さて、現在東広島市西条某所に隠棲中です。
1ヶ月ぶりの広島です。

当然土曜日に、マツダZoomZoomスタジアムである
対ドラゴンズ戦に備えるためです。
今期のレギュラーシーズン、マツダスタジアムで、生で見ることができる
最後のゲームです。

ベイスターズの三連戦で、ヘナヘナするような結末で三連敗してしまったカープですが、
本日はそのことを微塵も感じさせない完全勝利です。

本日、プレミアムフライデーでして、先月のプレミアムフライデーは
スワローズ戦の勝利を目の当たりにすることができました。

明日見に行くゲームは、フライデーではないですが、こちらもなんとかがんばってほしいものです。

と、いうことで、明日は一所懸命応援します。



ここからがタイトルの記事です。


夏の大お祭り期間で2カ所久住巡礼をすませました。
まずは、前日準備の日です。

6時30分ごろに宿で朝飯を食べて、7時20分ころ宿を出て、
大崎のキンコーズに到着したのが、7時40分着。
この日のサークル入場は9時までということで、
最後まで粘っている人が2組いますので、待ち時間必至。
それを承知で何故この時間帯を選んだのかというと、
この後の予定があるからです。

待ち時間30分。コピーを開始してから2時間でコピーを終了。

出来た200以上の頒布物をもって、巡礼のために恵比寿に行きます。
恵比寿駅のコインロッカーに紙束をつっこんでから、歩きます。

目的地は、スープカレーのシャナイアさん。
ドラマ「孤独のグルメ」Season6 第三話「東京都目黒区三田のチキンと野菜の薬膳スープカレー」
に出てきたお店です。

ゴローちゃんが、仕事でダメ出しをされて
「今の俺には薬が必要だ」と言った入ったお店です。

Kalafinaの国際フォーラムの時に行って以来2ヶ月ぶりの
恵比寿駅の東口から、ガーデンプレイス方面に向かいます。
途中まで、動く通路「恵比寿スカイウォーク」があるのでラクチンです。
お店までの距離はほぼ等距離ですが、恵比寿を選ぶのは
この存在が大きいです。
そして、東京都写真美術館の横を通って、ガーデンプレイスを抜けると、
いっきに普通の住宅地だけになりまして、
そんななかをすすんでいくと、路地の入り口に、ゴローさんも見て
「スープカレー。この奥に?
こんなところに店があるのか?」と呟いた看板を発見。
そちらをまわって少しすすむと
そして、目的地に到着したのが10時30分程度。
「うわっ、何だ? あれ…猫?」とゴローちゃんが驚いた
猫の特徴的なオブジェもあります。

まずは、お店の前にある端末を操作します。
6月は11時過ぎに行ったところ、11組待ち、と書かれています。
しかも、10組待ちで1時間40分程度待ち時間です。と書かれていて、
物販に間に合わないので、転進したのでした。

そこで、今回はあえて当日コピー組と重なるかもというリスクがありながらも
なるべく速くコピーを終わらせて、少しでも速く恵比寿に入ろう
という作戦でした。

端末を見ると、4組目と書かれています。
さすがの開店1時間前、前回よりも大分速いです。
とはいえ、まだ待つ事1時間程度あるので、
周囲をブラブラします。
閑静な住宅街で、近くには、某高級外車が泊まっている横に
ブランド自転車が止まっていて、世界が違います。

ボツボツ歩いて行くと、踏切を発見。
アレ?山手線って田端~駒込間しか踏切ってなかったっけ?
と思ったところ、山手線ではなくて、山手貨物線の踏切でした。
シャナイアさんに行くまでも起伏にとんだ地形を歩きますが、
上には山手線が走って交差していますし、なかなか鉄道的にも
フォトジェニックな場所です。

さらに歩いて行くと、途中、ラテン文化サロンという魅力的な建物も発見。
ここで、「チェ・ゲバラ」の展示を見てもいいねぇ。
でもタイミングがよくわからないので、素通りします。

さらに歩いていると、虫取りの格好をしている小学生が3名走って行きました。
この都内で虫取り?と思うんですが、
ヤカマシイ蝉時雨が続いていますので、納得です。

そんなのを感じながらブラブラしたり、三田丘の上公園の木陰で
ボーッとしたりすると開店時間の15分前。
お店の前に戻ると、予約を入れた人がワいています。
気が付くと予約を入れている人が11組いるみたいです。

マダム風のグループとか、お年をめしたカップルとか
テニスラケットを持っているカップルなどもいます。
まずは前の三組が店内に通されて、オーダーを聞かれています。

そして、前の三組のオーダーがあらかた通ったり、
調理に入ったタイミングで
店内に通されます。

民家改造系の店内は清潔で落ち着いた感じです。

「スープカレーか…。
 最後に食べたのいつだったっけ?
 まっ、でも、今の俺には薬が必要だ。」
とゴローちゃんの如く呟きます。

とはいえ、道民の私は、隔週~月一
ヘタしたら週一で食べてますけどwww

外の待ち時間があった時に、メニューを見る時間があったので、
オーダーは決まっています。

ゴローちゃんは
「こんなに手順があるのか…。
 え~っと…。

なるほど…。

まずは、具材からか…。
全部、生薬入り。

生薬って結局、なんなんだっけ?
でもとりあえず体にはよさそうだ。
野菜十勇姿も頼もしい。
一番人気を信じてみるか。

step2、スープ。
へぇ~豆乳に、焼きえび。
う~ん…でも、久々のスープカレーは、
やはりオーソドックスにいこう。

で…辛さね。辛いのは好きだが、
初めての店では辛さの基準がわからない。
かといって、中辛というのも、
弱腰、臆病者、事なかれ主義だ。
ここは3辛で勝負!

野菜10種類以上なのに、
トッピングまであるのか…。
ここは…よし!

