2011.06.30 三鷹の茶漬け
「孤独のグルメ」の新作が出ました。

パチパチパチパチ




さて、ネット上で
こんな記事を発見しました。



『孤独のグルメ』待望の新作を久住・谷口両氏が語る!
2011年06月28日18時23分  提供:日刊SPA

 ロング&ベストセラー『孤独のグルメ』待望の新作が、週刊SPA!7/5・12合併号(6/28発売)に久々の登場となった。復活後5作目となる今回、主人公・井之頭五郎の目にとまったのは、看板に大きく「お茶漬」と書かれたお店。「どう見たって居酒屋だけどな……」と思いつつ、恐る恐る入った五郎を待ち受けていたものは……!?

「今回は入りにくい店にしようと思ったんです。でも、入りにくい店は入りにくいので、(モデルにする)店を決めるのが大変でしたね」と語るのは原作の久住昌之氏。熱心なファンの間では、モデルとなった店を訪れ、五郎と同じメニューを食べるのが恒例と化しているが、「今回はお店を見つけるのも難しいし、見つけても入りにくいんじゃないかな」。さらに、作中で五郎が食べるアタリメは「完食困難」で、総合的な難易度は「特A級でしょう」と笑う。

 一方、そのアタリメを食べるシーンを「楽しく描けた」とは作画の谷口ジロー氏の弁。「(五郎が悪戦苦闘した)アタリメの固さをリアルに感じてもらえれば」との言葉どおり、苦悶する五郎の表情はまさに噛めば噛むほど味が出る感じである。

 これ以上ネタバレになるといけないので詳しくは書かないが、ほかにも久住氏、谷口氏ともに見所として挙げたシーンがある。

「久しぶりにあのシーンを入れようと思って、どういうふうにどの程度入れるかで悩みました」(久住氏)

「あのシーンはもっと描きたかったですね。本当はもう少しページがあるといいんだけど。でもまあ、ずっと8ページでやってるから、これはこれでいいのかな」(谷口氏)

 前回の「大井町のラーメン」編から約9か月ぶりの掲載となるが、久住氏からは「以前連載してた頃のような“普通な感じ”に戻すのに苦労したけど、次回からはそんなにお待たせしません」と力強いお言葉も飛び出した。編集部としても、せめて3か月に1本ペースで掲載したいと思うので、久住・谷口両氏に熱いエールをお願いします!

取材・文/新保信長

⇒ 続きは、週刊SPA!7/5・12号(6/28発売)にて。(電子雑誌版も発売中)




だそうですよ。



ま、私は当然、オイしくいただきました。


以下は少々ネタバレ気味なので、ご注意を




今回は小津映画「お茶漬けの味」に感化されたゴローちゃんが
お茶漬けを食べるためだけに、
自身、お酒が飲めないにもかかわらず
飲み屋に入るという流れからして、
いつも通りの出だしであります。

さらに、こちらもお約束の通り、
あたりめと、ハムエッグという、謎の取り合わせと
しかも、食べきれないほど注文をしすぎるという
いつも通りの失敗をして
「落ち着け一見さん」と独白したり

「なにしてるんだ俺」と自嘲的に自問しながら
「完食困難」で、谷口氏が「楽しく描けた」と語った
ゴローちゃんが悪戦苦闘しながら、固いアタリメを噛みちぎる
オモシロい展開。



そして何と言っても、久しぶりのあのシーンです。



いやー、ごちそうさまでした。




あのシーンについては、細かい描写はさけますが、


「人生には大嫌いなものを黙って食べなきゃならない時もある、
だけど、人が嫌がるものを無理矢理食わせる権利は誰にもない」


「部下と食べものをもっと大切にしろ」



という名台詞をもいただきました。


ま、このセリフだけで、
あのシーンは、、あー、あのシーンね~

と想像できるかもしれません。

さすが、食べることが癒しであり
食べている間だけ自由になれる井之頭五郎
(新装版、孤独のグルメ にそんな記述がありました)


いいですね~。




ちなみに、日刊「SPA」の記事の中にある

「 次回からはそんなにお待たせしません」
と力強いお言葉や、

編集部の、
「せめて3か月に1本ペースで掲載したいと思う」
という言葉を信じて、

新作を待ちたいと思います。



ごちそうさまでした。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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☆「ニセコ倶楽部」(ニセコ町字中央通86-1)

ニセコ駅前に新しく家庭的なカレーを食べさせてくれる
昼はレストラン、夜は洋風居酒屋といった感じのお店が
昨年12月にできたということで、
遅ればせながらいってまいりました。

ニセコ駅前には「綺羅の湯」があり、
そこの駐車場に車を置いて店内へ。

内装は、濃葡萄色を基調とした色と
ところどころにあしらわれているアイヌ文様が特徴的な
スタイリッシュな感じで、

おおきな仕切りがあり、禁煙席や小上がり席まで、
全体的に広々としている印象があります。



さて、メニューを吟味いたします。


昼飯時に行ったので、ランチメニューから

600円メニューが

ゴロっと?じゃがいもカレー(ニセコ産とうや使用)
ザンギ丼(料理長特製!)
中華丼(定番メニューもはずしてません)
本日のスパゲティー(内容はスタッフにお尋ねください。)


800円メニューが

山かけマグロ丼(マグロにトロロ~って旨いに決まってます!)
自家製うま味醤油カツ丼(ニセコ産キャベツ使用!)
限定!イタリアン海鮮丼(海鮮・チーズ・温玉の相性抜群!)


980円メニューが

カツカレー(ただのカツカレーだけど…うまいっす 笑)
限定!ビックリ天丼(大海老4本と産地野菜の天ぷら盛り)


おおみち農園そば粉使用の十割そば

もりそば600円
冷やしたぬき 600円
とろろそば〔冷やし〕700円
天ざる 850円


といったラインナップ。


その他、こだわっている感じのコーヒーをはじめ
ドリンクメニューも充実していました。


うむ。ここは、ごろっとじゃがいもカレーも気になりますし
最近週一のペースで食べておりますが、
カツカレーにしましょう。

大盛り無料とのことですが、普通盛りでどれくらいかわからないので
とりあえず普通盛りをオーダー。

店内に飾られているアイヌの民芸木工品などを
眺めながら、音楽に耳を傾けつつ待つことしばしで、
登場です。


周辺が波打ってている丸い感じの皿は、藍色で唐草模様が書かれています。

そんな皿に盛られたカレーは、濃茶色の洋風のカレーで、
カツカレーをオーダーしたのですが、
ジャガイモやにんじんがごろごろっと入っているのが見えます。

中央にドンと乗っかっていて、半分はカレーをまとい
半分は濃狐色の衣を見せているカツは、

エッジがピンピンとたっている衣のタイプではないですが、
落ち着いた感じの衣がいい感じですし、
横のカツが倒れていて、肉の断面が見えますが
淡い桃色で、期待できそうです。

まずはルーを一口。


これは、おいしい。


たまねぎやトマトをはじめとした野菜から出てきている
ウマ味やアマ味がベースになっていて

肉などから出てきているエキスがコクを加えています。

ここらへんもニセコの農作物の実力といったところでしょうか、

こんな甘み・うまみ・コクといった土台に支えられて、
スパイスの香りに味と、ほのかな香ばしさが効いています。

派手な感じはしませんが、手堅い味で、
欧風カレーなのですがどこか懐かしくも美味しく食べることができます。

続いて、端から三切れ目くらい中に入ったカツを
サクッといただきますと

こちらもおだやかな味ですし
断面が淡い桃色なのはだてではない
口の中にじゅわっと肉滴があふれてきます。

この肉滴が、カレーをさらにオイしく、
コいものにしてくれるのです。

いいですね。


ごろっと入ったニセコ産ジャガイモや
にんじんなどもホコホコな食感と
しっかりとした野菜本来の味が出ていまして、

この時期でこの味だから、
新じゃがとかの時期はどうなるのだろう
などと、ワクワクしてしまう味です。

お米も地場のニセコのお米で
見た目はツヤツヤで、食べるとほのかに甘くて
これまたカレーのキリッとした味と好一対でした。

これはいいねー、と思いながら、ぱくぱくといただきまして、

最初に「寝かす!!」と一人ごちて、カレーのルーの海に沈めた
カツの端とカレーでフィニッシュ。


最近こればかりといわれてもしょうがないですが、
「グルメマンガの孔明の罠」こと、
「食の軍師」(泉昌之 作 日本文芸社 ニチブンコミックス)の中で
トレンチコートの男、本郷が、トンカツ定食を食べる時の作法のひとつで

一番最初に最後に食べるカツにたっぷりとソースをかけて
衣とソースをなじませるため「寝か」せて、
ヅケのようにして(本郷談)いただくのに倣っていて

カツカレーを食べるときは、この「寝かす!!」喰いをするのです。


うむ、しみじみと美味しかったです。


こちらは、
オーナーはニセコビュープラザ(道の駅)の農産直売所の副理事長さんで、
ニセコ町の農業生産法人が経営しているお店だそうで、
地産地消に対するこだわりを見せています。

また、お店の入口には販売のブースもあり
冷蔵庫内では赤井川村のお漬物食堂の漬物や
ニセコ町道の駅で販売されているニセコの産品が
売られています。


ちなみに、こちらの夜のパーティプランは
2480円(8品)から4000円(10品)まで・・
今度は夜にも訪れたいですね~


ちなみに以下は、ワッカ・ヴィレッジさんのHpの一部です。

引用します。

ワッカ・ヴィレッジは、北海道ニセコ町に自社農場を保有する農業生産法人であり、2009年11月に新規設立し、2010年5月にニセコ町で農業生産を開始した、まだ始まったばかりの会社です。
当社は、尻別川(※)の清らかな水が流れ、大自然に囲まれた肥沃な羊蹄山麓の大地で、安心・安全・美味しい野菜とお米の生産を行い、消費者の皆様にお届けしております。

ワッカ・ヴィレッジの社名になっている「ワッカ」とは、アイヌ語で" 水" を意味する言葉です。
循環することで農や食、人々に恩恵をもたらしていく水を、私たちが目指す価値の象徴としたネーミングです。
北海道の農と消費者をつなぐ「輪っか」でもあり、ただ商品を提供するだけでなく、生産への参加を通して食をもっと楽しく、深く考えるきっかけを生み出す場になりたい、という想いを込めました。
本来ひとつであったはずの、農と食と人。そのつながりを取り戻し、今の時代に合った新しいよろこびをつくっていく。
その想いを、今日もひとつずつ、確実に形にしていきます。

※ 尻別川は、支笏洞爺国立公園周辺の山岳地域の原始的森林に源流を持ち、そのきれいな水と豊かな生態系が評価されて、「清流日本一」の認定を幾度も受けている清流です。



☆「ニセコ倶楽部」(ニセコ町字中央通86-1)
◇営業時間◇11:00-24:00 ◇定休日◇水曜 
◇駐車場◇有り ◇電話◇0136-55-5245








☆「スープカレー天国 こうがしゃ(恒河沙)」
(室蘭市天神町17-16)

道南へ旅行をしましたが、今回はぷらんとマガジン社の北海道ローカル雑誌
「Ho」誌を見たときからずっと気になっていた「まつ本」さんで
絶品の天丼をいただいたので、カレーは食べていませんでした。

