ブログ「History Factory バックヤード」にご訪問いただき、
ありがとうございます!


※この 「ようこそHistory Factoryバックヤードへ」 は、最新の記事ではありません。
最新のものは、この下にあります次の記事で、そこから時系列で記事を表示します。




【ご挨拶】 

こんにちは。
若しくは、はじめまして。
イトー×aniです。

当ブログ「History Factory バックヤード」は、ブログタイトルのところにもあるとおり、
「北海道富良野市から発信してるコミュニティーFM「ラジオふらの」で
かつて放送していた「FURANO History Factory」(FHF)の番組アーカイブと、
番組ナビゲーター「イトー×ani」の身の回りを綴ったものです。

ですから、もともとは僕が、企画・構成・選曲・MCのすべてを担当をしていた
ラジオ番組の内容などを補完する形で、展開をしておりました。
が、僕が現住所に引越し、継続が困難になってしまい番組が終了した現在では、
番組の内容に関すること以外のコンテンツで、続いております。

かつてオンエアをした番組の内容や、それにまつわる歴史の話は「FHF」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

番組内で流した楽曲の感想や、解説については、「FHFの音楽」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

また、番組の中では、富良野がカレーの町であるということから、
「富良野印度化計画」のコーナー名で、カレー情報も流してきました、
この番組の中で流したカレーをはじめとしたB級グルメの情報と、
最近に至るまで、僕が行ったカレー屋さんの感想 (北海道内の店が多い) などについては
「印度化計画」というカテゴリーをクリックすれば見ることができます。

その他、直近で、僕が行った温泉 (ほとんど北海道) についての感想は、「温泉三昧」

鑑賞したライブ (梶浦由記さん関連のアーティスト多し) の感想や、
音楽に関するニュースをはじめとしたことは「音楽」

観戦に行ったスポーツのゲームの感想 (カープ戦 多し) や、
野球、サッカー、ラグビー、駅伝をはじめとしたスポーツに関連することは「スポーツ」

読んだり見たりしたマンガやアニメや本の感想とか、
参加した同人イベントなどの感想などは「マンガ・アニメ・本」

ライブや野球観戦や、同人イベント、もしくは巡礼(久住昌之作品・ワカコ酒などのマンガめし巡礼)などで
行った、カレー屋以外のお店とか、食べたものなどの感想や紹介などは「くいもん」

その他のニュースや、僕自身の身辺雑記は、
「ani」というカテゴリーでまとめています、


整理が悪くて恐縮ですが、カテゴリを利用してもらえれば、
知りたい情報に近づけると思いますので、活用していただけたら有り難いと思っています。



では、この下からが、更新をされた記事です。
よろしければ、おつきあいのほどよろしくお願いいたします。
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今年はあちこちで、大雪のニュースを聞きます。
そんな影で、目立ちませんが、
地元も積雪深が2mを超えました。

そんな時期こそ温泉ですね。


日曜日、午前中オシゴトでした。
さらに、この日は風雪ともに強く、軽く吹雪いていますし、
風が強くなった習慣は、途中でホワイトアウトをしたりして。
大変危険な感じですが、仕事を無事終えて、昼食のために
ニセコの「どうでしょうの中華」でもあり、「赤ファンの中華」でもある
「広州屋台」さんへ向かいます。

休日の昼時はたいてい混んでいて、しかもスキースーズンの今ですから、
混んでいることを予想していたのですが、
強い風雪のおかげか、若干空き気味なのが、ありがたいです。

オーダーしたのが、パイコー飯です。
ほんのりカレーの香りもする、カリサクのパイコーと、
濃厚なアンや青梗菜と、ライスの組み合わせはヤミツキになります。

と、満腹をかかえて、次は温泉へむかいます。
山へ入ると、ますます風雪が強まりますが、そんななか、
ホテルの向かいにある甘露水を横目に
ホテルの駐車場に車を入れてからフロントへ。
駐車場はやや埋まり気味です。
湯銭をカウンターで支払って、脱衣場へむかいます。
籠を見ると、こんな天気にもかかわらず、結構埋まっています。
こんな天気だからこそ、スキーではなく温泉なのでしょうね。

