イベント無事終了しました。

っていっても同人イベントではないですよ。


「L特急ライラック」のラストランのイベントに行って
今帰りついたところです。

いやー781系って僕が北海道に旅行に来た大学生のときとか
当たり前のように走っていたのですが(あたりまえです)
30年近い年月、JR北海道の屋台骨を支えていたわけですね。


といったわけで指定券が取れなかったので
イベントそのものは見ることが出来なかったのですが

車内でシャッターの光を浴びたり

ホームの人に手を振られたので振り返したり

乗車証明書をいただいたり

といったことを一通りこなしました。



が、

僕の住んでいる場所柄か
JR北海道の特急で一番お世話になったのが
この車両だということで

引退は正直寂しいですね。



しばらく前から、ラストランのイベントの混み具合とか
列車の混み具合を探るために
ネットでチェックをしていたら

やたらSWA SWAってあって

「はて?なんで、ここに讃岐うどんで使われる小麦粉が?」

などと思ったら

「スーパーホワイトアロー」ですよ。

しかも讃岐うどんで使われる小麦粉は

「ASW(オーストラリアスタンダードホワイト)」ですよ。

アホですな、われながら。



ま、前回行った、ふるさと銀河線最後の日や

その前に行った、楓駅最後の日と違って

きちんとふつうに使っているお客さんが結構いらっしゃって
「なんで、混んでるの」
「今日でなくなるんだって」
といった会話をもされていました。

愛されていますね。

でもって最後の車掌さんの挨拶。

「雪にも強く、故障も少なく
職員も信頼をしていた車両ですが
30年近く使っているため
老朽化も云々」 といったお話を

シミジミときかせていただきました。

本当に、最後に立ち会えてよかったです。

すずらんでの運用も本日で終了
とのことで

ありがとう、
そしてご苦労様781系




あとひとつ余談になりますが

ライラック21号が出る札幌駅の8番ホームで
ソニーのハンディカム片手にウロウロしていたら


「!」

仕事を通じての知人と遭遇

知人も
DVカメラを片手にしていて

知「何してるんですか…」
僕「いやぁ…」
両方「…」

そんなかっこうで
こんなばしょをウロウロしてりゃぁ
何やってるもないもんですよね。

ちなみにその知人は
「ライラック」の指定席をとれたそうです
いいなぁ


お互い、いままでは仕事の時にスーツ姿でしかあったことなかったのに
意外なところでお互いの素性がバレてしまった
というわけです。


みんなで広げようテツの輪
ですか。

というか
勝手に広がっていくのですが…



元鉄道ファンでライトテツなナビゲーター
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
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2007.09.30 ドンダケー♪
日本ハムファイターズ

2年連続 パリーグ制覇

おめでとうございます♪♪♪


小笠原、新庄、岡島が抜け
大型の補強も行わなかったということで
シーズン開幕前の下馬評では
Bクラスを予想する評論家が多かったように記憶しています。

確かに結果を見ても、打率も得点もリーグで最下位争いをしていまして
本塁打にいたっては、堂々のリーグ最下位。

ですが、相手に得点をやらない守り抜く野球で
接戦をモノにして得た勝利です。



いやー、改めて野球は
本塁打数や投手の球速だけで
勝ち負けが決まるのではなく
9回が終わった時点で
1点でも多くとったチームが勝ちである、という
あたりまえのことに気がつかされてくれた
優勝ですね。


実際に、シーズンが始まる前は
どうなることかと思っていまして…


八木投手がなかなか勝てないなぁというのは
まぁ、ある意味予想通りだったのですが

武田久・勝・マイケルが前年度の疲労を蓄積させずに
一年を通して昨年並みの活躍をしてくれたことと

吉川が化けてくれて一本立ちしてローテを支えてくれたところと

スゥイーニーが、後半の金森ばりに
ロングリリーフでも活躍したとろころ
(金村投手とかが早々にノックアウトされたときに
早い回からリリーフをして試合を壊さなかったことが
何度もありました。あと、金森もそうですね。
ま、今日の敗戦は正直残念ですが(勝投手の10勝が消えたので…)
ま、よしとしましょう。)

あと、小谷野・工藤がこれまた一本立ちしてくれたところ。

そのほかにもダルビッシュ・森本・グリン・稲葉
田中賢・坪井などをはじめ
自分の実力通りの活躍をしてくれた
多くの日ハム選手達の、ケミストリーが

今回の優勝につながったということです。


しかも、前身の日拓・東映・東急・急映・セネターズ
から数えても、初の連覇です。

この偉業をかみしめつつ
クライマックスシリーズでの活躍を
期待しますか。



あとは、監督の後任人事ですか
サンデーモーニングでは

関口「親分いきますか」
大沢「オレに言うなよ」
全員「ワッハッハ」

みたいなヤリトリがありましたw。



あと、「サンデーモーニング」を見てたら
古田監督の現役最終「代打オレ」の時に
「広島ファン」が古田に対してスクワット応援をしていました。

古田選手が愛されているのとともに
また広島ファンも好きになってしまいました。


引退といえば
オリックスの水口栄二選手と
楽天の吉田豊彦選手が引退だそうです。

巨人の大道とともに最後の南海戦士です
「あぶさん」とかにも出ていましたし

ファミスタで「よしとよ」の名前で出ていたのも
僕としては印象に残っています。



あと、
昨晩(今朝の早朝)AM2時に
「おお振り見よ~」とか思ってテレビをつけたら
ガンチャンがウカれてテレビにでてるのを見て

「!」

と思ってしまいました

ただし、この日の放映は2時10分からで

番組は無事終了し、きちんと「おお振り」は
定時にはじまりました。
ヨカッタヨカッタ。


しかもハム優勝の余韻もさめやらぬ時に
桐青の敗北のシーンとかを見てしまって
和さんと準太が抱き合って号泣するところで

もらい泣きしてしまいました



イイ年なのに…



ま、名シーンに年齢は関係ない
と、いうことで。




リアルも非リアルも野球ならばなんでもアリな
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2007.09.29 旭岳初冠雪
先日のことですが、旭岳初冠雪のニュースを聞き
言われてみれば、今朝とかは随分冷え込んだなー、などと思いながら
新聞に目を通すと

西武の、「投げる金剛力士蔵」こと
石井貴投手の引退の記事が目に入って来ました。


そういえば、

前回書き忘れていましたが、
楽天の関川選手も引退ですね。

彼は、阪神にいる時から注目をしていました。
と、いうかひいき球団の選手ですから応援しますよね。


そしてタテジマも似合っていましたが
それ以上に中日のユニフォームも似合っていました。

久慈選手とともに、中日へトレード
この時に阪神に来たのが、矢野選手と大豊選手でした。

このあと関川選手は中日で
矢野選手は阪神で
それぞれ星野監督の胴上げに貢献をする。というのも
野球の神様のイキなハカライでしょうか。


そして、関川選手は無償トレードで楽天へ移籍し
楽天球団創設初のバッターとなったり
楽天球団創設初の三塁打を打ったり
などのベテランらしい活躍がありました。


また、駒苫の香田元監督は、関川選手の大学時代の後輩というつながりから
まーくんこと、田中投手のことを頼まれたとのこと


元虎戦士の活躍はどこであろうとも嬉しかったのですが
ま、これも時代の流れですね。

関川選手、お疲れさまでした。


さて、そんな淋しいニュースと少々リンクをするのでしょうか


また
山田温泉へ行ってきました。

この時は仕事が4時に終わる日だったので
そこから車を走らせて、温泉についたのが6時

富良野から山田温泉へ行くのには
狩勝峠を越えて、途中サホロダムの方を左折して
岩松湖とかを抜けた後、
鹿追の中心部から菅野温泉とかへ分岐する道に出て
扇が原とか千畳崩れ駒止湖を通り
そして然別湖を越えていくルートを辿ります。

糠平温泉へ行くのもこの経路なのですが

夕方で薄暗いのと、ここのところ狩勝を越えるときは
霧がでている時が多く
峠の頂上は視界が非常に悪かった。
この時もいつものように狩勝をおりたら一度霧は晴れるものの
この後菅野温泉との分岐を越えたあたりから霧が濃くなる。

そして、この日も例外ではなく
カーステからはヘビーローテーションをしているFJYが
流れます。

と、いうことで到着をしまして

午前中にいくことが多く結構独り占めすることが多かったのですが、
夕方のこの時間ということで、入っている人も多かったです。

ま、それだけ愛されているということです。

ということで、いいお湯を堪能しましたし
しっかりとオイシイ水もいただきました。

でも、あと一回来たいなー、
大丈夫かなー
とか思って帰ろうとすると

食堂から天ぷらのいい匂いが…

を、これがウワサの「葉っぱの天ぷら」

ただし、私自身はこちらが
冬季休業に入るまで、宿泊をする余裕がない

ということは、こちらの名物「葉っぱの天ぷら」は
永遠に味わえないのでしょうか。

ま、においを嗅いだだけでもよし、と自分にいいきかせて
富良野へと帰ったのでした。
こちらが、本年度第61湯目


そして、62湯目が、仕事がたてこんでいる時の友
いつもの朝風呂、上富良野町の
フロンティア フラヌイ温泉でした。

ここも、特にサイロ風呂でない方に入ると
食堂の横を通るので、朝ご飯のいい匂いがします。



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2007.09.26 今週のカレー
☆宝来軒(芦別市上芦別町38)

先日の当ブログで、ガタタンの話をしたときに登場した
なんでもオイしいお店であります。

こちらで食べたガタタンチャーハンですが
ガタタン自体はとても繊細な味わいで、イカやホタテ
豚肉にタケノコにシイタケといった
素材の味が楽しめるものですが
ほじって、チャーハンの層までたどり着くと
チャーハンの油と塩こしょうでほどよく仕上げられた味と
ガタタンの淡白さのコントラストがベストマッチで
「中華丼」みたいなものでしょう、とか思ってナメていたら
ヤられてしまう美味さ

そんな「ガタタン」以外にも
根室「エスカロップ」や、帯広「豚丼」といったところも
メニューにしていて、しかもラーメンもオイシイという
なんでもこいのお店なのです。

などとかつて書いていましたが

おいしい定食屋さんは、カレーもおいしいのが常。

と、いうことで、このあいだここで初めて
カレーをいただきました。


しかも、前々回こちらで食事をしたときの
エスカロップもオイしかったと、いうことで、

カツカレーをオーダーいたしました。

まつことしばしでやってきたのが
正統お家のカレーです。

独尊ほど焦げ茶色過ぎず、NOBuほど黄色すぎずの
中庸のカレールー

たっぷりと入った玉ねぎがアマみを補い
ニンジン、ジャガいも、豚肉も
オイしくていい感じです。

しかも、これにエスカロップで確認した
きつね色にコンガリと揚がった
さくさくのトンカツがのっかっています。

エスカロップでいただいた、デミグラソースと
バターライスという組み合わせにもあっていましたので

カツカレーにあわないはずがないです。

ウマい~と絶叫する味ではないですが

シミジミとホットする味です。

そういえば、
ボクの隣の席で、

若松市政芦別市議が、
インタビューを受けながら食事をされていました。

外に彼の街宣車がとまっていたので「もしや」と思ったのですが
案の定でした。

そんな地元の人も愛されているお店です。



☆カフェ・ノラ(富良野市下五区)

富良野でもイチオシといっても言い過ぎではない
大好きなカレーを出してくれる
とっておきの一軒ですが

忙しかったり他店をまわったりしていて
なかなか行くことが出来ずに
ひさびさのカフェ・ノラで
念願かなって「インド定食」をいただきました。


こちらのインド定食は、
キーマカレー・スープカレー・ルーカレーに続く
第4のカレーメニューで

インドでは一般的なダル(豆のカレー)、
アローゴビー(じゃがいもとカリフラワーのカレー)、
バイガンマサラ(ナスのカレー)、
パラクパニール(ほうれん草とチーズのカレー)
などのうち2種類のカレーと、
ライス、サラダ、アチャール(インドの漬物)が付いている

カフェ・ノラ自信の新メニューです。


で、この日にオーダーしたあと
すわり心地の面白い、かつてお医者さんで使っていた椅子で
文庫本を楽しみながら
BGMのジャズに耳を傾けながら待っていると
スパイスの香りとともに出てきたのが
魚みたいな面白い形をした食器にもられた
ライスと、アローゴビーと、アチャール
アロービゴーは水分のほとんどないカレーでした。
別のボウルに盛られた、ダル
ダルは、スープカレーっぽい水分の多いカレーです。
鼎のようないつもサラダが盛られる食器ででてきた
ガーリックのにおいの度烈震なぐが食欲をそそるサラダ。

ボウルと下に敷かれた素焼きもなんかおしゃれです。

で、とりあえず、ダルを一口。

お!

これは!

おいしい。

ムング豆とかの食感も面白いですし
なんだか染みこむ感じのやさしい味。

そのイキオイで、アローゴビーを

お!

これまた!

おいしい

この間、ニセコで食べたネパールカレーについてきた
ポテトカレーを髣髴とさせる
ホコホコのジャガイモやカリフラワーの食感が
なんとも面白くも素材の味もしっかりとオイしいカレーです。

しかも、こちらも優しい感じ。

そして食べ勧めていくうちにこのやさしさが
スパイスに由来しているものだと気がついたのでした。


当ブログでも、刺激的なスパイス遣いをしているカレーを
結構カンタンかつナントカの一つ覚えみたいに、
スパイシーなどと言っていますが
ここのカレーを食べて、
スパイスが香辛料であり、薬の役割をしているということを
改めて思い出させてくれました。
だからこその体に優しいと感じたのです。

しかも、しっかりと、辛い。

じわじわ効いてくる辛さで
夢中でほおばって
口の中ヤケドをしましたし

頭まで汗をかきました。

こちらのカレーはどれもオイしいのですが
他の三つのメニューが
お店の方いわく、そんなに凝ったスパイスは使っていない
のに対して、スパイスにもコダワリを持って作られたのが
「インド定食」だ、とのことで

このメニュー化は本当にウレしいことです。

あと、アチャールは厚く切られた
たくあんぼい感じでした。

やはり、カフェ・ノラは、ボク的にも富良野では
相当高いレベルのカレーを食べさせてくれることを実感したのでした。

ちなみに「インド定食」
7~9月のみの限定メニューということで

食べられるのもまもなく終了です。


外では玉ねぎが積まれているコンテナが
陽光をあびていまして

そんなのを見ながらいただくカレーのゼイタクさかな。
なんて。

連休の時の昼時に言ったのですが
静かにカレーを食べることができる
そんなステキな空間です。




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
2007.09.26 新製品
ふだんは比較的のんきな話をぼーっと話しているコーナーなのですが
今週はいつもどおりののんきな話が出来ました。


9月24日 オンエアー 第130回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

先日見つけた記事です。

9月16日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

しょうゆ 「○○専用」が人気 アイスに一滴 市場活性化へ若者に標準
大ヒットした卵かけご飯専用しょうゆに続いて、さまざまな専用しょうゆが次々と売り出されている。もちや冷奴、とんかつ、カレー…、アイスクリーム専用しょうゆまで登場した。海外では日本食ブームで市場が広がっているしょうゆだが、国内の1人あたり消費量は頭打ち。専用しょうゆは、若い世代に使ってもらおうと、全国各地のメーカーが地元醸造のしょうゆをベースに仕上げた。そのこだわりの味が人気を呼んでいる。

 今や50近くあるとされる卵かけご飯専用しょうゆ。ブームに火をつけたのは、農産加工品を生産販売する第三セクター、吉田ふるさと村(島根県雲南市)の「おたまはん」だ。2002年5月に販売を開始したが、05年に雲南市で開催された「たまごかけごはんシンポジウム」をきっかけに全国に知られるようになり、飛躍的に販売数量を伸ばした。

 ただ、木おけで1年半熟成させた特注の生じょうゆに、みりんとかつお節エキスで味付けした「おたまはん」は、年間50万本程度の生産が限界。新規の注文には応じられず、「これまでの取引先だけに出荷している」(吉田ふるさと村)状態という。

 ≪食べ方いろいろ≫

 これに続けと専用しょうゆがめじろ押し。この夏、とくに話題になったのがアイスクリーム向け。今年1月に、岐阜県岐阜市の山川醸造が売り出した「アイスクリームにかける醤油」だ。

 当初は、しょうゆ味のアイスクリームを作ろうと考えていたが、コストがかかりすぎることから断念。「逆転の発想で、アイスクリームにかけるしょうゆをつくった」(山川晃生社長)と説明する。「バニラアイスにかけるとみたらし団子のような味が楽しめる。これからの季節はおもちにかけるとおいしいのでは…」(同)と別の食べ方も提案する。

 これまでの販売本数は受注分も含めて8000本以上と、飛ぶように売れた。夏が終わっても、注文や問い合わせに対応する日々だという。

 ≪カレー、おもち…≫

 湯浅醤油(和歌山県湯浅町)では、02年10月にカレーをおいしく食べるための「カレー醤油」を商品化し、これまで約14万本を販売した。とくに昨年は約5万本売れ、人気急上昇。今年も勢いが止まらないという。
 同社の新古敏朗社長は、「カレーにしょうゆをかける人はいても、カレー向けにつくったしょうゆはなかった。そこに未開拓の市場が広がっているのでは、と考えた」と話す。ターメリックなど6種類のスパイスが入っているのが特徴。カレーにかけると味に深みが出るとともに、スパイスの効果で後味に清涼感が加わる。

