東京から帰ってまいりまして、
早二週間がたったのですが
翌日からずっと仕事だったこともあり
そんな実感もなあっという間に時間が過ぎました。

前半は冬祭りの申し込みもありましたし。

ただ、とうぜん祭りの準備直前よりは
週末とか余裕もできます。

また、9月中旬からは、ふたたび
1カ月ばかし、土日返上で全く休日もなく
週末もおシゴトになる。
ということで、
この週と、来週と、再来週の週末は
遠出をしようと思っていました。
そんな気持ちで訪れた
約一ヶ月ぶりの管外温泉が

帯広の銭湯風名湯
「アサヒ湯」でございます。
63湯目です。


前回朝湯に行った時も混雑しておりましたが
この日は珍しく午後6時にいったので

お湯を愛する地元の人で
さして広くない浴場と湯槽は
大混雑をしておりました。

それもそのはず
絶妙なモール泉風の
最初は軽い硫化水素臭が
つかるると、木の饐えた、モール泉独特の
湯の香がたまらずにいいのと

入ったあとに体にまとわりつく
感触も最高なのと

ぬるっとする感触のお湯独特の
気泡のつきもバツグンなのです。

ここまで温度が高いのに
気泡のつきがいいというのは
帯広市内の温泉の質の高さを
よく物語っております。

しかも、ここは頭一つ抜けて
キモチイーお湯なのです。



が、

この日は、
前述のさして広くない湯槽で
二人の子供が泳いだり、湯槽に潜って
物探しをしたりしていました。
その後ろでは、2人の引率であろうお爺さんが
黙々と体を洗っておりました。

と、いうことで
20分足らずで、こちらを
あとにして

カレーを食べにWAMUWへと向かったのでした。


今度「アサヒ湯」に行くときも、
朝風呂とか(こちらは、土日は朝風呂をやっています)の、
子供がいなさそうな時間を
ねらって行きます。




一晩帯広のホテルで寝て
起きたら気温が12度ということで
ビックリしながら朝食をとり
むかったのが

幌加温泉、鹿の谷です。

前まで行って、車に搭載されている
室外気温計を見ると
気温10度

でも、こんな気温の時だからこそ
ここの露天が映えるってもんですよ。

64湯目です。

こちらも軽く硫化水素臭が気分をもりあげてくれますし
透明で澄んでいながら
とてつもなく気持ちがよいお湯がザンザンと
溢れているのです。
いつもは、特徴ある形の露天を中間部で区切り
温泉成分で前衛彫刻とかガウディーの建造物みたいになっている
壁(の上)からもふんだんにお湯が出ていたのですが

今回はなかったですね。

どうかしたのかな?


あと、こちらは、内風呂も3つに区切られていて
それぞれ成分が違います。

ナトリューム泉と、カルシューム泉も
いいのですが

今回は比較的温度が低い
鉄鉱泉にまったりとつかっておりました。

いやーここも、お湯の良さと
長湯が可能な適度な温度で
スゴくナゴみます。

ぼーっと、湯けむりが長い年月でつくった
天井のシミなどを見たり、
これまた長い年月で作られた
湯の花の塊などを
ナデナデしながら時間を過ごすことしばし。



露天に行けば、露天に行ったで、
谷の奥から流れてくる風が
温泉でほてった体をひやしてくれるのと
同時に
木の枝や葉をゆすって、
葉っぱはキラキラと光る光景を
見せてくれます。

お湯が湯槽へ注ぎ
そのまま溢れて谷底へ流れていく音を聞いたり

ほとんど野湯のような風情の
外の景色を、ぼーっと見ているうちに

気がつくと、
あっという間に1時間以上
たっていました。

気がつかなかったー。


ただ、この後、昼食は旭川でを予定していたので
後ろ髪をひかれる思いで

こちらをあとにしました。

駐車場で見ると
高い木では
紅葉もはじまっていまして

いよいよ北海道は
秋へと突入ですね。

そんな感傷にひたりながら
三国峠を越えて(峠の頂上では、午後10時30分段階で
気温が8度でした)旭川に向かい、

アジア金星堂で、絶品のカレーをいただいて
富良野へと帰ったのでした。

いい休日でした。



今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
の、「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
スポンサーサイト
2008.08.30 戯画化の力
毎週楽しみに購入している雑誌が
「週刊ベースボール」ですが、
先週号は、例の中国で行われていた国際大会において、
ナショナルチームが準決勝で負けた翌日に
例の表紙を見たせいで

思わずへなへなと脱力をしてしまい

そのまま買わなかったのですが




立ち読んだ内容では
綱島理友さんの
「ベースボール意匠学」に出てきた
カープのマスコットの記事が秀逸でした。

それにしても、
女の子版 カープ坊や」って…





いま特殊な一部で静かなブームとなっている

女体化ですか。

球団オフィシャルで…



けふんけふん。



さてさて
少々前の新聞記事であります。

<桐生第一高>強制わいせつの野球部員を家裁送致 地検支部
8月20日19時21分配信 毎日新聞
夏の甲子園大会に出場した私立桐生第一高校(群馬県桐生市)の野球部員(16)=2年=が強制わいせつ容疑で逮捕された事件で、前橋地検太田支部は20日、この部員を強制わいせつの非行事実で前橋家裁太田支部に送致。同支部は2週間の観護措置を決定し、前橋少年鑑別所に収容した。
 送致事実などによると部員は7月22日午後9時ごろ、群馬県太田市の路上で帰宅途中の女子高校生(16)に後ろから近づき、雑木林に連れ込んで体を触るなどした。【鳥井真平】


いくら「連帯責任」を課さなくなったとはいえ、
または、同じ法律違反とはいえ、
自己に害が及ぶ、喫煙・飲酒ならいざ知らず、
少年鑑別所に収容されるレベルの事件をおこした
一般生徒ではなく、部員が所属している部活動を、
不問として、そのまま大会に出場させるという

いきなり、ハードルを極端に下げたような感も否めない
今回の高野連の決裁については
依然、違和感があります。

「連帯責任」自体についての
問題点があるのは承知しておりますが

やはり、イキナリハードルを下げすぎている
という点がまず解せないのです。


(集団殺人はセーフで、二万円相当の大麻所持は解雇という
相撲協会の決裁にも、違和感を覚えますが…、
果たしてこれが、日本人力士の大麻所持であったら
ぞのような対応だったのでしょうか…
これはまた機会を改めて)


といったことがまずあって、

昨年あれだけ当ブログ上でも
佐賀北佐賀北と言っていたのですが、
今年は高校野球はどうもね…という
気分となったのです。


しかも、そんな気分に追い打ちをかけた本が二冊。

一冊は八月上旬に買った、
別冊宝島の「甲子園 裏 事件史」 宝島社
あと一冊は、東京で買った
軍司貞則さんの「高校野球「裏」ビジネス」 ちくま新書
です。

ここには、記憶に新しく
ただ、結局灰色な決裁となった
特待生問題についての
問題が顕在化してから、ひろがって
そして、現在にいたるまでの顛末が
書かれています。

現在にいたるまでの顛末と書きましたが
そんなに大きく変わっていないところが

まずは問題点ではないでしょうかね。

しかも、

それに加えて
特待問題の時、
北海道の高校でも
春季大会の出場辞退をする学校があったり、
特待メンバーをハズして試合をしなければいけない
そんな学校が複数あったりと

いろいろと苦労をしていて、
その時も大変だな~
といった感想でした。


が、
今回の特待の基準づくりに当たったのが
高野連の最高権力者の方と近しい立場にある、
今回の優勝校の監督であるということを知りまして…

当然、基準を作るとなったら
自校の生徒は入るはずもないでしょう

こちらの学校は「野球による」特待生は
一人もいないことになっていました。

(ちなみにこの監督や高野連の最高権力者と
近しい立場にある高知県の某有力私立高も、
事前に相談をした結果、「野球による」特待生はいないという
そういう報告をできる結果となりました。)

このような、アンバランスさにも
違和感を覚えてならないのです。



「高校野球「裏」ビジネス」について著者の軍司さんは

「(前略)春と夏の高校野球を主催する新聞社、それを全試合中継するテレビ局(公共放送と民放)。高校野球をスポーツニュースや番組、ワイドショーなどで扱うテレビ局(民放)。高校野球を大きなメシの種とするスポーツ新聞社などは日本高野連に気兼ねしてか、私の本を無視したのである。
自慢する気はさらさらないが、私はそれまで文庫本と単行本で40冊ほど著書を持ち、出版のたびに活字メディアの書評、テレビ媒体での露出が行われてきた。しかし今回は一切無視された。書評、本の紹介などまったくなかった。「出せないんだよ」と本音を伝えてくれるメディアの幹部もいた。(後略)」

そして、欄外で唯一書評にとりあげた新聞は「赤旗」だけだ
と書かれています。


まぁ、このことだけでなく、

応援団の問題(沖縄代表を応援する「エイサー」の格好をした応援団が
「奇異な格好をしている」として入場を認められなかった問題など)や、
記念グッズを作る業者選定の問題
高野連が指定旅館を決める問題など

その他にも色々とあるのですが…

あと、「甲子園 裏 事件史」の中では、
今回の準優勝校の不祥事についても
紙幅を割かれておりました。

優勝校がアレで
準優勝校がコレですから

イキオイ大会も見る気もなくなるってもんです。

(伊集院光さんが、自身が観戦した新潟代表の県央工業と
報徳学園の試合がいかに面白かったか、
県央工業の善戦ぶりや、野球の勝敗の機微が
とても微妙であるということも含めて
臨場感たっぷりにラジオでされていて
その試合は見たかったなーと、思ったのですが…)


にしてもですねぇ。



あと、やっかいなのは
すべてが善か悪かの二元論で
動いているということではないことでしょうか。

大半の球児がひたすら白球を追っているでしょうし
指導者の多くは、手弁当で自分の生活を犠牲にしながらやっている。

とはいえ、これもやはり
人間のやることだから
多少の清濁をあわせもつものでしょう。

そのことについても、
「だれしもやってることだべ」
なんてウガった見方もできないですし

だからといって、ほとんど悪くない人も
たくさんいるわけで



うーん


ここに、

やはり「実録!関東昭和軍!」田中誠さん作 の
連載終了は早すぎた。
と主張せざるを得ないわけです。


マンガなどは、物事を誇張して表現することによって
問題を笑い飛ばしながらも、
一方で、清濁を混ぜ合わせた現実などの
風刺をいれることで
隠れていた事実を顕在化する力があります。

「関昭」の露悪的でありながらも
でも頑張っている高校生や指導者もいることを
キチンと書いてある姿勢が
すごく好感を持って読むことができるのですがね。

本当に惜しまれます。




それで、問題こそ違いますが


「高校野球「裏」ビジネス」と同時期に購入した
業田良家さんの「独裁君」にも
そんな力があると思ったのです。

架空の国「シャルル社会主義人民共和国」の架空の独裁者
「シャルル・ド・クサイ」や
その隣国、「サビエト連邦」「大華国」

それから、海を渡って離れた「米国」や「桜国」の
首脳たちの、オカしな言動について

笑ったり、ツッこんだりしながら
読めるものの

実際に起きたことをモチーフとして書かれたということで
問題が深刻に伝わってきます。

そして、最終的に
業田さんのマンガ独特の
様々な問題を宇宙的な規模へと
帰結させていく

いままで笑っていたことに
冷や水を浴びせられるような読後感です。


また、チベットの悲劇をリアルに、シリアスに描いた
「慈悲と修羅」も所収されています。

こちらも、業田さんの省略された線画だからこそ
迫力をもって伝わる部分があということを
実感させられるのです。

帯にある勝谷誠彦さんの
「全世界の人がこの作品を読むことがチベットの人々の尊厳を護る」
の一文にもナットクさせられます。

ちなみに、業田さんは、現在も雑誌上で
架空の「桜」国の「中共(なかとも)先生」を戯画化した
4コマを書かれていまして

この雑誌は業田さんの連載しか見ないのですが
つい、笑いながら、こちらもいろいろと考えてしまいました。

よろしければ、まとめて
ご一読いただきたいところでアリマス。


と、はいうものの、やはり、野球バカは
やめられそうもない「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
2008.08.29 今週のカレー
☆「SOUP CURRY WAMUW」
(帯広市西1条南5丁目 17-6)


東京から帰ってまいりまして、
その直前まで、忙しくて動けなかった。
と、いうことで

その直後の週に管外へ行って
カレー食べて温泉入ることだけを楽しみに

机にむかっておりました。

そんな約一ヶ月ぶりの管外カレー屋さんが

帯広の絶品カレー屋さんのWAMUWであります。

こちら、一旦4月に閉店しております。

その時にたまたま帯広に行っておりまして
富良野に帰ってきてから閉店のことを知って
たいそうショックを受けたのですが…



いろいろあって、復活しました。

よかったよかった。


と、いうことで、復活後初のWAMUWであります。

帯広の銭湯風名温泉「アサヒ湯」にいったあと
カラダがホカホカのまま突入です。

内装が暗い感じなのは、以前と同じ
ただし、以前何度か訪れた時に感銘を覚えた、
店主の方のコダワリがかかれたり
各カレー店の感想とかがみっちりとツマった
ファイルとかはなくなっておりましたが…

それ以外は、あまり変わった感はありません。

メニューも以前とそんな変わった感がないですね。

やわらかチキンとか、サクサクフィッシュフライとか、
ヘルシーやさいとか、納豆温玉つくねとか
手ごねハンバーグとか、ジューシーポークとか
揚げ豆腐とイモ団子、あさりとエビとか
ホタテとエビなどのメニューもいいのですが

ここは、
やはり、大好きな
「揚げ豆腐とマイタケ」で。

あとスープも選択できるのですが

ここもイチオシの、
1000サウザンド VerⅢを。

でもって
辛さは、標準・中辛・辛口(+50)・大辛(+100)・極辛(+150)
の中から、

大辛をオーダー

トッピングに、カマンベールフライと温玉


と、いうことで待つことしばしで
登場しましたが

重厚な感じの鈍色に黒光りする皿と丼が
まずはいい感じ。

しかも御飯の上には
クロゴマが散らされていまして

これも珍しいですが
いいですね。

まずは微妙に緑色かかった
非透明の濃いスープを一口ぱくっと




ヲヲッ!


コレハ!


んま~い。

真っ先に来る、深遠にして複雑なるスパイス遣いと
深いコクにウマミ。

すげえな、この味は

とりあえず、かつてとはそんなに大幅に変わっていない
味わいに一安心をしながら

具のほうに行きますけど

濃厚な味わいには
やはり豆腐の淡白な味が映えますね。

しかもわさわさと入っている
マイタケの深いあじわいと
シャキシャキとした歯ごたえにみずみずしさも
たまりませんなー。

しかもジャガイモがとても香ばしくって
香ばしさとなかのホコホコ具合が
これまた絶妙です。
ナス・ニンジン・ピーマンも
レヴェル以上ですし

先ほどいったように、濃厚なカレーには
白髪ネギのアッサリさが
清涼さをもたらしてくれていいですね。

ただ、以前より少々具材が小さくなった
ような気が…


あと、トッピングのカマンベールフライは
当初「牧舎」で食べたような淡白なものを
想像していたのですが

サクサクの衣が、濃厚カレースープで
テロテロに成った衣をかぶりつくと
中からは、いかにもチーズ食ってる感がまんまんな
チーズの発酵香がぷんぷんなお味で登場。
こちらも濃厚なスープに
負けておりません。

ってことで、
最終的には、いつもどおり
1/3残したライスをスープに投入し
残った具材とスープと絡めて
そして温玉を絡めて食べます。


んま~い。

極楽でございます。

温泉もいかったし
カレーもいかったし

やっぱり帯広サイコーと思ったのでした。



☆「SOUP CURRY WAMUW」
(帯広市西1条南5丁目 17-6)
◇営業時間◇11:30~翌日3:30(L.O.3:00)
日・祝11:30~24:00(L.O.23:30) 
◇定休日◇火(火曜が祝祭日の場合は翌日) ◇駐車場◇有り




☆「アジア金星堂」
(旭川市東5条11丁目2-1)

WAMUWには、「アサヒ湯」のあとにいったのですが
こちらは、「幌加温泉 鹿の谷」のあとに出かけました。

にしても、その間2時間以上
時間は流れるのですが…

と、いうことで店舗前には12時少し前に
到着をいたしました。

一ヶ月ぶりのアジ金でございます。

アジ金・アジ金 ^^


なんだか、行く度にスダレが増えているような
気がするのは、気のせいでしょうか

中に入ったら
インドっぽいタペストリーも
行くたびに、増えているような気が…

BGMもインド風バリバリの曲でしたし。

この毎回行く度にBGMのチョイスが異なるのも
こちらの魅力です。

ということで、
いつものキュウキュウニョリツリョウの席に座り
今回は何注文しようかなぁと思いつつ
メニューを見たのですが

真っ先に目に行ったのが
「ムルギー」

「サブジ」
が並んでいるところ。

「ムルギー」っていったらアレっスか

この間東京に行った時にGMクンと彷徨した
渋谷の街に沈むようにある
カレーの名店っスか。

そして「サブジ」っていったらアレっスか

この間東京に行った時に寄った
絶品カレーの店「カーマ」で

メニューにはあるけど、なかなか出してくれないという
伝説がある、あの「サブジ」っスか。

(ちなみに私はスンナリと出してもらいましたが…)

両方違いますね。

でも、懐かしき東京の日々が
脳裏に浮かんでは消え浮かんでは消えをしているうちに

「ムルギーの3番」
を注文しておりました。

本棚からマンガをとりだし
読みながら、待つことしばし。


いいにほひとともに
来ました。


いやーいやーいやー

まってましたわ。


深めのミルクボウルのような食器に入った
濃いオレンジの透明な上澄みがいい感じの
カレーカレーした色のカレーですわ。

これこれ

ぷいんとする香りとひさびさ感に
思わず笑顔。
ニコニコ^^

そして一口、

ぱくっ









ウヲっ


じぃぃいん。


この味っスわ。

心にしみる味っスわ。

奔放にして野趣に富んでいる
独特なるスパイス遣いでありながら
優しいあじわい。

ガーリックとトマトが
しっかり効いているところとかは

私も自作でカレーを作るときには
ガーリックもトマトも欠かせないですから。

んでもって、
ホロホロでしっかりと味わい深く
かつジューシーなチキンと

ホコホコで北海道民でよかったーと
叫びたくなるジャガイモ、

玉ねぎもルーのウマ味を
しっかりと受け止める大切な役割を
果たしていますし
そんなアンサンブルが

もう、いうことなしでアリマス。

円錐台形に盛られたライスとの出会いも
それに添えられた
ここだけでしか食べることの出来ない
アチャールとの出会いも

いつ来ても、うれしくなって

極楽・極楽という思いから
にやーっとしてしまいます。


ということで、一気呵成に
食べつくしてしまって

ごちそうさまでした。

ちなみに、この時に読んでいたのが
「独りでできるもん」森下えみこさん著
でした。

と、いうわけで、
「アサヒ湯」「WAMUW」「鹿の谷」という
ベストコンボを締めくくったのでした。

いー休日でした。



あと、人気店のこちらは
最近は(店舗移転後は特に)
たいてい混雑しているのですが
この日昼飯時なのに
比較的店舗がすいていたのは、

旭川でこの日に
日ハム戦があったからですかね



☆「アジア金星堂」
(旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇ 11:00~14:00 17:00~品切れ ◇定休日
火曜日、第1・3水曜日




☆「Caferest 木のいいなかま」
(上川郡美瑛町丸山2丁目5-21)

何度か別のコーナーには
出てきている名前ですが
肝心要のカレーの記事で
当ブログに登場するのは、初めてです。

道道十勝岳温泉美瑛線(白金街道)を
美瑛町の市街地からまっすぐ白金温泉のほうにむかって
5分ばかし走っていくと、
町営球場の手前右側にあります。

駐車場のところに、
コーン替わりか、ガチョウとアヒルが立っている置物が
あったのですが

注意して車を近づけると

「!」

動き出しました。

そうそう、こちらは
ガチョウとかアヒルが
ガァガァとにぎやかに
お出迎えをしてくれるお店でも
ありましたっけ。

お店は、店名どおり、
木の素材が生かされた内装・外装と
木の香がふんわりと漂う
店内に、ニッコリしてしまいます。

で、こちらでは、前回は
こちらの店主の方が、名古屋出身ということで
名物となっている「みそかつ」を

前々回は、これまた野菜たっぷりの
ハヤシライスをいただいたということで、

今回は満を持して
野菜のカレーをオーダー。


待つことしばしでいい香りとともに登場したのが

白く細長いお皿に盛られた
橙と黄色の中間色のルーが
少々懐かしいカレーライスと

野菜がたっぷりとのっかった
別盛のサラダです。

が、
まず、このカレーの
ビジュアルがスゴい。

小芋がごろんと2コ
小降りの玉ねぎがまるごと1コ

面取りされたにんじんが真ん中で切られて
都合一本入っているのです。

野菜のカレーといったら、
たいてい、「肉なしカレーでしょー」
などと思ってしまいがちですが、

決してそんなことは無い。

スープカレーもかくやって感じで
ごろごろと野菜が入っているのです。

まるで、これは「クッキングパパ」の
初期エピソードにあった
丸ごとカレーを彷彿とさせるかのような
豪快さであります。

ということで、まずルーを一口パクっと






ジィィィン

あっさりめの味付けながら
スパイス・ガーリック・ハーブの
さまざまな交響が口腔内を刺激する

そんなお味です。

それ以上にビックリ!なのが、
そのルーが、サラサラなのです。

見た目は正統ルーカレー

ただし、超さらさら

インド風でもなく、スープカレーでもなく
れっきとしたルーカレーだけど
ここまでサラサラってのは

珍しいのでは
(「カーマ」もサラサラですが、こちらは豪快なスパイス遣いを
ヨーグルトとかが補っている、インドカレータイプですし…)

そういえば、
以前食べたハヤシライスも
今まで遭遇したことないくらいサラサラで
「スープハヤシ」などと命名したくなるくらいでしたが

そんなのを、思い出しました。

しかも、こんな色をしたカレーには
にんじんの赤とか
ピーマンやブロッコリーの緑が
よく映えますし

しかもゆく煮込まれていて
ウマいんです。

ジャガイモはスプーンでも簡単に割れるくらいで
ホコホコのアツアツ

にんじんも手が込んで煮込まれていて
これまたアマアマでほこほこ

しかも、丸ごと一個、トロトロに煮込まれている
玉ねぎですから

ビジュアルもスゴければ、
かむ度に、玉ねぎの実と実のあいだに
入り込んでいるカレーと
玉ねぎの旨みが
いちいち、じゅっと染み出てきて

玉りません(玉ねぎだけに…、…失礼w)


しかも、たっぷりのサラダもおいしかったのに加えて
乗っかっているとうもろこしが

ビックリするほど、アマくてオイしかった。

こんなアマくてウマいトウモロコシは
すげー久々に食べたんですけど、ってくらい。
もう穀物ではなくて、果物っていっていいくらいの
アマみなんです。


メニューの裏に野菜の旬の一覧表と
生産者農家の一覧を
のせているのは伊達ではないです。

野菜ってこんなにウマいんですなー。
夏の終わりにええもんたべさせてもらいましたわ。

と、思いつつ大満足で美瑛をあとにしたのでした。


☆「Caferest木のいいなかま」
(上川郡美瑛町丸山2丁目5-21)
◇営業時間◇夏季11:00~20:30(LO19:30) 冬季11:00~19:30(LO18:30)
◇定休日◇ 月 ◇駐車場◇ 有り



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
東京では「エチオピア」「カーマ」という
神保町を代表するカレーのお店で
食べてきたあと
北海道のお気に入りのお店で
カレーを食べて、(詳細は後日当ブログにて)
北海道のカレーも負けてないぞーなどと
思い直した私ですが、

カレー以外でも最近の食のムーブメントを
俯瞰できるようなイベントがあります。



と、いうことでイベント情報であります。

8月25日 オンエアー 第176回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」です。

その名も
「さっぽろオータムフェスト2008」

2008年、初めて開催される秋のおまつりにして、
食の宝庫北海道、食の宝庫札幌を
アピールするイベントです。

大通5丁目、6丁目、7丁目、8丁目の各丁目でそれぞれ
テーマを持ち、9/19~10/5 (17日間)のロングラン
開催となり、北海道・札幌の食の魅力に触れることができる
新イベントだそうであります。

