2008.02.29 今週のカレー
☆「スープカレー サラデジャンタル」
(釧路市花園町11-7)

遠出をしようとすると、なんだか天候に阻まれるような気が…

と、はいえ、お仕事のシフトの関係で
今年度最後の三連休。ってことで

以前から道東ツアーを企画していたのですが

まさか台風なみに発達した低気圧が
釧路に瞬間風速30メートルを吹かせる日に
わざわざ釧路に行くことになるだなんて

当初は、当然思ってもみませんでした。

ま、酔狂だからいいのですが。

ここら辺の「狂行日程」については
後日詳細にお伝えしたいのですが、

カレー屋さんでいったのは、釧路の新店ながら
早くも市内に2号店を出したりして
元気なこちらのお店を訪ねました。


が、この時はまだそこまでの強風こそ吹いていないものの
そこそこサムかったので
方向が同じ感じのバスにのったのですが、
乗ってから微妙に違う方向へ行くということに気が付いて

バス停降りたあとで、結構歩かされたのです。

以前、釧路管内に住みだした頃で
まだ車を持っていなかった時に

「愛国」に行く用事があったのですが

「愛国」には「武佐」発のバスに乗ればという
表示をみて、まんまと「武佐」へ行ってしまった

というかつてヤラカシテしまった
封印していた記憶まで呼び起こされてしまったぐらいにして…

(武佐と愛国は正反対であります、為念)


ということで、身も心も冷え切ってしまったなかで
入ると、お店がまず温かいです。

いや、こんな冷え切ったココロとかカラダとかを抜きにしても
充分暖かみのある店内。

黒いカウンター、白いテーブル
互い違いに置かれている、赤と黒の
合皮のイス

白っぽい壁と、高い天井といったイチイチが
白・赤・黒というコントラストとあいまって
どこか知的でオシャレなボードゲームを思わせる
内装がまずいい感じです。

そして、メニューもオシャレな感じでしたが
はじめてのお店ということに敬意を表して
看板メニューの「カリッ&ふわっのチキンスープカリー」を
注文しました。

スープが何種類か選べるようなので
スパイシーな方を
辛さも辛めをチョイス。

BGMのブラックっぽい女性ボーカルの
イージーリスニングっぽい音楽に混ざって
厨房奥から流れてくる「ヂャー」という
具材に油通しをしている音に期待をふくらませ

待つことしばしでで、出てきたカレーが
期待にそぐわぬ、いい香りを出していました。

小さく凸凹のある手作りっぽいお皿に丸く盛られた
ひかえめなターメリックライスと、散らされたパセリの
コントラストがあざやかです。

大きめの器に盛られた、アッサリの半透明系オレンジ色のスープは、

口に入れたら一瞬ルーカレーっぽいアジがしますが、
すぐすっとひいてから来るスパイスの直球の刺激がいい感じ。
しかも、この刺激もまたすぐひく感じで
アッサリとした感じが好印象です。
そして残像のように不思議に残るカレースナックのような
どこか懐かしいカレーの風味が
アクセントになっていますね。
20種類以上のスパイスのブレンドに
コダワリを見せているお店だそうでして、

特注の浄水システムに通した水を
スープに使用ということで
水にもコダワリがあるというところに

この秘密があるのでしょうか。

具に入った、ニンジンも小さいジャガイモも
それぞれのウマさが引き出されていいですし、
オクラの糸ひく感じも、ピーマンやキャベツのアマさも
ゆで卵もいい感じです。

が、なんといっても、
「カリっ&ふわっ」ですからね、

チキンは香ばしく焼かれたカリカリの皮と
中の肉のジューシーさのバランスが
本当にいいですね。

こちらスープがなんゅる井か選べるのに加え、
メニューもバリエーションにとんでいるってことで

次に訪れた時には
ベーコンがスープに入り、ふわふわのオムがライスにのっている
スープカレーに挑戦をしたいと思います。


食べ終わって、頭に書いた汗とかを拭きながら
店をでて、火照った体に風が心地よいなぁと思っていると、

「!」

拡声器の音と、歓声が聞こえてきて、

「?」と思って見ると、
店の直ぐ横にある

厚生年金体育館のさらに奥にある
柳町のスピードスケートのリンクで、
小中学生のスピードスケートの大会を
やっていたようでした。

それにしても、もう午後6時も過ぎているというのに
この盛り上がり、
流石、スケートの街、釧路です。



☆「スープカレー サラデジャンタル」
(釧路市花園町11-7)
◇営業時間◇11:30~15:00 17:00~21:00(土・日・祝は通し営業)
月曜休(月曜が祝日の時は火曜休) 駐車場有




☆「ケープコッド」
(旭川市豊岡12条3丁目3)

ここいらへんは、いろいろと知人が多いので
よく車で走り回る機会が多いのですが

こちらのお店は久しぶりです。

というか、「asatan」を見ているウチに
ひさしぶりにここの濃厚なオムカレーを食べたいと
思ったのが訪れたきっかけなのですが。


街の喫茶店風の明るい感じの入口を開けると
内装もさわやかな感じで、いいですね。
BGMのピアノの音が和みます。

で、こちらはカレーもあるのですが、
メインはオムライスの店ということで
旭川のオムラー御用達でもあります。
(と書くと、先日紹介をした
苫小牧のウフロワみたいですが…)


カウンターの奥の席に腰を下ろし
早速「オムチーズ・チャーシューカレー」を注文しますと

待つことしばしで出てきたカレーは

まず目に鮮やか。

目にも鮮やかな黄色い半熟状のオムの上に
旭川・富良野でおなじみの黒いカレーがたっぷりとかかって
その上にチャーシューがのり
パセリの緑がしめる、という感じで。

なかなかビジュアルからしていい感じです。

そして、まずカレーを一口いただくと。

「を!」

これは

クレスパや、アンクルペパリーあたりとどこか通じる、
欧風というには濃すぎる感じで、
旭川風ともいうべき黒カレーの
濃厚で複雑かつスパイシーなルーがまず印象に残ります。
20種類以上のスパイスを使っていると
豪語するだけはありまして、
これだけで
ごはん何倍もという感じのです。

が、
これに卵のマイルドながらコクのある味が
変化をつけてくれて良く合うのです。

しかも卵にスプーンを入れて割って、
ご飯(白いご飯です)と一緒にすくって、
持ち上げようとすると

「にょろ~ん」

と、トロトロのチーズが糸を引くのです。

どこを割っても、どこを割っても
いちいちチーズがいとをひいていて

こんなのはあまりないですね。

しかもこれまた、卵のコクやふわふわさを、
チーズが補う効果をしていて

これはクセになります。

で、ご飯がアッサリ白飯なのも、ここまで濃いルーと
オムならば、納得ですね。

そして、オムライス山の頂上に鎮座している
自家製チャーシューですが

これまたくたくたに煮込まれていて
すごく濃厚ながら肉のウマ味を失っていないという
上質なチャーシューで
これでラーメンもイカせてくれーって感じで
これまた、ルーにもオムにも負けずに
個性を発揮しています。

と、いうことで一気呵成に喰ってしまいました。

あーオイしかった。

あと、ウフロワの、「オムカツカレー」もそうですが
オムカレーの上に新たな具材を乗せるせるという
バリエーションも楽しめるのが、「オムカレー」の
新たな楽しみかもしれませんし

富良野にもそんなオムカレーを食べさせてくれる
新店や、そんな新メニューが出来たらなー
なんて思うのです。



☆「ケープコッド」
(旭川市豊岡12条3丁目3)
◇営業時間◇
11:00~22:00 21:30LO
不定休 駐車場有



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいて見てください。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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2月も末になりまして
私立大学、短期大学の受験は一段落
今週の頭からは、国公立大学の入試が
始まりました。

北海道内では、吹雪の影響で
入試の時間や日程が変更される措置が
取られました。

それにしても北大の前期日程受験生の
56%が道外勢だと聞いて
改めて驚いたのですが…。

それから私立高校の入試は既に終わり、
北海道では、来月初旬に公立高校の入試が
行われます。

そんな受験シーズンも中盤にさしかかった時期に
気になるニュースが入ってきました。


2月25日 オンエアー 第151回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

2月4日11時6分に配信されたJ-castの記事です。

「朝カレー」で脳が活性化 受験生の味方になる!?

東京・神奈川の私立中学入試が始まるなど、本格的な受験シーズンを迎えているが、受験生の間では「受験にウカール」などゲン担ぎの食べ物が大はやりだ。カツカレーもその一つ。しかしカレーは単なるゲン担ぎだけではないようだ。カレーを食べると脳が活性化して、集中力や計算力がアップする、という研究結果が出てきている。

カレーを食べると脳内血流が約4%増加する

「カレーを食べると頭が良くなるんです」

 こう語るのは、日本薬科大学教授で、東京・日本橋でクリニックを開業する丁宗鐵医師だ。丁医師は、東京大学助教授の頃からスパイスに注目してきた東洋医学の専門家で、現在まで100名近い治験者のデータを収集し、カレーが脳に及ぼす作用について研究を続けている。その丁医師は、カレーと漢方薬の共通点を「カレーのスパイスと漢方の生薬は同じものが多く、さまざまなスパイスや生薬を組み合わせて使う点も似ている」と語る。

 丁医師がカレーの威力を研究した結果、カレーを食べると脳内の血流量が増加して、集中力や計算力があがることが分かったという。また、健常者を対象に行った実験では、カレーを摂取すると脳内の血流が2~4%増えることが確認された。

 脳内の血流量が増加することで、脳の働きがよくなる。実際、丁医師がカレーを食べた人の脳波を調べたところ、脳の中の「情報処理」を担当する部分の働きが活発になることが確かめられた。つまりカレーを食べると、集中力や計算力がアップすることが期待できる、というわけだ。

 この「脳内活性化」を引き起こすのは、カレーのスパイス。

  「カレーのスパイスにはさまざまな種類があり、市販のカレールウでも15~30種類のスパイスが使われています。脳を活性化するのは、そのうちの数種類。たとえば、漢方では『小豆蒄(ショウズク)』と呼ばれるカルダモンはその代表的なスパイスです」

と丁医師は語る。市販のルウにも十分含まれているため、家庭で作るカレーでも受験生の「味方」になってくれるそうだ。

 イチローも実践していた「朝カレー」

 カレーに頭を活発にする効果があるとして、受験生はどのように食べたらいいのだろうか? 丁医師はこうアドバイスする。

「私が薦めたいのは、味噌汁のように、朝食としてカレーを食べることです。受験生は夜遅くまで勉強するから、どうしても夜型の生活パターンになりがち。でも、本番の試験は朝早くから始まるのですから、朝から頭がフルに動くようにしないといけない。そのための『スイッチの切り替え』に、カレーが役に立つのです」

 カレーのスパイスは、脳や体の交感神経を刺激して、人間を「やる気モード」にする。カレーを朝食べることで体内のスイッチをオンに切り替え、生活にメリハリをつけるというわけだ。それだけではない。

「カレーのスパイスには体の抵抗力を高める作用があるので、風邪をひきにくくなるという面もあります。野菜がたっぷり入ったカレーを毎朝食べれば、栄養的にもバランスをとることができますしね」

 このように丁医師は、受験生に「朝カレー」を薦めるが、それを実践しているスポーツ選手がいる。メジャーリーグで活躍するイチロー選手だ。イチロー選手は朝食と昼食を兼ね、毎日カレーライスを食べているという。メジャーに移籍してから7年間ずっと続く習慣。イチロー選手のパワーの源がカレーだったとしても不思議はない。

スパイスの効用については、
色々と言われているところであります。

スパイスのパンチの効いていないカレーに
漢方薬を入れる大学の先生なんて
「美味しんぼ」で見たネタでした。

ただ、胃もたれしやすい人とかには、
あまりオススメてきない気もします。

特にテキにカツから
カツを食べることの弊害については
「ドラゴン桜」に書かれていました。


胃弱だったり、朝ご飯をあまり食べられないタイプの人は
カルダモンを入れたハーブティーなり
カルダモンコーヒーとかが効果ありそうです。

脳にとってガソリンになるのは
糖分なので、

カレーのコーナーではあるのですが

受験生は当日には
まずたっぷりの果物など
糖分をとることをオススメしたいですね。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

よろしければコメント欄で教えてください。

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このブログのコメント欄でも
受け付けます。
2008.02.27 気が付くと
FHF
2月の放送は今週で最後
今週末からもう三月ではないですか。

まぁ、先日の猛吹雪を
しかも、根室とかで経験し
国道の上に出来た吹きだまりに
ハンドルを取られかけたりすると
春はまだ遠い気はしますが、

こういう日があって、いい天気の日があって
少しずつ春へとなっていくのです。

終わらない冬はなく
明けない朝はないのです。

が、なかなか一筋縄ではいかないのが
国際情勢です。


2月25日オンエアー 第151回放送分
「FURANO History Factory
(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」です。

昨年末、12月の放送で
2008年の海外情勢のキーを握るのは
オリンピックが開催される中国とともに、
パキスタン・クルド・ダルフール・コソボだと
言いました。

それで、番組ではパキスタンとクルディスタンの
話をしたのですが、

パキスタンでは、すったもんだの末に
総選挙が行われた結果
野党が圧勝し、大統領を追いつめています。
クルドでは150人規模の死傷者が出る
トルコ軍との交戦が行われています。

昨年度取り上げた問題は
まだ解決を見ていないのですが

最近ニュースでは、
独立を宣言した「コソボ」が話題になることが多いです。

どこのことでしょうか。

コソボは、セルビアからの独立を表明した
面積10,887 km²、人口約200万人の地域。

外務省のホームページには、岐阜県と同じと書かれています。
岐阜県の面積は、10,621k㎡で
日本では7番目の面積です。

ちなみに北海道で言うと
十勝支庁が10,830k㎡ですから
こちらのほうがより近いですね。

ちなみに十勝支庁の人口は約36万人です。


閑話休題

コソボが独立を表明したセルビアは、
かつてのユーゴスラヴィアの中にあります。


僕はまだ、学校地理教育で
ソ連・東ドイツ・チェコスロヴァキア・ユーゴスラヴィアと
教わった世代です。


だから、
チェコスロヴァキアも
ユーゴスラヴィアも

それぞれ伝統ある固有名詞だと
思っていました。

が、その後

89年のルーマニア革命とチャウシェスクの処刑
89年のベルリンの壁崩壊と90年のドイツ再統一
89年のチェコスロヴァキアのビロード革命から、
90年にチェコ及びスロヴァキア連邦共和国への改名そして
93年に分離[ビロード離婚]の一連の流れ
そして、91年のソ連の解体なんてのを

社会人駆け出しの頃に、
リアルタイムで見ていたのですから。

改めてそれぞれの民族の持つパワーを
まざまざと見せつけられたというわけです。


そして、ユーゴスラヴィアですが、

もともとは、「南スラヴ人」という意味を持つ
言葉なのです。ユーゴが南でスラヴィアがスラヴ人です。

で、バルカン半島に住む民族ですが、

ロシア・ウクライナ・ベラルーシなどの東スラヴ人や
ポーランド・チェック・スロヴァキアなどの西スラヴ人の居住区などとは

現在は、ラテン系のルーマニア、アジア系のハンガリーの両国で
分断された形になっています。

しかも、歴史的にも、東ローマ帝国の支配下から脱したと思うや
オスマン帝国とハプスブルク帝国といった強国に
挟まれたという地域でもあり

なかなか民族的統一がとりにくい状況でした。

そもそも、第一次大戦のきっかけとなった「サライェヴォ事件」も
この地で起きています。

ハプスブルク帝国ことオーストリア=ハンガリー二重帝国と、
かつてトルコを宗主国としていたセルビアなどの国々が
トルコの弱体化で独立を果たしたり、
オーストリアに吸収されたり
といった複雑な流れから、

スラヴ人でまとまろうという動きの氾スラヴ主義と、
オーストリアの支配を強化する氾ゲルマン主義で対立をしていました。

そんななか、
氾スラヴ主義をとるセルビアの民族主義者の少年が
氾ゲルマン主義をとるオーストリアの皇位継承者
フランツ・フェルディナント大公を
暗殺をしたのが、サライェヴォ事件でした。

