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現在、広島市東区某所に隠遁中です。
本日、カープvsタイガースのファーム公式戦を見てまいりました。
そして、カープ勝利です。ヤリマシター

しかも、上のゲームも勝利ですし、
夕食のお好み焼きは美味しかったし、
なんていい日なんでしょう。


2019年9月1日のベイスターズ戦以来のマツダ
2020年3月16日以来の広島
2020年3月29月以来の飛行機という
久々の遠征で最高の結果を得ることができました。

まずは、移動とかの振り返りからです。


前日のことです。

移動する直前まで、駐車場の状況とかをチェックして、準備は万全でした。

本当はもうすこし早く職場を出るつもりだったのですが、
年度始めということで、不意の仕事が入ったので
職場を出たのは17時過ぎ。その後喜茂別で給油して
美笛峠を越えます。ここしばらくの暖気で路面は完全に出ていますし、
車の量も少なめなので順調なドライブです。

いきなりステーキのところを右折。国道36号に出ると
千歳川の千歳橋拡張が完成しています。
ここ通るのは、新千歳へ向かう時が多く
久しぶりなので、感動です。

そして、南千歳駅のところから左折して空港へ。
駐車場はAもBも「空」表示です。
今回は往復skymarkなので、B駐車場。
このご時世なので、金曜夜ですが比較的空いています
空港連絡橋近くの20のスペースに車を駐められました。
20番といえば、栗林中将!!
最近一番ホットな暖簾スレの主人公じゃないですか。
今後もナイピッチを期待することとして、空港へ。

その後搭乗手続きをすませてから、まずは夕食と思って
市内の喫茶店が出しているお店へ行きますが、
そちらは18時までの営業。
周囲のお店も、半分くらいは閉店しています。

ということで、手荷物検査から制限区域内にはいって
そちらで夕食をとりましょう。
と、最初は北海道食堂さんで食べようと思ったのですが、
こちらもらーめんのとみ川さん以外は営業を終えています。
と、いうか、こちらの豚丼いとうさんが、牛美道さんに変わっています。

お初のお店なので、こちらで、と思ったら19時閉店でした。

この日の昼食がらーめんだったので、とみ川さんはパス。
結局ウロウロしたあげく、
Green Pocketsさんで、ホットドック、ミックスサンド(卵 ポテト チキン)
コーヒーで夕食。
こちらも昨年2月に開業した新しいお店です。
美味しかったです。

周囲を見回すと、ガラガラではないですが、
金曜にしては人出は少ないかな、という感じ。

19番搭乗口近辺で、NHKを見ながらパソコンをカタカタして
時間をつぶします。ここらへんから、関西弁がちらほら。
もう関西が始まってます。

この日にお世話になるのは、SKY178 新千歳神戸便です。
1年前、cocos道のために行った愛知からの帰り、
セントレアから新千歳に飛んだ、最後の飛行機も
skymarkだったので(行きはFDAでした)、
スカイマークにお世話になるのも1年ぶりです。

今回も通路側の席を選択したので、搭乗の順番は一番最後です。
搭乗口から機内に移動すると、こちらもソーシャルディスタンスに
気を配った座席の配置です。

定刻の20:25分に駐機場を離れて滑走路へ向かいフライトです。 
機内が暗くなると、1年ぶりの離陸の加速で感じるGと、
最高のGからふわっと飛ぶ感触です。通路側に座りましたが、
窓からはきれいな夜景も見えます。
夜景が見えなくなったら、たいてい普段は寝るのですが、
欠伸こそでましてたが寝られませんでした。

久々の飛行機で知らずうちに興奮していたのかもしれませんし、
機内誌が今までの「SKY FRaU on MARK!」から「空の足跡」に
リニューアルをしているのを見たりしていたのもあります。
機内誌は、タイトルだけでなく、判型も変わってますし、
ルノアール兄弟の「教えて!出張明王さま」が終わっていて
久住昌之さんとか、吉田戦車さんとか、パラダイス山元さんの連載が
掲載されています。

ちなみに、「SKY FRaU on MARK!」は、2020年6月から
観戦リスクを抑えるために休刊していたそうで、
今年の1月からリニューアルして復活したのが、「空の足跡」だそうです。
こんなところにも影響が出ています。
ちなみにタイトルの「空の足跡」とは
空=SKY 足跡=MARK からだとか、
「SKY FRaU on MARK!」の前の機内誌タイトルが「SKYMARK」だったので
原点回帰です。

さらに、私の斜め前に座っている人が手持ちのタブレットで
「エヴァ序」を見ていて、その映像が気になったというのも有ったりして。

途中、コーヒーとチョコのサービスがあるのは、以前と同じです。

フライト時間は1時間55分ということで、気がつくと
翼よあれがヒョーゴの灯だトゥラトゥラトゥラぁああああです。
空模様もそこまで悪くないので、安定飛行をしたおかげか
定時は22:20ですが、10分以上はやくつきました。

2019年10月以来の神戸空港です。気温17℃ 風5mと風が強めなので、
そこまで温かい感じはしませんが、北海道と違う空気です。
この日の宿は三宮なのでまずは速攻で移動です。
で、足早にポートライナーの駅に移動しますが、
エスカレーターの下で22:11の出発の合図がします。
残念、間に合いませんでした。
出ていく列車をホームで見送ったあと

