山形遠征で、スタジアム以外でいただいたものです。

7/9は、脂っこい仕事を無事すべて終えてから車を走らせて
向かった「新函館北斗」駅です。
少しだけトラブルはありましたが、19時少し前に到着
こちらで19時37分発、仙台行きのはやぶさ96号に乗ります。
その前に駅弁の購入ですが、改札内外の売店には、駅弁は売られていませんでした。
ホーム以外の売店には駅弁がない。
ということで、緊急避難的に七飯のアップルパイと、おつまみイカレモンを購入。
この時点では、新幹線での車内販売にワンチャンかけてました。


そして、ホームへ行くとキオスクが開いているので
ダメもとで行くと、鰊みがき弁当が2つと、根ぼっけ 焼バッテラ棒鮨が1つ残ってます。
ラッキーです。
ここは、函館みかどを代表する名駅弁である鰊みがき弁当を
北海道命名150年記念「サッポロ 北海道生ビール」とともに購入です。
本当に、このレトロな書体で「鰊」と大書された渋い掛け紙がまばゆいです。

これでホクホクした気持ちで列車に乗り込むことが出来ます。

そして定時に新幹線は発車、
すると車内アナウンスでは、はやぶさ96号は車内販売がないと言われます。
ホームのキオスクで買えて本当によかったです。
と、いうことで、いただきましょう。
普段ならゴローちゃん気分で、
「せめて青函トンネルに入ってから」などと悠長に行くのですが、
もう8時近いということで、腹がぺこちゃん。
と、いうことで、「せめてトンネルをひとつ越えてから」
と日よります。
進行方向むかって左側に座っているので、
上磯のセメント工場が見えたら、トンネルに入ります。

で、トンネルでたら、すぐまたトンネルですが、
早速いただきましょう。

まずはカシュッと缶を開けて、ビールをいただきます。
ああ、この一口が染みます。
そして、味のある掛け紙をはずして、経木風のふたをとると
これです、これが見たかった。

威風堂々とした身欠きにしんの甘露煮に
こちらも堂々とした数の子で
「身欠きにしん」と「数の子」という親子丼弁当です。
色合いこそは地味ですが、美味しいオーラを感じます。

身欠きにしんの甘露煮は、甘辛いタレでじっくりと煮込まれていて、
銀色の身をあめ色にコーティングされているのもいいですし、
箸でもっても、ずっしりと重いです。
一口いただくと、パンチあるこのあまじょっぱさが、
鰊のアオい味わいを守り立てています。
この、たれのあじ、たまりません。甘露煮ですが、まさに甘露。
糖質控えめとか減塩とかいえ言葉が恥ずかしがってはだしで逃げたす
しっかりとした味わいで、もう、これだけでビール何倍も持ってこーいです。
しかも、しっかり煮込まれているので、
骨までやわらかくなっていて、食べることが出来ます。
表面の「けしの実」の食感的にも、味わい的にもいいアクセントです。
ああ、一切れ食べただけで、ご飯もビールも無限にいけます。
この昔ながらの味わいが脳天を直撃します。

そして、数の子ですが、こちらもデカい
威風堂々、卵がたっぷりでパンパンなのが3切れ入ってます。
一口いただきますと、このカリっとした食感
ザクザクと食べ進めていきますと、
魚卵独特のプチプチ感がたまりません。
そして、鼻腔に抜ける磯の香りにナチュラルな塩味が
食感とともに、口の中に楽しさをもたらしてくれます。
いまだに数の子っていうとお正月というイメージでして、
そんな数の子をこの時期にたっぷりといただくというのも、
なんとも不思議な感じです。

そして、ニシンのやわかさと数の子のコリコリ感。
甘露煮のパンチある甘しょっぱさと、数の子のほのかなしょっぱさ。
歯ごたえのコントラストに味のコントラストがベストマッチ
さすがの親子です。

そして、つけあわせには茎わかめの醤油漬。
コキコキっとした食感と、しみじみと深い味わいの組み合わせは、
いい箸休めです。

ご飯もビールもすすみますし、車窓に振動効果もあって、
本当に楽しくいただくことが出来ます。

と、青函トンネルに入ってしばしのところで
食べ終わりました。ごちそうさまでした。

ちなみに、鰊みがき弁当は、昭和41年から販売されている
もう50年以上ものロングセラー駅弁です。
ま、この味わいなら納得です。

さらにデザートがわりに、七飯のアップルパイをいただきました。
こちらも果実の味わいに、パイ生地のさっくりとした食感と
小麦にバターの味わいがいい感じでした。


と、久々の青函トンネルを堪能しつつ本州上陸。
乗っている距離が短いので、がんばっておきていようと思ったのですが、
弁当とデザートとアルコールのせいで、
新青森駅までは記憶があったのですが、その後記憶がなくて、
気がついたら降りる一駅前の、いわて沼宮内でした。
やばいやばい。でも、寝過ごさなくてよかった。

そして、定時の21時45分に盛岡着。この日はこちらで一泊
こちらでは、睡眠をとるだけでした。

翌10日、5時に目覚めてから身を浄めたり支度を整えてから
朝6時50分に宿をチェックアウト。お世話になりました。
フロント横でやっている無料朝食のメニューには、
「せんべい汁」もあります。
せめて、せんべい汁くらいは食べていこうとも思いましたが
出遅れて列が出来ていたので断念します。

そして盛岡駅に移動して、駅弁や新聞、ビールなどを購入。
7時開店のお店が何件がありましたが、
朝が早いということで、そこまでいっぱいの弁当とかはなく、
狙っていたお弁当は売ってませんでした。
そこで、おいてある弁当から美味しそうな、
いわてあぶり焼き和牛弁当を、ハイボールとともに購入。
そのまま7時10分発、東京行きはやぶさ4号に乗ります。

このときも、ゴローちゃん気分で余裕を持って挑みたかったのですが
この後は11時開店のお店で肉そばソースカツ丼なので、
早めにいただきましょう。

と、「せめて、田んぼが見えてから」と思ったら
ほどなくして田園地帯に入ったので、いただきます。

美味しそうな写真の掛け紙をはずして、
楕円形のルムがいいまげわっぱ風のプラ容器のふたをはずします。

と、醤油のいい香りとともに、たっぷりの牛肉です。
散らされたゴマと、飾られたシシトウもいい感じ
おかずは煮物と、箸休めの甘酢生姜です。

では、いただきます。

まずはお肉から。

旨いです。
特製のタレは、すき焼き風なあまじょっぱさがありますが
さわやかな甘さが肉の旨さを引き立てています。
肉も、野趣にとんだ味わいで、少し多めについた脂も旨く上質。
いい肉使ってるなぁという感じで、
赤みと脂のバランスも悪くないです。
なにより、これあぶり焼き弁当ですので、
肉の端がが香ばしくかるく焦げています。
この焦げた香りがまた、肉の旨みを引き立てます。
そして、さめているのですが、お肉自体の柔らかさ
この柔らかさと、端のあぶられている部分のコントラストも面白いです。
岩手県産の黒毛和牛の実力、とくと見せていただきました。
散らされたゴマの香ばしさとか、青苦い味わいのシシトウもいいアクセントです。

さらに、この味付けが、ご飯にあいます。
ご飯も、駅弁としても上質、冷めてもしっかり甘みがあって
美味しいですし、肉やタレの旨さを引き立てます。

そして、この肉の味わい、米だけでなく、ウィスキーにもあいます。
ハイボールもすすみます。

煮物も素朴な味わいで、
シイタケの馥郁たる味わい、にんじんの自然な甘さ
そして、山形行きの期待を否が応でも高めてくれる
玉こんにゃくが、それぞれ牛と飯にあいますし、

生姜は、口の中に清涼さをもたらしてくれる
ナイスはし休め。

朝からご機嫌で、ご馳走様でした。

その間、車窓の田園風景を楽しみつつ
7時50分に仙台着。

仙台で9時4分発の仙山線に乗り換えです。
久々の仙山線でしたが、ここで満腹とお酒のまわりがきたのか
北仙台から、愛子までの記憶がありません。
ま、しょうがないです。

その後、奥羽山脈越えを堪能してから、列車は山形へ
車内アナウンスでは、10時8分発新庄行きのつばさに接続する
とのアナウンス。

あれ、9時40分発のつばさは?
というか、それに乗ること前提で、スケジュールを立てたのに、
9時40分のつばさに乗って、村山に行き、
そこからバスで河北町に行く予定でした。
バスは2時間に1本なので、次のバスまで相当時間があります。

そこで山形駅のみどりの窓口で時刻表を確認すると、
つばさ73号は7月は7月14日のみ運転の臨時列車でした。
あああああ

なら、寒河江に行ってそこからタクシーを拾うか、
さくらんぼ東根へ行って、そこからタクシーを拾うか
と、考えましたが、寒河江方面行きは、乗ってきた仙山線に
北山形駅で接続してたので、行ったばかり
1時間以上次は来ません

そこで、10時08分発、新庄行きのつばさ132号を選択。
さくらんぼ東根に10時26分に到着。そこでタクシーを拾って、
20分ほどで、なんとか河北町に到着です。
途中、最上川を渡ります。堂々とした川筋です。
と、いうか、石巻のきかくに行った時あたりから
タクシーに躊躇なくなった私です。

そして10時50分に目的地である一寸亭本店さんに到着。
11時開店ですが、もうすでにお二人並んでいます。

なぜ、こちらを訪問したのかというと、
「創太郎の出張ぼっち飯」(マキヒロチさん著 新潮社バンチコミックス)
3巻に出てくるからです。
山形に出張でいきがてら、天童に住んでいる大学時代の友人から
猫を譲ってもらう途中、友人に連れて行ってもらったお店です。

と、いうことで並んでいる2人の後ろに座ります。

その間、風格のある店舗の様子を見たり、庭園のような店周りを見たり
おかれているメニューを見たりしながら10分弱待ちます。
開店までにあと4人くらい私の後ろに並びます。

