☆「スープカレー恵比寿商店」
(北海道苫小牧市王子町1-6-16 )

週末にまるまる二日、休みが出来たので、
道南へ温泉やカレー屋などを攻めつつ
観光を楽しもうと目論んのですが、

富良野~室蘭日帰り上等のワタクシとしても
さすがに、朝に富良野を出て、途中で道南の温泉に入って
それで函館というのはツラいかなあ、
と思い、仕事を終わらせてから
車を胆振へ走りまして、ここで一泊いたしました。

で、夕飯をイタダイタのが
苫小牧の「恵比寿商店」さんでした。
昨年オープンしたこちらのお店ですが、
私自身も、昨年十一月依頼の訪問であります。

行ったのは午後7時30分くらい。
苫小牧の国道を室蘭方面へ走っていくと
右折して駅へ向かう道がありまずが
その一本先の少々細い道を右折して
ローソンの手前を左側に曲がると
ありました。

車から降りると漂う、
スパイスの香りがいい感じ。

周囲は少々薄暗いのですが
そこだけぼうっと明るくて
ホーローの看板とともにベンチやバス停があるという
なんだかトトロとかを髣髴とさせてくれる
擬30年代調を見ると、
ここかに帰ってきたんだ~って感じがします。
バス停に書かれていた「矢木バス」ってのも
相変わらずですw。

と、いうことで、中に入ると、
喫茶店っぽい内装で、全18席(カウンター4席、テーブル10席、小上がり4席)の
そんなに広くはない店内ですが
あちらこちらに貼られたホーローの看板や
柱時計やレトロスペクティブなテレビが
懐かしい空間を演出しております。


また、スパイス香とともに、玉ねぎを炒めたときの
やさしくもアマい香りが店内に漂っているのも、
悪くないですよ。

ということで、メニューを選択。

こちら、
メインのスープカレーは

・カリカリチキン 900円 ・やわらかポーク 950円
・厚切りベーコンと季節野菜 900円
・たっぷりシーフード 1200円(数量限定)


トッピングは
・焼きチーズ ・グリーンアスパラガス ・レンコン
・揚げごぼう  100円
・おくら納豆 ・オニオンリング 150円
・ぎょうざ 200円

スープの辛さは
・マイルド・・・・無料 (カレーの中辛くらい)
・HOT 1・・・・無料 (ピリッと残る辛さ)
・HOT 2・・・・無料 (ヒリヒリ感が◎!)
・HOT 3・・・・50円 (スープカレー上級者)
・HOT 4・・・100円 (汗だく覚悟!)
・HOT 5・・・150円 (胃腸の弱い方×)

ライスは
・小盛り 0円 ・中盛り 0円 ・大盛り 100円

と、メニューが以前来たときと比べて
プチリニューアルされていました。


前回は、前回にあったメニューである
ベーコンきのこの3HOT、あげごぼうトッピング
ライスは中を、プレミアムモルツとともにオーダーしましたので

今回は、やわらかポーク HOT3 
オニオンリングトッピング、ライスは中をオーダーしました。

BGMの沖縄ポップスに耳を傾けつつ、
周囲を見ながら、まつことしばし

外は、軽く吹雪いているにも係わらず
ボク以外にはカップルが二組
カレーを待たれていましたが…

そんな感じで地元でも浸透しつつあるのでしょうか…

ってことで、待つことしばして
よい香りとともに、登場~


分厚い陶器で出来たのどんぶりのような器に入った
具材がそれぞれでっかくて、
スープに散らされているゴマもいい感じの
ほんの少し緑がかった褐色非透明系スープが特徴的なカレーと、

同じく、分厚い陶器のお茶碗を一回り大きくしたような
淵の部分が波打っていて、花のような形にも見える
黒い器に入ったライス。

ライスには、チョコンとレモンが添えられています。


うーん、いい香りですなー。

と、いうことで、いつものならいで
まずは、スープをぱくり


んっ

!


ヲ!!


ヲヲヲっ

これは、

ウマいっ!


そのサラサラな見た目から、
前回同様、一瞬、「スッキリ系」かなと思うものの
すごくしっかりとした味に、コクとうま味のパンチが
まずやって来て、

ほのかな酸味が味を重層的にしているのに加えて
後味もくどくなくて、印象深いうま味と、
ほのかな香りの残響などをのこして、
すっとパンチがひく感じ。

さわやかな後味に関しては、スッキリ系という感じは
当たったのですが、

でも、コクやうま味がしっかりと残るところは
前回の時に好印象を持ったのは変わりませんし

そしてあとから来るスパイスの刺激。

特に、食べ進めていく時に感じる
「奥芝」などでよく出会う、
生ピッキーヌをかんだ感じなどが、

インパクト強くて、これまたいい感じです。


「【十数種の香味野菜】と【牛骨・鳥ガラ】を煮込み
丹念に漉(こ)して作られる「恵比寿商店オリジナルスープ」。
季節ごとの食材にあわせてスパイス配合を調整」

とお店のHPにあるのは、だてではありません。


でもって具材ですが

やわらかポークが、まさにやわらかポークで
(日本語としては変ですが、申し訳ないっス~)
一片が大きなスプーンからはみ出ている代物が
何切れも入っています。

口に入れたら、ふにっとした食感で
軽く噛むだけて、赤味と赤味、肉の繊維と繊維から
肉の旨みとか、脂とか
そんな旨みがスープと混ざって

エラいことになっております。

キャベツやタマネギやにんじんやかぼちゃの
ナチュラルな甘みは、刺激的なカレーを
さらにおいしく食べさせてくれる役割を果たしておりますし

ピーマンや水菜のシャキッとした食感も
いいアクセント。

なすはなすで、少々歯ごたえを残した感じで
素揚げさけているのですが
ナス自体のジューシーさと染み出るうまみに
素揚げされた時の油と、スープがあわさった
素敵なアンサンブル。

こりゃー、タマランですな。

トッピングのオニオンリングも
サクサクのころもとタマネギの甘さが
まずはいい感じなのに加えて
揚げ物系の具材の一番のキモである
衣のサクサクと、スープがしみてテロテロになった
そんな二つの側面でお楽しみが出来るのが

これまた、タマランですな~。


卵がなかったのが少々残念ですが…

最後には残ったライスをスープに投入
かくはんして一気にかっこんで

んぐんぐんぐ

そのあとに、
お冷をグビっと。

んくんくんくっ


ぷっはー


いっやー、

おいしかったー。

やめられまへんなー。

というわけで、大満足のうちに
こちらをあとにいたしました。

ちなみに、恵比寿商店さんは
僕が苫小牧に宿泊したときに
お世話になる宿の近くということで

また、そちらにお世話になった時には
よらせていただくことにしましょう。

その暁には、またビールでスープカレーを
いただきたいものですなー。


ただ、前回訪れた時に気になっていた
「A&Wのカーリーフライ」とか「ミミガーから揚げ」といった
BGMにマッチした沖縄ンフードが、
メニューから消えていました。

どうなったのでしょうか…
気になります。



☆「スープカレー恵比寿商店」
(北海道苫小牧市王子町1-6-16 )
◇営業時間◇11:30~14:00(LO)、18:30~22:00(LO)
※スープがなくなり次第終了。
◇定休日◇日曜日 ◇駐車場◇有り





☆BAR&RESTAURANT&CURRY
Jolly Jelly Fish from CALICALI
[ジョリージェリーフィッシュ フロム カリカリ]
(函館市宝来町9-6)

ということで、今年初の道南遠征に行ったのですが、
昼飯は観光がてら函館のパン屋さんを
ハシゴしたりしまして

夜になったら、満を持しまして
以前からねらいを付けていたお店に
行きました。

そこが
Jolly Jelly Fish from CALICALI
[ジョリージェリーフィッシュ フロム カリカリ]さんです。

それは、こんな一文を目にしたからなのです。


「宝来町の高田屋嘉兵衛に見守られて、26年のジョリージェリーフィッシュ。今年の11月から、「カレーハウスカリフォルニア」(通称カリカリ)と合併し、ジョリージェリーフィッシュカリフォリニア(以下ジョリカリ)としてリニューアルしました。
50年代のアメリカを感じさせる渋くもワクワクさせる店内は健在です。こんな素敵な空間は、メニューを待っている時間も、幸せです。
(中略)
新オーナー、FLASH BACKの小林氏の感性が店やメニューに反映されているようで、スタイリッシュでありながら、温かみの感じられる良いお店です。これまで同様に末永く、市民、観光客の方々に可愛がられるお店でありますように。」


函館市西桔梗にある
「カリカリ」こと「CURRYHOUSE CALIFORNIA」は
ナンプラーっぽいな発酵香とスパイスの刺激のマッチングが特徴的な
非透明系黄色かかったオレンジ色のスープカレーが
看板メニューでして、
二年前の六月に訪れまして、その時に
結構、良い印象を持っていたということもありました…

しかも、ジョリージェリーフィッシュも名店として
知られております。

どんなコラボレーションになるのでしょうか


と、いうことで
はこだて市電に乗って「宝来町」電停でおりまして
護国神社坂をあがっていくと
ライトアップされている高田屋嘉兵衛像が
どーんと立っております。

その横に、ピンク色の外装したお店が
ありまして、
そこが店舗です。

狭い階段をあがっていくと
中は、酒瓶がずらっと並んだ
大きなカウンターがありまして

そこから、階段を上がって中二階に行くか
階段を下りて半地下へ行くか

ってつくりになっています。


少々落とし目の照明も雰囲気よい店内と

壁に張られている
アメリカの古い看板であるとか
ネオンサインのミラーとか

天井には気だるげに
銅の扇風機がまわっていたり

赤いテーブルクロスやしっかりとしたつくりの木のイス

腰を下ろすと、お店の女性の方が
赤いガラスの器に入ったろうそくをもってきてくれまして

それぞれが、シックでよい雰囲気をかもし出しています。

しかも、それぞれがとってつけた感じではなく
使い込まれた感じにあふれていまして

映画の一場面のようです。

西桔梗のカリカリも
アーリーアメリカンを意識したつくりでしたが

そちらは、天井からたれ下げられていた白い布が
波打っているさまとかを含めて
西部開拓時代とかを意識した感じなのに対して

こちらは、さらに酒場を意識した感じであります。

いいですなー。



メニューを見ますと、
ジョリージェリーフィッシュからの名物メニューである
ステーキピラフ1200円や
豚バラ肉とやさいのデミトマソース煮込み980円
自家製ハンバーグステーキ980円などに加えて

各種パスタ、各種ピザ
オードブルなどが目に入ってきます。


カレーについては

スキンスープカレー
函館シーフードスープカレー
納豆とオクラとロングウィンナーのスープカレー
ポークスープカレー 980円

カツカレー 980円
焼きカレー 880円

トッピングには
納豆・チーズ・ロングウィンナー
トロトロチキン 月見 挽肉 100円
モッツァレラチーズ・カマンベールチーズ・岩のり 200円
トロトロチキン・ポーク 300円

といったところ

ルーの辛さは5段階から選択ということです。


で、前回カリカリを訪れた時は
野菜のスープカレーをオーダーしましたことがあるのと、

トッピングのチーズが二種類あるってことは、
チーズ系のメニューに自信があるのか

という推理から

チーズ系カレーメニューということで

焼きカレーを。

しかも、来店したのは夜ですし、
しかも車は宿においてあるので
飲んでもオッケー。

ということで
ジントニックをオーダーしました。


女性ボーカルが印象的なBGMのジャズに
耳を傾けていると、

まずは、カクテルグラスに入って
ミックスナッツが登場。


これまたおしゃれですなー。

しかも、中二階の僕の座った席が
テラスみたいになっていて、女性バーテンダーさんが
カクテルを造っているところとかも
見ることが出来まして

運ばれてきたカクテルは
銅で出来たマグカップに入っています。

見た目もよければ、保冷製にも優れていて
取っ手を持たないと冷たくて持てないほど。

これまた雰囲気いいですな。

と、いうことで、ジントニックをぐびっとあおりながら
居心地のよさにいちいち感心をしていると

待つことしばしで


「こちら、大変お熱くなってますので気をつけて下さい」
の言葉とともに、登場しました。


オオオッ。

四角い白いグラタン皿のような皿にはいって
じゅうじゅういいながら登場。

しかも、ロングウィンナーが
お皿からはみ出そうです。

カレーは赤みがかった感じで
それがチーズの色とベストマッチ。


これはいい。

ということで、まずはルー部分をすくって



救い損ねたルーが
皿の横にふれたっけ

熱されたお皿が
チリチリと音をたてました。

それぐらいアツいってことですね。

ということで

フーフーしながら

ぱくっ



ヲヲヲ


じぃぃぃいいいん!


こ、これは


スパイシーながらも
ヤサシイお味ですわ。


タマネギをはじめとした野菜が
じっくりといためられているようなほのかな甘みに
トマト由来のウマ味と酸味のハーモニーに
スパイスの組み合わせが加わって

やさしくも、刺激的なお味です。

舌で感じず体で感じる辛さってのは

やはり、旨み・コクがこってりと出ている
証左でありましょう。

しかもカレーが刺激的であればあるほど
はえるのが、チーズとのバランスでしょう

ってことで、チーズ部分と一緒に
カレーを。

おおぅ、

このスプーンですくう瞬間から
にょーんと糸引く感じはタマランですな。


でもって

ぱくっ



!!

あふあふあふあふあふあふあふ

あ、アツい。

当たり前ですけど、

チーズが熱くって
思わず
アツアツアツがあふあふあふになってしまうほど

口の中に空気を入れてハフハフしながら
再び味わいましたが

これは、いいっス。

チーズのまろやかさってのが
カレーを引き立てていますよ。

まさにベストマッチ

そして、ロングフランクですが


こちらもアフアフもの。

表面に焦げ目が付いていて
皮全体が少しだけ歯ごたえあるところと

噛み切ったときにほとばしる肉滴が
たまらないですね。

しかも、たぶん一回焦げ目をつけたあとに
オーブンに入れて加熱をしたのでしょうか

肉滴までアツいのです。

こりゃーいーや。

ジントニックもすすみますよ。


ってことで、ジントニックをおかわりしたりしながら
一気に食べ終わりました。


ふう。オイしかった。


周りを見回すと
OLさんの二人連れが二組
スープカレーに舌鼓を打っておられましたし

オシャレな夜を過ごした感を胸に

店の外に出ましたら


ライトアップされた高田屋嘉兵衛像が
再び目に飛び込んできまして、

あたかも嘉兵衛と飲んだかのような
錯覚をも覚えそうであります。

ま、僕にとって高田屋嘉兵衛といえば
「菜の花の沖」か「風雲児たち」なのですが…


あと、なんでもこちらは、
作家の辻仁成さんが若い頃下宿していた所という事で、
観光客も多く訪れるそうですし

もらった店舗案内の紙を見たら

Since1982と書かれていました。
伝統のあるお店なんですね。


そんな店で過ごしたあとに
ホロ酔いでチンチン電車に揺られる。

函館に行くたび、僕、夜はいつも
ほろ酔いでチンチン電車に揺られています。
そんな楽しい思い出ばかりでありまして

またまた函館が好きになりそうです。



☆BAR&RESTAURANT&CURRY
Jolly Jellyfish from CALICALI
[ジョリージェリーフィッシュ フロム カリカリ]
(函館市宝来町9-6)
◇営業時間◇11:30~14:30 17:30~24:00(LO23:00)
◇定休日◇木曜日 ◇駐車場◇有り(2台)





☆お食事処 一ふじ (虻田郡真狩村真狩35 交流プラザ1階)

過日このブログでも書いたのですが
2月16日にオンエアーした
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
第201回放送分
での、コーナー「富良野印度化計画」で、
(株)ぷらんとマガジン社の「Ho ほ」誌の
2009・3月号 Vol.22の特集「愛しのB級グルメ」
を紹介しました。

それで、この特集では

小樽 なるとの「若鶏のから揚げ」や
函館 ラッキーピエロの「チャイニーズチキンバーガー」や
釧路 泉屋の「スパカツ」や
帯広 あじ福の「中華ちらし」や
旭川 炭やの「塩ホルモン」や
苫小牧 マルトマ食堂の「ホッキカレー」や
美唄 中村のとりめしえぷろん倶楽部の「とりめし」や
赤平 寿司の松川の「がんがん鍋」や
歌志内 チロルの「なんこ鍋」や
芦別 ル・フルールの「がたたんラーメン」や
新十津川 新十津川町物産館くじらの「きご汁」や
釧路 鳥松の「ザンギ」や
根室 どりあんの「エスカロップ」
など全道各地のB級グルメが紹介されました。

で、マルトマのホッキカレーや味の大王のカレーラーメンなど
カレー絡みのBグルも載っていたのですが

その中でも未食だったのが

真狩 一ふじの「真っカリー」でした。

と、いうことで、函館から札幌へ移動する途中の
昼食として選択をしました。


「Ho ほ」誌の記事によりますと。

「贅沢カレーは真狩産ユリ根とハーブ豚のコラボレーション
 羊蹄山の雄姿を間近に望む、後志管内真狩村。その中心部に建つ交流プラザ内に、一昨年オープンしたお食事処「一ふじ」では、真狩村ならではの食材を使ったユニークなメニューを提供している。
 そのメニューとは、「ニセコ羊蹄コロッケ定食 真っカリー」なるもの。真狩産のユリ根をマッシュして作ったコロッケと、同じく真狩産のハーブ豚のソテーを一度に味わえるおトクな一品であ。考案者の店主・藤川然さんは「開店当初は和食が中心だったのですが、真狩らしさを出すにはハーブ豚しかないと思い立ち、メニューを洋食に一新しました。その後、全国的にも品質が高いことで有名な真狩のユリ根を使って、コロッケを考案したんです。どうせなら一度に味わってもらおうとカレーにしました」と微笑む。
 藤川さんによると「秋の収穫したてのユリ根はホクホクとしていますが、熟成させた冬の方が本来の味が出るんです。今がまさに食べごろですよ」とのこと。カリッと揚がった衣を割ると、中からホックリとお出ましになるユリ根、その香りとあっさりとした独特の味わいは、スパイスの効いたカレーの風味にも負けていない。」


という記事ですから、
これで、ワクワクしないというのは無理でしょう。

ただ、住所と「交流センター」しかデーターがないので
なかなか店が見つからないかなーと
思ったところ

まちの中央部に「交流プラザ」の看板を発見。

おう、ここだここだと思って
駐車場に車を入れて

店舗の特徴は
厨房のカウンターの上が黒板になっていて
オススメのメニューであるとか
豚肉の部位の説明であるとかがかかれていて

オシャレを意識した感じでしたし

後ろには白い玉砂利が
しきつめられていたり

さりげなく、臼と杵が置かれているところも
農村のお店ながらもオシャレな感じがいですな。

BGMはテレビの音声ってところが
またナゴみます。

メニューを見ると
カレーライス 700円
豚丼 1000円
カツ丼 1050円
ハーブ豚カツカレー(豚ロース)(バラひと口カツ)各1050円
ハーブ豚たっぷりポークカレー 1050円

カツとじ定食 1050円
ポークソテーセット 1050円
ガーリックソテーセット 1050円
とんかつセット(肩ロース厚切り)(肩ロース薄切り) 各1500円
ニセコ羊蹄コロッケ定食真っカリー 

ハーブ豚とんちゃんなべ 一人前1000円 二名から注文


で、ワタクシは、今回については
「Ho ほ」誌の情報のみでこちらに来たということで

当然オーダーは
「ニセコ羊蹄コロッケ定食 真っカリー」をお願いしました。

ニセコ羊蹄コロッケ定食とは、
多分「じゃらん」プロデュースの
新ご当地グルメのブランドだと思いますが、

食べるのははじめてですね。


待つことしばしで、登場

ををっ

濃い色のたっぷりかかるルーカレーに
まん丸なコロッケと

脂でテラテラと光っているハーブ豚のソテーと

サラダがワンプレートに乗っかっておりまして


こりゃあいいですなー。

ということで、ぱくっと一口。

おおお

じぃぃぃん

やさしい、お袋系のカレールーですし
スパイスとともにパンチの効いた
塩の味ってのが特徴ですかね。

しかも挽肉が細かくはいっている
キーマタイプってのが、これまたいいですね。

お肉が別添で乗っている場合って
どうしても、ルーはオザナリになりがちですが

そんなところに手を抜かないのも、なかなかです。

おかず力の高いルーを盛り上げているのが

やはり、ハーブ豚でしょう。

特に染み出してくる脂がウマい。

たしかに月(にくづき)に旨いで、月旨ですが
(よしながふみさんの「愛がなくても喰ってゆけます」中の名言)

こりゃあ旨いですわ。

しみじみとかみ締めてしまいますわ。

しかも、ユリ根コロッケのホコホコとした食感と
滋味あふれるお味は、

これまたカレーと絶妙なバランスですし

箸休めのサラダも、いい感じです。

と、いうことで、ウマイウマイいいながら
完食

あーうまかった。

お金を払って
外へ出ようとすると、

お店の人が二人で
「噂の東京マガジン」のコーナー
「やってTRY」にそろってツッこみを
入れておりまして

こんなのもホホエマシイですね。

周囲では、地元風の人達で
にぎわっておりました。



☆お食事処 一ふじ (虻田郡真狩村真狩35 交流プラザ1階)
◇営業時間◇ 11:30~14:00/17:00~21:00
(日曜・祝日はランチのみ)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り





☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地串鳥2階)

昼に真狩でカレーを食ったのですが
札幌宿泊ということで、夜もカレーです。

その前にイロイロとヲ買物をすませたあと
その日のに止宿する場所の途中にあったお店が

GARAKUでした。

昨年の六月に、出張先のホテルまで訪ねてくれた
畏友P氏といっしょにいって以来の訪問です。


店舗の入ったビルの一階にある、串鳥から流れてくる
焼き鳥のい~においに誘惑されつつ
比較的狭い階段をとんとんとあがって
ドアを開けて中にはいると、オシャレな空間です。

全体的にウッドテイストで
こげ茶色の床にテーブルと
灰白色の合皮っぽいすわり心地のよいイスという
落ち着いたインテリアの中で
洋酒のビンがアクセントになっています。

しかも、さすがの人気店、僕が行ったときには
すでに店内は八割がた席が埋まっておりまして

ボクはお一人さまなので、弧を描いている
カウンター席に腰を下ろしまして

メニューを吟味いたします。

こちらは、
ハーブ豚しゃぶと7種きのこの森 1050円
とろとろ炙り焙煎角煮 950円
やわらかチキンレッグとやさい 950円
炙り生ラムのさいころペッパー風味 1200円
やさい15品目大地の恵み 950円
ロブスターヘッドとシーフードの海 1250円
たっぷり7種類きのこ 880円
焼きチーズとベーコントマト 1000円

ロブスタースープは、各+100円


といったメニューから
まずはメインのカレーを選び

辛さのカテゴリー
1辛味ほとんどなし
2ちょい辛 3中辛 4辛口 5大辛
6超辛 ピッキーヌ入り +100
7以上はSTAFFまで相談
から辛さを選び

トッピング
炙りチーズ・納豆・とうふ・ナス・かぼちゃ・
さくさく山芋・あげもち・もっと!きくらげ・温泉卵・
くるまふ・ブロッコリー・オクラ  90円
しいたけミートボールフライ(数量限定)
炭炙りベーコン・炭炙りウィンナー・5種きのこ 150円
やわらかチキンレッグ・角煮 250円
といったトッピングを選ぶのですが

前回行ったとき、
私は、ハーブ豚しゃぶと7種きのこの森
辛さ6番に温泉卵トッピングで

P氏は炙り生ラムのサイコロペッパー風味
辛さ5番を選択しました。

と、いうことで、どちらでもないカレーということで
選んでいた時に、目に付いたのが


今月のマンスリー!

そうです。こちらは、毎月毎月
魅力的なマンスリーカレーをも
用意してくれるという
ココロニクイサービスをも
しているのです。

うれしー。

メニューを見ると、2月のマンスリーは、
やわらか煮込みハンバーグ1200円

ということで、ハンバーグスキとしてもオッケーなので
即決!

温泉卵をトッピングし、辛さは五番


一緒にオーダーして、最初に運ばれてきた
ジントニックに舌鼓をうちつつ、
70年代ソウル・デイスコ・ファンクの
BGに身を沈めながら

待つことしばしで


来ました(嬉)



良い香りともに、
スタイリッシュな店内によくにあう
黒っぽい深い器で登場したのが

鮮やかな赤みがかったオレンジ色の
半透明系スープのカレーです。



こ、コレハ
いいですね。


ってことで、まずはスープを一口。


ぱくっ







ヲヲヲヲっ


こ、これはっ


うっまぁーっ!!



こちらのキャッチフレーズは
てまひま・こく旨・ハートフル
だそうですが

そのとおり、まずはごっついコクにうらずけされた
旨さがやってきて、そして次第にジワジワと
辛さがあがってきて

そして残響のようにコクがのこるという

そんな重層的で重奏的な、
まさしく手間隙を感じるという極上スープなのです。

散らされているゴマやバジルも
刻まれているピッキーヌも

いいアクセントになっています。

20種類のスパイスがバランス良く調合されて
鶏ガラ、牛骨、豚骨、香味野菜をベースに
3日間じっくりと手間ひまかけて作ったスープだそうですが

だてではありません。
コクと旨みのバランスが絶妙です。

しかも、看板に偽りなし

柔らか煮込みハンバーグってのが
本当にやわらかく煮込まれていて
ふわっふわなんです。

メニューには「手ごね」と書かれていましたが
その通りでしょうさって感じの
フワフワさ。


しかも、ぷしっとスプーンで切ると
肉滴がじわっとしみ出てきて、
スープに見た目だけでわかる変化を与える。

コリャアスゴいっス。

かみ締めるとふわふわなハンバークと
ハンバーグ自体から滴り落ちる
旨みが凝縮された肉滴と、
絶妙ウマウマスープがミックスされて

これまたどうにかなっちゃいそうでアリマス。

こりゃあウマい。


その他の具材もいちいちオイしいですよ。

表面に軽く焼き色ついたプチトマトも
噛むときに中からぷしっと出てくる旨みが
スープの旨みをさらに補っておりますし

にんじんもあまー、で、やわらかーですし

パプリカのアオい感じも刺激的なスープによし
レンコンのコリコリとした歯ごたえに
水菜もしゃきしゃきですし
シメジのトゥルトゥルな食感に
こりゃなんだ?と思った黒い短冊状に切られた物体は
きくらげでして、この食感もよし。
大根の軽いニガみも、ウレしい変化球なら
素揚げされて表面がパリパリになっているおいもが
食べたらサツマイモだったってのも、ウレしい変化球。
こういうのに翻弄されているのも
幸せを感じますし

ハンバーグに散らされている
クルトンっぽい車麩も面白く

なんと二個入っている鶉の卵は
両方とも半熟でした。

私みたいな半熟厨にはタマらんサービスっスわ。


こんな具材もたっぷり入ってる中で

全部全部オイしいのに、強いて一番をあげるとすれば
素揚げをして軽く焦げ目をつけた
ブロッコリーでしょう。

札幌のスープカレー店の何件かで
お目にかかる手法ですが
この香ばしさは、タマらんですし
ウマスギですよ。

これって、一番おいしいブロッコリーの食べ方なのでは

なんて思ってしまうほどですよ。


まさにベストコラボレーションです!


こんな豊穣なスープカリーをシッカリとうけとめる
五穀米をブレンドのお米は、
大麦、もちきび、もちあわ、アマランサス、いりごまの
野趣に富んだ食感やウマ味が

個性的なスープカレーと四つに組んでいて
ウマさを補いまくっております。


ウマイウマイいいながら、
ジントニックもすすみますし


ライスもスープも残り少なくなってきたところで

残りライスを残りスープに入れて

とっておいた温泉卵とともに
攪拌して、いっただっきまーす

んぐんぐんぐ

今までのめくるめく官能的なスープカレーとの思い出が
いっきに凝縮されて
ライスや玉子の黄味とからまって
口の中に入ってくる~

こりゃうっめーっ

でもって、ジントニックを呷りまして


んくんくんくんくっ



ぷっはー


うまかったよー

しあわせだよー

と、すっかり大満足をして


ホテルへ戻ったのでした。


にしても、こちらは魅力的なメニューも多いのに加え
マンスリーメニューも以下の通り

2月のマンスリー
やわらか煮込みハンバーグ1200円
1月のマンスリー
中札内鶏とゆばのくりーみーテイストカレー
12月のマンスリー
ふわふわえび団子と餃子とフォーカレー1100円
11月のマンスリー
炙りラフティとフーチャンプルーの沖縄テイストGARAKU風
1300円
高級食材の海ぶどう、ミミガーが入ってパワーアップ!!

