前日の

湯元館×

びばいろ×

清乃湯×

カフェリンツ×



4連敗を喫してしまった私イトー×ani



本日の予定は、久々の知床へいったあと、
丁度斜里で11時30分くらいということで中華でも食べて
その後、川北温泉につかって、
北見でスープカレーでも食べようという予定でした。

朝7時過ぎにおにぎりを食べた後ホテルを出て、まずは第一目的地
10年以上ぶりの知床へと車を走らせました。


この日から知床峠も全日開通ということで
観光客が多いなぁ、というのが
久々の知床、ならびにその周辺の
第一の感想でした。

まぁ、なんで知床へ行こうかと思ったかというと
栂嶺レイ写真集「知床開拓スピリット」柏艪舎を
読んだせいですが…


で、そんな感想はまた後日


さまざまな感傷的な想いを持ちながらも
再来を誓って知床をあとにしまして
そろそろ小腹もすいてきたので
予定より早く11時ころに斜里市街に入ったのですが


件の中華がやってなかった…

早すぎたのか?


未だに謎ですが、
やっていないのならしょうがない
昨日の不運は日が変わったのに
まだまだ続いているのかと
いぶかしがりながら、


根北線未成部分にある「越川橋梁」こと
第一幾品川橋梁の、古代ローマの水道橋とかをも思わせる
遺跡のような趣の堂々たるアーチの威容を見ながら
根北峠をこえて

金山スキー場の入口を少しいったあたりで
川北温泉へゴー!


って、

林道の入り口が閉まってんじゃん!!


あらららら、今日も不調みたいです

ただ、

「こんなこともあろうかと
今日は川北温泉がダメだったら
養老牛にきめてたんだもんね、」


と誰が聞くでもなしにつぶやき
養老牛へ。

途中開陽台で小腹をみたすために
カマボコかジャガバタでも食べようとおもったのですが
お客がボクしかいなかった
しかもガラスケースの中にはたくさん在庫があった
ということで

揚げたてがなさそうで退散

そのままレストラン牧舎で、オイシイカッテージカレーに
舌鼓をうったのは
先日ブログで披露した通りです。

でもって、小腹を満たした後
いよいよ温泉です。

この連敗街道の傷心を癒すのは
ここしかない、ということで

養老牛温泉「湯宿だいいち」へ

40湯目です。


養老牛温泉は丁度桜が散る頃で
駐車場にも桜の花びらが舞っていました。

入口を入ると、そろいの和服でおでむかえをしてくれる
笑顔がすてきな女性のかたにまずイヤされます。

ここに来たのも15年ぶりくらいですが
内装とかもオシャレになっていながらも
温泉にむかうまでの廊下には、ちびっこの総合学習の成果が
模造紙に書かれたものが貼られていて
なんか、なごみますね。

入ると、内側は天井や壁だけでなく
床も含めて、檜・ヒバ張りの温泉で
湧駒荘とか、カミホロ荘とか、中村屋とかを
思い出させてくれます。

木の香がただよう湯槽に身を沈めていると、
広々として、それぞれに入っていてきもちがいいし
ここだけで一日つぶしてもいいのかもしれません。

硫黄の微妙な香りと、ナトリウムっぽいアジも
なかなか、文字通りあじがあっていいのですが


やはり、こちらも露天がいいですね。

まずは室内よりには、一番大きい露天風呂が
そして一段低いところで、川のそばに混浴露天ぶろと

さらに低いところにせせらぎの湯

せせらぎの湯の一段高いところには
丸木をくりぬいたり桶に温泉がはってある湯槽があって

このバリエーションは流石ですね。

中でも川に近い二つのお風呂は
とにかく川の香りがしてくるところもたまりません
かつて、ザリガニ取りとかをしたときに嗅いだにおいが
久しぶりに沸き立った記憶とともに、
川風に乗って鼻孔をくすぐるのです。

雪解け水をふくんだ川も
ねっとりとした茶色で、ぼーっと見るとゲル状にみえて
造形物みたいですが、あたりまえですが
きちんとツメタイ水でした。(アタリマエです)


そんな川面に散り残った桜の花びらが
はらりはらりと舞い落ちるようすなんざ
風情があっていいですね。

色々と大きなおふろが点在しているこちらのお風呂
人気があるので多くの人が
裸でウロウロしていました。

まさに裸のアミューズメント。

でもみなさん静かにお湯を楽しまれていましたので
こちらもくつろぐことができました。

小一時間ばかり滞在して、大満足のうちに
廊下に貼られている掲示物をボーッと見ていたら
「からまつの湯」の行き方が書いてありました。

以前畏友GMクンと、こちらに来たとき、
ボクのかつての記憶を頼って「からまつの湯」に行こうとして
たどりつけなかったのですが

現在、養老牛温泉と清里峠・裏摩周へ行く道が
舗装工事中ということで

そんな工事に伴って、違う道から
入るということになっていたようでした。

そして湯上がり後、さっそく行ってみました。


まぁ、さっきまで1時間ばかり極上温泉につかっていたので
流石に連湯はできませんでしたが

場所のチェックもきちんとすませましたし

何より、こちらは桜が養老牛よりもきれいでした。

一昨年は芽登で、昨年は幌加で、今年は養老牛で
桜を見ながら露天につかったということで、

来年はからまつの湯で桜を見ながらというのも
いいかもしれません。



その後、裏摩周や神の子池の不思議な世界を堪能し
オホーツク海を見たかったので、原生花園のあたりを経由して
車を走らせていたら、DMVに出逢ったりと
そんないいこともありまして、

この日の宿泊地、北見に到着。

まずは福村書店にいって、今晩読む本を購入したあとに
本日の最後のお楽しみ、久々の「MAJI」でスープカレーを食べようと
想って、店へむかったのでした。

夕陽ケ丘通りを軽快に走らせていると
気が付くと「風来山人」のところまで来てしまって

いけねぇいけねぇ、
いつも気付かずに通り過ぎちゃうよなぁ
と思いながら戻ったのですが

な、ない


MAJI独特の外装にいろいろとかいてある
あの店舗がない

何度か店の前を往復して
ようやく半開きのシャッターに気が付いた



まさか…


見ると、札幌の店舗で営業をするので
北見店を閉めるという貼り紙が…


MAJIっスかぁ、


確かに札幌で「MAJIⅡ柊」って2号店を出したってのは
知っていたのですが、

本店をたたんでしまうとは…

2008年5月とかかれた貼り紙を前に
へなへなとなってしまったボクは

結局ホテルにチェックインしたあと、
四条ホルモンにもオホーツクビールにも
行く気力すらなく

またまたホテルのただカレーでビールを飲みつつ
本を読みながら
ヲちてしまったのでした

トホホ。

その翌日は、
旭川でお買い物をしたあとに
ラジオの収録もひかえていたということで
北見近郊で、最も日帰り入浴の朝が早い温泉
ということで、
8時から入れる「塩別つるつる温泉」に行きました。

本当は滝の湯センターにいきたかったのですが
こちらは現在休業中です。

ニュー静林荘も10時からですから
今回は塩別へ。

日帰り入浴と宿泊者の入り口が違うのですが
日帰り入浴のほうから入って
自販機で券を買って
お風呂へむかいます。
41湯目です。

脱衣場から中へ入ると、
こちらは、公共温泉風のととのった清潔そうな施設が
特徴でしょうか。

ただ、外に行きましたら
露天に行くのに、小川をこえていくところが
風情があって楽しめるのと

やはりつるつる温泉
泉質がいいですね。

まぁ、ジャグジーとかは、あれば入る程度で
そんなに興味がないのですが

そちらのほうを重視しているかたも少なくないので
いたしかたないかと。

でもボクは「滝の湯」のほうが
さらに好みなので、かえすがえす復活をのぞんでいるのですが…

まぁ、今回の計画で、唯一目的通り達成できたと言うことで
満足して、石北峠をこえて
旭川へ。

ヲ買い物をすませて、「奥芝商店旭川亭」で
絶品のスープカレーに舌鼓を打った後

ラジオの収録へとむかったのでした。

おしまい。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
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今週のカレーのページに、
道東のカレー屋さんの名前がある

ということは、
当たり前ですが、道東へ行ってきたということなのです。

本職の脂っこいオシゴトが一段落しまして
シフトの関係で、久々の連休となりました。

それ以前、温泉といえば、

38湯目に訪れた、「ヒュッテバーデンかみふらの」

こちらは、十勝岳温泉郷のなかで、
最もこぢんまりとしている温泉で
行った日も、ボク以外にお客さんは
一人しかいませんでした。

だから、ゆっくりとくつろぐことができるのです。

十勝岳~吹上温泉まで
僕の自宅からは、車で30分という場所に
住んでいるので


多少周りがニギヤカでも、
アカいお湯と、断崖絶壁の超絶景を見ながら
秘湯気分を味わいたい!
と思う時は、凌雲閣へ。

同じく多少周りがニギヤカでも、
広い露天をゆったりと楽しみたい!
と思う時は、白銀荘へ。

静かな風情を味わいつつ、
ヒバ張りの内風呂や
夕陽でも見ながらぼーっとしたい
と思う時は、カミホロ荘へ。

そして、同じく静かな風情を味わいながら
碧茶色のお湯に沈みたいと思う時は、
ここヒュッテバーデンかみふらのへ。

と、使い分けができるのです

地元民の特権ですか。


といったことで、
相変わらず、お湯の鉄っほぽいアジがいい感じの
碧茶色のお湯に、腰まで浸かりながら
外につながるドアをあけて、
そのまま露天へいく面白さを味わいましたが、

思えばこちらに雪の全くない時期に行ったのは初めてでした。

見ると視界を緑の壁が遮っています。
このあと蕗とかが生えるのでしょうが、
とりあえずはまだ草しか生えていません。
立てば、視界の横にある温泉を区切っている壁越しに
十勝岳(上ホロカメットク?)が見えます。
もうすこし壁が低ければ、
座りながら山の威容を楽しむことができるのですけどね。

でも、いい感じでした。


そんな極上のお湯と景色で、
テンパッた時期を癒し、
家に帰りついたのでした。


そして、いよいよ脂っこいオシゴトが終了。
これが楽しみで、シゴトを耐えたんだYOと

温泉三昧のドライブへと出たのでした。


第一目的は、糠平温泉。

特に、しばらくご無沙汰だった「湯元館」にでもいって
まだ散り残っている桜があったら
それでも愛でながらお湯に沈もうと、思い、

朝6時に富良野を出て、

狩勝峠を越えますと、そこにまだ
咲いている桜の木があって
期待も膨らみます。

そして湯元館には
予定通りの8時に到着。
このところ、糠平といえば「中村屋」だったので
久々の湯元館。ということで、テンションをあげて
カウンターに行きましたら

「すいません、今、露天、入れないですけどいいですか?」

な、なんですと


「あ、それじゃいいです」
と、さっきまでのテンションはどこへやら
低姿勢にその場を辞して

結局いつもの「中村屋」へいったのでした。



いつ行っても、必ず内装とかの工事をしていて、
必ず前回訪れた時とは、どこかココかが違う、
糠平のサグラダファミリアルこと、
「富士見観光ホテル 中村屋」です。
39湯目です。

まず入口の下駄におそろいの焼き印がおされていて
これが、オシャレでしたね。

そして、新しくなった露天の脱衣場などをみながら
まっさきに露天へ。

残念ながら、桜こそは見られませんでしたが
硫黄の香りがほのかにただよう
極上のお湯には、理屈はいりません。

フィトンチッドいっぱいのさわやかな風も
緑の草や木々も、目や体に優しい感じです。

お湯のよさも引き立ちますよ。

そんな
いつも通りの気持ちよさを味わったあと

今度は内風呂へ。


こちらは、内風呂が二つありまして、
時間によって、男女の入れ替えをしているのです。

いつも僕が行くたびに入っていたお風呂は、
手前側のいい香りのする木が全面に張られたほうで

湧駒荘とかを思わせる、高級感ただよう木張りや
自然木を生かした手すりとかが
なんともオシャレなのですが

今回は入ったのは奥のほうの内風呂でした。
こちらにはじめてはいったら

こちらまた、レトロでいいですね。


たぶん前身の「富士見観光ホテル」時代からの建物なのでしょう。
中央にある湯槽は
8つ角がある星みたいな形をしています。
星というか、角が適度に丸くなっていて
棘皮生物のカシパンとかタコノマクラの
模様みたいな形です。

湯槽の形フェチの温泉ライター舘浦あざらしさんが
HBCの森理恵アナに問題をだしそうな、
そんなユニークな形です。

舘浦さんは自身がコメンテーターを務めているラジオ番組
HBCラジオ「朝刊さくらい」内、
火曜日7時40分頃からはじまる
桜井宏の今朝の三枚おろし、火曜日
舘浦あざらしの朝から旅日記のコーナー内で

しばしば、森アナに湯槽の形を問う質問を出して
森嬢を困惑させていますが…



閑話休題。


そんな湯槽の形もよければ、
浴場全体が半円形で、分厚いガラスに覆われていますし
丸を意識したモダンアートのようなデザインに、
昭和30年代らしきりにつくられた
旧沼東小学校などの円形校舎のデザインとかも
彷彿としたり…
(北村の廃校にあった円形校舎も
気が付いたら壊されていましたし…)

温泉の成分分析表も昭和39年のものですから
この浴場もその当時のものでしょう。

風呂上りに、中村屋について解説されている
手作りの案内を読むと、
「昭和のタイル職人の細工をお楽しみください」
といったようなことが書いてありました。

新しいものをどんどん採り入れつつ、
なおかつ昔の物も大切にするという
そんな中村屋がまた好きになりまして

し、いうことで大満足で糠平をあとにしました。




その先に向かったのが、帯広で、「宮脇書店」で、
今晩、宿泊先で読む本を買いつつ
今回予定していた芽室のおそばやさん
「びばいろ」の情報をえようと
おもって「Chaiまるごと十勝」を見ると


「金曜定休」の字が…


がーん。


と、いうことで、びばいろでの極上おそばを諦めて
しないの中華料理店で、名物の中華ちらしで腹を満たして
今回の目的地である、
別海の清乃湯温泉まで
一路車を走らせたのでした。

たしかに「びばいろ」については
事前のリサーチをしていませんでしたが

清乃湯については、前回「土・日休」と
しっかりと本に書いてあったのにも関わらず
土曜日に行ったため、閉まっていた
そんなテツを踏まぬ為に
今回は金曜日を選んだのです。


と、いうことで、途中で霧多布湿原を見たり
厚床で桜を見たりと
寄り道しながら車を走らせること4時間。

いよいよやってまいりました別海町。

そして、いよいよやってまいりました「清乃湯」

前回はここに来る直前に、参考にしたガイドブックの
「土・日休」の記述を見て、
急遽標茶の温泉へかえましたので
温泉の前まで来るのははじめてです。

なるほど、ここが温泉ですか。


が、

あれ?


人の気配がないですなぁ

車をおりて、前の貼り紙を見ますと



「定休 金・土・日」って


えーっ
金曜も休みじゃないっスかぁぁぁ。

温泉だけを楽しみに4時間車を走らせた
結果が、コレですか…

と、いう、ほぼ立ち直れないショックを抱え
代替の温泉とかに入る気力もなく、
よろよろと今晩の宿、釧路へとむかいました。

釧路到着が午後6時、
ホテルにチェックインしたあと、

そういえば、ホテルのすぐそばに
スープカレーを食べさせてくれるギャラリーがあったハズ

と思って念のために、その「カフェリンツ」の
場所やら営業時間を、ホテルのフロントにある
インターネットで調べていると

「午後6時まで営業」

って、コッチも終わってるじゃないっスか。


別海までムダあしをふんでしまって、
せめてものヨスガで一縷の望みをかけていたスープカレーにもふられ
(それ以前に、湯元館にも、びばいろにもふられています
まぁ、それぞれ別の形で良い出会いがあったのはよかったのですが
それにしても終盤のこの予期せぬ二連敗は効きました)

栄町まで繰り出す元気すらなくなっていたボクは

頭では「イズミヤにのスパカツ」とか
「カドヤのツブ」と思いつつ
体が動かなかったので

ビールを飲みつつ、ホテルのただカレーで腹を満たしてしまい
そのまま東海林さだおさんのエッセーを読みながら
オチてしまったというわけです。

さて、次の日はどんなことが待ち受けているのか

と、いうのは明日アップします。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

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ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
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北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
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2008.05.29 今週のカレー
☆「ラーメンレストラン・民宿 正直村」
(北海道富良野市北の峰町21番7号)

脂っこいオシゴトが一段落しまして
そんな夜のご飯は、一人ぼーっと落ち着いて
好きなものだけイタダキたい。

しかも、疲労度マックスなので
そこまで遠くに行くことはできない

と、思いながら、市内をふらふらと車を走らせていました。

と、

ひさびさに、ここでオフクロのカレー風の
ヤサシイカレーを食べたいなぁ

などと思って車を向かわせたのが
こちら、正直村さんです。


と、看板には

「ラーメン・民宿 正直村」と書かれていまして
そういえば、こちらのホームページに遊びに行ったら
「ラーメンレストラン・民宿 正直村」に
なっていましたが、
以前は、「民宿・お食事 正直村」だったような気が…


富良野で、僕的に、「朝日のあたる家」とならんで
一・二のお気に入りのオムカレーを
食べさせてくれる店であり

ヤサシイルーカレーを食べさせてくれる
お店でもあるのですが

お店的メインは、ラーメンのようです。


といった看板をみたせいもあり、
むしょうにラーメンも食べたくなったのです。

そんな時は、どうするか

そんな時は、こちらの店の
麺の量を少ないヤツと、ハーフカレーを
組あわせていただけば

両方食べることができて、
1000円でオツリがきます。


カレーはジックリといためられた玉ねぎの味がベースになりつつ
しっかりと煮込まれた感ただよう
こってりとした、濃厚な、
オフクロ系列のルーカレー。

野菜が美味しいのは、流石富良野を代表する名店。

いつもながらのホッとする味ですし

ラーメンもラーメンで
スープ・麺・具のバランスがよくとれている

これまたホッとする味です。

それぞれ落ち着いてたべることができるのは
こちらの店の雰囲気もあってのことですが

やはりオフクロの味を思わせる
安心できる味だからでしょう。

そんな心地ヨサを味わいながら
カレーとラーメンをかみしめつつ

忙しかった自分に、少しだけ
ごくろうさんを言ったのでした。



☆「ラーメンレストラン・民宿 正直村」
(北海道富良野市北の峰町21番7号)
◇営業時間◇ 11:30~22:00
◇定休日◇ 不定休  ◇駐車場◇ 有り



☆「RESTAURANT 牧舎」
(中標津町字俣落2000-2)

しばらくいろいろなところでカレーを食べ散らしていると
ひょっとしたら、自分の中でカレー屋さんを評価する
ハードルが上がってしまって

かつて食べてオイシイと思った味を

それほどでもないかも…、と思ってしまう
ことがあるかもしれません。


いや、実際そんなカレー屋さんも
あったので、尚更慎重になるというものです。

それで、引越しなどが理由で、
現在は行く機会も減ってしまったということで
尚更敷居が高く感じるものですが

そんな一軒がこちら「レストラン牧舎」でした。

本来この日は、斜里でご飯を食べる予定でした。
が、予定していたお店がやっていなかった
ということで、もう、このまま何も食わずに

一気に夕食に食べる予定のスープカレーに賭けるか
という考えも浮かんできました。


今考えると、このアイディアを
実行にうつさなくてよかったのです。

(理由は後日)

が、
とりあえずは小腹がすいたということで
まずは開陽台展望台の売店へと行ったのですが

土曜のお昼時であるのに
ボクしかお客さんがいなかった…

一斉にこちらを見る店員さん

ケースの中にしばらく置かれているようなあげもの…

チキンなボクは
さすがにそこではたべられなかった

と思ったときに、ひらめいたのが
「牧舎」でした。

ボクがかつて道東にすんでいた時、
狂ったようにドライブをしていて
よくいったのが、当時開店したての、こちらのお店で

おいしいカレーに舌鼓を打ったのが
今をさかのぼること十五年以上前の話です。

それから年月がたって

引越しをして住まいが旭川や札幌に近くなったということで
いよいよたくさんカレーを食べるようになって
今に至るのですが

それ以来、こちらのほうにドライブすることはあっても
「牧舎」には行っていませんでした。

と、いうことで超久々の来訪
果たしてあのときのような幸せにあうことができるのか。

まず、佐伯農場に車をとめて
カントリー調ログハウスに入るり
なつかしさをかみ締めながら周囲を見渡すと

カップルが一組、オイシソウになにやら食べているのが
目に入りました。

と、いうことで、
ボクも早速、オーダーを考えます。

メニューを見ると、
かつて来た当時はなかった
豆とキーマカレー、なんてのがあって
大いに惹かれたのですが

やはりここに来たら、これでしょう

ということで前回〔十五年前です〕もオーダーをして
舌鼓をうった「カッテージカレー」をオーダー。

これは、北海道を取り上げたグルメ番組で
最近目にすることが多くなった
「牛乳豆腐」をフライにして
カレーの具にするという
ゼイタクなのに加えて、
ここでしかお目にかかられない
農場直営のレストランならではの
メニューです。

キーマカレーは、よそでも食べることが出来るが
カッテージカレーは、ここでしか食えない

しかも、超久々の来店

という理由でオーダーをしたのです。


待つことしばし、最初にサラダがきて
シャキシャキした生野菜の感触を楽しんでいると

茶色いカレーがふんだんにかかった
カレーが登場しました。

ではルーを一口。

を!

