2007.06.30 銚子電鉄が、
元社長の横領などで
車両の法廷検査をしたり
腐食した枕木をかえたりする金が捻出できないという
経営が大変なことになっていた、千葉県の銚子電鉄が
喜ばしいことに、何とか苦境を脱することが出来たようです。

同社のホームページの冒頭には、こうありました。

さて、全国の皆様の温かいご支援のおかげで3両目の電車の修理を始めることができました。また、昨年11月の国土交通省関東運輸局発令による改善命令の履行が完了したことを、遅ればせながら併せてご報告申し上げます。                                                       
 昨年末より、地元の方々のみならず、全国の皆様に弊社の実情をご理解頂き、ぬれ煎餅等の1万件を越えるご注文を始めとして、サポーターズ会員の皆様による枕木購入代金の寄贈(970万円)、電車内の広告、弊社で手が回らなかった各駅の清掃等々、数え切れない程のご支援を頂戴しました。また、沢山のお客様が銚子を訪れ、私たちの電車に乗って下さいました。その甲斐あって、鉄道事業存続に向けての道程を歩み始めることができました。「すべては全国の皆様からの温かいご支援の賜物」と、社員一同心より感謝申し上げる次第です。今日も、そして明日も電車を走らせることができる喜びを皆で分かち合っております。


うれしさが伝わってくるようですね。

ホームページはこちらです。

http://www.choshi-dentetsu.jp/


さて、銚子電鉄に続いてほしいなーという
ニュースを拾いました。


「宮崎県北の高千穂線(高千穂町-延岡市間50キロ)の運行再開に向け、資金集めに乗り出している民間新会社・神話高千穂トロッコ鉄道(高千穂町)と沿線の住民グループが、延岡市内で募金箱づくりを始めた。

 同県や沿線自治体が出資する第三セクター・高千穂鉄道(TR)が運行していた高千穂線は、一昨年9月の台風被害で運行休止に追い込まれた。トロッコ社はTRからの経営引き継ぎと運行再開を目指している。

 同線再開には、開業資金として約2億円が必要。トロッコ社は支援金を募っており、今月21日現在で約1765万円が集まっている。

 募金箱の製作は、トロッコ社と沿線住民が一体となり高千穂線復活の機運を高めようと、同市と同県日之影町、高千穂町の住民グループなど7団体でつくる高千穂線沿線住民の会(松本幸三会長)が提案。トロッコ社の取締役らとともに製作作業に取り組んでいる。

 募金箱は高さ26センチ、幅18センチ、奥行き15センチ。日之影町出身の漫画家赤星たみこさんのイラストが張られ、トロッコ社が進めている「枕木オーナー」など支援金の送り先も書かれている。

 全部で500個製作する計画で、同市出身の井上清春さん率いる井上ファミリーバンドが製作費を寄付した。

 松本会長は「高千穂線のうち槙峰-延岡間は、あと2カ月で廃線が確定する。復活を目指し、支援の輪を広げたい」と話した。募金箱は沿線のスーパーや飲食店だけでなく、宮崎市や東京にも地元出身者に依頼して設置する。問い合わせはトロッコ社=0982(72)3216。

=2007/06/27付 西日本新聞夕刊=」

だ、そうです。

こちらも楽しみではありませんか。



最近はドライブばかりですっかり鉄道はご無沙汰な
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2007.06.29 江戸の温泉学
ようやく、先日の当ブログで記事を紹介した
笹田昌宏氏の「ダルマ駅へ行こう!」(小学館文庫)を
入手して、読了しました。

ダルマ駅の見方についての、筆者のコダワリみたいなものが
かいま見ることが出来ます。

一言に貨車を使った駅舎でも
いろいろなタイプがあるところが、
面白いポイント。

が、やはり、改めて
どのような駅であっても、使っている人がいて
生きるものなのだなぁなどと認識をします。

愛情をこめて手入れされている駅と
放置されてサビだらけになってしまっている
駅の差などを見ると
実感できますね。

さて、「ダルマ駅へ~」は、旭川の富貴堂MEGAで購入したのですが

同時に買った本は、さらに面白かった。


それが
「江戸の温泉学」松田忠徳著 新潮選書
でした。

松田忠徳氏といえば、温泉教授の異名でも知られる
札幌国際大学の教授で
「かけ流し」という言葉を広めた方でもあります。

この本は、「週刊新潮」で連載されていた
同名のコラムを集めたものでして

江戸時代の温泉事情をひもときながら
現在の温泉が抱えている諸問題を浮き彫りにしているという
好著です。


このブログでしばしば名前の出る
舘浦海豹氏が、朝日新聞北海道版水曜夕刊に連載している
「あざらし日和の旅日記 プラス一冊」
というコラムでは
以下のように紹介されていました。

「(前略)実際、この本。目からウロコの連続なのです。
 たとえば、戦国時代、温泉は兵士たちを癒やす野戦病院だったので、温泉を制したものが権力を握り、領内に温泉地を持たない武将は領地拡大にやっきになった、というくだり。ウロコです。
 その後、どの領主が温泉好きだったかや、いかにして温泉が庶民の憩いの場になったかが史実に基づいて解説され、明治、大正と穏やかな歴史が語られるんだけど、戦後、アメリカ的価値観が輸入されたとたん、状況は大きく一変するのです。
 それまで認められなかった「温泉の私物化」、つまり、有史以来、村落の共有財産として愛されてきた温泉が、源泉の土地所有者の私的財産として認められるようになったのですよ。むむむ。
 そして、憲法の翌年公布されたムチャクチャな温泉法に起因する一部温泉の堕落(循環や塩素殺菌のことね)を憂えているわけで、本書は「江戸の温泉学」というより、「日本の温泉学」と呼ぶのにふさわしい名著なのでありまする。と、旅情生ビール派としても褒めまくりなのであります。(後略)」
だ、そうです。

ちょっと考えさせてくれる文章ではありませんか?


そうそう、このあいだ、またまたまたまたまた
朝にフロンティアフラヌイ温泉に
浸かってから、お仕事へ行きました。

仕事がたてこんでいる時には欠かせませんよ。
今年の37湯目でした。


ちなみに、ここしばらく行った温泉の感想などは
左側のカテゴリーの「温泉三昧」をクリックしてください。

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訃報ですが、
平成の高橋是清(という呼称はいかがなものかと思う
私イトー×aniは、高橋是清ファン)こと、
宮澤元総理がおなくなりになりました。

が、それ以上に衝撃だったのが

声優 中江真司さんの死去

享年72歳だそうです。

どうりで、今から35年前とかから
声を聞いていたハズですよ。


お二人のご冥福をお祈りします。
僕は、どちらかというと、人見知りなので
ご飯に行って、お店の人にアレコレ話しかけられたり
温泉や居酒屋で見ず知らずの人と話したりするのは
得意なほうではありません。



と、いう理由で、富良野市内にある
「唯我独尊」でもなく、「魔女のスプーン」でもなく
「ヒノデダイナー」でもなく、「麦秋」でもなく
「カフェ・ノラ」でもなく
「オムカレーメニュー化」の各店でもない
(というか、上記のお店は、僕にとって
お気に入りのお店たちです、よろしければ)
「某有名カレー店」は、数年前の開店当初
2度訪れたきり、行っておりません。

だって、注文を待っているとき、相当会話を
強いられました。


ま、そのときは、お店の人に「どちらにお住まいですか」とか
「お仕事は何されているんですか」などと、いろいろ聞かれたのが
ちょっとイヤだったというのもあるのですが。




閑話休題

ところが

沖縄に行った時は、
あまり見ず知らずとの人のコミュニケーションに
ストレスを感じませんでした。
あいては結構いろいろ話しかけてきたのに

讃岐でうどんを食べたときもそうだったのですが

なんなんでしょう、これは。


ひとつは、周りが地元の人ばかりで
僕だけ、よそ者感を出していたのに

ほかの人と同じように話しかけてきたところに
なにか気持ちよさを感じたのかもしれません。


旅で、まったく周囲の情報がない空間に
埋没する瞬間というのは、結構快感です。

富士宮で地元民が焼きそばを一心に啜っている店で
同じように焼きそばを啜っているときにも

高松郊外で地元民に混じってうどんを啜っているときにも

阪神デパートの地下で地元民に混じってビール片手に
イカ焼きにかぶりついている時にも

そんなことを感じて
キモチヨカッタのです。



これもある意味旅の醍醐味で

僕の中では、その場所に生活感があるというのも
大切な要素になっています。

単なる、食事をとるところなのに
大げさに言えば、何か、文化を感じる
みたいな。




あと、結構、周囲で沖縄に行った人に聞いてみると
やはり親切にされた体験ってのをアツく語る人が
多いのですね。
(ま、残念ながら土産物屋でボラれた体験を
語る人もいるのですがね)



繰り返し行きたくなる町の条件とは…


僕自身は、
やはり落ち着ける場所だったり
ホスピタリティーが良かったり

行く度に、新しい発見があったりなどという場所が
いいですね。

いい温泉とかの条件もそうなのですけど

お湯の質とともに
質を一定水準に維持するために、
管理している人の誠実さみたいのもあります。


と、いうことを考えると
やはり、人は大きなファクターになるようです。

と、いうことで

観光客にとっては

景色、味などに加えて

住んでいる人、一人一人が
メディアみたいなもので
背負っているものがあるのかなぁ、と思うのです。



来るきっかけは「倉本ドラマ」でもいいですが
来て見たら、別の魅力にハマってしまって
リピーターになってしまうような
富良野病患者を増やすお手伝いが出来ないかなぁなどと
タマにはそんなことも少しだけマジメに考えたりする
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2007.06.27 オムカレー
旅行情報誌「じゃらん」は、
自社がプロデュースに関わっている情報を
流すことが結構あります。


「白いプリン」しかり、「滝川ジン丼」しかり
「稚内タコライス」しかり、「オホーツク塩焼きそば」しかり
「美瑛カレーうどん」しかり、「深川そばめし」しかり


「一村一品」とめいうってこれらのプロデュースをされています。
それぞれが、新しい街の看板として
定着してくれれば、まぁ、いいのですが


若干、作りすぎ観もあるような気がします。

過当競争でそれぞれが足をひっぱることないように
取り組めれば、いいのかなぁなどと思うのですが。


6月25日 オンエアー 第117回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

さて、そんなメニューの一つが
「富良野オムカレー」なのですが


今月号の「じゃらん」から
「カレー+牛乳」のキャンペーンがはじまりました。


記事には、こうあります。

「昨年からスタートさせた牛乳消費促進キャンペーン。今年のテーマは『カレー』と『牛乳』を組み合わせて、ともに消費を促進しようとする「カレーには北海道牛乳がよく似合うキャンペーン07~08」。バランス栄養食と言われるカレーもカルシウム分はありません。その欠点を補うのが牛乳です。北海道でカレーを食べたあと牛乳を飲む、というムーブメントを外食と家庭食両方でつくっていこうと思っています。読者の皆さんのご理解、ご協力をよろしくおねがいします。」


この特集の第1弾が「富良野オムカレー」でした。

なんたって、「富良野オムカレー」メニュー化の条件の一つが
「ふらの牛乳」をつけることですからね、
この特集にはピッタリです。

このような記事の元に
富良野オムカレーのメニュー化に協力をしている

朝日のあたる家
くんえん工房YAMADORI
山香食堂
パーラーメリオール
民宿・お食事 正直村
レストラン オウル
カフェ&ビストロ パニエ
レストランR‘s
レストラン ノルドゥ

の、それぞれの店店で
それぞれの特徴があるオムカレーが
おいしそうな写真やコメントとともに
紹介をされています。

あともふらの牛乳の生産者の方のコメントも
見逃せません。


気が向いたら、
目を通してもよいのではないでしょうか。




☆最近行ったカレーのお店


☆SPICE&HERB米々亭(旭川市6条12丁目)

旭川東高校のはす向かいにある
旭川を代表するカレーのお店でして
入口にある「SINCE1979」は伊達でないです。
私も、このお店の存在は
旭川東高校出身の少し僕より年上の同僚に
教えてもらいました。

で、久々の米々亭ということで
オーソドックスにビーフあたりを選択しようと思ったっけ
キーマの文字に惹かれてしまい
キーマの辛口を選択しました。


こちらのルーはシナモンを強めに効かせている
独特なスパイス遣いが印象に残っているのですが
以前食べたカレーよりも、その点では大人しめ
最初は、ハヤシを思わせるような
濃厚さと、玉ねぎ由来のアマみがまず来るのですが
でも流石辛口、あとからじわじわ来ますね
複雑な辛さが。

挽肉も少々量こそはおさえめですが
ぐっとかみしめると味が出る感じですし

何より乗っかっている生卵の黄味が
カレーに生卵か温玉至上主義者の僕のツボ。

絡めて食べると、これまた複雑なハーモニーが
お口の中を満たして幸せな気分に。

付け合わせのトウモロコシもツブツブひとつひとつ甘いし
グラッセされたニンジンも丁寧なお仕事がされています。

気がついたら一気に食べてしまいました。

そういえば、昔はカレーの肉といえば
でかくてなんぼ、でして
家で挽肉のカレーとか出て来ようものなら
ガッカリだったのですが

今は、時たま無性に食べたくなります。

味覚の変化でしょうかね。

なんて過去の記憶に思いをはせながら
辺りを見回すと、

明るく清潔な店内で
多くの人が満足そうな顔で
カレーに対峙しています。

そんな市民に愛されている
カレー屋さんなのですね。

僕も、こちらでスパイスを買うことが
良くありましたよ。




☆自由軒(旭川市5条8丁目)

「買物公園」から一本、細い路地へ入ったところにあって
この路地じたいが昭和を思わせる感じですが
そんな立地によくあった
古き良き定食屋の趣を残していて、
大好きな「今柊二」氏の本に出てきそう
などと思わせる店構えと、店内です。

で、某フリーペーパーには
「オムカレー」がオススメと書いてあって
直前まで「オムカレーた~べた~い♪」と思っていたのですが
店の看板に「カツと焼き肉」と大書してあったので

カウンターに座り、生ビールを注文して
しばし熟考したすえに
「カツカレー」にメニューを変更

同じくカウンターに座っていた
常連さん風のお客さんとお店の人との
やりとりをBGMに
持ってきた文庫本に目を落としつつ
周囲を見つつしていると、
目の前でカツの肉に黄味をつけだして

目の前で調理されるとそれだけで興奮しますよね
ますますいいお店感が漂ってきます。

ビールの中ジョッキがあらかた空いたころに
「カツカレー」登場。

ルーは黒めで
カツがドンと鎮座している感じで
これはウマそうだ。

ルーの黒さは、富良野地方でよく見られる
大量の玉ねぎを極限まで炒めた、といった
種類のものではないようで

とにかくじっくりじっくりじっくりにこみました
そんな感じの味のするルーでした。
家の二日目のカレーみたいで、ウマい。

カツも、美瑛の純平とかみたいな
衣のエッジが立っているといった
系統ではなく、あくまでもしっとりとした
控え目な感じで、
微妙に衣の厚さが不均一だったりしていて

それすらも味として許容できてしまう
と、いうか、積極的に受け入れてしまう

そんな、郷愁という言葉がよくにあうカツカレーでした。

ところで、黒いカレーはオムカレーによくにあう。

ということで、今度はオムカレーを食べに来ます。

というか、普通に定食も食べてみたいお店です。




ところで

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。

あと、かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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2007.06.25 元ヤン伝説
FHF
元ヤンといえば、思い出すのが
こんど参院選に出馬を表明した
義家さんです。