11分待って、22:22の便に乗ります。
こちらも1年半ぶりという、久々のポートライナー
最前列の席を確保して堪能します。
ぽつぽつとある桜の木に咲く夜桜がきれいです。

22:40に三宮駅着。そこから徒歩で移動して22:45宿に1nn
この時の神戸は18℃、半袖ラグジャーとフリースでOKです。
(今後の遠征用の備忘録)

宿でうだうだ、改編期のため気になる深夜アニメもないので、
ブログの更新などをしてから0:30に就寝します。



そして今日。
4:20に起床して、ベットでうだうだ
NHKの「日本の話芸」で喬太郎師匠の「紙入れ」を堪能してから
身を浄めて、正装であるカープの赤のボクサーパンツ、
赤いノースリーブのアンダーシャツを身にまとって、
その上から今年のカープFCのシャツを着て、出撃準備完了。
荷物をまとめて、5時57分に宿をチェックアウトです。お世話になりました。

三宮駅へ行くと、地下鉄の新神戸方面行きが6時04分です。ラッキーです。
飛び乗って新神戸へむかいます。
6時から営業している2Fコンコースの淡路屋さんで
朝食のためのお弁当を購入。買ったのは、六甲山縦走弁当です。

のったのは、新神戸6時19分発、ひかり591号博多行き
座席は当然窓際A席です。
姫路城や福山城は見えにくいけど、
こちらはズムスタがしっかり見える席です。

新幹線は5ヶ月ぶり、山陽新幹線は1年半ぶりです。
新神戸駅のホームから見える生田川沿いの桜がきれいです。

新神戸出ると、トンネルが多いので、
朝食のせめてポイントは西明石です。
で、西明石から見える海を見ながらいただきました。
美味しかったです。感想は後日
六甲山縦走弁当を食べて
六甲山を球団歌にしているチームに重勝です。

朝、天気は重めの雲が出ていましたが、
新倉敷入って、晴れ間も出てきます。いいぞいいぞ

トンネルとトンネルの間の何気ない集落に
桜が咲いていたりして、いいですね。

乗ったのは、新倉敷と新尾道を申し訳程度に通過する
なんちゃって特急ですが順調に行程は進みます。
福山城は令和の大普請の工事中で
2022年の福山城築城400年に向け,
天守や各櫓の耐震改修工事など福山城ハード整備を行っています。
と、いうことで、ベールがかかる城や櫓を遠景でみます。

新尾道…、尾道も来たいですね。魔女見習い聖地巡礼で

そして、東広島を過ぎて、長めのトンネルを越えると
新幹線のA席を確保した最大の理由である
マツダZOOMZOOMスタジアムが見えます。
これだこれ。この景色です。

軽く手を合わせてから、1年ぶりのMAZDAの威容を堪能します。
7時51分広島駅着。
52分の岩国行きに間に合うかと思って、一本早い新幹線にしました。
早足で、1番線ホームに向かいますが、
階段をおりるところで、列車が出るのが見えます。

ま、しゃーないです。

結局8時10分発の岩国行きに乗り込みます。
でも、はやくから並んだおかげで海側の座席が確保できました。

スタジアムの入場時間が11時30分で、そこまで時間があるので、
午前中に向かったのが、3年8ヶ月ぶりの宮島と厳島神社です。

干潮の時間なのか、三角州をおりるところで、ふちどる川幅が
狭くなっていて、川底も見えます。

広島の古江・草津・井口は、昨年巡礼で訪れて以来。
その時は広電だったのでJRから見る車窓も新鮮です。
途中から海沿いを走りますし、厳島も見えて参ります。

宮島口駅からフェリーターミナルへ徒歩で移動。
それなりの人がいます。磯の香りもいい感じ。

乗り場には広電グループの宮島松大汽船と、
JR西日本の宮島フェリーがありますが、
すぐ来るのが松大汽船なので、そちらに乗船です。
フェリーは8:45に出発です。

甲板にある座席に腰を降ろします
2km 10分の船旅ですが、強めの潮風が気持ちいいです。

厳島神社の大鳥居は改装中のため
大きな覆いがかかっています。

8時55分に、宮島に到着。そこから徒歩で
厳島神社へ向かいます。

参道を進んでいくとあるのが、10mほどの堂々とした石鳥居。
軽く一礼をしてから潜り、改装中で覆いがかかっている大鳥居を右手に見ながら厳島神社の社殿へ。
覆いがかかっているとはいえ大鳥居で写真をとっている人が多いです。

中に入ると厳かな建物の醸し出す雰囲気と、海との組み合わせが絶妙です。
このロケーションに赤い柱も目に鮮やかなこの回廊の社殿を作るという
発想がスゴいです。平清盛、すごいです。

とはいえ、この日は干潮の時間帯だったので、
鳥居あたりまで歩けそうですし、回廊の下も普段の海底の部分で
そこで鹿がくつろいでいます。

浅黄色の袴や、紫色の袴をはいた神職のかたなどがいますね。
客神社本殿と、神社本殿の2カ所で2礼二拍手一礼と参拝をすませます。
思えば2021年になって神社仏閣を詣でるのは初めてです。

そして、普段あまり引かないのですが、宮島さんのは別格
ということでおみくじをひきます。
カシャカシャと軽く六角の柱をふって、くじを出します。
書いてある数字はカープの主力投手の背番号
いい感じかな、と思って小さい引き出しをあけて
くじを取り出します。


