☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )
先日ブログで書いたとおり、
合宿というなのヲ泊まり会をしたわれわれ

温泉やグルメを堪能してそのしめにむかったのが、

この界隈でもお気に入りである
つばらつばらさんです。

畏友P氏も畏友GMクンも、こちらのお店は
はじめてとのことですが、

濃いタイプのスープカレーがすきなお二人にも
気に入ってもらえるのでは
というセレクトでした。

僕自身は三ヶ月半ぶりの訪問です。

車を走らせて、泉郷のコテージ群の中にある
おちついた和風な店舗があります。

店内は広くて、座敷もあります。

夜は居酒屋さんとして営業されてますから。
なっとくです。

四人がけの席に腰をおろして、水を飲みながら、
まずはメニューの吟味をいたします。


チキン 950円
 じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 950円
 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ 1300円
 やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 1100円
 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
やさい 900円
 季節の野菜をたっぷりとどうぞ
の五種類
 +お子様カレー 680円
〔小さなお子様でも食べやすいようボリュームと辛味をおさえた、少し甘味のあるスープカレーです。〕
 と
本日のカレー
Wチョリソーカレー 1250円

からのセレクト

スープは

スタンダード +0円 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
ココナッツ +150円 スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、スパイスが引き立ち辛みがマイルドに
の二種類から

トッピングは
+50円の 揚げ海苔 たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
+100円の
 レンコン ごぼう あらびきウィンナー ひきわり納豆
 とろけるチーズ ニンニクチップ オクラ ゆで玉子
+200円の
 ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
+300円の
 あぶり塩ぶた、やわらかチキン

から

ライスは、
 小盛140g 並 200g 大盛 260g +100円
 おかわり150円 平日は十穀米も選択可

辛さは
0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい  4
5 辛いけど辛すぎない店長オススメ  6 7 うっすら汗  8 マニア向け入り口
5~8 +50円
9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 +100円
11~15 全身汗!暑い! 首まで真っ赤 +200円
16~20 ある意味絶品 +300円
という選択。

ワタクシは、
前回は、あぶり豚とネギ、とろけるチーズ トッピング
前々回は、野菜のスタンダードスープ、トッピングなし
その前は、和風のスタンダードスープ
ニンニクチップトッピングをオーダーしましたので、

今回はWチョリソーカレーにとろけるチーズをトッピング
並ライスに辛さは5番を選択して、
オーダーをしました。

畏友p氏は、チキンの辛さ八番、ライス大盛りを
畏友GMクンは、和風の辛さ四番を

それぞれオーダーしました。

「チュニジアの夜」などのBGMに耳を傾けながら、
今回の合宿の成果について談笑しながら
待つことしばしで、登場しました。


ヲヲヲヲっ


黒いスタイリッシュな陶器のお皿にのっかったライスと、
同じような黒い陶器の器に入った
オレンジ色がかった、茶色い非透明系のスープ。

中にどどんと控える、ぶっといチョリソーソーセージが
二本入っておりますよ。

このスープの色合いと、チョリソーソーセージは
同系色ですが、上にたっぷりとかかっている水菜の緑や
チーズの黄色がかったアイボリーが
美しい色合いです。

スープには、バジルとかスパイスが
存分に浮いております。


ってことで、芳しいスープをまずは一口をば。


ばくっと




ををっ

うおォン

ゥヲヲヲヲヲヲヲヲンッッ!!!

まずは、直接ガツンとくる
パンチのあるスープがいいですよ。

店舗名は、「和ダイニング」ですから、
どちらかというと、素材自体の味と、ダシなどの味を強く意識した
アッサリ系のスープかなーなどと
イメージしがちですが

全然違います。


コク、旨味、メリハリの利いた塩味がガツンと

そして、スパイスの刺激が
ガガガガッと来る。

ハードパンチャーなスープなのです。


しかも、バランスが良い。
スパイスのみが突出しているような感じの
そんなパンチではないのですね。

スパイシーやさまざまな刺激が
ハードであればあるほど、
土台がしっかりしていなければ、成り立ちません。

こちらの土台となっている
ウマみの要素のひとつである
たっぷりのトマトの味もいいですよ。

しかも、嚥下したのちに漂う魚醤系の香り

この大胆にして繊細なところがこのみですし、

繊細さが、看板の「和」って感じを
あらわしています。


メインの具であるぶっといチョリソーは、
プリップリで、噛むと皮を噛み千切って
カシュッとなるのに加えて
反動のように中から肉が
跳ね返ってきて、口の中で暴れますよ。

しかも、かんだ瞬間から
あふれ出てくるたっぷりの肉滴。

さらに、赤い色は伊達ではない
ピリッときいた香辛料。

これに、カレーの味があうと

これまた、タマらないのです

ハンバーグもそうですが、
ひき肉からじわじわ沸いてくる
たっぷりの肉滴ってたまらないですな。

しかも、てんこ盛りに乗せられた
水菜のしゃくしゃくとした食感と

トッピングのチーズは相変わらず
外国人が好みそうな、香りが強烈なもので

カレーに漂うトマトの味、香りとあいまって
上等なピザのようです。


このチーズの香りの強さには
外国人観光客が多くて
コンビニにあたりまえのように
英字新聞や瓶入りピクルスが置いてある
リゾート地としての味わいをも
感じます。

さらに、ニセコヒラフのカレーだと感じるのが
野菜のオイしさです

上品な甘みとやわらかさのある
にんじんも、

北海道でジャガいも食べている~という
満足感を味あわせてくれる、
中が黄色味がかったホクホクのジャガいもも、

ジャガイモとともにその素朴な甘みで
カレーを盛り上げている輪切りのサツマイモ。

ジューシーで、中のみずみずしいつゆと
カレーが混ざってスゴいことになっているなす。

アマアマで刺激的なスープとチョリソーのなかで
ほっとする甘さがじわっと出てくる、たっぷりのキャベツ

緑のお味がアクセントになっているピーマンもいいです。

全部全部いいですよ。

野菜のウマみがパンチのあるスープに
まけていない、そんなスゴい野菜です。


と、いうこことで、いつものシメは

残ったスープに残ったライスを投下して
一気にかっこみまして

んぐんぐんぐ


そして、残ったお水も一気に飲みまして

んくっんくっ

ぷっはー

んまかったーっス。


p氏も、GMクンも大満足だった
ということで、

次の合宿は、スープカレーもいいけど
座敷に腰を落ち着けて、
夜のダイニングメニューを
いただくのが、プログラムに入るかな?

でも、そうすると唐火七のリベンジが
遠のいてしまいますがw






☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )
◇営業時間◇ 11:30~15:00(スープカレー)
18:00~22:00(LO21:30 居酒屋)
◇定休日◇ 夏期:水曜 冬期:第2・4水曜 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-23-1116





☆おうどんCafe 寶月(虻田郡倶知安町字比羅夫340-5)

羊蹄山麓は、オイしいお蕎麦屋さんがそこここにあるので、
あちらこちら食べて歩くのが楽しいです。

しかも最近は、おいしいうどん屋さんも
増えてきたそうです。

「倶知安」で「うどん」というと、
特産品であるジャガイモでんぷんで作られた
wikipediaにも記述のある「豪雪うどん」が真っ先に
思い浮かびますし、
シコシコモチモチの食感がたまりません。

ただ豪雪うどんだけではないのです。

以前、当ブログで
京極町の名水うどんの人気店「野々傘」さんについて
書いたことがありますが、
同じように人気店になりそうなのが
こちら、寶月さんです。

羊蹄山への登山口は四箇所ありまして、
倶知安町からの登山口は
国道五号線から半月湖へ入っていく
「羊蹄くっちゃん登山口」の大きな看板が目印です。
この看板のところを曲がって小道にはいると
すぐのところにお店があります。

駐車場に車を入れて、改めてみると
羊蹄山をバックに背負った
一見の小屋のような趣の店舗がカワイラシイです。

一枚板にアジのある書体で「寶〔ホウヅキ〕月」と書かれた
看板をくぐり、赤い扉を開けて中に入ると
ドアにつけている竹のツリーチャイムの
カランコロンと鳴る乾いた音がお出迎えです。

中は、先客のかたがたが、ちょうどおうどんが出てくるのを
談笑しながら待っている状態です。

僕以外は、全員が女性客でした。

店内に4人がけのテーブル席が二つと、
小上がりにには4人がけのテーブル席が二つあり、
キャパ16人の小ぢんまりとした店内で

古い学校の床のような色をした
味のあるテーブル前の席に腰を下ろして
メニューを吟味します。

<つめたいおうどん>
ざるうどん 480円
 海苔、薬味と一緒に出汁につけて
おろししょうゆうどん
 たっぷりの大根おろしにだし醤油をかけまわして
ぶっかけうどん 530円
 大根おろし、しょうが、ネギ、揚げ玉にレモンを絞って
梅しそおろしぶっかけ 650円
 ぶっかけうどんに梅しそのサッパリとした味わい
野菜天ぶっかけ 780円
 季節の野菜の天ぷらをのせて
とり天ぶっかけ 880円
 自家製タレのついた鳥の天ぷらをトッピング
えび天ぶっかけ 1280円
 大きなえび2尾を野菜の天ぷらと一緒に

<あたたかいおうどん>
かけうどん 580円
 出汁のうまみを味わえる素朴なおうどんです
野菜天うどん 780円
 季節の野菜の天ぷらをのせて
とり天うどん 880円
 自家製タレのついた鳥の天ぷらをトッピング
えび天うどん 1280円
 大きなえび2尾を野菜の天ぷらと一緒に
きつねうどん 650円
 甘辛く炊いたお揚げさんと出汁のハーモニー
カレーうどん 880円
 マッシュしたじゃがいもがたっぷり入った特製カレー
角煮うどん 980円
 じっくり煮込んだ豚の角煮をおうどんにのせて
釜あげうどん 480円
 釜からあげたてのアツアツフワフワをつけ出汁につけて
野菜天釜あげうどん 680円
 季節の野菜の天ぷらをのせて
とり天釜あげうどん 780円
 自家製タレのついた鳥の天ぷらをトッピング
えび天釜あげうどん 1180円
 大きなえび2尾を野菜の天ぷらと一緒に
釜たまうどん 650円
 アツアツの釜あげに卵の黄身をからめて、だし醤油をかけて
野菜天釜たまうどん 880円
とり天釜たまうどん 980円
えび天釜たまうどん 1280円
 ごはん〔小〕は無料です。

これらのメニューにくわえて、
こちらはおうどんcafeですから
ドリンクメニューも豊富にあります。


以前一度こちらを訪れたときは
初めてということで、冷たいおうどんの
とり天ぶっかけをた注文しましたので
今回はあたたかいおうどんで

さらに十日ばかり前に
帯広の「小麦の木」で、釜たまうどんを食べた

と、いうことで

などと書かなくても、このブログで取り上げてるくらいだから
カレーうどんだってのはバレバレですよね。


注文して改めて周囲を見渡すと、
濃い焦茶色のぶっとい柱と黄色い塗りの壁が
良いコントラスト。
天井に張られたすだれも、落ち着いた室内を
いい形で演出しています。

そして、何よりスゴいのが
高さ二メートル超、幅六メートル超〔2m×1m弱の窓が数枚〕の
大きい窓からは
羊蹄山の迫力ある威容を堪能することができて

これが何よりのインテリアです。

ここまで迫力のある羊蹄山が
正面に見ることができるロケーションのお店って
そうないですよ。

羊蹄の眺望を味わいつつ、
BGMのジャズに耳を傾けながら
待つことしばしで、登場しました。



おおおおおおお



塗りのような黒いお盆にのった
深い色のどんぶりの中には、こんもりと盛られた
オイしそうな色をしたカレーと
その上に盛大に盛られたたっぷりの水菜

横にはこれまたたっぷりの刻まれた万能ネギ。

そんな緑の合間からチラチラ見えるカレーです。

うどんも、汁も一切見えませんが
楽しみなビジュアルです。



ただ、カレーうどんというと
4コママンガ史上さんぜんと輝く
エポックメイキング的傑作
「あずまんが大王」(あずまきよひこ 著)の中で

うれしそうにカレーうどんを乗せた皿を持った
水原暦(メガネカワイイ)を目ざとく見つけた、
滝野智(バカカワイイ)が

智「あ!! カレーうどんだーーー!
 危険よ! みんな逃げて 汁が飛ぶのよ あれは!」
暦「大丈夫よ 気をつけるから」
智「気をつけてもムダなのよ!!」

という、名セリフが脳裏に刻み込まれていて
(つくづくマンガアニメ脳ですいませんのう)

旗の台の「でら打ち」に行っても、札幌の「鬼は外」に行っても、
旭川の「太三郎」に行っても、美瑛の「だいまる」に行っても、
京極の「野々傘」に言っても

カレーうどんを食べる度に、思いだすのです。


でも、見た目から、こちらは、ルーっぽいカレーと
うどんの汁があらかじめ混ざっている
タイプではないようです。

だからといって、つゆが飛ばない保障は
まったくないのです。

ちなみにこの日は濃い色のシャツを着ていましたから
飛んだとしても、それほど目立ちませんかw。

ま、当然注意はするのですが。


というわけで、まずは濃い緑色した
陶器のレンゲでカレーのおアジを


ぱくっ



!!!!!!!


