遅くなりましたが、遠軽高校野球部の皆さん、ご苦労さまでした。
今回の甲子園での経験は必ずや今後のチームに生きます。
春の反省を生かして、ぜひ夏も甲子園に帰って来てほしいです。
今後も遠軽高校野球部の活躍を注目します。

さて、先日kalafinaのイベントに行ってまいりましたが、
感想がkalafinaのOfficial blogに載っていました。
引用させていただきます。

『雪残る北の大地はあたたかい』
皆さん、こんにちは。
繊細でキレイ、
冷たくてあたたかい、
白くて透明から雪を連想する
Hikaruです。

春も近くなってきたなと思っていたけど
まだまだ寒さも感じられる今日この頃、
皆さん如何お過ごしでしょうか。

Kalafinaは
「Consolation」の全国キャンペーン中です。
福岡に引き続き
今日は北海道にやって来ました♪
前アルバム「After Eden」のキャンペーン以来、
また行きたいなと
心待ちにしていた場所。
北海道に降り立つと4.4℃。
でも、澄んだ空気が
「ようこそ」と言ってくれているようで
あたたかく感じました。

ソニーさんの営業所に行ったら

Kalafinaのポスターとウェルカムボードが!
ダブル!!\(^o^)/!!
嬉しくて気合いが入りました。

本日のスタートは
北海道新聞さんの夕刊の取材でした。
そして
お世話になっている
アニメイト札幌さん

前回「After Eden」のキャンペーンでもお世話になり
今回は「moonfesta~ムーンフェスタ~」の
衣装の展示をして頂いている
HMV札幌ステラプレイスさんにお邪魔させて頂き、
ポップ等にサインもして来たので
よかったら見に行ってみて下さい♪

その後、
STVラジオさんで「藤井孝太郎のログイン!よる☆PA」の収録をしてきました。

パーソナリティーの藤井孝太郎さんは
アニメ作品で楽曲を聞いて下さっていたり
イベントでKalafinaを見て下さっていたみたいで
とっても楽しくお話させて頂きましたので、
お聞きになれる方は
4月8日(月)23時からの放送を聞いてみて下さい♪
サプライズで素敵な方からメッセージも頂きました。

それから、
NORTHさんで「GROOVIN' MODE」に生出演させて頂き、
パーソナリティーのカツノリさんの
素敵なお声とスムーズな話運びに
感動しながらお話させて頂きました。

さらに、
PASEOテルミヌス広場というフリースペースで
「Anison-R マンガ・アニメ研究部」
の公開録音をさせて頂きました。
DJの片岡香澄さんは
綺麗で可愛らしく気さくな方で
たくさんお話もさせて頂き、
「Consolation」についても
たっぷりお話出来た気がします。
ここでは歌も歌わせてもらい、
平日にもかかわらず足を運んで下さった皆さんに
アルバムの楽曲を直接届ける事が出来て
幸せでした。
足を運んで下さった皆さん、
ありがとうございます!
気持ちを飛ばして下さった皆さん、
ありがとうございます!

皆さんの反応が凄く心に響く時間でした♪
トーク部分は
来週金曜日、4月5日の23時からオンエアされるので
是非チェックしてみて下さい♪

いろんな場所で
たくさん「Consolation」のお話が出来たので
北海道の皆さんに
少しでもKalafinaの声が届くといいなと
思っています。

次に北海道に戻って来るのは
7月15日(月)
ペニーレーン24でのワンマンLive!
北海道での初Liveということで
来て下さる皆さんと
思いっきり音楽を感じたいと思っているので
是非いらして下さい☆
会場でお会いしましょう!!
またね(*^ー^*)

さて、
明日は愛知でのキャンペーンです!
アスナル金山でお会い出来る皆さん、
あたたかくしてお越し下さいね。

では、また次回まで。

♪Hikaru♪



とのことです。これは楽しみですわ。
次のペニーレーンまで生きていけます。

(ま、その前に、国際フォーラムのKaji Fesがありますし、
ペニーレーンの後には、大阪でのホールライブもあります。
そんな楽しみだらけな日々になりそうです)



さて、ここからは、先週の温泉です。

年度末ということで休日出勤が続きまして、なかなか遠出ができない中、
温泉欲を満たすべく向かったのがニセコグランドホテルです。
遠出ができないと文句を言いながらも、
車で30分弱で、こんなにいい温泉に入れるのは贅沢だと思います。

ちなみにその前、遅いお昼を食べたのが、ニセコの道の駅とか、
五陣屋のある交差点に面していて、
看板のロゴが「水曜どうでしょう」の字幕テロップに出てくるようなフォントなので、
僕とか畏友GMクンとか、畏友P氏などと勝手に
「どうでしょうの中華」と呼んでいる(太鼓の音 デデン)広州屋台。
そこで、美味しいチャーシューチャーハンと春巻きをいただいてから温泉へ。

ホテルの駐車場に車を入れてからフロントへ。
湯銭をカウンターで支払って、脱衣場へむかいます。
まだ外人スキーヤーが多いのかなと思いながら浴室へむかうと、
今回も外国人スキーヤーの方はいらっしゃいませんでした。
時間が時間なら、こちらは、自分にとってある意味ホームなのに
自分以外が外国人という、アウエイ感を味わうことも少なくありません。

が、今日はそんなことはなく、日本のスキー客風の人が中心のようです。
なかへ入ると、軽い硫黄の香りがふわっと漂っています。
これがまず雰囲気を盛り上げてくれます。

そして、まずはお湯がいい。広々とした露天に
笹濁色がかった碧褐色のお湯が満たされています。
巨大な黒い岩がごつごつと周囲に配置されていますが、
岩の上には巨大な雪庇ができています。

お風呂が広いのでアツいところと、そんなにアツくないところがあるので
頭がかぁっとしてきたら、移動をすればいいし、
ゆったりと楽しむことができるのです。

内風呂は内風呂で、こちらも露天と同じ笹濁色がかった碧褐色のお湯が
ざんざんとあふれていますし、
お湯が流れているところにはしっかりと湯の花が模様を描いています。
かるく口の中に入ると、ほんのりとただようナトリウムっぽい味
こちらもよい温泉です。

ちなみに、26日のフロの日サービスは、数ヶ月前に終了したようですが、
こちらの温泉がいいのには変わり有りませんが。
ということで大満足ののちに、ホテルの向かいにある甘露水を飲んでから
お家に向かったのです。


ちなみに前回向かったときも、温泉に行く前には
広州屋台で、排骨飯をいただいたのでした。

カレーが隠し味に効いている大降りで
揚げたてでアヂアヂサクサクの排骨(パイコー)と、
これまたアツいあんがたっぷりかかった美味しい排骨飯を食べるたびに、
学生時代に読んでいたファンロードのゲゲボツアーの記事を思い出すのです。
なんたって、初期ゲゲボツアーで台湾行ったときに
全員がハマったのが、排骨飯でしたから。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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札幌のpaseo地下1Fテルミヌス広場で行われた、
kalafinaのトーク&ライブイベントに行ってまいりました。

そもそも、この話を知ったのは、例によって畏友にして
梶浦さんやFJ関係では私の師匠にあたり、
一緒にKalafinaやFJのファンブックを作るためのユニット
「Fukagawa Junction」を組んでいる畏友p氏との電話で得た情報です。

その後、「FM North Wave」のHPなどで確認をしました。

イベントの概略は以下のとおりです。
引用させていただきます。


公開録音が決定!Anison-R ~マンガ・アニメ研究部~【Kalafina】 SPECIALTALK in paseo テルミヌス広場

毎週金曜夜11時から放送中のアニメソング専門番組【Anison-R ~マンガ・アニメ研究部~】の公開録音が決定!
ゲストは3月20日に4thアルバム「Consolation」のリリースが決定している3人組女性ヴォーカルユニット Kalafina!!
公開録音終了後には会場限定のスペシャルミニライブも行います。
もちろん観覧は無料!
皆さん、是非遊びにきてください♪

▼日時 3月28日(木)午後6:00~
▼会場 paseo テルミヌス広場
▼ゲスト Kalafina http://www.kalafina.jp/
▼DJ 片岡香澄
▼放送日時 4月5日(金)午後11:00~

さらには、イベントの直前には、ラジオの生出演もある様子でず。

その概要はこちらです。

◆札幌・3/28(木)FM NORTH WAVE「GROOVIN’ MODE」16:00~19:00 生ゲスト
※出演は16:15頃予定です。


前回kalafinaのお三方が来札した時は、「AIR-G’ AV Music Channel」関連の公開イベントでしたし、
直前には北川さんの番組に生ゲストで出ていましたから、
似てるといえば似ているかもです。

それにしても、その2011年10月5日以来の来札です。
これは万難を排してもいかなくては。
畏友p氏は残念ながらお仕事が入ったので、今回は涙を呑んで欠席とのこと。
一方私は、幸い、仕事は忙中閑ありで、早く上がっても差しさわりがなさそう。

ま、このイベントがある週はじめくらいから、お仕事をたくさんこなして、
連日残業をして、この日にはほとんど追加の仕事が入らないようにがんばりまして、
定時前に時間有給をいただいて札幌に車を走らせます。

車内で1月のライブで買ったティーシャツという、ある意味礼服に着替えながら、
車を走らせますと、時刻は4時15分をまわり、つけっぱなしにしていたラジオからは、
今までの北欧系トランス系ハウスから一転してkalafinaの叙情的な曲に変わります。

キマシタワー。

もうこの時点で大興奮です。番組は、前半が美容やファッションやお買い物といった
ガールズトーク的な、オンナノコkalafinaといった内容で、
(健康に気を使って、2人が持っているミキサーを買いたいHikaruといった話だったり)
曲を挟んで後半は、自分のルーツである音楽や好きなアーティスト、
それから音楽へのこだわりなどミュージシャンkalafinaといった内容です。
にしても、彼女らの口から「スピッツ」とか「小田和正」とか「キマグレン」なんて
名前が出てくるのも、味わいがあっていいですね。

曲も二曲かかりまして、ハンドルを握る手も、アクセルを踏む足も
いよいよ絶好調になります。

と、いうことで彼女らの出番は45分くらいに終了。
その後もカーステをCDに変えて、Consolationをヘビーローテーション。

結構ないい時間に札幌に到着をいたしました。
そして大丸の地下のあるダンジョンのような駐車場に車を入れて
広場に到着したのが、5時25分くらい。
見ると、前に用意されている80脚の椅子は当然埋まり、
その後ろに立ち見のお客さんが、4重くらいに人垣をつくっています。

確か、ラジオでも、このイベントの告知をしていましたが、
そのなかでは14時30分にはすでに広場に人がいる、と言っていて
少々アセったのですが。

中心より少々左よりの場所に陣取ると、MCの片岡さんがマエセツをはじめました。
一般的なイベントの注意かな、と思って聞いていると
なんと「これから公開リハーサル」をはじめます

なんですと。


たしかHMVも早く行けば公開リハーサルに立ち会えたらしいですが
その時は見逃したので、ここで念願かないました。

そんな公開リハから、イベント、そしてミニコンサートの内容は
番組のOAが一週間後ということでネタバレになりますので、
続きを読む。以下に書かせていただきます。
よろしければごらんください。


ちなみにワタクシのkalafina曲の感想は当ブログのFHFをクリックするか
Kalafina 富良野 で検索すれば見ることできます。
よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)

新規開拓をした理容店がツぶれて以来、相変わらず地元で散髪にいくことができず、
つい十年来のおつきあいの旭川のお店まで行ってしまう私です。
というか実家時代に行っていた床屋も10年弱しか行っていないので
人生で一番長い間お世話になった床屋ということになります。

旭川に行ったからには、こちらにも寄らなければならない。
と向かったのが、昨年の一月以来のアジア金星堂さんです。

このときは、散髪に時間がかかったということで、11時30分を過ぎたくらいにお店へ。
席は、いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの正方形のテーブルが二つ並んでいて、
90度にいすが並んでいる席に先客がいたということで、
その隣の腰をおろしてメニューを吟味。

レギュラーメニューです

NIPPON STYLE
西洋料理としてとり入れられ、140年以上の歴史を持つ日本の「カレー」文化
当店ではその中でも1980年代半ばよりルゥカレーとして登場してきた
「黒カレー」タイプと、札幌圏で1990年代後半に誕生して爆発的に
流行した「スープカレー」タイプをそろえました。

Z Zipang type ジパングカレエ
~日本風のコクとうまみのルゥカレー~
 辛さレベル0~×(最辛)のあいだで調整できます/レベル2~3がおいしい

1 チキン ¥700
2 ハロハロ  チキン&ポークミックス  ¥750
3 GESO100  イカげそから揚げのせカレエ  ¥750
4 ポーク ¥750


S Sapporo type サッポロカレエ
~札幌発のスープスタイルのカレー~
 辛さレベル3~×(最辛)のあいだで調整できます

5 サッポロスウプカレエ オコイ ③ ¥1000
 札幌圏でポピュラーなバジル風味
6 サッポロGT ③ ¥1100
 上記オコイのトッピングが一部イカげそから揚げになります 
7 サッポロビーグル ③ ¥1100
 上記オコイをベースに揚げギョーザ または
 その日のスペシャルメニュー(不定期です。テーブルに告知します)
 がプラスされます


THAI STYLE
T タイのカレー
ココナッツミルクの甘い風味と、柑橘系のハーブの香り、そして刺激的スープ状り
カレー…「甘くて辛い」独特のテイストはカレーのイメージを大きく広げます。
 辛さ調節はできません。レベル③で固定

