☆「BEER&Cafe BERG(ベルク)」 )」(新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 B1F)

「Kalafina“9+ONE”」東京公演のために上京しました。
本来は、2公演見るつもりでしたが、
仕事の関係で日曜の6時までに地元に帰らなければならない。

ということで日曜の公演はなくなく断念。
とっていたSkyMark最終の羽田~新千歳便もキャンセルして、
11:00、羽田便に振り替えます。

ならば、せめて巡礼は充実させよう。と、最初狙っていったのは、
ドラマ「孤独のグルメ」Season6に出てきた、あのお店です。

8時15分新千歳発のSkymark706便で羽田へ。

朝、8時に機内に通されますが、この時間って
Boccaの飲むヨーグルトがまだ入荷されていない時間でした。
せっかくのKalafinaライブツアーなのに、
Keiko嬢の飲むヨーグルトなしで上京ですか。
ま、かわりにニッカのハイボールを購入し、機内でいただきます。
と、このころ忙しかったこともあったので、
機内ではいつもどおり爆睡です。

そして、いつものように千葉上空で目が覚めた。
翼よあれがチバの街だ。トゥラトゥラトゥラぁっ!!
Zozoマリンスタジアムを上から見てから
飛行機は南へ進路をかえて、君津の製鉄所とか、
木更津からのアクアラインを通り過ぎたあたりで
飛行機は旋廻し、アクアラインとほぼ並行して飛びます。

ああ、シン・ゴジラがあらわれないかねぇ。
ま、あらわれて、羽田が閉鎖されたら困るのですが。

でも、「海ほたる」は、「シン・ゴジラ」だけでなく「食の軍師」にも出てきたので
いつかいかなくてはならんですかねぇ。

そんなことを考えながら、無事着陸。この日も5分早くの着陸です。
いいぞいいぞ。

10時01分初、青砥行きの快特で品川乗換え。
でもこのまま目的地に向かうと、流石に早すぎる気がしたので、
エキュートの本屋さんで、「週刊ベースボール」などを購入してから、
山手線で恵比寿へ。

恵比寿駅の東口から、ガーデンプレイス方面に向かいます。
いくまでは、動く通路「恵比寿スカイウォーク」があるのでラクチンです。
そういえば、ここを通るのは16年ぶりです。
そして、その時の目的地である東京都写真美術館の横を通ります。
そう、16年前は、畏友p氏らと、庵野秀明カントクの「式日」を
見に行ったのでした。

その時は、「庵野ェ」と思ったのですが、「シン・ゴジラ」で手のひらがちぎれるほど
返しました。そんな時代を感じる二箇所を2時間以内に通過するのがおもしろい。

ガーデンプレイスを抜けると、いっきに普通の住宅地だけになりまして、
そんななかをすすんでいくと、路地の入り口に、ゴローさんも見た
看板を発見。そちらをまわって少しすすむと
そして、目的地に到着したのが11時を少し回ったあたり、
特徴的なオブジェもあります。
お店の前には人が一人います。30分前でもそうなんですね。
などと思っていると、そのお客さんがお店の前にある
端末を操作してから、お店を去ります。
?
と思って端末を見ると、
なんと11組待ち、と書かれています。
しかも、10組待ちで1時間40分程度待ち時間です。と書かれています。
1時間40分。しかも、番組のなかでは、注文してから
40分待ちといわれていました。
ここで並んで食べていたら、物販に間に合わない。

と、いうことで、泣く泣く撤退です。
本屋で時間つぶさなければ、もっと早く入れたのかな。

と、いうことで、近場の大崎駅にお世話になること必至の
夏の大お祭りの時、コピーをすませてから再訪をいたします。

と、リベンジを決意してから、さて、どこでお昼を食べようか、
と思ったのですが、カレー欲はおさまりません。
近場でどこかで巡礼カレーが食べられないかなぁ、

と、思ったところで、思いついたのが、
「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 「漫画ゴラク」連載中)でとりあげられていた
新宿の名城「ベルグ」城です。(コミックでは「ベレク」)

こちらは、新宿駅東口地下街の駅近から新宿方面や歌舞伎町方面へ行く方向へ
改札でてからの150mほどという新宿ルミネエストの地下一階。
新宿駅から直結で行ける至近距離の超一等地にあり、
かつ安くてウマいということで、開店から閉店までの間、
常に混雑をしているので有名なお店です。

こちらは朝から職人さんの注いだビールが安くいただけますし、
サンドイッチなどのフードメニューや名物のソーセージ。
それからスープ類にコーヒーなどのドリンクや各種デザートと、
バラエティーにとんだメニューで、
朝7時からちびりと酒を楽しむ事が出来る酔っ払い天国でもあります。

僕も以前夜に訪れたことがありましたが、
新宿という立地でありながら、この安さとウマさ
と感動したことがあります。
そういえば、4年前、Kalafinaライブを大阪~東京と連戦したときにも訪れました。
それ以来の訪問です。

店の前に行きますと、行った時間は11時30前。
本郷が、モーニングと、ランチサービスの両方がある。
と、いうことは、比較的あいている時間では。
と看破した時間帯です。

とはいえ、当然この日も大盛況。店内は立ち飲みのカウンターと
テーブル席が分かれていて、 軽く酒を飲む人から、きっちり食べる人まで
なんでも来いという状態ですが。
立ち飲みのスペースまで、人が入っております。

どこか、あいてないかね、と思ったら2人掛けのテーブル席が空いている。
と、いうことで、そちらに荷物をおいてから、
料理などを注文をするカウンターに並びます。

こちらのお店は、カウンターで注文をしてから、出てきたものを
めいめい席までもっていくシステムです。

この日オーダーしたのは、こちらの名物、ソーセージの盛り合わせと、
五穀米と十種野菜のカレー
そしてハーフアンドハーフをいただきます。

前回は、レバー独特の野趣に富んだ魅力的な香りと味がうまみに昇華されていている
ピンクが鮮やかなレバーパテと、
濃い小麦と酵母の味がする、ボディーがしっかりとしたパンとの相性に、
サクッと軽やかにいただけるクラッカーとの相性を味わいましたし、
あと、カレーのトッピングにブルストソーセージをトッピングしたのですが、
もっと、たくさんソーセージを食べたいということでの選択です。

待つことしばし、それぞれを受け取って移動。

店内では昼間からビールを飲んでいる人、
コーヒーを飲んでいる人など、様々。
シングルも団体もカップルもこちらも
性別も年齢も様々。これがBERGですし、込んでいる理由の一つ。

