2017.08.11 一平×2
東京某所に隠遁2日目です。

本日、夏の大お祭りの初日でした。
ニュースなどを見ると、だいぶ盛り上がった様子ですが、
この日、私は準備と巡礼と、買い物に当てたので現地には行ってませんが
盛り上がっている様子が明日からの期待をふくらませてくれます。
楽しみです。

いよいよ明日本番。
今年も気合入れて行きます。


そんな話はまた後日。



ここからがタイトルの記事です。


先日の広島遠征で、球場で食べたものと
宮島で食べたもの以外の話です。

広島戦の初戦を見る日ですが、宿を11時15分くらいに出ます。
駅前の大通りを歩いてしばし。やよい軒のところを右折。
すぐに店舗があります。
むかったのは、広島まぜ麺の「一平や」さんです。

こちらは、メディアファクトリーの
コミックエッセイ まんぷくシリーズの「まんぷく広島」(新久千映さん 著)に
出てきたので気になっていました。
前回、広島を訪れたときも同じ宿にお世話になったので
行ったら、その時はお休みでした。

見ると、開店しているようです。やりました。

入り口は、木目が生かされた外装とインパクトある看板が印象的な外装。
そんなに間口がない感じですが、
中に入ると、外側よりは広いイメージです。
店内は一昔前の喫茶店風で、落ち着けそう。

開店直後に行きましたが、私の前にお客さんが二人。
そして、すぐに家族連れとか入ってきました。
人気があります。

カウンター席に通されたので、そちらに座ってメニューを吟味。
メニューは、元祖広島まぜ麺以外にも
広島つけ麺や、豆乳まぜ麺、中華そば、豆乳坦々麺、濃厚魚介ラーメン
などがありますが、
オーダーしたのは、元祖広島まぜ麺の半麺と、
ごはんです。

ご飯はまぜ麺最後のお楽しみですし、
球場でたべることを考えての半麺です。

改めて軽く周囲を見回すと、カープの選手のサインがありますが、
本日の対戦相手、スワローズの選手のサインも複数枚あります。
これは、誰かが遠征のときに行って、美味しかったと教えて
なら行こうと、広まったパターンですか。
これはいよいよ期待ができます。

カウンターの上には、山椒、唐辛子油、にんにく、チーズなど
調味料がずらっと並んでいて、このカスタマイズできるところもいいです。

そして、待つことしばしで登場しました。
陶器の器にはいってますが、たっぷりのひき肉に、葱
さらにこちらもたっぷりの天かすで、麺が見えません。
頂上には生卵が、そして、辛みそもあります。

ではいただきます。

終盤のお楽しみにしたいので、生卵の黄身が壊れないように
周囲の部分をしっかりと混ぜます。
混ぜるときに箸伝わる抵抗感がいいですね。
すると、麺も出てきます。細い麺がいい感じです。

これは、うまみやコクのなかに適度な辛さや刺激のある汁を
細めんがつれてきてくれまして、美味しいです。
麺全体に辛味や旨みが行き渡ります。
このやさしい味わいが、汁なし坦々麺とは違うところろです。
麺も歯ごたえがしっかりしていますし、

ひき肉もしっかりと味付けされていて、汁とも麺ともいい相性。
葱の清涼感も素敵ですし、天かすもサクサクカリカリで、
麺や肉などと違う食感が新鮮です。

器のはしにいる辛味噌を、少しずつ混ぜていけば
少しずつ刺激が強くなっていくところもいいですし、
山椒を逐次投入して、刺激を強めていくのも美味しいです。
山椒とまぜ麺の相性はバッチリですし、
こうすると、広島汁なし坦々麺にも寄っていきます。

さらに軽く体がポカポカしてきます。
辛味噌や山椒の効果素晴らしいです。

そして、器に麺があらかたなくなった、このタイミングで、
ライスを投入。底に残った汁やひき肉、葱天かすなどと
混ぜ込みます。
そして、ライスに添えられてきた海苔も入れて、
いただきます。

しっかりとした汁の味わいとひき肉の旨み、
さらに味変した辛味噌や山椒の味わいが
暖かいごはんに絡んで、さらにご飯にしみこんで
ご飯の甘みも補完してくれます。
海苔の磯の香りと味わいも、新鮮な感じですし、
「まんぷく広島」の中で、新久さんも言及していましたが、
天かすが最後までふやけずに、サクサクカリカリです。
ああ、これも美味しいです。

そして、2/3食べたところで、ようやくここで卵の黄身をわって
これは豪華な卵かけご飯です。
あー、広島まぜ麺サイコー

と、いうことでご馳走様でした。

ま、広島駅前の宿は、JR駅だけでなく、ズムスタにも、
広電の電停にも近いのでお気に入り。

と、いうことでまた来る機会もあるでしょう。

次くる時は、評判のよい、豆乳まぜ麺に
たっぷりチーズでいただきたいものです。


そして、広島遠征最終日。この日は帰るだけですが、
広島~新千歳便は、時間帯がいまいちなので
この日も神戸~新千歳便のスカイマークを使います。

と、いうことで、昼食は神戸です。

広島駅構内の書店「廣文館 新幹線店」で
「この世界の片隅に 公式ファンブック」を買ったり
お土産をシバいたりしてから9時17分の新幹線のぞみ12号に乗り込みます。

前夜、カープ大敗に自棄酒気味で比較的夜が遅かったのに
新幹線の中で眠くならない。
これは、めずらしい。と思って、姫路を過ぎたあたりであと少しと油断したか、
一瞬記憶がとびまして、気がつくと新幹線がとまっています。

!! 