ををををを


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん



これは、濃くも穏やかなコクとうまみが濃厚で
和風カレーのキモともいうべき鰹節などの出汁のアジや香り
さらに、スパイスの香りなども
醤油や鰹節の香りを損ねることなく
かといって、しっかりと主張はする
オイしいうどん・そば屋さんで邂逅できるタイプのカレーです。


こちら、メニューにカレーライスはありませんが

これならば食べてみたいです。



で、続いて細心の注意を払って
水菜とカレーの層を突き崩して
麺を汁からサルベージしまして

ようやくご対麺


以前、こちらで「とり天ぶっかけ」をいただいたとき
四隅のエッジがピンと立ったタイプの麺の外見と
麺の中に半透明の部分と白く光る部分があって、

それぞれのバランスがよく輝いているのが
いいなぁと思ったのです。


今回はその麺が、
カレーをまとってほんのりと色づいています。


と、いうことで、
注意深く麺をすすります。


ずずずす


おおおおおお



すすった時に口の中で弾む感じ。

周辺部分と中心部分との微妙な歯ごたえの違い
やわらかさや噛み応えの違う何層構造もが
バランスよくハーモニーを奏でます。

そして、喉でも感じる、
弾むようなうどんの感触といった

すすってから嚥下するまで
一連の動きの中で、
口の中をさまざまな官能が刺激します。



うどんは温かい汁の中で
しばらく時間がたっているのだと思いますが、
エッジが立っているのは、冷たいうどんで食べたときと
そう違いがありません。

暖められてなお、ぴんとたっている麺のエッジに
スゴみを感じますし、

冷たいうどんで食べてウマさを感じた麺は
暖かくしてもハズれないのは

こちらが実力のあるお店であることの証明です。

麺自体もしっかりと小麦の持つ大地を感じる味がしまして
濃いカレーに負けていません。


上に乗っかっているカレーは、ジャガイモが溶けているおかげで
マイルドな味わいがベースになっていながらも、
かえしががっつりと効きながら、
出汁の味や香りも楽しむことができる汁と
スパイシーながら、どこか郷愁を覚える
ナツカシイカレーの味がいい融合をしています。

たっぷりと入った豚肉は、肉滴がじわっと出てくる
肉を食べていることを満足させてくれますし、

にんじんは小ぶりながらも、ほのかな甘みを感じます。

これまたたっぷりと入っているのが肉厚の椎茸で、
ぷりぷりとした食感とともに、和風の出汁に、さらに新たな旨みを
加えるような深い味わいが、噛むたびにじわじわっっと染み出てきます。

これはいいなあ。


うどんをすすっていくうちに、うどんのベースになっている
かえしががっつりとききながら、鰹節などの香りも生きている
甘めの出汁の味や香りも強くなってきますし、

最初は微妙に分かれていたルーカレーとうどんの出汁の層が
麺をすするたびに攪拌されて次第に混ざってくることで
一口ごとに味わいが変わってきて、最終的に完全に混ざっていく

カレーうどんを食う時の醍醐味である
味の変化を楽しむこともできます。


付け合せの煮込んだしいたけも
いいお味が出ていますし

絶妙な箸休めです。



ということで、まだ、軽く熱い丼を抱えて
一気にぐびぐびっと飲み干しまして、

ぷっはー

でもって口直しの水をんぐんぐっとのんで

一息つきます。

ふぃーー。

最高です。



僕以外のお客さんは、食後にコーヒーをいただいていましたが

そのコーヒーの香りが、離れた席に座っている僕の鼻腔をも
強く刺激しくすぐります。

職場では、コーヒー豆にウルさい同僚が買って、
挽いた豆でおとしたコーヒーを飲んでいる私ですが、

そんなのよりも、はるかに香わしい。

さすが、おうどんCafe


あと、こちらHBCラジオのお昼の人気プログラム
「カーナビRadio 午後一番!」のパーソナリティーにして
倶知安町観光大使でもある
山根あゆみ嬢のご実家の近くだそうで、

山根さんご自身もブログで紹介されていました。


こちらはブログの文章です

引用させていただきます。


2010年09月16日(木) |  倶知安にうどん屋さんができました♪
2010年09月16日17時55分55秒更新

こんにちは!
今日のうまいものナビゲーション、略して「うまナビ」のコーナーはやまねセレクトでした!

倶知安の実家近くにオープンした
おうどんcafe 寶月(ほうづき)さんでした♪

正面には羊蹄山、後ろにはニセコ山系!
すばらしいロケーションなのだ!
オープンは今年の7月で、
先月、やまね家親子で食べに行きました。


主人の手打ちうどん…
手づくりの温かみがあって、
厚みもあって食べ応えのある麺!!

こりゃ「まいうーー!!」
じゃないですか!


ちなみにイチオシは、とり天うどん!
(母が食べてました。うまいものに関する嗅覚はスゴイ!)

そして、梅しそおろしぶっかけ!
梅好きのやまねにはタマラナーイ♪

ごはん(小)は無料ですよ。

その他、ドリンクもソフトドリンクから
お酒まで用意されています♪


ご主人はとても良い方で、昨年の冬、
やまね犬の鎖が離れて逃亡し、
寶月さん近くでうろちょろしていたところを発見、
捕まえてくれました。
父が引き取りにお邪魔したとき、
「ケンちゃん、お届けしようかと思いましたよ♪」
以降、犬は散歩へ連れて行くたび、
寶月さんの店に行こうと突進します。
本当にお世話になっております。。

ぜひ、倶知安へお越しの際はチェックしてみて下さいね♪




そんなカーナビフリークの方にも
オススメなお店です。




☆おうどんCafe 寶月(虻田郡倶知安町字比羅夫340-5)
◇営業時間◇ 11:30~17:00 ◇定休日◇ 月曜・第4火曜日
◇駐車場◇ 有り ◇電話◇  0136-21-7711







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
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畏友P氏と、畏友GMクンと
ニセコの温泉に行ってきました。

というと、いつものことですが、
今回は泊りがけで行ってまいりました。

事の発端は、畏友GMクンが
「ニセコでスキーやりたいんスけど、ついでに一泊とかどうっスかね」
と言ったことでした。

が、僕とP氏はスキーにはあまり興味がない。

そこで、まずおちちあったあとに、僕とP氏は温泉へ

GMクンはスキーへ、僕とGMクンの車に乗ってきた
P氏は温泉を楽しんで、
再びホテルで落ち合おうと計画をしました。


落ち合った場所は京極の名水うどんの店「野々傘」さん

こちらで、絶品のおうどんをいただいたあとに、
グランヒラフに向かったGMクンを送ったあと
僕とP氏で向かったのは

新見温泉ホテルでした。


こちらは、P氏ははじめてとのこと。

濃厚で、イカにも効きそうで
キラキラと光る極上のお湯が

湯槽からあれで出している
インパクトある内湯と

雪庇のように岩の上にせせり出している
雪に圧倒される、広々とした露天風呂が
気持ちよいお湯を一時間ばかり楽しんだあと

大満足のうちに向かったのが
アンヌプリ温泉湯心亭さんであります。

こちらも、極上のお湯がざんざんと
湯槽からあふれ出している内湯と、

広々として、周囲にあしらわれた
ゴツゴツの黒い岩がいい感じですし、

だんだんとお湯に漬かっていくように
坂になっているお湯の入口が面白い
露天風呂が、いいのですが、

そんな極上の温泉とともに、こちらに止宿しようと思ったのは
アンヌプリスキー場入り口にある
お店に行きたかったというのが、ありました。

ということで、チェックインをしたあとに
まったりとくつろぎながら
スキーを終えたGMクンと合流
ややしばらくして

夕飯をいただくために向かったのは
「唐火七」〔カラビナ〕さんでした。

気になったのは、以前からさ、
まざまなところでよさげだと評判を聞いていたのと
ニセコの絶品お蕎麦やさん
「楽一」さん
〔先日こちらで、生粉打ちせいろと、てんぷら盛り合わせを
いただきました。相変わらずのウマさだったのですが、
直前に「天食」〔泉昌之著 晋遊舎〕を読んだ後だったので、
なおさら、アツアツホコホコのてんぷらが
ウレしかったのです。
「天食読んだ後の「楽一」は最高でゴワス」って感じで〕の
息子さん夫婦がやっているということと、
その名前ですよね。

一緒に出かけた畏友P氏は、先日一緒に、
渋谷であったKalafinaのコンサートに
出かけた間柄であります。

車の中でも、「Magia」をはじめとした、
Kalafinaナンバーをヘビーローテーションで
楽しんでおりましたし、

だから、

「Kalafinaずきと行く、Karabina…
 くっくっくっくっくっ…」

って野口さんみたいに思ったのです。

が、

ホテルから五分ほど歩いてお店に到着すると



予約客でいっぱいとのことでした

にょろ~ん


と、いうことで、近くのプラス1さんで飲み食いをして
ホテルにもどって、

温泉を楽しんだのでした。



でもって、いつも通りのタワイもないヲタ話で
夜はふけていって、

翌朝もオイしい旅館の朝飯といった風情の
ホテルの朝食〔イナキビご飯、美味しゅうございました〕
をいただいたあとに、

軽く温泉を楽しんで、チェックアウト。


その後向かったのが
鯉川温泉であります。


こちらは、昔の学校のような
アジのある建物と、
使い込まれた感じが伝統という言葉をも感じる
湯治場のような浴室と

滝を見ながらはいる露天風呂と

それぞれをみたす、濃碧色のお湯が
いいですね。

湯槽からザンザンとあふれているところが
酸化して色がかわっているのも
いいですよ。

にしても、こちらと湯心亭さんと
数kmしか離れていないのに

ここまで泉質が異なるのは

やはり温泉マジックです。

と、いうことで、小一時間ばかりお湯を楽しんだあと、
ヒラフでオイしいスープカレーに舌鼓を打ったのでした。

ま、今度同じような機会を作って、
温泉とオイしいものを堪能しますが、


唐火七には、リベンジしたいですね、
P氏とともに






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。
畏友GMクンと、旭川に一泊し、
周辺の温泉と、ウマいものを楽しもうという企画をたてました。


温泉は先日のブログに書いたとおり、
旭岳温泉の大雪山白樺荘と、十勝岳温泉のカミホロ荘を
味わったのです。

ウマいものには二つの狙いがあって、
ひとつは畏友GMクンのたっての願いである
富良野、麦秋の「富良野エスカロップ」


富良野の麦秋は、カレーもピザも美味しいお店ですが、
GMクンは、こちらの「富良野エスカロップ」が、
本家、根室のエスカロップもかくやというくらいの美味しさで
すっかりお気に入り。

僕もこちらのエスカロップは好きで
この本場ともタイばるような味に
思わず「エスカの殿様」という
創作落語を思いついてしまったほどです。



「え~、とかくおエラい人というものは
現首相が国債の格付けに疎いの同様
世情に疎いものでございまして…


富良野界隈を散策していて、すっかり空腹になったために
ふらふらと入った麦秋で出されたのが、富良野エスカロップ。

アチアチなカツには、カツカレーもかくやってぐらい
たっぷりのデミグラスソースがかけられておりますし、

ターメリックで色づけられているのは
麦入りのご飯であります。

さらには付け合せがサラダとともにポテトフライと
それぞれがすばらしい相性を見せているという

そんな組み合わせの妙に感動をしたお殿様。

お城に戻っても、ウワゴトのように
「また、エスカロップが食べたいのう」と繰り返すからさあたいへん。

心配をした家臣が根室まで出向き
名店の調理人を連れてきて白エスカを作らせると
お殿様に献上いたしました。

しかし、このバターライスの白エスカを見たお殿様

「このエスカロップは、ターメリックライスではなく、バターライスだし、
しかも麦飯ではなく、タケノコなんぞが入っているではないか」

とか、

「デミグラスソースが、たっぷりとかかっていないではないか」

とか、

「ポテトフライがついていないではないか」

などとのたまって、御家来衆を困らせた挙句

「これは、どこのエスカじゃ」とおっしゃられたので、家来は

「これは、根室のエスカにございます」
と申したところ、お殿様

「それはならん、やっぱりエスカは、富良野に限る」

おあとがよろしいようで 」

テケテンテンテン♪

ってな感じで。

あとは、道中で「ベトナムの嫁入り」なんて与太話をも
思いついたのですが。

ま、それはさておき


エスカロップは、十勝岳温泉から上がったのち
しっかりと、麦秋でいただきました。

今回は、ライスが麦飯入りではなかったですが、
相変わらずのオイシサでした。




さて、ここからが本題です。

前日、旭岳温泉を堪能したあと、ホテルにチェックインをして
しばしまったりとしたあとにむかったのはどこか、

これが、なかなか一人で行く勇気が出なかった
旭川で塩ホルモンといえば、こちら
「馬場ホルモン」さんであります。

元旭川市民のGM君も初めてということで、
地図で場所を確認したのちに、旭川市民文化会館のほうへ
10分ばかり歩き、
7条緑道を曲がったのち、探り探り歩くと、
怪しげに赤く光る「姫小路」とかかれた看板と
オレンジに光る「馬場ホルモン」の看板を発見。

この外観が何というか
ファーストインパクトです。

旭川には、第一市場や、六号市場など、
戦前かに営業している市場をはじめ
味のある物件がさりげなく隠れています。


市場ではないですが、かつて、バナナ焼きの「だるま屋」がはいっていて
現在は取り壊されてしまった
「旭川ステーションデパート」のビル地下も、

こちには、現存していますが、
かつて「クレイジースパイス」が入っていた
「旭川駅前ビル」の地下も味があります。


そして、この姫小路にも、同様のニオいを感じるのです。

さて、早速中へ入ろうとしますが、
その前に、寒い中十分歩いてきたせいか、オシッコがしたくなった。

というのとともに、ダイレクトに入るのが
少しだけためらわれたということで、
ホルモン屋の入り口を通り越して、
小路の奥にある「トイレ」と書かれたスペースに行くと

!!!

