2007.11.30 めぐさんが…
小学校高学年の時から、ふとした拍子で聴いたラジオが
大人の世界をかいま見るような印象を受けたことから
ラジオが好きになって、
高校~浪人時代くらいをピークに
アレコレと聞いていたのです
「ラジアメ」こと、「ラジオはアメリカン」のネタで
高校の先輩とアツく語りあったことも
今となっては良い思い出です。



一人暮らしがはじまったことで、すべての時間帯で
好きにテレビを見ることが出来るという環境になり

一時期聞かなくなった時期があったのです。

そんな日々がしばらく続いたのです。

が、富良野に住む前の話しです。
職場の転勤によって、家から車で2時間かけて
かつて所属している吹奏楽団の練習に
週に一回出かけたことがあったのです。

が、その時の車が、CDが壊れているカーステしか搭載されてなく
FMも入らないと言うことで、
聞くともなしに、AMをザッピングをしながら聞いていたら

入ってきたのが「佐竹・林原の覇王塾」だったのです。

これを聞いて、かつてラジオに熱中していた時期のことを
はっきりと思い出して

また、深夜ラジオの世界へ舞い戻ることになったのでした。

そんな中でも、
浪人時代とかに聞いていたのと同じフォーマットや
テンションで番組を続けていた
「mamiのラジカルコミュニケーション」
(浪人~大学時代の時に、初めて意識的に
遠距離受信を試みた番組でした)と同じくらい
刺激的だったのが

林原めぐみさんの番組でした。

現在も毎週ではないのですが、
時間が合って、AMが受信出来る環境にあれば
聞いています。

「HBC」は、そんな林原さんのレギュラー番組
(「トウキョーブギーナイト」「ハートフルステーション」)を
2本ともオンエアしているありがたい局なのですが…


で、それぞれの番組が10年以上を超える
人気番組として「アニラジ」の枠を超えて定着をしています。
そんな林原さんの番組のポリシーとして
21世紀の今日でも、一部のコーナーを除いては
メールでのお便りを受け付けない
というのがあります。

理由として、リスナーの方の気持ちを読み取るためには
はがきを読みたい、という拘りがあるそうです。

なるほど


ただ、先日、そんなめぐさんの気持ちがわかる出来事がおきました。

先日FHFにも、
リスナーの方のお葉書が届いたのです。(嬉)
初めてです。ビックリです。

メールをいただいた時も、スゴくウレしいですし
ブログのコメント欄の書き込みも嬉しいのですが

手書きが手元にあると、うれしさも違います。


ラジオのパーソナリティーをしていると
聞いてもらっているだけでありがたいですし
「ラジオ、聞いてるよ」などと言われるなど
反応をいただけたというのも、本当にありがたいことなのです。

そして、メール・FAXなどをいただけるのも
ありがたいなぁと思っていますし

そのありがたさの最上級にくるのが
お手紙・お葉書なのだなぁと

しみじみと感じてしまいました。


と、同時に、自分が話しているような番組の
内容に興味を持ってくれる人が増えるというのも

ありがたいことだと思います。


そんなことが同時にわぁっときて

お葉書を読むときとか、感極まってしまいました。

そんななかでも、
あぁ、彼女のコダワリの根源はここなのだなぁ、などと
ぼんやりと思ったのでした。

お葉書を下さったかた
メールを下さったかた
ブログにコメントをよせてくださったかた、
ラジオに耳を傾けてくれている方
そして、今、このブログを読んでいるあなた

本当に、本当に
いつもお世話になっています。

ありがとうございます。



せめて、今以上に有用な情報を流せるように
ラジオでも、ブログでも
精進していきたいと思います。


ちなみに、いただいたおハガキは
FHFの進行シナリオが入っている
B5サイズのカードケースに入れています。


話すのと同じくらい聴くのも好きな
ラジオ莫迦の「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町2-17
 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp 
FAX 0167-22-2787

です。
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2007.11.28 今週のカレー
☆「CURRY HOUSE CALIFORNIA」
(函館市桔梗西21条南2丁目)

函館市民に「カリカリ」の名前で親しまれている
カレーの新興店「カリーハウス カリフォルニア」です。

手作り感あふれる看板や
ロゴがまず親しみを感じます。

内装も全体的なトータルイメージが
アーリーアメリカンで、
布が天井から垂らされて、波みたいになっているところも
なんともオシャレで、
おいてあるメキシコ料理の本とか
BGMのオールディーズとか
こちらのお店のシンボルでしょうか
横顔のインディアンとかも含めて

なんともいい雰囲気をかもしだしています。

それで野菜のスープカレーをオーダーしたのですが

出てきたのは、スパイシーな香りと
ナンプラーっぽい発酵香が合わさった
ウマそうな香りとともに、
非透明系列、黄色がかったオレンジのタイプの
スープが参上です。

まず、一口すすると



これはオイシイ。

スープカレーでとんがったタイプの
まず香辛料の味が来るような感じではなく

また、ナンプラー香がするわりには
そんなにヒネった感じがしない、
あくまでも、スタンダードというか
ストレートにスープのウマ味を味わうことが出来るタイプです。

具材も半分にカットされたメイクイーンが
2個入っていて、
この時期のジャガイモならではのウマさを
出しているのに加えて

ニンジン、マイタケ、しめじ、なす、かぼちゃ
れんこん、オクラ、キャベツが
それぞれ柔らかくも、素材ならではのうまさが
良く出ていて

秋の時期ならではまカレーだなーと思いながら
最後までオイしくいただきました。


函館郊外を走る産業道路から少し入ったところにありますが
高い位置に看板が出ているので、
注意深く見ていればわかります。



☆「レストラン五島軒 函館カレーEXPRESS五稜郭タワー店」
(函館市五稜郭町五稜郭町43-9)

函館のカレー発祥と言えば、なんといってもこちら

埼玉県鴻巣市出身の若山惣太郎氏と
長崎県福江出身の五島英吉氏が
函館で出会い開業したのが、きっかけとなりました。

その後も船山馨とか亀井勝一郎とか
函館の文化界をリードする面々が利用したのでも
有名ですね。

前回は、まだ駅前ショッピングプラザの
上の方にあった店舗に行きまして

その高い料金設定にライダー風の人がビビっていたのが
印象的でしたが
今回行ったのは、新たに五稜郭タワーに出来た店舗で
こちらは、比較的価格が抑えめに感じました。

で、オーダーしたのは、メニューの写真がおおきくて
いかにもオススメ風な函館ポークを。

で、流石五島軒、ルーも深みやコクがあって
美味しかったのですが

看板のポークもウマいですし、
なにせさすがこの時期の北海道

ジャガいもがウマかったですね。

ルーカレーに入っているジャガイモで
ここまでウマいのは久しぶりでした。

因みに五島英吉ですが
函館戦争では、旧幕軍として奮戦したのち
残党狩りを逃れてハリストス正教会に匿われ
その時、料理に目覚めたということで
スタートはロシア料理だそうです。

と、いうわけで、今度は本店でしかたべることが出来ない
ロシア料理にチャレンジを



☆チャーリースープカレー工房(函館市千代台町11-9)


市電沿いに店舗があるので、市電からもハッキリ見える
「Charie soup curry Koo Boo」の看板が
光っています。

ガラガラと横開きのドアを開けると
少々薄暗い店内には、たくさんのお客さんが
カレーを楽しんでいる様子。

カウンターの白木は和のテイスト
カウンターと対峙する背の高い椅子は中華っぽい
茶色い壁や、籐のランプシェードも不思議なエスニック感を
醸し出していて、壁に飾られている雑多なCD群とともに
そんな中華と和が不思議に混在している空間で
今回オーダーしたカレーですが

こちらは、まず4種類のスープ
(ベーシックでこってり系列なのカルマ、
魚貝類の旨味が出ているあっさり系のマンダラ
トマトやバジルの効いている洋風のハラミタ、
ココナッツのきいたマイルドなシャンティ)から
スープを選択し、

ケーバという鶏、
ティーバという豚、
Asian餃子、
温玉納豆野菜
プリエビキャベツ
フィッシュベジタブル
Specialシーフードカルマ
などといった具材を
選択して

そしてライスの量、辛さ、トッピングを選択するというスタイルで

前回行ったときに、お店の方が中華出身だと聞いていたので
僕は、Asian餃子、カルマ
辛さは、前回オーダーした、ここから追加料金になるという
ダイアローグ+α(3番)(しかもここからピッキーヌが入ります)
の1つ上の段階の4番
トッピングにはいつもの舞茸と温玉をチョイス。

果たしてしばらくして、いい匂いとともに出てきたのは
非対称形の細長いナンみたいな形の白いお皿に乗った
ターメリックライスと、これまた非対称形の
不思議な形のボウルみたいな白い器に入った
非透明、オレンジ色のスープでした。

ほんのりと漂うナンプラー香もいい感じ。

一口すすって、味がどっしりしていていい
辛いだけでなくて、しっかりと複雑なコクもあって
でもクドいのではなく、トマトの酸味のお陰か
スッキリしているところもあり
これは、好みの味です。

しかも具材ですが、餃子は水餃子タイプのヤツが
6つごろごろとはいっていて、
ニンニクのパンチも効いてジューシーだしいい感じ。
他の具材もトッピング以外には
ジャガイモ・ニンジン・カボチャ・ヤングコーン・キャベツ・
これがいちいち野菜の持つ本来のいい味で
しっかりとスープをうけとめていますし、
衣がつけて揚げられたオクラの天ぷらも良かった。
しかも、トッピングの舞茸も衣を付けて揚げられた
天ぷらで出てきましたし、天ぷらが入ったスープカレーは
最初は衣がサクサク、スープがしみて、あとでテロテロになるというのが
やはりたまらないですね。

ターメリックライスにも良く合います

いつもの通り、最後は残ったスープと具材のかけらに
残ったターメリックライスを投入
とっておいた温泉卵とともにかき混ぜてたべながら
ヱビスの黒ラベルをグイッと飲む。

至福の一時であります。

そんなホロよい気分に
時折、ドアの外でするチンチン電車の通過音がなんともマッチして
和めますね。

見ると、店内では若い人のグループが
一番辛いカレーを完食したとかで
お店の人に写真をとってもらったりしていて
盛り上がっていました。




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいて見てください。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
オリックスというチームは
好きでも、嫌いでもないのですが

某阪急~オリックスファンの女性漫画家さんが
(名前を失念してしまいました、多分市森晴江さんかと…)
生え抜きを大切にせずに放出し
補強でなんとかやりくりするチームの姿勢を
「アウトレット商法」と
愛をこめて叱咤されていたことを
思い出すのですが

そうですか、阿部と平野恵も放出ですか

それで、愛すべき浜ちゃんと交代ですか。



どちらの球団にとっても実りあるトレードと
なってほしいのですが…

あと、虎好きとしては、阪神球団には
「清水ナオが欲しい」などと
真剣に言わないでほしいなぁ、と思うのです。

ふぅ。



11月26日 オンエアー 第139回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

いささか旧聞に属する記事になってしまいましたが
11月17日(日)に「北海道新聞」に載っていた記事です。

「上川のおにぎり合戦 入選作レシピ
アイデアにぎにぎ

上川管内産米の魅力を発信するおにぎりコンテスト「第二回かみかわのお米でつくるおにぎり合戦」の最終審査会が十日、旭川市内で行われた。「かみかわスローフード運動を普及する会」などの主催で、昨年に続く開催。地域の食材にこだわった応募三十二点から選ばれた、入選作五点のレシピを紹介する。(村田泉)」

とありまして、

大賞を受賞した「なんぷおこわ」
旭川開建部長賞を受賞した「カラフルスタミナにぎり」
準大賞を受賞した「大葉みそ枝豆入りおにぎり」
特別賞・実行委員長賞を受賞した「日の丸おにぎり」
と、ともに
写真・レシピあわせて掲載さけれいるのが

上川支庁長賞を受賞した

「オムカレーおにぎり」なのです。

旭川の公務員、村上さんという方が考えられたものです。


レシピは以下の通り


◇作り方(1個分)
①市販のルーなどを使い、ひき肉、ニンジンなどを入れてカレーを作る。
②卵1/2個、牛乳小さじ1、皮をむいて種を除き粗みじん切りにしたトマト20㌘、パセリ少々を混ぜ、薄焼き卵を作る。暖かいご飯(おぼろづき)80㌘にバター小さじ1、塩、コショウ各少々を混ぜる。
③茶碗にペーパータオルを敷き、薄焼き卵、ご飯半量、スライスチーズ1/4枚、カレー大さじ1、スライスチーズ1/4枚、残りのご飯の順に重ね、ペーパータオルごと握る。

と、いうものです。

カレーと卵がよく合うのに加えて

カレーとチーズも親和性がばっちり

ライスもバターライスと工夫されているというところが
これまたニクいではありませんか。

なんともおいしそーですね。

こののりでいくならば
ライスをカレーピラフにしても
いいかもしれませんね。

今度ヒマな時に
チャレンジしてみたいと思います。

あと、カレー関連情報になるのでしょうか

北海道日本ハムファイターズのスープカレー部長こと
立石尚行投手が、戦力外通告を受け
トライアウトを受けていたのですが

先頃、日ハムの球団職員になるとの
報道がありました。

球団が主催している
巡回野球教室とかにも
従事するそうなので

今後も北海道の地で、
野球とスープカレーの伝導に
活躍して欲しいです。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいてみてください。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
♪11月26日オンエアー 第139回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「disarm dreamer」 美郷あき
 TV「げんしけん 2」Op

マイナーコード進行のアッパー系ビートで
オーケストラヒットっぽいサウンドとか
十六分で動くシンセの上昇・下降音とかもかっこいい
打ち込み主体のサウンドに
クールでいて凛とした感じの美郷さんの麗しいボーカルが
マッチしています。
冒頭の歌い出しも、シンセで加工された感じのAメロとかの歌い方も
すべてカッコイイ感じです。
しっとりとした感じのバラードから、
こんなカッコイイ曲まで、歌いこなしす彼女の
歌巾の広さを実感しますね。
サビうらでうごくストリングスっぽく作った音での
対旋律も音楽世界を雄大にしていて
彼女の歌声とかにあっています。
これに加えて、間奏部分にはいってくる
ギターソロとかともいい感じでマッチしていまして
間奏開けのリズムオフになってくるところとか
バスドラっぽいドーンっという低い音とか
ブツッと切るブレイクとかといった
ユーロビートの文法がハマっていて、気持ちよく聞けます。
ただ、気になるのは、
もろ、ロボットアニメとかのオープニングのようなこの曲が
「げんしけん」のオープニングということで
このカッコいい曲に、どのような映像が重なるんでしょうか。
来月のDVDの発売が、心から楽しみです。



♪「Rainbow07」 yozuca*
「サクラキミニエム」カップリング

カップリング曲の「サクラキミニエム」が
ギター・ベースのビンビンくるリズムに
ドラムのビートが屋台骨を支えている
今まで、打ち込み中心という印象が強い
yozuca*さんのいうイメージを
打破している感じの曲ですが。
カップリング曲も似たようなテイストの曲ですが
ギターサウンドとかが更に全面に出てきたところとか
彼女が「Oh Yeah」とか「Wao」とか
カワイラシくオーディエンスを煽るような声を出すところとか
サビ部分にわざと歪めた感じのシンセの音をぶつけるところとか
さらにロック寄りなサウンドになっています。
歌詞が前向きなところも前曲同然、
背中を押される曲です。



♪「スケッチブックを持ったまま」 牧野由依
「FURANO History Factory」11月のマンスリーパワープレイ
 TV「スケッチブック~full color’s~」Ed

イントロを聴くだけで暖かい感じをうけますし
曲の持つほのぼのとした雰囲気が
牧野さんの歌声と良く合っているのですが
そんな世界に溶け込んでいる
夕立の音が鳴るトタン屋根
そして雲が切れて、空が晴れて
虹がかかったりとか
土手に響く友の存在とか
出会ったことの美しさといった
青春の敏感な時期にしか感じ得ない
微妙な心理状態を
スケッチという手法を使って
うまくまとめている。
作詞も大江千里さんで、こちらもウマさが光ります。
と、いうことで、この曲をパワープレイの枠で流すのも
今日でおしまいです。



♪「かげろう」 絶望少女達(風浦可符香・常月まとい・小森霧)
〔CV野中藍・真田アサミ・谷井あすか〕
 「絶世美人」カップリング

カップリング曲の「絶世美人」も
大正デカダン的な匂いのする退廃的な
スウィングビートの曲でしたが
こちらも、ミディアムテンポのほのぼのとした
スイングビートの曲です。
メジャー進行ですし
歌声は全部サワヤカでカワイラシイのに
歌詞はクロいというのが、一筋縄ではいかない
この番組の曲として、らしいなぁと
思ってしまいます。



♪「プリズム」 池田綾子
 TV「電脳コイル」主題歌

恐怖映画の心理描写の効果音のような音に
不可思議に歪ませたシンセサイザーと
コンガっぽい音のビートという不思議に頼りない音に
導かれた、少々かすれさせて
ささやくようにボーカルがはいるのですが
ピアノの音に導かれて、ハリのある声になるところが
まず聞き所です。
マイナーコード進行のミディアムテンポの曲で
十六分のキラキラとしたシンセの音とか
ストリングスの対旋律とかも
曲の世界をよく盛り上げていますが
マイナーコードというところが
詩の世界と合うことによって
曲の持つせつなさを引き立てています。
曲全体的に通じていえる不思議な世界観の背景となっているのが、
全体的にネオアコでフォークロアの香りがするところで
そんな曲が好きな僕のツボです。
曲の構成、とかピアノの入り方をはじめとした
楽器の音の使い方が絶妙。
番組の持つ独特な世界観にも良くマッチしています。



このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
FHF
先週バングラディシュ情勢について
少しだけ触れましたが

