☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地串鳥2階)

当ブログを頻繁に見に来ていただいる方ならお気づきかもしれませんが、
今回、お祭りのために、東京へ行ったときは
まったくカレーを口にしていません。これは珍しい。

しかも、2日間旅程をともにした畏友 A嬢もカレー好きなのですが
二人して行ったお店が、大井町の和食「なかもと」さんだけという

タイミングがあわなかったというか、なんというか。


ただ、このあいだ、〔多分〕「SPA」のマンガ評で気になっていたところ
たまたま近所のコンビニに置いてあったので、ふ、と購入してしまった
「めしばな刑事タチバナ」坂戸佐兵衛〔原作〕 旅井とり〔作画〕
トクマコミックス刊 の中に、
明らかに大井町のモデルを特定できるカレー屋さんを発見しました。

これは、冬のお祭りの時に行かねば…


ちなみに「めしばな刑事タチバナ」は、

「お前たち、食っぴくぞ! リアルぐるめマンガただ今誕生!! アサヒ芸能発 」
と帯に書かれている、グルメ語りマンガでして、
1巻を地元コンビニで購入して、一気に読んだ後に
2巻が出ているのも気がつき、札幌のお店を数軒探して回ったのですが、
見つからず、あまりアテにしないで、1巻を買ったコンビニに行ったら果たして、売っていました。
灯台もと暗しというか、地元のコンビニ、あなどれません
「お前さん、やるでないの」といったところでしょうか。

さて、話を戻して、少々の欲求不満が残るなか北海道に戻ってきたとき
札幌でイベントがありました。

さらに、札幌のイベント直前まで、職場の健康診断を控えて
血圧や血液検査などが少々気になるワタクシは
食べるほうを少々セーブしておりました。

が、そんなのも無事終了。
はれて自由の身になったところで、耐えていた不満を一気に晴らすべく、
札幌に出かけた時にむかったのが定宿近くにあるGARAKUさんです。

ホテルにチェックインしたのちに、買い物をすませまして、
「GARAKU」さんの店舗が入っているビルの一階、
焼鳥の串鳥さんから流れる焼き鳥のいい香りを嗅ぎながら
いつもの狭くて急な階段をあがっていきます。

スピーカーからは大きめな音で、
定番のファンクミュージックが流れていますし、
階段を上がる前から流れてくる、美味しいスープカレーのニオイが、
焼き鳥のニオイに混ざって鼻腔をくすぐり、
階段を上がるたびに、香りが強くなってきます。

ドアを開けて中のオシャレな空間に入りますと
午後6時30分を少し回った、夕食刻の時間帯でしたが、
空席がちらほらありました。ラッキーです。

オヒトリ様の僕は、いつもの一人がけのカウンター席へすわり
メニューを吟味します。


ハーブ豚しゃぶと7種きのこの森 1100円
 ハーブを食べて育った道産豚のしゃぶ肉がスープに溶けこみキノコとベストマッチ!!
とろとろ炙り焙煎角煮 1050円
 肉好きにはたまらない!とろとろ角煮を備長炭で炙りました!
やわらかチキンレッグとやさい 1000円
 定番、骨付きもも肉とやさい!
炙り生ラムのさいころペッパー風味 1200円
 生ラム肉です!うまい!!
やさい15品目大地の恵み 950円
 1日に必要なやさいの半分以上がとれちゃいますよ。やさいで元気!
ロブスターヘッドとシーフードの海 1250円
 魚貝好きにはたまらない!ロブスターヘッドミソと貝類の出あい!
たっぷり7種類きのこ 950円
 香り、食感good! きのこは疲労回復ローカロリー♪
焼きチーズとベーコントマト 1000円
 焼きチーズバンザイ!温泉玉子をトッピングしたら最高!

ロブスタースープは、各+100円

といったメニューと、その月その月の個性的なマンスリーカレー

8月のマンスリーは

鶏団子のグリーンカレー 〜 Summer Fly 〜\1,200円

昨年の夏大好評いただいたグリーンカレー!
今年も2ヶ月連続でやっちゃいます!!
ほんのり甘くてピリッと辛いクセになる旨さです!!

でした

から、メインのカレーを選び

辛さのカテゴリー
1辛味ほとんどなし
2ちょい辛 3中辛 4辛口 5大辛
6超辛 ピッキーヌ入り +100
7以上はSTAFFまで相談

から辛さを選び

トッピング
炙りチーズ・納豆・とうふ・ナス・かぼちゃ・
さくさく山芋・あげもち・もっと!きくらげ・温泉卵・
くるまふ・ブロッコリー・オクラ  90円
しいたけミートボールフライ(数量限定)
炭炙りベーコン・炭炙りウィンナー・5種きのこ 150円
やわらかチキンレッグ・角煮 250円

といったトッピングを選ぶのですが


前回こちらを訪れた時は、
6月のマンスリーである「選べる3種!!炭炙りセセリカレー」

前々回に行った時は、とろとろ炙り焙煎角煮 の辛さ五番
トッピングは温泉卵。

その前は、焼きチーズとベーコントマト、辛さは5番

その前に行った時は、2月のマンスリー
「道産モツ煮込みカレー ~赤味噌仕立て~ 」

その前に行ったときは、「やわらか煮込みハンバーグ」
温泉卵をトッピングし、辛さは五番

その前、畏友P氏と一緒に行った時は、
私は、ハーブ豚しゃぶと7種きのこの森
辛さ6番に温泉卵トッピングで
P氏は炙り生ラムのサイコロペッパー風味
辛さ5番を選択しました。


前回は、マンスリーカレーでしたし、GARAKUのグリーンカレーも
気になるのですが、久々のスープカレーということから、
今回はレギュラーを食べよう。


ということで、炙り生ラム辛さ五番に
温泉卵をトッピング。

それから以前から気になっていた
「りょうばあちゃんのザンギ」もトッピングしました。

さらに、ザンギもあるし、徒歩カレーだということで、視界に入った、
ずらっと並べられているインテリアのような洋酒の瓶に誘われ、
ジントニックをオーダー。


周囲を見渡しますと、女の子のグループやカップルが
おいしいカレーを食べながら盛り上がっております

淡いアイボリーの壁と、こげ茶色の床に木のテーブルと
灰白色の合皮っぽいすわり心地のよいイスという落ち着いたインテリアの中で
洋酒のビンや、レコードのジャケットが、インテリアとして光っている、
オシャレなお店ですからね。

釣り下がっているミラーボールとBGMのファンクミュージックもいい感じ。

また、芸能人のサインもたくさん飾られています。


ただ、この日は、僕が腰を下ろしたカウンター席は
お一人様スープカレーマニア風の同士的な人が座ることが多いのですが
この日は、こちらもカップルが腰を下ろしていました。

さて、すぐに運ばれてきたジントニックを、アオりながら待つことしばしで
「熱いから、気を付けて下さい」の言葉とともに、カレーが登場です。

スタイリッシュな店内によくにあう濃い茶色の板が敷かれた
黒っぽい深い器の中に入っているのが、
鮮やかな赤みがかったオレンジ色の非透明系スープのカレーからは
ぷんぷんと、スパイシーな香りや出汁風の香りが漂ってきます。

アイボリーがかったグレーに、
エメラルドブルーグリーンのラインが入った
陶のお皿にのっかった五穀米も、
添えられているレモンともどもいい感じです。

色合い的にも鮮やかなスープの色と
焦がしバジルやブロッコリーの緑に
にんじんやパプリカの赤と
レンコンや鶉卵やトッピングした温玉の白が目に鮮やかで
いつ見ても感動ものなのがGARAKUのカレーです。

ってことで、まずはスープを一口。

少しだけとろみがかったスープは
そのとろみに裏付された感じで、まずは濃いのです。
しっかりとコクがあるのです。

このコクに裏づけされた、旨みと濃さが、口の中に
シアワセを運んできてくれるのです。

こちらのキャッチフレーズである
てまひま・こく旨・ハートフルは伊達ではありません。

20種類のスパイスがバランス良く調合されて
鶏ガラ、牛骨、豚骨、香味野菜をベースに
3日間じっくりと手間ひまかけて作ったご自慢のスープですから、

もう、これを味わうだけで
こちらのお店に来て良かったと思うのです。

そして、結構初手からガツンとくるのが
カツブシ香です。このスープカレーなのに
和っぽいテイストも嫌いではないです。

これらの濃い味わいを構成するもろもろと
どこか繊細なイメージのある鰹節のうま味が
お互いのよさをそれぞれ引き立てあっていますし、
この鰹節ガツンというと、どちらかというと
あっさり系が多いのですが、こんな濃いカレーにもよくあうのです。

しかも、カレーの赤みはトマトの赤み。

旨みと酸味がカレーに様々ないい影響で働きかける
万能野菜トマトの実力発揮です。

このような、濃さやウマさに感動していると

辛さは5番とはいえ、次第にジワジワと辛さがあがってきます。

このカラさがスープカレーの醍醐味です。

がつんと来るウマ味とコクの中から立ち上がってくるようなスパイス遣いによって
スパイスの刺激もウマさの要素として機能をしています。

ウマさ、コク、濃さ、辛さがが渾然一体となって
独自の世界を作り上げています。


カレー自体の香りもよければ、スープを嚥下したあとには、
最初からガツンときた鰹節の香りを中心として
さまざまな香りが残響のように残り、これもいいです。

そして、今回の具材である炙り生ラムの
サイコロペッパー風味です。

まずは、サクッと一口

これは、うまい。

羊独特の、獣の肉を食べていることを実感させてくれる
野趣に富む肉の味わいとともに、脂がじゅわじゅわっとにじみ出てきて
次から次へとかみ締めてしまうのです。

しかも、表面がほんのりとこげているおかけで
中に脂が残っているのもいいです。
きちんと焦げ目がついているところも誠実な仕事ぶりがでていますし
ここまで、うまいのは、素材の良さとともに、調理のときに
備長炭で炙ったことも一因になっているでしょう。

この野趣に富んだ個性的な味がパンチの効いているスープの中で、
個性的な効果を発揮していますし、ラムから滴り落ちる肉滴は、
オイしいスープをさらにウマくウレしくしてくれます。

しかも、こんなラムがゴロゴロはいっているのですから、
なんともたのもしいです。


その他の具材もいちいちオイしく、

札幌スープカレーによってウマさを再認識した
素揚げをして軽く焦げ目をつけたブロッコリーをはじめとして

たっぷりと入ったキャベツの甘さも
カレーのスパイシーさを引き立ててくれますし、

赤いにんじんもストレートにあまくて、
しっかりとやわらかく煮込まれています。

肉厚なパプリカの、見た目は赤だが
食味がアオい感じに、自己主張をする
味も刺激的なスープによし。

水菜もしゃきしゃきですし
ジャガイモのホクホクさと素朴なアマさもいいですよ。

トンコツラーメンに入っているような
千切りにされたキクラゲがあったりして、
このバリエーションと具材の全部が全部ウマいという
味わいがたまりません。

こんな個性的なカレーには
大麦、もちきび、もちあわ、アマランサス、いりごまの
五穀米をブレンドしたお米の米のウマサと五穀のウマさに加えて、
ぷちぷちくにくにとしたバリエーションに富んだ食感があっています。

ザンギは白っぽい衣が淡白な見た目ながらも、
お味のほうは、しっかりと、タレのしみたお味にして、
油も、肉滴も、じゅわじゅわっと染み出てくる
極上のザンギです。

何もつけずにサクサクと軽やかな衣の食感を味わいながら
いただくのも悪くないですし、
この衣をテロテロにしていただくのも
悪くなかったです。

そう、早々にスープカレーに沈めて「寝かす!」喰いをしても
しっかりと、衣の感じと肉のバランスは
よかったですね。


ウマイウマイいいながら夢中に食べ進めていくと、
ライスもスープも残り1/4程度ということろで、


残りライスを残りスープに入れて軽く攪拌して、
レモンを回しがけしていっただっきまーす

鶉の玉子の黄身をスープに溶かしてまずは食べて、

黄身の濃厚な味と残りのライスもスープの組み合わせを
軽く味わったあと、ライス・スープがほとんどなくなりかけた
ころあいを見計らって、温玉を如月食いです。

「てゅるん」

玉子の黄身の濃さでカレーの味が引き立つのは
かわりませんし、それでもなお刺激的に働きかける
スパイスってのもいいですね。

完食した勢いで、残ったジントニックを呷りまして

ごちそうさまでした。

ちなみに僕が店を出るころには、軽く行列ができていました。

さすがの人気店です。

そんなのを横目で見ながら
幸せを反芻しながらホテルへ戻り、翌日にそなえたのでした。




☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地 (串鳥2階))
◇営業時間◇ 平日/11:30~15:30/17:00~23:30
日祝/11:30~22:00(いずれも30分前L.O.)
※スープがなくなり次第終了。
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 特約駐車場有り
◇電話◇ 011-233-5568





☆「SOUP CURRY KING」
(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

札幌のイベントに出た後、予想外に自費出版物が頒布できたということで
お手伝いをしてくれた、畏友P氏とともに、少し遅い昼カレーを
食べに行こうということになりました。

車で移動ですから、ある程度駐車場の確保できるところがのぞましい
ということで、候補を何店かあげて聞いたところ
P氏曰く「その中ならKINGっすね」とのこと。

ということで、1月に出張がてら、「花のズボラ飯」を探しがてら
札幌市内を走り回ったときによって以来の「KING」さんであります。

日曜の午後二時代という、昼食には少し遅い時間のせいか
KINGの店舗横にある駐車場には車が二台しか駐まっていません。

こちらのお店は、開店前に行ったとしても
店舗横だけでなく、店舗から少し離れた駐車場も
満車ってこともザラなのに。
ラッキーさに感謝しながら駐車場に車を入れお店へ

車から降り、ドアを開けてお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。

先日に訪れたGARAKUもそうですが、
中には、女性のグループとか、向かい合っているカップル客が
メインの客層という感じで、ヤローの二人連れは、僕らだけでした。


大きく明るい窓と、白い内装と、濃焦茶色の床の
シンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスと
こげ茶いろの机に、同じ色のカウンター
カウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
さりげなくテーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

さて、メニューを吟味いたします。

チキンカリー 900円
やわらかく煮込んだ骨付きチキンを仕上げにパリッと揚げてます。
チキン野菜カリー1100円
上記のチキンに11種類の野菜を加えた栄養・ボリューム満点のカレーです。
ラムカリー 1000円
ラムは下味を付け、赤ワインとショウガでじっくり煮込んでますので、臭みも無くとってもやわらか。
ラム野菜カリー 1200円
上記のラムに11種類の野菜を加えた栄養・ボリューム満点のカレーです。
納豆挽肉カリー 950円
納豆・挽肉・長いもの入ったくせになるカレーです。
牛スジ豆腐カリー 1050円
和風ダシでとろっとろになるまで煮込んだ牛スジはコラーゲンたっぷり!豆腐と一緒にヘルシーに。
野菜カリー950円
11種類の野菜が入った体にうれしいカレー。素材のうまさを引き出してます。
シーフードカリー 1250円
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝をバターソテーしています。

あと、テーブルの上には、マンスリーカリーの案内があります。

8月のマンスリーカリーは

厚切りベーコンとパリッパリ小松菜のカリー ¥1250 です!