今日、平日ですよね。
人気店です。

気温は30度超えてますが、日陰で風が吹くと
気持ちいいです。

開店時間の11時に店内へ。
お一人様なので、カウンター席に腰を下ろしてメニューを吟味。

と、いっても巡礼なので、頼むのは創太郎くんが
友人の薦めで食べた、冷たい肉そばと、ソースカツ丼ハーフです。
それと、暑い中並んだので、ビールもいただきます。

和のテイストな店内の調度を軽く見たり、
つけっぱなしのテレビから流れるNHKの
生活笑百科を見ながら
待つことしばしでビール登場。
ああああ染みます。
明るく清潔な店内で飲むビールは最高です。

さらに待つことしばしで、黒い塗りっぽい四角い盆にのせられて、
肉そばとソースカツ丼が登場。
そばが冷たいので、運ばれてくるときから、いい香りをさせているのが
ソースカツ丼。このカレーの香りがたまりません
でも、まさか、これが、今回の遠征唯一のカレー要素になるとは…

そして、蕎麦は半透明の淡い褐色の汁にしずむ
見るからにゴキゴキな玄い蕎麦です。
上に乗せられている鳥肉もきれいで、
葱の緑もきれいです。

一方ソースカツ丼、狐色の衣は細かいパン粉がびっしりとついていて
揚げられ、そこにソースが模様をつけています。
こちらは、紅生姜がアクセントです。

そして、小皿に入ったたくあんと、
まさに創太郎くんが注文したものとまったく同じです。

では、まずお蕎麦からいただきます。

ツルツルっと気持ちよく口の中に入っていきます。
玄い蕎麦だと、ボソっとした感じなイメージですが、
ここまでツルツルな黒いそばは初めてで、
見た目とすすり心地のギャップが面白いです。
さらに、さすがの玄い蕎麦、風味はしっかりと楽しむことが出来て、
歯ごたえも良くて美味しいです。麺の味も蕎麦の旨みを堪能できますし、
ツルツルな食感と、この噛み心地ってのも
面白いです。まさにすすりたくなる麺です。

そして、汁ですが、透き通った汁なので、
勝手に薄味だと思いましたが、濃い口で、すごくパンチのある汁です。
かえしの味わいもありますし、さらに独特の甘みもくせになります、
そして、鶏肉から出てくるしっかりとした旨みが、
汁の味わいを複雑にしてくれます。
これは東日本の蕎麦の汁です。

蕎麦だけでなく、汁も見た目と味わいのギャップで攻めてくるなんて、
肉そば、おそるべし。

具の鶏肉は、直球でウマいです。
まずは、しっかりとした歯ごたえがあってこれが楽しく
噛むと肉滴がじゅわっと湧き出てきます。
あ、脂が小さく丸く汁に浮いています。
これも蕎麦が旨くなってく過程です。

お蕎麦を鶏肉やネギと一緒にいただくと
幸せになれます。

続いて、ソースカツ丼です。
まずは、カツからサクっといただきます。

粗いパン粉がたっている、エッジの利いたタイプではなく
細かいパン粉がビッチリとお肉を覆うタイプですが、
この細かいパン粉が、サクサクの原因です。いいですね。

揚げ方もいいですし、中のお肉がほんのりと甘い
噛むと出てくる肉滴が、肉そばの鶏とはまた違って
このバリエーション、しあわせになります。
さらに、風味だけてなく、味もしっかりとカレーなソースは
ただでさえマックスな食欲を極限まで高めてくれます。

衣、肉、ソース、三位一体の攻撃がたまりませんし、
ご飯にもビールにもあいます。

紅生姜も沢庵もいい端休めです。

と、また肉蕎麦にもどると、豪快な味わいから
繊細な味わいになって、この組み合わせは最高です。

ビールもすすみます。


と、いうことで、ご馳走様でした。



ちなみに、創太郎クンは


ふおぉ~~ うまそ~~!
アイツ帰って / こないけどー
冷めたら嫌だから / 先にいただいちゃおう

いただきます!  ずるるっ

んん!?  カッ

あったかいかと / 思ってたら冷たい
しかも肉って豚かと思ってたら / 鳥肉だ!!

麺も東京の / そばに比べて / 黒くて
しっかりしてる!

うまい!   ずるるっ

そうだ カツも / 冷めないうちに食べなきゃなぁ

サクッ んん?

ソースが / カレー味だ!!
意外!!

意外だけど / 細かいパン粉で上げた / サクサクのカツに合うなー
カレー味のソースがかかった / ご飯もうまい!!

うん / うまい!!   バク  バクッ

完食!! / ソースカツ丼 ハーフ / じゃなくてもいけたかも?



と、食べ進めていました。あー、わかるわかる。


気がつくと、店内はほぼ満員になっているという、
やはり人気店であることを再確認。

願わくば、また来たいなぁ、と思いながら
こちらを辞したというわけです。


その後は予定通り、近くのバス停から、村山駅に山交バスで戻ります。

こちらで1時間以上待ち時間があるので、
徒歩で15分ほどの「最上徳内記念館」によりました。
小ぢんまりとしながらも充実した展示がいい感じでした。

村山駅13時23分発 東京行きつばさ144号で山形にもどります、
そこで少々買い物などをしていると14時45分になったので、
山形駅西口にあるこの日お世話になる宿に行ってチェックイン。

着替えと身を浄めをすまして、支度を整えてから
15時20分にやどを出てから、
山形駅の東口に行き15時35分発のバスにのります。
バスに乗っていると、創太郎クンが営業をした本屋さんがあります。

こちらもいつか行ってみたいです。

そして野球を見終わって、宿に戻ります。

ただ、スタジアムグルメがいまひとつ山形分に欠ける。
翌朝の朝食で、前日の盛岡の宿でせんべい汁が出たように
芋煮でも出ればよかったのですが、なかったので、
芋煮分を補給すべく朝食にむかったのが、
山形駅新幹線ホームにある立ち食い蕎麦の「べにばな屋」さん

こちらに、芋煮そばなるメニューがあるっぽいからです。
芋煮に蕎麦って、山形の二大名物じゃないですか、
これは食べたい。

と、朝から駅へ向かいます。

入場券を買って、山形駅構内、そして新幹線ホームに入りますと、
ありました。
あさ7時前ですが、すでにお土産を買ってる人もいます。

が、

あれ?

芋煮そばがありません。なるほど、なら代替案を考えましょう。

と、目に付いたのが、新発売 店長おススメ 山形名物「鶏中華」のポップ。

これです。
と、オーダーします。

鶏中華も、山形オリジナルの麺料理です。
これは楽しみ。

と、待つことしばしで登場。
黄色い麺が澄んだ褐色のスープの中で漂っています。
さらにその上にはたっぷりの鶏肉と、葱が乗ってます。
では、まず一啜りします。

うん、美味しい。
麺の腰がいい感じで、歯ごたえと小麦の味わいがいい感じです
そして、汁ですが、これがラーメンスープではなく
日本蕎麦とかうどんとかの汁で、ちょっと想定外の組み合わせ
これは、面白いです。

とはいえ、ラーメンと言われれば、個性的なスープのラーメンかな
と思えるレベル、この感覚って、

コミック版「孤独のグルメ」に出たので、鳥取まで食べに行った
スラーメンです。

現地の人に「いいですか、井之頭さん つまり うどんのつゆに ラーメンの麺を入れるんです。」
「うどんのつゆにラーメンの麺を入れるんです。結局、動物性のダシがないんで
油分のためにたっぷり天かすを入れ、コショウをドバドバかけて食べるんです。
昔、貧乏学生が店に頼み込んだのが定着したとか」とのこと

「へえ それは面白い」そして市役所へ行って「素ラーメンか」
「なんだか響きからしてソソるじゃないか」、とワクワクして
「コショウの威力は甚大だ。ラーメンに感じる」とか
「俺、何の問題もないな」などとつぶやいたメニューです。

このギャップ嫌いじゃないです。
ただし胡椒がなかったので七味を振ります。
ああ、美味しい。

さらに前日いただいた、肉そばを思い出させてくれる
しっかりとした旨みのある鶏肉です。結構噛み応えのある感じ!
噛めば噛むほど、鶏の旨みが出てきます。

ああ、この鶏中華が鶏中華たるゆえんの味わい。

と、大満足して、ご馳走様でした。


と、宿にもどって、北海道へ帰る支度をしたというわけでした。


山形、美味しいものいっぱいです。
野球観戦のときにいろいろと食べることが出来てよかったです。



ってことで。(´・ω・)ノシ
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ということで、きらやかスタジアムでいただいたものです。

15時35分、山形駅東口 山交ビル前でバスに乗って、
きらやかスタジアムを目指します。
バスは、山形の中心部を走りますが、揺られることしばしで、
郊外へ。さらに走っていくうちに、スタジアムの威容が近づいてきます。
この日、仙山線で山形に入る時、さらに肉そばを食べに行く往復で
合計三回見た、逆三角形のナイター施設が特徴的な
スタジアムにいよいよ近づいてきます。

車内にもチラホラそれっぽい人はいますが、
バス停から降りると、クリムゾンレッドのユニフォームが増えてきます。
ああ、こういうのを見ると気分が上がります

初めてのスタジアム。白い外壁にスタジアムの名前がいいです。

スタジアムの敷地に入る前に、スタジアムに向かって
二礼二拍手一礼。野球の神様に面白いゲームと、西日本の早期復興をお願いして
スタジアムに16時5分に入り、自席に荷物を置いたワタクシ。
とりあえずぐるっと外を一周して、どんなお店があるかチェック。

ですが、実は11時20分から食べた、河北町の肉そば、ソースカツ丼ハーフでしたが、
これが、まだ胃袋の大切なところを占領しています。
11時台の昼食だったので、消化出来るかと思ったのですが、
これは予想外のピンチです。

が、ここでとりあえず一回りをしてから、チェックして、
贔屓のゲームでないので、気楽にどこか小腹が減ったタイミングで
フラッと行けばいいかなぁ、という考えで、とりあえずはブラブラします。

まだゲーム開始1時間30分以上あるのに、
外の飲食スペースは結構賑わっています。
お祭りの楽しい雰囲気です。

と、一通り回りますが、ここで第二のピンチです。
カレー関係のメニューがありません!!!

