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先日のカープファーム遠征の時に、スタジアム以外でいただいたものです。

前日の夜に新千歳でいただいたのが、
Green Pocketsさんで、ホットドック、ミックスサンド(卵 ポテト チキン)
コーヒーです。
こちらは制限区域内に昨年2月に開業した新しいお店です。

ホットドッグは細めで長いソーセージがインパクトあります。
少しドライソーセージっぽい、表面が硬めで
シワがたくさん寄っていて、
ここに旨味が凝縮されている感じです。
燻煙香もワイルドですし、肉滴もたっぷり。
かぶりつくと皮が爆ぜるのと同時に
旨味が口の中に広がり、細いけど食いでがあります。
さらにたっぷりのレタスなどの野菜がはいっていて、
シャクシャクな食感が、ソーセージとベストマッチです。
支えるパンは、ソフトフランスタイプで、
いい香りとしっかりとした食べ心地が、いい感じ。

サンドイッチもたっぷりの美味しい具の味が
いちいち濃厚でしっかりしていますし、
こちらも野菜の美味しさが光ります。
パンのいい香りに優しい柔らかさもいいですね。

コーヒーの豊潤な香りと、すっきりとした味の組み合わせで
心も落ち着きますし、ことのほか、いい夕食となりました。

こちら、空港近郊の自社農園で育てた作物や道内の生産者から
直送された食材が使われているということで
なっとくの味です。

次はメンチカツパンかコロッケパンをいただきたいです。
ソーセージとフライドポテトの盛り合わせもいいですね。
美味しかったです。

さて、翌朝です。
5時57分に宿をチェックアウトです。お世話になりました。

徒歩で三宮駅へ行き地下鉄の新神戸方面行きに乗ります。
新神戸では、6時から営業している2Fコンコースの淡路屋さんで
朝食のためのお弁当を購入。買ったのは、六甲山縦走弁当です。
こぶりながらずしっとくる重みが頼もしいです。

新神戸6時19分発、ひかり591号博多行き窓際A席に乗って

新神戸出ると、トンネルが多いので、
朝食のせめてポイントは西明石です。
で、西明石を過ぎたあたりから見える海を見ながらいただきます。

竹の皮風のパッケージが凝っていて味わいあります。
開く時も、竹の皮の弁当づつみを開く感じで、この遊び心がまずはよし。
開くと渋めの色合いのおかずが各種、バラエティーに飛んでいます。
これはいいぞ

おにぎりはふたつ。一つは麦飯の食感のもっちりさがいい感じで、
しみじみと美味しいですし、あと一つの十穀米はいろいろな食感を
ぷちぷちと楽しむことができます。色合い的にも白と黒でコントラストも美しい。
添えられている奈良漬けもいいです。おにぎりに香り移りしてるのもまたよしです。

糸コンにゃくと牛肉煮は、絹さやとニンジンをふくめて
すきやきのおもむきですし、それぞれ濃い味が
素材の味を引き立てています。とくに牛は神戸牛かな
野趣にとむ味が上品に味付けられていてますし、
赤み部分すら柔らかく、脂とのバランスもよく
これもご飯がすすむやつです。
さすがの神戸牛 さすがの淡路屋
蛸煮は、すごくやらわかいながらも、歯ごたえがあるのです。
そして、滋養ありそうなじわっとくる蛸本体の旨味に、
しっかりと染みている煮汁の出汁などの味がいいです。
これ、ひっぱりたこめしの蛸です。
明石の海を見ながら食べる蛸はサイコー
いかなご釘煮も、神戸らしい食材です。
最近は、瀬戸内海の貧栄養価で、高騰している食材なのにも関わらず
ふんだんとはいっています。
甘じょっぱい味付けと、カルシウムをたっぷり感じる
小魚の味の組み合わせが病みつきになる味です。
ご飯と食べてよし、酒のつまみにしてよしです。
いかなごくぎ煮を食べるたびに、木村紺さんの「神戸在住」を思い出す私です。
コンブ巻きも素朴でしっかりとした昆布の味と
出汁の味の組み合わせがしみじみ美味しいです。

ごぼう煮は、大ぶりで、ごぼうの独特の味を旨みに転化させていて
少し歯ごたえのこしつつやわらかに煮込まれているので芸が細かいです。
かまぼこはくんせい風で、うまみや風味、それと食感の面白さが
普通のかまぼこよりも5割増です。
卵焼きあまめでお家の卵焼き風ですし、
焼き鮭はちんまりとした大きさですが、でもしっかりと
鮭ならではの奥深い海の美味さです。
小さいおかずをすこしずついただくというのは、
直前のスカイマーク機内誌で読んだ久住昌之さんのエッセイを
追体験しているようです。

と、いうことで、ごちそうさま。大満足です。
さすがの淡路やレベルが高い(2回目)

ちなみに小さいお弁当ですが、
このあとマツダであほほど食うからええんじゃ
これで六甲なんたらで
縦走の意気がウォウウォウしているチームを
食うたるんじゃ。

ちなみに、淡路屋のお弁当には、「日本の朝食弁当」があります。

「日本の朝食弁当」は、白く細長い箱に日の丸があしらわれているパッケージで、
白地に赤い日の丸を意識したふたを開けたら、
中は、真っ赤な地に白抜きで日が昇る富士山が書かれていて、
さらに「おはようございます 今日も元気で行ってらっしゃい」と、書かれています。

中身ですが、おにぎりがう梅干と胡麻が1つずつ。
さらに、堂々たる鮭の塩焼きと、昆布巻き、だし巻き卵、
蒲鉾、ひじき煮、鶏の旨煮
といったところが鎮座ましましています。
さらに、味付け海苔の入った袋もあります。

と、いう、似たコンセプトのメニューですが、
おかずが多いのは、六甲山縦走弁当です。

こういう選択肢はありがたい。



そして、宮島観光して、野球を見て、それぞれ大満足の結果で終わり

ソーシャルディスタンスを保ちながらスタジアムの外へ。

球場敷地のところで、この日の勝利と面白いゲームに感謝して
野球の神様に二礼二拍手一礼
そして、宿へむかって、16:30くらいに、宿にチェックイン。


この日の宿は広島駅新幹線口から徒歩5分ほどの宿です。
そちらで少しまったりとしてから向かったのが、
宿から徒歩3分で行くことができる
お好み焼きま名店、いっちゃんさんです。