表面をカリッと焼いた厚切りのベーコンとパリッパリの小松菜、
温泉たまご・かぶ・きくらげ・キャベツ・じゃがいも・ピーマン・人参

ぜひお試しください!!

尚、こちらのカレーは義援金カリー『絆』対象メニューとなってます。


なるほど。


辛さの選択が

0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ大様級
Joker (+250円) - デスソース入り


トッピングの選択が、

ウズラ (5個)・温泉タマゴ・納豆・オクラ・ブロッコリー・ナス
しめじ・キクラゲ‐100円
小松菜・カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)
チーズ(ライスON or チーズIN)・餃子 - 150円
ソーセージ・挽肉 - 200円
チキンレッグ - 250円

だそうです。

にしても、デスソースってw…
なめてみたいようなみたくないような…



前回は、1月のマンスリー㊤和牛もつカリー 1400円
辛さは6番、温玉はデフォルトで入っているのでトッピングなし

前々回は野菜カリーの温玉トッピングを
その前は、ラムカリーの温玉&カゼトッピングを

それぞれいただいていました。

ということで、今回はレギュラーメニューから
牛スジ豆腐カリー 辛さが6番 温玉トッピング

P氏は、チキン野菜の辛さ6番 ライス大盛りをそれぞれオーダー。

BGMの懐かしめの洋楽に耳を傾けながら、
P氏とイベントの感想や、「まどマギ」や「あの花」などの
フツーのヲタク話をしながら待つことしばしで登場しました。

淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーの
まん丸なお皿と、セットのような柄の器がオシャレですが

スープの色が、非透明系の極めて明るいオレンジ色に
乳白色を混ぜた感じのなんともやさしげな色合いです。

散らされている緑色を保った焦がしバジルもいいです。

スパイスの香りと、どこかラーメンスープっぽい香りが
混ざって鼻腔をくすぐるのもタイプです。

ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、
目に優しい黄色が、淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口

イタダキマス

これはウマい。

見た目はクリーミーな乳白色っぽい色なので、
最初からこってりとしたコクがくるのかなぁと思いきや、
その外見に反して、最初にかつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口がきて、
次第にこってりとしたコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが
ビシッと訪れてきます。

さらに、こちらも前日に訪れたGARAKUさんではないですが、
ガツンと鰹節系のだしの味と香りが訪れてきます。

今回オーダーした、牛スジと豆腐のカリーは、牛スジを和風ダシで
煮込まれているカリーですから、
この煮込んだ和風ダシが、スープにもいい影響をあたえています。

そして、一見すっきり系列の飲み口のスープは
鰹節も引き立ちますね。

さらに、コンマ何秒の差で、スパイスの刺激がキマシタ

この強い刺激が浮いていないですし
スパイスの刺激が美味しさの一要素としての役割を
しっかりと果たしている。

それは、土台となっているスープが
しっかりしていることを証明していますし、

この土台こそが、乳白色がかった色の原因である
鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープの
ダブルスープが、それぞれの個性を生かしながら
決してでしゃばらず、ジャマをしていない

さらに、軽い酸味とオレンジ色の原因でしょう
トマトのほのかな酸味交じりの旨みが
さらに味を複雑にしている、そんな構成のスープです。


飲み口に反して、口の中は、スパイスの刺激とともに
うまみ、コク、などのカレーのウレしい濃さでいっぱいになるのですが、

スープを嚥下すると、残響のように再びかつおぶしっぽい香りが
すっと残るという後味のさわやかさ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら
すっとパンチがひく感じです。

見た目こってり、でも飲み口はスッキリ
ただし、スープは濃さとうまみが凝縮されている
でも嚥下てしたらまたスッキリ

そんな、ウマいというかスゴい
いくつもの顔を見せてくれる、洗練されたKINGならでは
匠の味わいです。


そして、メインの牛スジです。

まずは、スジがたっぷり入っていますし、
半透明のプルプルの脂身が、たまりません。

一口いただきますと、一口入れたら、口内にひろがる
牛スジならではの独特の濃厚でクセのあるおアジ。

カレー自体が、スパイシーな刺激の強さがありますので
これくらいのインパクトのあるほうがお似合いです。

独特のホロホロと口の中で崩れる感じには
ていねいに仕込んだことを実感させてくれますし、
スジの肉の味とともに、噛みしめると中からあふれ出す肉滴
さらに脂身のトロトロプルプルな外見や食感と
かみ締めるとじゅわっと染み出す脂など、

それらが、刺激的な激ウマスープを吸い込んで混ざってきて
更にタマらなくなります。


その他の具材も、

豆腐の淡白ながらもしっかりと大豆の味がして
スープカレーの中でも牛スジとの相性の良さを
アピールしています。

輪切りされて軽く脂通しされた長芋の
ほんのりとした滋味と、シャクシャクの面白い食感

キャベツやにんじんの辛いカレーに癒しをもたらすナチュラルなアマさは
刺激的なカレーだからこそ、甘さが引き立ちますし、
何よりもほっとできるウレさと、
カレーに新たな味わいをもたらしてくれます。

ピーマンのアクセントをつける感じのアオさもいいですし、
シャキシャキの歯ごたえの水菜もいいですよ。


ということで、うまうまと食べ進んで
スープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、

いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら攪拌していただきまして

ほんとうのほんとうの終盤で
とっておいた温玉を一気に如月喰いです。

「てゅるん」

半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、
今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで唇はヒリヒリしていますし、

頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、これがいいのです。

そして、これもスープカレーのうまさを構成する
一要素である、口直ししの水をんくんくっと飲んで


大満足っス。

軽くヒリつく唇にキモチよい痛痒感を覚えつつ
札幌の街中へと戻ったのでありました。

あと、隣のカップルさんがトッピングしていた小松菜が
妙にウマそうでした。今度挑戦をしてみようかな?


ちなみにカレーを食べているときに流れてきた洋楽のBGMが
QUEENの「Killer Queen」になったときに
P氏は「あ、「頑張~れ タブチ~♪」だ」
と、言いました。

なつかしいね。そのネタ。

歌詞中の「gunpowder gelatine」が「がんばれ田淵」と聞こえるのは
有名な話ですが、
僕は、空耳アワーがはじまるだいぶ前、
多分、大橋照子さんの「ラジオはアメリカン」で聴いたのが
最初の記憶かなと思いますが。



あと、つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は
この店に来て、「キング」と聞くと、

「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」という名言を残した

「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん マンガ 海野そら太)
で箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。


にしても、マンガ版の「風強」ってアニメ化しないかなぁ…

是非見てみたいんですけど。




☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」
(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り 
◇電話◇011-821-0044









あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
スポンサーサイト
本来は、畏友GMクンと、500マイルに泊まったあと
行く予定だったのです。

ところが、GMクンに急用ができたために行けなくなったのは
先日、当ブログで書いたとおりであります。

なぜ、こちらに行きたかったかというと、
まずは、こちらが極上の温泉であるのに加えて、
七・八と、夏の二ヶ月限定で営業をしている温泉でして、
八月の末には営業をしているかどうかがわからないからです。

しかも、こちらの湯守のかたも病気を抱えていて大変なので、
来年以降の営業は毎年どうなるかわからない…
そんな温泉なのであります。

と、いうことで、イベントの前日に時間を作って行ってまいりました。
この日に行かなければ、いつ行くんだって感じです。


前日、職場の健康診断を終えて、札幌入りをしますが、
朝8時に朝食をすませて、
新登別温泉に到着したのが、10時30分くらい。

支笏湖畔を抜けてから、オロフレ峠方面にすすみ
四コママンガの歴史を変えたといってもいい過ぎではない
「あずまんが大王」の中で、お気に入りの暦ちゃんが
北海道旅行のときに泊まったってことで登場をしたカルルス温泉をこえて
ここを通過する時には「登別カルルスッ!」と、ゆかりちゃんの
物まねをするのもいつものことです。

しばらく行くと、何軒かの宿がありますが、そこが新登別温泉です。

そんなに大きい宿ではないのですが、
このたたずまいの時点で家庭的でアットホームな宿だというのが見て分かります。

2年ぶりの新登別温泉荘です。

以前も、ここの横を通った時に大きい提灯が飾られている様子を見て

今年も営業してくれた。

と感謝の気持ちでいっぱいでした。

この建物こそは古い感じなのですが所々におかれている
さり気ないインテリアや民具がオシャレで、古い建物と馴染んでいます。

でもって、宿の方にいざなわれながら
最初に内風呂へと行きましたら、

水色の合成樹脂の浴室がどんとありましたが、
中のお湯がいかにも登別という感じです。

このチンダル現象とかコロイドとか分散系なんて言葉が出てくるような、
一見軽く青みがかった白濁をしているものの、
良く見ると微細な粒子が浮いては沈みをしている

しかも、ガツンとくる硫黄の香り。

これはタマンナイです。

しばし内風呂でお湯を堪能したあとに露天へ突入です。

こちらは広い庭園風の景色に
野点の時のような和傘といった風情に、
湯槽の横にさいている鮮やかな
あじさいの花が印象的であります。

この日は、霧が出て、軽く雨が降っていましたが、
そんな風情に紫陽花の紫色と緑色の組み合わせが
絵画のようによくはえます。

緑の匂いと硫黄香が漂う好みの匂いと風情なのです。

しかも、湯に身を沈めると心より良い気持ちですね~

大きい湯槽と小さい湯槽の二つの湯槽がありますが、
大きい方よりも小さい方が、若干ですがお湯がヌルいっていうのも、
また好みです。

いくらでも入っていられそうで。
しかも、湯質がツルッツルになる感じの超上質、
入れば入るほど肌身にしみいる感じの上質さなのです。

もう、これはいつまでも入っていたい…。
と、大満足でした。


いやー、来年も営業しているといいなぁ
そしたら今度もゆっくりしてよーなんて思いながら、


僕「いいお湯でした」と言ったら

宿の方、「おそまつさまでした~」

という声がかえってきました、

こんなやりとりも素晴らしいですね。

ちなみに、その時、宿の方は
「今年は9月×日に帰るので、8月28日まで営業なんですよ」
とおっしゃっていました。

是非来年も営業をしてほしいものです。
露天の時に気がついた鮮やかなあじさいの花は、
玄関の横にも咲いていまして、
そんなのを見ながら次の目的へと向かったのでした。

その後、かつてテーマパークであって、
この手の物件を好んでのせる雑誌
「Wonder Japan」風に言うと
「T華園」の五重塔などの遺構を見ながら

うむ、
かつては登別伊達時代村とか、クマ牧場とか
銀河水槽のマリンパークニクスとともに

ここらへんのテーマパークとしてCMをうっていたのに、

前述の「WJ」には「G王国」と書かれている
十勝のテーマパークともども、
考えさせられる風景であります。

白老に出て、

マザーズたまご館で、たまごでしゃばしゃばになった
極旨の親子丼をいただいて、
〔次はたまごかけご飯をいただきたいなぁ〕

札幌に戻り買い物などをしたあとに畏友p氏と合流し
「平澤精肉店」でオイしいホルモンに舌鼓をうったのでした。

まぁ、僕とP氏が行くお店の名前としては「平沢」はふさわしいです。

そんな話ばっかり、ホルモンを食べながらしていたわけですが。



ちなみにこの前日の、職員検診の直前には
朝風呂の定番である「ワイス温泉 ワイス荘」へ
入りました。

こちらの温泉で心穏やかにして
健康診断に備えたのですが、

同僚に「朝から温泉入って、血圧上がらない?」といわれました。

気がつかなかった…



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆IGLOO produce by FUKUROW(札幌市北区新琴似7条9丁目6-10)
あるとき、某巨大匿名掲示板を見ていたら、
下のような書き込みを発見しました。

「数年前元町で閉店した福楼
 今週末だっけ? 新琴似で
 IGLOOという店で開店だそうです。
 当分は週末のみ営業らしい

 ソース ファトバンブー店長のブログ 」


なんですと!!