と、いうことでもあります。
どうです、ウマそうじゃないですか。

もー毎月行きたいくらい。


しかも、こちらは
僕の札幌での定宿やヲ買い物をする場所の近くでもあるので

近く再訪するでしょう。


あと、僕が座った弧を描いた四人がけのカウンター
僕は一番端にすわり

逆端には、やってきたスープカレーを
嬉しそうに写メをとる、
ワイシャツの男性が

そして、ややあって登場した
OL風の二人連れが、真ん中の2席に
腰を下ろしたのですが、

「最近ど~なの~」みたいな調子で
ずっとコイバナをされていたのが
印象的でしたよ。

そういう客層の人と、
私みたいなカレーヲタが混在した

そんなお店なのですね。



☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地 (串鳥2階))
◇営業時間◇ 平日/11:30~15:30/17:00~23:30
日祝/11:30~22:00(いずれも30分前L.O.)
※スープがなくなり次第終了。
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 特約駐車場有り







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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このところ、地方のB級グルメのお話が
続きましたが、

先日行った「朝日のあたる家」で
(食べたのはカレーではなく、
ハンバーグチャーハンでしたが…)
ようやく手に入れました。

それは、何か…


2月23日 オンエアー 第202回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

それが、かみかわカレー王国プロジェクト実行委員会
が製作された「かみかわカレー王国MAP」なのです。

あいさつのところでは、国王の飯沼巌さんが
いかの文章をよせられています。

「かみかわカレー王国プロジェクト実行委員会は、北海道の中央から北部にかけて22市町村で構成する上川エリアにおいて、地域の農産物な特産品を生かしたご当地カレーを通して、食による“まちおこし”を進める士別市、美瑛町、富良野市、南富良野町4地域の団体等が、情報交換や地域間連携による交流イベントを実施するなど、“かみかわカレー王国”を道内外にPR、スケールメリットを生かした取り組みを展開することで、4地域並びに上川全域の交流人口を増やして地域活性化を図ることを目的として平成19年2月に設置しました。
 この度、北海道上川支庁や国の行政機関、農業団体、民間企業、カレー提供店の協力・援助をいただき、4地域のご当地カレーやカレー商品、上川管内のこだわりのカレー店を紹介した「かみかわカレー王国」マップが完成しました。
 皆さまも「かみかわカレー王国」マップを片手に、環境に優しい4地域のご当地カレーやこだわりのカレー店に足を運んで、豊かな農畜産物に恵まれた上川管内の魅力を華麗(カレー)に感じてください。
 目指すは「上川管内22市町村22ご当地カレー」を合言葉に、これからも“かみかわカレー王国”は走り続けますので、皆さまの温かい応援とご愛食のほどよろしくお願い致します。」

と、のことであります。

ナルホド。

で、このマップですが

挨拶などが書かれた面には
「士別サフォークカレー」「美瑛カレーうどん」
「富良野オムカレー」「なんぷエゾカツカレー」の
4つのご当地カレーの紹介や写真に加えて
それぞれの家庭用レシピ、

それから「上川の食材とカレー」
「地産地消とご当地カレー、環境保全」

といったコラムに加えて

農協やホクレン、ハウス食品、アサヒビールに中央バス
の広告が

そして
裏面にはカラフルな地図とともに
以下の店舗について、写真とともに
メニューが紹介されています。
[]内は、地図の中で写真で紹介をされている
メニューなどです。


美瑛町
お食事処 恋や・丘の宿 こえる [美瑛カレーうどん]
ファミリーレストラン だいまる [美瑛カレーうどん]
駅前アンテナショップ 香麦 [美瑛カレーうどん]
そば天 [美瑛カレーうどん]
道の駅 びえい 丘のくら [美瑛カレーうどん]
細谷食品加工工場 [美瑛うどん]
ポテトファクトリー [美瑛産野菜]
合同会社 香麦 [土産用びえいカレーうどん]

士別市
士別inn翠月 [ラムとろスープカレー]
士別グランドホテル レストラン福鶴亭 [サフォークラム肉のステーキカレー]
レストラン 羊飼いの家 [ラムバーグのスープカレー]
ファームレストラン μ(ミュー) [しずおさんのサフォークカレー]
株式会社差フォーク [羊のまちのスープカレー]
かわにしの丘 しずお農場 [士別しずおさんちのサフォークカレー]
士別めん羊生産組合

富良野市
新富良野プリンスホテル ラベンダー [富良野オムカレー]
民宿・お食事 正直村 [富良野オムカレー]
朝日のあたる家 [富良野オムカレー]
くんえん工房Yamadori [富良野オムカレー]
山香食堂 [富良野オムカレー]
カフェ&ビストロ パニエ [富良野オムカレー]
てっぱん・お好み焼き まさや [富良野オムカレー]
レストラン ノルドゥー [富良野オムカレー]
ダイニングバー R‘s [富良野オムカレー]
味処 笑楽亭 [富良野オムカレー]
あま太郎 [彼れ~タイ(カレー鯛焼き)]
佐々木製麺 [ふらのスゥプカレーラーメン]
西せんべい店 [ふらのせんべい カレー]
菓子工房プチフルール [カレー番長・カレー番長(辛口)]
株式会社富良野農産公社

南富良野町
道の駅 南ふらの さっちゃん [なんぷエゾカツカレー]
旨いもんや 旬香 [なんぷエゾカツカレー]
旅籠屋レストラン なんぷてい [なんぷエゾカツカレー]
食菜茶房 リゾートイン [なんぷエゾカツカレー]
かなやま湖 ログホテル ラーチ [なんぷエゾカツカレー]
道の駅 南ふらの ごはん家 ラーチ [なんぷエゾカツカレー]
かなやま湖保養センター [なんぷエゾカツカレー]
居酒屋 あぶり屋 [なんぷエゾカツカレー]
手打ちそば処 おち庵 [なんぷエゾカツカレー]
魚鬼(いとう)や [なんぷエゾカツカレー]
株式会社南富良野町振興公社 [バタじゃが カレー]
南富フーズ株式会社 [エゾ鹿カレー煮(缶詰)]
なんぷエゾカツカレー推進協議会 [シカリー(携帯ストラップ)]
作具楽 [生鮮野菜]

下川町
食彩工房 美花夢 [カレーパン]
しもかわ手延べめん創作料理 みなみ [カレーうどん]

剣淵町
道の駅 絵本の里 けんぶち レストラン ムーニャ [焼きカレー]

当麻町
Café&Dining Bar Brow [オムカレー]

旭川市
カフェ フォセッタ [焼きカレー]
スパイスカレー専門 米々亭 [キーマカレー]
CURRY&PASTA カルダモン [野菜カレー]
上野ファーム NAYA Cafe [季節野菜のキーマ風薬膳カレー]

愛別町
協和温泉 [きのこスープカレー]
ドライブイン3・9 [きのこカレー]

東神楽町
ゆい・ゆい本舗 [ブレンドカレーG]

上富良野町
食・宿 ウッディ・ライフ [薬膳豚肉黒カレー]
きゃらうえい [オムカレー]
後藤純男美術館 レストラン [季節野菜とワインチーズのふらのカレー]
ファームレストラン あぜ道より道 [手づくりベーコンカレー]

占冠村
森のふくろう [野菜カレー]


以上の店舗などの
特徴・住所・電話番号・営業時間・定休日・URLなどが
乗っかっているのです。

例えば、この地図を入手した
「朝日のあたる家」は

朝日のあたる家 [オムカレー写真]
半熟の卵とワインチェダーチーズのまろ
やかな旨みがカレーの味に奥ゆきを与え
ています。
住所/富良野市北の峰町13-28
℡/0167-22-4400
時間/11:00~22:00
休/火曜日

といった感じです。



この情報量の多さは
是非手にとって見ていただきたいところ。


主な配布場所は

上川管内では
・士別市役所 ・愛別町役場 ・美瑛町役場 
・富良野市役所 ・南富良野町役場
などの役場

道の駅では
・なかがわ ・おといねっぷ ・びふか
・もち米の里☆なよろ ・絵本の里けんぶち
・とうま ・あさひかわ ・ひがしかわ「道草館」
・びえい「丘のくら」 ・南ふらの ・自然体感しむかっぷ

旭川市内では
・旭川観光情報センター(JR旭川駅校内)
・旭川屋(買物公園4条通)
・(社)旭川観光協会(道北経済センター5階)

札幌市内では
・「北海道さっぽろ食と観光情報館」(JR札幌駅構内)

です。

興味のある方は、
よろしければ、いかがでしょうか



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。




ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
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2月23日オンエアー 第202回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です


♪「泪のムコウ」ステレオポニー
TV『機動戦士ガンダム00 -2nd Season-』Op

ルーズさと繊細さが同居しているのが
印象的なカッティングとギターと、
ヒトクセあるうねりのあるラインがクセになりそうな
カッコいい感じのベースと、
基本的なビートとかに加えて
フィルインの入れ方にセンスを感じるドラムの、
三つが一つとなった、
スリーピースバンドならではの、シンプルな音が
曲が伝えようとしている前向きでシンプルなメッセージと
連動して、ダイレクトに伝わってきます。
冒頭から響く、魅力的であり突き刺さるような声質が
表現力の幅があって、聴き手に強い印象をあたえるボーカルが
メッセージ性の強い歌詞と連動して、
さらに伝えるメッセージを深くしています。
間奏明け、サビ前のCメロ部分で垣間見せている、
ぶっきらぼうにも、しつぶやくようにも聞こえる
抑えた感じの歌い方の使い方も、
陰と陽があってこその青春と、青春の懊悩を体現している感じで
曲のメッセージ性を補完している気がします。
また、スリーピースバンドならではのシンプルさが
曲をつうじて見ることができますが、
ブレイクのあとのドラムとか、ベースとかの
アレンジのイジリかたがしだいに凝った感じに
なってきて、前半部分と比較して聞いても、
映えてくる構成はなかなかやるものです。
沖縄出身(厳密にはベースのNOHANAさんは長崎出身ですが)の
バンドならではのイキオイと音楽性の高さが
同居したところが、魅力ですね。
ステレオポニーのメンバーは、平均年齢18歳ってことで、
今後の活躍もおおいに期待できます。
2月23日付のオリコン 週間シングルチャートでは
2位でした。スゴイですね。





♪「I my me」 堀江由衣
TV『アニソンぷらす』Ed ラジオ『とらドラジオ!』Ed
「バニラソルト」カップリング

カップリング曲同様の、ガールズテクノサウンドとも言うべき
ピコピコサウンドと歌声のバランスが、
気持ちのよい世界を作り上げています。
そもそも堀江さんのやさしい声質とか、
さわやかな歌い方とかと、
ピコピコサウンドとの親和性ってのが
この曲とカップリング曲のおかげで
僕の中で、再認識されました。
ま、ピコピコサウンドと書いたのですが、
打ち込みのドラムとかベースの音が
いかにもウチコミでガジェットっぽい
軽いサウンドではなく、
結構しっかりとお腹に響く重たい音ってのが
ハウスミュージックの影響か、ちょっと今風なのに加えて、
ギターの音とかストリングスとの兼ね合いとかも含めて
この曲を21世紀の楽曲たらしめているような気がします。
ちなみに、このCDのジャケット写真には、
白いヘッドホンをつけたストレートな長髪の堀江さんを
ショートのウイッグと白いヘッドホンをつけた堀江さんと
白いヘッドフォンと軽くウエーブかかった髪型の堀江さんが
はさんでいますが、
これって、某広島出身のガールズテクノユニットですよね。
言われてみれば「バニラソルト」もそんな風に
聞くことが出来ますし
タワーレコードが発行するフリーペーパー『bounce』で
「よくできたパロディ」として紹介されたそうですよ。
なるほど。





♪「天使になりたい」 中島愛
「FURANO History Factory」2月のマンスリーパワープレイ

この曲については、冒頭から可憐に響く
中島さんの魅力的な歌声に加えて
この難しい歌を歌いこなしている彼女の歌唱力とか、
ロックっぽいパートと、ポップスっぽいパートが、
それぞれ別別に展開をしていきながら、
次第に少しずつ融合をしていって
異質っぽく響いていた二つの世界が一つになる、見事な曲構成とか
小難しい理屈を抜きにした、本能的に感じる爽快感とかなどを
さんざん書いてきましたが、
例えば、
すべての過去を乗り越えて、生まれ変われるのならきっと
あたしは白い 翼の生えた
天使になりたいのよ。
とか
きのうまでのあたしと あしたからのあたしの
ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて
とか
この世界中のいとしき 不完全なおとなたち
全てをみんなのため 全てを自分のため
きっと包み込めますように
とか
探しモノならいつも 小さな旨の隅っこ
指先 届きそうでいつも すり抜けていくけれど…
といった歌詞にこめられたメッセージの強さも
見逃すことは出来ません。
中島さんの今後の活躍も、目が離せません。
と、いうことで、この曲をこのワクでかけるのも
最後でアリマス。





♪「亡骸の女」ALI PROJECT
「鬼帝の剣」カップリング

出始めた時のようなリズムマシンの音をさせた
打ち込みのリズムに乗っかって、
音がとぎれとぎれのシンセのかすれた音とか、
ピアノのポロンとした音とかがのっかるという
現代音楽というか、実験音楽みたいな
サウンドにまずはひきつけられます。
ただ、サウンドは楽曲として音符の並びが
しっかりとしているので、
全体的には穏やかながらも、
時にはヒステリックにも聞こえてしまう響きの
バイオリンをはじめとしたストリングスのサウンドとも
不思議なマッチングを感じますし、
こんなサウンドをバックに歌われるのが
アリカさんの妖しげなボーカルと、
口から紡がれる不可思議で衒学的な言葉の数々ですから、
様々な要素がすべてミックスされて耳に入ってくると、
これも、アリプロサウンドの真骨頂なのではないでしようか。
この妖しげにして無国籍な雰囲気は、
どこか東欧の実験映画を思わせます。
ちなみにこの曲のイントロとか、通して聴いたりした時には
真っ先に、YMOの傑作アルバム『BGM』だな~などと
思ってしまうのは、僕が『BGM』のレコードを買って
擦り切れるまで聞いたような世代で、
そんなすり込みをされたかせらですか?
そうですか。





♪「masterpiece」 川田まみ
TV『とある魔術の禁書目録』Op

ギターのギュンとした音と、
ザリザリ・ゴリゴリとしたシンセの音がミックスされ、
しかもリズム隊がテンションのあがる
アッパーテンポの打ち込みリズムですから、
のっけから聞き手にアツく迫ってきます。
そんなイントロから冒頭部分に入って、
シンセでエフェクトをつけた声で歌われる曲調は
あくまでもクールという、
アツい音と、クールな旋律って組み合わせは
川田さんの曲のキモという感じがします。
Aメロの、狙って閉塞感を演出したような
エフェクトボーカルのパートから、
Bメロのコーラスとの掛け合いパートなどをへて
サビの部分に至って感じる開放感
といった構成が気持ちよいですし、
I‘veの中で確固とした世界を構築している
彼女ならではのものです。
間奏あけのリズムオフでのサビ部分も
全体のビートが激しいぶんだけ、
優しげに響いてきていい感じです。
曲を通じて、ギターサウンドに導かれた
ロックのテイストを感じる部分と、
キャッチーなシンセのトンガった感じの音や
激しいビートの打ち込みを多用された
デジタルなサウンドを感じる部分、
しかも、ボーカルも、途中でエフェクトの有無が変化し、
Bメロ部分とかで、コーラスが出てきたりと
変幻自在かつ重層的な楽曲構成がされていますが
この曲構成こそが、「科学」と「魔術」が入り混じった
番組の世界観をあらわしているとのことだそうです。
なるほど。
ちなみに、タイトルでもあり、
曲中の大切なメッセージともなっている
「masterpiece」とは「傑作」の意味だそうです。
オリコンのウィークリーチャートでは
最高12位になりました。





このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
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FHF
二週連続で、週末は荒れた天気でした。
ま、そんななかでもワタクシはアチコチへと
出かけたのでありますが

それは、後日のお話とします。

さて、
この土日も発達した低気圧のせいで
全道的に風雪が強く、
あたかも、冬に逆戻りしたかのような
気さえいたします。

ところが、ここ富良野地方は、
今日、月曜になって天気が回復
2月の異名でもあります「光の春」にふさわしい
穏やかな日差しが、注いでおります。


2月23日オンエアー 第202回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


さて、二月下旬といえば受験シーズンも佳境
国公立大学の2次試験は明後日から

公立高校の一般入試はあと10日をきりました。

と、いうことで
先週に引き続き試験のハナシであります。

週刊文春に以下のような記事が載っていました。


「受験生への周囲の気遣い

トンカツもステーキも前夜にはNG

 今月十七、十八日、大学入試センター試験が実施される。その後も私立大入試、国公立大二次試験と、約二ヶ月の受検シーズンは続く。高校受験も同様だ。
 そこで今回は、試験が間近に迫り、精神的にも肉体的にも追い詰められている受験生のために周囲が出来る「気遣い」を専門家に教えていただいた。
 その結果、第一位となったのは「あえて悩む時間を作らせる」という意外なものだった。
「受験生が悩むのは当然のこと。いくら悩むななどといっても無理なんです。そこで、敢えて悩みの時間を決めさせるんです。たとえば、一日十五分とか三十分といった具合に。すると心をスッキリさせることができます」(教育システムデザイナー古賀俊一郎さん)
 国際パフォーマンス研究所代表の佐藤綾子さんも、不安をあえて隠す必要はないと指摘する。
「誰にでも不安はあるということ、不安があるのは人間らしさの印であること、そして繊細で敏感な人間ほど不安になりがちだということを、受験生にきちんと話してあげましょう。」
 続く第二位は「『テキ』に『カツ』の食事は絶対に出さない」。
「『敵に勝つ』の語呂から試験の前夜にステーキとトンカツを食べさせるのはもってのほか。消化が悪くて胃もたれしますし、心身ともに緊張しているため、試験当日にお腹を壊しかねません」(旺文社『蛍雪時代』編集部)
 顔に落書きされるCMでおなじみのトライグループ専務取締役の森山真有さんも、「動物性脂の多いステーキやトンカツは食道炎を起こす可能性があります。食道炎は思考回路に悪影響を及ぼしますから、絶対に避けてください」
 では、どんな食事を出せばいいのか。
「生ものを避け、加熱処理したうどんやパスタ、野菜たっぷりのお雑煮や雑炊などがおすすめです。」(『蛍雪時代』編集部)
「大豆や加熱した魚、緑黄色野菜など、和食中心の食事を」(古賀さん)
「ビタミンBとCを多く含む食材を選ぶこと。これらのビタミンにはストレスを和らげる働きがあるためです。ビタミンBなら豚肉やレバー、卵。ビタミンCは柑橘類やブロッコリー、トマトなど」(森山さん)
 第三位は「先輩や友人との比較をしない」。
「『隣の○○さんは合格した』『お父さんが東大を受けたときには…』などと言っていませんか? 誰かと比べてけなすほど、子供の心を暗くすることはありません」(佐藤さん)
 森山さんは、受験生同士も比べないことが大切と指摘する。
「試験が終わるとすぐに友人と答えあわせをする人がいますが、これは百害あって一利なしです。もし友人の答えと違っていても、いまさら訂正できませんから、ただ焦燥感を高めることになり。他の科目に悪影響を及ぼします」
 そして第四位は「手袋・カイロを必ず持たせる。」
「寒さで手がかじかむと思考力が減退します。さらに文字も丁寧に書けなくなるため、文字の間違い(「0」と「6」など)を誘発するなど、ケアレスミスを起こす可能性が高くなります。」(森山さん)
 第五位は「『落ちる』より禁句の『頑張って!』を言わない。」
「他人から期待されている結果と、予想される最悪の結果とのギャップが大きければ大きいほど、試験のストレスが大きくなります。とくに親の期待というのは、優先順位が高いため、『頑張って!』という何気ない言葉が過度の緊張ほ招き、実力を発揮できなくなってしまいます。」(森山さん)
「当日送り出すときも、『寒いから気をつけてね』程度にとどめ、いつもと同じように振舞いましょう」(『蛍雪時代』編集部)
逆に言うと良い言葉も。
「家族みんなで、事あるたびに『大丈夫だ~』と言うように心がけましょう。こう繰り返すことによって、受験生も『なにがあっても大丈夫』と思えるようになります」(竹内さん)
第六位は「苦しいときの神頼み」
「たとえば太宰府天満宮お墨つきの『合格米 大宰府の里』を食事のときに出したり、絵馬に合格祈願を書き込む。神通力はなかったとしても、緊張感をときほぐすことは出来るはずです。」(『蛍雪時代』編集部)
 そして第七位には、定番中の定番「試験会場の下見を必ずさせる」が入った。「ラッシュで、受験生が降りたい駅で降りることが出来なかったこともありました。必ず入試本番と、同じ時間に受験会場へ行ってみるべきです」(森山さん)
八位以下は表のとおり。
ともあれ、受験生、健闘を祈る!

本文は以上ですが

表に、とありますとおり、

八位は、昔の良い思い出に浸り、イメージトレーニングをさせる。
(自信というのは成功体験の積み重ねから湧き上がるもの。今までの成功体験…中学や高校受験に合格したときのことを思い返し、今回の試験に合格するイメージを描かせる)
九位は、アイコンタクトとボディータッチで応援する
(口だけで「よくやってるね」と言うのではなく、ポンと肩を叩いたり手を握ったりしながら言うと、受験生は安心感を得ます。「行ってらっしゃい」というときには必ず目を見て!)
十位は、試験前日の勉強は手短にさせる。
(試験の直前に勉強したい気持ちはよくわかります。でも、そんな状態で勉強しても頭にははいりませんし、寝付きも悪くなってしまいます。前日はいつも通りの時間に寝かせて)

と、書かれておりました。

ナルホド。

先週も書きましたが
ボク自身、高校入試と大学入試に就職試験を経験したなかで
思い当たるフシがたくさんありました。

なんたって、
大学だけで11校からオコトワリされて
おりますからね…(ジマンスルコッチャない)

ただ、その後行った予備校で出会った方は、
現在も師と勝手にあおいでいて、
この人がいなければ、現在みたいに歴史をアレコレ
していなかったであろうという人物と出会ったり

個性豊かな友達とも知り合うことができたり

ちょっとだけアウトローな立場に身を置くことで
自分の立ち位置を確認できたりと

現在考えると、人格形成状において
結構有意義であったなぁなどと、思うのです。


ま、浪人自体、しないですますことができれば
しないにこしたことはない体験なのですが…

もしストレートで大学に入っていたら
こうやって、歴史についておしゃべりをすることも
なかったかもなのです。

そう考えると、
物事はとらえようですよね。


ま、それはさておき、
先週科挙のハナシをしましたが
科挙に及第しなかった人物として
最も有名なの人物が、「洪秀全」でしょう。

彼は「最も関根勤ににている肖像画を書かれた歴史上の人物」
としても知られています。
(先日読んだ、みなもと太郎さんの傑作歴史マンガ「風雲児たち」の
中にもそんな触れられ方をしておりましたが…)


洪秀全は清朝が後期にさしかかった、
1814年1月1日 〔嘉慶19年12月10日〕
農村の読書人の家庭に生まれました。

彼自身、成績が良かったということもあって、
当時の優秀な子のならいとして、
科挙の及第を目指していました。

ところが、科挙の第一段階、郷試に連続して失敗しました。
先週もお話したとおり、
郷試は3年に一度であったこともあり倍率は約3000倍、
最終合格者の平均年齢も、時代によって異なりますが、約36歳。

そんな難関の試験なのですが
25歳の時に彼は3度目の失敗をします。

ま、平均からすれば、これからも頑張れといった
ところなのですが、自信のあった洪秀全は、失望感からか
約40日間、病床についてしまいました。

そこで、彼の人生が一変します。

洪秀全は病床で、不思議な夢を見たといいます。

その夢とは上帝=ヤハウェと思われる気品漂う老人から
破邪の剣を与えられ、またイエスらしい中年の男から
妖を斬る手助けを受けたというものでした。


そんな夢を見たものの、科挙に対して強いコダワリを持っていた洪秀全は
病が癒えてから、6年後の1843年春に再度郷試に臨むのですが
またもや落第してしまいました。

この受験で広州に訪れた際、キリスト教の宣教師から
中国のキリスト教徒、梁発によって書かれた
聖書の内容を紹介しながらキリスト教の教義を述べた
キリスト教の入門書である『勧世良言』を受け取り、
それを読んだ時に、
以前に見た不思議な夢の意味について気づき、
以後キリスト教にハマってしまっただけでなく、
洪秀全は今まで受験のために必死で覚えた孔孟など儒学を捨て、
キリスト教へ改宗したのでした。

しかも、今まで『勧世良言』以外のキリスト教の書に
触れたことがなかったために、
自らの解釈によるキリスト教の教義として
拝上帝教を説きました。

拝上帝教とは、入信すれば男女問わず平等であり、
男性は兄弟、女性は姉妹、ヤハウェを天父、キリストを天兄
と称する教えが主となっているので、
キリスト教の教義との差異は大きい上に、
洪秀全をキリストの弟、ヤハウェの次子として、
人間界に至って神の意思を実行する者としました。

洪秀全は拝上帝教を、当初広州付近で布教を行ったが成功はしませんでしたが
1844年、洪秀全は馮雲山とともに広西に移動し布教活動を行い、
その地での信徒を増やしていきましたた。

その後の1847年初め、洪秀全は広州に戻って教会で数ヶ月教義を学習して
洗礼を求めたのですがが、教会は洪秀全が、教義に対しての認識が
不十分として拒絶しました。

ここで、洗礼を受けることが叶わなかった洪秀全は
再び広西に向かい馮雲山と合流し、
拝上帝教の信者集団、拝上帝会の
規則や儀式を次々と制定していきました。

洪秀全が活動をした当時の広西省は
もとより土地がやせ、民は貧しいのに加えて、
連年の災害などによって、飢民であふれていました。

そんな民衆を吸収するなどして、勢力を拡大した拝上帝会は、
キリスト教を認めていない清朝と対立するようになりました。


当時の清朝は1840年から始まったアヘン戦争に惨敗をし
清にとっての不平等条約である南京条約などを1842年に締結され、

アヘン戦争の原因となったアヘンの密輸はこの時もやんでいないうえ、
中国貿易の伸び悩みによって、
経済にも大打撃を受けていた時代です。
そのため、清朝は民衆に課す税を上げますし、
広東以外の港を開く約束によって、
国内の物量ルートが大きくかわったことで、
それまでの貨物輸送に関わっていた人が失業するなどの
問題点も明らかになってきました。

そんな、内憂外患に苦しむ清朝に対して
1851年1月に起義を宣言し、反旗を翻し、
天王を自称して、太平天国を建国しました。
これに参加した信者は約1万人でした。

翌1852年、太平軍は広西から湖南へと進出、
20万人をこえるほどにふくれあがった兵力で
1853年には南京を占拠して、天京と改称し
ここを太平天国の首都に定めました。

スローガンの一つが「満滅興漢」
当時の支配階層である満州族への不満をぶちあげたことで
単なる宗教反乱というより大規模な社会闘争となったのです。


また、太平天国では、
聖書にもとづいた政治をしようとしていましたし
唐末にはじり、中国に定着をしていた纏足が禁止されたり、
女性向けの科挙が行われたりと、
男女平等を思わせる政策が
実施されていました。

それに加えて、天朝田畝制度といって
田畝があれば誰もがそこで耕し、収穫物は皆で分け合い、
豊かな衣食を手に入れる、という目標のために
考案された制度があります。
具体的には、田をその質の良し悪しよって九階級に分けて、
質に応じて男女問わず田を分配し、
生産物は個々人の消費分以外は国庫に保管し私有は認めない。
そのかわり婚姻や葬儀のような儀礼の費用、孤児・老人の扶養については
国庫より支出する。
そして二十五戸ごとに両司馬という官と礼拝堂をおき、
管理させるという
貧富の差を極力なくそうとした、
理想社会を実現しようという内容でした。
これは、今までの地主制をくつがえし、
そこにあぐらをかいている清朝に大打撃を与えるとともに
小農民や手工業者による資本主義的生産への希望を
抱かせる内容でした。