新神戸です。やっべ。
あわてて荷物を持って新幹線を降ります。
セーフセーフ。危なかったです。

と、ここで完全に目が覚めて、地下鉄に乗り換えてから三宮へ。

三ノ宮駅北口から歩いてしばしで本日の目的地な
「グリル一平」さんです。

こちらは、
メディアファクトリー、コミックエッセイまんぶくシリーズの
新幹線沿線のお店が書かれた作品の
オムニバス版である「東京⇔博多間 新幹線のぞみ停車駅 必食グルメ35」に
紹介されたお店です。

10時45分に店舗前に到着。
11時開店ですが、誰も並んでいません。ラッキーです。
と、思ったら私の後ろに次から次へと人が並びだします。

結局開店までの15分で30人くらい並びます。

本当にラッキーだったんだ。

途中でお店の女性スタッフの方がメニューを持ってきてくれまして
並んでいるときにメニューを選択することができます。

そして開店時間になって店内に通されます。
店内には、テーブル席とカウンター席がありまして、
それぞれ上品な皮ばりの椅子がおかれています。

カウンター席に腰を下ろして、メニューを告げます。
頼んだのは、カツハイシライスと、ヒューガルデンホワイトです。

床の木目調に机や椅子の濃い褐色と、壁のベージュ色がいい感じです。
厨房周りにはレンガが使われていて、落ち着いた店内を演出しています。

まず登場したのがヒュルガルデンホワイト。

グラスにつぐと、色合いが淡い黄色で、ホワイトの名前は伊達ではない。
まずは鼻をくすぐる香りが独特で、期待ができます。
軽いタッチの飲み口で、ハーブの香りが強く、
ほんのりとした甘さとスパイシーさがある複雑な味わい。
そして、ボディーはしっかりしていますが、後味がすっきりしていて
とはいう、全体的にはさわやかな飲み口です。

これは、洋食にあいそう。われながらいい選択です。

そして、さらに待つことしばしで登場したのが、
「カツハイシライス」です。

こちらは、とにかくデミグラスソースが絶品なので、
デミグラスソースを使った料理を頼むのといいそうで、
さらに、揚げ物も食べたい、ということからの選択です。
「ハイシライス」の言い方がレトロモダンです。

白く丸いお皿に、紡錘形にカタヌキされたライスに
堂々のカツが三枚もたれかかっています。
そして、銀色のグレービーボートには、なみなみと
濃い色のハイシソースが入っています。
これは絶対美味しいヤツです。

丸いスプーンを使って、ライスにハイシをかけます。
これは、スゴいあじわいです。
まず口にすると、食べ口は甘いのですが、
牛などから出たぶっといコクと旨みが
ふわっと口の中で広がるのです。
さらにはソースを複雑にしている野菜などの重奏的な甘みや酸味
ほんの軽くかくしあじ程度に漂って、アクセントをつけている焦げっぽい
香りに味わいも素敵です。

しかも、こんなに存在感があるにもかかわらず、
この濃さにして、シツコサがまったくない。
嚥下すると、すっと口の中からなくなって、残響のように
旨みだけ漂います。

なんだこれ、こんなの初めてです。

これが完成まで何日もかかるデミグラスソースの実力ですか。
恐れ入りました。

とはいえ、まだわたしにはカツがあります。
カツは見るからに表面が衣が立っています。
このパン粉を主張する狐色の衣がいい感じです。
すこしだけソースをかけていただきますと、

ああ、これも美味しいです。

衣が立っているということは、さっくりふんわりとしているということ。
その衣のさわやかな感じとともに、肉の弾力がひきたてられます。
肉も赤身もしっかりと軽く甘く美味しいですし、
脂もいい感じの味でこの柔らかさがいい感じ。
軽くかむだけであふれてくる肉滴もすばらしい。

そして、さらにソースをかけていただくと、
アマくも複雑なハイシソースとのマッチングは素晴らしすぎます。
そして、これがライスにも、ビールにも
ともによくあうのです。

ああ、美味しいなぁ。

食べ進めていくと、さっきまでピンピンにたっていた衣が
ハイシソースのおかげで、表面がとろっとしてきて
中にほんのり残るサックリ感とのバリエーションまで
楽しむことができます。

ああ、本当に美味しいです。
こういうカツの食べ方もあるのです。

と、いうことで、食べ進めて、ビールで〆て、ご馳走様でした。

ああ、幸せです。

と、こちらのお店を辞してから三宮駅にむかって、
ポートライナーの客となったわけです。

にしても、美味すぎでした。脱帽です。
と、いうことで、揚げ物の実力の一端は見せていただきましたので、
次はオムライスかな?

意外とすぐに再訪しそうです。

それにしても、神戸キチンさんといい、こちらといい
やはり神戸の洋食は侮りがたしです。







と、いうことで、大お祭りの告知です。

明日は、畏友GMクンのサークルでも自分の原稿を載せてもらった自費出版物を頒布し、
お手伝いもさせてもらいます。

2日目、8月12日(土) サークル名は「北蝦夷協和会」
スペースは、東5ホール ハ-18bです。
孤独のグルメをはじめとした、久住昌之作品に登場したお店の食べ歩きレポ本です。
このブログで書いた食べ歩きの記録を載せてもらう予定です。
というか、今回はドラマ版「孤独のグルメ」の登場店ばかりですが。

さらに「孤独のグルメストーキングリスト」は、
ドラマ「孤独のグルメseason6」や、7月末に新刊が出た「食の軍師」6巻の
新刊登場店にも触れたリニューアルバージョンも出します。


そして、明後日は私の参加日

3日目、8月13日(日) サークル名は「東行本舗」
スペースは東2ホール“X”ブロック-34bです。

このブログであれこれ書いた、昨年の9月から今年にかけて食べた
野球場でのカレーのことをまとめて 自費出版物にした
「球場カレーラヴァーズ 4 」を持ってゆく予定です。
登場する球場は、
札幌ドーム Koboパーク宮城、メットライフドーム、ZOZOマリンスタジアム
明治神宮球場、横浜スタジアム、ナゴヤドーム、阪神甲子園球場
マツダZOOMZOOMスタジアム、カープ由宇練習場の10球場、
17メニューの予定です。(札ドと甲子園とマツダが多めです)

