本日、プレミアムフライデーです!!
この名前が聞かれるようになってから、
私にとって、初めてプレミアムになりました。

広島隠棲2日目であります。
本日久々の生観戦での勝ちゲームを味わえました。
あああ。勝つってすばらしい。

九里投手が粘りのナイスピッチ。
対ドラゴンズ三連戦でホカホカになったスワローズ打線ですが、
8安打打たれるものの、1失点で、抑えましたし。
誠也選手の先制、松山選手の中押し、菊池選手のさらに押し
そして、エルドレッド選手のダメ押しで、快勝であります。



ということで、恒例でございますので、みなさん御斉唱お願いいたします。


♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには  
 今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪宮島さ~んの神主が~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
 おみくじ引いて申すには~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
 今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪
 バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!!




♪カープ カープ カープ広島 広島カープ  
 空を泳げと 天もまた胸を開く  
 今日のこの時を 確かに戦い  
 遙かに高く 遙かに高く 
 栄光の旗を立てよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
 一投一打が 勝負の全て   
 闘志をつくし 闘志をつくし 
 今ここで花と咲けよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力    
 その意気愛して 見守る我らの  
 明日へ続く 明日へ続く 
 きりのない夢であれよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ   

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう   
 栄光手にする その日は近いぞ  
 優勝かけて 優勝かけて 
 たくましく強く踊れ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 
 
バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!


ということで、ここからがタイトルの記事です。


☆「カラバト・カリー」(札幌市南区藤野二条12-6-1)

札幌でお買い物をいたしまして、その帰り、
昼飯を食べた後、定山渓で温泉に入ってから自宅に戻ろうと
お昼にむかったのが、
札幌市南区にもあまたのカレーやさんの中でも異彩を放つ、
南区ならずも、札幌近郊、いや、道内、見ても唯一無比といえる個性的なカレーが
カラバトカリーさんのパキスタンカリーなのです。

いつも、定山渓~市内間を走るときには
「行ってみないか 果ての果てまで」と書かれた
個性的な看板を横目で見ながら車を走らせたのですが
久々によらせていただきました。

開店の15分前に到着。駐車場にはすでに車が二台。
そちらの車の横に駐めて、開店を待ちます。
と、すぐに私の隣にも車が駐まりますので
この時間に行ってよかったなぁ。

そして、開店時間5分前にほかの人が並びだしたので店舗前へ。
結局開店前には10人ほど並びました。
こちらも人気です。

店内は、4人掛けの丸テーブルが4卓ほどで、
アジアのバザールのような空間を作っています。
お一人さまの私はカウンター席に案内されます。

そんな周囲を観察しながらもメニューを吟味
というか、吟味のしようがない

メニューは、パキスタンカリー、サラダとチャイとのセット880円
しかないのです。

選択肢は、普通か、中盛+100円、大盛+200円のみです。
このシンプルさがいいです。

ほかのお客さんにも、「すいません、うち、メニュー1種類なんです」
なんて説明している姿も2~3度見たりして。
ということで、セットの普通盛をオーダーして
ポパイのカレー特集を見ながら待つことしばしで、
香り高い空気とともに登場します。

まず魅せらるのは、このビジュアルです。

赤に近いオレンジ色をしたルーというかスープをまとった
極限までほろほろに煮込まれた鶏肉の組あわせがたまらないです。

まずはカレーをいただきますと、

最初にやさしさが来るのです。
長時間煮込まれたことが容易に推測されて長時間煮込まれたからこそなじむ
やさしい味です。

しかも、やさしいだけではないです。
全体が真っ赤な理由であるウマ味とコクの塊である
万能野菜トマトの味がしっかりでていまして、南アジアのカレーです。
この味わいのやさしさとコク、旨みがくわわった愛しい味ですが
当然それだけではないです。

パンチの効いたガーリックや、ガリッとした
ホールで入ったスパイスのキレ味がすごいです。

水を一切使わずに、トマトなど、野菜の水分だけ長い時間じっくり煮込んでいるのでして、
玉ねぎ、ショウガ、ニンニクなどの味もしつかりと出てきているのです。

しかも、この鶏肉もスゴいです。
ほろほろになるまで煮込まれた鶏肉です。
見た目はホロホロな鶏肉を赤いスパイシーなソースであえた
そんなイメージでもあるのです。

僕も家でチキンカレーを作るときには鶏の繊維がほぐれるくらいまで
鶏肉を煮込むのですが、これは相当時間をかけなければこうはなりません。

しかも、こうするメリットは当然あるのです。

それは、鶏のウマ味がルーに溶け出すのと同時に
鶏肉の繊維にもウマ味が凝縮されて
その相乗効果でエラいことになることなのです。

繊維とか書いていますが、旨みが凝縮されているだけでなく
しっかりとジューシーなところもあなどりがたいです。

しかも、当然カレーですからスパイシーです。

攻撃的ではないやさしいスパイス使いでありながら
油断をするとホールのスパイスがピリっとくる
そんな巧みなスパイス使いもツボですね。

ライスを食べるとライスを食べるで
赤いウマ味の塊である汁がライスにしみこんできて
これまたウレしいところ。

コクと旨みとスパイスの絶妙なバランスが最高です。唯一無比です。

このスパイシーさとオイリーなところは、ご飯もすすみます。

カレーにちょこっとはいっている小骨もご愛嬌です。

つけあわせのサラダはサラダで、
キャベツ、キュウリ、ニンジン、きくらげ、春雨などが
入ったシンプルながら、コールスロー風のさっぱりとしたサワヤカな酸味が
カレーとベストマッチ。