更に、太平天国軍のモラルはたいへん高く
モラルという点から言えば、
清朝軍こそ、不正略奪行為を絶えず行って、
賊軍らしく見えていたのに比べて、
たとえば略奪行為そのものは言うまでもなく、
勝手に民家に侵入することすら禁止され、
「右足を民家に入れた者は右足を切る」といった
厳罰主義でもって規律維持に当たったといわれています。


そのような理想主義的国家太平天国

ただし、女性の科挙で採用された役人が実はいないとか

『天朝田畝制度』は発布されたものの、
頻繁に行われた戦争やその他の要因によって、
結局実施されることはなかったりとか

軍のモラルも次第に低下してくるなどの実情もあります。



ただ、序盤の太平天国にとってラッキーだったのは、
1857年から、清がフランス・イギリス連合軍と戦う
アロー戦争が勃発したことです。

イギリス・フランスも、キリスト教に基づいた国としている
太平天国には非常に同情的であった側面もあるそうです。

が、太平天国と交渉をしたところ
太平天国は、結局、中国伝統の朝貢貿易を望み
西欧諸国に対して、臣下の礼を要求したことで、
貿易格差を埋める以外にも、朝貢を嫌って
二度の戦争を起こした、西洋諸国にとっては、

アロー戦争が、イギリス・フランス有利に進み
天津条約によって講話がはじまると、
太平天国よりも、清朝に肩入れをします。

具体的には、外国人の傭兵部隊が
清に参戦をするのです。

その後、1862年、中心的な指導者陳玉成が清軍に殺害されると、
太平天国の国勢はますます衰え、
天京付近の拠点は清軍に奪回されました。

そして、1864年3月、天京が包囲され城内の食料が不足すると、
洪秀全は草木で飢えを凌いでいましたがやがて病にかかり、
1864年6月1日に病没し、

その年の7月に天京が陥落をし、太平天国の乱は
終結をしました。

洪秀全の屍骸は
清軍により遺棄されてしまいました。



反乱は結局失敗に終わることになりましたが
清朝支配に一つの転機を与えるとともに、

中国近代史の課題ともいえる
反封建・反植民地闘争は、
この戦いを契機として、成長していくことになりますし

例えば、この太平天国に傾倒したのが、孫文で
辛亥革命の前後から、再び見直されるようになります。

辛亥革命が、漢民族の満州族に対する革命であり
そのモデルケースとしてとらえたという側面も
あるのです。


とまれ、一人の人生、ひいては一つの国の命運まで
変えてしまうほどの、科挙というののスサマジさを
再認識したというわけです。



なるほど。



ま、
どんな体験であれ、

ものごとは捕らえようで
良くも悪くも変わっていくものだと思いますよ。



と、言うことで、私も、
受験生諸君の健闘を
心より、お祈りをしております。




ダライ・ラマ14世の、
チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



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2009.02.22 温泉2008
当ブログの「温泉三昧」では
今までお世話になった温泉の紹介を
させてもらっていますが

昨年度、お世話になった温泉を
まとめてみました。

×月と書かれていますのは
ブログで紹介をした月なので
訪れた月とは微妙にずれております。

1月紹介分
1 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
2 白金温泉 湯元白金温泉ホテル [美瑛町]
3 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
4 定山渓温泉 ホテル山水 [札幌市]
5 旭岳温泉 湯元湧駒荘 [東川町]
6 吹上温泉 保養センター白銀荘 [上富良野町]
7 妹背牛温泉 ペペルの湯 [妹背牛町]
2月紹介分
8 然別温泉 然別湖コタン温泉 [鹿追町]
9 定山渓温泉 ホテル山水 [札幌市]
10 しんしのつ温泉 たっぷの湯 [新篠津村]
11 北湯沢温泉 北湯沢山荘 [伊達市]
12 十勝岳温泉 ヒュッテバーデンかみふらの [上富良野町]
13 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
14 白金温泉 大雪山白金温泉ホテル [美瑛町]
3月紹介分
15 野付温泉 浜の湯 [別海町]
16 北見温泉 ポン湯三光荘 [北見市]
17 瀬戸瀬温泉 セトセ温泉ホテル [遠軽町]
18 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
19 旭岳温泉 大雪山白樺荘 [東川町]
20 札内温泉 札内ガーデン温泉 [幕別町]
21 シラルトロ温泉 ロッジシラルトロ [標茶町]
22 三香温泉 [弟子屈町]
23 白金温泉 湯元白金温泉ホテル [美瑛町]
24 幌加温泉 鹿の谷 [上士幌町]
25 えべおつ温泉 [滝川市]
4月紹介分
26 丸美ヶ丘温泉ホテル [音更町]
27 吹上温泉 吹上露天の湯 [上富良野町]
28 十勝岳温泉 カミホロ荘 [上富良野町]
29 虎杖浜温泉 ホテルいずみ [白老町]
30 北湯沢温泉 御宿かわせみ [伊達市]
31 白金温泉 美瑛町白金保養所白樺荘 [美瑛町]
32 ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭 [ニセコ町]
33 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
5月紹介分
34 白金温泉 銀瑛荘 [美瑛町]
35 吹上温泉 保養センター白銀荘 [上富良野町]
36 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
37 白金温泉 美瑛町国民保養センター [美瑛町]
38 十勝岳温泉 ヒュッテバーデンかみふらの [上富良野町]
39 糠平温泉 富士見観光ホテル 中村屋 [上士幌町]
40 養老牛温泉 湯宿だいいち [中標津町]
41 塩別つるつる温泉 [北見市]
6月紹介分
42 妹背牛温泉ペペル [妹背牛町]
43 トムラウシ温泉 国民宿舎東大雪荘 [新得町]
44 定山渓温泉 ホテル山水 [札幌市]
45 ニセコ湯元温泉 国民宿舎雪秩父 [蘭越町]
46 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
47 北村温泉ホテル [岩見沢市]
48 十勝岳温泉 凌雲閣 [上富良野町]
49 国民宿舎カミホロ荘 [上富良野町]
7月紹介分
50 吹上温泉 吹上露天の湯 [上富良野町]
51 白金温泉 銀瑛荘 [美瑛町]
52 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
53 妹背牛温泉ペペル [妹背牛町]
54 大雪高原温泉 [上川町]
55 黄金温泉 [ニセコ町]
56 アヨロ温泉 [白老町]
57 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
8月紹介分
58 北村温泉ホテル [岩見沢市]
59 旭岳温泉 白樺荘 [東川町]
60 国民宿舎カミホロ荘 [上富良野町]
61 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
62 旭岳温泉 湧駒荘 [東川町]
63 アサヒ湯 [帯広市]
64 幌加温泉 鹿の谷 [上士幌町]
9月紹介分
65 濁川温泉 にこりの湯 [森町]
66 白老温泉ホテル [白老町]
67 別海温泉 清乃湯 [別海町]
68 芽登温泉 [足寄町]
69 白樺温泉 [帯広市]
70 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
71 十勝岳温泉 ヒュッテバーデンかみふらの [上富良野町]
72 白金温泉 ほしの灯家 [美瑛町]
73 吹上温泉 保養センター白銀荘 [上富良野町]
10月紹介分
74 白金温泉 大雪山白金観光ホテル [美瑛町]
75 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
76 十勝岳温泉 湯元凌雲閣 [上富良野町]
77 国民宿舎野中温泉別館 [足寄町]
78 十勝川温泉 緑湯郷 [音更町]
79 山田温泉 [鹿追町]
80 ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森 [ニセコ町]
81 ニセコ鯉川温泉 鯉川温泉旅館 [ニセコ町]
82 栗沢温泉 [岩見沢市]
11月紹介分
83 白金温泉 ホテルパークヒルズ [美瑛町]
84 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
85 白金温泉 銀瑛荘 [美瑛町]
86 十勝岳温泉 ヒュッテバーデンかみふらの[上富良野町]
87 妹背牛温泉ペペル [妹背牛町]
87 ニセコ湯元温泉 月美の宿 紅葉音 [蘭越町]
88 支笏湖畔 いとう温泉 [千歳市]
12月 紹介分
90 見市温泉 [八雲町]
91 谷地頭温泉 [函館市]
92 濁川温泉 新栄館 [森町]
93 龍乃湯温泉 [旭川市]
94 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]
95 白金温泉 大雪山白金観光ホテル [美瑛町]
96 旭岳温泉 湯元湧駒荘 [東川町]
97 白金温泉 ほしの灯家 [美瑛町]
98 吹上温泉 保養センター白銀荘 [上富良野町]
99 妹背牛温泉ペペル [妹背牛町]
100 白金温泉 銀瑛荘 [美瑛町]
101 天人峡温泉 天人閣 [東川町]
102 十勝岳温泉 国民宿舎カミホロ荘 [上富良野町]
103 北村温泉ホテル [岩見沢市]
104 フロンティアフラヌイ温泉 [上富良野町]

そっか、去年の温泉は
フロンティアにはじまりフロンティアで終わったんですね。

まぁ、年末はお祭りの準備でイソガシイので
シメはフロンティアであることが
多いですがね。

今年は、どれだけ温泉に入れるのでしょうか…

ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。




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先日の土曜日は、お仕事でしたが
予定よりも終了が長引いてしまったりして、

結局休日であるのに五時近くまで
働いておりました。

で、早く仕事が終わったら、
白金温泉に行ってから
美瑛でカレーを食おうと
予定をしていたのですが

時間がおしてしまったので
仕事が終わった時間はもはや真っ暗。

しかもこの日は、昼飯を食っていなかったので
おなかもぺこちゃん。

もう、この時間に、温泉行ってから食事をするってのは
お腹的に、少々キツすぎます

しかも、食事終わって風呂となったら
入り始めが、やはり六時半を過ぎるだろうし

そうしたら富良野へ付くのも八時を過ぎるし…


ってことで、とりあえずカレーだけ食べて
富良野へ帰ろうと思ったのでした。

そんな考えで、美瑛の「OZ」に行き
スープカレーに舌鼓をうって
大満足のうちに、富良野への帰路につきました。

美瑛の街中からは、裏道を通って帰ることが多いので
丘のほうへと車を走らせて、

BGMは、Air-Gの「KOTOKOノコト」
KOTOKOさんの軽妙なおしゃべりに耳を傾けながらの
ドライブとなったわけです。


が、この日ですが、前日から早朝にかけて
地吹雪のような風のせいで
あちこちで吹き溜まりが出来ていて

僕も自宅前に積もった雪ハネを
三十分以上して、汗を流したのですが


そんな日の美瑛の丘の道、
道路の除雪こそはしていたのですが
路面状態がヨロしくなかったことで、
慎重に慎重に走っていたのです。



吹き溜まりで、見慣れた景色が変わったせいもあったのか
KOTOKOさんのトークに夢中だったせいもあったのか

いつまでたっても美馬牛へ向かう分岐点がありません



あれ~?

10分過ぎても、20分過ぎても



どうやら、曲がり角を見落として
曲がり損ねてしまったようです。


ま、一回曲がり損ねても、
次もあるしな、


なんてことで、
さらに、しばし車を走らせていたのですが



気が付いたら車は「白金街道」こと
道道美瑛白金線へ…

ま、ここまで来てしまったら
これも何かの縁ですか、
呼ばれたとでも思って

最初の意図とは少々異なるのですが、
そのまま白金温泉へと向かいまして、
お世話になったのは「ほしの灯家」です。

夕食の準備で忙しそうにしているスタッフの方々に
湯銭を手渡しして、

脱衣場へ向かいましたら





さすが夕食時

先客はどなたもいらっしゃいません

ラッキー

これは、
温泉の神様に呼ばれたとしか
いいようがない。

と、いうことで浴室へと突撃をいたしました。
第十五湯であります。


こちらは、白金独特の
碧茶色の半透明濁り湯が
ざんざんと流れているのが
いい感じですし

スタッフの方が手作りをされた
巨石がごろごろしている
露天風呂が何よりも魅力なのです。

あまり温泉宿に止宿をせずに
どちらかというと、日帰り温泉を
楽しんでいるわたくしでありますが

夜の温泉は風情があってよいですな~。

吹雪こそは朝に抜けましたが
まだ風は強いので

暗いとはいえ、雲が流れるのが見えますし
時折雪粒がぴしぴしと頬などにあたるのも
これまた気持ちのよいものです。

しかも、これが独り占めですからね。


そんなお湯につかりながら、
のへ~っとしていると、
かつて職場の同僚と2月の夜中に行った
中標津のからまつの湯のことなども
思い出してしまいます。

あれも良い思いででした。

と、いうことで、夜の露天風呂のよさを
再認識して、ほかほかの体とともに

大満足で富良野へと戻ったのでした。



さて、

2月は光の春とも言われておりまして、
日によってはそんな言葉を実感することも
少なくないのですし
最近は温暖化のせいか
ぐっとシバれる日々が少なくなっているものの、
北海道内ではいぜん厳冬期であることには
変わりありません。

そんな厳冬期限定のお楽しみは数々あるのですが
その一つが然別湖コタンです。

と、いうことで白金に行った翌日
朝八時に富良野を出て
狩勝峠を越えて、一年ぶりに向かいました。

この日は峠の上まで
軽くアイスバーンこそはあったものの

そんなにコワい思いをせずに、峠越え。

その後、岩松湖のあたりとか瓜幕のあたりとかでは
路面も出ていたりしてで、

順調な足取りで、十時少し過ぎくらいに然別湖に到着。

車を停めて、タオルだけをもって
然別湖コタン温泉へむかいました。

イグルーで出来た脱衣場に入ると
今日も貸切の模様です。

第十六湯目であります。

少々観光客の方々の目が
気にならないといえば、ウソになりますが

ま、そんなの関係ね~です。

タオルだけもって、ドッポーんと
体を沈めます。

あ゛~


サイコーだー。

体がシバれているせいで、最初はアツく感じるものの
次第に適温に感じるようになる、
FRPで出来た大きな湯槽を満たす
半透明のこげ茶色のにごり湯が

心から染みますよ~。

いいっスなー。
ひさびさだー

しかも、入っているうちに、
くるときはそれなりの良い天気だったのに
次第に、雪が降ってきて

然別湖の対岸にそびえるくちびる山の景色も
シェードのように雪がけぶらせるようになって
いい感じな景色になっています。


途中で親子連れの方が登場。
お父さんと娘さんは、お風呂に浸かって
お母さんと息子さんが
外から写真をとるという

そんな一家団欒を楽しまれておりまして

そんな景色にも、心が和みます。


また、こちらは、浴槽が二つありますが

お隣にも何人か入りだした様子。

こちらの方も、外にいるお仲間の方々と
コミュニケーションとったくらいにして
そんな楽しみ方も魅力のひとつな
温泉なのです。

ま、お祭り会場にある温泉ですから
少々にぎやかなくらいが、いいのですよ。

しかもしばしすると
「××××」
を、中国人観光客の方がはいった

昨年は、外から中国人観光客の方に
のぞかれた体験をしまして、

それはそれで少々仰天したのですが

今年はお隣の浴槽にチャレンジです。

だんだんちかづいておりますね。


と、いうことで、四十分ほど滞在をして
大満足で服を着て、イグルーの外に出ましたら

「このお風呂がずっと続きますように」
という文字が

コタンの入り口のところにあった
ロゴの書かれた協賛会社の経営状況とかに
思いをはせながら

本当にずっと続くと良いなあと思いつつ
然別湖をあとにしまして

そのあとは
HBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」
などをBGMにしながら

清水の絶品そば屋「目分料」で
桜海老のはいったかき揚げそばに
舌鼓をうち

富良野へ戻ってラジオの収録に挑んだのでした。




ちなみに今まで入った温泉については
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☆「CURRY’S OZ(オズ)」(上川郡美瑛町栄町2丁目)

北海道新聞の別冊の情報誌だか、広告だかを、ぼーっと見ている時
「美瑛町内にスープカレー店がオープン」という情報を発見しまして

よく見ると、12月16日オープンとのこと…

と、いうことで、気にはなっていたのですが
なかなか近くまで寄ったとしても、
別のお店に行ってしまうこともしばしだったのですが

ようやくいってまいりました。

JR美瑛駅から町役場とか円山公園へ向かって
真っ直ぐのびる駅前通りを車で走らせると、
すぐに、CURRY’S OZ(オズ)の看板を
発見しました。

外装は古い家を今風の店舗に改装したお店で、
道路に置かれている、控えめな看板が
いい感じですね。

中に入ると、
上半分が白い内装、下半分がコルクボードっぽい内装で、
焦げ茶の床に、白いテーブルとオレンジ色のイスが、
オシャレな感じを演出しております。

こちらは、旭川にあるCurry’s CHIROの姉妹店だそうでして

CHIROは、かつて大町の旭友ストアーの横に店舗があった時から
何度か足を運んでいるお店デアリマスが、

CHIROもオシャレな内装を意識されたお店だってことで
納得をしながらメニューを吟味。


メニューを見ると、

チキン&野菜・チーズ&トマト野菜…880円
豚角煮&野菜・エビ&野菜・野菜DX…980円

トッピングが
豚角煮400円
チキン300円
トマト・ウィンナー 200円
チーズ・目玉焼き・ブロッコリー 100円

辛さが
0チョイ辛 1中辛 2辛口 3アツ辛 4グッと辛口 5激熱辛口
という中からの選択ということで


野菜DXの目玉焼きトッピング、3ばんアツ辛を
オーダー。

オシャレな店舗に似つかわしい洋楽のBGMに耳を傾けたり、
時折厨房から流れてくる
野菜に油通しをしている時のような
盛大なジャーって音にも耳を傾けたり
(チロも、こんな風に、具材に油通しをする盛大な音が
厨房から流れてくるので、僕的ポイント高しの店なのですが)
ワクワクしたりしながら、

待つことしばしで

登場しました。


灰白色の下地にハマグリなどの二枚貝のような模様の入った
深めの丼のような器に入ったスープと
真っ白のお皿にはえるターメリックライス。

この見た目がまずいーですなー。


しかも、これまたCHIRO同様
こってりとした焦げ茶色非透明スープに
オクラの緑やニンジンのオレンジが映えますし

なんといっても表面に鎮座ましましている
半熟黄味の目玉焼きの白に黄色と、
目玉焼きに散らされている、せん切りの鷹の爪の赤が

美しいコントラストですよ。

よいよい。


しかもかぐわしくも香ばしい匂いも
いいっスな。

ということで、パクっと一口。





ウォォォォォォッ

この、濃さ、濃さ、濃さ

ルーカレーからスープカレーへと
アプローチしながら進化した系のカレーが
「チロ」でも特徴になっていますが

スープカレーなんだけど
この濃さにコクってのが
たまらないっスね。

支えているのは、タマネギ由来の甘さと
トマト由来のウマミなどをはじめとした

スープが織り成す複雑な交響なのです。

こくがあり、かつうまい。

しかも、このそんなスープら絡みつく
スパイスの刺激とあわせて、
きわめて香ばしくも芳しい取り合わせが

たまらないところ。

この焦げの一歩と前のところで止めて
それをウマさや個性へと昇華をさせている

そんなカレーなのです。

いやー、久々のご対面っス。


でもって、ぺろんと乗っかっている
黄身が半熟の目玉焼きの下に隠れているのが

カボチャ・にんじん・おくら・ナス・ジャガイモ
といったメンメンが
それぞれ2コ入っていまして
(これがDXってことなのでしょう)

スープに浮かび沈みをしている
玉ねぎも心憎い存在です。

しかも、調理されていた時にした
盛大なジューッ、ジャーッ って音は
伊達ではないぜ。

たとえば、ニンジンでも、ジャガイモでも
中までアツアツ

と、いうか、アツすぎて
食べている時に思わず、アフアフとなってしまうくらい
アツいのですよ。

しかも、軽く力をいれるだけで
スプーンでもすっと自然に切れる
柔らかさ。

すげーですな。


当然北海道(推定)のお野菜ですから
お味の方は間違いない!

ニンジンのナチュラルなアマさも
じゃがいものホクホクアマアマも
ピーマンのアオさも

それぞれがいいっスね~


ま、チロで始めて野菜DXを食べた時は
「クッキングパパ」の初期エピソードに出てきた
野菜丸ごとカレーかーってくらいに
大胆にカットされた野菜が
インパクト大でして

それに比べたら若干控えめではありますが

でも、問題なしです。


夏になったら、また夏になったで
オイしい野菜との邂逅が
期待出来るのでしょう。

ってことで味わいつくしたあとには
お楽しみの
ライス投下&目玉焼きの黄味をわって
とろ~んとしたのを
からめて

スープにライスとともに
一気にかっこみます。

んぐんぐっ

卵の黄身のマイルドさが
香ばしいカレーとなんともマッチして

ウマミの濃縮したところとともに

ライスに絡まってきて

うぉぉぉお


すげーすげー。



でもって完食後、
水をぐびぐびっ

ぷっはー

くー、玉乱(たまらんっ)



棗やだ、奥芝だ、スーリヤだと
昨年、新店ラッシュだった旭川では、
そちらへいくのにカマけてしまいましたが、
久々に本店の方にも行きたくなりましたね。
(最終訪問が07年の10月ですから…)



☆CURRY’S OZ(オズ)(上川郡美瑛町栄町2丁目)
◇営業時間◇11:00~21:00
◇ 定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り





☆魔女のスプーン (富良野市日の出町12番29号)

色々な旅行情報誌を見てみると、
富良野を代表するカレー屋さんととして
唯我独尊とともに登場するのが

こちら「魔女のスプーン」です。

しかも、こちらは東京都北区滝野川に
2号店まであるのです。

夏場~秋とかには、行列ができておりまして
かつて、「富良野カリ~番長」さんと、Go一緒カレーを
する機会にめぐまれて

その時訪れたのですが…

満員で入れませんでしたから…


そんなイキオイのある人気店でありますが
地元民のウラワザ
すいている時間帯を狙っていく、を発動して

先日行って参りました。


徒歩100歩くらいの専用駐車場に車をとめ
途中にある「鳥せい」からスゴくいい匂いが
流れてくるのをこらえながら

てこてこ歩きますと
「やってますってば」
と書かれた看板がお出迎え。

中に入りますと

昔の喫茶店風の木が多用された
手作りっぽい内装とか

オモチャの数々が雑多におかれている

そんなアタタカい雰囲気なのは
前回(このブログにカレーのことを書き出す前ですが)行った時と
変わらずに、お店の人のアタタカい人柄を
あらわしているようです。

で、メニューを見ますと

ルーカレーが、
チーズカレー・チキンカレー・ソーセージカレー・
玉子ときのこカレー・納豆カレー・野菜カレー 各1050円
納豆チーズ 1260円
お子様カレー 600円
オムカレー 1050円

スープカレーが
チーズスープカレー850円
納豆チーズカレー・パキスタンカレー・グリーンカレー
各1260円

トッピングが
チーズ・ソーセージ・チキン 300円
キノコ200円
目玉焼き・納豆 100円

といったところで
前回はチーズスープカレーを
その前はルーカレーの野菜カレーを食べたということで

今回は「パキスタンカレー」をオーダー


こちらの「パキスタンカレー」は

「チリベースのスープの中に、ナス・ピーマン・手羽元・ソーセージなどが入ってます」
と、いうシロモノで、大いに期待ができませんか?

別に、先日ようやく探したかいがあって
三才ブックスから出ている「ちまきing」さんの
「ぱきすタン」を購入したから
ってわけじゃないんだからネ。
(予想どおり、というか、それ以上に、「ばきすタン」は面白かったですヨ。
よろしければ一読をオススメします、)



ま、それはサテオキ

所狭しと張られた、有名人のサイン入り色紙などを見ながら
待つことしばしで、

まずはサラダが登場

大根のシャクシャクが
うれしーなーと、シャクシャク食べていると

カレーが登場~


ヲヲヲヲ。

まずは、鼻孔をくすぐる香辛料の香り。

特にメニューに書いてあったから意識をしているわけではないのですが
チリの匂いがいささか強めでしょうか。

これは、タマラんです。

白いお皿に乗った、
上にパセリとフライドオニオンが散らされたライスと
目玉焼きがどーんと乗っかった
白い器に入った、焦げ茶色の半透明系スープが
いい感じであります。

こちらのスープカレーは
大きめの白い陶器の器に入って登場して
「アレ?ライスは?」と探す人も多い。

そうそう、ライスはあらかじめスープの中に沈んでいまして
リゾット状でいただくというのが特徴です。

が、スリランカカレーにつきましては
ライスとスープが別々に供されます。

ってことで、まずはスープをいっただっきまーす。

スプーンで掬うと

おー、すっごくサラサラだ~

でもって

ぱく



ヲヲヲ

こ、これは

チリペースと書かれていたので
もう少し赤っぽいスープを予期していて
そこに焦げ茶色のスープが登場したので
少し?とも思ったのですが、
かぐわしい香りを発しているチリが
ノドの奥をも刺激いたしました

これはいいっスね~。

しかも、パンチのあるコクにウマ味
そして、オカズ力のある塩味。

これはご飯もすすみますぞー。

しかも、ご飯にのっかっているフライドオニオンですが
これが目玉焼きの上にもふりかけられている。

フライドオニオンに目のないワタクシとしては
すごくウレしいですなー。


しかも、彩り鮮やかなパプリカやピーマンの
シッカリした味であるとか、

油シミシミで素材の味がカレーの刺激を
緩和する役割を果たしているナスとか

ぷりっぷりで、噛みごこちもいい感じならば
中からはたっぷりの肉滴があふれ出す
ソーセージとか

しっかりと焦げ目が付くまで調理をされた
骨離れの良い手羽元とか

食感の面白いシメジとか

アマさがウレしい枸杞の実とかが

そんなイチイチがカレーをもりたててくれるのです。

いやー、いいっスなー。


ってことで食べ進めていきながら
メインイベント

ライスをスープに投下

そして、とっておいた目玉焼きの半熟の黄味をつぶして


一気に攪拌して

いっただっきまーす。

ングングング

で、ここで、お水を

んくんくんく

ぷっはー。


ゴッツォーサマでした。

と、いうことで、久々の魔女のスプーンを大いに堪能をして
家路についたのでした。


それにしても、「OZ」の次に
「魔女」って、ネラったわけではないのですが
我ながらいい並びですね。

べ、別に…、
ほ、本当に狙ったワケじゃ
ないんだからネっ




☆魔女のスプーン (富良野市日の出町12番29号)
◇営業時間◇12:00~15:00/17:30~21:00(冬営業の時間帯)
◇定休日 不定休(冬季は水曜日と土日祝の夜の部)◇駐車場◇有り






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
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ヘタリアに言論と表現の自由を!
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FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
カレーとともに、B級グルメとか
定食屋とか、居酒屋とか、そば屋とかが好きで

なおかつ温泉が好きなのは、
こちらのブログに遊びに来てくださっているあなたには
いまさら説明をするまでもないでしょうが

そんなボクのツボをつきまくりな
道内で出されている雑誌が

いぜん、こちらで紹介しましたが
あるた出版の「O・tone」誌とともに
ぷらんとマガジン社の「Ho ほ」誌なのです。

しかも、こんな特集を組まれたら
買わないわけには行かないでしょう。

2月16日 オンエアー 第201回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

この回に紹介をしました
(株)ぷらんとマガジン社の「Ho」誌の
2009・3月号 Vol.22ですが、

なんたって、その表紙からして
A4版の表紙一杯に、直径二十cm弱の
半熟卵も美しくそかもそのどまんなかに
卵の黄身が鎮座ましましている
親子丼のアップの写真とともに、

でっかい赤い文字で
「愛しのB級グルメ」
と、書かれているのですから。

コンビニで内容をチラ見したあと
即買いでした。

で、ホコホコしながら家でじっくりと
読み返したのですが、

序文の

「B級とは、二流にあらず。
それは、気取りのない真の旨さにある。
和食、洋食、中華のジャンルなど軽々と超えて
独自の味を作り出す心意気である。
少しでも安いものと、市場を歩き、食材を選び抜く。
「また来ました」の笑顔を励みに、早朝から精を出す。
そんな店主たちの誇りが山盛りになった一品を、
ご近所で、旅先で、
たっぷりと味わいたい。

