☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)

旭川でカレーを食べるといえば新店開発も大切ですが、
ここもはずせないところ。

しかも、旭川に行ったときに入手した
旭川市の地場のフリーペーパーで
地元のおいしい店情報が充実をしている
「asatan」誌の今月号には、


「地場野菜も本番!熱々ハンバーグのマンスリー

5月のマンスリーカレーは、国産牛を使って丁寧にこねた肉の中に、とろーりチーズが入ったハンバーグと、太くて甘みが強い地物アスパラほか、旬の野菜がたっぷり。土曜日、日曜日、祝日は、数量限定の「四季のご飯」を用意。」

などとかかれていました。

この「asatan」誌を入手した数週間前、旭川を訪れた時に、
アジア金星堂やスパイキーに行ったので

ローテーション的に奥芝さんを目指しました。

前々回には十二時台にお店についたので、
駐車場は第一も第二も満員でしかも待っている車もあったので、
前回は、開店時間と同時に駐車場へ。

そして、今回も開店時間と同時に駐車場へ
車を入れようとすると
すでにとまっている車が3台ほどありましたが、

無事車をとめることができて、店舗へ向かいます。

車から降りて店へ向かって歩くと、
近づくにつれ漂う、奥芝カレーの香り。

いつ来ても風情のある入り口に懐かしさを感じつつ
「0pen/close」と書かれている桶を直しにきた店員さんに
「どうぞ~」といわれましたので店舗の玄関ドアをガラガラと横開き、
そのまま中へ入ります。

ずらっと並んでいる黒い履き心地の良いスリッパに足をとおし、

待つことなくオヒトリ様の常である
二階のカウンター席へと通されました。

キシキシと軽くきしむ木の床と、階段を踏む感触を楽しみながら、
カウンター席へ腰を下ろし先日変わったのに気がついたメニューをみて
こちらのお店の流儀である、
まずはスープ→具→トッピング→辛さ→ライスの量と種類など
という順番でオーダー。

絵本のような体裁のメニューには
以下のようなメニューが載っています。

レギュラーメニューが

やわらかチキンの巻 980円
特選旬野菜の巻 980円
やわらかチキンと特選旬野菜の巻き 1180円
十勝餃子の巻 980円
奥芝流四川の巻 980円
豚しゃぶと根菜の巻 1180円
自家製チャーシューの巻 1200円
海老三昧の巻 1200円

あと冊子メニューに乗っていないメニューが

厚切り角煮カリー 1150円
厚切りベーコンとキノコのカリー 1150円

と今月のスペシャル。
チーズハンバーグと地物アスパラのカリー
という選択肢でした。


ワタクシ、
前回の旭川店では4月のスペシャルであるトロ旨スペアリブのカリー
12月の奥芝札幌ではこの月のスペシャル「黒朱豚肉のスペアリブと下仁田ネギの巻」
10月にはこの月のスペシャル「ラムステーキと秋の味覚カリー」を
前々回は七月のスペシャル、豚とろと生きくらげのカリー
その前はレギュラーの厚切りベーコンのカリーを
その前は、その月のスペシャルを
その前は、レギュラーのモツカリーを
それ以前から6回前まで連続して、
その月のスペシャルを、
その前はレギュラーメニューを
その前はその月のスペシャル、
その前は、レギュラーメニュー
さらにその前は5回連続で、
その月のスペシャルを、食べておりました。

今回もスペシャルに決定。

スープは
チキンスープ(トマトベース)
エビスープ(エビベース) +100円
のうちで、店外にまで流れているエビ香が刺激的な
ご推奨のエビスープではなく、いつものチキンスープ、

トッピングは、
1品までなら追加料金無料の
A +100円
ズッキーニ、幻味舞茸、アボカド、キクラゲ、
ブロッコリー、れんこん、ホールトマト、インゲン豆、
キャベツ、長芋、オクラ

B +160円
チーズ、ジャガイモ、原木椎茸、絹ごし豆腐
挽肉、納豆、大根

C +250円
チキンレッグ、十勝餃子、チョリソー、海老、
バジルソーセージ、もち豚

D +300円
厚切りベーコン、厚切り角煮

から、幻味舞茸をトッピング。

辛さは
1 睦月 辛くなくても味は逸品
2 如月 一般的に言う普通くらい??
3 弥生 ピリリと旨い
4 卯月 ご家庭のカレーの辛口程度
5 皐月 定番!店長のオススメ! ピッキーヌ赤1本
6 水無月 水無しでもいけるかな? +50円 ピッキーヌ赤1本青3本
7 文月 普通じゃ満足できない方へ +100円 ピッキーヌ赤1本青6本
8 葉月 お口の中がHiriHiri +100円
  ピッキーヌ赤1本青9本 砕きピッキーヌ1g
9 長月 翌日が辛い?? +150円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ2g
10神無月 この辛さに神も無い +150円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ3g
11霜月 覚悟してください +200円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ6g
12師走 師も走るほど辛い!!! +200円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ9g

の中から、「キサラギスト」としては、如月にもそそられますが、
ここは、刺激強めの+100円のいつもの葉月を。

それにしても、「如月」も「葉月」も、
ちょっと天然なメガネっ娘キャラクターなのが
カブるような気がしませんか。



ライスは季節のご飯である黒豆ご飯をオーダー。

いつもの手にずっしりとくる重さの
ベージュ色した陶製タンブラーでお水を飲み、

前回は、ブルースハープやピアノの音色が印象的な
ブルースがBGMになっていましたが、今回はBGMは
いつものアコースティックギターのインストルメンタルの曲に戻ってます。

奥芝といえば、押尾コータローですよね。

なんてことを考えていると

良い香りとともに灰白色の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入ったご飯には
いつも通りレモンが添えられていて登場。

非透明系で、少し茶色がかっている、
鮮やかなオレンジの奥芝のカレーです。

どどんと入っているチーズハンバーグの存在感がはたのもしいですし、
にょきっと器の外に飛び出んばかりに起立している
鮮やかな緑色したアスパラもいいですね。

中央の水菜や横にあるカボチャやピーマンの緑との
鮮やかなコントラストや、スープと同系色のニンジンや
アイボリーのしめじなどとともに、
器の中で美しい世界を織りなしているのはいつもどおりです。

気分も盛り上がってきたのところで、
いつも通りまずはスープを一口。

うまみが最初に訪れてきて、
最初から本能的にのどが開く感じです。
ウマさの原因は、さまざまな具材から溶け出した旨みとこくです。
さらにびしっと効いている塩味もいいです。
しっかりとしたスープの味に支えられて、
キレのある辛さが効いてくる、いつもの奥芝のスープのキレです。

相変わらずの生ピッキーヌは伊達じゃない
刺激的な辛さも、このしっかりとしたスープに支えられて奔放に暴れます。
辛さがウマさの一要素で、カラいからこそのウマさを感じます

おいしいのでどんどんと夢中に食べ進めていると
気がついたら汗をかいている。

口は辛いといってないけど体が辛いといっている
口ではなく、体で味わうスパイスの刺激です。

辛味、こく、旨味がスープカレーの交響曲というか、
すべてのあじわい自体が、こちらで、スープを作ったりする時の
様々なテマヒマの結晶であるということが実感できて、
それが、嬉しいですし、そんなのを味わう贅沢さで、
顔のニヤケが止まりません。


そして今回のメイン具材はチーズハンバーグです

軽く端をわっただけで、
肉滴がスープに流れ出すとともに、
今まで漂っているカレーの香りにまじって、
いかにも肉という香りとともに
ひき肉料理にアクセントをつけるナツメグの香りが
わっとただようのです。

これは、いいハンバーグです。

一口ほおりり込むとじゅわっと肉滴が噴出してきますし
この肉滴のうまさとスープのうまさがまざっていいですよ。

表面は硬めに調理されながら、中がふわっふわという
やわらかさとのバランスも絶妙。

そして、さらにハンバーグを切り分けると

中からトロッとチーズが流れ出しますし、
このチーズが、ブルーチーズのような魅力的な
エキゾチックな香りがわっとわきたち

刺激的なスープの香りにまたまたアクセントをつけてくれます。

しかも、このとろとろチーズとハンバーグの組み合わせが
これまたお互いを引き立てていますし、

さらにこれにスープカレーですから、
もうこの時点でノックアウトです。

しかも、アスパラもね旬には少々早いかなと思いつつも
しっかりと、青い鮮烈な香りと、たっぷりの露とともに、
ほんのりとした甘さが訪れてくる、北海道ならではのアスパラです。

またアスパラのオイしくなる季節がきたのですね。

ほかも、カボチャと油の組み合わせが
絶妙な味わいを出しているかぼちゃ

スプーンでも無理なくさくっと切ることができるくらい
柔らかに煮込まれているアマいニンジン

固めに調理されているものの
ジューシーな汁と、吸い込んだ脂で美味しい素揚げのなす

カレーの表面をおおってその彩りだけでなく
シヤキシャキな食感と、体が内側からきれいになりそうな水菜

これまたアオくしっかりとした味でアクセントをつけるピーマン

食感とうまみを存分に楽しむことができるしめじ

といったレギュラー陣とともに、

トッピングしたクリクリした食感とともに、プリッとした歯ごたえと、
そのまさに舞ってしまうような香り高さが
スープカレーの中でも異彩をはなつ舞茸もいいです。


このスープと、具をしっかりと受け止めるのが
ホコホコに炊かれた独特な食感が歯や口内に刺激を与え、
ご飯そのものにも軽く甘い風味をつけている黒豆ご飯でして、

個性的なカレーとの組み合わせはいう事なしです。

最初は、スープと、ご飯を交互に食べて、味わいを確認して
続いてスープにご飯をひたしてたべて堪能して、

スープカレー終盤のオタノシミ
とっておいたゆで卵の黄身をスープに溶いたあと

残ったライスを、残ったスープに投下して
思いっきりレモンを絞って混ぜて

ついでに残った水にも軽く絞って
一気呵成にかっこみます。

うおォン

滝汗もとまりませんが
この滝汗がしたたるところもこみで、
カレーの味わいのひとつ。

完食したあとタンブラーの水を一気飲み
相変わらず滴り続ける汗も味わいのうちです。

ごちそうさまでした。



☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇0166-51-1100






☆「ファーマーズ ダイニング U-respa (ウ・レシパ)」
(ニセコ町元町77-16)

日曜仕事が予定よりも速く終わったということで、
久々に少しだけ遠くで夕飯でもいただこう、
と思いニセコに車を走らせて

ニセコ道の駅の向かいにある、名店で
その看板のロゴ字体が、「水曜どうでしょう」っぽいフォントなので
勝手に「どうでしょうの中華」と読んでいる
〔効果音 ででん〕「広州屋台」さんに行こうと思ったのです。

が、「広州屋台」さんの開店はまだでした。

にょろ~ん


ただし、見ると、広州屋台さんのお隣の店が
以前は「テラッツオ」さんだったのに
別の看板があがっています。

しかも、はためく幟には、カレーの文字。

これは、呼ばれているに違いない
と思っていったのが、「ウ・レシパヤ」さんです。


中へ入ると、喫茶店のような、
レストハウスのようなこざっぱりとしながら
木がたくさん使われている内装がまずは好印象

といっても、肩肘張ったかんじではなく、
店内で流れるテレビの音声がなごみます。

さて、メニューを見せていただきますと


米育ち豚ロースカツ定食  1500円
ハーブ豚ロースカツ定食  1000円
ハーブ豚ヒレカツ定食   1200円
串カツ定食         980円
チキンカツ定食   980円
メンチカツ定食       980円
ミックスフライ定食     980円
カツ丼           900円
エビフライ丼        980円
カレー           750円
チキンカツカレー      900円
ロースカツカレー     1000円
オムライス         900円


といったフードメニューとともに、
本日の日替わり定食であるとか、
美鈴珈琲と米粉のロールケーキ 他米粉スイーツ数種類といった
デザートも充実していました。


なんだか、外の幟にも「とんカツ」と書かれていた
幟が多かったようなきもしましたので、

ここは、カレーとカツを両方堪能できる
「ロースカツカレー」でしょう。

オーダーを終わらせて
周囲を見ると、店内では、お米などの
農産物が販売されています。

で、メニューに書かれている文章を読むと
こちらのオーナーは、蘭越町富岡地区にある
農業生産法人「ウレシぱファーム」だそうです。

さらに、お米にこだわったお店のようで、
揚げ物に使うパン粉は、米粉を使ったパンのパン粉を
小麦の代わりに、米粉を
油には米油が使われいるとのこと。

さらに使われている食材が
どこのものなのかも明記されています。

一例を挙げると

蘭越・ニセコ・倶知安・共和産の新規需要米(飼料米)を食べて育った
北海道産「米育ち平牧三元豚」
真狩産 ハーブ豚        
倶知安 石川養鶏場産 「米育ち卵」
蘭越産 「米粉パンの生パン粉」

などと書かれていると、
いやがおうにも期待をしてしまいます。

そんな感じで待つことしばしで登場しました。

細長い8角形の白いお皿に入った濃いこげ茶色をしたカレーと
焦がされた玄米のような浮き身の入ったスープと
たっぷりのサラダに、福神漬けとラッキョウの小皿がつけられています。

これはウマそうだ。


まずは、カレーを救ってぱくっと一口

ベースにはたっぷりの野菜が使われているのでしょう。
やさしげなほのかな甘みとオーソドックスながらも、
しっかりとコク、うまみが出ていて

ベースの甘みと、カレーのスパイシーさと
全体的な香ばしさのバランスがいい感じです。


ここらへんの野菜の底力は、しっかりと煮込まれても、
コクやうまみの土台になって
さりげなく、しかも、しっかりと主張するので、
さすがだなと思いますし、
この玉ねぎのうまみを存分に味わうなら
やはりルーカレーだなということを再認識しました。


このカレーに、ほのかに狐色の衣が
見るからにサックリとしたかんじのカツがどう絡むのか。

カツの中で、比較的カレーのかかっていないところを

サクッ

まずはこの軽やかながらもしっかりとした噛み心地がいいですね。

しかも、かみしめるまでもなく、豚肉が柔らかいです。
このやわらかなお肉に歯をたてると

中からはじわっと肉滴があふれてきますし、
それが、すっと消えていくのです。

脂身をかみ締めたときに、特にそれをかんじました。

グルメ番組などでよく耳にする
口の中で溶けるってヤツですね。

これはスゴい。

このカツがサクサクなのは、メニューで書かれていたとおり、
米粉で作ったパンのパン粉や米油をしているゆえんでしょうか。

僕自身まだ米粉のパン粉や米油は使ったことないのです、
確認はできませんが、たぶんそうでしょう。

そんなさわやかな感じのカツが
しっかりとした味わいのカレーとはベストマッチです。

このマッチングをさまざまなバリエーションで味わいたいので

カツの隅の部分を「寝かす!!」と一人ごちながら、
カレーに浸して、最後の楽しみにします。

ちなみに、何度もこのブログでも書いていますが
「寝かす!!」は、僕がハマっている、
泉昌之さんのコミック「食の軍師」〔日本文芸社 ニチブンコミック〕で
本郷が、トンカツを食べに行ったときに
隅のカツに早くからソースをかけて
マグロのヅケのようにして味わう食べ方で、

このジャンキーな味わいがたまらずに、
僕もハマっている食べ方です。

そんな感じで、最後のお楽しみも作ったので、
この後、カツカレーを食べ進みます。

ライスもさすがのらんこし米、
お米自体もおいしいし、カレー、カツともよくあいますよ。

途中スープを飲みましたら、

玄米を香ばしく揚げているような浮き身が
クルトンのような役割を果たしていて

これも面白く、おいしい試みです。

たっぷりのサラダもカレーとカツでいっぱいになった
口の中をさわやかにしてくれますし、

しっかりと福神漬けやラッキョウもいい口直しです。

といった感じで、ウマイウマイいいながら、
最後に寝かしてあったとんかつを
ライスと一緒にほおばって、

スープとお水でフィニッシュを決めました。

ちなみに、店名とファームの名前である
「ウレシパ」とは、アイヌ語で「互いに育てあう」という意味だそうです。


      
あと、北海道新聞に、こんな記事が載っていました。

らんこし米にこだわって ニセコ(05/18 15:00)
らんこし米にこだわり、16日にオープンしたレストラン
 【ニセコ】らんこし米と米を利用した食材の料理を提供するレストラン「u-respa」(ウ・レシパ)が16日、ニセコ町元町にオープン、初日から観光客らでにぎわった。

 蘭越町富岡の農業生産法人「ウレシぱファーム」(椿新二社長)が経営。低たんぱくで食味が評判のらんこし米の一層のブランド化を進めるため、羊蹄山麓の観光スポットの一つ、ニセコ町の道の駅「ビュープラザ」の向かい側に立ち上げた。

 メニューは、蘭越の米を飼料として道内の農場で育ったブランド豚、山形・平牧三元豚(ひらぼくさんげんとん)のロースカツ定食や真狩のハーブ豚を使った「フィレカツ定食」など。米を飼料にすると肉質が甘く軟らかくなるという。また、らんこし米100%の米粉、米パン粉、米油を使いフライを揚げ、らんこし米の定食のご飯はおかわり自由など、米に徹底的にこだわっている。さらに提供する料理にどの程度、国産食材を利用しているかをカロリーベースで示す民間の指標「緑提灯(ちょうちん)運動」で最高の五つ星を掲げ、安心・安全な店もPRしている。椿社長は「おいしい米と肉を提供し、らんこし米をブランド化することで、地域を盛り上げたい」と意欲的だ。

 営業時間は午前11時~午後8時(午後3時~5時は米粉のロールケーキなどを提供するコーヒータイム)。定休日は平日の火曜日(17日は営業)。(及川靖)



今度は、定食を食べに行こうかな。


☆「ファーマーズ ダイニング U-respa (ウ・レシパ)」
(ニセコ町元町77-16)
◇営業時間◇11:00~20:00(19:30LO)
◇ 定休日◇平日の火曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇?