以前、広島遠征の時に訪れましたが、
その時は満員で入れなかったので、どうなるかなと思いつつ
開店30分後にお店へむかいます。

光町の東消防署向かい側、
入り口に大きく店舗名が赤地に白で染められた
垂れ幕があります。

中に入ると、5割くらいの入りです。
店内には、大きいテーブル席と鉄板前のカウンター席
さらに壁にむかったカウンター席があります。
私はお一人さまなので、壁に向かったカウンター席に腰を下ろして
メニューを吟味します。

肉玉がデフォルトのようです。そこに、そば うどんを選択して、
さらに具材を選んで、追加トッピングを選ぶ感じです。

選択したのは、ねぎかけそば(肉・玉子)そして、トッピングはイカ天です。
さらに生ビールです。

店内を軽く観察すると、カープのポスターや、色紙が貼られています。
私、この時、カープのラガーシャツなので、店内に溶け込んでいると思いたいです。
その間もひっきりなしに鉄板がたてるジュウジュウという音と
ソースとかのいい香りがたまらないんです。

出てきた生ビールで軽く喉を潤します。くぅうううう、染みます。

さらにその後、白いお皿に乗って登場しました。
1年ぶりの広島で食べるお好み焼きです。

こちら鉄板ではでてこないので、ヘラで食べることもありません。

玉子の白と黄色や生地の色合いがわかる感じで塗られたソースと
その上に乗るたっぷりの青海苔です。

カウンターの上にはソース、マヨネーズ、紅ショウガ、一味が
置いてあります。

では、いただきます。

と軽く手を合わせて箸で切ると、簡単に切れます。
重層的なお好み焼きなのに、ここまでさっくりと切れると気持ちいいです。
さらに切ってすくっても崩れません。これはスゴい。

そして、熱くて、ぶちうまぁ。です。

たっぷりキャベツはプレスされて水分を蒸気で飛ばしていましたが、
ほどよいしっとり感じと、甘さがきわだっています。
この甘さ、いままで食べたお好み焼きの中で、一番です

調理されるときに、
生地でキャベツを覆ったのちに、ひたすら、ヘラの音をたてながら
キャベツを生地ごと回すように炒めたり、寄せたり、潰したり、動かしたり
といった作業を繰り返すことが、この甘みにつながっているんです。
しっかりと火が通されているのに、焦げ目とかないのもスゴい。
熟練の技です。

焼そばは、茹でた麺を片面焼いていて、絶妙に火が通っているので
歯応えとかコシもあって、お好みのふっくらした生地の食感と
いい感じでバランスとれていますし、そばがしっかりとした腰を感じることができるうえ
半分しっかりと焼いているのでクリスピーな部分もあっていいです。
もやしのショリッとした感じもよし。
玉子全体的な味わいをもまろやかにまとめていいです。

そして、これをまとめる生地は薄くクレープ状ですが、
薄いのにふわっとしてますし、もちもちっとした食感がいいです。
これも広島のお好みでなければ楽しめないものです。

切っていくと豚肉もあって、豚の滋養にとんだ肉って味が
これまたソース味で美味しくなっていますし、
イカ天も、お菓子のイカ姿揚げですが、お菓子のチープさがありつつ
キャベツなどの水分を吸ってしんなりしてますし、
噛みしめるとイカならではの海の味わいがじわっと出ています。
いいアクセントです。
さらに、このイカの味が、キャベツや麺のもうつっていて
ここがまたウマイのです。
 
そして、これらをまとめるソースの味も美味しいです
塗られたソースは、そんなに多くないので、
お好みとか焼きそばとかの味を引き立てて
盛り上げてくれます。ああ、美味しい。

たっぷりの青のりもうれしいです。

これはビールもすすみます。

と、いうことで大満足です。ごちそうさまでした。

ま、来たいと思ったきっかけは、新久千映さんの
「まんぷく広島」に出てきたからなのですが。


いっちゃんで大満足の夕食をいただいたあとは、
宿でスポーツニュースのはしごをしたり、
22/7計算中サードシーズンなどをしてから見たりしながら
気がついたら落ちていました。


翌朝、この日は帰るだけですが、5時に目が覚めました。

演芸図鑑などをぼーっとみつつ、軽く支度をして
6時25分に朝食のためいったん宿を出ます。
外は軽く雨が降っているので、宿で笠を借ります。

歩いて向かったのは広島駅。
入場券を買って、改札の中に入ります。
朝早いにも関わらず学生さんなどでにぎわっています。

むかったのは、「驛麺家」さん。広島駅構内の立ち食いそば屋さんです。
朝6時30分から営業をしています。

暖簾をくぐって中に入ると、入り口に自販機が二台あります。
そのうち一台の前で吟味。
うどん・そばがそれぞれ
かけ、天ぷら、きつね、玉子、肉、かき揚げ、鶏天
天玉、肉天、ぎゅうすじ、などのメニュー有り。
あとそば、うどんいがいにラーメンもあります。

さらに、ご飯は、おむすび、いなり、巻きずしが有りまして、
ここまでは単なるよくある立ち食い蕎麦うどん屋ですが、
トッピングに、きつね、玉子、天ぷら、竹輪磯辺揚げ、ゆで卵
かき揚げ、肉、牛すじ、とろろ昆布いがいに
がんす天があります。
広島です。

そして極めつけ、がんばれカープ赤うどん です。
これは、麺自体が赤いというこちらの名物です。

カープ観戦勝利の翌日の朝飯にふさわしいのは
これです、これ。

と、いうことで、頑張れカープ赤うどんに、がんす天、
さらにおいなり一個の食券を買って
中に入り、カウンターに出します。

店内は立ち席が中心ですが、
テーブル席もありまして、開いていますので
そちらに腰をおろします。
待っている間に周囲を観察。
木目がきれいなカウンターなど
清潔感ある内装と明るい照明が今どきです。
壁面の鏡には、厳島神社の鳥居をイメージしたような
デザインがあって、いい感じ。
天井近くの細い竹もいい感じです。


周囲は立ち食いカウンターで3人ほど
テーブル席では私以外に2人ほど
黙々と麺に向き合っています。
立ちそば屋はこうでなくちゃ。

まつことしばしで呼ばれましたので取りに行きます。
白い丼に入った赤い麺と、麺を覆うたっぷりのネギ
表面の半分くらいネギがもられています。それに半分切ったゆで卵
さらにデカい天ぷらが丼からはみ出ています。
かまぼこには、ピンクの字でCと書かれています。
カープうどんで見たのと同じです。このビジュアルはインパクトあります。