期間 2008年9月19日(金)~10月5日(日)
※8丁目会場のみ
9月20(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)、10月4日(土)、5日(日)
時間 11:00~20:30
※8丁目会場のみ土曜日は10:00~18:00、日曜日は10:00~17:00
会場 大通公園西5丁目~8丁目
アクセス
タクシー:JR札幌駅から約3分(600円目安)
地下鉄:南北線・東西線・東豊線「大通駅」下車、徒歩3~5分


詳細は以下の通り

・5丁目会場
北海道の新・ご当地グルメ&ラーメン祭り2008
人気のラーメン店が期間中延べ15店登場するHOKKAIDOラーメン祭りinさっぽろと、「オホーツク北見塩やきそば」「日本海えびタコ餃子」「富良野オムカレー」などのグルメも。「北海道じゃらん」のヒロ中田編集長は、5丁目会場のプロデューサーとして、「北海道の新・ご当地グルメ&ラーメン祭り2008」を仕切っています。

出店する11の新・ご当地グルメの顔ぶれは・・・、

第1期(9/19~9/23 5日間)
・富良野オムカレー
・美瑛カレーうどん
・十勝芽室コーン炒飯
・オホーツク網走ザンギ丼
・オホーツク北見塩やきそば

第2期(9/24~9/29 6日間)
・ニセコ羊蹄コロッケ定食
・別海ジャンボホタテバーガー
・オホーツク紋別ホワイトカレー
・日本海えびタコ餃子
・オホーツク北見塩やきそば

第3期(9/30~10/5 6日間)
・深川そばめし
・美瑛カレーうどん
・なんぷエゾカツカレー
・日本海えびタコ餃子
・オホーツク北見塩やきそば

となっています。

開催時間は11時~20時30分、無くなり次第終了し、
価格は全品一律800円で提供します。

富良野オムカレーは、第1期【9月19日(金)~23日(火・祝日)】に
山香食堂が出店します。

新・ご当地グルメプロデューサー。北海道じゃらん編集長談
「恒例の“HOKKAIDOラーメン祭り”と、富良野オムカレーやオホーツク北見塩やきそばなど、北海道じゃらんがプロデュースした“新・ご当地グルメ”の2つのブースが登場。十勝芽室コーン炒飯や日本海えびタコ餃子と動産ラーメンを一緒に味わうなど、同時開催ならではの組み合わせを楽しみながら、ぜひ全メニューを制覇してほしいですね」



・6丁目会場
大通バザールアミーゴ!
大通エリアの6商店街と、今年3回目を迎える札幌の食べ歩きイベント「さっぽろタパス」とコラボレーション。昼間はオープンカフェ、夜は特設バーになる。巨大特設カウンターBARが設置されて、市内中心部の「食」や「カルチャー」を日替わりで展開。ステージでは音楽やパフォーマンスあり。

札幌タパス実行委員会実行委員長談
「“マチもグルメもアソビも、みんなトモダチ!あおぞら×ほしぞら大通りバザールアミーゴ!”をテーマに、ランチタイムや仕事帰りに気軽に立ち寄れる空間を予定。「スタンディング・バーの巨大カウンターでは、さっぽろタパス参加店考案のタパス(おつまみ)と10カ国を超えるワインを提供します。ぜひ仲間を誘って賑やかにお楽しみください」」


・7丁目会場
北海道のお酒と酒肴
お酒の美味しい飲み方を提案する「大通公園7丁目BAR」を中心に、北海道のお酒や道産食材にこだわったつまみ、料理を提供。市内のフードライターがお勧めの飲食店を紹介するコンシェルジュコーナーもあり。

札幌100マイル編集長談 
「道産のお酒をテーマにした7丁目では、会場限定酒や動産食材にこだわったおつまみなど、様々なお酒の楽しみ方を提案します。お酒に欠かせない音楽も市内ミュージシャンによる生演奏などを予定し、寛ぎの場を盛り上げます。2軒目をお探しの方は、私たちコンシェルジュにおまかせを。ススキノや円山の隠れた名店を教えますよ。」


・8丁目会場
札幌大通ふるさと市場
「リンケージアップフェスティバル」が名前を変え、毎週末に開催されます。100を超える市町村が各地の新鮮な魚介や野菜、地ビールやジュースなどの各種飲料を販売します。
会場まるごと「オール北海道」その熱気を体感してください。

札幌広域圏組合振興課長談
「今年で15回目を数えますが、道内各地から120近い市町村や団体が一挙に集うイベントは、札幌大通りふるさと市場です。ちょうど同時期に全道各地では、地元の秋の味覚を満喫するお祭りが多数開催されます。このイベントを食の情報発信基地としてチェックしてもらい、会場で見つけた地域の逸品を目当てに、実際に産地を訪れていただけると嬉しいです!」



ちなみに問い合わせは、 さっぽろオータムフェスト実行委員会運営事務局(札幌市観光部企画課) 電話 011-211-2376です。


あと、8月20日発売の「北海道じゃらん」(9月号)でも
「さっぽろオータムフェスト2008」の
特集が組まれています。

よろしければ。


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
♪8月25日オンエアー 第176回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「マハラジャになりたい」 Milk rings
『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』 テーマソング

インド風の旋律に加えて、シタールとかっぽい
楽器の音色を、効果的かつ、適度に取り入れながら
キレが良く、ビートの効いたリズムと、
痛快なまでに吹き鳴らされるブラスセクション。
それらをしっかりささえるアレンジがまずキモチイイです。
キレの良さが、イセイのよさというか
イキの良さにつながっています。
そんな伴奏にのっかる、はっちゃけた歌詞を
気持ちよさそうに歌う浅野さんのボーカルも
キレキレで、さらにキモチイイですね。
ノリノリに歌われる、浅野さんと鷲崎さんの
二人のかけあいの部分とかは
お二人のラジオ番組とかを彷彿とさせる
グルーブ感があって、これもノリの良さの
原因となっておりますし、
間奏部分のギターソロとか、
後半部分のサビにかぶせるリフはサスガ、
鷲崎さんは、本職ラジオパーソナリティーではなく
ミュージシャンですね。
煩悩丸出しでヤらしいこと歌っている歌詞は、
ネタなんだか、本音なんだかスレスレのところで
韜晦しているのもなかなか楽しく
いい感じですなあ。
(まぁ、ユニット名からして、韜晦をしていますが)
ぜひ、ライブで聞きたい一曲です。
ちなみに0Aをした25日は、浅野真澄さんの
お誕生日でもありました。
ラジオ番組の中では、お誕生日は
祝ってもらえたのでしょうか?
(この日は旅行中で、ラジオを持っていかなかったため
番組は聞けませんでした…)




♪「サンセット・ドライバー」
栗コーダーカルテット
「サヨナラのおまじない」カップリング

FHFでは珍しく、インストの曲です。
ウクレレの伴奏にのせて
2本のリコーダーがデュエットのように演奏し、
それとクラベスの刻みという
シンプルすぎる編成が
穏やかでほのぼのとした世界を構築している
栗コーダーの真骨頂にして
この世界は唯一無比のものです。
当然、他の曲同様に
聴くことによって、癒されるのですが
リコーダーの音にどこかセツナさを感じるのは
どこか放課後の教室を思わせるような
物悲しさがあるからですかね。




♪「僕らの合言葉」 清浦夏実
「FURANO History Factory」8月のマンスリーパワープレイ
 TV「ケロロ軍曹」Ed

明るいカレッジポップで、
印象的な、ウクレレのサウンドや
ストリングスの伸びやかな音とピチカートの音
これにピアノの音とハンドクラップの音など
いろいろな音の使い方が
さわやかさをかもし出していると、
いままで述べていますが、
聞くだけで、番組内で
キャラクター同士のほのぼのとしたやりとりとか
相互の信頼関係までが浮かんでくるような
歌詞もいいです。
こんな番組とシンクロする詞だとは、
つじさん自身が番組世界を
わかってらっしゃると思う以上に、
愛しているのだなぁ、と思います。
ちなみに、本作の発売日、7月23日は、
『ケロロ軍曹 』の登場人物である日向夏美の語呂合わせ
「723(なつみ)」にちなむそうです。
CDのCMの最後に表示される「7.23 IN STORES」の日付部分に
「なつみ」とのルビもありました)
そういえば、清浦さんも、「ナツミ殿」でしたね。
この曲をこのワクでオンエアするのも
最後であります。ケッケーロー。




♪「SUMMER  ANTHEM」 Base Ball Bear
「changes」カップリング

ギターのストレートなサウンドと
16分のハイハットの刻みに
シンコペのリズムをびしっときかせた
カッティングのギターにベース。
夏というメッセージを前面に
押し出した歌詞がいいですね。
サビ部分の主旋律の上に
コーラスの重ね方も独特でいい
Cメロとかをはじめとした
コード進行の独特さもいいです。
だからこそそのその直後にくる
リズムなどをオフにしての
「永遠になれ」
というメッセージも映えてくるのです。
しかもそのあとのサビのコーラスにのせて
違うメッセージをくっつけて
そのメッセージをも際立たせつつ、
そして、繰り返される歌詞へと
帰結することによって
曲の印象はますます強くなります。
後奏のインストっぽいギターの重ね方とか
拍手とかもいい感じ。
ベボベと出合った「おお振り」も
夏のイメージ前面におしたさられた曲でしたので
やはり夏がよくにあうと思うのですし
こんな時期にこんな夏曲を聴くことで
ああ、夏がおわっちゃうんだなぁと
少々セツナくもなります。




♪「sprinter」Kalafine
映画『空の境界 第五章 螺旋矛盾』Ed

16分音符でチキチキと鳴る金属的なリズムボックスの刻み
8分音符のシンプルなベースラインに
ギターの鋭いカッティングという
アップテンポで疾走感のある導入部分に
今までのKalafineの曲と違和感を覚えますが
独特の中世ヨーロッパ風旋律をモチーフにして歌われる
旋律が次から次へと合唱のように重なってきて
それに次第にストリングスや
荘厳なコーラスとさらに重なってくる
オーケストレーションの美しさで
やはり、Kalafineサウンドは健在
って思うのです。
というか、ボーカルの4人の歌声が
それぞれ個性的であるのに加えて
そんな歌声が、あるときはかけあいをし
またある時は輪唱のように歌い
キレイなコーラスを響かせたり
主旋律と対旋律で違う旋律で
違う歌詞を歌うという
そんな手法を見せるかと思えば
突然、リズムが一切なくなったパートで
アカペラのように響くという、
それらの音の世界が奔放に広がっていく
怒涛の展開に翻弄されるのが
キモチいいという。
今まで、さまざまな楽曲で使われていた
梶浦さんの手法が昇華されていて
きっちりと進化をしている、
梶浦サウンドの新境地といっても
言い過ぎではないと思います。
詞にこめられたメッセージも
いいですね。




このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


月末イベにむけて、相変わらず、作業のBGはこんな曲ばっかな
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
2008.08.25 秋の気配
FHF
一昨日~昨日は、
東京から帰ってきて初の週末ということで
またアチコチ車で出かけておりました。

峠とか山の上では
気温が一桁なのを体験したり、
はやくも紅葉の気配があったりと、
改めて秋の訪れを感じたのです。

がそんなことをしているうちに
家に帰って疲れたせいで、速攻寝てしまい

また「篤姫」を見逃してしまいました

とほほ

8月25日オンエアー 第176回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

北京五輪が終わりました。

当ブログでも少しずつかいてある通り
僕は、この五輪は中国政府の宣伝臭の強さに
辟易したこということもあり
ニュースなどで映像が目に入ってくる部分は
やむをえないとしても、五輪の特番とか
五輪自体の中継とかは、ほとんど見ないようにしていました。

でも、耳目に入ってきてしまうのは
日本マスコミと広告屋のクオリティーです。

ちなみにオリンピックの開会式とかは、
ミニ国家が大好きな僕ですから
他の五輪であるなら、一所懸命見たでしょうが

全く見ずにラジオを聞いたり電話をしたり
していました。

が、わずかしか見ていないのですが
ニュースなどで映像を見ると
やはりかつての歴史で強調されたのが

中国文化の歴史性のようです。

現在の中国政府は
かつての帝国支配的王朝というのは
評価していない
むしろ否定していたはずなのに…

と、いうツッこみはさておき


革命で政権が変わることにより
今までの歴史観が180度変化し
過去の歴史が全否定であるのも
ザラである世界の各国と比較してみると

改めて、日本の皇室は
フシギな存在であると思うのです。


中国の史書で4世紀~5世紀に実在した
とされていた大王が、ルーツとなっているというのが
天皇家については、妥当な判断かな、思うのです。

それ以前の大王についての記述は
基本として、8世紀に成立した
古事記や日本書紀の記述が中心ということで、

科学的根拠というと、少々どう?
というツッこみどころがあるのです。


さて、そのような時代から
ずっと天皇家(古代は大王家ですが)は
日本史の中で揺るぎない存在として
君臨をしておりました。

ただし、実質的な権力を握っていたのは
いわゆる大化の改新~天武朝くらいと
桓武朝(+嵯峨朝?)と、後三条からの白河以降の院政期と
後醍醐朝くらいですか。

それ以外の時代は
蘇我氏にはじまり、
(このシステムを構築した蘇我氏というのは
日本史の中でも特筆すべき存在だと思います)
藤原氏だったり、平氏だったり
源氏・足利氏・豊臣氏・徳川氏といった
時の勢力者に権威と支配の正当性を与える存在と
なりました。

徳川家康も幕府を開くにあたって
慎重に、天皇家をたてつつも、
存在をなんとか目立たせないような
工作を行ったのですが

この隠していた存在を顕在化させたのが
いわゆる水戸徳川家の水戸学なのです。

「大日本史」のなかで徳川光圀が
皇室の意義を強調することで
倒幕派に大義名分を与えることとなります。

「水戸学」は、天下泰平の時は
単に学問として機能をしていたのですが

天保の改革の失敗による幕府の権威失墜と
ペリーの来航によって

政治的な思想として注目をされるのです。


しかも、幕政を担っていた
有能な阿部正弘は若くして死去してしまい、
井伊直弼は暗殺してしまった。

加えて、井伊の死の遠因が
皇室をナイガシロにしたことですから

その後の老中安藤信正によって、
幕政の強化という狙いでさまざまなことが画策されます。

中でも、皇室の権威の利用という
側面が強い、公武合体(「篤姫」の中では、井伊が画策したことと
なっておりますが…)の一環で

下向してきたのが

和宮親子内親王でした。


彼女は、弘化3年閏5月10日(1846年7月3日)に
仁孝天皇の第8皇女として誕生し、
幕政混乱期に在位していた孝明天皇は、異母兄になります。


その後、5歳のときに
有栖川宮幟仁親王の長男・熾仁親王と
婚約をしたものの、

幕府と朝廷の関係を優位にすすめたい九条尚忠や岩倉具視と
幕府の安藤らとの利害が一致したことによって
婚約破棄させられてしまいます。

ここが、まずは和宮の悲劇です。


その後、文久元年10月20日(1861年9月26日)、
1.0歳の時に徳川家茂との婚儀の為に京都を出発。

文久2年2月11日(1862年3月12日)、
江戸に着き皇室から降嫁し、家茂と婚儀を江戸城で挙行します。

和宮11歳です。

天皇家の女性がで唯一、武家に降嫁し、
関東下向した例なのです。

唯一というところもあって
結婚に対しては、抵抗が強かった。

だから結婚が決定後も、せめてもの妥協策として
幕府に大奥風ではなく、御所風の生活を守ることなどを
約束させているのです。

但し、「御所風の生活」の方は
幕府首脳が大奥に全く根回ししていなかったため
約束は破棄同然となり、
幕末の大奥が大混乱に陥った一因となりました。

また、文久2年2月11日和宮と家茂の婚儀では
和宮が征夷大将軍よりも高い身分である内親王の地位で降嫁したため、
嫁入りした和宮が主人、嫁を貰う家茂が客分という
逆転した立場で行われることとなり、

今までの十三代の将軍たちの婚儀とは
当然大きく異なる形となりました。

これも、幕府の対朝廷慰撫策として
行われたのです。

この延長で、和宮及びそのお付き女中は
宮中風の生活習慣を守り続けますが

その反面、当然というか
大奥になじまない和宮一行を大奥側も不遇な待遇をし、

ここに、軋轢が生まれることとなったのです。


しかし、そんな険悪な空気が
この後、天障院のねばり強さと
家茂の機転で和解することとなります。

まぁ、ここら辺が今後のドラマ「篤姫」の
キモでしょうね。


そんな家茂と和宮の夫婦仲ですが

実は良好ですし

第二次長州征伐での遠征最中に
家茂は病没するのですが

土産に頼んだ西陣織を
袈裟に仕立てたり(ここもいいシーンです)

家茂の病没後も
ずっと菩提をとむらったりと

なかなかかいがいしく尽くしているのです。

というと、アレですか
和宮も今流行の
ツンデレですか。(失礼)



ちなみに史実では天障院と仲良くなったのは
明治維新後に勝海舟の仲裁で
何度と無く食事をしたこと
以来ということなのですが。


そして、薩摩出身の天障院も新政府後も
幕府の人中心と交流を持つように

和宮も、幕府の人と交流を
持つようになったというので

まぁ、人生とはそういうものかな、
などと思ったのです。



あと、ジックリと見たわけではありませんが
フジ系のドラマ「大奥」で、チラッと見た
安達祐美さんの和宮はインパクトありました。


それは、
以前参加させていただいた
自費出版の本で

和宮をわがままなギャル↑として戯画化されている
マンガを見て、思わず噴いてしまったのも
原因の一つにあるのですが…


さて、堀北さんは、どんな和宮像を
われわれに見せてくれるのでしょうか

今後が楽しみです。




ダライ・ラマ14世の、チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



「久々の日本史のお話が
キモティー(GG佐藤風)」とか先週書いたっけ
あのプレイはなんですか…、と思っている
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
2008.08.24 東京買い物記
現在、気温は12度


先週の今頃は
あの暑く、熱いお祭り会場へ
むかっていたのですが
昨日のように感じるあの日から
もうすでに一週間がたっているのです。
時の流れの速さに
愕然とさせられます。



さて、
お祭り2日目、朝8時20分頃
会場に入って、
東館へ向かう長い廊下のところで
背中をツンツンとつつかれました。




?、



やべ、ヲレ

なんかシツレイなことしたか?



と、思っておそるおそる振り返ると

「!」

道内のイベントでお知り合いになった方(苫小牧在住)が
ビックリした表情で立っておりました。

えええっ、


確かに彼女が1日目に
スペースをとっていたため
来ているであろうとは思っていたのです。

が、

この日の人出は18万人。
しかも、スペースに来てくれたわけでも
(このあと来てくれましたが)
時間を示し合わせたわけではもなく

全くの偶然に出逢ってしまうという

1/180000ですよ。




こんなこともあるのですね。

ちょっとビックリしました。

ちなみにその時、私は
「超努級破廉恥道邁進」と大書された
「空」のTシャツを着ていましたので

ひょっとしたら、声をかけるのを
ためらわれてもやむを得ない格好だったのでしたが…。




さて、お祭りが終わってから、
当ブログも地味に訪問者のカウンター数が増えたりとか

しかも、あまつさえ、拍手ならびに
拍手コメントまでいただいてしまいました。

こんなウレしいことは、初めてですし、
ウレシイを通り越して
少々おもはがゆいというか、照れくさい気持ちです。

まぁ、心よりウレしくて
今まで味わったことがないほどウレしすぎる
そんな経験したことない故の、複雑な感情なのですが。

なんだか、ツンデレの気持ちが分かる
とかいったら
言い過ぎですか。



そんな、東京に行っていた時ですが

直前までテンパっていた関係で
睡眠時間が少なく

しかも、コピー屋さんで
コピーをする時間がトータルで二時間以上とか
直前のホテルでも
製本とかであたあたしていたということもあって、
体力の限界のさらに斜め上を行っている状態。

なかなか町へくりだす元気まで、残っていませんでした。


だから秋葉の滞在時間が
4泊5日の遠征日程の中で、
わずか1時間足らずという自己最短記録で
行った場所がGMクンのリクエストで
「まんだらけ」だけでした。

しかも、ここで僕は買い物をせず
(元気があれば「キ○ン○」本を、アホほどあさろうと
思っていたのですが…
…残念!)


トータルで、個人的なお買い物をしたのが、
初日の神保町の「書泉」「三省堂」や
ムラ子、さえきち両氏と食事をした直前や
コピー原稿をホテルに置きに行った時に寄った
蒲田の「くまざわ書店」「有隣堂」ぐらい
だったのでした。


そして、買った本は
以下のとおり

「深夜食堂 2」(ビッグコミックススペシャル) 安倍 夜郎 小学館
「ウルトラファイト 番外地」 (カドカワコミックス)唐沢なをき 角川書店
「高校野球「裏」ビジネス」(ちくま新書)軍司貞則 筑摩書房
「オタルに未来はあるのか!?」森永卓郎・岡田斗司夫 PHP
「まろまゆ 2」(電撃コミックス)氷川へきる アスキー・メディアワークス
「脳内恋愛のすすめ」本田透 角川学芸出版
「独裁君」(ビックコミックスペシャル)業田良家 小学館


いつもの遠征時の
半分くらいの量ですが
質的には、問題なし。
全部が全部、面白かったのです。


中でも、インパクト強かったのは
「独裁君」と、「高校野球「裏」ビジネス」でしょうか。


どのようにインパクト強かったというかは
また別の機会にじっくりとお話をしたいと
思います。



来週末もお祭りです。な
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日、来週からは午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
2008.08.23 900曲
先日、8月18日にオンエアーをした 
第175回放送分の
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
でかけた、五曲目
白石涼子さんの「Hatch」をもって
番組開始以来、オンエアした楽曲が
900曲となりました。

毎回100曲を区切りとして
オンエアしたアーティストのうちで
オンエア回数の多いアーティストの
ランキングをおとどけしています。


ま、番組内ではだいたい5曲かけまして、
番組始まって約三年半がたちましたし
175回放送をしていますので
それぐらいはかかったかなとも思ったのですが

改めて見ると、いろいろな曲をかけたものです。


さて、
全900曲のランキングです。

1位  Fiction Junction YUUKA 38回
2位  平野綾
  KOTOKO 31回
4位  Ali project 29回
5位  水樹奈々 25回
6位  栗林みな実
堀江由衣 24回
8位  坂本真綾 23回
9位  野中藍 22回
10位 茅原実里 21回
11位 美郷あき 20回
12位 白石涼子 19回
13位 神田朱未
林原めぐみ
MARIA
タイナカサチ 16回
17位 牧野由依 15回
18位 浅野真澄 14回
19位 井上麻里奈
高橋瞳 12回

次点 Aice5
佐藤利奈
能登麻美子
yozuca*
斎賀みつき   各11回


まぁ、オンエアをした回数
=番組で歌声がかかった回数
ということで
ユニットで歌われた分とか
キャラソンとかも
全部含まれてのことです。
(だから、例えば、「Aice5」の曲がオンエアされた時は
Aice5に加えて、堀江さん・神田さん・浅野さんにも
カウントをしています。)

こんな順位となったのかなぁ、と
思うのですが。

ちなみに800曲時点でのランキングは
以下の通り

1位  Fiction Junction YUUKA
2位  KOTOKO 
3位  ALI PROJECT
4位  平野  綾
5位  堀江 由衣・水樹 奈々
7位  栗林みな実
8位  野中  藍
9位  美郷 あき・坂本 真綾・タイナカサチ
12位 白石 涼子
13位 MARIA
14位 茅原 実里・牧野 由依
16位 林原めぐみ・浅野 真澄
18位 神田 朱未・佐藤 利奈
20位 折笠富美子・Aice5
次点  井上麻里奈・高橋  瞳・Angela・斎賀みつき

茅原さんと坂本さんの
曲が増えているのは
パワープレイの関係ですね


番組が続けば、
1000曲になるのは2月頃の予定。

このランキングにどのような変動が
あるのでしょうかね。



来週末もお祭りです。な
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日、来週からは午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
2008.08.22 今週のカレー
☆「インドカレー カーマ」
(東京都千代田区猿楽町1-2-3 UTビル1F)

東京遠征の前に
余裕があるときは、あそこもここもなんて
イロイロと目星をつけていたのです。

が、いかんせん直前のスケジュールが
つまりすぎていまして…

へろへろのカラダを引きずって、
とりあえず荷物をホテルに降ろして
神保町へ。

前日は睡眠時間2時間強

しかも、富良野~旭川空港~羽田空港~ホテル~地下鉄~神保町
といった行程を重い荷物を持って歩いたところで

へろへろなうえに、しこうかいろが
まひをしていました。

そして、結局
「行ったら、どうせせっかくの平日なんだから
キッチン南海行こー」
といった結論に落ちついたのでした。

キッチン南海といえば、
土・日休みのオイしいお店…。

しかも地下鉄駅至近距離。

時間は午後1時30分近く。

おなかもぺこちゃんということで、
これはベストチョイス。

自画自賛をしながら、
キッチン南海の前に行くと…

「休業のお知らせ」の紙が…


お盆休みだ…

えええっ!