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
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引き続き、休日出勤期間であります。

そこで、この休日出勤期間の癒しである
地元温泉朝風呂であります。

ということで、向かったのは、
朝六時から入れる近場の
アンヌプリ温泉湯心亭さんであります。

こちらは、二月に「合宿」と称して
畏友P氏と、畏友GMクンとお泊りで訪れて以来です。

駐車場に車をとめて朝霧でかるく煙る空気をかきわけて
自販機で券を買って中へ。

脱衣場へ行ったら、私しかおりません。

貸切でありますよ。

半円形の内湯の湯槽こそ、こぢんまりとしているものの
スロープ状の坂をおりていくという面白いアプローチをする
露天は広々として、周囲にあしらわれた
ゴツゴツの黒い岩がいい感じで、朝からくつろげます。

軽くナトリウム香がする透明なお湯も
肌にやさしい感じです。

そこで、内風呂と露天を交互に味わいながら
子一時間ばかり滞在して

さっぱりとして建物から外へ出たときにさりげなく香るのが

朝霧の水分をたっぷりと含んだ緑の香りです。

小学生だったこと、夏休みに何度か訪れた
草津とかの高原のことを
いつも思い出してしまうのです。

北海道に来て、もう二十年以上たちますし、
その間も何度も何度もこの香りを味わったのに、

やはり思い出すのは草津のことです。

記憶とは面白いものです。

この香りをかぐだけでやさしくなれる。

さりげなく香るのは、今がまだ春で、
次に来るときには、もっと強烈に
僕の鼻を刺激してくれるのでしょう。

なんてことを考えながら、お仕事へと向かったのでした。


さて、この日は仕事終了後に用があって苫小牧に行きました。
その時はヴァンカムでオイしいドライカレーとアップルパイを
いただいたのです。

そして、その翌日は午後から仕事なので
比較的余裕をもって職場へ行けば良い。

ということでむかったのが、新装したアヨロ温泉です。

建物が新しくなってから二回目の訪問です。


駐車場に車を入れて、おりると
磯の香りと、ごうごうととどろく太平洋の波の音が
お出迎えです。

いいですね。

真新しいカウンターに、チケットを渡して
脱衣場にむかうと、脱衣かごは6割方埋まっています。

相変わらずの人気ですね。

浴室はあたらしさに目が行きまして
ジャグジーなどもできています。

が、軽くヌルつくとろんとした感じの淡褐色のお湯が
ざんざんと湯槽からあふれているところは
変わりありませんし


寝湯は、今までのただたんに寝るタイプではなく、
噴出される泡が足の裏を刺激するタイプなので、
ふつうのお湯を味わったあとに

露天へむかいます。

露天のスペースで立つと、高い竹の塀ごしに
太平洋が見えます。

しかも、ここでもごうごうと波の音が
とどろくのです。

お湯の音と波の音の組み合わせに
なごみます。

ちなみに内風呂にはカランのかわりに、
お湯をすくう湯だめも、
かつてと同じ風情で残っているのがいいです。


と、いうことで、濃い時間ばかり、お湯を堪能して
お仕事へ向かいました。

あと、かつてのアヨロ温泉といえば、
野菜や海産物やお惣菜を売っていたのもウリでしたが

前回いった時は、玄関の横やカウンターでは
長いもとかトマトといった農作物が
売られていたのですが、

今回は、天ぷらこそは売っていませんが、
おにぎりとかも売られているのを発見

天ぷらまであと少しかな。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
北海道に来るカープ戦士の姿を目の当たりにするまで
あと一日をきりました。

そう、プロ野球交流戦で、ファイターズ対カープのゲームを

口を開けば、カープとオカルトの話しかしない畏友GMクンと、

ヌルくてアサいベイス好きで、
野球知識は、いしいひさいちと河合じゅんじとみずしな孝之から得ている
畏友P氏と、

平均的北海道民で、だからファイターズはそれなりに知っています。な
畏友A嬢の三人と一緒に見に行くことにしたのです。

思えば、前回カープの選手を目の当たりにしたのは、
2006年、帯広の森球場での、スワローズ戦でした


その時には、外野芝生へとすすんだわれわれの目の前に
イキナリ目の前に前田選手がいて大コーフンをしたり。

その後も、ヤクルトのレフト、ラミレス選手〔当時〕の、
これまた至近距離での 生アイ~ン ゲッツを見たり、

左中間の深いところのフライを捕りに来る
広島センター森笠選手を見たりと、もう一挙一動に大興奮です。

足とかにバクダンを抱えている前田選手が
守備の時とか、ピッチャーが一球投げるごとに
丹念にストレッチするサマとかは、
決してテレビでは見ることは出来ないので
いいもの見た思いを持ちながらも


始球式の時には
「大竹口になげさせろ~!」「頑張れ大竹口~!」と叫んだり
(大竹口くんとは、帯広の森野球場のすぐ横にある
2006年の甲子園北北海道代表校「白樺学園」で
救援で登板した、トルネード投法の外野手兼投手です)

東出選手が2盗失敗して、2塁審判橘高がアウトのコールをすると
「てめーきったか~ちゃんと見ろ~!」
「いーかげんにしれやきったか~!」とワメいたり

梵選手が本塁で憤死したり(しかも、この時梵ネンザしちゃったよ)、
審判の「ボール」のコールと同時にキャッチャー石原が振り向いて
コールに不満のムネ抗議をしているようなそぶりがあると
「行けーブラウン~!」「ベースを投げろ~!」
(ブラウン監督が審判のコールに不服でベースを投げたことがあって
この時の塁審も確か橘高審判。ちなみにこの人阪神OB)
とワメいたりするなど、意味無いところで勝手に盛り上がったりしたり

攻撃の回毎に変わる応援リーダーの評価をしたりと楽しい野球観戦でした。

日本のプロ野球は応援団がうるさくて
タマを打つ音とか、グラブでキャッチする音とかが楽しめない
というご意見もわかりますし、
内野席で見る時はスコアなぞをつけながら観戦している私ですが、
郷に入っては郷に従え、思い切り声を出してきました。

ちなみに、その前は、ファイターズvsカープのゲームを
これまた、畏友GMクンなど〔たぶんA嬢やK嬢など〕と見に行ったのですが

その時はひたすら、東出選手をヤジっていたような…

そんな楽しい野球観戦でしたが

五年ぶりの生鯉戦士ですよ。

今から楽しみでしょうがありません。



で、前回のカープ、ファイターズ戦は、ファイターズの応援をしていましたし、
今でも、ファイターズ好きなのには変わりないのですが、

今回はカープの応援をさせていただきますよ。

と、いうのは、

もとは、畏友GMクンの影響でカープに興味を持ち出したことも
あったのですが、決定的に背中を押したのが、

以前も当ブログで取り上げましたが、

石田敦子さんのコミック
『球場ラヴァーズ 私が野球に行く理由』(少年画報社)なのです。


そもそもこの作品を僕が知ったのは、
南信長さんが書かれた
新聞の漫画評でした。

再び引用します。


球場ラヴァーズ [作]石田敦子[掲載]2010年9月12日
[評者]南信長(マンガ解説者)

■野球ファンの気持ちを代弁

 プロ野球ペナントレースも佳境に入り、阪神ファンとしては気が気でない日々。誰に頼まれたわけでなく、阪神が勝ったからって一円にもならない(むしろスポーツ新聞買ったりして出費がかさむ)のに、応援せずにはいられない。そんな野球ファンの、自分でもよくわからないウズウズする気持ちを代弁してくれるのが本作だ。

 舞台は、広島カープのビジター外野席。ひょんなことから関東で開催されるカープの試合を見に来るようになった野球音痴の女子高生が、〈自分に関係ない人がやってる野球〉に熱狂する人々の姿に驚き呆(あき)れながらも、人生で大事なことを学んでいく。彼女に観戦のイロハを教える“球場仲間”の女子2人も、たとえば前田智徳の姿を見て、それぞれの人生で抱える問題を乗り越える力とする。

 正直、ちょっと野球と人生重ねすぎ、と思う部分もなくはない。が、年季の入った野球ファンなら「そう、そうなんだよ!」と強くうなずくシーンが多々あるはず。〈優勝せんチームは応援したらいかんのかねー〉〈だめじゃあ思うても嫌いになれん〉〈目を逸(そ)らしていたら負けを観(み)なくていいけど勝ちも見逃す〉など、心に染みるセリフも多数。新設の楽天を除けば12球団で最も長く優勝から遠ざかっているチームだけに、その“無償の愛”は一層尊く美しい。

 テレビでなく球場で見る楽しさも伝わってくる本作。関東だけでなく、主人公たちにはぜひ甲子園にも足を運んでいただきたい。

    ◇
初出は「ヤングキング」



読後感としては、野球にあまり興味のない人にとっては
ここまで話がウマくイクかい…と思わせる描写もありますし
そんなツッコみも理解できます。

ただ、そんな奇跡のような出来事が
普通におきてしまうような気がするのが、野球の魅力ですし、

応援の描写や選手、ファンのがんばりと人生の重なり具合は
どこかデジャビュのように思えるのです。

だから、そんなのを見たいがために、
日々テレビを見、情報を集め
球場へと足を運ぶのかもしれません。

さらに、ファイターズファンのエッセイスト
えのきどいちろう氏が、言っていましたが

「野球は大河ドラマ」なんです。

何年前も、何十年前もの出来事が
複線のように聞いてくるのです。

だから、過去を知っている人は
より、幸せな空間を味わうことができます。

そして、そんなどきどきはらはらをさせてくれたチームが
広島カープだったのです。


そんなカープの選手が、野球に興味のある人や、
興味のない人の人生を変えてしまう描写は

村上龍さんの短編小説
「走れ!タカハシ」と重ねてしまいました。


こちらは、「走れ!タカハシ」というフレーズが
11話のすべてでキーワードになっている短編小説集で、

高橋慶彦〔タカハシヨシヒコ〕選手の
ドラマチックでワクワクするような球場での活躍が、
外の世界とリンクして進んでいく物語です。

ただ、「走れ!タカハシ」の時代は、
まだ、シーズン中は、毎日プロ野球が
テレビで放映されていましたし、

野球が今以上に普通の人の会話の中に
出てきていたような気もするのです。

そう考えると、現在は少しだけ寂しいのですが、
だからこそ、足りない何かをもとめて球場へと足を運ぶのでしょう


そして、そんな幸せな記憶をたくさんたくさん抱えていながら
応援に参加しているカープファンの一員になるために、

「球場ラヴフーズ」をあしらった応援ボードを
畏友GMクンと明日、明後日と、札幌ドームで振ってきます。


そんなうらやましい記憶をたくさん持っているセ・リーグのファン

〔虎好きであった僕には、暗黒時代の自嘲するしかないような
記憶も抱えているのですが、それも、伝統のうちですよ。〕
にたいして、やはり、歴史の浅いファイターズファンは、

その東京時代からの歴史の連続性を知るために、


前述の「えのきどいちろう」さんが
「プロ野球は大河ドラマ」といった名言を残された

「F党宣言 俺たちの北海道日本ハムファイターズ」〔河出書房新社〕
は、読んでいただきたいです。


この本を読むと、さまざまなファイターズをとりまく選手たちのたたずまいとともに
Fsと胸にはいっていた縦じま時代はおろか
nhの青と赤の帽子をかぶった縦じま時代の
ファイターズをも思い出すことができて、

昭和の時代からの野球ファンならずとも感動すること必至です。


そして、この本の中にも
カープについてふれられています。

このような文章です

『さよなら、市民球場

 今シーズン、収穫だったなぁと思うのは、広島市民球場へ出かけたことだ。プロ野球の開催球場は、すでに姿を消してしまった平和台球場、大阪球場、西宮球場といったところも含めてけっこうあちひち見に行ってるつもりだったけど、広島市民球場はセ・リーグの球場でもあり、どうも縁が薄かった。
 交流戦日程が発表になった段階で、手帖に予定を書き込んでおいた。どんな仕事が舞い込もうと、ここはぶっちぎって見に行く。
 だって広島市民球場のラストイヤーだ。パ・リーグ党として正しい形で別れを告げたい。うれしいことにローテーションがダルビッシュ有、多田野数人の巡り合わせになった。エースと逆輸入ルーキー、ファイターズとしては最高のはなむけだ。
 広島の街自体は何度か仕事で訪れたことがあって、最初に驚いたのが広島市民球場の立地だった。テレビ中継では必ず外野スタンドの向こうに山が映る。だもんで漠然と郊外の方にあるんだろうと長年、思い込んでいた。そうしたら町なかも町なか、市の中心部だ。広島駅から市電・広島電鉄に乗ると「原爆ドーム前」下車。紙屋町のにぎわいが途切れない。木立に囲まれた球場の丸い外壁、生真面目に四角い照明灯、ラストイヤーの今年は正面ゲートにプレートが掲げられている。
「夢と感動をありがとう」
「夢」と「感動」は赤い文字だ。飾りのない素朴なフレーズだけど、その分、真心が伝わって来る。さっき、球場の最寄り駅が「原爆ドーム前」だとお伝えしたけれど、大通り一本へだてて原爆ドームと広島市民球場が間近にたっているのは意味のあることだと思う。
 広島市民球場は街の戦後復興のシンボルだった。そして、原爆投下で壊滅的な打撃を受けた広島を勇気付ける意味で、戦後、カープ球団は設立されている。「夢」と「感動」はありふれた言葉だけど、そこに託されたものは思い。読者よ驚くなかれ、球団旗揚げは終戦後、わずかに四年だ。胸がいっぱいになる。想像を絶する悲嘆に見舞われた街が再び立ち上がろうとするとき、人々は野球を必要とした。
 僕はカープ球団の「戦後史」は映画になると思う。「球団数削減のため、最下位チームは解散」と通達され、きわどいところで生き残ったシーズンもある。経営難のいきは球場入口に酒樽が置かれ、市民が募金に応じた。お荷物球団と陰口を叩かれたが、地道なスカウト戦略で選手を揃え、ついに黄金時代を築き上げる。そして、栄光の瞬間も、失意のときも、そのすべてを市民球場は受けとめてきた。
 通路を抜けて、ほの暗いナイター照明のなか、ダルビッシュが投げてる姿を見たときは、感激で足が震えた。安仁屋宗八や外木場義郎や北別府学や江夏豊の投げた場所にダルビッシュが立っている。津田恒美の魂は今も、あのマウンドに在るのじゃないか。
 圧倒的なリアリティーだ。野球の匂いがぷんぷんする。単にフィールドが近いのとも違う。濃密な「昭和」の記憶の中にダルビッシュが立っている。それどころか、内野席の自分自身がその只中に抱かれている。僕はシカゴのリグレー・フィールドを思い出した。タイムマシンに乗って昔の野球を見に来たような錯覚に陥る。
 ルクスの低い、ほの暗いナイター照明は、光景をセピア色に見せる。カープの赤がくすんで、それがすごくいい。ここには野球の原点がある。スポーツがまだ巨大なメディアイベントに化ける前の、愛すべき切実な姿がある。
 二階内野席で僕は旧友と再会した。僕が階段を登っていくと、手刀を切るような妙な仕草で挨拶をしてくれる。元俳優といつたらいいのか、伊丹十三の映画やなんかで風変わりな青年役を演じていた加藤賢崇だ。ひと頃はCMナレーターとして超のつく売れっ子だった。今は山口県にひっこんでサラリーマンをしている。賢崇は広島出身のカープファンだ。僕らは市民球場のスタンドで待ち合わせをしたのだった。
 賢崇はなぜか、一番上の段の手すりのところに立って試合を見ていた。僕も並んで手すりにつかまね、それから二人、腕組みをしているような格好で、眼下のプロ野球を見る。夜風が足元で吹き抜ける。僕は「市民球場、最高だねぇ」と言う。賢崇は年に何度か、息子さんを連れて外野席に来るそうだ。広島にはお母さんが今も暮らしているという。賢崇のお母さんは原爆手帳を持ってるんだと昔聞いたけど、ずっとお元気で生き抜いて来られた。
 賢崇に初優勝の話を聞く。シェーンやホプキンスのことを聞く。市民球場はおふくろさんみたいだなぁと思った。賢崇が広島から出ていっても、ずっとここにあった。東京を引き上げて戻って来ても、何も言わず迎えてくれた。
「カープ、愛されてるなー」
「カープ、愛されてますよー」
 エースと4番が流出したシーズンだというのに観客数はむしろ増えている。夜風を受けながら、僕はずっとこのスタンドにいたいと思った。』