宮島さんの神主が、おみくじひいて申すには






でしたwwww


ま、これから下がり目はなく、これからは上がってゆくばかりだ
とポジってから、おみくじを結びまして、フェリー乗り場に戻ります。


今回はこのあとの野球がメインなので、

不思議な枝振りの九本松と、
清盛神社も歴史民俗資料館もパスです。

でも、次くるときは、、弥山に登ったり、厳島合戦関連の場所もいってみたいなぁ。
陶晴賢が厳島戦争で、本陣を布いた千畳閣も、
次にきた時のお楽しみにとっておきます。
やはり宮島はいいです。また機会を作って訪れます。

9時40分発のJRの連絡船に乗って、
さらに宮島口から広島電鉄で市内に戻ります。

駅に行くと、9時48分の電車が発射したばかり。
本当にこんなんばかりです。

と、いうことで、9時57分の電車で市内に戻ります。
本日、ボートレース開催日ということで、競艇場前駅にとまったあと、
廿日市の中心を通って、広島市内に戻ります。

商工センター入り口では、先日Cocos道のために立ち寄ったCocosもありますし、
こうの史代先生の母校、車窓からは井口高校も見えます。

その後、軽くヲちて、気がついたら福島町でした。
が、そこからはまた車窓を通って楽しみます。

原爆ドームも、福屋のたてものも、旧市民球場も
勝鯉の森も、しっかりと見ることができる
広電はいいなぁ、と改めて認識をしてから、

猿猴橋町の電停で降りてから
ズムスタにむかったのでした。








ってことで。(´・ω・)ノシ
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現在本州某所に隠棲中。

昨年、ゴールデンイーグルスのゲームを見て以来の本州です。
さらに、1年ぶりの飛行機に乗って、
13ヶ月ぶりのフォッサマグナの西側です。

そして、明日は早起きして
いよいよ1年7ヶ月ぶりのマツダZoomZoomスタジアム広島に乗り込みます。
天気もぼちぼちってことで
待っとりんさい、広島!!


そんな話はまた後日。


ここからは、タイトルの記事です。




いよいよ、釧路羅臼線です。

22時を回って釧路の宿に入った私、
その後、宿でブログをカタカタしながら、
蜘蛛、5等分、天地創造などを見てからZzz


移動距離の長かった一日を締めました。

翌朝は5:30に起床。身体を浄めて着替えて出発準備。
7:00に無料朝食の弁当をいただきます。
鯖の塩焼き、ミートボール、オムレツ、マカロニサラダ、
生野菜、柴漬けに、お味噌汁です。ごちそうさまでした。

で、今回の目的は、バスの全行程を乗り尽くすことです。
かつ、帰りは少しラクしたい。
ということから、行きは、始発の市立病院前にむかいます。
が、土日ということもあってバスがないので、
7:35にタクシーを呼んでもらって市立病院へ。

7:45にタクシーはバス停着。しばし周囲をうろうろします。
冷たい風が磯の香りします。釧路です。
待つこと15分ほどで、定時の8:00に観光バス風のいいバスがやってきますが、
それが本日乗るバスみたいです。路線バス感はありませんし、
塗色も阿寒バス独特の色ではありません。

バス停周辺には何人か待っている風の人がいましたが
始発から乗ったのは、私だけでした。

乗るときに運転手さんが
「中標津行きです」と言ったので、「羅臼、行きますよね」と聞くと
「あ、行きますよ」とのこと。
なかなか市立病院から羅臼に行く人って
いないんだろうな〜という感じです。
海が見たいので、進行方向右側の席に腰を下ろします。
ヘッドカバーの柄が丹頂鶴です。釧路ですね。
中も観光バスや、高速バスのように4列シートで
座り心地のよいふかふかの椅子。
で、今回お世話になりませんでしたが、
車内最後部には、トイレもあります。
いたせりつくせりです。

バスは教育大グラウンドの横を抜けて、旭橋を通ってから
釧路駅に向かいます。途中、旧釧路川が結氷している様子が見えます。

そして、釧路駅へ。ここで6人お客さんが乗ってきます。

バスは旭跨線橋を越えてから、共栄大通りを走り
日赤病院、労災病院、がん検診センターと医療機関をはしごします。
地方から釧路市内の病院への足としても機能している
地域医療を支えるバスでもあるわけです。

日赤病院のバス停から以前クリアファイルほしさに訪れたcocosのところを曲がって、
労災病院。病院界隈をぐるっと一周するときには
からす亭が見えます。ここのタンカレーを
またいつか食べたいものです。
さらにがん検診センターをすぎると、インデアンの看板も見えます。
釧路で見るインデアンの看板もなかなかいい感じです。

そして、イオンを抜けてから国道44号線に入って東へすすみます。
ウインズ釧路で一人下車。
さらにトライアル別保店を越えると人口もややまばらになります。
JR根室本線と併走しながら、別保の集落や釧路町役場などを越えて
直進すると左折して、国道272号線に入ります。
釧路別保1Cの出口を見ながら今度はバスは北へ。