バングラディシュ南東沿岸部を今月15日に直撃した
大型サイクロンの被害ですが

サイクロンそのものの被害もそうなのですが
飲料水・食料品・医薬品不足による
伝染病流行の二次災害が現在は心配されるところです。

また、被害地域が低地であり
近年の地球温暖化により、海面が上昇したことも
被害をおおきくした理由の一つです。

今回のサイクロン被害は近年で最悪規模とされ
政府が公式発表した犠牲者数は3114人ですが

被災者支援にあたっている軍高官は約5000人、
赤新月社(イスラム圏での「赤十字社」)は
1万人に達する可能性があると
しています。

以上CNNの21日の記事から
拾ったものですが

今後も状況はさらに悪化していくでしょう。
詳細はまたこちらでお話します。


11月26日オンエアー 第139回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


以前から何度か書いていますが
海外で大きな事件があったときに
僕が必ず目を通しているのが
外務省の「海外安全ホームページ」です。


もともとは外国へ渡航する人が見ることを目的とした
ページなのですが、
危険の度合い、内容、理由、対策などが書かれています。


危険の度合いについては
最も高いのが
退避を勧告します。渡航は延期して下さい。
次が
渡航の延期をお勧めします
次が
渡航の是非を検討して下さい。
一番軽い物が
十分注意してください。

と、四段階にわかれるのですが

イラクの記述はこうです。

1.(1)イラクについては、北部のクルド地域(エルビル県、スレイマニア県
及びドホーク県)に対し「渡航の延期をお勧めします。(所属企業等を通じ
十分な安全対策をとることができない方は、一時退避をお勧めします。)」を、
それ以外の全土に対し「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」(退
避勧告)を発出するとともに、スポット情報において累次にわたり、テロ・誘
拐の脅威について注意を促しています。
(2)イラクではこれまで、治安組織や米軍を始めとする駐留多国籍軍、民
間人等に対する攻撃や爆弾テロ、宗派対立に伴う攻撃等が日常的に発生
しています。
(3)誘拐についてもその脅威は高いと考えられます。本年も、5月にバグダッ
ドで発生した英国人5人の拉致事件のように、外国人を狙った誘拐事件が
発生しています。犯行主体は、テロ活動を行う武装勢力に限らず様々で、
犯罪組織が関与したり内通者がいるケースもあります。また、警護があっ
ても人数等で警護を圧倒し拉致が実行される例があるほか、警官の制服
を着た武装集団が事務所や住居に侵入した上で誘拐する例もあります。
(4)クルド地域においても、イラクの他の地域と比して安定しているとされる
中、5月には中心都市エルビル他で大規模な自爆テロ事件が発生しています。
また8月14日に発生したニナワ県シンジャール近郊での大規模な自爆テロ
事件(400人以上死亡)以降も、クルド地域に隣接する地域でのテロ事件が
目立っています。さらに、10月17日、武装組織「クルド労働者党(PKK)」掃討
を目的としたイラク北部への越境軍事作戦を隣国トルコの国会が承認したこ
とから、今後、クルド地域内の緊張が高まる可能性も排除できません。現在、
クルド地域には 退避勧告 を発出していませんが、イラク全体の情勢が流動
的であり、今後も同地域においてテロ事件が発生する可能性は排除できず、
これまで以上に注意する必要があります。

2.(1)つきましては、イラクのうちクルド地域以外の地域に渡航することは、
どのような目的であれ絶対に見合わせることを、また、クルド地域以外の地
域に滞在されている方は、最新の情報の入手に努め、十分な警備措置を講じ
た上で直ちに同地域から退避されることを改めて強く勧告します。
(2)また、クルド地域についても、どのような目的であれ渡航を延期するよう
お勧めしますが、やむを得ず同地域に渡航される方は、十分な安全対策を
とるほか、イラク中・南部やクルド地域とイラク中・南部との境界付近に誤って
立ち入らないよう、現地事情に詳しいガイドなどを雇用するようにしてください。
また、テロの標的となりやすい政府関係機関等に近づかないようにしてください。

3.なお、報道によれば、最近イラクで発生した主な事件等は以下のとおりです。
また、これとは別に、多国籍軍、イラク軍による国内各地での掃討作戦で多数の
武装勢力が殺害・逮捕されています。
(1)11月15日
(イ)北部タミーム県キルクーク南部の地区で、警察幹部の車列に対して自動
車爆弾を使用した自爆テロがあり、警察官2人及び学生2人を含む7人が死亡、
20人が負傷しました。
(ロ)中部バービル県ヒッラで、部族の会合を標的にした自爆テロが発生し、
少なくとも14人が死傷しました。
(2)11月16日
(イ)中部ディヤーラ県バークーバ近郊の村で、この日までに、警察パトロー
ル近くで爆弾が爆発し、警察官3人が死亡しました。
(ロ)バグダッド中心部で、衛星テレビ局の記者が出勤途中に何者かに拉致さ
れました(19日に解放されました。)。
(3)11月17日
(イ)中部ディヤーラ県ハーナキーンで、地雷が爆発し、兵士6人が負傷しまし
た。
(ロ)中部ディヤーラ県ミクダーディーヤで、警察官が武装集団の攻撃によっ
て負傷しました。
(4)11月18日
(イ)北部タミーム県キルクーク西方で、この日までに、武装集団がイラク軍
の基地に勤務する兄弟2人を自宅から拉致しました。
(ロ)中部ディヤーラ県バークーバのサッカー場付近で、道路脇に仕掛けられた
爆弾が爆発し、子供2人を含む計3人が死亡、子供6人を含む計7人が負傷しま
した。
(ハ)バグダッド中心部のカッラーダ地区にあるフッリーヤ広場付近で、財務省
当局者の車列が通過した際に自動車爆弾が爆発し、9人が死亡、20人が負傷し
ました。
(5)11月19日
(イ)南部バスラ西方にある民家にロケット弾が着弾し、計8人が死亡しました。
(ロ)北部サラーッハッディーン県バイジ北郊の村で、警察官の自宅前で自動
車爆弾が爆発し、10人が負傷しました。
(ハ)バグダッド東部のバラディーヤ地区で、乗客を乗せたバスの近くで道路
脇の爆弾が爆発し、1人が死亡、9人が負傷しました。
(6)11月20日
(イ)中部ディヤーラ県バークーバ近くで、この日までに、武装集団がイスラム
教スンニー派警察官 宅を襲撃し、家族3人が死亡、2人が負傷しました。
(ロ)バグダッド東部で、道路脇に仕掛けられた爆弾が爆発し、米軍兵士とイラ
ク人通訳の2人が死亡、兵士3人が負傷しました。
(7)11月21日
(イ)北部ニナワ県モースル北方で、この日までに、スンニー派アラブ人部族長
宅を狙った自動車爆弾による自爆テロが発生し、民間人1人が死亡、3人が負
傷しました。
(ロ)中部ラマーディーの裁判所で、警察検問所に対する自動車爆弾を使用し
た自爆テロがあり、警察官3人と民間人3人の6人が死亡、22人が負傷しました。


イラクに対する渡航情報(危険情報)の発出(2007/05/10)

●クルド地域を除くイラク全土
    :「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」(継続)
 ●クルド地域(エルビル県、スレイマニア県及びドホーク県)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(所属企業等を通じ十分な安全
    対策をとることができない方は、一時退避をお勧めします)
    (継続)
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)イラクにおいては、2007年2月から米軍及びイラク治安部隊による武装
  勢力への掃討作戦が展開されていますが、5月上旬の時点においても、首
  都バグダッドを始め全土でテロが頻発しています。国内では引き続き、
  治安部隊と武装勢力の衝突、自爆テロ、宗派対立による攻撃が頻発して
  おり、さらに4月中旬には、これまで比較的安全とされてきたバグダッド
  の多国籍軍管理地域(インターナショナルゾーン)内の国民議会議事堂
  においても自爆テロが発生し、その後も同地域への攻撃が増加傾向にあ
  ります。

(2)これまでのアル・カーイダ関係者によるとみられる声明等の中には、
  攻撃対象として日本に言及したものもみられます。また、イラク各地に
  おいて同国の安定・復興の妨害を狙ったテロや誘拐事件も引き続き懸念
  されており、今後も日本人を含む外国人を標的とする襲撃・誘拐等が発
  生する危険があります。

(3)イラク治安当局の体制は発展途上にある上、在イラク日本国大使館に
  よる邦人保護業務も治安情勢、通信、移動の制約等から極めて困難な状
  況にあります。

2.地域情勢
(1)クルド地域を除くイラク全土
  :「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」
 (イ)駐留多国籍軍・イラク治安部隊と武装勢力との衝突、米軍を始めと
   する駐留多国籍軍、イラク政治家、政府幹部などの要人や治安部隊、
   外国人を含む民間人及びこれら関連施設を標的としたテロや誘拐事件
   が多発しています。また、2006年2月22日にイラク中部のサーマッラー
   でシーア派の聖廟が爆破された後、宗派対立が背景にあるとみられる
   事件が多発し、多数の犠牲者が発生しています。
 (ロ)これまでに複数の日本人がテロや誘拐事件に遭遇しています。2003
   年11月にはティクリート近郊で外交官2人が殺害され、2004年4月には
   ファッルージャ近郊でNGO活動家等5人が相次いで拘束され(後に解
   放)、同年5月にはバグダッド郊外でジャーナリスト2人が殺害されま
   した。また、同年10月には旅行者が拘束・殺害される事件が発生しま
   した。さらに、2005年5月8日、民間警備会社に勤務する日本人を含む
   一行がアンバール県ヒート近郊を車列で移動中に、何者かに襲撃され
   る事件が発生しています(事件の翌日(9日)付けで、イラクの武装勢
   力「アンサール・アル・スンナ軍」(当時)がウェブサイト上で犯行
   声明を出しています)。
 (ハ)依然として、旧政権の残党勢力、国内のイスラム過激派及び国際テ
   ログループ(アル・カーイダ系とみられる関係者を含む)等の武装勢
   力が混在している模様であり、攻撃手法は自動車爆弾(自爆を含
   む)、仕掛け爆弾、ロケット砲、迫撃砲、銃撃等多岐にわたります。
   誘拐事件についても、イラク人・外国人を問わず、これまでにジャー
   ナリスト、企業家、NGO、労働者等、様々な民間人が被害者となる事例
   が多発しています。
    その犯行主体はテロ活動を行う武装勢力に限らず、身代金目的の一
   般犯罪組織の関与も疑われており、各所に内通者がいることも考えら
   れます。仮に警護措置がとられていても、犯人側が複数で警護を圧倒
   し拉致を実行する例があるほか、事務所や住居等屋内に侵入し犯行に
   及ぶといった強硬な手口による事例もあります。
 (ニ)バグダッドにおいては、自爆テロや治安部隊による掃討作戦が日常
   化しています。2006年11月23日にサドル・シティーで連続車両爆破及
   び迫撃砲による砲撃で450人以上が死傷する事件(200人以上が死
   亡)、また、2007年2月3日、3月18日に中心部のサドリーヤ地区で、自
   爆テロによってそれぞれ100人以上が死傷する事件が発生しました。さ
   らに、最近では、4月12日にバグダッド北部のサッラーフィーヤ橋が爆
   破される事件や、警備が最も厳重とされている米軍管理区域のインタ
   ーナショナルゾーン内の国民議会議事堂において自爆テロが発生し、
   多数の死傷者が出ました。
    なお、2007年2月14日からはイラク治安部隊及び多国籍軍が新バグダ
   ッド治安計画(法の執行計画)を実施しており、検問等で非常に厳重
   な警戒態勢が敷かれています。
 (ホ)最近の外国人に対する誘拐事件としては、2006年1月7日バグダッド
   で米国人ジャーナリスト1人、1月18日バグダッドでケニア人技師2人、
   1月24日バイジ市(サラーハッディーン県)でドイツ人技師2人、1月
   30日米国系非政府組織(NGO)に雇用されているトルクメン人、2月
   16日南部バスラ近郊で清掃会社で働くマケドニア人2人とドイツ人契約
   業者1人(マケドニア人2人はその後解放)、5月16日バクダッドでアラ
   ブ首長国連邦の外交官(その後解放)、6月3日バクダッドでロシア外
   交官ら5人が襲われ1人が殺害され、4人が何者かに拉致される(その後
   殺害)、2007年2月4日イランの外交官が武装勢力に拉致される、2月
   6日ドイツ人母子が武装勢力に誘拐されるなどの事件が発生しており、
   依然として外国人を標的にした誘拐事件が後を絶ちません。

   つきましては、下記(2)を除くイラク全土に滞在されている全ての
  日本人の方々に対し、十分な警備措置を講じた上で直ちに国外へ退避さ
  れるよう改めて勧告します。また、目的の如何を問わずこれら地域への
  渡航は延期してください。

(2)クルド地域(エルビル県、スレイマニア県及びドホーク県)
  :「渡航の延期をお勧めします。」(所属企業等を通じ十分な安全対策
   をとることができない方は、一時退避をお勧めします)
   フセイン政権下において長年弾圧されてきたクルド人は、湾岸危機を
  契機に自治の動きを強め、特に2003年の同政権崩壊後はその動きを加速
  化させています。同時にクルド地方政府は、クルド地域に数多くの検問
  所を設け、来訪者の入域を厳しくチェックするなどして、地域内の治安
  維持に意を用いています。
   しかしながら、同地域では、2005年5月のエルビルにおける警察採用セ
  ンターを狙った自爆テロ(50人死亡)、同年6月のエルビルにおける交通
  警察本部外で発生した自爆テロ(20人死亡)、同年10月のスレイマニヤ
  の政府庁舎付近での自動車爆弾2発による自爆テロ(12人死亡)が発生し
  ています。また、最近でも2007年5月9日には、エルビルのクルド地方政
  府(KRG)内務省付近で100人以上の死傷者を出す自爆テロが発生してい
  ます。
   さらに、同地域はテロの頻発するイラク中部(クルド地域に隣接する
  タミーム県キルクーク市、ニネヴァ県モースル市も含まれます)に隣接
  していること、さらにはイラク全体の情勢が流動的であることから、ど
  のような目的であれ渡航を延期するようお勧めします。
   なお、やむを得ず同地域に一時的に渡航される方は、十分な安全対策
  をとるほか、誤ってイラク中部に近づくことのないよう、現地事情に詳
  しいガイド等を雇用するようにしてください。

3.その他
  イラクに対しては、逐次、スポット情報を発出していますので、同情報
 も参照してください。

さて、これらの物騒な状況となっている原因が

いわゆるイラク戦争とよばれる戦争で

湾岸戦争敗退後の武装解除を
満足にしていないところに起きた
9.11テロに関わる
イスラム勢力に対する締め付けから

アメリカが中心となっておこしたのが
イラク戦争です。

残念ながら現在も、解決の糸口が
見えてないために、冒頭に引用をした
外務省のホームページみたいな状態に
なっているのです。

さて、こんな話しの解決の
糸口になるかもしれないし
場合によっては反面教師になるかも
しれないのが

実は現在のアフガニスタン情勢です。

アフガニスタンは、前述の海外安全ホームページでは

地図を見ると、全土が退避勧告を表す
真っ赤になっています。


現在語られることが少ないアフガニスタンでは
何がおきているのか、という話しです。


よろしければ、おつきあいのほどお願いします。

ごきげんよう。


現在の世界情勢は本当に脂っこいので
どうやって伝えるか思案をしている
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
このブログ上で
「豊林荘」「三香温泉」「山田温泉」などの
休業の話しを伝えましたが

温泉ではないですが、「函館市立博物館五稜郭分館」や
「書肆アクセス」が閉じられるというお話もしました。


で、「三香温泉」や「山田温泉」については
関係者の方の健康問題が大きな原因です。

が、
一度、湯守の方の健康問題を理由に休業を余儀なくさせられたのに
地元の方のお陰で、見事復活を遂げた温泉もあります。

それが、こちら、帯広市内の
「アサヒ湯」(帯広市東3条南14丁目19)です。

平成19年3月14日をもって、旧の湯主の方が
休業を決意するまでは、昭和26年から続いた
歴史のある温泉だったのです。

が、この度、無事復活をいたしました。

かつて、一度なんかの拍子に寄ったのですが
その時からいいお湯だった印象が強く残っています。

しかも、こちら日曜・休日は、朝風呂営業ということで
午前6時~午前10時までの営業をしていましたが

それも引き継いでくれていましたので

ホテルで朝食をいただく前に
徒歩でぷらぷらと出かけました。

が、この時気温は-1度

寒かった…

が、
駅から15分も歩かないうちに
新築でピカピカな感じの建物に到着。

湯銭をはらって中に入ると
脱衣場も浴室も、新しい感が漂っています。

が、ザンザンと湯槽から溢れているお湯は
かつて、訪れたときに感動した時のままでした。

帯広のモール泉独特の茶褐色の湯は
ほのかに硫黄の香りがしますし
そこがいいのですが

最大の特徴はすぐに体に気泡がついて
それが気持ちいいことなのです。

湯槽こそはそんなに広くないのですが
その分誠実な感じがします。

僕が入っている時には
先客は一人しかいなかったのですが

次第に混んできまして
お年をめされた方から
夜中働いてきて、その帰りといった感じの
雰囲気をかもしだしている若い人まで

結構幅広い層の地元の方で

あっという間に混雑をしてきたのと
僕自身30分くらい入っていて

名残惜しさはあるものの
まぁ満足したということで

地元の人に譲る気持ちで
「アサヒ湯」をあとにしました。


と、出るときも依然、氷点下の中

見ると、「アサヒ湯」の前の歩道にある排水溝からも
温泉場みたいな湯気があがっていまして

いい、温泉だなぁということを
改めて思ったのでした。



ちなみにこの日はお昼に清水の目分料で

桜エビかき揚げのおそばをいただいて

道東道、十勝清水~トマム間に初チャレンジ。

700円で峠越えの煩わしさから解放されるのなら
安いですよね。

富良野へかえりました。


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毎週月曜日午後四時からオンエアー
人の死は、すべて等しく悲しいものです。