8 イエローカレエ ③ ¥1050
 金星堂オリジナルスタイルのタイ風スープカレー ホタテ入り
9 イエローGT ③ ¥1150
 上記イエローカレエのトッピングが一部イカげそから揚げになります
10 グリーンカレエ ③ ¥1150
 牛角煮肉入りタイ風スープカレー 半熟卵つき
11 グリーンGT ③ ¥1200
 上記グリーンカレエのトッピングが一部イカげそから揚げになります


INDONESIAN STYLE
I インドネシアのカレー
「甘辛」テイストという点ではタイカレーに似ています 当店では「エビみそ」の濃
厚なうまみと「サンバル」のホットな辛さのきいカレーに仕上げています
 辛さレベル3,4~×(最辛)のあいだで調整できます

12 スラバヤチキン ③ ¥1100
 海老入り辛味ココナッツスープカレー 揚げたまごつき 
13 スラバヤGT  ③ ¥1150
 上記スラバヤチキンの具材が一部イカげそから揚げになります
14 スラバヤキーマ ④ ¥1000
 とりひき肉を使った激辛キーマカレー とろみのあるカレーです。目玉焼きつき


INDIAN STYLE
I インド・パキスタンのカレ
カレーの母なる故郷、インド亜大陸。
ニッポンの豊かな「カレー文化」の源流となっているインド料理を独自にアレンジし
北インド・南インド・パキスタン風の構成的なカレーを提供します
とりわけ、ムルギー、キーマオリジナル、チキンビンダルーは
金星堂カレー群の中でもハイライトともいうべきメニューです。

~北インド風 とろみのあるカレー ~ 辛さレベル③~X〔最辛〕までの調整できます。

15 ムルギー ③ ¥1000
 炒め玉ねぎをふんだんに使ったチキンとジャガイモのスパイシーカレー
16 キーマオリジナル ③ ¥950
 とりひき肉と豆のカレー ヨーグルトトマトベースです。
~南インド風のスープカレー ~ 辛さレベル④~X〔最辛〕まで調整できます。
17 チキンビンダルー ④ ¥1000
 トマトスープの酸味系 劇旨スープカレー
18 ビンダルーGT ④ ¥1100
 上記チキンビンダルーにイカげそから揚げがトッピングされます
パキスタン風のとろみのあるカレー ~ 不定期メニューです。
19 ジャンムカラヒ ④ ¥1000
 荒挽きスパイスが決めての劇辛ワイルドなチキンカレー
20 黒キーマ  ③ ¥950
 とりひき肉のカレーです。汁気が少ないドライタイプ 半熟卵つき

CURRY HOUR
 テーブルにはその週の企画カレーが告知されることがあります。

TOPPING トッピング
半熟卵〔温玉スタイル〕¥50  目玉焼き ¥50   
チェダーチーズイン ¥50  ミートボール〔3ケ〕 ¥100
コロッケ 〔2ケ〕 ¥150〔1ケの場合は 100円〕
イカげそから揚げ ¥250  揚げギョーザ〔3ケ〕 ¥250

RICE ROTTI
☆すべてのカレー、スープカレーはライスつきです
・ライス大盛り ¥100  ・おかわりライス ¥200
・ルゥ・スゥプ大盛り ¥150 プラス
・ロティ〔東南アジア系うすやきパン〕 1枚¥150〔終売〕
ライスの代わりにもできますが、ジパングタイプのみ¥100プラスになります

HOT LEVEL
カレーの辛さについて
メニュー名のあとについている①や③は、そのカレーやスープカレーの
もともとの辛さです。基本的にこの辛さより辛くないレベルは
できません

0 家庭用カレーの「中辛」程
 コンデンスミルクをトッピングして食べやすくします。
 〔もともとの辛さが消えるわけではありません〕ジパングカレーのみできます。
1  家庭用カレーの「中辛」程度
2  家庭用カレーの「辛口」程度
3  家庭用カレーの「辛口」以上
4  劇的に辛くなる 調節する場合は¥100アップ
5  ④の二倍のスパイス 調節する場合は¥150アップ
X 当店で一番辛いレベル 調節する場合は¥250アップ


といった感じです。

一見さんにもやさしい感じにカテゴライズされていたメニューとかアイコンの工夫がされた、
「はじめてご来店の方用 ザ・ベスト」はこちら

はじめてご来店の方用 ザ・ベスト
BEST SELECTION FOR VISITORS
比較的人気の高いメニュー、辛さを厳選しました
なお、⑤~⑦はやや時間のかかるメニューです。

とろみのある日本型ルゥカレー
 ① ハロハロ チキン&ポーク レベル② 750円
 ② GESO100 イカげそから揚げのせ レベル② 750円
とろみのあるインド型カレー
 ③ ムルギー チキンのスパイシーカレ- レベル② 1000円
 ④ キーマオリジナル チキンひき肉と豆のカレー レベル③ 950円
とろみのないスープ状のカレー
 ⑤ サッポロスウプカレエ
  バジル風味の一般的な札幌風「スープカレー」 レベル③ 1000円
 ⑥ イエローカレー
 ココナツミルク風味の「甘辛」タイ風カレエ レベル③ 1000円
 ⑦ チキンビンダルー
 ゲキカラスパイシーのインド風カレエ レベル④ 1000円

 ご注意
  辛さレベル②は家庭用カレーの「辛口」程度、
  レベル③、④はそれ以上の辛さになります。

さらに、テーブルにしかれたビニールシートの下には、
ラッシーのメニューしかありませんでした。

これまで私がこちらで食べたローテーションは

「サッポロスウプ」←「エビポー」←「キーマオリジナル」←「ビンダルーGT」
←「ハロハロ」←「サッポロGT」←「ポークビンダルゥ」←「ムルギー」
←「トムヤムSR」←「ビンダルーGT」←「ムルギ-」←「キーマ・オリジナル」
←「コロンボフィッシュカレー」←「インド2カレエ」←「ムルギーナワンバルー」
←「ハラペーニョSK!」←「キーマオリジナル」←「ビンダルウベーコン」
←「サッポスウプ」←「ムルギー」←「揚げギョーザカレエV50」
←「タンドリィレッドスゥプ」←「サッポロベーコン」←「黒キーマ」
←「揚げギョーザカレエV50」←「ビンダルーベーコン」←「キーマ・オリジナル」
←「ビンダルウカタナ」←「サッポロスウプ」←「グリーンカレエグライダー」
←「ぎゅうスジイエロー」←「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」
←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」←「ムルギー」
←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」←「サッポロスウプ」
←「ジパングカレーのハロハロ」

といったところ。
ここはレギュラーメニューから選ぼう。

そこで、「ジャンムカラヒ」をオーダーしたら、こちらは今回もなし
「黒キーマ」もなかったので、キーマオリジナルで。餃子をトッピングしてオーダー

僕の家にもありそうな親和性のある棚から
前回の続きであるヤマザキマリさんのさんの、「世界の果てでもマンガかき」を
取り出して読みながら、
そういえば、3回連続でキーマオリジナルを食べたときも
黒キーマがなくて、こっちにしたんだよなぁ
とか、
さらに前の前にキーマオリジナルを食べたときって
キーマ自体が本日のカレエだったよなあ、
なんてことを考えながら待つことしばし。

いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りが流れて登場しました。

オレンジがかったキーマカレーのまんなかに
白身部分の透明なところの周辺が少し半透明に白っぽくなりつつある卵との
コントラストがいいです。
上に散らされたマサラもいい感じで色合い、香りともに気持ちを盛り上げてくれます。

上澄みのように赤みがかったオレンジ色した
半透明のアブラやウマ味がかたのったつゆが染み出てくるところもいいです。

最近こちらで食べたカレーは、この赤みがかったおつゆがすくなめでした。
アジア金星堂のカレーは、この上澄みのような汁が
じわじわっとあふれてくるところがキモだと思っていますが
ひさしぶりにこの赤い上澄みが味わえます。

アジア金星堂のカレーはこうでなくっちゃ。
ということで、いたーだきーます。

まずはルーを一口

スプーンで掬って、口元に運ぶと表面に散らされているマサラが
鼻腔をくすぐって、いい感じです。

かといって、鋭角にトンガッテいる感じではなく、
穏やかで、どこかお袋のアジのような落ち着ける
といえ、凡百のカレーではなく、どこかマニアックな、
音源を探せるものなら探してみなというDJのリミックスにも通じるような
普遍的にも感じつつ、でもわかる人にはわかるって感じの
独特で、だからこそ僕を魅了するスパイス遣い。

そんなのが口の中から鼻に抜ける気持ちよさで陶然とします。

そんな穏やかに優しくもウマくて刺激的なカレーをまとった
淡白でありながらかみ締めるとしっかりと肉滴とともに
アジと深みのでているひき肉。

淡白な味わいながらも、そのほのかな大豆のウマ味が
キーマカレーに決して負けていなくて、カレーのオイしさを引き立てる豆腐

ほこほこに炊かれた食感が面白いひよこまめの
滋養にとんだ味わいとを楽しみます。

トッピングでお願いした餃子も
パリッパリにあげられているので、皮のサックリとした歯ごたえと
中のジュワッとにじみ出てくる肉滴
ひき肉とにらなどの奏でるハーモニーが、餃子単品でもオイしいですし
これをカレーに絡めて食べると、
表面のサックリとした皮がすこしだけシンナリとしますし
カレーのひき肉と、餃子のひき肉の味わいの違いも
面白くもオイしくいただくことができるのです。

ということで、カレーを楽しんでおりますと、残りのルーもライスも
四分の一程度になりました。
そこでいつものように、残ったルーにライスを投入、

すっかり白身部分が白くなった卵はまだ、黄身は半熟でした。
カレーとライスがまざったやつを
丁寧に黄身を崩さないように食べ進めていったあとに、
残り二口くらいのところで、
お楽しみの卵の黄身を「てゅるん」と如月食いでいただきます。

「てゅるん」とは、先日のブログでも登場した
キサラギちゃんこと、GAの山口如月嬢が
月見うどんを食べるとき最後にとっておいた卵の黄身を
一気に食べるときの音です。

この玉子の黄身の濃さがウマいし、
刺激的なカレーをマイルドにしてくれる
そんなステキな変化によって言うことなしです。

カレーの器にこびりついているカレーを最後の最後まで味わいつくすと
口直しの水をくいっと飲んでごちそうさまでした。

やはりアジア金星堂はいいですも、

次に行くのは、また旭川に出向いたときですね。




☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-25-1503







☆「コクドウカレー」(札幌市清田区清田2条3丁目1-5)

久々に札幌のイベントに参加をしました。前日に声をかけて同行したのが畏友p氏。
イベント自体は、久々にカントリーまぁむさまとご挨拶をしたり、
自分の頒布物を喜んでくれる人がいたので、大変有意義でした。

ということで1時30分くらいで撤収をいたしまして、
二人で遅い昼食でもとろうということになりました。

イベント会場は月寒だったということで、この界隈のカレー屋さんで、
午後の時間も通しで営業していて、車で入りやすそうで、
さらには2人とも行ったことない店。という選択肢で選んだのが、
国道36号線沿いにあるコクドウカレーさんです。

国道36号線を清田方面にむけて走ると道路の右側に店舗を発見。
休日の午後で混雑している国道の逆側に行かなければならないということで、
少々難儀をいたしますが、無事車を入れて中へ。

ロードサイドの店と派手で目立つ看板から、
勝手に明るいカレースタンドを想像していたのですが、
店内に入るとおとしめの照明と木のカタい椅子が
DIY的な手作り感満載で、渋い感じです。
ただ、DIY系のお店というと、ゴローちゃん風に言うと、
机がぺとぺとしているイメージがありまして。
む、しているかもしれん、という感じではありますが。

しかも四方八方を囲むのが、巻数の多い少年マンガの数々です。
これはくつろげそうです。
ということで、ここでメニューを吟味。

カレー
チーズチキンカレー 680円
とろけるチーズが食欲をそそる
チキンカツカレー 590円
開店当初からの元祖定番仕込みカツ。サクサク揚げたてです。
ロースカツカレー 680円
やわらかいロース
ダブルメンチカツカレー 680円
ザンギカレー 680円
手仕込みジューシーザンギ
チキン煮込みカレー 590円
やわらかチキンカレー
煮込みチキンチーズカレー 680円
やわらかチキンにたっぷりチーズのカレー
大海老フライカレー 680円
プリプリの大海老
ウインナーカレー 680円
大きいジューシーウインナー
オムチーズカレー 680円
とろけるチーズとふわふわオム
オムカレー 590円
たっぷりタマゴのふわふわオム
ハンバーグカレー 780円
肉厚ハンバーグ
チーズハンバーグカレー 890円
とろける雪崩(なだれ)チーズ
クリームコロッケカレー 680円
人気の海老クリームコロッケ。
白身フライカレー 680円
サクサク揚げたて
チーズカレー 580円
たっぷりチーズのコクが増します
納豆カレー 480円
好きな人にはたまらない納豆カレー。
茄子カレー 580円
揚げ茄子
きよたカレー 380円
カレールーとライスのレギュラーカレー

定食・丼
ロースカツ定食 680円 サクサク揚げたて
チキンかつ定食 580円 サクサクの定番仕込みカツ
かつ丼 680円 和風だしに負けないこだわりカツ
親子丼 590円 やわらか仕込み