そんなセルビアの考えは、南スラヴ人の王国を作ることで

第一次大戦後は、ドイツとともに敗れた
オーストリア=ハンガリーの解体で、
それまでオーストリアの支配を受けていた
スロヴェニア・クロアチアが
この王国構想にのり

セルブ=クロアート=スローヴェン王国が誕生します。

しかし、この国は次第にセルビア人中心の国家運営になり
しかも憲法を停止しセルビア独裁体制をとったり、
国名をユーゴスラヴィア王国と改名したりしたことで、
セルビア以外の民族の不満が高まり、

中でもクロアチアの不満は高く
それに対してユーゴスラヴィア政権は
クロアチア自治州を作って
対応をしたのですが、これに満足せず

クロアチアの独立を目指した「ウスタシャ」が成立され
彼らが中心に首都ザグレブで蜂起。

そして1941年4月10日に
「クロアチア」の独立が宣言されます。
いわゆる「クロアチア独立国」です。

折しも第二次世界大戦のさなかで

クロアチア独立国の独立を後押ししたのが
ナチス=ドイツで、ナチスの傀儡的な国で

日本・イタリア・ドイツとの
三国同盟にも加盟をしていました。

また、セルビア人やユダヤ人などの
虐殺を行ったりもしたということで

ここでさらにクロアチアとセルビアの関係が
悪化することになります。


因みに、クロアチア独立国の独立宣言の
4日前に、ユーゴスラビア王国は
ナチス=ドイツをはじめとする
イタリア、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリーなどの
枢軸国がわの侵攻を受け、

分割占領をされることになります。

が、これに立ち向かったのが
後に大統領になる
ユーゴスラヴィア共産主義者同盟のチトー率いる
パルチザンで

1941年の7月にゲリラ戦を開始します。

チトーは、父親はクロアチア人、母親はスロベニア人という
血統を持つのですが、
枢軸国への抵抗運動の指導者として活躍し
東ヨーロッパの国々の中で唯一ソ連軍の力を借りずに
国家の解放を成し遂げます。

また、戦後は、ソ連とも距離を置く独自の社会主義路線を取り、

戦後の冷戦下で東西どちらの陣営とも距離を置く
非同盟運動の中心としても

1980年の死去までカリスマ的な指導力を
発揮した人物です。


チトーは、第二次大戦後に
ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国の建国を宣言し、
スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェツゴビナ
セルビア、モンテネグロ、マケドニアの6つの共和国と
セルビア共和国の中に
ヴォイヴォディナ、コソボの2自治州を設け

それぞれの地域に一定の自治権を認めました。


僕自身も、高校時代の授業で知ったのですが、

ユーゴスラヴィア統治の難しさは

6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字により
構成される1つの国」
と表現されます。

6つの共和国とは
スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、
ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア。

5つの民族は
スロベニア人、クロアチア人、セルビア人、マケドニア人、モンテネグロ人。

4つの言語はスロベニア語、セルビア語、クロアチア語、マケドニア語。

3つの宗教はカトリック、東方正教、イスラム教。

2つの文字はラテン文字とキリル文字のことです。

そんな複雑な国家をまとめあげたところに
彼のカリスマ性とバランス感覚のすばらしさが
あるのでしょう。

が1980年のチトーの死後
地中海の国に見られる南北の経済格差などが理由に
民族主義が台頭します。


そして、東欧革命の影響をへて
スロベニア、クロアチア、マケドニアが1991年に
ユーゴスラヴィアからの独立を宣言。

その後、ユーゴスラヴィア軍はそれぞれと戦いますが
特にクロアチアとの戦争は、長年の遺恨もあり長期化します。

これがユーゴ紛争のきっかけになります。

また、クロアチア人とセルビア人が混住する
ボスニア・ヘルツェゴビナが1992年に独立を宣言すると
独立反対派のボスニア国内のセルビア人と結んで

ユーゴスラヴィアが侵攻をします。

これがボスニア・ヘルツェゴビナ紛争です。

紛争は、当初セルビア勢力が優勢でしたが
NATOの空爆などがあり
ボスニアの勢力が巻き返し、
1995年に停戦が実現します。

が、この地域で発生した
セルビア人難民が、コソボ自治区へ植民することになり

民族バランスが大きく崩れたことに
不満を感じた、コソボの人口の大多数を占める
アルバニア系住民が抵抗運動をおこし

これがコソボ紛争に繋がったというわけです。

見れば見るほど、憎しみの連鎖という言葉が
浮かんできますが、

この話、来週に続きます。



国際情勢についてマジメに考えたりもする
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♪2月25日オンエアー 第151回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「旅の途中」 清浦夏実
TV「狼と香辛料」Op

コーラスや弦の低い音に導かれて
6/8拍子の太鼓が刻むビートが印象的な
フォークロア調のサウンドと
ハチロクのビートが一瞬感じられなくなる
ウタ部分に入って抑えられたピアノの伴奏に
伸びやかでさわやかな声
そしてサビへとむかって次第に盛り上がっていくなんて
自分みたいなZABADAKフォロワーは
思わずこれだけでニヤニヤしてしまいます。
そう、この曲を作曲したのは
ZABADAKの吉良知彦さん
〔ZABADAKは、2年連続で富良野でライブをしています。
2回目のライブのときはこの曲で
ドラムをたたかれている楠均さんも富良野に来ています
ちなみに楠さんは、僕が以前住んでいた遠軽のご出身です〕
しかも、サビの部分とかではコーラスもしていて
このコーラスのかぶせかたもZABADAKというか
吉良サウンドですね。
元ZABADAKで、現在は折笠富美子さんとかの
プロデュースなどをされている上野洋子さんの
かわいらしくも澄んだ歌声とも
この曲の作詞を担当それていて、吉良さんの奥さんにして、
現在ZABADAKでボーカルをとられている小峰公子さんの
落ち着いてつやっぽい歌声とも、当然ことなる
春風のようなさわやかな歌声が
この世界にもよくハマっています。
もうこれだけでおなかいっぱいなのに
間奏部分マーチっぽいスネアのビートに導かれた
美しいパートとかは、
本当にごちそうさまです。



♪「砂の上のドルフィン」 石川智晶
「1/2」カップリング

硬質な弦をはじくような繊細なイントロに導かれ
どこか無機質に聞こえる透明な印象が強いながらも、
少しだけ鼻にかかった感じが
温かみに通じる、そんな石川さんの歌声が
映えます。
全体的にギターの重奏のようなサウンドに覆われた
穏やかなスローナンバーですが
最初は穏やかに響いていたのですが
間奏部分から主張をするベースラインが
ギターの旋律と絡み合うい盛り上がっていくところにも
ウマさを感じますし
最後の最後で、響く短波りんの音とか
パーカッションみたいに激しくカッティングする
ギターと旋律のギターの関係性とかもいいです。
こんな世界に繰り返し唱えられる
「マテリアル・ワールド」の歌詞が
どこか暗示的に聞こえてきます。



♪「金の波 千の波」 新居昭乃
「FURANO History Factory」2月のマンスリーパワープレイ
 TV「ARIA The ORIGINATION」Ed

一曲目のレビューでZABADAKのことを書いてますが
ZABADAKのCDを出していた
Biosphereレコードのチラシで知ったのが
新居さんが柚楽弥衣と当時組んでいたユニットの
「Goddess in the Morning」(ゴッデス・イン・ザ・モーニング)で
デビューアルバムの「Goddess in the Morning」も
買って繰り返し聞いたものでした。
そういえば、プロデュースを担当していたのも
吉良さんや保刈久明さんでした。
なんだかハマったジャンルの音楽だと
なんだかアンテナが働くみたいですし
ハマったジャンルのアーティストのかたが数多く参加している
ところが、僕がこのての温顔から離れられない
ひとつの理由かもしれません。
歌や、楽曲の良さについて言っていましたが
当然、新居さんの作られた歌詞の心強さがあっての
高い完成度の楽曲だということ蛇足ながら書きます。
ということで、このワクでこの曲をかけるのも
今日が最後です。





♪「空想ルンバ」 大槻ケンヂと絶望少女達
〔風浦可符香、木津千里、木村カエレ、関内・マリア・太郎、日塔奈美
野中藍・井上麻里奈・小林ゆう・沢城みゆき・新谷良子〕
TV「俗 さよなら絶望先生」カップリング

オープニングが一瞬ルンバですが
激しいドラムの連打で、NARASAKIさんの
ハードコアーなギターが胃の腑に響く、
いつもの「特撮」サウンドに、
大槻さんのいつもの、心の底からの響きといった
抑え目の絶叫やとシュールな歌詞が
それぞれの声優さんとのかけあいもシュール
しかも、それぞれが歌がウマいのに加えて
ちゃんとキャラの声を出しているところが
さすがです。
全体的に暴れまくるハードコアーなサウンドに、
三柴“エディー”理さんの
麗しいピアノがからんで
ここもアジになっています。
間奏のピアノもルンバっぽかったりして
まぁ、これを含めての「特撮」サウンドなんですが。
エンディングのAORっぽい部分も
遊び心たっぷりですね。
違う曲かと思いましたよ。
あと、ずっとクラベスがルンバのリズムを
刻んでましたw
ルンバルンバがリンダリンダに聞こえるなんて
100万回言われてますよね〔晴美風〕





♪「約束~I will stand by you」 Aice5
 「Re.MEMBER」カップリング

昨年9月に解散し、先日ライブDVDが発売された
「Aice5」ラストシングルの
CDでの最後の曲です。ってことは、
最後の楽曲になるのですが。
1.2曲目がどちらかといったら
ビートを強めにした元気いっぱいの曲ですが
この曲は、正統アイドルソングっぽい
ポップな感じのナンバーです。
ガールズユニットのキモは
それぞれのソロパートがあり
ソロパートの良さが重なっていったというところで
サビのユニゾンなり、コーラスなりが
映えるというところなのですが
そういう点でいうと、個性的な声の持ち主で
なおかつ実力派を5人集めたAice5は、
なかなかの成功例なのではと思います。
「いつまでもこれからも一緒だよ」
「またあおうね、約束だよ」だなんて
お別れの曲にふさわしいですね。
熱烈なファンには涙ものなのでしょう。



このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。

「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町2-17
 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp 
FAX 0167-22-2787
中学時代、高校時代と、部活動の関係で
身近な先輩は女性の先輩がほとんどでした。
(といっても、アマズッパイオモイデなんてのは
ほとんどないのが残念なのですが…)

それで、
小学生時代から、こんなに女の子に囲まれるという
体験をしたことがなかったということもあり、
先輩の会話に付いていきたいという思い半分と
なんだか、オンナノコの秘密を覗くような
くすぐったい好奇心半分から
少女漫画を読みだしたのです。


特に高校時代から浪人、大学時代なんて、
白泉社のニューウェーブ全盛期で

わかつきめぐみさんの「不協和音ラブソディー」~「月は東に日は西に」
~「So what?」とか
日渡早紀さんの「早紀ちゃんシリーズ」~「アクマくん」
 ~「ぼくの地球をまもって」とか
山口美由紀さんの「V☆Kカンパニー」とか
成田美名子さんの「エイリアン通り」~「CIPHER」とか
かわみなみさんの「シャンペンシャワー」とか
カーラ教授こと川原泉さんの短編の数々とか
那州雪絵さんの「ここはグリーン・ウッド」とか
佐々木倫子さんの「動物のお医者さん」
なかじ有紀さんの「学生の領分」とか
マンガをそれこそ読みあさったものでした。

(「まりしん」とか、「南京路」とか、「黒もん」とか、「綿の国」とか
「ところてん」とか、「はみだしっこ」とかは
もう少し前の世代に属するっていう認識でして、
望月花梨、藤田貴美、山田南平、山下友美、山中音和さんあたりは
わずかですが新しいという認識ですが、
読んでいましたね、こちらも。)

他社作品では、田村友美さんとか、渡辺多恵子さんとか
市東亮子さんとか、青池保子さんとか
(「エロイカより愛をこめて」は3年次に所属していたHR内でも
(男女問わず)大ブームになっていました。時代ですね~)
とにかく、本当に有名どころは手当たり次第に
読んでいたわけです。

もうあれから20年以上の日々がたっているのに
未だに「ガラスの仮面」とか「エロイカ~」の新作が
楽しみに出来るというのは、ありがたいものです。

さて、そんな一連のマンガ家さんの中でも気になる一人が
吉田秋生さんでした。

そもそも「ぱふ」の特集かマンガのレビューで気になって
読み出したのが、多分きっかけで

しかも、部活の後輩のプッシュもあったりして

その時に「夢見る頃を過ぎても」とか「カリフォルニア物語」
とかを読んだのだと思います。

しかも、そのあとに
「河よりも長くゆるやかに」
「吉祥天女」
「櫻の園」

あたりに出逢ったものですから
これがハマるなというのは無理な話。

しかも予備校で出逢った隣人が、なんの気なしに
マンガがスキみたいな話になって
話してみると、
吉田秋生がスキってことになって
教室の片隅でアツく語ったものでした。

ちなみにソイツは♂でしたが…。


予備校を終えお互い大学生になると
そんな彼とは音信不通になってしまったのです。
今頃は、何をやっていることやら、

様々な思い出も、
作品中の名ぜりふの数々とともに
脳裏に刻み込まれたりしたのですが、


そんな、懐かしい友人にあったような感じで
今まで忘れていた記憶が一気に開いたのが

「海街diary1 蝉時雨のやむ時」(小学館)
を読んだからなのです。

日本の日常を舞台にした、吉田さんの作品で
前作の「ラヴァーズ・キス」も
何となく、絵柄が今風にかわっているなぁと思ったのですが

その傾向が顕著になっています。


話は変わりますが

これまた、お気に入りのマンガ
ハロルド作石さんのバンドマンガの傑作
「BECK」の中に
往年のロックバンドが、自分が若いと思っている
カンチガイしたパフォーマンスをしているのを見て

「カッコよく年をとること。って難しい」

なんてことを呟いているシーンがありましたが

かっこよく年を重ねている例が
ここにあるではないですか。


吉田秋生さんの

感性が未だ衰えず、むしろ鋭くなっていって、
読んでいるだけで刺さります。


父の葬儀に立ち会う後妻の弱さを看破する
長姉の鋭さの描写や
そんな後妻に対する辛辣な批評もさることながら

そんな長姉に心からの感謝のことばを聞いた余り
今まで諸々の緊張張りつめていた中学生の「すず」が
感極まって泣いてしまう所とかでは

思わずもらってしまいましたし、


そんなしっかりしている「すず」が
男の子まさりに、サッカーに真摯にむかうところとかは
中学生らしさが垣間見ることが出来て、微笑ましかったり

また、そんな子どもらしい側面が残りながらも
中学生の女子独特の
達観したような視点、
特に脚を失うチームメートに対する感情とかの描写は
秀逸を通り越してイタいくらいですし、

思わず読んでいるだけでゾクゾクと
してしまいます。


「吉祥天女」や「河より~」を読んだ時も
そんなことを感じたのですが。

さらに、描写がウマく鋭くなっています。


また、印象に残る
名セリフが多いのも、
相変わらず

大島弓子さんのマンガを引き合いに出しながら
キスについて語っているシーンを
少々テレながら読んでいた
20数年前のあの頃を

川は下流に行くほど色々なものを包括して
清濁あわせこんでいくのだけれども
そんなのも嫌いではないと達観する主人公を、
そんな視点を持つのかと思いながら読んでいた
20数年前のあの頃を

ありありと思い出してしまいました。

2008年にいながら

夢見る頃を、にも
河よりにも、にも
吉祥、にも
めぐりあった時の頃が
ありありと思い出されてきて、

しかも全然古さを感じない

新しいスタンダードをここに見まして
自分もまだまだ頑張らねば、と思ったのでした。

よろしければ、読んでみてください。オススメします。


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先週の土曜日「ふらスマ=ふらのSMILE WEEKEND」に出る前に
「どうせ番組内で、温泉の話とかするんだからな~」と思いながら

「ラジオの本番は9持からでしょ…、
15分前くらいにスタジオ入りすればいいし…

…そんなら開業時間の7時に行って、
一時間ばかし浸かって
そのあと、少々休憩しても、時間的余裕があるなぁ…」

と思って
いつもの「フロンティア フラヌイ温泉」へ行きました。

本年13湯目です。

でも、本番中に
「まさか、今朝も行ってきたんですか?」などと
スルドイことを言われるとは思ってもみませんでしたが…w

こちらの温泉はお湯に微妙に色が付いているところが
アジになっています。

(まぁ、それ以上にこちらは
気泡がビッチリとつく炭酸湯であることのほうが
強烈な特徴なのですが)