福楼というと、東区、いやJR以北では僕的ナンバーワンにして、
中華系からアプローチしたスープカレー屋さんとしては
道内でもナンバーワンといっても言い過ぎではないお店ですが、
残念ながら、五年前に閉店してしまったという
そんな伝説のお店ではないですか。

早速、検索をかけると、それらしい記述に
いくつかあたりました。

これはいかねば。

ということで、出かけたのが七月下旬の某日でした。
新琴似駅から西五丁目樽川通りを北西方向へ走り
コープさっぽろなどを通り過ぎたところでまわると

白いかべと、赤いフードのコントラストが
どこか南欧風の外見をした店舗前の駐車場があいています。

ラッキー。

車を開けて中に入りますと、コンクリート打ちっぱなしっぽく、
白が基調となったアメリカンテイストの内装のお店です。

ペットボトルに入ってきたお水をそのままラッパ飲みしながら
まずはメニューを吟味。

Chitcken Curry 1100円
 チキンカレー 鶏のスープカレー
Gyouza Curry 1200円
 餃子カレー オリジナルの手作り餃子のスープカレー
Beef Curry 1390円
 ビーフカレー 黒毛和牛のスープカレー
Zanmai Curry
 ざんまいカレー チキン・餃子・トンポーローのスープカレー

Topping
 Gyouza 100円
餃子(3ケ)
 An Eggplant 100円
茄子
 Cheese 100円
チーズ
 ライス大盛り +100円 ライスおかわり +200円


とのこと。ただ、お店の方に
「ざんまいカレーは終わっちゃったんですよ」
といわれました。

残念。

福楼といえば、中華からアプローチしたスープカレーという
カテゴリーなので、中華系の具材は本当にうまかった。
中でも餃子は絶品でしたから。

と、いうことで、餃子カレーをオーダーをしました。

そして、AORのBGMに耳を傾けながら
待つことしばし。
60'sっぽい、木とかオレンジのいすに
天井でゆったりと回る扇風機といった
シャレたインテリアがいい感じです。

福楼も、アーリーアメリカンタイプの、落ち着いたお店でした。
ベクトルは違いますが、どちらもセンスがいいという感じを受けました。

そんなのを見ながら、時折するジャーっとする
盛大な調理音も気分を高めてくれます。

中華は火力ですからね。

そんなことを考えながら、待つことしばしで登場しました。

白いお皿の中のくすんだオレンジ色がかった褐色の
さらさらとしたスープに浮かぶ
見るからにぷりぷりの輝く餃子とともに
オレンジのにんじん、紫の茄子、緑のピーマン、白い卵といった
ラインナップです。

これですこれです。

香りもかつての福楼のときにかいだ香りです。

いいですね。

まずは一口いただきますと、
このしっかりとした、味わいがいいですね。

丹念にとられたスープのウマ味は
丁寧な仕事の象徴でしょうし、
そんなスープのしっかりとしたコクに
具材のそれぞれをしっかりと引き出したウマ味

そして、さっぱりとした食後感なので
すいすいといけるのが、福楼の時代から
こちらのカレーです。

このさっぱりすいすいの原因となっているのが、
さまざまな香辛料のなかで、薬膳のようにも感じる
一連の中華系の香辛料のせいかもしれません。

ほんのすこし漂う八角の香りなぞは
やはり中華の香りです。

これらが洗練されながらも溶け合って
カレーという料理に収斂されていっています。

さっぱり、すいすいといけるのにもかかわらず、
このしっかりとした味わいというバランスに
4年半以上ぶりにめぐり合うことができまして
それだけで感激なのです。

また、辛さについても、福楼と同様、テーブル上の香辛料で
調整するシステムです。

オリジナルブレンドスパイスについてこう説明があります

ご使用されなくても美味しくいただけますが、
お好みでご利用下さい

香りのスパイス 少量加えることにより、より芳醇な香りと風味をプラスさせます。
辛さのスパイス 辛さを調整するために、ご利用ください。

これは、以前の「福」「楼」といわれたスパイスです。

といった、イチイチに「福楼」の姿をタブらせてしまっては
感動しています。

ただし、福楼に比べて、少し中華度がおさえめに
なって、洋風寄りになったのかな?などと
スープだけ味わったときは感じたのですが、

具を食べたら、当然そんな心配はなし。

今回のメイン具材は餃子です。

見るからにぷりぷりっとした輝いている皮が
スープの中で光っています。

まずは、そのまま一口かぷっとかぶりついたら


!!

このぷりぷりの皮の中に潜んでいる
肉滴たっぷりのひき肉がまずはいいですし、

さらに染み出してくるニラやネギ、
そしてにんにくといったオイしい餃子ならではの
個性的な味と香りが口の中にぶわっと広がります。

この肉のうまみと、ネギニラにんにくの
絶妙な組み合わせという味わいは、
まさに本格中華の餃子です。

こちらのお店の方は、横浜中華街で
十年くらい腕を振るって居た料理人さんだそうですから
この味わいは納得ですし

餃子単品でもこれだけウマいのに、
この餃子がスープを吸い込んでいますので、

さらにトンでもないことになっているのです。

これはスゴい。

さらに、スープの中で餃子を割ると
餃子に内包されていたさまざまなウマ味が、
スープに溶け出すことで、スープも
さらに中華よりになってきました。

これですこれです。

このカレーが食べたかったんです。
FUKUROU Produceは伊達ではありません。
行ってよかった~

にんじんもやわらかくナチュラルにアマいですし、
茄子も茄子滴と、たっぷりと吸い込んだ油と
これまた吸い込んだスープで、
スゴいことになってますし

ピーマンのアオさもいいですよ。

というわけで、ウマウマいいながら
最後にとっておいた卵の黄身をスープにといて
残したご飯を投入して、一気にいただきました。


ウマかった~。

帰ってから、こちらのHpを発見しましたので見ると
このようなメッセージが書かれていました。


「2011年7月17日、無事にオープンすることができました。
たくさんのご来店、お祝いをいただきまして、心より感謝しております。
ありがとうございました。

現在、震災の影響で、安全かつ美味しい材料の確保に苦労しております。
そのため、メニューの内容や数量に限りがございますこと、ご理解いただけますと幸いです。
今後とも、体にやさしく、美味しい料理を皆様に召し上がっていただけるよう努力いたしますので、一層のご愛顧と、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。 」

うむ、今度は福楼を最大にリスペクトしていた
畏友GMクンとともに行かなければなりませんね。




☆IGLOO produce by FUKUROW
(札幌市北区新琴似7条9丁目6-10)
◇営業時間◇11:00~
◇定休日◇月火水木金曜日(土日のみ営業)  ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 080-3291-0296





☆手作りキッチン なり田
(虻田郡倶知安町高砂52-8)

羊蹄山麓からニセコ連峰にかけてのエリアには、
ランチタイムしか営業をしない名店が結構あるのですが
そんな一軒がこちら。

午前中お仕事の日曜日、仕事を終わらせて
ランチをしに訪れました。

倶知安から京極へ行く道道沿いの畑の中に立っている
D型ハウスが、お店です。

D型ハウスが店舗という店構えも、いかにも
農村景色にあっていていいですし、
中に入ると、キッチンまわりに置かれた雑貨とか、
キッチン入口の上にずらっと並べて
ディスプレイされたCDにまずは圧倒されます。

私は、この時はお一人さまだったということで、
窓辺のゴツい木で出来たカウンター席に座りますが、

このカウンター席の向かいにある大きい窓からは、

羊蹄山の威容を堪能することができます。

と、いうことで、ロケーションなどに感動をしながらメニューを吟味。

定食各種  キャベツ、煮物の小鉢、漬物、味噌汁つき

男爵コロッケ(2個)定食 750円
カボチャコロッケ定食 750円
メンチカツ定食 800円
メンチカツ&男爵コロッケ定食 900円
トンカツ定食 900円
トンカツ&男爵コロッケ定食 1000円
お魚フライ定食 200円
お魚フライ&男爵コロッケ定食 900円

手ごねハンバーグ  サラダ、小鉢、漬物、味噌汁つき
てりやきハンバーグセット 850円
BIGてりやきセット 1000円
ピザ風ハンバーグセット 850円
BIGピザ風セット 1000円

丼ぶり その他   サラダ、小鉢、漬物、味噌汁つき
味噌ソース男爵コロッケ丼セット 650円
甘正油たれ男爵コロッケ丼セット 650円
味噌ソースメンチカツ丼セット 800円
甘正油たれメンチカツ丼セット 800円
味噌ソースとんかつ丼セット 900円
甘正油たりとんかつ丼セット 900円
豚たまご丼セット 850円
ポークチャップライスラット 850円

カレー
牛スネとたまねぎとすり下ろし野菜をじっくり煮込んだ
本格ビーフカレー サラダ、漬物、ヨーグルトつき

ビーフカレーセット 650円
男爵コロッケビーフカレーセット 750円
かぼちゃコロッケビーフカレーセット 750円
メンチカツビーフカレーセット 900円
とんかつビーフカレーセット 1000円
お魚フライビーフカレーセット 900円
焼きカレーセット 800円

うどん
温かい
わかめうどん 500円
男爵コロッケうどん 550円
肉うどん 600円
カレーうどん 650円
冷たい
のりたまごうどん 550円
男爵コロッケうどん 550円
いろいろぶっかけうどん 750円


ほかにもじゃがじゃが焼き(じゃがいもで作ったドゥーのようなものに
さまざまなトッピングをして、ピザ風とかお好み焼き風にしていただく)
とか、日替わりメニューもあり、目移りしそうです。

と、いうか、ここに書くくらいですから、カレーをいただいたのです

たちなみに、この日の日替わりメニューは
夏野菜のカレーセットでした。

これですね。


ただ、カレー以外にも、こちらは、コロッケなどの揚げ物が名物ですので
こちらもオーダーしました。


BGMのボサノバに耳を傾けながら、改めて周囲を見渡すと、

CDに圧倒されて気がつかなかったのですが、
楽器がインテリアのように配置されているところも
なかなかおしゃれでいいですね。

なんて感じでまつことしばしで

登場しました。

お盆に乗っかった
イタリアンレストランでお目にかかるような
鮮やかな黄色の使い方がセンスのあるお皿にのった、
明るいオレンジがかった色をしたカレーと、

梅酢で軽くつけられた大根のお漬け物

そして、見るからに濃そうな
ヨーグルトです。


さらに、横のお皿には見るからに揚げたてなコロッケが
登場をしたのです。
いいねいいねいいね

これまたテンションが上がりますよ。

ということでまずはカレーをいたたきます。


優しい味わいがいいですね。

まずは、見た目の鮮やかなオレンジがかった色の通り、
トマトの鮮やかな酸味が軽くくるのです。

そして直後に骨太で超濃厚なコクコク、そしてコクと
旨み旨み、そして旨みがばしぃっとパンチをきかせて
訪れてくるのです。

これは、カレーでもあるんだけれども
どこか、上質なビーフシチューなどを思わせる味わいです。

メニューには
「なり田開店より 作り足し、牛スネと玉ねぎ、すりおろし野菜を
とろとろになるまで煮込んだ、本格ビーフカレー」
と書かれていましたが、ダテではないですね。

牛スジ由来の濃厚な味わいに加えてトマトの酸味そして、
丁寧な仕事が味わいとともにやさしさになって
味覚を刺激してくるのです。

この優しさと温かさは感動ものです。

しかも、入っている牛肉もトロットロに煮込まれていて
口の中でホロリとほぐれます。

さらに、入っている野菜がいちいちピカピカです。
インゲン・ブロッコリー・茄子・ズッキーニ
エンドウ・ジャガイモ・プチトマト・にんじん
といった野菜群ですが、これらがいちいち
野菜の具材ならではの味わいを
最大限の引き立てていて、

もうこの野菜にめぐり合えただけで
大満足です。
そして、別さらで注文をしたのが、コロッケです。

しっかりと油切りされたにも関わらず
見るからにぴんぴんにエッジのたった衣が
うまそうオーラを出しています。

サクっといただきますと、

あふあふあふあふ

まずはあつあつを通り越してあふあふなところに
ヤられてしまいます。

そして
羊蹄の恵みを十分に吸収しきって
おいしくなったジャガイモの魅力を
余すところなく頂くことが出来るといっても
言い過ぎではないくらいの
ホコホコで自然にアマいジャガイモと

衣のバランスが絶妙です。

先日もこちらの近くの某お店でコロッケをいただきましたが
そちらよりもオイしいです。

そちらも十分オイしかったのですがね。

北海道民でよかった。


こんなコロッケやカレーに地味に渋いお漬物も
マッチしていますし、

一気呵成に食ったあとの
口直し的な役割を果たしたヨーグルトの
トルコアイスを思わせるようにみにょーんとのびる濃さも
タマらないところです


と、いうことで、完食をしたのち、
大満足でおかねを払い
外に出ると、羊蹄山の威容が
爽やかな空気とともにお出迎え。


メニューに書かれた
「羊蹄山の麓、農家の倉庫を譲ってもらい自分達で建てたまるいレストラン。内装や台風で倒れたポプラのテーブル、ジャズがながれるスピーカーも手作り。メニューは農家の友人が育てたじゃが芋を越冬させ甘味の増した手作りコロッケやじゃがじゃが焼にやわらかとんかつ、牛スネや玉葱をとろとろになるまで煮込んだ本格ビーフカレーやポークチャップライスにつるつるわかめ卵うどんなど。そして手作りデザート&コーヒーetc。「手作りキッチン・なり田」でゆったりとおいしい時間を・・
スローフード、スローライフ」

なんて言葉をかみしめることが
出来るのです。






☆手作りキッチン なり田
(虻田郡倶知安町高砂52-8)
◇営業時間◇11:00~15:00
◇定休日◇水曜日  ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-22-5876




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

お祭りが終了しまして、飛行機に乗って千歳へ。
最初航空機から降りてきたときには、
そんなに気温の差は感じませんでしたが、
空港から一歩外へ出ると、湿度が少なくさわやかな涼しさの
秋へと向かっているかのような風でした。

北海道へ帰ってきました。

さて、お祭りで気分的にデロデロになったからだをリフレッシュするのは
温泉しかないでしょう。
と思って向かったのが、空港から十分少々で行くことができる某秘湯です。

が、入り口の前まで行くと、車が一台も止まってません。

??