教育再生会議の関係者が自民党から出馬ということで
会議の政治的中立性をアピールするという観点からすると
あまりプラスにならないのでは、などと思います。


さて、6月25日オンエアー 第117回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

たいていの人は「昔、オレもワルかったよ」という言葉を
一度や二度は、誰かが言っているのを聞いたことがあるでしょう。

歴史上の人物でいえば、例えば
有名どころとしては、織田信長が

意外なところでは、シーボルトとか、ビスマルクが
そうとうヤンチャな過去をもっていますね。

が、

それを上回るのが、マケドニアに生まれ
わずか11年で、ヨーロッパ・アジア・アフリカにまたがる
大帝国を建設した

アレクサンドロス大王こと、アレクサンドロス三世
ではないでしょうか

この人は、父親から緻密な計画性、果敢な実行力を
母親から美しい容姿と奔放な冒険心を受け継いだのですが
13歳までは怒りっぽくて、酒浸りだったという有名な話がありました。

が、そんなアレクサンドロスを更正させたのが
マケドニア王室につとめる医師の子であった
アリストテレスです。

その後、BC338年、マケドニアと、アテネ・テーベ連合の戦いである
カイロネイアの戦いで初陣を飾ります。

この時、彼は18歳ですが
精鋭の騎士舞台の陣頭にたち、テーベ最強の神聖隊を撃破し
アテネ・テーベ軍を壊乱させます。

が、この2年後に父、フィリッポス2世が暗殺されて
(この直前に奥さんと離婚をしていて、黒幕は奥さんである
という節が有力なのですが。
ま、このフィリッポス2世という人物も
ポリスの弱体化を図るために、金をまいたり、悪い噂を流して
相打ちをさせたりと、権謀術数を弄した、まぁ、策士で
正確はあまりよろしいとは言えないのですが)

20歳で王位に立ちます。
最初は青年王の即位に敵対者もでますし
ここぞとばかり、一度は服従の意を示したテーベも反旗を翻します。
が、そんな国内を治めるやいなや、見せしめに後略したテーベを破壊
そして市民を奴隷にして再びギリシァに覇を唱えると

父の意志をついで、ペルシャを攻めます、

遠征軍は18000、それに対峙するペルシャ軍は4万。

この時に派手な甲冑をまとったアレクサンドロスは
騎兵の先頭にたち、自ら馬を操って突進すると
敵将ミトリダデスを投げ遣りでしとめます。

スゴイ。

ここから、真のアレクサンドロス伝説は始まったといって良い。

このあとのイッソスの戦いでも
軍の先頭に立って奮戦。生命の危機に身をさらして
実際に負傷したりしてますからね

でも、そんな戦いぶりを見て味方将兵の信頼を得ていったのです。

そして、極めつけがBC331のアルベラ(ガウガメラ)の戦い。

マケドニア軍4万に対し
ペルシャ軍は20万とも30万ともいわれています。

老臣パルメニオンは夜襲を進言するのですが
その意見を退けて、彼自身は熟睡
完全武装のうえ徹夜で軽快をしていた敵軍の疲労と隊列の乱れをついて
敵将の首のみを目指して騎兵部隊に中央突破をさせ、一気に勝負を
つけたのでした。

スゴい。

でも、ここに二つの説があって

部下の進言を退けた時に
「私は勝利を盗まない」(ズルいことはしない)
と言った説と

父親フィリッポスばりの権謀で
夜襲の噂を流して、あえて敵の疲労を誘って
そうしてケリをつけた
という説があります。

上と下とではだいぶん印象が違いますね。


で、この時、敵の王、ダレイオス3世こそは
しとめられなかったのですが

そのダレイオスは、自分の部下に殺されてしまうという
末路をたどります。

そして、その部下をとらえて公開処刑にしたうえで
ダレイオスの亡骸を丁重に弔ったということで

単なる侵略者ではないことをアピールしたようです。

ま、好んで、ペルシャ風衣裳をまとい
ペルシャ人と結婚し
部下にもペルシャ人との結婚をすすめ、
合同結婚式を行わせたりしたそうですから。



その後、インド、アラビアをそれぞれ配下におさめようと
遠征をしますが

祝宴中に突然倒れ、10日ばかり高熱でうなされ
「最強のものが帝国を継承せよ」との遺言を残して
死んでしまいます。

彼が32歳の時でした。

なんか、波瀾万丈という言葉が
非常によく似合う
豪快な人で

こんな人生もあるんだなぁって
思いますよね。



♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「ドラマチック」 Base ball Bear
 TV「おおきく振りかぶって」Op

ワウワウとなるループ感とグルーブ感がある
ギターサウンドにのせて
爽やかで、しょうしょうひっかかりのある
歌声がのっかった、爽快な曲です。
主旋のボーカルに、ファルセットで
上にコーラスをかぶせたり、こったコーラスワークも
面白いですしね、ギター・ベースで
リズムをしめるところも
間奏前のCメロ部分の
歌とリズムの処理もカッコいいです。
歌詞も、夏の暑い日を思い出させてくれる気がして
おお振りの世界観とリンクします。
最近は、このテの曲と深夜アニメって
すごい親和性が感じられるのは、私だけでしょうか。
「あつくなりたーい」とかの部分は
樋口さんの1/6っぽいですしね。
この曲聞いて、ワクワクする人は
お友達に慣れそうな感じがします。



♪「beehive」 川田まみ
「赤い涙」カップリング

ギリギリいってるギターや16分音符で動く
ベースラインがクセのある
ゴリゴリと音圧がかかってくる
硬質のバンドサウンドです。
最近ではこういう旋律もI‘veがトクイとしているところで
こんな硬質な音に
決して負けていない彼女の歌声。
というか、彼女の艶っぽい、吐息混じりのような
歌声とか、高音ののびやかさとか
音なっぽさ、アダルトな部分を引き出していまして
新しい、川田さんの魅力に気づくことができる曲です。



♪「ハヤテのごとく!」 KOTOKO
「FURANO History Factory」5月のマンスリーパワープレイ
TV「ハヤテのごとく!」Op

6月24日の台湾でのライブも無事終了
だいぶん盛り上がったようでした。
彼女の台湾5のレッスンも実ったようでよかったです。
が、彼女の歌声とかも当然魅力ですが
この曲をはじめとした多くの楽曲で
ハイテンションなサウンドに乗って
彼女の口から語られる、超ポジティブなメッセージは
キモチイイし励まされるところだと思いませんか。



♪「かえして!ニーソックス」 
泉こなた(平野綾)柊かがみ(加藤英美里)
柊つかさ(福原香織)高良みゆき(遠藤綾)
「もってけ!セーラー服」カップリング。

ご存じ、今期アニメ界最大のヒット曲で
14万枚近いセールスを記録した「もってけ!セーラー服」の
カップリングです。「もってけ~」はFHFでは
かけていないのですが、こちらも彼女らの魅力を
よくあらわしている曲だということで
先に、かけました。
ハウスサウンドと、電波曲の相性の良さを
改めて気づかせてくれる曲です。



♪「暗黒天国」 Ali project
TV「かみちゃまかりん」Op

シンセの病的にひきつった旋律と
ドラムが刻む不思議なビートが
不安定な感じをあおり
文語調の歌詞を奔放に歌う
アリカさんの、ある時は幼女が甘えるように
ある時は成熟した女性が吐き捨てるように
そんな変幻自在な歌い方が
ヒステリックな世界観をあらわしている
アリプロワールドの、直球のような
新境地のような曲です
基本は得意の、擬バロック音楽なのですが、
生の楽器を使わず、シンセの音のみで再現し
声もシンセで作った声をフィーチャーしたりして
不思議な世界をもり立てます。
たたきつけるようなリズムと
ブレイクが交互に来るところとか
グラグラするほどキモチイイですね。



と、いうことで
ごきげんよう。



オレも昔はワルだったw?なイトー×aniがお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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2007.06.24 発病超キケン
「ぱふ」という、雑草社から出ているマンガ情報誌があります。

現在は、表紙からしてすっかりF向けになってしまいましたが
「マンガベスト10」の号だけは、この年になっても
ずっと買い続けています。

と、いうのは、読者投票で選んだマンガベスト10に加え
その年に起きたマンガ界の状況や、マンガの周辺情報が
乗っていて、ある程度は全体像が俯瞰できるからなのですが。

さて、今はそうやって年一でしか買ってないのですが
かつて版形が小さかった頃は、特集によって
よく買っていました。

が、そんな記事の中で気になったマンガがあって
それが「大城ゆか」さん作 「山原バンバン」でした

目の大きい女の子が素朴な線で描かれている
印象的な絵にまず惹かれたのですが、
それと同じくらい、引き付けられたのが、
作者の大城さんが、沖縄でマンガを描いている、という点でした。

が、そんな記憶が
どんどん風化していって
消えそうになったある日


なんの気なしに、札幌の地下街をふらふらしていると
三線の音がしまして



と思って歩くと、音の先にあったのが
「わしたショップ」でした。

今は、札幌の国道沿いに二号店も出来たのですが
当時は一号店も開店して間もない頃。

沖縄の食材や、お菓子、限定ジュース、泡盛
島ガラスのアクセサリーや、かりゆしウェアといった
定番のお土産から沖縄の出版物までが
並べられていた一角にあったのでした

「山原バンバン」の単行本が

出版社は、ボーダーインクでした。

即買いでした。

で読んでみたのですが


いや~、これが面白かった

帯からして

「山原の高校生なつみちゃんのヌルントゥルンしながら
学校、ビーチパーティ、牛オーラセー、夏祭り、運動会
日焼けに負けない何かと楽しい山原ライフです」

ですからね


主人公、具志堅なつみちゃんの父親は
ウチナーグチ、バリバリですし
家での食事の定番は、庭でとれた「ゴーヤー」のちゃんぷるー
近所のおささなじみの同級生「つーよ」は野球部員で
ここに勝てば決勝進出、でも相手は「沖水」
なつみは、応援のために指笛の練習と
「チバリヨ」と書いたお守り作りにせいをだす
そんな「つーよ」はアメリカ人の血が入っていて
同級生のみっちゃんは「島」から来ていて寮暮らし
同居しているおばあの90歳の誕生日は
近所の人とかを呼んで盛大に行い
その場でなつみは「天ぷら」を揚げ続ける
甲子園での沖縄代表の試合は、みんなで見て盛り上がり
娯楽は、キャンプとビーチパーティと
闘牛(牛オーラセー)と祭りでのカチャーシー
サーターアンダギーといわずにさとうてんぷら


ナハに対して都会だという憧れを持ちつつも
ゴルフ場の造成でのマングローブの伐採には
腹立たしいと思う。
しかも、話の最初に伐採されたマングローブの話は
会社の倒産で、計画が立ち消えになる。


そんな、沖縄と、そこで暮らす高校生の日常を
ぼくがかつて漫画情報誌で見たのと同じ
素朴な絵で描写してありまして


スゴい面白かった。

そして、一気に行きたくなりました。



が、

なかなかそんな機会もなく

夏と冬の休暇は
帰省+α程度しか出来ず

もやもやしているなかで

沖縄の出張が決まりまして。


「!」


そりぁ、張り切らないほうがウソです。

で、大量の沖縄関連出版物を買い込んで
(ガイドブックよりも沖縄での出版物のほうが
刺激的でした)
片っ端から読み漁って

そして行ったのですが…

楽しかったですよ

予想を上回ったくらい。

ま、食べるものもオイしいとか、景色がキレイというのも
あるのです。


味くーたーで脂までウマい「らふてぃー」
ソースでいただいたアチコーコの「てんぷら」
あげたての「さーたーあんだぎー」
すごい淡白ながらしっかりとうまみのある、「すば」
イロものと思って食べたっけ、意外とハマる味の
ゴーヤーとポークを卵でとじたハンバーガー
「ぬーやるバーガー」

ま、美味しいもの食べるようにネラいをつけたのですが
たいてい美味しかったか、
健康になりそうな味だった。

しかも、景色ときたら

今まで見たこともないような色の海が
目の前に広がったビーチに
僕一人しかいないなんてことも
あったのですから。



いやー、もう、これだけで

あの、すこしだけ粘り気の高い空気が
まとわりつく瞬間を思い出すだけで


幸せになれるのでした。




が、それ以上に魅力的なのは


やはり、かつて独立国の琉球王国でありながら
徳川政権下の鹿児島藩(薩摩藩)の支配下にあり

明治政府により併合され

しかも戦後しばらく米軍の支配下にあって

といった、さまざまなものに翻弄されつつ
シタタカに生きてきた歴史と文化を
感じたからなのですね。



沖縄を本社にしている出版社が
それぞれ特色のある本を出しているといった出版事情と、
新聞などのマスコミの批評精神は
北海道にないものだと思いました。


琉球新報も、沖縄タイムスも、
朝読毎産日経あたりとは
明らかに一線を画する主張や紙面づくりが
すごい、刺激的でした。
(ある日のどっちかの新聞で、ソフトバンクの勝利を
大見出しとともに伝えていて、「?」と思ったのですが
見出しの文字に「渚、好投」とあったので、
そういえば、新垣投手は沖縄だった、とハタと思ったのですが…)



北海道にも魅力的な出版物をだしている
地元出版社もあるのですが

残念ながら沖縄の比ではないですね。


文化とは、中央から発信するものと
地方から発信するものが
相互にいいケミストリーをしながら

発達していくものなのだと思います。

現在の日本の出版事情を見ると
どうしても中央主導にならざるのを得ない状況です。


そういう意味で、沖縄の果たす役割は大きいのだと思います。


と、いって既存のメディアについてアレコレいう以外に

僕自身も、コミュニティーFMという
限定されているとはいえ、
メディアに携わる身として、何か果たせる役割はないのか

といったことを
たまにはまじめに考えたりもするのです。



富良野病患者が増えるお手伝いが出来ないかなと
思っている「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
2007.06.23 発病キケン
北海道日本ハムファイターズ

交流戦初優勝おめでとうございます

いやー、この試合、
11回表、ケンスケが出たものの、稲葉選手がフライに倒れ
ってところで、僕的にタイムアウト

でもなんとか粘って、カーステのラジオで聞いていたっけ
セギ様が三振といったところで

先日、カーステのラジオで粘って聞いていた結果
ダルビッシュがズレータに一発浴びた悪夢を
思い出した。


と、いうことで、
スゴスゴと車から降りたのですが


その後知った、小谷野選手のツーラン

す、スゴすぎる。


なんだかんだいって、
交流戦は結構カレに持っていかれた感じですね。



す、スゴいよ小谷野

もう日ハム戦見に行った時も

「髪切れ~」とか、

「ユニフォームちゃんと着ろー」って

ヤジらないよ。




多分



ってことで興奮の夜でありますな、今宵は。



さて、ここからが今日の本題。



旅行中に発病することがあります。


いや、リアルな病気ではなく



(そうなると、相当やっかいですね。

かつて、私も長州の志士の史跡や北九州のグルメを
満喫する旅行をしていたのですが

萩の市街はもう、何度行っても感動の一言です
中国に覇権を誇った、大大名毛利氏が
観光とか抜きなら自転車で半日もあれば
余裕でまわれるような三角州の上に
押し込められてしまったのですから

そりゃあ

「今年は(徳川攻めは)いかがいたしますか」
「今は時期早々である」


が年始の挨拶にもなるでしょうよ。

当然()の中は読まないのですけど。


この250年続いた儀式が
倒幕の嵐となって吹き荒れる土壌となったわけです。


しかも桂小五郎の家と高杉晋作の家の近さと来たら
ほぼはす向かいだよ。

しかも彼らの家から指月城までスゴく近いし

こんなところからも彼らの育ちの良さがよくわかる。

そうかんがえると少し外れたところに生家がある山県有朋とか
もっとはずれたところに生家がある桂太郎とか

指月城のある三角州の外に生家がある
吉田松陰や伊藤博文といったあたりの
身分の差も実感できましたよ。

行ってみなければワカラナイことってありますよね。


で、その後渡って、高杉一味が太鼓をとったことが
僕的にはツボの小倉城を見たあと、

旦過〔たんが=小倉の台所〕の、「アジアか!」とツッこませるような
熱気を帯びた市場で、
格安のふぐ刺しとヒラメ刺しをシコタマ買い込み

北九大生である友人の家で、「二階堂」とともにいただいて

これまたウマかったですね。

シメの「マルタイ」の棒ラーメンもウマかった。

そんな大満足の旅行のしめ

友人とわかれた、2.3日後
下関の街をぶらぶらしていたところ




「…」






猛烈な腹痛に襲われました。




ぐ、

こ、これはタマらん



脂汗が一気に出てきて

腹の中で、ドンドコドンドコいっているという、



ひょっとしたら生死にカカワル?

