夏の大お祭りの直前です。
ただでさえ、頒布物を作るのに忙しいのに加えて、
お祭りの一週間前に日帰りの出張が2日、5日前に泊まりの出張が2日入りました。
と、いうことでなかなか温泉で遠征する時間がとれません。
ただし、出張で家にいないので、結構遅い時間まで、
原稿書きをしたりとか、出張の移動で数100キロ車で走ったりと、
むちゃくちゃ忙しいですし、疲れもたまります。

そんな時ありがたいのは、仕事後も寄ることが出来る
近場の温泉です。

ということで、旭川出張を終えた日、仕事が16時35分に終わったので、
むかったのが、倶知安温泉のホテルようていさんです。

こちらは、倶知安市街から5分足らずで行けるのにもかかわらず、
ちょっと丘をのぼっただけで、緑が深い山の中のホテルという風情で
気分も盛り上がります。

駐車場は早い時間ということもあり、比較的すいています。
フロント横の自販機に湯銭を払って中へ。
脱衣場に行く途中の下足ロッカーにはいってる靴も少なめです。
脱衣場も静かで、浴室もそんなに人がいない感じです。

浴室に入った瞬間にむっと湯の香りが漂ってくるのが、
ファンも多いのが納得するところ。
四角い湯槽から淡い碧褐色のお湯が、湯槽のへりから流れていて、
浴室の床に淡い模様を作っています。

何人かのお客さんがいたということで遠慮したのですが、
これは道南スタイルで楽しみたいです。

そして、露天風呂に行くと、真っ正面に見える羊蹄山です。
この風呂絵いらずのシチュエーションがタマラナクいいです。
こちらに行く時は、雨天とか曇天の緋が多いのですが、
今日はいい天気なので、全貌が見えます。
湯槽に身を沈めると、頂上しか見えませんが、
それでも低い板塀越しに見る羊蹄山もなかなか乙なものです。
黒いピカピカの石張りで囲われた湯槽もよければ、
湯の注ぎ口の下のところが温泉の成分で変質しているのも
いいお湯を証明しているかんじで気持ちいいです。

そして、ここ数週間温泉によれずに全身的にダルさがあるので、
ジャグジーも楽しみます。

比較的、空いているので、
ジャグジーは誰も入っていないので、手足をのばして楽しみます。
ああ、これはいいです。
泡でコリがほぐされる気分です。

さらにお客さんがいなくなったタイミングで、
道南スタイルも楽しみます。

ああ、泊りがけの出張とロングドライブの疲れが
とけていきそうです。
と、いうことで小一時間ばかり滞在して、大満足。

その後のお家での原稿書きに備えたというわけでした。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ

では。(´・ω・)ノシ
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本日は午後から有給をいただいて、東京に飛びまして
現在そのまま東京某所に隠遁中です。

遠征の宿に着いたのは4時35分。
直前までバタバタしましたが、なんとか間に合いまして、

明日は、夏の大お祭りの1日目。ただし私は参戦しないので一日準備、
あさってから本番です。
今年も気合入れて行きます。

そんな話はまた後日。


カープ戦の広島遠征2連戦が終了しまして、
飛行機に乗って千歳へ。

最初航空機から降りてきたときには、
そんなに気温の差は感じませんでしたが、
空港から一歩外へ出ると、湿度が少なくさわやかな涼しさでした。

北海道へ帰ってきました。

さて、野球と観光でデロデロになったからだをリフレッシュするのは
温泉です。

と思って向かったのが、空港から十分少々でいくことができて、
いいお湯が出ていて、さらに比較的すいているので
ゆったりとお湯を楽しむことができて、
あわよくば道南スタイルも味わえるかも。
という考えで、松原温泉へ向かいました。

近くには、祝梅温泉やながぬま温泉など個性的なお湯の温泉もありますが、
祝梅温泉もながぬま温泉も、行くと込んでいることがおおくて、
ゆったりできるのは、松原温泉かな、という考えです。

