☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地串鳥2階)

病院通いがいったん終わり、食事制限もなくなったので
(相変わらずアルコールは体内に入れていません。
気がつくともう三週間もアルコール摂取をしていません。
こんなの、仕事を始めてから初めてです。)
札幌に行ってスープカレーでも食べようと思ったのでした。

2013年になって何度か札幌には行っていますが、
まだ大通り界隈でヲ買い物をしていません。

と、いうことで、大通りでヲ買い物をしがてらむかったのが
ヲ買い物場所近くにあるスープカレー屋さんのなかでもお気に入りのGARAKUさんです。
前回訪れたのも、昨年冬の札幌でのイベント以来ということで、1年ぶりの訪問です。

北村温泉でお湯を堪能したのちに、ヲ買い物をする目的のひとつ、
ジュンク堂がある丸井さんの立駐に車を入れて、
かるくジュンク堂さんをシバいたのちに、開店時間の5分前くらいに
「GARAKU」さんの店舗が入っているビルの一階へ。
まだ階段のところにある扉は閉ざされていますが、
焼鳥の串鳥さんの残り香がほんのり漂う道には、すでに3人ほど並んでいるので
その後ろにつきますと、僕の後ろに次々と人が並んで、わずか5分ほどで
15人くらい並んだ模様です。
待つことしばしでいつもの狭くて急な階段に行く扉が開いたのであがります。

開店直後ですが、階段をあがっていると
美味しいスープカレーのニオイが強くなります。
うん、久々に帰ってまいりました。
ドアを開けて中のオシャレな空間に入りますと
いつもの一人がけのカウンター席ではなく、
2人がけの席に通されましたのでそこへすわりメニューを吟味します。


メニューはこちら。

やわらかチキンレッグとやさい 1000円
 定番、骨付きもも肉とやさい! プラス50円で揚げレッグにも変更できます
焼きチーズ&ベーコントマト 1080円
 トマトを潰すと酸味が加わり爽やかなスープに変身!
 ぶ厚いベーコンも食べごたえ満点!温泉卵との相性は抜群!
たっぷり7種類きのこ 950円
 香り、食感good! きのこは疲労回復ローカロリー
とろとろ炙り焙煎角煮 1100円
 やわらかく煮込んだ自家製の豚角煮を備長炭で炙って香ばしく仕上げました♪
 売り切れ御免の当店人気No1カレーです。
やさい15品目大地の恵み 980円
 野菜たっぶりで栄養満点で女性に人気!
 色鮮やかで見た目もおいしいです♪野菜だけじゃ物足りないときはお肉をトッピング♪
上富良野ラベンダーポークの豚しゃぶと7種きのこの森 1100円
 ラベンダーポークと呼ばれる北海道上富良野地養豚のしゃぶにくを
 使ったカレーです!やわらかく甘みのあるお肉♪当店オススメです!
炙り生ラムのさいころペッパー風味 1200円
 備長炭で炙る生ラムステーキ!!うまい!!


といったメニューと、その月その月の個性的なマンスリーカレー

2月のマンスリーカレーは、
2月「仔羊煮込みのスパイシーホワイトスープカレー」

キャベツとホワイトソース、淡い色を中心としたスパイス達で白く仕上げたスパイシーなホワイトカレーは、鶏の濃厚な旨味が隠し味! クセのなく仕上げた仔羊は、ホロッホロです!(^-^) お口直しに、上品なオレンジ風味のキャロットラペをどうぞ(^-^) 白銀の冬の北海道をイメージしたホワイトスープカレー、是非食べて暖まってください(^-^)
1300円

から、メインのカレーを選び

辛さのカテゴリー
1辛味ほとんどなし
2ちょい辛 3中辛 4辛口 5大辛
6超辛~19 ピッキーヌ入り +100
20~40 ピッキーヌ+ハバネロ +200円

から辛さを選び

トッピング
炙りチーズ(スープorライス)・納豆(スープorライス)・とうふ・ナス・
かぼちゃ・さくさく山芋・あげもち・もっと!きくらげ・温泉卵・
揚げブロッコリー・オクラ・ごぼうチップス・舞茸・うずら
ハッシュドポテト・カマンベールチーズ春巻  100円
炭炙りベーコン・炭炙りウィンナー・5種きのこ・炙りチーズ&ハッシュドポテト 150円
やわらかチキンレッグ・炭炙り角煮 250円
りょうばあちゃんのザンギ~おろしポン酢添え~ 300円

といったトッピングを選ぶのですが

前回は15品目大地の恵を辛さは五番、
温泉卵をスープに、りょうばあちゃんのざんぎをライスにトッピングして
前々回こちらを訪れた時は、炙り生ラム辛さ五番に温泉卵と
りょうばあちゃんのザンギをトッピング
その前は、6月のマンスリーである「選べる3種!!炭炙りセセリカレー」
その前は、とろとろ炙り焙煎角煮 の辛さ五番 トッピングは温泉卵。
その前は、焼きチーズとベーコントマト、辛さは5番
その前に行った時は、2月のマンスリー「道産モツ煮込みカレー ~赤味噌仕立て~ 」
その前に行ったときは、「やわらか煮込みハンバーグ」
温泉卵をトッピングし、辛さは五番
その前、畏友P氏と一緒に行った時は、
私は、ハーブ豚しゃぶと7種きのこの森 辛さ6番に温泉卵トッピングで
P氏は炙り生ラムのサイコロペッパー風味 辛さ5番を選択しました。


本日のお目当ては、2月のマンスリーです。
ホワイトカレーは、富良野などでも食べたことあるワタクシですが、
スープカレーとなると、はじめてです。これは楽しみです。

辛さは大腸に少しだけ遠慮をして、3番
トッピングは、温泉卵と、ライスに炙りチーズをお願いして
オーダーをいたしました。

周囲を見渡しますと、女の子のグループやカップルが
メニューを選びながら盛り上がっております

淡いアイボリーの壁と、こげ茶色の床に木のテーブルと
灰白色の合皮っぽいすわり心地のよいイスという落ち着いたインテリアの中で
洋酒のビンや、レコードのジャケットが、インテリアとして光っている、
オシャレなお店ですからね。

釣り下がっているミラーボールとBGMのレゲエ系ダンスミュージックもいい感じ。
芸能人のサインもたくさん飾られています。

さて、すぐに運ばれてきたお水をいただきながら
スポーツ新聞を読みながら待つことしばしで
「熱いから、気を付けて下さい」の言葉とともに、カレーが登場です。

スタイリッシュな店内によくにあう濃い茶色の板が敷かれた
黒っぽい深い器の中に入っているのが、
やや黄色みがかったシチューのような淡白な色合いのスープには
淡い黄色っぽい半透明な油が丸く浮いていますし、
ぷんぷんと、スパイシーな香りや出汁風の香りが漂ってきます。

アイボリーがかったグレーに、エメラルドブルーグリーンのラインが入った
陶のお皿にのっかった五穀米も、上に載っているチーズもいい感じなら
添えられているレモンもおしゃれですし清涼感があります。

色合い的にも穏やかなスープの色と、焦がしバジルやブロッコリー、
オクラやピーマンの緑に、にんじんやパプリカやトマトの赤が
いいコントラストで、こちらもシチューみたいです。

真ん中に島のように威風堂々とたたずむ羊肉の塊も頼もしいです。

ってことで、まずはスープを一口。

ノーマルのスープも少しだけとろみがかっていますが、
ホワイトスープは、さらにとろみが効いていて、
濃く、しっかりとコクがあるあじわいです。

このコクに裏づけされた、旨みと濃さが、口の中にシアワセを運んできてくれます。
こちらのキャッチフレーズである
てまひま・こく旨・ハートフルは伊達ではありません。

ノーマルのスープは20種類のスパイスがバランス良く調合されて
鶏ガラ、牛骨、豚骨、香味野菜をベースに
3日間じっくりと手間ひまかけて作ったご自慢のスープ
こちらも、鶏の農耕な旨みが隠し味になっていますから、
これを味わうだけで、こちらのお店に来て良かったと思うのです。

しかも、濃いだけではなく、穏やかでやさしい味わいの
クリーミーさを感じるのです。
ホワイトカレーならではのクリーミーさというのは、
好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
僕はカレーに乳製品の組み合わせが大好きなので、
とうぜん、こんな濃厚なクリーミーさもツボであります。

「花のズボラ飯」で栗を見ながらクリームシチューを食べる駒沢花ちゃんよろしく
「栗~ミ~」と言ってしまいます。

インドとか東南アジア系のカレーというと、どちらかというと
夏のイメージがありますが、おうちの中を暖かくして
ほっこりといただくシチューにも通じるホワイトカレーは
冬のカレーというイメージがあります。

そして、クリーミーな味わいではありますが、
初手からガツンとくる、カツブシ系のだしならではの香りと味わいです。
スープカレーなのに和っぽいテイストも嫌いではないです。

これらの濃い味わいを構成するもろもろと
どこか繊細なイメージのある鰹節のうま味が
お互いのよさをそれぞれ引き立てあっていますし、
この鰹節がインパクトあるカレーというと、どちらかというと
あっさり系が多いのですが、濃いカレーにもよくあいます。

そして、こちらもクリーミーさや複雑な味わいのなかで
最初はナリを潜めていますし、ただでさえ辛さは遠慮して
3番をオーダーしているのですが、次第にジワジワとスパイスの刺激もきます。

この刺激がシチューとの最大の違いにして、スープカレーの醍醐味です。

がつんと来るウマ味とマイルドでクリーミーなコクの中から
立ち上がってくるようなスパイスの刺激がウマさの要素として機能をしています。

ウマさ、コク、濃さ、辛さがが渾然一体となって
独自の世界を作り上げています。

カレー自体の香りもよければ、スープを嚥下したあとには、
最初から主張をしている鰹節の香りを中心として
さまざまな香りが残響のように残り、これもいいです。


そして、今回の具材ですが、
まずは、堂々とセンターに鎮座ましましているラムは、
やわらかくホロホロ口の中でやさしくほどけますし、
お肉のしっかりとした味わいとともに、ほんの少しただよう
野趣にとんだ獣っぽい肉滴がいい感じでアクセントになっていて、
そんなワイルドな味わいのお肉は
スパイス料理であり、煮込み料理でもあるこのスープカレーにベストマッチ。
噛むごとに流れる肉滴はスープに変化を与えてくれます。

これだから、ラムのカレーはやめられません。

さらに、野菜ですが、
札幌スープカレーによってウマさを再認識した
素揚げをして軽く焦げ目をつけたブロッコリーはスープカレーでも
いいバイプレイヤーですが、ブロッコリーとシチューの組み合わせも
抜群ですから、こちらでも大活躍です。

また、シチューといえばにんじんにジャガイモです。
こちらも、赤いにんじんもストレートにあまくて、
しっかりとやわらかく煮込まれています。
ジャガイモのホクホクさと素朴なアマさもいいですよ。
かぼちゃは固めに素揚げされているので
表面はパリッとしていながらも、なかはほっくりとしています。

たっぷりと入ったキャベツの甘さも
カレーの穏やかさとやさしさを引き立ててくれますし、
肉厚なパプリカの、見た目は赤だが食味がアオい感じに、
自己主張をする味もこのおだやかなスープによし。

輪切りされたオクラも見た目もスープに浮かぶ星のような感じでいいですし、
味わいとしても、緑のあじとほんの少しとロットしたところが
いいアクセントです。

このバリエーションと具材の全部が全部ウマいという味わいがたまりません。

こんな個性的なカレーには、大麦、もちきび、もちあわ、アマランサス、いりごまの
五穀米をブレンドしたお米の米のウマサと五穀のウマさに加えて、
ぷちぷちくにくにとしたバリエーションに富んだ食感があっています。

そして、そんなライスの上にのせられた、チーズです。
ただでさえクリーミーなスープがいっそうクリーミーになってたまりませんよ。

ウマイウマイいいながら夢中に食べ進めていくと、
ライスもスープも残り1/4程度ということろで、

残りライスを残りスープに入れて軽く攪拌して、
レモンを回しがけしていっただっきまーす

鶉の玉子の黄身をスープに溶かしてまずは食べて、
黄身の濃厚な味と残りのライスもスープの組み合わせを
軽く味わったあと、ライス・スープがほとんどなくなりかけた
ころあいを見計らって、温玉を如月食いです。

「てゅるん」

玉子の黄身の濃さでカレーの味が引き立つのは
かわりませんし、それでもなお穏やかながらもしっかりと働きかける
スパイスってのもいいですね。

完食した勢いで、口直しの水をぐびっといってごちそうさまでした。

ちなみに僕が店を出るころには、階段のところから数えて30人くらいの
行列ができていました。
さすがの人気店です。

そんなのを横目で見て幸せを反芻しながら
アニ×イトをシバいたあとに、×○ンブックスにむかって
本を物色していたところ、声をかけてくる人が

?

畏友p氏でした。
別に待ち合わわせしているわけでもなかったのに…

聞くと氏も、久々の休みで街中へ繰り出してきたとのことです。
ということで、一緒にお茶でもと、車で出かけて
ヲ話を楽しんだのでした。



☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地 (串鳥2階))
◇営業時間◇ 平日/11:30~15:30/17:00~23:30
日祝/11:30~22:00(いずれも30分前L.O.)
※スープがなくなり次第終了。
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 特約駐車場有り
◇電話◇ 011-233-5568







☆「SOUP CURRY KING」(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

温泉、カレー、ヲ買い物、ヲタトークを堪能したのちに、そのまま札幌に一泊
軽く買い物などを済ませてから昼カレーを食べによったのがKINGさんです。

前回は3ヶ月前、一人で訪れ、
その前はさらに1年以上前、畏友p氏とともに向かいましたし、
その前は出張がてら、「花のズボラ飯」を探しがてら
札幌市内を走り回ったときによりました。

開店の10分前に到着すると店舗横の駐車場も開いています。
こちらのお店は、開店前に行ったとしても店舗横だけでなく、
店舗から少し離れた駐車場も満車ってことがあるので
警戒をしていたカイがありました。

が、お店の横の道が積もった雪でザクザクになっていて
少々難儀しましたが、無事とめることができました。

車から降り、ドアを開けてお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。
大きく明るい窓と、白い内装と、濃焦茶色の床の
シンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスと
こげ茶いろの机に、同じ色のカウンター
カウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
さりげなくテーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

カウンター席に腰を下ろして、メニューを吟味いたします。

チキンカリー 900円
やわらかく煮込んだ骨付きチキンを仕上げにパリッと揚げてます。
チキン野菜カリー1100円
上記のチキンに11種類の野菜を加えた栄養・ボリューム満点のカレーです。
ラムカリー 1000円
ラムは下味を付け、赤ワインとショウガでじっくり煮込んでますので、臭みも無くとってもやわらか。
ラム野菜カリー 1200円
上記のラムに11種類の野菜を加えた栄養・ボリューム満点のカレーです。
納豆挽肉カリー 950円
納豆・挽肉・長いもの入ったくせになるカレーです。
牛スジ豆腐カリー 1050円
和風ダシでとろっとろになるまで煮込んだ牛スジはコラーゲンたっぷり!豆腐と一緒にヘルシーに。
野菜カリー950円
11種類の野菜が入った体にうれしいカレー。素材のうまさを引き出してます。
シーフードカリー 1250円
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝をバターソテーしています。

あと、テーブルの上には、マンスリーカリーの案内があります。

2013年2月のマンスリーカリー
2月のマンスリーカリーは

炭炙り豚角煮カリー ¥1100
炭炙り豚角煮 キャベツ ジャガイモ 人参 ピーマン オクラ

炭炙り豚角煮野菜カリー ¥1350
炭炙り豚角煮 なす かぼちゃ ブロッコリー れんこん 
ヤングコーン しめじ キャベツ ジャガイモ
人参 ピーマン オクラ

毎回人気のタレに漬け込んだ柔らか豚バラ肉を備長炭で香ばしく炙ったカリーです!