などと思うくらいの
経験したことない、原因不明の痛み…。







でも、取りあえず
静かなところで落ち着いていれば
なんとかなるかも

という一縷の望みに、希望を託して

昼でも横になれるカプセルホテルとかサウナを探したのですが



21世紀の今はどうだかしりませんが
当時の下関にはそんなものはなくて



や、ヤバイ



ガマのように脂汗をたらしながら
ふらふらと彷徨う私…



「!」


その時、浪人の時終電車を逃した時にお世話になった施設を
思い出した。

映画館ですよ。

終電を乗り逃がしたあと700円を払って
映画館でオールナイトが上映されているそばから
ぐーぐー寝たことを思い出したのです。


ナイス、オレ。



僕は依然フラフラとオボツカナイ足取りで、映画館を探しましたが


果たしてそれはありました。


結構立派なビルの中でした

内装も相当コギレイでした。



上映されたのは封切りされて少し立った
「釣りバカ日誌」の新作でした。


僕に選択権はありません。
躊躇なく1800円なりを払いました



ようやく、これで、長時間椅子に座って休むことができる。

と思って重い映画館のドアを開くと



「!」


中は、超満員…

えええっ…

今日、平日ですよ。


年号は平成ですよ。
昭和3~40年代じゃないですよ


でも、仕方ないので、開いている椅子に座って、目を閉じようとすると



スクリーンの中で、ハマちゃんが、小さなボケをかましました。



すると


「ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

場内、一斉に大爆笑ですよ。




ハマちゃんとスーさんのいちいちのボケやツッコミや
かけあいの応酬すべてに


「ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」



地鳴りのような笑い声が…




す、

すげえ、


あなどれないぜ「釣りバカ日誌」

監督にこの光景を
見せてやりてぇ…




と、はいうものの

僕の入館した当初の目的は
ここで寝るというものです。

お腹のドンドコドンドコもまだやみません。





「うーうーうー、」



異境の地下関で、観客ほぼ全員が
いつスタンディングオベーションしてもオカシクないといった
イキオイの中


僕はひとり脂汗を浮か~べ~て~♪
(「大きな玉ねぎの下で」のフシで)


そんなシュールな昼下がり

それが、

僕の最初で最後の、映画館で見た「釣りバカ日誌」だったのでした。



ま、でも人の慣れとはオソロシイもので
そんな環境のなかでも次第にシッカリと寝られたのですが



そして、謎の腹痛も何故かおさまり
(原因はいまだに不明なのですが)
その夜下関を出る
深夜バスで東京へと帰っていったのですが…





あ、話、忘れてしまいましたか


旅行中に発病することがあります。

いや、リアルな病気ではなく

といったところに話は戻るのですが



そこの場所に、行きたくて、行きたくてしょうがなくなる
と、いう病気です。

中毒性が高いというか、
そんな場所ですね。


僕にとっては、前述の萩だ、小倉だ、博多だ、下関だ
ってのも、そんな場所です。



そもそも現在住んでいる北海道も
就職の試験を受けたときの理由が

学生時代に貧乏旅行をしていて
ここなら住んでもいいかも、と思ったのが
理由の一つです。


でも、その頃の僕は
まさか、北海道でも摩周湖まで車で10分のところに住み
その次に
流氷を見るまで車で20分のところに住み

そして現在は、富良野に住むようになるなんて
予想だにしなかったことなのですがね。


確かに北海道は多くの中毒患者を出している
キケンな場所です。



最近キケン地帯に昇格して
僕もしばらく行ってないので、そろそろソワソワしているのが
讃岐平野です。

こちらの目的はうどん巡礼なのですがね


前回行った時は、まだブームの前
村上春樹さんのエッセイを読んで
無性に行きたくなって行ったのですが
どう見ても同好の士としか思えん奴が

僕同様デイパック背負いながら
道ばたにしゃがんで、ずるずるとうどんをすすっていました。




あー、田植えの終わった田んぼとか見ながら
畔に座ってうどんすすりてー。



しかし、なんと行っても

中毒性の強さでは
北海道と双璧、いや、北海道をしのぐのが

沖縄ではないでしょうか。

「沖縄病」なんて言葉も
ありますしね。


しかも、私も実は
沖縄病にかかりかけています。

そのきっかけとなったのが
一冊のマンガだったのです。


元はフリーキップで北海道をまわっていたのがきっかけで
北海道に住みだし19年目の「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
Nコン全道、無事終了したそうです

全道の放送野郎が旭川に集結。



なかでも「ラジオふらの」 水曜の番組
お茶へそをたんとうしている
H君が全国大会への進出を決めたそうでス

スゴイ

おめでとうございます

全国での健闘も期待します。




さて

朝は、AMのHBCとFMのラジオふらのを
ザッピングしながら聴くことが多いのですが

ラジオふらので、ヴァン=ヘイレン「JUMP」が流れた時に
何の気なしにHBCに変えたら
今度はプリプリの「ダイヤモンド」が流れました。

これって

「JUMP」は、僕が浪人している時のヒット曲

「ダイヤモンド」は、仕事を始めたばかりのヒット曲

ということで、両方とも時代をある意味象徴するような曲なのです。



ラジオを聴いていて面白いことの一つに
不意に昔の曲が流れることだと思います。

テレビではまず流れない
自分でも積極的に聴かない

そんな曲がふとかかる瞬間


一瞬だけその曲の流行っていた時代を
ありありと想い出してしまうような
タイムスリップに近い感覚を
味わうのです。

今回の「JUMP」と「ダイヤモンド」も
まさにそれ



あの時の自分は、こうやって
富良野を車で走っている
自分の姿なんて想像もつかなかったんだな

と、なると

やはり、あれからだいぶん
遠いところまで来たようです。

そんなことを想い出させてくれるのが
ラジオの醍醐味かと。


やっぱりラジオはいいですね、とシミジミ思う
「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
という、書き出しだと
また悲しい記事だと思ってしまうかもしれませんが
その通りです。

このブログを覗きにきていただいている方なら
周知のことと思いますが、
私イトー×ani、毎週火曜日朝のお楽しみといえば



HBCラジオ、「朝刊さくらい」
桜井宏今朝の三枚おろし
火曜日コメンテーター、舘浦海豹氏による
「舘浦あざらしの朝から旅日記」ですが

19日の放送をお聞きのかたならご存じでしょうが

この日、今年限りで温泉を閉めるといったのは

鹿追町の山田温泉でした…














温泉こそ入ったことはあるのですが、
まだ、泊まったことないのに

名物の葉っぱの天ぷらだって食べてないのに



先日も糠平温泉から富良野に帰ってくるときに
玄関にでかい板が打ちつけられていて、閉鎖されていたので
もしや…、と思っていたところ

後日、幌加温泉に行く途中に横を通ったら
開いていたということで
安心していたのですが

そんな突然な…



こちら毎年十月から六月までは
冬期間休業をしているので

今年の十月中旬で閉めてしまうとのことなのです。


と、いうことで

急の話なのですぐには泊まることはできませんが


この間言っていた
脂っこい仕事が終わったあとの温泉は
せめてからだにお湯を覚えさせるために
回数いっておかなければ、ということで
オソウシ温泉ではなく、山田温泉に行きます。


というか、畏友GMクンと、山田~三香ツアーを
企画して結構しなくてはいけないイキオイです。

はぁ



ちなみに、ここしばらく行った温泉の感想などは
左側のカテゴリーの「温泉三昧」を
クリックしてください。

バックナンバーで、かつて山田温泉へ行った
感想も読むことができます。



なんかこのごろ名湯が閉められるの
多くないっスかねぇと思っている、イトー×aniがお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
まず最初に

温泉のことをブログで書いている身としては
今回の東京でのスパのガス爆発事故について
被害者の方におかれましては
心よりご冥福を祈りたいと思います。




6月18日 オンエアー 第116回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

平均して人は一年間でどれくらいのカレーを食べるのか…

こんな質問に解答してくれたのが
「カレーの雑学」井上岳久編著 日東書房
という本の中の
「いったい日本人はどれくらいカレーを食べているの」
というコラムに書かれていた記事です。


本文の一部から引用します。


「国民食と言われるカレーだが、では実際に日本人がどれくらいカレーを食べているのかご存じだろうか?
農林水産省が調べている純カレーと即席カレーの統計、そしてレトルトカレーと缶詰カレーについて調査している日本缶詰協会のデーターを使いヱスビー食品が計算したデータがある。これによると、日本人は年に約80回カレーを食べているそうだ。年に80回、12ヶ月で割ると月に6,7回、つまり週に一回以上カレーを食べているということになる。
これは、家でつくるだけではなく外食もふくみ、さらに赤ん坊からお年寄りまでの総人口の平均なので、もっと高い頻度でカレーを食べている人が多いのかもしれない。
家庭ではカレーを作っては食べ、子どもは給食でカレー、ひとり暮らしの若者はコンビニでカレー弁当やレトルトカレーを買い、サラリーマンはお昼に定食屋のカレーを食べる。カレーマニアはヒマさえあればカレー店をまわり、グルメの女性たちは雑誌を片手に話題のカレー店へ足を運ぶ。」



平均すると八十食ですって

僕はどれくらい食べているか
実はこのブログにのせている以外に
最近はめっきり料理をしなくなったので
自宅でカレーを作ることも年に数度になったのですが
持ち帰り弁当のカレーを食べたり
コンビニのカレーを食べたりもしているので
多分十以上は多いはずです。

にしても、一人暮らしの若者って
若者限定だけでなく、ヲレみたいな
オッサンもいます。

しかも、お昼のカレーを食べる層にも該当。

で、なんでここまでカレーにムチュウなのかというと

その解答に近づくヒントが、同じ本に隠されています


「これだけ食べてもなぜ飽きないのか、考えてみれば本当に不思議である。日本人の食卓にご飯やみそ汁、お新香がつねにならぶことと同じくらい、日本人がカレーを食べることは自然な事になりつつあるのだろうか」


なかなか考えさせてくれる一文ですね


確かにご飯とかお新香、みそ汁といった家庭で安心して食べる料理は
微妙なズレがアジとなっています。

お袋の味を標榜しているお店が
常連客を多く引き寄せているのは

この微妙な味のズレにあるのかもしれません。

そんな味のブレをも許容範囲として受け入れてしまう
懐の広さこそが

カレーの魅力なのかもしれません。


興味があればこちらの本全部を読むことを
オススメします。


なんて、結構いい感じのこんな話をした週に
一食もカレーを食べていないというのが
タイミングがいいというか、なんというか。


ま、カレーを食べる余裕がないほど
本職が忙しかったんだな、と理解していただければ。



ところで

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

2007.06.19 全道間近
北海道では一般的に話される言葉が、
他の地方では通じない言葉であることがあります。

方言とかではなくて、そのような言葉があると
改めて北海道の文化の独自性を感じてしまうのです。


全道大会というのも、そんな言葉の一つです。
コンピューターの辞書でも、変換されませんし。


私がかつて住んでいた埼玉で言うところの県大会が、
北海道では支部大会とか、管内大会
(上川とか網走とかの地区の大会)に相当し

その上の関東大会にあたるのが北海道大会で、
この大会のことを全道大会と称することは
少なくないですね。


先日もこちらのブログでふれましたが、
私がラジオに関わるきっかけとなったのが
ラジオふらの水曜五時30分からのプログラム
地元高校の放送局(これも比較的ローカルな言葉に属しますが
北海道では、高校の放送系の活動をしている団体を
放送局と称することがほとんどです。
本州でいうところの放送部です)が担当している番組
「お茶でへそをわかす」です。

その「お茶へそ」メンバーが、現在参加しているのが、
「NHK杯全国高等学校放送コンテスト」
(通称Nコン)という大会の全道大会こと
北海道大会です。

合唱の世界でNコンといえばNHK全国学校音楽コンクールで
こちらの大会のほうが一般的な知名度は高いですね。

放送のNコンは1954年に第一回大会が行われ、
2007年度で54回を数えるという伝統を持ちます。
「放送の甲子園」ともいわれ、
高校生に対する放送教育の一環として、
NHKと日本放送教育協会が
主体となって行っている放送コンテストです。
全国1500校以上、14000人を超える数の高校生が、
東京都で開催される全国大会の出場、そして優勝を目指し、
しのぎを削ります。

全国大会のテレビ番組部門で上位入賞すると、
テレビの全国放送で放映され、
アナウンス・朗読各部門で上位入賞すると、
春の甲子園の司会・進行役を依頼されるという大会でもあります。

そんな大会の全道大会が明日から旭川で行われます。

聞くところによると北海道は、全国でも上位入賞の学校が多いようで、
大会を突破するのが至難な激戦区だそうなのですが
なんとか少しでも上へ行けるようにと、
日々頑張っているようですよ。

お茶へそメンバーの活躍に期待をしましょう。


それと、あなたの周りの北海道出身の人に
「全道」って聞いてみたら、
きっと反応してくれるでしょう。

お試しあれ。



かつて某吹奏楽団で、全道大会出場を経験した
イトー×aniがお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.06.18 にんにん
FHF
日ハム連敗が止まりました。

稲田と紺田というバイプレイヤーの活躍があってのことです。
稲田選手については、人生初のサヨナラ打とのこと。
グリン投手の好投もいいですねぇ。

トラもなんとかロッテに引き分けて

今後が期待できます。

にしても、早稲田はスゴいですね

三十三年ぶりって

「青いイナズマ」こと松本選手が
まだ大学生2年生の時以来ですから。

ま、松本選手はその頃からクリンナップを
打っていましたが、
そのさらに下の代が、応武監督ですけど。

この直後から法政の黄金時代ですからね

ちなみに三番を打っている松本外野手の父親
(現千葉経済大付属高校監督)も
高校時代、桜美林高校
大学時代、明治大学で
それぞれ日本一を経験しています。

そう考えると
やはり今回の優勝は
改めて偉業ですね。



さて、6月18日オンエアー 第115回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

予告の通り、今回は忍者についてのお話でしたが
私の忍者に対する最古の記憶は

一つは「仮面の忍者赤影」や「怪傑ライオン丸」といった
特撮もの
「科学忍者隊ガッチャマン」といったアニメ

あと一つは、学研の学習マンガの
「忍者のヒミツ」でしょうか。

ハットリ君とかは、その後ですからね
アニメ化になったのは。


子供向けの忍者ものは
定期的に波のようにシリーズが来て

少し前なら「カクレンジャー」

現在でも「NARUTO」とか
「忍たま乱太郎とか」

とにかく、息の長いジャンルといえるでしょう。


子供向けに忍者が登場したのは
明治末期の「立川文庫」から。

立川文庫は、明治末期から大正末期まで大阪で刊行された
少年を対象とした講談・戦記・史伝などの文庫シリーズで
娯楽の少ない時代の子供たちに愛されただけにとどまらず
大衆文学や時代劇にも大いに影響を与えました。

だから猿飛佐助や真田十勇士あたりの
登場とほぼ並行しています。

というか、猿飛佐助や真田十勇士で忍者の存在を
知った人が大半ですね。


だから、現在の忍者シリーズの定番となっている
独特のしのびの黒装束も
背負った長い忍者刀も、

架空のものです。


では、実在の忍者とは

主に諜報活動と、その延長での暗殺とか
後方攪乱とか破壊工作などを主な仕事にする
技能者集団です。



最古の忍者の記録としては、聖徳太子が
大伴細人を「志能備(しのび)」として忍者のように
使ったとの説があります

ま、聖徳太子(というようは現在は厩戸皇子の名の方が
研究者の中では一般的です)自体の実在についても
色々言われていますね。

一般化したのは、やはり武士の時代になってから。

ということで、鎌倉時代くらいに成立して
その後の世の中の乱れとともに
顕在化したのが多分信用に値する説かと。


現在の滋賀県南東部の甲賀(濁らずに、こうか と読みます)や
現在の三重県北西部の伊賀といった山里に依って
成長をしていったのですが。

やはり目立った活躍があったのは
戦国時代。
(室町時代で面白いのは、能の大成者である観阿弥・世阿弥が
服部一族出身であると自称していることくらいでしょうか。
また、観阿弥の母親は楠木正成の姉妹という説もあります。
偽系図っぽいのですが、なんか面白いですね。)

