弥生、3月は別れの季節です。


テレビもラジオの世界でも
番組改編の時期です。
ラジオふらのでも、ご多分に漏れず
終わってしまう番組もあります。

パーソナリティーのかたがた、ご苦労さまでした。



さて、先日、「みさきちゃん」の愛称でおなじみ
HBCの邑田みさきアナが、
3月一杯で退職されて沖縄へ行くという
びっくりニュースを
昨日の「朝刊さくらい」で聞きました。

いえ、火曜日朝のお楽しみ
「桜井宏の今朝の三枚おろし」
「舘浦あざらしの朝から旅日記」のコーナーで
いつもは電話で出演されている
舘浦あざらしさんが、スタジオに来てるなー、と思って聴いていたら

「みさきちゃんが、沖縄に行く」旨の発言をされて

「ちょっと早いですけど」といって

花束を渡すあざらしさん。

思わず涙声の邑田アナ。


あざらしさんがスタジオに来ている時は
たいてい、「朝刊さくらい」の
このあとのコーナーにも出演されているのですが

この時は、出演なし。

きっと、大好きなみさきちゃんに花束を渡すための
スタジオ出演なのでしょう。

その気持ちはよく分かります。

みさきちゃんには、
沖縄に行っても頑張ってほしいものです。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
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ダルビッシュがズレータに同点満塁ホームランを打たれた直後に
ラジオを聞くことが出来なくなってしまって…

続きはテレビで、と思ったら…

この日はテレビでの中継はなし…



で、しょうがなくチャンネルをまわしている途中
目についたのは

良く見慣れた景色…



チャンネルをとめて見ると
浅野ゆう子さんとTBSの安住アナが

くんえん工房YAMADORIで
浅野さんはスープカレー
安住アナはオムカレーを食べておりました。

YAMADORIも全国デビューですか。

ひな壇に座っているタレントのかたがたのリアクションも
なかなかいい感じでしたし。

でも、よく見たらこの
「浅野ゆう子と行く、北海道食べまくりの旅」という番組
八月の番組の再放送なんですね。



さて

3月26日オンエアー 第104回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

それで「ふらのカレー」絡みでニュースといえば
先週予告したとおり、B1グランプリへの参戦です。

報道向けの文書より

B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(通称:愛Bリーグ)は、今年6月2日(土)3日(日)の2日間、静岡県富士宮市で第2回B級ご当地グルメの祭典「B1グランプリ」in富士宮を開催致します。注目の出展料理は20団体分の出展枠を用意し、提供できる料理のバリエーションが豊富になるなど、B級ご当地グルメの魅力を十分に堪能していただけるよう、規模・内容ともに充実を図っていきます。さらには、富士宮市では、フードバレー構想推進事業の一環として全市を挙げた実施運営体制も整えていただいており、地元の食をPRする「F-1」も併催するなど、全市を挙げて食べ物尽くしの2日間となります。他にも、さまざまなタイアップ企画やアトラクション等の計画もあり、楽しく参加していただけるよう、現在準備をすすめています。日本一の富士山の麓で行われる、B級ご当地グルメ界の頂上対決「B1グランプリ」にご期待ください。

とのことで、2006年2月に八戸市で行われた
第1回大会でグランプリとなった富士宮焼きそばの富士宮市で
第2回大会が開催されることになったわけです。

ルールとしては、愛Bリーグに加盟した団体が参加資格をえるそうです。

で、現在愛Bリーグに加盟しているのは以下の団体です。

北海道室蘭市 室蘭やきとり逸匹会 室蘭やきとり
北海道富良野市 食のトライアングル研究会 富良野カレー
青森県青森市 青森おでんの会 青森生姜味噌おでん
青森県八戸市 八戸せんべい汁研究会 八戸せんべい汁
秋田県横手市 横手やきそば暖簾会 横手やきそば
静岡県富士宮市 富士宮やきそば学会 富士宮やきそば
静岡県浜松市 浜松餃子学会 浜松餃子
長野県駒ヶ根市 駒ヶ根ソースカツ丼会 駒ヶ根ソースカツ丼
岐阜県郡上市 奥美濃カレープロジェクト 奥美濃カレー
岐阜県各務原市 キムチ日本一の都市研究会 各務原キムチ
福井県小浜市 御食国若狭倶楽部 浜焼き鯖
鳥取県鳥取市 鳥取とうふちくわ総研 とうふちくわ
福岡県北九州市 小倉焼きうどん研究会 小倉発祥焼きうどん
福岡県久留米市 久留米焼き鳥日本一の会 久留米焼きとり


と、いった団体で

去年八戸まで大会に行った感想からすると
これくらいの規模なら、一通り食べることが出来ていいなとも
思うのですが、他にも
焼き鳥だったら美唄・東松山・今治
焼きそばだったら太田・神戸(そば飯)
餃子だったら宇都宮・蒲田
といったところのも食べたいような気もしますし
行田のふらいとか
伊那のローメンとか
大阪のイカ焼きとかも
食べたいですね。

ま、それぞれ旅行をして食べればいいのでしょうが。

でも、Bグルに耳目が集まるのは
いいことだなぁと思っています。

あ~旅行行きたい。


☆最近行ったカレーのお店

☆ママズキッチン(滝川市江部乙)

道北で一・二を争うお気に入りのカレーショップで
半年以上ぶりのママズです。

こちらでは、たいていチキンだ・キノコだ・野菜だと
いったところをチョイスしていたのですが
この日は、目先を変えてハンバーグのスープカレー、中辛
キノコトッピングをチョイスしました。

思えばここでハンバーグのスープカレーを食べるのは
はじめてです。

こちらの特徴といえば、農場直営ということで
バカウマな野菜などの具材に
これまたバカウマなお米。

そしてその素材のウマさを引き立てながら
トマトの味もしっかりとして
スープのコク・旨味も、スパイスの刺激も楽しめるという
バカウマなスープです。

いままでこちらではチキンとか野菜・きのこ系列で
それはそれで、おいしくいただいたのですが
はじめての、ハンバーグでして

これまたイイっ!

何度も主張しているのですが
ハンバーグカレーは
ハンバーグの肉、それから中から溢れる肉汁
そしてカレーのルーなりスープなりの
マッチングだったり、変化だったりするのですが
こちらの予想をいい形で裏切ってくれるほどの
ハンバーグの肉のうまさにくわえて
肉汁のウマさ

それが、コクのあるカレースープに決して負けていない

むしろ相乗効果で高め合っていくような
そんな美味しさがありまして

他のメニューの豊富さも考え合わせると
やはり隔月くらいで行かなきゃならんですナー

と、思ったりして…

ちなみにこの日は、珍しく同行者がいまして
その方はスープカレー初体験でしたが

スープカレー自体のウマさも喜んでいたのですが
チキンの骨離れの良さに
本当にビックリしていたのが、印象的でしたね。



☆soup curry YELLOW(札幌市中央区南3条西1丁目)

これまた札幌でもお気に入りのお店。
僕の中では、ススキノ界隈ではNo.1です。

で、前回露地物舞茸と秋野菜のスープカレーをいただいたので
今回は、ベルギービールのヒューガルデンホワイトをいただきながら
メニューを吟味した結果
やはり、初心貫徹でベーコンステーキのスープカレー
辛さは3.5をチョイス。
(3.5は辛いっ 4はかなり辛い 5は痛い、とメニューにあります)
そして僕的には定番の、温玉をスープにトッピング

白いビールは果実のような芳香がある
やさしい味でして、そんなので口を満たしていたせいか

ヤサシイオレンジ色をして、バジルが浮いている
非透明系のスープが
ダイレクトに辛く感じます。

が、そんな辛さがまずきたせいか、
後から来るスープのコクやウマ味に加えて
キャベツとか、ジャガイモとかの具材の甘さが
かえって際だったりして。
本当にキャベツもジャガイモも甘かった。
キャベツやジャガイモがアマいのはこの時期ならではかも
しれませんが。

その他の具材、にんじん・ナス・ピーマンも
しっかりとした味ですし

れんこんやヤングコーンはシャクシャクとした食感が良くて
ウズラの卵も美味しかった

これに、レモンが添えられて押し麦が入った
ターメリックライスがよくあうわけです。

しかも、極めつけは、メニューの主人公
ベーコンステーキ。

ステーキと銘打っているだけあって
厚さは5ミリ近くあるのもウレシイのですが
その長さが20㎝以上ある。
幅も太いところで5㎝以上あって
ステーキの名に恥じない代物。

かみ切れない歯ごたえと
薫製の香りがやさしく、
かみしめればあとからあとから溢れてくる
適度な塩分と油の旨味が
刺激的なスープにベストマッチしています。

てら家やSuageのベーコンにも
ビックリしましたが
こちらのベーコンも負けず劣らず
ウマかった。

ベーコンのカレーにもハマりそうであります。


そしていつも通り、シメとして、思い切りレモンを搾ったライスを
スープの中に投入して
思い切り温玉をかき混ぜていただく。

至福の一時です。

ビールもウマいし、カレーもウマい。


あ、この日は夜ということと一人ということもあって
DJブースの真横のカウンターに
座るように言われましたが

酔っぱらいには
そこ足がぶらぶらする高いストゥールすらも
気持ちよかったですね。

次回は
鶏団子鍋風スープカレーか
大根と豆腐とガルバンゾのスープカレーをいただくことを決意して
ほろ酔い加減で店をあとにしたのでした。



あなたのオススメのカレーはどこですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。

FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中

あと、みなさんがあちらこちらでコメントされていますが
植木等さんの訃報に接しました。

僕は大学生、レンタルビデオが商売として成り立ちだした時期
「若大将シリーズ」とともに一所懸命借りて見たのが
「無責任シリーズ」でした。

「およびでないヤツ」なんてテレビドラマもなかったでしたっけ
あの番組に出演していた高橋良明君も
大分前に若くして、鬼籍に入られてしまいました。

あらためて、ご冥福をお祈りします
FHF
というと、「ムーンライダース」か「フリッパーズギター」の
曲のタイトルみたいですが…

ということで、3月26日オンエアー 第104回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

前回の続きでフランス革命の話です。

バスティーユ襲撃後
封建的特権の廃止と人権宣言が廃止されましたが
これに対して反対したのがルイ16世とマリー・アントワネットをはじめ
守旧派でした。

が、おりからの不作が原因で物価高騰になると
パリの女性が立ち上がりヴェルサイユ行進をおこします。

この圧力により、ルイは人権宣言を認めます。

ただ、この時期の革命は、ラファイエットやミラボーら
ブルジョワジーの立憲君主派がリードをしていたので、
まだ穏健なものでした。

が、この時にルイ16世一家がパリを脱出したのが見つかり
連れ戻れるという事件がおきまして
国民の信用は、どん底までおちました。

しかもこの動きと連動して、オーストリア・プロイセンが
ルイ16世の地位を保証しないと、戦争をしかけると脅します。

このようななか、憲法が制定されましたが
憲法下の政権はオーストリアに宣戦布告をします。

ところが、この政権に士官が貴族階層である軍は
非協力的で、連戦連敗。
マリー・アントワネットにいたっては
フランス軍の作戦を漏らしていたとの噂も流れたりして
絶体絶命の危機です。

ここで、危機を救ったのが義勇軍でした。

現在の国歌の元歌になった「ラ・マルセイユ」を歌い
彼らは、戦争の元凶と考えた国王一家を幽閉しました。

しかも義勇軍の中心となった下級市民の政治的発言権が
急速に伸びてきたせいで、革命は一気に左傾化
その時に普通選挙が制度か、選挙により新しい議会「国民公会」が選ばれ
ここが、ルイ16世とマリー・アントワネットの処刑を決定します。

ルイ16世の処刑は、各国に脅威を与え
第一回対フランス大同盟を締結し
革命の進展を妨害しようとします。

このような状況で下級市民中心に強い政府を求める声が高まり

この時権力を握ったのが「恐怖政治の大天使」こと
マクシミリアン・ロベスピエールでした。

彼は権力を握ると政敵をかたっぱしから
断頭台へおくったことと

ある程度革命が進展してこれ以上革命の進展をのぞまない層が増えると
「暴君を倒せ」という野次の元逮捕され
結局処刑されてしまいます。

が、恐怖政治の反省から総裁政府が成立しますが
これが弱かった。

国内の反政府運動にも、国外からの攻撃も
両方とも対応できないということで
再び強い指導者が求められ
ここに登場したのがナポレオン・ボナパルトだったのでした。

といったように、二つの軸を行ったりきたりするのが歴史で

そのことをまざまざと気づかせてくれるわかりやすい事例の一つが
フランス革命なのですね。

あと一つ、
フランス革命が現代に残したものはたくさんありますが
メートル法もそうですね。



♪本日番組内でオンエアーをした曲♪

♪「キャンディ・ライン」  高橋瞳
 TV「銀魂」Ed

荒っぽいギターのグルーブ感とか、細かいルーズなカッティングとか
ベースやドラムのハードではずむようなビートとともに
すごい重量感がある、骨太なロックサウンドです。
最近は、HITOMIとかのような、打ち込み系で
みっちりとつまっている濃密な音はよく聞くのですが
コンピューターとかシンセの音が無しで
ギター・ベース・ドラムとかの音しかないのですが、
とても濃密なところが、まずいいです。
そこに、カワイクもナマイキっぽくて
そこがチャームポイントになっている
高橋瞳ちゃんの声がベストマッチ。
全盛期のレベッカとかジュディマリよりも
サウンドは重たい感じがしますし、
ボーカルがところどころツボにはまるところは、
ガールズロックロックしまくっていまして
ぜひ一聴をオススメします。
今のバンドサウンドの主流とは、少々異なるテイストが
少々ナツカシくもあるのは、
僕がそういう年だからでしょうかね。


♪「Water Lily」 時乃&律子
「Harmonies*」カップリング

哀調を帯びたマイナーなコード進行の打ち込みサウンドで
野中さんの声と小清水さんのカワイラシイ声や
お二人のハーモニーとかが、
そのまま流れたり、場所によってはPCで処理されていたり
といった遊びもあるテクノナンバーです。
最近のマキシシングルを聴くと感じるのですが
 バラエティーにとんだ楽曲の構成で
 得をした気分になるのが多いのですが
 これもそんな一枚です。