エースと四番が流出しても、なお愛される広島カープというフレーズは

年俸高等の選手を他の球団に移籍させるファイターズファンへの
えのきど氏流の、エールであり、

さらに、この全文から漂ってくるのは、
ファイターズファンは言うに及ばず、
全野球ファンはかくあるべしというオルグであると思います。

しかも、なつかしネタを現状であるとか、
生活と絡めるところが、

やはり「球場ラヴァーズ」と通じるんですよね。


ということで、僕はえのきど氏の訴えたいことを体現すべく
明日と明後日は、カープの応援ボードをぶんまわしたいと思います。

両チームとも、ナイスゲームを期待しますよ。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆soupcurry+cafe+bar SPIKY
(旭川市9条通10丁目2191-113 TKマンション1F)

旭川にも、スープカレーの新店が何店かオープンしていて、
中には気になるお店もあったのですが、
その中でもずば抜けて気になっていたのがこちらです。

なにせ、こちらのマスターは、かつて大町の旭友の横→
緑町のヤマダ電機の並びで営業をしていた
CHIROさんを経営されていた人とのこと。

CHIROは、旭友の横時代も、緑町時代も
両方とも行ったことあったのですが、
気がついたらCHIROがなくなり、
CHIROで働いていた人が営業していた
美瑛のOZがなくなって、

もうCHIROのカレーが食べられないのか…と
おもっていた中での情報ですから

これは行くしかない。

しかも、今度のお店は、9条通10丁目ですから
街中で、泊まっているホテルからも歩いていけます。

ということで、遠征中の夜カレーのために
向かいました。

店舗は9条通りに面しているのですぐわかります。

中に入ると少々薄暗いなかで、趣味のいい洋楽が流れています。
今年の3月に開店ということで、まだ新しい木の床や、
黒を基調にした内装に木のいすと革張りのいすがセンスいいですね。

さすが、cafe+barだ

奥に入って、カウンター席に腰を下ろし

メニューを吟味。


メニューを見ると、

チキン&野菜 チキンレッグ・ジャガイモ・茄子・ニンジン
       ピーマン・かぼちゃ 1080yen
豚角煮&野菜 豚角煮・ジャガイモ・茄子・ニンジン
       ピーマン・かぼちゃ 1080yen
ステーキ&野菜 ステーキ・ジャガイモ・茄子・ニンジン
       ピーマン・かぼちゃ 1280yen
ソーセージ&野菜 ソーセージ・ジャガイモ・茄子・ニンジン
       ピーマン・かぼちゃ 1180yen
キーマ納豆オクラ&野菜 ひき肉・納豆・オクラ・ジャガイモ
       茄子・ニンジン・ピーマン・かぼちゃ 1180yen


トッピングが
チキン 豚角煮 ソーセージ ハンバーグ…300yen
W目玉焼き Wチーズ…200yen
目玉焼き ブロッコリー 本日のキノコ チーズ…100yen

辛さが
0番辛さなし 1番中辛 2番辛口 3番大辛 
4番劇辛 5番爆辛

ライスが
SMALL 100g NOMAL 200g LARGE 250g
LL 350g +100yen



という中からの選択。


その中から、まずは歩きの夜カレーなので
ジントニックと

カレーはステーキ&野菜の目玉焼きトッピング
辛さは3番でオーダー。


周囲は若いカップルや、家族連れでにぎわっていますし、
厨房からは、具材にていねいに油通しをしているじゃーっという
盛大な調理音が流れてきたり、

その都度、いい香りが濃くなってながれてくるのも
チロやオズとかわりありません。
いいですね。

と、いうことで最初に出てきたジントニックをいただきながら
待つことしばしで登場


真っ白の清潔そうな器は、カレーが入っているのは、
涙滴形というのでしょうか、かたほうががるくとんがっている形で
ライスの入ったお皿も楕円形ですが

この白によく映える
こってりとした焦げ茶色非透明スープに
散らされたバジルやカボチャの緑に
ニンジンのオレンジが映えますし

上に盛大に散らされた糸唐辛子

この見た目がまずいいです。


かぐわしくも香ばしい香りもお久しぶりです


しっかりとカレーでありながら
ブラウンソースのような香りもするという

こちらだけでなく、最近では札幌の藤乃屋さんなどでも
であって、おおおと思ったのですが、

あたたかいものにかかるソースの香りって
どこかノスタルジックな郷愁をさそう感じがたまりませんし

久住昌之さんは、「孤独のグルメ」のなかでも「食の軍師」の中でも、ソースは男を子供に戻すといった
話を展開していました。

にしても、久住さんが原作をつとめているマンガに出てくる
「子供味」って、孤独のグルメ、食の軍師だけでなく
「花のズボラ飯」でも、ほめ言葉でしたね

唯一の例外が、「芸能グルメストーカー」の中で
矢田亜希子さんがいった、青山『ヌーベルシノワ葵』の
大正海老のゴママヨネーズを「子供味だぁ!!」と
喝破したくらいでしょうか。

なんてことを最近はソースがかかったり香りのする料理を
食べるたびに思ってしまっています。

罪な人だよ、久住昌之

それは、さておき


まずは久々のこの濃いカレーを、パクっと一口。


ルーカレーからスープカレーへと
アプローチしながら進化した系のカレーで
スープカレーなんだけどこのこってりとした
濃さにコクってのがたまりません。

この濃さの正体が、タマネギ由来の甘みと旨みに
トマト由来の軽い酸味とウマミなどを土台として
さまざまな野菜・肉などからにじみ出てきた
エキスです

濃さがこくにつながってきますし、
そのような濃さやコクがクセになるのは
しっかりとしたウマ味が出ているゆえんですね。

そして、たまねぎがベースになっているおかげで
飲み口はほんのりと甘みを感じまして、
そのような甘い飲み口だからこそ
スープに複雑に絡みつくスパイスの刺激がいいです。

香りからして香ばしくも芳しいですが
それが味にも反映をされているのです。

この取り合わせがなつかしくもたまりません。

焦げの一歩と前のところで香りなどを止めて
それをウマさや個性へと昇華をさせているのが、
チロさんなどの特徴ですが、
しっかりとこちらのカレーに引き継がれています。

そして、具の大きなステーキですが、
ステーキの名前に恥じない堂々としたお肉が
べろんべろんと入っていますが、
その一枚一枚が丁寧に処理をされているので

分厚い肉の断面が、うっすらと桃色です。
この火の通し方も絶妙ならば

すごくやわらかい噛み心地ながらも、
かみしめると肉滴や脂がじわっと出てきます。

だから、ステーキを食べるときの醍醐味をも
味あわせてくれます。

そんなステーキのソースにあたるのが、
この濃いスープですから、相乗効果で
とんでもないことになっています。



その他の野菜も、
カボチャは表面がしっかりと油通しされていて
軽くクリスピーなの噛み心地があるのですが、
なかはほっこりと甘いもので、

ジャガイモもそんな感じで
イモの甘さやほくほくとした滋味とともに
表面のサクサクと中のホコホコのバランスが絶妙。

人参は、軽く力をいれるだけで
スプーンでもすっと自然に切れる
グラッセされたような柔らかさがあり、
丁寧に調理された証である
人参本来の持っているナチュラルなアマさが出てます。

肉厚なピーマンのアオさも素敵ですし

茄子からあふれ出てくるお汁と調理の時の油が混じり
この絶品の極ウマ汁が出てきます。
とうぜん茄子もしんなりと柔らかく、
かみ締めるとあつい汁と、スープがまじって
ここでも相乗効果がおきています。


調理されていた時にした
盛大なジューッ、ジャーッ って音は
伊達ではありません


これらの具材にスープがライスによくあうのです。

食べ進めていくうちに辛さ三番とはいえ
少しずつ汗をかいてきます。

上にのっかっている糸唐辛子は色彩的にもきれいでした
そして、味にもしっかりアクセントをつけています。

いいですね。




でもってそれぞれ味わいつくし
スープもライスも1/4になったところで

お楽しみのライスをスープに投下して、

ざっくりまぜたものに
とっておいた目玉焼きの黄身を絡めながら
スープにライスとともに一気にかっこみます。


ライスがそこのほうで沈殿している
カレーのスパイスなどで濃くなっているのを
すくい上げてくれるようで、
香ばしいカレーがいっそう香ばしく
なっていいですよ


食べつくした後ジントニックでのどを潤して


ごちそうさまでした。

と、いうことで大満足をして、

ホテルへと戻ったのでした、


あと、OZについては、旭川で
「ホワイトベース」と名前を変えて営業しているという
情報もありますし、


それとは別にCHIROで働いている人が出した
「MONKEY HOUSE 」も気になるところ


こちらもいずれ行かなくては



☆soupcurry+cafe+bar SPIKY
(旭川市9条通10丁目2191-113 TKマンション1F)
◇営業時間◇11:00~翌1:00(24:00LO)
◇ 定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇0166-24-9559





☆「イタリアンレストラン ヴァンカム」(苫小牧市表町5丁目5-1)

ある日、車の中で、
HBCラジオ「山ちゃん、美香の朝ドキッ!!」を聞いていたら、
「JRちょっと旅 してみませんか」のコーナーを担当している
手塚越子さんが、「苫小牧でハマったお店を発見」
といった旨のお話をされていまして、

そのとき以来、気になっていたお店ということで
苫小牧に行く機会があったので
訪れたのです。


定宿にしているホテルから歩いて少々
駅前通から一本入った道の角に
赤い屋根を発見。

駅から歩いても五分かからない程度といったところでしょうか。

しかも、僕の前を歩いている女性の二人組も
引き寄せられるように赤い屋根のほうへ。

ラジオ番組の中でもお話されていましたが、
創業30年程の歴史があって、
いい感じで昭和の香りがするということなので

黄色い板で囲われた扉をあけて店内へ

見ると、午後六時少々前なのに
店内は半分以上座席が埋まっています。

僕は4人がけの席に腰をおろし
メニューを吟味


セットメニューが

アイドルセット 945円
 お好みのスパゲッティー(レギュラーサイズ)
または
 お好みのドリア(レギュラーサイズ)
プラス
 お好みのパフェ(小ジョッキサイズ)

ヴァンカムセット 1050円
 お好みのスパゲティー(ハーフサイズ)
または
 お好みのドリア(ハーフサイズ)
または
 オムライス(ハーフサイズ)
または
 ドライカレー(ハーフサイズ)
プラス
 お好みのお飲み物
プラス
 お好みのケーキ

ライス料理が
 ドリア ¥735
ハンバーグとカレーソースのチーズドリア
チキンとカレーソースのチーズドリア
エビのクリームドリア
ハンバーグのクリームドリア
オムライスのクリームドリア
チキンとチリソースのチーズドリア
チキンのストロガノフドリア
 カレー(サラダ付)
野菜カレー ¥840
チキンカレー ¥945
豚ヒレカツカレー ¥1155
 オムライス ¥735


それから、スパゲティーやピザなどのメニューも
とても豊富で、目移りします。

ま、このブログに書いているくらいだから、
カレーなのですが、

ラジオ番組を聴いた後、気になってあちこちの
サイトを見ている時に発見したのが、

ドライカレーでした。

ただし、これは、単品では頼めない模様。

そこで、夜カレーなのですが、最初に頼んだビールを飲み干した後、

ヴァンカムセット、ドライカレー、コーヒーとアップルパイで
オーダーしました。

苫小牧で老舗レストランというと
第一洋食店を思い出しますが、
あちらが、オペラがBGMならば、こちらは、
明るい70~80年代の洋楽がBGM

周囲を見渡すと、シャンデリアとか、ゆっくりと空気をかき回すタイプの
プロペラ型扇風機とか、ステンドグラスとか
柱にかかった振り子時計とか、レンガ張りの内装などが、
レトロでレストランというよりは昭和の喫茶店という趣。
 
「朝ドキッ!!」でも話題になっていた、店主の方の似顔絵も
いい味をだしています。

周りでは、カップル、女性グループ、家族連れなど
さまざまな客層のかたが、めいめいにおしゃべりしながら
食事をしていて、これまたなごみます。

という感じで人間観察などをしていると、
ドライカレーが登場しました。

白いお皿の上にのっかったライスをおおうように
かかっているのは、赤みがかったカレールーです。

ドライカレーといっても、混ぜご飯タイプではなく
キーマ状のカレーをライスの上に乗せるタイプのもようです。

そして、そのルーをおおい隠すようにかかっているのは
レモンイエローの半熟オムです。

このビジュアルをどなたかのブログで見て、
このドライカレーが食べたくなったのです。

ということで、まずは、赤みがかったカレールーを
スプーンですくって一口。

これは、やさしい味です。

赤い色はトマト由来でしょうから
うまみのかたまりトマトならではのウマ味と、
さわやかな軽い酸味がまずはおだやかでいい感じです。

しかも、たっぷりたまねぎをはじめとして
野菜も溶け込んでいて、それが、独特の穏やかさを
かもし出しているのです。

中に入っているひき肉は、ボロネーゼっぽくもあり
しっかりと肉の味もしてますし、

なんかほんのりとワインが隠し味に
使われているから
この深みが出ているのかなぁ、と思ったりして。

でも、これってイタリアンの手法ですね。

以前東川に会ったポモドーロでは
イタリアンなスープカレーを食べることができましたが、

これはイタリアンなドライカレーといっても
言い過ぎではないと思います。
しかも、カレーなりの香辛料の刺激と主張も
しっかりと利いています。

ドライカレーがここまでうまいなら、
きっとスパゲティーソースなども絶対ウマいでしょう。

さらに、次にカレーを隠すように覆っている
レモンイエローの半熟オムを食べますが、

まずは口の中に入れたらフワフワなのです。

この半熟具合が、うまみのかたまりがやさしくも、
刺激的なカレールーとベストマッチです。

しかも、卵だけでもうまいでしょうし、
そのうえたっぷりの生クリームが
さらに卵をくりーみーにしているのです。

レモンイエローの卵色の正体は
このふんだんな生クリームでしょう。

このカレーと卵とライスの三位一体の攻撃にして
これまたオムカレーの進化系といってもいいのでは

いやー、レギュラーメニューでこれがあったらなー
と思いながらも、ばくばくと完食。


つけあわせのスープをぐっと飲んだら

香り高いコーヒーとともに、
アップルパイが運ばれてきました。

この香り高いコーヒーが、店内の昭和モダンな雰囲気に
よくあいますね。

しかも、アップルパイの横には
生クリームとアイスクリームが
添えられているもので、

シナモンがしっかりときいたやさしいアップルの香りに甘酸っぱさと
コーヒーの香りと
アイスや生クリームの甘さなどが
癖になりそうです。

夜カレーといえば、ビールですが、
たまにはこんな夜カレーも
いいものです。


と、いうことで完食して、ホテルへと戻りました。


それにしても、このコストパフォーマンスの良さと
メニューの豊富さは、

高校時代に通って以来、習慣的に行く苫小牧市民が多いというのも
納得です。

僕も高校時代、地元にこんな店があったら
よっていたよ。

と、

高校時代に何かあると行っていて
背伸びした気分を味わっていた「こっぺ」という
ピザのお店を思い出したのでした。


あと、「朝ドキッ!」の中では、手塚さんも美香ちゃんも
「ヴ」ァンカム  「ヴ」ァンカム と
「ヴ」を日下部みさお嬢のごとく強調していまして

カタカナ表記では「ヴァンカム」ですが

アルファベット表示では「BunCam」なんですよね


なぜ「ヴぁ」なんでしょうか???






☆「イタリアンレストラン ヴァンカム」
(苫小牧市表町5丁目5-1)
◇営業時間◇11:00~21:30(LO21:00)
◇定休日◇無休(大晦日・元旦は休み) ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0144-36-4434







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
休日出勤期間であります。

そこで、この休日出勤期間の癒しである
地元温泉朝風呂であります。

ということで、向かったのは、
朝六時から入れる近場の
ワイス温泉ワイス荘でした。

こちらは、国道5号線沿いに
小ぢんまりとたっている温泉です。

国道沿いには目立つ看板があるのですが、
少し奥まったところにあって
駐車場にはたいてい車が
何台もとまっておりまして、

中には、会社名の書かれた
バンとかワゴンなども止まっています。

この日もそうでした。

向かうと、窓から陽光がさしこむ
タイル張りの浴室は広く、

その中央にドドンとひとつ広い浴槽があります。

しかもプラスチックのパイプから
湯が勢いよく注がれたお湯が
湯槽の縁の三方からざんざんとあふれていて、
床のタイルが茶色に変色します。

これは、いいぞ。

お湯は無色透明で、少々熱め
軽くナメると、ほんのりとナトリウムっぽい味で
温泉に入っている気分も盛り上がってます。

肌への感触もいいですよ。

床のタイルをざんざんと流れているお湯を見ると、
願わくば道南スタイルしたいな~。
などと思っていますが、
この日も二人ものかたがお湯を楽しんでいました。

と、いうことで、あきらめようとしたところ

!!

