがいます。
2階席もあるようですし、お一人様ですが、まだ余裕がありそうなので、
僕はカウンター席ではなく、1階のテーブル席に腰を下ろしてメニューを見ます。



☆カレー(ナンまたはライスがつきます)
チキンカレー 750円  野菜カレー 700円  キーマカレー(ひき肉のカレー) 750円
カンペシーノプレート
(キーマカレー・チキン・ナン・ライス・サラダが乗ったワンプレート)800円
カ印のオムライスカレー 750円

辛さは、ふつう・中辛・大辛・激辛からお選びいただけます。
(大辛と激辛は+50円になります)

まろやかチキン 650円  まろやか野菜 650円
カ印のエムライスカレー・ミニ(お子様むけのまろやかタイプ。量は少し控えめになります)
600円

+トッピング〔チーズ〕〔温泉たまご〕〔チキン〕 各+100円
*カレーまたはライス大盛 +100円
*カレー&ライス大盛 +150円



うん、いろいろと気になるメニューもありますし、ナンがあったら当然いただきたい。
でも普通のカレーも食べたいし…という時に思いついたのが、
カンペシーノプレートです・
初めてのお店で、ライスもナンも食べられるのはいいです。
ということで、オーダーを済ませて待ちながら周囲を観察。

足の長いスチールの椅子とか、しかれた石とか、
少しあせた感じの木の色合いとか、配置された観葉植物とか
さりげなく鎮座している鉄のストーブとかが
いちいちさりげなくお洒落です。

しかも、吹き抜けのように開放的な高い天井と
中二階へつながるような階段もいい雰囲気です。

なんでも、廃校になった厚沢部高校の廃材を再利用しているとか。
そんな味のあるインテリアを見ていると、カレーが登場です。

おお、銀色のお皿が大きいです。40センチくらいあるんじゃないだろうか。
そのお皿の半分を占めるのがこれまたデカくホカホカなナンです。
ライスにもたれかかるカレーは、明るいオレンジ色寄りの茶色いカレー。
見るからにトマトとヨーグルト分がたっぷりで、
南アジアのカレーだなぁ、という感じです。

あとは横にある同系色のチキンに色鮮やかな野菜です。

カレーから一口頂きますと、さわやかな酸味と、すっきりとした旨みにこく。
さらに具のお肉などをはじめとしたさまざまなものからしみ出てきた
深みのある味わいがまろやかにハーモニーを奏でています。
これは旨い。

この土台に支えられて粗挽きされたスパイスが効いています。
しっかりと旨みがでている土台に、そんなに極端にスパイシーな感じではないですが、
ところどころピリッと効いたスパイスの組み合わせがいいです。

そして具のほとんどを締める挽肉はしっかりと旨みが出ています。
穏やかに優しくもウマくて刺激的なカレーをまとった、
淡白でありながらかみ締めるとしっかりと肉滴とともに
アジと深みのでているのです。

ライスとの相性もよければ、モチモチでアツアツ
さりげなく甘みのあるホカホカなナンとの組み合わせもばっちり
このナンの発酵香、たまりません。幸せになれます。

そして、この鶏肉の中で存在感を発揮しているのはチキンです。
タンドリーチキンにも通じる感じでヨーグルトとスパイスを感じて
しっかりとした味わいのカレーとライスもベストマッチです。
野菜サラダは、シャッキリとした野菜と
ドレッシングの味わいが独特で面白いと思います

ということで、最後までオイしい味わいを堪能して、
ごちそうさまでした。

この味ならば、スープカレーっぽい野菜やチキンのカレーも期待できそうです。
ということで、次回は野菜やチキンのカレーを注文することを誓って、
こちらを後にしました。

あと、お店を出たときに気がついた、
お隣にある廃校になった小さな旧清和小学校もいい感じです。
ちなみに「カンペシーノ」とはスペイン語で田舎人という意味だそうです。
そうですか。なんかほっこりします。

こちら、厚沢部町で食べた最初のカレーです。




☆「カンペシーノ」(厚沢部町字鶉838 )
◇営業時間◇11:00~15:00 18:00~21:00(お客様次第)  
◇定休日◇月曜日
◇駐車場◇有り  ◇電話◇0139-56-1089

.