うまいうまいいいながらあっという間に完食

というタイミングで食後のチャイです。

こちらもスパイシーで特にカルダモンをはじめとした香辛料の効果で
インパクトはありながらも
牛乳の濃厚さと紅茶の薫り高さとのバランスがしっかりと香辛料を支えている
本格的ないい味です。

いやー、オイしかった。

お金を払ったときの、お店のかたがたの笑みもいい感じだったのでした。


ちなみに先日孤独のグルメ巡礼で白楽に行ったのですが、
そのときに、こちらの方のお父さんが経営されている「サリサリ」を発見。
「果ての果てまで 行ってみないか」の言葉を神奈川で見るのも、なんか不思議な感じでした。

ということで、珈琲文明か、神大の学食に行った前後によることになるでしょう。




☆「カラバト・カリー」(札幌市南区藤野二条12-6-1)
◇営業時間◇ 11:00~21:00
◇定休日◇ 水曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇  011-596-1117





かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ
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☆「クロック(clock)」(札幌市中央区円山西町9丁目2-25 旭山プラザ1F)

先日、散髪と分厚い本購入の儀をすませましたが、
その途中昼飯時に向かったのが円山のクロックさんです。

開店時間が11時30分なので、20分前につくように
車を走らせます。途中、車の流れが悪くなったところで
「そういえば、今日から高校野球の南北海道大会では…
…なら円山界隈は混むよね」などと思いましたが、
高校野球は翌日から単に工事で流れが悪くなってるだけでした。

円山動物園とかを横目に見ながらカーブがちの坂道を走っていると
緑色の「カレー」の看板を発見。すでに駐車場には車が一台とまっています。
ラジオでも聞きながら待つ事にします。

と、次々に車が停まりだして、10分でほぼ満員になる駐車場。
これはスゴいです。
そして、入り口に列が出来るので、
車載温度計の気温は30℃を超えていまして
太陽もギラギラですが、オトナシク並びます。

10分ほど並んで、列が15人くらいになったところで店内に。

こちらは向かいにはスープカレーの「Suage3」さんがありまして
こちらも11時30分開店ですが、
数えたら、そちらにも15人くらいの列が出来ていました。

店内に入るとすでにぷぅんとかぐわしくも魅力的な
カレーの香りが漂っております。

次々に埋まる座席です。人気がありますね。
私は今回オヒトリ様だったということで、三角形のカウンターテーブル席に
腰を降ろしまてメニューを見ながら注文を考えます



Food Menu 
当店のカレーはたっぷりの野菜とフルーツをピューレ状に煮込みコクと深みを求めたカレーです。
ルーの量はお好みで少しずつかけながらお召し上がり下さい。

カレー
辛さ 
普通(甘めの中に少し辛味があります) 
辛口(少し辛い) 
激辛(辛い)
激辛以上(激辛×2倍~10倍)
お子様用にミルクで薄めることもできます。
大人の方もご注文いただけますが味はかわります。

ビーフカレー  950円
ビーフチーズカレー 1,250円
チキンカレー  830円
チキンチーズカレー  1,080円
※骨付きチキンカレーのほうがお肉の量が多くなります
骨付きチキンカレー 930円
骨付きチキンチーズカレー 1,180円
ポークカレー 950円
ポークチーズカレー 1,200円 
シーフードカレー 950円
シーフードチーズカレー 1,200円
チーズオムレツカレー  980円
スペアリブカレー  1,180円
スペアリブチーズカレー  1,430円
ソーセージカレー  950円
ソーセージチーズカレー  1,200円
チーズカレー 820円
ルーカレー  750円
大盛り 150円up ・特盛300円up

セットメニュー
サラダ+ドリンク  500円
ドリンク  250円
サラダ  250円
※ドリンクは下記よりお選び下さい
 アイスウーロン茶・オレンジジュース・紅茶(アイス・ホット)
 アイスコーヒー・ホットコーヒー・アメリカンコーヒー・エスプレッソ
 アイスミルク・アイスカフェオレ

トッピング
ビーフ 350円
ポーク 350円
チキン 230円
骨付きチキン 330円
シーフード 350円
イカ  300円
チーズオムレツ  380円
スペアリブ  580円
ソーセージ  350円
チーズ  250円
生卵  70円

お!!クサイトッピング 300円
にんにくの芽とにんにくスライスがルーの中で煮込んであります。

追加ライス
半ライス  130円
普通ライス 250円
大盛ライス 350円
特盛ライス 450円 


メニューの種類がふえていますし、
トッピングメニューも出来たようです。

生卵がトッピング出来るっていいです。
洋風カレーと生卵の組み合わせって、
どこか関西のカレーっぽくてうれしいです。
あと、お!!クサイトッピングとかもいいですね。

なら、チーズと生玉子のトッピングかお!!クサイかなぁ、
などとも思ったのですが、それは次回の楽しみとして、
卵のフワトロさと、チーズの味わいと濃厚さが強烈な印象がある
チーズオムレツカレーの辛口を

白い外観によくあったような落ち着いた店内は
お店の場所柄もあって、インテリアもスタイリッシュで清潔な感じです。
穏やかなBGMに耳を傾けつつ談笑をしながらまつことしばしで