と、いうことで

前日、お祭り期間中のことについて
畏友GMクンと電話をしていたときの
GMクンの一言を思い出した。

「平日に行くんだから、いもやとか行ったら
いいじゃないっスか。ちなみに、僕はカーマとか
超いきたいんスけど、一緒にいかないっスか。」


んなら、これまた土日休の名店
てんぷらの「いもや」に転進だー。

ということで、
勝手知ったる中華料理屋「伊峡」の角まで行ったところ



あ、あれ?

の、のれんも、看板もない。


そういえば、ここ、前回の遠征の時に
そばまで行ったっけ

店舗の場所がかわるって
張り紙がしてあった…



もう、おなかのエネルギーゲージは
エンプティー状態。

思考回路もショートしまくり

もう、オイしけりゃ、どこでもいー。

と、いうことで、近場なこともあり

結局、GMクンと行く約束はどこへ
カーマに落ち着いたのでした。

店の外まで漂う、スパイスの香りに
ハートをわしづかみされたまま
中に入ると、

常連さんが、キレイな喫茶店風の店内で
くつろいでおられていまして

あいかわらず和める雰囲気です。

注文するのは前回遠征時にお願いした

チキンカレー。

待つことしばしで、登場したのは
サラサラを通り越して、べしゃべしゃで、
ターメリック色がよく出ている
そんな淡い黄色いルーが御飯にしみこんでいる
そんなビジュアルに出会えることが
まずは、ウレシイ

ここだけのオンリーワンのカレーです。

一口ぱくっといきますと


じぃぃいいん


東京に帰ってきたんだなぁ

ということをしみじみと実感できる
クミンとかが効いたスパイス遣いに
野菜などからとられたスープの味に加えて
ヨーグルトの酸味とかがしっかりと利いてくる

口に入れればいれるほど
そんな深みにハマって
次から次へと口にしてしまうような
ルーが絶妙です。


しかも、ホコホコで大降りな
北海道でスープカレーを食べているときに遭遇するような
タイプのメイクイーンが
ごろんごろんと入っているところもウレしければ

チキンもプリプリした歯ごたえと
かみ締めるとジューシーなところが
ウレしい。

淡い黄色のルーも
前述とおり、ピリッとスパイシーなのにくわえて

ウマミもよーし、カラさもよーし
香りもよーしという

まさにここだけのカレーです。

完全にインド風のカレーというわけでもないし
やはり、ここだけのカレーという感じです。

つけあわせのアチャールも、ピクルスも
レーズンも

全部が全部、ここのカレーを
おいしくだべさせてくれる装置にして
名脇役として機能しております。


以前遠征した時も
ここのカレーで救われたのですが、

今回もまず、ここのカレーを食べて
「いよいよ東京だ~、頑張るぞ~」
となったのでした。



☆「インドカレー カーマ」
(東京都千代田区猿楽町1-2-3 UTビル1F)
◇営業時間◇11:30~15:00、17:00~20:00 
◇定休日◇日・祝 ◇駐車場◇?




☆「カリー専門店 エチオピア本店」
(東京都千代田区神田小川町3-10-6)

と、いうことで、東京遠征中に行ったカレー屋
第二段は、こちらです。

こちらもまた、お祭りの2日目、
お祭り自体は大充実をしていたのですが
充実していた反面、
体はヘトヘトでした。

しかも、この時、僕はずっとスペースに張り付いていたので
昼食をとっていない状態で
時間は午後5時近い。

と、いうことで、畏友GMクンと、
GMクントモダチのK地クンと
御茶ノ水でまちあわせたあとに直行したのが

当初はカーマの予定だったのですが
前日にカーマに行った旨を話して
「エチオピア」にしたのでした。


でもって前回「エチオピア」に行った時には
はチキンとか頼んでいたし
カーマでも定番メニューのチキンを頼んでいた
ということで


今回は、初のメニューにチャレンジ
「豆カレー」、辛さは三番です。


三人だったこともあり、
二階の席にむかって、食券の自販機で
券を購入。

そうそう、喉もカラカラだったので
ビールもお願いしましたが

いやー、生き返ります。

そして、続いて出てくる
ふかしたジャガイモに
バターをのせた、つけあわせ。


即効でパクつく、GMクンとK地クン。

僕のおなかはペッコペコ

でも我慢しました。


それは、どなたかのカレーエッセーで
このほくほくのおイモを、カレーの中に入れて
おいしくいただく。

などと書いてあったからなのです。

前回も前々回も、行った時はたいてい
空腹にカマけて速攻食っちまいましたけど、

今日はガマンガマン。

(とはいえ、1/4ほど、食べましたが…)

で、待つことしばしで登場をしました。

ほかのカレーが、ルーカレーの一般的なスタイルで
ライスとともに同じ皿に乗っかって登場をするのに対して

豆カレーは、スープカレーみたいに
別のボウル状の食器に入って
登場をします。

スープカレー状のサラサラのカレーなのです。


それでいて、スパイスの遣い方は
他のカレーと同じく
際立つ香りに、刺激が
いい感じです。

クローブに、カルダモンに、クミンといった
スパイスの交響に翻弄されてしまいます。

そして、具材の豆(特にヒヨコ豆)が
ホコホコでおいしいし
口の中に新たな刺激を与えてくれるところも
豆カレーの魅力ですかね。

まぁ、ここだけではなく、
豆カレーはどこでもそんな感じなのですが、
特にホコホコ感が際立つ感じ。
しかも、豆カレーって
多少辛くても、豆のホコホコさによって
辛さが緩和される。

そして、後から辛さがジワリとあがってくるところが
さらに良いです。

しかも、今回は
特別ゲストのジャガイモが
割られていますから。

このスパイシーでトンがったスープには
ジャガイモのやさしさが
よくあっていますよ。

と、いうことで、
ビールもすすめば
カレーもすすむ。


汗だくになりながら一気呵成に
いただいてしまいました。

ふう。

前回訪れたときは、
エチオピア軍が、ソマリア暫定政権に援助を送っていたり、
ソマリアの首都モガディシュを
制圧している最中でしたな。

ソマリア情勢は依然混沌としていて

そんなことを当ブログでツッこんでいますが…


オープン当初はインド風カリーとコーヒーの専門店で
店名の由来は当時、数あるコーヒー豆の中でも

「エチオピアのモカ」をこよなく愛した事からだそうです。


なるほど。

次ぎ行くときには
えびのカレーですかね。

もしくは今度こそ、「キッチン南海」か
「いもや」あたりを


でも、次ぎに東京へ行くときは
年の瀬もおしつまった時

こんな時期には「南海」も「いもや」も
きっとやってないだろうな。

ちなみにエチオピアは
12月30日に訪れた記憶があります。

そんなことでも
重宝をするお店でもあります。




☆「カリー専門店 エチオピア本店」
(東京都千代田区神田小川町3-10-6)
◇営業時間◇ 11:00~22:30 ◇定休日◇ なし 年末年始
◇駐車場◇ ?



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

当番組のなかで
いろいろな新カレーを取り上げておりますが

先日「山香食堂」でカツカレーを食べて
満腹を抱えてお家に帰ろうとしたら

一枚のちらしを発見。

を!

これは!

またまたまたまた新カレーではないですか。

と、いうことで新カレー情報であります。

8月18日 オンエアー 第175回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」です。

そのちらしにはなんて書いてあったか。


「7月19日発売!しらおいシーフードカレー」

と書かれていたのです。


白老町といえば、僕の大好きな
虎杖浜温泉に白老温泉がある場所ではないですか。


しかも、最近は、白老牛で
バーガー&ベーグルとか
ゴージャスしゅうまいを
作っていて、

町の観光課に民間の力をいれて
あれこれと頑張っているのです。

それと前述の虎杖浜でもお馴染みなのですが
たらこをはじめとした海産物も
オイしい街なのです。

その一環でしょうかね。


ちらしで、しらおいシーフードカレーと書かれた下には
「第1弾 定番さら貝 お昼休みにさら貝カレーで
お腹も心もリフレッシュ」などとかかれているのです。


パンフによると、
さら貝とは、

「5センチ程度の2枚貝で、「白貝」や「じょろ貝」などとも呼ばれ、白老では7月~9月頃にかけて年間100トン以上水揚げされています。貝の旨み成分がカレーのコクととてもマッチする「なまらうまい!」。しかも安くて、ご家庭でも手軽に作れます!
さら貝には血中のコレステロールを低下させる作用がある「タウリン」が含まれているほか、甘さや旨みの基となる「アラニン」や「グリシン」も豊富です。」

だそうで、
この貝を使うのが、白老シーフードカレーの基本だそうです。

その他、
白老シーフードカレーのルールは?

という問いに対して

「白老シーフードカレーの定番は「さら貝カレー」です。その他、白老町で獲れる毛がにや鮭、えび、まぐろなど、80種類以上あるバラエティーに富んだ新鮮な魚介類を使ったメニューを、季節ごとに考案していきます。」


とのことで、さら貝に加えて
何かをいれるという、
発展性のあるカレーなのだそうです。

1.白老の食材を用いたカレーを提供する。
定番は「さら貝」とし、旬な魚介類を取り入れて通年で展開する。
2.カレーに用いる食材は白老産、または北海道産とする。
3.販売店には統一のマーク・愛称を用いて、白老らしく連帯感を深めて展開する。

食べられるお店は現時点では以下の通りです。

せんだ仕出し店 蛇の目寿司 ■所在地/社台(54-3)■営業時間/11:00~21:00
 ■定休日/月曜日 ■電話番号/0144-82-3135 ■価格/800円・900円
さら貝カレー・さら貝フライカレー
その日揚がった貝をボイルせずに使い、やわらかく仕上げました。フライカレーは具をたくさん味わいたい方におすすめです。2日間かけて煮込んだ「お寿司屋さんのシーフードカレー」を味わってみてください。
道産タマネギ、ジャガイモ、ニンジンを使った昔懐かしいカレーは、店で丁寧に下処理を施した新鮮なさら貝を使用。貝のダシと風味を閉じ込め、2日間かけて煮込んだルーは絶品の仕上がりだ。ふっくらとした貝のフライも美味。珍しいさら貝の握りも味わえるので、ぜひお試しを。

食事と喫茶きらら ■所在地/萩野(338-47)■営業時間/11:00~22:00
■定休日/水曜日■電話番号/0144-83-3898 ■価格/1,000円

さら貝カレー (サラダ付)
2日間かけて仕込んだスープとブレンドしたルー、そしてさら貝をやわらかく煮込みまし
た。煮込みながらオリジナルのアレンジを加えた自慢のシーフードカレーです。女性なら
ではの優しい味わいに仕上げています
湯通しし、バターで炒めたさら貝を煮汁ごと使い、風味を活かしたシーフードカレーは、女性の目線で選んだ素材を用いることで独自の美味しさを実現。硬くならないよう細心の注意を払いながら煮込んださら貝も絶品だ。お米は、ベタつかずカレーとの相性もいい「ななつぼし」が使われている。

オークラスパランド ■所在地/竹浦(112-1) ■営業時間/11:00~20:30 
■定休日/無休 ■電話番号/0144-87-4126 ■価格/レギュラー980円・ハーフ680円
さら貝フライカレー(サラダ・ドリンク付)
貝の食感を存分に楽しんでいただけるよう、ルーにも荒くミンチしたさら貝を加えてい
ます。さら貝のフライをはじめ、地物のしいたけ、なす、パプリカなど彩り豊かな野菜を添え、ボリュームも満点です。
ダシをとったさら貝を一度取り出し、ミンチにして加えた特製ルーは魚介の旨みがたっぷり。手間隙かけて作られた料理ならではの奥深い味を実感できる。湯上がりはもちろん、カレーを味わうためだけでも足を運びたくなる一品は、子どもや女性に嬉しいハーフサイズ(サラダ付)も用意されている。

大水食事や ■所在地/竹浦(123-4) ■営業時間/11:30~21:00 ■定休日/木曜日 
■電話番号/0144-87-4324 ■価格/890円
さら貝カレー (サラダ付)
じっくり煮込み、貝の風味と旨みを活かしたカレーには、丁寧に砂出しをした後、軽く
ボイルしたさら貝を丸ごと使っています。身がふっくらとしてやわらかい、さら貝の美味
しさを存分に楽しんでください。
海を望む絶好のロケーションに立つ食事処。人気メニューの北寄カレーをアレンジした風味豊かなNEWカレーは、主役であるさら貝の存在感を重視。さら貝本来の身の旨さを堪能できる。遠方から汲みに来る人がいるほど、美味しいと評判の「倶多楽湖の水」を楽しめるのも嬉しい。

レストハウスアンゼリカ ■所在地/大町(3-2-7) ■営業時間/10:00~21:00
■定休日/日曜日 ■電話番号/0144-82-5182 ■価格/1,000円
さら貝のドライカレー (アイス付)
40時間以上じっくりと煮込んだソースにさら貝のダシが溶け込んだカレーは、熟成した
旨みとコクたっぷりに仕上げました。やわらかい酒蒸しのさら貝を加え、ボリュームも満
点。ぜひ一度お試しください。
オープンから25年を数える、町内でも指折りの人気レストラン。根強いファンが多い従来のカレーをアレンジした「さら貝のドライカレー」は、カレーソースの味にこだわって考案したそう。たっぷり使った野菜とさら貝の旨みが調和した一品は、そんなシェフのこだわりを体感できる美味しさだ。

レストラン大きな木 ■所在地/東町(1-1-5) ■営業時間/9:00~20:00 
■定休日/日曜日 ■電話番号/0144-82-3313 ■価格/900円
オムライス風シーフードカレー
さら貝やホタテをじっくり煮込んだソースは、貝の旨みがたっぷり。新鮮な白老産の鶏
卵を使ったふわふわトロトロのオムライスに仕上げました。出来たての美味しさをぜひ味
わってみてください。
洋食を中心に幅広いジャンルの料理を手がけてきたオーナーが自慢の腕を振るうレストラン。「他では味わえないカレーを提供したい」との思いから誕生した一品は、地元の新鮮な素材がふんだんに使われ、美味しさも格別。手間と時間を惜しまず、丁寧に作られたシーフードカレーを味わえる。

植花夢しあわせ ■所在地/栄町(2-2-13)■営業時間/11:30~14:00/17:00~22:00 ■定休日/第1・3月曜、土日祝祭日は17:00まで営業 ■電話番号/0144-82-5599 
■価格/650円
さら貝カレー(自家製野菜のサラダ付)
さら貝の風味を活かすため、虎杖浜産のコンブからとったダシを使い、5日間かけてじっ
くり煮込んでいます。風味もコクも豊かな和食屋ならではの「和風シーフードカレー」が
完成しました。
昼時には、お腹を空かせたサラリーマンでいつも賑わう和食処。洋食メニューであるカレーを和風に仕上げるため、試行錯誤を重ねた一品は、さら貝とルーに合うダシが決め手。お米は、その名のとおりふっくらとした食感が特徴的で、和食に合う「ふっくりんこ」が使われている。

白老パークゴルフ倶楽部 レストハウスウッディ ■所在地/石山(1-1)
■営業時間/11:00~14:00 ■定休日/無休(悪天候時はクローズの場合も有り)
■電話番号/0144-82-5566 ■価格/750円
七福カレー
水を一切使わずにじっくりと煮込んだカレーに、香ばしいさら貝のバター焼きをトッピ
ング。貝の旨みを活かしたカレーに、トマトジュースやヨーグルトでさらなる深みとコク
を加えています。
水を使用せず圧力鍋で素材の旨みを凝縮したカレーは、数種類のルーをブレンド。独特の風味とさら貝の旨みが絶妙にマッチしたシーフードカレーだ。お米は、パークゴルフを楽しむ年配の方にも好評の「ほしのゆめ」を使用。新メニュー「七福カレー」のほか、ラーメンやそばなどの定番メニューも充実している。

と、それぞれの特徴あるカレーが
上記の文章とともに

写真入りで紹介されています。

ボク自身、このカレーはまだ食べていませんし

そもそもこれらのお店で行ったことがあるのが
「アンゼリカ」さんだけなので

機会があったら訪れてみたいと思います。

ちなみにHPのアドレスは以下の通りです。

http://www.shiraoi.net/curry/



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
♪8月18日オンエアー 第175回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪

♪「Shiny GATE」 中川翔子
映画「東京オンリーピック」テーマソング
TV「スポーツうるぐす」 テーマソング

しょこたんの5枚目のシングルです。(除くキャラソン)
シンセで作られた十六分の刻みの音と
ドラムやベースのビートの上に
ハイテンションな打ち込みの音がのっかる旋律が、
基本となって曲がすすみまして
それに中川さんのハリのあるカワイラシイ声が
よくあっております。
細かい音で上昇をするシンセの音もあいまって
聞いているだけで元気になれる楽曲です。
ホイッスルの音とかハンドクラップが
スポーツのテーマ曲っぽさを演出しておりますね。
彼女のウタのウマさは、
今までも、アニソンっぽいアプローチの曲も
ロックっぽいアプローチの曲も
きちんと歌いこなすところにあらわれていますが
こんなアイドル系の曲は、お得意中の得意。
前向きなメッセージが伝わってきます。
この曲がテーマとなっている映像の祭典
東京オンリーピックとは、スキーペアジャンプをはじめとした
架空の競技の不思議映像満載なステキ作品ですが、
そんな世界を盛り上げるフェイク感があるところも
彼女の芸風に、ハマっています。




♪「射手座午後九時Don‘t be late」
シェリル・ノームstarring May’n
「ダイアモンド・クレバス」カップリング
TV「マクロスF」挿入歌

骨太なロックギターやベース、
ドラムのビートやオーケストラヒットが響く
長めのイントロに導かれ、
リズム帯が次第に厚くなっていくところとか
彼女のウタのウマさとあいまって
曲が盛り上がっていくところが
まずは聞きどころかと。
サビのリフレイン部分も効果的ですし
間奏のスキャット部分も同様、
バックに流れて曲世界に深みを加えるストリングスは
あるときは対旋律として、のびやかにろうろうと歌い
キモの部分ではすばやく鋭く切り込むように
細かい旋律を刻み
そんな対比がいいですね。
間奏部分のクラシカルな旋律部分から
歌パートにもどるところまでの
アレンジワークのかっこよさは
ELISAさんの曲にも通じます。
間奏明けのリズムオフから
サビパートへのブリッジの部分とかは
いままでおさえていた感情を
一気に爆発させるみたいな
フラストレーションを解消される曲構成が
見事です。
しかも、そこに乗っかる歌詞が
「飛んでけー」ですからね。
完璧です。




♪「僕らの合言葉」 清浦夏実
「FURANO History Factory」8月のマンスリーパワープレイ
 TV「ケロロ軍曹」Ed

全体的にほのぼのとした雰囲気が横溢している曲で
ちょっと聞くだけでは、聞き逃してしまうのですが
よく聴くと、ストリングスの音とピアノが重なるところとか
キーボードのバブルっぽい音とか
ストリングスのピチカート部分とピアノのサウンドを
重ねてつなげているところとか、
シンプルでストレートな曲ゆえに、
そこらへんのバランスとかアレンジワークが光ります。
あと、詩の世界も曲世界と同様に
ほのぼのとしておりますが
こちらも作曲と同じく、辻さんのお仕事でした。
あと、清浦さんといえば
本作のジャケット写真では、すらっとした四肢を
披露されております。




♪「Story」 ELISA
「HIKARI」カップリング

彼女自身の武器でもある透明感のある歌声と、
キラキラと輝くようなクリスタルっぽいキーボードの音が
エレキギターやピアノを主体とした
楽曲によく映えます。
コーラスの重ね方も
歌声そのものの透明感が失われていなく
さらに美しさを増す効果を出しています。
サビの旋律の力強さは、彼女の歌声とあいまって
メッセージ性を強く強く補完しております。
間奏部分のうねるギターと、ピアノとの競演をへての
リズムオフのサビパート
そして、リズムの厚みがます部分というのが
映えますし
お約束ともいうべきな手法を使いながら
しっかりと聞かせるところは
さすがです。




♪「Hatch」白石涼子
ラジオ『白石涼子の聞かなきゃ☆そん♪Song!』メインテーマ


のびやかな旋律と、ギター、ベース、ドラムを中心とした
シンプルな楽器編成が、ストレートにハートに響いてくる
明るく元気な気分になれる曲です。
白石さんの少しだけ鼻にかかった声ながらも
元気元気に歌いきるところが、
これまた、そんな楽曲によくあっているのですよ。
全体的に前向き前向きな雰囲気の楽曲でして、
だからこそ、サビ部分をピアノのみにして
オトナしめにしたパートとかも
前の部分との対比で映えますし、
全体的に元気元気でおしているので
おとなしいパートで聞くことが出来る、
抑え目に吐息き混じりになった白石さんの歌声も
タマリマセンね。
そんな声をきいたあとに、また
元気に歌いこなすパートに戻るという構成も
すばらしいし、そんな構成ゆえに
メッセージが脳髄にダイレクトに
伝わってきます。
総じて、ステキなメッセージソングです。




このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


月末イベにむけて、相変わらず作業のBGはこんな曲ばっかな
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787



追 冬のお祭りの申し込みは、本日まででしたが
無事に、申し込みを終了いたしました。
これで、ようやく枕を高くして、
寝ることが出来ます。ふー。
結果は2ヶ月半後…。
どうなることやら。
続報はまたこちらか
「お気に入り探偵組」のブログで
お知らせします。
FHF
まだまだ夏は終わらない
とはいうものの、高校野球が終わると
いよいよ夏も終わりだなぁ、と
少しシミジミします。

しかも、東京を立った日は
最高気温が30度前後とはいえ
直後、旭川に降り立った時の気温が
18度でしたから。

涼しいというか、サムさを感じてしまい
さらにセツナクなったのですが…、

しかも、家に到着したのが
午後8時45分

あーっ「篤姫」終わってんじゃん。


前回の遠征時には「大河」に間に合った記憶があったのですが

手荷物を預けたのが、デカかったですかね。


さて、

最近めっきり、海外情勢の工房と化した
『FURANO History Factory』です。


南オセチア情勢も依然混沌としています


今日の産経新聞の記事です。

「【モスクワ=佐藤貴生、トビリシ=遠藤良介】グルジアに侵攻しているロシアのメドべージェフ大統領は17日、グルジア国内のロシア軍の撤退を18日から始める方針を明らかにした。ロシアが「和平原則」に署名した後も撤退の動きがないとして米欧は反発を強めていた。ただ、ロシア軍はすでに、グルジア国内各地に相当の兵力を送り込んだとみられ、撤退がスムーズに行われるかどうかは未知数だ。

 ロイター通信などによると、メドべージェフ大統領は17日、フランスのサルコジ大統領との電話で、18日正午(日本時間同日午後5時)から撤退を開始すると述べた。サルコジ大統領は、撤退しなければ欧州連合(EU)との関係に「深刻な結果」を残すと警告、メドべージェフ大統領はグルジア軍も常駐地域まで戻ることが不可欠だとの考えを示した。

 ドイツのメルケル首相は17日、グルジアの首都トビリシでサーカシビリ大統領と会談、共同記者会見で「ロシア軍の撤退は望んでいたほど早く行われていない」と不満を示し、撤退はロシアに対する「信用の問題」だと強調した。サーカシビリ大統領はEUや欧州安保協力機構(OSCE)によるロシア軍の撤退・停戦の監視を要請した。

