東京滞在も3日目にして本日最終日です。
現在もJR蒲田駅近の前線基地に止宿中です。

蒲田は、お祭り会場の乗換駅である大井町にも、羽田にも近く
安くて美味しいお店も多いので、満足ですが、
年末、こちらにお世話になると、毎晩のように酔っ払いの嬌声とか、
救急車とかパトカーのサイレンが鳴り響いているのが、
ちょっと気になるといえば気になるのかな。


いよいよ、これから出陣であります。
4ヶ月ぶりのビッグサイトです。〔出張のときに横を通りましたが、〕
テンションもあがりますし、楽しみです。



さて、ここからは昨日のお話です。

まんたんウェブさんの記事から引用させていただきます。

<コミックマーケット>2日目は17万人 悪天候と「黒子のバスケ」騒動も昨年並み維持
まんたんウェブ 12月30日(日)16時58分配信

 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されている日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)83」が2日目となる30日を迎え、来場者は11年冬の「81」の2日目と同じ17万人だった。同日は朝から雨が降り、人気マンガ「黒子のバスケ」の脅迫問題を受けて、同作の同人誌を扱う900のサークルが出展を見送るなどしたが、昨年の規模を維持した。主催の準備会は「正直減ると思っていたので驚いている。だが何より2日目が無事終わってほっとしている」と話していた。
 コミックマーケットは、マンガや小説、ゲームソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会。75年から始まり、現在は夏と冬の年2回開催されている。
 2日目の30日は、「ONE PIECE(ワンピース)」や「テニスの王子様」などのジャンプ系マンガや、同人ゲームから生まれた作品群「東方Project」など約1万1700サークルが出展した。本来は「黒子のバスケ」の同人誌もこの日に出る予定だった。
 「黒子のバスケ」が出展する一般ブースの一角は、多くが出展不在の状態だった。しかし8日に「同作の同人誌は出展見合わせ」が発表されて約20日間の短期間にもかかわらず、他の同人誌を作って出すなど意地を見せたサークルもあった。コスプレーヤーは、雨のため、本来の外のスペースは使わず、館内の空いたスペースを見つけて陣取り、ポージングや撮影を楽んでいた。
 最終日となる31日は、オリジナル・創作系の同人誌、同人ゲームなどを扱う約1万1500サークルが参加し、3日間で最もにぎわうとみられる。(毎日新聞デジタル)

ちなみに、本文中にもありますが、黒子のバスケ問題について、
まんたんウェブの別の記事にさらに細かく書かれていました。

こちらも引用させていただきます。


<黒子のバスケ>コミケで同人誌900サークル出展見合わせ 37年で初の大規模自粛
まんたんウェブ 12月30日(日)13時16分配信

 人気マンガ「黒子のバスケ」の関連団体に脅迫状が送られている問題で、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されている日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)83」に出展予定だった「黒子のバスケ」の同人誌900サークルが30日、出展を見合わせた。2日目の全出展サークルの約8%にあたり、コミケを主催する準備会によると、37年にわたる同イベントの歴史でも初めてという。
 コミックマーケットは、マンガや小説、ゲーム ソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会。75年から始まり、現在は夏と冬の年2回開催され、1日の動員数は最大20万人、毎回50万人以上が訪れる国内最大級のイベントとして知られる。2日目の30日は、「ONE PIECE(ワンピース)」など「週刊少年ジャンプ」(集英社)掲載作品の同人誌を中心に約1万1700サークルが出展予定で、「黒子のバスケ」の同人誌もこの日に出展される予定だった。
 「黒子のバスケ」は今年、関連団体に脅迫状が送られており、準備会宛てにも10月29日に「黒子のバスケ」のサークル不参加を要求する脅迫状が届いた。会場の東京ビッグサイト側が「犯人が捕まるまでコミケの開催を見合わせるか、『黒子のバスケ』のサークルに参加を見合わせるよう求めてほしい」と強く要請し、準備会は「要求に屈する前例を残したくない」と再考を求めたが、ビッグサイトから、要望が受け入れられない場合は今後の会場の貸し出しが難しくなるとの示唆もあって、準備会は「苦渋の決断」としながら出展の見合わせを決めた。
 準備会では、3日間の警備を従来より強化するのに加え、2日目の30日は特に重点的に警戒するようスタッフに通達し、参加者の手荷物の確認も実施した。「黒子のバスケ」のサークルが出展する予定だった一角は、混雑する他のスペースとは対照的に閑散としているものの、多くのスタッフが巡回するなどピリピリとした雰囲気になった。
 出展見合わせの対象となったサークルには、参加費を全額返金。「黒子のバスケ」と別の同人誌を用意して席に着いたり、同人誌は置かないものの休憩所代わりに使ったりする人もいたが、午前11時の段階で9割以上は無人だった。準備会は「代わりの同人誌を出すのはもちろん、座るだけでも勇気がいることだ。そして、今回のことは本来あってはいけないこと。参加者は決して忘れないでほしい」と話した。
 またコミケの初日となる29日のコスプレでは、ファンの間で自粛ムードが広がっており、「黒子のバスケ」のコスプレをする人は見当たらなかった。ファンでもあるコスプレタレントの綾川ゆんまおさんは「黒子のバスケのコスプレは楽しみにしていたことの一つなので残念。悔しいので、早く解決してほしい」と話していた。(毎日新聞デジタル)



この現場の写真を見ましたが、前日搬入のときのような
がらんとしたスペースが移っていましたが前代未聞の景色です。

サークルさんかだけでなく、コスプレまで自粛とのことで、
ハマっている人にとっては、やはりショックなことでしょう。

さらに、このようになってしまったことについて、
たとえば会場を貸す立場の人であるとか、主催者とかを
批判している人もいるようですが、やはり悪いのは犯人のみです。

このような事態が一刻も早く収束するように
そして、模倣犯が出てこないように、
警察当局は一刻も早く、犯人をあげてほしいものです。

ふー。



さて、私の昨日ですが、このようなたぶんお祭り史上に残るような
まれに見る開催方法を見たいという好奇心もあったのですが、
それよりも、巡礼欲が勝ったということで、
この日もお祭り会場には行かずに、昼食に間に合うように阿佐ヶ谷へ移動。

この日に向かったのが、「黒猫茶房」さん。
こちらは厳密に言うと聖地ではないかもしれないのですが
はずせない要素があったのです。

こちら開店したのは今年の九月ですし、現在進行中の新作の孤独のグルメにも
食の軍師にも載っておりません。なら、なぜ聖地認定なのか、

それは、孤独のグルメテイストの、久住・谷口コンビの散歩まんが、
「散歩もの」にこちらの前身のお店が出てくるのです。

「散歩もの」の主人公上野原譲二は、のんきな迷子と称する散歩を愛する男。
彼が、調べない。 道草を食う。 ダンドらない。の三拍子にもとづいて
ひたすらお散歩〔と、たまに珍行動と珍名言〔ここらへんはゴローちゃんと重なるところですが〕〕
を繰り広げる話です。
この中で、吉祥寺の狭い路地、ハモニカ横丁で、
吉祥寺で一番狭いといわれる一軒のカレー屋さんに入る
そこで、ガイドを作りたいといった、たまたま彼の隣の席に座った若者に
「こういう路地はガイドなんかに頼らないでただ歩くのが楽しいんじゃない?」
といった、散歩論を展開をしているのです。
ジョージ、カッコイー。
でも、ちとウザい。

そんな話の舞台となったお店、名前をガネーシャといいましたが、
そちらのお店がハモニカ横丁から名前と営業形態を変えて、
阿佐ヶ谷に移転をしたというわけです。
と、いうわけで、そちらでオイしいカレーとコーヒーをいただきました。

カレーなどの詳しい感想は、後日当ブログで書きたいと思いますが
本当においしかったです。

その後、恒例の市中見廻りと買い物などをすませ、前線基地の蒲田へ戻りまして、
いったんホテルで休養をした後に、蒲田のオタクビル
〔同じビルに、×□ンブックスと、アニ×イトが入っていました。
しかもなかなか充実した品揃えでした〕を御用改めをしたのち、
年の瀬の蒲田はなかなかにぎやかだったですが、
お目当てのお店は年末年始休みに入ってやっていなかったということで、
そのお店のそばにある「天下一品」で、サービス定食でビールをいただきます。
当然ラーメンはこってりです。
「めしばな刑事タチバナ」のタチバナと竹原サンの話を聞いてしまったからには、
こってり以外にはいけません。

最初はこってりの、ラーメンスープの概念を越えた濃厚で
ドロッとした味わいをそのまま少し太めのストレート麺とともに味わった後
たっぷりの唐辛子味噌とか、たっぷりの唐辛子にんにくなどを入れて
濃厚ベージュのとろっとしたスープを赤くしてからいただきますと、これも効きます。

餃子も一口サイズの肉滴ふっぷりのもので、
こちらも、2個目からは〔1つめは何もつけずにいただきます〕
餃子のたれ、ラー油と唐辛子にんにくをいれて混ぜたタレでいただきますと
こちらもパンチのある味わいです。

このダブルパンチをふわっと受け止めてくれるのが、
ぱらっぱらのチャーハンです。
この組み合わせ、最高ですね。

そして、餃子、チャーハン、麺などの組み合わせの中でも異彩を払って
やはりインパクト強いのは、こってりスープ。
好きか嫌いの二択しか許さないこの味わい
妙にクセになるし、何かの機会にむしょうに食べたくなるのです。
だから、「めしばな刑事」を読んでいるときに、何度行きたいと思ったことか。
むしろ、こちらも夜食テロです。

というか、夜食テロに弱いね、ヲレ。

場所柄というか時節柄というか、どう見ても同じお祭り目当てのお客も
少なくないですが、そんななかの一人が、汁をどんどん飲んでいったせいか
「汁なし坦々麺みたいだよ」などといっていましたが、
これも納得の食べ方で、このスープを味わっていて、スープスープで攻めると
そうなりますよね。

といったところで、残りのスープ、ラーメンと、餃子の味わいで濃い濃い祭りの
口の中をビールで清涼感をもたらせて、
「ごちそうさまでした」

満腹を抱えてホテルに戻った後、洗濯したりカタログ読んだり
戦利品を読んだりしながら、翌日に備えたというわけでした。


でもって、いよいよ本日。出陣の日であります。
たくさんのよい出会いがあればいいなと思っています。

機会があれば、大きなのこぎりの横で出会えるかもしれませんね。
では、また。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。




追伸 


今日で、今年のブログ更新もおしまいであります。

今年一年、大変お世話になりました。

世間的にも、僕自身もいろいろありましたが、
皆さんのおかげで、たいへんよい一年でした。
心から感謝しております。

と、いうことで、皆様もよいお年をお迎えください。

イトー×ani 拝
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2012.12.30 1~2日目
さて東京滞在も2日目ですが、お祭り2日目にも行かずに
都内を観光したり買い物しているイトー×aniです。

今日は、たぶんお祭り史上に残るようなまれに見る開催方法だっただけに
少しだけ好奇心でいきたい気分もあったのですが、
それよりも、巡礼欲が勝ったということで、この日も
お祭り会場には行きませんでした。

そんな話はまた翌日、ブログで書きます。
まずは昨日の話から。


こちらは、まんたんウェブで紹介されていた記事です。
引用させていただきます。

<コミックマーケット>日本最大の同人誌即売会開幕 「黒子のバスケ」脅迫問題で警備増強  まんたんウェブ 12月29日(土)11時13分配信

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット83」が29日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。人気マンガ「黒子のバスケ」の関連団体に脅迫状が送られている問題で、主催の準備会は同作の同人誌を扱うサークルの出展を見合わせるよう異例の要請をし、例年よりも警備にあたるスタッフの数を増強しての開催となった。
 「コミックマーケット」は、ファンの間で「コミケ」の名で親しまれており、マンガやゲームなどさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会。75年から始まり、現在は夏と冬の年2回開催され、毎回50万人以上が訪れる国内最大級のイベントとして知られる。
 初日は、「ガンダム」や「タイガー&バニー」などのアニメ、マンガなどを扱うサークルが出展する。また企業ブースでは、初出展となる日本テレビやマイクロソフトも出展。人気アニメやゲームなど会場限定のグッズが販売されるため、各ブースには長い列ができていた。31日まで。 (毎日新聞デジタル)


<コミックマーケット>初日は17万人 昨年から2万人増 企業ブースに長蛇の列
まんたんウェブ 12月29日(土)17時6分配信

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)83」が東京ビッグサイト(東京都江東区)で始まり、初日となる29日は11年冬の「81」より2万人多い約17万人が来場した。当日の東京都内の朝は気温が5度と冷え込んだが、心配された雨も降らず、多くの人が早朝から列を作るなど盛況だった。主催の準備会は「雨が降らなかったことも来場者増につながったのでは」と話している。
 コミックマーケットは、マンガや小説、ゲームソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会。75年から始まり、現在は夏と冬の年2回開催され、1日の動員数は最大20万人、毎回50万人以上が訪れる国内最大級のイベントとして知られる。今回は、3日間で例年と同規模の約3万5000サークルが出展する見通し。
 初日は、「ガンダム」や「タイガー&バニー」などのアニメなどを扱う約1万1800サークルが出展し、「シャッター前」や「壁」と呼ばれる人気のサークルには、開始から長い列ができた。企業ブースでは、11年にアニメされ、13年4月に2年ぶりに最新8巻が発売される「IS<インフィニット・ストラトス>」のブースでは、予想以上の人が押し寄せ、午後2時半には当日用に用意した商品が完売した。また「タイプムーン」や「ポニーキャニオン」などのブースにも長い列ができた。
 2日目の30日は、「ONE PIECE(ワンピース)」や「テニスの王子様」などのジャンプ系マンガ、「ファイナルファンタジー」などのゲーム、弾幕シューティングゲームから生まれた作品群「東方Project」などを扱う約1万1700サークルが参加する。(毎日新聞デジタル)

初日から17万です。今年の夏祭りの初日は16万人でした。
今年も冬でもアツいです。


さて、僕の昨日です。

僕が帰宅を予定している31日には吹雪くという予報にビビりながら
水落としなどをすませて、朝6時に自宅をスタート。
心配していた雪もほとんど降らなかったので、
順調にこの時間帯のドライブの友であるHBCラジオの
「歌原奈緒のエコナビ」「加来耕三のSAMURAIヒストリアス」
「英樹・紗也佳の山ガール 山おやじ」「横見浩彦のラジオ鉄道」
などを聞きながら千歳へ。
朝食をすますと、そのあしで、車を預けに近郊の駐車場へ。

普段は空港の駐車場につっこむワタクシですが、30.31と大雪の予報。
ここは、車の除雪とか暖気でのお出迎えをしてくれる駐車場をとります。
ということで、フライトの1時間30分以上前に空港に到着して
搭乗手続きをすると、窓際の席がとれました。
幸いこの日はいい天気だったので、そのまま定時に飛行機に乗り込みます。

機内では、車窓を見ながら、雲の濃いところでは、積読しておいた
「五線譜なんて飾りですっ!」を読んだりしながら無事羽田に定時到着。

今年は仕事で11月にきましたが、やはりプライベートでくるとなると
話ば別です。テンションもあがります。

で、羽田に着いたのが12時過ぎで、この時点で腹もペコちゃんです。
やってきたエアポート快特に乗り込んで向かったのが、浅草。

向かったのが、11月の出張の合間に「豆かん」をいただい松むらさんの
直後に場所を確認するために見た、ゴローちゃんがいった佐久良さん。
この時は営業時間ではなかったということで、ここで
「ビーフシチューとガーリックライスをいただきますわ。」とリベンジを誓ったのです。

そう、佐久良さんといえば、「孤独のグルメ」の「豆かん」の回で
「煮込みメニュー」にふられて欲求不満で奥浅草を彷徨している時

「お…
 なんだ
 いい感じの洋食屋だ」

という言葉とともに、訪れたお店です。
これはいくしかないでしょう。

都営地下鉄の浅草駅から地上に上がると、「食の軍師」の最新話ででてきた
「神谷バー」〔作中では神山バーでした〕がお出迎え。
こちらで、ビールをチェイサーにしながら電気ブランをいただきたいという
誘惑にも駆られたのですが、今の僕は洋食腹です。ドミグラ腹です。
ということで、後ろ髪をひかれながらも目的地に
途中商店街では、焼きたてのたまらない煎餅のにおいとかが漂って
ここでもふらふらしていまうのは、ドラマ版のゴローちゃんの如し。

でも、彼ほど健啖家ではない僕は、オイしく佐久良を楽しむべく
ここも我慢してあるくことしばし。
1ヶ月半以上ぶりの浅草の裏町は、いかにも、松重ゴローちゃんが
むこうから歩いて競うな町並みです。

松むらさんに3人ずれの女性客が引き込まれるように入っていくのを横目に
もう少しだけ歩くと、到着しました。

作中では「佐久間」ですが、その文字以外は、マンガのとおりです。
さて、中に入ると、カウンター席が2席あいていまして、
奥の席は埋まっている模様です。
と、いうことで、カウンター席に腰を下ろしてメニューを吟味。

ゴローちゃんはこちらのお店について
「ハヤシライス…
 ビーフ シチュー…
 うん
 こりァ
 いいな」
といってますから、ここはハヤシライスか、ビーフシチューをいくところでしょうが
僕の目に入ってきたのが、
「牛舌肉シチュー 2400」の文字。

タンシチューですと。僕の大好物ではないですか。
焼き肉いっても、まずは牛タン。ひところは外食で迷ったときには
牛タン定食〔麦飯トロロテールスープつき〕といった生活だった僕ですから
これは抗えません。

結局ゴローちゃんが何を食べたのかはわからないまま、話は終わりますし、
ゴローちゃんだって、ラーメン食べたいとかいってながら
冷やし中華とか食ってるじゃん。だからタンシチューをオーダーするかも
しれないよ。

と自分に都合のいい言い訳をして、
牛舌肉シチュー、そして、これまたうまそうだったにんにくライス
それから、この日は空港では飲んでいなかったので、ビール中瓶をオーダー。

まずは出てきたビールでのどを潤しながら、怪しすぎない程度に
周囲を観察。

僕の右隣は、若いカップル、逆隣はご夫人の三人連れ
奥の席には妙齢のご婦人の5人グループと、ご婦人2人と男性1人のグループ。
単独の男性客は僕一人のようです。
BGMは松任谷由実さんの曲が次々と流れています。
そういえば、今年出張で行った横浜でもデビュー40周年のコラボとやらで
ユーミンの曲がずっとながれていまして、時代を戻されました。

そうですか、40年ですか。今流れている曲も僕が高校生のときの
ものですからね。

そんな懐かしい感情を持ちながら、カウンターの中を見ると
二枚の調理師免許が張ってありまして、一枚は認可者である都知事が
石原慎太郎でしたが、もう一枚は、東龍太郎でした。
東知事って、美濃部都知事の前の都知事ではないですか、
しかも、天王寺中学校の同級生に、海軍の草鹿龍之助中将がいるという
もはや歴史上の人物ですよ。

すげーなー。さすが、伝統のお店です。

そんなのに関心したり、飾られているグッズに癒されながら
待つことしばしで登場しました。

アツいから気をつけてくださいね。の一言とともに
濃いこげ茶色の木皿の上の鉄のお皿に入ってジュージューいいながら登場。
牛タンが塊でゴロゴロと入っていますし、
シチューというよりは、シチューで煮込んだタンといった感じで
シチューよりもあくまでも肉メイン。
しかも、この濃いブラウンの色と付け合せのにんじんやブロッコリーが
いい色合いですし、ジャガイモも実直そうでいいです。

