2007.07.31 三笠の街で
FHF
まだまだ、東京への出張ボケが抜けませぬ。
ていうか、出張ボケなのか二日酔いなのかも
よくわからないのですが…。
こんなんで2週間後に控えた東京再上陸にまにあうのでしょうか。


と、いうか、金曜日羽田~旭川最終のAirDoでかえってきたのですが
きっかり三週間後に、この折り返しで東京へ行くのだと思うと

なんか不思議な感じがしたのですが。


と、いうことで、7月30日オンエアー 第122回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

石狩炭田のお話です

明治新政府の開拓政策をリードしたのが
「お雇い外国人」と呼ばれた外国人技術者であることは
先週お話をしまして

1874年(明治7年)、お雇い外国人の一人である
アメリカ人の地質学者「ベンジャミン・スミス・ライマン」に
石炭層の存在について指摘されたのが夕張であるという
お話もしましたが

その前年1873(明治6年)に、有望な炭層があることを確認したのが
現三笠市の幌内なのです。

この後、1879(明治12年)に開鉱しまして
産炭王国北海道のなかでも、最初の本格的炭鉱であるのに加えて
年産150万㌧級を誇る、全国を代表する炭鉱になりました。

しかも、この翌年1880(明治13年)には、
小樽の手宮と幌内の間に、幌内鉄道を敷設します。

幌内の石炭を港町小樽へ運ぶのが目的ですが
日本で3番目、道内最初の鉄道として
開通をしました。

こののち1885(明治18年)に幾春別にも炭鉱が開鉱され
これらの炭鉱は1889(明治22年)に、明治政府が打ち出した
工場払い下げ概則の下、明治政府から北海道炭礦鉄道会社(のちの北海道炭礦汽船)へ
払い下げられることになります。

この北炭は、翌年に夕張炭鉱と空知炭鉱(歌志内市)を開鉱し
1892(明治25年)には夕張~室蘭間の鉄道が開通し
事業は次々と拡大されます。

この後、当時国内最大の生産量を誇っていた九州の
筑豊炭田を中心に採炭していた
三井・三菱・住友の財閥系炭鉱資本が
開発に着手するのですが

三笠地区で最も大きかったのが
1902(明治35年)に開鉱された幾春別地区の
住友奔別炭鉱です。

こちらは、北炭幌内と並ぶ生産量を誇り
「東洋一」といわれた規模の炭鉱でした。

しかし、第二次大戦後の高度成長期に
最盛期を迎えたものの、夕張をはじめとした
他の炭鉱同様に、エネルギー革命や、海外との競争
重大事故の発生などにより、
三笠市域の炭鉱も

1970(昭和45年)に住友弥生炭鉱が
1971(昭和46年)に住友奔別炭鉱が
1989(平成元年)に北炭幌内炭鉱が

それぞれ閉山しまして

現在は、それぞれの遺構が残るのみとなっています。

が、この遺構がスゴいです。


三笠地域は、道道岩見沢・三笠線が走っていて
この道は現在道央圏と富良野地区を結ぶ
短絡ルートとして定着していますが

このルートの中でも目に付くのが

幾春別地区の住友奔別炭鉱竪坑やぐらです。
奔別坑と弥生坑を統合して1960(昭和35年)に建設された
このやぐらは。高さが約51m。現存する竪坑では
国内一。あのCMとかでも良くつかわれる
福岡の志免の竪坑を上回るのですから
その大きさがわかるのではないでしょうか。

建築費用は20億円。現在のお金では200億円に相当する
金額だったといいますから、高度経済成長期に住友が
ここにかけた期待というのが伝わってきます。

草の生えたコンクリの屋根
むき出しになってサビが浮いている鉄骨組み
大きな歯車

中央に輝く奔別の文字

しかも、幾春別の街からはどこからも見える
ある意味街の象徴でもあり、ランドマークでもある

これらが、なんともいいコントラストになっています。


また、道路沿いでは
唐松地区の北炭幌内炭鉱入気竪坑やぐらとか

少し道から奥へ入っていくと

洋館風れんがの外観がオシャレで趣がある
幌内炭鉱の変電所であるとか

今でも奥で燃えているズリ山とか

SLの試乗ができる三笠の鉄道公園

クロフォード公園や萱野駅といった

旧幌内線の遺構など


それぞれが、いい味を出しています。

なかなかこれを目的にドライブ、というわけにはいかないでしょうが
札幌~富良野の移動のときとかに
立ち寄ってみてはいかがでしょうか。




♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「アンインストール」 石川智晶
 TV「ぼくらの」Op

聖堂で鳴り響くグレゴリアンチャントのような
不思議なコーラスが鳴り響き
その後入る、打ち込みのサウンドという
イントロにまず惹かれます。
全体的に衒学的でボク歌の歌詞と、
ある意味機械的彼女の歌い方に
打ち込みのサウンドがよくあっていて、
Aメロとサビのマイナーコード進行に対して
ふっと入るBメロのメジャーコード進行といった
構成もなかなか聞いていて引き込まれます。
間奏にグレゴリアンチャントと打ち込みサウンドを融合させたかと
思うと、間奏明けでサビをアコースティックっぽい展開にさせたり
コーラスの重ね方とかも、とにかく凝っていて
聴いていてキモチイイ曲ですし
思春期のヒリヒリした隔靴掻痒的な不安定な気持ちが
すごく良く表されています。
CDのデザインも、ジャケのデザイン同様に
学生闘争盛んなりしときの大学祭のポスターというか、
エヴァの劇場版とかLDとかのジャケットいうか
そんな感じも、いいです、



♪「no vain」 MELL
「proof」カップリング

I‘veの歌姫MELLさんの曲ですが
カップリングである表題曲が、
メジャー進行で、前向きなメッセージソングという、
彼女の新境地的な感じでしたが、
こちらは、一転して原点に帰った感じの
ゴリゴリの都会的センスなハウス調ナンバー。
前作よりギターサウンドとかは抑え目ですが
打ち込みのビートも複雑なベースラインも
カッコイイ英語のコーラスやコンピュータでイジっている声も
全体的にユーロっぽいトランス系の曲を盛り上げていて
しかも、それが彼女の伸びやかな声があっていて
可能性の広さを感じますね。



♪「BACK2BACK」 斎賀みつきfeat JUST
「FURANO History Factory」6月のマンスリーパワープレイ
 ラジオ「今日からマ王!異国放送協会SHK」テーマソング

バンドサウンドのキモはギターであるとともに
疾走感あるドラムやベースラインですが
インパクトのあるサビの部分では、ベースはルート弾きですし
ドラムは8ビートを刻んでいるだけですが
それ以外のところで遊んでいる奔放なベースラインとか
フィルインの入れ方とかが、このカッコいい曲の
グルーブ感を出しているのだと思います。
当然何度も言ってますが、斎賀さんの、おっとこまえな
本職ロッカーといっても遜色のない上手なボーカルあっての
ことだと思うのです。
このワクで、この曲をかけるのも
本日が最後であります。



♪「桃色天国」 ALI PROJECT
「暗黒天国」カップリング

弦楽四重奏のような編成で奏でられる
バロックっぽいイントロから
途中で入ったピアノがジャジーな演奏に変わって
ミディアムテンポのスゥィングビートになっていくところ
そして、バックにストリングスが入ったまま
スゥィングビートの曲調のまま続き
それにのせてボーカルの宝野アリカさんが、セクシーに歌うという
ヨーロッパの映画音楽を彷彿とさせる、
アリプロワールドの懐の広さを感じさせてくれる一曲です。
カップリングの暗黒天国も、デカダンの香りがする
スウィングビートの曲でしたね。
なんだか、F.H.F.の直前に放送している
アフタヌーンカフェでかかっても不思議ではない一曲です。



♪「愛しい人へ」 タイナカサチ
TV「聖霊の守り人」Ed

ふんわりとしたやわらかで暖かい歌声から
芯のしっかりとした力強い歌声
そして、ある意味彼女の武器ともいえる
のびやかな高音域をフルに使いこなしている
歌姫タイナカさんの新曲です
また、彼女の強みは、やはりライターであるというところ。
自分の声がどのような世界で映えるかということを
知っているゆえの名曲なのです。
ジャケ写もカワイイですし、天は何物も与えるのだなぁ
などと思いますよ。
聴き終ったあとにも「ありがとう」という
曲中のメッセージが心の中に残る
さわやかな聴後感の曲です




来週は、夕張、三笠以外の、石狩炭田のお話をします
よろしければおつきあいのほど
お願いします。

あと、今週同様、生放送の予定です。


ごきげんよう。

久々に産業遺跡観光に行きたい「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
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本日は、朝一でセンキョに行ってまいりました。

朝×時○○分に会場に車を駐車場に入れようとする、





人影が

オイオイマジカヨ~
と、思って車を止めて


入り口へ行くと…


ダレモイナイ


どうやら、
選挙関係の方だったようです。


と、いうことで、

今回の選挙も投票箱の中を確認したり
「選挙人名簿からお名前のせていただきますがよろしいですか」

などと聞かれたりしました。


さて、話は変わります。


ここしばらく、軍とカレーの親和性についてのお話を
していますが、そんな話が、しばらく続きます。


7月23日 オンエアー 第121回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。


先週は、護衛艦「しまかぜ」のカレーレシピを紹介したのですが
雑誌「Prost!」の別冊付録
「これがProst!流カレー道 ザ 男前カレー」には
護衛艦「しらゆき」のカレーが紹介されています。

護衛艦「しらゆき」は、「はつゆき型護衛艦」で
映画「ゴジラvsスペースゴジラ」にも映っていました。


その前段として以下の文章があります。
「海上自衛隊とカレー、その縁は、日本にまだ海軍があった時代に遡る。明治15年、南米、オーストラリアへ遠洋航海に参加した軍艦で、乗組員400人のうち、169人が重症の脚気にかかり、死者25人を出すという事故があった。調査の結果、原因は食事にあることがわかった。当時のメニューは白米・味噌・たくあん・梅干といった質素な食事。そこで肉、野菜を主とした洋食を取り入れ、明治17年、再び前回と同じコース、日程で遠洋航海に取り組んだ。すると脚気患者をひとりも出さなかったことから、海軍のメニューは洋食が主流となったという。お手本にした洋食は、イギリス海軍のもの。その中にカレーシチュウがあり、小麦粉を入れてとろみをつけてご飯にかけて食べたのが、海軍カレーの始まりだとか。」

明治17年に海軍では脚気対策がなされていまして
しかし、それでいて、それ以降も陸軍では脚気が続いて

まぁ、これには軍医森鷗外も一枚かんでいるのですが。

かえすがえす、陸軍と海軍のセクト意識は
根深いですな。


さて、
このあとに、護衛艦「しらゆき」のカレーが
書かれています。

「しらゆき」は、横須賀基地

記事は、こう続きます
「甲板から乗船し、細くて急な梯子のような階段を下りると、コンパクトに設計された通路がある。その奥が食堂。天井には配管が通され、机が整然と配されている。食堂の左脇には、調理室が。火やガスが一切使えないため、煮る・蒸す・炒める・炊くは、端に設置された蒸気式の大釜で行う。オーブンやフライヤーもあるが、これも電熱式。市を氏を作る給養員は全部で8人。3~4人の交代制で、毎食180人分を調理する。カレーを作るとなると、材料をカットするだけで何時間もかかるので、切り込みは前日の夜から。ときおり大釜の蒸気を抜きつつ、手際よく調理する植田さん。「カレーは人気メニューなので多めに作ります。今日は乗員が少ないので80人分ですが、お米は5kg炊きました」。100度以上の蒸気を浴びながら、寡黙に調理をする。時間にして30分、大釜いっぱいのカレーが出来上がった。水はいっさい使わない。お替りは自由。自分で好きなだけ食べたい分量をとりわける。」

とのこと。

そんなカレーの材料ですが(80人前)

にんにく3玉、にんじん5本、ジャガイモ5kg、玉ねぎ10個
豚肉5kg(カレー粉、塩、カレーパウダー、こしょうで味付けし一晩味を馴染ませたもの)
シメジ5パック、グリンピース3パック、カレーパウダーお玉2杯
カレーのルウ3kg、牛乳1パック、しょうゆ適宜、ガラムマサラ適宜
デミグラソース3缶、バター1箱、粉チーズ適宜
だし1 鶏ガラスープ(鶏ガラ、ひき肉、にんにく、にんじんの皮、りんご、しょうが、玉ねぎ、セロリの葉を煮込んだもの)
だし2 和風だし(昆布、干ししいたけ、鰹節でとったもの)
だし3 トマトのソース(玉ねぎ、ホールトマトを赤ワインで煮詰めたもの)
甘味料1 ヨーグルトとバナナをミキサーにかけたもの
甘味料2 いちごジャム、はちみつ、パイナップルの缶詰をミキサーにかけたもの

さすが80人前、量だけで、圧巻です。

それにしても、しまかぜのカレーもそうだったのですが
バターが海上自衛隊カレーにはつきものなのですかね。

さて作り方ですが
①蒸気釜で煮込んだ鶏ガラスープをこす。

②蒸気釜でにんにく、豚肉、にんじん、玉ねぎの順に炒める

③油がまわったらじゃがいもを加え、再び炒める

④鶏ガラスープを入れ、続いて和風だしを入れて煮込む

⑤灰汁をすくい、辛味を出すためにカレーパウダーを入れる

⑥デミグラソースとトマトのソースを加える

⑦カレールウを入れて甘味料1.2を加える

⑧粉チーズ、ガラムマサラを加える

⑨牛乳を入れ、バターを入れ、しょうゆ、ソースで味を調える

⑩グリンピース、しめじを入れて5分ぐらいしてから出来上がり

といったものだそうです。


鶏ガラスープと和風だしとデミグラソースのコラボが
これまた、オイしそう。

ぜひ食べたいところですね。

またまた、これらのカレーの盛り付けが
本当に豪快なのですが

そんな話はまた来週。



☆最近行ったカレーのお店


☆カフェ・ノラ(富良野市下五区)

ご存じ、現在は富良野観光の真っ盛り
休日とかは、普通に国道は混雑をしていて

どこにいくにも普段より時間がかかる状態です。

当然昼飯時とかには、
ガイドブックに取り上げられているような店は
あちらもこちらも、店の前に人だかりができています。

特にカレーとラーメンの店にそんなところが多くて
ま、ガイドブックにもカレーの街として載っていますから
さもありなん。という感じなのですが。


で、そんな混雑時でも、富良野らしい旅情を感じながら
落ち着いてランチをすることが出来るお店が

こちら、カフェ・ノラなのです。



以前も紹介しましたが、
こちらは、駅から五条通をまっすぐいって
五条大橋を渡ったら、そこは富良野有数の玉ねぎ産地ですが
そんな畑の中の古民家を改造した
窯元、「野良窯」と、そのギャラリーに併設されていまして、
2人がけの机が2
カウンターが4席という
こぢんまりとしたお店です。


低くジャズトランペットの音が流れる店内で、
以前こちらで、大根がオイしかった「日本のスープカレー」と
ナッツが印象的で優しくも上品な感じのする「大正のルーカレー」は
食べていまして、
今回は、以前食べようと思って注文をしたら品切れだった
「夏野菜のキーマカレー」を注文しました。


先に出てきた、ガーリックの匂いがウレしいドレッシングがかかった
ミニサラダを食べていると、出てきましたね。

スープカレーやルーカレーと同様
こちらの窯で作られた(多分)、三本足の鼎のような
白い器に入って登場したキーマカレーは
カレーっぽいというよりは、ミートソースやタコスミートに
近い外見で、ハーブとかの匂いもいい感じ。
口に入れると、優しい感じがします。

味わいとコクのある、トマト系のルゥに
ひき肉がマッチしていますが
それに加えて
ナス・にんじん・タマネギ・マメ・トウモロコシなどなど
それぞれの野菜が丁寧に調理されていて
それぞれの素材の味と食感の両方で楽しめる感じ。