最後はライス。見えた!」

と思案したあげく、

ゴロー「チキンと野菜のスープカレー…」
店員「スープのベース…」
ゴ「(食い気味に)スープのベースはオリジナルで、
    辛さは3辛。トッピングはいももち2
    ピース。ライスはターメリックライス
    の普通をお願いします。」 
と、頼んだので、 「よし、完璧だ!」自画自賛したのですが、

店員さんに、20分ほどお時間がかかる旨を告げられると、
ゴ「えっ? 20分!? あっ…じゃあ…。
  ちょっと待って下さい。
このすきっ腹に20分のおあずけはきつい!
え~あ~! あっ!
コ「じゃ、ザンギを…。
店「辛さはどうしますか?
ゴ「辛さ?
店「カレーと同じです。
ゴ「あ~じゃあ、
  ザンギも3辛でお願いします。
店「かしこまりました。

と、注文したあとに
「あっ…チキンカレーとザンギ、
鳥がダブってしまった…。
焦って、「とりみだした」。フッ…。」などと言ってました。

このゴローちゃんの注文を見たときに
「呪文の詠唱か」と言ってる人も少なくなかったりして、

そんな私は、「チキン野菜のスープカレー」 辛さは3辛でスープはオリジナル
トッピングはいももち2ピースと温玉、
ライスはターメリックライス。と、ここまではゴローちゃんメニュー。

ただし、シャナイア風ザンギは、夜のみのメニューということで、
この時間は注文出来ません。

ので、久住さんがふらっとQuzumiでオーダーした
スープカレーのトッピングに山わさび醤油づけ。
単品でチキンピクルス。そして、
久住さんが「このグラスって飲み物なんですか?」って
満面の笑みで質問した、グラスという飲み物です。
 
オーダーが終わって一安心。改めて周囲を見渡すと、
インテリアと一体化している猫のグッズとか、猫の絵画などが多いです。
おトイレを使わせてもらったのですが、
そちらも猫グッズで満たされています。

ゴローちゃんも
「ああ、猫、猫、猫。

にゃ~、にゃ~、にゃ~。

ここにも…。

あ、これで呼ぶのか。

表の巨大猫といい、
店主はかなりの猫モノと見た。」

と呟いていました。

そんな感じで待つ事しばし。登場したのが
「グラス」という飲み物。続いてピクルスです。

いただきます。

まずは、ビールが染みます。
8月の東京ですから、あたりまえ。
この味を楽しむために汗をかいていたといっても
言い過ぎではありません。

あああああ最高です。

さらにチキンのピクルスも、野菜のシャッキリとした感触に味わいとともに
ピクルスならではのサワヤカな酸味と、
フレーク状になって、繊維とそりまわりのお肉といった体の
鶏肉の淡白ながらも、しっかりと肉を主張する
さりげない脂の感触が残っているのが、
優しい味わいで、身体の足りない成分を補ってくれる
滋味を味わう事が出来るのに加えて、
これらがケミストリーをおこして、それぞれの素材とか、
調味料の味わいを上回る美味しさを発揮しています。
さりげなく出てきましたけど、すごい一品です。

さらに待つ事しばしで、カレーとライスが登場。

【チキンと野菜の薬膳スープカレー】
病みつきスープにホロホロチキン
集う野菜の艶姿

と、紹介された品物が目の前にあります。

個性的な器に入ったカレーは、見るからにタップリなお野菜とか肉。
ピーマンや水菜の緑、パプリカの赤、人参のオレンジ
南瓜の黄色、などが目を引きますし、ちらちら見える鳥肉も威風堂々。
具材をつつむ優しげな若干緑色がかった色合いのスープ。
そして、上に盛大に散らされている、クコの実とかの
粗めに挽かれた生薬系スパイスです。
優しげなガラ刺激的な香りも食欲そそります。

カレーと同系色の器に入ったライスも
ターメリックの綺麗な黄色が出ていて、ツヤツヤですし、
こちらも見るからに美味しそう。

そして、トッピングの温玉や山わさびは、別器で登場しますが、
いももちも、ドラマと違い、カレーの中に入って出てくるのではなく
こちらも別皿での登場

では、いただきます。

まずはカレーからいただきますと

!!

あっさりとした飲み口で、ほのかに感じるナチュラルな甘さですが、
すぐに深みがある旨み、コクが訪れて、スパイスのパンチが
ほんのわずかな時間で感じます。
そして、嚥下すると、すっきりとした飲後感とともに、
ほんのり残る美味しいカレーの味わいです。

スープの色合いとともに、飲み口のあっさりさに、すっきりとした飲後感から
すごく澄んでいることを感じますが、ただシンプルなだけではなく、
スープカレーならではの複雑なベースの味わいを感じます。
すっきり系のスープカレーというと、和風ベースだったり
イタリアンベースだったりのスープカレーが脳裏に浮かびますが、
こちらは、どちらとも違います。
あえていうと、ベースは洋風の牛とかで出汁をとった感じですか。
でも、こってりとしてなくて、すっきりしている。
札幌で類似した味を出しているお店が想起できません。
このオリジナル具合、わざわざ食べに来て良かったと
この時点で感じます。

これは、美味い。たまりません。

そして、骨付きチキンレッグですが、これがスプーンで軽くつつくだけで
ぽろっと骨から離れるほど丁寧に調理されていますし、
いただきますと、しっかり調理されているのに、しっかりとジューシー。
軽く噛むだけで、鶏肉ならではのやさしげな肉滴が
溢れてきます。骨離れの良さと、肉滴の豊富さを
高いレベルで両立していますし、
鶏肉自体もさりげなく甘くて美味しいのと、
それがとろとろになっている部分やサックリとしている部分があって
美味しい鶏肉ってすげーなー、と思う味わいです。

その他の具材も、ゴローちゃんは、最初は??って感じでしたが
食べて気に入ったのが軽く素揚げされた南瓜。
私は、スープカレーの南瓜は大好物ですので、
全く問題がないです。ほんの少しだけサックリとすると
すぐにほくほくなあまさが来ます。

人参もスープでしっかり煮込まれているので柔らかいですし、
人参の優しい甘みが引き出されています。
そして、奧に隠れている奥ゆかしい大根ですが、
これが本当に美味しい。
とろとろに煮込まれた大根は苦味がほんのすこしだけ
残す調理法で、この味わいがアクセントになりつつも、
基本は優しい大根料理のそれです。
ああ、大根、いやされます。
たしかに、ゴローちゃん曰くの「カレー味のおでん」です。


これらが、ターメリックライスと実に良くあうのです。
ゴローちゃんは、浸し食いとか軍師みたいな言葉のチョイスで
食べていましたが、私的スープカレーの食べ方としては基本です。


さらにはトッピングのいももちですが、別皿に入っているので、
1個はサクサクの感触を楽しむために軽くつけていただきます。
と、同時に2個めは、スープの中に鎮めて、トロトロになったところを
いただきます。
最初のやつは、さっくりさとこの複雑極上旨旨スープがからんで
いももちのやさしい滋味をもりあげてくれます。
時間をおいて食べた2個目も、本の空く氏だけのさっくりのあとに
こんどはもっちりの感触が楽しむ事が出来ますし、
よりたくさんのスープを吸って、もち自体の味わいも深くなります。

ゴローちゃんが「ほんとにじゃがいも?完全に餅だよ。」と言ったのも分かります。


と、1/2くらい食べ進めていったところで、
最初の刺客、山わさび醤油漬けです。
札幌とか北海道のお店でも、スープカレーにやまわさびのトッピングって
ないんでないべか。

ということで半分くらい入れていただきますと。

!!