玄関のドアをガラガラと横開きすると、開きましたが
人はいません。

そこで、「すいませーん」と声をかけますが、応答はなし。

どうしたんだろうと、周囲を見ると
「お盆休み 8月13日 14日 15日」と書かれた張り紙を発見。

にょろ~ん

そこで、転進。
このへんで有名な温泉というとながぬま温泉ですが、
そちらは人気があっていつも込んでいるので、

もう少し小ぢんまりとしていて、人は少なく、
かつお湯も上質なので、たっぷり癒されるという
松原温泉へ向かいました。

駐車場に車を入れると、キャンピングカーが止まっています
さすが、お盆期間です。

が、それほど混雑しないのが、こちらの癒されるところ

湯銭を手払いして、中へすすみ
食塩泉の小さな湯槽と、重曹泉の少し大きい湯槽の並ぶ
浴室へ。

それぞれから、濃い茶色のお湯があふれています。
コーヒーよりも、やや明るいものの、
湯槽の中では真っ黒に見えるという
コーラに近い色合いですね。

湯の肌に触れるぬるっとした感触も良く、
あがればあがるですべすべになるという温泉で、
やはり、こちらは気持ちいいです。

小一時間ばかり滞在をしてから、小腹が減ったので
ここから程近いうどん屋さんの
「ほくほく庵」さんへ。

こちらは、まずは、うどんなどの料理がグンパツにおいしい。

さらに、農地の中にぽつんとたっている
ロケーションが味がありますし、

売られていたり、飾られている小物などにも
いちいちセンスを感じるのです。

だから、ひっそりとたっているお店でありながらも、
結構な人気店ということで、僕が到着したのは
午後三時前くらいでしたが、
結構な人が並んでいました。

しばし待ってなかへ通されたら、
さっきまでいい天気だったのに突然雷の音とともに
雨が降り出しました。

羽田を出たときは30度超、千歳に降りたら28度
でも、雨が降って一気に気温は23度まで下がりました

寒冷前線おそるべし。

が、僕の腰を下ろした席の向かいは
一枚の大きな窓です。

雨にけぶる緑というのも
風情があっていいですね。

いただいた天ざるうどんは、

海老天もぷりぷりさくさく、ししとうの苦味もあじがあっていいですし
なすのなす汁のウマさに、カボチャもホクホクでした

こんなサクサクで正解のてんぷらをささえるのは

口の中の官能を刺激するうどんです。

腰があるだけでなく、しっかりとやわらかいという
重層構造が素敵ですね。

つけ出汁もしっかりと味が出ているものの
さっぱりと後をひく感じなのです。


こんな良質な温泉とオイしいうどんで閉めることができて
楽しいお祭りをしめるのにはやはりふさわしかったです。



そして、後日、仕事が速くあがった日に向かったのが、
五色温泉の「ニセコ山の家」さんであります。

有名で、つねにお客さんがいっぱいいる五色温泉旅館の
向かいにあります。

こちらは、比較的すいていますし、
お湯は極上のもの。

この日も、貸切で、青白く濁った極上のお湯を楽しんだのでありました。

ただ、夕方に温泉にいくと
当然家ではお風呂は入りません。

そうなると翌日まで、ほんのりと
硫黄の香りがのこるのです。

こんなところもいいですよ。

あと、お風呂を楽しんで車に乗ると
車載温度計が、17度をさしていました。

秋ですね。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
夏のお祭りが終了して三日がたちました

などと書くと、何寝ぼけたことを言っておるのかと
ツッこまれそうです。

え、計算があわないって…

確かに夏のお祭りの最終日は日曜日でした。

が、その後にお祭りを締めくくるのにふさわしい
最大のイベントがあるのです。


打ち上げ?


違いますよ。


冬のお祭りの申し込みです。


なんと言っても、冬のお祭りの申し込みはお祭り終了の三日後、
水曜日の消印までが締め切り期限ですし、

決して間違いが許されない申し込み書類の記入から
たぶん、年間で一二をあらそうくらい
たくさんの人に見てもらうであろう
サークルカットのイラスト描きもあります。

だから、普段以上に気合を入れて、
本を作るのと同じ位のテンションで
行わなければならないのです。

夏のお祭りの申し込みまでが冬のお祭りならば
冬のお祭りの申し込みまでが夏のお祭りです。


冬のお祭りの申込書は
お祭り二日目の土曜日にすでに入手をしていました。

が、土曜日は前日の睡眠不足から、ホテルに到着した直後に
ヲちるように爆睡してしまい、その後も目が覚めた後は
ひたすら製本作業をしましたし、

日曜の夜は、洗濯とブログの更新だけをすませて
こちらもぐったりとヲちてしまいましたので、

月曜日、北海道へ帰り着いた夜から、申込書書きに着手をしました。

月曜日は、昼過ぎに千歳に到着したのちに、
遠征の疲れを癒すべく温泉に入って、
おいしいうどんをいただいたりなんだりをして、

自宅に到着したのが午後六時、
その後に申込書書きをはじめたのです。

そして、火曜日に参加費を払い込み

その前後の月曜の夜から火曜の夜にかけて
サークルカットと、いつもながらの何度も同じことを、
申し込み用紙や、短冊、封筒などの複数書類に書く
格闘を終わらせたあと

コンビニ行って、控えのコピーなどろをすませて、
封筒の中の入れ忘れなどがないかなどを、何度も丹念に確認して
地元の郵便局で封筒を局員さんに手渡しした後に

周囲を少々気にしながら、郵便局に向かって
2拝 2拍手 1拝をします。

これは、気がつくとお祭り申し込みの時の儀式になっています。

なんとなくですが、このお祭りは
巨大な信仰心で出来上がっているような気がしますから。
年に二回、五十万近い偶像を崇拝する人たちが
全国から吸い寄せられるように一箇所に集うというのも
どこか巡礼めいていませんか?

申し込みまでの一連のことを
すべて終了したというわけです。

畏友p氏も、畏友GMクンも申し込みを終わらせて模様です。

果たしてどうなることやら。


それにしても、二月に申し込みが終わる夏のお祭りと
八月に申し込みが終わる冬のお祭りと
毎年同じ時期にルーティンのように同じ作業が回ってくるので、
季節がめぐっていることを、再認識します。

と、いうことで、冬のお祭りの申し込みが終わるまでが
夏のお祭りという名言を体感し、再認識しながらの
作業を無事終えたということです。

結果はどうなることやら。

ぜひ、当選してほしいものでありますが、

発表は十月下旬。

その日までワクワクドキドキしながら
待ちたいと思います。


それと、日曜日、札幌のイベントへ行きます。

会場は、札幌つどーむ
スペースナンバーはJ1
サークル名はいつもの「東行本舗」です。

よろしければ遊びに来てください。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2011.08.15 夏の三日目
さて、夏のお祭りが無事終了しまして一日あけました。

まだ腰の違和感や疲れは残っていますが、
一晩あけると、朝食を食べたホテルの中に流れるさめた空気なども含めて
少し過去のように感じます。


こちら、いつもお世話になっている
まんたんウェブさんの記事です。

引用させていただきます。


<コミックマーケット>3日間で54万人 震災で5年ぶり減 最終日は過去最高の20万人
まんたんウェブ 8月14日(日)18時25分配信

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)80」が14日、閉幕した。最終日は1日としては過去最高タイの20万人が来場し、3日間で計54万人となったが、09年と10年に記録した56万人には届かなかった。夏のコミケの来場者が減ったのは、前年比5万人減の43万人だった06年の「コミケ70」以来5年ぶり。主催の準備会は「東日本大震災の影響と見ている。もっと減ると思っていたが、思いのほか楽しみにしてくれた人が多かった」と話している。

 最終日は、創作、オリジナルを中心に約1万1500サークルが出展。プロのマンガ家やイラストレーターも多く出展することからもごった返した。企業ブースでは、初日と2日目で目玉の商品が売り切れ、人の波は落ち着いたが、それを見越してイベントも開催された。出版社「一迅社」のブースでは午後3時からアニメ「ゆるゆり」のヒロインの1人・歳納(としのう)京子を演じる声優の大坪由佳さんが登場。たちまち人だかりができる人気となった。

 また、コスプレ広場も、気温30度を超える暑さの中、多くのコスプレーヤーが、「魔法少女まどか☆マギカ」など人気作品のキャラクターになりきって、来場者の注目を集めていた。

 次回の「コミケ81」は11年12月29~31日の3日間、東京ビッグサイトで開かれる予定。 (毎日新聞デジタル)


なるほど。

減っても54万人。しかも最終日は20万人ですか。
あの混雑振りも納得です。


と、いうことで、3日目のレポートです。

前日は大井町の「なかもと」さんでオイしい和食の数々に舌鼓をうったのちに、
いい気持ちになって、そのまま九時前にオちてしまった私ですが

深夜目を覚ましたら1時45分。
テレビをつけたら「スフィアクラブ」がやってました。

これが噂の







…なるほど


すっかり、別の意味で目が覚めてしまったので、
そのまま粛々と製本をした私でありました。

その後さらに軽く仮眠をとって
出発準備をしたのち、七時に朝食をとりそのまま出発。

昨日と同じ時間帯だったので、
昨日と同じく埼京線から直通してきたりんかい線に
昨日と同じアナウンスを聞きながら、それでも乗客は前日よりは少ないかな、
と思いながら乗り込み、国際展示場へ

昨日同様に頑張るスタッフや、朝から高いテンションのサンクスの店員さん
そして、人の波や数多くの背中を見ながら8時前に会場へ

その後スペースに入り、前日搬入した荷物を確認したり、
綴じ切れなかった本を綴じたり、
新たに用意した頒布促進POPを作るなどの準備をしたりしていると、

あっという間に会場時間の十時になって
ぱちぱちぱちぱちとスタンディングオベーションをするがごとく拍手。

この日は比較的穏やかな西館でしたが、横には婦女子列ができてました。

そして、ややあって登場したお客さんの
指をさす先には、本日も頒布した「カントリーまぁむ」様の
匠の技が光る、超絶キュートなフェルトマスコット。

さすがですね。この破壊力抜群の威力。
しかも、一気に全キャラ制覇の大人買いです。

その後も、一気に全キャラ制覇されるお客さんも続いて現れたりと
午前中には、全部、なくなりました。

ありがたやありがたや。

本のほうも、開場して30分ごろにお客さんが登場して。
表紙をみて笑いながらお買いあげいただきました。

しかも、その後も、JCの五人組がスペースに襲来して
何もいわずにもくもくと読んでいったりとか、

「新刊三冊お願いします」などというお客さんが来たり

いつもの常連さんに、一年ぶりとかに再会できたりと
いろいろあったのですが、

今回威力を発揮したりは、フェルトマスコットとともに
「まどマギ」のQBが、「僕と契約して 将軍上洛の警護をしてよ」

という台詞を言っているもの。

まぁ、本誌の中にもそんな台詞をQBが言っている
イラストを書いたのですが。

それを見て、「QB大活躍ですね」と、
コミケスタッフの人に言われたり、

「コレ写真とっていいですか?」などといわれました。

作ってよかった~

さらに流石の常連様、台詞を見るや
「これ、清河ですよね…」などといってくれますし。

ワカッテラッシャル。

さらに、その写真をとった人は
「歴史も、どうでしょうも、けいおんも、まどマギも好きなんで
僕の好きなものが全部あります」
なんていうありがたい台詞も言ってくれました。