脱衣場から浴室へ入ると、硫黄の香りがふわっと漂い、
気分があがります。

内風呂の湯槽を満たすのは、笹濁色がかった碧褐色のお湯で、
縁からざんざんとあふれて、床に湯の華が茶色い模様を描いています。
かるく口の中に入ると、ただようナトリウムっぽい味で
その香りといい、色合いといい、味わいといい、
温泉に入っている満足度があがります。

ただ脱衣場の籠の埋まり方からすると、内風呂は人が少ない。
そこで、露天にむかいますと、たくさんの人が
お湯を楽しんでいます。

こちらも広々とした湯槽が笹濁色がかった
碧褐色のお湯が満たされています。
巨大な黒い岩がごつごつと周囲に配置されていて、味わいがあります。

お風呂が広いのでアツいところと、そんなにアツくないところがあるので
頭がかぁっとしてきたら、移動をすればいいし、ゆったりと楽しむことができます。

大露天風呂の奧にある、大露天から隠れたような場所にある露天風呂は
冬季閉鎖ですが、この大露天風呂だけで、満足です。

それにしても、この日は吹雪。しかも外気温-7℃とかにもかかわらず、
露天は大人気です。
そして、当然この時期のニセコですので、外国人のお客さんも多いですし、
お湯を楽しんでいる様子が微笑ましいです。

外国語が飛び交う露天で、まったりします。

さらに、この外気温ですので、身体だけでなく、顔までほてったとしても、
髪の毛はパリパリで凍りますし、髪の毛の上にも雪が積もります。

さらに、身を軽く横たえることが出来るくぼみをみつけたので、
そちらで、迷わずに今道南スタイルです。あー、キモチイイ。

さらに、内湯と露天の往復を何度かしているところで、
気が付くと2時間コースです。
ほぐれました。

大分疲れもとれたところで。あがりましょう。

そして、ホテルのフロント横に置かれている
甘露水のウォーターサーバーから冷えた甘い水を味わって、
「この水は甘露である」と、某やんごとなき方風につぶやいて
こちらをあとにしたというわけです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



ということで。(´・ω・)ノ
2016年に活動を休止していた「藍井エイル」さんが、
2018年春からの活動再開を発表しました。

と 同時に、公式サイトでは新曲「約束」のMVが公開されました。


藍井さんの曲は、アチコチで耳にしましたし、Kalafinaとのイベント絡みですが、
ライブパフォーマンスにも圧倒されました。
さらには、北海道出身ということで、その活動を気にしていたり、
Air-Gで単発的にやっていたラジオを聞いていました。

2016年8月、体調不良による休養状態に入ると、
10月に無期限活動休止を発表して、11月に開催された日本武道館でのライブが
最後のステージとなっていました。

藍井さんといえば、伸びやかな澄んだボーカルと、
そのアツい表現力で、パワフルなステージを繰り広げていましたが、
その体調不良が喉に起因するものなのか、精神的なものなのか、
その他によるものなのかが気になっていました。

が、そんな心配をのり越えての、活動再開です。

音楽関係者によると、現在は心身ともにリフレッシュ。
休止期間中も音楽に触れる生活を続け、筋トレやヨガで体幹を鍛えるなど
トレーニングを欠かさなかったそうです。
更に、体調の回復後は米ロサンゼルスに渡り、
ボイストレーニングやピラティスに励んだ。とのことです。

発表された新曲の「約束」も、
待ち焦がれていたファンに応えるメッセージソングでもあり、
復活を告げる烽火のようにも聴こえて、涙腺がじわっとくる
いい感じの曲です。

ライブも見に行きたいですね。

あと藍井さんといえば、私のお気に入りのスープカレー屋さん「KING」さんの
超常連さんとしても有名であります。

ということで、藍井さん復活を勝手に祝って「KING」に行ってまいりました。


☆「SOUP CURRY KING」 (札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

前日所用で札幌に宿泊。この日は夕方からオシゴトということで、昼食はKINGです。
ミュンヘン大橋のコーチャンフォーで、開店時間の少し前まで、買い物をしてから、
お店に向かいます。

到着したのが、開店時間の5分前。
見ると、駐車場はすべて空いていますし、1人しか並んでいません。
これは珍しいです。
と思ったら、ゾロゾロと私の後に列ができ出しまして
結局いつものKINGの開店前です。
時間になったので、スタッフの方に従ってお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。