ああ、ここでもカレー難民か。

実はこのスタジアムに来る前には、
スタジアム自体の売店情報が無かったのですが
参考にしたのが、「ぺろり!スタグル旅2」(能田達規さん作/小学館クリエイティブ刊 ヒーローズコミックス)
でした。
このコミックは、以前も当ブログでとりあげさせていただきましたが、
N2リーグ千葉ユニティーの熱狂的サポーター女子の
エリちんとハルさんの2人が、N2リーグのゲームを応援するために
全国のスタジアムに遠征しつつ、観光をしたり、
そこのスタジアムでグルメを楽しむというコミックです。

そのMatchDay9がvs山形戦で
山形ブロッサムの本拠地、MDハードスタジアム、に乗り込んだ
2人が見たり食べたりしたものが、
芋煮カレーうどん、だったり、どんどん焼き、だったり、
豚バラネギ塩丼だったり、山形牛ミニステーキ、だったり
玉こんにゃくだったり、大鍋の芋煮だったり、特製もつ煮込みだったり
爆裂カレーパンだったりしたので、

カレーはムリでも、カレー系列のメニューはあるかな?と思っての
お店チェックでしたが

ありませんでした。
カレーライスはもとより、カレー芋煮も、カレーパンも
カレーピザも、カレーポテトも、とにかくカレー系メニューはいっさいありません。

と、いうことで、お腹は減ってないのとあわせて、意気消沈して
一旦自席に戻って、バファローズやゴールデンイーグルスの
アップを見る私でした。

外に出ている露天は、地場の店もなくはないですが、
どちらかというと、イーグルスクラフトビールや、牛タンの利久など、
地場以外のゴールデンイーグルス関係のお店が多い印象です。

ということで、このままゲームに突入。
スタジアムに入った時は、30℃超の暑さだったのに、
ゲーム直前くらいから次第に風に涼しさが混ざってくるところは
夏のナイター観戦の醍醐味です。
(熱帯夜の中で汗ダラダラ流しながら
ビールで喉を潤しつつ見る野球もステキですが。)

あ、喉は渇いているので、売り子さんからレモンサワーを買っていただきます。
ビールを売りに来る売り子さんが多い中、
なぜビールではないのか?それはこのあとお店で買っていただくからです。

そんな感じで1~3回まで見終わったところで
そろそろお腹が減ってきましたので、
3回終了後、バズーカ―チャンスと、グランド整備のタイミングで
夕食の買い出しです。
贔屓チームのゲームでないので、ここらへんはフリーダムです。

カレーがないのはしょうがない。と、胃脳ただたかをして
購入したのが、まずは山形っぽいメニューということで、
米沢牛コロッケ、牛スジ煮込み、
さらにせっかくお店があるのだからということで
利久の牛タン焼き。
そして、せっかくのゴールデンイーグルス戦ということで、
イーグルスクラフトビールを購入。

そう、ここでクラフトビールを買いたかったから、
席でのビールは自粛したのです。

東北の6つのブルワリーと共同で作った
6種類のオリジナルクラフトビール。

原材料と味にこだわり、
ボールパークに最適な味わいを実現した
球団初の「EAGLES BEER」が誕生しました。

ぜひ、野球観戦のパートナーに
EAGLES BEERをお楽しみください。

とのこと。
昨年、Kalafinaライブと、交流戦のカープ戦が同日にあったので、
畏友p氏と訪れた時は、3つのブルワリーでしたが、
東北6県そろい踏みしました。

イーグルスビール ボールパークIPA
BeEastBrewing(青森県)
イーグルスビール クリムゾンレッドエール
田沢湖ビール(秋田県)
イーグルスビール ダークエール
地ビール月山(山形県)
イーグルスビール ゴールデンラガー
みちのく福島路ビール(福島県)
イーグルスビール ゴールデンエール
いわて蔵ビール(岩手県)
イーグルスビール ホワイトエール
仙南シンケンファクトリー(宮城県)

の6種類のうちから、

山形でのイベントなのに敬意を表して、山形ダークエールを購入。


自席に戻ると、バファローズに1点が入ってます。
吉田選手の、このスタジアムでのプロ選手第1号ホームランが出たとか。
歴史的瞬間を見逃したのは残念ですが、
切り替えて夕食です。

まずは、牛スジ煮からです。

こちらは、注文をすると、寸胴鍋から具を多めにする感じで
たっぷり掬ってくれまして、ここに「ネギ、大丈夫?」と聞いてくれて
刻んだネギを多めにのせてくれます。
半透明に澄んだ汁と、タップリのスジやこんにゃくや人参、牛蒡、大根などの具。
さらに淡い緑のネギとこの彩りがキレイです。

さらに、「一味、お好みでふってね」と言われたので
少し多めに知るを赤く染めてから、他のお店に行ったのですが、

熱っ!!

途中持っている親指が汁に触れたのですが、その時すごくアツかった。
この熱さ、悪くないです。

と、いうことで、いただきます。

まずはアチアチの汁から一口いただきます。

醤油ベースのさらっとした印象の汁は、
他の牛スジ煮込みとは一線を画しています。
牛スジ煮込みというと、味噌ベースだったり
醤油ベースでもしっかりこってり煮込まれているのに
数多く出会ってきたなか、このあっさり醤油は
初めてですし、いいです。

これって、山形の芋煮風味つけです。
思わぬところで、山形の名物に出会えました。
このあっさり醤油の汁の中のスジがトロトロで
しっかりと煮込まれていますし、
スジは肉の中でも特にクセの強い部位ですが、
煮込まれることで、独特のクセがしっかりとした旨味に
昇華されているところがいいですし
丁寧に調理されている感が伝わって来て
ここでニマニマしてしまいます。
軽く噛むだけで、醤油あっさり汁とともに
肉滴やスジの旨味がミックスされたのがジュワッと出てきますし
汁の表面に球状に浮いている脂も、このスジから出てきた
肉滴の脂で、汁に働きかけて美味しくなっています。

ああ、シミジミ美味しいです。

さらにこんにゃくもしっかりとした歯ごたえと味わい。
これは玉こんにゃくではありませんが
山形のこんにゃくです。
人参も丁寧に煮込まれていて、甘いあじわいで
歯がスッと入る柔らかさですし
牛蒡の歯ごたえと、大地の味わいがある素朴な味わいも
このアッサリ汁にいいアクセントです。
大根もしっかりと煮込まれていて、柔らかく
軽く噛むだけで爽やかな苦味とともに、
汁の美味しい味わいが溢れてきます。

この濃味わいにネギのシャキッとした味わいもさわやかならば
一味も働きかけて、ビールもすすみます。

お芋は入ってませんでしたが、山形の芋煮、堪能いたしました。

前回スタジアムで食べた内臓肉料理は、
ZOZOマリンでのモツ煮でしたが、それとは味わいのベクトルこそ違え
互角に勝負出来る味わいでした。山形恐るべし。


さらに米沢牛コロッケです。

鮮やかなオレンジがかった褐色の衣は、細かくビッチリコロッケを覆っていて
昼飯でいただいた、河北町、一寸亭さんのソースカツ丼の
カツを覆っていた衣もこの細かいタイプだったなぁ、
ということを思い出させてくれます。

そしてかぶりつきますと、この熱さが頼もしいです。
熱さが過ぎると、サックリとした軽やかな歯触りとともに
ジャガイモの旨味がきます。
ジャガイモはマッシュポテトタイプで
細かくマッシュされていて繊細ななめらかさがあります。

そんなジャガイモの味わいを堪能していると
米沢牛の味わいです。
挽き肉で入っていますがわかる
牛ならではの野趣に富んだ味わいって流石です。
看板にしているとお約束程度入っているだけというのが多い中、
このしっかりとした牛の味わいが
なめらかなマッシュポテトとマッチしていますし、
芋と牛の組み合わせの良さが出ています。

そして、こちらもビールにあいます。

ビールは黒ビールタイプということで、
クセの強さと味わいの濃さ、酵母やホップなどの旨味に
スモーキーフレーバーがキモチイイ。
この、燻煙っぽい味わいと、ほの甘さが
濃い色合いのビールの魅力です。

この個性的なビールと揚げ物の組み合わせ、最高です。

球団クラフトビールに先鞭をつけたのは、
横浜スタジアムのベイスターズクラフトビールですが
こういう追随する動きはいいですね。


と、ごちそうさまでした。

ここで、とりあえず一旦食べ終えました。


そして、しばらくおいて、売り子のおネェサンから
再びレモンサワーを買ってから、満を持して、利久の牛タンです。

買って30分ほどたってますが、まだほんのり暖かい。

器を開けますと、細長く四角い端正な折のような容器に行儀よく入った牛たん
仙台のスタジアムでは、小袋に入ったおみ漬けと南蛮味噌もついていましたが、
こちらはありませんでした。

では、いただきます。
この変わらぬ美味しさ。表面がほんの少しだけ固いですが、
基本すごく柔らかくて、まずはこの噛み心地の差が面白い。
そして、肉滴もたっぷりと口の中にあふれます。
味付けは塩コショウですがそれでいい、いや、それがいい、という感じです。
上質な牛タンを食べるときの
脂と細かく口の中でホロホロとなる
肉繊維の絶妙なバランスを楽しむことが出来ます。