♪「会いたいよ」 タイナカサチ
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
TV「歌スタ」1月のお題歌

骨太で繊細なアコースティックナンバーのこの曲を
この時間帯で流すのも、今日が最後ですね。
5月にはカップリングの曲も流しますが
こちらもいい曲なのでお楽しみに。


♪「Hi-jump」 白石涼子
「ソラ色のつばさ」カップリング。

スカっぽいホーンセクションが吹き鳴らされ
ビートの効いたギターやベースが全面に出てきている
アップビートなサウンドの元気になれる一曲です。
曲の二番のところで、Aメロでのリム打ち
Bメロでのリズムのいじり方といった
アレンジの見事さもなかなか。
Cメロでは、コーラスみたいにご自身の歌声に
歌声を重ねていますし
そのままギターをかき鳴らす間奏へ突入
3回目のサビの始まりはピアノだけをばっくに
うりょっちが歌うのですが
すぐに元気な感じで盛り上がっていく
ともかく全体的に凝った感じの曲でして
彼女の芸幅の広さを再認識しました。
ついていくよ、うりょっち。


♪「桜唄」 RYTHM
TV「デルトラクエスト」Ed

アコースティックギターやピアノのサウンドが
叙情的な曲調や歌詞にマッチしています。
特に、歌のバックで細かく動くギターやピアノの旋律には
地味に癒されますね。
サビ前のリズム処理もキモチイイですし
サビで転調をしてメッセージを繰り返すところで
美しい印象がさらに明らかになります。
サビやCメロでハモるコーラスも美しい。
掛け合いで歌うところもツボです。
もともと、女の子のユニゾンとかハーモニーは
好きなのですが、曲自体の良さと相まって、
いーなー、と思ってしまいますね。
3月の締めとしては、ふさわしい曲ですね。



それでは、また来週は違うテーマです。

お楽しみに

ごきげんよう。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
2007.03.25 長門の…
先日テレビのチャンネルをかしゃかしゃしていたら
法廷に立つ、小笠原が…



違いますね

ドラマ版「愛ルケ」の岸谷さんでしたね。

ひげのない小笠原選手が岸谷さんに似てると
よく言われておりますが

このときに法廷にたっていた岸谷さんにはヒゲが…

逆もまた真なりだなぁ、と
思ったのでした。

昨日の日ハムは残念でした。
ダルのあの一球がなければ…

昨日のハム打線はなかなか調子よさそうだったので
あのロッテの中継ぎなら打ち崩せそうな気がしたのですけど…

かえすがえすコールドで残念でした。




さて、

昨日、温泉をあとにした私は
小腹もすいたことで、定山渓で昼食。

行ったのは長門有希のキャラクターソングのような店名の

「鳥花雪」

〔そりゃ「雪、無音、窓辺にて」だよ、ってーか、雪しかあってねーし〕

磯切りそばのお店ということで
前々から気になっていたのですが
僕が定山渓を訪れるときはたいていやっていない。

それもそのはず、こちらは
一日50食限定と、お店の前に大書してありました。

この日も込んでいて、せっかく開いた駐車スペースに
あとから来た車に割り込みされたりなんてこともありながら

無事車を入れて店内へ。

「野菜の天ぷらそば 冷たいの」を頼んで
しばし待ちます。

と、来たそばの、まずてんぷらがでかい。

ごぼうとかにんじんとかをささがけにしたものを
丸くかき揚げみたいにしたものなのですが、
直径25センチはあろうかというしろもの。

これにまず圧倒されました。

他に大葉とか、なすとか、しいたけとかのてんぷらが
いちいちアツアツでウマかったです

向かいの人が食べていた温かい天ぷらそばが
じゅうじゅう音を立てていたような気がするのは
富良野の「玉屋」で見られるアレですかね。


ま、僕はそばなら、どちらかというと白いのが好きなのですが
こちらの田舎そば風なのは、すごく上品な味で
そばの香りとか味がしっかりしたもので
ワサビをつけていただくと、口に入れた瞬間
少しだけ甘みが広まります。

ダシもうまかったですし、サービスでついてくる定山渓温泉卵も
よかった。
混雑しているのも、納得です。

声のデカい、場をわきまえない男1女3のグループが
ちょっと場の雰囲気をコワしていましたが
〔この人たちに割り込まれた〕

ま、総じてオッケーなお店。また機会を見て
リベンジをしたいと思います。

と思い、お金を払っていると、超忙しいはずの店員さんが
僕の足元を見て、ニッコリ笑うと
「もう、夏ですね」
といいました。

その時、僕は湯上りだったので
ビーチサンダルを履いていたのですが…

そんな余裕やユーモアがさいごについて
ますますお気に入りに…




FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
2007.03.24 最初で最後の
弥生三月は別れの季節です。

こんな別れもあります。



この間も、火曜日の出勤時に
HBCラジオ「週刊さくらい」の7時40分ころからのコーナー
「桜井宏の三枚おろし」を聞いていました。

毎週火曜日は、編集者にしてライターの舘浦海豹氏による
「舘浦あざらしの朝から旅日記」です。

この日はあざらし氏がかねてから定山渓でナンバー1とオしている温泉
「豊林荘」のお話でした。

僕はまだ豊林荘は行ったことなかったので
興味深く聴いておりますと、いつもどおり
ポイントに分けて解説をしていまして

そのいくつかのポイントの最後に
「ここ、メシがいいんですよね~」
といったあとに
「どういいかという話はしません。解説放棄です」
と、おっしゃられた。

ん?

と思って聴いていると

「こちらは25日で営業をやめてしまうんですよ」






なんですと



イキナリの話にビックリする私。

それを見透かしたようにラジオの中で
「この放送を聴いてビツクリしている人もいるかもしれませんが」
と、あざらし氏の声…。

すごいさびしそうで…



あと5日しか入ることが出来ない温泉…







と、いうことで、訪れてきました。



朝8時前に富良野を出て、11時に到着。
国道にある「豊林荘」の看板を頼りにわき道に入ると

いきなりわだちが深く刻まれた
非舗装の雪道となりましたが
しばし行くと、ロッジ風の木がたくさん使われた趣のある建物に到着。

重い木の横開きのドアをガラガラとあけて、
外見どうよういい感じに木を使っている
古いけれどもよく手入れされている建物に期待は膨らみますが

やはり掲示してある張り紙には
「25日で温泉は休業します」といった旨のことが書いてありました。

本当なんだ。


気を取り直して廊下を歩き
脱衣場から浴場に入ると

「こんにちわ」
の声が。

僕も「こんにちわ」とかえしましたが
特にそれ以上のコミュニケーションは、なし

それぞれの方がいろいろなお話をされていました。




内容は温泉にいろいろ言った話とか
こちらの温泉がなくなることに対する感想などを
口々にされていまして

愛されていたんだな、ということを改めて実感します。



湯槽に身を沈めると、よくわかります。
良過ぎますよ、お湯が。

定山渓温泉街からほんの少しだけ峠方面へ向かっただけなのに
8人も入ればいっぱいになってしまうような四角い湯槽を満たす、
角度によって色が変わって見える
薄い緑色がかった淡い褐色して、少々しょっぱいお湯が
むちゃくちゃイイ。

しかも、ロケーションも抜群ですね。

壁の一面が全部ガラス窓になっていますが
それが室内を明るくしているのですが
窓から見える世界には、ほぼ人工物が目に入らず
豊平川と断崖とかが目に入ってきまして

あらためて定山渓温泉街からほんの少ししか
峠のほうに行ってないのに、この大自然を満喫できることの
うれしさを感じてしまいます。

あと、こちらはアツいと聴いていたのですが
それほどでもない。

このあと会話に聞き耳を立ててきたときに耳に入ってきた常連さんの
「朝一では、50度超えるんで、まず朝うめているらしいけどな」
の一言で納得。

入っているとやはり次第にアツくなってきました。

が、そのあと入ってきた人が蛇口をひねり水を入れたので
余裕ではいることが出来ました。

ほぼ、開業時間と同時に行ったのですが
6人くらい浴室には人がいまして

何人か出たらまた何人か入ってくるといった感じで
入れ替わり立ち代りいろいろな人が入りに来ていました。

これまた、こちらが愛されている証でしょうね。


小一時間ばかり滞在して
流石にお酒を飲んだみたいに真っ赤になってきたので
名残は尽きないのですが
出ることにしました。

と、さきほど浴室内で温泉の話をされていた
常連さん風の人たちの会話が耳に入ってきました。

聴くと、虎杖浜温泉の大きいホテルが温泉を汲みすぎているのではと
憂いている旨の話をしていまして、そんな話の中で
「ほら、なんてったっけ、ある虎杖浜の登別よりの」
「あ、あのカタカナのとこだべ、なんつったっけ」
「ほら、えっと」
「…」

って展開になって、

チキンな僕は、基本的に他人の会話には口は挟まないのですが
「アヨロ温泉じゃないですか」と、つい言ったら

「あぁ、そーだわ、兄ちゃんよくわかったなぁ」
などと言われてしまいました。
笑顔で僕は会釈して、その場をさりました。

でなんかアッタカイ気分で、廊下を歩き
もう一度「休業のおしらせ」の掲示を見ていると
「そうなってしまったんですよ」
と、こちらで働いている方に声をかけられまして

チキンな僕はここでも、普段だったら、
「そうですか、どうも」くらいしか言わないのですが

「残念ですね、でも最後にこれてよかったです。お世話になりました」

と言ったら、その方は
「明日もありますので、ぜひいらしてください」

僕、札幌市民ではないので明日はこれないのです

とは言えなかったので、簡単に謝辞をのべて
豊林荘をあとにしたのでした。

こんな無理なくコミュニケーションをとれるようになるのも
この温泉の効能かも知れません。

「くりでん」や「鹿島」の最後を看取ることは出来ませんでしたが
「豊林荘」の最後に立ち会えてよかったです。

あざらしさん、ありがとう。



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
「コードギアス反逆のルルーシュ」は、
あと数話を残すのみなのですが、相変わらずアツいお話の展開に
一時たりとて目が離せませんね。




ソレニシテモアノテンカイハドッスカ…




ま、学園もの特有のドタバタした非日常と
リアルな非日常である戦いをからめるところは
「舞HiME」とかがウケたので
サンライズがあじしめちゃったかなーという感じですが、

あと、途中から盛り上がってきたら続編に続くというのも
最近のサンライズならではですね。

ま、サンライズといえば、中三の時にガンダムを体験し
現在にいたっていますので
結構長いブランクがあるとはいえ、
直球といえば直球なのですけれども。



で高校生の時とか、ガンダムで軍事を語るのが
周囲のコウルサイ連中の間で流行しました。

ま、それだけガンダムの与えたインパクトが
強かったということなのですが。

「コードギアス」も、久しぶりにそんな政治とかについて
アレコレ言いたくなるようなお話ではないでしょうか。

植民地支配とか、独立レジスタンスとか
そんな単語にグッとくるのもあるのですけど。

で、そんな「コードギアス」でも見られるような
さまざまな政治的駆け引きやドラマは、
当然、リアルな植民地や独立勢力の中にもあって

そんなドラマを垣間見ることが出来るホームページが
以前こちらのブログでも紹介しましたけど、
「世界飛び地領土研究会(通称飛び研)」です。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/index.html

ホームページを主宰されている吉田さんは
「国マニア」「世界飛び地大全」などの
これまた当ブログで紹介した本の著者でもあります。
とにかく、取り上げている飛び地とか
20世紀に存在していたのだけど現在はない国とか
未公認の国とかの数が
ものすごく多い。

しかも、いちいちのエピソードが
民族的な悲運をかけたりして大いに真面目なのから、
強盗の居直りのようなデタラメな物まで
とてつもなく幅広くて、すごくエキサイティングで面白い。

ま、当事者にしてみたら大変なのでしょうけど
国際政治を考える、いいきっかけにもなります。

ちなみに吉田さんは、
アジアを股にかけて活躍している
ジャーナリストのかたでして
そちらのほうのコラムも
面白いのですが
埼玉県の大宮市独立を掲げて
さいたま市長選に立候補したこともある
強者であります。

レジスタンスとかゲリラ活動とかの歴史に興味ある人は
是非覗いてみたらいいのではないでしょうか。

僕がお気に入りのコンテンツは
「消滅した国々」
「非公認の国々」
「作り損ねた国々」
「大宮市亡命市役所」
ですね。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中




2日連続で訃報ですが

作家の城山三郎さんと
まだ日ハムが青いストライプのユニフォーム時代の
オールラウンドプレイヤーにして、日ハムで寮長をつとめていた
菅野光夫さんの訃報に接しました。

菅野さんと言えば、高代・古屋選手等と友に
シブいプレイが印象に残っています

城山氏の作品で印象に残っているのは
なんといっても「男子の本懐」と「落日燃ゆ」
それと大河が印象に残っている「黄金の日々」でしょうか。

お二人のご冥福を
心よりお祈りします。
アルカリ性の温泉でつるつるになるのは
新得のオソウシ温泉でもそうですし
北見のポン湯でもそうですし
温根湯から峠側にある滝の湯や塩別でもそうなのですが