鹿又農園からは自由乗降区間になり、
バス停以外でも乗降ができます。ローカルバスならではです。

釧路町から標茶町、別海町、中標津町と
面積がどデカい町を通過していきます。
道路自体はアップダウンがある直線道路中心で
根釧台地の起伏を感じることができます。

南・東阿歴内、中茶安別 とバスは進み、バスは標茶から別海へ。
ここらへんは国内最大の自衛隊演習場
矢臼別演習場の敷地内?を走るので
左右にものものしいゲートもあります。
また、平原で周囲に何もないのにかかわらず
なぜか立体交差をしている、我々がムネオ交差点と呼んでいる
ポイントをいくつか通過

別海の共春で一旦国道から離れて、大平原。
ここの温泉、別海まきばの湯島梟にもお世話になりました。
懐かしいです。
ここで一人下車したのちに、すぐに国道に戻って上春別、
ここで、だいたい行きの行程の半分です。
そして、バスは中標津タウンサインをいくつか見ながら、
やがて市街地に入ります。
28線バス停までが自由乗降区間です。

バスで中標津に来るのは、以前標津線代替バスを乗りに来て以来です。
その時も、町立病院、中標津高校、西4条どおりなどを通過して
バスターミナルへ到着です。

中標津のバスターミナルは旧JR標津線の中標津駅あとにあります。
中標津町は、根室管内でも人口減少が最も少ない地域で、
経済の中心なので、このバスターミナルも根室北部交通の要衝です。

バスターミナルのところにパトカーが止まってましたが、
知床ナンバーです。始めてみました。

中標津のバスターミナルで1人降りて2人乗ります。
さらに運転手さんも交代したので、少し停車時間は長めです。
長崎屋などを見ながら、バスは市街を進み
東7条で1人乗り、西19線と西18線で1人降ります
郊外で国道272号線のバイパスに合流。さらにバスは進んでいきます。
西17線からは自由乗降区間です。
ここも途中まで、以前根室標津に行くときに乗ったコースですが、
そのバスは標津線の代替バスなので、上武佐、川北にもよるために
中標津の市街地を出てしばしで、国道を左折して町道に入りましたが、
このバスはそのまま国道272号線をすすみます。
だから、またバスで初めて乗るコースを走ることになります。

市街角で自由乗降区間終了
正面に海が見えるT字路を左折すると、国道244号線です。
バスは標津ターミナルへ。
あ、前回バスの経路の関係とか、時間の関係とかで見ることができなかった
根室標津駅あとのSLに転車台も見えます。
遠景の海もいい感じです。
標津営業所はそこそこ大きいバス停ですが、
乗降はなしです。

営業所を出発したあと、バスは再び国道244号線を進みます。
標津橋の特徴ある赤いアーチがお出迎えです。
漁協前からはまたまた自由乗降区間
そして、バスはいよいよこの路線のメインイベントともいうべき、
野付水道沿いの道を走ります。
ここを走るためにこの路線に乗ったといっても過言ではない。

8番地バス停をすぎると
ロシア正教会のドーム建築を思わせる
特徴的な標津ニコライ亭の廃墟も見えます。
バブル期に作られて、2000年代初頭に閉店して
現在に至っています。
権利者の所在がわからないので解体できないとか。
道東の吹雪や潮風にさらされて朽ちている外観と
野付水道の荒涼たる景色が印象的です。

上武佐には、道内で函館、札幌、小樽、苫小牧、釧路、
網走とここにしかないハリストス正教会があるので
関係あるのかな?

さらにすすむと、進行方向左手に山が迫ってきます。
バスはほぼ海沿い、海が断崖絶壁のところは、
避けるように山中へ行くよう走ります。
木は強風に抵抗できないかのように曲がって生えています。
別海のあたりもそうですし、ここらへんならではの景色です。

忠類の集落の手前から、国道をそれて
集落の中心へ。この道も初めて走る道です。
古多糠基線のバス停あたりからは、車窓左前方に知床連山が見えてきます。
ここまで来ました。

崎無異のバス停をすぎると道沿いに四角い看板が。
お、羅臼町のタウンサインか?と思って見ると、
鈴X貴子議員のポスターでした。

そんなフェイントもありましたが、
次の植別橋を越えると羅臼町です。

羅臼に入ると、羅臼は中心街以外にも
いくつかの漁港ごとに集落があります。
そういう町にありがちな、学校が集落と集落の間にあったりします。

そして、町の中心街に入って、北の国からの看板を見ながら
道路を左折。羅臼本町を過ぎて、富士見橋で4人下車。
ここで貸し切りになり、羅臼診療所とすみ
狭い道を走り抜けて、谷あいにある阿寒バス羅臼営業所に到着です。

根釧台地の山林、牧草地、畑、自衛隊の演習場を抜けて、
海沿いを走り抜けるという変化に飛んだ面白いバス度も終了です。

ふう、お疲れ様でした。


と、いうことで、帰りのバスの時間までまだ間があるので、
近くの「しずか」さんで、昼食にカツカレーを食べて
バス路線踏破のお祝いと、帰りの行程の気合入れとしたのでした。



帰りのことは、またの機会に書きます。






ということで。(´・ω・)ノシ
先日、4月3日、マツダズムスタでのカープのファーム公式戦チケットが届きました。

厳密にいうと、届いたのが28日でしたが、その日と翌日
家を開けていたので、不在届けが入ってました。
電話で連絡した後に、届けをもっていって、
運送屋さんでチケットを受け取ったのです。