お一人様ということで、カウンター席に案内されます。
お年を召したカップルとか、女性のグループとか、男女のグループとか、
に混ざって、野郎一人客もいます。

大きく明るい窓、白い内装、濃焦茶色の床というシンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスとこげ茶いろの机に、
同じ色のカウンターカウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
テーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

ではいつものようにメニューを吟味いたします。

チキンカリー 980円
定番のやわらかチキン。皮はパリッパリ!
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラチキン
野菜カリー1250円
定番チキンカリーにたっぷり11種類の野菜が入ったカリーです。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、
しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ポーク角煮カリー 1030円
豚バラ肉を醤油・酒・砂糖でじっくりやわらかくなるまで煮込みました
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ポーク角煮野菜カリー 1300円
ポーク角煮カリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー。
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、
しめじ、りんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ラムカリー 1080円
下味をつけ、赤ワインとしょうがでじっくり煮込んでますので、臭みも無く、やわらかジューシー!
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ラム野菜カリー 1350円
ラムカリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、
しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
納豆挽肉カリー 950円
納豆の入ったくせになるカリー
納豆、挽肉、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、おくら、ブロッコリー
牛スジ豆腐カリー 1150円
コラーゲンたっぷりの牛スジを和風だしでトロットロになるまで煮込んでいます。
豆腐といっしょにヘルシーにどうぞ!
牛スジ、豆腐、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、水菜
野菜カリー 1030円
たっぷり11種の野菜が入った体にうれしいカリー。
じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
れんこん、おくらブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
シーフードカリー 1350円
バターソテーしたシーフードがたっぷり入ってます!
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ

あと、限定メニューやマンスリーメニューがあります。

辛さの選択が
0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ王様級
Joker (+250円) - デスソース入り

トッピングの選択が、
ウズラ・温泉タマゴ・納豆・豆腐・オクラ(3本)・ブロッコリー(3個)・レンコン(2枚)
ナス・かぼちゃ・きくらげ・100円しめじ・まいたけ・小松菜・150円
カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)・フィッシュフライチーズ(ライスON or チーズIN)・200円
餃子・ ソーセージ・挽肉 - 250円
チキンレッグ・ベーコンステーキ - 300円


だそうです。

にしても、デスソースってw… いつ見ても気になります。
最近は、昔ほど辛さに対して積極的ではなくなったので、
たぶん挑戦することはないでしょうが…

ということで、今回は、納豆挽き肉カリー
辛さ三番。温泉卵トッピングでオーダ

一心地ついたので、BGMの洋楽に耳を傾けながら、改めて周囲を軽く見渡します。
ポスターこそはなくなっていましたが、藍井エイルさんのサインも張られています。
などと思いながら待っていると、

淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーのまん丸なお皿と、
セットのような柄のオシャレなボウル状の器に入ってカレーとライスが登場。

スープの色は、明るいオレンジ色にアイボリーっぽい乳白色を
混ぜたような色合いの非透明系白濁スープです。

スパイスの香り、豚の脂やエキスっぽい香り、鰹節の香りに加えて
納豆の香りが混ざって鼻を刺激します。
やさしげな色合いで、普段よりも白味が強いスープの中には
人参やピーマン、ブロッコリーなどがアクセント的な色鮮やかさ。
さらにふんだんに散らされている濃い緑色を保った星型の輪切りのオクラが特徴的です。
色味的にはスープとかぶりますが、長いもや温玉、うずらの玉子や挽き肉もいい感じです。

ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、目に優しい黄色いものが、
淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口イタダキマス

クリーミーな乳白色っぽい見た目なので、
こってりとしたコクがくるのかと思いきや、
カツオ節っぽいサワヤカな感じの飲み口が最初にきて、
次第にコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが訪れます。

大きな特徴は、スプーンで近づけただけで、盛大に漂うのでよくわかる
鰹節系のだしの味が訪れてくるところです。
この鰹節の効き具合は半端ないです。
この香りを感じるだけで、ああ、KINGのカレーだなぁ、などと思うのです。

そして、すぐにスパイスの刺激が来ます、味わいのベースがしっかりとしているので、
飲み口はすっきりしていますが、複雑な味わいの旨味があって
スパイスが主張するトンガった刺激が浮きません。
スパイスの刺激が美味しさの一要素として、機能しています。
このベースこそが、乳白色がかった色の原因である、
鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープのダブルスープです。