なかなかいいものです。


今年、第19湯目に訪れたのが
虎杖浜温泉の「ホテルほくよう」です。

虎杖浜温泉は、国道36号線にありまして
カニや乾物やタラコでも有名な場所です。

国道沿いに、こちらのホテルはありまして
ホテルとありますが
昭和の高度経済成長期に出来たような感じのにおいがする
旅館風の建物です。

入ると、看板には日本三大美人の湯とかいてありましたが
他の2つはどこですかね。

うろうろしながら、表示を頼りに浴室へ行くと

内湯に湯槽が3つ
湯の温度でわけていまして
一番ヌルいところが清掃中

で、中温と高温のところに入ったのですが

いいですね、お湯。

ツルツルですよ。
ものの本によるとph8.6だそうで
納得の湯です。

最初は、中温の湯に入って
次に高温の湯に入ったのですが
アツい温泉のほうがつるつるになるような気がするのは
それだけ源泉の成分とかと関係があるのでしょうか。

沢山のお湯が出てきてはあふれて出てきてはあふれてを、
常に繰り返しているので
もとは直角だったであろう湯槽の縁も
角がとれて丸くなっていますし

排水溝の周りには
温泉により描かれた
模様が出来ています。

こういうのを見ると、それだけで
いい温泉だなー、と思ってしまいます。


あと、こちらの名物と言えば、
それとメチャクチャ広大で
庭園みたいに庭石が配置されている
露天風呂です。

ホテル自体が国道から山側にあるので
海こそは見えないのですが

とにかく広い。

しかも、室蘭本線が走っているのも見えます

青空を見ながらボーっとしていると
かこーん というパークゴルフの音や
鉄道のがたんがたんという音がして
いいですね。


宿泊客と日帰り客の入口が違ったり
浴室までの順路が分からなくて
そんなに気にならなかったのですが

帰りに見ると
売店の奥に、焼き鳥とかおでんとかを売っている
スペースがあって、見たときは鳥を串にさしていました。

なんか、そんな温泉に入ったあとに
何か食べたり買ったりしてというのが
多いのですかね、

アヨロ温泉もそうでしたし。


そんなことを考えているうちに
こちらをあとにした時に
アヨロ温泉を想い出して、前を通ろうとして
国道から虎杖浜の集落の方へ入ると

朝から多くの人が
魚の皮を剥いて、白い身をスノコのような台にのせる
干物を作る作業をしていました。

そんな人のサイクルと良くあっているのが
虎杖浜温泉なのかもしれません。

とすると、アヨロやほくようの
食べ物の充実も納得ですね。



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中


あと、「アジアぱー伝」などの旅行記などで楽しませていただいた
かもちゃん、カモッチこと鴨志田穣氏の訃報に接し

大変驚くとともに、ショックをうけています。
ほぼ同世代なので、活躍を楽しみにしていた人なのですが

しかも、予定のない休日は朝から飲酒しているという
笑えない状況を共有していたりして

氏のご冥福を、心よりお祈りしたいと思います。
2007.03.21 頑張れカー娘
青森で世界カーリングの大会が行われていますが
日本代表、チーム青森のカーリング娘は
なかなか苦戦をしているようですが
応援をしております。

毎日ニュースで報道されているのは
北海道と青森くらいなのでしょうか。

頑張れカーリング娘。
さて

3月12日オンエアー 第102回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

道民の友、「道新」こと、北海道新聞は
全国の三大紙を向こうにまわして
道内ではシェアナンバーワンなのです。

で、それの道北版でそれぞれの市町村の名物を
1面さいて紹介をしているのですが

3月11日付けのこの面では
富良野市が紹介されていました。

その中で、
演劇工場やラジオふらののことも紹介されていまして
写真には郡司さんが写っていて
インタビューなども掲載されていたのですが

それらと並んで紹介されていたのが
ご当地メニュー富良野オムカレーが誕生して1年
という記事でした。

富良野の8店舗で提供している点とか、
6箇条のルールがある点とかの紹介と
山香食堂のおいしそうなカレーを持つ
石川さんのコメントと写真が掲載されていました。

そして、別の欄ですが、
富良野市が道内有数の農産地帯で
市内だけでも70種の作物を栽培されている
玉ねぎ・ぶどう・スイートコーン・ほうれん草・ユリ根などが
道内のシェアでもトップクラスであるということが
紹介されていました。

これが富良野のカレーの背景となっています。

また、全国高校選抜スキー大会で
カレンジャー娘がカレーをふるまっているといった
行事との結びつきもありますし

富良野はカレーで盛り上がっていけばいいですね。

それで行事といえば
B1グランプリなのですが

来週はB1グランプリのお話で
盛り上がっていきたいと思います。



☆最近行ったカレーのお店

☆山香食堂(富良野市)

前回、「ここ」と思っていったら、駐車場がいっぱいで入れず
そんなことを、二度ほど繰り返して
ようやく久しぶりに行くことが出来たお店です。
ルーカレーとオムカレーとホワイトオムカレーの名店で
それぞれおいしいのですが
(ちなみにこちらでオムカレーにケチャップライスを使っているのは
お店なりのこだわりだそうです。)
僕の職場の同僚にこの店を勧めた時に、すぐ行ったようで
「カツカレーおいしいし、安かったよ~」などと
いたく気に入っていただいた様子。
そんな彼の言葉を、ふ、と思い出して
カツカレーを注文。
コクのあるルーカレーに
サクサクのカツがよくあっています。

オフクロのカツカレーという趣で
麦秋のカツカレーの対極にありながらも
おいしいんですよね。

ご馳走様。

カツカレー700円で、このボリュームで
サラダもついてくれば大満足ですよ。

安く・ウマく・ハヤいといった
Y野家のようなコピーが
よく似合うお店であります。

ちなみにこの日も適当にあった「ドカベン」を読んだのですが
土佐丸高校の犬神クンの手が伸びる巻でした。


☆十六文(富良野市北の峰町)

以前、上富良野の「まん作」でカレーそばを食べた時から
近いうちに食べたいと思っていたのがこちらのカレーそばです。

ここも、「まん作」同様、こざっぱりした感じの清潔感あふれるお店で
靴を脱いで履き心地のいいスリッパに履き替えて
白木がいい感じの内装を見ながら、おそば屋さんらしい
木の椅子に腰をかけて注文するとしばらくして、出てきました、カレーそば。

まず運ばれてきた時から、ぷんと漂う
濃いカツオのダシとカレーのスパイスが混じった
これぞ、カレーそばって匂い。
この香りがまずタマリマセン。
粗野だけど、下卑ていない。
やはり夕張「藤の家」を想い出す香りと
そんな期待を裏切らない味なのです。

で、こちらはおそばが1番粉とひきぐるみの二種類あって
選択をできまして、
天ざるとか、冷たいおそばをいただくときは一番粉が多く
両方の味を楽しむことが出来るあいもりも気に入っているのですが、
カレーそばなのでひきぐるみを選択。
カレーに負けずにそばの香りがするのがいいですね。

ついてきた七味も「やげん堀」の竹筒に入っているもので
入れるとこれまた七味のいい香りがふわっとします。

香辛料と和のマッチングというと、うなぎと山椒を想い出すのですが
それに近い感じで、ほんとうに良くなじんでいます。

そば食べて、スープを飲んでは軽く七味をふって香りを楽しみ
そば食べて、スープを飲んでは軽く七味をふって香りを楽しみ

おいしくも、贅沢な時間だったのですが
気がつくと汗だくになっていました
(当たり前です。ただでさえ汗っかきなのに)

お金を払う時にお店の方は汗だくの僕を心配そうに
「大丈夫ですか、アツ過ぎましたか?」
いえいつも通りなんです。コレでw…

ま、富良野市内でおそばを食べる時は
「半月」か「玉屋」(ここの名物天ぷらそばは
上に乗っているてんぷらが、じゅうじゅうと音を立てて
出てくるので有名なのですが、
先日食べた「きのこ天ぷらそば」はでっかい舞茸とか
エリンギとかの天ぷらが、ジュウジュウいっていて
これまた美味しかったです)か、こちらなんですけど。


ただ、メニューを見ると「カレーそば」は、
夏場は食べられなくなるようなので
それが残念と言えば残念かも…



あなたのオススメのカレーはどこですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。

FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
人の苦労している姿は、
それが無意味なモノであればあるほど
滑稽にうつることがあります。


先日天人峡温泉天人閣へいって、
「昭和か!」とツっこみを入れたくなるようなポスターを見つけた
なんて話しを当ブログでサラしましたが、

そんな古いポスターにすら癒しを求める状況も
世の中には起きうるのです。


そんな状況に出あえるのが、先日読んだ

「あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します」
菅野彰×立花実枝子 新書館
です。

内容は、菅野・立花コンビ(+同行者)が
タイトル通り、生きてるか死んでるかわからない店へ行くのですが




ほとんどが死んでる店です。


どれくらい死んでるかというと


サービスと称して賞味期限を大幅に過ぎたものを出すお店とか
そもそも使っている油が妙な匂いのする店とか
店内や座敷に乱雑に私物がおいてあって、ほじくるとトランクスが出てくる店とか
家屋の三方を壁でおおって、ビル風にしていろいろごまかしている店とか


常軌を逸していて、よく営業停止にならんなというお店が
これでもか、これでもかという感じででてきまして

それを描写する菅野さんの文も立花さんの4コママンガやイラストも
抱腹絶倒ものです。

だって、お店いったあと、古い油や賞味期限切れの食品にヤられて
本気でブーたれて、お互いに悪口雑言の限りを尽くすにとどまらず
時と場合によっては、
嘔吐したりしてるんですよ、この二人。

しかも、頼まれてもいないのに、
「注文したメニューは完食する」
なんて自分ルールを作ったりして

しかも、取材の後半には味覚がマヒしてきたせいか
「結構イケる」などとのたまったあげく
同行者の声優岩田光央氏をキレさせたりして

もう、そのいちいちが面白すぎです。

その取材中、ヘンで、一歩間違えば命に別状がありそうな食べ物とか
店の雰囲気とかにヤられている時に、癒しとなっているのが
店の片隅で微笑む「黒木瞳」だったり「甲斐智恵美」だったりという
古ポスターだったりするのですよ。

これは、面白~い。

書店で見たら購入することをオススメします。


でも、これを面白がる感覚ってなんかと似ているな
と考えたところ、

先々日当ブログで紹介した
「鉄子の旅」 (作 菊池直恵 旅の案内人 横見浩彦)
の面白さに通じるんだろうなぁと思いました。

横見さんは、日本中の鉄道全線に乗ったのにとどまらず
一万駅近くある、ニッポン中の全ての駅を踏破した
偉大なる鉄道マニアなのです。

バイトをしてお金をためては旅行に出て、
駅を踏破するという生活を繰り返したあまり

フリー切符極限まで有効利用しようとする
鉄道が走っている時間はとりあえず鉄道に乗らないと気がすまない
宿泊費がないときは駅で寝る「駅寝」をして
しかも立派な駅を見ると「駅寝したい」などとのたまう。
食べ物がないときは食パンと牛乳とかで過ごす

といった習慣が、すっかりしみ込んでしまった人です。


そんな自分的には常識と考えている
自分ルールに基づいてつくられた無茶な鉄道旅を
同行のマンガ家キクチさんらにも強要して
キクチさんらをあきれさせることしばしば。

しかも横見さんは、思ったことをすべて口にしてしまうという
ステキな44歳。

そんな横見さんの企画なり、人柄なりに
いちいちツッコミをいれるキクチさんという
ドタバタの合間に垣間見ることが出来る
鉄道旅行の良さや、鉄道へのコダワリが
すごくいいバランスで作品として昇華しています。


以前もこのブログで書いたのですが、
僕がこのマンガを知るきっかけになったのが

横見さんの無茶に、辛辣なツッコミを入れるキクチさんという構図が
ふじやん、こと藤村Dの持ってきた企画に
「バカじゃないの」とキレる大泉さんという、
「水曜どうでしょう」に似ていると、朝日新聞に書かれた
南信長さんの「コミック評」で

鉄道も、どうでしょうも好きなので
読んだら案の定ハマったというわけです。


しかも、僕は昨年4月に「ふるさと銀河線」のお別れ運転に行ったのですが
その時に、本人を何度も何度も目撃してしまいました。

僕がレールクイーン(横見さんの造語で鉄道が好きでカワイイ女の子のこと)
になれそうな容姿の女の子だったら、
間違いなく「ヨコ様」と言って声をかけたのですけど…。


だから最終回の最後のセリフ
「気がつくと横見さんはあなたのとなりにいるかもしれません
マジで」
というところにはシンミリする場所なのですが
思わず吹き出してしまいました。


閑話休題


ま、「あなたの町の~」のドタバタ感も
「どうでしょう」に通じるモノがあります。

「どうでしょう」が好きな人なら
なおさらハマるんじゃないかな。


ちなみに「どうでしょう」は、新作も流石の出来でした。

どうでしょう班は「一生どうでしょうします」と言ってますから
年一とかでいいから「鉄子」も
企画を続けてくれないかな~

今月号の月刊「IKKI」の掲載作
(横見さん・キクチさん・編集ウエムラさんのレギュラーメンバーと
小説新潮との共同企画ということで、
週刊新潮の編集者の方とエッセイスト酒井順子さんが
横見さんの企画で旅行をするという内容。)
も、ひさびさに腹抱えて笑いましたし。
(ウツラウツラしている酒井さんを見るや「寝ないで!」といって
窓を開けて冷気を車内に入れるところなんて爆笑ですよ。)
相互乗り入れしている「小説新潮」の酒井順子さんのエッセーも
楽しく読むことが出来ましたしね。

4月からはアニメ化されるんですけれど
北海道では見られなさそうだしな~。

どうしましょうか。

ちなみに、私、「鉄子~」は、全巻持っているにもかかわらず
キクチさんの書き下ろし駅弁地図がほしいばっかりに
「鉄子の旅 全巻入りボックス」を購入してしまいました。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
2007.03.19 へろへろ
FHF
土曜日、職場の慰労会で
11時プレイボールで、
焼肉3時間
ボーリング3ゲーム2時間
カラオケ3時間で
ゲームセットが19時30分

翌日(日曜日)こそは、ちょっとダルい程度でしたが
本日は、モモの裏と右肩や、ひじ間接とかが
カクカクしてしまいます。

ボーリングたかだか3ゲームで…

困ったものです

あーちなみに一回目こそは1年ぶりのボーリングだったということで
99でしたが
2回目3回目は一応120代に乗っけました。


ということで、3月19日オンエアー 第103回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

前回の続きでフランス革命の話です。

フランスのアンシャンレジームは
王様と王族
第一身分(聖職者)
第二身分(貴族)
第三身分(その他)
からなりたっていた極めて封建的な制度でした。

しかも封建社会のつねか、人口バランスは

聖職者14万人
貴族40万人に対して
第三身分が2600万人と圧倒的に多い。

しかも第一身分・第二身分は
免税とか年金支給などの政治的な特権とかがあったのに対して
第三身分には当然なし。

もう、この時点でフランス第三身分の不満が形成されます。

しかも、この時のフランスの財政赤字が45億フラン

国家の歳出入が5億フランですよ。
年間予算の9倍の借金を抱えていたのですよ。

この借金の原因がブルボン朝の歴代国王の贅沢
(特にヒドかったのが、ご存知ハゲとチビを
ヅラとシークレットハイヒールで隠していたので有名な
ルイ14世と、配下に三銃士の悪役リシュリューを抱える
ルイ13世でした。)と
戦争への出費。特にハプスブルグ家とイギリスをツブすためなら
とりあえず資金援助や派兵をする。
特にアメリカ独立戦争なんて
あとあとで、自由の女神を送ったくらいのイレコミかた。