にんにくライスも、プンとかぐわしいにんにくの香りとともに
バターも食欲をそそる感じです。

さて、いただきますか。
「いただきます」と一人ごちたのちに
まずは肉をスプーンですくって一口いただきます。
!!
なに、このやわらかさ。
でも、ただやわらかいのではなく、タン独特の少しだけ歯ごたえを残しています。
だから、表面少し、歯ごたえあるものの軽く葉に力入れるだけで
口の中で肉の繊維がほどける感じです。
この煮込み具合絶妙ですよ。
さらに軽くかんでほぐれただけで
タン独特の肉の旨みや肉滴、それからタン独特の少しだけ
獣を感じさせる野趣にとんだ味わいが
一気にあふれてきますし、さらにかめばかむほど
この味わいが口の中に広がるのです。

しかも、このタンがまとっているのがたっぷりのデミグラスソース。
これは、肉のいろいろなエキスとか、野菜の旨みだけを
丹念にこしたような味わいなのに加えて
ほんのりと赤ワインも感じます。
さらに濃厚な味わいで、旨み、コクとも申し分なし。
口の中がすごく濃い感じでみたされるのに、
嚥下するとすっと旨みが引いていく。
そして、さらに新たな刺激を求めて、シチューを口の中に入れて
という、無意識のうちにスプーンがすすむ、そんな味わいです。
濃厚にして、さっぱりといただけるのは、
具材とかの仕上げが丁寧になされていることの証拠です。

これは、ウマい。たまりません。

付け合せの野菜も、口の中に新たな刺激を与えてくれますし、
濃厚なシチューに負けていないのがにんにくライスです。

バターとにんにくの香りに、粒で入っているにんにくの味わいが
におうを嗅ぐだけで食欲が増すのに、口の中に入れたら
これまたスプーンがとまらない状態です。

口の中が濃いものと濃いものが入っていると、
次第に単調になってくるのですが、そうならないのは、
こちらのシチューの凄みでしょう。

しかも、付け合せのお新香というのも、浅草イズムですか
いい箸休めで、涼風です。

とということで、夢中に一気呵成にいただいで、
最終的にビールで旨みを胃の腑にすべて流し込んで、
「ごちそーさまでした。」

うー、うまかった。

お値段はたぶん今回の遠征での食事では一番はりましたが、
それだけの価値はあります。
とはいえ、そんなオタカイ店ではなく、あくまでも気さくで肩肘張らない
アットホームなお店で、下町の洋食屋さん。
長居したくなるようなあたたかいお店です。

そうそう、となりの人たちは、ゴロンとした野球ボール大の
カニクリームコロッケを食べていましたし、逆隣の人は
ミックスグリルを食べていまして、こちらもうまそうでした。
もうこのラインナップは反則ですよ。うれしい反則です。
と、いうことで、こちらを今度はいただきにまいりたいと思います。


満腹を抱えてバスの人となり、日暮里へ、
そしてそこからJRにのってから、今回の遠征の前線基地である蒲田へ。

ホテルにチェックインをすませて、しばし休んだ後
夕食には、蒲田名物であるものの、いったん休憩
3時間ほど休んだ後、他店のメニューとして復活をした「南蛮カレー」を食べに
「すみっこ」さんへ向かいます。

こちらでもオイしいカレーをいただきました。
カレーの感想については後日、当ブログで書きます。

そして、この後は、ネットをしたりカタログチェックをしたりして
夜をすごしたというわけでした。



さて、明日はいよいよ本番です。
〔といっても買い物ですが。〕

ひょっとしたら刺さる大きいのこぎりのそばで
おあいするかもしれませんね。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
現在東京某所に潜伏中のイトー×amiです。
今日から開かれた冬のお祭りにそなえてです。

ま、今日・明日は、お祭り自体には行かないのですが、
買い物や孤独のグルメめぐりなどを楽しむ予定です。

そちらの模様も、明日以降の当ブログでお知らせします。


さて、ここからが、先週のカレーです。



☆「小樽天狗山カレー&カフェCelan (ケラン)」(小樽市最上2-16-21)

お仕事の関係で小樽の最上界隈へ向かいました。
その時に、2012年6月に天狗山にオープンしたカレー屋さんのことを思い出しました。

現在はスキーシーズン真っ盛りですし、このあたりも結構込んでいますが、
ゲレンデ駐車場の近くにすぐにお店を発見。
駐車場に車をおいて、早速、中へ入りまして、ロッジ風の外装のお店の階段を上って中へ
壁は白基調、床は濃いこげ茶の内装の明るい喫茶店風の店舗とはいります。

私はお一人さまなので、カウンターの背の高いこげ茶のいすに腰を下ろします。
目の前に並ぶ酒瓶や、下げられたグラスがいい感じです。

ということで、メニューを拝見。

●Soup Curry (スープカレー)
Step1 メニューをお選び下さい。
 ① ぱりぱりチキンのスープカレー ¥980 Half ¥700
 ② ぱりぱりチキンと野菜のスープカレー ¥1100 Half ¥980
 ③ とろっとポークのスープカレー ¥1050 Half ¥850
 ④ とろっとポークと野菜のスープカレー ¥1250 Half ¥1050
 ⑤ たっぷり野菜のスープカレー ¥1050 Half ¥850
 * ①③には、ぱりぱりチキンorとろっとポーク、じゃがいも、なす、ブロッコリー
  きゃべつ、水菜、たまごがはいります。
 * ②④⑤には、上記の野菜に加え、ミックスビーンズ、ピーマン、パプリカ、しめじ、
  ヤングコーン、オクラが入ります。
Step2 スープをお選び下さい。
 当店はとんこつ/鶏がらをそれぞれ12時間以上じっくりと煮込み、独自に配合した
 こだわりスープを使用しています。
 ○トマトスープ(トマトを生かした甘みと酸味が効いたマイルドな味わいが特徴です。)
 ○スパイススープ(11種類のスパイス入り、パンチのある刺激的な味わいが特徴です。)
Step3 辛さをお選び下さい。
 1 2 小辛 3 4 中辛 5 6 大辛(+¥50) 7 8 激辛(+¥100) 
 9 10(マニア向け +¥150) 6以上ピッキーヌ入り
Step4 ライスのサイズをお選びください。
 小(130g) 並(180g) 大盛(230g) 無料
 おかわり(200g) 特盛(400g) ¥150 

●Roix Curry (ルゥカレー)
Step1 メニューをお選び下さい
 ①大地のルゥカレー 昔この場所にあったカレー屋さん「大地の林檎」にて提供されていた大地カレーが復活!  ¥780
 ②緑の大地カレー 大地のルゥカレーにホウレンソウをふんだんに使用したソースをミックスしたカレーです。 ¥850
 ③お豆な大地カレー 大地のルゥカレーにレッドキドニービーンズを煮込んだ特製ペーストをミックスしたカレ ーです ¥950
Step2 辛さをお選び下さい
 1小辛 2 3中辛 4 5激辛
Step3 ライスのサイズをお選び下さい
 小(130g) 並(180g) 大盛(230g) 無料
 おかわり(200g) 特盛(400g) ¥150 

*Topping(トッピング)
 ¥100 ブロッコリー ピーマン なす ヤングコーン きゃべつ 
  たまご じゃがいも オクラ しめじ
 ¥150 とろけるチーズ 焼きチーズ
 ¥200 ほろほろチキン とろっとポーク ベーコン

などのレギュラーメニューと、

【12月の限定メニュー】
■牡蠣づくしのスープカレー¥1380
■昔なつかしカツカレー¥850

その月その月の特徴あるマンスリーカレーからの選択になるようです。

と、いうことで限定のカツカレーにも大いに引かれたのですが
スープカレーを食べたい気分だったので、
とろっとへポークと野菜のスープカレー 辛さは5番
スープはスパイスタイプ ライスは180g で
とろけるチーズをトッピングしてオーダー

カウンター席なので、三人のお店の男の方がかいがいしく働いているさまが
よく見えますし、BGMのJAZZや洋楽も雰囲気です。
また、僕の後ろでは、スキーウェアの2人組みと
スキーウェアの家族連れがそれぞれくつろいでいてこれも雰囲気です。
そんなのを味わいながら待つことしばし。

真っ白いドロップタイプの形をした器に入ったたっぷりの
非透明系の明るいオレンジっぽいいろをした鮮やかなカレーと
真っ白い丸いお皿に乗ったライスにはパセリが散らされ、レモンが添えられています。

スパイスの香りとともにほのかに漂う
香ぐわしさが、大いに期待できます、

たっぷりと散らされたバジルもいい感じです。

この香りに圧倒されながら


まずは一口ぱくっと

一口目はスープのベースになっている玉ねぎ由来の
パンチがあるアマさが来ます。
トマトタイプのスープではないですが、
オレンジ色のスープはトマト由来でしょう。
トマトの濃厚なコクと複雑な甘みもしっかりしています。
アマいのみ口なんだけど、濃厚なコクや複雑な旨味に加え
ほのかに香る独特のスープの仕上げ方がいいです。

そんな野菜の味わいを下支えしている肉や骨系からにじみ出てくる
だしのようにはっきりと効いたスープのうまみです。
そして、次第にそしてはっきりとやってくる辛さ。

飲み口がすっきり系なので直接すぐに辛さはきませんが
さすがのスパイススープ、これも効いていますよ。
ただ、スパイスがうまさの一部として機能しているのは、
スープのアマみとコクとウマ味といったしっかりとした土台に
支えられての辛さだということなのでしょう。

そして、さまざまな要素がまじりつつも、
飲み口はサワヤカで、後を引く感じなのです。

これは、いいカレーです。

そして、具材のとろっとポークですが、
とろっとの名のとおり、口の中で自然にほぐれるような豚肉は、
豚からあふれてくる肉滴に加えて、繊維の奥までしみこんだ
スープとの相乗効果でたまらないことになっています。

こんなジューシーなポークがごろんごろんと入っていていいですね。

さらに、その他の具材ですが、

キャベツは甘くて、スパイスの刺激を緩和してくれますし、
素揚げされたニンジンもとろっとびっくりするくらい柔かい上にアマアマで、
スパイスの刺激を盛り立ててくれますし

ナスもジューシーでなす汁と、吸い込んだ脂と
スープのバランスが絶妙でウマいです。

ジャガ芋、ほんのりと芋の素朴な甘さを味わうことができます。
ヤングコーンもしっかりと北海道のコーンの味わいの甘いものです。

シャッキリとした水菜の味わいと、オクラのアオさもピーマンのアオさもいいですし、
パプリカが千切りされていて入っているのも芸が細かいですよ。

シメジのぷりっとしたところに豆の滋味に
忘れてはいけません、素揚げされたブロッコリーです。
このブロッコリーの調理法が、スープカレーならではのものですし、
ブロッコリーを一番美味しく食べさせてくれるといっても
過言ではないです。

トッピングのチーズも香りの強いタイプですし、
カレーには、このような香りが個性的な具材もよく似合います。
というか、そういう具材との親和性は抜群なのです。

でもって、中のスープや具が残り四分の一になったところで、
残ったライスを投入してかっこみます。

ぷっはー、うまかった。

ということで大満足をして
「ごちそうさまでした。」

甘い飲み口は最後まで変わりませんでしたが
当たり前だの汗だくになっておりましたよ。食べ終わって気が付きました。
口や舌以上に汗腺で感じるカレーです。

次きたときには、ぜひルーカレーもいただいてみたいと思います。

それにしても、「菜はな」さんといい、こちらといい、
小樽の最上地区は最近は美味しいカレー屋さんの穴場が多くていいですね。


あと、BGMで「グリーンスリーブス」のジャズアレンジが流れていましたが、
この曲を聞くと、ホルストの組曲を思い出してしまうのは
吹奏楽者のDNAがなせるものなので、あきらめてください。



☆「小樽天狗山カレー&カフェCelan (ケラン)」(小樽市最上2-16-21)
◇営業時間◇ [ランチ]11:00~14:00[カフェ]14:00~18:00
[ディナー]18:00~21:00
◇定休日◇月曜日 ◇駐車場◇有り ◇電話◇0134-26-6995







☆「CURRY BAR 南 家」
(北海道札幌市豊平区月寒東3条16丁目16-8)

さて、先日札幌で行われたイベントへ出かけたのですが
イベント会場が月寒グリーンドームだったということで、
イベント前に向かったのが会場から至近距離の南家さんでした。

私自身は、3年以上ぶりの来店です。
店内の装飾は60年代のアメリカっぽくありまして
レコードの形をしたメニューも味があっていいです。

だから、カフェ系という感じでもトモダチの家系という感じでもなく
最近のスープカレー屋さんとは違う感じです。
ま、老舗の風格ってやつですか。

南家といえばスープカレーとルーカレーの
両方からメニューをチョイス出来ます。

スープカレーには
ムルギ(チキンレッグ)¥1000
チキンココナッツ ¥1050
ソーセージスペシャル ¥1100
キーマベジタブル ¥950
ラムステーキ ¥1050
ポーク角煮 ¥1100
ベーコンエッグ ¥1000
ベジタブル ¥950

欧風ルーカレーが
とろとろビーフ ¥1100
煮込みチキン ¥750 
豚角煮 ¥1000
ナスキーマ(ナスとひき肉) ¥900
ベーコンカツ ¥1000
野菜 ¥800
エビとほうれん草チーズ ¥1000
ラムステーキ ¥1150
チーズ煮込み ¥1000
シーフード ¥1000
キッズプレート ¥600

これに人気メニュー
ビーフチーズオムカレー(ルー) ¥1000
チーズハンバーグ(ルー・スープ) ¥1000

に、日替わりと、マンスリーメニューが

辛さは
0番・甘口(ルーカレーのみ)
1番・普通 控えめな辛味
2番・中辛 一般的な中辛
3番・辛口 一般的な辛口
4番・大辛 中辛の約5倍
5番・激辛 中辛の約10倍

トッピングは
生卵¥100、温泉玉子¥100、目玉焼き¥100、チーズ¥150、
揚げなす¥150、舞茸¥150、マヨメシ¥100、エビ団子¥150、
ココナッツ¥100、ハーブソーセージ¥250、納豆¥100

といったところ。

これは目移りしますよ。

今までは、ラムステーキのカレーとか、ベーコンエッグのスープカレー
などをいただいていましたので、
この日は、キーマベジタブルの納豆と温玉。トッピング
辛さを4番でオーダー。

アメリカンなBGMを聞きながら待つことしばしで登場しました。

淡いベージュの地に、「南家」と、濃紺色で店名が描かれている
どんぶり状の器を満たすのは、やや黄色味が強いオレンジ色のスープ
なかには、レンコンのベージュ、温玉の白、ピーマンやオクラやブロッコリーの緑、
かぼちゃのオレンジ同系色、なすの紫などがいい色あいなのです

さらに、納豆トッピングは伊達ではない。
カレーのスパイスの香りとともに漂う納豆の匂いです。
この香りを味わいながら
まずはスープをぱくっと。
「いたーだきーます」

オレンジ色はダテではない。トマトのウマ味にコクに加えて
さらっとしたさわやかな後口
これは、スイスイいけそうですが
辛さがあとからおっかけてまいります。

この時間差がたまらんですね。

そんなスッキリカラウマコクスープと
ここに加わる納豆の香しい匂いに味わいが
ウレしいですね。
しかも、スッキリカラウマコクスープにこの個性的な味が
よくあっています。

たっぷりとはいったひき肉も肉肉しい味わいで
大満足のしろものですし、やはり納豆との組み合わせは
間違いではなかった。畑の肉と、リアルの肉の
ガチンコバトルでありますよ。これはタマランです。
どっちもおいしさがぎゅっと詰め込まれた粒ですし
どっちがなくてもなりたたないうまさです。


さらには、ピーマン・オクラの青さがいいのと
青さで忘れてはならない、素揚げのブロッコリー

分厚いレンコンのシャクシャク感もたまらないですね、
キャベツ・人参・ジャガイモの甘さも悪くないです

ごぼうの野趣にとんだ味わいもこの個性的なカレーには吉。
ナスのジューシーさも、ナス独特の三位一体攻撃で最高です。
と、いうことで食べ勧めていくうちに

最後の最後で
ライスをエイヤとスープに投入し
一気呵成にかっこみますが、その前に最後に如月食いをしようと思っていた
温玉がもろーんと崩れてしまったので、

その崩れたあたりと一気にぐいぐいっと、いただきまして、

でもって
その完食をしたイキオイのままに
水を一気にぐびぐびっと飲んで。
ぷっっ、はあ~
「ごちそーさまでした」

ちなみに、隣のカップル風の二人連れはルーカレーを食べていまして、
ルーカレーは、銀色の食器で提供されていました。

まるで月寒の、軽自動車しかとめられない駐車場しかない某店みたいです
と思ったら、そちらのお店の方は南家さんで修行をしたとのこと。
なるほど。

でも、そちらのルーカレーもおいしかったので、今度はこちらでも
ルーカレーをいただきたいです。


ちなみに、お店の読み方は「みなみや」ですが
あえて「みなみけ」と呼んでいます。
当然、三姉妹も「スープカレーを食べやがれ バカやろう」などと
茅原実里の声でいう末っ子もおりません。(アタリマエ)
というか、来年の1月から、新作がはじまりますね。今から楽しみです。


あと、イベント会場の名前については現在は「月寒グリーンドーム」ですが
パンフレットや会場の表記はまだ「北×ク○テック」と書かれていました。
大人の事情ですね。

それと、こちらでいただいたのが、今年最後のスープカレーでした。
いいカレーで2012年を締めくくれました。





☆「CURRY BAR 南 家」
(北海道札幌市豊平区月寒東3条16丁目16-8)
◇営業時間◇平日11:30~14:30、17:30~21:30
土日祝11:30~21:00◇定休日◇水曜日 第4火曜日 
◇駐車場◇有り






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
☆「満福や 北口店」(札幌市北区北8条西4丁目)

11月に、広島や京都に行ったのですが,その時のお土産を畏友P氏,畏友GMクン
畏友A嬢に披露した飲み会をこちらのお店で行いました。

いただいた餃子はメニューに載ってた写真からして結構な量でしたが、実物もまったくその通り
食べても,アツアツの一つ一つが皮の焼き面のサクサクさと、蒸された面のもっちりとした食感
中から出てくる肉滴に、歯ごたえがたっぷりあってこれもジューシーな野菜といった
餡の組み合わせが好みなかんじであるところで、タレをつけなくてもオイしいのに、
タレがまた個性的。さらにタレとともに辛いみそをつけて食べるタイプのようで
「東松山の焼きとりか」と意味不明なツッこみをするワタシとp氏ら。
量が多いのにもかかわらず、アッというまに食べつくしてしまいましたし、

砂肝の素揚げとか、卵とライスのバランスが美しい、所謂、黄金炒飯である
チャーシューチャーハンは、パラパラっとお米が口の中でほぐれるもの。
ネギやにんにくの香ばしさもいいですね。

そして、極めつけは麻婆豆腐です。
お皿が来た時点で、いかにもな四川の香りです。
たべるとしっかりと辛い。しかもからいだけでなく、さりげなくしびれる感じです。
p氏と「孤独のグルメ 巡礼」をした時に訪れた池袋の「中国家庭料理 楊 2号店」さん
ほどではないですが、麻も辣も主張しているからさなのです。
この山椒の香りとほんのりの花椒,口の中の辛味が、鼻に抜けて行くのとともに
じわっと唇がしびれるのが気持ちいいです。
中の豚挽きも多めでジューシーな味わいがいいですし,豆腐のしっかりした味わいも○。
酒が進みます。