我ら
☆の数より、
B級を愛す。」


の一文に、編集の心意気が感じられます。

バックの写真が素朴な「卵かけ御飯」ってのも
いいです。



そして、本編を読みますと、
全道くまなく細かい取材がされていまして
この丁寧さが、いいんですね~


ちなみに、以前こちらの雑誌の「田園カフェ」特集で
富良野の「カフェ・ノラ」さんが取り上げられておりました。

たまたま僕がカレーを食べに行った時に、
その取材がはいっておりまして

カレーを食べながら、取材に聞き耳を立てたり
しておりまして、

丁寧な取材だなーなどと
感心をしましたし

その後の雑誌の取り上げられ方もすごく丁寧で
ますますこの雑誌に対してよい印象を
もつようになったのですが…


閑話休題

本特集の内容です。

たとえば、札幌の居酒屋メニューである
独楽日の「ビーフリヨネーズ」 河童の「お好み焼き」
米風亭の「油そば」 アルコの「羊のスジ煮込み」
どっこの「焼きそばラーメン」 パンダの「三色ギョウザ」
粥屋中央店の「ネバー元気美人粥」 声の「ナポリタン」
あらとんの「つけ麺」 アラフードの「カレーラーメン」
平野屋の「イカ納豆定食」 なたろうの「スパムたまご」

とか

地域のある店独特なB級グルメメニューである
小樽 なるとの「若鶏のから揚げ」
白老 マザーズたまご館の「たまごかけご飯」と「親子丼」
↑ 表紙のウマそうな写真はこちらのものです。
真狩 ふじの「真っカリー」
島牧 かりんぱの「鍋ラーメン」
八雲 金太郎の「金太郎ラーメン」
函館 あま茶の「親子丼」 ラッキーピエロの「チャイニーズチキンバーガー」
 まる金の「焼きそば」 富丸の「富丸太巻き」
旭川 花ちゃんの「ゲソ丼」 穂の香の「とんもちそば」
美唄 こはれの「塩そば」

とか、

地域では定番になっているB級グルメである
釧路 泉屋の「スパカツ」 魚政の「さんままんま」
   南蛮酉丁の「ざんたれ定食」
帯広 あじ福の「中華ちらし」 みどり食堂の「特製味噌だれジンギスカン」
滝川 La Pecora「ジンギスカン丼」
旭川 信濃路の「もつそば」 ひまわりの「モルメン」
   炭やの「塩ホルモン」
苫小牧 マルトマ食堂の「ホッキカレー」 味の大王総本店の「カレーラーメン」
美唄 中村のとりめしえぷろん倶楽部の「とりめし」
赤平 寿司の松川の「がんがん鍋」
歌志内 チロルの「なんこ鍋」
芦別 ル・フルールの「がたたんラーメン」
新十津川 新十津川町物産館くじらの「きご汁」
釧路 鳥松の「ザンギ」
根室 どりあんの「エスカロップ」
倶知安 バロンの「豪雪うどん」

などといったお店と、お料理が
とにかく大きくて迫力がある
おいしそうなカラー写真とともに
魅力的な文章で紹介をされているのです。


たとえば、番組で紹介をしました
マルトマ食堂のホッキカレーは

「鮮度バツグンのホッキ貝を腹いっぱい味わいつくせ!
漁港のすぐそば、苫小牧市公設地方卸売市場の中にある「マルトマ食堂」は、漁師御用達の食堂だ。連日まだ暗い午前3時に仕込みをはじめ、朝5時にはきっちり開店。洋上でのきつい労働を終えたばかりで腹ペコの胃袋を、暖かいメシで満たしてくれる。だから“早い、安い、旨い”の三拍子に加え、種類が多く、盛りが良い。もちろん、港とは無関係の一般客も使用できるあって「旨いものをたらふく食いたい」という庶民にも、愛され続けている。
 そんな「マルトマ食堂」を世に知らしめたのは、苫小牧産の新鮮なホッキ貝を使った料理の数々である。特に、ご飯が隠れるほど活ホッキをのせた「ホッキ丼」(800円)と、ボリューム満点の「ホッキカレーライス」(800円)は、噂が噂を呼び、道外からの観光客もこれを目当てにひんぱんに訪れるほど。
 どちらも甲乙付け難い人気メニューだが、あえておすすめするなら、冬はやはり「ホッキカレーライス」が良い。プリプリと甘いホッキと、シンプルなルーの組み合わせがクセになる味だ。他の具と一緒に煮込むと固くなるので、出す直前に入れるのがコツらしい。」

「昼時には行列が出来ることも少なくないので、ゆっくり味わいたいなら、混雑が一段落する午前10時前後の利用が良い」
「ホッキ貝の旨みと甘みによって、味わいはマイルド。このほか、ホッキ天丼、ホッキ豆腐、ホッキピザなども用意。2月からはホッキメニューの値上げを検討中」





味の大王総本店は

「親子2代で極めた 濃厚なスープが麺にからみつく
「カレーラーメンといえば室蘭でしょ」と思っている人は多いはず。さにあらず。実は、ここ苫小牧の「味の大王総本店」が発祥の店であることが10年ほど前に判明した。先代店主の高橋一郎さんが「人気の高いカレーライスとラーメンを一つの味にできないか」と思案に思案を重ね、昭和40年春にカレーラーメンは誕生した。その後、高橋さんの弟子たちがのれんわけし、室蘭に出店したことでカレーラーメンは広がっていったという。「テレビの取材がやって来て初めてウチが元祖とわかった次第です(笑い)。味は誕生当初よりかなり進化しています。先代のオヤジが作った味を、今の時代の味覚にあわせて試行錯誤しながらアレンジしています。親子2代にわたる味ですね」と、2代目店主の高橋浩一さんは話す。
 当初の味はやや甘かったという。それを12種類以上のスパイスと旨味スープをからませ、10日間寝かせることで、深みのあるカレースープに進化させた。「不思議とクセになる味」という評価も多い。
 創作メニューにも熱心で、洞爺湖サミットの朝食に出た「文志郎の鹿角納豆」の「納豆飯」(350円)もサイドメニューとして人気だ」

「一度食べたらやみつきになる元祖カレーラーメンは750円」
「熟成したカレースパイスと伝統の旨みスープがコラボする」
「当初は邪道とまでいわれたカレーラーメンもいまでは全国に発信」

と、かかれています。


いやー、マルトマ食堂はそれこそホッキカレーを食べに
味の大王は総本店ではないですが
苫小牧駅前の支店にいって、
カレーラーメンを食べたのですが

そのときのことが一気に脳裏に甦ってくるような
的を射た文章でアリマス。

他にも、泉屋とか南蛮酉丁とかも
かつて道東にすんでいたときには
足しげく通ったりしましたし、

そんなことも思い出しましたよ。


と、いうことは、
他のお店についてもそうなのでは
という期待をも、持たせてくれるのです。

これは、是非行かなくてはと思ったお店も
少なくないですし…

その他の記事も充実をしておりました。

温泉のクーポンも変わらずですしね。



本誌は北海道内の主要書店・コンビニエンスストアなどで
買うことが出来ます。

興味をもたれたかたは、手にとって見ることを
オススメします。



ちなみに「Ho」誌は以前「財界さっぽろ」社から出されていましたが
会社がうつるというウワサが流れたことから、
ひょっとしたら休刊か?という憶測も飛び交ったものですが、

巻末のお知らせによりますと
「皆様にご愛読いただいております本誌「HOほ」は、
従来発行元の財界さっぽろより出版権の譲渡を受けて、
本号より、ぷらんとマガジン社が発行いたします。
「市井の人々の活力を探る、北海道の味わいマガジン」として、
さらなる誌面の充実を図る所存でございます。
引き続きご愛読いただければ幸いです。」

とのこと。

ともあれ、良い形で、
こうして続いて本当によかったです。




と、いうことで、

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
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2月16日オンエアー 第201回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です


♪「sympathizer」栗林みな実
TV『黒神 The Animation』Op

ザリっとしたギターがよく似合いそうな旋律を
あえてギターと歪んだ音色のシンセをユニゾンさせたサウンドで
演奏しているところが実にキャッチーであり、
未来を感じさせてくれる印象的な響きのイントロに導かれた
激しくもハイテンポの楽曲です。
ボーカルが入ってもギターの激しいカッティングに
うねりるベースラインとともに、
小気味よくもアグレッシブなドラムのビートは
激しいままですし、シンセが要所要所で
オーケストラヒットのように、脳髄のキモを刺激しますが
こんな激しくもカッコ良いバッキングを従えて、
負けず劣らず堂々と、かつ艶っぽく歌いこなしている
栗林さんのボーカルのパワーをダイレクトに感じますし、
カッコ良いバッキングであるからこそ、
相乗効果で歌声自体の良さが、非常に映えるのです。
サビの部分で聴かせてくれる突き抜けた感じのハイトーンや、
歌声と歌声を巧みに重ねるところとかが特にカタルシスを感じます。
ズーンと腹に響く深い音から、サビ明けの間奏部分にはいり
転して静かなパートになるかと思いきや、
小気味よいドラムのビートと、ストリングスといった
楽器の奏でる世界に続き、歌声のパートになるという構成は
僕自身のツボですが
その後の間奏のギターソロはあたりまえだのカッコよさ。
ストリングスの辛みも麗しい。
ブレイクのビートときっかけとなるストリングスの旋律ってのも
ともかく格好良いのです。
そんな曲の楽器と楽器が、伴奏と歌とが絡み合うところとか
最大限の魅力を発揮しているのですよ。
栗林さんの歌声の、ダイナミックでありながら
つややかビブラート効いた感じが効いているところが
なんとも気持ちよいのですね。
彼女の曲で開放感を覚える曲も少なくないのですが
めまぐるしく変化する怒濤の曲構成の見事さは、
今までの魅力的な彼女の楽曲を更に進化をさせている感じで、
作曲・編曲を担当されております菊田大介さんのワザには
改めて恐れいってしまいます。
そんな久々に突き抜けた感じの佳曲で、
ヘビーローテーションして聴いておりますよ。
オリコン 週間チャートでは、初登場22位でした。





♪「My story」 angela
TV『屍姫 赫』Ed

和の旋律っぽいシンセサイザーのイントロに
胡弓っぽい音とか、月琴っぽい音とか
効果音のように入る鈴・ウインドチャイム・
各種サスペンダーシンバルなどの、金属音。
この音がイントロだけではなく、伴奏として
もしくは間奏の主旋律を奏でる存在として
要所要所に出てくるのですが、
そんなサウンドとピアノに導かれるようにして
ドラムの響きと同時に入ってくる
Atsukoさんの独特のロングトーンや
語尾に行くに従って強くなるビブラートの処理の方法とかが
魅力的でクセになるボーカルにも、
ふさわしく響いております。
ストリングスのような音で奏でられる
サビ部分とかで響く伸びやかな対旋律も、
麗しくも、和っぽい響きのパートとは好一対。
アルペジオのような旋律で細かく上下動を繰り返す音も
引っかかりが感じられて、曲を深くしておりますし、
間奏部かっちょいーギターソロのパートに、
ギターとストリングスにピアノのかけあいのようにして
絵画のような世界を作り出すパートを挟みまして
アルペジオのような旋律が次第に16分で動くようになり
胡弓っぽいとで奏でられる雄大な旋律と
対比をするようになって、
そんなパートの対比を強く意識させる曲構成は、
やはり面白くもカッコヨいです。
こんな和っぽくも不可思議な曲世界は
angelaの得意とするサウンドであると
思わず際納得しましたのであります。





♪「天使になりたい」 中島愛
「FURANO History Factory」2月のマンスリーパワープレイ

冒頭の中島さんの魅力的な歌声に
まず、ギュっとつかまれるのですが、
その後は、間奏とかAメロとかの重たいギターの音が前面に来る
ロックっぽいパートの部分と、
サビ部分などの、明るいコーラスとかストリングスの対旋律が
彼女の声に美しく重なるポップスっぽいパートが、
それぞれ別別に展開をしていきながら、曲は進んでいきます。
ところが、そんなお互い別々に展開をしていた曲が
間奏あけのところとかで、次第に少しずつ融合をしていって
一旦ハードな旋律をはさむのですが、その直後、
2番明けの間奏部分のギターソロのところで、
麗しいコーラスがかさなっていく部分とかで、
異質っぽく響いていた二つの世界が一つになる。
そんなところが、彼女の出世作であります
「マクロスF」の世界をもちょっとだけ想起させてくれて、
カタルシスを感じます。
ま、この難しい歌を、楽器に負けず声を魅力的に響かせて
歌いこなしている中島さんの力がアナドレナイのは
いうまでもないのですが。





♪「大爆発 NO.1」Friends
(cv小林ゆう 下田麻美 MAKO 明坂聡美 本多陽子 阿澄佳奈)
TV『今日の5の2』Ed

ポロンと鳴るピアノの音に、オルガンっぽい
へちょくも懐かしいシンセの音から、
さわやかなアコギのストロークに導かれて、
歌声がのっかっることで、曲がはじまりますので、
もともとの原曲と比べるとイントロからの展開は違うのですが、
それ以外は、ギターのスルどいカッティングの部分とか
伴奏を盛り立てるオブリガートの部分とかの
歪んだ音色のシンセサイザーの入り方とか、
アレンジの細かいところまで含めて、
大いに原曲をリスペクトしたアレンジで、好感持てますね。
全体的にさわやかな仕上がりなのですが
特にノスタルジーを感じるピアノやギターの響きに導かれて、
ソロでしっとりと歌われて、
もう、元ZONEのメンバーといっても
言い過ぎではないくらい馴染んでいる
小林さんの歌声のパートから、
次第にほかの皆さんのソロへとバトンが渡されるように
歌い継がれていって、2人のユニゾン、
3人のユニゾンなどを経て
全員のユニゾンになっていくというところで
様々な声の魅力が重なって一つになってところが
やはり、ガールズボーカルもののキモでありますすし
ツボをついております。
この曲については、比較的、原曲原理主義者である
ワタクシでアリマスが、ゾクゾクします。
また「のです!」ですよ「のです!」
しかも「ずばばば~ン」ですよ。
でもって「大爆発だ~」ですよ。
こんなところの元気な歌いこなし方もいい感じですよね~。
そういえば、この曲のZONEはギターとか振り回していりとか
ビートルズを意識したようなプロモビとか出していましたなー
そんなのも懐かしい思い出として、甦って参りました。
この曲は、畏友P氏が、オシておりましたが
よくわかります。
にしても、元曲の発売は、2001年5月って…
年の経つの早いものですな~。





♪「相剋」 陰陽座
ニンテンドーDSソフト『犬神家の一族』Op

和風ホラーかゴシックホラーのオープニングか、
BGMのような響きのするシンセのサウンドに導かれて、
ガツンと響く音が脳髄を直撃します。
耳ではなく腹にずんとくるサウンドは
重たくもメロディアスなツインギターと
重厚なベースラインに加えて、
タムやバスドラの使い方がカッコよいドラムのビートの
アンサンブルのいちいちが、下っ腹にズドンと来るのです。
楽器のような響きの美しいボーカルも、
曲に負けず劣らず問答無用でカッコよく
演奏と一体となって、不可思議世界を
盛り上げているのですし、
ツインボーカルってところが、この曲の世界には
ふさわしくも、かっこよいのですよ。
間奏部分の激しいタムまわしにのっかる
重たいギターのパートに
呪詛の言葉のようでも祝詞のようでもある
セリフが乗っかるパートから、
間奏のギターが歌い上げる部分も
様式美でありますし、お見事です。
基本、間奏部分ギターソロとかのビートは
穏やかなのですが、
だからこそ、要所要所でバスドラの16分の刻みが
アクセントになっているところが心ニクイですね。
間奏あけ、ストリングスっぽい音で静かにしてから、
そしてサビへとの流れってのもたまりません。
旋律や音総体が重たければ、
そんな雰囲気を盛り上げるのが
漢語や大和言葉が多用されているところで、
印象的にもひっかかりどころが多く
これまた曲世界を盛り上げております歌詞ですが、
サビ部分の「ヨキコトキク」のフレーズには
思わず反応をしてしまいました。
「斧琴菊(よきこときく)」は江戸文様の一種で、
音羽屋(尾上菊五郎家)のゆかりの文様でもありますが
犬神家の家宝でもありまして、
本作のキーワードともなっておりますが
「犬神家の音楽をやるなら陰陽座」ってことで
依頼されたのはダテではありません。
「妖怪ヘヴィメタル」の異名をとり
一貫して日本的なテーマを取り上げているってことで
やはり、このバンドの存在感というのは
ありがたいです。
いや、本物のヘビメタですよ。
このような曲が流れたとはいえ、
「ラジオふらの」月曜午後8時から好評オンエア中の
「ハッスルするっす」じゃないですよ。




このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
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北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
FHF
今年は、平年に比べて
温かい印象を受ける日が多いのですが
先日久々に、氷点下20度近くまで下がりました。

こんな日の密かな朝のお楽しみが
職場に行く時に一回北の峰にいって
そこから五条大橋へと通じる砂利道に
車を走らせてから、職場へ行くことなのです。

たいてい気温が低い日は
放射冷却の関係で良い天気の日が多く
朝日を浴びてキラキラと光る木々の樹氷であるとか
川面を漂うベール状の川霧であるとかが

この瞬間しか見ることができない
光の交響を見せてくれるのです。

地元民しか、味わうことのできない
素敵な景色かもしれません。

時間にしてわずか5分程度ではありますが、
ついキンと冷えた朝のお楽しみにしてしまい
止められそうにはありません。

今年度はあと何回この景色を
見ることができるのでしょうか。

よろしければ、お試しください。

2月16日オンエアー 第201回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


さて、二月といえば受験のシーズンですね。

私立大学の一般入試は最早真っ盛りですし
国公立大学の2次試験は10日後ほど

北海道の私立高校の入試はいよいよ明日から、
公立高校の一般入試は約2週間後となっております。

ボク自身も、入試に関しては、高校入試と大学入試を経験しましたが

高校入試は、抑えにと考えていた私立高校が
いきなり補欠合格という結果になったため

少々アセった記憶があります。

(まぁ、その後、あと一校受けた私立高校には無事合格し
本命の公立高校にも合格をしたため、コトナキヲエタのですが…)


そして、大学入試ですが、
現役の時は、4校受けて、0勝4敗
まだ、一浪が(ヒトナミ)といわれていた時代でもあったということで

そのままそんなに大きくない予備校に行きまして、

そこでも、日本史こそは校内でトップをとるべく、必死に学習をし、
国語は読書がスキだったこともあり、ソレナリの成績はキープできたものの、
英語が壊滅的な成績に加え、トンチンカンな勉強しかしなかったせいで

たいしてトータルの成績は上がらず

結果8校受けて、1勝7敗

そんな結果で終わりましたとさ。


まぁ、8校も受けさせてもらったなんて
まずは我がお家の人にも感謝でありますし

時代と景気が良かったんだなぁ、などと
シミジミしてしまいます。


が、そんなツケが大学時代に訪れて
現職につくために、それこそ
寝ずに勉強をして、なんとか合格をしたのですが。

だから、一番一所懸命受験勉強をしたのは
実は就職試験の対策なのです。

が、夢に見るのは、不思議と
大学入試なのですよね~、

なんでなんでしょう。


あ、試験前、でも、勉強していない
あ、チャイムが鳴っちゃう、どーしよー



ハッ

夢か~

なんてこと、最近もありましたし。

なんであそこまで
アセるのですかね。


ま、それはさておき、
歴史上、最も壮大でありながら
歴史に影響を与えた試験といいましたら

科挙でしょう。

科挙とは、中国の6世紀末~20世紀初め、
国でいうと、隋から清の時代まで行われた
官僚を登用するための試験です。

もともと科挙とは「試験科目による選挙」という意味です。

選挙といっても、今の投票をすることで誰かを選ぶという選挙ではなく
官僚へ登用する為の手続きを伝統的にそう呼んでいるまして、

科挙の前に行われていた郷挙里選(これから選挙という言葉が出来ました)
とか九品中正といった官僚を選ぶ方法も
そう呼ばれておりました。

また、「科目」と言っても国語や数学といった教科ではなく、
「進士科」や「明経科」などと呼ばれる
受験に必要とされる学識の課程のことでして
今の科の感覚とは違います。


さて、科挙がはじまったのは、隋の時代です。
日本では聖徳太子が摂政になったと日本書紀などに書かれていた
時代のことです。

始めたのは、隋の初代皇帝である、楊堅(文帝)です。

それまでのは、九品中正という人材登用法が使われていました。

この制度は三国時代、魏の国が曹操から、曹丕へと継承された時代に
考えられました。

もともと三国時代の前に中国を統一していた漢では、
郷挙里選という、地方の有力者の主導で
官僚の推薦を行っていましたが

それを中央政府が選んだ中正官によって行わせると言うことで、
人材登用を政府主導にしようとする意図で
制度の変更が行われました。

しかし、次第にこれが、貴族勢力の子弟を
再び官僚として登用するための制度になってしまい、
有能な人材を登用するものとは言えないため、
南北朝時代の戦乱を勝ち抜いた文帝は
優秀な人材を集め、自らの権力を確立するために、
実力によって官僚を登用する科挙が始められたのでした。

隋は3代で滅び、国号は唐になりますが
科挙は、唐にも受け継がれたました。
しかし唐代では、まだ勢力を保っていた、旧来の貴族層が、
科挙の合格者たちを嫌い、なお権力を保ち続けたために
それほどの威力は発揮しませんでした。

とはいえ、唐代の文化を支えた詩人や書家が
あまた出たのは、科挙のおかげなのですが。


しかし、その後、唐が滅び、戦乱の時代である
所謂五代十国時代になりますが、この戦乱の中
旧来の貴族層は没落し、権力を握ることはなくなりました。

この五代十国の混乱を収めたのが宋の創始者趙匡胤ですが
彼は、唐末の混乱は節度使などの武人官僚に権力を強くしたために
怒るべくして起きたと考えて、武人官僚が優勢になる傾向を抑える
文治政策をとりました。

相次ぐ戦乱に厭戦の傾向を持っていた官僚は
これを歓迎することになりましたが、

その一環として、科挙に合格しなければ
権力の有る地位に就くことは不可能にしたのでした。

これ以降、官僚はほぼ全て科挙合格者で
占められるようになりました。

また、趙匡胤は科挙の最終試験を
皇帝自らが面接で行うものと決めました。

唐においては、科挙は郷試・会試の二段階でした。

会試(貢挙)には、四科が課せられ、
「身」という、統治者としての威厳をもった風貌を。
「言」という、方言の影響のない言葉を使えるか、
また官僚としての権威をもった下命を属僚に行えるかを。
「書」は、能書家かどうか、文字が美しく書けるかを。
「判」は確実無謬な判決を行えるか、
法律・制度を正しく理解しているかを問いました。

そんな試験に加わったのが、皇帝自ら行う試験で
この試験は、殿試と呼ばれますが、
皇帝の面接によって科挙に合格した官僚
=皇帝自らが登用したものという意識が強まり、

この後の皇帝の独裁体制を強めるものとなりました。


また従来は、詩文などの才能を問う要素が強かった試験ですが、
この時より経書・歴史・政治などに関する論述が中心となりました。


その後、文治主義故に、宋は北方の民族の圧迫により
国力を弱めまして、
宋に変わり華北をおさえた元では一時、
科挙が廃止されました。

しかも、科挙官僚の供給源である読書人階級は
乞食の1つ上の階級という地位に置かれたりと冷遇されました。

しかし、元末に科挙は復活し、
再び漢民族による国家である明が成立ると、
科挙の受験資格が、基本的に国立学校の学生に限られるようになり、
科挙を受ける前に、童試と呼ばれる
国立学校の学生になるための試験を受ける必要が出来るなど
複雑化をしました。

明の滅亡後、元と同様、漢民族以外の民族により建国をされた
清になっても、科挙は続きました。

これは、元と違って清が、漢民族の文化を保存しようとした考えに加え、
漢民族に学問を奨励することにより、清を建国した女真族の批判を
抑えようとしたり、ガス抜きをしようと考えからなったものです。

まぁ、元よりも清のほうがそこらへんのアメとムチの使い方は
巧妙ですがね。

ただ、清後期に起きた、1840年のアヘン戦争や
その後の西洋列強や日本が中国に拠点を築くようになると、
中国でも近代化が叫ばれまして、
古典の暗記や解釈を重視する科挙は、近代化の役には直接たたないということで
清朝末期の1905年に廃止をされました。



科挙の合否の基準は学識のみをですが
及第する為には
(1)幼い頃より科挙の受験科目の填め込みに専念できる環境、即ち生業を営まなくても被雇傭者にならなくても生活可能な環境。
(2)填め込み学習の為に高名な学者への入門費、当時はまだ高価であった書物の多数の購入費など莫大な費用。

これら2点が必要とされました。


ですから、科挙の及第者は大半が富裕階級に限られ、
支配階級の再生産をする意味合いも強くなりました。

また、科挙の及第は、国政を担う名誉と、報酬が補償されましたから
競争率は熾烈を極めまして、時代によって異なるのですが、
郷試は3年に一度であったこともあり
倍率は約3000倍とも言われていますし
最終合格者の平均年齢も、時代によって異なりますが、
約36歳と言われています。

また、試験は科挙試験を行う為の施設である貢院で行われまして。
貢院とは、各省の省府に常設の建物があり、
内部には「号舎」と呼ばれる人が丁度一人入れる位の独房が
蜂の巣の如く無数に集まっていて、
其の一つずつが厩の様な長屋の形状で連続していました。

そんな試験会場を利用しながら、カンニングをする為に、
全体にびっしりと詩文の書かれた下着などは
よく世界史の教科書や資料集などでも見ることができます。


また、科挙の試験偏重主義による弊害も少なくありませんでした。

「ただ読書のみが尊く、それ以外は全て卑しい」(万般皆下品、惟有読書高)
という風潮が、科挙が廃止された後の20世紀前半になっても残っていたり

科挙官僚は、詩作や作文の知識を持つ事を最大の条件であったため、
経済や治山治水など実務や国民生活には無能・無関心である事を
自慢する科挙官僚が出てくる始末であったそうです。


ちなみに、郷試、会試、殿試の全ての試験において首席だった者を
三元と呼びます。
これは、各試験での首席合格者を
郷試で解元、会試で会元、殿試で状元と呼んだことに由来していまして。
麻雀の役満である大三元は、ここに由来しています。


また、唐時代、王朝成立から100年以上経たのに、
荊州(現在の湖北省)の地方で、毎年、科挙合格者が出なかったので、
人はこれを、凶作、また凶作などで雑草の生い茂るたとえにならって
天荒と言っていましたが、
やがて劉蛻(リュウゼイ)が合格したときに、人々が
「天荒を破った」と言った故事から由来する言葉が
破天荒ですし、


科挙では、最も優れた答案「巻」を他を「圧」するように一番上に置いたことから。
圧巻という言葉も生まれました。

そんな科挙ですが、どのような影響を与えたのかというのは

また来週のおハナシであります。



ダライ・ラマ14世の、
チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



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リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
よろしければ。
さて、先週は、アジア金星堂、奥芝商店旭川亭と
旭川を代表する二軒のカレー屋さんを訪れたわけですが

その前後は、せっかくの旭川探訪ですから
温泉も行って参りました。
と、いうことで訪れたのが、

まずは層雲峡温泉の、黒岳の湯です。

こちらは層雲峡の黒岳ロープウェイの近辺の
ホテルとか商店とかが集まったあたり、
いわゆる「キャニオンモール」の中心にありまして

かつて、層雲峡にある外湯といえば、結構前に入った
素朴な湯槽が一つだけある
昭和の香りのする感じの温泉でけだったと
記憶をしていまして

それ以来ですから、相当久しぶりなのです。

折しも層雲峡は層雲峡氷瀑まつり最中ってことで
バスと何台もすれ違ったり、しましたし
国道を横断する観光客の方でも
賑わっておりましたが、

駐車所に車を停めましたら、
同時に2台の車が同じ駐車場にとまりまして
その車に乗っている何人かの方も
黒岳の湯に向かったのでした。

人気があるのですね。

中にはいって券売機に湯銭を入れて
出てきた券を渡して
脱衣場と浴室のある2階へ。

こざっぱりとしたイカニモ公共温泉って感じの脱衣場から
浴室にはいります。
第12湯目であります。

駐車場のところで、何人も同じ目的地へと向かう人にあった通り
中は、お祭り見学を終えた人とかスキーヤーの方とかで
結構賑わっておりました。

コンクリとかでつくられている感じの
湯槽にきれいなお湯が流れておりまして

しばし浸かったあとに露天風呂へ。

こちら露天風呂は階段をあがって3階部分にあります。

と、いうことで見晴らしがいいのと
外の温泉ってことで
なかなか湯温もまったりと出来る良い感じってことで

しばしボーっと時間を過ごしたのでありました。

ちなみに出た時に脱衣場にあった貼り紙によりますと、
湯温管理の関係で循環をしているとのこと



ま、塩素殺菌がないぶん
少々すくわれたのですが…

一階部分には、山のイタメシ屋「Beer Grill Canyon」が。
あと、「層雲峡コミュニティーセンター」とか
「層雲峡振興公社」なんて看板も
出ておりました。

