☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )

現在も、絶賛、土日は野球など遠征以外はほぼ毎日仕事。
この日も例外ではありませんでした。
そして、仕事は続くよどこまでも。です。

そんな気分の中で、気分転換で車で飯だ。
と、いうことで久々にむかいました。

泉郷のコテージ群のほぼ中央に、おちついた和風な店舗があるこちら、
自宅から一番近いスープカレー屋サンであるのにもかかわらず、
営業している時間帯と僕の仕事の時間帯があわなかったりで、
なかなか訪れることは出来ません。

そんないい立地ゆえ、観光客の方やスキーヤー、ボーダーの方も
入りやすいのでしょう。
冬は冬で大混雑をして、地元民がヒクぐらいです。

が、この日は、広い駐車場には結構車がとまってますが、
店内に入ると、お客さんはちらほらです。
広くて、手前のカウンター席や、テーブル席とともに奥には座敷もあり
和ダイニングにして、夜は居酒屋さんとして営業されてますからこの座敷も納得です。

私はお一人さまなので、いつもとおりカウンター席に腰をおろして、
水を飲みながら、メニューの吟味をいたします。

カレーメニューは

チキン 1100円
 じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 1100円
 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ 1500円
 やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 1400円
 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
厚切りベーコンカレー 1500円
やさい 1000円
 季節の野菜をたっぷりとどうぞ
 +お子様カレー 680円
〔小さなお子様でも食べやすいようボリュームと辛味をおさえた、少し甘味のあるスープカレーです。〕

のレギュラーメニューと本日のカレーからのセレクト

スープは
 スタンダード +0円 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
 ココナッツ +150円 スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、
 スパイスが引き立ち辛みがマイルドに の二種類から

トッピングは
 +50円の 揚げ海苔 たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
 +100円の
  レンコン ごぼう あらびきウィンナー ひきわり納豆
  とろけるチーズ ニンニクチップ オクラ ゆで玉子
 +200円の
  ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
 +300円の
  あぶり塩ぶた、やわらかチキン

から

ライスは、
  小盛140g 並 200g 大盛 260g +100円
  おかわり150円 平日は十穀米も選択可

 辛さは
 0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい  4
 5 辛いけど辛すぎない店長オススメ  6 7 うっすら汗  
 8 マニア向け入り口

 5~8 +50円
 9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 +100円
 11~15 全身汗!暑い! 首まで真っ赤 +200円
 16~20 ある意味絶品 +300円
 
という選択。


ワタクシは、ベーコンカリー とろーりチーズトッピング 
辛さ5番を注文。

オーダーを済ませて、落ち着いて周囲を軽く見渡すと
私以外のお客さんは、3組くらい。
観光客風の人が多い感じです。
洋楽のBGMに耳を傾けながら、
大きい窓から見える白樺の木に日差しがあたるさまを見ながら
待つことしばしで、濃ゆくスパイシーないい香りとともに登場しました。

黒くスタイリッシュな濃い色の陶器の皿は、
ゴマが散らされた白いライスがはえるものですし、
同じような黒い陶器の器に入ったスープは
非透明系のオレンジがかった茶色が鮮やかで、
見るからにこってりとしています。

そんなスープを隠すようにてんこ盛りの具の数々がカラフルです。
中でも存在感を発揮するのは、メインの具材
長さ15㎝級超の威風堂々としたピンクのベーコン。

表面は炙られて軽く焦げた部分と、脂でテラテラになった部分が
見るからに美味そうですし、
スパイシーな香りにまじるベーコンの燻煙香が食欲をそそります。
軽く覆っているチーズもそそる香りがしますし
たまりません。

ってことで、手を合わせて「いただきます」
芳しいスープをまずは一口。

食べた直後に、直接ガツンとくるパンチのあるスープがいいです。

和ダイニングでスープカレーというと、
イメージ的に、素材自体の味と、ダシなどの味を強く意識した
アッサリ系のスープかなーなどと考えがちですが、全然違います。

コク、旨味、メリハリの利いた塩味とともに、
ここちよいスパイスの刺激が来る、しっかりとしたスープなのです。
ブラウンソースをベースにしたような黒っぽい味わいの
濃さがたまりません。
さらにはガーリックのパンチも効いていまして、いい感じです。

さらには、トマトをはじめとした野菜系の酸味と甘み
そして、旨みもあって、このしっかりとした土台がベースになって
スパイスの刺激が存分に暴れます。

そして、バランスが良い。スパイスのみが突出していません。
スパイシーやさまざまな刺激がハードであればあるほど、
土台がしっかりしていなければ、成り立ちません。

これは、スープの辛さゆえと、具材がしっかりとしているもの故で
このコクがさらにコク感じます。

ただ、濃いだけではなく、嚥下したのちにふんわりと漂う
魚醤系やかつぶし香などのさりげないお魚の香り
この大胆にして繊細なところがこのみですし、
繊細さが、看板の「和」をあらわしています。
そんな繊細さと、ソースの味わいに感じられる郷愁。
この複雑な味わいがこちらのカレーの最大の魅力です。

本日のメイン具材は、肉厚のベーコン。
かぶりつくと、漂う燻煙香が口の中に入ってきますし、
軽くかむだけでじゅわっとあふれる肉滴。
肉の濃い旨みと脂の旨みに加えて、びしっと効いている塩分もよければ
香ばしい味わいが口の中に広がりますし、
分厚さが頼もしさ、肉を噛み切るプリミティブな歯や顎の喜びを感じると
ともに肉滴と旨みがたっぷりとあふれます。
食べる喜び、ここにありです。
これがカレーの味とともに口の中を満たします。

この肉の旨みとインパクトが、カレーの味わいと相乗効果で
盛り上げていきます。これは最高です。

しかも、これを盛り上げるのが、濃厚で、クセの強い香りが
インパクトあるチーズの味わい。
カレーとベーコンという美味のハーモニーだけでお腹いっぱいなのに、
ここにさらに旨みの塊を放り込む俺の采配大当たり。