よい香りとともにやってまいりました。

上品なレストランで出てくるようなお皿に乗ったライスの上には
淡いレモンイエローも目に優しい、紡錘形も美しい
見るからにふわふわなオムレツが鎮座ましましています。

そして真っ白なココットのようなカレーポットには
濃い茶褐色のドロっとしているカレールーがたっぷりと入ってます。

これですよこれ。

ということでまずはルーをいただくためにカレーポットからライスに
カレーをかけるためにすくいます。
このスプーンにのっかる重さと抵抗感のあるスプーンの動きが、
トロみのついたルーカレーの醍醐味です。

そして、一口いたーだきーます。

これはうまいです。ものすごく。

極めて上品なルーカレーですから濃い褐色のベースにもなり、
味わいがほんのり甘かったり、ほんのり酸味があったりそして、
全体的に濃い原因になっているトマトやたまねぎをはじめ、
様々な野菜のエキスが溶け込んでいる味わいの塊がベースで、  
そこに加わるこれまた欧風カレーの命、しっかりと煮込まれて十分に抽出された、
それだけでもきっとオイしい、肉や骨やのたんぱく質系の味わいとあいまって
コクとウマ味のハーモニーを作りだしています。

しかもこのコクの原因は水を使わずに煮込んでいると
何かの本で読んで、そこにもあるのでしょう。
コクがあるのにクドクなくて、サワヤカなカラサとともに
すっと引く感じなのです。このすっと引く感じは果物によって
もたらされたものでしょう。

さらに土台がしっかりしているところで、かぐわしい香りのスパイスが
さりげなくそしてしだいに存在感をましてきて、
それが、口に入れて嚥下するまでの一瞬で
めくるめくように訪れてはひいて、ふわんとした残響が口内にたたずむ。
そして、そんな味わいをまた体験したくて続けて、
食べたくなるという。

一口食べて、手間をかけられていることがわかってしまう
そんなカレーをオイシクしてくれる一手間一手間の過程がいちいちウレしいです。
この脂や塩分のパンチもいい感じなのです。
「にくづき」に「旨」とかいて「脂」です。

そんな先制攻撃に続いて
そして続いてライスの上に鎮座増しましておわします
オムレツに軽くスプーンを入れて、割りますと

軽く湯気が上がると、とろっとした卵とともに、とろとろのチーズが流れてきました。
卵と生クリームが織り成している、淡いレモンイエローのオムレツから流れてくる、
同じ色の卵とともに少し黄色味の強いとろけているチーズです。

そして、さらに割るためにいったんスプーンを引くと
スプーンについたチーズがにゅーんと伸びます。この伸びはスゴい。

以前食べたビーフ・チーズは、ルーがチーズにとけているタイプですが
ルーをライスにかけるために、スプーンをカレーポットに入れたら
こちらの予想を上回る、びっくりするほど糸を引きまして、
感動した体験がありますが、そんなのも思い出しました。

そして、オムレツだけでいただきましたが
淡白な白身の味わいと濃厚な黄身の味わいが
バターによって絶妙に結びつかれています。

このバターの香りがぷんぷんと漂う時点で、ウマいの決定ですが
外の少しだけしっかり火が通されたところと、
なかのふわっふわとろっとろのところのバランスも、
絶妙でうれしい極上オムレツですし、
黄身よりも更に濃厚なのがチーズですし
このチーズの味わいが主張しながらもやさしいのです。

あーもー、こんなオムレツ、うまくないハズがない!

しかも、オムレツを横断してスプーン入れると、
切った幅でチーズが流れてきました。
このチーズの量も凄いな。

さらに、こんな繊細かつ大胆にオイしいオムレツと
濃厚カレーの組み合わせです。

濃厚カレーと、別のベクトルで濃厚な黄身ながらも
カレーの濃厚さを穏やかにおさえる味わいは玉りません。

カレーとライスでいただいていたところを
カレーにオムでいただいたりとか、
更に、オムとライスでいただいたりとか、
ついには、禁断というか、究極というか
カレーとライスとオムを同時にいただいてしまう。
なんという贅沢、なんという至福。たまりませんよ

しかも、切ったオムレツをスプーンにのせて口に運ぶたびに
びよ~んと糸を引くチーズもウレしいです。

カレーの濃さと卵の濃さの組み組み合わせもいいですが、
チーズとカレーの組み合わせもどうしてこんなにあうのでしょうか。

カレーのスパイシーさを、チーズが緩和してくれる役割も果たして
これまたタマらんです

カレーをかけたり、口に入れたり、オムを割ったり、
チーズの糸がにょ~んとなったのをたぐったりと
何をしても、笑顔がこぼれてしまいます。
これは、脱帽です。

しかも、とろとろに煮込まれていながらも
わずかながら姿を現すたまねぎとか、
以前ビーフチーズを食べながらニマニマした思い出を想起する
やわらかいお肉とかもいいですよ。

と、いうことで、添えられて出てきたラッキョウに福神漬けを
ぽりぽりしながら、ごちーそーさまーでした。
気が付くとうなじから汗がしたたり落ちてきました。
さもありなんです。

お店を出るころには27席ある店内は、ほぼ満員になってまして
店外には何人か待つ人もおりましたし

車を駐車場から出すと、入れ替わりにすぐ僕が停めていたところに
車が滑り込んできました。

ま、この人気も納得の味わいです。

満腹しながら車を走らせていると

このオムレツのレヴェルの高さを再確認したところで、
次は看板メニューのとろっとろに煮込まれたライスの頂上に鎮座している
ビーフと、ルーの中からびよ~んと糸をひくのでおなじみの
ビーフチーズカレーの組み合わせか、