 ロイター通信などによると、ロシア軍はこれまでにグルジア中部のゴリ、西部の港湾都市ポチ、ズグディディなどの主要都市を占拠。グルジア外務省は16日、ロシア軍と分離派勢力がアブハジア自治共和国周辺で13の村と水力発電所を占拠したと発表した。さらに同日、中部カスピで鉄橋が爆破され、アゼルバイジャンからの石油の陸路輸送が止まった。物資輸送網の打撃により、国内の一部ではすでに食料の不足や価格高騰が問題化し始めている。」


こちらは8月18日10時57分配信 毎日新聞

<グルジア情勢>ロシアの早期撤退に懐疑的見方…米国防長官

【ワシントン小松健一】グルジア南オセチア自治州を巡るロシアとグルジアの軍事衝突について、ゲーツ米国防長官は17日、米CNNテレビなどに出演し、和平合意に基づきロシアが18日に軍の撤退を開始するとした点に触れ「個人的見解だが、ロシアは撤退完了まで時間稼ぎをする」と述べ、早期撤退に懐疑的な見方を示した。またグルジアへの軍事介入と今後の対応は「プーチン首相がかじ取りをしている」と明言した。

 ゲーツ長官は中央情報局(CIA)で旧ソ連の専門家だった。91~93年に生え抜き職員から初めてCIA長官を務めた。

 ゲーツ長官によると、ロシア軍の武力攻撃は収まっているが、グルジアの中部ゴリやアブハジア自治共和国の周辺に兵力を温存し、警戒活動を続けているという。

 ロシアに軍の早期撤退を迫るために「一層の外交圧力が必要」と強調。全欧安保協力機構(OSCE)が計画している100人規模の国際監視団の組織化と派遣を早めなければ「ロシア軍撤退は我々が期待している以上に時間がかかる」と語った。

 またプーチン首相(前大統領)とメドベージェフ大統領の関係は「思った以上に複雑だ」と指摘。重要な政策は「プーチン首相が支配権を持ち、軍事介入のかじ取りをしている」と語った。

 ブッシュ米大統領は、ロシアに国際社会で「責任ある役割」を果たさせるために、プーチン首相と個人的信頼関係構築に腐心してきた。ゲーツ長官は「ブッシュ大統領は当惑している。我々がロシアに希望していたことは過去のものとなった」と断言。

 そのうえで、ロシアとの戦略的パートナーシップの見直しや、主要8カ国(G8)からのロシアの排除など「我々はあらゆるメニューをテーブルにそろえている」と述べ、ロシアに未来志向に復帰するよう呼びかけた。

 同じ旧ソ連専門家であるライス米国務長官も、ロシアに対して「ソ連時代のような行為は21世紀ではただでは済まされない」とロシア批判を展開。ブッシュ政権は、ロシアを国際社会のパートナーとしてふさわしいかどうかを問い、ロシアに対する国際社会の結束を促している。」


南オセチアや、アブハジアを取り巻く
ロシア、グルジア情勢は
今後も気になるニュースではあるのですが

とりあえずは、ひとまずこの件を
取り上げるのはおしまいとしたいと思います。



現在、NHKの大河ドラマが
ヤマ場をむかえているということで、
その虚実の入り交じり方の妙なんて話を交えつつ
久々に日本史の話でいたしました。


8月18日オンエアー 第175回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


さてさて、
登場人物の死が
ドラマに深みをあたえるのですが

先々週の「篤姫」内で死をむかえたのが
井伊直弼でした。

井伊直弼は、11代彦根藩藩主、井伊直中の十四男で、

兄で12第藩主の井伊直亮が実子に恵まれず
養子となった兄、直元の死後、
直亮の養子となりました。

ということで、17歳から32歳までは
わずかな捨扶持で部屋住みとして生活をしておりましたし

その時代に自らをはかなんで
自虐的に「埋木舎」と名づけた住宅で
生活をしておりました。


ただ、この頃、
自堕落に過ごしていたわけではなく
国学・儒学・洋学・書・絵画・和歌・
鼓・剣術・槍術・居合い・砲術・柔術・乗馬
などを学び
能面作りに没頭し、焼き物にも造詣が深かったそうです。
なかでも新心流から、新心新流を開いた
居合いの達人として知られるのですが

それ以上にスゴいのが

お茶だったのです。

「宗観」の名を持ち一派を確立した茶人としても
知られているのです。


篤姫では、お茶をたてるシーンが
挿入されていますが、

そんなのが伏線になっています。


ま、この部屋住みの時代には
お茶と、謡と、鼓ばかりしているとして
「茶・歌・ポン」(チャカポン)など
ヤユされているのですが。


ただし、その生活に耐えたことと
そんな期間中であっても、己に修行を課すかのように
ストイックに生活したことこそが

後の藩主時代・そして大老時代の
ハードワークに生きてくるのです。




だから、篤姫に対して
ただ、おいしいお茶をふるまうだけでなく、


自分自身、「埋木舎」ですごした苦闘の時代とか
「埋木」と号したりする反面
「余は一日4時間眠れば足りる」として
文武両道の修練に励んでおり、
そのことが後に生きた、などと語るシーンがあれば
さらに話に深みがでるのかなぁ

などと思ったのですが…



ちなみに、私自身がかつて大河で印象に残る井伊直弼といえば
「花の生涯」とかの世代ではないので
1998年・『徳川慶喜』の杉良太郎さんでしょうか。

この老獪で出来そうな演技も好みです。


それにしても、調所広郷にしても
今回の井伊にしても

篤姫に本音を語ること
そして、篤姫がその人の思想を理解すると

死んでしまう…

死亡フラグですか…




ちなみに、私が大好きで、歴史的なものの見方や考え方について
大いに影響を受けている「歴史マンガ」の
「風雲児たち」(みなもと太郎 作 リイド社 刊
現在「月刊コミック 乱」誌 連載中)が
丁度、井伊直弼編で、
こちらも楽しみにしておるるのですが。

よろしければ。


さて
「篤姫」の中では、井伊が公武合体を画策したことと
なっておりましたが

条約の無勅許調印を行った井伊と
皇室の関係は最悪で、
そんなことがおこるべくもない。

井伊の死後に公武合体の話が具体化するのです。

そこらへんは今週の「篤姫」でも
語られておるのでしょうが

残念ながら見ていないので
番組との比較・検証は出来ませんが。



来週以降、こちらの番組で取り上げる

和宮でありますが

お時間となりましたので
また来週であります。




ダライ・ラマ14世の、チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



久々の日本史のお話が
キモティー(GG佐藤風)、と思っている
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。



追 

お祭りでお会いした方々におかれましては
大変お世話になりました。
あなたがたからかけていただいた
過分なる一言一言を有り難くかみしめておりますし、
それらのお言葉や、行動すべてが
僕を動かすパワーとなりました。
心よりお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。

と、いうことで、心の充電も終わりましたので
次は冬のお祭りにむけて
頑張りたいと思います。
2008.08.17 最終日っ!
おはようございます。

お祭りも最終日となりました。

先日もなんだかんだいって、製本したり洗濯したり
していたので、変則的な睡眠時間なのですが
ま、イベント前のお約束ですね。


昨日もでっかい幸せをもらうことができました。

今日も、昨日に負けないくらい、幸せになることができれば
いいなと思っています。

と、いうことでがんばります。

行ってきます。
2008.08.17 2日目終了!
お祭りの2日目無事終了しました。

朝7時に食べほーだいのパンを食べ
荷物を抱えて宿から会場へ行き、
会場着がだいたい8時15分ころ。

ま、りんかい線のあたりでテンションダダ上がりになるのは
いつも変わらず、

しかも、あの建物の持つ独特のフォルムを
8月ぶりに見ると、なおさらですね。


声に出して叫びたい衝動を抑えて
カートをコロコロと転がしまして

中に入って、設営に励みつつ10時になって
開場の拍手でパチパチパチ。

途中、お気に入りメンバーの
さえきち氏やムラ子氏の合流が会ったり、
年に二回しか会うことができない
常連の方々とお話できたりと

楽しいことがいっぱいです。

「いつも楽しみにしているんですよ~」などと
声をかけられると、それだけで
もうしばらくは、おかずがなくてもご飯がいけますよ。
と、いうか、生きていてよかったということを
一番実感できているかもしれません。
ほんとうに、自分の考えを表明することの
すばらしさに改めて気がつかされたのに加えて、

本当に改めて多くの人に支えられてるのだなぁと思います。

しかも、
カントリーまぁむ様謹製の
マリみてマスコもほぼ完売。

マリみてマスコは、まぁ、ある意味当然の実力といい

それ以外は、できすぎの結果でしたよ。



そんなたくさんの元気を貰った2日目

イベント終了後は、畏友GMクンと、
GMクン友達のK池クンと合流し

御茶ノ水の「エチオピア」でカレーを食い

秋葉~渋谷と
巡回に励んだのでした。

渋谷に行ったとき、
かつて足しげく通ったことを思い出して、
軽くトリップしてしまいました。




改めて、
本日、さまざまな形でおつきあいいただいたかたには
もうなんとお礼をしたらいいか分からないほどなのですが

本当に心より感謝をしております。



ってことで、まだまだ続きます。

明日〔気が付いたら今日ですが〕も素敵な出あいがあるといいと思います。




現在も都内某所に潜伏中な「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町2-17
 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp 
FAX 0167-22-2787

このブログのコメント欄でも
受け付けます。
2008.08.16 出陣の朝
昨日は17万人ですか…。
スゴいですね。


ということで、本日はその一人になりに
これから現場へと直行したいと思います。

前回同様、今回も
素敵な出会いがありますように。

「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。

二日目東4 メ13b  V,O,L,
(「マリみて」のオリジナルカードゲームを
頒布します。「マリみて」のフェルトマスコは
こちらで)
2008.08.15 明日出陣!!
先日、無事東京に到着し、
お茶の水などで買い物をすませたあと、
現在東京のホテルでアリマス。

直前まで睡眠時間が極めて少なかったことで
どうなることがと思ったのですが

なんとかホテルにもぐりこみ
そのご、「お気に入り探偵組メンバー」と
おいしい中華などをいただきました。

今日は、コピーをしたり買い物をしたりして
明日にそなえることにします。



ところで、
イベントのカタログ
発売日の翌日に、僕は札幌に行って

「つどーむ」での「お出かけライブ」あわせで
傑作フェルトマスコットを数多く作っている
札幌の「カントリーまぁむ」さんから
夏のお祭りで頒布する分の
「らき☆すた」と「マリみて」の
フェルトマスコを、引き受けたのです。

「カントリーまぁむ」様の
職人技のフェルトマスコといえば、

いや~

スゲ~

これはカワイイ。


今回、お祭りで頒布できるのは

マリみてでは
「聖様・祥子様・祐巳さん・由乃さん・志摩子さん
瞳子・乃梨子」

らき☆すたは
「こなた・かがみん・つかさ・みゆきさん
あきらさま×2種類
(普通バージョンと、イラっとしているバージョンの二種類あり
こちらも芸がコマかいっス)」

そして

全部が全部かわいいのですが
中でも特に、今回僕のハートが射抜かれたのは
「バイトこなた」と題された

「こなた」が「ハルヒ」のコスをしているフェルトマスコ

これは、

ヤヴァい。

カワイスギル。

しかも、こちら3体しかないので

多分三日目の開会直後10時に売り切れるの必至かと。


もし運良く、このページをごらんになって
興味のあるあなた

ビックサイトでおあいしましょう。


ワタクシが関係するサークルは

三日目東5 ポ06b
東行本舗
(「らき☆すた」メンバーが新撰組隊士という
いつもどおりのイカれた本を頒布します。
「らき☆すた」のフェルトマスコはこちらで)

三日目西2 し19a
北蝦夷協和会
(当ブログの「今週のカレー」を
まとめた本を頒布します)

二日目東4 メ13b
V,O,L,
(「マリみて」のオリジナルカードゲームを
頒布します。「マリみて」のフェルトマスコは
こちらで)


素敵な出会いがたくさんあるといいな、と思っている
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
2008.08.14 今週のカレー
☆「Soup Curry OASIS」
(旭川市豊岡7条7丁目3-7)

シュラバの前であるのに
ラジオでオンエアする曲を仕入れに
旭川に行きました。

お仕事を終わらせて、旭川に到着をしたのが、
6時ほど。

しばらく行っていなくて、
街中と富良野の間にあって、

という選択肢の中で、ポモドーロやココナッツパンチ
とともに迷ったのが、
「Soup Curry OASIS」さんです。


明るい店舗の中に入ると
インド・ネパール系のカレー屋さんとも
札幌とかのスープカレー屋さんとも異なる
独特の香りが漂っています。

そんな店内で、前回食べることが出来なかった
「チーズ入りライスコロッケ」をオーダーしたのですが

またまた
「すいませ~ん、それお昼で終わっちゃったんですよ」

あらあら

ただ、机の上の「今月のカレー」みたいな手書きのメニューに
「コンガリチーズと、ジャンボソーセージ」

とあったので、
決定

辛さは前回同様、4HOTを

ライスは200グラムの黒飯入りを
それぞれオーダーして

まつことしばしで

白い清潔そうな食器にはいって
登場しました。



口に入れる前に
やはり、特徴的な香りに惹かれます。

とにかく他のスープカレーでは
嗅いだことのないような香りが
スパイスの香りの中に
見え隠れしているのは前回食べた時と同様ですが、

「もち豚の角煮のスープカレー」ほどではありません。

ってことは、あの香りは角煮を仕込む時の香りだったのか…

そんなことを考えながら、非透明明るいオレンジ色で
ゴマが表面に盛大に散らされているスープを一口。



おおっ


味わいは前回感銘を受けたときと同じ

基本たまねぎの甘みや
スープの持つコクにウマ味が前面に来て
トマトの酸味も効いている感じのところに

スパイスとハーブの香りがきいております。

そして次第にジワジワと辛味が聞いてきます。

スパイスがゴリッとホールや粗引きで
入っているタイプではなく、
洗練されている感じです。


具の主人公は、やはりたっぷりのチーズをまとった
ソーセージでしょうか。

これも太い4センチ弱といったところでしょうか。

そして、皮がパリパリしていて、噛むと軽い抵抗も歯に心地よく
噛み切ったときの爽快感と肉滴が溢れるところが
おいしいソーセージを食べる時のカイカンをアジあわせてくれる
燻製香の芳しさもステキなソーセージで

これがとろとろチーズをまとっていて
スープとともに口に入ってくるわけですから。

たまりませんわ。

昨日食べた正直村の穏やかな感じのソーセージも好きですが
こちらもいいですね。


スライスされてレンコンチップスみたいに
揚げられたのも、パリパリサクサクといい感じ。

たっぷりのキャベツが甘ければ、
半分にカットされたジャガイモもアマい、
大降りなにんじんもアマい、
ナスはカタさを残していながら
ジューシーです
オクラやピーマンのアオさも、
このコッテリスープにあっています。

葉っぱの部分が香ばしく素揚げされたブロッコリーも
水菜のシャキシャキとともに
めちゃくちゃオイしいです。

あと、
豚角煮にはいっていた玉ねぎは
具としては入っていませんでした。

スープにはふんだんに溶け込んでいる感じでしたが。

これに、東川町のおぼろづきを使用している
黒飯入りのライスが
よくあいます。

大満足のうち完食し、
お金をはらう時にふと、カウンターの上を見ると、
広口瓶に入ったスパイスが20種類以上並べられていて、

このスパイスをつかったいるのなら、
ウマくても当然であろう。
と、妙にナットクしたりして。

と、いうことで、大満足をして
CDを買いに向かったのでした。

次第にジワジワ聞いてくる辛さなので
車に乗り込んで、バックミラーを見たときに
顔面全体にびっしりと汗をかいているのに気がついて

ビックリしました。


ってことで、次回こそ
昼飯時の早い時間に行って
ライスコロッケのスープカレーを
いただきたいと思ったのでした。


☆「Soup Curry OASIS」
(旭川市豊岡7条7丁目3-7)
◇営業時間◇ 11:00~15:00(LO14:30) 17:00~21:00(LO20:30)
◇定休日◇ 不定休  ◇駐車場◇ 有り


☆「北のカレー工房 きらら」
(中富良野町北星山)
ラベンダー時期も最盛期こそ過ぎて、
ひとまず落ち着いたものの

全国的に夏休みでもある時期
全国から観光客が来ております。

だから「所沢ナンバー」とかの車やバイクを見ると
いまだにナツカシクなってしまうのです。

そんなラベンダーの名所の一つが
お隣の中富良野町ですが

駅の裏に当たる北星山のふもと
フラワーパークも観光客でにぎわうところです。

ラベンダーでいえば、お隣の町営ラベンダー園ですが
花の種類ではこちらでしょうか。

そんなフラワーパークの入口駐車場のところにある
木でできた小じゃれたたてものが
夏季限定営業のカレー屋さん
「北のカレー工房 きらら」さんです。


中に入ると、窓が広くとられて、明るい店内で
きれいな木材の柱の組み合わせとかも
どこかおしゃれでいい感じです。

当然広い窓からはフラワーパークや中富良野の
市街地が見えて、いい感じ

注文したのは、たっぷり野菜のカレーで
ウーロン茶とのセットで800円なり。

待つことしばしで、
濃茶色のルーのカレーが登場。
カレーはルーの中に豚肉とじゃがいもが入り
別々に料理された
にんじん・ナス・カボチャ・ピーマン・パプリカ
といったところが色鮮やかに、並べられています。

と、いうことで、ルーをまとったジャガいもを
一口。

落ち着ける、オフクロ系のアジのカレーです。
小さいながらも肉からもしっかりと
エキスが出ていますし。

そして、野菜についても
それぞれのウマみがある程度出ているのと

そのままたべてもよし、ルーとからめて食べてもよし
バリエーションのとんだ食べ方ができるのが
いいですね。

ごはんもルーに比べて多いので
ごはんだけのウマさを味わうことが出来ました。


因みに、野菜は、町内旭中にある
九栗農場の野菜を使っているそうです。



☆「北のカレー工房 きらら」
(中富良野町北星山)
◇営業時間◇ 10:00~16:00 ◇定休日◇ 不定休  ◇駐車場◇ 有り
8月末日まで営業


☆「カレーのふらのや」(富良野市弥生町1-46)

「きらら」のところでも書いた通り、
このシーズン、観光客の方の入り込みが多くて
市内のカレーやさんのそこここで
行列を目にします。

(特に、YとMがスゴいっスね。
土日とかに行くと、1時過ぎでも
長い行列ができていましたから…)

行列とまではいきませんが
今年5月のオープンにもかかわらず
たいてい、駐車場に車がビッチリととまっているのが

こちら、「カレーのふらのや」さんです。

前回は6月に訪れたので
2か月ぶりの探訪となります。
愛想のいいお店の方にメニューを手渡される前から
前回スープカレーだったので、今回はルーカレーにしよう
と思っていたのでした。

こちらのスープカレーは
やわらか骨付きチキン・富良野産豚角煮ロール
ふらのや特製道産赤鶏フランク・富良野産納豆&富良野豚挽き肉
道産野菜たっぷりといったメニューがあって

前回は道産野菜のスープカレーをオーダーしましたが

オレンジの明るいスープに
プンと鼻孔をくすぐるスパイス香

それと、カツブシっぽい後味に
豚骨、鶏がら、野菜、魚介類からとられた
スープのウマ味

更には具材の野菜の
柔らかさやオイしさに
脱帽をしたのですが、

はてさて、ルーカレーはいかに。

と、いうことで、トンカツカレー(というネーミングもいいっスなぁ)
をオーダーしました。

こちらマンガの冊数が多いのも特徴ですが
今回は久々に「SLUM DUNK」の山王戦を
読みながら(そして同じ所で涙をこぼしそうになりながら)

待つことしばしで、登場。

角度によっては、銀鼠色にも見える
鈍い色をした趣のあるお皿にのっかった

鮮やかな色のターメリックライスと、上に散らされているフライドオニオン
そして、タップリの焦げ茶色のルーをまとった、
きつね色のアツアツのカツが。


これはウマそうだ。

ってことで、さっそくルーをぱくり。

ん?

を!

ををぅ!!


これは…


正統インドカレーやネパールカレーのように
乳製品やガーリックの味が
パンチと濃さをもたらしてくれるタイプでも

しっとりとした、オフクロの味のカレーというタイプでも

お蕎麦屋や、定食屋のカレーというタイプでも

洋食屋で出てくるような気取ったタイプでもない

そんないずれにも属さない

これは、
すごいクミンなどの香りのスパイスが主張して
オイしいタイプのカレーです。

スパイスが主張をするタイプというと
どうしても辛みが先導するイメージがありますが、

サワヤカでエスニックな
香りスパイス主導って、珍しいですよ。
まるでスープカレーのようなスパイス遣いです。


しかも、そんな味わいのあとにしっかりとしたコクやウマさ
そして忘れてはならない辛さが追いかけてくる

そんな輪唱のようなカレーなのです。

富良野でこのタイプは唯一無比といってもよいかもしれません。
カツカレーにはよく有る、具がないタイプですが
旨みのいっさいが溶け込んでいる感じで
いいですね。

そして、カツカレーのキモであるカツも
衣はしっとり系ですしサクサクなしろもの

そして、かみしめるとする油の味が
カレーとあいまってヨロシイですね。

そのコラボレーションをしっかりと受け止める
ターメリックライスもいいですし、
当ブログをお読みの方ならご存じか
僕、フライドオニオンって大好物なのです。

いい、組み合わせでした。


と、いうことで大満足をしながら、家路についたのでした。

が、実はこの時はシュラバ中ということもあって
家に帰ってもやることが待っていたので、
無邪気に飲んだくれているわけにはいかなかった。

というか、ホロ酔いでも眠ってしまいそうな状況でしたので、

前回決意したアルコールは無し。


次こそは歩いていって、ビールでカレーを
試してみます。


あと、こちらで
富良野市のカレーのエラい人
富良野カリ~番長様を発見。

どうもどうも、などと簡単にゴアイサツだけさせてもらいました。



☆「カレーのふらのや」(富良野市弥生町1-46)
◇営業時間◇ 11:00~22:00
◇定休日◇ 不定休  ◇駐車場◇ 有り



☆「てっぱん・お好み焼き まさ屋」(富良野市日の出町11-15)

どうしてお腹が減るのかな?なんて歌がありましたが
現在絶賛シュラ場中。でも、そんな忙しい時でも
あたりまえですが、ハラは減ります。

昼食にそれなりに時間をかけることができず
かといって、インスタントとかコンビニですますのも
アジケナイなぁ、などと思った時に、役に立つのが
徒歩とかで行くことができる
近場のお店でアリマス。

しかも、直前に読んだ雑誌が
カレーの特集をしていたってことで、

頭の中がカレーでいっぱいになった。

と、いうことで、久々に「富良野オムカレー」を
食べようと思った時に、家から一番近い「オムカレー店」ということで
足を運んだのが、こちら「まさ屋」さんでございます。

こちらカレーメニューは「富良野オムカレー」のみ。

本職は店名のところにも書いてある通り、
お好み焼きと、創作てっぱん焼きのお店なのです。

職場の飲み会で以前、行ったことがあって
その時は、絶品でボリュームたっぷりの
関西風お好み焼きに舌鼓をうったのですが

その時はまだカレーが
メニューになかったのでした。

と、いうことで訪れまして
一人の常、カウンターに座ります。

こちらのカウンター席は鉄板をしっかりと見ることができていいですね。

なにせ、こちらのオムカレーの魅力の一つには

全て鉄板の上で繰り広げられるパフォーマンスも必見。

ですからね。

と、いうことで「富良野オムカレー」をオーダーして

待つことしばし。

まずは、メニュー化の条件の一つ
コダワリの富良野産の食品
豚トロを炒め出しました。


これは、

これだけでウマそうだ。

と、同時にフライパンのような形の鉄板を炒めて

刻んだキャベツが入ったバターライスを炒めたかと思うと

卵を割って、半熟状に

そして、それらが鉄板の上にのるや

カレーをたっぷりかけられて

改めて、目の前に登場であります。

「鉄板、熱いですから、気をつけて下さいね」

見れば、具が鉄板の上でジュウジュウいっています。

かつて「ノルド」でたべたフォンデュタイプのカレーも
下に火のついたアルコールランプがそえられて

くつくついった状態で提供されましたが

それバリにアツくてウマそうです。

と、いうことで、まずはくつくちいっている
ルーを一口。

ヲ!