では、東京遠征の成功を祈って、かんぱーい。

昼からビールを飲める幸せ。いやー、いいですね。
ビールは、穀物の味わいがはっきりとして、濃厚芳醇。
さらには、スモーキーなフレーバーもいいです。
これが飲むパン的なビールです。

ソーセージ盛り合わせは、
フライドポテトとポテトサラダとザワークラウトが選択できます。と言われまして、
ここは迷わずザワークラウトです。

ソーセージは塩気と脂っけが程よく、
肉の旨味が感じられるソーセージです、
わざとらしく肉肉しくはなく、
お手本のような正しいソーセージといった感じです。

ベルグといえば、ソーセージとレバーパテ。
唇と歯で感じる弾力あふれるやつに歯を立てて、
軽く抵抗するところを一気に噛みきる快感。
とともに、口内にぶしゅっとあふれて来る肉滴

あー、美味しくも、気持ちいい。
これは、すごく本格的です。

肉の味は当然良いので、それがウマさにつながりますし、
肉の味わいあっての肉滴のウマさなのですが、
この、肉を引き立てているのが、独特でワイルドな燻煙香です。
ソーセージを食べる幸せのすべてが詰まっているのではないでしょうか。

つけあわせのザワークラウトは、酸味も塩気もマイルドで食べやすいです。
ザワークラウトというと、酸っぱさとかしょっぱさがとんがって
ツンとした味のイメージでしたが、こちらは、酸味も塩気もおさえめながら
しっかりとキャベツのおいしさが感じることができます。

当然ビールも進みます。

そして、カレーをいただきます。

これが、トレーにのせられた段階でスパイスの香りがプンプンとする
期待の代物です。

見た目は明るい茶褐色で、十種野菜というものの
ゴロンゴロンと野菜が入っているタイプではないですが、
にんじん、カリフラワー、ブロッコリーなどが
細かく刻まれて入っているのが見てとれます。
一見するとキーマカレーみたいです。

押し麦が見え隠れするライスも、いいですよ。


では、こちらも、いただきます。

まずは、ほのかな甘みやさわやかな酸味とともに
しっかりとしたコクとか旨みが複雑に口の中に訪れます。

甘みはたまねぎをはじめ野菜のウマさが染み出した感じで
酸味はトマトや香味野菜由来のものでしょう。

十種野菜の名前は伊達ではありません。
酸味だけでなく旨みが凝縮された野菜の王トマトが働きかけて
十種野菜を見事にまとめています。
刻まれた野菜も、細かいながらもしっかりと野菜の味がします。
あ、豆の味もアクセントになっています。

しかも、キーマカレー風についているとろみも、
小麦粉ではなく、野菜由来のものです。

さらにさまざまな肉系とか乳系のエキスとかが複雑に絡みあい
カレーをウマくしているのが、まずはいい印象ですし、
この濃さとウマさにしっかりと支えられていて、
スパイスの奔放な刺激をささえてくれます。
さりげなく、肉滴がじわっと出てくるひき肉の味わいも素敵ですし
食欲をすすめてくれます。

この刺激とともに各種スパイスをこだわってブレンドした
かぐわしくも魅惑的な香りは、偏屈なマスターの作った
喫茶店のカレーのようでもあります。

そして、さらにこのカレーを盛り上げてくれるのは、ソーセージです。
3本とも、1/4くらい食べ進めたところで、カレーの海に沈めます。
カレーとともにいただきますと、前回こちらでいただいた
ソーセージトッピングのカレーを思い出しますし、
ソーセージからにじみ出た肉滴がカレーの味をより複雑にしてくれて、
あー、これは幸せな味わいです。

しっかりと炊かれたライスも、押し麦などのくにっとした食感などが
この個性的なカレーにあっていますし、
個性的な香りが強いビールにも、カレーとソーセージはよくあいます。

付け合せのピクルスも、いいカレーを盛り上げてくれます。

これらをすべてハーフアンドハーフで流し込んで

ごちそうさまでした。

と、大満足をして、Kalafinaの物販へと向かったのでした。

こちらは、
コーヒー職人・ビール職人・ソーセージ職人・パン職人が
それぞれのプライドをかけて料理にあたっているので、
このような価格と味で勝負ができるそうです。

あと、出入り口の横に「食の軍師」のBERGの回が
ラミネート加工されたやつが張ってありました。
愛されています。

ちなみに「BERG」とはドイツ語で城いう意味だそうです。

あと、前回も書きましたが、どなたかのブログで、

「そこはかとなく漂う左翼感」と書かれていて、なんか納得しました。
新宿には、未だにそのテの店が少なくないですから。
そして、その方は、模索舎に寄って変な本を見た後は必ず寄るそうで
摸索舎で買ったミニコミとかを読むのも、よくあいそう。

ならば、摸索舎大好きな畏友GMクンとかも気に入るかもしれません。



☆「ビア&カフェ BERG(ベルク)」(新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 B1F)
◇営業時間◇07:00~23:00(L.O.)◇定休日◇無休 
◇駐車場◇ 有(新宿駅ビル・ルミネエスト地下に駐車場あり)◇電話◇03-3226-1288





かつてラジオ内にあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ってことで(´・ω・)ノシ
スポンサーサイト
待ちに待った、「Kalafina “9+ONE”」の東京公演です。

4月末の札幌での熱狂が忘れられずに、
関係ないライブの告知でも、「わくわくホリデーホール」と聞くと、
思わず、あの日のことを思い出してしまう身としては、
武者震いがとまりませんし、
久々の国際フォーラムでテンションもあがります。


このところ仕事が忙しくて、そのせいで、本来は2日とも参戦予定でしたが、
泣く泣く日曜は断念。今日に集中します。
そして、これも忙しいせいで、今日までチケットを引き換えにいけなかったので、
空港近くのローソンでチケットを交換します。

と、

「今日、東京行かれるんですね、お気をつけて」と
お店の人に声をかけてもらいました。

こういう気遣いって、うれしいですよね。




このライブの模様は、また後日、当ブログで
報告させていただきます。



ここからはタイトルの記事です。


☆スープカレー ゆうじ(岩内郡共和町梨野舞納10-49)
土日オシゴト期間です。
とはいえ、午前中にオシゴトが終わったので、
久々に近場でスープカレーをいただきましょう。