さもなければ、まだこちらでいただいたことのないポークに、
生卵をトッピングしてイタダキましょう。

と、強く決意したのでした。




☆「クロック(clock)」(札幌市中央区円山西町9丁目2-25 旭山プラザ1F)
◇営業時間◇ 11:30-22:30 ◇定休日◇ 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜休)
◇駐車場◇有り



かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



よろしければ




ということで。(´・ω・)ノシ
☆「SOUP CURRY KING」 (札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

お仕事に必要なものを買いに札幌へいきました。
無事購入を済ませると、時間は11時前。この時間なら人気店でも大丈夫
開店前に行ったので、駐車場に一番乗り。そちらに車を駐めると
しばし車内で待ちます。すると、次々に駐車場に車が来ます。
時間になったので、ドアを開けてお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。

お一人様ということで、カウンター席に案内されます。
お年を召したカップルとか、女性のグループとか、男女のグループとか、
に混ざって、野郎一人客もいます。

大きく明るい窓、白い内装、濃焦茶色の床というシンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスとこげ茶いろの机に、
同じ色のカウンターカウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
テーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

ではメニューを吟味いたします。

チキンカリー 980円
定番のやわらかチキン。皮はパリッパリ!
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラチキン
野菜カリー1250円
定番チキンカリーにたっぷり11種類の野菜が入ったカリーです。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、
しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ポーク角煮カリー 1030円
豚バラ肉を醤油・酒・砂糖でじっくりやわらかくなるまで煮込みました
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ポーク角煮野菜カリー 1300円
ポーク角煮カリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー。
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、
しめじ、りんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ラムカリー 1080円
下味をつけ、赤ワインとしょうがでじっくり煮込んでますので、臭みも無く、やわらかジューシー!
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ラム野菜カリー 1350円
ラムカリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、
しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
納豆挽肉カリー 950円
納豆の入ったくせになるカリー
納豆、挽肉、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、おくら、ブロッコリー
牛スジ豆腐カリー 1150円
コラーゲンたっぷりの牛スジを和風だしでトロットロになるまで煮込んでいます。
豆腐といっしょにヘルシーにどうぞ!
牛スジ、豆腐、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、水菜
野菜カリー 1030円
たっぷり11種の野菜が入った体にうれしいカリー。
じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
れんこん、おくらブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
シーフードカリー 1350円
バターソテーしたシーフードがたっぷり入ってます!
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ

あと、限定メニューやマンスリーメニューがあります。

辛さの選択が
0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ王様級
Joker (+250円) - デスソース入り

トッピングの選択が、
ウズラ・温泉タマゴ・納豆・豆腐・オクラ(3本)・ブロッコリー(3個)・レンコン(2枚)
ナス・かぼちゃ・きくらげ・100円しめじ・まいたけ・小松菜・150円
カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)・フィッシュフライチーズ(ライスON or チーズIN)・200円
餃子・ ソーセージ・挽肉 - 250円
チキンレッグ・ベーコンステーキ - 300円


だそうです。

にしても、デスソースってw… いつ見ても気になります。
最近は、昔ほど辛さに対して積極的ではなくなったので、
たぶん挑戦することはないでしょうが…


ということで、今回は、牛スジ豆腐のカレーを
辛さ三番。温泉卵をトッピングでオーダ

人心地ついたので、BGMの洋楽に耳を傾けながら、改めて周囲を軽く見渡します。
壁の目立つところに、無期限活動休止の藍井エイルさんのポスターが
変わらず張られています。

そして、しばらくすると、
淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーのまん丸なお皿と、
セットのような柄のオシャレな器に入ってカレーとライスが登場。

スープの色は、明るいオレンジ色にアイボリーっぽい乳白色を
混ぜたような色合いの非透明系です。

スパイスの香り、豚の脂やエキスっぽい香り、鰹節の香りが
混ざって鼻を刺激するのもいいです。
やさしげな色合いで、具もしっかりと見えるのが、豆腐と牛スジ
チラホラみえる人参やピーマン、上にのっている水菜がアクセント的な色鮮やかさ。
散らされている、濃い緑色を保った焦がしバジルもいいです。

ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、目に優しい黄色いものが、
淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口イタダキマス

クリーミーな乳白色っぽい見た目なので、
こってりとしたコクがくるのかと思いきや、
かつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口が最初にきて、
次第にこってりとしたコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが訪れます。

大きな特徴は、スプーンで近づけただけで、盛大に漂うのでよくわかる
鰹節系のだしの味が訪れてくるところです。
この鰹節の効き具合は半端ないです。

牛スジ豆腐のカリーは、牛スジを和風ダシで煮込んでいますから、
この煮込んだ和風ダシが、スープにもいい影響をあたえています。
この和風だしに、ガツンと効く鰹節がいいんです。
しかも、こちらは一見すっきり系列の飲み口のスープなので、鰹節も引き立ちます。

そして、すぐにスパイスの刺激がキます、味わいのベースがしっかりとしているので、
飲み口はすっきりしていますが、複雑な味わいの旨味があって
スパイスが主張するトンガった刺激が浮きません。

スパイスの刺激が美味しさの一要素として、機能しています。
このベースこそが、乳白色がかった色の原因である、
鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープのダブルスープです。