こ、これは、

こちらのカレールーは、
デミグラスソースとカレーがドッキングしたタイプですが

濃厚なお味が期待大。

しかも、デミソースのキモでしょう、
ワインがルーにこくをあたえているのです。
そして、辛い。

マイルドなカレーではありません。

辛くて、なおかつ濃い、
すごく、じっくりと食べることができるタイプです。

でもって、半熟卵やバターライスとともに
これまたぱくっと。



コクのあるカレーと、これまた卵自身の味が濃厚なさくら卵が
半熟でトロトロになっているという組み合わせが
たまりません。

しかも、バターライスはアッサリ目ながらも
刻まれて炒められているキャベツのシャリ感も
よいコラボレーションです。

でもって、添えられた一品の豚トロも
軽く塩胡椒で味付けされていますが

そのまま食べて、ぷりぷりな食感と、絶妙な脂と肉滴の旨みを味わうもよし

濃厚カレーをからめて、さらに濃くしていただくも良し。

幾通りもの楽しみができる

そして、当然食べ終わるまでアツアツでいただけて

卵とかの変化を楽しむことができるのも

これまたよいですね。

と、いうことで大満足。

ただ、ここでも、こんな濃いカレーですから
ビールといっしょにいただきたかったのですが、
(以下略)

次は、オムカレー以外にも引かれるメニューの
オムライスとか、そば飯あたりで

ビールをグビっとやりたいものです。

見ると観光客のかたで、にぎわっていましたが

同店のHPの
「カナダから、帰国後に日本一周中に
住み着いたここ、富良野にて、お店を始めて、早10年。
いろんな形で、いろんな人に支えられ、今のお店になっています。
お客様との出会いの場所として、また、お客様同士での
つながりの場として、このまさ屋が、これからもあり続けたいと
思っています。」

と、いった文章を読むと
ナットクできるる気がします。



☆「てっぱん・お好み焼 まさ屋」 (富良野市日の出町11-15)
◇営業時間◇11:30~23:00(15時~17時は中休み) ◇定休日◇ 火曜日
◇駐車場◇ 有り

☆山香食堂 (富良野市緑町9-20)

私、車に乗っている時は
カーステの周波数はFMは77.1MHz
AMは864kHzにあわせていることが多いのです。

で、たまたま、仕事の関係で旭川にむかうため
乗った車から流れてきたラジオが
HBCの「カーナビラジオ午後一番」でした。

しかも時間は午後3時45分ということで
コーナーは「うまいものナビゲーション」

YASUさんの声が「今日は富良野からです~」なんて
話になって、何??
と思って聴いてみると。

電話口で登場したのが

こちらのお店だったのです。


この時に、「富良野オムカレー」の紹介をされていまして
この時のYASUさんや美香ちゃんのリアクションが
オイシそうでした。

思えば、こんなのが無意識のうちに残っていたことが
「まさ屋」でオムカレーを食べる伏線だったのかも
しれませんが。


でも、前日に「オムカレー」を食べたので
今回は「カツカレー」をオーダーしました。

行くと平日ですが
地元旭川ナンバーの車が駐車場に5~6台
とまっておりました。

入りしなに、
作業着を着ている人とすれ違いましたし。

ネクタイを軽くゆるめて、座敷にすわる人とか
家族連れの人であるとか
観光客風というよりは
地元の人が多いような
そんな気さくなお店であります。

しかも、安いのです。

今回オーダーしたカツカレーは、
サラダがついて750円、

1000円以内、という価格設定をされている
「富良野オムカレー」も

メニュー化をしている各店が
たいてい1000円という価格設定を
している中で
最安値の800円ですから。

かといって、安かろう××かろうでは
ないのが、こちらの最大の特徴。


量も多ければ、おアジもよろしいのです。

定食について、著作をものしていて
僕もその著書を愛読している、今柊二に
オススメしても、いい感じです。

と、いうわけで、最近こちらでは
「唐揚げ定食」とかばかりだったので、
久々のカツカレーを注文しまして

待つことしばしで、登場したのが

濃い焦げ茶色のルーをまとった
見るからにこんがりと揚げられたカツが
どんとのっているビジュアルが
まずいいですね。

ルーを一口。
ぱくっと。



これは、マイルドであるんですが
その実、香ばしくて、
そして、あとでじんわりとスパイシーさが
きいてくる、
不思議にヤミツキになりそうなアジです。

あくまでも定食屋のカレーという範疇をこえないので
トンガったスパイス遣いも、辛さも
食べている時には感じないのですが

ボディーブロウのように効いてくるのか
食べた終わったら、頭まで汗をかくかんじが

なんともココチヨイです。

また、カツは細かい衣がぴっと立っていて
サクサクなところもいいですし

しかもアツアツなのが
基本をおさえていて、いいですね。

福神漬けも富良野の名物宍戸さんの福神漬けで
これまたオイしかった。

と、横に運ばれてきたオムカレーを見ると

オムカレーメニュー化の条件の一つ、
富良野っぽい農産物の一品、ということで

大降りなカットメロンが出てきました。

これで800円ですからね、

やはり、安いですよ。

ま、カツカレーも量・味ともに大満足。

つけあわせのたっぷりの新鮮野菜をふくめて
栄養バランスも良く、健康になれそうなカレーであります。

満腹を抱えて車中の人となり
シゴトに戻ったのですが。

そういえば、気が付いたら本棚から
「ドカベン」がなくなったのは残念

まぁ、横山光輝の「三国志」を読みながら
カレーを待ち、食べたのでした。



☆山香食堂(富良野市緑町9-20)
◇営業時間◇ 11:00~20:00(日曜日は14:00まで) ◇定休日◇不定休
◇駐車場◇ 有り




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

さて、「今週のカレー」をまとめた
カレーの自費出版物を、8/17(日曜)西2 し-19a
「北蝦夷協和会」で頒布をします。
よろしければ足をお運び下さい。お待ちしております。
なお、お隣(し-19b「東京スープカレー部」)様の
「萌える東京スープカレー読本」も
読み応えのある一冊です。こちらもよろしければ。

この時期の「今週のカレー」のコーナーでも
触れることが多いのですが、

この時期の観光客の入り込みに対して
なかなかよいなぁ、と思っているのです。

カレーを食べにいっても、
混雑しているお店は、本当に混んでいるので
(そんなお店にハイシーズンの時期は、
あまり行きませんが…)
この傾向が続けば、と
思うのですが、

そんな一助になるのでしょうか

また、例のイベントが決定しました。


8月11日 オンエアー 第174回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

さて、例のイベントとは何か、

それは、第3回B1グランプリ、イン 久留米です。

全国のご当地B級グルメを一同に集め
食べてもらったうえで、その良さを理解してもらうという

ステキなイベントです。

第一回は、青森県八戸市で
第二回は、静岡県富士宮市で行われ、

今年、第三回は、福岡県久留米市で行われます。


要綱は以下の通り、


開催期間:11月1日(土)・2日(日)
●会場/福岡県久留米市[東町公園、三本松公園、両替町公園]
●時間/いただきます・午前10時[食事券販売開始・午前9時]/
ごちそうさま・午後4時
(各料理の販売は、売り切れ次第終了させていただきます)
主催/B-1グランプリin久留米実行委員会/愛Bリーグ
特別協賛 アサヒビール

同時開催
くるめ食の祭典
●会場/六角堂広場および久留米中心市街地全域
●時間/午前10時?午後4時(一部店舗除く)
お願い:会場周辺は混雑が予想されます。ご来場には公共交通機関をご利用ください。
ほとめきの街 久留米/事前問い合わせ

となっておりまして、参加するご当地グルメは


北海道富良野市 富良野オムカレー 食のトライアングル(農・商・消)研究会
青森県青森市 青森生姜味噌おでん 青森おでんの会
青森県黒石市 黒石つゆやきそば やきそばのまち黒石会
青森県八戸市 八戸せんべい汁 八戸せんべい汁研究所
秋田県仙北市 あいがけ神代カレー 神代地域活性化推進協議会
秋田県横手市 横手やきそば 横手やきそば暖簾会
群馬県太田市 上州太田焼そば 上州太田焼そばのれん会
埼玉県行田市 行田ゼリーフライ 行田ゼリーフライ研究会(行田市のフライマップ)
神奈川県厚木市 厚木シロコロ・ホルモン 厚木シロコロ・ホルモン探検隊
山梨県大月市 おつけだんご 大月市おつけだんごの会
静岡県富士宮市 富士宮やきそば 富士宮やきそば学会
静岡県裾野市 すその水ギョーザ すそのギョーザ倶楽部
静岡県静岡市 静岡おでん 静岡おでんの会
静岡県袋井市 袋井宿たまごふわふわ 袋井市観光協会
静岡県浜松市 浜松餃子 浜松餃子学会
長野県駒ヶ根市 駒ヶ根ソースかつ丼 駒ヶ根ソースかつ丼会
岐阜県郡上市 奥美濃カレー 奥美濃カレープロジェクト実行委員会
岐阜県各務原市 名務原キムチ鍋 キムチ日本一の都市研究会
福井県小浜市 浜焼き鯖バラチラシ寿司 御食国若狭倶楽部
兵庫県高砂市 高砂にくてん 高砂にくてん喰わん会
兵庫県姫路市 姫路おでん 姫路おでん普及委員会
鳥取県鳥取市 とうふちくわ膳 鳥取とうふちくわ総研
福岡県北九州市 小倉発祥焼うどん 小倉焼うどん研究所
福岡県久留米市 久留米やきとり 久留米やきとり日本一の会

の24団体、24種類のメニューです。

昨年度、富士宮で開催した時に
静岡の団体が一気に増えたので
今年は福岡の団体が?などと期待しましたが

常連の2団体だけでした。

富良野カレーについては、
第一回大会から、3回連続の参加となります。

奥美濃カレーや神代カレーなどの
ライバルカレーもあるなか

どのような健闘をみせるのでしょうか。

今後、続報が入りましたら
またお話をしたいと思います。




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

追 いよいよ、お祭りは日曜日
東 ポ06 b
「東行本舗」です。

♪8月11日オンエアー 第174回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪

♪「雨上がりの花よ咲け」 茅原実里

シンセやリズムボックスなどを主体とした
打ち込みの無機質な音に
鋭いストリングスのサウンドを
効果的にフィーチャーさせるのは
茅原さんの今までの楽曲でも
たびたび繰り返されてきた手法でありますが
今までの彼女の曲と最も大きく異なるのが
この曲がメジャーコード進行であるということで
よりサウンドに疾走感が出ているという点です。
多分シングルカットされた表題曲で、
アップビートの曲といえば
長門有希のキャラクターソングも含めて
ストリングスの入っていない曲こそないでしょうが
メジャーコード進行ってのは、はじめてでしょう。
だからこそ、彼女のカワイラシイ歌声であるとか
曲の中にこめられている前向きなメッセージが
映えますし、生きてくるように感じます。
間奏開けのサビを歌う部分で
一瞬、弦楽四重奏のようなパートに声をのせたあと
すぐにリズムを入れて、りりしく歌うパートとかの
構成やシカケもかっこよいですし、
後奏の処理も好みです。
前向きなメッセージを元気に伝えるという点では
栗林みな実さんの楽曲とかとも重なりますが
聞いていて開放的な気分になれるのが
本作の前作までとの違いでしょうか。
と、いうか今までの曲もそれぞれ佳曲揃いですが
それが、伏線に思えてしまうほど
この曲の持つインパクトにはひかれます。
ということで、作曲者の菊田大介さんと
作詞の畑亜貴さんは、GJです。




♪「Astrogation」 水樹奈々
TV「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2月度O P
STARCAMP EP 所収

高音で響くシンセの音であるとか
ズンズンと迫るビートが否応無い説得力をもって
聞き手にせまってくる曲です。
そんな否が応にもテンションが上がる
しかけが、まずは好きなのですが、
シンセの音には、キラキラとしている音が
効果音のように多用をされているのが
他の曲との違いでしょうか。
そこらへんの音作りが、宇宙を思わせて
「宇宙飛行」とか「宇宙航空学」とか
「天体地質学」に「宇宙に関する研究」
「宇宙開発の技術や知識」などを意味する
タイトル「Astrogation」につながっています。
サビの部分では、水樹さんの
高音がのびやかに響いて
じっくりと聞かせますし、そんな高音を高らかに
しっかりと歌いこなして自分のものとしている
彼女の魅力が、光るところでしょう。
直前にオンエアした茅原さんの曲とともに
アップビートなシンセ&ストリングスの曲が
二曲連続で続いてしまいました。
まぁ、大好きな楽曲なので
許して下さい。




♪「僕らの合言葉」 清浦夏実
「FURANO History Factory」8月のマンスリーパワープレイ
 TV「ケロロ軍曹」Ed

この曲は、番組のテイストにも通じる
和みの楽曲です。
つじさんの曲自体の、のほほんとしたテイストや
間奏部分とかのウクレレのサウンドにも和みますし
イントロ部分とかからずっと流れている
ハンドクラップの音にも
和みますし
リコーダーのような音に
ストリングスのような音にも
和みます。
そんな和みのシカケが
あちらこちらに仕掛けられていまして
清浦さんの歌声もろとも
夏の暑い日なのですが
聞くと、サワヤカな気分になれます。




♪「motoher‘s car」 高橋瞳
「あたしの街、明日の街」カップリング

気だるいハチロクのビートにのっかって
これまたルーズな感じで
高橋さんの歌が乗ります。
彼女の歌声は、前向きなメッセージを
あくまでも元気に歌いきるところも魅力ですが
青春の懊悩を抱えた微妙に繊細な心理を
あますことなく伝えるところにも
魅力を感じます。
ビートと同様、気だるい曲調に
彼女の歌声がハマっていますし、
歌詞のメッセージも含めて、
感情のコントロールがきかない
少々不器用さを感じるところが、
この曲の聞き所でしょうか。




♪「わがたし悪の華」ALI PROJEC
TV「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」Ed

アリプロの魅力は数々有れどかず有れど
バロック~ロココにいたる17~18世紀ヨーロッパの
クセの強い旋律をもとに作った、
シンセサイザーや打ち込みサウンドに、
ストリングスをカマすというところに加えて
リズム、コードを変幻自在にあやつるところ、
そして、神秘主義的で頽廃の香りのする
衒学的な歌詞に代表される
ディレッタンティズムです。
この曲も、そんなアリプロらしさが
存分に味わい尽くすことができる曲なのですが
サビ部分とか、オクターブで
コーラスをぶつけるところとか、
サビ前の打ち込みのPC音が
弦楽器で構成されている曲世界に
心地よい違和感と混乱を
もたらしてくれるというところとかも、
聞いていて気持ちがよいです。
などといっても、結局は
この曲を聴くと
毎回毎回、番組を見た直後の
いろいろと整理がつかない混乱した気持ちを
思い出してしまうのですが。
ちなみに、ジャケット写真は
チェコの世界遺産で撮影されたそうで
そんな東欧趣味もらしいですよね。





このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


4日後のイベントにむけて、いよいよ佳境な作業の
BGMは、相変わらずこんな曲ばっかり
な「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

追 いよいよ、お祭りは日曜日
東 ポ06 b
「東行本舗」です。
FHF
当番組では、番組冒頭のご挨拶で
「歴史の工房 『FURANO History Factory』です」
などと言っています。

が、このところすっかり
『海外情勢の工房』の様相を呈しております。

それくらい最近の海外の情勢は
私自身がかねてから、アブラっこいなぁ、と思っている場所で
事件が起きているからなのです。

しかも、関係ないと思われていた
一つ一つが連動して動いていくのです。


本当は、現在、NHKの大河ドラマが
ヤマ場をむかえているということで、
その虚実の入り交じり方の妙なんて話を交えつつ
久々に日本史の話でもしようかしらん
と思っているところなのですが

以前、番組内で取り上げた地域での事件と
連動している事件ですから

後日談、という形でも、取り上げると、
番組がそちらの内容になるのも
ムベナルカナ。


来週こそは日本史のお話に
なると良いのですが。

8月11日オンエアー 第174回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

さてさて、最近
話題になっている騒動といえば、

一つはウイグルの問題でしょう。


こちらは当ブログでもしばしば登場します
外務省の海外安全ホームページです。


中国:新疆ウイグル自治区における爆破事件に関する注意喚起 (2008/08/10)

1.新疆ウイグル自治区では、8月4日にカシュガルにおいて、車両が公安関係者の列に突っ込んだ後、同車両に乗っていた者が手榴弾2個を投げ、32人の死傷者が出る事件が発生しました。また、報道によれば、10日には、同自治区内のアクス地区クチャ県において、現地の公安機関と工商管理所等にタクシーで乗りつけた者が手製の爆発物を投げ込み、警察車両2台が爆破される事件が発生しました。同事件において、公安警察はその場で容疑者5人を殺害したが、公安警察2人、警備要員1人が負傷しました。

2.中国政府の発表によれば、中国におけるテロ事件は主として新疆ウイグル自治区内で発生しています。そして同自治区では、ウイグル族を主体とする少数民族の一部がいくつかの地下組織を結成し、同自治区全域を領土とするイスラム国家「東トルキスタン国」の建設を目的に民族独立運動を行っていると言われています。

3.つきましては、北京オリンピック開始直前及び開催中に上記1.のような事件が発生していることに留意し、北京オリンピック期間中に新疆ウイグル自治区への渡航を予定されている方は、渡航の是非を含めた検討を真剣に行い、不要不急の渡航は控えるとともに、渡航される場合には、十分な安全措置を講じることをお勧めします。また、不審者や不審物を発見したり、安全を脅かすおそれがある具体的な情報について見聞きしたりした際には、まず自身の安全を確保するとともに、公安当局(110)や在中国日本国大使館及び各総領事館(連絡先は下記参照)に連絡してください。


 新疆ウイグル自治区では、8月4日に同自治区西部のカシュガルにおいて、車両が警察関係者の列に突っ込み、同車両に乗っていた者が爆発物を爆発させるなどしたため、警察関係者32人が死傷する事件が発生しています。また、現地で事件を取材していた日本人の記者2人が、武装警察に一時的に身柄を拘束され、暴行を受けたという事案も発生しています。さらに8月10日には、同自治区のクチャで、何者かが公安機関等に爆発物を投げ込み、パトカー2台が爆破され、公安関係者が負傷する事件が発生しています。
中国政府の発表によれば、中国におけるテロ事件は主として同自治区内で発生しています。同自治区では、ウイグル族を主体とする少数民族の一部がいくつかの地下組織を結成し、同自治区全域を領土とするイスラム国家「東トルキスタン国」の建設を目的に民族独立運動を行っていると言われています。また中国政府は、東トルキスタン・イスラム運動、東トルキスタン解放組織、世界ウイグル青年代表大会、東トルキスタン情報センターの4つの組織をテロ組織として認定しています。
 つきましては、同自治区においてテロ事件が多発していることにかんがみ、同自治区に発出していた危険情報を「十分注意してください。」から「渡航の是非を検討してください。」に引き上げることとしますので、同自治区への渡航・滞在を予定されている方は、当面の間、不要不急の渡航は控えてください。



外務省のHPは、危険情報を出した時期が
遅いなど突っ込みどころはありますが

包括的で網羅的な情報があるため
良く見ています


さて、この事件の舞台となっているところは、

新疆ウイグル自治区ですが

ウイグルは民族の名ですが、
新疆とは清朝によって命名された
新しい土地という意味でして、

モンゴル帝国~清朝~中華民国~中華人民共和国と
いわゆる中国政府に征服され
支配下におかれていました。


それと、上記の文章に出てくる「トルキスタン」とは
「テュルク人」(Turk-)という単語に
「~が存在する(ところ)」(-istān)を意味する接尾辞が付いた
ペルシア語での他称に由来するもので、
「テュルク」と呼ばれる一定の人間集団が
集まり住む地域を指す言葉であって
固有の地名に根ざした名称ではありません。

テュルク=トルコと解釈したほうが
わかりやすいのでしょうか。


今「トルコ」と聞くと、小アジア半島の国を連想するでしょうが、
その故地は中央アジアでした。

そんなトルキスタンとよばれる地域には
現在、トルクメニスタン・ウズベキスタン・キルギスタン・
カザフスタン・タジキスタンといった国々があって
ここを西トルキスタンとよんでいて

東トルキスタンともよばれているのが
中華人民共和国の新疆ウイグル自治区なのです。


ここが中国政府の支配下に加わった
直近にあった政府は、ソ連の傀儡的な存在であった
東トルキスタン共和国です。

ソ連は、東トルキスタンを第二のモンゴルのような
社会主義の衛星国としようと考えましたが
最初は親ソ的立場を取った
独立運動の中心人物の離反により挫折

二度目は、ソ連と中国政府との和平の過程で
中国政府はモンゴルに手を出さないのと引き換えに
ソ連は東トルキスタンに手をださない
という条件のもと、一時は独立したのにのも関わらず、
後ろ盾を失い、東トルキスタンは
中華人民共和国政府に征圧されてしまいます。

55年に中国政府は
この地を「新疆ウイグル自治区」としましたが、
「自治」とは名目的なものに過ぎずに、

人民解放軍の「新疆生産建設兵団」という屯田兵が21万人入植し、
ソ連との国境警備をするとともに
民族独立運動の再発防止に睨みを利かせつつ、
大規模な農場建設や資源開発などを行ったのでした。

最近では屯田兵も民営化され、「中国新建集団公司」という
従業員93万人の大企業グループになっています。

また、漢民族の大量入植だけではなく
核の実験場となったり、天然資源を収奪したり
環境破壊を行ったりと、

チベットと似たような事情で
独立運動が盛り上がっていったのです。


が、チベットとの最大の違いは、
チベットが当ブログの文末でも書いている通り
「高度な自治」を要求しているのに対して

東トルキスタンは、明確に「独立」を要求しているのです。

なにせ、2004年にはアメリカのワシントンで
東トルキスタン亡命政府を旗揚げしているのですから。

1949年、中国人民解放軍が新疆に進駐をするのを前後して、
多数のウイグル人が東トルキスタンを離れ、
アフガニスタンを経てトルコなど諸外国に離散していきました。

主にこうした在外ウイグル人を中心として、
ソ連の一方的な意向による
東トルキスタン政府の解散・国民政府との合流や、
その後の中華人民共和国による新疆併合の手続きを批判し、

東トルキスタンはその全域が
東トルキスタン共和国として再び分離、独立すべきである
とする運動が続けられてきました。

しかも、この運動は
いわゆる西トルキスタンの地域が
ソ連崩壊によって、次々と独立していくなかで
さらに拡大をしていくことになります。

ちなみに、亡命政府の大統領はサウジアラビア国籍のウイグル人ですが、
首相は、アメリカの「東トルキスタン民族自由センター」の
エニウェル・ユスップ・トラニ主席が務めています。



と、いったように
一連の動きは、
多かれ少なかれ、ソ連の動きと連動をしているのですが

あと一つ、

最近話題となっている事件の動きも
ソ連と連動をしています。

それが、グルジアとロシアの話です。


時事通信の記事です。

【モスクワ10日時事】インタファクス通信によると、ロシア軍参謀本部当局者は10日、グルジア軍が南オセチア自治州の州都ツヒンバリから撤退を開始し、ロシア部隊が州都の大部分を支配下に置いたことを明らかにした。グルジア外務省は同日、同国政府が軍に即時の一方的停戦を命じたとの声明を出した。
 ロシア外務省は、グルジア側が在グルジア・ロシア大使館に停戦の通知書を渡したことを明らかにした。今後、和平を模索する動きが本格化するとみられる。
 同外務省によると、ラブロフ外相はライス米国務長官との電話会談で、ロシアがグルジアに南オセチア自治州からの軍撤退と武力不行使協定への調印を求める考えを表明した。これに対し、グルジア政府高官は自治州からの軍全面撤退には難色を示しており、和平交渉が円滑に進むかどうかは不透明だ。