す、スゲエ

セカンドインパクトです。

「小」のほうには、壁と穴しかなくて、、
青くぞんざいに塗られたブロックがおかれています。

しかも、「国鉄」の「駅のトイレのにおい」がします。

スゲエ

ちょろちょろと用を足すと
時間差で、奥のほうからちょろちょろと音がします。

田舎のばぁちゃんちのトイレもこんな感じでした。


「大」に入ったGMクンによると、
こちらは穴だけだったそうです。
泥酔していったら、ヤバい感じです。


さてさて、姫小路独特の感じと、トイレですっかり
打ちのめされかけたワレワレでしたが、

こんなのは序章に過ぎませんでした。


ガラガラと入り口ドアを開けて中へ入ると、
白いけむりがもうもうと立ち込めています。

立ち飲みやのような、すこし高いテーブルの前に
ラーメン屋にあるようないすがあって、
その席はすでに満員で、ひしめきあうように座っている人たちの
前のテーブルには、七輪がおかれ、
もうもうとけむりをたててホルモンが焼かれています。

このビジュアルは、サードインパクトです。


僕とGM君は、開いている小上がりの
二人がけの席に腰を下ろすと
お店の人が、大きめの透明ビニール袋を
渡してくれます。

一瞬ごみ袋?などとも思ったのですが、違います。
着てきた上着を入れて、
服にニオイをつけない配慮のようです。

で、二人で上着を袋に入れていると、
中にチンチンにアツくなった炭が入った
使い込まれた七輪が登場です。

上に載っている網も
歴戦の勇者の風格があります。

で、勇者はいいのですが、さっきから僕モGMクンも
店内をずっときょろきょろしていますが、
メニューらしきものがどこにもありません。

どういうシステムの店なんだこりゃ。

考えアぐねながら、横の人が飲んでいるので
瓶ビールを二本注文。

すると、ビール、コップとともに
こちらのお店独特の、自動発注システムが作動。

銀色の皿に乗ったホルモンと、
丸い陶器のお椀のような器に入った
たっぷりのたまねぎが登場しました。

取り皿はでてきません。

銀皿の上の塩ホルモンは、大腸、小腸、ガツをはじめ、
脾臓とか肝臓っぽい肉など
色とりどりの部位が適当にミックスされて
渾然一体と混ぜられていて

「いろいろな部分が入っているみたいですね。」と
「美味しんぼ」の初期エピソード
「料理人のプライド」で、岸田屋のもつ煮込みを食べた
ルピック氏のような感想を持ちながら、

周りを見ても、みなさん同じ銀色の沢を目の前にして
その肉を焼いて、網の上から直接そのまま食べています。

なるほど、メニューは「塩ホルモン」と「タマネギ」のみで、
出てきたお肉を焼いては
足りなくなった分を使い注文するシステムなんだな

と合点をして、値段こそまだわかりませんが、
とりあえず、網の上に肉とタマネギをうつします。

炭火に炙られて、最初は生っぽい肉が
次第にちりちりと音をたてて
端から内側へ収縮していきます。

このチリチリとている音を聞きながら
丸まるホルモンを見るのが、ホルモン喰いの醍醐味です。

「食の軍師」の力石的ボキャブラリーで言うと
「ホルモンが歌い出したぜ」って奴です。

ということで、いい感じになったところで
「食の軍師」脳全開の私は

「頃合だ 行きましょう」って感じで、
厚いホルモンわふうふうせずに、口に放り込みます。

!!!!!!!!!!!


「うまい!」
「すばらしい仕事です。」

こちらは、ルピック氏が岸田屋のもつ煮込みを食べたときの感想ですが、

同様ですよ。うまいっすね。

いいホルモンですし、いい仕事していますよ。

さまざまな下準備の手間を惜しむと
残念な味になってしまいますし、
加えて、肉自体が新鮮でなければ、
美味しいホルモンは食べられないのです。

こちらは、両方ともみたされていますね。

しかも皿の上にも網の上にも、いろいろな部位があるので
コリコリとしたりクニクニとしたり
さまざまな歯ごたえであったり、

さっぱりとした味わいから、血の味を感じる部位までの
バリエーションにとんださまざまな味わいを楽しむことができて、

ここも、ホルモン喰い的には、オイしいところです。


しかも、タマネギも軽く塩で味付けられた
超シンプルでありながら、焼くとしっかりとアマい。


これはいいぞいいぞ。


お隣の開いている4人がけの席にお客が入ってきて、

さらに団体客が登場。


店内はいっぱいというところで、
どうするのかと思ったら、

やおら、僕の座っていた席の後ろがあいて、
広い座敷が登場しました。


が、そこも、わずかな時間で
いっぱいになってしまいました。

スゴいね、馬場ホルモン。


と、いうことで、ビール→ホルモン→ビール→ホルモン矢印
タマネギ→ビール→ホルモン→ビール→ と
AKBの真っ青なヘビーローテーションを繰り返す。







ホルモンとタマネギ以外のものが恋しくなってきたりして、


しかも、同行者のGM君は
焼肉屋にいっても最初から白いご飯を注文する人です。

「孤独のグルメ」のゴローちゃんばりに
「早くご飯こないかなぁ/焼き肉といったら白い飯だろうが」
なGMクンには、少々キツいようす。


店内を観察している時から気づいていたのですが、
常連さんがコンビ゛ニおにぎりにパクつきながら
ホルモンをつまんでいる様子を見て、
アヤしいと思ったんだよな。

そうです、ご飯は持ち込むお店なのです。
ひょっとしたら、漬物ぐらいも許されるのかな?

などと考えながら、おかわりをした二皿目の上の肉が
3分の2くらいになった時点で、僕も

「ホルモンヘルモンで逃げ場がないぞ」

と、「ジェット」を頼んだゴローちゃんか、
「花のズボラ飯」で、100g、2000円の牛肉を買い
つけあわせなしで、ステーキを焼き
食べるハナちゃんみたいに思ってしまいました。

ってか、その頼れる米がないんだよ。


ま、ここらへんが潮時ですか。

結局2人で二皿四人前と、ビール中瓶4本をたいらげて
おなかパンパンになったところで、会計をお願いすると
3000円少々の金額でした。

これは安い。


大満足で外へでて
旭川の「リアルラーメン博物館」か「ALLWAYS 3丁目の夕日」ともいうべき眺めを
もう一度鑑賞しながら、

なんだか、建物のつくりといい、その「姫小路」という名前といい
かつては色街だったのかな、など邪推しながら買物公園へ戻ります。


ま、店内の雰囲気は、ブログタイトルに使わせてもらった
「悶々ホルモン」〔新潮社〕の著者、ホルモンヌ佐藤和歌子さんよりは、
(彼女はこういうお店はいとわないでしょうが)
吉田類さんや、なぎら健壱さんがよく似合いそうです。

まだ、旭川には生きた昭和がいっぱいです。


ただし、買物公園を歩いているときに
「ホルモン以外のもの…食べたいっスよね」のGMクンの一言に
にもなく賛成いたしまして、

「はま長」の本店で、僕はとじそばを、
GM君は暖かいそばと親子丼のセットをいただいたのでした。

一口目の汁の味が、今まで口の中にホルモンとタマネギとビールしかない
時間をすごした身としては、スゴくしみました。

てなことも含めて楽しい
旭川の夜でありました。

と、いうことで、一回いったらもう経験者 ってことで
調子こんで、常連面をして、一人焼き肉に繰り出すか、
今度は、この話を興味津々に聞いていた
畏友P氏とおしかけることにしましょう、

しっかりとライスとお新香を持ってw






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。
斎藤投手のストレス性腹痛は、そんな深刻な事態にならずに
一安心です。

それにしても、鎌ヶ谷や名護に出向いていて、
「佑ちゃん」などとかいた団扇を振り回しながら
嬌声をあげている女性ファンのみなさんは、
いったいどこから沸いてきたのだろうと思います。

ま、有名税といえば、それまでなのですが、
先日はこんなファンも登場したそうです。


日刊スポーツの記事です。引用します。


(パイあ~る)2=エン結びとはならず  

写真 斎藤佑樹の背番号「18」が入ったお手製のおっぱいパンを手にする××××さんと○○○○さん

 バレンタインが過ぎても、佑ちゃんへ変わったプレゼントを手渡そうとする人もいる。変り種の差し入れを持参したのは、神奈川県・小田原市から来た飲食店で働く女性3人組。おっぱい?を差し出そうとした。もちろん本物ではなく、正体はパンだ。
 チョコレートでデコレートされ、片方は背番号の「18」、もう一方は「FIGHTERS」という文字を入れたものだった。目立つようにと、胸に当ててアピールも、動く先には常に人だかり。平日とあって700人の観衆だったが、なかなか近づけなかったようだ。応援しているのは地元の横浜。前日14日も横浜のキャンプ地・宜野湾へ行ったそうだが「今日からは日本ハムを応援します」。
 佑ちゃんは新たなハムファン開拓にも一役買っているようだ。

(2011年2月16日 日刊スポーツ)

ま、ファンのすることですから、
かわいらしいなぁ、でも、すこしやりすぎかも…

という感想を持ったのですが、

少しやりすぎ、というレベルではない記事が、
この前々日の日刊スポーツに載っていました。

引用します。


野球 ニュース みのもんたの佑ちゃん取材に厳重注意

写真 取材禁止エリアでカメラを回して斎藤(左)を取材するみのもんた

 タレントみのもんた(66)が司会を務めるTBSの朝の番組「みのもんたの朝ズバッ!」が13日、日本ハム名護キャンプでの取材ルールを破ったとして、球団から厳重注意を受けた。登板前のドラフト1位斎藤佑樹投手(22=早大)に対し、みのらが取材禁止エリアで無断でインタビューを実施。モラルを逸した取材に、島田球団代表が事情聴取し、苦言を呈した。
 試合開始1時間ほど前の午前11時45分ごろ、みのとTBS高畑百合子アナウンサー(30)ら同番組の取材班が、取材が禁止されている名護球場内の正面玄関エリアに陣取り、一塁側の選手食堂で、腹ごしらえを終えた斎藤を待ち構えた。登板に向けた準備のためにサブグラウンドへ向かおうと姿を現した斎藤を直撃。そのままの流れでインタビューを行った。
 「ビッグネーム」の直撃に斎藤は約3分間、応じた。その間取材班は、他の選手、スタッフらの通行の邪魔になり、オビスポはカメラに映らないよう頭を下げて通らざるを得なかった。同番組からは事前に球団への取材申請はなく、無許可の取材だった。ちょうど球団広報スタッフが試合に向けた準備に追われ、目を離した時だったという。正面玄関付近はキャンプインから撮影禁止。この期間中、各局はルールを順守してきたが、この日のTBSの番組取材班は堂々と撮影。2日前の11日にも同局の番組で、元格闘家の魔裟斗(31)がアポなしで訪れ、同じような取材を行っていた。
 08年にはTBSの番組が横浜との練習試合で、みのが球審に選手交代を告げる役を担いたいと横浜を通じて日本ハムに要望。拒否した日本ハム側ともめた過去がある。番組関係者が謝罪したことや、球団の元幹部が間違った取材ルールを伝えていたことなどから、出入り禁止などの処分はなく、この日は終了。ただ、お茶の間で人気の司会者や、プロ野球球団の親会社である局の番組のルール違反だけに看過することのできない問題だ。ある主力は「TBSは横浜でも同じことをやるのかな…」と絶句。他局の関係者からは「やったもん勝ちでしょ」などという非難の声が上がった。
[2011年2月14日8時32分]

この記事をみて、なんだこりゃ、と思いながらも、
まぁ、氏ならありうる話だなぁと、少々くらい気持ちで思ったのですが、
この報道にキャスター氏がかみついたそうなのです。


こちらはJ-CASTニュースの記事です。

引用します。


みのもんたVS日刊スポーツ 斎藤佑樹投手めぐりバトル
2011/2/15 19:31

 タレントのみのもんたさんが、自身を批判した日刊スポーツ記事にかみついた。プロ野球、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手への沖縄キャンプ取材をめぐり、「(みのさんらが)モラルを逸した取材」をしたと日刊スポーツが指摘したのだ。みのさんはテレビ放送で、「不愉快です」などとして「弁護士通じて…」とも口にした。何が起きたのだろうか。
 「日刊スポーツの社長に電話してどういうことなのか話をきいてみたい」「日刊スポーツともあろう新聞がなぜ」「私の事務所の弁護士の先生通じてですね……こういうことを書かれること自体不愉快ですのでね」――2011年2月14日早朝、みのさんは「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)の冒頭近くでこう不満を連発させた。しばらく経った後でも「冗談じゃないよ」と怒りが収まらない様子だった。