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていたFURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
2014.08.10 近況
8月下旬にうちの職場が仕切る200人×3日間程度が参加する、
ちょっとした規模のイベントがありますが、 ワタクシその責任者になったので、
通常の勤務に加えて、その準備で、刷り物や帳合をしたり、
連絡、調整や折衝や協力のお願いで、あちらこちらかけずり回っております。

ふだん夏のこの時期は、比較的勤務が緩やかになるのですが、
そんなこんなで、連日、朝家を出るのが7時前、家に帰り着くのが21時過ぎという感じです。
土日も休みはありません。だから、このところ温泉もカレーも行っていないという。

ふー。

しかも、この時期のワタクシ的超最重要課題は、夏の大きいお祭りの準備です。
だから、家にいる10時間たらずの時間で仮眠こそ取りますが、ほとんどpcの前でスゴしています。
あー、間に合うのでしょうか。ま、なんとかしますけど。


さて、そんな夏の大きいお祭りにむけてギアが入る行事といえば、分厚い本購入の儀です。

今年は発売日も、その翌日も、それぞれ休日出勤の関係で買い物には行けず。
その代休で札幌に行った時、いつもの、ジュンク堂、とらの○、×○ンブックス、アニ×イトの
コンボを楽しみながらの購入です。

ま、発売日に買うわけではないので、気象関係にはそこまで敏感になりませんでしたが、
この時期、鉄道の運行に支障をきたすような天気の荒れがないのは本当にありがたいです。
かつて、台風や豪雪などによるJRの遅れのせいで、分厚い本の北海道への入荷が遅れ、
歯噛みしたことが何度もありました。

駅の火事が原因でJRが不通になって入荷しなかったなんてこともありました。

そして今回の購入は×○ンブックス。昨冬のお祭り前の分厚い本が、爆弾低気圧の影響で
他店が軒並み入荷が遅れたときでも入っていきていた×○ンブックス。
今まではJRがどこかでとまると、他の出版物とともに販売開始が延期されますが、
そんなことがないように、流通経路をかえたのか、無事入荷したので
ありがとう「×○ンブックス」という気持ちを持ったお店です。

ということで、無事、発見して分厚い本購入の儀をすまして、
そのままホテルにチェックインをして、いつものように本をペラペラしました。

鈍器とも呼ばれるカタログについて「ずしっとした分厚さが頼もしい」
と名言を残したDrモローさんのマンガは、いつもどおり相変わらずの安定のキレ。

コミケットスペシャルが幕張メッセであるネタとか、昨夏の大お祭りの室内で発生した
コ×ケ雲の話しとか、安定の面白さ。
そうか、終戦記念日が艦これの日なんですね。
そんなのをニヤッと笑いながら楽しむこともできます。

表紙イラストは サークル「キャッスルトン」のゆーげん氏。
水中に沈む都市の海面に浮かぶ大きいビート板の上で
夏のバカンスを楽しむ女の子4人組という夏らしくも涼しげな世界。
タイトルがなければイベントのカタログとは気がつかない感じです。

背表紙キャラは「マリみて」のゆみすけです。
前回は祥子様。マリみても、続いて背表紙ですか。時間がたつのは早いものです。
これ見るだけでテンションあがりますし
友人のサークルカットを見るとさらにテンションがあがります。

新撰組のジャンルも、6スペースで、
歴史全体〔日本史だけでなく、西洋史、中国史などもすべて含めて〕で
シマは一つ弱しかありませんし、分厚い本でのページ数も3ページしかなくなり、
さらに文芸とひとつジャンルになってることに、ジャンルとしてのさびしさを感じます。
だからこそふんばっていきたいと、改めて思ったのです。

ちなみに今回の大お祭りの主要作品別サークル数ですが

艦隊これくしょん 2038  東方 1918  黒子のバスケ 1444
進撃の巨人 882  アイドルマスター 830  TIGER&BUNNY 580
Free 488  ラブライブ 470  ヘタリア 466  ハイキュー 434
VOCALOID 410  弱虫ペダル 382  戦国BASARA 344
テニスの王子様 332  うたのプリンスさま 328  銀魂 308  
Fate 284  まどかマギカ 250  ジョジョの奇妙な冒険 242
プリキュア 242  マギ 210  リリカルなのは 196