ちなみに、「まつ本」さんについては機会をあらためて
じっくりと語りたいと思います。

スゴいお店でした。


で、少々遠回りになりますが、
美味しいスープカレーを食べてしめたかったので、
自宅へ戻る前に室蘭に向かいました。

それは、室蘭は工業大学そばの「恒河沙」さんに行くためです。

二年半ぶりでス。


清滝不動尊の鳥居を車でくぐり黄色く塗られた壁に赤いペンキでかかれた
象や花の絵を見て久しぶり感を強くしながら
特徴的な店舗前に車を停めて。

がらがらがら

民家改造系のスープカレーやさんならではの、
友達の家みたいな扉を開いて久々の店内へ。


奥の、まったりと出来そうな、座敷席を中心として
メニューの紙がぺたぺたとあちらこちらに
貼られている様とかもナツカシーです。

お一人様なので、カウンター席に腰を下ろして
新しく雰囲気が変わったメニューを見ながら吟味。


スープカレー

930円のスープカレーが
 チキンと野菜のカレー (定番!)
 ポークと野菜のカレー
 生ベーコンと野菜のカレー
 チーズバーグと野菜のカレー
 フランクフルトと野菜のカレー
 豆腐と野菜のカレー
 納豆 挽肉 オクラのカレー
 キノコとチーズ鶏肉のカレー (大人気!)
 キノコと野菜のカレー
 大きな餃子のカレー
 シーフードのカレー
(餃子+玉子焼き+ソーセージ)×2のカレー

 ※大盛りライス(300g):100円
 ※特盛りライス(450g):200円
  ※ライスおかわり:150円
  ※スープ大盛り:150円
  ※白スープ(復活☆):100円

特選スープカレー
 肉の三連星カレー(ライス・スープ大):1600円
 ラムキーマ・ベジタブル・カレー:1300円

 おこさまカレー:600円
 チキンJr(ジュニア):900円


辛さが
 1  零(ゼロ):辛味を足さないレギュラースープ
 2  始界   :辛味が苦手な方に
3  刹那   :ちょっぴり辛さを感じます
 3.5 参,伍   :刹那と百景の間くらい。。。
4  百景   :慣れてくるとこれくらい
5  恒河沙  :50円UP 辛さの中に旨さあり!
6  那由多  :60円UP 現実世界との境界線
7  不可思議 :70円UP 辛いです。かなり。
8  昇天   :80円UP 天に召されるほど辛い!

セット、サービスが
満腹・満足セット(1000円)
  930円までのお好きなカレー&ライス大盛り&アイスクリーム
トッピングサービス
  お好きなカレーに120円以上のトッピングで、ライス大盛りorアイスクリーム無料

とっぴんぐが

  ゆで玉子:20円
  大餃子:60円
  玉子焼き:60円
  ボイルソーセージ:60円
  温泉玉子:120円
  チーズ:120円
  えび:120円
  とーふ:120円
  鶏挽肉:120円
  もち:120円
  ふ:120円
  わかめ:120円
  とろろ昆布:120円
  きのこ:150円
  ふらんくふると:150円
  べーこん:200円
  なっとう:200円
  ポーク:250円
  ハンバンーグ:250円
  チキンレッグ:280円


その他ドリンクメニューやデザートがあれこれ
と、いったチョイスでアリマス。


前回来たときから
価格設定が変わっていますね。


前回来店したときは(餃子+玉子焼き+ソーセージ)×2のカレー
辛さは恒河沙、温玉トッピング

前々回、来店したときは、チーズバーグを
その前は大きな餃子を
それぞれ那由多の辛さで
いただきました。

今回は、以前から惹かれていた
生ベーコンと野菜のカレーを
那由他の辛さで、

それから、初回と前回食べた餃子が
パンチの効いた、中華料理屋さんで食べるような
本格餃子であったので、トッピングに餃子と
いつもの温玉をトッピングして
注文をしました。

トッピングが多いので、アイスかライス大盛りのサービスは
ライス大盛りを選択しました。



ま、前回も前々回もさらに前も当ブログでは書いておりますが、


「那由多」といわれて、佐々木淳子さんの
傑作SFマンガを思い出す人は、

僕と同世代ですね、お友達になってください。


ちなみにかつては、「刹那」といわれると
「ヲレに刹那を喰わせろ~」と言っていた
畏友P氏ですが、だいぶまえにそちらからは
卒業されたそうですw



閑話休題



BGMで店内に流れるのは「Air-G」
このときは「山下達郎のサンデーソングブック」でしたが
達郎さんのトークと音楽を聞きながら
待つことシバシで登場しました。



下にお皿がひかれた、重く厚手な食器にはいった
半透明に近い黄色いスープと
白いお皿にはいった、ごくわずか、
淡く黄色がかった感じのライスがいい感じです


前々回食べた時は、非透明系のオレンジ色がかったスープ
といった認識でしたが、

具材にあわせてスープをかえているのか、
前回同様に、焦がしバジルなどのハーブが浮いた、
淡いレモンイエローのサラサラな半透明スープでした。


まずはスープをいただきます



こくやうま味が上品におさえられているお陰で、

スパイスの刺激に由来する、キレのいいカラさが
際立ってスパっときます。

しかも、カラさは、スープが胃の腑におさまるとスッとひいて、
そこに残像のように辛さとともに
ウマミやコクが、たちのぼってくる感じなのです。

たとえるならば、キレの良い直球が
パシーンと来たかと思うと、その残像で
カーブやスライダーを振らされる感じです。


辛さが強調されたカレーだとなんだか、辛いだけで
食べても食べても、
胃の腑に収まっても辛いのが少なくないですが、

こちらのは、辛さのパンチがビシっと効いている

しかも、スッとひいたらふわんとウマミがたってくる。

そんなのを味わいたくってスイスイいけるカレーです。



そんなカレーは、こちらならではのワザでありますか。

しかも、具材にはスープのいたるところで浮き沈みをしている
タップリの玉ねぎとキャベツが
シゲキテキなスパイス遣いのスープの中で
ウレしいアマさをもたらしてくれます。

そういえば、スープの中の辛さの影に見え隠れしている
やさしいアマさも、玉ねぎ由来のものかもしれません。


また、オクラや、ブロッコリーのアオさも
しめじのしょりしょりした食感も
辛いカレーにはウレしいですし、

ナス・ニンジン・カボチャといった
スープカレーの御三家とも言うべき
レギュラー食材たちも、

ナス汁、甘さ、柔らかさといった
それぞれスープカレーの中で果たすべき役割をワキマエタ
堅調なおシゴトをしています。


メインの具材であるベーコンは、角柱状だったり、
ぺろーんっと分厚いものが入っているわけではないのですが、

一つ一つが、さほど大きくなくてもはっきりわかる
燻煙香と脂の旨味がじわじわっと
口に入れただけであふれてくる代物です

これは、キャベツとの組みあわせが
洋風スープのような趣でよろしいですし、

この脂や旨味に燻煙香がスープの味や香りを複雑にしてくれます。


さらに、トッピングの餃子です

ニラとかニンニクとかがバッチリ効いた肉滴が、
噛むと溢れてスープカレーとあいまって、
お口の中でとんでもないことになります。

本当に今は亡き「福楼」といい、
本格中華でお目にかかることが出来るような餃子って
スープカレーにあうんでしょう。

さらに、、食べ進めていくうちに気づいたのですが、
餃子のつながりというわけなのか

スープのベースにも、ラーメンのガラベースのような
中華っぽい食材が使われています。

どこか、ナツカシイラーメンのスープの香りと味が、ほんのりとするのです。


これは、まるで、「花のズボラ飯」〔久住昌之・水沢悦子 秋田書店〕の
主人公、駒沢花ちゃんが、「サポイチの塩」こと
サッポロ一番、塩らーめんの、野菜炒めドカのせを作っているなかで、

スープの香りを、「すんすん」と嗅ぎながら

「絶対隠し味に / カレー粉が入ってる

それが花を / トリコにして / 離さないのです。」

とノタマウのの逆バージョンではないですか。


にしても、何か食べるときに必ず
「食の軍師」か「花のズボラ飯」か「孤独のグルメ」か
「天食」か「芸能グルメストーカー」か

久住作品の一節が出てしまう私は、
どう見ても、重篤な中毒患者ですほんとうに…w



ってな感じで、アレコレ考えながら食べ進めていき
ライスとスープがだんだんと少なくなってきましたので、
いつものように、残ったスープにライスを投入し、

温玉を如月てゅるん喰いを挟みながら
一気にかっこみまして。

大マンゾクです、ごちそうさまでした。


いやー、室蘭工大の生徒も
そばにこんないいカレー屋さんがあって
いいですねと、思いながら、
店頭の「Satoちゃん」に別れを告げたのでした。


にしても、このお店で日曜午後五時をむかえれば、
念願の「安部礼司オフ」ができるっスね。

こんど畏友p氏と畏友GMクンを誘ってみましょうか





☆「スープカレー天国 こうがしゃ(恒河沙)」
(室蘭市天神町17-16)
◇営業時間◇11:00-15:00 17:00-21:00 (スープ切れ次第終了,土日祝は通し)
◇定休日◇水曜、木曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0143-44-0188






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。

賢介選手の骨折でどうかと思ったファイターズですが、
とりあえずホークスに連勝し、よいスタートを切りました。

一方で、広島は相変わらず勝ったり負けたり負けたりという感じで、
指定席まっしぐらな予感がしないでもないですが、
今年はとある強力なジンクスを頼って
優勝を最後まであきらめないようにしています。

だから、夏祭りの時には、やはり東京ドームに
行こうかなと思っています。

そのときには、前回札幌ドームに持っていった
「球場ラヴァーズ」の応援ボードに加えて

今年大ブレークの、丸選手応援ボード
「○△」を作って持っていくつもりです。

読み方は、ご存知「まるさん かっけー」です。

そのときの外野は、丸・赤松・広瀬でひとつヨロシクって
感じですが…




さてさて、丸選手もかっけーですが、
この間、もっとかっけーと思った記事に遭遇しました。


引用します。


ドアラ、パフォーマンス失敗多すぎて2軍落ち…中日
スポーツ報知 6月22日(水)8時2分配信

 中日の人気マスコットキャラクター、ドアラの2軍降格が21日、決定した。8回表の相手チームの攻撃前、一塁側のファウルゾーンで行うバック宙の成功率が非常に芳しくないことを、球団が問題視。チームの士気にも影響するため、7月1日のウエスタン・リーグ広島戦(ナゴヤ)から2軍で再調整することになった。

 マスコット界のスター街道を歩んできたドアラが、危機を迎えた。本拠地で行う恒例のパフォーマンスは、テレビ中継で必ず放送され、注目度は高い。球団でも今季からナゴヤDの大型スクリーンでバック宙の成功数と失敗数の表示を始めたが、交流戦終了時点まで22回挑戦して、成功はわずかに4度。成功数の倍以上の18回も失敗しており、ファンだけでなく現場の選手からも苦情が寄せられていた。球団関係者は「これまでは悪くても大体半分ぐらいは成功していた。こんなに悪い年はない。このままでは、企画の存続に関わる」と、2軍落ちを決めた理由を説明した。

 現在、バック宙にひねりを加えた「後方抱え込み宙返り1回ひねり」という難度の高い技に挑戦しているが、球団側では今後もパフォーマンスの簡略化を考えておらず、ドアラ自身が2軍で下半身を徹底的に鍛え直し、はい上がるしかない。初の2軍落ちとなったドアラは「いい経験だと思ってしっかり調整したいと思います。何かしら得るものがあるのではないかと」と、なぜかやや上から目線でコメント。チームの勝率とバック宙の成功率が連動するというデータもあり、まずはドアラへのてこ入れでチームに奮起を促す。