でも、麻とか辣とか言い出すと、最近いきつけのご飯屋さんで呼んでいるコンビニコミックの
「ラーメン発見伝」の、ラーメンオタクデブこと、大仏顔の有栖涼を思い出してしまう私です。

そんな料理をいただきながら、いつものヲ話に加えて、「楊」の話つながれではないですが、
巡礼までしているワタシやp氏はモチロンのこと、GMクンやA嬢もハマっている
「孤独のグルメ」話で盛り上がりましたのが、中華効果のせいでしょうか
〔第一候補の「かんろ」も孤独のグルメ的というか、酒場放浪記的なお店です〕
A嬢まで「じゃがとろはないんですか」などというしまつ。
京成小岩の激辛中華じゃないっスよ、ここは。

丁度飲み会の3日前の「孤独のグルメ」が、京成小岩の中華料理回でした。

「四川、本気出してきた」という感じで、おいしい料理とお酒とおしゃべりを堪能したのですが,
その時に厨房から流れてくるカレーの香り,

メニューにはカレーはないのに

???と思って,お運びをしてきた店員さんに聞くと,
「ランチメニューのカレーを仕込んでいるんです。」
とのこと。

この日は土曜日で,翌日日曜はこちらのお店はお休み
ということは30時間以上寝かすということですか。
すげーな。

などと盛り上がったのですが,
そんなカレーの存在を知ったら食べたくなるのが人情というもの。
そこでランチを食べに行ってきました。

お昼時間にむかったのですが,店内はほぼ満員状態。
近所にはオフィスも多いので,人気がある様子です。
昼休みのホワカラの方だけでなく,現業系の人とか,
それ以外にもお仕事をリタイアされた方風のお客さんもおります。
人気のお店です。

カウンター積に腰をおろしてみたメニューは以下のとおり

中華の満福やのランチメニュー
 ランチは毎週月~土曜日 11:30~15:00まで
 ライス・スープおかわり自由

北口カツカレー 700円 ◆スープ付き 人気No.1
北口ハンバーグカレー 750円 ◆スープ付き 肉汁たっぷり!
油林鶏セット 680円 ◆ライス◆スープ◆小鉢 不動の人気
土鍋麻婆ご版セット 680円 ◆サラダ◆スープ◆小鉢 熱々!
土鍋角煮丼 680円 ◆サラダ◆スープ◆小鉢 とろーり,ガッツリ
辛味噌ラーメンセット 680円 ◆ライス◆小鉢


前回飲み会で食べた麻婆も忘れがたく,
土鍋麻婆ご飯セットなどという,魅惑のメニューもありますし,
前回食べなかった麺メニューである,辛味噌ラーメンも気になるところですが,
ここはカレー。そして見るからにうまそうなカレーの横に
たっぷりのキャベツと,ソースのかかったカツというビジュアルにヤられまして
北口カツカレーで決定。

ということでオーダーしカウンター席で待つことしばし。

登場したのは,銀色のステンレス皿にのったタップリの焦茶色の
見るからに濃そうなカレールーと,
ライスの上にのっかった漆黒のウスターソースをまとった狐色の威風堂々としたカツ。
そして,タップリの千切りキャベツを中心としたサラダに
色合いとしていい感じの福神漬け。という組み合わせです。

これは,金沢カレーのようです。
以前,カレーの市民アルバとか,チャンピオンカレーで食べたアレです。

ということで、まず、カツに行きたい気分をグッとおさえて
ルーを先われスプーンに救って,「いたーだきーます」

ぱくっ

どろっとした,このカレーの濃さ。洋風カレーにも通じて
さらに濃くしたような感じの味わいが
ルーの色からしてもわかるのですが、
たまねぎなどの野菜をじっくりいためたり
そのた肉からエキスをぎゅっと搾り取った感じです。
このたまねぎとか野菜などから出ているほのかなアマさが
カレーの刺激を下支えしています。
このびっくりするようなコクの秘密。
肉のエキスと、野菜のウマ味って上質のデミグラスソースのようですね。

肉の形が無くなる迄煮込まれている色からしてもそういう感じですが。
でもって、しっかりとカレーの刺激的な味わいがあるのです。
もっ、たまらんです。
スパイシーな味わいがじわじわっと次第にあがってくる感じがいいですよ。
そして,そんな美味しさの重奏がありながらもご家庭のカレーのような
ホッとした味わいが好印象。


続いてカツをいただきますと
サクッ!!っとした,このサクサク感

中から出てくる肉滴のジューシーさ,
この肉と衣の組み合わせがまずいいのですが

食べ進めていくと、ソースのかかっているところにも
到達して、これまたうまい。

でもって、さらに、カレールーのついているところをたべると

この肉滴と、サクサク衣とソースの味わいと濃厚ルーの組み合わせが
カツカレーを食べるときの醍醐味ではありませんか。
4身一体攻撃です。

ただし、カレーも濃ければカツも濃い口の中は濃い濃い祭りなのです。

メニューには,
「とんかつも肉汁たっぷり!
カレーに入った玉ねぎの甘さと肉汁の甘さが
スパイシーなカレーの味をより引き出します。」
とありますが,そんなの言葉にいつわりなし。


そして,口の中の濃い濃い祭りに助っ人がおります。

それがたっぷりと盛られた千切りキャベツなのです。

この口の中の濃い濃い祭りにキャベツ投入で
一気にサワヤカ~になりますね。

しかも、食べ進めていくうちにキャベツがカレーとあいまって
しんなりしてきて,また別の食感になってくるのです。

こんな変化もこのカレーを食べている時の楽しみでもありますし
ここも金沢カレー的です。

中華風スープも,この濃いカレーのいいアクセントです。

と、いうことで最後は、カツもカレーも
もはやカレーの具と化しているしんなりキャベツも
渾然一体となっておりまして、
それを一気呵成でかっくらいまして、
このボリュームがガツンときますね。

口直しの水を飲みまして
うー、ここまでがカレーの醍醐味っス。

ご馳走さまでした。
できればこれでもビールをいきたいものです。






☆「満福や 北口店」(札幌市北区北八条西4丁目)
◇営業時間◇11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~24:00(L.O.23:30)
◇定休日◇日曜日・祝日 ◇駐車場◇?
◇電話◇ 011-709-7087





☆「南インドスープカレー 天竺 札幌清田本店」
(札幌市清田区平岡1条1-7-1 )

以前,北区の天竺に行ったときに,こんな内容の記事を見たのを紹介しました。
引用させていただきます。

天竺札幌本店移転のお知らせ

いつもご来店ありがとうございます。
このたび、この建物が老朽化により10月15日で、南麻生店を立ち退く事になりました。
とても残念で寂しい事でも有りますが、15年間この地域で営業が続けられたのも、
皆様の温かいご声援のお陰と、心より感謝しております。有難うございました。
本店の移転先は清田区平岡1条1丁目7-1 国道36号線沿い 西友清田店隣になります。
駐車場も10台ほど完備しております。
オープンは2012年8月7日午前11時です。

電話:011-802-5175 営業時間:午前11時から午後9時
定休日:毎週火曜日(祝日の場合は営業します)


今と同様お引き立てくださいますよう、よろしくお願いいたします。お待ちしております。
また、北区でフランチャイズ店を出店する予定です。そちらも同様にお引き立てください。



天竺さんといえば、記事にもあるとおり,開店してもはや15年たつという
札幌のスープカレー屋さんでも結構な古株のお店でありますし、
当時、仲のよかった人が北区に住んでいたということもあり、昔から通っていたお店でもありますが、

そうですか、移転ですか。これは行かねば。

ということで、国道沿いのわかりやすい場所で看板も目立つお店の前に出来た
駐車場に車を駐めてから店舗へ向かいます。
店の前に駐車場が出来たのが,まずいいです。
そして,車から降りるとたん漂うスパイスの香り。

変わらずにいいですね。

いかにも新装という感じの店内へ入ると、広々としたレストラン風のつくりの
明るい店内で、飾られているインド雑貨などは相変わらずだと思いながら中へ、

開店30分後に行ったということで、僕以外は家族連れが一組と、
若いカップルがおりました。
「カウンター席へどーぞ」などと言われたとので
厨房に面していないカウンター席に腰を下ろしながら、メニューを吟味します。

北海道産マハラジャカレー  ¥1100
 北海道産チキンレッグ 芋、人参、かぼちゃ、
 なす、ピーマン、ムング豆
北海道産チキンカレー ¥900
 北海道産チキン・ピーマン・ふ
シシカバブカレー ¥950
 ラムのスパイシーつくね・芋・人参・たまご・しめじ・なす・ピーマン
大海老カレー ¥1300
 大海老・芋・キャベツ・しめじ・ブロッコリー・オクラ
 赤パプリカ、うずらたまご、岩のり
具だくさん野菜カレー ¥950
 芋・人参・かぼちゃ・キャベツ・しめじ・ブロッコリー・オクラ、
 なす・ピーマン・パプリカ・うずら
キーマカレー ¥900
 ラム挽き肉・なす・ブロッコリー・たまご、しめじ・ピーマン
黒毛和牛ハンバーグカレー ¥1100
 ハンバーグ・芋・人参・キャベツ・しめじ・うずら・ブロッコリー・オクラ
 なす・ピーマン・パプリカ
ジャンボフランクカレー ¥1100
 ジャンボフランク・芋・人参・キャベツ・しめじ・うずら・ブロッコリー
 オクラ・なす・ピーマン・パプリカ
お子様スープカレー(スープカレー) ¥650
お子様ハンバーグカレー(ルゥカレー) ¥650
お子様オムカレー(ルゥカレー)¥650


それと、札幌店今月のカレー
12月前半のカレー
きりたんぽと軟骨入り肉団子のスープカレー
(きりたんぽ、軟骨入り肉団子、キャベツ、人参、ごぼう、エレンゲ、レンコン、ブロッコリー、オクラ、ウズラ、パプリカ、焼き海苔)


といったメニューから、選ぶことが出来ます。

ここは、久々なので、僕的天竺の王道ともいえるシシカバブに行きたいと思いながらも
そのたっぷりとしたメニューに引かれて「具だくさん野菜」を

ライスは、小盛り100g 普通盛り200g 大盛り300g
のところ、普通盛りを

辛さは
ノーマル(小辛)普通の辛さ(市販の中辛くらい)
ミディアム(中辛)市販の中辛より辛め
ホット(辛口)辛いのがお好きな方におすすめの辛さ
ベリーホット(超辛口)ここから先は要注意
V2(激辛口)体調にあわせてお選びください
V3 プラス¥50
V4 プラス¥100
V5 プラス¥150
 これ以上もできます。

からホットを


トッピングは

 北海道産チキンレッグ¥500  大海老1本¥350 ハンバーグ¥300  
 ジャンボフランク¥300  ラムキーマ¥150 シシカバブ1本 ¥150
 味付たまご¥100 うずらたまご¥100 チーズワンタン¥80
 プロセスチーズ¥80  納豆¥120  ムング豆¥80 岩のり¥80
 じゃが芋¥80 人参¥80  かぼちゃ¥80 しめじ¥80 なす¥80 
 ピーマン¥80  素揚げブロッコリー¥80  キャベツ¥80 
 オクラ¥80  麩1枚¥15
サイドメニュー 大根サラダ ¥200 キャベツサラダ¥200 らっきょう¥50

 というレギュラーメニューと
 店内にぶら下がっている気まぐれトッピング各種がありました。

前回麻生店に行ったときは気まぐれトッピングはお休みだったので復活です。

その中から、シシカバブと味付けたまごををオーダー。
やはり天竺はシシカバブです。

店の入り口近くに置いてあった新聞を読みながら、(読売ではなく道新だったような…)
インド風音楽に耳を傾けつつ,カウンターの前に張られているコルクボードが
ラマイっぽいなぁ,などと考えながら待つことしばしで良い香りとともに登場

「器、アツくなっているので気をつけてください」
と一言いわれながら出されたスープは

漆黒の器の中で、ふつふつと大きめの泡をたてて沸いている最中です。
中には、漆黒の器と好一対である、非透明系オレンジがかった褐色のスープに
表面に脂のような感じで丸く赤い半透明な赤いスープが細かく浮いたり、
対流にあわせて流れています。

この非透明系オレンジがかった褐色スープに、具材の卵の茶色がかった白とか
鮮やかな緑色のピーマンとか、淡い紫のナスといった色合いも美しいです。

と、いうことで、アツさに警戒をしながらまずは一口。

「いたーだきーます」

見た目どおりのサラサラのスープがまずいいです。
サラサラというと、あっさり、すっきり系列で
コクとかウマ味とかは控えめな印象がありますが、ぜんぜん違います。

鶏がらと数種類の野菜や果物、昆布からじっくり煮込んでとったスープに
23種類のスパイスを加えた香り高い南インド地方のスープカレー専門店
なんて、メニューには書かれております。
スープの主体となっているじっくりと仕込まれたスープだということを証明している
はっきりとしたコク、そして野菜や肉そして、スープの香りの段階ですでに
ほんのりと漂っていて、口に入れるとはっきりとわかる鰹節由来っぽいウマ味が
ガツンとダイレクトに来るのです。

スープカレーでのウマ味の大切な要素は
ウマ味とこくだと思うので、スープのすっきり具合と反する濃さは大満足。

しかも、旨み、こくだけではなく塩味もはっきりとついていて、
飲み口はあっさりすっきりなのですが、相当「おかず力が高い」スープなのです。

そして、今回ホットですが、物理的アツアツなのに加えて、
コク、ウマ味に支えられてスパイスの魅力がしっかりと後追いをしてきます。
スパイスだけが突出しないで、うまみの一部として機能している
札幌のスープカレーならではの時間差攻撃をも味わうことが出来ます。

スープカレーをウマくしている要素は数々ありますが、
それのどれかが突出しているわけではなく、
相当洗練された高度なバランスの上になりたっているスープなのです。


続いて、入っている具材へと行きますが、

まずはトッピングのシシカバブですが、
前回食べた羊のひき肉がタップリ入ったキーマでも感じた
羊独特の獣香がぷんぷんとただよう野趣にとんだ香り。
そして、羊ならではの独特なウマ味が、獣を食っている、羊食ってる感を
十分に満たしてくれます。

さらには、この羊肉滴があふれる挽き肉の内側まで
こちらの個性的なスープがしみこんでいます。

それが固まりでゴロンと入っているわけですから,
たまりませんよ。
これくらいの個性的な味や香りが、スープカレーのスパイシーさと
相乗効果で、エスニックな料理を食べている感を満たしてくれます。

スープの中でわると,透明な肉滴がじわっとでてきて、つくね、ハンバーグ、
肉詰めなどのカレーを食べるときの醍醐味であるたっぷりの肉滴がルーやスープに
流れ出すところが味わうことができてお気に入りです。

さらに野菜も、たっぷりキャベツはこの刺激的なスープの中で
焦げた味わいとともにほんのり甘く,
芋も,「芋」とそっけなく書かれていますが,ほくほくで
じんわりと優しく滋味あるしっかりとした大地の味わい。
かぼちゃもにんにくもびっくりするほど甘くやわらかいですし
彩りっぽくカレーを鮮やかにみせるピーマンのアオさが旨みになっていて、
脂とともに旨みが引き立てられています。このスープには
ピーマンのアオい味わいが濃さ・ウマさの中の光り輝く様子。
ピザのなかのピーマンとおんなじ役割をしていて、ウマいです。
しかも、量がたっぷりなところもウレしいところ。

茄子は茄子で、シシカバブとか、マハラジャとか野菜カレーなら
絵画のようにびかびかと光っていて素揚げされているのが
ごろんと入っていまして,
素揚げされることによって旨みが凝縮されたなす自体からしみでる滴りと、
素揚げした脂と、スープの入り交じったやつが
口の中でじゅわっと広がる感覚は、最高です。
しかも、ピーマン同様、こちらも量がたっぷりなところもウレしいところ。
ブロッコリーは,しっかりと揚げられたタイプです。

こんなカレーに、五穀米入りターメリックライスは良く似合う。
スープの中にたっぷりと入っているムング豆の独自のぷちぷちとした食感と
ライスの中に入っている大麦・大豆・玄米・ゴマ・キヌアの独自の食感が
ぷちぷちの食感とぷちぷちの食感で無限プチプチ状態です。

そしてスープが残り四分の一、ライスが残り四分の一になったところで、
残りのライスを残りのスープに投入し一気に攪拌していただきまーす。

惜しむらくはトッピングした味玉は予想通り黄身が固ゆでだったところでしたが、
それをスープに溶きながらワシワシワシッと一気呵成にいただいて
水をぐびっと飲んで

「ごちーそーさまーでした」


でもってもう一杯水を飲むと首筋まであせだくで、
汗がたれるのに改めて気がついたのです。

はぁ,清田界隈もオイしいお店が増えたというところで
うれしいことです。





☆「南インドスープカレー天竺 札幌清田本店」
(札幌市清田区平岡1条1-7-1 )
◇営業時間◇11:00~21:00(オーダーストップ)  
◇定休日◇火〔祝日の場合は営業〕 ◇駐車場◇有り
◇電話◇011-802-5175













あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
2012.12.23 盆と正月が
倶知安は現在の積雪深が128cmということで,
青森の酸ヶ湯,道北の朱鞠内,幌加内,幌糠,音威子府に続いて
日本で6位です。6位。
今年は初雪が遅いだのなんだのいってきましたが,
この時点で猛烈に帳尻をあわせてきています。
というか,あわせすぎです,帳尻。
今日も深深と降っていますし。
このまま今年は終わってゆき,お正月を迎えるのでしょうか。

さて,先日発売された「spa」に「孤独のグルメ」の新作が
「エレガンスイブ 増刊」から独立した「もっと!」に「花のズボラ飯」の新作が
それぞれ掲載されていました。
それぞれが現在は深夜にドラマが放送されていまして,
「孤独のグルメ」はシーズン2も絶好調のまま最終回を迎えようとしています。

そんなタイミングで,こう来ますか,久住先生。
ファンにとっては,盆と正月が一遍に来たような心持ですわ。
しかも来週は「食の軍師」の新作も読めますしね
盆と正月とカーニバルが一遍に来たような心持ですか(大げさ・
「食の軍師」は月一連載ですしね)

で,ここから下はネタバレになりますので未読の方はご遠慮ください。

まずは「花のズボラ飯」から。

今回のズボラ料理は,芋煮です。花母が,山形出身とは以外でした。
そんな描写ありましたっけ。

そして,芋煮とはいえ,牛肉がメインと思いきや,やはりメインは芋でした。
芋のズボラ剥きも試してみたい感じですし
それ以前の剥いてある芋,あく抜きしている芋,剥いてない芋の擬人化も絶好調です。

そしていきなり,「セリーアントワネット」ですか。
駒沢花ちゃんの親父ダジャレ絶好調です。
でも,芋煮に芹って,確かにあいそうです。

そしてクライマックスはなんといっても,
一ページにわたる大ゴマでの舞踏会の描写ですよ。
「バカだな~」といいながら,声に出して笑ってしまいました。

あと,「もっと!」には,
花のズボラ飯 ひめくりカレンダー『花めくり』がついてきました。
これ,どこで使えばいいんだろう。(職場では絶対無理です)

ということで,久住氏と水沢氏のいい感じの悪乗りが今回も好調なお話でした。


そして「孤独のグルメ」ですが,

駒沢で煮込みとライスとお新香をイタダくゴローちゃん。
本作の「見た目どおり原寸大にウマイ」の名セリフどおり
「見た目どおり原寸大にオモシロイ」といったところです。