でもって、その翌日に旭川へ行く用事があったのですが
その帰りに寄ったのが
さらなる濁り湯である、

白金温泉の「大雪山白金観光ホテル」でした。
本年14湯目です

こちらは白金温泉の中でも少々小高い場所にあるのが
まず特徴でしょう。

だから「湯元白金温泉ホテル」みたいに
渓谷が楽しめるというわけではありません

が、山の風情はいい感じです。

白金地区の地のホテルに比べて
昭和の趣を色濃く残した廊下などをしばしあるくと
脱衣場につきます。

そこで服を脱ぎ
中にはいると

内湯も、露天風呂もそれぞれ
脱衣場からの入口から見ると
横に細長いのです。

で、そんな形をしているから
自分好みの湯温の場所を探すことが出来るのが
いいのかもしれません。

露天も、お湯が出ているところから、
お湯が流れるところまで離れてるので
自然に湯温が下がっているということで

アツ湯派にもヌル湯派にも
いい感じではないでしょうか。

しかも、白金の湯ですから
遠くから角度をつけて見ると緑がかり
近くで見ると黄土色がかるという
不思議な色の碧褐色のお湯で

この濁り湯がなんとも温まりそうで
よい風情です。

三百五十㌧もの巨石が配置されているところも
ド迫力でいい感じです。

残念なことに、この日はあいにくの雪だったので
露天からの景色の実力は気が付かなかったのですが

大量の雪の壁を見ながら上質のこのお湯に
つかるだけで、幸せを感じることが出来ます。

データ上でも
成分総計4484㎎の
実力派の温泉でもありまし

入ってしばらくはホカホカでした。

と、いうことで、
今度は露天から景色が楽しめる時期に
再訪したいと思います。


かつて僕が訪れた温泉とその感想については
左の欄のカテゴリー「温泉三昧」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいて見てください。


アサくてヌルい温泉ヲタの
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2008.02.20 今週のカレー
☆「キッチンPomodoro」
(上川郡東川町西町町4丁目)

以前当ブログで
こちらのイタリアンスープカレーにおめにかかったことがない旨
書いたのですが、
ようやく邂逅できました。

この日は知人数名と訪れたのですが
その時に、メニューと別に机の上にあったのが
「イタリアンスープカレー」と書かれ写真がのっている
札でした。

「お」

と思い躊躇なく注文。

そうしたら「どれにしますか」と聞かれ

イタリアンスープカレーも、スープカレー同様
チキン・ハンバーグ・野菜から選択が出来るのでした。

と、いうことでオーソドックスにチキンを。

BGMのピアノのインストゥルメントアレンジされた
洋楽ナンバーの数々に耳を傾けながら
待つことしばしで、登場しまして。

「を、コレは!」

まず見た目にインパクトがあるのは
スープカレー入っている器のど真ん中で丸い形に溶けている
真っ白なモッツァレラチーズと、
その上に散らされている、生バジルの葉。

さすが、イタリアン。

もう、それだけでええもん見た、という感じなのですが
しかも、それが、少々赤みが強いオレンジの
半透明色したスープに良く映えます。

ピッツァマルゲリータは、緑・白・赤の
イタリアの三色旗を表現した色で知られていますが
こちらのカレーもそんな感じです。

しかも、櫛形に切られて入っているトマト以外にも
スープに溶け込んでいるトマトの酸味と
ガーリックのパンチが効いた味で
これでパスタをいただいても
文句なしオイシクいただけるのでしょうが
サスガ、スープカレー、しっかりと後からスパイスが効いてきます。

以前も当ブログで書きましたが
トマト・ガーリックのいい効果で
普通のスープカレーであっても
はっきりとしたイタリアン寄りのスープカレーを食べさせてくれる
希有なお店がこちらなのですが

こちらはメニュー自体にイタリアンと書かれています。

ってことで、さらにハッキリとした明確な主張のある
スープなのです。


具材も、看板の鳥なんて
スプーンで割った瞬間に中からふわっと
鳥が熱された時のいい匂いが香ってきたくらいにして

こんなのも珍しいですよ。

肉の骨離れも良く、ジューシーで
当然ウマいですしね。

その他の具材も、こんがりと揚げられたアマいじゃがいもや
これまたコンガリと素揚げされたカボチャも

パプリカとかも肉厚でオイシイですね。

以前こちらでスープカレーを食べたときは、
もう少し野菜の量が多くても…、と思ったのですが
この量なら大満足です。

これらのオイしい具材が
いちいちモッツァレラチーズの衣をまとっているわけですから。

もう、いうことなし。

チーズが糸をひくたびに
幸せを感じますよ。

はぁ。

さんざんイタリアンイタリアンいいながら
食べ終わって、頭に書いた汗とかを拭きながら一段落つくと、

気が付くとさすが昼時、次から次へと
お客さんが訪れてきて

さすが人気店、地元の人にも愛されているお店です。


☆「キッチンPomodoro」
(上川郡東川町西町町4丁目)
◇営業時間◇11:30~15:00LO 17:00~20:00LO
第一第三水曜休 駐車場有




☆「BISTORO道草屋 氣楽來」
(旭川市東光5条3丁目2-17)

「ポモドーロ」のことも載っていたのですが
「asatan」のカレー特集で
存在を知ったのが、こちらのお店。

早速時間を作って
行ってきました。

明るい感じの入口を開けると
女性の方が「いらっしゃいませ」とお出迎え。

奥の方の関に腰を下ろしたのですが、

ガラステーブルと
レザーとパイプのすわり心地が面白い
いすが、なんだかいい感じです。

明るい店内と、JpopのBGMが
しゃれていながらも、きさくな感じ。

待つことしばしで出てきたカレーは
濃厚なルーカレーをスープカレーにしたタイプの
オーソドックスな黄色がかった茶色で非透明系です。
で、一口いただいたら、



見た目よりもすごくしっかりとしたアジがしていて
しかも、スパイスとかの香ばしさが、味になる
黒カレー系のルーカレーをスープカレーに昇華させた味
しかも、ガーリックがよく効いていて、
パンチのある感じのしっかりとした濃厚なウマミのスープ。

しかも具材に入っている大降りなお肉も
ジューシーでなかなかウマいのですが

スープカレーでこんな形で入っているのは
少々珍しいですが、くし型に切られて入っているたまねぎが
なにせアマいのにビックリしました。
これは、スゴいです。

しかも、これまたスープカレー的には定番の
ジャガイモですが、ゴロンと入っているのではなく
スライスされていて、ポテトチップスみたいにしっかりとあげられて
はいっていまして、こちらも珍しいです。というか、はじめて見ました。
食べるときのぱりぱりという食感も面白いですし
スープを吸い込んでヘロヘロになったのもいい感じ。
ビジュアル的にもいいですし
同じ感じでスライスされた
かぼちゃのアマさと、いい対比でいただけます。

その他の具材では、パプリカは歯ごたえを残して
いためられていますし、ナスもシャキシャキな感じ。
キャベツもアマいので、それぞれが
濃厚なスープに負けず劣らず
主張をしていて、一気呵成に食べてしまいました。

こちら、もともとは豊岡に「ビストロきらく」として
オープンをしていたそうなのですが
引っ越してきて、その時にスペースを広くしたそうです。

しかも、2階はカーペットがしきつめられていて
ロールカーテンで仕切ることが出来、宴会なども行えるとのことです。

あと、パチンコ屋さんの裏にあって
パチンコ屋さんの駐車場をつかえるとのことだそうなので
絶対駐車場には困らなさそうです。



☆「BISTORO道草屋 氣楽來」
(旭川市東光5条3丁目2-17)
◇営業時間◇
11:00~15:00 17:30~24:00 
不定休 駐車場有



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
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私事ではありますが、
富良野市の教育委員会・社会教育課から依頼されていた
「ことぶき大学」の講師ですが、
本日をもって、今年度分を無事終了することが出来ました。

「普段、ラジオで話しているような内容でいいですから」
といった依頼でしたが、
お話を聞く人が目の前にいるので、少々勝手は違うものの
なんとか勤め上げられたと思います。

と、いうのも、やはり、大学の生徒さん
(といっても、私よりもだいぶん年長で、
むしろ私がいろいろ教えていただきたいような年齢の方々なのですが)
の、真剣な表情や、リアクションがあったからこそ
無事、つとめることが出来たのだと思っています。

と、同時に、やはり伝えることの大切さを
改めて実感することが出来たということで
自分にとっても大きな財産になりました。

本当に感謝をしております。

ことぶき大学は
「喜びと生きがいのある人生観を確立し、高齢者としての役割を認識し、豊富な経験と知識を社会に生かすとともに、自らの生活向上に役立てていただくため開設しています。」
という目的のもと、設置されていますが

まさに、目的に違わない素晴らしい人々との出会いの場であったと
改めて感じたところでありました。

本年度は今日で終わりですが

来年度も講座を担当するかもしれません。

また、素晴らしい出会いがあればよいと思っております。

と、ともに、この出会いも「ラジオふらの」が造ってくれた縁である
ということで、「ラジオふらの」や、リスナーの方々にも
感謝であります。


さて、話はがらっとかわりまして
冬の魚といえば、数々あれど数あれど
やはり代表するお魚は
ブリでしょう。

2月18日 オンエアー 第150回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

少々古い新聞記事になりますが、
12月2日の産経新聞の記事です

「寒さが増すにつれ、あつあつお鍋が恋しくなってきた。これまでにもモツ鍋や豆乳鍋など、さまざまな流行鍋が登場したが、今年は「カレー鍋」と「ブリしゃぶ」に注目が集まっている。日本の家庭では冬場、週に1度は鍋料理が食卓にのぼるという。流行鍋でバリエーションを楽しんでみてはいかがだろうか。(榊聡美)

 ≪家庭で手軽に≫
 家庭で手軽にカレー鍋は兵庫県姫路市にある居酒屋が発祥で、昨年、都内に専門店がオープンしたことで話題を呼んだ。今年はメニューに加える飲食店が増える一方、永谷園、フジッコ、ニッスイ(日本水産)から、次々とカレー鍋のつゆが新発売され、家庭にまで人気が広がっている。
 人気の理由は、どんな具材でもOKという懐の深さ。昆布やカツオ節などのだしを効かせ、和風仕立てにしたカレー味のスープには、肉や魚介、野菜から、ギョーザ、豆腐、きんちゃくもちまで、幅広くマッチする。
 中でも永谷園は、和風と洋風の2種類を発売。洋風は魚介やトマトなどのうまみを生かした酸味のあるスープで、ブロッコリーやプチトマトなどの緑黄色野菜とも相性がいい。
 野菜がたくさん食べられるのが鍋料理の魅力だが、「子供たちの好きな食べ物のランキングの上位に鍋料理はまず出てこない。『また鍋か…』と思っている子供も実は多いんです」と、同社広報室の山田友紀子さん。
 そこで子供が喜んで食べる鍋料理として、カレー鍋に着目したという。「野菜嫌いの子でもカレーに入れれば食べる」というのはよく聞く話で、子供に野菜をたくさん食べさせるという点でも、カレー鍋の効果は絶大のようだ。
 また、“締め”にご飯を加えて粉チーズをかけ、カレーリゾットにしたり、うどんを加えてカレーうどんにしたり。そんな楽しみ方も人気につながっている。

 ≪CMが発端に≫
 富山の名物料理「ブリしゃぶ」は、テレビCMから火がついた。俳優の佐藤浩市さんらがキリンビールの「キリン一番搾り」で、またミツカンのぽん酢「かおりの蔵 丸搾りゆず」では俳優の佐々木蔵之介さんとタレントの天野ひろゆきさんらが、和気あいあいとブリしゃぶの鍋を囲む。
 ブリは「鰤」と書くとおり、天然物はこの師走に旬を迎える。寒さが厳しい真冬は「寒ブリ」と呼ばれ、身が締まり、脂がのって特に美味で知られる。
 生鮮食品専門のコンサルティング会社、エバーフレッシュ研究所の代表、堀内幹夫さんは「ブリは全生産量の7割以上を養殖が占めていますが、養殖技術が進み、味も天然物と肩を並べるまでになっている」と説明する。さらに「養殖は天然物と比較すると、1年を通して脂が多いのが特徴。さっと湯にくぐらせ、表面の脂を落として食べるしゃぶしゃぶにはぴったり」と話す。
 家庭で楽しむ際は、ブリは刺し身よりやや薄めの3~5ミリ厚さにスライスするのがコツ。鍋の昆布だしにさっとくぐらせ、霜降り状態のところをぽん酢で食べる。ネギや水菜などの野菜を巻いて食べると、よりさっぱりとして、食感も楽しめるのでお勧めだ。」


富良野市内でも、復活した「ワンダー」など
カレー鍋をメニューとして出すお店もあり

当然それは全国的なムーブメントになっています。

こちらも食べたいのですけど
カレー鍋と並んで紹介されていた
「ぶりしゃぶ」もよさそうです。

と、いうか、ブリって、普通に刺身にしても
その脂に舌鼓を打つことウケアイですし
ブリのたたきも、そんな脂がいい感じにあたためられて
これまた美味です。

それをさっとお湯にくぐらせるなんて

これはウマそうです。

しかも、ブリしゃぶとかだったら
一人鍋とかでもいけそうですね。

機会があったら試してみたいと
思います。


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

よろしければコメント欄で教えてください。

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あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
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♪2月18日オンエアー 第150回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「No Border」 JAM Project

日本を代表するアニソンユニットJAM Projectの、
33作目にして、はじめてのノンタイアップ曲です。
弦を主体とした中世ヨーロッパの教会音楽のような
重ためのイントロに導入された旋律から
一転して、激しいビートが響き
ささやくようなセリフみたいな歌声を挟み
かけあいみたいに言葉をぶつけて
曲が進んでいくところが、まずかっこいいし
かけあい部分を楽しむのなら
ステレオサウンドでぜひ、とオススメしたくなります。
コードはマイナー進行で、イントロで活躍した弦の音も
通奏低音のようにあとから効いてきますし
そんなクラシカルな展開ともリンクするのか
ブレイク前のティパニーの音もステキにハマってます。
歌詞のポジティブさ、間奏のギターと弦の音を
サンプリングっぽくかけあわせ、音を素材としてリミックスする
ハウスミュージック的な仕上げ方も
これまたニクい感じで美しく構成されています。
間奏明けから、突然ビートが抜けてからの
弦楽重奏からシャウトで目が覚めたみたいにビートの激しさが増し
サビへと突入する部分も
様式美をこえたカッコよさがあります。
本日18日は影山ヒロノブさんのお誕生日であります。




♪「微笑みサンセット」 南春香・南夏奈・南千秋
(CV佐藤利奈・井上麻里奈・茅原実里)
「カラフルDAYS」カップリング
Webラジオ「みなみけのみなきけ」Ed

ピアノの音にグロッケンの音を重ねて
かつオルゴールのような旋律を奏でさせるイントロに
打ち込みのリズムがガジェット感を演出している
おもちゃ箱っぽい音がまずカワイイ感じです。
伴奏のアコギやストリングスもさわやかな感じですし
そんなサウンドにのるお三方の明るく、前向きな声。
3人とも歌がうまいのに加えて、それぞれの
個性が歌声にのっていまして
ソロ部分でもいい感じなのに加えて
サビのユニゾンで歌うところの気持ちいいことときたら
もう、この手の曲の定番の手法ではあるのですが
定番なだけに、タマリマセン。
サビの旋律にからむ対旋律のようなバイオリンの音も
ほのぼのとしていいですし、
最後のピアノのサウンドも、放課後の音楽室を
思わせる感じのする懐かしいサウンド。佳曲です。



♪「金の波 千の波」 新居昭乃
「FURANO History Factory」2月のマンスリーパワープレイ
 TV「ARIA The ORIGINATION」Ed

イントロの穏やかさやコーラスの美しさ
そしてさわやかな癒し系の声と
美しいストリングスやピアノなどの
オーケストレイション
そして、スネアのマーチっぽいビートに
「アルルの女」に出てきそうな「タンブラン」の音を
かぶせているといった芸の細かいところとかも魅力ですが
そけをささえるのが、キラキラとしたピアノの音とともに
少し乾いたアコースティックギターの音色です。
がねそれもそのはず、作曲を担当されている
保刈久明さんは、元KARAKのギタリストとして
小峰公子さんと一緒に美しい音楽を
作っていたのですよ。
小峰さんは、ZABADAKのライブなどで
2年連続で、富良野でご本人におあいしたのですが、
保刈さんもCDなどを通じてですが、
楽曲をたのしませていただいています。



