2011.12.31 あっさしーん
東京滞在中のホテルで、2chの実況みながらFate/ZEROを見てたときに
「アッサシーン」 って書き込みがあって
思わず本気で飲んでいるビールを吹いたのです。

というのは、国際展示場前駅と東京ビックサイトの間の通路に
さまざまな会社かオしているアニメのポスターが張られていて、
なかで、二期決定という大きい文字とともに
「ゆるゆり」のメインキャラのポスターが張られていました。

メイン4人のポスターが張られていましたが、
ちょっと違和感が

京子と結衣とちなつは、ポスターサイズたてに二枚張られていて
全身が写ってアピールされています。

が、主人公〔自称w〕のあっかりーんは

「2期でも主役だから
 出番が多くて 困っちゃうよぉ」

と書かれているせりふとはウラハラに

ポスター一枚しかスペースがなくて
上申しか描かれていなかった。

ヲイw

面白すぎるだろう。

これが、アニメスタッフの狙いだったらスゴいな~

狙いでなくても、その天然ぶりにスゴ味を感じたりして。

でも、僕だけではなくて、周囲の人も同じ反応をしていました。

ああ、僕はここにいてもいいんだ。

と思った瞬間でした。



ということで、二日目が終了であります。

こちらは、まんたんウェブさんの記事です。

引用します。


<コミックマーケット>2日目は17万人 前年の1万人増 コスプレも華やか
まんたんウェブ 12月30日(金)18時40分配信

日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)81」2日目の30日、前年冬の「79」より1万人多い17万人が来場した。東京都内は最低気温は1度と冷え込む中、会場はマンガファンの熱気にあふれ、思い思いのキャラクターにふんしたコスプレも来場者の目を楽しませた。

 コミックマーケットは、75年から始まったマンガや小説、ゲームソフトなどをテーマにした創作物を持ち寄る「同人誌」の即売会で、現在は夏冬の年2回開催。1日あたりの動員数は最大で20万人に達する日本最大級のイベントとして定着している。

 2日目は、中高生を中心に人気の「東方Project」などの作品をテーマにした約1万1700サークルが参加。人気が集まる壁サークルには行列ができ、スタッフが整理に追われていた。出版社やゲーム会社などが出展する企業ブースでも、限定グッズを求めて、初日と同様に長い列ができた。

 コミケの名物のコスプレ広場では、劇場版アニメ化が決まっている「魔法少女まどか☆マギカ」や「タイガー&バニー」などのキャラクターが目立ち、アニメ「スイートプリキュア♪」やゲーム「ドラゴンクエスト」などのキャラクターも登場し、来場者の目を楽しませていた。

 最終日の31日は、3日間で最も人気がある日とされるオリジナル・創作系が中心となり、約1万1500のサークルが出展する。(毎日新聞デジタル)




なるほど、
私は本日旅行のスペースに座っておりましたが、
そこでも人の多さが実感できました。



さて、この日は朝5時に起床し、ブログの更新だり
身づくろいだり、唐橋ユミのソコダイジナトコなどを聞いたり
なんだりをしているうちに
7時30分になったので、朝食をいただいて会場へ。

この日は8時30分に会場に到着。
その後準備などをして、会場時間の10時を迎えてパチパチパチ

この日は、新刊をもってくることができなかったのですが、
北海道の旅行本は何種類かあったので、
これと、北海道といえば、これでしょうということで
カントリーまぁむ様の「雪ミク」のフェルトマスコットで勝負。

フェルトマスコは、1時過ぎに完売しましたし、
「最後の1個で」といい終わる前にたたみかけるように
「買います」っていってくれるお客さんのリアクションに

こちらのフェルトマスコのパワーの強力な魅力を
再認識したのです。

ま、出ないと思った本もぼちぼち頒布できたということで、
満足をしました。


しかも、僕らのスペースの真ん前に、Kitacaのモモンガがいます。
さらにそのスペースにいるスタッフの方の着ている服の背中には
「KOTOKO」と大書されています。

これは行くっかない、と思っていってみたら、道内のサークルさんが、
Kitacaの本を売っていました。

これだから、鉄道サークルっていいですよね。
「僕も北海道の×××からきました」などといいながら
本を買ってしまいました。

ご本も面白かったです。


しかも、お隣のサークルさん〔夢大陸ラバーズ 様〕は、
北海道旅行とけいおんの聖地巡礼本を作っていました。

そんなお隣との会話も楽しかったですし、僕の狭い北海道情報が
楽しい旅行に思い出を添えてくれたらありがたいです。

そんな楽しい邂逅がありながら、時間は過ぎて
閉会時間の午後4時に

今日の楽しみが数々ある中での、結構上のほうのお楽しみ。

鉄道、メカミリの間の島ならでは、
閉会の放送のあって拍手がされたあとの、
しきりのかたの前説のちの


よ~お

ぱぱぱんぱぱぱんぱぱぱんぱん よぉ
ぱぱぱんぱぱぱんぱぱぱんぱん もひとつ
ぱぱぱんぱぱぱんぱぱぱんぱん

ありがとうございました~

せーのー

ばんざーい ばんざーい ばんざーい

来年もよーしく~


この三本締めと万歳三唱を聞くことができて、
よい年末だなーという思いをつよくしますし、

メカミリ方面でとびかう、制帽もいいですね。

いいものをみさせてもらいました。

ま、明日も残っているのですが


その後、前日設営のために、荷物をおいたのちに、りんかい線にのり
乗り換えの大井町へ。

そして、今宵の打ち上げ会場としたのが

「お食事は大井一 うまい、やすい」
の看板でおなじみ、「ブルドック」さんです。

この日の朝飯はホテルのバイキングでしたが、
お祭りで彷徨したりで、昼飯をとっていなかったので、
あたりまえだのお腹はぺこちゃん。

ここはがっつりと
さらにおいしいもので、明日の気合入れをしたい。

と、いうことでの選択といえば、こちらでしょう。


何年前から変えていないのだろうか、
という疑問ののこるショーケースの中で
昭和という時代の証人となっているような食品サンプルを見ながら、

自動ドアを踏んで中に入ると、時間は五時近かったですが、
常連さんなどでにぎわっております。

あいかわらず、この活気のある雰囲気はよいです。

お一人様だったので、カウンター席に腰を下ろして、

注文したのは、ビールとメンチカツ定食です。

ビールを飲みながら、待つことしばしで到着しました。

しっとりとした濃い狐色の衣にくるまれた
わらじのようなサイズの巨大なメンチカツの下には
たっぷりのキャベツが敷かれています。

しかも、キャベツの隅にはポテトサラダも隠れております。

いいねいいねいいねいいね。

前日の「丸一」さんではありませんが、
こちらも、カウンターから、調理場がよく見えまして、
揚げものをしている三人の方のタタズマイとか
連携の良さなどが、雰囲気があって、いいです。

出てきた味噌汁は大根メインですが、
味わいが豚汁っぽいですよ。これもいいですね。

ま、こちらは、店名こそレストランですが、
そんな気取ったお店でないので、注文をつけなくても、
最初からライスも出てきます。

このライスの量も多いですよ。

カウンターの上には、ソース、しょうゆ、七味、ごま塩、タバスコなど
雑多な調味料が並んでいました。
ここらへんは、キッチン南海にも通じます。

メンチカツは、食べても食べても肉滴があふれてくるものです。
衣はサクサク脂っこい感じはしません。
この肉滴の豊富さはおかず力の強さを感じます。
いいですね。

ライスだけでなく、ビールともベストマッチです。

ただ、人の欲望は限りないもの。
味噌汁が豚汁風ならば、ここは、七味を散らさなければ。

そして、ごま塩があるなら、ライスにかけねば

さらに、かつはかつなら、最後は端の部分を「寝かす!!」食いだ
ということで、最初からソースはかかっていたのですが、
さらに追加でソースをどばどばかけます。

そして、最後はからしをべったりと塗って

このカラウマジャンクな感じがたまりまセブン

というかんじで、メンチのボリュームですでにいっぱいいっぱいだったのですが、
最後まで味のバリエーションを楽しむことができました。

でもって、ビールをグビッとやって、

大満足でアリマス。

そして、ホテルに戻って仮眠をとった後に、「ピンドラ」や「Fate」の最終回を見たり
お祭りの準備をしたりしたのでした。


さて、どんな大晦日になるでしょうか。



ちなみに今日は、

新撰組酔狂パロや、けいおんの新作小説
北のフェルト神「カントリーまぁむ」様の
職人技のフェルトマスコットなどをひっさげて、

お祭り3日目、3月31日(土)
東2ホール U-14b 歴史のスペース。

サークル名はいつもどおりの「東行本舗」です。

マスコットは「まどマギ」のみですが
個数に限りがありますので早めにこられたよろしいかと思います。
よろしければ、足を運んでいただければありがたいです。

その時、ブログみてる故お話していただければ
さらにありがたかったりします。

と、いうことで東京ビックサイトでお会いしましょう。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。




追伸 


今日で、今年のブログ更新もおしまいであります。

今年一年、大変お世話になりました。

世間的にも、僕自身もいろいろありましたが、
皆さんのおかげで、たいへんよい一年でした。
心から感謝しております。

と、いうことで、皆様もよいお年をお迎えください。

イトー×ani 拝
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どーも。
一昨日のブログでも書きましたとおり、
毎年恒例になりましたが、現在東京の空の下にいる
イトー×aniです。

なぜ東京かというと、例の冬のお祭りが
始まっていますからね。

おとといは、7時に食事を済ませて、頒布する冊子をコピーをするため
大崎のキンコースへ向かいました。

この日はお祭りの前日なので、いつからここが混雑するか
見当もつかなかったということで、朝7時30分に到着

その時間帯は、キンコースには誰もいませんでした。
前日であったとしても、早朝のキンコースはねらい目かももしれません。

今回は12ページと24ページの冊子をそれぞれ30部なので
30分少々でコピーを終了。8時10分頃に駅へ向かうと
本日御用納めの日ということで、スーツを着た方々が
吐き出されるように駅から出てきて、ゲートシティーに向かいます。

そんな人波を逆行し、ワタシダケコンナンデスマンノウ
と思いながら駅にむかい、
いったんホテルへ帰るために、山手線に乗りますが、
当たり前だのラッシュアワー。久々にお祭り以外での
ラッシュの電車に乗り、大学のときの感覚が
よみがえってまいりました。

で、ホテルでしばしくつろいだ後に、翌日からの買い物などのために
まずは、神保町へむかい、市中見回りをしたのちに
小学館ビル地下の「レストラン七條」さんでビーフカレーをいただきました。
感想は後日書きます。

その後も買い物のために、新宿~渋谷の街をうろうろとしながら
何とか目当てのものを買い揃えて、それらのものを置きに
ホテルに入って、17時前まで作業。

そして、17時の開店にあわせて向かったのが
泊まっているホテルから徒歩4分の場所にある
「とんかつ丸一」さんでした。

ただ開店5分前に到着しましたが、この時点でもはや5人並んでいます。
開店時間に行列はさらに伸びます。

そして、開店時間になって、行列の順番に
カウンター席の奥からつめて座りまして、順番にオーダーを受けました。
中はカウンター席のみの模様。

注文したのは、ビールと気合入れのため、上ロース定食〔2000円〕です。

まもなく、白菜付けと沢庵が盛られた小皿と
ビールとお通しの高菜が登場。

お通しでちびちびやりながら、

カウンターから、調理場がよく見えるのですが、
トンカツを揚げている方のタタズマイも
雰囲気があって、いいです。

肉が分厚いので、たっぷりと時間をかけて
ていねいに揚げられています。

お通しでビールを飲みながら待つこと更にしばしで、
たっぷりとのったキャベツを枕にした
堂々として濃い狐色のかつが登場しました。

「ご飯とかどうしますか」
「あ、一緒でいいですよ」
などといって、ご飯と豚汁も出してもらいます。

カウンターの上には、ソース、しょうゆ、塩などが
並んでおりますので、
これはいろいろな楽しみ方ができそうです。

まずは、何もつけずにカツの真ん中から
ちょっと端に寄った部分をいただきます。

はしで、つまみあげると切り口から湯気がわっとたちます。

これは、同窓会で上京した時によった
元祖「寝かす!!」食いを本郷が披露した、「食の軍師」〔泉昌之 著 日本文芸社〕
のなかの「とんかつの軍師」に出てきた「とん三郎」のモデルとなった
「寿々屋」さん以来です。

口にすると、濃いこげ茶色の衣はサクサクですし、
丹念に時間をかけて揚げられていたのですがあぶらっぽさを感じませんし

ともかく、肉がスゴいです、肉が。
中がうっすらとピンク色でして、肉を焼いていて、次第にじわじわっと
肉が汗をかいてるよに肉滴が沸いてきますが、
そんなのを髣髴とさせてくれる感じの
肉滴が肉の表面からこぼれる感じですし、
かみ締めると、当然じゅわっと口の中にあふれ出てきます。

肉自体の味も、おいしいですし、肉滴のバランスも好みです。
さらに、脂身にいたるまで、ウマい。
子供のころに僕は脂身が大好きだったのですが、
そんなことを思い出させてくれる味です。

次に塩を軽く振って食べ進めると、肉の甘さが引き立ちます。

これはスゴいです。

その後は、「食の軍師」の本郷氏よろしく、
塩レモン、醤油レモン、ソースレモン、醤油からし、ソースからしと
バリエーションをつけていただきます。
これは、本当に幸せですね。

肉自体がいい肉なので、ロースでも
今までも、そんなにアブラアブラした感じはしませんでしたが、
塩や醤油やからしなどによって、さらに脂の味わいが落ち着いてきます。

全体的に軽くレモンをふったせいもあるのですが、
すごくさわやかに味わいのバリエーションが楽しめて、
一皿なのに、とても楽しいのです。

しかも、とかんつの味わいを盛り上げるために、
カツを食べている合間にも、ビール、キャベツ、ライス、お新香、トン汁を
逐次投入しております。

付け合せのキャベツも、最初は、何もつけずに、
そして、続いて、塩と軽くレモンを絞ってサクサクといただきます。
さらに、ソースでいただくというバリエーション。幸せです。


そして、最後は「寝かす!!」食いです。

「反対の端の一片に
とんかつソースを
たっぷりとたらして

食事後半まで…

寝かす!!

マグロのヅケよろしく
衣のソースをしみこませるのだ」

これはいいですね。

やわらかめのご飯もいい感じですし、ビールもすすみます。
すべてをビールで流し込んでごちそうさまでした。

いい夜でした。


なんか、上京ごとにカレーとともに、とんかつをいただいていますが
やはりやめられません。


そして、その後、製本の作業をしたのでした。



そして、昨日。いよいよお祭りの初日です。


こちらは、まんたんウェブの記事です。
引用します。


<コミックマーケット>初日は15万人 企業ブースは限定グッズにコスプレコンパニオン登場

まんたんウェブ 12月29日(木)17時39分配信

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)81」が29日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で始まった。31日まで。初日は10年冬の「79」より1万人少ない約15万人が来場した。年の瀬にもかかわらず早朝から長い列ができ人気の同人誌や、企業ブースにある人気作品の限定グッズを買い求めた。

 コミックマーケットは、75年から始まったマンガや小説、音楽、ゲームソフトなどの同人誌即売会で、現在は夏と冬の年2回開催されている。1日あたりの動員数は最大で20万人に達する日本最大級のイベントとして知られている。今回は、3日間で例年と同規模の約3万5000サークルが出展する見通し。

 初日は、「ONE PIECE(ワンピース)」や「テニスの王子様」などのジャンプ系作品、テレビゲーム、オンラインゲームなどを扱う約1万1800サークルが参加した。企業ブースでは、アニプレックスやポニーキャニオンなど有力なアニメ会社が売り出す限定グッズを求めて列ができ、終了直前の夕方まで列が途切れないブースもあった。また「RONDO ROBE」のブースでは1月放送のアニメ「あの夏で待ってる」などのキャラクターのコスプレをしたコンパニオンが登場、会場に来たファンの注目を集めていた。

 2日目の30日は、アニメや青年誌系のマンガ、弾幕シューティングゲームから生まれた作品群「東方Project」などを扱うサークルが参加する。(毎日新聞デジタル) 



なるほど。

15万人ですか。相変わらずのパワーに納得です。


さて、ワタクシですが、宿にしている蒲田のホテルで朝食をとっていても
それらしい人はいませんが、

7時5分に食事を済ませて、

京浜東北線にのり、大井町で、りんかい線のホームへ。

京浜東北線でも、そんなにたくさんお祭り参加者がいるという
感じはしませんでしたが、大井町に来ると違います。

この群集を見ると、テンションがあがります

しかも、ホームに流れる
「埼京線からの直通なので、満員状態で到着します」という放送。
さらに、
「先頭車両から2両目、後ろ車両から2列目のところにも
国際展示場前駅の階段、エレベーターがあります。
そちらもご利用ください」などとも言っています。

なんか夏祭りの時よりもいたせりつくせりになってませんか。

ただ、混雑しながらも、電車に乗り込むことができましたし
このギュウギュウ感も、帰ってきた感を強くしてくれます。

そして、そして、国際展示場駅に到着し人ごみにもまれながら外に出ます。

長いエスカレーターホールの横にぺたぺたと張られたポスターを見ると
さらにテンションがあがり、

外へ出ると、人ごみの中で、大声を出して仕切るスタッフや
負けじと大声を張り上げるサンクスの店員さん

気温は4度ですが、サークル誘導のラインは屋根があってありがたいです。
これも参加費のうちなのかね、などと思いつつ、
人ごみごしに見える8ヶ月ぶりのビックサイトの威容であります。
左側には、赤い朝日が見えます。

