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ブログ「History Factory バックヤード」にご訪問いただき、
ありがとうございます!


※この 「ようこそHistory Factoryバックヤードへ」 は、最新の記事ではありません。
最新のものは、この下にあります次の記事で、そこから時系列で記事を表示します。




【ご挨拶】 

こんにちは。
若しくは、はじめまして。
イトー×aniです。

当ブログ「History Factory バックヤード」は、ブログタイトルのところにもあるとおり、
「北海道富良野市から発信してるコミュニティーFM「ラジオふらの」で
かつて放送していた「FURANO History Factory」(FHF)の番組アーカイブと、
番組ナビゲーター「イトー×ani」の身の回りを綴ったものです。

ですから、もともとは僕が、企画・構成・選曲・MCのすべてを担当をしていた
ラジオ番組の内容などを補完する形で、展開をしておりました。
が、僕が現住所に引越し、継続が困難になってしまい番組が終了した現在では、
番組の内容に関すること以外のコンテンツで、続いております。

かつてオンエアをした番組の内容や、それにまつわる歴史の話は「FHF」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

番組内で流した楽曲の感想や、解説については、「FHFの音楽」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

また、番組の中では、富良野がカレーの町であるということから、
「富良野印度化計画」のコーナー名で、カレー情報も流してきました、
この番組の中で流したカレーをはじめとしたB級グルメの情報と、
最近に至るまで、僕が行ったカレー屋さんの感想 (北海道内の店が多い) などについては
「印度化計画」というカテゴリーをクリックすれば見ることができます。

その他、直近で、僕が行った温泉 (ほとんど北海道) についての感想は、「温泉三昧」

鑑賞したライブ (梶浦由記さん関連のアーティスト多し) の感想や、
音楽に関するニュースをはじめとしたことは「音楽」

観戦に行ったスポーツのゲームの感想 (カープ戦 多し) や、
野球、サッカー、ラグビー、駅伝をはじめとしたスポーツに関連することは「スポーツ」

読んだり見たりしたマンガやアニメや本の感想とか、
参加した同人イベントなどの感想などは「マンガ・アニメ・本」

ライブや野球観戦や、同人イベント、もしくは巡礼(久住昌之作品・ワカコ酒などのマンガめし巡礼)などで
行った、カレー屋以外のお店とか、食べたものなどの感想や紹介などは「くいもん」

その他のニュースや、僕自身の身辺雑記は、
「ani」というカテゴリーでまとめています、


整理が悪くて恐縮ですが、カテゴリを利用してもらえれば、
知りたい情報に近づけると思いますので、活用していただけたら有り難いと思っています。



では、この下からが、更新をされた記事です。
よろしければ、おつきあいのほどよろしくお願いいたします。
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標津線の廃線転換代替バスに乗った前中後に
いただいたものです。

まずは前日、釧路に到着して、宿にはいってしばしまったりしてから
車でコーチャンフォーに行ってお買い物。
その後河畔駐車場に車を駐めてむかったのが、泉屋本店です。
釧路を代表する超有名店です。

洋食全般なんでもこいのお店なのですが
やはり看板メニューはスパゲティーミートソースと
その発展形である、スパカツとかカツスパと呼ばれる
スパゲティーミートカツです。

こちらのスパゲティーは、ステーキが乗って出てくるような
使い込まれた木の受け皿に乗った
分厚く黒く熱々に熱された鉄板の上に乗り
じゅうじゅうといい音をたてながら出てくるのが
デフォルトなのです。

ウェイトレスの方が
「熱いので注意してください」と言った注意を聞いたり
パチパチいっているうちに、色々なところに
赤い点々が飛び散るのを見るというのも
かつて、休日になると釧路にでかけ
ここでスパカツを食べていた時の楽しみであったのでした。