そこで、向かったのが「ゆうじ」さんです。

かつては、こちらのお店は、岩内の中心地から少々外れ、
岩内高校のそばの周囲は住宅街にポツンとあって、
住宅街にも馴染んでいる感じのこぢんまりとしたお店でした。

現在は、国道276号を岩内に向かって走り、
バイパスで泊まり方向にむかわず、旧道を走ってしばし、
共和町から岩内に入る手前の国道沿いにあります。

ウッディーな外装の店舗に大きく書かれた
「スープカレー ~ゆうじ~」の文字が目立ちます。

町のちっちゃな洋食屋さんといった風情の明るい店内でした。
移転した新店舗も、喫茶店風の明るい店内です。

車を駐車場に駐めて、金属製の金具がオシャレな感じの
少し重い扉を開けて店内へ。

カウンターの席に案内されたので、そこで腰をおろしてまずはメニューを拝見


STEP1 カレーをお選びください
STEP2 辛さをお選びください
STEP3 ライスは別途100円頂戴しております。

■限定チキンカレー 1000円
 鶏肉・じゃがいも・人参・玉子などが入ってます。
■ハンバーグカレー 1000円
 ハンバーグ・じゃがいも・玉子・野菜などが入ってます。
■シーフードカレー 1050円
 エビ・イカ・ホタテ・ひる貝・アサリ・かに爪などが入ってます。
■ラムカレー 1050円
 ラム肉・じゃがいも・玉子・野菜などが入ってます。
■ポークカレー 1050円
 豚肉・じゃがいも・玉子・野菜などが入ってます。

■ヤサイカレー 1000円
 ヤサイが入ってます。

□ライス 100円

トッピングが
牛すじ(限定)300円  玉子 半身 50円  チーズ 100円  ラビオリ 100円
ナン 150円  チキン 250円  ハンバーグ 250円

辛さは 0~10番 無料 ・ 11~30番 50円
31~50番 100円 ・ 51~100番 150円

と、いう感じ。

そして、この日は、限定トッピング ポークブロック(豚の柔らか煮)300円
と書かれたオレンジの紙があります。
これは決定です。

野菜カレーに、ポークブロックとチーズをトッピング。
辛さは、少しせめて10番をチョイス

窓の外に広がる田園風景をぼーっと眺めなたり、新聞を読んだりしつつ
からんからんと、軽やかで涼しげな音をたてる水差しから
ついだ水を飲みながら、待つことしばしで登場しました。

芳しいにおいとともに清潔そうな白い皿と器に入った
スープとライスがいいです。

トマト由来の明るく濃いオレンジ色のスープに
焦がしバジルが浮いているイタリアン寄りのタイプで
軽く漂うガーリックやスパイスの香りもいいです。
たっぷりのヤサイにポークブロックが存在感あります。

そして、ココットの器のような白い器に入った
たっぷりのチーズです。これが本当にたっぷりある。
「カレーがアツいうちにお入れください」とお店のかた。

ならばそのとおりいたしましょう。
とカレーや具の上にまんべんにふりかけます。

と、いうことでまずは一口。濃い色同様に、味も濃厚です。
トマト由来のオレンジ色は伊達ではない
うまみの塊のトマト由来のガツンとくるウマいアジに
さまざまな具材からとったスープのパンチがいいです。
丁寧にとられたスープのウマ味が まずはくるのです。

しかも、このしっかりとしたベースに支えられてスパイスが暴れます。

土台がしっかりしているからこそのスパイスの暴れ方で
いい形で高めあっている感じです。

この、コク・ウマ・カラのバランスがスープカレーには欠かせませんから
そんな基本に忠実でツボをついた激ウマスープです。

ただし、濃いとはいうものの、くどく感じず、
むしろすっと後にひかず、ふわんと残響のように
香り程度しか残らないいサワヤカな飲後感は、トマトのおかげです。
トマト、バジルとの親和性がぴったりです。

でもって、このレヴェルの高いスープのアジは、
具材から出ているうまみも溶け込んでいなくては出せません。
さらにほんのりと漂うガーリックの味わいもいいかんじ。
トマトとガーリックとチーズで、これはイタリアンです。

だから、チーズトッピングが大正解。
たっぷりの量のチーズは後いれですが、これがいい感じに溶けていて
ことあるごとに糸を引いてくれます。

味もバジルの効いたトマトベースの味とあうこと。
やはりこのトッピングは大正解です。

トッピングのポークブロックも大きな塊ながらも、スプーンで軽く割ることができますし
割るだけであふれて、スープを美味しく味わいを複雑にしてくれる肉滴です。
これだけでうまそうですが、口の中にいれると
お肉の繊維がほぐれるのです。これはすごい。

お肉もほんのり甘ければ、脂身の濃い味わいもいい感じで、
口の中にも肉滴とともに肉の美味しさが広まります。

この肉とカレーの混ざった味わい。いいですね。


そして、いつ来ても驚くのが、こちらの野菜の味です。
三本入ったぶっといオクラと、火入れされてウマくなったブロッコリーと
インゲンと、グリーンアスパラいった緑色の野菜は、
野菜の中から青い野菜を食べているということを実感させてくれる、
新鮮な野菜そのもののウマい汁がじわじわっと出てきて、
なんだか食べればたべるほど健康になる感じです。

そして、このサワヤカな味がカレーの濃さを緩和してくれます。

イモも、素揚げしたジャガイモも、オイしい揚げイモもかくやという感じの
ホクホクさと、じゃがいものもっている旨味が凝縮されていて、
さらに、ほんのりと甘いという
さすが羊蹄を近くにひかえる地域のジャガイモだなーと、感心することしきり
しかも、しっかり甘いサツマイモも入っていて、ジャガイモとの対比が面白いです。

さらに、ほのかに甘いキャベツもスープをすってウマくなってますし、
柔らかでアマくなっているニンジンや、
太陽の恵みろをたっぷりと吸い込んだかぼちゃは、
油通しされたキャベツのアマさも素材のウマさがいかされながら
カレーの具材としてスープの刺激を盛り立てる存在です。

