富良野緑峰高校の野球部は残念でしたが
富良野高校の野球部は旭川支部大会、決勝進出です。
明日は旭川工業戦、
富良野高校の健闘をお祈りします。
さて、話は変わって僕の、例年の
仕事(本職)のサイクルですが、
7月の上旬が一年で一番忙しいのです。
それはもう、7時に職場に行って
自宅に帰りつくのが九時過ぎになるのが
当たり前なくらいで
それが1カ月前くらいから続きます。
その次に忙しいのが
6月の中旬
それと5月の下旬とか
10月の中旬あたりが
さまざまな仕事がどかどかとやってきて
錯綜する時期なのです。
だから5月〜7月にかけては
小さいヤマを越えたら、
また次のヤマがきて
それを越えたら、更に次のヤマが来て
そんな感じで
複数の仕事を交錯させながら
処理をしなければならずに
身体的にも・精神的にも
追い込まれるのです。
(ちなみに、プライベートで忙しいのは
当然8月12月のお祭り準備なのですがw)
ってことで、ひとヤマを越えたら
ケジメをつけるために
少々無理をしてでも、
温泉へと向かうようにしているのですが。
札幌の出張をおえた翌日は、
土曜日でしたが休日出勤でした。
が
勤務終了後、無理無理行ったのが
北村温泉ホテルです。
第47湯目であります。
かつての「北村ふれあい温泉」とよばれた温泉が
隣接する「北村温泉ホテル」と合併してできたのが
現在の北村温泉ホテルです。
こちらは、鉄サビと硫黄の混じったた湯の香漂う
碧茶色のお湯が魅力的です。
ざんざんと出てきていて
タイルの上に模様を作っております。
しかも、こちらのお湯は、
おとなりの村にある温泉同様
しょっぱいのです。
海水よりもしょつぱいかんじで
料理でこの味だったら
失敗だろう、という味です。
料理が苦手なオンナノコとかが
塩の分量を間違えてしまって
食べられないことはないけど
しょっぱいよなぁ、
でも嫌われたくないから
「ん、いい感じじゃん」
とかいって完食したあとに
口の中にしょっぱさが残る。
そんな塩分濃度の温泉で
これが、お肌に良さそーなのです。
また、明るい感じの内風呂に加えて
露天も広いのですが
竹の柵に覆われているのが残念
目の前に倉庫がでんとあって
視界をふせいでいる妹×牛×泉×ペ×と
同じくらい残念です。
また、ここでお湯に沈むたびに想い出すのは
旧「北村温泉ホテル」のこと。
こちら、露天とかはなかったですし
しかも半地下のようなところにあるので
少々暗いイメージはあったのですが
心なしか、お湯は濃いような感じがしました。
現在は岩盤浴になっているそうで
死んだ子の年を数えるようですが
かえすがえす、残念で
少々セツナクなります。
かつて、札幌にイベントで繰り出すとき、
朝の7時から開いているこちらのお湯で
禊ぎのように気合いをいれてから
出かけたこととか、
楽しい思い出しか想い出せないのですが…
現在も北村温泉ホテルは朝七時間から
営業をしていますが、
すっかりイベント前とかは、
行かなくなりましたね〜
と、いうことで
北村温泉をあとにして富良野に帰り、
翌日は朝9時半からオシゴト。
ってことで、この日の朝に出向いたのが
朝8時から日帰り入浴をやっている
凌雲閣です。
こちらに行くときには
ケッコウな山道をしばらく走るのですが
僕自身、そんなに飛ばしてはいなかったのですが
前を走るスピードの遅い車に、道を譲られて
それで、譲られた分だけ早く走らなくては
とか思って、頑張って山道を走ったら
駐車場につくころには
クラッチ板が少々ヘタった
カーボンのコゲたような匂いがするのは
ご愛敬ですか。
というわけで、8時少々過ぎに到着。
湯銭を払って、地下へとむかう階段を下りて
脱衣場から浴室に入ると
貸し切りでした。
第48湯目であります。
こちらは、大きい岩盤がむきだしになった
野趣にとむ内風呂もいいのですが
なんたって、特筆するのは露天から見える景色の素晴らしさ。
登山中しか見ることができないような景色、
目前に十勝岳山系の富良野岳とか前富良野岳の威容が
そびえているのです。
こんなのは、道内ではどんな温泉も見ることができません。
これを見られるだけで
幸せです。
しかもそんな雄大な景色をひとりじめ。
キャラメル色に近い黄土色の
鉄さびと硫黄が混じった匂いがするお湯も
満足に拍車をかけてくれます。