この界隈も「丸三鶴屋」や「○ト北村」「くしろデパート」など
軒並みなくなったり、よくいった大盛りの中華屋が
通りごとなくなっていたりと、
私がこの界隈によく行った平成ヒト桁の時代から、
町並みごと変わっていますが、泉屋は健在です。

かつてと同じスタイルで、看板に書かれている
「マ・マー スパゲティー」の文字も
レトロで風格があり、誇らしげです。

「パスタ」でなくて、「スパゲティー」
「ディ・チェコ」でなくて、「マ・マー」
「デュラムセモリナ」とか、「アルデンテ」なんて
我が尻を食らえへ! って感じです。

中の、昭和のパーラー風の内装も変わらずいい感じです。
この時、北海道では緊急事態措置が解除された後ということで、
店内は、6人グループ、5人グループと
2人づれが3組、お一人様が3人と、そこそこの入りです。
外の通りは静かでしたが、ここは明るい会話が溢れています。

前述した通り、洋食全般なんでもござれで
「ピラフ・シーフードカレー」といった、釧路っぽいというか
どこか「エスカロップ」にも通じるような道東っぽいアバウトな洋食メニューが
いい感じです。

ここは問答無用でスパカツを注文。

待つことしばしで出てきたのは
僕の目の前で盛大にジュージューと音をたてている
久々のスパカツです。

このジュージューがまずいいです。

トマトの酸味が効いたミートソースにいやされますし
ひき肉もたっぷりで肉滴が溢れます。
玉ネギのアマさがいい感じですし、完成された美味しさながら、
どこかほっとさせるおふくろの味です。
しかも、これをアツアツのスパに絡めて食べると
これまたよくあいます。

さっくりとした衣が控えめながら
アツアツのカツがこれまたいいのです。
それにしても、カツもアツいですが、それ以上にスパがアツいです。
これを保温している鉄板の存在もデカいです。
そして、スパカツのキモは
食べ進めていくうちに、最初はちょいヤワだったスパが
しだいに熱された鉄板によって固くなって
鉄板とくっついている部分はカリカリになってくところ。

これですよ、コレ。釧路来て、良かった。

ただ、熱々のスパを夢中で食べているうちに、
唇をやけどしてしまったのはご愛嬌。名誉の勲章です。

ごちそうさまでした。


そして、翌朝。

標茶に6時20分までに行かなくてはならない。
と、いうことで釧路の6時前に朝食が食べることができる
木場のすき家の納豆定食です。
(こちらの納豆朝食には、ポテサラがそえられてますが、
定食はお新香なのに加えて海苔がついてくるので、
少し割高ですが、定食を食べることのほうが多いです。)

朝5時からやっているのに感謝です。ごちそうさまでした。


そして、標茶〜標津を制覇して、一旦戻ってきた中標津。
中尾書店で買い物をすませてからむかったのが、
中標津バスターミナルからほど近い、「食事処やまや」さんです。

こちらは、洋食系の食堂で、開店の少し前についてしまいましたが、
待っているとすぐ開店です。紺地に白で店名をそめてある
のれんをくぐって入り口の扉を横開き。

そして、店内に入って、テーブル席に腰をおろして
メニューを吟味です。

定食、丼ものもありますが、
メインは洋食系。
カレー、揚げ物、肉料理、スパゲティなどとカテゴライズされてます。
ハンバーグは世界のハンバーグなんてバリエーションがあります。

そして、目につくのは、
やまやスペシャル(チキンライス・ミートソース・からあげ。ハンバーグ・目玉焼き)
さらに、やまやデラックス(白ごはん・ナポリタン・エビフライ・ハンバーグ・目玉焼き)

スペシャルとデラックスの差がわかりにくいですが、
ここは夕食のことも考えて、少しだけ量が少なそうな
やまやデラックスを注文します。

テーブルのバスケットに入っているスプーンやフォークは木の柄で、洋食屋っぽいです。

お店の方がかいがいしく働く中、調理音が大きくなり、
いい香りが漂ってくるのを楽しみながら
待つことしばしで登場しました。

白く丸い大きいお皿に乗るのは、
白い型押しご飯の隣に、赤いスパゲッティナポリタン。
その上には黄身が半熟気味の目玉焼き。
目玉焼きとナポリタンの間には、デミソースのかかったハンバーグに。
エビフライは2本ありまして、キャベツもたっぷり添えられています。