人数の寡多ではありません。

沢山の方がおなくなりになったから悲しい
一人がお亡くなりになったから、そうでもない

という問題ではありません。

また、心情的にはやはり知人か否かでは
悲しみは異なってきますが
これも人の死という観点でいうと、同等です。


が、やはり自分の知っている場所で

どなたかがお亡くなりになるというのは

せつなさの感じ方も
変わってきてしまいます。


しかも、「上ホロカメットク」は僕も何度か
上っている山であるということで

ニュースの映像とか
真剣に見てしまいました。



改めて、今回犠牲となった方々のご冥福を
お祈りしたいと思います。





さて、話を先日の続きに戻します。

帯広は温泉の町です。

市内のあちらこちらに、普通の銭湯の顔をして
温泉入浴施設があるので
なかなか油断のならない町なのですが

今回、広尾線の廃線あとを巡ったかえりということで
行ったのが市内でも南の方にある
「君乃湯温泉」(帯広市西5条南32丁目19)です。

これも、一見は銭湯のような佇まいの
なかなか新しく清潔な感じのたてもので
脱衣場も清潔

ただし、銭湯との決定的な違いは

湯槽からは、帯広の温泉の特徴で
お湯がざんざんと溢れていることなのです。

これがいいですね。

そんなお湯自体もモール泉っぽい薄茶色をしていて
これまた効きそうなのですが
しかもそれに加えて、こちらは市内ではめずらしい
ナトリウム塩化物泉ということで
さっそく飲んだのですが、これまた胃にやさしい感じで
いやされました。

ジャグジーとか寝湯も全部温泉で
一通り試して、大満足のうちにあがって
脱衣場へ行くと

「~♪~」

沢田研二さんの「憎みきれないろくでなし」が
流れてきまして、
新しい建物のなか一瞬だけ昭和って感じで
ホホエマしかったです。

この後に、チェックインしたあと
夕食のために、帯広市内の宮脇書店で買った
「Chai MAGAZINE まんぷく十勝2007-2008」
をぺらぺらと見ていました。

これは、勝毎こと、十勝毎日新聞社が出しているフリーペーパー
「Chai」の記事をもとにまとめられたシリーズものなのです。
この手のグルメ・観光ガイドは
記事が使い回されていたり、レイアウトが単調だったの
記述がダブることが多く、別に毎年かわなくてもいいかなぁ
と思えるものが多いなか、これは、表紙のテイストこそは
同じですが、特集の組み方が毎年異なっていたり
新店の情報が早かったり、レイアウトにも工夫が見られたりと
なかなか読み応えがある一冊です。

この中に「中華ちらし」の特集があって
「中華ちらし」自体、かねから食べたいと思っていたので
この機会に、と思って、ホテルから一番近いところで
探しましたら、見つけたのが
「ラーメン元気」(帯広市西8条南11丁目1番地)

お初にいただくメニューということで
軽く保険をかける感じで、
塩ラーメンとのセットを頼みましたが

保険、必要ありませんでした。

モヤシがたっぷり入って
濃厚に味付けられた野菜炒めが
たっぷりとご飯の上に乗っかっているのが
中華ちらしですが

一瞬、濃いかなぁ、と思い
実際ビールによく合ったのですが、
結構後味はさっぱりした感じでした。

しかも、食べる前は味が単調なのかなぁと思ったのですが
モヤシのシャキシャキ感もあり
キクラゲのくにゅくにゅした食感も面白い
卵のふんわりとしたのもいいですし
豚バラ肉もいいです。

これなら、セットについてくる
小、中華ちらしでなくても
全然あきずに最後ので行けそうでした。

ただし、「Chai」に乗っていた店は
どこも帯広駅からは離れているので

今度は、誰かの車で行きたいなぁと。

ビールにあうメニューなのでね。

お店のほうも、最初入った時には、客は僕以外一人でしたが
次々に入ってきて、出るときは結構な混雑でした。

が、僕を含めて全員が一人客だというのが
なんか、働く人の飯やって感じで
好感を持ちました。


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現在も、年末のお祭り準備のため
道内某所に潜伏中であります。


と、いうか、ウィークデイは仕事に励み
ウイークエンドはお祭りの準備という
ある意味メリハリの聞いたスケジュールを
過ごさなければならない感じなのですが。



それにしても、昨日は空知の雪にヤられました。

滝川か奈井江・砂川で高速に乗っかろうと思って
歌志内経由で、国道12号に出たのですが



高速が「滝川~岩見沢間」が吹雪のため通行止め



ということで
やむなく岩見沢まで国道12号を走ったのですが

「砂川~岩見沢」間で

3時間かかってしまいました。


その時のBGMはHBCラジオでして

何回か交通情報を流していたのですが

「美唄市内流れが悪くなっています」
と一回言ったきり



「流れが悪い」、程度では
砂川~岩見沢間、3時間もかからないんですけど…


ふぅ、

ということで、その日は
潜伏先に行くや

速攻でオちてしまいました。




さて、話は変わって

そんな、お祭り準備で身動きが出来なくなりそうなのに加え、
峠越えがなかなか大変になる季節

と、いうことで、今年の道東の行き納め

お気に入りの糠平へ向かったのが
先週末の話しです。


最初は、糠平温泉でも、YのD窟風呂に行こうと
考えていたのです。

が、次第に天気が晴れてきたことで
「露天、入りたいなぁ」と思いだしてきたのに加えて

狩勝峠にさしかかってラジオの入りが悪くなったので
MDに切り替えたら、入れっぱなしのMDから

「中村屋っ! 中村屋っ!」

グループ魂の、「大江戸コール&レスポンス」が流れてきた

これは
「中村屋っ」に行くしかないってことか。

ということで、宗旨替えをして中村屋へ。

幌鹿峠が冬季通行止めの期間に入っていたので
一旦鹿追市街からスーパーストレートを通って
上士幌市街へ出てから、国道で糠平へ。

「中村屋」の前に自動車をとめて降りると
糠平独特の空気と
ホテルの入り口横にいる
ちっちゃい雪だるまがむかえてくれました。

第73湯目であります。

中にはいると、宿主の方が
「釣りの帰りですか?」

ま、朝の9時半から温泉に入ろうとする人は
釣り客とかが主流でしょう。

「いえ、まぁ、違います…」
「あの、露天風呂10時から工事が入りますので…
申し訳ありませんが…」

イエイエそんなの、かまいませんよ。

なんたって糠平のサグラダファミリアル
(と呼んでいるのは僕だけでしょうか、
宿の方の日常大工による内装・外装の工事の
おかげで来るたびに違う顔が見ることが出来て、
それも、ある意味楽しみの一つです)

工事が入るのも予定のうちですよ。

むしろ、どんどん工事をしてくださいって感じです。


ということで、工事前に真っ先に露天に行きます。

工夫がされた調度品とか、照明の当て方、
さりげないけれども凝っているリフォームや
インテリアの数々を見ながら
廊下を進んですきますと

つきました露天風呂。

男女別の脱衣場が新しく出来ていまして

そこで脱衣をすまして扉を開けると

「!」

いつ行っても感動的な露天です。

そのほんのりと漂う硫黄臭も奥ゆかしく
さりげないけど、効きそうなお湯の質も
クマザサとかが生えている山の斜面も
天然木をくりぬいて作られた
温泉が流れてくるパイプも
これまた天然木でつくられた湯槽の縁も。

全部が全部文句なし。

しかも時間が時間のせいもあって
この空間を貸し切りで楽しめる。

こんな贅沢はなかなか味わえませんよ。

名残惜しいのですが
30分ほど滞在したあとに、今度は内湯へ。

内湯も、
浴室に入ると、わっと漂う木の香り

そのあまりの強烈さに、最初はミント系のアロマオイルとかかと
勘違いしてしまうほど強烈な木の香り。

いやー、たまりません。

これまた天然木が生かされている手すりとか
湯槽のへりとか、半身浴が出来るくらいの高さに
沈められている丸太。

露天同様、ココチヨイお湯に身を沈めて

天井をぼーっと見上げて
木の形作る幾何学的な模様を見るのも
楽しいものです。

置かれている、シャンプーやリンスも
それぞれ2種類ずつあって、しかも無添加っぽい
感じのものを使っていまして

コダワリがあるのも流石です。

因みに、内湯も一人でした


小一時間以上滞在をしたあと

「中村屋っ! 中村屋っ!」で気分で
大満足のうちに中村屋をあとに

その後、
「音更川第三橋梁」に立ち寄り
律動という言葉がよく似合う
音楽のような美しいバランスのアーチ橋を見て

帯広市内に出て、「インディアン」のカレーで腹を満たして、

これまた久しぶりに幸福駅周辺や愛国駅周辺といった
旧広尾線の廃線跡をたっぷりと散策した後

夕方、市内の温泉へむかったのでした。


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毎週月曜日午後四時からオンエアー
2007.11.21 今週のカレー
☆「カレーショップインディアン西21条店」(帯広市西21条南2丁目)

帯広のソウルフードとも言うべき食べ物は
豚丼や、先日初めて食べて
舌鼓をうった「中華ちらし」など
いくつかありますが、

カレーと言えば間違いなくこちら。
帯広市民のハートと胃袋をわしづかみにしているカレーが
こちらのカレーです。

久しぶりに食べたくなって、立ち寄ったのが
白樺通り沿いの西21丁目店で

一見すると町のカレースタンドですが、
年配のご夫婦が座ってカレーを食べているとろとかが
何ともホホエマシイです。

で、久しぶりのインディアンということで
カツカレーの大辛を注文したら、ご飯のうえいっぱいに
カツがしきつめられていて、

この上にたっぷりの茶色いルーがかけられている。

いい感じですね。

こちらの特徴はまずは、安い
インディアンカレーで399円
カツカレーでも630円です。

しかも、早い。
注文するや、手慣れた調子で鍋に入れたカレーを
あたためながら香辛料を加えていって

流れるようにご飯、刻んだカツ、カレーと
かけていって

あっという間に出てきます。

そして、ウマい。
チーズなどの溶け込み具合がはんぱなく
スゴくこってりとしていて
このこってり具合が中毒性の原因では

いったん食べれば中毒性の高さは
理解できます。
特に、子供時代からハレの日とかに食べたりしていたり
学生時代に空腹を抱えて食べたりしたら
恋しくなる味ですよ。

しかもカツも十勝産の豚肉を使用しているとのことで
サクサクのアツアツが

このこってりカレーによく似合います。

チーズトッピングしたら
さらにこってりになるのでしょうか。

今度、試してみます。



しかも学校祭とか、バザーとか、スポーツ大会、
といったイベントで、パーティーメニューみたいに注文が入ったら
鍋ごと届けてくれるそうですし
鍋とかタッパーを持って行ったら、それに入れてくれるそうです。

しかも、当然ですが容器代は取らずに、
むしろ、容器を持参することを推奨しています。

来たときにもひっきりなしに
出前が入っていました。

そんな意味でも
広く市民に愛されているカレーやさんです。



☆「スウプカレエ アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目)

先月21日に、惜しまれつつ閉店した「寝釈迦」ですが
11月17日に開店した、との情報が入ってきまして

しかも、木曜日からお祭りの準備で
また道内某所で暗躍しなければならずに
旭川には行けない。

ということで、矢も楯もたまらず行ってきました。

場所については、あらかじめチェックしていたので
迷わずに行くことが出来ましたし、
店舗前の駐車場にも
余裕でとめることが出来ました。

で、入ると、

「を!」

新しい店舗独特のいい緊張感と
白い壁がまず目に付きます。

旧店舗に比べますと、広くなって
席数やテーブル数が増えたのに加えて
テーブル間にも余裕が出来た感じです。
店舗は全体的に明るい印象を受けました

が、僕の家感をかもしだしている本棚とか

そのうえに鎮座している「寝釈迦像」とかは
かわらない。

入り口には「寝釈迦」同様「本店はソロ営業」と書かれていて

あ~、ここもかわらないなぁと思って
少々安心したりして…。

テーブルの上のメニューには
1997年からの寝釈迦の歴史についても書かれていまして

内装の布とかも、旧店舗から引き継がれたものでしょう。
なんかかつての店舗も大切にしつつ
新しく頑張っていこうという決意が
伝わってくるような気がします。

と、いうことで、記念すべき一発目は

サッポロスゥプオコイ
揚げギョーザトッピングで。

出されてきたカレーの
皿も・スタイルも
ほぼ変わっていない。

様々な具材が沈む中
チンダル現象のようにオレンジ色の透明な層と、
半透明なスパイスやスープなどの層が
微妙に分かれたり混じり合ったりしているスープ。

もう、これに再開できただけで幸せです。

一口すすっても味は変わらず。

コーン・なす・パプリカ・ピーマン
チキン・モヤシ・にんじん・揚げ玉といった具材の
オイシイさも変わらない。

背中に包丁が入れられた素揚げのナスとか
アマくヤワラカいニンジンのなんて
本当にオイしい。

で、今回は、
揚げギョーザトッピングしまして
ニンニクたっぷりのパンチの効いた味が

とろっとしたスープによく合います。

オーダーした時に、マスターには
「串カツありますよ」と言われまして、

確かにメニューには「串カツ」とは書いていなく
僕自身かつて「寝釈迦」では串カツトッピングで
注文することが多かったのですが

覚えていたんですね。

「最近どうですか」とか、お店の人に話しかけられるのを
苦手としている僕としては
これくらいの距離感が、本当に心地いいですね。


店舗は新しくなっていましたし
席にも余裕ができたみたいですが

きちんと精神は受け継がれている。

このあいだおじゃました帯広の「アサヒ湯」みたい。
と、シンクロニシティーを感じてしまいました。
入った瞬間で、ニヤッとしてしまう。
アサヒ湯も、糠平温泉の中村屋もそうでしたけど
ここもそうですね。


店舗を出たとたんに、人目を気にしながらでも
「美味し~」と絶叫してしまいますし
外見上平静を保っていましたが
一口食べて、うほほほほ、この味だわいと
柳沢きみお先生のマンガ「大市民」の主人公
山形鐘一郎センセイみたいに大満足をし

その気持ちを胸に富良野へと戻ったのでした。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいて見てください。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
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阪神タイガース、上園投手
東北楽天ゴールデンイーグル、田中投手
新人王受賞

並びに、

北海道日本ハムファイターズ
ダルビッシュ有投手

MVP受賞

おめでとうございます。

でも、朝刊で
「ダルビッシュ・小笠原 MVP」という
見出しを見たとき
「?」
と思ったのですが

小笠原選手はジャイアンツでしたね。



11月19日 オンエアー 第138回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。



11月13日付けの「北海道新聞 富良野版」にも載りましたが
「なんぷエゾカツカレー」が、メディアでデビューをしました。


南富良野町の名物料理に!と、南富良野町内8店舗の飲食店
商工会、生産者、行政などがタッグを組んで

「なんぷエゾカツカレー推進協議会」が設立され
翌年、平成20年4月からのメニュー化を目指すそうです。

鹿による農作業被害が甚大な北海道で
駆除したシカ肉をどうするかというのは
課題の一つになっておりまして

例えば、シカ被害で悩む道東の阿寒町では
ハンバーガーなどをはじめとしてシカ肉のメニュー化の
取り組みをしていました。


南富良野町でもエゾシカの解体処理施設が建設されることになり
このことが追い風になりました。


また、道内各所で新しいご当地メニューの取り組みを
応援しているのが、「北海道じゃらん」誌で、

「富良野オムカレー」のメニュー化をはじめてとして
カレーで積極的に町おこしをしている
「食のトライアングル研究所」が
「南富良野商工会青年部」と「北海道じゃらん」誌の
いわば仲人役を果たしたことにより

なんぷエゾカツカレーがメニュー化されたとのことなのです。

なるほど。

自身の取り組みだけではなく、周囲を巻き込んで
町おこしを盛り上げようとする活動は
いいことだと思います。


で、鹿の肉ですが
フランスでは、ジビエとして
親しまれている食材です。

ジビエとは、狩猟によって捕まえられた
野生の鳥や獣のことで
マガモ・ウズラ・キジ・ウサギ・イノシシあたりが代表格です。
最近は供給を確保するために飼育してから一定期間野に放ったり
生きたまま捕獲したりしたものも多いようです。
(こちらは、厳密にはドゥミ・ソバージュと言うそうです)


で、肝心要の鹿肉についての味ですが

正直賛否両論、
どちらかというとマイナスなイメージで
語られることが多い。

僕自身、かつて、道東に住んでいた身としては

鹿は現在よりも口にすることが多かったメニューでして

とてもオイしい鹿肉を食べたこともあったので
鹿をマイナスでとらえる気持ちはなかったです。

が、
正直首をかしげるような鹿を食べたこともありまして

この差はなんなのかなー、と思って色々人に聞くと
「夏草を食べている時期の鹿は青臭い」
などと言われて、
「あー、夏場は鹿は喰わない方がいいんだ」
と、納得していたのですが


ここまで簡単な事情ではないようなのです。


実はハンターは、鹿の頭とか首の急所を狙って一発で倒さないと
鹿が暴れてその血が肉に回ってしまい、
これが味の著しい劣化を招く原因だそうそうなのです。

だから、ハンターの腕が鹿肉の味を左右するのです。

それだけでなく、
しとめたあと、血抜きを速やかにしないと、
これまた血がまわってしまって
味の劣化を招くということで

それぞれで、取り扱いが大変な食材なのです。

が、駆除の方法をまず工夫をするか
食肉用の鹿肉を育てるかしたうえで

エゾシカの解体処理施設が整備されたということになると

ここらへんの問題もクリアになったということですかね。


オイしい鹿肉が楽しめそうな予感がします。

エゾカツカレーも楽しみですが
それ以外のメニューの広がりも
楽しみにして待つことにしましょう。


あと一つ余談ですが
野生の鳥や獣は、冬に備えて栄養を蓄えるので
旬は秋で、年越し頃から肉質は低下するのだそうです。

参考までに。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいてみてください。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
♪11月19日オンエアー 第138回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「風さがし」 清浦夏実
 TV「スケッチブック~full color’s~」Op

軽快なアコースティックギターのアルペジオと
ストリングスの爽やかな音に導かれて
ウィスパーボイス系のボーカルが
可愛らしく入ってきて、いい感じです。
ポロンポロンと入るピアノの音とか
要所要所で入ってアクセントになっている
ウインドチャイムの音も、爽やかな曲世界を
もり立てています。
間奏や後奏で旋律を奏でているアコースティックギターの音から
コードをバックにCメロを歌うところも
なんともカワイイですし
派手さはないですが、むしろそこがいいです。
やさしく、あたたかく聞くことが出来る
ハートウォーミングな曲です。
かえすがえす、この曲ではじまって
「スケッチブックを持ったまま」で終わる
「スケッチブック~full color’s~」のオンエアーが
北海道ではないのが、残念です。
ま、DVDが出たら、買うのですが。