まず、なるとにはカープのC
煮玉子はボール。敷き詰める青葱は芝。
天ぷらはバットをあらわしているとか。

がんす天は、「がんす天は別持つでいい??」と聞かれたので
あ、はい。とお願い
こちらは平たい四角い更に三枚きちんと並んで登場。

さっそく食べてみます。
まずは、麺をひとすすり。
柔らかめの中細麺はモチモチしていて美味しいです。
麺は紅生姜っぽい色ですが、紅生姜ではなく、
天然の赤麹で着色されているそうなので、
ほとんど味はなく、小麦の味を楽しむことができます。
そして、この麺の柔らかさは、広島のうどんです。

汁は淡く澄んだ色でありながら鰹とアゴの出汁がしっかり効いていて
味わい深いです。このあっさりした味は西日本のうどん汁です。
野球場の芝生をイメージした山盛りのネギは、
広島県産のものを使っているそうで、シャキシャキ
しっりと美味しいですし、清涼です。
かき揚げについては汁がついてないところは、パリサクな歯応えで
汁がついているところはモロっとやわらかいです。
さりげなく、小海老がはいって、香ばしくさもあって、いい塩梅です。

がんすは、魚のすり身を四角く成形したものに
パン粉をつけて揚げたもの。
あつあつなのでサクサクですし、
表面のサクサクさと、なかのむっちりとした食感。
この差が美味シイですし、
できたてなのでアツアツなところがいいです。
ああ、広島来たなぁ、(3時間後には帰りますが)

三切れあるので、一切れはうどんのつゆに沈めますが
これまた会います。独特の食感が
油揚げよりも深い味になっていいです。

おいなりさんは、酢が強めに効いていて、
甘酸っぱさがいい感じ。
駅の立ち食いうどん屋さんなのに、
こんなにこだわりメニューが充実してるなんて
すばらしいです。

良い店でした。驛麺家さん。と思いながら
ごちそうさまでした。


広島駅構内にある、Hearth Brownさんには、
赤ヘルリンゴパンがあって、
それは以前、呉に行く車内でいただきまして、
これで駅構内のカープメニューはコンプリートいたしました。


そして、帰り。新神戸で気になったお店は
のきなみ11時開店で、11時に新神戸とか三宮なら、
飛行機に間に合うのがギリギリになりそうなので
今回は駅弁か空弁を空港で食べようと思いまして、

淡路屋さんの「ひっぱりたこ飯」と最後まで迷ったのですが、
結局選択したのが、「むすびのむさし」の若鶏むすびです。

広島駅の新幹線構内で購入して、空港の制限区域内でいただきます。

掛け紙には、「みんな大好き/野球はカープ/むすびはむさしの若鶏△」
と書かれていて食欲をそそります。
掛け紙の裏には地図が書いてあるのもいいですし、
油でしみを作っているところもいいなぁ。

蒸気でふやけけて波打っている経木のふたを取ると、
威風堂々たる海苔巻きむすびと、
大降りな若鶏から揚げが視界いっぱいにはいってきます。
ほかには、カットされたオレンジとか、
茶色いソーセージとか、枝豆とか、
無骨にカットされたキャベツ。さらにバランの影には
沢庵もあります。

まずは、むすびからいただきます。

オレンジの上に乗った、塩を軽くふってから、かぶりつきますと、
これが、いい味です。
素朴な味は、海苔も美味くて、かつむすびの塩加減も絶妙。
とにかく、一口目から、凄く美味しいです。
米の味もいい感じで、握り方もふんわりしてて
空気が入った感じこみで、最高です。
具がないのかなと思いながら食べすすめて行ったら、
一つは種無しのつぶし梅干し、
あと一つは、切昆布の佃煮が少々入っていました。

若鶏の唐揚げは、片栗粉ベースの衣で、竜田揚げ風になっていて、
しっかりと下味はついていますし、サックリとした衣の中の
お肉は柔らかく、軽くかむだけで、肉滴があふれてきます。
弁当使用なので、冷めてるのにしっかり美味しいです。
これは、家庭の味っぽくもあるのですが、しっかりプロの味です。

これらを時々キャベツやたくあんをかじりながら、
食べたら美味しいです。
ザクザクに大ぶりに切られたキャベツは
口の中がさっぱりしていい箸休め。
お塩をふって食べるのも素朴な感じです。
ウインナーもしっかりとした味で、お弁当のウインナー。
付け合わせの枝豆も昔の弁当って感じでいい感じで、
オレンジのデザート感もいいなぁ。

ちなみに、こちらも「ワカコ酒」の新久千映さんが、
「まんぷく広島」の中で絶賛してました。

この県民の味、とくと堪能させていただきました。
食べたのは神戸空港ですが…

その後、112時05分のスカイマーク173便で新千歳へ向かい、
新千歳は10分早く到着。駐車料金を払ってから車に乗り込むと、
HBC、ファイターズデイゲーム中継で
渕上アナと、建山さんのトークに
ガンちゃんが乱入しているところで、

ああ、北海道かえってきたなぁ、と思ったのでした。




ということで (´・ω・)ノシ
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先日、ズムスタでいただいた球場めしの話です。

11時15分過ぎにスタジアムのコンコースに入ります。
ぐるっと回るには15分と時間が足りないので、
三塁側だけ見ると、三塁側の店舗は営業してませんし、
バックネット裏の店舗も6割くらいの店舗が
営業している感じです。

と、そんなのを観察してから、時間になったので、
自席に荷物をおいてから、久々のスタジアムを堪能すべくぐるっと一周。
三塁側コンコースのお店だけでなく、
外野のお店も開いていません。さらにグッズショップも
外野のお店は休業です。
と、いうことで当初予定していた、新店でのカレーは
またの機会です。

でも、こちらは営業してますわ。
「カープうどん SINCE1957」と書かれている店舗です。

しかも、すでに多くの人が、うどんをすすっています。

とはいえ、そこまで人が並んでいません。
なら、これです。
2021年の初ズムスタにふさわしいメニューです。

カープマンガの中興の祖にして、カープ女子マンガのさきがけ
「球場ラヴァーズ」(石田敦子さん著 少年画報社 アワーズコミック)の中に、
東京でOLをしているカープ女子基町ねーさんが、
帰省したとき向かったマツダスタジアムで、
カープうどんといえば全部のせじゃろ。
全部のせいったるー!!って感じで、まずはカープうどんを食べていました。