これ、アリです。おおアリです。

カレーの辛さというと、どちらかというとヒリツク系の辛さが多いですが、
これは、鼻を直撃します。このツンとくる刺激。
カレーの刺激としてもありです。
すごい、この組み合わせ。

そしてさらに追加していれると。

ああ、鼻にツンツン来るのがたまりませんし、
スープや具材がキリッとしまった感じがします。

と、さらに半分食べ進めたところで、

最後の刺客
温玉です。

番組内で、
【まろやか温卵】
コイツひとつで世界一変!

といったしろもの。確かに世界一変ですが、
私は最終盤で一気に「てゅるん」といただくのが好きなので、
ゴローちゃんとの食べ方とは違いますが、
でも、世界が一変するのにはかわりません。
刺激的なカレーが、ライスと卵のおかげで
まろやかになってフィニッシュです。

そして、「グラス」で口の中のカレーを胃の腑に流して

あ-、美味かった。ごちそうさまでした。
本当にいい国でした。


ちなみに、ゴローちゃんは

「まずはスープから 野菜もにぎやか。食べ応えありそうだ。

あ~~。これは、うまい!
こののっかってる赤いのが、生薬ってことかな…。

おぉ、スプーンで切れるチキン。
くわぁ、こりゃたまらん。

このライス浸し食い。たまんない。

ピーマンがまたいい! 合う。

いろいろ入ってるから、
カレーと名乗りつつも、ちゃんこというか、
ブイヤベースというか、鍋的な楽しさもある。
しかも、お薬でもあるという。

カレーのかぼちゃん。ちょっと邪魔っぽいけど、食べればおいしい。

ほぐれすぎて、骨まわり、肉なし。

カレーっちゃカレーだが、いわゆるカレーとは別ものだ。
でもうまい。

もち、いってみよう。
ほんとにじゃがいも?完全に餅だよ。
よいよい。いももち、腹持ち、よさげ

ああ~じんわりきたな。
スパイスと生薬のしわざか。

えっ、大根!?しかも結構でかい。
ああ~。これは、カレー味のおでんだ。
カレーを吸わせてもなお、
おでんの大根って、うまいな~。
エリンギ、カブ。全部うまい。

このカレースープがいいんだ。
このスープは、野菜たちを辛さという
力で服従させるのではなく、
陰にまわって一つひとつの野菜の
実力を引き出している。
いい王様と、いい国民のようだ。
そこにチキンというスターが輝いてる。
素晴らしい国じゃないか。

よし。後半戦はちょっと攻めてみるか。

五郎) あの…トッピングって、
    途中で追加できますか?
店員) 大丈夫ですよ。
五郎) じゃあ、温卵をお願いします。
店員) かしこまりました。

「まろやか温卵」
コイツひとつで世界一変!

ここで温卵を投入して味に変化をつける。

おお、思ったとおりだ。まろやかになった。これもいい。
おっと、スープのうまさにライスが遅れをとっている。

よし。
あらゆる具材を受け入れながらも、破綻することなく、
独自の世界を築き上げる知性。
スープのコクとカレーの辛さが両立している柔軟性。
薬膳といいつつ、説教くさくないのもいい。
まさに、今日の俺が出会うべき料理を、
俺は食べることができた。
ここにして、大正解だ。あ~うまかった。大満足。

五)「ごちそうさまでした。」

と食べ進めていきましたっけ。


ということで、ゴローちゃんが

「空腹がマイナスにまで落ち込んだ腹を、
このザンギでとりあえずゼロ地点に戻す。

「いただきます。」

うん。うまい。うん。う~ん!
あ、3辛がきた。でも、3でこの感じか…。
鼻に抜けるスパイスが食欲をかき立てる

おかずにもなるし、前菜にもなるし、
おやつにも夜食にもなれそうな、
マルチなザンギだ。こんな男に私はなりたい。」

と食べ進めた

【シャアナイア風ザンギ】
ジューシー! おまけにスパイシー!
北の大地の極旨トリ唐

とか、


「やっぱりあったか
こういう店にはきっとおいしいスイーツが
あるって思ったんだよね

見た目は普通のバニラアイスだが…。
あっ、何だろう…。この香り、何だっけ?

店の人「スターアニスが入ってます。」
ゴローちゃん「スタ…。」
店「あ…えっと、ハッカクです。」
ゴ「あ、ハッカク。」
店「失礼します。」

あ、この粒々ね。言われてみれば確かに。
うん。でもハッカクが出しゃばってなくて、
なんというか、奥ゆかしい。

確かに、ちょっとないバニラ。

と言って食べ進めた

【自家製バニラアイス】
可愛いそばかす そこに秘密が…

については、又の機会。というか、ザンギが夜メニューだから、
次の訪問は夜ですかね。

その時は久住さんオーダーのトマトベーススープと
寝かせ玄米のスープカレーも忘れませんけど。


と、お店をあとにしてしばし歩いたのですが、
暑いのと、眠いのでビバークをとりたいと、
ブルーシールアイスクリームにはいって
UBE味のアイスに舌鼓をうったというわけです。

ああ、この炎天下でウベアイスって、
沖縄を思い出すねぇ。




そして、翌日、大お祭りのあとにも巡礼に言ったのですが、
その話はまた後日。





ってことで。(´・ω・)ノシ

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本日、プレミアムフライデーです!!
この名前が聞かれるようになってから、
私にとって、初めてプレミアムになりました。

広島隠棲2日目であります。
本日久々の生観戦での勝ちゲームを味わえました。
あああ。勝つってすばらしい。

九里投手が粘りのナイスピッチ。
対ドラゴンズ三連戦でホカホカになったスワローズ打線ですが、
8安打打たれるものの、1失点で、抑えましたし。
誠也選手の先制、松山選手の中押し、菊池選手のさらに押し
そして、エルドレッド選手のダメ押しで、快勝であります。



ということで、恒例でございますので、みなさん御斉唱お願いいたします。


♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには  
 今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪宮島さ~んの神主が~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
 おみくじ引いて申すには~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
 今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪
 バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!!