ライスの量
ハーフサイズ 180g  普通盛り 240g 0円
藻岩山(大盛り) 320g  +100円
手稲山(ドカ盛り) 420g +200円
羊蹄山(ハイパワー) 700g +500円
大雪山(ウルトラ) 1000g +700円
富士山(チャンピオン) 1000g以上 +700円 100g毎 +100円

トッピング
ルー大目、ザンギ(1個)、納豆(定食・丼OK)、目玉焼き(定食・丼OK) 各100円
チーズ(定食・丼OK)、茄子、クリームコロッケ(1個)(定食・丼OK)
メンチカツ(1枚)(定食・丼OK)、白身フライ(定食・丼OK)、ウインナー、
海老フライ(1本)(定食・丼OK)  各200円
チキンカツ 各350円

最初の店なのでノーマルに。ワタクシはチキンチーズのナストッピング。
羊蹄山麓住民としては羊蹄山盛りも気になりますが、そんなに食えないので
ここはオーソドックスにライスは普通盛り。
P氏はハンバーグカレーのライス大盛り。藻岩山。

BGMに流れる洋画の音声を聞きながらアレコレとオタ話をしたり、
メニューや店内の張り紙を見ると、コーヒー、スープ、温泉卵無料サービスなどと書かれているので、
それを取りに行って、スープをちびちびと飲みながら待つことしばし。
机の上にはマヨネーズのボトルとか、辛みを追加するスパイスなどが置かれています。

そんなのを見ていると、このそっけないサービスというか、このセルフ感がいいです。
そして、よい香りとともに登場したのは、横長の銀色のお皿に盛られた
黒褐色のワイルドな感じのカレーです。
ルーの上には白いチーズをまとった堂々としたチキンカツが載っています。
そして銀の皿の隅にはたっぷりの千切りキャベツがのせられています。
金沢カレーっぽいビジュアルにまずは期待が大で、これはウマそうです。

カレーの海が比較的深そうな所にセルフサービスの温泉卵を落とすと、
また食欲をそそる色合いになります。スパイシーな香りととにたまりません。

ということでまずは一口。ルーからいただきます。

まずは爽やかな甘みがおとずれます。多分野菜とか果物由来の甘みでしょう。
洋風カレーにも通じる濃さがルーの色からしてもわかるのですが、
この黒褐色は相当玉ねぎを炒めなければ出てこない味です。
炒めれば炒めるほど甘みとともに旨みが出てくるという、玉ねぎ、ニクいやつです。
そしてほのかなクリスピーな苦みやこれもフルーツ由来ですか、ほのかな酸味とともに、
追いかけるようにコクとかウマ味、たまねぎなどの野菜をじっくりいためたり
そのた肉からエキスをぎゅっと搾り取ったの味わいです。
そしてそれらの味をまとめるような
スパイスの刺激がほぼ時間差無しでドンドンとやってきます。
これらの味がまろやかな感じでまとめられているのです。
あと、この甘さとかは、金沢カレーのように隠し味でカラメルとか使ってるかな。
ならこの黒褐色も納得ですが。

そして、残響のうな甘みが再びこのカレーへとスプーンを運ばせます。
このカレースタンドのスパイシーなカレーを甘くした感じという反応。
サクサクが強めでカリカリに上げられたチキンカツをかみ切るのが気持ちいい。

噛みしめるときのカリっとした食感が、征服欲を満たしてくれます。
中から出てくる肉滴のジューシーさこの肉と衣の組み合わせがいいのですが

食べ進めていくと、この肉滴と、サクサク衣と濃厚ルーの組み合わせが
カツカレーを食べるときの醍醐味です。

いいですね。そしてこのカリカリサクサクさが、半分はチーズによって、
もう半分はカレーによってほんのりとやわらかくなっていくのがさらにいいですね。

チーズは匂いが抑えめながらも乳の旨みがぎゅっと凝縮をされています。
チーズとカレーとカツでウマくないはずがないです。

ただし、チーズでほんのりと濃さが緩和されてるものの、
カレーも濃ければカツもいい感じで、口の中は濃い濃い祭りなのです。

が、そんな濃い濃い祭りに助っ人がおります。
それがたっぷりと盛られた千切りキャベツです。
この口の中にキャベツ投入で一気にサワヤカ~になります。

しかも、食べ進めていくうちにキャベツがカレーとあいまって
しんなりしてきてまた別の食感になってくるのです。
こんな変化もこの手のカレーを食べている時の楽しみです。

と、いうことで最後は、カツもカレーももはやカレーの具と化している
しんなりキャベツも渾然一体となっておりまして、
それを一気呵成でかっくらいまして。最終盤にとっておいた温玉を寄せる

すると、

ビービービー
エマージェンシーコール。頭の中でエマージェンシーコールが鳴り響きます。

緊急事態、緊急事態。
どうした。状況 送れ
お、温玉が、温玉の黄身が、あ、圧迫されて決壊しました。
なっなんだってー現状を報告せよ。
現在、黄身がスープ方面へ多数流出中であります。だめです防ぎきれません。
衛生兵、衛生兵
杉野はいずこ杉野はいずこっ

やむを得ない、ライスを投入しよう。

って感じの脳内参謀本部が大混乱状態になってしまって、
やむを得ずルーと玉子の黄身を絡めていると

p氏が「如月食いはしないんスか」とツッこんできます。
いや黄身割れちゃったんだよ。しゃーねーなー

ただ、そんなハプニングこそあれ、大満足のうちに完食をいたしました。
ご馳走様でした。

次は、金沢カレー風ならではの、カツにソースをかけて食べてみよう
と思ったりしました。

ちなみにこちらはお店のHPには「コクドウカレー」、
食べログなどを見ると「コク道カレー」と書かれていますが、
どちらが正しいのかな。




☆「コクドウカレー」(札幌市清田区清田2条3丁目1-5)
◇営業時間◇11:30~0:00
◇定休日◇年中無休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-301-0036








あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
遠軽高校野球部が、いわき海星高校に3-0で勝利し、
甲子園で初勝利をあげました。
おめでとうございます。

まずは新聞の記事を引用させていただきます。
最初は日刊スポーツの記事です。


遠軽が日本最北甲子園勝利/センバツ
日刊スポーツ 3月23日(土)10時55分配信
<センバツ高校野球:遠軽3-0いわき海星>◇23日◇1回戦

遠軽(北海道)がいわき海星(福島)を3-0で下し、日本最北の甲子園勝利を挙げた。

 0-0の6回裏2死一、二塁で4番打者の柳橋倖輝三塁手(3年)が中越え三塁打、中継の乱れもあって3点を先行した。先発した前田知輝投手(3年)は130キロ台速球に、スライダーなどの変化球を交えるコンビネーションで3安打無四球の完封。守備陣も固い守りでエースを盛り立てた。

 佐藤貴之監督(41)は「一塁側スタンドにあいさつに行き、多くのOBや地元の人たちが喜んでくれていて最高でした。たくさんの支援のお陰」と感謝の気持ちを表した。試合時間1時間16分、きびきびした好ゲームだった。


続いてスポーツニッポンの記事です。


最北の聖地1勝!遠軽・佐藤監督「奇跡とまぐれと運だと思います」
スポニチアネックス 3月23日(土)11時59分配信
◇第85回選抜高校野球大会1回戦 遠軽3―0いわき海星(2013年3月23日 甲子園)

 春夏通じて初の甲子園で、21世紀枠同士の対決を制して初白星を手にした遠軽。佐藤監督は「奇跡とまぐれと運だと思います」と快勝を振り返った。

 3回1死三塁のピンチ、いわき海星・長谷川の三塁線への痛烈な打球を柳橋主将がダイビングキャッチ。柳橋は好プレーにも「たまたま入っただけ」と謙そんしたが、指揮官は主将の常日頃の姿勢のたまものといい、「運が彼に回ってきて良かった」と話した。

 頼れるキャプテンは6回2死一、二塁、甘く入ってきたスライダーを仕留め、中堅手の頭を越える三塁打。中継ミスの間に自らも生還して3点を挙げ、「合わせなかったから伸びてくれた」と振り返った。

 過去の甲子園出場校中、最北端にある同校グラウンドはまだ雪に覆われているという。十分な練習ができないが、佐藤監督は「厳しい環境だとは思っていない。いわき海星の苦労に比べたら、寒さなんてハンディにならない」ときっぱり。2回戦は3季連続優勝を狙う大阪桐蔭と対戦する。指揮官は強豪への対策を問われ、「まったく考えていません!」と笑った。



いやー、本当に勝ちましたね。すばらしいゲームでした。
ここは、遠軽高校の栄誉をたたえて校歌の斉唱をいたしましょう。


♪ 瞰望巌に 雲晴れて
  理想はてなき みどり野の
  ひろきにこころ琢きては
  日に新たなり わが生命
  見よ オホーツクの空のもと
  集うわれらの 夢わかし

♪ 恵みはふかき 湧別の
  流れゆたかに 澄むほとり
  文化のはなを培えば
  真理の光 学窓に満つ
  見よ オホーツクの空のもと
  勢うわれらの 眉あがる

♪ 敬愛かおる 柏葉の
  清き校風 うけつぎて
  ゆくてにかざす 自治の旗
  歴史に映ゆる わが園生
  見よ オホーツクの空のもと
  学ぶわれらの 栄光たかし ~ ♪

バンザーイ バンザーイ バンザーイ

最初、あの胸にENGARUの文字が大書されたユニフォームをまとったナインが
甲子園のグランドに向かって駆け出すところで、すでに胸いっぱいのワタクシ。
スタルヒンや帯広の森やテレビ桟敷で何度も見たあのユニフォームが、
甲子園のグランドで踊っているわけですから、それは感動もします。

さらに、あのキビキビとしたゲーム運び。

遠軽は、キャプテンでサード柳橋選手の幾度にも及ぶ好プレー
特に3回の表、いわきの攻撃1死三塁からの、
三塁線にとんだ早い打球をダイビングキャッチ。
続いて飛んできた難しいバウンドの強い打球の処理
あのプレーがゲームを締まったものにして、勝利の微妙な機微を
遠軽側に引き寄せたのだと思います。

6回にタイムリースリーベースを打ったのも柳橋選手でした。

一方いわきは、3回の攻撃もそうですし、6回の守備でも
遠軽が1アウトランナー三塁から、ピッチャーゴロを鈴木投手が好捕、
3塁ランナーがアウトになって、2アウトランナー一塁。
チャンスが費えかけたかと思ったところで、
ここから四球を出してしまったあとでのタイムリーです。

いわきの左腕鈴木投手の左打者の外角の難しいところに決まる
スライダーを打ちあぐねていた遠軽打線でしたから、
この二つのプレーで決まってしまった感じがあります。

攻防が表裏一体になっているのが野球の妙だというのを再認識できます。

さらに遠軽高校の前田投手は3安打無四球完封勝利。
解説者もしきりに球が重そうといっていましたっけ。

また、両校ともキビキビした動きとともに、エラーや四死球もほとんどなく
好球を積極的に早いカウントから打っていったというのもありますが、
非常に速い試合展開で、1時間16分の試合時間は、
選抜甲子園で戦後最短試合時間だそうです。

選抜を通しての最短時間でも 昭和7(1932)年の京都師範2-0海草中(和歌山)の1時間15分
についでの二番目の短さ。
夏は昭和22(1947)年の小倉中(福岡)6-3岐阜商の1時間12分ですから、
その時間の早さがわかるのではないでしょうか。
それにしても、私が高校野球にハマりだした小学生から中学生の時とかに
読み漁った甲子園本にも載っていた記録でもありましたが、
そんな記憶もよみがえってきたとともに、改めて歴史的なゲームだということがわかりました。

ちなみに、初出場の遠軽高校は日本最北の出場校で、
そこが初勝利なので、最北端勝利なのは当然ですが、
北見支部で甲子園に出場したすべての高校にとっても甲子園初勝利です。

また、北北海道から選抜大会には13度出場をしていますが、
昭和44(1969)年の第41回大会に、釧路第一が帝京五(愛媛)に2-0で勝利して以来の
二勝目なのです。

だから、北北海道的にも記録に残る勝利だということです。

そんなことにも感動を覚えます。


あと遠軽高校と言えば、野球・ラグビーとともに吹奏楽
(あと、山岳とかスキーとか弓道とか放送なども全国大会に行っていますが)
普門館に何度も進み、スタルヒンや帯広の森でも他校の応援を圧倒していた
あの演奏が甲子園に鳴り響くのも感動ですが、
演奏した選手別の応援テーマソングには、狙い撃ちとか、サウスポーとかではなく、
遠高OB安彦良和氏つながりで「飛べ!ガンダム」があるのをはじめとして
「宙舟」、「ジンギスカン」、「襟裳岬」、
「ららら」、「夏祭り」、「大空と大地の中で」、と、
どこかで北海道とつながりのある曲というのが、斬新でした。

ちなみにいわき海星の応援をしたのが所沢西高校ま吹奏楽部ですが
こちらも、猪苗代湖ズの「I love you & I need you ふくしま」
とか、水産高校らしく、加山雄三さんの「海・その愛」などで
応援の面でも楽しく観戦をすることができました。


このゲームを締めくくったのが、最後の佐藤監督のインタビューですが、

「奇跡とまぐれと運だと思います」や
「厳しい環境だとは思っていない。いわき海星の苦労に比べたら、寒さなんてハンディにならない」
といった、相手をたたえるようなインタビューの内容もいいですが、
最後の「次の試合にのぞむにあたって」と聞かれたときに
「次の試合何も考えてません!昼飯食べた後考えますっ!!」
と、まだ10時前なのに言ったところで、ゲーム前で食事とか喉通らなかったのかな
などと心配をしつつ、なんかホッとナゴみました。
この好ゲームをしめくくるにふさわしいインタビューでした。