これは!

スパイスの香りをおしのけるようにして
とても濃厚な旨みが出てきていまして
ごくごく上質な、洋食の趣です。

これですよ、これが牧舎のカレーの味ですよ。

なつかしー

そして

オイシー



と、いうのも、
牛スネ肉が繊維状になるまで
テロテロに煮込まれているのが
大きな理由ですね。

この牛のスネがこれまたウマい。

スネ肉は調理方法に苦労をしますが
丹念に手を入れてあげれば
メチャクチャウマくなる食材です。

こんなところにこちらのお仕事の丁寧さが出ています。

こんなウマ味が、カレーのベースになっていて
スパイスと絶妙なハーモニーをかもし出しています。


しかも、これに加えて、牛乳豆腐フライです。

サクサクという衣の噛み心地もさわやかなら
中からでてくる面白い歯ごたえで、かつ淡白な味が、
濃厚なカレーとマッチをしていて

これもいい組み合わせです。


お互いのよさを引き立てているかのような
ナイスなく見合わせなのです。

ルーやフライだけでなく
ライスもうまけりゃ、にんじんとかもおいしい

気がつくと一気呵成に食べてしまいました。

見ると、隣の席では、地元の農家のおばちゃんが
店員さんと親しげにお話をしながら
(見ないうちに大きくなったねぇ、みたいな内容でした)
カレーを食べていましたので

そんな感じで観光客だけではなく
広く愛されているお店ということで

そんな点でもポイントがあがりました。

まぁ、ポイント云々よりも、自分の思い出の中の味が
無事であったことを素直に喜びたいと
思ったのでした。


願わくば、牛乳豆腐のフライが
トッピングできればいいのですが

そしたら、今度はキーマにチャレンジできるのに…


ま、それなしでも行くのです。



☆「牧舎」
(中標津町字俣落2000-2)
◇営業期間◇概ね4月中旬~11月上旬まで
◇営業時間 10:00~18:00
◇定休日◇ 不定休  ◇駐車場◇ 有り



☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)

ようやく、行くことができました。

仕事をしながら富良野でジリジリしていた身としては
もう、待ちに待ってという感じでいっぱいです。

ということで、勇んで開店30分後に行きました。


まずは、店舗から少々離れたところの
駐車場に車をとめて

古民家を改造した店舗へと入ります。


見ると表札には「カレー」の字。

「ここは「カレー」さんの家か!」

などと一人ツッコミを入れつつ
ドアをガラガラと横開き

玄関には黒い皮風のスリッパがズラッと
並べられていまして

靴箱に靴を入れるついでに
上の看板を読むと
「入浴に関しての注意」
の一文で、
「ここは何屋だ!?」
と、再び一人ツッコミ


でも、「入浴に関しての注意」だけではないんです。

ところ狭しと飾られた
ホーローのナツカシ系看板の数々。

いいですね、この雰囲気。


案内されるまま二階へと行きましたが、

チャイババ・GoYEN・黒魔術と
古民家改造系スープカレー屋は
数々行きましたが、
二階まであるのは珍しいです。

(あとで見ると、一階部分は、一部座席でしたが
結構広く厨房がとられていましたが)

二階の部屋も、
カーテン代わりのスダレとか、
柱時計とか、据え置き式のラジオとかも
昭和レトロを感じさせてくれます。

のれんとか、スタッフの方が着ている
「豊天商会」風のTシャツも、昭和レトロですし

そんな不思議な空間に、BGMのフラメンコ風の生ギターが
好くあいます。

でもってオーダーですが
まずはスープを選んで、具を選んで
トッピングを選んで、辛さを選んで
そしてライスの量などを選ぶという段取りです。


そして、スープは、これこそが奥芝商店の名を高めた
スープカレーでここまでエビエビしたスープはないと言われた
エビスープと、チキンスープから選べます。

が札幌では2度ともエビスープだったので
今回はチキンをチョイス。

そして、具は、
やわらかチキン・プリプリ海老・生鮮野菜・十勝餃子・
挽肉と納豆オクラ・チョリソーとバジルソーセージ
から、

今までは、チキンをオーダーしたので
今回は、十勝餃子を選択。

トッピングは1品までなら追加料金無料の
オクラ、アボカド、ブロッコリー、じゃがいも、
舞茸、いんげん豆、キャベツ、キクラゲ、れんこんから

舞茸をトッピング、

辛さ設定は12ヶ月の古名が使われていて
月を追うに従って、カラくなるというシステム。

水無月から50円増し
文月・葉月が100円増し
長月・神無月が150円増し
霜月・師走が200円増しですが

前回水無月でまだまだいけそうだったので
今回は、文月を選択しました。

ご飯は普通で、オーダー終了

まつことしばしで、まず運ばれてきたのが
これで、ビールを飲んでもウマそうな感じの
ビアマグ風陶器に入ったサービスの「ラッシー」でした。

が、これは食後のお楽しみに。

BGが気がつくと生ギターの「なだそうそう」に変わったころに

灰白色の丼のような陶器に入ったスープと
ご飯茶碗のような陶器に入ったライスが登場。

ライスにはレモンが添えられているのがオシャレです。

こんなご飯茶碗みたいな食器にはいってくる
ライスというのは少々珍しいです。

多分札幌と同じでした
(札幌では黒いお茶碗で登場しましたがね)

と、いうことで、待ちくたびれたので
非透明系、淡い茶色をしたスープを一口。

エビスープはこれに博多ラーメンをおもわせる
白濁したスープが混ざっていてフシギな感じでした。


を!!

コレハ!!

少々塩分濃度が高くて
オカズ力の強いスープで

しかも、スパイシーなのはさすが文月

ウマショッパカラいスープに
ライスもスイスイとすすみますが、

やはり、具材ですね。

看板の十勝餃子は、今はなき(泣)「福楼」を彷彿とさせる
ガーリックとかニラとかがきいていて
かつ、ひき肉のウマみが生きている
本格的な餃子。

しかも、かぼちゃがアマいですね、ビックリするほど

にんじんもあまくてやわらかく煮込まれていますし

なすもスープシミシミ、たまねぎ、キャベツ、ピーマン、シメジも
それぞれのうまみを発揮していますし

トッピングの舞茸も肉厚で良かった。

そんな野菜のうまみやスープの濃さに
水菜のシャキシャキ具合がウレしいです。

ご飯の上のレモンもウレしいですね。

そんなオカズ力の強いスープカレーを
ワシワシとたべながら、

最後のお楽しみ、
残ったライスを、残ったスープに投下して
思いっきりレモンを絞って混ぜて

一気呵成にかっこみます。


くーっ、

シァワセ~、

まぁ、願わくば、
最後までとっておいた卵が
半熟だったら、なお良かったのですが
(しっかれと固ゆででした…)

でも、大満足で、オミセを
あとにしたのでした。

こうきたら、こちらのお店も
全メニュー制覇しかないかなぁ…



☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~23:00
(LO22:00 スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り

あと、この前日と前前日は
二日連続でT横Iンのタダカレーを食べましたが
この顛末は後日であります。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
先日「カフェ・ノラ」でカレーを食べていたら
ボクがよく読んでいる雑誌の取材がはいっていた
といった話しを書きましたが


その雑誌が先週発売されました。

財界さっぽろ社から出されている
隔月刊「Ho」(ほ) 誌です。

こちらは、温泉の特集をしていることが多く
よく参考にしているのですが
しかも、それに加えて定食屋さんとか、
秘境そばとか、秘境ラーメンとか
はぐれカフェなどの
特集をしていることも多く

そこがボクのツボでもあるのです。

今回も、「はぐれカフェ・お庭レストラン・秘境そば」の特集で、
そこで取り上げられたのが
中富良野にある「北星茶寮」などとともに
「カフェ・ノラ」だったのでした。

その時僕は、スープカレーを食べながら、
取材の様子を、聞き耳を立てていた
{FM東京系土曜日午後5時からのお楽しみ
「サントリーサタデーウェイティングバーアバンティー」
の教授風}
のですが

その時の取材が、
この記事になったのですね。

真摯にインタビューをする方の質問に対して、
誠実にインタビューにこたえる大槻さんの表情を通して
プロのシゴトを垣間見た気がします。


お店を運営されている大槻さんの
人柄のよさなどが表れている
記事と写真の数々は
必見だと思います。

コンビニエンスストアでも売っていますので
よろしければ

そして、「Ho」誌同様、愛読する特集が多い
道内出版社の雑誌もあります。

それが何か

5月26日 オンエアー 第164回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

それが、あるた出版が出している
隔月刊(多分)誌
「O・tone」です。

こちらは
「札幌のおやぢたちがナビゲーター」というキャッチフレーズで
お蕎麦屋とか、居酒屋とか、焼鳥屋とかの特集をしていて

札幌の記事が多くはあるのですが
そのボクのツボをついたチョイスに
ついついひかれてしまいます。


そんな「O.tane」誌の08号の特集が

「カレーの誘惑」だったのです。

オイシソウなカレーの写真と
「カレーの誘惑」の字にひかれて
速攻で購入してしまいました。


そして、ペラペラと見ると
最初に

札幌の40~50代を中心とした237人の
男性を対象にしたアンケートがのっていまして

これが少々興味深かった。

以下のとおりです。

Q1.あなたはカレーが好きですか?
大好き41.7%
好き48.5%
どちらとも言えない7.1%
あまり好きではない2.1%
嫌い0.4%
 大好き・好き、と答えた人の理由は?
味24.4%
想い出18.1%
健康効果14.7%
その他17.7%

Q2.あなたはルーカレー派?スープカレー派?
ルーカレー59.0%
スープカレー5.4%
両方34.5%

Q3.一ヶ月に何回位 カレーを食べますか?
5回以上29.1%
5回未満64.1%
へとんど食べない6.3%

Q4.カレーを食べることが多いのは、自宅?外食?
自宅が多い50.2%
外食が多い13.0%
同じくらい22.7%

Q5.カレーを食べることが多いのは朝?昼?晩?
朝5.0%
昼35.8%
晩70.0%

Q6.自宅で自分でカレーを作る事がよくありますか?
よく作る 12.6%
たまに作る34.1%
作らない50.2%

という結果がのっておりました。

因みに私は、
Q1.大好き Q2.両方 Q3.5回以上
Q4.外食が多い Q5.晩 Q6.たまに作る

という結果ですが。


カレーが嫌いと答えた人って、
推測すると1人ですね。

まぁ、僕の周囲にも
苦手としている人も何人かいて、

ご飯に何かかけて食べるのが
一切ダメ(カツどんの出汁なども含めて)
なので、まったく食べられない人とか

辛いものが苦手なので好んで食べない人まで
(カレーの王子様がガマンの限界と言っていました)

嫌う理由はさまざまでした。

が、

そういえば、二人とも女性だったような…

と、いうことで、おやぢとカレーは
比較的親和性がある

と、いってよいのではないでしょうか。

と、は、いうものの

カレーショップの中でも、
エスニックに傾倒している内装の店とか

めちゃくちゃスタイリッシュなお店とかも
ありますね。

特にスープカレーの店に
その手の名店は多いような。

カレー大好きであちこち食べているとはいえ

その手の店(特にスタイリッシュなオミセ)には
少々気構えしてしまうのです。

と、考えると、

4~50代対象にとったアンケートとしては、
スープカレーは結構健闘しているのではないでしょうか。


あと、
このアンケート結果とともに、
お気に入りのカレー店をあげてもらったようですが
これが、千差万別・多種多様。

面白かったので、番組内でも
すべて一気に紹介をしました。

こんな感じです。


Coco壱番屋・ミルチ・みよしの・コロンボ・アジャンタ・らっきょ・タージマハール・メディスンマン・マジックスパイス・ピカンティー・サヴォイ・リトルスプーン・デリー・hirihiri・カリー軒・木多郎・ヴォイジュ・スリランカ狂我国・カレーリーブス・ピッキーヌ・村上カレー店プルプル・インド・天竺・XY象SA(キサ)=原文ママ・ラビ・カンディスパイス・クリシュナ・棗や・カンクーン・パオ・ベンベラネットワークカンパニー・奥芝商店・南家・ドミニカ共和国・らっきょ大サーカス・べす・クードゥー・エッシャー・ouchi・一灯庵・hirihiri二号・ひりひり亭・SAMA・心・クロック・すみだ川・ごまそば八雲・ガラムマサラ・花車・ヒマラヤクラブ・たつき・ポレポレ・三条寶龍・コーラク・パンチ・櫻島・きばらし・Bar琉吉 小春南・和幸・札幌開発総合庁食堂・ノースビーナ・クラーク会館・イエロー・デストロイヤー・そのふじ・番屋・きっちんどん・インドカレー・バンバン・赤竹・ラグタイム・レゴン・PEEP・アバンティー・藤の屋(原文ママ)・金くうま(原文ママ)・おの・そこぢから・はづき・モハンディッシュ・チャンドニー華麗バー・鬼はそと、福はうち・ほそ川・松屋・そば屋カレー南蛮・アラカワ・みきや・GOPのあなぐら(原文ママ)・時館・カレー気分(原文ママ)・チェルシー・侍・マッサーラ・ゆりや食堂・ゴンバイスパイス(原文ママ)・パパス・ラマイ・ロイヤルインド・バルチックカレー・SHO-RIN・Hot Spice・○福・真駒内カントリークラブ・豊平峡温泉・志の家・地裁高裁地下食堂・キッチンスマイル・円山球場・飲み喰い処 辰っちゃん・ホテルKKR札幌・ホテルクラビー・札幌グランドホテル(リニューアル前の)・ナッツカフェ・シスタービート・キリンビール園・盆栽・リヨンドールKAKIZAWA・しおり・スープカレーからからや・カレーアンドペプシ・社内食堂・札幌市役所地下食堂・ターラ・酪農大学の学食・カフェミカーサ・ドライブイン札比内・毎日食堂・クレイジースパイス・インディアン・ハーベスト・藤の家・



と、これだけバラエティーに富んだカレーやさんの名前があれば

読みあげたくなるのも人情というものでしょう。

と、いうことで今回は、これで時間となってしまいましたので、

残りの記事紹介は次回にまわします。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
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♪5月26日オンエアー 第164回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪

♪「ブルー」 つじあやの

つじさんといえば、ウクレレという印象ですが
アコースティックギターの音色も
少々とぼけた感じが味となっている
のほほんとしてさわやかな歌声には
よくあっています。
かわいらしい曲ですし、十六分音符でポコポコと動く
シンセサイザーの音とかも、
かわいらしさやさわやかさを
補完しています。
この曲が入っているアルバム「カレンダー・カレンダー」は
つじさんの曲にそれぞれ月のイメージがわりあてられている
そんな構成のアルバムでして
五月の曲がブルーということで
「しずく」さんから、リクエストをいただきました。
アルバム全部まとめていい曲でした。
ありがとうございした。



♪「COSMIC LOVE」 水樹奈々
TV「 ロザリオとバンパイア 」Op
「 STARCAMP EP 」所収


テクノポップを思わせるような
少々歪んだ感じのシンセの音が
所狭しと跳ね回る感じの
超ハイテンションなアップビートなナンバーです。
もとからシンセのさうんどとは
親和性がある水樹さんの曲なのですが
どちらかというと、今風な使い方をしていることがほとんどで
この手の音が出てきるのは、珍しいのではないでしょうか。
カンカンとなるスネアドラムの音が印象的な
生ドラムの音とか、ギターのカッティングが
疾走感を生んでいます。
ブレイクの使い方とか
予測不能なコード進行のおもしろさ
ぶつかってくるシンセの音の固まりのすごさは
いつもの水樹さんの楽曲同様楽しめますが
ボコーダーの音が効果的に使われていたり、
AORっぽいコード進行の部分とか
アース系の音が盛り上がり部分で効果的に使われていたり
懐かしい未来風でもあるのですが
総じて聞くと、きちんと今風の曲になっているところが
やはりさすがです。



♪「トライアングラー」 坂本真綾
TV「マクロスF(フロンティア)」Op
「FURANO History Factory」5月のマンスリーパワープレイ

「今すぐ タッチミー/運命ならば つながせて」
とか
「今すぐ、hold me/理性なんて押し倒して」
といった、ドキっとする歌詞が
ところどころに散りばめられていて
それが、この曲が今までの真綾さんの曲と
一線を画していて、オトナノセカイを感じるのかなぁ
などと思います。
まぁ、冒頭から繰り返されるメッセージが
「君は誰とキスをする」ですからね。
ちなみに、ボクという一人称で歌うことが多い彼女ですが、
この曲の一人称は、「マメシバ」同様「私」で
そんなところでも共通性をみつけてしまいました。
あと、この曲でキレのいいベースを弾いているのは
これまた僕ソロのアルバムをもっています
渡辺等さんでした。
5月26日付けのオリコン週間シングルチャートでも
10位を記録しまして、4週連続トップテンです。
ベスト10に四週以上入っているのが
「羞恥心」と「トライアングラー」だけです。
声優個人名義での4週連続トップ10入りは
当然史上初の快挙が続いています。
あと、5/24のCDTVでは12位でした。
まだこのイキオイは続きそうですね。
この枠でこの曲をかけるのも
最後であります。



♪「有楽町で溶けましょう」電気グルーヴ
「モノノケダンス」カップリング

大仰にビブラートを利かせたテナーサックスに
バックでワウワウと鳴るブラスセクションという
コテコテの昭和ムード歌謡サウンドであります。
ボーカルもこぶしをまわしまわし、
ムードをきめきめで
なりきって歌っていますし
ジャケットには、水木しげるさんのナイスなイラストで
架空のそれっぽい歌手の絵が描かれていまして
「トランプ重井」などと名前も書かれていますが
どう聞いても「ピエール瀧」さんです。
(てか「墓場~」内で、ピエール瀧さんが、声をあてていたのが
トランプ重井だったのですね、)
作詞作曲石野卓球さんで、彼のお仕事の
幅広さを垣間見させてくれる一曲かと。
墓場鬼太郎の時代である昭和三十年代に
ふさわしい楽曲です。
ちなみに、FHFで演歌・ムード歌謡系をオンエアするのは
「小神あきら」の曲、二曲に続き、三曲目です。



