☆「カレーのチャンピオン 札幌白石店」
(札幌市白石区東札幌3条3丁目 ノースサイド33)

以前、横浜のカレーの市民アルバで
金沢カレーをいただいたのですが、
アルバと並ぶ金沢カレーの有名チェーン店
チャンピオンさんが、
三ヶ月前、札幌にオープンしたという
情報を得たので、行ってまいりました。

場所は地下鉄東札幌駅のそば。
一時少々回った時間帯でしたが、
ラッキーなことに
店前の駐車場には車が一台しかとまっていません。

ということで車を停めて店内へ。


横浜のアルバもそうでしたが
入り口の横にある券売機で食べたいものの券を購入する
システムでした。

メニューは以下のとおり

チャンピオンカレー
小盛り400円 中盛り500円 大盛り600円
甘口チャンピオンカレー
小盛り400円 中盛り500円 大盛り600円
カツカレー
小盛り580円 普通盛り680円 大盛り780円〔サービス時百円引き〕
Lカツカレー
小盛り680円 普通盛り780円 大盛り880円〔サービス時百円引き〕
ウインナーカレー
小盛り580円 普通盛り680円 大盛り780円
エビフライカレー
小盛り580円 普通盛り680円 大盛り780円
コロッケカレー
小盛り580円 普通盛り680円 大盛り780円
目玉焼きカレー 普通盛り540円
チーズカレー 普通盛り 640円
トリプルカレー 850円


トッピング 
カツ普通サイズ 180円
カツLサイズ 280円
ウインナー 180円
エビフライ 180円
コロッケ 180円
チーズ 140円
目玉焼き 80円
マヨネーズ 無料


うー、目移りしますよ。

ただ、こちらは金沢カレーのお店。
とりあえずカツカレーでしょう。


しかも、Lカツカレーというニューがある。


これですね。

ということで食券を購入しカウンターで手渡し
待つことしばし。

奥の座敷には、家族連れが二組ほど
にぎやかに昼食を楽しんでいらっしゃいます。


なごみますね。



カウンターの上には、金沢カレーの説明とか
銀色の「福神漬」の缶が目に入ります。

北海道の人は、金沢カレーになじみがないので
こういうサービスもいいです。


そんな感じで「Lカツカレー」が登場です。


おおおおおお


銀色のステンレスの皿にのっかった
この威風堂々たる狐色のとんかつの
上にかかった、漆黒のウスターソース。

その存在感がたまりません。

さらにカツの下にたっぷりとかけられている
濃褐色の見るからに濃そうなルーと
たっぷりの千切りキャベツ。

いいぞいいぞ。


これが、金沢カレーです。


ということで、
まず、カツに行きたい気分をグッとおさえて
ルーを先われスプーンに救って

ぱくっ

!!!!!!!!


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃん

このカレーの濃さ

洋風カレーにも通じる濃さが
ルーの色からしてもわかるのですが、

たまねぎなどの野菜をじっくりいためたり
そのた肉からエキスをぎゅっと搾り取ったのに加えて

さらに濃さを演出しているのは
隠し味のカラメルです。

このたまねぎやカラメルのほのかなアマさが
カレーの刺激を下支えしています。

このびっくりするようなコクの秘密。

肉のエキスと、野菜のウマ味とカラメルって
上質のデミグラスソースのようですね。

肉の形が無くなる迄煮込まれている
そんな色からしてもそういう感じですが。

でもって、しっかりとカレーの
刺激的な味わいがあるのです。

もっ、たまらんです。

続いてカツをいただきますと

サクッ!!


ををををを


このサクサク感

中から出てくる肉滴のジューシーさ
この肉と衣の組み合わせが
まずいいのですが

食べ進めていくと、
ソースのかかっているところにも
到達して、

これまたうんまーい。


でもって、さらに、
カレールーのついているところをたべると


をををををを

この肉滴と、サクサク衣と
濃厚ルーの組み合わせが

カツカレーを食べるときの醍醐味ではありませんか。

ただし、カレーも濃ければ
カツも濃い

口の中は濃い濃い祭りなのです。

が、そんな濃い濃い祭りに
助っ人がおります。

それがたっぷりと盛られた
千切りキャベツなのですよ。

この口の中の濃い濃い祭りに
キャベツ投入で

一気にサワヤカ~になりますね。



しかも、食べ進めていくうちに
キャベツがカレーとあいまって
しんなりしてきて

また別の食感になってくるのです。


こんな変化も金沢カレーを食べている時の
楽しみであります。


と、いうことで
最後は、カツもカレーも
もはやカレーの具と化している
しんなりキャベツも
渾然一体となっておりまして、

それを
一気呵成でかっくらいまして、


口直しの水をぐびっ


ぷっはぁーー

うー、ここまでがカレーの醍醐味っス。


ごっつぉぉさまでした!!

できればこれでビールをいきたいな~


あと、山鼻にも金沢カレーの店が
できたそうなので、

今度はそちらにも行ってみたいものです。







☆「カレーのチャンピオン 札幌白石店」
(札幌市白石区東札幌3条3丁目 ノースサイド33)
◇営業時間◇11:00〜23:00
◇定休日◇年中無休(お盆、年末年始を除く) ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-812-1915







☆「食事の店 のぶりん」(紋別郡遠軽町生田原安国97)


瀬戸瀬温泉に入って、網走へ向かう途中
小腹が減ったので、

遠軽界隈で何か食べようと思って
よったのがこちらでした。

昼食時間ということで、駐車場には
何台も車が止まっていて

なかなか繁盛している様子です。

外見が明るい感じですし
中に入っても、きれいでこざっぱりした内装で
いいですね。

と、はいうものの、
ラーメンメインのお店なので
そんな気取った感じがしないのと

かいがいしく汗を流して
働いているお店の人の笑顔もいいです。


カウンター席に腰をおろして
メニューを見ますと


塩らーめん 600円
醤油らーめん 600円
こがし醤油らーめん 700円
味噌らーめん 650円
辛味噌らーめん 700円
カレーライス 600円
カツカレー 750円
ハンバーグカレー 750円
玉子丼 550円
カツ丼 700円
ぶた丼 650円

各大盛り 100円増し
ライス〔ふりかけ・漬物付〕 160円
小ライス〔ふりかけ・漬物付〕 110円

らーめんセットメニュー
 各種らーめん+ミニぶた丼 各種らーめん価格+300円
 各種らーめん+ミニカレー 各種らーめん価格+300円

とのこと。


これは、らーめん・カレー両方味見できるという

黄金パターンの
らーめん+ミニカレーですね。

ということでこがし醤油らーめんとミニカレーの
セットをオーダー。

まっている間に、
同じくカウンター席に腰を下ろしている
常連〔風〕さんたちの会話に
耳を傾けながら
新聞を読んだりしながれで

待つことしばし。


きました。


おおおおおお


白い丼にはいった濃いスープの
食欲のそそるらーめんの香りと
小さな黒い丼に入った濃いカレーの
コントラストに
まずはハートをつかまれます。

と、いうことで、らーめんをすすります。




!!!!!!


じぃぃぃぃいん


外見は黒褐色のスープという
旭川醤油っぽいのですが

見た目よりもしょっぱくない

というか、味は濃いけど
しっかりとうまみに裏付けられた
濃さになっている。

これはいいぞ。

香りどおりの、いや予想を上回る
オイしい味わいです。
このほのかにただようごま油のにおいってのも
ごちそう感じがありますし

黄色い縮れた麺もぷりぷりで、
スープとよくあっていますな。

チャーシューもやわらかくて
肉滴が染み出てくるタイプで
こちらも好みです。

いや、これはいいぞ。




でもって、続いて小さい丼を手に持って


カレーのルーを
ぱくっ



!!!!!!!!!


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん




こちらも、コくてウマくて幸せですよ。


たっぷりと具に入っているたまねぎは
ルーにも溶け込んでいるのでしょう


ほんのりとしたアマ味が来るのですが

さらには、濃いルーのしっかりとしたボディーを
構成しているのが
ぶっといウマ味とコクです。


安国のある遠軽界隈が
畑作地帯で、かつ牧畜も盛んだということを
再認識させてくれるような

そんな野菜やお肉のエキスが
たっぷりと溶け込んでいて

しっかりと調理された故での
この濃いルーの色です。

たしかに小さい丼で味わっていますが
味はしっかり一級品です。

というか、こんなオイしいカレーを
丼でいただくって趣向も

どこか、「包丁人味平」の一エピソードを
思い起こさせてくれるような。

そんなカレーでした。


しかも、カレーとらーめんと
いっしょにたべても
ぜんぜんクドくないのです。

というか、ここしばらく、
ピッパラ、パンダ、こちらと
カレーとらーめんのセットメニューを
食べ続けていますが

いずれもそんな感じで
いいですね。

というわけで、
うまいうまい言っていると
汗もかいてくるのです。


でもって完食した後に
口直しの水を

ぐびぐびっ

ぷっはぁぁぁ


うまかった~

お会計の際には、
口直しとしてガムを頂きました。


こんなサービスもいいですし、

常連さんが楽しそうに
話をしているのもわかるような気がします。




☆「食事の店 のぶりん」(紋別郡遠軽町生田原安国97)
◇営業時間◇11:00~14:00 : 17:00~21:00
◇定休日◇月曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0158-46-2299





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。




ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
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先週は、道東某所に滞在中と書きましたが、
滞在していたのは、網走でした。