流石、夏野菜、と、めいうっているのは伊達ではないです。


かといって、スパイシーではないのかというと
決してそんなことはなくて、
穏やかに、味覚を盛り上げていくという感じで

夢中になって食べ終わった時には、うっすらと
汗をかいていましたから。


そんなに主張はしないのだけど
しっかりと味があるなんて
笑顔のステキなこちらのお店の方の人柄がにじみでてくるような
優しいカレーです。

癒されたい人は是非。

あと、外のメニューのかいてある黒板に
「インド定食」1000円(カレー2品)とあったので
次回は、こちらをいただくことにします、





ところで

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。




カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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2007.07.28 土曜の朝は…
FHF
本職の仕事の出張で
ブログの更新がしばらく出来ませんでした。

ということで、再開します。



さて、ラジオふらの、土曜の朝は、
「ふらのスマイルウィークエンド」(通称 ふらすま)です。

先日の放送のなかで、
美唄の話題になりまして
パーソナリティーの「しむにぃ」さんが
焼き鳥食べに美唄に行った
旨のお話をされていましたが

スゴい、よくわかります。

美唄も話題になったアルテピッツァをはじめとして
(かつては、ここに三菱美唄炭鉱へむかう鉄道が走っていて
そのおかげで人口も多く小学校もありました
その小学校は世界的な彫刻家安田侃氏の母校であり
だからこそのアルテピッツァ美唄なのですが…)
おおくの産業遺跡が残されている場所で

ぼくも産業遺跡を見に(なかでも三菱の記念館は
小さいながらも往時をしのぶことができる展示品が多く
オススメです。ちなみに、竪坑設備は真っ赤に塗られていて
今ひとつそそられません) 美唄へ行き
そのついでに、焼き鳥だとか鶏飯だとかに
舌鼓を打つこともあります。

ま、焼き鳥のルーツも、
もともとは炭鉱で働く人の食事からでしたので

歌志内の「なんこ」、芦別の「ガタタン」などと
同じルーツを持っています。



と、いうことで、7月23日オンエアー 第121回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

一回、駅弁のお話で、お休みしたのですが
石狩炭田のお話です。

ま、石狩炭田といっても、ほとんどが空知管内にあり、
(かつて石狩といえば空知だけでなく、上川まで含む
石狩国でした。その名残が石北峠の名前などにあります)

産炭地北海道のなかでも全道158鉱中で
107鉱は、空知管内でした。

生産量でも全道の7割、全国の3割を
生産している時期があったりと

それだけ石狩炭田の石炭が与える影響力は
強かったといえるでしょう。



その石狩炭田の中でも、中核をなすのが、
夕張炭鉱です。

狭い意味で夕張炭鉱というと、北炭(北海道炭礦汽船)が開発した
夕張炭鉱の本鉱のことですが

広くには、夕張市域にある炭鉱をまとめて
夕張炭鉱といい、夕張炭田といういいかたもします。

で、今回お話したのは、夕張市域の炭鉱のほうです。



1968年に成立した明治政府にとって、
北方である蝦夷地の開発は、
南下するロシアへの脅威への対抗という国防上の理由もあり、
課題の一つであり、1869年には、開拓の中心として
開拓使を設置して、蝦夷地を北海道と改め、
本格的な開発に乗り出します。

そんななかで、開拓政策をリードしたのが
「お雇い外国人」と呼ばれた外国人技術者で、
有名なところでは「少年よ大志を抱け」の
クラーク博士とかがそうですが



そもそも、夕張も1874年(明治7年)、お雇い外国人の一人である
アメリカ人の地質学者「ベンジャミン・スミス・ライマン」に
石炭層の存在について指摘され、
1888年(明治21年)に、道庁技師で、元ライマン調査隊の
坂市太郎(ばん いちたろう)によって鉱脈が発見されます。

翌年に北海道炭礦鉄道会社(のちの北炭)が発足し
夕張採炭所が創設され、
さらに翌年に夕張炭鉱の開発が本格的にはじめられ
1892年(明治25年)には、採炭が開始されるとともに
夕張~追分間の鉄道が開通し

その後は、石狩石炭株式会社による新夕張炭鉱
北炭による、真谷地炭鉱
大夕張炭鉱会社(のちに三菱に買収)による大夕張炭鉱
登川炭鉱による登川炭鉱と相次いで炭鉱が操業され

それにともなって
1911年(明治44年)に、清水沢~二股(のちの南大夕張)間に
大夕張炭鉱専用鉄道
1926年(大正15年)に、新夕張(のちの夕張本町)~栗山間に
夕張鉄道
1929年(昭和4年)に、南大夕張~通洞(のちの大夕張炭山)間に
三菱鉱業鉄道がそれぞれ敷設されるとともに

石炭も増産されるようになりました。

が、大戦中~後にいったん停滞するのは、
どこの炭鉱も同じなのですが

傾斜生産方式の恩恵により夕張は復興し
1951年(昭和26年)には人口が10万人を超え
1959年(昭和34年)に、人口が11万6千人を記録するまで
増加し続けていきます。

ちなみに札幌市の人口が40万人代だった時代の10万人ですから
今の10万人とは、価値が違いますね。

映画の封切とかも東京と同じに行われたそうですし。

まさに黒いダイヤの恩恵。




しかし、これ以降のエネルギー革命
海外炭との競争
国の石炭政策の後退などにより
徐々に生産がおちてきました。

しかし、この状況に手をこまねいたわけではなく
鉄鋼コークス用などの原料となる
高品位炭など価格の高い炭種の供給に
活路をみいだそうと、

1970年(昭和45年)に、三菱南大夕張炭鉱が
1975年(昭和50年)に、北炭夕張新炭鉱が
それぞれ開発されますが

こちらはこの後の鉄鋼不況で需要が伸びずに
思ったような効果があげられませんでした。

しかも、それに加えてやはり大きかったのは
ある意味炭鉱につきものである事故です。


戦前から3ケタの人が死ぬ規模の
ガス爆発事故を起こしていたのですが

1981年(昭和56年)10月16日
93名の死者を出した、夕張新炭鉱でのガス突出事故
1985年(昭和60年)5月17日
62名の死者を出した、三菱南大夕張でのガス爆発事故が

夕張での石炭産業にとどめをさした形になります。

1982年に夕張新炭鉱は閉山、
のちに北炭夕張炭鉱株式会社は倒産し

1990年に三菱南大夕張炭鉱も閉山

夕張で商業採炭をしていた全ての炭田が
閉ざされてしまったことになります。

先日のブログではないですが
なんとかまだ埋蔵されている石炭を
生かす知恵ってないのですかね。





♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「BLOOD QUEEN」 美郷あき
 TV「怪物王女」Op

飛行機の滑空音のようなギターと
悲鳴のSEのようなシンセサイザーに導かれた
キャッチーでザリっとしたギターサウンドのイントロではじまる
一聴して、ゴリゴリのロックサウンドに、
吐息まじりの少しハスキーな歌声がセクシーで魅力的、
かつ、サビのところとかはっきりと芯のある声がでているところに
ウマさを感じる美郷さんのウタがなんとも艶っぽくて
きいていて気持ちいい曲です。
ランティスの歌詞職人畑亜貴さんの詞を
きちっと歌いこなしていまして、この2人も
いいコンビだなぁと思います。
前作もアップテンポの曲でしたが、
マイナーコード展開の曲もいい感じで歌いこなしていて
改めて、芸幅の広さを感じますね。
曲のところどころにでてくる
ギミックっぽいギターのフレーズとか、間奏の部分とかに
90年代に流行した「エロチカセブン」とか「真夏の夜の夢」とか
ホラーテイストの曲を彷彿させる箇所があるのですが
さすが21世紀の楽曲、ベースラインのオモシロさとか
ハウスっぽいシンセの使い方とか
きっちりと進化している感じですね。



♪「immature」 栗林みな実
「United Force」カップリング

イントロから、珍しくスローバラードかなと思わせ
最初のAメロ、Bメロまでは、そのまま
スローバラードみたいに聞かせながら
サビのところで、リズムをいじって、
実は倍のテンポのアップテンポの曲でした
という風な仕掛けがこった感じです。
しかも、そのままのテンポで行きながら
Bメロでリズムをいじってまたバラードっぽく聞かせたり
サビの最後で、バラードっぽく聞かせたり
そんな奔放な構成がキモチイイですし
当然、歌姫栗林さんの歌声があっての
こたなのですけどね。
あと、イントロの感じは、栗林さんと番組のOpEdを
担当することが多く、この前にかけた
美郷あきさんの曲っぽくもありましたね。



♪「BACK2BACK」 斎賀みつきfeat JUST
「FURANO History Factory」6月のマンスリーパワープレイ
 ラジオ「今日からマ王!異国放送協会SHK」テーマソング

この曲に関してもギターの音質の話をよくしていますが
それと同じくらい大切なのがリズムが小気味いいカッティング
このテの曲では、ドラムやベースといったリズム隊のビートは
曲の心臓とも言うべき部分で、まず大切になってくるのですが
加えて、ギターの刻みがすごくきっちりとかみ合っていて
斎賀さんのウタとか、ラップとかのリズム感のよさもあって
相乗効果で全体的に疾走感のある曲に仕上がっています。



♪「漣の声」 中原麻衣
「アネモネ」カップリング

カップリングの曲は疾走感のある曲でしたが
こちらは、ミディアムテンポでおとなしめな曲調です。
が、乾いた感じのギターとか・グロッケン
ハモンドオルガンっぽいシンセの音とかが
効果的なスウェーディッシュポップの爽快感と
ネオアコースティックな曲調は同じテイスト
中原さんのかわいらしくも芯があって
少しだけハスキーになるところがまた魅力的な歌声も
このような曲によくあっています。



♪「跪いて足をお嘗め」 ALI PROJECT
TV「怪物王女」Ed

アリプロの新曲ですが、タイトルからして
期待十分ですよね。
イントロは、ロボット系のアニメのオープニングか
戦闘シーンを思わせるようなキャッチーな作りですが、
歌パートに入ると、カノンとかを駆使した
擬バロック調の旋律を、ストリングスと、
シンセサイザーと打ち込みの
絶妙なバランスで作り上げる
なんともギミックたっぷりで
ゴージャスとチープがカオスのように絡み合った
アヤしげで、だからこそ逆説的に魅力を持つ
片倉さんの曲調。
寺山修二の詞世界を髣髴とさせる擬古典調と
直喩と暗喩のレトリックで遊びながら
隠微かつ背徳的な歌詞。
奔放に、繊細に、かつヒステリックに
さまざまな表情をつけて歌いこなす
ボーカルの宝野アリカさんという
もはやこの世界は他の追随を許さない
彼女らの独断場と言っても良いですね。
あと、余談ですが、CDが紫の豹柄でした。
スゴい。




と、いうことで
来週も、石狩炭田のお話が続きます
よろしければおつきあいのほど
お願いします。

あと、生放送の予定です。

お近くをおとおりの人も、ためしに聞いてみてもらえたら
ありがたいです。

ごきげんよう。




本職での出張が無事終了した「イトー×ani」がお届けする 
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コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.07.22 YMOが
駒苫甲子園です。

おめでとうございます。

まさか、この短期間に
2度も栴檀林♪を聞くとは
思いませんでしたが。


北海道勢の活躍を
期待しましょう。


さて

YMO
といっても、あの教授がいて、ホソノさんがいて
ユキヒロさんがいて
10代の僕に多大なる影響と、カンチガイを与えた
あのYMOではないのですが


先日の朝、HBCラジオ「朝刊さくらい」を聴いていると
桜井宏さんが夕張にスキーに来たチェリストの菊地俊一さんが
この地を気に入って、ここでコンサートこみの合宿を
やりたいと提案したしころ、
メロンが食べ放題という、素敵なオプションがついて
開催される運びとなったというお話をされていました。

そのオーケストラの名前が、
「夕張メロンオーケストラ」です。

今年は、7月14・15・16日の三日間、
夕張ホテルマウントレースイで
チェリストの菊地俊一さんの指導・指揮のもと
3日間の合宿と音楽づくりをしたあとに
そしてコンサートという素敵な企画がなされました。


菊地さんは、アメリカのアスペンで行われているみたいな
音楽祭がひらけたらということで企画をしたそうです。

アスペンといえば、占冠と姉妹都市ですね。



また、最近、朝のニュースで見たのですが
中国・インドといった産炭国が、石炭の需要増により
オーストラリアの石炭を輸入していて

オーストラリアの石油積み出し能力がわずかな港の
沖合いには何十隻の船が順番待ちをしている。


日本の商社も
いかに石炭の安定供給を図るかといった狙いで
多くの人がオーストラリアにわたっているそうです。


海外産石炭の需要増のニュースと
夕張の財政再建のニュースを立てつづけに見ると

なんだかヤルセナイ気持ちになりますね。



たしかに、国産の石炭はコストがかかるのですが

こんなご時世なんだから日本の商社のどこかが、
夕張をはじめとした旧空知の産炭地とかで
画期的な石炭に関わる取り組みをするなんて
アイディアはないのかなぁなどと

なんともセツナイ気持ちでニュースを見てしまうのですが。




産業遺産を見てハシャグだけではない
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー





あと、ブログのカウンターが
気付いたら15000Hitになっていました


ネタを提供してくれる諸氏

立ち上げに尽力してくれた杏紀さん

そして何より
遊びに来てくれたあなた

本当に有難うございます。

今後もこんなペースですが
頑張ります。
2007.07.21 中東情勢
といっても、
パレスチナだ、シリアだ、サウジだ、イラクだ
といった中東情勢ではありません。



広島東洋カープのルーキー中東(なかひがし)直己外野手の動向のことを
勝手に中東情勢と僕らはいっているのですが。
週刊ベースボールの読者のお便りコーナー
「ボ共」こと「ボールパーク共和国」のネタみたいで
すいません。



最近プロ野球関連で話題といえば


上原-高津-林-木塚-岩瀬-黒田-久保田-クルーン-藤川
と超豪華リレー(3.4回あたりは少々微妙ですか?)
で、つないだオールスター戦ですが




こちらも見逃すことができない、
フレッシュオールスターです。

そのフレッシュオールスターで
中東選手が、MVPになりました。




ロッテのルーキー大嶺投手からヒットを打つや、
一軍試合出場経験も豊富なグッドウィルの銀仁朗捕手から
盗塁をきめて、しかも悪送球の間に帰塁して

これがオールウエスタンの決勝点となったのですから。


すごいですね。

ちなみにフレッシュオールスターで
広島勢がMVPを受賞するのは
河内貴哉投手以来。

外野手が手薄な鯉の救世主となるでしょうか。

とはいえ、中東選手、ファウルをうったときに
右手のひらを傷めてしまい、
ギプスで固定しているとのことです。

こちらの中東情勢も見守ることにしましょう。





さて、話は変わって

スポーツニッポンで
こんな記事を拾いました。



「放送禁止歌」ラジオ特番で一挙放送

国内で発売中止や放送自粛にあった歌の数々をTBSラジオが一挙に放送、紹介する。22日午後7時から特別番組「TABOO SONGS~封印歌謡大全」を編成。封印された背景などに触れながら、問題視された部分も放送。それぞれの歌に込められた本来のメッセージを解き明かす。

 さまざまな理由で長く放送されなかった“封印歌”の数々を、TBSが一挙に解禁する。

 戦中に軍部によって発売を禁止された渡辺はま子の「何日君再来」をはじめ、戦後の59年に民放連が定めた「放送音楽などの取り扱い内規」に抵触し、リストアップされた岡林信康「手紙」、山平和彦「放送禁止歌」など約20曲。

 新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発の火災があったタイミングでもあり、原発を問題視した内容のため発売中止に追い込まれたRCサクセション「サマータイム・ブルース」や、今年3月に肝細胞がんで死去した鈴木ヒロミツさん(享年60)が在籍した「ザ・モップス」の「ブラインド・バード」(作詞阿久悠)も放送される。

 TBSラジオの三条毅史プロデューサー(41)は「日本の音楽史の遺産として見直す機会をつくりたかった。1つの言葉だけを取り上げて判断するのではなく、歌全体のメッセージに耳を傾けてもらえれば」と企画意図を説明。番組の趣旨から、編成局も“封印歌”の一挙放送を了承した。

 テーマ別に分けた3部構成の2時間番組で、4月に「封印歌謡大全」を執筆した石橋春海氏が1曲ずつ解説。人気ラップグループ「ライムスター」の宇多丸(38)も作り手の立場から語る。

 76年に殺人罪で実刑判決を受け、全作品が発売中止になった克美しげる(70)の代表曲「さすらい」も放送。事件後初めて流されることになり、克美は「本当に私の歌がラジオから流れるんですか?」と驚きながら「若い人に知ってもらうのはうれしい。もちろん、ラジオを聴きます」と話した。





僕自身、きっかけは、
ピンクレディーの「SOS」のイントロが
ラジオでは流されなかったり

さだまさしさんの、アルバム『印象派』に収録されている
「聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)」の曲中、
エンディングの途中に入る臨時ニュースがまぎらわしいとの理由で、
発売後に放送禁止(特にラジオで)となったり

といったことから放送禁止の歌に興味を持ち、


森達也氏の本で、さらに興味をもって

当然、石橋春海氏の本も持っていますし
以前このブログでも触れたこともあります。


と、いうことで22日は、雑音リスナーですが
襟をタダして、この放送を聞きたいと思います。






雑音リスナーといってもアニラジだけではない
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2007.07.20 脳が…
駒大岩見沢、北北海道代表ということで
甲子園出場です。

これで、南北海道と北北海道の両方の代表として
参加ということになります。

地区割り再編があった最初の年に
南空知の高校が行くというのも
なんだか因縁めいたものを感じます


これで、旧北北海道勢が奮起する
きっかけになればと思うのと同時に

駒大岩見沢の甲子園での健闘を
期待します。



話は変わって。

ところで、最近記憶を失ったのはいつですか?