あー、いい温泉です。
こんなところが車で40分で行くことができるのだから
やはり富良野はいいですね。
と、いうことで、
大満足で、休日出勤へと
むかったのでした。
そして、第49湯目は、
「国民宿舎カミホロ荘」でした。
ここは、ヒバやヒノキが全面に貼られていて
木、独特のいい香りがただようのと
西向きの露天風呂から
雲海と夕焼けがキレイに見ることが出来る
そんな温泉なのですが
行った時に、たまたま自衛隊の演習をしておりました。
自衛隊の演習はこの時期に行われて
富良野の市街でも、演習音が響くのですが
演習地から近い十勝岳温泉では
さらに大きい音がしました。
鉄道を見ながら入ることができる温泉といえば
白老温泉ホテルですが
自衛隊の演習音を間近に聞くことが出来るのが
この時期の十勝岳温泉かもしれません。
ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。
よろしければ。
ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
の、「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
リクエストなどは当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
もう十日以上の前の話となってしまいましたが
畏友GMクンとミルチで絶品カレーを食べたあと
「カレーのあとは温泉っスよね」
ということで行ったのが、定山渓温泉で一のお気に入り
「ホテル山水」です
第44湯目です。
土曜日にいったので、
結構込んでいるのでは?、
という予想に反して、僕とGMクン以外には
二人しかお客さんがいなかった…
これも、YOSAKAI効果でしょうかね。
と、するとありがたいことなのですが。
いつもどおり、定山渓の山並みを見ながら
極上の露天風呂を楽しみました。
で、その後は、畏友P氏ら友人と合流し
札幌駅そばにある居酒屋「みよし」にて飲み会。
こちらは、九州のご当地メニューをいただけるということで
土山しげるさんの異色の食マンガ「極道めし」で
主人公「相田」が「おいしいものを食べた話勝負」のときにした
「馬刺しの霜降り」や「タテガミの刺身」の
濃厚で、おいしいあぶらを肉のうまみとともに
きゅっとつめこまれた味覚
それから、「美味しんぼ」や「クッキングパパ」でしか
見たことがなかった熊本県の郷土料理「一文字ぐるぐる」の
ワケギのくにくにした面白い食感と酢味噌とのバランスに
舌鼓をうちました。
熊本ではワケギを一文字(人文字)と呼び、
さっとお湯に通して氷水でさらしたあと
ぐるぐる巻くことから
この名前がついたと言われていています。
(僕が「確か「美味しんぼ」に出てきたよなー」とかいったら
間髪いれず「角丸幹事長初登場の回か!」と言った畏友P氏は
スゲーナーと思いました。
ってか僕らって、食の知識は
みんなマンガで得たことですか(苦笑))
そして、これまた絶品、キビナゴのお刺身などで
おいしく焼酎をいただき
楽しいひと時を過ごしたのでした。
そんな翌日、
僕、畏友P氏、畏友GMクンの三人でニセコへ。
中山峠をこえてむかいましたが
途中定山渓のホテル駐車場に
おびただしい警察車両をみて
「あー、サミットも近いんだなぁ」などと
思いながら
中山峠を越えて、
羊蹄の山ろくをぐるっとまわって
本日第一の目的地である、
ニセコ湯元温泉国民宿舎雪秩父に到着。
駐車場へ車をまわすと
そこからは、大湯沼を見ることが出来て
それで、いったん落ちていたテンションが
再び上がります。
建物から「昭和」というオーラが感じられる
「ザ・昭和の国民宿舎」といった趣の外観を眺めながら
券売機で入浴券を買って中へ。
第45湯目です。
脱衣場もそれっぽい雰囲気なのに加えて、
そこから浴室へ行くと
こちらも昭和の趣の湯槽が二つあって
いい感じでありますよ。
そしていよいよクライマックスである
名物の露天風呂へ。
こちらは五つの露天があって
それぞれ泉質や湯温が違っているので
楽しいものです。
まずは、一番大きく、一番建物から離れている
巨大なドーナツ型の露天へいきますと
を
これは
これはイイっ!