 複数のしょうゆ会社を抱える食品関連企業グループ、ジャパン・フード&リカー・アライアンス(JFLA、香川・小豆島)は、今年に入ってから専用しょうゆを相次ぎ市場に送り出した。今月3日に発売したのは、焼いたもち専用の「おもちがおいしい醤油」、ラーメンに使う「ラーメン仕上げの一振り」。それぞれ傘下の盛田(名古屋市中区)、加賀屋醤油(徳島県名西郡)が製造した。

 JFLAでは、「酒類販売事業部門が企画して、グループのメーカーが製造するケースもある」(広報・IR部)とし、品ぞろえを増やしていく予定だ。3月発売した加賀屋醤油の「カレーがおいしい醤油まろやか」「同スパイシー」も売れ行き好調だという。

 卵かけご飯専用しょうゆを最初に発売したのは、熊本市島崎の橋本醤油といわれる。朝にごはんを食べない人が増えていることを憂い、卵かけご飯をおいしく食べられるしょうゆを試行錯誤してつくったのが始まりだ。最近では、「彼氏がのけぞるほどうまい肉じゃががつくれる」をうたい文句にした「肉じゃが専用醤油」の販売も開始した。

 専用しょうゆを置くスーパーも増加。これらを並べたコーナー設置を検討する店舗もあるという。しょうゆの国内出荷量は昨年約95万キロリットルだったが、年々減少傾向。専用しょうゆの種類が増えれば、少しは押し上げることができるかもしれない。(山田泰弘)



「カレーに醤油」といわれると、僕らの世代としては
「庖丁人味平」の「カレー戦争」の中に出てきた

ただ醤油を入れただけのカレーだったら
カレーの味とケンカしてしまうのに
一晩ねかせたらオイしくなる。

なんてエピソードを思い出す人は少なくないのでは…

実際ターメリックの入った醤油って
イメージできないのですが

実際大きいデパートとかで売っていたら
買ってしまうかもしれません。

が、来週の月曜日に
もっと大きい会社(失礼)から

カレー関連でビックリする新製品が
販売されます。

それはなにかというと、

来週のお楽しみであります。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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♪9月24日オンエアー 第130回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪



♪「残酷よ希望となれ」 結城アイラ
TV「アイドルマスター ZENOGLOSSIA」Op

機械的な打ち込みのサウンドを前面にたて
ギリギリというシンセの音が印象的な
ミドルテンポのナンバーで、一聴すると
無難に仕上げられたかんじの曲ですが
よく聴くと、そのテの曲では、記号的に使われていて
ストリングスっぽい音と認識されればオーケーという感じの
ストリングスっぽい音が、限りなく生音に近かったり
リズムを刻むスネアの音も、いかりもリズムボックスという
感じではなく、これまた生音に近かったりと
そんな工夫がされていたり、要所要所に入るチャイムの音とか
ギターが華やかにかきならされる間奏とかも含めて
地に足がついた感じのしっかりとしたサウンドです。
これにのっかる結城さんの透きとおるような
歌声が栄えまして、いい感じで相乗効果です。
曲と直接は関係ないですが、
北海道では藍蘭島~らき☆すた~アイマスの順に
月曜深夜にオンエアされていますが、一足先に終わった
らき☆すたの時間帯に通販番組が入っていたので
うっかりうとうとしてしまいました。
が、この曲聴いて目が覚めたってわけです。



♪「FLOW」 島みやえい子
「奈落の花」カップリング

カップリング曲が、不可思議な音に導かれ、ノイズが入り、
歪んだギターがギリギリと鳴らされたり
PCの不安定な打ち込みがあったり
ステレオの効果を最大限につかって
左右に違う音をいれたりと、ホラービデオなどの方法論で
作られた曲ですが
こちらは、メジャーコード進行のさわやかな曲です。
十六分音符で動くシンセのサウンドや、
ギリッとしたギターの音こそは
ユーロビートの文法で作られていて
I‘veの曲だなと思うのですが、
島みやさんの歌い方がさわやかに推移させているところとか
表現の引き出しが多い人ですね、
さすがボイストレーナー出身。
あと、リズムの刻み方に一ひねりふたひねりぐらい
効かせているところとかは
うれしい変化球という、いい感じです。
しま宮さんは千歳出身で、現在も札幌を拠点にして
音楽活動をしています。
かつてHBCラジオで番組を持っていた関係からか
ジングルの歌も担当されていたのは前回紹介した通り
FHFは道内関係ミュージシャンを応援します
あと、この曲はもう少しあとにかけるつもりだったのですが
事情で早くかけることにしました。
事情は後述します。



♪「Calling」 織田かおり
「FURANO History Factory」9月のマンスリーパワープレイ
 TV「バッカーノ」Ed

静寂の世界から荘厳へと導く
壮大で直球なラブバラードで
現在ユニットを組んでいるYUUKAさんと
表情の付け方とかが異なっているので
なかなかおもしろいケミストリーだなーと
曲を聴くたびに思います。
織田さんと梶浦さんの接点てどこかなと
考えていたのですが、かつてこの二人は
Fiction Junction KAORIで
活動をしていたのでした。
この時間にこの曲をかけるのは
最後になります。



♪「Beautiful world~人魚の涙」 savage genius
「光の行方」カップリング

以前かけたカップリング曲の「光の行方」は、
ジプシーバイオリンの音が印象的な無国籍テイストで、
番組のイメージとマッチしたそんな曲でしたが、
一転してこの曲はピアノの伴奏や、アコースティックギターのカッティングが
清涼感をもたらす、ミディアムテンポのナンバーです。
ボーカルの「ああ」さんの歌声がのびやかでかわいらしいので
そこもまたさわやかさを補っている感じです。
リズムをとっているハンドクラップの使い方も
効果的でおもしろいです。



♪「you」 雪野五月
 ドラマCD「ひぐらしのなく頃に 解 目明かし編」Ed

ネオジャパネスクとでもいったらよいのでしょうか
完全にヨナヌキ音階にしているわけではなく
コードはメジャー進行ですが、郷愁を誘う
ブームの宮澤さんとか久石譲さんとかが得意としている
曲の文法で作られています
イントロのピアノのサウンドも
ドーンと腹に響く感じのオーケストラバスドラムの音も
クラベスほど甲高くはないものの
木をたたいてエコーが利いた感じの素朴な音も
ストリングスのサウンドの盛り上げも
サスペンダーシンバルのクレッシェンドも
いい感じで、映画音楽か良質なドキュメンタリーの
BGMのようでもあります。
この曲に雪野さんの凛としながらも
さわやかな声がのっかりまして、
それぞれの相乗効果で独特な世界を構築しています。
で、この曲も、2曲目にオンエアーした
「FLOW」のカップリング曲も
「ひぐらしのなく頃に」の曲なのですが
「ひぐらし~」について、連続しておきた
少年少女が斧を凶器として殺傷する事件が原因となって
メディアで規制する動きが出ているそうで、
知人がプリプリおこっていたのです。
僕らはかつて、何かの事件が起き
メディアで規制し、ほとぼりがさめたら復活しというのを
経験しているはずです。
そして、それがそれほどの効果を生んでいないことも。
宮崎勤による幼女連続殺人事件とホラービデオの規制という
例を出すまでもないでしょう。
そんななかで、また同じような動きになって
なんだかイヤーな気分になったのです。
メディア側の弱腰を批判しているのではなく
この背景となっているのは
規制を要求する=規制をしなければ子供に制限をさせることが出来ない
そういうふうになってしまった微妙な家庭内の状況と
どのような事件であれ、正義感の顔をして
得々と抗議をマスメディアにする一部の人たち。
という問題をクリアしなければならず、
こちらも、同じようなことを何度も何度も経験しているのに
一向に変わっていく様子がないので
イヤーな気分になったのです。

なんとかならないのでしいょうか

と、いうことがあったので、せめてものレジスタンスで
ひぐらし関連の曲を2曲かけたのでした。



このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。



「イトー×ani」がお届けする 
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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.09.25 群馬県から
FHF
総裁選が終わりまして、第27代自民党総裁に
福田康夫氏が自民党総裁に就任、
25日の衆議院本会議で第91代首相に
指名されました。

初の親子2代総理となります。

と、同時に群馬県から4人目の
総理大臣となります。


9月25日オンエアー 第130回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


新聞などに「歴代首相の出身地」がランクづけされた表が
よく載っていますが、
一番一般的なのが

1位 8人
山口県
伊藤博文・山県有朋・桂太郎・寺内正毅・
田中義一・岸信介・佐藤栄作・安倍晋三

2位 4人
岩手県
原敬・斎藤実・米内光政・鈴木善幸
東京都
高橋是清・近衛文麿・東条英機・鳩山一郎

4位 3人
群馬県
福田赳夫・中曽根康弘・小渕恵三
広島県
加藤友三郎・池田勇人・宮沢喜一
石川県
林銑十郎・阿部信行・森喜朗
京都府
西園寺公望・東久邇稔彦・芦田均
岡山県
犬養毅・平沼騏一郎・橋本龍太郎
鹿児島県
黒田清隆・松方正義・山本権兵衛

とあって、
出身地は旧憲法下は出生地
新憲法下は選挙区

と、かいてあるものです。

と、なると、東京出身の福田氏も
群馬ということでカウントされるので
3位になるんでしょうね。

にしても、岩手県の4人は多いと見る人が多いのでしょうが

高橋是清の父親も岩手だし
東条英機の父親も岩手です。

以外とスゴいですね。岩手


で、山口の8人は、
維新の元勲2人、伊藤と山県
それから山県の影響で陸軍のいわば長州閥と呼ばれる桂に田中
そしてその戦前の流れから官僚となった岸と弟の佐藤
それからこの2人の血を引く安倍と

まぁ、明治維新の成り立ちを考えると
納得なのです。

明治政府を樹立したのはいわゆる薩長藩閥です。

で、長州といえば、薩摩なのですが

かつての長州、山口県が8人ですが
かつての薩摩、鹿児島が3人。

と、いうことで
差がついているのは何故か

ここに関係するのが
新政府での権力闘争である
自由民権運動のきっかけとなった

士族反乱です。

倒幕の中核となったのは当然武士です。

が、新政府は四民平等をモットーとしていましたし
近代軍隊は、徴兵によるのが時代の趨勢となっていたので

武士を特権階級として残しておくことが出来なかった。

そこで、徐々にかつての武士である士族の特権を
奪っていきました。

廃刀令とか秩禄処分とかがそれです。

が、そのようにプライドも傷つけられて
経済的にも疲弊した士族に対して

政府で高官となったり地方官僚となる士族もいます。

そこらへんの矛盾に対して
同情的な立場を取ったのが

西郷隆盛、板垣退助、江藤新平などです。

彼らは、政府の首脳が外国に視察に行っている時に
士族救済のために韓国への派兵を視野に入れた
西郷の韓国への派遣を決定します。

が、これが士族の特権復活につながるとした
岩倉具視、大久保利通など、外国に視察にいったメンバーによって
反対されてしまい。

この反対を不服として、西郷・板垣・江藤らは
政府をさります。

この事件を明治6年の政変と言うのですが
このときに西郷に従ったのが

薩摩出身の桐野利秋、篠原国幹、別府晋介、村田新八らで

彼らが中心となって「私学校」が作られます。
これは県内の若者を教育するためと
不平士族の統率が目的でした。

この私学校はカリスマ的な人気がある西郷と
西郷や私学校に協力的な県令大山綱良の力で
県の政治の大部分を握る一大勢力となりました。

が、中央集権化を協力に推し進めたい明治政府にとって
半独立国状態は目の上のコブ

しかも
先述の廃刀令や秩禄処分に対する反発から
山口で萩の乱、福岡で秋月の乱、熊本で敬神党の乱が
相次いでおき、これが新政府軍にことごとく鎮圧されると
西郷を頼ってさらに勢力が拡大され

政府が鹿児島の武器庫の中身を秘密裏に運び出すことを契機に
全面戦争となりました。

序盤は薩摩が優勢でしたが、次第に数にものをいわせる
新政府軍におされ、最終的に
1877年9月24日に西郷らが命を絶ち
戦争は終結しました。


これで、政府の高官になれる薩摩出身者が激減をした
というわけです。


ちなみに、この戦争には
屯田兵を率いた永山武四郎
警視隊抜刀帯として、もと新撰組の斎藤一
最初に出てきた東条英機の父親東条英教
などといった人も
参戦しています。


さて、逸れてしまいましたが
このようなことを受けてすすんだ明治の近代化で
中心となっていったのが
伊藤博文なのですが

伊藤と内閣制度の関係については
また来週であります。


来週も仕事のシフトの関係で
生放送になります。

よろしければ、おつきあいのほどお願いします。

ごきげんよう。



まだまだ、仕事で休みがなさそうな「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
いよいよ富良野も朝の最低気温が1ケタ代になりました。

気がつくと空がずいぶん高くなっています。

見上げると、刷毛ではいたような雲 巻雲や
いわし雲 巻積雲が
雲の見本写真のような鮮やかな有様で
空に浮かんでいます。

車で走っていると
トンボの大群に遭遇することも多くなりました。

あと、今年は謎の蛾の襲来があったのですが
そんな蛾も少なくなってきましたね。

沿道の並木とかに
ナナカマドの赤い実を目にすることも多いです。


畑のタマネギもコンテナに詰め込まれて置かれていたり
タマネギ倉庫の前で、タマネギでぎゅうぎゅう詰めになった
コンテナを運ぶフォークリフトの姿も眼にします。

金色の稲穂もすっかり重くなって
頭を垂れていて
早いところでは、稲刈りも始まっています。


十勝岳の紅葉も次第に色づいてきましています

そんな感じで深まっていく
秋の富良野です。



そんな秋に、寂しさを添える
プロ野球選手の去就の問題ですが

ファイターズ田中幸雄選手
スワローズ古田選手兼任監督
カープ佐々岡投手と
それぞれのチームの一時代を支えた選手の
引退のニュースを連日聞きます。



古田兼任監督といえば、
言い方は悪いですが、旧い捕手の持つイメージを
知的なポジションに変えた功労者。

香川選手や田淵選手を出すまでもありませんが
捕手といえば、「あー、キャッチャーだなぁ」って感じの
イメージがありました。
名捕手としてならした野村、森にしても
イメージ的には、そんな感じでし、
阪神~大洋で活躍した辻も、あだ名からしてダンプですからね。

ただ、梨田、中尾、若菜、伊東、といったあたりから
キャッチャーのスタイルとか、持つイメージが次第に変化してきて、
決定的に変えたのが
古田とか、城島の存在でしょう。

今ではチームの花形ポジションですから。


奇しくも堀井憲一郎さんが今週の「週刊文春」の連載コラムの中で

「おおきく振りかぶって」「最強!県立あおい坂高校野球部」「野球しようぜ」「ダイヤのA」「おれはキャプテン」「新約「巨人の星」花形」「ラストイニング」といった、

現在の少年野球マンガから、魔球が消えているという
内容を書いているのですが、

その文の中でも

「でも、圧倒されるような魔球は出てこない。緩急の組み合わせと、内外の球の出し入れという、ほんとにリアルな組み立てで投手が投げていく。打者もそれを読んで打ち返していく。当然、チームの中心は捕手になっている。主人公のチームの捕手はだいたいクレバーで、だから強いのだ。いまの野球漫画き「捕手中心漫画」なのだ」

なのと看破されています。

なるほど、

昨日も、
御幸(ダイヤのA)
阿部(おおきく振りかぶって)
三野(実録!関東昭和軍!)といった
僕の好きな野球漫画のキャッチヤーについて書きましたが
なるほど、といった感じで、この三人がしまらないと
ゲームもしまらないかんじになりそうですから。


今後の古田氏の去就はどうなるのでしょうか
見つづけていきたいと思います。



そんななかで、また一人個性的な選手の引退が
報じられました。

それが、スワローズの鈴木健選手です。

埼玉県に20年近く住んでいた身としては
埼玉出身で、浦和学院~ライオンズと、
03年にヤクルトに移籍するまで埼玉県を活動の中心としていた
彼に親近感を持っていました。

05年のオフに戦力構想外になったところ、
古田監督が残留を交渉し、球団を説き伏せた経緯があり、
古田監督が引退するので、自分も身を引くという形になりました。

またいぶし銀のなをかせられる選手が一人球界をさります。


あと、鈴木選手といえば
河合じゅんじさんの野球マンガ
「かっとばせキヨハラくん」で
そのイカツイ顔を
ネタにされていたこともありましたっけ。

パークレオ(ナツカシイ)は見ただけで
「コノオジチャンコワイヨー!(このおじちゃん怖いよー!)」と泣き、
選手の通路を邪魔する女性ファンを追い散らすのには
「は~いスズキケンだよ~」と言って彼のお面が使われる。
というヒドいネタでしたが…


そんな「かっとばせキヨハラくん」世代の選手も
次第に少なくなっていきますね。

ま、肝心要のキヨハラくんとかクドちゃんは
まだ現役ですけどね。


あと、高田GMがやめるって、マジですか

シーズン終盤にかけて、こんな話が相次いで、
どーなるんでしょう、今後、そして来年の日ハムは。



野球莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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毎週月曜日午後四時からオンエアー
先日F.H.F.の番組内で流して、
当ブログでも触れたSunSetSwishの「ありがとう」は
人気高校野球マンガにして、まもなくアニメ版が最終回をむかえる
「おおきく振りかぶって」のエンディングテーマになっていまして、
番組の途中にもCMが流れます。

CMだけでなく、PVにも、村田兆治氏と有藤通世氏が
出演しているそうです。
と、いうかCMがプロモの一部を使っているようです。
なんでも、有藤氏の経営するお好み焼屋さん
(前回は飲食店と書いてましたが
調べたらお好み焼き屋さんであることが判明。
しかも千葉ロッテマリーンズの球団公式ショップの向かいにも
店舗があるそうです。)の名前が
「有賀藤(ありがとう)」だったことが縁で、
プロモーションビデオ出演に至ったそうです。