カレーとチーズの組み合わせは、チーズのクセが強ければ強いほど
独特な味わいを出してきますが、こちらもクセのある食材のベーコン。
この組み合わせ、この化学変化、最高ですか。

さらに、野菜です。
上にたっぷりと乗せされて、カレーを彩る水菜のシャッキリとした
歯ごたえと、鮮烈な食感、さらにさわやかな味わい。
肉厚なピーマンも緑の塊。しっかりとビタミンを吸収できますし
こちらの青い味わいもカレーの中でのいいアクセント。

ジャガイモは、中が黄色味がかったホクホクな食べ心地で
豊かな味わいとしっかりとした滋養を楽しめまして、
北海道のジャガイモを堪能する感が満たされますし

さらに、サツマイモも入っています。
ストレートに感じるほの甘さがあうれしいですし、
このダブル芋を同時に味わうことができるのも幸せ。
チーズと芋もベストマッチです。

人参も上品にグラッセされたみたいにやわらかく、
甘く煮込まれやわらかいですし、
食感はしっかりしている舞茸ですが
口に入れると鼻腔にすばらしい香りが漂い
舞い上がります。
2カケ入った串切りトマトは、さわやかな酸味と旨味の塊で
スープに溶けているトマトの要素がギュッとつまっていて、
スープの旨み要素を再認識させてくれますし、
とろっとろになったところは、当然カレーだけでなく
チーズにもよくあいます。ああ、チーズとカレーとトマトの幸せです。

そんな具材の底にかくれる、これまたタップリのキャベツ
このじわっとくる甘みもスパイシーなカレーの中での癒しです。
トロトロキャベツと、ソースっぽい味わいのカレー、
あわないはずがないです。

全部全部スゴいです。



ゴマが散らされたご飯には、こんなおかず力の強いスープはぴったりときます。

と、いうこことで、いつものシメは
残ったスープに残ったライスを投下してまぜていただきます。
ウマいですね。


そして、残ったお水も一気に飲みまして

「ごちーそーさまーでした。」

咲 阿知賀編でも魅力を発揮している花田煌ちゃん〔カワイイ〕なら、
「つばらっ!、いや、すばら です、このカレー」
と言ってしまうこと間違いなし。

あとお約束ですが、「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。




☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )
◇営業時間◇ 11:30~15:00(スープカレー)
18:00~22:00(LO21:30 居酒屋)
◇定休日◇ 夏期:水曜 冬期:第2・4水曜 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-23-1116





かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

よろしければ。

ということで。(´・ω・)ノシ
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今日からの、YukiKajiuraLIVEに備えて、
現在某所に隠遁中です。
多分、今年は最初で最後のライブだと思われますので、
楽しんできたいと思います。

ここからがタイトルの記事です。



☆ suage3(札幌市中央区円山西町7丁目1-1)
札幌に用事があって、丁度昼食時間は円山当たりで
時間がとれそうな感じです。

で、以前円山で昼食をとった時は、クロックさんにいったので、
今回は向かいにあるsuage3さんです。

suageさんは、札幌のお店も何度か足を運びましたし、
札幌以外にも、かつて富良野に住んでいた時、かつてパワーズにあった旭川店とかにも
良く行ったなぁ。などと考えながら円山を車で走りますと、
開店15分前に店舗に到着。すでに、駐車場は何台か車が駐まっていて、
入り口には、家族連れとかこみで、6~7人が並んでいます。
(ちなみに「クロック」さんの駐車場も、8割方の車の入りです。)

おしゃれな外装に若干気圧されながら中へすすむと、
広々とした空間の居心地よさそうな店内です。

禁煙か喫煙か聞かれたので、禁煙席をお願いすると、
厨房に面したカウンター席に通されましたので、そちらの腰を下ろして
メニューを吟味です。

メニューには、オーダーの仕方が書いてあります。

step①スープカレーを、次のベースからお選びください。

step②すあげスープ、ココナッツスープのどちからをお選びください。
  ↓
step③スープの辛さを、①~⑩からお選びください。
 ※⑦~⑩は、ハラペーニョペースト入りです(+¥100)

step④ライスの量を、3種類からお選び下さい。

step⑤お好みで、具材をトッピングできます。
 ※トッピングメニューより、お選びください。

の順番で注文をします。

①スープカレー
パリパリ知床鶏と野菜カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、ピーマン、マイタケ、ゆでたまご
¥1,150
ラベンダーポークの炙り角煮カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、ングコーン、ゆでたまご
¥1,150
野菜タップリベジタブルカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、レンコン
アボカド、ヤングコーン、トマト、ピーマン、マイタケ、ゆでたまご
¥1,000
チキンレッグと野菜カレー(揚げ or 煮込み)
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
¥980
合鴨スモークとモッツァレラチーズカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
¥1,150
コロコロマトン炭火焼きカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ヤングコーン、ゆでたまご¥1,280
道産せせりの塩こうじづけカレー
【主な食材】じゃがいも、レンコン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
4種キノコと厚切りベーコンのカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロックコリー、ゆでたまご
¥1,150
フワフワ肉だんごと野菜カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、レンコン、ピーマン、ゆでたまご
¥1,150
すあげのまかないルーカレー(辛さは中辛のみとなります。)¥800
すあげのコロコロキッズカレー(小学生以下に、限らせて頂きます)¥500
イチオシカレー 【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、やす  ¥????


