FHFの番組本編の中では、
WBCは勝って良かったものの、
そこで終わらせるのではなく、より公正な大会にするために
どのような努力をしたら良いか、と

その一助になってほしいという意味をこめて
富良野出身の出合さんがブルキナファソで
野球を教えているという話を
紹介しました。

と、いうことで
印度化計画も番組本編に連動したかのような
こんな記事を紹介させてもらいました。


3月30日 オンエアー 第207回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

週刊文春の記事です。
「あのイチロー選手も八年間食べ続ける「朝カレー」の効能

昼や夜の主食が相場だったカレーが今、朝食として注目を浴びている。最近、楽天のマー君がCMする「めざめるカラダ 朝カレー」(ハウス食品)でお気づきになった方も多いはず。あのイチローも朝食と昼食を兼ねて、こだわりの自家製カレーをメジャーリーグ移籍以来、八年間ずっと食べ続けているのだそうだ。
でもなんで朝からなの?
日本薬科大学教授で、東洋医学の権威でもある丁宗鐵医師が解説する。
「カレーのスパイスと漢方の生薬は同じものが多く、そりスパイスが体の代謝を良くし、血液の循環をあげ、神経を覚醒させ、排泄を促進するなど、さまざまな効用を持ちます。人間は寝ている時は副交感神経が、起きている時は交感神経が優位に働きますが、カレーのスパイスがスイッチとなって交感神経を刺激し、人間の体を非常にスムースに切り替えてくれるのです。それで調子が良くなります。」
スパイスの効能は二時間以上というから、午前中なかなかエンジンのかからないビジネスマンやOLに、朝カレーは最適かもしれない。
さらに着目したいのは、脳の活性化だ。丁医師は、百名近い治験者のデータを収集し、カレーが脳に及ぼす作用について研究を続けている。
「カレーを食べると脳内の血流量が増加して、集中力や計算力があがることがわかりました。また、健常者を対象に行った実験でも、脳内の血流量が二~四%増え、特に思考をつかさどる前頭葉の働きがアップしたことが、確認されました。うつや慢性疲労症候群にも効果が期待できます。」
脳の血流量増加によって、もの忘れ、認知症、脳梗塞の予防にもなるという。スパイスの中では、香りと味を高めるカルダモン、ディルシードが脳に良いらしい。辛くするため唐辛子を多く入れすぎるのはかえって逆効果だとか。
カラダと脳にいいカレーだが、注意点もあるという。
「カレーを食べた後は冷たい水をがぶ飲みするのはダメ。体を冷やすことになるから、できれば温かいお茶がチャイを飲む。あとカレーを煮込みすぎると薬効が飛んでしまいます。味噌汁を作るのと同じ要領で、最後にさっとカレー粉
入れるくらいがちょうどいいかもしれません。」
受験生もお試しあれ。」


という内容でした。

以前もイチロー選手が「朝カレー」を食べていることを
当コーナーでも紹介しましたが、

このような薬効面などで分析をされている方もオリマス。

なるほど。


ただ、どうしても、「朝カレー」と聞くと
前日残った、所謂「二日目のカレー」を
思い出してしまいます。

私、実家でも、現在自作をする時も
たいてい「朝カレー」というと
二日目カレーでして、

これが、カレーのある意味オタノシミみたいなものでした。


が、薬効面では若干のききめがウスい…

こんな時は、新たに煮込む時に
さっとカレー粉をふるか、

直接該当するスパイスか、ガラムマサラなどをふれば、
同様の薬効が期待されます。


しかも、二日目カレーのウマ味とコクに
フレッシュなスパイス香が加わるのですから、

いよいよオイしくいただけて、
更にからだと頭に良いということですから、

もう、言うことなしですね。

今度試してみます。





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
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2009.03.30 WBCの余波
FHF
WBCの余波がいい形となって
今年一年、日本のプロ野球も盛り上がっていくような
そんな予感がします。

26日の新聞にこんな記事が載りました

「侍を絶賛 カストロ前議長
【リオデジャネイロ】キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(82)は、24日、政府系のウェブサイトに掲載したコラムで、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝と決勝戦について論評、日本を優勝に導いた原辰徳監督の采配を「投手の選択を間違えなかった」などと絶賛した。
 前議長は、日韓対決となった決勝戦について「両チームの質を証明するかのように、想像できる限り、最も緊迫した試合の一つとなった」と指摘。日本の専門家や打者が、2敗を喫した韓国先発の奉重根投手をよく研究していたことや、原監督の投手起用を勝因にあげた。また、前議長は、決勝打を放ったイチローについて、「間違いなく、世界最高の打者だ」と激賞した。
 準決勝の日米戦に先発した松坂大輔投手については、「調子は良くなかった」としたが、原監督が「わずかな危機を感じると、ためらいなく素晴らしいリリーフ陣へとつないだ」ことが勝因と分析した。
 カストロ前議長は大の野球好き。2000年には訪問先のベネズエラで、ともに反米の盟友チャベス大統領と野球対決を行ったことでも知られる。」


カストロ大統領というと、映画で更に有名になった
「チェ・ゲバラ」とともに革命を戦ったという点で、

歴史上の人物のイメージが強いのですが、

そんな彼のコメントというのが、
歴史にも残るのでしょうか。

[また、カストロ大統領は、WBCで原監督が
中島選手にバントを命じた采配を批判しまして、

その見出しが、「カストロ、原を批判」みたいな感じだったので、

見出しだけ見ると、
思想改造をせよとか、自己批判せよとか
造反有理とか
そんな文脈でも読みとれたりしたのが、
少々面白かったのとともに、
原監督もエラい人に批判されたなーなどと思って
少し面白かったのですか。]



3月30日オンエアー 第207回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


さて、こちらは、同じ新聞の別の記事です。

「WBCから見る日韓 高めあう野球とヤグ 国威発揚の手段を超えて

小倉紀蔵 京都大学准教授

 WBC決勝戦は、原監督が試合前に「世紀の一戦」と形容したごとく、まさに「決闘」という言葉がふさわしい内容だった。人生そのもののように苦しみと喜びがめまぐるしく交錯する哲学的な試合で勝利を収めた日本チームに、祝福と感謝の意を表したい。
 今回のWBCで最も重要なことは、日本と韓国がともに決勝まで勝ち上がり、最高の試合を戦ったという事実であろう。アジアの野球が強く、うまく、おもしろいということがWBCという舞台で完全に証明されたことが最大の収穫だったのだ。
 しなやかで流麗な日本の野球。きりりと引き締まった美しい肉食動物がサバンナを自在に跳び回るかのようだ。それに対し、重量感があり爆発的なパワーを誇る韓国のヤグ(野球)。強靭な肉食動物が力ずくで獲物に襲いかかるかのようだ。
 どちらがよりよい野球かという問題ではない。米国発祥のbaseballを自分たちの文化や体質に合わせてつくりあげた、野球(日本)とヤグ(韓国)の個性の違いなのだ。そしてこの時代に生きているわれわれの喜びは、baseballも野球もヤグも同時にたのしめるということなのである。緻密な日本野球より豪快な韓国ヤグのほうに魅力を感じる日本人がいたっていいし、美しきダルビッシュや岩隈の動きに胸ときめかす韓国人がいたっていいのだ。
 野球とヤグの関係は、遡れば1980年代の韓国プロ野球黎明以前からの歴史を持っている。当時韓国で活躍した新浦や福士といった在日選手の名が懐かしい。最近の関係の深化を示す時に象徴的な出来事は、李承火華選手の巨人軍入団だった。李選手の活躍を見ようと、たくさんの韓国人が日本のプロ野球のテレビ中継に釘づけになった。その頃韓国人にあうと、「オガサワラはまさにサムライですね」などというので驚いたものだ。
 今回のWBCをきっかけに、野球の世界でもアジアの発言権がどんどん高まるようにアメリカにどんどん働きかけていくべきた。今後WBC運営に関してももっとアジアが関与できないのか。その資格は充分にあるはずだ。そのためには、日韓がよきライバルであるとともに、よき仲間でもあることをもっと強く認識するのがよい。
 韓国がこれほど旧に強くなった理由のひとつは、日本の野球を徹底的に研究し、学んだことにある。日本も韓国から学ぶべき点はたくさんあるはずだ。すでに両国はそれほど緊密な関係なのだ。
 残念なことに、大会中、インターネットの中では日韓両国とも、相手を侮辱し憎悪する言葉が見られた。スタンドで韓国人の観客が竹島(韓国名・独島)に関するプラカードを掲げたり、韓国選手たちがマウンドに国旗を突き立てたりしたのはいただけない行為だった。国際大会に愛国心はつきものだが、国威発揚のための手段としたり、排他的なナショナリズムのはけ口として利用するのは、野球という神聖なスポーツへの冒瀆である。
 米国チームに勝利したあと、米国野球への尊敬の念をきちんと語った原監督はその点充分に紳士的であり、立派だった。前回大会の王監督とともに、日本では野球というスポーツが人間の精神性を育てる役割を果たしていることを世界中に見せたこともよかった。サムライは強いだけではなく、謙虚で気高い心も持つのである。
 野球という競技を通して、自分と相手の双方のすばらしさを認め、互いに尊敬する関係をつくるという手本を、これからも日本が見せてくれることを希う。そしてその土台の上に、互いの違いを認めつつ切磋琢磨する日韓関係を築くことを目指すのだ。その重要な通過点といて、WBCは本当にいろいろなことを教えてくれた。」


この記事自体は、多少?と思うことこそあれ、
まあナットク出来る内容であるのですが、

この文章を載せた媒体にはさらに?と思ったのです。



こちらは、玉木正之さんと金子達仁さんの対談集
「ニッポンはどうすれば勝てるのか?」(アスペクト 1429+税 円)
[非常に示唆に富まれた内容が多く、
スポーツとスポーツ報道に興味、関心がある人は
是非一読をおすすめします。]
にのっていた内容を抜粋して紹介します。


玉木 前にWBCが生まれたときというのは、日本は出場しないということを決定していたんだよね。NPB[日本野球機構=イトー註]と日本の選手会はね。
金子 非常にシニカルな見方をしていましたよね。
玉木 というよりも、できないということで、はっきり出場を断った。なぜそういうことが起こったかというと、山本英一郎さんを中心にスーパーW杯をやろうと言って、MLBにも話をつけて第1回大会が05年だったかな。それで2回目が08年だったかな。ちょっとくわしいことは忘れましたけど、そういう構想が決まっていた。それが9.11でダメになった。「白紙になりました」という通知を受けたまま、ほったらかしにされていたら、突然アメリカがWBCをやると言い出した。それも3月にやると言う。それを聞いて出場をやめた。すると、アメリカが「その発表を1ヶ月待ってくれ」と言ってきて、1か月間のうちにMLBが日本に根回しをした。根回しの相手はもちろんナベツネだった。
金子 はいむちゃくちゃですね。ただ、自ら望んでむちゃくちゃな列車に乗っちゃいましたよね。


これが、非公正なWBCのシステムを
敢えて是としてやっている理由ですし、

一新聞社が、アジア大会の主催者として
認められた理由なのです。


だから、日本の言い分をさらに認めてほしいという意見を
日本の言い分を狭める方に回った新聞社に
載せるというのが?だなあなどと
思ったのでした。


ちなみに、こちらの新聞社は
自分の国がペナントレースであっても、

その裏で大宣伝をうって
メジャーリーグのオープン戦や公式戦を
主催しておりまして、

それに苦言を呈したかつてのそのチームのエースは
現在メジャーリーガーとなりましたが…


ふう。


なかなか、この問題も根っこが深いですね。

みんなで共有すべき文化を
個人の利潤追求のためにつかってしまうという。

先週も書きましたが、
大会の収益につて、詳細は発表されていないくて
大会収益が出た場合、その47%が賞金に、
53%が各組織に分配されるらしいです。

賞金47%の内訳は、優勝チームが10%、準優勝チームが7%、
準決勝敗退2チームが5%、2次リーグ敗退4チームが3%、
1次リーグ敗退8チームが1%の予定。

各組織53%の内訳は、MLB機構が17.5%、
大リーグ選手会が17.5%、NPBが7%の予定(他組織の分配率は不明)
らしいのです。

おおむねトータルしてみると収益の約三分の一が
MLB機構とMLBの選手会に
残りが参加国にという、分配だそうなのです。

日本の獲得賞金は三億円弱ですが、
この四倍近いお金が、アメリカにおちているのです。

しかも、アメリカ人の観客が少なく
メディアの注目も少ないのにもかかわらずです。



ここらへんも含めて一旦拒否をしたNPBに対して
アジアラウンドの利益があげられそうだからという理由で
主催をした、某新聞社。


ちょっと、長い時間をかけて
考えなければいけないことです。



でも、そんな風潮があるからこそ、
文化の多様性を再認識させるべく、

野球競技の普及が大切になってくるのではないでしょうか。


さてさて、海外青年協力隊として
富良野出身の出合さんが行っている

ブルキナファソとはどういう国でしょうか。



国名:ブルキナファソとは ( Burkina Faso )
サハラ砂漠の南に位置する内陸国で。
周辺国にはマリ、コートジボワール、ニジェール、ガーナなどがあります。

1960年、フランスより独立、かつては上ボルタ[オートボルタ]と
呼ばれていましたが、1980年代に国号を
ブルキナファソ(「高潔な人々の国」という意味)に改称して、
現在にいたっています。


熱帯に属し、月平均気温は30℃~40℃。
11月~3月までの乾季と4月~10月までの雨季に分かれまして。
面積は日本の約70%:274,200平方キロメートル
人口は日本の11%1,400万人(2007年、UNFPA)
首都:ワガドゥグー(Ouagadougou)
言語:フランス語 (公用語)、モシ語、ディウラ語など
主要産業:農業(粟、とうもろこし、タロイモ、綿及び牧畜)
GDP(国内総生産):1人当たり1300US$は日本の30分の1


現在の大きな問題として、「平均識字率26%の教育」、
「保健・医療」、「農林業」が
挙げられています。

また、格差が激しく、特に村では水道も電気もなく、
学校や診療所もないところがたくさんあります。


そんな話を聞いたり、

そもそもアフリカの国に行くとなると、
どうしても政情はどうなのだろうかと
思ってしまうのです。

で、外務省の「海外安全ホームページ」を
調べたのです。

渡航先の国・地域の情報を確認したり

危険情報が出ている国・地域別の一覧とかを
効果的に情報を入手するための
ホームページです。


で、危険情報は
その国の情勢に応じて

「退避を勧告します。渡航は延期してください。」
「渡航の延期をお勧めします。」
「渡航の是非を検討してください。」
「十分注意してください。」

4段階に分けられます

で、海賊騒ぎのソマリアなどは、
全土が「退避を勧告」ですが

「海外安全ホームページ」によると

ブルキナファソは、
そのどれにも該当しません。

50を超えるアフリカの国と地域で
そんな国は、7カ国のみです。

そんなブルキナファソでの
出合さんの活躍ですが、


これは、出合さんの母校、
札幌大学の広報誌 藻嶺に
紹介されています。


サハラ砂漠の南部に位置する熱帯の国、ブルキナファソ。
 海外での野球指導を希望していた卒業生の出合祐太さんが、
 この地で夢の第一歩を踏み出します。

-----------------------------------------------------------------------------

開発途上国への技術協力や無償資金援助などを行うJICA(ジャイカ)。そのボランティア事業の一環である青年海外協力隊の野球指導員に採用され、この春ブルキナファソに赴くこととなった文化学部卒業生、出合さんに、夢を抱いたきっかけや意気込みなどをお聞きしました。
1983年生まれ
2005年度文化学部比較文化学科卒業
出合 祐太(であい・ゆうた)

-----------------------------------------------------------------------------

海外での野球指導を夢見たのはいつから?
 大学・短大の学生受入数が大学進学希望者を上回る「大学全入時代」を迎えています。こうした時代であるからこそ学生は何のために大学に入学するかを真剣に考え、自分の目標の実現に向けて一人ひとりが自分を磨いていかなければならないのだと思います。ユニバーサル化によって社会から大学教育に求められるものも変化し、高等教育機関として担わなければならない教育上の役割も大きく変質してきています。
  大学にはこれまで以上に、さまざまな興味・関心や多様な学習歴を持った学生が入学しています。これからの高等教育においては、これらの多様化した学生に適合した、きめ細やかな学習上の対応が求められています。学生一人ひとりの能力や適性を的確に把握して、それらを伸ばし自信を持たせる、そして社会で活躍できる有能な人材を育成していくために、総合的に学生を支援し教育サービスを行わなければなりません。
 高校2年生の頃、札幌大学野球部OBの方が、青年海外協力隊派遣員として、野球の普及活動と指導を行うために、中央アメリカのニカラグアに向かうという新聞記事が目に留まりました。「野球」「ニカラグア」「普及」の言葉に引き込まれるように記事を読み進め、ボランティアとして海外で野球の普及・指導に努めることが私の夢となりました。その夢を叶えることで、幼少時代から練習や試合を通じ、自分を成長させてくれた野球に恩返しがしたいと考えるようになりました。


青年海外協力隊に応募したきっかけは?
 大学卒業時には、青年海外協力隊の野球指導員の募集がありませんでした。卒業後、やりがいのある仕事に就けたのですが、夢を諦めることもできず、今後どの道へ進むべきかで葛藤していました。

昨年の春、小中学校時代の同級生が、私が住むまちの中学校に教諭として赴任し、野球部の顧問になりました。しかし、彼には野球経験がなかったため、私に臨時コーチを依頼してきました。そこで部員たちを指導するうちに、青年海外協力隊の野球指導員になりたいと想う気持ちが再燃したのです。そして、悔いを残さないためにも、次の募集時には、必ず試験を受けようと、固く決意しました。


教育実習先の野球部員たちと。
野球指導で大切なことは?
  好プレーをしたときには褒め、ミスをしたときには改善点を助言する。野球を指導するにあたり、私は、一つひとつのプレーに対してリアクションすることで、選手たちに「自分には何が足りないのか」を考えさせ、また、練習に積極的に取り組めるよう導くことを大切にしています。

2005年、札幌大学野球部春の
グアムキャンプにて。   たとえば、野球経験の浅い人が球速を上げたい場合、私は、一つの方法として股関節ごと体重を前にかけると、ボールがスピードにのることを教えています。選手がそのようなピッチングのコツを身につけ、上達を実感できれば、次はもっと良いプレーをしようと、前向きな気持ちが湧きあがります。
  このような指導法を生み出せたのは、札幌大学野球部に在籍していた4年間を通じて、教える立場に回ることも想定し、どうしたら野球がもっとうまくなるのかを意識しながら練習したか
らだと思います。また、監督方の指導も参考に、選手たちのモチベーションを高めるアドバイス方法なども学べたことが糧になっています。



派遣に向けて取り組んでいることは?
 昨年11月にブルキナファソへの派遣が決定し、いまは、現地の情勢を調べているところです。主にインターネットを活用していますが、私はそれだけでは不十分だと感じ、青年海外協力隊の事務局に現地の派遣員と連絡を取り合えるよう要請しています。
  ブルキナファソの公用語であるフランス語の野球用語と簡単な日常会話を身につけるため、集中的に語学学習にも取り組むつもりです。言葉だけでは伝えきれない場合には、ボディランゲージを駆使しようと、その訓練にも努めていきます。


現地の生活から学びたいことは?
 私は、ブルキナファソで2年間暮らすこととなります。現地では、飲む水も、衛生上、一度煮沸しなければなりません。そのような生活を通して、日本ではいかに苦労せずに暮らしているのかを見直すことができると思います。
  言葉や文化の違いがある人々との接し方をはじめ、学ぶべきことが溢れているはずです。この2年間で野球指導の成果を残すだけではなく、自分自身も大きく成長して帰国しようと、心に決めています。


現地での目標を教えてください
 ブルキナファソでの野球の浸透度は未知数です。私は12歳から18歳の子どもたちを中心に指導にあたる予定ですが、家計が苦しい家庭においては、幼い子どもたちがすでに働いているとも聞いています。子どもたちにのびのびとプレーしてもらうには、親たちの理解を得る必要もあり、その方法を模索中です。
  目下の目標は、路上でキャッチボールなどをすることで、野球の楽しさを広く人々に伝えることです。野球というスポーツの土台づくりから始めることに、プレッシャーを感じていますが、それを跳ねのけるほどのやりがいと楽しさが、私を待っていると確信しています。




そして、そんな出合さんが、
現在進めているプロジェクトが

以下のプロジェクトなのです。


「西アフリカ・ブルキナファソにJICA青年海外協力隊野球隊員として赴任している富良野市出身の青年・出合祐太氏の活動を応援するとともに、世界最貧国の一つブルキナファソの野球の発展を支援し、こどもたちが心豊かに成長していく環境作りのお手伝いができればと、出合氏の友人・知人が中心となり2008年12月に立ち上げた団体です。
出合氏の活動の発信、ブルキナファソへの野球用具の支援、そして当面は、2009年8月に開催予定の『ブルキナファソ少年少女野球チーム招聘プロジェクト』に向けて活動しています。

1983年生まれ、 富良野市出身。   
3歳の時に初めてキャッチボールをし、知人のおじさんに「上手だね」と褒められたことから野球に興味を持ち、小学4年に富良野小学校 球友ライナーズに入団。 その後、富良野西中学校、富良野高校、札幌大学で野球を続け、卒業後パン屋に就職したが、青年海外協力隊への夢を捨てきれず2007年春に応募。
2008年3月末より西アフリカのブルキナファソで、高校時代からの夢だった青年海外協力隊 野球隊員として派遣中。  
余暇活動、何かを集団で協力して取り組むことの少ない彼らにとって、一つの目標に向かってみんなで努力し、互いを刺激し合い、達成する事の素晴らしさを伝え、野球を通じて青少年の体と心の育成、野球の世界への普及を目的とし活動中。

この企画は、「ブルキナファソ野球を応援する会」が、ブルキナファソにおける野球の普及、富良野の野球に取り組む子どもたちと札幌大学文化学部や札幌大学野球部との国際交流を目的として、海外青年協力隊ブルキナファソ野球隊員出合祐太氏ならびにブルキナファソの野球チームスタッフとメンバーを招聘するものです。

この企画が生まれたきっかけは、北海道富良野市出身の青年・出合祐太氏が指導するブルキナファソの少年少女野球チームと、出合氏と親交のあった11歳の日本の少年との野球交流にあります。

出合祐太氏は2008年4月よりJICA青年海外協力隊員として西アフリカのブルキナファソという国で野球の指導にあたっています。ブルキナファソの野球は10年ほど前に始まったものの、世界最貧国の一つでもあるこの国では、新しいスポーツが広まっていくには難しい環境にあり、思うようには野球の普及に至っていないという現状がありました。

2008年11月、前述の少年を含む3名の友人が実際にブルキナファソの出合氏のもとを訪れ、現地の子どもたちと野球を中心とする交流を行いました。そして、日本の少年が1人練習に加わることで、ブルキナファソの少年たちの野球が飛躍的に変わってきたのを目の当たりにしました。つまり、野球を見たことすらなかった彼らにとって、11歳のたどたどしい野球でさえ始めて見た「野球」であり、自分たちと同じ目線で白球に向かう姿は、どんなに熟練された大人からの指導も及ばない「生きたお手本」だったのです。

「(少年と)もっともっと一緒に野球をやって、もっともっと学びたい」、ブルキナファソの選手たちの目の輝きに変化が現れました。日本の少年は少年で、「僕だけじゃなく、もっといい選手の野球を、そしてチームでの野球を見てもらいたい。同じ空気の中でないと伝わらないものがある」という思いを口にするようになりました。それはその場にいた日本人の大人たちも同じ思いでした。


「彼らに日本に来て日本の野球文化を見て、肌で感じてもらいたい」

そして、


「野球によって彼らの生活がもっと豊かなものになって欲しい」

その思いから、このプロジェクトを計画いたしました。

詳細内容

日 程:
2009年8月5日~11日

主 催:
ブルキナファソ野球を応援する会

後 援:
札幌大学野球部OB会、札幌大学文化学部

招聘対象:
出合祐太氏、ブルキナファソ、首都ワガドゥグ地区の少年少女野球チームより選抜選手9名、引率者2名、計12名

内 容:
富良野市、または近隣の少年少女野球チームとの交流、中学校、高等学校、成人の野球チームの練習見学と文化交流、札幌大学文化学部との交流、札幌大学野球部との合同練習、プロ野球観戦。

総予算:
450万

開催の目的:
このプロジェクトの開催の目的は大きく分けて2つである。まず一つ目は「ブルキナファソの選手たちの野球技術の向上」。二つ目は「国際人の育成」である。
ブルキナファソの選手たちの野球技術の向上

日本の野球を見る、合同練習に参加する、試合を行うなどの活動を通して、野球の技術面での向上を促す。技術的な向上により、対外的にも実績を残せるようになることで、国内での野球というスポーツの知名度の向上、野球人口の増加が期待される。また、「野球」という、世界につながるスポーツが発展することにより、国の活性化が期待される。

国際人の育成

<ブルキナファソの子どもたちへ>

 日本の野球文化の中にある、礼節を重んじる態度、グランドや用具を整備する習慣、勤勉さなど、スポーツの中にある日本人の精神性を知ってもらい、今後の野球活動に生かしてもらう。  また、物質的に恵まれている日本という国のいい面と、例えば、大量のごみ問題など、発展の陰にあるマイナスの面にも目を向け、今後の自国の発展を考える上での判断材料を構築する。

<日本の子どもたちへ>

 野球をやることが当たり前ではない国があること、いろいろな困難の中でも、純粋に野球を楽しんでいる人たちがいること、そんな人々との交流を通して、異文化への気づきを喚起し、異文化を受け入れ、自国の文化を再認識し、発信していく、そんな国際的な視野を持った人格への成長を促す。


<両国の子どもたちへ>

 まったく違う文化の中に暮らし、ことばもわからなくても、「野球」という共通語で分かり合える、遠い遠い国に自分の友達がいて同じ野球というスポーツに取り組んでいる、そういった共感体験を通して、多様化する国際社会の中で主体的に生きていく力を養っていく。



このような地道な活動が、野球の普及、
ひいては冒頭でも不公正さを紹介しましたが、
いずれ訪れるであろう、
WBCのシステムの是正などに

一石を投じることになれば

と思うのですが。

もし興味がありましたら
こちらをのぞいて下さい。


http://burukinabaseball.org/index.html


このニュースは続報があり次第
また番組内で、紹介します。





ヘタリアに言論と表現の自由を!
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北海道富良野市・上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
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リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています
温根湯温泉の石北峠よりには、
上質のお湯で知られる温泉が
何軒かあって、
そのひとつが、「滝の湯センター」でしたが

しばらく閉鎖されていました。



が、

昨年の10月に復活をしたという
情報を聞いて、これは確認せねば、と思いつつ
冬の石北峠越えが超難儀であるので、

敬遠をしていたのです。

が、

今年は少々雪解けが早い様子。

しかも、仕事のシフトでも連休がとれそうという予定なので
これは訪れなければなんないべ

ってことで、出かけました。

温泉でツルツルするのは大歓迎ですが、
峠道でツルツルするのは勘弁をしてほしいもの。

と、はいえ、冬の石北峠ですし
その日の予報は、アイスバーンでしたから、
ちょっとは覚悟をしていました。

が、

まったく恐ろしい思いをせずに
無事に峠越えを完了。


峠でノロノロ運転をすることを見越して
時間を組んでいたこともあったのですが

存外早く走ることが出来たということで、

日帰り入浴の時間よりも少しだけ早く到着。

入り口の看板には
「滝の湯センター 源泉掛け流し 長寿の湯 夢風泉」
とかかれています。

前回きた時には、張り紙と
滝の湯センターというシンプルな看板の記憶しかないので、
復活こそはありがたいのですが、
なんか、妙な改装とかされていたらどうしようと
思いながら、

少しだけ、HBCラジオを聴きながら開くのを待って、
時間になったので、
湯銭を払ってから中へ入ります。

すると、



行った時は、丁度WBCの決勝ラウンド進出前の
順位決定戦の試合中だったということもあってか、



貸切でした。

ウレしー。

第二十八湯目であります。


こちらは、半円状の大きな湯槽と、
四分の一円状の小さな湯槽がありますが、

しかも、前回いった時と比較して
キレイになった感じはしますし
るのですが、

お湯がざんざんとあふれているのに変わりはありません。

しかも、ざんざんあふれていると書きましたが
湯槽からあふれているところから、
排水溝までの間で、深いところで
二センチくらいのお湯の層が出来ているのです。

別に排水溝がつまっているというわけではなく、
それだけたくさんのお湯が出ているって
ことなのです。

そして、
入りましたら



本当にいいお湯ですよ。

お隣は、かの有名な
“つるつるになる温泉”ですが、

そこよりもつるつるになるんですよ。

お隣は露天とかもあるのですが

お湯の質だけ言うと、僕はこちらが好みです。


もう、湯槽の中で
つるつるーつるつるーって
腕とかを撫でまわしてしまいますよ。

そういえば、浴室の入り口には
「滑りやすくなっておりますので注意してください」
との注意書きがありましたが、

このつるつるのおかげで滑りやすくなっている
ということですから、

そんな注意書きすらウレしいのです。


しかも、先ほども書いたとおり、
本日はWBCのおかげで貸切です。

しかも、湯槽からはざんざんとお湯があふれておりまして
層をつくっております。

こうなったら

道南スタイルじゃー。

ってことで、ごろんと床に寝転がりました。

お湯はふんだんにあふれてきていて温かいし
入ってくるのはお湯の流れる音だけだし。


いやー、


これまたタマラン。

サイコーっス。

ってことで、小一時間ばかり楽しんで
少しだけ休養室でWBCを見てから

外へ向かいました。

その時、フロントのところに
ちらしが置いてあったので
もらって、見たのですが。

それには、こう書いてありました。


「私達は、高齢者や障がい者が
安心して入浴及び宿泊ができるように
介護ヘルパーの資格をもつ
職員がお手伝いします。
 また、館内及び浴室には手摺を
新たに設置、障がい者用の
トイレは勿論、緊急時のAED
(自動対外除細動器)も
設置しています。」

そういう扱いで、北見市と民間施設がタイアップして
復活をしたのですね。

どうりで、湯槽の入り口に段差がつけられていたり
手すりがつけられているハズですよ。

でも、そんな改装がされるついでに、
お湯があふれている湯槽の周りに
溝とかがつけられなくって
良かったです。

確かに、床に温泉があふれている温泉は
清掃とか維持管理が大変なのはわかるのですが、

僕はそんな湯がつくりだす模様も含めて
温泉の味だなぁなどと思うので、
なおさらです。

復活おめでとうございます。
また機会があったらよらせてもらいます。

と大満足で、
かの地をあとにしたのでした。



ついで翌日、
つじや食堂でカレーを食べてから向かったのが、

中標津の奥座敷こと、養老牛温泉の
「湯宿だいいち」でした。

第二十九湯めであります。


こちらの温泉は、すべていいのですが、
特に、川の真横に位置する
大胆な露天風呂がいいですね。

混浴の露天風呂も、
さらに川面に近い、小ぢんまりとした湯槽も
男性用の露天風呂も

木のうろなどを利用したと思われる
野趣にとんだ湯槽も

すべて、川のせせらぎが
間近に耳に入ってくる極上の温泉なのです。

いやー、最高です。

しかも、内風呂は内風呂で
お湯の香りと内装に使われている木の香りが
混じったなんともいえない大好きなシチュエーション。

太い自然木がベンチのように使われている
そんなところも好みでありますし、

湧駒荘、中村屋などをも思わせる
上品なつくりって、いいですね。


しかも、今回改めてよく見たら

木の寝湯を発見。

湯槽が木なのはよくあるのですが
こちらは手すりまで木ですよ。


そんなコダワリもいいですねー

なんたって木はアサくてヌルい温泉ヲタですから。

ということで、小一時間ばかり堪能をして
大満足をしたのちに、
釧路のコーチャンフォーでお買物をしたら、

時刻は午後五時

釧路市を真っ赤に染めるでっかい夕日を見ながら
車を走らせました。
BGMはAir-Gの「AVANTY」 

そういえば、この番組を聞き始めたのも、
釧路でこんな夕日をみながらだったよな…

しかも、その時助手席には…

ぶるぶる

いかんいかん。

ノスタルジーに引っ張られそうになったので、
意識を戻して、ハンドルを握りなおして、

そして、向かったのが、

釧路町の南蛮酊でした。

こちらに来るのも十五年ぶりくらい。

注文したのは、
「ざんたれ定食(ハーフ)」を
いただいたのでした。


甘酸っぱいタレがかかっているのに
サクサクのクリスピー感を失っていない
しかも、中はしっかりとジューシーで、
噛むたびに、アフアフなお汁があふれてきます。

そんな絶品ザンギと甘酸っぱいタレのバランスが
絶妙なのです。

タレがサラサラだということもあって
底にたまっていて、上はカリカリですが、
食べ進んでいくうちに
底にたまったタレに長く触れた部分になって、

そこまで行くと、衣もしっとりしてきて

そんな違いが単調な尾もわれがちなアジに
アクセントをつけてくれています。

にしても、どんっ
と出てきたときに

思わず
「僕頼んだのハーフですけど…」って
言いたくなるような盛り。

いやいや、そんな上品な言葉ではあらわせない。

これは、一気呵成に食い尽くさないと
負けてしまう。そんなフードファイターの気分で
挑んだのでした。

カーン

僕の心の中で、勝負のゴングがなった後
ひたすらワシワシと食べ進める。

サクサク、ワシワシ、サクサク、ワシワシ

食べ続けること二十余分。

カンカンカンカン

試合終了のゴングが鳴ります。

ワタクシザンタレに
勝利いたしました。
あーオイしかった。

が、一気呵成に食べ進めていたために気が付かなかったのですが

案の定、口の中を火傷してしまいました。

ま、名誉の負傷です。



その翌日にむかったのが、

野中温泉です。

国道から野中温泉の看板を
曲がったとたんに、風の関係か
わっと硫黄泉の香りが漂ってきて

もう、それだけでニマニマしてしまいます。
たまりまへんなー。


こちらは三軒それぞれが個性的で
バツグンのお湯と風情の宿があるのですが
今回訪れたのは
オンネトー温泉 景福です。

車から降りて、さらにワッとたつような
硫黄の香りも良いのですが、
それを裏づけするように、
フロントのところで、自家製の「湯の花」が売られています。

もうこれだけで大満足です。

ということで、まずは露天へ。

露天の広々としたところもいいですし、

こちらの青みがかった白色の湯と
こってりと沈殿している湯の花と
漂う硫黄の香りと
風に吹かれて流れてくる緑の香りが

たまらないですね。


お湯の流れる音と、鳥のさえずりしか
聞こえない、そんな場所です。


しかも、湯温が比較的低いので、
本当にいくらでも入っていられそうな感じです。

で、三十分ぐらいたったころでしょうか、
お年を召された夫婦の方が入ってきました。

そうです、こちらは半混浴の温泉なのです。

と、いうことで、こちらのお二人に
遠慮をしたわけではないのですが、

とりあえず露天を出て、

いったんTシャツとハーフパンツだけを着て


今度は内風呂へ。

内風呂の脱衣場で着ているものを脱ぎ去って

内風呂へ入りますと、

ヲヲヲ!