なるほど





さて、高校野球といえば、
特待生問題に一定の方向性が示されました。


時事通信社の記事です。

日本高校野球連盟は21日、特待生問題有識者会議の第5回会合で、特待生問題に関するアンケートの集計結果を発表した。加盟校の回答では4227校中、「すべて認めるべきだ」(266校)「認めてもいいが無制限ではいけない」(3335校)を合わせ、約85.1%に上る3601校が特待制度を支持した。「認めるべきではない」は626校だった。一般公募の回答でも、条件付きの賛成が最も多かった。


続いて、産経新聞の記事です。

 アンケートは5日から20日まで実施。加盟校の内訳は公立が3366校、私立が861校。
日本高校野球連盟が、特待生問題について第三者の意見をきく「特待生問題有識者会議」(堀田力座長=さわやか福祉財団理事長)が21日、東京都内で開かれ、条件付きで特待生を認める提言をまとめることを決めた。来月11日の最終会合までに条件の細部を詰める。

 高野連は提言を尊重する方針で、11月末の評議員会で追認する見通し。

 再来年の入学者から適用される。来春は暫定的に学校側の裁量による特待生が認められている。

 この日までに大筋合意した条件は▽援助は入学金、授業料の減免程度とする▽進級や卒業の基準は他生徒と同等とする-など。特待生の人数制限は、1校あたり各学年4人程度が限度との意見が大勢を占めたが、結論は出ず、小委員会を設置して意見をまとめる。

 堀田座長は「みなさんが納得できる線でまとまってきた」と述べ、高野連の脇村春夫会長は「提言は当然、尊重する」と語った。

 学生野球憲章13条は、野球部員であることを理由にした利益供与を禁じているが、同会議は特待生は13条違反に当たらないとの見解を示した。


あと一つ、毎日新聞の記事です。

日本高校野球連盟が設置した「高校野球特待生問題有識者会議」(堀田力座長)の第5回会合が21日、東京都内で開かれ、人数制限など一定の条件付きで特待制度を認め、高野連が特待制度を禁じる根拠にしていた日本学生野球憲章13条は見直さないとの基本方針を決めた。10月11日の最終会合で提言にまとめ、日本高野連に答申する。日本高野連は11月30日の全国理事会、評議員会で結論を出す。
 有識者会議は、特待生に対する経済的支援は入学金、授業料など納付金の免除に限り、寮費などの生活費、遠征費や用具代など部活動にかかる諸費用の支給は認めないとした。特待生の人数は「1学年4人程度」との意見が大勢を占めるも結論が出ず、小委員会を設けて話し合うことになった。
 また、特待制度の容認と、野球部員であることを理由に金品授受を禁じた学生憲章13条との整合性について、堀田座長は「学校教育法に基づいて支給が認められる場合、抵触しない。(憲章の)文言を変えなくても趣旨の解釈で対応できる」との見解を示した。
 このほか、選手あっせんを目的としたブローカーの介在を禁止することも提言に盛り込まれることになった。高校側が生徒と接触できる時期やルールについては小委員会で細部を詰める。【仁瓶和弥】
 ▽日本高野連・脇村春夫会長 提言は当然尊重する。提言を受けて、どうするかが我々に課せられた大きな仕事になる。


なるほど、
こんな流れに影響が与えられたのかどうなのか


こちらは19日の朝日新聞の記事です。

特待生「問題ない」3割 甲子園49代表監督に聞く

日本高校野球連盟が設置した有識者会議で議論が続く特待生制度の是非などについて、今夏の第89回全国高校野球選手権大会に出場した49校の監督を対象に、朝日新聞がアンケートしたところ、「特に問題はない」とする回答が全体の3割強を占めた。一方、「好ましくない」も2割強にのぼった。「肯定派」の中にさえ、生活費にまで金銭的援助が及ぶ現状への批判が目立ち、勝利至上主義と一線を画したチーム育成を模索する動きが広がりつつある。日本学生野球憲章が禁じた金銭供与に当たるとして376校が処分を受けた「野球を理由とした特待生制度」について尋ねたところ、「好ましくない」が22%、「現状ではやむを得ない」が24%、「特に問題はない」が35%だった。

 「好ましくない」と回答したのは公立5校、私立6校。「野球のみで生徒を評価するのは不適切」「金銭面での勧誘はおかしい」などの理由が多かった。一方で、公立2校、私立15校が「問題はない」と回答した。
 「やむを得ない」とした理由には、「少子化の中で学校の存続は難しい」なども含まれる。私立の監督の中には、「優秀な選手を集める公立との競合がある」など、公立の推薦入試制度への警戒感が強く、7人が「せめて公立と同レベルまでの授業料減免は認めてほしい」と訴えた。

 それでも、選手獲得をめぐる競争が過熱している状況には、懸念の声が多く寄せられた。ある私立の監督によると、「ほかの学校はすべて免除なのに、こんな条件しか出せないのか」と、中学生の親や少年野球の指導者から迫られることが多いという。「物を値切るような感覚で学校を選ぶようでは、教育現場とは呼べない」と嘆く。
 ブローカーなどから中学生の売り込みがあるかを尋ねたところ、私立2校が「ブローカーから売り込みがあった」と回答。17校が「少年野球チームの指導者からある」と答えた。
 野球をするために親元を離れ、遠方の学校に進学する「野球留学」について否定的な監督は少数派で、「問題ない」「やむを得ない」が合わせて約7割にのぼった。理由は「進路の選択は生徒の自由」が大半を占める。
 だが、容認しながらも、周囲の大人が進学先を決めている実態を挙げ、「子どもの意思によるものでない例を多く聞くのは残念」「金銭が絡むのは問題だ」などの声もあった。
    ◇
 アンケートは、特待生制度のあり方についての日本高野連の最終結論が今秋にも出されるのを前に、今夏の甲子園大会出場を果たした49校(公立13校、私立36校)の監督に見解を聞く目的で8月末に送付。(1)学業と野球の両立をどう考えるか(2)野球を理由とした特待生制度の是非(3)野球留学について改善すべき点の有無(4)少年野球チームの指導者やブローカーから中学生の売り込みがあるか、などを尋ね、全員から回答を得た。


なるほど、

ただ、高校野球だけを改善したとしても
加熱の原因は、高校野球だけの問題ではなく

高校球児の進路も関係し

まぁ、プロと金銭も問題をある程度クリアにしなければ
しょうがない問題です。

(そもそもこの問題は、プロと高校野球の
関係から始まった問題でしたし…)

しかも、栄養費などの問題も依然決着がつかずに
ドラフトでの自由枠の廃止のみという状況です



で、こんな状態を揶揄する存在として
見逃せないのが

週刊コミックモーニング連載中の
田中誠さん作「実録!関東昭和軍!」です。

先週は、八学(八王子学院=モデルは私立八王子?)に
リードされたところで、送りバントを命じられた6番鸛が
小フライをあげてしまい
ゲッツーをとられてしまったあと

一縷と交代されたうえ
三河屋コーチに顔の形が変わるまで折檻される。


が、このあとが「関昭」らしからぬ?熱血な展開。

交代させられた鸛が一塁コーチャーを志願

これを見て、チームの暴力沙汰を告発するのではないかと
ビビる、監督尾宮は、小心者のキャラ通りでいいのですが

この後の、鸛くんのセリフと、独白が泣かせます。

折檻で顔面が変わったのを審判に見とがめられ
(しかも、審判は「地方大会決勝戦、コーチが選手を殴打
審判員が発見」などと新聞の見出しになるのを期待し)

審判「お、おい貴様… そ その顔は…!?」
それを受けて鸛クン

「実は 二回裏のボーンヘッドの事でベンチの裏に連れ込まれまして
そこでコーチに」
審判「うんうんコーチに」
「トンマ マヌケと罵られ…」
審判「トンママヌケと罵られ…」
「殴る蹴るの暴行を」
審判「!」
「受けたわけじゃなく実はミスした自分自身に腹が立って…」
そして、自分で壁に頭を打ち付けてこういう顔面になった旨のことを
います
が、あきらめの悪い審判は

審判「ひょ ひょっとして 怖くて本当のことが言えないのかな?
大丈夫!ちゃ~んと新聞社と高野連が悪いヤツには天誅下して恐怖政治を敷いてあげるから」
と、ネコなで声で(推定)言ったところ

鸛クンは。

「ど~ぞお構いなく!
自分らは関昭っすから!
事実はどうあれ
自分のことは自分でケリをつけますよ!」

携帯でハパやママにすぐ泣きを入れて
タレ込み入れてもらっちゃうような
おぼっちゃま達とは
違いますんで…ヘッヘッヘッ


往生際の悪い審判に対して
なんともイサギヨいではありませんか。


しかも、この前に三河屋コーチに

「たった一つのマヌケなプレーで チーム全体が沈没したまうんだぞ!
チームってなそれぞれがそれぞれの人生や運命背負って戦ってるんだ
お前が甲子園に行けるか否かじゃねぇ
チームみんなが…関昭野球部が行けるか否かなんだ!」

と言われて

「たしかにその通り…オレのミスでみんなを地獄に落とすわけにはいかねぇ
何としてもミスを取り返す!そして みんなと一緒に甲子園に行くんだ!」


と、思うところなんて
まるで「おおきく振りかぶって」ではないですか。


ただし、このあとに
「同時に心証の方もちょっと良くしとかねぇとな…
たとえ甲子園行けても一桁剥奪ってんじゃたまらん
卒業後の進路だってあるし…」

と、正直?な感想を出しているところが
らしいというか

「ちょっと、ガラにもなくアツくなっちまったな、グッヘッヘ」
と、作者である田中氏が、照れているようではありませんか?


しかも今週号では

キャプテンで4番キャッチャーという好手の要
三野クンが、自分のボーンヘッドがあるものの
失点されたあとに
「何点とられても、俺が返す」って宣言したあと
きっちりとホームラン打つだなんて

スゴい、

かっこよすぎです。

同じキャッチャーでいうと
「おお振り」の阿部クンか
「ダイヤのA」の御幸クンばりに
カッコイイ。



でも、ふじょし的には
どーでもいい話なんでしょうね、関昭って…




さて、

関昭の今後の試合も
おお振りの西浦の活躍も
(あとダイヤのAの青道の活躍も)
気になるところですが

特待問題とか自体
それからプロ野球の不透明な部分については
時間をかけるのもやむを得ないので
なんとかクリアにしてほしいものです。



現実もフィクションも、リアルも非リアルも
野球ならなんでもバッチこいの「イトー×ani」がお届けする 
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昨日季節外れに30度以上になった気温と
夕方からの雨に加え

今朝は15度以下まで冷えた空気のおかげでしょうか

丘をおおうように
霧が流れていました。

天は晴れていて陽光もさしてきたのに
地には霧

地上に降りてきた雲のようです。

そんな美しい景色を見ることができるのも
秋の富良野の楽しみでもあります。



さて、話は変わって



湯の川温泉「日の出湯」(看板は「日の出湯」のれんには「日乃出湯」と
書かれていますね。)で立て直した私イトー×an
i
五稜郭~弁天台場跡~高田屋嘉兵衛像と見て、昼食をとって

碧血碑へむかいました。


碧血碑とは、箱館戦争で旧幕府軍戦死者の霊を弔うために
建立された石碑です。

最初は賊軍とされた旧幕府軍の遺体は埋葬すら許されず
放置されていましたが、その状態を見るに見かねた
地元の侠客で、五稜郭の工事を請け負ったり
榎本武揚とも交流があった柳川熊吉が、遺体を回収し埋葬します。

最初、「賊軍の慰霊をしてはならない」と、新政府に言われ
あわや打ち首という状況にまで追い込まれますが
尋問とかの熊吉の堂々とした態度に対して、新政府は埋葬を黙認し、
熊吉自身についても
「これからの日本のために、こういう男をしなせてはならない」と
彼の男気ある姿勢を認め、無罪になり釈放されたとのことです。

その後、熊吉は函館山の土地を買って、そこに箱館戦争での
戦死者を最初埋めた寺より改葬し、
また、新政府が正式に旧幕府軍の死者の祭祀を許可すると
箱館戦争の生き残りである、
榎本・大鳥圭介らとともに作ったのが、碧血碑です。
碑の名前は、中国の
「義に殉じて死んだものの血は3年たって碧になる」
という故事に基づいて名付けて作られ、
石碑の字を、大鳥圭介が書きました。

伊豆の石を使った6メートルにも及ぶ堂々とした碑は
いついっても千羽鶴が捧げられており、
その奥の森の中が鬱蒼としているのと相まって

大変荘厳な面持ちで、厳粛な気分になります。

「土方最後の地碑」「五稜郭」と並んで
僕的箱館観光にはハズせないポイントです。


が、ここって、函館八幡宮の裏にある山の中にあるので
結構な坂をのぼらされ、日頃の運動不足がたたっている僕は

行くだけでヘロヘロになるのが常なのですが。

そんなヘロヘロな僕をイヤしてくれるのが

市営谷地頭温泉です。
今年58湯目です。

こちらも朝6時から営業をしています
しかも市営なのに…

で、すごいのが、成分総計表で
たいていの温泉が、温泉1㌔に対しての温泉などの成分の含有量は
㎎であらわしていて
ま、1000㎎もあればいい温泉認定されるのに、


こちらは17グラムと、
堂々とgで書かれています。

スゴすぎです。

また、こちらはカランの数もはんぱない
100近くあるのです。

函館独特のしょっぱいお湯も
見るからに鉄分を含んでいる感じの赤茶色もいいですね。
そんなお湯が床に赤茶色い模様を描いているのも
いい温泉ならでは。

しかも露天も広いですよね
五稜郭由来の星形の湯槽もおもしろいです。

が、おしむらくは、こちら
塩素系薬剤を使用しているという点。

ま、これだけの規模ですし
長い営業時間だから(21時30分まで)しょうがないのでしょうかね。


ホッカホッカでホテルへと戻って、
函館駅前のワコーデパート7Fで
「らき☆すた」5巻の限定版を手に入れた後

ホクホクで「吉田商店」でスープカレーにしたつづみを打ったのでした。



翌日、ホテルで朝食をとってすぐに向かったのが

西ききょう温泉でした。
本年59湯目です。


市の中心部からしばし走って

市街地調整区域みたいなグランドとか、資材置き場などと
新興住宅地の狭間みたいな立地で
本当にここにあるの…って感じでしたがありました。

湯銭をはらって入ると、
こちらは日の出湯や谷地頭よりも更に早く
朝5時から営業している朝風呂に対応できる温泉で
8時前に行ったのにもかかわらず
10人以上の人がくつろいでいました。

内風呂は大きい土管を切った湯槽が三つ並んでいまして
それぞれゆのアツさが違います。

露天風呂も同じく土管を切った湯槽が三つで
暑さが違う湯。

でもって、前日のこともあったので
根性だして、アツいところに入ったのですが

ダメでした。

早々にして負けてしまいました。

でも、ほのかにしょっぱくて
濃いお湯にいやされたのでした。

ちなみにこちらも成分総計11グラムと
グラムで表示されていました。

スゲ。


にしても、ここって函館市と北斗市の
境界そばでして
北斗市側は、住宅地の分譲中みたいな感じでした。

ってことは、ここらへんに家を買えば
こんな極上温泉に毎日にでも行けるって
ことでしょうか。



うらやましさを持ちながら
函館を後にして

厚沢部・乙部・江差・八雲・大成・せたな
島牧・寿都・黒松内・蘭越と走って
ニセコでネパールカレーを食べた後

むかった温泉がこちら。

まっかり温泉。
60湯目です。


で、こちらのキモは、いかにもいい感じの茶色いお湯の良さや
そのお湯が、床に描く湯の花の模様もさることながら
(成分総計3900㎎で、フーン、とか思ってしまう
ゼイタクな温泉ばかり入っていましたが、
3900㎎あれば、本当にたいしたものですよ)
一番スゴいのは、そのロケーション

露天風呂にはいると、真っ正面に羊蹄山が見えますし
内風呂からも露天ごしに羊蹄のきれいな稜線が

風呂の絵にありがちな富士山バリに
きれいに見えます。

よくぞこの角度で建物を建ててくれたって感じです。

いい温泉です。


あと、こちらには日曜日に行ったのですが
日曜の公共温泉にありがちな
ぎゅうぎゅうのイモ洗いということもなく
適度に人が入っている程度で


適正規模で営業している感があって

そこらへんにも好感が持てました

公共温泉の中には、とにかく利益重視で
人さえ入れればいい的な営業をしているところも
少なくないですからね。



ただし、この日は羊蹄の上に雲がかかっていたので
完全に全容が見えたというわけではないので

完全に見えたら、さらにきれいでしょうね。

札幌から1時間少々で行けるということで
今度は紅葉のシーズンとか
雪の時期にでも行ってみたいですね。




ドライブ&温泉莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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2007.09.19 今週のカレー
☆富川食堂(美瑛町本町3丁目5-8)


畸人研究とともに、定食評論をライフワークにしていて
著作を読んだりしているのが今柊二氏です。
定食評論を扱った著作に筑摩書房から文庫で出ている『定食バンザイ』や
竹書房から文庫で出ている『定食ニッポン』がありますが、
そんな本に出ても遜色ないと思われる富良野市近郊の店が、
かつてこちらのブログでも書いた

富良野市の「めし処あきら」
芦別市の「宝来軒」

こちら美瑛の「富川食堂」です。

ま、条件は、安くて(主力メニューが1000円未満)
メニューが豊富で、オイシイことなのです。
(と、いうことで、微妙に高い「純平」はハズれるのかな~)