今年最後の北見石北峠以東への遠征です
ということで、まずは向かったのが

遠軽町の瀬戸瀬温泉にある、セトセ温泉ホテルでした。

以前こちらの温泉に行った時には、
高規格道路は、比布北~上川天幕と
浮島~白滝と
旧白滝~丸瀬布間しか
開通していませんでしたが、

今回は丸瀬布まで全通をしています。

と、いうことで、朝里インターから高速に乗ったら
一気に丸瀬布まで行けてしまうのです。

かつて、道東に住んでいた時、
北見峠をナンギしながらこえたことを考えると
トンネルをヒュっと通り過ぎるだけで
道東についてしまうというのは隔世の感です。

そんな感慨にふけりつつ
車を走らせ

瀬戸瀬の集落を抜けたところで右折。

山道をしばし行くと、

趣とアジのある建物に到着。

古さがアジになっている感じが
まずはいいですね。

外には遠軽の商工会が作った

「祝 遠軽高校 ラグビー部 花園出場
吹奏楽部 全日本マーチングコンテスト出場」

といった紙が張られていました。

湯銭を払って中へ行くと

流し台のところにずらっと並んだ
ポリタンクが壮観です。

そんな風にも愛されている温泉です。

脱衣場へ行くと、先客のかたはいらっしゃいません。
貸切です~、

ということで階段を下りて浴室へいくと

陽光がさしこんでいる浴室のど真ん中に
瓢箪型の湯槽が鎮座ましましております。

そこにはなみなみとキレイなお湯が注がれて、
そのままざぶざぶと溢れています。

湯槽に身を沈めると、アルカリ性単純温泉のツルツルな湯が
しみますね~。

なんで、ここらへんの温泉は
ツルツル分が高いんでしょう。
いいですね。


昔ながらのアジがある建物もそうですが、
一面タイルが張られていて
分厚いガラスで仕切られている内装の造りは
昭和の香りがプンプンとする感じですが、

タイル貼りであるところとかも
ぬかびらの中村屋の内風呂にも通じるような
モダーンな感じに見えてしまうのは

湯主の方の手入れの良さと、
お湯の良さ故でしょう。


しかも、このときは貸切でしたから

ひょうたん型の独特の湯槽でのお湯を楽しんだ後は


湯槽のヘリからザンザンとアフれるお湯を
堪能するための

道南スタイルです。

ふわぁぁぁ、気持ちいい。

と、いうことで、小一時間ばかり滞在をしているうちに
入ってくる人も増えてまいりました。

ってことで、ここらへんで上がりますか、と

出ますと、流しのところにあった
ポリタンクはすべてなくなっていました。

もっていったのですね。どなたかが。

さて、私も、一口流しをヒネって
クピっと飲んで大満足で

網走へとむかいました。


でもって翌日、向かったのが

「芽登温泉」でした。

こちらは初夏とか、遅い桜の時期とか
秋口に訪れたことはありましたが

この時期は始めてですね。

ってことで、先日無念の休館を迎えた
鹿の子温泉を横目に見ながら

ところどころ凍結している道道から
看板の支持に従いながら走りがいのある
楽しい林道に入って
走ることしばしで

到着しました。


十勝の秘湯によくあるタイプ
山林の中の一軒宿です。
赤い屋根にでかでかと「芽登温泉」と書かれているのも
相変わらずです。

湯銭を払って、脱衣場から
浴室へいくと、
軽く漂う硫化水素の香り。

いいよいいよ。

内風呂はシンプルな造りで、大きな湯槽と小さな湯槽があり、
それぞれ透明でキラキラ光るアツい湯と、
入りやすい温度の湯が
なみなみと注がれていて、湯槽の縁から
ざぶざぶとそのまま溢れて流れいます。

いいですねー。

入ると、しっとりと体になじむお湯が
アタタカクからだを包んでくれます。

しかも、こちらも
ツルツルの温泉ですよ

ふわぁ、

朝からいいお湯ですわ。



しかも、内風呂だけではなく
露天もいいのです。

四季の移り変わりが楽しめる大きな湯槽は

さらさらと流れる川のせせらぎが
BGMになっていますし

山間を吹く風が木々をゆらす様も
いいですね。

かつては桜の花を咲かせていた枝には
最後の一葉みたいな感じで
一枚の葉が風にそよいでいます。

この風情、たまらないですね。

ぶわーっ、とイキを吐きながら
露天の中で上を見上げると

雲ひとつない、突き抜けるような青空が広がっています。

ま、青空とはいうものの、
青い色の力がやさしげで穏やかになっています。

さらに空の高さをも感じる

秋の空ですね。


サラサラのお湯と
さらさらと流れる川のせせらぎに
風の音に身をゆだねる瞬間は

とても素敵なひと時です。


そんな風情を満喫して大満足をした後、
内風呂へむかいますが、

ここまでの風情のあるいい温泉ですから、
結構な人気がありまして

床にザブザブと流れているお湯も
気持ちよさそうですが、


たくさんの視線にさらされながら
道南スタイルはチョッとできませんね。


大満足のまま、こちらをあとにすると、

玄関に飾られていて
前回も気になっていた

二人はプリキュアMaxHeartの
「キュアホワイト」と「シャイニールミナス」のお面は
なくなっていました。



でもって、後の日、向かったのは、
倶知安町のホテルようていさんでした。


こちらの軽く気泡がつくお湯と
ヌルッとした感触が

いついっても気持ちよいですね。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。
なるべく人気のない温泉でまった~りするのが
最大の息抜きとなって早数年

ですから、かつて富良野に住んでいたときも
ファミリー連れの多い、人気の施設、
某「白×荘」は、
早朝の時間帯くらいしか
行かなくなったものでした。

さすがに、朝の六時三十分とかから
混浴露天風呂に、どっぽぉぉん盛大な水音をたてて
飛び込む子供とかはいませんからね
〔こちらの混浴露天風呂は、水着着用の義務があるので
ちびっ子にしてみたら、プール感覚なのでしょうか?〕


さてさて、現在住んでいるところにも
近場に結構広々とした露天風呂がありまして、
結構な頻度でお世話になっているのです。

が、先日訪れた時には、何度も何度も
繰り返し飛び込むちびっ子がいて
少々閉口したものです。

が、このちびっ子たちには、きちんと
そのつど注意をする保護者がいたので
まあ、それなりに悪くはなかった
という感じでした。



が、

これは、遠征で訪れた、某温泉でのことです。

こちらも、広い露天風呂が気持ちよくて
お気に入りなのであります。

が、脱衣場で服を脱いでいる段階で響き渡る
子供たちの嬌声。

浴槽へ向かうと、我が物顔で遊びまくる
チビッコ二人。

嬌声をあげながらお湯かけっこはするわ、

何度も盛大な音をたてて飛び込むわ。

挙句のはてには、温泉が流れ込んでくるところに
ダムを作り出しました。

おいおい、泥水も温泉に
流れ込みそうだよ。

周囲の大人は五~六人いましたが、
「子供は元気があってヨロシイ」とでもいわんばかりの
ホホエマシイというような感じの
暖かいまなざしをむけているようでした。


でもこの状況って、
あまりホホエマシクモナイヨウナ…



そんな大人たちが風呂から一人あがってと、
二人あがって
三人あがって

僕とチビッコ二人とあと一人の大人になりました。


その一人が出るときにチビッコたちにむかって


「おーい、もう出るぞ~」


このとき僕は内心で
「これで、静かにこの上質温泉を堪能できるワイ」
と、ほーっと安堵の息をはきました。

したら、すっかり、温泉の湯口のダムを作る遊びが気に入ったのか、
「えー、まだいるも~ん」といいました。

するとおとうさん〔らしき人〕
「おー、そうか、じゃ、外で待ってるから」

僕は内心「ええええええ 「おーそうか」じゃないよ…」

と思いつつ、静かになることを期待したのですが、

子供たちの遊びは火がついたように
さらに盛り上がってきました。

これはタマラン


と、いうことで、

僕は、内風呂へ避難いたします。


こちらは、露天と内風呂がつながっていないので
一回服を着て、内風呂の脱衣場へ行かなければ
ならないのです。

が、内風呂も独特のアジと風情があって、
これまたお気に入りなのです。


そんなお気に入り温泉で
心を落ち着かせておりました。

やっぱり静かな温泉はいいなぁ。


すると、突然、浴室の窓ガラスが
ガラガラとあいて

「おー、こっちにも、風呂あるぞ~!!」
「ほんとーだー!!」
「ばっしゃーん!!」
「ばしゃばしゃっ!!」

なんと、露天風呂から裸のままで外を歩いて
窓から温泉へ入ってきたのです。

多分足には泥とかついたままでしょう。


まぁ、良く見るまでもなく
ホウホウノテイで、こちらをあとにしたのですが…




ご存知、「孤独のグルメ」の名台詞に

「モノを食べるときはね / 誰にも邪魔されず自由で / なんというか救われてなきゃあダメなんだ
独り静かで豊かで…」

というのがありますが

これって温泉を楽しむときにも通じる姿勢では



ま、チキンなボクは
子供にヘッドロックをカマすこともなく
黙ってこの地をあとにしたのですが


とほほほ






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
☆らーめん&カレー ぱんだ(函館市若松町18-4)


函館へ行ってまいりました。
前回訪れた時には奉行所などを中心に
五稜郭方面へ行ったので、

まずは市内に入って、土方歳三最後の地碑に
手を合わせた後は
今回は、碧血碑とか高龍寺方面を目指して
谷地頭から弁天町・入舟町あたりを
ぐるっと車などで訪れました。

でもって、ホテルにチェックインをすませ、
WAKOにできた北海道鉄道博物館や
その上でヲ買い物をすませて夕食へ。


以前より函館駅前周辺に宿泊することが
少なくなかったのですが
駅前をぶらぶらしているときから気になっていたのが

らーめん&カレー パンダ
と書かれた看板だったのです。

函館は、ご存知の通りラーメンの街ですし
しかも、五島軒に代表されるような
欧風カレーを相当早い時期に提供をし、
かつ最近は、吉田商店やチャーリーなどの
スープカレーの個性的なお店がたくさんある
そんな場所なのですから、

らーめん&カレーという看板やのれんには
そそられますね。

しかも、この日に訪れようと思っていた
某スープカレー屋さんには
看板すらない状態だったのでなおさらです。

と、いうことでお店へGo!!


のれんをくぐって中へ入ると
街のラーメン屋さんですね。

これがいいんですよ、これが

ということでメニューを拝見



函館塩らーめん 650円
味噌カレーラーメン 790円
味噌ラーメン 690円
チャーシューめん 890円
味噌カレーチャーシューめん 990円
カレーらーめん 790円
エッグカレーらーめん 890円
チーズカレーらーめん 890円
カツカレーらーめん 1200円
正油らーめん 650円

チキンカレー 850円
エッグカレー 750円
チーズカレー 750円
ポークカレー 690円
カツカレー 950円

手作り焼き餃子 450円
おつまみチャーシュー 400円
炒飯〔チャーハン〕 600円
スープ付 700円

らーめんと半カレーセット 890円
〔塩 味噌 正油〕

らーめんと半チャーハンセット らーめん各種+300円

ライス200円 小ライス100円

といったラインナップ


これは

らーめんも食べたいけど
カレーも食べたい。
こんなときには

やはり、らーめんと半カレーセットです。
らーめんは函館に来ているので塩です。


で、この晩も歩きカレーなので
ビールも注文

オーダーをし終えて周囲を見ると、
店名がぱんだなのが
よくわかる、ぱんだの小物。

なんか和みますね、


という感じで
ほっこりしているところに
まずはビール

グビグビッと飲んでいると

カレーとらーめんが登場


ををををを

さすがの函館塩らーめん

スープがほんの淡く緑がかった
透明なスープですよ。

上にちょこんとあさりが乗っているのも
うまそうでアリマスよ。

でもってカレーはカレーで

濃いこげ茶色をしておりまして、
函館の洋食屋さんのカレーのような
趣であります。

いいねいいね


まずはらーめんをズズッと。

!!!

ををををを


うまいー。


見た目は透明なスープといい
控えめにのっかったあさりといい

シンプルな感じで、口に入れても、
まずはあっさりさらりとした印象。

しかも、飲み進めていくと

豚骨から出てるのかなと思わせる
しっかりとしたコクがベースになっていることが
よくわかるのです。

乗っかっているあさりも伊達ではなく
ふんわりとだしが出てきている感じです

淡い黄色の麺もいいですし

チャーシューもヤワラカですよ。

いつぞの「孤独のグルメ」のゴローちゃんのごとく
うんうんいいながら、らーめんを食べ進めます。

でもって、口の中がらーめんらーめんしているところで

今度はカレーに行きます


まずはルーをぱくっと


!!!!



じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいん


らーめん屋さんのカレーというと
定食屋さんのカレーと同様
どこか武骨なイメージがありますが

まずは、すごく旨みとかコクとかが
重層構造で口の中に訪れるというのが
第一印象です。

こちらもらーめん同様にしっかりと
さまざまな具をもとにして
丁寧にスープがとられ
ルーが作られたということを
体現していて

見た目同様、洋食屋さんでしっかりと作られた
そんなカレーです。

しかも、具であるチキンも
口の中でホロホロと崩れながらも、

しっかりと肉滴があふれてくるような
そんなカレーです。

らーめんもウマいけど
カレーもウマいよ。

さらに、口の中の趣向を変えるために
再びらーめんを口の中へ。

すると


!!!!


カレーとは別の旨みが訪れてきて
口の中が新鮮な感じになります。


これはいいね、
これはいいね。

らーめんをずるずるすすり
カレーをばくば食べていくうちに

あせも噴出します。

こうやって、食べていくうちに
汗をだくだくとかくと
生きてるって感じがしますよ。


にしても、このセットは
食べても食べても減らないですね。

僕自身、そんなに食が太くないにもかかわらず

この日の昼も厚沢部の滝野庵で

そばと天丼のセットを
食べたんでしたっけ。

どんだけ炭水化物なんだよと
自分でつっこみながら

食べ進めます。


もう、気分は「孤独のグルメ」の

ラストの二枚 あれが効いたな

とか

うほ
今日の俺に
このでかい肉
二枚はいらんな


それでも食べちゃう俺


なんて感じです。


そうそう、
それでも食べちゃう俺
なんですよ。

てな感じで
食べ進めていきまして、

食べ終わったあとに
ビールをグビッ

ぷっはー
うまかった。


ラーメンの後の
口直しの水って
ラーメンの一部と
いうくらいうまい

も孤独のグルメの名言ですが

ビールも負けず劣らずオイしいですよ
ゴローちゃんは下戸ですが

う~大満腹


まわりにいる地元風のヒトも
楽しそうにしております。

あーうまかったー


ちなみにこちらのチキンカレーは
スープカレーでもないのに、
チキンレッグがごろんと入っているらしいので、
今度こちらによった時には
試してみます。




☆らーめん&カレー ぱんだ(函館市若松町18-4)
◇営業時間◇ 
[火~土]11:30~14:30(L.O.14:00)  18:00~翌1:00(L.O.24:30)
[日]11:30~14:30(L.O.14:00) 18:00~22:30(L.O.22:00)
◇定休日◇ 月曜日 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇  0138-27-2350





☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)

尚も相変わらず、現住所近くの理髪店には
なかなか入りにくいワタクシでありまして、

今回も十年来いきつけている床屋へ行くために
旭川へ行きました。

ま、いつも通り、髪を切るだけが目的ではなく、
温泉やカレーが目的でもあるのですが。

という感じで髪を切ったあと旭岳温泉に入り

再び旭川に戻り、向かったのが、
二ヶ月ぶりのアジア金星堂でした

9月に訪れて以来、2か月ぶりのアジア金星堂です。

なんだか、散髪とアジア金星堂が
ワンセットになっている感じです。

1時少々前くらいにお店へ到着、
車を一台だけあいている駐車場のスペースに止め、
中に入ると、4組くらいのお客さんが
カレエを味わっておりました。

昼下がりで繁盛をしているようです。

僕は、いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの正方形のテーブルが二つ並び、
横に並んで座れる席に行こうとしたら、

そこにさらにいすを持ち込んで座っている
三人組のグループがすわっておりました。

と、いうことで、センターの丸テーブルの前に
腰を下ろして、

これならばゆっくり見ることができると思いながら
透明のテーブルクロスの下にある
メニューには載っかっていない
店主の方のこだわりのカレエである

☆金星堂カレエアワー

を見ます。
そこには

「スパイスィーな ムルギーナワンバル 1000円
Type カレエ Hot Level 3
Taste インド
Comment
北インドスタイルのチキンカレエです
レギュラーメニューの「ムルギー」より
もさらりとした口当たりです
「黒キーマ」の荒挽きミックススパイス
をふんだんに使って香りよく仕上げて
います。常割あり」


の文字が。



これまで私がこちらで食べたローテーションは
「ハラペーニョSK!」←「キーマオリジナル」←「ビンダルウベーコン」
←「サッポスゥプ」←「ムルギー」←「揚げギョーザカレエV50」
←「タンドリィレッドスゥプ」←「サッポロベーコン」←「黒キーマ」
←「揚げギョーザカレエV50」←「ビンダルーベーコン」
←「キーマ・オリジナル」←「ビンダルウカタナ」←「サッポロスウプ」
←「グリーンカレエグライダー」←「ぎゅうスジイエロー」←「サッポロスウプ」
←「ヤキブタイエロー」←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」
←「キーマオリジナル」←「ムルギー」←「サッポロスウプ」
←「給食のカレー&タコライス」←「サッポロスウプ」←「ジパングカレーのハロハロ」


ということではありますので、
久々にムルギーかイエロータイプが食べたかった
ということもあり
ムルギーナワンバルーをオーダー。


ちなみにレギュラーメニューは
以下の通り


Soup curry
とろみのないタイプ

Sapporo type
一般的な「スープカレー」スタイル
(サラサラなスウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵)

1 サッポロスウプカレエ オコイ ③ \1000
(バジル風味のスタンダードタイプ)
2 サッポロGT ③ \1100
(上記サッポルスウプにイカゲソ唐揚がトッピングされます)
3 サッポロツクネ ③ \1100
(上記サッポロスウプにトリつくねがトッピングされます)
4 トムヤムカレエ ③ \1050
  終売しました

South India type
トマト・スパイシーな南印度風スウプカレエ  激辛注意
 (酸味系スウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵など)
5 チキンビンダルー ④ \1000
(あー辛い! あー旨い!「辛党」にぜひ!)
6 ビンダルーGT ④ \1000
 (上記チキンビンダルーにイカゲソの唐揚がトッピングされます)

Coconuts milk type
ココナッツミルクを使用した「こくあま」タイプのスエプカレエ
(濃厚で甘みのあるスウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵、シーフードなど)
7 イエローカレエ ③ \1000
(甘くて辛いタイ風スウプカレエ 鮮やかな色彩も必見)
8 イエローGT ③ \1100
(上記イエローカレエにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
9 グリーンカレエ ③ \1100
 (牛肉いりタイ風スウプカレエ ハーブ感が強い 半熟卵入り)
10 グリーンGT ③ \1200
(上記グリーンカレエにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
11 ゲーン カリ ③ \1000
(ひき肉の入ったタイ風スウプカレエ 比較的とろみあり)
12 ゲーン GT ③ \1100
(上記ゲーン カリにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
13 スラバヤチキン ③ 1000
(仮想ジャワ風ココナツスウプカレエ エビ 揚げ卵入り)
14 スラバヤGT  ③ 1100
(上記スラバヤチキンのトッピングが一部イカゲソ唐揚になります)


Curry
とろみのあるタイプ

Zipang type
コクとうまみのジパングカレエ
(きざみ乗り、または天かすのトッピング 辛さの調節ができます0~×)
15 チキン \700
16 ポーク \750
17 ハロハロ (チキン&ポーク) \750
18 GESO100 (イカゲソから揚げ) \750

North India type
炒めタマネギだけでとろみをつけた北インド風カレエ
(チキンとジャガイモもゆで卵 辛さの調節ができます ②~×)
19 ムルギー  \1000

Keema type
ひき肉のカレエ
3種類のラインナップがあり、そのうちどれかが出ています
(トリひき肉、または合いびき肉、ヒヨコマメ、グリーンピースなど)
20 キーマオリジナル ③ \950
 (とりひき肉と豆のインド風カレエ 半熟卵つき ヨーグルトトマトベース)
21 スラバヤキーマ ④ \950
 (激辛の「こくあま」東南アジア風カレエ 目玉焼きつき ココナツミルクトマトベース)
23 黒キーマ  ③ \950
 (パキスタン風の汁気が少ないスパイシーカレエ 半熟卵つき)


トッピング
半熟卵、目玉焼き 各\50  天かすプラス \50 
チェダーチーズイン \50  つくね棒 \100
コロッケ 2ケ 150円〔1ケの場合は 100円〕

辛さ設定は、

0 当店でいちばん辛くないレベル
 ジパングカレエのみできます。こんでんすみるくトッピングです
1  家庭用カレーの「中辛」程度
2  家庭用カレーの「辛口」程度
3  家庭用カレーの「辛口」以上
4  劇的に辛くなる 調節する場合は\100アップ
5  ④の二倍のスパイス 調節する場合は\150アップ
X 当店で一番辛いレベル 調節する場合は\250アップ




という感じで、
一見さんにもやさしい感じに
カテゴライズされていましたし、


「はじめてご来店の方用
ザ・ベスト

比較的人気の高いメニュー、辛さを厳選しました
なお⑤~⑦はやや時間のかかるメニューです。
このベスト版の番号は定番メニューとは対応してません

とろみのある日本型ルゥカレー
 ① ハロハロ チキン&ポーク レベル② 750円
 ② GESO100 イカゲソから揚げのせカレエ レベル② 750円
とろみのあるインド型カレー
 ③ ムルギー チキンのスパイシーカレエ レベル② 1000円
 ④ キーマオリジナル チキンひき肉と豆のカレエ レベル③ 950円
とろみのないスープ状のカレー
 ⑤ サッポロスウプカレエ
  バジル風味の一般的な札幌風「スープカレー」 レベル③ 1000円
 ⑥ イエローカレー
ココナツミルク風味の「甘辛」タイ風カレエ レベル③ 1000円
 ⑦ チキンビンダルー
ゲキカラスパイシーのインド風カレエ レベル④ 1000円

ご注意
辛さレベル②は家庭用カレーの「辛口」程度、
レベル③、④はそれ以上の辛さになります。」

といったメニューもあります。

なるほど。

こんなメニューを用意してしまうほどの
お店の方のカレエに対する
コダワリは相変わらず。

ただ、一見さんに、いろいろ聞かれるのを
少しでも緩和するためだったりして…


さて、相変わらず僕の部屋にもあるような
親和性のある本棚から
今日マチ子さんの、「みかこさん」を取り出して読みながら、

BGMのクラプトンのギターに耳を傾けながら
待つことしばし。


何度このブログで書いたことか、
いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りが流れて

ワタクシのも登場しました。

まずは、この香りがいいんですよね、

前回いただいたカレーは
湾プレートにカレーライスがのり
別皿でもカレーが提供されるタイプですが、

こちらは、アジア金星堂で僕がオーダーするカレーとしては
きわめてオーソドックスな
お皿に円錐台形に盛られたライスと
ボウル状の器に入った、鮮やかな褐色の
ルーっぽいカレーです。

よく料理に手をかざして
仰いでにおいをかいだりとか
皿を鼻のそばに持ってきて
香りを確認する人がいますが


そんなことしなくてもぜんぜん大丈夫。

上に散らされている
こげ茶色のスパイスも
薫り高い原因になっています。

もう、これだけで幸せです。

思い出しただけでもニマニマしてしまいます。


ってことで、まずはルーを一口

こちらのカレーはスプーンをいれると
半透明状のうまみの塊のようなつゆが
にじみ出てくるのですが
これはスプーンを入れても、

そんな半透明のつゆはあまり出てきません。

珍しいな。

でもって、ぱくっと




うおォン

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ゥヲヲヲヲヲヲヲヲヲワワヲヲヲヲヲんっ!