先日、畏友GMクンと、高校野球を観戦したあと
カレーを食べて、温泉に行ったのちに、
ラジオに出演してもらったのですが


その前日のこと、
彼に何の気なしに電話をしました。

以下、彼との会話です。

GMクン〔以下G〕「明日、どうするんスか」
僕〔以下イ〕「え、明日って…オレ、野球、行くけど…」
G「え、だから一緒に行くんじゃないスか」
イ「〔ソンナコトイッタッケ…、…オボエテナイヤ〕
あ、ああそーだよね…、したらさぁ、そのあと、温泉でも」
G「それも前電話した時に言ってたっスよ、湧駒荘行くって」
イ「…、じゃぁ、そのあとラジオに出ない?」
G「それも言ってたっス」



ゴメン、本当に、ぜんぜんオボエテナイヤ。

これは、もう何か脳に障害があるとしか思えない。

というか、海馬が酒漬けになった上で
スカスカになって溶けかけている

脳というよりもはや膿…

とはいえ、お酒を控える考えは毛頭ないのですが。




そんなGMクンと見に行った高校野球ですが
応援したチームは負けてしまいました。残念。

しかも、その晩に「日ハム・ソフトバンク」戦があったのですが
結局肝心要のところで、下位打線が機能せずに
負けたところなんざ

昼見た高校野球のリプレイかと思いましたよ。
しっかりしてくれよ、ジョーンズ



さて、

このブログ上で、野球のマンガについて
アレコレ言及することが多いのですが

リアルで見ると、やはり面白さは格別ですね。

マンガにはマンガの
リアルにはリアルの面白さが
それぞれあることが実感できます。

それで
マンガの高校野球の中でアツいのが

北海道では土曜深夜にアニメも放送されている
「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ作 講談社アフタヌーンコミック)
ですが、


アニメではいよいよ桐青戦がはじまり
原作では美丞大戦の中盤の攻防と

それぞれ盛り上がっていますが


主人公のチーム埼玉県立西浦高校のモデルとなったのが
浦和西高校ですが

埼玉県大会の2回戦で
甲子園出場経験もあるシード校の花咲徳栄高校と対戦し
5-2で敗退してしまいました。

イニングスコアは以下の通り

浦西 100100000 2
花咲 00010103× 3


序盤リードをして中盤詰められるなんて
まさに「おお振り」のような展開ではないですか。

が、イニングスコアを見て推測するしかないのですが
結局力尽きてしまったって形ですね。

残念。

これを見たGMクンが一言

「なかなかマンガみたいにはいかないっスね」

確かに。

でも、だからこそ
野球は面白いのですね。



どこまでいっても野球莫迦「イトー×ani」がお届けする 
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夜、車で旭川から富良野間にむかって走っていると
妙に、点滅しているライトを背負ったチャリダーが多いのに
気がつきました。


その時、ラジオふらのの金曜夜の番組「幸せ探検隊」で
パーソナリティーの「るーやんさん」と「みぽさん」が
「市内とか、渋滞スゴいもんねー」
「今が一番込む時期だもんねー」
なんてお話をされていて

あぁ

と思ったのでした。

言われてみれば連休ですよ。


僕は、日曜はお仕事、
月曜にはラジオの生放送があるので
なかなか、自由には、ならな…



ん、

!


土曜があるじゃん!


と思うや土曜早朝、霧の狩勝へ向かい車を走らせまして
発作的にまた温泉へ行きました。



今回訪れたのは
然別峡温泉「鹿の湯」です。

42湯目は、野天風呂です。

と、いうか、こちらは
温泉教授松田忠徳氏の著作で存在を知ったのですが


残念ながら、この本に書かれていた地図が
わかりにくかったため


一回、近くまで行ったのだけで見つからなかったという
恥ずかしい過去があります…




ところが、捨てる神あれば拾う神あり

それが、ふと、本屋で立ち読みしていた「なまら蝦夷6号」です



なんと、この本の中には、鹿の湯だけでなく、その奥にあり
これまた以前訪れた時には発見できずに、断念をした
テムジンの湯・チニカの湯・ピラの湯・メノコの湯とかの情報も
駐車場とか脱衣場の有無とかもコミで
地図と詳細が書いてあるではないですか。

ということで「なまら蝦夷」を即買いしたのですが、



それが役に立つときが来ました。


霧の狩勝を過ぎて、

菅野温泉へ行く道をひたすら北上し
温泉宿の手前を左折したら


おお。キャンプ場だ。
地図どおり。

そして駐車場に車を入れて
車から降りて外に出たら、寒っ

この時の気温は8度
寒いはずです。


キャンパーの方が朝食を食べていたり

バイクに乗る重装備の旅立ちの支度をしているという

なんか人の家の一家団欒の横を
突っ切るような違和感を感じつつ、

しかも、この時の僕のいでたちは
気温8度なのにTシャツハーフパンツといった、
場違いなまでのまったくの軽装で通り過ぎていく
気恥ずかしさを感じながら

150メートルばかり行くと


あ、あれは

簡単なスノコで覆われた棚の前で
脱衣をしている人がいまして

これですね。


川にせり出す感じで湯槽が作られています。


以前入った中標津の「からまつの湯」や
北湯沢温泉の「北湯沢山荘」も、川の温泉という感じでしたが

ここも、極上な川の温泉の予感が



近くにいくにつれ
軽く漂うほんのりと硫黄臭がする湯の香に癒されながら

僕もその人にならって脱衣して、
かけ湯をしてお湯に身を沈めます。


丸い湯槽に、洞爺湖の中島みたいに
真ん中に岩がありまして

そんなドーナツ形の湯槽がいいじゃないですか。

ってか、深いですね、湯槽が。
底座ったら首しかでないですよ。


濃緑の絵の具に灰色の絵の具を混ぜ
水で溶いたような複雑な色のお湯は

ヌルヌルできもちいいです


岩肌からチロチロ流れているアツお湯を
口に含むと、温泉の味と塩分が
ちょうどいい感じで

前日の痛飲が癒される感じ
〔こんなんばっかしでスマン〕



それに加えて、ユウヤンベツ川が真横を流れ
しかもそれが、すごい豪快な音をたてるものですから

そんな気持ちよさにもすっかりヤられてしまいました。



あー、いいお湯だった。


出終わっても、ホカホカのツルツルでしたから。

で、この後は、三国峠を越えて
旭川経由でふらのまで帰ったのでした。


そうそう、このときのBGMもFictionJunctionYUUKAで

しかもまたまた扇が原展望台のあたりから
霧が濃くなって、千畳崩れのあたりは濃霧のピーク。


カーステレオから流れる曲は
「romanesque」~「ピアノ」~「六月は君の永遠」
といった、オトナしめなあたりだったので


またまたまたまた「幻のプロモの撮影現場」と
「幻影のユーカたん」が見えるという


煩悩妄想200パーセントで
傍から見たらアブナイ状態で

車を走らせていたのでした。





この2日後に、畏友GMクンと行ったのが
旭岳温泉「湧駒荘」でした、
43湯めでした。


前回一人で入ったときはシコロの湯でしたが

今回は元祖湧駒荘の温泉とも言うべき
ユコマンの湯のほうに入ることができました。



サスガに三連休の3日目で
結構な数の方が入られていたのですが


乳白色に薄く緑をといた感じの上品なお湯と
創業以来あるという自然の大岩に
糠平の中村屋とかカミホロ荘とかを彷彿とさせる
湯の香とともに、とど松、カラ松、シコロの木の香も漂う
木を壁とか、湯槽とかに巧みに配したしゃれたデザインの内湯
これまた自然を大岩を巧みに配した露天風呂


しかも、当然のように全種類を制覇したら
気持ちも心もホッカホカです。

しかも、現在「日帰り入浴キャンペーン」ということで
日帰り入浴の湯銭が半額サービス

この極上温泉が600円で楽しめるという
とてつもないオマケつきです。

湧駒荘に行くなら、今ですね。

ただ、野球観戦のあとにいったので
日焼けに少々シミました。



妄想暴走超特急「イトー×ani」がお届けする 
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毎週月曜日午後四時からオンエアー空知のコンテンツ



最後に訃報です。


日本で、ユング心理学の泰斗
河井隼雄氏がお亡くなりになりました。
享年79歳です。

僕にとっては、元文化庁長官というより
「村上春樹・河井隼雄に会いに行く」や「昔話の深層」といった
本の著者や対談者という印象が強いですし
大学の心理学のレポート作成とか、例のブームの時に、
結構彼のユング心理学の本で勉強をさせてもらいました。



また、元共産党議長の
宮本顕治氏がお亡くなりになりました
享年は98歳です。

1933年に治安維持法違反で投獄されても
転向をせずに獄中で終戦をむかえたという

ここまでくると
歴史上の人物ですね。

因みに、浜田幸一氏が「最大の好敵手」として
評価をしているそうです。

浜田氏といえば
衆院予算委員長だった1988年2月、
宮本氏を「殺人者」と呼び、
委員長を辞任しているのでるのですが
僕の記憶に間違いがなければ、その時は
「ミヤザワケンジは殺人者だ」
と、言ったハズなのですが…

余談ですいません。

謹んでご両名の冥福をお祈りします。
だいぶ前に読了したのですが

月刊誌「monoマガジン」を発行している
ワールド・フォトプレス社は

世界の名品をカタログ的に見せる
ムック本の作りが手堅いので
定評があるのですが

そんなムック本のなかでも異色なオーラを出していたことで
書店店頭で、ぐっと僕自身引き付けられたのが



「兵士の給食・レーション 世界のミリメシを実食する」



「続・ミリメシおかわり!」

の2冊です。



この本はタイトルの通り
古今東西の世界のレーションをについて
それこそ、monoマガジン誌上で
ジーンズや時計、ライターなどを紹介する細かさで
網羅した本で

ただ、カタログ的に紹介しただけではなく
食べられるものは可能な限り食べているという

胃袋から各国の国防や、軍の持つ文化について考えるという
ある意味異色なレポです。



7月16日 オンエアー 第120回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。


で、このコーナーでなぜこの本を取り上げたかというと
先週の放送と関係があります。


先週「つちうらカレー」の紹介をしましたが
このカレーは海軍航空隊の基地でふるまわれていた
カレーがルーツとなっています。

また、カレーで有名な街といえば
横須賀以外にも、呉・舞鶴といった
かつての軍港が多いのも面白いところ。


そう、日本海軍が日本のカレーに果たした役割は大きく
そのことが、この本でも紹介されているのです。

本によると、こうあります。
「海上自衛隊の食事で一番の人気メニューはカレーライスだ。今や「国民食」として定着しているが、カレーの普及には軍隊が大きな役割を果たしたとされる。帝国海軍では明治22年の「五等厨夫教育規則」に「ライスカレーの仕方」として作り方が掲載されており、これが現在判明している帝国海軍カレーライス最古の記録という。そしてカレーは海上自衛隊にも受け継がれ「金曜カレー」として定着。その存在は一般でも知られるようになった。
金曜カレーの由来には諸説あるが、長い航海では曜日の感覚を失いがちになるため、毎週決まった日にカレーを出したのが紀元と言う。帝国海軍時代は土曜日だったが、海上自衛隊では金曜日の昼食がカレーだ。カレーは各艦(部隊)で調理を担当する給養員が独自の味付けを施しており、材料が同じでも決して同じ味にはならない。どの艦の給養員も「自分の作るカレーが一番」というプライドを持っており、隊員達も自艦のカレーを自慢にしている。」

とのことです。

このあとに、護衛艦「しまかぜ」でカレーを作る様子が
書かれています。

「しまかぜ」は、佐世保基地の第二護衛隊軍配下の
ミサイル搭載護衛艦で

TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の中で
同型艦が国連海軍艦艇として登場しています。


さて、そんな「しまかぜ」の調理室には、
大釜4基、オーブン&熱板1基、フライヤー1基
野菜調理器1基、皮むき器1基、
その他
冷蔵庫、調理台、ディスポーザーが装備されているそうで

蒸気式の大釜は一度に通常で25キロ、最大20キロの
炊飯ができ、250~260人文の汁物を作ることが可能。

しまかぜの給養員は4名で
乗組員200名の食事を賄っているそうです。

カレーについては
カレー粉をバターでまず炒めて、辛さ、風味、香りを出すそうで
この時にバターは1個200グラムまるまる使います。

そして、これを野菜、肉を入れる前のルーに入れて
よく練るのが「しまかぜ」流で
代々の給養員に受け継がれているとのこと。

ちなみにルーの銘柄については入札で決まるので
一定していないというのも、なんとも自衛隊らしいです。

肉については牛の場合は前日からセロリと一緒につけ込んでおき
沸騰させないようにして煮込んだ後に
角切りにして、ルーにいれ

野菜も別々の釜で一旦よく煮た後にルーの釜にうつして
玉ねぎは別の釜で炒めたあとに釜に入れて

他には釜の中にはみじん切りにしたジョウガ・ニンニク・
すり下ろしリンゴを入れるそうです。

その他隠し味として
蜂蜜・かつおだし・パルメザンチーズ・コーヒーを使って

最後の最後に生クリームで味をととのえる

といったものだそうです。


これは、オイしそう。

ぜひ食べたいところですね。



なんて話をこの回のゲストである
畏友GMクンとしていきました。



☆最近行ったカレーのお店


☆cafeあるぷ(富良野市北の峰町)

カレースタンプラリーでお邪魔して以来の
来店です。

こちら、お店の方が、オーディオにこだわりがあるようで
すごいいいオトでBGMのジャズがなっていまして

それがまず印象的。

ま、久しぶりにココナツミルクベースの
スープカレーが食べたくなったのと
旭川まで行く機会もなかったということで

こちらにお邪魔しました。

市内で数少ないココナツミルクベースの
スープカレーが食べられるお店です。

ということで、ココナッツミルクもそうだし
たまねぎからもアマみが出ている
基本ヤサシい感じのスープカレーで
チキンを頼むとチューリップが3本入っています。

食後に頼んだコーヒーも大きめのカップになみなみと入っていますし
カウンター越しに、十勝岳を背景とした富良野市街が
一望できますし、
長居できそうな感じのお店であります。