♪「ミツバチと科学者」 坂本真綾
「さいごの果実」カップリング

リズムの作り方や、ギター、ベース、ドラムの
音の重ね方、きれいなコーラスワークとかの
使い方が凝っていまして、
ステレオをフルに活用したサウンドの面白さや
アコギのカッティングにアコギの旋律を絡めたりと
ヒトスジナワではいかない感じの
不思議なサウンドながらも、
明るくさわやかというのが
なかなかいい感じな、アップテンポなナンバーです。
F.H.F.のオープニング、エンディングのテーマソングとして
第一回目の放送から真綾さんの「マメシバ」を使っているのですが
この曲みたいに直球のスウェディッシュポップと
カテゴライズできないところがまた、魅力で
こんな軽やかな曲に、彼女の持つ
さわやかでふんわりとした
カワイラシイ歌声がハマります。



♪「Dancing in the velvet moon」 水樹奈々
 シングル「STARCAMP EP」収録曲
TV「ロザリオとバンパイア」Ed

基本ヨーロピアントラッドの旋律や
楽器、手法などをフィーチャーしながら
密度の濃い打ち込みのサウンドに
16分音符で天を突くように駆け上がる
ストリングスのサウンドや
荒いギュンとしたギターを重ねて、
突き刺すような、攻撃的なボーカルが絡むという
大仰だけど、この大仰さが持ち味だし気持ちがイイ
水樹さんサウンドに仕上がっています。
サビの部分の2拍3連のキマりかたもカッコいいし
間奏のチャイムのような音に導かれて
ビートオフの所では、ヨーロピアトラッドのサウンドが
伏線のように効いてくる頽廃的なメロディー
チェンバロっぽい音に載せてリズムオフで歌う水樹さんも
なかなかいい感じですし、
そんなすべての要素が最後で爆発するような
サビの部分は、彼女でしか作れないサウンドです。
ぜひライブとかで見たいものですね。
因みに、本作は、オリコンチャートで5位でした。



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2008.02.18 150回
FHF
お陰様をもちまして、
当番組「FURANO History Factory」が
150回を迎えました。

先週も書きましたが、
返す返す、こんなシュミに走ったトークと、
シュミに走った選曲の番組を
許して、かつ聴いていただいている
あまつさえ、メールや手紙などを出してくださっている
リスナーの方々と

そもそも番組自体をオンエアしている
「ラジオふらの」の懐の広さに
感謝することしきりなのです。

そんな感謝の念をこめつつ
2月18日オンエアー 第150回放送分
「FURANO History Factory
(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」です。

前回は、AMラジオについての話でしたが
今回はその他のラジオについてです。


短波ラジオ放送を最初に行ったのはオランダで
極長距離を伝送できるというメリットを生かし
1927年に海外植民地向けの試験放送を開始、
翌年には、
当時オランダ領のインドネシアでの受信に成功します。

これに追随する形で、イギリス、ソ連、フランス、ドイツ、イタリアなどが
植民地向け放送やプロパガンダ的放送を短波で開始しています、

なんたって短波の魅力は、最初にも書いたとおり
電波が長距離に飛ぶこと

日本でも1935年に、北米西部・ハワイ向けに短波で送信され、
日本の国際放送(当時は海外放送と呼んだ)は幕を開けました。

NHKによる海外放送には開始当初は呼び名がありませんでしたが、
やがて非公式に「ラジオ・トウキョウ(Radio Tokyo)」が使用され
1941年1月に公式に定着しました。

これが短波放送の第一号で、民間の短波放送は
1954年に開設された「株式会社日本短波放送
(1978年から、ラジオたんぱ、現ラジオNIKKEI)」によるもの。

あとは、国内の短波局は2005年に「特定失踪者問題調査会」によって
作られた「しおかぜ」があります。

国内で、短波が脚光を浴びたのは、
1970年代後半(昭和50年代)に
中東戦争やオイルショックをきっかけとして
海外の国際放送の受信ブーム、
いわゆるBCLブームが起きた時期でしょう。

時事ニュースから、日本向け放送、
そしてそれぞれのお国柄が良く出たような番組など、
バラエティーにとんだ内容の
番組が作られていて、
BCL用のラジオは、
僕の子ども時代には手の届かない存在として
輝いていました。

そして、受信報告書をかねたベリカードの収集も
ラジオ趣味の王道的な扱いで、
レアなカード目当てに、マニアが日本向けではない放送を
競って工夫して受信しようとしました。

が、そんな時代も今は昔
2006年現在で、BCLラジオは
ソニー以外では作っていないそうです。


さて、AM.SWと来れば

F.H.F.もお世話になっているFMです。

FMも、AM放送を世界で初めて行ったフェッセンデンによって
1902年に考案されたそうですが、
実用化されたのは1933年
アメリカのエドウィン・H・アームストロングによってで
FM方式による公共放送はアメリカで
1938年から試験的に開始されました。

日本での第一号は、1957年から開局したNHK-FMです。

その後NHKは、1963年には東京局でステレオ放送開始。
1964年には全国規模で地方局を相次いで開局させ、
同年にようやく全国で(しかもステレオで)放送できるようになりました。

一方、民放FM局の第一号は、
一般放送事業者としては「愛知音楽放送(現在のエフエム愛知)」が
1969年に開局し、

FM放送の実用化実験局として開局したのが
1960年に開局した「FM東海(現在のエフエム東京の前身)」です。

その後、FM放送は、その音質がAMに比べクリアであることから
音楽ファンに対する音楽プログラムが多く流され

70年代からは、番組を録音する「エアチェック」が流行りました。

エアチェックを目的として放送される番組と楽曲がそれぞれ載った
FM情報誌が創刊されもしました。
FM Fan、FM レコパル、FM Stationなどが
それにあたりますし、「ぴあ」などの情報誌にも
FM番組欄がありまして、

僕もだいぶんお世話になったものです。

しかし、民放局を中心に「楽曲そのものを楽しむ」から
「トークの合間に楽曲が流れる」など番組スタイルが変化し、

それから貸しレコードからレンタルCDなどの普及
現在では、音源のダウンロードなどを原因として
エアチェックという言葉は死語となっています。

また、BCLの趣味と重なり、
僕の中学時代の部活の後輩でも
ハマっていたヤツがいたのですが

市民ラジオとかミニFMなども
ラジオの一時代を彩った言葉として忘れられません。

が、これも、一部の趣味の世界

ラジオに対して参加をする敷居が
低く感じるようになったのは、
FHFならびに「ラジオふらの」もお世話になっている
コミュニティーFMのおかげでしょう。

コミュニティーFMは、1992年に制度化されて、
同年にできた函館の「FMいるか」が第一号です。

道内には23局のコミュニティーFM局があり
日本一の局数をほこっていますが
さすが、第一号を開局した地域という感じがしますね。


そんなコミュニティーFMは、1995年の阪神・淡路大震災で、
災害時における情報伝達メディアとしての
ラジオの重要性がクローズアップされる結果となりまして

地域のコミュニティーの活性化とともに、
コミュニティーFMの存在意義の一つというか
指針となっています。

ただ、BCLやエアチェックという言葉が
だんだん廃れていく中

変わらない暖かさみたいのも
ラジオにはあります。


先日、「ふらスマ」にゲストで出させていただいた時
曲のあいだに、パーソナリティーのしむにぃさんと
小森まなみさんの23年間続く長寿番組
「mamiのRADIかるコミュニケーション」の話になって
(以前、しむにぃさんも、こちらの番組のリスナーだったと
なんかの時にお話を聞いていたので)
「いまだに、ハガキでしかお便りを扱ってないってスゴいですよね」
「林原めぐみさんの番組もそうですよね」

なんて話でもりあがったのですが。

やはり、そこらへんは、小森さん、林原さんと
ラジオの力を信じているお二人ならではだなぁと、
実感してしまったのです。

(因みに厳密にいうとRADIコミは
2007年11月から、郵政民営化で
ポストが遠くなってしまった人や、身体が不自由な人が
パソコンでアクセスしたいという要望にこたえて、
メールでの受付もおこなうようりなり、
林原さんの番組も
一部コーナーはメールでのお便りの受付をしていますが
中心はハガキであることにかわりはありません)


2005年の2月、ラジオふらのの方から
「番組をしませんか」というお誘いをうけて、
4月から番組を始め、
そろそろ丸三年になりますが

僕自身、多くのパーソナリティーのかたなどから
ラジオから受け取ったものを
ひとつでも多く発信できるように

今後も、200回、そしてその次目指して
頑張りたいと思います。

たまには少し真面目な「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
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先日、「ラジオふらの」の番組で
久々の人様の番組にお邪魔しました。

それが、土曜日朝9時からの1時間番組
「ふらの SMILE WEEKEND〔略称ふらすま〕」でした。

こちらの番組は山下さんと、しむにぃさんと、はっちゃんの
三名で富良野の今を切り取って放送している
週末とかにお役立ち情報満載の番組です。

で、はっちゃんとは何回か他の番組でご一緒したことがあったのですが
山下さん、しむにぃさんとは番組でごいっしょするのは
初めてということで、少々キンチョーをしたのですが

そこらへんは、お3方のお人柄というか
あっという間に時間が流れていって
大変楽しくも充実した一時間を過ごすことができました。

まぁ、お話しをした内容については、
リクルート社がとった温泉地の満足度アンケートで
地元「白金・十勝岳温泉」が、全国25位に入った
といった話を軸にして

こちらのブログでも書かせてもらった、
「然別湖畔コタン氷上露天風呂」
「ヒュッテ バーデンかみふらの」
「フロンティア フラヌイ温泉」
「吹上温泉 白銀荘」
「カミホロ荘」
「凌雲閣」
「北湯沢山荘」
といった温泉の話だったのですが。

あと、曲は、僕はしょこたんの「snow tears」を
もっていったのですが

直前にかかったはっちゃんのセレクトした曲が
AKB48だったので
ちょっとビックリ。

しむにぃさんがセレクトした最後の曲も
最近は坂本真綾さんの曲の作詞とかをしている
浜崎貴志さんが所属していた
FLYING KIDSの曲でした。



重ね重ね本当に、お世話になりました。
楽しい時間をすごすことができました。

また機会がありましたら、誘ってください。


↓こちら、番組のブログです。
http://furano-smile.jugem.jp/?eid=51


さて、「ふらすま」の山下さんも阪神好きで知られてまして
彼も納得してくれると思うのですが、
野球で、八木で、虎といえば
吉田監督下で劇的な優勝を飾ったあとの
阪神の不遇時代を支えた
代打の神様八木裕です。

が、

昨年読んだ野球ノンフィクションの著者が
八木虎造さんというお方

この著者名からして
トラキチで体を切ったら黄色と黒の阪神汁が出ると
ヤユされている私にしてみたら直球ド真ん中なのですが

その本のタイトルが、更にスゴイ

「イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました」

ですから。


確かに、野球で言えば、メジャーリーグから
元日ハムの井場投手などが活躍している台湾リーグにいたるまで、
サッカーも当然のように海外移籍が盛んにされています。
卓球のプロ選手のくさわけ松下選手もドイツで活躍していました。
先日テレビで放映されたハンドボールではじめて知ったのですが
ハンドの世界でも海外移籍とかが盛んになっているようです。

プロスポーツ選手の海外移籍やらは
当たり前のように行われています。

そして、イタリアのプロ野球リーグについても、
昔懐かし阪神の投手オルセンが
阪神を退団したあとに渡ったとか渡らないとかで

おぼろげながら存在は知っていたのですが。

そのイタリアプロ野球リーグで、
日本での球歴が、中学の軟式野球~草野球
(高校ではラグビー部)の選手が
プロとして活躍するだなんて、

しかも、選手になったきっかけが
バカンスで訪れたイタリアでホームシックになり
草野球でもしようと思って、野球が出来そうな事務所に飛び込んだら

「テストがあるから参加しろ」

と言われて、不思議に思いつつもテストに参加したら

それが草野球チームどころか、イタリアプロ野球トップリーグである
セリエAのチーム「パレルモ・アスレチックス」だったという

なんだか、本のタイトル同様
どこからツッこんでいいのかって経緯で
イタリアでプロ野球選手になってしまったのですから

もう、このシチュエーションだけでワクワクします。


しかも、八木選手、シチリアで数少ない日本人ということと
日本仕込み(とはいえ、草野球ですが…)の細かい野球をするためか
ただ、盗塁をするだけで「ニンジャ・ニンジャ!」と呼ばれて
人気者に。

なんだか、もうこれだけで、お腹一杯のエピソードです。

ちなみに、八木選手が地元の人とサッカーをした時には
「おぉ、ナカムラがオレたちと試合をするぞ!!!」

などと、言われて

『ナカムラか……期待が高いな。せめてヤナギサワにしてくれ』

などと思ってしまうという
天性のユーモアセンスもいいですね。

ちなみに、シチリア島にあるサッカーチームの
メッシーナに柳澤選手が

メッシーナ海峡を挟んで対岸にある街
レッジョ・ディ・カラダリアにあるサッカーチーム
レッジーナに中村俊輔選手がいた

しかも、メッシーナ対レッジーナは
海峡ダービーとして盛り上がるカードです。

ということで、
シチリアでもこの2名は有名なのです。


しかも、八木選手を取りまく人のイイチームメートをはじめとした
地元の人々の交流もスゴく温かくていいなぁと思いますし

実は、変化のきっかけなんてのは、どこに転がっているか
わからない、なんてメッセージをユーモアとペーソスにつつんで
提示してくれるので、勇気も出てきます。

彼自身、イタリアで野球をすることで
イタリアならではの野球にハマってしまい

それぞれの国にはそれぞれの野球があることを
体感し

そして、八木選手は、
2007年春からリトアニアの野球リーグに所属して
ヨーロッパのチャンピオンズリーグにも出場し
リトアニアにはリトアニアの野球があることを
日々体験しています。


国の数だけ野球があるというのも
オリンピックイヤーだからというわけではないですが
今年野球を観戦するときにも
しっておいたらいいメッセージかもしれません。

あと、個人的に好きなのは

八木さんのことを好意的にむかえてくれた
新しくチームのスポンサーになった
日本マニアの一家と、そこむ17才になる娘さん。

この娘が八木さんに対して緊張気味に
日本語でした挨拶と自己紹介が

「コ……、コンニチハ…、

オレはバレリアだ」


彼女、バレリアちゃんが日本通になったのは、
日本のアニメに夢中になったことで

イタリアで放送されているバージョンのアニメと
日本語版のDVDを手に入れて、

それを見比べながら、日本語を勉強したとのことで

ヲタクの執念岩をも通すね。

ちなみに、バレリアちゃんのお気に入りが
「ONE PIECE」だ、そうで…

なるほど。



確かにコミケとかに憧れて来日する外国人の数って
増えてますもんね。

そんな「オレはバレリア」ちゃんが、
日本のアニメの中でしか見たことなくって

しかもみんな美味しそうに食べている「おにぎり」を
八木さんに作ってもらって
うれしさのあまり涙ぐむシーンなんて

スゴくいいシーンですよ。

そんな異文化交流のすばらしさまでも読みとれる
「イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました」
八木虎造 著 小学館 刊 1200円+税

よろしかったら一読をオススメします。


ユルユルなスポヲタの
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連休に、久々に虎杖浜に行こうと思ったのでした。

宿泊先の苫小牧、チェックインの時間は3時
当初の予定では、幌別に12時30分くらいについて
カレーを食べてから虎杖浜に入って
しばしまったりしたら、
丁度苫小牧に3時につけるという感じの予定でした。

が、久々の遠出で、興奮したせいか、
家を出るのが早過ぎました。

たしかに、少し早く出たということで、幌別に向かうのに
桂沢湖を左折して夕張経由でむかったのでした。

途中、着々と進むダムの新設により水没する国道を
かけかえる道路工事に、せつなくなったり

清水沢の発電所が解体のせいか
心なしか小さく感じて、またせつなくなったり
したのですが

ドライブ自体は順調でした。

順調すぎて幌別には11時に着いてしまいまして
開店時間までヒマをつぶして
開店時間11時30分になるや、
「いし川」さんに行きカレーをいただいたら
まだ時間は12時前…。