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいん。



スプーンを持ち上げるだけで
さらにただようスパイスの香りに

口に運ぶ時、同時に鼻にもだんだん近くなっていって
そんな時に漂う至福感。

そして、さらに口元に運ぶと
はっきりと香辛料が主張をしてきます。


スパイシーな黒キーマにつかわれた
ゴッツリとしたスパイスが使われているのは
伊達ではないです。

口に含むと、この複雑なスパイス遣いのカレーが
口の中で幾重にもハーモニーを奏でるのです。

この複雑で独特なスパイス遣いを支えているのが
しっかりとした野菜や肉から出たコクにうま味、
ガーリックなどのパンチ、
そして、トマトやヨーグルト由来でしょう
さわやかな酸味なのです。
たまねぎをこってりと炒めた感じの甘みも
いいですな。


最初からウマ味とコクがガツンとパンチをきかせて
口の中に広がってくるのですが、
わずかな時間差で
スパイスの刺激が、これまたガツンとしたパンチで
訪れるこの味の変化と、旨みや刺激の重層構造

あいかわらずすげーな、アジア金星堂


そして、濃いな~ウマいな~コクがあるな~
玉ねぎもいいな~
などと思いながらばくばく食べているうちに

そんな味に支えられて際立つスパイスマジック

じっとりと汗がにじんでくるといった、

そんなハーモニーを味わうのであれば
ムルギーです。


さらに具材のチキンですが
口の中でホロホロとなるやわらかさとともに
肉の中から自然にあふれてくる
肉滴の旨みが
特濃のカレーをさらにオイしくしてくれます。

じゃがいものやさしい甘みと
ホクホクの食感もホッとさせてくれます。

円錐台形に盛られたライスの横の
アチャールも相変わらず、ここならではです。


ってことで、いつものとおり
ライススープがそれぞれ
残り1/4のところになって、

残ったスープにライスを投入し、

撹拌して、
一気にかっこみます。

こうすると、カレーの器にこびりついている
カレーを最後の最後まで
味わいつくせそうで
よいですよね。


で、水をくいっと飲んで


とんっ

ぷっはぁぁ



んまかった~

ということで、お金を払おうとしたら
おつりがきました

??

あ、常割ってそういうことですか。



と、いうことで、
次くるのは、冬のお祭りのあとで
一月とかかなぁ

などと思いながら
こちらをあとにして


旭川に新しくできた
コーチャンフォーへむかったのでした。



☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-25-1503





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。




ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
現在道東某所です。

たぶん、このままいくと、来週から来月にかけては、
近場しか行けない予感がします。

ということを考えると
今年最後の、道央部の峠を越えての遠征です。

どこを訪れたかについては
来週のブログに譲るとして

ラジオの道路情報では、
峠は圧雪アイスバーンといわれて
ビビッタのですが

特にツルツルすることなく
無事に現在ホテルでのへっとしております。




さて、雪といえば、
先週は旭川に行ってまいりました

まず訪れたのは旭岳温泉 湧駒荘でした。


富良野に住んでいたときは
結構、気軽に行けたのですが、
気がついたら十ヶ月ぶりの訪問に
なっていました。


最初は、HBCラジオの「おぢさんツインカム」なぞを聞きながら
軽快にドライブをしていました。

が、旭岳温泉への分岐点から
山へとすすんでいくと、
乾燥した路面が湿りだし、

それが、霙交じりになって

アイスバーンになって、

標高八百メートルの表示を超えたときから
雪が降り出してきまして、

路面はしっかり圧雪路面でした。

おおお、今季初の圧雪路面です。


ということで慎重に車を走らせて
十一時くらいに到着

駐車場にも雪が積もっていましたので、
どこに駐めようか思案していると

!!

駐車場の端に、クロスカントリーをしている
少年たちが登場。


どうやら、この駐車場に向かってくる
クロスカントリーのコースがあるようです。

そんなシーズンですね。



くるぶしまで埋まる雪に気をとられながら
正面玄関から入って、フロントで湯銭を払い、
中へ入り廊下を移動すると、
レストランと日帰り入浴施設である「神々の湯」の
入り口があります。

まだ、お昼には早いですね。


脱衣場に入ると畳敷きでがしゃれていて
いいですし

脱衣籠を見ると、
先客は一人しか入っていません。

いいぞいいぞ


これはゆったりとお湯を楽しめそうです。


浴室へ行くと
湯の香と木の香が混じった
なんともいえない香りが
まとわりついてきて、

湧駒荘に来たんだということを
思い出させてくれます。

でもってもそれぞれ木でできた
湯槽も魅力的ですが、

まずは露天へ。

こちらの露天は
湯温が好みでお湯がいいので
お気に入りで

長~く入ってられる感じであります。


しかも、この日は雪です。

横に雪が流れています。

そんな風情を眺めながら上質の湯につかりながら
ぼーっと眺めるのは、至福のひと時です。


また、中に入ると、黒い石の床もいいですし、
豪雪対策でしょうか、古い体育館のような感じで
幾何学模様に梁が組まれている、
高い吹き抜けの三角屋根の天井に
こだまする湯音も風情があります。


大きい湯槽と小さい湯槽の
泉質と湯温が異なっているのも
いいですね、

木で出来た湯槽も味となっている
大きい湯槽は、湯温も少々穏やかめで
いつまでも入っていられそうな感じなのです。

こりゃあいい。


昼食直前に行ったこともあって、
入っているのは、僕とあと一人くらい

しかも、しばらくして、その方も
お湯から上がっていきましたので

貸切であります。

と、考えると
この時間は、結構ねらい目の時間ですか。

道南スタイルを含め
一時間弱ばかりお湯を楽しんでいると、

脱衣場のほうがにぎやかになりました。

スキーの少年たちが登場したようです。

いうことで、大満足でこちらをあとにいたしました。



異なる泉質といえば、
こちらは何本もの源泉を持っているのが
大きな特徴ですが

かつて日帰り入浴が出来た
ユコマンの湯やシコロの湯は
現在宿泊しなければ入れないので

やはり宿泊しながら
ひがな一日、「のへーっ」とすごすのが
良いすごし方なのでしょう。


果たして、そんな日は来るのか




でもって、その後はオイしいカレーを食べてから
旭川で一泊。

翌日訪れたのが
妹背牛温泉ペペルです。

こちらはいわずとしれた
公共温泉でありながら
循環・加温・加水をしていないということから
超人気施設でありまして

休日とかは、営業時間の前から
お年寄りが営業を待っているという。


この日も開業時間の朝十時に到着したのですが
混雑をしておりました。

ただ、地元の常連の方がおおいせいか
声高にお話される方もなく
みなさんいいお湯を楽しんでいるようで

お湯の温度が僕好みなのと
木の饐えたような香りをかぐことが出来るのと
気泡の付きもいいかんじで
つるっとしたお湯ということで

やはり、何度も足を運んでしまうのです。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。
☆スープカレー ゆうじ(岩内郡共和町梨野舞納10-49)

かつて、こちら五度ばかり訪問しましたが、
そのうち四回は岩内に店舗のあった時代。
共和町のに店舗を引っ越してからは、
現住所に引っ越してきた四月に行って以来、
約半年以上ぶりの訪問です

かつては、こちらのお店は、
岩内の中心地から少々外れ、
岩内高校のそばの周囲は住宅街というところに
ポツンとあって、住宅街にも馴染んでいる感じの
こぢんまりとしたお店でした。

現在は、国道276号を岩内に向かって走り
共和町から岩内に入る手前に
ぽんとあります。

ウッディーな外装の店舗に大きく書かれた
「スープカレー ~ゆうじ~」の文字が目立ちますね。

以前から、町のちっちゃな洋食屋さんといった風情の
明るい店内でしたが、

移転した新店舗も、喫茶店風の
明るい店内です。

大きい窓に面したカウンター席に腰を下ろし
まずはメニューを拝見


限定チキンカレー 1050円
 とり肉・じゃがいも・人参・玉子等が入ってます。
ハンバーグカレー 1050円
 ハンバーグ・じゃがいも・玉子・野菜等が入ってます。
シーフードカレー 1100円
 エビ・イカ・ホタテ・ひる貝・アサリ・カニ爪等が入ってます。
ラムカレー 1100円
 ラム肉・じゃがいも・玉子・野菜等が入ってます。
ポークカレー 1100円
 豚肉・じゃがいも・玉子・野菜等が入ってます。
ミックスカレー 1400円
 とり肉・玉子・エビ・ひる貝・カニ爪・ラビオリ・野菜等が入ってます。
ヤサイカレー 1000円
 ヤサイが入ってます。
ビーフカレー 1200円
 牛肉・じゃがいも・玉子・ヤサイ等が入ってます。

トッピングが
牛すじ 200円・玉子 半身 50円・チーズ 100円・ラビオリ 100円
チキン 250円・ハンバーグ 250円

辛さは 0~10番 無料 ・ 11~30番 50円
31~50番 100円 ・ 51~100番 150円

ライスは 小100g 約お茶碗一杯
     中150g 約お茶碗一杯半
     大200g 約お茶碗二杯

と、いう感じ。

うむ、ここのラビオリのカレー
おいしかったな。

四月に食べたラムのカレーも
ウマかったな。

と、いうことで、今回は
牛すじのトッピングをメインに添えた
ヤサイカレーにしよう。

辛さは、ここから追加料金という11番をチョイス


窓の外に広がる田園風景に意識をとばし
洋楽のBGMに耳を傾けながら
待つことしばしで

登場!!

!!!


をををを


芳しいにおいとともに
清潔そうな白い皿と器に入った
スープとライスが
いいですな。

明るく濃いオレンジ色のスープに
焦がしバジルが浮いているイタリアン寄りのタイプで

たっぷりのヤサイとところどころ隠れている
牛すじもいいです。

と、いうことでまずは一口


ぱくっと。


!!!!!!!!!!!!!