国道337号線を進んで、「泉郷橋」のところにある看板を左折。
砂利道を少しすすむと森の中に囲まれた温泉があります。

駐車場に車を入れると、車が数台とまっています
が、それほど混雑しないのが、こちらの癒されるところ

湯銭を手払いして、中へすすみ脱衣場へ。
かごはひとつしかうまっていません。これはラッキー。
浴室に入ると、食塩泉の小さな湯槽と、重曹泉の少し大きい湯槽が
たてに並んでいます。

それぞれから、濃い茶色のお湯があふれています。
コーヒーより、やや明るいものの、
湯槽の中では真っ黒に見えるという
コーラに近い色合いですね。

手前の食塩泉は、やや温度が低めで、
湯の肌に触れるぬるっとした感触も良く、
気泡もしっかりと肌につきます。
あがればあがるですべすべになるのが気持ちいいです。

そして、奥の湯槽はゴツゴツした岩から伝わるように
お湯が注ぎ込まれています。
そして、お湯の温度はやや高めですが、
身を沈めると、お湯の濃さがよくわかります。
これは、白老温泉ホテルとかなみです。
さらにこの温泉、両方とも湯槽の縁からお湯が床に流れています。

そして、このタイミングで先客の方がでていったので、
道南スタイルでお湯を楽しみます。
ああ、きもちいいです。旅行〔と敗戦〕の疲れがふっとぶようです。

と小一時間ばかり滞在をしてから、こちらを辞しますが、
入り口のところで、地場の農産物が売られていました。

こういうのもいいですね。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



と、いうことで、大お祭りの告知です。



私の参加日は3日目、8月13日(日) サークル名は「東行本舗」
スペースは東2ホール“X”ブロック-34bです。

このブログであれこれ書いた、昨年の9月から今年にかけて食べた
野球場でのカレーのことをまとめて 自費出版物にした
「球場カレーラヴァーズ 4 」を持ってゆく予定です。
登場する球場は、
札幌ドーム Koboパーク宮城、メットライフドーム、ZOZOマリンスタジアム
明治神宮球場、横浜スタジアム、ナゴヤドーム、阪神甲子園球場
マツダZOOMZOOMスタジアム、カープ由宇練習場
の10球場、17メニューの予定です。(札ドと甲子園とマツダが多めです)

興味がありましたたら、足を運んでいただければありがたいです



畏友GMクンのサークルでも自分の原稿を載せてもらった自費出版物を頒布し、
お手伝いもさせてもらいます。

GMクンのサークルは、2日目、8月12日(土) サークル名は「北蝦夷協和会」
スペースは、東5ホール ハ-18bです。
孤独のグルメをはじめとした、久住昌之作品に登場したお店の食べ歩きレポ本です。
このブログで書いた食べ歩きの記録を載せてもらう予定です。
さらに「孤独のグルメストーキングリスト」は、
ドラマ「孤独のグルメseason6」や、7月末に新刊が出た「食の軍師」6巻の
新刊登場店にも触れたリニューアルバージョンも出します。


さらに、両日とも、前述しました、北のフェルトマスコット職人、
「かんとりーまぁむ」様の
フェルトマスコットも委託販売いたします。


興味がありましたたら、足を運んでいただければありがたいです。

ということで、大お祭りに向けで準備のテンションをあげてまいります。

大お祭りについての最新情報は逐次こちらで報告していきたいと思いますので
今後もよろしくお願いします。

では、よろしければ、あの伝説の刺さるのこぎりの下で
お会いしましょう。


ってことで。(´・ω・)ノシ
【業務連絡】
カ-1.23作戦に於ける橋頭堡を、馬喰横山と東日本橋の近くに
確保することに成功いたしました。(浅草橋はダメでした。)
羽田にも、九段下にも地下鉄で一本なので、まぁ、いい場所かと。
取り急ぎ連絡まで。