興味がありましたたら、それぞれ足を運んでいただければありがたいです




さらに、両日とも、前述しました、北のフェルトマスコット職人、
「かんとりーまぁむ」様の
フェルトマスコットも委託販売いたします。


こちらも、興味がありましたたら、足を運んでいただければありがたいです。

大お祭りについての最新情報は逐次こちらで報告していきたいと思いますので
今後もよろしくお願いします。

では、よろしければ、あの伝説の刺さるのこぎりの下で
お会いしましょう。


ってことで。(´・ω・)ノシ
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カープのゲームが土曜であるのに18時始まりのナイター。
この日持っているチケットは内野自由席
ならば午前中は、まるっと時間がとれます。

そこでむかったのが、2013年9月以来4年ぶりの宮島さんです。

軽く朝食を入れて、いろいろと支度をしたのちに、
宿の近くの的場町電停から広電に乗り込んで、
目指すは広電宮島口駅です。

途中、旧市民球場跡に手を合わせて、今日も勝ちますようにと願をかけたり、
このあいだの「この世界の片隅に」巡礼いらいの
原爆ドームにも手を合わせたり
相生橋を見たりしながら、電車は市内は穏やかにゴトゴト走ります。

乗った時には、たっているお客さんも多かったですが、
原爆ドーム前電停で2/3くらいのお客さんが降りていきます。

途中「ワカコ酒」に出てきたので巡礼をしたホルモン天の最寄り電停をすぎたり、
これまた「この世界」巡礼で乗った「江波」行きを見たりというのも
なつかしいです。

西広島を過ぎたら、今までゴトゴトとノンビリ走っていたのですが、
普通の電車ばりの速度で走り出します。
こうなんですね、広電は。

商工センター入り口では、先日Cocos道のために立ち寄ったCocosもありますし、
こうの史代先生の母校、車窓からは井口高校も見えます。
途中から海沿いを走りますし、厳島も見えて参ります。

本日、ボートレース開催日ということで、競艇場前駅にとまったあと、
広電宮島口駅に到着。

広電の車内は空いていましたが、フェリーターミナルは、あたりまえだの大混雑。こ
こまでくると、しっかり漂う磯の香りがいいです。

乗り場には広電グループの宮島松大汽船と、
JR西日本の宮島フェリーがありますが、JR最後の連絡船だということと、
厳島神社の大鳥居を海からしっかり見ることが出来る
JRの宮島フェリーにまずは乗りましょう。

船の席は早々に埋まっているので、甲板にある座席に腰を降ろします

たくさんのお客さんがいまして、外国人のお客さんも珍しくないです。
まぁ、2km10分の船旅ですが、強めの潮風が気持ちいいです。
あ、厳島神社の大鳥居の沖合で減速すると、
一斉にシャッターを切る甲板のお客さん達です。

そして、11時15分に、宮島に到着。
まずはブラブラ歩きます。

この時の僕のナリは、この後の野球観戦のことを考えて、
赤いノースリーブのアンダーシャツと、赤いアンダーアーマーのハーフパンツ
そして、その上にカープアロハ2017でしたが、
こちらにもカープユニフォームを着ている集団が何組かいました。
ま、球場に行く前の午前中の観光コースとしては定番なのでしょう。
あと、チビッコの赤いCの帽子率が高いのも、なるほどなぁ、という感じです。

そして歩く事しばし。イキナリ、鹿のお出迎えです。
宮島の鹿というと、みずしな孝之さんの「ベイスタ流」で
カープに移籍した石井琢朗選手(当時)が、サンタの扮装で
シカに挽かせたソリで、内川選手や村田選手の前に現れる
マンガを思い出します。

そして、覆いがかけられていて、日陰が出来ているので
少し涼しい清盛通りを歩く事しばし、
時刻は11時30分になるかならないかくらいのところで、
本日の目的地のその1「牡蠣屋」さんに到着です。

実は、嫌いではないのですが、タイミングがあわずに
広島でまだ牡蠣を食べた事のない私ですが、
背中を押したのが、「創太郎の出張ぼっち飯」(新潮社 バンチコミックス マキヒロチさん著)で
広島に出張した創太郎クンが、こちらで牡蠣を食べていたのが
実に美味しそうでした。

しかも、こちらを見た後に読み返したメディアファクトリーの
コミックエッセイ まんぷくシリーズの「まんぷく広島」(新久千映さん 著)にも
しっかり出てきているではありませんか。

これは行くしかないでしょう。
ということで清盛通りを歩く事しばしで、
黒い外装がスタイリッシュなお店を発見。

店名とかを確認しようと近寄ると、男性スタッフの方に、
「入られますかー?」と声をかけられます。
そのまま中へ。

入り口横では、焼き牡蠣がたっぷりと焼かれていて
いい香りを漂わせています。

おひとり様ですね、ではお二階へどうぞー。
と案内されたので、そのまま二階へ向かいます。

内装は黒が基調。階段も黒が基調で、
今まで入った、いわゆる観光地で海産物を食べさせるお店とは
一線を画してます。

店員さんの制服も黒がベースになっています。
二階席もスタイリッシュな空間で、7割程度の埋まり方。
お一人様は私だけです。

さて二人掛けのテーブル席に案内されまして、
腰を降ろしますと黒いテーブルと同じ大きさのメニューで覆われています。
しかも、メニューの大半がワインなどのお酒という。
これは、タマリマセン。

で、ワインもそそられますし、「まんぷく広島」の編集カトーさんみたいに
ボウモアの水割りも惹かれるのですが、
まずは、そとが熱くて汗だくなので、喉を手っ取り早く潤してくれる
生ビールをオーダー。

そして、創太郎クンがオーダーしたカキフライ定食と、
焼き牡蠣を1ピースオーダーします。
(仕事を控えた創太郎クンはノンアルビールでしたが)

そして、改めて机の上ののメニューを見ると、そのお酒の特徴とともに、
牡蠣料理とのマッチングについても書かれていて、
ここは、牡蠣屋さんだなぁ、ということをあらためて実感します。

で、ビールが登場。ああ、しばらく歩いたのちのビールは美味しいねぇ。
空間の切り取り方も独特で2階から1階も見えますし、
香りも漂ってきます。

さらに、 牡蠣屋のパンフレットとか宮島のガイドマップを眺めていると、
まずは焼き牡蠣が登場です。

見るからにプリプリです。すごい、
しかもジュージューいってますし、汁もたっぷりです
「熱いので気をつけて下さい。」といわれたので
慎重に貝を支えながら、箸で殻から身を剥がします。