これで虎杖浜に行っても時間をアマす…

と思った時に

今年の7月に開催される洞爺湖サミットにむけて
警備が厳重になりそうなので
足が遠ざかりそうな温泉があるじゃん。

と気付いて急遽予定を変更してむかったのが、こちら

北湯沢温泉・北湯沢山荘です。

以前も書いたかもしれませんが
北湯沢温泉といえば、TVCM攻勢をかける
大ホテルという印象が強いですが

そんななかでもこぢんまりとして
落ち着ける温泉としてお気に入りなのが、こちらなのです。

本年11湯目です。

こちらの魅力はなんたって長流川の渓谷音や
川の風情をダイレクトに楽しむことが出来る
露天風呂です。

この日は少々温かいとはいえ、
依然気温は氷点下でしたので
湯気がもうもうとたっていまして

それがたまに吹く風に流れたりするのが
なんともいい風情です。

そして、一瞬の寒さをガマンしたあと
きれいなお湯に身を沈めますと
幸せを感じますねぇ。
こちらは、入れば入るほど、つるつるになる
気持ちのいいお湯なのです。

しかも、外が寒ければサムいほど
露天は映えますよ。

川のせせらぎや、雪解雫の音にも、
心をほどかれる感じがします。

見ると太陽の光が温泉に反射して
キラキラ光るのですが、
それが湯気に陰をつけて

レーザー光線みたいになっています。

スゴい。

しかも、風がそよいで湯気が流れたり
雪解雫で泉面が揺れたりすると
光もゆらゆらと変化します。

こんなの見たことありません。

そんな光彩の美をぼーっと見ていることで
また一つ、この温泉の良さをみつけて
とてつもなく好きになりました。

またサミット前とかにも
訪れたいのですが…

でもって、翌日、畏友GMクンと一緒に
アジア金星堂でオイシイカレーに舌鼓をうったあとに訪れたのが

十勝岳温泉の「ヒュッテ バーデンかみふらの」
本年12湯目。

GMクンに
「温泉、どこ行きたい?」って聞いたっけ
「バーデンバーデンしかないっスよ」との返答。

バーデンバーデンって
オレ等、永田鉄山でも、小畑敏四郎でも、
岡村寧次でも、東条英機でもねぇんだ。

と、はいいつつ、こちらの「バーデン」って名前だけで
こちらをオモシロ半分で「バーデン・バーデン」って呼んでいるのは
僕も同様なんですけど。

ちなみに「バーデン」とは、ドイツ語で元は入浴という意味から来て、
温泉をあらわすようになった、単語です。

ちなみにこの時、GMクンは「バーデンかみふらの」がお初とのことで
こちらをチョイスしたそうです。

なるほど。

十勝岳・吹上温泉方面に向かって
山道を走ること15分で

吹上温泉と十勝岳温泉の分岐点につきますが
そこにあるのが、こちらです。

と、いうことで、厳密には十勝岳温泉ではなく
元は「翁温泉」と別の名前がついていましたが、

翁温泉の源泉が少なくなったところの平成17年に
新しい源泉を求めてボーリング掘削をしたことで
地下300メートルのところで掘り当てたのでした。

ちなみに、この時の試掘~掘削までを
「アルマゲドン作戦」と言いまして

浴室へ行く途中の壁に貼っている新聞記事を見て
GMクンは笑っていました。

で、この時期でも冬山登山のお客で
ゴッチがえすことが多いのが、
十勝岳温泉や吹上温泉の特徴ですが

こちらは、十勝岳温泉で一番こぢんまりしているということで

一番ゆっくり入れる可能性の高い温泉なのです。

案の定2人で訪れた休日の午後2時にも
先客は1人しかいませんでしたし。

しかも、白金とかにも通じる緑褐色の濁り湯が
いい感じですし

内風呂から露天風呂に行く時に、
湯槽に入りながら行くことが出来る。

と、いうか湯槽に入らないと露天に行けないという
構造もアソビゴコロが満載でいいですね。

露天は雪の壁がどんと立ちはだかっているので
視界こそは開けていませんが

でも、大量の雪の壁を見ながら上質のこのお湯に
つかるだけで、幸せを感じることが出来ます。

GMクンも大満足のようでした。

あ、タイトルの密約とは
戦前の日本陸軍で、中枢部を占めている
長州閥を駆逐するために
ドイツの「バーデンバーデン」で、
永田・小畑・岡村・東条が交わしたのが
「バーデンバーデンの密約」というだけで

他に意味はありません。為念


かつて僕が訪れた温泉とその感想については
左の欄のカテゴリー「温泉三昧」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいて見てください。


アサくてヌルい温泉ヲタの
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2008.02.13 今週のカレー
☆「洋食の いし川」
(登別市中央町2丁目13-6)

財界さっぽろが出版している「Ho」は
温泉の特集とかを見ることとか、
田舎カフェとか、秘境ラーメンとか、はぐれ蕎麦とか
僕のツボをつく特集をしているので
つい買ってしまうのですが、
今号の特集が、「定食屋さん」でした。

これまた守備範囲。
ストライクゾーン、ド真ん中です。

と、いうことで、速攻で購入をしてぺらぺらと読んでいたら
目に入ってきたのが、三笠の定食屋のカレーとともに

「遠くから常連が来る」カレーが名物として知られている
「いし川」さんでした。

「Ho」の特集では、チャーハンがとりあげられていましたが
ここまで言われたら食べないわけには行かない。

と、いうことで行ってきました

JR幌別駅前に車を止めて
はじめての路地裏をワクワクしながら歩くことしばしで
ありました
「洋食の いし川」の字とともに
ブタのカワイイイラストがかかれた白い看板が

入ると
ジャズピアノの流れる、少々おとしめの照明が
印象的な店内には
背の高い皮張りのイスが整然と並べられていて
飾られている絵画ともども、
洋食屋というよりは、昭和のレストランといった趣。

皮の表紙のメニューをめくると、
ポークチャップとか、フライの盛り合わせとかといった
そそる魅力的なメニューが数々あるなかで、
ありました、「インドカレー」が。

で、フライものが充実している洋食屋で考える常として
カツカレーとどっちを食べるか逡巡をしたのですが
結局基本の「インドカレー」を注文しました。

待つことしばしで、銀色のお皿に盛られた白いご飯と
銀色のソースボート(カレーポット)に入ったカレールー

こんな上品さもタマリマセン。

芳ばしいルーをザブザブとご飯にかけて
いただきまーす。

一口入れると、まず香ばしさとともに
濃厚なウマ味がきて
そしてしばらくすると、刺激的な辛さがきます。

サスガ、スパイスを30種調合したルー
カレー粉みたいなストレートな辛みが
ウマミを追っかけてくるところがいいですね。
だからインド風というよりは、洋風かなぁという感じです。

しかもこちらのカレーは、
まず口いっぱいにほおばると、
ご飯のせいか、ルーの玉葱のせいかほんのり甘い
そして、しばらくするとカラくなるという
不思議な味わいで、なんかいいです。

ということで一気呵成にいただくと
カラいカレーを食べている常として
後ろ頭までアセをかきました。

「どうもごちそうさまでしたー」
といって厨房をのぞきこむと、

「よつばと」の「しまうーちゃん(僕、このコ好みです)」みたいな
コック帽子をかぶったシェフと目があって
会釈をされました。

コック帽をかぶったひとが厨房にいるってのも、
レストランっぽくて、

なんか嬉しくなって幌別をあとにしたのでした。


「洋食の いし川」
登別市中央町2丁目13-6
◇営業時間◇11:30~15:00 16:00~21:00
隔火曜休 駐車場?



☆「キッチン ウフロワ」
(北海道苫小牧市末広町1丁目3-16)
TEL 0144-32-3966)

苫小牧でカレーといえば、
カレーラーメンか、ホッキカレーなのですが
それと並び称されるようなオイシイかわりカレーを
食べさせてくれるお店と、評判です。

それもそのはず、こちら本職は
胆振のオムラーならば誰でも知っている
「オムライス」のお店なのです。

元々店名も、
フランス語の「ウフ」=玉子、「ロワ(イヤル)」=王国
からとられたそうで、

フワフワ玉子のオムライスを自慢としている
洋食一筋30年の味なのだそうです。

ということで、メインはオムライスですが
オムカレー、オムハヤシ、デミオムライス
に、それぞれエビフライだとか、カツだとか
ハンバーグだとかが組み合わせることが出来るという
バリエーションを楽しむことが出来ます。

カレーと卵の組み合わせに目がない僕としては、
これは玉りません(タマリマセン)

夕食時というせいもあり、店内は8分の込み
BGMのジャズ女性ボーカルの声を聴きながら
一人で行ったということでカウンターに腰を下ろすと
目の前に、これもこちらのお店自慢のダッチコーヒーをおとす

楽器のような水出しコーヒードリッパーが
ぽたり ぽたりと
コーヒーを抽出していて

この香りがまた優しくさせてくれる感じです。

山川直人さんのマンガが読みたくなりますね
実際は手元にあった苫小牧民報を読んでいたのですが。

最初は、2.3月のオススメ限定メニューである
牡蠣フライのオムカレーの写真をぼーっと見ていたのですが

ふとメニューの下のほうに、
「オムカツカレー 1000円」とあって

迷わずにこれをオーダーしました。

待つことしばし出、ハーブのイラストが周囲にあしらわれている
オシャレな丸いお皿にどんと乗っかるオムライス
そしてその横にのっかるきつね色のカツ

そして両者を優しくおおう、家庭的な色のカレールー

で、これでウマくないはずがない。って表情を見せてくれます。

で、まずカレールーを一口。

ん、これは、

昼に食べた「いし川」さんよりもマイルドながらも
ウマ味が凝縮されている味で
お袋の味というよりはだいぶん洗練された感じで
こちらも優しくなれる味です。

そしてこだわりの卵「樹のめぐみ」を使っている
オムの部分とあわせて食べたら
半熟でフワフワの卵と、カレーの組み合わせが
最高ですね。

しかもオムカレーは、ケチャップライスの場合が多く
へたをすると、ケチャップとカレーがケンカをしてしまう場合も
あるのですが、こちらのご飯は
カレーピラフでした。
だから、カレーとカレーで卵をサンドしていて

嬉しいサンドです。

そしてカツもアツアツサクサクで
オイシイカツカレーと、オイシイオムライスを
同時に食べているような
非常にゼイタクな感じを味わいました。

これはアリですね。

富良野も、旭川も、オムカレーを食べさせてくれるお店は
少なくないですが、このパターンははじめてです。

そんな、ゼイタクで至福の時を過ごしたというわけです。


こちらは、
ピザやドリアもありますし

今回は、苫小牧の町中から、
2キロくらい離れているということで
車で行ったのですが、
アルコールもメニューにあるということで、次は
バスか徒歩でいって、

ビールをいただきながら、
別のオムカレーメニューをいただくことにしましょう。


http://c11xbgjf.securesites.net/user/ufurowa/

「キッチン ウフロワ」
(北海道苫小牧市末広町1丁目3-16)
TEL 0144-32-3966)
◇営業時間◇
11:00~15:00 17:00~22:00 (L.O 21:00)
火曜休 駐車場有



☆「スウプカレエ アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目)


ラジオでも常連ゲストの畏友GMクンですが
当ブログでも常連になっていまして
この日、ラジオの生放送前に行ったのが
GMクンもご推奨の「アジ金」でした。

ということで、久々に同行者のいるアジ金ということで
いつもの「すうぷかれえ」ではなく、
ジパングカレェで、鳥と豚の旨さを同時に楽しめる
ハロハロの三番を、

GMクンはココナツミルクの香りも高き
イエローカレェの二番を注文

待つことしばしで登場したカレーは
やはりまずこのビジュアルにやられますね。

富良野・旭川で黒いカレーを出すお店は多いですが
旭川地区の横綱は、やはり文句なくこちらです。
黒いカレーもよければ、その上に散らされている
刻み海苔もアクセントになっていてまたいいです。

一口ほおばると、玉葱由来のアマみにくわえて
アジ金カレーの全てのベースとなっていて
我々をヤミツキにする独特のスパイス遣い

ジパングカレェとは銘打たれてはいるものの、
お家のカレーやお蕎麦屋さんのカレー、
定食屋さんのカレーやカレースタンドのカレーとは
一線を画する、インパクトがあるビジュアルと香り。

本当に健康にも良さそうなのだけど
それ以上にひたすらウマい。
黒いカレーを出すお店には、香ばしさを追求して
結果黒くなった感じのカレーを出すところもありまして
そんなお店にアリガチな
苦みとか渋みがまったくなくて
ビジュアルから予想した味とは
多いに異なるところが、まずビックリです。
中には、コゲッぽいアジをアクセントとして用いている
そんなカレー屋さんもありまして
それはそれでお店の個性なのですけど
こちらはひたすらスパイシーで濃厚。

そして、こちらのお店の好きなところは、
スゥプカレーもコクがあるところなのですが、
コクと濃さはやはり、ジパングカレェに軍配があがります。

いやぁ、このコクならば、生卵とか、
すごくあいそうだなぁと、思ったのです。
ちょうどオアツラエムキに、海苔ものっていますしね。
ですが、ジパングカレェを単品で頼むのは
本当に久しぶりと言うことで、
つい、忘れていました。

次回こそ。

そして、こちらもムルギーとかサッポロすぅぷとかと同じく
口の中でホロホロと崩れるまで煮込まれていながらも
肉のうまさも逃がしていなくて、
ルーのうまさに負けていないそんな
チキンやポークを同時にいただくゼイタク。

もぅ一気呵成に食べてしまうイキオイで対峙するカレーですね。


と、

「!」

食べている間に畏友GMクンが柱を指さして一言。

「あれ、キュウキュウニョリツリョウじゃないっスか」

見ると柱の隅、上の方にひっそりと張られた
「ロ急 ロ急 如 律 令」の文字が書かれた
呪詛調伏の護符が…

スゲエ、気が付かなかった。

アヤシゲなインドのポスターとか
寝釈迦像とか
昔の映画ポスターには気が付いていたのですが。

気付いたGMクンもすごければ
護符を張る店主も店主ですよね。
さすが「アジ金」

さりげなく張る店主に
めざとく見つけるGMクン

まさに達人同士の対決を見た思いが…

ちなみに、畏友GMクンの口からこの単語が出てくるまえに
「キュウキュウニョリツリョウ」って単語を耳にしたのって
「アベノバシ魔法商店街」のドラマCDで
松岡由貴さんと、サエキトモさんのセリフなんですけど…

カタヨッテテゴメン。


因みに、移転時に変えた店名ですが
当初、某総合病院の前に移転する予定だったため、
「寝釈迦」では良くないので変えた、とのことです。

なるほど

ということで、色々と大満足で、こちらをあとにして、
温泉、そしてラジオの生本番にそなえたのでした。


「スウプカレエ アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇
11:00~14:00 17:00~品切れまで
毎週火曜日、第1及び第3水曜日休 駐車場有 

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいて見てください。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー


番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町2-17
 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp 
FAX 0167-22-2787

このブログのコメント欄でも
受け付けます。
2008.02.13 浅ヤンよりは
浅ヤンよりは、歴史が古いハズですが
旭川を代表するタウン誌にして、
現在はフリーペーパーとして市民にや観光客のかたに
有益な情報を提供しているのが

「asatan」こと、
「あさひかわtown情報」です。

2月11日 オンエアー 第149回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

誌内に、ランチや新店の情報も載っているので
僕もカレーの新店チェックなどで
「asatan」に目を通すことは多いのですが

今手に入れることが出来る、2008年2月号の特集が

「旨いカレーはここにあり
asatan厳選カレー店」

ということなので、
じっくり読むために
マルカツ6F「富貴堂MEGA」で手に入れました。

特集は、見開き2pでして

「誰もが大好きな食べ物だけど
いざ食べに行くとなると、
お店も味もたくさんありすぎて
迷ってしまうのがカレー。
定番となったスープカレーから、
工夫を凝らしたルーカレーまで、
ウマいカレーが食べられるお店を厳選!」

とのリードの文章のもと
以下のお店とカレーが写真入りで紹介されています。

まぁ、ただでさえ、旭川は食材に恵まれているせいか
地元勢から、札幌からの進出組から
バラエティーにとんだカレーを食べさせてくれる
お店が多いですからね。


ということで、以下が紹介されている10軒です。

◎カレー屋 倍音(旭川市東光12条1丁目2-15)
の カシューナッツチキンカレー(900円)

◎クレイジースパイス(旭川市緑町19丁目)
 の、ホタテとエビの半熟オムカレー(1050円)

◎スパイシキッチンCoco Nut Punch(ココナッツパンチ)
(旭川市緑ヶ丘2条4丁目10-7)
 のスープカレー(チキン野菜)(880円)

◎キッチン東川Pomodoro(ポモドーロ)(東川町西町4丁目1-20)
 のイタリアンスープカレー(ライス付)(880円)

◎カフェ&カリーAroma(旭川市4条24丁目)
 のチキン野菜&カマンベールのカリー(1230円)

◎カルダモン(旭川市春光4条9丁目)
 の野菜カレー(840円)

◎道草屋 気楽来(旭川市東光5条3丁目2番17号)
 のスープカレー(チキンレッグ/ご飯)(900円)

◎KANDY SPICE(旭川市3条通7丁目オクノB1F)
 のチキン野菜(1100円)

◎ケープゴッド(旭川市豊岡12条3丁目)
 のオムチーズチャーシューカレー(1080)円

◎まるめろの木(東川町北町5丁目4-6)
 のなすとひき肉のカレー(800円)


本誌には、写真以外のメニューも載っていますし、

営業時間、電話番号、定休日や、駐車場の有無などの
情報も載っています。

しかも、フリーペーパーの最大の魅力
クーポン券もついていますので、

是非、この店知らなかった、というかたは
asatanを手に入れて
カレーめぐりを楽しんではいかがでしょうか。

あと、カレーの一口マメチシキみたいのも載っていて
そちらも参考になりますかね。


ちなみに、この回ゲストの旭川市民畏友GMクンも
私も、この中でイチオシといったら
「ポモドーロ」なのですけどね。
(僕は、その次は「ココナッツパンチ」かな?)