このさまざまな甘さのバリエーションが、辛めにしたカレーを盛り上げます。

共和町は、雷電すいかやメロンで有名な農業の盛んな町ですが、
そんなことを実感させてくれる野菜の旨味がいちいち感動的です。

さらに、米がウマいんです。
お店の外に広がるのは田植えを控えて、水がはられた田園風景です。
さすが、かかしの里共和町と改めて感心してしまうのです。

こちらも、さきほどのジャガイモ同様、新米の季節はさらにさらにオイしくなるのです。

そんな感じで、ウマウマいいながら
次第に汗だくになりながら、食べ進めていって、

で、ライスも残りわずかいつもどおり最後には
ご飯を投入して、残っていたゆで卵の黄身をスープに溶かして
一気にいただきます。

食べ始めた頃はそうでもなかったのですが
大満足のうちに食べ終わった頃には唇がヒリヒリしてきて
胃の腑にもどよんという辛いカレーを食べたとき特有の重い感じがココチヨイ、
こんな感覚もいいです。


でもって、水を飲みまして、
うまかったー。

ごちそうさまでした。

お金を支払い外に出ると、軽く吹く一陣の風が
汗だくの体にキモチイイです。

ということで、この後は、岩内でちょこっとお買い物をして
峠を越えて温泉に入ってから倶知安へもどったのでした。

ちなみに、店舗の所在地である梨野舞納は
道内の難読地名のひとつですが
「リヤムナイ」と読みます。

僕もこっちにきて始めて知りました。




☆スープカレー ゆうじ(岩内郡共和町梨野舞納10-49)
◇営業時間◇ 11:00~20:30 (L.O.20:00)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇  0135-62-5500



かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


では、また(´・ω・)ノシ
孤独のグルメでスープカレーが出てきたりとか、
KalafinaのHikaru嬢がライブのときに食べただなんて話しをして、
最近はまたスープカレーをいただいていましたが、
3月には、美味しいグリーンカレーをいただいていましたので、
そちらのお話しを。

☆「Café yucana」(虻田郡洞爺湖町洞爺町146-6 )

私が現在住んでいる羊蹄山麓と洞爺湖は、こちらに住む時に考えていたより
以外と近いので、訪れる機会が少なくありません。
そちらで温泉に入ったり、美味しいものを食べたりするのですが、
この日も、以前から気になるお店があるので寄ってきました。

それが、洞爺湖畔の「Café yucana」さんです。

多分どっかでご飯を食べている時の待ち時間で読んだ
「Jゃらん」誌のコラムで、オクラホマの河野さんが
オススメしていたことで、気になっていたのだと思います。
と、いうことで休日、午前のオシゴトを終えて、
洞爺湖へGO。

国道230号線を洞爺湖方面に向かって走ります。

途中、ルスツのドライブイン雪国さんの前を通ります。
こちら、国道230号線沿いで、洞爺湖町から留寿都村に入ってしばらく走ると
ぽつんとたっているドライブインです。

が、

土曜の昼なのに、店前には玉のれんが下がってませんし、
なによりも国道沿いにはためいているのぼりが一本も出ていません
当然、車は一台もとまっていません。

??

この時は、気にとめつつも、yucanaさんを目指したのですが、
あとで調べたら、閉店していたそうです。

また、いかにも昭和なドライブインにして、昭和な大衆食堂ぜんとしている
味のあるお店がなくなってしまいました。
時計の針が止まったかの様な店内は変わらず、
かつてあった昭和の食堂の雰囲気が大好きだったですし、

でっかい丼に立体的にてんこもりに盛られた天ぷらがインパクトあり、
隣には同じサイズの丼に、たっぷりの味噌汁が入ってました。
小皿にもられた、大降りな大根の浅漬けと
てんこ盛りの天ぷらをいったん避難させる空のお皿。

丼の中でそそりたっている、かぼちゃの天ぷらと
かぼちゃの天ぷらをささえるジャガイモの天ぷら

そして、その土台には、大降りのロースを使った
豚肉の天ぷらが6~7枚という見た目に圧倒されて、

さらに味もしっかりと美味しかった豚てん丼


カレーは、鮮やかに赤みがかったオレンジ色のルーが丸い皿の上に乗った
ごはんの上にたっぷりとかかっていますし、
このウマそうなルーをたっぷりとまとったえび天が4本も横たわっている
えび天カレー。

その他、こちらには、タレかつ風のカツに目玉焼きを乗せたカツ丼など、

個性的なメニューがたくさんあったのに、
もう、それらにお目にかかれないとは



やはり、お店は気が付いた時に行っておかないとだめですね。

後日、同僚と話しをしていた時に「雪国つぶれたみたいです」
と言ったら、ビックリしてました。地味に地元の人に愛されていたお店でした。


閑話休題

国道230号線をさらにすすんで、「洞爺湖温泉病院」の看板と、
「洞爺支所」などと書かれた青看板の所を左折。
道道66号 岩内洞爺線を走り、武四郎坂などつづれ織りを降りると、
洞爺湖畔です。さらに、湖に近づいたところで右折。
しばらくすると、洞爺湖湖の公園がありますので、そちらの駐車場をお借りしてから
お店へむかいます。

板張りの外観と赤い屋根の組み合わせがいい感じ。
店名が抜かれている金属の板も、メニューが書かれた黒板も、
椅子の上にのっているOPENと書かれたウェルカムボードも
こちらの店の雰囲気によくあっています。

金属製のとっての付いた木の扉をあけて早速中へ。
店内も、木が多用された落ち着ける雰囲気です。

お一人様ということで、カウンター席前の
肉厚な木で作られた椅子に腰を下ろしてメニューを吟味。


menu
鶏肉のフォー 750yen
グリーンカレー 810yen
エビと根菜のカレー 850yen
魯肉飯 ルーローファン 800yen

大根のサラダ
キャベツのサラダ  Sサイズ150yen Mサイズ300yen
生春巻き 260yen
揚げ春巻き(3本付)310yen  +50yenで、4本に

と、いったところ。

カレーも2種類ありますし、同じくらいひかれたのが魯肉飯です。

排骨飯、鶏肉飯と並んで、三大台湾メシの一角をなすメニューにして、
孤独のグルメ のゴローちゃんが台湾で言ったお店も
「原味魯肉飯」というお店。(そこでゴローちゃんは魯肉飯は食べませんでしたが)

これは、気になります。

でも、この日は初志貫徹。グリーンカレーで勝負です。
オーダーをすませて、改めて周囲をかるく見ますと、
大きめの窓からは明かりがさしこみますし、
白を基調としたかべやウッディーな店内によく似合う丁度品やインテリア、
雑貨や酒瓶とかが並べられていて、オシャレです。