そういうたてものなんですね。

それと、キャニオンモールのせーコーマートは
オレンジ色の看板ではなくて
茶色い看板なのが、リゾートを意識しているというか
そんな感じで面白かったです。


そして、その翌日に訪れたのが
美瑛町白金温泉の銀瑛荘であります。
第13湯目であります。

当ブログには、何度も何度も出てきております。

十勝岳温泉や吹上温泉など
上富良野の温泉の次に、我が家から近い温泉なのに加えまして
泉質が好みであるということで

白金温泉には、しばしば足を運ぶのですが、


その中でも
ワタクシお気に入りの温泉が、銀瑛荘なのであります。

以前は国鉄の保養所だったそうで、現在はご夫婦2人で
きりもりをされているという、

こぢんまりとした温泉でありますし
国鉄の保養所時代から変わっていたであろう
レトロな雰囲気の建物に、

湯槽の周囲にあるアンモナイトとかが

いいアジをだしていますし

白金の温泉はどこもお湯がいいのですが

ここの、湯温と、気泡のつきについては
一番肌にあっている感じがするのですよ。

特に、独特の濃碧茶色のお湯も心なしか濃い気がしますし、
内風呂のこぢんまりとしたところとか
露天に入った時のヌルっとした手触りとか
気泡が肌にぷつぷつとつく様は
たまりません。

いつまでものへーっと入っていたくなる
そんなお風呂なのですよ。

あばたもえくぼではないですが
湯を送る管が微妙に裂け目があって
そこからお湯がチューって感じで
漏れていて、

しかもねそこにもびっしりと湯ノ花が
ついているのですが

そんなのまでホホエマシク見てしまうような
そんな温泉です。


あと、
湯銭を払おうとした時も
「ど~も、いいお湯でした~」
といって、こちらを辞する時も

今までしていたオシゴトの手を止めて
わざわざ出てきてくれるというところにも

アタタカサというか、人柄を感じますね。

と、いうことで小一時間ばかり滞在をして
富良野へと帰りました。



でもって、建国記念の日
この日は、日帰りで温泉入ってカレー喰って買い物をして
午後8時のラジオの生放送に備え、7時くらいには富良野に帰るという

ま、充電なんだか放電なんだかわからない
(僕的には充電ですが)充実の一日なのです。

と、いうことで、先日の当ブログ「今週のカレー」にも書きましたが
だいたい車で5時間圏内だったら
僕的には日帰りコースってことで

ニセコへ行って参りました。

朝、HBCラジオにあわせてあったラジオで
「朝刊さくらい」がはじまると同時に家をでまして
途中FM G’Sky(エフエムなかそらち)や、FMはまなすや、
FMおたるなど、地域のコミュニティー放送にも浮気をしながら

倶知安の市街地についたのが「一平・直子のほっとスマイル!」が
まさに終わろうとしている時間。

その時に、市街地の国道沿いにあった青看に
「→ニセコ連峰」の文字を発見。

こっちだこっちだと思いながら、右折をして車を走らせていくと
一行にアンヌプリの山が右手に見えてこなくて
ずっと左手に見える





どうも道が違う様子…

あ、これって、倶知安市街から、そのまま峠をこえて
五色温泉に行く道だ…

気づいた時には、時すでに遅し


でも、ひょっとして、除雪とか入っていて、通れたりして…


そんな期待をしながらも
花園スキー場のところまでいったっけ

「この先、冬季通行止め…」


あたりまえですね
ナニヤッテンデショウカ

五色温泉まであと4㎞のところで
ニニコアンヌプリをぐる~っと一周すべく
今来た道を引き返しました。

ラジオはおりしも「テレフォン人生相談」
他人の「受取手の多い遺産相続をどうすれば良いのか」なんて
おハナシを聞きながら、
かつ、スキー目的で来ている、外国人の姿とかたくさん見ながら

アンヌプリの外周を
ぐるっぐる~っとまわったのでした。

ということで倶知安~花園間、20分ばかり時間をロスをしたものの
無事に到着したのが

オシャレな木のロッジ風のたてものが
半分雪に埋まった感じの
五色温泉旅館であります。

感じの良いスタッフの方に湯銭を手渡ししまして
中にはいって、廊下を歩いていくと、脱衣場
籠を見ると、どうやら先客は2人ということで

極上のお湯をたっぷりと味わえそうです。

ってことで、突撃。

第14湯目であります。

こちら、内湯は、木の湯槽と、岩の湯槽がありまして
どちらにも、硫黄臭がぷんぷんする
極上のお湯がはってありますし

ざんざんとオーバーフロウしております。

しかも、このお湯は、一見淡い灰色という感じなのですが

なかに入ると



足下に沈殿している湯ノ花が
人の動きに従って、舞い立つのです。

これはスゴい。

いつも、人が多い時期にいっているので
単に灰白色の濁り湯という認識だったのですが

人がいない時期に行くと
こんなのも楽しむことが出来るのですね。

スゴイスゴい。

でもって、露天へ行きますと



こちらもすごい。
何がスゴイって、その雪壁の高さです。

結構冬の露天にはアチコチとお世話になっているワタクシですが
何メーターあるんでしょうか…
ここまで立派な雪壁って、ちょっとないですよ。

しかも、露天の屋根が切ている処には
ロープがはってあって、注意書きがしてあるのですが

上を見ると



屋根から夥しい雪が、ぐぐぐぅっ、と、せせり出ているのです。

これまたスゴい。


たぶん、積もった雪が、温泉の熱でゆるんで
落下してくるということが
しばしばあるのでしょう。

そのせいか、露天の湯温は少々低めです。

が、極上温泉のおかげが
ヌルくても、全然オッケー。

むしろ、ヌルくて雪壁に近い方が
あまり、近づく人もいないせいか、
はっきりと湯ノ花が沈殿しているのを見ることができて
いいくらいですよ。

と、いうか、よく見たら湯の花も
近くにある「雪秩父」や「紅葉音」でオナジミの
湯本温泉みたいに灰色の泥というわけではなく

ほんのりと碧色がかった白い湯ノ花なのです。

そんなのが、僕が体を動かすと
ふわっと舞い立って

そしてしばし、湯を灰白色に染めるのですが
しばし静かに入っていると

また段々と透明になっていく

そんなのを見ているだけで
時間を忘れてしまいます。

札幌国際大の温泉教授、松田忠徳氏の著作によると
「温泉名の由来は陽を浴びて五色に輝くからとも、泉質が五種類あるからともいわれる」
(「決定版 北海道ホンモノの温泉」寿郎社 刊 より)
だそうなのですが

なんか納得出来ますね。

この日は朝、富良野を出てきた時は氷点下18度近く
三芦トンネルの当たりで今年初の氷点下20度以下を
経験しました。

昼近くになっても、氷点下7度くらいしか
気温が上がらなかったのですが

そんな寒い日だからこそ
温泉のアタタカサがアリガタイというものなのです。

と、いうことで、小一時間ばかり滞在して
大満足で、こちらを後にしました。

ちなみに、こちらのフロントには
T浦A豹さんの「H海道いい旅研究室」の
最新11巻と10巻のポップが張ってありました…


そして、つばらつばらでカレーを喰って
札幌のコーチャンフォー美しが丘店で
ずっと探した本が見つかったりと、
有意義な買い物をしてから

富良野へと戻ったのでした。

あ~いい休日だった。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


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☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)

今週はお仕事の関係でいうと、
休みが取りやすい日程でありました。

と、いうことで、前半は旭川へ行きました。

旭川といえば、カレーってことで
いつものようにアジア金星堂へと
むかったのでした。

車を駐車場に止めたあと、
いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」に腰を下ろしつつ、
「キュウキュウリョリツリョウの席」こと窓際の2人がけの席に、
置かれていない「今日のカレエ」の紙を見るために
お隣の席を覗き見しましたら、
「本日のカレエ」は「ぎゅうスジ イエロー」

をを?

これまた、
まだ未食なカレエではないですか。

しかも、これまで私がこちらで食べたローテーションを考えても
「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」
←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」
←「ムルギー」←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」
←「サッポロスウプ」←「ジパングカレーのハロハロ」
ってことなので、コレマタ全く問題はナシ!

ということで、ノー躊躇でオーダーをいたしました。

オーダーを終わらせたあとに、BGMに耳を傾けると
太田裕美さん版の「さらばシベリア鉄道」で
ついで、「異邦人」とか「飛んでイスタンブール」と
70年代に流行したニューミュージックが
次々とかかりました。

そんな曲に耳を傾けながら、
「金田夫妻」けらえいこさん著を読みながら

まつことしばしで、

いつもの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
良い香りとともに登場しました。


前々回イタダイタ、「ヤキブタイエロー」の時も書きましたが、
「定番のメニュー」にのっているカレーである
「イエローカレエ」のメニューのところには

「ハーブの香りとココナッツミルクのコク」
と書かれている、東南アジアテイストのもの。

ですから、全体的の色は黄色がかってはいるのですが
イエローというわりには、真っ黄色ってわけではなく
(こちらの「給食のカレエ」は、ビックリするほど
真っ黄色のカレエでしたが…)
上澄みのようにオレンジがかったスープが
染みだしているせいで、
全体的に明るいオレンジの色をしています。
上澄みの部分も、黄色い部分が沈殿している感じの部分も
イカにもオイしそうですし、
こんな上澄みの部分を見るたびに、
見るからに、アジア金星堂のカレーだなーって思うのです。

独特のスパイス遣いに由来する魅力的な香りにくわえて、
ココナッツミルクの穏やかでヤサシゲな香りと
蠱惑的な香草の香りのハーモニーの三重奏。

ビジュアル的にも香り的にも、
このアンサンブルがたまらないのです。

円錐台形に盛られていたライスには
白いのと淡い紅色をしたゴマが散らされていまして、
これまた、ヤキブタイエローの時と同じでして、
淡い紅色した粒々には、微妙に酸味がきいていて
面白いアクセントになっています。


ってことで、まずはスープを一口

ぱくっと



んっ?


ゥヲヲヲヲヲヲゥ!


じぃぃぃぃぃぃん。



これっスよね~。


まずは、おだやかなココナッツミルクの
ナチュラルな甘いお味と、
こってりとしたウマ味が訪問をしてくるのですが、

その次には、カレーの芯にあるはっきりとした
スパイスの主張する味がきまして、
当然ですがしっかりとカレーです。


そして、一口そして一口と口にするたびに、
甘み・うまみ・コク・スパイスの刺激が
変わりばんこに訪れてきて
カレーがつくりだすめくるめくスパイスの魔術に
陶然としてしまう。

そんな重層的で重奏的なスープです。

食べるたびに漂うパクチーとかの香りも、
東南アジア系カレーをたべている感がてんこ盛りになって、大満足。

コチラのカレーは、何をいただいても
基本は、おふくろの味系の手料理のような
穏やかさを持っているのですが

スパイスやハーブなどの使い方には
ヒトスジナワではいかない感じの
コダワリと主張があって

アジア金星堂でしか食べることが出来ない、
唯一無比の僕を魅了するスパイス遣いとおアジなのです。


イエローカレエも、
食べていると旨みと甘みが来たあとに
スパイシーさがくるのですが、
スパイシーのあとに残響のような
アマみとウマ味が再訪するという、
複雑でいながら、癒されるお味でありますし、

甘み=旨味だってことを
改めて認識しなおしてしまうような、絶妙なお味なのです。


そんな複雑な味わいのカレーには、
東南アジア風カレーの中では、超定番の食材である
茄子やたけのこが、よく似合います。

タケノコのコリシャクっとした食感もよければ、
茄子自体もアタリマエのようにジューシーで、
そのしみ出たつゆとこのスープが、よくあっているのです。


そして、前回のメイン、ヤキブタに変わる今回のメニューは、
ぎゅうスジですよ、ぎゅうスジ!

僕は、おでん屋さんとか居酒屋でおでんを注文しても、
まずはそのトロトロな食感と、
牛のエキスが濃縮されているような
そんな素材の持つウマ味がたまらない
牛スジを注文することが、ほとんどですし、

おでん屋を食べることが出来るお店やさんに行けない時などは、
コンビニおでんとかでも、チョイスしてしまう。

そんな食材が、堂々とスープの中央に
鎮座ましましておりますよ。

もう、スプーンですくうだけで
コラーゲンっ!!てのを、脂全身で主張している
ぷるぷると震える姿。

も、こらーたまらんっス


外見は、しょう油で煮込まれているせいか、
濃焦茶色をしていまして
上に散らされている海苔ともあいまって
いい感じっいす。

しかもパクッと一口
イタダイてみると


!!!!!


ヲヲヲヲ


ぷるぷる~

なんて柔らかいんだ~

そして、かみ締めると染み出てくる
イカニモ牛牛した牛のエキスが、
絶品スープとあいまって
独特な世界を織り成す、アジア金星堂ワールド。

しかも、一口食べただけでそれとわかる
八角などの香りが、

前回ヤキブタを喰っていた時の
幸福な記憶も呼び覚ましてくれたりしまして、

しあわせっす~。


にしても、ぎゅうスジと八角の香りも
あいますな~。


その他の具材についても

もやしのシャキシャキも牛スジとかカレーにあっておりますし、
にんじんの甘さもいいですなー。
揚げ玉の最初はサクサク、後半はテロテロつて食感も
きっちりと手堅くウマい。


しかも、食べすすめていくと、


ン?

!!


ヲヲヲッ

!!!!!


ヤキブタイエローに続いて、
こちらも牛スジの下に、
骨つきチキンが隠れていました。


スープカレーのサプライズやー


アジア金星堂でチキンのカレーを食べるたびにウレしくなる、
いつもながらの、肉離れがいいのに加えて、
ヤワラカで、ジューシーで、美味しい鶏肉は、
イエローカレエにも、よく似合いますわ。


本当に、こんなにサービス良くていいのでしょうか

前回同様、ウレしくってどうにかなっちゃいそうです。


ってことで、無我夢中になって
食べ進めていきますが、
楽しい時間は長くは続かないもの。


ライスとスープがだんだんと少なくなってきましたので、
いつものように、残ったスープにライスを投入。

とっておいた半熟卵の黄身とからめて
いっきにかっこむをやりまして…。


を、これはゴマのつぷつぷ
こちらはスパイスのつぷつぷ
これは牛スジのかけら
これはテロテロな揚げ玉
これはもやしのシャキシャキ
また牛スジの
またスパイスの
またゴマの

そんないちいちに卵の黄身が
からんでいるわけですから

もう、もう、

すぅ。

ぷっはぁぁあ


んまかったー。

大マンゾクっス。


やっぱりアジア金星堂はいつ行っても
大満足をもたらしてくれるっつーことで、
やめられんですバイ。


ということで大満足のまま店をでて、
この後の目的地である
層雲峡へと向かったのでした。




☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り






☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)

旭川に根ざしていたミニコミ誌
『あさひかわTOWN情報』をルーツとしている
フリーペーパー「asatan」で、
店舗情報「EAT!! SHOPS」は
毎月毎月お楽しみ。
特に、このページに「奥芝商店 旭川亭」さんの月替わりメニューが
写真入りで載っているのが、お楽しみの一つでして、

それによりますと、今月のカレーは「特選牛もつカリー」でした。

しかも写真見たら
いつもの通り、これまたウマそっスね~。

タマランっすね~

これまた喰うっかねえ!!


ってことで、アジア金星堂を攻めた翌日に
突撃をいたしました。


昨年開店のこちら、早くも来店は八度目で、
前回こそ久々のレギュラーメニューでしたが
その前からは4回連続で、その月のスペシャル。

そして、今日もなのです…


朝から降り続く雪が軽く道路を覆っていて
雪はねをされたあとでしょうが、
「カレー」の表札の前あたりにも、うっすらと
雪が降り積もっております。

外は寒いのですが、
店先に来た時点で、カレーのスパイスの香りに加えて
エビスープのエビ臭がぷぅんと漂っておりまして、
少しだけ気分が暖かくなりながら、
奥芝に来たんだなーと思いつつ、
お店の玄関ドアをガラガラと横開きすると、

中はいつもどおり、暖かく迎えてくれますよ。


黒い履き心地の良いスリッパを履き、
周囲を見渡すと、玄関先の黒板に
「牛もつカリー」の文字がありました。

コレですね。


階段を上がりまして、一人である旨を告げると
2階席のカウンターへ案内されます。

いつものように
まずはスープを選んで、具を選んで
トッピングを選んで、辛さを選んで
そしてライスの量などを選ぶという段取りを。

カウンターの上のメニューによると

「奥芝商店が自信を持ってオススメする2月のマンスリーカリーは「特選牛もつカリー」。最高級の牛もつを使ったぜいたくな逸品。もつの旨味ともやしのシャキシャキ感がたまりません。スープに溶け込んだもつの旨味がこれまた相性バッチリ。一味もふた味も違います。是非皆様、ご賞味ください。」

とのこと。

この一文で、僕の和牛魂に火がついた。

ということで、ノー躊躇で
「特選牛もつカリー」

ただ、店内にもぷぅんと漂っている香りが刺激的な
ご推奨のエビスープではなく
スープはいつものチキンスープ、

トッピング1品までなら追加料金無料のマイタケ
辛さは昼に訪れたということもあって
少々刺激は抑え目に、ということで
+100円の文月(ピッキーヌ赤1本青6本)

そしてライスは、白いご飯で

オーダー。


お水を飲みながら
周囲の癒される雰囲気を眺め

お客さんの会話にも耳を傾けつつ

フラメンコっぽいギターが
「なだそうそう」とか、「ハナミズキ」などが
演奏されている感じの、いつものBGMに耳を傾けながら

待つことしばしで
良い香りとともに

灰白色の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入った御飯には
いつも通りレモンが添えられていて登場。





ヲヲ

コレダコレダ。


非透明系、淡いオレンジがかった
茶色をしたスープの中に、
たっぷりの牛モツがはいっているのですが

まず、そのビジュアルにビックリしたのが
横10センチ、縦10センチ台の、
靴の裏を土踏まずのところで半分に切ったみたいな形に
大胆にカットされていて

ぺろーんと二枚はいっているかぼちゃ。

これは、スゴい。
はじめてみました。


しかも、オレンジがかったスープには
そんな大降りのかぼちゃ以外にも
ニラ・ピーマン・水菜といった緑色に、
にんじんのオレンジも生えるのです。

ということで
いつも通りまずはスープを一口。


パクっ








ゥヲヲヲヲヲヲッ!


こ、これデスよ!


いつもいつもいつもいつも感じるのですが
ウマいっスよぉ

そして


辛さが直球には来ないものの、

でも遅れて
ズドンとキマシタ。

相変わらずの生ピッキーヌは
伊達じゃねぇぜって感じです。


旨味にコクがしっかりとしていながら、
クリアな印象を受けますね~
奥芝のスープには

やはり辛さがキツめのほうが
このクリアーながらコクとかうまみが
きゅっと出ているスープには
よくあっている気がします。

というか、僕は好みであります。
(ま、このあと予定があるので
今回は辛さは少々抑えましたが…)


スパイスのキレと、スープのコクに
旨みが加わってスープ自体を進化をさせている。

流石です。


しかも今回の具材のメインは
まずは、牛モツです牛モツ。

カウンターの上のメニューには
キチンと牛モツ(大腸・小腸)と書いてありましたが

いろいろな部位を食べるのが
ホルモン喰いの醍醐味ですよ。


古くは「美味しんぼ」の初期エピソード、岸田屋のお話、
新しくは、佐藤和歌子さんの「悶々ホルモン」新潮社
(こちらは、「週刊モーニング」に連載をされているときから
楽しみによんでいまして、先日の冬祭りの時に東京の書店で購入し、
一気に読んでしまいました。いやー、ホルモンヌサイコーっ!)
などで、もつのウマさについては再認識をした身としては、
少々モツにはウルサいぜって感じで挑んだのですが…。


ぱくっ

ヲヲ!

そのお肉のぷるぷる具合と歯ごたえの、
硬くて噛み切れないという感じもなければ
フニャフニャで情けなくもない。
絶妙なバランス。

しかも、これもウマいホルモンには欠かせない
微妙にのこった脂のウマ味。

これまた、特上の煮込みを
食べているようでアリマシたよ。

しかも、たっぷりと入っていて
いいですね。

再び一口放りこむと



ヲヲヲヲっ

そしてこのクニクニした食感に
穏やかながらも、旨みがでてくるお味が
これまたこの濃厚スッキリなスープとは
ベストマッチですね。


もうこれだけでニヤニヤニヤニヤが
止まらないのです。

しかも、メニューにかいてあったとおり
もやしのシャキシャキもよければ

ニラのニラ独特の味と食感も
先日、もつなべを食べた記憶が
よみがえってまいりました。

というか、こちらは
スープカレーのモツ鍋版って感じにも思えます。

シメジや舞茸の茸のぷるぷるも、にくのプルプルと違う
そんなハーモニーが面白く、

ナスは相変わらずのジューシーさ。

にんじんの甘さとタマネギの甘さと
キャベツの甘さとカボチャの甘さは

それぞれが甘さの質が違うので

シゲキテキなカレーとも相まって
これまた極上のアンサンブル。


ピーマンとミズナの青さにシャキシャキ感も、
これまた辛旨スープに極上牛もつには、
べストマッチですよね~。

ニヤニヤは止まりませんよ。
エンドレスですよ。


でもって、スープも減ってきて
ご飯も減ってきてで

残ったライスを、残ったスープに投下して
奥芝でのスープカレー終盤のオタノシミ、
思いっきりレモンを絞って混ぜたあと
一気呵成にかっこみます。


このときに、ご飯に混じって
もつの脂身が
これまたいい感じで
口の中に幸福をもたらしてくれるのですな。

くんっ

ぷっっ、はあ~


水を一気にぐびぐびっと飲んで

ぷっはー

ふぃぃぃ

シンアワセェ~、



いやー、おでんもいいしスキヤキもいいですけれども
モツ鍋もいいですね

毎回毎回、コチラでマンスリーを食べると
新たな発見があります。

外は軽く雪が舞っております、季節は2月。
冬に際立ってオイしくなる食べ物を、
しっかりと味わうことにしたいですね。


それから、隣のテーブル席に座った
女性二人組の、会話が
聞くともなしに、耳に入ってきたのですが

「永山のカレー屋さん」
という言葉が聞こえてきたので
つい、耳をそばだててしまいました。

すると、
「そうそう、寝釈迦ってアジア金星堂に名前が変わったんだって」
「そうなんだ~、どうりで探してもみつからないはずよね~」
「ただ、名前かわっても、いまだに寝釈迦って言っちゃうけどね」
(笑)

なんて会話がw

こんな会話を奥芝商店で聞くとは、
思いませんでしたw。

にしても、旭川市民でもないのに
アジア金星堂の翌日に奥芝って、

我ながら、贅沢っすね~




☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り





☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(倶知安町山田72-1)

畏友GMクンと電話で話しをしているときに
何気なく僕が、
「ニセコだったら、日帰りだよな~」
と、ふと言ったら
「そうっスよね、ニセコなら日帰りっスよね」
と、同意をしてくれました。

僕は富良野・GMクンは旭川
普通の人にとっては日帰り圏内ではないかもしれませんが、
車で片道五時間以内のところは
僕らにとっては日帰り圏内なのです。

なんで、そんな話になったかというと、
お仕事が一日休みになりまして
唐突にニセコに行こうと思ってるんだよね~

そんな文脈で出てきた話なのですが。

ってことで、五時間かけて、温泉に行って
オイシイものを食べて、また五時間かけて帰ってくる。

それが、僕的、いい休日の過ごし方なのですが。


でもって、温泉は「五色温泉」に決めたのですが
食事はどうしよう…、
「楽一」や「いちむら」といった絶品のおソバも、
このあいだニセコに行った時に食べたばかりだし…

と、考えたときに思いついたのが、
前回ニセコに行った時に、場所だけ確認して行かなかった
「つばらつばら」なのです。

ってことで、ニセコ温泉独特の香りを
ぷんぷんさせたまま、
車を走らせて、ニセコグランヒラフの
にぎわっているところから少しだけハズれたところに

店舗があるのです。

銀色のコンテナを改造したみたいな外装に、
赤いスタイリッシュのドアがついているのが
まずは、目に付きます。

赤いドアを開くと、
内装は白い壁が印象的な、スタイリッシュな感じです。

この時も、お一人様だったので
カウンター席に案内されましたが

カウンターは、自然木っぽい一枚板を使った
これまたスタイリッシュなものでした。

水を飲みながら、まずはメニューの吟味をいたします。


見ると、スープカレーは

チキン じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
やさい 季節の野菜をたっぷりとどうぞ
の五種類から


スープは

スタンダード 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
ココナッツ スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、スパイスが引き立ち辛みがマイルドに
の二種類から


トッピングは

50円プラスの
揚げのり たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
100円プラスの
とろけるチーズ レンコン 揚げもち ニンニクチップ ごぼう オクラ ゆで玉子
あらびきウィンナー ひきわり納豆
200円プラスの
ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
300円プラスの
あぶり塩ぶた、やわらかチキン
から


ライスは、
ご飯のサイズの選択に加え、平日なら十穀米から

辛さは
0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい  4
5 辛いけど辛すぎない店長オススメ  6 7 うっすら汗  8 マニア向け入り口
5~8 50円増し
9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 100円増し
11~15 全身汗 首まで真っ赤 200円増し
16~20 ある意味絶品 300円増し
という選択。


で、ワタクシは、

和風のスタンダードスープ
ニンニクチップトッピング、
並ライスに辛さは7番を選択して、
オーダーをしました。

オーダーを済ませて、
落ち着いて周囲を軽く見渡すと
さすが、スキーシーズンのニセコ、
半分くらいが外国人スキーヤーでした。

「スープカレー・ハジメテデス」
なんてカタコトでお話をされているところとかが

なんともホホエマシイですな。

そういえば、BGMも洋楽ですよ。


そんなのを聴きながら、待つことしばしで

登場しました。


ヲヲっ

黒い陶器のお皿にのっかった、
白ゴマを散らされたライスと、

銀灰色がまざった
黒い陶器の器に入った
黄色がかった、茶色い非透明系のスープ。

スープには、バジルとかスパイスが
存分に混じっております。

そんなスープを見ておりますと

「こちら、好みに応じて、いれてください」

と小鉢にはいった、かつお節を出してくれました。

これはウレしいサービスです。


ってことで、
芳しいスープをまずは一口をば。

ばくっと





をを


ゥヲヲヲヲヲ


うーまーいーぞー

ってか、このパンチのあるスープが
まずは気に入りました。


和風ってオーダーだったし、
しかもかつお節がついてくるし

そもそも、こちらはスープカレー&和diningと
看板などにも書いてあるので

もう少しアッサリ系のスープかなーなどと
かってにイメージしていましたが

全然違います。


コクがガツンと、旨味がガツンと
メリハリの利いた塩味がガツンと

そして、スパイスの刺激が
ガガガガッと来る。

そんなハードパンチャーなスープなのです。


しかも、バランスが良い。
スパイスのみが突出しているような感じの
そんなパンチではないのですね。

そして、旨さの極限まで塩をふった感じ
(これも、よしながふみ さんの「愛がなくても喰ってゆけます」
のフレーズだったような気が…、
「素材の味を生かすために必要最小限しか塩を使わないのが日本料理で、
素材の味を殺さない程度ぎりぎりまで塩を振るのがフレンチ」みたいな
セリフがありましたよね…)
のバランスも、

初体験のパンチであります。

いやー、これはウマいし
このおかず力の強さ(ってのは、「定食ニッポン」とか「定食バンザイ」の
今柊二さん的ボキャブラリーです)は
申し分なしっす。


で、まずはソノママいただいたカレーに、
後のせのかつお節をふったっけ




踊っておりますよ、かつおぶしが

ヲレも嬉しさで踊りそうですよ。


そして、スープをパクッといただいたら


!!!