あ、これ美味しいです。軽く噛むだけでしっかり漂う潮の香り。
でも、この磯の味わいが嫌な感じがしない
磯の味わいが旨みに転化されて、なおかつ濃縮されています。
これはスゴいです。
なんだ、このプリプリかげん。
そして、濃厚な味わい。

これは、確かに海のミルクだわ。
美味しさを再認識です。と、続いて定食が登場。

カキフライ5ピースと、ライス。それから赤だしの味噌汁と
牡蠣の佃煮です。

カキフライは、細かく挽かれた衣がビッチリとつくタイプです。
こちらもとれも美味しそう。
牡蠣殻に入った、トマトベースのソースとタルタルっぽいソースも
いい感じです。
では、カキフライ。何もつけずにいきます。
あー、こちらも美味しいなぁ。
ビッチリとついている衣がさっくりと揚がっているのでいい歯触りですし、
かるく噛むだけで溢れてくる牡蠣滴です。
軽く噛むだけで口の中で弾ける感じです。

しかも弾けるのは牡蠣滴だけではありません。
プリプリの食感も口の中で暴れて弾けるようです。

これはご飯には、ビールにもあいます。

そこに味噌汁ですよ。
赤だしの味噌汁は、出汁で牡蠣が使われているのかな、
という感じでしたが飲み進めていくと、牡蠣が入っている。
今まで色々味噌汁飲みましたが、牡蠣の味噌汁は初めてです。
そして、これが思わずあいます。
というか、牡蠣の土手鍋とかあるから、味噌とのマッチングはあたりまえです。

牡蠣の佃煮も美味しいなぁ。

食べている間にお客さんもどんどん増えてきて、12時前に来てよかった。

と、いうことでご馳走様でした。美味しかったです。

そして、厳島神社へ向かいます。参道を進んでいくとあるのが、10mほどの堂々とした石鳥居。
軽く一礼をしてから潜り、大鳥居を右手に見ながら厳島神社の社殿へ。
大鳥居で写真をとっている人が本当に多いです。

中に入ると厳かな建物の醸し出す雰囲気と、海との組み合わせが絶妙です。
このロケーションに赤い柱も目に鮮やかなこの回廊の社殿を作るという
発想がスゴいです。平清盛、すごいです。

大鳥居もスゴイですが、この回廊とコミで更にスゴさがましました。
客神社本殿と、神社本殿の2カ所で2礼二拍手一礼と参拝をすませます。
と、神社の本殿ではおりしも結婚式が執り行われようとしていて、
緋色の袴をはいた巫女さん、浅黄色の袴や、紫色の袴をはいた
神職のかたなどに誘われて、新郎新婦が入場です。

前回来た時も結婚式をあげている人がいましたっけ。

そのときは、マエケンのユニフォームを着ているカープ女子の人が
式の様子を真剣に見ていて、それを見た別の人が
「マエケンも、あんな式をあげたいんかなぁ」
などと言ったのを思い出したりして。

この後はカープ戦の内野自由席争奪戦があるので、
厳島神社から、不思議な枝振りの九本松と、
清盛神社も歴史民俗資料館もパスです。

でも、次くるときは、、弥山に登ったり、厳島合戦関連の場所もいってみたいなぁ。
あとは五重塔とか、陶晴賢が厳島戦争で、本陣を布いた千畳閣も、
ほぼ横目程度。ここら辺も次にきた時のお楽しみにとっておきます。

そして、観光客でごったがえす、表参道商店街を通ってフェリーターミナルへ。
来年は平清盛生誕900年だそうで、そんなのぼりがはためいています。
12時25分の宮島口行きにのれば、47分発のJRに間に合って、広島には13時15分につけます。
と、いうことで、JR宮島口駅に行き、
前回は「あなご弁当」を買ってマツダで舌鼓を打ったのですが、
今回はパス。

47分発、白市行きの電車に乗り込みます。
駅では、何人か広島ユニの人がおります。

電車が走り出すと、JRから見える車窓もいいです。
広電よりも少し高いところを走っているので、
少しだけ見晴らしがいいです。

遠ざかる厳島の大鳥居を見ながらそんなことを考えますと、
路線が併走する広電のバラエティーに富んだ車両とすれ違います。
車窓から見える電車もいいです。
この、行きは、広電、帰りはJRというルートもいいなぁと思っていると、広島駅に到着

13時20分頃に駅の外に出ます。そして、そのままマツダの内野自由席の列にならんだのでした。


ああ、やはり宮島はいいです。
また機会を作って訪れます。



ってことで。(´・ω・)ノシ
スワローズ2連戦でいただいたものです。

まずは初日、この日は11時30分に宿の近くで「広島まぜそば」をいただきましてから
球場に向かいます。
15時過ぎに入場。球場内をぐるっと一周しますが、
12時15分から2時間以上並んで、その間、サントリーの烏龍茶「菊地ボトル」のみで
乾きを凌ぎますので、まずはのどがからから。
日陰で長い時間スゴしていたので、そこまで大変ではないですが、
でも軽くクラッとします。

しかも、広島まぜめんは、半麺にしたのに、ゴハンをトッピングしたおかげで
まだ、お腹に残っています。
と、いうことで3ヶ月半ぶりのマツダスタジアムに敬意を表しつつ、
腹ごなしのために、まずはスタジアムショップに行ったから、
球場コンコースをぐるっと一周。
途中、三塁側の内野席の後で、スワローズの選手たちがアップをする様を
見たりしています。

まだ、開店しているお店はわずかなので、ワゴンのかき氷を購入。
シロップはかけ放題なので、抹茶をたっぷりかけてから、
自席に戻ってMP HPを回復します。
こうやってかき氷に舌鼓を打つのって、野外球場の醍醐味です