前面が木張りになっていて、
スゴく重厚な感じがします。

前日入った「だいいち」などもそうですが

いかにもそういう演出をしたという感じではなく、

昔から、ウチはコレでやってんだ。

って感じの年輪が刻まれています。
天井を見上げたときに湯気が作り出した模様も

床の木がいい感じに変形しているところも、

すべてがいいですね。

しかもね入ると

ヲヲっ

湯槽の下からねお湯が湧き出てきているのです。

これもスゴい。


底の天然石っぽい部分も
岩がごろんとベンチみたいになっていったり
玉砂利が足の裏に適度の刺激を与えてくれたり

そんなのも含めて、
タマりません。

両方入って
あー来てよかった~。

と、超大満足で、フロントの上にある
チラシをもらいましたら

「施設は立派とはいえませんが内湯は湯船の底から
自然湧出する100%天然の温泉とちょっと大きめで
半混浴の露天風呂は皆様から大変喜ばれています。」

とのこと。

納得。



こののち硫黄の香りをともにして、

ワムウでカレーをたべたら

再び、温泉の香りがわっとたち

自宅でシャワーをあびたら

温泉の香りがわっとたち

翌朝、シャワーを浴びても

温泉の香りがわっとたち


そのたび、幸せだった時間を
反芻できたのでした。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市・上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています
☆「cafe 遊木民族」(北海道北見市388番地)

かつて十年以上道東に住んでいたのですが
その時に、しばしば北見に遊びに行きました。

しかも、北海道に来て間もないころとかは
ログハウスの喫茶店などに対する憧れもあって、

それっぽい店を見つけては、入って、見つけては、入って
なんてこともありまして

そんなことの延長で、よく出かけたのが
こちら「遊木民族」さんでした。

だから、訪れるのは、十二・三年ぶりくらいです。

旧北海学園北見大学[現北海商科大学・北見キャンパス]
の横の道を入ると、

山道を走っていると、墓地を中心とした
通称「なんぱ山」と呼ばれる地帯に出まして、

そんな小高い丘に立つホテルを横目に見ながら
車を走らせると、

入り口を示す木の看板が見えてきます。

そして、看板を左折して、のぼり勾配の道を
進んでいくと

堂々としたログハウスが見えてまいりまして、

そこが「遊木民族」さんです。

途中、道路工事とか、トンネル工事こそ目に入ってきますが
かつて訪れた時とほとんど変わらないロケーションに

しばし、軽いタイムトリップ感を味わいながら
重厚な扉を押しまして

中に入りますと、

なつかしいっスね。

中もあんまり変わってないです。

丸太の太い梁り、外の木組がそのまま
内装になったような感じとか

無骨な感じで重厚ながらも
どこか温かみがある机とか椅子。

鋳物みたいな金属で作られた
唐草模様のランプシェードも
オシャレであります。


と、いうことで、
メニューを吟味

フードメニューは

チキンカツレツ 950円
もち豚しょう油ハーブ焼き 1,050円
煮込みハンバーグ 1,050円
チキンドリア 900円
ビーフシチューライス 1,050円
ハーブチキンのオーブン焼き 950円
グラタンハンバーグ 1,150円
自家製ハーブチキンのスープカレー 880円

そのほか、チーズフォンデュ゛食べられたりとか、
パスタとかピザとかサラダなどの種類も豊富です。

と、いうことで
かつてはサフランライスの上に
どどんとカツが乗っかって
そのうえからこってりソースととろ~り溶けたチーズが
たっぷりとかかった

チーズカツレツとかに
舌鼓を打ったものです。

しかも、付け合せの豆とショートパスタの
サラダとかもメチャクチャおいしかった記憶が
あるのですが…。

ま、こちらは、洋食全般は何食っても
美味しかったのですけど。

ただ、まったく見慣れないメニューがありまして、
それが唯一のカレーメニューであった

それがスープカレーなのです。

と、いうことで、
オーダーをして待つことしばし

窓の外に目をやると
マイクスタンドの置かれたテラスごしに
北見の街が遠景で見えますし

金属製のプレートには「since1993」とかかれていて
改めて、僕が行ったのは、
オープン当初だったのだなあなどと思い直したのでした。

そういえば、ここには
最初こそは1人出来てましたが、
1人出来て、いい雰囲気であることを確認した後は
もっぱら誰かと来ていました。

そんなこともありましたっけ…。

なんぱ山を車で走るのも、
十数年ぶりですから、

BGMの薄く流れるJAZZに耳を傾けつつ、
そんなナツカシ体験を
ぶわぁっと思い出しながら
ぼおっとしていたら

ヲヲ

登場であります。


うーむ。いい香りです。

見た目は、ルーカレーのような
黄色がかった褐色で、
ルーカレーからアプローチした感じの
カレーであります。

ってことで
まずは一口。

ぱくっ




じぃぃぃぃぃぃん。


穏やかなアジですねー。

レストランの洋食のような
洗練された部分もあるのですが、

基本は丁寧なオシゴトであることを物語っている
やさしさが、カレーのアジから伝わってきます。

見た目どおりのルーカレーから
アプローチをした感じの
コク・旨みが重視されながらも

しっかりとスパイスが効いているタイプです。


これは、ウマい。

こちらのメニューを見ましたら、

「自家製ハーブチキンをコクのあるスープカレーで煮込みました。サフランライス付き」

と書かれていまして

うむ、その通りですね。

チキンもチキン自体の香ばしさもあり、
ハーブとの相乗効果で芳しくなっている部分もあり

しかも、中はしっかりとジューシーで
そんな鶏肉のウマ味がスープとあいまって
ハーモニーを奏でるのですから。

これは、タマらんですね~。

ジャガイモもニンジンも
ホクホクウマウマでスープとマッチ。

ブロッコリーやインゲンの味も
いい感じですし

さりげなく入っているマカロニも
彩りテキにもオシャレですし

美味しいですよ。

そんな具材には、
やはり、サフランライスがよくにあう。

サフランの香りと、軽く漂うオイルの香りが
カレーとあいまって

食欲が益々増します。

ということで、ウマいウマいいいながら
食べ進めていきまして、
こちらは、イタリアンっぽいメニューが多いので、
もう少しトマトトマトした感じのスープだと
更にウマいのかなー、などとも思ったのですが、

と、いう間に
残りわずかと鳴りましたので、
スープにライスを投下して
わしわしと完食をしました。


ふーうまかったー。


しかも食べているうちに
また新たな記憶の扉が開いたりして





うーむ。

嬉しいような
少しカナしいような…。


今度は、チーズカツレツとかを食べながら
過去の自分と対峙したいと思います。




☆「cafe 遊木民族」(北海道北見市388番地)
◇営業時間◇ 11:00~24:00 23:30 OS
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り





☆つじや食堂 (北海道川上郡弟子屈町湯の島3丁目5-12)

道東カレーと温泉の旅で
続いて訪れたのが、弟子屈一の、
いや、釧根地区一お気に入りの
スープカレー店、「つじや食堂」です。

この日は、いい天気であったので、
美幌峠から屈斜路湖が見える
雄大な眺望に感動をしたりしながら
軽快に車を走らせることしばし。

美羅尾山とかを見ながら、市街に入りまして、
十一時三十分過ぎに到着。

釧路川の沿いで、遊水公園のようになっているところにたつ
相変わらず、いい雰囲気の建物であります。
(向かいの弟子屈欧羅巴民芸館は
廃墟になっていました…)

併設されているエスニックグッズなどが販売されている
辻谷商店の中に入りまして、

食堂へ行こうとすると

『食堂は12時開店です。しばらくお待ちください』

との表示が出ていたので、

こちらで行われたライブのちらしとか、
現地で買い付けされたであろう服や雑貨とか、
ナツカシ目のロックやフォークのCDとか、
アフリカの民族楽器とかを眺めながら、

私自身、学生時代は吹奏楽部で打楽器を担当していましたので
何か、民族楽器の一つでも買ってもいいかなぁ
などと考えながら、

開店時間を待ちました。

店内には、同じような時間を過ごされている
お客さんもおりました。


開店後は、二人がけの木のイスに腰を下ろし、
メニューを選びます。

一年半前に行ったときには
夏だったこともあってメニューは「チキン」「野菜」「南インド風」
があったのですが

今回、メニューにはこう書かれています。


「冬季はいつもと違った具材でカレーをこしらえます。
魚介だったり、お肉だったり、野菜だったり
その日によって変わりますので、黒板をご覧ください。
店主 色んなカレーを楽しんで作ります!!」


冬季は日替わりメニューのみなのだそうです。

そして、黒板に書かれているこの日のカレーは
「手羽元と野菜のカレー」

ただし、スープは選択できます。

こちらもメニューから
「A)スリランカ風
 丸鶏、野菜、果物、かつおの厚削りなど
ふんだんに使ってとったスープと 数十種類の
スパイスのみで仕上げた、さらりとした中にも
滋味たっぷりのスープ

B)南インド風
 ベースのスープカレーにココナッツミルクのコクと甘み
沖縄の島唐辛子の辛さが加わった、少しとろりとし
たスープ Aよりも辛め」

この二つから選べるということで、

前回は、ココナッツミルクの持ち味が生かされた
「南アジア風」をオーダーしたということもあって、
とりあえず、Aを選択し

まつことしばし、

こちらは、谷口ジロー作品や
諸星大二郎作品が本棚に並べられていて、

このマニアックさも魅力です。

しかも「孤独のグルメ」は
旧版の、巻末に久住昌之さんのエッセイが載っている
バージョンであります。

今は我が家の引越し荷物の奥にある(であろう)「旧版」
「新装版」は常に読みやすい場所に置いてありますし
巻末のエッセイが所収されている
「野武士のグルメ」も、その横にあって
繰り返し読んでいるのですが、

なんとなく、手にとってしまいました。

ぱらぱらと見ながら、

具材を素揚げするなど、調理している
ちりちりちりという音が
なんとも食欲をそそりますし

ふと、厨房を見ると、

カウンターと厨房を区切る壁の出入り口のところ
上には赤い板に黄色い字で
「スパイス調合室」という怪しげな文字が躍る看板が
さりげなく掲げられているところに、
おもわずニマニマしていまいます。

いいですね~。

店舗奥の広いスペースで、
きっとここでライブが行われるんだろうなー
といった場所には
卓球台が置かれているところも

ホホエマシイですね。

そんなこんなで待つことしばしで
よい香りとともに、登場しました。



ヲヲヲ!


これはこれは


その立ち上るかつお節由来の香しさとともに、
白い器に入った、オレンジ色がかったスープが

いいですね~。

しかも、ライスの乗っかっている銀色のお皿も
なんともおシャレであります。

と、いうことで、

まずは
ぱくっと


ん?




うをををををををを


こ、これは

うーまーいーぞー


まずはスプーンですくっただけで
立ち上ってくる
スパイスとカツオ節の香りが
たちあがってくるのですが、

そのまんま口の中でも
そんな旨みがガツンときます。

ここまでカツブシカツブシしたカレーも
久しぶりかもしれませんが

そんなカツオブシの香りが
他の具材の旨みであるとか、
香りであるとか
スープの中のコクなどと

見事に調和をしているのです。

だから、かつおぶしのカレーというと
どっちかというとスッキリとした飲み口のカレーであることが
多いのですが、

こちらはガツンとしたパンチも効いておりまして
後味もサワヤカな食後感。

そこらへんのバランスは絶妙ですね~

井之頭五郎ではないですが
「うん、うまい」と言いながら
ばくばく食べてしまいます。


そして、入っている具材ですが、

骨離れの良い鶏肉の手羽元は
軽く油通しされていてぱりぱりになっているところと
中の脂がのっているジューシーさと
口の中でホロホロになるところが
いいですねー。

芋は二種類入っていて
ホコホコで大地の滋味を閉じ込めた
道産子万歳~と叫びたくなるようなじゃがいもと

同じような形にカットされているものの、
こちらは、シャクシャクッとした歯ざわりと
少しとろっとした食感が持ち味の長芋。

ニンジンもカボチャもアマアマで
スパイシーな刺激を緩和する感じ。

ナスはジューシーで
個性的スープと僕的素揚げナスで最重要ポイントの
ナス汁がアフれる感じ。

ピーマンもシャクシャクならば、
素揚げされたゴボウのコリコリッとした
食感と、野趣に富んでる味わいも

うーむ。

たまりまへんな~。

ってことで、ライス、スープともに
残り少なくなったところで、

ライスに添えられているレモンをきゅっと絞って
ライスをスープに投入して

ゆで卵の黄身をスープに溶かして、

わしわしっ

ふぃー


しんあわせぇ~
でありまーす。


にしても、オーガニック系の食堂について
「机がぺとぺとする」旨のせりふがある
「孤独のグルメ」を

そのテのお店でよむというのも

なかなかアジのあるものです。


ちなみにこちらは机はぺとぺとしてませんよ。

為念





☆つじや食堂 (北海道川上郡弟子屈町湯の島3丁目5-12)
◇営業時間◇ 12:00~18:00(O.S.17:30) 冬季は16:30閉店(O.S.16:00)
◇定休日◇ 水曜日 ◇駐車場 有り





☆SOUP CURRY WAMUW(帯広市西1条南5丁目17-6)

北見、釧根とスープカレーを食べ歩いて、
ついでに温泉に入って
充実した休日を堪能しつつ、
富良野へ帰る途中に、

せっかくだから、十勝でもスープカレーを
食べて帰ろうと思いました。

そんな時に、思い浮かんだのが、
こちらだったのです。

ま、国道とかを走っていると、
西帯の店とか、南部の店は
信号の多さもあって、少々遠い感じがします。

そんな点でも、駅と国道の間にある
こちらのお店はありがたいですね。

ってことで、駐車場(いつのまにか、道路を挟んで
店舗の向かいになっていました。)に
車を入れて

個性的な重たい木の扉を開いて

中へ入ると、おとしめの感じの照明で
ワクワクします。

カウンター席に腰を下ろしてメニューを吟味いたします。

こちらは、メニューを選んで、
スープを選んで、
辛さを選んで、
トッピングを選ぶという順番での選択ですが、

メニューは、

やわらかチキン 1,050円
サクサクフィッシュフライ 990円
ヘルシーやさい 990円
納豆温玉つくね 990円
手ごねハンバーグ1,090円
ジューシーぽーく 1,090円
揚げ豆腐とイモ団子 1,090円
揚げ豆腐とマイタケ 1,090円
あさりとエビ 1,190円
ホタテとエビ 1,350円

他にも、日がわりメニューがあって
この日メニューにあったのは
ハーブとパン粉のサクサクチキンと、
豚バラ肉細切り野菜のスープカレー

六種類から日替わりで二種類提供される
このお店のスープで、
この日は、
お店自慢の1000(サウザンド) ver.3

トマトベースの、エクストラ100

辛さは、
標準・中辛
辛口 +50円
大辛 +100円
極辛 +150円



そして、トッピングが
ポーク 450円
チキン・ハンバーグ 400円
ハバネロ・マイタケ 250円
オニオンリング・白髪ネギ・フィッシュフライ(1本)
トマト・納豆・カマンベールフライ(2個) 150円
なす・ニンジン・ピーマン・いもだんご
レモン(カット)・温玉・粉チーズ・ライス大・スープ大 100円


メニューも、トッピングも
目移りしそうですが、

日替わりメニューの
ハーブとパン粉のサクサクチキンに、妙に惹かれました。

前日、南蛮酊で「ざんたれ定食(ハーフ)」を
食べたばかりなのに…

そういえば、スープカレーの中に入った
パン粉で揚げられたチキンってのは、
初めてですね。

ワクワクします。

スープは、サウザンド

辛さは辛口

トッピングは、大好きで、なんとかの一つ覚えと言われても
そんなん気にしません。マイタケと温玉で

よろしくっ!

BGMのレゲエに耳を傾けつつ
まつことしばしで

いやー、待っている間から

スパイスの香りが
ぷんぷんといたしますよ。


と、

重厚な感じの鈍色に黒光りする皿と丼が
登場いたしまして、まずはいい感じ。

しかも御飯の上には
クロゴマが散らされていまして
いいですね。

まずは微妙に透明な感じにして
基本黄色がかった褐色ながら
見ようによっては緑色かかっても見える

不思議な濃い感じのスープを一口ぱくっと



!!


ゥヲヲッ!


コレハ!


んま~い。


真っ先に来る、深く複雑なコクに加えて
スープのさまざまな具財がしのばれるウマミ。

しかも、深遠にして巧妙なスパイス遣いが

それぞれたっぐを組んで口の中で
舞い踊っておりますよ。

しかも、こってりとした飲み口なのに
胃の腑へ落ちると、ストンと残響のような
香しさのみをのこして
すっと引く感じ。


すげえな、この味は

やはり、「カレーリーフ」ともども
僕的帯広屈指のスープカレー屋さんの地位は
揺るがなさそうです。

しかも、こんな複雑な味わいのスープに

スープカレーでは初対面の
パン粉をつけて揚げられた
鶏肉ですが。

サク。

衣にスプーンをさす感触もいいですし

ぱく

うんま~い。

いやいや、
スープの旨み、コクなどの
スッキリした感じを
鶏肉の旨みやジューシーなお汁が
補っていますし、

ここで、パン粉とハーブも
効いてきますよ。


しかもわさわさと入っている
ゲンコツ大のマイタケには
まず見た目で圧倒されますし、
しかも、深いあじわいとシャキシャキとした歯ごたえに
みずみずしさも、すべてがたまりませんなー。

しかもジャガイモは外側部分の
素揚げされたところがクリスピー
しかも中はホコホコって具合の
バランスが最高。

ナスはジューシーで、
これまたナス汁とスープで
ウレしいことになっていますし

大胆にざっくりとカットされたニンジンも
しっかりと煮込まれていますし
ピーマンの青さもいいかんじ。

赤ピッキーヌが1本、青ピッキーヌが三本
入っているのもピリリとスープをしめてくれましたし、

そして、
白髪ネギのアッサリさが
辛さの中に清涼感をもたらしてくれて、
個性的な具材をすっきりとしめるような
役割を果たしてくれています。

清涼さをもたらしてくれていいですね。

うめーなーうめーなーと思いながら
またまたマイタケにスプーンをさして

そして、チキンフライにスプーンをたてると





頭の中でエマージェンシーコールが
鳴り響きます。

緊急事態、緊急事態。


どうした。状況 送れ

お、温玉が、温玉の黄身が
あ、圧迫されて決壊しました。

なっなんだってー

現状を報告せよ。

現在、黄身がスープ方面へ
多数流出中であります。

前線、ピーマン部隊とマイタケ支部方面隊を投入っ。
なんとか食い止めるんだ。

だめです防ぎきれません。

な、なんだってー、ええい、遊軍のナスも友軍のニンジンも投入せよ。


だめです黄身はどんどん流出をつづけています。

ううむ、これまでか。

衛生兵、衛生兵

杉野はいずこ杉野はいずこっ


やむない、白米を入れるか。



って感じの脳内参謀本部が
大混乱状態になってしまいました

ということで、少々早めに残したライスをスープに投入して、

残った具材とスープと、
残念なことに黄身が割れてしまった温玉を
可能な限り黄身部分を絡めて食べます。


ただし食べれば、

んま~い。

さっきまで、(頭の中で)一個中隊が殲滅させられそうなほど
大騒ぎしていたのはどこへやら、

結局、極楽極楽でございます。


食べ終わったら、すっかり汗をかくのは
いつものことなのですが、

汗をかくのとともに、二時間近く前にいった
野中温泉の硫黄臭までがよみがえってまいりまして


カレーと温泉の香りで

さらに極楽極楽でした。


本当に帯広って
幸せをくれる街ですね。





☆SOUP CURRY WAMUW(帯広市西1条南5丁目17-6)
◇営業時間◇11:30~24:00(L.O.23:30)
◇定休日◇ 火曜日(火曜が祝祭日の時は翌日)
◇駐車場◇ 有り






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


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月曜午後五時からオンエアー中

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〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
3月23日オンエアー 第206回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です



♪ノスタルジア 中島愛
TV『愛の劇場・大好き!五つ子』主題歌

シンセサイザーの高い音とか、
ウインドチャイムの軽やかな音などに導かれて
さわやかでかわいらしくも、芯のしっかりとした歌声で
大事なメッセージが歌われてから、
ギターやコーラスなどによって穏やかに奏でられるイントロで
曲が動き出す、そんなミディアムテンポの楽曲です。
彼女の歌の幅の広さやウマさと
伴奏を含めた、曲自体の持つさわやかさに加えて、
コーラスワークも曲の雰囲気を良くしていますし、
ずっと対旋律をかなでている、
バイオリンのしっとりとした響きも
歌声をいい感じに盛り上げています。
アコースティックギターのアルペジオが
さりげなくはいっていたりとか、
ピアノの堂々とした響きに、
ピコピコとなるシンセの16分が
隠し味のように入っているところとか、
Cメロ部分での、ストリングスアレンジを
前半で四分音符、後半でオブリガード風にと
旋律を軽くいじるところとか、
よく聴けばわかるような、さりげさなも好みです。
そんなに奇をてらった構成などではない
シンプルな楽曲ですが、だからこそ、
最初から最後まで曲を貫いている
「ありがとうありがとう」と繰り返されるメッセージとともに
忘れそうなものであっても大切にしていきたいという
曲の持つ前向きさと、アタタカさが伝わってきて、
耳に残りますよ。
後奏のエレキの切ない音とバイオリンの絡むところとかも
実にさらっとさりげなく演奏されていて、
この曲を締めくくるには、ふさわしいです。





♪「TORCH」 Lia
TV『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』Ed
「時を刻む唄」カップリング

全体的にポップで、軽やかな曲調の明るい曲でして、
ストリングスで奏でられる旋律のウラでは
十六分音符のカッティングとか、
シンセで作られた音に加えて、
ハイハットのようなリズムなどが連動して
軽やかさを補っていますし
そんな曲にはLiaさんのすっきりとした歌声が
非常にマッチしています。
ただ軽やかさ一辺倒なのではなく、
サビの部分で、朗々と歌われる部分は
ABメロの部分と対比してそう聞こえるのでしょうが、
すごく広がりを感じるのは、カップリング曲同様ですし、
そこでのストリングスもイキイキとして聞こえます。
コーラスの使い方とか、主旋律のハモらせ方とかも
聴いていてすごく気持ちよいです。
間奏部分では、そんなストリングスとコーラスが
主体になりますが、リズムを奔放に抑えたり、止めたりをしながら、
進ませている、そんなワザの使い方もいいですね。
カップリング曲が、AMラジオから聞こえてきたときに
「ヲ!」とひきつけられてしまい、その週に
イトーに行って買ってしまうほどでしたが、
それは、複雑なリズムの使い方とか、
AメロBメロとサビの対比の大胆さなどに引かれたのが
あったのでした。
そんな、カップリング曲に比べると、
少々オトナシめな印象を受けますが
サリゲなく技を見せるところは、換わらずにいいですね。
続けて聴くと、発見も倍増で、
何度も楽しめます。





♪「オデッセイ」 南里侑香
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
ニンテンドーDSソフト「電撃学園RPG Cross of Venus」主題歌

この曲の魅力は、伴奏の構成力の強さとか
コーラスワークなどアレンジの巧みさもあるのですが、
やはり南里さんの歌声の魅力に依存するところが多いのです。
艶っぽい声から、かわいらしい声までを
たくみな使いこなしながら、
時に情感をたっぷりに凛々しくも朗々と歌い上げたり
時にささやくような感じで
恥じらいある感じで歌いこんだり、
時に感情を押し殺したように
無機質に淡々と歌ったりと、
その歌声の幅に表現力の豊かさには
圧倒されますし、
大胆なオーケストレーションのアレンジにも
よく映えますね。
こんな美しい曲の直後、ボクの声で
「富良野印度化計画っ!」なんて入って
曲の聴後感をブチコワシてしまって
スイマセン。





♪「Shape of myself」 奥井雅美
「Melted Snow」カップリング

ギターの鋭いカッティングと、
少々キンキンする感じのシンセサイザーの響きと
派手で大胆なリズムのイントロに、
前向きになれるアグレッシブな歌声がのっかります。
奥井さんの歌声は、この曲だけではないですが
まさに、攻めの歌声とも言うべき声で
聴くからに元気をもらえる感じでして、
サビ部分でのカタルシスは、他の曲同様。
また、イントロだけではなく、
要所要所ででてくるキンキンするシンセの音とか
さりげなく目立つギターソロは
かっこよいし、どこかなつかし感じもいたします。
そんなシンセの音と、ギターの音と
アグレッシブな歌声が重なり、そんな歌声は
ポジティブにアジテートするような
前向き前向きな歌詞を内容で、
しかも、それが二拍三連のようなビートで
ずっとアオられるみたいに曲はすすんでいきますから、
バブルが続いた架空の90年代みたいで、
問答無用なポジティブな時代を思わせてくれまして
今聞くと当たらしい。でも、どこか懐かしい
そんなデジャヴを味あわせてくれます。





♪「Lacrimosa」 Kalaflna
TV『黒執事』Ed

大小のカリオンベル(鐘)のような音と共に、
特徴的に響く、弾むような八分の六のビートと、
ストリングスのクラシカルな旋律や対旋律の響きに
同じようにクラシカルな旋律のコーラスとともに、
浪々と歌われるボーカルや、
効果的に使われるパーカッションなどの音とあいまって、
舞踏音楽のようでもあり、
ロンドという言葉も頭に浮かんできます。
浪々と歌われる歌い方こそ変わりませんが
微妙に声質が違うのが味となっている複数の個性的なボーカルを
ある時は、ソロでその魅力を披露させていたり、
ある時は、面白い音域で重ねてハモらせたり、
またある時は、輪唱のように交互に違うパートを歌わせたり、
ユニゾンで歌わせたりするといったところに、
梶浦さんの歌の見せ方のウマさという
テクニックを垣間見ることが出来ますし
その要求を素直に受け入れているボーカルの方々の
レヴェルの高さには圧倒されます。
イントロからこの曲に深みを与えているのが
弦楽とともに楽器のように響いているコーラスですが
それぞれが、伴奏の音とよく溶け合っております。
チャイムの音に導かれるようにして、
ボーカルも情感がこもった歌い方になり
曲全体が盛り上がっていくのも、魂が揺さぶられます。
また、間奏部分に、リズムがオフになって
印象的にチャイムの音やシンバルの音などが響く
オーケストラやコーラスなどで作り出される
壮大にして荘厳な世界の迫力には、
しばし呆然とさせられたります。
そんな曲全体を通じて
高いレヴェルのアレンジがされています。
今までも、Kalafinaの楽曲は
クラシックの要素が強い曲が多いでしたが、
この曲については、よく聴きますと、
実はエレキギターのカッティングであるとか、
曲をいい形に盛り上げているベースラインとかが
さりげなくかくされているところとかが
うーむ渋い、と唸ってしまいます。
最後のカリオンベルのような鐘の音と共に
穏やかに響くコーラス部分とかは、
やはり梶浦さんの楽曲でよく耳にするのですが、
祈りのようであります。
当初Kalafinaは『空の境界』主題歌プロジェクトとして
結成をされましたが、初の『空の境界』と関係ない楽曲なので
このシングルは、「第二期」という位置付けをなされているそうです。





このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

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追、
この後、僕が「ラジオふらの」で担当している
あと一つの番組である「お気に入り探偵組」の
とりあえずの最終回です。

こちらは、日本最北・最小のアニラジを自称しておりまして
ソッチ系の内容ばかりでして
150回を超える放送をさせてもらいましたが、

ひとまず終了であります。

このブログにもリンクをはっておりますので
ごらんになった方も多いでしょうが、

お世話になったすべてのかたがたに
お礼を申し上げると共に、

まだまだ北海道で独自の「アニラジ」を
続けたいなという野望は、消えておりません。

また、どこかでおあいできたらよいですね。

本当に、ありがとうございました。

因みに「FHF」はまだまだちょっとだけ続くんじゃ。
WBC 二連覇!!

MVP 松坂大輔!!