しかも、その人は
「僕テツなんで、昨年も倶知安に行ったんですよ」
などともいってくれました。

別のお客さんは本を読みながら
「やっぱり、原田は律ちゃんですけど
リーダーだから、近藤なのもわかります」
などと言ってくれたり

「大学生編はしないんですか、
「恩那組」は、高台寺党とかで」などと、
私のツボをつきまくる話を
してくれるのです。

こういうコミュニケーションがいいですよね。
もう、ウレし過ぎです。

よかった~、お祭り来てよかった~

お隣のサークルさんも、以前もお隣になった人で
お話をしていて、その深い知識や洞察力に触れることができて
楽しかったですし、お菓子もいただきました。

もう、いうことナスです。

しかも、歴史でイチオシにしているサークルさんが
二つも視界に入りまして、
片やのすのすと列ができていますし、
〔こちらは、撤収が早いので、アサイチで買いに行きました〕

片や、濃いお客さんと聞くからに濃い話を
声高にされていまして、楽しそうです。

これもお祭りならではですね。

飲み物を買ったりトイレに行く以外は
ずっとスペースに張り付いていまして
とにかく楽しい時間をすごしました。

この光景を目に焼き付けて、
次の祭りまでエネルギーが無くなりそうなときに、
思い出すようにしよう。

と、いうことで、あっという間に閉会のアナウンスが流れてきたので
全力で拍手します。

次、これるとしたら、年末ですからね。

そして、荷送りなどをすべてすませて
お隣さんと「また逢えるといいですね」などと
ご挨拶もすませて、ビッグサイトをあとにします。

その時、会場内で、まずは一礼して、

ビックサイトの特徴的なフォルムの全貌が見えるところで
「また、来れますように」との願いをこめて手を合わせてから、


りんかい線の客となり、ベースキャンプの大井町へ。

そこで、東小路か平和小路のどこかで一人打ち上げをしようと
思って路地へ入っていくと、

「孤独のグルメ」の中で、主人公のゴローちゃんがラーメンを食べる気まんまんで
店の前まで訪れたものの、その長蛇の列を見て
「並んでまで食べるもんじゃないし・・・」
といって、朋友〔作品中では明友〕へ行って、
そこでまたさまざまな名言、珍行動を繰り出した回に登場した、
その行列のラーメン屋さんが、時間が午後五時半と
半端な時間のせいか、空席があるようです。

朋友は、前回12月のkalafinaライブのときに
畏友p氏と訪れていまして、その時もその店で行列を確認しましたし、

年に一回程度は大井町にいって、その度に
東小路や平和小路をウロウロしますが、
たいてい行列ができています。

これは珍しい。

ってことで、「永楽」さんへ。

こちらも、「なっちゃったレトロ昭和」のお店で、
難しい顔をしている店主の人と、常連さんが
カウンター越しに会話をしたりしているのが和みます。

僕はビールと餃子とチャーシュー麺を注文。

待つことしばしで登場したのは、濃い醤油ダレで煮込んだ
分厚く大降りなチャーシューがたっぷりのっかっています。
中央の煮卵もいいかんじですし、具の周りの大量の焦がしネギもいいです。
「こうなるとラーメン食べなきゃ収まりがつかない」
という台詞を残して朋友さんへ行ったゴローちゃんも、
「焦がしネギが~」などと、未練タップリの台詞を言っていました。

いただきますと、つるつるのやややわらかめな麺も、
その香り高いラードとネギがアクセントになっている
見た目は濃いんだけど意外とあっさりいけるスープも
しゃきしゃきのみやしも、うまみ肉滴分をややのこしながらも
しっかりと煮込まれたチャーシューもすべてうまかったです。

餃子も透明な肉滴がたっぷりとあふれるちゃんとしたもの。
「孤独のグルメ」の原作久住昌之さんが原作を担当している
「食の軍師」に所収されている「餃子の軍師」には
腹減った客を惑わせる「罠餃子」なるものが出てきますが、

こちらは、そんなことはなく、ビールにもラーメンにもあう
オイしいしろものでした。

そういえば、ラーメン屋で餃子とラーメンとビールを頼むとき
最初にビールと餃子を頼んで、やや時間を置いてから
ラーメンを頼むと、流れがスムースになる見たいな事を書いたのも
久住さんではなかったでしょうか。

あと、ゴローちゃんが大井町で残した名言は数多いですが、
「ラーメンの後の口直しの水はラーメンの一部と言うくらいうまい」
も忘れられません。
が、口直しのビールもラーメンの一部と言うくらいウマいです。
ま、ゴローちゃんは下戸ですが。

と、いった感じで大満足のうちにほろ酔い加減になる前に
こちらを辞して、定宿に戻り、楽しい思い出を反芻しながら
洗濯などをしたのでした。



と、いうことで、あとは帰るだけですが、楽しい日々でございました。


この楽しい日々だったのは、

お祭りでお会いした方々、
あなたがたからかけていただいた
様々な言葉の数々が大きいです。
その、もったいないような、一言一言は
脳裏に強烈に刻みついておりますし、
有りがたくかみしめております。

みなさんにいただいたお言葉や、
見せていただいた行動すべてが、
今後の僕を動かすパワーとなりました。

心よりお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。

と、いうことで、心の充電も終わりましたし、
次は週末の札幌のイベントと
冬コミにむけて頑張りたいと思います。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2011.08.14 夏の二日目
お祭りの熱い三日間が終了しました。

どーも。
毎年恒例になりましたが、現在東京の空の下で
洗濯をしながら、楽しかった思い出を反芻している
イトー×aniです。

さて、まずは昨日の話からします。



こちらは、おなじみまんたんウェブさんの記事です。

引用させていただきます。



コミケ80 :コスプレ広場に「ジンオウガ」登場! 2日目18万人来場
2011年08月13日

 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれている日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット80」は2日目の13日、昨年夏のコミケ2日目より1万人少ない約18万人が来場した。コスプレーヤーが自慢の衣装を披露するコスプレ広場には、人気ゲーム「モンスターハンターポータブル3rd」のモンスター「ジンオウガ」や「ドラゴンクエスト」の「ロトのよろい」姿の「勇者」も登場。来場者の注目を集めていた。

 この日は、弾幕シューティングゲームから生まれた作品群「東方Project」をはじめ、アニメやライトノベル、男性アイドルを題材にした同人誌など約1万1700サークルが参加。スタッフがこまめな水分補給を呼びかける中、来場者はお目当ての同人誌の購入やコスプレ撮影、企業ブースでの限定グッズなどを買い求めた。

 最終日は、オリジナル・創作系がそろい、プロ作家も多数参加することから、毎年最もにぎわいを見せる日となり、14日は約1万1500サークルが集まる予定。(毎日新聞デジタル)


前日は、カープ戦観戦がことのほかアツくエキサイトしたので、
ホテルに戻ってコピーした原稿を折っている時に、
一休みと思いながら横になったまま、ヲちてしまった夜

次の日の朝は例によって3時とかに目を覚ましてしまいました。

その後、日テレニュース24をBGMに折って綴じての作業を
したり、シャワーを浴びたりと準備をしながら、
朝7時に食事をはじめて、大井町の駅へ。

7時30分に、待ち合わせた畏友A嬢と合流して、
りんかい線のホームへ。

この群集を見ると、テンションがあがります

しかも、ホームに流れる
「埼京線からの直通なので、満員状態で到着します」という放送。

なんか冬祭りの時よりもいたせりつくせりになってませんか。

ただ、混雑しながらも、電車に乗り込むことができましたし
このギュウギュウ感も、帰ってきた感を強くしてくれます。

そして、そして、国際展示場駅に到着して人ごみにもまれながら外に出ます。

長いエスカレーターホールの横にぺたぺたと張られたポスターを見ると
さらにテンションがあがり、

外へ出ると、
人ごみの中で、大声を出して仕切るスタッフや
負けじと大声を張り上げるサンクスの店員さん

そして、朝なのにすでに気温が二十八度越えの中、
サークル誘導のラインは屋根があってありがたいね
これも参加費のうちなのかね、
などとA嬢と話をしながら歩いていくと
人ごみごしに見える8ヶ月ぶりのビックサイトの威容であります。

今回も、帰ってきました。

興奮しますよね、

その横でA嬢が冷静なのは、前日入りしていたおかげなのですが

と、いうことで、興奮を抱えながら八時くらいに入場をすませて
お客さんをむかえる準備をしながらひと段落ついたところで、
買い物へ出かけれたA嬢を見送って、午前十時にパチパチパチ

そんな拍手の直後にするさわっざわっという音、
スタッフの方々の声が大きくなったかと思うや、

おびただしい会場前待機列が
すぐ正面にのすのすとの整然と行進をしていきます。

勇者の行進ですか。

思わず起きる拍手とともにに、手を振って応える勇者たち。

すげ。

ええもんみせてもらいました。


この日頒布したのは、梶浦由記さんとKalafinaのfan book「梶to空」と、
北のフェルトマスコット超職人「カントリーまぁむ」様のをマスコットです。

破壊力抜群なのは、相変わらず
巧みの技がさえまくるフェルトマスコットです。

もう開幕のコールがかかるかかからないかのうちに
「何コレ、カワイイー」
といった賛辞の嬌声とともに
お買い上げいただきましたから。

その他、さすがの梶浦さんというか、
ライブの感想を述べながらお買い上げいただいた
お客さんがいたりとか、

お宝の地図を見ながら、中身を確認しないで
「これ二冊下さい」などとおっしゃるお客さんがいたりして
恐縮してしまいました。

アリガタヤモッタイナヤ

全体的には忙しからず、暇からずといった感じでして
この瞬間、この場所にいる幸せをかみしめることをできました。

ただ、午後の少しお客さんが切れる時間帯とかに
前日の睡眠不足がたたって、
舟をこいだりしてしまいましたが…

そうこうしているうちに、初日は終了
途中、お買い物を終了して売り子をしてくれた
A嬢とともに大井町に行って
「口福料理 なかもと」 さんで、

カレイのおつくり・サバのおつくり
赤茄子の焼きナス・たけのこの塩焼き
地どりの黒こしょう焼き・イベリコ豚の塩焼き
ごぼうのおにぎり・海苔茶漬け

などといったメニューをいただきました。

いずれも、一人でお店を切り盛りしている店主のかたの
端正なたたずまいが、いい感じで味にでていまして、
繊細なお料理でありながらも、
どこかほっとできる家庭料理の趣もある、
襟を正すような緊張感こそないものの、
落ち着ける上品なお店で二日目終了の祝杯をあげて、
A嬢とわかれてホテルに戻ったあと、
前日の睡眠不足を解消すべく即効でヲちたのでした。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2011.08.13 在東京中年爺
どーも。
毎年恒例になりましたが、現在東京の空の下にいる
イトー×aniです。

なぜ東京かというと、例の夏のお祭りが
始まっていますからね。


こちらは北海道からの移動を終えた11日に見た、
まんたんウェブの記事です。

引用します。



<コミックマーケット>日本最大の同人誌即売会12日開幕 義援金募集 コスプレも見どころ  まんたんウェブ 8月11日(木)20時20分配信

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)80」が12~14日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる。今回は、東日本大震災を受けて50万人以上が見込まれる参加者から義援金を募る。また「コスプレ」は今回から華やかな演出が可能となり来場者の目を引きそう。09年夏と10年夏に記録した56万人の来場者数を更新するか話題を呼びそうだ。

 コミケは、75年から始まったマンガや小説、音楽、ゲームソフトなどの同人誌即売会で、現在は夏と冬の年2回開催されている。初日はマンガやテレビゲーム、オンラインゲームなどを扱うサークルが集結。2日目はアニメ、ライトノベル、弾幕シューティングゲームから生まれた作品群「東方Project」、男性アイドルなどのサークルが集まる。最終日の3日目はオリジナル・創作系がそろい、プロ作家も多数参加することから、毎年、最もにぎわいを見せる。

 西館の企業ブースでは、ゲームやアニメ、マンガ関連メーカー、出版社など約150のブースが出展、限定グッズなどを販売したり、最新情報を発信する。また、岡山県倉敷市の観光課が地方自治体として初めて参加する。

 コスプレーヤーがコスチュームを披露する「コスプレ広場」は、「魔法少女まどか☆マギカ」や「タイガー&バニー」などの人気アニメのキャラクターが人気になりそう。コスプレはルールの変更があり、従来は30センチ以内だったアイテムが、今回は分解して持ち運べることなどを条件に大きなアイテムを持ちこむことが可能となった。従来では不可能だった演出で、来場者にサプライズを与えられるか。

 元々、ビッグサイトで開催されるイベントの中では、群を抜いて電力消費量の少ないコミケだが、一部の設備を停止したり、照明を落とすなど節電に協力する。また東日本大震災の義援金受け付けは、準備会のインフォメーションコーナーと更衣室前に設ける。

 1日当たり最大20万人が来場する日本で有数のイベントだけに事前の情報収集が必須となってくる。混雑緩和のため、「一方通行」になっている場所もあり、誘導のため多くのスタッフも配置されているが、「会場内で走らない」「隣の人の邪魔にならないよう荷物を持つ」などの注意事項を守ることが求められる。参加サークルの紹介と、コミケの心得が書かれている「カタログ」(会場でも2000円で販売)を読んで理解しておくこと。また、午前中は人気の同人誌、企業ブースの限定販売グッズを目指して、ファンが殺到する早朝の列は“名物”となっている。様子見程度であれば、混雑が緩和する午後からの来場がおすすめだ。

 そして夏のコミケでは、飲料水や帽子、タオルを携帯するなど、熱中症対策は、参加のための絶対条件となる。今年も、全国で熱中症などで倒れる人が続出している。当日の体調がすぐれない場合は、参加を見送る勇気も必要だ。(毎日新聞デジタル)