これで準備万端播但線、
飛行機、宿はすでに手配済み、あとは天気です。
ヤフー天気予報とNHKの天気予報では、なんとか持ちそうな感じでしたが、
先週火曜日まではtenki.jpが午後から雨予報
その後火曜日 tenki.jpでは曇り予報になるが、NHKが雨予報
どないなっとるんじゃ。

ただ、今の所tenki.jpは、雨の振り始めが午後6時とのこと
NHKも晴れ後曇りとなっているのでなんとかなりそうですが、

黄砂も来ているのですか。もう。

でも、とりあえずマツダ行ったら、グッズ買いまくって、
カープうどん食べて、カレーも食べて
そしてゲームも粛々と全力応援です。

さらには、粛々とあそこに行ったり、黙々とアレ食べたりと
もう期待はふくまりまくりです。


と、いうことで、
2019年9月1日のベイスターズ戦以来のマツダ
2020年3月16日以来の広島
2020年3月29月以来の飛行機

を、それぞれ楽しみたいと思います。

というか、しっかりと楽しむために、日々いつも以上に慎重に過ごして、
私自身ができることは、
感染拡大予防のための自衛につとめることなので、
現在取り組んでいることを継続しながら
観戦拡大につなげつつ

この日に備えます。



と、お楽しみもあるのですが、この年度をまたぐ時期には
寂しいニュースも入ってきます。


一つは、日高本線の全線の5分の4にあたる
116kmの区間が正式に廃止になることです。

2015年1月から高波による土砂流出で運休して、
さらに9月の台風17号襲来で、土砂流出箇所が増え、
翌年の7〜8月の集中豪雨、台風で復旧の目処はたたないまま
バスによる代行輸送が続いていた区間ですが
今回廃止になったことで、今日からは代替路線バスが走ります。

JRの路線廃止は、
2020年4月の札沼線 北海道医療大学〜新十津川間以来です。
こちらはラストランが予定されていましたが、
おりからの感染症拡大の影響で、運行を繰り上げて打ち切り、
その後、廃止日まで、運休という扱いでした。

そして今回の日高本線も、鉄道の運行なしの廃線です。
こちら、数度しかのったことありませんが、
海と牧草地と競走馬ののどかな光景が素敵でした。

廃線後は、バス転換ですが、JRバス、道南バスがそれぞれ
バスを走らせます。代行バスと違って、駅へ進入しなくていいので、
時間が短縮されますし、日高本線のカバーしていない範囲の
学校とか病院への乗り入れまでを行い、便宜を図る形になっています。

また特急バス「とまも号」が新設されます。
これは、苫小牧からえりもまでの直通バスです。
さらに、日高管内を移動するという観点でいうと、
利便性があがりそうですが、
駅前 というバス停名が変更されるなど、
路盤や一部鉄路などは残るでしょうが、鉄道の面影は
薄れていくことになりそうです。


さらに、あと一つの別れが、以前当ブログでも取り上げた
沿岸バス、サロベツ線 豊富駅〜稚咲内第2 間です。

数度しか乗ったことありませんが、
こちらも、サロベツ原野の荒涼たる景色に、
空の広さを再認識できる最果て感が最高。
単なる田舎の路線バスを超越する、絶景領域でした。

沿岸バスの公式ツイッターによりますと、

当系統を補助する豊富町との協議により廃止が決定後、
ひっそりと運行を終了する予定でしたが、
廃止の話が口コミやSNS等で大きく広がり、
道内外からの惜別乗車や沿線の皆様によるセレモニーなど、
想定を大きく上回る素晴らしい最後を迎えることができました。

有志の皆様による温かいココアの差し入れ、
沿線の子どもたちによる手製の旗、
鍵盤ハーモニカによる蛍の光の演奏、
回送・帰庫するバスを追いかけて来てくれた可愛らしい男の子など、
すべてが素敵な思い出となりました。
関わっていただいたすべての方に感謝申し上げます。


もう、4月1日の沿岸バスのHPというと、
嘘告知が楽しみだったのですが、
こんなウルッとさせる記事がくるなんて、


やはり、春は少し切ない季節です。


ちなみに、この区間、今後は町が代替交通手段を運営するとか。


ま、私一人ができることはわずかですが、
今後もちまちまと地方のローカル線、バスに乗り続けるしか
ないのかな、ということです。




ということで。(´・ω・)ノシ
2月に思いついて、阿寒バスの釧路羅臼線に乗ってきました。


こちらは、日本で1番走行距離が長い路線バス
奈良県の近鉄大和八木駅と、和歌山県のJR新宮駅を結ぶ
奈良交通の八木新宮線 166.9kmに続く、
165.2km(往路は164.8km)という長い距離を走る路線バスです。
ちなみにバス停数は八木新宮線が167箇所に対して
101箇所でこれまた多いです。
所要時間は新宮八木線が6時間30分に対して、3時間40〜50分です。

ちなみに第三位が、留萌市と豊富町を結ぶ沿岸バスの
豊富留萌線です。こちらは、留萌十字街と豊富駅前間
165.4km 停留所数169 所要時間4時間6分で、
1系統の停留所数では日本一です。

そして、この路線、1往復だけ、快速留萌旭川線がそのまま
幌延まで行っていて、トータルで217kmの距離を走破する路線も
あります。
これは留萌十字街バス停で別系統のバスとなるので、
一位にはなりません。