 ◆ドアラ 国籍、出身地不明。年齢は「アルコールOK」歳。性別は男。1994年から中日のマスコットとしてデビュー。08年にPHP研究所から初の著書となる『ドアラのひみつ―かくさしゃかいにまけないよ』を出版し、12万部を売り上げた。その後も写真集やゲームソフト、CDデビューを果たすなどマルチに活躍。好きな芸人は高田純次。身長は「アジアの頂点センチ」。体重は「圧倒的な存在感キロ」。年俸は、食パンの現物支給。



さらに、こんな記事もありました。


引用します。



2軍降格が報じられた中日のドアラ、ブログで「新聞のとおり」
RBB TODAY 6月23日(木)16時28分配信

 22日、中日ドラゴンズの人気マスコットキャラクター、ドアラの2軍降格が報じられた。この件に関してドアラがブログを更新している。

ブログには悩みも

 ドアラはパフォーマンスの一環として行っているバック宙の成功率が芳しくないとの理由で、球団から2軍降格を言い渡された。7月1日のウエスタン・リーグの広島戦(ナゴヤ球場)から2軍で調整するという。

 これまでにナゴヤドームでは、ドアラのバック宙の成功数と失敗数を大型スクリーンに表示してきたが、交流戦終了時点までに22回挑戦し、4度しか成功していなかった。これにはファンだけでなく選手からも苦情が寄せられていたという。

 ドアラは22日にブログを更新し、「新聞のとおりです」と報道を認めた。そして「あるマスコットからメールで心配されたりしました」とマスコット同士でメールをしていることを明かし、最後は「すんません…」と力なく締めくくった。ドアラはこれまでにもバック宙に関する悩みをブログにつづっていた。



ふむふむ、


ちなみに、ウェブ上でも見られませんでしたが
中日スポーツでは、

井上一樹二軍監督の談話として
「特別扱いはしない。足腰を鍛えて体を作れ。
オレのゴーサインが出なければベンチだよ。」


元中日で、星野仙一の現役時代にバッテリーを組み
「ほし~の~ き~まった~」の迷セリフで
中京圏のローカルCMを席捲した
現解説者の木俣達彦の談話として

「ダッシュやサーキット系のトレーニングが有効。
瞬発力、跳躍力をアップすれば体が締まる。」


といった、コメントが寄せられています。

しかも、この記事って、交流戦とセ・リーグの
レギュラーシリーズの合間の時期の
一面記事ですからね。

すごい。中日スポーツ


すごい、このユルいことに球団ぐるみで協力する姿勢



ちなみにファンからも

[年俸は、食パンの現物支給]
どうみてもこれが原因です。バク宙成功に必要な栄養素が足りてません。
待遇を改善してください。


といった温かい声が寄せられているとのこと。


愛されてますね、ドアラ


と、いうか、こういう遊び心が自然に出てくるところにも
球団を持ち続けて長い伝統があることに対するうらやましさを感じます。


野球は記憶とともに存在するものですし

野球は大河ドラマです。


だから、イースタンの千葉ロッテのオーダーで
一番・二番のところに
定岡・角などとあると、

ニヤっとしていまう、
そんな喜びができる自分がウレしいのです。



だから、このような記事にふれると、
やはり、伝統のある球団分を吸収しながら、

地元球団の応援にも還元できればなどとも考えるのです。


ま、楽しいからですが。


とりあえず、
そんなドアラの動向をチェックしつつ
野球文化の大切さを実感しつつ


祭りのときのカープ戦と、
祭りあけのファイターズ戦は、
ガチで応援をします。


がんばれカープ、
がんばれファイターズ





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「カレーリーフ」
(帯広市西十七条南5丁目8-103 オーロラ175 1F)

帯広では、かなり早い段階でスープカレーを出していたお店が
こちら、「カレーリーフ」さんでして、
ルーカレーからスープカレーまでさまざまな個性的なカレー天国である
帯広でも一押しといって良いお店でしたが、

新店開発が続いたり、「インディアン」や「WAMUW」の抗えない
魅力にヤられたりとで、なかなか行く機会がありませんでしたが
二年ぶりに行ってまいりました。

帯広の住宅街の中に潜むように立地する
看板がなれければ普通の住宅と間違えてしまうような
比較的目立たない店舗で、
開店前でありながら、隣の駐車場にはすでに車が駐まっています。

中に入ると、テラコッタの鉢のようなオブジェに
水の流れる音が、反響して綺麗に響いています。

水音を反響させるなんて、水琴窟みたいだなあと思いながら
二人がけの席に腰を下ろします。

大きい窓から陽光の入る明るい店内は
清潔な町の喫茶店のようでもあります。

そして、メニューを吟味

こちらのカレーはインド風・スリランカ風・フランス風
カレーライス・お子様カレーから選択が出来ます


インド風カリー 辛さ★★★★
トマトとヨーグルトがベースで、野菜との相性が抜群なサラサラのカリーです。

チキン野菜のカリー 900円  チキンとキノコのカリー 850円
野菜のカリー 800円  キノコのカリー 750円
チキンのカリー 700円


スリランカ風カリー 辛さ★★★★
油をあまり使わず、20種類のスパイスを使用した、スパイシーなサラサラカリー。

チキン野菜のカリー 900円  チキンとキノコのカリー 850円
野菜のカリー 800円  キノコのカリー 750円
チキンのカリー 700円


フランス風カレー 辛さ★★
ホワイトソースと白ワインがベースのクリーミーでとろみのあるカレー。

シーフードのカレー 980円  天然キノコのカレー 850円


カレーライス  辛さ★★★
誰にでも親しみやすい家庭的な味わいのライスカレー。

ポークカレー 600円  カツカレー 700円
シーフードカレー 750円  野菜カレー 750円


お子様かれー 辛さ★
お子様のために特別に作った懐かしい給食風のカレー。

お子様かれーセット  600円   お子様かれー  450円


ナン(単品)+250円  大盛り(両方)+200円
ライス大盛り +100円  ライス多め +50円
ライス無し -150円  ライスおかわり +150円

日替わりサラダ 600円  日替わりミニサラダ 350円
シンプルサラダ 200円



これに、デザートやドリンクが加わるラインアップです。


で、毎回ナンにもひかれるのですが、オーソドックスにライスがついてくる
スリランカカリーの、チキン野菜のカリーをオーダー。


にしても、前回も思ったのですが、
こちらは見て分かるように安いのです。


キチンとスープカレーを出すような店でここまで安いのは、
あまりないです。


しかも、安かろうなりの味というわけではなく
すごくオイしいのも、お気に入りの要因です。


メニューに書かれている

「カレーリーフは、スリランカや南インドに自生する植物で、その葉はカレーなどの料理に使われます。日本でも乾燥品は手に入れやすいのですが、乾燥すると香りがほとんど無くなってしまいます。当店ではカレーリーフの木を育て、フレッシュな葉をカレーの香り付けに使用しています。」

とか

「当店のメニューは、お米やコーヒー、野菜など、可能な限り無農薬有機栽培のものを積極的に取り入れて使っています。また、夏から秋にかけては、地場の野菜を農家の方から直接仕入れ、美味しいだけでなく、お客様が安心して食べて頂けるように心がけます。」


といった文章を読んだり、

店内に飾られているコロニアル風な鉢植えに
窓などにおかれている、象の置物・貝殻・椰子の実・打楽器などが
雰囲気あるなと関心したり、

オカリナのような凛とした音色が主旋律を奏でる
アース系のBGMに混じってキッチンから盛大に流れてくる
ジャーっという、調理音にワクワクしながら待つことしばし。

良い香りとともに登場しました。
香りがまずはスゴいです。

白いお皿にのっかったライスと
少し深い白いお皿に入ったカレー。

白い皿に映えるスープは濃い焦茶色のスープで、
具のピカピカなナスの紫、ピーマン、ほうれん草の緑、
人参の赤や、鶏肉のアイボリーが映えるのです。

まずはスープからいただきます。



おいしい。


スープの色から期待するとおり、焦げる直前まで炒めて、
そんな味までが計算されて、味覚に取り入れられた香りに
ガツンとパンチのあるコクがきます。

濃焦茶色のスープのカレーには結構多いタイプですが、
ルーカレーからアプローチした感じの濃厚なスープがいいです。

しかも、このウマ味とコクが他の追随を許さないくらいの
ウマさなのです。

結構スープカレーは、さまざまな具材が溶け込んでいる混沌系と
そんなにさまざまな具材が入っていることを声高に主張しない洗練系に
分けられて、こちらは後者に属しますが、

洗練されているスープでも、あっさりしているわけではなく
こくとかうまみとかのスープの溶け具合は半端ないのです。
そして、キレの良い辛さの後追いに加えて
胃の腑へおさめたあとにほのかに漂う魚っぽいかおり。

この濃さとキレの良さとスパイスの刺激と
ほのかに漂うお魚の香りってコンボがもう、
スリランカカリーを味わうときの最大の楽しみです。


でもって具材です


まずは鳥肉ですが、
スプーンで割った瞬間にロースト香りがわっとたちました。
盛大な調理音も納得納得。

カレーの中に入った鶏として、何がタマラナイかというと、
表面がぱりぱりに揚げられていて、そのクリスピーな食感と、
中の鶏肉のしみじみとした淡泊な旨味とのギャップです。

そんなのを楽しませてくれる、サクっとした食感に加え、
鶏肉自体の弾力がスゴくて、歯でも楽しませてくれますし

噛めば噛むほど溢れる肉滴が前述した濃厚スープとあいまって
たまりません。

そして、鶏肉とともに看板になっている野菜ですが

まずはソテーされてたっぷりと油を吸って
オイシくなっているほうれん草がシミジミといいです。

さらに油でピカピカに光る紫色のナスは
絵画のようですし、薄くスライスされていますが
ナス独特の水気の多さやナス独特の旨味の塊が
カレーとよくあいます。

これまた油で表面かピカピカに光るピーマンも
肉厚でほろ苦さがカレーを盛り上げますし、
ほこほこのジャガイモも、あまあまな人参も、
おいしいですよ。

この後、野菜の収穫時期をむかえたら
どうなっちゃうんだろうって感じの充実ぶりです。


付け合わせの赤くない福神漬けも
セロリやナスのピクルスも

濃厚カレーの付け合わせとしてよい役割を果たしております。

ということで、ウマイウマイ言いながら、
ライス、スープ残り四分の一になったところで


ライスをスープに投下して攪拌。
ライスとライスの隙間に濃いスープに
スパイスを絡め取るようにしみこませて、
ワシワシっと頬ばります。

ごっつぉーさまでした。

水を飲んだらしっかりと汗をかいているところに気がつきまして、

ここも口と汗腺であじわうカレーです。


明るく笑顔が素敵なスタッフの方に
お金を払っていると、

入り口のところで売られている
香辛料やコーヒー豆も、ちょっと気になってしまいました。



☆「カレーリーフ」
(帯広市西十七条南5丁目8-103 オーロラ175 1F)
◇営業時間◇11:30~14:30(L.O 14:00) 17:00~20:30(L.O 20:00)
◇定休日◇水・木曜(祝日営業)◇駐車場◇有
◇電話◇0155-41-0050






☆「NISEKO hourglass」
(ニセコ町曽我888‐3)