なるほど。


私自身はこの日は有給をいただいて、千歳から羽田へ。

ま、その直前に腰に激痛が走ったせいで数日間何もできず、
その後も、整形外科で毎日電気を当ててもらうという
予期せぬアクシデントがありました。

腰にはまだ違和感がありますが、
何とか形にすることができそうです。


そんななか、移動についてはアクシデントはありません。
羽田に到着し、すぐに「むっ」とした空気に包まれ、
うなじまで汗だくになりましたが、

その後に空港で乗った蒲田行きのバスは
大田区民プールの横を通り
そこからは、おびただしいプール帰りの人が
乗り込んだりしたので
自分自身がかつて酷暑の中市民プールに行った
子供時代の記憶が一気によみがえってきのした。

思いもかけず、東京都下の日常のどまんなかに放り込まれたようで
すごい刺激的で面白い体験でした。

その後ホテルにチェックインをしてから
大井町で夕食をいただきます。

最初は某北海道内ローカル番組に出た大井町のつけ麺屋さんが
気になっていたのですが、こちらは八月は木曜日が休みということでしたし

その前に蒲田で昼食で食べようと思ったとんかつ屋さんが
木曜定休だったということもありましたので
代替として向かったのが「丸八とんかつ 本店」でした。

こちらは、畏友p氏とkalafinaのライブのときに
行って以来であります。

ロースかつは二度付けされた卵などが
カツの上半分の断面にレモン色の層をつくっていて、
噛み心地はさっくり、なかは軽くほっこりした後に
肉滴がじわっと出る代物で
やはり、めちゃくちゃウマかったです。


なんか、コミケとか、ライブとかで
上京するたびに、カレーとともにトンカツを食べてますね、オレは。

そして、トンカツと言ったら、最近は
「食の軍師」〔泉昌之著 日本文芸社刊〕の主人公本郷の
塩・ソースからし・しょうゆからし・塩レモンといった
バリエーションをつけたとんかつの食べ方がツボな私でありますが

ただし、職人さんがとんかつを揚げている目の前に
僕らの座っている白木のカウンターがあり、
そこには、調味料はソースしかありませんし
トンカツには、レモンも添えられていませんので、
必然的にソースとからしととんかつで食べ進めます

が、ウマかった

某巨大匿名掲示板風に言うと

「こまけぇことはいーんだよ」

って感じです。

ま、「寝かす!!」喰いは当然しましたが。



で、その後銀座に出て買い物をすませて
ホテルに入って

原稿の手直しをしたのでした。





そして、昨日です。


こちらは昨日に見たまんたんウェブの記事です。


<コミックマーケット80>初日は16万人が来場 前年比1万人減もコスプレや募金は盛況
まんたんウェブ 8月12日(金)22時2分配信

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)80」が、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。初日の12日は、連日の酷暑や節電による企業の分散休暇の影響もあってか、昨年夏の「コミケ78」と比べて1万人減の16万人が来場した。今回から刀やつえなど「長もの」のアイテムを使ったコスプレが可能になり、来場者の目を楽しませた。

 初日は、マンガやテレビゲーム、オンラインゲームなどを扱う約1万1800サークルが出展。この日、東京は最高気温35.1度を記録する猛暑日だったが、会場には目当ての同人誌などを求め来場者の列がいくつもできていた。また企業ブースでも、コミケ先行販売や限定販売のグッズを目指してファンが殺到。「魔法少女まどか☆マギカ」や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の設定資料集などを販売したアニメ制作会社「アニプレックス」のブースでは、開場1時間後の午前11時ごろには2000人以上の列ができ、早くも売り切れていた。

 コスプレは、今回からルールの変更があり、従来は30センチ以内だったアイテムが、今回は分解して持ち運べることなどを条件にそれ以上の大きなアイテムを持ちこめるようになった。そのため、キャラクターが持つつえや刀、やりなどの派手なアイテムを身につけて撮影する人が増え、見た目にも華やかでコスプレーヤーや来場者に好評だった。

 コミケは17年間にわたり、同人活動に欠かせない紙を生み出す森林資源を守るため「森林保護募金」を毎年展開していたが、今年は東日本大震災の義援金に充てる募金活動を展開。例年では大量の硬貨を持ち込んで寄付する男性などが目についたが、今回は女性が寄付する姿が多く見受けられ、またお札を入れる人も多く、募金に協力した人数、金額ともに増加傾向にある。

 2日目の13日は、アニメやライトノベル、弾幕シューティングゲームから生まれた作品群「東方Project」、男性アイドルなどを取り扱う約1万1700サークルが集まる予定。(毎日新聞デジタル)



なるほど。

16万人ですか…、相変わらずの人数です。

さて、ワタクシですが、宿にしている大井町のホテルで朝食をとっていると
それらしい人も結構いました。

そんなのを見ると、自然テンションがあがってまいります。

食事を済ませて、朝九時にホテルをでました。

お盆の前ですが、通勤時間から少し遅いのにもかかわらず
外にはオツトメに向かう人であふれています。

ワシダケコンナンデスンマヘン。


このあと、大崎で明日とあさって頒布する本の
コピーをいたします。

大崎のキンコースもオフィス街にあるので、
外では慌しくオツトメに向かう人が忙しそうに歩いております。

かえすがえす、ワシダケコウデスマンノウ




さて、今回は、十二ページの本と三十二ページの本を
それぞれ五十部と三十部だったので、さほど時間もかからずに
一時間弱でコピーを終了。


その後、大崎や大井町でぷらぷらしながら
昼飯を大井町の「萬来園」で絶品で、
かつほっとできる味わいのの五目チャーハンに舌鼓を打った後に
ホテルに戻りまして、軽く休憩をした後に、

同じく北海道から上京しているA嬢と合流し
その後は二人で東京ドームへ行き
カープvsジャイアンツ戦を見に行ったのです。

前回A嬢などと札幌ドームに見に行った、カープ対ファイターズ戦では
カープは完封負け、翌日、畏友GMクンと二人で見に行った試合も完封負けでしたが

この日は、その鬱憤を晴らしてくれるがごとく
4-0で完勝をいたしました。

やりました。

持って行った「球場ラヴァーズ」のキャラをあしらった
応援ボードもカープが得点をするたびにぶんまわして来ました。


で、大満足のうちに東京ドームをあとにして、
別のホテルにとまっているA嬢と分かれた後

品川駅で京浜東北戦に乗ろうとしている時

エキナカでうられている「シウマイ御弁当」に目が行ってしまいました。

こちらも「食の軍師」の中に所収されている「弁当の軍師」に出てきて、
久住さんが原作をしている「孤独のグルメ」にもチラッと出てくる
〔ジェットを食べるゴローちゃんが
どこまで言ってもシュウマイな弁当を食べながら
「たしか干しアンズも入っていたなぁ」という
せりふで思い出す弁当がありますが、これは
シウマイ弁当のことでしょう。〕
ってことですし、小腹も減っているのでシウマイ御弁当を購入。

ホテルでビールとともにいただきました。
前回食べたときは、七ヶ月以上前です。
あいかわらず、食べてホクホクしました。

でもって、その後はホテルで製本をしたのでした。



さて、決戦は、まずは明日です

明日は、畏友P氏のスペースで
Kalafinaをはじめとした梶浦由記サウンドについて
ものした本〔私も一部原稿を書いてます。〕を頒布します。

8月13日(土) 東2ホール Q-21a
サークル名は「V.O.L.」です。


ちなみに三日目は、
新撰組酔狂パロの総集編、「しんせん!」などをひっさげて、

8月14日(日)西1ホール む-29a 歴史のスペース。

サークル名はいつもどおりの「東行本舗」で参戦します。


あと、超絶キュートなフェルトマスコット職人の
匠の技が光る「カントリーまぁむ」様の
けいおんフェルトマスコットも「東行本舗」で頒布する予定です。

こちらは個数に限りがありますので
早めにこられたよろしいかと思います。
両日とも、頒布手伝いとして参戦しますので、
よろしければ、足を運んでいただければありがたいです。

その時、ブログみてる故お話していただければ
さらにありがたかったりします。

と、いうことで東京ビックサイトでお会いしましょう。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
先日にアップした「先週のカレー」でも書いたとおり、
お祭り前の気合入れのために、合宿と称して
畏友GMクンと二人で、遠出温泉へいってまいりました。


あの時は、私自身、まだあんなら元気だったのですが…
まさか、その後、こんなことになろうとは…


閑話休題



先日のブログでらっきょ大サーカスに行った様子では
このように書きました。



「が、なんといっても、この日はこのあと、某温泉民宿へ向かいます。

こちらはなんたって、食事がたっぷりでるので有名なお宿。

さらに、行ったらしばらくしてお菓子ではなく
海産物が出るのでも有名なお宿なのです。

僕もGMクンも、ふだんならガッツリ行くほうですし、
それこそ限定のパイ包みスープカレーとか
タコスおこげスープカレーにも多いにそそられたのですが、

今回は事情も事情ということで、二人とも遠慮がちにオーダー。」



ま、これで、スルドイ人は気がつくかもしれません。

ウェルカムの海産物が出てきて、食事がたっぷり出てきて、
上質の温泉に入れる民宿といえば、こちらしかないですね。

そう、白老町虎杖浜温泉の「民宿500マイル」さんです。


一時半くらいにA嬢を送り届けたのちに、
国道453号線で支笏湖の湖畔を経由して、
276号線を通って苫小牧に出て
裏道をとおりって、苫小牧の郊外で36号線を南下

白老の町などを経由してしばし走ると到着です。

「すいませ~ん」と何回かこえをかけたら
常連さん風の人が
「かぁさん、お客さん~」

などと呼んでくれてのち、簡単なチェックインをすませて
鍵をもらって部屋に入ります。
この時点で宿帳などを書いたりしないのって
初めてかもしれません。

すぐに二階にある部屋「海峡」に入りますと、
窓の外はすぐ海が見えます。

こじんまりと質素な感じではありますが
二人で過ごすにはぜんぜん十分です。

荷物を整理した後、共同利用の冷蔵庫に仕入れたビールを入れて
早速お目当ての温泉へむかいます。

こちらのお風呂は、
内風呂が2つと、太平洋を一望できる露天風呂が1つの
合計3つありますが、すべて貸切風呂になっているようです。

しかも、中に入った人が鍵をかけたら
他の人は入らないというシンプルなシステムのようです。


階段を上がって部屋に向かったときは、
どなたかが入っていた露天ですが、
浴衣に着替えて改めて出直してきたら、
ラッキーなことに、あいていました。

中へ入ると、すだれがけやよしずばりが風情がありますし
四角い湯槽からは軽く硫化水素泉のする
透明で少々ナトリウムっぽい味わいの湯が
ざんざんとあふれています。
お湯の温度も少しだけヌルめで、
いつまでも入っていられそうですし、
入るたびにつるつるとなる優しい湯の肌触りも気持ちいいです。

そして、なんといっても、眼前に広がる太平洋です。

波濤がさかまく音も直近で響きます。

これは、すごい。

あ~気持ちいい。

最初っからもう、大満足です。


しばしまったりしたのち部屋に戻り、
仕入れてきたビールを飲みながら、潮風を部屋に入れたり、
テレビを見たりしていると、
宿の方が部屋に毛ガニを持ってきてくれました。

これが、温泉饅頭代わりの、うわさの毛ガニですか。
「夕食前に食べてください」とのことなので
オイシクいただきます。

湯上がりに毛ガニでビールなんて幸せですね。


でもって18時頃、楽しみにしていた
夕食が部屋に運ばれます。

部屋食ってのが久々でこれもウレしいです。


固形燃料の一人鍋が二つでてきて、
ひとつはしゃけのチャンチャン焼き。
ひとつは昆布でだしを取った鍋で
このなべでほそく切られたイカを
しゃぶしゃぶします。

チャンチャン焼きもオイしかったのですが、
イカが、軽くしゃぶしゃぶしただけで
くるんとまるまるところを、たれをつけて
ぱくっといただきますと、これは、スゴく美味しい!