それに加えて、ルイ14世のカトリック強制に反発して
新教徒の商工業者が多数亡命して、財源が減ったこともありました。

贅沢とかが悪いわけではありません。
贅沢をしたお金が結局国民に還元されるのですから
国民の生活はうるおう。

この現象を、日本の明治・大正・昭和に活躍した名蔵相高橋是清は
「芸者遊びの理論」などとイキな言葉であらわしまして
世界恐慌から真っ先に抜けるキッカケを作ったのですが。

ただし、タイミングがよろしくなかったですね。

商工業者の亡命があいつぎ、農業は天候不順が原因の不作に見舞われて
そんなおりでの贅沢でしたから、財政赤字は膨らむ一方。

しかも、アメリカなんていう民主的な国が出来て
イギリスも議会が正常に機能している国になって

なんかフランスのシステムが遅れているんじゃないかということに
うすうす感ずいている人も増えてきたりして…

そんな国内外の情勢がありました。

この時に王位をついだのが、真面目だけど地味なルイ16世。
彼はまずテュルゴーを財政長官に任命し
テュルゴーは貴族の課税を決定しますが、貴族の猛反発で
辞任させられています。
ついでネッケルを財務長官に任命します。
彼は、第一身分・第二身分・第三身分の代表者から選ばれた
代表による議会である三部会を集めて、国王とともに第三身分を味方につけて
貴族を納得させて、貴族に課税をしようとします。

が、議決方法で紛糾しまして議論が1ヶ月以上も進まないなか
しびれをきらせた第三身分が、自分たちだけの議会を作り
「国民議会」と名乗り、憲法を制定することと、
王が国民議会を認めるまで、どんな圧力があっても
解散しないことを決定します。

この決定が行われた場所がヴェルサイユ宮殿の室内球戯場であったため
「球戯場の誓い」とか「テニスコートの誓い」とか呼ばれています。

インパクトのある名前なので
カノッサの屈辱同様、脳裏に刷り込まれている単語ではないでしょうか。

そういえば、カノッサの屈辱もフランス絡みでしたね。

話を戻して
ルイ16世は、国民議会との無用ないさかいを避けるために
貴族・聖職者によびかけて、参加をすすめました。

が、その時、第三身分に同調的な立場をとったことに批判的な
貴族らは第三身分をけん制するために軍をヴェルサイユ・パリへおくります。

しかも、軍があつめられたまさにその時
第三身分よりの財務長官ネッケルが罷免されまして
これでキれた民衆が
圧制の象徴と見られていたバスティーユ牢獄を襲撃します。

しかもあっけなく成功します。

それもそのはず、かつては圧制の象徴であったのですが
この時守っていたのはわずかな老兵。
しかも、収監されていた人は
精神異常者とかにせ金づくり(これも国家に対する反逆ですが)
猥褻犯とかだったそうです。

が、一度ついたイメージがなかなかかえられないのは
いつの時代の人も同じこと。
圧制の象徴バスティーユが落ちたという話がフランス全土に広がり
暴動が全国に飛び火します。

これがフランス革命の直接的なきっかけになりました。



♪本日番組内でオンエアーをした曲♪

♪「HEART☆BEAT」  MARIA
 TV「デルトラクエスト」Op

道産子ガールズロックバンドにして札幌を拠点に活動し、
ツインベース・ツインギターが売りなのがMARIAです。
ZONE時代同様の、前向きで明るいハッチャケている
ロックナンバーで、元気になれる一曲です。
ツインベースが売りなだけあって、
難しいフレーズもあるのですが、なんなく弾きこなしていまして
舞衣ちん成長したねと思ってしまいます。
ドラムのリズムパターンもよく聴くと微妙に凝っていまして
それぞれ、どのように弾きこなしているのか、ライブでも
見てみたいですね。カップリングの曲はさらにライブ向けです。
いずれオンエアーしますよ。
途中のドラムのフィルインとティンパニーの音が
いいアクセントとして効果的につかわれています。
やはり、サビで何人かのボーカルがユニゾンで
かぶって歌うってのが好きなのだなーということを再認識しました。


♪「Sign」 皆川純子
「SHOUT IT LOUD」カップリング

ジャジーなリズムとパーカッションのビート群に癖があり
最初はドラムとかベースが入らずに
トライアングルとかでビートを刻んでいって、
次第にリズムを重ねていって、
サビで盛り上げていく構成に惹かれますし
なによりも全体的にアダルトな感じのする曲で
歌詞も、アーバンな感じで、これまたオトナっぽい。
そんな曲調に皆川さんの声が良くフィットしています。
途中も語りもセクシーですしね。
サビをアコギバックだけにしたり
骨太なギターを入れたりと、凝ったアレンジをしていまして
そんなアレンジに負けていない皆川さん。
流石です。


♪「会いたいよ」 タイナカサチ
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
TV「歌スタ」1月のお題歌

曲をどんどん盛り上げていくときに
ふっと抜くように楽器を減らしているという
演出の妙について、先週書いたのですが
そのあとの静かな部分とか
途中とかに入る、ささやくような声。
これが、セクシーでいいですね。
こちらも生で見てみたいですね。
先日、NHKで放送していた「アンジェラ・アキ」の
武道館ライブレポートを見たばかりなので
なおさらそう思ったのですが。


♪「Peace of Mind~人魚のささやき」 茅原実里
「純白ンクチュアリィ」カップリング。

ミディアムテンポの明るい曲で
16分の打ち込みの音がカチャカチャした感じが
なんともおもちゃ箱みたいで、ファンシーな詞に
マッチしています。
そして当然、そんな世界には、茅原みのりんのかわいい声も
よくあっていますよ。
アレンジは、音が全体的に濃い感じで詰まっていて
ピアノの音にシンセの音が重なっていたり
バイオリンの音をふたつかぶせていたり
グリッサンドの音が気持ちよかったり
スネアの音も何種類か使っていたりと
すごく凝っている印象をうけますね。
効果的な音とか、しめのピアノで静かにおわるところとかも
いいですね。


♪「モザイクカケラ」 SunSet Swish
TV「コードギアス反逆のルルーシュ」Ed

僕の中で、今一番アツい番組が、まもなく最終回をむかえる
「コードギアス 反逆のルルーシュ」なのですが
この番組を閉める曲です。
ストリングスのゆったりとした対旋律と
ミディアムテンポのロックナンバーという取り合わせが
面白くもサワヤカな曲になっています。
間奏のギターソロ明けの静かなところとか
叙情的な雰囲気もあったりして
10代だったらハマっていたかもしれないという感じで
青春という言葉がよくあるような気がします。
前向きな曲なのでね。
そして、改めてよく聴くと、実は歌詞がいいですよね。
「コントラストが綺麗だから/逆に凸凹でいい」
とか
「モザイクカケラ/拾い集めてた「上手く生きる為の術」
 歪なソレが美しく見えたんだ」
とかですね。
で、番組の世界観とも微妙にリンクしている気もしたりして…。
この曲を聴いて、「あー、まもなく金曜の朝だなぁ」と反射的に思う人
お友達になりましょう。


来週も、フランス革命についてと
その周辺のお話をしたいと思います。
お楽しみに。

それでは、また来週。
ごきげんよう。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
2007.03.18 本能寺出演中
どーも、本能寺武士です。

という名前で
ラジオふらのの日曜お昼の人気番組
「サンデーふらの」に
本能寺武士の「おせーてラジオショー」というコーナーを貰って
出るようになって、早、3回目です。

濃い話をしてくださいってことなので
一回目は「プロ野球選手名鑑」について突っ込みを入れて
(やっぱり極めつけは、広島の長谷川投手の
「趣味 ガンプラ」でしょうか。)
二回目は「B級グルメ」について
(富良野市の給食に「太平燕」がでたり、Aコープフォレスト店で
「トルコライス」が売られていたことから話をして)
三回目の今回は、「鉄子」についてのお話をさせてもらいました。
(「鉄子の旅」(作 菊池直恵 旅の案内人 横見浩彦)については
また後日こちらのブログで。)


しかも、本日は
コーナーだけではなく、12時、オープニングからの参加です。

先週は、はつみさんが休みなので、
オープニングの時は郡司さんと二人での進行になるかもしれないと
聴いていたのですが、
杏紀さんが来てくれると聞いて一安心。

だって

コーナー今日は何の日のはつみ姉さんのセリフ

「そうね、サンデーふらのの今日の出来事
聞いてみるとわるんじゃないかしら」

を言うことになるのではと思っていたのですよ。


で、杏紀さんがスタジオにいるという心安さから
「セリフ、言わされると思っていたんですよあはは」

なんて、郡司さんに本番前に言ったら


言わされましたよ。

セリフを…


やられました、郡司さんに。

お聞きいただいた方々におかれましては
お耳汚しをしてしまい失礼しました。

でも、やはり郡司さんの仕切りも芸も
なかなかスゴい。ナマで間近で見ることが出来て
すごい勉強になりますよ。


来週も、スタートから「サンデーふらの」に
おじゃまさせていただきます。

よろしければそちらのほうも聞いてほしいと思います。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
またまたZAQの「お昼もザックバランで」を聴きながら
旭川を走っていまして、
(この時ZAQメンバーが「旭川探検隊」でオしていたのは
「大衆食堂 教育大前食堂」でした。特に美紗子ちゃんは
「いつか行きたいと思っていたんですよ~」とアツっぽく語るなど、
相当な入れ込みようでした)
そのまま天人峡温泉へ行きました。
なんとか天人峡まではFMりべーるは入りますね。

今年18湯目、行ったお風呂は天人閣

まず、車から降りると、
風に乗って温泉の匂いがしてきます
それだけでうれしいのですね。


1000円の湯銭を払い(前回は700円でしたが)入ると
なんと、売店があいてません。

え、

たまたまこの時タオルを忘れてしまい、
たまには温泉の名前入りのタオルでも買おうと思っていたのですが

訪れた時間が1時くらいだったので
ホテルの人がルームメイクをしている真っ最中で
忙しそうだったこともあり
チキンにな僕は当然声をかけることもなく…



しょうがないのでTシャツで体を拭くことで難を逃れました。


ちなみに、そのTシャツは、今はインナーとしか着ることが出来ない。

いや別に襟首がユルいとかではないです。

Tシャツ自体は、昨年日ハム戦を見に行った時に買ったのですが

背中にはしっかり 2 OGASAWARAとあります。


いや、ガッツが好きだったのもあるのですが
この時にハマっていたのが別の小笠原…

ということで、同行者の畏友GMクンと二人で狂ったように
「オガサワラ~」
「オガサワラ~」
と絶叫したわけですが

気がつくと、

今は「ふたり」で始まって現在は「5人」になってしまった
某番組で、先週は変身できなかったんだけど今週になって
ようやく変身できるようになった生徒会長をやっていたり

聖桜学園の生徒会で「まっすぐゴー」したりしています。

とはいえ、小笠原本人が出てきている小説は
未だに買ってはあるもののまだ読んではおりません

とくに理由はないのですが

去年は遠くになりにけりです。



温泉の話に戻ります。

こちらの名物は天人峡名物柱状石リを目前に見ることが出来る
巨大水車つきの巨大露天風呂です。


現在は冬期間なので水車は動いておりませんが
露天風呂からホテルを見ると
レンガの壁が温泉の湯気のせいで
白くすすけているところが
またいい。

芦別の星嵯大学の校舎みたいな
赤レンガです。

しかも温泉も、金属の匂いがする濃茶緑色した
成分総計3000㍉越えのという
いいお湯に身を浸す気持ちよさときたら。

ま、週二回程度の換水清掃というところが残念ですけど
それでこのお湯だったら、換水したての時にいったら
どんなにいいんだろうって感じです。

内風呂も少々ヌルめの湯槽(濃茶緑色したお湯)と
アツめの湯槽(深い藍色がかったお湯)があって
僕は露天とヌルめの湯槽に交互に入っていたのですが。

そして、十分お風呂を堪能しまして外へ出ます。

よく当ブログでは、ほめ言葉で昭和の香りがする旅館と書いていますが
こちらは、昭和の香りがする温泉ホテルという雰囲気があります。

その一因になるのでしょうか、廊下に飾られている
天人峡の四季と銘打たれたポスターで
無邪気な笑顔で微笑む女の子の眉毛が太いこととか
前髪がこれでもかとくるくると巻かれているところ

別のポスターには、昔の渡辺美里みたいな
73に分けた髪に大胆なウェーブをあてているところに

思わず癒されてしまいました。

昭和は遠くになりにけりです。



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
週刊「SPA」(扶桑社)に掲載されている
「文壇アウトローズの世相放談 これでいいのだ!」は
もう既に200回以上続いている
文芸評論家と坪内祐三さんと福田和也さんの対談で
このテの対談としては出色の出来で
僕が言語化できずにモヤモヤしている問題を
スッキリさせてもらうこともしばしばです。

2月13日号掲載の第227回は、こんな出だしで始まります。


坪内 「あるある」に苦情の電話やメールが1万件って、どういうヤツ?それ
福田 ヒマな人がそれだけいるって話だよね。だいたいタダでテレビ見て健康になろうって了見がよくない。
坪内 そもそも日曜の夜9時台なんて「ショー」なんだからそ、何か学びたいんだったら、他の時間帯の教育的な番組を見ればいいんだよ。
福田 本でもインターネットでも調べりゃいいじゃんねぇ。そういう労もとらないで、「テレビにダマされた」なんてさ。自分の体のことだろう。
坪内 他系列のテレビや新聞の張り切り方もスゴイよね。朝日新聞や読売新聞が1面トップでさ、ヤラセ続々、味噌汁も!レタスも!って。
福田 レタスで眠くなろうがなるまいが、どうってことないじゃん。それより、レタスで眠ろうとした自分を恥ずかしいと思ったほうがいい。