そうしてチームの練習を見ていたり、ビジョンにうつるカメラの映像を
チェックしているうちに、ようやくお腹が減って参りました。

と、いうことで向かったのが、
「カープうどん SINCE1957」と書かれている店舗です。
9ヶ月ぶりのカープうどんです。

こちらは、カープうどんを話題にする時、毎回書いていますが、
「球場ラヴァーズ」(石田敦子さん作 少年画報社 ヤングキングコミックス)の中の、
登場人物の一人、広島出身、現在は東京でOLをしている基町勝子ねーさんが、
帰省したとき向かったマツダスタジアムで、
カープうどんといえば全部のせじゃろ。
全部のせいったるー!!って感じで、まずはカープうどんから食べにいったのを
思い出します。
それ以来、マツダに行ったら、まずカープうどん、
全部のせにいけたら行く感じです。

とはいえ、気温はまだ30℃超、このあつさでアツいうどんはキツいねぇ
と思いながら、自販機で券を買おうとすると、
「冷やしぶっかけうどん とろろ・肉入り700円」 の文字を発見。
温ぶっかけはいただいたことがアリマスが、冷やしは初めてです。
ならば、今回はこっちに行ったるー!!

と、買ったチケットをカウンターに出します。
すると、ナイスなチームワークで厨房内から出てきます。

うどんに軽く七味を振って、自席に戻っていただきます。
赤い筆記体で、Carpと書かれた黒い発泡スチロールの丼に白く輝く麺を覆うように、
カープうどんでもおなじみの濃い味わいに煮込まれた肉と、
緑色に彩る小口切りの葱がたっぷり。そして、こちらもたっぷりの天かすと、
麺を1/3くらいおおうとろろが入っていて、
淡い褐色半透明の澄んだ汁がひたひたになる感じでかかっています。

この見るからに涼しげなビジュアルが今の気持ちには
あっています。

ではいただきます。

まずは麺をすすりますと、見た目通りの穏やかで、柔らかい麺です。
冷たいぶっかけうどんですが、暖かいカープうどん同様に
柔らかくて、この穏やかな歯ざわりと優しい小麦の味に、
あー、カープうどん食べてるなぁ、と思うのです。
すするうちに、底にある冷たいうどんの汁も一緒に口の中に入ります。

汁は冷たいですが、暖かいうどんと同様に 薄い見た目ですが、
いりことかの魚系の出汁の味がしっかと効いて
複雑な醤油の味わいとあいまって、懐かしさを感じますし
醤油と出汁が作り出す穏やかな味わいは、柔らかい麺とはベストマッチ。

冷やであろうと温であろうと、すする旅にマツダスタジアムに帰ってきたことを
実感させてくれます。

肉は、肉うどんや全部乗せと同様、牛スジ肉が使われてていて、
肉自体が持つ濃くも野趣のある味わいを引き立たせるように、
濃い醤油ベースの汁で甘辛く、時間をかけて煮込まれています。
赤身部分もやわらかく煮込まれていますし、脂身部分はさらにふわふわです。
そんな脂身の部分の赤身部分の味わいの違いも楽しめれば、
じわっとしみ出てくる肉滴が、甘辛い汁とあいまって、すごくいい感じになります。
かるく汁表麺をギラつかせる溢れる脂もいいです。

天かすも、こちらの天ぷらうどんや全部のせでお目にかかる
天ぷらを想起されてくれるしろもので、
サクサクを通りこして、カリカリなクリスピーさで、
これがなかなかふやけないところが、
冷やぶっかけのよいところ。
そういえば、昼飯に食べた広島まぜめんも、天かすが入っていて、
食べ進めていってもカリカリだったなぁなどと思い出したりして。

さらに、麺を食べすすめていくと、自然口に入ってくるのがとろろで、
淡白なようでして、実は滋養の塊。夏場にはふさわしい食材で、
以前食べた温ぶっかけでも、なかなかの存在感ですが、
冷やとなると、うどんとダイレクトにからんで、
食べると涼感を得られるのにくわえて
しっかりと滋養を効かせてくれる感じがいいです。
この麺を覆うとろろと汁が
うどんの味わいをマイルドにしてくれるだけでなく、
汁にもいい感じで働きかけて、マイルドだけど、栄養がありそうという、
食べるだけで元気になれる味になります。

さらには、肉のエキス、天ぷらの油などもくわわって、
うどんにまとわる淡白ながらもしっかりとした味わいの汁にとけこみ
味が変化してくるところは、カープうどんの全部のせばりです。

上に散らされたネギも 、目に鮮やかなだけでなく、
いいアクセントになっていますし、
軽く振った七味唐辛子もびしっと味わいを締めています。

と、舌ヅツミを打ちながら完食。
あ-、9ヶ月ぶりのカープうどんは今日も美味しかった。


と、いうことで完食をしてから、
近場のスタンドで、カーブハイボールを購入して
いただきながらゲームを待ったのでした。




そして翌日。

宮島行って、厳島神社を参拝したり、牡蠣フライ定食や焼き牡蠣を食べたりしてたので、
昨日よりも1時間以上おくれで列へ。
そうすると、長蛇の列は、球場敷地外の歩道まで延びています。
さすがの土曜日、昨日抑えた場所よりも大分後ろのこちら陣取って
スポーツ新聞を読みながら開門時間を待ちます。

15時10分くらいに中へ。
屋根の下の席はおろか、通路側の席も全部おさえられています。
と、いうことですが、とりあえず一二塁の戦場よりもホームベース寄り
1塁ベンチの上くらいに席を確保。

この日もコンコースをぐるっと一周
グッズショップをひやかしつつ、「むすび むさし」さんで
生ビールをのみつつビバークです。
店内は冷房がしっかりきいているので、
「こっから動きたくないよね~」などと言っている人もいます。
ワカルワカル。

ちなみに、8月の遠征では、「冷やぶっかけ」や「氷うどん」など
気になったメニューがあったので、そちらを食べる事を決意してから、外に出て、
狙っている食べ物はありますね。