スープの具材の個性を生かしながら、
一つ一つの素材が決してでしゃばらず、ジャマをせずに馴染んでいる
美味しさとコクの深さです。

さらに、トマトのほのかな酸味交じりの旨みが、味を複雑にしています。
最初は比較的あっさりとした印象を受ける飲み口に反して、
口の中は、スパイスの刺激とともに うまみ、コク、などの
カレーのウレしい濃さが次第に溢れてきまして、
スープを嚥下しても、残響のように再びかつおぶしの香りが軽く残るという
後味のさわやかさ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら、
パンチがひく感じです。


そして、たっぷりはいったメインの牛スジです。
半透明のプルプルと震える脂身としっかりとした色合いのスジのバランスがいいです。
口の中にいれると、濃厚でクセのある味わい。
このスジ独特の個性的な味わいが、濃いカレーととよくあって、お互い引き立てる感じです。

しかも、口の中でほろっとほぐれます。
このやわらかさは、スジの仕込みが丁寧な証左
軽くかむだけであふれてくる肉滴や、仕込んだときの出汁の味
さらにカレーがあいまって美味しく味わえことができますし、
脂身までがしっかり美味しいです。

これはコラーゲンたっぷりの牛スジの看板に偽りなしです。

そして、食べ進めていくうちにちくせきしてくる辛さを
おさえてくれるのが、しっかりとした豆腐です。
この淡白さ。そして、淡白ながら、しっかりと豆の味がしますので、
こちらもカレーを盛り立てます。

キャベツやにんじんの辛いカレーに癒しをもたらすナチュラルなアマさは
刺激的なカレーだからこそ、甘さが引き立ちますし、
ほっとできるウレさと、カレーに新たな味わいをもたらしてくれます。

長イモのサックリとした食感とほっこりとした甘さもカレーとベストマッチです。

肉厚なピーマンのアクセントをつける感じのアオさもいいですし、
シャキシャキの歯ごたえの水菜もいいですよ。


ということで、うまうまと食べ進んでスープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、
いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら混ざるにまかせていただきまして
ほんとうのほんとうの終盤で、とっておいた温玉を一気に如月喰いです。

半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで軽く唇はヒリついていますし、
頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、
これがいいのです。

口直しの水を飲んでから、軽くヒリつく唇にキモチよい痛痒感を覚えつつ
お店から出たのでした。



あと、この店の紹介をする度に毎回書いていますが、
つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は
「キング」と聞くと、
「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」名言を残した
「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん さん マンガ 海野そら太 さん)で
箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、マンガ版の「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
是非見てみたいんですけど。



☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り ◇電話◇011-821-0044







ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。



ってことで。(´・ω・)ノシ
☆ 「lac le june(ラック・ル・ジューン)」(余市郡仁木町南町8-16)

余市で昼食時を挟んでのオシゴトがありまして、
オシゴトが終わったのが午後3時前。
どこかで何か食べようと思っても、通し営業をしているのが少ない余市界隈。
「くっせになるあじ ラーメンの山○家~♪」 とか
「オレンジのたてもの、余市駅前 海鮮工房か○ざき」 とか、
日頃聞いているHBCラジオのCMでおなじみの店は通し営業ですが、
それ以外のお店はたいてい14時~17時の間に一旦店じまい。

だから、あのラーメン屋さんも、あのスープカレーやさんも
あの中華屋さんも、あの定食屋さんも営業していないのです。

その二軒でもいいのですが、何か気分的に他の物を食べたい。
どこかないかね~、と考えた時に、昼下がりに言っても
外に営業中と看板が下がっているお店を思い出した。

それでおとずれたのが、国道五号線沿いの「ラック・ル・ジューン」さんです。

国道五号線を倶知安に向かって走り、
左折するとフルーツ街道に行くT字路を横目に少し進むと、ログハウスがあります。
センターの三角屋根が特徴的なログハウスに
木で作られたフォークとナイフが交差している
木の看板がくくりつけられていたり、年季の入ったレリーフの
木の看板を見ながら、木のドアを開けて中へ入ると、
外観どおりの落ち着いた内装です。

3時過ぎに訪ずれたということもあり。店内にはワタクシ一人でした。
5席あるカウンター席の味わい深い木の椅子に腰をおろすと、
女性の方がお水を持ってきてくれます。
ここで、メニューを吟味します。


ビーフカレー〔サラダ付〕 860えん
カツカレー 〔スープ〕 900
チキンカレー/から揚げ 850
シーフードカレー(スープ) 950
焼きカレー(スープ) 900

チキンとコーンのドリア 750
ハムとトマト 〃  750
山菜の    〃  

ステーキ
 (スープ、ライス) 1420

カナディアン(豚スペアリブ)
(スープ、ライス) 950
ハンバーグ 890
(スープ、ライス)
 オーロラソース・ブラウンソース

ポテトとポロネーズ 890
エビとチキンのグラタン 950

明太子 850 
カルボナーラ 880えん
ルイーズ(焼きそば風) 840
きのこ(ガーリックオイル) 890
エビとイカのトマトソース 950
ナスとトマトのブッタネスカ 〃
ナポリタン ¥780
カツカレースパ 890
 (パスタ、セット可能 +¥550
 パン・サラダ・ドリンク+パスタ料金)

ピッッァ(ミックス) 850えん
トーストセット 680えん
 パン・玉子・サラダ・ドリンク

とんかつ定食風 850えん
焼肉  〃  750

カレー以外では、カナディアンが気になります。
スペアリブで、カナディアンねぇ。
そういえば、こちらのお店の名前の由来は、
倉本聰さんのドラマ「ライスカレー」のロケ地である
カナダの地名からとったものとのこと。