スープを形作る素材の個性を生かしながら、
一つ一つの味が決してでしゃばらず、ジャマをせずに馴染んでいる
美味しさとコクの深さです。

さらに、トマトのほのかな酸味交じりの旨みが、味を複雑にしています。
最初は比較的あっさりとした印象を受ける飲み口に反して、
口の中は、スパイスの刺激とともに うまみ、コク、などの
カレーのウレしい濃さが次第に溢れてきます。

さらに、今までのカレーと違うのは、納豆がすごく効いています。
香りもそうですし、一掬いしただけで分かる、スープの粘りけの高さ。
とろっとろで、あと少しで糸をひきそうな感じです。
そして、味覚的にも、納豆の発酵を土台にした
複雑ながらも豆の滋養たっぷりの味わいが、
このスープの中で、出汁や鰹節やスパイスの味に負けず劣らず主張をしますし、
これが、他の旨さの要素に働きかけて、相乗効果でエラいことになっています。
辛さも納豆のマイルドさで若干緩和されますし、
かと行ってスパイスのキレは楽しむことが出来るというスゴさです。

そんな個性的なスープですが、嚥下をすると、さわやかな飲後感とともに、
残響のように再びかつおぶしの香りが軽く残るという後味がすっと消えていく感じ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら、
パンチがひく感じです。
納豆間違いなしです。これはいい。


そして挽き肉に輪切りのオクラですが、こちらもたっぷり入っています。
軽くスープを掬うだけで、必ず納豆、挽き肉、オクラが乗ってきます。
掬っても掬っても、納豆、挽き肉、オクラという
山頭火(ラーメン屋に非ず)的な具がウレしいですし、
挽き肉自体は、淡白で上品なあじわいながらも
たっぷりと滋養ある感じです。

納豆はスープに溶けた旨みの塊ですし、
豆のやさしい味わいが、こちらも滋養かんじます。
さらに、おくらも、緑の優しい味わいとともに、ねっとりとしていて、
この粘度の高いスープの中では、納豆とともに存在感をしめしています。


カレーの具材も
まずは、長いもの大きめで分厚いスライスは
シャクシャクで、こちらも囓りくちから軽く糸をひく
ねっとり感をもりあげてくれる名バイプレイヤー。

キャベツのやさしげな甘さと軽くパリパリとした歯ごたえは、
刺激的なカレーに癒しとアクセントをもたらしてくれますし、
人参は、すっとスプーンできれるやらさかさに、
噛むと甘さがでてきて、こちらも優しい気分になります。
ブロッコリーは、森の部分が軽く焦げてるのでクリスピーさがありつつ、
揚げ油が隅々までまわっていて美味しくしています。いいですね。

ここにウズラたまご。そしてトッピング温玉。
色合いは地味ですが、いいよこれ。

ということで、うまうまと食べ進んでスープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、
いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら混ざるにまかせていただきまして
ほんとうのほんとうの終盤で、とっておいた温玉を一気に如月喰いです。

半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで軽く唇はヒリついていますし、
頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、これがいいのです。

温玉の黄身をつぶしながらいただくと、どこか
卵かけ納豆ご飯エスニック風味。
これはたまらん。

口直しの水を飲んで、
唇が軽くヒリつく、キモチよい痛痒感を覚えつつごちそうさまでした。


「迷わずに今~♪」と鼻歌交じりで、こちらのお店を
あとにして、オシゴトに向かったというわけです。

藍井さん復活となると、Hikaru嬢にこのお店のことを
報せる可能性も出てきますし、
Hikaru嬢も来店しますかね。

そしたら、グルメ探偵をしに来ますわ。




あと、この店の紹介をする度に毎回書いていますが、
つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は
「キング」と聞くと、
「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」名言を残した
「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん さん マンガ 海野そら太 さん)で
箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
(できればコミック版で)
是非見てみたいんですけど。



☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り ◇電話◇011-821-0044


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。



ってことで。(´・ω・)ノシ
2018.02.12 釧路と小樽
少し前、江別市の人口が小樽市を抜いたニュースが流れましたが、
先日は、苫小牧市の人口が釧路市を上回ったというニュースが流れました。