いやー、勝ちましたねー。
よかったよかった。

これで、今日はオイしいお酒が
飲めますよ。


で、
結果論ではありますが、

新しく守護神の指名を受けたダルビッシュ投手が
同点に追いつかれたおかげで

延長になって打順がまわってきた
イチロー選手が決勝点をたたき出すという。


ダルビッシュ投手が打たれなければ、
この幕切れは無かったでしょうし、

あそこで終わっても、感動でしたが、
日本代表のある意味象徴であったイチロー選手
しかも、この期間でずっと不調であったにも係わらず、
そんな彼のタイムリーで

最終的に優勝を決めるという。

野球の女神様は、
なかなかイキでアジなことをするものです。


かつて、某高校野球部の部訓
「勝利の女神は、笑顔・努力・謙虚に味方する」
というのがあって、

日本代表は、様々な外圧を謙虚に乗り切ることが出来たのに対して、

かつての試合で謙虚さのかけた行動をとったチームがあって


そんなのを、勝利の女神も見ていたのかなぁなどと
シミジミと思ったのでした。

ともあれ
日本代表、おめでとうございます。



3月23日 オンエアー 第206回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

りんごがろ~り
と聞くと、

僕ら世代は西城秀樹さんがこってりと
「りんごとはちみつとろ~り溶けてる」と歌っている
「ハウスバーモンドカレー」のCMを思い出すのです。

カレーに卵をかけるときって話題も
結構盛り上がりますが、

カレーの隠し味に何を入れるかという話題も
なかなか盛り上がるものです。

こんな記事が紹介されていました。

あっぷるカレー:県立矢板高の生徒らが考案、商品化 レトルトパックが人気 /栃木
3月15日12時2分配信 毎日新聞

◇まちおこしのカレー
 県立矢板高校(矢板市)の生徒らが考案し、商品化された「あっぷるカレー」のレトルトパック(200グラム入り、税込み350円)が昨年11月に発売され、「予想外の売れ行き」(矢板市商工会)と、発売元も驚く人気ぶりとなっている。
 「あっぷるカレー」は03年、同市が県内一のリンゴ産地であることから、同校生徒らがまちおこしを目的に考案し、大好評を得たのが始まり。そのレシピをもとに05年、カレールーが開発され、市内の各飲食店で工夫を凝らして提供したところさらに評判を呼んだ。そこで、持ち帰り可能で土産物にもでき、温めるだけで食べられるレトルト版も作ることになったという。
 すりおろしリンゴがたっぷり入ったカレーは、始めはリンゴの甘みを強く感じるが、次第にスパイスの辛さが効いて、奥深い味わいになる。「一口でやめないで食べ進めてみて」と同商工会。
 発売開始以来、すでに同商工会の予想を上回る1万2000食を売り上げ、県外からの問い合わせもたびたびという。
 取扱店は市内だけだが、今では当初の10店から25店に増え、スーパーの他、美容室や自動車工場など、食料品店以外にまで広がっている。
 ただ、レトルト商品には、矢板産リンゴは使われていない。自前での加工や運搬などを考えるとコスト高になってしまうため、リンゴの仕入れから製造まで宇都宮市の業者に一任している。県外からの注文には、宅配サービスもしている取扱店を紹介しているという。
 同商工会は「課題は多いが、いずれは矢板のリンゴを使いたい」と話している。問い合わせは、同商工会(電話0287・43・0272)。【松谷譲二】

以前、当コーナーでは
さくらんぼカレーを紹介しましたが、

カレーの中にある甘みが
アクセントになる例は少なくないです。

富良野は「オムカレー」のメニュー化以前より、
黒いカレーを出す店が多くて、
黒さの要素は違うところもありますが、
多くが極限までじっくりと炒めた
タマネギであることが多いです。

僕もカレーを自作するときは
ビールとかを飲みながら
じりじりとタマネギを炒めるのから
カレー作りが始まりますし、

「あめ色タマネギ」などという名前で
瓶詰めになって市販されているケースも
あります。

タマネギのうまさは
カレーのうまさの大切な要素ですが、

聞くだけでは、えっという感じの食材でも

実は食べてみたら美味しかったりすることが
よくあるように、

何でも旨みの要素に取り入れてしまうのが、
カレーの持つ、懐の広さです。

ってことで、来週は
先週お話した、なんで関西はカレーに生卵なのか
の続きをしようと思ったのですが、
WBCの連覇に実はカレーも関係しているということなので
そんな話をしたいと思います。


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
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FHF
日本代表がアメリカ代表を破って
決勝に進出であります。

すばらしいゲームだったようで、
明日に繋がるでしょう。
(仕事中だったので、リアルタイムでは
見ることが出来なかったのです…)

明日の韓国戦です。
日本代表の健闘を
大いに期待をしましょう。

明日も試合時間は仕事中ってのが
なかなかいずいのですが…

3月23日オンエアー 第206回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

さてさて、連続で決勝にすすむことになりまして
たたでさえ大盛り上がりをしているなか
さらなる盛り上がりを国内では見せていますが、

ワールド・ベースボール・クラシック
(World Baseball Classic、略称:WBC)とは、
アメリカ合衆国のメジャーリーグベースボール(MLB)機構と
MLBの選手会が主催する野球の国際大会です。

現在、北米からアメリカ・カナダ
中南米からメキシコ・キューバ・プエルトリコ・ドミニカ・ベネズエラ・パナマ
東アジアから日本・韓国・台湾(中華台北)・中国
アフリカから南アフリカ
オセアニアからオーストラリア
ヨーロッパからオランダ・イタリア

と、合計14の国と2つの地域(台湾とプエルトリコ)が
参加しています。


1990年代後半頃からメジャーリーグベースボール(MLB)では、
東アジアや北中米カリブ海諸国の選手を中心に国際化が進み、
アメリカ合衆国以外の国籍を持つMLB選手による活躍が
著しくなりました。

また、2000年代初頭からメキシコや日本などの
アメリカ合衆国内以外でMLB開幕戦を開催するなど、
本格的なMLBの世界進出を目指しているMLB機構の
バド・セリグコミッショナーの提唱により、
関係各所で国際野球連盟(IBAF)に参加していない
メジャーリーグ選手を中心とした
各国のプロ・アマ野球リーグ選手による国別世界一を決める
国際大会の開催へ向けて協議がなされて来ました。

その結果、2006年に第1回大会の開催が決定しました。


十九世紀にルールが固まりつつあった野球ですから
スポーツとしての歴史が新しいので、
野球の発祥地であるアメリカと
アメリカと経済的つながりの強い
北中米カリブ海地域

それと、開国によってアメリカとのつながりが強くなり
明治時代から野球に取り組んできた日本に、

1895年の下関条約に1910年の日韓併合条約によって
普及が本格化した台湾と韓国

(この二地域と満州(関東州)は、甲子園で開催された全国中等学校野球大会
(現在の高校野球大会)にも、代表校を送り、
台湾代表の嘉義農林は準優勝をしたこともあります。)

カリブ海に植民地があったオランダなどでは
それなりに行われておりますが、

それ以外の地域ではそんなに盛んでないのは、
オリンピックの競技としては、ロンドン大会からはずされるのを見ても
残念ながら明らかなところなのです。

そのようななか、MLB機構はこの大会を
夏季オリンピックの野球に代わる国際大会として
育てたい意向だそうです。

また、第一回大会と第二回大会の間隔こそ
三年でしたが、その後は4年おきに
開催される予定だそうです。


ちなみに、オリンピックで参加があった、
イギリスやギリシャ、
元阪神の吉田監督が、ナショナルチームの監督をつとめた
フランスなどが出場していないのは、

現在の参加チーム16チームが、
MLB機構が選抜した国と地域によるからだそうです。

それで、2013年以降には参加国・地域の数を
増やす意向も表明していまして、さらに大会を
盛り上げていこうとしています。

しかし、MLB機構が参加する国・地域を選抜するということで
MLBの招待試合としての側面も強いのと、
開催時期がこの時期ということで、シーズン開幕前の故障を危惧する
MLBの所属球団や本人の意向などで、
大会への出場辞退を選択するメジャーリーグ選手が多い事などから、

開催国のひとつであるアメリカ合衆国内では
注目度があまり高いとは言えず、

テレビなどの報道でも、「今何がおこなわれていますか」
という問いに答えられない市民が多かったり
「WBCを知ってますか」の問いに
「それは、ワールドシリーズと関係あるのか?」みたいな
答えをする市民がいたりと、


日本ほど盛り上がっていない様子なのです。

MLBでは夏のオールスターゲームのことを
別名"Mid Summer Classic"、と呼んで

秋のワールドシリーズが"Fall Classic"と呼んでいます。

"World Baseball Classic"という名称には、
これらの重要な公式行事と同格であるという
MLB機構の大会への思いが込められているのですが、

先ほど言った、「ワールドシリーズと関係あるのか?」という質問は
こんなところからも出てくるわけです。


また、今回の大会で優勝したら
一億円を超える賞金が出るそうなのですが、

大会の収益につて、詳細は発表されていないくて
大会収益が出た場合、その47%が賞金に、
53%が各組織に分配されるらしいです。

賞金47%の内訳は、優勝チームが10%、準優勝チームが7%、
準決勝敗退2チームが5%、2次リーグ敗退4チームが3%、
1次リーグ敗退8チームが1%の予定。

各組織53%の内訳は、MLB機構が17.5%、
大リーグ選手会が17.5%、NPBが7%の予定(他組織の分配率は不明)
らしいのです。

おおむねトータルしてみると収益の約三分の一が
MLB機構とMLBの選手会に
残りが参加国にという、分配だそうなのです。

だから収益の四割がアメリカに落ちるという
大会運営について、疑問を掲げる人もいます。


野球もサッカーも興味のある人が多い日本では
WBCと対比をされているサッカーW杯ですが、

主催はFIFAで、どこかの国の競技団体の主催ということでは
ありません。

だから、そこからして、大会の質というか
公平さという観点では
大いに異なることになります。

確かに大会自体の歴史の差とかあります。
サッカーワールドカップは、1930年に第一回大会がはじまりました
普及している国の数の差
FIFA加盟する国と地域は二百以上です。

それぞれ、
開きがあるのですが、

だからこその普及でしょうし、
所謂野球後進地域である
ヨーロッパやアフリカに対する手当てを
もっと厚くすることも必要になってくるでしょう。


そして、普及をさせるためには
システムの公平さが不可欠なのかなあなどと
思うのです。


また、NPB[日本野球機構]は、
もっと公平に大会を運営できるように
要求をしたのですが、この要求も通らずに、

しかも、いわゆる日本ラウンドは
プロ野球の球団を持つ新聞社の主催になりました。

この新聞社が大会の運営について
MLBのやり方を容認し、

さらに、アジアラウンドではMLBと同じような
収益を得るシステムを作ったということで、

結局MLBに収益が集中するシステムは
変えられずに容認されたのです。


うーむ。

この新聞社のライバルである新聞社が
このことを批判したり、そんな批判と
関係があるのかどうかはわかりませんが、
その新聞社を親会社に持つプロ野球チームの選手は、
日本代表入りを結果拒否したり

そんなこととも、
どこかつながりがあるような気がして…

なかなかスッキリとしない問題であります。


また、参加資格としある選手が、どの国に属するかは

オリンピック憲章のように明確には決められていません。

だから、アレックス・ロドリゲスなど
複数の国において代表資格を持つ選手が多くて、
そのための軋轢も生まれているそうです。

明確に決められていないということで、
選手は下記のいずれかに該当する場合、
各代表チームへの出場資格を持つのです。

①当該国の国籍を持っている。
②当該国の永住資格を持っている。
③当該国で出生している。
④親のどちらかが当該国の国籍を持っている。
⑤親のどちらかが当該国で出生している。

だから、日ハム関係でいえば
父親がインド籍のダース投手は、
インド代表の資格も持ちえますし、
母親が韓国籍のスレッジ選手は
韓国代表の資格も持ちえますし、
元日ハム、現巨人のマイケル投手は
オーストラリア代表のオファーを受けて断りましたが
出身は奈良県なので、日本代表の資格をも
持ちえるのです。

こんなのも、大会が続いていくうちに
ルールが整備されてくるでしょうが、
なかなか面白いですね。


さてさて、話は変わって
そんな野球後進地域で奮戦する話といえば、

昨年当ブログでも紹介をしましたが、
抱腹絶倒の体当たりルポ
八木虎造さんの
「イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました」
小学館 1200円が
印象に残っています。

こちらの本につきましては、
また来週あらましをふれたいと思いますが…


「日刊富良野」にこのような記事が
のっておりました。


「ブルキナファソの活動記録展示 青年海外協力隊員の出合祐太さん 子供たちに野球の基本指導 2008/8/26 10:08

ブルキナファソの活動記録展示 青年海外協力隊員の出合祐太さん 子供たちに野球の基本指導青年海外協力隊員として、アフリカのブルキナファソに派遣されている富良野出身の出合祐太さん(25)の活動記録の展示が、市立図書館で行われている。出合さんを支援する市民有志の会(中野あすか代表)の主催で今月31日まで展示され、今後も定期的に開催し、出合さんの現地での活動状況を多くの市民に知らせていくという。
 出合さんは、3歳の時に初めてキャッチボールをし、知人の大人から「上手だね」とほめられた。これを機に野球に興味を持ち、小学生の時は富良野球友ライナーズに入団。その後、中学、高校、大学で野球を続けた。卒業後は小樽で就職したが、青年海外協力隊員への夢を捨てきれず昨年春に応募し、長年の希望が叶った。
 今年3月末から、西アフリカのブルキナファソに派遣され、首都のワガデュグを中心に、子供から青年までを対象に野球の基本指導を行っている。
 出合さんは「週3回の練習を行っています。リトルリーグチーム、女子ソフトボールチーム、20歳前後の青年チームの指導を行っているが、グラウンドはサッカーと兼用。しかも整地されていなく、ゴミも散乱し、石がゴロゴロ転がっている状態。ですから練習前にグラウンド作りから始めます。子供たちは最初は面倒くさそうでしたが、少しずつ掃除したり、グラウンドの整地を手伝ってくれています」と当初はグラウンド作りのスタートからだったと話す。
 出合さんの野球指導を支援する市民から、軟式、硬式合わせて計1254個のボールをはじめ、ソフトボール75個、バット、グローブ、ヘルメット、面、ヒザ当て、プロテクター、スパイク、ユニフォーム、帽子、ベース、ベルトなど計1907組の野球用具とユニフォームが寄贈された。
 4月から指導を始めて4ヵ月が過ぎた。出合さんは「ボールは皆の取り合いです。新しい技術やルールを説明する度に彼らが見せる真剣な眼差しは、本当に嬉しい瞬間です。また練習後は皆でミーティングしてその日の感想や分からないことなどを質問するようにし、その後は皆で道具の手入れをします。最初の頃は多少の反発もあったが、そこで諦めず、辛抱強く続けることが僕がブルキナに来た意味ではないかと思う」と今後に向けた意気込みを伝えて来ている。
 そして出合さんは「来年の7月末には彼らを富良野へ連れて来たいと考えています。この活動では野球はもちろん、日本(富良野)の文化交流を通じて、今後の彼らにとってかけがえのない経験となることを確信しています」と日本遠征も計画し、協力者を求めている。」

図書館のこのパネル展以外にも、
富良野高校や市民文化会館などで
募金活動が行われていたということで、

富良野市民の方ならご存知の方も
いるでしょうが

でも、その多くの人が
「ブルキナファソ?」と思うのではないでしょうか。

僕は、そうでした。


と、いうことで、このことをきっかけに
イロイロと調べましたので、
来週はブルキナファソの話と
この出合さんの活躍のお話などをしたいと思います。





チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
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北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
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リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。


よろしければ。
WBCも準決勝、決勝を残すのみとなりました。

23日の日本戦、リアルタイムでは見られなそうですが
なんとか勝ってほしいものです。


さて今年は、WBCのおかげで
野球ウォッチャーとして、野球シーズンへの入りが
早くなった気がしますが、
例年であれば、オープン戦の始まりとともに、
春を感じさせてくれる行事が、
選抜高校野球大会こと春のセンバツであります。



昨年の夏は、K高校に対する灰色裁定などに
もやもやした感じが残ったので、積極的に見なかったのですが、
〔しかも、同じ時期にやっていたオリンピックの
日本代表チームの戦いぶりがアレでしたからね…
今回は、高校野球とともに、国際大会で活躍する
日本代表を見ることができるという楽しみが…〕


今年は、地元の北海道新聞の情報で
毎日新聞が主催の、「書の甲子園」(国際高校生選抜書展)で
地区で優勝をした高校が、プラカードの字を担当。
〔書の甲子園は、僕の好きな書道マンガの
河合克敏さん作 「とめはねっ! 鈴里高校書道部」〔小学館〕
でも出てきます。〕

そして、今年北海道地区で優勝をしたのが、
富良野高校書道部だということで、
「鵡川」「利府」「沖縄尚学」三校のプラカードを
書いたそうなのです。

と、いうことで、開会式の開始から
注目してみてましたら


イキナリ「沖縄尚学」が登場。
ま、前年度優勝校ですからね。

そして、南から北への順で代表校が入場し
締めくくりが「鵡川」


途中の「利府」も含めて、他の学校の字と違う
個性とイキオイのあるいい字だなあ。などと、
思って見ていたのです。



また、君が代を独唱したのが

第62回全日本学生音楽コンクール・声楽部門(高校の部)優勝の
横山和美さん(東京・東洋英和女学院新3年)

非常に格調高くもサワヤカな、君が代でありまして、

某超有名アイドルが職業野球の試合前に歌ったのとは
雲泥だな~などと思ったり、

開会式の司会を担当されたのが、
第55回NHK杯全国高校放送コンテスト・朗読部門準優勝の
薄井しお里さん(茨城・日立二今春卒業)と

第55回NHK杯全国高校放送コンテスト・アナウンス部門優良の
副島萌生さん(青森・弘前3年)

お二人とも、やはりサワヤカな感じで
いいなあと思ったのでした。


ちなみに、この二人のテロップは、名前と一緒に
「第55回~」と大会の名前が出たのに、
君が代を独唱された横山和美さんのテロップには
第62回全日本学生音楽コンクール・声楽部門(高校の部)優勝
と出なかったのは、

全国学生音楽コンクールがNHKの主催ではなく、
毎日新聞の主催だからかなあ、
そういえば、書の甲子園の話も出てこないし…

あと、開会式の曲は「GReeeeN」だったけど
やっぱ「ニコガク」みたいな球児はいないよねぇ
〔国旗・大会旗・沖縄尚学の校旗の掲揚と、
国歌独唱・大会歌斉唱・沖縄尚学高校校歌演奏のときに
球児は脱帽していて、そんな映像も流れましたが
少し髪が長い〔といってもスポーツ刈り程度〕のは
「慶応」の選手ぐらいであとは見事な丸坊主でありました〕


などとウガった見方をしたりしているうちに
開会式は終了をしたのでした。


優勝をすれば、もう一回プラカードの字にあえるそうです。

だからというわけではないですが
今年は、鵡川と利府を応援します。

さてさて、球児たちの活躍はいつもどおり
楽しみにしているのですが、

その前にこんなニュースがありました。


「滋賀県彦根市の人気キャラ、ひこにゃんがセンバツに出場する地元の彦根東高校を応援できず悲しんでいる。甲子園では着ぐるみ応援が御法度のためだ。

 1月の出場決定時には彦根東にお祝いに駆けつけたものの、混乱を避けるためとして、校門前で学校側から“待った”がかかり、今月の市主催の激励会も“謹慎”に。同校野球部後援会の西沢幸三会長は(88)は「応援のルールは守るべきだが、なんとか改正できないものか」と“出場停止”を残念がっている。」


ま、以前当ブログでも
沖縄県代表がエイサーの格好をした応援団を
受け入れなかったことを紹介しましたし、

ほかにも、
田中知事〔当時〕とともに、長野県代表の応援に来た
「やっしー」を退場させたりといった例がありますので、

まぁ、そうなるだろうなぁ、と思っていたのです。

「やっしー」と「ひこにゃん」の存在意義は
かたや知事のマスコット的存在で、
かたや市のマスコットという見方からしても
違うのですが、

たぶん高野連としてはいらん前例を
作りたくないのでしょうね。


あと、イロイロと調べていくと
こんな記事にあたりました。


「バンカラ応援とは

特徴としては時代錯誤的とでもいわれそうなその応援スタイルであろうか。バンカラ応援は本来伝統校ならではのもの。継承する応援団員にかかる「重さ」は計り知れない。それゆえか、伝統高応援団自体の存続も難しくなってきている。

 ボロボロの学生帽、学生服。もしくは袴に剣道・柔道着など。そして足駄。襷や手拭い、旗なども重要アイテム。岩手県の伝統校を中心に残っている応援スタイル。宮城や青森等々でみられるらしい。和太鼓に応援歌(発声法)、旗振りの妙技は必見。その伝統的な応援も現代の高校生には継承され辛いものとなっていて、応援団員は減る一方だという。

 これに関係した岩手県の話題としては2004年3月の選抜高校野球出場の一関一高が(1995年頃に一度途切れた)バンカラ応援の伝統校である。過去には福岡高校、盛岡一高などがバンカラ応援を甲子園にて披露。その応援方式に高野連から文句が出たという話もある。

 現在、高野連の規則?で和太鼓の使用が認められていないため、甲子園では本当のバンカラ応援を見ることは出来ない。吹奏楽や洋太鼓の使用に問題は無くて、日本の楽器がつかえないという規則があるのは面白い。その規則設定の根拠について理論的説明が欲しい。」



僕自身、かつて買っていた高校野球の雑誌の
カラーページ見開きで特集をされていた
「盛岡第一高校」のバンカラ応援を見て、

言葉ではいいあらわせない興奮を
えましたし、

その後読んだ、北杜夫さんの「ドクトルマンボウ青春期」や
木原敏江さんの「摩利と新吾」あたりで、
一気に旧制高校趣味に目覚め、

学帽が制定されていない学校なのにあえて学帽を被った
ヴァカな過去を持つのですが、

その原点はテレビと雑誌で見た
盛岡第一高校の応援団でした。

まさに、ヴィッテンヴェルク・バンカランゲンな
20世紀後半の姿としてはあくまでも異形であり
ノスタルジアを通り越した、強烈なインパクトを
あたえてくれたのですが…。


以前紹介をしました
別冊宝島の「甲子園 裏 事件史」 宝島社

軍司貞則さんの「高校野球「裏」ビジネス」 ちくま新書


もう一回読み直したいと思います。



「高校野球「裏」ビジネス」について著者の軍司さんは

「(前略)春と夏の高校野球を主催する新聞社、それを全試合中継するテレビ局(公共放送と民放)。高校野球をスポーツニュースや番組、ワイドショーなどで扱うテレビ局(民放)。高校野球を大きなメシの種とするスポーツ新聞社などは日本高野連に気兼ねしてか、私の本を無視したのである。
自慢する気はさらさらないが、私はそれまで文庫本と単行本で40冊ほど著書を持ち、出版のたびに活字メディアの書評、テレビ媒体での露出が行われてきた。しかし今回は一切無視された。書評、本の紹介などまったくなかった。「出せないんだよ」と本音を伝えてくれるメディアの幹部もいた。(後略)」

そして、欄外で唯一書評にとりあげた新聞は「赤旗」だけだ
と書かれています。


うーん

そして、

やはりここに、

「実録!関東昭和軍!」田中誠さん作 の
連載終了は返す返す早すぎた。
と主張せざるを得ないわけです。


マンガなどは、物事を誇張して表現することによって
問題を笑い飛ばしながらも、
一方で、清濁を混ぜ合わせた現実などの
風刺をいれることで
隠れていた事実を顕在化する力があります。

「関昭」の露悪的でありながらも
でも頑張っている高校生や指導者もいることを
キチンと書いてある姿勢が
すごく好感を持って読むことができるのですがね。

本当に惜しまれます。


とまれ、
がんばれ高校球児ってことで。




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ちまたでは卒業シーズンでありますが
こんな悲しい別れもあります。

「TBSラジオの長寿番組「コサキンDEワァオ!」(土曜深夜0・0)が3月28日の放送で終了し、27年半の歴史に幕を閉じることが2日、分かった。

 タレント、小堺一機(53)と関根勤(55)の“コサキン”コンビによるゆる~いマニア的トークで、1981年10月の放送開始以来、幅広い世代から人気を集めてきた。が、複数の関係者の話を総合すると、固定メンバーであまりに長く放送したため、ここで歴史にひと区切りつけようと同局が英断を下したという。ただ、固定リスナーが多く、惜しむ声が続出しそう。現在、後番組については未定だ。

「コサキン」は、81年に「夜はともだち」のピンチヒッターとして出演した2人のトークが受けて、スタート。「意味ねぇ、くだらねぇ」をキーワードに、数々の伝説ネタを誕生させた。

 「時代劇の大御所俳優は誰しも桃尻」という定説を作り上げ、里見浩太朗(72)、高橋英樹(64)、北大路欣也(65)らを勝手に「ピーチ・ヒップス」と呼んだり、ラジオにも関わらず写真ネタでトークを展開し、番組本を数多く出版した。

 ラジオ番組初のインターネット中継も行い、宇津井健(77)、黒柳徹子(75)ら大物芸能人もゲストで出演し、多くの人に愛された。27年半の間に何度も番組名や時間帯を変えながら放送してきたが、ここ数年は聴取率が最盛時の半分近くまで落ち込んでいた。」

だそうです。

関西圏では20年を超える名物番組として知られる
ABCラジオの深夜番組「誠のサイキック青年団」も
打ち切りが決定しました。



また、ラジオではありませんが、
創刊29年を誇る、老舗[しにせ]アニメ雑誌「ファンロード」は、
14日発行の4月号で休刊しました。

5月号からは、編集担当の銀英社が運営する携帯サイト
「ファンロード・モバイル」で読者投稿を受け付けるほか、
他の出版社での再開についても検討しているそうです。
 「ファンロード」は、1980年創刊に創刊した月刊アニメ雑誌で、
読者投稿を主体とした独特の作りの先駆けで、
同じようなコンセプトの類似後追い誌が何誌も出ましたが

発行元ラポートの倒産によって、
編集を担当している銀英社が
2004年から発行元を大都社に移して
刊行を続けていました。

4月号は5万部を発行しました。

 大都社によると、休刊は昨秋から紙の価格が上昇したことに加え、
金融不況によって広告が入りづらくなったことが理由といい、
部数の急激な落ち込みが原因ではないといっているそうです。



コサキンは、僕だけでなく
パンピーの僕の弟も
メッチャハマっていて

弟は本までかったくらいなのです。



また、「ファンロード」は、何をかくそう
私が生まれて最初に買ったアニメ雑誌でした。

今をさかのぼること20ン年前、
当時、熱狂的なファンであった「新井素子」さんの特集をしていて

そんな雑誌は「SF雑誌」以外なかったので
速攻買って、おおハマりしたのですが



確かに、ラジオも「ファンロード」のような
読者投稿系の雑誌も
通信手段の発達によって、

速さについてこれない部分が出てきました。

たしかに思ったことをすぐメールで送ることができるというのは
便利なことなのですが

たぎる気持ちをおさえながら
ハガキに向かうワクワクした気持ちというのも

捨てがたいと思うのですが、

オジさんの繰言でしょうか…。


そして、3月にひとまず終わるものといえば
あとひとつ。


このブログからもリンクをはっていますが、
ラジオふらのを支えている市民ボランティアスタッフ「ラジオサポート隊」
のブログがありますが

したのは2/22日の記事です。


「突然ですが重要なお知らせです。

このたび、みなさんに支えられて放送してきた、いわゆる市民スタッフによる「平日19時から21時の番組枠」が、会社(ラジオふらの)の経営方針による決定ということで通知を受け、今年3月末をもって一旦休止となることが決まりました。

非常に残念なことになりましたが、各番組とも3月末までは変わらず放送となりますし、平日昼間でも楽しい番組づくりに頑張っている市民スタッフの方たちがいますので、今後もよろしくお願いいたします。

なお、現在放送している平日夜の番組及びパーソナリティについても、4月以降平日昼間に聴けるようになる場合や聴ける声もあるかもしれませんので、その際にも今までどおりのご支援よろしくお願いいたします。



所感等々ありますが・・・
とりいそぎ、ラジオふらの 夜の番組を聴いていただいている みなさんへの報告でした。
m(_ _"m)

残念です・・・というか・・・もったいない話です。」


続いて、3/17日の記事です。



「平成16年11月 ラジオふらの開局
多くの市民スタッフ(FRC)が参加して始まりました。
夜22時迄の時間枠でたくさんの個性溢れる番組に、
個性溢れる人たちが参加して、その人たちがまた仲間を増やし・・・
番組STAFFとして、リスナーとして、地域での宣伝マンとして。

その後は、
日曜日の放送がなくなり・・・
夜22時迄が21時迄になり・・・

そして、今回、とても残念なことですが、
いろいろな事情(都合)により3月末で夜の番組枠が一旦休止です。
これまでもそうですが、ラジオふらのにかかわってきた多くの人がまた離れてしまうことになります。
このふらのにコミュニティラジオが必要だと信じて無償で支えていた人たちです。

3月31日の放送まで残り2週間
すでに仕事の都合で最終回の出番となったパーソナリティもいます。
そして、今週最後となるパーソナリティの方もいらっしゃいます。

是非、時間の都合のつく方は聴いてみてください。
そして、応援でも何気ない内容でもメールいただければ嬉しいかぎりです。

月曜日
19:00 MONDAY NIGHT FEVER (生放送)
20:00 ハッスルするっす (生放送)
20:30 気まぐれタイム (生放送)
火曜日
19:00 レコード貸してよ (収録放送)
20:00 おやじのちゃぶ台 (時々収録放送)
20:30 ブルース虎の穴 (生放送)
水曜日
19:00 アビィロード・スタジオ (生放送)
19:30 てがみ日和 (ほぼ生放送)
20:00 お気に入り探偵組 (生放送)
20:30 ほめラジ
木曜日
19:00 ヒノタマラジオ BEATCLUB (生放送)
金曜日
19:00 今夜はベツバラ (生放送)
20:00 FUNKY FRIDAY!!2 (ほぼ生放送)
20:30 Radio JACK (収録放送)

ちなみに、番組によっては4月より時間帯が変わっての放送となるようです。
そして、昼の番組で活躍している市民スタッフの方もいらっしゃいます。
夜の放送の復活する日は定かではないようですが、それまでのあいだ ラジオふらの を引き続き聴いていただければ幸いです。

コミュニティFM ラジオふらの
ふらの地域でしか聴けない、そして、ふらのの情報をふらのに住んでいる人たちが伝える 真のコミュニティラジオになる日まで、みなさん応援してください。」



確かに、日曜日の番組がなくなって
「サンデーふらの」などがなくなり

21時台の番組がなくなって
1時間圧縮されたあおりを食って
「勝手にわたしのベストファイブ」「心の鏡」「スポーツふらの」
「たまらNight 金曜日」「NaM参」などがなくなって

そして、今回、ある意味「ラジオふらの」の
看板ともいうべき名物番組の数々が

休止してしまうという。



各番組の工夫を凝らして番組に取り組んできた
パーソナリティのかたがたの無念を考えると

なんとも、言葉にできないくらいの
気持ちであります。

が、発表の「休止」の言葉を信じて、

なんとか、また復帰できる日を
切望しております。






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☆「喫茶 北時計」(北海道富良野市下御料)

納得出来る記事や情報が多く
更新も極めてまめなので
良く見ている、
富良野の方がされているブログがあります。

ある時そこを見ていまして、興味を持ったのが
「喫茶 北時計」です。

そういえば、こちらは
富良野GROUPさんの出された「旅ネタ」でも
紹介されていました。

ということで、お仕事終了後
北の峰へ車を走らせ、
広めの駐車場に車を入れて
雰囲気のある小径を歩きながら

重そうな扉をあけると

アフタースキーには少々早かったか
常連さんらしき方が
カウンター席に数人座ってましたが

あとは、お客さんはおりませんでした。

これはこれは。
なかなか、よい雰囲気であります。

ということで、窓際の席に腰を下ろし
メニューを見ましたら、

デザート以外のフードメニューは

スパゲティー[たらこ・しそ] 700円
ハヤシライス 700円
グリーンカレー 700円

の三品でした。

ま、この日のねらいは当然、ブログでほめられていた
グリーンカレーなのですが…

オーダーをして、
三十cm以上はあろうかという丸太が
大胆に組まれたログハウスの店内を
ぼーっと見ますと、

まずは高い天井が開放的ですし
梁の太さも、落ち着いています。

木のテーブルは木目が生かされていて
落ち葉のような模様もさりげなくいい感じですし、

イスは木のイスですが、
背もたれの部分が、ミミズクかネコみたいに
ぴょこっと耳が出て、目の部分に
穴が開いている、これまた机とマッチしています。

窓も大きくて、店内を明るくするだけではなく
外の雪景色が、よく見えますし、

しかもそんな空間を満たすのが
ポロンと鳴らされたピアノとチェロの重奏のBGMに
時計のカチカチという音。

もうこれだけで
ご馳走様です。

そんなことを考えながら、待つことしばしで

来ました。



ヲヲ

蒼みがかった碧色のおそろいの食器に入った
カレーとライス。

食器が蒼っぽい感じなのに対して
中のカレーは、黄色がかっていて

同じ緑色でも、いいグラデーションです。

香りも穏やかな感じで

期待をしながらまずは一口。

ぱくっ



!!