一緒に入っていたお年寄りが
おもむろに道南スタイルをはじめました。

そこで僕も便乗してタイルにごろん
あー、キモチいい~

六時半から、一時間ばかりゆっくりとお湯を楽しんでから
仕事へとむかいましたとさ。

ふいー、気持ちよかった~


さて、旭川に遊びに行った帰りに新規温泉の開拓に
いきました。

むかったのは石狩金沢にある
ふくろふ乃湯です。

そもそもこちらは「Ho」誌で見かけて気になっていたところ
畏友GMクンが「結構よかったっスよ」
と行ったときの感想を言ってくれました。


と、いうことで、畏友P氏、畏友GMクン、畏友A嬢の三人で
ススキノのマルカ商店(○カ商店)で絶品ホルモンと
塩ジンギスカンやレバ刺しにヤられた翌日

畏友P氏、GMクンとともにベすでカレーを食べたあと
行こうと思ったら、
この日はちょうどボイラー修復のためにお休み

その日はしんしのつ温泉へ行ったのですが

ますます行きたい気分がまんまんでありました。

満を持しての初体験です。


国道をひた走り、JR石狩金沢駅の手前の踏み切りを右折。
国道から1本北側の細い道路に面していて

看板が出ていますが、
そこから、建物へのアプローチの小路が
すでに味がありますね。

湯銭を支払い脱衣場へいくと
結構混雑している模様です。

内風呂は木の枠がいい感じの湯槽で
濃焦茶色でわずかに木の饐えた香りがします

もう、これでいいのですが、
こちらのキモは、やはり露天風呂。


岩があしらわれた湯槽と
自然木がつかわれた手すりなど
雰囲気ありまくりなのですが

視界をしめる滝と流れる滝音が
まずはいい感じですし、

広々とした自然な空間が、なんとも気持ちよいのです。

なんでも、造園業の方がオーナーだそうで、
そころへんのセンスが感じられます。

しかもお湯がぬるいのも私好みであります。

のへーっと長湯できますからね。

ということで、大満足の一時間ばかりを過ごして
カウンターの横を見ると、

某温泉教授のサインがありました。


そういう温泉ですか。

今度は、スーパーハウスの中の休憩室で
まったりしたいものです。



さて、その翌週も旭川へ行ったのですが、
そのときむかったのが、
銀瑛荘であります。

こちらも、前回行こうと思ったら
臨時休業ということで、
振られた温泉でした。

そのときにむかった
森の旅亭びえいがよかったので
そのときも救われたのですが。

さて、車を駐めると、昭和の雰囲気を色濃く残す
入り口で湯銭を渡す当たりでいい感じでして

白金温泉の碧茶色に濁ったお湯は全般的に、大好きなのですが、
中でも、こちらの湯触りの穏やかさとたたずまいのせいもあって、
大好物です。

ただ、同じことを考えている人が多くて
たいていにぎわっているのですが

脱衣場にいくと、
カゴは二つしか埋まってません。

中へ入ると親子連れが
お湯を楽しんでいましたが、

ほどなくして外へ出て行きました。

と、いうことで、
貸し切りになりました。

まずは露天へむかいます。
露天の湯温が微妙にぬるくて
ここも僕好みなのです。

でもって内風呂の目が覚める湯温高めの
湯槽とのメリハリもいいです。

でもって、露天を堪能したあとであっても、
まだまだ人はきていません。

と、いうことは、アツめのお湯をチョイと楽しんだら。

道南スタイルですね。

この溢れ流れる湯が作った赤い模様ってのが
またいいです。

汗をかくくらいのんびり出来るっていいですね。


と、いうことで、十分堪能をさせてイタダキマシタ。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
☆「南インドスープカレー 天竺 札幌店」
(札幌市北区北35条西5丁目2-45)

北湯沢温泉に入ってまいりました。
朝早く行ったので、そのあとは比較的余裕がある日程

と、いうことで、札幌に出てスープカレーを食べるために
北湯沢~支笏湖~札幌と南から札幌に入ったのですが
なんとなく頭に浮かんだのが、天竺だったので
一気に札幌を南から北へと縦断です。

店から少しだけ離れた駐車場に車を駐めてから店舗へ向かいますと、
店に近づくにつれて漂うスパイスの香り。

いいですね。

半二階くらいの階段を上って中へ入ると、比較的落ち着ける広さの、
喫茶店風のつくりの中で、飾られているインド雑貨などが
久々だと思いながら中へ、

前回は2009年の夏のお祭りの直後のつどーむでのイベント帰りに、
その前は、2006年の冬のお祭りに行く直前
飛行機に乗るために千歳にいく前に立ち寄って以来ですから、
なんか、お祭りの前後に行っているイメージが強いです。

開店直後に行ったということで、僕以外は家族連れが一組
メニューを吟味していました。

「どちらでもお好きなところへどーぞ」などと言われたとので
厨房に面していないカウンター席に腰を下ろしながら、
僕もメニューを吟味


北海道産マハラジャカレー  ¥1100
 ジューシーで大きな北海道産チキンレッグ 芋、人参、かぼちゃ、
 なす、ピーマン、ムング豆
大海老カレー ¥1300
 大エビ、芋、キャベツ、オクラ、しめじ、なす、ブロッコリー
 赤パプリカ、うずらたまご、岩のり
ハンバーグとジャンボフランクのカレー ¥1300
 ハンバーグ、ジャンボフランク、芋、人参、しめじ、キャベツ
 オクラ、ブロッコリー、ナス、赤パプリカ
キーマカレー ¥850
 ラム挽き肉となす、たまご、千切りピーマン
シシカバブカレー ¥950
 ラム肉のスパイシーつくね、芋、人参、しめじ、たまご
北海道産チキンカレー ¥900
 北海道産チキンレッグと千切りピーマンと麩
具だくさん野菜カレー ¥950
 芋、人参、かぼちゃ、しめじ、キャベツ、うずらたまご、オクラ、ブロッコリー
 なす、ピーマン、ムング豆、赤パプリカ、

それと、
札幌店今月のカレー¥900

2011年 5月札幌店今月のカレー                                     前半:北海道チキン梅ロールスープカレー
 (梅しそロール・芋・人参・キャベツ・しめじ・ブロッコリー・うずら・パプリカ)
後半:ミートローフ風ベーコントルネードスープカレー
 (ベーコントルネード・芋・・人参・キャベツ・しめじ・ブロッコリー・うずら・パプリカ)


といったメニューから、選ぶことが出来ます。

ここは、久々なので、僕的天竺の王道ともいえる「シシカバブカレー」を

ライスは、小盛り100g 普通盛り200g 大盛り300g
のところ、普通盛りを

辛さは
ノーマル(小辛)→ミディアム(中辛)→ホット(辛口)→
ベリーホット(超辛口)→V2(激辛口)
V3 プラス¥50→V4 プラス¥100→V5 プラス¥150
・・・それ以上もできます。

からベリーホットを


トッピングは

 北海道産チキンレッグ¥500  大海老1本¥350 
 ハンバーグ¥300  ジャンボフランク¥200  ラムキーマ¥150
 シシカバブ1本 ¥150  味付たまご¥100 チーズワンタン¥80
 プロセスチーズ¥80  納豆¥120  ムング豆¥80 岩のり¥80
 じゃが芋¥80 人参¥80  かぼちゃ¥80 しめじ¥80 なす¥80 
 焼きピーマン¥80  素揚げブロッコリー¥80  キャベツ¥80 
 オクラ¥80  麩1枚¥15というレギュラーメニューと

 店内にぶら下がっている
 軟骨の唐揚げ ¥100  えびつくね ¥150
 ふわっと肉団子 ¥120  鶏の唐揚げ ¥150


から、味付けたまごををオーダー。


店の入り口近くに置いてあるスポーツ報知と、以前は読売新聞だったのが
いつのまにか変わった朝日新聞を読みながら、

インド風音楽に耳を傾けつつ、待つことしばしで良い香りとともに登場

「器、アツくなっているので気をつけてください」
と一言いわれながら出されたスープは

漆黒の器の中で、ふつふつと大きめの泡をたてて沸いている最中です。

これは確かにアツアツです。

中には、漆黒の器と好一対である、非透明系オレンジがかった褐色のスープに
表面に脂のような感じで丸く赤い半透明な赤いスープが細かく浮いたり、
対流にあわせて流れています。

と、いうことで、アツさに警戒をしながら
まずは一口。

今まで、朝から温泉に入って、そのあとにロングドライブをしていて
少しだけ目がとろんとしていましたが

このサラサラのスープを口にして、一発で目が覚めました。

サラサラのスープというと、あっさり、すっきり系列で
コクとかウマ味とかは控えめな印象がありますが、
ぜんぜん違います。

鶏がらと数種類の野菜や果物、昆布からじっくり煮込んでとったスープに
23種類のスパイスを加えた香り高い南インド地方のスープカレー専門店
なんて、メニューには書かれております。

スープの主体となっているじっくりと仕込まれたスープだということを証明している
はっきりとしたコク、そして野菜や肉そして、鰹節由来っぽいウマ味が
ガツンとダイレクトに来るのです。

スープカレーでのウマ味の大切な要素は
やはりウマ味と、こくだと思うのでこの濃さは大満足。

しかも、旨み、こくだけではなく塩味もはっきりとついていて、

飲み口はあっさりすっきりなのですが、
相当「おかず力が高い」スープなのです。

そして、今回ベリーホットですから、
物理的アツアツなのに加えて、このコク、ウマ味に支えられて
スパイスの魅力がしっかりと後追いをしてきます。

スパイスだけが突出しないで、うまみの一部として機能している
札幌のスープカレーならではの時間差攻撃をも味わうことが出来ます。

スープカレーをウマくしている要素は数々ありますが、
それのどれかが突出しているわけではなく、
相当洗練された高度なバランスの上になりたっているスープなのです。

続いて、入っている具材へと行きますが、

まずはメインのシシカバブです。スープの中でわると
透明な肉滴がじわっとでてくるヤツです。

つくね、ハンバーグ、肉詰めなどのカレーを食べるときの醍醐味は
たっぷりの肉滴がルーやスープに流れ出すところですが、
こちらも当然まずはそんなのを味わうことができます。

そして、口に入れると
まずは、羊独特の獣香がぷんぷんとただよう野趣にとんだ香り。

そして、たっぷりとしたウマ味が、羊喰ってる感を満たしてくれます。

さらには、この羊肉滴があふれる挽き肉の内側まで
こちらの個性的なスープがしみこんでいます。

これくらいの個性的な味や香りが、スープカレーのスパイシーさと
相乗効果で、エスニックな料理を食べている感を満たしてくれます。

うまいうまい。

これは、羊のキーマカレーもウマいだろうなー。

さらに野菜も、
「芋」なんてメニューにはそっけなく書かれていますが、
これが北海道のお芋ならではの
少しだけネットリとしながもホクホクしていて、
土の香りがほんのりとする野性味あふれる旨みのあいだに
見え隠れするほのかな甘み。

カボチャやニンジンのアマさとトロける感じも
絶品であるならば、

ピーマンのアオさが旨みになっていて
脂とともに旨みが引き立てられていて

茄子は茄子で、絵画のようにびかびかと光っていて
この素揚げされている時点で大満足ですが、
旨みが凝縮された汁と、脂と、スープの入り交じったやつが
口の中でじゅわっと広がる感覚は、最高です。


こんなカレーに
五穀米入りターメリックライスは良く似合う。


スープの中に入っているムング豆の独自のぷちぷちとした食感と
ライスの中に入っている大麦・大豆・玄米・ゴマ・キヌアの独自の食感が
ぷちぷちの食感とぷちぷちの食感で無限プチプチ状態です。

そしてスープが残り四分の一
ライスが残り四分の一になったところで、

残りのライスを残りのスープに投入し
一気に攪拌していただきまーす。

惜しむらくはトッピングした味玉は予想通り黄身が固ゆででしたが、

それをスープに溶きながらワシワシワシッと一気呵成にいただいて


水をぐびっと飲んで
ゴッツォーサンでした。

でもってもう一杯水を飲むと首筋まであせだくで、
汗がたれるのに気がついたのですが、


その時に発汗作用のせいか、
朝に楽しんだ、北湯沢温泉の香りが
再び軽く立ち上ってきて、

また、楽しさを思い出しました。


温泉~スープカレーというコンボをこなし、
〔前回も新登別温泉にいったあとに天竺に行ったのですが〕

ヲ買い物へと向かったのでありました。



☆「南インドスープカレー天竺 札幌店」
(札幌市北区北35条西5丁目2-45)
◇営業時間◇11:30~21:30(オーダーストップ)  
◇定休日◇火〔祝日の場合は営業〕 ◇駐車場◇有り






☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)

旭川に定期的に足が向きますが、
まずは表敬訪問的に訪れるのは
言わずと知れたアジア金星堂さん。

今回は、一ヶ月ぶりのアジア金星堂さん。

11時30分ころにお店へ到着、車を駐車場のスペースに止め、
中に入ると、先客の方が一人座っておりました。

僕は、いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの正方形のテーブルが二つ並び、
90度にいすが並んでいる席に腰をおろし

この席にもできた、透明のテーブルクロスの下にある
メニューには載っかっていない店主の方のこだわりのカレエである
金星堂カレエアワーを見ます。
と、カレーメニューはないもよう。

本日のラッシーはありました

どうしようかなぁ、

ここはレギュラーメニューから選ぼう。


これまで私がこちらで食べたローテーション
「コロンボフィッシュカレー」←「インド2カレエ」←「ムルギーナワンバルー」
←「ハラペーニョSK!」←「キーマオリジナル」←「ビンダルウベーコン」
←「サッポスウプ」←「ムルギー」←「揚げギョーザカレエV50」
←「タンドリィレッドスゥプ」←「サッポロベーコン」←「黒キーマ」
←「揚げギョーザカレエV50」←「ビンダルーベーコン」
←「キーマ・オリジナル」←「ビンダルウカタナ」←「サッポロスウプ」
←「グリーンカレエグライダー」←「ぎゅうスジイエロー」←「サッポロスウプ」
←「ヤキブタイエロー」←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」
←「キーマオリジナル」←「ムルギー」←「サッポロスウプ」
←「給食のカレー&タコライス」←「サッポロスウプ」←「ジパングカレーのハロハロ」


ちなみにレギュラーメニューは
以下の通り


Soup curry
とろみのないタイプ

Sapporo type
一般的な「スープカレー」スタイル
(サラサラなスウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵)

1 サッポロスウプカレエ オコイ ③ \1000
(バジル風味のスタンダードタイプ)
2 サッポロGT ③ \1100
(上記サッポルスウプにイカゲソ唐揚がトッピングされます)
3 サッポロツクネ ③ \1100
(上記サッポロスウプにトリつくねがトッピングされます)
4 トムヤムカレエ ③ \1050
  終売しました

South India type
トマト・スパイシーな南印度風スウプカレエ  激辛注意
 (酸味系スウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵など)
5 チキンビンダルー ④ \1000
(あー辛い! あー旨い!「辛党」にぜひ!)
6 ビンダルーGT ④ \1000
 (上記チキンビンダルーにイカゲソの唐揚がトッピングされます)

Coconuts milk type
ココナッツミルクを使用した「こくあま」タイプのスエプカレエ
(濃厚で甘みのあるスウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵、シーフードなど)
7 イエローカレエ ③ \1000
(甘くて辛いタイ風スウプカレエ 鮮やかな色彩も必見)
8 イエローGT ③ \1100
(上記イエローカレエにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
9 グリーンカレエ ③ \1100
 (牛肉いりタイ風スウプカレエ ハーブ感が強い 半熟卵入り)
10 グリーンGT ③ \1200
(上記グリーンカレエにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
11 ゲーン カリ ③ \1000
(ひき肉の入ったタイ風スウプカレエ 比較的とろみあり)
12 ゲーン GT ③ \1100
(上記ゲーン カリにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
13 スラバヤチキン ③ 1000
(仮想ジャワ風ココナツスウプカレエ エビ 揚げ卵入り)
14 スラバヤGT  ③ 1100
(上記スラバヤチキンのトッピングが一部イカゲソ唐揚になります)


Curry
とろみのあるタイプ

Zipang type
コクとうまみのジパングカレエ
(きざみ乗り、または天かすのトッピング 辛さの調節ができます0~×)
15 チキン \700
16 ポーク \750
17 ハロハロ (チキン&ポーク) \750
18 GESO100 (イカゲソから揚げ) \750

North India type
炒めタマネギだけでとろみをつけた北インド風カレエ
(チキンとジャガイモもゆで卵 辛さの調節ができます ②~×)
19 ムルギー  \1000

Keema type
ひき肉のカレエ
3種類のラインナップがあり、そのうちどれかが出ています
(トリひき肉、または合いびき肉、ヒヨコマメ、グリーンピースなど)
20 キーマオリジナル ③ \950
 (とりひき肉と豆のインド風カレエ 半熟卵つき ヨーグルトトマトベース)
21 スラバヤキーマ ④ \950
 (激辛の「こくあま」東南アジア風カレエ 目玉焼きつき ココナツミルクトマトベース)
23 黒キーマ  ③ \950
 (パキスタン風の汁気が少ないスパイシーカレエ 半熟卵つき)