伊賀は、「伊賀の乱」によって
織田信長に壊滅的な打撃を受けたあと
本能寺の変で信長が死に
窮地に追い込まれた徳川家康を救ったことにより
徳川氏と接近をしまして
江戸に移住したあとには
江戸城近隣に屋敷をもらったりしています。

その屋敷に近い門は、服部半蔵家代々当主の名を取って
半蔵門とよばれていて現在でも地名や地下鉄駅名になっています。



で、伊賀といえば、ライバルは甲賀

最初はそんなライバル関係というわけではなかったのですが、

もともと甲賀は六角氏に仕えていて
足利将軍家と六角氏の戦いで
鬼神のような戦いをしたので有名になりました。

六角が織田の軍門に下った後
そのまま配下となりまして、
ここら辺から、アンチ織田の伊賀との対立がはじまり

織田の滅亡後は豊臣に着いたことにより
対立が決定的になりました。

特に豊臣滅亡のところでそれをささえる
甲賀忍軍といった物語が
判官ひいきの日本人の琴線にフレたのでしょう。


そんな甲賀と伊賀ですが
伊賀出身の有名人としては
奥の細道で東北を歩きまくっている
松尾芭蕉が有名です。

ってことで彼も忍者か、と言われている人です
あと稀代の引っ越しマニアの浮世絵師
葛飾北斎も江戸の忍者、隠密だという説がありますね。

で、実在の有名人で隠密と言えば、

樺太が島であることを証明して
間宮海峡の名前のもとになった
間宮林蔵。

彼は、生きて帰れぬといわれた
当時の薩摩藩での諜報活動にも成功している
凄腕ですが、

シーボルト事件も調査して、死罪となった
高橋景保の証拠固めをしたということで

当時の蘭学者には蛇蝎の如く嫌われていました。

ま、ここらへんは、僕の大好きなみなもと太郎氏の
歴史マンガ「風雲児たち」や、
北方謙三氏の歴史小説「林蔵の貌」に
くわしいです

よろしければご一読を



♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「United Force」 栗林みな実
 TV「機神大戦ギガンティック・フォーミュラー」Op

熱く厚いギターサウンドと
シンセで奏でられるバロックっぽい旋律が
絡まっていくうちに彼女の歌を導くのが
栗林サウンドのまずはつかみで、
その点でまず引きつけられます。
シャキシャキとしたリズムの健在で
ただ単に、気持ちがいいです。
曲に入りAメロの繰り返しで、音をフラットさせている
部分がいい感じでアクセントになっているのが
ひっかかりながらもいい感じ。
力強い歌声のサビが終わり、
間奏にはストリングスの壮大な音と
エレキで強く前奏のバロックっぽい旋律を
奏でるところ、そしてそれが絡まって
リズムをオフにして、いったん静かにしながら
そして、一気に盛り上げていくというところも
栗林サウンドの真骨頂ですか。
ブレイクのつかみ方やリズムの揺さぶり方も
気持ちいいですね。



♪「虚無の嵐」 angela
「gravitation」カップリング

ギターとベースがゴリゴリと音圧をかけてくる
骨太なハードロックという趣のイントロに
「お」と思わせるのですが
そんなサウンドにもマッチするatsukoさんの
彼女しか出し得ない個性的な歌声
しかもその歌声に、擬古典調にも文語調にも聞こえる
歌詞が、絶妙にマッチをしています。
基本、朗々と歌い上げる感じの
ミドルテンポナンバーなのですが
イントロとか、間奏とかのハードロックわ思わせる箇所は
ドラムとかのリズムをイジって、
倍のテンポに聞こえるところも面白いです。
前述した通り、一聴してハードロックな曲に
インドの民族音楽で使われるタブラのような音をいれたり
ユーロビートやゴアトランスで使われるような
ドーンって超低音を入れたりといったところも
凝っていましていいですね。



♪「ハヤテのごとく!」 KOTOKO
「FURANO History Factory」5月のマンスリーパワープレイ
TV「ハヤテのごとく!」Op

先日Air-Gの土曜午後6時からのプログラム
「KOTOKOノコト」を聴いていましたら
6月24日の台湾でのライブに向けて
だいぶん盛り上がっているようでした。
それにしても台湾でのライブをすること自体もスゴいのですが
チケットが結構なイキオイで売れているということで
熱い台湾のオタクシーンに歓迎されていることが
ウレしいですね。



♪「サクラサク」 北原愛子
「世界中どこを探しても」カップリング。

ウラ拍を刻み続けるギターや
ボンゴやティンバレスといったパーカッションの
ビートやホーンセッションが鳴り響くといった
どこかスカっぽい曲です。
テンポがゆっくり目なので、スカというより
レゲっぽくもあるのですが。
間奏でなっているケーナの音も
ラテンっぽい世界を盛り上げていますし
そんな曲調でありながら、
歌詞では、都会で一人暮らしを始めた
といった内容の等身大の思いが綴られていく
こんなヒネり方が面白く
北原さんの伸びやかな歌声で
栄えるところですね。



♪「Letter」 Aice5

ピアノやギターで奏でられる
温かい前奏のフレーズにのせて
五人のユニゾンがふわっとのっかる。
それぞれの思いを綴ったような歌詞の
Aメロのソロパートや
Bメロのハモリのパート
そして、ストリングスとかで盛り上げていって
サビ前、サビとユニゾンで切々と歌い上げていく
ミドルテンポのナンバーって
直球の「卒業ソング」ではないですか。
真っ先に「Aice5」の解散コンサートで
五人で歌う画が脳裏に浮かんでしまったのですが…




と、いうことで忍者の話は
終わりでござる


ま、拙者は忍者ではないでござるからな、にんにん

と言っている忍者キャラといえば
「魔法先生ネギま」の忍者娘
長瀬楓ちゃんでした。


ごきげんようでござる。



ちょっとガックン、予想通りゲームっぽかった
と思ったイトー×aniがお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
現在JR富良野駅前は
駅前の大規模なリニューアルのために
道路の付け替え工事を行っています。

今年の夏から秋ぐらいまで
観光で来られたかたには
工事中の富良野駅前を
お見せすることになるのでしょう。

ま、いつかはやらなければならなかったことなのですが。




それで、工事が始まった当初ですが、
かつて駅前のロータリーだった箇所に
車を入れようとして、コーンにぶつかりそうになったことがあり

その時、はじめて工事に気がついたのです。

そして、そこを通るときは
たいてい少々の違和感とともに
通り過ぎていたのですが

次第に違和感はウスくなり


今は別に違和感なく、職場からラジオふらのの
スタジオまで車を走らせることになるのです。

慣れというのはそんなものです。



最初に感じている違和感に対して
日々入ってくる新しい情報が上書き保存されることで
違和感がだんだん消えていって

例えばかつてあった建物とか
かつての景色を忘れてしまう。

忘却というのはありがたくも
少しセツナいシステムです。



と、いうのも先日旭川に用があって帰り道、
近道である4線道路を通っていたのですが

その時は、ワズカな違和感しか感じなかったのですが

ベベルイ川にかかる橋の付け替え工事のために
クランク状になっていた道が
真っ直ぐに直っていました。



今朝も、仕事の前の景気づけと
疲労回復のために
「フロンティアフラヌイ温泉」に
行ってきたのですが
同じ場所を走っていて
そのことを想い出したという話ですよね。



にしても、このところの富良野地方は
連日の夏日・真夏日で
少々暑さにやられています。

今日も最高気温27度との予想で

こんな暑くなりそうな日こそ
シャッコイ温泉の出番です。
ということで、本年36湯目でした。

独特の金属っぽい匂いと
ナトリウムっぽい匂いと
ほのかにする硫黄っぽい匂いにいやされ

まとわりつく気泡にいやされ

薬師温泉のことにも思いをはせたりしながら
コ1時間ばかり、ユルい時間を過ごしたのでした。

それと、今日は東の湯が男湯になっていまして
ひさびさの東の湯でした。

それにしても、ヌルい温泉はいいですね。
本当に長居をしたくなります。

ってことで、
あー、あぶらっこい仕事終わったら
オソウシ温泉で一日ウダウダしよう。



「フロンティアフラヌイ温泉」と「十勝岳温泉」を
結構ホームにしている「イトー×ani」がお届けする 
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日曜の午後6時、海外情勢のニュースで面白そうなニュースがある時は
NHKをつけるのですが、特に他に見るテレビもない時
「バンキシャ」をつけていることは多いです

で、この日も何の気なしに
チャンネルを合わせたら

横峯パパの参院選出馬云々の話で
ま、どーでもいー話だなーと思っていたら










唐突にネ申が降臨されました。


この特集によると、横峯さくらパパは、参院選の東京選挙区から
立候補するとのことで
(後日、比例区からという話になりましたが…)
現時点で立候補を表明している人の
名前と写真が一瞬だけ写ったのですが


その中に

「又吉光雄」氏の名前が

え、


世界経済共同体党代表にして
唯一ネ申こと
又吉イエス様ではないですか。

彼については、以前もこのブログでふれましたが

唯一神を自称しているのに加えて
「××(時の宰相だったり対立候補など)は腹を切って死ぬべきである」
というカゲキな選挙ポスターや選挙公報を
選挙の度に、毎回毎回出していて
選挙ウォッチャーとかの間では、有名な候補なのです。



ビックリして、ブログサーチで検索してみたら
「唯一ネ申の選挙カーを見ました」などと
書かれている方がいて…


いいなぁ、東京は


ちなみに私
前回の衆議院議員選挙の時に
印刷屋さんを訪れるために上京したのですが
その時ナマで
氏の選挙ポスターを見たことから
興味を持ったのですが。



大洋ホエールズで首位打者となり
吉田阪神タイガースが日本一になった時に活躍した
いぶし銀「長崎慶一氏」も立候補をしますし
といっても、この方、元荒川区議でもあります。

これで、今回の参院選も
俄然興味がわいてきました。



と、思ったら、今度は
前回の都知事選でカゲキな選挙活動で話題となった
外山恒一氏の逮捕についての知らせが…
(本人曰く、「鹿児島県警に不当に拘束」だそうですが…)


色々と動いているようですね。




ヤジウマ的選挙ウォッチャーの「イトー×ani」がお届けする 
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2007.06.15 ダルマって?
朝日新聞の13日に、気になる記事がありましたので
紹介をしたいと思います。

マイタウン北海道です

「ダルマ駅、じわり人気、廃貨車利用」

■地元色、愛らしく
 北海道はダルマの産地――。と言っても、これは駅の話。廃車になった貨車を利用した駅舎を「ダルマ駅」と呼ぶ。道内ではJRのローカル線を中心におなじみだが、全国的にも静かな人気だという。地元の人がきれいに塗装したものや、ちょっと変わったデザインなど、愛らしい姿が話題を呼び、探訪記も登場している。
 車輪を外してとどまる姿がダルマを連想させることから、いつしか鉄道ファンがそう呼ぶようになったという。
 道内でダルマ駅が広まったのは国鉄民営化前後の80年代後半。貨物部門の合理化により、全国で多くの貨車が廃車になった。ちょうどそのころ、道内では無人駅などが老朽化で建て替えの時期。建て替え費用を浮かせるために、ダルマ駅が続々と誕生した。現在全国で50駅以上あるとされるが、7割は道内に集中するという。
 駅の管理はもちろんJR北海道の仕事だが、外装については市民がさまざまな形でかかわっている。地元の小学生が記念行事として思い思いの絵を描いたものや、観光PRのため付近の名所を描いたものなども。地元の人がボランティアで塗装や内部の清掃を手がけ、地域に愛されるダルマも数多い。
 大阪出身の医師で作家の笹田昌宏さん(35)=現在米国在住=は、ダルマ好きが高じて、全国探訪記「ダルマ駅へ行こう!」(小学館文庫)を先月刊行した。自分でも車両を購入し、居住用の「ダルマ別荘」を作る熱の入れようだ。
 そんな笹田さんにとって北海道は「聖地」という。著書では「そのユーモラスな姿にハートをとらえられた」と記す。道内に散らばるダルマをくまなく巡った。特に根室線や釧網線のダルマが好みだ。「地元の方々の手により外観の塗装が楽しいものに変わっていたりする点も魅力」と話す。
 設置から20年以上たち、老朽化で引退するダルマも出始めている。駅周辺に人が減り、整備の手が足りずに傷みが激しくなったものも多い。その誕生から劣化まで、ダルマの姿は地域の過疎化の縮図でもある。
 地元との協議で新しい建物にするケースもある。だが笹田さんはダルマのまま残すことに味があると考える。「ダルマは、後輩の現役車両を温かく見守るOBのような存在だ」。JR北海道も「なるべく現在のものを補修して使っていきたい」としている。

 (1)虹と海(根室線の別当賀駅)
  7色の虹に青い海。地元の小学生が車両全体をキャンバスに見立てて描いた力作だ
 (2)色競う(根室線の尾幌駅) 
  車体にはきれいな絵。地元の人が育てるお花畑と色鮮やかな競演
 (3)いたみ(釧網線の南弟子屈駅) 
  設置から長年たち、塗装がはがれるなどいたみの見えるものも多い
 (4)最東端(根室線の花咲駅) 
  日本最東端のダルマ駅。側面には海から昇る朝日と花咲ガニのユーモラスな絵
 (5)ふたご(函館線の伊納駅) 
  まったく同じ形のダルマが二つ。全国的にも珍しい双子駅


だ、そうです。

全線全駅の完全乗降を果たした
テツの神様「横見浩彦氏」は

「駅の構内図を書くのが簡単だし、風情がないからツマらない」
と、一刀両断で切り捨てていて

そんな明快な姿勢が氏らしくていいなぁと思っていました。

が、そんなところに趣を感じる人も
いるのですね。

道東での生活が10年を越える身として
ダルマ駅は珍しくない存在です。

が、僕的にさらにおすすめしたいのが
小学館文庫の牛山隆信氏著
「秘境駅に行こう」シリーズにも
取り上げられていた、

石北本線の生野駅ですかね、

なんたって待合いの変わりに
廃バスがおいてあるのですからね。


そんなこといったら
また行きたくなってしまいました。

ま、とりあえず
小学館文庫の「ダルマ駅へ行こう」を
入手することにしましょう。



元鉄道ファンの「イトー×ani」がお届けする
「鉄道ファン入門」じゃなくて
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先日拾った記事です。


[北京 13日 ロイター] 北京では温泉リゾートがブームになっているが、衛生検査当局の調査では、全体の約3分の2の施設がバクテリア検査で不合格となり、衛生基準の改善命令を受けている。新華社が13日に報じた。
 それによると、北京の衛生当局はリゾート施設22カ所から水のサンプルを採取したが、バクテリア基準を満たしたのは全体のわずか27.3%だった。
 当局は、検査で見つかったのは「人体に害のないバクテリア」だったとし、「これまでに温泉に入って病気になったという報告は聞いていない」としている。ただ、入浴前後にはシャワーを浴びることを推奨している。



「人体に害のないバクテリア」って
流石ウマいことをいいますな。

ま、確かにバクテリアとは
雑菌全般を指して使われる場合が多くて
(正確には真正細菌のことだそうですが)
どちらの場合でも、無害なものは少なくないのですが…

でも、人の老廃物を介して増えるのは
どちらかというとそうでないほうが多くて

どんな根拠でこの発言をしているかが
気になるところです。




先日のHBCラジオ、火曜日朝7時40分
桜井宏の朝刊さくらい内コーナー
桜井宏の三枚おろし、火曜日のコメンテーター
舘浦海豹さんの
「舘浦あざらしの朝から旅日記」のなかで
普段は、彼オススメの温泉の話なのですが