そんなに力を入れずに噛んだだけで
口の中でホロホロとなるのですが、
噛めば噛むほど、旨みがじゅうっと浸み出てきます。

歯ごたえは繊細さに対して、味わいはワイルド
ほんの少しだけ血あいっぽい野趣に富んだタンならではの味わいで、
動物の肉を食べている気持ちを満足させてくれます。

うまいですね。
焼き加減も絶妙ですし、この味を青空の下で食べられるのがサイコーです。
レモンサワーも進みますよ。

ということで、ごちそうさまでした。
これは、コスパこそ、やや?ですが、タン1枚200円でこの味ならば
納得ですか。


と、いうことで、初めてですが、味的にも美味しいものに巡り会えて
(カレーは食べられませんでしたが…)
満足な野球観戦でした。



では。(´・ω・)ノシ
今回の西日本を中心とした豪雨による災害におきまして、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

自分が野球観戦の遠征のため訪れた場所だったりとか、
巡礼のために訪れた場所の、現在の姿には、本当に心が痛みます。

自分に、この地域のために何ができるかを考え、できることを実行しつつ、
被災された地域の一日も早い再建と復興を、心からお祈り申し上げます。


ここからがタイトルの記事です。



舞浜でのYuki Kajiura Live♯14は、ずっと楽しみにしていたのですが、
ついでに巡礼するのは、いつものことです。

まずは、初日。

羽田には10時45分に到着
本日11時から、9月下旬に東京ドームである、
カープvsジャイアンツのチケットの一般売りなので、
空港内のローソンロッピーで無事確保。

その後、モノレールから山手線経由で御徒町駅へむかいます。
御徒町駅に到着したのが12時過ぎです。
駅から外に出ると、「カッ」と照らすギラツク太陽の攻撃に
ひるみますが、これが東京の洗礼だ。と思いながら街へ出ます。

ガード下の蒙古タンメン中本に長蛇の列が出来ているのを横目に
向かったのが「羊香味坊」さんです。
ドラマ「孤独のグルメ」season6 第八話「台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」
に登場したお店です。

以前、訪れた時は満員だったので、そのままドラマ「昼のセント酒」に出てきた
「たる松」 に流れたこともあります。
その時のリベンジです。

というわけで、店舗前に行きますが、当然まだ人は並んでいません。
が、店内では開店準備にむけて作業している様子です。
これは、楽しみ。

と、いうことで周囲をブラブラしながら時間をツブします。
途中、同じく「昼のセント酒」に出てきた、名銭湯の
「燕湯」さんに行くことも考えたのですが、
時間が中途半端なので、今回はパス。

しばし周囲をブラついたあと、12時45分くらいに戻ると、
お店の前に女性のお客さんが2人くらい立って、お話しをしています。
周囲にも、お店の開店を伺っている風の人もいます。

と、いうことでまずは並びましょう。と女性2人連れの横に並びます。
すると、周囲の人も自然に集まって来る感じで、
最終的に10人くらいの列になります。

並んでいると、店内からイキオイのある中国語が聞こえてきます。
活気が伝わって来ます。



ゴローちゃんは

一つひとつに気持ちを込める…か。あらゆる仕事の、基本中の基本だ。
俺もいい仕事で応えなければ。

よし。

あれ? 気合いを入れたら急に、腹が、減ってきた。

飲食店は…。宝石街に飯屋はないか。
よし。

ラーメン…。ちょっと違うか。
こっち…いや、あっちか。

おっとインド料理。居酒屋ランチか。違うな。
羊?
「羊香味坊」
魚羊麺、炒飯…。中華系の羊料理ってことか。
いいような気がする。いや、きっといい。

全然分かんないけど。この胸騒ぎを俺は抑えられない。
入ろう。



と入りましたね。


そして開店時間の1時になったので、中へ。
私はお一人様なので、カウンター席に通されますので、
向かって左隅のカウンター席に腰を降ろします。

向かいは厨房になっていて、10名程度のスタッフが
カイガイシク働いています。
熱気が伝わって来ます。


台湾のシャレた食堂って感じ?

という、ゴローちゃんの感想を思い出しながらメニューに挑みますが、

まずは、るーびーです。ルービ―
喉からからなので、マスト。

そして、さらには、ゴローちゃんセレクトから二品

ラム肉長葱炒めと、ラムスペアリブ(ハーフサイズ)です。
まずは、この二品で様子を見てから、出方をうかがいましょう。

ここでも、ゴローちゃんは長考してました。



ランチメニューに、おすすめ肴。
これが基本メニューか。へぇ~。

ここ、俺的に前例のないタイプの店だ。
これは注文の組み立てが難しい。

前菜から順にいくか。

先回りでメインを決めるか。

おっと、おいでなすった。点心ラム尽くし。
ひとつ選ぶなら、餃子か…。いや待て。焼売、小籠包…。

なに? ラム イン お焼き。

うん?

スープがラムなら飯もラム。
うわっ、こっちは更にラム。

おっと、スペアリブまでラムか。徹頭徹尾、圧倒的なラム推し。
すごい。メニュー羊まみれ。

へ~薬味も選んで頼むのか。面白いな。

おすすめ、羊は…1と8。
茹で野菜の田舎醤で食べる冷菜?
風干魚!アウトオブ想像力。

店員さん「お待たせいたしました。ランチのBですね。」

豚三枚肉と鴨。この店であえてラムはずし。
もはや勇気のいる決断。常連のなせる技か。

いやぁ、尋常じゃないラム占拠率。

しかもどれもこれも未体験の料理。目が落ち着かない。

あれくらいの小皿系だったら、多めに頼んでも大丈夫か。
ここは、バランスよく、まんべんなく、深追いせず、ラム。

で、この店の流儀も取り入れてみるか… よし!

ラム肉、ラム汁、ラム点心。プラス、醤。
この迎え撃ちのラム攻め、吉と出るか凶と出るか。


なんて言いながらのセレクトでした。



改めて周囲を見渡すと、打ちっ放しのコンクリと、木の組み合わせが
モダンですし、そんな店内に馴染む黒竜江省の地図です。

席は、カウンター前の席が5席程度に、
テーブル席があって、大人数用のテーブル席以外は、すべて埋まりました。
これはすごい。

さらにはカウンター席なので、目の前では
スタッフの方がカイガイシク、かつチームワーク良く
働いているようすが見て取れますし、
目の前で、炒・蒸・煮・炙・包・茹といった作業が行われて、
これもライブです。
中華の神髄のすべてがここにある。という感じです。

そんなのをぼーっと見ていると、ジョッキが登場。
汗かいているのがいいです。
と、いうことで出てきたジョッキで喉を潤します。

くわぁああああああっっ!!

染みますね。

さらに盛大な火柱立つなか、中華鍋をリズミカルに煽る様子や
火の粉が舞う網の上で、スペアリブをひっくり返している様子や
点心を手際よく包む様子などを失礼にならない程度に
見せてもらいながら、まつことしばしで、

まずはスペアリブから登場です。


【ラムスペアリブ(ハーフサイズ)】
文句なし!
クミンまみれの羊肉。


と紹介されたものが目の前に。

いやー、これはいいです。

私の目の前には、白くて丸い平皿にクミンが山盛りになっていて
調理の度にそこからつまんでふんだんにかけられますが、
それだけ使用頻度が高いということ。
クミンとラムの相性の良さは承知していますが、
いかがなものか。

たしかにたっぷりクミンでクミンまみれです。
さらに、このラム自体がすごく香りよく、
クミン、ラムに加えて、
炭火で香ばしさも増している感じ。

ではまず、アツアツの骨を持って
イタダキマス!!

!!

ああ、これすごく旨い。
ラムの独特の風味に味わいが、旨味に昇華していて、
柔らかいし、風味豊かだし
ほんのり甘くやさしい味わいでありながら
しっかりと、ラムの野趣に富む味わいもあります。
とはいえ、ラム独特の野趣に富むクセは、極めて少なく、
羊肉を遠ざけている人でもいけそうな味わい。
札幌の美味しいジンギスカン屋さんで食べる
ラム離れした味です。
さらに肉滴が軽く噛むだけで
溢れてくるという素晴らしさです。

これだけで満足な味なのに、
ここにクミンのカリッとした食感とスパイシーさが
訪れてきます。
このクミンのヒトクセある清涼な刺激が
ラム肉に働きかけて、肉の魅力を引き立てます。
そして、ホールクミンを使っているのもいいです。
カリカリのスパイスの中に、ジューシーな肉。
この組み合わせ考えた人すげーなー。
これは、たっぷりクミンまみれにするのも、納得です。

骨離れもスゴくよく、するっと骨から外れますし、
骨周りに薄く残る肉を歯で刮ぐのもいいいです。

これがまた、ビールにあうんだ。

ここで、生を飲み干したので、ヱビスの瓶を頼みます。

ちなみに、ラムスペアリブ、
ゴローちゃんは、


御徒町ラムフェスティバル、これでお開きは寂しいな。

よし。子羊をもう1頭呼び込むか。
よ~し、まだまだ祭りは終わらない。

と、注文をしたあと、現物を目の当たりにして


おお~クミンまみれ。うまそうじゃないの。

落ち着け落ち着け。
さんざん食ってるのに、何を焦ってるんだ。フッ。

うん。あ~。
脂がガツンときた。
この強烈なパンチこそスペアリブだ。

うまいな~。
クミンの刺激もビンビンだ。

このこびりついてる肉が一番うまい。

これだ。発酵唐辛子。スペアリブに最高!
本日のベストマッチ賞。

おっほ~きた。クミンの刺激かける唐辛子の刺激で
ビンビンビン。

牛豚のスペアリブとは異次元のうまさ。
噛めば噛むほど、もっと噛みたくなる。


といって、食べ進めていきました。


あー、わかるわかる。
と納得したところで、ラム肉長葱炒めが登場。


番組の中で、

【ラム肉長葱炒め】
トロッとラム肉
葱の甘さがやさしく包む

と、紹介されたものが目の前に。

自然と、
「おぉ、すごい!
テーブルに羊の群れだ。」というゴローちゃんのセリフが
思い出されます。

では、ゴローちゃんが大将と位置づけていた
こちらもいただきましょう。

まず、いただきますと、
この、ラムがスペアリブよりもスゴかった。
まずは、メチャクチャ美味しいのに、すごく食べやすいです。
羊肉というカテゴリーを超えて
獣肉すべてのなかでのクセが殆ど無いのです。
牛よりも、豚よりもクセのないラムってはじめてです。
しかも、こちらのお肉もナチュラルに甘いです。
そして、トロトロになっている長葱も葱自体の旨さと
ラムから溢れる肉滴をたっぷり吸い込んで、
スゴい味わい。
塩だけの味つけとは思えません。

ゴローちゃんも


五郎) いただきます。
まずは、大将からいただこう。

おぉ! おぉ!
やわらかくてめちゃくちゃうまい。
これはいきなり大吉!