トッピング
半熟卵、目玉焼き 各\50  天かすプラス \50 
チェダーチーズイン \50  つくね棒 \100
コロッケ 2ケ 150円〔1ケの場合は 100円〕

辛さ設定は、

0 当店でいちばん辛くないレベル
 ジパングカレエのみできます。こんでんすみるくトッピングです
1  家庭用カレーの「中辛」程度
2  家庭用カレーの「辛口」程度
3  家庭用カレーの「辛口」以上
4  劇的に辛くなる 調節する場合は\100アップ
5  ④の二倍のスパイス 調節する場合は\150アップ
X 当店で一番辛いレベル 調節する場合は\250アップ


それから、別にこんなメニューもあります。

「はじめてご来店の方用
ザ・ベスト

比較的人気の高いメニュー、辛さを厳選しました
なお⑤~⑦はやや時間のかかるメニューです。
このベスト版の番号は定番メニューとは対応してません

とろみのある日本型ルゥカレー
 ① ハロハロ チキン&ポーク レベル② 750円
 ② GESO100 イカゲソから揚げのせカレエ レベル② 750円
とろみのあるインド型カレー
 ③ ムルギー チキンのスパイシーカレエ レベル② 1000円
 ④ キーマオリジナル チキンひき肉と豆のカレエ レベル③ 950円
とろみのないスープ状のカレー
 ⑤ サッポロスウプカレエ
  バジル風味の一般的な札幌風「スープカレー」 レベル③ 1000円
 ⑥ イエローカレー
ココナツミルク風味の「甘辛」タイ風カレエ レベル③ 1000円
 ⑦ チキンビンダルー
ゲキカラスパイシーのインド風カレエ レベル④ 1000円

ご注意
辛さレベル②は家庭用カレーの「辛口」程度、
レベル③、④はそれ以上の辛さになります。」


そこで、久々のキーマを食べようとおもって
スラバヤキーマをオーダーすると

「すいません、今日は、キーマはオリジナルしかないんですよ」

とのこと。

なら、それで。チーズをトッピングしてオーダー



棚から榎本俊二さんの、「思ってたよりフツーですね」を取り出して読みながら、

そういえば、前回キーマオリジナルを食べたときも
黒キーマがなくて、こっちにしたんだよなぁ

とか、

その前の前にキーマオリジナルを食べたときって
本日のカレエだったよなあ、
なんてことを考えながら待つことしばし。

いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りが流れて登場しました。

まずは、この香りがいいんです。


オレンジがかったキーマカレーのまんなかに
白身部分の透明なところの周辺が少し半透明に白っぽくなりつつある卵との
コントラストがいいのですが

上澄みのように赤みがかったオレンジ色した
半透明のアブラやウマ味がかたのったつゆが
染み出てくるところもいいです。

アジア金星堂のカレーは、この上澄みのような汁が
じわじわっとあふれてくるところがキモだと思っていますが

ひさしぶりにこの赤い上澄みが味わえます。

タマリマセン。

アジア金星堂のカレーはこうでなくっちゃ。

まずはルーを一口

スプーンで掬って、口元に運ぶと表面に散らされているマサラが
鼻腔をくすぐって、いい感じです。

かといって、鋭角にトンガッテいる感じではなく、
穏やかで、どこかお袋のアジのような落ち着ける
といえ、凡百のカレーではなく、どこかマニアックな、

音源を探せるものなら探してみなという
DJのリミックスにも通じるような
普遍的にも感じつつ、でもわかる人にはわかるって感じの
独特で、だからこそ僕を魅了するスパイス遣い。

そんなのが口の中から鼻に抜ける気持ちよさで陶然とします。


そんな穏やかに優しくもウマくて刺激的なカレーをまとった
淡白でありながらかみ締めるとしっかりと肉滴とともに
アジと深みのでているひき肉。

淡白な味わいながらも、そのほのかなウマ味が
キーマカレーに決して負けていない豆腐

ほこほこに炊かれた食感が面白いひよこまめの
滋養にとんだ味わいと

そうそう、グリンピースやコーンのプチプチ感とアマい味
いいですね。

そして、こちらでキーマカレーを食べるときに
忘れてはならない儀式が
円錐台形にもられたライスの上に
カレーの中に入っているグリーンピースをのっけることです。

ほら、これで、「寝釈迦」時代のカレーのライスになりました。


アジア金星堂といえば「寝釈迦」時代から、円錐台形に盛られたライスと、
こちらでしか食べることが出来ない鮮やかな色合いのアチャールが特徴ですが、

ライスの上に乗せられたグリンピースは、「寝釈迦」時代後期から
姿を消してしまいました。

ってことで、キーマカレーのグリンピースを
ルーから掬って、ライスに乗せると

ナツカシの寝釈迦時代のライスが復活するのです。


ってことで、そんな儀式も楽しい感じ。

そんな、ライスと一緒にカレーを
思いっきりほおばっていると

残りのルーもライスも
四分の一程度になりました。
そこでいつものように、残ったルーにライスを投入、

すっかり白身部分が白くなった卵は
まだ、黄身は半熟でした。

カレーとライスがまざったやつを
丁寧に黄身を崩さないように食べ進めていったあとに、
残り二口くらいのところで、
お楽しみの卵の黄身を「てゅるん」といただきます。

〔「てゅるん」とは、先日のブログでも登場した
キサラギちゃんこと、GAの山口如月嬢が
月見うどんを食べるとき最後にとっておいた卵の黄身を
一気に食べるときの音です。〕

この玉子の黄身の濃さがウマいし、
刺激的なカレーをマイルドにしてくれる
そんなステキな変化によって言うことなしです。

カレーの器にこびりついている
カレーを最後の最後まで味わいつくすと

口直しの水をくいっと飲んで

ごちそうさまでした。



☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-25-1503









あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
2011.05.14 キサラギスト
僕がダブルのキサラギストであることは、
当ブログで何度か書いております。


ダブルというのは、二人の「キサラギさん」に魅せられているということです。

一人は、きゆづきさとこ さんのマンガ、
「GA芸術科アートデザインクラス」の主人公にして、

天然ほんわり系でその少しトロいところも含めて
見るからにカワイラシクも癒される
眼鏡ポニテっ娘のキサラギちゃんこと、山口如月ちゃん。

ちなみにアニメーション版では戸松遥さんが好演されていました。

いいですねぇ。



そして、あと一人が、CE〔CLUB explosion〕=爆発友の会の名誉会長である
サーチナのボンバーマン如月隼人氏です。

彼は、中国国内でおきた爆発事件を、その場面が見えるかのような筆致で
叙情たっぷりにサーチナのウェブ上などで語るので、人気があるのです。

たとえば、こんな感じです。



スイカが次々に爆発、畑が「地雷源」に…膨張剤原因か=江蘇
サーチナ 5月13日(金)12時56分配信

 江蘇省丹陽市延陵鎮のスイカ農家、劉明鎖さんの畑で、収穫間近のスイカが次々に「爆発」している。約2.7ヘクタールの畑は、「まるで地雷源だ」という。新華社などが報じた。

 スイカの爆発が始まったのは8日。大きくなったスイカから「炸裂」しはじめた。単に裂けただけでなく、花が開くような形状になり、中身が周囲に飛び散っているスイカが多い。劉さんの畑以外でも、周辺ではスイカの「爆発」が相次いでいる。

 劉さんは5月6日にスイカ栽培専門家スイカの「膨張促進・甘味増強剤」を勧められた。「山東省で入手した。スイカが大きく甘くなり、売り値がよくなる」との説明を信じたという。実際に使用したのは7日午前からという。

 翌8日、畑に出た劉さんは驚いた。スイカが異常に大きくなっていた。すでに裂けていたスイカもあったという。呆然としていると、畑のあちらこちらから「ボン!」、「ボン!」という音が響いてきた。スイカの「爆発音」だった。

 劉さんの畑のスイカは、収穫がほとんど望めないという。途方にくれて畑を見つめるしかないが、その目の前でスイカの爆発はまだ続いている。スイカ栽培専門家も、なぜスイカが爆発しはじめたのか「どうにも分からない」と困惑している。(編集担当:如月隼人)




どうです。なかなか、そそられる記述ではないでしょうか。




ただ、爆発記事専門というわけではなく〔当たり前〕
社会派の記事も得意としております。

なかでも、如月氏の最近の記事で、拡散したいと思ったのが、
以下の記事なのです。




シー・シェパードが三陸海岸での活動を再開…イルカ漁を監視
サーチナ 5月12日(木)14時2分配信

 反捕鯨・自然保護団体を標榜するシー・シェパードが、2日までに岩手県大槌町など三陸海岸でイルカ漁や加工の監視活動を再開したことを明らかにした。6人のメンバーが現地で、震災・津波後のイルカ漁の状況を監視するという。

 シー・シェパードは、2010年9月から東日本大震災発生の11年3月11日まで、に大槌町北部などを拠点に、“イルカ殺し”に対する監視と威嚇を実施と説明。メンバーの努力により「イルカ殺害を前年比で半分程度にまで大幅に減らすことに成功した」と宣伝した。

 地震発生後は約40時間をかけて瓦礫(がれき)の山を乗り越え、(シー・シェパード本部と)連絡が可能な地点までたどりつくことができたという。

 太地町で東日本大震災に遭遇したシー・シェパードのメンバーは、反捕鯨やイルカ漁反対の考えに変化はないとの考えを示した上で、地元の警察官や被災者までもが親身になって彼らを助けたことに感謝し、「この日、(日本人が)われわれに向けられた親切と寛容さを、書きつくすことはできない」などの内容を含む手記を公開した。

 一方、ポール・ワトソン代表は、「海の怒りにより日本は大地震に見舞われた」との内容の詩を発表した。

**********

◆解説◆
 シー・シェパードは4月、パラオ共和国とサメの密猟警戒に当る協定を結んだ。パラオ共和国の周辺海域で活動しているサメの密漁船の多くは中国船とされる。
(編集担当:如月隼人)





この記事読んで、無条件で嫌悪感と腹立たしさを感じてしまいました。

少なくとも震災が起きた時に、活動中のメンバーが地元の人に救われるなど
国籍とかを超えてお世話になった立場の人もいる組織が、
死者、行方不明者がまだ何万人も居る状況土地へ出向いて、
被災をして、どん底の状況の人間を相手に
イルカ、鯨の命ばかりをアピールしているのは人としてどうかと思うのです。


文章の中では、震災中に救われたことについての感謝が書かれています。


震災中にシー・シェパードのメンバーが救われたことについても
如月記者が書いています。


こちらです。


岩手でシー・シェパードが震災・津波に遭遇…「日本人は親切だった」
【社会ニュース】 2011/03/16(水) 12:03  

 環境保護団体を標榜(ひょうぼう)するシー・シェパードのメンバー6人が11日、岩手県の三陸海岸にある大槌町で、地震と津波に遭遇していたことが分かった。「イルカ保護のため」として、同地を訪れていた。6人全員が無事だった。リーダーのスコット・ウェスト氏は手記を発表し、甚大な被害に驚き、心を痛めると同時に、自分たちに向けられた「日本人の親切さと温かさ」を強調した。

 津波が押し寄せた時、メンバーらは、イルカ処理施設を見ることができる高台にいた。そのため、巨大な津波が街を破壊する様子を目の当たりにした。夕方になり、残骸(ざんがい)の上で漂流する女性が助けを求めている悲鳴を聞き、ロープを投げるなどしたが届かず、道路に出て消防車を呼んだ。消防隊員が救出しようとしたが成功せず、女性が乗る残骸は海の方にゆっくりと流されていった。あたりは暗くなり、女性の声も聞こえなくなった。ウェスト氏は「ショックだった。信じられなかった」とつづった。

 11日夜は、メンバーが乗ってきた自動車の中で過ごした。外気はセ氏0度程度に冷え込んだが、ガソリンが十分にあったので、凍えることはなかったという。夜明けごろに山火事が発生し、人々が逃げてきた。周囲の道路は自動車が走行できる状態ではなかったので、徒歩で脱出した。その後、安全な内陸部に向かうことにしたが、警察官に事情を話したところ、遠野市にあるホテルを手配してくれた。約50キロメートルの道のりだったが、歩くしかなかった。大槌町の市街地は壊滅状態で、レンタカーを利用することも、不可能だったという。

 すると、住民男性のひとりが、遠野市に向かう自動車2台を手配してくれた。運転してくれたのは、経営していた商店が津波で流されてしまうなど、「すべてを失った人だった」という。ウェスト氏は「この日、われわれに向けられた親切と寛容さを、書きつくすことはできない」、「日本の人々は暖かくて親切だと、これまで以上に確信することになった」と記した。

 ただし、クジラやイルカ漁に反対する立場は変わらず、「イルカなどの虐殺をやめれば、日本は海洋保護のリーダーになる可能性が大いにあるのだが」との考えを示した。(編集担当:如月隼人)



が、繰り返しますが、このように尽くしてくれた人の心の傷がいえていないうちに、
被災者の多くを占めるであろう漁師の方々の傷に塩をすりこむような活動再開なのです。


文章では、監視活動と書かれていますが、
シーシェパードは、環境テロともいわれている
激しい妨害活動をする団体ですから、
この活動がどのようにエスカレートしていくかはわかりません。


そもそも、環境保護団体を名乗るのであるのなら、
現在日本で起きている問題をおいておいて、
捕鯨、イルカ漁にしか言及していない点がどうなのかと思います。



さらには、反捕鯨についても、オーストラリア政府が認めているカンガルー猟はオッケーで
捕鯨が駄目であるということが、科学的に検証できないところも問題です。



たとえば、鯨は絶滅危惧種だからという主張については、

確かに特定の鯨は危惧種ですが、日本が捕獲しているものは
絶滅危惧種とは違うもので、そこに論理のすりかえがあります。


鯨は知能が高いからという主張については、

豚も知能が高いといわれますし、そもそも種の異なる生物間で共通する
科学的な知能テストはまだ存在しません。


反捕鯨は世界の趨勢であるという主張については

IWCで捕鯨は認可されている上に、シーシェパードはIWCから追放されています。
さらには、シー・シェパードは、アラスカ・ロシア・カナダ・フェロー諸島での
白色人種文化圏での捕鯨・イルカ漁の活動については、何も言っていないのです。


このような事実があると、反捕鯨というよりは、
人種問題が根っこにある、具体的に言うと露骨な黄色人種バッシングであると
思ってしまいます。


ちなみに、以下はワトソン氏が3月12日に発表された散文です。


TSUNAMI

Neptune’s voice rolled like thunder thru the sky
Angrily he smote the deep seabed floor
From the shore echoed mankind’s mournful cry
……The sea rose up and struck fast for the shore

From out of the East with the rising sun
The seas fearful wrath burst upon the land
With little time to prepare or to run
Against a power no human can stand



「ネプチューン(海の神)の声は雷鳴のように空にとどろき、
その怒りは深い海底を打ちつける
海岸からは人類の悲痛なさけびがこだまする
海は隆起し、海岸を素早く打ちつける

日出ずる東方から、海は怒りを大地にぶつける
備え、逃げる時間はほとんどない
この力には誰も太刀打ちできない」



津波の翌日に、この文章出すという時点で相応の悪意を感じます。

しかも、繰り返しますが、メンバーが被災者に助けられたとしても
感謝こそすれ、この文章を撤回はしていませんし、

イルカ漁監視運動再開ですから、


特に何も感じてはいないと思っても不自然ではないです。



この文章を発表したことについて、政府が

「大震災で最愛の人・すべての財産を失い絶望に沈む国民感情を深く傷つけた
我が国が受けた精神的苦痛に対して詩の撤回と謝罪を求める。」と言うべきだ。

という主張もあるようで、それはそれで理解できますが、


今回の日本人が世界に示した姿勢ではないですが、


政府がどうのこうのという西欧列強的な対応ではなく、


このような事実があり、そのひどさであるとか
論理が矛盾し、破綻しているということを、
弱小ブログではありますが、当ブログで紹介することで

少しでも、発信することによって、多くの人に共感してもらえたほうが
日本人的で良いのではと思って紹介をしたというわけです。


明日からは、もう少し愉快な如月氏の記事を
ケラケラと笑えるようなキサラギストでありたいと思います。







かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
☆「本格スープカレー 小樽アバンティ」 (小樽市新光2-21-25)

引っ越してから、朝里インターチェンジを使う機会が増えたのですが、
そんなインターチェンジの近くにスープカレーのお店があると聞いて行ってきました。

しかも、名前がアバンティですから、
土曜日のラジオを楽しみにしている身としては
なおさら行かなきゃならないです。


駐車場に車を駐めて白いオシャレな扉を開けてなかへ。

中は、ベージュの布ばりと、こげ茶色の板の組み合わせが
なんともいい感じで、おかれているこげ茶のいすやテーブルとも
よくマッチしているこぎれいな喫茶店風の内装です。