灰白色したお湯と、その色の原因となっている
沈殿した温泉成分。
湯元温泉独特のこの沈殿物を手に取ったり
戯れに顔に塗ったりするのも
ご愛嬌であります。
外はニセコの大自然に鳥の声も静かに響きます。
また、露天で、低温でしかも、浅いので
じっくりと入ることが出来る硫黄泉とかもあって
こちらもいい感じです。
そんなこんなでいくつもの湯槽をはしごしたり
しているうちにあっという間に幸せな時間は
過ぎていきます。
大満足のうちに、雪秩父をあとにして
甘露の水では、ここにきた時の僕ら的お約束
「この水は甘露であるっ!」と
某帝の物まねをしながら飲んだあと
ニセコヒラフにある絶品蕎麦屋「いちむら」さんへ
までは、店舗のスタイリッシュさに目が取られ、
待っている時間も暇が潰せる感じです。
待つことしばしで席が空き
僕は天せいろをオーダーしまして
これまた待つことしばしで
天せいろが登場。
ヲ
これは
こちらは十割蕎麦と、更科と、二八そばから
選べるのですが
十割蕎麦は、もうこの日のぶんが全部出てしまい
更科はもう少しあとのシーズンからということで
二八そばをオーダーしたのですが
これでもめちゃくちゃそばのさわやかな香りが出ていて
全然オッケーですよ。
二八でこれなら、更科や十割だったら
どうなっちゃうんだろう、って感じです。
しかも抹茶塩でいたたぐてんぷらも
いい感じです。
海老がプリップリなのもよかったですし、
茄子なんか、齧った口から汁があふれ出てくるほど
みずみずしくって、思わず齧った断面を
見てしまいましたよ。
かぼちゃもビックリするほどアマアマですし、
あと、この時期のサービスということで
「うど」の天ぷらが出てきたのですが
これも、季節の鮮烈さを凝縮した感じで、
食べたそばから健康になりそうで
よかったですよ。
そばや天ぷらが絶品ならば
汁も上級品。
食べながら外を見ると
新緑の風が林の若葉を揺らしていますし
天気のよい日は羊蹄の山並みを正面にみながら
風を感じられそうな外に突き出した席も
機会があったら座ってみたいです。
基本、お蕎麦屋さんである和のテイストが根っこにありながら
スタイリッシュでおしゃれってのが
今風のお蕎麦屋さんということで
またまた絶対再訪したいとおもいます。
と、いうことを誓って、
ニセコをあとにしたのでした。
富良野にかえっても、しっかりとスベスベが残ったのが
いいところですし
翌日、シャワーも浴びたし、服も当然全部かえたのに
微妙に硫黄の匂いが残っているのが
湯元温泉クオリティーです。
あとは、お仕事がテンパっている時に
お世話になっている
朝フロンティアフラヌイ温泉。
第46湯目であります。
あー、ここの低温の湯槽はいついっても
いやされます。
が、何か、行った日は自衛隊の行事があったようで
そんな感じの人が結構入っていまして
「連隊長殿も…」
「わが戦車隊も…」
なんてお話をされていました。
さすが、自衛隊の街、上富良野の温泉です。
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午前中に旭川で用事があって
午後には札幌で用事がある。
しかも、その間に何時間か猶予がある
なんて時に、カレーを食べるのだったら
昨日も書きましたが
滝川のママズキッチンか、
岩見沢のGoYENかシーズザデイか、
美唄のぼぶ
あたりなのですが
温泉に入るのだったら
「北村温泉」か「江部乙温泉」とともに
こちら「妹背牛温泉ペペル」です。
と、いうことで行ってまいりました「妹背牛温泉」
42湯目です。
脱衣場から中へ入ると、
公共温泉風の整った清潔そうな施設で、
人気施設ということで、いつでも込んでいます。
また、露天風呂があるのですが
露天からは米とかを貯蔵する巨大な倉庫が
視界一杯に広がるのです。
と、は、いうものの
僕自身、こちらを結構よく利用するのは
そんな環境であっても、
きわめて和むのです。