♪「sad rain」美郷あき
TV「BLASSREITER」Ed

ミディアムテンポでほのぼのとした
リリカルな楽曲です。
オルガンやトランペット・フリューゲルホルンの音とか
オルガン、アコースティックギターの音
イージーリスニングに使われるようなエレキギターの音
ピアノやトライアングルの音が
そんな温かな世界を盛り上げていますし
歌声もほのぼのとした感じです。
美郷さんは、ハリのある声でリンとして歌うのも
なかなかいいのですが、
ほんわかとした声でささやくように歌う
本作みたいな楽曲もいいです。
甘えているみたいにも聞こえますし
サビとかで垣間見える
艶やかな声とのバランスも絶妙、
冒頭から出てくるスキャットや
ファルセットもかわいらしいです。
彼女のトークをラジオで聞くと
どちらかと言うと、この曲で聞くことが出来る声に
近いように感じます。
総じて彼女のいろいろな魅力的な面にふれることができる
ハートウォーミングな一曲です。





このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
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E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
2008.05.26 エ○公方
FHF
先日道東へ行ってきましたが
散り残る桜を見ながら、

改めて北海道は広いなぁと
思ったわけです。

富良野地区では、小学校の運動会も終わり
五月も残すところあと一週間となりました。


5月26日オンエアー 第164回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

さて、前回まで、大奥と江戸時代のお話しでしたが、


大奥によって推挙された将軍として有名なのが
八代将軍吉宗です。

7代将軍徳川家継は、わずか8歳でなくなっていますが

その後、家康との血縁関係の近さもあったのでしょうが
吉宗の将軍推挙については、
大奥の天英院{家宣の正室}か月光院{家継の生母}が
からんだというのが、有力な話しです。

ポピュラーな説としては、紀州の財政再建をした手腕で
江戸の財政再建を期待されたということでしょう。


江戸幕府は、4代将軍家綱の時代
1657年の明暦大火(振袖火事)がおきます
江戸の市街地大半を焼き
江戸城の天守閣までをも焼き尽くした火事で
これ以降江戸城の天守閣は再建されずに
現在にいたっていますが、

都市改造を余儀なくされたということ

その後の、5代将軍綱吉による
生類憐みの令関連の予算計上に加え
寺社仏閣の建立資金によって

財政が逼迫するようになり

貨幣改鋳でその場をしのごうとしますが
時機を逸したことで経済が混乱

その後、就任した6代将軍家宣の侍講新井白石が
貨幣を元に戻したり、貿易の制限をして
金銀の海外流出を防ごうとしますが

これも決定的な効果を生まなかった


そんななかでの、人選ということで
人選においては
紀州藩の財政再建を果たした手腕を期待された
ということを見込んでの
将軍就任と見るのが、もっともポピュラーな説です。



また吉宗自身ですが、彼の出生も大奥がかかわりあります。

といっても、江戸城の大奥ではありません。


吉宗の母「於由利の方」は、紀州徳川家の召し使いで、
和歌山城の大奥の湯殿番の時に、徳川光貞の目に止まり、
湯殿において手がついたという有名な伝説で知られています。

本当は召使ではありますが
古代の名族、巨勢氏の流れを汲む
名族だという話もありますが…

そんな母の身分に問題があるということで
家老に育てられたのが、吉宗でした。

ちなみに、吉宗の生涯を描いた大河ドラマ「八代将軍吉宗」では
山田邦子さんが演じていましたっけ…
ちなみに光貞は、大滝秀治さんが演じていました。

二人とも、存在感のある演技でした。


ちなみに吉宗と江戸城大奥についての逸話としては、

大奥につとめる女中などのなかで、
容貌の良い者を親元に帰し、悪い者だけを大奥に残した。という
有名なお話があります。

これは倹約令の延長上にある人員削減が理由ですが、
容姿の良い者なら嫁のもらい手に困らないだろうという
美談として、知られています。

が、吉宗自身が、実は容貌が悪い女性が好みという説もあり、

村を訪れた時に容貌が悪くて嫁の付き手がいない女性に一目惚れをし、
側室に入れたという逸話もあるほどで、

そちらの方がシュミであったという話もあります。

どちらが本当か、真相は藪の中ですが…。



さて、吉宗の子で九代将軍となったのが家重です。

彼は生来虚弱の上、脳性麻痺とも推測されている障害により
言語が不明瞭でした。

しかも、幼少から大奥に入り浸って
酒色にうけったばかりに
さらに健康を害したというお話もあります。

また、この人は頻尿で、「小便公方」という
ありがたくないあだ名まで頂戴しています。

前段の大河ドラマで、中村梅雀さんが怪演されたことで
一気に有名になりました。


この家重の子が十代将軍となったのが家治で、
彼は、田沼時代の将軍です。

よくお飾りみたいに扱われていますが
祖父吉宗の英才教育を受けた人物であり

息子が息子だったもので、孫に期待をしたと
一般的には言われています。


だから吉宗の経済政策〔特に商業の活性化〕を踏襲した
田沼の政策に理解をしめしたという話もありますね。


その家治の子、家基の死によって
家治の養子となったのが、後の11代将軍
徳川家斉でした。

彼は、特定されるだけで16人の妻妾を持ち、
男子26人・女子27人の子を儲けます。

もう、これだけでスゴいのに、、
そのほかに一説には40人とも言われている
妾がいたと言われています。

そんな節操のない下半身の人だということで
御落胤は数知れず、

それら膨大な子供たちの養育費が、
逼迫していた幕府の財政を更に圧迫し、
やがて幕府財政は破綻へ向かうこととなりました。

そんな息子たちの養子先に
諸国の大名が選ばれたので
どこの子が何家へ行くといった工作が

大奥で行われたのでした。

と、いうことで、
ただでさえ子沢山の家斉の時代は、
最も大奥が活用された時代といえます。


先週紹介した、僕の大好きなマンガ家、ほりのぶゆきさんは
自著「江戸むらさき特急〔多分〕」の中で、家斉のことを
「他にやることないのか?エ○公方」などと書いていますし

同じく大好きなマンガ家、みなもと太郎さんは
傑作大河歴史ギャグマンガ「風雲児たち」の中で
家斉に対して松平定信がツっこむセリフとして
「あんた、やりすぎですよ」
と言わせています。


そんな家斉のあとを継いだ、十二代将軍家慶は
側室の数は7~8人と、父親に比べてオトナシメですが

14男13女がいるので、結構元気な人ですね。

ところが、これらの男のこのうちで、
成人をしたのは家定だけでした。

と、いうことで、駆け足で、家定までの
大奥の話をしてきました。

〔絵島・生島事件のこととかは語れませんでしたが
こちらも機会があったら〕

そんな家定がどのように篤姫とかかわっていくのか

これからも目が離せませんが

一先ずは、これで大奥のお話は終了

今度は「篤姫」で和宮降嫁が行われるあたりで
そんな話をしたいと思っています。




大奥には関係ありませんが、

ダライ・ラマ14世の、チベットに対する提案は以下の通りです。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



相変わらず、「篤姫」はアツいし、
「ギアス」もあれば「図書館戦争」もあって
(北海道では日曜の深夜に放送をしています)
日曜は深夜までイソガシイ、「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

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リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
琴欧洲関、
夏場所優勝、おめでとうございます。

高校野球風に言うと
天皇賜盃がウラル山脈を越えた
といったところでしょうか
(ボスフォラス海峡でも可?)


先日の毎日新聞の記事で、
外国出身者3人が入幕し、従来の最多14人を2人更新して16人。
42名中、16名幕内の約4割(38%)を占める一大勢力となった。という記事を
紹介しましたが、

夏場所直前に新聞のスポーツ面に載っていた
番付を見て、その思いをさらに強くしました。

以下の通りですからね。


横綱
ドルゴルスレン・ダグワドルジ(モンゴル)
ムンフバト・ダバジャルガル(モンゴル)
大関
カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ(ブルガリア)
関脇
ダワーニャム・ビャンバドルジ(モンゴル)
小結
バダルチ・ダシニヤム(モンゴル)
前頭1枚目
ツァグリア・メラブ・レバン(グルジア)
カイド・ホーベルソン(エストニア)
前頭2枚目
太田勝(ニャムジャブ・ツェベクニャム)(モンゴル→日本国籍取得)
ガグロエフ・ソスラン・アレキサンドロビッチ(ロシア)
前頭3枚目
マンガラジャラブ・アナンダ(モンゴル)
前頭4枚目
アルタンガダス・フチットバータル(モンゴル)
前頭9枚目
金 成沢(韓国)
ポラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ(ロシア)
前頭14枚目
レバニ・ゴルガゼ(グルジア)
前頭15枚目
ポラーゾフ・バトラズ・フェーリクソビッチ(ロシア)
前頭16枚目
アリオンバヤル・ウヌルジャラガラ(モンゴル)

なんだか、こう書くと
総合格闘技の興業という趣ですね。


これを見て、それぞれ、誰が誰
なんてことがわかったら
そうとうな好角家です。

残念ながら、僕は書いておきながら
こう書くと、誰が誰やら
全くわかりませんが…


そういえば、先日惜しまれながら
連載が終わってしまった「実録!関東昭和軍」にも
「朝津風ドルジ」なんていう
モンゴル人の1年生がいましたが。


ともかく、外国人力士の活躍が
まだ続きそうです。

ヤジウマ的スポーツウォッチャー「イトー×ani」がお届けする 
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2008.05.24 怪物君の空
本日、14時から
今月22日に、「ラジオふらの」でオンエアされた
木曜日の人気番組「ぼくとわたしのどんどん話題庫」の
再放送があります。
この番組は、市内の小中学生が
パーソナリティーをつとめるという番組で、
本日は小学校4年生の女の子2人が番組を担当。
なかなか2人とも初々しくて、ほほえましかったのと
仕切りの鴇田君が適切に仕切ってくれたので、
楽しく、ラジオの収録を終えることができました。

やはり、人の番組に出るのは
面白いですね。

番組の中では、僕の本職のお話であるとか、
「ふらの市民講座」や「ことぶき大学」の講師の話とかを
させてもらいました。


そして、この番組では、ゲストがかける曲を
3曲用意をするということで、持っていったのが

ふだん自分の番組でかけたおしている曲とは
真逆の正統ナツカシメのニューミュージック。
〔J-Popという言葉ができる前でしたからね〕

一曲目は、佐野元春さんの
「ロックンロール・ナイト」

「たどりつくといつもそこには川が横たわっていた」の
印象的なフレーズではじまるこの曲を聴くと
それこそ、学校の横を川が流れていた高校時代の
懊悩とか諸々を一気に思い出してしまうのですね。
「瓦礫の中のゴールデンリング」をはじめ
アメリカの青春小説を翻訳したテイトの
インパクトのあるフレーズを僕の脳裏に刻み込んでくれた
日本ロック史に残る名曲だと思います。


三曲目は、谷山浩子さんの
「カントリーガール」

こちらは、「ラジオふらの祭り」の特番で
「小森まなみさん」バージョンをオンエアしました。
僕が熱心にラジオを聴くようになったときの
「コッキーポップ」のテーマソングですし、
その後は谷山さんのラジオも一所懸命聴いていました。
しかも谷山さんは、年に一回チャペルコンサートで
富良野を訪れてくれる方でもあります。
なんて紹介をしました。


そして、二曲目にかけたのが
RCの「雨上がり」か「スローバラード」かと
最後まで迷ったあげく
低年齢層の人もわかるアーティストということで選択をした
サザンオールスターズの「怪物君の空」だったのです。

番組の収録は5月11日でした。

だから、次の週に「無期限活動休止のニュース」を聞くなんて
当然思っても見ていなかったのです。



思えば、サザンは
僕がドラムをはじめた中学生の時に
はじめて意識をして買ったアルバムが
「BEST OF SOUTHERN ALL STARS」であった
時からのオツキアイです。

その後は貧乏中・高生のつね、アルバムを買うまでは
いきませんでしたが、それこそ
ニューミュージックの番組がラジオでオンエアされる度に

必死にエアチェックをしてましたよ〔懐〕


その後、「NUDE MAN」や「綺麗」は友達から借りて
聞いていた僕ですが〔その後、大人になって購入しました〕


久々にキチンと買ったアルバムが
「KAMAKURA」だったのです。


まぁ、この時代にキチント買うくらいですから
それこそ、いろいろと磨り減るくらい
聞き倒しましたよ。

ちなみにこのアルバムがオリコンアルバムチャートの
1位の座を譲ったのが
「REBECCAⅣ」でして

これらの曲とかを聴くと、いまだに
二十歳前後のモヤモヤした日々や
友人の車で狂ったようにドライブをした日々のことを

思い出してしまうのです。


しかも、「怪物君の空」自体
サンプリングの音とかではじまる音や
おなかにズドンとくるヘビーなサウンドや
ゴリゴリなっているギターやベースが
サザンっぽくないようでいて、

でも歌が入るとキチンとサザンという
インパクトのある毛色の変わった曲

と、いう認識でした。

が、この曲が、僕の脳裏にさらに刻み込まれたのが
一冊のマンガでした。

それが、「フォーエバー神児くん」や「じゃりがき9」や
「東京野球小僧」の作者でもある
枝松克幸さんの傑作バンドマンガ
「4SPIRIT」〔少年画報社〕です。

この漫画のある意味クライマックスシーンにあたる
学校祭ライブで、

桑田K太郎率いる「くわたちゃんバンド」が
演奏をしているのが、この曲だったのです。

これが、コマ割りといい、擬音といい
ボーカルの伝えたい気持ちと
バンドサウンドのもつ迫力が
リアルに伝わってくる表現で

これまた何度も繰り返して読んだということで
印象に残っているのです。

特に、ボーカルの桑田K太郎が

「超やらせの愛のようなもんじゃだめね~♪」

と絶叫するところなんざぁ

今でも鳥肌たちますよ。




あと、さらに10年近くして
エヴァンゲリオンがはやった時
マンガ情報誌「ぱふ」で
エヴァンゲリオンの雰囲気にあう歌を
「エヴァ歌」などと称して
募集をしていたのですが

そのときに僕が真っ先に浮かんだのは、
この歌だったという…

ま、それは別の話ですが。


それから、よくカラオケに行くメンバーと
2時間サザンしばりをした時に
この曲を歌ったら、エラいウケたのに味をしめ

職場のカラオケで歌ったっけ
微妙にヒかれたというのもありました。

ま、これも別の話ですが。



閑話休題


サザンの曲は「ラジオふらの」でも
よくオンエアされるのですが
なかなかこの曲はかからない。

と、いうことで、持っていったのですけれども…

本当に「無期限活動休止」のニュースを聞いたときには
ビックリしました。

が、それこそデビュー当時から、ぜんぜん色あせていない
輝く楽曲を数多く持っている彼らですから

この休止後も、さらにスゴイものをもって
帰ってくることを強く信じていますよ。



フツーの音楽の話をかいても
結局マンガ絡みかい、とツッコマレそうな
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
2008.05.23 今週のカレー
☆「旅籠や・れすとらん なんぷてい」
(南富良野町字幾寅)

と、いうことで「なんぷエゾカツカレー」を食べようと思った時に、
はて、どこで食べようか…と、考えた。





まぁ、“なんぷ”で、“カレー” といえば、

“なんぷカレー”といった名物メニューもあるこちらかなぁ
などと思ってむかったのが、「なんぷてい」さんです。

ちなみになんぷカレーとは、
鉄板の上にカレーライスと
十勝牛のステーキがのっかったという
なんとも豪快なカレーでアリマス。

以前オイシクいただきましたので
今回は問答無用で「エゾカツカレー」

JR幾寅えきからほど近く、
狩勝国道こと、国道38号線の通り沿い、
国道が直角に曲がっている交差点のそばにあります。


店内を見ると、家族連れのお客さんがいて
「なんぷカレー」を注文していまして

「ジューっ」という鉄板の上で肉が焼ける
オイシそうな音と共に、運ばれてきました。

そこのテーブルは相当テンションが上がっているみたいでした。

そりぁそうでしょう、
遠くで聞いているボクだって

あの鉄板の音を聞けばテンション上がりますよ。

待つことしばしで
登場しましたエゾカツカレー。


細長く白いお皿の上にのっかったライスと
その上に散らされた
スライスされたカボチャ

エゾカツ

ハプリカやナスやアスパラガスといった野菜

昔懐かし、銀のソースポットにでてきた
こってりとしたカレー

それに8箇条にあるとおりの
「エゾシカの角で作ったスプーン立て」と
「エゾシカとカレーの組み合わされたペットマーク」が書かれた
オリジナルのスプーンカバーに
にんじんのマリネに
くまささ茶。

スプーン立てからスプーンとフォークをとったり
カバーをはずすというアソビゴコロもオモシロイですね。


これはウマそうだってことで、まずルーを一口。

ヲ、

コレは

こってりとしていて
おソバ屋のカレー風でもありますし
玉ねぎのアマみがしっかりと出ていますが
ガーリックとスパイスが効いているところが

ニクいですね。

ソースポットから一気にライスやカツにかけますと
一気にそんな匂いがワッときて
これがいい感じですよ。

でもって今度はエゾカツと絡めて食べてみたら

ヲ、



コレハ…



ボク自身、関西方面で
「ビフカツのカレー」を食べることも
少なくないですが

なんだか、そんな趣でした。


トンカツとは明らかに違う

野趣にとんだ風味を感じつつも、

お肉自体にウマみがあるのですが
全体的にアッサリしていて
肉滴とかも、ウマみがありますが
そこまで主張しない感じで

かつて、弟子屈で、鹿の刺身を食べたのを
思い出しました。

あれもそうとうアッサリと
オイシクいただけましたから。


でもって、このタンパクな味が
カレーにあっています。

主張をしないけど
負けていない感じで、

これは良いコラボレーションですね。

サクサクに揚げられたカツを食べながら
さきほどいった
ガーリックが効いた感じのルーを食べ


付け合わせのアスパラも今が旬でしゃきしゃき。

カボチャもスライスされたものの
甘みがはっきりとわかります。

そして、カツの油や、こってりとしたルーの味に
良い変化をつけてくれるのが

にんじんのマリネの酸味と、クマササ茶。


特に、くまささ茶のさっぱりとした後口は
他のカレーにも合うのではないでしょうか。

これも良いコラボレーションです。


と、いうことで大満足で南富良野をあとにしました。

これは、全店訪れるしかないですかねぇ、

まぁ、時間があれば
なのですが。



ちなみにこちらの店主の方は
ある週刊誌でインタビュー記事が掲載されていまして

似顔絵を東海林さだおさんに描かれていました。

スゴいですね。



☆「旅籠や・れんとらん なんぷてい」
(南富良野町字幾寅)
◇営業時間◇ 5/15~9/30平日・土11:30~21:00
              日曜11:30~19:00
      10/1~ 平日・土11:30~21:00 日曜 休
◇定休日◇ ~9/30まで無休 10/1~ 日曜  ◇駐車場◇ 有り





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よろしければコメント欄で教えてください。

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あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
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FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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リクエストなどは当ブログのコメント欄でも
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富良野市内でも
冬季休業の某有名カレー店の
営業がはじまりました。

また富良野では
スープカレーの新店がオープンしました。

以前書いたように
旭川では、「奥芝商店」の開店や
「棗や」の開店(6月らしいです)のニュースにも
心を動かされます。

そんななか
こんなニュースもあります。

5月19日 オンエアー 第163回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

先日紹介した「なんぷエゾカツカレー」ですが、
デビュー2日後に早速行って参りました。

どこへいったのかは、明日の「今週のカレー」を
見て下さい。

そこで、オイシイカレーをいただきましたし
あと、パンフレットを手に入れました。

そのパンフレットはA4の三分の一の大きさで
表紙には、

「最も大衆的で、最も美味しくて食べやすいエゾシカ料理の決定版!!