ちなみに、こちらは、「苫小牧民報」紙の記事です。

一部、引用させて頂きます。


苫小牧市人口道内4位 釧路市を22人上回り入れ替わる

*札幌市は1月1日現在、函館 市、小樽市は昨年12月末現在

 住民基本台帳に基づく1月末の人口で、苫小牧市は17万2236人(前月比137人減)となり、釧路市の17万2214人(177人減)を22人上回り、初めて道内4位の人口規模となった。水産など地域経済の低迷を背景に釧路市の人口減が急速に進み、4位から5位に転じた。一方、苫小牧市の人口も4年連続で前年割れしており、人口減少対策の重要性は増している。

 苫小牧市人口の道内順位が入れ替わるのは、帯広市を抜いて5位に浮上した2004年以来。人口規模で道内4番目の都市の位置付けとなったが、岩倉博文市長は「うれしいというよりは、逆に人口減への危機感が強くなった」と複雑な心境を明かした。

 1月末時点の人口を前年同月比で見ると、苫小牧市は867人減、釧路市は2135人減で減り幅が大きい。道内主要都市の両市が共に人口減少が進展しており、対策の必要性に直面している。

 釧路市の人口は1980年代に22~23万人に達したが、石炭や水産など地域基幹産業の衰退を背景に若い世代の流出が進み、少子高齢化が加速。同市の担当者は「死亡が出生を上回る自然減が続いており、昨年の自然減は1200人以上にもなった。転入より転出が多い社会減はここ数年減少幅を縮めているものの、昨年は840人を超えた」と説明する。

 苫小牧市も13年12月末の17万4469人をピークに減少傾向に転じ、年間300~700人程度の落ち込みが続いている。特に地域産業などを支える生産年齢人口(15~64歳)の減少拡大が顕著。岩倉市長が就任した06年7月末で11万7752人だった生産年齢人口は、17年12月末に10万2855人となり、11年余りで1万4897人も落ち込んでいる。

(後略)


小樽市の時も江別市も人口減少しているが、
減少幅がより多い小樽が、江別市に抜かれたということですが、

上記の新聞の記事通り、今回の釧路市のケースも
苫小牧市よりも釧路市の人口減少幅が多かったということで
抜かれたそうです。

釧路ね~。

私がかつて釧路管内に住んでいた平成ヒトケタの時は、
堂々の20万都市だったんですけど。
一度20万割れしてから、阿寒町、音別町と合併をして
再び20万人の人口を維持したのですが、
下げ止まりが続かないみたいです。


2017年のデーターですが、日本の10万人以上人口を有する市の
人口減少率があるのですが、

1%を超えるのが、
1.0% 奥州市 会津若松市 今治市
1.1% 下関市 唐津市
1.2% 函館市 釧路市 日立市 尾道市 岩国市 大牟田市
1.3% 一関市 鶴岡市
とあって、ダントツで高かったのが
1.8% 小樽市でした。

13の市のうちで、道内の市が3つ入っています。
釧路市もすごいですが、やはり小樽の値が際立ちます。

2016年から2017年にかけて、2218人減っていて、
減少数を見ても、
道内では、3159人減の函館市、2464人減の旭川市(減少率は0.7%)についで
3番目。(4番目は釧路市の2218人減)です。

函館、小樽は、ご存じ観光の街であるのに加えて
地域ブランド研究所の地域ブランド調査2017では、
2位函館、4位小樽と上位に来ています。
(ま、これを見ると、この調査の…がわかるような気が……)


ちなみに、この記事が出た時点での、北海道内の市の人口10傑ですが、

1位 札幌市 196万3626人
2位 旭川市 33万9858人
3位 函館市 26万2519人
4位 苫小牧市 17万2236人
5位 釧路市 17万2214人
6位 帯広市 16万7597人
7位 江別市 11万9021人
8位 小樽市 11万8923人
9位 北見市 11万8716人
10位 千歳市 9万6790人

とのこと。

小樽市と北見市の人口の差が207人。

2016-17のデーターですが、北見市の人口減少が1100人。減少率は0.9%
と、考えると、小樽市が北見市に抜かれるのも時間の問題でしょうか。


小樽の行政について、観光客の方には向いているけど
地域住民にとっては住みにくさを感じるというところが、
この減少率にあらわれているのだとしたら、
考えなくてはならない問題です。