ニセコ・倶知安など羊蹄山麓界隈というと、

カリー小屋だとか、つばらつばらとかビスタ-レ・カナ、
なり田、メープルといった個性的なカレーから

起龍・きむら・たんぽぽ・なかやまといった
ホッとできるカレーまで
さまざまなバリエーションのカレーを
いただくことができます。

そんななかでも、いいアジを出しているのがこちらです。


北海道に関する面白い書籍を数冊ものしている
ノンフィクション作家、千石涼太郎さんの
「なんもかんも北海道だべさ」で知ったのが、今から二年以上前。

そのときはまだ富良野に住んでいましたが、札幌のイベントにかこつけて
行ったことがありましたが、
道央に引っ越してから訪れたのは初めてです。

ニセコ東山のリゾートにもほど近く、ニセコミルク工房や
民宿なども多い地区の一角に建つこざっぱりした明るい感じの建物

玄関風のドアをあけて、靴を脱ぎ、
履き心地のよいスリッパに履き替えて、
食事のできるスペースのドアを開けると
陽光のさしこむ大きな窓ガラスがいいですね。

大きな窓ガラスからは外がよく見えますし、
この日は陽光差し込むくらいですから、当然のいい天気

前回こちらを訪れたときは、あいにくの雨模様で
残念な思いをしたのですが、リベンジを果たしました。

四人がけのテーブル4つと畳敷きの和室のようなスペースがありまして、
とりあえず、窓から景色がよく見える席に腰を下ろして、メニューを吟味。

メニューを見たら


カレーのメニューは

ビーフカレー:800円(小盛り700円 大盛り1000円)
エビカレー:900円(小盛り800円 大盛り1100円)
カツカレー:950円(小盛り850円 大盛り1150円)
こどもカレー(甘口):580円

の四品。

他にピザは
サラミピザ・トマトピザ
ニンニクとベーコンのピザ・ミックスピザなどが
注文できる様子。

前回もそうだったのですがカツカレーをオーダー。
羊蹄山のように盛られた大盛りはとりあえず遠慮をして
ライスは普通盛りで

なんといっても、大盛りになると
千石さんの本の巻頭カラーページに乗っていましたが、
羊蹄山のようにライスが持られた特徴あるフォルムにななるのです。

普通でも、どんぶりいっぱい近いご飯が食べられますから
普通で僕は十分です。

メニューに書かれている。

「十種類以上のスパイスをブレンドし、フルーツとニセコ産赤ワインを加えてじっくり煮込んだカレーは、味わい深いコクが特徴で、初めは甘く、あとから辛さが効いてきます。」

といった説明書きにも期待です。

明るくて、すっきさわやかな店内に、
アコースティックギターが2本並べてあって
おしゃれなインテリアとなっている様子などを眺めていたり、
穏やかな洋楽のBGMを堪能していると、

最初はじりじりとしたかと思うと、
次第に盛大になってくる脂のはぜる音や
スパイスのぷぅんとする香りとかにも
期待をする気持ちが盛り上がってきます。

期待でワクワクしているところで、登場しました。

並盛りなのに、ライスの盛りがまずいい感じですし、
散らされたパセリもおしゃれです。

カレーはしっかりと野菜のエキスが溶け込んでいるであろう事が、
容易に想像できる黒いカレーでして、
上に散らされている生クリームが黒いルーの色とともに好一対で、
これがご飯をぐるっと囲んでいます。

黒いカレーをまとったカツは、衣のエッジが立っているという
派手な感じではないですか、
淡いきつね色の、さっくりとした雰囲気する衣のカツです。

と、いうことで、まずはルーからいただきます。


まずは優しいおアジのルーです。

玉ネギの甘みであるとか野菜の旨みなどが溶け込んでいる
コクと味わいのあるカレーなのです。

黒いカレーの黒さのゆえんってのは濃厚な野菜の旨みなどのエキスや
香ばしい炒められた野菜群とスパイスのアンサンブルだと思いますが、
カレーの良いところがぎゅっと凝縮されているウマさは
黒いカレーの醍醐味なのです。

このコクはワインも一役かっていますし、
玉ネギのベースでしょうか最初は甘みが来るものの、
次第に、ブレンドされたスパイスの刺激がじわじわっと効いてきます。

しかも、見え隠れするニンニクのパンチもいい感じですし、

野菜などの様々なエキスが溶け込んだコクと旨みを包み込むような
玉ネギの甘みの組み合わせを土台とした
個性的なスパイスの使い方という、
やさしいのだけど、刺激的でそのバランスがすばらしい。

美味しいルーカレーを食べる時の要素を満たしてくれるような、
スパイス使いは巧みの技です。

そして、つづいてカツをサクッと。

アツアツでサクサクな衣の感触に加えて、
衣や中から溢れる肉滴が熱くていいですね。
衣と肉滴のバランスがたまらんですね。

このカツが、こくのあるルーカレーにもよくあいますよ。

と、いうか、黒いカレーとカツの親和性は
富良野でさんざん体験していたのですが、

やはり、カレーのこくや辛さと衣のウマさにサクサク感と
豚肉自体のうまさに加えて溢れる肉滴の
三位一体のハーモニーがのっかった白いごはんの至福を
味わうことが出来る贅沢なお料理がカツカレーなんだなー。

そんなことを再認識しました。


このご飯もまた、オイしいですね。

お店のhpには、

「カレーは十種類以上のスパイスをブレンドし、フルーツとニセコ産赤ワインを加えてじっくり煮込みました。味わい深いコクが特徴で、初めは甘く、あとからしっかりと辛さが利いてきます。普通盛りでも充分ボリュームたっぷりですので、念のため小盛りも用意しております。いちおう大盛りも用意しておりますが、結構な量になりますので、それなりに覚悟してください。お米は隣町の蘭越町産「ほしのゆめ」を使用しております。」


とかかれていました。

おいしいものでおなかをぱんぱんに満たす快感にふるえながら
わしわしっといただきました。


あ、そうそう、カツカレーを食べるときの最近のマイブーム
「寝かす!!」喰いをするために、
端の一片は、最初にルーの海に沈めて、最後の最後でいただきました。

「寝かす!!」喰いとは、泉昌之さんのコミック
「食の軍師」〔日本文芸社 ニチブンコミッックス〕の主人公、
トレンチコートの男本郷が、トンカツ定食を食べに行ったときの
以下のせりふに由来します。

「反対の端の一片にとんかつソースをたっぷりとたらして食事後半まで
・・・寝かす!!」

「マグロのヅケよろしく衣にソースをしみこませるのだ!!」


「マグロのヅケよろしく衣にルーをしみこませるのだ!!」
って感じです。

うむ、軍師ごっこも絶好調のうちに満腹であります。


にしても、この界隈には、
カツカレーの大艦巨砲主義のお店こと「起龍」もありますし、
はらぺこな大食漢も満足できるお店がおおくていいですね。


ちなみに、千石さんの本については、
富良野オムカレーも紹介されていたということで、
以前、当ブログ並びに番組でも紹介したことありました。

懐かしいです。





☆「NISEKO hourglass」
(ニセコ町曽我888‐3)
◇営業時間◇12:00~14:30くらい。
◇定休日◇夏/月曜日(月曜が祝祭日の時は火曜日)、冬/不定休 
◇駐車場◇有り







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
先日も書いたのですが所用があって、帯広へ行きました。

で、帯広から自宅へ帰る日
前日には幌加へいきましたが、
あとひとつくらい、十勝の温泉を堪能したい。

市内とその近郊にもアサヒ湯をはじめとして
グンバツな温泉があるのが帯広のいいところですが、
このあいだアサヒ湯に行ったのと、
ちょっと緑の中の温泉へいってみたい
という選択肢で選んだのが音更町にある
「丸美ヶ丘温泉、丸美ヶ丘温泉ホテル」です。

小高い丘を上ると入り口の看板がありまして、
その中に生えている木々の中を走ると
駐車場と森に囲まれた建物が見えてきます。

いらっしゃいませ~と、元気に迎えてくれた
スタッフの方に湯銭を払って、年季の入った感じで
少し昭和の香りがしながらも、清潔に手入れがされている建物へ進み

脱衣場から浴室へ入りますと。

まずは、浴室のドアを開けた瞬間にわっと漂う
木の饐えた香りがいいです。

十勝に来たって感じがします。

そして中は、日曜日ながらも午前中なので、
さほど混雑はしていません。

浴室は全体的に広いく
たくさんの人が浸かれる大きな湯槽があり、
こちらにはアツめのお湯がざんざんと注がれて
あふれています。

また、隅には10人ほどの入れる小さな湯槽があるのです。

二つとも源泉が違うので
二種類の温泉を楽しむことが出来ます。

アサヒ湯はそのお湯のよさでは
グンバツなのですが
いかんせん人気があって混雑しているのと

浴室内が小ぢんまりしているうえ
外が見える窓がないのです。

それに対して、こちらは広いのに加えて、
露天風呂こそありませんが、大きな窓からは
木々からの木漏れ日が浴室内にも注がれている
開放的なお風呂なのです。

大きい湯槽には、十勝ならではの、黒褐色に近いモール泉で
満たされています。

湯槽の中にはジャグジーや寝湯のように浅いところもあり、
木の饐えた、モール泉独特の香りがかもし出されています。

もう、この段階で、肌はスベスベです。


でもって、この浴室の隅にあるのが、小さい湯槽ですが
こちらがまたいい。

大きい湯槽より色こそ淡いですが
黄褐色のぬるい湯があふれています。

ぬるいお湯好きの僕にはタマリマセン。
しかも、ぬるいお湯につき物なのは気泡です。

十勝のモール泉の中にもアサヒ湯をはじめ、
気泡のつきがいいところが多く
こちらもほどなくして
細かい泡でびっしりになりました。

これはいつまでも入っていたくなります。

しかも入れば入るほどつるつるすべすべになるお湯ですから
最高です。

と、いうことで、
十勝の温泉の実力を十分堪能した後に
昼食のカレーを食べに向かったのですが、


カレーを食べたあとふいに手のひらをあわせたら
まだしっとりつるつるとした感触が
残っておりました。

すごいですね。
     



その翌週は土曜日お仕事です。

ただ仕事が午後からだったということで、
午前中は気合入れもかねて、温泉へ。

ニセコから蘭越の市街地に入る少しだけ手前の
岩内へ抜ける道を北上しますと、
道の傾斜やカーブがキツくなるのと比例して
碧は濃くなってゆきます。
もう走っているだけで楽しいですねこういう道は。

到着したのは新見温泉

こちら入浴できる施設が二軒ありますが
今回はゆったりと露天につかりたかったので、
手前にある新見本館へ。

愛想のいいスタッフの方に湯銭を払って
脱衣場へ行くとさすが朝早い時間ということで
脱衣籠はすべてからっぽであります。

中へ入ると、湯槽からあふれる透明なお湯がいいです。
ごつごつとした岩がいい感じであしらわれている
大きい露天風呂も同様。

そんな風情と木々の碧にさらさらとした感触のお湯がいいです。

しかも露天の奥には飲泉用のコップがおいてあるので、
のむと、しっかりとお腹にやさしい、
二日酔いの胃袋をやさしく癒してくれる味です。

空は蒼、山は碧で、響くのは、エゾハルゼミなどの虫の音や
鳥の声に、このエー温泉。

たまりません。


と、いうことで小一時間ばかり滞在をして
新見峠を越えてからパノラマラインを通って
倶知安へ戻りますが

山菜取りの車が狭い道のあちらこちらに
とまっておりました。

まだ、そういう時期であります。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
土・日のオシゴトは、少し、朝がゆっくり出来ます。
そこで、朝風呂で温泉に行くことが多いのですが、
定番は、ニセコ アンヌプリ温泉と、
こちら、ワイス温泉 ワイス荘ですかね。