コップや水の入ったピッチャーもいい感じです。

僕以外に3組のお客さんがいまして
女性2人組と、あとはお年をめされた夫婦2組といった感じ。
おだやかに感じで談笑されています。

と、待つ事しばしで登場しました。
藍色の模様がいい感じのお皿のうえに乗った、カレーが入った同じ絵柄のボウルのような器と
お皿に盛られた玄米ご飯です。

銀色のレンゲのような匙も味わいがありますし、
器を満たすのは、ほんの淡く緑色がついた
ほぼアイボリーの色合いのカレーです。
中には具がたっぷり入っていますし、緑色の香草もいいアクセント。

これがいい香りです。

ではさっそくいただきます。

口に近づけると、独特なスパイスの香りと、ココナッツミルクの香りだけでも
気分が上がりますし、さらにハーブの香りもします。
そんな、香り通りのココナツの味わいがまずはいい感じ。
やさしい甘さがオイシイです。
そして、ココナッツミルクの穏やかな味わいに癒されると、
しだいにしっかりとした味わいも感じられます。
単純に甘いのではなく、ベースになっている
旨みやコクがしっかりとしているので、濃さもいい感じで、
トロみがついてトロトロな見た目通りの
しっかりとした美味しさです。

そして、この濃い味わいにじんわりと後から効いてくるスパイスの刺激


味わい的にも、香り的にも、ビジュアル的にも、
このコントラストが素晴らしいです。
これらのスパイスや具の使い方は、決してケレンミがある感じではないのですが
気持ちよく刺激をします。
スパイス、ハーブが突出しているわけではなく、
ほどよく、ココナッツミルクと調和をしながらも
さりげなく主張をしているって感じなのです。

東南アジア風のグリーカレーですから
エスニック料理ですので、そんなに食べ慣れているわけではありませんが、
食べる時にどこか郷愁を感じる懐かしい味なのです。
これが、魅力です。

そして、具のチキンは、口に入れるとしっかりとしたヤワラカさと、
ジューシーさで、淡白ながらしっかりとした美味しさがある
肉滴がじゅわっとあふれて出てききて、この肉滴
スープのとろみに馴染みます。


ジャガイモもホコホコで穏やかな甘さと
適度な歯触りがいい感じ。
玉葱の食感と、ココナッツミルクと別のベクトルながら
しっかりなじんでいる甘さ。
シメジの独特な歯ごたえとともに、
軽く噛むだけで溢れてくる旨みの塊で、
ここらへんの脇役も、それぞれメインをはれる逸材です。

当然歯ごたえしっかり目の、玄米ライスともベストマッチ。
玄米も美味しいねぇ。

ってことで、最終的にいつものように、残ったカレーにライスを投入、
して、軽く撹拌しながら、混ざるにまかせていただきます。

ああ、美味しいねぇ。

ということで、ごちそうさまでした。
美味しかったです。

次は魯肉飯ですかね。

その他にも、周囲には、またシャレたカフェやパン屋さんなどもあるので、
そんなのをハシゴするのもいいなぁ、などと思いながら
こちらをあとにしたわけでした。



☆「Café yucana」(虻田郡洞爺湖町洞爺町146-6)
◇営業時間◇12:00~16:00(L.O.15:00)
◇定休日◇ 金曜日(加えて不定休あり、日曜不定休)
◇駐車場◇ 向かいの公園駐車場が使用可
0142-82-4739




ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

よろしければ


と、いうことで。(´・ω・)ノシ
☆「SOUP CURRY SHOP MEDICINEMAN」
(札幌市中央区南12条西10丁目1-18グッドビル1F)

昨日のブログでも書きましたが、Kalafinaの全国ツアーが決定。
札幌にも来てくれることになりました。

再来週には東京で、その次の週は仙台でのライブもありますし、
楽しみはまだまだ続きます。

そんなライブのレポートについては、まだ後日、当ブログで
報告させていただきます。

さて、そんなライブのことを考えると、
先日のわくわくホリデーホールでの激アツステージが思い出されてしまって、
今では別のアーティストの公演のCMでも「わくわくホリデーホール」と聞くと、
わくわくしてしまいますからね。


そんな、激アツライブ。
歌やライブパフォーマンスとともに良かったのが、MCでしたが、
札幌に来たら味噌ラーメンの新店を開拓するHikaru嬢が、
今回は、スープカレーを食べたというそんな話しで盛り上がっていて、
ライブがアゲアゲだったのも、スープカレーパワーで「スパイシーHikaru」になったからという。

ならば、そんなスープカレーを食うて、わたしもスパイシーイトーになろう!! 
と、むかったのがこちら、「メディスンマン」さんでした。

この日は午前中仕事だったということで、仕事を終えて、
札幌についたのが、午後2時頃。比較的空いている時間帯です。
が、店舗前の駐車場は、ふさがっていまして、
駐車場の場所も以前訪問した時と変わっているので、少し迷いましたが、
無事に契約駐車場に車を入れて店内へ。


店名の「メディスンマン」とはネイティブアメリカンの
「薬草にたけた呪術師」のことだそうで、
そんな店名によくあっている、素朴な感じの外装だったり
店内もアーリーアメリカン調で店内の飾りとかBGMも雰囲気によくあっています。

オヒトリ様なので、カウンター席に腰を下ろして、メニューを吟味です。

CURRY MENU カレーメニュー
・チキンカレー Chiken Curry 表面はカリカリだけど、中はやわらか ¥1,130
・ポークカレー Pork Curry じっくり煮込んだトロトロ角煮 ¥1,140
・ベジタブルカレー Vegetable Curry 色とりどりの野菜をふんだんに ¥1,020

・シーフードカレー Seafood Curry 海の幸のだしと野菜たっぷり(数量限定) ¥1,240
・スープカレーヌードル Soup curry Noodle お米で作られた太麺がグッド! ¥810
・ミニマイルドカレー Mini mild curry 辛さと量をおさえたお子様用 ¥260

・ライス 少ない・ふつう・大盛り(+¥100) 
・ライスおかわり 半ライス¥50・ふつう¥100・大盛り¥200
・スープ 大盛り(+¥100)
お気軽に店員にお申し付け下さい。

SPICE スパイス 御注文時に辛さをお選び下さい
・MILD マイルド 辛いのが苦手な方、お子さまにおすすめ。ノンスパイススープ
・REGULAR レギュラー ピリ辛スープ。当店の基本のオリジナルスープです。
・HOT1 ホット1 メディスンマンワールドへようこそ!まずはここから始めてみては ¥50UP
・HOT2 ホット2 当店自慢のスープにベストマッチの辛さ。  ¥100UP
・HOT3 ホット3 辛いのが得意な方、追求したい方におすすめです。  ¥150UP
・HOT4 ホット4 ガツンとくる辛さの中にもうまみぎちしり!  ¥200UP
・HOT4以上の辛さもお作りします。気合いを入れたい方、もっと刺激の欲しい方、
お気軽に店員にお申しつけ下さい。