②スープ スープ大盛り +¥100
すあげスープ 旨味のあるクセのないsuage定番スープ or
ココナッツスープ ココナッツをプラスしたすあげ3限定のマイルドスープ +150

③辛さ ①甘口②ピリ辛③中辛(おいいめ!)④辛口⑤大辛⑥超辛
mild←              →very spicy
※②ピリ辛が市販のルーの中辛口くらいの辛さです
※これより上の⑦番~⑩番の辛さにはハラペーニョペースト入り(+¥100)

⑤ライスの量 小ライス150g 中ライス200g大ライス350g(+¥100)
 ※ライスおかわり/100g[+¥100]/200g[+¥200]/300g[+¥300]

⑤トッピング
◆インカのめざめ(ジャガイモ)
◆オクラ
◆たっぷりピーマン
◆かぼちゃ
◆ブロッコリー
◆なす
◆ニンジン
◆レンコン
◆ヤングコーン
◆トマト
◇チーズ on the ライス ←おすすめ
◇チーズ in スープ
◇ひき割り納豆
◇ゆでたまご
◇揚げもち    ¥90

◇愛別産マイタケ ←おすすめ
◇アボカド   ¥100

◇きのこミックス
◇モッツァレラチーズ ←大人気
◆ベジChoice(ベジチョイス)
 ¥90トッピング◆の中からお好きな野菜を4種チョイスできます
¥150

◇厚切りベーコン1枚
◇道産ソーセージ ¥200

◇パリパリ知床鶏
◇チキンレッグ(揚げor煮込み)
◇塩こうじづけセセリ
◇えびチーズフリット ¥250

◇炭焼きマトン
◇肉団子  ¥300

◇炙り角煮 ¥350

といったところです。

合鴨スモークとモッツァレラチーズ、とか、コロコロマトン炭火焼きとか、
道産せせりの塩こうじづけといった、魅力的なメニューが飛び込んできます。
以前食べた知床チキンやふわふわ肉だんごと野菜カレー、もうまかったなぁ、

と思いつつも、今回は基本に返って
ベジタブルスープカレーのすあげスープ
チーズスープイン、ベーコントッピング
辛さは4番、ライスは中でオーダーです。

心地よいBGMに耳を傾けながら、周囲を軽く観察。 
カウンターに置かれているレシートホルダーがジョウロだったり
スプーンや紙ナプキン入れが、缶だったりと オシャレです。

厨房に面したカウンター席ということで、
目の前では次次にフライヤーで具材を素揚げをしては、
バットにとりだしてから、カレーの白い器にいれてます。
その都度、油が爆ぜる盛大な音と、野菜が揚げられるいい香りがします。
この音と香りだけでも、ハラペコが更にすすむ、
格好の調味料ですし、そんなのを見ながら待てるのもこの席の幸せ。
串に刺さっている野菜たちが、それだですでに美味しそうです。

タッパにいれられた塩こうじのセセリとかも、
いちいち小さいカゴにいれてカゴごと揚げています。
こういう調理行程を見ることが出来るのが本当に楽しいです。

と、あまり失礼にならない程度に観察しながら
待つことしばしで、登場です。
清潔そうな白い丸いsuageのロゴ入りの器にはいった
半透明の赤味がかったオレンジ色の明るいスープとたっぷりの野菜。
横には、こちらも清潔そうな白い丸いsuageのロゴ入りの
赤米入りでほんのり色づいているご飯が目の前に。

そして、この盛大に漂う香り、たまりません。
スパイシーな香りにまじる、トッピングのベーコンから漂う
燻煙香、さらにとろけているチーズの香りが
混ざって鼻孔を刺激します。
そして、こちらもsuageの系列店にきたなーと思わせてくれる
串にささった素揚げされた野菜です。お久しぶりです。

さっそく、スープからいただきます。

スープは、食べ口がさわやかな甘さで、
玉ねぎのアマみがベースになっています。
お店の人がサービスで「辛さが足りなければ入れてください」
といって香辛料を置いていったので、ひょっとしたら
辛さ設定は自分でやるのかな?と思うくらいの味でした。が
今回はさすがの4番。すぐにじわっと辛さが上がってきて
次第に辛さが体内に蓄積されてくるのが面白いです。
爽やかさの原因は、スープの色にも出ていますが、
トマトとかがきいてまして、このトマトの味わいが、
ケチャップとかブラウンソースにも通じる、どこかチープな要素もあって、
そこが、食べる人の郷愁を招きつつ、食べ手のしきいを低くしているんですが、
ただし、しっかり美味しいです。
更に、この辛さが浮かない感じで、
ベースになる旨味やコクもしっかりしています。
あっさりすっきり系でスイスイいけるものの、
この濃厚な味わいがあって、さらに嚥下した後は爽やかさが残るという。
素晴らしい味わい。さすがの人気店と、納得です。

そして、この日のメインの具材はトッピングしたベーコン、
燻煙香がぷんぷん漂う香ばしさが、口の中でも暴れますし、
軽く噛みしめるだけでじわっと溢れる肉滴がたまりません。
赤身の旨さも、脂の旨さも堪能できますし、何せ分厚いので、
これをつまみに呑みたいです。というか、「ゆるキャン△」の中で、
ぐびねぇこと鳥羽先生が、クリキャンの時に食べていた
あれですわ。あー、野外で食べたい。
そんなことを想起させてくれる、ワイルドな味わいです。

それからこれがなくては「suage」ではない
串に刺さったインカのめざめ。
色合いが栗とかサツマイモのような鮮やかな色合いで、
かつ甘みも強烈で、ホコホコの食感で美味しいです。
同じく串に刺さったニンジンも柔らかく調理されていて
甘さも際立ちとろけそうです。
大ぶりの南瓜も食べ応えがありますし、こちらも柔らかく素朴な甘さがありますし
アボカドは、やわらかい、肉々しくも、
しっかり植物のあじわいする複雑さがいいね。
レンコンのパリパリシャクシャクした歯ざわりや味わいも
素揚げされた素材ならではですし、
厚みがしっかりあるピーマンや
ねっとりとしたオクラの青さもいいアクセントです。
ブロッコリーはすみずみまで油がいきわたった幸せな仕上がりですし、
舞茸は文字通り、舞い踊る味です。
ヤングコーンのつぷつぷした食感もいいですし、
茄子は茄子自体の味わいに茄子からじわっとくる汁が、
揚げられた時の油やカレーを吸い込んで、たまらない味わいです。
さらに、これらの具材にチーズがまとわりついて
旨味三倍段です。
チーズトッピング大成功です。