シモキタピザのイカコンセロリあたりから,セリフ回しが
松重ゴローとか,花ちゃんぽくなったゴローちゃんですが,
今回も「なくてけっこう コケコッコー」の,
松重ゴロー的,花ちゃん的な迷台詞 頂きました。

そしてイタダているのは,煮込みです。煮込み。
これは見るからにウマそうです。
煮込みって時点で,僕も畏友P氏とか,畏友GMクンのような
「煮込みは飲み屋の試金石」といっているウルサがたの琴線に触れること触れること。

さらにその評価が

「なんというか
古くからの
やんわりとした
日本の肉料理
って感じ

ボリュームはあるが
胃にやさして
煮込みだ」

ですから,これは一刻も早く,食わずにはいられないかんじ。

さらには,箸休めののお新香については

「浅漬けのキュウリが涼風」だなんて,
風流ですね,ゴローちゃん。

そして,しめは「なるへそ」のぶっかけごはん。

「この国の作法ならば
したがいましょう」
だなんて。これまたドラマ版的セリフ 頂きました。

というか,冒頭の仕事シーンも,ドラマ版っぽいなと思ったりして
このあと,甘味に行ったら,まんまシーズン2なんですが。

でも,ドラマ版には決してないのが,オチのシーンで
ガッカリしながらお茶漬けをすすりこむところ。
このオチも含めて「孤独のグルメ」です。
ごちそーさまでした。おなかいっぱいです。


ちなみに,孤独のグルメ 駒沢 で検索をかけると
花のズボラ飯の記事にヒットするのは,やむをえないのですかね。

あとシーズン2終了後の寂しさは
「八重の桜」の父役でおぎなうとしましょう。
「八重,腹が,減ったべ」的なセリフで。


そういえば,ふ,と立ち読みしたIKKIに和泉晴紀氏のマンガを発見。
よく読めば,「ダーリンは55歳」 (IKKI COMIX): 山崎 紗也夏さん著
のおまけマンガ。

って,和泉晴紀さんの嫁さんって,山崎さんなの~
と思いながら,即効で単行本まで買ってしまいました。

後ろの和泉さんのメモには「食の軍師 12P up」などと書いてありましたし,
山崎さんのペンによる久住氏らしい人も描かれていたので
なかなかお得な買い物でした。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
札幌ドーム周辺を車で走っていると、いつも気になる建物がありました。
それが、「とんでん」の経営している「つきさむ温泉」です。

見た目は四角いビルなので、どこかスーパー銭湯とか健康ランド風、
僕的には夜中になんらかの事情で家に帰れなくなった時に利用するか、
というつきあいしかなさそうな施設です。
実際、札幌で札幌在住の友達と遊んでいて帰りが11時過ぎと遅くなったとき、
その友人の家に泊めてもらう気満々だったのに「じゃ、また」とか言われて、
同行した友人とともにとほうにくれながら、
清田の「R明薬湯」に泊まったことがありましたっけ。


ただ、気になっていたのは、こちらの温泉の監修をしたのが、
施設のお膝元、清田にある大学の温泉教授だそうなのです。

これは機会があったら行きたいものだ、と思ったのですが、
いかんせんスーパー銭湯風湯代が1255円と少々高めなので
(浴衣・タオルなど付きですが…)遠慮をしていたのです。
が、捨てる神があれば拾う神ありではないですが、
6時から9時まで、早朝風呂の設定があって、こちらなら730円で入れます。
浴衣やタオルの貸し出しはありませんが、そんなのは関係ない。
まずは、朝の時間帯に表敬視察をしたのちに、良かったらこのあとも行こう。
さいわい朝札幌に出かける用事があったので、出かけてまいりました。


外見は4階建てのビルで、マンションとかのような風情のたてものですが、
中に入ると、カウンターがありまして、お金をはらって、エレベータに乗って4階へ。

2階、3階はゲームコーナーだったり、休憩場だったり、レストランだったり、
宴会場だったりとゆったりと時間をすごせそうなスペースで、
とんでんプロデュースのスーパー銭湯風ならではですか。
最上階に温泉があるのも珍しいです。

広い脱衣場には8時前でありながら、結構人がいる様子です。
浴室に入ると、お湯のむっとした香りがなんかいい感じです。
中は、明るく広々としていて、複数の湯槽とかサウナも複数あります。
ま、温泉に入りに行ったのでサウナはスルーをして、
お目当ての源泉かけ流し風呂へ。

そう、こちらは、循環ろ過のお湯を使っている湯槽があるなかで、
源泉かけ流しをしている湯槽があるのです。

他の湯槽よりたくさんの人がお湯を楽しんでいるそちらに身を沈めます。
十勝のモール泉とかを想起させる濃い茶色のお湯は、つかると軽く植物が饐える香りがして
さらに湯あたりもよくて、つるつるになります。

これはいいですね。

源泉水風呂というのもあって、こちらは30度をきるので長いできませんが
これも気持ちいいです。
寝湯にもこの水風呂を加温したものが使われているようなので
しっかりと、こちらも堪能いたします。
源泉風呂と、水風呂と、寝湯だけでも十分長湯できそうないい温泉ですが、
あとは気になる露天風呂。
外へ行くと、ビルの4Fですから、隣接する動物衛生研究所や農業研究センターなどの
羊が丘の景色が一望できます。

裸でこんな景色を見るという非日常もなかなか面白いです。

ということで、小一時間ばかりゆったりとした時間をすごしたというわけです。

脱衣場とかパンフレットには、どの湯船が源泉かけ流しなのか、
そしてそれぞれの[加温・加水・循環・塩素投入]の状況が明記してありまして
ここらへんも温泉教授監修ならではのコダワリですか。

あと、「とんでん」と言うと、僕が大学生だったころに行ったアルバイト先の近所に
新しく出来たということで、珍しさと、今まで食べた海鮮系の料理のお店に比べ
割安だったということもあってバイト終わっては出かけていった記憶がありまして
北海道のファミレスは、安くてウマいなぁ、などと思った記憶があります。

ちなみに、大学で一緒にツルんでいた友人宅〔立川市〕のそばには
「びっくりドンキー」があって、同じサークルの旭川出身の友人がやたらオしていたので、
よく行って、同じく北海道のファミレスは、安くてウマいなぁ、
などと思った記憶があります。

そのときは、当然、まだ北海道に住むとは思ってませんでしたが。



さて、別の日ですが、
千歳方面に用があったので、用を済ます前に温泉に入ろうと思って久々に向かったのが
長沼町のながぬま温泉です。

こちらは9時から温泉に入れますので、朝から温泉を楽しみたいという人には
本当にらありがたい施設です。
さらに、札幌などからも比較的近いですし、周辺にはゴルフ場とかスポーツ施設が充実していますし
個性的なお湯が気持ちよいのに加えて、露天やジャグジー、サウナまで完備をしているということで、
人気があって、結構込んでいる温泉です。


この日は9時少々前に到着し、券売機で券を買った後に、受付をして
そのまま中に入って、休憩場の近辺で浴室が清掃が終了をするのをまちまして、
9時になったら脱衣場の中に入りました。
もう、この時点で、地元の方を中心として何人もの人が待っています。
やはり人気の温泉です。

そして脱衣をすませて中へ入りますと、まずは、内風呂へ。
こちらは、いくつかの湯温を楽しむことができる複数の湯槽があったり、
ジャグジーもあるので、ゆったりとお湯を楽しむことができますが、
さまざまな施設がある内風呂に目もくれずまずは露天へむかいます。

溶岩などのゴツゴツとした自然石をいい形で使った湯槽に
ざんざんとそそぎこまれて湯槽から流れ出るお湯がいいですよ。

淡い褐色のついた湯に身を沈めると、あー、いい気分です。
ほんのりと漂う木の饐えたような香りが、いい温泉である気分を高めてくれますし、
そして、この湯槽を満たすお湯ですよ。
ほどよいツルツル感もいいですが、それ以上にパンチのある食塩泉なのです。
朝剃った髭のわずかなかみそりまけとか微妙なできものにも
ヒリヒリをしたりとなかなか強烈なお湯であります。
このパンチのある塩分は同じ南空知の北村温泉を思い出しますねー。

でも、塩分濃度はほぼ同じくらいなのに、北村は少々やさしく、
ながぬまは、ストレートに感じるのは、オレの舌だけでしょうか。

ただ、こちらの露天はゴツゴツした溶岩っぽい石は味があっていいですが、
半身浴とかによさそうな高さですわれるところまでその石なので、
ちょっとそのゴツゴツをお尻で直接感じるのが少し厳し感じですか。

が、この日はさすがの朝9時代、ゆったりとすごすことが出来ます。
以前、こちらを訪れたときには、露天に入っていた年配のお客さん2人連れが、
ずっとゴルフの話をしていたのも印象的でした。

そして内風呂で、ぬるめの温度の湯槽に身を沈めたりして
一時間以上、ゆったりと過ごしまして、
外に出て、服を着ながら成分総計を見たら二〇㌘/㎏と書かれています
スゴいです。

さらに外に出て、休憩場のところには、
ボーリングをしている断面図とともに、その地層がいつ出来たのか
その時のこの地域などの北海道の状態はどういう感じだったのか
などと書かれているので、思わずじっくりと見てしまいました。

こういう展示ってなかなかないですね。
と、いうわけで大満足のお湯でした。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「カラバト・カリー」(札幌市南区藤野二条12-6-1)

先日、札幌で畏友P氏と畏友GMクンと飲みまして、
分厚い本や箱根駅伝のガイドブックなどをさかなに
大いに盛り上がったのですが、そんな翌日、日曜ですが仕事が残っていましたので、
中山峠を越える前に昼食をすませて、職場へ戻る。

と、いうことで南区でカレーを食べようと思いましたが、
南区であまたあるカレー屋さんのなかで、南区のみならずも、
札幌近郊、いや、道内、見ても唯一無比といえる個性的なカレーが
こちらのパキスタンカリーなのです。

いつも、定山渓~市内間を走るときには
「果ての果てまで 行ってみないか これが現地の味」と個性的な字体で書かれた
インパクトのある看板を横目で見ながら車を走らせたのですが

南区でカレーを食べるからひさびさに食べたい~ってことで、
よりました。
前回寄ったのが、一昨年の8月ですので、本当にひさびさです。

開店時間にお店に到着。駐車場に車を入れて店内へ。

店内は、4人掛けの丸テーブルが4卓ほどで、
アジアのバザールのような空間を作っています。
マンガが多いのもいいですよ。

そんな周囲を観察しながらもメニューを吟味
というか、吟味のしようがない

メニューは、
パキスタンカリー500円と、
サラダとチャイとのセット780円
しかないのです。

選択肢はこの二つに加えて、中盛+100円、大盛+200円のみです。
このシンプルさがいいです。

ということで、セットの普通盛をオーダーして
待つことしばしで、香り高い空気とともにすぐに登場します。

このビジュアルですよ、このビジュアル

赤に近いオレンジ色をしたルーというかスープをまとって
そんな色になるまで極限までほろほろに煮込まれたお肉がたまらないです。
じわっと上澄みのような透明な赤い汁がにじみでているところも
いいですよ。

これだよこれだよ。これにあいたかったんだよ。

と、いうことでまずはカレーから「いただきます。」

まずは一口、スプーンで中に運ぶと、やさしさが来るのです。

長時間煮込まれたことが容易に推測されて
長時間煮込まれたからこそなじむやさしい味です。

しかも、やさしいだけではないですよ

全体が真っ赤な理由であるウマ味とコクの塊である
万能野菜トマトの味がしっかりでてして
南アジアのカレーという感じなのです。

この味わいのやさしさとコク、旨みがくわわった愛しい味ですが

さらには、パンチの効いたガーリックやスパイスのキレ味がすごいです。

水を一切使わずに、トマトなど、野菜の水分だけ
長い時間じっくり煮込んでいるのでして、
玉ねぎ、ショウガ、ニンニクなどの味もしつかりと出てきているのです。
そして、スパイシーさやうまみをじゃましないながらも
しっかりと利いている塩分もいいです。
この塩分がおかず力をあげてくれます。

さらには具に入っている、このお肉ですよお肉。
ほろほろになるまで煮込まれた鶏肉です。

見た目はホロホロな鶏肉を赤いスパイシーなソースであえた
そんなイメージでもあるのです。

僕も家でチキンカレーを作るときにはこれくらいほろほろになるまで
鶏肉を煮込むのですが
これは相当時間をかけなければこうはならないですよ。

しかも、こうするメリットは当然あるのです。

それは、鶏のウマ味がルーに溶け出すのと同時に
鶏肉の繊維にもウマ味が凝縮されて
その相乗効果でエラいことになることなのです。

繊維とか書いていますが、旨みが凝縮されているだけでなく
しっかりとジューシーなところもあなどりがたい。

しかも、当然カレーですからスパイシーです。
が攻撃的ではないやさしいスパイス使いでありながら
油断をするとホールのスパイスがピリっとくる

そんな巧みなスパイス使いもツボです。

ライスを食べるとライスを食べるで赤いウマ味の塊である汁が
ライスにしみこんできてこれまたウレしいところ。
コクと旨みとスパイスの絶妙なバランスが最高ですよ最高。

唯一無比ですよ唯一無比
このスパイシーさとオイリーでソルティーなところは
ご飯もすすみます。

つけあわせのサラダはサラダで、
キャベツ、キュウリ、ニンジン、きくらげ、春雨などが
入ったシンプルながら、
コールスロー風のサワヤカなドレッシングの酸味が
カレーとベストマッチ。カレーでからしょっぱくなっている口の中に
さわやかさをもたらしてくれる、いい箸休めです。〔箸ではないですが〕

うまいうまいいいながらあっという間に完食

ふわぁぁあ  オイしかったー

というタイミングで

透明なガラスのマグで登場をしたのが食後のチャイです。

こちらも粗挽きされたスパイスが効いていて
特にカルダモンをはじめとした香辛料の効果で
インパクトはありながらも
牛乳の濃厚さと紅茶の薫り高さとの
バランスにくわえ、やさしい甘みが
しっかりと香辛料を支えている本格的ないい味です。

いやー、オイしかった。

「ごちそうさまでした」


お金を払ったときの、お店のかたがたの笑みもいい感じだったのでした。

ちなみにだいぶ昔、こちらに畏友P氏と、畏友GMクンと訪れたのですが、
その時は年配の話好きなスタッフの方がいらっしゃいまして
いろいろと話かけてきたのですが、

現在、そちらの方(御主人のお父さんだそうです)は
神奈川の白楽にある「サリサリ」という名前で
同じようなカレーを出しているそうです。

と、いうことは冬のお祭りカレーは、こちらかなぁ。

ちなみにサリサリさんにもこちらの看板に書かれている
「果ての果てまで 行ってみないか」の言葉は
書かれているそうです。

あと、ドラマ「孤独のグルメ」で、東白楽の~と聞いたとき
ひょっとしたら…と期待をしてしまいました。





☆「カラバト・カリー」(札幌市南区藤野二条12-6-1)
◇営業時間◇ 11:00~21:00
◇定休日◇ 水曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇  011-596-1117









☆カレーショップ インデアン 長崎屋帯広店
(帯広市西四条南12丁目-3長崎屋帯広店)

出張で帯広へ行ってまいりました。
直前までほかの仕事でテンパっていたということで、
出張前日、ホテルにチェックインをしたのが、夜の11時30分
ということで、この日はホテルでそのままオちてしまいました。
翌日はずっと一日中仕事で、自由になったのが、昼の1時間くらい。
さらに出張の場所が帯広駅南口だったということで

向かったのが、帯広市民のソウルフードとも言うべき
「インデアン」の帯広長崎屋店です。

こちらのカレーについては、前回と、一回はさんで過去二回続けて、

ご存知「持ち帰り!そういうのもあるのか」でおなじみの、
テイクアウトのカレーを注文し、ホテルでビールとともにいただいたのです。

今回は久々の、店内での食事です。しかも、初の長崎屋店です。
長崎屋は現在はドンキホーテの子会社となっていて
多くの店が気がついたら「MEGAドンキ」になっていまして
現在「長崎屋」の名前の店舗は全国にも1桁しかありませんが
そんな一軒がこちら、名前が残るだけあって、平日の昼でもにぎわっています。

昼食時ということもあって、フードコートはたくさんのお客さんが
カレーとかラーメンとかを食べていました。
しかも近所で会議とかあるのか、スーツ姿の人がたくさん並んでいます。

僕はお1人様であったので、カウンター席に腰を下ろして、メニューを拝見。

インデアン ¥399 (380円+消費税19円)(¥294)(280円+消費税14円)
野   菜 ¥420 (400円+消費税20円)(¥294)(280円+消費税14円)
ハンバーグ ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
エ   ビ ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
チ キ ン ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
カ   ツ ¥630 (600円+消費税30円)(¥546)(520円+消費税26円)
シーフード ¥703 (670円+消費税33円)(¥588)(560円+消費税28円)
()内は、ルーと具のみの価格です。

と、いったカレーのメニューと、

トッピングは
カツ 252円
ハンバーグ エビ チキン 189円
チーズ 84円

辛さの設定は、
中辛 辛口 大辛 極辛といった
ところは変わらず。

そう、持ち帰りカレーにはトッピングができないものがあります。
それが、チーズです。

ということで、店舗食いということで、チーズトッピング。

そして、メインのカレーはカツカレーで、辛さは辛口をオーダーしました。


オーダーが入ると、手早く調理がはじまりますが、
座ったのが、カウンター席ということで中で調理をしている様子を
見ることが出来ます。
鍋で丁寧に調理をしている様子とか揚げ物をしている一挙一動が
視界に入ってくるのがいいです。

と、いっても、怪しまれたらいやなのでジロジロは見ませんけどね。
ちらちらと本に目を落としながら、見たりする程度ですが、

しかも、本を読んでいたらサクサクサクサクサクと
すばやい音をたてて、カツに包丁が入れられる音が響きます。

このリズミカルな小気味よさと手際のよさがたまりません。
カツの上にスライスチーズをぺろーん、ぺローンとのせて
カツもチーズも隠れるように、たっぷりとルーがかかっています。

と、いうことで待つことしばしでオレンジのトレーの上の
銀色のお皿に乗っかって登場です。

ご飯などを覆い尽くすように明るい焦げ茶色のルーが
カツもご飯もチーズも見えないくらいにたっぷりたっぷりとかかっています。
しかも、一般にイメージするカレーのチーズトッピングは
カレーの上にかかって次第にトロンとしてくる感じですが、
こちにはカツの上に乗せられてその上からルーがかかっているのでしょう。
一見するとチーズトッピングだとはわかりません。
と、いうことで、まずは一口。ルーをスプーンで掬って「いただきます」。

これです。このパンチのある濃さと刺激です。
こってりとした野菜や肉などの旨味が溶け出して、凝縮された濃さが
パンチあるとしか表現出来ないインパクトがあります。

ぎゅっと詰まった旨味の塊とかコクの塊がまずはガツンとくるのです。
たまねぎの甘みが甘みのベースとなっているのが、十勝のカレーです。
スパイス遣いが刺激になるのは、カレーの中ではよくありますが、
濃さが刺激になって伝わって来るというのは、あまりありません。
スゴいです。

メニューを見ますとインデアンカレーのところに
「仔牛の肉をふんだんに使い、数十種類のスパイスで熟成させたカレーです。」
と書かれているのはダテではありません。
しかも、そんなこってりとしたベースにのっかっているからこそ、
スパイスも奔放かつ存分に暴れる感じで迫ってくるのです。

