今週のカレー

☆アジア金星堂(旭川市東5−11−2−1)

先日の出張の時は、無念のタイムオーバーで
いけなかった「アジ金」ですが
その鬱憤を晴らすべくいってまいりました。

しかも、その間は、「アジ金」を推している方の
ブログの写真を見て
気を紛らわせているんだか、いないんだかという状態で
乗り込んだのです。

だから、最初は何を食べようかは決めていなかったのですが
机の上の透明なテーブルシートに挟まった
今日のカレエ、に反射的に目がいっても
なんの疑問もないですね。

見ると
「給食カレエ70’s & ドライタコライス」
とありました。

前述のブログを見たときは
特に、「本日のカレエ」の記述がウマそうだったのと
カレーのバリエーションが豊富で
それを食べることができることに対して
うらやましいことしきりだったということで、
即決。

お得意の「キュウキュウニョリツリョウ」の席に座り
オーダーをした時に
店主の方には「普通のカレーですよ」と
念を押すように言われましたが
そんなん関係ねぇです。

普通のカレーだってウマいのが
アジ金なんですって。

細川貂々さんのマンガを読みながら
待つことしばし

でてきたカレーは
こちらの合い盛りカレーの定番である
(合い盛りのカレーを食べるのは
インパール合戦以来です…)
一皿にライスが盛られて
それを取り囲むように
二種類のルーが乗っかっているというものでして

まず見たときの感想ですが

「給食のカレエ70‘s」は、
まず黄色いですね。
こちら、某横インのサービスカレーばりに
黄色いところが、まず、いいですよ。
これ以上黄色いカレーって、旭川ではNoBU
くらいでしか食べられません。

しかも外見に違わぬやさしいお味です。
具材のイモとか人参とかも
食べやすい大きさにカットされていて
ノスタルジーを感じます
メニューの70‘sは、伊達ではありません。


そして、もう一品の
ドライタコライスは、ピリッとスパイシー

タコライスのキモである
タコスミートの味を左右するトマト味が心憎いっスね。

で、タコライスには、チーズとレタスがつきものですが
チーズはカレーの方に粉チーズがかかっていて
このアレンジもこちらならでは。

そして、レタスのかわりに香菜ってのが
これまたいいですね。

一気呵成にいただきまして、
ふぅ、と一服つくと、BGMが耳に入ってきました。
流れる曲は、チャック=マンジョーネの
「フィール・ソー・グッド」

まさにフィールソーグッドなカレーでした。

ちなみに読んだ細川貂々さんの本は
「ツレがウツになりまして」でした。


☆アジア金星堂(旭川市東5-11-2-1)
◇営業時間◇ 11:00〜14:00 17:00〜品切れ
◇定休日◇ 火曜日 第1・3水曜日 駐車場 有り




☆カレーショップ美辛亭 
(旭川市宮下通り8丁目右1号 旭川西武B館10階)

さて、旭川で夜飯を食べる時は
大抵、郊外の車を止めやすいところで
食べるのですが

市内に宿泊をせざるをえない時とかは
徒歩で、買い物公園あたりに出たりとか、
もう少し遅い時には
「3.6」に出たりもします。

この時は、軽く食べたい気分だったというので
旭川西武の10階へ行きました。

まぁ、直前まで三省堂で買い物をしていたという理由も
あるのですが

そこで、入ったのが、
デパートの最上階といえば、レストラン街

そんなレストラン街の雰囲気が色濃く残る
10階にあるカレーショップが、美辛亭なのです。

見ると、窓際の席が空いていたので
迷わずに座りましたら、夜景がキレイですね。

高架化工事をしている旭川駅のようすや
その奥に流れる忠別川、さらに先の
神楽の市街地の灯りが、いい感じです。

と、いうことで夜景を見ながら
「サッポロクラッシック」と
「ひれカツカレー」辛さは一番辛い、
倍辛をオーダーしました。

待っている間は、ずっと外を見ていましたが
旭川駅とその先に見える町の灯りとの間の
闇の部分。ここが忠別川でして

旭川の都市開発は、川との戦いだった
といった、どなたかの言葉があらためて想い出されました。

駅の高架化で、忠別川も何本かの橋ができるのですが
旭川はどのように変わってゆくのでしょうか

などということに思いをはせながら待っていますと

登場しました。

濃い焦げ茶色で
スパイシーな香りが、辛そうなことを主張してます。
まぁ、デパートのレストランのカレーですね。
付け合わせの生野菜がたっぷりなところもそんなかんじです。

一口いただきますと、

いや、辛いですね。

この辛さはカレー粉由来でしょうか
少々粉っぽかったような気が…

そしてヒレかつは衣がしっとりとしておとなしい感じです
ただかみしめると、中から肉滴がしみでてきて
ウマさを主張するタイプで
そこがいいですね。

ライスもこれらのカレーやカツを
しっかりと受け止めています。

あとたっぷりの生野菜がのっているところも
ヤサシサを感じつつ、

やはりデパートのカレーだなぁ
などとしみじみと思ったのです。


BGに耳を傾けると、ジャズかと思ったら
ドリカムのジャズアレンジでした


☆カレーショップ美辛亭
(旭川市宮下通り8丁目右1号西武B館 10F)
◇営業時間◇午前10時〜午後7時30分
◇定休日◇ 旭川西武の定休と同じ 駐車場 ?