うおォン

これはスゴい。
濃い色と同様に味も濃厚なのです。

ガツンとくるコクとウマアジのパンチに
鰹節のような香りがふわんとまとわりついて

そして口腔内や鼻腔をくすぐるのです。


こくとウマアジは仕事が丁寧だという証拠。
丁寧にとられたスープのウマ味が
スパイスといい形で高めあっている感じです。

でもって、辛さ十一番ですから
しっかりと辛い。

コク・ウマ・カラのバランスが
スープカレーには欠かせませんから

そんな基本に忠実でツボをついたような
激ウマスープなのです。

ただし、濃いとはいうものの
全くくどく感じず、むしろサワヤカなのは、
鰹節とこのオレンジのもとになっている
トマトのおかげですか。

でもって、このアジは
具材から出ているうまみも
溶け込んでいなくては出せません。

まずは、トッピングでありながら
このカレーの中では、玉子と並ぶ
貴重な蛋白源である
牛すじです。

最近牛すじのカレーが増えてきて
ウレしい限りですが。

こちの牛すじもぷるぷるの見た目と
かみ締めるとふわふわな食感

さらにかみ締めたときに牛のウマ味が
じわっとでてきて、

外側にまとわっている絶妙カレーの
味とともに、口の中が幸せになります。

このふわふわぷるぷるじわじわが
牛すじを食べるときの至福感にして
醍醐味ですよ。

それを満たしてくれるので
タマりませんね。

そして、いつきても驚くのが、
こちらの野菜の味なのです

三本入った太いオクラと
二本入ったホクホクのアスパラガスと
火入れされたブロッコリーとインゲンといった
緑色の野菜は、

中から新鮮な青い野菜を食べているということを
実感させてくれる、
野菜そのもののウマい汁が
じわじわっと出ていまして、
なんだか食べればたべるほど健康になる感じ。

そして、このサワヤカな味が
カレーの濃さを緩和してくれます。


イモも、サツマイモとじゃがいもの
両方が入っていまして
輪切りされたサツマイモは素朴にアマく

ゴロンとはいっている素揚げのじゃがいもは
オイしい揚げイモもかくやという感じのホクホクさと、
じゃがいものもっている旨味が凝縮されていて、
さすが羊蹄を近くにひかえる地域の
ジャガイモだなーと、感心することしきり

この穏やかなアマさも、
カレーのカラさとマッチしていますよ。

さらに、柔らかでアマアマなニンジン、
こちらも太陽の恵みろをたっぷりと吸い込んだかぼちゃ、
油通しされたキャベツのアマさも
素材のウマさがいかされながら
カレーの具材としてスープの刺激を
盛り立てる存在ですし

ヤングコーンのツプツプの食感ととうもろこし自体の甘さも
いいですね。

共和町は、雷電すいかやメロンで有名な
農業の盛んな町ですが、
そんなことを実感させてくれる
野菜の旨味がいちいち感動的なカレーです。


さらに、米がウマいんですよコメが。

お店の外に広がるのは
刈り取りこそ終わっていますが
田園風景ですから。

さすが、かかしの里共和町と
改めて感心してしまうのです。


そんな感じで、ウマウマいいながら
次第に汗だくになりながら、食べ進めていって、

で、ライスも残りわずか
いつもどおり最後には
ご飯を投入して、残っていたゆで卵の黄身を
スープに溶かして

わしわしわしっといただきます。

と、最初にたべた牛すじから出てきた味が
残り香のようにふわんと出てきて、
なんか肉のリゾットをも思わせる
そんな変化も楽しいスープカレーです。

で、食べ始めた頃はそうでもなかったのですが
大満足のうちに食べ終わった頃には
唇がヒリヒリしてきて
胃の腑にもどよんという辛いカレーを食べたとき特有の
重い感じがココチヨイ、

こんな感覚もいいです。

わしわしわしっ

でもって、水をぐびっと

ぷっはぁ。


うまかったー。


ごっつぉーさまでした。

お金を支払い外に出ると、
軽く吹く一陣の風が
汗だくの体にキモチイイですよ。

ということで、この後は、峠を越えて
新見温泉へいって、
汗を流したのでした。

ちなみに岩内から、蘭越・ニセコへむかう
新見峠もパノラマラインも、

現在は冬季通行止めです。

もうそんな時期です。


あと、こちらは職場の同僚が
お気に入りであると先日
僕に話してくれました。

そんな地元のヒトにも
愛されているお店ですね。



☆スープカレー ゆうじ(岩内郡共和町梨野舞納10-49)
◇営業時間◇ 11:00~20:30 (L.O.20:00)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇  0135-62-5500






☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )

さて、共和のゆうじさん同様、
引っ越してきて早々の
今年の四月に一回訪れました。

が、その前に、こちらの旧店舗に訪れて
店をやっている気配がないので

!!

ツブれたのか??
と思ったのですが、

国道五号線に大きな看板を発見。

店舗を移転したのですね。

ちなみに、もとのつばらつばらさんの店舗は
現在は「くまごろうcafe」さんに
なっていて

こちらもオイしいカレーなどを
食べることができます。


ということで、つばらつばらさんは
半年以上ぶりの訪問です。

車を走らせて、泉郷のコテージ群の
中に店舗があります。

かつての店舗は、
銀色のコンテナを改造したみたいな外装に、
赤いスタイリッシュのドアがついているのが
目に付く感じですが

こちらはすっかりおちついた
和風な建物です。

店内は広くて、座敷もあります。

夜は居酒屋さんとして営業されてますから。
なっとくです。


で、水を飲みながら、
まずはメニューの吟味をいたします。


見ると、スープカレーは

チキン 950円
 じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 950円
 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ 1300円
 やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 1100円
 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
やさい 900円
 季節の野菜をたっぷりとどうぞ
の五種類
 +お子様カレー 680円
〔小さなお子様でも食べやすいようボリュームと辛味をおさえた、少し甘味のあるスープカレーです。〕
 から


スープは

スタンダード +0円 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
ココナッツ +150円 スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、スパイスが引き立ち辛みがマイルドに
の二種類から


トッピングは
+50円の
 揚げ海苔 たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
+100円の
 レンコン ごぼう あらびきウィンナー ひきわり納豆
 とろけるチーズ ニンニクチップ オクラ ゆで玉子
+200円の
 ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
+300円の
 あぶり塩ぶた、やわらかチキン

から


ライスは、
 小盛140g 並 200g 大盛 260g +100円
 おかわり150円
 平日は十穀米も選択可

辛さは
0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい  4
5 辛いけど辛すぎない店長オススメ  6 7 うっすら汗  8 マニア向け入り口
5~8 +50円
9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 +100円
11~15 全身汗!暑い! 首まで真っ赤 +200円
16~20 ある意味絶品 +300円
という選択。

そして、本日のカレーが
チーズサンドカツカレー1250円
Wチョリソーカレー 1250円

というラインアップ。

で、ワタクシは、
前回は、野菜のスタンダードスープ、トッピングなし
前々回は和風のスタンダードスープ
ニンニクチップトッピング、
をオーダーしましたので、

今回はあぶり豚とネギ、とろけるチーズをトッピング
並ライスに辛さは7番を選択して、
オーダーをしました。


BGMの洋楽に耳を傾けながら、
待つことしばしで

登場しました。


ヲヲヲヲっ


黒いスタイリッシュな陶器のお皿にのっかったライスと、

同じような黒い陶器の器に入った
オレンジ色がかった、茶色い非透明系のスープ。

このスープの色合いと、
黒い器の色と
白髪ネギやアイボリー色の豚にチーズ
ヤサイの緑などが
いい色合いですよ。

スープには、バジルとかスパイスが
存分に浮いております。


ってことで、芳しいスープをまずは一口をば。
ばくっと




ををっ

うおォン

ゥヲヲヲヲヲヲヲヲンッッ!!!

まずは、直接ガツンとくる
パンチのあるスープがいいですよ。

和ダイニングなどと書かれていると
アッサリ系のスープかなーなどと
イメージしがちですが

全然違います。


コクがガツンと、旨味がガツンと
メリハリの利いた塩味がガツンと

そして、スパイスの刺激が
ガガガガッと来る。

そんなハードパンチャーなスープなのです。


しかも、バランスが良い。
スパイスのみが突出しているような感じの
そんなパンチではないのですね。

そして、旨さの極限まで塩をふった感じ
(よしながふみ さんの「愛がなくても喰ってゆけます」
で覚えたフレーズです、
「素材の味を生かすために必要最小限しか塩を使わないのが日本料理で、
素材の味を殺さない程度ぎりぎりまで塩を振るのがフレンチ」みたいな
セリフがありましたよね…)のバランスも、よくて

このおかず力の強さ(こちらは「定食ニッポン」とか「定食バンザイ」の
今柊二さん的ボキャブラリー)は
申し分なしっす。

ウマみの要素のひとつである
たっぷりのトマトの味もいいですよ。

しかも、嚥下したのちに、
ぷぅんと漂う魚醤系の香り

この大胆にして繊細なところが
このみですよ。


こんなおかず力の強いスープは
ライスがぴったりときます。


メインの具である塩豚は、
まずが、豚肉じたいの味がいいですし、

このふわっと溢れてくる肉滴とともに
こちらも塩がビジッときいているところが
おかず力を増してくるのです。

カレーの味があうと

これまた、タマらないのです

脂身までウマい。
というか、脂身にらではの
ウマさがあって

たまらないですな。

しかも、てんこ盛りに乗せられた
白髪ネギのしゃくしゃくとした食感と

中でてろっと煮込まれた
ネギの対比も面白うまい。

トッピングのチーズも
香りが強烈なもので

カレーに漂うトマトの味、香りとあいまって
上等なピザのようです。


しかも、ニセコヒラフのカレーですね~
野菜がビックリするほどオイしい。

上品にグラッセされたみたいに
やわらか~く、甘~く煮込まれたにんじんも、

北海道でジャガいも食べている~という
満足感を味あわせてくれる、
中が黄色味がかったホクホクのジャガいもも、

ジューシーで、中のみずみずしいつゆと
カレーが混ざってスゴいことになっているなすも、

アマアマホクホクで、そんなにほおばらなくても
大地の滋味を感じることが出来るかぼちゃも、

アスパラのみずみずしさも
水菜のしゃくしゃくも

全部全部いいですよ。

野菜のウマみがパンチのあるスープに
まけていない、そんなスゴい野菜です。


と、いうこことで、いつものシメは

残ったスープに残ったライスを投下して

ゆで玉子の黄身をといてから攪拌して

一気にかっこみまして

んぐんぐんぐ


そして、残ったお水も一気に飲みまして

んくっんくっ

ぷっはー

んまかったーっス。

次はスープカレーもいいけど
座敷に腰を落ち着けて、
夜のダイニングメニューを
いただきたいです。



ちなみに「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。


あと、先日、半分仕事の関係で
この近くのコートでテニスをしていたら

ぷーんと流れてくるカレーの香り。

コートに近いのは
某ひらふにあるチェーン店のカレーですが

香りはこちらのお店のもの。

ってのもスゴいと思いませんか?



☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )
◇営業時間◇ 11:30~15:00(スープカレー)
18:00~22:00(LO21:30 居酒屋)
◇定休日◇ 夏期:水曜 冬期:第2・4水曜 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-23-1116




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
紅葉の最終ランナー落葉松は
地元では三分の一ほど
葉が散っております。

来週からは、雪の予報ですから
いよいよ冬ですね。



さて、先週は道南某所を
傷心旅行中と書きましたが、


目的地へ旅立とうと思い
テレビを消そうとした
ちょうどその時

下×ア×ムさんが
まさに明日行こうと思っていた
温泉に入っている映像が



!!



これは見なければ。

とはいうものの
目的は温泉ですので

佐×藍×さんのカナダの話とか
ガ×ル×ナ×・×カさんの
福島で鮭をとる話とか

そもそも司会の
神××輝さんの
土曜の朝にふさわしいキレのあるwトークとか

どーでもいーから早くしてくれー
と思いながら、見てますと


×条さんが、昔食べたナツカシの味である
ジャンボ海鮮ラーメンを探すという
そんなストーリー


探しあぐねた 下×さんが
観光協会に紹介されて行って

そこで、ツーカットだけ温泉入って、

すぐ函館に戻るという話。

特にめぼしい情報は得られませんでした。


と、いうことで、入浴シーンのみ見て
出発~


ていうか、函館で
ジャンボ海鮮ラーメンっていえば、

いきなり黄金伝説にも出た

レストラン寿樹たけうちさんの
『朝市ジャンボラーメン 大盛り』
ですよね。

地元のタクシーの運転手さんも、
観光協会の人も知らないって

なんていうヤ×セですかw…

結果、そんなオチだったようですが。




さて、目的地は函館なので

行きは檜山の湯、帰りは渡島の湯という選択で
まず向かったのが、
臼別温泉 湯とぴあ臼別です。

国道230号、229号を軽快に走り
「北の白虎」と書かれた
JA新はこだて 若松支所の
看板を見ながら旧大成町に入って
しばしいくと、大きい看板があります。

ここを左折したら
すぐに砂利道になります。

僕の地元はもはや落葉松の季節ですが
このへんはさらに大きい落葉が
車の後ろに舞い立ちます。

いいですね。

そして臼別川沿いの道を
五分ほどいきますと、
ログハウスのような建物が見えました。

アレです。

車を降りると
湯の香が漂っています。

建物の前に看板が立っていますが、
見ると
「江戸時代の旅行家菅江真澄が入浴した」
などと書かれています。


菅江真澄ですか
ただでさえ秘湯の趣ですが
ここでまたポイントがあがります。

道南の温泉はこのような伝統があるのが
ウラヤマシイですね。



さて、脱衣室にはいると
先客がお一人いる模様です。

まずは、半露天のような風通しのよい内風呂です。
岩のゴツゴツした湯槽もいいですし、
男女の境には大きな岩と仕切りの壁があります。

内風呂は少々ヌルい感じですが
これがゆったり入れる感じでいいです。

そして、露天へ向かいますと

おおおお

碧みがかった淡い白濁したお湯がいいです。
肩までお湯につかると、風がぶわっと舞って
落ち葉が舞い落ちてきます。

しかも、谷の奥からパイプで引かれたお湯が
上からじょろじょろと音をたてて
降ってくる感じですから

内風呂よりもお湯の温度が高いですね。

沢を渡る風が
肌をくすぐってきもちいいです。

沢音と、温泉が注がれる音しか
周囲には流れていません。

いやー、最高です。



先客の方は女性用露天の方と
会話をされていました。

そういえば、とまっていた軽トラックは
函館ナンバーでした。

地元のかたが団欒に来ているようすで

これも、いいですね。


と、いう感じで
小一時間ばかり滞在をして、

こちらをあとにしました。


このあとは、厚沢部の滝野庵で
古民家をアレンジした落ち着いた店内で
絶品の香り高く、色もしっかりと
そば色をしたおそばに、かつぶししょうゆの味が
しっかりとしたお汁と、
サクサクの衣と具とタレのバランスが
絶妙な天丼のセットをに舌鼓を打って

満腹を抱えて
函館へ。

こちらでは、土方歳三最期の地碑に手を合わせたり、
碧血碑界隈をぶらぶらしたりして
ホテルへ

晩は、ラーメンとカレーのセットをいただいきました。



で、翌日。

ホテルで朝食をとって

その日の満潮と干潮の時間を確認して
干潮の時間に間に合うように時間を計算して
向かったのが、

水無海浜温泉であります。

なんといっても、こちらは
干潮時の前後2時間くらいしか
入ることができないという
レア温泉です。

だから、×条さんが函館の観光協会に行ったついでに
たまたまってぷらっとはいれる温泉では
ないのです。〔シツコイw〕



国道278号線を東へ走り

途中、戸井線、未成線あとの
巨大なアーチ橋の大胆なフォルムは
いつ見ても感動ものです。

ここと、タウシュベツと
根北の越川橋梁は
その規模とか背負った歴史こそ違え
〔越川橋梁と戸井線については
第二次大戦中という特殊事情ゆえといて
共通する理由はありますが〕
大好きです。

そして、
いいですね、汐首岬。

ここから、十八キロ弱ですから
本州まで



そんなのを通り越して、
椴法華の集落から恵山岬へ。

このいかにも漁村の裏道という風情が
いいですね。

で、走ることしばし
道路を覆う落ち葉を巻き上げながらの
アップダウンのある道が楽しいですね。

という感じで海岸ドライブを楽しむと
駐車場へ到着。

いやー視界には一面海っスね~


いいですね、開放的で。


少し高いところに脱衣場がありますが
こんなのも海っぽいです。


もうすでに何人かお湯を楽しんでいますが
どなたの服もないのです。

ということで、私も持ってきた袋に服を入れて
湯槽へ向かいます。


おおおおお


これはいいですよ。

湯槽は岩が張られているコンクリですが
この波しぶきを浴びるというシチエーションが

たまりません

先客のみなさんはは
水着で浸かっていますが、

せっかくの豪快露天に敬意を表して
私はタオルのみでアリマス。

目の前の海の眺めは
どのような露天ですら経験できない
豪快なシロモノですからね。


アリガタヤアリガタヤ


到着したのが丁度午前の干潮の時間
と、いうことで、
若干ですが目線よりは
波濤は下にきます。

が、このたっぷりの磯の香りは
たまりません。

そういえば、しばらく
海に泳ぎに行くってことを
していなかったなー

と、記憶の扉を開けるくらいの
磯の香りです。

たまりませんよ
たまりませんよ

お湯は、どうやら底石の隙間から
湧き出しているようで、
しかもそれなりの源泉温度なのですが、
波かぶりの僕が入っているところは

まったりと入れる温度になっています。

海の水とも微妙に異なる
お湯のしょっぱさもいいです。



しかも訪れたのは干潮時

と、いうことで
しだいに潮が満ちてくるのです。

遠かった海面が
しだいに近づいてきて

そして、次第に波しぶきが
湯槽にも届いてくるのです。

これはいいよ。



波がざばーんと押し寄せるたびに
じわっとお湯の温度が下がってくるのも
アジのウチです。



そして海のそばにいくと
波をかぶるようになったのと

お湯の温度がはっきりと下がるのが
わかった時間帯で

そろそろおいとまします。

もう一時間以上
滞在していますからね。


で、見ると、函館市椴法華支所の
Hpに掲載されている、入れる時間を
二十分ばからオーバーしていました。

さすがです。

もしもこちらに行かれる方は
満潮のじかんと
椴法華のHpをチェックされることをオススメします。

ということで大満足で
こちらを後にしたのでした。




まぁ、このような温泉だったら
タイトルは濤浴の湯とかにでもするのですが、


ま、水無といえば
灯里ちゃんですよね。

僕自身はこんな思考のヒトなので
勘弁してください

とはいうものの、駐車場から小高い丘をこえて、
椴法華の漁港が一望できる丘から
降りてくるみちで、

車のフロントガラスを覆うような
視界いっぱいに広がり舞い散る紅葉を見て



天野こずえさんのイラストみたいだ



と思ったわけなので
あながち外れていない気はします。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。

☆かりーごや (小樽市春香町359-1)

札幌からの帰り道、
国道五号線の銭函と張碓の間くらい

薬科大学の入り口を少し小樽よりにいったところで
ONZE(オーンズ)の入り口からは少し札幌よりといった
国道から少しだけ山側に入った
小高い場所に立地しているので
気になっていたカレーやさんでアリマス。

お昼には少々遅い午後三時に行ったのですが、
駐車場には車が何台もとまっていて
愛されているお店の予感です。
 
お店の雰囲気は、インド風というか
アジアエスニック調で、
ウッディーなログハウス様の店内で
さまざまなチラシが雑然と張られているところも
なかなかいい感じです。

ちょっと薄暗いですが比較的ゆったりとした空間で
窓からはきれい海が見えますので
これもいいですね。


さて、メニューを吟味。

スタミナ薬膳カレー(スープタイプ)
1チキンカリフラワーオクラジョル 1150円
2チキンピーマンオクラジョル 1050円
3チキンカリフラワージョル 1050円
4チキンポテオクラジョル 945円
5チクンポテジョル 945円
6チキンオクラジョル 945円
7チキンにんじんジョル 945円
8ジョブジ(野菜) 998円

スパイシーカリー
1チキンカリー 卵入り(レッグorブロック) 945円
2チキンきのこカリー (レッグorブロック) 1050円
3ビーフカリー 1150円
4ラムカリー 863円
5砂肝カリー 863円
6ロティボディー 砂肝、牛すじ 945円
7スパイスベジタブル 945円
 
トッピング
チキン315円 たまご63円 オクラ158円
ピーマン158円 しめじ158円 カリフラワー188円
ポテト105円 ミックス野菜368円 にんじにん158円


大盛り、おかわり 
薬膳カレー(スープ) プラス210円
スパイシーカリー プラス263円
ライスの大盛り プラス105円
ライスのおかわり プラス158円
ライスの大盛りおかわり プラス263円

辛さ
普通 ちょっと辛め 辛口 
激辛(1~3)53円増  激辛(4~)105円増し
            

といった、感じ

あと、土日限定で
ベンガルチキン 1050円
というメニューもありました。


と、いうことで、
今回はベンガルチキンの辛口をオーダー。

BGMの洋楽に耳を傾けながら
景色を眺めながら

待つことしばしで

登場。


をををををを

白い清潔そうなお皿の中に
まずはそのオレンジ色の
インドカレー独特のしゃばしゃばなかんじの
水分が多いルーであります。

このオレンジ色といい感じで彩をつけている
卵の白にインゲンの緑

そして、どまんなかにどどんと控える
アイボリーのチキンが頼もしいです。


横のライスはうっすらとターメリックで
淡いレモン色がついていて、

こちらも白いお皿によく映えます。


かぐわしいスパイス香りもいいですよ。


と、いうことで、
まずは一口

ぱくっ


!!!!