ちなみにこの店の界隈は、
富良野市屈指のカレー激戦区

だってお隣が「R’s」 その隣が「朝日の当たる家」
道路を挟んで「コーラカンパニー」

そして50メートルと離れず「正直村」と「麦秋」ですから。
その密集度たるや、神保町並みw




☆カレー屋 倍音 (旭川市東光13条1丁目3)

2度目の来訪。

最近流行のカフェ系のコジャレたカレーやさんも
嫌いではない私ですが、
内装がアヤシイとそれだけで、ウレしさも倍増

旭川で、内装がツボなお店といえば
寝釈迦かこちらかです。

だって、どう見ても昭和のスナックにしか見えない
カウンター前の高い回転イスとか
ソファーとかがある薄暗い店内に

ネパールとかインド〔推定〕の雑貨とか、楽器が
無造作においてあるんですもの。

かつてはボトルキープをしてあったボトルが
ズラっと並んでいたであろう棚には
名札の下がったウィスキーや焼酎ボトルのかわりに
広口瓶に入ったスパイスが、ズラっと並んでいるんですもん、
と、いうことで、やはりこの店は
好きになれそうかも、と思って
前回もキーマルーカレーを食べたのを忘れて
また、頼んでしまいました。

フェネグリークで炒められた合いびき肉が
スパイシーなカレーにこれまたよくあいます。

誰ですか、牛100%をエラいとかヌカしたひとは
合い挽きだって、しっかりとおいしいじゃないですか。

そんな合い挽き肉の名誉を復権するような
おいしいキーマカレーです。

いや肉だけじゃないですね、
玉ねぎとか、セロリとかもしっかりと仕事をしていて
独特の食感や味で楽しませてくれますし
そもそもこのカレーのベースは、
僕にとってこれまたツボな、ニンニクのパンチと
トマトのさわやかさが利いたものなのです。


しかも、味の変化を楽しむために
中盤以降、それまで禁じ手にしていた、
添えられていた卵の黄身をとくと

ああ

至福の時です。

そんな楽しい日々を過ごすことができで
気分はすっかり南アジアへトリップしてしまうカレーで


どれぐらいトリップするかというと、
なぜか、こちらの店を出て富良野へ帰る帰り道に
ついつい近くの「ビレッジバンガード」へ寄ってしまうぐらい、


そんな感じの店なのです。





☆CHIRO(旭川市川端町6条12丁目)

かつては、大町の旭友ストアーの横にあったのですが
ヤマダ電機や血液センターの並びに移転をしまして

ヤマダ電機とかに買い物に行くたびに
「今度来なきゃ」と思っていたのですが

念願叶って来店。


ドアを開けると
明るい感じの店内に4人がけの机が4つと
カウンターにはスタイリッシュなイスが7脚

移転して少し広くなって感じです。

あと、駐車場が広くなったのもありがたいところ。



で、メニューは野菜DXを注文
ただし辛さを4番で トッピングはチーズで

スポーツ新聞で日ハムの勝利の記事とかを読みながら
待っていると、おくから

ナベを金属のお玉でたたく、カンカンという音と

野菜を油通ししているのか、ジャーって音がしてきて

もうそれだけでわくわくです。

しばしたってカレーが登場。

さすがデラックス、まず野菜がデカいですね。


ジャガイモ・にんじん・ピーマン・ブロッコリー・ナス・オクラが
2個ずつ入っていまして…、
多分通常の2倍(推定)でしょう。

思わず、クッキングパパの初期に乗っていた
丸ごとカレーを思い出させてしまう
にんじんやジャガイモのデカさですから。

しかも、全部がスプーンだけて簡単に切れるという
やわらかさ。

やわらかいだけじゃないです。
全部が全部オイシイんです。

とくにジャガイモのホクホクさと、ニンジンのアマさときたら。



こんなオイシイ具に、スープカレーのスープとしては
ややコッテリ目のスープ。

以前、
スープカレーのスープには、
スープからカレーへアプローチしていった感じの
おいしいスープがスープカレーになった系のお店と、
カレーからスープへアプローチしていった感じの
おいしいカレーがスープカレーになった系のお店がある
と書きましたが、
ここは後者。
なかでも、すごく高いレベルで味が昇華されていまして
やはりおいしいです。


ここから200メートル圏内に
旭川で有数の人気カレー店「クレイジースパイス」が
あるのですが、そこも似たようなアプローチのカレーです。


ターメリックライスも、なかなかこのカレーにあってまして

最初は4番カラいかなと思ったのですが

スープの中に入っている玉ねぎとかのアマさや
とろけるチーズのマイルドさや野菜のしっかりした味に
いやされながら

結局おいしくいただきました。


と、2/3ほどを食べたときにお客さんが来店
お客さん「こんにちはー」

お店の人「こんにちはー」

お客さん「こんにちはー」

何でこの人は二回挨拶をするんだろう、
と、不審に思って振り返ると


畏友GMクンと僕の共通の友人でした。


そんな、まったくの偶然に
お互いビックリしたのでした。

〔ちなみに、こちらの方は、旭川市でツブれたカレー屋
某「J」のことを相当酷評されていましたっけ…〕




☆RIM CAFE[りむ・カフェ]
(旭川市東旭川南1条6丁目)


旭川の動物園通りを、車で走っていて
しばらく前に気がついたのですが、

「あれ、インドがない…」

セブンイレブンの横にある「インド」の支店が
なくなっている。

その変わりに別の看板がついていて
ネットの情報によると
そここでもカレーが食べられるということで

野球観戦が終わった後、畏友GMクンと二人で
旭川~旭岳温泉というルートの途中にあるということもあり
確認のために行きました。

と、店名こそは変わっているのですが
中で働かれている人は変わってませんし

店にも「カレー工房インドFC加盟店」と書かれています。


カフェと言うだけあって、メニューを見る限りでは
スイーツとかカフェメニューが以前より
充実したような気がします。

とはいえ、僕らはカレーしか食べないのですが。

僕は「スクランブルカレー」の4番を
GMクンは「カシミールカレー」の3番をそれぞれチョイス。

こちらの「スクランブルカレー」は何度か当ブログでも
取り上げたのですが

作家、織田作之助が好んで食べた
大阪せんば自由軒の「名物カレー」を彷彿とさせる

カレーとライスがまぜてあって生卵がのっている
そんなカレー

しかもルーが、お袋の味という言葉がぴったりな
日本の黄色いルーカレー

しかも、大きめなジャガイモやニンジンも
お袋のカレー風。

とはいえ、流石、インドのFC店。
しっかりスパイシーで、基本お袋のカレーでありながら
きっちりとスパイスが効いているところが
好みですね。

しかも後半のお楽しみ
卵を溶かして食べると

これまたマイルドになって
別の楽しみが…




ところで

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。




カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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FHF
三連休の前は少々アヤしい天気でして
本州や四国、九州は台風でエラいことになっていますが
幸い、こちらはいいお天気でした。

旭川から帰ってくるときも
すれ違う車のナンバーが、ぜんぜん旭川ナンバーじゃないのが
スゴいですね。

上富良野からは基本ウラ道できたのですが
本当に、この期間は確かにクルマ多いですね。

本日は海の日ということで、生放送でした>

しかも、直前まで一緒に野球を見たりカレーを食べたり
温泉に行ったりしていた畏友GMクンをゲストとして
招待いたしました。



と、いうことで、7月16日オンエアー 第120回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


えー本来であれば、石狩炭田のお話の続きなのですが
実は、「コーナー 今日は何の日」の下調べをしているときに
7月16日が「駅弁記念日」であることに気付きました


1885年(明治18年)7月16日に
日本鉄道(日鉄)が、上野~宇都宮間を開通させたさいに
ごま塩をかけた梅干いりの握り飯二個に
たくあんをそえて、竹皮にくるんで売り始めた
ということに由来しています。


余談ですが、私この弁当の復刻版を
(多分)京王百貨店の駅弁大会で食べた記憶があります。


閑話休題


が、これより早く駅弁を売ったとされるのが
明治10年に神戸駅で売ったという説と

明治16年に熊谷駅で売ったという説と

明治18年に小山駅で売ったという説があります。



宇都宮説の根拠は、国鉄構内営業中央会というところから
非売品として発行された「会員の家業とその沿革(大野靖三著)」に

「明治18年、日鉄が上野~宇都宮間開通した際、現在の白木屋斎藤米太郎の先代が直ちに駅弁当の立ち売りを開始したことが明らかにされているので」

とあることによりますし

神戸説は
神戸駅で編集・発行された『神戸駅史』の神戸駅年賦に

「明治10年7月 立ち売り弁当販売開始」

とあることによります。

が、どちらも関係者とか関係しそうな業者や団体などに
問い合わせてみても、
確証を得られた話がないそうで

だから、実はどこか駅弁発祥なのかは
まだ謎のままだそうです。


ちなみに、折り詰めに入った弁当は
1889年(明治22年)、姫路駅で発売されたものだそうです。

あと、最近は道内・外を結ぶ寝台特急でしか
おめにかからなくなってしまった食堂車ですが

こちらの発祥も、姫路駅や神戸駅のある山陽鉄道で
1899年(明治32年)のことだそうです。

日本鉄道や山陽鉄道の食にかけるスゴさを
感じます。


こんな駅弁はそれぞれ明治後半に広がり
大正デモクラシー期にさらに盛んになったのですが

「不要不急の旅行はやめませう」と時刻表にも印刷された
戦時下の統制でナリをひそめて

駅弁の復興も、戦後の復興と歩調をあわせることになります。



で、駅弁の魅力といえば
その豊富な種類なのですが

かつてJRがまだ国鉄だった頃は、
幕の内弁当系のものを
普通弁当

それ以外のものを特殊弁当と称していました。

また国鉄は
米がなければ、弁当ではないと定義していたため

長万部のそば弁当や大船のサンドウィッチといったあたりは
国鉄末期まで「駅弁」としては認められていなかった
といったあたりが、まぁ、国鉄らしいといえばらしいです。

また、最近では
業者によっては駅で売るよりも大量の駅弁が裁けるのが
いわゆる駅弁大会ですが

こちらの最古参は前述の「京王百貨店」が
1965年にはじめたもので

駅弁の甲子園として、テレビなどでもすっかりおなじみです。



それから道内の駅弁ではすっかりおなじみの
加熱装置付きの駅弁ですが
こちらの発祥は1988年
神戸で高級駅弁を数種出している淡路屋さんが
はじめたとのことです。

高級駅弁のはしりが
こちら淡路屋さんでだした
しゃぶしゃぶ弁当村雨で
現在は2000円で予約なしで買うことができる駅弁としては
富山のますぶり重ね寿司2370円についで高いです

予約入りでしたら
松阪駅の「最高級松阪牛弁当」15000円ナリが
現在では最高値。


それと駅弁といえば茶がつきものですが
明治22年、お茶所静岡の静岡駅で
信楽焼きの土瓶にお茶を入れて販売したのが
はしりですが

昭和30年代から少し前までおなじみだった
プラスチックのぺこぺこした小瓶に
ティーバックを入れて飲む形式になりましたが

最近はペットボトルや缶入りのお茶の普及で
あまり見ることはできなくなりました。



といった話をすると
またまた鉄道旅行がしたくなって
たまらないんですけど

富良野駅の「とんとろ丼」でも持って
根室本線の鈍行にでも
あてもなく揺られるとしますか。




♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「空色デイズ」 中川翔子
 TV「天元突破グランラガン」Op

ご存知しょこたんの新曲ですが、
ザリッとした硬質なギターサウンドと
ウラのシンセの音にはねるドラムのビート
といったイントロがまず、ワクワクします。
しかも、今までと歌い方が違いますね
前作やアイシのキャラソンに比べて
作った感じではなくすごくハリのある声と
ハキハキとした歌い方は、
トークのみで彼女を知っている人にしてみたら
意外な魅力とうつるのではないでしょうか。
裏声になるところもぜんぜん無理なく聞こえるし
改めて、ウマいなぁと思います。
曲調は一環して元気な曲で、
いい楽曲とめぐり合ったケミストリーを
感じます。
一聴すると、栗林みな実・水樹奈々といったサウンドの
フォロワー的でもありますが、やはり
彼女の歌声が最大の武器ですね。
余計な話ですが
ギターサウンドがゴリッとなっているところが
今は亡きお父さんをしのばせたりして



♪「Your breth」 angela
「gravitation」カップリング

シンセで作られた環境音楽みたいな
穏やかなイントロで始まる直球のラブバラードです。
1番はリズムをオフにして
サビあけの間奏部分から、リズムを入れるという手法が
よくあるのですが、いい感じです。
バックのチャイムの音とかアコースティックギターの音とかも
いい感じに局の中に溶け込んでいます。
長いブレイクのつかい方も、ウマいですね。
バックの演奏がオフになって
アカペラで堂々と歌い上げるところなんて
聴いていてゾクッとくるところですね。
サビのアレンジが繰り返される度に
ストリングスのアレンジとかがシンフォニックになって
エレキギターの旋律とかとともに盛り上げていく
そんな構成もキモチイイですね。




♪「BACK2BACK」 斎賀みつきfeat JUST
「FURANO History Factory」6月のマンスリーパワープレイ
 ラジオ「今日からマ王!異国放送協会SHK」テーマソング

ゲストGMクンもビックリなオットコマエな歌唱力。
そういえば、斎賀さんって「おはスタ」に
麗人サイガーとして出てましたよね。
カッコイイデス。



♪「キミの願い」 下川みくに
「Bird」カップリング。
ラジオ「下川みくにの見えちゃう ラジオ」テーマ

ピアノの旋律にのせて
ハリのあるさわやかな歌声と
歌詞にこめられたメッセージが印象的な曲です。
けれんみのない前向きなメッセージは
ことによると偽善的にも聞こえるのですが
彼女の歌声やキャラクターがなせる技か
自然にダイレクトに伝わってくる曲です。
こんなメッセージに癒されながら
ラジオの前で連帯しているのが
ラジオリスナーなんですよね。
ちなみに下川さんは、静内出身
ということで引き続きFHFは
道内関連アーティストを応援します。



♪「もってけ!セーラーふく」
泉こなた(平野綾)柊かがみ(加藤英美里)
柊つかさ(福原香織) 高良みゆき(遠藤綾)
TV「らき☆すた」Op

トータルで13万枚近くを売り上げて、
オリコンチャートでも初登場2位らに輝いた
今年度上半期最大のコッチ系のヒット曲にして
今年度上半期最大の電波ソング。
キャラの魅力を過剰にギミックたっぷりに
表現している歌詞と超高速のラップは
覚えたくなる欲を刺激して
実際に口承する青少年が続出とか。
僕も実際に見ていますし。
しかも、バックで流れるアニメーションの
クオリティーの高さとあいまって、
ハレ晴レユカイ以来のダイナマイトナンバーと
なりました。
にしても、このハウス的な音のイジリかたと
電波ソングの親和性って、本当にいいなぁということを
実感させてくれますね。





と、いうことで
来週は、夕張とかのお話に戻ります
よろしければおつきあいのほど
お願いします。


ごきげんよう。

鉄道に乗りたいものの次の出張は飛行機だよ、
の「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
一昨昨日のブログで紹介した
大川総裁(自称日本三大総裁の一人
ちなみに彼の言うところの日本三大総裁とは
自民党総裁・日銀総裁・大川興業総裁です)
の活躍っぷりですが、