ということで、ねーさんリスペクト。
さらに、カレーもないし、久々のメニューということで全部のせです。

新しいメニューに浮気すること多かったのですが、
原点に立ち返ります。

と、いうことで自販機で食券を購入。
厨房の見えるカウンターに出します。

すると、手早く麺を茹でて、具をのせて、汁をかけて、といった
一連の作業を ナイスなチームワークでこなしています。
そして、注文してすぐに厨房内から出てきます。

黒い地に、赤い筆記体で、Carpと書かれた発泡スチロールの丼に
淡い褐色半透明の澄んだ汁。そしておだやかそうな麺を覆い隠すように、
大きいお揚げさん=きつねと、天ぷらがのり、
さらに、お肉の色もいい感じです。

カープうどんのレギュラーメニューは、
きつね、肉、天ぷらなので、その全部が乗っているので
全部のせです。

Cとピンク色で書かれたかまぼこもいいですし、
丼の中を緑色に彩る小口切りの葱もいいです。
これを慎重に自席まで運んでいただきます。

まず麺をすすりますと、中太より細めの穏やかな麺は、
柔らかくなっています。
とはいえ、軽く歯ごたえもあり、麺の味を楽しめます。
ま、やわらかいうどんはやわらかいうどんの良さもありますし、
淡い汁の色とあいまって、博多うどんみたいです。
小麦のあじもしっかりしていて、まずはほっとします。

汁も、見た目通りの淡白さがありながらも、さりげない甘さとともに
いりことかの出汁の味が効いていて、醤油の味わいを盛り当げて、
しみじみと美味しい。麺を引き立てる味です。
しかも、麺がこの汁を軽くすっていて、いい味がましてますし。
細めの麺なので、よく汁に絡んで、それぞれを美味しくしてくれます。

具で一番上に載っているのが、きつねです。
薄めですが、ふっくらとジューシーさがあって、
それ自体も大豆のあじがしっかりするうえに、
甘じょっぱい味付けがされています。
軽く噛むだけで、きつねにつけられた味とともに
うどんの汁をすって複雑なあじになっていますし
麺の上を覆う大きさがあるので、この味を十分堪能できますし、
箸でつまんだりすると、丸い油の粒が汁の表面に散っていい感じです。

天ぷらは揚げたてではなく、作り置きながらも、
汁についていないところは、 軽くサックリとしていて、
汁についているところはトロっとしています。
サックリとトロっの二層構造 がいい感じですし、
中に入っている干しエビも香ばしくて、いいアクセントです。

そんな天ぷらも、トロトロになるにしたがって、
油とかも汁にとけこんで美味しくなるのもいいです。

肉は牛すじ肉を長時間、柔らかく煮込まれたもので、
味付けは濃い醤油が土台となって、しっかりと甘じょっぱいです。
赤身の部分も牛肉ならではのあじを感じつつ
やわらかさと、肉滴を堪能できますし、
脂身の部分は半透明になって、ふわふわな食感に味の濃さとともに
コラーゲンが感じられます。
そんな脂身部分の赤身部分の違いも楽しめれば、
しみ出てくる肉滴が、甘じょっぱい汁とあいまって、
いい感じになってます。
この肉も、スープに独特のコクや旨味を加えていて、
こちらも脂が汁に丸く細かい粒を浮かべます。

Cのマークが入ったカマボコとか、上に散らされたネギも
目に鮮やかなだけでなくいいアクセントになっています。

そして、気がつくと、肉のエキスと脂、天ぷらの油、
揚げからの油などが汁の表面上に浮かんで、
最初は澄んでいた汁が美味しくギラついています。
こころなしか、どろっとしてきた気もします。
うどんにまとわる淡白ながらもしっかりとした味の汁が
具によって複雑さが増してくる この変化、たまりません。
全部のせを食べるときの醍醐味です。

と、いうことを再認識しながら、舌ヅツミを打ちながら完食。

ごちそうさまでした。

やっぱりズムスタは、カープうどんです。


と、人心地ついたところで、再びコンコースをぐるっと。
グッズショップをしばいて買い物をしてからし
むかったのは、「肉のはなおか」さん。
いただいたのは牛ヒレ串と牛カルビ串、さらに生ビールです。

こちらは肉の串各種をはじめ、様々な肉メニューが充実しています。
丼飯もありますし、何度かカレーメニューを出したこともあります。

そして、新久千映さんの人気コミック「ワカコ酒」(徳間書店 ゼノンコミックス)の五巻、
SP.1 観戦酒で、ワカコさんがみぃさんとか会社の同僚OLたちと
北星ゼノンズと武蔵野コアミックスのゲームを見にスタジアムに行くのですが、

その中で、
「お肉の串かぁ / お祭りっぽくていいね」
「ビール高っ / 700円…」
「黒毛和牛串 / 1000円…!」
「で でも / せっかくだから
 試合わからない分 / 楽しまなくちゃ」 ふんぱつ ふんぱつ

と呟きながら買って食べるシーンがあるのですが、

この時によった、黒毛和牛の串があるお店こそが、
どう見てもはなおかさんです。

ということでも気になっていまして
このエピソードに気が付いた回から、はなおかさんはチェックしていたのですが、
ワカコさんが食べた黒毛和牛串は、メニューからなくなっていました。

当然このときもなし、
ということで、現在ある一番高いメニューの
牛タン串を頼もうと思った所、こちらが売り切れでしたので
二番目の牛ヒレ串と三番目のカルビ串をオーダー。
ワカコさん同様、生ビールとともに頂きます。

串は両方とも大ぶりで、表面は脂でテラッとしています。
牛肉ならではの香りも食欲をそそります。

まずは、牛ヒレ串からかぶりつきますと、まずは口の中に広がる溢れる肉滴です。
これはスゴい。

香り通りのしっかりとした味わいが、
口腔内を満たしてくれますし、口の中から鼻に抜ける感触もいい感じ。

赤身部分のワイルドな味は、牛ならではの濃さが美味しい。
脂部分の味もこってりとしています。
濃厚な味をさらに盛り上げてくれます。
表面の胡椒もピリッと効いて牛の野趣に富んだ味を
引き立ててくれます。
全体的に柔らかいのですが、
牛肉ならではのしっかりとした味と食感が残している組み合わせもいいです。