今回も、帰ってきました。

興奮します。

久々のカートゴロゴロをしながら、正面の階段を荷物を引っ張り上げて
上まで行きますと、モダンな鳥居のようなゲートをくぐり
動く人がいなくなったところで、

二礼・二拍手・一礼

この三日間も無事に過ごすことができて、
素敵な出会いがありますように。

と、いうことで、興奮を抱えながら八時くらいに入場をすませて
お客さんをむかえる準備をしながらひと段落ついたところで、
大きい声で、待機列を動かそうとするスタッフの人の声が響きますが
その待機列が100%女性でした。さすが初日
なんてことに関心をしてるいと午前十時になりましたので

パチパチパチ

と、スタンディングオベーションのごとく、丁寧に拍手をして
さて座ろうかと思ったところ、
開始50秒で早足でお客様が登場。

マジですか。

この日頒布したのは、梶浦由記さんとKalafinaのfan book
「梶to空putiet」と、
北のフェルトマスコット超職人「カントリーまぁむ」様のをマスコットです。

破壊力抜群なのは、相変わらず
巧みの技がさえまくるフェルトマスコットです。

もう開幕のコールがかかるかかからないかのうちに
「何コレ、カワイイー」
といった賛辞の嬌声をいただいていましたから、そちらかなと思ったのですが、

本をお買い上げいただきました。

マジッすか。
この時間帯に来るってことは、僕らのスペースが真っ先にしたと
いうことですか。

アリガタヤモッタイヤナ。

その他、さすがの梶浦さんというか、
ライブの感想を述べながらお買い上げいただいた
お客さんがいたりとか、

お宝の地図を見ながら、中身を確認しないで
「これ二冊下さい」などとおっしゃるお客さんがいたりして
恐縮してしまいました。

また、既刊である、ラジオの本などもお買い上げいただいて
その後、ご自身のi-padのデーターに
ラジオ・カラフィナ・ヘタリアなどと、目の前で更新をしている
様子まで見てしまいまして、

本当にありがたいです。


そして、やはり破壊力のあったのは、
カントリーまぁむ様のフェルトマスコット。

同じマスコットを2人でお買い上げいただいた後
「おそろいだよ」「おそろいだね~」などと
うれしそうに言っているお客さんのうれしそうな表情とか、

お目当てのサークルに移動をするのか足早で通り過ぎながら
「何あれ、かわいー」
などと大きい声で話す二人連れがいたりとか、
いつもどおりの上場のリアクションであります。

なかでは、お買い上げいただいた後に
ディスプレーに活用させてもらっている「あずまんが」の「大阪」の
フェルトマスコットを見ながら
「なにこれ、日常??」

おいJC、聞き捨てならねーなー
東雲なのじゃねーよ、

面白すぎるよ。一気に目が覚めました。


そうこうしているうちに初日は終了。

荷物を置いたあとに、会場をあとにします。

外に出るときにきれいな夕陽が気持ちいいです。

明日もよろしくお願いします。というきぶんで軽く頭を下げまして、
大井町に出て夕食をいただきます。

こんどは「めしばな刑事タチバナ」に出てきた
牛八さんであります。

カレーを食べたので感想は後日。

そして、ホテルにもどってこの日は足にシップをはったら
スグにオちてしまいました。

おかげで2時とかに目覚めてしまったわけですが。

と、いうことで、本日です。

畏友GMクンのスペースで
北海道の旅行ガイドの頒布のお手伝いをします。

お祭り2日目 12月30日(金)
東5ホール ヒ-11b
サークル名は「北蝦夷協和会」です。


ちなみに明日は、

新撰組酔狂パロや、けいおんの新作小説
北のフェルト神「カントリーまぁむ」様の
職人技のフェルトマスコットなどをひっさげて、

お祭り3日目、3月31日(土)
東2ホール U-14b 歴史のスペース。

サークル名はいつもどおりの「東行本舗」です。

マスコットは個数に限りがありますので
早めにこられたよろしいかと思います。
よろしければ、足を運んでいただければありがたいです。

その時、ブログみてる故お話していただければ
さらにありがたかったりします。

と、いうことで東京ビックサイトでお会いしましょう。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「すーぷかりーかふかぇ チャーリースパイス 」
(函館市神山2丁目11-15)


先日書いたとおり、冬祭りの気合入れのために、函館へ向かいました。
前回函館へ行ったとき食べたカレーが吉田商店だった
と、いうわけで入ったのが、チャーリースパイスさんです。

こちらに三回前に向かったのが、箱館奉行所が一般公開をされた直後、
函館に畏友GMクンと一緒に行った時に寄りました。

そして、カレーに満足した後は、四稜郭とか笹流ダムなどと
五稜郭と箱館奉行所へとむかい、観光を楽しんだのです。

そして、その顛末を、ファンタジー込みで、自費出版物にして頒布をしまして、
それなりにサバけたものでした。
その本のなかで、五稜郭、奉行所、四稜郭などとともに紹介したのが
こちらのスープカレーだったというわけです。

まぁ、本の中では、「けいおん!」の桜高軽音部HTTメンバーが
旅行をしているという体裁をとっていますがw

さて、そんなことで紹介して、その後、それなりに自費出版物が
頒布できたお礼として函館に行ったのが三月のことで、
それぞれおいしくカレーをいただきまして、その後は
三ヶ月前に夏のお祭り明けに向かったのです。

とお祭りにはいろいろと縁があるお店
ということで、冬のお祭りの気合いれのためにはふさわしいです、


こちらは、まだ店名が「be*Luc3k」だったころも訪れていますし、
今の神山に引っ越す前の「Charlie(チャーリー) スープカレー工房」
(Charlie SOUP CURRY KOO BOO)時代にも
何度か訪れておりまして
それぞれオイしいカレーに舌鼓を打ったのです。

函館の市街の前に、産業道路をひた走り
鍛神小学校の手前を市街側ではない方にまがると住宅街の中にお店があります。

こちらは、店主の方の実家が中華料理屋さんで、
スープカレーにも中華の手法を取り入れています。
札幌の旧 福楼 現 イグルーをはじめとして、この手のカレーは
大好物なのです。

ということで、早速、中に入りまして、白基調の内装の
明るい喫茶店風の店舗とそれに加えて白いイスやテーブル
積み重ねられているカラフルなボックスに
置かれているオシャレな雑貨と

カウンター後ろにずらっと並ぶ酒瓶や
店舗の片隅に飾られた中華テイストの置物が
在りし日の店舗の名残のように見える
三ヶ月ぶりの景色を味わっていると、
コップにも水差しにも、それぞれまん丸の氷が入った
お水とともにメニューが登場しました。

さて、何にしようかなぁと考えたときに、スープは五種類のうち
オリエンタルしかないだろう。

でもって、メインは、豆腐とぷるぷる牛すじ
辛さは四番で温玉トッピングでオーダー

ということで、ここから下で紹介したメニューは
変更以前のものです。

とはいえ、大筋には変わってないですね。

スープは、かつては

食べやすいベーシックテイスト
クセになるあっさりテイスト
焦がしバジルのトマトテイスト
マイルドなココナッツテイスト

の4種から選ぶことができましたが

〔これは、チャーリースープカレー工房時代の
カルマ・マンダラ・ハラミタ・シャンティーに相当するみたいです〕

今は

焦がしバジルのトマトテイスト
 トマトの旨みとほど良い酸味に、バジルのさわやかさをプラスした
 ◎当店一押しのスープ
インディアンテイスト
 じっくり炒めたたまねぎと、インド系スパイスで仕上げたちょっぴりコクの
 あるスープ。辛くなるとさらにコクが増します◎
オリエンタルテイスト
 あっさりしつつもクセになる…?
 アジアンカリィをベースに仕上げたスープ
ココナッツミルクテイスト
 ココナッツミルクパウダーで仕上げておりますので、
 独特なクセがなく、苦手な方でもハマってしまうマイルド系スープ
ポパイテイスト +100円
 ほうれん草ピューレを加えたココナッツミルクテイストの進化系スープ!!
 鉄分豊富で、こってり好きな方にもおすすめデス♪

の5種類からの選を楽しめます。


メインの具材

「メインの具材の他に(ニンジン、イモ、かぼちゃ、ナス、オクラ、レンコン、キャベツもたまご)が入っておりますので、苦手なお野菜がありましたら気軽にお申し付けください。」

とろとろポーク角煮 980円
 スプーンでほぐれるほどの柔らかさ◎ トマトテイストとの相性は抜群デス♪
しっとりチキンレッグ 980円
 もはやスープカレーの定番ですね どんなスープにもあいます◎
ギョウザ&ぎょうざ 980円
 もっちりギョウザと鶏皮ぎょうざま2種類が入ってます
舞茸toハーブつみれ 1100円
 若鶏のハーブつみれと、舞茸がたっぷり丸ごと一塊入ってます!!
フィッシュ&チーズ 980円
 サクサクのフィッシュフライと、とろ~りチーズ
ネバネバフィッシュフライ 980円
 フィッシュフライとねばねば野菜がたっぷり入ってます
お豆腐ベジタブル 850円
 豆腐とお野菜がたっぷりのヘルシースープカレー
豆腐とプルプル牛すじ 1180円
 コラーゲンたっぷり◎ お肌つるつる♪
おんたま納豆キーマ(ひき肉) 980円
 意外ですが、納豆とココナッツテイストとの相性が◎
大豆大サーカス
 豆腐+お揚げ+納豆の入ったイソフラボンたっぷり
つみれ納豆ベジタブル 1050円
 ジューシーな若鶏のハーブつみれと、納豆のコラボレーション
ぷりぷりエビあさり 1280円
 超ぷりっぷりなエビがたっぷり♪ あさりもどっさりデス◎


などのレギュラーメニューと、
その月その月の特徴あるマンスリーカレーからの選択になります。


辛さは
0~5 ほとんどの方が満足できる辛さ 無料
6~10 キレ×コクのバランスが◎ 50円
11~20 辛いもの好きにオススメ! 100円

おすすめは4番♪
当店では4番よりピッキーヌという
タイ産の激辛生唐辛子で調節して
おりますので、4番からぐ~んと辛く
なります!!!!

トッピングは

オクラ、温玉 各80円
納豆、目玉焼き(ライスon)、なす盛、岩のり、
もりもりブロッコリー、オクラ天、サクサクジューシーお揚げ  各100円
とうふ天、サクサクフィッシュフライ、チーズ、給食いか天  各150円
もっちりギョウザ、鶏皮ぎょうざ 各180円
若鶏のハーブつみれ、舞茸1塊 各200円
チキンレッグ、とろとろポーク角煮、ぷりぷりエビ 各380円


といったメニューから
スープ、メインの具材、好みの辛さ、ライスの量、トッピングを選ぶという
方式には変わりありません。


さらに前々訪れたときのメニューは

やわらかチキンレッグ角煮ポーク
チーズ&フィッシュフライ
おんたまなっとうやさいでらっくす
シーフード
といったメニューだったので
すごくバリエーションが増えていて、これはうれしいところです。


と、いうことで

前回の僕は、舞茸toハーブつみれ アジアンテイスト
辛さ六番も温玉トッピング
その前は、とろとろポーク角煮 トマトテイスト
辛さは六番、温玉ともっちりギョウザをトッピング
GMクンは、ギョウザ&ぎょうざのインディアンテイスト
辛さ三番を注文し、美味しかったので

違うものを食べようってことで、牛すじにしたのでした。

ガラスの質が良いということでしょうか、まん丸の氷が
カラカラと心地よい音をたてるグラスの水を飲んだり
BGMの洋楽を聞いたりしながら待つことしばし。

真っ白いナンみたいな形をしたお皿に乗った
淡く色づいたターメリックライスと同じ色の食器に入った
濃厚非透明系明るいオレンジ色のスープが登場。

これです。
スパイスの香りとともにほのかに漂う
オリエンタルな香りもこちらのお店ならでは。

この香りと色
たっぷりと散らされたバジルもいい感じです。

この香りに圧倒されながらまずは一口ぱくっと


一口目はスープのベースになっている玉ねぎ由来の
パンチがあるアマさがガツンガツンと来ます。

アマいはウマいです。

さらに、トマトタイプのスープではないですが、
濃厚なコクと複雑な甘みもしっかりとありまして、
アマいのみ口なんだけど、濃厚なコクや複雑な旨味に加え

さすがのオリエントスープ、ナンプラーとか八角とかも
ほのかに香る独特のスープの仕上げ方がいいです。

そして、次第にそしてはっきりとやってくる辛さ。

飲み口がすっきり径なので直接口にはきませんが
なんとなく、辛いカレーを食べたとき独特の
下っ腹にずんと来る辛さなのです。

と、は、いえ、函館にも展開している
某スープカレーチェーン店〔函館以外にも展開している
某スープカレーチェーン店のことですよ。函館の名店Y商店の
ことではないですよ。Y商店の辛さも僕はお気に入りですから。為念〕
みたいに攻撃的に感じないのは、
スープのアマみとコクとウマ味といったしっかりとした土台に
支えられての辛さだということなのでしょう。

そして、さまざまな要素がまじりつつも、
飲み口はサワヤカで、後を引く感じなのです。

ま、ピッキーヌが輪切りされて入っているせいも
あるかもしれませんが。

そして、本日のメインであります牛すじですが、

牛独特の濃厚なうま味の塊と、クニクニとした独特の食感
さらには、このメニューを楽しむときの最大の魅力ポイントである、
とろとろの脂身。

かみ締めればかみ締めるほど出てくる
脂の旨みがたまりませんし、
スープの中にも、ぎらぎらの油が
あふれ出てくるところもいいですよ。

しかも、それに加えて
たっぷりのスープが染みこんでいるわけですからなおさらウマウマで、
スープのスパイスの香りが渾然一体となって鼻腔を刺激します。

こんなジューシーな牛すじがごろんごろんと入っていていいですね


さらにもう一枚の看板選手の豆腐ですが、

こちらも淡白ながら存在感がありまして、
いいですね。

さらに、その他の具材ですが、

衣をつけて揚げられたオクラのテンプラは、
和テイストで白い衣がサクサク。
そんな衣が次第にスープを吸ってテロテロになるという
スープカレー独特の揚げ物の時間差攻撃
黄金パターンを味わえることになります。

素揚げされたカボチャにニンジンもアマアマで、
スパイスの刺激を盛り立ててくれますし

ナスも紫の皮がむかれている、日本料理もかくやという
丁寧な仕事に加えて、ジューシーで
なす汁と、スープのバランスが絶妙でウマいです。

レンコンのシャクシャクで野趣に飛んでいるところもいい感じですし、

小芋の素揚げも、ほんのりと芋の素朴な味を
楽しむことができていいですね。

たっぷりのキャベツもアマくてウマくて刺激的なカレーに
アクセントをつけてくれます。

でもって、中のスープや具が残り四分の一になったところで、
残ったライスを投入してかっこみます。

こうすると、いよいよナンプラー香が強くなってきます。


そして、最後はいつもどおりトッピングの温玉にむかいます。


前回こちらを訪れたときには、温玉の黄身をつぶして一気にガッと
混ぜて混ぜていただきました。

直前に見たHTBのローカル人気番組
「おにぎりあたためますか」で豚一家のみなさんが
愛媛を訪れていて、その時食べた鯛めしについて
ミスター残念ことシゲさん〔戸次重幸さん〕が、

すっげーウマい卵かけご飯と言っていましたが、

こちらも負けていない、超極ウマ卵かけご飯にして
カレー雑炊の趣でした。

が、最近のマイブームは、真、如月喰いです。

「GA 芸術科アートデザインクラス」〔きゆづきさとこさん 作  芳文社 刊〕の、
癒し径ほのぼの眼鏡っこ山口如月ちゃんが月見うどんを食べるときに
「おつゆと卵がまざるのがダメなのです」っていう台詞とともに
最後までとっておいた卵を 「てゅるん!」といただくかのごとく

最後の最後になったところで、卵をてゅるんすることです。


でもって、最後の雑炊状のときにすでに、
具材のゆで卵の黄身はスープに溶いていますので
そこはかとない卵味がするのに加えて、

食べるごとに違う残った具材の旨さに感激したり
食べるごとに違ったスパイスの刺激に感激したりと
一口一口で全く違う表情をきらめくように美しく
見せては消え、見せては消えをしている
最後の最後で、卵の黄身攻撃ですから。

もう、食の軍師でいうところの、シウマイ弁当のあんずのごとく
「金メダル」ですよ。「酔いしれるのだっ」て感じです。

スープカレーの打ち上げ花火って感じで華やかに咲き乱れます。

しかも、この卵の黄身が、びっくりするくらい
甘かったのです。カレーも甘い飲み口でしたが

それ以上の健康的な甘さの卵で、これもごちそうにして、ごほうびですね。

ということで大満足をしてごちそうさまでした。

甘い飲み口は最後まで変わりませんでしたが

当たり前だの汗だくになっておりましたよ。食べ終わって気が付きました。



願わくば、こちらでもそれこそ東アジアテイストの
おつまみメニューとか
ベトナムワインベースのカクテルなどもそそるので、
グラスを傾けたいものです


ただ、ボクが函館で宿泊をするとなるとたいてい町中なので
ちょっと飲みにはいけないのでしょうか。



あと、あの四人がけの席に、制服を着た
唯と澪と律とムギが、はしゃぎながらスープカレーに舌鼓を
打っていたんだなー、などと白日夢を見てしまいました。

だから、それは、あんたの駄妄想だってーの。

でも、そんな妄想をする人がこちらのお店を訪れてくれたら
作者冥利につきるというものですが…


というわけで、大満足をして、函館駅前へむかい、
「土方歳三最後の地碑」に、冬祭りで自費出版物が頒布する
気合いれでもしようと、車を向けたところ、

真正面に五稜郭タワーが見えました。


そんなロケーションのお店でもあるのですね。



☆「すーぷかりーかふぇ チャーリースパイス」
(函館市神山2丁目11-15)
◇営業時間◇ 11:30~15:00 17:30~22:30(L.O.21:30)
◇定休日◇木曜日(祝日の場合営業、翌金曜休)  ◇駐車場◇有り
◇電話◇0138-51-0610