あと佐藤監督は札幌藻岩高校の出身で、大泉さんの在学中と重なっています。
というと、「奇跡とまぐれと運」の発言が、
「寒さと風と匂いと危険」にどこかかぶって感じられたりして。
重度のどうで症ですね、ワタクシ。


ともあれ、いわき海星高校関係者のみなさん、ご苦労さまでした。

そして、遠軽高校の選手の皆さん、チーム関係者の皆さん
学校関係者の皆さん、応援をしているみなさん、
本当におめでとうございます。

次戦は28日(木)大阪桐蔭高校戦です。

こちらでもナイスゲームを期待します。
ワタクシはテレビ桟敷で応援できたらいいなぁ。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
先日畏友p氏と一緒に札幌のイベントにいきましたが
そんな時にイベントのパンフレットをピラピラと見たp氏が一言。
「晴れの暁 旨酒を酌み交わそう♪って、それ行けカープじゃないっスか」
巻末の同人誌印刷やさんのキャラクターが、そんな歌を歌っているイラスト
しかも、そのキャラクターはしっかりとカープのユニフォームを着ているし
さらに、
スクワット応援の消費カロリーは
約200kclなんだって
などと書いている。

なんだって金沢印刷さま。どんだけカープ愛にあふれる印刷やさんなんだ
と思って、住所を見たら、広島市中区南吉島 などと書いてある。
どうりで。

でも、改めてp氏と、オフ誌を作る機会があったら、金沢印刷に頼もう
と思ったというわけでした。

さて、今回のタイトルを見ると、また孤独のグルメのネタかと
思われそうですが、(そんなミスリードを誘ったとはいえ)違います。
別の漫画のお話です。

先日のマンガ大賞についての、コミックナタリーの記事です。
引用させていただきます。


吉田秋生の鎌倉愛が溢れる、マンガ大賞2013授賞式
コミックナタリー 3月21日(木)20時52分配信

マンガ大賞2013が吉田秋生「海街diary」に決定。その授賞式が、本日3月21日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。

授賞式では初めに、昨年大賞を獲得した荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」の担当編集者・坪内氏がプレゼンターとして壇上に招かれ、今年度の大賞作家を発表する役割を引き受けた。坪内氏の「マンガ大賞2013に選ばれたのは、吉田秋生先生の『海街diary』です。おめでとうございます!」という声が会場に響き、盛大な拍手で吉田が迎えられる。

受賞を祝う特製のプライズを坪内から受け取ると、吉田は「今回の賞は人に勧めたい、友達に勧めたいというコンセプトで選んでいただいたと伺っておりますので、それは本当に幸福なことだなと思います」「人生にはいくつか贈り物があると言いますけれど、この年になってまた1つこんな素晴らしい贈り物がいただけたのは、マンガ家をやっていて本当によかったと思っております。ありがとうございました」と受賞の喜びを述べた。

作品の誕生経緯について聞かれると「子供時代を過ごしましたので、鎌倉という街にものすごく愛着があるんです」「子供時代はコンビニなどないので、夜は本当に暗くなってしまうんですね。昼間の光と急に暗くなっていく闇の世界、そういうコントラストがものすごく強いところに惹かれるんです」と、郷土愛と鎌倉の魅力を語った。キャラクターについては「最初にできたのは4人姉妹の2番目。その子の物語を進めていって、波及していった」と、主人公の幸ではなく佳乃を端緒に世界観を構築していったことを告白。

また過去作「ラヴァーズ・キス」のキャラクターが「海街diary」に登場することを質問されると「これからも鎌倉を、形を変えてでも描いていけたらなと思っていますので、『ラヴァーズ・キス』のキャラクターですとか、今回の『海街diary』のキャラクターが出てくる可能性もあるのではないかと思います」と作品同士の関係性や今後の構想を語り、後に登壇した担当編集者・真島氏も「海街diary」は「鎌倉3部作の第2部」にあたると作品の誕生秘話を披露した。

登壇はなかったが会場には過去の受賞者も参席し、質疑応答の時間では、マンガ大賞2009を受賞した末次由紀が真島氏に「大好きな吉田先生のことを少しでも知りたいと思ってしまいまして。先生の好きな食べ物はなんですか」と質問をぶつける一幕も。真島氏が「魚」と答えると「『海街diary』にすごく似合っている。肉じゃないなという気はします」「大きく(先生に)一歩近づけた気がします」と納得した様子で挙手した腕を下ろし、真面目な質問が続く中で素朴な問いで会場を和ませた。

「海街diary」は3人で暮らしていた姉妹が、幼いころに家を出て行った父の訃報をきっかけに、初対面の異母妹を引き取るところから始まるヒューマンドラマ。単行本は5巻まで発売されている。

マンガ大賞2013最終結果

89pt 吉田秋生「海街diary」78pt 竹内友「ボールルームへようこそ」78pt 森薫「乙嫁語り」62pt 押切蓮介「ハイスコアガール」58pt 河原和音原作・アルコ作画「俺物語!!」40pt 松井優征「暗殺教室」36pt 九井諒子「九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子」35pt 卯月妙子「人間仮免中」30pt 貴家悠原作・橘賢一作画「テラフォーマーズ」29pt 岡本健太郎「山賊ダイアリー」29pt 真造圭伍「ぼくらのフンカ祭」

そうです。大好きな吉田秋生さんの、海街diaryが
マンガ大賞を受賞したのです。おめでとうございます。

以前、当ブログで、私はこんな文章を書きました。
少々長いですが引用します。

中学時代、高校時代と、部活動の関係で身近な先輩は女性がほとんどでした。
(といっても、アマズッパイオモイデなんてのはないのが残念なのですが…)

それで、小学生時代から、こんなに女の子に囲まれるという体験を
したことがなかったということもあり、
先輩の会話に付いていきたいという思い半分と、
なんだか、オンナノコの秘密を覗くようなくすぐったい好奇心半分から
少女漫画を読みだしたのです。

特に高校時代から浪人、大学時代なんて、白泉社のニューウェーブ全盛期で
わかつきめぐみさんの「不協和音ラブソディー」~「月は東に日は西に」
~「So what?」とか
日渡早紀さんの「早紀ちゃんシリーズ」~「アクマくん」
 ~「ぼくの地球をまもって」とか
山口美由紀さんの「V☆Kカンパニー」とか
成田美名子さんの「エイリアン通り」~「CIPHER」とか
かわみなみさんの「シャンペンシャワー」とか
カーラ教授こと川原泉さんの短編の数々とか
那州雪絵さんの「ここはグリーン・ウッド」とか
佐々木倫子さんの「動物のお医者さん」
なかじ有紀さんの「学生の領分」とか
マンガをそれこそ読みあさったものでした。
(「まりしん」とか、「南京路」とか、「黒もん」とか、「綿の国」とか
「ところてん」とか、「はみだしっこ」とかはもう少し前の世代に属する認識で、
望月花梨、藤田貴美、山田南平、山下友美、山中音和さんあたりは
わずかですが新しいという認識ですが、読んでいましたね、これらも。)

他社作品では、田村友美さんとか、渡辺多恵子さんとか
市東亮子さんとか、青池保子さんとか
(「エロイカより愛をこめて」は高校3年の時に所属していたHR内でも
(男女問わず)大ブームになっていました。時代ですね~)
とにかく、本当に有名どころは手当たり次第に読んでいたわけです。
もうあれから20年以上の日々がたっているのに
未だに「ガラスの仮面」とか「エロイカ~」の新作が
楽しみに出来るというのは、ありがたいものです。

さて、そんな一連のマンガ家さんの中でも気になる一人が吉田秋生さんでした。

そもそも「ぱふ」の特集かマンガのレビューで気になって
読み出したのが、多分きっかけで
しかも、部活の後輩のプッシュもあったりして

その時に「夢見る頃を過ぎても」とか「カリフォルニア物語」
とかを読んだのだと思います。

しかも、そのあとに「河よりも長くゆるやかに」「吉祥天女」「櫻の園」
あたりに出逢ったものですから、これがハマるなというのは無理な話。
さらに予備校で出逢った隣人と、なんの気なしにマンガがスキ
といった話になっていろいろ好きなマンガを出しているうちに、
吉田秋生がスキってことになって教室の片隅でアツく語ったものでした。
ちなみにソイツは♂でしたが…。

予備校を終えお互い大学生になるとそんな彼とは
音信不通になってしまったのです。今頃は、何をやっていることやら、
様々な思い出も、作品中の名ぜりふの数々とともに
脳裏に刻み込まれたりしたのですが、

そんな、懐かしい友人にあったような感じで
今まで忘れていた記憶が一気に開いたのが
「海街diary1 蝉時雨のやむ時」(小学館)を読んだからなのです。

日本の日常を舞台にした、吉田さんの作品で
前作の「ラヴァーズ・キス」も何となく、絵柄が今風にかわっているなぁ
と思ったのですが、その傾向が顕著になっています。

話は変わりますが、これまた、お気に入りのマンガ
ハロルド作石さんのバンドマンガの傑作「BECK」の中に
往年のロックバンドが、自分が若いと思っている
カンチガイしたパフォーマンスをしているのを見て
「カッコよく年をとること。って難しい」
なんてことを呟いているシーンがありましたが

かっこよく年を重ねている例がここにあるではないですか。

吉田秋生さんの感性が未だ衰えず、むしろ鋭くなっていって、
読んでいるだけで刺さります。

父の葬儀に立ち会う後妻の弱さを看破する長姉の鋭さの描写や
そんな後妻に対する辛辣な批評もさることながら
そんな長姉に心からの感謝のことばを聞いた余り
今まで諸々の緊張張りつめていた中学生の「すず」が
感極まって泣いてしまう所とかでは思わずもらってしまいましたし、
そんなしっかりしている「すず」が
男の子まさりに、サッカーに真摯にむかうところとかは
中学生らしさが垣間見ることが出来て、微笑ましかったり

また、そんな子どもらしい側面が残りながらも
中学生の女子独特の達観したような視点、
特に脚を失うチームメートに対する感情とかの描写は
秀逸を通り越してイタいくらいですし、

思わず読んでいるだけでゾクゾクとしてしまいます。

「吉祥天女」や「河より~」を読んだ時もそんなことを感じたのですが。
さらに、描写がウマく鋭くなっています。

また、印象に残る名セリフが多いのも相変わらず
大島弓子さんのマンガを引き合いに出しながら
キスについて語っているシーンを少々テレながら読んでいた
20数年前のあの頃を
川は下流に行くほど色々なものを包括して
清濁あわせこんでいくのだけれども
そんなのも嫌いではないと達観する主人公を、
そんな視点を持つのかと思いながら読んでいた
20数年前のあの頃を、ありありと思い出してしまいました。

2008年にいながら、夢見る頃を、にも
河よりにも、にも、吉祥、にもめぐりあった時の頃が
ありありと思い出されてきて、
しかも全然古さを感じない新しいスタンダードをここに見まして
自分もまだまだ頑張らねば、と思ったのでした。
よろしければ、読んでみてください。オススメします。


といった文章でしたが、この海街の一巻の衝撃は
読めば読むほど強くなっていきますし、
最新刊でしゃち姉さんが乳がんの検診を受ける前後に
葛藤をするシーンとかは、自分自身大腸の手術を受けたこともあり
すごくシミて感じてしまいました。

そして、今回のこのインタビューで吉田さんの鎌倉時代の
思い出も、以前読んだエッセーマンガを思い出します。
おやつがタタミイワシだったり、カツブシを削りきってチビたやつだったり
甘いものに夢中になっているうちに二日酔いになるまで梅酒を飲んだり。

ナツカシーですね。
またほじくりだして読もうかな。

本当にマンガっていいですね。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした

☆満足食堂 (倶知安町北二条西1-23)

倶知安は、公務員の多い街というせいもあってか、
人口の規模に対して、残業を終えて帰るときにふらっとよれる
定食をはじめとしてさまざまなものが食べられるお店とか、
飲み屋さんが多いというのが、良いところかもしれません。

そんなもろもろのお店が軒を並べるのが
街のほ中心部にある「都通」とその界隈です。
都通は、駅を降りて駅前通を国道五号線に向かってしばらく行くと
左側に見える、昔の商店街通りにあるような鉄骨のゲートに
「Thanks都通」と書かれている、昭和な感じの趣を感じる場所です。

そこを中心として飲み屋や飲食店が固まっていますが、
とおりから、更に二本、国道沿いへいくと
黄色い看板とのれんがあります。
店の外にはメニューがくっついていますが、
それを見ると中華料理がメインな印象を受けます。

のれんをくぐって、こじんまりとした感じの店内に入ると、
カウンター席、テーブル席、小上がりがそれぞれ一箇所ずつある
昭和の趣が残る大衆食堂風の店内です。
僕はお一人さまなので、カウンター席に腰を下ろして
メニューを吟味します。

こちらに僕が、よく行く理由は、その豊富なメニューゆえです。

ラーメン
味噌ラーメン 700円
正油ラーメン 650円
塩ラーメン  650円
わかめラーメン 750円
麻婆ラーメン 800円
とんかつラーメン 800円
チャーシューメン 850円
みそチャーシューメン 900円
塩野菜ラーメン 800円
みそ野菜ラーメン 800円
広東麺  800円
天津麺  800円
五目焼きそば 800円
ソース焼きそば 800円
特製ラーメン (豆板醤) 850円
       (もやしあんかけ) 800円
       (冷やし中華 季節限定) 800円