あざらしさんは、月曜のコメンテーター蜂谷涼さんの
「蜂谷涼の一言 言わせて」
に対抗して
「舘浦あざらしの一言いっちゃうもんね」と題して

「源泉かけながしサミット」について
苦言を呈されていました。



なかでも、なるほどと思ったのは
100%源泉が必ずしもよくないというもので

温泉の温度が高いところで源泉100%をしようとすると
湯の温度を適正にするために
どうしても温泉を出す量を少なくせざるを得ない


そうすると、温泉の質が劣化して、場合によっては
雑菌の繁殖を防ぐために消毒をせざるを得ない

そんな本末転倒なことをするのであれば、
塩素が注入されていない井戸水で適正な温度まで下げて、
豊富なお湯をどんどん溢れさせた方が清潔だし、
温泉としての質も下がらない
といったお話です。


今回の北京の温泉(まがい)については
きっと循環濾過の施設でしょうから
そこも問題があるのだと思いますが

温泉の質ということを考えるうえで
だいぶん参考になる話ではないでしょうか。


ここらへんにも、そんな湧出量の少ないお湯を
無理無理使うだめに、何度も循環して濾過して
塩素をいれてっていう温泉も
少なくないですからね。

と、いうことで、タマには温泉について
真面目に考えてみたりもしたのでした。



単なる温泉ヲタではないということを
たまにはアピールしたりする
ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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ちっひー、こと米倉千尋さんが
五月末に結婚されていたむね
本日朝のニュースで流れました

「米倉」と聞くと
「涼子」ではなく
「千尋」と反射的に出るのが
ヲタクオリティーですけど。

にしても
結婚のニュース自体も衝撃的でしたし
米倉さんの名をスポーツ新聞で
目にするのも意外な感じがしたのですが

それいじょうにビックリしたのが
彼女、もう34なんですね。

月日の流れるのは早いハズです。


6月11日 オンエアー 第115回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

B1グランプリ、終了しました。
関係各位におかれましては、ご苦労様でした。


それで、
B1の結果です。
後ろの数字は、投票された割り箸の重さです。


第1位  富士宮やきそば(静岡)9600
第2位  八戸せんべい汁(青森)7550
第3位  静岡おでん(静岡)6630
第4位  すその水ギョーザ(静岡)5660
第5位  厚木シロコロ・ホルモン(神奈川)5420
第6位  浜松餃子(静岡)5060
第7位  たまごふわふわ(静岡)3700
第8位  駒ヶ根ソースカツ丼(長野)3040
第9位  久留米焼き鳥(福岡)2230
第10位 横手やきそば(秋田)1720
第11位 奥美濃カレー(岐阜)1660
第12位 行田ゼリーフライ(埼玉)1500
第13位 青森生姜味噌おでん(青森)1430
第14位 各務原キムチ鍋(岐阜)1370
第15位 小倉発祥焼きうどん(福岡)1140
第16位 富良野オムカレー(北海道)1120
第17位 とうふちくわ(鳥取)1110
第18位 室蘭やきとり(北海道)980
第19位 若狭小浜焼き鯖寿司(福井)910
第20位 高砂にくてん(兵庫)760
第21位 上州太田焼きそば(群馬)680


富士宮はさすが地元といった感じ。
その他のメニューも静岡勢が強いですね。

そんななかで二位に入っている
青森の八戸せんべい汁は立派ですね。
さすが、第一回開催地。


さて
富良野オムカレーは
2日間で1600食をサバいたそうですが、
途中でカレーが切れてしまうという
ハプニングがあったそうです。

でも、初日だけで、1000食をサバいたというのが
まずスゴいと思います。

本当にご苦労さまでした。



次回は福岡の久留米だそうです。

頑張ってください。





☆最近行ったカレーのお店


☆スープカリー喰堂 ヨシダ☆ストア(函館市末広町5-14)

函館でお気に入りの「吉田商店」に支店が出来たという噂
しかも、市電の駅から徒歩30秒(信号待ち時間を入れず)
という噂を聞いて

早速訪れました。

「吉田商店」は、一年くらい前に
畏友GMクンと、GMクンの後輩で郵貯ラーのPクンらと
おしかけたお店ですが

アジトっぽいクラ目の店内で、しかも札幌のヒトスジナワでは
いかない系のスープカレーを食べさせてくれるお店ってところで
一発でお気に入りになったお店です。

こちらは、外からもよく見える清潔なしろっぽい店内で
BGの洋楽は少々ワルの香りこそすれ

そこそこに期待が出来る感じです。

で、色々なメニューに惹かれたのですが
結局「大地の恵みキノコベジタブルカレー」に
天かすと岩のりと焼きチーズをトッピング
(メニューとかガイドブックとかを見たら
たいてい岩のりと焼きチーズがトッピングされていて
推奨メニューなのかなと思って試しました。
天かすは、この間寝釈迦で食べたやつが
おいしかったからのトッピングです。)

ほかに、ふ、とか、とろろ昆布、とか
クィッティオのトッピングってのが
新しいかもしれません。

今度言ったときに試してみたいかと。

辛さは、
零辛・微辛・控辛・真辛・地辛・雷辛・炎辛・親辛
KENSI(店主の嫁の父)KATSUMI(店主の父)から
雷辛(+120円)をチョイス。

待っている間にも、スープとスパイスの
いい匂いがしまして、ワクワクしていますと

来ました、
半透明、スパイススープに浮いている系の
刺激的な構える感じのものが…

まずスープを一口。

こ、これは
ウマい。

スパイスのスープがいい感じでそれぞれを補い合って
とてもオイしくなっている。

しかも、辛いし。

いいですね、こういうの

具も、
新アスパラ、甘いキャベツ、油しみしみ系ジューシーなすをはじめとして、
素揚げプチトマト、キヌサヤ、カボチャ、ジャガイモ
ニンジン、ブロッコリー、たまご、シメジ
ピーマン、舞茸、エノキ、ヤングコーンと

これだけで大満足ですよ。

しかもトッピングのチーズや岩のりも
推奨されているだけのことはある
スープにマッチぶり
天かすも当たりですし

しかも卓上にゴマがおいてあって
ゴマも入れ放題ですよ。

こんなのないんじゃないですか、他店には。

龍文の描かれている皿にのっている
ターメリックライスには
ノリと揚げオニオンがのっていて
これまたいい感じ。

カレーの辛さをビールでいやしていると

ゴトゴトといって
直ぐ近くを市電が走り抜けて

そういう点でも、お気に入りになりそうな予感です。

そういえば、ここではないですが
湯の川から函館駅方面へ車を走らせていると
「ラマイ」の看板が見えて
「あ~ラマイが函館にも進出したんだ~」
などと思っていたら、とたんに
ラマイ独特のにおいが車内に入ってきました。

普通に車で流していただけなのに…

おそるべし函館のカレー屋。




☆ニセコ カリー小屋(倶知安町山田57)

観光地ということで、ペンションやら他のお店やらが
立ち並んでいるニセコヒラフ地区から
少しだけ倶知安よりにあるお店で
通販とかもやっているのでも有名です。

で、階段を上がって二階にあるテンポに入ると

これまた小さっぱりした感じの
清潔感があふれる店内

で、「ヨシダ」でも、非肉系をチョイスしたので
今回は肉系をと思って
メニューを見たら

「コロッケカレー」の文字が

学生やサラリーマンの友である
いわゆるカレースタンドや学食などでは結構定番メニューで
僕も以前よくお世話になったものですが

この手の店では珍しいのでは

スープカレーのトッピングでもあまり目にしませんし。

しかも、ニセコといえば新ジャガとコロッケでしょう。

ということで迷わずコロッケのスパイシーカレー
(タイカレーとスパイシーカレーからチョイス出来て
スパイシーがいわゆるスープカレーです。)の6辛
(ここから価格が上がります)をチョイス。

「熱いですから気をつけてください」
の言葉と、刺激的な香りとともに
やってきたカレーは、
黒い陶磁器風の容器に入った、
無国籍風ではなくしっかりとカレーよりの
黄色がかったオレンジ非透明系のスープ

スパイスがゴリゴリと主張する感じではないですか
しっかりとスパイシーでオイシイスープに
具の
ニンジン・キャベツ、ジャガイモ・ブロッコリー・カリフラワー
(ブロッコリーとカリフラワーの両方が入っているカレーにも
なかなか目にかかれませんね)

ライスは、雑穀や押し麦の混じったターメリックライスで
雑穀のくにくにした食感が面白いですし
そんなライスの上にどんと鎮座している
揚げたてのコロッケ2つ。

これがアツアツのスープに負けぬくらいアツアツで
いつものように口中をヤケドしてしまいました。

コロッケだけでもサクサクで
衣が立っている感じのホコホコでオイシイのに

しかもこれをカレーに浸したら

ウマさもひとしおですわ。

結構クセになるかもしれません。


同じ店内にいたお客さんは
おみやげ用か、レトルトのスープカレーを
買っていました。

それだけおいしくも愛されているお店なのでしょう。

大満足で外に出ると
真っ正面に雄大な羊蹄の稜線が
立ちはだかってました。

そんなロケーションもコミで
いいお店でした。




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
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太平洋側と日本海側の天気の違いを
実感しました。

だって日本海側を走っているときは
概ね、いい天気で青い日本海の波や
運動会に興じている子どもたちの姿を見ながら
ツルツルと車を走らせることが出来るのですが

かーラジオから流れる
「雲石峠、霧のため視界が悪くなっています」
といった情報に、「本当かな?」とか思っていたら

北檜山市街地を右折して、国縫に向かう
美利河ダムの前くらいから
にわかに天気が悪くなってきまして

美利河峠を抜けた当たりから
すっかり小雨模様になっていました。

昨日運動会の準備をしていた
濁川小学校は大丈夫だったのでしょうかね。


長万部で給油し、その後向かったのは

「水曜どうでしょう」の初期の企画
「激走24時間 大泉洋くん闘痔の旅」でも有名な
薬師温泉です。

本年35湯目。


奇跡的なほど病気に効く温泉。

とのキャッチフレーズにまずワクワクですし

しかも、森の中を通っている
ひび割れたアスファルトの路面を走るだけで
これまたワクワクです。
ワクワクのまま、道をしばし行くと
森の奥にポツンとある温泉に到着

古びた謎の券売機からプラの入浴券を買って
受付にあるザルに入れてから、まず向かったのが
褐色の濁り湯。


こちらは、まずお湯槽の深さにびっくりです。
普通にカタまでつかる感じで
先客の人は泳いでいましたから
(僕がきたせいか、すぐやめましたが…)
テツサビのような色も
ヌルつく感じも
テツのアジがするニガい温泉にも
微妙にまとわりつく気泡にも
ぬるめの温度にも(結構僕的に重要な要素)
全部いい感じだなーなどと思いながら
まったりしてしまいます。

それにしてもここ連続で
ここといい、丸駒といい、長生湯といい
深い湯槽に縁がありますね。


そしてもう一方の透明湯
嘗めた感じ、味ではそう差は感じられないのですが
こちらのほうが、はっきりと気泡がつくのが
感じられて、ずっと車のハンドルを握っていて
アチコチカタくなっているのが
ほぐされるみたいで
これまたいい感じです。

ところが、若干こちらの湯槽が狭めということと
先客が2人いたということもあって

再び、濁り湯のほうへ。

そこで、またしばらくの時間を過ごして
トータルで1時間ばかし滞在をして

薬師温泉をあとにしました



二日酔い気味の頭と
ロングドライブで結構お疲れだったのが


だいぶシャキっとして
このあと食べたカレーで完全に覚醒して

富良野への帰路についたのでした。



それにしても、倶知安から定山渓まで
中山峠経由で1時間かからないなんて

収穫でした。



温泉莫迦のイトー×aniがお届けする
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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.06.11 六文銭 弐
FHF
さて、6月11日オンエアー 第115回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


真田といえば、この人、真田幸村こと
真田信繁。

生年は
永禄十年(1567)と推測されます。
というあいまいな書き方になるのは
生年を特定できる資料がないから
没年と、その時の年齢49を
逆算したものです。

そして9才の時に長篠合戦で
父、真田昌幸の兄二人が戦死し
真田家の家督をつぐことになり
信繁も真田姓を名乗ることになりました。

その後昌幸が、武田氏滅亡に伴って
織田・上杉・後北条・徳川と渡り歩いている間
信繁も人質として諸大名を転々としまして
結局昌幸かせ豊臣秀吉の配下に入り
信繁も秀吉の家臣大谷吉継の娘を
正妻に迎えることになり
結びつきを強くします。



豊臣秀吉の死後の政権をめぐり対立した
徳川家康と石田三成

昌幸と次男の信繁は、
昌幸は娘が三成の縁者となったためと
信繁は三成の大親友大谷吉継の娘を妻にしているということで
石田方につき、

信繁の兄、信之は、本多忠勝の娘、小松姫を妻にしているので
徳川方につく。

これも、昌幸の策略であるそうですが。


上田城では
徳川方38000人の大軍勢を
昌幸・信繁が、2000程の手勢でむかえうち

見事徳川方を釘付け

この38000の軍勢が遅れた結果で
予期せぬ苦戦をしたのが関が原の戦い。

結局徳川方が勝利したので
死刑になりそうになるのですが
信之の必死のとりなしで、九度山で謹慎という
処分に落ち着きます。

そしてこの後、昌幸は死ぬまでの11年間を九度山で過ごすのですが、
そのときに一緒にいた信繁、徳川の増長ぶりを横目で見ながら

対徳川作戦を練るのです。

そして昌幸の死後、方広寺鐘銘事件を契機に
徳川が豊臣にいいがかりをつけたことにより開戦。

これが「大坂冬の陣」です。

信繁は赤で統一した鎧の家臣を率いて参戦。
いわゆる真田の赤備え

しかし、家康は、父昌幸や、兄信之と比べて
断然与しやすい相手と判断していたそうです。

しかも、豊臣家中でも意見がとう受け入れられず。
京を抑える作戦も退けられて
籠城を余儀なくされます。

そこで、せめてもの策ということで
大坂城の弱点である、三の丸南側に
出城を築いて、鉄砲隊を用いて徳川方の
越前松平勢と加賀前田勢といった主力部隊を迎撃します。
この出城が名高い真田丸です。


これで武名をあげて、初めて「昌幸の子」から
優れた武将という認識がかわります。

戦いの長期化を避ける家康により講話が申しこまれ
豊臣方もそれを受けるのですが

ご存じのとおり、城の外堀を埋めるという条件が
内堀まで埋めてしまう家康の策略に
まんまと引っかかってしまうことになるのですが

そしてこの時真っ先に壊されたのが
真田丸でした。

しかもこの時の交渉と並行して
信繁に対して引き抜き工作をするという
さすがタヌキおやじ家康。
(後藤又兵衛基次の引き抜きも
やっていたりして、シタタカな人です。
この後、基次は、徳川氏への内通を疑われ
嫌疑をはらすために、夏の陣では無茶な戦いをせざるを得なくなり
死んでしまったのですが…)

そうこうするうちに、大坂夏の陣

家康の作戦が当たり、次第にじり貧になっていく
豊臣方で最後の一花を咲かせたのも
信繁でした。

信繁軍、明石全登軍、毛利勝永軍が
総攻撃をかけ
中核の真田軍は、越前松平勢をやぶり
本陣に攻め込み、
退却をさせます。


一度の戦いで、ここまでの苦戦をするのは
「三方が原の戦い」以来。

そう、信繁の父、昌幸が参戦している戦いです。

しかも、徳川方に土をつけたのは
「上田城攻防戦」もありますから。

なんども徳川に死地を見せているということで

やはり反権力の旗頭、みたいなまつられかたはしますね。

結局、数に勝る徳川軍に追いつめられ
見方を看病している時に殺されてしまうことになります。


そして信繁の死の翌日、淀殿と豊臣秀頼の自害
大坂城の炎上によって、大坂の陣は終了
徳川の天下となるのです。

そんな大坂は、江戸をライバル視する太閤さんの街。

この後で講談などでのヒーロとして
祭り上げられることになります。

ちなみにその講談の底本となったのが
「難波戦記」という1672成立の軍旗物語

そしてこれをもとにした元禄期の歴史小説
「真田三代記」

これに「幸村」の名の初出だそうです。

そして「難波戦記」「真田三代記」が底本となって

明治大正期の「立川文庫」が成立し

気づいたら忍者の頭領みたいな
あつかいになっているのです。

イメージというのは面白いものですね。

ちなみに彼が旗印にした六文銭
亡くなった人を葬る時に棺に入れる
三途の川の渡し賃で
これを旗印にすることで
いつでも死ぬ覚悟はできているといったことを
アピールするというところがまた
格好イイですね。