なにせ朝六時から営業していますから。


家から一時間圏内で、朝六時から温泉が楽しめるのは、この二軒と
薬師温泉ぐらいでしょうか。


ワイス荘は、国道5号線沿いに、
小ぢんまりとたたずんでいる温泉です。

国道沿いには目立つ看板がありまして、
少し奥まったところにある駐車場には、
たいてい車が何台もとまっています。

この日も土曜日の朝六時少々過ぎに行ったのにもかかわらず、
もうすでに車が何台もとまっておりました。


脱衣場につくと、先客は三名。

中へ入ると、窓から陽光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽があります。

しかもプラスチックのパイプから
勢いよく注がれたお湯が、湯槽の縁の三方から
ざんざんとあふれていまして、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

肌への感触もいいですよ。


朝早くから、多くの人が入っているのもわかります。

かつて、一回、朝が九時から始まるようになった時期がありましたが、
これだけファンがいるのなら、六時始まりは正解でしょう。


ちなみに、こちらは、

昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、

2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。

湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。

昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、
長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという
歴史があるそうです。

これからも、この温泉の歴史が
続いて欲しいものです。




さて、本当に仕事がお休みになった休日ですが、
帯広に向かいました。

帯広市内や、その近郊には、アサヒ湯をはじめとして
グンバツな温泉があるのがいいところ。

ただ、今回は、三国峠を越えての帯広入りだったので、
向かったのは、幌加温泉の鹿の谷でした。


ちなみに、こちらの露天は、大自然の中に放り出されるような
アジのあるものですが、

おりしも木々の新緑の葉がキラキラと光っています。
NHKの「さわやか自然百景」のオープニングのようでした。

だから、あたかも緑の中に溶けているかのようです。

ま、どの時期に来ても、そのような絶景に遭遇できるのですが。

このシーズンならではの、爽やかな緑の香に混じって
むわっと漂う硫黄香が、タマラナイですね。

と、大満足でゴロゴロしたり、数十分以上お湯を堪能していましたら

!!

黄色と黒のニクいヤツが登場!!

ヤツを刺激しないように、そろりそろりと内湯へ戻ります。


3つ並んだ四角い湯槽の中で、一番露天寄りにあるのが、
カルシューム泉ですが、こちらは、少々アツかったので、

おとなりの、鉄鉱泉へ入ると、
こちらは、僕の肌にあう温度でした。

ぼーっと中で風呂の縁などを見ていると
カルシューム泉は、白い湯ノ花が、
鉄鉱泉は、赤っぽい模様が作られていますし、

もともとは、かっちりと直角だったであろうところに
お湯が流れ続けたおかげで、まるみを帯びています。

かつて、こちらの露天風呂を特徴づけていた
湯槽の区切りで、ここからお湯が注がれていました。

そこから流れた湯の花が、ガウディーの前衛建築のような
芸術的な曲線を作り上げていました
現在は削られてしまいましたが、それを思い出しましたよ。


その後も、黄色と黒のニクいヤツを避けながら
もう一度露天を味わったりして、結局二時間近くボンヤリとして、
帯広市内へと向かったのでした。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「Soup Curry OASIS」
(旭川市豊岡7条7丁目3-7)

忙中閑有の期間ということで、オフと仕事が
交互に入っている週末です。

このあいだの週末は、仕事が土日がつぶれましたが
その前の週の週末は、カープvsファイターズの二連戦に参戦しました。

まさか、それ以来、カープが1勝しかできないなんて…

せっかく球場ラヴァーズの3巻も出たというのに…

これは、本当に夏祭りで上京したときに、
東京ドームまで見に行かなくてはならないっスかね。
〔ちょうどその時期に、カープ対ジャイアンツのゲームがあります〕

その時は、札幌で連泊をしたので、
久々の遠出になりました。選んだのが、
旭川を経由して帯広への道のりです。




旭川でカレーをいただくということで
向かったのが、久々の「Soup Curry OASIS」さんです。

アジア金星堂・奥芝といった行きつけのお店も
スパイキーといった新店にも直近で行っていたので
久々にこちらの名物のカレーが食べたかったのです。

ということで、開店してしばしの11時30分頃にお店へ。

2年ぶりに訪れたお店は、前回来た時と変わらずの
白を基調としたカフェのような明るい店舗に
シャレたインテリアがよく似合います。

そんな店内を観察しながら
木目調のオシャレなイスに腰を下ろして
メニューを見ることしばし。


前回訪れたときは、一枚ものがラミネート加工された
メニューでしたが、

ミニアルバムのような冊子調のメニューに変わっています。

ペラペラと美しい写真などを眺めることができていいですね。

メニューは以下の通り

チキンレッグのスープカレー 950円
 じっくり煮込んだジューシーなチキンレッグ
  じゃがいも・人参・オクラ・パプリカ・ブロッコリー
  れんこん・かぼちゃ・キャベツ

富良野産ラベンダーポークの角煮スープカレー 1100円
 富良野産の脂身が甘いもち豚をトロトロの角煮に仕上げました。
  じゃがいも・人参・オクラ・パプリカ・ブロッコリー
  れんこん・かぼちゃ・キャベツ

たっぷり野菜のスープカレー 900円
 厳選した新鮮野菜が13品目入ってます。ヘルシーで野菜好きな人にオススメです。
  じゃがいも・人参・オクラ・パプリカ・かいわれ・
  れんこん・かぼちゃ・キャベツ・ピーマン・トマト
  なす・トマト・水菜

チーズコロッケ入りライスコロッケスープカレー 950円
 200gのご飯にチーズとベーコンが入ったコロッケをスープの中で割ってお召し上がり下さい。
 別にライスはつきませんが、+100円でつけることもできます。
  じゃがいも・水菜・人参・パプリカ・キャベツ・かぼちゃ

チキンフランクと野菜のスープカレー  1050円
 鶏肉で作ったジューシーなフランクです。野菜もたっぷり入ってます。
  じゃがいも・人参・オクラ・パプリカ・れんこん
  かぼちゃ・キャベツ・なす・サンチュ


辛さが
LEVEL1 お子様にオススメ
LEVEL2 辛いのが苦手な方へ
LEVEL3 一般的なカラサ
LEVEL4 辛党入門
LEVEL5 刺激を求めてる方へ


トッピングは、

チキンレッグ300円 もち豚角煮350円 チキンフランク250円
厚切りベーコン150円 ソーセージ150円 カマンベールフライ〔2コ〕150円
サクサクじゃがいもコロッケ 200円 チーズ100円
納豆100円 揚げ餅150円 春巻き100円 ぎょうざ〔2コ〕150円


あと、今月のカレー
といったラインアップですが、


その中からオーダーをしました。


メニューを見る前からなんとなく決めていたのが
こちらの名物で、こちらでしか食べることのできない
「チーズ入りライスコロッケのスープカレー」です


これは、一番最初と二回目にこちらのお店に行ったときに
それぞれ売切れですといわれて、前回、二年前に行ったときに
初めて食べることができたメニューです。

カラサはLEVEL4。トッピングはナシで


席数 18席 (カウンター3席、テーブル4席×3、2席×1)という
こじんまりとした店内を見回したり、
新聞などを読みながら待つことしばしで、

カフェ系スープカレー屋さんでおめにかかれそうな
真四角の白い清潔そうな食器にはいって登場しました


まずは、明るいオレンジ色の非透明系の
サラサラしたスープカレーの中に鎮座している
黄金色のライスコロッケというビジュアルの取り合わせが
ステキです。

漂ってくるスープの香りも
スパイス遣いよりもハーブ遣いに対する
コダワリが伝わってくる香りです

コロッケの上に散らされているパセリや、スープに浮いたバジル
ほかにもセロリをはじめとした諸々の香味野菜がたっぷりと入って
他店のスープカレーとははっきりと一線を画した香りが
スパイスの香りの中に見え隠れしているのです。

では、まず一口、スープをいただきますと
予想通りのやさしい味です。

たまねぎの甘みをはじめとした、たっぷりの野菜が溶け込んだ
スープのウマ味とポトフにも通じるような香味野菜のつかいかたが
いい感じです。さすが、野菜のコダワリについて、
メニューのはしばしに感じるのも、納得ですし、
そんな穏やかな味わいにアクセントを与えるスパイスがいいです。

そしてきちんと、あとから、はっきりと効いてくる辛味

これだけで顔がニマニマしてしまいます


そして、本日のメインはライスコロッケです。

まずは、固くしっかりと揚げられた黄金色の衣を
スプーンに力をいれてエイヤと割って広げると

コロッケを割って広げたところから一斉にチーズが
にょーんっと細く糸を引きました。

その数たるや十数以上。


そう、中央にチーズが入っているタイプのライスコロッケではなく

まんべんなくチーズがとろけてライスを覆っいるものを
サクサクの衣で揚げているのです。

だから、割ったらにょーん
割ったらにょーんと

いちいち、割るたびに糸を引く。


さらに、割るたびにチーズのかぐわしい香りもついてくるのです。

ここだけでしか食べることができません。

いいですねこれは。


ライスコロッケは当然のアツアツで、
衣もカリカリサクサクのクリスピーなものですので、

揚げ物のサクサクカリカリさと、
それがスープに触れた部分がテロテロになるウマさとかも
味合わせてくれるのです。

しかも、前述のとおりライスはチーズが溶け込んでいるので、
次第に混ざってくると極上で濃厚なリゾットのような趣になります。

すっきり系のスープに、この濃さはいいですよ。

しかも黒飯入りってことで健康にも、オイシサにも○。


その他の具も、
パプリカをはじめとした目がカラフルで鮮やかなのに加えて

ジャガイモもアマけりゃ、にんじんもアマい。

パプリカやキャベツとかぼちゃも
スパイシーなスープを緩和する具材として
いい役割を果たしています


自慢のお米は、旭川のおとなりにある米どころ、
東川町のおぼろづき。

地産地消という観点でもいいですね。

最後は、崩したライスコロッケとスープをまぜながら
テロテロにして一気にいただっきました。


うまかった~。


因みに行った時間帯がランチタイムってことで
ジャワティーを頼みましたが

僕はジャワティーがスキなのですが、最近見ないので、
前回飲んだのも、こちらのお店で飲んで以来ですね。


ちなみに、こちら、お米以外もご実家である東川の素材を
使っているそうですが、

東川といえば、ナックスリーダー森崎博之さん。

彼もオススメしているのを雑誌の記事で見ました。

こらちは、CUEのwebコラムの抜粋です。


引用します。

「続いて旭山動物園から車で10分くらいにある
「スープカレーOASIS」
妹の同級生、谷くんがやっている店です。
谷くんめちゃめちゃいい人です。
谷くんの実家は東川町で農家をしているので、そちらの米や野菜が食べられます。
とっても美味しい!」







☆「Soup Curry OASIS」
(旭川市豊岡7条7丁目3-7)
◇営業時間◇ 11:0015:00(LO14:30) 17:00~21:00(LO20:30)
◇定休日◇ 木曜日  ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0166-33-6444





☆カレーショップ インデアン まちなか店
(帯広市西2条南10丁目)