去年の冬の大きいお祭りでは

東方 2272  黒子のバスケ 1462  艦隊これくしょん 1136
アイドルマスター 930  進撃の巨人 698  TIGER&BUNNY 688
ヘタリア 461  VOCALOID 449  戦国BASARA 422
うたのプリンスさま 372  Free 370  Fate 354
テニスの王子様 320  銀魂 304  ハイキュー 304
プリキュア 283  マギ 274  ラブライブ 270
リリカルなのは 248  まどマギ 246  ポケモン 204  テイルズ 198

ということで


艦これ↑ 東方↓ 黒子↓ 進撃↑ アイマス↓ タイバニ↓
Free↑ ラブライブ↑ ヘタリア↑ ハイキュー↑ ボカロ↓
ペダルNew↑ バサラ↓ テニヌ↑ うたぷり↓ 銀魂↑
Fate↓ まどか↑ ジョジョNew↑ プリキュア↓ マギ↓ なのは↓


とのことで、艦これがついに首位に。スゴいですね。

私の周囲でも、畏友p氏横鎮提督をはじめとして、ハマっている人も多いですが、
改めてこう数字でみせられると、圧巻です。
そういえば、×○ンブックスも、とらの○も、同人誌のところでは
艦これ本のスペースがめちゃくちゃ広かったのを思い出しました。
勢いあるジャンルです。

たなみに「アニメその他」のスペースで、梶浦由記/kalafina/Fiction Junctionで出る
畏友p氏の周りには同一ジャンルはなし。
〔芸能に1スペース確認しました〕
「青年コミック」のスペースで久住昌之グルメ巡礼本で出る畏友GMクンのお隣も同一ジャンルなし。
そうですが、青年のところに出る「孤独のグルメ」サークルも一つですか。

そんなのを見るのも本当に楽しいですし、気がつけばお祭りまであと1週間をきりました。
寄稿する原稿も書きますよ。


ということで、大きいお祭りのために上京いたします。

私がお手伝いで参戦する畏友P氏は、
1日目 東5 パ42a、サークル名は「V.O.L.」
前回同様、梶浦由記さんやKalafina FictionJunctionなどの、
ライブレポなどをまとめたものを、頒布するそうです。

畏友GMクンは、
2日目 西1 み13a サークル名は「北蝦夷協和会」
孤独のグルメ〔原作&ドラマ〕と食の軍師と芸能グルメストーカーなど、
久住昌之さんの原作作品に出てきたお店の食べ歩きをした
感想などのレポートを頒布するそうです。

その他、お祭りについての情報はこちらで報告していきたいと思いますので
よろしくお願いします。

というわけで、よろしければ、遊びに来て下さい。
東京の、でかいのこぎりの側でお会いしましょう。



ちなみに今年の冬の大お祭りは、 28.29.30の3日間。日、月、火の並びです。

31日がイベじゃないって久しぶりです。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた、イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ

2ヶ月ブログが開いてしまったので、その間起きたことをすべて書くわけにはいかないのですが 、

印象に残った話しを2つ3つ書きます。

とはいえ、ほとんどがスポーツの話しです。



W杯開幕直前、畏友p氏と電話をしているとき、ネットニュースかテレビを見ていたのでしょうか
p氏「え、今日サッカーやってたの?」
ワシ「あ、キプロスと壮行試合やったんだよね~」そんな時期でした
p氏「で、キプロスってどっちのキプロス?」
 
 は????

確かにキプロスは地味に分断国家だけど、
日本と国交のない(それどころかトルコしか国家承認をしていない)北キプロスと、
日本がサッカーの試合をするわけないだろww

相変わらず面白すぎです。



そんな時期に、畏友GMクンと仙台遠征をカマしました。

僕もGMクンも二人とも仕事がオフだった土日に、丁度、仙台でのカープvsゴールデンイーグルスのゲーム。
千歳~仙台なら、そう遠くないぞ。ってことで、二人で勇んでで出かけました。
ワタクシ仙台へ行くのは昭和63年以来、GMクンも久々だそうで、更にお互いKoboスタは初めて。

仙石線ではいきなり石ノ森章太郎ラッピング列車でテンションがあがりますし、
駅から仙台育英とか陸上競技場を見るアプローチも悪くない。
球場の敷地にはいって、お祭りのような中ぐるっと一周した時に、
場の盛り上がりにつられてテンションがあがります。
球場の外でゲーム直前に選手のトークイベントがあるっていいですね
(その時は西田選手でした)