NHKのそのとき歴史が動いたで
真田氏が取り上げられた時
ラストシーンで、上田高校弓道部の
部員が着ていたジャージにも
六文銭が描かれていたのが
印象的です。



♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「赤い涙」 川田まみ
 映画「灼眼のシャナ」挿入歌

I’veの歌姫、川田まみさんの新曲。
ゆったりとしたピアノソロから入る
ミディアムテンポのじっくりと聴かせるナンバーで
ピアノと彼女の歌声の相乗効果に加えて、
次第に厚みをましていくバックに入る
リズムボックスやシンセなどの音の盛り上げもあって
しっとりとしたナンバーに仕上がっています。
なんといってもサビをはじめとした部分を
せつせつと歌い上げるところが、この曲のキモでしょう。
しっとりとした歌声がハマるこの曲で
改めてI’veの持っている多様性というか
可能性というか、底力というか、層の厚さというか
そんなものを感じてしまいますね。
映画の場面が浮かんでくるような一曲です。



♪「約束」 Fiction Junction YUUKA
「romanesq」カップリング

跳ねるようなピアノサウンドと
初手から炸裂する「梶浦語」
(梶浦由記さんの楽曲では「ヤンマーニ」をはじめ
しばしば架空の言語が登場しまして、
それを総称して梶浦語といいます)のコーラス
そしてゴリゴリとはいるギターサウンドと
ビートの効いたバッキングの組み合わせに
YUUKAさんの艶っぽい歌声がのる
直球のFJYサウンドです。
彼女の歌声をもり立てる
煌びやかでメロディアスなピアノの音に
メロディーワークがいいのでオーケストラっぽく
聞こえるところや、
こんなサウンドにも不思議とマッチしてしまう
教会音楽のようなコーラスと
直後のアメリカンロックのようなギターソロ
その二つが絡まるところの妙味
しかも、歌詞の「僕」っぷりときたら
タマリマセン。
畏友P氏は「こっちのがromanesqよりいっスよ」
と言っていましたが、わかる気もします。
(僕は強いて言えばromanesqの方が好みです
しかも、曲幅の広さを見せてくれたという点でも
romanesqは功績があると思いますよ)
「たった一度だけ笑うために 嵐を越えて」なんてところも
すごくカッコいいですね。
7月4日のアルバム発売が
返す返すも楽しみであります。



♪「ハヤテのごとく!」 KOTOKO
「FURANO History Factory」5月のマンスリーパワープレイ
TV「ハヤテのごとく!」Op

冒頭のチャイムっぽい音が鳴り響き
派手にドラムのシンバルが打ち鳴らされて
ビートが盛り上げられていき
かき鳴らされるギターに
16分音符で激しく動くシンセの音が
すごくマッチしているハイテンションで
元気なナンバーです。
サビのところので盛り上がりは
聴いていてキモチイイのですが
特に最後のサビの部分の歌の動きは
すごく開放的という感じです。



♪「ガラスの靴」 樹海
「咲かせてはいけない花」カップリング。

おとなっぽくも透明感のある愛未さんのボーカルが栄える
なんともノビヤカでキモチイイ曲です。
等身大という言葉がぴったりと来るような
歌詞の世界もいいですね。
あえて、2番の入りのところで
シンセで声をイジさているのも
ヒトスジナワでは行かない感じで
キャッチーなのに加えて
スネアドラムのビートとかコーラスとかとあいまって
不思議な世界をもり立てています。
曲の世界と詩の世界のギャップも
これまた、面白いです。
ブレイク、そして、サビの盛り上がりっていう
王道なところもキモチイイですよ。



♪「メダカが見た虹」 高田梢枝
TV「おおきく振りかぶって」Ed

アコースティックギター、というよりは
フォークギターという呼び名の方が
しっくりとくるギターサウンドに
ぶっきらぼうに聞こえる女の子の歌声が入ってくる
そんな、青春の懊悩がいい感じで
表現されている手法ですが
次第に歌声が、カワイクもノビヤカに
変わっていくところもいいですし
途中のオーケストレーションとか
ドラムのビートとかも面白いです。
最初聴いた時「アツミサオリ」さんを
イメージじてしまったのですが
彼女の「びいだま」も、青春の懊悩を表現した
「げんしけん」のエンディング
そして、こちらは「おお振り」のエンディング
同じ「アフタヌーン」の連載であるという以上に
共通点が多い両作、
水島努監督が、好きなんでしょうかね
こういう世界を。
よくハマっていて、この曲聴くと
エンディングが目に浮かんでくる感じですよ。



で、真田と言えば忍者でござる

と、いうことで

実在の忍者から、架空の忍者まで
硬軟取り混ぜて、お話させてもらうでござる。

拙者の話は出るのでござるかな~

ま、拙者は忍者ではないでござるからな

ともあれ
楽しみでござる。ニンニン


ごきげんようでござる。



「風林火山」で取り上げられた、河越夜戦合戦場跡まで
車で10分の場所にかつて住んでいた、イトー×aniがお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.06.09 霧の37号線
37号線は朝から霧と小雨でけぶっていました。

薄い白のベールに覆われた世界

視界には右側には波風にさらされた背の低い潅木
右側には砂浜にうちあげられた骸のような白い流木
正面にはベール先で怪しく輝く赤いテールライト

かつて住んでいた道東での日常を思い出させてくれる
デ・ジャビュのような光景を味わいながら
ハンドルを握っていました。



本当なら
いったん車をJR礼文駅に止めて
秘境駅小幌まで列車で移動
そして小一時間ばかり、小幌駅とか海岸を
味わおうと思っていたのですが…


今度は天気のいい日か、雨具の装備が万端な時に
リベンジをします。



ということで、向かった第二の目的地が

道南は森町にある濁川温泉です。


国道を右折して
BGMの白石涼子さんの歌声にイヤされながら5分ほど走ると
小さい橋がありまして

橋の名前は
「楓橋」って
でき過ぎでござるよ、ニンニン。


しかも、橋を越えたらすぐに
いきなり道路の上を走る
太いダクト管がお出迎え。

そうです、こちらは道内唯一の地熱発電所があって
このダクトこそ、地熱で発生した
蒸気の輸送管なのです。

しかも、集落を右折すると
今度は、山腹でもうもうと白い蒸気を吐き出している
円筒状の地熱発電所の施設が。

巨大人工建造物にヨワい私は
もうこれだけでメロメロです。

それまでも、本輪西のそばにとまっていた
100台を超える石油を運搬する貨車にも
思わず声を上げてしまいましたから。

で、この右折して行くというところで
地理感ある人はわかるかもしれませんが

行ったのは「新栄館」であります。
本年度33湯目。


濁川温泉は江戸後期は19世紀初頭に開湯ちといった
道内でも屈指の伝統ある温泉です。

が、そんな老舗感もなく
山間の盆地に田植えが終わった水田があるといった
日本のここそこで見ることができる、のほほんとした田園風景が
広がっていて、ここがまずお気に入りなのです。

しかもこの「新栄館」は
明治以来の湯殿とか
年季の入った温泉の成分分析表がいいアジを出している
そんな温泉なのです。



と、いうことで、訪れましたら


「只今、旧館は清掃中なので新館のお風呂でお願いします。」

って

新館のお風呂って

女性専用のお風呂ではないっスか。


こちら、旧館のほうは混浴のお風呂で
新館の方は、女性専用なのです

ま、そういわれたら、入るしかないっスよね。

しかもそう言われたのも当たり前
僕しかいなかったからなのですが。


というわけで、大理石のアジのあるお風呂は断念しましたが
お湯がバツグンにいいのは、こちらも変わらず

しかも、さすが新館下がタイル張りなのに
石化してカチカチの湯の花が
千畳敷か秋芳洞かさんご礁かって形でビッチリとこびりついていて

もとは直角であったであろう湯槽の縁も
すっかりガウディーの建築物みたいになってました。

そんな石化したところを
すりすりとこすりながら
軽くナトリウムっぽいアジがするいいお湯を
楽しんでいたのですが

僕的にはアゥェイですからね

しかも僕はチキンですから

30分ほど楽しんだ後、次のお客が来る前に
撤退をいたしました。


そうそうこの温泉の帰り道に小学校があるのですが
翌日の運動会にそなえて、先生と児童が
準備のためカイガイシク動いているのが
ホホエマシカッタですね。




その後、函館へ移動
函館でのお約束
「土方歳三最後の地 碑」にお餅をそなえたあとに
湯の川へ。

湯の川では
「温泉下宿 温泉もえ」という名前の
コレハヲレニタイスルチョウセンか

といった看板に一人受けたりしたのですが

目的地は
「山内温泉 長生湯」
こちらが34湯目。

新栄館で、「明治か!」といった温泉に入ることが出来なかったのですが
こちらは、それを補ってあまりあるほどの「昭和」の銭湯の風情。

それもそのはず、建物は昭和初期のもので
カランも蛇口でなく、レバーを捻る式のもの

桶は当然ケロリン桶ですし。

そして楕円形の湯槽が真ん中にでんとある
関西スタイル
〔どこかで、湯槽が壁にくっついているのが、関東スタイル
湯槽がくっついてなくて中央にあるのが、関西スタイル
と聞いたのですが〕

しかも、ここにザンザンと注がれているお湯は
湯の川独特のショッパくも、アツい温泉。

湯槽は四分の一くらいのところでシキられていて

最初は常連風のお爺さんに
〔というか、僕以外は全員白髪の方でした〕
「そっちはアツいぞ」と言われた広くて深いほうへ
入っていたのですが

ア、

アツイよこれ

日の出湯並みだよ。

ということで、「ア、アツイですね」と言いながら
4分の1のところへ移動

適温ですが、こちらもアツ目。

こちらでも湯の花の造形した模様をなぜたり
でも、入ったり出たりを小一時間ばかりくりかえしたら
すっかりクラクラしてしまいました。

が、外へ出てカゼにあたると
それすらもいい気分に。

しかも入って6時間以上たつのに
まだホカホカしてますよ。

さすが成分総計9000ミリは、だてではないですね。

こんな極上の温泉に連湯するなんてぜいたく

しばらく仕事で忙しくなる自分に対して
これぐらいいいっスよね。




温泉莫迦一代の「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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2007.06.08 霧の支笏湖
北海道日本ハムファイターズ
14連勝です(嬉)

しかも明日はダルビッシュ
その翌試合はグリン
その次は武田勝か木下



勝っているときこそ
控えめにならなければいけないのですが

トラ算用してしまいます。



トラ算用といえば
トラは、思わぬ四球と死球で
ごっつぁん勝利。


ま、こちらも楽しみということで。



温泉の話ですが
こちらのブログに遊びに来ていただいた方は
先刻承知のことかと思うのですが

私、イトーani
露天風呂で長時間にわたって半身浴をすることを
無常の楽しみとしています。



このときはかなわなかった。



それはなぜか

だって「この日の水深130センチ」ですから

そう、本年32湯目に訪れたのは

支笏湖畔の「丸駒温泉」




こちらの名物は支笏湖とつながっているため
支笏湖の水位で温泉の水位も変わるという
露天風呂です。

ってことで、この日は130センチの露天風呂を楽しんだ
というわけでした。




にしても、
この日は小さい女の子連れのお父さんが
130センチ水深の露天にやってきて

お父さんいわく
「外のお風呂は始めてだねー」って

丸駒が初の露天って
ステージ高過ぎるんですけど。


ま、しっかり、お子さんのことを支えていましたが

うっかり手でも滑らそうものなら

その子は露天に対して一生トラウマを
抱えてしまうでしょう。




などと余計なことを思ったり、




先客二人は、会社の同僚の批判を
しきりにされていたようなのですが

会話の中に
成田が…

とか

羽田で…

とか

フライト

なんて単語が出てきて

ひょっとしたらそういう業界の人ですか?


ま、確かに
千歳からも1時間足らずでこれますからね。



まぁ、秘湯(自称)とはいえ、大々的に宣伝しているということで
団体客の姿があったりと、
久々ににぎわっている温泉にいきました。

薄く緑がかっていて
なめると鉄の味のするお湯は

いかにも効きそうな感じで
そこはよかったですね。


また、この日は支笏湖一面に
霧がかかっていて
そんな景色も幻想的でよかったです。




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木曜日のお楽しみ
「実録 関東昭和軍!」、
夏のシード権をかけた春の東京都大会は
関昭が関東一工にころっと敗退

あらあら


「ジャイアントキリング」は
コッシーとタッツミー(王子風の呼称)の
「花やしき」デート

いいケミストリーの予感がします。



話が変わって

先日ようやく
「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」
文 古田靖 絵 寄藤文平 アスペクト刊
を、手に入れました。


帯にある文章

「税金ゼロ。
学校・病気はタダ。
食事はすべて外食。
国民は誰も働かない

そんな夢のような国が
本当に存在するんです。

世界史上サイテーの
なまけもの国家を襲った
[ある意味しょうがない]危機!
まぬけな打開策の
数々についての物語。


みなさん、国ってなんでしょう。
政治ってなんでしょう。選挙って何でしょう。
資源って何でしょう。働くって何なんでしょう。
いまにも滅びそうな国ナウル共和国は私たちに
いろんなことを考えさせてくれます。」


に、まず惹かれました。




そもそもナウルについては
こちらのブログでも何度か紹介した面白本
「国マニア」(交通新聞社)の中で
著者の吉田一郎さんが紹介されていて
興味を持ったのですが。

なんたってアオリ文句が
「国ごと行方不明になった国」ですから。

なかなか近所の書店に売っていなかったので
旭川で手に入れたというわけです。



リン鉱石の枯渇による国の破綻
これは、実はナウルだけの問題ではなく
限りある資源を使っている
すべての人類共通の課題なのである

と、いうことをユーモラスに
描写している読みやすい本でした。

よろしければ



ちなみに吉田さんについては
こちらもこのブログで紹介していますが
「世界飛び地領土研究所」
という傑作ホームページも主宰されています。

こちらのほうも、よろしければ。

そういえば、こちらのホームページが
なかなか更新されなくなったなぁ
などと思っていたら

吉田さんは
さいたま市議になっていたんですね。




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昨日は、畏友GMクンも
夏のお祭りのスペースがとれました。
19日(日)東5ホール へ14a

情報のスペースで
当ブログの「印度化計画」で書いている
カレー店のレビューをまとめたものを
おいてもらいたいと思います。
日ハム、球団新記録の
12連勝です。

かつて11連勝をしたのは
前身の東映と、昨年の優勝時のチーム
ということで、非常にヨロコバシイ記録です。

しかも、現在、金村・八木・建山の3枚が
2軍で調整中といった時期での記録ですから
スゴさを感じますね。

やはり、HaM(Hisashi and Micheal)の
大車輪の活躍抜きでは、この快進撃は語れません。


と、はいえ、チーム連勝記録12というのは
12球団中では楽天についで少ない記録だそうです。


今後も、なんとか今のようなツラい台所事情を
乗り切っていくことを後押し出来るように
今の成果にウカれることなく
着実に応援していきましょう。



6月4日オンエアー 第114回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

B1グランプリ、無事終了したようです。
関係者各位におかれましては
本当に、ご苦労様でした。

ただ、番組収録には間に合わなかったので

別のBグル関連の話を選択しました


先日、ネットで拾ったのですが
元祖Bグルとも言うべき料理のランキングがされていましたので
紹介をしました。

以下、記事です。


「旅行の楽しみのひとつといえば、やはりその土地ならではのご当地グルメを食べること! 日本全国には、数え切れないほどご当地グルメがあるが、どこのどんな料理が人気なのか、オリコンでは「日本全国、好きなご当地グルメ」についてリサーチした。