しかも、このただでさえ濃いカレーのなかにふんだんにチーズが溶けているのです。
もう、これだけで、大満足です。

さらに、あとからじわじわっと効いてくるスパイスの刺激もいいです。

そんな濃厚こってりかつ十分スパイシーなルーに
たっぷりとチーズが溶け込んだ贅沢な味との邂逅に
感動をしながらスプーンをすすめますと

ルーをたっぷりとまとったカツが登場します。
こちらのカツは、カツの短い幅のほうをサクサクと、並行して切っているという
オーソドックスなタイプではなく、

さらにカツの長い幅の部分もカットされているのです。
だから、スプーンにも乗っかりますが、
小さめにカットされたとはいえ、
大降りのカツにもマケズ劣らずのウマさ。

すなわち、カツの肉部分にも旨味とか肉滴が
ぎゅっと閉じ込められいまして、
噛めば噛むほど、肉のウマ味と肉滴りが
それこそ大降りのカツばりにぶわっと出てきますし、
小さくカットされていたとしても変わらぬサクサクな衣の食感も
タップリ味わう事が出来ます。

まな板の上で、包丁を使って切っている時も、
サクッサクッと小気味いい音をたてていました。納得です。

しかも、これまたたっぷりのチーズをまとっています。
上はカレーの熱さでとろとろになったチーズでしっとりとした衣に
下はまだサクサクさが残っている噛みごこちのバランスも楽しいです。

さらに、スプーンをすすめていくうちに
トロトロになりかけた玉ねぎであるとか、牛肉の塊までも発見できます。

カレースタンドや学食などのカツカレーで、
カツにすべての肉の部分を責任を負わせて、
ルーには肉の入っていないことが少なくないのですが、

そんなケチケチしたことをしていないのが
帯広市民に愛されている印といったところですか。

また、あれ、また、たまねぎだと思って
白い長いものをスプーンですくったら
伸びて溶けたチーズだったりこれはたまりませんよ。

ウマいウマいいいながら、スプーンをすすめていると
玉汗が噴いてきますし、スパイスが腹にズンときいてきます。
食べ口はあくまでも甘いですし、辛いルーカレーを食べている
自覚はないのですが、吹き出る玉汗は辛口ならでは。
舌ではなく、体で感じるからさです。

あと、こちらは福神漬と、ガリと、刻んだ青菜漬の
3種類の付け合せを選べるのもいいです。
ま、下品にならない程度にたっぷりとそれぞれとるのが
ゴローちゃんに教わった僕の流儀。
なかでも実はガリが意外とカレーに会うことがわかって
いいですね。

そして、しだいにカレーもカツもライスも残り少なくなってきます。
で、当ブログをお読みの方はご存知でしょうか
「グルメマンガの孔明の罠」でおなじみ〔ワタクシ命名〕
「食の軍師」〔日本文芸社 ニチブンコミックス 泉昌之著〕
の影響で
カツが数切れ出てくると、必ず「寝かす!!」食いをしてしまいます。

「寝かす!!」食いは、「食の軍師」で
主人公本郷が、トンカツを食べに行ったときに
一番端の小さいカツに早くからソースをかけて
マグロのヅケのようにして味わう食べ方で、
このジャンキーな味わいがたまらずに、僕もハマっているのです。
でも、インデアンでは「寝かす!!」の必要なし

なぜなら。最初からたっぷりとカレールーがかかっているので、
すべてのカツが「寝かす!!」状態です。
ここもたまりません。

完食したあとに、ズンと腹に来るカラサからでこに玉汗が噴出しておりますが
これも勲章です。

にしても、このチーズトッピングの濃厚さが味わえる店舗食いをとるか、
ビールとあわせることができる「持ち帰り」をとるか
またしばらく迷いそうです。

ということで元気を注入して、仕事へと向かったのでした。



☆カレーショップ インデアン 長崎屋帯広店
(帯広市西四条南12丁目-3長崎屋帯広店)
◇営業時間◇10:00~20:00(L.O.19:30)
◇定休日◇不定休(長崎屋に準ずる) ◇駐車場◇有り
◇電話◇0155-21-7715






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2012.12.15 はこ★ねじ!!
仕事の関係で不規則な睡眠時間になっていて、深夜に目が覚め
そんなときに眠れなくなってボーっとテレビを見ていると
「ロボコン地方予選」のことが多くて、嫌いじゃないので面白く見ながら
改めて今年も押し詰まってきたなぁと思うのです。

あと、「ロボコン地方予選」を見るシチュエーションって例年は
原稿をしながらということが多く、なんか「ロボコン」見てると
原稿をしなければいけないように刷り込まれている身としては
改めて今年はお祭りにサークル参加しないんだなぁ、とシミジミしてしまいます。




さて、先日、ベースボールマガジン社の
陸上競技マガジン1月号増刊「箱根駅伝2013」を手に入れました。

これがなければ年は明けません。
これを見て各校の戦力分析にいそしんで、テレビ観戦にそなえるのが
正しい箱根駅伝ウォッチャーのつとめです。




ウソです。



確かに特集記事とか、戦力分析もじっくり読みますが、
それ以上にしっかり見るのが、選手名鑑を見て、
好きな女性タレントの欄をチェックすることです。


一昨年前に、某山の神が「花澤香菜」さんと書いたのをはじめとして
各校に満遍なく声優とかアニキャラの名前を挙げる選手を発見。
この年のわが母校の5区の土久岡選手〔4年〕が、花澤香菜さん
6区の田村選手〔1年〕が、佐藤利奈さん
3年の小嶌選手は井口裕香さん、2年の中西選手は、琴吹紬とか書いていまして
これは面白い…と思って毎年買うようになったわけです。

で、今年ですが、


東洋大 定方(3年) 竹達彩奈
駒沢大 染谷(3年) カスミ
明治大 山田稜(1年) 暁美ほむら
早稲田大 柳(1年)  茅野愛衣
青山学院大 福田(3年) 平野綾
      松田(4年) 巴マミ
順天堂大 稲田(1年) 井上麻里奈
中央大 永井(2年) 空条徐倫
山梨学院大 松下(3年) 豊崎愛生
國學院大 柿沼(3年) 堀江由衣
     川内(4年) 水野遥
日体大 服部(3年) 不二子ちゃん
帝京大 田村(3年) 田村ゆかり
    大迫(4年) 加藤英美里
中央学院大 及川(2年) 榊原ゆい
      沼田(3年) ランカ・リー
大東文化大 成田(4年) 中川翔子
      立花(1年) 花澤香菜
上武大 平迫(4年) 釘宮理恵
    佐藤(2年) 内田真礼
    田林(1年) 広橋涼
神奈川大 上倉(3年) 上坂すみれ
日本大 佐藤(4年) 佐藤律花(愛娘)
法政大 大久保(4年) 南條愛乃
東京農大 竹内(2年) 柏崎星奈
     内藤(4年) 田村ゆかり
     片山(4年) ゆかな
     加藤(3年)月山瀬奈 
     土井(2年) 鏡音リン
学連選抜 慶応大 門出(3年) 茅原実里

といったところが目に付いたところでしょうか。

さらに、明治の広瀬選手。唐橋ユミとはわかってらっしゃる。
でも彼は、去年は阿澄佳奈って書いてたぞ。
さらに駒沢の復路のエース区間を担当している上野選手は
今年は馬場典子とかいていて、去年は生野陽子と書いていますが、
おととしは白石涼子って書いてましたよ。

さらには、
早稲田三井(1年)あき竹城って
山梨土田(4年)萬田久子
帝京高橋(2年)平野レミって
神大福田(4年)おがっちって
日大荻野(1年)デヴィ・スカルノって

スゴいですね。本当に。

でも、やはり特筆に値するのは東京農業大学

昨年、小早川凛子と書いていた浅岡選手こそは
きゃりーぱみゅぱみゅと書いていますが、
今年柏崎星奈と書いた竹内選手は、昨年は深田恭子と書いているものの、
先輩の内藤選手に「あずにゃんぺろぺろ」と言わされているのが発覚した、
あずにゃん好きな選手です。

予想オーダーでは、そんな竹内選手が一区で、
安定の田村ゆかり好きな内藤選手が三区。
この二人の間を走るのが、農大のキャプテン木村選手
好きな女性タレント欄には「昨年と同じ」と書いていますが、
昨年は「明日花キララ」と書いてました。

ちなみに、日体大で不二子ちゃんとかいた服部選手は
去年はRioと書いていましたっけ。
あと、昨年の好きな女性タレントには稼農楓とSIPER☆GiRLSの名前をあげてますが、
宝物に「ワンピース」と書いている、中央学院の沼田選手は今年ははれて
ランカ・リーと書いています。こんなのも面白い。



これは、農大の往路に超注目です。


ちなみに。過去との比較ですが、
東農大 内藤寛人選手 4年 天使ちゃん(立華奏)→田村ゆかり→田村ゆかり
國学院大 柿沼昂大選手 3年 堀江由衣→堀江由衣→堀江由衣
上武大 平迫幸紀選手 4年 堀江由衣→喜多村英梨→釘宮理恵
青山学院大 福田雄大選手 3年  平野綾→平野綾→平野綾
神奈川大 上倉拓也選手 3年  豊崎愛生→上坂すみれ
帝京大 田村拓真選手 3年 佐藤利奈→南條愛乃→田村ゆかり

そんな変化もなかなかですが、やはり、これですごいのは、
日本大の日本人エースである 佐藤佑輔選手 
田井中律→りっちゃん→律→佐藤律花(愛娘)
ついに、2人の間に娘ができてしまいましたよ。

本誌選手名鑑の質問項目の八番目「箱根ではココを見て」の欄には
「4年越しの好きな女性タレントの変遷」などと書いてます。

これは面白すぎです。

当然、優勝争いとか、シード争いとか、わが母校の活躍とかも注目ですが、
それ以外にも注目ポイントいっぱいの箱根駅伝です。

楽しみですね。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。



☆「dropin」(ドロッピン)(北見市北進町4-1-18 フリーダムビル 2F)
先日の温泉三昧にも書いたとおり、北見へ行ってきました。

道東は、どちちらかというとスープカレーよりもルーカレーですが、
北見はかつて「柊」などの名店があった地域。
現在も桜町2丁目などの個性的なお店がありますか、
最近になって、名前を聞くようになったということで
気になっていたのが「ドロッピン」さんです。

北見温泉ポン湯三光荘で極上の温泉を堪能して
ツルツルになった後に北見の市街へ車を走らせますと、
かつて福村書店に足しげくかよったゾーンである
山下通り沿いにお店の看板を発見。
店舗が入る建物前の駐車場に車を置き、
外の階段を上って2階にあるお店の中へ。

中に入りますと、中は明るい喫茶店風のつくりになっていまして
「いらっしゃいませ」と明るい声でむかえられます。
テーブルが6,7卓ありましたので、窓際の席に腰をおろしましてメニューを吟味

①スープカレーを選ぶ
◆柔らかチキンと野菜 980円
◆ポーク角煮と野菜 1100円
◆ジューシーバーグと野菜 1000円
◆森もりキノコと野菜 980円
◆鶏つみれと野菜 980円
◆季節のたっぷり野菜 900円
 ※日替り、月替りカレーは店内黒板にてご確認下さい

② 辛さを選ぶ
1番~10番(無料)
11番~50番(+50円)
目安 2番~3番 中辛、4番~5番 辛口

③ライスの量を選ぶ
●小 150g
●並 200g
●大 350g(+100円)
 ※おかわり +150円

④スープの種類を選ぶ
1,さらっとシンプル
こってりオリジナル(+50円)
 ※さらっとシンプル+バジル、背油、にんにく
コクうま黒(+100円)
 ※さらっとシンプル+イカ墨、青マンゴーパウダー
まろやか豆乳 (+100円) 
 ※さらっとシンプル+丸大豆使用豆乳
    ※スープ大盛 +200円 

美味しさUP♪ トッピングいかがですか?
人気No.1・とろとろチーズ 150円
人気No.2・ネバネバナットー 150円
人気No.3・キノコMIX(マイタケ、エリンギ、シメジ) 200円
・ふわふわエッグ 100円
・野菜各種(芋、人参、南瓜、茄子等) 50円
・肉各種(チキン、ポーク、バーグ、つみれ) 300円
・ハバネロ 100円

といったラインナップです。
このラインナップに加えて、黒板には本日のカレー的のものが書かれていましたが、
初めてのカレーやさんということで、まずは基本メニューから行きますか。
ということで、ジューシーバーグと野菜、辛さは11番、ライスは並に
こってりオリジナルのスープにふわふわエッグをトッピングでオーダーします。

流れる女性ボーカルがしっとりとしたJ-Popに耳を傾けながら、
おかれている北見のローカル情報誌を読みながら、待つことしばし。
それにしても、北見って、ローカル情報誌が二種類あるのですね。
こんなところに文化の高さを感じたりしながら、さらに待つと
美味しいスープカレー独特のよい香りとともに登場しました。

黒に近い灰色の深い色の器に入ったのが、明るいオレンジの非透明系のスープカレー。
野菜などの具材の色も明るいオレンジにはえますし、
上に乗っているのが、まっしろな揚げ春雨です。
揚げ春雨乗ってるスープカレーって久しぶりです。

では、改めまして「いたーだきーます。」

スープをいただきますと、さりげないウマ味とともに
口の中に一気に広がるスパイスの香りがきます。
見ため通りの味わいがなんともいいです。

オレンジのベースになっているのはトマトでしょうか、軽い酸味が
あっさりすっきりとした飲み口に影響を与えるとともに、
スープにウマ味をもたらしてくれます。
さらにさすがの北見のカレーというべきか、
ベースになってるのは、たまねぎの旨甘さです。
ただ、甘いのではない、しっかりと旨い甘さです。
こってりとはいえ、あっさりすいすいと飲める印象の軽やかな飲み口で
一瞬、あっさり系かと感じます。

が、こってりオリジナルは伊達ではない。
飲み口はあっさり系ですが、にんにくのパンチとか、背脂由来の残響のように残る
スープ自体のしっかりとした旨みとこくが、好みです。
この、あとから追いかけてくる味わいがあって、
さわやかな感じでスイスイといけるスープにインパクトを与えてくれるのです。
しっかりと、味わいを出している肉系のウマ味とのハーモニーも
ばっちりですし、塩分もさりげなくいいです。
軽くすっきりとした飲み口と旨味やコクという相反する味わいを両立させるのは
なかなか難しいと思いますし、このバランスを絶妙に保たせながらも
土台がしっかりしているので、辛さをましても、スパイスの刺激が浮きません。

スープのうまみを味わっているうちに、さすがの11番の辛味ということで
じわじわと辛さがあがってきます。
こんなすっきりさ、こくに旨み、スパイスといった波状攻撃僕は大好きです。
すっきりとしたのみ口はスイスイといける感じでありながら、
辛味、うまみ、コクのバランスの絶妙さが好みです。

そして今回のメイン具材はハンバーグです。
表面がクリスピーでかりっとした感じに軽く焦げている端を軽く割っただけで、
透明な肉滴がスープに流れ出してきてスープの色を変化させます。
これが、ハンバーグカレーの肝!!
さらに、今まで漂っているカレーの香りに加えて、
いかにも肉という香りとともに、ひき肉料理にアクセントをつける
ナツメグの香りがわっとただよいます。

これは、いいハンバーグです。

一口ほおりり込むと、さっきからスープに流れ出ている透明な肉滴が
口の中にじゅわっと噴出してきますし
肉滴のうまさとスープのうまさがまざっていいです。

しかも、ふわっふわな食感がたまらないですね。
表面が硬めに焦げて調理されながら、中がふわっふわのやわらかさという
バランスが絶妙です。
ハンバーグ単品でもぜんぜん美味しいであろうものが、
スープカレーに入っているわけですから、この時点でノックアウトです。
さすがジューシーバーグです。

野菜も、このカレーの中ではもう一方の主役です、
大降りのカボチャはしっかりと素揚げされかぼちゃのアマ味と、
油の組み合わせが絶妙な味わいを出していますし、

にんじんは、スプーンでも無理なくさくっと切ることができるくらい
柔らかに煮込まれていて、さらにグラッセされているのかと思うくらい
びっくりするほどアマくなっています。この、やわらかさと甘さってスゴいです。

さらに、さりげなく甘いのがしゃきしゃきの食感のキャベツ。
このさりげない甘さもスパイシーなカレーの中ではありがたい。

ナスは、固めに調理されているもののジューシーな汁と、
吸い込んだ脂やカレースープで美味しくなっていますし、

油をすったピーマンもアオくしっかりとした味で
スープにアクセントをつけてくれます。

そして、トッピングしたのが、ふわふわエッグです。
スープの中でも黄色い色合いがスープの中でも目に鮮やかで、
このたまご自体の濃い味わいに、ふわふわに調理するときにすった油の味わいに、
スープの味わいが加わった三位一体攻撃にやられてしまいます。
何このふわふわ、何この濃さ、何このとろっと感

思わず歌っちゃいますよ
「♪カレー食べると いつもハートDOKI☆DOKI
ふわふわエ~ッグ(ふわふわエ~ッグ) ふわふわエ~ッグ(ふわふわエ~ッグ)♪」
って感じですか(ヴァカですまぬ)。

そんな具材をいただいていると、当然スープも入ってくるわけで
滝汗もとまりませんし、この滝汗がしたたるところもこみで
カレーの味わいのひとつ。

完食したあとタンブラーの水を一気飲み
滴り続ける汗も味わいのうちです。

「ごちそうさまでした」

僕以外にも店内ではカップルとか女性の二人連れがカレーを楽しんでました。

店の外に出るとさすがの冬の北見は風が冷たいですが
心も体もホットホットでありました。




☆「dropin」(ドロッピン)(北見市北進町4-1-18 フリーダムビル 2F)
◇営業時間◇平日11:30~14:30 17:30~22:30(ラストオーダー21:30)
土日11:30~22:30 (ラストオーダー21:30)
◇定休日◇火曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 0157-31-1061










☆「メープル」(勇払郡占冠村占冠 占冠村物産館 2F)

北見から地元へ帰る途中に気になって立ち寄ったお店があります。
それが、こちらメープルさん。
占冠から車で50分ほどの富良野に住んでいたのは10年間ですが、
何で在住中に行かなかった、そんな感じです。
それは現住所に引っ越した後の某日の深夜に見た、
チームナックスの番組『ハナタレナックス』の番組内であった
笑顔プロジェクトのなかで、ナックスリーダー、森崎博之さんが実際に占冠に行って
美味しそうに食べながら紹介されたメニューがあったのです。
それが、森の恵み山菜カレー

確かに、上川南部のカレー街道プロジェクトで山菜カレーの話を
今までも聞いたことがありましたが、なんとなく行く機を失ったまま、
転勤をして遠くなってしまったのです。

が、このテレビを見て以来行く機会をうかがっていたので、
いまさらですが、念願かなって訪れたのです。

石勝線占冠駅の構内に隣接をしてる占冠物産館の二階にあります。
お土産とか山菜などの村内の物産が打っている店内へ入って
階段をあがると、お店です。
大きい窓の明るい店内がファミリーレストランとかドライブインみたいに
広めの小上がり(10人以上座れそうです)があったりして、くつろげる感じです。
店内はお昼には少々遅い時間ということで、僕以外には1組しか
お客さんがおりませんでした。

外から見ても三角な屋根が目に付きますが、店内でもそれが装飾みたいです。

と、いうことで、まずはメニューを吟味
なにせ、こちらはメニューが豊富です。

ラーメン
占冠醤油ラーメン 500円
塩ラーメン 500運
味噌ラーメン 600円
スープカレー風ラーメン 600円
ラーメン・ライス 600円 味噌ラーメンは100円増しになります
ラーメンセットA (ラーメンに焼肉丼) 800円
 味噌ラーメンは100円増しになります
ラーメンセットB (ラーメンにミニカレー) 800円
 味噌ラーメンは100円増しになります

定食
生姜焼き定食 800円
とんかつ定食 800円
ハンバーグ定食 800円
生ラムジンギスカン定食 900円
ステーキ定食(150g) 1000円

カレー
特製カレーライス 700円
カツカレーライス 900円
ステーキカレーライス 1000円

スパゲティー
ナポリタン 500円
ナポリタン特盛 800円

森の恵みの辛みそラーメン(山菜 鹿ひき肉入り)
小ライス付 750円
ハンバーグカレー 900円
森の恵みのしむかっぷ村山菜カレー 900円
サミットセット
山菜ラーメンと肉丼 ¥900


目移り必定なのですが、
今日の目的は山菜カレーですよ、山菜カレー

オーダーを済ませて、つけているテレビを見ると
福岡国際マラソンがうつっています。
川内選手などのランをボーっと見ながら待つことしばしで登場しました。

漆黒の塗りのような四角いお盆に乗ったのが
実直そうな白い陶製の皿に盛られた緑色のライスはいい香り。
白く波打った小皿に乗ったサラダには周囲に蕗があしらわれ
ホワイトドレッシングが乗っています。
一番インパクトが強いのが、スープカレー状のカレーですが
小さい一人鍋のような鉄鍋状の容器に入っている
明るいオレンジ色の非透明系のしろもの。

いいですね。

と、いうことで、まずは、ルーから「いただきます」

一口、口に入れただけでわかります。
店内はファミレスとかドライブイン風なのに、
洋風でも、日本の蕎麦やなど風の黄色いカレーとは完全に違います。

味わいはとてつもなく濃厚かつエスニック。
オレンジ色はトマト由来でしょうから、そんな見た目どおりの旨味と
さわやかな酸味に加えて、ガーリックのパンチと
さらにはヨーグルトとかバターとかの乳製品の濃さとともに
野菜のウマ味とか、玉ねぎのほのかな甘みとか
肉などのエキスのぶっとい味わいとかがすごくいいベースです。
さらに、この土台に支えられての、カレーのスパイシーさ。
独特なスパイス使いは、店主の方のこだわりのしろものだそうです。
スープカレー風な感じで、まろやかさの中にスパイシーさもある、
その絶妙なバランスがハマります!