さて、このグルジア・南オセチアについての
外務省の海外安全ホームページです。


グルジア:南オセチア自治州における武力衝突に関する注意喚起 (2008/08/08)

グルジア:南オセチア自治州における武力衝突に関する注意喚起

1.8月7日午後から8日(現地時間)、グルジアからの分離独立を目指す南オセチア自治州において武力衝突が発生し、現在、南オセチア内のツヒンバリ近郊の約8か所の村をグルジア側が管理下に置くとともに、同自治州州都のツヒンバリを包囲しているとの報道があります。
 これに対し、グルジア国内のアブハジア自治共和国やロシア南部の北オセチア共和国からは、南オセチアを支援する戦闘員が現地に向かっているとの情報やロシアの戦闘機が同地域を攻撃したとの情報もあり、戦闘が激化する可能性もあります。

2.つきましては、グルジアに渡航・滞在を予定している方は、以下の点に注意して不測の事態を避けるようにしてください。
○最新の関連情報の入手に努める。
○軍や警察が活動している付近には近づかない。
○政府関係機関、ロシア関連施設周辺には不必要に近づかない。

1.概況
(1)南オセチアにおいては、2008年8月に入りグルジア軍と南オセチア武装勢力との間で散発的な戦闘が行われていましたが、8月7日夜に南オセチアにおいて発生したグルジア軍と南オセチア軍の軍事衝突は激化の一途をたどっています。8日には、グルジア軍が南オセチアの州都ツヒンヴァリの大部分を制圧しました。8日以降、ロシア軍が自国民保護を理由としてグルジアに侵攻し、南オセチアの北部地域を中心にグルジア軍との戦闘が行われています。
(2)グルジア国防省の発表によれば、ロシア軍機が、グルジアの首都トビリシ近郊の空軍基地を爆撃した由です。また、ロシア軍の戦車・装甲車が南オセチアに続々と入ってきているとの報道があり、グルジアとロシアの前面衝突の可能性もあります。
(3)報道によれば、9日、サーカシビリ大統領は、ロシア軍機がグルジアの一般住民地区を爆撃したことを非難し、同国は戦争状態にある旨発言しています。

2.地域情勢
(1)南オセチア:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」
 南オセチアは、グルジアから分離し、北オセチア共和国(ロシア連邦構成主体)と統合することを求めて、グルジア政府と対立していました。サーカシヴィリ大統領が南オセチア問題の解決に意欲を示している一方、政府軍と南オセチア武装勢力による発砲事件が頻発し、死傷者が出る等、緊張が高まっていました。
 8月7日夜に南オセチアにおいて発生したグルジア軍と南オセチア軍の軍事衝突は激化の一途をたどっており、8日には、グルジア軍が南オセチアの州都ツヒンヴァリの大部分を制圧しました。
 グルジア国防省の発表によれば、ロシア軍機が、グルジアの首都トビリシ近郊の空軍基地を爆撃した由です。また、ロシア軍の戦車・装甲車が南オセチアに続々と入ってきているとの報道があり、グルジアとロシアの全面衝突の可能性もあります。
 つきましては、同地域に対する危険情報を「退避をお勧めします。渡航は延期してください。」に引き上げます。同地域に滞在中の方については、安全な場所に退避するとともに、同地域への渡航に関しては、目的のいかんを問わず、情勢が安定するまでの間延期してください。


そもそも、グルジアのあるカフカス(コーカサス)地方は
民族関係が複雑な中央アジアのなかでも
特に民族構成が入り組んでいるところです。

紛争地帯として、名前を聞く
ナゴルノ・カラバフであるとか
チェチェンなども
ここらへんなのです。


こちらも
1980年代末のソ連の弱体化、そして、崩壊とともに
独立をかちとるとともに、国内の少数民族を圧倒しようとする
グルジア民族主義に対して、
このままだと少数民族になってしまううえ、
ロシア人に対して同調的であった
オセット人が、ロシアの支援をうけて独立を表明した
親ロシア的政権なのです。

しかもこちらは、黒海のパイプラインなどをめぐって
地政学上にも大切な場所であるということで、

ロシア・グルジア双方譲れない場所であった。


なおかつ、コソボ紛争によるコソボ共和国の独立
(ロシアは国家としては未承認)によって

それならば、グルジアによって民族浄化がおこなわれている
南オセチアやアブハジアも独立をさせろ

ということになって、今年2月から
独立運動が激しくなったというのは

その頃の当番組でお話をさせていただきましたが。

このような形で、事件になるとは…

やはり、時代は動いているものです。
ちなみに、現在、ロシアを含めて
南オセチアを国として認めている国連加盟国は
ありませんが、

アブハジアと、これまた、当番組で取り上げましたが
「沿ドニエストル」は、国家として
お互いに承認しあっている関係であります。



ちなみに、グルジア出身で、現在日本で一番有名なのが
相撲取りの黒海関ですが

南オセチアと隣接をする
ロシアの共和国北オセチア出身なのが
露鵬関・白露山関だそうです。

オリンピックでの両国のことも気になりますが、
両関取の取り組みも
気になるのです。



ダライ・ラマ14世の、チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



このところ国際問題ばかりを取り上げているので
来週こそ日本史のお話をするぞ、と思っている
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。




見ると、ブログのカウンターが
40000Hitを超えていました。

30000Hitのときと同じですが

当ブログを覗きに来ている皆さん
ラジオふらのリスナーの皆さん
ラジオふらのスタッフ並びに関係者のみなさん
当ブログの立ち上げをしてくれた杏紀さん

本当に
ありがとうございます。

今後もこのペースでいきます。
先月、日ハムvs西武戦を見に
ドームに行きました。

札幌での待ち合わせは、10時30分
と、いうことで若干余裕があったので


行ってきたのが、岩見沢市北村の
北村温泉ホテルです。

第58湯目です。

朝っぱらからことらのショッパイお湯で
禊をするがごとく身を清めて
札幌に乗り込んだのです。


が、


試合自体は、金沢・宮西・伊藤といった
当初それほど期待をしていなかった(失礼)ピッチャーは
それなりに好投をしていたのですが
肝心要の期待をしていた金森と建山がイイところで打たれて
惜しくも負けてしまいました。

残念。

でも臀部痛のためにスタメンオチをしてしまった
稲葉選手が、いい場面に代打で出てきて
稲葉ジャンプをするや、見事ヒットをカッとばすという
そんなステキなシーンにも出会うことが出来ました。

今更ですが、稲葉が日ハムに来てくれて
本当に良かったー。

その日はそのまま飲み会になだれ込んで
ススキノでシタタカ飲んだのですが



その翌日に微妙に残った感じで
向かったのが、旭岳温泉 白樺荘です。
第59湯目です。

清潔な山小屋やロッヂ風の
木で出来たたてもので

中に入ってもあかるくていいですね。
ユースホステルでもありますから
宿泊とかも低料金で魅力的。

たいてい賑わっています。

が、イヤなニギワイではないのですね。

こちらは低木林や熊笹の中に沈むようにある
野趣に富んでいる露天風呂が
特徴ですし、お気に入りなのですが、
行った日は、野趣に富みすぎていて

湯温が若干高かったのと

でっかいアブが数匹いたために
ゆったりと入ること出来ませんでした。

ざんねん。



でもって、現在シュラバ前期というところで
近場の温泉で微妙な腰の違和感を癒しに

60湯目は
ヒバ・ヒノキ作りの木の香りがぷんぷん漂う浴室と
ニガイお湯と、赤い湯の花と
西向きに開けている露天風呂が好きです。
この日もいったらほぼ貸しきりで
絶景を独り占めできました。
前回行ったときは、自衛隊の演習音が響いたので
長湯できなかったぶん、ゆったりと浸かることが出来ました
十勝岳温泉(神穂路温泉) 国民宿舎 カミホロ荘。


61湯目は
シュラ場近くの友といっても
過言ではない、
朝からフロンティア フラヌイ温泉


62湯目は
旭川に買い物に行くついでに
これまた木の香りと、まとわりつく良いお湯と
自然にとけこんだ露天がお気に入りの
湧駒荘へ行ったのでした。
こちらこの間から、日帰り温泉は
「神々の湯」と名前が変わりましたが
今回いったら、専用の入り口ができてました。
中へ入ると、木材をふんだんに使った浴室、
推定500年前の大噴火の際にできた大雪山の鉄平石を敷き詰めた床
大きな窓、7mの吹き抜け天井が印象的で
お湯も、透明なお湯と
碧灰色のお湯の二種類に
つかることができます。
で、一緒の湯槽の隣に浸かったひとの
会話に聞き耳を立てていると
「なに、ベ×モ×テ、とまった人も、来てるってかい」
「んだけ、風呂いいってことだべ」
だそうです




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
の、「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
2008.08.07 今週のカレー
8月4日 オンエアー 第173回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」は
オヤスミでありましたので、

早速、今週のカレーです。


☆CURRY CAFÉ SURYA(スーリヤ)
(旭川市川端6条10丁目1-13)

かつて「旭川市のカレーの名店」
『クレイジースパイス』であった店舗です。

前回は、お昼に訪れたのですが、
今回は夕方に訪れました。

最初『スープカレー&ネパールカレー』という
看板の電気が消えていたので、
「え?」と思ったのですが、
車を停めて、中に入ると営業をしておりました。
(このあと、業者の方とお店の方がお話をされていて、
僕がかえる頃には電気はキチンとついていましたが)。

夕方に行ったということで、木の板に覆われて
薄暗くなっている入り口の、
敷石がしかれている部分が、
下から、ミラーボールのようなライトからの光とかで
ライトアップされていて、
キレイでした。

そして、前回同様、お店に入るなり漂う、
スパイスとガーリックのとバターの香りが
入り混じったこってりとした、
インド料理店独特の蟲惑的な香り。

この混ざった香りをかぐだけで、
期待でドキドキです。

入り口も暗めならば、中も暗めでして、
そこがあじになっていまして、
アカっぽい壁や、飾られているインテリアなど、
それ風に凝った内装と、
インド風のBGMがあっています。

カウンター席に腰を下ろしてメニューを見ます。
イエロー・レッド・グリーンといった、
ネパールカレーとスープカレーの中から、
前回はイエローカレーのネパールカレー
「ダルチキン」を食べたので、

今回は、レッドカレーのスープカレー
「マトンベジタブルのスープカレー」
辛さは4番をチョイス。

待つことしばしで登場したのが、

まずは、でかいですね、

小さめのラーメン丼大の器に
なみなみと入ったたっぷりとした
濃いオレンジの非透明系スープ。

しかも、ネパールカレー同様の、
蠱惑的な香り漂う、カレーです。

スープを一口。

ヲ!

これは、

コレハウマい。

レッドカレーはトマトがベースになっていまして、
結構あっさり目な上、トマトの酸味やスパイスだけが
バランス悪く際立っている場合が少なくないのですが、

こちらは、ネパールカレーと同様に、
ウマ味・コクともに申し分なし。

それでありながらスパイスのとんがった感じや、
通奏低音のように感じるトマトのウマみや酸味が
変わらないのもいいです。

しかも、たっぷりと入ったインゲンや、
でかくてみずみずしいアスパラ、
オクラのアオい感触もこんなスパイシーなカレーにはいいですし、

底に隠れていたウレしいサプライズの、
分厚いレンコンのアマ味やシャクシャクとした食感、

ホコホコにんじんやホコホコジャガイモやジューシーなす、

それにブロッコリーとカリフラワーの共演なども、
いいのです。

が、なんていっても、目玉のマトンが多い。
すごい多い。

食べても食べてもまたあるか、という感じで
ウレシイのです。

しかもウマいのです。

羊ならではの野趣に富んだアジが、
食べても食べても尽きないのです。

そしていろいろな部分が入っていて、
ラムの油身が多い部分まで美味しくいただけます。

この下処理の見事さもサスガです。

ウマ味の主成分である、バター・ヨーグルト・ガーリックに
由来する部分が多いのでしょう。

習慣性(というか、中毒性?)が、高いカレー
という認識は変わりません。

と、いうことでイエロー・レッドを制覇したので、
次はほうれんそうベースのグリーンをいただきましょう。

ほうそんそうのカレーというのも、ツボなんですよね。

楽しみ楽しみ。

もしくは夜に食べることが出来る、
複数カレーが出てくるネパールセットですかね。



☆CURRY CAFE SURYA(スーリヤ)
(旭川市川端6条10丁目1-13)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~21:00
◇定休日◇水曜日  ◇駐車場◇ 有り



☆カフェ・ノラ(富良野市下五区)

富良野でお気に入りのカレーを食べさせてくれる
カフェ・ノラですが
先日、ワタクシが愛読している
財界さっぽろ社の「Ho」の「はぐれカフェ」特集に
こちらの紹介記事がのり

それからお店の前を通るとこころなしか
とまっている車の台数も
増えたような気がしました。

まぁ、そんなのがなくても、
こちらは、

個性的な古民家のギャラリー・アトリエ・兼店舗と

穏やかで人当たりのいいお店の方と

そして忘れては行けない
絶品なお料理の数々があって

愛しているお店なのです。

最近多くなった車の台数を考慮して、
少し余裕のある、平日の昼にむかいました。


こちらのお店の夏お楽しみは
なんといっても、
夏季限定メニューの
「インド定食」です。

こちら、一年中
ルーカレー・スープカレー・キーマカレーといった
絶品のカレーが食べられます。

これらのメニューは、お店のかたいわく

普段遣いのスパイスをつかっているカレー

とのことですが
インド定食は
一歩踏み込んだスパイス遣いが
魅力的です。

しかも、上記のメニューでは一
種類食べることが出来るカレーも

豆のカレー、ダルと
じゃがいもとカリフラワーのカレー、アローゴビーの
二種類が同時に味わえるのも
ステキです。

と、いうことで
ワタクシも昨年以来
一年ぶりのインド定食であります。

流れるジャズのアルトサックスの音色に
耳を傾けながら
待つことしばしで

まずは、鼎のような容器に入った
サラダが登場

上に乗っている
オレンジ色のプチトマトが

トマトのウマ味が凝縮された感じで
これだけでもうすでにいい気分です。



でもって、魚のような形の皿に盛られた
ライスとアローゴビーが登場。

蠱惑的な香りと、
真っ黄色になった肉じゃがのような
面持ちの、ジャガイモとカリフラワーとかが
食欲をそそります。


と、いうことで、アローゴビーをぱくっと、

を?

ヲヲっ!

これはイイ。


外見と濃厚な旨みがまずイイですね。

じゃがいもとカリフラワーと玉ねぎがメインなのに、
それぞれの素材のほっこりとした食感と、
バター等乳製品とガーリックが効いているのは、
インドカレーならではの濃厚さ。

かつてインドカレーを食べ歩いた頃のこととかを
思い出させてくれます。

クミンとかのスパイスが
ホールや粗挽きではいっていて、
ここらへんの計算された無骨さもすてきです。

続いて、カフェオレボウルのような容器に入って、
ダルが登場。

こちらも一口。



じぃぃぃん。


外見はスープカレーというよりは、
ザク切りのトマトが大胆にはいっていて、
レンズ豆とかがたっぷりと沈殿していて、
ミネストローネのような色や形状をしておりますが、
食べるとカレーです、
しかもさっぱり系の。

こちらも五臓六腑に染みこむ感じの
ヤサシイお味です。

具と一緒に食べると、
最初はたっぷりと入っているザク切りトマトの酸味が
まずくるのですが、
そのあとからウマ味やスパイシーなのが、追いかけてきて、
複雑な味わいを楽しめます。

あとレンズ豆の食感が口腔内に刺激をあたえてくれるのもいいです。

しかもアローゴビーとのコントラストが
これまたタマランです。

あっさりのダル、こってりのアローゴビー、
交互に食べて、それぞれのウマさのバリエーションに
ヤラレッパナシであります。


しかもアチャールが
沢庵風に付けられた大根の漬け物にクミンシードをまぶしてあるもので、
これまたいいですね。

こんなに濃厚で豊穣なのに、
いっさい肉系が使われていないメニューというのだから
おそれいります。

それぞれ個性的なスパイス遣いが、
体に染みこむ感じで効いてくるのがいいですし、

一気呵成にたべたあとは顔が赤くほてっていて、
知らずにアセもかいていました。

ぜんぜん攻撃的な辛さを感じなかったのに、こうくるとは…

やはりこちらのカレーに完敗であります。



富良野はこの日最高気温27度を記録しましたが

それでも店内を吹き抜ける一陣の風が
爽やかさをもたらすのは

このお店ならではでしょう。




☆カフェ・ノラ(富良野市下五区)

◇営業時間◇
5・6月は、平日9:00~14:30(ラストオーダー14:00)、
土日9:00~18:00
7~10月は、全日9:00~18:00(土曜日のみ~23:00)
11~4月は、土日のみの営業11:30~23:00
◇定休日◇ 木曜日  駐車場 あり




☆食菜茶房 リゾート・イン
(南富良野町幾寅948-2)

南富良野在住の知人に、先日聞きました
「なんぷで一番のオススメってどこ」

あぁ、ちなみに「なんぷ」とは、南富良野の
地元風の呼び方でありますが。

このストレートな質問に直球でかえしてくれた回答で
出てきたのが、「食菜茶房 リゾート・イン」でした。

と、いうことで、先月「おち庵」食べて以来
久々の「なんぷエゾカツカレー」です。


なんぷエゾカツカレーとは、南富良野の新しいご当地メニューである
エゾシカのカレーのことで、


南富フーズ(株)で処理したエゾシカのもも肉を
叩いてのばして、肉厚5ミリ程度にして揚げたカツに
南富良野産の具材と道産米にこだわったカレー、
それに南富良野特産のにんじんを使った漬け物
(福神漬け・ピクルス・マリネ)と
くまささ茶を添えて提供する

などといったルールがあります。

こちらのお店は、幾寅駅からほどないところの
国道38号線沿いにあります。

お店に入って、階段を下りて中にはいると
カウンターはスナック風ですが
木の椅子とか大きいテーブルがあったり、
小上がりがあったりと、
不思議な作りで

地方都市のスナック風とも
言えないこともない感じでしょうか。


当然「なんぷエゾカツカレー」をオーダーして

壁にかけられている簾が随分涼しそうなのが印象的だったり
BGMのかわりに付けっぱなしになっているテレビを見ながら
待つことしばし。

奥の方では、ぺったんぺったんと肉を叩いている音がしたり
揚げ物をしてい音がして、

ワクワクするのは他店と同じですね。

で、登場しました。


お皿に盛られた、ライスにエゾカツ
小芋のフライに、アスパラの天ぷらとたっぷりの生野菜

あと、桜の花状に型抜きされた
にんじんのマリネ

そして、銀のソースボートに入った
焦茶色のたっぷりのカレールー。


香りからして、いい感じです。

と、いうことで、お行儀悪いですが
ソースボートに入っているカレーをかける用スプーンと
別々に食べるようスプーンをつっこんで

少々もったりとしたところを、

ぱくっ。


おおう。

これは、旨い。

辛いし、ウマみに深みとコクがあります。

深みとこくの原因は、
玉ねぎとにんじんをじっくり炒めたことによって得られた
甘みと、それに支えられたスパイシーさ。

それでもって、コクがあるのは、
キーマカレーのように細かくルーに溶け込んでいる

数多くの肉肉、そして肉です。


キーマカレーの魅力は、細かい挽肉から
いちいち旨みが出てくるところだと思うのですが

このじっくりと煮込まれたカレーの肉片からも
いちいちそんなウマ味が出てくるのです。


でもって味を確認したあとに
おもむろにカツとライスにかけますが

ルーのりょうが多いので
とてもたっぷりとかかっていい感じ。

カツはカツで、同じ「南富ミート」の肉か?と
思えるようなしろものもある中

当然臭みはなく、パサついた感じもなく
淡泊だけどどこか野性的な
鹿肉独特の味わいが旨みとなって閉じこめられている

そんな肉の味に、ほんのりとチーズの香りが漂う
衣がよくにあいます。

カツだけ喰ってもオッケーですが

このカツとカレーが合体すると

これはトレビアーンです。

ついついジビエを食べると、
フレンチも口をついてしまいます。

野菜がたっぷりなのもウレしいですし
軽く塩味がついたアスパラの天ぷらはしゃきしゃき、
小芋もほっこりとしていいお味、
にんじんのマリネも、酸味の中、にんじんの味がよく生きている

そんな素材の扱い方を心得たサラダだということで、
一気呵成に食べたあと

おやくそくの「くまささ茶」をくぴり。

あー、

しゃーわせー。


そうそう、僕の席の後ろに座った作業服の人も
普通のカレーを食べていました。




☆食菜茶房 リゾート・イン
(南富良野町幾寅948-2)
◇営業時間◇ 11:00~14:30 18:00~23:00
◇定休日◇ 不定休  駐車場 あり





☆「ラーメンレストラン・民宿 正直村」
(北海道富良野市北の峰町21番7号)

8月の富良野といえば、
観光シーズンのまっただ中なのですが、
そんな時期に北の峰のカレー屋さんに行くと、
テンションが上がった観光客の方の
素直なリアクションを見ることが出来て、
見ている僕も幸せになるのです。

さてさて、
ペンションとかがたくさんあるため、
観光客のかたも立ち寄るゾーンは、
市内では麓郷か北の峰なのです。

そんな北の峰地区で
民宿とともに営業をしている
お気に入りカレーを食べさせてくれるお店がこちら。


以前、当ブログで書いたとおり、
ラーメンもカレーもオイシイのです。

こちらのカレーメニューは、
富良野オムカレー以外に、
目玉焼きカレー、ハンバーグカレー、ソーセージカレー
とありますが、

今回注文をしたのは、
はじめてのソーセージカレーです。

同行者とともに談笑しながら待つことしばしで登場しました。

まずは目にはいるのが、白くて太いソーセージです。

手近な文房具で言うと、
マッキーとかよりも太く、
だいたいレギュラータイプのスティックノリ大の
太さで直径4センチほどはあるでしょうが、
それが、こちらの優しいカレーをまとっているのです。

ルーをまとったところを一口いただきます。

を、

コレハ


ジューシーな肉滴がじゅっとしみ出てくるものの、
燻煙香こそそんなに主張するタイプではないですが、

こちらの優しいさまざまなエキスの溶け込んだカレーと
よくあっています。


そして、こちらルーには野菜はたっぷりとけこんでいるものの
具としては目立たない感じで、

温野菜としてお皿の横に乗っています。


これはオムカレーとかも同様ですが、
こちらもルーを絡めず素材の素朴なウマさを確かめ、


そのあとに、
しっかりとルーをからめて食べる。なんて、食べ方もできるので、

一粒で二度オイシイではないですが、お気に入りです。


ちなみに、この時の同行者は

これまた絶品でお気に入りの富良野オムカレーに
舌鼓をうっていました。


☆「ラーメンレストラン・民宿 正直村」
(北海道富良野市北の峰町21番7号)
◇営業時間◇ 11:30~22:00 ◇定休日◇不定休  
◇駐車場◇ 有り



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787






FHFでも、手がけられた曲を
何曲もオンエアをさせてもらいましたが

今月4日、河井英里さんがおなくなりになりました。

僕は、大島ミチルさんが作られた曲「シャ・リオン」で
彼女の魅力的な声に触れることになりましたが、

最近では「ARIA」の作品世界を盛り上げている一連の楽曲が
たいへん印象に残っております。

歌姫アテナさんの歌声も担当されておりましたっけ。

まだ、お若いのに…

謹んで、ご冥福をお祈りします。
 8月4日オンエアー、第173回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「unripe hero」 栗林みな実
TV「ブラスレイター」挿入歌

重たくてソリッドなギター・ベースサウンドが
グイグイとイキオイ良く迫り、
フィルインの時とかにも存在感を示す
スネアの高くてタイトな音が印象的な
疾走感あるアッパービートなナンバー。
こんなサウンドに負けていない硬質で
凛とした張りのある歌声で
マイナーコードの旋律も
メジャーコードの旋律も
奔放に行ったり来たり歌いこなすのが
カッコいいですし、耳に残ります。
彼女の曲はシンセのサウンドとストリングスが
バランスよく溶け込んでいって
曲世界を盛り上げる場合が多いのですが
シンセやストリングスが隠し味に使われていたり
旋律と旋律のつなぎめのところとか
曲構成の細かいところのしかけこそはあるものの
基本直球で、ひねりのない、いさぎよい楽曲です
だからこそ、間奏部分のギターソロと
うねるベースラインが絡み合うところとか
気持ちよく聴くことが出来ます。
サビ部分を2回繰り返す手法はあまりないですが
「祈りがとけてゆくね、雪のように消える
生きる意味を探しながら」といった脳裏に残る
曲や詞のメッセージを強く印象付ける
役割を果たしています。