さて、現在広島市南区某所に隠棲中です。
3ヶ月半ぶりの広島です。

当然、金・土と、マツダZoomZoomスタジアムである
対スワローズ戦に備えるためです。

どっかのチームのおかげで、火ヤク庫に火がついたほっかほかの状態ですが、
なんとかがんばってほしいものです。

と、いうことで、明日から一所懸命応援します。




ここからがタイトルの記事です。


土曜日・日曜日と連続して休日出勤。
そんな土曜日のオシゴトが午前中に終わったので、
まずは地元の「ごころ」さんで、ぶっかけうどんの
半熟玉子天と、とり天トッピングをいただきます。

オシゴトで軽く身体を動かしたあとのうどんが美味しい。
強い腰と中の柔らかいところの重層構造の麺が、
噛んでは歯に快楽をもたらしてくれますし、すすっても喉に悦楽をもたらしてくれます。
これはいいです。
出汁もかえしの味わいにくわえて、魚系のうまみがしっかりしていて
小麦の味がいい感じの麺を美味しくなるように働きかけてくれますし
天ぷらもサクサクです。半熟玉子天も、とり天も美味しいなぁ

ああ、美味しかった。

と、大満足をしてから向かうのは温泉です。

向かうのは、ニセコ・蘭越界隈で12を争うお気に入りである、鯉川温泉です。
お湯といい、湯槽の大きさといい、露天といい、全体的な風情といい、
言うこと無しの名湯で、人気の温泉です。

道道沿いにたつ表札が掲げられた柱を目印に、左折。
右手に池を見ながら狭い道を進んでいきます。
周囲は昆布温泉郷で、ニセコグランドホテルのような大きいホテルもありますが、
少し進むだけで、秘湯ムード充分です。趣のある建物を見ながら
駐車場に車を置いて、外に出ますと、使い込まれた玄関がお出迎えをしてくれます。
この昔ながらの建物の風情と、木の看板がまずはいいです。

見ると、あまり車が停まっていません。ありがたや。
中に入って、湯銭を手渡して、ぎしぎしと鳴る、使い込まれて、
ところどころ雨露で描かれた模様が見える、昔の学校っぽい廊下を歩いているときも、
窓ごしに見える青々と茂る木々の葉です。
屋根は三角屋根で、雁木のように木が組まれたとこも味わいがあれば、
むき出しの配管も素朴です。
天井からぶらさがった「浴場」と書かれた看板もレトロです。

脱衣場の前には革張りの長いすが二脚おかれていて、これも昭和の銭湯みたいです・
脱衣場のカゴは、先客が2人しかいないことをあらわしています。

そして浴室へ。湯槽のへりは、基本四角いのですが、黄褐色に変色して
さらに年月をかけて沈殿してきた湯の花で盛り上がっているところから
その満たしている淡い青みがかった碧色のお湯が流れて、
新たな歴史を作っています。

大好物なシチュエーションで、お年をめした方がお湯を楽しんでいます。

天井の明り取りの窓とその周辺は、
長年の湯気によってグラデーションのついた色合いで変色をして、
独特な模様を作っているのもいい感じです。この湯気も新たな模様を
天井につけてゆくのでしょう。

湯槽からはざんざんとお湯があふれてきていますし、
お湯の表面から立ち上がる湯気やもやが
フラットな視線で見ることができて、温泉番組のようで、いいです。

露天は露天で、こちらにもお一人だけ先客がいらっしゃいました。
滝から流れる水の音と木々の葉の緑がいい感じです。

ということで露天を楽しんでいると、先客の方がいなくなったので
道南スタイルでお湯を味わいます。
上を見ると、気持ちの良い青い空と、軽く流れる白い雲
木々の葉は夏の光を反射してキラキラと輝いて
風でそよぐ毎に重なり方がかわって、万華鏡のように
様々な表情を見せてくれます。

耳に入ってくるのは鳥の鳴き声と、瀧の音
あー。ザ・日本の夏です。

と、ここでお客さんが北野で、内風呂に戻りまして、
こちらも無人だったので道南スタイルでお湯を堪能。
こうすると、天井の模様がじっくり堪能できていいですし、
こうやって、ジワジワと暖まっていくところもいいですね。