そして自席に戻ってビジョンを見ているうちに
次第に空腹になります。

そこで、もう一度コンコースを歩いて。
むかったのは「C-MEN」さん。
こちらは、それぞれある商品に特化して専門店化をしているお店の並ぶ
カープコンコースにあるショップの中で唯一のラーメン専門店です。
カープラーメンとか尾道ラーメンとか味噌とんこつラーメンなどを
食べる事が出来ますが、
今回、「夏を先取り!! カープ応援メニュー」ということで、
期間限定で、「ぶっかけカレーラーメン ¥750」が出ています。

実は昨年のCSから今年度4月のゲームまで、
カープの球場飯は、深刻なカレー不足でした。
カレーライスはおろか、この期間にお世話になっていた
カレーポテトフライや、カレーピザまでなくなっていたのです。

選手プロデュースで毎年カレーメニューを出している
野間選手も「37 野間峻祥選手プロデュース
カレーの思い at からあげ」どまり。

ということで、カレー系列メニューがほぼ全滅かというとこでの
地獄で仏的なメニューです
(球場を一周したら、「鉄板TEPPAN」 さんに
カレーライス、カツカレーが復活していて、HPにも書かれていました)

と、いうことで、迷わずオーダーします。
トッピングに煮卵(¥100)。飲み物は巨峰サワーをいただきます。

「××番でお呼びしますので、少々お待ち下さい」とのことです。
その間しっかりと湯切りしている様子とかが見えます。
すこし時間がかかるところが、本格派っぽいです。

待つ事しばしで登場。
黒地に赤の筆記体でCarpと入っている
カープうどんでもおなじみの容器に入ったのは、
オレンジ色がかった明るい茶色したキーマ風カレー。
さらにセンターにはたっぷりの小口切りのねぎが散らされていて
横にはピンクと白の釜ポコに、トッピングの煮卵です。
それらの具越しにちらちら見える黄色い麺です。

容器を持つと、暖かいです。
底には暖かい汁が入っているみたいです。

ということで自席に戻ってから、カープの選手紹介を終えたタイミングで
いただきます。

まずは麺を濃厚なカレーの下からサルベージしてから
一啜りします。

うん。これは美味しい。
黄色い麺は中太の縮れ麺で、これが、もちもちしこしこの独特の食感があって
味わいも小麦の味わいが生きている美味しいラーメンのそれなのに加えて
麺がスープとかカレーによく絡むのです。

最初は浅めの所から麺を掬ったので、
カレーの味わいが強く来ます。
このカレーが、北海道の胆振地方で食べるカレーラーメンとは全く違います。
北海道のカレーラーメンがどちらかというと昭和のカレーやお家のカレーを
ベースにしているのに対して、こちらはオレンジ色の色合いから推察されるとおり、
トマトの酸味や旨みがしっかりと効いている穏やかな味わいの
キーマカレーがかかっています。
肉や野菜からもスープをとったであろうカレー自体も美味しいですし、
さらにたっぷりと入っている挽肉が、粒が大きく堂々とした見た目で、
噛むと肉滴が溢れてきます。
このたっぷりさ、広島名物の汁無し担々麺にも通じます。

この肉滴がカレーにはたらきかけて、味わいを濃くしてくれますし
肉滴の旨みや野菜の旨みがマッチしたカレーの味の土台がしっかりとしているので、
スパイシーさもいい感じで味わえます。
球場グルメという万人向けメニューでありながら
ぴりっときいているところがメリハリあっていい感じです。

そして、麺を啜っていくうちに、控えめに入っている
丼底の下のラーメンスープとも混ざってきて
味わいがさらに重層的になります。
ラーメンスープは、麺越しにみると、淡いカフェオレ色で
豚骨の味わいを強く感じて、これだけいただいても絶対美味しいものです。
この濃いラーメンスープと、美味しいカレーが絡まると
1+1が4にも5にもなるような
相乗効果でまた美味しくなってきます。
更に、食べ進めていくうちに、ますますスープとカレーが混ざり
味わいがかわってくるというマジックが展開されます。

この濃い味わいの組み合わせに上に散らされたネギが
清涼感をもたらしてくれますし、
トッピングした煮卵も正解です。
濃いカレーと濃いラーメンスープに、いい色合いした白身と黄身の
煮卵があわないはずがありません。

そして、カレーもラーメンスープもねぎも渾然一体となったスープに沈む
麺をすすり尽くして、スープを飲みほします。

夕方ですが、気温はまだ三十度超という暑い中で食べたということで
また汗が吹き出ましたがこれがいいんです。
「孤独のグルメ」の中で神宮でカレーを食べたゴローちゃんほどではないですが、
汗だくなのにはかわりありませんが、
汗かくのキモチイイです。

ただ、前日食べた広島まぜめんではないですが、
この挽肉ゴロゴロのカレーラーメンスープが残ったところに
ライスとか入れる事が出来たら、またいい展開だなぁ
とも思いながらも、

今度はカープラーメンを食べて、こちらの素の味わいを堪能したいなぁ、
などと思いながらごちそうさまでした。

そして巨峰サワーをぐぐっとあおります。
サワーにもあいます。


はー、やはり美味しいものにたくさん巡り会える広島遠征、
これはやはりやめられません。


ってことで。(´・ω・)ノシ
6月某日、私、畏友p氏、畏友Sサンと三名の道民梶浦クラスタが集まって、飲み会。
畏友tクンは、本日は別のイベントのために上京しておりますので欠席。

私は札幌ドームでのファイターズvsイーグルス戦ほ途中で繰り上げて、
ホテルにチェックインしたのちに4時25分に現着。
場所はススキノラフィラのうらです。

目指すのは、9+oneツアーの時にKeiko嬢が行った旨biogで書いた
人気ジンギスカン屋さんです。
店名は出てませんでしたが、blogの写真の鍋の形
肉の形、肉と野菜の置き方などから店舗を特定。

やあやあどうもどうもとご挨拶をしたのちに、
お店の前で待ちます。

こちら、1Fも2Fも同じお店ですが、
Sサンの分析によりますと、2Fのほうがより排気が強くて匂いが付きにくいので
きっと女性は2Fへ行くだろう。とのこと。ならば2Fへ行きましょう。