♪「Kiss&Cry」 宇多田ヒカル
「Beautiful World」カップリング

ざりっとした音処理のグランジ感、
サンプリングされている、90年代ハウス系の音、
ぼーっと聞く分には単調に聞こえるものの、
実は凝っているリズムの遊び方
日常語をつかっての、ライムの韻の決まり方といった
ライミングセンスとか
曲全体を通じて、半歩先行っている感じで
わかる人にはわかる、といった
選民意識的優越感を、結構幅広い層の人に
味合わせてくれるのが
彼女の魅力なのでしょう。



♪「スケッチブックを持ったまま」 牧野由依
「FURANO History Factory」11月のマンスリーパワープレイ
 TV「スケッチブック~full color’s~」Ed

この曲の大きな特徴が
様々な楽器の持ち味や音の色彩を絵の具のように重ねて
彩りのある一枚の絵に仕上げていくような
曲の構成なのに加えて、
ストレートなハートフルソングの陰に隠れる
少々ヒネったコード進行です。
この凝ったコードは何故と思って
ライナーノーツとかを見ると、
作曲が大江千里さんとクレジットされていて
納得をしたのです。
かつて彼の曲を一生懸命聴いた時期とかあったので
そこも懐かしさとしてこの曲にシンクロしたのかな
と思いました。
10月のパワープレイの曲の時も思ったのですが
このような癒されている直後に僕のMCと
筋肉少女帯の「日本印度化計画」が鳴り響く進行で
ほんと、すまんですのう



♪「明日夕暮れまで」 葉月絵理乃
 「SONOROUS「七色の空を」」カップリング
 OVA「ARIA The OVA~ARIETTA~」Op

ピアノの軽やかなメロディーに誘われて
葉月さんの柔らかい声が乗ります
そこに、ギターのカッティングの音とか
ストリングスの美しい旋律がマッチしている
ミディアムナンバーの穏やかで
暖かい曲です。
間奏部分あけで、高音部分でポロンポロンと
ピアノがなられているとハイハットが
四分音符を刻んでいる音だけをバックに
歌うところから、次第に楽器を重ねて厚くしていく
構成も、曲と作品世界にあっていて
いい感じです。
カップリング曲を歌っていた
SONOROUSさんの吐息まじりの
艶っぽくも美しい声も魅力的なのですが
葉月さんの健康的な歌い方も
この世界によく合っています。
カップリング曲のところでも解説をしましたが
ARIAの曲のクォリティーの高さは
昔のフジテレビの番組「ワーズワースの冒険」のテーマ
「シャ・リオン」でインパクトを与えた
河合絵理さんの起用で実証済み。



♪「NEOPHILLIA」 平野綾

ジェット機のような音が印象的な
ギューンという音で鳴らされるギターのイントロで
はじまる、ハイテンポでアッパービートなナンバー
ベース、ドラムのリズム隊が刻むビートも
元気な曲を煽っている、ストレートなガールズロックナンバー。
マイナーコードの進行にメッセージをたたきつけるような
平野さんの歌い方がまた、ハマっています。
ネガティブな見方が出来る世の中を
自分の力で切り開いていけといった
力強いメッセージをダイレクトに伝えるためには
この手法はやはりしっくりきますし
改めて、激しいビート、マイナーコード
ネガティブな世の中を切り開いていけ
といったストレートなメッセージ
といったことが組み合わされた、
ガールズロックの文法で作られた楽曲は、
ツボだということが、再認識出来ます。
今週付けのオリコンチャートで17位
CDTVのランキングでは22位でした。


このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.11.19 イラクは今
FHF
今朝の富良野は氷点下8度
最高気温も氷点下ということで

本年度初の真冬日になりました。
(麓郷では、何日前かになっていましたが
市街地では今日が初めてです)

そんな時期でも、あたりまえですが
世界は動いているのです。
ニュースで、原油に続き大豆の価格高騰について
大規模な投資ファンドの存在について言及されていました。

大豆は日本人の生命線ですから
こちらも、静観出来ない状況となってます。



11月19日オンエアー 第138回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


先週、「サブプライム問題」に端を発する金融の問題と
原油価格高騰の関連性についてのお話をしたのですが



やはり根本的な問題は、
中東情勢の不安定です。

中でも、キーを握っているのが、イラクでして、
こちらの国は
確認石油埋蔵量が1150億バレルで、世界第3位
(2004年末:BP統計より)
ということで、今後の石油市場としても
ここでの原油の安定供給が鍵になってくるのが
わかるのではないでしょうか。

そて、そんなイラクですが
元々は、古代セム語で「川と川の間」という意味の
Urukに由来するそうです。

この地域に栄えた文明「メソポタミア」文明の
「メソボタミア」も「川と川の間」という意味ですから

語源が同じですね。

その川が、ティグリス川とユーフラテス川で
ここの川に運ばれた肥沃な土壌と、
雪解け水による増水を利用することで
農業が営まれた最古の場所の一つとなります。

シュメール・アッカド・アッシリア・バビロニアといった
数々の民族・国・王朝が
興亡を繰り返していきました。

その後もペルシャ系のササン朝の支配を経て
アラブ人の国であるアッバース朝がバグダートに都をうつし

一時期モンゴル系のイル・ハン国、ティムール朝などに
支配をされますが、その後、ふたたびイスラム勢力である
トルコ系のオスマン帝国の支配下に入り

第一次世界大戦まではこの状態が続きます。

が、第一次世界大戦でイギリスの影響力が強くなり
1921年にイギリス委任統治領イラクが成立

地図を見るとここらへんの国境が、妙に真っ直ぐなのが
気になるのですが、この時代のイギリスやフランスの
線引きによるものなのです。


しかも、この時に原油利権などが絡んで
ペルシャ湾岸のクゥエート(1899年からイギリスの保護国化)が、
新たに形成されたイラクからは
切り離されることが正式に決定。

これが後々の火種となります。

さて、このイラク、1932年にイラク王国として
独立を達成、その後、アラブ連邦結成などの
動きもありますが、
1958年に自由将校団のクーデターにより共和制に、
1963年にバース党将校団のクーデターによって
バース党が権力を握るようになり

サダム・フセインが大統領に就任したのは
こんな経緯があったのでした。


その後、1980年に「イラン・イラク戦争」が勃発。

そもそもこの二カ国の国境については外来河川が由来なので
どちらも曖昧ということで、千年以上前からモメていることなのです。

が、そんなさなかに
1984年にアメリカと国交回復。

理由は、親米的な王政を倒したイランの政権に対する
牽制です。

アメリカ・イラン間にもいざこざはあったのですが
イラン・イラク戦争でも、イラクに肩入れすることで
イランを牽制しよう、としたのです

が、これが牽制というレベルであったか

84年から88年までの4年間で
297億ドルの兵器供給を行ったのです。

イラクの軍事独裁化への道が決定づけられたといってよいです。

まぁ、イラクの軍事独裁化については、
サダム・フセインといった個性を抜きにしては
考えられないところです。

が、やはり、兵器を供給することによって
さらに強大化がすすむといった見方は
多分片寄っていないと思います。


しかし泥沼のイラン・イラク戦争は決着つかず
徒に国内に疲弊を生むだけ

その様な中で、独裁を強めていくフセイン政権が
新規巻き返しのために行ったのが

クゥエート侵攻で
これが発端となり「多国籍軍」の出動による
湾岸戦争が開始され

兵器購入や研究を困難にするための経済制裁によって
市民はますます貧困にあえぐことになります。


と、いったところで時間となってしまいました。

テーマに今、と書きましたが
今の話はまた来週になります。

よろしければ、おつきあいのほどお願いします。

ごきげんよう。



バングラディシュ情勢も気になる「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
先週の話ですが

ラジオふらの祭りが終わって一週間がたち、
久しぶりにのんびり出来る週末。
久々に白金温泉に行こうと思い
上富良野から白金温泉へ抜ける道を走ります。


紅葉も最末期になりますと、落葉松の葉も落ち
この時期に峠とかを車で走ると
道につもった落葉松の葉が舞うのが
この時期ならではの風情です。


さて、この時期の週末
白金でゆっくり出来る温泉といえば
やはり銀瑛荘です。


本年度71湯目です。

こちらは、古くからのたたずまいもこぢんまりとしている建物が
味があって良いのです。

廊下から脱衣場に行く途中も
昭和の匂いを残すたてものながら
キチンと清掃されているところが好印象。

脱衣場から浴室にいくと
白金独特の碧茶色の濁り湯が
湯槽から溢れていて、タイルに茶錆色の模様をつけていて
なんかうれしいです。

そして、露天に行くと
こちらも、しきいこそは高いのですが
露天の気持ちよさが堪能出来るのに加えて
浴室とのドアを開けると、一歩でお湯に入れるという
超至近距離に湯槽があるのも
ここならでは。

あと、やはり特徴といえば
湯槽の中央に洞爺湖の中島みたいな感じで出ているところに

ぽつんと置いてある、アンモナイトの化石。
ここにも遊び心があっていいですね。



しばらくまったりしていると、


まったく偶然に畏友GMクンが登場。


示し合わせたわけではないのですが
珍しいことがあるものです。

このあとしばし二人で温泉を楽しみながら

美瑛の富川食堂で

GMクンはカツカレーを
僕はカツ丼を注文。



富川食堂のカツ定食、カツカレーと並ぶ
巨大カツ三部作との異名をとるのがカツ丼

僕自身はカツカレー、カツ定食は既食でしたので
迷わずカツ丼にいったのですが

「…」

出てきたカツ丼に両名唖然

丼のサイズこそは普通なのですが
丼に律儀に乗せられたふたが半開きになっていて
そこから
カツが10センチくらいはみ出ている…



これは…


しかもおそるおそるふたを取ったら
てんこ盛りの煮込まれた卵にしっかりと
キツい帽子をかぶったあとの髪の毛みたいに
丸く丼のフタのあとがついています。

「…」

二人とも、唖然とする、

と、いうか
笑いをこらえていると


「なかなかご飯たどりつけないから、カツを丼のふたに
カツをのせて食べてくださいねー」

と、お店の人に言われました。


これで700円ですから
お得ですしね(巨大カツ三部作とも700円です)

オイシクいただきましたが

終盤は両名とも無口になっていました。


そして、この翌日に行ったのが

層雲峡温泉の「湯元 銀泉閣」
本年72湯目


こちらも、まっさきに露天に行きまして
そこにある高い壁に、少々威圧感こそ感じたものの
そのなかに、白砂や木があったり
庭園風にしているのが

風情あって良かったですよ。

お湯も、あっさりとしているのがいいですし

脱衣場の外には、オレンジジュースとかの入っていそうな
中身を攪拌する機能がくるくる回っている入れ物に入った
大雪山系の水が。

山田温泉みたいに、能書きとかが何も書いていなくで
ポリタンクだけ置かれているという
さりげなく奥ゆかしいのも好きですが、
ここまで、大仰だったら
これもこれでいいかなぁと思ってしまいます。

ホテルの外には飲泉施設もあり
しっかりと硫黄臭と
イニヤサシソウな味がして
よかったでした。



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本日「書肆アクセス」の閉店日であります。


畏友GMクンは行ったんですよね…。

私は残念ながらいけませんでした。


そのウサをはらすわけではないですが
現在も道内某所に潜伏中であります。


ていうかね来週からは
祭りの準備で土日どこではないという
お話ですよね。



さて、

先週も温泉行脚のために、
また道内某所に潜伏をしていたのですが


その時夜中に目が覚めて、

見るとはなしに番組欄を見たら



NHK-BSで鉄道の日に放映していた
「熱中時間 ~忙中“趣味”あり~
鉄分補給スペシャル2 鉄道熱中人大集合」
という、鉄道ファンの濃さを再認識する番組をやるとのこと




見てしまいました。


2というくらいなので、シリーズ第2弾。
第1弾に出ていた人を「鉄人」というくくりでゲストにしての
放送でした。



司会の仕切りとか、ゲストの人選や、そのコメントとか、
NHK的な演出や進行に「?」と思うところは
少なくなかったのです
(特に、ゲストの方や司会者の言動に
少々蔑視的な面を感じたのは、
(僕の受け取り方のせいかもしれませんが)
まぁ、しょうがないかなぁとおもいつつ
腑に落ちませんでした)


が、


出てきた人はホンモノでした。



新幹線写真撮影に心血をそそぐ「辻邦彦さん」

仮想鉄道「北武急行電鉄」の「山口清さん」

駅内枯れ池探索の「西村知夏さん」

ジャンパ連結器のスゴい人「市岡和徳さん」

萌え鉄道擬人化キャラの「恵知仁さん」

私有貨車研究の第一人者「吉岡心平さん」

廃止路線を使い気動車を動態保存している「嶋望海さんと
大畑線キハ85動態保存会の皆さん」



いやー全員、スゴすぎです。



しかも、山口さんが「北武急行電鉄」の話しをする時に

前回出場者、「鉄人」の

グリーン車の鉄人「辻井さん」が

「電車のシートはどうなってますか」


鉄道林の鉄人「坪内さん」が

「鉄道林はどうですか」


秘境駅探訪の鉄人「牛山さん」が

「秘境駅も作ってください」



といったことを口々に言ったりするので

思わず笑ってしまいました。


が、それに加えて

巨大変圧器の輸送を目的とした大型貨車が
用済みになったあとに、貨車鉄道博物館に寄贈されたまでの
吉岡氏の語ったエピソードとか

旧国鉄下北線から第三セクターになった下北交通大畑線が
廃線になったあとに、キハ85を動態保存している様子と
それが地域の住民に愛されている様子とかは


なんか、同じ鉄道に興味があるものとして
すごく心に刺さる映像で
いいものを見た気持ちで満たされました。

鉄道関連で様々な線区の廃止とかの話しを聞いたり
先日の旭川での円形車庫を壊す記事などを見ると

あ~あ、と思ってしまうのですが

このように古いものや公共物の文化的・社会的な価値を認め
保存に奔走する人の話を見聞すると
まだまだ捨てたものではないぞ、と
思い直してしまいますし

自分自身の行動指針にも出来ます。

そのような点でも勇気をもらえ
いい鉄分を補給することができました。


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浦和レッズACL優勝

おめでとうございます。


MVPは永井雄一郎選手。

彼も、レッズの不振期とかに奮戦していた選手の
一人でありますね。



さて、
今朝起きたら、一面の白でした。
気温も氷点下五度と、いよいよ冬ですね。

そんなことは珍しくはないのですが
珍客のニュースが入りました。

14日の午後9時~9時30分ころ、
市内の国道の交差点近くで死亡事故。

犠牲になったのは

○(・x・)○クマサン

推定年齢2~3歳、体重70~80kgの
仔熊でした。



それにしても、丁度その時間って
僕は、ラジオの生放送が終わって
ACLを見るべく車に乗って
「早く、早くぅ」って感じで
家へ向かっていた時間ではないですか。


「ACL」のせいで早く家へ帰りましたが、
それもなく、いつも通り余裕をかましながら
「ラジオのうちあわせ」と称して
どっか喫茶店とかに寄っていたら

ひょっとしたら遭遇していたのかもしれません。

場所もホクレンスタンドのそばでしたし。


道内で生活するのは20年近いですが
まだ野生の熊さんだけには
出くわしたことないですね。

多分、御料のほうから来たと思われますが
よくここまで誰にも気がつかれず
来ることが出来たものです。

もうそれだけでビックリです。


職場でも、朝の打合せで「熊に気をつけて」みたいな話が
ありました。

さすが富良野だなぁ、などと思わないでください。
富良野でも極めてレアなケースなのです。



さて、

話は二週間近く前へ
戻ります。


前日の琴&もつなべの楽しさを引きずりながら
「ラジオふらの祭り」に出るために

富良野へ帰る途中に
畏友GMクンと寄った温泉が
北村やすらぎ温泉でした。

本年度70湯目です。


こちらは、かつて「北村温泉ホテル」と「北村やすらぎ温泉」の
二軒が並んでたっていたのですが
諸事情で一つの温泉にまとめられました。

が、朝7時から入ることが出来るのと
お湯が独特なので
札幌に行く途中とかに立ち寄ることが多い温泉の
一つであります。

そのお湯の個性とは何か
美瑛の白金温泉に近いような色も特徴ですが
それよりも何よりも、しょっぱいのです。

そんなお湯を求めて
とりあえず、脱衣場から浴室に入り
コンクリやタイルで飾られた湯槽を尻目に
露天へ向かいます。

こちらの露天も、きちんと作られた真四角な浴槽が二つあり
高い塀で視界を区切られているので
そこまで露天の爽快さを感じることは出来ませんが

それでも青空に白い雲がながれる様を
ぼーっと眺めることは出来ます。

濃い茶と碧が混じったような色のお湯に身を沈め
空とか、お湯がタイルや湯槽の外壁に作った
赤錆のような色の模様とかを見ると、
この温泉のお湯の良さを実感できます
(ざんざんとふんだんにお湯が外に流れているのですが
そこのところが、ことごとく鉄さびのように真っ赤なのです)し

とにかく、お湯自体の温度はそれほど高くないのですが
しょっぱい。

どれくらいしょっぱいかというと
ここに行く前日に散髪に行きまして
ヒゲを入念に剃ってもらったのですが

その時のカミソリ負けの傷口にイチイチ染みてイタいんですよね。

でも、温泉効果か、すぐイタくなくなったのですが…

そんな温泉ですから
すごくゆったりとつかることが出来るということで
しばし過ごすのですが

とにかく日曜ということもあってか
人の出入りが多かったです。

愛されている温泉ですね。

あと、岩見沢の温泉関連でいうと、
行こう行こうと思っていたかけながしの温泉
「湯元いわみざわ温泉」が
別の名前でリニューアルオープンしたのですが

調べたら「循環濾過」になっていたそうです

残念。




先日「野球小僧」誌(白夜書房)の最新刊を買おうと思って
本屋に行ったら、誌の表紙が
稲尾和久氏で、偶然の一致でしょうが

非常にビックリしました。

改めて、氏のご冥福をお祈りします。

合掌。



温泉莫迦一代、ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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2007.11.14 今週のカレー
☆めし処「あきら」(富良野市日の出町)