じぃぃぃぃん


たのんだのは
いわゆる看板の薬膳スープカリーでは
ありませんが、

さまざまなスパイスが口の中で
あらわれてきて、
複雑なハーモニーをいろなしています。

スープが比較的あっさりした感じのせいもあり
それぞれのスパイスの個性が
はっきりとしている感じで、

カレーのオレンジ色はトマト由来でしょうから
トマトのうまみや、たまねぎの甘み、
その他の野菜やスープなどからとられた
それぞれの旨みなどが伝わってきます。

さきほど、あっさりした感じとかきましたが、
塩気や脂気は、遠慮がちな感じでして、
ここも看板の薬膳を意識したような
ヘルシーさが第一ということなのでしょうか。

トマトやチキンなどの旨みとコクも
さりげなく控えめで
あくまでもスパイスの個性勝負という趣です。

が、スパイスだけが突出しているわけではありません。

それぞれのスープや具と調和して、
おだやかで、シミジミとした味が
あります。

てな感じで、つづいては大降りなチキンを
ぱくっ


ををををを


この中からの肉滴がじわっと出てくるところが
いいですね。

鶏自体の味も、いいですし
この穏やかなカレーの中で
本来の味が生きている感じです

骨離れもいいですよ。


インゲンの緑さも好みですし
ジャガイモのほっこりとした感じも

北海道って感じです。

という感じで
ウマイウマイいいながらも
食べ進めて残り三分の一になったところで、

堅ゆで卵の黄身をスープにといて
ライスを投入

攪拌してそして一気呵成に

んぐんぐんぐんぐ


でもってしめの水を

ぐびぐびっ


ぷっはー

ごちそうさまでした。


顔を上げると
海が穏やかでした

そんなに辛めに設定しませんでしたが
結構な汗を書いていました。

体の芯からあたたかくなる感じです。


次くるときは、砂肝とか牛スジって文字にひかれたので
また、スパイシーカリーかなぁ


これはスキーのあととか食べたら
たまらないでしょうね。






☆かりーごや (小樽市春香町359-1)
◇営業時間◇ [月~金] 11:30~15:30 17:30~22:00
[土・日・祝] 11:30~22:00
◇定休日◇ 火曜・水曜 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0134-62-1244







☆「ピツパラの森」(有珠郡壮瞥町字久保内43-1)

国道453号線を洞爺湖方面から北湯沢とか蟠渓温泉に向かう途中に
「ザ・ラーメン」と書かれた
目立つでっかい看板があって、

ずっと気になっていたのです。

しかも「ザ」だけ赤で強調されていますし


さらに 元祖きのこラーメンの下に
オリジナルポークカレー

などと書かれています。

これは行かねば。

ということで、
お気に入りの温泉に行く前に
立ち寄りました。


森の木々に囲まれた、民家を改造した感じの
木がふんだんに使われた一軒家で。

国道沿いに立っている「ザ・ラーメン」の看板と
同じロゴで書かれた
白い大きなのれんが印象的です。

のれんをくぐって中へ入ると

ロケーション的には、ドライブインっぽいですが、
店内は木がふんだんに使われた
山小屋風の造りで、ほっとできます。

カウンターとテーブル席と、
かなり広い座敷がありますが、

お一人さまってことで
カウンター席に腰をおろして
メニューを吟味


きのこ味噌ラーメン
"元祖きのこラーメン"できのこは10種類使用して
おります 価格1000円
きのこ塩ラーメン 塩はスープが決め手で
あっさり系の味です 価格 1000円
きのこ正油ラーメン スープの色は黒っぽいですが、
コクのある味でこの醤油ハマリます 価格1000円
やさい塩ラーメン 価格1000円
わくわくセット  小きのこ味噌ラーメン
麺が半分と少なめのポークカレーのセット
両方をを楽しめます 価格:1350円
きのこチャ-シューメン 白味噌で仕上げており
さっぱりとして本来の味噌風ではありません 価格:1300円
味噌チャ-シューメン 白味噌で仕上げており
さっぱりとして本来の味噌風ではありません 価格:950円
塩チャ-シューメン スープが決め手の塩に
当店のチャ-シューもオリジナル 価格:900円
正油チャ-シューメン スープの色は黒っぽい
ですが、コクのある味でこの醤油ハマリます 価格:900円
ポークカレー カレー色は黒く、イカ墨ではなくオリジナルです
大盛りならカツカレーを召し上がってください 価格:850円
味噌ラーメン 白味噌で仕上げており
さっぱりとして本来の味噌風ではありません 価格:730円
塩ラーメン  塩はスープが決め手で
あっさり系の味です 価格:680円
正油ラーメン スープの色は黒っぽいですが、
コクのある味でこの醤油ハマリます価格:680円
ピラフ ピラフは炒飯の事です
玉子・チャーシュー・玉ネギ・ピーマン入りで
アトピーの方には別仕上 価格:850円
カツカレー 価格:1000円
きのこ丼 親子丼のようにきのこがたっぷりで
玉子でとじています、この玉子は地元産有精卵を使用しています
価格:900円
カツ丼 価格:1000円
冷やしラーメン 価格:900円


と、いったラインアップ


最初はカレーでも…と思っていたのですが

なんたって「ザ・ラーメン」ですからね。


と、いうことで、今回は
その両方を楽しむことができる
「わくわくセット」にしよう。

もう名前からしていいですね。

ちなみにラーメンは味噌を選択。

つけっぱなしになっているテレビの音や

せわしなく働いているお店の母さんたちの
働く音などが
いいBGMですね。

そんな音に耳を傾けつつ
待つことしばし

で、登場


ををををををを

漆器のような色合いのトレイにのって

白い皿にもられた
きわめて濃いこげ茶色のカレーと
茶色くて少しこぶりなどんぶりに入った
淡い白色したスープがいい感じのラーメン。

そして、これまた白いさらに盛られた
たっぷりの生野菜。



これだこれだ。


これが食べたかったのだ。


と、いうことで、
まずは、カレーを


ぱくっ


!!!!!!!!!!!


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん


けれんみのない、落ち着ける味というのが
第一印象で、
洋食屋や食堂のカレーというか、
厨房で一生懸命調理されているスタッフの方々の
家庭料理のような趣も感じられます。

が、そんなカレーの味わいが
食べてくるにしたがって
次第に複雑になつてきます。

このルーの黒みがかった色は
伊達ではないぜって感じ。

ベースは玉ねぎとかだと思うのですが、
その他、ラーメンのスープにも通じでしょうが
さまざまな手間をかけたスープも
使われているのでしょう。

これはスゴい。

これまた、ルーの濃い色にも通じますが、
炒られたルーの香ばしい感じも
いいですよ。

しかも、この複雑にウマく、
コクがあって香ばしいカレーなのに

ぜんぜんイバった感じがしないんですよね。


さりげなく調和がとれて、
食べていくうちにホッとする感じ。

しかも、入っている肉は
豚バラの結構大きい塊です。

しかも、これがかみ心地がきもちよい
柔らかさなのです。

うむ、おいしい
というか、深い味わいですね。

これはいいや。


という感じで感動してカレーばかりいくと
麺がノビてしまうので、



つづいてラーメンを
ずずっ。

ををををををを


私の実家で夕食がカレーの時には
翌朝もカレーで、

味噌汁と一緒にいただいたものですが

そんな記憶の扉がまたまた開きました。

カレーと味噌の組み合わせって、
しみじみとホッとできる家庭の味です。

しかも、スープが白味噌ってところが
おだやかさに拍車をかけています。

しかも、スープの飲み口はあっさりとしていて
あとかわじわっときいてくるタイプですし、

なんといっても目玉は10種類入っているキノコです。

まいたけと、シメジと、たもぎと、落葉と、ぼりぼりと、
きくらげと、白きくらげと、えーっと、えーっと

にしても、ラーメンに白きくらげが入っているの
はじめてみましたよ。

そんなきのこが具としてもオイしいし、
しっかりと出汁を出す役割をも果たしています。

まぁ、きのこ自体が、ウマミの塊ですからね。

今年は気候のせいで、キノコが豊作だそうですが
こちらのキノコは、裏の森などで
とったものだそうです。

ここもウマさのヒケツですか。


このさっぱり系のスープが
キノコと、穏やかな白味噌と組み合わさっているのに加え、

チャーシューがトロトロで、
半透明になっている脂身など
見るからに美味しそうないいチャーシュー。

かみ締めると、脂がじゅわっと出てきて
こちらも好みです。


このさっぱり基本にオイしい具材の
組みあわせのラーメン


さらに、このカレーですから。

カレーで濃くなった口の中を
ラーメンとサラダでおさめて

そして、キノコのウマさに
ビックリするというかんじで

さっぱりラーメンと
こってりカレーの組み合わせが

クセになりそうかも
しれません。

まさにわくわくセットです。

ということで、完食をして、

みずをぐびっと飲み干すと


カレーとラーメンスープのせいで
滝汗が流れ出しました。


これがいいんですよね。



あと、こちらの道沿いは、
かつて国鉄胆振線が走っていました。

お店のHPを見て知ったのですが、
胆振線鉄路廃止のおりに、撤去された
線路の枕木をお店の床材等に
再利用しているそうです。

そんなことを聞いたら
また行きたくなってしまうではないですか。


そのときはカツカレーかな。

あと、

ピッパラとはサンスクリット語で
菩提樹のことだそうです

なるほど




☆「ピッパラの森」(有珠郡壮瞥町字久保内43-1)
◇営業時間◇11:00~スープが無くなり次第終了
◇定休日◇木曜日(祝日の場合は営業) ◇駐車場◇有り
◇電話◇  0142-66-2566







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
紅葉の最終ランナーは
落葉松ですが、
地元の落葉松はしっかりと色づき
葉を散らし始めています。

はー、
冬も間近ですね。

さて、現在は道南某所を
傷心旅行中であります。

ま、理由は後述しますが



ちなみに先週はウカれて、
畏友GMクンとともに
道東をドライブしていました。


まず、昼食を食うべくむかったのが
陸別の秦食堂です。

僕はこちらのかしわそばをいただきまして
しっかりとしたかえしやだしのあじと
ゴキッとした田舎そば独特の
素朴な味わいがマッチしておりまして

ほっとできる味で
おいしかったです。


そんな満腹を抱えて向かったのが、
野中温泉であります。

この数週間前に僕は景福に行っていたので、
今回むかったのは、野中温泉別館です。


露天の風情は景福ともどもお気に入りですし、
景福は、露天と内風呂のあいだに廊下があって
一度服を着なければならないのですが

こちらは内風呂からそのまま
露天へいけます。

そんなところもすきなのです。


さて、駐車場に車を止めて
車から降りるだけで、
むわっと漂う硫黄臭に

顔がニヤついてしまうのは

ここの温泉宿三軒に
共通をした特徴です。



中に入り湯銭を払って
長い廊下を、色々な人の色紙を見ながら
歩いた先にあります脱衣場にいきますと、
古い風情がいいのに加えて、

脱衣場は清潔という配慮も好みです。


浴室は入ると、古い風情を残していて、
タマラないですね。
内風呂ですが、壁から床から
湯槽からすべて、釘などを一切使っていない
総カラマツ造りの内湯なのです。
(釘などをつかうと温泉の酸に負けるからです)