ただ、以前から雑誌で見ることはあっても
店頭で、イタリアンスープカレーに
出逢ったことはありません。

なぜでしょうか?



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

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♪2月11日オンエアー 第149回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「snow tears」 中川翔子
 TV「墓場鬼太郎」Ed

ピアノ風の軽やかなサウンドから
重厚なストリングス風のシンセサウンドになって
惹きつけられるイントロではじまる曲ですし
イントロだけではなく、全体として
オーケストラ風の音を重ねて
曲をどんどん盛り上げていくところが
まずは気分も盛り上がってきます。
曲全体を通じて、ストリングス風サウンド以外にも
濃く詰まったバッキングの演奏が基本になっていて
そんな中で、ピアノやギターの骨太な音も、うねるベースも
濃い伴奏をしっかりと支えていますし、
サビの部分や伴奏などの音の密度があるので
Aメロの部分とか、間奏あけのサビの部分とかの
伴奏を抑えめにしていて、中川さんの声を聴かせるパートとの対比が、
陰影をつける形になり、そんなコントラストが
あざやかな印象を与えてくれます。
基本、曲はマイナーコード進行で
せつない旋律が続いていくのですが
サビの最後の最後でメジャーに転調しているところが
救いみたいな感じで、心に響いてきます。
しかも、この濃密な伴奏の楽曲に負けずに
きれいな声で堂々と唄いこなしている中川さんの
歌唱力のスゴさが、前向きな歌詞とともに
やっぱり曲としての最大の魅力でしょう。
オリコンのデイリーチャートで1位になった日もあったのですが
2月第1週のオリコンウィークリーチャートでは
残念ながら2位でした。
惜しい!



♪「空の欠片」 池田綾子
「プリズム」カップリング
TV「電脳コイル」Ed

穏やかな歌い出しではじまる
メッセージ性の強いバラードナンバーです
曲自体はアコースティックギターの穏やかなアルペジオや
ピアノて奏でる和音に対旋律
サビなどを盛り上げるストリングスのアレンジメントと
いたってオーソドックスな作りの曲なのですが
ちょっと面白いのはドラムの替わりにビートを刻む
パーカッションの使い方で、
バスドラムのような太い太鼓の音や
ボンゴやクラベスなどの軽い音の組み合わせが
まさにセットみたいな効果を出していながら
土俗的な匂いを出していて、
それぞれの楽器の音や、池田さんの艶っぽい声を
引き立てていますし
久々に出逢った、ジュブナイルという言葉がぴったりきながら
ヒトスジナワでは行かない世界観を持つ
この作品のエンディングにはぴったりですね。



♪「金の波 千の波」 新居昭乃
「FURANO History Factory」2月のマンスリーパワープレイ
 TV「ARIA The ORIGINATION」Ed

穏やかなイントロ部分と対比するように
力強い歌声と、歌を補完する感じの
凛とした力強く聞こえるコーラスで
歌がはじまるので、まずここに引きつけられます。
この出だしのコーラスの重ね方を聴くと
同じくヨーロッパ音楽のフォロワーである
葛生千夏さんとか「シャ・リオン」の頃の河井英里さんや
大島ミチルさんあたりを思い出すのです。
そして、サビの部分の凛とした部分と
その他の部分のたおやかな語りかけるような歌声の差には
芸が細かいなぁと思うのです。
中間部分のコーラスの重ね方も
ヨーロピアンっぽい感じです。
葛生千夏さんの例ではないですが
最近あまりこのようなアレンジの楽曲を耳にすることが少なく、
僕としてはツボなアレンジなので
是非、頑張っていただきたいのです。


♪「ラブソング」 平野綾
「MonStAR」カップリング
映画「本日の猫事情」主題歌

ルーズにカッコよく崩した感じで
少しだけジャジーな風味のビートとかアレンジに
ホーンセクションなどのバッキングとか
ハモンドオルガンとかが味になっていて、
どこか路地裏感があるような曲に
平野さんのハッキリとした歌声が乗っかりまして
アレンジとあいまって、なかなかカッコいい曲です。
ガールズバンドのアルバム曲には
結構あるテイストかもしれませんが、
彼女の曲としては新境地ではないでしょうか。
これからも広がってゆく平野ワールドに注目ですね。
またまたゲストの畏友GMクンの回に
平野さんの曲をかけてしまいました、
これで彼がゲストの回3回連続してかけたということで、
お約束のように「毎回平野さん、かけてるんスか」
と言われました。しかも、今回は
「この番組って、日本で一番平野さんの曲かけてるんじゃないスか」
とも言われました。
いやー、一番は「アニメロミックス」だと思いますが…



♪「リフレクティア」 eufonius
 TV「true tears」Op

イントロの少しだけ重たい弦楽のサウンドから
一転して明るいピアノの音に加え、グロッケンに通じるような
キラキラとした音や、16分で動くポコポコとした音
そしてキモのところの導入で入るツリーチャイムと
何重も重ねられた明るいサウンドになり、
そこに伸びやかなストリングスが絡んで
軽やかに曲が進行していきます。
打ち込みのリズムボックスやベースの音とかも
軽やかなタッチをいい形で補っていますし
キラキラとした音とともに
euphoniaのサウンド独特の
「おもちゃ箱」感がでています。
そんな曲構成や、楽器の重ね方に
少々乾いた感じながらも爽やかな
riyaさんのボーカルがピッタリでいいですね。
因みに彼女があこがれているアーティストが
今月パワープレイにしている新居昭乃さんだそうです。
なるほど。
あと、作曲の菊地さんは北海道ご出身だそうです。



このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。

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FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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2008.02.12 あと1回
FHF
あと1回で、当番組[FURANO History Factory]が
150回を迎えます。

返す返す、こんなシュミに走ったトークと、
シュミに走った選曲の番組を
許して聴いていただいている
リスナーの方と
そもそも番組自体をオンエアしている
「ラジオふらの」の懐の広さに
感謝することしきりなのです。


2月11日オンエアー 第149回放送分
「FURANO History Factory
(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」です。

ラジオふらのから「番組をしませんか」という
お誘いについて、最初は二の足を踏んだものの
引き受けさせてもらうことになった理由は

一つは、生来の好奇心というかオッチョコチョイさというか、
なのですが、あとは、やはり僕自身がラジオの
ヘビーリスだった時期があることでしょう。

そして、今回のゲスト、畏友GMクンも
似たような過去があるとかで

2人でラジオの話でも、ということで
この日のテーマはラジオの歴史とあいなりました。

無線での音声放送(ラジオ)を世界で初めて実現したのは
元エジソンの会社の技師であったカナダ生まれの電気技術者
レジナルド・フェッセンデンでした。

1900年に歪みはひどいものの
AM放送での最初の通信テストに成功
1906年に、マサチューセッツ州の自分の無線局から
ラジオ放送をしました、

この放送はあらかじめ無線電信によって予告されたものでした。

折しもこの日は12月24日であったので
内容は、クリスマスの挨拶、
ヘンデルの「クリスマスのラルゴ」のレコードと
自身のバイオリンと歌で、「O Holy Night」を流し
聖書を朗読したものです。

世界最初のラジオ放送は、世界初のクリスマス特番でも
あったのです。

その後、1920年にアメリカで公共放送がはじまりました
最初のニュースはウィルソンにかわり、ハーでぃングが大統領に
当選をしたというニュースでした。

日本初のラジオ放送は、アメリカに遅れること5年
1925年のことです。
東京放送局(現在のNHK東京放送局)が、東京芝浦の
東京高等工芸学校内に設けた仮送信所から発した

「アーアーアー、聞こえますかJOAKJOAK
こちらは東京放送局であります。
こんにち只今より放送を開始致します」
が最初に電波に乗った声だそうです。

日本のテレビで最初に出された文字がイだったり
なにか共通するものを感じませんか。


当時使われていたラジオは鉱石ラジオがほとんどで、
第一声の「アーアーアー」は、この間に聴いている人が
鉱石の針先を一番感度の良い部分に調節できるようにするための
配慮であったと言われています。

と、いっても、GMクンは「鉱石ラジオ」を
知りませんでした。

いや、僕もリアルに知っているわけではなく
「学研のかがく」の付録で付いてきたのを
組み立てた記憶があるってだけなんですけど。

その後東京放送局に続き放送を行った大阪放送局・名古屋放送局は
1929年に「社団法人日本放送協会」に統合されました。

民政党内閣の「産業合理化」あたりと関係がありそうな、なさそうな。

そして、日本各地に(当時のスローガンが「全国鉱石化」だそうです)
そして、樺太・南洋諸島にも放送局を開設し
朝鮮放送協会・台湾放送協会なども設立されます。

こうして広まったラジオでは、すぐに娯楽の王様になりますが
日中戦争から太平洋戦争などの戦局がすすむとともに
プロパガンダ的な放送が増えます。

記録音声などで有名な大本営発表とか空襲警報などはそれですね。

そして、1945年8月15日、いわゆる「玉音放送」を
流したのもラジオでした。

その後、戦後復興を支えた娯楽もラジオでした。
闇市と、置かれたラジオから流れる「りんごの唄」などは
戦後を象徴するような景色として捕えられています。

1951年にラジオの民間放送が開始されます。
1953年にはテレビ放送も開始されましたが
テレビの価格が高いということで、まだラジオは娯楽の中心でした。

しかし、1959年の皇太子のご成婚をきっかけに
テレビが普及し、娯楽の王者の座を
次第に明け渡すことになります。

ラジオも、鉱石から真空管、そしてトランジスタの普及により
小型化がすすみ、番組もファミリー的なものから
個人をハーゲットにした編成へと変わり

そして現在へと繋がっていくのです。


まぁ、僕がハマった、「夜はともだち」~「オールナイトニッポン」
それから遠距離受信に目覚めた「mamiのラジカルコミュニケーション」
一人暮らしをはじめて、一時期ラジオから離れたあとに
再び目覚めた、「佐竹・林原の無法塾」をはじめとした
もろもろのラジオ番組、

畏友GMクンがハマった「ベストテンほっかいどう」や
「國府田マリ子のGM」などの
もろもろのラジオ番組。

こんな話を展開していくうちに、

それぞれ個人に語りかけてくれる感覚が好きで
ラジオの温かさみたいなものに
番組を聴くことを通じてふれていたということを
改めて実感したのに加えて

リスナー同士の目に見えない連帯感みたいなものも
感じることができて、本当に
ありがたいメディアだったのです。

番組開始150回を目前にして
改めて、僕らがラジオから与えてもらったものを
少しでも返すことが出来るような放送を
心がけなければいけないということを

番組最多出場回数を数える畏友GMクンとともに

再認識をしたのでした。


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2008.02.10 考壱朗
先日「日刊スポーツ」を読んでいたら
楽天の今季の陣容の一覧表がのっていまして

「今年は△移籍選手、少ないのネ」
などと思いながら読んでいたのですが
「石川賢は知っるけど
木村考壱朗って誰?」
って感じでした。

表だったので、前所属球団まで載っていなかったのです。

で、先日「週刊ベースボール」が年に一度のお楽しみ
プロ野球全選手写真名鑑号だったということで

さっそく買って、
Tの下柳投手の好みのタイプが
「名取裕子」だったりとか
Cの長谷川投手の趣味が
「ガンプラ」だったりということなどを
確認しながらペラペラ見ていたのですが

そこで発見しました。
木村考壱朗って、木村一喜選手じゃないですか。
合同トライアウトで合格したあと、心機一転
ゲンをカツいで解明したそうです

あースッキリした。

と、思いつつ
阪神の町田コーチが、「康嗣郎」にしたりとか
オリックスの大石コーチが、「第二朗」にした、なんてことも
思い出したりしたのです。

そういえば、YBの「石井琢朗」選手も、本名ではない登録名でした。


さて、今日、車を走らせながら、
HBCラジオの野球中継を聞いていたのですが、
なにせ、今日は「公 対 虎」ということで

どっちを応援していいかという状態で
とりあえず、坂選手と浅井選手が
木下投手からホームランを打った時は
「六甲おろし」を歌い
菊池投手が後続を打ち取ったときは
拍手をするという

なんというか、ヌエ的な二股膏薬的な
楽しみ方をしていたのです
にしても、先日もこのブログで書きましたが
昨年鬼籍に入られた島野選手、今年鬼籍に入られた加藤選手が
立て続けに背負った阪神の背番号8を背負う男
浅井良にホームランがでました。
気がついたら、彼も登録が捕手から外野手になっていたのですが…

なんとか活躍をしてほしいものです。

さて、ラジオでは2時前に野球中継は終了し、
「アキ・トム」になったのですが
そのままHBCにおつきあい。

したら、番組途中で中田翔クンの打席ということで
そこだけ実況になって

そしたら、あのホームランだったというわけです。

ガンチャン・ヤマチャンともに
おおはしゃぎで、そこもホホエマシカッタし

そのあとの、「アキ・トム」のお二人の
ア「中野さん、18歳の時、ここまでほめられたことってありますか」
の問いに
ト「仮免一発で受かって、お前、スゲーナーって」
といったヌルい会話も
なんか良かったです。

いよいよ球春近しです。



アサい野球マンガヲタのナビゲーター
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2008.02.09 最終回…
毎週木曜日のお楽しみ
「モーニング」の連載、
「実録!関東昭和軍」が
残念ながら最終回をむかえてしまいました。

予定通りなのか、クレームが来たなどの理由なのか
さもなければ単に人気がなかったのか

作者のあいさつ?を見ても
イマイチはっきりしませんが…

新キャラ「ドルジ」をはじめとして
それぞれのキャラがいよいよたってきたり
エース山棟蛇の人間的成長があったり
〔神社のエピソードや三年の引退試合でのエピソードとか〕と
いよいよ、主人公たちが3年生になっての
夏大会へむけてってところでの
最終回ですからね。
(春の都大会は優勝をしましたが。)

露悪的な作者の筆致の中にひそむ
作者の野球に対する愛、なかでも
勝負にかけるヒタムキさと野球の持つスリリングさが
はっきりと読み取れる
〔どんなにフザけたりカラカったりした描写だとしても
野球で勝ちたいという思いは本物でした。
ま、野球シーンとかで結構アツくなりすぎると、
作者がテレてしまうのも
この漫画的のお楽しみでもあったのですが〕
本音の高校野球マンガとして、
本当に大好きだったのですが…

まぁ、これが高校野球の真相とかではないですし
こんな学校や生徒に指導者ばかりでは当然ないですが
水清ければ魚住まず
こういう存在の漫画も
当然ありだと思うのです。

だから「西浦」みたいな学校もあれば
「青道」みたいな学校もあって
「関昭」みたいな学校もあるってことです。
(まぁ、いずれも極端ということでは
甲乙つけがたいと思いますよ。)



以下はネタバレ傾向にありますので
単行本でまとめて読みたい派のかたはご遠慮ください。


最終回でも高校野球のことを

「多くの女性達が
好き勝手な妄想を働かせるため
の純粋なスポーツ」

などと女性記者に言わせたり

尾宮監督の
「(高校)野球をスポーツや部活って観点でやってるつもりはねぇ」
発言に対して

「女性の妄想のためだけの存在」
「新聞社の拡販のための道具」
「一部野球関係者の利権…ご飯の種」
「漫画や小説写真集のため」

などとも言わせています。

そして、甲子園について

「天下を!日本一を競う戦いだろ~!
あれだけの名誉と大舞台!
男の闘争心に火がつかねぇわけねぇじゃねぇか!