私の職場の近くで、定食とかをしっかりと食べることが
出来て、しかもメニューが多く、安いということで
月に一度くらいの頻度でいくお店です。

特にアツアツの鉄板でジュージューという音を立てて出てくる
肉汁たっぷりのメンチカツに、スパゲティー
それに大根の漬け物とか鯖みそとかの小鉢が定食とかがついてくる
メンチカツ定食は、
本当にツボなのです。

で、こちらはカレーメニューも豊富で
しかもおなかいっぱいになるのですが

先日腹ペコの時にふらふらと入って
メニューを吟味した時に、写真がのっていて
オイしそうだったので、オーダーしたのが
「カレーライス&スパゲティー」です。

オーダーするや、すぐにジュージューと
いい音をたててスパゲティーを炒めだして

ケチャップのにおいが強くなってくるだけで
うれしくなります。

登場したのは、大降りのお皿の三分の一を
こちらのオイしいカレーライスが
お皿の三分の一を
スパゲティーナポリタンが
残りの三分の一を
大盛りのサラダが乗っているという
なんともウレしい代物で、

これにカツがつけば
まるで、以前番組で紹介した「トルコランチ」みたいです。

しかも、カレーは茶色いおふくろのルーカレー
しかもたまねぎとかが溶け込んでいる優しいアマさと
スパイシーさが同居した、
ケレン味のない、ほっと出来るカレー。

スパゲティーも「ナポリタン」タイプの
大ぶりにカットされたたまねぎや
ピーマンといったアクセントもうれしく
当然お皿はケチャップの色に染まる感じのヤツで

それぞれがおいしくもナツカシイ味がして
あー、定食屋さんの味だなーという感じです。

満腹になったうえ750円なのですから
文句なんていいっこなし。

大満足の一品ですね。


☆「Dining&Bar R‘s」(富良野市北の峰町13-28)

前述の「NAVEL」を見て、新しいメニューということで
気になったので、行ってきました。

NAVELによると

「焼きカレー ドリンク・デザート付き 1000円

自家焙煎のスパイスを使用したキーマカレーは後味すっきり。卵のこだわりは、老節布の大西さんから直に仕入れた健康卵で格別のおいしさ。カレー本来の味とチーズのまろやかさ、トロトロ半熟玉子との3つの味が楽しめる、調和のとれた贅沢なカレーが味わえます。」

とありまして、期待もふくらみます。

こちらは、4人がけテーブル席2つと

6人がけテーブル席1つの
こぢんまりしている
オシャレなお店で

BGMの洋楽スタンダードナンバーもいい感じです。

「焼きカレー」を
オーダーをしてわくわくしながら待っていますと

来ました。
グラタン皿に入った、アツアツのヤツが。

一見すると、プチプチと軽く音をたてているチーズの中央に
白身が白く黄身が半熟の玉子が、その周りには
スライスされたピーマンやサラミ
半分に切られたプチトマトが散らされていて
ピザとか、ドリア風です。

スプーンを入れると、きっちりチーズが糸を引いて
これまたいい感じ。

アツアツのチーズに警戒しながら一口入れると

「!」

これはオイしい。

トロトロのチーズと、食べていくうちに
粗挽きされたスパイスが歯にあたったりする
スパイシーなカレーが、まずよくあっています。

しかも、ピザの具のようなスライスサラミやピーマンも
いいアクセントになっていますし

スープカレーを食べるとき、最後のお楽しみ
半熟卵の黄身を崩して食べるように
最後の楽しみにとっておいた半熟卵の黄身と一緒に
カレーとチーズと一緒に口に入れますと

「!」

当然ですが、これもいいですね。

付いてきたドリンクも、デザートのケーキも
オイシクしただくことが出来ました。

なかでは常連さんがお店の方と親しそうにお話しされていて
これまた地元に密着している感があって

いいですね。




あと、行ったお店の紹介ではないのですが

先日惜しまれつつ閉店してしまった
旭川市永山の「寝釈迦」ですが
11月中旬に「アジア金星堂」という名前で
旭川市東4条11丁目に新規開店だそうです。
中央橋通りと花咲通りの交差点の
すぐそばのところです。

先日中央橋通りを走っていったら
「カレエとスウプカレエ アジア金星堂」の看板が
ありまして、

「スウプカレエだなんて、寝釈迦と書き方がいっしょだなぁ」と思って
なんかうれしかったですね。

早速今週末でも
偵察に行ってきますかね。

(ちなみに、寝釈迦の旧店舗は、
看板も黄色く塗りつぶされていましたし
看板をハズした痕跡くらいしか
残っていませんでした。
張り紙とかはあると思ったのですが…)



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今日も富良野は氷点下の朝でした。

黄がかった茶色に色づいた落葉松の葉も
地面に落ちましたし

明日から雪との予報も出ています。

すっかり冬がはじまった感じです


11月12日 オンエアー 第137回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

富良野・美瑛の広域観光をする時に
役に立つのが「ガイド情報誌ネイブル」です。

こちらは、「有限会社BOCO NAVEL編集部」さんが発行されている
月刊のフリーペーパーで、市内近郊のコンビニとか
飲食店などで入手できます。

地元の飲食店などの情報が載っているので
毎月、目を通しているのですが

11月号の特集が
「ラーメン&カレーで「ホッと」HOT*MENU*
人気メニュー ショップリスト紹介 今日のランチは決まり!!」

でして

カレーについては、

美瑛の「caf’e+crafts PUU」 さん
富良野の「くんえん工房yamadori」 さん
「スープマジック カフェノルド」 さん
「朝日のあたる家」 さん
「R‘S」 さん
「カフェ&ビストロ パニエ」 さん

の6店のカレーの美味しそうな写真と
紹介文が載せられています。

たとえば、「朝日のあたる家」さんなら
こんな感じ

「富良野オムカレー1000円

地元の「さくら卵」を使ってしあげた、トロトロの半熟卵!富良野チーズ工房のワインチェダーチーズが隠し味。コンソメで味付けしたターメリックライスとの相性の抜群。丁寧に炒められた富良野産たまねぎとビーフのうま味が溶け込んだスープを合わせて煮込むカレールーは、お店の開店以来の大人気メニュー。数量限定の富良野オムカレーはお早めにどうぞ。」

といった文章とともに、オイシソーな写真ですから。

これは、行きたくなりますね



ちなみにラーメンの方は

上富良野の「富良野ラーメン花道」
美瑛の「道の駅びえい 丘のくら」「らーめん丘里菜」
中富良野の「ラーメン ほしの希」
富良野の「らぁめん支那虎」「熊ッ子ラーメン 富良野店」
の6店舗が

これまたオイしそうな紹介文や写真とともに
載っています。

これらの特集だけではなく
NAVELは、飲食店にはじまり
ヘアーサロン、エステ、岩盤浴、パチンコ、ホテル
求人情報や住宅情報まで
幅広い記事を読むことが出来るのが
本誌なのです。

それで、
NAVELだけに限らず、
これらのフリーペーパーを見ると思うのですが。

無料で情報を提供している存在というのは
やはりありがいなぁと思います。
手にとって見ながら、
カレーなりラーメンなりの食べ歩きを
したくなりますからね。

そんなフリーペーパーの存在価値とともに

地域に根ざした存在であることも
やはり大切なことです。

私もボランティアとはいえ、同じように無料で情報を提供している
コミュニティーFMに関わる立場にいるというこことで、
がんばっていこうという気分になりますし、
無料で情報を提供するメディア同士で
何か連携できないかなぁ、などとも
個人的には思っているのですが。


また、地域独自の雑誌やコミュニティーFMといった
地元に密着した独特のメディアがあることは
そこの土地の文化レヴェルを測る
バロメーターでもあると思うのです。


地域地域で流れるコミュニティーFM局の放送を聴くのは
ドライブ中の楽しみでもありますが

以前こちらのブログでも紹介したのですが

帯広の十勝毎日新聞や関連の書籍
函館のJam函館

ニセコにも個性的なガイドブック互いにがありました。


それせのメディアに関わっている書き手や送り手が
それぞれで文化を育てている感が
なんともいいなぁと思いますし

文化の東京一極集中という現状に対して
風穴を開けるような役割を果たし

お互いに高め合って行ければ

もっともっと文化は成熟すると思うのです。


そのような文化を支えているという自覚をもって

さらに、多くの人に聴いてもらったり
手に取ってもらったりするための。
努力を僕らもしなければならないなぁ、と
思い直したのでした。

と、いうことで、今後もNAVELには注目をしていきたいと
思います。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ


昨朝、稲尾和久氏の
突然の訃報に接しました。

彼が現役選手として活躍をしていた時代は
僕の生まれる前後だということで
僕は氏を実際に見たのはロッテの監督時代とかで
話しとか数多くの伝説
そして、データーとかでしか知らないのですが

間違いなく日本を代表する大投手だと思います。

また、
今回、日本一になった落合監督は
現役時代から一匹狼で知られていますが
ロッテ時代稲尾監督に対して信頼をしていて

現役時代の彼の移籍にも
稲尾監督の去就が関わっているとのこと

今朝の日刊スポーツにも
稲尾監督を偲ぶようなインタビューに
応じていました。


投手として、指導者として、また辛辣ながら愛を込めた
コメントを残す解説者として

偉大なる野球人である氏の
ご冥福をお祈りしたいと思います。



カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
♪11月12日オンエアー 第137回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「JOINT」 川田まみ
 TV「灼眼のシャナ」Op

メタルっぽい音色で鳴らされるギターとベースが
織りなすパンチのあるサウンドに
16分音符で刻まれるバスドラムも勇ましい
キツめのビートがぴりっと効いた
そんな三者の連動性がまず気持ちいいです。
サビうらでは奔放に奏でられる
シンセの音もいい感じですし
そんなサウンドにきりっとした感じの
はっきりとした川田さんの声がはえます。
2番になって入るピアノの音とか、
これの音が伏線になっているすのように
間奏に入るや、小坂りゆさんの「断罪の花」にも通じる
広がる世界観のシンセの雄大なサウンド、
リズムマシンのビートのいじり方とか、
ギターとかのブレイクが
機械的にブツッブツッと切るブレイクなんて仕掛けも
カッコイイし気持ちいいです。
間奏開けのサビ前とかのシンセで声をいじるというところも
メッセージ性を補完する感じでいいですし、これがあるおかげで
このあとの強い声がさらに強いメッセージ性をもって
伝わってきます。全体的にギター・ベースの
派手なサウンドとあっていて、かっこいいですね。
今週付けのオリコンチャートで、初登場9位、
「CDTV」でも9位だったような。
北海道を拠点に活動するI’veのアーティストを
FHFは応援します。



♪「thanks」 雪野五月
「you」カップリング

ささやきかけるような穏やかな
雪野さんのボーカルと
暖かい感じのピアノの伴奏、
次第に重なっていく、ストリングスの音
これらのいちいちが、日本風の
どこか懐かしく、ホッとする感じの旋律で
ゆったりとした気分になれます。
ところどころで入るオルゴール風の音とか
蝉の声といったギミックっぽい効果音が
曲の世界をすごく盛り上げていて
気持ちいい気分になれる、やさしい曲です。



♪「スケッチブックを持ったまま」 牧野由依
「FURANO History Factory」11月のマンスリーパワープレイ
 TV「スケッチブック~full color’s~」Ed

ビブラホンっぽい音やフリューゲルホルンに導かれる楽曲に
乾いたクラベスの音とか、タムの音とかがいい感じ。
ビートがない状態でささやきかけるように
舌足らずな声で歌われるところがカワイイです。
ピチカートで刻まれる8分音符に導かれて
サビへと盛り上げていって
そして、しっかりと、さわやかに歌われるサビといった
このコントラストがまたいい感じです。
サビの裏でならされるストリングスの対旋律に
ストリングスのピチカートの音
ギターのアルペジオの音
そんな音色も効果的に使われています。
ミディアムテンポの曲ですが
どこか疾走感を感じまして
雲とか土手とかいった歌詞がよく似合います。



♪「創世のアクエリオン」 akino
 TV「創世のアクエリオン」Op

最近、映画化とか、パチンコ台になったとかでCMをよく目にし
「あなたと合体したい」という扇情的なフレーズと共に流れるので
耳にしたことのある曲ではないかと思うのですが
ドラムのビートとかがない状態でAkinoさんの
ハリのある声でテーマが提示されて
ストリングスとかで盛り上がっていきながら、
有名でキャッチーな旋律のサビへと突入しますが。
「一万年と二千年前から愛してる」
といったサビの歌詞にも背かないような
雄大な構成の凝っている曲が
宇宙というテーマにあっていまして、
全体的にアップテンポでノリの良い曲です。
サビ前のとこのちょっとおとなしいところから
はっちゃける、彼女の歌声が奔放なところとか
リズムオフでサビを歌うとろとかで
艶っぽい声だなぁということが
再認識できていて、こんなところもうまいですね。
ストリングス・シンセサイザーとか
ギターとかがそれぞれみっちりとはいっている
わけではなく、このころは、これが
スゴく斬新に聞こえたわけですが
このジャンルの楽曲も進化をしているのですね。



♪「優しさは雨のように」 CooRie
TV「D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~」Ed

タンバリンの軽快なリズム
ピアノの軽快な音色
ストリングスの対旋律がいい感じ
そして、RINOさんの
少しだけ舌足らずな感じがアクセントになっている
爽やかで可愛らしい歌声
全体的に明るく爽やかな曲なのですが
「桜」とか「上弦の月」とかいった
タームや、鈴の音とかによく似合うのか、
少々セツないところが、これまたいいですね
間奏にはいる琴っぽい音のアルペジオにのせた
神秘的な弦とかの調べ
さわやかなコーラスとのコントラスト
アコギをバックにさびを歌いながら、
コーラス厚みをもたせながら盛り上げる展開が
これまたいいです。
「迷っても必ずいくから」
「不器用な思いもまどろみの先へ歌うよ」
ってメッセージも、心に染みます。
全体的にさわやか。
先週付けのオリコンチャートで19位
CDTVでは29位だったそうです。



このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.11.12 ままならぬ
FHF
出勤途中、某AMラジオの番組をつけていたら
「札幌市が職員の寒冷地手当を灯油価格と連動させているために
市の財政を圧迫しそうだ」というニュースを紹介したあと、
番組パーソナリティー氏が
「民間では、寒冷地手当がない企業もあるのだからねぇ」
などと、公務員が寒冷地手当を支給されることの
存否にまで含みを持たせるような発言をしていました。

それに対して、
少々言い過ぎかなぁ、などと僕は思ったのですが。


にしても、この石油関連商品の値上げをはじめとして
様々なものの値上げが
止まりませんね。

さまざまな要因が絡まっているようです

11月12日オンエアー 第137回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

原油ではないですが

今年の6月1日にキューピーが
7月には味の素がマヨネーズの値上げをし
7月にはUCCが家庭用コーヒー豆の値上げを
9月に日本ハム、10月に伊藤ハムが
ハム・ソーセージの値上げをし
10月に、はごろものシーチキン・ニチレイの冷凍食品
日清の食用油、江崎・森永のチョコ類が
11月にハウスバーモントカレーに日水のちくわ類、
そしてこの後には日清・日本製粉のパスタの値上げ
12月にはヤマザキの食パンの値上げ
来年1月には、日清・東洋水産・サンヨー・明星・エースコックと
一斉にインスタントラーメンの値上げが
2月にはビールの値上げが待っています。

ふう、

こうやってキーボードをうつだけでも
なんかげんなりしてしまうのですが。

ま、一連の原油高騰のあおりをうけたり
連動をしていたり、といった物価上昇ですが


そもそも原油高騰の原因はどこにあるのか。

根本的なところは需給関係のバランスが崩れたこと
によるものですが


需要増の面で、副次的な要素ですが
気になる動きがあります。


それが
先日のG8でも主要な話題となった
アメリカのサブプライムローン問題です。

サブプライムローンとは、アメリカの金融機関が
過去に破産したり、担保を差し押さえられたりなどした
信用の低い人に対して貸し出す住宅などのローンのことで、


優遇金利を「プライム」というのに対して、
その補助的なローンということで、「サブ」がつけられています。


信用の低い人対象ですから、審査基準は緩く、
その反面金利は高い。

とはいうものの、最初の数年は金利が低く設定されていて
その間に返しきってしまえば、

もしくは取得した物件が担保にいれられるくらいの
資産価値を持てば

といった腹づもりでどんどん貸していったのです。


この時は折しもアメリがは住宅ブームでした。

だから、住宅価格の上昇分を担保にして
金利の低いローンを組むことを
見越していたのでしょう。
が、そのあてが外れてしまった。

住宅価格の頭打ちで、これができなくなり
不良債権化に拍車がかかった。

そしてそんなことをしていた大手住宅ローン会社が
経営難に陥ったのをきっかけに
連鎖反応でばたばたと広がっていったのです。

しかもサブプライムローン関連の会社が
ムーディーズの格付けで軒並み格下げになるということも
おきますし
金融関連の会社でもこれで投資を失敗する会社も出て

株式市場にまでこの余波は広がっていったというわけです。


そして、リスクヘッジ的に当面下がらなさそうな
原油の先物取引で

利ざやを稼ごうとしているのです。


ただでさえ、原油は
中国・インドという、この十年で、需要量を
ほぼ倍に増やしたような大国があるなかでの
投機目的での市場参加ですから

さらなる需要増でがあり

これに加えて、

供給源である中東諸国の情勢が
不安定なところが、

原油市場にもたらされた
混乱の一因なのです。

ただ、今回のサブプライムローン問題も
実は、「損をしよう」と思って投資している人はいないわけで

こんなのは、日本のバブル崩壊もそうですし
もっと前にさかのぼると
1929年の世界恐慌もそうなのです。

株式投資などは正当な経済行為ですから
攻められるものではないのですが

暴落・暴騰のメカニズムは
自分だけが損をしないという人が少なからずいて
右へならえの右向け右で
集団心理のごとく動いてしまう

と、いうこと。

それと、自分の株式投資がどのような
経済的な役割を果たしているか

どのような影響をもっているか

ということにまで考えが及ばず

目先の損得のみにとらわれてしまうひとも
すくならずいること。

ここら辺が問題で

それこそ世界恐慌の時から言われている問題なのですが

そのようなところを教訓にするというところが

歴史に学ぶということなのでしょうか。



さて
次回は、供給源の主たる要因になっている
イラクの問題がテーマとなります。


よろしければ、おつきあいのほどお願いします。

ごきげんよう。



「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.11.11 琴の調べ
本日は「ハヤテのごとく」の「綾崎ハヤテ」クンの
お誕生日であります。