TBS「近く抗議する予定」
 「みのもんたの佑ちゃん取材に厳重注意」と報じた14日のニッカン記事は、取材エリア外である球場正面玄関エリアで、「(みのさんらが)無断でインタビューを実施」と指摘した。「モラルを逸した取材」「島田(利正)球団代表が事情聴取し、苦言を呈した」とも書いている。
 さらに「球団元幹部が間違った取材ルールを伝えていたことなどから、出入り禁止などの処分はなく」と伝えつつ、TBSホールディングスがプロ野球、横浜ベイスターズの親会社である点も問題視している。
  一方で、みのさんが14日の放送で行った説明などによると、「同級生」である小島武士・元日ハム球団代表がみのさんに「(斎藤選手が)今戻ってきたから会えるよ」と電話をしてきた。そこでみのさんらが玄関に向かうと斎藤選手が「ちょうど通路来まして」、「3分ほど」取材した。みのさんにしてみると、「元球団代表から言われて行ったのに、何が悪いのか」ということのようだ。
 それにしても、表現は途中で途切れたものの、みのさんの「弁護士通じて…」とは穏やかではない。苦情などを日刊スポーツ側へ申し入れるのか。みのさんのマネジメントなどを担当するニッコクにきいてみると、「その件はTBSさんへお任せしています」との答えだった。
 TBS広報部に質問すると、「(日刊スポーツ側へ)近く抗議をする予定で、準備を進めております」との回答がかえってきた。

球団は番組スタッフに注意
 日刊スポーツ編集局にも聞いてみると、「担当者は今いないが、基本的に記事以上でも記事以下でもない」とのことだった。
 日ハム球団広報によると、朝ズバのスタッフらが取材可能エリア外で取材をし、島田代表がスタッフに注意をしたのは事実だという。また、取材エリア規制を守らなかった場合、「即出入り禁止、などということはありません」とも説明した。
 キャンプ取材関係者によると、みのさんが説明した「元球団代表が…」のくだりは事実で、かつ練習試合前の準備のため多忙なタイミングだったので球団広報担当者の関与がうまくいかなかった面があるという。このため、一方的にみのさんら側にだけ非があるとするのは、「かわいそうという部分もある」のだそうだ。
 しかし、実は球団による「注意」には伏線があり、同番組取材班については、これまでにも取材不可エリアに入って選手に「声かけ」をしたことなどがあり、他社の記者らからは不満もあがっていたという。
 キャンプ取材の「ルール」については、「守らないと混乱して選手に迷惑をかける」という声がある一方、「記者クラブ制度に縛られすぎた発想で、厳密に実施して目くじらを立てるようなものではない」との批判もあるようだ。いずれにせよ、人気者の斎藤選手をめぐる過熱取材ぶりをうかがわすエピソードとなったようだ。



このニュースキャスター氏は、取材の前こんなことも言っています。



こちらもJ-CASTニュースの記事です

引用します。


「斎藤佑樹3年以内に100%つぶれる」みのもんた自信満々で予言  2011/1/12 14:05

 プロ野球の日本ハムに入団した話題の新人、斎藤佑樹投手が昨日1月11日(2011年)、見物人と報道陣を多数寄せ付けつつ、千葉県鎌ヶ谷の寮に入った。今日から自主トレを行うのだという。人気は折り紙つきだが、さて実力のほどは――となると、懐疑的な向きも多い。
 もっとも、20歳やそこらの新人が将来どうなるかなど、そんな大層なことはプロのスカウトでもたいしてわかりはしない。イチローはドラフト4位だったし、横浜TBSベイスターズのドラフト1位は10年以上にわたってほとんど活躍してないことで有名だ。

「これまでもこういう例あった」
 その一方、「『プロ野球スポーツ』などで40年間、プロスポーツ、野球の世界を見てきた」と自負する番組司会のみのもんたはある確信に達したようだ。「いままでもこういう例って、何人かいましたよ」と険しい表情。「こういう例」がなにを指すのかいまいち不明だが、プロ入りする前から人気者で、騒がれもてはやされ多くの人が寄ってくるといった例らしい。
「ハッキリ言って、100%つぶれてます。うまくいった例はまずない」
 みのは斎藤を厳しく品定めした。みのがアマ時代からベタぼめする人気者のプロゴルファー、石川遼とはえらい落差ではある。さらには、「いま専門家も(番組を)見てるかもしれないが、ボクの言ったことはおそらく3年以内に立証されると思う」と堂々予言した。


このようなことをいっている相手に対しても、
笑顔で応対しなければならないので、
やはりプロ野球選手は大変だなぁと思いますし、
「100% 3年以内につぶれる」と言った相手に対しても、笑顔で対応できる斎藤投手は、
日刊スポーツにかみつくキャスター氏より大人だなぁと思うのです。


ただ、この事件の顛末は、
日刊スポーツとJ-CASTニュースでしか
取り上げられていない話題なので、
実際のところはどうなのだろうと思っていたら

2月15日の北海道新聞のスポーツ欄のコラムに
下のような記事がありました。

引用します。


うちなー便り
 斎藤佑樹目当てに連日集まるアナウンサーやタレントたち。節度ある距離を保っての取材なら良いのだが、明らかな「やった者勝ち」な取材もあり、むちゃな様子も見える。
 キャンプイン前日の那覇空港では、混乱を避けるため、到着した斎藤の足を止めないルールになっていた。ところが、あるアナウンサーが呼び止め、グータッチ。その映像をとることができ、ガッツポーズをする様子はあきれるというより、こっけいだった。
 それはまだかわいい方だったかもしれない。ある東京のテレビ局は、朝の情報番組の大物キャスターや女性タレントを「アポ無し」で3度キャンプ地に送り込んだ。撮影禁止の球場内通路をふさいで斎藤にインタビューを強行したり、打撃投手が練習をしているすぐ後ろまでスタッフが入ったり、まさにやりたい放題だ。
 早大野球部で斎藤の2年先輩に当たるテレビ局の社員が、斎藤に向かって「おまえ」呼ばわりしている場面にも遭遇した。個人的に会話をする場なら構わないが、そこは選手や記者が常に行き交う球場内通路。他人が聞いたらどう感じるか。斎藤との「距離感」をはき違えていると思う。
 プロ野球取材で慣例とされている紳士協定が簡単に破られ、どこまでが許されているのか見えにくくなってしまう。そして、ボーダーラインをつい踏み越えそうになる自分がいる。
 しかし次の瞬間、「やったもの勝ち」の取材は、斎藤というコンテンツを「消費」するだけで、プロ1年生の才能の開花を見守る視点が欠落していることに気づき、われにかえっている。
(大崎 哲也)


この一文で、事の全貌がつかめたような気がします。

さらにこのキャスター氏の行動が、自身の「予言」を当てるべく
練習の「邪魔」をしているのでないかという、ウガった見方もできたりして…
腹痛も氏の行動が原因のひとつですか?

あとは、地元新聞の記者が、
このようなしっかりとした考えを持ちながら取材にあたっているのだということに対して
改めて、すばらしいことだなと感心をしたのです。

このような取材姿勢が広がることで、斎藤投手をはじめとした
多くのアスリートを見守るマスコミのあり方が
変わることを心から期待していますし、

そのような良い取材と悪い取材を見分ける
リテラシー力も、僕らには身に着けるべきでしょう。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

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おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
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有り難いです。
旅行に行った時は、
今まで行ったことのないお店に行くことも
楽しみの一つですが、
先日十勝へ行ってきたときに昼食を食べに、
帯広市南部にある「小麦の木」に行ってきました。

こちらは、店名のとおり十勝の小麦を使った
いろいろなオイしいものが食べることができます。

特に、うどんが有名ということなので
期待をして行きましたが、窓際の味わいがあるこげ茶色の
自然木のようなカウンター前の席に座ると、
外には紹興酒が入っているような甕がずらっと並んでいます。

BGMも中国っぽいエスノシズムがあふれるタイプ。

メニューを見ると料理やオードブルなども中華風が多いので、
こちらも気になります。
ということでうどんと中華の両方が食べられる

玉子ぶっかけうどんと地粉餃子のランチをオーダーします。

待つことしばしで出てきたうどんは
麺のエッジがピンとたっていて、
白くツヤツヤと光っている
いかにもなオイしいタイプに
玉子の黄身が割れてとろけています。

うーむ。玉子の黄身が、そのままだったら
きゆづきさとこ さんのマンガ、
GA芸術科アートデザインクラスで、
キサラギちゃんこと、山口如月ちゃんが
月見うどんを食べる時に、月見うどんの卵は最後まで残しておいて、
おつゆと混ざらないようにしながら、
これが一番の愉しみといいながら、
「てゅるん」といった時に、

「キサラギ、蛇みてー」と つっこまれているシーンがごとく

「てゅるん」といけるのに…

ま、とろけた黄身が、アツアツな麺がからまっていくうちに
しだいに半熟のように固まってくるのが
釜たまうどんの、キモですからね。

ちなみに「キサラギ」と聞くと、山口如月ちゃん同様に
サーチナのボンバーマンこと
如月隼人 記者の名前が出てきてしまうワタクシは
どうみてもヤフコメ厨です。ほんとうに…


閑話休題

肝心のおうどんですが、
釜玉のだし汁も、基本あっさりしながらも
しっかりとコクがあって、モチモチのオイしい麺と
玉子との組み合わせを盛り立てているのです。

いいねいいね。

しかも餃子は「羽付きタイプ」ですよ。

大好きな食マンガ「食の軍師」〔泉昌之 著 日本文芸社 刊〕の中の
「餃子の軍師」で、トレンチコート本郷さんに
「羽根突きでもしてろ!」
と言われた、「羽付きタイプ」です。

帯広で羽付き餃子って、珍しいですね。
そして、地粉をめいうっているだけあって
しっかりとした皮のモッチリとした食感と
羽の部分のサクサクパリパリの
アンサンブルがいいです。

タレをつけなくても肉滴がじゅわってきていて
おいしいですし、
タレをつけたら、なおおいしい。

しかも、これに、サラダと杏仁豆腐が付いてきまして

このサービスもいいなぁ。

と、大満足のうちに、こちらをあとにして、むかったのが

本別温泉の本別グランドホテルです。

雪が積もった日本庭園風の庭にある大きい池とか、
道に並んでいるアイスキャンドルが
風情あっていいですね。

グランドホテルという名前ですが、
小ぢんまりとしたつくりで
地元の人でにぎわっておりました。

中の温泉も、硫黄の香りがかすかに漂う
十勝のお湯という感じの
ほんのりといろづいて、ツルツルになる
いいお湯でありました。

しかも湯温が若干低めなので、
いつまでも入っていられそうです。

露天も、前庭の様式で作られています。
いいねいいね。

大満足で十勝を満喫したのです。


でもって、その後日です。

畏友GMクンと旭川を拠点に温泉に行ったりオイしいものを食べたり
しようということになったのです。

オイしいものについては、カレーではありませんが
少々衝撃体験だったので、後日当ブログでお話します。

でもって向かった温泉が、
ひとつは、旭岳温泉の大雪山白樺荘です。

駐車場に車を入れると、
とまっている車は
道外ナンバーばかりでした。

人気がありますね。

フロントから湯室へむかうアプローチは
木がたくさん使われた内装がいいです。

湯槽もたっぷりと良質なお湯がはってあって
ザンザンとあふれています。

内風呂もいいですが、こちらの露天は
岩がふんだんに使われた小ぢんまりとしたものが、
大雪の中にすっぽりと埋もれているのが

こちらの冬なりのアジです。

夏は夏で草むらの中に
埋もれた感じになりまして

四季折々のアジがあります。

湯槽を満たすニガいお湯もいいですね。


大きい岩が自然の中に溶け込んでいる温泉という
風情が味になっている白樺荘の翌日に向かったのが、

内風呂も、露天も、ふんだんに木が使われていて
木の香りがぷんぷんとしているのが味になっている

カミホロ荘であります。

全面香りのいい木張りであるのに加え
平成21年12月よりさらにリニューアル
男女の浴室が、それぞれ47㎡の
オンコの木を使用しているのです。

しかも、この湯槽を満たすのが、
旭岳のようなニガみのあるお湯で、
こちらも湯槽からザンザンとあふれています。

大きく四角い木の屋根と壁が張り出していて
それが、額縁のようにもなっていて
絵のように見える、露天の景色もこちらのアジです。

この日は、あいにくの雪だったので、
「ナニコレ珍百景」に出てきた絶景は
楽しむことができませんでしたが。

でも、これだで十分です。

ちなみに元旭川市民の畏友GMクンですが、
こちらの温泉ははじめてとのことで、

大満足をしている様子でした。


そんな久々の十勝岳の湯を堪能して
富良野へとむかったのでした。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。
朝の仕事への準備の時間は、
基本「朝6生ワイド」を見ていて、
「朝6」が芸能ニュースになったときに
「めざましテレビ」にチャンネルをまわすと
丁度スポーツニュースを見ることができるので
そんなザッピングをして過ごしています。

「朝6」のスポーツニュースは
日ハムをはじめとして、道内の話題が中心で
「めざまし」は、前日の「すぽると」など、
FNNのニュースで流れた内容の編集が多く、
全国区のニュースで話題になったスポーツニュースを
知っておきたいので活用をしています。


先日、ニュースのなかでキャスターの方が
ウレしそうに、8月に、サッカー日本代表と
U-22が、お隣の国と強化試合をするむねのことを
お話されていまして




あ~あと思ったのでした。


いや、別に試合がどうとか、
スポーツに政治をもちこんでとか
そういうつもりはないのですが、

カの国とゲームをすると、後々まで
イヤな尾の引き方をすることが
大変多かったので
なんだかなぁと思っていたのです。

サッカーしかり

野球しかり

フィギュアスケートしかりです。

どちらが勝っても負けても
無責任な言説が、マスコミを通じて流れてきて

しかも、ソースがネットで流れたことだったり
マスコミ会社自体が捏造したりするので
たちが悪い。

そして、競技自体が終わると
報道もフェイドアウトするのですが

わだかまりが澱のように残るという


さまざまな対戦のときにこのようなことが繰り返されると
純粋にお隣との対戦が楽しみだという
スポーツファンはいるのかな

そう思うのです。

今回のアジアカップサッカーについては、
こういうことがありませんようにと
思っていながら見ていたのに
この有様ですから。



ちなみにネットで見ていたら
こんな書き込みが
目に留まりました。



これって本当?