久々の三国峠越えの、温泉&カレードライブであります。

その間、温泉などを楽しんだ後に、ホテルにチェックインをして、
しばしくつろいだのちに、久しぶりの十勝でのカレー、ということで

向かったのが、帯広市民のソウルフードとも言うべき
「インデアン」のまちなか店です。

こちらのカレーについては、過去二回続けて、

ご存知「持ち帰り!そういうのもあるのか」
でおなじみの、テイクアウトのカレーを注文し

ホテルでビールとともにいただいたのです。

今回は久々の、店内での食事です。

夕食前ということもあって、数人ものお客さんが
カレーを食べながらくつろいでました。


僕はお1人様であったので、カウンター席に腰を下ろして、
メニューを拝見。


インデアン ¥399 (380円+消費税19円)(¥294)(280円+消費税14円)
野   菜 ¥420 (400円+消費税20円)(¥294)(280円+消費税14円)
ハンバーグ ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
エ   ビ ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
チ キ ン ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
カ   ツ ¥630 (600円+消費税30円)(¥546)(520円+消費税26円)
シーフード ¥703 (670円+消費税33円)(¥588)(560円+消費税28円)
()内は、ルーと具のみの価格です。

と、いったカレーのメニューに加えて、

トッピングは
カツ 252円
ハンバーグ エビ チキン 189円
チーズ 84円

辛さの設定は、
中辛 辛口 大辛 極辛といった
ところ。


そう、持ち帰りカレーにはトッピングができない
ものがあります。

それが、チーズです。

ということで、店舗食いということで、
チーズトッピング。

そして、メインのカレーはカツカレーで、
カラサは大辛をオーダーしました。


オーダーが入ると、手早く調理がはじまりますが、

座ったのが、カウンター席ということで
中で調理をしている様子を見ることが出来ます。

鍋で丁寧に調理をしている様子とか
揚げ物をしている一挙一動が
視界に入ってくるのがいいです。

と、いっても、怪しまれたらいやなので
ジロジロは見ませんけどね。

ちらちらと本に目を落としながら、
見たりする程度ですが、

しかも、本を読んでいたら

サクサクサクサクサクと
すばやい音をたてて、
カツに包丁が入れられる音が響きます。

このリズミカルな小気味よさと
手際のよさがたまらないところ。

と、いうことで待つことしばしで
銀色のお皿に乗っかって登場です。


ご飯などを覆い尽くすように明るい焦げ茶色のルーが
カツが見えないくらいにたっぷりたっぷりとかかっています。

しかも、一般にイメージするチーズトッピングは
カレーの上にかかって次第にトロンとしてくる感じですが、
こちにはカツの上に散らされてその上からルーがかかっているのでしょう。

一見するとチーズトッピングだとはわかりません。


と、いうことで、まずは一口。
ルーをスプーンで掬っていただきます。


これです。このパンチのある濃さと刺激です。

こってりとした野菜や肉などの旨味が溶け出して、
さらに凝縮されたような濃さが
パンチあるとしか表現出来ないインパクトがあります。

ぎゅっと詰まった旨味の塊とか
コクの塊がまずはガツンとくるのです。

スパイス遣いが刺激になるのは、カレーの中ではよくありますが、
濃さが刺激になって伝わって来るというのは、あまりありません。

スゴいですね。


メニューを見ますとインデアンカレーのところに

「仔牛の肉をふんだんに使い、数十種類のスパイスで熟成させたカレーです。」

と書かれているのはダテではありません。

しかも、そんなこってりとしたベースにのっかっているからこそ、
スパイスも奔放かつ存分に暴れる感じで迫ってくるのです。

しかも、このただでさえ濃いカレーのなかに
ふんだんにチーズが溶けているのです。

もう、これだけで、大満足なカレーです。

さらに、あとからじわじわっと、
しかもはっきりと効いてくる
スパイスの刺激もいいです。


そんな濃厚こってりかつ十分スパイシーなルーに
たっぷりとチーズが溶け込んだ贅沢な味との邂逅に
感動をしながらスプーンをすすめますと

ルーをたっぷりとまとったカツが登場します。

こちらのカツは、カツの短い幅のほうを
サクサクと、並行して切っているという
オーソドックスなタイプではなく、

さらにカツの長い幅の部分も
カットされているのです。


だから、スプーンにも乗っかりますが、
小さめにカットされたとはいえ、
大降りのカツにもマケズ劣らずのウマさ。

すなわち、カツの肉部分にも旨味とか肉滴が
ぎゅっと閉じ込められいまして、
噛めば噛むほど、肉のウマ味と肉滴りが
それこそ大降りのカツばりにぶわっと出てきますし、

小さくカットされていたとしても
変わらぬサクサクな衣の食感も
タップリ味わう事が出来ます。


まな板の上で、包丁を使って切っている時も、
サクッサクッと小気味いい音をたてていました。

納得です。

しかも、これまたたっぷりのチーズをまとっています。


しかも、スプーンをすすめていくうちに
トロトロになりかけた玉ねぎであるとか、
牛肉の塊までも発見できます。

カレースタンドや学食などのカツカレーで、
カツにすべての肉の部分を責任を負わせて、

ルーには肉の入っていないことが少なくないのですが、

そんなケチケチしたことをしていないのが
帯広市民に愛されている印といったところですか。

また、あれ、また、たまねぎだと思って
白い長いものをスプーンですくったら

伸びて溶けたチーズだったり

これはたまりませんよ。


ウマいウマいいいながら、スプーンをすすめていると
玉汗が噴いてきますし、スパイスが腹にズンときいてくるという、

辛いルーカレーを食べるときの気持ちよい感覚


あと、こちらは福神漬と、ガリと、刻んだ青菜漬の
3種類の付け合せを選べるのもいいですよ。

そして、しだいにカレーもカツもライスも
残り少なくなってきます。


で、当ブログをお読みの方はご存知でしょうか

「グルメマンガの孔明の罠」でおなじみ〔ワタクシ命名〕
「食の軍師」〔日本文芸社 ニチブンコミックス 泉昌之著〕
の影響で

カツが数切れ出てくると、必ず「寝かす!!」食いをしてしまいます。

「寝かす!!」食いは、「食の軍師」で
主人公本郷が、トンカツを食べに行ったときに
一番端の小さいカツに早くからソースをかけて
マグロのヅケのようにして味わう食べ方で、

このジャンキーな味わいがたまらずに、
僕もハマっているのです。


先日も倶知安の「たんぽぽ」で
みぞれチキン定食を食べるとき、
こちらのみぞれチキン定食は、アツアツのチキンから揚げと
甘酸っぱいタレに、たっぷりの大根おろしを後入れするタイプで

サクサクとしっとりの
両方が味わえる気配りの代物ですが

最初に「寝かす!!」をしましたよ。
ビョーキだね。


でも、インデアンでは「寝かす!!」の必要なし

なぜなら。
最初からたっぷりとカレールーがかかっているので、
すべてのカツが「寝かす!!」状態です。

ここもたまりません。


完食したあとに、ズンと腹に来るカラサから
でこに玉汗が噴出しておりますが

これも勲章です。

にしても、このチーズトッピングの濃厚さが味わえる
店舗食いをとるか、

ビールとあわせることができる
「持ち帰り」をとるか

またしばらく迷いそうですよ。





☆カレーショップ インデアン まちなか店
(帯広市西2条南10丁目)
◇営業時間◇11:00~22:00
◇定休日◇? ◇駐車場◇有り
◇電話◇0155-20-1818








あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
プライベートで、6月上旬の個人的な最大の行事といえば、
夏のお祭りの当落であります。

土曜日に結果は発送とのこと

ただし、ま、北海道は到着が遅いから…

と、思いながら
それでも、現在すんでいる集合住宅には
日々手を合わせながら入ったりして、

ま、土日のうちには来ないのですけど…



そんな週明けの月曜日、いつもどおりに、ゲンをかつぐ意味で
品行方正に一日キッチリとオシゴトをつとめて、

はやる心を抑えつつ自宅へと向かいまして

軽く住宅にむかって、拍手をうったり
手を合わせて礼をしたあと、一歩一歩と歩きます。

ワタクシの住居は集合住宅の入り口に郵便受けはなく、
各戸の玄関に郵便受けがついているタイプです。

玄関の郵便受けの口は、しまってます。

今日も来ていないのかな…

と思いながら玄関のドアを開けると

果たして、玄関の靴の上に大きい封筒が

暗い中、手でさわると、
これはパラフィン紙の窓の感触??

明かりをつけて拾うと見えました。

パラフィン紙の窓です。

ってことで思わず、ガッツポーズです。


やりました~

昨年の冬のお祭りは落ちてしまいましたが
夏は当選であります。
夏のお祭りだけだと、13年連続13回目の当選です


と、いうことで、またあの外も暑けりゃ、中は更に熱いお祭りへと
出向くことができます。

相変わらず、オシゴト関係では結構テンパることも多く
更に新しい仕事が増えたと、環境も変わったことで慣れない感じですが、

これでまたひとまず元気に生活できそうです。


さらに畏友p氏も、翌日に当選したむねの電話をくれました。
ただ、畏友GMは、残念な結果となってしまいました。

ま、やむをえないですか。



私の参加は、三日目
サークル名はいつもどおりの「東行本舗」

歴史を軸にした妄想をつづったものを
もってゆきます。


また、畏友P氏は、二日目
サークル名は「V.O.L.」

梶浦由記さんやKalafina
FictionJunctionなどの、ライブレポや
曲の感想などをまとめたものを
頒布するそうです。


その他、お祭りについての最新情報は
こちらにあげていきたいと思いますので
よろしくお願いします。


と、いうのが、ウレしい知らせですが、



先日、急の訃報に接しました。



引用します。



声優の川上とも子さんが死去、所属事務所がブログで報告
RBB TODAY 6月10日(金)17時34分配信

「少女革命ウテナ」の天上ウテナ役、「ヒカルの碁」の進藤ヒカル役、「遙かなる時空の中で」の元宮あかね役などを演じてきた声優の川上とも子さんが亡くなった。所属事務所がオフィシャルブログで報告している。

 川上さんは2008年ごろに病気療養のため休業。2009年公開の映画「超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!」での日向冬樹役など、闘病中にも収録を行ってきたが、6月9日16時45分に他界した。所属事務所は「かねてより病気療養中のところ、誠に残念ながら薬石効なく急逝いたしました。生前中は皆様に多大な応援を頂き心から感謝申し上げます。ありがとうございました」と報告している。





声優の川上とも子さんが卵巣がんで死去 『ヒカルの碁』主人公役
オリコン 6月10日(金)18時11分配信

 声優の川上とも子さんが9日午後4時45分、卵巣がんのため都内病院で死去した。41歳だった。所属事務所が10日、公式サイトで「誠に残念ながら薬石効なく急逝いたしました。生前中は皆様に多大な応援を頂き心から感謝申し上げます。ありがとうございました」と発表した。川上さんは3年ほど前から体調を崩していたという。