TOPPING トッピングお好きなものを1品でも全品でも
・岩のり ¥110 ・チーズ ¥110 ・はんぺん ¥110 
・揚げゴボウ ¥120 ・オクラ ¥120 ・ごまネギ ¥130
・オクラ納豆 ¥140 ・エビ団子 ¥170 ・揚げちくわチーズ ¥190
・イカフライ ¥200 ・舞たけ ¥220 ・しめじ ¥220 
・ソーセージ ¥220 ・ベーコン ¥260 ・チキンレッグ ¥360

LUNCH TIME SERVICE ランチタイムサース 月曜~土曜 11:30am~2:00pm(日曜、祝日は除く)
・カレーメニュー(スープカレーヌードルを覗く)¥100引き
・カレーご注文の方、全ドリンク¥100引き

その他ドリンクメニューがあります。
あと、メニューには、こんな一文もあります。
「当店のスープは、こだわりのおりじなるスパイスによって、
辛さを増すごとにうまみとコクがましていきます。
いろいろな辛さをお試し下さい!」

はぁ、Hikaru嬢がマイルドを注文して「お客さん、本当に辛くないけど大丈夫ですか」
って聞き返されるハズです。


この日の私はこの店の常連客ではなく巡礼者という立場なので、
ここは、マイルドいくべきかもしれませんが、さすがに辛さがないのは勘弁ということで、
辛さはいつもの2HOTで。それから、これもKalafinaの公式ブログを見る限り、
トッピングをしていたっぽい舞たけをトッピング。でも、あとでみたら、
あとのせのチーズもトッピングしていたっぽいので、そっちもいけば良かったのかな?
ま、それはまた次回のお楽しみ。

それにしても、比較的チキンカレーの注文頻度は少ない私ですが、
井の頭ゴロー氏と、Hikaru嬢のおかげで
2回連続でチキンのスープカレーです。

スポーツ新聞を読みながらまつことしばしでよい香りとともに登場をしました。
ほんのりと灰色がかった白く丸い器に映える澄んで鮮やかなオレンジ色をしたスープに
たっぷりと入った野菜がいい感じです。
色あい的にきれいなのが、はっきりとした緑色のピーマンに淡い緑色を残すキャベツ。
鮮やかなアカのパプリカと、同系色ながら威風堂々のタタズマイの人参。
さらに、こちらも鮮やかな茄子紫の茄子とそして、ベージュの断面がいい感じなジャガいもと、
ベージュから焦茶色のグラデーションがいいかんじのたっぷり舞たけ。
このしたにチキンが潜んでいるという。
たまりません。

軽く波うつお皿にのる、淡い黄色のターメリックライスも雰囲気があっていいです。

では、まずスープからいただきますと、
見た目通りのあっさり系の澄んだ味わいがなんともいいです。
しかも野菜由来のさりげない甘さとか酸味がきいていて、
このオレンジ色の原因であるトマトの味わいが効いています。
しかも食べ口はアッサリ系なのですが、
あとから追いかけてくる複雑な旨みとコクがしだいに輪郭をはっきりさせてきて、
口の中で主張します。

この後から重ねて追いかけてくる辛さです。
最初の食べ口の甘さがあるから映える辛さで、
最初の食べ口とのギャップを味わいたいのならやはり辛さは強めの方がいいです。

で、ギャップといえば、確かに一口目の最初の印象は
すっきりとさわやかな和食にも通じるようなアッサリとした印象で
ダシのウマ味がまず出てくる感じなのですが
次第にじんわりときいてくるほかのスープのうまみに
さすがの2HOTの辛味
こんな波状攻撃僕は大好きです。

すっきりとしたのみ口はスイスイといける感じでありながら、
しかも辛味、うまみ、コクこのバランスの絶妙さ
さらに軽く嚥下すると強調されるのが、ナンプラーのような魚醤の香りです。
このアンサンブル。パワーをもらえます。

しかも、具材もそれぞれが丁寧に調理をされています。

メインのチキンは、スープの中に完全に浸っているのに
表面がパリパリで、香ばしさと、油通しをしたことによって、
より引き出されてくるうまみです。
淡白ながらもやさしさを感じるおいしいお肉の味わいが
スープカレーの辛さやうまさによって、さらに美味しく感じます。
さらに柔らかいですし、骨離れがバツグンによくてほろっとほぐれます。
こんなのもうれしいです。

秋の新ジャガもかくやという美味しい味わいの、
ウマウマでホクホクのジャガイモ、
この大地の滋養がこもった味わい。
これは、Hikaru嬢の大好きなジャガイモです。

縦に4等分しているヤツがゴロンと入っていて
Wakana嬢に、「それ4本食べたい」と言わしめた
カレーの辛さを際立たせる甘みたっぷりで、
かつやわらかいにんじん

これまた甘みたっぷりのキャベツとたまねぎ
大胆にカットされたオクラ

それ自体もジューシーな、ナス汁たっぷりなのに加えて、
調理したときの油やカレーがしっかりしみこんでエラいことになっているナス。
分厚いシャクシャクの歯ごたえのレンコン
肉厚で、緑の味わいがしっかりしているピーマンとパプリカ
トッピングした舞たけは、香ばしさがある調理したときの香りと
舞たけ自体の素敵な香り。さらに肉厚なきのこならではの
うまみの塊のような味わいです。これは美味しいです。

ということで、美味しい美味しいと1/4くらい一気に食べた後
残りのライスについてきたレモンを思い切り絞って残ったスープに投下
〔さらには、最後に飲む水にも絞って〕
とっていたかたゆで卵の黄身を解きつつ投入したライスと一緒に
混ぜるにませかていただきまーす。

ああ、美味しいです。カレーのフィニッシュってこうですね。
いっやー、ウマかった。と、思って器から顔を上げると
ぷんと漂う魚醤系の発酵香りがダシのウマ味にも鰹節を感じましたし
そんなに主張しないもののさりげない魚系っていう奥ゆかしさが、
またいいですね。