旭日旗があったら日本に抗議するために猿パフォをしたと弁解

韓国報道陣一斉に擁護&日本もキムヨナの角の生えたお面をしていたと非難

キムヨナのお面を打っていたのは韓国人だとばれる

しかもキムヨナのお面をかぶっていた奴等が韓国人だったとばれる
〔韓国人の成りすましだった〕

その上、成りすましてた奴等の中に業務用カメラを持っている奴がいることも確認
〔韓国TV局の仕込み?〕

それだけにとどまらず、日韓戦で旭日旗などなかったことも確認

しかしテレビ朝日が旭日旗があったと放送

テレビ朝日があったとして出した画像はオランダ-日本戦の画像だった

旭日気などなかった事がバレ、FIFAに人種差別問題として訴えられることか怖くなり
一転、セルティックの所為にする。

この記事については、
寡聞にして、後追いの報道はされませんでした。

だから、この流れが正しいかどうかということを
検証しているのは、ほとんどがネットです。

旭日旗を確認するために
見ることができるゲーム中だけでなく
前後の動画を見れるだけ見て検証しようとした中で
本当に旗がなかったことであるとか、

「キムヨナ」悪魔仮面をかぶった日本のサポーター風は
全員が青い日本のレプリカユニフォームの下には
赤い色のシャツを着ているとか

しかも、そのうちの一人が確実に大極旗にしか見えない旗を
持っているとか

これらのことは、たいていどなたかが検証し
その結果がインターネット上に流れているのです。



このようなことを検証するのこそ
ネットではなく、マスコミの仕事なのではないでしょうか。

逆にマスコミができないことをネットができるということで
インターネットメディアの優位性を
自ら認めてしまっていることになるのに
気がつかないのかなぁ、と思うのです。


ただし、世間的には、まだ、
大マスコミ様、大新聞様、大テレビ局様ですから
新聞に載ったから、ニュースで流れたからといったような
マスコミで報道されたことがあたかもアリバイのようになって
事実として一人歩きしてしまう。

このことがきわめてコワいことだなあと
思うのです。

そして、そんな見えない力が存在することが
薄気味悪く、気持ち悪いことだなあと
思うのです。


なんとかならないのかな。


ま、「めざまし」のテレビ局は、
このところ連日芸能のトップニュースは
KARAですし、

そもそも「めざましどようび」のテーマソングも
KARAですから、
あてにならないといえばならないのですが。




ちなみに建国記念の日に
お祭りがおこる予告をしていましたが、

結局、大きいことはありませんでしたねw





ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」でした

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめておりまして、

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。
☆「一軒茶屋」(夕張郡由仁町伏見83-1)


大消費地札幌を控えているうえ
千歳空港から近いせいか、
長沼町から由仁町にかけての馬追丘陵周辺は、
シャレた感じの隠れ家的なカフェやレストランなどの
お店が多いところです。

加えて、ファームインや地産地消を売りにしている
お店が多い地域でもあります。


このブログではふれていませんが、
長沼の絶品うどん屋さんで、僕もお気に入りの、
ほくほく庵さんですとか、

こちらは、以前オイしいスープカレー
(こちらの言い方によると、「スープスパイス」ですが)
をいただいたことを紹介しました、
ファームインでもある
由仁の「キッチン ファームヤード」さんなど、
何軒も思い浮かびます。

そんなお店の一軒として名が通っているのが、
由仁の隠れカフェ的な存在の「一軒茶屋」さんです。

ぷらんとマガジン社の「Ho」の「はぐれカフェ」特集で
存在を知ってから、ずっと行ってみたいと思っていたのです。

「ゆにガーデン」や、「ユンニの湯」、「ユニ東武」などの
近くありますし、これらの施設の看板は
あちらこちらにありますので、
これらの看板を目指していけばいいのかな。
などと思いながら、最初ユンニの湯のほうから
アプローチを試みましたが、
気がついたら、通り過ぎて、
別の道へと抜けてしまいました。

それはさておき、


駐車場に車を停めると、雪の中に、
和風の造りをした趣のある家があります。

駐車場の横には、不思議な赤い暖簾の下がった
木の門のような入り口がありまして、
その横にはきれいに除雪をされた
幅の広い道がありまして、
そちらを歩きますが、

門をくぐりたいという衝動と
最後まで闘った僕は、もうこの段階で
お店の方の策略に乗っかっているのでしょうかw

坂を登っていくと辿り着く事が出来る建物は
全体的にログ調で、風情のある木の入り口と
一枚木に大書された「屋茶軒一」の字が
まずはいいです。

中に入ると、全体的に木が多用されていまして、
天井で存在感を発揮する太い木の梁など、
日本の古民家のような趣もありますし、

飾られているインテリアや樹木などは、
カントリー調でもありまして、
独特な雰囲気を醸し出しています。

中に入ると、わっと漂う
薪ストーブが燃える香りが出迎えてくれて、
いいですよ。

聞くところによると、農家の廃屋をベースにして
改築したとのことで、この独特なつくりも納得です。

さてと、木で出来た、無骨ながらぬくもりがある
テーブルの前のイスに腰を下ろして、
メニューを拝見。

定番のカフェメニューである
コーヒー・紅茶・ハーブティーや
デザート類(お汁粉もありました)に加えて、

食事メニューとして、うどんやそば、
パスタや炒飯にまじってカレーもあります。

カレーメニューは以下の通りです。


ハンバーグカレー(辛口) サラダ付 900円
野菜カレー(辛口) サラダ付 850円
シーフードカレー(辛口) サラダ付950円
ビーフカレー サラダ付 750円



このなかから、ハンバーグカレーと迷ったのですが、
野菜カレーをオーダー。


ジャズが低く流れ、
時折薪がはぜる音がパチパタチと響く店内で、
周囲を見回すと、キッチンの横に階段があり、
キッチンの上に伸びて、二階に続いています。
二階にも席があるようです。

そんな様子を見ながら待つことしばしで
登場!!



をををををを

黒い漆器のようなお盆にのった、
こちらのガーデニングを思わせるような
草の柄があしらわれた丸いお皿には、
たっぷりと、黄褐色をしたカレーのかかった
ぴかぴかのご飯。

それからガラスの器にはいったたっぷりの生野菜と、
小ぶりのガラスの器に入った真っ赤な福神漬けです。

これはいいですね。


ということで、
まずはルーを一口。


いっただっきま~す。


ぱくっ



おおおおおおおおおおおおお


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいん。




これは、美味しい。



最初に欧風カレー独特の
コクとか旨みが訪れてきます。

ルーにはたっぷりと
大地の恵みである野菜が
溶け込んでいる感じです。

と、思ったら
すっと旨みやこくがひいて
サワヤカな食後感が残り

サワヤカな食後感とともに
ふんわりとスパイスの残響とともに辛さが漂う
重層的で重奏的なカレーです。

メニューには辛口と書かれていますが、
辛さが突出するタイプではなく、
このカレーの旨みやこくを引き立たせる
バランスの良さを感じます。

このバランスなり、味わいなりには、
お店の人の丁寧なお仕事がうかがえますし、
野菜カレーとシーフードカレーには
メニューに「当店仕込みカレー」と書かれていて、

野菜カレーにした理由はその文字に
惹かれてでしたが、

メニューの文字にいつわりなしです。

中に入っている具材ですが、
ルーとの味わいが実にあっていて、
ごろんごろんと固まりで入っているジャガイモは、

マッシュポテトもかくやってくらい
ホコホコで、口のなかでホロホロになりながらも、
しっかりとじゃがイモ独特のアマみと味わいを
味わうことが出来ます。

茄子はジューシーで
茄子汁がしみしみになっていますし、
にんじんもグラッセされたみたいに
アマく柔らかいです。

濃くアマさとか味わいを出している野菜群の中では、
ブロッコリーのサワヤカなアオさも有り難いです。

そして、これらのものはいろいろなお店での
野菜カレーに入っていますが、
そんな他店の野菜カレーと一線を画しているのが
これまたたっぷりとはいっていて、
他の野菜と、味わいも食感も
それぞれ違いを見せている。
肉厚なしいたけの存在でしょう。

まさに、「肉」厚という言葉にたがわない
ぷりぷりとした歯ごたえと
じわっとしみだすきのこ独特の味わいが

たまりません。

この野菜と、穏やかでサワヤカながら
しっかりと主張するルーの組み合わせが
唯一無比です。

しかも食べ進んでいくうちに
辛さが蓄積されてきたのか
じわじわっと汗をかいてくる。

こんなさり気なく、かつ、おくゆかしくも
しっかりと主張する辛さってのも
好みですわ。


たっぷりのサラダもシャクシャクで
箸休め(スプーン休め?)として、有り難いです。

てな感じでウマイウマイいいながらばくばく食べて、

ごっつぉーさまでした。


このあとは、温泉入って
自宅に帰らなければならなかったので、
そうそうにお店を辞したのですが、

このあとはお茶でも楽しみながら
まったりと時間を過ごすのが
このお店での正しい楽しみ方のような気がしました。

あと、こちらは、ガーデニングとかも売り物でして
テラスでお茶を飲むのも気持ちがよさそうなので

雪がのっつり積もったこの時期ではなく、
今度は夏にたっぷりと時間をとって
再訪したいと思いました。


そんなことを考えながら、
車にのって、しばし走り、道々に出るところで、
ゆにガーデンやこちらなどの看板が林立していますが、

その後には
「VOW」や「ナニコレ珍百景」でおなじみ

「ヤリキレナイ川」の看板があります。

が、全然「ヤリキレナイ」わけでない
満たされた気分で車を走らせることが出来たのは、

こちらのたたずまいとカレーのお陰です。




☆「一軒茶屋」(夕張郡由仁町伏見83-1)
◇営業時間◇10:00~19:00 ◇定休日◇水曜
◇駐車場◇有り ◇電話◇0123-83-2384






☆「レストラン若葉」(岩内郡共和町南幌似38-10)

仕事が早めに終わったので、
むしょうに「アノ」、スープカレーが食べたくなりました。

と、いうことで仕事場から自宅へ帰る道からすると
相当遠回りになりますし、
しかも、ツルツル路面に気をとられながらですが、
カレー食べたさのみで、車を走らせました。

そしたら、

おや、灯りがついていない。



駐車場に車を入れて
入り口に行くと、

「本日の営業は終了しました」の張り紙が



時間は18時を少々回った時間帯…

こちらは20時に閉店のはずなのに



車を30分近く走らせたのに



という気分で、車に乗り込み
自宅へ向かおうとしたのですが、
その途中に


まてよ、ここのカレーはまだ食べたことないし、
富良野カリ~番長様のブログにも、
以前、出てきたなぁ
と思い出して寄ったのが、

国道の沿いにある
「レストラン若葉」さんです。

ロケーションもそうですが、
外観などもドライブインのようなたたずまいで、
某カレー店に行く時も
看板にライトがついていたのを
横目で車を走らせました。

何せ、このような中
あいているというのは有り難いです。


中に入ると、地元の方らしい二人連れが
おうどんを食べていました。

こちらは、ドライブインのような外見もあるのですが、
メニューのバリエーションも広く、

海洋深層水を使った塩ラーメンや
鮭の皮から抽出したコラーゲンが入ったラーメンなどの
バリエーションにとんだラーメンメニューとか、

先客の方がオイしそうに食べていた、うどん

さらに、蕎麦、焼きそば、スパゲティー
といった麺類に、

丼・定食・ピラフなどの
ご飯ものがあります。

また、共和町役場の横にあるという
ロケーションとも関係あるかもしれませんが、
法要などの仕出し料理も作っているようです。

なるほど。



で、肝心要のカレー関連メニューですが、


ビーフカレー 850円
シーフードカレー 1100円
カツカレー 1200円
エビフライカレー 1200円
ひる貝カレー 1500円
ハヤシライス 950円
オムハヤシ 1200円
オムカレー 1100円


といったところ。


最初はオムカレーか
西積丹の名物と銘うたりている
ひる貝カレーかなぁ、と思ったのですが、

ひる貝カレーは、初めて食べるにしては
少々高価かなと考え、


さらに、お腹がペコちゃんだったのと、

オムカレーと料金差が100円しかしないと思ったので


カツカレーをオーダー。


イージーリスニングのゆるやかなBGMに耳を傾け、
「財界さっぽろ」などを読みながら
待つことしばしで登場しました。


おおお


お盆の上に乗ったお皿には
つやつやのご飯がたっぷり盛られていて
その上に横たわる、きつね色のカツと
彩りになっている赤い福神漬け。

お皿の横に添えられた銀色のグレービーボートには
濃褐色のいかにも濃くってウマそうな
カレーのルーがたっぷりと入っております。

グレービーボートに入ってカレーが出てくると
それだけで、なんだか気分的に
テンションも2割増しです。

別皿にたっぷりと入った生野菜も頼もしいです。

と、いうことで、まずはルーを
ぱくっと



をををををを


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃん


まずは、この外見に違わない
しっかりとした濃さがいいですね。

ブラウンソースや、
ドミグラスソースにも通じるルーの濃さは、

農作物の産地でもあります
共和町の恵みがたっぷりツマった感じですか。

動物からにじみ出てきた恵みも
植物からにじみ出てきた恵みも

それが一つのシンフォニーとなっている
濃さとコクとウマさなのです。

これはいいぞ。

しかも、カツカレーというと
トッピングのカツに「肉」の部分を全部担当させて、
ルーには肉はおろか具が入っていない場合が多いですが、

ビーフシチューの中に入る肉もかくやという
お肉の塊が、ごろんごろんと入っています。

しかも、くっついている脂身までが
ジューシーです。

いいぞいいぞ。

そして、今度は
軽くルーをつけたカツを

サクッ!