♪「Maybe I can’t good-bye」 平野綾
「Unnamed world」カップリング

カレッジロックっぽい
ルーズなリードギターの音と
骨太なベースラインやドラムのビートに
はすっぱっぽく、少々けだるいテイストを入れて
歌いこなすところとか、
かっこよく決まっています。
間奏部分とかのそれぞれの
楽器のソロパートみたいな部分に
平野さんの声がのっかるところとかも、
ライブのグルーブ感があって
かっこ良いです。
平野さんでロックテイストの曲といえば
前作までのシングルとか、
God Knowsが思い出されますが
それよりもさらに一皮むけて大人になった感じです。
ベースで作曲を担当している
黒須克彦さんが平野さんの個性を引き出しています。
ちなみに前オンエアーした
栗林さんの曲のベースも
黒須さんが担当していました。どうりで。
あと、この曲の作詞も平野さんってことで
彼女の才能の一端に触れた感じです。
先日は、スピリッツやフライデーの
グラビアを飾っていましたが
活動の輪がどんどん広がっています。




♪「僕らの合言葉」 清浦夏実
「FURANO History Factory」8月のマンスリーパワープレイ
 TV「ケロロ軍曹」Ed

のほほんとしたウクレレのサウンドではじまり
ほのぼのとした気分になれる
ミディアムテンポなナンバーでして
劇場版の曲とどこか通じるなーと思ったら
やはり、つじあやのさんの
楽曲でありました。
ウクレレをひいているのもつじさんです。
清浦さんといえば
前作では、吉良知彦さんの楽曲を
彼の曲世界のテイストを理解しながら
歌いこなしていて、世界の一部として
溶け込んでおりましたが
今回は、つじさんの曲を
ほわんと歌っていまして
清浦さんの芸幅の広さを
感じずにはいられません。



♪「1/3000ピース」 スガシカオ
「NOBODY KNOWS」カップリング

スガさんといえば、
凝ったコード進行というイメージが
極めて強いのですが
比較的ひねりの少ない
ストレートなコード進行に加え
タンバリンやグロッケンの音色に
ストリングスの使い方も
さわやかさを補完しているのがきもちいい、
さわやかなミディアムテンポなナンバーです。
とはいえ、リズムのしめのところの
捻ったリズムのいじり方やフィルイン、
ベースラインやキモのところのウタのリズム
サビで出てくる彼の高い歌声の部分で、
1オクターブ下の低い歌声をユニゾンで
カマすところなんて、スガさんの曲の特徴を
垣間見ることが出来ます。
ま、このストレートでないところが
彼の楽曲の最大の魅力なのですが。




♪「Plenty of grit」林原めぐみ
TV「スレイヤーズREVOLUTION」Op

もうイントロのシンセの音と
打ち込みのビートを聞くだけで、
一気に90年代のあの時代が甦ってまいります。
曲パートにはいると、
多くの引き出しをもつ林原さんの
数多のアニソンで聴くことが出来る
元気に歌いこなすバージョンの歌声で
一気呵成に疾走するように
歌いきるって感じで
つっぱしっているのです。
彼女の曲全体にいえることなのですが
アップビートの曲は基本、とにかくアツい
そんなアツい楽曲と
アルバムのしっとりとしたナンバーの組み合わせが
僕的にはツボなのでありますが。
ちなみに、冒頭で「あの時代」といいましたが、
この番組が流れていた当時の
アニメ系の楽曲の傾向に加えて
ユーロが全盛であった、
当時のポップス音楽全体の状況を
あわせて、あの時代、と書いたのです。
ただ、シンセのサウンドが
打ち込みリズムのスネアのパートとか
懐かしくもありながら
進化していて、ただたんに
セルフパロディー的になっていない
ところは、さすがだなー、と
思ったのですが。
あと、コーラスに
奥井「まっくん」雅美さんが
参加していましたね。




このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


来月イベにむけて、作業のBGはこんな曲ばっかな
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー中


番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787



追 夏のお祭り
三日目 東 ポ06 b
「東行本舗」です。
2008.08.04 8月に入って
FHF
気が付くと北京五輪まで
あと、18日だそうです。
と前回放送時に書いていましたが

あれから二週間がたっていますから
当然4日前です。

今回は、中国で縁起がよいとされている数字
8を揃えた、8月8日に開会式。
と、いうことで、最初はそんな話を
する予定だったのですが、

8月4日オンエアー 第173回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

最近、ニュースで話題となっているのが
竹島をめぐる問題です。

そんな話題となる頻度が増えるとともに
色々な人に説明を求められるようになりました。

で、説明をしているうちに

一番端的にまとまっていて
時系列をおって説明できるのが

外務省のホームページでした。

これが、日本国の正式見解ですから
間違いないでしょう。

と、いうことで
文部省のホームページに掲載されいた
以下の文章を

番組内で、読ませてもらいました

竹島の領有権に関する我が国の一貫した立場

1.竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土です。
2.韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。

※韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。


1.竹島の認知
 今日の竹島は、我が国では明治時代の初め頃までは「松島」の名前で呼ばれており、当時「竹島」(または「磯竹島」)と呼ばれていたのは、現在の鬱陵島のことでした。しかし、我が国が、古くから「竹島」や「松島」をよく認知していたことは、多くの文献や地図等により明白です。
 (例えば、経緯線を投影した刊行日本図として最も代表的な長久保赤水の「改正日本輿地路程全図」(1779年)ほか、鬱陵島と竹島を朝鮮半島と隠岐諸島との間に的確に記載している地図は多数存在します。)
【日本における竹島の認知】
1.概説
現在の竹島は、かつて「松島」と呼ばれ、逆に鬱陵島が「竹島」や「磯竹島」と呼ばれていました。この後、ヨーロッパの探検家等による鬱陵島の測位の誤りにより島名が混乱することになりますが、1880(明治13)年、日本政府は鬱陵島の現地調査を行って島名の整合性を確認するとともに、1905年に「松島」(現在の竹島)を島根県に編入する際、その混乱を防ぐ観点から、現在の竹島を「竹島」と正式に命名しました。
 竹島や鬱陵島の名称については、一時的な混乱があったものの、我が国が「竹島」と「松島」の存在を古くから承知していたことは各種の文献からも確認できます。
2.ヨーロッパ探検家等による測位の誤り
(1)1787年、フランスの航海家ラ・ペルーズが鬱陵島に至り、これを「ダジュレー(Dagelet)島」と命名しました。続いて、1789年には、イギリスの探検家コルネットも鬱陵島を発見しましたが、彼はこの島を「アルゴノート(Argonaut)島」と名付けました。しかし、ラ・ペルーズとコルネットが測定した鬱陵島の経緯度にはズレがあったことから、その後にヨーロッパで作成された地図には、鬱陵島があたかも別の2島であるかのように記載されることとなりました。
(2)1840年、長崎出島の医師シーボルトは「日本図」を作成しました。
彼は、隠岐島と朝鮮半島の間には西から「竹島」(現在の鬱陵島)、「松島」(現在の竹島)という2つの島があることを日本の諸文献や地図により知っていました。その一方、ヨーロッパの地図には、西から「アルゴノート島」「ダジュレー島」という2つの名称が並んでいることも知っていました。このため、彼の地図では「アルゴノート島」が「タカシマ」、「ダジュレー島」が「マツシマ」と記載されることになりました。これにより、それまで一貫して「竹島」又は「磯竹島」と呼ばれてきた鬱陵島が、「松島」とも呼ばれる混乱を招くこととなりました。
(3)このように、我が国内では、古来の「竹島」、「松島」に関する知識と、その後に欧米から伝えられた島名が混在していましたが、その最中に「松島」を望見したとする日本人が、同島の開拓を政府に願い出ました。政府は、島名の関係を明らかにするため1880(明治13)年に現地調査を行い、同請願で「松島」と称されている島が鬱陵島であることを確認しました。
(4)以上の経緯をふまえ、鬱陵島は「松島」と称されることとなったため、現在の竹島の名称をいかにするかが問題となりました。このため、政府は島根県の意見も聴取しつつ、1905(明治38)年、これまでの名称を入れ替える形で現在の竹島を正式に「竹島」と命名しました。
【韓国における竹島の認知】
1.概説
 韓国側は、朝鮮の古文献に出てくる「于山(うざん)島」等の島が今日の竹島であると主張しています。しかし、この「于山島」等が今日の竹島に該当していることを確かに裏付ける根拠を見いだすことはできません。
2.韓国側の主張
(1)韓国側は、朝鮮の古文献「世宗実録地理誌」(1454年)や「新増東国輿地勝覧」(1531年)などの記述をもとに、「鬱陵島」と「于山島」という二つの島を古くから認知していたのであり、その「于山島」こそ今日の竹島であると主張しています。
(2)しかし、この「新増東国輿地勝覧」ですら、「于山島」と「鬱陵島」の二島説をとりつつ、一島二名の可能性を示唆する文言を含んでいます。また、その他の朝鮮の古文献には、「于山島」は鬱陵島の別名であり、そもそも同一の島を指しているとするものもあります。
(3)さらに、朝鮮の古文献中にある「于山島」の記述には、その島には多数の人々が住み、大きな竹を産する等、竹島の実状に見合わないものがあり、むしろ、鬱陵島を想起させられるものとなっています。
(4)なお、「新増東国輿地勝覧」に添付された地図には、鬱陵島と「于山島」が別個の2つの島として記述されています。もし、韓国側が主張するように「于山島」が竹島を示すのであれば、この島は、鬱陵島の東方に、鬱陵島よりもはるかに小さな島として描かれるはずです。しかし、この地図における「于山島」は、鬱陵島とほぼ同じ大きさで描かれ、さらには朝鮮半島と鬱陵島の間(鬱陵島の西側)に位置している等、全く実在しない島であることがわかります。

2.竹島の領有
 我が国は、遅くとも江戸時代初期にあたる17世紀半ばには、竹島の領有権を確立していたと考えられます。この当時、鳥取藩米子の大谷・村川両家は、鬱陵島への渡海を幕府から公認され、交互に毎年1回、同島に渡海して漁労や竹木の伐採等を行うとともに、これによって得られた鮑(あわび)を幕府に献上してきました。この間、今日の竹島は、鬱陵島への渡海の船がかりの地として、また、漁採地として利用されていました。
【鬱陵島への渡海免許】
1.概説
 日本人による竹島に関する知見は、鬱陵島の開発の歴史と不可分の関係にあります。鳥取藩の町人が幕府より鬱陵島への渡海免許を受け、その公認のもとに同島の開発に乗り出すことになった17世紀前半以降、同島への途次にあたる竹島もまた、漁業等に利用されるようになりました。
2.鬱陵島への渡海免許と竹島の利用
(1)1618年、鳥取藩伯耆国米子の町人大谷甚吉、村川市兵衛は、同藩主を通じて幕府から鬱陵島(当時の「竹島」)への渡海免許を受けました。これ以降、両家は交替で毎年年1回鬱陵島に渡航し、あわびの採取、あしかの捕獲、竹などの樹木の伐採等に従事しました。
(2)両家は、将軍家の葵の紋を打ち出した船印をたてて鬱陵島で漁猟に従事し、採取したあわびについては将軍家等に献上するのを常としており、いわば同島の独占的経営を幕府公認で行っていました。
(3)この間、隠岐から鬱陵島への道筋にある竹島は、航行の目標として、途中の船がかりとして、また、あしかやあわびの漁獲の好地として自然に利用されるようになりました。
(4)なお、当時、幕府が鬱陵島や竹島を外国領であると認識していたのであれば、鎖国令を発して日本人の海外への渡航を禁止した1635年には、これらの島に対する渡海を禁じていたはずですが、そのような措置はなされませんでした。

3.鬱陵島への渡海禁止
大谷・村川両家による鬱陵島の開発は約70年間平穏に続けられていました。しかし、1692年に村川家が、また、1693年に大谷家が鬱陵島に出向くと、多数の朝鮮人が鬱陵島において漁採に従事しているのに遭遇しました。これを契機に、日本と朝鮮の政府間で鬱陵島の領有権を巡る交渉が開始されましたが、最終的に幕府は、1696年1月、鬱陵島への渡海を禁止することとしました(いわゆる「竹島一件」)。ただし、竹島への渡航は禁じませんでした。
【竹島一件】
1.いわゆる「竹島一件」
(1)幕府より鬱陵島への渡海を公認された米子の大谷・村川両家は、約70年にわたり、他から妨げられることなく独占的に事業を行っていました。
(2)1692年、村川家が鬱陵島におもむくと、多数の朝鮮人が鬱陵島において漁採に従事しているのに遭遇しました。また、翌年には、今度は大谷家が同じく多数の朝鮮人と遭遇したことから、安龍福(アン・ヨンボク)、朴於屯(パク・オドゥン)の2名を日本に連れ帰ることとしました。なお、この頃の朝鮮王朝は、同国民の鬱陵島への渡航を禁じていました。
(3)状況を承知した幕府の命を受けた対馬藩は、安と朴の両名を朝鮮に送還するとともに、朝鮮に対し、同国漁民の鬱陵島への渡海禁制を要求する交渉を開始しました。しかし、この交渉は、鬱陵島の帰属をめぐって意見が対立し合意を得るにいたりませんでした。
(4)対馬藩より交渉決裂の報告を受けた幕府は、1696年1月、「鬱陵島には我が国の人間が定住しているわけでもなく、同島までの距離から見ても朝鮮領であると判断される。無用の小島をめぐって隣国との好を失うのは得策ではない。鬱陵島を奪ったわけではないので、ただ渡海を禁じればよい」と鬱陵島への渡海を禁止することを決定し、これを朝鮮側に伝えるよう対馬藩に命じました。
 この鬱陵島の帰属をめぐる交渉の経緯は、一般に「竹島一件」と称されています。
(5)なお、幕府が鬱陵島への渡航を禁じる決定をした後、安龍福は再び我が国に渡来しました。この後、再び朝鮮に送還された安龍福は、鬱陵島への渡航の禁制を犯した者として朝鮮の役人に取り調べを受けますが、この際の安の供述は、現在の韓国による竹島の領有権の主張の根拠の1つとして引用されることになります。
2.安龍福の供述とその疑問点
(1)韓国側の文献によれば、安龍福は、来日した際、鬱陵島及び竹島を朝鮮領とする旨の書契を江戸幕府から得たものの、対馬の藩主がその書契を奪い取ったと供述したとされています。しかし、日本側の文献によれば、安龍福が1693年と1696年に来日した等の記録はありますが、韓国側が主張するような書契を安龍福に与えたという記録はありません。
(2)さらに、韓国側の文献によれば、安龍福は、1696年の来日の際に鬱陵島に多数の日本人がいた旨述べたとされています。しかし、この来日は、幕府が鬱陵島への渡航を禁じる決定をした後のことであり、当時、大谷・村川両家はいずれも同島に渡航していませんでした。
(3)安龍福に関する韓国側文献の記述は、同人が、国禁を犯して国外に渡航し、その帰国後に取調を受けた際の供述によったものです。その供述には、上記に限らず事実に見合わないものが数多く見られますが、それらが、韓国側により竹島の領有権の根拠の1つとして引用されてきています。

4.竹島の島根県編入
 1904(明治37)年9月、島根県在住の中井養三郎は、内務・外務・農商務の三大臣に対し、「りやんこ島領土編入並に貸下願」を提出しました(「りやんこ島」とは、竹島を「リアンクール島」とする洋名の俗称です。)。これは、竹島でアシカ漁を行っていた中井が、過当競争の状態にあったアシカの乱獲を防止すること、また、竹島の領有権を明確にすることにより他国とのトラブルを避けることを目的として政府に提出したものです。これを受けた政府は、島根県の意見を聴取しつつ、1905(明治38)年1月28日の閣議決定をもって竹島を領有する意思を再確認するとともに、同島を「島根県所属隠岐島司ノ所管」と明確にしました。この後、竹島でのアシカ漁は許可制となり、第二次大戦によって1941(昭和16)年に中止されるまで続けられました。
1.概説
 1905(明治38年)1月、政府は閣議決定により竹島を領有する意思を再確認した上で、これを「島根県所属隠岐島司ノ所管」と定めるとともに、その名称を「竹島」と命名しました。
2.経緯
(1)今日の竹島において、あしかの捕獲が本格的に行われるようになったのは、1900年代初期のことでした。しかし、間もなくあしかは過当競争の状態となったことから、島根県隠岐島民の中井養三郎は、その事業の安定を図るため、1904(明治37)年9月、内務・外務・農商務三大臣に対して「りやんこ島」(注:竹島の洋名「リアンクール島」の俗称)の領土編入及び10年間の貸し下げを願い出ました。
(2)中井の出願を受けた政府は、島根県の意見を聴取の上、竹島を隠岐島庁の所管として差し支えないこと、「竹島」の名称が適当であることを確認しました。これをもって、1905(明治38)年1月、閣議決定によって同島を「隠岐島司ノ所管」と定めるとともに、「竹島」と命名し、この旨を内務大臣から島根県知事に伝えました。
(3)島根県知事は、この閣議決定及び内務大臣の訓令に基づき、1905(明治38)年2月、竹島が「竹島」と命名され隠岐島司の所管となった旨を告示するとともに、隠岐島庁に対してもこれを伝えました。なお、これらは当時の新聞にも掲載され広く一般に伝えられました。
(4)また、島根県知事は、竹島が「島根県所属隠岐島司ノ所管」と定められたことを受け、竹島を官有地台帳に登録するとともに、あしかの捕獲を許可制としました。あしかの捕獲は、その後、1941(昭和16)年まで続けられました。
(5)なお、朝鮮では、1900年の「大韓帝国勅令41号」により、鬱陵島を鬱島と改称するとともに島監を郡守とする旨公布した記録があるとされています。そして、この勅令の中で、鬱陵郡が管轄する地域を「鬱陵全島と竹島、石島」と規定しており、この「竹島」は鬱陵島の近傍にある「竹嶼」という小島であるものの、「石島」はまさに現在の「独島」を指すと指摘する研究者もいます。その理由は、韓国の方言で「トル(石)」は「トク」とも発音され、これを発音どおりに漢字に直せば「独島(トクド)」につながるためというものです。
(6)しかし、「石島」が今日の竹島(「独島」)であるならば、なぜ勅令で「独島」が使われなかったのか、また、韓国側が竹島の旧名称であると主張する「于山島」等の名称が使われなかったのかという疑問が生じます。
 いずれにせよ、仮にこの疑問が解消された場合であっても、同勅令の公布前後に、朝鮮が竹島を実効的に支配してきたという事実はなく、韓国による竹島の領有権は確立していなかったと考えられます。

5.第二次大戦直後の竹島
 1946(昭和21)年1月、連合国総司令部により発せられた「若干の外郭地域の日本からの政治上及び行政上の分離に関する覚書」(SCAPIN第677号)により、竹島は、日本が政治上又は行政上の権力を停止すべき特定地域の1つとされました。また、同年6月には、いわゆる「マッカーサー・ライン」の設定に関する「日本の漁業及び捕鯨業許可区域に関する覚書」(SCAPIN第1033号)が発せられ、竹島は、日本漁船の操業区域外の地域として指定されました。しかし、これらの連合国総司令部覚書の文中には、いずれも日本国領土帰属の最終的決定に関するものではないことが明記されており、これらが竹島を日本の領土から除外したものではないことは明らかです。
【第二次大戦直後の連合国による竹島の扱い】
1.概説
 連合国は占領下の日本に対し、政治上または行政上の権力の行使を停止すべき地域、また、漁業及び捕鯨を行ってはならない地域を指令し、この中に竹島を含めました。しかし、これらの連合国による規定には、いずれもこれは領土帰属の最終的決定に関する連合国側の政策を示すものと解釈してはならない旨が明記されています。
2.連合国総司令部覚書(SCAPIN)
(1)SCAPIN第677号
(イ)1946(昭和21)年1月、連合
国はSCAPIN第677号をもって、一部の地域に対し、日本国政府が政治上または行政上の権力を行使すること及び行使しようと企てることを暫定的に停止するよう指令しました。
(ロ)その第3項には、「この指令において、日本とは、日本四大島(北海道、本州、九州及び四国)及び約一千の隣接諸小島を含むものと規定される。右隣接諸小島は、対馬及び北緯30度以北の琉球(南西)諸島(口ノ島を除く)を含み、また次の諸島を含まない」とし、日本が政治上・行政上の権力を行使しうる地域に「含まない」地域として鬱陵島や済州島、あるいは伊豆、小笠原群島等に並び竹島も列挙しました。
(ハ)しかし、同第6項には、「この指令中のいかなる規定も、ポツダム宣言の第8項に述べられている諸小島の最終的決定に関する連合国の政策を示すものと解釈されてはならない」(ポツダム宣言第8項:「日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ」)と明記されています。
(2)SCAPIN第1033号
(イ)1946(昭和21)年6月、連合国は、いわゆる「マッカーサー・ライン」を規定するSCAPIN第1033号をもって、日本の漁業及び捕鯨許可区域を定めました。
(ロ)その第3項には、「日本船舶又はその乗組員は竹島から12マイル以内に近づいてはならず、またこの島との一切の接触は許されない。」と記されました。
(ハ)しかし、同第5項には、「この許可は、当該区域又はその他のいかなる区域に関しても、国家統治権、国境線又は漁業権についての最終的決定に関する連合国の政策の表明ではない。」と明記されています。
3.SCAPINの効果
 「マッカーサー・ライン」は、1952(昭和27)年4月に廃止が指令され、またその3日後の4月28日には平和条約の発効により、行政権停止の指令等も必然的に効力を失うこととなりました。
 韓国側は、上記SCAPINをもって、連合国は竹島を日本の領土と認めていなかったとし、韓国による竹島の領有権の根拠の1つとしています。しかし、いずれのSCAPINにおいても領土帰属の最終的決定に関する連合国側の政策を示すものと解釈してはならないことが明示されており、そのような指摘が全く当たらないことは明らかです。
 なお、我が国の領土を確定したのは、その後に発効したサンフランシスコ平和条約です。このことからも、同条約が発効する以前の竹島の扱いにより、竹島の帰属の問題が影響を受けるということがないことは明らかです。

6.サンフランシスコ平和条約起草過程における竹島の扱い
 1952(昭和27)年4月に発効した「日本国との平和条約」、いわゆる「サンフランシスコ平和条約」の草案起草過程において、韓国は米国に対し、日本が権利、権原及び請求権を放棄する地域の1つに竹島を加えるよう要求しました。これに対し米国は、かつて竹島は朝鮮領土として扱われたことはなく、朝鮮によって領有権が主張されたとも思われない旨回答し、この要求を受け入れませんでした。
サンフランシスコ平和条約における竹島の扱い
1.概説
 1952年1月、韓国は「海洋主権宣言」を行い、いわゆる「李承晩ライン」を公海上に線引きして、国際法に反して同ラインの内側の広大な水域への漁業管轄権を一方的に主張するとともに、竹島をそのライン内に取込みました。韓国はその後、SCAPIN677やSCAPIN1033を根拠に、連合国もまた竹島を韓国領土であると認めていたとの主張をしています。しかし、李承晩ラインの設定に先立つ「日本国との平和条約」(サンフランシスコ平和条約)の草案起草過程において、日本が放棄すべき地域の1つに竹島を明記するよう要求した韓国政府に対し、米国は、竹島は「朝鮮の一部として取り扱われたことがなく」、「かつて朝鮮によって領有権の主張がなされたとは見られない」として、明確に韓国側の主張を否定しています。
2.経緯
(1)1951(昭和26)年9月に署名されたサンフランシスコ平和条約は、日本による朝鮮の独立承認を規定するとともに、日本が放棄すべき地域として「済州島、巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮」と規定しました。
(2)この部分に関する米英両国による草案内容を承知した韓国は、同年7月、梁(ヤン)駐米韓国大使からアチソン米国務長官宛の書簡を提出しました。その内容は、「我が政府は、第2条a項の『放棄する』という語を『(日本国が)朝鮮並びに済州島、巨文島、鬱陵島、独島及びパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であった島々に対するすべての権利、権原及び請求権を1945年8月9日に放棄したことを確認する。』に置き換えることを要望する。」というものでした。
(3)この韓国側の意見書に対し、米国は、同年8月、ラスク極東担当国務次官補から梁大使への書簡をもって以下のとおり回答しました。
 「・・・合衆国政府は、1945年8月9日の日本によるポツダム宣言受諾が同宣言で取り扱われた地域に対する日本の正式ないし最終的な主権放棄を構成するという理論を(サンフランシスコ平和)条約がとるべきだとは思わない。ドク島、または竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人である岩島は、我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐島支庁の管轄下にある。この島は、かつて朝鮮によって領有権の主張がなされたとは見られない。・・・・」
 これらのやり取りを踏まえれば、竹島は我が国の領土であるということが肯定されていることは明らかです。