南富良野エゾ風カツレツカレー
なんぷエゾカツカレー
の文字と

なんぷエゾカツカレーの写真と

かわいらしいエゾシカとカレーの
ペットマークが書かれています。

中を開くと、

「なんぷエゾカツカレー 基本コンセプト」

 近年北海道の新しい食ブランドとしてエゾシカ肉が注目を集めています。高タンパクと低カロリーで現在のヘルシー志向にもぴったりのエゾシカ肉は、適切に処理をすればクセもなく上品な味わいが楽しめます。
急増したエゾシカによる食害を防ぐためにも「エゾシカを食べる」という食文化を確立する事は、エゾシカ王国北海道にとって大変重要な事です。そこで2008年2月に町内でエゾシカ解体処理施設が誕生した事を良い機会ととらえ、南富良野町で「食べるエゾシカ」を実践していく事になりました。一人でも多くの方にエゾシカ肉の美味しさを伝えたい。その事にこだわり、エゾシカ肉の食べ方としても最も大衆的で最も人気が出そうな「エゾ風カツレツ(略称エゾカツ)」ちカレーを組み合わせたメニューを開発しました。その名も「なんぷエゾカツカレー(南富良野エゾ風カツレツカレー)」(2008年5月15日デビュー)
富良野・美瑛エリアでは「富良野オムカレー」「美瑛カレーうどん」に続く第3のご当地カレーです。「なんぷエゾカツカレー」の誕生で、「富良野・美瑛カレー街道」の構想がまた一歩前進した事になります。ぜひ、南富良野に足を運んで、「うす~いエゾ風カツカレー」を食べてみてください。

でもって別の処には、
なんぷエゾカツカレー
定義と8つのルール

◆ 定 義 ◆「エゾシカ衛生処理マニュアル」(北海道庁)に則って解体処理した安心・安全なエゾシカ肉を使った「うす~いエゾ風カツカレー」

◆ 8つのルール ◆
①名称は「なんぷエゾカツカレー」(南富良野エゾ風カツレツカレー)とする
②南富フーズ(株)で処理したエゾシカのモモ肉を使ったカツカレーとする
③エゾシカ肉は叩いて伸ばし、肉厚5mm程度とする(厳守)
④カレーの具材は南富良野産にこだわり、お米は道内産を使用する
⑤収穫量では道内1~2位を争う南富良野産にんじんを使った漬物(福神漬け、ピクルス、マリネなど)をつける
⑥エゾシカの角で作った特製スプーン立てを使い、オリジナルのスプーンカバーをつける
⑦南富良野町で製造している「くまささ茶」(缶)にグラスを添えて提供する
⑧価格は全店一律950円(税込)とする

そして⑦の「くまささ茶」ってなんだろう、とか思ったら
きちんとくまささ茶の解説ものっています。


なんぷエゾカツカレーと相性バッチリ!
くまささ茶ってなに?

なんぷエゾカツカレーと共に提供される「くまささ茶」。その名の通り、熊笹と呼ばれる
笹を原料としたお茶です。熊笹は冬眠から覚めた熊が食べると言われ、身体の自然治癒能力を高めると言われています。
 氷点下30度もの厳寒の中で、その緑を絶やすことなく生きる神秘の生命力を感じてください。

だそうです。

また、エゾカツカレーをはじめとした
なんぷブランドの紹介もあります。

農商工連携の
なんぷブランド!

 この事業は、地元で採れる農産物や新たな資源として注目されている“エゾシカ”を活用した町おこしとして、行政をはじめ、農業者・商工業者・農協・商工会が相互に連携を図りながら進めてきたものであり、まさに農商工連携によるプロジェクトです。
 これは、各関係機関や地元の農商工業者が、自分たちの地域をいかにして活性化させていくかといったことを考えた中で生まれた事業なのです。
 今後も、各関係機関と連携しながら、全国に向けて“なんぷブランド”を発信していきます。

さらに一枚中を開くと

提供をする南富良野町内の10店舗が
地図や、電話番号、営業時間、定休日、
カレーの写真、一言コメントとともに紹介されています。
ちなみに[]内が一言コメントです。

①「かなやま湖保養センター」南富良野町字東鹿越
[地元の契約農家で採れた、旬の新鮮な有機野菜をふんだんに使っています。南富良野産の“バタじゃが”が添えられています]
②「魚鬼(イトウ)や」南富良野町字東鹿越
[自家農園で栽培した旬のオーガニック野菜をたっぷり使った、一日限定10食の特別なエゾカツカレーで、食後にはアイスクリームがオマケで付いてきます]
③「かなやま湖ログホテルラーチ」南富良野町字東鹿越
[ログホテルラーチのシェフがエゾカツカレーのためだけに、デミソースからこだわって作ったカレーソースが、エゾカツにマッチした一品です。]
④「道の駅南ふらの:さっちゃん」南富良野町字幾寅
[小さなお子様から大人まで楽しんでいただける、やさしい辛さのカレーです。もちろん地元の新鮮野菜もたっぷり入っています。]
⑤「道の駅南ふらの:ごはん家ラーチ」南富良野町字幾寅
[衣をつける前のエゾシカ肉には特性のマリネで下味をつけたこだわりの“エゾカツ”と、特製カレーソースの相性が抜群です。]
⑥「旨いもん屋 旬香」南富良野町字幾寅
[カレーソースのベースにはエゾシカからとった“ダシ”を使っています。お酒のお供にピッタリのカレーに仕上がっています。]
⑦「食彩茶房 リゾートイン」南富良野町字幾寅
[カレールウのベースには地元の玉ねぎとにんじんを甘みが出るまでじっくりと炒めたものを使っている、マスターこだわりの一品です。]
⑧「居酒屋 あぶり屋」南富良野町字幾寅
[マスターがスパイス選びからこだわった、ちょっぴり大人のスパイシーカレーです。1年を通じて、南富良野産の温野菜がトッピングされます。]
⑨「旅籠や・れすとらん なんぷてい」南富良野町字幾寅
[トッピングには、地元下金山の野菜直売店から仕入れた季節の完熟野菜を使用。ルウのベースにも下金山の玉ねぎを使った、地元野菜にこだわった一品です。]
⑩「手打ちそば処 おち庵」南富良野町字落合
[エゾカツの衣にはたっぷりの“そば粉”を使用。季節の山菜・きのこが添えられる、お蕎麦屋さんならではのカレーを、大自然の中でゆったりと味わって下さい。]

と、いうことで、どこもウマそうですね。

機会を見て
一軒一軒訪れたいと思います。

と、思ったらタイミング良く
こんなにユースが、北海道新聞にのっていました。

紹介します。


シカ食害が5年ぶりに30億円突破 道東で急増 ハンター高齢化、少雪で(05/16 23:46)

 エゾシカによる二〇〇六年度の道内の農林業被害額が、前年度より一割増え、五年ぶりに三十億円を突破したことが十六日、道の集計でわかった。特に道東で被害が急増。シカを捕獲するハンターの減少や高齢化、ここ数年の少雪傾向などで個体数が増えているためとみられ、専門家は「十年ぶりの明確な被害増。エゾシカが再び爆発的に増える前兆か」と危機感を強めている。
 同日開かれた専門家らによるエゾシカ保護管理検討会で、道が最新のデータを示した。
 〇六年度の被害額は三十億八千万円で、前年度比二億五千万円増。最も増えた釧路管内は28%増の七億七千万円。続いて十勝管内が17%増の四億五千万円だった。釧路、十勝、根室、網走の道東四管内で計二億四千万円増え、増加のほとんどを占めた。増加分の多くは牧草の食害という。
 エゾシカ被害は、一九九六年度に道東中心に五十億円を超えて問題化。その後、道が狩猟期や地域、捕獲数などを見直し、捕獲対策を強化した。一九九八-二〇〇〇年度に道東四管内の捕獲数が年三万頭を超えたころから被害は急減した。
 しかしその後、捕獲数は年二万五千頭前後に減り、個体数が増えて被害増につながった可能性が高いという。
 道などは被害増加の原因として、ハンターの減少・高齢化で捕獲数が減ったことに加え、シカ防護柵の老朽化、暖冬や少雪の年が続いてシカの自然死が少なかったことなどを挙げている。道環境生活部は本年度、一部地域での猟期延長を検討しているが、抜本的な対策を示すには至っていない。
 エゾシカの保護管理が専門の宇野裕之・道環境科学研究センター主任研究員は「エゾシカは一度増えだすと制御不能になる可能性がある。エゾシカ料理の普及でシカ肉の価値を高めるなど、新たな方策が必要」と指摘している。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

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当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


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FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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毎週月曜日午後四時からオンエアー

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追、明日午後4時からオンエアの
ラジオふらの「ぼくとわたしのどんどん話題庫」に
ゲスト出演をしました。
歴史やマンガなどの話以外を
していますので
よろしければ
♪5月19日オンエアー 第163回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪

♪「Love Jump」 栗林みな実
TV「紅」Op

前作では、テンション抑え目な
比較的しっとりとしたせつなげなナンバーを
艶っぽく歌っていたのに対して
この曲は「舞HiME」の一連の曲あたりを髣髴とさせる
アッパービートでハイテンションな
疾走感が、まずはたまらなくいいですね。
バロックっぽい旋律を軸にして
ストリングス、シンセサイザー、エレキギターを
鮮烈に絡めて言って、ひとつの音を作り上げていく手法を
アニソン界で創めたのは、
たぶん、栗林さんの一連の曲だと思うのですが、
そんなことを思い出させてくれる間奏や
対旋律の音処理の仕方に加えて
伸びやかなのに加えて、つやっぽさのほのかに見え隠れする
歌声もいいのですが
明るくはきはきと歌いきる元気な歌声に
やはり勇気づけられます。
ストリングスとシンセサウンドの融合というと
最近では茅原実里さんの曲に多く見られますが
茅原さんの曲を多く手がける菊田大介さんの曲でした。
茅原さんの曲に比べてストリングスのサウンドは
厚みと低音がでていて、このバランスもいいなぁ、と
思いました。
僕の数多くあるツボの一つでありますね。




♪「elekto」 eufonius
「true tears」カップリング

ピアノのポロンとした音に、riyaさんの穏やかな声がのり
さわやかなコーラス、宗教音楽のようなエコー
キンとした甲高い音が融合しているところに
一定のリズムを刻む、打ち込みのバスドラのような音が
不思議な効果を出しているスローなナンバーです。
リズムを刻むのは、最初のバスドラ風の音に加え
クリスタルをたたくような音とか
ノイズのような音も加わるようになって
もりあがってくるかと思いきや
またまたアコースティックギターの音で
打ち込みから離れた世界に戻る。
そんな波のように、たゆたう不思議な構成に
ひきつけられます。
生ドラムのような音に導かれて入る
間奏にコーラスとBメロで盛り上がっていったかと思うと
またリズムが一切オフになって
アースっぽいシンセの音とコーラス
ヒスノイズのような甲高い音が入り
再び盛り上がって来るという。
とにかく複雑な曲構成の不思議さに翻弄されるのが
キモチいいですね。
曲のタイトル「elekto」は
「選択」を意味するエスペラント語に由来するそうです。



♪「トライアングラー」 坂本真綾
TV「マクロスF(フロンティア)」Op
「FURANO History Factory」5月のマンスリーパワープレイ

冒頭の歌声から、普段の歌声よりは比較的高いキーで
歌っているパートがおおいので
そこがセツナげに聞こえます。
艶やかだったり、サワヤカだったり
セツナゲだったり、少々色っぽかったりと
一曲のなかで、色々な面を見ることができる
そんな曲です。
本人は「カラオケでうたうと、とてもすっきりする曲」と
コメントしているそうですが
そんないろいろな面を発揮できる
というのもあるのかもしれません。
5月19日付けのオリコン週間シングルチャートでも
6位を記録しまして、3週連続トップテンです。
オリコンシングルランクベスト10に三週以上入っているのは
「羞恥心」と「トライアングラー」だけです。
あと、声優個人名義での3週連続トップ10入りは
史上初の快挙だそうです。
あと、5/17のCDTVでも8位で
こちらも三週連続トップ10でした。
まだこのイキオイは続きそうですね。




♪「恋路ロマネスク」絶望少女達
(小森霧・常月まとい・小節あびる・藤吉晴美
[CV谷井あすか・真田アサミ・後藤邑子・松来未祐])
「空想ルンバ」カップリング
TV「俗さよなら絶望先生」Ed

マイナーコードの
60’s直球GSサウンドにのせて
四人の声がいい感じで響いていますが、
実は、この四人は番組内で役柄的に
甲高い声を担当していないので
歌声も四人ともしっとりとした感じで
落ち着いて聞けますね。実はそんな歌声に
歌詞もよくあっていました。
ライナーノーツを見たら
Bassが元ジューシーフルーツの
沖山優司さんでした。
ジューシーフルーツもGSっぽいアプローチの曲を
演奏してましたっけ。
ついでにギターが「ENOZ」の「God Knows」とか
「Lost My Music」のギターソロを決めた
(ボクには長門の姿しか見えませぬが、何か?) 西川進さん
ドラムがピチカート→オリラブとうつった宮田繁男さんで
いずれも最近ランティスの楽曲で、よく目にする方でした。
ただ、この曲を聴くと、60sのテイストとともに
今となってはエンディングのアノ絵が浮かんできて、
なりませんよ。



♪「The end of the world【ドメラバstyle】」
DOMESTIC♥LOVE BAND

この曲の入った、ミニアルバム「TRASH BOX」で
メジャーデビューを飾った(公式発表)
「ドメラバ」こと「DOMESTIC♥LOVE BAND」ですが
もともと、「The end of the world」は
テレビアニメ「宇宙のステルヴィア」の
エンディング主題歌でしたが、
パンク&ロックテイストをいれつつ
GSフォロワー的なノリノリの楽曲にしあげています。
ボーカルも心なしかのびのびとしている感じです。
要所要所で曲を引き締める、オーケストラヒットの音とか
ギュンとしたギターサウンドとか
うねるベースラインとかを聞くと
やはり今風ですね。
また、野太い咆哮がはいるところとか
もと曲の「angela」バージョンよりも
男くささを感じて気持ちがいいです。
ま、「アンジェラ」と「ドメラバ」は
全く別人ですけれどもね。
先日林原さんのラジオに「ドメラバ」が
出演していまして
林原さんにツッこまれていたところで
「聖飢魔Ⅱ」のデビュー当時なリアクションみたいに
なったところがあって、
ちょっと笑ってしまいました。




このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


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FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

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〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
FHF
車で富良野郊外を走っていますと
田んぼに水がはられるようになっています。

早いところではもう田植えがすんでいまして
かわいらしい苗がちょこんと水面から頭を出しています。

頂と谷に残雪が模様を作る山が
そんな水面に映るのですが

この時期しか見るこができない、
富良野の美しい景色だと思っています。

来週、富良野地区では、小学校の運動会です

そんなニュースを聞くと
いよいよ季節は春から次第にうつろいゆく感じです。


5月19日オンエアー 第163回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


ミャンマーのサイクロン被害の死者の皆様
中国四川の大地震被害の死者の皆様

衷心よりお悔やみを申し上げます。

被災者の皆様におかれましても
衷心よりお見舞いを申し上げます。


地震によるダムの崩壊と、それにともなう水害も
憂慮されます。

また機会がありましたら
お伝えしたいと思っております。


さて、ラジオのほうは、先週の続きです。

大河ドラマ「篤姫」は、いよいよ大奥編に突入しまして
家定の様子をみて、篤姫が不安になる
そんな描写が秀逸ですね。

最初に見たときに抱く、相手に対しての不安が
大きいければ大きい分だけ
次第に心を許していくときの、振れ幅も大きくて
見ている方は、うわーっとなるのですよ。

最終的にくっつくのに
最初はケンカをしたり、最悪な出会いをしてまったり

ラブストーリーの王道ではないですか。

ってか、ヤンデレですか。

まぁ、「篤姫」はそんな手法で作られた大河ですから、
当初の不安はどこへやら、
それなりの視聴率をキープしているのでしょう。



さてさて、そんな「篤姫」が、今後活躍をする場となる大奥。

江戸城に存在した将軍や大御所の正室や側室、
その母や幼い子、及び御殿女中たちの居所で

巨大なプライベートルームです。


初代将軍徳川家康の時代から
江戸城に「大奥」はありましたが、
厳密に男子禁制ということはなく

正室や女中などが表に足を運んだり
家臣が大奥を訪れる事がありました。

その後、3代徳川家光の時代に
家光の正室が鷹司孝子との関係が、ものすごく険悪だったり

そもそも家光自体が、女性嫌いで
孝子だけでなく、ほとんどの女性を近づけずに
世継ぎをなかなかもうけようとしなかったことから

心配をした家光の乳母、春日局が
家光好みの女性を集めてきて
大奥のシステムができたといっても過言ではないのです。

それで男装っコに、歌姫に、入浴係といった
ギャルゲーもかくや、といったバラエティーにとんだ
女のコたちのお陰で
お世継ぎも生まれましたとさ

めでたしめでたし。


さてさて
こんな努力の諸々から出来上がった組織が
「大奥」でした。


男子禁制になった大奥は江戸城の一角にありまして

江戸城の本丸御殿は、
幕府の政治諸々を取り仕切る「表」
将軍が執務や普段の生活を行う「中奥」
将軍の正室・側室や、生母に子ども、女中たちがいる「大奥」
と区別をしていました。

将軍と将軍の幼い息子、及び御匙医師を除けば
基本的に男性が立ち入る事が許されなくなりました。

本丸御殿は表と中奥が同一の建物であるのに対し
大奥は分離をしていまして、
周囲を銅塀によって囲われていました。

この間を繋いでいる一本の廊下は
「御鈴廊下」と呼ばれていました。
将軍が大奥へ入る際に鈴のついた紐を引いて鈴を鳴らして
合図を送ってから、出入り口を開錠させていた事から
この名が付きました。

ここらへんはドラマでもオナジミの
シーンなのではないでしょうか。


そんな大奥で中心となる人が
やはり正室 御台所(みだいどころ)でしょう。
天守台に近い位置にある
御化粧間とその周辺の区画で生活をしております。

慣例として、天皇家・宮家・公卿から迎えるというのは
先週お話しした通りです。

篤姫も、近衛家の養女となってから
とついでいますからね。

そして、側室

将軍や、御台所の身辺世話役である中臈から
選ばれることが多く、そのため中臈は
家元や器量の良い女性が選ばれることが多かったようです。

吉宗みたいな例外もおりますが…

そして、将軍の目に適ったものが
寝間の準備をされ、一通り終わったら
その中臈は「お手つき」
懐妊したら「お腹さま」と呼ばれます。

そして、その子が将軍にもなろうものなら

大きな実権を握ることになるのです。


と、いうことで、大奥がニギヤカになるのは
やはり世継ぎが生まれない時

そして、江戸時代で世継ぎが生まれないといえば

五代将軍綱吉なのです。


綱吉の母は、お風呂係からお手つきになった
お夏の方の次の側室お玉の方です。

こちらは、
西陣織屋の娘だとか、畳屋の娘だとかいう
説があります。
僕が、子ども時代読んだ「歴史マンガ」では
彼女は八百屋の娘ということになっていました。

で、ついでにその「歴史マンガ」では
お坊さんに「いいツラガマエをしているから出世をする」
と言われて、大奥に入ったのちに
そのお坊さんをそのままブレーンにする
という描写もありまして

さらに、世継ぎの生まれぬ実子綱吉のことも相談した結果、

「戌年生まれなのに、殺生をするむくいである。」

と、言われた結果できたのが、
天下の悪法「生類憐れみの令」である

当時小学生だつたボクは、それを鵜呑みにしておりました。


ところが実情は少々違います。
(と、いうか、このマンガが描かれた昭和40年代後半までは
こちらのほうがポピュラーな学説だったのでしょうが)



初めて、動物の殺生を禁止する法令を出した貞享4年(1687年)には
そのお坊さん(隆光)は江戸には出てきていない

と、いうことで、最近では、彼は生類憐れみの令には
関係ないというの見方が支配的です。


では、なぜこのような法令を作ったかという話ですが

この時期は、武断政治から文治政治への転換期でした。

家康から秀忠、家光の代までは
武家諸法度を厳密に守って
武士に対しては、厳罰でのぞむし、

大名家についても
改易・転封あたりまえという
強い姿勢でのぞんでいました。

その結果として、浪人問題が浮上してきて


慶安の変を契機に
大名の改易条件を緩和したり
殉死を禁止しました。

そのような文治政治の時期の政策として大切なのが
戦国時代の遺風を改めることで、

江戸幕府では早い段階で
髭を制限したり、太刀を制限したり
髷の形を制限したりしました。

その一環として「殺生をつつしませた」
それが、生類憐れみの令のスタートだったようです。



しかし、当然のように違反者が減らず、
このことが幕府の沽券にかかわるということで

「御犬毛付帳制度」をつくって犬を登録制にしたり、
犬目付職を設けて、犬への虐待が取り締まったり
犬虐待への密告者に賞金が支払われることとなったりと、
次第に統制を強くしていったのでした。