一品料理
ザンギ 1100円 
酢豚  1100円
八宝菜 1100円
若目スープ 600円
玉子スープ 600円
野菜スープ 600円

定食
チキンカツ定食 850円
とんかつ定食 900円
野菜炒め定食 850円
レバニラ定食 800円
レバもやし定食 800円
麻婆豆腐定食 850円

ご飯
五目チャーハン 800円
チャーハン 750円
肉チャーハン 800円
ユースーハン 850円
オムライス  800円
エビライス  800円
チキンライス 750円
カレーライス 750円
カツカレー 850円
チキンカツカレー 850円

中華丼 800円
天丼  800円
カツ丼 800円
玉子丼 700円
親子丼 750円
肉丼  850円
麻婆丼 850円
ライス 200円


といったラインナップです。これは、目移りします。

僕に、このお店をはじめて教えてくれた知人は
「オムライス」を推していまして、
職場の同僚は「レバニラ定食」を推していました。

当然それを聞いた後に出かけていって、
固めで薄焼きの玉子とさっぱりしたチキンライスの組み合わせのオムライスや
しっかりと調理をされていて、レバ本来の味わいと、ホコホコに熱せられた感じに
ニラの個性的な味わいの組み合わせが良いレバニラといった、
素朴ながらもしっかりとした味わいのお料理を
おいしくいただきました。

しかも、中華系のメニューがメインであるにもかかわらず
オムライスとかカレーがあるのもうれしいところです。

ということで、以前は残業帰りに訪れたということで
お腹もぺこちゃんでしたし、この後も土日なしでお仕事続き。
ということで、スタミナをつけるためにカツカレーを入れました。

と、いうことで、今回はチキンカツカレーをオーダー。

以前、チキンカツ定食をこちらで食べたときに
その大きいチキンカツと上に乗せられた目玉焼きってのが
インパクトあって、オイしくいただいたものでした。

つけっぱなしになっているテレビにはWBCがうつっていて
小上がりのお客さんが、それを見ながら盛り上がっています。
僕も横目でゲームを見ていると、大隣投手がオランダに
ホームランを打たれました。
そんなのを見ながら待つことしばし。

カウンター席ですから、手早く調理をされている様子が
視界に入ってきますし、揚げ物の音なども気分を盛り上げてくれます。

そして登場しました。

大きい白いお皿に入ったたっぷりのカレーが
カツがちらっとしか見えない勢いで覆いかぶさっています。
しかも中華風の卵スープがついてきました。
いいですね、いいですね。

都通にある大艦巨砲主義のカツカレーでおなじみの
起龍さんまではいかないもののこの盛り方も好みです。

ルーの色は、黄色がかった茶色というのが、
初めてなのに、どこか帰ってきた感じのナツカシー、ルーの色です。


まずは、ルーを一口。

見た目どおりのやさしいアジです。

野菜をたっぷりと炒めたりスープにいれられたことが
よくわかるしっかりとしたコクや甘みに
味わい、旨みがしっかりと出てきています。

このうまみ、コクが押し付けがましくなく
自然に体にすっとしみこむ感じなのです。

この濃厚なボディーに支えられたせいか
スパイシーさは控えめな印象を受けますが
しっかりと利いていて、次々と口の中に
パンチを繰り出してくるのです。

おうち系、食堂系の味わいがする
居住まいを正さないホッとできるカレーですが
でもしっかりと、オイしいのは
オフクロのアジにして、プロのアジです。

ということでつづいて、ルーの海に沈みかむながら
狐色をした大降りなチキンカツをいただきます。

まずは、このカツの存在感がいいですね。
だいたいとんかつとチキンカツがメニューに併記されているお店で
チキンカツを頼むと、とんかつよりもひと回りからふた回りくらい大振りなものが
出てくることが多いですが、こちらも例外ではありません。
この存在感が腹ペコなマインドにはありがたいところです。

そのカツが、こんがりと揚がった狐色のチキンカツです。
衣が立っていたり主張をしていたりするタイプではないですが、
衣はしっとりサクッとを通り越して、
カリッカリなクリスピーな感じに揚がっています。

クリスピーな感じの衣をかみしめると、
中は淡白ながらもしっかりとした鳥肉ならではの甘みと、
肉滴が口の中に流れてきます。
この衣と歯ごたえさくさくの衣と
中身のしっとりとしたお肉の組み合わせに、
たっぷりの肉滴が、チキンカツカレーのキモです。

たっぷりと極旨カレーを吸い込んだ鳥と、
鳥自体の淡白ながらもカレーを受け止める味わいが
あいまってたまらないです。

しかも、あちらこちらのカツカレーのところで書いていますが、
カツカレーは、カツの存在感に依存をしてしまい
その他のルーの中の具がおざなりなところもありますが
こちらは、そんなことはありません。

ルーの中にもたっぷりと溶け込んでいるであろう
たまねぎがとろとろに煮込まれてくたっとしているものが
たっぷりと入っています。

掬ってはたまねぎ
掬ってはたまねぎ
掬ってはたまねぎです。

このとろとろのたまねぎもおいしいですが、
にんじんなども柔らかいですし、
豚肉もしっかりと、肉ならではの味がして
カレーで煮込まれているということで、
カツの肉との違いのバリエーションも楽しむことができます。

この豚こまが使われているカレーというのが
やはり昭和のカレーで、うれしくなります。

中華スープも、濃厚でたっぷりと入っている卵と
ガラベースなどのやさしい味わいがいいですし
意外とカレーともあいます。

ということで、どんどんと食べ進めていくと残りが寂しくなってきます。

で、最後は残ったご飯と、最初からカレールーに完全に埋もれていたので
「寝かす!」と一人ごたなくても、ずっと「寝ている」状態の
カツをいただきました。

「寝かす!!」は、何度も何度も書いていますが、
泉昌之さんの「食の軍師」(ニチブンコミックス)で
とんかつの端に一番最初にとんかつソースをかけて
食べている間中寝かして、ヅケのようにして食べる食べ方です。
 
カツカレーでも、スープカレーでも揚げ物がでると
こうして食べるようになってしまいました。

ちなみに、「寝かす!!」喰いのしめは
本郷の以下の台詞です。

「ヅケ豚シメ飯メチャ旨!! 
B級的A級で天下統一!!」

まさにそんな感じで、完食しました。

食の軍師では、最後の最後にあらわれたライバルの
力石においしいところを持っていかれてしまいますが、

当然僕にはそんなことはおきませんでしたW

ということでお家にかえってWBCを見直すと、
しっかりと日本チームが逆転をしていました。




☆満足食堂 (倶知安町北二条西1-23)
◇営業時間◇ 17:00~0:30
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場 ?
◇電話◇ 0136-23-2446






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
遠軽高校野球部の甲子園での対戦が決定いたしました。
3月23日土曜日の第一試合、相手は福島県のいわき海星高校です。
知人は早速いく算段をたてて盛り上がっておりますが、
ワタクシは前日職場の送別会がありますので、
今回は見送りであります。
夏、甲子園に行ったら、見に行きたいなぁ。
それも、夏の大お祭りとか、kalafinaのライブと重ならないという
条件がつくのですが…

ともあれ、遠軽高校は、がんばってください。
地元のテレビ桟敷で応援をしたいと思います。

さて、倶知安はまだ2m近く雪が残っていますが、
その原因こそかずあれど、先日発令された暴風雪警報による雪も一因です。
そんな日であっても、用事があって車で外出しなければならない。
そして、用が済んだら済んだで早く帰ればよいのに、
前日も大雪だったということで温泉は行かず。
温泉の虫がウズきだしていたのです。

しかも、国道を走っていて、地吹雪が強くなったところで
ちょうど温泉の横です。

ここは神様の思し召し。ここで吹雪をやり過ごそう。
と思ってよったのが、ワイス温泉です。

以前、温泉の配管が故障したということで、
日帰り入浴を中断していました。
一度、いつものように早朝に訪れたら、そんなことを書かれた紙が
玄関に貼られていたので、しょんぼりしながら帰ったこともありました。

が、そんなこと、行くまでまったく忘れていました。
駐車場にはいつものように工事業者さんの社名がはいっていた
バンとかワゴンが吹雪の中でも何台もとまっていましたので、
なおさらです。

さて、車から降りて冷たい風が肌をさす中
早足で中へ入ろうとしますと入り口に張り紙があります。

吹雪のせいで細かいことを書き写す余裕がなかったせいで
うろ覚えですが、2月1日から、日帰り入浴を再開。
ただし、二つある源泉のうちの1つがまだ故障中で
復旧をしていないということで、 湯量が少なく制限をかけての再開。

まずは、ひとつの浴槽で営業をするとのこと。
あと、日帰りは月、水、金、日が男性で火、木、土が女性の入浴日。
さらに営業時間は、こちらの特徴でもある早朝営業は休みで、
10:00~15:30までが営業時間とのことです。

これならば宿泊以外はカップルとか夫婦で来たら、
曜日によりどちらかが入れないことになりますが、
あくまでも暫定的な処置であると信じて中へ入ります。

フロントに入って湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、
丁度タイミングがよかったのでしょうか、先客はどなたもいらっしゃいません。

確かにこの吹雪ですし、昼祖狩りの時間帯宿泊のかたが入る時間でもないですから。
貸切もむべなるかな。
中へ入ると、窓から外の光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから注がれたお湯が、湯槽の縁の三方からあふれ、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。
心なしかお湯の流れが控えめなのは気のせいでしょうか。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

行った時間は朝早くであっても、多くの人が入っているのもわかります。

かつて、一回、朝が九時から始まるようになった時期がありましたが、
これだけファンがいるのなら、六時始まりは正解でしょう。

そして、この日も先客のかたはいないということで、貸切ならではの楽しみ
道南スタイルを楽しみました。少々背徳的な気分がありつつも
背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。

耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。

最高です。

と、いうことで、ここで少しだけ元気づけをしたのちに、
吹雪が少しやんだタイミングで再び車を走らせました。

吹雪が早くやむのととものに、
一日もはやく、あと一本の源泉も修復できて
また早朝から営業できることを心から祈ったのは
いうまでもありません。

ちなみに、こちらは、
昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。

湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。

昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、
長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという
歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。

これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「喫茶 軽食 あとむ(ATM)」(虻田郡倶知安町北4条西2)

倶知安は、朝の7時から営業をしている飲食店が数軒ありまして
こちらで、単身の公務員とか、作業関係の人が食事をしてから、
仕事に行くのでしょうか。なかなかウラヤマシイです。

そんな一軒が、倶知安中学校のならびにある喫茶店のあとむさんです。

朝の7時代から車が難題もとまっていますし、
夕方に行ってもしかり、たいてい、どの時間帯でも車が駐まっています。
前回や前々回にお店に寄ったときも常連さんがらしき人が
コーヒーを飲みながらお話をされていました。

さて、この日も仕事を終えて中に入ると、
カウンターに腰を下ろした5人ばかりの常連風の方々が
会話を楽しんだり、マンガを読んだりしています。

明るい店内に落ち着いたインテリアと、おびただしいマンガの数々です。

マンガ喫茶といっても言い過ぎではないです。

さて、フードメニューを見ますと、

①ランチ
 ハムエッグランチ 580円
 ハンバーグランチ 750円
 えびフライランチ 750円
 かつランチ    700円
 生姜焼きランチ  680円
 ひれカツランチ  750円
 いかフライランチ 800円
 野菜炒めランチ  680円
 さば味噌ランチ  700円
 鮭フライランチ  700円
 鳥照焼きランチ  700円
 あじフライランチ 700円
 ハムエッグフライランチ 650円
 五目かけごはん  600円
 カツ丼      800円
②カレー
 えびカレー    800円
 かつカレー    700円
 ハンバーグカレー 800円
 エッグカレー   680円
 ポークカレー   600円
 イカフライカレー 800円
③パスタ
 ミートソース   550円
 イタリアン    550円
 ナポリタン    550円
 ミーとハンバーグ 650円
④ピラフ&チャーハン
 ドライカレー   550円
 チャーハン    550円
 ミートチャーハン 600円
 えびピラフ    650円
⑤麺類
 カレーうどん   530円
 鍋焼きうどん   680円
 焼きうどん    600円
 焼きそば     550円
⑥その他
 トースト     280円
 ホットケーキ   400円
 サンドイッチ ハム&タマゴ 450円
 サンドイッチ ミックス   500円 

あと、10時まで、モーニングセットがあるようです。

前回い訪問したときは、エッグカレーを注文して、
明るいこげ茶色のルーをおおうような半熟黄身の目玉焼き×2の
ルーと半熟カレーの組み合わせに舌鼓をうちましたが、
この日はお昼をいただいてなく、少し早い夕食でしたので、
CP的にも魅力なカツカレーをいただきました。

カツカレーとポークカレーの価格差って100円しかないですから
魅力的です。

BGMとともに流れるUHBのニュースを見ながら、軽く店内を見回すと、
窓辺に飾られているインテリアは、雛飾りが多いです。さすが三月。
テレビでは、たまたま若者のダンスの様子がながれていまして
常連さんは、地元のこのダンスの話でもりあがっている様子です。
そんなのを目や耳に入れながら、待つことしばしで、登場しました。