確かに港町ならではの街並の古さとか、坂の多さとか
住みにくい部分もあるでしょうが、
観光客が多く来るだけの魅力があるなら、
リピーターも多く来てしかるべきですし、

さらに、そんな人の一部が移住をしてくる。
というのが、理想的な形なのでしょうが、
そんなのは、あまりないみたいです。



実は、道都であるあの街の行政もそうだったりして。

オリンピックシーズンなので、次の次のオリンピックを目指している
とブチあげていますが、それが、あのプロ野球球団に対して
した程度のスポーツ観に基づくものしかないのだったら、それは、悲劇です。

先日も南区で、新球場についてのフォーラムがありましたが、
この資料を見ても、北広島のほうが、有利な感じが…

オリンピックの誘致については、市内にスキーアルペン競技を開催できる
スキー場がないということで、誘致するときは、スキーアルペンの会場が
ニセコか富良野になるということなので、
そういう点では興味もありますが、

あの一企業に対する対応があのテイタラクなのに、
オリンピックとかになったら、どんだけのヤラカシが出るのか
と考えると、難しいのかな、と思っていますが、

この新球場とオリンピックの話はまた日を改めて
したいと思います。




ちなみに、人口について調べている課程で、面白いデーターを
発見しました。

昭和35年の国勢調査による、北海道の市・町の人口ランキングです。


1 札幌市 52万3,839
2 函館市 24万3,012
3 小樽市 19万8,511
4 旭川市 18万8,309
5 釧路市 15万0,624
6 室蘭市 14万5,679
7 夕張市 10万7,972
8 帯広市 10万0,915
9 美唄市 8万7,345
10 豊平町 7万7,312 (現札幌市)

当たり前ですが、今とはランキングが全然異なって、
そこが面白いです。

高度経済成長のまっただ中ですから、
室蘭・夕張・美唄といった、産業を抱えている町は強いです。
ちなみに、11位~30位は、以下の通りです。

11 芦別市 67,137    
12 北見市 66,932    
13 苫小牧市 62,384    
14 岩見沢市 60,650    
15 三笠市 56,196    
16 赤平市 54,635    
17 稚内市 51,113    
18 千歳市 44,522    
19 網走市 44,052    
20 根室市 42,740    
21 紋別市 40,281    
22 士別市 38,951    
23 歌志内市 38,002    
24 江別市 37,396    
25 名寄市 35,859    
26 留萌市 35,818    
27 滝川市 35,093    
28 砂川市 31,750    
29 富良野町 29,253 (現 富良野市)
30 幌別町 29,100 (現 登別市)

こちらにも、芦別・三笠・赤平・歌志内といった
空知の産炭地にある市がランクインしているところが
時代を感じます。
しかも、芦別、三笠、赤平が人口5万人超というのが
時代ですね。



何かしらの勢いがある産業があるうちに
次の手をうっていくことって、大切です。





ということで。(´・ω・)ノシ
☆「カオスヘブン(Chaos Heaven)札幌店」(札幌市中央区南5条東2丁目12-3 2F )

泊まり込みの出張で札幌に出かけました。
その時にお世話になったのが、ススキノのハズレにある某宿でした。
前日は、国道36号線沿いの「うめきち」でラーメンだったので、
この日は、国道沿いにある、スープカレーの店、「カオスヘブン」さんです。

店に向かう途中で、風向きの関係ですでにカレーの香りがただよいます。
サイケでポップな色調の看板を見ながら入り口のドアをあけますと、
落とし目の照明の中、狭くて急な階段の、両サイドに
ライン状の電飾がチカチカとついていて、秘密基地みたいです。
GARAKUが2Fに上がる店舗から引っ越したので、この狭い階段を昇って
カレーにありつくことが出来るのは、こちらくらいですかね。