なるほど。


辛さの選択が
0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ大様級
Joker (+250円) - デスソース入り


トッピングの選択が、

ウズラ (5個)・温泉タマゴ・納豆・オクラ・ブロッコリー・ナス
しめじ・キクラゲ‐100円
小松菜・カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)
チーズ(ライスON or チーズIN)・餃子 - 150円
ソーセージ・挽肉 - 200円
チキンレッグ - 250円

だそうです。

にしても、デスソースってw…
なめてみたいようなみたくないような…


前回は、11月のマンスリー ヒレカツ野菜カリー
トッピングは、温玉とカゼトッピングを、辛さ5番でオーダー。
前々回は、牛スジ豆腐カリー 辛さが6番 温玉トッピング
その前は、1月のマンスリー㊤和牛もつカリー
辛さは6番、温玉はデフォルトで入っているのでトッピングなし
その前は野菜カリーの温玉トッピングを
その前は、ラムカリーの温玉&カゼトッピングを
それぞれいただいていました。

ということで、今回はマンスリーメニューから
炭炙り豚角煮野菜カリー
温玉トッピング、辛さはこの日も抑え目で3番でオーダー。

BGMの女性ボーカルの洋楽に耳を傾けつつ
木炭が入っているオシャレなガラスの水差しから注いだ水を飲みながら、
待つことしばしで登場しました。

淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーの
まん丸なお皿と、セットのような柄の器がオシャレですが

スープの色が、非透明系の極めて明るいオレンジ色に
乳白色を混ぜた感じのやさしげな色合いです。
たっぷりの野菜やお肉の合間から見え隠れする
散らされている緑色を保った焦がしバジルもいいです。

スパイスの香りと、和風のような香りが混ざり鼻腔をくすぐるのもタイプですし
ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、
目に優しい黄色が、淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口
「イタダキマス」

見た目はクリーミーな乳白色っぽい色なので、
最初からこってりとしたコクがくるのかなぁと思いきや、
その外見に反して、最初にかつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口がきて、
次第にこってりとしたコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが
ビシッと訪れてきます。

さらに、ガツンと鰹節とか昆布系のだしの味と香りが訪れてきます。
そして、一見すっきり系列の飲み口のスープは
鰹節や昆布の味わいも引き立ちます。

さらに、コンマ何秒の差で、スパイスの刺激がきます。
今回は辛さは控えめですが、スパイスの刺激は美味しさの一要素としての
役割をしっかりと果たしている。

それは、土台となっているスープがしっかりしていることを証明していますし、
この土台こそが、乳白色がかった色の原因である
鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープの
ダブルスープが、それぞれの個性を生かしながら
決してでしゃばらず、ジャマをしていない

さらに、軽い酸味とオレンジ色の原因でしょう
トマトのほのかな酸味交じりの旨みが
さらに味を複雑にしている、そんな構成のスープです。

飲み口に反して、口の中は、スパイスの刺激とともに
うまみ、コク、などのカレーのウレしい濃さでいっぱいになるのですが、
スープを嚥下すると、残響のように再びかつおぶしっぽい香りが
すっと残るという後味のさわやかさ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら
すっとパンチがひく感じです。

見た目こってり、でも飲み口はスッキリ
ただし、スープは濃さとうまみが凝縮されている
でも嚥下てしたらまたスッキリ
そんな、ウマいというかスゴい、いくつもの顔を見せてくれる、
洗練されたKINGならでは匠の味わいです。

そして、メインの炭炙り豚角煮ですが、
表面が香ばしく炙られていて、香ばしさが口の中から鼻孔へと抜けていきます。
この香ばしさは最初に肉に対する興味をひきつけ
自然に口の中へと受け入れる役割を果たしていますし、
やわらかいですね、角煮が、ほろっほろです。
お肉もおいしいし、脂もアマくウマいです。
そして、軽く歯をたてるだけで中からあふれる肉滴
といった組み合わせが抜群です。

角煮自体のジューシーな肉のウマ味が、
こちらの極旨スープとあいまって、
とてつもなくオイしくなっているのです。

その他の具材も
甘みがおだやかで、とろっとろにやわらかく煮込まれている人参に
自然な甘みがカレーの中でも光っているかぼちゃ
ほこほこの食感、ほのかな甘みに滋味を感じるジャガイモに
さりげなくやさしい甘さがスープを吸っていて
ほのかに炭炙りの香りもするキャベツと
ぶっとくて、なす汁と揚げ油があふれてきて
ごく旨スープとともに口の中で広がってくるナスに
ヤングコーンのつぷつぷの歯ごたえに甘さといった
スパイシーなカレーに癒しをもたらすナチュラルな野菜のアマさは
刺激的なカレーだからこそ引き立ちますし、
何よりもほっとできるウレさと、
カレーに新たな味わいをもたらしてくれます。

ブロッコリーも奥の奥まで油が入って、細かいところまで
こんがりと揚げられていて、この香ばしくも緑のブロッコリーの味わいが
スープカレーの中のブロッコリーを食べる最大の楽しみ。
ピーマンのアクセントをつける感じのアオさもいいですし、
シャキシャキの歯ごたえの水菜もいいですよ。
オクラはぶっといヤツが2本入っていますし
噛み切るときのねっとりとした感触がカレーに変化を与えてくれます。
シメジのとぅるんとした食感と旨みの塊たる味わいも素敵ですし

こんなスープには押し麦入りターメリックライスがよくあいます。

ということで、うまうまと食べ進んで
スープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、

いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら、カレーと卵の味わいとともに
ライスを攪拌していただきまして

ほんとうのほんとうの終盤で
とっておいた温玉を一気に如月食いです。

「てゅるん」

半熟卵の黄身でマイルドになりましたし、辛さはおさえめとはいえ、
頭にはうっすらと汗をかいていますが、これがいいのです。

そして、これもスープカレーのうまさを構成する
一要素である、口直ししの水を一気に飲んで
「ごちそうさまでした」

大満足っス。


ちなみに、僕は店内に四番目に入りましたが、気がつくと店内は、
10分で満員になりまして、出るときは結構な人が並んでおりました。

あと、つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は
この店に来て、「キング」と聞くと、
「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」という名言を残した
「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん マンガ 海野そら太)
で箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、マンガ版の「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
是非見てみたいんですけど。


あと、如月食いとは、
きゆづきさとこ さんのマンガ、「GA芸術科アートデザインクラス」の主人公にして、
天然ほんわり系でその少しトロいところも含めて、見るからにカワイラシクも癒される
眼鏡ポニテっ娘のキサラギちゃんこと、山口如月ちゃん。
ちなみにアニメーション版では戸松遥さんが好演されていました。

そんな彼女が、月見うどんを食べる時に、月見うどんの卵は最後まで残しておいて、
おつゆと混ざらないようにしながら、「これが一番の愉しみなのです」といった時に、
「キサラギ、蛇みてー」と つっこまれているシーンに出てきた食べ方で、
卵の黄身を終盤までとっておいて最後のほうで食べるのを
如月食いと称していますが、

先日コンビニ版が出ていたので、本編のコミックが
未だに引越し荷物の奥底で眠っているので買いなおした
泉昌之さんの「ダンドリくん」を久々に呼んでいると
本の中で、月見について、泉昌之の絵担当にして、
ダーリンは55才の主人公でもある和泉晴紀氏(連載当時は泉晴紀)が、
如月ちゃんと同じ食べ方をしていると書かれていて、

ほぉお、と思ったものでした。

蛇足でした。






☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」
(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り 
◇電話◇011-821-0044












あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
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大腸ポリープの組織検査の結果が出ました。
患部は無事完全にとりぞけました。
ただ、モノが大きかったということで、
この後も数ヶ月に一度は経過を観察するということですが、
当面は、一安心というところです。

が、少々節制をしなくてはならないのなか。
と、思いつつも、

とりあえずはしばらく満たされていない書店欲と
カレー欲を満たすべく、札幌へ向かいました。
まだ今年に入って、札幌の書店やヲタショップはしばいてませんから。

が、その前に遠回りになりますが、朝からやっている温泉に入って
ということでむかったのが、石狩・空知で一番朝の早い
北村温泉ホテルです。

到着したのが朝八時少々過ぎ、こちらは、土日の午後はもちろんのこと、
平日でも昼とか行ったら、結構賑わっていますが
さすがの七時台、比較的すいております。

ということで、湯銭を手で支払って脱衣場へ行き、
あー、朝からこりゃあ極楽じやわい。と思いつつ
いつものとおり、湯槽を満たしてくれる緑がかった茶色いお湯です。
身を沈めますと、強い食塩泉が体だけでなく、心にもシみていいです

お湯があふれているところから流れる床に
模様が書かれているのも相変わらずいいです。
と久々の北村のお湯を堪能。

ガラスのドアを開けて露天に行ったら露天に行ったで
これまたほてった体に雪で冷やされた風があたりいい気持ちです。

しかも露天は結構長い時間、貸切だったということで、
ざぶざぶとお湯があふれている湯槽のヘリに、
犬小屋の屋根に横たわるスヌーピーの如く寝転ぶ、
変則的道南スタイルを楽しみます。

上を見ると、空も雲もいい感じです。

で、小一時間ばかりお風呂を味わった後、
札幌へと向かったのでした。

その後札幌でお買い物と食事を堪能したのちに
翌日向かったのが定山渓温泉でした。

定山渓ではたいてい国道沿いの温泉に入ることが多いのですが
今回は趣向を変えて、少し街中へ入った温泉へ。

さらに温泉街からも少し離れた閑静な場所にあるたてものです。
車を駐めて名から入ると、日帰りと書かれたスリッパを履いて
券売機で入浴券を購入。奥へと進んでいきますと脱衣所。
中には数人の先客のかたがいらっしゃる模様です。

脱衣場には、常に源泉をそそぎこみつつ、循環、ろ過をしている
という表示があります。

浴室の中へ入ると、まずはサウナ独特のにおいとともに
定山渓温泉らしい湯の香がほんのりとします。

内湯は大浴場と気泡風呂がありまして、
透明なお湯がちょろちょろと湯槽の縁から流れています。
これが、源泉かけ流し、循環・ろか併用方式ですか。

ガラスのドアを開けて外へ行くと、
露天風呂の湯槽を満たすお湯は淡い碧褐色をしていて、
内湯とは少々風情が違います。
かるいナトリウムっぼい味がするのも、
定山渓温泉らしいです。

岩風呂の周りはすぐ近くを目隠しの壁に囲まれているので、
少々圧迫感がありますし、車の音も結構聞こえます。
が、この日は粉雪が舞う日だったので、やはりそれだけで
風情を感じます。

と、いうことで30分ほどお湯を堪能して、こちらをあとにしました。
ちなみに、露天は循環・ろ過をしていませんが、
衛生管理のために塩素系薬剤を使用しているそうなので
〔内湯も塩素系薬剤を使用しているそうです。〕
温泉の名前は載せません。あしからず。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした
先日、ようやく孤独のグルメのDVDを購入して
ホクホクしながら見ているイトー×qniです。

ドラマ「孤独のグルメ」といえば、Season1もseason2も含めて
夜食テロとして、多くの実況民をはじめとしたファンを
魔法のように取り込んだので、ご存知の番組であります。

現在は木曜にBSで再放送をしておりますので
寂しさは少しいやされてはおりますが
一抹の寂しさは否めない今日この頃、
水曜深夜に夜食テロが帰ってまいります。

ただ、孤独のグルメのseason3ではありません。
そっちも、心から見たいですし、
たぶん近い将来やるだろうなぁ、と思いつつも
心から期待をしてしまうのですが、

そんな僕らの予想の斜め上をいくような
夜食テロの予感なのです。

テレビ東京の公式HPからです。
引用させていたたきます。


「めしばな刑事 タチバナ」ドラマ化決定!
“身近めし”を語りまくる刑事を佐藤二朗が熱演!

 2013年4月クールの新ドラマ「めしばな刑事タチバナ」の放送(毎週水曜夜11時58分~)が決定しました!
 立ち食いそばや袋入りラーメン、牛丼など、日本が世界に誇るファストフード=身近めしについて人並ならぬ熱さと愛情で語りまくる城西署の刑事・立花役を佐藤二朗が演じます。
 刑事である立花が、その経験と知識に裏打ちされた信じられないほど奥深い食に関しての蘊蓄(=めしばな)を披露する舞台は取調室。まるで殺人事件のことを言い争うように、容疑者、そして刑事たちと“めしばな”バトルを繰り広げる滑稽な討論劇は必見です!

さらに、城西署婦人警官たちによるスイーツ談義のコーナー「城西署甘味部」など、サイドストーリも充実。
 原作は2010年12月より『週刊アサヒ芸能』(徳間書店)で絶賛連載中の同作品です。
 見れば間違いなく胃袋が震えあがる!そんな「食」のドラマをどうぞご期待ください!

番組内容
 記念すべき第1回目のめしばなは「立ち食いそば」大論争。
富士そばの天ぷらそばに、梅もとの薬膳天そば…。
全国津々浦々にあるチェーン店のそばの熱い討論大会が開かれます!
 取調室内で容疑者と立花刑事、そして城西署の警察官の間で繰り広げられるめしばな。
佐藤二朗はもちろん、周囲のキャラクターをはじめタチバナと“舌戦”を繰り広げる容疑者ゲストにも個性的でクセのあるキャラクターが出演予定。
 また、メインのめしばなだけではなく、城西署婦人警官たちによる“甘味部”のスイーツ談義など、コアでマニアック、だけど誰しもがその知識に満足し、なおかつ空腹に耐えられなくなってしまう充実のラインナップでお届けします。


コメント 主演 佐藤二朗 (立花役)

Q.立花刑事の役のお話が来た時、どう思いましたか?
まず俺でいいのか?と思いました。ずっと脇役をやってきたので、勇気あるキャスティングだなと(笑)。でも、原作を読んで即座に納得しました。ちょっとメタボなところとか、粗野なところが似ていますね。与えられたものをやるのが役者の楽しいところだと思うので、有難くお話を頂きました。

Q.ドラマの中でやってみたい「めしばな」は?
基本的にお酒が好きなので、焼き鳥とか焼とんみたいなお酒のつまみが好きなんです。このドラマの面白さって、身近な食べ物について大の大人たちが熱く深い討論をしていくところにあると思うんですが、僕自身ラーメンが好きなので、ラーメン論争とかしてみたいですね。多分、自分の好きなインスタントラーメンをけなされたりしたら、本当に腹が立って魂からの芝居が出来ると思います!(笑)

Q.このドラマをやるにあたって、役作りはされていますか?
昨日、いつも行く喫茶店で昼にカレーを食べようかと思ったのですが、ふと思い立って駅前近くの立ち食い蕎麦屋でカレーを食べてみました。これからも台本に出てくる料理は、実際に食べたことがなければ食べに行ってみようと思っています。普段から大衆的な店が大好きなので、このドラマをきっかけに色々なお店に行きたいなと、今から楽しみにしています。

Q.視聴者へのメッセージをお願いします!
このドラマの面白さは「めしばな」という人生を左右するわけでもない、どうでもいいようなことを、大の大人たちが真剣に語り合うところにあります。また、出てくるのは身近な“めし”の話ばかりですが、是非セレブの方たちにも見てもらいたいなと思います(笑)。食が美味しかった時の喜び、不味かった時の悲しみ・怒りは万人共通だと思うので…。見ていて、食べたい! お腹が空いた! と皆さんが思うような番組になればいいなと思います。