で、その後、テレビ業界や、不二家問題についての
メンタリティーの問題へと話は進んでいって、
最終的にはマスメディアについて


坪内 (前略)でも「不二家」でも「あるある」でも「柳沢発言」でも、いったん流れが決まると、「どうでもいいじゃん」って声は、いっさい反映されないね。
福田 もうマスメディア自身が、クリエイティブじゃないんだよ。
坪内 「こういう別の考え方もあるよ」ってことは一切見せないで、物事を単純化して視聴率をとろうとするからね。(後略)」


と締めているのです。

うむ。これ以上「あるある」問題について他人が発言する必要はなし。
と、思わせてくれた文章だったのでした。
文の力の威力です。


それで「あるある」問題だけでなく、マスメディアの単純化や
ノセラレやすい国民のメンタリティーについての問題を
先鋭的なネタにしているために、毎週楽しみにしているのが


週刊モーニング(講談社)連載の「実録!関東昭和軍」(田中誠 作)なのです。


「実録!関東昭和軍」は、このブログでも何度か話題にしていまして
相変わらず面白いのですが

以前は、監督や先輩の体罰などが、少々露悪的に
高校野球の内幕といった調子に描かれていて
それを覗き見するような楽しみだったのです。

が、関東昭和軍こと関東昭和高校の野球部が甲子園を決めて

しかも遠征中にチームのエース「一葉クン」が
「喫煙」をしたあたりから
内容が複雑になってきました。


高校野球の体質とか
マスコミの体質とか
それをとりまく観客の体質とか

そこらへんを含めて告発するような内容になってきました。


雑誌の部数を増やすために「オイしい写真をとる」ことを望んでいながら
いざ、写真がとれると正義を振りかざし、出場辞退を促す出版社。
小遣い銭を稼ぐために写真をとる旨言ったあとに、
「頼むぜ、関東のチンピラチームちゃん」などといったような
セリフもありますし。
(因みにこの回の最終ページのハシラには
「ヤクザの覚醒剤使用より、球児の喫煙で騒ぐ 
これぞ美しい国・日本」
とあります。)

選手宣誓で過去の出場辞退の理不尽さを訴える、野球部主将
(21世紀枠・宮崎県立都城東国原高校、園万間ひがしクン)


そして、登場する関東昭和高校に対して、罵声を浴びせる
甲子園の観客。

といったところが、田中氏独特なシニカルなブラックジョーク交じりで
描かれているのですが。


と、なると、

今までは、野球エリートからオチコボレ
奥さんにも逃げられて
ひたすら選手に聞くに堪えない罵声を浴びせるか、
ケツバットなどの体罰をするかといった
狂言回しのようなロクデナシに描かれていた尾宮監督が

存外まともに見えたり


例えば、三人の喫煙が発覚した時は

「自分はですね なんの落ち度もない人間が巻き込まれて 人生変えられちまうことには たしかに納得いかないんです!
ですが 恥知らず 卑劣漢に伝統ある関昭のユニフォームを着せるわけにはいきません!
しでかした事に対しては男らしく責任をとる!
ミスしたらビンタを食らう!
それこそが我が関昭が関昭たるゆえんなんです!」

とタンカを切ったり

いっせいに五万観客がブーイングを浴びせた時には

「お前らもこれで よくわかっただろう… こ 甲子園が戦場だってことが…
そして今日は 相手の報得(註 関東昭和の一回戦の相手は報得学園です)だけが 敵じゃねぇ
この5万の観衆も仕事もしねぇでテレビ観ているおよそ5千万ま人間も すべてが敵だと思え!
それにひきかえ 我が方は たった15人…
普通に考えりゃ 一人残らず 玉砕して終わりだ…
だがな けっしてひるむな 臆するな!
こういう時こそ 日々殴られ蹴られして 真っ白になってるお前らのアタマと心臓が生きてくるんだぞ
報得の連中が何だ! 5万6万の観衆が何だ! テレビで観ている連中なんぞは 姿すら見えやしねぇ!
お前らは 小泉政権下で あれだけの痛みに耐えてきたんだろ!
顔面を腫らし ケツにアザ作ってきた 思いのすべてを やつらにぶつけてやれ!」

と喝を入れるところなんざ。

体罰こそは、ほめられたことではないのですが

なんか、「フルメタルジャケット」とかの鬼軍曹みたい
ちょっとカッコイイと思ってしまいました。

しかも、監督の檄にこたえて
監督が乗り移ったような感じで
近畿王者報得学園に対し、気迫丸出しでプレイする
「神楽坂クン」や「山楝蛇クン」の
イサギヨイ姿もカッコイイ。

本当に関東昭和を応援するしかない感じです。


荒唐無稽な話しにリアリティーを持たせているのが、
作者田中誠氏の甲子園にまつわる資料の読み込み方で、
資料が話のなかでいい感じに生きてきているところも
スゴいです。



この5万の観衆のブーイングを見て
松井選手を敬遠した結果勝利した明徳義塾を思い出すのは
僕がそういう世代だからですか。

しかも、星稜に勝ったあとの明徳の宿舎への
イヤガラセの電話が4000件あったことも一緒に思い出したりして


にしても、松井秀喜選手という一高校生を5連続敬遠したことを
大観衆の中とか自分の姿が見えない電話といった
匿名という隠れ蓑にかくれて
自分のうさをハラすかのようにブーイングをする資格が
どこのダレにあるというのか

で、このブーイングをしたり、明徳の宿舎にイタズラ電話をする層が
実は「あるある」に苦情をかけた層と多分カブルのだろうなと考えると
なんだかどんよりしてしまうのですが。


匿名の立場で、善意をよそおい、不法を追求することで
実は、自分のストレスを解消する

実は、いたるところで連日おきる不祥事とは
そんな構造とは無縁ではないのではないでしょうか。

ウサを晴らしたい視聴者と
提供することにより部数や視聴率を稼ぎたいマスコミの作る
合わせ鏡のなかで、踊っているんだか踊らされているんだかも
わからないうちに本能のまま行動してしまう。

いつになればそんな貧困なメンタリティーから
脱却できるのでしょうかね。



あの名監督馬淵監督ですらビビってしまった
五万の大観衆をものともせずに
尾宮監督率いる関昭には、是非、報得に勝ってもらって

しかも、宿舎へ来るであろうイタ電とかにも毅然と対応して
そんなヒントを見せてほしい
というか、そこまで書いていただきたいですね。


今後とも目が離せません。

というか、これと
「GIANT KILLING」(作綱本将也 画ツジモト)のせいで
木曜が待ち遠しくてしょうがなくなったのですけど。




FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
愛Bリーグをご存知でしょうか。
アイビーリーグとは違いますよ。

愛BのBとは、B級グルメのB
B級グルメの祭典「B1グランプリ」は、昨年2月に第一回大会が
青森県の八戸市で開催されまして、優勝したのが「富士宮やきそば」
で、本年度の六月に富士宮で第二回大会が
静岡県富士宮市で開催されることになりました。

で、今回からの参加条件が愛Bリーグに加盟していることになりまして
「富良野カレー」の食のトライアングル研究会も
加盟をしたそうなのですが。

ま、B級グルメが盛り上がるのはいいことですね。

3月12日オンエアー 第102回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

Bグルのなかで、コナモン、焼きそば、焼き鳥、おでんとならんで
ご当地性が高いのが、カレーです。

僕は勝手に五大Bグルと呼んでいるのですが。
(これに続くのが、カツ+ご飯 その他の麺類 かな)


で、そのBグルを特集していたのが、
交通新聞社 刊 の雑誌「旅の手帳」の3月号でした。

タイトルは「ご当地グルメ探検旅」で

おでん・コナモン料理・ハンバーガー・麺類・カツライスとともに
カレーが特集されていました。


で、今回この雑誌で紹介されていたカレーが

「富良野カレー」「ホワイトカレー」「スープカレー」といった
当ブログでもおなじみの北海道のカレーをはじめとして

「うまカレー」(熊本県山鹿市)
カレーに馬のスジ肉を使用したカレーでコラーゲンたっぷり

「黒米カレー」(奈良県奈良市・大和郡山市)
古代米、黒米をカレーとコラボした野趣に富むカレー

「奥美濃カレー」(岐阜県郡上市)
ご当地味噌を使用するほか、地鶏・健豚・鮎などを入れたカレー

「焼きカレー」(福岡県北九州市)
カレーをグラタン皿とかに入れ、チーズを乗せてオーブンで焼いたカレー

などが写真やイラスト入りで紹介されていました。

特に、奥美濃カレーは、富良野オムカレーと同じく
コンセプトやルールを決めてから作られた
最近のご当地メニューということに加えて
カレーと味噌の親和性を知っている身としては
とても興味がありますね。

どんなアジなんでしょうか。

機会があれば食べに行きたいですね。



☆最近行ったお店


☆唯我独尊(富良野市日の出町)

ご存知、富良野一の超有名店。
観光シーズンはたいてい昼時なら店の外まで行列が出来ていまして
横目でそれを見ながら車で通り過ぎる程度。

今ならスキーシーズンも終わりに差し掛かっているので
それなりにすいているかなと思って行ったら

夕飯時だったこともあり、普通に混雑していました。
さすが唯我独尊。

山小屋のような丸太小屋や、分厚い木の机や
お客さんたちが記入するノート、びっしりと内装部分の丸太にはってある
期限切れの定期券や名刺の数々
銅か真鍮のマグカップに入れられたフォークやスプーン
大きい音で流れる昔のロック。

なんか、懐かしい時間と空間に帰ってきたような、
多分、ある意味、旅行の人がイメージする富良野を
具現化すると、こんな店内になるのでしょうし、

それがこの店が多くのリピーターを生み出す
理由なのでしょう。

当然、アジもシッカリとしています。


この時は豆と野菜のカレーに自慢のベーコンをトッピングして
いただきました。

ここのカレーはある意味富良野カレーらしい
黒いルーカレーです。
玉ねぎをこってりと炒めたベースに
何種類ものスパイスを加えた、
こってりとしつつ、なおかつほのかな甘みが
スパイスの刺激を際立ててくれるというコクがあって
複雑な味わいがクセになります。
しかも、これがターメリックライスによくあいますし、
具の野菜や豆もブロッコリーとか豆とかが
ごろごろ入っていて、かめばカムで素材のウマミがでてきますし
歯ごたえも面白いので楽しめます。
付け合せのとうもろこしも素揚げされた小さいジャガイモも
すごく素材本来の甘みとウマさが出てきて、
スパイシーなカレーによく会います。

トッピングのベーコンも、燻製香の高い肉厚の
ところどころが、微妙にコゲたところもアジになっている
ジューシーな代物で、このトッピングも大正解。

外国人観光客などもいて混んでいるので
食後のコーヒーを飲んだ後早々に失礼しましたが
出来ればゆっくりしたいお店であります。



☆BoBo soupcurry&homecooking(旭川市豊岡7条7丁目3-7)

asatanに載っていた新しいお店です。
よく行く富貴堂豊岡店のそばで環状線から外へ入ったところにあります。
愛宕小と愛宕東小の間といえばわかりやすいのでしょうか。
壁とか、内装とか白を基調とした、清潔感がある店内で
しかも窓から差し込むお日様もいい感じで、
インテリア雑誌に出てくるような白い椅子やストゥールが
オシャレな空間だなぁとまず認識します。
メニューはチキン・野菜・ハンバーグ(900円)
角煮・チキン野菜・ハンバーグ野菜(1000円)
角煮野菜(1100円)がありまして、
辛さ選択は基本1~5、4から30円アップ
トッピングは角煮(350円)チキン・ハンバーグ(300円)
温玉(100円)チーズ(50円)といったメニューということで
野菜の4番、温玉トッピングをいただきました。
まず運ばれてきたカレーからはニンニクの香りがぷぅんと漂いまして
なんでかな?と思ったら
素揚げされたニンニクの芽が入っていました。
スープは茶色がかったオレンジのスープで
2種類のスープがブレンドされているしろものだそうですが
散らされているゴマやバジルも味を引き立てています。
スープもウマければ、野菜の具材の処理もいいです。
半分に切られてもなお大きいほくほくの素揚げジャガイモのほか
素揚げのナス、ピーマン、カボチャ、ニンジンといったあたりも
美味しくいただけますし、
当然ですがニンニクの芽もよくこのカレースープにあいます。
スープだけでばくばく食べていたら、きがついたら
ごはんとのバランスが悪くなってしまいました。
欲を言えばですが、もう少しスープは多くてもいいかもしれません。
が、これならば肉系のメニューも来たいできそうです。
ということで、次は肉系のメニューをチャレンジするために
富貴堂の帰りにでも寄ってみたいかと。



☆麦秋(富良野市北の峰町)

富良野で好きなお店と聞かれて、結構上位にくるわりには
唯我独尊同様、当ブログでは初登場かもしれません。
それもそのはず、こちらの店も混雑店なんです。

で、この時は混雑していそうな時間を避けて行ったために
車を店の横の駐車スペースに止めることが出来ました。

で、こちらの名物である「富良野エスカロップ」にも惹かれたのですが
(「エスカロップ」も「旅の手帳」に取り上げられていました)
初志貫徹ということで、「カツカレー」をいただきました。

で、「カツカレー」を待ちながら、たまたま本棚にあった
伏田良氏の「富良野笑市民ライフ」をぱらぱらと見ました

この本は富良野を代表する超人気ホームページ「サラダ・ハウス」を
書籍化したものなので、「ラジオふらの」の立ち上げのこととかも
書かれていたのですが
伏田氏おすすめのお店に、「麦秋」が紹介されていました。

それを読みますと「麦秋」のマスターが「唯我独尊」で働いていたとのことで
道理で、色の黒さこそは少々控えめなものの
玉ねぎの味がガッと効いていて、なおかつスパイシーなカレーなハズです。
それと、これまたこちらのお店のこだわり
麦の入ったターメリックライスがカレーによく合いますし、
独尊では食べられないカツカレーもメニューにあります。
しかも、こちらのカレーと並んでの名物「富良野エスカロップ」は、
バターライスの上に熱々のカツを乗せてデミグラソースをかける
根室独自の洋食をアレンジしたもので
カツが美味しくなければならない料理なのですが、
とても、おいしいのです。
というか、こちらメンチとかもメニューにあり
とりあえず揚げ物は何でもおいしいのですが
カレールーにベストマッチのカツはアツアツサクサクで
もうそれだけでニコニコしてしまいます。
付け合せの野菜が多いのもヘルシーでいいですね。