ひとつはお湯のせいでしょう。
淡い褐色でヌルっとするお湯と
香ぐわしい感じの湯の香には
いついっても癒されますし
露天のほうは、若干湯温が低いせいか
ヌルっとする温泉独特かもしれません、
気泡のつきもいい感じなのです。
そして、みなさんが本当にキモチよさそうに
入っていて
人気の温泉にありがちな喧騒さが
そんなに感じられないところにあるのかもしれません。
と、いうことで、年に四〜五回は
お世話になっています。
今回も気持ちよく
お湯を楽しめました。
で、この翌日は、
前々から、十勝の温泉へ行こうと
思っていて準備をすすめていたのです。
朝七時に通過した、狩勝峠の上は
気温が二度と、六月にしては極めて低いですが
温泉に行くならこれくらいでいいですよ。
峠を越えて、おりきる前のいつもの
スズキの看板横を左折して
糠平・然別・菅野・然別峡・山田といった温泉に行く
僕的には、最近なら普通に国道まっすぐいくより
よく走っているルートをとりましたが
今回の目的はそこではないですもんね。
とかち湖や東大雪湖の湖畔を走りながら
ひたすら北へ。
途中で
「オソウシ温泉」の入り口に
「本日定休」の看板がかかっているのが
目に入ります…
訪れたのが日曜日だったのにです
こちら「オソウシ温泉」は、
最近、競売にかけられていたことが
温泉マニアに知られています。
現在はどうなっているのでしょうか…
本当に「本日」が「定休」なのか
それとも、ここしばらく
「本日定休」の表示が出っぱなしになっているのか
真相は現在もわかっていません。
そんなのを見ながら少々セツナい気分になりながら
廃校の横などをぬけつつ、
車を走らせている道路も次第に勾配が急になったり
しまいには砂利道になったくらいにして
いよいよ気分も盛り上がります。
そして、坂の下に立派な施設が見えてきました。
駐車場の入り口のところには
盛大に湯気をあげている
温泉口みたいのがありまして、
興奮もマックス。
入り口のところには宿泊客の方がいらっしゃって
看板のしたを指差しています。
?、と思いながら指と視線の先を見ると
「てん」が顔だけだしていました。
カワイー
そういえば、くる途中に
結構な数の鹿を目撃しました。
そんな動物にも癒されながら、
期待もマックスで自販機で券を買ってから
いざ脱衣場へ。
脱衣場にいった常
温泉の成分分析表を見ると
…
え
…
成分表の横に
「循環ろ過」と「塩素殺菌」をしていると、
明記されていました…
…
こちらの施設は、
「循環ろ過」と「塩素殺菌」を批判している
某温泉教授の「ホンモノの温泉」本では
☆五つの評価だったのに…
ショックを感じつつ、露天風呂にいくと
滝のように流れてくるお湯よりもイキオイよく
轟音をたてる渓流の水音が、
秘湯気分をもりたててくれて、
本当にいい感じなのですが
心から残念でした。
と、セツない43湯目でした。
ちなみに、養老牛・妹背牛
そして、こちらと
××ウシ温泉に立て続けに
入ったことになりますね。
〔と書いたら、どこに行ったかバレますかね?〕
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今週のカレーのページに、
道東のカレー屋さんの名前がある
ということは、
当たり前ですが、道東へ行ってきたということなのです。
本職の脂っこいオシゴトが一段落しまして
シフトの関係で、久々の連休となりました。
それ以前、温泉といえば、
38湯目に訪れた、「ヒュッテバーデンかみふらの」
こちらは、十勝岳温泉郷のなかで、
最もこぢんまりとしている温泉で
行った日も、ボク以外にお客さんは
一人しかいませんでした。
だから、ゆっくりとくつろぐことができるのです。
十勝岳〜吹上温泉まで
僕の自宅からは、車で30分という場所に
住んでいるので
多少周りがニギヤカでも、
アカいお湯と、断崖絶壁の超絶景を見ながら
秘湯気分を味わいたい!