店内は二階。中に入ると、入り口からのアプローチだったり
店名の「カオス」といったイメージからすると、
スッキリした店内です。

どちらでもお好きなところへどうぞ、と言われましたので
夕食前でオヒトリ様ということもあって、カウンター席の端席へ。

まずはメニューを見せていただきます。

お好みのカリー、スープ、辛さ、ライスをお選び下さい
CURRY
チキチキ chiken leg 当店自慢のチキン&野菜 パリパリor柔らか ¥1080
ネバネバ natto&nameko 納豆&オクラ&ナメコ ¥1000
トンチキ boiled stewed pork 豚角煮&野菜 ¥1180
ヘルスE good vegetables たっぷりお野菜 ¥1080
ベコンナー Bacon&sausage ベーコン&フランク ¥1180
ぶたきのこ Pork&mushrooms キノコと豚しゃぶ ¥1180
チーズハンバーグ Patty with cheese黄金コンビ ¥1280
シーフード seafood海鮮&野菜 ¥1380
ラムキーマ Lamb ground meat ラムとほうれん草 ¥1280

Soup style
ミルクスタイル Milk Style/Milk Soup…¥150
道産牛乳が入った濃厚スパイシーな
唯一無二のミルクスープ
カオススタイル Chaos Style/Basic soup…無料
トマトスタテル Tomato Style/TomatoSoup…¥100
ココナツスタイル CocoStyle/CoconuyMilkSoup…¥150
各スープ大盛り…+¥100

Hot Spict
①辛さ無し
②ちょい辛
③ピリ辛
④中辛
⑤辛口
⑥大辛
⑦×2
⑧×3
⑨×4
⑩×5
※⑦からピッキーヌ入りです。
辛さが苦手な人もいますが少しの辛さを足す事により、
他のスパイスがいっそう引き立ち美味しくなります。

Rice
小 small …150g free
中 midium…200g free
大 large…300g free
特大 XL…400g +¥100
道内産「あや」と発芽玄米のブレンド米を使用

Topping
納豆 レンコン チーズ えのき トマト
キクラゲ カボチャ オクラ 岩のり
揚げ餅 なめこ ほうれん草    +¥100
アスパラ ブロッコリー サーモンフライ  +¥120
シメジ1/2 マイタケ1/2 イカ2p アサリ貝2p
焼きチーズ Wチーズ 水ぎょうざ いかげそ揚げ +¥150
フランクソーセージ ホタテ そぼろ  +¥200
ラムキーマ エビ(1本) ハンバーグ ベーコン チキンレッグ +¥250
豚角煮 +¥300

といったところです。

前回訪れた時は、豚角煮と野菜の「トンチキ」スープはトマトスタイルで、辛さは⑤
をオーダーしましたので、今回は、前回訪れた時に気になった
ミルクスタイルのスープ。具は、ある程度クセがあるほうが良さそうなので
ラムキーマ。辛さが4番で、トッピングはなしで、ビールをいただきます。

注文を終えて改めて失礼にならない程度に周囲を観察。
L字形のカウンター席は6席程度で僕が座った席と逆側には、男性のお一人様が
数人、座っていました。

それと、窓側のテーブル席は、5つ程度ありまして、そちらにはカップルの方が
2組座っていました。
36号線側の席の窓は大きくて、国道を走る車が良く見えます。
店内はアイボリーの壁とダークブラウンの柱の色合いがいい
カントリー調で統一されていて、これはカオスじゃないなぁ。
さらには、天井が屋根の形のように斜めなところもオシャレです。

カウンターの上とか厨房の後にずらっと並んだスパイスの瓶もいいです。
これで、ジンとかの瓶が並んでいて、ジントニックとか頼めれば、尚良いのですが。

ビールが出てきたので、喉を潤します。
一仕事おえたあとのビールは美味しいです。

厨房の奧では手際よく調理されている盛大な音がして
気分が高まります。BGMの洋楽に調理音が混ざるのって、気分があがります。

そんな感じでまつ事しばしで登場しました。
真っ白の陶器の器に入った、乳白色のスープと、その中の
具の色の取り合わせが綺麗です。
挽き肉や蓮根のアイボリー、、ピーマンや水菜やほうれん草の緑、南瓜やトウモロコシの黄色、
人参やパプリカの赤 、牛蒡スライスの茶色、茄子の紫、といった色合いが
うつくしいですし、
何よりも、この芳しい香りがタマリマセン。
ミルクスタイルなので、スパイスの香りも漂うのですが、
それ以上に、ラムの香りがいい感じです。