 川上さんは『少女革命ウテナ』の天上ウテナ役、『ヒカルの碁』の進藤ヒカル役、『遙かなる時空の中で』の元宮あかね役、『ケロロ軍曹』の日向冬樹役などで知られる。




ネットで見つけたときに、絶句してしまいました。

まだ、お若いのに…



ケロロ軍曹は、先日いったん最終回をむかえました。
これは、ワタクシ、函館で見ました。
が、最後は、冬樹殿の声は、交代していた桑島さんでした。

ほかで少しずつ仕事をされていたようなので、
ここも川上さんの声を聞きたかった、などと思ったのですが、

このような事情があったのですね。


また、彼女の出世作といえば記事にもありますが
「少女革命ウテナ」です。

「ウテナ」は、いっかい退役していた僕が、コッチの世界に
ゆり戻されるきっかけとなった作品群のひとつです。

先日、「魔まマ」の世界観が「ウテナ」に似ているんで
見返したいなぁ、などと思っていた矢先ですから、
ショックです。

これは、久々に見返すしかないと思ったのですが、
僕の持っているのはVHSで、現在デッキは引越し荷物の奥の奥で
手が出ない状態なのです…


閑話休題



さらに、あとひとつ、こちらも、ことさらおおはまりしていた
「ARIA」のシリーズでは、アテナ先輩を演じていました。

「水の3大妖精」の1人で「天上の謳声(セイレーン)」の
通り名を持っているほど、漕艇術と歌声がすぐれているものの
天然のドジッ娘ぶりをはっきしている役柄ですが、

そのアンバランスさをウマく演じていました。


ちなみに「天上のセイレーン」と聞いたとき
「天上つながりか」などとテレビを見ながら
ツっこんでしまったのですがw

ちなみに、アテナ先輩のカンツォーネは
河井英里さんが担当されていましたが、


3年前に河井さんも肝臓がんで43歳でお亡くなりになりました。

今回川上さんが卵巣がんで41歳

なんだかシンクロしてしまいます。


あと、川上さんの恩師にあたる、山本正之さんが
ご自身の公式ホームページに以下のようなメッセージを発表されていて

切なくなってしまいました。


引用します。


川上とも子さんの逝去に
心の底よりお悔やみ申し上げます

 「はやく元気になりたい、またみんなと会いたい」、と云っていた
 愛弟子ともこは、今、みんなの心の中に生きています。
 ともこよ、やすらかに。


彼女のご冥福を心よりお祈りします。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「Bem Bera network company」
(札幌市中央区南2条西7丁目 M’s SPACE 1F)

先日のファイターズ戦は残念でした。

しかも、最後は三振ゲッツーでしたから
一緒に連続で参戦した、カープファンの畏友GMクンとともに
ションボリすることもしきり。


で、球場内で軽く食べたものの
おなかがぺこぺこだったので、
GMクンに行きたいところをたずねたら

「ベンベラがいいっス」
とのことだったので、二人で出かけました。

僕は四月以来のベンベラさんです。

五時台といえ、まだ明るいので入り口のレトロなネオンサインは
あまり目立ちませんが、
薄暗い雑居ビルの低い天井、狭い廊下には雑然とした圧迫感があります

このアメリカのダウンタウンっぽい
アプローチだけで、ドキドキしますし。
入り口の「不良外人の巣」などと書かれた看板も
雰囲気作りに一役かっています。

店内に入ると大きめのBGMが響いていますし、
おとしめの照明も相変わらず。
12席と、さして広くない店内で、かつ人気店なので
昼食時などは行列必至。
しかし、行った時間が五時台と、夕食には早い時間だったということもあり、
僕達以外には、1人しかお客さんがいませんでした。

薄暗い店外の雰囲気もそうですが、
ごちゃごちゃにポップアート的なみのが飾られた内装や
雑多に置かれた店内の小物群に囲まれた

二人がけテーブル前の堅いイスに腰を下ろして、

YELLOWやWAMUなどと同じパターンの
カード状のメニューを見ます。


本日のSOUP CURRYと書かれたカードに、

チキンベジタブル 900円
チキントマトベジタブル 950円
ベーコントマト焼チーズ 900円
キーマ温玉ベジタブル 900円
チョリソベジタブル950円
温玉ナットオクラ900円




さらに別のカードに書いてある
本日のSOUP CURRYが、

Bera Bera No.5
あっさりサラサラスープに、モチモチのタイの米麺と
野菜がたっぷり入ったスープカリィヌードル

EPILOGUE
あっさりでコクがある
マイルドなインドネシアスープカリィ


そして、
本日のSPECIALMENUが

十勝餃子ベジタブル 950円 

トッピングが

☆温泉玉子  ☆クイティアオ(タイ麺)
☆うずら玉子 ☆チーズ ☆オクラ
☆納豆 ☆きくらげ ☆韓国のり
☆マイタケ ☆ホールトマト  各100円

☆エビ餃子 ☆チョリソー ☆チェダーチーズ
☆岩のり ☆フランクソーセージ
☆ハバネロ1ケ(辛いとうがらし)
☆Wチーズ   各200円


辛さが

0 NOMAL/普通 +0円
1REAL HOT/ちょい辛 +0円
2HOT FIRE/辛い + 50円
3DANGER/大辛 +100円
4AFTER DEATH/激辛 +100円
5DEVIL/激辛マニアレベル +200円
6DIABOLO/大激辛 +200円
7ULTRA SEVEN/超辛 +300円


☆もっと辛くしたい方へ☆
ハバネロ1ヶ 150円(世界一辛い とうがらし)



スープカリィヌードル以外には、
十六穀米のターメリックライスがセットで付いてきますし、
目玉焼がライスにオンされているのもウレしいですね。


これらのメニューから、


前回は、いろいろお豆とたっぷりベジタブル。
辛さは三番、温玉トッピング。

前々回はトマトベーコン焼きチーズの辛さ3で
温玉トッピングを頼んだので、


今回はキーマ温玉ベジタブル

辛さは、二日連続でさんざん声をだしたうえ、
前日の夜は、前日一緒に野球を見に行った
畏友P氏、畏友A嬢とともに、カラオケにいったりしたものですから
のどがオツカレ気味なので

辛さ控えめの二番を選択。


GMクンは、大好きな十勝餃子ベジタブルの一番を

それぞれオーダーしました。

この二日間のカープについて、アレコレと
振り返りながら、待つことしばしで登場っ!!

赤いテーブルによく映える、色の器に入ったのは、
タップリの野菜やトッピングの温玉などの具材と
そこに見え隠れする、黄色がかったオレンジ色の
あわい非透明系のスープです。

バジルの香りも鮮烈なスパイスの刺激もいいです。

ということで、

スープをいただきますと、まずはがつんとウマ味とともに
口の中に一気に広がるスパイスの香りがきます。

あっさりすいすいと飲める印象の軽やかな飲み口で
一瞬、あっさり系かと感じるのですが、
たんにあっさり系というだけでなく、
最初にガツンとくるウマ味とともに
しっかりと、残響のように残るスープ自体のこくが、好みです。

この軽くすっきりとした飲み口と
旨味やコクという、相反する味わいを両立させるのは
なかなか難しいと思いますし、
うまみ、コクなどの要素で、スープのボディーをしっかりさせないと
二番とはいえども、十分刺激的な
スパイスが浮いてしまいます。

こちらは、そうなことは当然ありません。
スープの旨味は丹念に素材の旨味をとっている
ことの証明であるのに加え、水や素材にもこだわり
なおかつ絶妙なタイミングで火入れとかしているのに違いない
いちいちの手間隙がスープをすするだけで伝わってきます。

しかも、このうまみの要素としてスパイスの刺激、辛さが
パズルの一ピースのようにカッチリとハマるのです。

濃厚ガツンで、複雑な味わいを見せるお店は
いくらでもありますが、

このあっさりと、しっかりというのを
高いレベルで両立しているのが、

こちらの素敵なカレーで、
スープカレー激戦区を勝ち抜き、人気店であり続ける実力が、
このスープだけで実感できます。

具材も、表面にはキーマは浮いていませんが

すくえばすくうほど出てくる感じです。

こちらもさりげなく、しかもしっかりと
やはり肉ですね。

ひき肉料理の入ったスープカレーも好きですが、
ぜんぜんひき肉のカレーも肉のカレーとして
いいですよ。

スプーンですくったときに、
スプーンいっぱいにひき肉が乗っかって

そのまま口にほおばるときの至福は
キーマのスープカレーでなくては味わえません。


野菜もたっぷり。
しかも、細切れタイプではなく
結構ザックリとした大きい形で入っています。

タップリ入り、クタっとなったキャベツの甘みに
人参のほっこりとした食感もしみじみといいです。

また、ポリポリッと食べたヤングコーンの
甘いことったらないですね。

ビックリしました。

このビックリするほどアマいヤングコーンに出会ったのも
北海道にきてからです。

このような刺激的なスープにアマい野菜群もいいですし

水菜のシャキシャキの食感と青さも
肉厚のピーマンやパプリカの緑の塊をくっていると思わせる
濃い味も、刺激的なスープによくあっています。

シメジのとゅるんとした食感に
キクラゲのクニクニっとした食感とか
クイティアオもチュルンとした食感が
いいアクセントになっていて

総じて目玉焼きオンのターメリックライスともよくあいます。

食べ進めて、残りスープ・ライスが
4分の1くらいになるのですが、

前回同様、最後までとっておいた食材があります。


一つは、温泉玉子、
一つは、目玉焼き、
一つは、うずら卵であります。


どんだけ卵好きなんだって感じですよね。

わかります。
でも好きなんです。

あと、今回の温玉はデフォルトで入っていたものなので

「孤独のグルメ」流に言うと
「むっ、卵がかぶってしまった」という感じですが、

かぶるもかぶらないもないですね。

これだと、心置きなく「てゅるん」ができます。


「GA 芸術科アートデザインクラス」のメガネっ娘
山口如月殿流の卵の楽しみ方です。

彼女は月見うどんを頼んだときに
黄身にはいっさい手をつけず
最後の最後に残った黄身を残りの汁とともに
「てゅるん」と一気に飲むのが楽しみな人なのです。

山口如月嬢と、CEの名誉会長であるサーチナの
ボンバーマン如月隼人氏とのタブルのキサラギストである
僕的にもオッケーです。

ということで、ライスをスープに投下して、
スープでひたひたになったライスを口にほおばりながら

ウズラ卵を噛むと中が半熟で、芸細で、いいです。

つづいて、スープでひたひたになったライスを
口の中に放り込んで目玉焼きの白身を
べろべろっといただいて、

とっておいた目玉焼きの半熟気味の黄身を
軽く割って、スープとライスとともにかっこんで、

最後の最後に残ったスープとともに
温泉玉子を「てゅるん」します。


うぉオン

気がつけば、滝汗が出てきていますし
この流れる滝汗まで含めてカレーです。


と、いうことで二人とも大満足で
こちらをあとにしたのです。

Msスペースには、ほかにも雰囲気のある店とか
気になるお店もあるので、

今度は、こちらをスタートにして、ハシゴをしたいものです。



ちなみにこちらは、前々回と前回訪れたとき、
Air-GがBGMで流れていて、
今回行った時間が五時台だったので、
いよいよ念願の安部礼司オフか、と思ったのですが、

この日のBGMは普通のジャズでした。

にょろ~ん



あと、孤独のグルメといえば、
谷口ジロー先生が、受勲されました。

記事を引用します。

谷口ジローさんに仏芸術文化勲章
時事通信 6月3日(金)22時2分配信

 漫画家谷口ジローさん(63)にフランスの芸術文化勲章シュバリエが授与されると、小学館が3日発表した。
 同勲章は日本人では映画監督北野武さんやゲームクリエーター宮本茂さんらが受章している。
 谷口さんは「『坊っちゃん』の時代」(関川夏央原作)、「孤独のグルメ」(久住昌之原作)などの作品で知られる。これまでもフランス、イタリアなど欧州の主要漫画賞を数多く受賞しているが、勲章は初めて。 


谷口先生、おめでとうございます。



☆「Bem Bera network company」
(札幌市中央区南2条西7丁目 M’s SPACE 1F)
◇営業時間◇12:00~23:00、(LO22:30)
ランチタイム 12:00~15:00
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇無し
◇電話◇011-231-5213








あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2011.06.04 応援すること
札幌ドームの二連戦は、カープは残念でした。