このトマト、ガーリック、乳製品の濃い組み合わせに
スパイスの刺激がのっかるといえば、
南アジアのカレー系の味わいとスパイシーさです

以前、占冠の紅葉祭りでいただいた、ネパールカレーを思い出しました。

このときのお祭りで露店を出していたのは、アウトドア体験をさせている
「NOASC 占冠」さん。
看板には「本場 ネパールカレー」と書いてありまして
「なんで占冠で本場ネパールカレー?
ひょっとして、占冠が日本のネパールってこと?」とか思ったのですが
当然そんなことはなく(あたりまえです、占冠の人ゴメンナサイ)
「NOASC」のスタッフの中にネパールの方がいるそうで、
もうカレーをよそった時点での香りが違う。
食べる前からスパイシーなのがわかります。

見た感じ赤いカレーで、口にしてもスパイシーなのに加えて
トマトとニンニクがいいアクセントになっている。
隠し味には多分ヨーグルトやバターといった乳製品の味わいがたまらない感じでした。
いやー、改めて僕はニンニクとトマトと乳製品の効いているカレーが
好きなんだなーということを再認識しました。

と、ともに、札幌で食べた、ものすごく美味しかったナンが出てきた
北18条あたりにあるネパール料理屋さんのこととか、
高校時代、家から自転車で20分くらいのところに
出来た「ネパール料理屋」のことを思い出しました。

高校時代の友人で、エスニックが大好きな友人がいました。
というか、高校に入るまで、そんな人は見たこと無かった。
彼女は一学年下だったんだけど、そんな女の子が
「アヤシイ感じするんでいきませんか」と言って、
なかのよい友人ら5人で訪れました。
今は慣れてしまい、むしろそんな空間が心地よいのですが、
そのネパール産の原色の布が張り巡らされた内装とか
アヤしい金色の仏像などとかのアクセサリー
スパイスの香りと、お香の匂いが混ざったアヤシゲな匂い。
そんな店内に圧倒されたのに加えて
「イラッシャイマセ」と言ってメニューを持って出てきたネパールの人…。
完全にアウエイに乗り込んだサッカーチームの気分で必要以上に恐縮し、
しかも出されたメニューの価格が高かった。
高校生の身には1000円以上を超えるカレーはやはり恐縮の対象でした。
でだからというわけではないのですが今まで食べたことのない味で、
ビックリするほど、ウマかった。
そんな生まれて初めて食べた味に感動しながら同行した友人の頼んだ料理を
それぞれシェアしながらツマミ食いしていながら
ウマいウマいカライカラいいっていると
お店の人が「カラクナイデスカ?」
とカタコトで聞いて来てくれました。そんな一言が仲間内の流行語になったり…
そんな、今まで全く忘れていたことが一気に思い出されてきた。
そう…、生まれてはじめて食べたエスニックなカレーにして
生まれてはじめて自分の金で食べた1000円以上のカレー

思えば、これが僕のカレー食べ歩きの原点かもしれない。

そんなことをも思い出したカレーに占冠の紅葉祭りで出会ったのですが、

かつての思い出が一気に出てくる味わいのカレーなのです。

これは、好みです。

さらにこんな個性的で濃いカレーにふさわしい具材ですが
まずは塊で入っているのが、野趣にとんだ味わいの鹿肉ブロックに、
ひき肉にさられた鹿肉のミートボールです。

個性的な味わいがいやみがないレベルでワイルドな感じで
ジビエ食べている感を満たしてくれますし、
ミートボールもブロックもそれぞれが肉滴がたっぷりと
あふれてくるタイプです。
以前占冠で食べたネパールカレーは、羊肉で
いかにも羊を食っている。というたまに味わいたくなる
濃くもしっかりとした羊ならではの味わいと個性的なルーの組み合わせに
舌鼓をうったものですが、この鹿のカレーも同じく
羊よりも獣らしさは抑え目ながらも、しっかりとした味わいの
お肉と、そのお肉の個性を引き立てているカレーとの組みあわせを食べることで、
これは羊でもいけるのでは、などと思ったりもします

さらに看板の山菜ですが、フキとか、ワラビとか、ゼンマイなどが
たっぷり入っていまして、そのシャキシャキとし食感とともに
しっかりとした山菜ならでは独特な癖がある個性的な味わいがいいですし
これも濃いカレーのなかで存在感を発揮しています。

山菜も鹿肉もあまりカレーの具としてお目にかからないですが
この濃い味わいのカレーがしっかりとこれらの個性的な具材をまとめていて
オイしい具をさらにオイしくしてくれています。

濃い味わいのカレーとともに、個性的でインパクトあるそれぞれの具材
これが相乗効果で高めあっている味わいはいいですよ。

その他カレーの具としては定番のジャガイモやニンジンもしっかりと
ほこほこ、あまあまな味わいです。

さらに、バターの香りがいい感じのライスも、ただのライスではなく、
緑色の原因であるぎょうじゃにんにくパウダーを混ぜて炒めた
バターライスだそうで、目にも鮮やかならば、
バターとともにほんのりと漂うキトピロの香りが食欲をそそります。
ライス単独で食べてもオイしいですし、これまた個性的で濃いカレーを
盛り上げてくれるのです。

甘めのドレッシングが味わい深い生野菜のシャキシャキも
カレーでほてったカラダをさましてくれますし、
ここに入っているフキもいいですね。

そして、最初はウマウマと言いながら食べ進めていくうちに
気がついたらじわじわっと汗がにじんできているという
口ではなくカラダで辛さを感じるカレーなのです。

てな感じで一気呵成にいただきまして
「ごちそうさまでした。」


外に出るとそんな汗でホテった体に冷たい風がキモチイーです。

ちなみに、店内にあったサミットセットですが、
これは当ブログや、ラジオ番組でもかつて取り上げましたが、
占冠村で2009年に太平洋・島サミットがあったことにちなんでいまして、
当時こちらのお店はキリバス共和国にちなんだメニューを出していました。

それは、クリスマス島の海の塩 山菜塩ラーメン ¥650 と
クリスマス島の海の塩ラーメンとピーフシチュー入りステーキ丼 ¥1.100
だそうですが、

こちらもウマそうです。




☆「メープル」(勇払郡占冠村占冠 占冠村物産館 2F)
◇営業時間◇ 11:00〜19:00
◇定休日◇ 第2、第4日曜日 ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 0167-56-2778






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
今年は残暑が長く、そのせいで初雪の遅い今年でしたが、
さらに長い残暑が海水温の上昇をまねいて、それが原因のひとつとなって、
初雪から一気に雪景色になって、それが今も続いています。
例年ならさすがの北海道でも、12月の上旬ぐらいはまだちらほらとしか
雪景色になってないのに、今年はもはやどこもかしこも真っ白です。
そんなのの原因となっているのか、何回も発達した低気圧のせいで
大雪とか吹雪になっています。

そして雑誌の発売が遅れることもすでに数度あります。
さて、リアルなお仕事〔本職〕では、脂っこいことが続いていますが、
この時期は大雪で困ることが複数あって、とくに困ることが、
お祭りまで一ヶ月をきったタイミングで販売される
お祭り前の大切な気合入れの儀式である分厚い本の購入が遅れることです。

このときも約一週間間前に発達した低気圧による暴風雪のせいで
JRがストップしたせいで、雑誌が数日遅れたことがありました。
このタイミングで遅れるということは、「分厚い本購入の儀」のときには
遅れることはないかな。

この時期は、天気が荒れたりすることでのJRの運行状況が気になります。
かつて、台風や豪雪などによるJRの遅れのせいで、
分厚い本の北海道への入荷が遅れ、歯噛みしたことが何度もありました。
そうそう、駅の火事が原因でJRが不通になって入荷しなかった、
なんてこともありましたか。

と、思ったら、さにあらず、今回儀式を行うために、札幌に向かったところ
分厚い本を買え前によった一般書店で張ってあった紙には、
「8日発売の本は、爆弾低気圧の影響で月曜日の発売になります。」
と書かれているのです。

な、なんですと!!

やばいと思いながら、札幌の大通りとススキノの間にある
分厚い本の売っているお店が三軒ならかでいる場所へ向かいまして、
最初に「とらの○」に行きましたら、
「8日入荷予定の本の入荷目処はたっていません」との張紙
マヂデスカ
そこで、続いて「アニ×イト」へ行くと、同じような貼紙があって
カタログの姿は影も形のありません。
今日は購入できないのかな…と思いながら、
「×○ンブックス」へむかい、そこでダメモトと思いながら店内を
グルッと一周していましたら

!!

あるじゃないですか。


今まではJRがどこかでとまると、他の出版物とともに
販売開始が延期されますが、そんなことがないように、
流通経路をかえたのか、こちらのお店では、無事に入荷した模様です。
ありがとう「×○ンブックス」
ということで、札幌無事購入をすまして、他の本なども買って。
「ずしっと来る分厚さが頼もしい」を体験したあとに
もう一度「とらの○」の前を通ると、
「カタログ入荷しました!」との貼紙がしてありまして、
こちらも独自で流通するルートを確保していたのですね。
札幌のヲタショップ業界、なかなか進化していて頼もしいです。

今回は、自分や友人のサークルカットがないのですが、
Drモローさんのマンガは、いつもどおり相変わらずの安定のキレで
ニヤッと笑いながら楽しむこともできますし、
表紙のイラストは表紙イラストは小嶋ララ子先生
綿菓子のようなふんわりテイストの可愛いイラストが
どこかアニメ版の「人類は衰退しました」を思わせて、タイトルがなければ
イベントのカタログとは気がつかない感じ

これ見るだけでテンションあがります。

昨年ほどではないですが、改めて、今年のお祭りは開催されるんだなあということが
実感できますし、このために多くの人が努力をしたのだと思うと、
本当に頭が下がる思いです。

今年は「黒バス事件問題」が発生していて、
このような対応を強いられるイベントは僕も経験がありませんし
この問題については、早く解決してほしいなと思います。
(僕は、現時点ではスタッフの対応はやむをえないと思っています。
批判すべきは、この事件の犯人で、
開催したらどのようなことがおこるかわからないという
危機管理的な観点としては、ベターだと考えますし、
事件に対して穏便にすまそうとしている会場の管理者が、
会場の貸与をたてに、開催の有無までコミで迫っているということで、
やはりやむをえないと思うのです。

僕自身の周りには、黒バスにハマっている人はいませんが、
自分のサークルが含まれるジャンルに比べて非常に盛り上がっているジャンルでの
この措置ですから、残念に感じる人は本当に多いでしょう
とんな人には心から同情しますし、その怒りは
準備会へ向かうべきものではないと思うのです。)

が、とりあえず、今年の冬も開催されるということは、
心から、ありがたいです。
私は今回ラクセンですのでって見たら、新撰組ってもう
2列ていどしかないです、ついず冬のおまつりなのに…

歴史全体〔日本史だけでなく、西洋史、中国史などもすべて含めて〕で
シマは一つ弱しかありませんし、分厚い本でのページ数も
4ページしかなくなっていて、さらに文芸とひとつジャンルになってることに、
ジャンルとしてのさびしさを感じますが、
だからこそふんばっていきたいと、改めて思ったのです。

そんな気合入れのために、年末はビックサイトへ向かいます。
と、いうことで、ひょっとしたら、巨大なのこぎりのしたで
すれ違うかもしれませんね。

ちなみに、夏のお祭りは、8月10,11,12日です。
三日目が月曜日ってのははじめてかもしれません。

こっちは当選するといいなぁ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
北見へ行ってまいりましして、ホテルに行く前に行った温泉が
「北見温泉 ポン湯 三光荘」です。
こちら留辺蘂の中心から北見寄りにある国道横の
結構ワカリヤスイ場所にあります。

石北峠の東側は、滝の湯・塩別・温根湯・丸瀬布といった
入るとつるつるする温泉が広がるエリアですが、
そのなかでも、滝の湯なみにつるつるする隠れた名泉が、
北見温泉ポン湯 三光荘です。

しかも、つるつるする温泉の共通項というか、ヌルい温泉があって、
そこがまた、長湯できて魅力的なのです。

国道沿いに掲げられている看板とかの古い感じもいいですし
建物そのものの作りとか、前庭や池の配置などは昭和感のあふれる
趣のあるものです、入り口もそんな感じです。
途中にあって、朝からガコンダコンと動いているコインランドリーも、
観光客以外の様々な方をターゲットにしていることのあらわれで、
ここもどちらかというと昭和の香りですが、
内装とか浴室は改装されていて、すごくキレイなのと、
窓が大きくて日光がさんさんと降り注いで明るい感じです。

ただし、キレイだからと言っても、かけ流しは変わらず、
浴室にたっている「すべりやすいので気をつけてください」という表示は
ざんざんと溢れている湯槽の縁についての注意喚起ですしね。
こんなのもウレしいです。

脱衣場には先客が数名しかいないので、ゆったりと入れそうです。

こちらは長方形の湯槽が二つありまして、
手前は打たせ湯などもある湯温が低い湯槽
こちらは源泉が2つあって、それぞれのアルカリ性単純温泉ですが
二つに区切られた湯槽にはそれぞれ別の湯が入っています。
手前の小さい湯槽が38度のヌル湯で満たされていて湯槽の縁から流れていて
キモチイイのです。微妙に漂う硫黄臭もいいですししかもツルツル温泉です。

まずは手前の湯槽に身を沈めます。
アサくてヌルい温泉ヲタの自分としてはこのヌルさが良いのです。
しかも、ヌルいだけではない。
もったりとしたお湯のつるつるっとした感触もよければ、
ぬるいつるつる温泉ならではというか、気泡のつきもいい感じなのです。
アサヒ湯、清乃湯、フラヌイ温泉、黄金温泉を思い出させてくれます。
気泡が体にびっちりとついてしばらくすると、
その背中ではぜる感触がこれまたキモチイーのです。
このつるつると、気泡の優しさに、朝からなんとも癒されます。

思わず、湯槽の中で眠くなってしまいます。
「いい温泉に入ると眠くなる」というのは私の友人の言ですが
そのとおり。
そして、奥は、ジャグジーなどもある42度と少々高めの温度の湯槽
ぬるいお湯をたっぶりとあじわったあと、交互に両方のお湯を楽しんで
一時間以上ゆったりとした後に、こちらを辞して北見の街中へ。

ことらはそんなに様々なところで取り上げられることはない温泉ですが、
地元の人にも愛されていますし、そんなところもいいです。



さて、翌日、北見から帯広経由で自宅に戻る途中
寄ったのが「足寄温泉」です。
自分が住んでいる羊蹄山麓は、連日の雪で結構大変ですが、
こちらは、降雪量がまだ少ないのか、北見~足寄間は池北峠も含めて
一部凍結しているところをのぞいては、走りやすいです。

が、いかんせん、この日は寒かった。
陸別では車載の温度計が-7度を示しています。もう10時杉なのに
足寄についてもそんなかわらない感じですが、
もうじき温泉ですから、とりあえず、駐車場に車を置いて
入り口のところで男児区分されている味のある建物の中へ。

正式名称は「町民健康増進センター 足寄温泉」だそうです。
券売機に入湯料をはらうとさらに中の扉を開けたら
番台がありました。この番台に券を出して脱衣場を見渡しますが

!!