価値の大きいモノであればあるほど
奪い合いが激しくなるのも自然の摂理

あんた達だって 国を挙げての大騒ぎ作りに
大きく加担してるじゃねぇか!
人生変えちまうほどの舞台作っといて
勝ちにこだわるなってほうが
よっぽどおかしいだろうよ」

とタンカを切り

「例え一つでも 何らかの能力を持ち
目標もあってかつ自分の意思で集まって来た
人間たちのやってる事
門外漢があまりクチ出しすんなや!

学業もスポーツもダメ!
夢もやる気も趣味もねぇ…!
そういうヤツラのためにこそ
もっと色々クチ出ししたれよ!」

と、言わせているのです。

極論としても、スゴくスガスガシイ意見ですし、

特に「人生変えちまうほどの舞台」だなんて
野球人の手記とかを多く目にしていると
ほんとうにそうなんだなぁということが
実感できますし

やはりここにも、勝ちに拘るスガスガシサが
読み取れるのですが。


女性歌手の不用意な発言と、それに対する猛烈な反応が
ニュースのトップを飾り

中国の食品の風評被害の影響で
関係ない国内の食品にも打撃を受けるような

そんな国の人々にこそ
このマンガは必要であり

こんなご時世ですから
もう少し頑張ってほしかったのですが…。


ちなみにタイトルの上にある

「球に萌えちゃう女子に嫌われ最終回!!」ってとこも

最後に書かれた
「連帯責任でこの作品もこれにて終了」

にも、
なかなかやるなぁって感じなのですが。

ま、このあとは変わらず
「GIANT KILLING」と
「誰も寝てはならぬ」を楽しみに
木曜朝を迎えるとしましょう。


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印度化計画でも少々書きましたが、
先日GMクンや畏友P氏らと、遊びまして

たいてい夜の飲みを軸にして
その前後に温泉とカレー屋と本屋と
[他には廃墟とか同人イベントとか]あたりが絡むのが
僕らの遊びのパターンなのですが

この時も、飲み会の前は、カレーと温泉と本屋でした。

カレーは前述した「札幌らっきょ」
そこで、カレーに舌鼓をうったその後は
「朝刊さくらい」リスナーであるGMクンの
「やっぱ、山水しかないっスよ」
という鶴の一言で定山渓温泉ホテル山水に決定。

今年第9湯目です。

たいてい土曜の午後に入ると、混雑しているのが常ですが
この日は珍しくに空いていましたので
小一時間ばかり、いいお湯や定山渓の風情を堪能しつつ
ゆったりとした時をスゴしました。

そして、市街地へ戻り
コーチャンフォーで本を買って
飲み会へと出かけたのでした。

コーチャンフォーで、
たまたま某道内の源泉かけながしの温泉を取り上げている
ガイドブックを立ち読みしたのですが
そこに掲載されていたということで
翌日、帰る途中に、某公共温泉施設へ行きました。

本年10湯目。


ですが、脱衣場にある表示には、
しっかりと「塩素殺菌・循環」と書かれていて
少々がっかり。
(この仕打ちは、旭川郊外の某温泉ホテルでも
受けたのですが…)

緑褐色のお湯には、すごく細かく茶色い湯ノ花が浮いていて
これがいい感じでしたし

石狩・空知地区の公共温泉にしては
露天風呂の風情がなかなかいいのですがね。

[かけ流しの北村温泉も妹背牛温泉も
お湯はいいのですが、高い壁があったり
倉庫に視界をジャマされたりと、
露天の風情はイマイチですので…]

残念。

で、何気なしに帰り際にもう一度成分分析表を見てみると
「成分総計29.××㌘」って書いてある。

GMクンに「見て見て」といって確認してもらっても
やっぱり「29.××㌘」って書いてある…

函館の西ききょう温泉で11㌘
谷地頭温泉でも17㌘なのに…

スゲエ。

ま、GMクンの「小数点の打つ位置、間違ったんじゃないっスか」
という意見に一票なのですが。

どなたか真相を知っていたら教えてください。

札幌市境から10キロほどの場所にある村にあって
ゴルフ場に隣接していないほうです。


その後は、昼食のために
幾春別の「Pa‘Mi Casa」に行って
「ドミニカ定食」でも食べようという企画でした。

GMクンのツボに「ドミニカ定食」って単語の語感が
ハマったみたいなこともあり、
大いに期待をしていたのですが…

なんか「→ドミニカ10m」の看板が
半分雪に埋もれています…



しかも、駐車場とか、除雪している気配がなく
そもそも走っている道に轍のあとがない…



もしかしたら
と、思ったて駐車場のところの表示を見たら

「2月中は休業」

とのことでした。

にょろ~ん


そこで、立て直して、

同じ幾春別にある「更科食堂」で
安くておいしい、天とじそばをいただきました。

以前、ザルそばを食べて、ガツンと醤油の味がきて
この味が炭鉱夫の重労働をささえたんだな~と、
思わず感じてしまうツユに、白いおソバがマッチしているところや
席から見える厨房の内装とかが、「渡る世間~」の幸楽ばりに
いい感じでアジがあったり、
そんなお店そのものが醸し出す、昭和の風情に
すっかりファンになってしまったのですが
温かい天とじそばも上手かった。
本当にここは、どのメニューも安くてウマいですね。

この日も街は静かでしたが
店内は多くのお客さんで賑わっていました。

ということで「奔別炭鉱竪坑櫓」を見ながら
幾春別をあとにして
旭川へとむかったのでした。



かつて僕が訪れた温泉の感想については
左の欄のカテゴリー「温泉三昧」を
クリックしてくれれば、見ることが出来ます。

よろしければ、のぞいて見てください。

アサくてヌルい温泉ヲタの
ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー


番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町2-17
 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp 
FAX 0167-22-2787

このブログのコメント欄でも
受け付けます
2008.02.06 今週のカレー
☆「札幌 らっきょ」
(札幌市西区琴似1条1丁目7-7  カピテーヌ琴似1F)


こちらは、まだ、僕自身が、
ここまで「スープカレースープカレー」と
言っていなかった時代に
一度行ったきりのお店なのですが

もう開店9周年だそうです。
時がたつのは早いものです。

そんなこちらに、
先日GMクンとともに訪れました。

店内に入ると南欧の民家のような
少しケバだっているようなササクレがアジになっている
漆喰風の白い壁が、らしい感じです。

僕は、前回(といっても遠い記憶ですが)チキンだったということで
いろどり野菜のスープカレー
レベル5(この上には∞もありますが)の中の「4」に
舞茸トッピング

GMクンは、
手作りロールキャベツのスープカレー
レベル「3」で、なすをトッピング

GMクンのナス好きや、僕の舞茸好きは
当ブログや、「ぺんカレー」「いいカリ」を
読んでいる方にはご存じかと思うのですが

しかも、舞茸に関しては、こんなことが書いてあったのですもの。

『幻味舞茸』
大自然の海や渓流と同様の栽培環境を作り出し、
みずみずしさとシャキシャキとした歯ごたえが特徴!
とっても新鮮で、品質・味ともに抜群です!

愛別産のコダワリの舞茸だそうで、
これは、いきますわ。

待つことしばしで登場したカレーは、

非透明オレンジ系で、焦がしバジルやら他の調味料が
浮いているフォルムにまずニヤニヤですし

流れてくるスパイシーな香りもいい。

しかも、一口すすると、最初に刺激的な辛さが
そして次第に残像のようにトマト由来の爽やかな酸味や
こくとかウマ味がきて、すーっと後を引くタイプです。

丁寧にとられたスープのハーモニーとか
スパイスが織りなす複雑な香味が
口腔ないや鼻孔をクスグリ、
すごい、満足感が高いスープなのです。

イタリアンのスープカレーというと、
やはりこちらですが
いかにもトマトとニンニクどっさりはいってますよーと
自己主張をするでなく、
そこまでイタリアンイタリアンしていない
なんというか奥ゆかしさに、
元祖の余裕のようなものを感じたのですが。

そんな、超アッサリ系でありながらも
オイシイスープの中に見え隠れする具材は

シャキシャキのインゲンに、アマいニンジン 
ころころと入っていて触感が面白い豆に
油シミシミのなす 甘いカボチャ オクラの触感
上質でホコホコしているじゃがいも
といったスープカレーではおなじみの働きも
いいのですが、
細かいところまで油通しされていて芳ばしいブロッコリーや
ヤングコーンにいたるまでが、イイ。

それぞれがシッカリと油通しされていて
ウマ味が最大限に引き立てられている。

野菜がそれぞれウマ味を主張しながらも
しっかりとスープにあっているという

スープの懐の広さを感じます。

ご飯に添えられている
海苔もウマいっスわ。

そして最後はご飯をスープに投下して
コダワリの半熟黄味の卵とともに
一気にいただきまして

すっかり感服つかまつりました。

「大サーカス」もオイしかったですが
サスガ本家、脱帽です。

また、こちらは系列店ならではのメニューの工夫も
楽しみなところ。

ってことで、近々「ブラザーズ」も
訪れたいですな。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

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カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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2008.02.06 横丁の若様
と、かつてNHKの落語番組「お好み演芸会」の
大喜利とかで言っていたのが
大河ドラマで近衛忠熙を演じている小朝師匠でした。

あのころ師匠は、夜のラジオもやってました。
僕リスナーでした。

さて、札幌で横丁といえば
ラーメン横丁です。
先日友人とススキノで飲んだときも
小腹を満たしに行って、遠軽のラーメンの
素朴な味に舌鼓を打ったのですが
ラーメン横丁に新たなライバル出現というニュースが入ってきました。


2月4日 オンエアー 第148回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

スープカレー横丁:6店を募集 国内初、札幌に今春登場

札幌から全国に人気が広まったスープカレーの専門店を集めた国内初の「スープカレー横丁」が、4月にも札幌市中央区南2東2の大都ビル地下にオープンする。企画した不動産会社「オークシステム」(本社・東京都港区)は今月末まで入居希望店を募集しており、味や個性の異なる6店をそろえる予定。
 昨年8月、同社が札幌支店をオープンさせた際、東京から来た社員たちが初めてスープカレーを食べ、新鮮な驚きを示したのが「横丁」構想のきっかけになった。場所は二条市場に近い同ビル地下1階430平方メートル。6店舗分のちゅう房と客席を作り、入居店と賃貸契約を結ぶ。調理台や冷蔵庫、ガスコンロなどの最低限の調理機器は同社がそろえる。
 24日から入店募集を始めたところ、札幌市だけでなく旭川市の専門店などからも問い合わせが相次いでいる。原芳明支店長代理(42)は「食べ比べができる場所があれば、マニアだけでなく一般客も足を運びやすい。スープカレー人気の定着とベースアップに貢献したい」と意気込む。
 札幌市内で発行するスープカレー専門誌「カレー賛昧(ざんまい)スパイスビーチ」の編集長で、スープカレー横丁設立に協力する玉木雅人さん(38)は「スープカレー人気は一過性のブームでなく、ラーメンに次ぐ札幌の食文化になった。『横丁』を作る機は熟している」と話している。【鈴木勝一】

毎日新聞 2008年1月29日 14時24分



南2東2といえば、今脚光を浴びつつある
創成川イースト地区ですし

総合デザインを監修するのは
テレビ番組「TVチャンピオン」で優勝経験のある
空間デザイナーの飯坂健司さんだそうです。

最近はスープカレーの店も少々過当競争気味?
などと思うむきもありますが、

人気店の中には
開店前から行列が出来たり
駐車場に車を止めることが出来なかったり

お昼時には満員でまたされたり

そんな状態がもう何年も続いているお店も
少なくありませんから。

スープカレーが一過性のムーブメントとか
ブームで終わることがなくなりそうな
予感です。


先日聴いていたHBCラジオ「朝刊さくらい」の中のコーナー
「トビッカーおでかけチェック」の中で

観光客にオススメしたいメニューはという質問の中で

1位ラーメン、2位ジンギスカンについで

堂々3位になっていました。

そんな流れが広がって
讃岐うどん巡礼のように
スープカレー巡礼とか出て来ればなーと
思っているのですが。


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

よろしければコメント欄で教えてください。

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あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
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♪2月4日オンエアー 第148回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「迷宮バタフライ」 ほしな歌唄(CV,水樹奈々)
 TV「しゅごキャラ!」 劇中歌

荘厳なオルガンの音に重なるピアノの音の
イントロに引きつけられると、
軽いシャカシャカした感じに刻む
16分のビートに導かれて歌のパートになります。
キックやスネアの音でハッキリとビートを刻む
パートまでジラされる感じは悪くないです。
サビまでは、歌も低い音が多いせいか
少々抑えめに聞こえまるところが
サビの伸びやかさを映えさせてます。
間奏あけで、ベースラインが強調されると
また違う趣になるところが、これまたいいアレンジですし
ピアノの音がずっと響き続けているところも好みです。
サビ前の16分の上昇音階とか
サビ終わりのタンタタンタンってリズムを
色々な楽器を重ねてきっちり刻むところとかは
ブレイクみたいでテンションがあがります。
この曲は当然、水樹奈々さんの曲ですが、
全体的にキャラの声路線で作られているせいか、
ミッチリ感などの水樹さん感こそ少々控えめですが
こういう聴かせ方もあるんだなあというところで
また、彼女の新しい魅力を発見した思いでした。
12月第4周のオリコンチャートでは
初登場21位でした。



♪「Change of heart」 詩月カオリ
「Chasse!」カップリング

メジャーコードの分散和音みたいな感じで
細かく動く16分音符のポコポコした音が印象的な
明るく爽やかな曲です。
詩月さんの少々舌足らずで可愛らしくて
伸びやかな声が旋律に溶け込んでいて
バッキングのコーラスや加工した歌声とともに
少しだけ不思議な雰囲気を醸し出すところも
いい感じな、直球のI‘veサウンドです。
Cメロあけのバスドラとポコポコとした音と
歌も独特の浮遊感があるのですが
その跡のブレイクから一気にサビヘという
流れもいいですね。



♪「金の波 千の波」 新居昭乃
「FURANO History Factory」2月のマンスリーパワープレイ
 TV「ARIA The ORIGINATION」Ed

ストリングスの艶やかな音に混じる、
アイリッシュハープっぽい細く乾いた弦の音。
コーラスの重ね方は、グレゴリアンチャント風でもあり
ヨーロッパトラディショナルっぽい音の
美味しいところをぎゅっとつめこんだ
冒頭部分でまず鷲掴みにされます。
新居さんの透明感あるボーカルの良さは
また項を改めて描きますが、
ヨーロッパトラディショナルサウンドを意識すると
ガットギター風の乾いた音もそれっぽく聞こえますし
サビのスネアのビートもスコットランドっぽい感じ。
オーケストレイションも見事ですし
ヨーロピアンテイストあふれる雄大な作品に
仕上がっています。




♪「一番星」 タイナカサチ
映画「劇場版 PERSONA」Ed
「Lip stick」カップリング

ピアノと澄んだグラスハープのようなキンとした音が混ざったイントロで
穏やかにはじまるスローナンバーです。
曲がすすみ、次第にストリングスの音も重なってきて
弦楽四重奏のように奏でられる伴奏など
次第に音の厚みがましてくるところも
聴くからに、気分が高揚してきます。
こんな曲に、せつなくも美しい声で
せつせつと歌い上げるタイナカさんの美しいボーカル。
そしてキメである、彼女の持つたくさんの武器の一つ
その楽器のような甲高いハイトーンも
美しく響いています。
そして、間奏明けに、コーラスだけで提示された
サビの旋律から次第に楽器がかさなってきて
雄大に展開するところの
王道っぷりにも、すっかりヤられてしまいます。