では、まずはエビフライにソースをかけていただきますと、
サックリした軽やかな衣と中から溢れる濃厚な海の味です。
軽やかな衣の歯ざわりを超えるとすぐに
弾力あるプリプリの身で、エビフライの醍醐味をあらかた味わえます。
添えられているキャベツもエビフライの乗った部分が
軽くしんなりしていて、シャキシャキの部分との対比もいいです。

ハンバーグは一見小ぶりですが、厚みがあって、
表面のほんの少し硬い部分を噛むと中はふんわり。
軽く噛むだけで肉滴がたっぷりです。
デミグラスソースも味が濃厚ならば、
とろっとした炒め玉ねぎが入っているところもいいです。
ハンバーグのしたにあるナポリタンは
柔らかめで穏やかな味。
ケチャップの下味もいいですし、
ハンバーグのデミグラスソースと合わさると
旨味の要素が掛け算で迫ってきます。

ご飯は、チキンライスとかの型で紡錘形になってますが、
ぎゅっと圧がかけられていて、さらにご飯がつまっていて
見た目より量が多く食べごたえがあります。
おかずが味濃いめのものが多いので、
白米の淡白な甘みはありがたいです。
そして、おかずとご飯をそれぞれ食べすすめていったところで、
目玉焼きの黄身に醤油をひとたらし
黄身のハートにロックオンをしてから、ご飯と一緒に書き込みます。
この卵の濃いあじと醤油。目玉焼き丼に通じます。

黄身が温められることで味がコク複雑になるところが
目玉焼き丼のキモですが、それを思い出します。

ああ、美味しい、満腹です。

こちらは量が多いことが語られるのが多いですが、
味も雰囲気もそれぞれいい洋食屋さん。
近くにあったら普段使いしたいお店です。
次に来るときは、やまやスペシャルです。

と、再訪を期して、中標津バスターミナルに戻って
厚床をめざしたのでした。



そして、標津線廃線転換代替バスを完乗し、
厚床駅から花咲線で東釧路、
そこから釧網線で、朝に車を置いた標茶に戻ります。

そして車で再び宿のある釧路を目指しますが、
17時30分近くなったところで、釧路町遠矢。
こちらで夕食です。

立ち寄ったのが釧路町の南蛮酊さんです。

養老牛温泉にはいったり、弟子屈の辻谷さんでスープカーを食べたりしたあとに
寄ったのが、2009年のことなので、こちらに来るのも十年ぶり。
お店の前はそれなりに通るのですが、店内に入るのは本当に久々です。

夕食には少し早いので、店内は私だけですが、
厨房ではひっきりなしに、揚物をしているいい音と
香りが流れてきます。

と、電話で注文が入ったり、待っている間に
バックに入ったザンタレを取りに来る持ち帰りのお客さんが
何組も登場します。こういう使われ方もしているのですか。

私は、久々ですので、定番の「ザンタレ定食(ハーフ)」を注文。
新聞を読んだり、
調理音とか、ザンタレを取りに来たお客さんと
お店のスタッフの方との会話などを楽しんでいると、
登場しました。

赤ちゃんのげんこつ大の
大ぶりのザンギがゴロンゴロン。
思わず「僕頼んだのハーフですけど…」って
言いたくなるような盛り。

ただ、こちらり、ハーフじゃないと、
ザンギタワーと称されるものが登場します。

さらに、ご飯、お味噌汁、漬物、小鉢が
四角い木の盆に乗っています。


まずは、ザンタレからいただきます。
大ぶりのザンギは、甘酸っぱいタレがかかっているのに
サクサクのクリスピー感を失っていない。
このほんの少し厚めのサックリとした衣が釧路のザンギです。
しかも、中の肉は淡白ながらもしみじみとした滋味がうれしく、
しっかりとプリプリの感触もよければ、柔らかい。
火が丁寧に通されていながら、しっかりとジューシーで、
噛むたびに、アフアフな肉滴があふれてきます。