と、食べ進めていったところで、
固ゆでの卵の黄身を半分たべたところで、半分はしっかりスープに溶いて
赤米入りご飯も残り1/3になったので、投入して
ついてきたレモンをしぼってから混ざるに任せながらたべます。

ああ、オイシイフィニッシュです。
ぐっと、食べ終わったあとに、グッとレモンを搾った水を飲みますと、
またまた汗が噴き出てきまして、お金を払うときにはお店の人に
「大丈夫ですか」と言われるくらいの汗だくぶり

でも、直接的な刺激は感じないで、お腹の中で
ボディーブローのようにキいてくるって感じです。

次は別のメニューも食べたいなと思った
大満足の新店開拓でした。

ちなみにこちらは、何度も書いていますが、
かつて旭川のC-FM「FMりべーる」で 番組を担当していた
ZAQ〔も解散しちゃいましたね〕のメンバーもオしていました。
その時はメンバーイチオシのルスツもち豚のトロトロ角煮を頂きました。
「みずみずしく、もちもちとした肉質。
ルスツは羊蹄山のふもとに広がる自然が豊かなところです。
美味しい空気の中で育った健康な豚肉をトロトロに煮込みました。」
とのコメントに心も躍ったものですが、
まさか、その後羊蹄山麓に住むとは、夢にも思っていなかった
当時の私でございました。

そんな記憶の扉が開くお店でもありました。



☆「Suage3」(札幌市中央区円山西町7丁目1-1)
◇営業時間◇11:30~22:00(LO 23:30)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-624-6766




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ


ということで。(´・ω・)ノシ
☆「スープカレー SOUL STORE (ソウルストア)」 (札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 1F)

用事があって札幌にいったのですが、その日にお世話になった宿が
西十四丁目でした。

と、いうことで、宿をチェックアウトしたあとは、
近場のスープカレー屋さんに行こうということで、向かったのが
道立近代美術館西口前、画廊とか喫茶店などがあるエリアの一角にマッチする
瀟洒で、レトロな喫茶店のような店構えのスープカレー屋さんの
SOULSTOREさんです。

行ったときは、まだ、少しだけ離れた会計事務所にある指定駐車場が使えなかったので、
近くの有料駐車場eco in パーキング北1西17に車を入れてとことこ歩きますと、
開店15分前に到着。すると、中からお店のスタッフの方が現れて、
こちらでお待ちください。といわれて、同じ建物のお隣二階に案内されます。
なるほど、外ではなく、こちらで待たせてもらうということですが。
待ち方が進化しています。

待つことしばしで開店時間になったので中へ。
店内は席数 12席と、小ぢんまりとしたところが親しみをもてます。
私はおヒトリサマということでカウンター席に腰を下ろしメニューを吟味

①スープ ②カリー ③辛さ ④ライスの量 ⑤トッピングの順で選択
から選択

①選べるスープ
CLASSICS(クラッシック)
あっさりしながら素材が活きる奧深い味わい。
BOSSA(ボッサ) +¥100
濃厚で、甘みのあるやまろやかコク旨スープ。
Psyche(サイケ) 夜限定 +100円
ココナッツ・柑橘系オンリーワンの味わい。
自家製麻辣醤(じかせいマーラージャン)+150円
痺れる辛さと独特の風味は、マニアックさN0.1

②カリーの種類

チキンカリー ¥950
定番のチキンカリーです。
チキンと野菜のカリー ¥1050
不動の一番人気!!
鶏団子とパリパリ揚げゴボウのカリー ¥1050円 (1日5食限定!!)
ふわふわ鶏団子とパリパリゴボウチップスが最高です
もっと粗挽きラムと自家製豆富のカリー ¥1050
ラムの食感と自家製豆富ののどごしをお楽しみください!
季節の旬カレー ¥1150
日替わりで約15~20種類のお野菜が入ります
紅茶豚と大きいなめこのカリー¥1250
紅茶で煮込んだトロトロ豚肉とBigなめこがコラボ!!
まるごとソーキとこだわり木の子のカリー ¥1350
プルプルソーキはコラーゲンたっぷり
平日13:30~
道産牛のネギ塩煮込みとまいたけ天のカリー ¥1350
プルプルの牛肉はと舞茸天の相性が抜群です!
熱烈!!真っ赤な豆富カリー(A中辛B大辛) ¥1150
↑土日祝はOPENからやってますよ!

定番野菜 ゴボウバー・ナス・ピーマン・人参・サツマイモ・水菜・キャベツ

③辛さ
1 辛くない(全く辛味が入りません)  
2 普通(市販のルーカレーの中辛くらい)
3 中辛(市販のルーカレーの辛口くらい) 無 料
4 わりと辛口 +100円
5 辛口 +150円

④ライスの量
1小(少量(1/3)、半分、少なめ(2/3))※いずれか選んでください
普通(茶碗一杯強)
中盛り(“普通”の1.5倍)+¥50
4.大盛り(“普通”の2倍)+¥100

トッピング
¥100
*温玉*エビ香り粉*ブロッコリー*ジューシー大根・
*パリパリ山盛りほうれん草
¥150
*とろけるチーズ*こく旨チーズ*ゴボウバー*大きいなめこ
*ガツン油*なす*マイタケ*マーラージャン*自家製豆富
¥200
*Bigなネギ塩ザンギ(レギュラー)*紅奴*粗挽きラム
その他
*鬼奴¥250 *チキンレッグ¥250 *紅茶豚¥300
*ソーキ¥350 *BIGなネギ塩ザンギ(メガ)

といったところからの選択になります。

前々回は、 粗挽きラムと自家製豆富のカリー。
スープはクラッシック、辛さは4版、トッピングは温玉
前回は、
道産牛の葱塩煮と舞茸の天ぷらのカリー、クラッシックのスープ
辛さが4番、トッピングは温玉でお願いしましたので、