☆手作りキッチン なり田(虻田郡倶知安町高砂52-8)

羊蹄山麓からニセコ連峰にかけてのエリアには、
ランチタイムしか営業をしない名店が結構あるのですが
そんな一軒がこちら。

午前中お仕事の日曜日、仕事を終わらせて
ランチをしに訪れました。

倶知安から京極へ行く道道沿いの畑の中に立っている
D型ハウスが、お店です。

D型ハウスが店舗という店構えも、いかにも
農村景色にあっていていいですし、
中に入ると、キッチンまわりに置かれた雑貨とか、
キッチン入口の上にずらっと並べて
ディスプレイされたCDにまずは圧倒されます。

私は、この時はお一人さまだったということで、
窓辺のゴツい木で出来たカウンター席に座りますが、

このカウンター席の向かいにある大きい窓からは、

羊蹄山の威容を堪能することができます。

と、いうことで、ロケーションなどに感動をしながらメニューを吟味。

定食各種  キャベツ、煮物の小鉢、漬物、味噌汁つき

男爵コロッケ(2個)定食 750円
カボチャコロッケ定食 750円
メンチカツ定食 800円
メンチカツ&男爵コロッケ定食 900円
トンカツ定食 900円
トンカツ&男爵コロッケ定食 1000円
お魚フライ定食 200円
お魚フライ&男爵コロッケ定食 900円

手ごねハンバーグ  サラダ、小鉢、漬物、味噌汁つき
てりやきハンバーグセット 850円
BIGてりやきセット 1000円
ピザ風ハンバーグセット 850円
BIGピザ風セット 1000円

丼ぶり その他   サラダ、小鉢、漬物、味噌汁つき
味噌ソース男爵コロッケ丼セット 650円
甘正油たれ男爵コロッケ丼セット 650円
味噌ソースメンチカツ丼セット 800円
甘正油たれメンチカツ丼セット 800円
味噌ソースとんかつ丼セット 900円
甘正油たりとんかつ丼セット 900円
豚たまご丼セット 850円
ポークチャップライスラット 850円

カレー
牛スネとたまねぎとすり下ろし野菜をじっくり煮込んだ
本格ビーフカレー サラダ、漬物、ヨーグルトつき

ビーフカレーセット 650円
男爵コロッケビーフカレーセット 750円
かぼちゃコロッケビーフカレーセット 750円
メンチカツビーフカレーセット 900円
とんかつビーフカレーセット 1000円
お魚フライビーフカレーセット 900円
焼きカレーセット 800円

うどん
温かい
わかめうどん 500円
男爵コロッケうどん 550円
肉うどん 600円
カレーうどん 650円
冷たい
のりたまごうどん 550円
男爵コロッケうどん 550円
いろいろぶっかけうどん 750円


ほかにもじゃがじゃが焼き(じゃがいもで作ったドゥーのようなものに
さまざまなトッピングをして、ピザ風とかお好み焼き風にしていただく)
とか、日替わりメニューもあり、目移りしそうです。

と、いうか、ここに書くくらいですから、カレーをいただいたのです

前回は、こちらに前回訪れたときに日替わりメニューだった
夏野菜のカレーセットでした。

が、こちらは揚げ物もオイしいのです。

と、いうことで、メンチカツビーフカレーセット
と、ポテトコロッケをオーダーしました。


BGMのボサノバに耳を傾けながら、改めて周囲を見渡すと、

CDに圧倒されて気がつかなかったのですが、
楽器がインテリアのように配置されているところも
なかなかおしゃれでいいですね。

なんて感じでまつことしばしで登場しました。

お盆に乗っかった
イタリアンレストランでお目にかかるような
鮮やかな黄色の使い方がセンスのあるお皿にのった、
明るいオレンジがかった色をしたカレーと、

梅酢で軽くつけられた大根のお漬け物

そして、見るからに濃そうなヨーグルトです。


さらに、横のお皿には小皿に乗せられた
見るからに揚げたてなコロッケが登場をしたのです。

いいねいいねいいね

これまたテンションが上がりますよ。

ということでまずはカレーをいたたきます。


まずは、たまねぎとトマトなどの野菜がたっぷり溶け込んだ
優しい味わいがいいですね。

まずは、見た目の鮮やかなオレンジがかった色の通り、
トマトの鮮やかな酸味が軽くくるのです。

そして直後に骨太で超濃厚なコクコク、そしてコクと
旨み旨み、そして旨みがばしぃっとパンチをきかせて
訪れてくるのです。

これは、カレーでもあるんだけれども
どこか、上質なビーフシチューなどを思わせる味わいです。

メニューには
「なり田開店より 作り足し、牛スネと玉ねぎ、すりおろし野菜を
とろとろになるまで煮込んだ、本格ビーフカレー」
と書かれていましたが、ダテではないですね。

牛スジ由来の濃厚な味わいに加えてトマトの酸味そして、
丁寧な仕事が味わいとともにやさしさになって
味覚を刺激してくるのです。

この優しさと温かさは感動ものです。

しかも、入っている牛肉もトロットロに煮込まれていて
口の中でホロリとほぐれます。

さらに、どんと乗っかっているメンチカツがこれまたスゴい。

スプーンで切るとギラギラした肉滴がルーの上に流れ出しますが、
きってしばらくしても流れ続けるのです。

こんなの見たことないですよ。


もうこのメンチと穏やかなカレーがあうことといったらないですね。
これにめぐり合えただけで大満足です。

そして、別さらで注文をしたのが、コロッケです。

しっかりと油切りされたにも関わらず
見るからにぴんぴんにエッジのたった衣が
うまそうオーラを出しています。

サクっといただきますと、

あふあふあふあふ

まずはあつあつを通り越してあふあふなところに
ヤられてしまいます。

そして、羊蹄の恵みを十分に吸収しきって
おいしくなったジャガイモの魅力を
余すところなく頂くことが出来るといっても
言い過ぎではないくらいの
ホコホコで自然にアマいジャガイモと
衣のバランスが絶妙です。

先日もこちらの近くの某お店でコロッケをいただきましたが
そちらよりもオイしいです。

そちらも十分オイしかったのですがね。

北海道民でよかった。


こんなコロッケやメンチとカレーに地味に渋いお漬物も
マッチしていますし、

一気呵成に食ったあとの
口直し的な役割を果たしたヨーグルトの
トルコアイスを思わせるようにみにょーんとのびる濃さも
タマらないところです


と、いうことで、完食をしたのち、大満足でおかねを払い
外に出ると、羊蹄山の威容が爽やかな空気とともにお出迎え。


メニューに書かれた
「羊蹄山の麓、農家の倉庫を譲ってもらい自分達で建てたまるいレストラン。内装や台風で倒れたポプラのテーブル、ジャズがながれるスピーカーも手作り。メニューは農家の友人が育てたじゃが芋を越冬させ甘味の増した手作りコロッケやじゃがじゃが焼にやわらかとんかつ、牛スネや玉葱をとろとろになるまで煮込んだ本格ビーフカレーやポークチャップライスにつるつるわかめ卵うどんなど。そして手作りデザート&コーヒーetc。「手作りキッチン・なり田」でゆったりとおいしい時間を・・
スローフード、スローライフ」

なんて言葉をかみしめることが出来るのです。

そういえば、店内のD型ハウスの内壁に
カヌイストの野田知佑さんのサインが書かれていました。

氏も訪れていたお店だったのです。

なるほど。






☆手作りキッチン なり田(虻田郡倶知安町高砂52-8)
◇営業時間◇11:00~15:00
◇定休日◇水曜日  ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-22-5876









あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
東京に無事上陸いたしました。
このところ、道央地区はずっと大量の雪が降っていました。
とくに我が家の周辺は道内でも図抜けて雪がふっております。
だから、連日除雪の大変なこと大変なこと。

また、昨日などは道央全域が大雪ということで、
空のダイヤが乱れまくり、
千歳で夜明かしをした人がたくさんいるなどと
ニュースでは報じられていました。

そんな翌日、無事飛行機は飛ぶのかしらん。
と思いながら、1時30分まで、まじめにお仕事に取り組み、
その後有給をいただいて、早めに新千歳空港へ

空港到着こそ16時台後半でしたが、
18時にフライト予定の飛行機は、約一時間遅れでのフライトとのこと

この時点で東京到着は20時を大幅にまわること確定。
したら、東京で夕飯を食べるより、今食べようということで、
空港の「根室花まる」で、ヒラメや生ホッキなどのお寿司で
夕食をすませて、機内へむかいます。

結局羽田の到着は8時40分と、到着予定時間を一時間以上過ぎます。

が、思えば夜に東京に入るのは久々ですし

この日はいい天気だったので、機内アナウンスの

「現在、千葉上空です。天気は晴れ、窓の下にはまちの明かりが見えます」
との内容を聞いて窓の外を見ると、満天の星空のような町の明かり。

思わず、「翼よ、あれが、チバの灯だ。」とか
「ワレ、上陸ニ、成功セリ、トゥラ、トゥラ、トゥラァ」
などと思ってしまいましたし、

遠くには、TDLで打ち上げられている花火が見えます。
飛行機から見る花火は初めてです。

ま、これも、飛行機が遅れなければ見えなかった光景ということで、
万事塞翁が馬、結果オーライでしたか。

と、いうことで、明日から東京で暗躍いたします。

が、今日は移動だけだったので、
部ログの内容は、
今まで忙しくてあげられなかったここしばらくの温泉についてです。





お祭りの準備のためというか、願掛けもかねて
函館に行ってまいりました。

函館は中央部こそ陸繋島の砂州の上に立地していて平らな土地ですが、
もろもろの史跡は、結構山がちなところにあるので、
歩いて函館の町を巡ると足がイタくなること必至です。
だから、史跡めぐりにあわせて、温泉は欠かせません。

と、いうことで、函館山麓の寺周りと、五稜郭周りと
カレー屋さんに行ったあと、この日に訪れたのが山内温泉長生湯です。

湯の川電停と、湯の川温泉電停の間くらいにある、
老舗の温泉が山内温泉長生湯で

入り口も、使い込まれた湯銭をはらう番台も
脱衣場の籐の篭も秤もロッカーも鏡もボスターも
すべてが古いのですけれど、その使い込まれている感が
かえって親近感を持つことが出来ます。
リアルラーメン博物館みたいで、軽くタイムトリップ出来ます。

浴室に入ると、この日には昼に行ったということもあり、
僕一人しかおりません。

こちらの中央にドンとあるのが、
楕円形の湯槽でして、楕円形の1/3~1/4くらいのところに
直線で仕切りがあって
小さい部分が浅く、大きい部分が深くなっています。

とりあえずアツいのが湯の川のスタンダードですから
温度が少し低い、小さくて浅い部分にじっくり入っていました。

床にお湯が描いた模様は、ぎざぎざに湯の花が結晶化しています。
天井に蒸気とかが描いた模様も使い込まれた感があります。

お一人様だということで、小さい湯槽には水を大目に足して適温にしたり、
道南スタイルをたのしむべく、ぎざぎざの床に横たわったり、
大きいアツ目の湯槽も味わったりを交互に繰り返しているうちに、
道南スタイルの時に軽く寝落ちをしてしまいました。

いかんいかん。

新規のお客さんが来たのに気がつきませんでした。

これまた温泉マジックですね、。

ちなみに、前回こちらを訪れたときに、ホテルで休養をとったあと
カレーを食べに向かったのが、まだ千代台町にある時代の
「チャーリースープカレー工房」
「Charie soup curry Koo Boo」さんでしたが、

ちなみに、今回、この温泉に入る前によったのが、
「チャーリースパイス」さんでした。

なんつーか、進歩してないっスね、俺って。



さて、翌日、雪の降る中、「土方歳三最後の地碑」に手を合わせて、
函館の街をあとにします。

その後、ラジオを聞きながら北上し、ちょうど
HBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」が
終わるときについたのが、留寿都村の
「ドライブイン 雪国」さんでした。

こちらは、ののぼりがはためいていて
夏場だと、板にペンキで書きなぐったような感じで
「かつ丼豚丼」とか「でんぷんうどん」と書かれた
味のあるいた看板が特徴的なお店でして、
愛読しているぶらんとマガジン社の月刊誌「Ho」誌にも
取り上げられていました。

しかも、外観的にも、いかにも昭和なドライブインというか
昭和名大衆食堂ぜんとしているので、
前述の板看板とあわせて、少々入りにくさを感じる人もいるかもしれません。

が、そんななっちゃったレトロ感は好物である私は
ワクワクしながら中へ。

中ではテレビの音声がなごむ感じでいいですね。

この日にオーダーしたのは、初めてのお店に敬意を表して
看板のとん天丼です。

オーダーしてしばしで、老夫婦が入ってきます。

「いやー、雪すごいね~」
「毎日ふって、も~わやだ~」
「伊達はぜんぜんゆきないけどな~」
「あ~そーかい」

といったお店の人とのやり取りを耳にして、
確かに胆振は雪がなかったなぁ、峠越えてから雪ついてきたなぁ
などと、再認識しました。ま、雪国という名前には
こちらの天気のほうがふさわしいかな。

なんてことを考えていると、とん天丼が登場。
でっかい丼に立体的にてんこもりに盛られた天ぷらがインパクトありますし、
この隣には同じサイズの丼に、たっぷりの味噌汁が入ってます。
そして、小皿にもられた、大降りな大根の浅漬けと
何も入っていないお皿。

これは、てんこ盛りの天ぷらをいったん避難させるお皿のようです。

これは食いでがありそうです。

うえで、そそりたっているのが、かぼちゃの天ぷらと
かぼちゃの天ぷらをささえるジャガイモの天ぷら

そして、その土台には、大降りのロースを使った
豚肉の天ぷらが6~7枚とたっぷり入っています。

天ぷらは、サックリ揚がった衣にしみた甘いたれと
ジューシーな豚肉のバランスがいいですし、ほのかに漂う
しょうがの香りもいいです。豚と生姜の組あわせは無敵です。

かぼちゃの天ぷらはびっくりするくらいアマくて、
口のなかで、とろける感じの柔らかさですし
ジャガイモの天ぷらは、小ぶりのジャガイモを
丸ごと衣をつけてあげたもので、
上品、かつ、芋の甘さと、衣の繊細さのバランスが
スバらしい、峠の揚げ芋を上品に進化させた感じです。
この芋はルスツ産かなぁ。

さらに、みそ汁の具も、このルスツ産と思われるジャガイモとお麩。
味噌汁のなかでも滋味あふれる甘さとすっきりとした味わいは、
シンプルながら味が濃い天丼にはうれしいですし、
大根の浅漬けも口の中をさっぱりとさせてくれます。

と、いうことで、天丼でおなかをぱんぱんにして、
その他、こちらには、タレかつ風のカツに目玉焼きを乗せたカツどんとか
ルーカレーなのに海老天がのっていると思われる
えび天カレーなど、他では目にすることができないメニューが
ありますので、それを食べるために再訪することを誓って、

こちらをあとにして向かったのが、ルスツ温泉でした。



ドライブイン雪国さんから、ルスツリゾートにむかって
車を走らせて、留寿都の市街地の手前あたりに、

「ルスツ温泉」と書かれた小さな看板が立っています。

看板を見逃したらヤバいですよね。

それぐらいこぢんまりとした温泉なのです。
畑の中にぽつんと立つ小屋という感じ。

で、湯銭を支払う券売機を見ると「200円」と書かれています。

そうです。こちらは清掃協力金の名目で、
二百円で温泉に入れるのです。

施設は木造で、浴室にいったら、けっこう強い木の香が漂っているのです。
これは、檜葉か檜のかおりです。

この強い木の香りだけでここにきてよかった~って思うのです。

浴室はそんな広くないですし、カランは四つだけ。
湯槽も六人ぐらい入ればいっぱいになりそうな広さなのです。

が、この湯槽のなかになみなみと碧茶色したお湯が満ち満ちていて
左側の湯槽の低くなった所から、ザンザンとお湯が溢れています。

これはいいお湯です。

ということで、かたまでつかりまして
いいお湯を堪能します。

しかも、お湯を見ると微細な泡が浮かんでは消えをしています。

だから、お湯に体を沈めてしばらくすると
気泡が体につくのです。

こんなところもいいですよ。

湯船の向こうの窓も大きめに作られており、
角度によってぎり羊蹄山は見えませんが、

窓の向こうの木立がいい感じで見入ってしまいます。

そんな大きくない湯槽が自宅の湯に浸かっているようにリラックスできる
効果をもたらしてくれますね。

大きい施設にしないのは、お湯の出る量に見合った施設という
意図があるそうなのです。

かつて、お隣の喜茂別町にも似た様な施設がありまして、

残念ながらこちらはなくなってしまいましたが

立派な施設にしないでいつまでもこのままに
してほしいなと思ったのでした。

クセになりそうです。

それにしても、雪国でグルメを堪能して、
ルスツ温泉でまったりするのは、すごく贅沢なリゾートですね。

大人の留寿都の過ごし方って感じです。

大好きなマンガにして、このたび、実写化が決定した
「孤独のグルメ」〔久住昌之 原作 谷口ジロー 画  扶桑社 刊〕の最新作で、
主人公の井ノ頭五郎氏が、下北沢でピザを食べながら、

「メキシコのタバスコをビシビシかけて アメリカのコカ・コーラで食べるのが日本流だい」

などと、名言を繰り出していますが、

「雪国でとん天丼をビシビシ食べて ルスツ温泉でまったりするのが、
オヤジの留寿都リゾートだい!」

などといいたくなってしまうくらい、お勧めできる
大満足な組み合わせでした。

心からいい休日でした。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
☆「SOUP CALYI VOYAGE (スープカリィ札幌ヴォイジュ)」
(札幌市北区北22西5-2-32 第11松井ビル1F)


先日「映画 けいおん!」を観てまいりました。
感想は先日書いたとおりです。面白かった。

さて、この日は11時30分に札幌に着いたのですが、映画は13時からなので、
まずは腹ごしらえをしてから、ということでむかったのが、
8ヶ月ぶりのヴォイジュさんです。

ひところに比べて、ブームはひと段落して、
雨後のたけのこのように新店ラッシュが続いた時期に比べると、淘汰もはじまり
ひと時の盛り上がり期を経てすっかり定番として定着をしてきた感の強い
札幌スープカレー事情です。

そんなスープカレー草創期からブームを牽引してきたといっても
いい過ぎではない一軒がこちらです。

が、いろいろなお店にいっていくなかで、あまり行っていませんでした
前回行ったのこそは、8ヶ月前ですが、その前は5年間行ってませんでした。

と、いうことで、ワクワクしながらボィジュへ向かうと、
開店して5分後くらいに到着。店舗前の駐車場はいっぱいでしたが
少し離れた駐車場には車を入れられました。

中へ入ると、少々明かりをおとしめにしていり雰囲気のある店内には
グランジ系・ダウナー系の洋楽のBGMがその雰囲気を盛り上げています。
と、いうことでメニューを吟味します。




■STEP1■どちらのスープカリィにしますか?