そんな絶品ザンギと甘酸っぱいタレのバランスが
絶妙なのです。

タレがサラサラだということもあって
底にたまっていって、上の方はカリカリな衣ですが、
食べ進んでいくうちに
底にたまったタレに長く触れた部分になって、

そこまで行くと、衣もしっとりしてきて
そんな違いが単調に思われがちなアジに
アクセントをつけてくれています。

後半は、しっかりとタレを2度づけ、3度づけしながら楽しむこともできますし、
濃い味が白いご飯にもよく合います。
小鉢のきんぴらも、お漬物も味噌汁もこみで美味しいです。

とにかく、うまいので、一個食べると、また一個欲しくなって、
さらに一個食べるとまたほしくなって。

が、一気呵成に食べ進めていたために気が付かなかったのですが

案の定、口の中を火傷してしまいました。

前日のスパカツに続き、こちらも名誉の負傷です。

ビールとかがあれば
さらにご機嫌ですか。ならば、次は釧網線で来ますか。


ちなみに、こちら、創業者のかたが、今年の1月にお亡くなりになってしまい、
閉店もささやかれたのですが、奥さんがお店をついで、
現在も営業をしています。ありがたいことです。



南蛮酊さんで大満足しますが、このあと車を走らせて
この日の宿での夜食を調達します。

むかったのが、芦野。
こちらに、昨年開店したジョイパックチキンさんです。

かつては本店の小樽をはじめ、札幌、千歳、網走、留萌、釧路に
店舗を展開したフライドチキンのチェーン店でしたが
ビックハウス釧路店の建て替えのために閉店するさいに、
惜しまれつつもお店を締めたのが、2018年のこと。

ただ閉店してから7ヶ月で芦野で復活したのが現在の店舗です。

道東に住んでいる時、ビックハウスはまだ十條サービスセンターでしたが、
その時とかよくよりました。

ケンタッキーに比べると、あぶらのにおいが少なめで、胃への負担も少なく、
チキン自体の味わいを堪能することができるのがお気に入りです。

お店は住宅街の中にあります。
フライドチキン独特の香りで一発でわかりますし、
このにおいをかいだだけで、あの十条にあった時のこととか思い出されます。

こちらの名物はカレーチキンで、久々なので
ノーマルのやつもいきたかったのですが、さっきザンタレ食べたばかれなので、
ここはカレーチキンのみです。

待つことしばしで、袋の中に入ったアツアツのチキンが手渡されます。
入っています。

ホテルへむかい、ビールを購入。
お腹に空きからできたタイミングで、軽くチンして、
久しぶりのジョイパックチキンをいただきます。

皮のパリパリと、中のジューシーさの組み合わせが最高です。
このジューシーさと、衣のクリスピーな感じと、微妙な非マニュアル的手作り感じが
ケンタッキーをはじめとした他のチェーン店にはまねができないでしょう。
あまたあるザンギのお店や鳥せいをおさえて、こちらに買いに来る人がいるというのも
ほくわかります。

サクサクの衣にはカレー味がついていて、きわめて中毒性が高い味なのです。

僕がカレーキ×ガイであるということを値引いても、
この中毒性はやみつきになりそうですし、
なんで、この組み合わせが定番化しないのだろう。という感じです。
ジューシーでうまうまでスパイシーなものといえば
やはり、ビールがよく似合う。