日本一不幸な高校生であるのに
ポジティブなハヤテ君の誕生日として
+-+-の組み合わせである本日は
似つかわしいということですかね。



ちなみに、明日は、僕的お気に入りくのいち
「長瀬楓」ちゃんの、お誕生日であります。

両方とも、声を担当されているのは
白石涼子さんというところは

きっと偶然の一致なのでしょうが

どこか、面白いなと思ってしまうのです。


あと、両名とも1988年生まれという設定。

と、いうことは楓ちゃんも18ですか

そんな楓ちゃんも見たいでござ~







いやいや





話を戻して。

さて、先週の今頃は
「ラジオふらの祭り」が終わって
ほっと一安心。


その前日には
何度か書いていますが、知人のお琴の発表会で
畏友GMクンらと札幌に行っていました。



現代箏曲は、昨年度聴きに行った音楽の発表会
(これは、合唱、吹奏楽、管弦楽、ステージドリルから、
バトントワリングや郷土芸能までを含めた高校生の発表会で
それぞれが全国のトップクラスの発表を見聞できたので
大変感動しました)で、耳にしたことはあったのですが

お琴単独の発表会ははじめてでした。


が、これが、とても良かった。


前回現代箏曲を聴いた演奏会でも
前衛的な奏法を目の当たりにして、
すごく、おもしろかったのです。

今回はそんな前衛的な曲はなかったのですが

八橋検校の作品など
オーソドックスな曲は穏やかな気持ちで聴けましたし

現代箏曲では
曲調によっては
お琴の音色がフラメンコギターのようにも
アイリッシュハープのようにも聞こえるところとかも

すごく面白かったです。


この時の会場は、時計台ホールでして
ここで音楽を聴くのも初めてだったのですが

昔の建物独特の柱が剥き出しの設計や
丁寧に磨き込まれた板張りの床
頃にある建築独特の雰囲気ある窓や壁に囲まれた
こぢんまりとして
落ち着きのあるスペースに

琴の音色がマッチしていてこれまた良かったです。

演奏が始まる前に
「8時になったら、鐘が鳴りますがご了承下さい」
といった旨のアナウンスが入ったのですが

気が付いたら鐘の音が鳴り
八時になったのを知ったのですが

本当に時間の過ぎるのがあっという間に感じた
演奏会でした。


ま、その後の、「男前」でモツナベをツツいた時も
時間があっという間に過ぎて

気分的にまだ十時くらいかなぁと思ったら
11時を回っていて
これまたビックリしたのですけどね。


ただ、こちらでは、ガメ煮とか、おきゅうとといった
博多料理を食べることが出来なかったのが
残念といえば残念なのでしょうかね。

今度、リベンジをしますよ。



ともかく、両方とも楽しかったでした。
また誘ってください。


ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
2007.11.10 700曲。
11月5日 第136回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
で、オンエアされた、南家三姉妹「経験値上昇中☆」をもって
番組開始以来、番組内でオンエアをした曲が700曲になりました。

ま、番組内ではだいたい5曲かける
番組始まって二年半以上たっていますし
136回放送をしていますので
それぐらいはかかったかなとも思ったのですが

改めて積み重ねって大切だなと思ったのでした。


それで、700曲になったということで
改めて歌声がオンエアをされている回数を
先日集計をしてみました。

それのベスト20が、以下の数字です。



1位  Fiction Junction YUUKA 37回
2位  ALI PROJECT
    KOTOKO 27回
4位  平野  綾 22回
5位  堀江 由衣 20回
6位  水樹 奈々 18回
7位  野中  藍 17回
8位  美郷 あき
    栗林みな実
    白石 涼子 16回
11位 タイナカサチ 14回
12位 林原めぐみ
坂本 真綾 13回
14位 折笠富美子
    MARIA
    茅原 実里 10回
17位 高橋  瞳
    Angela
    神田 朱未
    斎賀みつき 9回

次点  植田佳奈・能登麻美子 8回




平野さん、堀江さん、野中さん、白石さん、
折笠さん、茅原さん、神田さん、斎賀さんあたりは

キャラソンとか
ユニットで歌ったぶんも
含まれていますが、


この統計をとるまでは、
堀江さんや、野中さんの歌声を
ここまで流しているとは思いませんでした。


また、FJYとKOTOKOさんは3曲
ALI PROJECTと平野綾さんは2曲

それぞれマンスリーパワープレイにした曲があるのですが

それらの条件に当てはまらず
ベスト10に入った

水樹さん、栗林さん、美郷さんの曲は

やはり自分でもよくかけている自覚はありました。



さらに細かい分析については

こちらの中のブログに書きます。

よろしければのぞいてください。


アニソン大好き「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.11.09 県民の日に
うむ昨日のドラゴンズは
残念でした。

堅守のチームというイメージがあったのですが。

こういうことがあるのも
野球の面白さです。


さて、

ワタクシは、J創設当時から
Jの画期的なフランチャイズ重視と
地域密着の思想にホれて

地元浦和レッズを応援していました。

が、創世時は正直ツラかったですね。

来る外人来る外人そろってダメだし
福田だけが孤軍奮闘している感じでした。

(しかも、この時は
タイガースも低迷期でした…)

が、ルンメニゲとかブッフバルト、ウーベ・バインあたりから
外国人選手にも恵まれるようになり
オジェック監督などの
指導者にも恵まれて

その後、一度J2落ちは経験したものの

あとから考えると、この時期での変化が
現在の基礎になったのではと思っています。

さて、そんなレッズが
ACLでセパハン相手に、とりあえずアゥエー、
イスファハンでの引き分け

これは、でかい。


600人のサポーターの応援でこれまでの奮戦

今度はホーム、キャパ60000人のさいたまスタジアムでの
レッズサポーターの大声援に後押しされ
是非優勝を獲っていただきたいところです。

しかも、試合日である11月14日って

埼玉県民の日じゃないですか。


かつて僕が埼玉に住んでいた時は
高校まで公立だったので、学校も休みになりました。

そんなことで観衆も多そうですし
テレ朝でも中継するとのこと。

これは、注目しなければなりません。



さて、そんな華やかなニュースがあるかと思えば

少しでも現役にこだわるプロ野球選手の奮闘といった
ニュースをも耳にするのも、この時期ならでは

合同トライアウトの記事も
スポーツ新聞に載っています。

これには52名が参加をしまして

日ハムの立石・中村・萩原の三選手以外に

巨人の小関・斉藤・三浦貴
広島の木村一
ヤクルトの田中充
ロッテの山崎
ソフトバンクの斎藤・倉野・宮地
楽天の河本・谷中・徳元
西武の河原
オリックスの吉田

あたりが特に気になる選手でしょうか。

にしても、

中でも斎藤秀光選手と小関選手は横浜が
萩原・斉藤宣之選手はヤクルトが
それぞれ獲得の見込みとのこと。

それにしても、萩原、148㎞をマークって…

かえすがえす日ハムが切ったのが残念なような
ポストシーズンもそれなりに好投していましたから。

ふむ。

まだまだこちらも目が離せません。

と、いってもストーブリーグの本番は
大学生・社会人ドラフト後なのですが。


野次馬的スポーツヲタク「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
寝耳に水のファイターズ金村選手とタイガース中村投手のトレード

今までも、タイガースとファイターズのトレードで
良いケミストリーを起こした選手が多いので

このトレードが両選手にとっていいケミストリーを
起こすと良いと思うのです。

それにしてもね~

いやいや



さて、話しは変わって

ラジオふらの祭り、無事終了いたしました。

前日に、知人の琴の演奏会を聴きに、札幌へ行っていて
そのまま、一緒に聴きに行った畏友GMクンらと飲んだあと札幌泊。

そして、翌日温泉に入ったあと(こちらについては後日書きます)
GMクンを旭川で降ろしてから富良野についたら、
午後二時で、本番一時間前でした。

資料やCDを持ってスタジオのあるレストラン「ふらの広場」に行くと
一緒に番組を担当させてもらうJive坂下さんが待っていました。

Jiveさんは資料として
白夜書房の雑誌「笑芸人」のラジオ特集をもっていまして
もう、この時点で、さすがだなぁと思いました。

その後、同じくパーソナリティーの吉田さんも合流して

その後、三人であまりこってりと打ち合わせすると
肝心要の本番で話すことがなくなるかも…、ということで

大枠だけ打ち合わせ。
まぁ、お互い手の内を見せない、みたいな
感じでもあったのです。


が、そんな心配はどこへやら
話し始めると、止まらない止まらない。

今まで、印象に残ったラジオ番組、というお題で
僕が「スネークマンショウ」の話しを
吉田さんが「コッキーポップ」の話しをすると

それぞれ的確なツッコミを入れて、話しをふくらませる
Jiveさんの見事な話術。

それと、三人とも共通して世代を超えて聴いていた
「オールナイトニッポン」の話しあたりで
さらに話しは大いに盛り上がります。

そんな時に、資料として持って行った「ラジ・パラ」(三才ブックス)の
「オールナイトニッポン」歴代パーソナリティーの
一覧表が、盛り上げに貢献をしたみたいでした。


そして、糸居五郎さんの話しから
小学生にして洋楽に目覚めたJiveさんを
さらに深みに引っ張り込んだのもラジオだ、
なんて話しも聞かせてもらいました。

それにしても、Jiveさんの幼いころに
彼がラジオってスゴイと感心させられたのが
中村メイ子さん。

吉田さんがかつて一生懸命聴いていた「セイ・ヤング」の
パーソナリティーが、落合恵子さん。

この二人って、二人とも現在も
HBCの日曜朝に、そのお声を聴くことが出来ます。

そんな意味でも、ラジオってスゴいです。

画が見えない分だけ、聞き手の想像力が試される部分があって
それだけ想像力を試される、そんなメディアなのです。

だから、当然ですが、聞き手と送り手の距離が本当に近い。

テレビの画をどんな夜中に見ていても、
自分にむけて放送しているとは思いませんが
夜中とか、一人でラジオを聴いていると
自分にむけて放送をしているのでは
という、うれしい誤解を覚えることがあります。

バブル時代に売り出されたコミック「業界くん物語」で
ラジオ業界は「マスコミ界のパリーグ」と揶揄されていたことも
ありましたが、

パリーグが現在すごい元気なのと同様
どっこいラジオもがんばっています。


そんなラジオの持つ良さやアタタカサを再認識したり

今まで、ほぼ受け手としてしかラジオに関わることが出来なかった
僕とかを、送り手の立場にしてくれた「ラジオふらの」の
ありがたさについて再認識したりしているうちに

あっという間に45分は終了。

やはりしゃべり足りなかった感があったものの

つつがなく終了しました。


Jiveさんの幅広い好奇心と、それに裏付けされた知識
あと、話題の広げ方とか、的確な進行

それから吉田さんのトークの面白さといったことに
助けられた、あっという間の大切な時間でした。


番組が終わっても興奮冷めやらぬメンバー

結局ラジオふらのまつりが終わる18時過ぎまで
レストランふらの広場で、ずっとラジオとかの話しをしていまして
「ネタがなくなるのでは」としゃべりを自重していたことは
杞憂に終わりました。

そんな話しの中で、今日の番組用に資料として

持って行った「ラジパラ」や「ラジオ番組表」(三才ブックス)に反応した
「ふらすま」のパーソナリティーしむにぃさんの口から
「小森まなみ」さんの名前が出てきたのも
ビックリ。

私以外の人の口から
「まみねぇ」の名前が聞けるなんて。
(この方の東海ラジオの放送を浪人時代に偶然聴いたことから
僕は、遠距離聴取に目覚めたといって良いのですが)

流石「ラジオふらの」多士済々です。

と、いうことで「ラジオふらの祭り」にかかわった
スタッフ並びにFRCのみなさん
本当にお疲れ様でした。


♪この日に私がかけたCD

♪「スネークマンショウ(2枚組)」 BGMとして
♪「カントリーガール」 谷山浩子
 吉田さんがコッキーポップの話しをする、ということと
 私自身オールナイトニッポン2部のパーソナリティーで
 最も印象に残っているという理由で。
 ま、「オールナイト」絡みで言うと、
 番組内で使われていた、
「てんぷら☆サンライズ」とか
「おはようございますの帽子屋さん」でも良かったのですが、
ま、よりメジャーな曲であるということと、
「コッキーポップ」でのつながり
(僕がコッキーポップを聴いている時の
Opが「カントリーガール」でした)
でいうと、これだな、と思いました。



ラジオふらの祭りは終わっても
まだまだ祭りは終わらない。

例の、夏・冬行われている
巨大お祭りに、当選しました。


12月30日(日)
西2ホール こ 4b
歴史のスペースです。
サークル名はいつもどおりの
「東行本舗」
それと
12月31日(月)
西1ホール よ 16b
情報のスペースです。
サークル名前は「北蝦夷協和會」です。

いつも通りの新撰組の本と
カレーの本を出す予定です。
よろしければ
ビッグサイトでお待ちしています。



喋るのは当然のこと、聴くのも大好きな
どこまでいってもラヂオ莫迦「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
2007.11.07 今週のカレー
☆Curry&So on GoYEN(岩見沢市6条西10丁目4-5)

先日の知人が札幌で行ったお琴の発表会へ行くために
畏友GMクンと二人でドライブをしている途中に
寄りました。
最初は、大まかな住所や場所だけしかチェックしてなく
その他の情報は無かったのですが、
ま、行けばなんとかなるべといういつもの感じで
その周辺を車で走らせていると
黄色く塗られている外装の民家を発見。
「外装黄色いからアレジャネ」
とかテキトーなことを言ったら、本当にそうでした。

いかにも昭和3.40年代の民家を改造したという外見で
目に付きやすいところが真っ黄色に塗装されています。
反面駐車場のほうは、それほど塗っていませんでした。
そのアンバランスが面白かったのですが
中にはいると、内装はしっかりとしていて

玄関とかも「靴ぬぐのかなぁ」と、戸惑うほどの
しっかりとしたキレイな内装。
エスニック調の飾りと
レゲとかスカが流れる店内で

久々にはじめてのカレー屋さんの持つ緊張感を
味わいました。

そんな店内で、メニューを吟味し、

GMクンはパリパリチキンを頼み
僕はベジタブル、
辛さは50円アップの辛さカテゴリーの中で、中間25番を
頼みました。

レモン片のはいったお水とかに癒されて待っていると

やってきました。

一見し、札幌の「棗や」や「べす」っぽい濃橙色のこってりスープで
一口すすると

「!」

これはいい
複雑な味わいも札幌風。

ただ辛いだけじゃなくて、スパイス遣いが複雑な辛さと
スープのコクとかのウマ味の組み合わせが
結構ツボです。

具も、なんでこの時期のスープカレーのジャガイモって
どこいってもオイしいんでしょう。
改めて北海道民であることに
感謝です

しかもかぼちゃも
細くけさがきみたいにされていても
甘みのわかるにんじんも
挙げにんにくの芽も

これが濃厚スープに
さらにパンチをあたえてくれる。

素揚げのナスは、スープカレー素揚げナス至上原理主義者の
GMクンも絶賛していましたし
オクラもいいかんじで

これはレヴェル高いわ。


目玉焼きは当然最後のオタノシミ
いつもどおり、トロトロに混ぜ合わせて
オイしく頂きました。

いやー、これでビールとかカクテルとか
いただきたいつスねぇ。

と、いうくらいツボに入ったカレー屋さんでした。


にしても、岩見沢は
スッキリしていてそれでいておいしいスープカレーが食べたければ
「シーズ・ザ・デイ」に行けばいいし

パンチの効いたカレーが食べたければ
ここにくればいいし

選択肢があっていいですね。

ということで、また新たなお気に入りに
大満足でした。

あと、僕もGMクンも
そんなにガッツリ食べるほうではないので
満腹でしたが
ハラペコの人は、大盛りにした風が無難かもしれません。



☆Soup Magic Café NORD
 スープマジックカフェノルド(富良野市日の出町10-22)

かつて、「こげぱん北海道ぶらぶら日記」にも載っていた
「菜野」の閉店後にオープンしたのが
こちらのお店で、

行こう行こうと思っていたのですが
近いとなかなか油断をして行けないもの。

と、いうことで、先日時間が出来たので
行って参りました。

かつて「菜野」の時代にも行きまして
その時は、いかにも昔風の喫茶店という風情のお店ですが

改装されていて、厨房の部分を広げたのか
2人がけのテーブル3つと
カウンター席3つという
こぢんまりした感じになっていましたが
その分インテリアみたいに旬のカボチャが飾られていたり
ティーコテージが置かれていたりと
全体的にオシャレな感じになっていました。

メニューも手作り風のオシャレな感じのモノで
後ろには、落書き帳がついているところも
なんかほのぼのしますし
その感想にも好意的な内容が
圧倒的に多かったでした。
そんなメニューの最初のページには
「ほっぺで感じる幸せをあなたに」
とありまして、ますます期待がふくらみます。

スープカレー的には定番のチキンのスープカレーを
オーダーすると、次第にセロリとかのハーブの匂いと
スパイスの香りがしてきてワクワクする気持ちが絶頂になったときに
ホーローの小さな鍋に入って登場しました。