と思う時は、凌雲閣へ。
同じく多少周りがニギヤカでも、
広い露天をゆったりと楽しみたい!
と思う時は、白銀荘へ。
静かな風情を味わいつつ、
ヒバ張りの内風呂や
夕陽でも見ながらぼーっとしたい
と思う時は、カミホロ荘へ。
そして、同じく静かな風情を味わいながら
碧茶色のお湯に沈みたいと思う時は、
ここヒュッテバーデンかみふらのへ。
と、使い分けができるのです
地元民の特権ですか。
といったことで、
相変わらず、お湯の鉄っほぽいアジがいい感じの
碧茶色のお湯に、腰まで浸かりながら
外につながるドアをあけて、
そのまま露天へいく面白さを味わいましたが、
思えばこちらに雪の全くない時期に行ったのは初めてでした。
見ると視界を緑の壁が遮っています。
このあと蕗とかが生えるのでしょうが、
とりあえずはまだ草しか生えていません。
立てば、視界の横にある温泉を区切っている壁越しに
十勝岳(上ホロカメットク?)が見えます。
もうすこし壁が低ければ、
座りながら山の威容を楽しむことができるのですけどね。
でも、いい感じでした。
そんな極上のお湯と景色で、
テンパッた時期を癒し、
家に帰りついたのでした。
そして、いよいよ脂っこいオシゴトが終了。
これが楽しみで、シゴトを耐えたんだYOと
温泉三昧のドライブへと出たのでした。
第一目的は、糠平温泉。
特に、しばらくご無沙汰だった「湯元館」にでもいって
まだ散り残っている桜があったら
それでも愛でながらお湯に沈もうと、思い、
朝6時に富良野を出て、
狩勝峠を越えますと、そこにまだ
咲いている桜の木があって
期待も膨らみます。
そして湯元館には
予定通りの8時に到着。
このところ、糠平といえば「中村屋」だったので
久々の湯元館。ということで、テンションをあげて
カウンターに行きましたら
「すいません、今、露天、入れないですけどいいですか?」
な、なんですと
「あ、それじゃいいです」
と、さっきまでのテンションはどこへやら
低姿勢にその場を辞して
結局いつもの「中村屋」へいったのでした。
いつ行っても、必ず内装とかの工事をしていて、
必ず前回訪れた時とは、どこかココかが違う、
糠平のサグラダファミリアルこと、
「富士見観光ホテル 中村屋」です。
39湯目です。
まず入口の下駄におそろいの焼き印がおされていて
これが、オシャレでしたね。
そして、新しくなった露天の脱衣場などをみながら
まっさきに露天へ。
残念ながら、桜こそは見られませんでしたが
硫黄の香りがほのかにただよう
極上のお湯には、理屈はいりません。
フィトンチッドいっぱいのさわやかな風も
緑の草や木々も、目や体に優しい感じです。
お湯のよさも引き立ちますよ。
そんな
いつも通りの気持ちよさを味わったあと
今度は内風呂へ。
こちらは、内風呂が二つありまして、
時間によって、男女の入れ替えをしているのです。
いつも僕が行くたびに入っていたお風呂は、
手前側のいい香りのする木が全面に張られたほうで
湧駒荘とかを思わせる、高級感ただよう木張りや
自然木を生かした手すりとかが
なんともオシャレなのですが
今回は入ったのは奥のほうの内風呂でした。
こちらにはじめてはいったら
こちらまた、レトロでいいですね。
たぶん前身の「富士見観光ホテル」時代からの建物なのでしょう。
中央にある湯槽は
8つ角がある星みたいな形をしています。
星というか、角が適度に丸くなっていて
棘皮生物のカシパンとかタコノマクラの
模様みたいな形です。
湯槽の形フェチの温泉ライター舘浦あざらしさんが
HBCの森理恵アナに問題をだしそうな、
そんなユニークな形です。
舘浦さんは自身がコメンテーターを務めているラジオ番組
HBCラジオ「朝刊さくらい」内、
火曜日7時40分頃からはじまる
桜井宏の今朝の三枚おろし、火曜日
舘浦あざらしの朝から旅日記のコーナー内で
しばしば、森アナに湯槽の形を問う質問を出して
森嬢を困惑させていますが…
閑話休題。
そんな湯槽の形もよければ、
浴場全体が半円形で、分厚いガラスに覆われていますし
丸を意識したモダンアートのようなデザインに、