クリスピーに揚げられているせいか、そんなに油油した感じではなく
さっぱりといただけるのですが、ビールとの組み合わせも最高であります。

と、ビールを飲みながらチキンを食べているとまた、昔の記憶のドアが開きます。
十條製紙〔現在の日本製紙〕のそばには、
釧路市民文化会館[現在のコーチャンフォー釧路文化ホール]があるのですが、
そこで、当時所属している楽団だったり、知り合いの楽団でのエキストラだったりで
年に数度、演奏をする機会がありました。

昼食のときは、たいてい会館の食堂である「やちぼうず」ですますのですが、
当時、それではすまなかったときに、事前にしこんでいった「ジョイパックチキン」で
腹を満たすこともありましたし、演奏前に食べずにあまったチキンで演奏後に
ビールを流し込んだこともありました。

そんなときに、僕が使っているスティックケースがJPCのものだったり、
使っているトライアングルのピーターがJPCのものだったりしたので、

「JPCをたべたあと、JPCで演奏する」
ってかんじで、野口さんみたいになんだかクックックとなったものでした。

あ、ちなみに演奏に使うほうのJPCはJAPAN PERCUSSION CENTERの製品のことですが。

そうそう、やちぼうずも今はないそうです。

そんなことまで一気に思い出した、楽しい釧路の夜でありました。

現在は新琴似にも支店があるので、そちらにもいかなければなりませんか。
それにしても、新琴似って、ジョイパックチキンとかにめしのかなやの支店があるという
結構コアな町です。


そして、翌朝は、宿の無料朝食をいただきまして、
プリキュア見てから9時くらいに宿を出ます。
2泊3日、お世話になりました。

国道38号線をひたすら走っていきまして、
芽室の手前から道道に入り、昼食は芽室のインデアンで
カツカレーをいただきました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。


それにしても、
スパカツ、やまやデラックス、ザンタレ、ジョイパックチキン、インデアンカレー
って、なんて道東Bグル満喫2泊3日だったのか。

これでエスカロップとロマンのポークチャップがあれば
完璧だったのですが、
これは、今度根室拓殖鉄道あととか見に行く時に
寄ることにします。





ってことで。(´・ω・)ノシ
今回の九州中・南部の大雨で、被災された方々や関係者の方々につきましては、
心よりお見舞い申しあげるとともに、
不運にもお亡くなりになった方々やご家族、関係者のみなさんにおかれましては、
衷心から哀悼の意を表します。

昨日の早朝からテレビのニュースで、
今まで経験したことないような記録的な大雨の言葉が流れました。
そんな記録的な自然の猛威に対して
対策にあたった方々現場で対応された方々におかれましては、
頭が下がる思いです。

現在も救助や復旧にあたっている方々もいらっしゃいます。
本当にご苦労さまです。

朝のニュースで記録的短時間大雨情報が発表されて、
その中心が1時間で120ミリ以上の降雨があった、芦北町でした。
当ブログでも何度か話題にしている、
放課後ていぼう日誌の舞台です。

番組内にも出てきた、主人公たちが通う海野高校の舞台になった
芦北高校も冠水したそうですし、
高校のそばを流れて、テナガエビ釣りをした佐敷川も氾濫したそうです。

北海道でテレビやラジオの報道にふれていると、
球磨川のニュースは入ってきますが、その他の中小河川も
氾濫しているそうです。
球磨川の支流万江川の流域には、
夏海ちゃんの実家のモデルになったグリルかかしさんがありますが、
こちらは大丈夫でしょうか??

ニュースといえば、NHKのラジオとかでは、
JRや、バスの情報は流れますが、
肥薩おれんじ鉄道とか、くま川鉄道のニュースは流れてきません。
大丈夫でしょうか。
思えば、高千穂鉄道が廃止になった直接的なきっかけが、
水害から復旧できないことでした。


いち早い復興を祈っていますし、自分自身も
できることがあれば協力をしたいです。

そして、復旧のあかつきには、是非訪れて、
地元経済に貢献をしたいと思います。





ここからがタイトルの記事です。




避密の廃線代替バスの旅で道東へ行ってきました。

狙いは標津線です。

ただ、この線区支線もあるので、一日で全区間に乗るためには、
標茶6時15分発、朝一番のバスに乗らなければなりません。

にしても、標茶で宿泊というのもね…

と、考えた末、

釧路に宿泊して早朝に標茶に行けばいいんじゃん。


釧路に車を走らせました。

この日は、午後から特に大きい仕事が入らなかったので、
有給をいただきまして、釧路へGO!!