しかも、洗い場がなく、
お湯を桶でくんで使うというのが、また
イサギヨクて良いですね。

ま、石鹸などの泡がたちにくいというのが
その理由ですが

達人の人が体を洗っていました。


そんな湯槽を満たすのは、
軽く碧みがかった透明なお湯。

口に含むと軽くエグみがありながらも
胃にやさしそうってのも良いです。

そんな、風情のある内風呂とともに、
広々とした露天風呂が魅力です。



露天風呂は旅館に背を向けると、
土手のような斜面が視界をしめ
その上に、針葉樹林が生えていまして

しっかりと紅葉が終わりかけております。


峠にも雪は残っていましたし

それどころか、
毛無峠を通ったとき今シーズン初の

路外のありえない位置にいる
トラックを見たのですが


もうしばらくするとここも冬です。



そんなのをぼーっと見ていたり
個性的な一面木ばりの
内風呂を堪能しているうちに

あっという間に、時間は経過しました。


さらに、オンネトーで
秘沼のたたずまいを堪能しながら

GMクンともとも大満足で
こちらをあとにいたしました。


その後は釧路にむかい、
MOOや幣舞橋など軽く観光をしたのち
くし炉あぶり家で、釧路の魚介に
したつづみをうち

ホテルに戻って日本シリーズを見ながら
意識を失っていました。



さて、翌日です。

むかったのは、ぬかびら源泉郷という名になった
糠平温泉で、
僕が直近に行ったのが中村屋さん
GMクンが直近に行ったのが、鹿の谷さん
ということで、

その両者でもなく、かつお気に入りの
「湯元館」であります。



中に入って、湯銭を手渡しすると、

ナツカシの廊下をきゅっきゅっ言わせながら、
久々に、こちら独特の
昭和の旅館の風情を残す建物や
飾られている短歌などを味わいながら、
浴室のほうへ向かうために
渡り廊下のようなドアを開けると



秋ですが、軽く温度が増します。


廊下の両横には、這わせてあるホースに
お湯が流れているのも
健在であります。

こんな工夫も、アタタカイです。

でもって脱衣場にいったらどうやら先客は一名

いいですね。



こちらは、

旅館の内装や外装同様に
浴室も昭和の香りがする、
なごみの空間なのに加えて

透明で気持ちがよくて
ほんのりと硫黄の香りがただよう
極上のお湯がざんざんと溢れております。

そして、露天風呂へ行くと

ザンザンと溢れるお湯が
豪快に糠平川に流れていくという

かけ流しなんて陳腐な言葉では
いいあらわせないような
極上感動露天風呂なのです。

肩まで浸かって周囲を見渡すと
渓谷美がいいですし、大きな岩が
さりげないのです。

湯の注ぎ口から流れる湯の横には
「飲んでくれ」とばかりに柄杓が置かれておりまして

一口くぴっと行きますと

ほのかな硫黄の香りと
前日栄町で飲んでいて
お疲れ気味な胃によさそうな
ヤサシゲなおアジ。


再び、肩までサブンとつかって
シミジミといいなと思いますね~

静かにすると、
チョロチョロと岩でできた湯槽にお湯が注ぐ音と
糠平川のせせらぎの音と

たまに鳥のはばたきにチィチィという鳴き声しか
しません。

紅葉こそはほぼちりかけていて
こちらも冬の準備に入った趣ですが

でも、いいですよ。

いつの時期に来ても
こちらはしきそれぞれの風情を
味あわせてくれます。

あー来て良かった~



また、脱衣場に服のあった方は
そうそうにアガラレタようで、

その後は貸し切り。

こちらは露天だけがざんざんお湯が溢れているわけではなく、

内湯もそうなんですよね。

山田温泉にも通じるような
昭和の香りがするタイルばりとか
曲線がやさしげな湯槽から

お湯がざんざんなんですよ。

そんな温泉で貸し切りということなら

やることは一つ。


道南スタイルですわ。


うわー幸せダー。


ちなみにGMクンは
道南スタイルのセンパイでありますから

当然彼もくつろいでおります。


いやー、よかった~


その後、三国峠を越えて
上川の蕎麦や、日比谷 英にいって
繊細なおそばをあじわって岐路についたのでした。


にしても、僕とGMクンがアチコチいって、
カレーを一食も食べないってのは
ちょっと珍しいですかね。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。




追 
冬のお祭りは、残念ながら
抽選に外れてしまいました…

ま、夏、がんばります。


プロ野球 日本シリーズは
僕的にも大変盛り上がっております。

ヒイキのチームが出ないにしても、
本年度の熱戦を制し、
それぞれ長期・短期の決戦にも対応できた
両リーグの代表の試合なので
見ごたえがあります。

さすが両リーグを代表するチーム同士の試合です。

この後も、どれだけすばらしいゲームを見ることができるのか、
楽しみは続きます。


ちなみに、中日とロッテの対決というと、
僕がプロ野球というものを意識しだして
見たときの日本シリーズ以来です。

ちなみに、その時の活躍があって、
マンガ「アストロ球団」の中で
アストロ球団と唯一対戦する実在チームが
ロッテになったような記憶があります。
〔マンガ内でのカネヤンの描かれ方は
相当オモシロでしたけど…〕



さて、日本シリーズの直前には、
プロ野球ドラフト会議がありました。

ファイターズも、タイガースも、カープも、
それぞれよい補強ができたのではと思っています。



現行のドラフトについてですが、

人の一生がかかわることですし、
進路決定について、早いにこしたことは
ないと思っています。

ただ、いまだにシーズンが終わらないうちに

かつ、大学でのリーグ戦も終わっていないうちに
ドラフト会議がはじまるというのは、

いまだに馴れず、違和感を覚えます。



また、日本シリーズの1戦2戦が、
地上波で放映されないことや、

そもそも日本シリーズにむけて、
球界全体で盛り上がっていかなければ
ならない時期に、

そんな盛り上がりをツブすような
他球団の人事の記事などを
ブツける、マスコミの姿勢であるとか

日本シリーズは放送しないのに
ドラフト会議はしっかり放送し
〔ドラフト会議の開始が、今年は午後五時というのも
どうなんでしょう〕

しかも、そのあともゴールデンタイムに
ドラフト会議そのものではなく、
ドラフトを主軸にしたバラエティーを放映した
TBSが親会社である
横浜ベイスターズの売却をめぐっての
ひと悶着であるとか


隔靴掻痒な出来事がおきていて
せっかくの熱戦の日々とか
来シーズンへの期待などが

かすんでしまうような気がします。


そんなときに、
自分は、なぜ、ここまで野球に惹かれるのだろうか
などと思うのです。


まぁ、いろいろと思うところは
あるのですが…




僕自身、野球が好きになった原因は
たくさんありますが、

その一つを思い出させてくれるような
作品に、先日めぐり合いました。



それが、石田敦子さんのコミック
『球場ラヴァーズ 私が野球に行く理由』(少年画報社)です。


そもそもこの作品を知ったのは、
南信長さんが書かれた
新聞の漫画評でした。


このような文章です。

引用します。


球場ラヴァーズ [作]石田敦子[掲載]2010年9月12日
[評者]南信長(マンガ解説者)

■野球ファンの気持ちを代弁

 プロ野球ペナントレースも佳境に入り、阪神ファンとしては気が気でない日々。誰に頼まれたわけでなく、阪神が勝ったからって一円にもならない(むしろスポーツ新聞買ったりして出費がかさむ)のに、応援せずにはいられない。そんな野球ファンの、自分でもよくわからないウズウズする気持ちを代弁してくれるのが本作だ。

 舞台は、広島カープのビジター外野席。ひょんなことから関東で開催されるカープの試合を見に来るようになった野球音痴の女子高生が、〈自分に関係ない人がやってる野球〉に熱狂する人々の姿に驚き呆(あき)れながらも、人生で大事なことを学んでいく。彼女に観戦のイロハを教える“球場仲間”の女子2人も、たとえば前田智徳の姿を見て、それぞれの人生で抱える問題を乗り越える力とする。

 正直、ちょっと野球と人生重ねすぎ、と思う部分もなくはない。が、年季の入った野球ファンなら「そう、そうなんだよ!」と強くうなずくシーンが多々あるはず。〈優勝せんチームは応援したらいかんのかねー〉〈だめじゃあ思うても嫌いになれん〉〈目を逸(そ)らしていたら負けを観(み)なくていいけど勝ちも見逃す〉など、心に染みるセリフも多数。新設の楽天を除けば12球団で最も長く優勝から遠ざかっているチームだけに、その“無償の愛”は一層尊く美しい。

 テレビでなく球場で見る楽しさも伝わってくる本作。関東だけでなく、主人公たちにはぜひ甲子園にも足を運んでいただきたい。

    ◇
初出は「ヤングキング」



で、マンガ評を読んで、
近所の本屋さんにはなかったので、

札幌に行ったときに、本屋によって
まず購入をして一気に読んだのです。


野球にあまり興味のない人にとっては
ここまで話がウマくイクかい…と
思わせる描写もあります。

確かに、そんなツッコみも理解できます。

が、そんな奇跡のような出来事が
普通におきてしまうような気がするのが、
野球の魅力ですし、

応援の描写や選手、ファンのがんばりと
人生の重なり具合は
どこかデジャビュのように思えるのです。

だから、
そんなのを見たいがために、
日々テレビを見、情報を集め
球場へと足を運ぶのかもしれません。



また、カープの選手が、
野球に興味のある人や、興味のない人の
人生を変えてしまう描写は

村上龍さんの短編小説
「走れ!タカハシ」と重ねてしまいました。


こちらは、「走れ!タカハシ」というフレーズが
11話のすべてでキーワードになっている
短編小説集で、

高橋慶彦〔タカハシヨシヒコ〕選手の
ドラマチックでワクワクするような球場での活躍が、
外の世界とリンクして進んでいく物語なのです。


ただ、「走れ!タカハシ」の時代は、
まだ、シーズン中は、毎日プロ野球が
テレビで放映されていましたし、

野球が今以上に普通の人の会話の中に
出てきていたような気もするのです。

そう考えると、現在は少しだけ寂しいのですが、
だからこそ、足りない何かをもとめて
球場へと足を運ぶのでしょうか。


今シーズンはなかなか球場へいけませんでしたが
来シーズンこそ、二桁目指したいものです。


あと、「球場ラヴァーズ」の中に出てくる
たる募金のいい話なんか、

球団・ファン・市民含めて、
横浜界隈の人に、
今一番読んでほしいような気が

北海道にはファイターズが来てくれて、
プロ野球が共通言語化していて
ウレしいのですが、
その反面、喪失する悲しみを想像してしまうと

球団の売却に対してファンができることは
何なのかなと考えたりする
きっかけにもなる、イイ話ですからね。


さてと、今日もどんなドラマが
あるのでしょうか。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。