こちらは、オリコンの記事です。
引用させていただきます。



佐藤二朗主演でグルメ漫画『めしばな刑事タチバナ』ドラマ化
オリコン 2月21日(木)10時0分配信

佐藤二朗が“刑事・立花”そっくりに見えてくる…グルメ漫画『めしばな刑事タチバナ』をドラマ化(C)坂戸佐兵衛・旅井とり/徳間書店
 俳優の佐藤二朗が、4月10日スタートのテレビ東京系ドラマ『めしばな刑事タチバナ』(毎週水曜 後11:58)に主演することが20日、わかった。2010 年12 月より『週刊アサヒ芸能』(徳間書店)に連載中の同名グルメ漫画(原作・坂戸佐兵衛、作画・旅井とり)を映像化。城西署の刑事・立花が、立ち食いそばや袋入りラーメン、牛丼など、日本が世界に誇るファストフード“身近めし”についての幅広いうんちく(めしばな)を熱く語る。

 昨年4月期と10月期に放送された松重豊主演の『孤独のグルメ』と同じドラマ枠。今回の舞台は、警察署の取調室で、個性的でクセのあるキャラクターの容疑者ゲストが登場する。第1回目の“めしばな”は「立ち食いそば」大論争。「富士そば」の天ぷらそばに、「梅もと」の薬膳天そば…。全国津々浦々にあるチェーン店のそばをめぐって、立花、容疑者、城西署の警察官らが熱いバトルを繰り広げる。

 今回のオファーに佐藤は「俺でいいのか?と思いました。ずっと脇役をやってきたので、勇気あるキャスティング(笑)。でも、原作を読んで即座に納得しました。ちょっとメタボなところとか、粗野なところが似ていますね」と、ハマリ役の期待大だ。

 佐藤は「いつも行く喫茶店で昼にカレーを食べようかと思ったのですが、ふと思い立って駅前近くの立ち食い蕎麦屋でカレーを食べてみました。これからも台本に出てくる料理は、実際に食べたことがなければ食べに行ってみようと思っています」と、“役づくり”に余念がない。

 「このドラマの面白さは“めしばな”という人生を左右するわけでもない、どうでもいいようなことを、大の大人たちが真剣に語り合うところにあります。また、出てくるのは身近な“めし”の話ばかりですが、ぜひセレブの方たちにも見てもらいたいなと思います(笑)。食がおいしかった時の喜び、まずかった時の悲しみや怒りは万人共通だと思うので…。観ていて、食べたい!お腹が空いた!と皆さんが思うような番組になればいいなと思います」と、意気込みを語っていた。




孤独のグルメにつづいて、「めしばな刑事タチバナ」のドラマ化です。

タチバナというと、
「お前たち、食っぴくぞ! リアルグルメ マンガただ今誕生!! アサヒ芸能発 」
と帯に書かれている、グルメ語りマンガでして、
1巻を地元コンビニで購入して、一気に読んだ後に
2巻が出ているのも気がつき、札幌のお店を数軒探して回ったのですが、
見つからず、あまりアテにしないで、1巻を買ったコンビニに行ったら
果たして、売っていました。
灯台もと暗しというか、地元のコンビニ、あなどれません
「お前さん、やるでないの」といったところでしょうか。

そんな感じで家の近くのコンビニでふらっと購入していらい、
かつて、アホほどC&Cに通ったことを思い出しながら、
再び牛丼屋などのチェーン店がよいがはじまってしまったり、
ほっともっとで、ホカ弁を買ってしまうほど、
ハマってしまったコミックなのです。

しかも、このコミックのせいで、アサヒ芸能を毎週楽しみに
読むようになってしまいました。

さらには、夏や冬の大祭りで上京したときは、
天下一品とか、牛七にいったのも、タチバナのせいですしね。

ほんと影響うけやすいね、ヲレって。


しかも、ドラマで主演をはるのは、
同じテレ東の深夜ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズで
「ホトケ」を怪演した、佐藤次朗さんです。

そういえば、局は違いますが、テレ朝系の「テレビ局中法度」では
土方歳三をこちらも怪演されていますし、
地味に好きなバイプレイヤーです。

このシブい配役は、期待をするなというのが無理なお話です。


と、いうことで、アキバレンジャー痛(ツー)とともに
4月始まりの深夜ドラマも目が離せません。


あとは、tvhがこの番組をネットしてくれるかどうかが
心から気がかりなのですが。

(孤独のグルメも、その後番組のYOUは何しに日本へ?も
ネットしていたので、たぶん期待をしてもいいのだと思いますが。)

お願いしますよ。tvhさま。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2013.02.20 暫定世界王者
安彦良和氏が、母校の遠軽高校野球部の甲子園出場を祝して
シャアとアムロを描いたイラストを寄贈したニュースを先日紹介しましたが、
そんなニュースを見るために、ネット市中見廻をして、
検索エンジンの某Yの検索ワードで「安彦良和」といれた時に、
「安彦良和 カープ」と真っ先に出てきました。

??と思ってそのままクリックすると、
コミックナタリーの記事が紹介されていました。


引用させていただきます。


広島カープの広告にかいじ、かきふらい、安彦ら10人参加
コミックナタリー 2013年2月1日 15:42 923

 本日2月1日付の中国新聞には、広島東洋カープファンである人気マンガ家10名が参加した、同球団の全面広告が掲載されている。
 参加作家は乾良彦、かきふらい、かわぐちかいじ、川原正敏、東風孝広、さだやす圭、田中宏、とだ勝之、野村宗弘、安彦良和。広告は参加作家がリレー形式で作画した1ページのマンガで、1人の作家が1コマずつ担当している。広島東洋カープのキャンプインを記念し、練習に打ち込む選手たちが描かれた。

広島東洋カープのキャンプイン広告。参加作家は右上からコマ順に、田中宏、とだ勝之、川原正敏、安彦良和、乾良彦、かわぐちかいじ、野村宗弘、かきふらい、さだやす圭、東風孝広。

球団公式HPには
「カープファン」の漫画家10名の皆様にご協力いただき、
「キャンプで己の武器を研いている選手」を描いた原稿を作成しました。

と書かれています。


そうか、御大はカープファンなんですか。
これ、当然画像もみたのですが、すごくクォリティーが高くてビックリです。
さすが、カープの機関紙「中国新聞」

安彦御大の描く、渋く打球を捕らえようと鋭い目線の男前田とか、
田中さんが描く、血管浮きまくって迫力がみなぎっているマエケンとか、
(優勝じゃああああってのがらしいです)
なんと孫六に出てきても違和感ない、さだやすさんのプリンスとか、
陸奥なんちゃら流の使い手にも見える、川原さんのノムスケとか、
とろ鉄のキャラっぽくもあり溶接しそうな、野村さんの岩本とか
そして、オチに使われる、法律相談をしにきても不思議ではない
東風さんのノムケンとか、

もう、オチまでついて、いい感じです。

ちなみに、とだ先生は、今村、大竹両投手を
乾先生は、石原選手を描いてます。


が、その中で異彩を放っているのが、カープを応援する少女を描く
かきふらい先生の一コマです。

東出のレプリカユニを着ている、黒髪の唯っぽい熱心そうな子が、
持っている雑誌の東出特集のページを指差していて、
横で、プリンスの昨年までのレプリカユニ(背番号13)を着ている
茶髪の女の子が見ている、というワンカット。

東出ファンの子が友達を巻き込んで野球に誘い、
その友達は、見た目がカッコいいからってことで、
おつきあいでプリンスのレプリカユニを買ったのかなぁ。
そして、一緒に球場に行ったので、アツくレクチャーをしているのかな

と、一コマしかないのですが、いろいろな想いが広がります。

そんな、応援席での女の子のやりとりとかを妄想すると、
このマンガ広告の面子に「球場ラヴァース」の石田敦子さんがいないのが、
なんとも残念です。
ご本人はツイッターで、今村選手を書きたかった旨の発言をされてます。

あとは、広島好きといえば、「MAJOR」の満田拓也さんも、そうですし
「涼風」の瀬尾公治さんもそうです。
ま、三人とも広島県出身ですからね。

というか、実際に中国新聞にマンガを乗せている10人も、
安彦、乾、かきふらい三氏以外は、全員が広島県出身です。
なるほど。

なら、来年は他の広島出身のマンガ家さんも巻き込んで、
見開きで広告を出したらどうでしょうか。などと妄想も膨らみます。
頼みますよ、中国新聞。

というか、セ界を制したら、竹書房あたりで、広島本を作ってくださいよ
(タイガースが優勝したときに作った前科がありますから、
こちらの出版社は。なら、小坂王子にも原稿をお願いしよう(提案))

ちなみに、かきふらいさんが、広島ファンだということで、
こちらもいろいろと調べていたら、
ぎー太をバットのように構える、唯版のカープ嬢ちゃんを発見。
もう、これはボードにするしかない。

と、いうわけで、一昨年の「ニックニックに してやんよ」
昨年の「エルたそ 気になります」に続く今年の新作ボードは、これで決定。
カープ側の外野席で、そんなボードをブンまわして
ハシャいでいるのは、きっと私です。
迷惑かけないようにしますから、
温かい目(ヌルい目)で見守ってください。

にしても、昨年のカープ芸人といい、この企画といい
愛されてますね、広島東洋カープ。



と、キャンプインしたとたんに珍しく楽しい我がカープですが、
序盤は、そんなに目立つニュースがなく、
(特に北海道では毎日毎日、大谷きゅんのニュースは入るのですが、
カープのニュースなんで全国ネットの番組でしかやりません)
たまに入ってくるニュースといえば、
「サンデーモーニング」恒例の珍練習紹介のほかには、
(四角いバットを使ったりするアレです。
ちなみに今年は2人1組で長縄をぶんぶんと振っていました)
岸本選手の部屋で、江草選手、梅津選手ら中継ぎ陣でみんゴル大会とか、
別の部屋では、まえけん、篠田、今村、武内4選手でみんゴル大会とか、
また、今村選手は一人でも「戦国無双」三昧とか
もー、いーからお前らゲームばかりしてないで、
やきうすれよ、というものばかりでした。

しかも、広瀬選手とか栗原選手とか、今期一年を通しての
復活が期待されている二人、キャンプそうそうに、
あっちイタい、こっちイタいと言い出しています。
(しかも、ひざの手術明けでようやく一軍にあがってきた梵選手と
三人まとめて例の広告ではかわぐちかいじ氏が描いているこの偶然)

うーむ、これは、いつもどおりの広島なのか…

と思っていたところで、あのゲームです。
2月17日に行われた。WBC日本代表チームとの強化試合に勝ったのです。


デイリースポーツの記事です。

引用させていただきます。


コイ侍斬り!鈴木将4打点&完封リレー  2013年2月18日

「強化試合、日本代表0‐7広島」(17日、宮崎)

 カープが侍ジャパン相手に勝っちゃった!!広島とWBC日本代表との練習試合がサンマリンスタジアム宮崎で行われ、プロ7年目の鈴木将光外野手(25)の活躍などで快勝した。途中出場の鈴木将は、ダメ押し3ランを含む2安打4打点と大暴れ。7点を奪う猛攻に投手陣も完封リレー。赤ヘル軍団が投打に侍戦士を圧倒した。
 全国的にはほぼ無名の若鯉らが、超一流がそろうジャパン投手陣を見事に打ちのめした。番狂わせの立役者は、1軍当落線上にいる7年目の鈴木将だ。一発を含む2安打4打点。力強いスイングで、侍戦士から「主役」の座を奪い取った。
 五回だ。菊池の中前適時打でリードを3点に広げ、なお2死一塁。三回裏の守備から途中出場した背番号50は、竜の守護神・山井と対峙(たいじ)した。「山井さんはスライダーのイメージが強い」。狙いを定めた相手の得意球を迷わず振り抜く。打球は左中間を破る適時二塁打となり、貴重な追加点をたたき出した。
 なおもどん欲に侍を撃つ。4‐0で迎えた九回2死一、二塁。相手は昨季の最多勝投手・内海だ。昨年9月13日の巨人戦で、記念すべきプロ初安打を記録した左腕。その高め直球を豪快に打ち返す。打球はグングン伸びて、そのまま左翼席に飛び込んだ。ダメ押しの3ラン。圧巻の一発にスタンドがどよめいた。
 「『行けー』と思いながら走った。どこを狙うとか何を打つとかじゃなく、来た球にスイングするだけ。走者がいようがいまいが、僕は1球1球、1打席1打席が勝負。必死に、とにかく必死にやっていくだけです」
 鈴木将はこう言って、口元を引き締めた。鋭い眼光と受け口から、付いた愛称は「シャケ」。05年高校生ドラフト1位の好素材はケガに泣かされ続けてきた。苦労してはい上がってきた「シャケ」は覚悟が違う。野村監督も「目立ったのは菊池、鈴木。秋の練習でやってきたことが順調に来ている。結果が出て自信になる」と名指しで称賛した。
 鈴木将だけじゃない。初回にいきなりマー君からルイス、エルドレッド、松山の3連打で2点を先制。昨季、得点力不足に泣いた打線は、WBCに向けてハイペース調整を進める侍投手陣から7点を奪い、今季初の対外試合で圧勝した。
 浩二監督との師弟対決を制した野村監督も、チームの成長に手応え十分だ。「うちの選手ができすぎ。使った選手は(開幕)ベンチ入りをかけて必死。選手を褒めてあげたい」。侍ジャパンが心配になるほど、全国へ“今年のカープは強い!”と印象付けたのは間違いない。



おおお、スゴい。
「勝っちゃった!!」という新聞紙上の表現はともかくとして、
堂々の勝利であります。

これは、もう、歌っちゃうしかないっすか。

みなさん御斉唱お願いいたします。


♪宮島さ~んの神主が~
 おみくじひいて申すには
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪

♪比治山さ~んの (ワッショイ ワッショイ)
 おみくじ引いて (ワッショイ ワッショイ)
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪


♪カープ カープ カープ広島 広島カープ
 空を泳げと 天もまた胸を開く  
 今日のこの時を 確かに戦い
 遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ 
 一投一打が 勝負の全て 
 闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力  
 その意気愛して 見守る我らの
 明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう 
 栄光手にする その日は近いぞ
 優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪

 バンザーイ バンザーイ バンザーイ



7-0というスコアもアレですし、日本代表は3安打に対して、カープは12安打。
しかも、カープの得点はいずれも2アウトからのもの。
今までは、いくらランナーが出ても、2アウトの時点で、
いつものタイムリー欠乏症。広島名物ポップフライで凡退をしたのですが、
この試合ではこのつながりです。

エルたそ、竜平選手の打点も、納得ですが、
ポストひがそよの一番手、菊池選手の2安打1打点に加えて、
新聞記事にもありましたが、プロ入り後1軍公式戦通算1安打の鈴木選手の
2安打、うち、1本塁打で4打点

さらには、WBC代表以外のカープのピッチャーで
japan打線のバッターにヒットを打たれたのは誰もいません。
先発マエケン・二番手今村、2投手で被安打3
その後の、久本・福井・戸田・中崎・今井の5投手が、
無安打、無四死球でつないだのです。
しかも、この間、出塁は九回の表のキムショーのエラーのみ。

これって地味にスゴいですし、相手が相手ですから、
いやが応にも盛り上がってしまいます。

特に投手陣。マエケン、大竹、バリントン、野村につづく
先発の柱として期待されている今井選手と
手薄な左の中継ぎとしてがんばってほしい久本選手と
昨シーズンは先発もこなして、今年一層の飛躍が望まれる
福井・中崎・戸田の若手3選手のナイスピッチングですから。
これは盛り上がるなというのが無理な話です。