ヲヲっ

これは、ウマい。

しかも、



これはカラい。

メニューには
「鶏肉・野菜などが入ったタイ風の辛めのカレーです」
と書かれていました。
(ちなみに、スパゲティーやハヤシライスには
何も書いてませんでしたが…)

が、
だてではありませんね。

最新食べたグリーンカレーは
「カフェ・ノラ」にしろ「小川屋商店」にしろ
「アジア金星堂」にしろ「バーチ」にしろ

まずは、ココナッツミルク由来の
穏やかさやコクが最初に来て

ジワジワと辛さがくるタイプでしたが

辛さがストレートかつダイレクトにくるグリーンカレーは
久々です。

ま、もともとタイカレーは
ストレートな辛味ってのが魅力の一つでしょうから
こちらのアプローチは、正解でしょうか。

が、さすが、ココナッツミルク
コクや旨みも、このあとにしっかりと来て

トータルでバランスのよさとか
飲み口がすっきりとしているので、
しっかりと味わうことが出来ます。

しかも、具材のなすは
油のしみこみ具合といい、スープとのマッチングといい
いいですね。

たけのこのシャクシャクとした感じも
さらに別の緑色でスープにバリエーションをつける
ピーマンも

また、全体的に緑緑の中で
まさに紅一点で目にも鮮やかなミニトマトも

そして、鶏肉はしっかりとスープをうけとめて
相乗効果でオイしくなるタイプです。

ライスもおいしいし、
ゆったりとした時間を過ごせたことともあって

大満足で、こちらをあとにしたのでした。



あとで聞いた話ですが、
こちらのお店は「北の国から 95秘密」で、
宮沢りえさん演じたシュウが、
自分の過去の秘密を打ち明ける時にいた喫茶店だそうです。

北の国からは、見てなかったので
知りませんでした…。

にしても、「北の国から 95秘密」といえば、
同じくロケ場所であったビデオ屋さんは
とっくにコンビニになってしまいましたし、
時間の流れるのは早いですな。



☆「喫茶 北時計」(北海道富良野市下御料)
◇営業時間◇ 10:00~21:00
◇定休日◇ 水曜日 ◇駐車場◇ 有り





☆「スープカレー専門店 MASALA ~マサラ~」
(北海道旭川市豊岡5条4丁目2-1)

今から一年半前に、「メディアあさひかわ」の
新店情報かなんかでこちらのお店のことを知ったことで
訪れたのでしたが、その時、お店は秋月にありました。

が、しばらく行かなかったら、
豊岡に移転をしたとの情報が。

ということで、行ってまいりました。

豊岡のあたりは、かつての路面電車などの関係などで
市街から延びる道に直行する道と、
斜めに走る道があるのですが

四条通りを走っていると、
目立つ薬屋さんのところを左折。

すると、ありました。


以前は壁に直接白いペンキで
「マサラ」と書かれていましたが、

木で出来たシャレた看板が
飾られています。


自然木のようなドアの取っ手を引いて
中に入りますと

落とし目の照明が、雰囲気ありますね。

お一人さまであったということで、
カウンター席に腰を下ろしまして、

メニューを吟味。

メニューは
ぱりぱりちきん・豚しゃぶ・揚げ出し豆腐・野菜(刻みおくら入り)
…980円
揚げ餃子…1080円
とろとろぽーく・ウインナー…1180円
まさら祭り…1580円
腹祭りmini…2000円
腹祭り…2500円

スープは
のーまるすーぷ
濃厚すーぷ +70円
特濃豆乳すぺしゃる +120円

トッピングは
特性香味油(ガーリックの香りで一味違った味わいです)・ちーず +50円
だぶるちーず・納豆・きざみおくら +100円
ぱりぱりちきん・揚げ出し豆腐 +200円
揚げ餃子 +300円
とろとろぽーく・ウインナー +400円

辛さは
0(甘口くらい)1(中辛くらい)2(辛口くらい)3・4・5・6
6.5 +20円 7 +50円 7.5 +70円 
8 +100円 8.5 +150円 9 +200円 
9.5 +250円 10 +300円

ライスの量は300gまで追加料金無料。

と、いうことで
メニューは大分変わっているようでして

前回は野菜・きのこのスープカレーをいただいたのですが、

メニューに「野菜・ぱりぱりちきん・とろとろぽーくが合体」
と書かれている

「まさら祭り」を

まさら祭りになると、スープは自動的に
濃厚すーぷになりまして

辛さは、新しいお店に行ったときの常
ここから追加料金という
6.5+20円をオーダーしたのですが、

そしたら
「うちのお店は辛いですから…」
と、お店の方が念を押して言います。

かつて、なぜか僕の顔を見て
「うちのお店は、甘めの設定ですよ~」
などと、言われたことを思い出したのですが

「前とは辛さの設定、変えたんですよ」
という、お店の方のアドヴァイスを受けて、
5番まで辛さをさげて、

合体メニューなんで、トッピングはいいだろう
ってことで、
特製香味油にも引かれたのですが
今回はスルーをしてオーダー。


周囲を見渡しますと、
カウンタが四席。

すわりごこちのよいイスと、
木の無造作な感じが、おしゃれな机が特徴です


四人がけのテーブル三席といった
小ぢんまりとした店内には

木彫りとか人形とか、タペストリーとか
インドを思わせるようなアイテムに混じって

マラカスが置いてあるのが、ご愛嬌。

天井が赤いところも
よいアクセントです。

インドの音楽だなーと思ってたら、
(インドの楽器で、女子十二楽房の曲を
アレンジされたなぞの曲が混じったりして)に耳を傾けつつ

まつことしばしで登場。


ヲヲヲ。

芳しい香りも特徴的ですが、

赤いですねー、スープが。
非透明こってり系、きわめて赤に近いスープです。

そういえば、辛さの説明をしているときに
「五番過ぎると、スープも赤くなる」なんてことをも
言っていたことをも思い出したのですが、

言われたとおりです。

ってことで、まずは

スープをぱくっと



!!!


ヲヲヲヲヲ


か、辛い~

辛さがダイレクトに来ます。

カプサイシーンって感じですよ。


赤い色はトマトの色ではないです。
チリの色ですよ。


が、





そんなにあとひかない辛さなんですよね。

ダイレクトに辛さのパンチが来た時ってのは、
次から次へと辛さが累積されるみたいに
辛くなってくるのですが、

全然そんな感じはしないのです。

それは、辛さのあとからぶわっと来る
コクとかウマ味のたまものでしょう。

だから、パンチに少々驚いたものの
実においしくした抱ける

そんな感じのスープで

また、新たな境地を見つけた思いであります。


また、具材が、まさに祭り。


中央にデーンと鎮座ましましている
トロトロのチーズをたっぷりとまとっている
チキンと、その上に散らされている
水菜の緑とか、スープから見え隠れする
ピーマンの緑の鮮やかさとか、

またまたスープから見え隠れする
でっかいポークとかが、期待でわくわくです。

ってことでまずは
チーズごとチキンへ。

サク

ヲヲ。

骨離れのよさもいいですし
こんがりサックリと揚げられた鶏肉が

これまた好みでありますよ。

しかも、



にょーんとひくチーズもいいですね。

パクッといっても、

サクサクの外側とジューシーの内側の
バランスがたまらないですなー。

しかも、とろとろぽーくも
でかいですよ。

べろんとしたのが、二枚入っておりまして
でかいだけではなく、
脂身からはウマい脂がしみでてくるは、
赤身部分ですらジューシーだわで

これまたすげー。

そのあまりのデカさに噛み切れるかなとおもったっけ
全然やわらかくてウマかった。

さすがとろとろぽーく。

しかも、ニンジンも甘けりゃじゃがいもはホクホク。
かぼちゃの甘みもおいしけりゃ
なすのナス汁と油とカレーの交じり合ったウマさに
ピーマン・水菜のアオさ。

そして、キャベツの甘さに
チキン同様じっくりと脂通しされていて
これまたウマくなっているブロッコリーと

ホロにがさがアクセントになっているかぶなど

もう、次から次へと
主役脇役関係なく登場をしますので

まさに口の中は
スープカレーのカーニバルや~
状態です。

が、祭りの最後はいつもセツない。

が、頼んだメニューがまさら祭りなら

これからがヲレ祭りです。

すなわち、残ったターメリックライスを
投入して
固ゆでたまごの黄身をスープに溶かしつつ

一気にワシワシハフハフ頂まーす。


そんな旺盛な食べっぷり?を見ていて
お店の方も
「辛さ、大丈夫だったみたいですね」

などとおっしゃっていました。

辛めのカレーを食べたときの常で、
頭から首の後ろまで汗だくでしたが、

でも、オイしいからさでありましたよ。

ただ、こちらも、トッピングに
温タマがあればー

と半熟厨のワタクシは
思ってしまうわけですよ。

外に出ると、春近しとはいえ
いまだ氷点下の風が

ほてった体にココチヨイのでした。



☆「スープカレー専門店 MASALA ~マサラ~」
(北海道旭川市豊岡5条4丁目2-1)
◇営業時間◇11:30~14:30(LO 14:00)、17:30~21:00(LO 20:30)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り








あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
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北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
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納豆をどうやって食べますかとか
卵かけご飯の調味料は何ですか
といった話は、
どこにいっても盛り上がること必至の

ありがたい話題ではあります。

さて、先週当コーナーでは、
卵とカレーの親和性の話をしようと
思っていたのですが

よこすかのカレー名刺のインパクトが強くて
そちらのお話をさせていただきまして、

これも同様な盛り上がりをみせる話題ということで、

いよいよ、そんな話であります。


3月16日 オンエアー 第205回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

天ぷらに何をかけるとか、
カレーの卵は生かゆでか

なんてことについて

きわめてキマジメに、
かつ大胆に考察されているのが、

以前、1月の当ブログでも、少しだけ紹介した記憶が
あるのですが、

新潮文庫から出された
野瀬泰申さんの
「天ぷらにソースをかけますか? ~ニッポン食文化の境界線」
についてであります、

こちらの本の著者「野瀬泰申さん」は日本経済新聞におつとめで
大阪で勤務をされている時に、
「日本人の日常の食」について興味をもたれたそうで

中でも、たとえば天ぷらにソースをかけるか、しょうゆをかけるか
てんつゆをかけるかという差異は
どこから生まれてくるのか、ということなどをはじめとした

同じ食べ物を違う食べ方でたべている
もしくは同じ食べ物を違う名前で呼んでいる

そのようなこと「食の方言」と名づけ

境界線はどこにあるのかということを
調べられている方なのです。

で、

野瀬さんが2002年11月から
日本経済新聞のホームページ「NIKKEI NET」で
連載をされたのが、
「食べ物 新日本奇行」で、

たとえば前段の「天ぷらには何をかけるか」
といった疑問をネット上に上げて、
読者からのアンケートをとって
まとめて考察のコメントを加えた内容です。

その連載をまとめた本
「全日本「食の方言」地図」を文庫化したのが
この本なのです。


文庫本の裏表紙には

「あなたは天ぷらにソースをかけますか? 赤飯に甘納豆を入れますか? 「天かす」と呼びますか、「揚げ玉」ですか? お肉と言えば何の肉ですか? ネットで集めた膨大な情報分析は、驚きと発見の連続。実際に歩いて実証した東海道食文化の境界リポート付き。ちなみに和歌山県では80パーセントがソース派、東京は10人に1人です。ニッポンは意外に広い!」

とかかれていまして

目次は

第一章 ソースで天ぷら
第二章 キノコについて
第三章 「ばら」か「ちらし」か
第四章 ぜんざい vs お汁粉
第五章 「殺意」を秘めた辛いもの
第六章 中華まんを考える
第七章 たこ焼き・お好み焼き鉄板系
第八章 メロンパンとサンライズ
第九章 牛対豚の「肉」談戦
第十章 お豆について
第十一章  冷やし中華にマヨネーズ
第十二章  日本の甘味処
第十三章  味噌と味噌汁
第十四章  漬物をどうぞ
第十五章  カレーライスと生卵
第十六章  東海道における食文化の境界


そんな文庫の後ろや、目次を見るだけで

思わず東京の大学を卒業したあと
就職のために北海道に渡ってきたときに
遭遇した「甘納豆いり赤飯」にビックリしたことを
もはや二十年以上前のことですが
昨日のことのように思い出したりして…

ま、即決で購入をしたのですが…。


その中の第十五章で、
タイトルにもあるとおり、
カレーについていくつかの考察をされておりまして
その一つを番組の中で紹介しました。


本文にはこう書かれています。

「東京の駅前にあるカレー専門店のサンプルや写真メニューを見ていると、卵がのったものがある。それは決まってゆで卵。しかし、どこでもそうかというとそうではない。生卵でなければならないという地域も大きな広がりを持っている。カレーにはゆで卵か生卵か。私は生卵派なのだが、東京でそんな食べ方をさせてくれる店に出合ったことはない。社員食堂の「卵カレー」はいつも薄く切ったゆで卵である。生卵とゆで卵には地域分布があるのだろうか。」

でもって、結果を書きますと

生卵完勝が 大阪府・奈良県・徳島県
生卵圧勝が 京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県・香川県
岡山県・広島県・鳥取県・島根県・石川県・熊本県・宮崎県
生卵優勢が 福井県・岐阜県・愛知県・三重県・愛媛県・
高知県・福岡県・鹿児島県
ゆで卵優勢が 長野県・富山県・山口県・佐賀県・群馬県・栃木県
神奈川県・千葉県・青森県
ゆで卵圧勝が 大分県・長崎県・静岡県・山梨県・東京都・埼玉県
茨城県・新潟県・福島県・山形県・秋田県・岩手県・北海道
ゆで卵完勝が 宮城県

という結果でありました。

ちなみに、ワタクシ、
群馬県生まれ、埼玉県育ち、現在北海道在住ですが
生卵派であります。


この原因について面白い考察をされておりまして
そのほかにもこちらの本にはカレーに関しまして
面白い調査がされていますので、

来週、また紹介をしたいと思います。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
3月16日オンエアー 第205回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です


♪「RIDEBACK」 MELL
TV『RIDEBACK』Op


MELLさんというと、迫ってくるような感じの
ヘヴィな曲調を持ち味としているので、
イントロが少し軽いリズムではじまるところで
ヲと思いましたが、
途中から一転してゴリゴリしたいつもの音に加えて
MELLさんの歌声が乗っかりまして
途中、テクノポップ創成期へ逆行したかのような
シンセドラムっぽいの音などが融合されたりしながら、
十六分音符の印象的な強烈なビートと、
マイナーコードを使って曲が進行していきまして、
サビ部分でI‘veサウンドのお家芸ともいえる
前向きな響きのメジャーコード進行になるところで
心地よい開放感をあじわうことが出来ます。
また、曲をトータルして、デジタルデジタルで
ゴリゴリっとした音で進行しているので、
間奏のピアノの生音のような旋律が
すごくはえるうえに、癒しのようにも感じられます。
そして、ピアノの音にシンセのビートが重なったり
シンセの旋律が絡んだりと、次第に融合をしていく部分は
実験音楽っぽくもあります。
先週、「ラジオふらの」火曜日午後7時の番組
「レコード貸してよ」の特集を聞いたときから
無性に聴きたくなって、YMOを聴きなおしたせいで、
なおさらそう思うのかもしれませんが。
途中のラップのライムのような部分も出てきますが、
最後のサビ部分では、ピアノの音とかラップの部分とか、
すべてが融合することで、
今までバラバラで提示されていた音が
伏線であるかのように、
ああそうだったのかと気が付くような構成も
お見事ですね。
MELLさんといえば、I‘veの英語歌詞担当って
イメージが強いのですが、
「Red fraction」とのことで、
この曲のインパクトが強かったということですね。





♪「このまま このまま 」 野中藍
「だってあなたはあなただから」カップリング

ふわんとしたやわらかなシンセサイザーや
ハモンドオルガンのような音とか、
アコースティックギターの軽やかなストロークに
トライアングルやタンバリンの音が混じった伴奏に、
野中さんの、明るくかわいらしく
聞くからにほのぼのとした感じになれる声質での
歌声が、じつにマッチしている
温かい感じのする曲で、
はねるようなビートとともに、
さわやかな聴後感を持つことができます。
全体的に穏やかな楽曲ですが、ただ、穏やかさ一辺倒ではなく、
Cメロ部分の四分音符で刻まれるしっかりとしたリズムにのせて
しっかりと歌われながら、曲が広がりを見せる部分とか、
そのあとに続く間奏部分での、
アコースティックギターの美しいソロとかが
曲にアクセントをつけていて、
そして、サビ部分をリズムオフで繰り返されますので、
印象に強く残りますし、そんな曲の構成の工夫からも、
「このまま このまま」というタイトルに象徴される
陽だまりのような温かいメッセージが
伝わってきます。





♪「オデッセイ」 南里侑香
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
ニンテンドーDSソフト「電撃学園RPG Cross of Venus」主題歌

この曲はミディアムテンポの曲ですが、イメージとして
全体的に雄大な感じがあります。
ただ、スローバラードのような旋律だけでなく
そんなゆったりとした旋律を、
16分音符の音が曲全体をささえていて
中でも、リズムだけではなく、ベースラインや
ギターのカッティングとかでも16分音符が
強烈に意識されるところに加えて、
ストリングスの上下動の部分でも
16分音符が多用されているってところが
さりげない感じなのですが、
だからこそ、ビートをオフにして歌われる部分が
さらに雄大に伝わっていくという、曲の構成を
発見して、ニコニコしてしまいました。うまいですね。
先日買い物をしていたら、普通のお店のBGで
多分有線でしょうが、この曲が流れてきて
ヲヲっと思ってしまいました。





♪「空のこたえ」 栗林みな実
「sympathizer」カップリング


シンセとエレキの組み合わせで、
聴くからにテンションがあがるようなサウンドが
疾走感のあるビートと絡む
そんなイントロに導かれた、
メジャーコード進行の、直球で元気になれる楽曲です。
栗林さんは、つややかで伸びやかな声質の持ち主でありますが、
この曲では、そこにサワヤカさやカワイラシサを加味しながら
歌われているバージョンの歌声で、
これまた曲調にあっております。
間奏部分とか、ボーカルの後ろで
明るいサウンドを重ねているギターとか、
ストリングスの使い方の巧みさも、
彼女の歌を知り尽くした菊田大介さんの
手によるものでしょう。いいですね。
栗林さんといえば、スローナンバーを
しっとりと歌いこなすこともできれば、
ザリっとした感じのマイナーコード進行の曲を
カッコよく歌いこなすことも、
明るい楽曲を突き抜けた感じで歌うことも出来る
芸幅の広さをもっておりますが、
この曲は、舞HiMEあたりの楽曲などにも
通じるような、明るく、前向きで、疾走感のある
彼女の原点のような曲でもありますし、
カップリング曲とあわせて聞くと、
曲世界が広がって楽しむことが出来ます。





♪「Life and proud」 美郷あき
TV『明日のよいち!』Ed

ストリングスとピアノのサワヤカなイントロに導かれて、
アコースティックギターのアルペジオに
美郷さんの吐息分が多い感じの色っぽい声が
乗っかる、ミディアムテンポでメジャーコード進行の
明るい楽曲です。
彼女の歌声や、伴奏が作り出す歌の世界と
前向きな内容の歌詞があいまって、
曲は盛り上がりを見せながら、
そんなあとでのサビのチョイセツナい感じの曲調が
実に効いてます。
なかなかまっすぐには進めないけど
でもあきらめずにすすんでいこう、という
日々暮らしていく中で感じているようなことを
歌詞のみならず、音でもあらわしていて
相乗効果で印象的にしているところが見事ですね。
間奏部分で見ることが出来る
アコースティックギターと弦楽の重奏とか
それにさりげなく重なるエレキギターのサウンドとか
そんな音の使い方も凝っていて楽しめます。
間奏明けのサビ部分でのリズムアレンジも
さりげないですが、好みでありますし
メッセージを印象深くする役割を
大いに果たしていますし、
最後のところで、テンポを次第に次第に落としていながら
シンバルなどを使って盛り上がっていきながら、
弦楽の音でしめるところとかは
クラッシックかイージーリスニングの佳曲を聴いているような
聴後感を得ることが出来ます。
意識しないで、栗林さんと美郷さんの曲を
ならべてかけてしまいました。
どうりで、舞HiMEなんて書くはずです。





このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

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FHF
WBCの第二ラウンド
緒戦のキューバ戦をものにしました。

松坂投手の好投と、序盤のキューバ二投手を
崩すような粘り強いバッティングなどがあってのもので

打線から意志のようなものを感じたところが
第一ラウンドの順位決定性と比べて
よかったのかなーと思いました。

さて、次は韓国戦です。

なんとかここをとって、
決勝ラウンドへコマをすすめて
ほしいものです。

さて、高校の卒業式が二週間前、
中学校の卒業式が先週
いよいよ小学校の卒業式が今週ありますが

それぞれ新しい道に進むものに
幸あれという感じですが…。

職場などでも、年度末ってことで、
ただでさえ、年末を思わせる慌しさがあるのに加えて、
人事の移動などで別れがあったり、
それにまつわる慰労会があったりなどで

気ぜわしい感じがします。

よく、年始めの三ヶ月があっという間に過ぎることを、
一月は行く、2月は逃げる、3月は去るなどと表現しますが

3月に体感する速さって、
こんなことも原因かもしれません。


3月16日オンエアー 第205回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

民放ラジオの日の前日から
番組ではラジオの特集をしています。

その続きであります。


ラジオの身軽さと重要さが認識された事件である
1995年の阪神・淡路大震災

この時に
情報の送り手の、取材機材などの身軽さや
情報発信が手軽に出来るところ、
そして、情報の受けては、簡単に持ち運びが出来る
身軽なメディアから情報を受けることなどから
情報伝達の大本をになったのがラジオであり

災害時における情報伝達メディアとしてのラジオの重要性が
クローズアップされる結果となりました。

その中でも、我々がお世話になっているコミュニティーFMが
大きな役割を果たしたことになりました。



コミュニティFMは、一般のFM放送局に比べると
出力が小さいための、
大学祭や小規模のイベントなどで運営される
「ミニFM」と混同されることがあります。

僕が中学生の時にも、僕が所属している部活の、
アマチュア無線を趣味にしている後輩が、
「ミニFMはじめました」といったビラを家の前の電信柱に張って
「すげーなー」と思ったことがありました。

また、サザンの音楽が印象的だった映画
「波の数だけ抱きしめて」とかでも
印象的な小道具として使われたことがありました。

これはいずれもミニFMでして、
微弱電波を使うために、無線局免許や無線従事者免許が必要なく、
電波法では、正式な「放送局」と認めらていません。
法律上では、ワイヤレスマイクと同じ扱いです。


一方、コミュニティ放送を行うには
放送事業者として電波法による無線局免許と
技術責任者として第2級陸上無線技術士以上の資格保持者の従事が
必要とされています。


そんなコミュニティFMですが、
1992年に制度化されまして、
制度化された1992年に出来た函館の「FMいるか」が
第一号でした。
現在は全国に225局あります。


ただ、恒常的に開局しないものとしては
1987年に大阪で行われた天王寺博覧会で
開設された「FMてんぱく」が第一号です。

制度化された趣旨というりは、
市区町村又は政令市の行政区内の一部の地域で
地域に密着した情報を提供することを目的とした
放送を行うということです。

制度化された当初は、
放送対象地域は市町村単位(特別区及び政令指定都市は区単位)に
1局という割り当てなどの規制がありました。

ところが、
1994年に北海道帯広市のおびひろ市民ラジオ(FM-WING)と
エフエムおびひろ(FM-JAGA)が競って願いを出して、
一本化をするようにという要求を両社とも拒否したため、

当時の郵政省が両局に免許交付を行うことで事態収拾を行うことで、
その原則は崩れ、

冒頭でお話をしましたが、1995年の阪神・淡路大震災以後、
地域における非常用伝達手段を確保することの重要性が
認識をされたことを理由に、

市区町村単位での複数開局が認められるようになりました。


他にも、出力が1995年に設定された10W以下から
1999年には20W以下に増強されるなどの規制緩和が進み、

県境を越えた地域圏を放送圏域とする局が
設置されるようにもなりました。


このような規制緩和とか、個人消費の伸びに支えられて
1996年から1999年の間にコミュニティFM局の開設が相次ぎ、
全国各地でこの放送形態が浸透するようになりました。

そのような盛り上がりを見せる一方で、
1997年4月1日に消費税率引き上げによる個人消費の冷え込みや
景気の減退などの影響を受けて

開局はしたもののスポンサーを失って経営が苦しくなる局が出現して、
1998年11月30日には香川県のFMこんぴらが閉局しました。


ただし、既存の県域放送FM局などを聴取率で凌駕し、
FM局からCMの移転を受けることで
経営が良くなる局も出現して、
過当競争になる地域も生まれました。


また、放送を行う場所も、
基本的に人が住んでいる「コミュニティ」のみをターゲットとして
放送することができるために
聞こえる範囲こそは狭いですが、
放送が聞こえる場所には多くの人がいることから、
通常のFMラジオ局より、コストパフォーマンスが良いケースも
ありますし、

ラジオ事態が身軽なメディアということで
その機動性を生かした番組つくりを
している局もあります。

また、コミュニティ放送局と
コミュニティ放送局が、それぞれ手を組んで
全国ネット化をしたり、ブロックネット化をしたり
する例も出てきておりまして

そのような点でも、今後が大いに期待できる
メディアであることに変わりはありません。


また、経営体としては、
地方自治体と民間の共同出資による第三セクター会社が多いですが、
同様な地域性があるケーブルテレビ会社の子会社や、
タウン情報誌の子会社、NPO法人が運営する放送局もありまして、
ラジオふらのがあります北海道をはじめとして、
東京都、神奈川県、新潟県、静岡県、大阪府、兵庫県など
局数が多い都道県もあれば、

栃木県、佐賀県のようにまったくなかったり、
鳥取県、島根県、徳島県、愛媛県、高知県、大分県のように
1局しか開局していないのに加え、
開局していても県庁所在地にしかない県もありまして、
地域格差を生んでいるのが現状であります。


また、いわゆる平成の大合併によって、
市町村の面積が拡がってしまうことによって、
20Wの出力を持ってしても市内全域が
エリアにするのは難しくなってしまった局が
あります。

北海道でいえば、釧路市が
阿寒町や音別町との合併したり
函館市の、南茅部、恵山、椴法華と合併する
などで広い地域を放送エリアとして

それをクリアするために、
中継局を作ったりするなどの
工夫をしていますが、これがコストを圧迫する
ということで

滋賀県近江八幡市のB-WAVE79・1FMのように、
2008年1月にオーバーパワー(出力超過)と
アンテナの無許可増設を行ったところ、
11日間の運用停止処分を受けた局もあります。


また、各局に共通した課題としては、

地域に定着しつつ聴取率を確保し、
経営を安定させるのが困難であるとして厳しい経営を強いられている放送局の
多さでしょう。


それで、全国では十を超える数のラジオ局が、
道内でも、二局が廃局になっていますが
そのうちの一局に関する。
ウィキペディアの記述を抜粋します。

株式会社[放 送 局 名]は、2006年×月×日北海道[地 名]に開局したコミュニティ放送局である。2008年4月より一部時間帯は自主制作番組以外J-WAVEの再送信を開始していた。
ところが、2008年11月から相次いで自主制作番組が最終回を迎え、自主制作番組は2008年11月末で全て終了。2008年12月からは事実上J-WAVEの再送信のみになっていたが、2008年(平成20年)12月5日に 北海道総合通信局へ翌年3月6日までの運用休止届を提出。会社は[地 名]地方裁判所に自己破産を申請し、破産開始手続きを受け、事実上倒産となった。負債総額は約3,600万円と見られる。北海道総合通信局には運用休止で届けられていたが、その後、2009年(平成21年)2月19日に、廃止届を提出。受理され、廃止となった。

各番組の最終回→放送終了から破産手続きに至るまで
2008年11月3週目頃から、同局内の自主制作番組が相次いで最終回を迎える。最終回の理由として「タイムテーブルの再編」という曖昧な発言が(放送中に)繰り返し行われるのみであり、J-WAVE再送信の番組に関するリリース(発表)も無かったため、12月以降は新規の自主制作番組を放送するものと思われていた。
2008年11月29日、パーソナリティとリスナーによる同局主催の忘年会が[地 名]内で行われる。但し、忘年会の開催は本年で最後であると主催者側よりアナウンスが行われた。なお、告知にはFMラジオ放送の他にインターネット放送でも行われていたが、公式HPでは一切行われていなかった(それ以前に公式HPの更新に滞りが見られていた)。
2008年11月29日深夜から翌日早朝まで、自主制作番組の深夜放送がノースポンサー状態で行われる。この放送には古参の女性パーソナリティも参加しており、また、深夜放送そのものは数日前からアナウンスをされていた。
2008年11月30日 同社代表者が自らパーソナリティを務める特別番組にて、[地 名]に関するPRが行われた。
2008年12月1日 12月に入ってからは、J-WAVE再送信のみのタイムテーブルに変更されており、自主制作番組の番組は皆無となった。
2008年12月5日 株式会社[放 送 局 名]は弁護士を代理人とし、[地 名]地方裁判所へ自己破産を申請。破産手続開始が決定。
2008年12月5日 北海道総合通信局へ運用休止の届け出を提出。受理される。
2008年12月5日 16:40頃、J-WAVEの再送信番組「GROOVE LINE」を中断し、代表取締役による破産開始と停波が宣言された。
2008年12月5日 17:00に停波(事実上の廃局)。

なかなか、こうやって過程を見ると
リアルに感じることが出来ますし、
ちょっと考えさせる内容ではないでしょうか。


そんな一方では、CFM第一号の「FMいるか」のように
大手の放送局[AM/FM含めて]を抑えて
域内聴取率(函館市内)№1を誇るような局もあります。


そんな多様なコミュニティー放送を応援する情報誌が
JCBA日本コミュニティ放送協会北海道地区協議会が発行している
「エフエムプレス」です

巻頭部分には、次のような文章が
掲載されています。

「コミュニティFMを支える真の意味とは

北海道という地域は中央から自立を促され、地域活性化をうたい文句に試行錯誤を繰り返している。しかし、未だ明確な打開策が見えてこない背景には、地域コミュニケーションの問題が関係しているのではないだろうか。