今回は、粗挽きラムと自家製豆富のカリー
スープは麻辣醤、辛さは4番、トッピングはいつもの温玉です。


店内の雰囲気によくあう味のあるBGMに耳を傾けつつ、
じろじろしない程度に周囲を観察。
店内は大学のそばとかにある昭和の喫茶店を思わせる
時代が止まった感じで、 照明が落とし目のところも、
やや雑然とした雰囲気とともに、
美術館のとなりならではというか、芸術の香りもします。

トイレに行った時に気がつきましたが、お隣も画廊ですし、いい雰囲気です。
こんなところで珈琲すすって一日すごしたいなぁ。と思わせてくれる
ほっとできるスペースです。
ま、実際は込んできたのでカレーを食べたらすくあとに出るのですが…
しかも、カウンター席ということで、人がよさそうな店主の方が
せっせとカレーを作っている様も視界に入ってきます。
トキドキ、ジャーっとする盛大に具材を油通ししている音もいいですわ。
こんなのも待っている時にはいい前菜です。

そんなことを考えながら待つことしばしでよい香りとともに、登場しました。

高めの茶器のような歪みがアジのある陶器の器に入ったカレーは、
彩り鮮やかで盛りつけも華やか。
こちらを代表する具材である、飛び出す巨大揚げゴボウは
迫力満点でインパクトありますし、
そのほかにも緑色のブロッコリーや水菜もキレイです。

そんな華やかな色合いの具材から垣間見えるスープは
非透明系濃オレンジ色で、上にはバジルが散らされてます

ライスもスープと同系色の陶器のお皿にもられた押し麦色のご飯です。

いいねいいね。

ということで、まずはスープからいただきます。

まずはガツンと序盤で鰹節が主張しますし、そのあと香りを残しつつも、
濃い色のカレーにふさわしいコクとウマ味
そして、爽やかな酸味の重厚な組み合わせががガツンガツンとくるのです。

カツブシ系の香りがガツンとくるカレーというと、
あっさり系のカレーという印象がありますが、
カツブシのガツンもコクやウマ味の一環としてしっかりと機能しています。
旨味とかコクも濃厚で、図太い味わいで、
さまざまな具材から出た旨味のハーモニーが、口の中で暴れる感じですが、
それに鰹節の味わいも負けていません。

これらのベースになっている魚介系と、鶏系と、野菜系の
トリプルスープならではの複雑な味わいがしっかりとしています。
こんなベースにささえられているのが、辛めに設定したスパイスの刺激です。

スパイスはやや強めに効かせましたが、これもカレーの美味さの一要素として
ハーモニーを盛り上げてくれます。
そして、この日選んだのは麻辣味。
スパイスの刺激がダイレクトに来ます。ああ、辛いがうれしいです。
しかも、辛味が浮いていない。土台にある、旨味、コクがあっての、
香り、スパイスなどの連続攻撃にノックアウトです。

そして具材のラムですが、粗挽きのラムは、独特の味わいと香り
獣肉食べている感をみたしてくれるところがいい。
しかも、超粗挽きで挽き肉の概念を超えていますし、
軽くかむだけで、じわっと溢れ出てくる野趣溢れる肉滴がいいです。
この肉滴が、濃厚刺激的極ウマスープに働きかけますし、
煮込まれた時にスープも肉にしっかりとしみこんでいますから、
相乗効果でメチャクチャウマいです。
これが、「もっと粗挽き」です。

豆富のしっかりとした大豆の味わい。これは畑の肉です。
濃厚さがいいですし、この濃い味が
麻辣味にあいまうと、麻婆豆腐みたいです。

さらに、看板の威風堂々としたゴボウにかぶりつくと、
ゴボウ独特の土っぽさやエグ味が感じられず
ゴボウのウマ味だけが濃縮されているのです。
このゴボウの処理でもこちらのコダワリがよく見えます。

そして、このメインの具材の下にはたっぷりの野菜が隠れています。

しかも、おいももしっかりアマいので、カレーの中で
味わいを引き立てていますし、
シャクシャクの水菜は清冽な味わいで、
にんじんはとろっと甘くてやわらかい。
ブロッコリーは素揚げされたものではありませんでしたが、
しっかりと軟らかく葉や茎の隅々までしっかりと美味しさが引き立てられていて、
ピーマンは肉厚で緑の味わいがしっかりとしていて濃いスープのなかでも
清涼感をもたらしてくれます。
そして、たっぷりのキャベツが甘くやさしい味わいですし、
スープを吸っていい感じ。
椎茸は、肉厚ですし、まさに肉という食感とあじわい。
凝縮されたうまみもヤバい味わいです。

すごいなぁ、すべての具材のレベルが高すぎです。

押し麦の入ったご飯もこんな濃いカレーにはいい感じ、

さらに食べすすめていくうちに、ピリピリと効いてきた麻辣味が
蓄積されてきて、舌がモワンモワンする。
これが麻辣味です。

これは、ラーメン発見伝シリーズ(原作:久部緑郎さん、作画:河合単さん、
小学館ビックコミック)に出てくるラーメンデブこと、
有栖涼さんもエビス顔です。

ということで、カレーもライスも残り四分の一になったところで
ライスをスープに投下して、少しずつ混ざっていく様子を楽しみながら頂きまして、
さらにスープを吸ったライスがわずかになったところで、
とっておいた温玉をとゅるんと如月食いをして

残りのライスをかっこみます。

あー、美味しかった。

幸せな時間をすごしながら完食をいたしましたら
当たり前だの首まで汗だくでありました。

僕の前は数人ならんでいましたが、その後も来店者が相次ぎ、
15分後くらいに満員になりました。スゴいです。

あと、ベレー帽をかぶっている女性客もまた遭遇しました。
さすが美術館前ザンス。
と思いながらこちらをあとにしたのでした。

食後にマイナス気温の外へ出ても
体がホカホカなのはさすがです。



ちなみにこちら、現在は狸小路に移転して営業しているとのこと。
ならば、さちらも行ってまないといけんねぇ♪




☆「スープカレー SOUL STORE (ソウルストア)」
(札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 1F)
◇営業時間◇11:30~21:00(L.O.20:30)
◇定休日◇月曜日不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-616-8775


かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ということで。(´・ω・)ノシ
現在名古屋某所に隠遁中。
明日、明後日と、ナゴヤドームでのドラゴンズvsカープ戦に参戦いたします。

がんばってぶち応援するけぇ、覚悟しんさい。

ということで、ここからがタイトルの記事です。


☆「京都仕込みのかれーうどん椿」(札幌市中央区大通西17丁目1-5ノワム大通ビル1F )

2ヶ月前のお話しになりますが、
久々に、市内の某人気スープカレー屋さんに行きました。
お店の前に列が出来てないのを確認してから、
少し離れた有料駐車場に車を入れて、お店の開店時間15分前に到着。
珍しく誰もならんでないなぁ、と思いながら
10分ほど並んでいると、店内からスタッフの方が登場。
そちらの方がおっしゃるには
「もう、満員で、開店後も、しばらくお待ちいただくことになるんですけど…」
とのこと。

そうか、システム変わったんですね。

このあとの予定もあるかなねぇ…と思ったので
転進です。

そして、車を入れた駐車場の前を見ると、

入り口、店名と、「おこしやす かれーうどん」と大書された、
さらしっぽい1枚布が掲げられています。
これは、捨てる神あれば拾う神ありか。

と、思ってそちらのお店へ。
ビルの1Fのテナントながらも、窓に格子があしらわれているなど、京風です。

オフホワイトの麻布っぽいのれんには、
椿と書かれていてシンプルです。

そんなのれんをくぐり、扉を横開き。
店内は、間口のわりには広さを感じます。
中にはカウンター席と座席があり、7分ほどの入りで、
カウンター席もあいていますので、
座り心地の良さそうな椅子にそのまま腰を降ろします。

そして、カウンター席からは厨房でかいがいしく働いている方々の姿が
見えますが、その上の見上げた壁にメニューがかかげられているので、
そちらを見ます。

あげかれーうどん 740
豚かれーうどん 780
鶏かれーうどん 820
牛かれーうどん 860
ちく天かれーうどん 860
天かれーうどん 1200
天丼 1200
特上なべやきうどん 1200
なべやきうどん 680
定食 ごはん 小皿 つけもの 120

と書かれています。

横のトッピングのところには「特品具」と書かれていて
ここ、面白いし、コダワリを感じます。


で、限定のちく天かれーうどんと最後まで迷ったのですが、
まずは、豚かれーうどんの定食をいただきましょう


オーダーをすませて、軽く周囲を観察。
外見と違和感ない上品なたたずまいで、
中もしっかりと和の設えがある静かなお店です。
4人掛けテーブル席が3つ、カウンター席が5つ。
それぞれおうどんと向き合っていて静かな居心地の良さがあります。

そんなことを感じながら待つことしばしで、
よい香りとともに登場しました。

塗りりっぽい、漆黒色の四角いお盆にのせられた、
厚めの陶器の器に入った、かれーうどん。
同じような風合いの碗にはいったご飯。
さらに四角いお皿にのった煮物に、小皿にのった漬物です。
これは、美味しそうです。

まずはうどんからいただきます。
いい香りがする丼の中は、黄色がかった茶褐色の汁がたっぷりで、
うどんとかを隠し気味です。
上に見える九条葱の緑が色味的にいいアクセントです。

かるく汁に箸を入れてうどんを引き上げます。
汁はうどん汁にカレーをかけたタイプではなく、
完全に一体化したヤツです。

ということですすりますと、
これは、いいです。

やや中細の麺は断面が丸くて、すすると、ちゅるっといけます。
さらに、細麺ながらもしっかりとした、歯触りもいいですし、
小麦の味もしっかり楽しめます。
そして、麺が汁をリフトする力もそこそこで
しっかりと汁が付いてくるのですが、ここも美味です。

ベースの汁はうすあじなんだろうなぁ、というのが
たやすく想起できるのですが、それでいながら
出汁がしっかり利いています。
だから、出汁とかえしの複雑なハーモニーを楽しむ事が出来ますが
ここにカレーです。汁の出汁の味わいを生かしながらも
しっかりとスパイスが主張しています。
この黄がかった色合いはだてではない、
ターメリックをはじめとした香辛料がいい感じに汁に働きかけています。
しかも、カレーってなんでもカレーの味にしてしまう力がありますが、
地の汁のあじわいの良さもしっかりと引き立てていて、
全体的には、ややあっさりめの印象があって、軽くトロみもありながら
どちらかというとサラサラ系の汁ですが、
食べ終わると出汁のあじわいを感じつつも、しっかりカレーという。
スパイス感の強さと、和の味わいを見事両立させている
これはスゴい味わい。

うどんともなじんでいますし、うどんの旨さを盛り上げてくれます。

そして、具の豚肉は、赤身も自然に甘くてジューシー。
ついている脂身も適度なおおきさでトロトロ。
これがカレーを盛り上げてくれますし、お楽の脂身と赤身のバランスがいいです。
お揚げはアツアツで、しっかりと汁がしみこんでいるので、
最後までアツウツが保たれていまして、これがタマりませんし、
食べ進めていくうちに揚げに遭遇するのが、ウレしいです。
ネギも、色味だけでなく、味わい的にも、軽く甘くてほっとします。

そして定食なので、おかずとかもいただきます。
小皿には、切り干し大根に、昆布と椎茸の煮物が載ってまして、
切り干し大根のほのあまさとほの苦味が
しみじみと優しい味わいですし、
椎茸や昆布の煮物は、
ここからとられた出汁ならば、そりゃあ美味しいだろう
ということを再認識させてくれます。