 1位に輝いたのは【味噌カツ(愛知)】。特に男性から「味噌とカツがよく合うから」(大阪府/中・高校生/男性)など、サクサクの衣のトンカツに甘辛い味噌ダレが絶妙と人気。最近では「名古屋めし(名古屋圏が発祥の地、もしくは発展した食文化)」といった言葉も登場するなど、名古屋の食べ物が注目されているということもあるのか、4位には、名古屋名物の【ひつまぶし(愛知)】もランクインした。

 2位は【牛タン焼き(宮城)】。「初めて食べた時、肉の厚さにビックリした」(埼玉県/20代社会人/女性)と、その肉厚さと旨さに「今までに食べたことのない衝撃的な味だった」(山梨県/30代/女性)と感激した人が多い。「今までの牛タンのイメージが完全に覆されるほどおいしかったから」(山形県/中・高校生/男性)と、普段焼き肉店で食べている“牛タン”を思い浮かべていると、その違いにビックリする人も多いのだろう。

 そして去年映画の題材にもなった【讃岐うどん(香川)】が3位に。「シンプルだけど美味しい」(奈良県/30代/女性)と、「あっさりしていて飽きない」(長野県/40代/女性)味や、のど越しが人気となっていた。また、一杯の値段が安いので、いろいろな店の味を堪能できるのも嬉しいポイントのようだ。

 長年その土地で食べられてきたというだけあって、「本場で食べると格別だった」という感想の多かったご当地グルメ。今やご当地へ出向かなくても食べることのできるものが増えてきたが、旅行に行ったらぜひとも“本場”を味わってみたいものだ。」


との記事とともに
以下のようなランキングがのっていました。


5位 広島風お好み焼き
6位 博多ラーメン
7位 ジンギスカン
8位 海鮮丼
9位 お好み焼き
10位 タコ焼き



やはり超定番は強いですね。


ちなみに、僕的にはこの中では
讃岐うどんでしょうか。

本場にいってあのほのぼのとした空気の中で
田んぼのあぜに座って
半熟卵のてんぷらと、ちくわの天ぷらをたべつつ
モチモチのうどんをすすりたいですね。


スープカレーとかはいつかこのランキングに入るような
定番メニューになれるのでしょうかね。



記事はこちらです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000001-oric-ent



☆最近行ったカレーのお店


☆カレー工房インド旭神ガンガ店(旭川市旭神3条5丁目3)


言わずとしれた、旭川を代表するカレーのお店で
日本風ルーカレーから、英国風ルーカレー、
インド風、スリランカ風と各種のメニューから
その日の気分で選択することが出来るうえに、
バラエティーにとんだそれぞれのメニューが
しっかりとおいしい、お気に入りのカレー店です。

この日は、空腹であったということもあって
ほうれん草の濃厚な色が特徴的な
ガンジーカレーの10辛
ナン+小ライスセット
カツトッピングでいただきました。
(あまり、インド風カレーに
カツをトッピングすることはないのですが、
この日はそれだけ空腹でした)


陶器の器の中に入っている
濃い緑と黄色がモザイク状にまざったルーに
唐辛子の赤がよく映えて
それだけで、おいしい予感です。

一口食べて、その辛さと、辛さのウラに隠れたコクとか
ほうれん草やガーリックなどのウマみ
スパイスの複雑で強烈な刺激と
挽肉から出てきたウマみのハーモニーに
まずやられます。

ほうれん草のキーマカレーのお手本ですよ。

しかも、ライスはもちろんのこと、
カレーのうまみをいい感じで引き立てるのですが
ナンも、アツアツのモチモチで
焦げの香ばしさもあいまって
カレーとすごくあいます。

某カレーチェーン店が旭川から撤退したということで
旭川でナンを食べるなら、こちらですかね。


トッピングのカツもアツアツのサクサクですし
肉汁たっぷりなジューシーなもので
これまたインド風カレーにも負けていません。

独特な器に入ったカレーは
最後までアツアツで、揚げたてカツが熱いのとあいまって
当然のように口の中をやけどして帰ってきたわけですが。

それと、これもここへ行ったらの僕的お約束で
らっきょうと福神漬けを、アホほど食べてきました。




☆洋食の店 純平(美瑛町北町2丁目4-31)


美瑛在住の職場の同僚も
イチオシにしている
美瑛を代表するおいしい洋食屋さんです。

特にこちらは看板メニューのエビフライをはじめとして
フライ系のメニューに強く、揚げ物はなんでもオイシイ。

で、この日もフライの盛り合わせでも食べようと思って
ふらっと入ったのですが

メニューに「焼きカレー」の文字が。


迷わず注文をしました。
ただし、当初の目的はフライであったということで
「焼きカレーのメンチカツ添え」をチョイス。


マンガ喫茶か、というほどたくさんある
昔のマンガに囲まれたテーブルで
マンガを読みながらまっていると
きましたねー、焼きカレー

「器、熱いですから気をつけてください」
って言葉にも期待でわくわくです。

カレールーの上にたっぷりかかった、
とろけて糸をひくチーズ。

そしてその上に鎮座している
ボール状のメンチカツが二個。

それにわかめのみそ汁とサラダが添えられて登場。


いっただっきまーすと
まずはカレールーとご飯をクチに運びますと



これは

ルーカレーの中で大好きな部類にはいる
ミートソースばりにトマトとニンニクが
効いているタイプではないですか。

これは好みの味です。

しかも、

このルーに糸を引くチーズがこれまた絶妙にあう。
チーズとトマトのきいたカレールーの組み合わせって
僕自身が結構家でカレーを作る時に
するパターンです。

しかも、この上に乗っているメンチカツですが

さすが純平、まず外見からして
衣が立っていてエッジが効いている感じ。
これだけでウマそうです。

しかも割ると、期待を上回るほどの
たくさんの透明な肉汁があふれ出してきて
これがまたチーズ・カレーと混ざって
料理をおいしくしてくれるのです。

そんな感じで、色々な味わいを楽しみながら
オイしいひとときを過ごさせてもらいました。

美瑛の国道から少し入ったところにあるので
また何かの機会に行くことでしょう。



ちなみに、カレーを待っている時たまたま手にした
「庖丁人味平」の中では
「カレー戦争」の真っ最中で、
鼻田香介が「ブラックカレー」を作り
ヤク中になってしまう回でしたw


あと、こちらは
旭川だけでたべられる超ローカルフード「ジュンドック」の
発祥のお店でもありますね。



☆寝釈迦(旭川市永山2条20丁目1-3)

僕的に気がついたら隔月くらいのペースで食べています。
ま、行くたびに「新しいメニューは何かなぁ」
というのが、楽しみでありまして
この日、透明なテーブルクロスの下にあったのが
ベイガンバルダという
米ナスのインド風カレーと
チキン軟骨スウプカレーの
合い盛りセットメニュー。
ただし、行ったのが午後5時過ぎということもあり
「多分だめかなぁ」と思いながら
「セットありますか?」と聞いたら
「ありますよ」という快い返事が。
やった。ここでセットメニューを食べるのって
多分、以前食べたジパングカレーとキーマカレーの
日印合い盛りインパール作戦以来です。

で、ベイガンバルダは
油の染みこんだナスのウマさを
心行くまで堪能出来るメニューで
こちらのインドカレーの
ある意味醍醐味を楽しむことが出来ます。

添えられている半熟たまごも
味にアクセントをつけてくれますしね。

チキン軟骨のスウプカレーは
ココナッツミルクのあじが
ハッキリと効いている東南アジア風
香草やスライスされた生姜も
東南アジア風を主張していまして

旭川は銀座商店街にある「くい亭」で食べた
カレー以来の東南アジア風カレーということで、
ついこちらのお店のことも想い出してしまいました。

しかも、軟骨の食感が面白く
最後までこちらも楽しく食べることが出来たメニュー。

しかもこれらの合い盛りですからね

楽しさもお得感も2倍です。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中





例の、夏・冬行われている
巨大お祭りに、当選しました。


8月19日(日)
西1ホール 11a
歴史のスペースです。
サークル名はいつもどおりの
「東行本舗」

新撰組の本と
カレーの本を出す予定です。
よろしければ
ビッグサイトでお待ちしています。
山崎武司選手、楽天初の
月刊MVPです。

今シーズン、調子いいですからね
楽天も山崎選手も。

もう少しルーキー以外の投手陣が
踏ん張ってくれれば

ことによるとことによるかもしれません。

ただ、今日と明日の相手は阪神。
体に黄色と黒の阪神汁が流れている
(こんなことを言い出したのは、マンガ家の
西原理恵子センセイ。言われたのは
編集者の新保信長さん(マンガ評論の南信長さん))我が身としては
「オテヤワラカニ」としかいえないのですが。




そんな阪神日ハム戦の朝です。

最後まで逡巡をしていたのです。

野球に行くか、温泉に行くか。


それは、

毎週火曜日朝のお楽しみ
HBCラジオ、「桜井宏の朝刊さくらい」のコーナー
桜井宏の三枚おろし
火曜日のパーソナリティー
舘浦海豹さんが温泉の話をする
「舘浦あざらしの朝から旅日記」

先週彼がお話したのが
「幌加温泉 鹿の谷」でした。
こちらは、6月1日に、露天風呂の裏に生えている桜の木が
開花するので週末あたりに行ってみれば、といった内容でした。

ちなみにこの週の朝日新聞夕刊の
『あざらし日和の旅日記 プラス1冊』では
同じ幌加温泉の ホロカ温泉(宿名)を
紹介されていました。

幌加祭りですか。



閑話休題

しかも、この日に札幌ドームへ行けば
日ハムのチームロゴ入りエコバックがもらえるとのことで
こちらとどっちに行くか、最後の最後まで迷ったのですが



結局幌加温泉へ。


朝7時に富良野を出て

山田温泉に車が三台とまっていて
安堵に胸をなでおろしたり
(こちら、先月横を通ったときは
おっきい板で玄関が閉ざされていて
「もしや…」と思ったのですが
今年も無事営業をしている模様です
ありがたいことです。)
糠平小学校で運動会をやっている様を
横目でみながら

幌加温泉へ行く時の僕ルールとして
必ずよるのが「タウシュベツ橋梁」



雲一つ無いという言葉がぴったりと当てはまる晴天

頭の部分を湖面から出した
コンクリ橋と、後ろの緑の山々
さらに遠景に見える残雪を残す大雪山系

この風景を独り占めできたわけですから
朝からテンションもあがるというものです。

しばし景色を満喫したあと
車に戻りエンジンをかけると

Fiction Junction YUUKAの
「Angel gate」の

「~少しだけでも 笑顔になると
世界はこんなに やさしい 思い出した~♪」

といった箇所が流れてきて

なんかこの時の気持ちにシンクロしてるので
ビックリしてしまいました。

そんなウレしい偶然がありながら
そのまま「幌加温泉 鹿の谷」へ



で、ここにたどり着くまで
たしかに出たてのフキノトウとかはあったのですが
桜は見えなかった。

それで、本当に桜なんてあるのかなぁなどと
半信半疑で、幌加温泉へ行く道を曲がり
山道を登っていくと

桜の木を背負っているように見える
鹿の谷の建物が目に入ってきます。



結論から言いますと
めちゃくちゃ良かった。


前述したとおり
この日は札幌ドームへ行って
翌週にこちら、とも考えたのですが
この日にして良かったです。

翌週だったら、桜は散っていたでしょう。



こちらの内湯は素朴なコンクリの四角い三つの湯槽に
40度のナトリューム泉
41度の鉄鉱泉
43度のカルシューム泉が
それぞれたっぷりとはいっていまして
こちらの入り心地の差を楽しむのもよいのです。

が、やはりこちらのキモは
道内でも屈指(と僕は考えていますが)の

野趣にとんでいる露天風呂です。



視界の3百度の範囲内に
人工物が入らないというのがスゴいです。


野天風呂では結構この手はあるのですが
旅館の露天風呂でここまでスゴいのは
珍しいのではないでしょうか。

四角い湯槽を満たすのは中央の部分から注がれる
42度の硫黄泉で、野中とか川湯ほどガッツリは来ないのですが
でも、しっかりとした硫黄臭が
心地いいです。


しかも、ただでさえ、オールシーズンいいのに
桜の花びらが風に舞い散り
そばのお湯にはらはらはと積もるという
おまけつきです。

美しい、この時期ならではの
今年最後の桜を楽しみました。



そういえば、昨年も
芽登温泉で遅い桜を見ながら
温泉を楽しんでいましたね、私。




そして、このあとは
店内に「十勝三股駅」を再現している
三股山荘で
ホコホコのジャガいもと
ニセコのソーセージがオイしかった
「畑のランチ」をいただいて


絶景を楽しみながら三国峠を通って
(峠には、たくさんの絵描きの方がいました
絶景ですもの絵筆も進むでしょう)
旭川経由で富良野へ戻ったのでした。



来週も
週末は少し余裕がありそうなので

今度は道南の温泉へ行きたいかと…



温泉莫迦のイトー×aniがお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.06.04 六文銭
FHF
日ハム、再び球団タイの11連勝。
相手が虎というところに
体に黄色と黒の阪神汁が流れている我が身としては
ツラいところなのですが

土曜なんて杉山とダルビッシュですからね…。
まぁ、試合が始まる前から、なんというか…。


好調日ハムは気がつけば2位のタカまで0.5ゲーム差。

これに二軍にいっている八木だ、金村だ、建山だといった
投手陣が、元気になってかえってきたら、

いやー、この先も楽しみですね。



で一方気がかりなのが虎です。

どうしたんだ先発陣
まったく、先発がゲームを作れないんで

ツラい展開になってますが

なんとかイキのいい救世主が出てくることを
期待しましょう。




さて、6月4日オンエアー 第114回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。


多士済々な武田家中
二十四将の中でも群を抜いた知名度を誇るのが
譜代衆ではないですが
やはり真田氏ではないでしょうか。

真田氏といえば、昌幸と信繁ですが
この二人は、二十四将の次の世代

二十四将に入っているのは昌幸の父幸隆(幸綱)と
兄の信綱。
〔二十四将図によっては、昌輝が入っている場合も
あるそうですが。〕

父、幸隆は攻め弾正の異名をとる戦上手
信玄の父武田信虎が真田の所領、小県を侵攻したことにより、
信玄をして「業正がいるかぎり上野は攻め取れぬ」と言わしめた
クセ者長野業正を頼り、上野(こうずけ 現在の群馬県)へ。

そして晴信から、信玄の代となり、旧領の回復とひきかえに
武田の家臣となっています。

その後も北信の雄、村上義清との争いで活躍し
川中島の戦いでも夜襲に参加

武田・北条・今川との三国同盟後は
南進して上野に攻め入る上杉に対し出兵したりもしています。


そんな父親とともに戦ったのが、信綱で
地味ながらも家中の評判も高い人物。
真田家の家督をついだあとは
今川義元の死語、同盟を破棄して駿河へ参戦、
一説には武田水軍創設にも
功績があったとか。


そんな父と兄を持つ昌幸ですが7歳の時に
人質として甲斐へ下り信玄の奥近習衆に加わります。
時に信玄30代前半
そのころから信玄は昌幸の才能を見抜いていたというから
スゴい話ですが、このあと信玄の母系にあたる大井氏の縁にあたる
武藤氏の養子となり、武藤喜兵衛と名乗ります。
(武田二十四将図に、武藤喜兵衛の名があるものもあるそうです)

で、そのあと、兄とともに駿河攻めに参加し
徳川家康を追い詰めた三方ヶ原の戦いにも参戦

そして信玄の病死後は武田家の家督をついだ勝頼に仕えるのですが
長篠の戦いで2人の兄が死ぬと
真田家にもどって真田をつぎ、

勝頼の死後は
織田信長・北条氏直・徳川家康・上杉景勝と
次々と仕替えます。

ここらへん戦国武将ならではのシタタカサですが
やはり圧巻は合戦のうまさ。


その代表的なものは
二度の上田合戦でしょう。

1回目は、2000足らずの軍勢で
徳川方7000の兵を打ち破ったのにとどまらず

3000人近くの(一説には1300人)死傷者を
出させる始末。

地の利を知り尽くしているだけではできない戦い方です。

家康は、石川数正の寝返りなどで
撤退をすることになるのですが

これで家康は真田を恐れ
家臣本田忠勝の娘、小松姫を
昌幸の息子信之へと嫁がせるきっかけとなります。



そして、二度目の上田合戦は

豊臣秀吉の死後の政権をめぐり対立した
徳川家康と石田三成

昌幸と次男の信繁は、
昌幸は娘が三成の縁者となったためと
信繁は三成の大親友大谷吉継の娘を妻にしているということで

石田方につき、上田城で徳川方を待ちます。

ここにきたのが徳川方38000人の大軍勢
ふたたび昌幸は、2000程の手勢でむかえうつ。

この時に、大軍勢を地の利を生かした伏兵戦法や
篭城・奇襲・ぶらかしなどを巧みに使って
見事徳川方を翻弄するのです。

しかも、この38000の軍勢が遅れた結果で
予期せぬ苦戦をしたのが関が原の戦い。

ま、結果徳川方が勝ったのですが
ひょっとしたら、ひょっとしたかもしれないキャスティングボードを
握っていたのが、昌幸であったというわけです。

と、徳川氏を何度も窮地に追い込んだ昌幸は
関が原の、ある意味A級戦犯ですから
当然死刑になりそうになるのですが
信之の必死のとりなしで、九度山で謹慎という
処分に落ち着きます。

そしてこの後、死ぬまでの11年間を九度山で過ごすのですが、
そのときに一緒にいたのが、二男真田信繁、
彼こそが、もう一度徳川家康に地獄を見せることになります。

が、そんな信繁のお話はまた次回



え、真田信繁なんて知らない?