ヒレ肉ならではの食感も味わいも素晴らしいですし
肉の美味しさがこの1本に凝縮されています。

そして、肉の味わいとともにかぶりついて串から肉を引き抜く感覚
野生にもどります。

ああ、串から肉を引き抜く感触って、
骨付きの肉にかぶりついて肉を引きちぎる感触の
疑似体験なんだ。

そんなことを感じさせてくれます。

当然ビールにもあいます。

濃い味わいを胃の腑に収めて、口の中が清涼になる感じが、
いつもいつもタマラナイです。


さらにカルビ串です。

こちらは、ヒレ串よりも脂が多くてこってりしてます。
赤身部分の味の濃さと、脂部分のこってりさのバランスが
いいですし、肉滴たっぷりのジューシーさも
カルビならでは。肉自体も美味しく、それを引き立てる
甘じょっぱいタレともよく会います。

ああ、これもビールがすすむ味です。

ワカコさんは、
「今日 暑かったから」
「急いできたから」
「陽が沈みきる前に / 外で飲むビール」
ふぐぐ
「なんでこうも / うまいのか」ぷしゅー

とビールを堪能してから

(黒毛和)牛串
高いだけあって
もぎ もぎゅ 
「やわらかくて…」おおお

と食べ進めていってました。
わかるわかる。

ということで、食べ終わりました。ごちそうさまでした。
と、小腹も満たされたので野球観戦に戻りましょう。



このあとは、ゲームも勝ちましたが勝鯉ビールはありません。

そんな、今年最初の
マツダズムスタでのカープ戦でした。



ということで、(´・ω・)ノシ
トロピカルージュプリキュアに、キュア西隊長こと、キュアフラミンゴが登場。
ガルパンみたあとでトロプリ見ると、へんなニヤニヤがとまりません。
さらにそのあとガルパン見に行くと、またまたへんなニヤニヤがとまりません。

なんだよキュアフラミンゴ、吶喊っていえよ。
というか、西隊長とお銀さんを3:7で混ぜて、
ダウナーにした感じだな。
それにしても、声優さんってすげーな
また毎週日アサの楽しみが増えました。


ここからがタイトルの文章です。

3月24日のブログ「避密のサヨナラ旅飯」の続きです。

なか卯で朝食をいただいてから、豊富に移動。
その後、サロベツ線の往復を堪能してから、
駐めてあった車に乗り込んで、豊富温泉へ。
こちらで温泉を楽しみ、幌延のあいづ食堂さんでラーメンカレーセットに舌鼓を打ちます。
こちら、カレーなので、後日「印度化計画」で紹介します。

行きとは違う道で戻りたかったので、
国道232号線で羽幌線の廃線跡や日本海の絶景を楽しみながら苫前へ。

そこから国道239号線、275号線
道道72号線旭川幌加内線と走って、
旭川へと戻ったのでした。


そして、宿でしばしまったりとしてから、夕食に向かいますが、
昼にラーメン食べたので、麺よりもご飯。
で、ピンときたのが豊岡の「四條庵」本店でした。

よる7時前に、店舗を訪れると、運良く4条通に面する店舗前の
駐車場が車1台分空いています。ラッキーです。

和っぽい新しめな店舗ののれんをくぐり
店内へ行くと、土曜の夕食時ということもあってか、
8割くらいの込みでした
店内は、テーブル席と座敷席がありまして、
お一人様なので、真ん中にある8人掛けの大テーブル席に
腰を下ろしてメニューを吟味。

本来お蕎麦屋さんなので、そば、うどんメニューがメインですが、
丼ものなどご飯も充実。特に名物がカツ丼です。
で、お蕎麦屋さんなのでそばとカツ丼のセットを
最初は考えたのですが、
かつ丼のボリュームのすごいので、今回はかつ丼のみで注文しました。

注文を終えて周囲を軽く見渡すと、
テーブル席と座敷で、トータル30席弱といったところ。
家族連れなどもいますが、それぞれ、静かに食事に向き合っています。

そんなことを考えながら、待つことしばしで
いい香りとともに、カツ丼登場です。
分厚いカツが肉の断面を見せる形で、
ご飯のうえに山盛りになっています。
この山が頼もしい。ご飯が見えません。
さらに、味噌汁とたくあんがセットになっていて
攻略のしがいがあります。

ではまずカツからいただきますが、
箸でつまむとずっしりと重い。
豚肉がめちゃめちゃ分厚いですね。
卵とじのカツ丼なのでカツは予め切られていますが、
その切られた幅と同じくらいの分厚さ。
だいたい目視で2センチくらいあります。
カツ丼のカツでこの分厚さって初めてです。

軽く噛むだけですっと歯がお肉に入る柔らかさ。
分厚くて満足感が高いのですが、
この柔らかさがありがたいですし、
柔らかさは丁寧な調理にいいお肉の証拠。
噛む度に、肉滴と旨味がじわっと滲み出てきます。
このジューシーさ、柔らかさとともに評価高いです。

衣は、細かく挽かれたパン粉がびっしりついていて、
衣が立っているタイプではありませんが
サックリした部分と、醤油ベースのタレで
しっとりした部分の違いを楽しむことができます。
卵も半熟部分がトロッとしていて、カツによくあっていますし、
甘めのタレもお肉の味を盛り上げる感じです。

下に挽かれた玉ねぎはこのタレでクタッと煮込まれていて
甘みがたっぷり。カツのベストパートナーです。

たっぷりのほかほかご飯も美味しくこのカツを支えますし、
丼が深いので、ご飯もたっぷり、ほどよくしみているタレもいいです。

素朴なたくあん、しっかりと出汁の聞いた味噌汁もカツ丼を支える
いい役割を果たしています。


満腹になりました。ごちそうさまでした。



そして、翌朝は宿の無料朝食弁当です。


さらに地元への帰り道。途中妹背牛温泉ぺぺるを楽しんでから、
日曜は、HBCラジオの「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」聞いてから
昼食にしようと思って車を走らせていると、
番組終了がちょうど銭函のあたり。

と、いうことで向かったのが、両國さんへ

札幌、小樽間を国道5号線で移動するときは
銭函で両國さんの前を通るので、気にしていましたが、
入るのは久々です。

和の設えの落ち着いた店舗前に車を駐めて、
のれんをくぐって中へ。
入り口の横から製粉機が見えます。
昼には少し遅い時間ということで、
店内はお客さんはちらほら。


2人掛けのテーブル席に腰を下ろして
メニューを吟味しますが、
冷たいそば、温かいそばが各種に
お蕎麦と合わせて、丼ものなどがあります。
入り口のところに貼ってあった「あなご天」にも引かれますが、
ここは、ざるせいろと半天丼で、蕎麦、めし両方のメニューです。