マンダラ卍曼荼羅(毎日あります あっさり系)
Or 日替わりのメニュー〔濃こう系〕
月 アーユルヴェーダー薬膳 1/f
火 ピリカ PIRICA
水 五千年の旅
木 夏島
金 満月~薬膳
土 アーユルヴェーダー薬膳1/f
日 パラレルワールド

■STEP2■メイン具材はどれにしますか?
ハーヴェスト北海道 ¥980
ジパング ¥980
知床豚の角煮or知床鶏 各¥980
ころころ仔羊のガーリック焼き ¥980円
喜茂別産ハーブ豚のしゃぶしゃぶ ¥980円
海老物語第6章 ¥980
チキンレッグ ¥930
サクッとハーブチキン ¥980
野菜ノススメ ¥980円
プレミア舞茸 ¥1,000円
牛すじ煮込み ¥980
ベーシック野菜 ¥850
海老海老幸せ大作戦 ¥1300


■STEP3■トッピングはいかがですか?

たまごふわふわ江戸時代 ¥100
カリカリポーク ¥150
半熟たまごの天ぷら ¥100
とりかわっち ¥100
北海道甘エビの唐揚げ ¥100
牛すじ煮込み ¥350
海老フライ〔1尾〕 ¥150
プレミア舞茸 ¥200
舞茸ハーフ ¥100
舞茸一塊 ¥200
韓国海苔 ¥100
素揚げごぼう ¥100
カボチャ/北海道大豆 ¥100
ブロッコリー ¥150
アボカド/オクラ/なす 各¥100
焼きたまねぎまるごと ¥150
蒸しキャベツ ¥100
サクッとハーブチキン ¥350
チキンレッグ ¥300
ハーブ豚のしゃぶしゃぶ ¥350
チキンレッグ ¥300
知床豚の角煮 ¥350
厚切りベーコン ¥300
海老〔6尾〕 ¥350
とろとろ仔羊ガーリック焼き ¥350
温泉たまご ¥100
納豆 ¥100
チーズフライ ¥100
チーズ入りいももち ¥100
炙りチーズ&チーズ入りいももち ¥200
うずらのたまご(6個) ¥100
ハバネロ ¥100
MIXシュレッドチーズ ¥200
フライドオニオンチップ ¥100
ライス大盛り ¥100

辛さのレベルは、12無料
3¥100 4¥200 5¥300 圏外

といったラインナップ。


組み合わせの膨大さと、豊富な具材のもろもろで目移りいたしますが、
前日、マルトマさんでホッキのカレーを食べたので
この日は別の肉系を、と思って真っ先に目が行ったのが
牛すじ煮込みでした。
スープはマンダラ卍曼荼羅 辛さは3番
トッピングはプレミアム舞茸と、讃岐うどんやさんでは良く見るのですが、
スープカレー屋さんでははじめて見ました、半熟たまごの天ぷらで
オーダーしました。

僕が注文をしている間も、次々とお客さんが増えてきています。
さすがの人気店です。

厨房からは具材を調理している派手な油の音がしたかと思うと
いい香りが漂ってきています。

そんな様子を見たり雑誌に目を通したりしながら待つことしばしで

淡い茶色の円形の器に入ったスープと、同じ色した少し深い皿にはいった
上にパセリとマサラが散らされたライスが登場しました。

いいですね。

この香りはスープカレーならではのものですが、
そんな香りのなかで主張しているのが、トッピングの舞茸の香りです。

これは期待できます。

スープの色は、上澄みだけ透明なものの
あとは沈殿するように沈んでいる、角度によって
緑色に見えたり、黄色に見えたりする不思議な褐色で
そのうえにゴリゴリとひかれた感じのスパイスやバジルがちらされています。

これはうまそうだ。

まずはスープを一口いただきます。

メニューにはあっさり系とめいうたれていますが、
しっかりとしたうまみがまず最初に来ます。豊穣なお味がいいです。
ベースになっているトマトの軽い酸味とごっついうま味とコクが
土台になっているのでしょうし、
さらにその他の野菜から出てくる、ウマ味やコクに
カレーにさまざまな表情を加えるほのかなアマ味など
この複雑さは好みです。

スープをつくる手間隙が伝わってくる
しっりとした味ですし、この味にささえられて

しっかりとして、いかにもライスがすすむ感じの
おかず力を強化している塩分と
辛さ3番で、こちらも食欲を増してくれる
スパイスの辛味も活躍できますよ。

いいですねいいですね。

ついで、メニューにどどんと書かれている牛すじをいただきます。

冬ですから、おでんでも牛すじが恋しい季節ですが
しっかりと調理された内臓独特の個性的で野趣にとんだ味の部位があり、
これが派手目で主張をするスパイス使いとよくあって、
オイしくいただけるのですが、
なんといっても、キモはそのとろふわの脂身です。

脂身単品でもうまいでしょうが、これが極旨スープを吸って
もう、たまらない感じになっています。
これは、スゴいです。

トッピングの舞茸も、もう料理が出てくる時点で
ふわんと漂っている香りですし、
口にすると、さくっとした衣を噛み切った後の
きのこ独特の面白い歯ごたえ

そして、料理が出てきた時点でただよっていた香りが
まさに口の中にあるわけですから、
もう口の中から、鼻のおくをくすぐることくすぐること。
もう、たまらないです。

その他、ごろんと入っている新じゃがは
ほこほこで、やさしいほんのりとした甘さがあるうまみ

さらにしっかりとした甘さがとろけるようなかぼちゃ

じゅわっと染み出るナス汁と、スープの組み合わせが芸術的な
ぴかぴかに光る存在感のなす

こちらもほっくりとやさしい食感のズッキーニ

薄くスライスされているものの甘みが伝わるにんじんと
同じく薄くスライスされているものの、さわやかな苦味が
牛すじとともに、おでん感を盛り上げてくれるオイしい大根

さくっとした歯ごたえと噛み切るときにかるくねっとりするのが
面白くて、かつ淡白でしみるお味のレンコン

違った青さでカレーの刺激を緩和する
いんげんにピーマンといった
レギュラー的の具もいい感じですし、
これがいちいち大きいのですね。

で、大きい具材をスープの中でスプーンできろうとして
びしゃっとスープをはねさせる粗相をなんどか
してしまうことがあったのですが、こちらはそんな心配は
いりません。

こちらのスープの器の真ん中にはステージのような
丸くでっぱっているところがあるので、
そこで切ることができます。
この出っ張りは、カレーの具材を立体的に見せる効果もあって
なかなの工夫です。

と、いう感じでウマいウママいいいながら
食べ進めていきましたが、

!!

結構序盤の段階で、インゲンと一緒に
青ピッキーヌを噛んでしまいました。

こちらは辛さ3番だと、青いピッキーヌ2本と
赤いピッキーヌ3本入っていますが

これは、カライ。首筋の後ろにも汗が出てきます。

奥芝できたえたはずだったのにー

でも、この辛さすらも心地よいのです。


でもって、最後のお楽しみ、
残ったスープと残った具材の中にライスを投入し
鶉の卵の黄身をスープにといて
トッピングで別皿で提供された半熟たまごの天ぷらも
投入します。

衣にカレーがしみてくるのがいい感じです。

でもって、攪拌をしながら、
たまごの黄身を崩さないように、スープを吸った
衣と白身をさくっといただきます。

この淡白な衣と淡白な白身がカレーとあってたまらんです。

でもって、天ぷらとしてあじわったあとに、

レッツゴーフィーバータイム〔C.V.田村ゆかり(姫)〕

たまごの黄身の濃さに、天ぷらの衣で、まだカレーをすっていてない
ところのサクサク感が組み合わされると、

また、違う料理を味わっている趣です。

もっ、サイコーです。

流れる滝汗もいい感じに完食し、口直しの水をぐびっと飲んで

ごちそうさまでした。


大満足のうちに、映画館へとむかったのでした。

おいしいカレーを食べて、いい映画をみて、
いい休日でした。




☆「SOUP CALYI VOYAGE (スープカリィ札幌ヴォイジュ)」
(札幌市北区北22西5-2-32 第11松井ビル1F)
◇営業時間◇ 11:30~23:00(L.O.22:45)
◇定休日◇ 無休 ◇駐車場◇ 有り 
◇電話◇011-758-2500








☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)

旭川に出張をしました。

出張前は、余裕を持って仕事をしながらも、
少しだけ早上がりをして、早めに旭川に入る予定でした。

が、

急な仕事が入った関係で、仕事が上がったのは結局定時でした。

その後、もはや日の落ちた毛無峠をこえようとしました、
さいわい路面はそこまでヒドいことになっていなかったのですが、
はみ出し禁止ゾーンで僕の直前を走る車が、ずっと40㌔以下で走行。
ジリジリしながら、その車のテールを見ながら20分。

その車が違う方向へ向かったのでピッチを上げて
朝里インターで、高速に乗ると、入り口の人が
「事故があったので、銭函で降りてください」
とのこと、

なんのための高速だか、

でも、この日は道央道の岩見沢・滝川間が
吹雪で通行止めだという情報を得ていたので、
銭函から石狩経由で当別・浦臼と抜けるルートをとろうとします。

手稲山口のあたりで、つけっぱなしのラジオのリスナーのメールが
「あいの里は猛吹雪です」とのこと、

まさに、オレがむかっている方向ではないですか。
どうなるんだ…

と、思っていると、さほど雪の調子は激しくならず
あ、こんなもんなんだ

と思っていると、

石狩川をこえたあたりで、猛烈にふぶきだしました。
突風がくると、前の車のテールランプが見えないレベルです。

マジですか。

BGMがわりのラジオからは、矢野顕子さんの「雪やこんこ」が流れてくるし
マッタクモー

ただ、さいわい、だんだん北上するにつれ、吹雪はやんできて
浦臼を過ぎたあたりでは、もう普通に降雪する状態となっていました。

でもって、新十津川から滝川へむかって
滝川インターから高速に乗ろうとすると
〔江別西~士別剣淵 速度規制〕という表示が出てまして

なんだよ、道央道開通していたのかよ、
それなら国道12号沿いに北上して、開通直後のもっと南のインターから
高速にのれば、旭川に早く着けたってことじゃないか。

でも、これも後の祭り、ただ、ここ以北は順調に行程がすすみましたが、
いかんせん、不特定要素が多すぎた。

だから、お気に入りのアジア金星堂に到着したのは、閉店時間ギリギリでした。

もう店舗がしまっていてもおかしくない時間でしたが、
店舗前の明かりはついています。

車を駐めて、中に入っておそるおそる
「やってますか?」と聞くと、「あ、いいですよ」
とのこと。

よかった~。

今までの苦労が全部吹っ飛びました。

二ヶ月ぶりのアジア金星堂です。

席は、いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの正方形のテーブルが二つ並んでいる席ですが。

「スープカレーはきれちゃったんですが」といったお店の方に対して
「何ありますか」「ムルギーとかキーマとか」

「それなら、ムルギーください」
と即決。

透明のテーブルクロスの下にあるメニューには載っていない
店主の方のこだわりのカレエである金星堂カレエアワーとかも
見る余裕がない感じでしたので。


ちなみにレギュラーメニューは以下の通り

Soup curry
とろみのないタイプ

Sapporo type
一般的な「スープカレー」スタイル
(サラサラなスウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵)
1 サッポロスウプカレエ オコイ ③ \1000
(バジル風味のスタンダードタイプ)
2 サッポロGT ③ \1100
(上記サッポルスウプにイカゲソ唐揚がトッピングされます)
3 サッポロツクネ ③ \1100
(上記サッポロスウプにトリつくねがトッピングされます)
4 トムヤムカレエ ③ \1050
  終売しました

South India type
トマト・スパイシーな南印度風スウプカレエ  激辛注意
 (酸味系スウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵など)
5 チキンビンダルー ④ \1000
(あー辛い! あー旨い!「辛党」にぜひ!)
6 ビンダルーGT ④ \1000
 (上記チキンビンダルーにイカゲソの唐揚がトッピングされます)

Coconuts milk type
ココナッツミルクを使用した「こくあま」タイプのスエプカレエ
(濃厚で甘みのあるスウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵、シーフードなど)
7 イエローカレエ ③ \1000
(甘くて辛いタイ風スウプカレエ 鮮やかな色彩も必見)
8 イエローGT ③ \1100
(上記イエローカレエにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
9 グリーンカレエ ③ \1100
 (牛肉いりタイ風スウプカレエ ハーブ感が強い 半熟卵入り)
10 グリーンGT ③ \1200
(上記グリーンカレエにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
11 ゲーン カリ ③ \1000
終売しました
12 ゲーン GT ③ \1100
終売しました
13 スラバヤチキン ③ 1000
(仮想ジャワ風ココナツスウプカレエ エビ 揚げ卵入り)
14 スラバヤGT  ③ 1100
(上記スラバヤチキンのトッピングが一部イカゲソ唐揚になります)

Curry
とろみのあるタイプ

Zipang type
コクとうまみのジパングカレエ
(きざみ海苔、または天かすのトッピング 辛さの調節ができます0~×)
15 チキン \700
16 ポーク \750
17 ハロハロ (チキン&ポーク) \750
18 GESO100 (イカゲソから揚げ) \750

North India type
炒めタマネギだけでとろみをつけた北インド風カレエ
(チキンとジャガイモもゆで卵 辛さの調節ができます ②~×)
19 ムルギー  \1000

Keema type
ひき肉のカレエ
3種類のラインナップがあり、そのうちどれかが出ています
(トリひき肉、または合いびき肉、ヒヨコマメ、グリーンピースなど)
20 キーマオリジナル ③ \950
 (とりひき肉と豆のインド風カレエ 半熟卵つき ヨーグルトトマトベース)
21 スラバヤキーマ ④ \950
(激辛の「こくあま」東南アジア風カレエ 目玉焼きつき ココナツミルクトマトベース)
23 黒キーマ  ③ \950
 (パキスタン風の汁気が少ないスパイシーカレエ 半熟卵つき)

トッピング
半熟卵、目玉焼き 各\50  天かすプラス \50 
チェダーチーズイン \50  つくね棒 \100
コロッケ 2ケ 150円〔1ケの場合は 100円〕

辛さ設定は、

0 当店でいちばん辛くないレベル
 ジパングカレエのみできます。こんでんすみるくトッピングです
1  家庭用カレーの「中辛」程度
2  家庭用カレーの「辛口」程度
3  家庭用カレーの「辛口」以上
4  劇的に辛くなる 調節する場合は\100アップ
5  ④の二倍のスパイス 調節する場合は\150アップ
X 当店で一番辛いレベル 調節する場合は\250アップ

一見さんにもやさしい感じにカテゴライズされていた
メニューに加えて、

「はじめてご来店の方用 ザ・ベスト

比較的人気の高いメニュー、辛さを厳選しました
なお⑤~⑦はやや時間のかかるメニューです。
このベスト版の番号は定番メニューとは対応してません

とろみのある日本型ルゥカレー
 ① ハロハロ チキン&ポーク レベル② 750円
 ② GESO100 イカゲソから揚げのせカレエ レベル② 750円
とろみのあるインド型カレー
 ③ ムルギー チキンのスパイシーカレエ レベル② 1000円
 ④ キーマオリジナル チキンひき肉と豆のカレエ レベル③ 950円
とろみのないスープ状のカレー
 ⑤ サッポロスウプカレエ
  バジル風味の一般的な札幌風「スープカレー」 レベル③ 1000円
 ⑥ イエローカレー
ココナツミルク風味の「甘辛」タイ風カレエ レベル③ 1000円
 ⑦ チキンビンダルー
ゲキカラスパイシーのインド風カレエ レベル④ 1000円