また、カレーと別個に肉料理が出てくるカレーセットも
ボリューム満点で、オススメのメニューです。

しかも、こちらピザもパスタもウマいんだよなー。

カクテルでも飲みながら、長居したい店なんですけどね…
こちらも込んでいますからね、たいてい

もうしばらくしたら、観光客でさらに込むので
その前にもう何度か訪れたいお店です。




あなたのオススメのカレーはどこですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。

FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
FHF
一度ついた人のイメージというのは
なかなか払拭できないものですね。

現在生きている人もそうなのだから
歴史上の人物なんてなおさらです。

蜂須賀子六は野盗上がり
石川啄木はかにと戯れ
田沼意次はお金大好き

とうぜん、それは国内の人だけではありません。

えー、3月12日オンエアー 第102回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

タイトルだけ見ると
自由律俳句みたいですが、当然元ネタは
マリー・アントワネット。

先ごろ映画化された、あの有名人です。

映画は未見ですが、CMや映画情報からすると、
贅沢で奔放な一面を誇張して描かれている感じですね。

あながち外れているわけではないのですが


彼女はヨーロッパを代表する名家ハプスブルク家出身の
オーストリアの啓蒙専制君主マリア・テレジアの
9女として生まれ、プロイセンに対抗するために、
仇敵ブルボン朝と手を組む。これを外交革命といいますが
その手を組むときに政略結婚としてフランスに嫁いだのが
マリー・アントワネット

旦那となったのが、後のルイ16世で
彼自身が錠前を開けるのが唯一の趣味という
地味な人で、病気の関係で下半身が不自由であった。

14歳でフランス王室に嫁いだのですが
もともと派手好きなところがあったのもあって
夜毎、仮面舞踏会で踊り明かしたり、
博打にハマったり、イケメン家臣を寵愛したりと
まぁ、良くあるパターンですわね。


それで、フランス革命の時に怒りが集中し
しかも、革命を妨害していたのがオーストリアだったというのもあり
二重の意味で恨みを買ったのです。

ただ、彼女の中傷に対しては、
その多くが流言蜚語であったのです。

歴史で難しいのは
批判された人に関する直後の史料は誇張されている物が多いことです。

とくに前述の田沼意次なんてのはその典型で
自前の随筆集まで出すくらい文を書くのがスキな
松平定信が政敵だったというところと
彼の自由主義的なやりかたが、田沼批判容認に
つながっていたところに
彼の悲劇があったのでしょう。

だから、マリー・アントワネットについても
様々な噂話のうちで、彼女のエピソードではない話までついたのが
かわいそうなところではあります。

その最たるものが
「パンがなければお菓子を食べればいい」発言

これは、かなり忠実に翻訳すると
「(パンを食べられないもの)彼らにはブリオーシュを食べさせなさい」
だそうですが、こんなことは言っていない。

もともとは、啓蒙思想家のルソーが、
「「農民にはパンがありません」との発言に対して
「それならばブリオーシュを食べれば良い」とさる大公夫人が答えた」
と書いたのがルーツで

1843年に出版された「悪女たち」という本の中には
この時代既にマリー・アントワネットの発言として広まっているこの発言だが
1760年に出版された本には「トスカーナ大公国の公爵夫人」の発言と
紹介されている、と書かれています。

また、ブリオーシュもお菓子として食べられたのは18世紀後半からで
フランス革命期はお菓子というか、乾パンのような存在だったそうで

悪意で「お菓子」なんて解釈をしなければ、こうはならなかったのです。



と、なるとやはりイメージが大切ということでしょうか。

ま、この人、入浴習慣がなかったフランスでも自分の習慣を変えず
幽閉中でも入浴を続けたそうで、
そこらへんも贅沢と捕らえられたのでしょう。
幽閉された場所にハープも持ち込んでいますし

あと、ワイングラスの発明も彼女
腕時計の発明も彼女
ハンカチを正方形につたのも彼女


あと、彼女の最後の言葉は、
死刑執行人の足を誤って踏んでしまった時に言った
「ごめんなさいね、わざとではありませんのよ」
だそうです。

色糸興味の尽きない人物であります。


♪本日番組内でオンエアをした曲♪

♪「もう愛しかいらない」  美郷あき
 TV「スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ」Ed

軽やかで奔放なピアノのフレーズで始まる
明るい良質なポップスナンバーです。
どちらかというとスローナンバーをしっとりとした歌声で
歌いこなす人というイメージがある美郷さんですが
こういうのもイイですね。
ピアノ、アコースティックギター、ストリングスの使い方も
間奏明け、ベースで面白いフレーズを引いたあとのドラムのフィルインが
ちょっとブレイクっぽいシンコペーションのリズムだったり、
そんないろいろなリズムパターンも面白い感じですし、
ストリングスアレンジもいいですね。
間奏部分で旋律を奏でるエレキギターとピアノの細かい動きが
カラムところも、ウマいなーと思います。
タイトル通りの前向きな歌詞も、元気をもらえそうな感じで
総じて彼女の新しい一面を見ることが出来る曲です。


♪「Lucky&Happy」 林原めぐみ
「A Happy Life」カップリング TV「まなびストレート」Ed

明るいポップスで、前向きなメッセージが
前面に押し出されているポジティブな曲です。
最初はこの番組のための曲ではなかったのですが
テレビを観ているうちに、この曲にこめられたメッセージは
「まなび」のための曲に思えるようになってしまう
そんな幸福なめぐり合いをした曲です。
間奏で高らかにトランペットを吹き鳴らしていて
これまた、ポジティブなこの曲にあっていますね。
ちなみにトランペットはエリック宮城さんが吹いていますが。
元曲は岡崎律子さんで、岡崎さんバージョンもFURILバージョンも
聴いたのですが、そのいずれとも違って
自分の歌ってかんじて歌いこなしてるところも
サスガ林原さんです
この曲聴いて、あー金曜も終わるなーと思う人は
お友達になりましょう。


♪「会いたいよ」 タイナカサチ
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
TV「歌スタ」1月のお題歌

前回は、曲全体について書いていますが
オーケストラアレンジや構成も絶妙で、
歌の伴奏部分はもちろん
歌のない部分の間奏部分もスケール感が大きいですね。
最初はピアノ演奏のバックにのって歌い、そして
サビでドラムやオーケストラが入り
間奏でのストリングスやオルガンの音のいい感じですし
間奏明けに、ほぼピアノだけでサビを歌う部分がありますが
こんなパートがあることでその後にまたフルオーケストラをバックに
歌う部分が映えます。そんなアレンジにも助けられて
懐の広い曲になっています。


♪「真冬の万華鏡」 白石涼子
「ソラ色のつばさ」カップリング。

全体的に打ち込みサウンドですが、
リズムとかの処理はジャジーな感じで
一聴すると、シティーポップって感じる曲ですが
よく聴くと、イロイロな仕掛けをしている曲です
まず白石さんの歌のウマさ。
元気な曲を歌うときとは、明らかに声を変えています。
ブレスの音や、その吐息のような呼気含有量を
意図的に多くしている歌声に、なんとも色っぽさを感じます。
カップリングの曲である、一曲目の持つ破格な明るさと比べますと
明らかに対比の良さがありまして
芸の幅が広いですね、ってアチコチで言っているんですけれど。
あと、当然ですがアレンジもかっこイイですね
ストリングスのイジリ方とか
パーカッションの細かいリズムといった仕掛けも
よい感じで、聴けば聴く度にハマる感じで
白石涼子さんの奥深い魅力にヤられたい人は
一聴をオススメします。


♪「あいぞめ ~二籠」 Savage genius
TV「地獄少女 二籠」Ed

印象的で映画音楽みたいな荘厳なイントロに
重たいティンパニーのトレモロの音とか
オーケストラバスドラムの音とか
かきならされる鈴の音
甲高い、笙や篳篥を思わせる笛の音とか
和楽器を大胆に取り入れたアレンジと
それにマッチしたストリングスとかの
オーケストレーションがすごく印象的です。
バイオリンやピアノで奏でられる旋律も
和のテイストのものなので、バイオリンというより
二胡みたいです。
そんな曲に乗っかる少々アマえた感じの声が
微妙にミスマッチのようで、
聴くにつれて惹かれていきます。
映画音楽みたいと書きましたが
大河ドラマのテーマ曲のようでもあります
繰り返し聞くことで、新たな発見が出来る曲ですね。


3月いっぱいは、マリー・アントワネット登場の
そもそもの理由であったフランス革命について
お話をしたいと思います。
お楽しみに。

それでは、また来週。
ごきげんよう。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
2007.03.11 気ままに
良く聴かれる事なのですが
「あちこち行ってるけど、誰と行ってるの?」

お答えします。
基本一人です。

誰かと行った時は、その旨書いてますが
書いていないときは、ほぼ一人

前述の全道212市町村の時も
後志の一部を畏友P氏と
道南の一部を畏友GMクンと行った以外は
一人でした。


さて

先週は二日酔いで使い物にならず

先々週は苫小牧方面へドライブをしていたので
(当然これも一人です)

久しぶりの旭川富貴堂でした

こちらの本屋さんで何時間もぼーっとして
狩猟をするように本を買い込むのが
楽しみです。

そして、イトーで買い物をして
カレーを食べて温泉行って
そして家へ戻る

気が向くときに、好きに動く
たいていそんな週末を過ごしております。



にしても、有川浩さんの「図書館危機」が見つかりません。
前に旭川のイトーで見かけたきり
その時は、持ち合わせがなかったので断念したのですが
今にして思えばあの時なんで買っておかなかったのか…

富貴堂にも宮脇にも、当然ゲオにもありません。

こんど札幌行くのはいつでしょう?
その時までお預けなんでしょうかね。



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
愛車銀虎(トヨタカルディナ)とは、
昨年の1月からのおつきあい。


納車前後くらいから、自身にモロモロがあって、
身辺に手がつけられないくらいテンパっていた時に車が来て
いや車の納車はもっと早かったのですが、
連絡が来ても、ディーラーにいくのも億劫なくらい
外に出たくなかったりして。
迷惑な顧客だと思いますよ、我ながら
でも、車が来たら来たで、
新車の乗り心地のよさにやられたこともあったりして
ある意味反動でしょうか、その時以来、モロモロを晴らす時には
狂ったように車に乗るようになって

気がついたら、全道212市町村を新車で走るという
気が××たような誓いをたてて
(当時から、北海道内では市町村合併は進んでいましたが
合併前の212市町村全制覇という自分ルールを強要してもなお)


ゴールデンウイークの時に、達成してしまいました…w


当然、212市町村には離島も含まれています。

ということで、1月から5月の間に

利尻も礼文も奥尻もフェリーに車を載せて
行ったことになります。

アフォですな、我ながら。



で、最近では
そんな狂ったようなペースでのドライブこそは、減ったものの
相変わらず、カレーだ、温泉だ、廃墟だ、イベントだと
アチコチに車を走らせている日々が続いております。

そして、そのかいあって?

本日、美瑛町の国道沿いのセブンイレブン前を走行中に
走行距離が50,000㌔を超えました。


タクシーですか。

ま、このあとも長いお付き合いになるでしょうから
これを機会に、引き続き愛車を
大切にしていきたいと思っておりますよ。



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
2007.03.09 二日酔いは
午前中使い物にならなかったくらいの二日酔いは久々でした。

10時過ぎに目覚めたときは、なお頭がくらくらしていましたし。
ガンガンとイタいわけではないのですが
微妙にふらふらする感じだったのです。

で、その後も、メシを食べる気もおきずにぼーっとしていたのですが
2時間以上過ぎて、頭や体が動くようになってきた。

ただ、まだまだこの日も長いということで
さらに頭をしゃっきりさせるために、最初は「フラヌイ温泉」の
しゃっこい温泉に入りながらダラダラしようと思って
上富良野へ車を走らせたわけです。

が、途中で
広い露天風呂に入りたーい。と、気が変わりまして
急遽山道を登って

ついた先が、吹上温泉「白銀荘」でした。

今年の第17湯目です。


こちらは、道内外でも有名な野天風呂の
吹上露天の湯のそばにあるのですが

こちらの露天風呂もどうして大きいです。

清潔な脱衣場から浴室へ入ると
まずヒバの木のいいにおいがお出迎え。

こちらも、十勝岳温泉のカミホロ荘同様に
ヒバのお風呂があったり、壁にヒバ材が使われておりまして
その独特な匂いがまず来た人を癒してくれるのです



この日の目的は露天風呂

こちらの露天風呂は、男湯だけで三つ湯槽があって、
(水着着用でなければ入ることが出来ない混浴露天風呂もあります)
手前からとても熱い湯、熱い湯、少々ヌルい湯が入っていて
一番奥で一番広くて、しかもヌルいお湯がお気に入り
ごつごつした岩の影にハマってボーッとするのが
こんな気分の時には一番良く合うのです。

サラサラの粉雪が、火照る肌に舞い降りたり、
舞い散る粉雪のシルエット越しの幻日のようなお日様を見たり
ロッヂ風の大きな三角屋根の建物越しに
十勝岳連峰のダイナミックな岩肌が見えたりと

透明で、ごくごくわずかに鉄の匂いがするお湯も
やさしい感じで、とてもいいのですが
お湯だけでなく、景色や風情にもヤられてしまう。
そんなお風呂がこちらなのです。

半身浴をしたり、全身つかったりを繰り返しながら
小一時間以上いたのでしょうかね

一番温度の低い露天しか浸かっていないのに
すっかり汗だくになってしまい、

一旦風呂から上がった後に、
きれいな無料の休憩室でゴロゴロしながら新聞を読んで

しばらく休んだ後にまた入り直して

今度はヒバ風呂とかも堪能したりして


なんとか思考回路が整ってきたところで
吹上温泉を後にして

「まん作」でカレーそばを食べたのでした。

「まん作」については先日のブログでも書いたのですが
「カレーそば」という無骨でそっけない名称とは
似つかわしくないくらい繊細なカレーそばは、
ここでしか食べることが出来ません。