それは、自著を刊行されたばかりの
プロモーション的な面もあります。

それが、昨日のブログで紹介すると予告した本

「日本インディーズ候補列伝」 大川豊著 扶桑社 刊
です。


今までの大川総裁の活動の一つ
「インディーズ候補」の活動について

ある時は、選挙事務所に電話し

ある時は、演説会に赴き

ある時は、応援演説にかけつけ

ある時は、公開討論をし


といった活動をあますとこなく網羅している
そんな怪作なのです。

取り上げられている候補も

例えば、前回の都知事選にも立候補していて
「サンデーふらの」やこのブログでも触れた
「山口節生」氏であるとか

道民的には、2003年の道知事選に立候補した
湧別の元漁船員こと
山田得生氏あたりはネタとして面白かったのですが


宮崎県知事候補の「そのまんま東」氏が
最初は泡沫扱いされていたところ
次第に風をうけてくる記述なんてのは

なまはんかなドキュメンタリーよりも
面白く読めました。


ちなみに、インディーズ候補の歴史については、

サイトでは
以前も当ブログで紹介をしたのですが

政見マニアック

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6451/

とか

しょむ系政治権力研究会

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/6529/houmatu.html


といったところが
選挙公報とか、政見演説、選挙ポスターなどを
見ることができるので
おすすめです。


これらを見ながら

参議院議員選挙を楽しむことにしましょう。


ところで私、23日から東京へ仕事の関係で出張です。
と、いうことは、空き時間とかに
政見放送とか見ることが出来るのか…

ポスターとかを見ることができるのか

しかも街をプラプラしていて
選挙カーとか見ちゃったら、どうしよう。

そんな楽しみも出来ました。



投票の時は、朝6時30分から並んで、
選管関係者の人にメイワクをかけたり
お年寄りのささいな楽しみを奪ってる?
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
一昨日の富良野は、久々の雨でした。



最近雨が少なくて
早朝、畑の中で回っているスプリンクラーに
風情を感じながらも、

水不足とかが心配だったので
ほんのおしめり程度ですが、

ほっと一息といったところでしょうか。



好天には好天の
雨には雨の景色の良さがあって


北海道内で四季折々見せる景色の移り変わりと同じくらい
いいなぁと思っています。





先日購入した本はそんな気分を
さらに盛り上げてくれる本です。




それが

鉄道フォトライター矢野直美さんの

「北海道のんびり鉄道旅」 北海道新聞社刊

です。




もともとJR北海道の車内誌
「THE JR HOKKAIDO」に

「心はの~んびり列車の旅」というタイトルで

連載されていたものに
書き下ろしの文章などを加えて
構成した一冊ですが



まず、写真がキレイですね。

表紙の、青い空・青い海と緑の空
未舗装の道路を歩くカップルに
空間を区切る踏切という写真も

まずキレイで目をひくのですが


その他にもきれいな写真が目白押し

春夏秋冬それぞれの北海道の魅力がギュッと
つめられている感じです。


アングルとか被写体とかは言うに及ばず
一枚一枚の写真が、被写体に対する想いが
伝わってくるアタタカイ写真なんです。


しかも、彼女の文章もアタタカイ。

さすが列車に対して「この子」と呼びかけるのは
伊達ではないです。

そんな鉄道や鉄道利用者に対する
暖かい視線が呼んでいるだけで伝わってくるのが

この本です。

ただ、困るのは

これを読んでいると鉄道旅行に行きたくて行きたくて
しょうがなくなってしまうところでしょうか




以前道新から出した
「北海道幸せ鉄道旅」に比べると、
写真の良さを生かしている構成やレイアウトも
格段にアカヌケた仕上がりになっています。



それから、この間立ち寄った喫茶店で読んだ

BE-PALの彼女の連載「おんなひとりの鉄道旅」が
たまたま最終回を迎えていました。

これも偶然の妙を感じてしまったのですが。



ちなみに「北海道のんびり鉄道旅」と一緒に買った本も
超おすすめでした。


それは何か

明日に続きます。



元鉄道ファンの「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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2007.07.13 参院選公示
昨日、参院選が公示され、立候補者が出そろいました。



比例区については、下馬評の通り

しょむ系の中では最早伝統あると言って過言ではない「維新政党新風」

美瑛の畑作地帯でものぼりを見た「女性党」

黒川紀章氏の「共生新党」

今回初登場の「9条ネット」以外は


既存の政党しか出てきていません、






やはり、選挙区、特に東京の諸派はアツかった。


先日当ブログでも紹介した

唯一ネ申 又吉イエスこと、
世界経済共同体党代表 又吉光雄氏をはじめ

新党フリーウェイクラブ代表 和合秀典氏

議員を半減させる会代表 須田喜久夫氏

日本スマイル党党首 マック赤坂氏

と、いった

名前を聞くだけでワクワクするような
政治団体が目白押しですね。



そもそも僕が参院選はおろか、選挙自体に興味を持ったのが
僕が高校生の時の1983年
初めて比例代表制が導入された時ですが



朝ご飯の時についていたテレビでたまたま見た

某Z党の候補者の政見放送が
「私は地獄から来た神の使いです。」の一言ではじまったことです。


飲んでたみそ汁、思わず吹き出してしまいましたよ。




その後も、高田がん、安井けん、東郷健、赤尾敏といった
いわゆる泡沫候補の奮戦ぶりや


比例代表選挙導入後の
「田中角栄を政界から追放する勝手連」

とか

「愛酢党」
とか

「開星論のUFO党」
といった

楽しい政党名や、彼らのされる政治主張に
すっかり打ちのめされてしまってから

現在にいたるわけですけど。



ま、このところ供託金の高騰(比例区でナント600万円!)で
なかなか参院選の比例区には
以前のようなオモシロ政党が出てきにくい状況と
なっているのです。

さて


7月9日の日刊スポーツにこんな記事が載っていました。

引用します。



「政治オタクで知られる大川興業・大川豊総裁(45)が〝選挙の楽しみ方〟を提唱している。選挙戦を「タダで楽しめるライブ」と位置付けている総裁は「黒川紀章はまた選挙戦をするほど票を落とすのか、群馬で総スカンの○○○○はあんなに人望なくてどう戦うのか。自分が動いて楽しめ」。13日には東京・北沢タウンホールでトークライブ「お笑い選挙の歩き方」を企画するなど、さっそく選挙ムードにタダ乗りして盛り上がっている。
「丸川珠代でも横峯パパでも、実際に見てみればいいんだ。タダなんだから。選挙事務所に電話をして『どこで演説してますか』って聞けば教えてくれる。都知事選での黒川紀章先生みたいな爆笑演説に出くわすラッキーもある」。泡沫(ほうまつ)のインディーズ候補にも、ミラクルな体験がいっぱい。「公開討論会に行ったら、3000人収用の大宮ソニックで観客おれ一人とか。壇上に招かれ2人きりで3時間討論した。わはは」。また、「宮崎県の東国原英夫知事も最初は泡沫扱いだった。ラスト1週間で空気がガラッと変わる様子をこの目で見た。やはり現場に行くに限ります」。
 政党もツッコミの対象にしている。「環境問題を言うなら選挙カーをソーラーパネルにしてゴミのない選挙を」と一方的に提案したところ「各党のきなみ無視だったが、新党日本だけマジでソーラーパネルにしてきた。聞く耳を持つ姿勢が面白い」。
 投票日(29日)は給料が出た後の夏休み最初の日曜日で、「地味な選挙戦になりそう」と心配する。「大川興業の総裁選だって全国から150万の投票があったのに」。他国から笑われる国ではなく、笑わせる国になるのが勝手な理想。「どんな選挙も、必ず行っている。『大川豊』と書いてます。開票した人を笑わせたいだけなので。無効票で結構。参加しないより全然楽しいですよ」。

と書いていました。



大川総裁は、先週の雑誌「SPA」にも、
羽柴秀吉氏の「小田川藩帝国」探訪記などを
書いていまして、ま、参議院選挙のシーズンなので
インディーズ候補ウォッチャーの第一人者である
氏に取材がいくのはよく分かるのですが



それだけが理由ではなかったのです。

その理由とは…



明後日に続きます。



投票はアサイチがディフォルトな「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

思えば、ルピナスの名前を覚えたのは
鴻之舞金山跡の廃社宅の中に
スゴい勢いで咲いていて
無機質な廃墟に咲く、美しい花のコントラストに
ある意味恐怖すら感じたからなのです。


糠平小学校の横を車で通ったとき
咲き誇るルピナスをみて
不意にそんなことを思い出しました。




さて、

市内の温泉と、カレーにすっかりヤられてしまって
ご満悦な私「イトー×ani」ですが、


今回の遠征の目的は、白樺温泉でもカレーリーフでも
なかったのです。


朝食をとったあと、まず車を帯広市外から北へ走らせました。

朝のラジオから流れてくる天気予報では
霧が出たせいでイマイチハッキリしない、といった旨を
話していたのですが、

北へ北へと向かううちに天気は快方へむかい

最初の目的地につくころには
すっかり晴れていました。



ということで、まず訪れたのが
やはり近くまで来たらここはハズせない「タウシュベツ橋梁」

ここしばらくの好天続きのせいか、
この時期にしては随分と橋の形がはっきりと
見えていたような気がします。

この日も、周囲に私しかいなくて
景色を独り占めでした。



その後、橋へ向かったダートの道から国道へ出て
国道273号を糠平に向かって戻り
休日だったらトロッコのお客とかいるのでしょうが
今日は誰もいなかったということで
駐車場に車を止め、三の沢橋梁にある遊歩道を歩き
そのまま糠平湖のタウシュベツから見ると
対岸にあたるところまで降りてみました。


湖岸まで下がると、対岸にはしっかりと
タウシュベツ橋梁が見えるではありませんか。

す、スゴい。

このアングルで見たタウシュベツははじめてです。

コンクリのアーチ橋こそは、人が通れるために補強されていて
手すりとかもついていたのですが、
付設された「旧国鉄」の名が良く似合う
鉄の枠は錆び、木は朽ちた台に名残を感じることができ
なかなか味があってよかったです。



大満足で糠平界隈を後にしたのですが

幌鹿峠を越えたあたりから、にわかに天気が悪くなり
しっかり周囲を霧に覆われてしまいました。

ま、そんな景色も幻想的でいいかな、と思いつつ
車を走らせて到着したのが


「山田温泉」です。
本年、第41湯目です。


今年で閉めるとラジオで聞いて以来、
来たくて、来たくてしょうがなかった
「山田温泉」です。

見ると、湯守の浅野さんの車(推測)以外の車がない。


また、こちらの温泉も独り占めか。

550円の湯銭を払って早速中へいくと

案の定、私一人しかしいませんでした。

それで、

まずかけ湯をして湯槽に身を沈めたのですが

しみじみと

やっぱりいいっス。



確かに、雪でつぶされてしまったのを修復するために
一部建て直しされていて、新しい建材のにおいが

気にならないかといわれれば気になるのですが


それ以上にいいお湯ですよ。

すごい、きれいなお湯が
ザンザンと出てきては流れていって
外からの光に反射してキラキラしています。

雑誌「北海道いい旅研究室」編集長にして
朝日新聞に「あざらし日和の旅日記プラス1冊」連載中にして
HBCラジオ「舘浦あざらしの朝から旅日記」の
舘浦海豹氏は、「朝から旅日記」の中で

「いい温泉には、湯の出口にコップがおいてある」
といっていましたが、

その言葉を体現するかのように
無骨なプラのマグカップが
湯槽へのお湯の注ぎ口においてありました。

飲泉用の蛇口なりを、別につけるところも多い中
こんなイサギヨサも好感が持てます。

まぁ、とりあえず飲みますよね。

ナトリュームっぽい、クセの少ない味が
前日痛飲した胃にヤサシイですね。


浴室には湯槽が二つあって
ひとつは大きくてアツいお湯が
ひとつは小さくてヌルいお湯が

それぞれきれいなままに
ザバザバとあふれています。

あふれすぎていて、
湯槽外の排水溝のところにも
たまっているのはご愛嬌。

これもスゴい。


ま、成分総計とかだとそんなに高い値ではないのですが
なんていったって、お湯がやわらかいんです。

クセになるのです。

でも、もう入れない。

しかも、この日は僕しかいなかったということで
思い切り窓を開けて
外の涼しい空気を入れると

緑の匂いをのせた風が入ってきて、
露天の趣でもあります。

こちら、露天風呂はないのですが
一人しかいない時は、こんな楽しみ方も出来るんですね。



と、いうことで、可能な限りこのお湯を
体と舌で覚えるべく、
何回も、来たいかと

とりあえず、こんどは畏友GMクンとでもくるとしますか。


で、大満足で引き上げました。


この後は然別湖とか駒止湖を司会にいれつつ
車を走らせて
千畳崩れから
いったん晴れた霧が、また、濃くなって
扇が原展望台の間まで続きました。


BGMは、相変わらず「FJY」

ってことで、霧に煙る白樺林が
「プロモの撮影現場みたい…、あぁ、あんなところゆーかタンが」
などと、ヴァカな妄想をしてしまったりして…






このあとは
恒例、十勝清水の絶品そば屋「目分料」で

ジャズが静かに流れる店内で
辛味大根のピリピリっとした刺激が
とても心地よかった、
辛味大根のそばを堪能しました。

辛み大根の刺激に決して負けない
香りたつ力強いシッカリとした蕎麦と
コクのあるツユに

も、脱帽ですね。



にしても、サスガ平日
店内は役場の人が着るような作業服のお客さんが
たくさんいました。

いいなぁ、ここで昼食がとれるなんて…

そんなことを想いながら
十勝をあとにしたのでした。




来週からもまた脂っこい仕事が入るので、
今週末も温泉だー、の「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
と、言っても、ボーカルのロバートプラントが率い
青池保子さんの傑作少女マンガ「エロイカより愛をこめて」の
主人公達のモデルとなったバンド
「レッド・ツェッペリン」ではありません。


7月9日 オンエアー 第119回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。


カレーの街、といえば
スープカレーの札幌、海軍カレーの横須賀、呉、舞鶴
カレーミュージアムの横浜
焼きカレーの門司・小倉といった北九州
東京都内だったら、カレー店密集率日本一の
神田神保町
といったあたりがすぐ頭に浮かんできます。

これらの町にくらべたら
富良野や、奥美濃カレーの郡上市は
いわば新興勢力。

そしてその新興勢力に名乗りを上げたのが
茨城県の土浦市です。

土浦のカレーについては
5月21日OAの112回放送でも少し話題にしたのですが
もともとは海軍の航空基地があって
海軍の習慣にそって、金曜日にはカレーを食べていたのと

1929年に北半球周航をしている、
ドイツの大型飛行船「ツェッペリン伯号」が
こちらの飛行場に寄った時に、
乗組員に振る舞ったところ、たいそう喜ばれたという
故事があります。

ちなみに番組内では、現在は土浦駐屯地も霞ヶ浦駐屯地も
陸上自衛隊の駐屯地なので、最初は陸軍の航空隊と
ウッカリ言ってしまい、慌てて訂正したのですが、
両駐屯地とも前身は霞ヶ浦海軍飛行場と
海軍飛行予科練習生がおかれた土浦海軍航空隊で
戦前の土浦周辺といえば
海軍航空隊の一大拠点ですよね。


あと、土浦市は日本で一番のレンコンの生産量を誇ります。



ということからカレーでの町おこし自体がはじまったのが
2004年から

毎年恒例となった土浦カレーフェスティバルと、
市内の料理店によるオリジナルカレー「つちうら咖喱物語」の認定
シンボルカレーである「土浦ツェッペリンカレー」の
学校給食への導入
カレーに関するパンやお菓子の開発など

なかなか幅広く行っています。

しかもつちうら咖喱物語の必須条件は
「れんこんの使用」

のみなのです。



だから揚げたレンコンが入っているカレーだけでなく
生地にレンコンが練り込まれている
レンコンカレーパンとか
レンコンとニンジンとカレー粉が入った和菓子
「カレーマドンナ」
レンコンパウダーを麺の生地に練り込んでいる
レンコンカレーラーメンとかも

あと、という懐の広さ。

ただし、必須条件がこれでも認定のハードルが高いそうで
これもなかなかスゴイなぁと思います。

それからレトルトの「土浦ツェッペリンカレー」もあるそうで

これらの話を雑誌で読んだだけで
土浦に行きたくなったのです。

僕自身、カレーに入ったレンコンって好きなので。


あと、町おこしの関係者には
参考になる話なのかなと思って
紹介いたしました。



☆最近行ったカレーのお店


☆寝釈迦(旭川市永山2-20)