ご注意
辛さレベル②は家庭用カレーの「辛口」程度、
レベル③、④はそれ以上の辛さになります。」

といったメニューも設定されていました。


これまで私がこちらで食べたローテーションは


「トムヤムSR」←「ビンダルーGT」←「ムルギ-」←「キーマオリジナル」
←「コロンボフィッシュカレー」←「インド2カレエ」←「ムルギーナワンバルー」
←「ハラペーニョSK!」←「キーマオリジナル」←「ビンダルウベーコン」
←「サッポスウプ」←「ムルギー」←「揚げギョーザカレエV50」
←「タンドリィレッドスゥプ」←「サッポロベーコン」←「黒キーマ」
←「揚げギョーザカレエV50」←「ビンダルーベーコン」←「キーマ・オリジナル」
←「ビンダルウカタナ」←「サッポロスウプ」←「グリーンカレエグライダー」
←「ぎゅうスジイエロー」←「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」
←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」←「ムルギー」
←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」←「サッポロスウプ」
←「ジパングカレーのハロハロ」


でしたが、ローテーションとかは関係ない。
四時間以上ノンストップで車に乗って
その間、高速の通行止めとか、地吹雪をもかいくぐって
ようやっと到着をしたわけですから、
もう、ここでカレーが食べられるだけが幸せ状態です。



相変わらず僕の部屋にもあるような親和性のある本棚を見て

「花のズボラ飯」〔原作 久住昌之 マンガ 水沢悦子 秋田書店〕をチョイス

これは、自宅で何度も何度も繰り返し読んでいますが、
弟子屈の辻谷商店にいった時に「孤独のグルメ」を手にしてしまうのと同じで、
お気に入りのカレー屋で読む、久住節がしみるのです。

「カレー屋で読む久住節は最高でゴワス」って感じで
何万回目という感じの「花のズボラ飯」を読みながら
BGMのポップスに耳を傾けながら待つことしばし。

毎回このブログで書いていますが、
いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りが流れて登場しました。

まずは、この香りです、

アジア金星堂のカレーとしては
オーソドックスな、お皿に円錐台形に盛られたライスと
ボウル状の器に入った、鮮やかな褐色のルーっぽいカレーです。

よく料理に手をかざして仰いでにおいをかいだりとか
皿を鼻のそばに持ってきて香りを確認する人がいますが

そんなことしなくてもぜんぜん大丈夫。

上にはらりと散らされている挽かれたこげ茶色のマサラも
薫り高い原因になっています。
もう、これだけで幸せで思い出しただけでもニマニマしてしまいます。

ってことで、まずはルーを一口

こちらのカレーはスプーンをいれると
オレンジと黄色が混じったの半透明状のうまみの塊のようなつゆが
にじみ出てきて、これがいいのです。

ということで、そんな懐かしい感じを味わいながら一口。

スプーンを持ち上げるだけでさらにただようスパイスの香りに
口に運ぶ時、同時に鼻にもだんだん近くなっていって漂う至福感。

そして、さらに口元に運ぶとはっきりと香辛料が主張をしてきます。

ノーマルのムルギーですが、
口に含むと、この複雑なスパイス遣いのカレーが
口の中で幾重にもハーモニーを奏でるのです。

この複雑で独特なスパイス遣いを支えているのが
しっかりとした野菜や肉から出たコクにうま味、
ガーリックなどのパンチ、
そして、トマトやヨーグルト由来でしょう
さわやかな酸味なのです。
たまねぎをこってりと炒めた感じの甘みもいいです。

最初からウマ味とコクがガツンとパンチをきかせて
口の中に広がってくるのですが、わずかな時間差で
スパイスの刺激が、これまたガツンとしたパンチで
訪れるこの味の変化と、旨みや刺激の重層構造

あいかわらず僕のツボです、アジア金星堂

そして、濃いな~ウマいな~コクがあるな~
玉ねぎもいいな~などと思いながらばくばく食べているうちに

そんな味に支えられて際立つスパイスマジック
じっとりと汗がにじんでくるといった、
そんなハーモニーを味わうのであればムルギーです。

具材のチキンは口の中でホロホロとなるやわらかさとともに
肉の中から自然にあふれてくる肉滴の旨みが
特濃のカレーをさらにオイしくしてくれます。

じゃがいものやさしい甘みとホクホクの食感もホッとさせてくれます。

円錐台形に盛られたライスの横の
アチャールも相変わらず、ここならではです。

ってことで、いつものとおり
ライススープがそれぞれ残り1/4のところになって、
「レッツ・ゴー・フィーバータイム」〔CV能登麻美子〕

いつものように、残ったスープにライスを投入し、
半熟の卵の黄身をといて、カレーの器にこびりついている
カレーや沈殿したスパイスを最後の最後まで味わいつくします。

で、水をくいっとのんで、ご馳走様でした。


やっぱり、アジア金星堂のカレーは、こちらでしか食べられない
オンリーワンのカレーなんだなあと実感しつつ、

改めて今日は、こちらのカレーを食べることがよかった。
いろいろとあったけど、こちらのカレーで一日を締めくくることができてよかった。

そんな幸せをかみしめながら
こちらをあとにして、この日の宿へと向かったのでした。



☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-25-1503




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。かつて、


コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
先日、ブログで書いたとおり、朝カレーをしに
マルトマを訪れました。

マルトマ食堂さんを訪れた時間というと、
たいていは午後の遅い昼食の、お客店ごったがえしている時間帯。

ただ、前回、前々回と二回連続で、早朝に自宅を出て、
6~7時台に到着をして、隣に座った常連さんに気おされて
二回連続で、海鮮ミックス丼をいただいたのでしたが。

おびただしいもろもろのメニュー群やカウンター前に並べられたり、
ガラスケースの中にいれられたアツアツっぽいお惣菜に
誘われながも、

向かいの席に座っているネジリハチマキのおじさんが
イキオイ良く注文するのにつられて
「海鮮ミックス丼、こっちも、」
などと、孤独のグルメのゴローちゃんばりの技を
かましてしまいました、

しかも、二回連続も!!

ただ、僕とゴローちゃんの大きな違いは
ついでに二~三品余計にたのまないところです。

ま、それは、僕がゴローちゃんみたいに
健啖家でないだけのはなしですが


ただ、前回ホッキカレーをいただいたときには、
串カツと肉じゃがコロッケを注文して
ゴローちゃんばりにおなかをぱんぱんにしてしまいましたが。

恐るべしマルトマ食堂

ちなみに、カウンター上とかガラスケースの中の単品メニューについて、
あとで、マルトマ食堂のHpで再確認をしたのですが、
220円足すことで、で定食にできるそうです。
(普通ライス+お味噌汁+お漬物)

次回また朝マルトマをした時に絶対試します。

これは、自分への伝言です。



さて、その後、満腹の気分を市場の景色を見ながら
さらに満たしたりしながら時間を消費し

九時半ごろににつくように苫小牧から国道を走り、
海を見ながら登別まで。
登別インターの横を走りオロフレ峠をこえて
周辺の雪景色に気を引き締めながら車を走らせ
向かったのが、北湯沢温泉 御宿 かわせみ さんであります。

こちらは、さすがの北湯沢温泉、
お湯の質が良いことであったり、

もともとは、遊郭であった時代もあるような
風情のある建物が、丁寧に保存され、清潔に清掃されて
大切に使われているところがあったり、

怒涛のごとくさかまく川が流れる豪快な音を
間近で聞くことができる広くてかつ開放的な
岩風呂仕立ての露天風呂があるのに加え

札幌からも二時間圏内ということで、
土日の午後とかに行くと、
結構な確率で、人であふれているのです。

が、このとき訪れた土曜の午前中は、
穴場の時間だったのでしょうか、
2時間ほどゆったりとお湯を楽しみました。

その間、すっかり雪化粧をしている河の風情がいい
露天でごうごうと流れる川を眺めつつ
川の流れの音に圧倒されたり、
気持ちいい風に身を任せたりしておりましたし、

内風呂ではしっかりと道南スタイルを楽しませていただきました、

その間も、僕以外のお客さんはおらずに、ほぼ貸切でした、

こちらを貸切で堪能できるってスゴいですよね。

ウィークエンドの混雑のかわせみを避けたいひとについては、
土曜の午前中はオススメかもしれません。

と、その後は、三段滝~森野を経由して再び苫小牧へと
戻ったのでありました、







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2011.12.14 風が強く
この時期にテンションがあがる雑誌といえば、
先日書いた冬のお祭り用の分厚い本とともに、この本です。

ベースボールマガジン社の「箱根駅伝2012完全ガイド」です。
分厚い本が、年内中のお楽しみの本であるならば、
こちらは、お祭り終了後の2012年最初のお楽しみの本です。

箱根駅伝の戦力分析や各校の取材した記事なども、箱根へ向けて
観戦する気持ちを盛り上げてくれますし、

表紙の、東洋大柏原選手、東海大村沢選手、明治大鎧坂選手、
駒沢大油布選手、早稲田大 大迫選手らの凛々しい写真も
いい感じですが、

なんといっても、この本の最大の特徴が、
出場20チーム、選手名鑑です。

各校のチームの特徴に、各校の5000メートルランキング
ここ数年の駅伝の結果の分析や、三大ニュースなども楽しいですが

やはり選手の個人データーです。
持ちタイム、出身校、身長、体重、血液型、出身地、生年月日
専用シューズ、宝物、好きな女性タレント、箱根でココを見て!
などが細かく書かれています。
〔願わくば、学部・学科などのデーターがあれば、もっと良いのですが〕


たとえば「箱根ではココを見て!」の欄には、たいていの選手が
「粘り強い走り」とか「あきらめない気持ち」などと書いていますが、

昨年の10区でコースを間違えて、シード落ちしそうになってしまった
國學院大の寺田選手の「箱根でココを見て!」の欄には
「コースをきちんと走ります」などと書かれています。

ちなみに、巻末の各校の秘密兵器というコーナーでも、
國學院は寺田選手の取り上げていて
「前回大会では違う意味でやってくれましたから、
今回はいい意味でやってくれると信じています。」
と書かれています。

ま、ここまでネタにできたのは、シード入りしたことゆえ
なのでしょうが、


話を元に戻して

また、拍子写真にもなっている東洋大の柏原選手の
「箱根ではココを見て!」には
「私生活とのギャップ」と書いていますし、

学連選抜、日大の佐藤選手は「へんてこなフォーム」
松蔭大の、梶原選手は「学連選抜の常連として無難に走る」
〔梶原選手は3年連続学連選抜に選ばれています〕
などと書いています。

こういうのを見つけると、ニヤっとしてしまいますし、


出身校などを見てみると、地元り倶知安東陵中と書かれていたのが
明治大の菊池選手です。

こういうことを書かれると応援したくなりますね。


そして、昨年も当ブログで取り上げていたのですが
注目が、好きな女性タレントです。

そもそも2007年の箱根駅伝の時、
この時は用事があって車に乗っていたので、
カーラジオで駅伝を聞いていたのですが、

トップを走っていた順天堂大学の9区長門俊介選手に対して
「長門、表情を変えずに、淡々とトップを走っています」
とか
彼がトップで襷を渡し終わったあとの
「今まで無表情だった長門が笑っています。」
とのアナウンサー氏の絶叫に

飲んでいたコーヒーを吹きそうになったという

大学駅伝と涼宮ハルヒ好きという
非常にコマかいツボをつかれたわけです。

順天堂はこの時の優勝を最後にシード落ちをしてしまい、
今回は三年ぶりの箱根ですね。


そして、2009年には、明治大の中村智春選手が、
自室に張ってたあった、本当の(?)長門有希を背景に
スポーツ新聞に掲載されていたりインタビューを受けていたというのもありました。

長門選手は、JR東日本、
中村選手は、日産に就職をしましたが、現在の陸上部が休部したしまったので
愛知のトーエーネックで陸上を続けています。


で、その翌年から、箱根駅伝観戦ガイドに
好きな女性タレントがかかれるようになったのですが、

ここが濃いのです。

拓殖大の留学生J.マイナ選手がケニア人女性を上げているのに対し、
同じく拓大の留学生 Dモゼ選手が「キャリーぱみゅぱみゅ」などと
書いてあって、こういうのも、ニヤッとしますが、
やはり、本命はこちら。

昨年も、当ブログで、

「駅伝の特集をしている某スポーツ誌によると

好きな女性タレントが、

わが母校の山登りと山くだりを担当した二人ですが、
山登り担当の選手が、花澤香菜さん
山くだり担当の選手が、佐藤利奈さんだそうで、

こんなこといわれたら、ますます母校を応援してしまうではないですが、

ま、それをいったら、今回二位のチームの山の神童も

〔山の神童といわれた、僕は三浦しをんさんの傑作箱根駅伝小説
「風が強く吹いている」の五区を担当した神童を思い出してしまうのですが…〕

花澤香奈さん一押しらしいのです…」


などと書いていましたが、

T洋大のK原選手は、今年も花澤香菜さんでした。

ほかにも

M治大のH瀬選手が、阿澄佳奈さん、
A学大のF田選手が、平野綾さん、M木選手が井上麻里奈さん
K學院大のK沼選手が、堀江由衣さん
J武大のS藤選手が、花澤香菜さん、H迫選手が喜多村英梨さん
K士舘のS藤選手とH身選手が、豊崎愛生さん、
T農大の浅岡選手が小早川凛子、N藤選手が田村ゆかり(姫)←原文まま
K奈川大のA倉選手がも豊崎愛生さん
T京大のT村選手が南條愛乃さん、T橋選手が、レニー・ハート
学連選抜 S陰大のK原選手が、平沢憂
N大のS藤選手が、律

もう、濃いというかなんというか。

ちなみにT洋大のK原選手の宝物は
「畑健二郎先生と花澤香菜さんのサイン」と書いていますし、
T農大のN藤選手の宝物は「FCカード」と書いています。

もう、いいですね、こういうのって。

 
さらに、K原選手は三年間、花澤香菜さんと書き続けていますし、
N大のS藤選手は、一昨年 田井中律→昨年 りっちゃん→今年 律と
書いているのです。


こういうのってたまらんですね。


長距離の選手って、朝は早いですし、毎日総計で30km程度
走りますので、かなりハードでツラい練習です。

かつてすんでいた遠軽町では神奈川大学が合宿をしていましたが、
合宿期間は朝5時とか普通に選手は汗を流しながら走っていました。

そんな描写が、風が強く吹いているにもありましたね。


ただ、一定の距離を走ったらすぐに終わりますし、
その後の休息をしっかりとるのも練習のうちだから、
比較的時間がとれるので、こんな趣味にも没頭できるのかなぁ、
などと思ったりもします。


たしか、高野秀行さんの著作の中でも、
昆明に滞在している高野さんに対して
合宿中の女子長距離選手が逆ナンしてきたっていう
エピソードを紹介していましたが、

なんだか思い出してしまいした。


ちなみに、タイトルにした風が強く吹いているの
寛政大学のメンバーだったら、
こういうアンケートには、なんと書いているのかな~
やっぱり王子の好きな女性タレントは声優さんかな~

などと、妄想してしまったりしますが。


もう、応援したい人だらけの箱根駅伝ですね。
今から楽しみです。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
劇場版の「けいおん!」見てきました。
いやー、いい「ゆいあず」でした。
もう、ラブラブ。

でも3人部屋だと「りつみお」のラブラブ分は少なくて、
かといって、「ムギ」がボッチ先輩になるのは耐えられないので
まぁ、しょうがないところ。

いい形でテレビアニメを補完していただいたので、
僕的にはオイしくいただくことができました。

ま、しいて言えば、アビーロード分とかが足りないかな?
BECKでロンドンに行ったときには、もっとロックロックしていましたし、
某zの「大爆発」ばりに、あのシーンをきちんと再現してくれるのかなぁ
などと思っていましたから。

ま、新しい演奏シーンもたくさんあってよかったのと
机の上ステージをフルで見ることができたのもよかった。

見終わって、満足な気持ちを抱えてエレベーターに乗っていると
非ヲタでふつーのカップル風のお二人さんも、

「ライブシーンとか新しいのあってよかったよな」
「うん、みんなかわいかった~」
などと感想を述べていました。

よかったよかった。


これで、冬のお祭りに向けて、ギアが一段あがったので、
リアルなお仕事〔本職〕でも、まだまだ脂っこいことが続きますが、
それもそれなりに取り組みながら、お家に帰っての原稿作業に
全力で取り組む所存であります。ハイ。

と、その前にもテンションがあがる事項がありました。

それは、分厚い本の購入ですよ。
冬のお祭りまで一ヶ月をきったタイミングで販売されます。

お祭り前の大切な気合入れの儀式である
発売された、「分厚い本購入の儀」はかかせません。

今年儀式を行ったのは、函館でした。

トシさん、オレ、今年も買ったよ、この本。

この時期は、天気が荒れたりすることでの
JRの運行状況が気になります。

かつて、台風や豪雪などによるJRの遅れで、
分厚い本の北海道への入荷が遅れて、歯噛みしたことが
何度もありました。

そうそう、駅の火事が原因でJRが不通になって入荷しなかった、
なんてこともありましたか。

今回はそれらのこともなく、無事に入荷した模様
ということで、函館へ出向いて無事購入。

「ずしっと来る分厚さが頼もしい」ってやつです。

この名言を残したDrモローさんのマンガも相変わらずのキレで
いい感じですが、

夏ほどではないですが、やはり2011年を締めくくるお祭りだからというか、
改めて、今年のお祭りは開催されるんだなあということが
実感できますし、このために多くの人が努力をしたのだと思うと、
本当に頭が下がる思いです。