こちらの店は、「フォンデュタイプ」とも言うべき
したにランプがついていて、くつくつと熱しながら
アツアツの状態でいただくというもので

ホーローの鍋ぶたを取ると、中には
ルーカレーの延長上のような色をした
非透明系のカレースープが
くつくつ煮立った状態で登場。

一口すすると
「!」

これはウマい。

ルーカレーの延長上のような色をしたスープカレーには
おうおうにして、ウスい感じのものが多いのですが

こちらはコクといい、ウマ味といい、
そのようなカレーとは全然違って
しっかりとこってりとしたカレーならではの味と
スパイス遣いが楽しめます。

また、みじん切りにされたタマネギとかセロリとかも
このスープをオイしくしている立役者でしょう

スパイシーなスープにほのかな甘みと爽やかさを
与えてくれます。

具材も
例えば、につけにされたみたいな
クタクタでトロトロに煮込まれて
すごくいい感じになっているアマいカボチャといい

ほんとうにどこいっても
キチンと具材を仕入れている店ならハズレない
道民であるこのありがたさをかみしめることが出来るような
ほこほこのジャガイモ

ニンジン、ブロッコリー、ゆで卵もいい感じで

鶏肉も、骨付きではないですが
しっかりとしたうま味が中から出てくるような
オイしい鶏肉でした。

これらのスープや具材が
四角いお皿にもられて、上にパセリをチラしたライスに
あいますね。


こちらのお店のちらしを見ますと
「スープマジック料理は富良野ならではを考えて出来た料理です。
富良野の特産品は豊かな大地の恵みの農産物です。野菜をたっぷりと煮込み色々な工夫をして味付けをして作ったスープに、丸のままの大きな野菜・豆・パスタなどを煮込んだ料理です。具材の一つ一つの持つ美味しさを、野菜の旨味の凝縮されたスープと共に味わっていただけますように、苦心して創り出しました」

などと書かれていますが。

納得。
まさに、スープマジックです。

あと、こちらは本格的な珈琲・紅茶の店だそうで
落書き帳を見たらケーキもおいしかったそうなので
こんど、昼時にでも行こうかな。



因みに、僕が行った時間のBGMは
ラジオふらのの「相澤直子の昨日何した」が流れていました。

そんなところもいいですね。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
2007.11.07 季節は冬へと
今日も富良野は氷点下の朝でした。

季節は着実に冬へと向かっています。

冬といえばおなべです。
先日も知人のお琴の発表会を聴きに行った帰りに
札幌の博多料理のお店「男前」で

モツナベを堪能してきました。

いやー、ウマかった。

塩味に挑戦したのですが
塩ベースのスープの淡泊な味わいに、
もつの柔らかさや繊細な味
そして、薬味の柚辛子のアクセントとか
クタクタに煮えた白菜やニラなどに

すっかり我らノックアウトされてしまいました。

今度は別の味でリベンジを果たしたいと思います。

そんな感じに鍋の良さを実感しますが


そんなもつ鍋のライバルになりうる商品が
この冬本格デビューのようです。


11月5日 オンエアー 第136回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

先日、ネットを見ていたら
こんな記事が目に付きました。


豆乳、キムチなど毎年新たな味が登場する鍋料理。しかしどれも大ブームとなることもなく、ここ最近の「鍋」は停滞気味といったところ。そこに「起爆剤となり得る」(メーカー関係者)ものが登場した。「カレー鍋」だ。昨冬オープンした専門店が人気となり、今年に入るとカレー鍋スープが相次いで発売されたり、レシピが紹介されるなど、メーカーも熱い視線を送っている。今冬「カレー鍋」ブームとなるか? 【江刺弘子】

◇だしが決め手 具材は多彩

 そもそもカレー鍋とは、鍋スープがカレー味のもの。基本のだしが味のポイントで、そこが普通のカレーとの決定的な違いだ。レトルトのカレー鍋つゆを販売しているメーカー各社では「羅臼コンブを使用して、カレー風味に負けない味」(フジッコ)、「しっかりした和風だしに、コリアンダー、ターメリックなど17種類ものスパイスを加えた」(ニッスイ)、「和風はかつおだしがたっぷりで、そばやのカレーうどんのようなイメージ。洋風はブイヤベース風にトマトの酸味を効かせた」(永谷園)と、各社ともベースになるだしにはこだわる。

 鍋スープが凝ったものとなると、具材も一工夫してみたいもの。「ミニトマト、キャベツ、にら、豚バラなどが王道で、もち、ゆでたまごのほか、甘みがでてまろやかな味になるカボチャもおすすめ」(ニッスイ)といったものや、ソーセージやモヤシ、ジャガイモなど、各社とも「いつもの鍋」とは違った具材を提案している。締めにはご飯を入れて、粉チーズを加えるとリゾットに変身するのもカレー鍋ならではだ。

◇発祥は兵庫? 山形でも定着

 このカレー鍋、兵庫県姫路市にある和風居酒屋「喰い(くい)切り酒場 伝心望」のまかない料理が発祥のようだ。鍋もカレーも好きというオーナーが試作して従業員に出したところ、好評だったので商品化し、口コミで広がっていった。昨冬に「独占できるメニューで勝負しよう」と東京・三軒茶屋に「カレー鍋専門店 伝心望」をオープン。現在では他の居酒屋などさまざまな飲食店でも登場するようになっている。
 店長の山本健一さんに「カレー鍋」の醍醐味を聞くと、「味の変化」という言葉が帰ってきた。カレーのコクと和風だしに具材の味が浸み、食べ進めるにつれ、味が変わってくるのだという。具材によっても異なり、味の多彩さは尽きることがない。同店では具材に肉や海鮮物はもちろん、レタス、ギョウザ、しらたき、エビの天ぷらなど「カレーに合って、鍋としておもしろいもの」をそろえているという。

 一方、芋煮会の本場、山形県でも「カレー鍋」がある。近年は芋煮会の締めにカレールーとうどんを入れることも多いようで、同県東京事務所に話を聞くと、事務所で開く芋煮会でも同様のスタイルで楽しんでいるとの答えが返ってきた。「牛肉からしみ出た和風だしにカレーがマッチしておいしい」とは職員の言葉。「芋煮でおなかがいっぱいになっても、カレーで味が変われば、また食が進むんですよ」。山形ではすでに「鍋とカレー」は実践されているようだ。

◇「豆乳」抑えトップに

 食品メーカー各社とも、今季は「カレー鍋」に期待を寄せる。他社に先がけて「カレー鍋つゆ」を発売したのはフジッコ。「暑い季節は辛い鍋を食べよう」と8月1日に発売したところ、当初から出荷は上々。9月末の集計では「豆乳」など同社の他3種類の鍋つゆ商品を抑え、トップに躍り出た。ニッスイは9月1日に「カレー鍋スープ」を発売。「次にくるのはカレー鍋に違いないと確信した」(担当者)との観測通り、10月20日までの販売実績が計画比110%と好調だ。永谷園は今季初めて鍋つゆの素に参入し、初めて手がけたのが「カレー鍋」だ。「大人が思うほど、子どもは鍋料理がそれほど好きでない」という市場調査の結果も受け、「子どもの好きなカレーを使おう」との運びになったという。

 一方、ハウス食品は専用の商品は出していないものの、自社のヒット商品カレールー「PRIME(プライム)」を使い、料理研究家の相田幸二さんによる「カレー鍋」レシピを紹介している。販売促進用のパネルにも「カレー鍋」を使ってPRしたところ、今季は小売店からのパネルの要望が前年の2倍にもなった。また同商品の10月販売実績は8、9月より大きく伸び対前年比1.5倍。時期的なことも考慮し、同社では「カレー鍋」の需要によるものと分析している。

 「カレー鍋」は身近な材料で作れ、大人も子どもも楽しめるうえ、何といってもカレーというわかりやすいイメージがあり、家庭でも取り入れやすい鍋料理だ。ハウス食品が消費者を対象にインターネットを通じて行った調査では「鍋料理の新しいメニューに関心がある」と答えたのは80%に上る。「カレー鍋」は食卓の定番になるか。さっそく今晩、作ってみますか。



かつては、ナベの締めにカレールーを入れることは
僕もしまして

仲間内でははやっていました。

僕とかその周辺だけの事かと思っていたら
ここまで大々的になっていたのですね。

それにしても
「大人が思うほど、子どもは鍋料理がそれほど好きでない」
という提案は、改めてナルホドと思いました。

僕も子供時代は、鍋だったら、スキヤキのほうが
圧倒的にウレしかったですからね。

ただ、どんな具材でも似合ってしまうのが
カレーマジック

改めてカレー鍋のムーブメントについて
注目してみたいと思います。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

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番組内で紹介させていただきます。


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かつて僕が訪れたカレー店については
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カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
♪11月5日オンエアー 第136回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪



♪「サクラキミニエム」 yozuca*
TV「D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~」Op

ギター・ベースのビンビンくるリズムに
ドラムのビートが屋台骨を支えているという
今まで、打ち込みが多くて生音が少ない
そんな印象が強いyozuca*さんというイメージを
打破している感じが、まず聴いての印象です。
しかも、そんなバックでも、時には可愛らしく
時には毅然と歌いこなす彼女の歌声は
当然映えますね。
歌の対旋律にはいるグロッケンの音とか
ストリングスの音とかも、またオイシイところを
カバーしている感じで好印象なのに加え、
曲の持つ明るさと、前向きさや
カワイらしさとを補って、いい感じです。
間奏部分のギター・ベース・ドラムで
少し激し目な、一つの世界を構築していまして、
そんな間奏部分から一転してリズムが抜けて
サビの部分をストリングスだけをバックにして
歌うところなんて、たまりませんね。
ストリングスと歌と行く組み合わせだけなら
今までのyozuca*サウンドなのですが
また、ここに明るいビートが入るということで、
更に新しくコラボレーションによる進化を
目の当たりにした、そんな感じです。
歌詞も前向きで安らぎますし、励まされる曲です。
今週付けのオリコンチャートで、初登場14位、
「CDTV」でも22位でした。



♪「Power in me」 織田かおり
 「Calling」カップリング

カップリングは雄大なバラードですが
その対極ともいえる、現代風の
ストリートっぽいハウス系の曲です。
といっても、ゴリゴリの重低音が鳴り響き
音圧がかかってくるみっちりとしたシンセサウンド
とかではなく、
ゆるい密度が心地いい、ダルな感じのサウンドが
まず好印象です。ベースラインが
押しつけがましく感じない程度に重く
こちらもルーズな感じも面白いですね。
詩もカップリング曲とは異なって
(カップリング曲は梶浦さんの作詞でした)
織田さんの作詞ですが、ライムの決まり方も
カッコいいし、聞きやすいです
また、作曲を担当した本山清治さんも
ラップで参加されていますが、こちらも
決まり方や曲とのあい方の絶妙さは、流石です。



♪「スケッチブックを持ったまま」 牧野由依
「FURANO History Factory」11月のマンスリーパワープレイ
 TV「スケッチブック~full color’s~」Ed

Aメロ・Bメロを歌うカワイイ歌声
サビのところを歌う伸びやかな歌声
ここのメリハリが、聴いていて気持ちいいですし
牧野さんの歌のうまさを実感する部分です。
しかも、曲で進行していくコードの複雑ないじり方も
少しだけ変化球が入った感じで
ネオアコっぽくて気持ちがいいところです。
また、旋律を覆うストリングス群の音とか
フリューゲルホルンっぽい音で響く対旋律
アコースティックギターやエレキピアノのカッティングとか
タンバリンとかで、総じてさわやかな世界を描いていて
ほのぼのとした聴後感を持てる佳曲です。



♪「夢結びの雨」 小神あきら(CV今野宏美)
TV「らき☆すた」挿入歌「三十路岬」カップリング

カップリングの「三十路岬」は本人の声寄りの
直球ど真ん中の演歌でしたが
こちらは、アイドル歌謡的な演歌で
本人というよりは「小神あきら」を全面に
押し出している感じです。
とはいえ、そんなアイドル声なのに
ベタベタな演歌のイントロに
ダダンダダンダンというリズム
「与作」を思わせるような、
キメで入るビブラスラップの「カーッ」って音
鼓の音、グロッケンの音、トロンボーンのグリッサンド
鈴・三味線・大正琴・横笛
アコースティックギターに
エレキギターのトロンとしたサウンドの組み合わせは
どこをどう切っても、これまた
ベタベタのド演歌にしか聞こえません。
また歌詞が歌詞で、ベタベタのど演歌で
このベタベタさがかえって気持ちいいくらいです。
この作詞作曲が、「もってけセーラー服」の
作詞作曲をしたコンビだということを考えると
やはりランティス恐るべし、というところでしょうか。
あと「三十路岬」でもいいましたが
今野さんは北海道出身です。
FHFは北海道関連アーティストを応援します。



♪「経験値上昇中☆」 南春香・南夏奈・南千秋
(CV佐藤利奈・井上麻里奈・茅原実里)
TV「みなみけ」Op

メジャー進行で一気に突っ走る
明るくさわやかな聴後感が、まず好印象。
しかも、ポップななかに、キャッチーで耳に残る
シンプルながらも、中毒性が強い旋律と
そんな歌を歌いこなす、佐藤さん、井上さん、茅原さん
三人の歌のウマさが、ヒカりますね。
それぞれのソロのパートのウマさがあって
そしてユニゾンのところはゾクゾクする位気持ちいい
というのは、アイドル歌謡でも、声優の曲でも
同じく、キモですね。
また、コーラスとかユニゾン以外でも、
チアっぽいかけ声とかのが入る部分も
当然のようにいい感じです。
作詞(うらんさん)・作曲者(大久保薫さん)のコンビは
ヒット曲「ハッピー☆マテリアル」でもいい味をだしていましたが
それ以上に、三人のチアっぽいかけ声が入ることで
(「ハピ・マテ」のそれぞれ月違いバージョンでは
そんな演出もありましたが…、)
「プリキュア」とか、「らき☆すた」にも通じるようなテイストが
それぞれこの曲のなかで昇華されて
進化している感を強くしました。
とにかく元気になれる曲ですし、
そんなテイストは、この番組自体との親和性も高いです。
今週づけのオリコンでは初登場20位
CDTVでも27位でした。


このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.11.05 日中国交
FHF
福田首相を取り巻く情勢が
相変わらず混沌としているなかでの
今回の小沢氏の動き

パキスタン情勢の悪化などの
国際情勢が混沌としている中に
また国内の政治的混乱によって
出遅れてしまうのか、という思いが

弱くはないのですが

それで、福田首相の父親、福田赳夫首相といえば
日中国交正常化です。

1972年、田中角栄首相により成立した
日中共同声明を受けての
1978年の、日中平和友好条約の時の首相が
福田首相でした。

だから、今年は日中共同声明から35年

来年は、日中平和友好条約締結から
30年になります。

と、いうことで
様々なイベントが行われています。

11月5日オンエアー 第136回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

昨日の新聞記事です。
「2007年10月28日、遣隋使の派遣1400周年を記念して、陝西省西安市で記念式典が行われた。

今年は西暦607年(推古15年)に小野妹子ら遣隋使が中国・隋の都、大興城(現在の西安)を訪れ、煬帝に国書を手渡してからちょうど1400年。遣隋使の派遣は日中交流の歴史の源流ともいえる。日中国交正常化35周年記念イベントの一環として行われた。

式典には村山富市元首相を団長とした日中友好協会代表団、政府代表団、日中友好団体など、日本人関係者ら約2000人が参加した。また、史料を基に制作された遣隋使船もお披露目され、両国代表が船の上から平和の象徴であるハト1400羽を空に放った。(翻訳・編集/藤野)」(Record China)


それで、調べたら、別の新聞に

「【北京27日時事】中国の古都西安(陝西省)で27日、「陝西省ジャパンウイーク」が始まった。29日までの会期中、経済セミナー、漫画・アニメ展、遣隋使派遣1400年の記念シンポジウムなど多彩な交流活動が行われる。中国側が「復元」した実物大の遣隋使船も日中友好のシンボルとして披露される。
 27日は市内の西北大学で里中満智子さん、故石ノ森章太郎氏の原画をメーンに、漫画家28人の作品とアニメ展を開催。経済セミナーでは三菱商事の中原秀人中国総代表らが日本企業の対中戦略などについて講演。宮本雄二駐中国大使は日中関係に関する講演で、靖国神社や教科書検定などにも触れながら、平和・民主の道を歩んだ「戦後日本」への理解を訴えた。」
(29日の毎日新聞)

とあったので、どうやら陜西省のお祭りの中で
遣隋使1400年の記念を行ったのが真相のようです。

ただ、中国史的な立場で言うと
第一回の遣隋使は600年ですけどね。


さて、日中の国交についてですが
文字が中国から伝来するまでは
日本には当然文字史料は残されておりません。

と、いうか、なんの気なしに「日中」と言っていますが
実は「日」の方は、国の体をなしていない状態です。

中国の文献史料に日本=倭が登場するのは
1世紀に成立した史書「漢書」
3~5世紀に成立した史書「後漢書」
3世紀に成立した史書「魏志」
5世紀に成立した史書「宋書」
が代表的で

「漢書」には、百余国に分立している状態が
「後漢書」には、倭奴国(倭の奴国?)に、金印を授けた様子が
「魏志」には、邪馬台国が魏に朝貢してきた様子が
「宋書」には、ヤマト政権が朝貢してきた様子が

それぞれ描かれています。

あと、それぞれの史書には
必ず、前後に大乱があったことが書かれています。


そんなことから、
百余国(その中の一つが倭奴?)→倭国大乱→
邪馬台国(十数カ国の連合の代表)→倭国大乱→ヤマト政権

といった、古代の日本の政治の流れが読んでとれます。


しかも、中国の史書も結構突き放した書き方をしていますが

実は、この戦乱の時代というのは、
中国の混乱期と必ずリンクしています。

邪馬台国の直前の大乱は、黄巾の乱の時期と
邪馬台国後の大乱は、三国時代から晋、そして五胡の侵入の時期と

それぞれ重なっているのです。

まぁ、日本だけでなく、
朝鮮半島でも同じようなことが言えるのですが

と、いうことは、日本は中国を押さえきれるような強大な国
(漢・後漢・魏)に朝貢することで、関係性を強くして

周囲の諸国に対して強い立場を取る。

が、そのような中国王朝が衰退すると
強い立場をとれず、衰退していく

といったような連動性が見て取れる。

と、いうことで、日本や朝鮮半島などの
東アジア諸国の歴史は
それぞれの国の個別史ではなく

中国史の延長としてとらえる方がわかりやすい、
と最近では考えられています。


さて、邪馬台国については、まだ畿内説と九州説との
決着がついてはいませんが

どちらではあれ、弥生時代から古墳時代への過渡期に
ヤマトの王権と、九州の王権があったのは明らかです。

ほかにも、日向・出雲・吉備・上野といったところにも
それぞれ独自の王権があったようで

そのなかで、宋書の中で出てきたように
中国と結びつくことも一因になったか
強くなったのが、ヤマト政権です。


が、この時代は奴国であろうが邪馬台国であろうが、
中国との交流は朝貢形式で行われます。

中心国に対して周辺国が朝貢という形で貢ぎ物をささげ
中心国は返礼として、賜り物を下すという形式での交流です。

この時代だけでなく、1871年に日清修好通商条規が結ばれるまで
対等貿易は行われず、
この条約が結ばれたあとも、精神的には清が優位を保ち
その関係は1895年に締結された
下関条約まで続くことになります。