1687年に出された時は、殺生をつつしませたのに加え、
犬、猫をつなぎとめるのはかわいそうといったレベルだったのですが
1668年には、馬を乱暴にしない、鳥、貝を江戸城で食べるな
1687年には、魚や鳥類を食べるのを一切禁止 鶏と亀と貝類も含む
1689年には、犬の戸籍を作り、いのしし、鹿の食用を禁止
1691年には、タマゴも食べるな、
犬・猫・鼠に芸を覚えさせて見世物にすることを禁止
1692年には、迷子の犬は母犬をきめてあげる
1693年には、しゃべる馬が居るらしいという噂を確かめるために
10か月の大捕物をします。
1695年には、大久保・四谷に犬小屋がつくられ、
そこの住民は強制的に立ち退き
1669年には、犬殺しを密告したものに賞金30両のお触れ
1700年には、活魚の売買は、ウナギもドジョウもだめ

そして、その状態が、綱吉の死まで、9年間続きました。



密告者に対する賞金といったあたりで
監視社会化がすすんでしまった
というあたりは皮肉なもんです。

また綱吉に気に入られようという意図で
大規模な犬小屋を作ったものもいますし

上の命令を忠実にこなす官僚社会の歪みが
こんなところにもでています。


あと、しゃべる馬探しのために
江戸住民全員に聞き取り調査をしたということで
当時の江戸の住民が35万3588人だとわかったという

とんだおマケもついてきたりします。

それにしても、綱吉が作らせたという犬小屋が
16万坪の巨大なもの。
今の単位で直すと
だいたい7キロメートル四方の土地です。

そこに5万匹とも10万匹とも言われる犬を放ち、
えさには一日白米3合、みそ50匁、干し鰯1合
犬の食費は年間9万8千両


まぁ、本人がペットとして100匹の狆を飼っていたほど
犬好きだったというのはあるのですが。

それにしてもスゴいですね。



生類憐れみの令に真っ向から対立したのが
当代有数の人気者、水戸徳川氏の徳川光圀です。

生類憐れみの令を皮肉って
綱吉に上質な犬の皮を20枚(一説に50枚)送りつけたという
逸話も残っています。

大人げないですね、光圀。


しかも光圀は歴史家ですから、綱吉を批判する文書も
残っています。

そんな光圀を敵にまわしてしまったために
批判的な文書が残ったり

そもそも綱吉自身が赤穂事件の裁判結果をめぐっても
批判をされていたりと

不当に評価されていない人物であったということが
「生類憐みの令」と結びついて、

過小評価されているというのです。


しかも、彼が将軍の頃に
富士山が噴火したのも、
悪評にとつながっています。

運がないですね、綱吉。


まぁ、貨幣改悪などの愚策もとっていますけど…
そこまでではないのでは、って話ですね。




三代将軍家光が
江戸時代の既定路線が決まった時期の将軍であると言うことで
評価は高かったのですが
実情は…と、いうところがある反面


五代将軍綱吉の評判がズタズタである反面
最近は、見直しも行われていまして

ここらへんが、歴史のオモシロイところでアリマス。


あと、全ての動物食を禁じた反動として
禁令が解けた時には、
できる限り早く、旬のものを食べようという
「初物」を有り難がる文化に繋がります。

これも歴史の面白いところですね。


ちなみに、五代将軍綱吉のことを
「江戸のトップブリーダー」などとヤユしたことを書いているのが
僕の好きなマンガ家、ほりのぶゆきさんです。

彼の歴史4コマと、野球4コマは
ほんとボクのツボなんです。



さて、綱吉以外にも、世継ぎが生まれないと言えば
幼すぎて世継ぎが生まれなかったのが
7代将軍家継ですが、

幼くして死んだ家継の
後継将軍を決めたのも大奥だったのです。

それが誰か、という話については

また来週のお楽しみであります。

まぁ、江戸時代の八代将軍といえば
アノ人ですけどね。





大奥には関係ありませんが、

ダライ・ラマ14世の、チベットに対する提案は以下の通りです。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



いよいよ、「篤姫」はアツいし、
日曜は「ギアス」もあれば「図書館戦争」もあって
(北海道では日曜の深夜に放送をしています)
本当にイソガシイ、「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
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2008.05.18 怒られます
2/3くらいは仕事で
残りは遊びで
自宅にいることが少なくて

なかなか電話をしても通じないと
怒られることがよくあります。

しかも、私、携帯電話不保持者なので
尚更です。

何か職場であった時などは

「だから携帯持てって言ってんだろー」

とか言われることも少なくないのですが…

苦手なんですよね

理解して下さい。

理屈ではないんです。生理的に受け付けないんです。
本当にすいません。

今までなくて当たり前の物が
あって当たり前になっていく
そんなことに対しての違和感も
原因の一つかもしれません。

まぁ、パソコンでブログなどをしている僕が
アレコレエラソウに言える話ではないですが…




そんな僕からすると、こんなニュースは
つい憂慮してしまうのです。


産経新聞のニュースです。

「携帯電話を持つ中学2年生の12%は顔を知らないメール友達が5人以上おり、小学5年生では9人に1人が深夜、携帯メールをしていることが15日、日本PTA全国協議会が行った「子どもとメディアに関する意識調査」で分かった。子供たちのメールを通じた複雑な交友関係や、携帯メールへの依存ぶりが浮かび上がった。

 調査は平成19年11月、小5と中2の計4800人と、その保護者4800人を対象に実施。小5の19%、中2の43%が携帯電話(PHSを含む)を持っていた。

 1日のメール送受信数は中2では11~20通が17%と最も多く、51通以上が16%。小5は1~5通が32%で最多だが、51通以上も3%いた。

 メールの相手は、中2では、同じ学校の友人が85%(複数回答)で最多だが、異性の友人が43%、掲示板・チャットで知り合った人が8%など「会ったことのないメル友が5人以上いる」が12%に上り、「親の知らないメル友がたくさんいる」も35%に達した。

 小5では「深夜でもメールをやりとりする」が11%、「会ったことのないメル友が5人以上いる」が3%いた。

 一方、「メールなどでいじめられたことがある」は中2で3%、小5で0・3%、「学校裏掲示板へ書き込んだことがある」は中2で4%、小5でも1%だった。

 同協議会は「正体の分からない相手に、自分の情報を教える危険性が子供には分かっていない。親が(有害サイトへのアクセスを制限する)フィルタリングなどを利用すべきだ」としている。」



今以上に、メディアリテラシー能力が
必要とされる世の中になってきたな~
ということですかね。

よく子どもは、現実と虚構の区別がつかなくなってきている
と識者はいっていますが
これは大人・子ども問わずです

だから、高校生、大学生
20代、30代、40代ともに
同じようなアンケートをとってみても

実は結構メールをうつ件数とかは
変わらなかったりして…


ただし、外部の情報について
子どもの方が耐性のない場合が
多いということで、
やはり憂慮すべき問題です。


あと、
この記事と一緒に紹介されていたのが
PTAの調べた子どもに見せたくないテレビ番組の調査でした。

ロンハーやめちゃイケやクレしんが
上位に来ているアレです。

今年もそうだったようですが

まだやってんのか~というのが
最初の感想でしたが

僕はいわゆるゴールデンタイムのテレビは
野球中継をのぞくと
週に2時間弱しか見ないので
エラそうにテレビのことは云々できないのですが

スピリチュアルなどの
疑似科学をもてはやすような番組が
このランキングの上位にはいってこないのは、なぜなのか

扇情的に不安をあおり
感情的に怒り散らすキャスターを
前面に押し出す報道番組が
このランキングの上位に入ってこないのは
なぜなのか…。


それは、
PTAに該当する人や
アンケートに回答をした人が
疑似科学をもてはやすような番組や
これらの報道番組に対して
違和感がないからなのだからでしょう。


見てわかりやすいバラエティーが糾弾される以上に
いい大人のメディアリテラシー能力の低さを
あからさまにしたような結果である
こちらのほうが困った問題だとウツるのですが。

まぁ、現実と虚構を見抜く力は
大人でもない人がいて

そんな人がアンケートをしたってところで
なんか質の悪いコントみたいなのですが…

携帯電話もそうですが
メディアリテラシーを教えることこそが
親の大切な使命でしょうし

テレビも携帯も
親が防潮堤にならなければ
いけないのでしょう。

情報ツールでの情報を持つことを
地下に潜行させないというのも含めて
親の使命だと思います。


ヤジウマ的よろずウォッチャー「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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当ブログをご覧の方で
水曜か木曜のお約束
「今週のカレー」はないの?
と思われるかたが
いらっしゃるかもしれませんが








ありません!



5月6日~5月13日の間で
カレーを食べに行けなかったのです…



まぁ、強いて言えば、
仕事の関係で泊まった「T横Iン」の無料カレーと
「Sイコーマート」の「Hットシェフ」のカレーは
食べたのですが…

今週は、お店でカレーを食べる機会には
恵まれませんでした…


まぁ、それだけ本職が忙しかったと
いうことなのですが…



「T横~」に泊まったときも
よほど疲れていない限りは、
「街へくりだして酒飲みながらカレーを喰うZo」
とでも、思えるのですが
その直前のおシゴトで、もうヘロヘロ

ようやく宿にたどり着いた時には
もう臨界点だったので
「無料カレー」をビール飲みのみで食べて
速攻でヲちてしまったのでした。

ほとんどこんなことはないのですがね。


旭川に、「奥芝商店」ができたとか、
「棗や」ができたとか
そんな情報も耳に入ってきていまして

富良野でぢりぢりとしているのです。


「奥芝~」も「棗や」も、札幌の本店には
何度か足を運んでいますので
旭川への進出は、楽しみではあるのですが


まだまだ、おシゴトが一段落するまでは
動けそうにもありません。

(ということで、せめてものよすがに
SイコーマートのHットシェフの
ハンバーグカレーを食べたりして
自分を慰めておりましたが…

元祖料理対決マンガ「包丁人味平」の
カレー戦争編で「“カレー将軍”鼻田香作」の
ブラックカレーを食べた人に、
中毒症状が出る描写がありましたが
そのキモチは、よくわかりますw

というか、
6000種類のスパイスをかぎ分ける
鼻田香作の能力で創りあげた、
タールのような色の「ブラックカレー」を

ヲレに食べさせてくださいっ!!!(切実))


そういえば、温泉にもしばらく行ってないですしね~

まぁ、しばらくの辛抱

一山こえたら、狂ったように車を走らせ
あんなカレー屋やこんな秘湯へと、
行きまくりなのですけど。

ま、しばらくガマンして
頑張りますわ。



禁断症状発症中「イトー×ani」がお届けする 
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あの温かかった4月の日々はどこへやら
このところめっきり涼しいを通り越した
そんな気温の日々が続いている
富良野なのですが

GW期間中から
いよいよ観光客が増えています。

そんな時期に、たとえば市内でも
冬季休業の某有名カレー店の
営業がはじまったりもしていますし

それ以外にも、富良野では
スープカレーの新店がオープンする
そんな情報も入ってきますが

こんなニュースもあります。

5月12日 オンエアー 第162回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

明日5月15日にデビューが決定しているのが

「なんぷエゾカツカレー」です。

富良野地方の中心都市は
当然富良野市ですが
その周囲には、富良野という名の付いた自治体が
3つあります。

上富良野町と中富良野町と南富良野町です。


上と中があって、下は?

という疑問もあるでしょうが
かつては富良野盆地一帯が富良野村でしたが
上富良野村(現在の上富良野と中富良野)と
下富良野村(現在の富良野と南富良野)に
分かれました。

そして下富良野村からさらに南部が
南富良野村として分離し

町制施行とともに下をとったのだと
思うのですが。

そして上富良野村から
中富良野村が分離して

それぞれの村が町制を施行
富良野町から市制を施行して

現在にいたるのです。

そんな上富良野・中富良野は
かみふ・なかふ
と地元では呼ばれていまして

南富良野は「なんぷ」と呼ばれています。


そんな南富良野には
鹿越なんて地名もあるくらい

えぞ鹿の多いところです。

エゾ鹿の増加による食害は
北海道の農業地帯各地
共通する悩みですが

釧路市阿寒町で捕獲したエゾしかを
牧場に放ち食肉化する取り組みが成功していらい

食材として注目がされています。

そして、南富良野町にも2008年2月に
エゾシカ解体処理施設が誕生しまして

「食べるエゾシカ」が実践されることになりました。

そこに着目した町おこし団体などが
メニュー化を進めたのが

エゾ鹿のカツ=エゾカツの
カツカレーなのです。
エゾ鹿の肉を叩いて伸ばし、
肉厚を5mm程度にして揚げる、
ミラノ風カツレツのコトレッタにヒントを得たアツアツのカツに

富良野地方の野菜の旨味がたっぷりの
カレーをかけるのです。


エゾ鹿肉はジビエとしてフランス料理では有名な食材で
高タンパク・低カロリーで現代のヘルシー志向にもぴったり。

ただし、血抜きを失敗したり
殺すときに暴れたりすると
独特のエグ味が肉についてしまったりしますが

阿寒町ではこれを牧場という形で
適切に処理することで解決し
ハンバーガーなどで加工をして
上品な味わいが楽しんでします。


「エゾ鹿を食べる」ことにより
エゾ鹿の増加にも歯止めをかけることができ
エゾ鹿による食害を防ぐこともできるので
一石二鳥、
しかも、道庁のさだめた「エゾシカ衛生処理マニュアル」に
そって処理された、安心、安全なお肉ということで

鹿肉のウマさが広がって需要が拡大すれば、
北海道にとっても大変有意義な取り組みになるでしょう。


ボク自身も、かつて道東に住んでいて
適正に処理された鹿肉のお刺身とかステーキに
舌鼓をうったことがあるので

その再来になるといいなぁと思っています。



明日、5月15日、
南富良野町内の10店舗で提供する予定だそうです。


時間を作って
是非、食べに行きたいものです。







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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♪5月12日オンエアー 第162回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪



♪「UNNAMED WORLD」 平野綾
TV「二十面相の娘」Ed

先日80~90年代の日本のポップスを回顧する番組をやっていて
ぼんやりと見ていると、当時流行しているガールズロックバンドが
次々に出てきたのですが、
今聞いてみると、かつては気にならなかったのですが
シンセサイザーで作ったような音が結構耳に付いて、
まぁ、それがこの時代を感じると言うことで
ナツカシクもあるのですが
一方、この曲は激しいギターのカッティングにのせて
平野さんがうたっているので
ガールズロックの文法で作られてはいるのですが
かつてのそんなミュージシャン達に比べて
改めて骨太で無骨なバンドサウンドと
彼女のボーカルがマッチをしていて
しっかりと聞くことが出来ます。
ということで、ポップスは進化しているのだなぁ
と、再認識をしたのでした。
平野さん自身のシングルカットされた曲にしても
シンセサウンドを強めにしたり、ハウスの要素をいれたり、
さまざまな楽曲に挑戦をしていましたが
「God Knows」とかをはじめて聞いたときの
直球のロックに出逢った時のような
衝撃とグルーブ感を得ましたよ。
間奏あけの音の処理とかも
お約束なのですが、それがキモチいい。
つぼを心得ている感じですね。
作曲は、平野さんの曲の多くを手がける、黒須克彦さん
前向きな歌詞は、ご存じランティスの歌詞職人
畑亜貴さんのおシゴトでした。
あと、曲とは関係ないのですが
ジャケ写のショートカットも
かわいくなったなぁ、などと
近所のオジサンのような感想を
持ってしまいました。
にしても、小原慎司さんのマンガがアニメ化ですからね…
「菫画報」とかアニメになんないかなぁ




♪「Blue Moon」 ほしな歌唄(CV水樹奈々)
「迷宮バタフライ」カップリング

カップリング曲が、雄大なオルガン風の音に導かれて
バロックっぽい旋律の裏メロに水樹さんの声がのる
アップテンポな曲であったのに対して、
こちらは、穏やかなピアノ、ストリングス
アコースティックギターに水樹さんの歌が絡み
トライアングルや生ドラムの音が曲世界を盛り上げる
骨太なスローバラードです。
曲自体のおだやかさや、雄大さもいいのですが
彼女がせつせつと歌い上げるボーカル
そして、ビブラートのかけかたとか
せつなげな吐息が残るような語尾の切り方といい
曲の世界に引き込まれます。
アコギのソロにハモンドオルガンっぽい音
そして、ストリングスが絡むイントロの旋律も
せつないですし、そんな間奏開け
ピアノソロにあわせて軽やかに歌い
そして転調をしながら盛り上げていくところとか、
水樹さんの新境地なのではないでしょうか。
こんな彼女の歌は、当然アリです。



♪「トライアングラー」 坂本真綾
TV「マクロスF(フロンティア)」Op
「FURANO History Factory」5月のマンスリーパワープレイ

キャッチーな澄んだ高音の歌声に続いて
アコースティックギターのストロークと
ストリングスが、疾走感をあおっています。
エレキギターの細かいリズムの刻みに
ドラムのリズムパターンをメロがかわるたびに変えたり
細かいところの曲の変化を印象づける
ティンパニーっぽい音とか、
すべてが曲の疾走感につながっています。
真綾さんの軽やかでありながら
せつなげな歌い方。
普段軽やかな声でうたうことが多く、
このようなアップテンポの曲ならば
尚更軽やかな傾向が多いのに、
こんなセツナゲに歌われたら、なんだか、タマリマセンね。
間奏前後のリズムやバッキングもいじり方も
凝っていて惹きつけられます。
5月12日付けのオリコン週間シングルチャートでも
7位を記録しまして
アニソンのくくりの楽曲で、オリコンベスト10にはいるのは
少なくないですが、2週連続となると、極めて珍しいのでは。
あと、5/10のCDTVでも7位で
こちらも二週連続トップ10でした。





♪「HERO」 Jam Project
「No Border」カップリング

40秒くらい入るストリングスのアンサンブルから
意外な感じで、この後ゴリっとした重厚なバンドサウンドが
くるのかと待っていたら
ハチロクのビートが軽やかに響く
さわやかな曲調ではじまりました。
それで、これがあっているんです
前向きなメッセージといい、
伝わる歌い方といい、
5人の歌のうまさと楽曲の良さが
かみあっています。
とかく、熱さが前面に出てくるJAMですが
こなに曲もアリですね。
これはある意味新しいHERO像の提示です。
こんなHEROもHEROだよ、というメッセージです。
コーラスの「ラーラーララー」の部分とか
コンサートでは盛り上がりそうですね。
あと、今年の4月で松本梨香さんが活動を一時休止していたんですね
知らなかった



♪「僕たちの行方」 CooRie
TV「D.C.ⅡS.S.~ダ・カーポⅡセカンドシーズン~」Ed

ピアノの旋律とフィンガーシンバルの澄んだ音
アコースティックギターの織りなすハーモニーと
Rinoさんの爽やかな声が
印象的なミディアムテンポの穏やかな曲です。
ストリングスの対旋律や、タンバリンの刻みが
サワヤカさをもりたてていますし
雰囲気だけではない、
メッセージの強さが曲や詩から
伝わってきます。
曲全体が穏やかに流れてゆくのですが
だからこそ間奏開けの部分の
Cメロの迫るような旋律と
そのあとのリズムをオフにして
ポロンと鳴るピアノとボーカルだけのパート
そしてそのあと次第に盛り上げていくという
構成がが映えます。
まぁ、これもある意味このようなジャンルの曲の
文法というかお約束なのですが
だからこそキモチイイのは、
平野さんの曲と同様です。




このような曲をかけているFHFですが
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FHF
先日、「ラジオふらの」木曜の人気番組
「僕と私のどんどん話題庫」にゲストとして出演しました。
オンエアは今月22日だそうです。