心から、ありがたいです。


表紙のイラストは表紙イラストは「ブラックラグーン」 などで知られる
広江礼威さん

背表紙に描かれているのが、キラとリョーマです。

これ見るだけでテンションあがります。


とはいうものの、表紙の裏側には、夏のお祭りのときと同様に、

「災害が発生した時のお願い」とかかれた
地震発生時の対応が大きく書かれていますし、



ごあいさつには
都条例のことやビックサイトの階層の話もありましたが、
「震災義捐金」をはじめとした、震災関連の話とかが書かれています。

まだ、異常事態は続いています。が、日常を保とうとする努力も
同じように続けられています。

これらの活動に支えられて自分の居場所が確保されているのであれば、
やはり、全力で自分の活動をするとともに、
準備会の理念に敬意を表しながら、全面的に協力するのが
自分は義務としてこころえていきたいと考えています。

こんなにテンションのあがる自分の居場所をまもるためですからね。


さて、テンションがあがるといえば、
やはりり自分や友人たちのサークルカットを見た時ですよ。

載ってる載ってると、一人シミジミと見返すと、
本当にいよいよ冬のお祭りだ。
これを見たら引き返すことは出来ないぞ
と、気合が入るのです。


歴史全体〔日本史だけでなく、西洋史、中国史などもすべて含めて〕で
シマは一つ弱しかありませんし、分厚い本でのページ数も
4ページしかなくなっていることに、ジャンルとしてのさびしさを感じますが、
だからこそふんばっていきたいとも思ったのです。

と、いうことで、お祭りに行きます

新撰組酔狂パロの、「まこと☆マギカ!」や、
北のフェルト神「カントリーまぁむ」様の
職人技のフェルトマスコットなどをひっさげて、

お祭り3日目、3月31日(土)
東2ホール U-14b 歴史のスペース。

サークル名はいつもどおりの「東行本舗」です。


あと、畏友P氏のスペースでは

Kalafinaをはじめとした梶浦由記サウンドについて
ものした本〔私も一部原稿を書いてます。〕頒布のお手伝いをします。

こちらは
お祭り1日目 12月29日(木)
東5ホール ポ-37a
サークル名は「V.O.L.」です。


また、畏友GMクンのスペースでは

ニセコ周辺の温泉などのガイドについて
ものした本〔こちらも私も一部原稿を書いてます。〕の頒布のお手伝いをします。

こちらは
お祭り2日目 12月30日(金)
東5ホール ヒ-11b
サークル名は「北蝦夷協和会」です。




というわけで、よろしければ、遊びに来て下さい。

東京ビッグサイトでお会いしましょう。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。



追 ちなみに、夏のお祭りの日程ものっていましたが

今年は10日 11日 12日だそうですw
ちょっと早いっスね。



追2

訃報です。

毎日新聞の記事です。引用します、


<訃報>市川森一さん 70歳=脚本家、「黄金の日日」など
毎日新聞 12月10日(土)11時20分配信

 大河ドラマ「黄金の日日」や特撮番組「ウルトラマン」シリーズなど多くのテレビドラマや映画の脚本を手がけた脚本家の市川森一(いちかわ・しんいち)さんが10日、肺がんのため死去した。70歳。葬儀は21日午前11時、東京都港区南青山の青山葬儀所。喪主は妻美保子(みほこ)さん。

 長崎県出身。1966年、特撮番組「快獣ブースカ」で脚本家デビュー。「ウルトラセブン」「コメットさん」「傷だらけの天使」など多くの人気番組の脚本を手がけた。NHKの大河ドラマ「黄金の日日」や「山河燃ゆ」などの壮大な作品や、「淋(さび)しいのはお前だけじゃない」(第1回向田邦子賞)「もどり橋」(芸術選奨文部大臣賞)など人情の機微を表現したドラマで高い評価を受けた。88年公開の映画「異人たちとの夏」では、日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞。「長崎ぶらぶら節」「黄色い涙」などの脚本も担当した。

 情報番組のコメンテーターとしても活躍し、日本放送作家協会の会長を務めた。2003年にNHK放送文化賞を受賞。

 今年11月に旭日小綬章を受章、原作・脚本を執筆したNHKドラマ「蝶々さん」が放送されたばかりだった。



こちらは、RRB TODAYの記事です。
引用します。

 
脚本家・市川森一さん死去、「ウルトラセブン」アンヌ隊員もブログで追悼
RBB TODAY 12月12日(月)13時41分配信

 脚本家・市川森一さんが10日に亡くなったことを受け、「ウルトラセブン」でアンヌ隊員役を演じた女優のひし美ゆり子がブログで市川さんを偲んでいる。市川さんは「ウルトラセブン」の脚本も手がけていたほか、93年に制作され話題となったドラマ「私が愛したウルトラセブン」でも脚本を担当した。

 ひし美ゆり子のブログ「アンヌのひとりごと」では、「訃報..市川森一氏」という日記を公開。「今朝、起きるなり市川森一氏の訃報が流れて来た。まさか...まさか...ご病気だったとは知らなかったので寝耳に水ですぐには信じられなかった」と第一報を聞いたときの衝撃を記している。

 市川さんとは「ウルフェス2006スペシャルナイト」というイベントで会ったのが最後だそうで、そのときにはイヤリングをしてこなかったひし美のためにイヤリングを探してくれたという。「市川さんも森次さん(モロボシ・ダン役)も、人前に出る事が慣れていらっしゃるからおシャレ心の薄れた私が気になるのでしょう。でも、お二人ともホントに優しく助言して下さった。私も久々人前に出るのだから、装飾品まで気配りしなきゃね」と当時のブログを再掲し、「あれから45年近い歳月が経ってしまったんだわね」とウルトラセブン出演当時の写真も公開している。

 また、ひし美はTwitterでも市川さんとの思い出を語っている。「市川森一氏と初めて会った記憶。セブン撮影当時は一度も会えませんでした。S44年夏、湘南のホテルで『日焼けコンテスト』の審査委員をお互い頼まれました。瓜二つの妹さん同伴でお二人にこにこしながら私に近付いてきて妹さんが言いました。『お兄さんよかったね。やっとアンヌ隊員に会えたね』w」とツイートしている。

 別のツイートでは市川さんが脚本を担当したドラマ「私が愛したウルトラセブン」の取材の際に、当初は「ダン=織田裕二&アンヌ=宮沢リエ」の予定だったという“秘話”まで明かしている。ひし美のブログでは、ウルトラ警備隊の同僚たちとの交流(過去の日記にはアマギ隊員も登場する)やイベントなどで当時の衣装を見にまとった現在のひし美の写真なども公開されており、ウルトラセブンファンの交流の場ともなっている。




ウルトラセブンでいうと、盗まれたウルトラアイとか、
ダン対セブンの決闘といったシブいお話の脚本を担当されていました。

子供ながらに衝撃的で、再放送のたびに見返していたことを
思い出します。

また、氏が脚本を担当した「黄金の日々」って、僕はまだ子供でしたが
はじめて自分から見たいと思った衝撃的な大河でした。

だから、僕の信長の原型は高橋幸治さん、
秀吉の原型は緒方拳さん
三成の原型は近藤正臣さん
小西行長の原型は小野寺昭さんなのです。


しかも、お亡くなりになった日の11時からHBCラジオから流れてきた
テレフォン人生相談は、ちょうど市川森一さんがパーソナリティーの回で、
ドライブ中の車内で「ふーん」とか思って聞いていた直後の
訃報ですから、なおさらビックリしました。

「テレ人」でいえば、2011年は児玉清さんも鬼籍に入られています。

そういえば、黄金の日々では、児玉さんは家康でした。


「テレ人」でも追悼の番組を流すそうです。
オシゴトで聞けないでしょうが、でも聞きたいなあ。

とまれ、つつしんで、氏のご冥福をお祈りいたします。
☆「サイフォンコーヒーと喫茶の店 ぽぱい」(虻田郡倶知安町南1条東3丁目)

倶知安町でオイしいお店というと、都通周辺と考えそうです。
確かにそうなのですが、町の成り立ちなどが原因で
おいしいお店は、いろいろなところに分布しています。

意外なのが、旧六郷駅の周辺にすごくおいしいお店があったりして、
かつて、倶知安に入植をしてきた直後の市街地がここらへんであった
などということを考えさせてくれます、

そして、南1東3のあたりは、総合振興局や町役場や警察、消防などがあることから
おいしい穴場的お店の多いところです。

そんな地域の、僕がよく行くセブンイレブンの二階に
ずっと気になっているお店があったのです。
そこが、ぽぱいさんでした。

サイフォンコーヒーと喫茶の店 ぽぱいと書かれた、赤色灯のついた看板と、
オレンジ色のフードに覆われた階段が特徴的で、セブンイレブンに行く度に
気になっていたので、先日仕事を終えて行ってきました。

カンカンカンと音を立てて、オレンジ色に包まれる金属製の階段をふんで
二階にすすんで中へはいると、店内は、インテリアといい、観葉植物といい
おかれているイスやテーブルといい昭和の雰囲気がそのまま残っています。
テーブルタイプのゲームが何台かテーブルの代わりを果たしているところも、
昭和風です。

さて、メニューをみてみると、こちらも、やわらかいカードホルダーに入った
昭和風のものですが、特筆すべきはカレーメニューの多さです。


喫茶店なので、各種飲み物がならんでいまして、
その下に食事メニューとして、

チャーハン 500円  〔味噌汁付〕
牛丼 750円  〔味噌汁付〕
チャプスイライス シーフード 650円
エビピラフ 600円 〔味噌汁付〕
ハンバーグライス 800円
チャプスイライス ポーク 650円

といったご飯ものと

ボロネーゼ 600円
ツナクリーム 650円
ミートハンバーグ 750円
ボンゴレロッソ 600円
和風味 650円
カルボナーラ 600円

といったスパゲティーメニューとともに
充実したのがカレーメニューです。

マルコポーロもびっくり、東方見聞録とかかれ
B4の紙1枚大で紹介されています。

タイランド風チキンカレー750円
 タイの人々に愛されている風味豊かな味わい。気分はすっかりエスニック
北インド風ビーフカレー650円
 じっくり煮込んだまろやかなパンジャブ地方の味
チリ風味レッドカレー700円
 チリペッパーの辛味を生かしたソースをベースに、皮無しの鶏肉とじっくり炒めたオニ         
 オンをくわえて煮込み、ナンプラー〔漁醤〕を使い風味付けした辛口チキンカレーです。
ペッパー風味ブラックカレー700円
 ハードな辛口。ブラックペッパーの辛味を生かしたソースをベースに、良質の牛肉と、    
 じっくり炒めたオニオンをくわえて煮込んだ辛口ビーフカレーです。
ヨーロッパ風ビーフカレー650円
 味の本格派、個性豊かなビーフカレーです。
キーマカレー700円
 ルゥの入ったエスニック風辛口挽き肉カレー。厳選された牛、豚の粗引き肉がたっぷり
 肉、野菜の旨味とバランスのよいスパイスの特色
カレーライス 550円
ドライカレー 550円
カツカレー 750円
シーフードカレー 700円
ハンバーグカレー 750円

全品フルーツサラダ付、コーヒー250円でサービス。

といったラインナップです。

さまざまなエスニック系のカレーにもそそられますが、
はじめてのお店ということで、オーソドックスなカレー。

そして、仕事後の空腹なので、ガッツリ行けるメニューということで
カツカレーをオーダーしました。

BGMは、つけっぱなしになっているテレビでして、
常連風の方が、2人してぼおっと見ている感じです。
あと、カウンターの上に並ぶコーヒーサイフォンは
本格派のにおいがしますし、
見回すと、漫画本や雑誌も結構な数がそろっていて、
常連さんも時間を費やすことができそうです。

なんてことを考えながら待つことしばし
まずはフルーツサラダが登場しました。

これは、缶入りのフルーツとレタスにたっぷりのヨーグルトソースが
かかっております。

ぼちぼち食べながらさらに待つことしばしで登場しました。

おおお。

お皿の上に乗っかったカレーは、オレンジ色の水分多めのカレーが
たっぷりとライスにしみこんでいて、
その上にさっくりとしたカツが乗っかっています。

カツの上にはスライスされたレモンが

そして、黄身が半熟状になっている目玉焼きが
カレーがしみたライスに乗っているのもウレしいです。

ではいただきます。

たっぷりカレーがしみこんでいるライスをスプーンですくい
口の中へ。

お、これは、オイしい。

まずは、トマト由来のさわやかな酸味に
しっかりとしたコクと旨味

それから、たまねぎ由来の甘みが訪れてきます。

さらにこれをささえているのが、肉や野菜から
しっかりととられたガツンとした骨太の旨味で、
どこか、欧風の煮込み料理を思わせる
しっかりとしたコクと旨味が訪れます。

が、それがいつまでも残るのではなく、
口に入れた瞬間は濃さを感じるのですが、
嚥下した後は、後味がすっとひくような
さわやかな感触になるのです。

このバランスは、いいですね。

そして、これが欧風の煮込み料理との大きな違い、
スパイスの効き加減です。

しっかりとした土台にささえられて、
ピリッとした辛さが生きてくるのです。

これですよ、これ。

そして、カツですが、端のところにカレーがかかっていまして
まずは端から2番目のに当たりをつけていただきます。

さくっ

エッジがたった衣というタイプではないですが、
狐色の、しっとりとしながらもサクサクとした歯ごたえがいい感じの
しっかりとしたカツは、歯ごたえのよさと、中の肉から出てくる
肉滴のバランスがよくて、カレーのうまさとあいまって
いいハーモニーです。

ただ、こちらのカレーは、ライスにルーがしみこんでいるタイプなので
二口目前のお約束、「食の軍師」でおなじみの
「寝かす!!」食いがなかなかしにくい感じ。

まぁ、カレーのしみているライスごと、カツを埋めて
むりやり「寝かす!!」食いをしますが。

そして、二切目からは、レモンをカツに絞ってカレーと一緒にいただきますと
レモンのさわやかな酸味とカレーのしっかりとした味わいの
組み合わせがいいですね。口の中がリセットされる感じです。

という感じで食べ進めていって、最終的に「寝かす!!」食い用に
カレーになじませておいたカツと、
たっぷりとカレーがしみこんだライスと、
とっておいた卵の黄身を一気にいただきます。


カツとカレーだけでもオゴッツォウですが、
ここに半熟卵の黄身が来ますから、
この組み合わせはたまりません。

カレーと肉をおおいつくす半熟卵の黄身の
濃い味が、もうなんともいえないほど幸せです。

と、一気にいただいたあとに口直しの水をいただいて

ごちそうさまでした。

さんざん、こくや旨味やあまみなどといっていましたが
食べ終わったことろには、うっすらと汗をかいてました。

こんなスパイスの効き方も好きです。

これは、他のカレーメニューも期待できそうです。
しかも、この価格ですから、なおさら幸せですよ。
また、行かねば。


にしても、他のメニューのところになった「チャプスイ」って、
「孤独のグルメ」に出てきた「チャプチェ」とは別の
アメリカ式中華料理ですが、そんなメニューがさりげなく
もぐりこんでいるところが、あなどれません。

同じ町内にある「満足食堂」には「ユースーハン」という
マニアックな中華メニューもありますしね。

ちなみに「満足食堂」のチキンカツ定食にも半熟黄身の目玉焼きが
カツの上にででんと乗っていまして、幸せになりました。

倶知安町、あなどれません。




☆「サイフォンコーヒーと喫茶の店 ぽぱい」(虻田郡倶知安町南1条東3丁目)
◇営業時間◇ 10:00~21:00  ◇定休日◇ 不定休
◇駐車場◇ 有り  ◇電話◇ 0136-23-2407







☆「マルトマ食堂」
(苫小牧市汐見町1-1-13)

先日新刊の11巻が発売されて、うどん屋にもぐりこむ話とか
カメラを手にする話とか、やんだのシャボン玉の話とか
ピザ食べてリバースする話とか、しまうーちゃんと風香と栗拾いに行く話しなどで、
すっかりヤられてしまった、
あずまきよひこさんの傑作マンガ「よつばと!」です。

そのリリカルな描写と、破天荒な言動の描写のバランスが絶妙で
独特の癒し空間を作っている名作です。

あと、カレー喰い的にいうと、何度もこのブログで書いていますが
「カレーって せかいいちだなー!?」という
超名言が忘れられません

そうです、よつばちゃんよく言った。
「カレーって、せかいいちです!!」

そんな、カレー原理主義者のよつばと、とーちゃんも、
シーフードカレーは嫌いらしいです。

風香ちゃんとの以下の会話はインパクトあります。

とーちゃん
「シーフードカレー!? あんなもんカレーじゃない
カレーは何入れてもうまいけど
でもシーフードとは合わん!
なんだイカとか貝とか!
肉入れろ 肉!!」
よつば
「そーだ!とーちゃんはいいこという。にくいれろ!」
風香
「なんなんだ、この親子」


シーフードをメインとしたカレーを見ると
必ずこの会話を思い出してしまうのです。

が、そんなよつばやとーちゃんも絶対にウマいというに違いない
シーフードのカレーが、大好きなマルトマ食堂のカレーだと思うのです。

しかも、不思議な中毒性があるので、たまに無性に食べたくなる。

マルトマ食堂はカレーだけでなく、さまざまな海産物を
メインにした魅力的なメニューがありますし、
苫小牧にありますから、そうちょくちょく行けるわけでは
ないのがつらいところ。