同様に、運行系統が別れていますが、
稚内と音威子府を結ぶ、天北宗谷岬線は
通しで乗ると、171km
こちらは、鬼志別ターミナル、浜頓別ターミナルで
分割されていて、同じバス車両で走りますが、
別とみなされて、惜しくもトップ3ランクインならずです。

で、こちらのブログでも取り上げましたが、
以前、天北宗谷岬線と、豊富留萌線については乗車したので
ならば、こちらも乗らないと、と
ぱらのまのお姉さんのような気分になっていたところ
2月中旬にできたおやすみを利用して乗ってきたというわけです。



金曜日、定時に仕事を終えて、そのまま釧路へ向かいます。
ここらへんのBGMは、HBCラジオ、アフタービートです。
国道5号線で余市まで行き、余市から後志道、札樽道を通って
札幌ジャンクションから道央道へ

この日は宿の到着が22時くらいになりそうなのに加えて、
少しでも早く到着をしたいということから、
夕食は輪厚SAのなかにあるセイコーマートの
ホットシェフのおにぎり2個ですませます。

そして千歳恵庭ジャンクションから、道東道です。
道東道に入るあたりで、ラジオのチューニングをNHKラジオ第一にかえて
そのまま走ります。

道東道は、片側一車線の区間が長く、
インターチェンジとかPAの前後くらいしか
追越車線がないですが、この日はやたらと大型トラックが多く、
それらが制限速度よりゆっくり走っていて、
追越車線区間でそのトラックを抜いたかと思うと、
すぐ前に走るトラックに追いついて
というのを帯広くらいまで繰り返します。

帯広あたりからは交通量も減り、
さらに雪もほとんどないので、快適な走行環境。
BGMはNHKラジオ第一 「増田明美のキキスギ?」です。
ちなみに道内のNHKでは別番組をしてましたので
東京の電波を拾って楽しみます。

そして、白糠インターチェンジで降ります。
道東道は現在は阿寒まで伸びていますが、
この日は20時から白糠〜阿寒間が工事中とかで、
無念の白糠下車です。

国道392号線は、旧国鉄白糠線沿いを走りまして、
廃線遺構もたくさん残る区間ですが、
夜なのであまり見えませんし、
道東の夜なので鹿も心配。
と、いうことで脇目はふらずに一路白糠を目指します。

ここらへんからBGMは再びHBCラジオに戻り
ファイターズDEナイトです。

そして白糠から38号線に乗って、そのまま釧路を目指します。
ここらへんも雪の少ない区間なので
極めて走りやすいです。

大楽毛で釧路外環状道路への接続道路にはのらずに
そのまま38号線を走ります。
日本製紙のたてものがすぐ横に見えるのがいい感じです。
さらに、星が浦で西港のほうに行く道へ右折
釧路管内の町に住んでいたとき、
釧路市街に行くときお世話になった道です。
ここも懐かしいですし、旧釧路川の手前くらいから
盛大に水蒸気をあげている日本製紙の工場が
夜影にかすむこともあって
要塞に見えます。
街頭と夜の巨大施設と水蒸気の作る景色が
スチームパンク的景色で、プリプリの世界観をも思い出します
が、この景色もまもなく見ることができなくなるのも
寂しいお話です。

そして市街地に入って、宿に到着。
時刻は22時を回っていました。


その後、宿でブログをカタカタしながら、
蜘蛛、5等分、天地創造などを見てからZzz


移動距離の長かった一日を締めました。





さて明日はいよいよ羅臼です。



続きは後日。




ってことで。(´・ω・)ノシ
本当は、今月いっぱいで終わる「ほくと割」を使って、格安で函館観光に行くか、
プリプリかARIAを見に行こうと思っていたのです。

が、何気なく開いた沿岸バスのホームページを見たら、
こんな記事が目に飛び込んできました。


2021.3.31 サロベツ線 運行完了
2021年(令和3年)3月31日
豊富駅を起点にサロベツ原生花園を経て稚咲内地区を結ぶ
路線バス「サロベツ線」は、この日を持って運行を終了します。
サロベツ湿原や秀峰・利尻富士を望む稚咲内海岸の訪問など、
長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
最終日まで、安全運転につとめて参ります。


【重要なお知らせ】
2021年(令和3年)3月31日(水)をもちまして、31系統 サロベツ線(豊富駅~稚咲内第二)を廃止します。
昭和35年より長きにわたって沿線の皆様にご利用いただきました。
これまでご愛顧賜りましたことを心より厚く御礼申し上げます。
残りわずかな期間となりますが、引き続き安全運転につとめて参ります。




沿岸バスは、当ブログで何度か紹介していますが、
羽幌町に本社があり、国鉄羽幌線の代替をはじめとして、
増毛町から豊富町までの、日本海沿岸地域を中心とした交通を
広く支えているバス会社です。


沿岸バスのサロベツ線は、豊富駅を出て、道北の名所サロベツ原野を横断して、
利尻富士を望める港町、稚咲内第二間の14.2kmを19分かけて結ぶ
最果て感漂う名路線です。

この路線は、1960年に運行を開始しました。
サロベツ原生花園に立ち寄ることから、観光路線として活用され
1980年代には沿岸バスが夏季6往復、冬季4往復を運行していました。
更に、宗谷バスが稚内~豊富駅~稚咲内の路線を2往復させていて、
往時は、稚咲内には1日8往復のバスが発着していました。