インテリアの木や、ランプシェードもオシャレです。

中では、数人の常連さん風がメニューを見ながら選んでいます。

さて、カウンター席に腰を下ろして僕もメニューを見ましょう。


ハンバーグスープカレー 1100円
 手作りハンバーグ・人参・たまご・じゃがいも
 ピーマン・キャベツ・パプリカ(赤・黄)・ブロッコリー
キーマチキンカレー 830円
 チキンレッグを一本まるごとローストして、ライスonしました。
 外はパリパリ中はジューシーな味わいをお楽しみください。
キーマハンバーグカレー  830円
 ジューシーなハンバーグをライスにonしました。
 ボリューム満点なおいしさに大満足間違いなしの一品です。
スパイシーチキンSoupCurry 1020円
 スパイシーチキン1本 じゃがいも・たまご・人参・レンコン・オクラ
 水菜・ライス200g
チキンSoupCurry 980円
 チキンレッグ・カボチャ・人参・じゃがいも・ピーマン・玉子
 ターメリックライス ※野菜は季節によってかわります
トンボーローカリィ 1200円
 豚肉の角煮・人参・ブロッコリー・じゃがいも・キャベツ・水菜
 白ゴマ。ライス200g
ヘルシーカリィ 990円
 チキンレッグ・ナス・南瓜・玉子・小ライス150g
 ピーマン
お野菜SoupCurry 1000円
 人参・きゃべつ・じゃがいも・ブロッコリー・南瓜
 しめじ・なす
カシミールSoupCurry 1000円
 ラム肉の手ごね俵形ミートボール3
 人参・ピーマン・キャベツ・ライス200g
ラムのやわらか煮Soup Curry 1300円
 ラムのやわらか角煮・じゃがいも・人参・ピーマン
 ライス200g
サルシッチャー 1150円 トマトベースのスープ
 ソーセージ・ベーコン・じゃがいも・人参・キャベツ
 ピーマン・玉子・ブロッコリー・南瓜・ミニトマト
野菜カシミールSoupCurry 1000
 人参・キャベツ・じゃがいも・ブロッコリー・南瓜・しめじ
 なす・ライス200g

そして、このほかに、お子様カリィが3種類

トッピングが 
なす100円 南瓜100円 スープ大盛100円 おくら3本100円
ジャガイモ 80円 レンコン30円 ブロッコリー100円 インゲン3本100円
キャベツ80円 しめじ150円 たまご60円 チーズ100円
スパイシーチキン250円 チキンレッグ200円 荒挽きフランク150円
ピッキーヌ100円 ベーコン100円 豚肉の角煮(生肉使用)150円

ライスが 大人並200g 大人小150g 子供並120g 大盛300g(+100円)

辛さが
1 辛さなし  2辛さ少し  3辛さ半分  4普通(やや辛口)
5 辛口  6激辛 +100円  7超激辛 +200円  スペシャル


といったラインナップ


そこで、トンボーローカリィの辛さは5番
たまごをトッピングして、オーダーをします。

艶っぽい女性ボーカルが印象的なジャズを聞きながら
待つことしばし
調理音が厨房に響くと、しだいにいい香りがしてきます。

登場しました。

芳しいスパイスの香りがぷんぷんと漂い
真っ白い非対称形の面白い形をした
食器の中で、コンソメスープのような赤みがかった茶色の
澄んだスープが映えます。
いいですね。

まずは、スープを一口。

見た目どおりのあっさりとした飲み口のスープですし
全体的にすっきりとした印象ですが、
そんななかにも、さまざまな具材から溶け出したであろう
旨みがしっかりとにじみ出てします。

しかも、コンソメ的なみためは伊達ではない。
おいしい塩味に、さりげないスープのコクがありますし

ゴマの香りも食欲をそそります。

このあっさりながら、さりげない旨み・コクのバランスは
仕込み時間の丁寧さを垣間見せてくれるような気がします。

しかも、半分くらい食べ進めると
突然ぶわっと汗をかくのです。

そんなに口では辛いと思わずにバクバクと食べ進めると
しっかりとスパイスにやられるという
口だけでなく、体や汗腺で味わうカレーです。

そもそも、こちらは、薬膳カレーの老舗から
のれんわけをしたような感じのお店です。

この優しさがありながらも体に働きかける
スパイスの効果は、薬膳的です。

さて、具材ですが、まず食べたトンボーローは
丁寧に調査されている証か、
軽い噛み心地があったのちに、少し歯に力を入れると
ホロホロと口の中で崩れるようなしろもので、
肉のウマみや豊富な肉滴とともに
刷り込まれているスパイスの旨みが
重奏的に訪れてきます。

これはいいですね。

野菜も、甘くやわらかい人参やキャベツや
ほくほくのジャガイモ、
青くシャキシャキなブロッコリーに水菜が
汗かく味のスープに
さわやかな味わいをもたらしてくれます。


綺麗に色づけられたターメリックライスも
いい感じですね。

最後は、いつものお楽しみ。
たまごの黄身をスープでといたあとに
残ったライスを投入し、攪拌をして
いただきます。

あー、おいしかった。


ちなみに、土曜のラジオの、アバンティっていったらアレっすよね。


ひょっとして、AVANTIをお探しですか?
小樽は新光町、朝里温泉通りを上がったこのあたりは古くからの住宅街…
インターチェンジ手前のスープカレー店・AVANTY。
我々が行くのは、そこなんです。
土曜日の夕方の常連客がおりなす小樽一の日常会話、
聞き逃したくないばかりに、 つい足が向いてしまうんです。
さあ着きました。私が扉をお開けしましょう!


なんて、ミスターの声が聞こえてきそうです。


そういえば、こちらのマスターとおぼわしき人が
何組もの常連さんに声をかけていて

こちらもアバンティっぽいなと
思いながらあとにしたのでした。



☆「本格スープカレー 小樽アバンティ」 (小樽市新光2-21-25)
◇営業時間◇【月・木・金】11:30~15:00
17:00~21:00
【土・日・祝日】11:30~21:00
◇定休日◇火曜日 水曜日 ◇駐車場◇有
◇電話◇0134-54-0141







☆「Soup Curry Yellow(イエロー)」
(北海道札幌市中央区南三条西1丁目 12-19 エルムビル1F )

5月のイベントに、畏友p氏と行ってまいりました。
イベント自体は、あまたのまどか・ほむほむ・マミさん・杏子などを
見ることができた上に、知人の紹介で交流の輪が広がったりと
たいへん有意義なものでした。

さて、イベント終了後、畏友p氏とともに街中へ食事と
ヲ買い物へとむかいまして、

最初はGでカレーを食おうということでしたが、
「スープ切れ」とのことで昼の営業はお休み。

そこで宗旨替えして向かったのがイエローさんでした。

黒板にメニューが書かれた看板を見つつ
オシャレなドアを開けましたら

相変わらず黒がベースのオシャレでスタイリッシュな内装です。

しかも、午後二時過ぎなのに7分程度の込み方です。

相変わらずの人気であります。

DJブースとかを横目に
P氏がスモーカーということで、
喫煙席へと通してもらいます。

こちら喫煙席と禁煙席が大きなガラスでしきられていて

そんな圧迫感を覚えませんし、
スタイリッシュな店内に自然と溶け込み
ガラスの仕切り自体がインテリアのようであります。

ということで、二人とも久しぶりのイエローということで
メニューを吟味。

レギュラーメニューは

チキン野菜カリー 1,100円
(チキンレッグ・ブロッコリー・カボチャ・オクラ・芋
・人参・ピーマン・レンコン・茄子・鶏卵)
豚角煮カリー 1,050円
(豚バラ角煮・芋・人参・ピーマン・レンコン・茄子・鶏卵)
チキンカリー 950円
(チキンレッグ・芋・人参・ピーマン・レンコン・茄子・鶏卵)
野菜カリー  950円
(ブロッコリー・カボチャ・オクラ・芋・人参・ピーマン
・レンコン・茄子・鶏卵)
フィッシュフライカリー 900円
(白身フライ・芋・人参・ピーマン・レンコン・茄子・鶏卵)
豆腐カリー 900円
(もめん豆腐・芋・人参・ピーマン・レンコン・茄子・鶏卵)

これに加えて、
テーブルの上にカード状のメニューが
置かれているのです。

こちらは

ぷりぷり海老とじっくり煮込んだ大根のカリー 1,100円
ベーコンステーキのカリー 1,100円
水餃子のカリー 900円
大根と豆腐とガルバンゾのカリー 1,100円
鶏ごぼう団子と餅入りきんちゃくのカリー 1,000円
豆腐ハンバーグのスープカリー 950円
角切り炙りチャーシューとオクラのカリー 1,100円
色々きのこカリー 1,200円
モツ鍋風スープカリーVer.2.07  1,300円
じっくり煮込んだラム肉とblue herbのカリー 1,200円
ベーコンステーキのカリー 1,100円
香草チキンカツカリー 1,100円

といったところ。

トッピングは

スープトッピングに
納豆 100円
とろろいも 200円
いり胡麻 50円
すり胡麻 50円
うずらの玉子 (3ケ) 100円
温泉玉子 100円
味玉子 150円
フライドガーリック 100円
フライドオニオン 100円
じっくり煮込んだ大根 150円
ベーコンステーキ 300円
焼き豆腐(半丁) 150円
ガルバンゾ(ひよこ豆) 100円
豚角煮 300円
チキンレッグ 300円
フィッシュフライ 200円
カマンベールフライ 100円
ハバネロ酢漬け(超激辛唐辛子) 100円
オクラ (3本) 100円
ブロッコリー (2ケ) 100円


ライストッピングに
チーズ 150円
温泉卵 100円
煎り胡麻 50円
すり胡麻 50円
アーモンドスライス 100円
フライドオニオン 100円
フライドガーリック 100円
マヨネーズ 100円
マヨすり胡麻 100円
マヨガーリック 150円


これは目移りします。


前回こちらを訪れた時に舌鼓を打ったのは
水餃子のカリー
その前は、露地物舞茸と土ごぼうのスープカリー。
その前は、ベーコンステーキのスープカリー。

と、いうことで、これ以外から
選択をしようと思って、
最後の最後まで
モツ鍋風スープカリーと迷ったのですが

熟考の末、
香草チキンカツのスープカリーに決定。

そして、もはや中毒といっても
過言ではない、温泉玉子とをトッピング

辛さは
1 ポカラ
2 ブレパニ
3 カグパニ
3.5 ジャルコット
4 ムクティナート
5 トロンパス

と分かれていて

4番~は100円追加
5番~は200円追加料金なので、

3.5番を選択

P氏は、もつなべ風スープカリーの3.5番
ライス大盛りをオーダー。


BGMのハウス系の音楽に耳を傾けつつ、
イベントの感想などの話をしながら
待つことしばしで

いいかおりとともに登場。

黒い陶器の端とかが
鈍く銀鼠に縁取られて光るオシャレな皿や器に入ったのは

少し白濁した明るいオレンジの非透明系スープには
久々のご対面であります。

しかも、なにせ、存在感のある茄子や
しかもピーマンや水菜の緑色が
スープのオレンジ色と好一対で、目にも鮮やかです。

さらにライスの上にはデデンっと
見るからにカリカリに揚げられたチキンカツが
乗っかっています。

その脇には、温泉卵がちょこんと

?

温泉卵はスープトッピングってお願いしたはずだけど…

ま、いっかとおもって
温泉卵の黄身は崩さぬように
白身はあまさぬように
ゆっくりとスープへ投下していただきます


スプーンでスープをすくって、持ち上げると
強烈なスパイスの香りと優しげな香りがします。

口に入れると、肉のエキスや野菜のウマみが
たっぷりとスープにでていて
コクも文句なしウマみも文句なし
ボディーのしっかりしたカレーです。


でもってスパイスの刺激と辛さが、
あとからグワンとやってきて、
強烈なパンチをカマしてくれるのです。

食べてすぐに、唇がヒリつく刺激の
カレーは久し振りですよね。

この辛さはいい辛さですよ。

さらに、比較的飲み口があっさりすっきりしているのに
残響のように漂うコク

これは、白味がかったスープの正体である
動物のエキスかな。

なんかクリーミーな味わいもします。

高圧釜を使用してスープをとっていて、
136℃3.2気圧で素材の旨味を逃すことなく
100%抽出したスープ

だそうですから、
ラーメンスープを作るのとも
共通しているような気がします。


辛さがすぐにやってくるのに突出しなくて
ウマ味のひとつとして機能しているのは
この具材のスープがしっかりと辛さを受け止め
こく・ウマ味が調和させている所以なのでしょう。


さらに具のチキンカツですが、
衣がサクサクを通り越してカリカリですが、

スープに浸して食べることを前提と考えたら
これくらいの衣が相性いいのは
べすとかALOALOで実証済みです。

が、表面はカリカリですが、
断面は淡い色していて、肉滴が
じわじわっと出てくるしろものですし、

最初はカツだけで食べたので、衣と肉のバランスのよさも
感じ取ったのですが、衣の香草も利いています。

ちなみに、当然カツは、
「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 ニチブンコミック)ヨロシク
真ん中から少し横の部分を食べましたw

そして、このカリカリ衣をスープに浸して
テロテロにしていただいたら

これまた、よくあうのです。

そして、カツの一番はじの衣多く、肉少なき国は
スープにつけこみます。

と、p氏が
「寝かす!!」などと言い出すし、

この人もどんだけ「食の軍師」脳なんだ。

と、そんなp氏が、
「これ、喰わねえっスか」といって、
モツをくれました。

モツのくにくにの歯ごたえと、
かみ締めるとじわじわとくる
肉滴が極ウマスープとの相乗効果で
エラいことになるのがいいですね。

僕もお礼に、チキンカツの右から2切れ目を
進呈しましたら、ふたたび
「寝かすっ!」などと言い出したくらいにして、


その他の具材も
やわらか、アマアマなニンジンも
スープの辛さとあいまって甘さが引き立つって感じですし。

ブアツイレンコンは、ブアツイのにシャクシャクの歯ごたえが
これまたいいです。

それ自体が汁っけたっぷりのナスは
カレースープを吸って相乗効果でエラいことになってますし

じゃがいものホクホクしながらアマいのは言うに及ばず

他店では、色合い調整か添え物や味かアクセント的な役割の
ピーマンですら、分厚くて、歯ごたえよくて
かめばピーマンのもつ旨さがしっかりと出てくるので

こんなレギュラーの具材までも
しっかりとオイしいところは、
人気店の人気店たる所以。

こちらの八穀米
(押麦・丸麦・餅黍・粟・黒米・赤米・玄米・秋ウコン入り)の
レモン添えも、このクリーミーでスパイシーなカレーに
ベストマッチです。

ターメリックと書かずに、秋ウコンってのも
なんか好きです。


にしても、さっきからカレー食べているのに
「寝かす!」
とか
「栗ーミー」
としか言ってないぞ。
どんだけ、久住信者なんだ、俺たちは
(「栗ーミー」は、久住昌之・水沢悦子コンビの
傑作グルメ漫画「花のズボラめし」の主人公
駒沢花ちゃんのつむぎだす数多い名言のひとつです)



そして、ライス・スープともに
残り1/4になったところで最後のお楽しみ
八穀米を残りのスープに入れて

とっておいた温玉とともに攪拌して食べると

ライスにいろいろなものがからんできて、最後の最後
スープの一滴まで、スパイスの一粒までをも飲み尽くすことができます。

スープは「栗ーミー!」
「寝かす!」をしてあったかつもテロテロで

大満足デアリマス。




☆「Soup Curry Yellow(イエロー)」
(北海道札幌市中央区南三条西1丁目 12-19 エルムビル1F )
◇営業時間◇11:30~22:00(LO21:30)
◇定休日◇ 無休 ◇駐車場◇ 契約駐車場有り
◇電話◇ 011-242-7333





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
GWですが休日出勤日でした。

ただ、休日出勤ということで、
普段より早く仕事は終わったために
温泉入りにニセコへと向かいました。


最初の目的は、ニセコで一番大きい露天風呂のある
Gホテルでしたが、29日午後4時の段階で
ホテル前の駐車場は満車でした。

GWの前は、ニセコなどの北海道は
観光客が激減し、出足が鈍いと心配されましたが、
この駐車場の様子ならば、とりあえずは一安心です。

と、はいうものの、車を駐められないなら
はじまりません。

ホテル直近の甘露水の上にある駐車場には空きがありましたが、
そこにとめるのはなんだったので、
宗旨替えして向かったのが、薬師温泉です。

まだ、道が空いていないに世故パノラマラインから
JR昆布駅へむかう道道から一本入ると、
最初は牧場と農家といった北海道内ならどこでもある風景ですが、
道路自体の勾配が激しくなると、
少しずつ緑の芽が出てきている木の中へと突入