♪カープ カープ カープ広島 広島カープ  
 空を泳げと 天もまた胸を開く  
 今日のこの時を 確かに戦い  
 遙かに高く 遙かに高く 
 栄光の旗を立てよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
 一投一打が 勝負の全て   
 闘志をつくし 闘志をつくし 
 今ここで花と咲けよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力    
 その意気愛して 見守る我らの  
 明日へ続く 明日へ続く 
 きりのない夢であれよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ   

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう   
 栄光手にする その日は近いぞ  
 優勝かけて 優勝かけて 
 たくましく強く踊れ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 
 
バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!


ということで、ここからがタイトルの記事です。


☆「カラバト・カリー」(札幌市南区藤野二条12-6-1)

札幌でお買い物をいたしまして、その帰り、
昼飯を食べた後、定山渓で温泉に入ってから自宅に戻ろうと
お昼にむかったのが、
札幌市南区にもあまたのカレーやさんの中でも異彩を放つ、
南区ならずも、札幌近郊、いや、道内、見ても唯一無比といえる個性的なカレーが
カラバトカリーさんのパキスタンカリーなのです。

いつも、定山渓~市内間を走るときには
「行ってみないか 果ての果てまで」と書かれた
個性的な看板を横目で見ながら車を走らせたのですが
久々によらせていただきました。

開店の15分前に到着。駐車場にはすでに車が二台。
そちらの車の横に駐めて、開店を待ちます。
と、すぐに私の隣にも車が駐まりますので
この時間に行ってよかったなぁ。

そして、開店時間5分前にほかの人が並びだしたので店舗前へ。
結局開店前には10人ほど並びました。
こちらも人気です。

店内は、4人掛けの丸テーブルが4卓ほどで、
アジアのバザールのような空間を作っています。
お一人さまの私はカウンター席に案内されます。

そんな周囲を観察しながらもメニューを吟味
というか、吟味のしようがない

メニューは、パキスタンカリー、サラダとチャイとのセット880円
しかないのです。

選択肢は、普通か、中盛+100円、大盛+200円のみです。
このシンプルさがいいです。

ほかのお客さんにも、「すいません、うち、メニュー1種類なんです」
なんて説明している姿も2~3度見たりして。
ということで、セットの普通盛をオーダーして
ポパイのカレー特集を見ながら待つことしばしで、
香り高い空気とともに登場します。

まず魅せらるのは、このビジュアルです。

赤に近いオレンジ色をしたルーというかスープをまとった
極限までほろほろに煮込まれた鶏肉の組あわせがたまらないです。

まずはカレーをいただきますと、

最初にやさしさが来るのです。
長時間煮込まれたことが容易に推測されて長時間煮込まれたからこそなじむ
やさしい味です。

しかも、やさしいだけではないです。
全体が真っ赤な理由であるウマ味とコクの塊である
万能野菜トマトの味がしっかりでていまして、南アジアのカレーです。
この味わいのやさしさとコク、旨みがくわわった愛しい味ですが
当然それだけではないです。

パンチの効いたガーリックや、ガリッとした
ホールで入ったスパイスのキレ味がすごいです。

水を一切使わずに、トマトなど、野菜の水分だけ長い時間じっくり煮込んでいるのでして、
玉ねぎ、ショウガ、ニンニクなどの味もしつかりと出てきているのです。

しかも、この鶏肉もスゴいです。
ほろほろになるまで煮込まれた鶏肉です。
見た目はホロホロな鶏肉を赤いスパイシーなソースであえた
そんなイメージでもあるのです。

僕も家でチキンカレーを作るときには鶏の繊維がほぐれるくらいまで
鶏肉を煮込むのですが、これは相当時間をかけなければこうはなりません。

しかも、こうするメリットは当然あるのです。

それは、鶏のウマ味がルーに溶け出すのと同時に
鶏肉の繊維にもウマ味が凝縮されて
その相乗効果でエラいことになることなのです。

繊維とか書いていますが、旨みが凝縮されているだけでなく
しっかりとジューシーなところもあなどりがたいです。

しかも、当然カレーですからスパイシーです。

攻撃的ではないやさしいスパイス使いでありながら
油断をするとホールのスパイスがピリっとくる
そんな巧みなスパイス使いもツボですね。

ライスを食べるとライスを食べるで
赤いウマ味の塊である汁がライスにしみこんできて
これまたウレしいところ。

コクと旨みとスパイスの絶妙なバランスが最高です。唯一無比です。

このスパイシーさとオイリーなところは、ご飯もすすみます。

カレーにちょこっとはいっている小骨もご愛嬌です。

つけあわせのサラダはサラダで、
キャベツ、キュウリ、ニンジン、きくらげ、春雨などが
入ったシンプルながら、コールスロー風のさっぱりとしたサワヤカな酸味が
カレーとベストマッチ。

うまいうまいいいながらあっという間に完食

というタイミングで食後のチャイです。

こちらもスパイシーで特にカルダモンをはじめとした香辛料の効果で
インパクトはありながらも
牛乳の濃厚さと紅茶の薫り高さとのバランスがしっかりと香辛料を支えている
本格的ないい味です。

いやー、オイしかった。

お金を払ったときの、お店のかたがたの笑みもいい感じだったのでした。


ちなみに先日孤独のグルメ巡礼で白楽に行ったのですが、
そのときに、こちらの方のお父さんが経営されている「サリサリ」を発見。
「果ての果てまで 行ってみないか」の言葉を神奈川で見るのも、なんか不思議な感じでした。

ということで、珈琲文明か、神大の学食に行った前後によることになるでしょう。




☆「カラバト・カリー」(札幌市南区藤野二条12-6-1)
◇営業時間◇ 11:00~21:00
◇定休日◇ 水曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇  011-596-1117





かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ
☆「クロック(clock)」(札幌市中央区円山西町9丁目2-25 旭山プラザ1F)