よしよしよし。
中華の炒め物界に、まだこんな逸材が隠れてたのか。

あぁ~長葱との相性も、バッチリチリバツ。

と、食べ進めていきました。
ワカルワカル。


ど、ここでゴローちゃんなら、白飯と薬味三種で
ラム丼にしているところです。

これは、確かに炭水化物がほしくなります。
さらに麺よりは米が今の胃袋が欲しています。

とはいえ、気分的には、さらに一品いきたいので、
ゴローちゃんもバクバク食べていた白飯や麦飯ではなくて、なお米というと、

羊香炒飯かな、

こちらは、ゴローちゃんセレクトでも、久住さんセレクトでもありませんが、
妙に惹かれました。

オーダーが入ると、しばらくして目の前の人が中華鍋を煽ります。
これは複数人の炒飯を同時に作っているのかな?
さらに、目の前のクミンが盛られている丸い皿から
パッとクミンをとって大胆にかけています。
あー、これも美味しくなるやつです。

そんな調理の手順が美味しくなる前奏曲。
ビールチビチビしながら、ちらちらと失礼にならない程度に観戦すると
複数枚のお更に鉄のオタマで炒飯をとりわけ。

そのうちの1枚が私の前にあらわれました。
ああ、いい香り。うまそーです。

と、いうことでこちらもいただきます。

見た目通りのしっとり系の炒飯です。
あー、油でコーティングされた米がしみじみウマい。
食べ口がほんのりアマいのが面白いですし、
米の滋味と油の組み合わせがいい感じ。
細かく刻んだ羊肉のやさしくも、独特な味わいに加えて、
シャキシャキの食感を残して炒めた甘い玉ねぎ、
少し熱の入ったパクチーが相まって、
嚥下した直後、またスグ欲しくなる味です。
パクチーのクセのある爽やかさと、羊肉独特の味わいが
いい感じでひきたてあっていますし、
こちらに入れられたクミンも利いています

羊、パクチー、クミン
それぞれ食べてを選びそうなクセのある食材が
一つの世界を作り上げています。

ベースになるほの甘い味わいと、それぞれの刺激が
いいバランスですし、これを柔らかくフォローする
卵の味わいにも癒されます。

これは、スゴい。

ビールも進みます。

と、早、大瓶二本目もフィニッシュに近づきつつありますので、
私の御徒町ラムフェスティバルもそろそろ終幕です。

あー、ごちそうさまでした。

とはいえ、こちら〆ようと注文しておきながら、
ぐんぐん酒の進む味なので、
全く締まらないのが欠点かな??


と、いうことで、

「これは絶対に飯だよな。ん? 麦ご飯か。」
と言いながら食べた、ご飯も

番組内で
【麦ご飯と薬味3種】
(発酵唐辛子の醤、きのこの醤、山椒醤油)

と紹介されて、

やっぱりドンピシャ。麦飯ってのも案外いいぞ。
ほ~ら、これは間違いないやつだ。
ここで、醤投下。
うん。これが山椒醤油。こいつには、山椒醤油だろう。

おっ、こうなるか。うん、いい。
山椒醤油、初めてだが、これは使える。

と食べ進めた薬味も、

【ラム肉焼売】
「肉汁ジュワーッ!
 黒酢で引き立つ その旨さ」

と紹介されて、

ゴローちゃんが

お次は、アツアツのうちに。
肉パンパン、はみ出てる。
焼売には、黒酢か。

こいつはたまげた。いわゆる焼売とは別物。
これはたしかに羊。だがうまい。
肉がレアめなのも、俺は好き。
ラムで点心、そんな技があったのか。
中華のふところ、まるで底なし沼だ。

う~ん、これはまた、いいピリ辛醤だ。
このピリ辛、深い。

この足し算も悪くない。
なるほど・ザ・チャイニーズ。

焼売を唐辛子で食うなんて、想像すらしなかった。
今日は俺の味覚のチャクラが、次々に開かれていくようだ。

何にかけてもおいしいって言ってたよな。

うわっ、これ、うまい。
いいじゃないか、山椒醤油。

あと引くなぁ。もう1回いっちゃえ。

俺は今、猛烈に感動してる。衝撃の山椒醤油ご飯。

きのこの醤。
ふぅん、なるほど。
これは至極まっとうなご飯のお供。
普通に、とてもおいしい。

こいつはどうだ。
うん。いける。なるほど。
悪かないけど、やっぱり山椒醤油ご飯が劇的すぎた。

といって、食べ進めていたアレも、


【きゅうりの甘辛酢漬け】
「歯ざわり パリッと 中華お新香」

と、紹介されて、

うん。いいサッパリ感。
醤ご飯にやられっぱなしの口の中を、
リセットしてくれる。

こういうとき、漬け物がいてくれてよかったって心から思う。
漬け物、ラブ。

と。食べ進めたアレも、

【魚羊湯(白身魚とラム肉のスープ)】
「海の香りと草原の風
スープの新たな夜明けぜよ」
と、紹介されて、

あぁ、こうきたか。こういうタイプ初めてかも。
う~ん。しみとおるようにうまい。
魚と羊が奏でる、弦楽二重奏。

焼売、スープ、肉炒め。
中華料理の中で、羊たちが
こんなにも生き生きと輝いている。
ラム醤の食卓、最高。

と食べ進めたアレも、



名残り惜しいが、
祭りもそろそろ大詰めだ。

さて、御徒町ラムフェスの大トリを飾るのは…。
特製ラム丼だ。

ほ~ら、うまい。よし。よ~し、かけちまえ。

あ~山椒醤油とラム肉の素晴らしいハーモニー。

この丼いいぞ。どんどんかっこみたくなるうまさだ。

御徒町でこんな店を発見できたのは、
偶然というより奇跡だ。

俺の知らなかった、ラム中華という未開の地。
踏み入った、羊たちの深い森。

開拓者、冒険者の物語は、大団円だ。


と、大満足したアレも
久住さんが満面の笑みで食べ進めたアレもいただけませんでしたが、
また来た時にそれらを食べたいかと。

ゴローちゃんではありませんが、

また寄らせてもらうね、羊ちゃん。です


あと、僕の目の前で中華鍋を煽ってた人が
中×家の中国語コントのキャラにしか見えなかったのは
私だけですかね。


と、いうことで大満足。
そのまま秋葉原へ行き、総武線各停の中で
午睡をむさぼっているうちに、千葉駅に到着。

一駅だけですが、気温30℃オーバーの酷暑の中ということで、
モノレールで栄町に移動して、
宿にチェックインしたというわけでした。


で、千葉駅近くに宿を取ったということで、
楽しみにしたのが、ドラマ孤独のグルメの最新作に出てきたあのお店に
行くことだったのですが、L.O.が9:30
9:30にはまだ、京葉線の人だったので断念。

その夜は、ホテル近くのラーメン屋さん、「ぜろや」さんで、
塩とんこつラーメンをいただきました。

インパクトのある太麺と、クリーミーな塩とんこつの
こってりとしたスープが、ライブのあとの空腹を満たしてくれました。
あー、美味しかったです。


で、翌日。

実は、ライブが舞浜ということで、千葉駅近に宿をとったのですが、
あと、一つはこの日の巡礼の都合を考えてという意味あいもありました。


ここに宿をとっていいことがあった。

それは、日曜日8時30分から放映しているアレに、
初代の二人が降臨して大暴れする感涙モノのお話しを
最後まで見ることが出来るのですか。
ということで、堪能させていただきました。
「ぷ×き×あ がんばえー」

そしてその後身を浄めてから9時30分に宿をチェックアウト
お世話になりました。

9時53分発、新宿さざなみに3号に乗って、浜金谷へ。
そう、ライブ前の巡礼のため、なかなか都内からは行きにくそうで、
ライブが千葉だということなので、こちらを目指しました。
お店は12時開店なのですが、とりあえず下見にいきましょう。

駅前から国道に出ると、浜金谷で一番人気のある
黄金あじのお店には、すでに列が出来ています。
こちら、人気だということは承知でしたが、
それならば、あのお店も…

と、思いながら歩いて行くと

あー、誰もいません。流石に早く着きすぎたかな
と、思って店舗前の表示を見ると

!!