そして、そこを通り抜けると、
秘湯の赴きたっぷりの温泉が
見えてまいります。

昭和ムードの漂う自販機で
券を買って中へはいると、
内装もいろいろと昭和でいいですね。

ニセコで昭和な温泉というと、鯉川温泉が思い出されますが
そこよりも、さらに野趣にとんでいるゆるい感じです。

そして、お風呂ですが、
やさしくも個性的なお湯がまずはウレしいです。

碧褐色のにごり湯の混浴の湯槽も、
透明湯(といいながらも淡い碧茶色をしています)の湯槽も、

口に含むとニガいようなショッパいような
複雑な味わいをするお湯があふれています。

しかも、そんなお湯が、木の枠がいい感じで朽ちている
湯槽の砂利が敷かれている底からボコボコと沸いているのです。

これならば、お湯の劣化も少なく、たっぷりの気泡が体につきます。

しかも、こちらがヌルいお湯です。
いつまでも入っていられそうなお湯の温度です。

まあ、湯槽はにごり湯も透明湯もどちらも深いので
アサくてヌルいとはいきませんけど。

結局両方のお湯を味わっているうちに
一時間以上も経過していました。

そんな久々の薬師温泉でした。

実は雪の時期に畏友GMクンやP氏と向かったのですが、
駐車場が除雪されていなかったために
引き返したというチキンな過去があります。






そして、GW最終日、仕事がオフになったので向かったのが
北湯沢温泉のお宿かわせみさんです。

北湯沢山荘さんが休業して以来、北湯沢で温泉に入るというと
こちらになりました。

かつての料亭だったというたたずまいや
丁寧に手入れや清掃されている様子を見ながら
湯銭を払ってから温泉へ。

漂う朝ごはんの香りもいいです。

浴場へ行くと、内湯はタイル貼りの湯槽で、それほど大きくありませんが、
そこから、透明なお湯が勢いよくあふれているところでまずは大満足です。

そして、そこから、手作り感じあふれる渡り廊下を通って向かうと
長流川がすぐ横に流れる露天風呂に到着しまして、
ゴツゴツとした岩の湯槽にまんまんとたたえられている
透明でサラサラとしたお湯もいいですが、

なんといっても、四季折々の風情を見せてくれるのがたまりません。

前回に行ったときは、岩が雪の帽子をかぶっていましたが
すっかり雪もなく、雪解け水で、ごうごうと音を立てています。

しかも、この露天風呂が、心持ち川にせせり出ているせいか
露天の横で流路が変わり、さらに大きい水音になっているような気がします。

そんな長流川の流れる音と、ちちちちと鳴く鳥のさえずりと、
温泉が注がれる音しか周囲にはいたしません。

いやー、いろいろと表れる気持ちです。

と、いうことで、僕は一時間ばかりでこちらをあとにしましたが、
常連風の人は、缶ビールを片手にお湯を楽しんでいました。

いいなぁ。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
2011.05.05 赤黒の系譜
コンサドーレ、シーズン初勝利であります。

HBCラジオの「朝刊さくらい」の中で、桜井宏アナが、
開幕の愛媛戦は、0対2 次節の湘南戦は 0対1 
前節のFC東京戦は 0対0 だったので、草津戦は1対0で勝ちますよ

などと言っていましたが、そのとおりになりました。



石崎監督については、今まで5月不敗だそうですので
次の熊本戦も期待をしたいと思います。


しかも、昨日のゲームの時にはこんなイベントがあったそうです。



J2リーグ 第10節 コンサドーレ札幌vsザスパ草津 ドーレくんBirthday企画
ドーレくんのおともだち マスコット大集合!
2011年04月27日

◆J2リーグ第10節 コンサドーレ札幌vsザスパ草津が行われる5月4日(水・祝)は、
当クラブのマスコット・ドーレくんの14回目の誕生日です。
ドーレくんのお誕生日会を行うということで、おともだちのマスコットが自治体、企業問わず大集合し、
ふれあいイベントのほか、ピッチ上でミニサッカー等をして遊びます。
今回はじめて、モーニングで連載中の人気漫画『ジャイアントキリング』のマスコット、
パッカくんも遊びに来ます!

《参加マスコット》
・リボンちゃん (サッポッロビール)
・ぶんちゃん (北海道新聞)
・onちゃん (北海道テレビ)
・こりん&めーたん (豊平区)
・パッカくん (ジャイアントキリング/講談社)
・リスポくん (エスポラーダ北海道)
・えべチュン (江別市)
・だっこポン (狸小路商店街)
・テレビ父さん (さっぽろテレビ塔非公式キャラクター)
・コアックマ&アックマ (北海道応援キャラクター)
・ツブキビタイツマン (北海道応援キャラクター)




パッカくんといえば、マスコット界の壊し屋として作中では有名ですが、
あのマスコット同士のサッカーが思い出されます。


さらに、パッカ君は「ジャイアント・キリング」19巻の発売にあわせて
紀伊国屋 オーロラタウン店にドーレくんとともに登場をしたそうです。


すごいなー、それ。

どちらも見たかったなー。



ただ、本来も、コンサのホーム開幕イベントで
パッカくんが襲来する予定でした。


「コンサドーレ札幌 ホーム開幕PRイベント~ドーレくん&パッカくんの写真撮影会~ 実施のお知らせ
2011年03月09日

◆3月13日(日)に札幌ドームで開催される今季ホーム開幕戦を広く告知するために、
ドーレくんがお友達の「パッカくん」と一緒に写真撮影会を行います。

■日時:2011年3月12日(土) 15:00~15:45

■場所:紀伊國屋書店 オーロラタウン店(札幌市中央区大通西1丁目14番2号)

■内容: 
コンサドーレ札幌のクラブマスコット「ドーレくん」とサッカー漫画「ジャイアントキリング」に登場する
大人気マスコット「パッカくん」との写真撮影会を実施します。
※カメラはご持参ください。


(C)ツジトモ/講談社 写真/佐野美樹
 
パッカくんはETU(EAST TOKYO UNITED)のマスコットです。
ETUは「GIANT KILLING」(ツジトモ/原案・取材協力:綱本将也)の主人公・達海猛率いる
弱小プロサッカークラブ。「モーニング」(発行:講談社)にて毎週好評連載中!

※13日のホーム開幕戦にもパッカくんが来場し、ドーレくんとファンサービスを行います」




このイベントは、ご存知大震災の影響でゲームごとなくなってしまいましたが、
このような形で実施されてよかったです。


さて、ジャイアントキリングの主人公が活躍するチームが
「ETU=EAST TOKYO UNITED」ですが、

ユニフォームカラーが

ホームが赤黒の縦じま

アゥエイが白地に赤黒をあしらうというもので、


コンサドーレと極めて似ているのです。


コンサのユニフォームが赤黒なのは、コンサドーレの前身である
東芝サッカー部のユニフォームが赤黒だったからです。

ただ、東芝のユニフォームはもともと赤だったのですが、
当時の主将の提案で、1990-91から
赤黒のストライプになったそうです。

その主将が、現コンサの石崎信弘監督なのです。

これは、石崎監督が好きなACミランにあやかったものだそうですが、

実は、東芝は、会社が経営破たんをしたため解散してしまったチームの選手を受け入れ、
その選手も東芝で主力になりましたが、
そのチームのユニフォームも赤黒だったそうです。

そのチームは「永大産業サッカー部」といって、
創部2年で日本サッカーリーグ1部に上がり、
さらに翌年は1974-75の天皇杯の決勝では惜しくも優勝を逃している。という
ジャイアントキリングを起こしているチームです。

〔ちなみに、現役引退した直後のセルジオ越後氏が
指導者の第一歩を踏み出したのも、この永大産業だそうです。〕

石崎監督は、ACミランが好き、ということとともに
この永大産業にも敬意を表したことも
赤黒にした理由のひとつでは、と思っています。

ちなみに石崎監督がコンサの就任イベントの時に
「石崎が赤黒の元に帰って参りました!」という名言を残しました。


そして、ここにジャイアントキリングと赤黒が
つながったような気がしたのです。

野球もサッカーもそうですが、
プロスポーツって、それぞれが大河ドラマのような
歴史のつみかさねがありまして、

こんなエピソードにふれると、ニヤっとしてしまうのです。



あと、作者の一人である「ツジトモ」氏も
北海道のご出身だそうでして、

ここらへんも関係しているのでしょうか。



今後のコンサとETUの活躍に期待をしたいと思います。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

☆「soup curry GALLUP」
(函館市松風町6-18 2F)

先日も当ブログで書きましたが、
脂っこいオシゴトが一段落しました。

現在GW期間ですが、ここを含めて、土日のどちらかには
オシゴトが入りまとまって休みがとれません。

と、いうことで気分転換と気合いれをかねまして、
函館へ行ってまいりました。

まー、行程については、前日の温泉三昧にある通りですが、

夕食に訪れたのが、ホテルからすぐ近くにある
ギャラップさんであります。

電車通りから少し入ったところに店舗がありまして、
少々暗いなかに灯りがついてます。

看板を確認してから2階へとのぼりますと、
階段の手すりが流木のような自然木で
いい雰囲気です。

中に入ると、新しくこざっぱりとした感じながら
木の暖かみをよく生かした内装と、
洋楽のBGMが、いい雰囲気を醸し出しています。

すぐにメニューとお水が運ばれてきましたので、
メニューを吟味

こちらのメニューは

ギャラップスペシャル 1280円
ギャラップカリー 980円
やわらかチキンカリー 950円
とろとろ角煮カリー  980円
手ごねハンバーグカリー 980円
シーフードカリー 1080円
野菜カリー 880円
納豆・なめこ。オクラカリー 880円
おこちゃまカリー〔ジュース付〕 580円

あと、メニュー外のメニューとして
キノコとベーコンのスープカリー 1050円

カレー以外のメニューとして
角煮丼  500円


トッピングは

やわらかチキン 角煮 手ごねハンバーグ
厚切りベーコン 300円

エビ・イカ・ホタテ 200円

特製手羽ギョーザ〔一本〕
肉巻きキャベチーフライ〔一個〕 150円

エビ揚げギョーザ〔一個〕 ミニうどん タマゴ 岩のり 
納豆 もち とうふ チーズ アスパラ オクラ なめこ  100円

しめじ きゃべつ 50円

辛さは
0~3 +0円
4 +20円
5 +40円
6 +60円
7 +80円
8 +100円
9 +120円
10 +140円
10~ お声を掛けててください。

ライス 大盛り +0円
おかわり、+100円


スープ
エビスープ +100円
大盛り +100円

と、いった中から、

前回は、函館のセンスを感じるフリーペーパー
「Jam函館」誌に写真入りで紹介されていた
手ごねハンバーグカリー、辛さ7番に、
手羽餃子をトッピングましたが、

その時から気になっていたのが
肉巻きキャベチーフライが入っている
ギャラップカリーでしたので、オーダー。

辛さは6番トッピングは玉子です。

でもって、徒歩圏内のホテルに宿泊している夜カレーですから
当然生もいただきますよ。

ロックなBGMに耳を傾けながら
まずは運ばれてきた生で喉を潤します。

あぶらっこい仕事明けということで浸みますね。

しかも、BGMに混じるのが、
じゃーっという盛大な調理音ですし
調理音にともなって大きくなるスパイスの香りがいい感じです。

そんな感じで待つことしばしで登場!!

白い清潔そうな丸い器に入った
濃いカレーですね。

濃焦茶色のこってりとした感じの
非透明系の濃厚そうなスープです。

ただよってくる感じもルーカレーっぽい香りと
どこかほのかにただようブラウンソースっぽい香り。

このブラウンソースっぽい香りは、
先日いただいた「てら家」とか「藤乃屋」や
旭川の今はなき「チロ」を思い出させてくれます。

結構フォロワーのできているタイプのスープカレーですが
函館で、この手のスープカレーに遭遇するのははじめてです。

と、いうことでまずはスープを一口いただくと
見た目通りのナツカシイ感じの味。

最初に濃い味がきて
嚥下した後に、しばらくするとしっかりと残る
旨味やコクのアンサンブルにふんわりとしたスパイスの香り。

前述したチロなど、ルーカレーからアプローチした系の
お店で今までも見てきましたが、
こってりとした味がまずはいいですな。

しかも、じわっと、確実に
汗腺に働きかけてくるスパイスの働きがいいですよ。

ルーカレーっぽいなーなどと食べていきながらも、

スープカレーの醍醐味であるすいすいと飲むことができて

スープのコクとウマ味と、スパイス遣いのバランスを賞味しながらも
最終的には汗をかくという
いいとこどりなカレーですよ。

しかも具材の肉巻きキャベチーは
前回食べたハンバーグを思い出させてくれるような
ふわっふわのお肉からじわっと肉滴があふれてきますし、

キャベツもアマいし、チーズは濃厚なスープに
更なる濃さをもたらしてくれます。


その他の具材も、
シャクシャクの食感が
これまた濃厚カレーにあっている分厚いれんこんに、

アマアマでホコホコなかぼちゃとか、いも、

茄子汁と染みこんだ脂と、
染みこんだスープのバランスが絶妙ななす

軽く焦がしたのが
旨味を封じ込めているブロッコリーに
これまたしっかりと脂通しをした
盛大な調理音の成果でしょう
オイしいピーマン

刺激的なカレーの中でもありがたい存在の
優しいアマさのキャベツに

この食感も大好きなヤングコーン

それぞれいいです。


そんな感じで喰い進めていって、

ライスもスープも残り四分の一に
なったところでスープに投下。

でもって最後の祭りでありまして

とっておいた半熟ゆでたまごの黄身をスープにとかして
攪拌しながら食もすすめば
ビールもすすむ。

食べ終わった余韻をビールでながしこんで
ゴッツォーサンでした。

次は、カレーメニューの中に唯一ある
「角煮丼」が気になったところでありますので、

角煮の入ったカレーかなぁ

などと思いながら、
ということで大満足でホテルへと戻ったのでした。



☆「soup curry GALLUP」
(函館市松風町6-18 2F)
◇営業時間◇ 11:30~15:00 17:00~22:00
土・日は通し営業
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有 
◇電話◇ 0138-26-0110





☆「ラーメン店 なかま」(倶知安町北2条西2丁目23) 

町内の中華料理・ラーメン屋が多い
隠れ中華料理の街が倶知安町です。

何度か当ブログでも書いていますが、
かつてニセコのホテルで働いていた職人さんが独立してできた店ととも、
老舗のシブい中華料理店もあります。

こちらは、倶知安の飲み屋街である「都通」に、
古くからある、老舗のお店で、
倶知安・ニセコにあまたあるラーメンを食べさせてくれるお店の中でも
評判の高いお店で、

僕も何度か行ってほっとさせるオイしさのラーメンや
ご自慢の餃子などに舌鼓をうちました。


ちなみに、富良野時代の知人に
こちらでばったりあったこともあります。


さて、そんな中華の隠れメニュー的な存在に
個性的なカレーのメニューがあるのも、見逃せません。


黄色い地に黒で店名が大書されたのれんを押して
町の大衆食堂といった感じの入り口をあけて中へ。

中は、カウンター席とテーブル席と
小上がりがありますが、

僕はいつものオヒトリサマだったので
カウンター席へ座り、

厨房の上にずらっと張られたメニューに目をやります。



塩ラーメン・正油ラーメン・味噌ラーメン 700円
コーンバターラーメン 800円
のり玉ラーメン 800円〔半熟玉子がうまい〕
ネギピリ辛みそラーメン 850円〔普通麺〕
ネギ辛辛みそラーメン 850円〔とうがらし麺 一度ためして〕
ネギ激辛みそラーメン 950円〔辛いのが好きな人にオススメ〕
チャーシューメン 900円〔人気№2〕
岩のり塩ラーメン 1000円〔どれ食べようか迷ったらこれだ!〕
のり玉チャーシューメン 1000円〔やっぱりこれかな〕
梅塩ラーメン800円〔サッパリ梅風味〕
梅塩チャーシューメン1000円〔人気あります。〕
ネギピリ辛みそチャーシューメン1100円〔これも良いかも〕
Wチャーシューメン 1300円〔ガツクとチャーシュー食べよう!〕
ざるラーメン 600円 〔昆布麺でレもピリ辛スルスルいける〕
ジャンボラーメン1000円 〔麺は2.5玉 スープは2倍 野菜は3倍〕
ジャンボチャーシューメン 1300円 

冬季限定
なべやきラーメン 850円 キムチラーメン〔みそ 正油〕880円
なべやきキムチラーメン 950円  キムチ麺辛ラーメン〔みそ 正油〕 930円

といったラーメンメニューのほかにも、


チャーシューカレーライス 1100円
焼きカレーライス 900円
カレーライス 700円
ちょっとカレーライス 400円

なかま特製チャーハン 800円
半チャーハン 600円

チャーシュー盛り合わせ 1600円
なかま特製手作り餃子 400円 



といったようなメニューがズラッと並んでいるのです。

しかも小上がりには、模造紙に人気メニューランキング
などもあるので、豊富なメニューで一見さんであっても

好みのメニューにアプローチできそうです。


さて、今まではこちらでは
ラーメン・ギョーザ・チャーハンを
それぞれおいしくいただいたのですが、
このブログに書いているくらいですから、この日はカレーです。

しかも、その模造紙のような紙に
人気メニューと書かれているということで

焼きカレーをオーダー。



新聞を読みながら待つことしばし
今まではラーメンのスープのにおいが満ちていた店内に
次第にスパイシーな香りが漂いだしますし

チーンなんと音がするともう期待でワクワクです

というところで、
「アツいから気をつけてくださいね」
との言葉とともに

登場しました。


白い清潔そうなのグラタン皿のような陶器に入り
カレーの上では「ぢぢぢぢ」と焼き音をたてて
チーズがとろけています。

「食の軍師」的ボキャブラリーで言うと
「焼きカレーが歌ってる」というヤツです
〔僕、かってに命名〕

さていただきましょう。まずは、スプーンを刺して引くときの
糸引くチーズはお約束ですが
カレーを楽しむ前奏曲としていいです。


しかも、口に入れると
期待を裏切らない濃厚な味なのです。

まずは濃い色のカレーがしみじみとオイしいです。
倶知安町は農産物の一大生産地ですが
そんな野菜がルーにしっかりとけていて
大きな塊がにくてもさまざまな野菜の味わいが
しっかりとわかり、うまみを出しているカレーです。