先日、散髪と分厚い本購入の儀をすませましたが、
その途中昼飯時に向かったのが円山のクロックさんです。

開店時間が11時30分なので、20分前につくように
車を走らせます。途中、車の流れが悪くなったところで
「そういえば、今日から高校野球の南北海道大会では…
…なら円山界隈は混むよね」などと思いましたが、
高校野球は翌日から単に工事で流れが悪くなってるだけでした。

円山動物園とかを横目に見ながらカーブがちの坂道を走っていると
緑色の「カレー」の看板を発見。すでに駐車場には車が一台とまっています。
ラジオでも聞きながら待つ事にします。

と、次々に車が停まりだして、10分でほぼ満員になる駐車場。
これはスゴいです。
そして、入り口に列が出来るので、
車載温度計の気温は30℃を超えていまして
太陽もギラギラですが、オトナシク並びます。

10分ほど並んで、列が15人くらいになったところで店内に。

こちらは向かいにはスープカレーの「Suage3」さんがありまして
こちらも11時30分開店ですが、
数えたら、そちらにも15人くらいの列が出来ていました。

店内に入るとすでにぷぅんとかぐわしくも魅力的な
カレーの香りが漂っております。

次々に埋まる座席です。人気がありますね。
私は今回オヒトリ様だったということで、三角形のカウンターテーブル席に
腰を降ろしまてメニューを見ながら注文を考えます



Food Menu 
当店のカレーはたっぷりの野菜とフルーツをピューレ状に煮込みコクと深みを求めたカレーです。
ルーの量はお好みで少しずつかけながらお召し上がり下さい。

カレー
辛さ 
普通(甘めの中に少し辛味があります) 
辛口(少し辛い) 
激辛(辛い)
激辛以上(激辛×2倍~10倍)
お子様用にミルクで薄めることもできます。
大人の方もご注文いただけますが味はかわります。

ビーフカレー  950円
ビーフチーズカレー 1,250円
チキンカレー  830円
チキンチーズカレー  1,080円
※骨付きチキンカレーのほうがお肉の量が多くなります
骨付きチキンカレー 930円
骨付きチキンチーズカレー 1,180円
ポークカレー 950円
ポークチーズカレー 1,200円 
シーフードカレー 950円
シーフードチーズカレー 1,200円
チーズオムレツカレー  980円
スペアリブカレー  1,180円
スペアリブチーズカレー  1,430円
ソーセージカレー  950円
ソーセージチーズカレー  1,200円
チーズカレー 820円
ルーカレー  750円
大盛り 150円up ・特盛300円up

セットメニュー
サラダ+ドリンク  500円
ドリンク  250円
サラダ  250円
※ドリンクは下記よりお選び下さい
 アイスウーロン茶・オレンジジュース・紅茶(アイス・ホット)
 アイスコーヒー・ホットコーヒー・アメリカンコーヒー・エスプレッソ
 アイスミルク・アイスカフェオレ

トッピング
ビーフ 350円
ポーク 350円
チキン 230円
骨付きチキン 330円
シーフード 350円
イカ  300円
チーズオムレツ  380円
スペアリブ  580円
ソーセージ  350円
チーズ  250円
生卵  70円

お!!クサイトッピング 300円
にんにくの芽とにんにくスライスがルーの中で煮込んであります。

追加ライス
半ライス  130円
普通ライス 250円
大盛ライス 350円
特盛ライス 450円 


メニューの種類がふえていますし、
トッピングメニューも出来たようです。

生卵がトッピング出来るっていいです。
洋風カレーと生卵の組み合わせって、
どこか関西のカレーっぽくてうれしいです。
あと、お!!クサイトッピングとかもいいですね。

なら、チーズと生玉子のトッピングかお!!クサイかなぁ、
などとも思ったのですが、それは次回の楽しみとして、
卵のフワトロさと、チーズの味わいと濃厚さが強烈な印象がある
チーズオムレツカレーの辛口を

白い外観によくあったような落ち着いた店内は
お店の場所柄もあって、インテリアもスタイリッシュで清潔な感じです。
穏やかなBGMに耳を傾けつつ談笑をしながらまつことしばしで

よい香りとともにやってまいりました。

上品なレストランで出てくるようなお皿に乗ったライスの上には
淡いレモンイエローも目に優しい、紡錘形も美しい
見るからにふわふわなオムレツが鎮座ましましています。

そして真っ白なココットのようなカレーポットには
濃い茶褐色のドロっとしているカレールーがたっぷりと入ってます。

これですよこれ。

ということでまずはルーをいただくためにカレーポットからライスに
カレーをかけるためにすくいます。
このスプーンにのっかる重さと抵抗感のあるスプーンの動きが、
トロみのついたルーカレーの醍醐味です。

そして、一口いたーだきーます。

これはうまいです。ものすごく。

極めて上品なルーカレーですから濃い褐色のベースにもなり、
味わいがほんのり甘かったり、ほんのり酸味があったりそして、
全体的に濃い原因になっているトマトやたまねぎをはじめ、
様々な野菜のエキスが溶け込んでいる味わいの塊がベースで、  
そこに加わるこれまた欧風カレーの命、しっかりと煮込まれて十分に抽出された、
それだけでもきっとオイしい、肉や骨やのたんぱく質系の味わいとあいまって
コクとウマ味のハーモニーを作りだしています。

しかもこのコクの原因は水を使わずに煮込んでいると
何かの本で読んで、そこにもあるのでしょう。
コクがあるのにクドクなくて、サワヤカなカラサとともに
すっと引く感じなのです。このすっと引く感じは果物によって
もたらされたものでしょう。

さらに土台がしっかりしているところで、かぐわしい香りのスパイスが
さりげなくそしてしだいに存在感をましてきて、
それが、口に入れて嚥下するまでの一瞬で
めくるめくように訪れてはひいて、ふわんとした残響が口内にたたずむ。
そして、そんな味わいをまた体験したくて続けて、
食べたくなるという。

一口食べて、手間をかけられていることがわかってしまう
そんなカレーをオイシクしてくれる一手間一手間の過程がいちいちウレしいです。
この脂や塩分のパンチもいい感じなのです。
「にくづき」に「旨」とかいて「脂」です。