脂っこいお仕事を乗り切った自分へのご褒美ということで
ここでカレーを食うしかねぇと思い
勇んで行きました。

前回行った時も、テーブルのシートの下に引かれている
今日のカレエを食べることができたので、
今回も聞いてみたら、「ありますよ」とのことなので
即決。
頼んだ本日のカレエは「ハルディ・チキン」

なんでも、ムルギのスパイスを深く焙煎して
スープカレーにしたとのことで

これは期待大です。

もう運ばれてきた段階で、普段のスパイシーな香りに
なんとも芳ばしい香りが加わって

もうそれだけでワクワクです。

ということで、まずはスープを一口。

お、

これは

普段と同じスパイスでありながら
香ばしさが違うので、また新しい顔を見せてくれます。

このゴリゴリしたスパイス遣いが
寝釈迦の真骨頂かと。



で、具材のナスの油通しと油やスープのしみこみ具合も
いつも通り最高。
スープカレー、素揚げナス至上主義者である
畏友GMクンもこの仕事には思わず納得の出来です。

ニンジンも甘く、柔らかく、ウマいし

どうも貧民のカレーというイメージが強かった食材「もやし」も
シャキシャキした感触がこのスープによくあっていますし
キャベツや水菜もいい感じです。

しかも、スープをすくっていると、肉分では
いつものオイしいチキン以外にも

塩豚が沈んでいました。

これはウレしいサプライズ。

最初は、そんなに熱くないかもと思いながら
夢中でガッツいていると

いつも通り、気がついたら
口の中をヤケドしてました。

いい加減、学習しないとダメですか。そうですね。




☆カリーレストラン カレーリーフ
(帯広市西17条南5丁目8-103 オーロラ175 1F)

スープカレー屋さんをはじめとして
カレーをメインに出すようなお店は

偏見かもしれませんが

ワルい友達の部屋みたいな店内が暗い感じのカレー屋さんと

住宅雑誌に出てくるような店内が明るい感じのカレー屋さんが
あるような感じがしています。

前者を「クロいカレー屋さん」後者を「シロいカレー屋さん」と
勝手に呼んでいます。

で、帯広もなかなかのカレーの街っプリを発揮している
個性的なカレー屋さんが多い街なのですが

僕にとって、
「クロいカレー屋さん」の絶対的な横綱がワムウなら
「シロいカレー屋さん」の絶対的な横綱が
こちら「カレーリーフ」です。


僕自身は、3年ぶりくらいに訪れましたが
店の周辺の宅地化が進んでいたので

なんか周囲の景色が違う感じがしました。


が、

店内に一歩足を入れると、
さらさらと、水音がします。

ここらへんは変わっていない。

もうそれだけで癒される感じです。


「地球交響曲」っぽい、スケールの大きい
アース系のBGMが流れる
明るく清潔な店内には

カウンター4席
4人がけテーブルが3つ
2人がけテーブルが2つありまして

僕は2人がけテーブルに座ったのですが
後ろの4人がけテーブルには
3人連れのマダムが座っていました。



で、カレーリーフの店名は
南インドやスリランカで生えている
カレーリーフの木に由来しています。

で、そのカレーリーフを栽培していて
フレッシュなカレーリーフの香りを味わえるというのが
このお店のウリです。

今回注文したのは
夏季限定、チキンと夏野菜スペシャル。

ワクワクしながら待っていると
いい香りとともに
オレンジ色の非透明系の優しいスープが登場

まず、目についた野菜がスゴい。

ズッキーニ・ナス・ジャガイモ・カボチャ
アスパラ・ニンジン・ほうれん草
トマト・シシトウが
整然とスープの中に沈んでいるのですから。

メニューには、可能な限り地場産品を使うといった
旨が書かれていました。



全部オイしかったけど、
特にカボチャやニンジンの甘さと
アスパラがメチャクチャみずみずしくて
美味しかったのと、ほうれん草の油通しの具合が
好みでした。

しかも、その下には、油通しされた鶏肉が隠れていて
皮とかがパリパリでジューシーな鶏肉が

激ウマなスープにベストマッチ。

肉もウマイのに加えて野菜のうまさが光る
農業王国十勝の正しいスープカレーといった感じで

横綱の地位は維持したままですね。

というか、初夏でこの味ですから、
もっとさまざまな野菜の旬と、かさなったら

どうなるんでしょう。

そういう意味でも
末恐ろしいカレーですね。



☆カレーとコーヒーの店 BOKU(旭川市神居2条5丁目2)

私の職場の同僚(旭川出身・在住)が
「旭川で一番のカレー屋さん」といってはばからない
古くからあるコーヒーとカレーがオイシイお店です。

が、それとともに、僕にとっては
温泉のシメにふさわしいカレー屋としての認識が高い。

え、

なんでって

それは、こちらは

舘浦海豹氏が主宰している海豹社発行の雑誌
「北海道いい旅研究室」のバックナンバーが
1号から8号まで揃っていて
読むことができる、旭川では唯一のお店なんです。

と、いうことで、久々の「BOKU」へ

そういえば、こちらは、しばらく前に移転をして
店舗が新しくなりました。

環状一号線を車で走っている時に
外見がかわったのは見ていたのですが

入るのが初めてということで楽しみにお店のドアを押すと。


お、

明るい感じ。

クセの強いスパイスや香草の香りも
いいカレー屋さんである証です。



丁度、「いい旅」のバックナンバーが手に届く本棚横に
2人がけのテーブルがあったので、
ここに座ってメニュー見ると

「チョロンギー(インドの屋台風スープカレー)」という
メニューに目がいきまして。

前回来たときは、ルーカレーのメニューしかなかったので
即決。


で、登場したカレーが
焦茶色の非透明系スープに

ナス、ジャガイモ、パプリカ、ピーマン、トマト、
鶏のチューリップが行儀良く並んでいます。

一口入れると

コゲの匂いの一歩手前といって、それが不快に感じず
むしろ魅力にうつるような、すごい芳ばしいルーカレーから
スープカレーへとアプローチしていった、
そんな感じのスープです。

ゴマが散らされたご飯をスープに浸すと
これまたいい感じでして

具材の味も、そんな強い個性のスープに負けていません。

しかもね鶏肉も美味しいですし、

これまた一気呵成に食べてしまいました。

しかも、そこに沈んだスパイスをかじると
ごりっとした感触とともに
クミンの香りが、

これも嬉しいサプライズ。

ま、強いて言えば、「インドの屋台風」ということで
もっとトマトの効いたカレーを想像していましたが

まぁ、これはこれで
ということで。


で、芳ばしいルーカレーには、食後のコーヒーが
特によく似合う。

と、思って、コーヒーを注文し

「いい旅」のバックナンバーを片手に
いい時間を過ごしたのでした。


で、店内にぷんと通奏低温のように漂う
香りを構成する物質について思い当たりました。

セロリです。

カレーとか、タコスミートとかに入ったセロリって
好きなんですよね。





ところで

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。




カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
本職の脂っこいお仕事が
とりあえずひとつ片付きました。

どれくらい脂っこいかというと、

この間、土日返上ということで
ほぼ遠征で温泉とかカレー屋とか本屋へ
行けなかったぐらいですから

その脂っこさも推測できようというものです。

が、たいていうちの職場は土日返上で働いても
代休はとれないのですが

珍しく代休がとれた。

と、いうことで、いままで溜まりにたまったものを
吐き出すために
代休の前日、仕事が終わるや、車を東へ走らせました。




で、訪れたのが、
帯広市の白樺温泉でした。

本年度の40湯目であります。



ちなみに、
第38湯目は、いつもの休日出勤の友、
早朝フロンティアフラヌイ温泉


第39湯目は、上富良野町では二番目に朝早くから
日帰り入浴を開始する、某所へ行ったのですが

朝八時に訪れたにもかかわらず、駐車場はおろか、
宿の下の道路にまで、車がびっちりと止まっていて

とても静かに温泉を楽しめそうではないので
戦略的撤退をいたしまして


ダメモトで、吹上露天も覗いたのですが
こちらの駐車場にも20台近くの車が止まっていたので
断念


とりあえず、旭川で用を済ませた後
白金温泉の「ほしの灯家」へいったのでした。

こちらは、運のいいことに、近隣ホテルの駐車場が
込んでいるにもかかわらず、駐車場に車が一台もない

ラッキー

温泉の神様は見放していなかった。

と、思ったっけ、後を追うように車が二台登場し
僕の横に車をとめまして

結局ご一緒したのでした。

お湯は白金独特の、硫黄臭のする濃い緑と茶の混じった色で
鉄さびっぽい味も、湯槽からあふれるお湯にそって
赤錆のような色の模様が描かれているのも白金に来たなーということを
思い出させてくれます。

しかも、こちらの自慢は手作りの露天風呂です。

裏は、緑の交響を織り成す雑木林
木々の葉が風に吹かれるたびにキラキラ光って
いい感じです。

これはなかなかイイ。

が、さすが手作りサイズは少々遠慮気味

ドヤドヤとお客さんが入ってくると
少々ヒいてしまいますね。

あくまでも隠れ家的に楽しみたいお湯かと。





で、話を戻しまして。

帯広市の白樺温泉〔帯広市白樺16条西12丁目6〕です。



帯広は、隠れ温泉の街です。

住宅地とかに、銭湯のような顔をして、普通に正しい温泉がある

しかも何軒も

いわゆる温泉街で名を売っているところならいざ知らず、
こんな街は、帯広以外知りません。


そんな帯広の銭湯の皮を被った名温泉を代表するのが
「アサヒ湯」と「白樺温泉」だと思うのですが

白樺のヌルヌルの湯が恋しくなったのと
このあと食べるカレー屋の場所を考えて、
こちらへ行きました。

で、ヌルヌルした湯と書きましたが、
それもそのはずPh9.3ですよ
淡い茶褐色の、十勝独特の木の饐えた香りが微かに漂うお湯の中で
しばらくジッとしていると
クズとかアンみたいな感じで、ヌルヌルがまとわりついて来る。

しかもわずかに気泡がついたくらいにして
いい、お湯ですねー。

ま、市街地の温泉ということで
浴槽内も、脱衣場も全部が清潔で小奇麗なのです。
サウナやジャグジーもあるのですが
ジャグジーも温泉のお湯をつかっていました。

こんなお湯が自噴しているということで帯広の市街地
侮りがたしです。

ちなみに、私の隣でお湯を楽しんでいた方の双の二の腕には
緑色のイラストが描かれていました。

こんな寛容さもなんかいーなーと思ったのでした。

しかも、こんなお湯が370円で楽しめるなんて
すばらしいですね、帯広。

で、このあとは近くのカレー屋さんで
「カトマンドゥ」か「カレーリーフ」か
「プラーナ」か「インディアン」か、〔4軒とも比較的近いです〕
どこに行こうか迷ったのですが

結局2番目に近い「カレーリーフ」へ行き
久々に絶品スープカレーを堪能し(感想は明日の当ブログで)
この日の日程を終えたのでした。




そうそう、峠とか、電波の具合が悪くて
ラジオが聞けないとき
(というかほとんどそうでした。次の日もそうだったのですが)

BGMにしたのが、最近のヘビーローテーション
「Fiction Junction YUUKA」のリリースしたての新アルバム
「circus」でしたので

ほとんど、FJYと行く十勝湯めぐり味めぐりみたいでした。


で、翌日はどこへ行ったのかというと


あさってに続くのです。



「Fiction Junction YUUKA」の「circus」はマジでオススメ。
できればDVD付のほうが良いよ。な「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
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「ラジオふらの」の毎週月曜日午後四時からオンエアー
FHF
先週、石見銀山の世界遺産登録のお話をしました。

産業遺跡としては日本国内初の登録。
このこと自体も、産業遺跡好きの血が騒ぐことですが
それ以上になじみのある産業遺跡があるんです。


と、いうことで、7月9日オンエアー 第119回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


産業遺産とか、近代化遺産とかよばれて
最近注目をされているのが、
かつての鉱山や工場、疎水や廃線などですが

石見銀山のように近世以前から開発されているものとかを
総称して、産業遺産
なかでも、近代化を支えたものを、近代化遺産といって
区分をしているそうなのです。

産業遺産についての先進国は、産業革命発祥のイギリスや
工業国ドイツなどです。

日本では、今まで、そのような史跡は評価が低かったのですが
これらの国々の影響もあって、文化庁は1990年以降に調査を開始し
1996年の文化財保護法の改正によって
近代化遺産保護が本格化しました。

例えばどのようなものが該当するかというと

群馬県の富岡製糸場や新町紡績所と、
碓氷峠橋梁の眼鏡橋とアプト式鉄道施設
東京都の新橋停車場
神奈川県の横浜造船ドックや横須賀造船所
富山県の黒部ダム
京都府の琵琶湖疎水南禅寺水路閣
福岡県の八幡製鉄所に三井三池炭坑などです。

道内では、
旧札幌ビール第二工場
小樽運河の倉庫群とならんで
旧北炭夕張炭坑の関連施設が該当するそうです。


で、今話題の夕張の炭田ですが

大きいカテゴリーでいうと、「石狩炭田」に属します。


「石狩炭田」とは、北海道の夕張山地と空知山地にある
かつて日本最大の炭田であった場所です。

地質構造の違いから、空知山地側を空知炭田
夕張山地側を夕張炭田と区分していまして

明治の初期には、早くもアメリカからの技術導入によって
鉄道が敷設されまして、大規模な開発が進みました。
(明治15年、幌内鉄道 手宮~幌内間前線開通は、
道内でも1・2の敷設の早さでした。)

この流れは、北海道開拓と、日本の近代化・工業化を
強力に推し進める原動力となりました。

また、戦時中一旦生産は停滞するのですが

戦後の、国の資金を「鉄鋼」「肥料」などとともに「石炭生産」に
集中させるという、いわゆる「傾斜生産方式」によって
再び、石炭の増産が行われるようになります。

ここらへんから昭和30年代初頭までが
上り調子だったのですが、
30年代後半から、エネルギー革命による
石油燃料への転換、コストの増加などを理由として
次々と閉山をしまして、

現在は美唄などで小規模な露天堀り鉱山が
残るのみとなっています。


このような石狩炭田ですが

かつて操業したのも含めると
主な炭鉱は以下の通りです。



空知炭田の炭鉱
三笠市の北炭幌内、住友奔別
岩見沢市の朝日、北海栗沢
栗沢町の万字
美唄市の三菱美唄、三井美唄、三菱茶志内、美唄常磐
上砂川町の三井砂川
歌志内市の北炭空知、北炭神威、住友歌志内
赤平市の住友赤平、北炭赤間、雄別茂尻
芦別市の三井芦別、三菱芦別、明治上芦別、油谷炭鉱、高根炭鉱
奈井江町の住友奈井江 三井奥奈井江


夕張炭田の炭鉱

北炭夕張、北炭新夕張、北炭平和、北炭真谷地、
三菱大夕張、三菱南大夕張


といったところでしょうかね。

個々の炭鉱については
次回以降お話をすることになります。




♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「Proof」 MELL
 TV「ハヤテのごとく」Ed

骨太で、ゴリゴリしているクールなサウンドという
都会的でざらつく感触が心地よかった、前曲と
一転して雰囲気を変えた、ミディアムテンポの曲です。
I‘veのお家芸ともいうべき
打ち込みドラムのビートの細かい音とか
シンセで作った人工的なストリングスの音が
みっちりと詰まって対旋律を作っていくところとかは
変わっていないのですが、
ミディアムテンポで、しっかりと歌い上げている曲でした。
前作の歌声は、あくまでもクールで大人っぽい感じでしたが
この曲できくと、KOTOKOさんにも通じるなかなか
カワイラシイ歌声の持ち主で
改めて歌い方の幅の広さら気がつかされました。
この芸幅の広さは、この手の歌手ならではの必殺技で
アイドル歌手よりも惹かれる部分であります。