♪「コトダマ」 ALI PROJECT
 TV「シゴフミ」Op

番組でオンエアする久々のアリプロサウンドでして、
ヨーロッパのバロック調とも言うべき
少々おどろおどろしいサウンドに
ユーロっぽいチャカチャカしたリズムと
衒学的で背徳の香がするような歌詞をちりばめるという
正統アリプロ節とも言うべき楽曲は
多くのフォロワーを出していますが、
やはり元祖、唯一無比です。
高らかに奔放に唄うアリカさんのボーカルと
擬古典調の歌詞に旋律
謎の擬音のような軋む音や
効果音のようにも聞こえるシンセの音
リズムボックスの音はチープにきこえますが
そこがまたいびつ[バロック]を演出しているような気が。
そして、間奏部分の旋律はホラームービーのようでも
ありますし、中世の教会音楽から
効果音まで、さまざまな音の特性を熟知し
効果的な使い方で料理して提示する
片倉さんの職人技にも圧倒されて
もう久々のアリプロにノックアウトされっぱなしです。
今週のオリコンチャートでは
初登場15位でした。


このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
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FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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FHF
「花神」や「竜馬が行く」の
例を出すまでもなく

視聴率的に苦戦をするのが
幕末を取り上げた大河ドラマなのです。

「獅子の時代」で、幕末の面白さに目覚めた
僕としては不本意ではあるのですが…

ちなみに、僕が予備校生だったころ、
当時そこの予備校の講師であった歴史学者の倉本一宏氏に
「薩摩の下級藩士であった岡本信人が、政府高官になり
偉そうにするのに違和感がある」旨の話をしたところ
「維新というのはそういう時代なのかもしれませんよ」と言われて
目からウロコを落としたこともありました。

倉本氏に出逢ったお陰で、歴史に対する興味がさらに深くなり
ひいては、未だにこうやって、
歴史に関わるおしゃべりをする機会持ち続けているので
氏との出会いに対して、感謝をする事しきりなのですが。


閑話休題

幕末のドラマが難解になる
その一因としては、やはり
複雑に絡み合った政治的思想間の
権力闘争があるのです。


2月4日オンエアー 第148回放送分
「FURANO History Factory
(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」です。


島津斉彬の異母弟といえば
島津久光です。

現在テレビを見ている人にとったら
忠教(ただゆき)といったほうが通るでしょう。

文化14年10月24日(1817年12月2日)に生まれ
幼名は晋之進、その後又次郎と改名し、
文政11年(1828年に)元服して忠教と名乗り
文久元年(1861年)に、久光と改名します。

その間、重富島津家の婿養子となったり
斉興の後継をめぐり、兄斉彬との権力闘争があったり
斉彬の死と、彼の後継に、遺言により忠教の実子茂久(後の忠義)がつき
藩主の実父として忠教の藩内における政治的影響力が増えたりと
様々な動きがありましたが、

久光と、斉彬の個人的な関係はそれほどこじれていなかったようです。

ま、そんなシーンも「篤姫」に出てきましたが。

また、蘭癖斉彬に対する当てつけのように
徹底して国学の教育を受け、しかも兄同様好学家で
秀才肌であった久光は、どんどん吸収をしていった
なんて描写は「風雲児たち」の中にありました。

さて、斉彬の死の時期と、13代将軍家定の死の時期は
ほぼ同時期だというのは、先週当ブログで描きましたが

斉彬の最大の政敵、井伊直弼が大老に就任したのも
この時期でした。

井伊は強権を発動して、日米修好通商条約を締結し、
将軍継嗣問題で井伊の反対派にまわった一橋派を処罰します。
これが、安政の大獄ですが、このことに反発した
水戸藩・薩摩藩の浪士が井伊の登城途中を襲撃し
井伊を殺してしまう桜田門外の変(万延元年3月2日=1860年3月29日)
によって、幕政が迷走をするのですが

この時期に幕政改革の為に、
勅使大原重徳とともに上京をしたのが
久光でした。

結果的に安政の大獄で追放された
斉彬の同士とも言うべき旧一橋派の
松平慶永や、一橋慶喜らが復権し
薩摩や朝廷の幕府に対する影響力も示すことが出来た
ということでは上出来だったのですが

上京前には、内部粛正である「寺田屋事件」を
薩摩へ帰る途中では「生麦事件」を興しています。

生麦事件の報復で起きたのが薩英戦争で
薩英戦争で薩摩は善戦をするのですが
攘夷の不可能を悟ります。

その後、勤王公家を焚きつけていて、
御所の中で一大勢力となっている長州藩と
勤王公家を切り離すために
八・一八政変を起こします。

この時の主力となったのが
京都守護職松平容保配下の会津藩と
薩摩藩でした。

その後、報復のために上洛した長州藩を
こてんぱんにやっつけた
蛤御門の変[禁門の変]の主力も
薩摩と会津。

この仕打ちに怒った品川弥次郎らが
「薩賊會奸」と書いた下駄に乗り
その文字を踏んづけたのは有名なエピソードです。

が、この後、長州征伐からその後の
幕府の戦後処理のまずさが薩摩を倒幕へ走らせ、

坂本竜馬の仲裁もあり
同じく、藩論を倒幕へと替えた仇敵長州と手を組みました。

(薩摩にしてみたら一貫した理由がありましたが
同士を討たれた長州にしてみたら
まさに断腸の思いでしょうけど)

そして、次にターゲットにしたのが、幕府と、
幕府を最後まで守り抜くという家訓を持つ
会津でした。

と、いうことで、篤姫が大奥に残る幕府に迫り

八・一八政変から蛤御門まで
共同戦線をとった会津と戦ったというわけなのです。


ここら辺の変わり身というか、
「あれ?なんで敵だったのに一緒に戦ってるの?」的な
複雑怪奇な関係が、幕末をヤヤコシクしているのです。


そんな時流に翻弄される悲劇が

新選組の悲劇でもあり
白虎隊をはじめとした会津藩や
奥羽越列藩同盟の悲劇でもあるのですが。

そして、この悲劇に翻弄される中心が篤姫なのです。

江戸城無血開城の下りで
どのようなドラマに描かれるかが

実は、今から楽しみなのです。

[小松帯刀が江戸城に現れたらどうしよう…とかですね、
NHKならやりそうではないですか?]


あと、同じような感じで翻弄されたのが

八戸藩の南部信順(なんぶ のぶゆき)です。
文化11年1月11日(1814年3月2日)に生まれた彼は、
島津重豪の息子ですが、八戸藩に養子として迎えられて
八戸藩9代目藩主となります。

因みに、島津斉彬は文化6年(1809年)生まれですから
斉彬にとって信順は、祖父の兄弟なのですが年下という
なかなか不思議な関係の二人です。

さすが重豪。

ただ、彼が30歳の時に戊辰戦争が勃発をし
八戸南部藩の本家筋にあたる盛岡藩が、奥羽越列藩同盟の
中核的存在であったということもあり

風当たりの強い立場になってしまいます。

信順は、列藩同盟には家老を立ち会わせ、
その一方で、仙台藩の使者を斬ったことなどから
東北官軍勢力の中心となった久保田 [秋田]藩と連携をとるなど

両面作戦を展開した結果として、
戦争に参加せずに、八戸藩の存続を成功させます。

あと、島津斉彬と、篤姫が
現在の日蓮正宗大石寺に帰依したのは、

彼の薦めに寄るところだそうです。

こんなエピソードとかもふれられたら
楽しいのですどね。

今後を楽しみにしましょう。

さて、篤姫関係で伏線になりそうな話も
ひとまずは、今回で終了ということで

次は、家茂が将軍となって
大奥とか和宮さかが出てきたあたりで

また篤姫関連の特集を
番組内でするとしますか。

よろしければまた、おつきあいのほどを。



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今週のHBCラジオ火曜朝、「朝刊さくらい」内
「あざらしの朝から旅日記」では
岩内の朝日温泉のお話をされていましたが。

ここに限らず、冬期間休業の良温泉が多いのも
北海道の特徴かと。

そんな一つ、鹿追町の山田温泉(熱烈乞来季営業!)の
南側約10キロの所に、

これとは逆に、冬季のみ営業の温泉があります。

最近は超有名になりましたが

それが、
然別湖コタン温泉こと
然別湖コタン 氷上露天風呂です。

凍結した然別湖の上に
イグルーやアイスバーなどを作ったり
熱気球体験やスノーモービル体験ができるのが
イベント「然別湖コタン」です。

このイベント自体は1980年からはじまりまして
その一環として露天が出来たのは、
十数年前からだそうです。

ということで、路面状況並びに天候が悪くなければ
2時間圏内
幸い天気は良さそうということで、行きました。

今年初の狩勝峠越えです。

峠の路面は、圧雪アイスバーンでしたが
ツルツルするわけでもなく、
氷細工のような針葉樹林を見ながら
比較的快適にドライブをしながら
9時くらいに然別湖畔に到着。

湖畔駐車場に車を止めて、タオル一本もっていざコタンへ。

本年第8湯目です。

見やすい地図があったので、一発で温泉までたどり着き
氷で出来た脱衣場に入りますが、
最初、脱衣場が2つあったのと、
両方とも靴がなかったので、それぞれ覗くと
まん丸な湯槽も2つあるようです。

ただし、さすがいい天気
気温は、氷点下8度くらいあって
ガチガチで



脱衣場で脱いだら
ダッシュで浴槽に身を沈めたのでした。

が、硫黄の香りがパンチあって
ほんの少しだけ緑がかった茶色い濁り湯は

外の気温もあるのでしょうが、本当に気持ちよく
体やココロのいろいろな部分が
ほどける感じでした。

また、前回、吹上温泉 白銀荘で
氷点下15度で入る
露天を経験したので
しばらくすると、慣れてきまして
周囲を見渡す余裕も。

当然、湖畔から100メートル程度離れた場所に
温泉がありますから、周囲は、凍った湖と
コタン関係の氷で出来たもの以外は
大自然しか目に入りません。
光を照り返す真っ白な氷雪原の中ですから
本当に大自然という感じです。

目の前のくちびる山を見ながら
(キスマーク山とかコザカシイ名前でなくて良かった)
本当にいい感じで、繊維強化プラスティックス(FRP)でできた
浴槽を一人じめ。

このまん丸っぷりって何かに似てるナーと
ぼんやり思ったのですが

思い出しました。

西ききょう温泉です。

ここもこんなまん丸な湯槽でした

あと、まだ行ったことはないですが
屈斜路湖にもみそ樽を利用した
まん丸な露天があるとか…

北海道三大まんまる露天風呂ですか。

コレは幸せです。

で、ぼーっとしていると

「何、どーなってるの~」
などと声がしたかと思ったら

「!」

女性に覗かれました。

ビックリ

僕よりも、先方も驚いていましたが。


が、しばらくは、静かな中、

湖畔温泉からひかれて、コポコポと流れ込む、
温泉の音と

たまにする観光客の方の声と、
スノーモービルの轟音以外は
本当に静かだったのですが

しばし堪能していると、
ハンドマイクごしにはなされる日本語ではない言語が
耳に入ってきて、しかも多くの人の話し声が
耳に入ってきたということと
小1時間ばかり滞在して満足をしたということで
撤収をしました。

気温は依然-8度
ほぼ瞬間に持っていたタオルが板状に凍って
パリパリになった奴を

板みたいな形が分かるように
縦にして持っているのを

外国人の子どもやカップルが
不思議そうな目で見ていました。

こんなのも面白かったですね。

今年も3月中旬までなので
よろしければ、お早めに。



その後、これまた今年初の清水の目分料で
冷やし桜エビかき揚げソバをいただいて
大満足で富良野へ帰ったのでした。

次回は、同じく清水の韋駄天か
芽室の大正(笑)庵にチャレンジするのも
いいかもしれません。




かつて僕が訪れた温泉の感想については
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その、独特のフォルムで
廃墟マニアのみならず、多くの人に
インパクトを与えてきたのが

福岡県糟屋郡志免町にある
通称志免炭鉱、竪坑櫓です。

正式名称は「志免炭鉱 志免鉱業所 竪坑櫓」

海軍式と呼ばれた、その堅牢な作りは
壊すに壊せずに、今まで来たお陰で
年度を経るうちに、筑豊の盛衰を象徴する
大切な文化遺産であるということで
保存をされるようになったというのは、
ケガの功名というか、
ともかく、ありがたい事です。

また、
その威容とも言うべき形状から
テレビCM(確か麦焼酎の「二階堂」だったような気が)
などに使われていたり、
和月和宏さんの「武装錬金」の建物に
影響を与えていたりと、あちこちに顔をだしております。


そんな
志免炭鉱志免鉱業所 竪坑櫓を
久々に作品の中で見ましたが

それが、小箱とたんさん原作のマンガ
「スケッチブック」(BLADE COMICS/マッグ・ガーデン刊)を
アニメ化した
「スケッチブック~full color's~」
でした。

テレビ放送は、既に最終回を迎えたそうなのですが、
北海道では見ることが出来ず、
DVDの販売まで首を長くしてまっていました。

そしたら、そもそも、DVD1巻のジャケットにも
志免炭鉱の竪坑櫓が

そして、本編が始まって、10秒もしないうちに
再び志免炭鉱の竪坑櫓が

と言う感じで、予期せぬ再会に
ビックリしてしまったというわけです。


以前も書きましたが、
そもそもこのマンガと僕の出会いも
立ち読んだ時に、志免炭鉱竪坑櫓のスケッチが
主人公の梶原空ちゃんのスケッチブックにあったことから
興味がそそられて、購入。

そして読んでいくうちにハマっていった
というのもあります。

まぁ、原作の独特のほのぼのとした空気感や
キャラクター同士の作る絶妙な間、そして
時折交じるシュールなギャグの数々もツボですし、

それをいい感じで再現している、
佐藤順一さんや平池芳正さんら
「ARIA」スタッフなどのみなさんの
見事なお手並みにヤラレっぱなしなのです。


原作は、1~3巻と特別版などが、
DVDはまだ一巻だけですが、
以後続々発売されることでしょう。

と、いうわけで、月に一度のお楽しみが
増えました。

よろしければ。


因みに、以下は、
志免鉱業所と竪坑櫓についての資料です。


志免町のホームページから、おかりしました。

志免鉱業所
「石炭は、明治から昭和30年代まで日本の代表的なエネルギーでした。炭坑は、北部九州や北海道にありましたが、粕屋地方にも粕屋炭田がありました。
主要な炭鉱は、海軍炭鉱(宇美町・須恵村・志免村・仲原村)、高田炭鉱(勢門村・久原村)、粕屋炭鉱(宇美町・須恵村・志免村)、 久原炭鉱(久原村)、亀山炭鉱(志免村・仲原村)、勝田炭鉱(宇美町)、大谷炭鉱(宇美町)、篠栗炭鉱(勢門村・篠栗村)、宇美炭鉱 (宇美町・志免村)でした。
その中でも、志免炭鉱には国営志免鉱業所があり、明治22年からの海軍時代から国鉄経営の昭和39年閉山まで一貫して国営でした。
昭和3年の出炭量は三井三池炭鉱が2,159,087トン(1位)、三井田川炭鉱の出炭量が1,019,985(4位)トンであったのに対 し、海軍炭鉱は384,935トン(19位)と上位に入ってました。」

竪坑櫓
「竪坑は、石炭の出る地層まで縦に掘った穴のことで、竪坑櫓は、昇降する機械を取りつけたタワーのことです。
竪坑櫓の規模は、地上53.6メートル、鉄筋コンクリート造のワイディングタワー形です。
1,000馬力のケーペ巻上機で地下430メートルまで昇降し、抗夫や石炭、資材の搬出入をしていました。
昭和18年に完成していますが、竪坑部分の全面開通は昭和24年までかかりました。
この時代の同タイプのものは、日本で志免町だけです。」


ホームページに飛びますと、写真付きで見ることが出来ます。

http://www.shime.jp/shimehome.nsf/doc3/kougyousho

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