開店30分前とか速すぎたんじゃないか?などと言いましたが、
私たちが1番乗りだったみたいですが、
次第に人が集まってきました。

しかもしばらくすると、暖簾が下がっていない店舗の中に入っていく人も

??? と思いながらも中へ行くと、店内の階段の上にすでに人がおります。
ここで待つんだ。なるほど。

さらに待つ事しばしで、階段ホールが一杯になります。
これは30分前に待って正解です。

開店時間になったので、店内へ。
荷物を入れるロッカーがありがたいです。
19番に入れて「ノムスケGet」などと思いながら、

カウンターのみ14席の店内のカウンター席の奧、
窓に背中を向けた席に座ります。
目の前には赤くパチパチと音を立てた木炭が入った七輪があり
その上には鍋がおかれて、お野菜が敷かれています
鍋のてっぺんには、脂が置かれています。
野菜は、タマネギとピーマンです。
さらにカウンターには漬物とタレ、そして、にんにく、刻んだ南蛮が置かれます。

まずは、オーダー。私はハイボール、p氏、Sサンは、生ビール。
そして、Kalafinaにカンパーイ。
はー、染みます。
このグラスに(ry です。

そして、とりあえず、上肉、ヒレ肉、普通の肉をオーダー。
あっさりとしてシミジミ美味しい漬物でハイボールを飲みながら、
タレに刻んだ南蛮と、にんにくを入れます。
にんにくは、翌日シゴトということでやや抑えめに、
南蛮は好きなので多めに行きます。
こういう行動がジンギス心を盛り上げますね。

と、最初にオーダーしたお肉が登場。

さてさて、お肉を焼きますか。

目の前でお肉がパチパチ脂を爆ぜさせています。
ああ、たまりません。

では、いよいよ頂きますか。

私自身、ススキノでジンギスカンを食べるのは
太好了以来てす。

まずは、

「“9+ONE” 4月23日、わくわくホリデーホール!!

そして少し札幌に滞在して、ジンギスカン食べて帰りました。
 この!ヒレ肉よ!!四皿はいきました(笑)腹八分目に抑えるのが辛かった。」

とblogにKeiko嬢が書いたヒレです。


肉の表面が汗かいているタイミングでいただきます。
あー、うまいです。
まずは、ジンギスカン独特のクセがない
マトンの肉を使っているのか信じられないですし、
淡白ながら、しっかりと肉の旨みが溢れてきる上品な味わい。
肉滴もたっぷりで口の中が幸せです。


続いて普通の肉。

ヒレより、ほんの少しですが、羊って感じの味わい。
歯ごたえもヒレよりもしっかりしていて、
獣食ってる感じが満たされます。
とはいえ、こちらも、普通のジンギスカンに比べると
羊の味わいは相当抑えめで旨みしっかりな上品さが、
いいお肉といい処理たなぁ。

そして、上肉。
これかデカくて、分厚くて、脂と赤身のバランスも美しい。
焼く前ののラムステーキという趣です。
(肉はマトンですが…)

ちなみに、お店の方がハサミを持ってきてくれます。
これで切って食べると言う事でしょう。

これまた美味しいです。旨みとしっかりとした味わいで
柔らかいし、なによりも、たっぷりとついた脂がまた美味しい。
このとろける感じ、スゴいですね。
にくづきに旨いとかいて脂です。
マトンの脂がこれだけついていたら、少しもたれるかも
と思う年頃の私ですが、全然そんなことはありません。
なに、この口の中で消える感覚。
ジンギスカンの脂最高です。
この脂があったら、ご飯何杯でもいけます。 

これらの美味しさを盛り上げてくれるのが、独特のタレで、
甘すぎたり、べったりする感じはまったくなく、
野菜や果物の使い方が絶妙なのだと思いますが、
アッサリとした味わいが、マトンを盛り上げてくれます。

さらに肉から出た脂が周囲にある玉ねぎやピーマンに働きかけて
これまた美味しくなるというステキなイベント。

こりゃあ、美味しいです。
そして、ハイボールも進みます。

p氏もSサンも食べ進め、飲み進めていっています。


そして、ひとしきり食べ終わって、大満足。
店内もいよいよ

〆はタレの皿にほうじ茶を注いでもらって飲みます。
これがまたうまい。
蕎麦湯でのばしたそば汁みたいな感じで、
タレの味わいを最後まで楽しませてくれます。

「この国の作法ならしたがいましょう」といいつつも
p氏も美味しそうです。

これにご飯を入れるという方法もあるそうで、
そちらを試して見ても良かったかな。
ても、また機会を作って訪れた時にチャレンジです。

はー、くったくった。ごちそうさまでした。

会計もあれだけ食って飲んだわりには、リーズナブル
これは人気でるはずです。



さらに、そこから、串カツ屋とBarをハシゴして
久々 のこゆいお話しが、大層、楽しかったです。





ってことで。(´・ω・)ノシ
2017道民梶浦クラスタの飲み会の前、
東映フライヤーズのユニフォームほしさでむかった、
イーグルスvsファイターズの試合。

球場に入ったのが、1時過ぎなので、丁度いい感じで空腹です。
そこで、むかったのが、札幌ドームの定番名物グルメで、
行列必至の「頑固オヤジのカレー」さんです。

札ドでカレーを食べる時は、頑固オヤジさんと、その他のカレーでローテーションするのが、
私の野球規則です。
前回はサポーターズキッチン106さんで、イベリコ豚のメンチカツカレーでしたので、
今回は満を持しての「頑固オヤジのカレー」さん。

前回カープ戦で訪れたとき、ぐるっと球場を一周した時も、列が出来ているのを横目に
自席にもどったのですが、
その時メニューで気になったのが「大野奨太の五平餅みそカレー」

あー、これ食べたい。ファイターズの場合は、選手プロデュースメニューて
1年限定なんだよなぁ。(カープもそうですが)
だから、中田選手の出身高校と背番号にちなんでタコ焼きが6個入っている
翔のスラッガーカレーとか食べられなかったんだよなぁ。
と思いながらも、その時はこの場を立ち去ったのです。