こんなにパンチとメリハリのあるスープなのに
かつお節がはいることで、
さらにまた違う顔をみせてくれます。

スゲースゲースゲー


当然、白ゴマが散らされたご飯には、
こんなおかず力の強いスープは
ぴったりときます。


しかも、ニセコのカレーですね~
野菜がビックリするほどオイしい。

上品にグラッセされたみたいに
やわらか~く、甘~く煮込まれたにんじんも、

北海道でジャガいも食べている~という
満足感を味あわせてくれる、
中が黄色味がかったホクホクのジャガいもも、

ジューシーで、中のみずみずしいつゆと
カレーが混ざってスゴいことになっているなすも、

アマアマホクホクで、そんなにほおばらなくても
大地の滋味を感じることが出来るかぼちゃも、

全部全部スゴいっす。

そして、野菜のウマみがパンチのあるスープに
まけていないってーのが
またスゴいですな。


しかも、看板の鶏つくねも
スプーンで割ったらじわっと
肉滴があふれ出して来る
極上かつ、口に入れたらフワフワな
そんなオイしいしろものですし

しかもスープの中で切ると
ぷくぷくとあぶくがでてきて
そんな空気が包含されているところが

フワフワの原因でしょう。

鶏もウマけりゃ、大葉やネギとのバランスもグー

シメジのとぅるんとした食感に淡白な味とか
豆腐の濃厚かつ淡白な味も、

パンチが効いたスープの
良いアクセントになっていますし

たっぷりと入ったニンニクチップってのが
これまたウレしいですね。


前日、富良野の寿浅にて、
明日は休みだからいーや、って
にんにくがたっぷり入った、
にんにくみそラーメンを食べたために
にんにくが続きましたが、

そんなの関係ねーです。

元気元気になれるんです。


温泉でほかほか
カレーでほかほか
ニンニクでほかほか

も、サイッコーです。

と、いうこことで、

いつものシメは

残ったスープに
残ったライスを投下して

攪拌して

一気にかっこみまして

んぐんぐんぐ


そして、残ったお水も一気に飲みまして

んくっんくっ

ぷっはー

んまかったーっス。


このあとも元気に富良野に帰れるって感じで
こちらをあとにしたのです。


が、思えばこのあと
ラジオの生放送があるじゃないか

ってことは人に会うってことじゃないか。

ただ、このときポケットには
前日に寿浅でもらったものの、使わなかった
ブレスケアがあったので

そのまま使わせてイタダイタのでした。


と、はいうものの、
家に帰ってシャワーを浴びたら、
硫黄泉とカレーとニンニクが混じったにおいがプンとしまして
それだけ強力な匂いだったのでしょう。

ってことで、車内とかスタジオとかでも
そんな感じだったのでしょうねw。


と、いうことで、こちらに再訪をした時には、
今度は更にいろいろなトッピングにも
チャレンジをしたいですな。


それと、下に営業時間を書きましたが
昼の営業時間は、スープカレー
夜の営業時間は、スープカレー他

だそうで、

天ぷら・お刺身・創作料理などお食事
刺し身各種 550円~ サラダ 700円
海鮮サラダ 800円
たち天 600円 チーズだし巻 700円
えび天盛 1200円 鶏つみれ 350円
野菜天 700円 揚げだし豆腐 500円
いも天 350円 枝豆 350円
鶏つみれ鍋 1000円 漬物 300円
チキンほぐし鶏飯 700円
ぶた串 200円 おにぎり 200円
カキホイル焼き 650円 お茶漬け 500円

秋季より春季まで旬のお鍋をご用意しております。 1000円~

だ、そうです。


そっちも食べてみたい~

ちなみに「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。



☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(倶知安町山田72-1)
◇営業時間◇ 11:30~15:00/18:00~22:00
◇定休日◇ 水曜 ◇駐車場◇ 有り




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
2009.02.11 カレーの話も
カレーの話も
先日の放送をもって、
放送回数が200回となりまして、

特番でカレーの話をしないときもありましたが
だいたいカレーとか、カレー以外のB級グルメとか
そのたカレー周辺の話についても
200回、お話していることになりますね。


2月9日 オンエアー 第200回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

さてしばらくお話していた
「かみかわカレー王国」の札幌でのイベントですが

北海道農政事務所のHPにイベントの様子が紹介されていました。



とき:平成21年1月30日(金曜日)~31日(土曜日)
ところ:札幌市北区
主催:かみかわカレー王国プロジェクト実行委員会

1月30日(金曜日)及び31日(土曜日)の両日、JR札幌駅構内西改札側にある「北海道さっぽろ『食と観光』情報館」において、「かみかわカレー王国フェスタinさっぽろ」が開催されました。

「カレー王国フェスタ」は、上川管内4市町(士別市、富良野市、南富良野町、美瑛町)のまちおこし団体などで構成する「かみかわカレー王国プロジェクト実行委員会」の主催で、JR利用者や観光客などに、士別サフォークカレーや富良野オムカレーなどの“ご当地カレー”を生みだした上川地方の食の魅力を華麗(カレー)にPRすることを目的としており、北海道農政事務所も後援しています。

会場では、上記のご当地カレーの提供店や家庭用レシピ、同管内にある人気カレー店などを紹介する「かみかわカレー王国マップ」が、来場者に無料配布されました。

また、レトルト食品やカレー味の菓子など、おみやげにもなる「カレーグッズ」の販売が行われました。

さらに、上川管内の食材(美瑛産豚肉、愛別産まいたけ、和寒産雪の下キャベツ、旭川産千本ねぎ、旭川産玉ねぎ、旭川産にんじんなど)をふんだんに使ったチャリティーカレー鍋(1杯200円、1日300食限定)が出品され、多くの来場者が「かみかわ」の食の魅力を堪能していました。

なお、前述の「かみかわカレー王国マップ」ですが、今後は順次、マップ掲載店や、旭川市内の上川合同庁舎及び旭川合同庁舎、士別市、美瑛町、富良野市、南富良野町の観光施設などに置いて無料で配布するとのことですので、マップを見かけた方は、お持ち帰りの上、上川管内のカレー探訪をしてみてはいががでしょうか。



とのことであります。

当、FURANO History Factoryの
富良野印度化計画も、
2つの野望がありまして

一つは、「富良野かリーマップマニアックス」といって
みなさんのオススメのカレー店の
レビューをいただいて

独自のカレーマップを作りたいなぁ
というわけなのです。

で、だいたい「富良野印度化計画」の内容を
ブログにアップした翌日に
今週のカレーといって

一週間で食べたカレーを紹介しているのですが

これも、そもそもは、
リスナーのみなさんがカレー店のレビューを書くときに
何かの参考となれば

と、いう考えからはじめたものなのです。

まだ、「かみかわカレー王国フェスタinさっぽろ」で
配布をされました「カレー王国マップ」については、
手に入れてませんし、

手に入れ次第、その内容を
ラジオとブログで、お知らせしたいと思いますので、
お楽しみにしてほしいのですが


それとはまた別の切り口から
カレーに切り込みたいと思っております。

よろしければ、ご協力のほど
お願いいたします。

と、いうことで、

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族を浄化した姿で描けという要求をする意]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
2月9日オンエアー 第200回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です


♪「経験値速上々↑↑」みなみけ三姉妹〔南春香・南夏奈・南千秋〕
(cv佐藤利奈・井上麻里奈・茅原実里)
TV『みなみけ おかえり』Op

デジャブを感じるような、70年代テイストの
ギターサウンドにボーカルを重ねている、
キャッチーなイントロにまずはぐっとつかまれますし、
また、佐藤さん、井上さん、茅原さんが
交互に魅力的なボーカルを披露するところから
サビ部分の三人のユニゾンで歌われる部分に行くところで、
テンションが、ぐぐっと一気に上がりますね。
Aメロとかに入って目立つようになる
伴奏のスカっぽいギターの裏拍の刻みとかも
曲を盛り上げる役割を果たしていますし
ストリングスとかグロッケンが
実はメロディアスなのも、心憎い感じです。
タンタンタタタンタタタタンタタンとか刻んでいる
ハンドクラップのグルーブ感とか、
レッツゴーとか、ハイハイとか、フッフーとか
MINAMIKEの合いの手もカワイイです。
みなみけ三姉妹のデビュー曲?である
「経験値上昇中」の原点に戻ったような
ハイテンションな楽曲ですが、
間奏を聴くと、実はこの曲自体のコード進行とか
ストリングスの使い方とかで、
スウェーディッシュポップっぽい旋律とか、
楽器構成で作られているのに気がつくという、
同じような構成の楽曲になりそうなシリーズ曲とはいえ
確実な進化を感じさせてくれるのです。
うらんさんと大久保さんとの技が
光るところでしょう。
総じて、元気になれる一曲ですし、
ウジウジなやんでないでやってみなって感じですよね。
ジャケットの『みなみけ おかえり』キャラクターデザイン
田中誠輝さんの書き下ろしのイラストもカワイイですし
オリコンのウィークリーチャートでは
初登場10位でした。





♪「だってあなたはあなただから」 野中藍
TV『アニソンぷらす+』Op

ビートがきつめに効いたバッキングと、
印象的に響くハンドクラップにのっけて
元気な野中さんの歌声が映える
アップテンポな楽曲です。
ストリングスとかオーケストラを意識したような感じの
シンセのサウンドとか、
要所要所を締めるオーケストラヒットをはじめとして
コンピュータの音が伴奏で目立っているのも、
新しい境地のような感じがします。
野中さんは元気でハキハキとした女のコの役から
おっとりとした女の子の役まで幅広くこなしていますが
彼女の甘い声の質とかを考えると、
どちらかというと、スローなサウンドが
似合うのかなーと勝手に思っていましたし、
タイトルがタイトルですから、当然スローバラードっぽい
癒しが入ったメッセージソングかなーと
思ったのですが、
アップテンポの曲でも全然問題なし。
かえって、テンションを上げて、一生懸命歌っている感が
伝わってくるために、
「誰かと比べて自分の弱さにくじけなくていいんだよ」
「誰にも負けない自分の強さを信じちゃえばいいんだよ」
といったメッセージにもつい耳を傾けてしまいますし、
すーっと心にしみてくるようではないですか。
しかも、そのあとに
「私がついているよ」
「ときには、頼りにして」ですからね
そりゃあ元気もでますよね。
オリコン週間最高順位25位でした。




♪「天使になりたい」 中島愛
「FURANO History Factory」2月のマンスリーパワープレイ

のっけのボーカルを支えている
ビーンと響くベースの音とか
音圧の効いたギターの旋律に加えて、
シンセの16分とか32分音符をつかった
細かくキラキラと動くサウンドに
コーラスやストリングスの使い方の巧みさなど、
派手な印象を受ける伴奏が気持ちよく、カッコよいのですが、
派手で、音圧を感じるからこそ、
ブレイクの巧みな使い方が映えますし
リズムオフのところとのコントラストの
キレイさを味わうことが出来る曲構成を
堪能すること出来ます。
また、この伴奏を生かして歌われている
中島さんの歌唱力も見事ですし、
裏声の使い方とかも巧で色っぽさを感じるのに加えて、
低い声までも魅力的に響いて、
そんな音域の広さと、さまざまな音を魅力的に響かせるところが、
彼女の新たな武器になりそうな気がします。
オリコンウィークリーチャートでは
初登場13位でした。




♪「よろこび」 Fiction Junction YUUKA

架空の異国の楽器のような不思議に響く
アコースティックギターに導かれて
打ち込みや生のパーカッションやドラムの
軽いタムの音に、ドーンと腹に響くバスドラの音とかが
ますます架空感をましています
オリエンタル風な旋律のようでもあるし
中欧風でもあるという、
梶浦由記さんの得意なサウンドですし
この世界と、カワイラシくも艶っぽく響く
YUUKAさんのボーカルが、溶け合うようにして
一つの世界を作り上げております。
サビ部分でエレキギターとピアノが
目立つようになったところで
朗々とした歌いかたも、しっかりと
聞かせてくれて、いいですね。
オルゴールみたいな音と
ポコポコとした打ち込みの音に導かれて、
再び静かなパートへ移って、
間奏部分へ突入しますが
ここでは、教会音楽のようにコーラスの重ね、
さらにドラムの奔放なタムワークに
エレキギターのカッティングのざりっとした音に
フルートで作り出される世界に、
梶浦語のYUUKAさんのスキャヤットという
これまた異国感を味合わせてくれるサウンドから
一転してリズムがオフになって教会音楽のような
コーラスだけになり
エレキギターのサウンドをきっかけとして
またサビの旋律になるという
こんな寄せ手は返すような、構成に
翻弄されるのが、気持ち良いのです。
後奏のYUUKAさんの歌声とフルートが
絡むところも魅力できでありますし、
最後は結構ひっぱるようで、
あっさりと切ってしまうところも、
不思議感を増していますね。
この曲はFictionJunction YUUKAの
2枚目のオリジナルアルバム「circus」に所収されていまして
FJYこそが、当番組で一番多くオンエアをしている
アーティストであるのに加えて
タイトルもタイトルなので、この曲をかけました。
梶浦さんの楽曲はFJY以外にも
数多くかけておりますが、
やはり、僕は、FJYが一番しっくりくる感じが
します。FJの新しいアルバムには
YUUKAさんも、参加するということですので
期待するとしましょう。





♪「君が空だった」 美郷あき
TV『舞-HiME』ED

気だるげなギターのサウンドと
オルガンのような音の四分音符の刻みに
機械のような打ち込みの音と、
ピアノのサウンドと奔放なベースラインといった伴奏に
しっとりと歌われる美郷さんの歌声が
印象的で、オトナな雰囲気を感じる
スローナンバーです。
Bメロから入ってきて、間奏明けのサビのパートでは
弦楽四重奏のカデンツァのような音で
美郷さんのボーカルを盛り上げる
ストリングスの使い方の巧みさとか、
ルーズなところが気持ちの良い
間奏とかでのギターの旋律とか
オフビートを意識したようなギターとか
ハイハットが開き気味なところがルーズで
尚且つタム回しの派手さがカッコイイドラムとか
さりけなくかっこいいフレーズを弾いているピアノとかが
ジャジーに、大人びたビートでダルなサウンドを刻むところと
穏やかなパートのバランスであるとか
聴き所はたくさんあるのですが
やはり、ブレスの音からして艶っぽくて
あるところではササやくように
そして、あるところではつややかながら
ハリのある声で歌いこなされていて
要所で見られるウラ声までも色気を感じる
そんな美郷さんのボーカルがあっての
この楽曲だと思いますし、
このボーカルだからこそ、畑亜貴さんのメッセージが
心に刻み込まれるように伝わってくるのでしょう
この曲は4年以上前の美郷さんのデビュー曲でもありまして
その時からこの完成度ってのが
改めてスゴいなぁと思うのですが…
また、この曲はご存知の通り「舞-HiME」の
最初のエンディング曲で
この曲を聴くと、エンディングの映像とともに
暗い部屋で一人でポツンと見ていた画とかが浮かんできてしまいつつ
アノコロハワカカッタナなどと
思ってしまいます。
4年以上前ですが、記憶は全く
色あせておりません。
そして、2005年4月4日
FURANO History Factoryは
この曲からはじまりました。

(ちなみにその日オンエアした曲は
この曲に、「素顔」つきよみ 「暁の車」FJY
「びいだま」アツミサオリ「Life Goes On」有坂美香
でした。って、今とたいして
ラインナップは変わってないっスね。
ま、紆余曲折こそあれ
たいてい、このテの曲を毎週5曲
かけておりますよ。)








このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
FHF
2005年の4月からはじまった
FURANO History Factoryですが

本日2月9日のオンエア分をもちまして

放送回数が、200回になりました。

放送の内容としては、
コーナーの今日は何の日でも取り上げたような
記念日とか、イベントなどをネタにしたもの

放送時期の前後に起きた
ニュースをネタにしたもの

大河ドラマなど、歴史ドラマについてネタにしたものと
多岐にわたらせているつもりではありますが

私自身が大学で日本史を学習していたこともあり
どちらかというと、日本史寄りのテーマが多いのと、

北京オリンピックで問題となった
チベットやウィグルなどの少数民族の問題や
中国が関連しているというつながりで
スーダンやダルフール紛争などの問題、

グルジアとロシアの武力対決に端を発した
コーサカス情勢や
コソボや中東やソマリアの情勢、
インド・パキスタン対立に
ミャンマーやネパールの話といったアジア情勢など、
国際情勢の問題が多めだったのかなぁと思いました。

あとは夏場ということで、怪談と
歌舞伎や江戸の出版や絵画の歴史だったり

石見銀山の世界遺産指定にからんで
石狩炭田など、道内の産業遺跡の話をしたり

金本選手が二千本安打を記録したということで
昭和名球会の経緯の話など

思い切りシュミに走ったお話も
させていただきました。



僕自身、小学生時代から聴きだしたラジオにハマり
(大人びた友達に進められて聴いた
TBSラジオの「夜はともだち」がきっかけですが…)
その後もしばしば聴いていたものの、
一人暮らしを始めたあたりで、
一回ラジオからは離れました。

が、乗っていた車のカーステが故障して
ラジオしか入らなくなったということがあり、
その時に、当時所属していた吹奏楽団の練習に参加するため
毎週土曜日に、片道120キロを通っていたという
こともあったりしたことで、
また聴くようになって、
(練習終了の午後九時から、当時住んでいたところに到着する
午後十一時~十二時くらいは、ずっとラジオを流しっぱなしでした。
なんとなく聴いていたラジオを、特に意識して聞くようになったのは、
文化放送の、現在のA&G枠でかつて放送していた
「佐竹・林原の無法塾」だったと思います。)
現在に至っております。

そんな、ブランクこそあれ、
一環してラジオが好きな身であったのですが、
コミュニティー放送局とはいえ、
マイクの前でしゃべる身になるとは
思っていませんでした。


が、2005年のちょうど今頃の時期
当時「ラジオふらの」で放送をされていた
高校生による情報番組「お茶でへそをわかす」に
ゲストとして出させてもらったことから

状況が変わりました。


前述どおり、ラジオが好きということがあるのに加えて、
僕がゲストで番組に出る直前に職場の同僚が
「ラジオふらの」の番組にゲスト出演をして、
「マイクの前でしゃべるのは、結構ハマるなぁ」
などと、職場で感想を言っていたということから

番組出演には、相当の期待をして乗り込んだわけです。

放送の内容は「新撰組」についてということで
資料も作って、準備バッチリで乗り込んだわけです。

が、当然ですが、ラジオに慣れていないということもあり
話したいことの三分の一も話すことが出来ずに
内容的には消化不良気味で、番組は終了。

でも、これがすごく楽しい体験だったのです。


しかも、後日、職場で知人に
「(ゲストで)ラジオに出ていませんでしたか?面白かったですよ」
と言われまして、
コミュニティーFMとはいえ、リスナーさんは
存在をしているのだなぁ、などと
改めて、感慨を深くしたのです。


さらに後日、
「ラジオふらの」の編成を担当されている方が、
僕の職場に足を運んでくださりまして、
「この間のトークを聴きました。あのような感じのトークで
歴史の裏側を語るような番組を、週一のレギュラーで
していただいたらアリガタいんですけど」という、
ビックリするようなオファーを
いただいたのでした。


確かに、週一回のレギュラーというのには、
お仕事もあるので、正直ためらいはあったのです。

が、何回も言っておりますが
生来のオッチョコチョイで、当時は今よりも
好奇心が旺盛であったということと、
僕自身、ラジオが好きであるということと、
前回ゲストで出演したときの体験が
予想を上回るくらいよかったことと、
それと、仕事上での知人が「ラジオふらの」に
お世話になっていて、どこかで恩をかえせれば
などという思いが交錯をした結果

四月からのレギュラーを、
謹んでお引き受けしたというわけで、

これが「FURANO History Factory」の
始まりとなりました。

ちなみに冒頭に雄叫んでおります
「Y‘s hour」
は、最初持ってきていただいた企画書に書いてありました
仮タイトルでして、それを大切にしつつ、
僕の名前(本名)の部分をイニシャルにしたものであります。


だから、本当にビックリするくらいの偶然と、
ありがたいくらいの多くの人の温情によって
成り立っておりますので、
本当にさまざまな方々に、感謝をすることしきりなのです。


そうですね、

それから、もうすでに四年近い日々と
200回の放送回数を、数えたわけです。


ただ、初のゲストに緊張をしながら、第二スタジオにはいって
マイクの前でおしゃべりをした時の興奮が、
今でも、昨日のことのように、思い出されます。


僕自身、浪人している時にデタラメにチューニングをグルグルしていた時
偶然あわせた東海ラジオから聞こえてきて、その内容が面白かったため、
それ以来、遠距離受信の面白さに目覚めた小森まなみさんの
「mamiのRADIカルコミュニケーション」は
24年目を

これまた愛聴しております林原めぐみさんの
「トウキョウブギーナイト」は
17年目を迎えようとしておりまして

それぞれ1200回とか、800回とかを超えている
超人気番組でありまして、

その足元には、当然ながら及ぶべくもないのですが

彼女らのラジオで教えてもらった
ラジオから伝わる暖かさを届けることが出来たらという想いで
「FURANO History Factory」を
放送しておりました。

まだまだ至らないところは
たくさんあるかと思いますが、

今後も、至らぬところは改善をしながらも
可能な限り続けて生きたいと思います。


と、いうことで、お礼です。

この番組を始めるそもそものきっかけとなった
「お茶でへそをわかす」のみなみさん、
同じく「お茶へそ」メンバーで、ゲストとして出てもらったり
ミキサーをお願いをしたり、
当ブログの立ち上げでも、大変お世話になりました、杏紀さん、
同じく「お茶へそ」メンバーで、
この後ミキサーなどでお世話になった、太一君、

はじめて「番組を聴きました」といってくれた、よしほさん
ラジオの話をもちかけてくれましたり、
ありがたい資料をいただいたりしました、みやこさん
第一回放送などでミキサーをお願いして
その後も今現在にいたるまで、数多くの貴重なアドバイスをいただいたり
何かとお世話になっておりますPanさん、
初めて行った「ラジオふらの」の事務所で、
「番組聴きましたよ、新番組も期待しています」
と言ってくれた、しおみさん、
初メールいただきました、本当にありがたかったです
どーも光一さん、

番組の宣伝をさせてもらったうえに、
番組にゲストででていただいた、まいさん
番組初のゲストであり、このあと「お気に入り探偵組」の
メンバーとして一緒に番組をしました、
あんどぅさん、さえきちさん、ムラ子さん

番組出演回数ナンバーワン
もはや常連ゲストである、畏友GMクンこと夢行クン、
同じく常連ゲストであり、しばしばブログにも
コメントを寄せてくれております畏友P氏こと3pinクン、

ご自身の番組に、僕のコーナーをつくっていただいて
大変勉強になりました。グンジさんにはっちゃん、

ラジオサポート隊メンバーで、さまざまなアドバイスや
励ましの言葉をいただいております、トールモリオカさんに、きむら先生、

ブログにリンクをはっていただきまして、
かつコメントなどをいただいております、
「旧FRCタイム(現きまぐれタイム)」の三上さん、
「みかんの音楽室」のみかんさん、
「マンデーナイトフィーバー」の山下さん(トラ仲間)、うえっちさん、
レイコさん、旧メンバーのよしみほさん、
「外遊び専科 ~つりへ出かけよう」のサブさんと、冬夜おりおんさん、

番組にメールいただきました、ありがとうございました、
「アビーロードスタジオ」のジュシーヘイザンさん、

たびたび、ご自身のブログで当ブログのことを取り上げていただいてます
富良野カリ~番長さん、

初めておはがきを頂きました。あなたから頂いたおはがきは、
番組のシナリオを入れているクリアファイルに
大切にはさませてもらっています、ネットダアーさん、

その他、イロイロなところで刺激を与えていただいて
感謝をしております、ラジオふらのの「ラジオサポート隊」の皆さん、

それからこちらも刺激を受けましたが
「富良野市 ことぶき大学」の生徒さんに
「ふらの市民講座」の受講生のみなさん、
上の二つの橋渡しをしていただきました
この番組のリスナーでもあります教育委員会のMさんとTさん、

この野放図な番組をアタタカク容認していただいております
ラジオふらのの丸山社長、

そして、この放送を聴いてくださっている
すべてのリスナーの方

このブログに遊びに来てくれているすべての皆さん、

本当に、本当に
ありがとうございます。

故円谷幸吉氏の遺書みたいになってしまいましたが

よろしければ、今後もいっそう精進したいと
思っておりますので
引き続きおつきあいのほど
よろしくお願いいたします。




ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へのリクエスト・メッセージは
〒076-0026富良野市朝日町5-17レストランふらの広場内「ラジオふらの」
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2009.02.08 真冬の文化祭
長野県白馬村で行われておりました
平成20年度全国高等学校総合体育大会
第58回全国高等学校スキー大会の
女子スラロームで

富良野高校の岡本さんが
全国2位にになりました。

 女子SL

 1位 後村選手(青森県  東奥義塾1年) 1:33.53
 2位 岡本選手(北北海道 富良野 2年) 1:34.65
 3位 千重選手(富山県  雄山  3年) 1:34.73
 4位 田中選手(兵庫県  須磨学園2年) 1:35.87
 5位 竹内選手(岐阜県  飛騨高山3年) 1:36.25
 6位 栗栖選手(南北海道 札幌第一3年) 1:36.37
 7位 眞田選手(南北海道 北照  2年) 1:36.50
 8位 平野選手(山口県  山口  3年) 1:36.60
 9位 栃本選手(岐阜県  飛騨神岡3年) 1:36.81
10位 佐野間選手(山梨県 東海大甲府2年)1:36.84


朝、スポーツ新聞を見たら
大々的に取り上げられておりまして
スゴイなぁ、と思ったのです。

富良野の高校生がインターハイで全国2位って
3年くらい前の、陸上部の本田さん以来ではないでしょうか。

スキーはこのあとは富良野で全国選抜大会もあるそうですし
しかも、来年のインターハイは富良野だそうですから

更なる頑張りを期待したいですし、
今後も応援をしたいと思っております。


大会結果はこちらです。
http://www.justmystage.com/home/naganosoutai/



話は変わって、
先日、旭川の買物公園を歩いておりますと

ヴィーンっ、という
スルどいチェーンソーの音がしました。

見ると、多くの人が巨大な氷の彫刻づくりに
取り組んでました。


産経新聞の記事です。

氷彫刻の腕競う 厳寒の旭川で世界大会
2009.2.7 09:03

「2009年氷彫刻世界大会」で作品を削り出す参加者=6日夜、北海道旭川市 北海道旭川市の商店街で6日、氷彫刻の腕を競う「2009年氷彫刻世界大会」が開幕した。制限時間は40時間。8日に優秀賞などが選ばれ、11日まで展示される。

 今年は国内各地のほか、ロシアやスイスなど海外6カ国から計66チームが参加。氷の柱(長さ1メートル、重さ約125キロ)を組み合わせ、のみやチェーンソーを使って竜や植物などの像を削り出していく。中には高さが3メートル近くに達するものもあるという。

 競技が始まった午後7時の気温は氷点下7・5度。参加した岡山市の調理師、森川信次郎さん(37)は厳しい冷え込みの中、「年に一度の腕の見せどころ。きれいに光る氷像をぜひ見て」と意気込んでいた。

だそうです。


僕が横を通りかかったときも
氷点下の気温で、

彫刻をされている方の息が
白く立ち上がっているところとか

イカにも寒そうでありましたが、

皆さん、己のベストを発揮すべく
頑張って彫っておりました。


この時期限定の芸術作品である野外の氷彫刻

昼間見て太陽光を反射している様も美しいのですが
夜にライトで照らされて見るのも、また美しい。

完成した、氷彫刻を見るのは
何回かあったのですが

製作過程を見るのは、初めてでして

チェーンソーだけでなく、大小の鑿や、グラインダーなど
いろいろな道具を使って、
あるときは大胆に
あるときは繊細に、
氷を加工している様が
とてもエキサイティングなのに加えて

氷を削った時にできる氷の粉が
雪のように頭とか衣服とかに残っている様とかは、
彫刻をされている方の息が
白く立ち上がっているところとかとあわせて
大変そうなのだけれど、だからこそ美しいと思ったのです。

そして、この美しさは、
この地域に住んでいるか、この時期にこの場に居合わせることがないと
味わうことができない美しさなのです。

外での作業ですし、氷の彫刻作りですから
気象条件にもおおいに左右をされます。

だからこその真剣なまなざしなのでしょう。


多くの人が、同じ目的のために
汗を流してあちらこちらで深夜まで作業をしている

また、作業をしている人以外にも
大会スタッフの方々や
警備員さんなどが忙しそうに動いている。

そんな様を見ながら

大人の文化祭みたいだなあ
などと思ったのと同時に、

このような催し物こそ
彫刻の街であり、最低気温を記録した町である
旭川にふさわしいのだなぁ、と思ったのでした。


そして、そんな旭川にほど近い富良野に住んでいて

このような国内でもトップレベルのプロの職人さんが
己のプライドをかけて、がんばる姿という
すばらしいものを間近で見ることができるのは
とても贅沢なことでありますし、
本当にありがたいなぁ、と思ったわけでした。