しかし、モータリゼーションの進展などで近年は利用者が減少。
宗谷バスは撤退し、沿岸バスが地元自治体の補助金を受けながら、
夏季3往復、冬季2往復を運行するのみとなっていました。

そしてついに、3月31日をもって、61年の歴史に幕を閉じるのです。



最初は、ふーん。って感じだったのですが、バス路線は一期一会。
にわかバス好きとはいえ、ここは機会を作って乗っておかないと。

と、思ったものの、3月上旬はARIAの公開などいろいろ予定があって、
最終週は、ガルパンの公開を控えている。

ならば、ほくと割を諦めて、このタイミングで行くしかない。

と、いうことで昨日行ってまいりました。




まずは前日に職場を定時に退勤して、余市ICから後志道、札樽道、道央道を通って、
途中砂川SAで給油をしながら一服。

さらにどんどん北へ北へと進んでいって、旭川鷹栖で高速をおりて
そのまま街なかのこの日の宿へ。

宿ですこしまったりしてから、宿近のラーメン屋
山頭火さんで塩ラーメンと餃子をいただきます。
久々の山頭火さん、さすがに美味しいです。

で、宿戻って、まったりしつつ、
蜘蛛ですが、5等分、天地創造デザイン部とか見てからZzz


翌日は朝4:40起床です。

身を浄めて着替えをすませてから、
5時05分に宿を出ます。車載の温度計によると、気温は-5℃。
朝9時15分、豊富駅初のバスのためには、この時間です。
NHKラジオ第一の「マイあさ!」聞きながらまずは朝食。
で、このタイミングで朝食を食べられるお店というと、
牛丼チェーンくらいしかなさそう。
と、いうことで、市内のなか卯さんへ。
なか卯さんといえば、水樹奈々さん。
これは奈々様、第一子出産祝いだわ、と思いながら店内に行くと、
奈々様のポスターは一切なくなっていました。あらら。

納豆朝定食にハーフしらすおろしとベーコンつけて
ご機嫌な朝食です。ごちそうさまでした。


5時25分にお店を出てから、旭川鷹栖インターから道央道に乗ります。
インターのところで、上がりきったまぶしい朝日が
視界に入ります。いい天気そうでなにより。
「あーさーひがーのーぼるー
わたーしーはたーびーするー」と口ずさむのは、お約束です。

サエキけんぞうさんのトークとか聞きながら、高速を走り、
士別剣淵インターで高速を降りて国道40号線を走ります。

士別、多寄と過ぎて、名寄インターチェンジで、
名寄美深道路にのります。
車載の温度計は-8℃を示してます。出発から1時間以上たってますが、
さすがに寒いです。
製紙工場が盛大に蒸気や白煙を巻き上げている様子が
目に入ってきます。
この工場もいずれは、などと考えるとせつなくなります。

美深北インターで高規格道路をおります。
名寄美深道路は、16キロ超なので、少し長いです。
再び国道40号線を北上。

美深から音威子府に入ると、宗谷線の線路も見えまし、
士別あたりでは、そこまで広くない川幅の天塩川が
堂々とした川になってきています。

中川の道の駅で一休み。まだお店はやっていませんが、
自販機で缶コーヒーを購入。
ここで入りにくくなったNHKからSTVにチューニングを変えて
「ごきげんようじ」がドライブの友になります。

さらに、天塩、幌延とすすんでいって、
下沼駅とか見ながら、8時45分頃、豊富に到着です。

昨年の6月に、萌えっ子フリーきっぷを使って、来て以来の豊富です。
このときは、旭川からバスで留萌へ。
留萌から留萌本線代替バスで増毛へ。そのまま一旦雄冬へ行ってから、
羽幌線の代替バスで豊富に行って、その後、特急宗谷で旭川へ戻ったのでした。

あれも楽しい体験でした。



そんな9ヶ月ぶりの豊富駅。駐車スペースに車を駐めてまずは
駅構内へ行きます。

バス停にも、サロベツ線が廃止されるむね
書かれた掲示物があります。

駅構内は比較的広く、待合の椅子には座布団が置かれています。
さらに、待合用の本も置かれていて、これも珍しくないですが、
文庫本のほかに少女漫画が多くて、
2/3くらいが白泉社の本。
わかつきめぐみさんの作品が、巻数こそ飛んでいましたが
不協和音ラプソディ、月は東に日は西に、So What?などが置かれています。
あと、天使禁猟区とか、キスとか、小さなお茶会とか、
りぼんコミックスもちらほらあります。すごいなぁ。

駅に併設されていて、駅舎の中にログハウスがおさまる
面白い作りの喫茶店「きっさ すてーしょん」さんは開店前です。

お隣の観光情報センターで、観光パンフをもらったり、
駅舎横にとめられている、オエ61形救援車が
朽ちているさまを見たりしていると、
羽幌発豊富行きのバスが来ました。
バスは、4人ほどお客さんをおろして、そのまま車庫へ消えます。

4人のお客さんのうち、2人がそのままバス停のあたりに残ります。
このお二人も、サロベツ線に乗るお客さんのようです。
さらに、観光情報センターあたりにいたお客さんも来ます。