しかも、ライト側外野スタンドへ行こうとすると、遠征客を待ち構えるように
牛タンの利休がお店を出しています。これはビジター応援団ホイホイだなぁ、などと思いながら
ホイホイに引っかかるがごとく牛タンカレーなぞを買うわれら。そして、ビールとともにいただくわれら。
ここも、開放的でいい球場だなぁ。

ちなみに仙台遠征、勝敗に関しては1勝1敗。
初戦はNG川投手がAJにサヨナラスリーランを食らって0-3で敗戦。
やはり交流戦は辛いなぁ…などと思った翌日は、
エル様と菊池選手のタイムリーにロサのツーラン。さらにはバリさんの好投もあって
4-1で勝利して、五分で札幌へという結果となりました。

球場、雰囲気、ゲーム内容以外で印象に残っているのは

パリーグが今年やっているウルトラマンとのコラボ企画です。

ゴールデンイーグルスはウルトラマンタロウ とのコラボレーション。
ということで、ウルトラマンタロウのOP映像で、スタッフのテロップが全部
ゴールデンイーグルス関係者に名前が変わったバージョン
〔怪獣はスライリーでしたww〕に盛り上がったり、

バックスクリーン上のビジョンに映る選手の写真が、
全員ZATの制服を着ているバージョンで、
これが映るたびに盛り上がること。
松井選手とか嶋選手とかは、実際番組にも出ているんじゃないか
というぐらいのなじみ方でしたし、AJやボウカー選手あたりは
外国の特撮もののクルーのようでこちらもなじんでいる。

サブちゃん福山選手は、毒蝮枠かなぁ、などと思ったりして、
この企画も悪くないなぁ、などと思ったのでした。

にしても、他のパのチームは交流戦以外でコラボ企画をしているのに、
なぜカープ戦なのかなぁ。

そういえばウルトラマンタロウとカープといえば、
確かに江口寿史の進めパイレーツに出てきた、粳寅満太郎(うるとらまんたろう)のライバル
馬留丹星児はカープの選手だけどさぁ。江夏と話していたし。
あと、だっちょの辰とかいたよな。

そこまで考えていたら、イーグルスの球団関係者、スゴいよな。
などと妄想が膨らみっぱなしの遠征でありました。楽しいぞ。コボスタ。

ちなみに、よそのチームの本拠地球場見る度に、以下略。

二戦目は勝ったので球場に残って、試合終了後は、
やっぱりカープがナンバーワンなハイパーユニオンで
フゥ↑フゥ↑したり、選手のテーマ歌ったり、宮島さんを歌ったりと、
東日本を盛り上げている応援団と一緒に余韻を味わいます。
いーぞーいーぞー応援団

ちなみにこの日の緋鯉会リーダーの名言

「あさってからの札幌でのゲーム、チケットがまだあまってるそうです
さっき、地図見たんですけど、仙台から札幌まで3センチくらいじゃないですか
3センチなんて、すぐ近くですよ。仙台の皆さん、札幌に行ってください。」〔笑い〕

「ユーチューブとかで、話してるところの映像あげられてー
過激なこと言ったりしたんで、怒られたんですが
〔間〕
巨人も阪神もずっと負けてりゃいいんだよ !!」 〔爆笑〕

あーもう、楽しすぎます。

野球以外でも、観光で林子平の墓などを参ったりもして、
ホテル傍のお店が美味しかったり。
そういえばGMクンはお店の人に
G「仙台の人って、普通に牛タン食べるんスか?」
店「あんま食べないっスね」なんて会話をしていました。

そうそう、2日目の朝、GMクンは「ブログ上がってなかったんスけど、疲れてたんスか」
と聞いてきまして、カクカクシカジカと理由を説明しました。
ま、その時はここまで長期化するとは思ってませんでしたが…

閑話休題
2戦目をとったイキオイで、あさってからの札ドでのファイターズ戦も
乗り切ってくれー。と気合を入れて、
畏友p氏と、畏友GMクンとワタクシの三人で今度は札ドに乗り込みました。

そういえば、2カード4試合連続で見に行くのって初めてです。

今年はウイークデイでしたのでお仕事を終えて車をブッ飛ばして
乗り込みましたが


初戦は篠田投手のジエンゴ先制点でこれはもらったかと思ったら
ツーアウトからファイターズ中村投手のジエンゴをきっかけに崩れ
中田選手のスリーラン、
この日はスリーラン含めて中田選手が5打点と大暴れ
カープ戦が好きと公言するのは伊達ではない元カープ男子です。
結果、2-10で敗戦です。