札幌学院大学 地域社会マネジメント研究センター
専門員 北郷裕美 博士 (国際広報メディア)

地域内の生活情報を地域のために利用し、地域課題を共有する為にコミュニケーション循環を図ることは重要なテーマである。しかし、これらを既存の大きなメディア企業に頼ることは物理的にも困難であり、また彼らの役割としても相応しくはない。最大の理由は根本的な成立意義の違いである。大きなメディア企業は当然利潤を追求し、拡大することで成立している。一方、コミュニティーFMの多くは非営利ではないが、地域社会の役に立つ社会的企業を前提に成立している。マス・メディアに対してオルタナティブと言われる所以はここにある。従って、知識には地域独自のコミュニケーション媒介を行う「地域メディア」が必要なのである。北海道において、全国的にもいち早くコミュニティーFMが誕生し、年々増え続けている事実がそのことを物語っている。多様な地域メディアのなかでも特に、コミュニティーFMは、ラジオという年齢性別を問わない携帯の簡便さ、操作の単純さで親しまれてきた「普段着の音声メディア」である。さらに近年では行政も防災メディアといて評価し始めている。
コミュニティーFMの特徴は「電波的限界性」であるが、これはデメリットではない。むしろこの可聴範囲の限界性が、顔の見える(お互い確認可能な)距離範囲でのコミュニケーションを容易にしてきたのである。実際、地域生活者は、単なるリスナーから一歩進んで番組制作やパーソナリティー、或いはサポーターとして放送参加が可能となる。その最大のメリットは生活者の視点で「身近な生活情報の掘り起こし」や「問題意識の喚起」を行うことである。所謂大きなメディアには難しい「パブリックアクセス」が可能なメディアなのである。
良し悪しではなく、費用対効果を考えるのは出稿企業として当然だが、コミュニティーFMを他のマス・メディアと一律に単なる広告媒体として捉えるのではなく、今後は地域のコミュニケーション循環に不可欠な私たちのメディアとしての認識をお持ちいただきたい。即ち同じ地域で生活する者同士、共にこのメディアの価値を高めていくために、広告出稿スポンサーからサポーターへの意識転換が図られることを切に望むしだいである。」

だ、そうです。

なるほど。


文化の発信というのは、
中央と地方のお互いのせめぎあい的な部分があって

たとえば、ミニコミなどでもそうですが
地方発の魅力あるミニコミの企画が
中央に刺激を与えて、それがまた
他の地方に還流されて、お互いに発展をしていく。

中央では手の届かないものについて地方で行い、
お互いに影響を与えていくのが
健全であると考えています。

しかも、先週とか先々週からも
のべておりますが、
ラジオのよさは、手軽であることと、
音声のみで伝えるところなので
アイディア勝負で、より面白い発信が
出来るのだと思います。

また、身軽なメディアであるからこそ
大切な地域密着が可能であるのです。


そのためには、
僕自身も、ボランティアとはいえ、
パーソナリティーをつとめさせていただいている番組の
コンテンツとしての質を向上させて、

魅力に気が付いてもらえるような番組を作ること。

また、ラジオでも発信をしていますが、
こうやって、ブログに番組の内容とか
曲の紹介などをアップしているのも

コミュニティー放送ゆえの狭い可聴区域以外の人にも
番組の放送内容などを周知し、

ご意見などをいただいていきながら、
コンテンツとして向上をしていきたいと
考えているからなのです。



地方を拠点にしているプロスポーツ選手の決意とは
質などは違うかもしれませんが

よく「応援してもらえるように頑張る」
「試合を見に来てもらえるように頑張る」
などと言っていますが、

同じようなことを考えております。

北海道は、コンサドーレが来て、
ファイターズが来て、
レラカムイができてで、

地元のスポーツチームがある楽しみを
知ることが出来ました。

地元にプロチームのあることの文化的な豊かさと
地元にコミュニティ放送局のある文化的な豊かさは
同じものだと思います。


そして、それがリスナーの方に伝わって
より一層応援をしてもらえるような

そんな努力を続けていきたいと
思ったわけであります。


ラジオふらのも
四月より大幅な番組改編があります。

「FHF」は運のよいことに残りますが。
魅力的であるにも係わらず、残念なことに終わってしまう番組も
少なからずあります。

でも、残ったものの使命として
より充実した番組を作るべく
今後も頑張っていきたいと思ったわけでした。


と、いうことで、
3月3日の民放ラジオの日をきっかけとして行いました
ラジオの特集は、これにておしまいであります。





チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



ヘタリアに言論と表現の自由を!
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北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

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リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。

よろしければ。
毎月26日は、フロの日
ということで、この日に
地元、上富良野の「フロンティア フラヌイ温泉」に入ると、
一ヶ月間有効の、割引券をくれるのですが

それを活用するために
朝風呂に行きました。

25湯めです。

こちらのシャッコい温泉は
クセになるのですが、

直前まで軽く吹雪いていたせいもあって
足先とか体が冷え切っていたのせいもあってか
入ったら、少しアタタカク感じられました。

こんなのも珍しいですね。

そして、朝の早い時間ということで、
入っている人は僕を入れて二名。
ゆったりと入ることができました。



ついで、後日、
年度末ってことでの
休日勤務が、午後3時に終わりまして

よーし、これから温泉だーと思って
旭岳温泉へ車を走らせました。

本日の目的は、某大手資本のホテルで
たまには、こういうところもいいかな、
と思って行ったところ

入り口のところに立たれている係りの方が

「本日源泉の湯量の関係で、日帰り入浴はできないんですよ…」




えええっ


雪解けが早いとはいえ、
当たり前だの圧雪アイスバーンの路面を
ちょっとコワい思いをして行ったのに

このまま手ぶらで帰るなんて…

と、思って車のハンドルを握りつつ

顔を上げると



ここがあるじゃないですか。

と、思って車を止めたのが
「ロッジ ヌタプカウシペ」

こちらの、旭岳ならではのいいお湯と
木がふんだんに使われている内装に
内風呂もあちらこちらに木のよさが出ている

大きくはないのですが
そんな小ぢんまりとしているところが
心にくいです。

湯銭を手渡しして脱衣場へ行くと

今回も貸切でした。
26湯めです。

肌触りのよいお湯に身を沈めながら、
外の風雪吹きすさぶ様子を
大きな窓から、ぼーっと見ていると、

「俺にお似合いなのはこういうもんですよ」
と、「孤独のグルメ」で井之頭五郎が、
高崎で焼きまんじゅうを注文したときに
ひとりごちたせりふが、自然と口をつきます。

いや、落ち着けるので
むしろ、この日の気分的には
あっておりました。

大満足です。


と、いうことで、外で雪かきをされていた
湯守の方にあいさつをして、
こちらをあとにしました。



翌日、仕事はオフ。

そうなったら狩勝ごえをして、十勝へゴー。
と、予定を立てて、
天気予報で旭川地方がいささか雪が残るのが
気になりましたが、

十勝にはお天気マークがついているので、
とりあえずゴーをしました。

が、前日の雪をナめてはいけなかった。

ちょっとキマグレをおこして
麓郷を通っていったのですが、

平沢から東山までの間が
除雪されていないということで

どなたかのつけた轍を
オッカナビックリたどっていきながら

なんとか国道に出ました。


にしても、その間
バンパーで、いかほどの雪を
吹き飛ばしたことか…


その後、峠越えなどはまったく問題なく
新得~鹿追~上士幌間も
まったく問題ない。

ところが問題なさ過ぎて
最初は、糠平へ行こうと思ったのですが

少々早くつきすぎてしまったということで



これなら幌加にいけるかも…

と、思い直して、車を北に進めました。


国道は当然順調にすすんでいったのです。

そして、幌加温泉の看板を左折。


すると








じ、除雪がはいっていないー


な、なんだってー



前に、一台どなたかがつけた轍こそありましたが

それ以外は道がない。


どうする、どうするオレ


選択肢が出ます。

① 行く
② 戻る

ああ、頭の中に頭の中に選択肢が出ているのに
勝手に足がアクセルを踏んでますよ。

おいおい


ま、どこか、ヤバくなったら
どこか折り返しできるところで
戻ればいいべ



って、そんなところないんだって



どうする、どうするオレ

なんて逡巡する間も
アクセルは踏みっぱなし。


轍のついていないところは
確実にすねくらいまでは
余裕で雪が積もっていまして

ここで、下手にブレーキを踏んだら、
かえって立ち往生してしまう。


ええい、ままよ。

と、このまままっすぐGO


途中のアップダウンをも
なんとか、乗り切って

頼む頼むって…

と、お祈りをしながら
ハンドルを握ること約十分足らずで




ヲヲヲ


建物が見えてきました

しかも、

残った温泉が道路に流されているので、
路面もしっかりと見えますわ。


よかった~


ということで、一番奥の「鹿の谷」さんの
駐車場に車をいれると、



をを

鹿が二匹
こちらを見ています。

さすが、鹿の谷。


鹿に関心しながら
あちこちを見ていますと、

車の雪をほろっている人と
目が合いました。


車の上に積った雪は
だいたい15センチ以上はありましたかね~

思わず声をかけていましました。

「大変ですね」
「除雪、入ってないんですか?」
「みたいですね、僕も、轍をたよりになんとか来たんですよ~
これから、戻られるんですか」
「ええ、そうなんです」
「お気をつけてくださいね」
「どうも~」

なんて会話をしたあと、
建物に入り、湯銭を払って脱衣場へ。


脱衣場でもする軽い硫化水素臭に
温泉に来た気分が大いに守り立てられながら
なかへ入ります。

第27湯目です。

で、轍も一台分しかついていなかったし、
帰る人こそいても、朝の9時台だから
誰もいないだろうと思っていたら

先客の方がお二人いらっしゃいました。


ということで、
すぐに、露天へ、

特徴ある形の露天を中間部で区切り
温泉成分で前衛彫刻とかガウディーの建造物みたいになっている
壁が特徴になっておりますし、
透明で澄んでいながら
とてつもなく気持ちがよいお湯がザンザンと
溢れているのです。

なんたって、絶景の野湯の趣です。

いったん上がっていた雪も
ちらちらと舞っておりまして

冬に入る露天の醍醐味ったら
こーだよね~

などと思っていたら、


内風呂を楽しんでらっしゃる方も
露天に来たり

ほかにも何人ものお客さんがきて

きがついたら、露天には
6人のお客さんが

しかも、会話に聞き耳をたてていると
僕以外の5人のうち
4人は本州からのお客さんだそうです。

しかも、お一人は
飛行機を使ってのリピーター。

本州からもリピーターが来るって
すごいですね。

鹿の谷の実力に
改めて気がつかされた思いです。


たしかにこちらの露天は
谷の奥から流れてくる風が
温泉でほてった体をひやしてくれますし
舞い散る雪が、木の枝や葉をゆすったりと
美しい光景を見せてくれます。

お湯が湯槽へ注ぎ
そのまま溢れて谷底へ流れていく音を聞いたり
しながら、しばし堪能したあとは、

その後は、
3つに区切られていて
それぞれ成分が違う内風呂を

ナトリューム泉と、カルシューム泉、鉄鉱泉と
それぞれあじわいながら、

ぼーっと、湯けむりが長い年月でつくった
天井のシミなどを見たり、
これまた長い年月で作られた
湯の花の塊などを
ナデナデしながら時間を過ごすことしばし。

気がつくと、
あっという間に1時間近く
たっていました。


その後は芽室にいって
お気に入りのおそばやさん
「びばいろ」でかしわつけそばに
舌鼓をうったのでした。

にしても、こちらに新たに
カレーそばのメニューができました。

ってことは、印度化計画でも
紹介をできるってことでしょうかね。

よろしければ、そちらもお楽しみに。








ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市・上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています
阪神ファンが道頓堀川に叩き込んだ
カーネルサンダースが、川底から引き上げられたという
ニュースを聞いて、ニマニマしてしまいました。

理由の一つは、もはや都市伝説的な存在とも言えて
探偵ナイトスクープや、道頓堀川の浄化などで
あれほど探しても見つからなかったものが

二十余年の時を経て見つかるなんて

なにか、それだけで
歴史の重みを感じてしまって
ただただスゴいという、素直な驚嘆から。

あと、一つは、これまた都市伝説的なのですが
「これで、カーネルサンダースの呪いがとけたらえ~な~
たのむで~真弓ハン」という
オカルティックなトラキチとしての感想からです。


そうですよね、あのときは僕も
大学生でしたから…

大学の新入生が卒業して、
北海道で就職をして
もはや職場で中堅くらいになるくらいの時を

道頓堀川底で過ごしていたわけですから



もはや、これを御神体として
崇め奉ってもイインジャネって

感じでもありますよ。

(きっと同様のことを考えている人は
おるでしょうな)


さて、
そんなのも教えてくれるのがマスコミですが、
両刃の剣でもアリマスよね。



「今日は一日何もありませんでした」

とだけ新聞に書かれていて
あとは白紙の紙面をみて、
この日、新聞社に苦情の電話をかけた人がいなかった

といった内容の4コママンガを
かつてモーニングかまんがくらぶ(うるおぼえ…)で見た記憶が
あるのですが…

そんな紙面を見たいものです


先日、出勤時にラジオを聴いていると
森本毅郎さんと小沢遼子さんが話していましたが、

その中で小沢さんが、
前日から配布が始まった定額給付金に関する報道について

あれほど声高に反対の意見を主張していたメディアが

交付がはじまるや
各局とも一斉に、

どこの村が一番で交付して、
誰が一番乗りでもらったとか、
のし袋で交付されたとか、
どのように使いますかとか、
定額給付金の使い道として有効な方法はとか
定額給付金を見越した、各種商品の紹介とか

といったニュースを流したことについて
批判をしておりました。

ナルホド。

確かに一社くらい
「わが社は定額給付金に反対をしていますので
このことに関する報道はしません」

という表明をするラ・テ局なり、
新聞社なりがあってもいいのではないかなぁ
とは思うのですが。



先日、現役横綱が、ガルコレに出演したことについて
スポーツ新聞に批判めいた記事がのりました。

ガルコレの出演についての賛否はさておくとして

以前から、横綱の一連の行動に対して

口角鋭く批判をしていましたが

優勝をしたとたん、手のひらをかえしたように
賞賛の記事のみ目に付きました。


確かに一社くらい
「わが社はこの横綱の品格を問うておりますので
横綱に関する報道はしません」

という表明をするラ・テ局なり、
新聞社なりがあってもいいのではないかなぁ
とは思うのですが。



報道しないことを敢えて表明するのは
野暮かもしれませんが、

こんな表明が実は言論に
風穴を開けることになるのかもしれませんし

そんな選択が可能になれば
もう少し日本の言論界は
自由になるのではないかなぁと

思うのですけどね。


ただ、マスコミと受けて側ってのは
合わせ鏡のような、ある意味共犯者的な
関係ですから、

反対していた国民だけど
もらうときはもらう

問題が出たら批判するけど
忘れたように賞賛する

なんてのは、僕ら情報の受け手側にも
ある考えだと思いますので

情報については責任を持って
対峙をしなければならないなぁ、
と、自分自身にも
戒めているわけですが、

でも、そんな気持ちを増幅する役割を果たすのが
マスコミだと思うので

そんな表明をすると、
あーこれもアリなだって気が付く人も
出てくるのかなぁなどと
思うのです。



いや、実は、カの国の外交方針であるとか
その方針ゆえにおきている問題などが

日本の国内では一切報道されていないというのは

実は、このことを内緒のうちに推めている
証左であったりして…

そう考えると少々コワいですが



ヘタリアに言論と表現の自由を!
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☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)

脂っこい仕事がひと段落しまして
若干余裕が出来ました。

しかし、しばらくすると
年度末の業務が入ってきそうだってことで、
この時期は、余裕が出来たのをイイコトに
ここぞとばかり、少々遠出をするのです。

そんな間隙をぬって、
旭川へ出かけた時に訪れたお店が
奥芝商店 旭川亭でアリマス。

仕事を終えて、温泉を楽しんだあと
旭川にむかって車をはしらせまして

駐車場に車を入れて、雪道をてこてこ歩きましたら
ぷぅんと漂うカレーの匂い。

「カレー」の表札を見ながら
変わらぬタタズマイにニマニマしながら、
もう、オナジミである
古民家を改造した店舗の玄関ドアを
ガラガラと横開きして

ずらっと並んでいる黒い履き心地の良いスリッパに
足をとおします。

そして、オヒトリサマの常なのですが
2階のカウンター席に案内されました。

2階へ上がる前、目に入る、
入り口横の黒板には、
今月のスペシャル「菜の花と鶏ひき肉の早春カリー」
の文字がありました。

「ひと足早く春を感じさせてくれる菜の花のほか、味付けしたひき肉やチキンスープで煮込んだ大根など、全11種も具が入った贅沢なコンビネーション。」

だそうですよ。

うまそー。

ワタクシ、前回、それから一回おいてその前は5回連続で、
その月のスペシャルを、食べておりました。


が、

気分的に今回、レギュラーメニューを
行きたいぞ。

ってことで


今月のカレーである「早春カリー」にも
おおいにそそられましたが、

レギュラーメニューからセレクト。


ウィークディの、六時少し前に訪れましたので
人気店ではあるのですが
今日も比較的すいておりました。


ということで、カウンター席に腰を下ろして
こちらのお店の流儀通り、
まずはスープ→具→トッピング→辛さ→ライスの量と種類など
という順番で選択

こちらのレギュラーメニューは

やわらかチキン 980円
プリプリえび 1080円
生鮮野菜 950円
十勝餃子 980円
挽肉と納豆とオクラ 950円
チョリソーとバジルソーセージ 980円



その他数量限定のスペシャルカリーとして
厚切り角煮カリー 1150円
厚切りベーコンとキノコのカリー 1150円
厚切りベーコンとキャベツのカリー 1150円

があります。

その中で、ピンときたのが

厚切りベーコンとキノコのカリーでした。

前々回に来た時は、これと迷った挙句
チョリソーとバジルソーセージを選択しましたのですが…


そして、スープは

チキンスープ(トマトベース)
エビスープ(エビベース) +100円

のうちで、

店内にぷぅんと漂っているエビ香が刺激的な
ご推奨のエビスープではなく
スープはいつものチキンスープ、

トッピング1品までなら追加料金無料のキクラゲ

辛さは
1 睦月 辛くなくても味は逸品
2 如月 一般的に言う普通くらい??
3 弥生 ピリリと旨い
4 卯月 ご家庭のカレーの辛口程度
5 皐月 定番!店長のオススメ! ピッキーヌ赤1本
6 水無月 水無しでもいけるかな? +50円 ピッキーヌ赤1本青3本
7 文月 普通じゃ満足できない方へ +100円 ピッキーヌ赤1本青6本
8 葉月 お口の中がHiriHiri +100円
  ピッキーヌ赤1本青9本 砕きピッキーヌ1g
9 長月 翌日が辛い?? +150円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ2g
10神無月 この辛さに神も無い +150円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ3g
11霜月 覚悟してください +200円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ6g
12師走 師も走るほど辛い!!! +200円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ9g

の中から、
+100円の葉月を

そしてライスは、平日ってことで
通常の白いご飯をオーダー。

シャレた重たいグラスでお水を飲みながら
周囲の癒される雰囲気を眺めつつ

ここのところいつ来ても流れている
アコースティックギターのインストルメンタルに
耳を傾けながら

待つことしばしで、良い香りとともに
灰白色の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入ったご飯には
いつも通りレモンが添えられていて登場。

うむ!


非透明系で、鮮やかなオレンジがかったスープです。
これが、奥芝のカレーですよ。


そんな色には
中央の水菜や横にあるカボチャやピーマンの緑との
鮮やかなコントラストに加えて、
同系色のニンジン、それから
水菜の下から見え隠れしていて
隠れているのにそのデカさがわかるベーコン

そして、えいやっとはいっているキクラゲやシイタケなどの
具の彩りが、器の中で美しい世界を織りなしております。

いやー、正統奥芝のカレーですね。

いいぞいいぞ。

ということで
気分も盛り上がってきたのところで、
いつも通りまずはスープを一口。


パクっ








ゥヲヲヲヲヲヲッ!

うんうん。

こ、これデスね

まずは、あっさりすっきりとした飲み口ながら
複雑な、旨みとこくと辛さのハーモニーが
口の中でぶわっと広がります。

なんともいえないウマさを通り越した
ウレしさが、ストレートに口の中に広がって
思わず目じりが下がってしまいます。

オイシスギテ。


そして、相変わらずの生ピッキーヌは
伊達じゃねぇぜって
感じで、刺激的な辛さが来る。

と、いっても、いたい感じとかとんがった感じという
わけではないのです。

口の中ではあくまでも
ウマさに支配されていて

そのすっきりとした飲み口とあわせて
一口食べてはまた次に、一口食べてはまた次にと
次から次からほしくなるような
やさしくもオイしいお味なのです。

そして、次から次から飲んでいると
たまに
ヲ!という刺激こそ来るものの

それでもスープがあくまでもウマく
その飲み口もスッキリなので
本能の赴くままに、すいすいっと次々飲んでいると

気が付いたら、汗だくになっているという。

口は辛いといってないけど
体が辛いといっている
そんな、口ではなく、体で味わう
スパイスの刺激です。

これこそが、奥芝のカレーの魅力っスよぉ

ヤサシゲだけど刺激的。
旨さを感じなが夢中に食べていると、
気づいたら汗だくにもなる。


一口ごとに違うウレしさを感じさせてくれるような
そんな表情の変化を、一瞬一瞬のうちに見せてくれる
変幻自在なカレーは、奥芝ならではなのです。

しかも今回の具材のメインの一つは
分厚いベーコンですが

一気に食べると、口の中がベーコンだけになってしまうような
分厚いヤツが何切れも入っておりますし

ベーコンの肉時代の旨みに加えて
熟成された脂の旨みや、燻煙香が
三位一体で口の中で暴れます。
しかも脂と肉とが、絶品スープに混じってですからね~。

こりゃ、ハンパネー。


少々お行儀が悪いですが
ただでさえ、口いっぱいにものをほおばるというのは、
幸福なことですが、

それが、こちらの極旨ベーコンなのですから
無条件口福ですわ。

ベーコンからにじみ出る肉滴や脂と
スープのアンサンブルも言うことなし。

やはりレギュラーの座を守り続けているメニュー
伊達ではありません。おそるべしです。

もうこれだけでニヤニヤニヤニヤが
止まりません。


そして、あと一方の看板は
きのこですが、

スープカレーできのこっていうと
どーせ、しめじとかがぺろんと入っている程度でしょう

と思われるかもしれませんが

違います。

まずは軸ごと、縦に二つに切られた
しいたけがごろんごろんと入っています。

この食感のよさもさることながら、
味ですよね、味。

ただでさえ、きのこって
旨みのエキスがギュッと濃縮された食品ですが

これがまた、絶品スープとあうことあうこと。

たまりまへん。

しかも、まいたけの薫り高いことと来たら、
結構個性的なスープにも負けず
むしろ、スープの香りと、きのこの香りの
相乗効果で、トんでしまいそうです。

しめじのとぅるんとした食感も
きくらげのくにくにっとした食感も

それぞれが食べるたびに表情を変える
このスープの中で、輝いておりますし

きのこは、旨みの塊でありますから
そんなのが、ごくウマスープとであって

やはりエラいことになっております。


ヤバイヤバイ。


おいしいものをヤバイという気持ちが
よくわかります。


しかも、

スプーンでも無理なくさくっと切ることができるくらい
柔らかに煮込まれているニンジンのアマさとか

固めに調理されているものの
ジューシーな汁と、吸い込んだ脂で
ウマウマアヂアヂになっている
素揚げのなすとか

大胆にカットされていて
そのアマさが強調されている
カボチャの味とか

カレーの表面をおおってその彩りだけでなく
シヤキシャキな食感と、体が内側からきれいになりそうな
そんな水菜とか。

これまたアオい味でアクセントをつける
ピーマンとか



いちいち、
わしわしと食べながら 


うめ~な~モ~


喰いすすめていくのです。

いやーレギュラーメニューもすげーです。

で、もって、

スープカレー終盤のオタノシミ
残ったライスを、残ったスープに投下して
思いっきりレモンを絞って混ぜて

ついでに残った水にも軽く絞って


かつてこちらの絶品カレーに黄身がとろんと溶け込んで
陶然としながら食べた温玉は、夢うつつの出来事だと諦めて
固ゆで卵の黄味をカレーに溶かして

一気呵成にかっこみます。



わしわし わしわし

んー、しゃーわせー


そして、そのまま
グラスに手を伸ばして
水を一気に


ぐびぐびぐびっと飲んで


とん



ぷっはー

ふぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。


水を飲んで、あせがびゅっと出てくるのも
喰った~感を満たしてくれます。


いんやぁー喰った喰ったぁ


生きててよかったー。

道産子でよかったー。


もー、超シンアワセ~デアリマス。



階段を下りて、お金を払うときに
厨房から思い切り、エビエビした香りが
ぷぃんと流れてきまして

またニマニマしてしまいました。




☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休(12月は30日まで営業) ◇駐車場◇ 有り





☆「札幌スープカレー Hot Spice 札幌北野店」
(北海道札幌市清田区北野4条5丁目8-11)

札幌のイベントに行ってきまして、
帰りしなに、一緒に言った相方が
空腹を訴えております。

会場が月寒アルファコートドームだったということで、
近場の「南家」に行ったら、駐車場が満員。

それではと思っていった「カレー気分」でも
駐車場が満員。

訪れたのが午後三時前ってことで、
昼食時も夕食時もハズしているから
きっと大丈夫だろう…。

と思っていましたが、アマかったっスね。


どこか、ここらへんで大きい駐車場のある店
ってことで、頭に浮かんだのが
「Hot Spice」でした。

と、いうことでお店を目指して走りましたら、
無事、駐車場に車を入れることが出来ました。


こちら、かつて、伏古にあります本店には
行ったことがありまして、

その時は、雰囲気のあるレンガ造りのたてものと
アーリーアメリカンを意識された内装に
なかなかやるもんだなーと思いながら
カレーに舌鼓を打ったのですが

駐車場に関する情報こそはあったものの、
こちらの店舗は初めてです。


と、いうことで中に入りますと
おとしめの照明と南国テイストの内装に
BGMのレゲエが良く似合っています。

ってことで、メニューを吟味。


スープが二種類選択できて

●ジュマ~ルスープ・・・深みのあるトマト風味のマイルドな味

には

Kid'sルーカレー ・・・480円
(小学生以下限定・カルピスとゼリー付き)
いろいろ野菜only ・・・880円
(野菜多種類・季節により野菜の変更あり)
ぽってり水餃子 ・・・890円
(あんもとっても美味しい水餃子5個&野菜)
ジューシーちきん ・・・980円
(伊達産骨なし柔らかチキン3個と卵&野菜)
黒豆納豆 to ちきん ・・・990円
(道産黒納豆と骨なし柔らかチキン2個と卵&野菜)
鶏肉ベジタ ・・・1000円
(伊達産骨なし柔らかチキン2個と卵&野菜いろいろ)
Big!荒挽きフランク ・・・1180円
(極太特大の骨付き荒挽きフランクと卵&野菜)
とろ~りとろける角煮 ・・・1190円
(羊蹄山麓産『ハーブポーク』)
ちきん to ホウレン草エッグ・・・1000円  
 (おすすめ! 人気NO.1)
秋・冬限定! 牡蠣 to ほうれん草 ・・・1180円
(大粒牡蠣5個とほうれん草たっぷり&野菜)

が、

●覚醒 スープ・・・あっさり!でも、コク旨スパイシーなスープ

には、

覚醒 いろいろ野菜only ・・・880円
   (野菜多種類・季節により野菜の変更あり)
覚醒 チキンレッグ ・・・980円
   (柔らかチキンレッグと卵&野菜)
覚醒 ベジレッグ ・・・1000円
  (柔らかチキンレッグと卵&野菜いろいろ)   
秋・冬限定!覚醒 牡蠣 to ほうれん草 ・・・1180円
  (大粒牡蠣5個とほうれん草たっぷり&野菜)

から選択。

トッピングは、

70円                        
 ■ゆで卵  ■岩のリ ■パーナ貝 ■水餃子  ◎揚げ餃子 ■揚げ豆腐(2個)
 ◎豆腐ハンバーグ ■ピーマン ■にんじん ■レンコン ■かぼちゃ ■じゃがいも
■オクラ(2本) ■ミニアスパラ(5本) ■フライドガーリック
120円
■ミニ帆立(2個) ■ミニハンバーグ ■軟骨つくね ◎いももち ■さつまいも
 ■なす ■ほうれん草  
150円
■黒豆納豆 ■焼もち ◎カマンベール入りかぼちゃもち ■チキン竜田  
180円
◎純北海道産チーズ ■角煮 ■伊達産ちきん ■白身魚 ◎ほうれん草エッグ
■きのこ
380円
■チキンレッグ (◎は、おすすめ!)