だからカナディアンですか。

あと、同じ北極圏つながりでいうと、オーロラソースが気になるのは
どうでしょうバカの性としてはいたしかたないところ。

オーロラソースといえば、水曜どうでしょうの
「北極圏突入 アラスカ半島620マイル」の中で
シェフ大泉がおみまいさせた、フランベして焼いた巨大なハリバット(おひょう)と野菜に、
マヨネーズとケチャップを混ぜた「オーロラソース」をかける
「ハリバットのサラダ オーロラ風」ですよね。

直後にミスターに「オーロラソースなくていい」とバッサリときられたのも
印象に残る回でした。

この日はカレーです。
前回こちらでいただいたのが、焼きカレーです。
カレーのこくに、チーズのとろが絡み合う一品でした。

そして、この日オーダーしたのは、カツカレースパです。
お米とカレーの相性は前回確認済み。
あとは、カツとの相性やバラエティーにとんだパスタとの相性も
楽しむのみ。ということからの選択です。


改めて周囲を見回すと、外装どおりの丸太が使われた内装と
中に入っても高いので空間を開放的にしている三角屋根、
そして、そんな風情に馴染む暖炉や大きな振り子時計。

窓際に飾られた素朴なインテリアもいい感じですし、
大きくとられた窓から見える丸山などの景色もいいです。

天井はゆっくりと動くレトロな4枚羽根の扇風機が
ゆっきりと空気をかきまわせてします。

そんな景色に意識をとばしながらBGMのジャズに耳をくすぐられます。
ジャズ、いい音してます。
ハイハットの繊細に高音の刻みから、
ベースの低い音までが、いちいちクリアに響いて、
それらの音が固まりで耳をくすぐります。
大きいおとではないですが、落ち着く感じ。

これは、オーディオにもこだわっている感じですね。
さらにこのいい音と奥からの調理音とのアンサンブルです。

調理音が増すと漂うよい香り。
これは楽しみです。

そして登場しました。

お盆の上に載せられた、細長く白いお皿にのったスパゲティーに
たっぷりのオレンジ色のカレーがかかっていて、
その下にはカツが見え隠れしています。

さらに、添えられた陶のマグカップに入ったスープです。


では、イタダキマス。


まずは、パスタとカレーから。

カレー、濃くて美味しいです。
この肉的な官能を刺激するぶっとい肉などから出てきているコクの
ベースになっているのがさまざまな野菜から出たうまみです。
玉ねぎの甘みがあり、すばらしい旨みとサワヤカな酸味の塊である
トマトのしっかりとした味わい。
軽くルーがオレンジ色がかっているのは伊達ではない。
しっかりとトマトの魔法がかかっています。

これが、アツアツのパスタとよくあいます。
パスタはやや細めということで、カレーがしっかり絡みますし、
やわらかめにゆでられているものの、
しっかりと、小麦の味わいの深さとともに、
麺の腰を楽しむことができます。
細めの麺ながらしっかりとした小麦の味わいと
カレーの濃い味わいのアンサンブルが楽しいのも計算どおりですか。

さらに、カツがサクサクなのです。軽く噛むだけで、衣感触オッケーです。
カレーをまとっていないところから見える濃い色合いにふさわしい
しっかりした衣の味わいがまずは好感触です。
そして、軽くかむだけでお肉の厚手さと、ジューシーさが伝わります。
これはいいカツです。
しかも、カレーをまとっているところを噛んでも
さっくり感が残る。これはなかなかの技ですよ。


添えられているスープも優しげな味わいで、
ほっとできますし、これはいいですよ。

さらに食べ進めていきますと、
カレーの中には、人参や玉葱が、多めにはいっているところも
芸が細かい。にんじんも懐かしい甘みがありますし、
旨みと甘みは玉葱のとろとろさでも体現できます。
ソースとしてカレーを使ったパスタでは、そこらへんが
おざなりとされているのが多い中、これは、ほっとできます。

そんな感じで、ウマイウマイと内心思いながら
食べ進めていくのですが、
カツでカレーでスパゲティーですから、
これは、子どもの夢満載メニューです。
気がついたら、思わず童心に戻ってました。

そして、お水をくいっとあおると、
じわっと染み出てくる汗がうれしいです。

これはいいなぁ。


次こそは、仁木のフルーツを使ったパイも美味だそうなので
機会を作って、ゆったりとコーヒーでも飲みながら
この落ち着いた空間に沈みながらいただいてみたいです。



☆ 「lac le june(ラック・ル・ジューン)」(余市郡仁木町南町8-16)
◇営業時間◇ 11:00~20:00 ◇定休日◇ 月曜 
◇駐車場◇ 有り ◇電話◇ 0135-32-3460










かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。






ってことで (´・ω・)ノシ
☆「BEER&Cafe BERG(ベルク)」 )」(新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 B1F)

「Kalafina“9+ONE”」東京公演のために上京しました。
本来は、2公演見るつもりでしたが、
仕事の関係で日曜の6時までに地元に帰らなければならない。

ということで日曜の公演はなくなく断念。
とっていたSkyMark最終の羽田~新千歳便もキャンセルして、
11:00、羽田便に振り替えます。

ならば、せめて巡礼は充実させよう。と、最初狙っていったのは、
ドラマ「孤独のグルメ」Season6に出てきた、あのお店です。

8時15分新千歳発のSkymark706便で羽田へ。

朝、8時に機内に通されますが、この時間って
Boccaの飲むヨーグルトがまだ入荷されていない時間でした。
せっかくのKalafinaライブツアーなのに、
Keiko嬢の飲むヨーグルトなしで上京ですか。
ま、かわりにニッカのハイボールを購入し、機内でいただきます。
と、このころ忙しかったこともあったので、
機内ではいつもどおり爆睡です。