道新を読みながら軽く周囲を観察。
清潔感があって落ち着ける雰囲気の店内は、
カウンター席はありませんが,2人用のテーブル席に
奥には4人用のテーブル席、さらに小上がりもあります.
それぞれぽつぽつとお客さんが座っていて
お蕎麦にむきあっています。

そんなことを観察しながら待つことしばしで登場です。

お蕎麦は、一九の中細麺です。
さらに細かいネギとわさびがちょこんと小皿に乗っています。
まずは、そば猪口に汁を注いでから、
最初は何もつけずにいただきますと、さすがの自家製粉、
蕎麦の香りがたっています。軽く汁をつけると味も引き立ちます。
つるつるっとしたすすり心地も気持ちいいですし、
歯ごたえもよくて、のどごしもいい、美味しいです。
店内には、摩周の蕎麦、中標津の蕎麦と紙がはられています。
蕎麦ツユはさらっとしたかんじで、
醤油が強めで塩分が効いているところが江戸前風。
鰹節やみりんなども主張をしています。

さらに半天丼は、エビがプリプリで存在感があり。
ナスのジューシーさに、かぼちゃのほっこりとした甘さ
ピーマンの青さなど
素材が生きながらサックリと上がっています。
天ぷらやご飯にかかるタレは醤油の味と甘みが強くて
しっかりとしたインパクトがあります。

この組み合わせ、いいですね。

蕎麦湯はとろっとした濃厚さと、さらっとしたのみ心地があります。
ここも好みです。


と、いうことで、ごちそうさまでした。


大満足で地元へ戻ったのでした。





では。(´・ω・)ノシ
昨日、沿岸バスのサロベツ線に乗りに行った前後に
いただいたご飯についてです。

定時に職場を出た後に車を旭川に走らせて、
到着したのが、20時前です。

宿ですこしまったりしてから夕食のため、
近くのお店に繰り出します。
で、最初は宿近の中華屋さんで食べるつもりでしたが、
アレのせいで早仕舞しているのか、明かりがついていません。
そこで、中華の仇は中華で討つではないですが、
こちらも歩いてすぐのところにある
有名ラーメン店、山頭火本店さんに行きます。

こちらは営業しています。よかったよかった。

で中に入ると8時ちょうどで半分ぐらいのお客の入りです。
さすがの人気店です。

で、久々の山頭火さん、しかも本店
前回訪問したのは、こちらも札幌の定宿のすぐ裏にある支店。
本店に来るのは、本当に10年以上ぶりです。

白を基調とした店内はリニューアル仕立ての店舗ならでは
どこもかしこもピカピカです。

白いパーテーションが印象強い
カウンター席に腰を下ろして、メニューを吟味。

しおらーめん、しょうゆらーめん、みそらーめん、辛味噌らーめん、
とろ肉らーめん。
オプションがネギトッピング トロ肉皿盛り。
それぞれが、大盛、チビ、チャーシュー麺にすることができます。
単品メニューはライス、ぎょうざ、味付き玉子、ネギめしなど。
飲み物メニューはソフトドリンクにビールがあります。

これは目移り必至ですが


今回は名物のしおらーめんと餃子を注文。
山頭火といえばしおらーめん
旭川ラーメンというと、脂たっぷりのダブルスープ醤油ですが、
こちらは塩ではじめたはずです。


周囲に目をやると、スタイリッシュな店内だからか
若いお客さんが多い印象ですが
私みたいなおじさんもぽつぽついます。

スタッフのかたは、山頭火の店名が抜かれたり、
姉妹店の前田本舗の名前が白抜きされたTシャツを着て
テキパキと甲斐甲斐しく働いています。

と、待つことしばしで、いい香りとともに登場。

おお、待っていました。

ラーメン丼によくあるのソリや広がりが少ない
うどんの丼のような独特な丼にはいった。
白く豚骨ならではの旨みたっぷりが濁りになってあらわれているスープ。
このスープに中細麺と、チャーシュー、メンマ、ネギ、
キクラゲ、小梅、ナルトが見えます。

ああ、久々の山頭火です。


では麺からひとすすり。


ああ、美味しいです。

縮れたっぷりの中細麺が極旨のスープをもってきてくれますし、
ツルツルッとした食感に、縮れ麺ならではの唇に与える官能。
そして、口中でプツプツと軽くコシを残して千切れる食感です。

汁は、豚骨ベースで、函館の塩ラーメンあたりを想像すると
全く裏切られます。塩ラーメンは澄みが美味さの象徴でしたが、
こちらは濁りが旨味の象徴です。

そして、これも豚骨ならではのクリーミーさがあります。
しっかりとコクがあって、なめらかです。

ただ、そこまで豚骨ならではのクセが強いわけではなく、
塩ダレも自然な感じでスープとマッチしていて、
さらに、ガーリックがパンチをあたえていて、スープにバリエーションをつけています。
ガーリックがしっかり効いていて、塩ラーメンとしてはこってりとしていますが、
後味はすっきりしています。

このすっきりさと、こってりさのギャップが
官能的な麺のすすり心地とあいまって、
次から次へと口の中へ入れたくなってしまう。
そういう、欲望をギラギラにしてくれます。

太めのメンマは、シャキシャキ食感がたのしく、
味付けは、ラーメンスープの味を邪魔しない
自然な味です。

チャーシューは厚めの豚バラ肉が1枚です。
こちらもあっさりめの味付けで、素材の風味を活かされてます。
さらに、トロトロで柔らかく煮込んであり、
食べやすいです。

きくらげのクニクニっとした食感も
いいアクセント。ネギのシャキシャキも清涼です。

そして、山頭火の塩ラーメンと言ったら小梅です。
白いスープの中に紅い梅っていう見た目もいいですが、
この酸味でスープが締まります。

ドンブリは小ぶりですが、そこの広がりがあるので、
意外と量は入ってます。

そして、 焼餃子です。小ぶりなサイズが5個。
羽っぽいパリパリで軽くくっついています。

注文すると、餃子のタレ、酢、ラー油が出てきまして、
さらに卓上には胡椒と一味がありますので、

小皿に酢とラー油をたっぷりというゴローちゃんスタイル改
これにさらにラー油をたらして一味をふります。
通天閣近にある中華「香港」さんでは、こざらに予め
酢と胡椒とラー油の入ってきたやつが登場します。
これに、一味を降るのが、自分アレンジです。