といった選択。

辛さは、テーブルの上の
旨辛の壷で調整をするというスタイルでして、


とりあえずワタクシは
ぽってり水餃子に、ほうれん草エッグをトッピング
同行者は、ジューシーちきんと
ちきんベジをそれぞれオーダー。

普段、お一人カレーをしているときは
この間いろいろと観察をするのですが、

同行者がいるときは、いろいろな話をしながら
待つことしばしで
登場。


ヲヲヲ

ルーカレーからスープカレーへと
アプローチをしたような感じのスープが
まずはいい感じであります。

メニューには深みのあるトマト云々の文言がありますが
そんなにオレンジがかった色ではありません

あくまでも非透明系こげ茶色のスープであります。

まずは、そのままぱくっと一口。



じぃぃぃん。


まずは、タマネギ由来の
しっかりと甘味がきまして、

その後に、コクとか
トマト由来か少々酸味がかったウマ味

それとスパイスのパンチが
じわっと来るタイプです。

うむ、これはうまい。

そういえば、伏古とか、篠路って
かつては「札幌黄」とかの産地だったのでは
なかったでしたっけ。

伏古本店も、タマネギの倉庫だったのでは
なかったでしたっけ(ウロ覚えですが…)

そう考えるとこのタマネギの味は納得ですね。

そうそう、スープの名前になっている
「じゅま~る」って

こちらのお店の前身であったお店の名前ですね。


でもって、旨辛の壷の説明によると、
4振りくらいで、辛口だということなので、

その指示にしたがって4振りしまして

そして

ぱくっと



をを

だてに旨辛とよばれていない

パンチが効いてくるのと
旨みに深みが加わってまいります。

来店したあとに見たホームページには

「鶏がら・トンコツ・野菜をじっくり煮込んだスープストックに、
北海道産バターでじっくり時間をかけて炒めた玉ねぎと
自家製ヨーグルトやその他の素材を加え、
一晩寝かせたトマト風味のスープは
甘味・酸味と30数種類のスパイスが絶妙にマッチした、
旨みのある味わい深いスープになります。」

と書かれていますが、
納得ですね。


しかも、メインの餃子が
厚い皮がもっちりとしていて、
とぅるんという食感が面白いのに加えて

ニンニクとかニラの香りがぷんとする
中のあんからは、たっぷりの肉滴が出てきて



こりゃあ、ウマい。

東区のカレーやサンで、しかも餃子というと
やはり、閉店してしまった「福楼」を
思い出しますが

スープが中華っぽくないので、比較は出来ませんが
コクとウマ味のあるスープに
肉滴やガーリックが与える変化は

なかなか面白く味わえました。


しかも、ニンジンにジャガイモは、
ホコホコのアマアマのものでした。

ピーマンのアオさと、ナスのジューシーさも
及第点。

インゲンも彩りとしていい感じでしたし

トッピングでお願いしたほうれん草エッグは
そのほうれん草と卵とバターの取り合わせが
おいしいのに加えて、それが

このスープとカラムわけですから

やはりいいですなー。

スープカレーといえばライスの相性も注目ですが
こちらもよろしいですよ。

HPによると
ライスについてのこちらのこだわりは

「お米について・・・ 少し硬めに炊いたお米で、
「スープカリーを美味しく味わっていただきたい・・・。」との思いから、
少しパラパラ感が出て、甘味もあるようなライスになるよう
精米業者さんに “ 当店オリジナルブレンド ” として
納入していただいております。」

なるほど。

そんなのを堪能しながら
ワシワシと食べ進んでいくうちに
旨辛の壷のせいか、

アマいのみ口なのに
汗だくになりました。

そんな飲み口についてのコダワリですが
これもどう手君のHPから

「当店の基本スープは
辛さを追求しておりませんので、
辛いカリーが苦手な方でも安心して食べていただける
トマト風味の旨味スープカリーを提供しております。

でも・・・「カリーはやっぱり少しは辛くなきゃ~!」
と、お思いの方には・・・。

テーブルにある『旨辛の壷』

当店のカリーは
自家製『旨辛の壷』のスパイスを入れていただくことで
バランスがとれたスープの味になるよう調整してあります。

この『旨辛の壷』のスパイスを
お好みの量入れて戴きますと辛さと風味が増し
スープそのものの味も変化し
より一層美味しくスープカリーをお召し上がりいただけると
店主は思います。」

ふむふむ。


そして、無事完食したあと

ベジチキンを食べていた同行者が
たまごを切ろうとしているのが目に入ったのですが

この卵がぐにゃんと歪むこと

ひょっとしたら



半熟卵だ。

いーなー。

なら、こっちもトッピングをしとけばよかった。

と、僕は少しだけ悔いを残しましたが

同行者も満足そうにしておりましたので

ま、エスコートした立場としては
良かった良かった。

ってことで
こちらをあとにして
ヲ買物へと出かけたのでした。

あと、予断ですが、Hot Spice♪ と聞いて
NOKKOの個性的で魅力的な歌声が脳裏によみがえってくる人は

同世代ですね。

仲良くしましょう。





☆「札幌スープカレー Hot Spice 札幌北野店」
(北海道札幌市清田区北野4条5丁目8-11)
◇営業時間◇11:30~15:00(OS 14:30)、17:30~21:30(OS 21:00)
土・日・祝は 通し営業
◇定休日◇月曜日(月曜日が祝日の時は営業。翌日火曜が休み)
◇駐車場◇有り







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
2009.03.12 華麗な名刺
先週、卵とカレーの親和性の話をしまして
最後に、

「この文章を読んでいる方の中には
カレーと生卵?などと思う人も
いるかもしれませんが

この取り合わせについて調査をした人も
おりますので

来週はそんな話をしたいと思います。」

と書きましたが、

新たにヲ?ってにゅースが入ってきたので
そちらを紹介しますので、

卵とカレーの話はまた来週にしたいと思います。


3月9日 オンエアー 第204回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

時に平成11年5月20日
海軍ゆかりの地として歩んできた街「横須賀」は
日本で食されるカレーのルーツである「海軍カレー」を、
新たに「 よこすか海軍カレー 」と名付け、
横須賀が「カレーの街」たることを宣言したのである。

という宣言のもとに「カレーの街」宣言をしたのが
神奈川県の横須賀市です。

HPを見ましたら

「今、日本人が一般に食べている「カレーライス」は、「インドのカレー」ではなく、「イギリスのカレー」です。
イギリス人の食事は一般に質素ですが、その長い経験から栄養のバランスの取れた「シチュー」はイギリス人の好んだ食事でした。
イギリス人の船乗りも航海の時「シチュー」を食べたいと思っていましたが、味付けに使う牛乳が長持ちしないために長い航海の時には あきらめざるを得なかったそうです。
そこで、イギリス人は、シチューと同じ食材(肉、人参、ジャガイモ、玉ネギなど)に、日持ちのする香辛料(カレーパウダー)を使った 料理「カレー」を考案しました。
これが、イギリス海軍の「軍隊食」として定着していきました。
明治期の日本海軍は、イギリス海軍を範として成長してきましたので、栄養バランスがよく、調理が簡単なカレーに目をつけ艦艇での食事に取り入れました。
最初は、イギリス水兵と同様にカレーをパンにつけて食べていました。
しかし、これではどうも力がでないということで、小麦粉を加え、とろみをつけてごはんにかけて食べたところ、「これはイケル!」ということになり、以後、 日本海軍の軍隊食として定着しました。
これが現在のカレーライスのルーツともいえるもので、今では毎週金曜日の昼食に、北海道から沖縄まで、4万5千人の海上自衛隊員が一斉に「カレーライス」を食べています。
こうして、日本海軍の「軍隊食」となったカレーライスは、故郷に帰った兵士が家庭に持ち込むことによって全国に広がっていきました。
横須賀は海軍の発祥以来、海軍とともに歩んで来た街であり、カレーは横須賀から全国に広がったといっても過言ではありません

横須賀は「カレーの話題があふれる街」を目指し、カレーによるまちづくりをスタートして今年2008年で10年目を迎えました。
これからもスカレーちゃんともどもよろしくお願いします

2008年11月15日(土)・16日(日)
カレーバイキング、全国ご当地カレーで人気のカレーフェスティバルが今年も開催!
横須賀が「カレーによるまちづくり」をスタートして10年目となる今回は会場を三笠公園に移してさらにパワーアップ。
スカレーちゃんとみなさんのお越しをお待ちしています。

カレー電車は2008年11月で終了しました。
京急線に「カレーの街よこすか10周年記念号」が走り出しました。
京急電鉄は今年で創立110周年。
今年、記念車両として走るラッピング車両「ありがとうギャラリー号」に、
このたびカレーの街マスコットキャラクター「スカレーちゃん」が装飾!
期間限定!かわいいスカレーちゃん号にぜひご乗車ください」

とのことでして、

多くのイベントも行われていて
よこすか海軍カレー以外にもさまざまなグッズ展開をしております。

ちなみに本筋のよこすか海軍カレーは
こんなきまりがあるそうです。

「よこすか海軍カレーは日本のカレーライスのルーツであることから、
基本的には「レトロ」、「昔なつかしいカレー」を特色とする。

原則は、海軍割烹術参考書(明治41年)のレシピに基づき調理したものであるが、
下記の条件をクリアしていれば「よこすか海軍カレー」の名称を使用できることとする。

材  料: カレー粉、小麦粉、肉(牛肉または鶏肉)、人参、 玉葱、馬鈴薯を入れる事。
調理法: カレー粉、小麦粉を炒ってルーを作ること。
提供法: 原則として、カレーライス、牛乳、サラダの3点 セットで提供。
     薬味にチャツネを付けること。」


カレー以外にもせんべいや、
マスコットキャラクター「スカレー」のストラップなどのグッズ展開が
ありますが、そんななか、こんなニュースを
見つけました。

「横須賀市議の有志三十二人で組織する「ヨコスカ海軍カレー議員連盟」(板橋衛会長)は、官民一体の街おこし事業「カレーの街よこすか」をPRする名刺を作成した。カレーの香りが漂うように特殊加工しており、今月から配り始めた。

 同議連は「カレーの街―」をもり立てるために昨年六月に発足。市内外の人たちに関心を持ってもらえるPR方法を思案していたが、議員活動の行く先々で配る名刺に”仕掛け”を加えることにした。

 香料を調合して仕上がった香りは、「カレーの街―」のロゴマークから漂う仕掛け。作成を請け負ったのは福島県の印刷業者で、一枚二十円で通常より割高という。

 同議連は蒲谷亮一市長をはじめ市幹部職員に協力を呼び掛け、計約百人が自費で作成。市内の商工関係者らを含めると計約二百三十人に上る。板橋会長は「カレーの街の宣伝に活用していきたい」と話している。」カナロコ 1月9日

実際に名刺が使われている様子は
以下の通りです。

「超党派で組織する神奈川県横須賀市議会の「ヨコスカ海軍カレー議員連盟」(32人)の市議らが、カレーの香りがするユニークな名刺を配り、話題をまいている。

 議員連盟の青木哲正幹事長によると、「カレーの街よこすか」と印刷された名刺の右肩に、マイクロカプセルが埋め込んであり、指でこするとカレーの香りがするという。「よこすか海軍カレー」をPRするため、横須賀商工会議所と市幹部の協力も得て、300人分(1人100枚)を福島県内の業者に特注した。

 香りが強く、指でこすらなくても、名刺に鼻を近づけるだけでカレーの香りがプーンと漂う。「皆さんが興味を持ってくれて、カレーの宣伝に効果がある」(青木幹事長)という一方で、「着物姿の女性などに渡す時は、香りが移らないように要注意」(市幹部)という声もあり、話題づくりには事欠かないようだ。」読売新聞 3月4日

いろいろな工夫が
あるものだなあと、感心をしますし

さまざまな発想の中から
面白いものがうまれるものです。

機会があったら
横須賀に行って、三笠とかを見たあとに
カレーでも食べたいものです。

ということで、
来週はカレーと生卵の親和性のお話に
戻ります。


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
3月9日オンエアー 第204回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です

♪「あの日タイムマシン」 LONG SHOT PARTY
TV『続 夏目友人帳』Op

冒頭部分のさわやかな歌声に重なるように
軽快に吹き鳴らされるブラスの音が、
まずキャッチーで、曲の展開に期待を抱かせます。
ギターのカッティングもいい感じですし、
曲全体を通じて、歌声どおりのさわやかつ前向きなメッセージが
つたわってくるような曲です。
青春の懊悩がテーマになっていますが、
多くの人の声とか、ブラスの音がかさなるところが
そんなのを跳ね飛ばすパワーとか元気さとかを
感じることができますし、
ゆったりとしたテンポとともに、
ある意味応援歌的というか、みんなでいっしょに歌ったりしたら
ハマりそうだなあと、思いました。
2番部分のリズムのアレンジとか
リズムをぱたっと切ったあとに、さりげなく流れる
ギターのアルペジオに、トランペットの音とか
ベースラインとかを絡めていくという楽器の使い方が
これまた個性的で、面白いです。
間奏で旋律を演奏しているサックスソロのあとに、
トランペットソロが続くってのも
曲に広がりが出しています。
サビの旋律が転調をするところとかも、
オッて感じで曲に引き込まれまして、いいですね。
あまたのスカバンドの影響で、
ブラスが入るとアップテンポになりがちな曲が多く
この曲も最後のサビのリフレインとかで
そうなるのかなーと思ったら、なりませんでしたね。
カップリング曲はバリバリのアップビートの曲で
こちらも好みでありすよ。
バンドの名前の由来は
"一か八か(LONG SHOT)の集団( PARTY)だそうですが
音符の並びというか、音の動かし方が美しく
すごく綿密に曲を作っている感じがして
そこもよいです。





♪「Don't wake me☆Up 」 田村ゆかり
ラジオ「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」Ed
「Tomorrow」カップリング

イカニモなコンピュータサウンドに、
コンピュータで加工したコーラスとか
ギュンと激しめに鳴るギターサウンドを混ぜている、
リミックスって言葉が自然に浮かんでくるような
そんな曲調に、アマいボーカルがのっかる
オモチャ箱のようなサウンドというのが第一印象です。
コンピュータサウンドはピコピコ音こそ印象的ですが、
それ一辺倒ではなく、ストリングスのような音も
しっかりと再現されていて、それらの組み合わせが
面白くもウマいです。
歌部分は全体的に非常にアマい歌声で、
カワいらしく歌いこなされているのですが、
これまた田村さんが担当されて、
重ねられているコーラス部分の歌声の
声質が変えられているところに、
曲を仕上げた人の芸の細かさとともに、
かつてまったく違う役柄を同時にアフレコして
違和感を覚えさせなかった技を持つ、
田村さんご自身の芸幅の広さを感じます。
リズム隊とかバッキングのギターの重さと
ピコピコと鳴るコンピュータサウンドの組み合わせは、
堀江由衣さんの時も書きましたけど
今風のアイドルテクノですね。
オンエアをした日に番組内でした特集が
ラジオということでしたが
この曲は、ちょうど文化放送深夜で
おきている時は、僕も愛聴していて
田村さんの奔放なトークがなかなかツボな、
『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』のエンディングってことで
番組内容にふさわしいのかなーと思っての
選曲でありました。
歌詞も、そんなラジオが好きな人のツボをつくような
リリックが出てきて、思わずニヤっとしてしまうのですが。





♪「オデッセイ」 南里侑香
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
ニンテンドーDSソフト「電撃学園RPG Cross of Venus」主題歌

ピアノの硬めの音と、その音を支える伴奏で
穏やかに曲ははじまりますが、
サスペンダーシンバルのクレッシェンドなどの
盛り上がり部分で、まずはひきつけられます。
前半のAメロBメロの部分は、落ち着いた歌声ながらも、
伴奏がマイナーコード進行なのとあわせて、
どちらかというと抑えめな感じで曲は進んでいきますが、
サビでの、メジャー進行になったところで
解放されたように、ふわっとした感じになってから
朗々と歌われるところで、
曲全体の世界が広がり、そこにカタルシスを感じる
と先週も書きましたが、
その時に彼女の口から語られるのが
「あいたいんだよ」というメッセージ。
曲の構成もあり、彼女の歌唱力もあり
そんなメッセージが極めて真摯に伝わるのです。
メッセージを伝えるといえば、
ストリングスのバッキングで
壮大な世界を演出しているというところや、
コーラスの重ね方なども、とともに
効果的にメッセージを伝えるのに
大切な役割をしています。
Cメロののびやかさから、
ギターが絡み、ストリングスが絡み
そしてサビへむかうという構成。
そして、再び語られる「あいたいんだよ」というメッセージが
実に伝わる感じがしてよいですよね。





♪「Thank you for the Music」CooRie
「パルトネール」カップリング

ストリングスアンサンブルの、ある時は伸びやかで、
そして、ある時は軽やかに、奏でられる響きに、
ストリングスの旋律とユニゾンで重なる
グロッケンの軽みのある音とか、
フィルインが面白い感じの軽快なビートを補う
タンバリンのリズムに、
ベースラインの面白さとか、
ギターの軽快なカッティングとか
映画音楽のようなコーラスの入れ方など、
正統スウェディッシュポップの文法で作られた
さわやかで軽やかな楽曲です。
こんな曲調にrinoさんの透明感があって、
少し力を入れたところとかもカワイラシいアクセントに聞こえる
ボーカルが、ほどよく溶け合っていまして
独特の世界を作り出しています。
ストリングスは、前奏や間奏でも活躍しますが
歌の入っている部分でも、対旋律などで印象的な音を
奏でていて、ここならへんもキモチよいでし、
2番で、リズムオフになったときに、
ワウワウなっているギターのアレンジが
面白い感じで、耳をひきつけられます。
サンキューフォーミュージック君を
誇りに思うよ。なんてメッセージも
暑苦しくなくサワヤカで、曲調にあっていまして、
ポップでアップテンポな世界を気持ちよく
補っておりまして、相乗効果でいいですね。
本作から、サウンドプロデュースと編曲を担当しているのが
「ハピマテ」や「経験値上昇中」の大久保薫さんってことで、
これはよい出会いですね。





♪「アネモイ」 eufonius
TV『空を見上げる少女の瞳に映る世界』Op

チューニングのような伸ばした高い音に、
重たい弦楽四重奏のように重なる、
大仰でシリアスなストリングスと、
コーラスのイントロに導かれてはじまり、
一転して、テンポがあがり
キラキラとしたシンセの音と、
アコースティックギターなどのカッティングや
ピアノの音にriyaさんの透き通る声が乗っかります。
伸びやかな音を奏でていたストリングスも
一転してピチカートで、曲を盛り上げていきながら、
サビのところでびしっとになるきもちよさと、
リズム隊やギターのカッティングで作り出される疾走感が
きもちよく印象に残ります。
ピアノの対旋律の音とか、リズムのバリエーションなど、
アレンジがかわる2番の部分での新しい変化も、
サビでの開放感につながる装置のように響いて、
聴いていてワクワクします。
間奏部分は、かすかにリズムを残しながら
再び弦楽の重い音になって、
コーラスが重なったかと思うと
かすかに残したリズムの疾走感あるビートが
大きくなっていって、目覚められたかのように一体化する。
その後、再びリズムがオフになったかと思うと、
アコースティックギターのソロから
コーラスがフィーチャリングされていって
再び疾走感をもたらされるという、
そんな、寄せて返す波のような凝った構成の間奏部分から、
一気に爆発って感じでサビへと突入していく感じが
気持ちよくカタルシスを感じます。
曲の展開で、先が読めないものの、良く聴いていくと、
今まで使われていた音が伏線のような感じで
次から次へと響いてきて、思わず、「あぁ」と思う
重層的かつ爽快な曲構成は、本作最大の聴き所でしょう。
後奏部分は、間奏で使われたようなコーラスと
アコースティックギターの調べで
静かにおわると思いきや、
最後の最後で軽く盛り上げて終わるってのも
これまたシブいですし、まとまって
落ち着いて聴く事が出来る佳曲です。





このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。



ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
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FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
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番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
FHF
先週は生放送でしたが
「ラジオふらの」のメインスタジオで
番組をお送りしている時には、
窓から外の景色が見えまして

そこから四季の移り変わりを楽しむことが出来るのです。

前回生放送をおおくりしたときは
もう外が暗い感じで、あまり見えない感じでしたが

番組開始時は、まだ外は明るいまま。

番組が半分過ぎた頃に
ようやく薄暗くなる感じ…。


放送をするなど、決まった時間に一定の場所で活動をしていると
日が少しずつ長くなっていく様子とか、
時間の流れとかを、実感しますね。


3月9日オンエアー 第204回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

「アーアー、聞こえますか。(間)JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります。こんにち只今より放送を開始致します」

これは、
1925年(大正14年)3月22日午前9時30分に、
社団法人東京放送局(JOAK:現在のNHK東京放送局:略称AK)が
東京・芝浦の東京高等工芸学校(千葉大学工学部の前身)内に設けた
仮送信所から発した京田武男アナウンサーによる第一声ですが

それをもじって
「アーアー、聞こえますか。(間) JOZZ1ASFF、JOZZ1ASFF、こちらはラジオふらのであります。こんにち只今より放送を開始いたします」

って感じではじめた、この日の放送ですが

先週の3月3日は、民放ラジオの日でして
それ絡みでラジオの歴史についてお話をさせていただきました。

その中で、ここ数年来、次第に衰退しているラジオの話になって
そんな話は当ブログにも書いたのですが


「そんなラジオの昨今と、可能性について
今月の月刊ブルータスに書かれていましたが

そちらのハナシはまた来週のおハナシとしたいと思います。」

と、先週の番組とブログをしめました。


そんなマガジンハウス社の月刊BRUTUS
2009/3/1号
特集のタイトルからして、

「なにしろラジオ好きなもので」

もう、これだけでいいですね。

冒頭の
「そういえば、この頃ラジオを見かけないような気がする。ダイヤルを合わせる「ピー、ザー」がなんだか懐かしい。もしあなたがそうならばそれはすっごい間違い! おしゃべりと笑いと音楽があふれる小さな箱は今日もとても元気なのです!声だけですべてを伝えるシンプルなメディアにはどこにもない魅力が今こそたくさん。ブルータスは宣言します。2009年こそがラジオデイズなのです。」


の文章の横には、糸井重里さんが、
このような文章を寄せていらっしゃいます。



「凡ラジオ考。」

ラジオって子はもっと出来る子だと、
ずっと思い続けている。

だいたい安いのがいいし、ボタンだのレバーだの
操作のややこしいものがないのもいい。
イヤホンやヘッドホンでこっそり聴けるから、
聴いてないふりができるのもいい。
電池があればコンセントがいらないのもいい。
いまがその時とばかりに生放送もできるし、
大昔の録音を流すことだってできる。
番組を作るのに金がかからないのもいい。

絵がないというだけで、目を閉じていいことになる。
これも、睡眠好きの僕には、うれしいことだ。

落語が町の人たちの基礎的な教養になったのも、
かつてラジオが活躍してくれたおかげだ。
夕方にラジオから流れてくる大相撲の中継は、
虫の声や風のささやきに近い、自然の賜物だ。
プロ野球を最後まで裏切らないのも裏切らないのも、ラジオだろう。
インターネットとの相性だって、ぴったりだ。

いいことばっかり並べているのは、実は、
いくらほめても嫌みにならないくらいに、
パワーが減退しているからだということは知っている。
「ラジオってメディアを、今日生まれたばかりの
新しい媒体であると考えてみたらどうだろう?」
この視点はかなりの可能性を感じるのだけど、
残念ながら、いつまでも始点でうろうろしている。

この「もっと出来る子」のはずだという思考のパターンは、
どうも、凡人のぼくらが
じぶんやじぶんの家族について思うときと、
同じなのではなかろうか。
ずっとこうして考えるのをやめないのを、
対象への「愛」と誤解してもにってもかまいやしない。



とのことです。

なるほど。
ラジオの今を的確に言い表していまして
大いに共感できます。

そして、特集の内容では、


山口晃さんの私的ラジオ考に

「市川亀治郎さんも、ラジオ好きです」という
インタビュー記事。

「BRUTUS RADIO SHOW!」というタイトルで

「NISSAN あ、安部礼司」TFM
「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」TBS
「ラジオ深夜便」 NHK
「毒蝮三太夫ミュージックプレゼント」TBS
「MODAISTA」 J-WAVE
「大竹まことゴールデンラジオ」 文化放送
「テレフォン人生相談」 ニッポン放送
「DAISY HOLIDAY!」 InterFM
「福山雅治のオールナイトニッポン“魂のラジオ”」ニッポン放送
「Growing Reed」 J-WAVE
「JUNK」 TBS
「渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分」ラジオNIKKEI
「山下達郎のJACCS CARDサンデー・ソングブック」TFM
「秘密の音園」 中国放送
「おはようパーソナリティー道上洋三です」ABC
などの紹介と

「80 Great Radio Showa Reviwed
このラジオを聴け!全国AMFMベスト80」と題されて
北は北海道から南は沖縄までの
それぞれ個性的なラジオプログラムの数々の紹介。
〔その中に、ぼくが毎週楽しみにしている
文化放送「A&G 超RADIO SHOW ~アニスパ!~」や
「コサキンDEワァオ!」も入ってましたw〕

「ラジオの聴き方2009」と題されて
イロイロなラジオ〔受信機の紹介〕

「ラジオな人々2009」と題されて
爆笑問題・伊集院光・大沢悠里・ジョン=カビラの
インタビューや対談

「ラジ・カル」と題されて
ラジオの歴史に残る
名番組・名パーソナリティーの紹介
〔こちらには、ウルフマンジャックやスネークマンショウの紹介が
されていました〕

「コミュニティーFM8局巡礼。沖縄はやっぱりラジオの理想郷です」
と題されて、しまおまほさんが、沖縄本島にある
全部のコミュニティーFM局を訪問するレポ。

そして、最後に
「東京一の日常会話」を楽しめる
ウエイティングバーを知っていますか?」と題されて

あのTFMのプログラムで、
これまたワタクシ毎週楽しみにしている

「「SUNTRY SATURDAY WAITING BAR AANTI」の
スタン・マーロウさんが
常連の犬養裕美子さんと、何かおしゃべりをはじめましたよ。

こちらにも聞き耳を…」

って感じの対談がはいった取材など、

総力90ページ近い特集だったのです。


中でも「ラジ・カル!」と題されたコーナーは、

冒頭の文章
「かつては「都市の空気は自由にする」だったけれど、最近は規制の嵐でよっぽど都市のほうが不自由だ。ところがそんな現代にあっても治外法権的に自由を謳歌できる世界、それがラジオ。顧みればラジオはいつの時代もラジカルで、「都市の自由を自由にする」装置だったのかもしれない。そんなラジオカルチャー、略してラジ・カル!って駄洒落かよ」

ではじまって、

さまざまなラジオ史を彩る輝かしい番組が
紹介されています。

中でも印象に残った部分を
抜粋すると、以下の通りです


「Mr.アメリカンDJは、知恵と蛮勇がとりえのまさにラジカル男!

ラジオDJ、いや正確には片田舎の弱小ラジオ局の営業マンからスーパースターにまでのし上がったのが、Mr.アメリカンDJ、ウルフマン・ジャックだ。彼の成功譚は『ハブ・マーシー!』に詳しいので割愛するが、とにかくラジオDJに憧れるラジオ営業マン、ボブ・スミスが、メキシコの砂漠のど真ん中で発信する大出力ラジオ局 XERFに乗り込んで『ウルフマン・ジャック・ショー』を始めたことが、全ての発端だった。ただ、スミスはXERFでの数年間、自分がウルフマンであることを外部には一切漏らさなかったのである。その結果DJウルフマン・ジャックは、誰もその存在を確認したことがない幻のDJとして、一層注目されることになった。
 そんなウルフマン・ジャックが大衆の前に姿を現したのは、映画『アメリカン・グラフィティ』での本人役としてだった。劇中、カーラジオから流れるウルフマンの声だけが、狂言回しのように使われ、本人自身はラスト近くで最高に印象的な登場の仕方をする。無名の若手俳優ばかりを起用したこの低予算映画は、若き監督、ジョージ・ルーカスのアイディアとウルフマンのサウンドトラックによって、配給元のユニバーサルもまったく期待をしなかったにもかかわらず、空前の大ヒットを記録。ウルフマンは出演料に加えて天文学的なプロモーション効果まで得たのである。ちなみにルーカスは高校時代、ドライブしながら『ウルフマン・ジャック・ショー』を聴いては、時々聴取しにくくなる不安定な電波を、当局の網を逃れるために飛行機から海賊放送をしているせいだと信じて疑わなかったという。
 しかしどんなに成功しても、ウルフマンは、メキシコに乗り込んだ時のままのラジカル野郎だった。


才気煥発な、若きラジオディレクターが巻き起こしたパニック。

 1941年に製作され、70年近く経過した今もなお、世界中で史上最高の作品と讃えられる映画がある。オーソン・ウェルズ監督の初監督作品『市民ケーン』。そしてこの作品を彼がてがけるきっかけとんった出来事、それが、彼がプロデュースをしたラジオドラマ『火星人襲来』(H・G・ウェルズの小説『宇宙戦争』の翻案)が引き起こしたパニックだった。
 『市民ケーン』公開から遡ること3年前、38年10月30日に『火星人襲来』はアメリカCBSラジオで放送された。ウェルズはこのSFラジオドラマを徹底したドキュメンタリースタイルで制作したため、放送を聴いた人々の多くが事実と錯覚してパニックに陥ったといわれている。しかしそこには、いくつもの因子があった。まず当時、ヨーロッパにおけるナチスの台頭で、人々の間に漠とした不安感が蔓延していたこと、またウェルズが、前年5月に起きた飛行船ヒンデンブルグ号の炎上墜落事故の報道を模倣したことも、要因のひとつといわれている。そして30年代にその影響力を増していた新興メディアのラジオに対して、新聞各社が警戒感を強めていたことも見逃せない事実だ。いずれにせよ、パニック報道のおかげでウェルズの手腕は評価され、そのパニックがどれほどのものであったかは歴史に紛れてしまった。
 ただ、この出来事がふたつの事実を証明していることは疑いの余地がない。ひとつは、若きオーソン・ウェルズが畏れを知らぬラジカルなディレクターであったこと。そしてもうひとつは、新聞社が危惧したラジオの急成長、『ラジオ・デイズ』の始まりである。」



ラジオの持っている架空性というか、
耳だけからの情報ということで、
いやおうにも頭の中で広げることが出来る
イマジネーションという、ラジオの特質とも言うべきことについて、
じっくりと考えさせられる事例です。


ラジオはしゃべり手がいて、聞き手がいて
成立する世界なのですが、
どちらが上ということはなく、
両方ともフラットな立場で、
しゃべり手と聞き手のある意味共犯意識的に、
一緒になって作り出す世界だと考えています。

僕が聴いていて好きだなーと思う番組も、
そんな番組が多いですし。

そんなことをも再認識させてくれる記事です。



それで私自身も、かつてはリスナーとして接していたラジオですが
現在は、ボランティアですしほぼ素人とはいえ、
ラジオに係わる身ですから、
そんな自分が聴いていて大好きな番組を目指しながら、
いかにリスナーの方の想像力を喚起するかということは、
常に意識をしておりますし


作り手の思ったことが、
ダイレクトに伝わるメディア
なのに加えて、

やはり車で聞いたり、
作業をしながら聞いたり、
お布団の中で聞いたり
気軽に接することが出来るということで、

活躍の場面も実は少なくないことから、

前掲の糸井重里さんの文章ではありませんが
まだまださまざまな可能性が
あるような気してなりません。



そんなラジオの新しい潮流の一つでもある
コミュニティー放送の歴史について

来週はお話したいと思います。

お楽しみに。




チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



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よろしければ。
毎月26日は、フロの日
ということで、この日に
地元、上富良野の「フロンティア フラヌイ温泉」に入ると、
一ヶ月間有効の、割引券をくれるのです。

ということで26日にオシゴトが入らないか、
出勤時間までとかに若干の余裕を持てるか
オシゴトが早くヒケて余裕がある時とかに
行くことがあります。

で、先月26日は、ウィークデイにもかかわらず
出勤時に若干余裕があったということで
行ってまいりました。

第21湯目であります。

こちらのしゃっこい温泉は
何時行っても、いやされますし、
さすがのウィークデイ
オープンの朝七時丁度にいったせいか

貸し切りでありました。

と、いうことで、
出来ればずうっと入っていたいところではありますが
三十分ばかり温泉を楽しんでから
後ろ髪を惹かれる思いで、オシゴトへ向かったのでした。

で、その直後に、急にアブラっこい仕事が入りまして…
とりあえず、なんとか仕上げてひとだんらく。

仕事自体はビックリするほど忙しいものでした
が、無事終了しまして
そのあとは、おかげ様で、ウィークデイに代休がはいりまして

札幌にむかって、キングでカレーを食べた後
札幌でヲ買物し、そのまま宿泊。
富良野へ帰る途中ってことで訪れたのが
北村温泉ホテルであります。

が、

朝の天気予報では、少々吹雪が残ります…
といった感じでしたが

伏古から北へ北へとむかっていくうちに



これは、「少々吹雪が残る」ってレベルじゃねぇぞ

国道275を北へ北へと向かって走ったのですが、
どんどん強くなる風雪

目の前を、粉雪を舞い上がられながら走るダンプカー

ひょっとして、視界が悪いのって
目の前にダンプがいるからか?

どうする、どうするオレ



ちょうどそのときに、右側にまちむら農場の看板が…

よーし、ここで曲がってから新篠津を経由して北村へ行こう
これで、この悪視界からもオサラバだ。

と、イキオイコンデ右折するワタクシ。

が、右折しても、当然視界はよくならず…



にょろーん。

三十キロぐらいでオッカナビックリ
ハンドルを握ったのでした。

ま、この後しばらくしたところで、
風雪はひとまずやんだのですが…

そんなこともありつつ、たどり着いたのが
北村温泉ホテルであります。

第22湯めであります。

平日朝九時少々過ぎに到着をしたのですが

結構賑わっていますね。

緑がかった茶色いお湯に身を沈めて
あー、朝からこりゃあ極楽じやわい。と思いつつ

露天に行ったら露天に行ったで
これまたほてった体に飛んできた雪が
つぷつぷとあたって
気持ちい~



なんだかんだ露天に行き、内風呂も楽しみで
一時間ばかりお湯を楽しんで
大満足。

ただ、この日は、次に行く美唄のお店が
十一時半開店ってことで、

あと、四十分くらいここで時間をつぶさなくては


ってことで、フロント横で新聞でも読みながら
時間をつぶすか、と思ったら

階段を上がったら休憩室がある、という表示が…

ここに着たら、すぐ次の目的地があるということで
素通りをしていたのでしょうか
何回も来ていましたが、気がつきませんでした。

ってことで、階段を上がったら…



!!