この番組は、市内の小中学生が
パーソナリティーをつとめていまして、
本日は小学校4年生の女の子2人が番組を担当。
なかなか2人とも初々しくて、斬新な気分で
ラジオの収録を終えることができました。
が、その中で、
小学校の運動会まであと2週間
なんて話題になったのでした。

そんなニュースを聞くと
いよいよ季節は春からうつっていく感じです。

5月12日オンエアー 第162回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


さて、先日飛び込んできたニュースですが

産経新聞によりますと
「【ニューヨーク=長戸雅子】国連は9日、大型サイクロンに直撃されたミャンマーの被災状況をまとめ、1億8700万ドル(約192億4000万円)の緊急支援の拠出を加盟国に呼びかけた。ホームズ人道問題調整官(事務次長)は総額で7700万ドルの拠出表明があったことを明かした。日本は総額で1000万ドル(約11億3000万円)、中国は3000万元(約4億5000万円)の拠出を表明した。
 国連は「今後の3カ月間、少なくとも150万人に対する緊急支援が必要」と指摘。拠出金は清潔な水、食料、蚊をよけるネットなどの購入費用にあてられる。
 ホームズ調整官は緊急支援を呼びかける会合で「今、迅速に行動を起こさなければ、さらに多くの命が失われることになる」と加盟国の理解と行動を求めた。
 ミャンマー軍事政権は国際社会の救援チームへの査証発行を多くのケースで見合わせており、支援活動が停滞していると内外から批判が寄せられている。
 ミャンマーのスエ国連大使は「ミャンマーは国際社会と協力する用意がある」と述べる一方、「(支援は)整然とした、組織的なものであるべきだ」と軍政側の対応を正当化した。
 高須幸雄国連大使は「ミャンマーの友人として、ミャンマー政府が一刻も早く支援要因と物資を受け入れるよう要請する」と述べた。」


こちらは毎日新聞

「【バンコク藤田悟】世界食糧計画(WFP)は9日、ヤンゴン空港に輸送したサイクロン被災者向け緊急援助食糧38トンが軍事政権当局によって差し押さえられていることを明らかにした。同日朝に到着した9万5000人分に相当するビスケットで、当局の規制によって積み下ろしできないという。WFPの担当者は「トラックで被災者に届いているべき食糧が足止めされ、耐え難い事態だ。救援物資の安全な到着が保証されるまで救援活動はできない」と述べ、物資輸送を中断する考えを示した。AP通信によると、軍事政権側は「根拠のない非難だ」と反論した。 
 一方、軍事政権は9日夜、国営テレビを通じ米国からの支援物資を受け入れると表明した。受け入れや被災者への配分方法については触れていない。」


またまたこちらは、産経新聞の記事です。

「サイクロン被災放置 国民投票強行へ ミャンマー
【バンコク=菅沢崇】大型サイクロンが直撃したミャンマーで、軍事政権は10日、新憲法案の是非を問う国民投票を一部の被災地を除いて実施する。復旧活動にめどが立たない中での投票強行に対し、国民の不満は募る一方だが、軍政は草案を早期に承認させることで、自らの権限維持を優先させる構えだ。

 軍政は6日、国民投票について、被害が甚大なヤンゴン、エヤワディ両管区での投票を24日に延期したが、その他の地域では予定通り実施すると発表した。
 新憲法案は軍の権限維持を盛り込んだ内容で、ヤンゴンの消息筋は「憲法案を承認にこぎつければ改正は極めて困難となる」と指摘する。
 軍政はこれまで投票に向けて周到に準備を進めてきた。翼賛組織、連邦団結発展協会(USDA)を動員し、4月からは地方で徹底した賛成キャンペーンを展開してきた。これに対し、タイに本部を置くミャンマー亡命人の反政府組織「ビルマ連邦国民評議会」のスー・アウン報道官は「なぜこの時期に国民投票なのか。危機管理意識が欠落している」と反発。欧米諸国からも批判が噴出している。しかし、軍政側は国民投票が延期となればこれまでの事前運動が無駄になりかねないことから、こうした声は黙殺している。」


とのことです。(傍線は私がひきました。)

下線部が今回の援助のアンバランスに端を発した
ミャンマーの国情を、如実に物語っています。

それに加えて、日本の支援です。


ミャンマー軍事政権に対して
軍事援助をしている中国(約4億5000万円)の
倍額以上の援助を決定。(約11億3000万円)

これが、本当に貧困にあえいでいる
層に渡ればよいのですが

今まで紹介したニュースを見ると

なかなかそうもゆかなそうな…


(あと、日本はミャンマー軍事政権に対して
昨年度で約3億円、一作年度で約6億円の
ODAを行っています…)

パンダの1億といい

税金の使い道って
なんなのでしょうか。


ガソリンの暫定税率を巡る
不条理芝居さながらの混乱を見ていると
(ガソリンスタンドに殺到する客だけではなく
暫定税がないと道路の修築が出来ないという
現場の騒ぎも含めて)

改めてなんなのかなぁ、などと
思うのです。

ふう。


閑話休題

先週、地球温暖化と、気象の極端化の話題の時に
ミャンマーのサイクロンによる甚大な被害が発生し
その話をしましたので

続報という形で、お話をしました。

今回取り扱うテーマが終わりましたら

北京五輪の話にからめ、
ミャンマー政府やスーダン政府と、中国政府の関係が
北京五輪にあたえる影響をお話したいかと思います。


さてと、
ガラリと話は変わりますが
(オンエアの時は、曲を挟みました。)
大河ドラマ「篤姫」は、いよいよ大奥編突入です。


となると、
「大奥総取締、瀧山にございます」
の名セリフがトラウマのようにこびりついていて
浅野ゆう子さんの印象が強い
(札幌では、5月に「大奥」の舞台公演があって
uhbで頻繁にCMを流していたせいもあるのかも)

瀧山(ちなみに大奥総取締という役職名は
公式にはありません、為念)が登場。

大奥の作法に四苦八苦しながら
しかも、篤姫は一橋派、瀧山は南紀派ということで
対立をしたりという

そんなイベントが目白押しな予感の
篤姫 大奥編なのです。


さて、そんなのを前に、
そもそも「大奥」とはなんでしょうか。
ということについてお話をいたしました。


「大奥」とは、ひらたく言えば、
江戸城にある、将軍の巨大なプライベートルームです。

とかく男子禁制というイメージがありますが
初代将軍、徳川家康の時代は
さほど厳しくありませんでした。

まぁ、あるにはあったのですが
境界があいまいであった、
とのことです。


家康といえば、正室にくわえて
継室、側室含めて20名

自身が、1543年生まれで
最初の子、信康の誕生年が1559年生まれ
(家康、満で16歳)
最後の子、市姫が1607年生まれ
(家康、同じく64歳)

トータルで、11男5女(+落胤数名?)を
もうけております。

おそるべし。



そして、その跡を継いだ
2代将軍秀忠は、父親家康とは対照的に


正室の他は
側室1名
(あと、子ども時代の許嫁みたいな感じで
結婚をした事実がある小姫という女の子も
いることはいますが、一説によると
秀忠13歳、小姫6歳の時だそうですから
しかも、小姫はだいたい7歳の時に死んでいます。)


正室には7人の子を
側室には1人の子を
もうけております。

その正室が、
織田信長の妹、お市の方の
娘である、浅井三姉妹の末妹
お江与です。

因みにお江与、姉は、長女が豊臣秀吉の側室、淀殿
次女が、京極高次の正室で、
秀吉死後の豊臣氏と徳川氏の和議に奔走した
常高院です。

そして恐妻家の秀忠は、もっぱらお江与に頭が上がらず
しかも徳川・豊臣間が微妙な時だったということもあり

ひたすら耐えたそうです。

だから、前には側室と書きましたが
実際に懐妊をしたあとは江戸城を下がっています。

と、いうことで、大奥制度が出来たのは
この時代でもありません。


秀忠と、お江与の子
三代将軍家光の時代なのです。


摂家から将軍の正室がくるのは
「篤姫」の中でも、一度島津家から
近衛家の養女となってからとついでいることから
わかるのではないでしょうか。

そして家光の正室が鷹司孝子。

この2人は、ものすごく険悪な関係だったそうで


最も顕著な例が、正室であるのにもかかわらず
側室の子で、世継ぎの家綱などとの
養子縁組すらされなかったというのです。

理由はいろいろあるのでしょうが
最もポピュラーで知られているのが

家光の女性嫌いです。


孝子だけでなく、ほとんどの女性を近づけずに
世継ぎをなかなかもうけようとしなかったことから
心配をした家光の乳母、春日局が
家光好みの女性を集めてきて
なんとか世継ぎをもうけさせたのです。


このことから、一所に将軍の好みの女性が集まる
大奥のシステムができたといっても過言ではないのです。


それにしても、
最初の側室お振の方は
家光に気に入られるために
男装して近づいたという話もありますし、

つぎの側室お楽の方は
もとは武士のでなのですが
色々あって、古着屋の娘として働いているところを
春日局にスカウトされ、
たまたま歌っていた歌を家光が気に入った
という話もありますし

その次ぎの側室お夏の方は
京都の町人の娘を春日局がスカウト、
家光の入浴係の時にお手つきになりましたし

その次ぎの側室お玉の方は
西陣織屋の娘だとか、畳屋の娘だとかいう
説があるのです。
(僕が、子ども時代読んだ「歴史マンガ」では
彼女は八百屋の娘ということになっていました。)

なんというか、
(あくまでも異説なのですが、)
男装っ子いて、歌姫いて、お風呂係もいて

ギャルゲーの主人公みたいな身分ですな、家光は。

そりゃあ、子作りにもせいをだすでしょうさ。

それと、春日局のスカウト能力の的確さ

こちらもスサマジイですが

こんな努力の諸々から出来上がった組織が
「大奥」だったのです。

ちなみに、春日局や家光ゆかりの地は
僕の実家のある場所でもあります。


閑話休題

ところが、なかなか大奥の実情は
伝わってきません。

れは、ある意味、大奥の内部が
部外秘な部分が多く

御一新になったあとに、関係者の証言から
改めて明らかになったことが多いというのです。


まぁ、ここらへんの
家康・秀忠・家光のことを思い出すと
慣れ親しんだもろもろの本とともに
やはりみなもと太郎さんの傑作歴史マンガ
「風雲児たち」の1~4巻のやりとりが
うかんできてしまうのですが。

では、そんな大奥ですが、
どのように運営をされていたのかという話については

また来週のお楽しみであります。




あと、
大奥には関係ありませんが、

ダライ・ラマ14世の、チベットに対する提案は以下の通りです。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



こんな視点で「春日局」とかを見れば
良かったのでしょうかね(家光を堺雅人さんでw)と
今更ながら思う、「イトー×ani」がお届けする 
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2008.05.11 鯉の季節に
毎週土曜日のお楽しみが
「週刊ベースボール」です。

今週号も買いこんで、早速ホクホクと読んでいましたら
次のような記事が目に入ってきました。


カープがなんだか楽しい戦い
広島が“それなり”のいい戦いを続けている。ローカルチームの地道な野球はいいぞ!
先代オーナーの“松田イズム”は生きている。

いま、なんだか広島の戦いが楽しい。黒田(現ドジャース)と新井(現阪神)が抜けてしまったのだから、楽しいなんて言ったら古いカープファンに叱られるに決まっている。しかし、若いカープファンには、案外「楽しい」という形容詞は受け入れてもらえるのではないか。
5月3日の横浜戦(広島)。4対3というタイトな戦いではあったが、広島ファンは「ケンがよう投げた。あれがカープ魂じゃ」と充分に満足だったのではなかったか。特に若いファンは69年生まれ。今年39歳の高橋の6回無失点投球が、自分の父親の大きな仕事というふうに映ったのではなかったろうか?
「ゼロに抑えられて満足している。粘ったね、今日の投球は」と高橋。粘らなければ1点差試合をモノにすることなんてできない相談なのだが、今年のブラウン・カープは粘りが身上。相変わらず“退場パフォーマンス”が大好きな指揮官だが、決して選手を攻めたりはしない。
3日の試合、バッティングに自信を持つ高橋は5回裏二死一塁で横浜のエース・三浦から右越えに2ラン。拓大3年までは野手だった面目躍如というところだが、それだけで打てるものではない。「ウ~ン、本当のトシより若く見えるねえ、高橋は。すごいパワーを持っている。あれはピッチャーではなくバッターだね」とはブラウン監督。ノムさん(楽天・野村監督)のように、最近ではイキな監督談話がファンを楽しませるようになったが、買ったときのイキな談話はメジャーでの常識。翻訳、通訳の問題はあるが、これをむしろ逆手にとってたのしんでいるようなところがブラウン監督にはある。
どうにもならない戦力不足-と言われながら、新井の補償人員で入ってきた先頭打者・赤松が大活躍。二番・天谷もそのレフト守備はお世辞にもうまいとは言えないが、まるで気にせずプレーするところがいい。そうこうするうちに青学大から入団したルーキー小窪がしっかりと梵の穴を埋めている。
09年の新球場オープンを飾る戦力としてはお義理にも「立派なもんじゃ!」とは言えないカープ。しかし、若手のそれなりの台頭は、チーム作りの方向性にそう誤りはなかったとは言えるのだ。あとは「松田オーナー、カープファンはお父さん(耕平氏)の時代を知っとるんじゃよ」の声にどうこたえるんだ。」

これは、岡江昇三郎さんの文章ですが

カープの現状をよくあらわしていますね。



口を開けば広島カープとオカルトなことしか言わない
畏友GMクンの影響で

カープという球団に興味を持った私。

実は虎の次に応援しているセのチームは
広島です。

(別に次は、虎が新井の次は栗原をとるとか、
その次には、立派になった赤松を再びとるとか
そんな観点で応援しているわけではないですよ。為念)

GMクンと一緒に帯広に広島戦を見に行った時も
イネムリしているGMクンの横でスクワット応援をしてましたよ。


まぁ確かにその時は
元祖ベース隠しの原因を作った橘高審判(もとタイガース)に対し
「きったかー!ちゃんと見れや~!」
「ブラウン~!、ベース投げれや~!」と

周囲で野球観戦をしている子どもたちがヒクくらい
2人でヤジをとばしていたのですが…

というわけで(どんなわけだ)
セでは二番目にアツく広島を応援している私。



パでは二番目にアツく応援しているのが
これまたGMクンお気に入りの楽天なのです。

先日もバントがレフト前に転がり
タイムリーになるという
オモシロ野球を展開。

というか、小野と今江のまんなかを
転がしていったというウマさが光ります。

これで楽天は貯金1の2位浮上。



一方広島はここのところ少々よろしくなくて
借金5の5位
ただ、4位巨人とは1.5ゲーム差
3位ヤクルトとも2ゲーム差と

なんとかくらいついております。


ただ、広島と違って
楽天はまだ生では見たことないですが
是非ナマで見たいですね。

そして、4.4.8拍子を刻んでみたいものです。

とはいえ、道内で楽天戦を見ると言うことは
必然的に公戦です。

どちらを応援しようか…。



そしてこの2チームをますます応援したくなる記事が
7日付けの讀賣新聞にのっていました。

「労組・日本プロ野球選手会(宮本慎也会長=ヤクルト)は7日、今年度の年俸調査の結果を発表した。
 開幕時の支配下公示選手742人(外国人選手を除く)の平均年俸は、前年より約78万円、2・2%増の3631万円。昨年は198万円と過去最大の減額で、わずかながら2年ぶりに増額に転じた。
 増額の理由について、選手会の松原事務局長は、福留(カブス)ら高額年俸選手が海外に移籍したものの、ダルビッシュ(日本ハム)、田中(楽天)ら「若手の年俸が伸びたからではないか」と分析した。
 リーグ別ではセが3955万円、パは3301万円。球団別では巨人が5510万円で14年連続首位。最下位は広島の1948万円で、ここ10年では全球団初の2000万円割れとなった。その他球団別平均年俸は以下の通り。

<2>ソフトバンク5450
<3>阪神5277
<4>中日5056
<5>ロッテ3423
<6>横浜3201
<7>西武3026
<8>日本ハム2951
<9>ヤクルト2781
<10>オリックス2559
<11>楽天2365(単位は万円)」

ちなみに国内選手の平均年棒だけで
5510万円の巨人ですが

外国人6人の年俸を併せると
総額50億円を超えるそうです。

スゲ。

まぁ、外国人6人の年俸で
広島の日本人選手全員を雇うことが出来る
そんなチームが讀賣ですから。

2780万のヤクルト
5500万の巨人
1950万の広島

この3チームによるAクラス争いも
見逃せませんね~。

ガンバレ広島東洋カープ!!



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気泡の付きのキモチイイ温泉が
お気に入りなのですが、
それに目覚めるきっかけとなったのが
近場の、フロンティア・フラヌイ温泉でして
気泡のつきも、他の温泉より抜けているのですが

白金温泉にも、そのような温泉がありまして、
国民保養センターや白樺荘そして、
銀瑛荘です。

他にも銀瑛荘は、
アンモナイトの化石などがおいてあったり
露天の風情がよかったり
外の露天は、気泡のつくお湯にありがちな
ヌルい温泉で、
ヌルい温泉好きの僕にはタマリマセン。
白金温泉内では、ある意味
隠れ家的に偏愛をしているのです。

遠目で見ると、茶色い
よく見ると、酸化して赤錆色になった細かい湯の花と
微細な泡が舞うお湯が
やはりシミジミといいですね

と、いうわけで、そんな銀瑛荘が
今年度34湯目


そして、桜もそろそろ綻ぼうとしている
4月下旬
休日と休日に挟まれた日に向かったのが

吹上温泉保養所白銀荘でした。

こちらは、ヒバの香りがするいい内風呂と
広々とした露天が魅力的な
温泉なのですが、

いかんせん人気がありすぎます。


いつ行っても混雑しているのが
玉に瑕という、
まぁ、贅沢な要求なのですが…


で、休みと休みに挟まれた日ならば
少しはすいているだろう
といった配慮から
平日に向かったのでした。


確かにこの日は寒かったですが

中小屋を超えて、
もうしばらく行くと
十勝岳温泉と吹上温泉との分岐
という時点で、
雪が降り出しまして…

まぁ、路面にもシッカリと雪がのこっているのですが


「あぁ、ずぼらしてスタッドレスタイヤを
履き替えなくてヨカッタ。」

と、この時ほど思ったことは
ありませんでした。

分岐の急勾配を
なんとか登り切り、

そのあともなんとかかんとか
たどり着きました。


35湯目です。
見ると、外気温は氷点下一度

どうりで雪も降るはずですよ。

と、いうことで、
雪見風呂とシャレこむか、と思い

ヒバの香りが充満している
内風呂を通り過ぎて

露天へ行くと




子どもたちの嬌声と

どっぽーん、というケタタマシイ水音が…





こちらの混浴露天風呂は
水着着用ということなので
入ったことも見たこともないので

どういうつくりになっているのか
少々わかりかねるのですが

このような嬌声とか、水音が
ボクが行く時は結構な頻度で
するのです。

これが苦手だから、
平日に行ったのになぁ、

と思いながらも、
まぁお湯は楽しんだのですが



湯上がり後、吹上露天の駐車場を見たら
なんと車が二台しかとまっていなかった…

こっちにすれば良かったかなぁと思いつつ

吹上をあとにしたのでした。



そして、この日のことが忘れられない
GW後半初日

初日ならそんなに人もいないべーと思って
朝の4時に到着するように行ったのですが

もうすでに6人程度の人で賑わっていたので

すごすごと退散をしたのでした。

ナニヤッテンデショウカ?