☆朝日のあたる家(富良野市北の峰町13−28)

番組で取り上げたとから
いうわけではないのですが

ひさびさにオムカレーが食べたくなりまして

それぞれ各店では、個性的なオムカレーを
食べることが出来るのですが

久々に行ったのが「朝日のあたる家」です。

落ちついた喫茶店の雰囲気がある
居心地のいいお店で、
オーダーしたオムカレーの最大の特徴は

ターメリックナイス
特ウマルーカレー
とろとろふわふわの卵という
贅沢な三層構造のオムカレーだというところです。

このマッチングは
他店では味わえないところで
オムライスにカレーをかけたパターンも
好きなのですが

卵を味わいつつ、中から極ウマのルーカレーが
こんにちはをするカレーなんて

ここだけですからね。

ターメリックライスも良く合いますし

たっぷりの野菜、ますぞうの豆のピクルス
燻煙香がかぐわしい肉滴したたるベーコンも

いい仕事をしております。

で、こちらのブログを覗きこられるかたにおかれましては
ご存じのことと思いますが

ボクは、カレーとチーズの組み合わせ
もしくはチーズの卵の組み合わせが
大好物なのですが

ふわとろオムの上に
溶けかかって今にも糸を引きそうな
チーズが入っているのが
たまりません。

しかも、

この匂いは…

これは

富良野ワインチェダーチーズではないですか

このあいだ、かりんで食べたハンバーグカレーも
これがかかっていて、カレーとよくあっているのですが

やはり、ワインとカレーの組み合わせは
いいですね。

ちなみに「朝日のあたる家」は、
ディランやアニマルズの演奏でしられている
ブルースナンバーのタイトルから
店の名前がとられているのだと推察されますが

その通り、BGMには渋めの曲が流れています。

そこらへんも
落ち着ける、いい空間だと感じる
理由でしょう。


☆朝日のあたる家 (富良野市北の峰町13−28)
◇営業時間◇ 11:00〜23:00
◇定休日◇ 火曜日 駐車場 あり



☆カフェ・ノラ(富良野市下五区)

富良野でお気に入りのカレーを食べさせてくれる
カフェ・ノラですが
GWの4月29日からは、通常営業になりました。
土日以外でも、おいしいカレーを食べることが出来ます。

ということで、イキオイコンデ
ひさびさのカフェ・ノラへのりこみました。

と、いっても当然ケタタマシイものではなく

ストーブの音がシュンシュンいっているのも
わかるくらい絞った音でBGのボサノバが流れている
穏やかな空間を壊さない感じで向かったのですが。


いつもの、かつて医者で使われていた
座り心地の面白い椅子に腰をおろし

タイルが貼られているテーブルでメニューを選びましたが

初心にかえって、スープカレーをいただきました。

待つことしばしで
出てきたカレーですが

これが、カフェ・ノラのカレーです。

三本の足がついた灰白色の鼎のような
こちらの窯で作られた陶器の大小違う
オシャレな食器で提供されるカレー

サラダは独特なドレッシングがかかっていて
いい感じですし、ポテトもいい存在感です。

カレー自体は、ココナッツミルクの入った
鮮やかで明るいオレンジ色のスープが
おだやかですし

しかもこれだけではなく
うま味も絶妙。そして
きちんとスパイシーなところが
タマリマセン。

具材の
薄く衣をまとった揚げ豆腐が
揚げ出し豆腐みたいでおいしい

先日ラマイで食べたタフゴレンの豆腐みたいに
どんと入っているわけではなく、
あくまでも、さりげないのですが
味わうと存在感があります。

スープを吸うと、まさしく揚げ出し豆腐の趣で
居酒屋に行くと、揚げ出し豆腐を注文することしばしの
僕にとっては、もぅ、たまりません。
しかも衣が吸っているのが
こちらの極上スープカレーなのですから。

もう、最高。


ダイコンもシミジミおいしですねー。

大根を煮ると、煮込みがたりなくて
エグ味が出ることがママありますが、

こちらは、全くそんなことなく
上質なおでんのような
ほのかな苦味があじになっています。

しかも大根が吸い込んでいるスープが
こちらの極上スープカレーなのですから(以下略)

ニンジンもあまあまで存在感充分
なすもスープしみしみでいいです。

ピーマンも、肉厚ですからね。

お野菜がおいしければ
鶏肉もウマいです。


春先でこの味ですから
野菜の旬になったらさらに効いてくると思えば
今後も楽しみです。

そして、カレーと言えばお米ですが

お米も心から、シミジミとオイシイです。

もう、すべてにおいて大満足で

いつも来るたびにニッコリのカレーやさんなのです。

はぁ、

食べ終わってから一息つくと
マイルドなカレーの割には
じっとりと汗をかくという、

そんなカレーマジックもコミで
いいです、カフェ・ノラは。


ちなみに、僕がカレーを食べている時に
僕の愛読している某雑誌の
取材が入っていまして

ちょっと、びっくりしました。



☆カフェ・ノラ(富良野市下五区)

◇営業時間◇
5・6月は、平日9:00〜14:30(ラストオーダー14:00)、
土日9:00〜18:00
7〜10月は、全日9:00〜18:00(土曜日のみ〜23:00)
11〜4月は、土日のみの営業11:30〜23:00
◇定休日◇ 木曜日  駐車場 あり




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
プロフィール

Author:イトー×ani:歴史の旅のナビゲーターを自称


最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