で、
こちら「富川食堂」の売りは、なんといってもその豪快なまでの
盛りの良さなのです。


町立病院と図書館の間にある目立たない建物で、
のれんに書かれている「富川食堂」の字に気がつかないと、
見逃してしまいそうですが、
紺地に白く富川食堂と染め抜かれているのれんを潜り
ガラガラと扉をあけると、
座敷の上に長テーブルが三つという店内にまず和みます。

見えるところには座敷席しかないんです、こちら
(奥にも席があるかもしれませんかも…、未確認)

初めて行った時には、一番手前の席に座って、
その盛りの良さがウワサになっているのを聞いて
ウワサになっていることに敬意を表して
看板メニューのカツ定食700円をオーダーしました。

ら、出てきたのはウワサに違わぬ代物でした。

だいたい目算で、長さ25センチ近く
幅が15センチ以上のカツが

たっぷり山盛りのキャベツを敷いて登場です。
で・デカい。

しかもご飯も山盛りですし。

これは、満腹中枢が刺激されたら負けてしまう
と、本能で察した私は一気呵成で掻き込んで
なんとか勝利をおさめたのでした。

いや、カツは熱々のサクサクで
おいしかったですし

ま、おいしかったおかげで胸やけしたりもなかったのです。

ちなみに僕の後ろに座ったライダーのカップルは
「カツ定食」と「カツカレー」を注文し

そのデカさに「スゴい」「ヤバい」を連呼。
挙げ句の果てには

「ピロリロリ~ン♪」

写メをとってましたよ。


そんな体験をしたことがあるお店ですが
この間、「カツカレー」700円をいただきました。

「カツ定食」よりは少し(ほんの)小降りなカツに
焦げ茶色のカレールーがかけられているのですが

大降りの皿からは、当然カツがはみ出ていました。

これまた、満腹中枢を刺激される前にやっつけなければ
こちらがやられてしまう、

と、思って一気呵成に勝負をかけました。
が、濃い色をしたカレールーが、家庭的な味でありながら
しっかりと野菜がとけ込んだウマ味やスパイスの香りが
しっかりとする、焦げ茶色系のカレールーの中でも
濃厚で極上な味わい。

そしてカツは熱々のサクサク。

そういえば、待っている時に、奥からトントントンと
肉をたたいている音がしましたもの。
ただデカいだけではなく
しっかりと柔らかいカツです。

それと、カツとは別にジャガイモとかニンジンがごろごろはいったり
肉が入ったところもポイント高いです。

今回も、ライダーの人がくつろいでいました。
あと、僕の後ろの席では
作業服の人が横になっていました。

そんな、腹ペコライダー・チャリダー
並びにガテンな人の御用達なお店なのです。



あと、メニューの中に「定食600円」という
沖縄の食堂みたいなアバウトなメニューがあって

こちらも気になります。

と、いうか混んでいない時とかは
食べ終わったあとにゴロンとなっても違和感がない
そんなところも沖縄風かもしれません。




☆らぁめん食堂 NOBu(旭川市2条8丁目)

旭川の買物公園と、緑橋通(道道旭川停車場線)との
中通りにある渋い店構えのお店で

黄色い看板に黒で「らぁめん食堂NOBu」と大書されている上に
「五条天金」と書かれています。

そう、ここって旭川を代表するラーメンの名店「天金」から
のれんわけをしたお店で

しかも、かつての天金の味を引き継いでいると
何かの本で読みまして、期待をしていったのです。

入ると5~6にん連れのお客さんが
ラーメンに舌鼓を打っていて、
なかなか盛り上がっている様子です。


ま、折しも夕食時、かつこの時は泊まる準備をしていて行ったので
まず生ビール、そしてカレーライスと串カツをオーダーしました。

で、最初に昔ながらの真っ赤な福神漬けと、
瓶に入ったブルドック中濃ソースが出てきて
これまた店の渋い風情とあっていいなぁと思って
しばらくしますと、まずはカレーが登場しました。

真っ黄色な昭和のカレーが。

で、口に入れたら、これまた見た目通りの鉄板でお袋の味系。

と、いっても、チェーン店にありがちな平板で
カレー粉の味が先行するといったハズれタイプではなく
見た目以上に、すごく味わいが奥深いところが印象的です。

ラーメンスープを使っているとメニューに書いてあるのは
伊達ではないですね。

しかも、小口切りにされた、ジャガイモやニンジン
それから、豚コマが泣かせますね、
オイシイし、懐かしくて。

と、カレーを半分ほど食べ進めたところで、串カツ登場。

添えてあったブルドックの中濃ソースをたっぷりとかけて、
皿の隅にちょこんと乗った黄色い練りからしをつけて
熱々のところをいただきます。
サクサクの食感にタマネギの甘味とジューシーなお肉が
いいバランスでしたし
思わず口の中をやけどしそうになるくらいのアツアツがいいですね。

しかも、これがカレーにも合うんです。

ということで、このあとはしばらく
カレー・カツ・ビールの変則三角食べで

おいしくいただいたのでした。




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
ふだんは比較的のんきな話をぼーっと話しているコーナーなのですが
珍しく、緊張感のあるニュースを話すことになりました。

9月10日 オンエアー 第128回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

9月9日の北海道新聞の記事です。

「スープカレーの代表的な具材の一つ、骨付きのチキンレッグ(鶏もも肉)の価格が品薄で高騰し、札幌の店を困らせている。卸値は昨年の二倍近くになり、メニューから外す店も出てきた。品薄は全国的な話だが、クリスマスシーズンに取引が集中する堂外は、まだ影響が小さく、スープカレーの本場ゆえの悩みといえそうだ。
「入荷がなくなりしだい、チキンメニューはほぐしになります」。札幌市中央区の人気店、バズカレー札幌本店「花車」にチキンレッグの品薄を知らせる紙が貼られたのは七月下旬だ。
一番人気だけに値上げはできず、その分、チキンのサイズは小さめに。「ほぐし」になると、骨付きでないもも肉も合わせるため分量は増えるが、この道九年の松島真紀子店長は「やはりチキンは骨付きレッグ」と気が気ではない
札幌で約三十店にチキンレッグを卸す大手「北一ミート」(札幌)によると、国内流通のほとんどを占める米国産が、昨年末から鳥インフルエンザの影響で輸入停止になっている。頼みの他国産も中国やロシアなどに買われている状態だ。
現在は全国の業者が在庫をかき集めており、じわりとあがった卸値の相場は札幌でキロ三百八十円ほどと一年前の約一.八倍。米国産の輸入停止は年内に解除されるとの見通しもあるが、同社の田村徹哉営業部長は「底値が上がってしまうと、以前のレベルまで簡単には下がらない」とみる。
チキンレッグは札幌で三十年以上前に登場したスープカレーの代名詞ともいえる存在。だしを取る店も多い。鶏肉全体に占める割合は堂外では微々たるものだが、「スープカレーが定着し、市場が拡大した札幌は三割ほど」(食肉関係者)という。値上げによる客離れを心配してメニューから外す店も出始めた。
札幌でスープカレー専門誌を発行する玉木雅人さんは「品薄をきっかけに新メニューを開発するなど、店の意欲をかきたて、料理の可能性を広げている面もある」と、札幌名物の底力に期待する。」


とのことで、食料輸出入の制限や、それに基づく食材の高騰の話は
最近よく耳にします。

例えば、中国での食材としての需要が増えたために
クロマグロが高騰したり

バイオエタノールの需要増により、飼料用トウモロコシの需要が増え
そのせいで小麦の需要が増え

そのせいでうどんの価格があがったり
(讃岐うどんについては、水不足もありました)

そんなことを、少々寂しげに思っていたのですが
スープカレーまで飛び火をしてきました。

ただ、鳥インフルエンザ自体も
新型ウイルスの登場で、どうなるかわからないという
展開です。


カレーだけでなく、安定した食材の供給という観点で
日本の食を見直すことも必要かもしれません。




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
♪9月17日オンエアー 第129回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪



♪「君がくれたあの日」 茅原実里


機械的な打ち込みのアッパーテンポのビートや
そのビートに支えられた音がぎっしりと詰まっている感じの
シンセサイザーの和音がキモチイイ感じで刺激的で
しかもトイピアノのようなガジェット感ある音を
いろいろとアレンジしながら重ねたサウンドが
凝っていますし、要所要所でキモとなるドーンという
ユーロビートやテクノで聞くことが出来る低い音という
トランスっぽい音に乗っかる
茅原さんの無色透明で透き通った
かつ伸びやかに歌いこなしている声が生えます。
彼女の真摯な歌声は、まさに迫ってくる感じで
惹きつけられます。
しかも、激しめのシンセサウンドに
ストリングスの激しい旋律を重ねるというのは、
長門有希のキャラクターソングを担当してから
茅原さんの芸風として確立しつつありますね。
思わず「激奏」のビデオで茅原さんが「雪・無音・窓辺にて」を
歌っている映像を思い出してしまいました。
エイベックスからランティスに完全に移籍して
最初のシングルで、このあともこの路線の曲で
楽しませてくれることでしょう。
アルバムも、もうしばらくしたら発売されるということで
そちらも購入予定で、楽しみにしています。



♪「みつばちのささやき」 中川翔子
「空色デイズ」カップリング


今までオンエアーをしたカップリングの2曲が
ロックテイストの曲であるのに対して
この曲は、イントロからさわやかなストリングスの対旋律や
コーラスが入るという、直球のアイドル歌謡風の曲です。
途中ではいるピポパポというシンセの音や
ストリングスやハープっぽい音の上昇音とかで
サビ前に盛り上げるところとかも
サビをはじめとした旋律がさわやかなところも
いかにもという感じです。歌詞もまた可愛い感じなんです。
そんなポップな歌を、かわいらしい声で歌いこなすところが
カップリングの2曲との差となっています。
彼女の外見や言動などからすれば、こっちの方が
違和感なく受け入れることが出来るのかもしれませんが
その歌声の使い分けのうまさが
トータルとして、芸幅の広さを感じ、いい感じです。
このあとも、このロックテイストの曲とアイドルポップテイストの曲を
カップリングさせるCDをセールスする路線で
いってほしいものです。
因みにオンエアーをした9月17日は、中川さんのお父さん
中川勝彦さんが、32年の短い生涯を閉じた日でもあります。
1994年のことで、その時翔子さんは
わずか8歳だったとのことです。
中川さんのご冥福をお祈りしたいと思います。


♪「Calling」 織田かおり
「FURANO History Factory」9月のマンスリーパワープレイ
 TV「バッカーノ」Ed


前回もこの欄で、この曲の後半部分
織田さんが艶っぽい声で朗々と歌い上げる部分を
いい形で盛り上げている
ギターのリフについての話をしています。
全体的には緩やかに流れる雄大な曲ですが
その中で、アクセントとなっている
細かく動く激しく動く部分のあとの間奏から
ギターの音でまた盛り上がってくるのです。
スローバラードによく似合う泣きのギターともいえる
そんな音で、間奏の主旋律を弾きあげたあとも
織田さんの歌声にも絡み
そして最後の最後まで、80年代のアメリカンロックの
バラードにある感じで、最後まで聴かせるギターなのですが
ミュージシャンを見たら
是永巧一と書いてあったので、思わず納得をしたのですが。
この曲作りで得たものが、今後の梶浦さんの曲作りに
生きてるくと、またおもしろい展開になりそうです。



♪「光あるもの」 大山百合香
「夏のしずく」カップリング
TV「関口知弘の中国鉄道大紀行」テーマ曲

カップリング曲も、
アコースティックギターと、ハモンドオルガンのような
音の組み合わせのイントロからして郷愁感を誘う、
聴くからに夏という感じのスローバラードでしたが、
この曲も、生命の息吹を感じるやさしい曲調の
雄大なナンバーです。
こんな曲調に大山さんの透明感のある感じの声が
マッチしているの、さわやかな曲で、
これまたテーマ曲にした番組「中国鉄道大紀行」に
あっています。
全くの偶然か、この曲をかけている最中に
Mさんからの「ふるさと銀河線」云々の
メールが入ったのですよね
鉄道引退宣言をした関口さんではありますが
いつの日かミャンマーへ行った「銀河線」の車両に
再会する、なんて企画をしてほしいのですが。



♪「ありがとう」 SunSetSwish
 TV「おおきく振りかぶって」Ed

すっかりサワヤカな曲調の曲を
自分の作風としてモノにした感のある
SunSetSwishですが
この曲も曲調もそうですし
ギターのサウンドもそうですし
ファルセットの使い方も気持ちがよくて
ウマさを感じるボーカルや
コーラスの重ね方もそうですし
詩・曲ともに一貫して通じて伝わってくる
曲のタイトルである「ありがとう」の
メッセージもいいですし
すべてを通じて、エンディングをとつめている番組
「おおきく振りかぶって」のサワヤカで爽快感がある
世界観と重なります。
ちなみにこの番組のCMには村田兆二さんと有藤通世さんが
ロッテのユニフォームを着てでていまして
結構頻繁にバージョンが変わっているのでゼイタクだなーと
思いながら見ています。が、これは
「有藤」と「ありがとう」をかけているのかな、と
邪推をしているのですが(有藤さんが経営していた
飲食店の名前も「有が藤」でしたし…)
あと、この曲を聴いたとたん、「あー、もー寝よー」とか
「目ぇ冴えちゃったから「モテケン」見よー」って思ってしまう人は
多分僕のトモダチです。



このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。



「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.09.18 伊藤博文以来
FHF
激動の首相の辞任発言からはじまって
いろいろあって、
総裁選の日程などが決まりまして
政局の今後がどうなるのか、注目されるところです。

と、そんな時に、今回の第二次安倍内閣について
気がついたのですが、

この内閣って内閣制度発足以来、最短の内閣では
ないのかってことです。


9月17日オンエアー 第129回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

で、調べてみたところ、
首相の在職日数としては、
最短は、東久邇稔彦首相の54日で、
かつ何次・何次とわけた内閣単独としても
今までは最短だったのですが、

第一次安倍内閣を考えずに
今回の第二次安倍内閣だけで考えると
9月23日に総裁選が24日に総辞職、首班指名と組閣が行われる
と、考えると
27日間という、東久邇内閣の持つ最短記録を
下回る、憲政史上最速の記録を樹立したことになるのでしょうか。

と、思ったのですが、今回のは内閣改造ですから
第×次内閣とはカウントされないのですよね。

ただし、改造内閣と銘打たれた歴代の内閣を調べたところ
それを含めると、今回の安倍改造内閣が最短でした。


ちなみに、最長連続任数記録を持っているのが
安倍首相の祖父の弟にあたります
佐藤栄作首相の2798日
最長在任数記録を持っているのが
桂太郎首相の2886日です。

てっきり、第五次内閣まで組閣している
吉田茂首相あたりが入ってくると
思ったのですが。


ちなみに、安倍晋三首相の晋の字
(それから首相の父親晋太郎の晋の字も)は

郷土の英雄にして、奇兵隊の創設者
高杉晋作からとられているのは有名な話ですが

そんな奇兵隊出身なのが桂太郎です。

そして安倍首相の曾祖母の姉妹の息子の義父が
吉田茂です。

こんなところから、今回の最短記録の更新に
歴史的因縁を感じてしまったのと




丁度内閣の転換期ということでテーマにしたのが
日本の内閣制度の歴史です。

そもそも内閣制度のスタートはどこからか、という話ですが

江戸幕府が倒されて、明治政府になって、
天皇中心の政治が行われるようになりました。

で、天皇中心の政治ということで、当初は
奈良時代から延々続く太政官制度をひな形にした
体制で新政府を運営しようとしましたが、
職責が不明瞭ということで、新しいシステムが模索されていました。

中でも近代化を大久保とともに推し進める立場を取った伊藤は、
大久保の死後、近代化の中心となります。
そして
岩倉使節団で欧米に渡り帰国した約十年後

日本でも国会開設をすることになった1881年の翌年
1882年に、伊東巳代治、西園寺公望らとともに渡欧して
ドイツ・オーストリア・イギリスなどで
憲法の調査に当たります。

と、同時に新しい国の体制を定めるための
調査をしたのですが、

そんな伊藤に入れ知恵したのが
ドイツの鉄血宰相「ビスマルク」です。


ドイツは「領邦」と呼ばれる半独立国が
群雄割拠したり、ゆるやかに連携をしている、
日本で言えば戦国時代みたいな時代が
19世紀の半ばまで続いていました。

そんなドイツを統一したのが「プロイセン」です。

「プロイセン」は国が大きくなってくる途上で
軍国主義でどん強国になってきまして

「ドイツ」の対外戦争では中心となって戦うことで
主導権を得ることになります。

そして、1864年の「デンマーク戦争」
1866年の「普墺戦争」
1870年の「普仏戦争」と
立て続けに勝利をすることで、ドイツ統一の主導権を握り

このプロイセンの王を皇帝として
「ドイツ帝国」が成立をします。

そんなドイツはプロイセン王でもあるドイツ皇帝の権力が
大変強い。

このシステムを作り上げたのがビスマルクですが

日本もドイツと似たような状況であるなら
ドイツ=プロイセン式を導入したほうがよいと
すすめたそうです。

しかもこの時に同じく見たのが
「国王は君臨すれども統治せず」の伝統を持ち
議会の力が強いイギリス。

議会の力を強くすることは無理だと思っていた伊藤は
ドイツ=プロイセン式を導入するにいたります。


で、実際の内閣制度の成立

というところで時間となりました。

と、いうことで、
来週も、この話は続きます。

丁度総裁選のケリもついてるころですね。


そんな結果を受けた政治的な話はしませんが、
よろしければおつきあいのほど
お願いします。


それと、番組中に「土曜日フラックタイムのMさん」から
メールをいただきました。


メールの中で、ふるさと銀河線の車両についてふれられていて
番組内では、僕は「ふるさと銀河線の車両」が
ミャンマーかラオスにおくられる
と話したのですが、

調べてみたら、ミャンマーでした。

彼の地でも活躍をしてほしいものですね。


メール、ありがとうございます。

さすが生放送。生放送っていいですね。

来週も仕事のシフトの関係で
生放送になります。

ごきげんよう。


しばらくは、休みがなさそうな「イトー×ani」がお届けする 
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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
で身上つぶしたのは小原庄助さんです。