こんなオイしいイカの食べ方があったのか
ってくらいです。


もうこれだけで大満足ですが、
さらにこれに加えて、
お刺身の盛り合わせ〔かつお・シャケ・白身・甘エビ〕とか、
たっぷりとこっこを抱えた子持ちガレイの煮付けとか、
ホッキと海草の和え物とか、
カニやエビのたっぷりはいった海鮮たまごどうふとか
自家製の白菜漬けとか

とにかく、おいしいですし、
かにや刺身の下に敷かれたサンチェなどの菜っ葉は
部屋の窓からも見える家庭菜園でとれたものだそうです。

美味しいおかずだらけで幸せですね。


ただ、昼飯は遠慮をしていましたし、
宿に入ったときは適度に空腹になっていて、
食べ始めたことは順調にオイしくいただいたのですが
しだいにお腹いっぱいになってしまったのです。

最初はおいしくいただいていたのが、
しだいに義務的にこなすようななってきたのが
ちょっとツラかったというか
もったいなかったでしょうか。

うれしい悲鳴ですが。


さて、まだ若干のおかずは残っていますが、おなかぱんぱんなので
腹ごなしをかねて、再びお風呂へ。

今回は、露天風呂には誰かが入っていたので、内風呂に入りました。
こちらも4、5人が入れるこぢんまりとしたタイル張りの浴槽ですが

きれいなお湯がざんざんとあふれていますし、
窓からは太平洋が一望できます。

こちらもいいですね。


と、いうわけで、お湯を堪能した後に部屋に戻って布団をしき
部屋でテレビを見ながらうだうだします。

ただ、夜寝る段になってテレビを消すと

ずーっと、波の音が響いているのです。

これが、なんだか安らぐ感じで安眠をしました。



でもって翌日は5時起きで露天風呂へ。

朝風呂っていいなぁ。
しかも露天ですから、なおさらです。



ただし、本来だったらこの日は、8時に朝食を食べてから
ゆっくりと別の温泉なども行こうという計画でしたが、


急遽GMクンが、札幌に9時30分に戻らなければならない
という用事ができてしまいました。

と、いうことで、民宿の人にお願いして
朝食の時間を30分早くしてもらいました。


と、いうことで、七時三十分頃に朝食が部屋へ来ます。

こちらもおいしかった。


虎杖浜といえば、たらこ

たらこも、単品と、コンニャクと合えたやつと二品登場
このたっぷり具合がなんとも嬉しいですし
しかもウマかったです。

さらに椎茸のバターしょうゆホイル蒸しも
アツアツでおいしかったですし
ホッケを焼いたのも
インゲンの白和えとか、蕗の煮物も
すべてウマかった。

味噌汁だと思ったら、カニ汁でしたし。

さらに昨日も思ったのですが、米もうまかったですよ。

旅館の朝食というだけで二割り増しですが、
本当に美味しい朝食で、大満足ものでした。

夕食も朝食も大満足ものですし、
よく考えてみれば、動物の肉系の料理が
一品もでてないってのも、
コダワリの強さを感じます。



ただ、前述の事情でゆっくりはできないので
8時くらいに宿を出発します。

すると、帰りがけに、民宿のかぁさんが、
畑で作った野菜(ねぎとサンチェ)を
「持ってきなよ、これ」とか
「無農薬だから、虫も土もついているよ」とか言って、
新聞で綺麗に包んでくれたのです。

最後まで暖かいサービスです。


これで、7700円ですから、コストパフォーマンス的にも問題なし。

お湯よし、食事よし、宿の方よし、値段よし!
四拍子揃った素晴らしい宿でした。


と、二人とも大満足で虎杖浜をあとにしたのです。

また、合宿したいですよ、こちらで。




その後札幌で、畏友GMクンと別れたのですが、

次の予定まで、相当時間があいております。


この間どうやって時間をつぶすかと思ったときに
ゆったりと座敷でくつろぐために、
札幌近郊の某温泉へ初めて向かいました。

こちらは、札幌近郊とは思えないくらい
鬱蒼としげった森のなかの露天風呂とかは
悪くない景色でありますし、
褐色でぬるっとした肌触りのお湯は雰囲気あります。

また、札幌近郊の温泉にありがちな
休養室がイモ洗い状態でもなくゆっくりとくつろげるので、
その点でも評価できるのですが、

循環ろ過・塩素殺菌の温泉でありました。

残念。


だから名前は非公表です。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
「SOUP CURRY MONKEY HOUSE(モンキーハウス)」
(旭川市春光4条9丁目9-20 )

先日ブログで高校野球北大会の決勝を見に行く前に、
温泉に入ってからカレーを食べた旨書きました。

野球はスタルヒン球場で行われますので、球場から近いところならば
食べてすぐに行けば野球観戦もいい席が確保できるに違いない。

しかも、最近新店・移転などの攻勢が激しい旭川で
そんなお店のチェックもしたい。という観点で、
下調べをしてからカレーを食べにむかったのは、こちらのお店です。


こちらは、かつて「CHIRO」さんで働いていた人が
独立して、2010年8月22日に出来たお店とのこと。

あの味は好みですし、「スパイキー」も美味しかったので、
大いに期待ができます。

開店の時間まで、末広の富貴堂で買い物をしてから、
(その時に、駐車場の横に「Life Time Family」という
カレー屋さんが出来たのを発見。ここは、次の課題とします)
開店時間の11時丁度に着くように向かいました。

入り口の、バナナの形をしたドアノブを引き
店舗の中に入りますと、オイシイスープカレー屋さんに共通する
スパイスの香りがわっとたちます。

カウンター席が8で、奥の2人用テーブル席が5ありました。
茶色い木の椅子が二脚むきあっている
テーブル席に腰を下ろします。
このテーブルもそうですが、チロ、OZに通じるような、
アイボリーやウッディー調の内装がいい感じでおちつけます。

あと、中にもあちらこちらにバナナがあしらわれていて
アクセントになっています。

さて、そんな店内をくるっと見た後にメニューを吟味します。

メニューを見ると、

チキン野菜 980yen
 チキン・ジャガイモ・ナス・ニンジン・カボチャ・ピーマン
豚角煮野菜 980yen
 豚角煮・ジャガイモ・ナス・ニンジン・カボチャ・ピーマン
野菜デラックス 980yen
 ジャガイモ×2 ナス・ニンジン×2・カボチャ×2・ピーマン×2
 ブロッコリー

あと、メニューと別にパウチされた

フランクエッグ野菜カレー \1150
ポークフランク・半熟玉子・ジャガイモ・ナス・ピーマン・人参
玉ネギ・カボチャ・まい茸・ブナシメジ・たもぎ茸(エリンギ)


トッピングが
チキン 豚角煮 フランク …ALL 300YEN
納豆&オクラ 200YEN
チーズ 目玉焼き つくね棒…ALL100YFN

辛さが
0番辛みなし 1番中辛 2番辛口 3番強辛口 
4番激辛口 5番攻撃的辛口

という中からの選択。

「CHIRO」系の店ということでいうと
前回スパイキーさんで食べたのが、
ステーキ&野菜の目玉焼きトッピング、辛さは3番

その前の「CHIRO」系の店というと
美瑛の「OZ」さんでイタダイタ
豚角煮&野菜のチーズトッピング、辛さは3番のアツ辛口。

ということなので、ここは、両方とも趣の異なる
フランクエッグ野菜カレーの3番をいただきましょう。


オーダーを終えて、コカコーラのボトルにも通じるような
緑がかった色合いとくびれの形が印象的な
厚手のグラスに入った水を飲みながら、
オシャレな感じの店内によく馴染む
低い女性ボーカルのスローな洋楽のBGMに耳を傾けつつ、

厨房から、素揚げをしていたりする調理音が
盛大にじゃーっと流れてくると、
その都度、いい香りがながれてくるのも、
「CHIRO」系のお店に共通するウレしいサービスです。

と、いうことで待つことしばしで登場しました。

白いボウル状の器に入った、
こってりとした焦げ茶色非透明スープの中に
散らされたバジルやカボチャの緑に
フランクやニンジンのオレンジが映えます。

そして、その横にぴたっとよりそうようにハマっている
漆黒色の三日月型のライス皿の上に
鮮やかなターメリックライスが乗っております。

かぐわしくも香ばしい匂いもいいです。
しっかりとカレーなのですが、ブラウンソースをも思わせる
ここでかげる幸せというヤツですね。

前回、スパイキーに行った時にも思ったのですが、
あたたかいものにかかるソースの香りは、
ノスタルジックな郷愁をさそいますし、

久住昌之さんは、「孤独のグルメ」のなかでは、万カツサンドを食べる話で
「食の軍師」の中では、とん三郎のロースカツ定食を食べる話で、
ソースは男を子供に戻すといった話を展開していました。

にしても、久住さんが原作をつとめているマンガに出てくる「子供の味」って、
孤独のグルメ、食の軍師だけでなく
「花のズボラ飯」できなこ餅を立ち食いする時でも、ほめ言葉でしたね

唯一の例外が、「芸能グルメストーカー」の中で
矢田亜希子さんがいった、青山『ヌーベルシノワ葵』の
大正海老のゴママヨネーズを「子供味だぁ!!」と喝破したくらいでしょうか。

なんてことを最近はソースの香りがしたり、ソースがかかっていたりする料理を
食べるたびに思ってしまっています。

しかも、揚げ物を食べる時は、たいてい「寝かす!!」喰いをしてしまうし、

つくづく、罪な人だよ、久住昌之。




まず一口、いただきますと、おなじみのこの、濃さ、濃さ、濃さ

ルーカレーからスープカレーへと
アプローチしながら進化した系のカレーは
スープカレーなんだけど、こってりした濃さとコクは、
「CHIRO」系で共通する特徴です。


支えているのは、タマネギ由来の甘みと旨みに
トマト由来の軽い酸味とウマミなどをはじめとして
さまざまな野菜・肉からあふれ出てきた
スープが織り成す複雑な交響なのです。

まずは濃く、そしてこくがあり、かつうまい。

しかも、飲み口はほんのりと玉ネギ由来の甘みを感じるものの
このそんなスープら絡みつくスパイスの刺激とあわせて、
きわめて香ばしくも芳しい取り合わせがたまりません。

香ばしいのです。極めて香ばしいのです。
この焦げの一歩と前のところで香ばしさを止めて
それをウマさや個性へと昇華をさせているのが、こちらのカレーなのです。

そして、具の大きくぶっといフランクですが、
腸の少し手強い噛み心地と、その食い破った時の快感に
中からぶわっと溢れ出す肉滴のバランスが
ウマいフランクを食べている幸せを味あわせてくれます。

これですよね、フランクの皮である腸の手強さがあっての中の肉滴です。
しかも、この豚の旨みとカレーの濃さがなんともあうのです。

溢れ出てこぼれる肉滴が、スープをさらにウマくしてくれるのです。

でもってフランクの下に何か隠れているぞ
と思ったら、タマネギでした。

このタマネギがシャキシャキの歯ごたえをしっかりと残していながらも
アマい代物で、スープの甘みとあいまっていいのに加えて、
全体的にしっかりと調理されて
柔らかい具材が多いこちらのカレーでは
シャクシャクの歯ごたえはウレしい感じです。

他の野菜は、本当に柔らかい

カボチャは表面がしっかりと油通しされていて
軽くクリスピーなのですが、
なかはほっこりと甘いもので、

ジャガイモも表面と中のバランスが絶妙で
皮は軽くサックリとした食感ながら中はほくほくです。

人参は、軽く力をいれるだけでスプーンでもすっと自然に切れる
グラッセされたような柔らかさと、
人参本来の持っているナチュラルなアマさが出てきてます。

これらの野菜は中までアツい、というかアヂアヂなのですが、
中でもナスかアツいです。
茄子からあふれ出てくるお汁と調理の時の油が混じったのが
スープカレーにからまって、茄子の入ったスープカレーを食べる時の
醍醐味を存分に味あわせてくれます。

肉厚で表面が香ばしいピーマンのアオさも
カレーの濃さにさわやかさをもたらしてくれます。

さらに、こちらも旨みの固まりである
まい茸・ブナシメジ・たもぎ茸です。

焼き肉の付け合わせでよく焼かれたような感じで
しっかりと香ばしく火が通っているものの
尚、残るきのこのもつ独特な食感と
淡白ながらも、さりげなく旨みをぎゅっとかためたような味が
刺激的なカレーとよく会います。

秋口とかに奧芝でキノコのカレーとか良く食べたなぁ。

そんなオイしいカレーとの邂逅をも思い出してしまいました。


そして、きのこを含めた全ての食材に共通するのは、
調理されていた時にした
盛大なジューッ、ジャーッ って音は
伊達ではない、クリスピーさなのです。


これらの具材にスープが
ターメリックライスによくあうのです。

ボクはスープカレーを食べるときは
まずはスープを食べて具材を確認して、
次にライスだけ食べてスープと交互に食べて
そしてライスをスープに浸してたべる
という手順でバリエーションつけながら
食べるのが多いのですが、
そんな食べ方にも当然よくあいます。


そして、食べすすめていくうちに、辛さ三番とはいえ
うっすらと汗をかいてきます。

でもってそれぞれ味わいつくし、スープもライスも1/4になったところで

ざっくりまぜたものにとっておいた温玉の黄身を
半分だけ「てゅるん」して、残りの半分をライスとともに撹拌して
スープにライスとともに一気にかっこみます。


ライスが底のほうで沈殿している
カレーのスパイスなどで濃くなっているのを
すくい上げてくれるようで、
香ばしいカレーがいっそう香ばしくなっていいです。


仕上げに見ずを飲むと、汗も吹き出てきます。

口直しの水ととともに、汗がでるところまでが
カレーの楽しみです。


ごっつぉーさまでした。

という感じで、スタルヒン球場へと
野球の観戦へむかったのでした。


ちなみに、こちらとよく味の似ている
旭川街中のsoupcurry+cafe+bar SPIKYさんですが、

HTB夜の人気番組「おにぎりあたためますか」に
小橋亜樹さんオススメのスープカレーの店ということで出てきました。

「小橋亜樹オススメ?」(戸次氏)
「友達とかじゃないですか?」(大泉氏)
「同級生だそうです」(麻美アナ)、
という感じでした。

なんか、「OASIS」さんのオーナーさんは、リーダー森崎さんの
妹の同級生だし、

旭川カレー人脈と、CUEの繋がり、オソルベシですね。




☆「SOUP CURRY MONKEY HOUSE(モンキーハウス)」
(旭川市春光4条9丁目9-20)
◇営業時間◇11:00~15:00 / 17:00~21:00
◇ 定休日◇火曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-55-0099