ですが、その「よつばと!」11巻を読んでいるうちに、
マルトマ行きたい欲が膨らんできたのです。

と、いうことで、土曜の仕事がオフの日に、
朝からマルトマ行って朝カレーするか。
ということで6時から車を飛ばして行ってきました。

「マルトマ食堂」は苫小牧市の漁港に隣接した
苫小牧市公設地方卸売市場の食堂です。

朝5時から午後2時という変則的な営業時間と、
日曜祝日休日なのはそのせいのようですが、
だからこそ、僕的にはハードルが高いのです。

早朝とかに出かけると、そんなことはないのですが
昼時に行くと混雑をしていて、行列が出来ているのも常です。

この日は、到着したのが8時少々前、
忙しそうに働く、市場内の車やフォークリフトの邪魔にならないように
車を駐めて、外にはためく「朝定食」ののぼりを見ながら中へ。

オヒトリ様ですが、カウンター席には何人かのお客さんと
スポーツ新聞が置かれているので、テーブル席へ。
椅子の足の長さが微妙なすわり心地をかもし出しているのもステキです。

朝八時なので、昼ほどではないですが、店内は8割りがたの入り方
カウンター越しに見える厨房も戦場のようでした。
さすがの市場食堂です。

そして、メニューを吟味いたしますと、

ホッキ丼・ホッキめし・ホッキ天丼、ホッキバター焼き定食
ホッキチャーハン、ホッキハンバーグ・ホッキピザ
などのバリエーションにとんだホッキ料理

マルトマ丼、海鮮ミックス丼、うに丼、まぐろヅケ丼 カツ丼
といった、丼もの

お刺身定食、焼き魚定食といった定食
カレー、チャーハン、うどん、そばに、
お刺身や煮魚の単品各種に日替わりメニューなどがあって、
目移り必至です。

ちなみに、カレーメニューは
ホッキカレー 1000円
カレーライス 500円
カツカレー 700円

からの選択です。

カウンターの前にあるガラスケースのなかのお刺身とか
こんもりと積まれている、うまそうなフライも
気になってしょうがない。

が、ここは、久々の、僕のシーフードカレー観を変えた
ホッキカレーでしょう。

座ってまずはホッキカレーを注文。
それと、気になったので、ガラスケースの上におかれた
串カツと肉じゃがコロッケもいただきます。

周囲を見ると、市場で働いている人や、近隣の現場で働いているのか、
作業服の人にスーツ姿の人と、観光客など、さまざまな方がきています。

そんなのを視界にいれるやスグに味噌汁が登場。

大鍋で作られている感じがアジになっていて
中のつみれが、魚魚した感じで、オイしい味噌汁を
チビチビ味わっていると

串カツとコロッケも登場し、

真打が登場です。

銀色のお皿にこんもりともられた
黒に近い濃い焦げ茶色のカレーが登場です。

この黒いカレーといっても言い過ぎではない
濃いルーでライスが見えません。

このビジュアルはスゴい。

ということで、ルーを一口。

うん、ひさびさのこの味がたまりません。

朝に食べて目覚めるカレーいです。

当ブログをはじめとして、僕自身いろいろなところで書いている、
コダワリ、から周り系グルメマンガにして、
とんかつの「寝かす!!」食いを教えてくれるなど、僕自身
影響を受けまくっている「食の軍師」〔作 泉昌之 日本文芸社 刊〕の中で
主人公のトレンチコートの男こと本郷が、ホテルのバイキングを食べる
「バイキングの軍師」の中で、カレーを一口いただいた時、
バイキングのカレーでありながら、本格的なカレーの味に
「このカレー、もとい、カリー うまい」
「さすがイチローわかってらっしゃる」
などという台詞がありましたっけ。
〔現在はイチローは朝カレーはそんなにしていないそうですが…
当時は朝カレーといえばイチローでした〕

そんなシーンを思い出すような衝撃的な目覚めるカレーです。

少々香ばしいかんじのまろやかなな味がしていて
小麦粉がしっかりと焦がされている香ばしさと
はっきりとしたこくや旨味がやさしさとアマさを感じさせてくれる
正統派の食堂カレーです。

この小麦粉が焦がされてる感って久々で、
ザ・これぞニッポンのカレーといった趣です。

しかも、僕はたいていの店では、
まずは、ルーとかスープだけの味だけ味わうのですが、

この店ではムリです。

だって、これでもかこれでもかとはいっている
ホッキ・ホッキ・そしてホッキですから。

前回行ったときも思ったのですが、

わけ入ってもわけ入っても青い山

ではなくて

わけ入ってもわけ入ってもホッキ貝

と、思わず山頭火(旭川のラーメン屋に非ず)になってしまいます。

そして、そのホッキが、コリコリとした貝独特の食感と
貝独特のウマ味が十分にひき立たされていて

シーフード独特の生臭さがまったくないのです。

冷食とかでシーフードカレーとかを作ると
どうしても微妙な生臭さとかが出てしまって
ここらへんが、「よつばと」の「とーちゃん」とかが
シーフードカレーを嫌う理由だと思うのです。

中には冷食を使わなくても
食材処理の方法で、うわっ、と思うカレーもあります。

貝のカレーでも同様。

あの淡白なホタテですら
どうすればこんなイソっぽいエグ味が出るのか
といった調理法で供されるカレーも
たまにめぐり合ったりします。

ところが、このホッキカレーは
ホッキ自体、癖のある貝ではありませんが、
当然、生臭さやエグ味はまったくなく、
歯ごたえと、ウマ味やふわんとしたホッキならではの
サリゲない磯の香りはそのままで、
カレールーまで染み出してカレーの旨みに昇華をしている
カレーの中で主張をしているのです。

これは、スゴいです。

しかも、ホッキもいろいろな部分がはいっているので
それぞれの部位によって異なる歯ごたえとか
微妙な味のバリエーションも楽しむことが出来ます。

火を通通しすぎるホッキは、固いだけで
噛むのも難儀したりしますが
そんなこともなく、絶妙な火の通し方なのでしょう
やわらかな歯ごたえの部位から
コリコリとした部位までいろいろと楽しむことが出来ます。

これも面白い。


しかも、本当にスプーンでカレーを掬うとホッキ

スプーンでカレーを掬うとホッキ

という感じでして
誇張なく、たくさんはいっているのです。

うまいうまいいいながら味噌汁をちびりちびり

カレーと味噌汁という組み合わせに加え、
この煮込まれた味噌汁ですから
実家の朝食の時、に前日残ったカレーを食べていた
時とかのことを思い出します。

少々ショッパさが強調されるのですが
そんなことさえ、アジとして許してしまう。
郷愁を感じる味です。

朝カレーには味噌汁です。こちらもいいですね。

さらに追加でお願いしたのが、ほっこりとアマい
肉じゃがコロッケと、
サクサクの衣が気持ちよい串カツでした。

これらも、しっかりと、この黒い旨味の塊である
カレーをまとわせて、衣をテロテロにしていただきました。


が、全部食べると本当に満腹で
そのあとにおなかいっぱいすぎて、
夕食まで、飲み物しかいらない感じでしたが
無事完食をいたしました。

あー、うまかったー。


ということで、おなかぱんぱんを抱えて、
外を舞っているかもめを見ながら
こちらをあとにしたのでした。


そうそう、僕の座った向かいのテーブル席にすわった団体さんは、
日本語を話さない団体さんでした。

そのような方にまで知られているようです。




☆「マルトマ食堂」
(苫小牧市汐見町1丁目1-13)
◇営業時間◇6:00~14:00
◇定休日◇日曜日・祝祭日 ◇駐車場◇ あり
◇電話◇0144-36-2023



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。かつて、


コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

先月26日は土曜日で、仕事がオフでした。
26日に時間の余裕があるとなれば、むかうところはひとつ
26日=フロの日のサービスで安く入ることが出来る
ニセコグランドホテルです。

以前はフロの日といえば、フラヌイ温泉でしたが。


「おにぎりあたためますか」再放送を見終わったのちに
むかいまして、午前中に到着。

こちらは、僕もお気に入りの温泉ですが

相変わらず、広々とした露天に
笹濁色がかった碧褐色のお湯がいいですね~
雪気色もきれいです。

しかも午前中に訪れたということで、
ほぼ貸しきり状態でした。

だから露天を味わいつくすだけでなく、
内風呂のお湯の色が異なる二種類の湯槽も
十分堪能させていただきました。



このいいお湯を楽しむことができるということで、
この地域に住んでいてよかった~といったところでしょうか。




その後、翌日のイベントに備えて札幌へ移動、
畏友P氏、GMクン、A嬢と、「は×き×う」へいって飲み会。

こちらは、先日インストアイベントを札幌で行った
Kalafinaが打ち上げで使ったお店ということで、
ぜひ畏友P氏と訪れたいと思っていたのでした。

中では、元気な店員さんと、観光客のかたが中心になって
たいそう盛りあがっておりました。


で、その翌日イベント帰りに寄ったのが
赤井川カルデラ温泉でした。

こちらのアットホームな雰囲気は
いつきてもいいですね。


入り口には赤井川村構造改善センター
と書かれていて、中に入ると、
入り口のところでは野菜なども売られていて
こちらの温泉を象徴しているかのような
誠実な代物でした。

中に入ると、男女のしきりにある
黒いゴツゴツとした天然巨岩に目がいきます。

日曜の午後ということで、
親子連れを含めて何人かの人が
お湯を楽しんでいます。

湯槽にたまった淡い褐色の湯が
ざんざんと縁から溢れ、
床に湯の花で模様を描いています。

いいねいいね

露天へ行っても岩風呂の風情は変わらず
しかも湯槽の縁からお湯が溢れているところも
変わりありません。

と、いうことで、たっぷりとお湯を堪能して
自宅へと戻ったのでした。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「Asian Bar RAMAI 小樽店」
(小樽市春香町361-1)


札幌でイベントがありました。
今年最後の道内イベントですが、ここでも多くの出会いがありました。
いやー、楽しかったです。

で、イベント終了から少し早い時間に撤収し、
新川のコーチャンフォーで買い物をした後、
遅いお昼をしたいなーと思いました。

この時に頭に浮かんだのが、銭函の食べ物やさんということで、
餃子の某店が思い浮かんだのですが、
ここってまだ行ったことがないと思って
車を走らせたのが、ラマイの小樽店さんです。

近所のかりーごやさんは、同じような買い物での
札幌からの帰り道によりましたっけ。

お店があるのは、国道五号線の銭函と張碓の間くらい

薬科大学の入り口を少し小樽よりにいったところで
ONZE(オーンズ)の入り口からは少し札幌よりといった
国道沿いにあります。

入り口は木の重厚な感じの扉ですが、旭川店などで慣れ親しんだ
流木のようなとってはありません

ドアを軽く横開きをして、中へ入ると
照明がおとしめということが他のお店と共通なので、
どこかかえってきたという感じがします。

ただ、こちらの店に入ってまず思ったのが、
個室的スペースが多いことです。
こじんまりとしたスペースがそれぞれ壁で仕切られているので
落ち着いてカレーをいただけそうです。

お1人様ですが、4人で腰を下ろすようなスペースに案内され
木で出来た席に腰を下ろし、メニューを吟味します。


メニューはこちら

スープカレー インドネシアのスパイスをふんだんに使った

ヤサイ…¥880 野菜いっぱい。ヘルシー志向の方にオススメ
チキン…¥980 じっくり煮込んだチキンはラマイの定番メニュー
ポーク…¥980 トロトロの柔らか角煮風。ラマイの準定番メニュー
ブヒッ…¥980 特選ブタしゃぶ肉がタップリ
ウダン(エビ天2本)…¥980 このお得感!天麩羅屋さんも号泣の一品
タフゴレン(揚げ出し豆腐)…¥980 さらりと揚げた揚げ出し豆腐とスープの相性抜群
ビーフ…¥980 旭川店発祥のメニュー。根強い人気があります
フィッシュフライ…¥980 ジャンボなフライが2枚でクドイほどのボリューム

スープ・サビ・プダス インドネシアの代表的な味
ビーフ…¥980 濃厚な味と柑橘系の酸味が絡みあう不思議なスープ。

でもって
トッピングは
目玉焼き…¥100
チーズ…¥120
タフゴレン(揚げ出し豆腐)…¥120
もち…¥150
ロールキャベツ…¥150円
本日のキノコ…¥200
ウダン(エビ天1本)…¥200
Wチーズ…¥200
ポーク…¥250
チキン…¥250
ブヒッ(特選ブタしゃぶ)…¥250
ビーフ…¥300

スープトッピング
自家製ガーリックオイル
ニンニクの香ばしい香りが一段と食欲をそそる
弱 風味ほんのり ¥50  強 風味しっかり ¥50

スパイシーココナッツミルク
インドネシア産ココナッツミルクで、濃厚な味わいがさらにUP
弱 風味ほんのり ¥50  強 風味しっかり ¥50


ライス
ライスはインドネシアではポピュラーなプシクーニン
数種類のスパイスをベースにココナッツミルク風味にしあげてます。
S150g M300g L400g
ライスおかわり +¥100
キンタマーニ 約900g +¥200

スープ
カイエンペッパーとガラムマサラをミックスした辛みスパイスです。
辛さアップは無料です。
マニス ターゲットはお子様 すこぶる甘い
1 マイルド

3 大人の辛さへ突入 中辛程度



7 常識的な辛党なら、この辺りから


10 結構辛いです。





辛党のかたには絶対オススメのラマイ源泉の生唐辛子
新鮮な生唐辛子の風味がさえ
スープをひきたてる!
その名もラマイチリ!! 有料です。

スカ ¥50 辛さ好きになってきた初心者の方へ
 3~4番位の辛さ
チュバ ¥50 常識ある辛党の為のお試しレベル
 6~7番位の辛さ
プダス ¥50 本物志向の方へ
 10~11番位の辛さ
ルビー ¥100 危険ゾーン突入
パリン ¥100 マニア向け
デヴィ ¥100 神レベル
デヴィフジン ¥100 神も恐れぬこの辛さ
 デヴィの1.5倍



といったラインアップです。


そして、この前は苫小牧店に行った以来の、約1年ぶりのラマイ
前回は肉をガッツ利いきたかったので、ビーフをいただきましたので、
今回注文したのは、「タフゴレン」、辛さは、7番
トッピングは、ウダンをお願いして注文。


インドネシア風の調度品とかを眺めなたり
民族音楽に耳を傾けながら待つことしばしで、
嗅ぐわしい蠱惑的な香りとともに登場しました。


うむ。久々です。この香りがいいんです。

漆黒のボウル状の器に入った、油がたっぷりと層を作っている
茶色に近い濃いオレンジ色のスープと、

同じ色のお皿にのっている鮮やかな黄色なライス。

うむうむ

これがラマイのカレーです。

ってことで、まずはスープを一口


一口目は軽くアマみがかかっているのです。
アマくてウマいのです。

このアマミとウマ味は、タマネギ由来のもの。
でも、辛いだけではなくて、コクとか酸味
それからほのかな甘みがあるという

穏やかで濃厚なスープなのです。

色々なところで、インドネシアやバリのコダワリを
見せているお店なのですが
スパイス遣いは、そこまでマニアックで
とっつきにくい感じではない

まさにウマ味のくる落ち着いた濃厚なスープは
他店でいただいたのと同じです。

ただ見た目通りの飲み口に油断をしていると、
すぐさまガツンとしたパンチがきいて
ビックリするような、コクやウマ味を
一気に運んできてくれるインパクトがあって、
そんなしっかりとした味に支えられ、
スパイスもはっきりとした自己主張をすることが出来るという
複雑なタイプ。

ただし、嚥下したらスッと刺激などがひいて、
心地よい刺激と、良い香りのみが残響として残ります。

スープのコクは、オレンジ色のもととなっている
トマトのこくに旨み、そして残響にも影響を与えている
さわやかな酸味。

これが甘みのもとにもなっているタマネギとあいまって、
とんでもないことになっているのです。


そして、本日のメインはトーフですが
表面は軽やかにさくっと揚げられている
白い衣が良い感じですし、

スープにひたひたになった部分は揚げ出し豆腐のような
とろっと変化しているのもたまらないです。

ということて一口

さくっ!!!