淡い緑色に縁取られ、おしゃれな文字がデザインされたお皿に乗っかったのは、
明るいこげ茶色のルーと、白いライス
そして、たっぷりのルーにかくれていながらも、堂々と存在感を示す
カツです。
カツがルーで完全に隠れているのは、倶知安では起龍さんを思い出します。

さらに、新鮮そうな野菜のサラダもついてきました。



さて、まずは、ルーからいただきましょう。

口に入れると、最初に甘みがやってきます。これは、この地域のたまねぎや
トマトがルーのベースになって支えている
さわやかなそんなうまみ、こく、がさりげない感じの食感のカレーです。

ルーとともに口に入ってくる千切りされて
くたくたに煮込まれたたまねぎの味わいが、
カレーの甘さとウマさとこのこくが凝縮されています。

さらに、ほんのりとしたあま味は、野菜だけでなく、
肉的なエキスもたっぷりとけこんでいることが想像できますし、
かといって、カシコマッテ食べる感じではない、
ほっとできる喫茶店のカレーです。

ただ、食べ口はアマいのですが、時間差で、
ヒリつく感じのスパイスの刺激が訪れてきます。

そして、嚥下した後に、ふわんと、うまみや濃くとあまさが残るとともに
ヒリッとした心地よい刺激も残ってそのつど幸せになれる味わいなのです。

中にはいっているジャガイモやにんじんやお肉も
やわらかく、旨みがあふれる感じに
ほこほこに調理されているホッとできる代物なのです。

そんなさりげなく、工夫が凝らされているルーの中に
隠れているのがカツであります。

注文してしばらくすると、厨房のおくからジューっと
揚げ物の音が流れてきまして、この時点でおおいにきたいしていましたが、
濃い狐色のカツは、ほぼ前面にルーをまとっているものの
見るからにさっくり感があふれるしろもの。
そんなに衣のエッジがピンピンにたっていて主張する系ではないですが、
これはこれでいいです。

衣はサクっと軽やかに噛み切ることができる軽やかなもの。
サクッとしたパン粉の按配もいい感じです。
しかも、この軽やかな衣の中には、軽くかむだけで肉滴がじゅわっとあふれてくる
やわらかいお肉が、入っていまして、このカツを食べるときの
衣とお肉のアンサンブルをたっぷりと味あわせてくれるのです。

しかも、このおいしいカツが、スパイシーなやさしいカレーと結びつくと
たまりません。
カツにもまけずに、なお刺激的に働きかけるスパイスってのもいいです。

ライスとからんでもいいですし、カツとの組み合わせはいいです。
中からあふれてくる肉滴りがルーにも影響して
いいケミストリーをおこしてくれます。

カレーのウマさにカツの味がのり、
カレーもカツから出る肉滴によってさらにうまくなって
そして、米のふっくらとした味わいが
三位一体で口の中を満足させてくれるという
カツカレーを食べるときの醍醐味が味わえます。

これはオイしい。

新鮮そうな野菜のサラダもおいしかったですし、
このご飯と副菜と野菜の組み合わせが、先日読み終わった、今柊二さんの定食本
「旨い定食 途中下車」 (光文社新書)をはじめとしたもろもろの氏の著作にも
書かれていましたが、これも立派な定食です。

ちなみに、前述したとおり、こちらのカツはルーの中に沈んでいます
ということで、「寝かす!」食いのために、わざわざ沈めることはありません。
ということで、残りはあとわずか、「寝かす」食いのためにとっておいた
マグロのヅケよろしく、カレーで衣がしっとりしているカツと
ルーをたっぷりまとったライスでいただきます。

「ヅケ豚シロ飯メチャ旨!! B級的A級で天下統一!!」 ですね。

「ごちーそーさまーでした。」

満腹でお金を払って、お店を出ようとすると
ボクが入る前から談笑している人生の先輩がたのお話は
まだ盛り上がっている様子です。

そんな居心地のよい空間をあとにしました。

ただ、甘い甘いと食べていたのですが、
お店を出たときには、首の後ろから汗が流れましたし、
この唇や口腔内の軽くヒリつく感触がしばらくのこったのは、
なんだかうれしかったです。

とはいえ、僕以外のお客さんが全員喫煙者で、
五人とも紫煙をくゆらしていたのは、少し非喫煙者として
ツラかったですかね。



☆「喫茶 軽食 あとむ」(虻田郡倶知安町北4条西2)
◇ 営業時間◇7:00~19:00 ◇定休日◇日曜日  
◇駐車場◇ 有り ◇電話◇ 0136-22-3501






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。







ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
小樽の街は、裏道に入れば入るほど、
古くからあるような味のあるお店とか、
センスのある若い人が始めたようなお店があって
冒険するのが楽しいです。

いわゆる観光で訪れるところとも、駅前のアーケード街の周囲とも違う、
いろいろな町にいろいろな風情があるところが、
伝統のある街ならではで、行くたびに新たな発見があります。

そんな発見の一つが、先日訪れた、神仏湯温泉です。
場所は南小樽の駅そばで、お仕事で何度か訪れているあたりです。
南小樽で会議があったときに、早い時間についてしまったので、
生協とかセブンイレブンでブラブラしたりしたのですが、
そんな直近の場所に温泉があるとは気がつきませんでした。

セブンイレブンからほど近く。
外観とかは立て直されたせいで新しい感じですが、
明治開業の伝統がある銭湯だそうです。

オープンの時間に出かけましたが、もうすでに数人のお客さんが
中に入っている様子。
玄関から入って湯銭を手払いすると脱衣場で、カラフルな扉のロッカーに
脱いだ服を入れて、中へ。

天窓から陽光がさんさんと降り注ぐ明るい浴室の中央には
楕円形の湯槽があって、1/3くらいのところで区切られています。
広いところは普通の湯槽で、半分が浅め、半分が深めで、
区切られて狭くなっているところはジャグジーです。
それぞれ透明なお湯が満たされていますが、お目当ては
ここの奥にある四角い源泉浴槽です。

あまり広い湯槽ではないですが、四角い湯槽を満たすのは、
薄い褐色濁りのお湯で、透明なお湯で満たされている真ん中の浴槽とは
明らかにお湯が違います。

入ってみると、いい感じにぬるっとする湯あたりがやさしいお湯で、
ほのかに漂う湯の香も雰囲気です。

しかも湯槽の縁からは、お湯が外へとあふれています。
小樽市内では、某有名温泉街ですら、循環が多いなか
市内でこれって、貴重な存在だと思います。

しかも、そんなにお湯の温度が高くないので、
いつまでもはいっていれそうな感じです。
が、次から次へと常連さんと思わしきお客さんが入ってくるのです。
地元の人に愛されているのは、このお湯の質あっての
たまものなのですかね。

ということで、ゆっくりしたかったのですが、ご常連さんの邪魔をしてはいけない
と思ったので30分ばかりで、浴室から外へ。

すると、入るときには気がつかなかったのですが、
飲泉が出来る蛇口がありましたので、
当然、飲ませていただきました。
ほんのりとナトリウムっぽいお味はしみじみと染みる味でした。

と、そんなに長時間滞在できたわけではないですが、
しっかりと暖まることができたいいお湯でした。

ちなみに、こちら、昔は「住ノ江湯」という名称でしたが、
昭和11年、信仰心の厚さから「神仏湯」と改名されたという
歴史もあるそうです。

これだから伝統のある街っていいです。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした
☆「soup curry GALLUP」(北斗市東浜1-12-65 )

先日も当ブログで書きましたが、函館にある天ぷらの名店「まつ本」さんが
移転し、味のある建物である現店舗は取り壊されるされると、いうことで
今のうちに現店舗で天ぷらを食べに行きがてら温泉に入ったり、
観光もしようということで、函館へ行ってまいりました。

ただ、当然ですが、天ぷらと温泉観光だけでは終わらないのが
いつものパターン。天ぷら以外に、カレーもいただきました。

今回お世話になった宿は、まつ本さんからもそう遠くないところですが、
まつ本さんよりもさらに近い場所にスープカレー屋さんがありました。
が、前回そちらの宿に泊まったときに、そのお店の看板がなくなっていました。

最初はツブれたのか?と思ってネットで調べたところ
移転をしていたのだそうでした。
と、いうことで新店舗にかわって初めて訪れました。

木古内や知内を通って松前に向かう国道228号線を西へ向かって走り
旧上磯町の市街地の手前、久根別の集落の国道沿いに店舗があります。
駐車場に車を駐めて入り口のドアを開けます。

中に入ると、白を基調とした内装と、木の温かみがある家具で組み合わされた
新しくこざっぱりとした感じの店内で、洋楽のBGMが、いい雰囲気を醸し出しています。
すぐにメニューとお水が運ばれてきましたので、メニューを吟味

こちらのメニューは

ギャラップスペシャル ¥1280
ギャラップカリー ¥980
やわらかチキンカリー ¥950
とろとろ角煮カリー  ¥980
手ごねハンバーグカリー ¥980
シーフードカリー ¥1080
野菜カリー ¥880
納豆・なめこ。オクラカリー ¥880
おこちゃまカリー〔ジュース付〕 ¥580

あと、メニュー外のメニューとして
キノコとベーコンのスープカリー ¥1050

カレー以外のメニューとして 角煮丼  ¥500

トッピングは
やわらかチキン 角煮 手ごねハンバーグ 厚切りベーコン ¥300
エビ・イカ・ホタテ ¥200
特製手羽ギョーザ〔一本〕
肉巻きキャベチーフライ〔一個〕 ¥150
エビ揚げギョーザ〔一個〕 ミニうどん タマゴ 岩のり 
納豆 もち とうふ チーズ アスパラ オクラ なめこ  ¥100
しめじ きゃべつ まいたけ ¥50

辛さは
0~3 +¥0
4 +¥20
5 +¥40
6 +¥60
7 +¥80
8 +¥100
9 +¥120
10 +¥140
10~ お声を掛けててください。

ライス 大盛り +¥0
おかわり、+¥100

スープ
エビスープ +¥100
大盛り +¥100
ココナッツミルク +¥100
豆乳 +¥100

と、いった中から、

前回はキノコとベーコンのスープカリー辛さは6番、
にキーマライスコロッケ
前々回は肉巻きキャベチーフライが入っている
ギャラップカリー、辛さは6番トッピングは玉子。
その前は、函館のセンスを感じるフリーペーパー
「Jam函館」誌に写真入りで紹介されていた
手ごねハンバーグカリー、辛さ7番に、
手羽餃子をトッピングという流れでしたので、

今回は野菜カリーにチーズをトッピングし辛さは控えめの3番と、
キーマライスコロッケ。
さらに、「ライスは十六穀米もありますが」
などとスタッフの方がおっしゃったので、こちらもお願いします。

明るい店内によく似合う洋楽のBGMに耳を傾けながら
改めて店内を見渡すと、壁や床、天井は真っ白で
天井についている大きい扇風機がゆっくりと空気をかき回しています。
テーブルや椅子、ついたてなどの家具は明るい赤茶色をした
薄めの板で作られたもので、こちらは全体的なウッディーなつくりであった
移転前の店舗で作られたものでしょう。
テーブルの上にあるティッシュケースも、ウッディーで、こちらも
移転前の店舗でもありましたね。
そんなところに前の店舗の面影を発見していると、
BGMに混じるのが厨房から流れてくる、じゃーっという盛大な調理音ですし、
調理音にともなって濃くなるスパイスの香りがいい感じです。

そんな感じで待つことしばしで登場!!

白い清潔そうな丸い器に入った濃いカレーです。
濃焦茶色のこってりとした感じの非透明系の濃厚そうなスープです。

ただよってくる感じもルーカレーっぽい香りと
どこかほのかにただようのが、懐かしい洋食に通じるブラウンソースっぽい香り。

このブラウンソースっぽい香りは、旭川の「スパイキー」や「MONKEY HOUSE 」や
「ホワイトベース」といった「チロ」系のお店だったり、
札幌の「藤乃屋」を思い出させてくれます。
結構フォロワーのできているタイプのスープカレーですが
函館で、この手のスープカレーはこちらだけです。

と、いうことでまずはスープから「いただきます」
一口いただくと、見た目通りのナツカシイ感じの味。

最初に濃い味がきて、嚥下した後に、しばらくするとしっかりと残る
旨味やコクのアンサンブルにふんわりとしたスパイスの香り。
前述したチロなど、ルーカレーからアプローチした系のお店で
今までも見てきましたが、こってりとした味がまずはいいです。

しっかりとカレーでありながらブラウンソースのような香りもして
あたたかい揚げ物などにかかるソースの香りって
ノスタルジックな郷愁をさそう感じがたまりませんし
久住昌之さんは、「孤独のグルメ」のなかでも「食の軍師」の中でも、
ソースは男を子供に戻すといった話を展開していました。

久住さんが原作をつとめているマンガに出てくる「子供味」って、
孤独のグルメ、食の軍師だけでなく「花のズボラ飯」でも、ほめ言葉でした
唯一の例外が、「芸能グルメストーカー」の中で
矢田亜希子さんがいった、青山『ヌーベルシノワ葵』の
大正海老のゴママヨネーズを「子供味だぁ!!」と喝破したくらいでしょうか。

なんてことを最近はソースがかかったり香りのする料理を
食べるたびに思ってしまっています。

罪な人だよ、久住昌之

ちなみに、えびスープといい、十六穀米といい、メニューだけ見ると
奥芝を思わせる感じですが、味わいは「CHIRO」系という面白い組み合わせです。
そういえば、「CHIRO」系のお店も、待っている間には
厨房から盛大なじゃーっという調理音が流れてきましたっけ。