そんな温泉とカレーでなんとか覚醒し
富良野へと戻ったのでした。



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
一昨日は「塾師べんちゃん」というマイナーなマンガの話をしましたが
21世紀の今、受験のマンガといえばやはり「ドラゴン桜」
ドラマは尻切れトンボで終わってしまいましたが
雑誌連載では、現在センター試験受験の真っ最中です。


3月5日オンエアー 第101回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

その「ドラゴン桜」で、矢島君がセンター試験前日に
食卓を囲みながら桜木先生がしたアドヴァイスを思い出すシーンがあり
「油を沢山摂取するものと刺激物は避けること」
とアドヴァイスをされていて

その日の矢島家の夕食は「トンカツ」

いい形で性格も丸くなった矢島君は結局食べたのですが

でも、刺激物を避けるということは、
結局スパイシーな料理もよろしくないということ。

したらカツカレーなんかキツいんだろうなと思いつつ
スパイシーではないヤサシイカレーもありますね。

それが、現在富良野で話題の「ホワイトカレー」

これ、富良野発祥説と札幌発祥説と網走発祥説があって
どれが正しいのかは不勉強にしてよくわからないのですが

僕自身は、はじめて山香食堂で食べました。
しかもオムカレーのホワイトバージョン。

こちらのオムカレーはケチャップライスを使用していて
通常のカレーだと少々味がカブるところがあるように
思えたのですが、ホワイトカレーなら
そんなことはなかった。

まぁ、ホワイトソースとケチャップライスの組み合わせは
町の洋食屋のドリアとか、洋食の定番でもありますしね、

起源について、いつか研究成果がはっきりしたら
また話題にしたいと思います。



話は変わって…


☆最近行ったカレー屋さん


☆ 味の大王 (苫小牧市表町6-2)

ご存じ、カレーラーメンで町おこしをしている室蘭市の
代表するお店が、味の大王。
その味が、苫小牧駅前で食べられると聞いて
かつて、ダイエーだった建物EGAOの7階へ。
ここって、実は下にはコムサがあったり、
遊べる本屋「ヴィレッジ・ヴァンガード (Village Vanguard)」があったりと
なかなか楽しめそうな場所ですが、その最上階にありました。
カウンターだけの店内に入り、背中の壁一面に張られた
駒大苫小牧の甲子園メンバーの大きい写真
写真がどれくらい大きいかというと
例えば歴代校長先生とか、音楽室の音楽家の肖像大
そんな写真が、二度の優勝ベンチ入りメンバー全員分
飾られていて、さすが、苫小牧だなーと思っていました。
そんな写真を見て、ビールを飲みながら待っていると
出てきたどんぶりの中にはスープカレーより粘りが強い、
トロトロで、素朴でシンプルな直球のカレースープは
ともすればチープになりそうなところなのだけれど、
どこか懐かしい感じの味がしまして、
その中にツルツルの黄色いメンが入っていまして、
その組み合わせが楽しめる感じです。



☆「手打ちそば まん作」 (上富良野町西町2丁目)

かつて、天ぷらそばなど冷たいそばについて
当ブログ上で絶賛した、上富良野で一番好きなお蕎麦屋さん。
ですが、先日職場で「カレー南蛮」の話しになったとき
知人の友人という人が、こちらのカレーそばがヤミツキである
との話しを聞いて、早速行ってみました。
とはいえ、例の深夜まで呑んでいて午前中が使い物に成らなかった日
温泉の帰りに行ったのですが。
丁寧に清められて、しかももり塩がしてあったりする
シンプルで清潔な入口を入り、履き物を脱いで
履き心地のいいスリッパに履き替えると
食事の時間帯を外していることもあって、客は僕一人。
大きい窓から、陽光が入り、木目がよく生かされている調度品の
清潔な店内を引き立てています。
BGMはアイリッシュハープとかフィドルの音がしたので
多分ケルト民謡で、これまたスタイリッシュな店内によくあっている。
メニューを見たら「カレーそば」の文字がありました。
そんなそっけないくらいシンプルなメニューで
お盆に乗ってやってきた
トロトロのカレーと、長ネギ、鳥肉の取り合わせを見るだけで
まずいい感じで、添えられたみじん切りされたネギを散らして
いただきまーす。
で、汁は鰹のダシがよく効いていながらも、
カレーのスパイシーさも生きている、絶妙なバランスで
しごく上品な感じがします。
この上品さに、細い更科のそばがよくあいまして
よく、味が濃い汁に細いそばがまけてしまうことがあるのですが
決してそんなことはない。そば自体の味もしっかりと
カレーに負けずに楽しむことが出来ましたし
具の長ネギ、鳥肉もおいしくそれぞれアジがしっかりしていまして
最後まで上品にいただくことが出来ました。
そして、食べ終わったらいつのまにか汗だくになっていました。
しかも、食べ終わったらカレー効果か、残っていたダルさが
軽くなったような気がしました。
夕張の「藤の家」みたいにガツンとしたパンチには少々欠けますが
最後まで美味しくいただけるおそばです。




あなたのオススメのカレーはどこですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。

FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中


あと、おかげさまで、ブログのカウンターが
9000超えでございます。

ブログ立ち上げに尽力してくれた杏紀さん
ラジオでいろいろイジってくれているラジオふらのの皆さん

そして、覗きに来てくれているあなたのお陰で
私はここにいることが出来ます。

本当にありがとうございました。

今後も、この調子であんまり無理せずのんびりといきます。

宜しければ引き続きおつきあいのほどいたたげれば
ありがたいのですが。
昨日の天気はすごかったですね
歩くと霰がもうれつなイキオイでピシピシ顔に当たって
すごく痛かったんですけど…

それにしても、富良野で一日中強風って日は
そうないですね。
内陸の富良野でこうなんだから
海沿いの町とかはどうだったのでしょうか。

でも、今日は低気圧が過ぎたおかげで
入試に影響のでなさそうな天気ということで
とりあえずよかった。



さて、先日ラジオふらのの事務所で
毎週楽しみにしている番組「19×× プレミアム」
(毎週月曜日6時30分から放送中)の
鈴木さんとあったときに、言われた言葉…

「コモンさん、いくつラジオネーム持ってるんですか…」
「えっ?」

き、聴いていたんだ…

そりゃあ、聴いてますよね
人気番組「サンデーふらの」ですもん。

いえ、先日ひょんなことから「サンデーふらの」の
スーパーDJ郡司さんたちと飲みにいって
(その時、お隣の席では、「カラーズの稲葉篤紀」ことしげもっこりさんと
太田さんや演劇工房の方が飲んでましたが)
その時は結構へべれけになってしまったのですが
そんな飲みの時に、どういう流れか、超光栄なことに
「サンふら」内にコーナーを持たせてもらうことになって

その時に郡司さんが「ラジオネームをつけよう」って話になって
どんな流れかついたのか

気がつくと「本能寺武士」ということになっていました。

ま、ラジオふらのの放送が終わったあとに流れる
J-WAVEの「トゥモロウ」のパーソナリティー
「金剛地武志」のパクリなんですけどね。


ちなみに、先週のオープニングの中で、
郡司さんの「新しい人で新しいコーナーをはじめます」
といった発言に対して、相方のはつみさんは
「歴史に詳しい人ですか?」とか「もさい人ですか?」とか言ってまして…

バレバレでしたね。


と、また、一つ、日曜日のお楽しみが増えました。
多分収録と抱き合わせで出してもらうことになりそうなのですが
僕が出ていなくても、当然のことですが「サンデーふらの」は超面白い。
よろしければ、「サンデーふらの」は日曜午後0時から3時までなので
聴いてもらえればありがたいですね。


ちなみに、飲みに言った翌日は、
午後まで使い物にならず
ようやく少し元気が出た足で、
吹上温泉白銀荘で温泉に浸かったり、
広間でごろごろしたりを繰り返して
ようやくなんとかなりそーだと思ったら
もう、結構な時間になっていました。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
2007.03.05 明日は…
FHF
天気が次第に荒れている模様ですが
明日の天候は大丈夫でしょうか

と、いうのも明日、北海道は
公立高校の入学試験日であります。


えー、3月5日オンエアー 第101回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。

学生時代、試験の直前にさまざまな悪夢を見た人は少なくないでしょう。
恥ずかしながら、僕もその一人です。

と、いうか現在の職場に入るための試験は、
人生において珍しく、成功した部類の試験に入るのですが
外の試験はあまり芳しくない成績です。

高校入試こそは、本命の公立高校と滑り止めの私立高校は
揃って合格しましたが、あと一つの滑り止めは、よもやの補欠…
しかも、大学入試にいたっては2年間トータルで(私、一浪してますので…)
12大学受験して、合格をしたのは一つというテイタラク。

ということで、そんなにエラソウに言える立場ではないのかもしれません。

が、試験というものは、実は学生時代だけではなく、
社会人になったときでもイロイロとついてまわるもの。

免許を始めとした資格の取得にも、試験は欠かせません。


と、いうことも考慮しまして

昨年のこの時期の「FURANO History Factory」では何回かにわけて、
歴史学習のポイントなんてお話をしましたが、

今回は歴史に限らず、試験全般について、
直前でも役に立つ情報ということで、
少し歴史からハズれたお話しをしました。




さて、試験といえば記憶です。

記憶のよしあしによって人生で得をしたり、損したりと思っている
人もいるかもしれません。

まず、記憶をつかさどるのは脳ですが、
記憶をするために必要なのは、どのようにして脳に刺激を与えるか
というのがまず大切なポイントです。

だから、脳に刺激を与える五感をフルに活用することが大切ということです。


ですから、視覚だけでなく、聴覚も、触覚もフルに活用する。

例えば漢字書き取りは、とにかく大きい字で書く
場合によっては新聞紙にマジックなどを使い書くことによって
より視覚的に訴えていくやり方が効果的です。

当然、聴覚を刺激するために音読をするのも大切。


で、なかなか味覚を記憶に使うのは難しいのですが
グルメ対決マンガの先駆け、「包丁人味兵」の作者
牛次郎・ビッグ錠の両氏が手がけた、受験マンガ
「塾師べんちゃん」では、
都道府県の特産物を覚えるために、その県の特産物で料理を作り、
食べる、というのがあって、ネタとしても面白いと思ったのですが、
実は理にかなった方法なのかもしれません。
(漢字をなるべく大きく書くというのも
「塾師べんちゃん」のネタだったような気が…)

あとは、記憶を定着させるために大切なことが2つ
一つは繰り返すこと

そして、あと一つは睡眠をとること。

繰り返しの必要性についてここで述べるまでもないでしょう。


では睡眠とは?

実は、睡眠の役割にはまだ知られていない点がありますが
記憶を定着させるメカニズムがあるそうです。

同じ時間学習時間を確保したグループに1つは睡眠をとらせ
1つは睡眠をとらせなかったところ
睡眠をとったほうが、学習の成果をよく覚えていたという
実験があります。

と、いうことで十分学習をして、睡眠もとるというのが
実は効率的な学習だということなのです。

ま、実際に「学習時間を確保した上で」というのが大切。
同じ学習時間を確保することこそが大切で
そのうえでの睡眠がいいのです。
学習もせずに寝てばかりいても、当然効果はありませんので
誤解なきように。

と、いったのが記憶のために必要なことです。



そして、あと一つ大切なことです。

そもそも記憶や思考をつかさどる器官は脳です。
それで、脳を動かすエネルギーは糖のみです。

と、いうことで、脳を働かせるためには、
糖を十分にとらなければならないのです。

が、糖というとすぐに砂糖を連想するでしょうが
そんなカンタンな物ではないのです。


糖は、その分子構造から大まかに分けて
単糖類・二糖類・多糖類にわけられます。

単糖類は、構造がカンタンな分だけすぐ吸収されることが出来て
そのおかげで脳に対して即効性があります。

化学的に糖が結合している二糖類は、体内で分解されなければ
脳へ行くことが出来ず

そしてさらに複雑に結合している多糖類は、
さらに分解に時間がかかり、脳へいくのも遅くなる。

ということで、それぞれを組み合わせてとると
時間差で脳に効いてくるそうなのです。


ちなみに、単糖類が含まれる食品は果物(果糖というものです)や
蜂蜜など
二糖類は砂糖などショ糖
多糖類はでんぷんなど、炭水化物が含まれる食品

朝食や昼食に、これらのものをバランスよく摂取すれば
よいのです。

と、いうことは、朝飯抜きなど言語道断
ガソリンの少ない状態でドライブへ行くような物です。


普段朝食を摂取する習慣がないのなら
せめて「蜂蜜を入れたヨーグルト」とか
「グラニュー糖をかけたグレープフルーツ」といったものから
とるとよいのではないかと思います。


と、いうことです。
少しは参考になったでしょうか。




と、いうことで、とりあえず

全道(全北海道のことを北海道民は略してこう言います)の
中学三年生の受験生諸君
明日は頑張ってください。




♪本日番組内でオンエアをした曲♪

♪「LOOK」  HALCALI
 TV「出ましたパワパフガールズZ」Op

はなから、ドラムンベースのような超低音のベースと
リズムのラインが単調な4分音符を刻み、この上にのっかる
二人の歌声といった、いつもどおりの
テクノのパフィーとも言うべき? 脱力系ハウステクノ。
とはいうものの、2人の機械的な声での掛け合いといい、
ラップ部分のライムの決まり方といい、計算しつくされた感じもします。
また、リズムラインこそ単調だけれども、
それに載る音が、例えばアコギとかシタールっぽい音だったり
スネアドラムの16分の刻みとか細かいトレモロといった
凝ったリズムアレンジだったり
濃密に16分でピコピコと入る複雑なシンセの音だったりと
おもちゃ箱をひっくりかえした系のサウンドがキモチイイのは
二人の声質に、あっているんでしょうね。
と、思ったら、突然リズムが一切オフになって
アコギの音のみバックに歌ったりして、
そんなブレイクみたいな仕掛けも、面白い曲です。