定時少し前に到着したバスは、羽幌から来たバスよりも
一回り小さいバスです。定員は30人程度かと。
フロントガラスには、問寒別めいりんちゃんが、
2021.3.31
サロベツ線運行完了。
長きにわたり
ご愛顧いただき
ありがとうございました。

と挨拶しているペーパーがはられています。

そして、乗車して整理券をとると
「乗車証明書と缶バッチ、お一つずつお取りください」
と、運転手さんに言われました。

これはありがたい。思わぬお宝を手に入れました。

結局乗ったのは、駅前にいた3人+私です。
私も含め、全員が手にカメラという、別れを惜しむ人たちです。


9時15分、バスは豊富駅を出発。
最初は国道40号線で町の中心街を走ります。
以前、カツカレーをいただいた松竹さんも見えます。
豊富営業所は、沿岸バス最北の営業所。
リカーハウスやまやさんに併設されています。

郵便局のある交差点を右折すると、道道444号線稚咲内豊富停車場線です。
ここからが廃止区間です。
宗谷線の踏切をこえると、すぐに人家とかがまばらになります。
豊富西5条5丁目の豊富牛乳公社のたてものをこえると、
畑や牧草地が雪の下に眠る地帯です。

車内にサロベツ原野を横断して海に向かうといった内容と
西豊富からは、自由乗降区間であるアナウンスが流れます。
そして小川の橋を越えて道なりに左折すると、西豊富バス停ですが、
そこからは一直線の道です。これはきもちいい。
海岸沿いには、海岸線と並行する砂丘による線状の丘陵があるのですが、
地平線のように見えます。さらには遠景に白い利尻富士。
この雄大な景色、北海道のバスならでは、いや、ここならではの絶景領域です。

そして、バスは一路サロベツ原野の中へ。
一面の雪原が左右に広がります。
にしても、道路の凸凹のギャップが激しいですが、
これも湿原に舗装道路を敷いたせいでしょう。

サロベツ湿原センター前のバス停の手前あたりから
車窓左側とかに雑木林とかが混ざりますが、
すぐにまた雪原になります。
ここらへんが本格的な湿原です。

サロベツ原生花園のバス停近辺は、
360度ほぼ人工物のない状態。ここもいいです。
そして、踏切越えたあたりから、車もあまり走ってません。

豊徳バス停を告げるアナウンスが入ったあたりから、
建物もすこし増えて、朽ちたU型ハウスなどもありますが
次第に線状に見えた目の前の小高い丘が迫ってきます。
これが先程、線状の丘陵と書いた稚咲内砂丘林です。
サロベツ湿原と稚咲内海岸の間の砂丘列上に位置する、
幅約2km、長さ約25kmの天然の森林帯です。

海岸線に沿って伸びる、トドマツやエゾマツ、広葉樹からなる天然林の間に、
大小100を超える湖沼群が点在しています。

バスは道なりに左側に右側にとうねうねすすみ、
森の中のワインディングロードへ入ります。
ここが小高い丘をこえる道です。
途中左側に砂丘林の看板もあります。

そして、林を抜けると、すぐに集落です。ここが稚咲内集落で、稚咲内第一のバス停があります。
そして、集落をこえると再び視界が広けます。
海です。利尻富士も雲こそかかっていますが、雄大に見えます。
そして、海岸近くにあるのが、
道道444号線と、道道106号線稚内天塩線日本海オロロンラインの
交差点手前にあるのが、終着の稚咲内第二バス停です。

乗っていた4人ともバスを降りて、めいめいあちこちの写真をとったりします。
なんか撮影会のような趣です。
ここらへんは、ダンプが多いです。
はしゃがないように気をつけます。

お客をおろしたバスは、交差点を右に曲がって、
道道106号線沿いにある折返し場所で待機しているのが遠景で見えます。
ここが使われるのも、あと10日あまりです。

そして、バスは定時にまたバス停へ。
来た4人を乗せて豊富駅へ戻ります。

行きは海に向けて走ったバスですが、
帰りは宗谷丘陵にむけて走ることになります。
この景色もなかなかいいです。

さらに、豊富西5条5丁目から民家ないなと思ったのですが、
西豊富あたりから、民家がぽつぽつと見えだして、
行きと帰りでは見え方も違ってきます。


そんなことにも関心しながら、定時に豊富駅に到着です。

乗車時間がそれほど長いというわけではないですが、
とにかく雄大な景色を楽しむことができますので、
観光路線としては、(来るのは大変ですが)
手軽に楽しむことができますし、

以前は、公共交通機関を用いて湿原や原生花園に来るときは
このバスが必須だったのでしょうが、
現在は湿原とかにいく人もほぼ車でしょうし、
稚咲内の人も利便性の良くないバスは使わないのでしょう。

ま、願わくば雪のない時期に来たかったのですが、
最後に乗ることができて良かったです。

と、満足して駐めてあった車に乗り込んで、
豊富温泉へ。こちらで温泉を楽しみ、
幌延のあいづ食堂さんでラーメンカレーセットに舌鼓を打って

行きとは違う道で戻りたかったので、
国道232号線で羽幌線の廃線跡や日本海の絶景を楽しみながら苫前へ。

そこから国道239号線、275号線
道道72号線旭川幌加内線と走って、
旭川へと戻ったのでした。

やっぱりバスは楽しいです。




ということで。(´・ω・)ノシ