惜しむらくは、ここって、生&半熟系の卵のメニューがないんです
残念。

とはいえ、大満足で、こちらをあとにしました。
あと、駐車券は1時間分もらったのですが、
今回30分の滞在だったということで、
また近々訪れたいと思います。

そして、その時はチーズトッピングでいただきます。



☆「SOUP CURRY SHOP MEDICINEMAN」
(札幌市中央区南12条西10丁目1-18グッドビル1F)
◇営業時間◇11:30~15:00、17:00~22:00(月~金)11:30~22:00(土・日・祝)
◇定休日◇火曜日、水曜日 ◇駐車場◇有り




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。よろしければ。




ってことで。 (´・ω・)ノシ
【業務連絡】
①わくわくホリデーホールでのKalafina 9+oneライブレポート、更新しました。
よろしければ、見ていただければありがたいです。

②6月10日、11日のカープvsイーグルスのチケットとれました。
ただ、6月10日は、初日の一般売り開始30分後に行ったのに、
ライト外野も1塁側内野も全滅で、レフト側しかとれませんでした。
〔11日は1塁側内野指定がとれました。〕
ということで、この日は朝からKalafinaの9+ONEのTシャツを着て
野球にいけるので、着替える手間が省けてよかったね〔負け惜しみ〕



ちなみに、現在Crazy Aprilの締めくくり、ヨコハマスタジアムでの、カープ戦にそなえています。
昨日は今永くんを攻略して勝ちました。なんとか今日も勝って、2カード連続勝ち越しを
してほしいもの。

一生懸命応援します。





と、いうわけで、ここからがタイトルの記事です。

☆「アジアンスープカリー べす」(札幌市白石区北郷4条6丁目 5-15)

ようやく、ドラマ「孤独のグルメ season6」をリアルタイムで見ることできました。
初回は広島、二話は大阪で見ることできませんでした。

ということで満を持してみたリアルタイムの孤独のグルメですが、
安定した面白さでした。
ただし、さすがの元祖夜食テロ。見ている途中からスープカレーが食べたくてタマラナクなりました。

「カレー…、食べたい」ポンッ ポンッ ポーン!! って感じで。

が、目黒はさすがに遠い。

と、いうことで、札幌で元祖スープカレーを食べよう
と、アタマに浮かんだのが「べす」さんでした。

こちらは北郷通沿いで、旧店舗に比べて、以前サンクスだったところを改装してのオープンなので
駐車場の台数は増えているのがありがたいです。

私が店舗に到着したのは開店の10分前。
前夜の孤独のグルメの影響で、たくさん車がとまっていたら
どうしようか、と思っていましたが、一番ノリでした。

とはいえ、このあと三台くらい車が来ました。

開店時間になったので中へ行くと、木が多様された続いた内装で、
お1人さま、非喫煙ということで、カウンター席に腰を下ろして、
いつもどおりメニューを吟味。

こちらのメニューはレギュラーメニューが

チキンカリー 980円(基本野菜+チキン)
チキン野菜カリー 1080円(基本野菜(ピーマン)+カボチャ、レンコン、おくら、ブロッコリー、チキン)
チキン&かき揚げカリー 180円(基本野菜+チキン+かきあげ)
ハンバーグカリー 980円(基本野菜+ハンバーグ)
きのこカリー 980円(基本野菜+しめじ)
ベジタブルカリー 980円(基本野菜+ブロッコリー多め、かぼちゃ、レンコン、おくら)
ネバネバカリー 950円(基本野菜+刻みおくら、納豆、ひき肉、モロヘイヤ、ナメコ)
フィッシュフライ&焼チーズカリー 980円(基本野菜+フィッシュフライ、焼きチーズ)
モロヘイヤ&アサリカリー 950円(基本野菜+モロヘイヤ、あさり)
貝カリー 1一00円(基本野菜+ホタテ、アサリ)
牡蠣フライカリー 1100円(基本野菜+カキフライ5個)
シーフードカレー 1100円(基本野菜+バーナ貝、エビ、ホタテ、アサリ)
お子様カリー(小学生以下) 450円(にんじん、うずら卵、ピーマン、ミニハッシュドポテト)

土日限定ブタ煮カリー 1100円(基本野菜+豚煮)
ラム煮カリー 1050円(基本野菜+ラム煮)

※基本野菜とは…・にんじん ・キャベツ ・ピーマン ・なすび ・揚げジャガイモ ・バジル ・うずら卵  
※季節によって変わる場合がございます。
スープは通常のスープ以外にもナリアルスープ(+50円)トマトスープ (+50円)に出来ます

トッピングが
温泉たまご 120円
納豆 120円
モロヘイヤ 120円
チーズ 120円
レンコンのはさみ揚げ 120円
ウズラ卵(5ケ) 120円
ベーコン 120円
オクラ 130円
かきあげ 130円
いももち 130円
ロールキャベツ 130円
ハッシュドポテト 160円
ビストロ 160円
温トマ焼きチーズ 160円
焼きもチーズ 160円
豆腐のふわふわ揚げ  160円
あらびきウインナー 160円
揚げチーズちくわ 160円
ベコもちーず 200円
チキン 350円
フィッシュフライ 350円
ハンバーグ 350円
きのこ 350円


ライスは
大盛り(300㌘)プラス50円
特盛り(400㌘)プラス100円
特々盛り(500㌘)プラス150円

辛さが

0番 0.5番 辛み無し1番 1.5番 やや辛口2番 2.5番 中辛3番 3.5番 辛口4番 4.5番 
大辛5番 マイルド 5番 5.5番 
マニアむけ +50円6番 6.5番 +100円7番 7.5番 +150円

ただし、5番の手前に悪魔みたいのがいて
「こっちへおいで ケ ケ ケ 」なんて言ってますし
あなたの体調にあわせて、辛さをお選び下さい。とか、
ここからはマニアの領域です。辛くても怒ってはいけません…。

という警告文もいいです。


この日はゴローちゃんが選んだスープカレーに一番近そうなチキン野菜
辛さは4 トッピングはこれまたゴローちゃんセレクトのいももちと
そして、僕的定番でもある温泉玉子です。


そこで流れるレゲエとかを耳にしながら待つことしばし。
この日は、小さい子供連れが多かったです。
というか、この時点で僕以外のお客さんが4組いましたが、
4組とも子供連れで、いつものべすっぽい雰囲気ではなかったですね。