♪「グッピー」 高田梢枝
「メダカが見た夢」カップリング

一曲目がフォークギターにのせて叙情的に歌い上げる
ナンバーでしたが
カップリングのこの曲は、ギター、ベース、ドラム、ピアノが
しっかりと刻まれた軽快なビートにのせて奔放に鳴り響く
力強いナンバーです。
一聴すると単なる元気なナンバーなのですが
曲世界全体としては、ナイーブで青く
青春の懊悩を現しているところは、カップリング曲と
変わりませんし、「さびしー」という声が
すごいインパクトありました。
余談ですが、イントロのギターの音が
片チャンネルしか入っていなかったので
「すわっ!故障か」と思って
少しアセってしまいましたw。



♪「BACK2BACK」 斎賀みつきfeat JUST
「FURANO History Factory」6月のマンスリーパワープレイ
 ラジオ「今日からマ王!異国放送協会SHK」テーマソング

ギリギリとかき鳴らされるギターのスルドイカッティングに
ベース、ドラムのビートが盛り上げるアップテンポな
疾走感溢れるなバンドサウンドをバックに
吼えるラッパーという、今風の曲ですが
そんなプロのMCと台頭に渡り合う
斎賀さんのシャウトするボーカル。
これは、本職、ロックミュージシャンといっても
信じますね。



♪「泣きたかったんだ」 KOTOKO
「ハヤテのごとく」カップリング。

ピアノのキレイで穏やかな独奏に導かれて始まり
スローなまま歌が入っていき。
サビにはいると、ドラマチックなコード進行に乗せて
彼女の魅力的なチャイルディッシュな声が
魅力的に盛り上げていきます。
タイトルがタイトルですし、曲自体も泣きたくなるくらい
せつない部分もある曲なのですが、
それでも聴後感は、前向きになれるというのは
KOTOKOマジックとでも言うべき
これまた彼女の魅力ですね。
台湾でのコンサートも成功裏に終わったようで
AirG(FM北海道)の「コトコノコト」を聴いていると
ライブの模様を流したりして、
熱狂的なライブの模様が、伝わって来ましたよ。



♪「ミラクルストレート!」 
堀江由衣 野中藍 井上麻里奈 平野綾 藤田咲
ゲーム「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
キラキラ☆ハッピーフェスタ!」テーマ

何回か力説をしていますが、
女の子のバンドなりユニットなりのキモは
個々の個性と、個性的な歌声があって
それぞれの魅力を生かしたハモリがあって
そしてユニゾンがあって盛り上がっていくところが
王道のキモチヨサですが
この曲もそれを再認識させてくれる曲です。
しかも、歌詞も作品の世界観とリンクする感じの
超前向きな歌詞で
「ゴー」とかのかけ声もお約束のように
カワイく聞こえます。
この5人で新しいユニットを組んでくれー
って感じてしまうチームワークではないでしょうか。
ともかく「まっすぐゴー!」です。
余談ですが、サビ終わりの「無敵♪」の部分を聴いて
「セーラー服を脱がさないで」の
「あげない♪」の部分を思い出したヲレは
年ですか、そうですか。




と、いうことで
来週も、石狩炭田のお話です
よろしければおつきあいのほど
お願いします。


ごきげんよう。



時間をとって産業遺跡巡りをしたい、イトー×aniがお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.07.08 新記録更新
大阪桐陰の中田翔選手が
高校本塁打記録を更新しました。


日刊スポーツに
「主な高校通算本塁打」と題されて
写真入りで以下の選手が紹介されました。


86 大島裕行(埼玉栄)
83 鈴木 健(浦和学院)
  中村剛也(大阪桐陰)
78 田原伸吾(此花学院)
75 今井康剛(松山商業)
74 長谷沢勝(埼玉)
  伊奈龍哉(近江)
70 城島健司(別府大附)
  平田良介(大阪桐陰)
68 平尾博嗣(大宮東)
64 清原和博(PL学園)
61 江藤智(関東)
60 松井秀喜(星稜)

大島・鈴木・中村・平尾・清原・江藤と
西武の関係者が
半数近くをしめています。

スゴいですね。




さて、北海道では北大会と南大会の
組み合わせが決定。

南大会では、駒苫のブロックに
有力校が集中した感じです。


北大会では、左側のヤマに
駒岩・旭川南といった優勝候補に
好投手を擁する中標津が


右側のヤマに
白樺・竜谷・旭川実といった私学勢に
好投手西村を擁する遠軽
秋季大会とかで旭川南に善戦した釧路江南が

それぞれ入りました。

どちらも見所ある試合が多そうで
楽しみですね。

スタルヒンには、都合がつけば
何試合か見に行きたいかと、
思います。


高校野球の夏も
いよいよ本番です。



リアルも非リアルもバッチコイ、な
高校野球マニア、イトー×aniがお届けする
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麦秋近し、です。


と、いっても富良野市北の峰にある
カレーとピザとエスカロップが好評の
人気店「麦秋」のことではありません。
(こちらは、私が超オススメをするお店です。
よろしければ、是非足を運んでください。)



7月上旬の富良野は、
気がつくと、緑の苗が
水面を隠すほど育っています。

また、畑の麦の穂は
少しずつ重そうになり、色づいてきています。

その他、ブドウだ、タマネギだ、トウモロコシだ、ニンジンだ
といった作物が競って生を誇っています。


そんな、富良野ならではの景色を見ると
麦秋も近いなーと思うのです。




で、現在富良野で国道を走ると
2つの大きな工事をしています。

一つは、「旧りょ~ゆ~」跡に
ベルコを作る工事で、

あと、一つは、駅北に移転した
旧協会病院の解体工事。

ベルコのほうはほぼ完成
協会病院も気がつけば、青い防護シートに
すっかり覆われています。


僕は「北の国から」はほとんど見ていないのですが
両方とも、ロケ場所となっていたのは
観光マップで知りましたし


友人の倉本ファンが、いわゆる麓郷とかの
普通の観光名所以外にも
「りょ~ゆ~」とか「サンホームビデオ」にも
激しく反応をしていたのを思い出しました。

そういえば、サンホームビデオがなくなってからも
しばらく立ちます



最初はその景色に違和感を覚えていたのですが
次第に景色を見る記憶が日々の生活のなかで
上書き保存がされていって

今ではすっかり昔のことになってしまいました。

きっと、りょ~ゆ~の跡地とか
協会病院の跡地(何になるのかはわかりませんが)も

最初は違和感を感じつつ、
受け入れてしまうのでしょう。

以前、こちらのブログで書いた
駅前再開発もそうなのですけどね。


だからこそ、古い建物に惹かれる、イトー×aniがお届けする
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先週ラジオふらのの看板番組
木曜7時~9時の「ビートクラブ ラジオ・ショウ」を
聞いていたら、
DJのトール・モリオカさんが
僕の20代をともにしたといっても過言ではないユニット
ZABADAK(ザバダック)が
再び富良野に来ることを告げました。




ZABADAKの音楽を、新譜を追いかけたりして
一所懸命聞いていた20代の頃は
吉良知彦さんと、上野洋子さんのバンドでした
(デビュー当時は、加えてドラムの松田さんが
いましたが)

が、90年代に上野さんののれんわけで
吉良さんのソロユニットになりまして

現在は吉良さんの奥さんである
小峰公子さんがボーカルをつとめることが多いです。




僕は、最初「PARCO」のCMで聞いた「ポーランド」で
その不思議な音楽性に惹かれて
意識して聞くようになったときに

並行してハマっていたマンガ家の
「わかつきめぐみ」さんや「日渡早紀」さんが
単行本の4分の1スペースとか
マンガ情報誌「ぱふ」誌上でのインタビューでの
好きな音楽でZABADAKの名前をあげていたことから
更に加熱して一気にハマっていきました。



コンサートの日は
8月5日だそうです。


昨年も近場でコンサートを行ったのですが
その時の会場である中富良野の
カントリーテラス コロボックルに
80人くらいをいれたこぢんまりとした
コンサートでした。

手作り感のあふれる素朴なステージの上、
至近距離でのお二人の歌声には
本当に懐かしく、一生懸命聞いていた
20代の頃の諸々が曲を聞くことで思い出されたりして

くすぐったくも、
気持ちよかったのでした。

今回の会場は、ふらの演劇工場です。
照明とかの演出でさらに盛り上がりそうな予感です。



前回お二人が来たとき、
多分コンサートの前日だったと思うのですが
「ラジオふらの」の「ビートクラブ ラジオ・ショー」に
吉良さんと小峰さんがゲストできていて

僕が以前購入し、持っていたLD(というのも時代を感じますが)に
お二人のサインをしてもらいました。

これはレアです。


それ以前に、あのさして広くないラジオふらのの事務所の中
至近距離でお二人に挨拶をしたり話をしたりすること自体が
レアな体験でした。


興奮して、何を話したかはよく覚えていないのですが
僕がZABADAKだけでなく、小峰さんがかつてボーカルをされていた
KARAKのアルバムも持っている話をしたり、
CDにもなった「シアターコクーン」でのライブで盛り上がって
歓声を上げたのが、CDに入った旨の話をした時に
小峰さんに
「それじゃぁ、明日も盛り上がってくださいね」と
笑顔で言われたのは覚えています。

あと、サインのために差し出した
僕が持っていたLDにもビックリされていましたし。

そりゃあ、人口25000人規模の市に
こんなもの持っている人が存在していること自体が
想定外でしょう。


サインをもらうこととかを考えたら
LDやLPのサイズって、とてもいいですね。

と、いうことで、今から楽しみなコンサートです。

因みに、昨年に来た時は夏の祭りの後で余裕があったのですが
今回来る時は夏の祭りの前

でも、時間を作って行くでしょう。


まっとうな音楽も聴きます。な「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
先週、自由軒でカレーを食べながら
ぼーっとしていたのですが

「今柊二さん」の本に出てくるような
昭和の匂いを色濃く残した定食屋で
カレーを食べる至福の気分を味わって
ふと思ったのですが


カレーほど、色々なシチュエーションで食べられることがある食べ物って
珍しいのではないでしょうか。


7月2日 オンエアー 第118回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。


先日出張先でとまった旅館の夕食がカレーで
これまた昭和の匂いを色濃く残す
小さいステージとかがある大広間で
お袋が作ったようなカレーをいただきまして、

そのあとに行ったお店が自由軒だったもので
2食連続で、昭和っぽいシチュエーションでカレーをいただきました。



また、ボクがあちこちで定宿としている
某ビジネスホテルチェーンでも

夕食にカレーのサービスをしている店舗が多く
たまに利用をします。

その他、思いつくままに書いていくと、






コーヒーのいい香りがする喫茶店で出されるカレーあり

和風の内装が目に優しいおそば屋さんで出されるカレーがあり

昭和の匂いが色濃く残る定食屋さんで出されるカレーがあり

手作りの調度品がよく似合うカフェで出されるカレーあり

サラリーマンで賑わうターミナル駅のカレースタンドで出されるカレーあり

ナイフやフォークが何種類も出てくるような高級レストランや、
ホテルのラウンジで銀の食器に入って出されるカレーあり

年季の入った洋食屋という名前がふさわしいようなお店で出されるカレー

趣味の延長でやっているような、ヒゲ店主のいるエスニック系の雑貨も扱う
印度料理屋さんや民宿で出されるカレーがあり

模擬店がそのまま店舗になった友達の家みたいな店でだされるカレーがあり

イスまでこだわりぬいたスタイリッシュなカフェでだされるカレーがあり

赤いテーブルがぺとぺとしているラーメン屋さんで出されるカレーがあり

自然食品好きが高じて店を出したようなオーガニックな店で出されるカレーがあり

当然おうちで出されるカレーがあり

キャンプとか野外炊飯で食べられる外カレーがあり



本当に場所を選ばない食べ物が
カレーなんだなぁと思います。

まさに、
カレーマジックですね。



そんななかでも最近お気に入りなのが

畑とかの中にぽつんと一軒たつカフェ系のお店で
景色とともにカレーを味わう至福です。


富良野近郊でいえば
「カフェ・ノラ」(富良野市下五区)とか
「Shimba’ Café 小川屋商店」(中富良野町西中)とかですけれど。

両方とも
民家を改造したカフェで

それぞれが特徴あるオイしいカレーを
食べさせてくれるのは、言うまでもないのですが

それに加えて

穏やかな音楽をBGMにして
手作り調度品 アクセサリーや、飾りを見ながら

芦別岳十勝岳を視界にいれて
カレーをいただくという
シチュエーションが

たまりません。

看板もひかえめで
幟とかがない


そんな隠れ家みたいなお店でも
勇気をだしていってみて
優しい笑顔にいやされて
調度品を愛でて
雑誌を見ながら

豊かな時間を過ごすのは

本当にキモチイイですね。

そんな隠れ家みたいなお店を
あなたも探してみませんか




ちなみに
僕は今、一軒富良野近郊で
探しているお店があります。

こちらも
上記した条件にあっていて
なおかつ看板が無いそうなので
一見するとカレー屋さんだとは気がつかないらしいのです。


どこだろう…

手がかりは富良野地区の平野部で
真っ直ぐな道路の沿いにあるということだけです。


何か情報があれば、教えて下さい。




☆最近行ったカレーのお店


☆カレー&コーヒー
ギャラリー まるめろの木(東川町北町5-4-6)

東川経由で旭川に行くときに
よく横を通るので気になっていたお店でして

しかも、最近よくタウン誌に取り上げられている
ということで、行ってきました。

看板にも
カレー&カフェと書かれていますし

その上にはギャラリーとも書かれていまして
そんな使い方もされるそうです。

清潔感のあふれる明るい店内で
一番最初に目についたのが
積んである「美術手帖」でした

さすがギャラリー



それで
ミニアルバムのような凝ったメニューのページを括って
目に入ったのが

ナスと挽肉のカレーなのでしたが

この時は空腹だったのと、タウン誌をペラ見した時の写真が
印象的であった、カツカレーを注文。

置いてあった新聞を読みながら待っていると
奥のほうからカツをあげている音がして

いい感じではないですか。

果たして出てきたカレーですが

野菜などが全部すりおろされ
煮込まれ溶け込んでいるタイプのルーカレーで、
ホテルなどではよくお目にかかるのですが
喫茶店のカレーとしては珍しい
洗練されている感じです

しかもシッカリとスパイシー。

カツも、衣がハッキリと立っていて
エッジの効いた主張をするタイプでは
なく、しっとりとした感じの衣が
中のお肉を優しく包むタイプで

これまたカレーにあっていました。

今度は、是非なすと挽肉のカレーに
挑戦をします。


残念ながら、スープカレーはメニューになかったので
ここらへんを走っていて

「スープカレー食べてー」
とか、思ったら、引き続き
「ポモドーロ」へ行くでしょうね。


あと、トイレ入ったときに
自作のハーブの匂いがとても強くしたので

ある意味インド系のお店っぽかったでした。



ところで

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。




カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
地元、富良野高校、富良野緑峰高校
ともに旭川南高校に敗れてしまいました。

以前住んでいた弟子屈町の弟子屈高校も
釧路江南高校に敗れてしまいました

が、これまたかつて住んでいた遠軽町の遠軽高校は
決勝戦大差で訓子府高校を下し
堂々の北大会出場を決めました。

遠軽高校野球部といえば、昨年、一昨年と
北大会の決勝で涙を飲んでいます。


因みに一昨年に甲子園に出場した
旭川工業は、地区緒戦の相手が富良野、
北大会決勝の相手が遠軽でした

ちなみに富良野高野球部、昨年の一回戦の相手も
旭川南だったそうで…

この時、富良野は一点差で旭川南に敗れ
勢いに乗った旭川南はそのまま全道へ


運がいいというか、なんというか



でも、それ以上のドラマを野球の神様は用意しています。


先日買って読んでいた白夜書房のムック「野球小僧別冊 高校野球小僧」
を読んでいると
元中日ドラゴンズで、現東海REXの
洗平竜也投手が高校生の頃の記事が載ってました。