翌日はマエケン様の登板です。

エル様のタイムリーで専制するも、公下位打線に連打されて
中田選手にとどめを指される形で5点とられるビックイニング
その後キラの一発こそあったものの、この日もいいことなく2-6で連敗。

カープ打線は大谷クンの速球にクルクルしてましたし
ハムB×Aの「なんだ、マエケンってたいしたことないね」なんて発言に
キレそうになりながら、この日も大人しく帰ります。

にしてもホークスのギータといい、中田といい、なんで元カープ男子は
カープ戦では容赦ないのか…


ただ、この時は、あそこまで連敗するとは思いませんでした。


ファイターズ戦で連敗してから、おかしい調子がさらにヘンになった。
その後もホークス、バファローズと連敗し、相性がいいのでさすがに勝つだろうと思われた
ライオンズにもまさかの連敗で、2年ぶりの8連敗。

これは、連敗スターターのワタクシが千葉まで出向いて留めなければなるまい。
という気概も持ちます。

ま、それ以前からここは、ぽっかりと仕事の予定があいていたので、
はじめてのQVCマリンフィールドを 超楽しみに向かったというわけです。

前日は、千歳空港近くに止宿して、翌朝の便に備えます。そして
球場に着いたのが13時45分。この日持っていたチケットは内野自由席、
試合10分前にギリ到着したら、当たり前だの席はなし。

しょうがないので、一番上の壁際の階段を確保して、カープの攻撃はずっと立って、
マリーンズの攻撃は階段に腰を下ろしてみます。
でまた、その場所ですら とられそうなイキオイだったので、昼食は買いに行くことが出来ず。

ホテルで6時30分に食べて以来なにも口にしていない身としては
ビールのお姉ちゃんから買ったビールと亀田製菓のカレーせんべいをたべて餓えをしのぎます。
空腹すぎて、落ち着いて見ることが出来ませんでしたが。まぁ、これはこれでか。

でもスタンドをぐるっと囲む壁に開いた窓のようなところから、波が光っているのが見えて
これは本当にキレイですね。癒されますし、この球場の魅力の1つです。
評判の風もほのかに潮の香りがしていい感じです。
あー、ここも雰囲気があっていい球場だなぁ。 マリスタ。いいですな。

カープの応援の時はずっと立って声援。
カープファンも、マリーンズファンもド迫力でそれぞれの応援もいい感じです。
思えば、畏友p氏と見に行った札ドで、そのド迫力にやられて、
今年も畏友GMクンとそれを見に行くのを第一目標として、マリーンズvsファイターズを
見に行った身としては、本拠地でのマリサポの応援です。ど迫力。スゴい。
洗脳されそうです。応援歌に。こんなのもいいですわ。いいいい。

ただ、この日のゲームは序盤から出したランナーを生かせない展開が続き、
序盤立ち上がりがいまいちだったマリーンズ大谷投手を助ける感じです。
さらに大瀬良投手はずるずると失点をかさねて、
一度はホームランで逆転するのですがまたひっくり返されて終了。
もう、ゲッツーとかポップフライは見飽きましたよ。

ということで4-8でゲームをおとし、9連敗にうちひしがれて、この日の宿の門前仲町へ。
夕食の狙いは孤独のグルメ巡礼でしたが、駅に到着したのが19時近く、
その店は19時30分までの営業ということで、諦めて
駅から宿の途中にあるH高屋でテキトーな夕食&晩酌をしていたら
今までの疲れがドッと出たので、この日に着たアンダーシャツなどの洗濯だけすませると
早々にヲちたのでした。


そして翌日。

ゲンカツギではないですが、これは何かを変えなければイケナイ!!と思って、
2ヶ月ほど伸ばしていたもみあげからアゴにかけてのヒゲをそり落としました。
まHIROSEのユニにあわせてのあごひげでしたが、現在広瀬選手ヒゲじゃないんですものね。

そして、朝10時に宿をチェックアウトして、この日も巡礼をせずに一直線に海浜幕張へ。

駅につくと、駅前の複合商業施設に入っているメキシコ料理屋サンで、
W杯の日本VSコートジボアール戦をやっています。
見ると1-0で日本リードじゃないですか。ホクホクしながらそのお店で長時間つぶすために
読む用の本を2Fの書店で買ってお店に戻ると、スコアが1-1になっていて、
さらに中に入ってオーダーをするために列にならんでいると
「アーーーーーッ!!!」 と観客の絶叫!!!!