その職人さんのパフォーマンスには、
多くの人が、買い物の足を止めて
作業工程を見ておりまして、
買物公園はにぎわっておりました。


「丸井今井」や「西武」の今後が
どうなるかわからないような
買物公園の情勢ではありますが、

そんなことを忘れさせてくれるような
イベントでありましたね。


締め切りはは今日。8日(日)午前11時。

どちらのチームも
がんばってください。



ヘタリアに自由を
民族浄化[ここでは、ある民族を浄化した姿で描けという要求をする意]反対
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北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
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毎週月曜日午後五時からオンエアー中

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先日、旭川に買い物へ行ったのですが
その帰りに、天人峡か旭岳へいこうと思い
道道旭川旭岳温泉線を
東川方面に車を走らせました。

BGMは、カーステレオであわせっぱなしになっていた
HBCラジオの、久米宏さんの番組
「ラジオなんですけど」

この日の二時代のゲストは神木くん。

なんでも久米さんが「風のガーデン」のファンだとかで
結構いろいろとお話をされていまして

その中で久米さんいわく、
「富良野でこの放送
聞いている人もいるんでしょうね~」

はい、富良野ではありませんが
ここに聞いている富良野市民がいます。

ま、それはさておき


そんなラジオを聴きながら、
分岐で道道旭川旭岳温泉線と別れて
天人峡まで行ったのですが
いろいろなホテルのタタズマイとかを見ても
どこか、ピンと来ませんでした。

と、いうことで、
もう一度分岐まで戻って

旭岳温泉へ向かい直したのでした。

ナニヤッテンデショウカ

ま、そんな日もアリマスよ。


そして向かったのが
大雪山白樺荘でした。

駐車場に車を置くと
オーバーフローをさせている、
ふんだんな残り湯で
簡易ロードヒーティングみたいに
なっています

いいですね。

こちらは

きれいな山小屋風の木で出来た建物で
そのふんだんに木が使われている外装がいいですし、
中に入ってもあかるくていいですね。
内装も木がいっぱいで、なんともアタタカいのです。
また、ユースホステルも兼ねているということで
宿泊とかも低料金ということで
たいていにぎわっている、人気の施設なのです。

が、イヤなニギワイではないのですね。

今回は、入り口のところとか
比較的お客さんが少ないかな?という印象で

そのまま脱衣場へ向かったのですが、
ちょうど、温泉を堪能された方々が
服を着ているところ

見ると、他に篭の中にはいった服はありません。

と、いうことで、あの白樺荘のお風呂が
貸しきりでした。

やふー

今年度十湯目であります。

内風呂も、高くて木が使われている
三角屋根のような天井も良ければ

湯槽の縁から大胆にオーバーフローをしている

もう、これだけで大満足なのですが

あとは、そんなに大きくはないのですが、
低木林や熊笹の中に沈むようにある
野趣に富んでいる露天風呂が特徴ですし、
僕のお気に入りなのです。

前回、夏に行ったのですが、

これもこちらの特徴なのですが
湯温が若干高くて
少しツカっては外気に触れるってのが
僕的楽しみ方なのですが

このときは、それを阻害するヤツがおりました
数匹のでっかいアブでアリマス。

そのせいで
ゆったりと入ること出来ませんでした。

が、今回は冬ということで
湯温も適温ならば、アブも当然おらず

三方を雪の壁で囲まれて
雪の壁に沈み込むような岩の露天風呂
しかも貸切を、十分堪能いたしましたよ。

これで前回アブに追われて
ほうほうのていで少しツカッただけの分を
取り戻せましたかね。

そして、内風呂に戻ったのですが、
まだ貸しきり状態は続いております。

ということで、内風呂でもお湯を楽しんだあと
周囲に人がいないのを再確認して
道南スタイルでくつろがせていたたきました。

そんなこんなで、トータルで
一時間ほど滞在して、

大満足のうちに富良野へと戻ったのでありました。


そして、翌日です。

今月も、仕事の関係で、何日かは休日出勤を
余儀なくされそうなのでした。

で、たいてい休日出勤の日は、
八時半から九時くらいから
仕事が始まるのですが、

この日は、珍しく
午前10時00分から仕事でした。

で、たいてい九時出勤の日に行く
朝風呂の僕的定番としては、
フロンティア フラヌイ温泉なのですが

10時00分にオシゴトが始まるってことは
9時くらいまでは温泉でのへーっとできます。

と、いうことで、こんな珍しい日は少々気張って

朝8時から営業をしている
「湯元 凌雲閣」でもいけますよ。

と、いうことで、7時15分に家を出ました。

空は冬の青空で、いい天気。
上富良野の市街地から温泉へ向かう、
道道吹上上富良野線を走っていると
正面から上ったばかりの朝日を
サンサンと浴びました。

今年は暖冬少雪の影響か
自衛隊の演習場横くらいまでは
ほぼ路面は出ていたのですが、

中茶屋の付近から凍結路面になって、
場所によってはなんかヤバそうな感じの
不思議なワダチあととかも
ついています。
クワバラクワバラ。

ただ、吹上と十勝岳の分岐あたりから
圧雪路面になって、凍結路面よりも
すべりが少なかったということで

なんとか無事に、8時に到着しました。

フロントで湯銭を払って

脱衣場へ行きましたら



脱衣篭に入っている服がない。

と、いうことは、この日も貸しきり

連日でハッピーが続いております。

ということで浴室へ

11湯目であります。

いく時間が行く時間なせいもありますが
こちらは十勝岳とか上ホロカメットク山とかの
登山口にありますので

そんなお客さんで賑わうことが多いので

貸切ってはじめてかもしれません。

(ちなみにいつか書いたかもしれませんが、
ぼくがこちらの温泉に始めて来たのは
上ホロカメットク山に登ったあとでした。)


でもって、巨石がインパクトある
内風呂の湯槽には
ミルクキャラメルをさらに赤くした感じの
独特な赤みがかった茶色のお湯が
みたされております。

でもって、内湯もいいのですが
やはり、こちらの最大の魅力といえば
屈指の絶景を楽しむことが出来る
露天風呂ですよ。

朝八時を過ぎても、
氷点下十七度の気温にもメゲず

と、いうか、寒ければ寒いほど
露天に入るときってウレしいですね。

僕だけですか?


お湯自体は、赤みがかった茶色が独特で
白いタオルとかつけたら染まってしまう
十勝岳でも、ここだけで入れる湯質のものです。

こりゃーいい、

しかも、尾根越しに
今まさに昇らんとしている朝日が
一筋、真正面に見えてきます。

山独特の早い動きの雲と
少しずつ昇ろうとしている朝日の
コントラスト

まるで「さわやか自然紀行」のようで
思わずアノBGMが聞こえてきそうです。

そんな地球がゆっくりと回転をして
そのおかげでじわじわと太陽が昇っていくさまを

極上のお湯につかりながら
独り占めできるなんて



なんて素敵な体験なのでしょうか。


いやー、幸せっス。



前回こちらを訪れた時
十勝岳はちょうど紅葉で鮮やかな時期でしたが
ホテルのところまで雲が降りてきていて
すっかり温泉は雲海の中だということで

まったく景色を楽しむことが出来ませんでした。
(まぁ、それはそれで、得がたい体験ですが…)

これだけの絶景を見ることが出来れば
プラマイゼロですね。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヘタリアに自由を
民族浄化[ここでは、ある民族を浄化した姿で描けという要求をする意]反対
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☆CURRY CAFÉ SURYA(スーリヤ)
(旭川市川端6条10丁目1-13)

このブログに遊びに来てくださっている
皆さんなら、ご存知のことかとは思いますが、
ほぼ毎週毎週カレーを食っております。

そんな時には、たまぁに、無性に濃ゆいカレーが
食べたくなるときがあります。

僕がカレーを自作するときは
素人料理ということもあって
市販のカレーを使っても
仕上がりが、結構濃い感じになります。

ま、カレーを今のように夢中になって食べたり
作ったりすることのきっかけとなったのの
一つは、間違いなく Danchuの影響ですが

そのカレー特集で森枝卓郎氏が披露した
カレーのレシピが
ヨーグルトとホールトマトを入れたものだったので

それ以来僕が自作するカレーにも
この二品は必須となりました。

これはインド風カレーのレシピということなので
当然かもしれませんが

気が付くと、これがたくさんある僕の原点と
なったのかもしれません。

そんなカレーを旭川で食べるとなると
やはり「スーリヤ」になります。

看板に書かれている「ネパールカレー」は
伊達ではありませんよ。

ネパールカレーと北インドのカレーは
どこか陸続きなイメージがありますしね。

本格派のインドカレーといえば
旭川を代表する名店「インド」のほかに
神楽岡の「ヒンディーヒップスター」も
ありますが、濃さというと

自分の中ではこちらに軍配があがる感じがします。


と、いうことで
前回出張時に訪れたのと同様、ランチタイムに訪れました。

微妙に薄暗い店内は相変わらず。
木の板に覆われて、薄暗くなっている入り口の、
敷石がしかれている部分とか、
下から照らされている、ミラーボールのような
ライトからの光とか見ながら
中に入りました。

まぁ、昼食時なので込んでいまして
旭川市民の畏友GMクンも
「たいてい混んでるっスね」
とのこと。

まぁ、ネパールカレー、スープカレーなど
それぞれ高いレヴェルのものを
食べることが出来るので
納得ですね。


こちらは、豊富なメニューが特徴ですが
ランチタイムの時は
「ネパールセット」
(カレー二種・ターメリックライス・スパイシーサラダ・ほうれん草のクミン炒め)
イエローペーストの「チキンベジタブルカレー」と「ミックスベジタブルカレー」
レッドペストの「チキンティカマサラカレー」
グリーンペーストの「チキンサグカレー」
ペーストの「ナスキーマカレー」
イエロースープの「チキン&ベジタブル」
から選択になって

イエロー、レッド、グリーンペーストのカレーは
いただいたので
ここで満を持して、スープカレーの
チキン&ベジタブルをオーダー。

辛さは激辛の入り口4番。
(ちなみに辛さを選択するメニューに書かれた
最も辛いカテゴリーの部分には
「これであなたもインド人」と書かれていて
ネパールかインドか、どっちかにしなさい」と
ツッコミたくなるのは請け負いです。って
ヲレだけですか)

ライス・ナンも選択できますが
「ターメリックライス」を選択


お店に入るなり漂う、こってりとした、
香辛料に油のにおいが混ざった感じの
インド料理店独特の蟲惑的な香りと

レゲエが流れる店内で、

カウンター席に座ると調理場と近いこともあり
具材に油通しをしているような
ジャーっという音とか、
料理人の方などがお話されている
異国の言語などが、

まっている気分を高揚させてくれ
期待でドキドキです。


と、いうことで
待つことしばしで登場


ヲヲヲっ。


陶器の皿に盛られた
ターメリックライスですが
照明のせいか、色合いが
オレンジっぽく見えて、いい感じ。


そして、肝心要のスープですが

陶器の食器に入って
鮮やかなターメリックライスとマッチする
非透明系 黄色がかったオレンジのスープと

散らされているハーブの香りも
たまりません。

ってことで
ここで一口



うぉぉぉぉぉぉ


うーまーいーぞー

まずは、スパイスの香りどおりの
刺激がピキーンときますし
スパイスだけが浮いているわけではなく
土台を支えているのが
こってりとした味ですね。

スパイスのとんがった感じに
ニンニクのパンチに加えて、
これでもかって感じの乳製品と脂が
こってりさを出していまして

とにかく、すごく濃厚なのです。

本格派ですよ。
本格派の濃さですよ。

スープカレーなのに。
この濃さはありがたいですね

脂と砂糖のウマみは、麻薬ですからね。
(西村しのぶさんの名言)
またまた月(にくづき)に旨い、とかいて
脂ですからね。
(よしながふみさんの「愛がなくても食っていけます」の
中に出てきた名言)
スープカレーにして、このこってい具合です。
習慣性(というか、中毒性?)が、高いカレー
という認識は変わりません。

しかも具材ですが、鶏がゴロンと入って
柔らかくも、その味たるや
こってりカレーに負けてはいなーい。

非常にしっかりと油通しをされている
茄子・アスパラ・インゲン・にんじん・じゃがいも
ブロッコリーとカリフラワー

ブロッコリーとカリフラワーが
同時に入るところも、インドっつーか、ネパールという
感じではありませんか。

でもってこってりとしていながらも
トマトとニンニクとヨーグルトの後味が
ぼわっと残る。

これはたまりまへんわ。




それに鮮やかな黄色いライスが
よく似合います。

で、最後のお楽しみは残りのスープに
残りのライスを投下して
攪拌して、一気にかっこみます。

くっわぁぁぁぁ

うんめぇぇぇえ


水を、くんっ、と飲んで
お店を後にしました。

が、車に乗っても
カレーのにおいがしばらくしみついておりまして

車内はなかなか幸福な感じに
なりましたよ。


ってことで、基本メニューは一通り制覇をしたということで
いよいよ次は、ネパールセットですかね。


あと、支店が苫小牧にもできたそうなので
今度、機会がありましたら、そちらも…




☆CURRY CAFE SURYA(スーリヤ)
(旭川市川端6条10丁目1-13)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~21:00
◇定休日◇水曜日  ◇駐車場◇ 有り





☆「カフェ・ノラ」(富良野市下五区)

富良野に行くので、
オイシくて、しかも、富良野らしくて
なおかつ、そんなに観光客によって
混雑していないお店を教えて?

という質問を
たまにされることがあります。

まぁ、フラノらしいお店といえば
やはり
「くまげら」さんとか、「唯我独尊」さんとか
最近では、店前に長蛇の列が出来ている
「支那虎」さんなどがあげられます。

それにしても、最近の「支那虎」さんは
本当に時間帯をはずしていかなければ
駐車場すら入ることが出来ないことが
しばしば

まぁ、自宅からお店までが
近いということもあるので
混んでいない時間を見計らって
行くことも出来るのですが、

まぁ、地元民の特権ということで、
先日も、こちらの自慢の「こげ塩」と
こちらも隠れ美味メニューの「チャーハン」を
いただいたばかりなのですが。、


話を戻しまして、

そんなに混雑はしていないけど
おいしくて、かつフラノらしい。

そんなお店といえば

やはりこちら
「カフェ・ノラ」さんでしょう。


北海道でも有数の生産量を誇る
富良野市のタマネギ栽培発祥の地にも程近い、
タマネギ畑のどまん中に立っている、
築60年の古民家を改装した、
ギャラリー&陶芸工房『野良窯』 さん。

こちらにあるカフェが
「カフェ・ノラ」さんなのです。


この日も休日出勤だったのですが
そんな時の心の支えになるのが、
こちらで食べるカレーなのです。

午前中の仕事を終えて車を走らせると
築六十年の古民家独特の
変わらぬタタズマイでむかえてくれます。

カラカラと軽やかな音を立てるドアを開くと

ぷぅんと漂う馥郁たるお香の匂いが
まずは、疲れた神経にシみますね~。

キシキシと成る木の床を踏み、
昔のお医者さんで使っていたという
面白い座り心地のイスに腰を下ろすと
メニューをもってきてくれます。

前回着たときは、日曜限定のラーブカリー
(前回当ブログで紹介したときは、
ラビーカリーと紹介しておりましたが
誤りでした。関係各位の方々にご迷惑をおかけしたのを
お詫びいたしますとともに
謹んで訂正させていただきます。)
その前に食べたのはインド定食
その前はスープカレーで
さらに前がキーマカレーという
ローテーションであったこともあったので
メニュー見る前は
「大正時代のルーカレーか
スープカレーでも食べよ~」
と思っていたのです。

こちらは、スープカレーも
大正時代のルーカレーも
ラムのこってりキーマカレーも
日曜限定ラーブカリーにしても、

それぞれがじんわりとやさしい味をしていて
僕的には、それぞれ富良野で一番のお気に入り
ということで

何を選択しても、
すごく安心して頂くことができるのです。

まぁ、ローテーション的に
無難な選択かなぁ、と思っていました。

が、メニューを見ながら考えた。
ラムのこってりキーマカレーに
食指が動き出しました。

このメニューって、一年以上前に行ったとき
お店の方に
「キーマカレー、新しく冬バージョンになったんですよ」
と勧められたのを、突然思い出したのです。

こちらでいただいたキーマカレーは、
今までは、夏野菜のキーマカレーと銘打たれていて
お店の窓から視界にはいる畑でとれたような
新鮮な富良野の夏野菜をふんだんに使った
極上のカレーでして、
大変オイしくいただいたのですが

それの冬バージョンも負けず劣らずで
ウマかったなーってのも含めて

思い出したのです。


まぁ、前回食べたラーブカリーといい
以前食べたインド定食といい

新メニューにはずしが少ないのも
こちらの特徴ですけどね。

と、いうことで、一年ぶりのキーマカレーをオーダーです。


シュンシュンと音を立てているヤカンをのせた
石油ストーブの音に耳を傾けたり、

昔ながらのマドガラス越しに
雪の積もった農村風景を見たり、

奥の座敷席に座られているお客さんが
ギャラリーに飾られている陶器とか
店内のインテリアとかを眺めている様が
なんか暖かいかんじがしたので、

ぼうっと見ていましたら


いつもの灰白色の鼎のような
三本足の食器に入って、野菜サラダが登場

ガーリックのにおいがウレしい
少しエスニックっぽい風味のドレッシングと
シャクシャクと小気味よい
葉っぱの歯ごたえの感触を味わい

直後に、野菜サラダと同じ形で
大きさが2周りほど大きい食器に入って
カレーが登場をしました。


一見すると、カレーというよりは
荒く挽かれたお肉がウレしい
イタリア料理でパスタにかかっている
挽肉系のトマトソースか、
タコスミートに近い感じで、

ほとんどトロみとかはありません。

スパイシーな荒挽き肉と
さまざまな色合いが美しい
カットされた野菜の数々

この色合いの鮮やかさ、

これは、

これは、

キーマカリーの宝石箱やー
(思わずパクッてしまいました。ごめんなさい
でも、そんな彩りなんですよ。)


と、いうことで
いっただきまーす

と、カレーを一口。

パク


ヲ?

ヲヲヲヲヲヲヲっ!


じぃぃぃぃいいいん


思わず、口にカレーを入れたまま

目じりが下がってしまって
そのまま、ニヤニヤの顔が止まりませんよ。

こ、コレハイイ。

そう、
口にするとしっかりとスパイスが効いている
カレーなんだなーということを
再認識できるのですよ。

と、はいうものの、この外見は伊達ではありません。

その見た目どおりのしっかりとしたコク、
トマトやお肉などから出てきているうまみ
これまたたっぷりと使われている
刻まれたタマネギなどから出てきている
野菜のエキスやウマ味
生クリームなどから出てきているマイルドさ

こんなおいしい要素が十重二十重に
訪れては消え訪れては消え

そんな邂逅を一瞬にして何度も何度も
味わうことが出来る
重層的な絵画のようなカレーなのです。

びっくりだー、これは。

どれもが、決して突出していなくて
かといって、抜けているわけでもなく、
それぞれが見事なバランスで調和をしている

そして、笑顔が素敵なお店の方の
愛情でつつまれている、

そんなカレーなのです。


そして、このハーモニーのなかで
いい役割を果たしているのが

まずはラム肉の野趣にとんだ感じです。

口いっぱいにほおばると
あーラム喰ってる~と
独特のラムの香りに満足できるものの

嚥下したあとにぼわっと残る
残響のような香りと、

それがスパイスとマッチングしたときに
得られるような、至福の感覚。


ラムの肉のラムラムしさとスパイスのマッチング具合に
思わず、ラムラムしてきますよ。
あー間違えた
ムラムラしてきますよ。


しかも、
カレーに彩を添えている大きな原因でもある
大きな黒大豆ですが、これが存在感がありつつも
カレーを邪魔していない。
ソフトでありつつ、豆独特の感触をも楽しむことが出来
豆の味のウマさを存分に味わうことが出来る
そんな、上物の、
豆のカレーを食べてよかったーと思えるような
しろものなのです。


またまた、前述のタマネギ以外にも
茄子・にんじん・カボチャ・瓜などの
みじん切りが、ゴロゴロと入っていまして

これは、おいしくて、なおかつヘルシー

見た目も宝石箱ですが

味もさまざまな味の交響が訪れる

これまた「宝石箱やー」でアリマス。


そして、お米もウマいですよ~。

新米ゆえでしょうか
少々ヤワラカイ感じに炊きあがった
こちらのお米は、そのまま食べてもウマいですし

当然カレーにもよくあいまする。


そんな重層構造のカレーのせいか、
まろやかだなーまろやかだなーと思いながら、
口では辛さを感じないのですが
中盤くらいからは、しっかりと汗ばんでくる。


口で感じず体で感じる
そんなのも刺激的なカレーであります。

てなことを考えつつも、

シメ残りのカレーにライスを残ったライス投入
と、はいえ、
カレーがカレーゆえに、なかなか混ぜて食べるのが
もったいない感じではあるのですが

ま、ドライカレー状になったものを、
一気呵成にうめーうめーいいながら
夢中で完食をいたしまして、

でもって水を一口

んくっと飲んで

ぷっはー。

一心地つきました。


外は氷点下三度
石油ストーブがシュンシュンいっているものの
木造独特の、底冷えのようなものも感じます。

が、そんな中だからこそ、
アタタカサを感じることができて
それが心の芯までをもアタタカクしてくれるようで

ホットになりやした。


決してケレンミがある感じではないのですが
スパイスの香りがしっかりとでていて
気持ちよく鼻腔に口腔をくすぐり

しかも、残響のような旨みにコクが
いつまでもいつまでも
ぼおっと残るという。

やさしい、こちらのお店の方の
笑顔や人柄のような

ヤサシクもアタタカイカレーであります。


この冬のうちに、あと一回は
ラーブカリーを食べに行きたいものでアリマスね~。





☆「カフェ・ノラ」(富良野市下五区)
◇営業時間◇ 11:30~23:00
◇定休日◇ 11月~4月は土日のみ営業 ◇駐車場◇ 有り





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

ヘタリアに自由を
民族浄化〈特定の民族を浄化して表現せよという要求〉反対
自由ヘタリア救国民族解放戦線「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775
2009.02.05 TKG
かみかわカレー王国の
札幌でのイベントが終了しました。


2月2日 オンエアー 第199回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

1月13日の北海道新聞の記事です。

「かみかわカレー 札幌でアピール

フェスタ開幕

「かみかわカレー王国フェスタinさっぽろ」が三十日、JR札幌駅西口の北海道さっぽろ「食と観光」情報館で始まり、観光客らが上川管内の食材を生かした「ご当地カレー」のレトルトなどを珍しそうに手に取った。
 地元素材を使ったカレーで地域おこしや特産品づくりに取り組む、上川管内の五グループによる「かみかわカレー王国プロジェクト実行委員会」の主催。
「士別サフォークカレー」のレトルト、「富良野オムカレー」にちなんだカレー味のせんべいなどを販売、隣接するカフェでは美瑛産豚肉や愛別産キノコ入りのカレーなべを一杯二百円で提供した。
 五地域の「ご当地カレー」提供店を集めた「かみかわカレー」提供店を集めた「かみかわカレー王国MAP」も無料配布。三十一日までで午前八時半~午後八時。(以下略)」

とのことです。

十四日の新聞には記事が載っていないので
道新で紹介をされていたのは
この記事が唯一かもしれません。


さてさて、「かみかわカレー王国」の取り組みは
上川管内にある、カレーで町おこしを考えている自治体が
力をあわせることで相乗効果を狙って
起こされている取り組みです。

そのほか、カレーによる町おこしの取り組みは
あちらこちらでされていて

このブログでも紹介をしていますが
こんな食材で町おこしをしている地域もあります。

非常に身近な食材ということで
ちょっと面白いので、
こちらの記事を紹介しました。


「岡山県美咲町では「たまごかけご飯」の専門店がオープン、1年間で7万食以上を売り上げた。観光客も増え、これで「町おこしを」と意気込んでいる。さらに、「たまごかけご飯」専門店は各地に出現、どこもにぎわっている。たまごかけご飯の魅力とは何か?