彼は、青森県の光星学院で1年夏から
公式戦で当板していたそうなのですが

3年連続で、決勝戦で投げて
3年連続で敗れているそうです。

なにか運命めいたものを感じてしまいます。




北北海道大会の組み合わせ抽選は6日
14日に開幕です。

遠軽高校の北大会での活躍を
心よりお祈りしたいですね。



さて、高校野球関連でいえば
こんな記事を拾いました。



(埼玉)県高野連は、県代表が2校となる来夏の第90回全国高校野球選手権記念大会の地区割りについて、臨時理事会で決定したと19日、発表した。前回の記念大会である第80回は東西に分けたが、90回は南北に分ける。田中信・県高野連理事長によると、81~88回選手権埼玉大会で決勝に進出した高校の数を、地区別で計算するなどして今回の地区割りを決めたという。
 80回大会は東埼玉81校、西埼玉86校の計167校が出場したが、今回の地区割りでは南埼玉が82校、北埼玉が83校。
 現在、県内の高校は東西南北で四つの地区に分けているが、東部、北部の高校が北埼玉大会を、西部、南部の高校が南埼玉大会を戦う。校数調整などのため、南部の上尾市、伊奈町の計8校が北に、東部のさいたま市岩槻区の3校が南に入る。
 今年度末に13校(定時制含む)が統廃合され、6校の新校が08年4月に開校するが、現在、高野連に加盟している高校が統合される場合、新校になっても無条件で高野連の加盟校になる。
 代表増は記念大会に伴う特別措置。90回大会は80回と同じく、出場校が例年の49から55に増える。埼玉のほか、神奈川、千葉、愛知、大阪、兵庫の計6府県が新たに2代表になる。

◆北埼玉大会
上尾、上尾鷹の台(08年開校)、上尾橘、上尾南、伊奈学園、小鹿野、小川、桶川、桶川西、春日部、春日部共栄、春日部工、春日部東、北川辺、北本、久喜工、久喜北陽、熊谷、熊谷工、熊谷商、熊谷西、熊谷農、栗橋、鴻巣、国際学院、越ケ谷、越谷北、越谷総合、越谷西、越谷東、越谷南、児玉、児玉白楊、栄北、幸手、幸手商、秀明英光、正智深谷、菖蒲、昌平、庄和、白岡、進修館、杉戸、杉戸農、成徳大深谷、草加、草加西、草加東、草加南、早大本庄、玉川工、秩父、秩父農工科、東農大三、独協埼玉、滑川総合、蓮田、鳩山、花咲徳栄、羽生実、羽生一、深谷、深谷商、深谷一、吹上、不動岡、本庄、本庄一、本庄北、本庄東、松伏、松山、三郷、三郷北、三郷工技、宮代、妻沼、八潮、八潮南、吉川、寄居城北(08年開校)、鷲宮

◆南埼玉大会
朝霞、朝霞西、いずみ、入間、入間向陽、岩槻、岩槻商、浦和、浦和学院、浦和北、浦和工、浦和実、浦和商、浦和西、浦和東、市立浦和、大井、大宮、大宮北、大宮工、大宮光陵、大宮商、大宮西、大宮東、大宮南、大宮武蔵野、越生、開智、川口、川口工、川口青陵、市立川口、川越、川越工、川越総合、川越西、川越初雁、川越東、川越南、市立川越、慶応志木、小松原、埼玉栄、埼玉平成、栄東、坂戸、坂戸西、狭山ケ丘、狭山経済、狭山工、狭山清陵、志木、自由の森、秀明、城西大川越、城北埼玉、西武台、西武文理、聖望学園、鶴ケ島清風(08年開校)、所沢、所沢北、所沢商、所沢中央、所沢西、豊岡、南稜、新座、新座総合、新座柳瀬(08年開校)、飯能、飯能南、東野、日高、福岡、富士見、武南、武蔵越生、与野、立教新座、和光、蕨



あれ、西浦は?桐青は?武蔵野第一は?美丞大は?崎玉は?春日部市立は?

とか

十二支は?華武は?セブンブリッジ学園は?武軍装戦は?兄尾田学園は?

なんて思っている人はいませんか?


因みに上段は「おおきく振りかぶって」の
下段は「Mr. FULLSWING」の
それぞれ埼玉県を舞台とした高校野球マンガの登場校ですね 為念



閑話休題


八潮・三郷・草加が北埼玉で
坂戸や越生が南埼玉というなんか矛盾みたいなものを
感じないことはないのですが


ま、確かに前回の東埼玉・西埼玉の区分けよりも
勢力の均衡はとれているのかもしれません。

(ま、そのおかげで、阪神の久保田投手が滑川高校(現滑川総合)
の正捕手兼リリーフ投手として甲子園へ出ることが
出来たのかもしれないのですが)


南には、さいたま市の浦和学院、埼玉栄や・飯能市の聖望学園、
ほかにも川口勢、所沢勢、川越勢が

北には、春日部市の春日部共栄、加須市の花咲徳栄、鷲宮町の鷲宮や、
ほかにも越谷勢、熊谷勢が

それぞれわかれましたから。

こちらのほうが公平かもしれません。


それと、08開校と書かれている影には
学校の統廃合があって、
私の元地元の学校でも
鶴ヶ島と毛呂山
新座北と所沢東の統廃合なんて
ことも、調べていくうちに知ってしまいました。


時は流れる、ですね。



カレー莫迦で、温泉ヲタで、テツで、廃墟好きで、野球マニアという
節操のない「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
FHF
その日の新聞記事には
逆転登録の文字が躍りました。

5月にユネスコの諮問機関である「国際記念物遺跡会議」が
遺産の普遍的価値の証明が不十分であることを理由に
「石見銀山は登録延期が適当」と勧告をされたのですが
6月28日に世界遺産委員会の審議により
満場一致で正式に決定されたわけですからね。

しかも、これは、産業遺跡としては日本国内初の登録。

これは、産業遺跡好きの血が騒ぐってものですよ。



と、いうことで、7月2日オンエアー 第118回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


石見銀山は、日本史の授業で覚えたり
戦国時代の中国地方の動向に興味がある人には
結構なじみ深い銀山です。


石見銀山は現在の島根県西部、
かつて石見国であった大田市大森を中心として
仁摩、温泉津にいたるまで鉱脈があった
銀山です

鎌倉時代に銀が出たという伝説もあるのですが、
本格的に開発をしたのが、博多商人神谷寿貞

なんでも、海上から山が光るのが見えたってのが
スゴいのですが、そこで領主大内義興の支援で
採掘をしたのが、史料で明らかになっている
石見銀山のルーツです。

それで、義興の死後は子の義隆がつぐのですが
その後、義隆が九州に侵攻しているあいだ
石見小笠原氏に奪われ、
その後は、大内義隆と小笠原氏とのあいだで
銀山を巡り戦いが繰り広げられます

が、この間、銀山的に大きかったのが、
寿貞が、中国渡来の銀精錬法である
「灰吹法」ほ導入したことにより
いままで鉱石のまま積み出されていたのから
はるかに効率のいい銀の生産を行えるようになりました。

その後、出雲の戦国大名であり
松永久秀・北条早雲・宇喜多直家とならんで
戦国時代四梟雄といわれたり
謀聖の名を恣にした、尼子経久が
石見に侵攻すると、銀山は
尼子と大内の間で争奪戦を繰り広げます。

が、大内義隆が、家臣の陶晴賢の謀略で自害に追い込まれ
晴賢自身も厳島の戦いで毛利元就に敗れた
(大河で、陣内孝則さんが好演していたのが印象的です
ちなみに、この時の経久は緒方拳さんでしたが…)
のちには、尼子と毛利の間で銀山争奪戦がおこなわれ

経久こそは、毛利と渡り合える器量を持っていたのですが
後継の晴久・義久では毛利氏と渡り合えず

この大名としての尼子氏は絶えてしまいました。

が、義久の養子で、晴久の次男、倫久の子である元知は、
慶長元年(1596)石見銀山御番所の支配頭となりました。
この番所が石見の久佐にあったので村人は、
元知を「久佐の将監様」と呼び、元知自身も
久佐将監と名のるようになったそうです。

ということで、石見銀山とは縁深いですね。

が、毛利氏が豊臣氏に服属すると
銀山は毛利氏と豊臣氏の共同管理になり
秀吉の朝鮮出兵をも支え

関ヶ原の戦いで東軍が勝利し、
家康が幕府を開くと
家康は銀山を幕府の直轄領として
朱印船貿易の元手となったそうです。


そんな銀山ですが、調度開発とリンクしているのが
大航海時代と、ヨーロッパの国々の
相次いだ来日です。

そもそも大内義隆は、フランシスコ=ザビエルと合い
ザビエルが将軍に謙譲する予定の品々を
もらい受けた人物です

そんな銀山開発と日本の国際化がリンクした結果
16世紀後半からマカオを拠点に貿易をしたポルトガル人
マニラを拠点に貿易をしたスペイン人
17世紀初頭から東印度会社を拠点に来日した
オランダ人やイギリス人、
ひいては、後期倭寇とか中国の密貿易商人にいたるまで
さまざまな連中との交易を支えたのが

石見の銀で、

その流通量は世界の三分の一に達して
現在ボリビアにあるポトシ銀山とならんで有名であったそうです。

因みにポトシ銀山も世界遺産です。


そんな銀山ですが
江戸中期ぐらいから産出量が落ち込み
その後は、銅の算出を目指して
藤田組→同和鉱業(現DOWAホールディング)により
再開発が試みられますが
あまりうまくいかなかったようです。

同和鉱業といえば、秋田とか岡山に
鉱山鉄道系のローカル私鉄を走らせていたので
僕的には印象的な会社なのですが


たなみに石見銀山といえば
落語にもしばしば登場する
「殺鼠剤」の名前でもあります。

が、実際はいわゆる石見銀山からの産出物ではなく
同じ石見国にある笹ヶ谷鉱山からの産出物で
販売上の戦略から
知名度のある石見の名を使ったとのことです。

ま、現在でもよくある話ですね。



早速昨日のHBC夜の「世界遺産」でも
取り上げられていました。

ぜひ、訪れて間歩の中に入ってみたいですね。

今度、萩に行くついでに
訪れるとしますか。




♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「アネモネ」 中原麻衣
 TV「かみちゃまかりん」Ed

marbleとのコラボレーション作品です。
クセのあるドラムの独特なビートとか
乾いた感じのギターに、ストリングス・
ピアノ・グロッケンといった音がきれいに被さり
スウェーディッシュポップの爽快感を持つ
ネオアコースティックな曲調に
中原さんの耳元でささやくような
カワイラシイ声が乗っかり、いいかんじでマッチングしてます。
全体的にミディアムテンポで
夢みたいな作品世界を体現している
爽やかな曲です。
テレビで流れる時間帯は夕方で
そんな空気にもよく合うのかなぁと思います。




♪「Searching」 Snow*
「悠久の旅人~Dear boy」カップリング
 TV「アイドルマスターXENOGLOSSIA」イメージソング

爽やかな歌声が、オーケストラサウンドに乗っかりまして
途中からバリエーションがつけられているギターのサウンドにも
凝っているなーと感じるのですが
間奏部分でハードなビートを刻んだドラムにのっかる
歪んだ感じのギターソロが曲を盛り上げていったところで
またストリングスと、ピアノと歌だけで歌うという
鮮やかなコントラストの付け方と
最後のサビでは両方のテイストが融合して
曲全体が盛り上がっていくという
曲の構成のウマさが光りますね。
とっぱじめから「僕らは~」ではじまる、
いわゆるボクうたですが
青春の懊悩を現している曲には
無条件に弱いことを再認識しました。



♪「BACK2BACK」 斎賀みつきfeat JUST
「FURANO History Factory」6月のマンスリーパワープレイ
 ラジオ「今日からマ王!異国放送協会SHK」テーマソング

ギリギリとかき鳴らされるギターのスルドイカッティングに
ベース、ドラムのビートが盛り上げるアップテンポな
直球のロックナンバーで
作詞者であるTADDさんのラップの部分にも
負けていない、斎賀さんのロックテイストあふれる
おっとこまえなボーカルが炸裂する
疾走感あふれる一曲です。


♪「Say Cheese!」 堀江由衣
「Days!」カップリング。

アッパーテンポの打ち込みサウンドに
前奏部や間奏部のギター、ベース、ピアノが
いい感じでのっかります。
なんとなくアレンジは、全体的に
スクランを思い出させてくれます。
サビの後ろで響く「イェイ」の声が
元気で前向きなメッセージを盛り上げています。
それにしても、堀江さんの声のカワイサは
中毒性があるといっても過言ではないでしょう。
ファンがイロイロ騒ぐのもよくわかります。


♪「Love is…」 加藤ミリヤ
TV「地球へ…」Ed

パッヘルベルの「カノン」がベースになっている
壮大なスローバラードナンバーで
アコースティックギター、ストリングス、ピアノが鳴る
シックな曲調に艶やかな加藤さんの声が
のびのびと乗っかっていて
ハートウォーミングな気持ちが伝わる曲です。
ちなみにボクは、この曲を聴くと
「山下達郎」の「クリスマスイブ」でも
合唱でおなじみ「遠い日の歌」でもなく
戸川純の「蛹化の女」を思い出してしまうのですが…

そういう世代なのでしょうがないですね。



と、いうことで
しばらく、産業遺跡とかの話になります
よろしければおつきあいのほど

お願いします。
ごきげんよう。



時間をとって産業遺跡巡りをしたい、イトー×aniがお届けする
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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
オリックス戦は、ものの見事に木元選手に
ヤられてしまいました。


が、先日は
八木投手が3回2/3で
4四球とか出していて
まだまだ本調子ではないようなのですが
なんとか、スウィーニー、江尻、久、マイケルと
つないで勝てまして、

連敗を2で止めました。


よかったよかった。


トラも下柳投手の好投で
ハマに勝利をしましたし。


あとは、木元選手らとの交換で獲得した
歌藤・萩原両選手の
活躍に期待をしますか。




さて、

少々古いニュースですが26日のスポーツ新聞を見ると、

「ノムさん困惑楽天球宴8人」

と、ありまして

オールスターの中間発表で
先発投手 田中
中継ぎ投手 松本
抑え投手 福盛
捕手 嶋
二塁手 高須
外野手 礒部・鉄平
DH 山崎

と、8名の選手がトップ得票とのこと。

スゴいですね。

しかも一塁の二位はウィットだわ
遊撃の二位は草野だわ
三塁の二位はフェルナンデスだわ
(因みに一位は松中、川崎、小久保と
いずれもソフトバンク勢です)


組織票ではないとのことですが

なかなかオモシロいですね。

ノムさんは、例の毒舌で
「オールスターやなくて
オールスターダストや」
と宣いまして

サスガです。



ネットと野球が連動したニュースでいえば、
やはり

ライブドアの球団名公募
(1位が「仙台ジェンキンス」
2位が「仙台ギャラクシーエンジェルズ」になった
アレですね。)と
その前々年の
川崎投手のオールスター投票(川崎祭)が
思い出されるのですが。


それと、組織票といえば

かつて、日ハムは組織票での大量選出で
菅野選手と古屋選手が
辞退したことがありましたっけ。

古屋選手は、その後選ばれたのですが
菅野選手は、最初で最後の選出でした。

そんな菅野選手も、今年鬼籍に入られてしまったのですが。


さて、今年の
最終投票結果は明日発表です。

どうなることやら。




話は変わって

木曜日のお楽しみ
モーニングの「実録!関東昭和軍」(田中誠 著)ですが

寮から脱走を試みた一葉が
連れ戻されるところ
(この時の2年生の感想
「帰ってこなくていいのにな」「ガッカリだな」には
思わず吹き出してしまいましたが)

一年の双子、福井兄弟がピッチャーとして使える目処が立ったのが
今回の話的には大切なところかと思うのですが

僕がスゴいと思ったのが

5月からの関東昭和の練習試合のスコアが
全部書いてあるところです。


そうそう、実際の高校野球のチームって
土日といえば、練習試合

しかも、ピッチャーに余裕のあるチームは
必ずダブルヘッダー組むんですよね。

こんなことを描いた高校野球のマンガって
今までなかったんじゃないでしょうか。



そんなところにまで取材の効果が
現れているような気がして
ますます面白さを感じるようになりました。



リアルもフィクションも野球がスキな、イトー×aniがお届けする
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