漬物は、沢庵と胡瓜の細切りで、
これもかれーで濃くなった口の中に働きかける
箸休めとして絶妙です。

これ、ウレシイです。

そして、ご飯ですが、カレー汁を飲んだ状況で
いただきますと、アマ味が引き立ちますし
美味しいカレーに遭遇したときと同じ感動を覚えます。

そして、麺をあらかたいただいて、汁と少々の具になったところで、
ご飯を丼の中にいれまして、
しだいに混ざってくるのにまかせていただきます。
ごはんが次第にカレーに馴染んでくるところから
完全にカレーと渾然一体したところまでの変化が
一口一口食べ進めていくたびに違ってくるので、
この食べ方はやめられませんし、

これで、ベクトルこそは違いますが、
完全にスープカレー欲を満たすことが出来ました。


と、いうことで完食です。ごちそうさまてした。


あ-、お水みで美味しい。

と、思っていたら、気が付いたら、首まで汗だくになりました。

口ではそこまでの辛さは感じなかったのですが、
身体で感じるからさというやつです。

こういうのもいいです。


こちら、創業30年だそうで、今更ですが、いいお店に出会いました。

次は、今回断念したちく天かれ~うどんを食べに行きたいな。
と、思いながら用事にむかったというわけです。



☆「京都仕込みのかれーうどん椿」(札幌市中央区大通西17丁目1-5ノワム大通ビル1F )
◇営業時間◇11:00~15:00
◇定休日◇火曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇011-614-6766




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。


よろしければ。



ということで。(´・ω・)ノシ

現在、静岡某所に隠遁中です。
とりあえず、オープン戦ツアーのうつ一試合を消化しましたが



ああああ、カンポスぅぅぅぅぅ


ま、気を取り直して、明日も張り切って応援をいたします。
そんな話はまた後日。

ここからがタイトルの記事です。



☆「COCO'S 苫小牧店」(苫小牧市柳町4-19-31 )

何度か当ブログで書いていますが、2月は偶像崇拝信仰上の理由、並びに
ココス道を極める修行のため、週一でCOCO'Sに行って、
お布施を払い、お返しである法施を確保していまいりました。

そんな修行も最終盤。用事があってむかった苫小牧のCOCO'Sへ。
(本当なら、博×で食べる予定でしたが……)

この時は、ビーフハンバーグコンボセットか、
包み焼きハンバーグコンボセットか、
プレミアムハンバーグ立地スタイルトリュフソースコンボセットか
スパイシービーフカレーコンボセットからの選択でないと、
お法施がいただけないという企画。

今回のお布施がまほ&エリカなので、
これはハンバーグで決めたいところでしたが、
もうすでにハンバーグメニューはコンプリートしていて
残してたのがカレーのみ。

ま、まほさんがカレー好きだから…、と思いながら、オーダーをすませますが、
その後、単品でハンバーグをたべてエリカ分を注入しよう。と思い直しました。

が、お店がそこそこ混んでいるうえに、ウェイトレスさんが忙しそうだったので
言いそびれてしまいました。

オーダーをすませてから、ドリンクバーの野菜ジュースを飲みながら、
店員さんが野菜サラダとともに 「こちら特典のクリアファイルとなっております」
と言って、法施を持ってきてくれました。
アリガタヤアリガタヤ。

さらには店員さんは、サラダ2皿と、クリアファイル2枚もっていて
こちらも忙しそうです。
と、いうことで、単品ハンバーグはあきらめました。

ファイルでハンバーグをさしだすまほさんと、調理をするエリカの姿が麗しい。

わたくし、空腹なので、サラダを美味しく食べ進めますと
カレーライスが登場です。

メニューの写真だとお皿にご飯もカレーも盛られていましたが、
白いお皿の上にのるライスと、黄土色の大きめのココットのような器に入った
見るからに濃焦茶色の王道直球欧風タイプのカレーが別々に登場です。
ライスの上に散らされたパセリもいい感じです。

そこで、まずはココットから少しすくってライスのうえにかけて、
ご飯ごといただきますと。

スパイシーさがたっていますが、マイルドな欧風カレーです、
激辛という感じではないですが、しっかり辛さと、スパイスの刺激を感じます。
とはいえ、辛さが突出しているタイプではなく、
辛め寄りの中辛って感じのカレーです。

ベースには、タマネギなどの野菜がたっぷり使っていて、
しっかりとした味の濃さと、軽やかな甘みはここからきています。
この味わいの上に乗る、ブイヨンのベースと
甘みが強いところが欧風の正体です。
さらには、ゴッついコクと旨味が、野菜とか、肉とかが
しっかり煮込まれているベースによって、出まくってまです。
特に、ビーフの旨味がギュッと詰まった深みはすばらしいです。
具に入っている柔らかく煮込まれたお肉も、まずは大ぶりですし、
さらに、柔らかくて、口の中とろけますし、肉滴もたっぷり。
このトロトロ加減がすごく上質で贅沢な味わいです。
ビ―フから出てきている肉滴もカレーに溶け込んで、
味わいをさらにコクしてくれますし、味わいが濃くなればなるほど
スパイシーさも立ってきます。
この相乗効果、これって、ファミレスのできことですよね。すばらしいです。

ファミレスの中では、ハンバークとかステーキなどで
牛肉を多く扱っていることもあるのでしょうか、
この牛肉の扱い方はさすがだなぁ、などと思いましたし。
そもそも、ファミレスのカレーなのに、この美味しさ
凡百のカレースタンドとかよりうまいです。

ファミレスのカレーというと、子供でも食べられる配慮をして、
甘口がベースになっているのですが、そうでありながらしっかりとスパイシーで
また食べたくなるレベルの味わいにしあげています。これはスゴい。

ああ、同じCOCO'Sで、酒屋のみをしたワカコさんの気分がかわるわ。
本当に美味しかったです。

ということで、最後まで美味しくいただきまして、
ごちそうさまでした。

満腹をかかえながらも、ハンバーグなら入ったな
と、すこし未練ありながら
この日の宿へとむかったのでした。



☆「ココス 苫小牧店」(COCO'S 苫小牧店)(苫小牧市柳町4-19-31)
◇営業時間◇10:00~2:00 ◇定休日◇無休
◇駐車場◇有り  ◇電話◇0144-52-5024