油で揚げられていて、衣が熱いです
なかまでアツアツです。これはうれしい。

見た目通りのスープに浸っていないところの
サクっとした食感に
極旨スープを吸い込んだところの
トロっとした食感の組み合わせ。

そして、中の淡泊ながらも滋味あふれるお豆腐が
たまりません、

それからあと一つのキモである
ウダン。えびの天ぷらです。

今回は別皿で供されましたが
「あとのせさくさく」って単語が頭をよぎるくらい
さくさくな感じです。

この濃厚なスープと、エビの天ぷらがあいます。

鍋焼きうどんにしても、天ぷらそばにしても
汁物の中にはいったエビの天ぷらってのは、
最初のサクサク感と、次第にウマい汁をすって
てろてろになるところが、キモですが

蕎麦とかうどんの汁ではないですからね
スープカレーですからね

その辛味の複雑さとあいまって
テロテロになったエビ天の衣も、
幸せな感じになっております。

最初は軽く衣のさくさく感じが
次第にスープを吸って、てろっとする感じが
そして最後には、揚げ出し豆腐みたいに
まとわりつく感じが時間差で楽しむことが出来ます。

その他の具材も、
分厚いレンコンのシャクシャクな食感と
ほこほこに煮られているニンジンのアマさ。
スープのそこでいろいろなお味をささえるキャベツのアマさ。

南瓜の素朴な味と、インゲンのシャッキリした味

ピーマンのアオい美味しさなどが
すごくいい感じに出ていまして、


これは、厨房から流れてきた
ジャージャーという盛大な音はダテではない
丹念に油通しされていまして、

こりゃーいいや。

スープが刺激的なので、これらの具材の持っている
アマ味が引き立ちます。

しかも、ライスは、ココナツミルクとスパイスの効いたという
ここでしかおめにかかれないターメリックライス
ナンクーニンで

このスープの濃厚さとマッチしていて総じて、いいです。

それで、いつもどおりしめは、
スープにはいっているうずら卵の黄身をスープにとかして、
ライスをスープに投入して

「レッツゴーフィーバータイム」〔 c.v.能登麻美子〕です。

んぐんぐんぐんぐっ

うー、幸せ~。

そのまま一気呵成に、口直しの水をいただいて

んまかったー。

大マンゾクっス。


その後、支払いをすませて外へ。

食べてる途中に、いかにもスキー後という感じの
グループが登場しましたが、スキーで冷えたからだには
ここの濃いカレーはしみるだろうなと思いながら車に乗り込むと、

HBCにあわせているカーラジオからキッズラジオが流れてきました。
以前「かりーごや」さんに行ったときも
同じようなシチュエーションだったなあと思ったのでした。



☆「Asian Bar RAMAI 小樽店」
(小樽市春香町361-1)
◇営業時間◇11:30~21:30(L.O.21:00)
金土日は11:30~23:00(L.O.22:30)
◇定休日◇無休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0134-62-4444







☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )

冬のお祭りで頒布する本に、ニセコ界隈のお店について
書いた文章を載せてもらうことになりました。

そこで、10ヶ月ぶりにお気に入りのつばらつばらに行ってきました。

車を走らせて、泉郷のコテージ群の中に
おちついた和風な店舗があります。

店内に入ると広くて、手前のカウンター席や、テーブル席とともに
奥には座敷もあります。

和ダイニングにして、夜は居酒屋さんとして営業されてますから
この座敷も納得です。

カウンター席に腰をおろして、水を飲みながら、
メニューの吟味をいたします。


メニューは

チキン 950円
 じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 950円
 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ 1300円
 やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 1100円
 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
やさい 900円
 季節の野菜をたっぷりとどうぞ
の五種類
 +お子様カレー 680円
〔小さなお子様でも食べやすいようボリュームと辛味をおさえた、少し甘味のあるスープカレーです。〕
のレギュラーメニューと

本日のカレー
 チキンカツカレー 1200円
今月のカレー
 手ごねハンバーグのカレー 1200円

からのセレクト

スープは

スタンダード +0円 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
ココナッツ +150円 スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、スパイスが引き立ち辛みがマイルドに の二種類から

トッピングは
+50円の 揚げ海苔 たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
+100円の
 レンコン ごぼう あらびきウィンナー ひきわり納豆
 とろけるチーズ ニンニクチップ オクラ ゆで玉子
+200円の
 ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
+300円の
 あぶり塩ぶた、やわらかチキン

から

ライスは、
 小盛140g 並 200g 大盛 260g +100円
 おかわり150円 平日は十穀米も選択可

辛さは
0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい  4
5 辛いけど辛すぎない店長オススメ  6 7 うっすら汗  8 マニア向け入り口
5~8 +50円
9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 +100円
11~15 全身汗!暑い! 首まで真っ赤 +200円
16~20 ある意味絶品 +300円
という選択。



ワタクシは、

前回は、この日のカレーのWチョリソーカレー、
とろけるチーズをトッピング
前々回は、あぶり豚とネギ、とろけるチーズ トッピング
その前は、野菜のスタンダードスープ、トッピングなし
その前は、和風のスタンダードスープ
ニンニクチップトッピングをオーダーしましたので、

今回は、手ごねハンバーグも捨てがたかったのですが、
初めてのチキンカツ。並ライスに辛さは6番を選択して、
オーダーをしました。

洋楽のBGMに耳を傾けながら、
待つことしばしで、登場しました。


黒いスタイリッシュな陶器のお皿にのっかったライスと、
その上に乗っかっている狐色のアチアチのチキンカツ
同じような黒い陶器の器に入った、
オレンジ色がかった、茶色い非透明系のスープ。

このスープの色合いと、上にたっぷりとかかっている水菜の緑や
チーズの黄色がかった濃い黄色がかったアイボリーが美しい色合いです。

スープには、バジルとかスパイスが存分に浮いてます。


ってことで、芳しいスープをまずは一口


まずは、直接ガツンとくる
パンチのあるスープがいいですよ。

店舗名は、「和ダイニング」ですから、
どちらかというと、素材自体の味と、ダシなどの味を強く意識した
アッサリ系のスープかなーなどとイメージしがちですが

全然違います。

コク、旨味、メリハリの利いた塩味がガツンと
そして、スパイスの刺激がガガガガッと来る。
ハードパンチャーなスープなのです。

しかも、バランスが良い。
スパイスのみが突出している感じのパンチではないのです。

スパイシーやさまざまな刺激がハードであればあるほど、
土台がしっかりしていなければ、成り立ちません。

さらに、旨さの極限まで塩をふった感じ
(よしながふみ さんの「愛がなくても喰ってゆけます」
で覚えたフレーズです、文中に
「素材の味を生かすために必要最小限しか塩を使わないのが日本料理で、
素材の味を殺さない程度ぎりぎりまで塩を振るのがフレンチ」みたいな
セリフがありました…)のバランスもよく

このおかず力の強さ(こちらは「定食ニッポン」とか「定食バンザイ」の
今柊二さん的ボキャブラリー)は、申し分なしです。

こちらの土台となっているウマみの要素のひとつである
たっぷりのトマトの味もいいですよ。

しかも、嚥下したのちにふんわりと漂う
魚醤系やかつぶし香などのさりげないお魚の香り

この大胆にして繊細なところがこのみですし、

繊細さが、看板の「和」をあらわしています。


メインの具であるぶっといチキンカツは、
しつかりとあげられた濃い狐色で
エッジがたっているタイプではないですが、
サクサクなことが目で見てもわかるタイプですし
カツの断面からは肉滴がすでにあふれています。

見た目どおりのサクサクのころもを歯で噛み切ると
かんだ瞬間からあふれ出てくるたっぷりの肉滴。

鶏独特の淡白ながらしっかりとした旨味が出てきています。

これに、カレーの味があうとこれまた、タマりません。

とうぜん、最初に端のカツをスープにひたして
「寝かす!!」食いにそなえたのです。

そして、その他の具材も味わいます。


トッピングのチーズは相変わらず
外国人が好みそうな、香りが強烈なもので

カレーに漂うトマトの味、香り、それとほんのりただよう
ガーリックの香りなどとあいまって上等なピザのようです。

このチーズの香りの強さには外国人観光客が多くて
コンビニにあたりまえのように

英字新聞や瓶入りピクルスやベジマイトが置いてある
リゾート地としての味わいをも感じます。

さらに、ニセコヒラフのカレーだと感じるのが
野菜のオイしさです

上品な甘みとやわらかさのあるにんじんも、

北海道でジャガいもを食べているという
満足感を味あわせてくれる、新じゃがならではの
中が黄色味がかったホクホクのジャガいもも、

素揚げされてピカピカな外見になり、紫色に輝いている
ジューシーで、中のみずみずしいつゆと
カレーが混ざってスゴいことになっているなす。

ほっとする甘さがじわっと出てくる、たっぷりのキャベツ

こちらも滋味のかたまりであるしめじ。

緑のお味がアクセントになっているピーマンに、
てんこ盛りに乗せられた水菜のしゃくしゃくとした食感は
濃いスープの中での清涼感をもたらしてくれる存在。


全部全部いいですよ。

野菜のウマみがパンチのあるスープに
まけていない、そんなスゴい野菜です。


と、いうこことで、いつものシメは

ゆで玉子の黄身をといてから攪拌して
残ったスープに残ったライスを投下して

「レッツゴーフィーバータイム」〔CV田村ゆかり〕

「寝かす!!」食いのために、最初からスープにつけておいたので
衣がテロテロになっているチキンカツとともに
一気にかっこみまして

そして、残ったお水も一気に飲みまして

んまかったーっス。

聞くとこちらは、夜もスープカレーが食べられるそうです。

また夜の楽しみが増えました。

こちらは、かつての、銀色のコンテナを改造したみたいな外装に、
赤いスタイリッシュのドアがついているのが目に付く感じの時代から
訪れていました。

ちなみに、もとのつばらつばらさんの店舗は
現在は「くまごろうcafe」さんになっていて
こちらもオイしいカレーなどを食べることができます。


あと「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。




☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )
◇営業時間◇ 11:30~15:00(スープカレー)
18:00~22:00(LO21:30 居酒屋)
◇定休日◇ 夏期:水曜 冬期:第2・4水曜 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-23-1116




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。




ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

2011.12.03 We are SAPPORO
柏レイソルと聞くと、いまだに吉田戦車さんの
「ぷりぷり県」のイサム本部長を思い出してしまうイトー×aniです。

柏レイソル、J1初制覇、おめでとうございます。



それよっか、やっぱこっちっスよ。

コンサドーレ札幌、FC東京を撃破し、
3位を確定して、

4期ぶりにJ1昇格です。

ヤリマシター

おめでとうございます。


こちらはネットのニュースからです。


引用します。



2011シーズンJ2王者はFC東京…鳥栖と札幌がJ1への切符を手に
SOCCER KING 12月3日(土)16時16分配信


 J2最終節が3日に行われ、2011シーズンのリーグ戦の日程がすべて終了した。

 優勝は勝ち点77でFC東京。まさかのJ2降格から1年。日本代表DF今野泰幸をはじめ、大半の主力選手が残留して必勝を期して臨んだシーズンだった。序盤は波に乗れない時期もあったが、徐々に地力を発揮。優勝という結果を勝ち取っている。

 大混戦だった昇格争いを勝ち抜いたのは鳥栖と札幌。鳥栖にとっては創設15年での悲願の昇格となった。前節で昇格をほぼ確実なものにしていたが、最終節でも勝ち点1を積み重ねてJ1への切符を手にしている。最後の切符を勝ち取ったのは札幌。最終節でFC東京を破り、自らの力で歓喜を手にした。

 なお、J2の最終順位は以下の通り。

■順位 チーム名 勝点
1 FC東京77
2 鳥栖 69
3 札幌 68
4 徳島 65
5 東京V 59
6 千葉 58
7 京都 58
8 北九州 58
9 草津 57
10 栃木 56
11 熊本 51
12 大分 50
13 岡山 48
14 湘南 46
15 愛媛 44
16 富山 43
17 水戸 42
18 横浜FC 41
19 鳥取 31
20 岐阜 24


鳥栖、札幌のJ1昇格が決定…徳島は一歩及ばす/J2最終節
SOCCER KING 12月3日(土)16時53分配信

 3日にJ2最終節が各地で行われた。

 J1昇格をほぼ決定づけている2位・鳥栖は、ホームで熊本と対戦。常に先手を許す苦しい展開となるが、1-2で迎えた76分に木谷公亮が同点ゴールを決めて、2-2で引き分けた。

 3位・札幌はホームでJ1昇格、J2初優勝を決めているFC東京と対戦。大勢のサポーターの大声援を背中に受ける札幌は、40分に内村圭宏が先制点を奪うと、前半ロスタイムにも内村が加点。後半、FC東京に1点を返されるものの、何とかリードを守り切り、2-1で勝利を収めた。

 アウェーで岡山と対戦した4位・徳島は、48分にPKのチャンスを得るも、キッカーの徳重隆明が2試合連続となる失敗。先制点のチャンスを逃すと、最後まで相手ゴールを割ることができず、後半ロスタイムに失点し、0-1で敗れた。

 この結果、勝ち点69で2位となった鳥栖と勝ち点68で3位となった札幌がJ1昇格。鳥栖は初昇格、札幌は4年ぶりのJ1昇格となった。徳島は勝ち点65の4位に終わり、悲願のJ1初昇格とはならなかった。


4年ぶりのJ1昇格を決めた札幌・石崎監督「選手が一体となった結果」/J2最終節
SOCCER KING 12月3日(土)16時40分配信

 3日にJ2最終節が行われ、3位・札幌はホームで首位・FC東京と対戦し、2-1で勝利。4年ぶり4度目のJ1昇格を決めた。

 ホームの大声援を受ける札幌は40分、左サイドからのクロスを、ニアサイドに飛び込んだ内村圭宏が右足で合わせて先制点を奪取。前半ロスタイムには、右サイドを突破した近藤祐介のラストパスから、内村がこの日2点目を奪い、2点のリードで前半を折り返した。

 後半は石川直宏、ロベルト・セザーを投入したFC東京の猛攻を受ける。80分には谷澤達也にゴールをねじ込まれ、1点差とされてしまうが、最後まで前半のリードを守り切り試合終了。歓喜の瞬間を迎えた。

 3万8243人と4万人近いサポーターが選手の背中を押した試合。今季最高の観客動員に石崎信弘監督は、「超満員になってすごくうれしい。これだけ多くのサポーターが応援してくれて、今日は絶対に勝てるなと思っていました。本当にありがとうございました」とサポーターに感謝の言葉を述べた。

 また、石崎監督は、「先発の選手だけではなく、メンバー外の選手もサブの選手も一体となって戦った結果がJ1昇格という夢をつかんだと思います。(昨シーズン終了後には)たくさんの選手が出て行ったが、その中で残ってくれた選手、新しく入った選手、あるいはユースから助けてくれた奈良(竜樹)ちゃんとか、本当にチーム一丸となって戦った結果だと思います」と選手たちを称えている。

「次(来季)も行きましょう!!」とJ1での戦いに意気込んだ石崎監督。来季、北の大地へ4年ぶりにJ1の戦いが戻ってくる。


うー、車の中で絶叫した瞬間が思い出されます。



毎朝、コンサドーレ情報をやっているHBCラジオを聴きながら
出勤をしているので、コンサの情報については、
マメに耳に入ってきていましたが、

シーズンの序盤の連敗で、「あー、今年もかー」などと思っていました。

が、FC東京戦や草津戦での引き分け、勝利から
次第に波をつかんできたような気がします。

しかも、6月に岡山劇場でおなじみの岡山選手が来たとき
「J1に上がれなかったら退団する」と言ってましたが、

6月の段階では、「無謀なこと言ってるな、新庄の引退宣言の時の優勝よりもない!」
って思っていたのですが、

時がたつにしたがって、じわじわと上がってゆく順位。

主力が怪我をしたときに出てくる若手選手と
移籍選手やベテラン選手とのケミストリーもあり

本当に昇格できてしまいました。

ピッチ内外での岡山、中山選手の影響もあるでしょうし、
昨年退団してしまった箕輪、藤山なんてあたりの薫陶も
効いているのでしょう。

あと本日の試合は、3万9千のサポーターをドームに集めましたが、
この日のJ1J2すべてのゲームのうちで、柏の初優勝がかかった
埼玉スタジアムの浦和戦54441人に告ぐ人数が、札幌ドームに集まったのです。

そんな姿を見ていると、
今週の、モーニングに載っていた「ジャイアントキリング」の中で、
達海が現役時代に盛り上がったのでスタジアムに行ったETUのサポーターが
町の中にたくさんいるんだ、とじーさんサポーターがゴローとかに
いった話を思い出しました。

じーさんサポーターも言った通り、ブームは過ぎたけど
ここにいる連中にとっては、このスタジアムにいることが
日常の一部だし、達海によって興奮を知った人がたくさんいるんだっていう話が、

同じ赤黒のユニフォームチーム同士ということもあって、
妙にしみたわけです。


ちなみに、この日私、わけあって、HBCのラジオで聞いていましたが、
ハーフタイム以外には一切CMはありませんでした。
その臨場感あふれる実況とともに、この姿勢はスゴいです。

スポンサーのサッポロビールや石屋製菓さんをはじめとした
企業の英断がすばらしかった。

といった、さまざまな良さを感じたJ昇格の一日でした。



あと、このようなニュースもあります。



【関東大学ラグビー】帝京大が全勝で単独優勝
デイリースポーツ 12月3日(土)15時51分配信

 関東大学ラグビーの対抗戦は3日、熊谷で行われ、3季ぶり2度目の優勝を決めている帝京大が11‐0で筑波大を下し、7戦全勝で有終の単独優勝を飾った。全勝優勝は07年の早大以来4季ぶりで、帝京大は初めて。筑波大が勝てば帝京大と6勝1敗で並んで初優勝の可能性があったが、2敗を喫して夢を打ち砕かれた。帝京大は全国大学選手権(18日開幕)で同大以来2校目の3連覇に挑む。

 日体大は成蹊大を18‐0で下し、今季初勝利を挙げて7位。全敗で最下位の成蹊大とともに入れ替え戦に回る。



帝京大学ラグビー部、おめでとうございます。

わが、帝京大学ラグビー部が、早慶明の三校を
対抗戦のリーグで同時に下すのは、今シーズン初めてでしたので、
期待をしていたのですが、見事期待こたえてくれました。



とりあえず、校歌を歌いましょう


♪ むらさき匂う   武蔵野の
 緑あかるく    咲く望み
 常に真理の    丘に立つ
 我等が母校の   伸びゆくところ
 輝く歴史を    新たに書かむ
 その眉若き    生命は燃えて
 翔ける大学帝京の 校章見よや
 いざ 讃えむ日本の
 栄光になうわが帝京~ ♪

次は全国大学選手権での、同志社以来2校目の
3連覇です。

とりあえず、年内もまずは目指せ正月という感じで
応援いたします。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた、「イトー×ani」でした。