が、

いいですよね。

ちなみに朝寝も、朝酒も
いいですよね。

(あと、朝アニメとかですか…)


が、家の風呂で朝風呂といっても
それなりには気持ちいいのですが(しかもすぐ飲めますしね)
イマイチ気分が盛り上がりません。

やはり、温泉でないと。

僕の家から一番近いのは
朝7時から営業をしている
フロンティア フラヌイ温泉です。

あと、24時間いつでも入れる
(ただしいついっても混んでいる)
吹上露天の湯くらいなのですが。


そんな朝温泉が好きな人にとって天国なのが

函館ではないでしょうか。

ということで、市電の始発にゆられながらまず向かったのが
湯の川温泉の外湯「日の出湯」でした。
本年度57湯目。

湯の川の電停を降りて、浜の方へ向かってあるくと
次第に潮の匂いと温泉の匂いが入り交じった匂いが濃くなり

湯の川に来たんだな~、という気分が高揚します。

北海道の温泉街で外湯があるところは
そんなに多くないですが、いくつか有名なところがあるのが
ここ湯の川温泉。
しかも、こちらの日の出湯は湯の川の外湯の中でも
「山内温泉長生湯」とともに歴史ある外湯です。

前回函館を訪れた時は長生湯だったので
今回は日の出湯にきました。



昭和の銭湯の趣の扉をがらがらと開けて
脱衣場にあるアジのある籐の篭に着替えをいれて

がらがらと扉を開けて浴場に入ると

イキナイ寝ている人が。


ここって、たいていいついっても
床に寝ている人がいます。

いや、ここだけではなくて
函館の温泉ってたいていどこいっても
床に寝ている人がいますね。

こちらは朝6時から営業していまして
僕が訪れた7時30分ころには
もはや7~8人の地元の人でにぎわっています。


さて、こちらの温泉には二つの湯槽があるのですが
手前がとてもアツくて、奥がそこそこアツい。

ま、いつものことで、最初に奥の湯槽に入りました。



で、僕の知人が、こちらの奥の湯槽に入って地元の人に
「どうだいアツいかい」と聞かれて
「いや、別にそうでもないっスよ」などと言ったモンだから
熱いお湯が流れてくるセンの役割をしている袋をどかして
手前の湯槽以上にアツくされた

といった経験をしたそうです。



ま、アツいのがさほど得意ではない僕は
おとなしく、しょっぱいお湯の中に
身を沈めていたのですが。


奥の湯槽も、手前の湯槽も
もとはコンクリかなんかの真四角の湯船だったのでしょぅが
積み重ねられた年月と、湯の川のお湯の実力で
現在は平らなところはなく
ガウディー作品か前衛彫刻のように
コンクリ状になった湯の花の固まりが
ついています。

こんなのをなぜなぜしながらニヤニヤしてしまいます。


ただ、しばらく入っていると、奥の湯でもアツい。

ということで一度外へ出て、ふーっとなります。

がしばらくすると、また入りたくなる。

函館の温泉のキモはここですね。

アツい。
でも一度入っただけで帰るのはオシい。
少しでも長く滞在していたい

という。

ま、寝ている人が多いのもそのせいでしょう。


ということで、床にぺたんとて腰を下ろして「ふーっ」と立て直した後
今度は手前の湯槽にチャレンジ。

あ、アツい…
と、いうか、イタい。

でも、こらえて入りました。

塩分が高いぶんだけ実際の温度よりあつくかんじると
ナンかで読んだ記憶があるのですが…


と、いうことで、また外で立て直して
奥の湯槽に入って

そして、また外で立て直して
手前の湯槽に入って、を繰り返して

出たのでした。

湯の川へ行く前は、前日の豪雨の中のドライブを引きずっていて
少々ヘバり気味だったのですが
これで元気が出て、今日一日と乗り切れそう
と思ったのでした。

そういえば、今回、初めてこちらの手前の湯槽で3分耐えました。

(続く)

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2007.09.16 234567
また、一ヶ月ばかりぶっ続けで
土日祝に仕事が入ってます。

ま、仕事自体は遅くとも5時前には終わるのですが
その時間からどこかへ出かけるのは
大変なので

まとまって遠出する機会は
ここを逃すと一ヶ月間ない。



と、いうことで、以前から
この機会に道南へ行こうと思っていて
いろいろと手配をすませ、予定をたてたのです。

が、丁度台風が北上をする模様…






なんか、その週の半ばくらいあたりから
気にはなっていたのですが…



なんとかならんかなと思っていたところ、

しかも土曜に直撃ということが、鉄板で決まりそうな感じ…






ま、それでも行ったのですが…。

富良野を出たあたりではそんなに荒れた天気ではないのですが

昼食を食べて
途中、八雲を走っているあたりから、
雨が猛烈なイキオイになってきて
フロントガラスをたたきつけるイキオイで
高速でワイパーを動かしても追いつかない感じです。

しかも、視線を左側にうつすと
噴火湾の荒波がドッバーンと防波堤にたたきつけられてきて



改めて、自分自身バカだな~、と
思って、少しだけ反省をしたのです。


が…

でも、目の前に

慌てて、レインコートを着ているちゃりだーの人とかを見ると
「ぼくだけではないのだな」と思って

少しほっとしたのですが。


しかも、土曜日から天気は快方へ向かい

徒歩で観光をしたのですが、全く差し障りない天候でした。



そんな全2泊3日の日程のウチで

4つの温泉に入り
5食のカレーを食べ(前回のブログの四軒+
台風の夜に外へ出るのがおっくうだったため食べたホテルのカレー)
土方歳三最後の地碑・五稜郭・函館市博物館・
弁天台場跡・高田屋嘉兵衛像・碧血碑と
6つの史跡を見ました。

と、いうことで

23456なのでした。

で、最後の7は何か?

今回のこの行程で
僕の車の走行距離が
7万㌔になったのです。


と、いうことで、どこの温泉に行ったかというと…(続く)

ドライブ莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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2007.09.13 今週のカレー
☆スープカレー天国 こうがしゃ恒河沙 (室蘭市天神町17-16)

富良野から道南一円を回るときに
その途中にあるカレー店として重宝するのが
胆振地区のカレー屋さんですが

今のところスープカレー店としてこの地区で一番なのが
こちら「スープカレー天国 こうがしゃ(恒河沙)」さんです。

今年の五月に訪れて以来の再訪です。

今回は昼食時に訪れたせいか、全体的に混雑をしていまして
駐車場を探すのに少々難儀をしましたが、

黄色く塗られた壁に赤いペンキで描かれた象の絵とか
オレンジ色をした、象の「satoちゃん」の置物とかを見ながら

待つことしばししたら駐車場があいたので車を止めて
店内に入りますと、テーブル席は満席でして

奥の座敷に上がることになります。



こちらは、メニュー、トッピングも豊富で
前回はカレー情報誌に載っていた餃子の写真が
ウマそうだったので、オーダーして大成功だったのですが

今回は、前回に次来た時に食べようと思った
チーズバーグのカレーをオーダー。

それと前回の餃子の味が忘れられなかったので
トッピングに餃子と、僕的に定番の温玉

辛さは、
零(辛み無し)・始界(小辛1)・刹那(小辛2)・
百景(中辛1)・恒河沙(中辛2)・那由他(大辛)・
不可思議(激辛1)・昇天(激辛2)から
前回同様、ここから追加料金になる那由他をオーダーしました。


で、座敷に腰を下ろし、
民家の壁みたいなところにぺたぺたと貼られた
色画用紙に書かれたメニューとか、
飾ってあるエスニック風の小物とかを見ながら、
BGMのAir-Gの「船守さちこ」さんの声を聞きながら
「トモダチの家」に上がり込んだような感覚で待っていますと、
スパイシーな香りとともに登場しました。


非透明系オレンジ色のスープを一口すすると
まず攻撃的な辛さが先に来まして
チェーン展開している「キャンディー・スパイス」とかの
スープを彷彿とさせる感じです。

が、次第に広がるコクやウマミが
さすがというスープですし、そんな刺激的なスープに

具材の
マイタケ(大好き)タマネギ・トマト・オクラ
薄くカットされたカボチャ・甘いキャベツ・
ピーマン・ホコホコのジャガイモ・にんじんといった
ラインナップが、
いい感じで辛さの緩衝帯になってますし

メインの具材であるチーズバーグの優しい味や
肉汁たっぷりのところが、これまたいい

ハンバーグのカレーをたべるキモである
ハンバーグを割ったら肉汁があふれるのを楽しめますし

スープカレーの中で溶けて糸を引くチーズというのも
楽しめます。

しかも、同じ挽肉を使っていながらも
ニンニクを効かせていて、それがまたスープにアクセントを加える
そんなプリプリの餃子との
コントラストもまた、たまりません。

そんな個性的なスープや具材に、やさしいターメリックライスが
よく似合います。

気がついたら、頭まで汗をかくのは
辛いカレーを食べる時の常。

そんなときにテーブルの上におしぼりと一緒おいてある
扇子がとても役に立ちます。


そんな感じでいやされるカレー屋さん。

次は、ベーコン野菜のカレーか
角煮が使われているポークのカレーに

コロッケとか、豆腐とか、キノコをトッピングして
いきたいと思います。

あと、なぜか「スクールランブル」が、全巻揃って
おいてありました。

そこらへんも「トモダチの家」風と
言えなくもないのですが。




☆ 印度カレー小いけ本店(函館市宝来町22-5)

函館市内では五島軒などと並んで
結構歴史があるカレーのお店で、

レトルトなども、土産物屋や空港などで売られております。

僕自身は十年近くぶりにこちらを訪れましたが

全体的に広々としてコ綺麗な街のレストランといった
風情は相変わらずですね

BGMのJPopをオルゴールにした感じの音に
心をいやされながらオーダーしたカツカレーを
待ちますと、白っぽいカレーの乗ったライスと
銀のカレーポットに入ったカレールーが別々に登場。

そんな風情に、なかなか本格的だなぁなどと思いながら
もったりとしたカレールーを
カツとライスに均等にかけまして

味わうと、昭和のカツカレーって感じです。

懐かしい味でかつ、しっかりと汗をかく感じでした。

つけあわせが、紅ショウガとたくあんってところも
昭和風。

ちなみに、この店と細い路地を挟んで、
「元祖インドカレー小いけ」というお店が
あります。




☆スープカレー喰堂 吉田商店 (函館市新川町24-2)


昨年のゴールデンウィークに
畏友GMクンと函館を訪れた時、当時函館に住んでいた
GMクンの大学の後輩Pクンらと訪れました。

2号店「ヨシダ☆ストア」については、
今年の6月に函館を訪れたときに行ったということで、
今回は、こちらを訪れました。

「ヨシダ☆ストア」は市電沿いに店舗から電車が見えるくらいで
十字街電停からもすぐですが、

こちらも市電沿いにこそ店舗は面していませんが
千歳町電停からすぐの場所に店舗があります。


アジトっぽくも、隠れ家っぽくもある印象は
前回訪れた時と同様で、
暗い中にぼんやりと明かりが灯される外観を見るだけで
前回のことを思い出してしまいます。

木の重いドアを押して、少々薄暗い店舗の中に入ると
シタールの音が鳴り響いて、
しばらくすると、雑然とインド雑貨がおいてある
内装に次第に目が慣れてくる感じです。


「ヨシダ☆ストア」と、メニュー・トッピング・辛さの設定は同じ、
ということで、前回は「キノコベジタブル」をいただいたので
今回はオーソドックスに「柔らかチキンレッグ」
トッピングは、「ヨシダ☆」を訪れていた時から気になっていた「麩」に
前回ウマかった記憶のある天かす、温玉を入れて
上から6番目の地辛をチョイスしました。

非透明系オレンジのスープに焦がしバジルといった見た目は
「こうがしゃ」と似た感じでしたが

辛さ設定、「零辛」「微辛」「控辛」「真辛」「地辛」「雷辛」「火辛」
「親辛」「KENSHI」「KATSUMI」のうちで
「ヨシダ☆」では一段階辛い「雷辛」を頼んだせいか

まず口に入れたら、アマみがきました。

タマネギ由来のアマみでしょう。具のタマネギも
同じ味がしました。

それとほんのりと漂うナンプラーの香りも
「ヨシダ☆」同様。

ただし、後からジワジワと
気持ちのいい辛さがくるのですよね。



骨離れのいい柔らかいチキンレッグには
奥までスープが染みこんでいて
いい感じです。
さすが、店主のイチオシメニュー。

ナスは油シミシミでいい感じですし、甘いニンジン、
そしてシメジ・えのきに加えて、ふくろたけってのが
スープカレーに入っているキノコとしては珍しく
食感もおもしろかったですね。

あとしゃきしゃきのブロッコリーとか、ヤングコーン
アマいキャベツも、いい感じでおいしく
ディフォルトで入っている味付き卵も珍しいですし
このしょう油で味付けられている卵とスープの組み合わせも
珍しく、かつオイシイです。
上にちらされている白髪ネギもオシャレです。


スープで染み染みになってヘタヘタになっている麩も
前回オーダーした時同様、別の小皿に入ってきて
次第にスープ染み染みでヘロヘロになった天かすも
いい感じでした。

こんな、ジワジワとくるスープの刺激や具材のウマさを引き立てているのが
薄い黄色をしたターメリックライスと飯の上に乗っかる
ローストオニオンとのりのコンビネーションで、これまたウマい。
こんなメニューを生ビールで流し込んで至福のひととき。

満腹で外にでると、七時すぎでもまだ二十四度ある風が
ねっとりと絡んできて、これまたいい気持ちです。

そんな、ホロ酔い加減で満腹を抱えて、振り返って店舗を見ると

亜細亜的至福華麗と看板にあるのですが

まさに至福華麗
大満足で、市電の客となったのでした。





☆レストラン&ペンション ビスターレ・カナ(ニセコ町ニセコ431-1)


温泉目当てで、ニセコをドライブしていると
三角形を二つ組み合わせた形の木の看板が目に入り
しかも、それに「ネパール料理」と書いてあったので
気になっていました。

三角形を二つ組み合わせたって
よく考えれば、ネパールの国旗の形ではないですか

と、今までは横目でみていただけだったのですか
行ってきました。

と、いうか、高校生の時に近所に開店したネパール料理屋で
エスニックなカレーに目覚めたのが、ある意味原点だということで

結構楽しみに行ったのです。


で、山小屋風の店内に入りますと
内装も丸太を生かされているところが、いい感じです。

小物もネパール風のものや、手作り感のするものなどで
和む感じです。


ネパール料理とポテト料理のお店ということですが
当然オーダーしたのは、ネパールカレー。

スパイシーな香りとともに運ばれてきたのが
銀色のお皿で、区切られた場所に、それぞれ
3種類のカレーが入っています。

一つは肉のカレー

一つは野菜カレー

そして一つはポテトカレーです。


野菜カレーは、一番水分の多いカレーで
ニンジン・大根・インゲン・ヤングコーン
ブロッコリー・カリフラワー・ナスといった具材が
黄色いスープの中にありまして

それぞれが具によく染みこんでいるがいい感じ。

特に大根に染みこんでいるところとか
ナスといった具材かみしめたら、
このカレーのウマさの原点であろう
ヨーグルトのウマミもでたりして、
そんなウレしいカレーでした。


肉のカレーは、赤っぽい色が印象的なルーで
赤い色は多分トマトの色なのですが、
そんなトマトの酸味と、ニンニクのいい感じ
香辛料のスパイシーな感じがいいルーの中に
骨付きの大きいチキンがドンと入っていて

しかもチキンがヤワラカかったですよ。

あと、かつて占冠のふるさと祭りで食べた
ネパールカレーを彷彿とさせましたね。

と、いうことは、さらに前に実家のそばで食べた
ネパールカレーをも思い出させる味です。

そんな、懐かしい味でした。

ポテトのカレーについては
スパイシーな粉ふきいもといった面持ちで
ポテト自体がアマくてホコホコなのと
独特なスパイス遣いで、さらにウマくなっています。

総じてご飯によくあっていました。

付け合わせのアチャール(漬け物)や
サーグ(塩こしょうとバターの味がする青菜)も
いい感じですし

さらに四百円出すと、
ダル(豆のスープ)とロティ(薄焼きのパン)がついてきます。

こちらは、お店のご主人が
青年海外協力隊として3年間ネパールで生活したことがきっかけで
ネパールカレーに出会ったとのこと。

そんな、いきさつがあるカレーですが
そこまでクセがある感じではなく、
日本人の味にアレンジされている感じです。
満腹で、店の入り口を改めて見ると
ホワイトボードがあって、
その時に使っている材料の産地と
生産者の名前がかいてあるところにも
高感度がアップ。

次来る時は、ポテトセットを食べます。



余談ですが、僕以外はカップルが二組いて
(僕は一人でしたが…)
しきりに「うまい」「うまい」と連呼していました。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。




カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
2007.09.13 定食屋にて
筑摩書房から文庫で出ている『定食バンザイ』や
竹書房から文庫で出ている『定食ニッポン』といった
今柊二氏の著作を見ているうちに
行きたくなったおかげか
最近定食屋で夕食をすることが
増えてきました。