だから、舞い上がったあまり、
「こりゃカープ今年日本一確定だな」
とか、
「アメリカやキューバを制して世界一に二度も輝いた日本代表をボコボコにする広島」
とか
「暫定世界王者誕生だな」

などと言うのにとどまらず、

「なに、あのチーム、見たことないユニだけど、
でもカープが7-0で勝つくらいだから、きっと台湾か韓国のチームだろ」
とか、
「侍JAPAN と 広島TOYO だから、JAPAN代表よりTOYO代表のほうが
強くてあたりまえ」
とか、
「黒田、ルイス、ソリアーノとメジャースターを量産するチームやし
一流メジャーリーガー育成所はやっぱ格が違うわ」
とか、
「これは、WBC優勝チームとカープで地球代表決定戦やな」
とか、
「銀河系広島東洋カープジャパン」
とか、
ジーター「ヘイ、イチこのオールジャパンに勝ったカープってチームはなんだ?」
イチロー「クロダが昔カープにいたから詳しくは彼に聞いてよ」

なんてネットの書き込みを見ると、
楽しそうだなぁ、舞い上がってるなぁと思うのです。

が、一方で、

「広島がつよいっていうかその・・・足軽JAPANの人たちが・・・」
とか、
「今年も100%Bクラスで阪神、横浜と最下位を争うであろうチームに
力負けするのが日本代表なんだな」
とか、
「昔から鯉のぼりの子どもの日までは強いと言われてるからね」
「カープの今シーズンピークの予感」
とか、
「鈴木も、こんなところで内海から打ってないで、本番にとっとけ」
とか、
「松山は、いつもオープン戦のシーズンは絶好調だからなぁ」
などと、シニカルに思ってしまうのも、カープファンなのです。


さらに、肝心要のWBCのチームの調子は当然気になります。

WBC自体の意義とか、WBCに日本チームが出ことになったまでの流れとか、
代表監督選出までのいきさつとか、そんな代表監督の能力とか、
なんにつけチラつく、あの新聞社と、あのカタの影や存在感は
正直解せない部分です。
しかも興行として、あの新聞社に相当なお金が流れるのも
どうかなと思うのです。

が、出るからにはやはり無様なゲームはしていただきたくないし、
それ以上に、勝ってほしいということで、
この矛盾する気持ちが、思考停止気味だというのもわかるのですが、
正直な気持ちなのです。

さらに、カープ的にもマエケンの肩の調子とかは、本当に気になりますが、
心配した栗原、広瀬両選手は幸い軽症の模様。

このあとも、カープウォッチと、代表ウォッチは続けていきます。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「スープカリー喰堂 吉田商店」(函館市新川町24-1)

大腸のせいで、刺激物をたっていましたが、
その解禁期間が過ぎました。思えばカレーをたべなくて
早2週間近く経過をしていました。

ということで、カレー解禁を祝して、函館に行きました。

そんなお店としてピックアップしたのが函館スープカレーの名店「吉田商店」さんです。
5ヶ月ぶりの訪問です。

車を少しだけ離れた駐車場に置き、中に入ると、
打ちっぱなしのコンクリの床と赤と黒とが基調になっている内装は、
スタイリッシュにしてレトロ小上がりと
カウンター以外の席は学校の机に椅子、というところも
レトロな店内にマッチしています。

昼下がりということもあって、店内は七分の入りです。
相変わらず地元の人に愛されている模様です。

ということで、メニューのチェックを。

メインメニューとしては

やわらかチキンレッグカレー … 800円
トロっとしたポーク角煮カレー … 980円
大地の恵みキノコベジタブルカレー … 880円
海の恵みシーフードカレー … 980円
豚挽肉と納豆とななめこのネヴァーカレー … 880円
揚げギョウザカレー … 880円
豚挽肉とオクラとガゴメ昆布のネヴァーカレー … 880円(4月~10月 迄)
プリッとした牡蠣カレー … 980円(11月~3月 迄)
お子さまカレー … 580円
カレーじゃないよ!汁クィッティオ

辛さは
0 零辛1 微辛が0円 30円増しの2 控辛、50円増しの3 真辛、90円増しの4 地辛、
120円増しの 5 雷辛、150円増しの 6 炎辛 180円増しの 7 親辛、
210円増しの8 KENSHIと240円増しの9 KATSUMIと270円増しの 10 スーパーKATSUMI

トッピングが
50円の ふ、てんかす、とろろ昆布
80円の味付けたまご、温度たまご
100円の焼きチーズ、岩のり、ひきわり納豆、きくらげウィンナー、
高野豆腐、なす、おくら(キザミ?スアゲ?)細切りネギ、
もち、もちきんちゃく、チャッチャ背脂
130円のチーちく磯辺揚げ、アスパラ
180円のつぶ貝、牡蠣(冬季のみ)
200円のカマンベールチーズ、揚げギョウザ
300円のチキンレッグという感じ。

メニューを見るとトッピングのところは
菜・卵・乳・肉・揚・海・代といったカテゴリー別に分けられていました。

どこを選んでも目移り必定。
しかも滅多にこのお店には来ることが出来ないということで熟考。

前回は、揚げ餃子カレー、地辛で
トッピングは背脂チャッチャと、きくらげをオーダー
前々回は基本に戻って、やわらかチキンレッグカレーの地辛、
トッピングは岩海苔と、チャッチャ背脂と味付け玉子
その前の回は、吉田商店で豚挽肉と納豆なめこのネヴァーカレー
トッピングにてんかすと、ちゃっちゃ背脂
その前は、揚げ餃子カレー地辛でトッピングは背脂チャッチャと、
温度たまごと、麩

さらに前は、今は無きヨシダストアで、トロッとしたポーク角煮カレーを
その前は、吉田商店では大地の恵みきのこベジタブルカレーをいただいていましたので、

基本のチキンレッグをオーダーしたら、「終わりました」ということなので、
「大地の恵みきのこベジタブル」
油は抑え目にしたいので、いつもの「背脂チャッチャ」はなしにしまして、
納豆をトッピング。さらには、辛さも控えめにして
はじめての「控辛」でオーダー。

ま、手術明けでいきなり、地辛とか雷辛はいけないです。
フリーペーパーになった今でも、連載や編集者のページつくりや
ポリシーがアジのあるjam函館を読みながら、
BGMのアジア歌謡に耳を傾けながらまっていると
いい香りとともに登場しました。

まず視界一面に広がる白い丼の中で独特の世界を作る
具材とのコントラストがいいです。

淡いレモンイエローのターメリックライスの上に乗った
フライドオニオンと脇に添えられた二枚の海苔もいいです。

しかも、具材の合間から見え隠れする半透明系のオレンジのスープがいいですね。

いたーだきーます。

感動のご対面を終わらせたあとにスープを一口パクっと
これはあいかわらずスゴいです。

まずは、野菜由来でしょうか最初に軽い甘みが訪れてきます。
きもちのよいアマ味です。そして、コクとウマ味がストレートに口の中を刺激するのです。
丹念にとられているスープは裏切らない感じです。
そして残響のようにコクとさらにほんのりとした甘みが
スープが口の中になくなったときでもふんわりと滞在している感じです。

さらにしっかりと、スパイシーです。
そんな土台があってこその、控えめながらも刺激があります。
控辛であっても、そんな辛さがスープカレーのウマさの一要素として
昇華をしているのです。

すいすいのんで、夢中でぱくぱくいって
そして、気がついたらじわっと汗ばんでいる自分に気がついて、われに戻る。

そんな味わいによって現実世界に引き戻されます。

いいねいいね。

しかも、スープを飲んだあとにライスを食べて、
そしてまたスープを口にすると再びほのかな甘みが訪れるのです。
このスープの複雑さが吉田の真骨頂です。

しかもスープをひきたてる具材がこれまたいいです。
視界一面に広がる白い丼から溢れそうになっている具材に圧倒されます。

こちらのカレーでレギュラーをはっているジャガイモのほっこりとした、
さりげない甘さとふくよかさ。
ニンジンの穏やかな甘さと、ふっくらとしたやわらかさ。
キャベツはスープのスパイシーさとよくあう甘さ
カボチャは大降りにカットされて、なおかつしっかりと甘い。

スパイシーさをいい感じでささえるアマさのカルテットです。

かみ締めるとうまさがキュッと染み出てくるミズミズしさのナスに、
キヌサヤやオクラやブロッコリーやピーマンの
カレーにアクセントをつけるアオいおいしさはいうに及ばず、

しかも、アスパラやプチトマトのかみ締めるとうまさが
キュッと染み出てくるミズミズしさもいいです。
そして、前回も邂逅をした、きのこたちぷりっとしたしめじに、
シャクシャクの食感のえのきに、不思議にトゥルンとした感触が面白いフクロタケと
芳しい舞茸もたっぷりと入っていてオイしくいただけるのです。

トッピングの納豆がきいています。
最初は、合うのかと思ったのですが、食べなれてくると
たまらない組み合わせになるのです。
ナンプラーっぽいエスニックな味わいと、不思議にあうのが納豆の発酵香
インドや東南アジアも納豆文化圏だから、あうのかな、
などと、似非中尾佐助的な似非文化人類学的考察をかましながらも、
オイしくいただきます。

ライスの脇の2枚の海苔もいいですね。そんな具を味わいつくしては、
スープ飲んでは、軽く汗がにじみ具を食べては、
汗がにじんでは、サイコーです。

ということで最後のオタノシミであります。
残ったライスを、上に散らされたフライドオニオンごと投入し
残しておいたのり1枚も投入してそして、
今まで手をつけていなかった具の中にディフォルトで入っている
味付け卵〔黄身は半熟でトロトロ〕の白身をまずはぱくっといただいて、
一気呵成にかっこみます。

たまらんっス!!
ごちーそーさまーでした。


ということでじんわりと汗かいた状態で吉田商店をあとにして、
車の人となったのでした。
やっぱりハコダテサイコーっ

ちなみに、NHKの日曜早朝にやっている「うまいッ!」で
「がごめこんぶ」がとりあげられていましたが、そのときに、
こちらのがごめ昆布のカレーが登場してスタジオが盛り上がっているのを見て、
やっぱり、がごめ昆布カレーを食べに行きたくなっちゃいます。


☆「スープカリー喰堂 吉田商店」(函館市新川町24-1)
◇営業時間◇11:30~15:00(LO14:30) 17:30~22:00(LO21:30)
土日祝は通し営業(11:30~22:00 L.O.21:30)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り ◇電話◇ 0138-27-1270







☆「ラーメンとカレーの店 こだわり」(山越郡長万部町字長万部76番地)

函館からかえる途中、寄るのが、長万部ですが、
それは、町内に気になったお店があったからなのです。
名前からして、こだわりですから、気になります。

「こだわり」と大書された看板がインパクトある店から
道を挟んで向かいにある駐車場に車を駐めて、お店にむかうと
とんこつの香りがぷいーんと漂ってきます。
この香りを感じながら昭和のたたずまいがする広めの店内に入ります。
すると、ワンピースとかガンダムとかのフィギュアが
とにかくいっぱい飾ってあります。
カウンター席に腰を下ろして、メニューを吟味します。

ラーメン
こだわりラーメン(ライス付き) 醤油 塩 各500円
特製麺ラーメン(ライス付き) 醤油 塩 各750円
(昆布を独特の製法で麺に混ぜています。)
つけ麺 醤油・塩 各600円
(冷たい麺を暖かいスープでどうぞ)
味付け玉子 100円

カレー
チキンカレー 500円
カツカレー 700円
エビフライカレー 800円
エビカツカレー 700円
インド風スープチキンカレー 600円
 (カレー、各サラダ付き)大盛り 各100円増し

ホットコーヒー200

というか、ラーメン、カレーの値段が500円からって、
この価格設定はスゴいです。しかも、ラーメンにはご飯ついてきますし。

カツカレーにしても、700円ですから。これは、カツカレーです。
ということで、オーダーをしながら、
「ごきげんよう」とかが流れる店内を改めて見渡します。
奥に、座敷席があるようで、若い人達の声がします。
テーブル席にはお年をめしたご夫婦がメニューを選んでいます。
地元の人に愛されている感じです。

そして、改めて、フィギュアが多いですね。入口の横だけでなく
レジ横とか、レジ奥とか、なんというか、いたるところに
飾られています。

入り口に張られたがんばろう東北の文字の下には被災地の写真が貼ってあります。
カウンターのメニューには、スープは道産地鶏、豚骨、長崎の焼あご、沖縄糸満市の塩、自家製麺
などと書かれていて、お店の名前どおりのこだわりが伝わってきます。
そんなのを見ながら、まつことしばしで、まずは黒い小鉢に入った
サラダが登場しました。たっぷりとかかっている
白いドレッシングが雰囲気あります。

そして時間をおかずに、カレーが登場します。
白く丸いお皿の上に、明るい焦げ茶色に近い黄色いカレーと
しっとりとした衣が落ち着いている系列の濃いきつねいろのカツが
ちらほらと見える、オーソドックスなカツカレーです。

横には真っ赤な福神漬けが添えられています。
ザ・昭和のカツカレーです。

では、いただきます。

ルーを一口ぱくっといただきますと、
濃いルーですね。しっかりとしたうまみと、こくが、さまざまな具材から出てきて
それぞれが調和しながらルーの中に溶け込んでいることを実感させてくれる、
手間隙のかかったルーです。
たまねぎやトマトの野菜とか、肉のエキスとかが
溶け込んでいて、これだけウマくなっているのでしょう。
具材の溶け込むルーということで、まずは、これだけて満足。

しかも、たっぷりとかかったルーが、アツいのです。
寒風吹きすさぶ中を歩いてきて、外の寒さが身にしみた体に
このアツさがウレシイです。

昭和のカレーといえば小麦粉っぽいとろみで、そんなのもウレしく
洗練されたお家のカレーの趣でもありますが
お家のカレーよりも、当然スパイスの刺激がいい感じですし、
インパクトのあってパンチの効いている塩味がお家のカレーとは一線を画す。
スパイシーで、塩分のきいているカレーはお好みなので
結構いい感じです。

メニューのこだわりのところでは、ラーメンのこだわりの中で
「ミネラル分が多い沖縄の塩を使用しております」
と書いてありましたが、こちらにも使われているのでしょうか。
と、うがった見方をしたくなるくらいの、いい感じの塩分です。

さらに、濃い狐色のカツをさくっと音を立てていただきますと
エッジのたっている感じの衣ではなく、落ち着いた衣のカツですが、
こちらもジューシーで、落ち着いたさっくりとした歯ごたえがたまりません。

なんだか、僕が、子供だったころ、カツカレーというのが最上級のごちそうで、
家族旅行とか、親戚の家にいった時に店屋物をとる時とか
特別なイベントでもなければ食べることができなかった時代のことを
不意に思い出してしまうような、記憶の扉を開ける
昭和のナツカシーカツカレーです。

しかも、進化をしているのです。

アツアツのカツをかるく噛むとじゅわっと肉滴があふれてきます。
昔、ごちそうと感じたカツカレーでも、ここまでカツがジューシーではなかった
というか、カツのジューシーさを意識したり、求めるようになったのも、
大人になってからですが、でも、そんなある程度いろいろなものを食べてきた
そんな舌にもウレしいカツが、しっかりとしたルーによって受け止められています。

お肉もやわらかいです。肉の中の赤身と脂身のバランスもいいですし、
ジューシーな肉滴がカレールーにも溶け込んで
味わいを深くしています。

ルーとカツとの組み合わせはいうに及ばず
ライスの組み合わせもいい感じです。

サラダもさわやかな白いドレッシングとか、みずみずしい野菜が
最高の箸休めにして口の中がさっぱりとして、
再びカレーの濃さを受け入れたくなります。

そして、カレーを食べる序盤に
「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 ニチブンコミックス)の
トレンチコートの男本郷考案の「寝かす!!」食いをするべく、
ルーの海に沈めて、十分に仕込んでいたカツを、いただきまして