昭和30年代らしきりにつくられた
旧沼東小学校などの円形校舎のデザインとかも
彷彿としたり…
(北村の廃校にあった円形校舎も
気が付いたら壊されていましたし…)
温泉の成分分析表も昭和39年のものですから
この浴場もその当時のものでしょう。
風呂上りに、中村屋について解説されている
手作りの案内を読むと、
「昭和のタイル職人の細工をお楽しみください」
といったようなことが書いてありました。
新しいものをどんどん採り入れつつ、
なおかつ昔の物も大切にするという
そんな中村屋がまた好きになりまして
し、いうことで大満足で糠平をあとにしました。
その先に向かったのが、帯広で、「宮脇書店」で、
今晩、宿泊先で読む本を買いつつ
今回予定していた芽室のおそばやさん
「びばいろ」の情報をえようと
おもって「Chaiまるごと十勝」を見ると
「金曜定休」の字が…
がーん。
と、いうことで、びばいろでの極上おそばを諦めて
しないの中華料理店で、名物の中華ちらしで腹を満たして
今回の目的地である、
別海の清乃湯温泉まで
一路車を走らせたのでした。
たしかに「びばいろ」については
事前のリサーチをしていませんでしたが
清乃湯については、前回「土・日休」と
しっかりと本に書いてあったのにも関わらず
土曜日に行ったため、閉まっていた
そんなテツを踏まぬ為に
今回は金曜日を選んだのです。
と、いうことで、途中で霧多布湿原を見たり
厚床で桜を見たりと
寄り道しながら車を走らせること4時間。
いよいよやってまいりました別海町。
そして、いよいよやってまいりました「清乃湯」
前回はここに来る直前に、参考にしたガイドブックの
「土・日休」の記述を見て、
急遽標茶の温泉へかえましたので
温泉の前まで来るのははじめてです。
なるほど、ここが温泉ですか。
が、
あれ?
人の気配がないですなぁ
車をおりて、前の貼り紙を見ますと
「定休 金・土・日」って
えーっ
金曜も休みじゃないっスかぁぁぁ。
温泉だけを楽しみに4時間車を走らせた
結果が、コレですか…
と、いう、ほぼ立ち直れないショックを抱え
代替の温泉とかに入る気力もなく、
よろよろと今晩の宿、釧路へとむかいました。
釧路到着が午後6時、
ホテルにチェックインしたあと、
そういえば、ホテルのすぐそばに
スープカレーを食べさせてくれるギャラリーがあったハズ
と思って念のために、その「カフェリンツ」の
場所やら営業時間を、ホテルのフロントにある
インターネットで調べていると
「午後6時まで営業」
って、コッチも終わってるじゃないっスか。
別海までムダあしをふんでしまって、
せめてものヨスガで一縷の望みをかけていたスープカレーにもふられ
(それ以前に、湯元館にも、びばいろにもふられています
まぁ、それぞれ別の形で良い出会いがあったのはよかったのですが
それにしても終盤のこの予期せぬ二連敗は効きました)
栄町まで繰り出す元気すらなくなっていたボクは
頭では「イズミヤにのスパカツ」とか
「カドヤのツブ」と思いつつ
体が動かなかったので
ビールを飲みつつ、ホテルのただカレーで腹を満たしてしまい
そのまま東海林さだおさんのエッセーを読みながら
オチてしまったというわけです。
さて、次の日はどんなことが待ち受けているのか
と、いうのは明日アップします。
ちなみに今まで入った温泉については
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コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
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気泡の付きのキモチイイ温泉が
お気に入りなのですが、
それに目覚めるきっかけとなったのが
近場の、フロンティア・フラヌイ温泉でして
気泡のつきも、他の温泉より抜けているのですが
白金温泉にも、そのような温泉がありまして、
国民保養センターや白樺荘そして、
銀瑛荘です。
他にも銀瑛荘は、