♪「Someday」 ジン
「解読不能」カップリング

アコースティックギターっぽい音でのコード弾きではじまり
「解読不能」みたいに倍速になるかなと思ったのですが、
アコギの音をフィーチャーしたまますすむスローなナンバーです。
オーケストラアレンジとかを使っているわけでもないのに
アレンジの妙なのでしょうか、いい感じで曲全体の
スケールがデカく聞こえます。
そのようなサウンドに、ボーカルの「ひぃたん」さんの、
吐き、叫ぶようなボーカルがよくあっています。
曲全体をとおして、通奏低音のように和の旋律が貫いていますが
後奏の部分で、答えあわせのように前面に和の音が出てきて
なんだか「スッ」とおちたような気分になれるところも
曲のオモシロさですし、構成のウマさ故ですね。
解読不能とはまた違うアジで楽しめ、
「ジン」の幅の広さを感じることが出来る曲です。


♪「会いたいよ」 タイナカサチ
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
TV「歌スタ」1月のお題歌

タイナカサチさんの待望の新曲ですが、
スローバラードで、メッセージ性が強い曲。
しかも、サビでは、彼女の武器ともいえる
やさしくも、キレイに響く高音で、
伝えたいメッセージを繰り返すのですから、
否が応でも、脳裏にメッセージが刻まれる。
といっても、強引に入り込んでくるのではなく
砂に水がしみこむように、スッと入ってくる感じ。
そんな、タイナカさんワールド全開の曲です。


♪「Change」 高橋洋子
「蒼き炎」カップリング。

アコースティックギターの、リズミカルな伴奏にのせて
軽やかに進んでいく、アップテンポ気味なナンバーです。
間奏あたりから、ベースが入り、タンバリンやタムといった
パーカッションが入り、シンセサウンドが入りと、
次第に厚くなっていくのですが、そこらへんに高橋さんの歌は
あたりまえなのですが、まけておりません。
すべてを通じて彼女の歌のウマさを再認識できるのですが、
特にサビの部分の高音や、そんな声混じりに
歌い上げるところは、この前に曲をかけたタイナカさんと
いい勝負、というか、タイナカさんと高橋さんは
同じ系列の歌声とは思っていなく、別のベクトルの歌姫だと
思っていたので
意外な発見をした感じで、得した気分です。


♪「輪廻の果てに…」 折笠冨美子
TV「真月譚 月姫」Ed

かわいくて少々ヌケている系の子から、
全くフツーのそこらへんにいそうな女の子から
ハキハキとした女の子まで幅広く演じているのが折笠さんですが
この歌のように、一本芯の通り、かつ伸びやかな歌い方も出来る
そんな芸の広さも魅力でして、この曲自体も
複雑なオーケストラアレンジとか、キレイなピアノの旋律を駆使し
アニメの世界観とリンクしながらも、
単にキャラクターのワクにとどまらず
独自の夢幻の世界を演出している、スケールが大きい曲になっています。
元ZABADAK、上野洋子さんのプロデュースですが
同じコンビといえ、カワイくホンワカとした感じの
「苺ましまろ」のエンディング「sweetie」ともテイストが違い
そのまま、折笠さんや上野さんの懐の広さを現しているのでしょう。
この2人のコンビはこれからも要注目です。



それでは、また来週。
ごきげんよう。


FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
朝、コンビニに行って、この日発売の「アフタヌーン」を買おうと思い
宿泊先を出て、ふ、と工場の方を見ると
製紙工場の巨大な煙突からたなびく大量の煙が
朝焼けを反射して薄茜色に染まっていました。

富良野でスキー場が朝焼けを映す光景は見慣れたもので
それでもいまだに感動をするのですが、
この景色は、はじめて見て、朝から得をした気分です。

しかも、ホテルに帰り着いたちょうどその時には
工場や煙突は夕日を背負っていまして、これまた圧巻な光景。

こんなのを見ることが出来るのも旅の醍醐味ですかね。



さて、2泊3日4湯の最終日
この日は午後から仕事なので、朝早くから入れる温泉へ行ってから
富良野へ帰ろうと思っていました。

ということで、行ったのが虎杖浜温泉です。

中でも、これまた舘浦あざらしさんの本で読んで気になっていた
「民宿500マイル」(こちらは日帰り入浴は出来ないそうです)
と並んでの、あざらしさんのお気に入り
「アヨロ温泉」へ。



ちなみにこちらの温泉は、「じゃらん」の2月号「わたしの温泉ベスト1」に
亜璃西社、本田政史さんがおしていまして、
こちらは「北海道の温泉源泉・かけ流し湯」の著者の方です。

僕の知人は、それを見たのかこう聴いてきました
「虎杖浜のアロヨ温泉って知ってる~」

僕、思わず「フィリピンか!」

アロヨって、…
雄山スズコ氏の怪作政治4コママンガ「政治萌え」(司書房)で
すっかり「萌えキャラ」にされていた
フィリピン大統領ですか…

それにしても、この人ってかつて
自民党のチラシ描いてなかったかなぁ、

このあいだの選挙のチラシのマンガのタッチが
雄山さんっぽかったのですが
(小泉首相(当時)と安倍官房長官(当時)のお爺さんの幽霊が
2人に後を託す、といったようなことを言う内容だった気が
今となっては、なげて(北海道弁)しまったのが悔やまれます。)



話しは戻って、そんな「アロヨ」ではなく「アヨロ」温泉
近所にアヨロ川が流れていたり、そんな名前のコタンがあるので
アヨロ温泉の名前があるのですが

こちらは、朝6時から日帰り入浴が出来まして
漁師町の温泉はいいなぁなどと思いがら
朝8時すこし過ぎて到着。
(途中、トワイライトエクスプレスとすれ違い、
早朝からエエものを見せてもらいました。)


国道にでっかくて黄色い看板がでていたのでその指示に従い
ハマの方へむかって走らせ、
駐車場に車を止めて、外に出るやいなや、ゴーゴーと聞こえる
波の音と、ハマに干してある干物に圧倒されながら
これまた風格のある玄関をがらがらとあけると
いきなり鼻と目に飛び込んできたのが

揚げたてのテンプラの匂いと
それを買っているお婆さんの姿でした。


なんか、讃岐のうどん屋か、沖縄のてんぷら屋を思わせる光景
並んでるてんぷらも「あちこーこー(琉球方言であつあつの意)」という
言葉が浮かんでくる、おいしそうなもの。


朝飯食べたばかりじゃなければ迷わず行ってました。

ほかにも外で干してあった干物もならべてあったりして
そんな庶民的で地元に密着している光景に
まずノックアウトです。

それで、当然なのですが、温泉も脱衣場からして風格があって
中にはいると、湯ノ川とかの外湯を思わせる
伝統が感じさせられる正しい公衆浴場の趣。
お湯も薄じょっぱい、いかにもカラダに良さそうなお湯が
ザンザンと溢れています。

しかも、カランのところに湯ダメがあって
そこにもこれまた温泉があふれています。

常連さんで朝の8時過ぎなのに
もう混雑している温泉なんて
いいですね。

しかも、温泉につかっていながらも、ひっきりなしに
流れてくる天ぷらの匂い。

温泉から出て、服を着て、脱衣場から出ると
大皿一杯に天ぷらを載せている白衣を着た職員の方が
かいがいしく働いておられまして、

こんだけ次々と揚げているということは、
それだけ需要があるということなのでしょうかね、

ということで、次は腹を減らせて行って、ぜひこの天ぷらも戴きたい

と、リベンジを期して温泉から一歩外へでると

「ざざざーん」


また大音量の波の音が

どこまでいい気持ちにさせてくれるのでしょうか。

と、いうことで、最後の最後まで、あざらし氏オススメ温泉に
やられっぱなしの私なのでした。

にゃはは(あざらし氏風)



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
前回までのあらすじ

HBCラジオ、「朝刊さくらい」内コーナー
「桜井宏の三枚おろし」毎週火曜日は、朝の通勤時のお楽しみ
旅と温泉がお仕事、朝日新聞にあざらし気分の旅日記を連載中の
舘浦あざらしさんの、「舘浦あざらしの朝から旅日記」

この放送内で、舘浦あざらしさんのオススメ
「白老温泉ホテル」の話しを
何週にもわたってされていたということがあって
漠然と行く気分が盛り上がっていたのに加えて
仕事の関係で、予定していた「くりでん」遠征を断念せざるをえない
FBCコモン。

ついに「白老温泉」へと旅立つのだが、
その前に入った「鶴の湯温泉」で
もはや大満足。その夜食べたハヤシライスこそフツーだったもの
満足のまま一日目は終了したのだった。


ということで、朝飯をとったあと、目標の
「白老温泉ホテル」(白老町日出町1丁目)へ。

こちらは、名前とか、外装とか、フロント周りとかは
いかにも地方都市のビジネスホテルといった趣ですが

何が違うって、温泉が違うのです。

諸々の温泉の本を読んでいると「コーヒー色」
舘浦あざらしさんの著書を読むと「イカスミ色」のお湯が
ザンザンと溢れているのです。

脱衣場から中に入ると、
手前の少し薄暗い場所に岩風呂が
奥の天井が室内プールみたいに採光が工夫されている場所に
同じくプールみたいな四角い湯槽が
そして、その先には露天風呂がありまして

露天こそ太陽光の関係で、濃い茶色に見えるのですが
かなり太陽の光が入ってきている内風呂の
奥の風呂でも、コーヒーより濃く見える色をしています。
濃焦茶色というか、イカスミ色というか、そんな感じ。

だから少々薄暗い岩風呂に行くと真っ黒です。
十勝川のモール泉よりも濃い色をしていまして、
そんなお湯はここくらいですかね。

しかも、そんなのですから
少々粘り気がたかいようなお湯は入ってさわると中ではヌルヌルで
外でも濡れたところはスベスベするような感触がキモチイイですし

モール泉をはじめとした、植物が腐食した温泉独特の
木が饐えたような香りがして
これまたいい感じです。

露天は、湯温も少々低めで、
長湯出来る感じ。

たまにするホテルの裏を走る
室蘭本線の音も、僕としてはオッケーですね。

朝の7時30分から営業をしているということで
朝湯をするにももってこいということで
地元の人にも広く愛されている温泉であります。

ということで、大満足のうちに室蘭へ向かい
(今思えば、前回こちらの温泉に入ったのも、
室蘭スワンフェスタへ向かう途中でした)

水曜の当ブログに書いた通り、
室蘭の絶品スープカレー屋「恒河沙」で
オイシイ餃子のスープカレーをいただいて

そして、向かったのは北湯沢温泉。


北湯沢温泉といえば、真っ先に頭に浮かぶのは
AとかBとかCとか
テレビCMをガンガン流している場所なので
あまりいい印象を持っていませんでした。

ということでたいていは蟠渓温泉に入るのですが
この時にたまたま読んでいた
「北海道いい旅研究室」のバックナンバーに
「北湯沢山荘」の文字を見つけて
そこへと向かったのです。

国道453号線を壮瞥の町を過ぎて、
蟠渓を過ぎてなおかつまっすぐ行くと
北湯沢温泉に入り、気付いたら某巨大ホテルA・Bを過ぎて
優徳の集落へ

あれ?行き過ぎたと思ってもう一度戻ると、また北湯沢を過ぎて蟠渓へ。
再び引き返し、北湯沢の中心部あたりに、
温泉街の地図があったので見ると
またまた行き過ぎていた模様。

少し引き返して、旧国道(こちらは国道のつけかえのおかげで旧道になった
道の沿いにありました。これでまた秘湯感がまして
オトクな気分に)に入ると
ありました。

北湯沢山荘(伊達市(旧大滝村)北湯沢温泉)


味があり、丁寧に掃除がされている、使い込まれた入り口を入り
まず内風呂へ行くと
まず視界に入るのは、大きい窓と外の雪景色。

これはいつ来ても、それぞれの四季の風情が
存分に楽しめるに違いない。
そんなことを感じさせてる感じです。

しかも、1/4円の形をした湯槽からは、ザンザンと
透明でやさしいお湯があふれています。
入ったら、当然キモチイイ。

明るい外光と、きれいでキモチイイお湯がある贅沢な時間・空間を
独り占めしていて、もう、これだけで満足でした。





これ以上によかったのが

露天風呂だったのでした。

内湯からは少々歩いていかなければならないので
そこが面倒といえば面倒なのですが

でも一丹服を羽織って、露天の脱衣場で脱いで
ひとたび入ると、

いい

めちゃくちゃいい

鹿の谷並だ…


幌加温泉鹿の谷は、その視界300度の範囲内に
人工物がいっさい入らないという
野趣に富んだ露天風呂ですが

こちらも視界270度くらいの範囲内に人工物が入らず
鹿の谷と匹敵します。

しかも湯槽が鹿の谷よりもかなり広い。
本当にゆったりと入れる感じです。

加えて、横に流れる長流川のせせらぎがまた
気分を盛り上げてくれます。

鹿の谷が山の露天なら
北湯沢山荘は川の露天です。

広がる景色は一面の雪景色でしたが
これまた四季のおりおりを楽しみに
何度でも来たい温泉です。

あと、露天で川のせせらぎを聞きながら
かつて住んでいた弟子屈町の隣町、中標津町にある
養老牛温泉やからまつの湯のことを
思い出したりして

そんな楽しいことがいくらでも思い出させてくれる
そんな大満足な温泉でした。

あざらし温泉(舘浦あざらしさんの著作の中で紹介されている温泉を
僕や畏友P氏やGMくんは、敬意をこめてこう呼んでおります)に
外れなし、の思いを強くして、北湯沢をあとにしたのでした。

で、家へ戻ったあと、「いい旅~」のバックナンバーを見たところ
北湯沢山荘について「なくなったいい温泉について語るのは淋しい」
といったあざらしさんのコメントがあって、
何?と思ってネットで調べてみると

こちらしばらく閉鎖されていて
2006年の春に復活をしたそうなのです。

あー良かった。

といったところで大満足で北湯沢を後にしました。

「鶴の湯」「白老温泉」「北湯沢山荘」と三つの名湯に入り
もう、この時点で富良野にかえっても大満足な結果でした。

が、実はこのあとに、さらにビッグな出会いがあったのでした。

それは…

次回に続きます。



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中