そして、いつものように千葉上空で目が覚めた。
翼よあれがチバの街だ。トゥラトゥラトゥラぁっ!!
Zozoマリンスタジアムを上から見てから
飛行機は南へ進路をかえて、君津の製鉄所とか、
木更津からのアクアラインを通り過ぎたあたりで
飛行機は旋廻し、アクアラインとほぼ並行して飛びます。

ああ、シン・ゴジラがあらわれないかねぇ。
ま、あらわれて、羽田が閉鎖されたら困るのですが。

でも、「海ほたる」は、「シン・ゴジラ」だけでなく「食の軍師」にも出てきたので
いつかいかなくてはならんですかねぇ。

そんなことを考えながら、無事着陸。この日も5分早くの着陸です。
いいぞいいぞ。

10時01分初、青砥行きの快特で品川乗換え。
でもこのまま目的地に向かうと、流石に早すぎる気がしたので、
エキュートの本屋さんで、「週刊ベースボール」などを購入してから、
山手線で恵比寿へ。

恵比寿駅の東口から、ガーデンプレイス方面に向かいます。
いくまでは、動く通路「恵比寿スカイウォーク」があるのでラクチンです。
そういえば、ここを通るのは16年ぶりです。
そして、その時の目的地である東京都写真美術館の横を通ります。
そう、16年前は、畏友p氏らと、庵野秀明カントクの「式日」を
見に行ったのでした。

その時は、「庵野ェ」と思ったのですが、「シン・ゴジラ」で手のひらがちぎれるほど
返しました。そんな時代を感じる二箇所を2時間以内に通過するのがおもしろい。

ガーデンプレイスを抜けると、いっきに普通の住宅地だけになりまして、
そんななかをすすんでいくと、路地の入り口に、ゴローさんも見た
看板を発見。そちらをまわって少しすすむと
そして、目的地に到着したのが11時を少し回ったあたり、
特徴的なオブジェもあります。
お店の前には人が一人います。30分前でもそうなんですね。
などと思っていると、そのお客さんがお店の前にある
端末を操作してから、お店を去ります。
?
と思って端末を見ると、
なんと11組待ち、と書かれています。
しかも、10組待ちで1時間40分程度待ち時間です。と書かれています。
1時間40分。しかも、番組のなかでは、注文してから
40分待ちといわれていました。
ここで並んで食べていたら、物販に間に合わない。

と、いうことで、泣く泣く撤退です。
本屋で時間つぶさなければ、もっと早く入れたのかな。

と、いうことで、近場の大崎駅にお世話になること必至の
夏の大お祭りの時、コピーをすませてから再訪をいたします。

と、リベンジを決意してから、さて、どこでお昼を食べようか、
と思ったのですが、カレー欲はおさまりません。
近場でどこかで巡礼カレーが食べられないかなぁ、

と、思ったところで、思いついたのが、
「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 「漫画ゴラク」連載中)でとりあげられていた
新宿の名城「ベルグ」城です。(コミックでは「ベレク」)

こちらは、新宿駅東口地下街の駅近から新宿方面や歌舞伎町方面へ行く方向へ
改札でてからの150mほどという新宿ルミネエストの地下一階。
新宿駅から直結で行ける至近距離の超一等地にあり、
かつ安くてウマいということで、開店から閉店までの間、
常に混雑をしているので有名なお店です。

こちらは朝から職人さんの注いだビールが安くいただけますし、
サンドイッチなどのフードメニューや名物のソーセージ。
それからスープ類にコーヒーなどのドリンクや各種デザートと、
バラエティーにとんだメニューで、
朝7時からちびりと酒を楽しむ事が出来る酔っ払い天国でもあります。

僕も以前夜に訪れたことがありましたが、
新宿という立地でありながら、この安さとウマさ
と感動したことがあります。
そういえば、4年前、Kalafinaライブを大阪~東京と連戦したときにも訪れました。
それ以来の訪問です。

店の前に行きますと、行った時間は11時30前。
本郷が、モーニングと、ランチサービスの両方がある。
と、いうことは、比較的あいている時間では。
と看破した時間帯です。

とはいえ、当然この日も大盛況。店内は立ち飲みのカウンターと
テーブル席が分かれていて、 軽く酒を飲む人から、きっちり食べる人まで
なんでも来いという状態ですが。
立ち飲みのスペースまで、人が入っております。

どこか、あいてないかね、と思ったら2人掛けのテーブル席が空いている。
と、いうことで、そちらに荷物をおいてから、
料理などを注文をするカウンターに並びます。

こちらのお店は、カウンターで注文をしてから、出てきたものを
めいめい席までもっていくシステムです。

この日オーダーしたのは、こちらの名物、ソーセージの盛り合わせと、
五穀米と十種野菜のカレー
そしてハーフアンドハーフをいただきます。

前回は、レバー独特の野趣に富んだ魅力的な香りと味がうまみに昇華されていている
ピンクが鮮やかなレバーパテと、
濃い小麦と酵母の味がする、ボディーがしっかりとしたパンとの相性に、
サクッと軽やかにいただけるクラッカーとの相性を味わいましたし、
あと、カレーのトッピングにブルストソーセージをトッピングしたのですが、
もっと、たくさんソーセージを食べたいということでの選択です。