おおおおお


きつね色ので衣は、
エッジがピンピンに立っているタイプではないですが、
穏やかながら、さっくりとした歯ごたえが
しっかりしていますので、

まずはここが好みです。

さらに、中の肉も軽くかむだけで
じゅわっと肉滴が溢れてくるタイプ。

生の豚ロース肉と、メニューに書かれているとおりの
美味しい味。

そんなオイしくも、しっかりとしたカツが、
濃いルーとよくあっておりますし、

これらを受け止めるご飯も
共和米100%だそうです。

このつやつやな米が
濃いルーや、ジューシーなカツにも
負けずに存在感があるのです。

いやースゴいですね。


メニューを見ると、こちらのお店は
それぞれのメニューを通じて
地産地消をうたっておりまして、
道産や地場産など食材にこだわっているようです。

前述した、海洋深層水を利用した
名物「岩内の塩ラーメン」や
「コラーゲン入り!ヘルシーラーメン」
だけでなく、

こだわりのビーフをつかったステーキや牛トロ丼など、
様々な食材のウマさをアピールしていますが、
そんなのが、カレーを食べるといことでも
伝わってくるのです。

と、いうことで、一気に完食して、
大満足で自宅へ戻ったのでありました。

ごちそうさまでした。





☆「レストラン若葉」(岩内郡共和町南幌似38-10)
◇営業時間◇11:00~20:30(L.O 20:00)◇定休日◇不定休
◇駐車場◇有り ◇電話◇0135-73-2814





☆「カレーショップ インデアン まちなか店」の持ち帰りカレー
(帯広市西2条南10丁目)

今年初の帯広へ行ってまいりました。

温泉は幌加温泉の鹿の谷へむかいまして、
いつも通りまったりと時間を過ごしまして
大満足の気分を抱えて、
ホテルにチェックイン。

その後、ホテルで諸々の用を済ませてから、街にくりだそう

と、思ったのですが、


フロント前のスペースで何時間も酒盛りをしている
外国人のグループがいたせいで、

済ませたい用も済ませることが出来ず、

すっかり街へ繰り出す気力が萎えてしまったのです。


が、腹は減っている。

さらに、それならば、
何か食べながらホテルの部屋で飲みたいぞ。


こんな欲望をかなえてくれるのは、

「持ち帰り! そういうのもあるのか」
でおなじみの

帯広市民のソウルフードとも言うべき
「インデアン」のまちなか店です。


冬祭りの時に上京したおりには、
帯広 インデアンがインスパイヤを受けた
大阪 インデアンの丸の内店で
カレーを食べたのですが、

その美味しい、濃いカレーを食べながらも
思い出してしまったのが
帯広インデアンのカレーでした。

他のカレーを食べながらでも、
ボワッと輪郭が浮かんでくるほどの
個性的な味わいは、
帯広市民を中毒と言われるくらい
夢中にさせてしまうのがわかるのです。

ということで、萎えた気分はどこへやら、
切り替えて街へと繰り出しました。


店舗に入ると、今回も、夕食時ということもあって、
老夫婦、若いカップル、スーツを着たサラリーマン、
外国人男の二人連れなど、
老若男女・国籍問わずの何人ものお客さんが
カレーを食べながらくつろいでいました。

そんなお店の数少ない欠点は、
ドリンクメニューにアルコールがないことです。

だから、こちらのカレーを食べながら
アルコールをいただくためには、
持ち帰りにするのがベターです。


カレーメニューはこちらです。

インデアン ¥399 (380円+消費税19円)(¥294)(280円+消費税14円)
野   菜 ¥420 (400円+消費税20円)(¥294)(280円+消費税14円)
ハンバーグ ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
エ   ビ ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
チ キ ン ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
カ   ツ ¥630 (600円+消費税30円)(¥546)(520円+消費税26円)
シーフード ¥703 (670円+消費税33円)(¥588)(560円+消費税28円)
( )内は、ルーと具のみの価格です。

トッピングは
カツ 252円
ハンバーグ エビ チキン 189円
チーズ 84円

辛さの設定は、
中辛 辛口 大辛 極辛。


前々回こちらのカウンター前席に腰を下ろして
カツカレーに舌鼓をうっている時に、
ヴーンと音がして自動ドアが開き、
入ってきた常連風さんの人が、

「持ち帰りで、」と言った声を聞いて

あたかも、「孤独のグルメ」のゴローちゃんが、
台東区山谷にて、道に迷ってしまい
仕方なく飛び込んだ定食屋で常連さんの注文を聞いて
思ったがごとく、

「持ち帰り! そういうのもあるのか」
と思った、

その持ち帰りです。


メニューにも
「お持ち帰りの場合、容器代 52円 (50円+消費税2円)が かかります。」
と書かれていますし、

インデアンのHPには

「私どもインデアンでは、お持ち帰りカレールーを販売いたしておりますが、鍋・タッパー類をご持参下さるお客様には、常日頃大変感謝いたしております。
地球にやさしく自然環境を大切にと、お買い求め頂ければ、ありがたいことと存じます。
※容器持参の方、容器代52円はかかりません」

と持ち帰りを推奨しています。

それにしても鍋持って行って6人前と注文をしたり、
運動会や花見の席に
寸胴を持って行って注文をするというのが

帯広的夕食&祭りのたしなみという。

うらやましすぎます、帯広市民。


で、私自身、今回帯広をおとずれた時も、
最初からこちらの持ち帰りを食べると
考えていたわけではないので、
タッパは持って行きませんでしたが、

今度帯広行く時は、
ここに寄る、寄らないを別にして、

タッパ、持って行くべきですかね。
(これは、今後の自分への伝言です。)

ま、容器代ぐらい、楽しい夜のことを思えば
かまわないです。


で、オーダーですが、
前回も前々回も
カツカレーの大辛をオーダーしましたが

今回も反射的に
「カツカレー 大辛で」
と言ってしまいました。


オーダーすると、手早く調理に入ります。

お持ち帰りを注文して、出来るまで待つ席は、
中で調理をしている様子を、横からよく見ることが出来ます。

鍋で丁寧に調理をしている様子とか
揚げ物をしている一挙一動が
視界に入ってくるのがいいです。

しかも、大辛なので、普通のカレーよりも
粉末状の香辛料を丹念に鍋に向かってふっていまして、

これもいいんですよ。


と、いうことで待つことしばしで
長四角の白いプラの箱に入って登場!!!


をををををを。

とりあえず、お金を払うと、
あったか~なプラの箱を持ってホテルへ。

お店からホテルへの距離は
そんなにありませんので、
アタタカサは変わりません。

この暖かさが頼もしいです。


と、いうことで、ホテルに到着。

相変わらずガイジンさんのグループは
酒盛りをしていましたが、


僕はそれを横目に、
ビールの500缶を二缶買って部屋へ。


部屋に入ってもまだホカホカな四角い箱をご開帳


びょん、という感じで
フタがカレーにはじかれる感じがいいです。

そういえば、「孤独のグルメ」の原作者
久住昌之さんのエッセイ
「食い意地クン」(二見書房 刊)に、
屋台の焼きそばの容器が
ピョンと開く様子がウレしいと書いていまして
「ワカルワカル」などと思いながら
読んでいたのですが、

そんなワクワクする気持ちにも通じるくらい
みっちりとつめられたカレーなのであります。


しかも、開けると

ををををををををををを


長方形のいかにも弁当箱のような箱いっぱいに
ご飯などを覆い尽くすように、
明るい焦げ茶色のルーが
たっぷりたっぷりとかかっています。

いいねいいいね


そのホテルの部屋に漂う香りとともに、
テンションもあがります。

カシュッとビールを空けて
ぐびっと飲んでから

ルーをプラのスプーンで掬って

ぱくっ


!!!!!!!!!!!!!!


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん。


これですよ。


こってりとした野菜や肉などの旨味が溶け出して、
さらに凝縮されたような濃さが、
パンチあるとしか表現出来ないのがインパクトになって
訪れるぐらい、濃いのです。

ぎゅっと詰まった旨味の塊とか
コクの塊がまずはガツンとくるのです。

スパイス遣いが刺激になるのは、
カレーの中ではよくありますが、

濃さが刺激になって伝わって来るというのは
あまりありません。

スゴいです。

持ち帰りのメニューを見ますと、
インデアンカレーのところに

「仔牛の肉をふんだんに使い、数十種類のスパイスで熟成させたカレーです。」
と書かれているのはダテではありません。

しかも、たぶんチーズかバターのような
乳製品がこってりと溶け込んでいるかのような
濃さなのです。

この乳製品系の濃さは
大阪 インデアンにはないです。

しかも、そんなこってりとしたベースに
のっかっているからこそ、
あとから追加するように
たっぷりと振ってくれたスパイスが
奔放かつ存分に暴れる感じで迫ってくるのです。

はっきりとパンチをきかせて効いてくるし、
さらにじわじわっとあとを引く
スパイスの刺激もあいまって

これはタマらんです。

濃厚こってりかつ、十分スパイシーなルーとの邂逅に
感動をしながらスプーンをすすめますと

ルーの中から、ルーをたっぷりとまとった
カツが登場します。

カツには、たてにも横にも
包丁が入っていて、一口大になっているのは、
お店で食べるのと同じです。
小さめにカットされたとはいえ、
カツの肉部分にも旨味とか肉滴が
ぎゅっと閉じ込められてして
軽くかんだだけで、肉のウマ味と肉滴りが
大降りのカツばりにぶわっと出てきますし、

大降りのカツにもマケズ劣らずのウマさ。

サクサクな衣の食感もタップリ味わう事が出来、
まな板の上で、包丁を使って切っている時も、
サクッサクッと小気味いい音をたてていました。

この濃くも刺激的でスゴいルーと、
濃厚でサクサクのジューシーカツと
オイしいライスの組み合わせで、

スプーンが止りません

しかも、スプーンをすすめていくうちに
ホロホロになったお肉も発見できます。

この絶品ルーと、絶品カツと、絶品ライスの
ジェットストリームアタックが、
ビールに実によくあうのです。

カレーでビールもいいですし
カツでビールもいいですから

あわないハズがないです。


味気ないホテルの一室が
カレーパラダイスになりました。

この選択に間違いなかった。

やっぱり、帯広はいいね
と再認識をした夜でした。


そういえば、今月14日まで、
札幌三越で「北海道味覚巡り」をやっていまして、
CMがテレビでガンガン流れていたのですが、

そのトップが、インデアンのカレーで、

それを見ることで、また食べたくなってしまうのです。

うーむ。中毒性が高いぜ。





☆カレーショップ インデアン まちなか店
(帯広市西2条南10丁目)
◇営業時間◇11:00~22:00
◇定休日◇? ◇駐車場◇有り
◇電話◇0155-20-1818







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら有り難いです。
温泉休業の知らせが
続きます。

こちらは北海道新聞の記事です。

引用します。

山あいの栗沢温泉、休業へ 岩見沢(01/26 13:53)
今月末で休業する栗沢温泉と経営する山口さん
 【岩見沢】山に囲まれたひっそりした雰囲気と源泉掛け流しの湯で親しまれた「栗沢温泉」(栗沢町宮村)が31日を最後に休業することになった。客の減少や燃料の高騰などが理由。開業から半世紀を超す秘湯が消えることに、常連客から惜しむ声が上がっている。(藤本陽介)

 栗沢温泉は1909年(明治42年)に発見され、開湯から100年余。経営者の山口登さん(72)の父、故浅次郎さんが58年に現在地で営業を始めた。

 炭鉱全盛時は美流渡、万字両地区の労働者でにぎわった。泉質は単純硫黄冷鉱泉で無色透明。冷泉のため加温するが、源泉掛け流しだ。

 湯の良さが評判となり、札幌からアトピー性皮膚炎の子供を連れて来る人や、インターネットで調べて訪れる若者もいるという。

 山口さんは定期的に大型バスで栗沢地区の客を送迎してきた。食堂も併設し、妻妙子さん(70)がラーメンやうどんを提供。弁当の持ち込みもでき、客同士がおかずを分け合い、数時間滞在し、交流を深めることもあった。

 ただ、入浴客はピーク時に1日30人ほどだったのが最近は数人に減少。山口さんは「客が高齢化して入浴回数が減った」と話す。灯油高騰も追い打ちを掛けた。加温のための燃料代は月に20万円近く。浴槽改修も必要になっており、やむなく休業を決めた。

 25日に訪れた岩見沢市内の60代男性は「15年間、週に2、3回、車で通った。お湯がすごく良いのに」と残念がった。

 山口さんは「自分の年齢もあり、けじめをつける時がきた」、妙子さんは「施設の良い温泉にお客さんが行くのも時代の流れ。仕方がないです」と寂しそうに話していた。

 午前10時~午後8時。入浴料は大人600円、小学生300円、小学生以下150円。問い合わせは(電)0126・47・3311へ。


ついで
こちらは、十勝毎日新聞の記事です。

引用します。

かんの温泉が破産
2011年02月07日 14時54分


運営会社が破産手続きの開始決定を受けた「かんの温泉」(2009年4月)