まずは、何もつけずにいただきますが、
肉が透けて見えるわりには、しっかりともちもちな皮の存在感があり
この蒸されたもちもちと、焼かれて焦げたところのさっくり感の
バランスもいいですし、

中の肉が多めの餡は、下味がしっかりとついているので、
何も付けなくても美味しいです。
肉滴とともに野菜からの旨味が溢れ出てくるところもいいです。

軽く噛むだけで、皮、あん、汁のミクスチャーが
エンドレスに続きます。
餃子の大きさも一口餃子ほど小さくなく、
かといって、ジャンボ餃子ほど、大きくない、ちょうど良い大きさで、
肉滴のアツアツ攻撃を気にしつつも、頬張って口の中のおさまりが
丁度いいです

さらに、小皿のタレをつけると
酢の強めの刺激、胡椒とラー油一味のピリ辛さが
旨味と塩味たっぷりの餃子を締めてくれまして
違う趣のいい化学変化です。

と、いうことで、大満足でごちそうさまでした。

やはり、山頭火のラーメンは、
洗練されていて、独特のクセがある豚骨でありながら
万人受けする、誰が食べても美味しいラーメンだと思いました。

ごちそうさまでした。


で、宿戻って、ブログかたかたしたり、まったりしつつ、
蜘蛛ですが、5等分、天地創造デザイン部とか見てからZzz


翌日は朝4:40起床です。

身を浄めて着替えをすませてから、
5時05分に宿を出ます。車載の温度計によると、気温は-5℃。
朝9時15分、豊富駅発車のバスに間に合うためには、この時間です。

NHKラジオ第一の「マイあさ!」聞きながらまずは朝食。
で、朝5時台というこのタイミングで朝食を食べられるお店というと、
牛丼チェーンくらいしかなさそう。

と、いうことで、市内のなか卯さんへ行きます。
なか卯さんといえば、水樹奈々さん。水樹奈々さんといえば、今月16日に
第一子の出産を公表されたばかり。
これは奈々様、第一子出産祝いだわ、と思いながら店内に行くと、
奈々様のポスターは一切なくなっていました。あらら。

ただ、朝定食のところに、
「+小鉢を追加してオリジナル朝定食に!」
などと書かれています。これは魅力的。

と、いうことで、朝納豆定食310円
(納豆+こだわり卵+ライス(大盛り無料)+のり+みそ汁)
に、
ハーフしらすおろし 80円と
ベーコン 130円をつけます。

ちなみに+小鉢は他に
ハーフサラダ 50円 つけもの80円 竜田あげ80円 牛小鉢 130円

があります。
これは、今までもメニューにあった面々なので、
ここはハーフしらすおろしとベーコンです。

ベーコンはきれいなピンクが食欲をそそり
燻煙香もしっかりして脂たっぷりの、いいフォルム。

ハーフしらすおろしは、しらすとおろしだけでなく、
小ねぎにゴマがちらされています。この気のききかた。

こめとベーコンの組み合わせも美味しければ、
大根おろしとしらすとご飯の組み合わせは
ニッポンの朝食です。

さらに納豆ごはんもあじわったあとにひらめいた。
残ったしらすおろしを納豆にいれたら



大正解でした。

同じゼンショーグループで、すき家は
納豆定食系メニューに刻みネギがつくのに
なか卯はつかないのですが、補われましたし、

大根おろしと納豆の組み合わせも、
ゴマと納豆の組み合わせも、実家でもさんざん楽しんでいた
組み合わせです。

これ、クセになりそう。

さいごは、オレンジ色がかった黄身が独特の
こだわり卵で卵かけご飯で締めます。

ごちそうさまでした。
朝からいいチャージができました。


と、5時25分にお店を出てから、旭川鷹栖インターから道央道に乗り
一路豊富へとむかったのでした。




続きはまたの機会に。




ということで。(´・ω・)ノシ
道内で「魔女見習いを探して」の上映が
函館のみで、しかも1月13日に最終上映というのがわかってから、
映画をメインにして、3泊4日の函館行きをしてきました。

その時いただいたものが、いかにもな函館めしだったので、
簡単に紹介をします。



まずは初日、映画の時間に函館入り。映画を見てから、
宿のチェックインまで時間があるので、昼食と温泉で時間を使います。
温泉はいつもの谷地頭温泉。と、いうことで昼食は駅前と谷地頭の間の西部地区。
訪れたのは、宝来町のとんかつの名店、とん悦さんです。

とんかつと大書されたのれんをくぐって、店内に入ります
右側が、椅子テーブルで、左が小上がりになっていまして、
お昼にはやや遅い時間だったということで、2組しか先客は
おりませんでした。

ただ、まだランチの時間だったということで、
ランチのロースとんかつ定食を注文します。
奥から油が爆ぜる音がしてきて期待が高まります。

待つことしばしで、黒い塗りっぽい盆の上には、
狐色したとんかつとたっぷりのキャベツがのる皿と、
ライス、味噌汁、たくあんというオーソドックスなやつです。
とんかつは、細かいパン粉がびっしりとついているタイプで
見るからにサクサクです。網の上にのっているのもいい感じです。

では、ます何も付けずにとんかつをいただきますと、
薄手ながらさっくりした衣がいい感じ。
そして中からあふれる肉滴がほの甘くて、いい肉です。
脂も適度についていて、赤身と脂のバランスもよし。
卓上には、とろっとしているオリジナルソースと
甘めの和風ソースがありまして、
それぞれの味を楽しみます。醤油や塩はないですが、
こうやって味の違いを楽しめるのもいいです。

たっぷりの千切りキャベツもアマくてシャリッとした食感もよく、
それぞれ柔らかめに炊かれたご飯との相性もよく、
わかめの味噌汁もほっとできる味です。

と、いうことで最後まで美味しくいだたきました。
ごちそうさまでした。

こちらは昭和46年に開店したので創業50年
半世紀、とんかつで市民を楽しませているお店で、
映画監督の故森田芳光さんをはじめとした有名人にも
愛されているそうです。
納得。

その後、温泉を楽しんでから宿にチェックイン。
しばしぼーっと過ごした後に、夜向かったのが、
ラッキーピエロ函館駅前さんです。

函館駅そばのラッキーピエロといえば、ボーニモリヤさんの店舗でしたが、
こちらが閉店・解体されるということで、移転をしました。

場所はホールニューオーテさんの二階です。
以前は、元祖朝市ジャンボラーメンで有名な寿樹たけうちさんがありまして、
いきなり黄金伝説をはじめとして、いろいろなテレビのロケに出てました、
こちら、仕事の出張で、同行者とともに寄ったことがあります。
(食べたのは、ラーメンではありませんでしたが)