本日魚仕入れの関係で、臨時休業です。

と、いう表示が


がーんだな。

です。

と、いうことで、撤収
12時12分の内房線で千葉へ戻ります。

当然、巡礼ができないということから、失意の熟睡で、一端君津で乗り換えて
さらに、うつらうつらしているところで、蘇我駅で京葉線に乗り換え。

そして、舞浜駅着。
ああ、昨日も来たけど、明るい時間だとより際立つアウエイ感

14時に会場で物販を終えてから
まだ開場まで時間があるので、イクスピアリをぶらぶらしますが、
とりあえず空腹を満たすために、イクスピアリのタリーズで、
スタジアムホットドッグ、アボガドチリと、水だしアイスコーヒーで
しばしまったり。
パリッとジューシーなソーセージを、香ばしいライ麦パンにはさみました。
コク深いコーヒーやエスプレッソとご一緒にお楽しみください。
340円(税込)
と紹介されている一品。

チリのピリ辛と、アボガドペーストの
深い味わいがいい組み合わせです。

周囲にも、カジウラーの人たちがいっぱいで、
左隣のカップルは、パンフを熟読しています。

に、しても、ここまで混雑している、
しかも、イクスピアリのタリーズで、
わざわざ勉強していて、席を占領している人って



と思ったりして。

そして、ライブに備えたというわけです。


さらにライブ終了後は、空港まで速攻でむかいまして
おかげで飛行機はラクショウでしたが、
第2ターミナルの多くの店のL.O.時間20:00はまわっていたので、
20:00時以降も回転している
門左衛門さんで、をいただいたというわけです。

あー、ビール呑みたい。
ま、2時間後に車運転があるので断念したのですが


と、いうことで、機内で爆睡してから、
アニラジに救われながら、家に戻ったというわけです。

浜金谷と千葉でリベンジポイントを残した
千葉遠征でありました。


と、いうことで(´・ω・)ノシ
先日の、カープvsホークス戦でいただいたものです。

球場の開場時間11時に入場し、まず自席に荷物を置きます。
下界ではカープの選手がバッティング練習をしていますが、
まずはご飯です。

ということで、久々のヤフオク!ドーム 
どんな感じで楽しませてくれるのかねぇ?とワクワクしながら
ドームのコンコースをぐるっとします。

こちらは、コンコースをぐるっと一周するだけで、
たいていのお店が網羅できるのがありがたい。
お店を一通り回るのに、階段を上下するのはなかなか骨ですのでね。

で、ヤフオク!ドームは、お店のバリエーションが豊富で、
見ているだけで楽しいです。
地元博多はもちろんのこと、九州全体の美味しいものを
積極的に推しているので、遠征組には嬉しい企画です。
ドーム球場は法令上の制約があるので、メニューが制限されるなか
このバリエーションはありがたいです。

それぞれのお店もチームと一体化して開発したメニューを展開していますし、
チームが主導している企画も満載で、
野球を見るぞ~!!って気分もアガります。

また、今年はホークスが前身の南海やダイエーなども含めて
球団自体が80周年ということで、80年の歴史に、
ユニフォームの変遷とか、チーム内での記録ランキングとか
80周年記念ユニフォームを着たあぶさんの等身大パネルなども展示されていて
これも勉強になります。

このファンのニーズをよく捉えた豊富な店舗展開に加えて、
ホークスを盛り上げる企画群って、
ドームは野球だけのものではないし、
一企業だけに便宜は図らないと広言する
札×ド×ムが、絶対にしないやつです。

だから、あそこは…。

などとグチも出たりしてww

ともあれ、ドーム球場としては、屋根を乗せただけのため
法令の制約を受けないので、食べ物メニューに定評のある
メットライフドームとならんで、
食べ物も楽しいし、まわるだけで楽しいこと必至。

ここだけで満足です。

と、他の球場より時間をかけて見て回ったところで、
Asian Delikitchenさんで、内川選手のグリーンヒットカレーを購入します。

Asian Delikitchenさんは、店名のとおり、東南アジア料理のお店です。
店舗前に行くと、

ガイガパオ 850円
カオマンガイ 850円
カオソーイ 850円
ヤムウンセン 400円
ソムタム 400円
ガイヤーン 600円

といったメニューが掲げられています。最近はエスニックフードを食べさせてくれる
野球場も増えてきましたが、これは期待大です。

ここで、購入したのが、内川選手のグリーンヒットカレーという
グリーンカレーです。球場でグリーンカレーというのも
なかなかお目にかかれないメニューです。

香辛料やハーブをすり潰したペーストを炒めてココナッツミルク
やナンプラー、砂糖、具になる野菜、肉を加えて煮込みました。
お米はジャスミン米を使用しています。

といった説明文もいい感じ。

ちなみに、内川選手が2000本安打に到達したので、
記念のステッカーつきとのこと。こういうのもいいです。

待つことしばしで呼ばれましたのでとりにいきますと、
おお、この色合い、本格的です。すごいすごい。
さらに香りもたまりませんし、カレーとライスが別盛で
それぞれ円筒状の容器にのせられていて、
ライスの上にはパクチーとカットミントが乗せられて
これも目にも鮮やかですが、

なによりカレーとライスを乗せているダンボールのトレーが
エスニック柄なのです。これは楽しい。
こういう何気ない気配りって、気分があがります。

さらに豊島蒲鉾さんで、竹ちくわを購入
こちらも、ちくわを焼く独特の台の上で
ねんりん屋のバームクーヘンよろしく、ぐるぐると回りながら
焼かれているのが食欲をそそります。
竹ちくわは、ねぎ入りとプレーンがありますが、
ねぎいりを選択しました。


その後オレンジキッチンさんで、ギータハイボールを購入。
氷がメロン味というのが、独特で初めての体験です。
カレーは、こちら、オレンジキッチンさんでも購入可能で、
港町佐世保の創業70年の名店のカレー というキャッチコピーもそそられました。
が、そちらは次回来たときのお楽しみです。

そして自席でいただきます。

まずは、器を満たすほんの淡く緑色がついた、アイボリーの色合いのカレーが入った
ふたをあけると、ココナッツミルクにナンプラーに
さまざまなハーブが混ざった香りが盛大に漂います。
さらには、ライスのふたもとりますが、
あったかい、インディカ米の香りにほんのり漂う
パクチーの香りです。
これって、今まで球場では嗅いだことのない香りです。

ではさっそくいただきます。

口に近づけると、独特なスパイスの香りと、ココナッツミルクの香りが
さらに近づいてきて、気分が上がりますし、口にすると
そんな、香り通りのココナツの味わいがまずはいい感じ。
やさしい甘さがオイシイです。
そして、ココナッツミルクの穏やかな味わいに癒されると、
しだいにしっかりとした味わいも感じられます。

さらには砂糖のあまみも感じますが、単純に甘いのではなく、
ベースになっている旨みやコクがしっかりとしているので、
濃さもいい感じで、トロみがついてトロトロな見た目通りの
しっかりとした美味しさです。

そして、この濃い味わいにじんわりと後から効いてくるスパイスの刺激

味わい的にも、香り的にも、ビジュアル的にも、
このコントラストが素晴らしいです。
これらのスパイスや具の使い方は、決してケレンミがある感じではないのですが
気持ちよく刺激をします。
スパイス、ハーブが突出しているわけではなく、
ほどよく、ココナッツミルクと調和をしながらも
さりげなく主張をしているって感じなのです。

東南アジア風のグリーカレーですから
エスニック料理ですので、そんなに食べ慣れているわけではありませんが、
食べる時にどこか郷愁を感じる懐かしい味なのです。
これが、魅力です。

そして、具のチキンは、口に入れるとしっかりとしたヤワラカさと、
ジューシーさで、淡白ながらしっかりとした美味しさがある
肉滴がじゅわっとあふれて出てききて、この肉滴
スープのとろみに馴染みます。

野菜のおだやかな味わいとか適度な歯触りがいい感じ。
玉葱の食感と、ココナッツミルクと別のベクトルながら
しっかりなじんでいる甘さ。
ここらへんの脇役も、それぞれメインをはれる逸材です。

香りがしっかりしているだけでなく、
固めに炊かれたインディカ米はジャスミン米だそう。
当然、スープ状のカレーと固めのお米はベストマッチ。
食べた感じのさわやかさもいいです。
上にのっているパクチーも、カレーに入れていただくと
新鮮な気分で味わうことができます。

そういえば、お店には、「追いパクチー ¥200」って書いてあったなぁ。
お好きな人は行くんでしょう。

ってことで、最終的にいつものように、残ったカレーにライスを投入、
して、ライムをきゅっと搾って軽く撹拌しながら、混ざるにまかせていただきます。

ああ、美味しいねぇ。
激辛ではないですがほど良くいい辛味で、
次第に辛味が蓄積するのも、東南アジアのカレーならでは。
ゲームが始まる前に身体が熱くなりました。

ハイボールもすすみます。
ヤフオクドーム限定の柳田悠岐プロデュースのギータハイボールは
メロン氷が入っていまして、ウィスキーとメロンという
初めて体験する味でした。

ということで、ごちそうさまでした。
美味しかったです。

続いていただきますのは、グルメワゴンの「竹ちくわ」です。
購入した「豊島蒲鉾」さんは、博多の名店で、
魚介類の練りものづくりが盛んなで、味のいい蒲鉾、天ぷら、ちくわが
多い九州の中でも人気のお店です。

以前は、なんこつ天をいただきまして、
美味しくもやわらかい白身の中に、
しっかりとした軟骨のコリコリがいいアクセントで、
軟骨自体も美味しく、大きさのバリエーションが食感のバリエーションを産み
唐辛子でピリピリ辛に味付けられているところも含めて、
ビールにもあいますし、最上のつまみでした。
パッケージに大書されている農林水産大臣賞は伊達ではありません。

そして、満を持して(というほどのものではないですがw)
今日はいよいよこちらです。

ほの暖かい竹の筒を両手で持ってかぶりつきます。


ちくわを買ってから、飲み物を買ったり、カレーを食べたりしたので、
ちくわは既にアツアツではなく、暖かいという程度でしたが、
焼きたての香ばしい味わいは、格別です。