ひっくり返されてしまいました。



その後そちらでジントニックを飲みながら観戦していましたがゲームはそのまま終了。

これは幸先宜しくない。と思ったものの、何、条件はマリーンズファンも同じさ。と思いながら
シャトルバスに乗り込んで、マリフィーへ。
マリーンズの選手が乗車マナーの注意をしている放送にも和みます。

この日は前日と違って開場時間の20分前に到着したので、まずは球場を一周ぐるっとします。

最初にグッズショップに入ったら、そこへのアプローチが、
マリーンズ記念館的な展示を見ながら入るというスタイル。
これはいいぞ。

しかも展示品には、昔のポスターとかボールやユニフォームにまじって、
「アストロ球団」の単行本もあったりして。確かにアストロ球団とオリオンズは戦ってますから。

こんなアソビゴコロもいいなぁ、このセンス。大好き。あー、チームが愛されてるなぁ。

展示されている年表見たら、前身球団は毎日オリオンズからなので、
大映スターズとか、高橋ユニオンズなどは申し訳程度の記述でした。
しょうがないですね。

その後は外野スタンド後ろの砂浜をぶらぶらしたりしていろいろ考えますが、
このはじめてきたんだけど、いつか来たことあるような既視感って、
「幕張サボテンキャンパス」〔みずしな孝之さん著 竹書房 バンブーコミック〕のせいですね。

そんなことを考えているうちに開場時間になったので中に入ります。
この日は外野指定席なので、座席の心配はありません。
席を確認して、昨日食べることができなかった、球場カレーを買ってきて
ビールとともにいただきます。

カレーそのものも、どこかレトルトっぽくはありますが、煮込まれたビーフがいい感じ。
しっかりとコクが出ていて美味しい。
この濃さがビールにあいますね。
トンカツも肉厚で揚げタテのヤツが入っていて、満腹になるしろものです。

昼からカープ選手の練習を見ながらビールを飲みカレーを食べるってサイコーです。

この日は僕の目の前でずっと九里選手がバント練習をしていたのが印象的でした。


そしてゲーム開始。

まずは、天谷選手の先頭打者ホームランでまずは盛り上がります。
さすが、和製ソウイチロー
続いてロサのタイムリーでカープペースでゲームはすすむかと思われたところ

先発バリントンが4回ブラゼルにタイムリーを打たれ、
続く5回には今江選手のタイムリーののち、角中選手にツーランホームランを
バックスクリーンに叩き込まれ逆転される。

さらに6回には鈴木選手のタイムリースリーベースで2-5

あああ、今日もまたかと思いかけた7回表
1アウトフルベースでエル様。頼むぞエル、と思いながら、
期待をかけた時のエルドレット選手は、期待に応えてくれることも今年は多かったけど
凡退とかゲッツーとかも少なくないんだよな、しかも連敗中の悪い流れだし
と思ったところで

快音を響かせて伸びるボールはそのままスタンドに

逆転グランドスラムです。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
すげー、エル様すげー

もう、周りの人ともみくちゃめちゃくちゃになりながらハイタッチ。

声を枯らすまで歌う宮島さんです。

何度歌っても楽しい宮島さんですが、こんなうれしい宮島さんって、そんなにないです。
あれ、気がついたら、目から汗が…

あああ、エル最高じゃぁぁぁぁ


さらには8回表には伏兵中東選手のツーランも出たりして、
天谷選手のホームランもそうですが、中東選手のホームランも
初めて生で見ました。

と、9回裏は、8-5のところでミコライオ投手を投入。最後までドキドキしましたが
無事に勝ちました

いやったぁぁぁぁぁぁぁああ。連敗ストップです。
勝つって素晴らしぃ。

しかも9連敗のあとの勝利ですからね。あああ、泣きそうです。というか少し泣きました。
同じような周囲の人たちと、狂ったように周囲とハイタッチをしたあとに、
やっぱりカープがナンバーワンなハイパーユニオンで
フゥ↑フゥ↑したり、選手のテーマ歌ったり、宮島さんを歌ったりと、
東日本を盛り上げている応援団と一緒に余韻を味わいます。
いーぞーいーぞー応援団。リーダーも心なしか涙ぐんでいるような…