富良野市内では
「めし処あきら」に行くことが
一番多いですが、

市外では、美瑛の「富川食堂」や「純平」とかとともに
お気に入りなのが、こちらです。


9月10日 オンエアー 第128回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。


先週は美瑛の話をしたからというわけではないのですが
今週は芦別の話です。

7月に石狩炭田の話をして
その流れで、芦別の炭田の話とか

その炭鉱文化の一つということで
ちらっと「ガタタン」や「ナンコ」の話をしたのですが

芦別でお気に入りで行く店が
この「ガタタン」を売りにしているお店です。

そもそも「ガタタン」とは何か。

これは、豚骨や鶏ガラなどで取ったスープに
白菜、タマネギなどの野菜やフキ、タケノコなどの山菜に加えて、
豚、イカゲソ、小麦粉でつくった親指大の団子、こんにゃくなどの
10数種類の細かく切った具を入れて
片栗粉でとろみをつけて、溶き卵を加えた
「具だくさんのボリューム満点の中華風スープ」のことです。

もともとは、満州の家庭料理に端を発するのですが
ここから引き揚げてきた村井豊後之亮さん(故人)という方が開店した
「幸楽」で、この家庭料理に独自のアレンジを加えて
「含多湯(ガタタン)」の名で出したところ

とろみがついているところから、満腹になり身体の芯から温まると
人気を博してきたのです。

中でも、昭和三十年代の芦別といえば、炭坑で栄えた時期ですから
身体が資本で、なおかつ冬の寒い時期も乗り切らなくてはならない
そんな炭鉱マンに愛されます。

なんでも飲み会のシメで、この料理を食べる人も多かったとか…。

が、芦別の炭坑は平成に入るまでなんとか命脈を保ちますが

現在は当然商業的に採炭している場所はありません。

が、炭坑がなくなっても、このガタタンだけは
芦別の名物として残ったとのことなのです。

だから60年以上の歴史を誇る料理といっても
過言ではない、

道内のB級グルメのなかでは
伝統と歴史の風格を持つメニューなのです。


で、現在は「きんたろう」「ラ・フルール」
「宝華飯店」「福ちゃんラーメン」「道の駅」
などで食べることができます。

また、確かレトルトのガタタンも販売されているハズです。


さて、ここまで番組内で話した内容ですが

その追加です。

「幸楽」の味を引き継いでいるのが

上芦別の「宝来軒」なのです。

新聞記事によると、村井さんの味を思い出して
店主の方が工夫をされたのが、この店のガタタンだということなのです。


今まで、「きんたろう」(カレーやお好み焼きもオイシイです)や
「道の駅」でもいただいて、それぞれオイしかったのですが

先日こちらで「ガタタンチャーハン」をいただきました。


しばらくまえから店内には、HTBの深夜番組
「おにぎり暖めますか」の中で
大泉さんが絶賛していたという記事が写真入りで掲示されるように
なりましたが

わかりますね。

チャーハンの上にシーフードガタタンが
たっぷりとかかっています。

ガタタン自体は繊細な味わいで、イカやホタテ
豚肉にタケノコにシイタケといった
素材の味が楽しめるものですが

ほじって、チャーハンの層までたどり着くと
チャーハンの油と塩こしょうでほどよく仕上げられた味と
よくマッチしたコントラストで

これまたオイしくいただけます。
「中華丼」みたいなものでしょう、とか思ってナメていたら
ヤられてしまいますよ。


たなみに「ガタタン」以外にも
根室「エスカロップ」や、帯広「豚丼」といったところも
メニューにしていて、しかもラーメンもオイシイという
なんでもこいのお店なのです。

ヨロシケレバ。

宝来軒
芦別市上芦別町38番地
定休日 月曜日

あと、芦別には「タングロン」とか「どりこの饅頭」といった
アジのある名物もあります。

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。




カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
♪9月10日オンエアー 第128回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪



♪「奈落の花」 島みやえい子
TV「ひぐらしのなく頃に解」Op

ホラービデオとかの手法として
映像の解像度を不鮮明にしたり
ノイズを入れたりすることにより恐怖心をあおる方法がありますが、
この曲はそんな方法論で作られています。
不可思議な音に導かれ、ノイズが入り、
歪んだギターがギリギリと鳴らされたり
PCの不安定な打ち込みがあったり
ステレオの効果を最大限につかって
左右に違う音をいれたり
そして、そんなイントロに導かれたのが
一聴すると、セリフや呼びかけのように聞こえる
ボーカルの、冒頭の部分です。
そんな不思議な世界をあらわすのに、
こんな手法がまさにふさわしい感じなのです。
不可思議な世界を演出するのとしては
PCで加工された声やコーラスも
またこの世界を盛り上げています。
歌の部分に入ると
次第にみっちりとしたシンセが全面に出てくる部分になって
そこは今風の音楽ですし
サビの部分は実は音楽制作プロダクションI‘veに所属している
ミュージシャンが手がける楽曲の中でも王道っぽいので
(KOTOKOさんの曲とかにも通じるような)安心していると、
間奏とかで、またノイズサウンドっぽくなるのでこれまた要注意です。
そんな間奏あけで、バックを抑えめにしてサビの部分を
丁寧に歌う途中の優しい声が聞こえて
それが、いい形でアクセントになっています。
また逆再生をさせたら
前作「ひぐらしのなく頃に」のサウンドが
サンプリングされていたりといった仕掛けもあるそうで
そんなところも凝っていますね。
しま宮さんは千歳出身で、現在も札幌を拠点にして
音楽活動をしています。
かつてHBCラジオで番組を持っていた関係からか
ジングルの歌も担当されていました。
FHFは道内関係ミュージシャンを応援します、



♪「Little Bird」 石川智晶
「アンインストール」カップリング
 TV「ぼくらの」Ed

石川智晶さんの声の魅力といえば
張りがあって、少々ハスキーで鼻にかかった感じが
アクセントになっているものの、全体的に透明感があり、
ノビヤカに歌を歌うことが出来るとこなのです。
今までの彼女の作品は、そんな歌声で思春期の不安定な気持ちを
代弁するのにいい効果を発揮していたのですが
彼女の新たな魅力が十分に出ているスローバラードです。
しかも、伴奏をメインで担当しているのが、アイリッシュハープの音で
これまた、あまりないですよね。やるねって感じです。
その他、バックを担当しているストリングス陣もよくマッチしていて
ベースの音も長い音を使い、ビオラの対旋律も、美しいところも
いいですね。平原綾香さんの世界にも通じます。
そんな曲や、彼女の声とかがあいまって
メッセージが伝わるハートウォーミングな曲です。



♪「Calling」 織田かおり
「FURANO History Factory」9月のマンスリーパワープレイ
 TV「バッカーノ」Ed

織田さんのハスキーな声を支える
ピアノの単調な八分音符を基調とした音が
穏やかなリズムを刻んでいまして
これが、他の楽器の音などとあいまって
全体の流れが、工場にある重厚な機械がゆっくりと刻み出す
リズムのようでもあり、心臓の鼓動のようでもあります。
そんな旋律にのせた彼女の声やコーラスが
コントラストが付けられて聴きやすくなっています。
これに、効果音のようにはいっている
その他の楽器の音がそれぞれ味になって
重なってきますし、間奏から本領を発揮する
ギターのリフがいいですね。
間奏開けのCメロ激しくなる歌に併せて
ベースやドラムのサウンドが細かい音符で動いているところが
スローなバラードだけに栄え、ウマさを感じます。
そんな曲の構成が聞き所の一つですね。



♪「little raindrop」 山田優
「Fly so high」カップリング

冒頭から鳴り響く、レインドロップサウンドとも言うべき
オルゴールっぽかったりトライアングルっぽかったり
グロッケンっぽい音が重なって
全体的にキラキラした感じのカワイラシイイントロと
山田さんの大人っぽく、R&Bの曲もハマりそうな
伸びやかな歌声、そんなコーラスやボーカルとのギャップが
まず、いい感じで引きつけられます。
ハッキリとビートを刻む楽器がないのも
フワフワした浮遊感を出すのに
一役かっているのでしょうかね。
サビ部分に奏でられるストリングスっぽい音も
奏でるクラッシックっぽい旋律も効いていまして
実は旋律もそんなことを意識して作られたのかなぁ
とも聴いてるうちに気がつくような曲です。



♪「三十路岬」 小神あきら(CV今野宏美)
 TV「らき☆すた」挿入歌

テレビアニメ『らき☆すた』の登場人物、
中学生アイドル小神あきらちゃんが歌っている曲ですが
元々は、番組内のコーナー「らっきー☆ちゃんねる」での
ネタのような扱いだったので、
多くの人がネタとして笑いながらやりすごしていました。
が、その直後にシングルとして発表するというCMに
ヤラレタと思った人が続出といったという、イワクつきの曲です。
しかもオリコンチャートで全体では初登場21位だったのですが
演歌部門では堂々3位になるといった、
おそるべし『らき☆すた』
しかも、作詞、作編曲を担当した畑亜貴・神前暁のコンビって
「もってけ!セーラーふく」と同じですね。
あと、歌を担当されています今野さんですが、
なんというか。今野さんヤリスギですね。
ちなみに今野さんは
かつてHBC主催のパーソナリティーオーディションで
入賞をはたしたことがあって(この時の準優勝が小橋亜樹さん)
HBCの深夜で番組を担当したこともあるという
北海道にゆかりのあるかたでもあります。
FHFは道内関係ミュージシャンを応援します。
あと、FHFの中で初めてかけた演歌です。



来週からしばらく
仕事のシフトの関係で生放送になります。


ごきげんよう。

「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
FHF
台風とかで雨が続きます。

そんな合間のいい天気の日
外では、忙しそうに動くタマネギを詰めたコンテナを
積むフォークリフトなんて光景も
当たり前のように見ることが出来ます。


一雨ごとに秋が深まっていく
そんな富良野です。



9月10日オンエアー 第128回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

この日は、江戸の出版という前の週の話題を受けて
浮世絵と版元の話をしました。


そもそも浮世絵とは、「今の時代」を写した絵
言い換えると風俗画として登場しました。

江戸時代にはいってしばらくした17世紀中頃、
社会のある程度の安定を受けて盛んになりましたが
初期のものは肉筆画か木版の単色刷が主でした。

元禄期の浮世絵の代表といえば、高額なためコレクションされる
切手の代名詞ともいえる菱川師宣作「見返り美人」が
その代表ですが、これなんかは肉筆浮世絵の代表作です。

あとこの時期に出版された井原西鶴の「好色一代男」の中に
「浮世絵」の言葉が出てきまして、これが文献で確認できる
最古の「浮世絵」の使用例です。



この後、鳥居清信の時代になりますと、木版の単色刷りに
筆で着色したものがあらわれます。

これは赤い顔料を使ったので「丹絵」とか「紅絵」と
呼ばれました。

さらに時代を経て
鈴木春信が画期的な発明をします。
これが東錦絵と呼ばれる、世界でも希な
多色刷りの技法です。

これは、一枚の紙に対して
何枚もの色違いの絵の具をのせた版木を重ねて印刷をし
結果的に何色もの色を使って印刷をしたことになる
技法なのですが

重ね刷りの際に目印となった「目当」の工夫が
一番大きいのです。

で、春信が錦絵の発明をする時に
春信の家のそばにすんでいたのが
日本のダ・ヴィンチと後世呼ばれるようになった
鬼才、平賀源内です。

彼は本職は本草学者ですが
それ以外に、鉱山開発、エレキテルの修理、ガラスケースの発明
羊毛の織物作り、寒暖計作り、気球の設計といった
理系の分野から
江戸風歌舞伎の脚本、エッセイの執筆といった分野から

一説によると土曜の丑の日にうなぎをと言い出した人物だったり
歯磨き粉のCMソングを作ったと言われたりと

マルチに活躍した人物なのです。



と、いうことで、錦絵の発明についても
源内が関わっているのでは、
言われています。


ま、真相はまだわかっていないのですが…。



あと、錦絵発明の背景としては
何回もの刷りに耐えられる、楮を原料とした丈夫な紙が
普及したことや、経済の発展で、複雑な分業体制を
整えるのが可能になったこともあげられます。

複雑な分業体制と書きましたがこれはいわゆる
「版木屋なかま」とよばれる組織で

元絵を描く「絵師」以外に

版木を彫る「彫師」
版木に絵の具をのせて刷る「摺師」

そして製本屋にわかれて
一つの作品が作られます。

さらに「彫師」は「頭彫」と「胴彫」に
「摺師」は「色摺師」と「墨摺師」に分けられます。


さて、このようにして次第に環境が整ってきたのですが

絵画の方もバリエーションに富むようになりまして

写実的な美人画で人気を博した北尾重政
役者絵で人気がでた勝川春章らをへて

錦絵作家の代名詞である
喜多川歌麿があらわれます。

また、浮世絵といわれて
これまた頭に浮かぶことが多い
見得を切った姿でディフォルメされた歌舞伎役者の絵
「市川鰕蔵」ですが

この作者である東洲斎写楽ですが
寛政の改革の統制によって
財産を没収された版元蔦屋重三郎が
起死回生の策としてプロデュースした人物といわれています。

短期間で百枚以上の作品を残すや
忽然と消えてしまったので謎の絵師と言われています。

が、話題にはなったものの
特徴を誇張しすぎたということで、人気はイマイチ
ライバル歌川豊国にはかなわなかったようです。

その後、春章の門人葛飾北斎が
「富嶽三十六景」を手がけたことで

豊国の弟子広重が
「東海道五十三次」を刊行され

名所絵というジャンルが発達したというわけです。

これらの絵は、僕らの世代としては
永谷園のお茶漬けのオマケとして
なじみ深いのではないでしょうか。

僕も集めていました。


閑話休題

これらの絵が
最初は陶器の包み紙として海外に渡るのですが

これに目をつけた美術家や好事家によって
広く知られるようになり

フランス印象派に大きな影響を与え
ゴッホやマネの絵画に表されているのは
有名な話です。


また、音楽の印象派でも

ドビュッシーの交響詩海が
北斎の富嶽三十六景の
「神奈川沖波裏」に触発されて
作曲されたのも有名な話です。
ドビュッシーの書斎に
神奈川沖波裏が飾られているのが
わかる写真があるそうです。

また、「神奈川沖波裏」と言えば
迫力ある波の絵なのですが

この波濤が、高感度カメラでとらえた映像と
同じということでも話題になりました。


そんな話題の多い浮世絵に
機会があったらふれてみてもいいのではないでしょうか。


と、いうことで江戸の出版文化につきましては
これでお開きとなります。



来週は別の話題になりますね。
よろしければおつきあいのほど
お願いします。


来週からしばらく
仕事のシフトの関係で生放送になります。

ごきげんよう。


しばらくは、休みがなさそうな「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
田中幸雄選手に対して
来期の戦力に入っていないという通告がなされたそうです。

本人は「あと1年くらいやりたかった…」と語っているそうです。
〔いずれも情報ソースは北海道新聞ですが…〕

あれほどの功労者ですから
本人の希望をかなえさせてあげることはできないものですかねぇ。

ふぅ。




と、思ったら

ヒルマン監督もですか…



なんだか昨年来
毎年毎年ストーブリーグの前くらいから
騒がしいですね。

気のせいでしょうか。







話は変わって

先日マニアックなマンガについてお話したのですが

こちらは新書館というキチンとした出版社から出された本です。

が、以前語った通り、
地方出版社から出された本から

自費出版の本まで
等しくオイしくいただいてしまうのですが…


今回も少々(というかだいぶん)
マニアックな本のお話です。


このあいだ、札幌は
ミュンヘン大橋のたもとのコーチャンフォーで

買うともなしにブラブラしていたのですが
(と、いいながら何冊も買ってしまうのが
ここの店での常なのですが…)

「お?」と思って買ったのが
『ぬかびら見聞録 第3号 おーい お湯。』
ぬかびら見聞録発行委員会 刊・発行

でした。


この本は、我が家から車で2時間の距離にある
お気に入りの「糠平温泉」に住んでいる
地元の人が企画・編集・制作してしまった

完全地元密着のガイドブックです。


いっさい写真を使わないというのもコダワリですし

パンダのイラストもご愛嬌といった感じ。


しかも、糠平温泉の情報は、
宿泊情報や温泉の細かなデーター
温泉がしているサービスとか、
食事・買い物・熱気球やトレッキングといった自然散策のプログラム
「ひがし大雪博物館」や「鉄道資料館」
糠平スキー場の紹介など
当然のように、カユいところまで
手が届くいたせりつくせりなことまで
のっているのですが、

それだけではなく
糠平以外の、周辺の温泉であるとか

温泉以外にも、糠平の町中や
周辺の情報にも目が配られていて

糠平ガイドであるのに加えて
北十勝の広域ガイドの役割も果たしています。

だから糠平が好きな人だけでなく

芽登・幌加・岩間・山田といった秘湯が好きな人

士幌線やアーチ橋など、廃線巡りにハマってしまった人。

三国峠をせめているうちに国道273号が好きになってしまったライダー

登山で音更山や石狩岳、ニペソス山ウペペサンケ山とかが好きな人

北海道の写真をあますとこなくとりたいと考えているアマチュアカメラマン

渓流釣りや湖での釣り場を転々としている人

といった人も
見た方がいいのではないかと思うのです。

ただし、十勝北部のお店で真っ先に紹介されていたのが
上士幌の謎のインドカレーの店「あんだらや」でしたが。

ま、これもアジのうちですね。



しかも、シリーズ第3弾ということで
それなりのファン層もついている様子です。


見た目は「なまら蝦夷」同様、
どう見ても自費出版の本ですが(失礼)