待つことしばし、それぞれを受け取って移動。

店内では昼間からビールを飲んでいる人、
コーヒーを飲んでいる人など、様々。
シングルも団体もカップルもこちらも
性別も年齢も様々。これがBERGですし、込んでいる理由の一つ。

では、東京遠征の成功を祈って、かんぱーい。

昼からビールを飲める幸せ。いやー、いいですね。
ビールは、穀物の味わいがはっきりとして、濃厚芳醇。
さらには、スモーキーなフレーバーもいいです。
これが飲むパン的なビールです。

ソーセージ盛り合わせは、
フライドポテトとポテトサラダとザワークラウトが選択できます。と言われまして、
ここは迷わずザワークラウトです。

ソーセージは塩気と脂っけが程よく、
肉の旨味が感じられるソーセージです、
わざとらしく肉肉しくはなく、
お手本のような正しいソーセージといった感じです。

ベルグといえば、ソーセージとレバーパテ。
唇と歯で感じる弾力あふれるやつに歯を立てて、
軽く抵抗するところを一気に噛みきる快感。
とともに、口内にぶしゅっとあふれて来る肉滴

あー、美味しくも、気持ちいい。
これは、すごく本格的です。

肉の味は当然良いので、それがウマさにつながりますし、
肉の味わいあっての肉滴のウマさなのですが、
この、肉を引き立てているのが、独特でワイルドな燻煙香です。
ソーセージを食べる幸せのすべてが詰まっているのではないでしょうか。

つけあわせのザワークラウトは、酸味も塩気もマイルドで食べやすいです。
ザワークラウトというと、酸っぱさとかしょっぱさがとんがって
ツンとした味のイメージでしたが、こちらは、酸味も塩気もおさえめながら
しっかりとキャベツのおいしさが感じることができます。

当然ビールも進みます。

そして、カレーをいただきます。

これが、トレーにのせられた段階でスパイスの香りがプンプンとする
期待の代物です。

見た目は明るい茶褐色で、十種野菜というものの
ゴロンゴロンと野菜が入っているタイプではないですが、
にんじん、カリフラワー、ブロッコリーなどが
細かく刻まれて入っているのが見てとれます。
一見するとキーマカレーみたいです。

押し麦が見え隠れするライスも、いいですよ。


では、こちらも、いただきます。

まずは、ほのかな甘みやさわやかな酸味とともに
しっかりとしたコクとか旨みが複雑に口の中に訪れます。

甘みはたまねぎをはじめ野菜のウマさが染み出した感じで
酸味はトマトや香味野菜由来のものでしょう。

十種野菜の名前は伊達ではありません。
酸味だけでなく旨みが凝縮された野菜の王トマトが働きかけて
十種野菜を見事にまとめています。
刻まれた野菜も、細かいながらもしっかりと野菜の味がします。
あ、豆の味もアクセントになっています。

しかも、キーマカレー風についているとろみも、
小麦粉ではなく、野菜由来のものです。

さらにさまざまな肉系とか乳系のエキスとかが複雑に絡みあい
カレーをウマくしているのが、まずはいい印象ですし、
この濃さとウマさにしっかりと支えられていて、
スパイスの奔放な刺激をささえてくれます。
さりげなく、肉滴がじわっと出てくるひき肉の味わいも素敵ですし
食欲をすすめてくれます。

この刺激とともに各種スパイスをこだわってブレンドした
かぐわしくも魅惑的な香りは、偏屈なマスターの作った
喫茶店のカレーのようでもあります。

そして、さらにこのカレーを盛り上げてくれるのは、ソーセージです。
3本とも、1/4くらい食べ進めたところで、カレーの海に沈めます。
カレーとともにいただきますと、前回こちらでいただいた
ソーセージトッピングのカレーを思い出しますし、
ソーセージからにじみ出た肉滴がカレーの味をより複雑にしてくれて、
あー、これは幸せな味わいです。

しっかりと炊かれたライスも、押し麦などのくにっとした食感などが
この個性的なカレーにあっていますし、
個性的な香りが強いビールにも、カレーとソーセージはよくあいます。

付け合せのピクルスも、いいカレーを盛り上げてくれます。

これらをすべてハーフアンドハーフで流し込んで

ごちそうさまでした。

と、大満足をして、Kalafinaの物販へと向かったのでした。

こちらは、
コーヒー職人・ビール職人・ソーセージ職人・パン職人が
それぞれのプライドをかけて料理にあたっているので、
このような価格と味で勝負ができるそうです。

あと、出入り口の横に「食の軍師」のBERGの回が
ラミネート加工されたやつが張ってありました。
愛されています。

ちなみに「BERG」とはドイツ語で城いう意味だそうです。

あと、前回も書きましたが、どなたかのブログで、

「そこはかとなく漂う左翼感」と書かれていて、なんか納得しました。
新宿には、未だにそのテの店が少なくないですから。
そして、その方は、模索舎に寄って変な本を見た後は必ず寄るそうで
摸索舎で買ったミニコミとかを読むのも、よくあいそう。

ならば、摸索舎大好きな畏友GMクンとかも気に入るかもしれません。



☆「ビア&カフェ BERG(ベルク)」(新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 B1F)
◇営業時間◇07:00~23:00(L.O.)◇定休日◇無休 
◇駐車場◇ 有(新宿駅ビル・ルミネエスト地下に駐車場あり)◇電話◇03-3226-1288





かつてラジオ内にあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ってことで(´・ω・)ノシ