7.「李承晩ライン」の設定
 1952(昭和27)年4月、連合国総司令部は「マッカーサー・ライン」を撤廃し、その直後には「サンフランシスコ平和条約」が発効しました。しかし、これに先立つ同年1月、李承晩韓国大統領は「海洋主権宣言」を行って、いわゆる「李承晩ライン」を国際法に反して一方的に設定し、そのライン内に竹島を取り込みました。
 韓国側の措置は、公海上における違法な線引きであり、また、竹島の領有権に関する我が国の立場と相容れません。これ以降、我が国としては、竹島が日本の領土であることを裏付ける根拠等を提示しつつ、機会あるごとに韓国政府に対して抗議を重ねています。

8.米軍爆撃演習場としての竹島
 1952(昭和27)年7月、日米安全保障条約の実施のために設立された日米合同委員会は、日米行政協定(当時)に基づき、在日米軍の使用する海上演習及び訓練区域の1つとして竹島を指定しました。この合同委員会の協議の対象となるのは「日本国内の施設又は区域」と規定されていたことからしても、竹島が「日本国内の」施設又は区域として扱われていたことが理解できます。
米軍爆撃演習場としての竹島
1.概説
 1952(昭和27)年、竹島は、在日米軍の使用する海上演習及び訓練区域の1つとして指定されました。この指定が、「日本国内の施設又は区域」を協議対象とする日米合同委員会により行われたことを見ても、竹島が日本の領土として扱われていたことは明らかです。
2.経緯
(1)我が国がいまだ占領下にあった1950(昭和25)年7月、連合国総司令部は、SCAPIN第2160号をもって、竹島を米軍の海上爆撃演習地区として指定しました。
(2)1952(昭和27)年7月、米軍が引き続き竹島を訓練場として使用することを希望したことを受け、日米安全保障条約の実施のために設立された日米合同委員会は、日米行政協定(注:旧日米安保条約に基づく取り決め。現在の「日米地位協定」に引き継がれる。)に基づき、在日米軍の使用する海上演習及び訓練区域の1つとして竹島を指定するとともに、外務省はその旨を告示しました。
(3)しかし、竹島周辺海域におけるあしかの捕獲、あわびやわかめの採取を望む地元からの強い要請があること、また、米軍も同年冬から竹島の爆撃演習場としての使用を中止していたことから、1953(昭和28)年3月の合同委員会において、同島を演習場区域から削除することが決定されました。
(4)日米安全保障条約及び行政協定によれば、日米合同委員会の協議の対象となるのは「日本国内の施設又は区域」とされていました。したがって、竹島がこの委員会で協議され、かつ、在日米軍の使用する区域としての決定を受けているということは、とりも直さず竹島が日本の領土であることを示しています。

9.韓国による竹島占拠
 1953(昭和28)年3月、日米合同委員会で竹島の演習区域からの解除が決定しました。これにより、竹島での漁業が再び行われることとなりましたが、韓国人も竹島やその周辺で漁業に従事していることが確認されました。同年7月には、不法漁業に従事している韓国漁民に対し竹島から撤去するよう要求した海上保安庁巡視船が、韓国漁民を援護していた韓国官憲によって銃撃されるという事件も発生しました。
 翌1954(昭和29)年6月、韓国内務部は「韓国沿岸警備隊は、竹島を日本の侵略から守るため、駐留部隊を同島に急派した。」と発表しました。なお、同年8月には、竹島周辺を航行中の海上保安庁巡視船が同島から銃撃され、これにより韓国の警備隊が竹島に駐留していることが確認されました。また、この際、韓国側により竹島に灯台が建設されていることを確認しました。

10.国際司法裁判所への提訴の提案
 韓国による「李承晩ライン」の設定以降、韓国側が行う竹島の領有権の主張、漁業従事、巡視船に対する射撃、構築物の設置等につき、我が国は累次にわたり抗議を積み重ねました。そして、この問題の平和的手段による解決を図るべく、1954(昭和29)年9月、我が国は韓国側に対してこの紛争を国際司法裁判所に付託することにつき提案しました。しかし、同年10月、韓国側はこの提案を拒否しました。また、1962(昭和37)年3月の日韓外相会談の際にも、我が国としては同様の提案を行いましたが、韓国側からは前向きな反応が得られませんでした。
国際司法裁判所への提訴
1.国際司法裁判所は、紛争の両当事者が同裁判所において解決を求めるという合意があって初めて動き出すという仕組みになっています。したがって、仮に我が国が一方的に提訴を行ったとしても、韓国側がこれに応ずる義務はなく、韓国が自主的に応じない限り国際司法裁判所の管轄権は設定されないこととなります。
2.我が国は、1954(昭和29)年9月、口上書をもって竹島の領有権問題につき国際司法裁判所に提訴することを韓国側に提案しましたが、韓国はこれに応じませんでした。また、1962(昭和37)年3月の日韓外相会談の際にも、小坂善太郎外務大臣より崔徳新韓国外務部長官に対し、本件問題を国際司法裁判所に付託することを提案しましたが、韓国はこれを受け入れず、現在に至っています。

11.竹島の近況
 韓国側は、引き続き警備隊員を常駐させるとともに、宿舎や監視所、灯台、接岸施設等を構築しています。このような行為は、何ら法的な正当性を有しない不法な占拠であり、竹島の領有権を巡る我が国の立場に照らして決して容認できるものではありません。我が国としては、竹島をめぐり韓国側が何らかの措置等を行う毎に厳重な抗議を重ねるとともに、その撤回を求めてきています。
【韓国本土からの竹島入域自粛について】
 韓国による竹島の不法占拠が続いている状況の中で、我が国国民が韓国本土を経由する等により竹島に入域することは、このような我が国国民が竹島において韓国側の管轄権に服することを認めたとか、竹島に対する韓国の領有権を認めたというような誤解を与えかねません。この点につき、国民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。


URLはこちらです。興味があれば
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/gaiyo.html



ダライ・ラマ14世の、チベットに対する提案は以下の通り。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



このところ国際問題ばかりを取り上げて
そろそろ日本史のお話がしたいなぁ、と思っている
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
オールスターの話題の前に二題

その1
内閣改造ですが、誰も望んでいないところ
勝手に自公だけでしている改造なので
「かってに改造内閣」と勝手に名づけましたが
何か?
M村官房長官にしてみたら
「オレ改造されたのか?」
って感じでしょうから。
(A倍内閣の時は、
「絶望した、改造内閣と聞いて、改蔵内閣と変換される
腐りきった自分の耳に絶望したっ!」などと
当ブログでノタマっておりましたが。)

その2
私、群馬県出身ですが
甲子園、群馬県代表校についてです。
こういう時に、かえすがえす
「実録!関東昭和軍!」の連載が
終わってしまったことが、残念でなりません。
関昭の尾宮監督が
「お~い、単独犯でベンチ入りメンバーでなくて
練習をやってる時間や場所でなかったら、
逮捕されてもいいって高野連が言ってるぞ、グッヒッヒ」
などとノタマってくれそうで。
ちなみに、この事件でよく引き合いに出される
高知の私立高校や、北海道の私立高校の出場辞退は
学校・部の判断で、辞退を申し出たもの。
昨年問題となった日本学生野球憲章違反で
解散した高校の野球部も高野連の指示ではなく
解散をしました。
学生野球憲章と刑法を秤にかけるというのも
どこか釈然としません。
{学生野球憲章違反→野球部解散}
{刑法違反=逮捕→甲子園出場}
まぁ、前述通り、法の強制力の大小よりは
学校側が辞退・解散を選択するかしないか
という違いが一番大きいのですがね。
ちなみに関昭は、甲子園出場決定後、エースのA投手らに
喫煙疑惑があり(事実はクロ)ましたが
バックレ通し甲子園に出ましたがね、グェッへッヘ
そして、マンガの中では、登場人物に
高野連に採決権がないことを語らせていました。
作者の田中誠さんの視点のスルドサが現れている箇所です。
かえすがえす、連載終了が惜しまれます。
そんなのが、この高校にも智恵つけちゃいましたか?
あと、学生野球憲章違反つながりでいえば
2004年8月に問題となったのも、
こちらの高校のOBでした。
ちなみに、彼の名前が、関昭のA投手の
名前の元になっているなんて説もあるようですw。
A投手も群馬県出身という設定でした。
でも、本当はA投手の名前の語源は
一葉知秋(いちようちしゅう)という熟語のほうが大きいでしょう。
(いちようちしゅう)=梧桐(あおぎり/他の樹木より早く落葉)の葉が
一枚 音もなく落ちるのを見て秋の訪れを知るように
些細な前兆や現象から 事の大勢や本質、後に来る物事の衰亡を
知ること。
改めて、
田中誠氏の「実録!関東昭和軍!」(講談社 モーニングコミック)
はおすすめです。よろしければ。


さて、話をタイトルにもどして
マツダオールスター
第一戦が終わりました。

今回の投手陣で
ダルビッシュ投手がどれくらい三振とるか
ということに、北海道のマスコミは
注目が集まっていましたが
(HBCラジオの「朝刊さくらい」では
桜井さんと森さんが、朝からそんな話で
エラい盛り上がっておりましたが)

結局は一番三振をとったのが
3三振を奪ったカープの高橋投手でした。

あと、カープ関連では
先発投手高橋だけでなく、東出選手と前田選手が先発
中継ぎで大竹投手が登板し無難なピッチングを

途中から石原捕手がマスクをかぶるなど

まさにMAZDAオールスター

でも最初、
「マツダオールスターゲーム」と聞いて

なおかつ出場選手を見たあと


あれ?衣笠は?、

山本浩二は?、

江夏は?、

水谷は?、大下は?、
新美は? 道原は?
佐伯は?、水沼は?、高橋里志は?、
木下は?、金城は? 三村は?
高橋慶彦は? 山根は? 大野は? 正田は?
山崎隆造は? 長内は? 達川は? 川口は?
長島は? 野村は? 町田は?、西山は?
外木場は? 安仁屋は? 北別府は?
小早川は? 佐々岡は?
ホプキンスは?、ライトルは?、ギャレットは?、
アレンは?、ロードンは?、ロペスは?
長谷川良平は?・白石勝巳は?


あー、
そろそろウザいですか?

キリがないので、やめますか?

そうですね。


なんて思った人は、
僕と畏友のGMくんだけでしょうか。


でも、


現在の広島のスタメン

VS

投手(先発)黒 田
投手(抑え)デイビー・菊地原・雷鵬
捕手    木村考壱朗(一喜)
一塁    新 井
二塁    ラロッカ
三塁    木村拓
遊撃    福 地
左翼    金 本
中堅    ソリアーノ
右翼    江 藤


なんてメンバーでも
なんか、
マツダオールスターって気がしませんか

あー、しませんか
そうですか。

スイマセン

きっと夏のアツさが僕に見せた

妄想なのかもしれませぬ。


あと、オールスターのスポンサーになる
ほんのわずかな金額でもいいので
いくら会社としての球団への経営参加はしていないとはいえ
鯉の補強にまわしてくれれば…

と思ったのは僕だけでしょうか

ヌルイスポーツヲタの「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。

追 夏のお祭り
三日目 東 ポ06 b
「東行本舗」です。
2008.08.01 今週のカレー
☆「ファームレストラン あぜ道より道」
(上富良野町東6線北16号)

北海へそ祭りが終わり
早咲きのラベンダーは、そろそろ盛りを過ぎていますが
富良野の観光シーズンはこれからが佳境をむかえます。

そんな、富良野の観光地のなかでも
今年6月になってオープンして
早くも話題となっているのが
「ファーム富田・ラベンダーイースト」です。

なんったって本家よりも広く
9万株のラベンダーが植えられているのと

まっ平らなところにあり
展望できる場所からの眺望がすばらしいのです。

しかも本家に比べて
当然お客も少ない〈それでも多いですけどね〉
ということで、まだ穴場的存在なのですが。

そんなラベンダーイーストに隣接をしている
ファームレストランが

「ファームレストラン あぜ道より道」
なのです。

こちらも昨年オープンしたお店で
農家の主婦のかたが経営から調理から
一切合切をしきっているお店です。

シャレた感じの扉を開いて
スリッパにはきかえて
大きい明かり取りの窓と
おかれているピアノが印象的な
新築感のある中に入って
階段をのぼり、二階へ。

座った席は2人がけの
木のテーブルですが

吹き抜けで下の席がよく見えるのに加えて
おおきく開かれた窓が
ほぼ、ま横に来たので

近景のトマトやひまわり畑のたたずまい
少し遠景のラベンダー畑
そして遠景の十勝岳連峰が

それぞれ一枚の絵画のように
景色の中におさまっています。

この日は少々風が強かったのですが
そんな風にそよぐいっぱいのひまわりというのも
なかなか絵的です。

それで、こちらのお店で
カレーメニューといえば

「野菜のカレー」〈サラダ付き〉です。

ってことでオーダー

Air-Gの午前中に流れるような
少し懐かしいJ-Popに耳を傾けつつ
外の景色を見つつ
まつことしばしで

まずサラダが登場。

野菜がみんなぴかぴかしていて
これはウマそうだ、

と、思ったら
見た目はブロッコリーだけど
色がむらさきいろという野菜を発見

???

と、後ろの席から
「これ、なんですか?」という
僕の疑問を読んだエスパーのような質問をする別のお客さん。

するとお店の人は

「あー、紫カリフラワーですね」

なるほど、そんな野菜もあるのですね。

などと感心をしながらサラダをあらかた食べ尽くしたあとに
野菜カレーが登場。

細長い深い紫紺の色をした
お皿がこれまたオシャレですが

ふつう、ルーカレーで野菜カレーというと
やはり肉抜きのカレーというイメージが
強いかもしれませんが

全然違います。

ってか、見てビックリした。

野菜がいちいちデカいのです。
スープカレーで入っているような野菜バリに。

しかも、みるからに
ルーとは別に油通しをされたり、丹念に蒸されたりと
手をかけて調理をされているという

ここもスープカレーっぽいですね。

と、
いうわけで、

さっそくルーを


というのがいつものパターンだったのですが

その色鮮やかなニンジンにひかれたので

スプーンできろうとしたら

ん?

あら

全然力入れていないのに
すとっ、と切れた。

これはやわらかい。

そして、口の中にいれたら
そのヤワラカさもスゴいけど
アマいです、ビックリするほど。

グラッセしたりバターとからめたりして
アマくしているのではない、
にんじんそのもののアマさ。

これはビックリです。

と、いうことで、ニンジンの良さにビックリしながら
改めてルーにいくと



じぃぃいん。

玉ねぎがしっかりと溶け込んでいて
そんなアマさが、スパイシーさを
補いながら
コク、ウマ味を出している
王道の優しいルーカレーです。

さすが母さんのカレー。


しかも、にんじんにビックリしたのですが
それだけにとどまらなかった。

半分にカットされたじゃがいもも
ホクホクでしたし、

素揚げされたナスからしみ出てくる
汁があまりに多くて、アツいので
あやうくヤケドをしそうになりました。

これまた半分にカットされたピーマンのアオさも
ルーの味とあいまっていい感じ。

にんじんもアマければ
カボチャもアマアマのホクホク。

ズッキーニもかみ切れないデカさでした。

と、いうこで最後まで様々なバリエーションに
感心をしながら
一気呵成にいただいて、
ゴチソウサマ。

大満足のうちに
下に降りると、

様々なお野菜がうっておりまして

これもファームレストランならでは。


車の中で
お店の中で手に入れたちらしを読むと


「母さんたちが大切に育てた
自慢の野菜たちをコトコトにこんだポトフ・カレー
こだわりの手作りケーキやハーブティー…
十勝岳連峰を望みながら
ゆったりとした時をお楽しみください。」

などと書かれていまして
思わず大ナットク。


お隣の
「富良野スイーツ トア ルージュ」にも
車が一杯止まっていました・

ちょっとこちらも、気になりますねー。




☆「ファームレストラン あぜ道より道」
(上富良野町東6線北16号)
◇営業時間◇夏10:30~18:00(LO17:30)
冬10:30~16:00(LO15:30)
フードメニューは11:30より
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇ あり




☆「陶&カフェ 北星茶寮」
(中富良野町北星山)

中富良野の駅の西側にあるのが
北星山でして、
大きい山ではないですが、
この時期にはスキー場を生かしながら
リフトから見るラベンダーの花がきれいだったり
裏手にまわると、森林公園のキャンプ場があったりと
いろいろな表情を見せてくれます。

そんな北星山の裏手にある
鬱蒼と茂る森の中車をしばし走らせると

看板と共に
瀟洒な洋風の建物がありますが

そこが「北星茶寮」です。


美味しんぼフリークの畏友GMクンに
「北星茶寮行ったさ~」とか言ったら

「ドコの美食倶楽部っスか」とか言われそう。

因みに美食倶楽部のモデルは星岡茶寮です〈為念〉


当然、

「女将を呼べぇ」とか

「〈ドスドス〉このカレーを作ったのは誰だぁっ!」とか

「味のわからん犬や猿と一緒にメシを食わせるのかぁっ!」

などとのたまう店員〈並びに店主・女将〉は
おりません。

しつこくてゴメン。



中富良野駅前の、住宅とかがあるところから
わずか5分車で移動をすると
あっという間に閑静な森の中。

その中に煉瓦をいい感じに使っている建物。

こちらは「大人の隠れ里」をコンセプトにしているそうですが、
森の中のたたずまいに溶け込むように
マッチをしています。

駐車場にとめた車から降りて
ウッドチップが引かれている道をてこてことあるいて
階段をのぼると入り口があるのです。

一階(というか半地下)が、北星窯という窯元
二階(というか中一階)が、ギャラリー兼店舗です。

「北星窯」とか、聴くと

「ますます美食倶楽部じゃないっスか」
といいそうな脳内GMクンの声をおさえて。


カランコロン♪と快い金属音をたてて
音を立てるドアオープナーが印象的な
ドアを開けて

中に入ると、一見すると外見どおりの
煉瓦が印象的な作りなのですが

北星窯で焼かれた陶器の数々とか
同じくあるパッチワーク工房で作られた

デカいタペストリーとかが飾られていて

そこは洋風ですが

見ると所々に

ただ、インテリアとして飾られていたり
テーブルとして利用をされている

まんが日本昔話で出てくるような糸巻き車とか、
和箪笥とか、馬そりとかがアクセントとなっている

洋のなかに、和が調和をした
素敵な空間でした。

メニューを見ると

カレーライス 野菜添え
ソーセージカレー
チキンカレー
海の幸サラダカレー
といったカレーメニューと、

グラタン・オープンサンドなど。

まぁ、この日は最初からカレー目当てで行ったので

カレーメニューからオーダーですが

メニューの写真にあったカレーライスの野菜添えにだけ
ローストされた玉ねぎがライスに散らされていた。

ローストされた玉ねぎって
好きなんですよねー。

と、いうことで、
カレーライスの野菜添えをオーダー。

BGMのボサノヴァ、
外の木々からかいま見ることが出来る、中富良野市街と
遠景の山々を見ながら、

待つことしばしで、登場。


出てきたのは、
カレーは挽肉の旨みと玉ねぎのアマ味が溶け込んだタイプの
キーマタイプのカレーがメインで、

その横に蒸されていたにんじんやピーマン
それからゆで卵、

ピクルスが刻まれたポテトサラダが
添えられておりました。


まず、カレーを一口



これは、落ち着くオアジです。

カレーの中に玉ねぎやらのウマ味など
様々なエキスが溶け込んだお味に加えて
ひき肉から出てきたウマ味が

それぞれ補い合って

優しい味をつくりだしております。


野菜も、「あぜ道~」ほどデカくはないですが
堅実な味を出していますし

ポテトサラダの中のピクルスの食感も
面白いですし、このテがあったか
という感じです。

そして、ひさびさのローストオニオンも
やっぱオレこの味好きだな~ということを
再認識させてくれて


全部、ウマかったです。

冬場は置いてある薪ストーブが
パチパチとはぜる音を聞きながら

ゆったりとカフェオレとかをいただきたいもの。

せっかくのなごみの空間ですから
今度はもう少し時間的余裕のある時期に
訪れたいと思います。



☆「陶&カフェ 北星茶寮」(中富良野町北星山)
◇営業時間◇ 夏季(5~10月)11:00~16:30(LO16:00)
冬季(12~4月)11:30~16:00(LO15:30)
ランチタイム12:00~夏14:00冬13:30
◇定休日◇ 夏 木曜日 冬 火・水・木〈11月は全休〉
◇駐車場◇ 有り




☆「ふら凛の」(富良野市日の出町10-20)

富良野でランチを食べる機会が最近多くて
(というか、なかなか遠出が出来ないので
近場でゴマかしているというか、なんというか…)

こちらは、フリーペーパー「ネイビル」の記事で知った
新しいお店で、
「手打ちそばとキーマカレー」のセットに
目をひかれていました。

しかもこの時昼飯時であるにも関わらず
店舗前の駐車場は、車が止まっていなかった

お、コレはチャンス。

ということで、車を停めて
木で出来たアーチをくぐって
ボードウォークのような板張りをとんとんと踏みながら

軽いドアを開けましたら

内装の赤みかかった板張りに目が行きました。
おしゃれ、おしゃれ。
で、こちらは、新しい店舗なのですが
旅人さんなどの感想が
マジックで壁に書かれていて、いい感じです。
飾らないシンプルなテーブルとイスも
いいですね。


僕が入ったときには、先客は一人しかいなかったですが
入るやすぐに、地元の方とか観光客の方とかが入ってきて

そんなに広い店舗ではないですが
あっという間に8分の入り。

それぞれがくつろいでいる様子で和みます。


最初は前述した「ネイブル」にのっていた
手打ちそばとキーマカレーのセットでも食べようと思い行ったのですが、
メニューを見るとカレーが単品でイけそうなので
「挽肉と野菜のキーマカレー」をオーダーしました。

北海道新聞とかを読みながら、
まっていたら登場しました。


外見は、イエローがかったオレンジ色のルーで
一口いただきますと
まずは、穏やかな味わいに安心します。

しかも、挽肉と「野菜」のキーマカレーのメニューにはイツワリなし

凝ったミートソースとか、タコスミートとかにも通じる
刻まれたピーマン・にんじん・しいたけ
トマト・タケノコ・レンコンといった
あたりの歯ごたえが独特で面白く

それぞれ野菜のウマ味がカレーのウマ味
トマトとかの穏やかな酸味とあいまってオイしいです。

スパイシーさはおさえめですが

そのぶん和める感じです。


サラダと付け合わせのピクルスも
面白い効果で

一気にぺろりといってしまいました。


こちら、富良野でのカレーの超有名店
「唯我独尊」や
オムカレーのメニュー化に取り組んでいる
「まさ屋」の、
それぞれはす向かいですし

スープカレーの新興店「ノルド」の並びにあります。

わずか50㍍の範囲に
そんな個性的なカレー店が
集中しているだなんて

北の峰だけがカレー集中地域ってわけでは
ありません。

あと、こちらのおそばもオイしいという話なので
今度はそちらを頼むとしましょう。



☆「ふら凛の」(富良野市日の出町10-20)
◇営業時間◇[火~土]11:30~15:00 18:00~21:00
[日]11:30~15:00ランチのみ営業
◇定休日◇月曜日 ◇駐車場◇有り



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787