いやだなぁ、彼こそが
真田幸村ですよ。




♪本日番組内でオンエアーをした曲♪


♪「悠久の旅人 Dear boy」 Snow*
 TV「アイドルマスターZENOGLOSSIA」Ed

ボーカルのユキさんの、しっとりとしておちついた
さわやかな歌声がまず印象的な曲です。
全体を通じて流れているストリングスやピアノの音が
間奏の部分でもいい感じで使われていて
キラキラとした色彩のサウンドが
歌詞とともに前向きになれる感じの曲です。
最近、追悼の関係でよく耳にしたせいかもしれませんが
ZARDのフォロワー的な存在に
今後成長をしていくのではないでしょうか。
この曲はラジオネーム「ともっち」君の
リクエストでした。リクエストどうも
ありがとうございます。



♪「Eternity」 Aice5
「Brand new day」カップリング
TV「陸上防衛少女まおちゃん」Ed

スローバラード風に入るイントロに「おや?」と
思ったのですが、いつもどおりの元気で
テンション高めの楽曲でした。
2番の部分とか、最後のサビの部分での
リズムのイジリ方とかは、おっという
感じでひきつけられますね。
堀江さんや木村さん神田さんのかわいらしい声
浅野さんやたかはしさんのちょっと大人っぽい声
5人のそれぞれの個性が出ていて
ソロパートからユニゾンで歌うところへの
つなぎ方はいつもどおりの聞いていてキモチイイでき。
青春の懊悩が感じられる詩もいいですよ。
2007年9月で解散とのことですが、
惜しいですよね。



♪「ハヤテのごとく!」 KOTOKO
「FURANO History Factory」5月のマンスリーパワープレイ
TV「ハヤテのごとく!」Op

先週水曜日発表のオリコンランキングでは
初登場7位でした。
ハイテンションな打ちこみサウンドをバックに
元気に歌うところは
I’veサウンドというか、もはやKOTOKOサウンドともいうべき
お家芸です。
彼女の少々舌足らずなカワイラシイ歌声は
武器といってもよいくらいなのですが
この声質にして音域が広くて
高い音から低い音までをうたいこなすところこそ
彼女の最大の魅力ではないでしょうか。
誰かがカラオケなどで彼女の曲を歌っているところを聞くと
難しい曲を軽々と歌いこなしているなぁということに
あらためて気づかされますね。



♪「手紙」 下川みくに
「bird」カップリング。

ミディアムテンポなしっとりとした曲に
彼女の、優しくもふわりとした歌声がのっかります。
アイドル出身というと、少しキツめの声質を
想像してしまいがちなのですが、彼女の歌声は
ウレしい誤算というか、本当にこの曲とかに
よくハマっていて、上野洋子さんあたりの楽曲にも
はまるのかな、などと思ってしまいました。
あと、思春期のもどかしさを歌にしている部分も
なんというか、ツボというかヨワいところです。
アコースティックのピアノもいいかんじで
最後の「生まれてきてくれてありがとう」のメッセージも
しみますね。



♪「咲かせてはいけない花」 樹海
TV「Break Point」Op

透明感のある愛未さんのボーカルが光り輝くような
スローナンバーです。
最初はささやくように歌う声と
ピアノとストリングスのバックのバランスが
マズは聞いていてキモチイイですし
このあと、次第にストリングスの厚みがましてきて
複雑なオーケストレーションをつかいながら
次第に次第に盛り上げていく。
そんなドラマチックな展開に、彼女の声も
次第に盛り上げていって
そしてドラマチックで壮大なサビと間奏のあとに
ピアノと歌だけにもどり
そしてストリングスが加わり
大仕掛けなブレイクなどの、リズムの動きがあってと
その展開に翻弄されることが
これまた気持ちよく聞くことが出来る曲です。



それでは、来週の番組、
いよいよ真田信繁(幸村)の登場です。

ファンは必聴ですよ。



よろしければおつきあいください。

お楽しみに

ごきげんよう。



ようやくイトー×ani名義で番組をお届けすることが出来た
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中


訃報です。
題名のない音楽会21で知られる
ピアニストの羽田健太郎さんが
肝細胞がんで一昨日に
お亡くなりになったとのこと。

元気な司会ぶりと
達者なピアノを弾く姿が
記憶に新しいだけに

ショックですね。

謹んで、ご冥福を
お祈り致します。
2007.06.03 都の西北
早稲田大学2季連続39回目の優勝です。
おめでとうございます。

斎藤投手は4勝目ということで、
このあとの協会の発表も少々気になるところ。

なんたって、

この試合、早大が勝てば優勝が決まり、慶大が勝てば56年ぶりとなる早大、慶大、明大の3校プレーオフとなる大一番。3万6千人を超す大観衆が神宮球場に集まった。早大の先発を任されたのは、1年生ながら3勝、防御率0.42と抜群の安定感を誇る斎藤佑。5回までストレートとフォークのコンビネーションで慶大打線に的を絞らせず、1安打投球の好投。やや疲れの見えた6回に3安打3四死球と制球を乱し、4点を失った。斎藤佑は6回、104球を投げて、8奪三振、5四死球、4失点で降板したが、今季4勝目を挙げた。    (スポーツナビ より)


ですからね。

昨日負け投手になったエース須田投手も
しっかりと仕事を果たしました。

何せ斎藤投手は
「野球で緊張したことがない」
と何かで言ったのを目にしました。

すごいですね。

これ以前に一年生ピッチャーで
優勝に絡んだのは
大越基選手。


彼は、紆余曲折を下手のですが
現在は高校教師として、野球の指導者を目指しているそうです。

こちらも応援したいところです。


あとは、昨年の優勝の立役者

宮本投手がなんとか日ハム投手陣を
支える一翼になってくれればと思うのですが。

あと、早稲田・日ハムと同期である山本投手の
クセ者ぶりにも期待したいところです。



いよいよ明日より番組でも「イトー×ani」と名乗ります
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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毎週月曜日午後四時からオンエアー中
2007.06.02 関昭魂
こちらは、ジャイアントキリングを起こせませんでした。

ま、緒戦の報得学園戦に勝った時点で
ジャイアントキリングなのかもしれませんが。

いえ、これまた、リアルのはなしではなく
当ブログで何度と無く取り上げている
週刊モーニング連載中の
田中誠作「実録!関東昭和軍」
のことですが。


ちなみに本誌未読の方、単行本でまとめて読みたい方は
以下ネタバレ傾向にありますので
ご遠慮下さい。





さて、「関昭」こと「関東昭和高校野球部」
土壇場で代打桶谷に長打が出た。
外野は打球の処理をモタついている間
桶はサードにむかって走りますが

サード前で憤死しゲームセット

関昭のセンバツは終わってしまいました。


が、

今回のキモは

尾宮監督の敗戦監督の弁。



「こちらは伊達や酔狂で選手のツラや尻にスキンシップしてるわけじゃねぇぞ!

オレ達アマの監督ってのは 世間が考えてる程甘くはねぇんだ!

やっと甲子園までたどりつき 全国中継され
新聞・雑誌の売り上げにせっせせっせと貢献しても
出演料はゼロ…
ゼロだぞ ゼロ!

それでいて ここまで来るにはベラボウに金がかかりやがる

選考委員へのおクルマ代から
新聞社への様々なお協力代
…じゃなくて施設代やら道具代…

メシ代だって 普通の高校生の2倍3倍は当たり前だ…


金がベラボウにかかる遠征もチーム強化にはかかせねぇ

あっちが痛ぇこっちが痛ぁと言われれば医者に整体…

ニンニク注射に酸素カプセル……
最終的にはボウズに棺桶……

勝つためには敵の分析だった欠かせねぇ
カメラにビデオにコンピューター
盗撮機に盗聴器……
ついでに手鏡……

そしてこれこそ一番重要な選手達の獲得と
進路先確保のための様々な人間達との接触 交流・交遊だ……

だからっつうて 学校が結果を出す前に
そう金をだしてくれるわけでもねぇ……

だけど強くなるためには金がいる
となりゃぁ身銭だって切らざるをえねぇ

必然的に 家には金を入れられず……
よって家計は破たん 女房・子供は失踪ってことになるわけよ

例えば 今裏金がどうだこうだと言われてるだろ
でもな こっちにしてみりゃ ある意味ありがてぇモノなんだ

少なくとも安い給料の中から酒にゴルフにピンサロ代
じゃなくて 選手達の面倒を見る金
懐から捻出しなくて済むようになる

そりゃ 中には 自分のポケットに
入れちゃうような人間もいるとは思うよ

でもほとんどはチームのために使って終わりって
パターンのはずなんだ。
今言ったように
現場のほうは金のかかることばっか


もし仮にそれを全部親に請求してみな
金持ちのせがれ以外は まず私学で野球なんてやれなくなる

だからこそ選手達には安易にまけてもらっちゃあ困るんだ

実際援助を受けてやれてるわけだし
後輩達の運命だってかかってる……

つまり甲子園というところまで来れた以上は
最低でも能力以上の結果はだしてもらわねぇと
赤字だって事よ」




といったタンカを国営放送にのっけたわけですからね。


そりぁ、勝者「関西岡山」の監督のコメントよりも
面白いでしょう。


しかも、この演説と、高野連の日本学生野球憲章と現状との
板ばさみで苦しんでいるの問題とあいまって
発言はおろか、喫煙問題すらも不問になってしまう。

なかなか悪運強いっすね。

(ま、マンガなんですけど)


柱にあった
「文武両道」くそくらえ!「特待生制度」万歳!
いま野球で勝たなきゃ、将来国民年金を払えそうにない少年たち。
懸命に戦う彼ら「関東昭和軍」の姿=「美しい国」の
理想像を描く戦争絵巻。

というアオリ文句もナカナカだと思いませんか。




繰り返して描きますが
このマンガは、ブラックジョークが根底にあるマンガで
現実を露悪的に描いているところに魅力を感じるのです。


必ずしも、全部が全部真実を暴露して描いている
ということでないのはみなさんも承知のことでしょう。

そんなフィクションの中に隠し味のようにある真実を
楽しむというスタンスで僕はお付き合いしています。

そんな観点で是非見てほしいですね。



さて、
いよいよセンバツが終わると、
桶谷・居酒屋・山楝蛇・鶴嘴といった面々も
二年生となり
新入生を迎えての春季大会東京都大会へと
マンガは続いていきます。

ということで、こちらも今後の展開が楽しみです。



いよいよ番組でも「イトー×ani」と名乗るまであと2日。
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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みなさんこんにちは、イトー×aniです。

先日「ラジオふらの」の方から
ラジオネームは一つにするようにという
お達しがありましたので
本日よりこちらでも「イトー×ani」と名乗ります。

どうぞ、お見知りおきを。



話は変わって


いやー、村越のミドルレンジから撃ったシュートが
ゴールに突き刺さりネットを揺らすシーンと、彼の雄叫び、
魂に響いたっスねぇ。

さすが、ミスターETU。



あ、といってもリアルの話ではなく
マンガの中の話ですが。


当ブログの中で、何回か紹介していますが
木曜日のお楽しみ、週刊モーニングに連載中の
リアル系サッカーマンガ
「GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)」
原作 綱本将也  絵 ツジトモ。


ETU(イースト・トウキョウ・ユナイテッド)は
かつては、全日本代表も輩出したほどだけど
現在はJ1・J2の入れ替え戦常連の弱小サッカーチーム。

そのかつての全日本代表でチームの中心選手達海猛は
突然海外へ移籍してしまい
彼の移籍後から、チームは低迷する。

そんな彼が、イングランドの下位リーグの監督を経て
古巣ETUに戻って来る。

そんなストーリーです。



達海の海外移籍に対して
チームを捨てたとして
反発をする過激なサポーターがいるところをはじめ
なかなかリアルなシーンが多いのが、まずうれしいです。


それで、ETUの低迷期を支えていたのが
サポーターからも選手からも信頼されている

ミスターETU、ボランチの要、村越選手なのです。


彼も、監督達海に、思うところがあって
なかなか新しいチームにマッチングしない。

しかも、なまじチーム内での信頼があるものだから
反達海の旗頭みたいになっていました。


そんなチームがまとまらないなか、

J1屈指の強豪「東京ビクトリー」との
プレシーズンマッチという大一番


達海監督の策がズバっと決まり
先制をしながらも
途中に追いつかれ
そして後半の終盤でひっくり返された。

そんな後半の終了間際で決めた同点弾。


コーチの松っちゃんではないですが

これから達海監督と村越のいいケミストリーが
見られそうではないですか。


ETUのメンバーの個性が
この試合で際だってきたことですし
(最初から個性を丸出しにしていた
ETUの王子こと、ルイジ吉田も、
いい形で仕事とか、手抜き(までも彼の芸)
をしていますしね。)

ますます目が離せません。

ちなみにタイトルの「GIANT KILLING」とは
大番狂わせのこと。

マンガの序盤は
達海率いるイングランド5部(=地域リーグ)のアマチュアチームが
FAカップで2部(=FLチャンピオンシップ)に
所属しているプロチームをたおし
イングランド代表選手がいるプレミアのチームを
あと一歩まで追いつめるシーンでした。



あと、今週の話の中で言うと

達海監督の


「試合時間、残り五分
強豪相手に互角の戦いをして
もうちょいってとこで逆転された

そんな時…
どんな顔してやがんだか

もう駄目だって顔なのか
まだやれるって顔なのか

選手の本性が顔に出る

ここで下を向いてるような奴には
フットボールの神様はふり向かない」



は、名言ですね。


その直後の村越が椿にとばした
檄とあわせてですね。




どうなる。ETU

いろいろなカタチで3得点に絡んだ
ルーキー椿くんに

あと一花はあるのかな。




でも、「モーニング」で目が離せないと言えば
「GIANT KILLING」だけではなく

なんてったって、「実録!関東昭和軍!」ですよね。



6月4日の放送から、「イトー×ani」の名前でお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中