漆黒のお更にのるのは、ほんの淡く紫に色づいた発芽玄米の丸い小山。
頂上には半熟卵が、裾野にはレモンがありまして、
こちらも誘っています。

では、まずカレーから。

さすがのミルクスタイル。ほんの少しだけとろみを感じるあっさりしたスープと
濃厚なミルクの味わいがタマリマセン。
ベースにほのかな甘さがあります。これは玉葱とか
野菜から出た甘さでしょうし、ここに、コクと酸味を加えているのが、
旨みの塊であるトマトです。 ここら辺の個性的な味わいを
しっかりとマイルドにまとめているのが、牛乳です。
スープカレーに牛乳はそこまでないメニューですが、この馴染み方は絶妙です。
スープカレー自体にほんのりとろみがあるのが、ミルクによって
マイルドな感じでまとめられています。
一見クリームシチュー風でもありますが、要所要所でスパイスが
浮かないかんじでピリッと効いてキレがあるのもウレしいです。

さらに飲み干すと、ミルクの濃厚さがありつつも、
どこか、サワヤカな感じになるので、たまらないです。

具のメインを張っているのが、ラム挽き肉ですが、大当たり。
ミルクという様々なものをマイルドにする食材に対して、
ラムの獣食ってる感じを満たしてくれる野趣に富んだ香りと味わい。
これが、ミルクによって獣味の美味さを残しつつも、美味しく食べやすくなっています。
これはスゴい。軽く噛むだけで、ラム独特の香りたっぷりの肉滴が
溢れてきて、これがミルクスープ自体の味わいとあいまって
絶妙な味わいです。これは、ミルクスタイルっていい選択でした。


そして、豚肉とともに美味しい野菜たちです。
ほうれん草はっかり油通しがされているのでね鮮やかな色合いですし
パリッパリの食感。味わいも濃いです。
ゴロっと入ったジャガイモは自然の甘みと滋味を感じるホクホクさで、
たっぷりのキャベツも軽く炙られているせいか、甘みがでてきます。
人参もしっかりと甘さを感じる柔らかいものですし、
蓮根のシャックリする感触もカレーにアクセントをつけてくれます。
茄子は、揚げられた油と茄子自体からのお汁の組み合わせが
独特のスープの味わいとあいまって、 えもいえない味わいです。
南瓜もホコホコでアマイくて柔らかいですし、トウモロコシの粒々を
つぶすと飛び出るお汁もいいです。

ピーマンやパプリカも色合いだけでなく、しっかりと分厚さを感じ
青い味わいとか、パプリカはほの甘さを堪能することができます。
ゴボウのささがけの素揚げは素朴な味わいで、こちにもホッコリします。

これらの具をしっかりと受け止める発芽玄米入りご飯も
素朴な味わいにつぷつぷした食感とともに、カレーを盛り上げてくれます。
半熟卵?当然カレーにインです。

さらにご飯にあうものはビールにもあいます。
ビールもう一丁持ってこーい!!

そして、ライスをカレーにひたして2/3程度食べたところで、
残ったライスをカレーに投入して、
さらにレモンを搾りながら少しずつ混ざるに任せて
味がかわるところを楽しみます。

こうして食べると、器の底で沈殿しているスパイスまで
しっかり味わう事が出来て、たまにくるピリッとした刺激が
たまりません。

でも、カレーがミルクスタイルだったので、辛さ四番でも全然マイルド、
具、だけでなく、辛さでセメても良かったからもしれません。

と完全にカレーに混ざったライスを食べたあと、
ビールをいただいてから、ごちそうさまでした。

これは、いいお店を知る事が出来ました。
これは、東北飯店同様、リピートすること決定。
地味に、味わい深い良い店が多い、国道沿いの
創成川イーストです。

と思いながら宿へと向かったのでした。


ちなみに、別の日ですが、昼食をとらずに札幌入りをして、
速い夕食のために、ここらへんをウロウロしたのですが、
たいてい飲食店が中休みな時間帯の中で、
営業をしていたので、ありがたくスープカレーをいただいたこともありました。



☆「カオスヘブン(Chaos Heaven)札幌店」(札幌市中央区南5条東2丁目12-3 2F )
◇営業時間◇ 11:30~22:00(L.O.21:30)
◇定休日◇水曜日不定休 ◇駐車場◇ なし





かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