■「こんなに反響があるとは思わなかった」

 岡山県美咲町が、たまごかけご飯専門店「食堂かめっち。」をオープンしたのは08年1月22日のこと。ご飯、たまご、味噌汁、つけものをセットにした「黄福(こうふく)定食」が300円。当初の予想を大きく上回る、年間7万食以上を売り上げ、なかなかの評判だ。平日は100人~200人が来店、休日ともなると300~400人近くがつめかける。店舗内が18席しかないという理由もあるが、ピーク時は1時間以上待つこともある。

 美咲町が「『たまごかけご飯』で町おこしを」と考えたのは、合併した直後で、観光地もなく、知名度が低かったことからだ。そこで、美咲町出身の偉人・岸田吟香氏が「たまごかけご飯」を愛好し、日本に広めた説があることや、町内には西日本最大級の養鶏場もあったことから「たまごかけご飯」に注目した。

 「たまご目当てに誰が来るのか?」といった議論もあったというが、これが大当たり。全国からお客さんが来ているそうだ。美咲町役場・産業観光課の担当者は、「こんなに反響があるとは思わなかった。(お客さんがこれほど詰めかけた理由は)わかりません。たまたま不況に強かったのか。安価なのが受けたのか……」と驚きを隠せない。また、町内では、たまごかけご飯をメニューに加える料理店が相次いでいるそうだ。

■頭文字「TKG」として人気に火がつく

 また、「たまごかけご飯」専門店は全国各地で開店している。兵庫県豊岡市では07年3月に「たまごかけごはん 但熊(たんくま)」をオープン。350円の「たまごかけご飯定食」を提供している。オープン以来3年が経つが、計5万人以上がおとずれたという。「子供が好きと言ってくれるのが一番うれしい」と担当者。ほかには、京都市伏見区には「たまごかけごはん なかま」という専門店もある。

 もっとも、たまごかけご飯は現在、「T.K.G.」という名称で一躍人気となっている。「T.K.G.」とは、たまごかけご飯の頭文字をとったもの。火付け役は、読売連合広告社が07年9月に発売した「365日たまごかけごはんの本」だ。

 本の中で369のユニークなたまごかけご飯(=T.K.G.)のレシピが紹介され、「たまごかけご飯=T.K.G.」という認識が広がった。08年夏頃から、メディアに取り上げられたことや口コミで広まったこともあり、合計10万部が売れている。

 「365日たまごかけごはんの本」の企画者で、読売連合広告社の森田明雄さんは、「たまごかけご飯」がうけている理由について、

 「(たまごかけご飯は)なんにでも合いますし、子供でも失敗せずに作れるところが幅広い人気を集めているのではないでしょうか。また、『自分で作る』ということも新鮮なのでしょう。実際、(「365日たまごかけごはんの本」は)小学校の先生が買っていき、子たちに紹介するなんていうケースも多いみたいですよ」


たまごかけご飯については
誰でもコダワリや一家言が
あるでしょうし、

島根県の雲南市では
たまごかけご飯専用しょうゆのさきがけでもあり
たまごかけご飯サミットも
行われております。

そんな食べ方に注目をするというのも
面白いですね。


また、読売連合広告社が07年9月に発売した
「365日たまごかけごはんの本」ですが

その噂を聞きつけたときから
ずっとほしいと思っていたのですが

残念ながら、いまだに見つけられておりません。

と、いうことで
こちらの本もみつけしだい紹介をしたいと
思います。


また、「かみかわカレー王国フェスタinさっぽろ」で
配布をされました「カレー王国マップ」については、
そろそろ富良野市内でも入手できそうなので

手に入れ次第、その内容を
ラジオとブログで、お知らせしたいと思いますので、
お楽しみに。






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに自由を
民族浄化[ここでは、ある民族を浄化した姿で描けという要求をする意]反対
自由ヘタリア救国民族解放戦線「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
♪2月2日オンエアー 第199回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です


♪「Hey! Hey! Alright」 スチャダラパー+木村カエラ
TV『メジャー MAJOR』Op

ハウリングのようなギターの歪んだ音から、
ルーズながらはねるようなカッティングになり、
グルーブ感溢れるベースラインと、
要所要所をしめるドラムのリズム体といった、
アメリカンロックの文法で作られた楽曲に
まず乗っかるのは、木村さんの
フラットで透明感のある歌声で、
ここだけ切り取っても、アメリカンロックの一潮流である、
ガールズポップの文脈で語ることが出来る感じです。
が、これに、ラップが加わって、
曲の世界が広くなっていくのです。
終始響いているギターなどの生音と
ラップの組み合わせも面白い感じですし、
スチャダラのライムのキマりかたは当然としても、
木村さんもMCのお二人に負けていない
日本語ラップを聞かせてくれます。
そして、この3人がサビで歌う部分とかは、
思わずゾクっとくるほどカッコヨイです。
間奏のシンセの音とか、
リズムを締めるハンドクラップの音も
独特な世界を盛り上げるのに一役かっていて、
B級っぽい気持ちよさがあふれている
ガジェット感がいいですね。
曲の根幹をなすアメリカンロックっぽいつくりは
番組のもつ、野球というテーマにあっていますが
そんなにアセの匂いがしないのは、
スチャダラも、木村さんもどちらかというと
文化系のククリで語られることが
多いからでしょうかね。
週刊文春の近田春夫さんの連載
「考えるヒット」では、スチャダラパーと木村さんの
共通因子は、「ダル可愛い=可愛いけどダルい感じ」と書かれていて
目からウロコを落とした気分でした。
さすが近田さん、スルドイ。
スチャダラは、デビューアルバムとか
インディーズ時代のも持っているワタクシですが
この番組で手がけた曲をかけるのは
初めてです。





♪「プラリネ」 坂本真綾
「雨が降る」カップリング

フワフワとしたシンセの音が印象的な
ミディアムテンポの楽曲ですが、
硬く重たい感じのエレキギターのカッティングと、
爽やかな感じのアコースティックギターのカッティングを、
あえて重ねているところとかに、
まずは、一筋縄ではいかない感じがします。
ただアコースティックギターにのっかる
ピアノの対旋律もさわやかさを補う感じで
真綾さんの声もはえます。
この曲の中では、歌声が少々ハスキーになったりとか
前作「トライアングラー」でも発揮されていた
高音のパートとかも、いい感じで曲のアクセントとなっていますし、
コーラスを何重かに重ねて、
サビの部分が繰り返されるところとかの作りは
やはり、手堅くも、ウマいですね。
こんな魅力的な声で、キミと呼びかけられるわけですから
タマリマセン。
真綾さんの楽曲や歌声と
「キミ」という二人称代名詞の親和性なんてのは、
僕がかたるまでもなく
アチコチで語られていますね。
曲の構成についても、ケレンミがなく、
さわやかな暖かさを感じさせてくれます。
曲タイトルの「プラリネ」ですが、
ナッツ類に砂糖と水を加えて火にかけたもので、
ケーキ等の飾りによく使用されものだそうです。
先日ゲストで出演されていた
文化放送の「超A&G アニスパ」で、
ご自身が考えられたアルバム曲〔確か「ピーナッツ」〕の
タイトルについて、だいぶん韜晦された解答を
されていましたが、
この曲タイトルの由来も
聞きたいですね。
「雨が降る」と通して聴くと
曲の暖かさがさらに強く伝わってきますよ。





♪「天使になりたい」 中島 愛
「FURANO History Factory」2月のマンスリーパワープレイ

シンセの宇宙を髣髴とさせるようなサウンドに導かれて
導入部分の歌声がのっかるのですが、
その後、音圧を感じる、ビンと響くギターの音とか
リズムの打ち込みのビートに加えて、
オーケストラヒットとかのシンセの音とかが
派手な印象を与えて、ひきつけられます。
ただ、演奏とかが派手なだけではなく、
ストリングスの対旋律やコーラスの繊細さなんてのが
曲に深みをあたえております。
中島さんといえば、マクロスの歌で
カワイらしさを出していますが
この曲では、歌声もカワイい一辺倒ではなく
派手な伴奏にまけずに、しっかりと歌いこなす感じの
りりしさをもみせてくれていたりとか、
16分音符でたたみかけるように伝えられる
なメッセージとかが、しっかりと印象的に響いて来るところなど
ウマさを感じます。
間奏部分のかっこよさからギターソロへ移るところの開放感
そして、そのあとのリズムオフで歌われる部分から
サビへ再び突入するところとかの気持ちよさは
やはりカッコよくもいい感じであります。





♪「code」タイナカサチ
「また明日ね」カップリング
ゲーム PS2版『Fate/unlimited codes』主題歌

ピアノの穏やかな響きにのせて
せつせつとせつなげに歌い上げる
バラード風ではじまりますが、
エレキギターの力強い音が入ると
曲世界は一転して堂々とすすんでいきます。
エレキギターの旋律は印象的ですが、
それだけではなく、アコースティックギターの
少々ゆるいカッティングで伴奏が奏でられ、
その音などとタイナカさんの歌声が
相乗効果でカッコよく響く、
ミディアムテンポの楽曲です。
楽器のような吐息交じりの彼女の歌声が
セクシーなのは、いままでの曲と同じなのですが、
重たいドラムのフィルインのバリエーションとか
これまた重たげなベースラインやギターの音に
ストリングスの対旋律に重なることで、
曲全体として、壮大な印象を受けますね。
特にCメロからギターソロへいって、
ソロのウラでストリングスが絡むように
旋律を奏でるところから、
一転してピアノとグロッケンだけで
彼女の歌声がせつせつと響き、
そして、再びもりあがっていくという曲構成は、
このよにう書くと、定番といえば定番かもしれませんが、
やはり血が滾ります。
宿命という言葉が浮かんでくるような
歌詞のメッセージもまたよしですな。







♪「裸々イヴ新世紀」 ALI PROJECT
TV『宇宙をかける少女』Op

PCのミッチリとツマった音と、
ディストーションとかがかかったような
コーラスに加え、イカニモな打ち込みの音に
ジプシーバイオリンのような古風かつ
ひきつったような旋律と
歪んだ音と不響和音のカタマリ
もうこれだけで、おなかいっぱいの感じの、
いかにもなイントロに、アリカさんの声が入るのです。
その口からつむぎだされる言葉は、
退廃にして衒学的、妖しくも官能的な詞でありまして、
ある時は不響和音に重なるような
不安をあおるような歌い方、
ある時は、古風な旋律をいかにも優雅に歌いこなし、
そんな真逆のようで不思議とあっているようなパートが、
次から次へと交互に現れてくる曲構成に
翻弄されるのが、まずは気持ちよいのです。
ブレイク部分のブツッブツッと、
強制的に音を切るところとか、
ギミックっぽいギターの歪んだ音とか、
シンセサイザーでボーカルをイジっている部分とかが
いいアクセントになっておりませんか。
中世ヨーロッパ風のサウンドと
PCの打ち込みのサウンドの融合は
どこかの時間で曲がりそこなった、
もう訪れない架空の未来のようでもありますし、
サイバーパンクという単語を、
呼び覚ましてくれるかのようでもあります。
バロックは過剰という意味ですし、
ゴシックとは、もともとの意味から言うと、
ゴート族風の蔑称なのですが、
そんな言葉本来の野蛮ゆえの暴力性というか、
無理やり耳に入ってきて、尚且つ
脳裏に残るところってのが、
強烈な中毒性につながっていますよね。
オリコンの先週発表のシングルウィークリーチャートでは、
初登場9位になりました。







このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
2009.02.03 実に興味深い
FHF
今年は7月22日に皆既日食がありまして
お隣りの中国でも盛り上がりを見せているようです。

そんな21世紀を代表するような天文ショーがある今年は
世界天文年2009年です。

これは、ガリレオ・ガリレイが1609年に
望遠鏡を使って初めて天体観測をしたという
そんな事実に由来をしております。

先週は、ガリレオに先駆けて地動説を唱えた
ブルーノとコペルニクスのお話ですが

今週はいよいよ、ガリレオの話であります。


2月2日オンエアー 第199回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


ガリレオ・ガリレイはイタリアの物理学者で、天文学者です。
1564年、トスカナ大公領ピサで誕生をします。
あの、大聖堂(ドゥオモ) と斜塔で有名で
「ピサのドゥオモ広場」で世界遺産にも登録されている、ピサです。
因みにピサにある空港は「ガリレオ・ガリレイ国際空港」です。


ガリレオの父ヴィンチェンツォ・ガリレイは、
フィレンツェ生まれの音楽家で呉服商もいとなんでいました。
ガリレオの母と1563年に結婚し、
翌年長男としてガリレオが生まれました。

トスカナ地方では、長男の名前には「姓」を単数形にして
その名前とすることがあるそうで、
ヴィンチェンツォ・ガリレイの第一子であったため
「ガリレオ・ガリレイ」と名づけられたそうなのです。

この後、ガリレオには弟4人、妹2人が出来、
1591年に父親が死んでからは、
27歳にして家族の扶養や妹の持参金の支払いは
全てガリレオが負担をしたそうなのです。

1581年ガリレオは、14世紀に創設されたピサ大学に入学しますが
1585年に退学。
1582年ごろから、大学と並行して、
トスカナ宮廷付きの学者オスティリオ・リッチに
ユークリッドやアルキメデスなど数学を学び、
1586年にはアルキメデスの著作に基づいて天秤を改良し
最初の科学論文『小天秤』を発表します。

その後、1589年にピサ大学の講師の地位を得て、数学を教え、
さらに後、1592年にはパドヴァ大学で教授の職を得、
1610年まで幾何学、数学、天文学を教えました。

ここで、様々な発見をすることになるのです。
科学の父と呼ばれているガリレオですが、
最も大きな功績は、様々な発見とともに
実験結果を数学的に分析するという手法を
編み出したということなのです。

数学を研究していたのは伊達ではないですが
その科学への応用が、科学を大きく変えることになりました。


まず、彼の発見として有名なのが
物理学の分野でき、
振り子が大きく揺れているときも、小さく揺れているときも、
往復にかかる時間は同じという、振り子の等時性です。

これはピサ大聖堂で発見したという逸話がありますが
あくまでも言い伝えということで、裏付けはあません。


あと有名なのは落体の法則を発見したことです。

これは、物体が自由落下するときの時間は、
落下する物体の質量には依存をしないということです。

また、物体が落下するときに落ちる距離は、
落下時間の2乗に比例するのも、この法則です。


古代ギリシァの哲学者、アリストテレスは、
重い物体は軽い物体よりも早く落ちると述べました。

これはアリストテレス以来、
長きにわたって常識とされていたことで、
偉大なる哲学者アリストテレスの説に疑問を持つ人は
ほぼ皆無でした。

そこで、ガリレオは、ピサの斜塔のてっぺんから
重さの異なる大小2種類の球を同時に手放して、
地面に同時に落ちることを示したと言われています。

これは、大変有名なエピソードですが
ガリレオの弟子である
ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニの創作で、
実際にはこのような実験は行われていなくて、

実際には、斜めに置いたレールの上を、
重さが異なり大きさが同じ球を転がす実験を行うことで、
重さによって落下速度が変わらないことを実証したのです。

この実験は、その様子を描いた絵画が残っています。


ガリレオ自身、このことは、
空から大小の雹が降ってくるのを見て
アリストテレスの考えと矛盾をすることに
気がついたといいます。

そして、重さの異なる2個の塊を結びつけたときは
元の塊の落下速度と比べて早くなるのか、遅くなるのかと
質問をしました。

もし2つの塊が同じ重さであったら、
それらを結びつけて落としても
落下の速度は変わりませんが、
アリストテレスの説に従うと
2つの同じ重さの塊がひも結びついたとたん
重い物体が出来上がることとなり、
その重い物体は、倍の速度で落下することになり
落下の速度が変わらないとする考えと
矛盾が生じるのではないか
と、説いたのです。

1個の物体を落下させたときと、
2個の物体をひもでつないだものを落下させたときで、
落下時間に差が生じなければ
アリストテレスの考えとは矛盾するというのです。

このことでガリレオの意見は
支持をされるようになります。

あと、物体が落下するときには空気抵抗が生まれます。
物体の形によって、または物体の密度が変わることで
落下速度がかわることは、ガリレオも認めていたのですが
空気抵抗がないところで実験をすれば
例えば毛糸と鉛の球であっても、
同時に落ちると主張をしたのです。


これが、アリストテレスの自然哲学体系を否定していると
論争になるのです。

ちなみに、後年、真空ポンプの発明によって
ガリレオの主張が正しいことが証明されたのは
彼の死後のことでしたし、

また、1971年にアポロ15号で月面に立った
デビット・R・スコットは
生中継のテレビカメラの前で、鳥の羽とハンマーを
同時に落として、同時に着地するのを見せて
テレビカメラに向かって
「ガリレオは正しかった」
と言ったそうです。



続いて、
天文学の分野での彼の発見ですが

彼自身、地球の周りを月、太陽、5つの惑星が
回転をするという、アリストテレスの宇宙観にもとづいた
プトレマイオスによる古い考えを
自分の授業で教えるのが不満でした。
そこで、世界天文年2009の由来ともなっている
望遠鏡を自作したのです。

望遠鏡自体は、16世紀末に作られたものがすでにありましたが
それをもとにして、1608年に、オランダで
望遠鏡の特許が出されたという話を聞くや
翌1609年に、10倍の、そして改良して20倍の倍率の望遠鏡を
作り上げました。

そして、月をのぞくと、月の表面には、山や谷、
クレーターに黒い部分(ガリレオはそこを海と考えました)が
あることを発見しました。
この黒い部分は今でも“静かの海”など“海”と呼ばれています。

また翌年の1610年には木星の衛星を3つ発見。
その後見つけたもう1つの衛星とあわせ、
これらの衛星はガリレオ衛星と呼ばれています。
また、金星の観測では、金星が満ち欠けする上に、
大きさを変えることも発見しました。

これらの観測結果は1610年に
『星界の使者』(Sidereus Nuncius )として論文発表され、
熱烈な支持を受けるとともに、強い反発をも招き、
大変な話題作となりました。


特にこの本に書かれた木星の衛星について、
地球以外の天体が回転運動の中心となっていることを
確認したことで、
地球が太陽の周りを回っていても
なんら不思議はなく、
コペルニクスの体系は理にかなっていると
確信を強めました。

また、金星の満ち欠けについても
当時信じられていた天動説に従うならば、
金星はある程度、満ち欠けをすることはあっても、
三日月のように細くはならず、
また、地球からの距離は一定のため、
大きさは決して変化しないはずであると考えたのでした。

さらに、
望遠鏡での観測で太陽黒点を観測した最初の西洋人とも
なりました。
形や位置を変える黒点の観測は、
天は不変で、月より遠い場所では
永遠に変化は訪れないとする天動説には
これまた不利な証拠になったのです。


ガリレオは1597年には手紙の中で
既に地動説を信じていると記していますが、
17世紀初頭まではそれを公言することはありませんでした。

しかし、木星の衛星、金星の満ち欠け、太陽黒点の証拠から、
地動説が正しいと確信したガリレオは、
この後、地動説に言及することが多くなりました。


このことが、ガリレオに2つの悲劇を生むことになるのです。

1つは、教会との軋轢です。

ガリレオを非難する学者は、
彼の学説の問題点を神学的な論争へと
すりかえました。

1616年、ガリレオを異端と見なす神父に
彼は告訴をされ、最初の宗教裁判がはじまります。

ここでの裁判では、ガリレオは、
神や天地創造と地動説を結び付ける発言をしなければ問題はない、
とされ、
加えて、コペルニクスの体系を支持したり、擁護したり
しないことを誓約させられます。

この時に、裁判を担当した判事であるベラルミーノ枢機卿は
この直後、他人を刺激するような言動は控えたほうがよいと、
ガリレオに友人として忠告しました。


この直後、1616年、ローマ教皇庁は、
コペルニクスの地動説を禁ずる布告を出して、
コペルニクスの『天球の回転について』は
一時閲覧禁止の措置をとりました。



ガリレオは、この後、ベラルミーノの忠告もあり、
しばらくは活動を控えたのですが、
1630年、ガリレオは、地動説の解説書である、
『天文対話』を執筆しました。

この書は、天動説と地動説の両方を、あくまで仮説上の話として、
それぞれを信じる2名の者による対話によって紹介する形をとって、
地動説のみを唱えて禁令にふれることがないよう、
注意深く書かれていました。

ガリレオは、ベラルミーノの判決文の内容から、
地動説を紹介しても、その説に全面的に賛同すると書かなければ
問題はないと考えたので、出版許可をとりました。
ローマ教皇庁も若干の修正を加えることを条件に
出版許可を与えた結果、
『天文対話』は、1632年にフィレンツェで発行されました。


しかし、出版された翌年である1633年、
ガリレオは再度ローマ教皇庁の検邪聖省に
出頭するよう命じられました。
容疑は、1616年の裁判で有罪の判決を受け、
二度と地動説を唱えないと誓約したにもかかわらず、
それを破って『天文対話』を発刊したというものでした。

ガリレオが、あえてこの書をローマではなく、
フィレンツェで許可をとったこと。
ローマ側の担当者に、
序文と書の末尾だけしか送らずに許可をとったこと。
ガリレオが、事情に詳しくないフィレンツェの修道士を
審査員に指名したこと。

などが特に問題とされました。

また、一説によれば、『天文対話』に登場する
天動説を信じるシンプリチオ(「頭の単純な人」という意味)は
教会の意見を持っており、
シンプリチオは教皇自身だと
誰かが教皇本人に吹き込んだ者がいたせいで、
激怒した教皇が裁判を命じたともいわれています。

この説には物証がありませんが、
当時から広く信じられていました。


さて、この裁判で、ガリレオは
ベラルミーノ枢機卿の無罪の判決文を提出して反論しましたが
結局、彼の主張は、コペルニクスの体系の擁護・支持にあたるとして
無期刑の判決が下ります。

この時に言ったとされる有名なセリフが
「それでも地球は回っている」
です。

ただ、これもピサの斜塔での実験同様
後年に付け加えられたもののようです。

ただ、判決の直後に、ガリレオは減刑になりますが、
無期刑から、軟禁状態とされました。
フィレンツェにある自宅への帰宅は認められず、
その後一生、監視付きの邸宅に住まわされ、
散歩のほかは外に出ることを禁じられたうえに
すべての役職は判決と同時に剥奪され
『天文対話』は禁書目録に載せられ、
毎週毎週、罪を悔やむ7つの詩を唱えさせらたのです。


これが第一の悲劇です。

あと、一つの彼にとっての悲劇は何であったかというと

ガリレオ自身が、太陽観測を、望遠鏡によって行った結果

視力に障害をきたしてしまい、
1637年に片目を、1638年には両目とも失明し

この後の執筆はすべて弟子と息子による
口述筆記となりました。

彼の観察が視力を奪い
彼の主張が自由を奪ったのです。


そして1642年、ガリレオは亡くなりますが

死後も名誉は回復されず、
カトリック教徒として葬ることも許されませんでした。

ガリレオの庇護者のトスカナ大公は、
ガリレオを異端者として葬るのは忍びないと考えたため、
ローマ教皇の許可が下りるまで葬儀を延期しました。

しかし許可はこの時代には出ず、
正式な許可に基づく埋葬は彼の死後85年経った1737年に
フィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂で行われました。


ただ、ガリレオの死後、彼の名誉は
科学の発展とともにゆっくりと回復します。

18世紀半ばには、彼への批判は過去の物となり

1965年にローマ教皇パウロ6世がこの裁判に言及したことを発端に、
裁判の見直しが始まりました。
そして最終的に、1992年、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、
およそ350年前のガリレオ裁判が
誤りであったことを認め、ガリレオに謝罪しまし、
そして、現在の教皇ベネディクト16世は
2008年12月に行われた、国連やユネスコが定めた
「世界天文年2009」に関連した説教で、
ガリレオらの業績を称え、
地動説を改めて公式に認めるようになりました。


地動説の与えたインパクトは、
私たちの足下にある地球を宇宙の中心の座から
降ろすということでしたから

学問的にも神学的にも激震が走りました。

しかし科学的な探求心と冷静さをもって
今までは常識とされたことをひっくりかえす

そのような理性の勝利と、
彼が持ち得た勇気については
様々な行動をする時の指針となるのではないでしょうか。

現在は当たり前となった、天文観測ですが
星の綺麗さや不思議さだけではなく
そのような多くのことについて
気付かせてくれるのです。

なんてことを考えながらも
夜空に思いをはせてみるのも
いいかもしれません。





ダライ・ラマ14世の、
チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)


ヘタリアに自由を
民族浄化[ここでは、ある民族を浄化した姿で描けという要求をする意]反対
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
先日の当ブログ、「今週のカレー」のところでも、
2009年初の狩勝峠越えと書きましたが

狩勝越えたら、
カレー食べるだけでは帰ってきませんよ。

当然温泉も行って参りますよ。

と、イキオイコンデ車に乗り込んで
狩勝国道を一路峠へ向けて走ると、
市内から山部までは快調でした
〈て、15㎞しか走ってないじゃないっスか〉

その後、東大演習林のあたりから
ニワカに道路がツルツルになりだして

「まぁ、ツルツルなのは、ここらへんだけだべ」
なんてタカをくくっていたら

そのまま、東山、西達布、三の山峠を越えても
それどころか、幾寅、落合を越えても、
路面状況は変わらずツルツル

結局狩勝峠の登り口の途中まで
ツルツルでした。

あーびっくりした。

と、いうことで、超安全運転を心掛けながら
ドライブドライブ

ただし、狩勝峠の山頂付近手前から
それなりに、圧雪or乾燥路面となったので

とりあえず、一安心。

それで、今後、天気こそは良さそうなものの
どのような路面状況かは、わからないので
なるべく交通量が多いところを走れば
路面状況もよかろうということから
新得~鹿追~瓜幕~士幌~上士幌と
国道を走って、到着したのが

糠平温泉でした。

今回狙いをつけたのが、
昨年5月にふられて以来の
元祖 湯元館でした。

こちらは、昨年5月に行ったっけ
「露天、ちょっと入れないんですが」
といわれて、
その足で、中村屋にいったのですが…

(「湯元館」がお風呂清掃中ってことで
「糠平館」に行ったこともありましたっけ…)

で、駐車場で車からおりて
受付のところで、「お風呂入れますか~」と聞いたところ
「あーはいれますよ~」とのこと。

ヨカッタヨカッタ。

久々に、こちら独特の
昭和の旅館の風情を残す建物や
飾られている短歌などを味わいながら、
浴室のほうへ向かうために
渡り廊下のようなドアを開けると



急に温度が増した。

見ると、廊下の両横には、ホースが這わせてあって
触ったら、アタタカイ。どうやらその中を
温泉が通っているようなのでした。

こんな工夫も、アタタカイです。

でもって脱衣場にいったらどうやら先客はなし
貸切のようです。

ということで浴室へ
第8湯目です。

こちらは、
旅館の内装や外装同様に
浴室も昭和の香りがする、
なごみの空間なのに加えて

透明で気持ちがよくて
ほんのりと硫黄の香りがただよう
極上のお湯がざんざんと溢れております。

そして、露天風呂へ行くと

ザンザンと溢れるお湯が
豪快に糠平川に流れていくという

かけ流しなんて陳腐な言葉では
いいあらわせないような
極上感動露天風呂なのです。

肩まで浸かって周囲を見渡すと
渓谷美がいいですし、大きな岩が
さりげないのです。

湯の注ぎ口から流れる湯の横には
「飲んでくれ」とばかりに
柄杓が置かれておりまして

一口くぴっと行きますと



ほのかな硫黄の香りと
前日飲んでいた胃によさそうな
ヤサシゲなおアジ。


再び、肩までサブンとつかって
シミジミと思いますね~

静かにすると、
チョロチョロと岩でできた湯槽にお湯が注ぐ音と
糠平川のせせらぎの音と

たまに鳥のはばたきにチィチィという鳴き声しか
しません。

あー、生きてて良かった~

そして、来て良かった~


この時気温は氷点下9度ほどですが
心の芯まで温かくなる

そんなヒダにまでしみこむ温泉なのです。

思えば、先ごろ最新号が出た
「北海道いい旅研究室」を見て最初に行って
感動をしたのが、この湯元館でしたし

それ以来こんな温泉に
ヤミツキになってしまったのです。

ということで、露天を中心に
小一時間ばかり滞在して、こちらをあとにして

帯広へ向かったのですが


今度来るときはお昼時を狙って
是非、ご自慢の打ち立てお蕎麦をイタダキタイものです。



で、帯広の「ふじや」でスープカレーを食べ
宮脇書店で「いい旅」の最新号などを買って

宿に行って、「ふじもり」でカレーとビールの夕飯を済ませて、
宿で「いい旅」などを読んで、
その夜は終了~


翌日は、朝7時に朝食を食べてすぐに宿を出て、
向かったのが、「アサヒ湯」でした。

こちらは、一見普通の銭湯ですが
中に入ると極上のモール泉がざんざんと
オーバーフロウしている
そんな素敵でレヴェルの高い銭湯風温泉が
よく探すといくつもあくつもある
隠れ温泉の街であります、帯広市内の中でも、

お湯の質の良さといい
こちらもかけ流しといった陳腐な言葉ではくくれない
豪快なオーバーフロウぐらいで
他の追随を許さない

一番好きな温泉なのです。

今年の帯広での入り初めはここ!
と決めたのも、ムベナルカナ。


ただ、この日は、前日の好天がどこへやら
朝から軽く吹雪気味。

ただ、泊まった宿も、こちらの温泉も
それぞれJR帯広駅に割と近い場所にあるので
そんなに移動はナンギしません。

しかし宿の周囲はそれなりにお店とかあるゾーンですが
こちらは、完全な住宅街に建っています。
さほど大きな建物ではなく
外見はかわいらしく、レトロ風な書体の看板以外は
あまり目立たないのですが

そんな軽く吹雪いている中、暖簾の前の駐車スペースには
すでに、4台ばかり車が停まっていました。

駐車場で車から降りると



もうこの時点で
モール泉独特の木の饐えたような香りが
ただよってきます。

さすが「アサヒ湯」

軽く吹雪いていなければ
前の歩道にある排水溝からも、
温泉場もかくやってくらい
盛大に湯気が昇っているところが
見えたでしょう。

そんなことにまずカオをほころばせながら
のれんをくぐっり
入浴券を買って脱衣場へいくと
脱衣籠からさっすると、先客は3名様ほど

前回訪れたときは、元気のいい子供が2人、
(と、保護者役のおじいさん)が
完全に貸しきり気分で極上湯槽をプールがわりに
もの探しとかをしながら遊んでいたため、
イタタマレナイ気持ちになって、
10分程度しか滞在せずに、出たこともありました。

そうでなくても人気の施設でたいてい混雑していますし、
そのかわいらしい外見にもふさわしい、5人ほどはいれば
いっぱいになる感じの湯槽しかない
小ぢんまりとした施設であるので

まぁ、3人ならばぜんぜん楽しめる感じです。

ってことで浴室へいきました。
第9湯目であります。

すると洗い場に2人
湯槽に1人はいっていらっしゃったので

軽く体を湯で流し洗ったあとに
四角形の湯槽に身を沈めます。



あ゛~


これっスね。

この木の饐えたような香りを
間近で肺に入れながらも

ヌルッとしたお湯の感触を
あじわいつくすように
うでとかを手のひらで
ヌルヌルさせる

と、

いつのまについたのか
おびただしい気泡が

ぷくぷくぷくとのぼってくる。

これが、アサヒ湯の魅力なんですよね~

しかも、気がつくとお湯の表面に
澱や芥のように
浮いている物がありますが

それが、立ち上ってくる気泡のカタマリなのです。

うぉー、こりゃあ、いいや

まぁ、気泡のカタマリといえば
別海の「清乃湯」ですが
こちらについての
ザンネンなウワサが耳に入ってきています。

本当だったら心からショックなのですが

でも、こちらのお湯も
負けてないなーと

思いながら、
このあともこちらには
何度もお世話になるのでしょう。

と、いうわけで大きいとは云えない湯槽一つの温泉ですが、
小1時間ばかり入って
(この日は、お客さんが少なかったので
長時間滞在をさせていただきました。
お客さんの多い日ならば、あとから来た人に
譲る感じで、もうすこし早く出るのですが)

富良野へと向かったのでした。

この後、芽室や清水くらいまで
吹雪は続きましたが

本当に足先とかもずっと
ほかほかだったのは

素晴らしき温泉パワーですね。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヘタリアに自由を
民族浄化[ここでは、ある民族を浄化した姿で描けという要求をする意]反対
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
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毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
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