そんな緋鯉会リーダーの、ありがたい今日の一言

「勝った試合の後でいうのも、なんなんですが
  〔間〕
交流戦なんてヤメちまえばいいんだよ !!!」 〔爆笑〕

あー、楽しかった、と思ったのは当然私だけではなく、周りもふわふわした空気が
流れています。

外に出て、シャトルバスの列に並ぶと、だいぶお年を召したおじいちゃんが、
ずっと「アッベー!!」「アッベー!!」とはしゃいでいる。

バス待ちのワタクシのとなりのカープ女子「まさかのアベ押し??」
その彼氏「巨人のアベだったりして」
ワシ「一番ショートアベっていってましたよ」

なんて話をきっかけにして盛り上がりました。バスの中でもずっとおじいちゃんは
「アッベー!!」「アッベー!!」などといい続けていまして、僕らも
「♪新しい時代に 今手を伸ばせ 終わらぬ夢の先に 導いてくれ~♪
かっ飛ばせ アッベ!」なんて歌ったくらいにして

ちなみにそちらのカープ女子は中東選手のユニ着ていまして。
彼女も生涯はじめて見た中東選手のホームランだそうです。

ええ話ですね。


ということで、そのまま大満足のうちに空港へと向かったのでした。



あああ、野球たのしい。

次は夏の大お祭りと、脂っこい仕事を終えた後の
8月末ナゴドでのドラゴンズ戦に乗り込みます!!!
そっちも楽しみだぁ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
何の音沙汰亡く停止したときと同様、唐突に再開いたします。
ご心配おかけしましたが、健康面の変調だったり、仕事が大変になったり、
環境の変化だったり、ブログに飽きたりということではありません。

3ヶ月前のある時に、何の前触れもなく、急にブログの管理者ページに入れなくなって、
それが本当に急だったので、入れなくなった顛末をブログに書くことも出来ず、
結果不義理をすることになってしまいました。すいません。
その後いろいろと方策を模索していたのですが、先日、無事に解決をしたというわけです。

この2ヶ月間も、仙台と札幌と千葉へカープのゲームを見に行ったり、
札幌のステラプレイスであったkalafinaのイベントに行ったり、
カレーを食べたり、温泉に入ったりといった日常は続いていましたし、

さらには、「孤独のグルメ」のコミック版の新作や、ドラマのシーズン4の出来に歓喜したり、
「アオイホノオ」のドラマ視聴が毎週の楽しみになっていたり
(にしても、水曜深夜「孤独のグルメ」、木曜深夜「咲saki」、金曜深夜「アオイホノオ」、
土曜深夜「ろこどる」と週末になるに従って、ダメ度がますテレビ視聴傾向になっています。)

さらに、夏の大お祭りにもワタシは落選したものの、畏友p氏、畏友GMクンのスペースが
とれたということで、参戦をするべく自分を追い込んだり、
気がついたら大好きな『℃りけい』(作画:わだぺん さん 原案・脚本:青木潤太朗さん 
集英社 ウルトラジャンプコミック)の7巻を読んだら最終回だったり、
こちらも大好きな『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』 高田慎一郎さん 著
フレックスコミックス ほるぷ出版 〈メテオCOMICS〉が最終回を迎えたり、
今更ながら、咲Sakiと、咲Saki阿知賀編 episode of sideAと、咲日和と、シノハユを一気買いしたり、
kalafinaの武道館ライブの発表に一喜一憂したり(一喜は、久々の武道館参戦に対するもので、
一憂は、日程が仕事の関係ですごくタイトになりそうということです。
あ、そうそう、業務連絡です。チケット両日ともとれたやでー)

と、相変わらずの日々を送っています。

このブログも再びまったりと続けることになります。

休止中も多くの方に見に来ていただいたりとて、本当に感謝しています。

あと、ブログの復活にアドバイスをいただいた、当ブログを立ち上げてくれた
杏起さん。本当に感謝をしております。

よろしければ、今後もおつきあいいただけたら、有難いです。

よろしくお願いします。

イトー×ani 拝