そんな先制攻撃に続いて
そして続いてライスの上に鎮座増しましておわします
オムレツに軽くスプーンを入れて、割りますと

軽く湯気が上がると、とろっとした卵とともに、とろとろのチーズが流れてきました。
卵と生クリームが織り成している、淡いレモンイエローのオムレツから流れてくる、
同じ色の卵とともに少し黄色味の強いとろけているチーズです。

そして、さらに割るためにいったんスプーンを引くと
スプーンについたチーズがにゅーんと伸びます。この伸びはスゴい。

以前食べたビーフ・チーズは、ルーがチーズにとけているタイプですが
ルーをライスにかけるために、スプーンをカレーポットに入れたら
こちらの予想を上回る、びっくりするほど糸を引きまして、
感動した体験がありますが、そんなのも思い出しました。

そして、オムレツだけでいただきましたが
淡白な白身の味わいと濃厚な黄身の味わいが
バターによって絶妙に結びつかれています。

このバターの香りがぷんぷんと漂う時点で、ウマいの決定ですが
外の少しだけしっかり火が通されたところと、
なかのふわっふわとろっとろのところのバランスも、
絶妙でうれしい極上オムレツですし、
黄身よりも更に濃厚なのがチーズですし
このチーズの味わいが主張しながらもやさしいのです。

あーもー、こんなオムレツ、うまくないハズがない!

しかも、オムレツを横断してスプーン入れると、
切った幅でチーズが流れてきました。
このチーズの量も凄いな。

さらに、こんな繊細かつ大胆にオイしいオムレツと
濃厚カレーの組み合わせです。

濃厚カレーと、別のベクトルで濃厚な黄身ながらも
カレーの濃厚さを穏やかにおさえる味わいは玉りません。

カレーとライスでいただいていたところを
カレーにオムでいただいたりとか、
更に、オムとライスでいただいたりとか、
ついには、禁断というか、究極というか
カレーとライスとオムを同時にいただいてしまう。
なんという贅沢、なんという至福。たまりませんよ

しかも、切ったオムレツをスプーンにのせて口に運ぶたびに
びよ~んと糸を引くチーズもウレしいです。

カレーの濃さと卵の濃さの組み組み合わせもいいですが、
チーズとカレーの組み合わせもどうしてこんなにあうのでしょうか。

カレーのスパイシーさを、チーズが緩和してくれる役割も果たして
これまたタマらんです

カレーをかけたり、口に入れたり、オムを割ったり、
チーズの糸がにょ~んとなったのをたぐったりと
何をしても、笑顔がこぼれてしまいます。
これは、脱帽です。

しかも、とろとろに煮込まれていながらも
わずかながら姿を現すたまねぎとか、
以前ビーフチーズを食べながらニマニマした思い出を想起する
やわらかいお肉とかもいいですよ。

と、いうことで、添えられて出てきたラッキョウに福神漬けを
ぽりぽりしながら、ごちーそーさまーでした。
気が付くとうなじから汗がしたたり落ちてきました。
さもありなんです。

お店を出るころには27席ある店内は、ほぼ満員になってまして
店外には何人か待つ人もおりましたし

車を駐車場から出すと、入れ替わりにすぐ僕が停めていたところに
車が滑り込んできました。

ま、この人気も納得の味わいです。

満腹しながら車を走らせていると

このオムレツのレヴェルの高さを再確認したところで、
次は看板メニューのとろっとろに煮込まれたライスの頂上に鎮座している
ビーフと、ルーの中からびよ~んと糸をひくのでおなじみの
ビーフチーズカレーの組み合わせか、

さもなければ、まだこちらでいただいたことのないポークに、
生卵をトッピングしてイタダキましょう。

と、強く決意したのでした。




☆「クロック(clock)」(札幌市中央区円山西町9丁目2-25 旭山プラザ1F)
◇営業時間◇ 11:30-22:30 ◇定休日◇ 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜休)
◇駐車場◇有り



かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



よろしければ




ということで。(´・ω・)ノシ
☆「SOUP CURRY KING」 (札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

お仕事に必要なものを買いに札幌へいきました。
無事購入を済ませると、時間は11時前。この時間なら人気店でも大丈夫
開店前に行ったので、駐車場に一番乗り。そちらに車を駐めると
しばし車内で待ちます。すると、次々に駐車場に車が来ます。
時間になったので、ドアを開けてお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。

お一人様ということで、カウンター席に案内されます。
お年を召したカップルとか、女性のグループとか、男女のグループとか、
に混ざって、野郎一人客もいます。

大きく明るい窓、白い内装、濃焦茶色の床というシンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスとこげ茶いろの机に、
同じ色のカウンターカウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
テーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

ではメニューを吟味いたします。

チキンカリー 980円
定番のやわらかチキン。皮はパリッパリ!
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラチキン
野菜カリー1250円
定番チキンカリーにたっぷり11種類の野菜が入ったカリーです。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、
しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ポーク角煮カリー 1030円
豚バラ肉を醤油・酒・砂糖でじっくりやわらかくなるまで煮込みました
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ポーク角煮野菜カリー 1300円
ポーク角煮カリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー。
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、
しめじ、りんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ラムカリー 1080円
下味をつけ、赤ワインとしょうがでじっくり煮込んでますので、臭みも無く、やわらかジューシー!
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ラム野菜カリー 1350円
ラムカリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、
しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
納豆挽肉カリー 950円
納豆の入ったくせになるカリー
納豆、挽肉、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、おくら、ブロッコリー
牛スジ豆腐カリー 1150円
コラーゲンたっぷりの牛スジを和風だしでトロットロになるまで煮込んでいます。
豆腐といっしょにヘルシーにどうぞ!
牛スジ、豆腐、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、水菜
野菜カリー 1030円
たっぷり11種の野菜が入った体にうれしいカリー。
じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
れんこん、おくらブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
シーフードカリー 1350円
バターソテーしたシーフードがたっぷり入ってます!
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ

あと、限定メニューやマンスリーメニューがあります。

辛さの選択が
0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ王様級
Joker (+250円) - デスソース入り

トッピングの選択が、
ウズラ・温泉タマゴ・納豆・豆腐・オクラ(3本)・ブロッコリー(3個)・レンコン(2枚)
ナス・かぼちゃ・きくらげ・100円しめじ・まいたけ・小松菜・150円
カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)・フィッシュフライチーズ(ライスON or チーズIN)・200円
餃子・ ソーセージ・挽肉 - 250円
チキンレッグ・ベーコンステーキ - 300円