【鹿追】「かんの温泉」(鹿追町然別峡)を運営している「ホテルかんの」(町瓜幕東2、菅野紀良社長)が、札幌地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことが7日、分かった。民間調査機関の東京商工リサーチ帯広支店によると、負債総額は約7700万円。

 債権者から破産を申し立てられ、破産手続きの開始決定を1月28日に受けた。5月23日、同地裁で財産状況報告集会を開く。

 同社は1941年「菅野旅館」として創業。55年に鉱泉脈を発見しボーリングに成功、65年に「然別峡七福の湯かんの温泉」新築に伴い設立された。地元湯治客中心の営業が続いていたが、67年に資金難から会社更生法を申請した(負債総額7600万円)。

 その後は温泉ブームや秘湯ファンも集まり、80年9月期には6500万円の売り上げを計上、83年3月には更生手続きを終えていた。

 ただ温泉ブームの下火や、施設老朽化に伴う宿泊客数の減少から売上高は減収傾向に。2008年12月からは菅野社長の体調不良もあり、休業状態となっていた。

再建望む声
 「ホテルかんの」の破産手続き開始の知らせを受け、地元鹿追町では再建を望む声が上がっている。

 町観光協会の山岸宏会長は「源泉ごとに泉質が異なる秘湯として人気で、キャンプをする人や日帰り入浴、湯治客らが多く訪れていた。町の観光客の入り込みに大きく影響する」と話し、主要観光施設の1つである同温泉の1日も早い再建に期待する。

 2008年秋に菅野社長が体調を崩し、同年12月から休業。施設は国有林内に建ち、土地の使用については道森林管理局十勝西部森林管理署東大雪支署(諏訪幹夫署長)が1年更新で許可を出していた。09年は許可申請があり、同支署も一時的休業と判断して許可。しかし、その後は事業者側からの申請は来ていないという。

 民間施設のため、町としての関与はないものの、吉田弘志町長は「再建に向けた正式な話があれば、町としても相談に乗りたい」とし、今後の推移を見守っている。




ついで、こちらは上士幌観光協会のHPからです。


ホロカ温泉休業のお知らせ
1月 21st, 2011 kanko
上士幌町幌加ホロカ温泉が、事情により休業することになりました。

ご愛顧いただいているお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解をお願い致します。


だそうです。
かんの温泉は、しばらく前から
休業をしていたのですが、

栗沢とホロカはまさに急な知らせです。


栗沢については、記事のとおりですが、
ホロカは、館主にして湯守の方が
急逝されてしまったのが
理由だそうです。

結局昨年の三月に訪れたのが
最後になってしまいました。

やはり、こういう温泉には
機会を作って回らなくてはならないなあと
再認識をしたのです。




と、いうわけではないですが、
幌加温泉の鹿の谷に
いってまいりました。

訪れたのは土曜日の昼でしたが
スキー客でもない集団の方が
宿泊されていましたし、

多くのお客さんがお湯を楽しんでおりました。

これならば、こちらは
大丈夫かなあ。


ちなみに、こちらの露天は、
大自然の中に放り出されるような
アジのあるものですが、

踊るように舞う雪が
雪のベールごしに見える太陽の光に
反射してキラキラと光り

NHKの「さわやか自然百景」の
一シーンのようでありました。

あと、露天風呂の中間に
壁があるのですが、

その壁にガウディーの建築物のように
とろけた感じで湯の花が
こびりついていたのですが、

なぜかその湯の花が
こそぎとられていました

??


あと、中の、ナトリューム泉とかカルシューム泉などのそっけない表示と
コンクリの湯槽を満たすたっぷりのお湯も
相変わらずの味がいいです。


こちらも、少しでも長い間
営業していただきたいものです。



で、ホロカ温泉といえば
その豪快な床の模様ですが、
床の模様が豪快な札幌近郊の温泉といえば

豊平峡温泉です。

床の模様が豪快なのは
お湯の質がよいことの証明でもありますね。

日曜の午後にいったこともあり、
こちらは、いつもながらの大盛況でありました。

あと、露天でお湯を楽しんでいると
カレーが食べたくなってしょうがなくなるのは

これもいつものことですがWW


ちなみに、この前の週に言ったのが、
大沼の流山温泉です。

巨木がアジになっている内装の温泉に
ジャズの流れるというのも
なかなか風情がありました。

こちらも観光客のかたで
にぎわっておりました。

でお湯を楽しんだ後は
函館へでて、起進堂さんで、

更科も、挽きぐるみの両方が
時間差で出してくる
二色せいろをいただきました。

しゃっきりとした感じの挽きぐるみに
本当に繊細でキラキラ光る更科の
コントラストがいいですね。

つゆもしゃっきり、繊細な麺を
受け止めるのにふさわしい好みのつゆです。

薬味のおろしたてのわさびも
ほのかにアマいのがいかにも天然という

これまたそばにもつゆにも
よく似合うしろもので

大満足であります。

次はてんぷらかな。

でもって一通り観光をすませ
ホテルへはいって一服ついたあと
吉田商店でスープカレーを
食べたのでした。


本当はこの次の日にも
温泉によりたかったのですが、
後志西部に暴風雪警報が発令されていて、

八雲~長万部間ですら
吹雪で視界0のところもありましたので、
それどころではなく
ホウホウノテイで家へ向かったのでしたが。








ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。



現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。
☆「望羊蹄」(虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36-12)

マトルマでホッキハンバーグ定食を食べて
アヨロ温泉、御宿かわせみで
極上のお湯につかってと、
2011年、初胆振遠征は大充実でありましたが、
遠征のしめに訪れたのが望羊蹄さんです。

こちらは、全道にその名がとどろいている
ポークチャップやビーフシチュー、
ハンバーグなどの肉料理と、
上質なコーヒーがいただけるので、
有名なお店です。


以前も周辺の温泉でお湯を楽しんだ後
ポークチャップをオイしくいただきまして、
そのときも料理はオイシイし、雰囲気がいいし、
いいお店だなあという印象が残っています。

それで、肉料理全般がオイしいレストランといっても、
シャッチョコバッタ雰囲気のレストランではなく、
海鮮丼などの和食メニューもあったりする
家庭的な感じのお店なのです。

手の込んだ洋食メニューの
肉料理が豊富でおいしいお店というのは、
カレーもおいしいのが鉄則です。

前回いただいたポークチャップは、
お肉のジューシーさと、たっぷりとかかった
ブラウンソースのバランスを堪能したので、
今回は、今までいただいたことのなかった
カレーをいただきます。

それで、メニューを見ますと

ビーフカレーライス 1200円
ホタテときのこのカレー 1300円
カツカレー 1500円

からの選択になります。

ここは、カレーの味わいにくわえて
洋食のキモである揚げ物の実力も
知ることができる
カツカレーでしょう。

オーダーをすませて、ピアノソロが穏やかな
BGMに耳を傾けつつ
軽く沈むソファーのすわり心地もいいですね。

暗い店内と、テーブルに灯るランプ風邪の電気も
雰囲気をだしています。

神保町のさぼうるなど、
歴史と格式のある感じの
昭和の喫茶店をも思わせてくれます。

しかも、お水を持ってきてくれるときに
「新聞お持ちしましょうか」と聞いてくれる
サービスもいいですよ。

すっかり、この雰囲気にくつろいでいると
待つことしばしで、カレーが登場しました。

おおおおお


周辺が軽く波打った、丸く白いお皿に乗っかって
登場ですが

タップリのいい色したルーのせいで
ライスとカツが
そりのフォルムでしか見えません。

この豪勢な盛りが
いいですね。

しかも、横に乗っかっているのが、
ナツカシいポテトサラダと、たっぷりの福神漬けと
うさくんリンゴです。

横には味噌汁がちょんと控えています。
いいぞいいぞ。


と、いうことで、まずは
ルーをぱくっと


ををををを


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん


甘い食べ口の穏やかな
ルーです。

最初は野菜由来の甘みが訪れてくるのですね。

さらに、動物性蛋白由来でしょう
上質なコクとかうまみも訪れてきて、
これは、以前いただいた
ブラウンソースにも通じる
丁寧に調理された感じですかね。

さらに、しっかりとした乳製品由来の
コクも味わうことができるのです。

この濃さと、コクと、うま味は、
正統派洋食屋さんのカレーにして
この乳製品の溶け込み具合は
北海道のカレーという
感じがします。

いいですねいいですね。

しかも、そんなゴッツいコクに支えられて
穏やかにもスパイスが主張してきます。

トンがった主張だけでないという
上品なスパイス遣いを味わうことができるのです。

いいぞいいぞ。

さらに、食べ進めていくと、
とんかつに到着しますので、
こちらもサクっといただくと、

!!!!!!!!!!!!


をををををををを

このサックリとあがったカツの
衣の軽い感触と
なかからじわじわっと溢れ出てくる
肉滴の味わいが

極上のカツを食べている
楽しみを味あわせてくれまして、

これは、単品で食べてもオイしいぞ。


そんなのが、ごくウマカレーをまとっているのですからね
これは、たまりまセブン。

付け合せのたまねぎのしゃりしゃりとした食感と、
ほろ辛くもアマさも残っていて
穏やかな味よいわいの中でアクセントとなっている
昔風のポテトサラダも
絶妙な端休め〔スプーン休め?〕ですし

味噌汁とカレーの組み合わせは
このブログで何回書いたでしょうか、

ワタシの実家で、カレーの晩の
翌朝のカレーで出てくる
郷愁をそそる組み合わせ。

いやーいいですね。


しかも、カレーの食べ口は
甘く穏やかなのですが、
食べ進めていくうちに
汗が額から滴ってくるのです。


これは、いいね。


と、いうことで、
デザートのうさくんリンゴをしょりしょりといただいて
完食!!


ごちそうさまでした。


あー、オイしかった。


先日、今柊二さんの最新作
「定食と文学」を呼んだのですが、

これを読んでいると、無性に定食屋とか
昔ながらの洋食屋にいきたくなって
ウズウズしてしまうのです。

定食は比較的簡単に食べにいくことができますが、
昔ながらの洋食屋さんというのは、
なかなかハードルが高いです。

近場でいうと、店の雰囲気、アジなどすべて含めると
真っ先に浮かんでくるのが、
今柊二さんも絶賛していた
苫小牧の「第一洋食店」があげられますが、
こちらも負けていないですよ。

そんな味わい深い洋食屋さんが
胆振にたくさんあるのは、
明治のハイカラの空気を吸った人が、
内地からたくさん入ってきたという
歴史があるからですかね。




☆「望羊蹄」(虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36-12)
◇営業時間◇ 10:00~21:00
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 特約駐車場有り
◇電話◇ 0142-75-2311






☆「スープカリー喰堂 吉田商店」(函館市新川町24-1)

冬の函館に行ってきました。

落ち着いたたたずまいに降り積もる
雪とのコントラストが
風情があって、
冬は冬のよさを見せてくれる
そんな函館であります。

車で元町界隈の坂を上り下りするのは
少々難儀しますが。、

さて、宿に入って一服ついて
夜のほろ酔いカレーのために向かったのが
「吉田商店」さんです。

前回はヨシダストアさんに向かいましたし、
ヨシダストアさんは、事情で閉店してしまった
ということなので
選択は一つです。

ホテルに荷物を置いたあとに
日が落ちてすっかり暗くなった街を
「KOTOKOノコト」を聴きながら
ゴトゴトと市電に揺られて移動。

千歳町電停で降りると
すぐのところに、薄暗いなかにぼおっとともった
店舗の明かりが見えます。

中に入ると、打ちっぱなしのコンクリの床と
赤と黒とが基調になっている内装は、
スタイリッシュにしてレトロ

小上がりとカウンター以外の席は
学校の机に椅子、というところも
レトロな店内にマッチしています。


土曜の夜ということもあって、
店内は七分の入りです。

相変わらず地元の人に
愛されている模様です。



ということで、メニューのチェックを。


メインメニューとしては

やわらかチキンレッグカレー … 800円
トロっとしたポーク角煮カレー … 980円
大地の恵みキノコベジタブルカレー … 880円
海の恵みシーフードカレー … 980円
豚挽肉と納豆とななめこのネヴァーカレー … 880円
揚げギョウザカレー … 880円
豚挽肉とオクラとガゴメ昆布のネヴァーカレー … 880円
(4月~10月 迄)
プリッとした牡蠣カレー … 980円
(11月~3月 迄)
お子さまカレー … 580円
カレーじゃないよ!汁クィッティオ

辛さは
0 零辛
1 微辛が0円
30円増しの2 控辛、50円増しの3 真辛、
90円増しの4 地辛、120円増しの 5 雷辛、
150円増しの 6 炎辛 180円増しの 7 親辛、
210円増しの8 KENSHIと
240円増しの9 KATSUMIと
270円増しの 10 スーパーKATSUMI

トッピングが
50円の ふ、てんかす、とろろ昆布
80円の味付けたまご、温度たまご
100円の焼きチーズ、岩のり、ひきわり納豆、きくらげ
ウィンナー、高野豆腐、なす、おくら(キザミ?スアゲ?)
細切りネギ、もち、もちきんちゃく、チャッチャ背脂
130円のチーちく磯辺揚げ、アスパラ
180円のつぶ貝、牡蠣(冬季のみ)
200円のカマンベールチーズ、揚げギョウザ
300円のチキンレッグ

という感じ。

メニューを見ると
トッピングのところは
菜・卵・乳・肉・揚・海・代といった
カテゴリー別に分けられていました。


どこを選んでも目移り必定。

しかも滅多にこのお店には来ることが出来ないということで
熟考しまして

前回のヨシダストアでは、トロッとしたポーク角煮カレーを
前々回のヨシダ商店では大地の恵みきのこベジタブルカレーを
いただいていましたので、

ここは揚げ餃子カレー
地辛で

トッピングは背脂チャッチャと、温度たまごと、麩

それから、ほろ酔いカレーですから
サッポロクラッシック樽生

以上をオーダー


フリーペーパーになった今でも、
連載や編集者のページつくりやポリシーが
アジのあるjam函館を読みながら、
待つことしばしでやってきた

サッポロクラッシックをグビッと

ぷっはー!!