!!!

満員御礼でした。


ウイークデイの午前十時とかですよ。

どうなってんだ


僕は、部屋の隅のほうで、
置かれていた新聞に目を通していたのですが

僕も四十代ですが
当然僕と同世代の人なんて、いやしない。


全員が全員、僕よりも
少なく見ても二十歳以上
年上のかたばかりです。

もちこんだお漬物をわけながら食べているかた

談笑されているかた

一人で寝転がっているかた

本当にさまざまでして…


確かに、土日の公共温泉などでは
よく見る風景なのですが

今日はウィークデイですよ。


しかも、結構多くのかたが
置いてある飲み物が入ったコップに
ふたをしたまま、どっかへ行っている

そんなの見かけの飲み物の上に
ふたされているコップが

あちらこちらに置いてある。

1コや2コじゃありません。

いたるところで、数えてみたら、
40個くらいありますよ。




???

この人たちはなにをやっているんだろう。

思わず、「孤独のグルメ」の井之頭五郎っぽく
つぶやいてしまいますよ。


人口千人足らずの旧北村地区ですらこうなのだから
他のところも似たような環境なのでしょうか、

または、こんな温泉がある北村が
特別なのか…



これだけのお年よりが時間をつぶし仲間との出会いをもとめるため
温泉にやってくるなんて…

思わず、地域の福祉とかの問題にも考えをめぐらせたりして…



そんなんことを考えながら
北村温泉をあとにして、次に向かったのが
美唄にあります地鶏のお店「こはれ」さんです。

これは例の「Ho ほ」誌で見て以来
行きたくなったお店なのですが


工業団地の片隅にあったってことで
少々迷いながらも、無事到着。

広い窓に面したカウンター席にこしをおろしましたが
スタイリッシュな店内によく似合うジャズが流れていて
いい雰囲気ですね~。


開店と同時に行ったので、
一日十色限定ってことで、遅く行くと食べることが出来ない
「地鶏飯と塩そばのセット」を無事注文することが出来ました。

塩そばは、宗谷の自然塩と、
北海道で地鶏認定されている2種類のうちの1種類
美唄地鶏のガラを炊き上げたスープに
地元のそば粉でうたれた、手打ちソバが入っている
というもので、

どんなものかと思ってワクワクしていましたが

まずは、麺とかが全くみえないぐらい
びーっしりネギで覆われている
そんなビジュアルがいーですねー。

前日食べたキングのスープカレーでは
びーっちりと白髪ネギでしたが
今日は青いネギですよ。
連荘でたっぷりのネギを食べたら

結構疲れもふっとびそうですね。

持ってきたおねーさんがいいました
「塩そばは、初めてですか」
僕「はい」
お「最初はそのまま食べていただいて、途中でこちらのうめを入れますとまた違う風味でいただけますので、よろしければり、お試しください」

とのことなので、まずはそのまま

ずぞぞぞっ



を!

ををを!!!


見た目は透明なスープに葱って感じでしたので
もっとあっさりな感じを予想していましたが

違いますよ。

すごい、濃厚な風味が、
インパクト強いですよ。

ま、強引にたとえるならば
塩ラーメンとかのスープに近いのでしょうか。

煮込んだ鶏がらってのがポイントで
意外に結構こってりとしていいですねー。

しかも塩本来のウマ味も味わうことが出来る。

これはスゴい。

しかも、そば自体の風味も豊かだから
この極上旨旨スープに
負けておりませんよ。

こりゃあスゴい。


しかも、一日限定十食の地鶏飯も
さすが、美唄の鶏飯。

鶏の味が濃いですよね~。

そんな鶏とおしょうゆで炊かれた
やさしいお味がよくあっていますよ。

ずぞずぞそばをすすりながら

薬味の黒七味(も珍しいですよね)を試してみたら



これも味がひきたちますよ。


でもって次には同じく薬味の
つぶした梅としそを叩いた薬味をいれたら



こちらはサワやかなのみ口になりました。



そんなバリエーションをつけながら

そばをずぞずぞ。

汁をぐびぐび

地鶏飯をぱくぱく


気が付いたら、
夢中になって、最後の一滴まで
のみつくしていましたよ。


いやー、うまかったー

しかも、お腹がぱんぱんだ~。


その見た目に反する充実感に
再訪を誓って(次は、地鶏の天丼を是非!)

美唄をあとにしたのでした。



でもって、



23湯は
お仕事が早くあがったときの私的定番の
カミホロ荘

何せ自宅・職場から車で四十分とかですからね。

ま、中茶屋すぎたら凍結路面なのは
お約束なんですけどね。



軽く茶色がかったお湯と
ニガみばしったおアジ

湯の香りと、ヒバ・ヒノキの木の香りが
まじった香りが、最高。

露天からの夕焼けもきれいですね~。



24湯目に訪れたのは
龍乃湯温泉

ここは、明るい茶色のお湯が特徴的ですし
旭川中心からもほどちかい
東旭川の街中にありまして

いつも賑わっております。

鉱泉を沸かしているので
湯温を維持するための循環をしておりますが、
水風呂とかが地下水なのが良心的ですし、
ま、塩素使用がないので
妥協しますよ。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


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先日のWBCの第一ラウンドは
なんとか無事勝ちましたが、
これからが正念場でアリますね。


例年だったら、まだオープン戦の中盤くらいですから
球春はまだ遠いなーって感じで

スポーツ新聞の大げさな見出しに一喜一憂する感じでした。



ちなみに今年のスポーツ新聞の見出して一番笑ったのが

「メンチ、ディアー超え」

阪神の新外国人メンチ選手が、
安芸のキャンプで、
かつて阪神に在籍したディアー選手の打撃練習が
あまりにもスサまじかったので、急遽設置された
ディアーネットを超えた
という内容でしたが…

ディアー選手といえば、メジャー通産200本塁打の触れ込みで入団し
キャンプでは前述どおり、絶好調だったものの

いざシーズンに入ってみると、4割に迫る三振率で三振を量産し
2億7000万円の大型扇風機の異名をつけられ
8月に右手親指靭帯断裂で帰国すると、そのまま退団となった、
グリーンウェルとともに、阪神迷走期を代表する
記憶に残る外国人選手ではないですか…

ソッチのほうでディアー超えにならんとえーなー

というのは、たぶんこの見出しを見たトラキチの
共通する感想でしょう…



ま、それはさておき

そんなキャンプ自体も

WBCのおかげで早めの調整になったせいで
なんだか盛り上がっている感じがします。

WBCの代表キャンプなどの絡みで
ダルビッシュとか稲葉のニュースが
大々的に報道をされているを聞くと
なんだかファイターズのことのように感じて
ウレしいです。


また、今年、北海道では、ファイターズのオープン戦
札幌ドームの試合が、STV・HBCの民放ラジオ二社で
もはや生中継をされていまして、
それぞれともりあがっている様子です。

夜にラジオから野球中継が流れてくると
球春って感じですから

北海道では早くも球春到来って赴きでありますね。



そんな時期のお楽しみが

「週刊ベースボール」の「選手名鑑号」であります。


これまた僕のお楽しみである
講談社の週刊モーニングに連載されていて
毎週ハラハラしながら見ている、大好きなサッカーマンガ
「GIANT KILLING」(ツジトモ作 綱本将也原作・案)
の中に

コータとかの、チビっ子サポーターが、選手名鑑を見ながら
選手の特徴をあてっこしているシーンがあって

なんかわかるわかるって感じで
ほほえましくなったのですが


そこまでではないにしろ、

買ったあとは結構熟読しまして

ま、主に趣味、特技、カラオケの18番や、愛車や、
好きなタレントなど理想のタイプや、番記者の寸評などを
じっくりと読むのですが。


阪神の下柳投手の好みの女性は、相変わらず「名取裕子」だなあとか

東京ヤクルトの木田選手の趣味・特技は、当然「マンガを書くこと」だよなあとか

広島の長谷川選手のシュミは、相変わらず「ガンプラ」だなあとか

横浜の吉村選手の趣味・特技も相変わらず「腹筋&背筋」だなぁとか

中日の山本昌投手は当然シュミに「ラジコン」で
かつては門倉や野口などと一緒にラジコンをしていたこともあったのですが
現在の中日には若手をと書く選手がいない中
東北楽天の中村武司選手の趣味に「ラジコン」とあってどこかホっとしたり

阪神の杉山選手の趣味・特技の「アンパンマン」ってなんだろう?とか

広島ドーマン投手の記者寸評「すしの作り方を学びたい」って??とか






まあまあツッこみどころは少なくないのですが



そんななかで、ファイターズ期待のルーキー
榊原諒選手に眼が行ったのです。

もともと彼は、好きな女性は
「中川翔子」と、しょこたん好きを広言していることを
スポーツ新聞の報道で知ったのですが

週ベ、選手名鑑の好みの女性のところには

中川翔子・小倉優子とあって

しょこたんと並んで、
ゆうこりんも好きなんですか…



確かに、ファイターズには

かつて、投げる同人作家、ベルダンディー佐々木こと
佐々木貴賀投手がおりましたが

彼の引退後は、オールスターのオールセントラルに
初選出された当時阪神タイガースの
コナンがあるから月曜日には登板しない男こと井川慶投手が
ひとりぼっちで壁にボールを投げているのを見て
イタタマレナクなってキャッチボールの相手をつとめ

それがきっかけで話すようになったところ
お互いコナンとサッカーが好きだってことがわかって
一気に意気投合をした
コナン藤井こと、藤井秀悟投手のみが、
いわゆるヲタ枠をうめる選手でしたが…

こんなところでも、強力な補強でしょうかw

〔にしても、キャッボールしながら、コナンの話をするって
…小学生ですか…、ホホエマシイ光景ではありますが…〕


ヤラカシタ選手をはじめとして、
さまざまなマイノリティーにやさしい
ファイターズの実力発揮ですか。


こうなったら、那須野も一場もみんなこいって
感じですがね…



さて、WBCとファイターズ
(とタイガースとカープとゴールデンイーグルス)の
明日はどっちだ



あと、WBCについて、監督や選手の選考とか、
代表の発言については、

思うところがないわけではないのですが


ま、とりあえずこのあとも、がんばってほしいものですね。





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☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)


さてさて、温泉のために道南へと向かったあとは
アブラッコいおシゴトが待っていました

が、それも一段落
ラジオでOAする曲を買うために
旭川へ行きまして、

旭川の楽しみということで、
いつものようにアジア金星堂へと
むかったのでした。

車を駐車場に止めたあと、
いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの席にに腰を下ろしつつ、
そこには置かれていない「今日のカレエ」の紙を見るために
お隣の席を覗き見しましたら、
「本日のカレエ」は「グリーンカレエ グライダー」

をを?

またまたままた、
未食なカレエではないですか。


ちなみに私にとっては、ほぼ月一のオタノシミ。
富良野で一番アジア金星堂に行く男を自負していまして、
当ブログでも、さんざんこちらのお店のことは
書きちらしておりますが

メニューをじっくり紹介したことはなかったような気が

ま、店主の方のお考えで
メニューは変わることもありますが

最近落ち着いているのは以下のメニューです。
◎は定期的においているメニュー
△は不定期メニューだそうです

サッポロタイプ…いわゆる「スープカレー」スタイル
◎サッポロスウプカレエオコイ…フツーな「スープカレー」のスタイル
△ローツェ・チキン…ココナツミルクと粗挽きスパイスの風味

インドシナタイプ…ハープの風味、ココナッツミルクのこく
◎イエローカレエ…ココナッツミルク風味のタイ風スウプカレエ
△トムヤムチキン…エビとチキンのサラサラスウプカレー
△スラバヤチキン…仮想ジャワ風辛味ココナツスウプカレエ

インドタイプ…スパイシー&ホッと
△ムルギー…チキンとジャガイモのシンプルなスパイシーカレエ
△チキンビンダルー…ゲキカラスパイシーの酸味系スウプカレエ

キーマタイプ…ひき肉を使ったカレエです
△キーマオリジナル…チキンひき肉を豆のインド風カレエ
△スラバヤキーマ…チキンひき肉のインドシナ風懐かしさ

ニッポンタイプ…カレーライス的な…
◎ジパングチキン
◎ジパングハロハロ…チキンとポーク
◎ジパングポーク

といったラインナップです。


そして、これまで私がこちらで食べたローテーションは
「ぎゅうスジイエロー」←「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」
←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」
←「ムルギー」←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」
←「サッポロスウプ」←「ジパングカレーのハロハロ」
ってことでして

今まで食べたカレーのみならず
レギュラーメニューともかさならない

ということで、ノー躊躇でオーダーをいたしました。


オーダーを終わらせたあとに、
洋楽のBGMに耳を傾けながら
大和田秀樹さんの「ガンダムさん」を読みながら

まつことしばしで、

いつもの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
良い香りとともに登場しました。


ちなみに「今日のカレエ」には
「グリーンカレエ グライダー
タイカレーココナツ風味、スープタイプ辛さは3
角切りビーフとチキンのカレエ」

と書かれていまして

どんなものかと楽しみにまっておりましたら



さすがグリーンカレエ

鮮やかな抹茶ミルクのような
色でアリマス

しかも、こちらのカレーは
ジパングカレエを除くと
油やウマミのかたまりが
オレンジ色の上澄みみたいになって
にじみ出てくるのが特徴で、
こんな上澄みの部分を見るたびに、
見るからに、アジア金星堂のカレーだなーって思うのです。

今回は上澄みの色も緑がかった淡い黄色っぽい
色をしていて

これまた、ビジュアル的にも問題なし!


しかも、こちらの東南アジア風のカレーのオシは

「ハーブの香りとココナッツミルクのコク」
ですから

まずは漂ってくるハーブの香りに加えて
独特のスパイス遣いに由来する魅力的な香りにくわえて、
ココナッツミルクの穏やかでヤサシゲな香りが
重層的に訪れてくる、そんな三重奏。

ビジュアル的にも香り的にも、
やはりこのアンサンブルがたまらないのです。

はじめてのカレーでも、やはりアジア金星堂のカレーだ
って安心できますし

今までのカレーのウマサを知っているからこそ
ワクワクにも拍車がかかります。


ってことで、まずはスープを一口

ぱくっと



んっ?


ゥヲヲヲヲヲヲゥ!


じぃぃぃぃぃぃん。



これっスよね~。


イエローカレエシリーズを食べたときも感じたのですが、
おだやかなココナッツミルクのナチュラルな甘いお味と、
こってりとしたウマ味が訪問をしてきまして

清涼感のあるハーブ使いも
アクセントになっていて

うめーうめーって感じで
スイスイいただけるのですが、

しかし、食べ進めていくうちに
じわじわっと汗をかいてくる。
これまた、不思議なスパイス使いの
技ならではでしょう。

タイカレーというと、トンガったスパイス遣いを
イメージするのですが、

食べ口はコチラのカレー独特の、
基本は、おふくろの味系の手料理のような
穏やかさを持っていまして、
アマいなーウマいなーって感じで
食べることが出来るのですが

その個性的な香りとともに
じわじわっと汗腺で感じる辛さが
スパイスの魔法を見せてくれるのです。

アジア金星堂でしか食べることが出来ない、
唯一無比の
僕を魅了してやまないスパイス遣いと
すばらしいおアジなのです。


イエローカレエも、
食べていると旨みと甘みが来たあとに
スパイシーさのあとに残響のような
アマみとウマ味が再訪するという、
時間差攻撃で、癒されるお味でありますし、

甘み=旨味だってことを
改めて認識しなおしてしまって

なおかつこんな攻撃だったらなんぼ受けてもオッケーですよ。



そんな複雑な味わいのカレーに、
お豆腐の淡白な味わいがウレしいですね。

角切りビーフも、ビーフ自体のウマ味や
イカニモ牛牛した牛のエキスに加えて
スパイスの香りや、スープのウマ味が
十分にしみ込んでいて、
ウマウマーですし

チキンは、これまたいつもの骨離れのよい代物で
アジア金星堂でチキンのカレーを食べるたびにウレしくなる、
いつもながらのヤワラカさと、ジューシーさで、
美味しい鶏肉は、グリーンカレエにも、よく似合います。

思えば他店でグリーンカレーを食べるときって
鶏肉の時が多いですしね。



ませた水菜のシャキシャキと・
コーンのぷつぷつを食べると
アマい汁がジュンと出てきて
もやしのシャリショリした食感・
ピーマンやパプリカのアオい食感

キャベツの甘さににんじんの甘さもいいですなー。

ナスの中から染み出てくるナス汁のウマさと
それがグンバツスープとからむことで、
ビックリすることになって…

もう、ハンパねーっスなあ。




円錐台形に盛られていたライスには
ふりかけが散らされていまして、
これまた面白いアクセントになっています。


ってことで、無我夢中になって
食べ進めていきますが、
楽しい時間は長くは続かないもの。


ライスとスープがだんだんと少なくなってきましたので、
いつものように、残ったスープにライスを投入し

一気にかっこみまして。


そのころは、すっかり額からも汗がしたたっている状態ってことで
水をくぴっと飲んで


すぅ。

ぷっはぁぁあ


んまかったー。

大マンゾクっス。


やっぱりアジア金星堂は
僕の道北カレーショップでは
オンリーワンっス。


ということで大満足のまま店をでて
富良野へとむかったのでした。




☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り





☆「SOUP CURRY KING」
(北海道札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

ということで、脂っこいオシゴトが
ひと段落して、アジア金星堂で一服ついたのですが

その後仕事が無事に終わったので
自分に自分でゴホウビを与えるべく
札幌へとヲ買物に向かいまして

その時に寄ったカレー屋サンが
噂ではいい話ばかり耳に入ってくるものの
札幌の中心から少々離れているので

なかなかいく機会がもてなかった
KINGさんでした。

到着したのは午後五時過ぎということで
夕飯には少々はない時間帯であったということもあって

人気店なのですが、
スムースに駐車場に車を入れることも出来ました。

でもって中に入ると

ヲヲ

オシャレな空間だぁ。
カフェのようなキレイな店内。

こちらは女性客にも人気だそうなのですが
納得ですね。

向かい合ってスープカレーを食べている
カップルが絵になる感じ。

大きく明るい窓と、
白い内装と、濃焦茶色の床のシンプルですっきりした色調の店内に

白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスと
こげ茶いろの机に、同じ色のカウンター
カウンターの前には高い銀色の足した
黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、

さりげなくテーブルにちっちゃい観葉植物が置かれているのも
いいですな。

僕の座った席の真正面には
大きくてかっこいい壁掛け液晶モニターがありましたが
映っているのはよく見ると、「相棒」でした。

ってのは、HTBのお膝元南平岸だからですかね。

なんちゃって


さて、メニューを吟味いたします。


メニューはこちらでした。

チキンカリー 900
やわらかく煮込んだ骨付きチキンを仕上げにパリッと揚げてます。
チキン野菜カリー1100
上記のチキンに11種類の野菜を加えた栄養・ボリューム満点のカレーです。
ラムカリー 1000
ラムは下味を付け、赤ワインとショウガでじっくり煮込んでますので、臭みも無くとってもやわらか。
ラム野菜カリー 1200
上記のラムに11種類の野菜を加えた栄養・ボリューム満点のカレーです。
納豆挽肉カリー 950円
納豆・挽肉・長いもの入ったくせになるカレーです。
牛スジ豆腐カリー 1050円
和風ダシでとろっとろになるまで煮込んだ牛スジはコラーゲンたっぷり!豆腐と一緒にヘルシーに。
野菜カリー950円
11種類の野菜が入った体にうれしいカレー。素材のうまさを引き出してます。
シーフードカリー 1250円
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝をバターソテーしています。

0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ大様級
Joker (+250円) - デスソース入り

トッピングは、

ウズラ (5個)・温泉タマゴ・納豆・オクラ・ブロッコリー・ナス‐100円
しめじ・小松菜・カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)
チーズ(ライスON or チーズIN)・餃子 - 150円
ソーセージ・挽肉 - 200円
チキンレッグ - 250円

だそうです。

にしても、デスソースってw…
なめてみたいようなみたくないような…

と、いうことで
オーソドックスにチキンとか野菜に行こうかなとも
思ったのですが

ラムの二文字にひかれてしまいまして
ラム野菜を。

辛さは僕的に定番、追加料金の中で
一番レヴェルが低い6番を

トッピングは、これまた僕的定番の
温泉タマゴと、

カゼトッピングの名前と内容に惹かれて
カゼトッピングを。

モニターには相棒が流れていますが
BGは洋楽ってのも面白いなーなどと思いつつ

待つことしばしで登場しました。

淡いカフェオレ色に縁取られたまん丸なお皿と
セットのような柄の器がまたオシャレですが

中を見ましたら



すごいですね、白髪ネギの盛りが

僕が大学生の時に、ネギラーメンがブームになって
後輩の車で国道十六号とか浦和所沢線とかの沿いにある
ラーメン屋に夜中行ったことがあったのですが

それを思い出しましたよ。

しかも、スープの色がまた、
非透明系のオレンジ色に
乳白色を混ぜた感じのなんともやさしげな色合いですよ。

しかも香りは、スパイスの香りと同じくらい
ラーメンなどで嗅ぐことの出来る
鳥ガラとかげん骨のにおいが漂ってきて

これがスープの白っぽさの原因なのかなーとか思いつつ

ワクワクしながら、スープをパクっ







!!!

ウヲヲヲヲヲヲヲヲ

うーーまーーいーーぞーー


これはウマい。

見た目のクリーミーな乳白色っぽい色から
最初からこってりとしたコクがくるのかなぁ
と思いきや、その外見に反して
最初にかつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口がきて、
次第にこってりとしたコクや
軽く酸味が利いたウマ味のパンチが
ビシッと訪れてきて、
そしてスパイスの刺激がずんずんきて
旨み・コク・刺激が引いたら

残響のように再びかつおぶしっぽい香りが
すっと残るという。

ウマいというか

スゴい。


匠の技ですね。


オレンジ色の原因であろうトマトのほのかな酸味交じりの旨みが
味を重層的にしているのに加えて
後味もくどくなくて、
印象深いうま味と、ほのかな香りの残響などをのこして、
すっとパンチがひく感じ。

見た目こってり

でもスッキリ

そして




ヲヲヲヲ


あとから来るスパイスの刺激。

特に、食べ進めていく時に感じる
「奥芝」などでよく出会う、
生ピッキーヌをかんだ感じなどが


研究に研究を重ねた極上のスープと
お店を訪れた後で見たHPに書かれていたのも納得です。



乳白色がかった色の原因であろう
鶏がらやげん骨を煮込んだコクと

鰹節やコンブからとったウマミがあるスープ。

このダブルスープが、それぞれの個性を生かしながら
決してでしいゃばらず、ジャマをしていない

そんな絶品スープです。

もうこれだけで満足ですが



カゼトッピングは
だてではない。

表面をおおうおびただしい白髪ネギと
スープに浮き沈みをしているローストガーリックも、
スープにさらなるパンチと刺激を加えてくれますよ。

そして、メインのラムですが
これまた、一口入れたら、口内にひろがる
ラム独特の野趣に飛んだおアジ。

カレーの具は、これくらい羊羊していたほうが
いいですよ。

しかも、噛めば噛むほど、ラムのウマさに
ラムの脂部分のさらにラムらしい独特のクセのある味に
激ウマスープが混ざってきて

これまたタマらんところでありまする。

しかも、このラム、ただのラムではなく
赤ワインとしょうがで煮込んでいるということで
そんな人手間も心憎くウレしいですね。

でもって、それ以外の十一品目を
一挙紹介すると、

じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ナス、しめじ、れんこん、オクラ、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ

ジャガイモのほんのりとした滋味とホクホク感じ
かぼちゃ・キャベツ・にんじん・ヤングコーンといった野菜の
辛いカレーに癒しをもたらすナチュラルなアマさ
オクラ・ピーマンのアクセントをつける感じのアオさ
ナスのなす汁とカレースープが口の中でまざりあった至福
シメジの食感にキノコの旨み
レンコンのシャリショリな食感
GARAKUのマスターと仲良しなのも納得な
香ばしいブロッコリー

もう、どれをとっても
他のチームなら、十分クリンナップをはれるって感じの
げきウマのしろもの。

北海道のスープカレーサイコーって感じでアリマすよ。


しかも、うずら卵が、うずら卵が

黄身が半熟でありますよ(嬉)



こりゃーしあわせだあ。


こんな激ウマスープと具を受け止めるのが

目にも鮮やかなうえに
食感のバリエーションをも楽しむことが出来る
押し麦入りターメリックライスの
パセリチラシであります



ほんとーに幸せだなー


が、
幸せの時間はいつまでも続かない


だんだん、あんだけにぎやかだった器の中も
色あせて見えてきてしまう、

にぎやかだったころを知っているからこそ
感じるセツナさ…

こんな気分を吹き飛ばすのは

アレっすよ

残ったライスをすーぷにどっぽーんして
とっておいた温泉タマゴとともに
攪拌して一気に喰って

祭りをしめるっスよ。


と、いうことで、ライスをインして

いっただっきまーす。

と、今までさんざんお世話になったアジが
タマゴの黄身をまとって
マイルドになって
さいほうします。


唇はヒリヒリしていますし

頭からも汗をダラダラかいていますが

こればかりはとまりません。


んぐんぐんぐんぐ


でもって、喰い終わったところで

みずをぐびっと

んくんくんく



ぷっはーっ!



んまかったーっ

超んまかったーーーっ


大満足っス。


軽くヒリつく唇に
キモチよい痛痒感を覚えつつ

札幌の街中へと向かったノデアリマした。


いっやー

やめられまへんなー。





☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」
(北海道札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り








あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
2009.03.04 ラブ たまご
センスの良い雑誌にひかれます。

しかも、それが地方の出版社だったら
なおさらなのですが、

どちらかというと、出版社というと
東京に偏在している観が強いですが、

東京は東京でそれぞれ魅力のある発信をして
東京以外は東京以外ならではの魅力ある発信をして
お互いに影響を与え合うことで

重層的に出版文化が熟成されていくのだと
思っています。

ということで、東京以外の地域を基盤としている
出版社の発行物にも
暖かい視線をむけるのです。

3月2日 オンエアー 第203回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

関西の老舗情報誌の会社が
京阪神エルマガジン社でして、

こちらはそれぞれセンスが光る出版をしていて

つい大きい本屋さんに立ち寄ったときには
手にとってみてしまうのですが


そんな京阪神エルマガジン社の出している月刊誌が
「Meets Regional」です。

京阪神エルマガジンシャは、
「SAVVY」「Meets Regional」など都市情報を主に扱う雑誌とか、
ムック形式の「日帰り名人」「京都地図本」などの書籍を発行していまして

それぞれセンスを感じる出版物はいい感じです。

かつては、80年代~90年代とか人気を持った、
Lmagazineを発行していまして、京阪神地区における
老舗の都市情報雑誌として知られていましたが。
2008年12月発行の2009年2月号をもって廃刊。

関西の情報誌ということで
乗っている店舗はほとんどが関西圏なので
そこに食べに行くとかいう観点では、役に立たないのですが

「Meets Regional no.249 2009.3」は
つい手にとって中身を一読して
購入してしまいました。

だって、表紙には大きな文字で
ラブ たまご。
の文字と

たまごがごろんごろん転がっている写真が。


しかも、冒頭のこんな文章を見たら
なおさらです。

「「卵は1日1個」というけど、「そんなん無理!」なのは、朝食はきまってたまごサンドの僕だけではない。
例えば、上の写真のU.K.さん。街の店ではふわとろ卵のオムライスやじゅくじゅく卵の豚平焼きに泣き笑いし、自宅では毎朝カナダ産の特性マヨネーズどっぺりの目玉焼きorスクランブルエッグだそう。今回出会った卵好きたちも「専用フライパン」とか「ブランド卵」とか、我が我がと聞いてもいない卵自慢が始まった。一体どんだけ食うとるねん。
その理由、〔とり平〕で少し分かった気がする。黄身の絶妙な茹で加減は、2代目店主の中村さんと茹で担当のおばちゃん2人だけの専売特許。その技を盗もうと、県外から同業者らしき人もこっそりやって来るそうだ。顔馴染みになると、1日に5.6本しか用意できないという、さらにレアな卵串も…。街には、そこでしか味わえない卵料理やエピソードが溢れていて、「1日1個」じゃとても足りん。てか、1個ってホント?
で、ちょっぴり健康を気にするみなさんのために、ちゃーんと調べましたよ。話を聞いたのは、京都女子大学の八田一教授。鶏卵の食品物性や生理機能などを研究している卵研究の世界的権威である。氏曰く、「全くの空論(!)です。卵を多量摂取してもコレステロール値は上がらないという研究結果を、02年にアメリカの研究者が発表しました。ビタミンCと食物繊維以外の栄養素が全て含まれた完全栄養食品(ここ強調!)なので、一般の健康な人ならもっと食べても大丈夫」。
安心したところで、今日は何卵いっとく?」

こんなタイトルどおりの
ラブ たまご な文章。

しかも、この文章よりも先に目に入ってきて
この雑誌購入を決意させたのが

トロトロ、フワフワ、ムッチリ、タラリ…。
ミーツ史上最大セクシーなたまご料理写真集
原色たまごグラビア。

と題されたページで

タイトルの横には

企画会議では、擬音語・擬態語の連発で、真剣に卵の話をしていたのだが、チラ聞きしたらミーツが猥談をしている…状態に。いや、それだけ卵は奥深く、幅が広く、ボクらの本能に訴える魅惑の食べ物ってことだ。それはまるで大好きな女性のように。

と書かれておりまして、

変B5版の雑誌の2ページ見開きや
1ページを使って

まるまるおいしそうなたまご料理の数々が。

企画の冒頭見開きでのっているのは、

はみ出し系の蔵出し最終兵器!
ふわとろふるふるの
ビジュアルに秘められた
ホルモンの脂に震撼

と書かれた

大坂・北新地〔黒毛和牛料理COWCOW〕の
まる腸オムレツで

続いて、
大坂・鶴橋〔たこはち〕の豚玉目玉焼きとか
京都・下鴨〔グリル生研会館〕の目玉焼きハンバーグ
大坂・千日前〔千とせ〕の肉吸い小玉
京都・河原町〔SHERRY BAR iVenga!〕のスパニッシュオムレツ
などが紹介されています。