だから、このイーグルスvsファイターズ戦は、
ジンギスカン前の時間を埋める兼、
フライヤーズのユニフォームを貰う兼、
このカレーを食べるという目的もあったのです。
企画を考えた自分ナイス。

さて、2F通路にある店舗を目指しますと
この日も店の前で、行列が折れています。
これは早めに行って良かった。

その間、否応なしに鼻孔内を刺激し、胃袋までをも刺激する、
漂う濃厚なカレーの香りを嗅ぎながら、屋台風店舗の上にあるメニュー表を吟味します。

主なカレーメニューは、
頑固オヤジのカレー 700円 チーズカレーライス 780円
カツカレーライス 830円  肉だんごカレーライス 780円
くりやまコロッケカレーライス 800円餃子カレーライス 780円
ライス大盛150円  カレールー大盛250円
トッピング 200円 カツ2枚 肉団子5コ 餃子3コ
といったところ、

さらに、狙っている大野選手プロデュースメニューの
大野奨太の五平餅みそカレー 980円 もあります。

こちらは球場内のポスターなどには、
大野選手の故郷、岐阜県の郷土料理 「五平餅」とカレーのコラボレーション!味噌ソースが決め手!
などと書かれています。

前回いただいたのは、近藤選手プロデュースの近ちゃん8き肉カレー
こちらの絶品カレーと、8き肉の組み合わせがよかった。
牛肉がたっぷり乗っていて、カレ牛的なフォルムでありながら、
煮込んだ肉ではなく、焼かれた肉ということで、
しっかりとした肉の味わいが、たれの味わいやカレーとあいまって、
美味しくいただきました。

ちなみに、五平餅カレーのポスターにある写真には、
「頑固オヤジのカレー」さん名物のゴロンとしたジャガイモがありませんでしたが、これをいただきます。
丸い容器に手際よくご飯を乗せて、そこに堂々としたでっかい五平餅です。
その上からカレーがかけられています。
カレーのルーは、他のカレーと同じなんだな、と思ってみていると、
上から、味噌ソースをかけています。
こうやって、他のカレーと差別化しているんですね。

こちらは、同じカレールーながら、トッピングをかえて
バリエーションをつけていますが、
こういうのもアリです。

さらに、茶色い福神漬けがのせられて、透明な蓋が置かれてから、
「頑固オヤジのカレー」のシールがはられたのちに白い平たい箱に入って登場です。
そうか、やっぱりジャガイモはなしですか。

でもそれを補ってあまりあるのが、
五平餅の串がはみ出ていて、透明なふたがしまらないところ。
このボリューム感がまずはいいです。席に戻ってイーグルスやファイターズのアップなどをみながらいただきます。
丸い透明なふたをとると漂ういつものカレーの香りです。
これが、いいんです。
さらに、白い容器に白いお米と好一対な、濃茶褐色のいい感じのカレー、
その上に軽くかけまわされたさらに濃い焦茶色のミソソース。
これは、いいですし、ほんのりと香るミソの香りもいいです。

カレーのルーをまとって四角くカットされたジャガイモや牛肉、
にんじんなどのがみえて、こちらも見るからに美味しそうです。
あめ色の福神漬けも下品にならない程度にたっぷりと入っています。

では、まずカレーから。この久々の味わい。濃厚なコクと旨味がいいです。
明るい茶色の原因はトマトの味わい。
軽い酸味に、しっかりとした旨み、そしてほんのりとした甘みが
肉系の濃い味わいに働きかけて、美味しいです。玉ねぎの甘みとか、
野菜の旨みも働きかけて、重層的に絡み合う、複雑な味わいのカレーのベースになっています。

このベースに支えられたカレーのスパイシーさも、食欲を刺激します。
球場カレーという縛りがあるので刺激は抑えめですが、
食べ進めていくとジワジワし効いてくる感じですし、
球場カレーとしてはスパイシーな感じ。
口にいれたら、またほしくなる味です。
これは「球場三食」でも、絶賛されるわけです。

そして、ミソソースがかかっていてるところを食べると、
これがアマくて美味しいです。さらには、しっかりとしたコクもあります。
これは、いい味わいです。カレーと混ぜても甘さとコクが味わえます。
カレーが球場カレーとしてはスパイシーなカレーの味わいを
さらに複雑にしてくれて、このマッチングはすばらしい味わい。
たしかに、カレーとミソも会いますから、

このマッチングは納得です。
そして、本日のメインである五平餅です。
串を持ち上げるだけで感じる堂々とした存在感と、
ずっしりとした重みです。
いただきますと、もっちりとした食感と
ほんのりと漂う香ばしさがいいです。
五平餅は、お米をつぶして焼いたお餅ということで
米on米という感じですが、食感のバリエーションが楽しめるので
これは、アリです。
カレーと五平餅って、初めてでしたけど、意外とあいます。
しいて言えば、もうすこしコンガリと焼かれていれば、
さらにそれっぽいのですが、火の使えないドームということを考えると
やむなしですね。

そういえば、五平餅を持ったときに、
五平餅食べるのって、「君の名は。」巡礼で飛騨古川に行ったとき、
司と奥寺先輩が食べた五平餅を食べたとき以来だなぁ、
などと、食べる前は考えもしなかったことを思い出したりして。

そして、名物ジャガイモこそはこちらには乗っていませんが、
カレーの中に大降りにカットされたじゃがいもがゴロゴロと入っています。

肉も、赤みの少し歯ごたえのある部分と脂のトロっとした部分とのバランスがよくて、
にんじんもほんのり甘い。

トッピングに工夫がされたカレーだと、カレーには、具が入っていない場合が
多いのですが、この具沢山のところもこのカレーの美味しさと
サービスの良さを物語っています。

この濃いカレーをジンジャエールで流し込む快感。
いいですね~

と、いうことで、うっすらと額に浮いた汗をぬぐって大満足です。

この日は、ひいきチームの応援ではないですし、場所も内野席なので
落ち着いて食べることができます。そんな球場カレーもいいですね。

ってことで。(´・ω・)ノシ