冬とはいえ、室内が暖かいので
一口目のビールはシミますわ。

でもってビールをくぴくぴやりながら
まっていると

いい香りとともに
登場しましたよ。


ヲヲっ



まず視界一面に広がる
白い丼の中で独特の世界を作る
具材とのコントラストがいいです。

淡いレモンイエローの
ターメリックライスの上に乗ったフライドオニオンと
脇に添えられた二枚の海苔もいいです。

しかも、具材の合間から見え隠れする
半透明系のオレンジのスープには
背脂チャッチャですから
白濁して丸い形で浮かんだ
見るからに脂脂した脂が
食欲をそそります。

いいねいいね。


まずは、感動のご対面を終わらせたあとに
スープを一口パクっと



!!

ヲヲヲっ



うおォン!!




うおォオオオオオオオオオオオオオオんっっっっっっっっっっっっっっつ!!!


これは、

うーーーまーーーいーーーぞーーーっ!


まずは、野菜由来でしょうか
最初に軽い甘みが訪れてきます。

きもちのよいアマ味です。

そして、コクとウマ味がストレートに
口の中を刺激するのです。

丹念にとられているスープは
裏切らない感じです。

そして残響のようにコクとさらにほんのりとした甘みが
スープが口の中になくなったときでも
ふんわりと滞在している感じです。

そんなただでさえウマく濃いのに、
今回のトッピングである
チャッチャ背脂はだてではありません。

僕自身もういいトシなので、
普段の食べ物とかの味覚は
あっさり系に移行しつつあります。

が、その反動で
むしょうにこってりとしたラーメンとかが
食べたくなることもあります。

カラダにいいとか悪いとかは
関係なく、
理屈ではなくこってりとしたい晩も
あるものです。

そんなときにどれほど癒されたかという
記憶の扉も開く
極上の脂の味に、めぐり合うことができました。

軽く甘みの来るスープ。
しっかりと、脂分も効いているトッピング


脂と糖は麻薬です。

西村しのぶセンセイ、いいこと言った。です。

理屈ではなく、トリツカレタらヤメラレナイ。
スープカレーでチャッチャ背脂は

でかしたっていう組み合わせです。


そんな脂でおおわれているのですが、
さらにしっかりと、辛いのです。


そんな土台があってこその、
スパイスの刺激ですよね。

脂のコさに負けずに
スパイスの辛さが訪れます。

そんな辛さかせスープカレーのウマさの一要素として
昇華をしているのです。


すいすいのんで、
夢中でぱくぱくいって

そして、気がついたら
汗だくになっている自分に気がついて、
われに戻る。

そんな辛さによって現実世界に引き戻されます。


いいねいいね。




しかも、スープを飲んだあとに
ライスを食べて、

そしてまたスープを口にすると

再びほのかな甘みが訪れるのです。


このスープの複雑さが吉田の真骨頂です。


しかもスープにまけずおとらず具材もいいです。


メインのギョウザは、揚げギョウザのポイントである
パリパリサクサクとした皮のヤツが
ゴロンゴロンと5つも入っています。

スープカレーで揚げ物を食べる悦楽のきわみ。
最初はさくさく、あとはテロテロを
余すことなく楽しめるではないですか。

まずは、下がスープにつかっているので、
軽くテロっとなっているものの
3/4以上がパリパリの状態のギョウザを

サクッ


うぅぅぅぅんっ


ジュー スィイイ~ッ!!

ひき肉、にら、ニンニクのうまみが
ぎゅうぎゅうとあふれてきます。

蚊も占めるごとに
ひき肉の滴と脂、ニラのアオさとニンニクのパンチ

そして、サクッとした食感の皮とごくウマスープが
渾然一体となって味蕾を刺激します。

最初の噛み心地のよさから
中のスープ自体にビシッと効いている
さまざまな味わいにギョウザから溶け出す
ギョウザに入ったニンニクが加勢をして
パンチを聞かせてくるという
ウマ味の波状攻撃に

私、ノックアウトであります。



こちらのカレーでレギュラーをはっている
ジャガイモやニンジンやキャベツやカボチャの、
スパイシーさをいい感じでささえるアマさ

かみ締めるとうまさがキュッと染み出てくる
ミズミズしさのナスに、

キヌサヤやオクラやブロッコリーやピーマンの
カレーにアクセントをつけるアオいおいしさは
いうに及ばず、

前回もヨシダストアで邂逅をした、きのこたち
しめじに、えのきに、フクロタケも

オイしくいただけるのです。


さらに、
トッピングの麩も、最初はサクッとした感触が残りつつも
しだいに幸せスープを存分にすって
トロトロになるという

後乗せサクサク
乗ったらテロテロを
同時に味わうことができます。

しかも麩ですから、テロテロになったのは
この極旨スープをしっかりと吸い込んだ故なのです。

だから、辛さがあとからあとから
ボディーブローのようにキいてきて


スープ飲んでは、汗が出て

具を食べては、汗が出て

ビール飲んでは汗が出て


もっサイコーっす

ということで

最後のオタノシミであります。

残ったライスを、上に散らされた
フライドオニオンごと投入し
残しておいたのり1枚も投入して

そして、今まで手をつけていなかった
具の中にディフォルトで入っている
味付け卵〔黄身は半熟でトロトロ〕の
黄身をまずはぱくっといただいて、

スープカレーとの相性を確認した後に

これまた手をつけていなかった
温度たまごごと攪拌をして


一気呵成にかっこみます。


んぐんぐんぐんぐ


ぷはあっっ、うっめぇぇぇぇえ!!


そして、大満足祭りを締めくくるために
ビールと共に流し込む。


ぷっはぁぁぁっ


クーっ!!



たまらんっス!!


ゴッツァンしたっ!



ということで
汗だくで吉田商店をあとにして

軽く雪が舞う風に吹かれながら
市電を待ったのでした。


やっぱりハコダテサイコーっ



☆「スープカリー喰堂 吉田商店」(函館市新川町24-1)
◇営業時間◇11:30~15:00(LO14:30) 17:30~22:00(LO21:30)
土日祝は通し営業(11:30~22:00 L.O.21:30)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0138-27-1270






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら有り難いです。
世間でインフルエンザが流行していまして
ワタシのすんでいる町も例外ではなく、
更にワタシの職場も例外ではない。

もはや6名の罹患者を数えました。

そんな中、職場で隣の席に座る同僚が
30秒に一度のペースで
盛大にハナをすすりだしました。

しかも、そんなペースで鼻すするんなら鼻かめよ、
と、僕が内心のツッこみをするくらい
鼻かまないんですよね。

ただ、そんな内心のツッこみが
ようやく通じたのか、
鼻をかんだ直後にも

「ずびびびびび」

鼻をすすりだしたりして

なんで鼻かんだ直後に
鼻すするんだよ。
ってか、何のために鼻かんだんだよ。

と、ツッ込みをするくらい

一度気になりだすと、
とことん気になってしまうのです。


更に、

「うぇぇっほぉっ、うぇぇっほっほ」

盛大に咳をしたりして


そんなのが連日続くと
すっかり気分をヤられてしまいます。

さらに、夜中にサッカーを見るのが続いたりと、
不規則な生活で免疫が下がってしまったせいか

なんとなく、僕も熱っぽく
かつ、鼻がずびずびしてしまう感じです。

いかん。


これはいかん。


未然にくいとめねば。


と思った現在絶賛「花のズボラ飯」脳である僕は


暖かい料理で体の中から温めようと計画。

しかし、現在のズボラな僕は
「サポイチのシオ」すら作る気も
おきません。

そこで、外で風邪に効きそうなものを
食ってから家に帰って、
即効で寝ちまうことで、
「花ズボ」的な風防ぎ作戦を決行。

折りしもこの日は金曜日。
次の日は誰にも知人にあう用事もない。
そんなタイミングで食べることができる
風邪に効きそうなラーメンといえば、

「いちたか」さんの、にんにく味噌ラーメンしか
ないです。

倶知安町からニセコ町にかけての地域は、
ニセコ界隈のホテルで働いていた
料理人の人が独立してはじめた中華料理屋さんをはじめ
美味しいラーメン屋さんが多いところですが、

中でもラーメンで人気なのが、
ビジソワーズを思わせるポテトの香りも新鮮な
スープが白い「ニセコラーメン」の「マウント」さんと
昔からある「都通」の「なかま」さんと

この「いちたか」さんです。


店舗横の駐車場が
きっちりと除雪されていたので
車を置いて
「うーさぶさぶ」とひとりごちながら
店舗に入りまして、

とりあえずは、「にんにく味噌ラーメン」

さらに援軍になりそうな
ねぎとチャーシューをトッピン具


風邪といえば、ネギですからね、ネギ
「花のズボラ飯」のヒロインである花も
風邪退治汁に、ネギ一本とたっぷりのショウガを
入れてましたから。

待つことしばしでよい香りとともに
登場しました。

おおおおおお



こちらのニンニクラーメンは
スライスされたうえに油で揚げられた
ニンニクの小片が
スープの上にこれでもかってくらい
わさっと乗っかっているのに加えて

こってりと盛られた野菜の山の
頂点の部分にさらにうずたかく
すりおろしニンニクがこれでもかってくらいに
乗せられているのです。

精はつくのですが、
翌日一日、ニンニク臭が残るという
つわものなのです。

が、この強者ぶりが
風邪のひきはじめである自分にとっては
頼もしいです。

さらに、
こってりと盛られた野菜の山を崩さなければ
汁にも麺にも行けないですし

モヤシやキャベツがメインですが
さすがのネギトッピング

ネギもこれでもかってくらい
ふんだんにもられています。

ということで、野菜のシャキシャキを味わいながら
濃厚な味噌に舌鼓を打ちまして

フライドガーリックのサクサクかつ
滋養のつきそうなパンチの効いた味もたまらなければ
頂上のおろしニンニクを少しずつスープに溶いては
飲むたびに味わいをかえて濃くしながら
いただきます。

野菜を三分の一くらい片付けると
チャーシューが登場。

チャーシューも最近いろいろなところで見る
肉がしっとりとして、脂シミシミの
ふわっとしたタイプでして、

このやわらかさもやさしさに通じます。

いいですねいいですね。

麺も黄色いイカニモな北海道の
ラーメンですから。

食べ進めていくと、
こんもりと盛られた野菜の山も、
中に潜んだ麺やチャーシューも
たっぷりのニンニクも大分片付いてきたら
どんぶりの全容が見えるようになります。

と、ここからは一気呵成に
いただきます。


うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ


うーーまーーいーー!!!

汗もだくだくと流れ出てきます。

さらにこの汗を増やしたいので
援軍に七味を召還。

スープに散らすと
さらにアツいっス

と、いうことで完食し、
口直しの水をぷはぁっと飲んで

ぶわっと流れる汗をそのままに
金を払ったあと、即効で家に帰り
タオルを首に巻いて
厚手のパジャマを着て
缶入りハイボールをあおって、

布団に入ります。

うおおおお

この汗のかぶりが
頼もしいですわ。

てな感じで、一晩たったら
少々調子がよくなりました。

「風邪軍団の
第一陣の侵入は
防ぎきった
ようね」

です。


が、オトナリはまだ
ずびずびと鼻をすすっています。


ここで油断はできません。


「花のズボラ飯」でも第一陣を防いだあとも
更なる援軍を招聘してました。

それが具沢山の
「お母さんのズボラうどん」でした
更に、ズボラなワタシは

こちらもズボラ外食で代用。

具沢山のこってりうどんに対応するのは

起龍さんです。
こちらは、中華だけでなく
定食も、カツカレーも名物ですし、

こちらも味だけでなく
その豪快な盛りでも倶知安町はもとより
道内にとどろいています。

で、こちらでズボラうどんに対応するメニューは

「広東麺」です。

濃ぉい醤油ベースのスープに
烏賊だのホタテだの
タケノコだの、ハクサイだのがたっぷりと入った
こってりとしたアンが乗っかって、
このアンだけで食べてみなイカ?
という、そんな代物で、

このタップリのアンがアツいのです。いつまでも。
僕自身、そんなに猫舌というわけではありませんが
でも、アツアツなんです。

そんなアツアツぶりが
ふーふーと食べすすめていくと、
これまた汗がとまらなくなるという
ウレしいしろものなのです。


「早いところ
これたべて
内側から免疫力で
ひり出してやる!!」

って感じです。


うまい


ほぁああ

ほぅあああ あああああ


でもってこれまた頭皮まで汗だくだくで
口直しの水をぐびっと飲んで、

「いちたか」さんと同じパターンで
家に帰って即効で厚手のパジャマ~ウイスキーのハイボール缶ぐびりで
布団に直行しました。



ら、なんとか病状も抑えられたってことで、
めでたしめでたしでありました。


やっぱり倶知安のラーメンはスゴいや

にしても、以外とスゴいな
「花のズボラ飯」





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら有り難いです。