しかも、じわっと、確実に汗腺に働きかけてくるスパイスの働きがいいです。

ルーカレーっぽいなーなどと食べていきながらも、
スープカレーの醍醐味であるすいすいと飲むことができて
スープのコクとウマ味と、スパイス遣いのバランスを賞味しながらも
最終的には汗をかくといういいとこどりなカレーです。

しかも具材の野菜ですが、
しっかりと炒められたキャベツはほんのりとクリスピーでそんな味わいと
軽くかむだけでカレーの刺激と好一対のアマいさがあって
ほっとできる味わいです。やはりソースの味にはキャベツはあいます。
シャクシャクの食感がこれまた濃厚カレーにあっているのが
分厚いれんこんで、味わい、噛み心地、ともに良し。
ほっこほこでなちゅらるに滋味のある味わいで
さりげなくほのかな甘みを感じるおいもに
アマアマでホコホコなかぼちゃと、さらにしっかりと調理されて
やわらかくなっているにんじん。
茄子汁と、調理の時に染みこんだ脂と、染みこんだスープのバランスが
絶妙な味わいで、スープカレーの中での名プレイヤーのなす

軽く焦がして、しっかりと旨味を封じ込めたうえに
クリスピーさがうまみにプラスされたブロッコリーに
これまたしっかりと脂通しをした盛大な調理音の成果でしょう
オイしいパプリカ。
さらには、小粒ながらしっかりとした食感も面白いし大好きなヤングコーン
それぞれいいです。
トッピングのチーズは濃厚なスープに更なる濃さをもたらしてくれます。

ライスコロッケも、ほこほこですし、なかの乳製品の塊という香りや味が
隠し味になっているライスと、こちらもブラウンソースの味わいと香りがする
キーマカレーの組み合わせも絶品。

こちらは、同じく旭川のスープカレー屋さんでいうと
オアシスさんのチーズ入りライスコロッケのスープカレーを思い出します。

そんな感じで喰い進めていって、

ライスもコロッケもスープも残り四分の一になったところで
ライスとコロッケをスープに投下。
とっておいた半熟ゆでたまごの黄身をスープにとかして
攪拌しながらいただきます。

ゆで卵の黄身を溶かした濃厚ルーを吸い込んで、テロテロになった
もともとクリスピーだったライスコロッケの衣もいい感じです。

こけは、美味しい。大満足です。
「ごちそうさまでした」

次は、カレーメニューの中に唯一ある「角煮丼」が気になったので、
角煮の入ったカレーかなぁ

などと思いながら、大満足で温泉へと向かったのでした。


ちなみに一番最初、こちらを訪れたきったけになった「Jam」誌には

「当店は…
ウエストコーストな
正当スープカレー店
です。

食べたお客さんもレシピ
を尋ねる。やわらか食感の
白いハンバーグ

鶏ガラ・豚骨をベースに、20種類以上のスパイスと野菜等を長時
間煮込んだ小細工なしの正当派スープカレーを提供する同店。写
真は、食したお客さん(特に女性)が帰り際にレシピを尋ねる確率
が非常に高いという『手ごねハンバーグカレー』(980円)。見た目
が白くフワフワの食感と、隠し味の味噌を効かせたオリジナリ
ティー満点の一品。ちなみにレシピは…残念ながら極秘。何度も食
べて研究せよ!■新メニュー「手羽餃子」(150円)もオススメ!」

と書かれいてました。

ウエストコーストなスープカレーとかかれていますが、
店名は、ニューメキシコ州のかつて大陸の東西を結ぶ大動脈で、
南西部の経済・産業の発展に貢献したルート66沿いだった場所の
街の名前からとられているそうです。

店内のアーリーアメリカン調なグッズや内装とか、
飾られているパーカーとかティシーシャツなどにも
そんな雰囲気がよく現れています。





☆「soup curry GALLUP」(北斗市東浜1-12-65)
◇営業時間◇ 11:30~15:00 17:00~22:00
土・日は通し営業
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有 
◇電話◇ 0138-83-1177









☆「高原食堂」(茅部郡森町字駒ケ岳227-12) 

国道五号線を走っていると気になるお店が結構あります。
しかも、「孤独のグルメ」の影響で、今まではなんとも思わなかったような
定食屋さんとか、ドライブインとかの中にも気になる店がないか、
探すようになってしまいました。

そんな両方の欲を満たすべく気になってよったのが、
JR函館本線の駒ケ岳駅の近くにある高原食堂さんです。
その味わいのある外観とともに、いつ行ってもたいてい車が駐まっていて
そんなお店にはずれはないだろう。と、にらんでの訪問です。

車をとめて、改めて看板を見ると、
赤の「高原食堂」の字の背景には、のどかな牧場の絵が描かれていて
牧場の背景にある駒ケ岳の絵もいい感じです。
お店にも駒ケ岳。後ろを見ても駒ケ岳です。

白い暖簾をくぐり入り口を横開きして、昭和のドライブインというか
昭和の定食屋の趣でもある店内へ。
中は、少しだけあるカウンター席以外は全部小上がりです。

カウンター席の奥は厨房でしょうが、その上には
ずらっとメニューが描かれた短冊が下がっています。
そんな小上がり席に腰を下ろして見ると奥の壁には大小さまざまな
古めかしい柱時計などが飾られています。
カウンターの短冊も気になりますが、目の前のテーブルにも
メニューがおかれていますので、こちらにも目をやります。

メニューはこちら
麺類
ラーメン(味噌 塩 醤油) ¥600
チャーシュー麺(味噌 塩 醤油) ¥690
キムチラーメン ¥700
かけそば ¥400
月見そば ¥450
山菜そば ¥550
かしわそば ¥550
肉そば ¥550
ざるそば ¥500
もりそば ¥500
鍋焼きうどん ¥800
かけうどん ¥400
カレーうどん ¥800
かしわうどん ¥550
肉うどん ¥550
ざるうどん ¥500
ミニメニュー
ミニラーメン 各¥400
ミニチャーシュー丼 ¥550
半チャーハン ¥400
ミニロコモコ丼 ¥600

丼もの(みそ汁つき)他
肉二重丼 ¥700
しょうが焼き丼 ¥700
鹿焼肉丼 ¥700
たまご丼 ¥600
カツ丼 ¥800
チャーシュー丼 ¥800
チャーハン&スープ ¥650
半チャーハン&スープ ¥550
ロコ・モコ丼 ¥800
カレーライス ¥600
新ちゃんカレー ¥750
餃子カレー ¥800
カツカレー ¥900
ハンバーグカレー ¥800

定食
焼肉定食 ¥900
しょうが焼き定食 ¥900
トンカツ定食 ¥900
鹿焼肉定食 ¥900
肉野菜炒め定食 800
ジンギスカン定食 ¥900
スタミナ定食 ¥800
ハンバーグ定食 ¥900
ホッケ定食 (開き1尾) ¥950
サンマ定食 (2尾)  ¥800
トラウトサーモン定食 ¥700
石焼きビビンパ定食 中¥800 小¥700大¥1000
餃子定食 ¥700
豚汁定食 ¥700
豚ホルモン鍋定食 ¥700
豚キムチ鍋定食 ¥700
ホルモンキムチ鍋定食 ¥700

単品
おにぎり(鮭・梅・おかか) ¥120
餃子(1人前) ¥350
ウインナー盛り合わせ ¥500
うずまきウインナー ¥150
チャーハン ¥500
目玉焼き ¥150
玉子焼き ¥200
野菜サラダ ¥250
塩辛 ¥100
納豆 ¥100
枝豆 ¥200
冷奴 ¥100
ホッケ(開き1尾) ¥750
サンマ(2尾) ¥600
トラウトサーモン ¥500
焼肉・生姜焼き ¥700
肉野菜炒め ¥600
スタミナ ¥600
ジンギスカン ¥600
豚ホルモン鍋 ¥600
豚ホルモンキムチ鍋 ¥600

といったところで、目移り必定。

「新ちゃんカレー」なるメニューも気になりますが、
ここは、オーソドックスにカツカレーをオーダー。

スポーツ新聞を読みながら周囲を見回しますと、
漫画も豊富に取り揃えている様子ですし、
お店の人のでしょうか、服とか長靴とかも
すみに置かれていて、アットホームな感じで、
他人のお部屋に紛れ込んだようです。
ついているテレビも、他人のお家感です。

そんなテレビの音とともに、後ろでパチん パチんと
薪が爆ぜる音がします。薪ストーブってのも、雰囲気です。
そんな音をBGMにして待つことしばしでカレーが登場。

塗りっぽい色したお盆にのったのは、茶色く縁取られたまん丸なお皿
そして、お皿の真ん中に盛られたライスに、明るい茶褐色のルーが
たっぷりとかかっていますし、その上にはカレーをまとっていない
濃い狐色した大降りなカツがどかんと乗っかっています。
横には小皿に盛られた福神漬けもついてきています。

さて、カレーに正対して「いたーだきーます」
まずルーから一口、ぱくっと。
おいしいです。シミジミと。

北海道は食料の一 大生産拠点ですが、
そんな野菜やお肉のエキスがルーにしっかりとけていて
うまみとコクが訪れてくる、濃いカレーです。
この濃さの原因は、シッカリと丹念に炒められたたまねぎのベースとか
これまた丁寧にいためられた小麦粉にスパイスでしょうし、
この小麦粉はトロッとしたクリーミーさにもつながっていますね。

しかも、玉ねぎベース以外にも、さまざまな野菜やお肉のエキスが
複雑に絡まりあうことで、カレーをうまくしています。

さらには食べ進めていくうちにじんわりと来るスパイスの刺激。
ウマさと辛さの調和こそがカレー食いの至福の瞬間です。

ただ、テイストはあくまでもニッポンの家庭のカレーです。
さまざまな手間隙が伝わってくるものの、大上段に構えた感じではなく
自然にシミジミとオイしいのです。
だから、何回も食べたくなる、普段使いにしたくなるのでしょう。

ルーの味に大満足しながら、ルーの上にどどんと乗っかっている
カツをまずは何もつけずに、衣の下についたカレーの味わいだけで
さくっといただきます。

穏やかな衣のカツもニッポンのカレーによくマッチしています。
お肉もそこまで分厚くはないですが、やわらかくて、
中からじわっと染み出てくる、肉滴もいい感じ。
この肉滴がカレーにさらに深みと味わいを与えてくれます。
飾らない感じのルーの味わいにも通じる自然体なカツが
良くあっていますし、
豚自体の味も、カレーの中で負けずに主張をしています。

併せて食べると、カレーを作るときのさまざまな手間に
カツを揚げるときとかのさまざまな手間が
一気に口の中で広がる贅沢な気分を味わえます。

さらにルーの中の具ですが、
何度も主張していますが、カツカレーとなると、
カツの部分に肉の責任を全部負わせてしまって
ルーには一切肉が入っていないタイプのカレーも
スタンド系のカレー屋さんや、学食のカレーなどに多く見られます
というか、いっぱい見てきました。

ただ、こちらのカレーは、ルーにもほっこりとしたジャガイモとか、
ほのかに甘いにんじんやたっぷりのたまねぎ
そして、豚肉も大目に入っています。
この豚も、豚コマって感じのお肉で、ここもお家カレーです。
かつて、家でカレーを作るときというと、母親に「豚コマ」を買ってくるように
めいじられて、その後のカレーを楽しみに喜んで買い物にいったものです。
そう、昔カレーといえば、豚コマでした。
そんな懐かしい記憶も開くカレーと具のいいバランスです。

当然、カツの中で、端の部分については
「寝かす!」食いのために、カレーの海に沈めます。

「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 ニチブンコミックス)の
本郷考案の「寝かす!!」食いのためでする

濃くもほっと出来るルーと、サックサクのカツの組み合わせに
食がすすんでとまらないかんじです。
甘めの福神漬けもこのカレーにあいます。

最後はシコんでおいたカツと残ったルーとライスを
一気に口の中へ放り込んで、
さっくりとした衣がカレールーのおかげで、軽くトロっとした味わいを楽しみんながら
「ヅケ豚シロ飯メチャ旨!! B級的A級で天下統一!!」
ということで、最後までカレーを味わいつくしてから、
しめの水をぐびぐびっと飲んで

「ごちーそーさまーでしーた」

このホッとする味わいは、何度でもリピートしたくなります。

ちなみに、気になる「新ちゃんカレー」は。
大盛りご飯の上にカレーが掛けられて、さらに上に
半熟の目玉焼きが2個乗っけられているものだそうで、
いつもこのお店に訪れる「新ちゃん」というドライバーさんが
毎回食べていたことからレギュラーメニューへと昇格したメニューだそうです。

こちらも気になります。

あと、こちらは開店して40年を越えているそうですが、
そんな常連さんとのコミュニケーションがあってのものですか。







☆「高原食堂」(茅部郡森町227-12)
◇営業時間◇ 9:00~21:00  ◇定休日◇ 無休  ◇駐車場◇有
◇電話◇ 01374-5-2818




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
畏友GMクンと電話ではなしているときに、
ふ、とこんなことを言ったのです。
「函館行ったんスけど、まつ本さん、3月に移転するそうっスよ」