そんなことを考えていると、料理が到着。
味のある食器にのせられたターメリックライスと
これまた味のある深みの色合いが特徴的な食器のには、
茶色に近く、どこか緑色がかっても見える濃いオレンジ色スープに
これでもかってくらい入っている、たっぷりのバジルと
これまたこれでもかってくらい入っている、たっぷりのゴマが
スープや具材に散らされているのが見える感じで
この油の色がたまりません。
威風堂々のいももちもいい感じです。

その横に飾らされている水菜の緑色も、
茶色に近い濃いオレンジ色するスープとのコントラストがいいです。

しかも、この影に隠れているんです、チキンが

それと、トッピングの温玉が涙型の白い容器で出てきました。

まずはスープからいただきますと、
軽く漂うナンプラーの香りに誘われた、飲み口がいい感じですし
ほんのわずかな時差で、こくや旨みの塊が口一杯に広がります。
このコクと旨味がガツンとした感じのパンチで効いているのが、
べすのカレーの真骨頂です。

トマトの酸味や旨味をはじめとした、野菜や肉などから出てきたしっかりとしたコクと旨味という
土台がしっかりとしているからこそ、奔放に暴れる感じのスパイスの刺激が浮かないでなじみます。

さらに、塩分もいい感じできいています。
しょっぱいと感じる直前まで塩を振り続ける「よしながふみ」さんのマンガで得た知識を思い出したり、
今柊二さん的なボキャブラリーで言うと「おかず力が高い」スープです。
この塩分がガツンと効いてくるのも、べすのカレーの特徴です。

しかも、これだけアマ味と旨味とコクがありながら飲み口がさっぱりとしていますし、
飲み干した後はすっとひいて、残響のように、再びナンプラー香に導かれ、
すべての魅力が漂ってくるという、口の中に入れてから胃の腑に納まるまでの変化が
いつ食べても感動です。

バランスと旨みを堪能したあと残像のように残るウマ味と軽くジンと残る辛さの、
あと引くバランスまでが計算ずくの、たまらないカレーです。
ふんだんに散らされているゴマも健康になりそうで食べてよし香ってよし
このゴマでスープの印象が変わるのもいい感じです。
たっぷりバジルの香りも味わいもいいです。

そして、上にドンと乗っかっているのがいももちで、
まず、こちら、いただきます。

予想以上に表面がさくっとした食感
そして、さっくりした食感の中のもっちりとしたでんぷんたっぷりのいものお味、
サクっとかみ切った直後に、芋ならではの歯ごたえはないですが、
しっかりとする芋の味。いももち、いい。
これがスープに浸かっているのです。
だから、ことのほかさくっと揚がっている表面は
スープに使っている部分がトロットしています。
この差がいいですね。

そんな感じで上の具材を食べていると見えて来ました。
今回の具材のメインのチキンです。
骨付きのチキン、これだけでテンションがあがりますが、

さらに、このお肉がスプーンで軽く力を入れただけで、ほろっとなります。
肉の味わいもしっかりとしていて、淡白ながらしっかりとした味わいが
うれしいですし、骨気ということで獣肉食べている気分で気持ちがあがります。
さらに、旨味もしっかりとしているのに加えて、しっかりと煮込まれたおかげで、
スープのウマ味やこく、スパイスの香りなどが鶏肉の淡白さとあいまって、
味わいを引き立てています。

さらに、しっかりと熱を通しているのに、水分や脂が抜けてパサパサになっていなくて、
旨味を残しつつ、ウマイスープを吸い込みつつというこのバランスの良さに、
丁寧さを感じます。
肉自体の旨さと、肉滴の味わいのハーモニー。この旨味がたまりません。
この骨離れのよさもしっかりとした調理のたまものです。

そんな、メイン具材にも負けないのがこれまたしっかりと油通しがされた大ぶりなじゃがイモで、
この皮がカリカリに揚げられていて噛むとサクッと音をたてて
なかからは、こちらのハッシュドポテトの味に通じるジャガイモそのものの
ホクホクで甘みがうれしくて、これもスパイシーなスープとのコントラスト的にありがたいです。

ニンジンもほっこりと軟らかく調理されていて素材本来の自然な甘味と
やさしい滋養を味合わせてくれるとこもいいです。
それとやや大ぶりの一口大にカットされたところも、
食べやすさというところでいいです。

なす自体から染み出てくるなす汁と、油によってさらにオイしくなっていて、
そんなウマさにスープがあったコントラストのすばらしさ。

スープの塩気とスパイスの刺激を緩和するたっぷり入ったキャベツも
油通しがしっかりされていて、シャキシャキの歯ごたえと、
あまみがあっていいですし、ピーマンやオクラのアオみもいい。
こちらも油とおしがしっかりされています。

あと、ブロッコリーは、スープカレーのなかで、なんでここまでおいしくなるのかという、
独特の素揚げさけたブロッコリーの味わいと
れんこんはしゃくしゃくの歯ごたえにレンコン自体の淡泊な味それぞれが
しっかりとした味が引き出されております。

メインの具材以外にもしっかりと仕事をしているのがべすのカレーの魅力です。

食べ進めていくうちに、いももちがさらに柔らかくなります。
とはいえ、最後まで、さっくりとしてた雰囲気と
油の味を感じることができるのもさすがです。

そして、いつもどおり、ライスが1/3くらいになると
残りの具材とスープにライスを投入しまして温玉の黄身を半分「てゅるん」といただく
キラサギストであるワタクシならではの儀式を普段ならすすめるところですが、
今日はゴローリスペクトということで、軽く攪拌してからいただきます。

こちらの温玉は、すごく黄身が流出しやすいトウフメンタル的な温玉で、
今まで何度となく、食べている途中に、他の具に温玉の黄身をひっかけて
スープに流れ出させてしまう事故を起こしています。
が、今は後入れなので、そんな心配はありません。

ある程度スープで玉子が暖かくなった状態でもいただきたいので、
卵のスペースを空けてから、それぞれの具をいただいて、
軽く攪拌。

あああ、この食べ方もいいですね。
ごちそうさまでした。


こちらのおかず力の強いカリーでもビールかカクテルを一杯飲みたいなー
ま、かなわぬ夢っスよね。

なんて考えながら、お買い物にむかったというわけでした。



☆「アジアンスープカリー べす」 (札幌市白石区北郷4条6丁目5-15)
◇営業時間◇11:30~15:00、17:30~売り切れ次第終了
◇定休日◇木曜、第3水曜  
◇駐車場◇有り◇電話◇ 011-879-8151



かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。


よろしければ。



ということで。(´・ω・)ノシ