張ってあるポスターが2003年から剥がされていないと思わしき9年ものです。

道警が作った交通安全のポスターで、
某「けいおん」的な女子高生道産子バンドル4人組が
道警の婦人警官の制服を着て、

「みんなー!
思いやりドライブ
しようねー!」

と呼びかけているしろものではないですか。

確か、畏友p氏と、追分に「secret base ~君がくれたもの 」の
PVロケ地を聖地巡礼をしているときに、
早来だか安平だか三川だかの交番に張られていて
コーフンしてみたのを一気に思い出しました。

うーん、あれから9年です、月日のたつのは早いものだ。

もし、HBC月イチ番組「ケッパレごはん」のロケが足寄であって、
そのロケにも足寄温泉がくみこまれていて、このポスター見たときの
ZONEのお二人のリアクションとか、心から見てみたいのですが。

と、いうことで、大興奮のうちに脱衣をして中へ

前述したとおり、この日は冷え込んだということで、
濃い湯気で中が見えない状態ですし、
窓から差し込む光線が、チンダル現象で光のはしごを作っています。

この幻想的な光景がまずいい感じですし
十勝の温泉ならではの軽く植物が饐えたような香りが癒されます。

センターにどんとある縁が丸くなっている四角く大きい湯浴槽には
淡く済んだ碧褐色のお湯が満たされていて、
タイル張りの床へとざんざんと流れています。
その横にある小さな湯槽は、泡風呂のようです。

中に入ると、そんなにアツいお湯でないところがまずは好みですし
お湯の香りが鼻に近くなったことでよりいっそう強くかんじ、
またほのかに硫黄っぼい香りもします。
さらにつるつるする湯ざわりで、これも十勝のモール泉系で
湯温、香り、湯ざわりともに気持ちよいです。

中は地元の人で混雑をしていますが、そんな気持ちもよくわかります。
大きい湯槽の真ん中にある独特な湯口に近づいたり
小さい湯槽へうつったりしながら小一時間ばかり時間をすごして

ほかほかになったからだで、車に乗り込んだのでありました。

それにしても、ここは足寄のインターからも近いので
結構通りやすい場所ということでよいです。

あと、足寄温泉熱開発研究所って名前も気になりますね、






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2012.12.08 にれ★んぱ!
帝京大学のラグビー部が、対抗戦グループ2連覇をしました。

ラグビー部は、大学が開校されてほどない1970年に創部、
78年に関東大学対抗戦に加盟して以来、
昨年の優勝に続き、また新たな歴史を刻みました。

対抗戦で優勝したことあるのは昨年までで
早稲田、明治、日体、慶応、帝京の5校
連覇となると、早稲田、明治、慶応に続いての4校目です。
優勝回数5回を誇る日体大も連覇の経験はないのです。

思えば、僕が帝京大に入った前の前の年に
初めて対抗戦で早稲田に勝って、その翌年に明治に初めて勝ち
赤い旋風の名がついたのはそこらへんからです。
〔そのころ、慶応は帝京は新興校なので、対戦には値しないといって、
対戦を一貫して拒否し続けていたそうですが〕

また、大学の体育の授業でお世話になったのが
当時のラグビー部の監督さんだったこともあり
(岩出監督ではありませんが、為念)
応援をしていたのですが

なかなかその後は勝てませんでしたが

ところが、そんな苦節の期間を経ての
昨年の三連覇につづいて、満を持しての対抗戦二連覇です。

ここは、校歌でも歌いますよ。

♪むらさき匂う   武蔵野の
緑あかるく    咲く望み
常に真理の    丘に立つ
我等が母校の   伸びゆくところ
輝く歴史を    新たに書かむ
その眉若き    生命は燃えて
翔ける大学帝京の 校章見よや
いざ 讃えむ日本の
栄光になうわが帝京~♪

「輝く歴史を 新たに書かむ~♪」の一節は、
まさに現在のラグビー部のようです。

が、昨年は全勝優勝だったのですが、
今年は最終戦で筑波大学に敗れてしまいました。

さらに翌日、1敗の明治が早稲田に勝ったということで
3校が1敗で並び、同時優勝ということにりました。


こちらは、スポニチの記事です。
引用します。


筑波大創部89年目の歓喜 国立大で初の対抗戦V
スポニチアネックス 12月2日(日)7時1分配信

◇関東大学ラグビー対抗戦 筑波大24-10帝京大(2012年12月1日 秩父宮)

 筑波大が創部89年目で初優勝を果たした。対抗戦Aグループは東京・秩父宮ラグビー場で1試合が行われ、筑波大が帝京大に24―10で快勝。6勝1敗で帝京大と並んで同点優勝を飾った。筑波大は前半13分に奪われたトライ1本に抑えて、速攻から4トライを奪った。総得失点差も最多の306に伸ばし、国立大初の対抗戦V。大学選手権の順位付けでも1位になることが濃厚になった。
 国立大学として初の対抗戦Vが決まると、筑波大フィフティーンは歓喜の輪をつくって喜びを爆発させた。双子のフッカー彦坂圭は「歴史をつくった」。WTB彦坂匡も「伝統校と強豪校を倒してうれしい」と顔をくしゃくしゃにした。2人は前日練習で遅刻し、古川拓生監督(44)に大目玉を食らったが、17―10で迎えた後半6分に絶妙なコンビからダメ押しトライ。汚名返上の活躍で大学選手権3連覇の強敵を破って東京高等師範時代の1924年から続く部史に新たな1ページを刻んだ。
 集散の速さで密集戦を圧倒した。前半13分に先制トライを奪われたが、「神がかった」(彦坂圭)低く突き刺さるタックルで対抗戦最多56トライの帝京大の猛攻を防いだ。攻撃も素早い展開から前半16、29、34分、後半6分とトライ。昨季は対抗戦と大学選手権準決勝でいずれもノートライで敗れた難敵を下した。
 日本代表にSH内田とWTB竹中を擁するタレント軍団だ。今季就任8年目の古川監督は、バレー部を6冠に導いた都沢凡夫監督から言われた言葉を忘れられない。「日本一の選手に巡り合って日本一になれる」。筑波大OBの指揮官は日体大をはじめ他大学出身者が指導する高校を回り、09年から彦坂ツインズら大物選手を獲得してきた。
 寮に入らなくてもよく、上下関係もない自由な空気が漂う。一般入試から積極的に入部し、22人の出場メンバーで両CTBの中鶴(なかづる)、山下ら浪人組は5人。彦坂匡は「浪人組が活躍すると僕ら推薦組も負けられない」と刺激になっている。大学選手権を控えているだけに、古川監督は「まだ先があるから」と胴上げを拒否した。もちろん、脳裏には国立大初の大学選手権優勝しかない。
▽対抗戦優勝の行方 明大が2日の早大戦に勝てば、6勝1敗で帝京大と筑波大に並んで14季ぶり優勝となる。ただ、大学選手権の順位はこの3校のグループ内の総得失点差で決定する。1日の時点では首位は+306点の筑波大、2位は+285点の帝京大、3位は+210点の明大。明大が首位に浮上するためには早大に96点差以上つけて勝たなければならない。明大が早明戦に敗れれば3位以下が確定。6勝1敗で並んだ筑波大と帝京大が同点優勝となり1位は当該対戦成績で筑波大となる。


こちらは、スポーツ報知の記事です。
引用させていただきます。

筑波大、国立大史上初V!創部89年目の悲願達成…関東大学ラグビー
スポーツ報知 12月2日(日)7時5分配信

◆関東大学ラグビー 筑波大24─10帝京大(1日・秩父宮) 筑波大が帝京大を24―10で破り、すでに2連覇を決めていた帝京大と6勝1敗で並び、創部89年目で国立大として対抗戦初優勝を飾った。筑波大は前半13分に先制を許したが、3トライで逆転して前半を17―10で折り返すと、後半は大学選手権3連覇中の帝京大の猛攻をノートライに抑えた。対大学公式戦で2年ぶりの黒星を喫した帝京大は、2年連続の全勝優勝を逃した。2日の早明戦(国立)で明大が勝利すれば6勝1敗となり、対抗戦史上初の3校同時優勝となる。
 スカイブルーのジャージーが、大学ラグビーに新たな歴史を刻んだ。筑波大が、昨季は2度の対戦で1トライも奪えなかった王者・帝京大から4トライを奪う完勝で、国立大として初の対抗戦優勝を果たした。後半6分にダメ押しトライを決めた一卵性双生児“彦坂ツインズ”の兄・匡克(まさかつ)は「私立の伝統校や強豪校に勝つのはめっちゃうれしい」と笑顔満開。兄にラストパスをつないだ弟・圭克(よしかつ)も「歴史を作れてうれしい」とうり二つの表情で喜んだ。
 茨城県南部の学園都市で、独自の強化を続けてきた。就任8年目の古川拓生監督(44)が積極的なスカウト活動に着手し始めた“1期生”が、彦坂ら現4年生。ラグビー部の推薦枠5人も、難関の試験をクリアしなければならず、高校日本代表選手が不合格となることもあった。部員74人中、半数近くが浪人経験者。高校時代の先輩が大学では後輩になっているという珍現象も珍しくない。
 「自由奔放」。これが筑波ラグビーの強さの秘密だ。強豪校とは違い、選手寮はない。大一番を控えた今週も、推薦入試の都合で水、木曜日のグラウンド使用が禁止となった。それでも「上下関係も厳しくないし、1人暮らしがしたかったんで」(圭克)など自由な空気の下に、全国から多くの才能が集うようになった。
 古川監督のスカウト方針のひとつが「キャプテンシー」。約3人に1人に当たる26人が主将経験者。強豪校のような専属栄養士などの食事管理もないが、選手が自主的に「朝食委員会」を設置し、食生活を改善。「ご飯はおかわりし放題。最近はウインナーの本数が増えたんすよ!」(圭克)と内実は微妙だが、そんな自由過ぎる空気の中から、2人の日本代表(内田啓介、竹中祥)も輩出した。
 創部89年目の初タイトルにも、古川監督の胴上げは封印した。「大学選手権で日本一になって古川さんに恩返ししたい。まだ足りない」と圭克。優勝の“おかわり”で、今度こそ満腹になるつもりだ。
 ◆筑波大ラグビー部 1924年、東京高等師範学校ラグビークラブとして創部。49年に東京教育大、74年に筑波大と校名変更。67年から関東大学対抗戦に参加。大学選手権は出場16回で、最高成績は11年度のベスト4。今年は東日本大学セブンス(7人制)大会で優勝。主なOBは、薫田真広(元日本代表、現日本代表アシスタントコーチ)、梶原宏之(元日本代表、現日川高ラグビー部監督)ら。
 ◆帝京大、2年ぶり黒星「あかが出た」 帝京大は試合終盤に猛攻を仕掛けたが、トライ寸前で筑波大の果敢な守備にはね返され、力尽きた。対大学の公式戦連勝は25でストップし、2010年12月の対抗戦、慶大戦以来、約2年ぶりの黒星。全勝優勝を逃した岩出雅之監督(54)は「気持ちよく負けた」とサバサバした様子で、「負けた試合の方が根気強く見ていけば、収穫がある。あかが出たと思う」と前人未到の大学選手権4連覇に自信をのぞかせた。


私のお世話になった人で、筑波のラグビー部出身の方がいて、
現在、仕事の関係で北見に住んでいるのですが、
僕がこの筑波優勝の報せを聞いたのが、北見だったということで
少し、因縁めいたものを感じたのですが、

入試などで制約のかかる国立大学で堂々の優勝ですから、見事です。
本当におめでとうございます。
大学選手権での活躍も期待したいところです。


さて、帝京大学ですが、次は全国大学選手権での四連覇です。

とりあえず、年内もまずは目指せ正月という感じで
応援いたします。

ちなみに、大学選手権の展望が毎日新聞に載っていました、

引用します。


<ラグビー大学選手権>帝京V4なるか B組は激戦区
毎日新聞 12月7日(金)18時42分配信

 ラグビーの第49回全国大学選手権は8日、2次リーグがスタートする。史上初の4連覇を狙う帝京大を中心に、関東対抗戦で帝京大を含む史上初の3校同時優勝となった筑波大や明大、2年ぶりに関東リーグ戦を制した東海大、前回準優勝の天理大も力を秘める。昨季まではトーナメント方式だったが、今大会は16チームが4組に分かれてリーグ戦を実施。各組1位が準決勝(来年1月2日)に進み、決勝は同13日に行われる。
 最も激戦が予想されるB組は天理大、関東対抗戦4位・早大、関東リーグ戦2位・流通経大と地力のあるチームがそろう。天理大は日本代表でも活躍するSO立川(現クボタ)が抜けたが、トンガ人留学生を中心とした攻めは迫力がある。流通経大はFWが昨季より小粒になったとはいえ、攻守のバランスはいい。対抗戦で詰めの甘さが目立った早大は、WTB中※ら個々の潜在能力が高い。
 C組の東海大-明大(23日、東京・秩父宮)も興味深い。東海大はFW8人の平均体重が109キロ(リーグ最終戦時)と超重量級。集散も速く、試合運びに安定感がある。明大もFWが安定し、CTB猿楽らバックスに決定力もある。
 A組は国立大初の日本一を狙う筑波大、D組は帝京大が一歩リードか。筑波大はSH内田啓介を中心に攻守にソツがない。WTB彦坂匡の決定力も魅力。帝京大は対抗戦では、筑波大戦でミスが多発して敗れたが、外国人留学生が核となる大型FWと中村らを軸としたバックスの力は随一。
 前回大会は早大、慶大、明大が初めて3校とも準決勝に残れなかった。今季限りで勇退する坂田好弘監督が率いる大体大など伝統校の戦いぶりにも期待したい。【井沢真
 ◆2次リーグ組分け表
【A組】筑波大(関東対抗戦1位)関学大(関西3位)法大(関東リーグ戦4位)慶大(関東対抗戦5位)
【B組】天理大(関西1位)流通経大(関東リーグ戦2位)早大(関東対抗戦4位)大体大(関西5位)
【C組】東海大(関東リーグ戦1位)明大(関東対抗戦1位)近大(関西4位)日大(関東リーグ戦5位)
【D組】帝京大(関東対抗戦1位)立命大(関西2位)拓大(関東リーグ戦3位)福岡工大(1次リーグ1位)
 ※関東対抗戦の筑波大、帝京大、明大は3校同時優勝。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。



追見ると、ありがたいことにブログのカウンターが120000を超えていました。
思えば2006年の5月番組開始のほぼ一年後にはじまったのが当ブログで、

最初は番組の内容と日々に思ったことが半々でしたが
現在は、番組が終了したということもあって、ほとんどが
カレーと温泉を中心とした日記になっていますが、
それでも、私のような辺境ブログを見に来てくださっている方がいらっしゃるというのは、
本当にありがたいことです。
六年も続けていればこのような日々もあるのです。

ラジオふらのリスナーから当ブログを見に来てくれた皆さん
同人誌などのイベントなどでお知り合いになったことで当ブログを見に来てくれた皆さん。
その他さまざまなきっかけから見に来てくれた皆さん
ラジオふらのスタッフ並びに関係者のみなさんそして、
当ブログの立ち上げをしてくれた「ざっくばらん」の杏紀さん
本当に ありがとうございます。

今後もこのペースでいきます
☆「菜はな 」(小樽市最上1-3-13)
仕事とか、遊びとかで小樽の街を走っていると、気になるお店を発見。
古そうな民家に、緑ののれんがかかっていて、おいでおいでしている感じです。
外観から、少々オシャレそうということで、僕には縁のないお店かなと思いながら
ある日読んでいた、ぶらんとマガジン社の「Ho」誌で取り上げられているのを発見。
しかもメニューに、カレーがある、ということなら、いかなければなりません。

店の前に表示されている駐車場に車を置いて、雪をサクサクと踏みながら
ほんの少し歩いて中へ。

白い外壁が特徴的な趣のあるお家がありまして、そこが店舗です。
初めて入る店は、少し緊張をするものですが、
「いらっしゃいませ」と明るい声でむかえられると気分がほぐれます。

靴を脱いで中へ入ると、外観よりも、さらに濃くなる和のしつらえが
味になっている感じで、古民家改造系のお食事処です。

入り口近くの手前のところには、4人がけのテーブル席2つ、
2人がけのテーブル席が1つあって、その奥のタタミの上には
6人がけの座卓が2つと、2人がけの座卓が2つあります。
縁側のところの席からは雪の庭も見えていい感じです。

僕は2人がけのテーブル席に腰を下ろしてメニューを吟味

日替わりメニュー

玄米ご飯の菜はなランチ  ¥850
本日のパスタランチ  ¥800
本日のパスタ ハーフ&ハーフ(本日のパスタ2種類をハーフで)  ¥850
※パスタに+¥150で玄米ご飯をお付けする事ができます。
 白米も用意しております
・玄米ご飯の大盛り、パスタの大盛り ¥100
・玄米ご飯のおかわり ¥150
・妙見マルシェさんの全粒粉の小さなパン ¥100

玄米ご飯のとろとろ卵オムライス
 特製ハヤシソース ¥930
 トマトソース ¥850 
カニときのこのクリームソース ¥950
玄米ご飯のオムカレー ¥950

焼きカレードリア ¥850
焼きハヤシドリア ¥850
かにときのこの焼きクリームドリア ¥950

菜はなカレー(ルータイプ) ¥850
スープカレー ¥850
・玄米ご飯か妙見マルシェさんの全粒粉のパンどちからお選びください。
・トッピング ¥100
お豆たっぷり、とろけるチーズ、目玉

おにぎりセット ¥600
 俵型の玄米ご飯おむすび3個、サラダ、お吸い物セット


といったラインナップです。

確かHo誌ではスープカレーを取り上げていましたが、
この日はまずは基本からということでルータイプの菜はなカレー
目玉をトッピングでオーダーします。

改めて落ち着いて店内を見渡すと、座敷席では、ちびっ子を含んだ家族連れの方が3組
くつろいでいらっしゃいます。
ちびっ子たちも、お店に備え付けられたおもちゃではしゃぎながら遊んでいて、
どなたか他人の家に迷い込んだ感じです。
家族連れの方以外は、女性のグループが2組、
テーブル席は僕以外は全部女性です。
なんだか、ドラマ「孤独のグルメ」のスイーツパートみたいです(違いますか)

内部は、欄間の透かし彫りとかは、古民家という感じですし、
臙脂に近いえび茶色に塗られた壁は、そんな古さを生かしながら
モダンな感じをかもしだしていたり、
シーサーとか湯のみとかが売られていて、落ち着けます。

しかも、トイレにいったら、オムツ替えコーナーと書かれた
タオルが敷かれた子供用のテントが置かれていました。
子供連れが多いというのは、こんな気配りからですか。
なんて思いながら、注文して待つことしばし、

流れるボサノバ調の女性ボーカルがしっとりとした
「そりすべり」の音に、「もう12月だなぁ」と思いながら耳を傾けながら
待つことしばしで、サラダから登場しました。
サラダから「いただきます。

豆がたっぷりと入ったサラダがいいですし、みずみずしい野菜がいい感じ。
添えられたドレッシングは玉ねぎベースの独特のもの
玉ねぎドレッシングの酸味と豆の甘さと野菜の味わいがいいです。

そして直後に登場したのが
お盆の上にのせられた白い字に藍色で模様の入った凝った和っぽい柄の皿に
ライスと黒に近い褐色のルーカレー、そしてその上に鎮座ましましている
素揚げされたナスとカボチャとニンジンとピーマンと揚げ出し豆腐に加えて
トッピングの目玉がどどんと乗っかっていたのです。

ということでルーから「いただきます」

黒っぽいルーカレーは旭川とか、富良野とかで結構食べてきました。
黒さの根源でしょう、たっぷりと炒められた玉ねぎが溶け込んでいたり
さまざまなウマみやエキスのこくがジックリ煮込まれている様が
伝わってくる優しいおアジのルーです。
濃厚な野菜の旨みなどのエキスや香ばしい炒められた野菜群と
煮込まれたトマトに、スパイスのアンサンブルをベースにして
カレーの良いところがぎゅっと凝縮されているウマさは
黒いカレーの醍醐味なのです。
玉ネギやトマトのベースでしょうか最初は甘みが来るものの、
次第に、ブレンドされたスパイスの刺激がじわじわっと効いてきます。

野菜などの様々なエキスが溶け込んだコクと旨みを包み込むような
玉ネギの甘みの組み合わせを土台とした個性的なスパイスの使い方という、
やさしいのだけど、刺激的でそのバランスがすばらしい。

美味しいルーカレーを食べる時の要素を満たしてくれるような、
スパイス使いは巧みの技です。

が、スパイシーさは少々おさえめのヤさしい味がまず好印象で
パクパクと食べることができるカレールーです。

しかも、野菜も野菜でしっかりと北海道の滋味あふれる野菜です

ぶっとくて、ジューシーで油がシミシミで相乗効果でびっくりするナスも
威風堂々としたたたずまいで、ほんのり甘いニンジンも
少し口に入れただけで甘さがガツッと伝わってくるカボチャも
緑の味わいがウピーマンは、肉厚でびっくりするレベル
野菜も存分にウマいですよ。
しかも、この揚げ出し豆腐も、豆腐の濃厚な味わいがいいです。

僕のお隣の席にいたグループは、菜はなランチを注文していて、
運ばれるつど、固形燃料が燃えている一人鍋をしめしながら、
お豆腐、火が消えてから食べてください。といったことを話していて
これが、手作り豆腐か…などと思いながら盗み見をしていました。

そんなこだわりの豆腐がここにも入っていると思わせてくれる
濃厚な味わいのしっかりとした豆腐です。

「あげだし豆腐」の入ったカレーというと、富良野の「カフェ・ノラ」さんとか
全道展開している「ラマイ」さんを思い出しますが、いずれもスープカレー
ルーカレーに揚げだし豆腐って珍しいです。