☆「ごはん&カフェ ドッグテイル」(DOG TAIL)(虻田郡ニセコ町元町79-66 )

2月の下旬、先日休業にはいった鯉川温泉さんでお湯を楽しんだ帰り。
ニセコビュープラザ付近で夕食をいただいて帰ろうと思ったところ、
狙いをつけていたお店が、二軒とも閉まっていました





ところが、捨てる神あればなんとやら、
開いていたお店がありました。

ビュープラザからほんの少し倶知安よりにむかったところの
国道沿いにあるのが、こちら「ごはん&カフェ DOG TAIL」さんです。
全体の外装が屋根のダークブラウンと、壁のアイボリー色のコントラスト。
さらに、入り口の部分の赤い色合いがアクセントになっていて
かわいらしい感じです。


店内も外見同様明るい色合いの清潔そうなお店。
カウンター席、テーブル席、座敷がありまして、
地元風の女性グループの方々が談笑されていました。

メニューを見ますと、定食に始まり、ザンギにハンバーグ、ラーメン、パスタに
バーガー、そしてデザートなどひととおり揃っています。
パスタなど、いろいろから選べてバラエティーにとんでいます。
以前はハンバーグをいただいて、肉滴たっぷりの味わいを堪能いたしました。

そして、カレーも、各種。

カツカレー(ミニサラダ付き) 980円
唐揚げカレー ミニサラダ付き 980円
ハンバーグカレー(ミニサラダ付き) 980円
海老フライカレー(3本)ミニサラダ付き 1,080円
パワフルカレー カツ&ハンバーグ&海老フライ ミニサラダ付き 1,780円
カツ&ハンバーグカレー(ミニサラダ付き)1480円
カツ&海老フライカレー(2本)(ミニサラダ付き)13,80円
ハンバーグ&エビフライカレー(2本)(ミニサラダ付き)13,80円
ハーフカレー 580円

などなどですが、さらに、机の上に置かれた紙には

スパカツカレー ミニサラダ付き 980円


などと書かれています。

これだ、これ。

即決です。

半月後に釧路に行きますが、その予行練習です。
(ちなみに、釧路ではお店に列が出来ていたので、
スパカツは断念しましたが…)

お店の名前がドックテイルだけあって、犬もOKというお店。
でありながら、このメニューの選択幅の広さはありがたいです。
そんなことを考えつつ、
厨房ではご主人がフライパンをふっておりまして
美味しそうな音と香りが流れてきます。

新聞を読みつつまつことしばし
登場しました。

黒い半円状の塗りっぽいトレイに乗った、丸くて白いお皿、
さらに、たっぷりのパスタに明るいオレンジ色のカレーが
たっぷりかかっていますし、その上にのる肉厚のカツです。
トマトの香りと、ガーリックの香りが半端ないです。
この見た目と香りが食欲そそります。

まずはたっぷりカレーをまとったパスタからいただきますと
これが、美味しいです。

チュルンとした食感で、小麦の味わいがしっかりしていて
かつ、歯ごたえもしっかりしているパスタがカレーを受け止めています。
カレーは、キーマカレー風ですが、
粗挽き気味な肉がたっぷりなところが頼もしいです。

カレー自体、色合いのオレンジとその香りからわかるとおり
たっぷりトマトの旨味と酸味が利いています。
旨みと酸味の塊であるトマトの味わいがしっかりと生きている
そこに、ベースにはタップリの玉葱が甘さを演出。
この土台だけで大満足ですが、
こちらも、ぷんぷんと香っているガーリックがパンチをかまします。
トマトとガーリックの親和性が発揮されていますし
ミートソース寄りな外見通りな、トマトの味わいとともに
複雑なうまみがうれしくも、食べ応えがあります。

ただし、食べている最中からピリッと効きだして、
じわじわと辛さが堆積をしてくるのが
流石のカレーです。

控えめながらもしっかりと効いている、
スパイスの刺激がいいですね。
土台がなんであれ、スパイス効果によって
しっかりカレーとして食べることができるって、
すばらしい知恵です。

さらにあら挽き気味のお肉は、しっかりと肉の味わいもしますし、
溢れる肉滴がうれしいです。
肉たっぷりのキーマカレーは、それだけで幸せになりますし、
肉が荒挽きってところも、気が効いています。
そんなカレーがたっぷり肉肉しているので
これだけで満足ですが、今回は、スパカツですよ、スパカツ

肉厚のカツがこのカレーをまとっています。
まずは、いただきますと、カレーがかかっていないところが
サクサクで、この歯ざわりが楽しいですし、カツを食べる楽しみの一つ。
中の肉もやわらかくも、あまみのある味わい。
赤みと脂身のバランスもよければ、
軽く噛むだけで、肉滴が溢れてきまして、
これがカレーに働きかけるのです。

しかも、食べ進めていくうちに、サクサクの衣が
しだいにしっとりとしてきますし、それだけでなく
衣にもカレーの味わいがしみこんで、味わいも変化して、
変化しても、カレーによくあいます。

というか、カレーとカツがそれぞれ高めあっている感じです。

チュルンとしたパスタにもよくあいますし、
量もたっぷりで大満足。

ああ、今回は車で来たのですが、
徒歩だったら、これはビールがほしくなる味です。
そんなことを考えながら、完食いたしました。

ごちそうさまでした。

ああ、美味しかった。

しかも、ほかのメニューも気になります。

さらにメニューは豊富ということで、
こちらも複数回かよわなければいけませんね。


そんなことを考えながら、こちらをあとにしたというわけです。






☆「ドッグテイル」(DOG TAIL)(虻田郡ニセコ町元町79-66 )
◇営業時間◇11:30~20:00
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇0136-55-5114




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。


よろしければ。



ということで。(´・ω・)ノシ