軽くルーにかかっているときには、サックリとした感じが残っていたものの
寝かしたことでサックリ感がほとんどなくなり、
軽くトロッとした衣が違った味わいでいいですよ。

「ヅケ豚シロ飯メチャ旨!!
B級的A級で天下統一!!」

と、心でのたまいながら、水をぐいっとあおって、
うー うまかったー

「ごちそーさまでした。」

ということで、最後までカレーを楽しんでから、
こちらのお店をあとにしました。アツのカレーのアツさとほっとできる味で、
ハートまであったかでした。

うむ、次は、スープカレーか、ラーメンも行って見たいです。





ちなみに、こちらは長万部で食べた初めてのカレーとなりました。
これで函館本線沿線の市町村では、
八雲から美唄までの連続する市町村でカレーを食べたことになります。
次は、奈井江か森でカレーを食べましょうか。




☆「ラーメンとカレーの店 こだわり」(山越郡長万部町字長万部76番地)
◇営業時間◇ 11:00-14:00 ◇定休日◇ 土曜日
◇駐車場◇有り ◇TEL◇01377-2-2248



あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
地元の積雪深が2mを突破しました。
しかも、今年は相次ぐ豪雪でずっと一位を走っていた、留萌幌糠を抜いて、
堂々、道内一位、全国でも九位です(アメダス実況の観測ポイントでですが)

ただ、今年は雪が多い印象がありましたが、昨年積雪深が2mを超えたのって、
自分のブログによると、1月27日の前ですから、2m突破は、3週間近く遅い。

なんか、雪が多い多いと報道されていますので、以外に感じますし
昨年のことって結構忘れているものです。




ここからは、先週の温泉です。

入院があったりなんだりでしばらく温泉から遠ざかっていますので、
ここは久々、ガツンとパンチのあるところにいきたいと思い、
足を運んだのが、函館でした。

選んだ温泉は、成分総計17gという、特濃の温泉です。
たいていの温泉が、温泉1㌔に対しての温泉などの成分の含有量は㎎であらわしていて
1000㎎もあればいい温泉認定されるのに、スゴすぎです。

しょっぱいお湯も、見るからに鉄分を含んでいる感じのにごり湯。
そんなお湯が床に赤茶色い模様を描いているのもこの温泉ならでは。

また、こちらはカランの数もはんぱない、100近くあるのです。

露天も広く、星形の湯槽もおもしろいです。

が、おしむらくは、こちら、久々に訪れたのですが、脱衣場には
「塩素系薬剤を使用している」と大書されていました。

前回行った時には、ここまで大きい表示がなかったような。
ま、これだけの規模ですし、朝6時から21時30分まで営業し、
市民憩いの地になっているということもあり、
行ったときも混雑をしていたので、しょうがないのでしょうかね。

と、思いながら宿へ向かいそちらで一泊。

そちらから家に帰る途中に立ち寄ったのが、
長万部温泉です。

長万部温泉は普段使う国道五号線から、街中へ入って
さらに函館本線を越えたところにあります。

駅の裏に出て道を少し走ると、旅館やホテルが固まって営業している場所があって
ここが、長万部温泉です。

なかでも、函館方面から見ると、おくのほうにあるのが丸金旅館です。
車を駐めて、中へ入って湯銭を払いますと、
赴きある感じのフロントとか、廊下がいい感じです。
子供たちがくつろいでいてはしゃいでいるのもなかなかいい感じではないですか。

廊下を進み、脱衣場へ行くと、貸切の模様です。いいぞいいぞ。

ということで、浴室の中へ行きますと、木の饐えたような香りがふわんと漂います。
これは、いい温泉の香りです。

この植物の香りが強い温泉ってのが、まずは好印象。
見ると、壁や屋根が木で葺かれていますし、湯槽も檜で四角く区切られています。
こんな木で葺かれた内装もなごみます。

そんな湯槽を満たすお湯は、淡く碧褐色がかった半透明なお湯です。
しかも、塩分がいい感じできいています。
少し温度が低めなのも、長湯ができそうでいいですし
檜の湯槽からお湯があふれ出て床を満たしているのもいいです。

あー、くつろぎます。

内湯を存分に堪能したのちに、向かったのが露天です。
露天はスペース自体も湯槽もそんなに広くなく、
壁も高いので、開放的という点にはかけますが、
石造りの湯槽が落ち着いた感じですし、
軽く舞い込む粉雪も旅情を盛り上げてくれます。

あー、こちらも、いい温泉だなぁ。

ただ、やはり、湯温は少々控えめ。
夏場に来ても、しっかりと長湯できそうです。


にしても、普段素通りをしていた長万部の町に
こんなひそかにいい温泉があるだなんて、
侮れません、長万部。

これは、また制覇したくなっていまいます。

と、初の長万部温泉で思ったのでした。



ちなみに、「丸金」と聞くと、最近は新感覚年俸マンガこと
「グラゼニ」(作 森高夕二・画 アダチケイジ)のグラゼニキャッチャー
「丸金千太郎」が出てくる僕はどう考えても、野球マンガヲタでほんとうに(ry
ちなみに、こちら読み仮名はマルガネですが。








ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした
前回までのあらすじ。

大腸に出来たポリープを切除するために、小樽の某病院に入院したイトー×ani
無事に手術は修了したものの、なにせ空腹がおさまらない。
最後に固形物を口に入れたのは、24時間前に口にした、
ビスコとグミ状のゼリーのみ。米の飯(お粥ですが)にいたっては、30時間前の話で、
もう腹が空きすぎてどうにかなってしまう状態です。

しかも、病院食が妙にウマそうに見えるのは、「孤独のグルメ」でも実証済み。
図らずも追体験することになってしまいました。

ただ、オリエンテーションの時にもらった、入院時の過ごし方が書かれた紙には、
夕食の欄には「全粥」と書いてあります。

ひょっとしたら、前日のエニマクリン食同様、粥と汁しか出てこないのかな、
ま、大腸のポリープを切除したからやむなしか、と思いながら迎えた午後6時

「夕食で~す」の声とともに、じゅるじゅると唾液が出てきます。
この条件反射。これまた「刑務所の中」ですよ、これじゃ。
点滴を手の甲からはずしがてら、看護師さんがトレーを持ってきてくれました。

当初は全粥のみを覚悟していましたが、きちんとおかずも乗っていました(嬉)。
プラスチックのトレーに載せられた、フタのついているプラスチックの椀と
フタのついている、長方形っぽいプラスチックのお皿。
さらに、皮のない焼き茄子と、ビーフンのやわらか煮と、牛乳。

当初おかずはないと思っていたワタクシですから、もうこれだけで大コーフンです。
これが、病院食ですよ。
というか、ほんのわずかな期間の入院ですが、
食事だけが楽しみになります、これなら。

椀のフタをあけると、おかゆが小ぶりの丼大の椀一杯にはいっています。
そして、もう一方のフタ付きのお皿のふたを開けると、
こちらには、野菜とお肉の炒め物が入っています。
おかずがないと思ったらなんとお肉まで。ありがたいことです。

とにかく腹が減った。
では、「いただきます」
まずは、お粥を一口。

ずずっ。

うん。お米がうまいですね。
あーっ、たまらない。五臓六腑までしみわたります。

これこれ、この味。

もう一口しか食べていないこの段階でお粥を掻っこみたくなる衝動を抑えて
ゆっくりともぐもぐいただきます。

ほふほふ

うん、うまい。しみじみと、うまい。


続いて、野菜と鶏の塩炒めを。一口。

うん しみてる しみてる

くったりとなるまで煮込まれたもやし、キャベツに、
色が褪せるまで煮込まれたにんじんにピーマンのなかに
細かく切られ、これまた柔らかく煮込まれた鶏肉が入っています。
病院食なので、消化を助けるためにそれぞれがしっかりと煮込まれてます。
そして、ほんのりとする出汁の味と塩味も体によさそう。
しかも、そこまで味が薄い感じはしないのでおいしいです。
というか、野菜とかお肉とか食べられるだけでオイシイです。

うむ うまい

続いて、ビーフンの柔らか煮を食べます、

ほふほふ

ビーフンとほんのり塩と出汁の味のスープと、
こちらも色が褪せるまでしっかりと煮込まれたピーマンとにんじんが入ってます。

ほう、これは、ビーフンか。
ピーマンとにんじんまで

ほふほふ
うん、うん、うまい うまい

こちらも味わいと舌だけでなく、喉も胃もやさしげに受け止められるものです。

つづいて、皮がむかれた焼きナスをたべます。


こういうのが嬉しいじゃないか。
ほふほふ
くしゃ くしゅ

こちらも、柔らかく調理されているものの
素材の味わいを邪魔しない、やさしげな味付けがいいです。
「この茄子 マジメな味」という感じで
茄子汁と、出汁をきかした味付けの汁のコラボレーションに酔いしれます。

うん、うん、うまい うまい
いいぞ、病院食、いいぞ。

お茶を飲みながらろ、これらのメニューを丁寧に食べていきます。
ベッドの上で食事を食べるという非日常的なシチュエーションがまた、病院食の醍醐味。

こういう場所で食べると 全然別物に感じる 
くしゃ くしゅ

という気分を味わいます。

が、これを食べ終わったら、次の食事まで13時間以上あいてしまいます。
だから、ていねいに、ゆっくりと味わって食べようとはするのですが、
でも本能が早く食べたい、もっと食べたいと、箸をすすめようとする
そんなせめぎあいが食事の間中、脳内に去来しますし、
だんだんと皿の上のものがなくなるたびに、そんな13時間何も食べられないということを
想起してしまうのか、食べているのにお腹が減る状態。

これが、「食べ始めているのにさらに腹がへっていくようだ」ゴローちゃんが呟いた
あれですか。

そういえば、僕がまだ内視鏡検査に備えて何も食べずに居た時に、
お昼ご飯の時間がありまして、カーテン1枚で隔てられたでお隣さんが、
ずっずずうと音をたててご飯を食べていました。
やめてくれー。って思いながらも、
「生きているというのは体にものを入れてくということなんだな」
という気分も追体験しました。

という感じで、気がついたら200mlのパック入り牛乳を飲み干して
お茶を、ずずぅっ とすすって、夕食終了です。

その後検温をしたら37.2℃あったので、看護師さんが水枕を持ってきてくれます。
水枕ってのも、本当に久しぶりです。

その後は、NHKのテレビ放送60周年記念的な番組などを見たり、
本を読んだり、そうそう、お隣に入院をしている方のお見舞いの方が、
「今日のメニューは、野菜と鶏の塩炒めで、明日はおかか和えだって」
と言っていました。ということは、どこかにメニューを貼ってるのか
などと思いながら、病棟内を散策しながら、メニューを発見。
明日の朝食も全粥なので、パンではありません。
あのメニューはできませんね。などと改めて確認したり、

あと、どうせヒマをもてあますことになるだろうと思っていたので、
夏の大お祭りの申込書などを書きながら夜をすごして、この日は終了。

これぐらいの時間的余裕があると、大お祭りの申込書や封筒や短冊や
何度も写経のように書き写す作業も、丁寧に確認しながらできるので
いいですね。
と、いうか、病室で何やってんスか。ヲレって



翌日は、朝起きて、雑誌と新聞を見ながら
NHKの「おはよう日本」とかを見ていると、検温と血圧と血液検査をしに
看護師さんが登場。

氷枕のおかげで熱も36.6℃まで下がったので一安心。
その後7時45分頃に廊下から「朝食で~す」の声がしたので、
朝食のトレーをとりにいきます。

トレーの上に乗るのは
蓋付きの小ぶりな丼と、味噌汁。
それと、温泉卵と、カリフラワーのおかか和えと、鯛みそに、パック牛乳。

うん。今日もウマそうです。

「いただきます」

まずは、丼の蓋を開けて、お粥から

ずずっ。
ほふほふ
うーん。しみます。

13時間以上ぶりのお粥は朝からしみじみとしみますね。

味噌汁を一口。そんなに濃い味付けではないですが、
塩と出汁以外の味わいがウレしいです。この豆が発酵した味がいいですね。
日本人のDNAに訴えかけてくる味です。これは。
具はしっかにと煮られたかぼちゃと、大根の葉?で、こちらも素朴な味わいです。

白いカリフラワーが出汁とほんのりしょうゆで味付けられていて
おかかがまぶしているおかか和えも、ほっとできる味です。
鯛味噌の甘いあじわい。ほのかなお魚の香りと味もいいですよ。

温泉卵も、卵自体と、上品なお出汁の味わいの組み合わせが
おなかにやさしい組み合わせ。

最初は白粥で食べたのちに、鯛味噌風味でお粥を味付けたあとは、
温玉を投入して、玉子かけご飯風にすると、バリエーションをつけて
お粥を楽しみます。


お粥、味噌汁、鰹節と薄味の野菜の煮物にお魚味の味噌と卵の組み合わせが来ると
「なんだかんだ食っても しょせん俺たちゃ島国の農耕民族ということか」
というせりふも自然に出てきます。

そう考えると、やはり孤独のグルメの病院回は
スゴいなということを再認識できます。

あと、「刑務所の中」の食事の話もそうですが。

そういえば、前回僕が入院した昭和の時代には、当然「孤独のグルメ」も
「刑務所の中」もありませんでしたが、やることなくって、
真っ先にやったのが、病院食のメニューをメモすることでした。

だから、「刑務所の中」の巻末に載っている、
花輪和一さんがとった食事メモを見て、親近感を覚えたものです。

その後、X線や心電図などをとったり、
前日の治療から午前の血液検査などの検査を総合した結果を持って
お医者さんが回診に来て、このときに退院許可がおります。
ひとまずよかったよかった。

その後、看護師さんに「お昼も食べていけますがどうしますか」と聞かれまして
病院食をあと一食という思いもあったのですが、
とりあえずは早くに退院をしたいので、そのむねを告げます。

だから、「こんな朝ご飯、シャバじゃお目にかかれんぞ」のパン食には
ありつけることはなかったのです。

と、いうことで簡単に身辺整理をして、自分の服に着替えて、
失礼いたします。とお隣さんに声をかけて病室を辞します。
「おつかれさまでした」とお隣からは声が帰ってきましたが、
あの人はいつまで入っているのかな。

ナースステーションに挨拶をして、病院をあとにします。
時間は11時30分ほど。お腹もいい感じですいていますが、
アルコールや刺激物、消化に悪いものはなるべく食べないように
という指示が出ていますので、当初は近場のエスニック料理屋に行くつもりでしたが、
宗旨替えをして、ご近所の「麻ほろ」さんで、「あっさり塩」のラーメンをいただきました。

鰹節、煮干し、鯵節、羅臼昆布などの魚介系の出汁が美味しい
きれいに澄んだスープの複雑な味わいに酔いしれます。
が、消化器に負担をかけないということで、麺とかをも
しっかりゆっくり噛んでいただきます。
こうすると麦って味がして、これはこれでです。

煮込まれたササミは、消化によさそうですし、鶏の味わいもいい感じです。
ただ、いきなり、メンマとチャーシューが出てきたので、
こちらも執拗に噛むことで、なんとか勘弁してもらいます。(何に?)