そういえば、ルーカレーにこのようにして野菜を盛りつけて提供されるカレーといえば、
なんだか中富良野の「たまや」さんとか、三笠の「古母里」さんを思わせます。
はやっているのですかね。
二軒とも、古民家を改造した定食&カフェですしね。

さらに、こんな濃いカレーと、しっかりした野菜を受け止めるのは
もっちりとした玄米ごはんです。

カレーで玄米というと、「孤独のグルメ」でゴローちゃんが
最初は「うへーっ ありがイワシと野菜のカレーか
飯が玄米だ・・・玄米でカレー・・・しかもイワシ ...
ちょっと無理があるんじゃないのか?」と散々文句を言ったにもかかわらず
その定食のウマさと、少なさで食欲が刺激されていまった挙句最後には、
「すいませ~ん 追加で鰯と大根のカレーライスください!大盛りでね!!」
と言ってしまった回を思い出すのですが、

そんな文句を言う感じではなく、当然ですが、普通にカレーにあっていました。
というか、五穀米のライスとか、カレーでは最近珍しくないですから
ただ、ルーカレーではそんなにないのかなと思ったものの、
ふっくらと炊かれているので、むしろ、米の中の噛み応えとか味わいの
バリエーションが増えたので、口の中がうれしかったです。

そういえば、玄米カレーの回で自然食の店はテーブルがペトペトしていると
難癖をつけてもいまして、こちらもそんな雰囲気のお店ですが、
最近はセンスと清潔感があふれるタイプのお店が増えていて
あんまり「ぺとぺと」感がすくない傾向にあります。
こちらもそうでした。

と、いうことを考えながら、最後には目玉の黄身をカレーとともに
一気呵成に如月食いをいたしまして大満足、

「ごちそうさまでした。」

ちなみに、こちらは昭和5年に建てられたものを
リフォームして使っているとのこと。
世界恐慌の翌年です。この時の小樽の景気はどうだったのでしょうか。
ただ、そんなことをも微塵も感じさせない昔の大工職人さんが
こだわって作った内装は、納得のしろものです。

次は、ちびっ子とかが少なそうな時間帯をねらって訪れて、
スープカレーとかをいただきたいものです。




☆「菜はな 」(小樽市最上1-3-13)
◇営業時間◇11:00~16:00(L.O15:00)
◇定休日◇水曜  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 0134-24-1713






☆「お食事Bar きむら」(虻田郡倶知安町北1条東1丁目4)

倶知安町は、主要産業は、特産のじゃが芋や、町のゆるキャラ「じゃが太くん」
に象徴されるように、農業の町であるとともに、
ニセコグランヒラフなどのリゾートを抱えている観光の町なのですが、
役場・警察・消防署・郵便局・学校といったどこの町にでもある役所に加え、
後志総合振興局や、自衛隊があったりなどで、人口比で公務員が高い町でもあります。
観光と官公の街などといっている人もいましたし、
こんな自然で雄大な農村景観が広がる街にもかかわらず
就業人口に占める第三次産業の割合は75パーセントを超えています。

当然、ここに終の棲家を作る人も少なくないですが、転勤族も多いですし、
なんか単身赴任の人も多いってイメージ?があるというわけではないですが、
一人でふらっと入れるお店が多いために、大変お世話になっています。

中でも、後志総合振興局と、倶知安町役場と、消防・警察・郵便局が
まとまってあるあたりには、それらの人たちの、おなかを満たすお店も
たくさんありまして、こちらもその一軒です。

そんなお店に観光客がくつろいでいるのも、いい眺め、
ボーダーレス化です。

まず、車をとめて中へいくと、お食事Barというのが、
面白いネーミングですが、
夜九時まで営業をしていたりお酒も飲めるというのが
ありがたいお店なのでもあります。
ということで仕事が終わってたちよりました。

以前いったときは、こちらではじめてみた、
みそかつと、卵とじかつがどんぶりの上に乗っかっている
カツ丼 ハーフ&ハーフというユニークなメニュに舌鼓を打ちました。
お得なメニューだったし、カツも揚げたてのあちあちな感じで
よかったのです。
その後も、何度かよって、
そば飯オムライスとか、日替わり定食とかいろいろいただきました。
なにせ、こちらはメニューが豊富なのです。

御飯もの
■天丼830円
■カツ丼830円
■肉丼830円
■親子丼720円
■玉子丼720円
■中華丼830円
■うな重1,200円
■チャーハン680円
■カレーチャハン680円
■カレーライス680円
■カツカレー830円
■コロッケカレー770円
■イカリングカレー770円
■チキンライス680円
■オムライス780円
■おにぎり(うめ・かつお)160円
■小ライス160円
■ライス210円

めん類
■ラーメン(塩・醤油) 600円
■みそラーメン700円
■野菜ラーメン(塩・醤油・みそ)700円
■チャーシューメン750円
■ソース焼きそば700円
■特製火ー火ーラーメン780円
■カレーラーメン680円
■カツカレーラーメン850円
■ざるラーメン600円
■冷やしラーメン(夏期のみ)750円

そば
■かけそば 520円
■たぬきそば620円
■冷やしたぬきそば620円
■かしわそば680円
■玉子とじそば780円
■天ぷらそば800円
■肉そば680円
■月見そば680円
■もりそば520円
■大もりそば680円
■天ざる1,000円
■ザルそば650円
■なべやき780円
■カレーそば680円

定 食
■カツ定食1,200円
■天ぷら定食1,200円
■生姜焼き定食850円
■ハンバーグ定食850円
■野菜炒め定食850円
■日替わり夜定食(平日のみ)1,200円

サービスメニュー(コーヒー付)
■日替わり昼定食(平日のみ)800円



■そばセットうな丼980円
■牛丼830円
■エビカレー830円
■ハンバーグカレー830円
■そば飯オムライス830円
■チャーハンオムライス780円
■辛味噌ラーメン780円
■サラダラーメン700円
■さば味噌定食650円
■カツ丼ハーフ&ハーフ830円
■酸っ辛あんかけラーメン730円

ラーメンセット
■A(ラーメン+チャーハン)950円
■B(ラーメン+カレーライス)950円
■C(ラーメン+中華丼)950円

そばセット
■A(かけそば+親子丼or玉子丼)850円
■B(かけそば+カツ丼or天丼)950円
■C(かけそば+牛丼)950円

■冷麺セット(おにぎり付)830円
■冷麺730円

目移り必定なのですが、
今日はカレーを行きたい感じです。
しかもお腹がぺこちゃんだった。

と、いうことで、コロッケカレーをオーダー
待つことしばしで登場しました。

実直そうな白い陶製の皿にふんだんに盛られたライス、
コロンとライスに乗るコロッケにこげ茶色のしっかりとしたルーが
たっぷりとかけられています。

いいですね。
お隣の生野菜もいい感じですよ。
と、いうことで、まずは、ルーから「いただきます」

この濃厚さスゴいですね。
まずは野菜のウマ味とか、トマト由来の酸味、
それからこげ茶色の原因でしょうか
しっかりと炒められた玉ねぎのほのかな甘みが
しっかりと隠し味になってささえているからこその
カレーのスパイシーさ

そんなアンサンブルの妙を感じることができますし、
洗練されているという感じでありますし、
このルーの濃さはチーズとかの乳製品が
ルーに溶け込んでいる感じです。
大地の恵みがルーに溶け込んでいるのです。

しかも、この濃厚なルーに、エッジのたった感じではないですが、
細かいパン粉がみっしりとつけられて、全体的に固めに揚げられている
コロッケがマッチします。
カリッと衣を噛み切ると、中はホクホクの滋味あふれる
ジャガイモの味わいがまずはいいですが、さらについているのが
こちらのカレールーですから、お互いにいいアクセントになって
カレーをさらにオイしいものにしてくれるのです。
いいですね。
生野菜のシャキシャキもカレーでほてったカラダをさましてくれますし、
気がついたらじわじわっと汗がにじんできているという
口ではなくカラダで辛さを感じるカレーなのです。

てな感じで一気呵成にいただきまして
「ごちそうさまでした。」

口の中は当たり前だのやけどができていましたが、
これも勲章です。



☆「お食事Bar きむら」(虻田郡倶知安町北1条東1丁目4)
◇営業時間◇ 平日 11:00~15:00 17:00~21:00
 土曜日 11:00~14:00
◇定休日◇ 日曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 0136-22-1240





☆堀食堂 (古平郡古平町大字浜町260)

後志は、にしん漁だったり、果樹栽培だったりで、早くから人が入り
渋い歴史を感じる街が少なくありません。
そんなひとつが古平町で、江戸時代にすでに町内に神社や寺院がつくられたそうです。
町内もさりげなく歴史のある建物があって、現在は解体されてしまいましたが
旧「古平信金」(現 北海信金)の本店などは、小さいながらも
威厳のあるたてものでした。

そんな街になじむようにあるのが、こちら「堀食堂」さんです。
神恵内温泉の濃い塩分を楽しんだ後当丸峠を抜けて、
市街地に入っていくとお店があります。
清潔そうな外観と、入れ口の白いのれんには
食事処 蕎麦 中華めん・若どり
と堂々とした書体で書かれています。 

のれんをくぐってドアを横開きして中に入ると、
店内は大衆食堂っぽい昭和のような感じでして
カウンター席が7席、小上がりは4人テーブルが3卓あります。

店内に入ると感じのよいスタッフの女性が迎えてくれました。

僕はお一人様だったので、カウンター席に腰を下ろして
メニューはカウンター上にデカデカと掲げられていますので、
それと手元のメニューを見比べながら吟味。

ご飯類
玉子丼 650
親子丼 700
肉丼 750
天丼 850
カツ丼 850
カツベツ 950
カレーライス 650
エッグカレー 750
カツカレー 850
チャーハン 700
チキンライス 700
カツ定食 1,000
焼肉定食 1.000

そば類
かけそば 550
とじそば 600
月見そば 600
五目そば 600
かしわそば 850
肉そば 750
カレーそば 700
もりそば 600
ざるそば 650
天とじそば 850
親子そば 700
天ぷらそば 800

ラーメン類
ラーメン 600
ざるラーメン 600
野菜ラーメン 650
味噌ラーメン 700
味噌五目ラーメン 650
肉ラーメン 700
ワカメラーメン 700
チャーシューメン 800
ワカメチャーシュー 800
味噌チャーシュー 900
天ぷらラーメン 800
焼きそば 700

季節で変わります
冷やしラーメン 750
かけうどん 550
月見うどん 600
カレーうどん 700
肉うどん 700
鍋焼きうどん 750
天ぷらうどん 800
鍋そば 750
冷麦 600円
冷やしたるき 750

大盛りは150円増しです

おすすめメニュー
若どり(並)1,000円 (大)1.060円

堀食堂(ビヤホール)
古平町浜町 TEL 0135-42-2119

といったラインナップがありました。

メニューの下に書かれている店名の
堀食堂(ビヤホール)という記述も気になります。

なんでも、もともとはビヤホールとして営業していたそうです。
営業開始が1919年。第一次大戦が終わって、
ベルサイユ条約を締結した年です。
確かに、歴史を感じる街になじむはずです。

そんなことを考えながら、メニューからはカツカレーをオーダー。

BGMのテレビの音を聴きながら、周囲を軽く観察。

店内は改装されたのでしょうか清潔な感じで、
よく見ると、椎名誠さんのサインともにこちらのお店をとりあげた
エッセイが張られています。
そうか、椎名さんがここまできていたのですか。
なんてことを考えながら待つことしばしで登場しました。

白い清潔そうな丸皿の中に盛られたライスに、
茶褐色のルーがたっぷりとかかっていますし、
カレールーにほとんど沈む感じの濃い狐色のカツです。

このカツの揚げたてのフライ面をちらりと見せてくれる
カツカレーがいいです。

さて、カレーに正対して「いたーだきーます」

まずルーから一口、ぱくっと。おいしいですね、シミジミと。
まずは、ズドンとしたうまみとコクが訪れてきます。
ルーは比較的サラッとした感じですが、ゴツいうま味とコクのくる
バランスは、すごく好みです。
そして、嚥下したのちは、すっと口内から引くのです。
ただ、玉ねぎベース以外にも、さまざまな野菜やお肉のエキスが
複雑に絡まりあうことで、カレーをうまくしています。

ベース以外にも、たっぷりと具としてもたまねぎが入っていますし
このたまねぎが甘くてトロトロです。
さらにはたっぷりと入っている豚バラ肉というのも、
私の実家のお家カレーが思い出されて、抗えない魅力に感じます。
何度も主張していますが、カツカレーとなると、
カツの部分に肉の責任を全部負わせてしまって
ルーには一切肉が入っていないタイプのカレーも
スタンド系のカレー屋さんや、学食のカレーなどでいっぱい見てきました。

が、こうやって、ルーにもたっぷりとお肉が入っていたり
玉ねぎがあるとそれだけでウレしくなってしまいます

さまざまな手間隙が伝わってくるものの、それが大上段に構えた感じではなく
自然にシミジミとオイしいのです。
だから、何回も食べたくなる、普段使いにしたくなるのでしょう。

と、ルーに満足しながら、続いて濃いめのきつねいろの衣が、
カレーの合間からのぞいているとこをさくっといただきます。

衣は、見るからにさっくりとした感じではないですが、
それはそれで、この穏やかなカレーにあっています。
お肉もそこまで分厚くはないですが、やわらかくて、
中からじわっと染み出てくる、肉滴もいい感じ。
この肉滴がカレーにさらに深みと味わいを与えてくれて、
カツカレーの味わいのすべてを食べることができる感じです。

ルーにも通じる自然体なカツがルーとあっていますし、
豚自体の味も、いいですし、この刺激的なカレーの中でも
負けずに主張をしています。

併せて食べると、カレーを作るときのさまざまな手間に
カツを揚げるときとかのさまざまな手間が
一気に口の中で広がる贅沢な気分を味わえます。

当然、カツの中で、一番カレーの海に埋もれている部分については
「寝かす!」食いのために、さらに丹念にカレーの海に沈めます。

「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 ニチブンコミックス)の
本郷考案の「寝かす!!」食いのためでする

濃くも刺激的なルーと、サックサクのカツの組み合わせに
食がすすんでとまらないかんじです。

ということで、最後までカレーを楽しんでから、
しめの水をぐびぐびっと飲んで
「ごちそうさまでした」

顔を上げると、そんなに辛さを感じなかったのですが、
じわっとかいた汗を感じて、思わずニヤっとしながら
こちらを後にしたのでした。

あと、こちらはラーメンもオイしいらしくて
特に天ぷらラーメンが名物らしいので、
再訪したときはチャレンジしたいです。





☆堀食堂 (ビアホール)(古平郡古平町大字浜町260)
◇営業時間◇ 11:00~21:00
◇定休日◇ 木曜日 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0135-42-2119










あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
旭川に行ってカレーを食べたのですが、その後畏友p氏と会う用事がありましたので、
旭川でカレーを食べたあと、車を走らせて、p氏の家に行く途中によったのが、
北村温泉ホテルさんです。

こちらは、土日の午後はもちろんのこと、平日でも昼とか行っても、
結構賑わっています。この日は日曜の昼下がりも例外ではなく
混雑をしていて、愛されている感がいですね。

ということで、湯銭を手払いして脱衣場へ行くと、
いつものとおり、湯槽を満たしてくれる緑がかった茶色いお湯です。
身を沈めますと、強い食塩泉が体だけでなく、心にもシみていいです

お湯があふれているところから流れる床に
模様が書かれているのも相変わらずいいです。
と久々の北村のお湯を堪能。

ガラスのドアを開けて露天に行ったら露天に行ったで
これまたほてった体に雪で冷やされた風があたりいい気持ちです。
上を見ると、空も雲もいい感じですね。

で、小一時間ばかり滞在をしたのちに、p氏の家へと
向かったのでした。


さて、その後、お仕事がオフになったときに、フと思いついて
車を走らせたのが、積丹半島の付け根
お神恵内村の、神恵内温泉、リフレッシュプラザ温泉998でした。

神恵内の中心部を過ぎてしばしいったところを左折し、
道道998号線を当丸峠の方へ向かって走ってしばらく行くと
建物があります。

車を駐めて、建物へ向かうと、
入り口のところに、温泉にまつわる表示が貼られていて、
正しい温泉であるむねがかかれています。

これだけで、こちらの温泉の誠実さがかいまみられます、
券売機で入浴券を購入し、中へ入ると、
積丹の漁村にある温泉らしく演歌のBGMが流れています。
アジがあります。

脱衣場に入ると、この日は先客は比較的少ないようです。
浴室に入ると、手前は普通に沸かし湯だったり、
ジャグジーだったりがありますが、そういうのを素通りすると、
奥に大きい湯槽があって、そこが温泉でした。
湯槽には、碧がかった茶褐色で湯の花が湯の中で舞っている感じの
お湯の中で自分の体が見えないにごり湯です。

ふんだんに舞っているくらいですから、湯槽の底には
湯の花が沈殿していて、体を動かしたら舞い立つ感じですし、
お湯がざんざんとあふれている出口のところも
赤褐色の錆色に変色して模様を作っています。
しかも、なめてもないのにしょっぱさが伝わってきます。

で、こちらは公共温泉なので、中は当たらしい作りの清潔さで
湯槽も形こそはいろいろな形がしていますが、縁はきっちりと
タイル張りで、ジャグジーなどでは、その形がはっきりと見えます。
が、温泉だけは湯槽の縁がちがいます。
お湯が流れるたびに温泉の成分が堆積して、
温泉の色が染み込むだけでなく、湯の花で丸くなっているのです。
使用前、使用後みたいですし、このたっぷりの温泉成分が
いい温泉の証明でしょう。

そして、露天風呂へいきますと、塀こそ高いですが、
周囲の山の緑が迫ってくるようで、開放感がありますし、
湯槽がやや浅めなので、道南スタイルまではいきませんが、
横たわる感じで、らくに入浴できます。
空も青くてきれいですよ。
いいねいいね。

そして、こちらもお湯が流れ出す縁には
堆積した湯の花が分厚く付いていて、本来直角だったであろう縁を
丸くしています。
この、長い年月をかけて、湯の花が堆積され
模様をつくり、なおかつそれが前衛彫刻のような造形を造りつつあります。
湯が流れ出す口を見ると、今まさに固まろうとしている湯の花が
珊瑚のように結晶化していて、お湯にゆれています。
これは、同じく結晶化した湯の花で丸くなっている
鹿の谷とかでも見ることができるアレです。
この濃い温泉ならではですよ。
さっきも、入っただけでしょっぱさが伝わると書きましたが、
塩分濃度の濃さは海水の1.37倍だそうで、
顔をぬぐうと、かみそり傷とかの小さい傷口にもしみることしみること。

先日の北村温泉も濃い食塩泉でしたが、さらに濃いのです。
そして、気持ちがよいのです。

この濃い温泉はクセになりそうです。

と、いうことで、子一時間ばかり滞在し、大満足のうちにあがりまして
再び、温泉分析書なぞをぼーっと見ますと、
成分総計欄のところには、成分総計48,130ミリグラムなどとかかれています。
4800ではないですよ、480000ですよ。
こんな高い数値はなかなか見るコトができないですよ。

塩分濃度と温泉濃度のダブルの濃さで、このあともしばらくはホカホカが続いて
大満足のうちにこちらを後にして、当丸峠にむかったというわけです。
あと、こちらの名前の998は道道998号の横にあることに加えて、、
温泉を出すために998メートル掘削したことに由来するそうです。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。