ISBNコードもついている本です。


ただし、この本は、
読んでいると糠平とその周辺に
行きたくなってタマラナクナルという

オソロシイ副作用が…w


もう、こうやって文章を打っているそばから
いきたくなってしょうがないですもの。

困ったものです。



どんだけ趣味が片寄って居るんだ
と言われてもヘコタレナイ(つもり)
ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
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コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
2007.09.07 夏祭りでは
自分のスペースにほぼ張り付いていたので
ウスい本をそんなにめさめさ買ってはいないのですが
(4冊しか買ってないです)

その買った本の一冊が、「えげつないやん家」の
「日独」です。

日本とドイツのクセのある軍人さんを
堀江蟹子さんらしく、オイシく料理している
傑作の本ですが、

この本のせいで、すっかり八原博通や
(この人は、「えげつないやん家」の前作「人物録」でもネタにされていました)
ロンメル将軍
(こちらは、「電波の友」の「ハルヒットラー1944」にも
登場してました。にしても、会場で入手した本の中で
半分にロンメル将軍出てくるって、どんなチョイスですか、我ながら)

が、
お気に入りになってしまったのですが。


さて、そんな「えげつないやん家」の「日独」の後書きに


「(前略)ところで現在商業誌でチラホラとマンガを描かせてもらっているのですが、先日初めてコミックを出してもらいました。新書館さんから「QPing①」(キューピング)というタイトルで出ています。軍ネタやラジオネタや未確認生物ネタ等、自分が好きなものをごった煮にしつつ描いております。本屋でお見かけの際はよろしくお願い致します。(後略)」



と、ありまして、

その記述に気がついたのが、祭りの三日目。
会場出たらあとは羽田に行くだけってタイミングでした。

で、羽田でも一応書店は覗いたのですが

なかったのです。


が、捨てる神あれば、拾う神あり。

というか、
幸せの青い鳥は身近なところにいたというか、


GE●の富良野店にあったのです。
一冊だけ。

当然速攻で買いましたよ。



もともとこの連載がのっている「ウンポコ」は、
久世番子さんのエッセイマンガか
菅野彰さんのエッセイとかを目当てに
たまに立ち読んでいて、

しかも、結構シュリンクがかけられていて
読めないことが多かったので、その時は珍しいと思って
パラパラと手にとって見たら

堀江さんの名前を見て、ビックリですよ。

しかも、その4コマの内容に二度ビックリですよ。

ウレしすぎるじゃないですか。面白くって。


登場人物が全員イってしまっているのがいいですし

会社であまされているのに加えて、間違った愛情に溢れている変わり者のパパ
料理が死ぬほど下手で、かたっぱしからヘビ花火風にしてしまうママ
独自のファッションセンスを貫き、無類の船越英一郎好きの幼児の
お兄ちゃんといったメンバーに比べたら
一番常識人に見えるボンが

スターリンの本名をソラで言える軍オタといった、
イってしまった設定が、まず、ステキです。

そんな

軍オタネタや、UMAネタは本領発揮という感じですが、


テレホン人生相談のネタとか
赤玉ゲルとか
(同人誌では痛散湯ネタがありました)といったラジオの話とか

ヤン暴 魔ボウ 天気予報とか

読み手を選ぶギャグかもしれませんが、

僕はメチャクチャツボでした。

あー、いい買い物をした。って感じです。

ヨロシケレバ…



マニアックなマンガ大好きなナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来るコミュニティーFM局
「ラジオふらの」の毎週月曜日午後四時からオンエア
先週も書きましたが

温泉についての情報を仕入れるソースとして信用しているのが

舘浦海豹氏が主宰している「北海道いい旅研究室」(海豹社)をはじめ

氏がコメンテーターをつとめている
HBCラジオ、火曜日朝7時40分頃からの
桜井宏の「朝刊さくらい」内、「桜井宏の今朝の三枚おろし」
「舘浦海豹の朝から旅日記」とか

ネットで見る、朝日新聞北海道版水曜夕刊の
「あざらし日和の旅日記 プラス1冊」
なのですが、

先週の水曜夕刊を持って
最終回でした。


最終回の文章は

こんな出だしで始まりました。


「今宵(こよい)でお別れなのですよ、セニョリータ。
 といっても、おいら、別れた女と終わる連載には未練がないのだ。誤解や勘違いで泣かれたり、なじられたり、勝手に文章を削られる憤りから解放される分、むしろ、せいせいしたりしてね。
 そんなわけで最終回。本当は連載後半、あざらし担当として共に闘ってくれた男一匹、菅沼栄一郎氏への謝意を込めて、「北海道自然100選紀行」(87年5月発行/北海道大学図書刊行会)を紹介して、当時、氏が訪れたヌプントムラウシ温泉の近況でも書くつもりだったけど、俗化したヌプンで最終回ってのも寂しいので、梅原猛を読んで発作的にしてきた円空を巡る旅を書くなりね。」


全文を読みたいかたは、

http://mytown.asahi.com/hokkaido/newslist.php?d_id=0100016

をのぞいて見てください。

それと、ひとまず、海豹さん、ご苦労さまでした。


話は変わって

先週末は、エヴァでも見に行こうと思っていたのですが

先日、他人様のブログをぺろぺろ見ていたら

山田温泉の名とともに
「然別湖の少し北にある、夏の間しか営業していない一軒宿。 今年は9月15日までだそうです。」

と、書かれていて

今年は9月15日…って

今年限りで営業を休止する山田温泉ですから
9月15日で閉まるって事では

などと思って、急遽山田温泉へ行きました。

この日はオソウシの冷たい露天に行くわけではないので
特に気温とかは気にかけなかったのですが
一応天気予報を見ると
十勝はいい天気っぽいので
安心して朝の7時30分に家を出まして
余裕をもってドライブしようと思ったのが、大当たり

狩勝は、ものすごい霧でした。
視界100メートルを切ってますね、これは

ということで峠頂上付近は、前を走る車同様
スピードを控えめにしながら走って

そして一度は霧も晴れたのですが
また扇が原展望台のあたりから
霧が濃くなって、千畳崩れのあたりは濃霧のピーク

なんか、いつもここ走る時ってこうですね。

しかもまたまたBGMはFJYですしね。


が、駒止湖の見える当たりから霧が晴れてきて

いつものように車やらバスで賑わっている然別温泉を尻目に

到着したのが9時30分頃でした。

と、いうことで55湯目は 山田温泉。

いつも通りに湯銭を払って

(この時にカウンター越しにお話をしていた
てっきりお客さんと思っていた人が「いらっしゃ~い」といって
出迎えてくれまして、「ボランティア」とか「練習」などという
単語から会話からもれ聞こえてきたのですが…、これって、ひょっとして…)

脱衣場へ行き、お湯に浸かります。

先客が3名ほどいらっしゃいましたが、3人ともお湯を堪能したみたいで
僕が入ったら、すぐ出て行かれました。

と、いうことで、またまたまたまたまた貸しきり状態で
山田温泉のお湯を楽しんでしまいました。

大きい湯槽に入って

小さい湯槽に入って

窓から入ってくるサワヤカな空気を味わって

溢れたお湯が流れている床に寝そべって

なんてのを繰り返しているうちに
あっという間に時間は1時間を経過。

あ、当然お湯も飲みましたよ。
ナトリウムっぽい味がいつもどおり痛飲した胃に優しい。

が、今回の目玉は、これとともに
休憩室においてある水です。

これは海豹さんもオススメの水ですが
何気なくホームセンターでうっているようなポリタンクに
入っているだけの水で
能書きとかも書いてないのですが

これが、ウマかった。
お湯で火照った細胞に染みこむ感じです。

と、いうわけで

あと一回くらい、行けたらいいです。

そしてその時は、今後についてとかのお話を
聞かせてもらえたら、とも思っているのです。

行ったら、また報告します。




56湯目 旭川近郊の某温泉施設。

と、書くのは事情がありまして

まだ行ったことのない温泉施設の記事が某旅行誌にのっていて
「源泉かけ流し」の文字につられて
行ったのです。

で、改装されてそんなに日が経たないということで
コギレイな帳場で感じのいい宿の方に湯銭をはらって

脱衣場にむかいましたら
温泉の成分分析表がはってありました。

見ると成分総計2000㎎以上ということで
ニコニコしながらとなりにしてある貼り紙を見ると

当旅館は源泉を放流(かけ流し)しております
といった旨の記述の一番下のほうに

なお、衛生管理上
「循環濾過器」を使用しています。
「塩素系薬品(次亜塩素酸)」を使用しています。

みたいな記述があって…



放流式



循環濾過器って…



それって、放流式じゃないじゃん。


ま、某旅行雑誌の記述を鵜呑みにした私も私だったのですが


がっかりしながら、浴場の扉をあけると

案の定、公共温泉でよくするような匂いがして

××温泉が本来持っているような
ウレしい匂いはしませんでした。


残念。


自慢の大理石づくりの浴場も

色あせて見えました。

露天風呂から見える、断崖の眺めは
(露天のしきりが高いために
そんなに良く見えるという感じではないものの
断崖の上の方がよく見えまして、それが良かったです…)
そこそこ良かっただけに残念です。

ちなみに休憩室の中央には
「××源流のオイシイ水です」みたいな
貼り紙がされた水のタンクがありまして…

ふぅ、ここらへんも
山田温泉の奥ゆかしさとは違うところですな。





ふぅ


ま、こういう日もありますね。




私がここしばらく行った温泉の感想などは
左側のカテゴリーの「温泉三昧」をクリックしてください。

また、温泉のことは火曜か木曜に書くことが
多いですね。


温泉力でこれからの仕事の多忙もなんとか乗り切る(予定)
温泉ヲタ一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来るコミュニティーFM局
「ラジオふらの」の毎週月曜日午後四時からオンエア
食べるのは好きなのですが
そんなに量を行くタイプではないので
どうしても外食をするときに
冒険をすることが少ないです。

ちなみにカレー以外の、
ラーメンとか蕎麦とか定食とかも食べにいくのですが

結構決まったお店へ行き、
決まったメニューを注文することが多いですね。


が、そんな僕でも
新しい出会いというのは、あるものです。



9月3日 オンエアー 第127回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。


美瑛の街中からほど近くにある
丸太小屋風の建物のお店、ってな感じで

番組の中ではあえて名前をぼかしたのですが

店名を明かしますと

美瑛の「木のいいなかま」に
行ってきました。


その直前に美瑛の別のお店でカツでも食べよう
と思っていったのですが、アッサリ振られてしまって

失意のあまり、もう何も食べなくてイーヨという
気分だったのですが、町中をくるくる走っているうちに

「木のいいなかま」でも行こう

と思って行ったのでした。


そもそも、こちらは丸太小屋風な外見、内装や
巨大なキルティングの壁飾りがあったり、といった
オシャレな雰囲気にたがわぬ、オイしい料理が食べられるお店

しかも、名古屋出身のマスターの手による
「みそカツ」がなかなかなレベルのウレしい店で、

この時は、みそカツ目当てでいったのです。



が、席に座ってメニューをみたら

「ハッシュドビーフ」

とあって、「!」と思って宗旨替えして
オーダーをしたのです。

ハッシュドビーフについては
カレーの永遠のライバルってことで

以前このコーナーで取り上げたのですが。


なぜ、このコーナーで取り上げたのが。

最初は、普通にデミグラソースとかで
まったりしている感じのものを期待して、
すっかり胃袋も受け入れ態勢が出来ていたのです。

が、運ばれてきたのをみたら

「?」

全然違います。

何が違うって、ここまでソースがサラサラな
ハッシュドビーフははじめて見ました。

スープカレーならぬスープハヤシみたいな感じです。

しかも、これまたオイしいスープカレー同様
ただ薄いだけではなく、当然水っぽくもなく
しっかりとコクがあって、
しかもそれがご飯と絡むということで

ウマさを醸し出している感じ。

玉ねぎは中振りなのがゴロンと一個まるまる入っていて
すっかりスープが染みこんでアマくなっていますし
ズッキーニのカタマリを煮たのもスープにあっていい感じ。
牛肉は当然味がシミていてウマいのと
シメジやタケノコもいい感じです。


なんだか新しいタイプの料理を経験しました。

私、スープカレーを最初に食べたのが、
たまたまオイシイお店であったことで
ウレしい出会いをしたのと同じく

このタイプのハッシュドビーフにこの店で出会えて
よかったでしたよ。


あと、付け合わせのサラダに
大降りにカットされたメロンがのっていて
アマくてウレしかったのに加えて

トウモロコシがビックリするほど甘かったのは
特筆しておきましょう。

さすがメニューと一所に「野菜の旬の表」を出すのは
コダワリというか、自信の現れというか、伊達ではないですね。



あと、先週番組で紹介しました
「かみかわカレーフォーラム2007」ですが

新聞の報道によると、200人のお客さんを
集めたとのことで、盛り上がったみたいで
良かったですね。





☆最近行ったカレーのお店

☆寝釈迦 (旭川市永山)

またまたまたまたまた寝釈迦です。

と、いっても、9月に入ってからは初です。

本当はこの週に旭川に出張する用事があって
その時のランチに…と思っていたのですが
出張の日は、火曜日でした。

火曜日といえば「寝釈迦」の定休日ではないですか。

が、一度ついた寝釈迦欲の炎は消えません。

と、いうことで、その前に旭川へ行った時に
行きました。

しかも、この旭川へ行った時には、
楽しいこととガッカリしたことがあったので

最後ここに寄れば、幸せにこの日をしめくくることが出来ると考えて
行ったというわけです。

で、訪れたのが夜の7時だったということと
久しぶりに行ったということで
僕的定番の「札幌すぅぷ」の
串カツトッピングをいただきました。

いい香りと、厨房で料理されている音にイヤされながら
果たしてしばらくすると出てきました。

札幌スウプと言いながらも
札幌の平均よりも、だいぶん
と、いうか札幌でここまでとろっとした
スープカレーはないですね。

また、最初にスープのウマさが
後から後から来る刺激がといったバランスも健在。

しかも最初はそんなにアツさを感じないのですが
食べれば食べるほどアツくなる。

ま、これは、スパイスの効果があるのに加えて
トロミが最後までアツい理由では
なんてことも思ったりして。

具材のニンジンの柔らかさ 
ナスの油通しの塩梅 
もやし セロリ 香草 キャベツのシャキシャキした感じ
鳥2本の骨離れの良さ。
揚げ玉のテロンとした感じ。
半熟黄味のゆで卵のおいしさ。

もう一口行くたびにイヤされまくりですよ。

そんな絶品スープでひたひたにして食べる
アツアツの串カツってのもまたオツなものです。

最後まで大満足で食べきったころには
その2時間前に起きた、少しだけヘコんだことも
忘れてしまいました。
(え、それは何かって…、旭川市内であった沢山のお客を集めた、さるイベントです)


まぁ、万人ウケする味ではないとは思いますし
「ウマイーッ」と絶叫するような味でもないのですが

シミジミと、本当に心から「ほっ」と出来る、
癒しのカレー屋サンとして
僕の中では道北ナンバーワンなのです。





☆ CURRY HOUSE UNCLE PEPPERY(旭川市1条通22丁目)

こちらも市内では結構歴史があるカレーのお店で、
看板とかに誇らしげに書かれているSINCE1984の字は
伊達ではない感じです。
清潔な感じの店内はかなりゆったりとしたスペースで
テーブル・椅子などが配置してあって
その真ん中にはグランドピアノがあるというのが
上川管内ではここだけ(多分)のコダワリではないでしょうか。
また、「カレーとスカッシュ」とかつては書いてあって
カレーと一所にレモンスカッシュでもいただくの?という感じでしたが
実は「スカッシュ」はスポーツのスカッシュ。
そうです。店舗の裏にはスカッシュコートがあるのです。
確か駐車場の標記も「カレーとスカッシュコート」となっていた
ような気がします。
旭川厚生病院から近いので、病院の帰りとかに
寄ったことがありまして、その時は名物の「フレンチドライカレー」を
いただいたのでした。
これは、「なんば自由軒」の「混ぜカレー」や、
旭川「インド」の「スクランブルカレー」みたいな感じで
カレーとライスが、アツアツの容器の中で混ざっていて
そこにプリプリの海老と生卵がのっかっていて
さらに混ぜ混ぜしていただくという、ここオリジナルのメニューです。

で、それもオイしかったのですが、現在引き続き自分の中で
「カツカレーブーム」が来ているので
今回は「カツカレー」を注文いたしました。

待っている間も、奥の方でトントントントント肉を叩いている(推定)音とか
ジューっとカツを揚げている音が聞こえてたり
カツを揚げるいい匂いが漂ったりして
それだけで期待でいっぱいです。

で、果たして出てきたカレーですが

まず黒い。黒いカレーは富良野で有名ですが
そればりに黒い。と、いっても、ここもそうですし
BOKUとかもそうですから、結構上川全域に
分布しているのではないでしょうか。

でその黒さにたがわぬ香ばしさと、スパイシーさが
すごく刺激的です。
しかも、ルーの中に具材とか具材の旨味が全て溶け込んでいる
レストランとかで出てくるタイプのカレーです。

と、いうことで、具材で勝負するポイントは勝負はカツですが

この黒いルーにあっているというか、
衣が白っぽい色に仕上がっている
上品な揚げられ方をしたしろものです。

こんがりときつね色のカツも好きですが
こういうのもいいですね。

衣はエッジの立っているタイプではないですが
さくさくとした軽やかな食感と
中の肉のジューシーさと柔らかさが
いい感じであっていまして、好きなカツです。

しかも、これにカレーのスパイシーさが加わるのですから

まさに三位一体、理想のカツカレーといってもいい。

食後に出てきたサービスのアイスクリームも
少しみょーんとトルコアイスっぽくのびる
濃厚でオイシイもので、

札幌のカレースタンド「ころんぼ」を思い出したりして。

大満足でお店を出ると

うっすらと頭まで汗をかいていました。
直球ではないですが、ボディブロウのように効いてくる
スパイスの刺激に、再び幸せになりました。


☆マサラ (旭川市秋月2条1丁目9-1)