その頃は、少々薄暗い印象でしたが、
改装されて、アーリーアメリカン調の明るい内装になってます。

遊び心のあるソファとかもあって、待ち時間も気になりません。

ちなみに、こちら、ニューオーテさんの朝食時間にあわせて、
モーニングをはじめたりとか、函館の朝食に
新たなバリエーションが増えたという、ありがたいお店です。

以前は中国人観光客など両方とも結構な人がいましたが、
この時は、午後7時だというのに、ほとんどお客さんはいませんでした。

で、今までは、チャイチキバーガーとか、カレーとか、オムライスとか、
かつ丼などをいただいていましたが、
今回は、チャイニーズチキン焼きそばをテイクアウトです。

BGMのオールディーズに耳を傾けながら、待ち時間を利用してオリジナルグッズを物色。
ここらへんの品物って、次回の「めしけっと」のプレゼントに持っていったら
ウケそうだな、なんて触手も動きます。もう、あれから1年たったのです。

待つことしばしで呼ばれて、四角い発泡スチロールの容器に入った
ずっしりと重い焼きそば。この温かさが頼もしいです。

で、宿に戻っていただきます。

蓋を開けると、漂うソースの香りにまずはやられます。

太めの麺はソースをまとっていい色してます。
具は大ぶりの豚肉とこれまた大ぶりのキャベツ。豚肉はたっぷり使われています。
そしてトッピングされているチャイニーズチキン、3つ。

麺をいただきますと、太めの麺はモチモチ感のある蒸し麺で食べ応えがありますし、
口の中での存在感は抜群。ソースはやや甘めで、太麺にあっています。
軽く焦げた香りが気分を盛りたてますし、
スッキリした食後感が良くて、このソースなかなかデキます。
具の豚肉も、ほの甘く、キャベツはすこし焦げっぽい感じが、
食欲をそそります。キャベツが焦げて焼きそばです。
そして、具の中で威風堂々の存在感を発揮するのが、チャイチキです。
鶏肉の唐揚げに甘酸っぱいソースで味付けしたものですが、
衣はしっかりとサクサクのクリスピーさ。
そして、衣の歯ごたえを楽しんでからさっくり噛むと、中は肉滴があふれるジューシーさです。

この爽やかな酸味が、甘めのソースの焼きそばにマッチしています。
食べれば食べるほど、食欲が盛り立てられるさすがのラッキーピエロマジック。
ボリューム満点なのにペロッといけてしまいました。
最強メニューとも言われていますが、これは納得の味です。

ごちそうさまでした。満腹です。


そして翌朝、宿の無料朝食ではなく、喫茶店の気分だったので、
車を走らせて、上磯のコメダ珈琲店にむかいます。
北斗市七重浜のイオン上磯店にあるコメダ珈琲店は、
他店舗とおなじく朝7時開店なので、モーニングを楽しむのには
ありがたいお店です。

ウッディーな内装、外装は他店舗と同じで、
定期的に行きたくなるお店です。

コメダのモーニングは、A定番ゆで玉子
B手作りたまごペースト C名古屋名物おぐらあん
の三種類から選択できまして、
今回はCセットとゆで卵、さらにコールスローをつけます。
飲み物は、ジェリコ元祖です。

スポーツ新聞を読みながら待つことしばしで、
きれいな狐色で、表面ではバターが溶けて、
湯気がたっていい香りが漂っているトーストとジェリコ登場。

焼かれたパンならではの幸せになる馥郁たる香り
これを楽しむだけでいい朝です。

まずは四分の一ほど何もつけずに、
分厚くて表面サクッ、中がフワフワの豊潤なトーストとバターのバランスを堪能します。

齧ると、表面のサックリとした感触と中のモチっとした感触のバランス。
さらに、香ばしさとやわらかさ。
やわらかいながらも、しっかりと熱されているので、
ほの甘さも引き立ちますし、暖められた小麦とイーストの発酵香がたまりません。
分厚いので、柔らかい部分が多く、それだけたっぷりの発酵香と小麦の味わいです。

しっかりと美味しいバターが拍車をかけます。
香ばしいパンの表面をテラテラと彩るバターの香りに
乳の味と塩味のハーモニーが、ほの甘いパンを引き立てます。
これがモーニングです。

さらにゆで玉子があいますし、
コールスローもシャクシャクで新鮮です。

そして、パンは3/4残っているので、そこでたっぷりと
ついてきた餡をぬります。
しょっぱいトーストに甘いあんこ。この絶妙なバランス。
たまんないです。誰だこの組み合わせを考えた人は。
すばらしすぎるじゃないですか。

思えば、アンバタとか、大好物ですからね。
実家近くの老舗パン屋さんに行っては食べていた
(こちらのパンは、コッペパンで、バターではなくマーガリンでしたが)
のを不意に思い出したりしてwww

さらに、この日お願いしたジェリコ元祖です。
こちらは、アイスコーヒーと、ほの苦コーヒーゼリーの上に
たっぷりのホイップクリームが乗っている
大人のスイーツドリンクです。

この苦さとプルプルっとした食感がいい感じで
後味がスッキリしているところもいいですが、
これをモーニングCとあわせる最大の利点が、
たっぷりのホイップクリームを、小倉トーストにのせて
おぐらホイップにして食べることができるのです。

これがまた乙な味で、一枚のトーストですが、
主食とデザートの両方になるという、
これは満たされました。

スポーツ新聞を見ながら食べるモーニングの
美味しいことったらないですね。

お店は7時開店ですが、モーニングを楽しむ人の姿が
ちらほらおりまして、地域に密着してます。

と、いうことでご馳走様でした。
次は、ジェリコではなく、ウィンナーコーヒーで
この小倉ホイップを楽しみます。


そして、一旦宿に戻ってから、この日も「魔女見習い」を見てから昼食です。
この日は、とん悦さんからほど近い、元祖小いけさん。
函館のルーカレーで一番好きな味です。
古き良き食堂風の店内もほっとできますし、
カツカレーは安定して美味しかったです。

カレーのことなのでまた後日書くことにしまして、
大満足で宿へともどったのでした。



続きは後日です。





と、いうことで(´・ω・)ノシ