畏友GMクンとブンまわしたせっかくの「球場ラヴァーズ」の応援ボードも
残念ながら空振りでした。


一回ぐらいは「宮島さん」歌いながら
応援ボードを振り回したかったなぁ…

さらに言うと、次の楽天戦も連敗しまして、
それがこんな記録を作ってしまいました。





引用します。



広島泥沼7連敗 連続無得点で不名誉なリーグ記録更新
サンケイスポーツ 6月3日(金)21時40分配信

(交流戦、広島3-6オリックス、3回戦、オリックス2勝1敗、3日、マツダ)広島は今日もゼロ行進、ようやく七回に51イニングぶりに得点したが、6-3でオリックスに破れ7連敗となった。

 道に迷い、入ってしまった暗いトンネルの出口が見えない。1日の楽天戦で6連敗を喫し、球団ワースト記録となる44回連続無得点。セ・リーグ記録の49イニング(1996年・ヤクルト)に迫ろうとしている。野村監督は選手個々で打開策を講じる気概を求めた。

 「とにかくこっち(首脳陣)は待つしかない。どうやったら脱却できるか。個人個人の問題になってくる。上がってくるのを待つしかない」

 プロ野球記録は1953年の大映の59回だ。そんな不名誉な記録を作るわけにはいかない。だが、二回には先頭のトレーシーが四球、栗原が打撃妨害で一、二塁。丸も四球で満塁とするが、山本が浅い中飛で石原とバリントンは連続三振に倒れまたも「0」が並んだ。

 悪循環のように先発バリントンも失点を重ねる。一回は一死三塁から、後藤に左前にポテンヒットの適時打。二回には坂口、後藤に適時打を浴びるなどで3点を献上した。さらに四回には、二死満塁から東出の適時失策で2点を与えてしまい、4回9安打6失点(自責は4)で、来日最短での降板となった。

 攻撃陣は、六回までゼロ行進で50イニング連続無得点。リーグ記録は更新してしまったが、七回に東出の適時二塁打などで2得点。51イニングぶりに得点を奪った。不名誉な記録はストップしたが、勝利には届かなかった。









ま、その一方で、こんな記録もできたのですが。



こちらも引用します。




日本ハムが5連続無失点勝利=プロ野球タイ
時事通信 6月3日(金)21時18分配信

 日本ハムは3日のヤクルト3回戦(神宮)に9―0で勝ち、プロ野球記録に並ぶ5試合連続無失点勝利をマークした。昨年7月に中日が記録して以来2度目。連続イニング無失点のパ・リーグ記録も50イニングに伸ばした。
 5月28日の広島1回戦は延長十一回を5投手、29日の同2回戦は3投手、31日の阪神1回戦は4投手の継投でそれぞれ零封。6月1日の同2回戦はダルビッシュの完封で4試合連続のパ記録に並び、この日はケッペル―谷元―石井の継投で無失点に抑えた。 




ファイターズの勝利は喜ばしいことですが、

目の前でカープが連敗しましたから、心中複雑なところ、


でも、この間の広島戦のライトスタンドを体験したあとに読む
「球場ラヴァーズ」は最高でゴワスって、感じで
家に帰って、何度も何度も読み返してしまいました。


そうそう、応援ボードの元ネタになった
球場ラヴァーズの三巻を購入しました。

表紙はみなみ姉さんであります。

しかも、裸エプロンならぬ裸タオルポンチョ
〔正確には、パンツはいてますがw〕
しかも、今年のファンクラブのやつのようです。
さらには、継続会員用のチケットホルダもかけているようです。

この話は、いつもどおり、日常での大変なお仕事などで、
ヘコんでしまいそうな時に、カープのさまざまなエピソードで助けられる
というコンセプトはブレないので、

心が折れそうなときにはキく仕上がりになっています。


さらに、今までも、基町姐さんの仕事話とか、
〔リアルまみちゃんが、憎めないキャラでした〕
実央ちゃんの学校でのリアル話などは
あったのですが、今号は、みなみねぇさんのアニメーター話も満載です。

この巻からはオフシーズン、ストーブリーグ突入ですから。
野球以外の話が中心です。

アニメーター話については、
石田さんの体験が生きているのでしょうか。


さらには、リアルのプロ野球とリンクしている作品ということで、
巻末のお話では震災の話になっています。

アニメーターであるみなみ姉さんの葛藤・苦悩と
マンガ家である作者の葛藤と苦悩が
プロ野球開幕問題とシンクロしていて

こちらも、石田さん自身の葛藤が読めるような気がしました。



この巻はウツな感じで閉じてしまいましたが、

4巻で今年の開幕延期についてふれる話では、
前向きな感じで解決されるでしょう。

なんたって、落ち込んだ気分でも、チラホラとカープ戦士たちのイイ話をはさむことで、
へこんだ気持ちを癒してくれるの話なので
今巻の欝っぽいエンディングをふっとばしてくれるでしょう。

「弱気は最大の敵」ですからね。






さて、震災と応援のつながりでいうと、


こんな記事も見つけました。

引用します。


原武史氏切符1000枚購入 三陸鉄道に全国から支援急増
J-CASTニュース 6月2日(木)12時1分配信

 東日本大震災で壊滅的な被害を受け、全線復旧のめどがたたない第三セクターの三陸鉄道に、支援の輪が少しずつ広がっている。中には、きっぷを一度に1000枚購入して支援する人も登場。通信販売の売り上げも急上昇しているという。

 三陸鉄道は、震災で線路や駅が流されるなど、壊滅的な被害を受けている。だが、「地域の足」として定着していることもあって、震災からわずか5日後の2011年3月16日には一部区間で運行を再開。3月中は乗客から運賃を徴収しなかった。4月に入ってから有料に戻ったが、割引運賃での運行が続いている。

■全線復旧には100億~180億円が必要

 だが、全線復旧のためには、工事の方法にもよるが、100億~180億円が必要だとされている。赤字経営の同社が捻出するのは事実上不可能で、国や周辺自治体の支援を求めている。

 そんな中、全国からの支援が急増している。例えば、鉄道関係の著作が多いことでも知られている原武史・明治学院大学教授(48)は4月27日、三陸鉄道の本社がある宮古市を訪問。現時点で開通ししている宮古-小本のきっぷを往路・復路500枚ずつ、計1000枚を購入した。同区間は片道600円なので、事実上60万円を寄付した計算だ。三陸鉄道の旅客サービス部によると、1000枚という数は現時点での最多記録だが、「500枚、300枚と買っていく人はいる」という。

■クリアファイルなどの通信販売も伸びる

 特に震災以降売上げが伸びているのが、通信販売だ。不通区間の駅を含む「硬券(こうけん、厚紙で作られた乗車券)」の人気が上昇しているほか、オンラインショップでも、エコバッグや、オリジナルキャラの「久慈ありす」や「釜石まな」を描いたクリアファイルが品薄になっている。「5万~10万円といった額を買っていく人も多い」(同)という。

 また、おもちゃメーカーのトミーテックからは、三陸鉄道の制服を着たフィギュアの発売も決まっており、売り上げの一部は三陸鉄道に寄付される。

 三陸鉄道では寄付金を受け付ける窓口こそ設けていないものの、物を買うことでの支援を呼びかけている。





こちらは、トミーテックの記事です。

引用します。

<注目リリース>トミーテック、キャラクターフィギュア「鉄道むすめ 三陸鉄道応援セット」を発売
まんたんウェブ 5月30日(月)11時50分配信

 【注目リリース】2011年5月26日、トミーテックはキャラクターフィギュア「鉄道むすめ 三陸鉄道応援セット 久慈ありす/釜石まな」を2011年6月2日から発売すると発表した。

 詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)

 トミーテック(所在地:栃木県下都賀郡壬生町 代表取締役:大森國光)は、実在の鉄道事業者の制服を着たオリジナルキャラクターのコンテンツ「鉄道むすめ」の製品として、「鉄道むすめ三陸鉄道応援セット 久慈ありす」と、「鉄道むすめ三陸鉄道応援セット 釜石まな」(通信販売価格:各1,575円/税込)を、2011年6月2日(木)から2011年6月9日(木)の期間、自社のWEB通販「テックステーション」にて注文受付いたします。

 本商品は、2011年3月11日に発生した東日本大震災により多大なる被害を受けた三陸鉄道(所在地:岩手県)を応援する製品として企画しました。皆様から販売期間中にお買い上げいただきました商品購入金額の一部を、「三陸鉄道」への企業支援金といたします。

 セット内容は、三陸鉄道の制服を着たキャラクター「運転士/久慈ありす」と「駅務係/釜石まな」のそれぞれのフィギュア(「旧制服フィギュア」と「新制服フィギュア」2種)と、鉄道むすめコンテンツのイラストレーター3名が、チャリティで寄稿した「応援イラストカード」3枚がセットになっています。

 「鉄道むすめ」は、トミーテックが展開する、オリジナルキャラクターが実在の鉄道事業者の制服を着るコンテンツ。交通機関の現場で使用される制服をリアルに再現し、キャラクターにはそれぞれ鉄道会社の特徴に合わせた「ネーミング」や「性格」を設定している。メインの商品はコレクションフィギュア。販売は数種類のフィギュアのうち1体がランダムで入るブラインドボックス形式で、価格は630円(税込)から。2005年の発売開始以来、全国20社以上の鉄道会社、約60種類の鉄道制服、約40種類のキャラクターが登場し、ポスターやカレンダーなどの関連グッズも発売。鉄道ファンやフィギュアコレクターの人気を集めている。(同シリーズの累計出荷数は約130万個)。最新作「鉄道むすめPLUS」が2011年5月に発売。

 三陸鉄道からは、2006年3月に同社の制服を着たキャラクター「運転士/久慈ありす」と「駅務係/釜石まな」が鉄道むすめに登場。同キャラクターたちは、トミーテックからの製品展開に留まらず、三陸鉄道の自社グッズや自社イベントなどでも幅広く活躍。

【製品概要】

▼商品名
 1.鉄道むすめ「三陸鉄道応援セット 久慈ありす」

 2.鉄道むすめ「三陸鉄道応援セット 釜石まな」

▼通信販売価格
 各1,575円/税込

▼注文受付期間
 2011年6月2日(木)から2011年6月9日(木)

▼販売WEBサイト
 テックステーション http://www.tec-station.jp/

▼著作権表記
 (C)2005TOMYTEC/イラスト:宙花こより・MATSUDA98・みぶなつき

 三陸鉄道商品化許諾申請中

▼HPアドレス
 http://tetsudou-musume.net
 http://tetsudou-musume.net/special/index.html

1.久慈ありすセット/製品セット内容
■久慈ありすフィギュア2種(旧制服・新制服)
■久慈ありす応援イラストカード3種(宙花こより・MATSUDA98・みぶなつき)

2.釜石まなセット/製品セット内容
■釜石まなフィギュア(旧制服・新制服)
■釜石まな応援イラストカード3種(宙花こより・MATSUDA98・みぶなつき)




三陸鉄道はご存知のとおり、
今回の大震災で壊滅的な被害を受けました。


そんな一方で運行可能な区間はいち早く列車の運行を再開させて、
地域の足として頑張っています。

そんな復旧した一部区間の列車には、「震災復興支援列車」の文字とともに、
この二人ののイラストが掲げられています。

さらには、グッズやイベント、復興支援列車のイラストも2人が描かれています。

すっかり三陸鉄道のマスコットキャラになっていて、
久慈ありす嬢は、住民登録されているようです。


以前の銚子電鉄ではありませんが、
こちらも応援をしなくてはなりませんね。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。