と、いうことで、濃厚メニューが食べられるのはいつかなぁ
などと思いながらも、美味しいラーメンに大満足して、
この日も、小樽市内のホテルの人となったというわけです。


あと一回、組織を分析した結果が出るために、
また、病院に行くことになりますが、
そのときも何もなければいいなと思っています。

だからというわけではないですが、
検査の前々日から今にいたるまで、
アルコールは体の中ら一滴も入れていないのです。

珍しいです。酒に汚い日本人の僕としては




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
先日「大腸内視鏡検査」があったことを当ブログでも書きましたが、
その際に複数のポリープがあることを発見されました。
しかも、1つは小さくないとのこと。
そこで、小樽市内の某病院に入院してとってもらいました。

入院なんて、大学生の時に車の事故で頭側部を切って以来です。
(その時は、特に縫うこともせず3日程度の入院でしたが、)

入院前には、内視鏡を入れるためにさまざまな制限があります。
以前お世話になった地元の某病院では、3日前から消化の良いものを食べて、
消化の悪いもの、ゴボウなどの根菜類とかネギとか、海草類、椎茸類、胡麻などは
絶対食べないように、程度の指示でした。
そのため、前日うどんでも食べようと思って入った近場のおそば屋さんで、
メニューにうどんがなくて、しょうがないから消化の良さそうな
「玉子丼」をオーダーしたら、しっかりと丼には椎茸とねぎが、
味噌汁にはわかめが入っていたので、お店の人には本当に申し訳ない気持ちで、
残したことがあるのですが。

ところが、今回は3日前の食事から、B4サイズの紙一枚にびっちりと
指示が細かく書かれているので、今回はそれに従います。
とりあえず、朝食は3日前はポテトサラダサンド、
2日前卵サラダサンドとポカりスウェット。
昼食は2日とも食べずに夕食は、3日前は生麺タイプのうどん、
2日前は近所の(うどんもメニューにある)お蕎麦屋さんにいって、
かけうどん(ねぎ抜き)を食べました。

そして、前日、一週間前に診察をしてもらったときに渡された
グリコの「エニマクリン食」をいただきます。

朝食は、白がゆ、卵あん、みそ汁。それぞれ暖めてからいただきます。
その後、当日の朝に、下剤を飲んだ状態にJRに揺られて移動するのは、未体験ですし、
なにかあったら良くない気がするので、前日に小樽(のホテル)に入ります。
そのため、お仕事は半日でお休みをいただいてから家に戻って、
昼食の白がゆを暖め、梅鰹ふりかけをかけて、
すまし汁とともにいただいたのちに下剤を飲みます。

二食連続でおかゆというのは、久々ですが、それぞれ味のバリエーションはつけられていて
思ったよりも味気なくないというのが、素直な感想。

「うん、うまい」といいながら、ずずっ、とすすりながらいただきました。

その後、2粒目の下剤を飲んだものの、まだおなかがゴロゴロしないので、
JRに乗って小樽へむかいます。
家から持って行った本はJRの車内で読み切ってしまったので、
ホテルに入る前に、入院中に読む本を駅前の紀伊國屋で物色したのちに、
病院から徒歩10分以内という近くのホテルに入ります。

その後、テレビを見たり、ネットをしたりしながら、
小腹が空いては、間食用のエネルギー補給飲料、ビスコ、ソフトビスケット、
グレープゼリーなどを、ゆっくりと時間をかけて味わうようにいただきます。
もう、ここで固形を食べたら、あとは手術終了まで、固形は食べられませんから。
本当にゆっくりといただいたのです。
ビスコを食べるのも20年近くぶりですし、懐かしさとともに、もうこの時点で気分は欠食児童、
若しくは、せっかくの甘味を味わうように丁寧にいただく
「刑務所の中」に出てくる囚人です。
そうだ、エニマクリン食がグリコ製だから、ビスコが入っているのですね。なるほど。

そして、午後7時に夕食用の ポテトスープをお湯に溶いて、
ゆっくりと味わうように時間をかけて飲み。
8時に下剤をコップ一杯の水に溶かして飲みます。

すると、しばらくして、下剤の効果で便通があったので、流石だなと思いました。
しかし、普段からそんなに便通が頻繁にはないので、この夜は2度ほどで修了。
少々不安になりながらも、とりあえずは明日にそなえて就寝いたします。

にしても、就寝前までは暇つぶしでテレビを見ていたのですが、
木曜ということで、「いきなり黄金伝説」とか、「ぐるナイ」とか、
空腹にキク番組ばかり。それ以前に、夕方の道内ワイドショーで
すっかりヤられていた身としては、本当にツラいですし、
木曜といえば、週に一度のお楽しみ「孤独のグルメ」の再放送がある日です。

ひたすらこれらのプログラムを、ただただ水を飲みながら見る私。
「静岡おでん」の回を見る度に、この日のことを思い出してしまいそう。
そんな感じでこの日は修了します。


翌日は、何度か訪れる便通を処理しながら、この時点で前泊したのは正解だったなと思いつつ、
少々ヒリつき違和感を覚えるお尻の穴を気にし、指定された朝9時前に病院に到着。
受付に行き入院する手続きなどを簡単にして、2人部屋の病室に通されたのちに、
持ってきてもらった病衣に着替えます。
この時点で、自分、病人なんだ感が強くなります。

血液検査とか、血圧、体温を測ったり、簡単なオリエンテーションをしたのちに、
看護師さんが大腸を空にするための1.8リットルの経口腸内洗浄液を持ってきます。
経口腸内洗浄液は地元の病院でも経験済みです。

そこで、看護師さんの指示通り、ちびちびと2時間かけて飲みました。
地元の某病院で飲んだヤツは、どこかナトリウムっぽい冷泉の味に通じるような通じないような。
薬効アラタカなものを飲んでいると思えば、全然我慢は出来る味わいのものでしたが、
こちらはスポーツ飲料にも通じるようなサワヤカな甘みがついているので、
さらに飲みやすいです。

その後は同室の人に遠慮をしながら本を読んだり、
「軽くあちこち歩きまわって下さい」などといわれたので、
病棟内をいろいろな人りジャマにならないように散策。
飽きたらごろごろしながら飲みましたが、

前日1日かけて下剤を飲んだり、夕食時には強めのを飲んだせいか、
40分後くらいに第一波が到来。その後も何度もトイレに行って、
腸内をからにしたのです。
今回も今までの反省もあったので、普段ウォッシュレットを使わない自分ですが、
出口の痛痒感を抑えるべく使用。
なんともいわないもぞもぞ感と何度も戦いつつ、
看護師さんに確認してしもらって下剤の摂取は修了。

その後、テレビを見たり、本を読んだりしながら、
検査予定時間の15時をまちます。

その間も血圧の測定や検温などもありましたが、14時30分ごろに呼ばれて病室へ。

その直前に、支給された上下分かれているタイプの病衣ではなく、
旅館の浴衣タイプの病衣と、紙の検査用パンツ(おしり部分に穴が開いているもの)に
履き替えて移動。
担当の先生も、前回診療してもらった時と同様、穏やかな感じで
「なるべく楽にできるようにしますのでよろしく」というあいさつのもとに、内視鏡が入ります。
前後して、肩に注射(痛み止め?)をうってから、いよいよ治療。

内視鏡自体は、3度目ですが、胃部内視鏡カメラのようにエズいたり、
ゲホゲホなったりもなく、激痛とか、つねられたり、刺さったり、切られたり
といった類のイタさは感じませんが、
入り口で軽くアッー!な感じになったり、お腹の中で何かが動く違和感と、
腸内に空気を入れた時の、腸がぱんぱんになる感覚が何度か苦しくも、
時に痛く感じたのでした。
カエルに空気を入れて遊んだことのないワタクシではありますが、
頻繁にやった幼少期を過ごした人なら、カエルの呪いと思うのではw

その後も、何度も苦しさがあったので、
その都度、クダラナイことを考えて、なんとか気を紛らわしました。
(病床で読了した小説 米澤穂信さんの「ふたりの距離の概算」で出てきた新キャラ、
ひなちゃんのCVは誰があっているのか…、少し前だったら桑島さん、
ならいまなら田村睦心さんかな、もしくは、沢城みゆき、原田ひとみ、キタエリ、あたりも
捨てがたし?でも、なんでもかんでも沢城とかうりょっちにするなとp氏におこられてるし、

とか、

氷菓のアニメ版の中の人つながりで、省エネキャッチャー阿部隆也だったら、
外見から里志は栄口、なら、えるたそは?、まやかは?、
まぁ、折木姉はモモカンだべな??などなど、本当にクダラナイことばかり)


その後、なんとか診察と治療がおわって、大腸ポリープを処置した後に、
ぱちんぱちんと傷口を止めた写真などを見せてもらって説明を受けたのち、
手術とか後処理など含めて終了修了したのが1時間以上経過をした後でした。

とりあえずこの時点で4時過ぎ。病室へ戻って、
止血のための点滴をされます。点滴をするのも、20年近くぶりくらいです。
が、この点滴の針を打つ場所がなかなか見つからない。
そんなに血管が細く浮き出ない人ではないのですが、
結局腕にはさせずに、左手の甲の血管に刺して、事なきを得ます。

その後もNHK Eテレを見ていたら「おかいつ」がやっていたので、
たくみんやりさおのかわいさを再確認したりとか、
北海道ローカル夕方バラエティーを見たり、トイレにいっては液状の便に混じる血ヲ見て
すこしギョッとしたりしながら、点滴が修了。

時間は午後6時に近づいています。
ここで、本日最大、というか、ここ数日で最大のお楽しみといっても過言ではない、
食事の時間であります。

(次回に続きます。)






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
冬の大お祭りが終了しました。

と、書くと、このブログ所見の方は、何ねぼけたことを言っておるのか、
もう2ヶ月近い前のことではないですか。とツッこまれそうですが、

このブログを読まれている方ならばご存知のとおり、
夏の大お祭りの申し込みが、無事終了したのです。

冬のお祭りの申し込みまでが夏祭りならば
夏のお祭りの申し込みまでが冬祭りです。

いつもながらの、何度も同じ内容の事を写経のように書きうつす、
申込用紙や短冊や封筒などとの格闘を終わらせた後、
コンビニで申し込み用紙の控えのためのコピーなどをすませて、
封筒の中とかに、入れ忘れはないかなど丹念に確認してから、

地元の郵便局で局員さんら封筒を手渡しした後に、

周囲を少々気にしながらも、郵便局に向かって、
いつものように、2拝2拍手1拝。

お祭り自体が巨大な信仰心で出来上がっている気もしますし、
年に二回、五十万近くの人が集うというのも巡礼めいています。
そんなお祭りに参加ができますように。という祈りをこめて頭下げて
郵便局をあとにしたのであります。

畏友GMクンも、畏友p氏も申し込みを終わらせた模様。

結果が出るのは4か月後です。

はたしてどうなることやら。

にしても、8月の冬祭り申し込みと、2月の夏祭り申し込みと
きっちり半年起きにルーティンのように同じ作業がまわってくるので
季節がめぐっていることを再認識します。



さて、話は変わって、先日仕事を終えて、
地元のお食事Bar「きむら」さんで、オムソバメシを食べながら
新聞を読んでいたのですが、そんなときに思わずついてきた味噌汁を
噴出してしまうような記事を発見しました。


毎日新聞の記事です。引用をさせていただきます。

<遠軽高>ガンダムも応援 OBの漫画家、イラスト寄贈
毎日新聞 2月8日(金)23時56分配信

人気アニメ「ガンダム」の応援イラストを受け取った遠軽高校の後藤哲校長(右)と佐藤監督=北海道遠軽町で2013年2月7日、森健太郎撮影
 第85回記念選抜高校野球大会に「21世紀枠」で初出場する遠軽(北海道遠軽町)に、同校OBでアニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを手掛ける漫画家、安彦良和さん(65)=埼玉県所沢市=からイラスト入りの応援色紙が贈られた。
 アニメなどを生かした地域活性化に取り組む町職員有志の「G-club」が依頼。安彦さんがB4判のイラストボード2枚に自筆で登場人物の「アムロ」と「シャア」の応援メッセージを描いた。
 アムロの「とーちゃん、いや、とーさん ボクは今モーレツに感動している」のセリフは、同じ声優が担当するアニメ「巨人の星」の星飛雄馬のパロディーだ。「甲子園出場は冗談かと思うほどの快挙。腐らずに頑張った選手に、はつらつとプレーしてもらいたい」と安彦さん。「G-club」の中原誉さん(40)は「安彦先生の変化球にやられた」と、気持ちのこもったメッセージに感謝しきりだった。【森健太郎】

という記事とともに、イラストが二枚とも掲載されているのです。

ちなみに、「なまら北海道」にはこのような記事で紹介されています。
こちらも引用させていただきます。

遠軽高校OBも応援〜アニメーターの安彦良和さんから応援メッセージ  posted:2013.2.8

 遠軽高校OBも応援〜アニメーターの安彦良和さんから応援メッセージ 遠軽町出身で、遠軽高校OBのアニメーター安彦良和さんから、遠軽高校野球部甲子園出場の応援メッセージが寄せられました。
 人気アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したことで知られている安彦さんは、アニメでまちおこしを考える町職員グループ「G−club」のメンバーと連絡を取り合っており、同メンバーが甲子園出場の応援メッセージを依頼したところ、快く引き受けてくれたものです。
 メッセージは、B4サイズの色紙に同アニメの登場人物「アムロ」と「シャア」を描き、「とうちゃん!!ボクは今モーレツに感動しているっ!遠高野球部が甲子園に出るんだよっ。」、「ううむ強いっ!!遠高野球部はバケモノかっ!!」と、ユーモアあふれるコメントが添えられています。
 このメッセージは、2月7日に開かれた遠軽高校野球部甲子園出場後援会(大久保忠明会長)の設立総会で、同校の後藤哲校長と佐藤貴之監督に手渡されました。


そうです。このイラストがバンと載っていたので、味噌汁噴きそうになったのです。
スゴいですね。

「ううむ 強いっ!!  遠高野球部はバケモノかっ?!!」

とシャアが言っているのは、ある意味直球w?ですが、
アムロが

「とーちゃん!! いや とーさんっ!! ボクは今モーレツに感動しているっ!」
ってのは、
「安彦先生の変化球」です。しかも、しっかり色紙の最後にも「(声 古谷徹)」と書いてあって、
こんなところにもニヤっとします。

ちなみに、アムロの色紙はこの台詞のあとにも
「遠高野球部が甲子園に出るんだよっ こんなことって あっていいんだねっ!!」
と続きます。ここも芸が細かいなぁ。


これ多分、新聞は、北海道ローカル面にのっていた記事なのですが、
インターネットの力か、全国に発信されて、こんなリアクションがありました。



見せてもらおうか、21世紀枠とやらの実力を

2度もぶったね、監督にもぶたれたことないのに

見える、私にも球が見えるぞ!

これが若さか…

遠軽高校に栄光あれーーーっ!!

シャア「勝利の栄光を君に!」 遠軽高生「謀ったなシャアー!!」

♪ 甲子園を走る マモノの列 黒くゆがんで 真っ赤に燃える

さらには、
白い方が勝つわ〔遠軽高校のユニフォームは白〕
とか


道民です、ガンバって欲しいものだが、いかんせん
選抜時、まだ雪でグランド使えないのよね。まあ俺の故郷よりマシだけど。
(マジ、4月上旬で積雪50cmオバーだぜ。グランド使えるの4月下旬、で
夏の大会が6月下旬、2ヶ月しかないでやんの。)
「君(達)の生まれ(故郷)の不幸を呪うがいい。 」



などあって、みんなガンダム好きなんだなぁということを
再認識したわけです。


中には、キャラクターデザインを担当した人が自身絵でのパロディーをすることに
批判的な意見も散見されて、そんな意見もわからないでもないのですが、

安彦氏は遠軽高校時代、生徒会長をもつとめていたそうですから、
そんな愛校心の発露と考えると、カンベンしていただけたら、と思うのです。
まあ、めでてぇ、ということで。


さらに、笑った書き込みとしては、

「実は描いたのトニーたけざきだったりしてな 」

そういえば、安彦氏は「トニーたけざき」氏のガンダムコミックの巻末にも
ノリノリで漫画を寄稿していましたね。


だったら、大蝦夷じゃなくて、帯広農業が甲子園に行ったらエドとアルが色紙を書いて
清田が行ったら炎燃が、滝高だったらあさりよしとおで、倶高だったらゆうきまさみ?