そして36湯目は
休日出勤の時の定番

フロンティア・フラヌイ温泉でした。

当然、お湯も大好きなのですが
東の湯に入ると、食堂の前を通るので

旅館の朝食をバーチャル体験することが出来て

そこもいいですね。



でもって37湯目は
白金温泉の「美瑛町国民保養センター」です。

白金温泉の真ん中くらいのところにあって

隣が「白樺荘」
向かいが「ほしの灯家」という
ロケーションです。

1973年(昭48年)に開業をしたそうで、少々古めの外観です。

受付(兼事務所)で、湯銭(300円)を手渡しして
利用者名簿に名前をかいた後、入ったのですが
ロビーが広いのに驚きます。

階段を下りると、脱衣場、浴室があって

浴室に入ると大人6~7人入れるかの
小さな湯槽が1つのみと
こじんまりとした温泉なのですが、

やはり温泉は湯室

こちらは流石白金の湯です。

銀瑛荘同様
遠目で見ると、茶色い
よく見ると、酸化して赤錆色になった細かい湯の花と
微細な泡が舞っていますから。


ポリ樹脂の湯槽がでんとある
お隣の白樺荘よりは、風情という点では
楽しめると思います。



ちなみに今まで私が入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
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2008.05.09 今週のカレー
☆「SEIZE THE DAY!」(シーズ ザ デイ)
(岩見沢市7条西5丁目2-4)

世間ではゴールデンウィークでしたが
その期間中、私は、オシゴト(本職)の関係で、
ほぼ市内とその周辺でウダウダとしていました。

が、急にオシゴトに必要なモノが足りなくなり
富良野はおろか、旭川でも売っていない見込みである
ということで、
札幌での買い物を余儀なくされたため、

職場の知人とともに、仕事が終了する15時を待って、
札幌へ車を走らせました。


17時30分過ぎに、買い物を無事終了して
小腹もすいたところなので

市内のどこかで食べていこうか、とも考えたのですが
GW時期ならば、どこのスープカレー屋さんの駐車場も
満員であろうという読みから、
市内を外して郊外へ。

札幌~富良野の帰り道に
極上のスープカレーのお店がありますからね。

それが、シーズ ザ デイです。

最初は、GoYENか、インディアンママスかとも
頭をよぎったのですが、GoYENは最近行ったし
インディアンママスは、まだ未体験で冒険をさけたのと
こちらを訪れるのも、1年ぶりということで
こちらを選択しました。


店に入って注文したのは
僕が「豆腐&チャーシュー」の6番(+50円)
同行者が「チキン」の4番

待つことしばしで登場したのは
灰白色の皿に盛られた
押し麦入りのご飯と
同じ色の食器で供された
オレンジ色半透明系のスープに

さすが辛さ50円増し、
大胆にチリが散らされておりました。

と、いうことで、まずはスープを一口。


ウマーっ!

そして

カラーっ!


こちらのスープは
同じ市内にある「GoYEN」や
お隣美唄市にある「ぼぶ」が
コッテリとしたスープであるのに対して

アッサリとした感じで
すいすいといただけるのが
まず魅力です。

アッサリとしているのに、
ウマ味やコクがあるのが
いいのですよ。

そして、基本設定比較的辛目なのに
辛さを増したので

その刺激にもシビレマス。


それに加えて、具材のウマさです。


看板のチャーシューは、
本格中華料理で、でてくるような
脂身がトロっとしていて、他のお肉部分も
しっとりとしていて

安チャーシューのようなパサついた部分とかは
みじんもないような上質なもの

それにゴク旨スープカレーがしみしみしているわけですから

これはウマいハズですよ。

しかも辛いスープをオーダーしたせいもあるのですが
チャーシューのウマミに加えて
豆腐の淡泊な味わいが、生きてきます。

その他の具材も
まず、素揚げしたナスが、美味しいですね。
カレーの付いていないところをぱくっと噛んだら
(たぶん、素揚げしたものを
そのまま後乗せをしているのでしょう)
油とともに、ナスのウマみがしみ出てきました。
これがスープに絡むわけですから
ウマさの二重奏です。

ジャガイモも、季節はずれの新ジャガのおもむきでほくほく、
にんじんもアマいですし、ピーマンも肉厚で
このアオい味がうれしい
シメジの食感や歯応えもオッケーで
それぞれがカレーとベストマッチですよ。

なんで、空知のカレー屋さんって
ここもそうですし、
滝川市江部乙のママズキッチンもそうですが

野菜がオイシイんでしょう。

押し麦入り御飯にも良くあいますね~。


ウマイウマイいいながら
汗だくで一気呵成にいただいて
ごちそうさま。

ってことで大満足で
富良野への帰途についたのですが…



幾春別の集落を過ぎたところで

いつもの「ドミニカ」の看板に
貼り紙がしてあったのに気が付きました。


その時は、そのまま通り過ぎていたのですが
後日、確認をしましたら

僕のお気に入り、三笠市幾春別の
ドミニカ料理屋「Pa'Mi Casa」は
4月29日をもって
閉店をしたそうです。



残念。

(ただし、新しい場所を探して
再オープンをする予定もあるそうで
辛抱強く、それを待ちたいかと…。)


☆「SEIZE THE DAY!」(シーズ ザ デイ)
(岩見沢市7条西5丁目2-4)
◇営業時間◇ 平日・土11:00~14:30 17:00~21:00
日・祭日11:00~21:00
◇定休日◇ 月曜日  ◇駐車場◇ 有り




☆CURRY CAFE SURYA(スーリヤ)
(旭川市川端6条10丁目1-13)

かつて旭川市のカレーの老舗
『クレイジースパイス』であった店舗に

でっかく『スープカレー&ネパールカレー』という看板が
出たのに気が付いたのは

もう半月くらい前の話なのですが
なかなか行く機会がなかったのです。


しかも、こちらの本店は、
小樽市銭函の駅前にありまして、

そちらにも以前から
行きたいと思っていました。

が、本店だけでなく、琴似にある支店も含めて
なかなか機会に恵まれず
行くことが出来なかったので

まぁ、念願叶ってという感じなのです。

旭川に出店して来てくれて良かったです。


ネパールカレーと看板に書いてあることに偽りなく
まずは凝った内装と、B系のBGMに
気を取られます。

クレスパの時もこちらの店舗におじゃまをしたのですが
当然その時とは、全然違います。

しかも、入ってくるなり漂う
スパイスの香りとガーリックの香り。

この混ざった香りをかぐだけで
期待でむねがワクワクします。


カウンターに腰を下ろして
メニューを見ましたら

こちらはイエロー・レッド・グリーンといった
ネパールカレーとスープカレーから選ぶシステムで

イエローカレーに、
「ダルチキン」というメニューがあったので
それを選び、辛さは4番をチョイス。

まつことしばしで登場したのが

蠱惑的な香り漂う、カレーです。

ルーを一口。

ヲ!

これは、ウマい。

えてして、エスニック系のカレーは
スパイスのパンチにウマミのパンチがまけてしまう場合が
少なくないのですが

こちらは違います。

ネパールのコックさん(しかも何年も修行をしたそうです)が
作ってくれる、輸入したスパイスを使ったカレーですが

日本のカレー的なウマみやコクがたっぷりの
そんなカレーでありますが

それでありながら
スパイスのとんがった感じは変わらない。

まずは、そこが気に入りました。

しかも、ダル豆のほこほこした触感も
チキンがしっかりと
旨みやジューシーさが残されているところも

両方いいですね。


日本的なウマ味とかきましたが
それはたぶん、
バターやヨーグルトなどの乳製品、
そしてガーリックに由来する部分が
多いのでしょう。

えてして習慣性(というか、中毒性?)が、
高くなるカレーかもしれません。


タンドールもあってその炭火もいい感じです。

だから、札幌にあるインドカレーのお気に入り
「ミルチ」とかも思い出したりもしますし、

ネパール料理のお店といえば
札幌、北区の「RaRa」あたりも思い出されます。

ここも何気なく入ったのですが
ナンとかビックリするくらいオイシかったのを
覚えています。

まぁ、僕がエスニック系のカレーに目覚めたのは
実家のそばに出来たネパール料理屋さんに行ったこと
からなのですが…。


また、コチラの店舗が気になっていたのは、
僕が、北海道にわたってきてから
本格的にカレー喰いになったきっかけのお店と

同じ店舗名だったからです。


ちなみに「スーリヤ」とは
インドの太陽神のこと

僕の気になっていた店舗「すーりや」は
阿寒町にありましたが

現在の「一灯庵」の前身です。


因みに後日畏友GMクンにこの店のことを聞いたら
「ナンもウマかったっスよ」
とのことでした。

後日再訪してチャレンジします。




☆CURRY CAFE SURYA(スーリヤ)
(旭川市川端6条10丁目1-13)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~21:00
◇定休日◇水曜日  ◇駐車場◇ 有り



☆晴れたらいいね (上富良野町島津 西1線北)

国道237号線はGW中くらいから
週末などは徐々に混み出してきます。
このまま富笑め観光客は、
美瑛の丘に緑が戻り、
富良野地方の初夏を彩るラベンダーをはじめとした
花々が競うように咲き誇るころに
ピークに達するのです。

そんな国道沿いの上富良野町内
富良野から旭川方面へ向かうと、

JRの跨線橋を越えたあたり
旭川から富良野方面へ向かいと、
ホップストーアスホテルをこえたあたりに
目立つ看板があるのが、こちら

晴れたらいいね さんです。


入口のところでは風車がイキオイよくまわっていまして
外にベランダとかテラスがある
見るからにカントリー調なお店です。

中にはいると、日ハムグッズやサインの数々。

しかもファイティーがFsのユニフォームを着ている
ぬいぐるみまであるのですから
筋金入りです。

と、いうことで数多いメニュー
(しかも、パスタとか安いメニューも豊富でした)の中で
「ビーフカレー」をオーダー。

待つことしばしで出てきたモノは
陶器のお皿に盛られた
深い茶色の喫茶店風のカレーに
大盛りの生野菜が添えられたしろものでした

カレールーには緑のパセリが散らされているところも
そこはかとなくオシャレです。

で頂きましたら



これは

一口食べると、いわゆる喫茶店のカレーなのですが
あとから、ガーリックの香りとか
深い茶色の原因にもなっているのでしょう
トマトの酸味とか
複雑に効いてきます。
しかも、野菜もしっかりと溶け込んでいて、
複雑なウマミを、さらに引き立てている感じで、

上質なビーフシチューとかも思わせてくれます。


ハヤシライスや、煮込みハンバーグというメニューも
ありますので、そんなのと同じ系譜のルーなのでしょう。

是非、ハヤシや、煮込みハンバーグも
いただきたいですね。


そして、ルーの中に入っているビーフが
すごく柔らかくなるまで煮込まれていて
抵抗なくかみしめることが出来て

しかも噛めば噛むほど味がでてくるという
そんなカレーによくあったビーフでした。

と、いうわけで
一気呵成にごちそうさまでした。

ふ、と、にサラダにつけるドレッシングを見たのですが

こちらも「日本ハム」社製でした。

さすがです。




☆晴れたらいいね (上富良野町島津 西1線北)
◇営業時間 11:00~21:00
◇定休日◇? ◇駐車場 有り



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

リクエストなどは当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
GW期間中は、旭川ナンバー以外の車を
市内で見るのは、いつものことですし

札幌に行ったり、帰ったりする時も
普段より多くの車とすれ違ったりします。

昼食時は職場の近くにあるお店とかに
人だかりができているのも
まぁ、年中行事なのです。

そんなのを見ながら、
仕事を終えてラジオへとむかったのですが

ふと

「ラジオふらのを偶然聞いている観光客の人とか
いるのではないだろうか」

などと思ったので

先週に引き続き「富良野オムカレー」の話をしたのですが

そこには一冊の面白い本の存在もあったのです。


5月5日 オンエアー 第161回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。


ノンフィクション作家でエッセイストの千石涼太郎さんは
北海道に関連をした著作で知られていまして


中でも双葉文庫から刊行されている
「北海道だべさ!!」シリーズは

氏のクールで分析的でありながらな
そんな中に見え隠れする温かい視点が、
独特のユーもややウィットに富んだ
描写で書かれていていまして、

思わず読みながら「くすっ」としてしまうこと
ウケアイの本なのですが。

その最新刊が

「なんもかんも北海道たべさ!!
~北の大地はなんまら旨いべや!」 双葉社 双葉文庫

です。


今までの氏の本が、多岐にわたったテーマを書かれていたのに対して
本作は、「食」にテーマを絞っています。

そして、本を開けるといきなり

小樽「あまとう」の「マロンコロン」の
アップの写真が


ほかにも帯広「クランベリー」の「スイートポテト」
函館「柳屋」の「いかようかん」
札幌「もりもと」の「ハスカップジュエリー」に
忘れてはいけない
「フラノデリス」の「ふらの牛乳プリン」の
美味しそうな写真の数々。


もうこのチョイスだけで
期待でワクワクです。

目次にも

・オランダ煎餅の祖先はワッフル
・誰がなんと言おうとも、べこ餅は年中食べたい!
・猫はタマゴを生まないけれど…
・小樽ではKFCより「なるとの若鳥」
・根室はエスカで終わらない
・ミートカツは格闘技です
・フレンチドックとジュンドック
・チャンチャン焼きはなぜチャンチャン?


といった、見る人が見れば「!」とくる
ステキなタイトルが目白押し。

そして、このなかに
フラノデリスの「牛乳プリン」とならんで

「B-1戦士・富良野オムカレーのたたかい?」

というタイトルで
オムカレーのことが紹介されておりました。

オムカレーの6箇条のルールから、現状、
そして将来に向けての展望などが書かれていまして、

オムカレーの取り組みが
千石さんにも期待をされている取り組みである
ということが伝わってきました。



当コーナー「富良野印度化計画」は
カレー以外のB級グルメを扱うこともありますので

またこちらの本は紹介をすることになると思います。


と、いうか、仕事(本職)が忙しい時期に限って
このテの本を読んでしまうものですから

もう、どうにもこうにも遠出がしたくて
タマラナクなってしまいました。


そんな副作用?もありますが
よろしければ、書店・コンビニエンスストアー・キヨスクなどで
購入することが出来るので
一読をおすすめします。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
♪5月5日オンエアー 第161回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪



♪「Lucky&Happy」 林原めぐみ
TV「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」Ed

明るいポップスで、前向きなメッセージが
前面に押し出されているポジティブな曲です。
もともとはこの番組のための曲ではなかったのですが
テレビを観ているうちに、この曲にこめられたメッセージは
「まなび」のための曲に思えるようになってしまう
そんな幸福なめぐり合いをした曲です。
間奏で高らかにトランペットを吹き鳴らしていて
これまた、ポジティブなこの曲にあっていますね。
ちなみにトランペットはエリック宮城さんが吹いていますが。
元曲は岡崎律子さんで、岡崎さんバージョンもFURILバージョンも
聴いたのですが、そのいずれとも違って
自分の歌ってかんじて歌いこなしてるところも
サスガ林原さんです。

でも、改めて岡崎さん追悼の意を込めて聞いてみると
おなくなりになった方から、
生きていく強い意志や勇気をもらえる皮肉さと
だからこそ、生きているものがメッセージを
語り継がなくてはならないのだ、ということを
強く感じるのです。
岡崎律子さんという偉大な才能に
改めて感謝をしたいと思います。



♪「空色デイズ」 中川翔子
TV「天元突破グレンラガン」Op

ご存知しょこたんの新曲ですが、
ザリッとした硬質なギターサウンドと
ウラのシンセの音にはねるドラムのビート
といったイントロがまず、ワクワクします。
しかも、今までと歌い方が違います。
前作や「アイシールド21」のキャラソンに比べて
作った感じではなくすごくハリのある声と
ハキハキとした歌い方は、
トークのみで彼女を知っている人にしてみたら
意外な魅力とうつるのではないでしょうか。
裏声になるところも無理なく聞こえますし
改めて、ウマいなぁと思います。
曲調は一環して元気な曲で、
いい楽曲とめぐり合ったケミストリーを感じます。
一聴すると、栗林みな実さんや・水樹奈々さんといったサウンドの
フォロワー的でもありますが、
やはり彼女の歌声が最大の武器ですね。
余計な話ですが、ギターサウンドがゴリッとなっているところが
今は亡きお父さんをしのばせていると感じるのは
私だけでしょうか。
(2007年7月記す)

オンエア日5月5日が、中川祥子さんのお誕生日ということで
この曲をかけたのですが、
この曲の作詞を担当したのが
かつて岡崎律子さんとユニット「メロキュア」を組んでいた
meg rock(日向めぐみ)さんでした。
偶然ですが、こんなところにも
運命の導きを感じてしまったりします。
あと、この曲といえば
「紅組のドリルで天を突け~!」
とNHK紅白歌合戦の時に言った、しょこたんの名言も忘れられません。



♪「トライアングラー」 坂本真綾
TV「マクロスF(フロンティア)」Op
「FURANO History Factory」5月のマンスリーパワープレイ

坂本さんの曲としては珍しく
澄んだ高音の歌声からはじまり
それが、キャッチーでもあり、インパクトがあります。
リズミカルで軽快な曲調は
当「FURANO History Factory」の
OpとEdのテーマとして使わせてもらっていますが
「マメシバ」とも通じる部分があります。
それもそのはず、こちらは、
「マメシバ」同様、菅野よう子さんの楽曲です。
菅野さんによる楽曲提供は2003年以来です。
あと、「マメシバ」のつながりで言うと
「マメシバ」は「地球少女アルジュナ」のエンディング曲。
そして、「アルジュナ」の原作・監督は
「マクロスF」の原作・総監督の河森正治さんです
あと「アルジュナ」も「マクロス」も
両方とも音楽は菅野さんです。
5月5日付けのオリコン週間シングルチャートでは
自身最高の3位を記録しました。
5/3のCDTVでは5位でした。
因みに、坂本さんのトップ3は、アニソン系の曲では
水樹奈々さん以来のトップ3入りです。




♪「WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)」 島みやえい子
劇場版実写映画「ひぐらしのなく頃に」テーマソング

ザリっとした硬質なノイズサウンドに
繊細なストリングスのサウンドをぶつけて
イントロを盛り上げていったところで
雰囲気のあるウタが入りますが
とたんにリズムがオフになって
ピアノと弦の音のみになり
硬質なノイズが入るパート
弦の旋律が際立つパート
美しい歌声が堪能できるパートが
交互に差し込まれ
ボーカルの音もコンピューターでイジるのは
もはやこの手の曲ではオナジミの手法でありますが
流石、元祖の風格とでもいいましょうかね、
そんなケレンミ溢れる曲の構成には
輪廻を具現化しているように聞こえます。
間奏部分のウタやコーラスの重ねは
それぞれが童歌っぽくも
子守歌っぽくもある旋律で
それを重ねるところでさらに
土俗性に裏打ちされた不思議さと怖さを
醸し出しているのでしょう。
「行きはよいよい/帰りは恐い」とか
「坊やよい子だ/ねんねんころりよ」といった歌詞も
そんな意味でこの世界を盛り上げています。
まぁ、島みやさんの魅力的な声があっての
このような名曲なのですが。




♪「サクラアマネクセカイ」 yozuca*
TV「D.C.ⅡS.S.~ダ・カーポⅡセカンドシーズン~」Op

サクラではじまる彼女の楽曲のシリーズでは
マイナーコードでセツナイ曲調が
サクラの散り際の寂しさを想起させることで
よく似合っているのですが、
本作は、サクラの鮮やかさと
見ているとワクワクするような気持ちを
モチーフにしたようなメジャーコード進行の
アップテンポな曲です。
乾いた感じの打ち込みリズムに乗っかる
アコギのカッティングやピアノの音も
サワヤカな曲世界を良く盛り上げていますし
コーラスも春風のようにサワヤカです。
間奏もいい感じですし
繰り返しされる転調の部分は
その都度に世界が広がるような
開放的になる気持ちよさを
味わうことが出来ます。
間奏開けの部分でリズムが消えるパートは
こちらも最早お家芸という感じで
このあとのサビのパートの盛り上がり
長目の後奏とともに、
春を彩る曲としてふさわしいなぁ
と思いました。
5月5日付けのオリコン週間シングルチャートでは
22位でした。



このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町2-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
2008.05.05 サクラチル
FHF
富良野の市街では、
すっかり葉桜になってしまいましたが
山部・東山・麓郷あとりではまだ
一部桜が咲いております。