白身魚などの練り物ならではの、ほっこりとした淡白ながらも
しっかりとした旨味を感じる深みのある味わいは、
ほどよく塩加減も効いていますし、これは老舗の矜持を感じます。
食感も、柔らかすぎず、かといって固すぎずという繊細さがあって、
ほんの少しだけしっかりとした噛み応えが楽しいですし、
これを竹から歯でこそぐのも面白い。
白身自体も美味しいのに加えて、中の暖かい部分と、
外の香ばしく焼かれて茶色くなった香ばしい部分との
味や香りの差を同時に味わうのもいい感じですし、
まんなかを貫いている竹の爽やかな香りも、
白身とあっていい感じです。
白身にはネギが練り込まれてるので、このねぎのシャキシャキさと
鮮烈な味わいが淡白な白身の味わいに働きかけます。

白身魚の練り物などは、北海道でも美味しいところが多く、
道内のアチコチで、そんな美味しいヤツを食べてきた私ですが、
そんな漁師町の蒲鉾にも匹敵する美味しさ。

そして、これも、ハイボールにあいます。



ちなみに、こちらは球場三食 〔渡辺保裕さん作 講談社アフタヌーンコミック〕で
日下が食べていたメニューですが、
日下は、


〝昼食〟は「豊島蒲鉾」の竹ちくわ・ねぎ(430円)となんこつ天
中太の竹筒に巻かれたタネを客の目の前で焼き上げる

はふ あつっ はふ はっ
はふっ
あつ あつ はふっ

竹の芳しさと 弾力に富んだ
すり身の味わいが 渾然一体となり
……まさに…

しなやかさと パワフルさを 兼ね備えた…
ダイハード打線を 彷彿とさせる


といって食べ進めていました。わかるわかる

と、いうことで、ごちそうさまでした。

カープ選手のバッティング練習を見ながら食べるグリーンカレーと
竹ちくわはサイコーです!!ああ、それぞれ美味しかったなぁ。

ちなみに、店自体は昭和二十九年十月、博多堅粕でてんぷらを製造する店として
営業を始められたそうで、昭和三十三年より蒲鉾の製造を開始し職人たちが手をかけ、
情熱をかけた味わいはじっくりと幅を広げ奥行を深め、
農林水産大臣賞を始め数々の賞も受賞されているそうです。

なるほど。


と、いうことで、美味しいスタジアムであることを食べて再確認しました。




ただ、「球場三食」の中で、日下が食べた
「絶っ鯛カツサンド」は売ってませんでしたし、
ドムドムバーガーは、店そのものもありませんでした。

残念。


球場飯はやはり一期一会です。



ま、この楽しいスタジアム、
北海道から遠いのが少々難ですが、
また機会作って来たいものです。



ということで。(´・ω・)ノシ
今回の福岡遠征、帰りこそは最初から
羽田~新千歳で帰る予定でしたが、行きについては、
本当は新千歳~福岡便で現地入りをする予定でした。

が、出張中の仕事がことのほかオして、他のオシゴトに
後送り後送りになってしまいまして、
移動当日の午後3時まで動けなさそうな感じ



と、いうことで午前中に急遽新千歳~福岡のチケットと
博多にとった宿をキャンセル。
代替として、当初は便数も多い羽田に入ってから
新幹線で移動をしようと思いました。

が、球場開場時間の11時に博多に行くには始発でも不可能そう。

と、いうことで、前回広島行く飛行機を乗り逃した時に使った
セントレアに行ってから名古屋一泊
そこから新幹線で博多入りをしようと考えたのですが、
時刻表を見ているうちに、19時台にスカイマーク新千歳~神戸便があるのを発見。
さらに、空席を検索すると、まだ余裕があるもよう。
当日券で23000円というのの魅力です。

前回の広島行きに続いて、またもやスカイマークに救われました。

宿も三宮はダメでしたが、新神戸から地下鉄一本でいける
湊川公園駅近くに確保することが出来まして
これは、代替案としては上々では。

今度広島に遠征するときも使えるかも知れません。


と、いうことで、車を新千歳空港に走らせますと、
17時30分頃に駐車場に到着。
しかも、連絡通路からほど近い14番のエリアの車が
今まさに出ようとしていますので、そこに車を置きます。
これは幸先がいいです。

そして、スカイマークのカウンターでチケットを購入し、
ANAのカウンターで福岡便のチケットを払い戻して
さらに、お買い物などをしてから、一息つきます。
前日まで出張で3泊した千歳にまたいるのも不思議な感覚です。

18時過ぎに手荷物検査を終えて中へ。
小腹が空いているので、今回も空港中飯を楽しみますが、
気になっていたのが、お茶漬けです。

新千歳空港が新しくなるとともに、登場待合室に
いくつも食事ができるところができて、
北海道食堂さんや北のサンドさん、寿司のすず花さんなど
魅力的なお店が目白押しですが、
その時出来たオニギリとお茶漬けのお店が
茶屋 美食千歳さんです

こちら、外ではテイクアウトのお弁当やおにぎりを売っていまして
イートインでは、それらの品物や、お茶漬けを食べることができる。

現在、ガッツリ空腹ではなく、小腹が減っている状態。
小腹がへったら、お茶漬けです。

メニューを見ると、紅鮭茶漬け、梅茶漬け、たらこ茶漬けといった定番から、
きんき、時鮭といった、北海道っぽいもの、
さらにうなぎやローストビーフなど、高級感漂うものなど
いろいろとありますが、

最初ということで、定番のたらこをいただきましょう。

メニューには
「日本海産たらこを表面だけ香り良く焼きました」と書かれています。
これは美味しそうです。

カウンターで注文をすると、「ご飯の大盛り、無料です」
と言われましたので、ここは大盛りにします。

そして、まつことしばしでよばれたので取りに行きますと、
木の四角い盆の上に、ご飯のうえにアラレ、三つ葉がちらされて、
威風堂々とした炙られたタラコがのっている碗、
それと、保温ポットに入った出汁汁。
さらに、長方形で、中が三つに区切られた小皿には、
おろしわさびに煮物と、切りこぶと、漬物がそれぞれはいっています。

これはいいです。

お手拭で手を拭こうとすると、お手拭には
札幌バルナバフーズと書かれています。なるほど。
そりゃ、ローストビーフ茶漬けとか出すな、と一人納得してから
いただきます。

まずは、出汁をかけずにたらこにかぶりつきますが、
香ばしく、卵の粒プチプチがいいです。
たらこは若干冷めてますが、この時点ですでにご飯がすすみます。
ただ、せっかくの茶漬けなので、出汁をかけます。

このお茶漬け、メチャ旨です。
出汁は 知床羅臼の昆布と海洋深層水を
用いた特性出汁だそうですが、
これが奥深く複雑なうまみですし、

暖かな出汁が炙りタラコをあたためてくれて、
出汁の美味しさと、たらこのうまみの相乗効果で
スゴいことになります。
ご飯もほかほかでしっかり美味しくて、
この美味しいご飯と、出汁の取り合わせもたまりません、
海苔も、アラレも、葱もそれぞれの味を盛り上げます。
これは、予想を上回る美味さです

漬物もオッケー、途中から、碗にわさびを落としますが、
ああ、つーんと鼻に来るのがいいです。
煮物もいい感じに柔らかければ、
切り昆布もお茶漬けに変化を与えてくれます。

サラサラッとさいごまでかきこんで、ご馳走様でした。
これはいいお店を知りました。

また、そこまで空腹ではないものの、何か入れたいときとか
使うと思います。

次は鮭かな?
そんなことを考えていると、時間がたちまして、フライトの時間です。
19時35分定時運航です。
機内では、当然熟睡しますが、気がつくと左側に街の明かりが見えます。
兵庫西部から神戸空港に行くアプローチです。
翼よあれが兵庫の灯だ、トゥラトゥラトゥラ!!!

機内アナウンスによると、15分早くついた模様です。
ということで、9時30分発の三宮行きポートライナーに間にあいました。
さらに三宮で9時57分発、西神中央行きにのって、
湊川公園駅には10時3分着。
湊川の町は歩くのははじめてですが、
なんたって、あの湊川ですし、住居表示を見たら「福原」とありました。
睡眠するための8時間程度の滞在ではなく、ゆっくり周囲を探訪したい街です。

そこから徒歩5分程度で、宿に到着。
一晩お世話になります。

そちらで、「サンテレビ」などを見ながら
夜を過ごしたわけでした。

そして翌朝。5時に起床。
いよいよこの日は、交流戦をしめくくる大一番です。
と、いうことで気合いを入れて、いつもよりも丁寧に身を浄め
いつもの正装。赤のノースリーブスのアンダーシャツと、
赤いカープボクサーパンツの上に
七分丈のカーゴパンツと、カープアロハに身をまとって、準備万端。
6時32分の新神戸行き地下鉄にのりこみます。

新神戸でまずは新幹線のチケットを購入。
運良く、A席(海窓側)を確保することが出来ました。
ということで、次は朝食の購入です。

朝食は、新神戸で駅弁です。
新神戸駅を中心にお店を出しているのが、老舗の淡路屋サンです。
こちらは、日本ではじめて1000円を超える金額のお弁当を出したのでも有名ですが、
兵庫県の素材を生かした名物弁当が数多くあります。

が、朝から「肉」って感じではない。
しかも、11時には、ヤフオク!ドームグルメが待っています。
などと考えている時に、視界に入ったのが、
「日本の朝食弁当」です。
白く細長い箱に日の丸があしらわれているパッケージもいい感じ。

と、いうことで購入。飲み物は、ホームで買おう、と思ったのですが、
新神戸駅の下り方面ホームのセブンイレブンが
きっかり7時からしかやらないみたいなので、
お隣の淡路屋サンの売店で、一番絞りを購入。

そして7時03分発、さくら543号に乗り込みます。

自席に濃しを下ろしてしばし車窓を味わいますが、
新神戸~姫路間は、結構トンネルが多いので、
トンネルが切れたあたりで、いただきます。

最初は「中国地方に入った当たりで」とかも考えたのですが、
このあとは、ヤフオク!ドームグルメがまっています。
と、いうことで、明石当たりの風景を見ながらいただきます。