☆「らっきょ大サーカス」
(札幌市白石区本通14丁目南3番地)

先日、畏友GMクンと「合宿」と称して
某温泉民宿に二人で一泊してまいりました。

もう、最高でした。

こちらについては、また後日、温泉三昧で書きたいと思います。

さて、そんな畏友GMクンと電話で打ち合わせをしていた時に
なんかの拍子で

「らっきょ大サーカスで、パイ包みのカレーが食べられるらしい」

って話を僕がふると、
僕とGMクンの共通する知人であるA嬢が

「パイ包みのカレーが好きで、かつては北24条でも食べられたのに、
今は、東京にいかなければ食べられない」

と言っていた話になりました。

これは、GMクンも札幌在住ということで、
合宿前、迎えに行くついでに、お昼ご飯にお誘いしてみたらどうだ
という話になって聞いてみると、
A嬢も昼時にはあいているってことで、車に乗って三人で向かいました。

大サーカスは4年ぶりですし、らっきょの札幌本店も
3年ぶりです。大サーカスは一人で行きましたが、
らっきょ本店は、GMクンとともに訪れたのです。


丁度昼飯時で、少々混んでいましたが、
第二駐車場に無事車を入れて、中へ。

国道沿いということで、ファミリーレストランのような立地で
中も広々として、落ち着く感じです。

厨房に面したカウンター席の上が黒板になっていて
さまざまなメニューなどインフォメーションが書いてあって
イタリアンレストランのような趣です。

前はお一人様だったので、ガラスの下にびっちりと
真っ赤な唐辛子が敷き詰められていた
カウンター席に座りましたが、
今回は三人なので、テーブル席へ

座り心地の良いいすに腰を下ろしてメニューを吟味。

レギュラースープカレー

■チキンスープカレー 950円
■スパイシータンドリーチキンとクミンで炒めた野菜のスープカレー 1150円
■ ひきわり納豆と鶏挽肉のスープカレー 880円    
■ 手ごねハンバーグととろ~りゴーダチーズのスープカレー 1100円    
■ 香酢を使ったやわらか角煮のスープカレー 1200円    
■ らっきょ大サーカススペシャル 1800円    
■ 知床鶏胸肉と干し野菜のスープカレー 1100円    
■ シーフードスープカレー 1200円    

おこげスープカレー

■ 知床鶏胸肉と彩りピクルスのおこげスープカレー 1000円    
■ 厚切りベーコンとゴーダチーズのおこげスープカレー 1100円    
■ 海鮮おこげのスープカレー 1100円    

ハーフスープカレーが、
■ 焼いた鶏ももと野菜のスープカレー 780円    
■ 彩り野菜10品目のスープカレー 780円    
■ プリプリ海老とあさりのスープカレー 780円    
■ らっきょのスープでコトコト煮込んだキーマカレー 780円    

それから7月のマンスリーカレーが、
■タコスおこげスープカレー 1000円

シーズンカレー(6~8月)が
■夏だからココナッツスープカレー 1150円

月末限定のパイ包みスープカレーが
■夏野菜とレモンチキンのパイ包みスープカレー 1050円
■元祖きのこのパイ包みスープカレー 1050円

トッピングが
キーマ 350円
カットレモン  50円
チーズ 150円
ゴーダチーズ  200円
じゃがいも  50円
ピクルス 150円
こくまろ卵  100円
ナス 150円
にんにくチップ 150円
かぼちゃ  150円
おくら 150円
しめじ  150円
岩海苔 150円
ブロッコリー  150円
揚げラビオリ 150円
納豆  150円
タンドリーチキン 350円
愛別矢部農園産舞茸 150円
チキン 300円



辛さのレベル
辛さや体力に自信のある方は6以上の辛さにチャレンジできます。
 LEVEL1 辛いものが苦手な方、KIDSたちも食べれるよ。
 LEVEL2 一番の辛さに慣れてきたら二番に挑戦だ!
 LEVEL3 辛さの中にコクがある。このバランスがGOOD!
 LEVEL4 あと一息であなたも「らっきょら~」ぜひともTRY!
 LEVEL5 限界知らずの辛党達よ マニアの世界へようこそ。
 LEVEL∞ もう限界、後戻りはできません。ご希望も辛さで食べてください。

スープ大盛り 200円
ライスおかわり 150円
ちょこっとライスおかわり 100円

選べるスープ
オリジナルスープ
焼き海老スープ 180円


といったラインアップ。

僕は、前回はいろどり野菜のスープカレー レベル4に舞茸トッピング
前々回チキン。

GMクンは、手作りロールキャベツのスープカレー
レベル3で、なすをトッピングをオーダーしておりました。

が、なんといっても、この日はこのあと、某温泉民宿へ向かいます。

こちらはなんたって、食事がたっぷりでるので有名なお宿。

さらに、行ったらしばらくしてお菓子ではなく
海産物が出るのでも有名なお宿なのです。

僕もGMクンも、ふだんならガッツリ行くほうですし、
それこそ限定のパイ包みスープカレーとか
タコスおこげスープカレーにも多いにそそられたのですが、

今回は事情も事情ということで、二人とも遠慮がちにオーダー。

僕は、ハーフカレーの
らっきょのスープでコトコト煮込んだキーマカレーの4番を、
GMクンは、夏野菜のハーフセットの3番を
A嬢は、夏野菜とレモンチキンのパイ包みスープカレーの3番を
オーダーしました。


いつもとおりのたわいないヲ話をしながら
待つことしばしで登場したカレーが登場します。

オレンジと茶色に近い色合いで、たっぷりの挽肉が嬉しいですし、
ライスとルーの間のレタスもいいです。

ごろごろと大きめに切られたピクルスもオイしそう。

スープカレーの色も非透明オレンジ系で、
焦がしバジルやら他の調味料が浮いている外見が好印象ですが

これはこれで、って感じです。

流れてくるスパイシーな香りもスープカレーと同様でいいです。

まずは一口いくと、最初にトマト由来の爽やかな酸味や
トマト、玉ねぎならではのウマ味、そして、コク
この野菜ならではの味わいがいいのですし、
挽肉からもじわじわっと肉滴とエキスが出てきて
ルーをさらに濃くしてくれるのです。

うむ。こちらのスープも美味しかったですが、
そんなスープで煮込んだとめいうたれただけある
深みがあるオイしい味なのです。

そして、残像のようにふわんと漂う旨みのなかから
じわじわっと立ち上がってくる辛さです。


丁寧にとられたスープのハーモニーとか
スパイスが織りなす複雑な香りが口腔内や鼻孔をクスグリ、
満足感が高いスープを思い出させてくれるキーマなのです。

イタリアンっぽいスープカレーの走りが「らっきょ」さんですが。
いかにもトマトとニンニクどっさりはいってますよーと
自己主張をするでなく、(それはそれで好きですが…)
そこまでイタリアンイタリアンしていない奥ゆかしさに、
元祖の余裕のようなものを感じたのですが。

キーマにすると、トマトの濃さが強く出てきます。

トマトたっぷりのスパイシーなキーマというと
タコスミートにも通じます。

ライスに添えられたレタスもほんのりと甘くて
スパイシーさを緩和してくれます。

このスパイシーさとレタスの組み合わせが、
ライスと一緒になって出てくるなんて、
どこかタコライスにも通じます。

と、いうと、タコスおこげスープカレーを注文しようとした
僕にとっては、ベストチョイスだったということでいいのかな。

と、「旅ボン 沖縄編」(ボンボヤージュ 著 主婦の友社)を読んだ直後の
私は思ったものでした。

みじん切りにされてもわかるアマいニンジンや玉ねぎの食感もいいですし、
口の中が濃い感じになっているところでの
ごろんとしたピクルスにかぶりつくのは
口の中が爽やかにリセットされていいです。


「これ食べないっスか?」と行ってくれた
GMクンの夏野菜のカレーも、相変わらずの鮮烈さ
A嬢のパイ包みのスープカレーも
パイはサクサクで、スープカレーとも良くあいますし、

さすがのレモンチキン、さらにレモンの酸味が
酸味の強めなカレーをさらに爽やかにしてくれます。


いやー、らっきょウマいね。ということを
僕もGMクンも再認識をして再来を誓ったというわけでした。






☆「らっきょ大サーカス」
(札幌市白石区本通14丁目南3番地)
◇営業時間◇[月~金]11:30~15:00 / 17:00~22:00
[土・日・祝]11:30~22:00
◇定休日◇第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-866-5155




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
白樺学園が甲子園の出場を決めた日、
私が遠軽高校を応援するために
旭川スタルヒン球場目指して自宅を出たのは
朝五時のことであります。

前日は職場の飲み会でしたが、十時ちょい過ぎにあがらせてもらい
翌日にそなえたのです。


そんなこころがけもよし、朝四時三十分くらいに目覚めて
五時に車の人になって、
BGMにつけっぱなしにしているHTBラジオの宗教放送を聞きながら北へ。

試合の開始は午後一時。
スタルヒンの混んでいる駐車場に早めに車を入れたい
という思惑があったとしても、五時は早いだろとお思いの諸兄。

せっかくの旭川ですので、
途中に朝温泉にお世話になってもいいではないですか。

温泉なら野球が終わってもいいではないかですって

実は、この日は以前からオホーツクのよさげな温泉に
行くつもりだったので、北見に宿をとっていました。

が、野球観戦に急遽いくことになったので
旭川に宿を取ろうと思ったのですが、旭川の定宿はすでに満員だったので、
北見のホテルにそのまま泊まったのです。

と、いうことで、野球を見たらすぐに
北見へ行かなければならないので
野球後の温泉もむずかしいところ。

と、いうことで、朝温泉に入ろうとしたときに
まっさきに頭に浮かんだのが、
こちら北村温泉ホテルさんであります。


朝五時に出たのが奏功して、朝七時少々過ぎに到着をしました。

こちらは、土日の午後はもちろんのこと、
平日でも昼とか行ったら、結構賑わっていますが

さすがの七時台、比較的すいております。

ということで、湯銭を払って脱衣場へ行き、
緑がかった茶色いお湯に身を沈めて
あー、朝からこりゃあ極楽じやわい。と思いつつ

露天に行ったら露天に行ったで
これまたほてった体に朝のさわやかな風があたって
気持ちいいなぁなどと思ったり、

しかも露天は結構長い時間、貸切だったということで、
ざぶざぶとあふれている湯槽のヘリに、
犬小屋の屋根に横たわるスヌーピーの如く、
寝転ぶという、変則的道南スタイルを楽しみます。

上を見ると、空も雲もいい感じですね。
この日の野球も面白そうだ。

そんなのを予感させる青空です。


なんだかんだ露天も、内風呂も含めて
一時間ばかりお湯を楽しんで大満足。

旭川に車をむけて、十時に到着。

本屋などをしばいたり、スタルヒンに比較的近い
新規のスープカレー屋さんを開拓したのちに、

スタルヒン球場で野球観戦。

それにしても遠軽高校は残念でした。
結果、初回の四失点が利いてしまった形に
なってしまいました。

白樺学園は遠軽をはじめ、ほかの北北海道の高校の分まで
甲子園で暴れてほしいですね。


で、そのまま北見に向かいました。


翌日、北見からただかえるのでは面白くないということで、
むかったのが野中温泉であります。

新しくなっている野中温泉YHの建物を横目に
入ったのが、野中温泉別館です。

濃い硫黄泉と、露天の風情は、景福ともどもお気に入りですし、
こちらは内風呂からそのまま露天へいけるので
そんなところもすきなのです。

駐車場に車を止めて車から降りるだけで、
むわっと漂う硫黄臭に顔がニヤついてしまうのは

ここの温泉宿三軒に共通をした特徴です。

中に入り湯銭を払って
長い廊下を、色々な人の色紙を見ながら
歩いた先にあります脱衣場にいきますと、
古い風情がいいのに加えて、

脱衣場は改築したおかげで、
清潔という配慮も好みです。

それにしても、トイレも新しくなっていましたし、
ここもすこしずつ進化している温泉かもしれません。

浴室は入ると、古い風情を残していて、タマラないですね。
内風呂ですが、壁から床から湯槽からすべて、釘などを一切使っていない
総カラマツ造りの内湯なのです。

釘などをつかうと温泉の酸に負けるからですが…

しかも、洗い場がなく、お湯を桶でくんで使うというのが、また
イサギヨクて良いですね。

こちらは、石鹸などの泡がたちにくいというのがその理由ですが

達人の人が体を洗っていました。


そんな湯槽を満たすのは、軽く碧みがかった透明なお湯。

口に含むと軽くエグみがありながらも
胃にやさしそうってのも良いです。

そんな、風情のある内風呂とともに、
広々とした露天風呂が魅力です。


露天風呂は旅館に背を向けると、
土手のような斜面が視界をしめ
その上に、針葉樹林が生えていまして

高原の濃い緑を運ぶかのような風が
こちらも心地よいです。

そんなのをぼーっと見ていたり
個性的な一面木ばりの
内風呂を堪能しているうちに

あっという間に、時間は経過しました。

ということで、こちらを辞して、

清水にあるとんかつの「みしな」さんで
ロースカツ定食を軍師喰いして、

自宅へもどったのでした。

野球は負けてしまいましたがよい連休でした。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。