旭川の新店をチェックするためとか、喫茶店とかで読むのが
「メディアあさひかわ」ですが、
上記「アンクルペパリー」でカレーを待っている間
読んでいたところ発見したのが、こちらのお店です。

今年の6月にオープンだそうで、今までは札幌のフランチャイズ店みたいな形で
オープンする新店が多かったなか、どうやらそんなつながりもないようです。

しかも、こちら土・日が定休ということで
平日に旭川に出張した時に訪れました。


市街地にある中央橋から流通団地の中を貫通する
中央橋通り沿いにあるのと
外観は、黒く塗られた壁に白で「マサラ」と大書されているので
結構わかりやすく、迷わずに行くことが出来ました。


重い扉を開くと暗めの店内に
低い音で南アジアの音楽が流れています。

パーティーションで仕切られている4人がけのテーブル席が3つと
カウンター席がありまして、カウンター席にすわり
あたりをきょろきょろしていました。

内装に張ってあるコルクっぽい壁紙?も
さりげにおいてある楽器も

新店っぽい匂いとスパイスの香りが交じったところも
どこかいい感じです。


で、はじめていったお店の常で
野菜きのこのスープカレーをオーダー。

辛さの選択は0番から10番まであって
4番以上は少々カラい旨が書いてあったので
「8番を…」とか言ったら

お店の方が、「うちは少々アマめですので、辛いのお好きなら
何番でもお作りしますよ、」などと言ったので

10番を注文しました。


ちなみに、僕のしばらくあとに来たお客さんには
そんなことは言いませんでした。

僕の顔を見て、コイツは辛いカレーが好きそうだと判断したのか…

それとも、後から来たお客さんはお店の常連なのか…


ま、いまだに判断しかねているのですが


で、まつことしばしで出てきたカレーは
ほんの少しだけ緑がかった黄色い非透明系の
サラサラのスープでした。

すごくアッサリとした中にスパイスの辛さと
スープのウマみが漂ってくるタイプで
スイスイと飲める感じです。

具のジャガイモは大降りで少々歯ごたえを残した感じ。

ニンジンも甘かったし、ジャガイモと対照的に
柔らかめに煮込まれたカボチャも甘くていい感じでした。

が、野菜で特筆すべきはナスの油通しの良さでしょう。

それと、きのこはシメジと舞茸が入っていまして
シメジもウマかったのですが、舞茸が本当にオイしかった。

舞茸のウマいカレーを食べると
秋の訪れを感じますね(私だけ?)

こんなアッサリスープとオイシイ具材を引き立てる
目に鮮やかな黄色いターメリックライスも
いい感じでした。

と、いうことで、取りあえず野菜のウマさは堪能したので
次回訪れた時は肉系のメニューにチャレンジします。

あと、夜限定と書かれていた、ナンで食べるキーマカレーも
気になるところですね。


秋月って、僕自身はそんなに行く場所ではありませんし、
ここら辺でスープカレーのお店を開店するのは、
競合店も少ないということを考えると
以外といいかもしれません。
結構そこらへんも狙いなのでしょうか。





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。




カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
FHF
当ブログでは、本筋のラジオの話やカレーの話、
傍流的な温泉や、野球などのスポーツの話をすることとともに

読んだ本の話をすることも多いです。

私、本といえば、
キチンとした出版社から出された単行本

それからマンガや雑誌などとともに

「ボーダーインク」とか「海豹舎」といった
地方出版社で出されたような本から

自費出版の本まで

本の体裁をとっているとなんでも雑食的に
オイしく、いただいてしまうのですが、


そんな出版にお世話になっている人が

見逃せないのが江戸時代なのです。



9月3日オンエアー 第127回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


さて、
江戸時代は画家と言われずに、絵師と呼ばれていましたが

絵画に人びとが接する機会が増えてきたのが江戸時代です。



しかも、本が目に触れられるようになったのも江戸時代でして

それは、社会が安定してくるのにともなって、
本や絵を印刷するのが一般化してくることによります。


と、いうことで、
画家・小説家が独立した正業となったのも、江戸時代です。


それを支えていたのが江戸の出版なのです。


と、いうか、江戸時代の前半は
出版業をはじめ、文化的な事柄は
上方が中心になってきました。


営利を目的としての出版が始まったのが
寛永年間(1624~1643)の京都です。

この時主流だったのが仏典・漢詩文・史書ですが
庶民を対象とした簡単な営利も仮名草子とか

源氏・平家・節用集・往来物といった実用書といったようなものまで
出版されるようになりました。

そして、この動きが大坂へうつって
元禄年間に大坂で出版文化が花開くことになります。



書物に対する需要がともない

安上がりな木版印刷の版本が
出版の主流を占めるようになります。
(それまでは、キリシタン伝来の活版印刷でした)

そして、江戸時代を通じて6000軒の版元が活躍し

17世紀末では京都で10000点近い書物が出回っている


と、いうことで、長い時間がかかったわけでもなく
まさに爆発的に出版が浸透していったわけです。


江戸時代の文化は
寛永期の文化・元禄文化・化政文化に大分されますが


元禄文化までは、文化といえば前述の通り
上方の物でした。

しかし、18世紀に上方から文化の中心が江戸へうつります。

文化の担い手も江戸の市民が多くなることが多くなることも
理由の一つとなりますが、

そんなことを背景として、江戸地本と呼ばれる
草双紙が人気を博しまして、
黄表紙、洒落本、合巻、錦絵などを扱う版元は
盛況を極めます。

が、これは伝統的な上方の版元にたいする
企業努力というか、江戸文化の挑戦であったわけです。


江戸っ子という言葉が東証したのも18世紀の中盤、
そんな時期に江戸生え抜きの文化の中核を担ったのが
江戸の出版文化だったのです。


その企業努力の一つとしてあげられるのが
世界でもまれになるスゴい技法である
多色刷り木版画の浮世絵です。


もともと、浮世絵は肉筆でした。
菱川師宣とかがその時代の代表的な絵師です。


が、単色刷りの版画にはじまり
錦絵と呼ばれる多色刷りの版画が登場することこそが
企業努力の結果でしょうか。


ちなみに始めたのは、鈴木春信
彼が平賀源内と親交があったので、
源内起源説を唱える人もいますね。


また、浮世絵といえば国内だけではなく
世界的にもインパクトを与えた絵画です。
構図とか、ディフォルメのすごさ
色図解の鮮やかさが、やはりスゴいと感じたのでしょう。



因みに、版木はめちゃくちゃ硬い木であり高価でした。

ですから、本はもし火事があったら真っ先に持ち出すくらい
大変高価で、持ち物としては流通しませんでした。


では、なんでみんなが読んだのでしょうか。

それは貸し本屋さんの存在なのです。


そこではイロイロな本が読まれていたのですが、

勧善懲悪ならまだいいものの、男の女のイトナミごととか
出版業者も他の版元と差別化を図るために
次第とドギツクなっていったりしました。




その結果、幕府の意に沿わない本がだされ、それを抑えるために
明暦から出版の規制をしていくことになります。

教科書などで必ず出てくる程有名な出版統制は
寛政の改革と天保の改革の時期に
松平定信と水野忠邦によって行われたものですが

この2人の改革の下敷きは享保の改革にあります。

ということで出版統制も享保の改革がルーツです。

享保の改革と言えば
時代劇では人気者の徳川吉宗と
これまた時代劇では人気者の大岡越前こと大岡忠相ですが


この時代劇の2大ヒーローが
出版統制をしているのが面白いですね。



内容は以下の通り

「一 新しく出版する儒書、仏書、神書、医書、歌書など、すべての書物は従来通りのものは良いが、みだらに異説をとなえることを固く禁ずる」
「一 既刊された好色本は風俗を害しているので、内容を改めるか絶版にすること。」
「一 人々の家筋、先祖のことなど、かれこれ相違のことを書いた新しい書物を世上に流布することを禁ずる。これについて子孫から訴えがあれば厳しく吟味して罰する」
「一 どのような書物によらず、今後新しく刊行するものには作者、版元の実名を奥書としてしめすこと」
「一 権現様(徳川家康)については勿論、徳川家の事柄を書くことを禁ずる。」

やむをえない場合は奉行所に届けて指図を受けなければならない。もしこの定めに違反した者がいれば奉行書に訴え出よ。刊行から数年を経た本でも分かった時点で罰する。
以上。


ナカナカ厳しいですね。

しかし、そんな統制があるものの
イロイロな人が活躍します。
そこらへんが江戸の文化人のしたたかさでしょう。


出版を支える版元とは
本のスポンサーでありながら企画立案から製本、販売までを行う
総合商社なのです。

当然誰でも彼でもつとまるお仕事ではありません。


・文化的なものに関心が高いこと。
・時流を先取りする企画・編集の能力があること
・人を育ててネットワーク化・経営感覚があること

だそうで、現在の出版業界と相通じるところがありますね、


歌麿、写楽、馬琴、京伝、春町、蜀山人
といった人物の活躍を支えた版元ですが

統制に引っかかって
版元蔦屋重三郎が処罰されたりといったこともあります。


が、出版が盛んなのは変わりません。

その一翼を担うのが浮世絵ですが

来週はそんな浮世絵について
少々お話いたします。





♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「MASSIVE WONDERS」 水樹奈々
TV「魔法少女リリカルなのはStrikerS」Op

アップテンポで突っ走る疾走感と
打ち込みのビートに、キャッチーな旋律
伸びやかで元気な彼女の歌声がいつもどおり
気持ちのいい曲なのです。
今までリリースされた水樹さんの曲の良さに加えて、
旋律にしても、対旋律にしても
リズムの刻みにしても、とにかく
ギターサウンドが前面に出ているのが、特徴的です。
サビ前のオーケストラヒットも、気持ちいいツボをついてますし
サビの後半で効いてくるのですが
対旋律で動いている
ストリングスのオブリガートやコーラスが
雄大な広がりを感じさせてくれて、これまたキモチいい。
間奏明けには、そんなキモチイイ要素が
全部積み重ねられてきますし
しかも、そこで転調をするなんて
本当にキモチいいツボをよく心得た曲です。
きもちいい曲と、ビブラートのきいた
彼女の伸びやかな声のコラボレーションがたまりませんね、
前作同様オリコンでの初登場4位と、チャートでの動きがいいですが
セールスでの動きだしはこちらのほうが良いそうです。



♪「happily ever after」 中川翔子
「空色デイズ」カップリング


ギターがギリギリ、ドラムがビシビシ、ベースがズンズンと響く
ロックテイスト100%なイントロがまず印象的ですが
ボーカルのバックでアルペジオを奏でるギターとか
十六分音符の細かいリズムを刻む打ち込みと、
補完するようなドラムが、両方で奏でるビートとか、
同じように複雑に動くベースラインなどは、
単なるロックの焼き直しという感じではなく
キチンと今風の音に進化していて
そういったこと全部が、いい感じで効いています。
カップリング曲も元気な曲でしたが
テンションはそれ以上。
が、こんなアップビートの曲にのせて
繰り返されるメッセージ
「幸せはいつだって失ってはじめて幸せと気付く小さな不幸」
「でも、今だって間に合う」
といったフレーズに、スゴく前向きな気持ちになることができ
また、中川さんのボーカルがよく映えます。
やはり中川さんには、この路線で突っ走ってほしいです。
あと、ロックな曲を歌いこなすところは
お亡くなりになったお父さん譲りに
思えてしょうがないのですが。



♪「Calling」 織田かおり
「FURANO History Factory」9月のマンスリーパワープレイ
 TV「バッカーノ」Ed

全体的に川が流れるようにゆったりとしたテンポの
雄大なバラードナンバーなのですが、
乾いたピアノの和音に・歪んだギターとかの音
そして、ドーンと響く不思議な音に
彼女の繊細で、震えながら響く
透明感あふれるボーカルが乗るのですが
この組み合わせが、架空感というか、
どこか別の世界で起きたかの出来事のように
なんとも不思議な聴後感を持ってしまうのです。
コーラスの重ね方も不思議な和音だったり
全体的な楽器の使い方、ボーカルの音の加工も
すごく心にしみます。
作曲を担当している梶浦さんの、今までの曲の作り方を踏襲しながらも
また新しい世界を構築しようとしているところが
いいなぁ、と思うのです。



♪「覚悟決めや!」 張飛益徳(CV茅原実里)
TV「一騎当千DD」Cs

はい、「一騎当千キャラソン」シリーズの最後は、
みのりんこと茅原さんの歌う張飛の曲です。
ハイテンションなキャラクターを具現化したような
最初からシンセ加工したブラスっぽい旋律が
ハイテンションに鳴り響き
曲の要所要所で、オーケストラヒットが使われ
シンコペーションのリズムとブレイクが
これでもかこれでもかって使われているという曲でして
これが、もうキャラソンの王道といって良い
10年前とかのアニメ系のテーマソングの方法論で
作られているところがまずツボです。
そんな曲に乗っかる茅原さんのVoですが
彼女の歌声は「長門有希ver」も「自分の歌ver」も
それぞれ聴いているのですが、この曲での声も
新鮮でいいですね。
そう聴くと、心なしか茅原さんの声が
林原さんみたいに聞こえてきたりして、
でもなんだかんだ言って、4週に渡ってかけた
「一騎」シリーズ4曲の中では、
この曲を一番ヘビーローテーションで聴いているのですが
茅原さんが好きだというだけでなく
この曲の力があるのだと思いますよ。
歌詞が関西弁なところも、キャソンっぽくって許します。



♪「青春ライン」 いきものがかり
 TV「おおきく振りかぶって」Op

ピアノの繊細な音とボーカルの組み合わせに
吹き鳴らされるハモニカの音とか
アコースティックギターのカッティング。
ベースが16分で動いているところも
ドラムの刻む16分絡みのリズムが効いているところも
全部が疾走感を演出しているアップテンポの曲です。
吉岡さんのボーカルもすごく疾走感がありながらも
少しぶっきらぼうな感じが、
どこか、せつなさを感じるところも青春を体現してるような。
そんな声で「キラキラ光る青春ライン」なんて歌われたら
もうそれだけでインパクト充分です。
サビのコード進行も、女の子のボーカルが歌う
夏の歌って感じが、スゴく強くするんですが。
まぶしさとせつなさが同居する
そんなこの曲を聴いたら、夏を思い出す
また、ここまでバンドサウンドがなっている時から
サビをギターのみでうたうところから、繰り返すところも
せつなくも盛り上がり、なんとも夏な曲で
夏の定番曲になりそうな気がしまいます。
もう青春ラインをとうの昔に通り越していく久しい
オジサンであるボクにもじっくりとしみます。
夏の太陽とか思い出したりしてですね。
ちなみにボーカルの吉岡さんはNコンの
全国大会に出たことがあるそうです。スゴい。
あと、言うまでもなくこの曲のイントロを効いただけで
オープニングの映像が浮かんでくるのは言うまでもありません。



と、いうことで来週も
江戸時代の出版文化の話しが続きます。
よろしければおつきあいのほど
お願いします。



ごきげんよう。


ここしばらくは週末が楽しみな
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2007.09.02 祝2000本
前田智徳外野手

2000本安打、おめでとうございます。

昨年、「帯広の森」に畏友GMクンと広島戦を見に行きまして
レフト側から外野席に入ったのですが

イキナリレフト側ポールのところに立っていたのが

前田選手でした。

もう、鯉好きのGMクンともども
大コーフンです。



野球に関わるものを読むのは
フィクションもノンフィクションも好きなのですが

かつて前田選手の高校時代のことを書いた本の中にでてきた
「ホームランを打っても、納得がいかなかったので
立ちすくんで涙ぐんでいた」
というエピソードで、ますます好きになってしまいました。


が、彼といえば、あちこちで言われていますが
やはりケガとの戦いと克服です。

広島戦を見た時、守備についているときも
ピッチャーが一球投げる毎にストレッチをしている姿を見て
テレビでは見ることができないなぁ、と

トクした気分を味わったのですが。




ま、このニュース自体を知ったのは、
昨日のラジオでの野球中継だったので

今朝はゆっくりとスポーツ新聞を見たのですが


広島で2000本安打を達成したのは4人目で

山本浩二、衣笠祥雄、野村謙二郎につぐ
達成だそうで

4人ともチーム生え抜き選手ですね。

ちなみに達成者36人の表
〔どの新聞見てもイチローは入ってないんですね〕
には、最終所属チームが書かれているのですが


日ハムと書いてあるのは
落合・大島・田中幸雄の3名
当然生え抜きは田中選手だけです。

日ハム、というか東映で安打数を稼いだ

張さん、張本選手のところには「ロッテ」
大杉勝男選手のところには「ヤクルト」と
書かれています。
〔日ハムがファイターズなのは、当時の中核打者「大杉選手」が
ファイトあふれる選手ことからファンが命名したものです。
が、その後すぐ大杉選手はトレードで出されてしまいますが…〕



ここらへんが、広島らしいというか

何かと、「金」とか「メジャーへの挑戦」とか
賑やかなこんなご時世だからこそ、

こういうチームにこそ、がんばってほしいと
思う所以なのですが。

あと、広島と言えば
「隠しだまTシャツ」も欲しいのですが。



都合がつけば、
今シーズンもあと、一試合くらい
プロ野球を見に行きたいです。


クライマックスシリーズから
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