なんですと。

まつ本さんと言えば、函館大門にある、天ぷらの味もさるものの、
そのタタズマイといい、内装といい、すべてが味のありすぎる
お気に入りの天ぷら屋さんじゃないですか。

あの建物で、あの内装やあの冷蔵庫を見ながら
天ぷらを味わうことができなくなるなんて、
これは、行くしかないです。

ということで函館に車を走らせました。


行ったその日の夜、ホテルにチェックインして早々に
早速「まつ本」さんへむかいます。
そのために店舗近くのホテルに宿をとったぐらいにして。

電車通りから少し入った大門祇園通り、炭一番や、魚一心の入っているビルと、
2階建ての魚河岸くらぶの建物に挟まれた風情で建っている平屋建ての店舗です。
挟まれた上に微妙にかしいだ感じのレトロな外観で、
ここの地点だけピンポイントで時間がとまったような感じなのです。

しかも、僕の持っている特殊な趣味の建物写真集(湾曲表現)に出ても
不思議ではない風情で、北海道の隠れたグルメと温泉を紹介している
ぶらんとマガジン社発行のタウン誌「Ho」誌を見なかったら、
まずは入らなかったでしょうし、
「揚げ立ての天丼」というおおきい看板と、のれんがなければ
営業中のお店であることすら気がつかなかったでしょう。

使い込まれて年季の入った、紺地に白でまつ本と書いてある
のれんをくぐり、横開きの戸をがらがらと開いて中へ。

11月に、畏友p氏と訪れて以来、3ヶ月ぶりです。
「いらっしゃいませー、の元気な声に促され、座敷の席に腰を下ろします。

目の前には、油じみのように色あせたメニューは。
天ぷら以外にも刺身や珍味のメニューも手書きされて貼られています。

今までは2回連続で天丼をオーダーしているので、
今回は天ぷら定食2000円を注文をします。

ぱりっとした白衣を着込んだ店主の方が、55年間使っている
使い込まれた冷蔵庫からネタや衣を取り出して、
手際よくかき混ぜたり、ネタに衣をつけたり
ジュウウといい音をたてて、胡麻の香りたかい油に
これまた手際よく入れて、揚げ出します。
そんな所作や立ち居振る舞いには、さり気なくも、自然なすごみを感じます。

出てきたお茶をすすりながら、外見同様、味がある内装の
けばだったようにはがれかけた壁や天井とか
油が飛び散って箇所には、沢山飛び散ったところははっきりと茶色に、
その周辺はグラデーションで淡い狐色と、
独特な模様が作り出されているさまを眺めたりいたします。
昭和初期にタイムトリップした感じでもあり、
そのテの建物の内部を探訪している趣でもあります。

このようなたたずまいに感激をしていると、登場しました。

胡麻油の香りも香ばしい、見るからにさくっとあがった天ぷらが
威風堂々とお皿にのっています。
たっぷりのおしんこも、小ぶりの丼といっても言い過ぎではない
茶碗にこんもりと盛られたツヤツヤなご飯。
「ご飯、お代わり言って下さい」と言われまして、ここもウレしいです。

まずは、小ぶりな海老をいただきますと、
衣のサクッとした感触と中のしっとりジューシーで
ほんのりと甘みのあるぷりぷりな海老のバランスがいいです。

キスもホコホコですし、紅鱒も、じゅわっとお汁が
溢れてくるくらいジューシーかつ、しっかりとお魚本来の濃い味を味会わせてくれます。
紅鱒の天ぷらって、前回食べた天丼にも乗っていましたが、
ここでしか見たことないですが、オイしいです。

ナスも立派な味わいで衣のさっくりとした感触と
中のじゅわっとあふれる汁の組み合わせのよさ。
しいたけも肉厚でジューシーで、しっかりとして噛み心地が
衣の軽やかさと良いハーモニーを奏でます。
ししとうのアオさもいいです。
胡麻油の香りともども、そうとう強い江戸前感がします。

さらに、ご飯単独でもオイシイです。こんなところまで丁寧ですし、
味噌汁もしっかりとした味わいとともに、お新香も清涼。いい箸休めです。
流石、海産物の集積地という地の利に加え、文化が集まり交錯する街函館の
伝統ある老舗ならではだなぁと思ったのです。
そういえば、前回一緒に行った畏友P氏も
「黒天丼よりこっちの方が好みです」とまで言っていましたっけ。

ということで大感動のうちに食べ進めていくと、常連さん風のお客さんが登場
お店の方とおしゃべりをしていました。なんでも三月いっぱいまでこの地で営業して、
その後は、ここからそう遠くないところに移転をするそうです。

移転してもぜひ訪れることを誓って、「ごちそうさまでした」
こちらをあとにしたというわけです。

ということで大満足の翌日、温泉とカレーのために北斗市へ
カレーについては明日のブログで書きますが、オイしいカレーで満足をした後
むかったのが、東前温泉 しんわの湯です。

こちらは、函館市内から渡島中山峠方面に向かう国道227号線沿いにあって、
でかでかとした看板が普通に目立つ温泉なので、
チェーン系の健康センターのような感じかなと思っていたら、
公式HPなどでも、源泉かけ流しにこだわりを見せている温泉とのこと。
これは行かなくては、と思って出かけました。

2年後に開業を控えている北海道新幹線の高架工事も進んでいますし
ここらへんは、来るたびに景色が変わるのでしょう。
そなんなのを見ながら、例のでかい看板のところを曲がり、車を駐車場へ。
お隣はホテル秋田屋さんで、その建物ともつながっているようです。
また、直販の野菜などが売られている市場も併設されていてそちらにも人がいました。

そんな様子を横目で見ながら、券売機で入浴券を買って中へ。
脱衣場に入る前に、大きい成分分析表が張られています。
その横に、保健所の温泉成分に影響を与える項目には
該当なしの銀色のシールが張られていますが、これも、拡大されたデカいものです。
ここまでデカイ銀色シールは、はじめてみましたし、こんなところにも
オーナーが新鮮なお湯にこだわって作った温泉という自信が伝わってきます。

脱衣場に入ると結構にぎわっている様子です。
浴室にはいると、むっと湯の香が漂ってきますので、いい温泉の予感です。
広々とした明るい浴室は、高温風呂、中温風呂、低温風呂、
泡風呂、寝湯、水風呂、打たせ湯などがありますし、今はほとんど入りませんが
サウナも各種ある様子です。

それぞれの湯槽からお湯が湯槽の縁から流れているのもいいですよ。
中温湯槽の半透明で淡く褐色のついたお湯に身を沈めると、
ほんのりと漂う木の饐えたような香りと軽くつるっとした湯触りがほっとできます。

その後も、いくつかの内風呂を味わった後、露天へ向かいましたが、
この露天がまずは広いです。
広いだけでなく、いろいろな湯槽があります。

センターにあるのが、でっかい緑色の傘がインパクトある円形の湯槽
そして、右奥にあるのが、檜風呂で、奥にある迷路のようにも見えるのが歩行湯です。

このバリエーションの豊富さもスゴいです。
さすがに寒かったので、歩行湯はためしませんでしたが、
その他は一通り入ったあとに、ブラックシリアが設置された寝湯でまったりとすごします。
露天にある寝湯というのが、なんとも気持ちいいです。
こちらのお湯はほぼ透明で、軽くナトリウムっぽい味のするものです。

しばらく露天を味わった後、再び中へ向かうと、窓際のスペースにビーチにあるような
プラスチックの白い椅子がずらっと並べられていて
8割方埋まっていて、スゴく気持ちよさそうなので、
僕も椅子を倒して横たわりました。

浴室で寝る人が多いのは、道南ならではですし、そんなサービスも
道南っぽくていいです。

ということで、いいお湯とゆったりとした時間に大満足をしたのちに、
函館市街へと戻ったのでした。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした
弥生三月、別れと出会いの季節です。

まずは出会いから、

先日、当ブログでも触れましたが、
アサ芸の人気マンガ「めしばな刑事タチバナ」が、佐藤次朗さん主演で、
テレ東系、水曜深夜のかつて「孤独のグルメ」シリーズの枠で
ドラマ化されます。

まずは「めしばな刑事タチバナ」だし、
しかも、主役が「佐藤次朗」さんだし、
さらには「テレ東での深夜ドラマ化」だし、
なおかつ「孤独のグルメ」枠だし
ということで、期待できる要素で満ち満ちていますし、
麻雀でいえば、数え役満です。

早くヲレに夜食テロをお見舞いしてくれーという気分ですが、
そんな人が少なくないのでしょう
先日見た某雑誌では、巻頭カラーグラビアに続く白黒のグラビアページで
紹介されました。

スゴいです。期待されてますね。

と、はいえ、その雑誌は「週刊アサヒ芸能」ですが

てへぺろ

ちなみに、記事では、このように紹介されています。
引用させていただきます。

「見ないと……食っぴくぞ!」
本誌人気連載「めしばな刑事タチバナ」ドラマ化決定!!
深夜の小腹に訴えかける熱い“めしばな”にご期待あれ!

 立ち食いそば、袋麺、牛丼などの身近な食べ物を、豊富な経験と愛情で語りつくす、本誌連載中の人気漫画「めしばな刑事タチバナ」がこの春、ついにドラマ化される!
 主役の立花を演じるのは、「JIN」(TBS)「平清盛」(NHK)など話題のドラマに多数出演し、味わい深い演技で注目を集める佐藤次朗(43)だ。本人を直撃すると
「まず『俺でいいのか』と思いました(笑)。でも、原作を読んで納得。体型がちょっとメタボ気味っていうかね。ありがたくお受けしました」
 ちなみにご自身にとってこだわりの“身近めし”とは?
「酒のつまみにはこだわりますね。自宅での晩酌は欠かしませんから」
 10人いれば10通りある“めしばな”。立花のウンチクに共感するのもよし、「俺は違う」と独自の“めしばな”を構築するのもよし。
「見た後に、お腹を空かせてコンビニに走ってしまうようなドラマにできたらいいなぁと思います」(佐藤氏)
 ドラマ「めしばな刑事タチバナ」は、テレビ東京にて4月10日(水)夜11時58分スタート。何気なく食べていた“身近めし”に、特別な思い入れを持ってしまうことだろう。そして、きっといわずにはいられない。
「お前さん、やるじゃない!」



この広告が、もう「お前さん、やるじゃない!」レベルです。
もう、これに期待しなくて何に期待をしろというのか、です。


ま、孤独のグルメも、厳密に原作をなぞっているようでいて
ドラマならではの特性を生かしながら作っていて、
原作とは別の魅力を発揮していて、
相乗効果で原作も面白く見ることができています。

だから、こちらも、そんな楽しいケミストリーが見られれば
いいなぁと思っているのです。

とりあえず、楽しみに4月を待ちます。
あとはTVhがオンエアをしてくれるかどうかです。
お願いしますよ、TVhさま。



さて、出会いがあれば別れもありますが、

こんな悲しい別れが先日報道されました。


産経新聞の記事です。
引用させていただきます。


「ランク王国」ラルフ役 声優の嶋村カオルさん死去
産経新聞 2月28日(木)11時3分配信

 声優の嶋村カオルさん(しまむら・かおる、本名・高橋浩子=たかはし・ひろこ)が26日、乳がんのため死去した。43歳。葬儀・告別式は、親族・関係者で行う。
 代表的な声の出演に、TBSテレビ系の情報番組「ランク王国」のラルフや、NHK教育テレビ(Eテレ)「ひとりでできるもん!」のエノケンなどがある。



ランク王国は、北海道ではHBCテレビの深夜にオンエアをされていて
僕がお仕事はじめて数年後にはじまりました。

この番組は、様々なランキングを紹介しながらトレンドを紹介していく番組ですか。
僕としては大学時代にオンエアされていた「マーケティング天国」の印象が非常に強く

分析とかそういうのがなくってたんに紹介だけというのも
いさぎよいといえばいさぎよいのですが
なんだか、食い足り無さこそあったものの
土曜の深夜ということで、これらいのユルさでいいのかなと思いつつ
CDTVからの流れで夜更かしをしながら
なんとなく見てしまうプログラムでした。

最初は進藤アナのパジャマコスプレがいいなぁと思いながらも、
しばらく見たり見なかったりした期間もあったり、
それでも久々に同じ時間にテレビをつけると、
パーソナリティーの女の子こそは変われ、
まだテイストが変わらないので、どこか懐かしくもホッとできるのが
いいなと思っていました。

そんな番組を支えていたのが、第1回からずっと出ている
嶋村さんのラルフの声でした。

あの声を聞くたびに、なんとなくまったりとした土曜の晩を
思い出すのですが、中でも、
「れらでぃヴぃでぃらんきん」としか聞こえない
レンタルDVDランキングをはじめとした、
チャケラーな洋画や洋楽の本格的な発音。

さすが上智卒は違いますなぁ、と思わせ、
某実況では「スーパー発音タイム」と呼ばれているあの発音が
もう聞くことができないのです。

ここしばらく、病気による休養ということで、
事務所の後輩にあたる関山さんが代役をつとめておりまして、
それなりに味のある声を出していましたが、あの英語は
やはりまねできないものでした。

しかも、43才ですから、若すぎます。

先日、40代でおなくなりになった、本多知恵子さんといい、
一昨年、こちらも40代でお亡くなりになった、川上とも子さんといい、
がんで亡くなる40代の声優さんのニュースが続きます。

あさってのランク王国の中では、どのように報じられるか、
そのとき実況板はどのような反応になるのか、
彼女の今までの遺徳をしのびながら、見たいと思います。

そして、改めて、いままで楽しませていただいたことに感謝をして
ご冥福をお祈りさせていただきます。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。