さらにしっかりと、スパイシーながら
野菜などの甘みも感じる
重奏的なカレーです。

ウマさと辛さの調和こそが
カレー食いの至福の瞬間です。

そんなウマ味の塊と
これまた、別のベクトルでウマ味の塊である
あつあつのチーズがにょ~んとまとわりついています。

この濃いルーと、濃いチーズの邂逅が
焼きカレーの肝です。

目に鮮やかな上に乗っかっているパプリカも
結構おおぶりのヤツがはいっている
ジューシーな豚肉も

カレーの濃さとあいまっていいです。


と、いうことで、ウマイウマイいいながら
最後のお楽しみが

とっておいた玉子の黄身を
最後にぱくっと、
〔熱さで少々固まっていたのでキサラギちゃんのように
「てゅるん」とはいきませんが〕
周辺のライス、カレー、チーズとともに
ヤケドしないように一気にいただきます。

おいしかったー

そして、しめのお水をくいっとあおって

ここまでがカレーですね。

ごちそうさまでした。




ごっつぉおさんでした。

やはり、なかまにはハズレなしです。



ちなみに、倶知安で名物カレーを食べさせる中華というと
大艦巨砲主義のカツカレーが有名な
起龍さんがありますが、

それって、このお店の向かいで、

いつも、どっちにいこうか、贅沢な悩みをもつのです。





☆「ラーメン店 なかま 」(倶知安町北2条西2丁目23)
◇営業時間◇ 〔月~金〕14:00~02:00(L.O.01:30)
〔土・日・祝〕11:00~02:00(L.O.01:30)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇有
◇電話◇ 0136-22-0660







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
羽幌町に本社があり、国鉄羽幌線の代替をはじめとして、
増毛から豊富までの、日本海沿岸地域を中心とした
交通を広く支えているバス会社が沿岸バスです。

この時期の沿岸バスのニュースは
もう、このブログでは定番ネタになっています。

いままで紹介をしたのは、
2ちゃんねるのユーザーを対象にした
バスツアーをはじめとした、特殊ツアー

行先を小幌駅にするというツウな選択や
羽幌炭坑で栄えた産業遺跡をまわるツアーに「黒歴史」と名づけ、
そこをめぐるバスに「スペランカー号」というネーミングするセンスが、
マニア心をくすぐります。

また、増毛行のチョロQをつくって
ナンバープレートにはご丁寧に「け―2323」(け ふさふさ)と
書いてしまうような芸のコマかさといったところが、
イチイチ、ツボなのですが、

こちらエイプリルフールには、ウソ広告を出すことでも知られています。

一昨年は、トップページに

「エイプリルフールも全力投球 沿岸バスの特殊規格続々進行中」とあって、

1「沿岸バスの制服をリニューアル! 伝統的なメイド姿でお出迎えします」

新世界へようこそ! 沿岸バスは「バスメイド」で皆様をお出迎えします!

平素は沿岸バスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、観光バスガイドの制服を更新いたしましたのでご案内いたします。

当社では札幌・留萌・羽幌・遠別・豊富の5営業所において観光貸切バスを
運行しておりますが、お客様より「一目で沿岸バスのガイドと分かる制服に
してほしい」という要望を多数いただいておりました。

そこで、2009年度よりこれまで使用していた濃紺ベースのオーソドックスな
ガイド服から、英国風のメイド風制服に刷新し、「バスメイド」としてお客様を
お出迎えいたします。

近年はいわゆるメイド喫茶をはじめ、二次元・三次元問わず活躍するメイド
衣装ですが、バス業界では当社が全国で初の試みとなります。

■デザイン
 英国の古き伝統を髣髴させる一方で、「豊富牛乳」のブランドで知られる
 豊富町より、牧場の娘のような親しみのあるデザインを目指しました。
 なお、制服のデザインには北海道在住の新進気鋭のイラストレーター、
 ハナツミ☆サクラ氏を起用しました。

 ▼ブラック(初春・秋・冬用)
  伝統的なブラックは生地を厚手にし、北海道の冷え込みの中でも使用に
  耐え得るようにしました。冬期はコート羽織ります。

 ▼ディープ・ブルー(夏用/左記イメージ)
  深い海の色、「日本海ふさふさ街道」を縦断する沿岸バスにふさわしい
  デザインを目指しました。通気性を重視しており、夏期に使用します。


 なお、制服披露会ではバスメイドによる牛乳手渡しなど様々な催しを予定しております。

 詳細につきましては下記をクリックしてください。

2「阪神電車 羽幌線・名羽線 直通運転開始!」

坂神電車 名羽線直通記念バスツアーのお知らせ

坂神名ん羽(なんば)線4月1日開通!

坂神埋田(Umeda)⇔沿岸春萌(Harumoe)⇔沿岸葉簿炉(Haboro)

軌陸直通用「R・1000形」やお客様のニーズに対応したペット専用車両の導入など、常に話題の絶えない坂神電気鉄道。
 その坂神電車が4月1日より沿岸葉慕炉(ハボーロ)に直通運転を開始しました。昭和62年3月にハボーロ線が廃止されてから20余年。
 猛虎の魂が吹き込まれ、悲願の復活を果たしました!

 沿岸バスでは坂神電車の直通運転を記念して、電車の乗車体験も含めた日本海ふさふさ街道を縦断する弾丸バスツアーを催行します。
 管内の「萌え」が集う珠玉のアンテナショップ「御勝手屋☆萌」の立ち寄りや、真・誤当地グルメ「日本海ふさふさ餃子」もご用意します。
 電車とバス、異なる交通機関の奇跡のコラボレーションをお楽しみください!


 詳細につきましては下記をクリックしてください。


3「想定の斜め上を行くおトクなきっぷ↗
増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道「萌えっ子フリーきっぷ」」
※頭髪の増毛効果はたぶんありません


萌えキャラが描かれた“痛いフリーきっぷ”です。

沿岸バスの営業エリアである増毛(ましけ)町と豊富(とよとみ)町間の指定路線が乗り放題となる画期的なフリーきっぷ 「増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道 萌えっ子フリーきっぷ」 を発売します。発売額は “ふさふさ” にちなんで 2,300円とします!

萌えを前面に押し出した「斜め上の沿岸バス」らしさを備えたきっぷに仕上げました。
 日本海ふさふさ街道のバスの旅はもちろん、小さなお子様へのお土産にもおすすめです。
 きっぷのデザインには北海道在住の新進気鋭のイラストレーター、ハナツミ☆サクラ氏を起用しました。

 また、提携施設に「萌えっ子」と言いながらきっぷを提示すると各種特典を受けることができます。
(提携施設には下記プレートを掲示します)


という、三つの記事をイラスト入りで載せたうえ

1・2の「詳細を見る」をクリックすると、

「ここまでご覧いただきましてありがとうございます
今日は4月1日エイプリルフールですが
沿岸バスの「萌っ子フリーきっぷ」は5月1日に本当に発売いたします」

という表示がでるという、


ヤ・ラ・レ・タ

1、2はやはりエイプリルフール。

ただ、全部ネタ企画と思いきや、3「萌えっ子フリーきっぷ」は、
以前、当ブログでも取り上げたとおり、きちんと発売をしたのです。




昨年のエイプリルフールの沿岸バスのホームページを見ると

女装男子ファン向け「オトコの娘フリーきっぷ」を発売します!

<本日、4月1日はエイプリルフールです>

いつも沿岸バスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
昨年の4月1日エイプリルフールに発表して以来、朝日新聞からJ-CASTニュース
まで、様々なメディアに取り上げられて話題となった沿岸バスの広域フリーきっぷ
「萌えっ子フリーきっぷ」が更にパワーアップして帰って来ました。

その名も 「オトコの娘フリーきっぷ」 です!

オトコの娘とはフィクション上の造語で、女装した美少年(※一部を除く)や素の
ままであっても美少女にしか見えない少年を指します。

近年は東京の秋葉原で「女装男子」の美少年(※一部を除く)メイドが接客をする
という風変わりな専用喫茶店も登場したり、女装の指南書が発売されるなど、歴史
好きの女性を指すいわゆる「歴女(れきじょ)」ともどもブームになりつつあります。

「美少女デザインのきっぷがあるのに美少年デザインのきっぷが無いのは不公平
だ!」という女装男子ファンのお客様のご要望を受け、男装の麗人ならぬ女装の
美少年のデザインを採用しました。運転士なのにタイトスカートを履いているのは
担当者の趣味です。

「こんなかわいい子が女の子なわけがない!」 と言っていただけると幸いです。

「オトコの娘フリーきっぷ」
- 萌えっ子フリーきっぷ 2nd シーズン -

2010年(平成22年)5月1日(土)~2011年(平成23年)4月30日(土)

名前        ありあ (Aria. k)
年齢        24歳
職業        バス運転士(新人)
趣味        仮装と読書 最近は歴史モノを読むことが多い
好きな食べ物    お寿司全般 ホッキとカズノコが大好き
嫌いな食べ物    ナマコ あの感触がダメ・・
性格        極度の照れ屋
その他       名前の由来は某所の地名「有明」より

キャラクターデザインは昨年度に引き続き、札幌在住のイラストレーター
ハナツミ☆サクラ氏を起用しました。

と、書かれていたのでした。
にしても、「アリア・ケー」って、

初山別村にあるバス停の名前だそうですけど、
それと同時に、まんまビッグサイトの場所ということで、
わかってらっしゃる。

ただし、こちらも、ネタ企画、
ほんちゃんの企画は萌えっ子フリーきっぷ
セカンドシーズン はじまります

との文章のもとに、きっぷの概要とともに、
詳細なキャラクター設定が書かれていました。

しかも、オトコの娘フリーきっぷのキャラクター、
アリア・Kの設定も、清川ありあのキャラクターの中で
生きていますよ。

やはり職人のお仕事だなあと思いつつ関心することしきり。

そして、今年もやってくれたのです。



ちなみに今年は、3.11の件があったので、世間が自粛ムード、

円谷プロ、サイボーグ009をはじめ、
もはや、沿岸バスの盟友といっても過言ではない
阪神電気鉄道も、エープリルフール企画を封印している中、

沿岸バスは、さりげなく黙っていません。

今年の4月1日企画は、こちら。


「絶対領域 きっぷ はじめました。

萌えの定義はよくわからないけど,
スカート姿の男の娘の運転士や
ニーソックスのバスガイドがいても良いと思いました。(沿岸バスの中の人)」



ちなみに、「中の人」は、沿岸バスの公式Hpにあった言葉ですからね。

すごいすごい


そして、そんなエープリルフール企画と連動しているのが、
「萌えっ娘フリー切符」の最新の傾向。

今年の企画はこちらであります。



絶景領域 萌えっ娘フリー切符3rdシーズン始動!
Moekko Free Ticket 3rd season

北海道北部・日本海沿岸をエリアとする沿岸バスの広域周遊きっぷ 「萌えっ子フリーきっぷ」 が/装いを新たに再登場します。その名も 「絶景領域 萌えっ子フリーきっぷ 3rdシーズン」 です。
留萌市を中心とした10市町村、総延長228.5kmの広域エリアの指定バス路線が乗り放題となるほか、/日本海に浮かぶ焼尻(やぎしり)島と天売(てうり)島を結ぶ、羽幌沿海フェリーの高速船やフェリーの/割引や沿線の提携施設で様々な提示特典を受けることができます。


 萌えっ子フリーきっぷの特徴は使用できるエリアが広いだけではありません。
 券面には可愛らしいオリジナルキャラクターを配しており、3rdシーズンでは、1日券に/バスガイド、2日券に女子中学生をデザインしました。(→ キャラクター詳細)
 歴代の“萌えっ子”を手がけた札幌在住の漫画家・原画家の佐倉はなつみ氏を今回も/起用。素晴らしいキャラクターをデザインいただきました。

1. きっぷの名前
 絶景領域・萌えっ子 フリーきっぷ 3rdシーズン

2. 設定期間
 2011年(平成23年)5月1日(日)~2012年(平成24年)4月30日(月)
 3rdシーズン1日券・2日券とも上記期間内のみ有効。
 きっぷの表面にボールペン等で使用開始日を記入してご利用いただきます。

3. 運賃(きっぷの値段)
 (1)1日券 2,300円  使用当日のみ有効
 (2)2日券 3,200円  使用開始日より連続する2日間有効
   両きっぷとも小児運賃等の設定はありません。

4. きっぷの効力
 (1)沿岸バスの指定バス路線が乗り放題。
 (2)羽幌沿海フェリーの羽幌~焼尻島・天売島航路の運賃が1割引。
 (3)沿線の提携施設で提示特典あり。
  (2ndシーズンと内容が変わります。4月中旬に発表いたします。)

5. 注意事項
 1. フリーエリア内であっても、下記の路線では使用できません。
  (1)特急はぼろ号
  (2)留萌旭川線
  (3)快速留萌旭川線
  (4)留萌峠下線(留萌市立病院経由)
  (5)上遠別線
  (6)遠別清川線
  (7)天塩更岸線(更岸3線経由)
  (8)豊富幌延循環線
  (9)留萌市内線及び大町潮静線
  (10)羽幌町内循環線(循環バスほっと号)
  (11)その他、不定期運行便等

 2. 1日券は、使用開始当日のみ有効。2日券は、使用開始日より連続する2日間有効です。
  (1)使用開始日をボールペン等で記載のうえ、ご使用ください。
  (2)使用開始日を記載した時点で使用したものとみなします。
     記載後に年月日を訂正したものは無効となります。
  (3)当きっぷは、1枚につき1名様まで有効です。使用開始後の他者への譲渡や
     小児2名の使用はできません。
  (4)いかなる場合においても、当きっぷの払戻しや紛失時の再発行は行いません。
  (5)注意事項は、きっぷ裏側にも記載しておりますので使用前にご一読ください。

そして今回のキャラはこちら、

増毛智恵理嬢と、南沢みるく嬢です。

まずは、智恵理嬢、

3rdシーズンのイメージキャラクター。
 1stシーズンの豊岬あゆみの同期入社の仲です。面倒見の良い性格で、近所に住む子供たちにとってはとっても優しいお姉ちゃんです。小学校の修学旅行ともなると子供たちは/かわいいバスガイドさんに大騒ぎです。

■名前 増毛 智恵理 (ましけ・ちえり)

■年齢 19歳

■性別 女

■職業 バスガイド

■好きな食べ物 くだもの全般。中でもさくらんぼといちごは大好き。

■苦手な食べ物 どじょうとかうなぎとか。にょろにょろ系のものがダメ。

■趣味 カラオケと温泉めぐり。同期のあゆみの影響を受けた。

■特技 弓道と乗馬。これでも弓道は段位持ち。
 いつかは流鏑馬(やぶさめ)に挑戦してみたい。

名前は、北海道増毛郡「増毛町」と同町特産のさくらんぼより。
シーズンともなると町内に点在する果樹園でさくらんぼ狩りやいちご狩りを楽しむことができます。
ちなみに手に持つ観光バスのステッカーは、沿岸バスで使用しているものをモデルにしたものです。
名物の特殊ツアーでは、アスキーアート入りのステッカーもお目見えしました。



そして、こちらはみるく嬢

3rdシーズンのイメージキャラクター。
 地元の中学校に通う2年生で、1stシーズンの南沢みるか、2ndシーズンの南沢くるみの妹です。
 真ん中の姉・みるか以上の超いたずらっ娘で、悪さをしては仲良くケンカする仲です。
 自分の恋愛よりも他人の恋愛が気になるお年頃で、一番上の姉くるみの天然ぼけぶりに将来を心配する、
おませな末っ子です。

■名前 南沢 みくる (みなみさわ・みくる)

■年齢 14歳

■性別 女

■学年 中学2年生

■好きな食べ物 姉たちの手作りチーズやミルクプリン。(自分は作れない。)

■苦手な食べ物 生のセロリは苦いから嫌。でも、姉くるみ特製のドレッシングがあれば別。

■趣味 ぬいぐるみ集め。かぶりもの。
 それと姉みるかへのいたずら。

■特技 料理をしようとすると不思議な物体が出来上がる。
 真ん中の姉・みるか曰く、「化学の実験のようだ」 「ヘタの最上級」 とのこと。



このセンスがいちいちたまらんですね。

やはり沿岸バスからは目が離せませんし、

毎年言ってますが、
やはり時間を作って、今年こそ
畏友p氏や畏友GMクンと、
合宿に行かなきゃいかんっスね。



よろしければ、こちらへ飛んで
見ることを強くオススメします。

http://www.engan-bus.co.jp/





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。