などと、妄想をしてしまったというわけです。

とまれがんばれ遠軽高校野球部!!




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
先日、当ブログで当選をしたお話をした「Kaji Fes. 2013」ですが、
チケットを取りに行きますと、1F席の、前から1ケタ列の席であることが
判明いたしました。(端のほうではありますが…)
いよいよ5月11日が楽しみです。

さて、ここからが先週のカレーです。

☆「カレー らいず」(札幌市南区川沿18条2丁目2-1)

中山峠を使って自宅と札幌と行き来をするときに、
文教堂や自遊空間によることがあるのですが、
そんなときからずっと気になっているカレー屋さんが、川沿にありました。
それが、カレー らいずさんです。

グレーの外装で三角屋根が特徴的な2階建ての住宅風の建物に、
黄色い看板がついていて、そこに
「カレー らいず ¥550」などと大書されてます。

これで気にならないといったら、うそでしょう。「私、気になります!」
ということで、先日札幌に行く途中に訪れました。

駐車場に車を止めて、車から降りると
カレーの良い香りが漂っています。

普通のお家のようなドア横には表札が出ていまして、まんまお宅訪問です。
茶色く新しめのドアをあけて、他人の家に上がるみたいに
靴を脱いで玄関の中に入ります。
入り口の正面にある階段の先が居住スペースかな、などと思いながら
左横のドアを開けますと、大き目の窓がいい感じの
明るく広目のリビングで、大きいテレビがついています。
ここも他人のお家感満載です。

外の窓に近い4人がけのテーブル席にある木のいすに腰を下ろして
メニューを見ます。

ポークカレー ¥550
カツカレー ¥680
シーフードカレー¥680
〈エビ、ホタテ、イカ、アサリ〉
やさいカレー ¥680
〈じゃがいも、にんじん、パプリカ、ピーマン、なす〉
エビフライカレー ¥780
ファイターズカレー ¥680
〈ポークカレーに、日ハム荒びきウィンナー〉
コーンカレー¥680
〈コーンとなす、ピーマン、パプリカ〉
コロッケポークカレー¥600
〈ポークカレーに、だんしゃくコロッケ〉
※ 全部にサラダが付きます。
※ ライス大盛 ¥100UP

あとはドリンクメニューです。

気になったのは、看板に書かれたカレー¥550ですが、
コストパフォーマンスがよさそうなのは、カツカレーかな。
ということで、カツカレーをオーダー。

大きい液晶テレビでは「相棒」が流れています。
「相棒」の音声をBGMがわりに周囲を見ますと、
広めで明るいフローリングのリビング風の部屋の中には、
4人がけのテーブル2つと、5人がけのテーブル1つ
おかれている本棚も他人の家風です。
途中で、厨房から流れてくるのが具材を調理している音です。
というか、厨房も人の家のキッチンです。

もうこの時点で期待マックスです。

でもって、良い香りとともに、実直そうなお店の方が、カレーを持ってきてくれます。
軽い楕円形をした真っ白く薄い陶器のお皿に乗る
明るめの茶色をしたカレーと、
半分カレーをまとい、半分濃い狐色の揚げた面を見せるカツに
白いご飯という三色の取り合わせ。

同じ色をした丸い小皿には、とろっとした白いドレッシングのかかったサラダ
そして、さらに小さい小皿には、福神漬けとラッキョウが乗っていて、
この三点セットで登場しました。

まずはスプーンでルーを一口

たまねぎなどの野菜由来でしょうか軽く甘い食べ口の後に
コッテリとしたコクにウマみがぎゅっと凝縮されて訪れます。
さらに、トマトとか果物とかのさわやかな酸味とかも
さりげなく出てきています。

カレールーには、具材が溶け込んでいるので具は目に見えませんが、
たまねぎ以外にも、溶け込んださまざまなエキスがつまっていて、
これだけウマくなっているのでしょう。
具材の溶け込むルーというのも好きですね。

しかも、軽く後追いするスパイスの刺激もさりげないながらも。
しっかりと効いています。うん、これは、オイしい。
しかも、この具などの溶け込みがしっかりとしているのが、
丁寧に作られていることの証左。味で伝わってきます。

でもってつづいて、きれいな楕円形したカツに行きますと、
細かく挽かれたパン粉がみっちりと付いているタイプなので、
衣がたってるエッジのきいてる感じではないですが、
落ち着いたさっくりとした歯ごたえがいいです。

さらに、お肉もやわらかいです。ほんのりとアマい食べ口と
肉自体がもっているうまみは、ほっとできる味わいのカレーとよくあいますし、
脂身までアマいのは、このカツがいい豚である証です。
肉と脂身のバランスもいい感じですし、
中から自然にじわっと染み出てくる肉滴もいい感じで、
この肉滴がカレーにさらに深みと味わいを与えてくれます。

さっくりとしたカツ自体の味わいもよければ、
肉滴、サクサク衣のウマいカツが、落ち着いて魅力的な味わいのカレーをまとい
サクサクが残りながらも、軽くしっとりと落ち着いた衣も
またいいですし、たっぷりの肉とカレーの組み合わせは問答無用でいいです。
カツカレーの魅力を体現した感じです。
カツカレー食べてる幸せを十分に味わうことができます。

ルーと、カツの黄金コンビは、当然ですが、
ライスとの組み合わせも言うことなし。
併せて食べると、カレーを作るときのさまざまな手間に
カツを揚げるときとかのさまざまな手間が
一気に口の中で広がるという贅沢な気分を味わえます。

改めて、いいですね、カツカレー。

サラダもトロットした白いドレッシングで、ほどよい酸味になった野菜とか
半熟気味になった黄身のゆで卵がいい感じです。
思わず黄身だけをカレーに乗せたくなるほどです。

当然ラッキョウとか、福神漬けとかもポリポリといただきます。
ルーカレーとラッキョウは、あればあるほど食べる私です。

そして、カレーを食べる序盤に
「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 ニチブンコミックス)の
トレンチコートの男本郷考案の「寝かす!!」食いをするべく、
ルーの海に沈めて、十分に仕込んでいたカツを、いただきまして

軽くルーにかかっているときにはなお、サックリとした感じが残っていたものの
寝かしたことでサックリ感がほとんどなくなり、軽くトロッとした感じの衣が
違った味わいでいいですよ。

「ヅケ豚シロ飯メチャ旨!!
B級的A級で天下統一!!」
と、心でのたまいながら、水をぐいっとあおって、
うー うまかったー
「ごちそーさまでした。」
ということで、最後までカレーを楽しんでから、
こちらのお店をあとにしました。

ちなみに、こちらのお店の名前ですが、
外の看板を見たときは、ずっと『うぃず』だと思い込んでいたのですが、
正しくは、お店の名前紹介で書いたとおり、『らいず』でした。
勘違いしている人も少なくないでしょう。
国道230号線を走るときには、気をつけて見てください。






☆「カレー らいず」(札幌市南区川沿18条2丁目2-1)
◇ 営業時間◇11:30~20:00 ◇定休日◇月曜日  
◇駐車場◇有り ◇電話◇011-571-8304







☆「すーぷかりー ひげ男爵」
(札幌市中央区北一条東2-5-12 ビーンズコート1F)

お仕事を休んで、病院に行った金曜日、
つづいて、土曜お仕事でそんな他人とあうこともない。
そんな感じで、木曜朝にひげを剃ったきり、軽く無精ひげが伸びている日曜日、
お買い物のために札幌にきていました。
用事を済ませてお家にかえる途中にせっかくなので、
カレーを食べようとむかったのが、「ひげ男爵」です。
と、いっても「ルネッサ~ンス♪」の髭男爵では
ありません。(アタリマエやないか~いw)

ほぼ開店時間にあわせるように車で移動。店舗前の駐車場には
車が一台とまっていて、あいているので、そこに車をとめて外にでると、
一気に周囲にカレーのいい香りが漂っていまして
それに釣られるようにしてお店へ入ります。

道路に面する部分には、全面ガラスが貼られているので非常に明るく、
店内のインテリアやテーブル、イスに至るまでスタイリッシュで、
美容室を思わせる外見と内装です。
4年半近くぶりです。
中に入ると、井上雄彦さんの作品をはじめとして、
オトコ好きがするマンガがいっぱいおいてあったりとか
ガラスケースの中にみっちりとつまったフィギィアなどが
空間を和ませている感じです。

しかも奥の方には簾がさがっています、
前回は、こちらに、お習字のように半紙で焼酎の銘柄が墨書されてましたが、
今回はありませんでした。が、焼酎が充実しているのは相変わらずです。

ということで、内装によくあったスタイリッシュな椅子に腰を下ろして、
メニューを吟味。

Curry Menu(カレーメニュー)
基本具材
(男爵いも、なす、ピーマン、かぼちゃ、キャベツ、白菜、にんじん、大根、春雨)
チキン(基本具材+チキンレッグ) 980円
スープカレーの定番! 表面をパリッと焼き上げたジューシーなチキン
ポーク(基本具材+ポーク角煮) 1000円
豚もも肉の角煮、脂身が少なく、意外にヘルシー
ベジタブル (基本具材+レンコン・オクラ・ブロッコリー・舞茸・豆)880円
今日はお肉を控えたい方、野菜不足を感じるときに
キーマ納豆 (基本具材+豚挽肉・納豆・オクラ3本)950円
ひき肉と納豆の絶妙なコンビネーション!立花兄弟もびっくり
ソーセージ (基本具材+ソーセージ2種) 1000円
ビックなソーセージが2種類!食べごたえ有り!
シーフード (基本具材+貝柱・えび・あさり) 1200円
 ライスオン(フィッシュフライ・イカリング(2個)・のり・鰹節)
海の幸がたっぷり、ひげチャン登場!
肉男爵 (基本具材+チキンレッグ・ソーセージ・ポーク角煮※) 1230円
お肉ちゃんがあなたをお出迎え、心おきなくご堪能あれ。
※角煮が品切れの場合、ベーコン(2枚)となります。
豆男爵 (基本具材+豆、豆腐、納豆、油揚げ) 950円
豆づくし、お豆の花園へようこそ。

☆曜日限定メニュー
(月曜日、水曜日、金曜日)
べー玉チーズ (基本具材+ベーコン2枚・卵・チーズ) 990円
厚切りベーコンと、ときたまごの上に炙りチーズ、おすすめです。
(火曜日、木曜日、土曜日)
牛すじの煮込み (基本具材+牛すじ) 990円
とろっとろに煮込んだ牛すじ! もーたまらん(牛だけに…)

といったメニューと日替わりメニュー。

トッピングMenu
おくら 4本 50円  春雨増量 50円  ブロッコリー 50円
きくらげ 50円  きくらげ 50円  れんこん3枚 50円
かぼちゃ増量 80円  ゆでたまご 80円  ときたまご 80円
おとしたまご 80円  フィッシュフライ1枚 80円
あげなす1本 100円  とろろ 100円  揚げ長いも 100円
豆 100円  イカリング3個 100円  納豆(ひきわり)100円
キムチ 100円  豆腐 100円  しめじ 100円
えのき 100円  目玉焼き 100円
炙りチーズ 120円  まいたけ 120円
野菜2倍 150円  揚げ餃子4個 150円  キーマ 150円
厚切りベーコン4枚 200円  ウィンナー3種 200円
ソーセージ1本220円
チキンレッグ 280円  角煮 180円

スープトッピング
豆乳 100円
マイルドな口当たり(辛さが和らぎます)
ガリガリガーリック 100円
ニンニクでパンチをつけました
スープ大盛 200円
 通常の1.5倍
※ライスの普通盛は約300gです
ライス大盛 100円
 約500g
ライス特盛 200円
 約1Kg ㌔の壁を越えれるか!
おかわりライス 200円

辛さメーター
1 辛いのが苦手なかた 2 ご家庭での中辛 3辛口 4辛いのが好きな方 
5激辛 6辛いと思います ∞制限なし。

といったラインナップです。

前回、チキン野菜。辛さは4番
トッピングは、具に「ときたまご」と「舞茸」
スープトッピング「ガリガリガーリック」で、
「プレミアムモルト」とともに、オーダーしました(徒歩カレーでしたので)

今回は、最初は最近はまっている、納豆キーマでも頼もうかと思ったのですが、
机の上のメニューを見て考えがかわりました。

そこには「牛タンカレー 1400円 焼いたタンと煮込んだタン」
と書かれた日替わりメニューがあったのです。
牛タンカレーのスープカレーですか。
私、無類のタン好きですから、これはオーダーしなければ。

ということで、牛タンカレー 辛さ3番
おとしたまごをトッピングしてオーダー。

ダンサブルなビートと男性ボーカルがキャッチーな
今風なJ-POPのBGMに耳を傾けながら待つことしばしで
かぐわしい香りとともに登場しました。

黒く重厚な陶器の器に入った、見るからにトロトロな牛タンをとりまく
たっぷりの具に見え隠れするような、鮮やかなオレンジ色のスープと
同系色のお皿に盛られた押し麦入りご飯の上には、
堂々とした焼かれた分厚い牛タンが乗っかっています。

香りもいい感じで鼻孔をくすぐりもう期待でワクワクです。

ってことでスプーンですくってまずスープを一口。
「いただきます」

まずは、ふわっとした和っぽい香りが口の中に広がるや、
旨みのカタマリが押し寄せてきます。
豚骨・鶏ガラベースに和風だしを加えて10時間以上煮込んでいると、
喧伝しているのは伊達ではありません。

これはウマいわ~

しかも、この香りとシンクロするウマ味に加えて、
さわやかな酸味とか、野菜などの甘みとかも重層的に訪れてきます。
と、いうと典型なあっさり系のカレーなのですが、
しっかりと、インパクトあるスープカレーならではの、
ガーリックとかのパンチも効いてます。塩分もいい感じの味わいです。
さらに、そんな感じでベースがしっかりとしているので。
スパイスの刺激が襲来しても、辛さだけが先走らずに、
がっちりと受け止めるのです。

食べるたびに押し寄せてくる旨みとコクとパンチと刺激の波に翻弄されます。
これは、ウマいというかキモチいい。

さらには、今回は具材ゆえでしょうか、どこかビーフシチューなどにも通じる
フォンのような牛のエキスも感じ、洋食風な味わいもします。
この奥行きの深さが、具材ゆえなら、大当たりかもしれない。
と、思いながら、スープの中にあるとろとろの牛たんにかぶりつきます。

これは、やわらかい。恐らく箸でもすっと切れるでしょうし、
軽く歯を立てるだけで、口の中で肉の繊維がほろほろとほぐれます。
しかも、お肉の繊維もふっくらとしていますし、
タンならではの他の部位に比べて少しだけ野趣がある味わいと
うまみのエキスに含まれてる脂が、口の中でお肉がぱらっとなるのと同時に
口の中の隅々までひろがるのです。