ということで、気が付いたら2時間近くも堪能をしたことになります。


「鯉川」って名前が、やはり鯉好きとしては、たまらないです。
「かーぷ かーぷ かーぷ鯉川 こいか~わ~お~ん~せ~ん♪」
と、デタラメな歌を口ずさみながら、自宅へ戻ったのでありました。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ

札幌でお買い物をしましたが、その後、カラバトカリーでカレーを頂いてから、
地元へ戻る帰り道は、若干ゆったりと時間がとれそうなので、
温泉入って自宅に帰ろう。
という考えで寄ったのが定山渓温泉のホテル山水さんです。

こちらは、循環なし塩素消毒なしという温泉そのものの管理の良さに加えて、
毎日換水して清掃してという一連の作業をきちんとしているという、
大規模なホテルが多い定山渓温泉の中でも、
屈指のお湯のよさとコダワリをほこる温泉です。

さらに、ホテル近隣の他の定山渓の入浴施設ほど混雑していないのもゆっくり出来ますし、
豊平川の源流が作り出した渓谷ごしに朝日山などの山々の
景色が美しい露天風呂もまた風情があって、四季折々の景色が楽しめるのです。

中山峠に向かう国道沿いにあるので、車の音とかは結構しますし、
外観も入り口の三角屋根がおしゃれなこぢんまりとした
近代的なホテルっぽい作りです。

入り口は、絨毯のない磨かれた木のフローリングで、
きっちりと並べられたスリッパだったり
明るくピカピカなフロントスペースだったり
アタタカク迎えてくれる女性スタッフの笑顔だったり
フロントから脱衣場へとむかう絨毯をはじめとして隅々まで清掃が
行き届いている清潔感ただよう館内だったりで、気分が良くなります。
それが、温かみに感じるところがこちらのいいところ。
張り紙やポスターが最低限なところも好感もてます。


階段を下りて脱衣場に入りますとカゴは3つだけ埋まっていまして、
祝日の御昼下がりという時間帯ですが、ゆったり入れそうです。
脱衣場には、本日の湯温が書かれています。
内風呂の熱いほうが42℃ 温い方と露天が40℃だそうです。


脱衣場から浴室に入ると、軽く漂う硫黄香のおくゆかしさと
いつ行っても、落ち着ける風情があります。
浴室には2つに湯槽があって、なだらかな曲線を描いている湯槽からは、
淡く碧褐色に濁っているお湯が軽く溢れていますし、温泉成分の濃いお湯に身を沈めると、
湯の香も盛大に漂っていますし、肺の奧から空気が出ます。
肌にあたり感じも軽くヌルッとしているところが
ニマニマするポイントですし、
軽く口に入れると、薄い塩味がするところもいい温泉という感じです。
お湯が流れている湯縁に、付着する温泉成分もいいですね。

ああ、気持ちいいです。

壁際の湯槽は、少し湯温が高めで、こちらも湯触りがきもちいいです。

しばらく内湯を楽しんでから、露天へいきます。
BGMに、湯が湯槽に注ぐ音と、川のせせらぎの音が
ミックスされたいい感じの野趣に富んだ露天風呂は
黒いゴツゴツした石で女湯との間が石の壁で仕切られていますが、
その壁も温泉の雰囲気に良くあっていますし、
露天に身を沈めると、濃いお湯も近づくので、
露天でありながら湯の香が楽しめるのが、こちらの魅力です。

湯槽は6~7名入れそうですが、この日は私とあとひとかたでした。


露天の横には温泉蒸気の蒸し風呂があるのも、
外にあるので匂いが中に籠もらないのでいい工夫です。
(僕はあまりサウナははいりませんが)