だそうです。

にしても、デスソースってw… いつ見ても気になります。
最近は、昔ほど辛さに対して積極的ではなくなったので、
たぶん挑戦することはないでしょうが…


ということで、今回は、牛スジ豆腐のカレーを
辛さ三番。温泉卵をトッピングでオーダ

人心地ついたので、BGMの洋楽に耳を傾けながら、改めて周囲を軽く見渡します。
壁の目立つところに、無期限活動休止の藍井エイルさんのポスターが
変わらず張られています。

そして、しばらくすると、
淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーのまん丸なお皿と、
セットのような柄のオシャレな器に入ってカレーとライスが登場。

スープの色は、明るいオレンジ色にアイボリーっぽい乳白色を
混ぜたような色合いの非透明系です。

スパイスの香り、豚の脂やエキスっぽい香り、鰹節の香りが
混ざって鼻を刺激するのもいいです。
やさしげな色合いで、具もしっかりと見えるのが、豆腐と牛スジ
チラホラみえる人参やピーマン、上にのっている水菜がアクセント的な色鮮やかさ。
散らされている、濃い緑色を保った焦がしバジルもいいです。

ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、目に優しい黄色いものが、
淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口イタダキマス

クリーミーな乳白色っぽい見た目なので、
こってりとしたコクがくるのかと思いきや、
かつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口が最初にきて、
次第にこってりとしたコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが訪れます。

大きな特徴は、スプーンで近づけただけで、盛大に漂うのでよくわかる
鰹節系のだしの味が訪れてくるところです。
この鰹節の効き具合は半端ないです。

牛スジ豆腐のカリーは、牛スジを和風ダシで煮込んでいますから、
この煮込んだ和風ダシが、スープにもいい影響をあたえています。
この和風だしに、ガツンと効く鰹節がいいんです。
しかも、こちらは一見すっきり系列の飲み口のスープなので、鰹節も引き立ちます。

そして、すぐにスパイスの刺激がキます、味わいのベースがしっかりとしているので、
飲み口はすっきりしていますが、複雑な味わいの旨味があって
スパイスが主張するトンガった刺激が浮きません。

スパイスの刺激が美味しさの一要素として、機能しています。
このベースこそが、乳白色がかった色の原因である、
鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープのダブルスープです。

スープの具材の個性を生かしながら、
一つ一つの素材が決してでしゃばらず、ジャマをせずに馴染んでいる
美味しさとコクの深さです。

さらに、トマトのほのかな酸味交じりの旨みが、味を複雑にしています。
最初は比較的あっさりとした印象を受ける飲み口に反して、
口の中は、スパイスの刺激とともに うまみ、コク、などの
カレーのウレしい濃さが次第に溢れてきまして、
スープを嚥下しても、残響のように再びかつおぶしの香りが軽く残るという
後味のさわやかさ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら、
パンチがひく感じです。


そして、たっぷりはいったメインの牛スジです。
半透明のプルプルと震える脂身としっかりとした色合いのスジのバランスがいいです。
口の中にいれると、濃厚でクセのある味わい。
このスジ独特の個性的な味わいが、濃いカレーととよくあって、お互い引き立てる感じです。

しかも、口の中でほろっとほぐれます。
このやわらかさは、スジの仕込みが丁寧な証左
軽くかむだけであふれてくる肉滴や、仕込んだときの出汁の味
さらにカレーがあいまって美味しく味わえことができますし、
脂身までがしっかり美味しいです。

これはコラーゲンたっぷりの牛スジの看板に偽りなしです。

そして、食べ進めていくうちにちくせきしてくる辛さを
おさえてくれるのが、しっかりとした豆腐です。
この淡白さ。そして、淡白ながら、しっかりと豆の味がしますので、
こちらもカレーを盛り立てます。

キャベツやにんじんの辛いカレーに癒しをもたらすナチュラルなアマさは
刺激的なカレーだからこそ、甘さが引き立ちますし、
ほっとできるウレさと、カレーに新たな味わいをもたらしてくれます。

長イモのサックリとした食感とほっこりとした甘さもカレーとベストマッチです。

肉厚なピーマンのアクセントをつける感じのアオさもいいですし、
シャキシャキの歯ごたえの水菜もいいですよ。


ということで、うまうまと食べ進んでスープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、
いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら混ざるにまかせていただきまして
ほんとうのほんとうの終盤で、とっておいた温玉を一気に如月喰いです。

半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで軽く唇はヒリついていますし、
頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、
これがいいのです。

口直しの水を飲んでから、軽くヒリつく唇にキモチよい痛痒感を覚えつつ
お店から出たのでした。



あと、この店の紹介をする度に毎回書いていますが、
つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は
「キング」と聞くと、
「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」名言を残した
「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん さん マンガ 海野そら太 さん)で
箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、マンガ版の「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
是非見てみたいんですけど。



☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り ◇電話◇011-821-0044







ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。



ってことで。(´・ω・)ノシ
☆ 「lac le june(ラック・ル・ジューン)」(余市郡仁木町南町8-16)

余市で昼食時を挟んでのオシゴトがありまして、
オシゴトが終わったのが午後3時前。
どこかで何か食べようと思っても、通し営業をしているのが少ない余市界隈。
「くっせになるあじ ラーメンの山○家~♪」 とか
「オレンジのたてもの、余市駅前 海鮮工房か○ざき」 とか、
日頃聞いているHBCラジオのCMでおなじみの店は通し営業ですが、
それ以外のお店はたいてい14時~17時の間に一旦店じまい。

だから、あのラーメン屋さんも、あのスープカレーやさんも
あの中華屋さんも、あの定食屋さんも営業していないのです。

その二軒でもいいのですが、何か気分的に他の物を食べたい。
どこかないかね~、と考えた時に、昼下がりに言っても
外に営業中と看板が下がっているお店を思い出した。

それでおとずれたのが、国道五号線沿いの「ラック・ル・ジューン」さんです。

国道五号線を倶知安に向かって走り、
左折するとフルーツ街道に行くT字路を横目に少し進むと、ログハウスがあります。
センターの三角屋根が特徴的なログハウスに
木で作られたフォークとナイフが交差している
木の看板がくくりつけられていたり、年季の入ったレリーフの
木の看板を見ながら、木のドアを開けて中へ入ると、
外観どおりの落ち着いた内装です。