これが、スープの中に溶け込んでいるので、
スープの味わいが複雑になっているんだ。
かみ締めると、より強く実感、確信をすることができます。

しかも、タンはただやわらかいだけでなく、
タンならではの、すこしだけ歯ごたえある食感も絶妙な感じで残っていて
この味わいに歯ごたえのバランス。
まさに一流洋食店で味わうような絶品のタンシチューのなかの
タン同様な趣ですし、
タンシチューも、タン自体の味わいと、シチューのデミグラスソースとの
味わいの相乗効果でオイしくなるお料理ですが、
こちらも、タンの味わいだけでなく、繊維のすみまでしみこんでいる
刺激的なスープとの相乗効果で、とんでもないことになっています。

こんな絶妙なタンの入ったスープカレーには初めて出会いました。
もう、この時点で大満足です。

しかも、ライスの上にどんと鎮座ましましているのは、
分厚くカットされて、クリスピーな感じで焼かれた牛タンです。

まずは何もつけずにかぶりつきますと、こちらもたまりません。

焼肉屋さんでの牛タンスライスは、あくまでもスライスですが、
表面の軽い歯ごたえと、内側のやわらかさのバランスとともに、
タンならではの、野趣にとんだ味わいがじわっと出てきています。

そんなのを想起できるようなしろものが
2センチ弱の分厚さでカットされている固まりで提供されているのです。
もはや、これはタンステーキです。
歯ごたえ良し、中のやわらかさとのバランスよし
そして噛むとあふれる肉滴や脂との味わい、さらに良しです。

しかも、表面がしょうゆや砂糖などをベースとしたソースがつけられて
ほんのりと焦げ目が付くぐらい、香ばしくローストされていて、
肉の味わいに加え、香ばしさとかクリスピーさが
一気に口の中に広がります。
これ単品でも、ご飯が何杯もいける代物ですけど、
あくまでもこれがスープカレーの一具材(ライスオンですが)ですから
本当に贅沢です。

肉だけではありません。野菜もたっぷりです。

奥芝で見るような感じの大降りにスライスされたカボチャもアマけりゃ
こちらもスライスされたにんじんもアマい。
薄くスライスされたダイコンのほろ苦さに独特の味わいもいいし
アクセントとしてもきいています。
素揚げされたナスは、なすの中からあふれる、ナス自体の汁と、吸い込んだ油と、
スープのうまみが三位一体で口のなかが幸せになりますし、
たっぷりのや小ぶりで丸のまま素揚げされたじゃがいもも、
ほこほこでほんのりと甘みを感じる味わい。
キャベツや白菜はたっぷりにこまれて、鍋料理の中に入っているような
くったりとしていながらも、それぞれの味わいが残っていて、
スープのバランスもいいですし、
ピーマンも厚みと歯ごたえがしっかりした青いあじわい。
素揚げのブロッコリーは、細かい葉のすみずみまで油が入って
香ばしく揚げられている、札幌スープカレーならではのオイしい調理法です。
たっぷりとはいっている春雨も、口の中で与える食感がオモシロくウレシイです。

しかもそれに素朴な味わいの押し麦入りご飯がよくあう。
そもそも、分厚いたんと、押し麦いりご飯って段階であうこと確定ですが。

ってことで、いつもの、三分の一になったご飯を
三分の一になったスープに投下して、
とっておいた、ポーチドエッグ状のおとしたまごを
「てゅるん」といって黄身だけを味わう如月食いです。

きゆづきさとこ さんのマンガ、「GA芸術科アートデザインクラス」で、
メガネっ娘のキサラギちゃんこと、山口如月ちゃんが
月見うどんを食べる時に、月見うどんの卵は最後まで残しておいて、
「おつゆと卵がまざるのがダメなのです」っていう台詞とともに、
これが一番の愉しみといいながら最後に「てゅるん」といただく。
「キサラギ、蛇みてー」と つっこまれているシーンを思い出します。

そんなキサラギストの私です。
ちなみに「キサラギ」と聞くと、山口如月ちゃん同様に
サーチナのボンバーマンこと如月隼人 記者の名前が出てきてしまう
Wキサラギストであるワタクシは
どうみてもヤフコメ厨です。ほんとうに…

ま、如月食いとは言え、最後に持ってこれないのが小市民である私。
口の中に玉子の黄身の味わいが残っているうちに、
残りを一気呵成にかっみまして、
底に沈殿しているスパイスが沸き立ってきて刺激的になりながらも
玉子の黄身がとろんとまとわりつきます。

この辛さとマロヤカサの波が交互に口の中で暴れるのがたまらないです。

完食したのち、「最後の水までカレー」な美味しい水をのみまして
ごちーそーさまーでした。

しかも、「スパイスの刺激」と文中では書いたのですが
辛さで有名な他店と比べて、ダイレクトに口の中で
辛味を感じるタイプではないのですが、
後半部分から、滝汗がとまらなくなってきて
顔面やアタマはおろか、シャツまでびっしょりになってしまいました。

こんなのも、あまりないですね。

ということで汗だくでお金を払いにいきましたら

お店の方が「ひげ割りで100円引きになります」
「(嬉)」

確かに、伝票を見ると・・・
「ひげ」と書かれてました。

そうですか、78時間剃らない無精ひげでも、
私、髭は濃いので、認めてもらえましたか。

にしても、ひげってかいてある伝票があるのも
こちらのお店だけでしょうw
ってことで

やっぱり、めっちゃうまかった、や、ないか~い♪

とひとりごちながら
車の人となったのでした。
ルネッサ~ンス♪

あと、タンカレーというと、

釧路のからす亭、札幌のガラム、苫小牧の第一洋食店などで、
オイしくいただいたことを思い出しました。
いずれも、ルーカレーでしたけど。






☆「すーぷかりー ひげ男爵」
(札幌市中央区北一条東2-5-12 ビーンズコート 1F)
◇営業時間◇11:00~15:00(LO14:30) 17:00~22:00(LO21:30)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇ あり






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
土曜日がお仕事でしたが、そんな日の早朝に変わらずお世話になることが多いのが、
共和町のワイス温泉とともに、ニセコアンヌプリ温泉の湯心亭です。

こちらは、朝の6時から日帰り入浴を受け付けています。
朝起きると氷点下20度近くまで下がっています。
うーさぶさぶ。
こんな日の朝はやはり温泉です。

雪道に慎重になりながら、HBCの番組をお供に車を走らせ、無事到着。
さすがのスキーシーズン、結構車がとまっています。
重い木の扉についている、自然木風の掴手を動かして中にはいると、
和とか、デザインを意識した内装がお出迎え。
外見も一階部分の装飾とか、でかいのれんがかかっているところとかも
和を意識した感じです。
が、そんな入り口におみやげ物的なものが売っているのが庶民的です。
自販機で湯券を買って、手渡した後、廊下を歩きお風呂へ。

脱衣場に行くと、朝七時前ということですが、
何人か先客の方がいらっしゃいます。
中にはいると半円状の湯槽からは、透明なお湯が
ざんざんとあふれていて、これ見るだけでいい気分です。
しかも湯が流れた跡、床につく模様もいいですね。

そして、こちらの魅力のひとつが露天風呂
扉をあけて、しっかりとしたつくりの屋根がつけられた
木目を生かした渡り廊下風の和のしつらえが感じられる、
壁とか屋根とかの下歩いていくと
次第に廊下に傾斜がついていって、気が付くとお湯の中に入っていく
面白いアプローチ。

例えるならば、小学校とかのプール授業などで
プールに入る前に入る腰洗槽みたいっていえばわかりますかねー。

そんな露天ですが、まず広い。

そして、火山地帯だからか、でかい庭石みたいのがゴロゴロしていて、
これまたいい風情です。
お湯も温まる感じですしほんのりと漂う湯の香もいい感じ。

しかも少しだけ湯温が低い箇所には
寝転がることができる大きい滑滑の石があります。

ここにごろんと寝転がって
あー、気持ちいい。

しばらくこちらでお湯の感触を楽しんでおりますと、
!
髪の毛が凍りました。
ツンドラパンクです。

僕が以前道東の内陸部に住んでいたとき、
すんでいた下宿に風呂がなかったために、町内の温泉銭湯へ行ったときに
しょっちゅう髪の毛が凍ってました。

そんなのを思い出しましたが、こちらではそんなに体験しないことです。

ということで、露天、内風呂それぞれ堪能したあとに
外に出て、車にむかうと、
その間でも、一度内風呂とか脱衣場で解けた髪の氷が
再び凍りだしました。
冬の朝のすごく寒くて、凛とした空気って、緊張感があっていいです。
そんな空気で胸をいっぱいにしたのちに、お仕事へとむかったのでした。


その後、お仕事を終えて札幌に買い物に行ったのですが
その帰りに寄ったのが赤井川村にある赤井川カルデラ温泉です。

軽く雪が舞うなかで、余市~赤井川間の峠もそんなに雪も積もってないので、
快調に峠をこえて村の中心へ。

こちらのアットホームな雰囲気はいつ来てもいいです。

入り口には赤井川村構造改善センターと書かれていて、
中に入ると、あいかわらず入り口のところでは、村の人が作った
漬物とか野菜なども売られていて、地域と密着をしている
こちらの温泉ならではの、誠実な代物が並んでいました。

雪の中でも人気の施設。脱衣場から地元の方でにぎわっています。
脱衣場から浴室へ入ると、男女のしきりにある
インパクト大の黒いゴツゴツとした天然巨岩を見て、
久々にこちらに来たんだなと思いながら肩までお湯に身を沈めます。

あ゛~
湯槽にたまった淡い褐色の湯がざんざんと縁から溢れ、
床に湯の花で模様を描いています。
黒いゴツゴツした岩壁から流れてくるお湯の流れる音もいい感じです。

露天へ行っても岩風呂の風情は変わらず、
しかも湯槽の縁からお湯が溢れているところも変わりありません。
ここから見えるライトの光を反射して白く光る
雪の舞が風情ありますし、究極の頭寒足熱すごく気持ちよいですね。

と、いうことで、たっぷりとお湯を堪能して、疲れを癒した後に
自宅へと戻ったのでした。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした
2013.02.01 Live Alive
5月11日、東京国際フォーラムで開催されるKaji Fes.2013、
無事当選いたしました!!
やりましたー!!

kaji Fesは、前回いったFJのFCライブイベントの中で開催が発表されて
来ていた観客に雄たけびを上げさせた
梶浦由記さんのデビュー20周年を記念したイベントです。

キョードー東京のHPには、このように書かれています。
引用させていただきます。

ついに“Kaji Fes. 2013”が開催決定!!
Yuki Kajiura LIVEが遂にフォーラムのステージへ!その確かな音楽性と創造力溢れる楽曲性が評価され着実にファンを増やしてきた梶浦由記、及びプロデュースするアーティストが一挙にフォーラムの舞台に!! 梶浦ファン待望の『Kaji Fes. 2013』開催決定!!
今年でデビュー20周年を迎えると同時にvol.#1から開催してきたYuki Kajiura LIVEも今回で節目の10回目になる事を記念しましてスペシャルライブイベント“Kaji Fes.”を開催。この日、各プロジェクトに参加しているほとんどのボーカリスト、ミュージシャンが集結。更にソロアルバム等ではおなじみのエミリービンディガーもニューヨークから初参加するまさに梶浦由記「集大成」といえるお祭りです。
2度と観れないこの貴重なアニバーサリーライブを是非、お見逃しなく!!!

ちなみにHP上ではこのように書かれています
引用させていただきます。

Yuki Kajiura LIVE Vol.#10 “Kaji Fes.2013"
2013/05/11(土) at東京・ [東京国際フォーラム・ホールA]
開場 14:00 開演15:00
チケット一般発売日:2013年4月7日(日)
全席指定:料金¥8,400(税込)*未就学児童入場不可
お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799
出演
梶浦由記/FictionJunction
Kalafina
FictionJunction YUUKA
Voc:Emily Bindiger
Voc:笠原由里
Voc:伊東えり
Voc:戸丸華江
Flute:赤木りえ
Guitar:是永巧一
Drums:佐藤強一
Bass:高橋“Jr”知治
Violin:今野均
Key:櫻田泰啓
Manipurator:大平佳男
and more.....

15時開演で、休憩などを挟みながらも5時間強となる予定ですから
8400円も、納得の価格です。

当選してみるとさらに楽しみもひとしおです。
近々チケットを取りにいくので、あとはいい席だったらいいなぁ。

心から、5月が楽しみです。
その前に、カープ久住巡礼も考えていますし


そんなウキウキ気分を盛り上げる、うれしい情報が入ってきました。


こちらはKaiafinaのオフィシャルブログからです。

引用させていただきます。

・ニューアルバム「Consolation」全国ツアー決定!!

6月8日(土)、9日(日)の中野サンプラザ2daysを皮切りに、ニューアルバム「Consolation」を引っ提げての全国ツアーがいよいよスタート!
初の札幌、仙台、新潟公演を含め、「HALL ver.」「LIVE HOUSE ver.」を同時に開催。
1公演では収まりきれないKalafinaの極上のパフォーマンスがこの夏炸裂!!

Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation” HALL ver.
6月8日(土)・9日(日) 東京・中野サンプラザ
7月27日(土) 富山・高岡市民会館
8月3日(土) 大阪・大阪国際会議場(グランキューブ大阪)

Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation” LIVE HOUSE ver.
6月22日(土)・23日(日) 名古屋・THE BOTOM LINE NAGOYA
6月29日(土)・30日(日) 福岡・DRUM LOGOS
7月4日(木) 東京・AKASAKA BLITZ
7月13日(土) 仙台・Rensa
7月15日(月・祝) 札幌・PENNY LANE24
7月20日(土)・21日(日) 広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO
7月28日(日) 新潟・NIIGATA LOTS

・アメリカ、シカゴ公演決定!!
ボストン、ロサンゼルスに続き3回目となるアメリカ公演。今回はシカゴで開催されるアニメイベント、Chicago Anime CentralのGuests of Honorとしてサポートバンドを率いて過去最大級のライブをAKOO Theaterで開催!

そうです。kalafinaの全国ツアーが決定しました。
しかも、念願かなって札幌にも来るのです。
キマシタワー。

初の札幌、仙台、新潟公演というのが、心からうれしいです。

以前、畏友p氏と2人で押しかけましたが、2011年10月5日に札幌のHMVで
Kalafinaのインストアライブイベントがありました。
このイベント自体も大満足でしたが、
このときに、ライブの中で、札幌でライブをしたいといったことを話してくれましたし、

後日の公式blogでも、

「必ずまた、札幌に、北海道に、LIVEしに戻って来ますので!
その日まで皆さん、待っていてください(O´∀`O)」

と書かれていましたが、
ついに、念願がかなって公約が果たされます。
本当に楽しみです。

しかも、今回のツアーは「HALL ver.」「LIVE HOUSE ver.」があります。
札幌は「LIVE HOUSE ver.」ですので、「HALL ver.」も訪れなくては
いけないですかね。

となると、日程的に、大阪かなあ。

さらに大阪に行くとなると、「大日本サムライガール」(至道流星著 海星社)
〔現在、僕の中では、もっともアツい小説シリーズ。
主人公の右翼アイドルの神楽日毬(ひまりん)が凛々しくもスゴくカワイイ〕の
4巻を見て、新登場の左翼アイドル槙野栞たんを取り巻く周囲の人とのやり取りを見てから
にわかに行きたくなった、新今宮の南側〔栞たんがここ出身という設定〕に、
p氏と二人で聖地巡礼的にもいくことができるのでしょうか。

それにしても、8月のライブって、一週間後には東京の夏のお祭りだな。
ま、両方がんばりますけどね。

ということで、とりあえず、5月までは生きていけそうですし、
ペニーレーン24はキャパが500程度なので、チケットが取れるかどうかという懸念も
なきしもあらずですが、チケット取れたら、さらにまたまたいろいろがんばれそうです。

こちらのチケットについても、取れしだい、またこちらで
報告をさせていただきたいと思います。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。