そんなところを車で走ると
桜の花びらがぶわっと舞って
キレイですね。

この時期ならではのお楽しみであります。


例年はゴールデンウィーク開けの
気だるいテンションで、
職場の窓からぼーっと
桜色に染まるなまこ山をみているのですが

桜が終わると
たんぽぽが

そして、田んぼに水が張られるようになる。

今年はいささか早いのですが
そんなシーズンに突入です。


5月5日オンエアー 第161回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

さて、先日飛び込んできたニュースですが

時事通信によりますと
「【バンコク4日時事】ミャンマーを直撃したサイクロンの被害は4日までに拡大し、国営テレビによると、死者は243人に上った。死者数はさらに増える恐れがある。同国では新憲法案の賛否を問う国民投票が10日に予定されているが、延期される可能性も出ている。
 政府は大きな被害が出た旧首都ヤンゴンのほか、エヤワディとバゴーの両管区、カイン(カレン)、モン両州の5地域を激甚災害地に指定した。」

とのことです。
東南アジアを襲う自然の猛威について
改めて気が付かされる問題なのです。

昨年11月にバングラディシュやインドに
甚大な被害をもたらしたサイクロンも
記憶に新しいのに…。

このような、自然災害の大型化も
実は、地球温暖化と連動しているという見方があります。

地球温暖化がすすむことによって
地球上の水・氷・水蒸気などのバランスが崩れ
いわゆる、気候の極端化がおきるのです。

降水量だけを見てみても、
豪雨が増える地域、干ばつが増える地域が
それぞれ増えて

平年通りの雨の降り方が
なかなかおきにくくなるというのです。


しかも、このような状況に加えて

氷河や永久凍土が溶けることにより
海水面が上昇して

バングラディシュで被害が広がったのは
このダブルパンチに見舞われてのことなのです。


海水面の上昇については、

太平洋に浮かぶ島国「ツバル」が知られています。

ツバルは独立国の中では
バチカン・モナコ・ナウルについで
面積が小さく26キロ平方㍍

ここらへんで一番面積の少ない自治体
中富良野町が約108キロ平方㍍ですから

中富の1/4くらいの面積に

人口はバチカン(900人)の次に少ない
9000人を擁する国です。

ちなみに中富良野の人口は約5000人。

富良野市の面積は600キロ平方㍍
人口は24000人弱です。



さて、ツバルとは、そんな小国で、
主産業が漁業と観光

高いところで海抜5㍍くらいしかない
サンゴ礁の国なのです。


だから、飲み水に適した水を得るのも
もとから苦労をする国なのですが


近年になって

潮の高いときには地中から海水が湧き出して、
畑に侵食して作物が被害を受けたり、

井戸水が淡水から塩水へ変化しつつあったり

砂浜が削られ、海岸の植物が倒されるなどの
海岸侵食も進んでいます。

また、海水温の上昇によってサンゴ礁が白化し、
漁獲高も減ってきていることから、

外国(ニュージーランドなど)へ住居を移す人も
出てきています。

このような人たちを環境難民と呼びますが

大きな被害を受けている国の一つであるといえます。




そのような海水面上昇の原因となっているのが
前述通り、氷河や永久凍土などが溶けていること
です。

そして、一方で干ばつの地域もふえています。

例えば、中国の国内では300を超える都市が
水不足で悩まされているといいます。

そんな対策として、政府はチベットにダムをつくることで
解決をしようとしています。


中国がチベットの高度な自治を認めない理由としては
チベットに高度な自治を認めたら
次は、東トルキスタンが、台湾がと
民族・政治的対立問題が続くだけではなく

やはり、それぞれの地(チベットと東トルキスタン)で
資源がとれるという側面も
少なくありません。


チベット亡命政府が主張するチベットの領域は
チベット自治区以外にも青海省や四川省の一部も
含まれますが

そこからは、
石油・天然ガス
クロム・金・リチウムなどの
大規模な埋蔵が確認されているのに加えて

森林資源やその副産物ともいえる
きのこ類(マツタケや冬虫夏草など)

そして、水資源があるのです。


中国の二大大河・黄河や長江も、
源流はこの地域ですし

パキスタンを貫流しアラビア海に注ぐインダス川
バングラディシュ国内でガンジス川と合流し
広大なデルタを形勢する一因であるブラマプトラ川

それからラオス・カンボジアを貫流し
ベトナムで南シナ海に注ぐメコン川や
ミャンマーを貫流しアンダマン海に注ぐ
タンルイン川

これらの河川の源流も
すべてこの地域の
チベット・ヒマラヤの
雪解け水なのです。


しかも、中国は、
前述のガンジスに注ぐ
ブラマプトラ川の源流に
巨大なダムを建設する計画があります。

これが、中印関係に大きな影を落とすことは
火を見るより明らかですし、

ダム開発のためにも
中国はチベットを手放さないというわけなのです。

ちなみに、東トルキスタンは東トルキスタンで
カザフスタンと中国をつなぐパイプライン計画の
まさに通り道ということで、
ここも手放せないという

中国の現在の政策が
いかに、これらの地域に依存をしているかということが
よくわかる話です。

だから、長い目で見て、今後どのように転ぶかわからない
国際問題に発生しそうなある意味火薬庫的な場所です。


そう思うと、日本政府は
のんきに「パンダを貸してくれ」なんて
言えないのではないでしょうか。

チベットの自然を象徴する動物パンダを
中国政府が思うままにするという構造までふまえて

前述の発言をしているとは、とても思えないのです。




ただし、北京五輪批判のきっかけは
チベット問題ではなかったですね。

そして、それは、冒頭のハリケーンのニュースとも
関係をするのですが。


それは、また日を改めて
お話をしましょう。



あと、
繰り返しますが、
ダライ・ラマ14世の、チベットに対する提案は以下の通りです。
(1987年、アメリカ議会の人権問題小委員会での「チベットに関する5項目の和平案」)

・チベット全土を平和地域とする
・チベット民族の存続を脅かす中国の人口移動政策を放棄する
・チベット民族の基本的人権および民主主義に基づく自由を尊重する
・チベットの自然環境を保護し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしない
・チベットの将来の地位について、また、チベット人と中国人との関係について、真剣な交渉を開始する

そして、チベット人による本当の自治権が得られれば独立は求めないと譲歩しました。(1988年、「ストラスブール」提案)



どのニュースもシャレにならなく感じる
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コーナー、「今日は何の日でも」
お話をしましたが、本日5月5日は
岡崎律子さんがお亡くなりになった日であります。

もう、あれから4年の日が流れたのですね。

改めて追悼の意をこめまして
彼女の作った楽曲とともに、紹介いたしました。
2008.05.04 半月
富良野に来てしばらくの頃
市内の「半月」でお昼を食べようと思い行きました。

この時、僕は一人だったので、
カウンター席に座ろうと思ったら
一番奥にお客さんが座っていたので
一つ開けた席に腰を下ろそうとしました。

そしたら、奥に座っていたお客さん
ボアつきのジャンパーを着ているおじさんが
自分の荷物を乗せている椅子を
自分の方に軽く引いて、
僕のためにスペースを作ってくれました。

僕は「あっ、どうも」
とか言って軽く会釈をしましたら
先方も会釈を返してくれました

が、僕はこの時カタマッテシマイマシタ。

そのおじさんは、田中邦衛さんだったのです。


びびび、ビックリシター


さて、そんな思い出もあったりする「半月」は
富良野でもお気に入りの、
美味しいおそばが食べられまして

おそば以外の料理も美味しいし
お酒もいい感じなので、
個人的に食べに行くだけではなく
職場の飲み会に利用される場所でもあります。


先日も職場の飲み会で利用するために
二階の座敷席へ上がったのですが
その時に、壁に貼られている番付表が
目に入りました。

その時あらためて気が付いたのですが
出身地がカタカナ名の力士の
なんと多いことか…

かつて読んだ、たぶん、かんべむさしさん(ウロ覚えでスイマセン)の
SSで、日本人力士よりも外国人力士が活躍する
(ロシア出身の「亜硫酸(アリューシャン)」という力士が
いたようないないような)というのがあったのですが

なんだかそれを地でいくようになっちゃったなぁ
と、感慨を深くしたのです。


そして

先日の毎日新聞の記事ですが

以下の通りです。

「日本相撲協会は23日、大相撲夏場所(5月11日初日・両国国技館)新番付を発表した。春場所で貴乃花に並ぶ歴代4位の22回目の幕内優勝を果たした朝青龍が、4場所ぶりに東横綱に返り咲いた。昨年夏場所後の昇進から1年たった白鵬は、西に回る。外国出身者3人が入幕し、従来の最多14人を2人更新して16人。幕内の約4割(38%)を占める一大勢力となった。
先場所左腕を痛めて途中休場した琴欧洲は今年初場所以来2回目のカド番。ここ半年に集中している。ほかの大関、三役は先場所8勝で地位を守り、唯一負け越した豪風に代わり、朝赤龍が昨年九州で関脇を務めて以来の三役昇進だ。

 入幕は再・新ともに3人の計6人。新入幕で外国出身者は、グルジア2人目の栃ノ心(とちのしん)と、モンゴル現役8人目の白馬(はくば)の2人。栃ノ心は旭富士や貴乃花、武蔵丸ら元横綱に並ぶ歴代10位の、前相撲から所要13場所。逆に琴春日は93年春場所から15年・91場所かかり、歴代2位のスロー幕内だ。ロシア出身の白露山、それに土佐ノ海と玉乃島のベテラン勢が返り咲いた。

 新十両のモンゴル出身、大勇武(だいゆうぶ)は、元横綱・大乃国が師匠を務める芝田山部屋から初めて。外国出身関取も22人となって最多更新。モンゴル出身者は全関取の2割・14人に上る。若荒雄、安壮富士、武州山の3人が再十両。【上鵜瀬浄】」


先日、「半月」で感慨深く番付を見たことが
よみがえってきたというわけでした。


野次馬的スポーツウオッチャー「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町2-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
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2008.05.02 今週のカレー
☆アジア金星堂(旭川市東5-11-2-1)

先日の出張の時は、無念のタイムオーバーで
いけなかった「アジ金」ですが
その鬱憤を晴らすべくいってまいりました。

しかも、その間は、「アジ金」を推している方の
ブログの写真を見て
気を紛らわせているんだか、いないんだかという状態で
乗り込んだのです。

だから、最初は何を食べようかは決めていなかったのですが
机の上の透明なテーブルシートに挟まった
今日のカレエ、に反射的に目がいっても
なんの疑問もないですね。

見ると
「給食カレエ70’s & ドライタコライス」
とありました。

前述のブログを見たときは
特に、「本日のカレエ」の記述がウマそうだったのと
カレーのバリエーションが豊富で
それを食べることができることに対して
うらやましいことしきりだったということで、
即決。

お得意の「キュウキュウニョリツリョウ」の席に座り
オーダーをした時に
店主の方には「普通のカレーですよ」と
念を押すように言われましたが
そんなん関係ねぇです。

普通のカレーだってウマいのが
アジ金なんですって。

細川貂々さんのマンガを読みながら
待つことしばし

でてきたカレーは
こちらの合い盛りカレーの定番である
(合い盛りのカレーを食べるのは
インパール合戦以来です…)
一皿にライスが盛られて
それを取り囲むように
二種類のルーが乗っかっているというものでして

まず見たときの感想ですが

「給食のカレエ70‘s」は、
まず黄色いですね。
こちら、某横インのサービスカレーばりに
黄色いところが、まず、いいですよ。
これ以上黄色いカレーって、旭川ではNoBU
くらいでしか食べられません。

しかも外見に違わぬやさしいお味です。
具材のイモとか人参とかも
食べやすい大きさにカットされていて
ノスタルジーを感じます
メニューの70‘sは、伊達ではありません。


そして、もう一品の
ドライタコライスは、ピリッとスパイシー

タコライスのキモである
タコスミートの味を左右するトマト味が心憎いっスね。

で、タコライスには、チーズとレタスがつきものですが
チーズはカレーの方に粉チーズがかかっていて
このアレンジもこちらならでは。

そして、レタスのかわりに香菜ってのが
これまたいいですね。

一気呵成にいただきまして、
ふぅ、と一服つくと、BGMが耳に入ってきました。
流れる曲は、チャック=マンジョーネの
「フィール・ソー・グッド」

まさにフィールソーグッドなカレーでした。

ちなみに読んだ細川貂々さんの本は
「ツレがウツになりまして」でした。


☆アジア金星堂(旭川市東5-11-2-1)
◇営業時間◇ 11:00~14:00 17:00~品切れ
◇定休日◇ 火曜日 第1・3水曜日 駐車場 有り




☆カレーショップ美辛亭 
(旭川市宮下通り8丁目右1号 旭川西武B館10階)

さて、旭川で夜飯を食べる時は
大抵、郊外の車を止めやすいところで
食べるのですが

市内に宿泊をせざるをえない時とかは
徒歩で、買い物公園あたりに出たりとか、
もう少し遅い時には
「3.6」に出たりもします。

この時は、軽く食べたい気分だったというので
旭川西武の10階へ行きました。

まぁ、直前まで三省堂で買い物をしていたという理由も
あるのですが

そこで、入ったのが、
デパートの最上階といえば、レストラン街

そんなレストラン街の雰囲気が色濃く残る
10階にあるカレーショップが、美辛亭なのです。

見ると、窓際の席が空いていたので
迷わずに座りましたら、夜景がキレイですね。

高架化工事をしている旭川駅のようすや
その奥に流れる忠別川、さらに先の
神楽の市街地の灯りが、いい感じです。

と、いうことで夜景を見ながら
「サッポロクラッシック」と
「ひれカツカレー」辛さは一番辛い、
倍辛をオーダーしました。

待っている間は、ずっと外を見ていましたが
旭川駅とその先に見える町の灯りとの間の
闇の部分。ここが忠別川でして

旭川の都市開発は、川との戦いだった
といった、どなたかの言葉があらためて想い出されました。

駅の高架化で、忠別川も何本かの橋ができるのですが
旭川はどのように変わってゆくのでしょうか

などということに思いをはせながら待っていますと

登場しました。

濃い焦げ茶色で
スパイシーな香りが、辛そうなことを主張してます。
まぁ、デパートのレストランのカレーですね。
付け合わせの生野菜がたっぷりなところもそんなかんじです。

一口いただきますと、

いや、辛いですね。

この辛さはカレー粉由来でしょうか
少々粉っぽかったような気が…

そしてヒレかつは衣がしっとりとしておとなしい感じです
ただかみしめると、中から肉滴がしみでてきて
ウマさを主張するタイプで
そこがいいですね。

ライスもこれらのカレーやカツを
しっかりと受け止めています。

あとたっぷりの生野菜がのっているところも
ヤサシサを感じつつ、

やはりデパートのカレーだなぁ
などとしみじみと思ったのです。


BGに耳を傾けると、ジャズかと思ったら
ドリカムのジャズアレンジでした


☆カレーショップ美辛亭
(旭川市宮下通り8丁目右1号西武B館 10F)
◇営業時間◇午前10時~午後7時30分
◇定休日◇ 旭川西武の定休と同じ 駐車場 ?



☆朝日のあたる家(富良野市北の峰町13-28)

番組で取り上げたとから
いうわけではないのですが

ひさびさにオムカレーが食べたくなりまして

それぞれ各店では、個性的なオムカレーを
食べることが出来るのですが

久々に行ったのが「朝日のあたる家」です。

落ちついた喫茶店の雰囲気がある
居心地のいいお店で、
オーダーしたオムカレーの最大の特徴は

ターメリックナイス
特ウマルーカレー
とろとろふわふわの卵という
贅沢な三層構造のオムカレーだというところです。

このマッチングは
他店では味わえないところで
オムライスにカレーをかけたパターンも
好きなのですが

卵を味わいつつ、中から極ウマのルーカレーが
こんにちはをするカレーなんて

ここだけですからね。

ターメリックライスも良く合いますし

たっぷりの野菜、ますぞうの豆のピクルス
燻煙香がかぐわしい肉滴したたるベーコンも

いい仕事をしております。

で、こちらのブログを覗きこられるかたにおかれましては
ご存じのことと思いますが

ボクは、カレーとチーズの組み合わせ
もしくはチーズの卵の組み合わせが
大好物なのですが

ふわとろオムの上に
溶けかかって今にも糸を引きそうな
チーズが入っているのが
たまりません。

しかも、

この匂いは…

これは

富良野ワインチェダーチーズではないですか

このあいだ、かりんで食べたハンバーグカレーも
これがかかっていて、カレーとよくあっているのですが

やはり、ワインとカレーの組み合わせは
いいですね。

ちなみに「朝日のあたる家」は、
ディランやアニマルズの演奏でしられている
ブルースナンバーのタイトルから
店の名前がとられているのだと推察されますが

その通り、BGMには渋めの曲が流れています。

そこらへんも
落ち着ける、いい空間だと感じる
理由でしょう。


☆朝日のあたる家 (富良野市北の峰町13-28)
◇営業時間◇ 11:00~23:00
◇定休日◇ 火曜日 駐車場 あり



☆カフェ・ノラ(富良野市下五区)

富良野でお気に入りのカレーを食べさせてくれる
カフェ・ノラですが
GWの4月29日からは、通常営業になりました。
土日以外でも、おいしいカレーを食べることが出来ます。

ということで、イキオイコンデ
ひさびさのカフェ・ノラへのりこみました。

と、いっても当然ケタタマシイものではなく

ストーブの音がシュンシュンいっているのも
わかるくらい絞った音でBGのボサノバが流れている
穏やかな空間を壊さない感じで向かったのですが。


いつもの、かつて医者で使われていた
座り心地の面白い椅子に腰をおろし

タイルが貼られているテーブルでメニューを選びましたが

初心にかえって、スープカレーをいただきました。

待つことしばしで
出てきたカレーですが

これが、カフェ・ノラのカレーです。

三本の足がついた灰白色の鼎のような
こちらの窯で作られた陶器の大小違う
オシャレな食器で提供されるカレー

サラダは独特なドレッシングがかかっていて
いい感じですし、ポテトもいい存在感です。

カレー自体は、ココナッツミルクの入った
鮮やかで明るいオレンジ色のスープが
おだやかですし

しかもこれだけではなく
うま味も絶妙。そして
きちんとスパイシーなところが
タマリマセン。

具材の
薄く衣をまとった揚げ豆腐が
揚げ出し豆腐みたいでおいしい

先日ラマイで食べたタフゴレンの豆腐みたいに
どんと入っているわけではなく、
あくまでも、さりげないのですが
味わうと存在感があります。

スープを吸うと、まさしく揚げ出し豆腐の趣で
居酒屋に行くと、揚げ出し豆腐を注文することしばしの
僕にとっては、もぅ、たまりません。
しかも衣が吸っているのが
こちらの極上スープカレーなのですから。

もう、最高。


ダイコンもシミジミおいしですねー。

大根を煮ると、煮込みがたりなくて
エグ味が出ることがママありますが、

こちらは、全くそんなことなく
上質なおでんのような
ほのかな苦味があじになっています。

しかも大根が吸い込んでいるスープが
こちらの極上スープカレーなのですから(以下略)

ニンジンもあまあまで存在感充分
なすもスープしみしみでいいです。

ピーマンも、肉厚ですからね。

お野菜がおいしければ
鶏肉もウマいです。


春先でこの味ですから
野菜の旬になったらさらに効いてくると思えば
今後も楽しみです。

そして、カレーと言えばお米ですが

お米も心から、シミジミとオイシイです。

もう、すべてにおいて大満足で

いつも来るたびにニッコリのカレーやさんなのです。

はぁ、

食べ終わってから一息つくと
マイルドなカレーの割には
じっとりと汗をかくという、

そんなカレーマジックもコミで
いいです、カフェ・ノラは。


ちなみに、僕がカレーを食べている時に
僕の愛読している某雑誌の
取材が入っていまして

ちょっと、びっくりしました。



☆カフェ・ノラ(富良野市下五区)

◇営業時間◇
5・6月は、平日9:00~14:30(ラストオーダー14:00)、
土日9:00~18:00
7~10月は、全日9:00~18:00(土曜日のみ~23:00)
11~4月は、土日のみの営業11:30~23:00
◇定休日◇ 木曜日  駐車場 あり




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