で、露天に入っていると、強めな雨が落ちてきました。
温泉の水面に広がる波紋も乙なものです。
しばらくぼーっとそんなのを見ています。

そして、再び中へもどると、お客さんが少なくなっています。
これはチャンス。ということで、湯槽の縁をつかって道南スタイルです。
これは、頭もカラッポになります。

ああ、きもちいいなぁ。

さらには、浴室内にはサウナの椅子みたいな木の台があって、
ここにも横たわることが出来ます。ああ、気持ちいい。

あまり寛げるので、軽くヲちてしまいまったぐらいにしてということで、
ゆったりと2時間ばかり滞在。

気がつくと、雨はすっかり上がっていて、湯上りで雨上がりななか、
家へと戻ったのでした。




ちなみに今まで入った温泉については左側の欄にある温泉三昧を
クリックしてもらえれば見ることが出来ます。

よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ

土日がそれぞれ1日出勤だった代わりに、火水と午前のみのお仕事になりました。
ということで、水曜日のオシゴトが終わったあと、
少し遠回りをして何か食べて温泉入ってから家に戻ろう、
と考えてニセコアンヌプリ方面に車を走らせました。

最初考えていたお店は、水曜定休でした。
さらに、次にむかったお店は、今年度の営業はしばらく休むとの張り紙が
ま、そういうこともあります。

そこで、むかったのが、さらに昆布温泉方面に走ると、
目につく建物のジンギスカン屋さんがありますが、
そこのおとなりのログ風のたてものの、メープルさんです。

階段を上がり、シャレた感じのドアを開けると
靴を脱いで、はき心地のいいスリッパに履き替えました。

木の椅子に腰をおろして、メニューを拝見。
以前、二度ほどこちらてカレーを頂きまして、
地元の野菜の味わいがしっかりとした
優しい味わいのカレーに舌鼓をうちましたので、
今回は趣向をかえて、チリビーンズ丼を注文します。

BGMのジャズの音色に耳を傾けつつ
手作りの小物があちらこちらに置かれている
ウッディーな店内を見回します。
ちなみにお外のベンチとかテラスでお食事も可能です。
そちらには、お年を召したご夫妻が
楽しそうに食事をしていて、ほのぼのします。
そんな感じで待つことしばしで登場。

ティアドロップ形の白い清潔そうな器の中に
ライスと、赤身がかった茶色をした濃厚そうなチリビーンズがたっぷり
上にはバターが乗っていて、軽く溶けています。
さらに上に軽く散らされたパセリです。

サイドには、チリビーンズとライスが入った食器と
相似形の小さい白い器の中に、
ザワークラウト風のキャベツなどのピクルスが入っています。
丼という野暮ったい名前とはウラハラなスタイリッシュさです。

これは美味しそう。

一口頂きますと、しっかりと炒められた玉ねぎのうまみとコクに加えて
トマトの酸味とうまみが溶け込んでいます。
たっぷりの挽肉も肉滴がたっぷり出てきて美味しいしろもの。
そしてお豆かほこほこで滋味のあふれる味わいです。
これが自家栽培の黒豆でしょうか。優しい味に癒されます。
この豆と肉と玉葱のバランス、最高です。

しかも食べ進んでいくうちに最初は軽くピリッとしたあと
じんわりと聞いてくるスパイスの刺激。
トンガッタ感じではないですが、じわじわっと
蓄積されてくる辛さです。
しかも、バターが次第に溶けてくると
別の濃い味わいが加わって複雑な味わいが増します。

これが雑穀のはいったくにくにした食感の面白いライスによくあいますし、
雑穀自体も健康になれそうな滋味にとんだおあじ。

これらのお料理の箸休め的な存在である
ザワークラウト風のキャベツのピクルスも、アマ酢の具合とともに
爽やかな酸味とともに漬かりかたが良くていいです。よく合いますよ

大きな窓からは羊蹄山が見えますし、
お天気が良いとご飯も美味しく感じられます。

と、いうことでごちそうさまでした。次はうどんですかね。
と、思いながら温泉へ向かいますが、

最初は、滝見の露天でおなじみのあそこに行ったのですが、
こちらに「本日休業」の張り紙が。
こちら、私は基本、土日祝しか行かないので、初めての体験です。
そこで、河岸をかえてもう少し遠くの温泉に行こう。と、予定を変更。

向かったのが湯元温泉の雪秩父です。
こちらは、以前、ニセコ湯元温泉国民宿舎雪秩父と名乗っていた時に
何度か来たことがありますが、平成27年9月にリニューアルオープンして、
現在の日帰り入浴施設、蘭越町交流促進雪秩父になってからは、
2度目の訪問になります。