3時過ぎに訪ずれたということもあり。店内にはワタクシ一人でした。
5席あるカウンター席の味わい深い木の椅子に腰をおろすと、
女性の方がお水を持ってきてくれます。
ここで、メニューを吟味します。


ビーフカレー〔サラダ付〕 860えん
カツカレー 〔スープ〕 900
チキンカレー/から揚げ 850
シーフードカレー(スープ) 950
焼きカレー(スープ) 900

チキンとコーンのドリア 750
ハムとトマト 〃  750
山菜の    〃  

ステーキ
 (スープ、ライス) 1420

カナディアン(豚スペアリブ)
(スープ、ライス) 950
ハンバーグ 890
(スープ、ライス)
 オーロラソース・ブラウンソース

ポテトとポロネーズ 890
エビとチキンのグラタン 950

明太子 850 
カルボナーラ 880えん
ルイーズ(焼きそば風) 840
きのこ(ガーリックオイル) 890
エビとイカのトマトソース 950
ナスとトマトのブッタネスカ 〃
ナポリタン ¥780
カツカレースパ 890
 (パスタ、セット可能 +¥550
 パン・サラダ・ドリンク+パスタ料金)

ピッッァ(ミックス) 850えん
トーストセット 680えん
 パン・玉子・サラダ・ドリンク

とんかつ定食風 850えん
焼肉  〃  750

カレー以外では、カナディアンが気になります。
スペアリブで、カナディアンねぇ。
そういえば、こちらのお店の名前の由来は、
倉本聰さんのドラマ「ライスカレー」のロケ地である
カナダの地名からとったものとのこと。

だからカナディアンですか。

あと、同じ北極圏つながりでいうと、オーロラソースが気になるのは
どうでしょうバカの性としてはいたしかたないところ。

オーロラソースといえば、水曜どうでしょうの
「北極圏突入 アラスカ半島620マイル」の中で
シェフ大泉がおみまいさせた、フランベして焼いた巨大なハリバット(おひょう)と野菜に、
マヨネーズとケチャップを混ぜた「オーロラソース」をかける
「ハリバットのサラダ オーロラ風」ですよね。

直後にミスターに「オーロラソースなくていい」とバッサリときられたのも
印象に残る回でした。

この日はカレーです。
前回こちらでいただいたのが、焼きカレーです。
カレーのこくに、チーズのとろが絡み合う一品でした。

そして、この日オーダーしたのは、カツカレースパです。
お米とカレーの相性は前回確認済み。
あとは、カツとの相性やバラエティーにとんだパスタとの相性も
楽しむのみ。ということからの選択です。


改めて周囲を見回すと、外装どおりの丸太が使われた内装と
中に入っても高いので空間を開放的にしている三角屋根、
そして、そんな風情に馴染む暖炉や大きな振り子時計。

窓際に飾られた素朴なインテリアもいい感じですし、
大きくとられた窓から見える丸山などの景色もいいです。

天井はゆっくりと動くレトロな4枚羽根の扇風機が
ゆっきりと空気をかきまわせてします。

そんな景色に意識をとばしながらBGMのジャズに耳をくすぐられます。
ジャズ、いい音してます。
ハイハットの繊細に高音の刻みから、
ベースの低い音までが、いちいちクリアに響いて、
それらの音が固まりで耳をくすぐります。
大きいおとではないですが、落ち着く感じ。

これは、オーディオにもこだわっている感じですね。
さらにこのいい音と奥からの調理音とのアンサンブルです。

調理音が増すと漂うよい香り。
これは楽しみです。

そして登場しました。

お盆の上に載せられた、細長く白いお皿にのったスパゲティーに
たっぷりのオレンジ色のカレーがかかっていて、
その下にはカツが見え隠れしています。

さらに、添えられた陶のマグカップに入ったスープです。


では、イタダキマス。


まずは、パスタとカレーから。

カレー、濃くて美味しいです。
この肉的な官能を刺激するぶっとい肉などから出てきているコクの
ベースになっているのがさまざまな野菜から出たうまみです。
玉ねぎの甘みがあり、すばらしい旨みとサワヤカな酸味の塊である
トマトのしっかりとした味わい。
軽くルーがオレンジ色がかっているのは伊達ではない。
しっかりとトマトの魔法がかかっています。

これが、アツアツのパスタとよくあいます。
パスタはやや細めということで、カレーがしっかり絡みますし、
やわらかめにゆでられているものの、
しっかりと、小麦の味わいの深さとともに、
麺の腰を楽しむことができます。
細めの麺ながらしっかりとした小麦の味わいと
カレーの濃い味わいのアンサンブルが楽しいのも計算どおりですか。

さらに、カツがサクサクなのです。軽く噛むだけで、衣感触オッケーです。
カレーをまとっていないところから見える濃い色合いにふさわしい
しっかりした衣の味わいがまずは好感触です。
そして、軽くかむだけでお肉の厚手さと、ジューシーさが伝わります。
これはいいカツです。
しかも、カレーをまとっているところを噛んでも
さっくり感が残る。これはなかなかの技ですよ。


添えられているスープも優しげな味わいで、
ほっとできますし、これはいいですよ。

さらに食べ進めていきますと、
カレーの中には、人参や玉葱が、多めにはいっているところも
芸が細かい。にんじんも懐かしい甘みがありますし、
旨みと甘みは玉葱のとろとろさでも体現できます。
ソースとしてカレーを使ったパスタでは、そこらへんが
おざなりとされているのが多い中、これは、ほっとできます。

そんな感じで、ウマイウマイと内心思いながら
食べ進めていくのですが、
カツでカレーでスパゲティーですから、
これは、子どもの夢満載メニューです。
気がついたら、思わず童心に戻ってました。

そして、お水をくいっとあおると、
じわっと染み出てくる汗がうれしいです。

これはいいなぁ。


次こそは、仁木のフルーツを使ったパイも美味だそうなので
機会を作って、ゆったりとコーヒーでも飲みながら
この落ち着いた空間に沈みながらいただいてみたいです。



☆ 「lac le june(ラック・ル・ジューン)」(余市郡仁木町南町8-16)
◇営業時間◇ 11:00~20:00 ◇定休日◇ 月曜 
◇駐車場◇ 有り ◇電話◇ 0135-32-3460










かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。






ってことで (´・ω・)ノシ