で、なんで、カレーのコーナーで
卵の話?と思っている方も多いでしょうが

このなかにしっかりと

大坂・堂島のカレーの名店
〔インディアンカレー 堂島店〕の
カレーライス目玉のせ
が紹介されているのです。

雑誌からはみだすようなカレーの写真に
添えられた文章は以下の通りです。

「よそ見なんて許さないんだからねっ!
卵なければ刺激的
卵があれば万人受け。

 卵黄の力は強い。メガネをオンした時のアイドルが一部の(にしては多いと思われる)メガネっ娘好きに強いように。じゃあ、ここの「目玉」なら最強なんじゃないか
 インディアンのカレーは、10軒の店があるが、セントラルキッチンでルウが作られていて、どこで食べてもいつもの味に出会える。しっかりした辛みがありながらも、甘みも甘みも濃く、辛いのが苦手という方でも不思議と平らげられる。そして、一度食べたらリピートせずにはいられない。
 そこで、食べ慣れた味にマイルドさが加わる卵黄2個追加の「目玉」が光る。注文がスムーズ通しやすいようにと、スタッフ間で交わされる「目玉」という符丁が、常連の間でも使われるようになったのだという。注文が通れば、カウンター内で、多くな皿の上に白いご飯をよそい、上にくぼみを2つ作る。卵黄だけをポコポコッとのせて、一面にルウをかける。あれ? 目玉焼きは1個でも目玉だけど、インディアンでは1個は「玉子」と呼ぶ。2個で初めて「目玉」。ご飯の上で両目そろってぎょろりとなって、ルウを纏った卵黄の色が映える。そのビジュアルだけで、卵好きなら辛いものが得意でも断然「目玉で」となる。その眼力、恐るべし。いや、よそ見はできないほどのシーンはここから。スプーンで潰す瞬間の楽しみが2回、濃厚なルーとご飯を一気にグチャッとかき乱してしまう強引な食べ方をしても、きっと目をつぶってくれる。」

もう、この文章をうっているだけで
よだれが垂れそうであります。


濃いカレーと生卵のとりあわせって
ほんとうに官能的なウマさなんですよね。

私自身、自宅でカレーを作るときの
数多い楽しみの一つでアリマス。



そんな、ヨダレもののグラビア以外にも
卵かけ御飯であるとか
卵サンドであるとか
親子丼であるとか
だし巻き卵であるとか
オムレツやオムライスであるとか
カルボラーナであるとか

本当においしそうな写真や文章とともに
満載されていますし、

コラムも充実しております。



また本誌に紹介をされているカレーメニューでいうと
生卵のせカレー以外にも
大坂・西大橋〔カレーショップ サンボ〕の
ホーレン草玉子カレー
〔半熟のゆで卵が2つものった看板メニュー。数種類の野菜や果物をじっくり煮込み、3日以上かけて作る辛口のルゥに、トロッとした黄身がマイルドさをプラス。750円〕



神戸・二宮〔港町MOTHER〕の
マザーライス
〔またの名を〔挽き肉カレー丼半熟玉子添え〕。ルーはキーマカレー的スパイス遣いとタマネギ&鶏肉の甘みがいいバランス。カレーの上で身体を揺らすポーチドエッグを割れば、黄身がトロリ流れ出し、硬めに炊いた誤審を引き寄せてくるいい仕事っぷり 1050円〕

などが紹介されていて

見ているだけで満足できそう。

ただ、読み込めば読み込むほど
京阪神卵行脚をしたくなるという
おそろしい副作用をも…

「Meets Regional no.249 2009.3」は
ちょっと大きめの書店で手に入るかもしれませんので

気になったなった方はご一読をオススメします。

この文章を読んでいる方の中には
カレーと生卵?などと思う人も
いるかもしれませんが

この取り合わせについて調査をした人も
おりますので

来週はそんな話をしたいと思います。




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
3月2日オンエアー 第203回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です


♪「くもりガラスの向こう」 引田香織
TV『マリア様がみてる 4th Season』Ed

ピアノの軽やかなメロディーに
グロッケンとアコースティックギターが重なる
明るくポップなイントロではじまり、
そこにさわやかで耳馴染みがいい感じで
スッとメッセージが伝わる、引田さんの歌声が重なり、
全体的にポップなイメージを感じる楽曲です。
作詞が「マリみて」作者の今野緒雪さんということで
作品の内容が強く想起できる内容で、
青春の懊悩とか、複雑な心情を読み取ることが出来るため、
必ずしも明るい内容ではないということから、
サビの旋律とか、コードの使い方では、
少々セツない感じの部分もあるのですが、
全体的にメジャーコード進行で曲が進んでいるということで、
そんな箇所がアクセントになっていたりもしますが、
全体的に明るくポップな印象を受ける楽曲になっているのは
大変な状況であったとしても、困難を乗り越えるべく
事態に対応をしようとしている
主人公の前向きさをあらわしているのでしょう。
ま、ジャケットも、瞳子・祐巳ですしね。
マリみてというと、どうしても
片倉さんの楽曲ってイメージがいまだに強いのですが
(その頃に僕がハマったというのも大きいのですが)
KOTOKOさんの楽曲を起用したあたりから
トータルのイメージが変わった感じがします。
また、引田さんは、今までは、梶浦由記さんの楽曲を
歌われていることも多く、
一癖ある感じの曲を丁寧に歌いこなしているのも
彼女の声質とあいまって、大変魅力的なのですが
こんなストレートな楽曲も悪くないですね。
あと、引田さんは北九州市出身〔大学も北九州大学〕ですが、
そんな縁か、このあいだコンサドーレとの練習試合の記事が
スポーツ新聞に載っていましたが、
北九州市をホームタウンとするJFLのチーム
ニューウエーブ北九州の応援歌も歌われているそうです。





♪「逢いたい ASAP Ver.」 音速ライン
グリコ『ポッキー』スペースシャワーTVバージョンCMソング。
「ポラリスの涙」カップリング

ぶっきらぼうなんだけど、それが繊細さの裏返しみたいな感じで
不器用さなのが、照れ隠しみたいな、どこか優しさを感じる、
そんな印象的なボーカルで、「逢いたい」という
直球のメッセージから曲がはじまるので、
いきなりガッとつかまれる感じです。
また、バックのサウンドも
ギュンとなるギターとアコースティックギターが
バランスよく入っているのに加えて、
硬めのベースの音とか、クセのあるフィルインのドラムとか
全体的にハードな印象を受ける音が
ボーカルとマッチをしていますし、
そんなハードな印象を受ける音にもかかわらず
穏やかで優しいメッセージを歌い上げていることで、
独特な世界をつくりあげています。
サビの部分のメッセージをより一層魅力的にしている
コーラスの絡ませ方とかもキレイですし、
サビ部分とかのストリングスとかも美しく、
聴くことで、清涼感を得ることが出来ます。
が、キレイ一辺倒ではなく、全体的に
ソリッドな感じのサウンドだけではなく、
あえて不協和音のコードやベースラインを使ったり
セブンスのコードをはさんだコード進行とか、
ブレイクの少しハズした感じとか、
間奏部分のギターとシンセの不思議なハーモニーとか、
そうやってヒネったところとかも
聞いていて気持ちいいですね。
リズムオフにしてつぶやくように
「逢いたい」というメッセージを歌う部分から
またリズムを絡ませて盛り上げていき
サビの後に、曲全体の印象を強くするような
新しいメロディーで曲をしめるという
構成も凝っていていいですね。





♪「オデッセイ」 南里侑香
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
ニンテンドーDSソフト「電撃学園RPG Cross of Venus」主題歌


ピアノのポロンと鳴らされた音に、コンピュータで作ったような
パーカッションのリズムと、ストリングスが重なるイントロに導かれ
南里さんの魅力的なボーカルが重なり、曲は始まります。
前半のAメロBメロの部分は穏やかな歌声ながらも、
伴奏がマイナーコード進行なのとあわせて、
どちらかというと抑えめな感じで曲は進んでいきますが、
サビでの、メジャー進行になったところで
解放されたように、ふわっとした感じになってから
朗々と歌われるところで、
曲全体の世界が広がり、そこにカタルシスと
南里さんの表現力の幅を感じます。
ピアノとストリングスで演奏される間奏と
そこに重なるボーカルCメロから、
ストリングスとギターで演奏されるソロ、
そして、サビのカタルシスを感じる旋律を
オフビートでサビのフレーズを歌い
再び盛り上がって行くといううところが
ストレートで気持ちがよく、曲の聴き所ですね。





♪「アイロニカルスター」新谷良子
「月とオルゴール」カップリング

新谷さんといえば、「ロリパン=ロリータパンク」な人だという認識が、
キャラソン以外の曲を歌ったときから、僕の中ではありまして、
冒頭の歪んだ感じのザリっとしたギターの音を聴いたら
なるほどと思ったのですが、
その後、リズムマシンとかシンセとかが多用されたテクノっぽい構成に
一瞬あれっ?と思うのです。
が、リズムボックスの音がパンクビートだったのと、
彼女のフラットな印象を受けるボーカルが、
こんな感じの楽曲にもあっていて、
これが彼女の新境地かなと思いきや、
数フレーズ歌い終わったところで、
ゴリゴリのギターと、ポップなラインのベースと
ハードなビートのドラムが入ってきて、
気付けばいつものサウンドになっていました。
明るく元気一杯のアップビートな楽曲です。
また、生の声とコンピュータで加工した声の
コーラスを絡めている部分とかも面白い感じですね。
また、テクノっぽい文法であっても
パンクっぽい文法であっても
フラットに歌いこなすところが
彼女ならではというか、
クセのないところがどこかクセになる
そんな引っかかりがあって耳に残るボーカルは、
新谷さんならではの武器ですね。
2番では、ライムじゃないけど
16分で動く、聞くからに難しい歌詞を
やすやすと歌いこなす芸をも見せておりますし、
これもなかなかヤります。
歌詞も総じて実は、結構高踏な感じがしますよ。
ってか、アイロニカルスターって
ご自分のことですかね。
某『Z望放送』では、すっかりイジられキャラですが。





♪「舞い落ちる雪のように」 Suara
TV『WHITE ALBUM』Ed

しっとりとささやくようなSuaraさんのボーカルに
ピアノの優しく穏やかな響きが重なり、
チャイムやアコースティックギターなどの音で
曲が次第に盛り上がっていく、
そんな冒頭部分からしっかりと心をつかまれてしまう、
聴き応えがあるスローなナンバーです。
全体的にメジャーコード進行で曲がすすみますが
曲が盛り上がってから入る
サビのところの最初の旋律が少しだけ
セツない感じなのが、また、曲をいい形で
深いものにしていますし、
そんなセツない旋律に「舞い落ちる」なんて
雪を連想させる歌詞が重なったり、
魅力的なファルセットが聴くことで、
セツナイ旋律との相乗効果で、心の襞にしみます。
間奏のアコースティックギターのソロと
曲を盛り上げているサスペンダーシンバルの音、
そして、盛り上がったあとにスッと波のように伴奏がひいて
ピアノ、ベース、ストリングスの音だけをバックにして
サビの旋律が歌われて、
再びリズムがはいりリフレインされたことで
曲の盛り上がりが最高潮になっていく。
Suaraさんの歌声も朗々と響きますし、
そんな盛り上がりにチャイムの音が効いています。
この曲を聴いて、雪をモチーフにした楽曲と、
チャイムの音の親和性に改めて気付かされました。
歌が終わった後奏部分、最後の最後になって
オルガンで旋律を奏でるのも、心ニクイというか、なんというか。
まだまだ寒い日は続くものの、
それでも少しずつ春へとむかっているこの時期に、
この曲を聴きながら、いろいろあった今年の冬の思い出を
思い出してみるのも、いいのではないでしょうか。






このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
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FHF
弥生三月になりまして
昨日1日は、北海道のほとんどの公立高校では
卒業式が行われました。


北海道新聞の記事です。

「道内の公立高校のほとんどで1日、卒業式が行われ、263校の約3万8千人が学びやに別れを告げた。昨秋以降の急激な景気悪化の影響で公立、私立を問わず就職希望の生徒は職探しに苦労。1月末現在で前年同期より4.2%多い約3千人が未内定で、多くの生徒が進路が決まらないまま卒業を迎えた。

 この日、札幌市内の道立高校を卒業した男子生徒は四日前の朝、自宅で担任から電話を受けた。「残念だが…」。その数日前に受けた面接試験の不採用通知だった。昨年九月から就職活動を続け、六社目。「卒業式までには決めたかったので正直、ショック」と声を落とす。

 北海道労働局がまとめた新規高卒者の就職状況によると、一月末現在の内定者は約六千三百人で、内定率は前年同期比1・5ポイント減の68・0%。求職者が約九千三百人で前年並みなのに対し、特に道内の求人数が前年と比べ約千人(10・6%)減少。このため道内希望の生徒で職場が決まらないケースが多いという。

 冷え込む道内での就職をあきらめ、道外で働くことを決めた生徒も多い。求職者の九割以上は道内希望だったが、一月末現在の内定者のうち二割近い約千百五十人が道外に決めた。前年同期より20・8%も多い。

 また、職探しをやめた生徒も少なくない。昨年十月以降、毎月百人台で推移していた求職取りやめ数は、一月には三百三十人に急増。北海道労働局は「なかなか内定に結びつかず、多くが専門学校進学など進路変更をせざるを得なかったのでは」とみている。」

不況期に進路を決定しなければならないのは
運の産物としかいいようがありませんが

この体験を糧に出来るような強かさと強さを
持って欲しいものだと思います。




でもって今日は3月2日ですが
明日は何の日か…


3月2日オンエアー 第203回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

明日は何の日かの前に、

国公立大学の2次試験は
前期日程が終わり、これから中期・後期日程が
そして、公立高校の一般入試は明後日になりました。

と、いうことで
先週に引き続き試験のハナシを少々。

直前にも出来る入試対策ですが

大学受験まとめメモ!というサイトに
以下の記事がありました。

「入試前日~当日についての注意点をあげたいと思います。細かいことなのですが参考にできるところは参考にしてみてください。

前日の夜から話を始めます。試験前日は自宅でリラックスというのはあまりおすすめしません。必ずや寝られなくなるでしょう。ですから試験前日の勉強はヘトヘトになるまでやっても良いぐらいです。暗記でも過去問でも何でもよいのできっちり頭に負荷をかけてください。どのように負荷をかけるかというと私がやっていたことを例に挙げれば、センター試験の英語の6番を10年分ほど集めて一気に120分間で解く。論理パズルに挑戦する。(もちろん受験科目を勉強する合間にです)頭に負荷をかけていれば緊張していようがいなかろうが脳が休息を求めるので必然的に眠くなります。試験前日だからといって不安を友達と分かち合っていたり、ノートをちょっと見直すだけでは頭は元気なままで、眠れなくなります。これだけは避けたいものです。

ですが、本当に眠られなくなってしまった場合は次のことを思い出してください。人間は横になっているだけでも体力は回復します。それに一晩眠ることができなかったといってたいして大きな影響は出ません。ですので、朝にでもコンビニにいってブラックコーヒーとリポビタンD、ガムを買って試験を乗り切りましょう。試験が終われば爆睡できるのですから。

また試験前日にはイメージトレーニングをしましょう。試験会場についたら何をしなければならないのか。問題用紙がくばられたらどこに気をくばればよいのか。試験開始の合図がなったらどうするべきか。上記のこと以外にも考えることは全て考えておきましょう。例えば、万が一、電車の人身事故が発生した場合はどうするのか。受験票を忘れたらどのようにすればよいのか。試験を受けている最中に気分が悪くなったらどうするのか。電車の乗り換えはどのようにするのか。早稲田であれば馬場から学校までバスで行くのか徒歩で行くのかそれとも地下鉄で行くのか。時計を忘れたらどうするか。などなど自分なりの回答を作っておきましょう。そうすれば万が一のケースにも動じることなく対応できるはずです。 」


と、書かれておりました。

ナルホド。

先週も先々週も書きましたが
ボク自身、高校入試と大学入試に就職試験を経験したなかで
思い当たるフシがたくさんありましたし

緊張をして思わぬ行動をとるのは
誰に出もあることだと思いますが

その緊張をいかにさけるかという
リスク回避を第一に考えて
行動をするのが良いのだと思います。



あと、当日については、
朝ご飯は必ずとってほしいということです。

頭脳を動かすのは糖分のみです。

栄養をとらずに、思考をするのは
ガソリンなしの車を無理無理走らせるようなものです。

と、いうことで、栄養補給をわすれずに。

特に糖分の摂取に気を配ってほしいのですが

糖は化学結合によって様々な糖に分類されますが
そんな糖である
単糖類・二糖類・多糖類のバランスを良くしてください。

簡単に言うと
すぐ糖として摂取されるのが単糖類
体内での分解によって、早めに摂取されるのが二糖類
遅めに摂取されるのが多糖類です。

だからバランスよく摂取すると
時間差で効果を発揮するのです。

単糖類は果物、二糖類は砂糖類、多糖類はでんぷん質のものに
含まれておりますので

朝ご飯と昼休みに、果物を食べるのは必須です。

休み時間のアメとかも効果的でしょう。

参考までに。

(ただし、先週も紹介しましたが
「テキにカツ」流の消化に悪く、胃に負担をかける食事は
遠慮をしたほうが良いでしょう。)

あとは、温度調整をしやすいようにして、
少しでも寒い時にはすぐ着ることが出来るように
手先を冷やさないように細心の注意を払って
試験に挑んでください。



あと、こちらも先週おハナシしましたが

科目と科目の間の休み時間には
決して前の教科の答え合わせをしないで
前へ前へとすすむことを心掛けてください。
(これは「ドラゴン桜」にも書かれていましたが)


と、言うことで、私も、
受験生諸君の健闘を
心より、お祈りをしております。


そい、前段が少々長くなってしまいましたが
明日3月3日は、上巳の節句(桃の節句)と
耳の日であります。

3月3日の「33」が「みみ」と読めることに由来しまして
日本耳鼻咽喉科学会が1956年に制定ですから
このテのゴロ合わせ記念日のなかでも
歴史があるほうですね。

また「3」が耳の形に似ているからとか、
電話の発明者ベルの誕生日であったからという
理由もあるそうです。

こんな「耳の日」であるからという理由で制定されたのが

「民放ラジオの日」だと思います。
(この日は「日本民間放送連盟」が定めた日ですが
「民放連」のHPなどには、なぜこの日が
という由来が載っておりませんでした。
それで、アチコチあたったのですが、由来はみつからず
結局は僕のうる覚えの記憶で、上記の記事を書きましたが)

この番組を流してもらっている「ラジオふらの」は
土日ほぼ全日と、ウィークデイの朝と深夜は
「J-WAVE」が流れまして

その中で、「3月3日はラジオの日 民放ラジオ101社統一キャンペーン」
といったナレーションを聞くこともあって

あーそーなんだなー

と思ったのです。

さて、この日を制定した民放連こと、
社団法人日本民間放送連盟は、
無線で放送する日本の民間(商業)ラジオ・テレビ放送の事業者による、
放送倫理水準の向上と、業界に共通する問題の処理を目的に設立した
業界団体です。

なかでも、ラジオ加盟101社は各社の統一を図るために
『ラジオ委員会』という組織を立ち上げて

例えば 、2003年からは『民放ラジオ101社統一キャンペーン 地震への備え』
と題したキャンペーンを防災の日から概ね2週間程度実施をしたり、
していますが、そんなキャンペーンの一つが

ラジオの日なのです。

ま、はじまったのが 2008年からですから
今回でまだ2度目なのですが、地震キャンペーンと同様に同じく
『民放ラジオ101社統一キャンペーン』として
ラジオの聴く魅力をPRする活動を開始しています。

昨年は『ラジオで逢いましょう』と題して、
リスナーからのラジオに対する思い出や
好きなパーソナリティとその理由を専用サイトで募集し
5,895件のメッセージが届きましたし、

今年は『ラジオがやってくる!』と題して、
将来を担う小学生~高校生にスポットを当てて
出張放送局などをはじめとした
たさまざまな活動を行っています。

このような日が設定されたりとか
キャンペーンが行われたりというのは

やはりそれなりの理由があります。


1925年(大正14年)3月22日午前9時30分に、
社団法人東京放送局(JOAK:現在のNHK東京放送局:略称AK)が
東京・芝浦の東京高等工芸学校(千葉大学工学部の前身)内に設けた
仮送信所から発した京田武男アナウンサーによる第一声

「アーアー、聞こえますか。(間)JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります。こんにち只今より放送を開始致します」

から日本のラジオ放送が始まりました。


まあ、当時の受信機の性能に比べて
放送局自体の出力が弱かったため、
東京市内でないとよく聴こえなかったそうですが。

その後、大阪放送局がその年の6月1日から仮放送を開始した。

さらに、名古屋放送局も同年の7月15日に、放送を開始しました。

この三局は翌年の1926年に「社団法人日本放送協会」として統合されました

やがてラジオ受信機の普及が進み、
娯楽の主役となりましたが、
1941年に太平洋戦争開戦とその後の戦局の進行と共に
大本営発表を行なうための機関になってしまい
戦意高揚をあおるような番組が増えました。

また、戦中には空襲警報などの緊急情報を知らせるために、
ラジオ受信機の電源を入れたままにしておいたそうです。

1945年8月15日に終戦ノ詔勅(いわゆる玉音放送)をつげたのもラジオでした。

1950年には「社団法人日本放送協会」が公共企業体としての
「特殊法人日本放送協会」に改組され、
翌1951年には9月1日朝に中部日本放送、同日昼に毎日放送と、
民間放送も開始されました。

1953年にはテレビ放送も開始されましたが、
テレビ受像機の価格が高価で一般には買えず、
ラジオが一家の主役であり続けました。

しかし、1959年の皇太子明仁親王(今上天皇)のご成婚をきっかけに
テレビ受像機が普及し始めると、
ラジオは映画とともに斜陽化の時代を迎えることになります。


ところが、次第に部品にトランジスタが使われているラジオの普及が進み
ラジオの商品化で、ラジオは一家に一台から
一人に一台というパーソナル化の方向へ向かいました。

ラジオ放送は家族をターゲットにした編成から、
個人をターゲットにした編成へと転換していって
情報トーク番組や音楽番組が増えた他、
ターゲットを絞った深夜放送も盛んになりました。

一方では、1970年頃からエフエム東京・エフエム大阪・
エフエム愛知・エフエム福岡の4局でFM放送も開始され、

音楽を中心とした編成で放送されるようになります。

FM放送は、AM放送に比べて音質が良いので、
放送される楽曲を録音する「エアチェック」が流行り、

エアチェックを目的として放送される楽曲が載った
FM情報誌、FM FanやFM レコパルが創刊されました。

しかし、民放局を中心に「楽曲そのものを楽しむ」から
「トークの合間に楽曲が流れる」など番組スタイルの変化
それから、貸しレコード屋の普及などから、
エアチェックという言葉自体が廃れていきます。


また、1970年代後半(昭和50年代)には、
中東戦争やオイルショックをきっかけとして
海外の国際放送を受信するBCLブームが起こりました。

この時期には、日本向け日本語放送の充実を図る放送局も多く、
時事ニュースに留まらずその国の文化などの
理解を深めるうえで一定の役割を果たしました。

また、受信報告書を送ると受け取れる
ベリカードの収集も盛んに行われました。

さらに、送信方向が日本向けではないなど、
一般的には受信困難な放送を工夫を重ねて受信しようとするマニアも増えました。

これに応じて、受信周波数帯域の広いラジオ受信機、
いわゆるBCLラジオが各社より発売されました。

これが、ラジオの戦後2回目の黄金期でした。

しかし、日本からの海外旅行の一般化や通信の自由化などによる
国際放送の縮小などで、
BCLブームも終わりを遂げました。

私が学生時代をすごした1980年代から
1990年代がいわば、クラスで普通に深夜放送の話題がでる
最後の世代なのかなぁなのと考えると

少々サミしい感じもしますし

そんななかで、ラジオをもう少し盛り上げようとした
イベントなりアイディアが
ラジオの日の設定なのでしょう。



ただ、そんなラジオの身軽さと重要さが認識されたのが
1995年の阪神・淡路大震災でした。

この時に情報伝達の大本をになったのが
ラジオであったということから

災害時における情報伝達メディアとしてのラジオの重要性が
クローズアップされる結果となりました。


そんなラジオの昨今と、可能性について
今月の月刊ブルータスに書かれていましたが

そちらのハナシはまた来週のおハナシとしたいと思います。



ダライ・ラマ14世の、
チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へのリクエスト・メッセージは
〒076-0026富良野市朝日町5-17レストランふらの広場内「ラジオふらの」
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
よろしければ。
ニセコ・室蘭・釧路・阿寒くらいなら
日帰り上等のワタクシではありますが、


それより遠いとチトつらい。



しかも3月は年度末ということで
またまたお仕事(本職)がイソガしくなりそうな予感であります。

そんな2月下旬に、ぽっかりと
二日間丸まるおシゴトが休みになりました。

こんな時には泊り込みで
観光とカレーと温泉三昧に限ります

ということでその全部を楽しむことが出来そうな
道南方面へと車を走らせたのでした。

が、イキナリ朝富良野を出て
カレーを食って温泉はいって
でもって函館泊ってのは、少々日程に無理が出そう。

と、いうことでその前日、
仕事を終わらせたあとに車を走らせたのは
前回の「今日のカレー」で書いた通りなのですが

カレーは「恵比寿商店」で、
そして、温泉は「白老温泉ホテル」に
お世話になりました。

こちらは、独特の漆黒のお湯が特徴で
特に、外の露天風呂は温度も低めなので

のへーっと長く入ることが出来るのが
ウレしいところです。

しかも脱衣場に行ったら、脱衣籠には
誰の衣服も入ってません。

また、貸切のようです
ラッキーですね。

が、それもそのはず
この日は、前日からこの日にかけて
この冬一番の低気圧が北海道を通過している最中
ということで、外は軽く吹雪いておりました。

なんか、僕が泊り込みで道南へ行くゾー、と思って
ワクワクしながら計画をたてているときって
結構な確率で、台風とか発達した低気圧とかに
ぶちあたってしまうのです。

ということで、露天の低めの湯温も
すだれとか壁の隙間からスゴいイキオイで吹き込む
雪交じりの風のせいで

ちょっとツラい感じに…

珍しく、内風呂の方に長めにお世話になったのですが

でも、ここのヌルつくお湯と
木の饐えたような湯の香には

本当に心が落ち着きます。

夜に訪れたってことで
お湯の黒さも、なんか引き立つって感じですし

ただ、こちらは以前、露天から
JR室蘭本線の列車がよく見えるという
テツにウレしい温泉だったのですが

裏にたった建物と木の壁のせいで
そちらは難しくなってしまいましたが



ま、露天から列車が見たければ
虎杖浜の「ホテルほくよう」に行けばいいだけの
話ですけどね。

と、いうことで、第十七湯目でした。



で、翌日です。

前々日くらいまでの予報では
すっかり低気圧は抜けて、いい天気になる予定。

ところが、予報は予報、
朝になっても結構な吹雪状態で
まだまだ風雪ともに残っておりました。

が、そんな中でも、当然、当初の目的は変えません。


一路函館を目指してゴー。

それで、当ブログなどでも、温泉温泉言っているワタクシですが
極上温泉がありつつも、ここの温泉にははいったことが無いという
自治体が結構ありまして

その一つが、旧南茅部町と島牧村なのです。


ということで、道南で観光し、宿泊をするのは
函館にしましたが、その行き帰りは
この両方を攻略しようと思ったのも、
道南行きへのきっかけでありました。

ということで、風雪吹きすさぶ中
国道37号線から国道5号線を
ひたすら函館へむかって走ったあと、

森町から国道278号線へ

次第に雪が弱くなってきて
時に青空が見えたりするようになってくるのが

ありがたいですね。

そして、むかったのが
大船温泉上の湯でした。


こちら、僕の持っている本には
「ホテル ひろめ荘」と「南茅部町民保養センター」の
二つ書かれていますが、ネットを見ると
「ひろめ荘」しかないとのこと。

??と思いつつ、現地に向かいまして
「ひろめ荘」のフロントで券を買うと、

あちらですよ、と案内された先に
「南茅部町民保養センター」と書かれていまして

どうやら「ひろめ荘」の日帰り入浴専用施設として
「保養センター」は機能しているようなのです。

だから「ひろめ荘」に宿泊したお客は、
両方のお風呂に、
日帰り入浴の客は「保養センター」にしか
入れないとのことのようです。

ナルホド

建物全体が新しい感じながら
地元の小学生のお習字とかがかかっているのが
ホホエマシイですね。

そんなのを見ながら、脱衣場へ行き
その後浴室へ。

第十八湯めであります。

浴室は、大きい窓から入る光が印象的な
明るい浴室に、公共温泉風コンクリ・タイル貼りの
清潔な感じの浴室ですが

その並々とあふれているお湯がちがいますよ。
庭園露天風呂ゆったり

高温湯と低温湯がありましたが、
全体的に漂う、硫黄臭がいいねー。
しかもお湯の色ですが、乳白色というか
淡く藍みがかった白い色が印象的です。
しかも味がしょっぱい感じのお湯もいいっスなー。

大船川のせせらぎもいい感じですし

そんなお湯に浸かりながら、
ぼへーっと上を見上げましたら

低気圧一過の青空が広がっているものの
まだのこも風は強く

白い雲が流れていく様が
これまたいいですな。



思えば前日の白老温泉は漆黒の
今日の大船温泉は淡藍白のってお湯のバリエにも
メリハリついていていいですね。

ちなみに、ひろめ荘の「ひろめ」とは昆布のことで、

あと、こちらは天保年間のはじめに臼尻の網元が開いた
そんな歴史と伝統のある温泉だそうです。

次くる時は
夏場を狙って
ぜひ下の湯へ

ということで大マンゾクで函館へ向かって
夜はカリカリのカレーに
舌鼓をうったりしたあと一泊して

今度は札幌へとむかったのですが、
ここで次の目的温泉目指して

島牧へ

ところが低気圧が来た直後に次の低気圧が来まして、
渡島中山峠をこえたあたりは
またまたまたまた吹雪いていましたー。

ギャー


ただし、乙部に出たあたりで
吹雪は一段落をしました。

が、
さすがの発達した低気圧が通過した後、

車で走って、通る集落通る集落で
集落の人総出で雪はねをされていました。

全てと言って良いほど、ほとんどの集落では、
雪はねの中心となっている
高齢者の方がスノーダンプを押している姿を
見かけたということで、

新聞などで取り上げられていましたが
檜山管内の高齢化の現実を
目の当たりにした思いでした。

このような集落がたくさんあるということで、
やはり、支庁の再編とかをしないで
檜山支庁は独立して存在するべきだなぁ、

などと思ったりして…。


ということを考えながら
車を走らせて到着したのが
「モッタ海岸温泉」でした。

国道から入り口の看板のところの坂道を右折し、
坂道に除雪が入っていなかったので
一瞬大丈夫かな?と躊躇しましたが

言ってみたら楽勝でした。


温泉自体は平成十一年にリニューアルされたそうで
全体的にこざっぱりしたつくりでありましたし

脱衣場も浴室もキレイだったのですが

その床や湯槽にはしっかりと
年輪のように湯ノ花の模様が
刻まれておりますし

ムッとする熱気とともに、わっと漂う硫黄のにおいが
タマラナイっすな。

また、こちらは道内で5つしかない
(という内容の新聞記事が脱衣場の外に張ってました)
天然ラジウム泉

ということで、微妙に琥珀色がかったお湯に
入った感触も、タマラナクいいのですよ。

しかも、こちらの露天もまたいいですな。

まずは、潮風が気持ちいいです。
渡島中山峠のあたりでは吹雪いていたのですが
この時間、空は青空ってことで

きのう同様の空に流れる白い雲
そんな青空に良くはえる
舞い飛ぶかもめ。

しかも、風は強めなので
潮風もわっと浴びることができれば
温泉のある高台から眼下に見える海は
白い波濤がさかまいておりますし

波の音もBGMとしてはいいです。


そんなのを見たりすることが出来る露天風呂で

まさに五感で感じる温泉ってことで
サイコーですバイ。

行って良かった~

と、いうことで大満足でこちらをあとにして
真っカリーを食べたあと、札幌へむかったのでした。





でもって一旦富良野へかえって、

その後、仕事の関係で
空知へ行ったので
江部乙温泉にはいってきました。

昼なのに、多くの人で
賑わっておりまして

地元の肩に愛されている
そんな温泉なのですね。
第二十湯目でした。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
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北海道富良野市・上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
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