この状態を利用して富を築いたのが
平清盛と足利義満です。

日宋貿易や日明貿易で利益を上げましたが
特に日明貿易の時は、滞在費も交通費も
全部明が負担をしたということもあったので
利益を上げたとのこと。

ただ
この状態に否といった人物が

一人は聖徳太子こと厩戸王

一人は豊臣秀吉です。

秀吉の話はまた別の機会に譲るとして

今回の話しは「聖徳太子」です。
「第一回遣隋使が中国の立場で描くと600年」
と、書きました


唐代に成立をした
隋のことを記録した歴史書が「隋書」です。

こちらに遣隋使の記録があるのですが
これによると、第一回の遣隋使が600年だというのです。

因みに日本側の史料で、
最初の遣隋使について607年と書いてあるのは、
8世紀に成立した「日本書紀」です。

ここのズレが何により生じるかというお話しですが

600年の遣隋使が
日本側にとって望ましい成果が上げられず

言葉を換えるとけんもほろろにあしらわれた

そこで、国としての体裁を立派にするために
決まりを作り、位をしっかりした。

それが聖徳太子の代表的な事業である
「17条憲法制定」と「冠位十二階制定」です。

そうやって、国家組織を盤石にして望んだのが
「日本書紀」「隋書」両方に記載がある
607年の遣隋使なのです。

ただ、こちらも聖徳太子が期待するような成果は上げられず
それを象徴する隋からの国書について
小野妹子は「百済で紛失した」旨のことをのべた結果
罰を受けています。

ま、夏休みの宿題をやってないことをごまかして
「なくしました」と言う子供同様
思うような成果が上げられなかったことに対して
証拠隠滅をはかったというのは、明白です。

が、その後も小野妹子は隋へ行き
対隋のエキスパートとして政権で活躍し

最終的に冠位十二階の最高位「大礼」についてます。


話しを戻して
「日出づるところの天子~」の文章に対して
隋の煬帝が激怒したのですが

これは、日出づる~が、中国を下に見て怒ったというのが
巷間言われていることですが
実際のところは中国の皇帝しか使えない「天子」の語句を
使っているというのが、激怒した理由です。


ほかにも隋書と日本書紀の差異はたくさんありますが

その原因の一つとして
「日本書紀」の成立にも求められます。



そもそも日本書紀の成立が720年
遣隋使の派遣が607年と
100年以上のタイムラグがあることと

この史料自体が、奈良時代の国家の正当性を主張するものですから

少々カッコつけて書いてあるところがあり
信用出来ない箇所もあります。

例えば有名な大化の改新ですが
中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を謀殺(乙巳の変)した
翌日の正月に天皇が臣下を集め「改新の詔」を発表したことに
なっていますが、

この内容が、大宝律令の内容とぴったり一致しすぎていることから
チョットデキスギナノデハ…
ってことで、実は改新の詔の発表についての真偽が
取りざたされたりしていまして

そのような史料に乗っているからこそ
少々日本側の記述も、百パーセント信じることが出来ない
というのです。

現在、歴史的真実と思われたことの真相を暴く
みたいなスタンスの番組が多く放送されていまして

その中でよく言われている
聖徳太子架空説の最も大きな論拠が

日本書紀の史料としての妥当性についての
批判である。ということです。

まぁ、そんなこともあるのですが
国の国交でそれぞれの立場や思惑があるのは
いつの時代でも同じなのですね。




次回は、いよいよお知らせしたような
国際情勢のテーマとなります。

よろしければ、おつきあいのほどお願いします。

ごきげんよう。



「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.11.04 本谷さんの話
「SPA」の連載では、「これでいいのだ」も楽しみですが

劇団「本谷有希子」の主宰にして俳優、
そして芥川賞の候補になったこともある作家の本谷有希子さんの
月一でのコラムも楽しみです。



その中では、「ネギま」を引き合いに出しながら
いい話しの条件として、設定とか人名とかを
覚えたくなる。ということを書かれていて、
目からウロコが落ちる気持ちになりました。

確かに、そんな気持ちとか、あと
読んだあとにカシコクなった感じが得られる
といったことも必要かもしれません。

「ネギま」でいえば、魔法に関する細かな設定もそうですし、
マンガのジャンルこそ違いますが、
「おおきく振りかぶって」とか「ダイヤのA」とかの
野球うんちくもそうですね。



さて、

あるとき、読んでいた別の回のコラムの中に
本谷さんが、マンガ家の「津田雅美」さんの
相当なファンである旨を書いていたのを読んで
思わすニヤっとしてしまいました。


津田雅美さんと言えば、「彼氏彼女の事情」で知られ
思春期とかの独特の感情を繊細に描くことを得意とした
少女マンガ家さんです

で、なぜニヤっとしたのか


と、いうのも、本谷さんのテレビでのデビューって
津田雅美さん原作のアニメ
「彼氏彼女の事情」の声優としてなんです。


しかも、その時の彼女が声を当てたのが
文系硬派と称されることが多い、
学生作家の沢田亜弥ちゃん。


ちなみに、彼女以外にも
「彼氏彼女の事情」でデビューした声優さんといえば

主役の雪野を演じた、榎本温子さん

雪野の恋人、有馬を演じた鈴木千尋さんをはじめ

山本麻里安さん、福井裕香梨さん

千葉紗子さん、桑谷夏子さんといった、

そうそうたるメンバー。


「彼氏彼女の事情」自体が
エヴァンゲリオン終了後のガイナックスの
しかも庵野監督のテレビ作品ということで
だいぶん気合いが入っていた作品ではあるのですが。

それにしても今見てもすごいと思います。

その新人声優のセレクトの先見の明とか。


それで、

榎本さんとか鈴木さんとか千葉さんとか山本さんとか
次回作でいろいろな作品に登場するようになったのに

本谷さんは、なかなか声優としての次回作が
なかったので、気にしていたら

小説家としてデビュー
思わず単行本を店頭で見つけた時は
「おー、沢田亜弥ちゃんの中の人が小説家になった~」
などと思って、購入をしてしまいました。

しかも、その本の奥付で、劇団「本谷有希子」の存在を知ったのですが

と、思ったら

オールナイトニッポン金曜一部でパーソナリティーをしたりと
声優以外の広いフィールドで
活躍をするようになったというわけです。


オールナイトも起きているときで、時間が許せば聴いていましたしね
文芸賞レースで名前を聞くことも多くなってきました。

才能ある彼女のことも今後見守っていきたいと思います。


追伸 
本日、12時より、「開局3周年記念 ラジオふらの祭り」
ということで、特別編成で放送をお届けします。

私は、午後三時よりJive坂下さん、吉田さんとともに
「オレたちラジオ好きなのよ」というコーナーを
担当いたします。

よろしければおつきあいのほど
お願いします。


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と、いうのは、週刊「SPA」での連載、
坪内祐三氏と、福田和也氏の対談
「文壇アウトローズの世相放談 これでいいのだ!」
での話題についての見出しに書いてあった文章です。

そして、リードには
「朝青龍→安倍前総理→沢尻エリカ→時津風親方→亀田→赤福。
確かに面白い。ネットの“祭り”のような楽しさだ。
しかし、世界ではもっといろいろなことが起こっている。」

と、あります。



本対談の中にも

坪内「日本国内はいま、食品の偽造が大きな関心事だけど、一方で、世界の動きは凄いキテる感じがするの。チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマと、アメリカのブッシュが、アメリカの現役大統領としてはじめて公式の場で会談したリさ。ミャンマーの問題もあるよね。僧侶や市民の反政府デモを、軍が武力弾圧して、日本人カメラマンも撃ち殺された。あと、パキスタンの民主化を目指しているブット元首相が、総選挙に出ようとして8年ぶりに亡命先から帰国したその日に、イスラム過激派がブットを狙った爆弾テロを起こして、市民が140人ぐらい死んだでしょ。」
福田「そうね。」
坪内「国際的状況的には、10年に一度くらいの大変化が起こっている感じがするわけ。自衛隊の給油問題にしても、本来は重大な国際問題のはずなのに、「自民党vs民主党」ってちっちゃな政局レベルの話しにしちゃってるじゃない? いまの日本って、太平洋戦争に突入していった時みたいな「情報の鎖国」状態で、だからオレ、怖いんだよ、凄く。日本のテレビや新聞は国際問題をちゃんと取り上げないから。NHK-BSの海外のニュースとかを、一生懸命見るしかない。」
福田「しかも日本のメディアは、国際ネタの見せ方がヘタだしね。おとといのヘラルド・トリビューン(パリに本部がある英字新聞)の1面が素晴らしくてさ。北京で共産党大会が終わったあとの新指導者9人の写真を載せているんだけど、9人がみんな同じ背広着て、赤いネクタイして、メガネかけて、右手を上げた同じポーズしているのね。9枚の写真をそうやって並べることで、いまの中国共産党がどうゆうことになっているかを、ヴィジュアルで表しているんだよね。胡錦濤とソックリ同じヤツが9人いる。これは見事だった。写真が雄弁にすべてを語ってるじゃないですか。わかるじゃないですか。あれをやったカメラマンと、紙面を組んだ整理部のセンスは凄い。日本のメディアは、なんでできないのかな。あれを見て、ちゃんと悔しがらないとダメだね。」


だそうです。

国内のマスコミが体質的に抱える欠落を
如実にあらわしていませんか。


確かに、国際問題は両氏が問題にした件だけではなく

クルドをめぐるトルコやイラクの問題もありますし

スーダンの難民の問題もありますし

何がどう火種になるかわからない状態です。

しかも中東の情勢不安定が、原油価格の高騰を招き
アメリカの投資家に参入により、高騰に拍手がかかり

連動してバイオ燃料の原料である穀類やサトウキビの
価格も高騰する。

相次ぐ値上げとも、国際情勢が密接に関係していることを考えると
やはり知らなければいけないことが
多すぎるようです。

そんなことの一助になれば、というわけでもないですが
しばらくFHFでは、中国やクルドのお話しを
していきたいと思います。

よろしければ、おつきあいのほどを。



あと、明日は「ラジオふらの」で、
「開局3周年記念 ラジオふらの祭り」ということで
特別編成放送を行います。

放送自体は、12時より18時までの予定ですが、

私、その中で、15時から
Jive坂下さんと、ふらの広場の吉田さんとともに
「オレたちラジオ好きなのよ」というタイトルで
青春時代に聴いていたラジオとかの話しをする番組を
担当することになりました。

どのような話しの展開になるかはわかりませんが
僕としては、「夜はともだち(含むスネークマンショウ)」
「オールナイトニッポン」「青春大通り」あたりの
ナツカシのラジオの話しが出来れば
いいなぁと思っています。

よろしければ、こちらの方もおつきあいのほどを
お願いします。


「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
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北海道日本ハムファイターズ
本当にご苦労さまでした。

下馬評を見事くつがえすリーグ戦での活躍を
見ることが出来たということで、今シーズンは
これでおしまい、ということで、

ファンとしても
来シーズンの新しい体制に備えることにしましょう。

とはいうものの



「◆日本シリーズ(7試合制)第5戦 中日1-0日本ハム(1日・ナゴヤドーム) 日本ハムのフェルナンド・セギノール内野手(32)が今季限りで退団することが1日、決定的となった。日本で通算5シーズン目となった今季は、打率2割4分9厘、21本塁打、68打点と不振。小笠原、新庄が抜け、唯一の長距離打者として4番に座り続けたが、期待を裏切った。

 クライマックスシリーズ、日本シリーズで合計3本塁打を放ったが、球団幹部は「来季、活躍してくれるかどうかを見ている。力の衰えは明らかだ」と厳しく分析。220万ドル(約2億6800万円)の高額年俸もネックとなった。球団側は今後、パワーヒッターの補強を目指す。国内組では西武・リーファーらをリストアップしているもよう。なお、2年契約のジョーンズ、グリンは残留。スウィーニーは今後の交渉次第となる。」

と、スポーツ報知にあり

また、スポーツニッポンには

「日本ハムは04年から4番を務めてきたフェルナンド・セギノール内野手(32)と来季の契約を更新しない方針を固めた。ポストシーズンで3本塁打を放ったが、シーズンの打率・249、21本塁打は4年間で最低の数字。チームトップの年俸2億6800万円(推定)に見合わないと判断したもので、球団は新たな大砲獲得に乗り出す。

 また首脳陣も一部刷新して再出発となる。ヘッドコーチに福良淳一2軍監督(47)が昇格し、前オリックス守備・走塁コーチの真喜志康永氏(47)と前西武守備・走塁コーチの清水雅治氏(43)を招へい。平野謙外野守備・走塁コーチ(52)と白井一幸ヘッド兼内野守備コーチ(46)は退任する。リーグ2連覇を支えたスタッフを入れ替えることについて、球団幹部は「それぞれへの評価とは別に、新監督の下、新たなスタートを切るということ」と説明している。」

とあった、セギ様の去就はどうなるのでしょうか
気になるところです。

それにしても、白井ヘッドも退任ですか


あと、毎日新聞によると

「日本ハムは2日、立石尚行(37)、萩原淳(34)両投手に戦力外通告した。立石は今季登板なし。萩原は今季途中にオリックスから移籍し、登板5試合で1勝。日本シリーズでも1試合に登板した。」
「日本ハムは2日、佐藤義則投手コーチ(53)、淡口憲治打撃コーチ(55)と来季の契約を結ばないと発表した。」

とのことです。

萩原選手は、結構ピンチを掬った印象が高かったのですが…

あと、日ハムスープカレー宣伝部長にして、投手のまとめ役であった
立石選手もねぇ…

そして、投打をしっかりと支えたの立役者のお二人も

ふー

なかなか厳しいオフになりそうです。



さて

富良野は今朝(11月2日)、雪です。
晩に雪が降って、朝に気が付いたというのは
今までもあったのですが
通勤時間とかにまで降雪が続くのは
今年度入って初めてです。

午前中とかもちらほら降り続いていました。


見ると、スキー場のゲレンデ部分は
すっかりまっ白になっていまして

いよいよ、冬、という感じであります。



さて、
話しは変わって


函館旅行をする時には
函館までの行く途中にどこの温泉へ行くか、
函館から帰る途中にどこの温泉へ行くかということを考え、
そして、実際に訪れるのも
楽しみにの一つになってきます。

それで、今回函館から富良野へ帰る途中(といっても結構遠回りですが)
に訪れたのは

「知内温泉ユートピア和楽園」です。

今年68湯めであります。


知内温泉は、開湯800年を数えるという、
道内最古の温泉ということと
現在の施設もなかなか趣があるということを
いろいろな本とかで知った時から
無性に行きたくなったのですが

いかんせん場所が知内ですから。


北海道のへそ富良野から、道内で最も遠い
松前まで、あと少しの場所ですから。

と、いうこで二の足を踏んでいたのですが
いよいよの訪問です。
知内町内に足を踏み入れるのは、
銅像マニアの畏友GMクンと一緒に
福島町に行って以来ですよ。


国道から看板に従って横の道に入って進むと

紅葉の森をバックに背負った建物が
あらわれました。

キレイに掃き清められている玄関を入り
カウンターで370円なりの湯銭をはらいまして

長い廊下を歩き脱衣場から浴室に入ると、

湯槽からふんだんに流れるお湯が床に作る赤い模様や
こんもりと盛り上がった湯ノ花が石灰化して
層を作っている部分とかにまず目がいきます。

で、掛け湯をして湯槽に身を沈めると、
弱食塩線に癒される
と、いうのに加えて、
なんか、800年の伝統が身にしみる感じですか。

よくよく見回すと

一抱え出来ないような大きい丸太が縦に三本
その間にも丸太がわたしてある
女湯との仕切りが野趣に富んでいる形ですし

しかも
黄色く塗られた壁とか天井には
緑色のコケのように
蒸気が模様を作っているところなんて
伝統の重みを感じることが出来て
スゴく、いい感じ。

しかも、露天があるということで
そちらにも挑戦。

いったん服を着て移動をする
タイプの露天風呂でしたが

趣のある庭石や庭木が適度に配置をされていたりと
そんな庭園風の感じもいい風情です。

道道に面しているということで
仕切りであるプラの塀は少々興ざめですが
その上からも十分紅葉がすすんでいる様子が
眺めることが出来て、これまた癒されます。

しかも道東では終わりかけの紅葉でしたが
さすが道南、これからが最盛期といった趣で
赤と黄色のコントラストが
非常に綺麗で、お湯の中でいい気持ちになりながら
美しい景色に意識を飛ばすことが出来る幸福を
改めてかみしめました。

しかも

先週は、芽登温泉の露天風呂から紅葉を眺め
今週は、知内温泉で露天風呂から紅葉を見る

こう書くと、改めてすごい贅沢をしていることを
実感してしまって
ニヤニヤしてしまいます。



でもって69湯目は、
いつもの「フロンティア フラヌイ温泉」でした。
一週前は、永寿湯温泉で
アツい温泉にヒイヒイ言い
丁度一週間後に、ヌルい温泉でまったりするという

考えてみれば、これもとても贅沢ですね。

次は、どこの温泉に行こうかなぁ

思えば檜山管内の温泉って、あまり行っていないので
機会があって時間が許せば、そちらのほうを
是非チャレンジしてみたいです。


ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
の、「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中