アンモナイトの化石などがおいてあったり
露天の風情がよかったり
外の露天は、気泡のつくお湯にありがちな
ヌルい温泉で、
ヌルい温泉好きの僕にはタマリマセン。
白金温泉内では、ある意味
隠れ家的に偏愛をしているのです。
遠目で見ると、茶色い
よく見ると、酸化して赤錆色になった細かい湯の花と
微細な泡が舞うお湯が
やはりシミジミといいですね
と、いうわけで、そんな銀瑛荘が
今年度34湯目
そして、桜もそろそろ綻ぼうとしている
4月下旬
休日と休日に挟まれた日に向かったのが
吹上温泉保養所白銀荘でした。
こちらは、ヒバの香りがするいい内風呂と
広々とした露天が魅力的な
温泉なのですが、
いかんせん人気がありすぎます。
いつ行っても混雑しているのが
玉に瑕という、
まぁ、贅沢な要求なのですが…
で、休みと休みに挟まれた日ならば
少しはすいているだろう
といった配慮から
平日に向かったのでした。
確かにこの日は寒かったですが
中小屋を超えて、
もうしばらく行くと
十勝岳温泉と吹上温泉との分岐
という時点で、
雪が降り出しまして…
まぁ、路面にもシッカリと雪がのこっているのですが
「あぁ、ずぼらしてスタッドレスタイヤを
履き替えなくてヨカッタ。」
と、この時ほど思ったことは
ありませんでした。
分岐の急勾配を
なんとか登り切り、
そのあともなんとかかんとか
たどり着きました。
35湯目です。
見ると、外気温は氷点下一度
どうりで雪も降るはずですよ。
と、いうことで、
雪見風呂とシャレこむか、と思い
ヒバの香りが充満している
内風呂を通り過ぎて
露天へ行くと
…
子どもたちの嬌声と
どっぽーん、というケタタマシイ水音が…
…
こちらの混浴露天風呂は
水着着用ということなので
入ったことも見たこともないので
どういうつくりになっているのか
少々わかりかねるのですが
このような嬌声とか、水音が
ボクが行く時は結構な頻度で
するのです。
これが苦手だから、
平日に行ったのになぁ、
と思いながらも、
まぁお湯は楽しんだのですが
…
湯上がり後、吹上露天の駐車場を見たら
なんと車が二台しかとまっていなかった…
こっちにすれば良かったかなぁと思いつつ
吹上をあとにしたのでした。
そして、この日のことが忘れられない
GW後半初日
初日ならそんなに人もいないべーと思って
朝の4時に到着するように行ったのですが
もうすでに6人程度の人で賑わっていたので
すごすごと退散をしたのでした。
ナニヤッテンデショウカ?
そして36湯目は
休日出勤の時の定番
フロンティア・フラヌイ温泉でした。
当然、お湯も大好きなのですが
東の湯に入ると、食堂の前を通るので
旅館の朝食をバーチャル体験することが出来て
そこもいいですね。
でもって37湯目は
白金温泉の「美瑛町国民保養センター」です。
白金温泉の真ん中くらいのところにあって
隣が「白樺荘」
向かいが「ほしの灯家」という
ロケーションです。
1973年(昭48年)に開業をしたそうで、少々古めの外観です。
受付(兼事務所)で、湯銭(300円)を手渡しして
利用者名簿に名前をかいた後、入ったのですが
ロビーが広いのに驚きます。
階段を下りると、脱衣場、浴室があって
浴室に入ると大人6〜7人入れるかの
小さな湯槽が1つのみと
こじんまりとした温泉なのですが、
やはり温泉は湯室
こちらは流石白金の湯です。
銀瑛荘同様
遠目で見ると、茶色い
よく見ると、酸化して赤錆色になった細かい湯の花と
微細な泡が舞っていますから。
ポリ樹脂の湯槽がでんとある
お隣の白樺荘よりは、風情という点では
楽しめると思います。
ちなみに今まで私が入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。
よろしければ。
ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
の、「イトー×ani」がお届けする
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