白地に赤い日の丸を意識したふたを開けたら、
中は、真っ赤な地に白抜きで日が昇る富士山が書かれていて、
さらに「おはようございます 今日も元気で行ってらっしゃい」
と、書かれています。こういう気配りがまずは気に入りました。

さらに中身ですが、おにぎりがう梅干と胡麻が1つずつ。
まさに、日本の朝飯の名のとおりです。

さらに、堂々たる鮭の塩焼きと、昆布巻き、だし巻き卵、蒲鉾、ひじき煮、鶏の旨煮
といったところが鎮座ましましています。
栄養バランスも良さそうです。
さらに、味付け海苔の入った袋もあります。

これは楽しい。


まずは、胡麻のおにぎりから。
美味しくほの甘いご飯と、香ばしい胡麻の組み合わせ
ああ、素朴な美味しさがいい感じです。
鮭をかじると肉厚な鮭はしっかりあぶらがのっていて
食べ応えがありますし、ご飯にもあいます。
梅干も柔らかいし深い味わいでご飯によくあいます。
ためしに、ここで海苔使ってみますか。

と味付け海苔の袋を開けると、
海苔が五枚も入ってます。これも日本の朝食の名前に恥じないです。
ああ、味付け海苔もいい味わい。
ご飯つめたくても、これはオッケー出巣。

ひじきの煮物もしっかりといこまれていて
太いひじきの食べ心地も満足感あります、
鶏の照り焼きはしっかりと滋味あふれる鶏肉のうまみを
照り焼きの甘さが引き立てます。
かまぼこも分厚くプリプリですし、
出汁巻き卵は一転してふわっふわです。
この食感触のギャップも楽しいですし、
うまみの塊である昆布巻きも甘じょっぱさと
昆布ならではのしっかりした味の組み合わせもよし。
まさに朝食。
こういう朝食を味わいたいと思っていたイメージどおりのもので
大満足。さすがの淡路屋さんです。

味噌汁はなかったので、ビールで胃の腑に収めますが
お弁当ならではの味の濃さがあるので、
お酒のつまみとしても機能するのがウレしいです。

ああ、われ、よくぞ日本人に生まれけり。
満足しながら、全部食べ終わりました。ご馳走様でした。

と、食べ終わったら、お弁当の底には間違い探しが書かれていて
これが、なかなか難しい。
結局ひとつ見つけられませんでした。

ただ、ビールも美味しいし、いい朝食でした。
美味しかった。ごちそうさまでした。

その後、車窓を味わいます。
軽く酔いが回って見る車窓はサイコーです。
ところどころウツラウツラしますが、それも込みでキモチイイです。

福山では、赤いユニを身にまとった2人連れが私の前の席に座ります。
ああ、気分があがる。
そして、新幹線のA席を確保した最大の理由である
マツダZOOMZOOMスタジアムが見えます。
これだこれ。この景色です。

さらには広島駅からも、沢山のアカい戦闘服に身を包んだ集団が乗ってきます。
みなさん気合いが入っています。
ちなみにホークスユニの人も何人かいます。

ま、考えて見れば、広島の人にとっては、
甲子園の最寄り駅新神戸も、ヤフオク!ドームの最寄り駅博多も、
それぞれほぼ2駅で1時間圏内なので、
遠征ナレしている人にしてみたら移動のうちに入らない感じでしょうか。

さらには徳山では工場昼景を堪能できます。
フレアスタックも見えます。
工場地帯で煙突の上に灯るフレアスタックを見ると、
どこか、得した気分の私です。

そして厚狭、新下関を通過して
新関門トンネルを通過して、九州上陸です。
九州よ、還ってきたバーイ!!

そして小倉を経て、博多に着いたのが、9時27分です。

まずは、このあとの予定を考えて、朝の余裕があるうちに
お土産をシバきます。
そして、バスターミナルにむかうと、ヤフオク!ドーム直行バスが待ってます。
乗り込みますと、9時50分ほどに出発。
「到着は10時10分頃を予定してます」とのこと。

今までは天神~ヤフオク!ドーム間のバスは乗ったことありますが、
この路線は初めてです。
街中を越えて、以前お世話になった宿の前とかも過ぎて
呉服町から高速に入ります。

途中、国際会議場の横を通ります。
あああ、ここで以前K×l×f×n×のライブ見たねぇ
ちょっとセツナイねえ。

などと思いながら、高速をすすみ、玄界灘が陽光で光り煌めく様子をみたりしながら
高速をおりて、ああ、左前方に見えて来ました。
ヤフオク!ドームです。

と、いうことで到着。

その後周辺をぶらぶらしたり、中もぶらぶらしたり
野球はしっかり応援したりで、充実した6時間でした。
ゲームは勝ったし、食べたものは美味かったしで大満足。

そして、九里投手の勝利者インタビュー中でしたが、
帰りのことを考えて、臨時直通バス乗り場にむかいますと、
当たり前だの長蛇の列です。
博多方面と天神方面にわかれていますが、
ならんで3台目、16時30分ほどにバスにのります。
そして、バスターミナルをおりて博多駅についたのが16時55分

慌てて博多駅17時10分発の、のぞみ54号のチケットを購入。
またA席を確保することが出来ました。

そして、車内でいただくために駅弁をチョイス。
前回博多に行ったときいただいたのは、東筑軒の「元祖かしわ飯」でしたので、
今回は、かしわ飯と並ぶ博多名物の、「明太子」がフィーチャーされている
明太牛たん丼です。

さらにセブンイレブンでハイボールを購入してから
車内に乗り込みます。

このあとは、東京の宿に入って、ブログを更新するくらいしか予定がない。
と、いうことで、こいつはじっくりいただこう。

と、ハイボールをチビチビしながら食べるタイミングを考えますが、
これは、本州に入ってからかな、と小倉の駅を出て
さらに新関門トンネルを通り抜けたところで、
いただきまーす!!

堂々とした書体で書かれた明太牛たん丼と
網焼きの牛タンの写真。
文字の横に書かれた煮たまご 辛子高菜 ゆず大根といった文字も
食欲をそそる掛け紙を横にスライドされると、

堂々とした明太子と、薄焼きのタンがご飯の上に
乗っているいいビジュアル。

さらにはご飯のすみの辛子高菜もいい感じで、
仕切られた小さいコーナーには、ゆず大根と煮たまごです。

これは、美味しそー。

と、いうことでいただきます。

まずは軽く焼かれて明太子からいただきますが、
ぶっとい明太子が箸にずしっと来て、ど迫力
吉田秋生さんの傑作漫画「河よりも長くゆるやかに」に出てきた
たらこ一本弁当を思い出したりして。
それぐらいの威風堂々さで、存在感が半端ねぇです。
そして、かぶりつくと、この充実感。
ぷりっとした卵の味わいに満足です。

そもそもこのお弁当は、博多明太子の人気メーカーである
「やまや」さんが作っていて、明太子が美味しいのは当然です。
たらこの味わいがしっかりしつつも、そこまで辛すぎることはないですが、
しっかりとピリ辛で刺激的な明太子。
さらには、さわやかな食後感じもします。
これは、美味しいですし、いい味しているご飯にもあいます。

続いて、牛たんです。
牛たんは冷めると固くなることを計算したのか、薄めのスライスで。
さらに、塩胡椒ではなく、タレで味付けされています。

これがまた、美味しい、
タンならではの、独特の食感に、淡白さと野趣にとんだ味わいが同居した
魅力の素材ならではの味わいを生かしつつも、
タレの美味さでさらに、魅力がひきたてられていて、
冷めても十分美味な計算がされている味です。
固さ加減もちょうど良くて、
明太子を食べて口の中が辛くなった途端に、
牛たんをパクリと食べると、これがいいバランスの味わいです。
明太子も牛タンもそれぞれが活かしあう味わいで
単に名物を二つ乗せちゃっただけではないです。

そして、タン、明太子の隙間にあるのが、辛子高菜です。
かしわ飯でも、博多ラーメンでも活躍するバイプレーヤーですが、
こちらでもしっかり活躍いただきました。
ピリ辛の刺激はご飯に合いますし、
シャキシャキの食感もたまりません。
タンの脂にとの相性もいい感じで
すごく食べやすい感じです。


煮卵も甘い味付けがインパクト強く、
メインの明太子や牛たんと食べると、黄身の滋味あふれる味わいで
口の中がマイルドになります。

柚子大根も柚子のさわやかな酸味と、大根の自然な辛味の組み合わせによって
口の中がさっぱりします。
これも、タンの脂の後味をさっぱりさせてくれます。
これらを受け止めるご飯もほっこりと炊かれていて
いい味わい。

さらには、いちいち味付けがしっかり主張するので、ハイボールにあってニマニマします。

いちいち、美味しく、端休めのおかげで
そこまでもたれないというところもあって、
ほんと文句無しです。

と、いうことで、ご馳走様でした。
あとは、ズムスタ見たら、爆睡して、
起きたら品川だ。

と、なる予定だったのですが
前を走る列車が異音をしたということで、
点検をするために長く停車している影響で、

前の列車が詰まっていました。

ま、時期が時期なのでしょうがないですが



とはいえ、大幅にダイヤが乱れることもなく、
結局品川には、5分遅れの22時15分に到着。

その後京急のエアポート急行羽田空港国内線ターミナル行きで
大鳥居に行き、そのまま大鳥居の宿に入って、
洗濯などをすませて、翌日早朝の帰道にそなえたのでした。


翌日は、朝5時15分の空港連絡バスに乗って空港へ
30分過ぎに空港に到着してから、朝食を購入。
その後、6時15分発のANA987便で新千歳へ
そして、そのままオシゴトにむかったのでした。

とまれ、野球も勝ったし、新しい本州へのルートも開拓できたし、
美味しいものにもたくさんめぐりあったいい遠征でした。


では。(´・ω・)ノシ