前回訪れた時は、日曜日だったということで、駐車場がほぼ満員でしたが、
今回は平日ということもあって、空いています。
駐車場からは、ニセコ連峰のチセヌプリの麓にある大湯沼を見ることが出来ますし、
硫黄の匂いも濃く漂っていて、テンションも上がります。

建物は、こざっぱりしたモダンな建物で、
宿泊施設がなくなったので、小ぶりになりました。
中に入って、券売機に湯銭を支払ってから、
受付のカウンターを目指して軽く歩きます。
受付のカウンターまでにもすでに、地域の物産がいろいろと売られています。
蘭越米の5キロ袋とか置かれています。

そして、券を渡してから周囲を見学。付近には、休憩所とか食事処があって、
メニューなども張られています。 あー、うまそうです。
そして、お土産とかも並んでいます。ゆで卵おいしそうだなぁ。
蘭越米以外にも、渓流焼などもあって、
蘭越交流促進センターの名前は伊達ではありません。

建物入口は1階ですが、浴場は地下1階なので、
そのまま地下へ向かいます。

あと、地下へはエレベーターもありました。
バリアフリーはトレンドですし、優しい作りでイイです。

降りて左が女性浴場、その奧が男性浴場。
館内の表示にしっかり書かれているので、日替わりで入れ替わるといった
サービスはなさそうです。やや残念。
そして脱衣所にいくと籠は3つくらいしか埋まっていません。

そして、浴室へ向かいます。
むっとする硫黄の香りがうれしいです。
中はこちらも新しくなっていて、四角い湯槽が二つに区切られていて
灰白色の湯が湯槽を満たしています。
奥が鉄鉱泉浴槽、手前側が硫黄泉浴槽です。
両方とも清潔感があり浴槽も広いです。
そして、湯槽の縁からお湯が溢れているのもいいですし、
窓が大きくなったので、陽光が光の梯子みたいに差し込んでいます。

かけ湯して、身体を洗ってから湯に身を沈めると
硫黄の香りがいよいよ強くなってきて、いいですね。
ここ来て良かった~!!

外の陽光もいい感じですし、逆側の洗い場にも
全てに仕切りがありますね。こういうサービスも良し。


そして、しばし湯を楽しんでから露天風呂に向かいます。
露天にむかう道は木の壁や屋根があって、途中に案内板があります。
これを見ると、男性の露天風呂は2つ、女性の露天風呂はその他の7つ。
だそうです。寝湯、泥パックは女性の露天です。いいなぁ。
日替わりで男子・女子入れ替えてほしいです。

手前にあるのが「ふれあいの湯」です。
大きい湯槽を満たすお湯がいい感じですし、
湯槽は広いので、多くの人が入ってもゆっくりと入浴できます。
また、チセヌプリの眺めもいいです。

さらに先には、「檜風呂」があります。
少し小さめな湯槽を満たす湯は変わらず質の良いものですし
木の香りと、お湯の香りが混ざったのがいいです。
周りは高い壁で仕切られているので、景色が望める感じではありませんし
湯槽も小さいのですが、人が入っていない時は
こちらのほうが落ち着いて入浴できる感じです。

湯温も高すぎず丁度あっています。
ああ、気持ちいい。

そして、再び内湯に戻って、手前の湯槽の奧に段差があったので、
周囲の人が少ないこともあったので、そこに横たわります。
ああ、これも気持ちいいです。
しかも、今日は人が少ないので、遠慮なく道南スタイルを楽しむことができます。

そんな感じで、なんだかんだと1時間以上
最高な時間を過ごしました。

出た後は使ったタオルからも、身体からもしばらく硫黄の香りがついて
(その後昼寝とかしたので、自宅の布団にも硫黄の香りがついたりして)
この日自宅でシャワー浴びたにもかかわらず、
翌朝シャワー浴びたときも、ほんのりと硫黄のにおいがしますし、
その都度、この温泉のことを思い出しては、ニマニマしてしまうのでした。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