国道393号線で継立トンネルを抜けて赤井川経由で、
朝里から高速に乗ります。

輪厚で遅いお昼。ブラックカレーです。
そこで休憩をしたあとは、道央道、道東道をひたすら走って、
阿寒インターで高速をおります。

阿寒からは国道240号線を走って、大楽毛で釧路外環状道路にのります。
今まで、釧路西インターまでしか通ってなかったのでそこで降りましたが、
現在は、釧路別保インターまで開通しています。
ま、別保までいくと遠回りになるので、そちらは次回来たときのお楽しみにして
釧路東インターでおります。

美原の街と、運動公園の間をつっきっていくのが新鮮だと思いながら、
釧路東インターでおりて、国道391号から貝塚通り。
さらに幣舞橋を渡って宿に到着です。

ガルパン遠征で来て以来、約1ヶ月ぶりの釧路です。
ただ、そのときはJRで来たので、
車で来るのは、2年と2ヶ月前に仕事で来て以来です。

宿でしばしまったりとしてから向かったのが、コーチャンフォーです。
札幌に行けないこの時期に地方のコーチャンフォーがありがたい。
釧路はコーチャンフォー創業の地でもあります。

ホーマックもそうですが、釧路創業のチェーン店も
少なくないです。

久々のコーチャンフォーを堪能してから、
幣舞橋からきれいな夕日を味わいながら河畔駐車場に車を駐めて、
夕食は泉屋です。
釧路に来たら、マストです。

と、いうことで本当に久々の泉屋でスパカツを満喫。
(前回は、ココスしか行きませんでしたし、前々回の2年前は
満員では入れませんでした。)
感想はまた後日。

そして、この日は、ロングドライブのせいか、
マツコ有吉のかりそめ天国を見ながらヲちてしまったので、
このすばも、イエスタディも、慎重勇者もなしです。


そして翌日。
この日は4時15分起床。もうすでに明るいです。さすが釧路。
4時30分に身を浄めて、着替えをすませてから5時に宿を出ます。

本当は、和商とかで海鮮系の朝食をキメたいところですが、
こんな早朝やっていて、朝食を食べることができるお店は
木場のすき家しかなかったので、そちらで朝定食をいただいてから、
国道44号線から国道391号線に入ります。
朝霧が立ち込める道が幻想的でもあり懐かしいです。

私、北海道で最初に住んだのは、道東で、はじめて車を買ったもそこです。
買いたてのころ、アホほど走った道です。

ワインディングロードの連続と、
湿原の湖が霧に沈む様子は、本当に美しいですが、
途中知人が自動車事故でなくなった場所とか見て
軽く手を合わせつつ、少しせつなくなります。

はじめての北海道ではじめての体験ばかり、
楽しいことも苦いことも色々あって、
本当に印象深いのが391号線です。
6時前にこの道を走るのは、本当に20年以上ぶりなので、
閉じていた記憶の蓋が開きました。

そんな体験をしながら、標茶駅に6時05分着。
駅舎は変わってませんが、駅前にセブンイレブンができてます。

待っている阿寒バス、根室標津行きに乗ると、乗客は私だけです。
6時15分、定時にバスが発車。
バスはいきなり、東の中標津方面には走らずに
一旦西に走り、町立病院とか標茶高校とかの
町内要所を走ります。

そして、私が道東から引っ越してから開通した、
常盤橋で釧路川を渡ってから、本格的に東を目指します。

多和平方面に走ると、車窓左側に摩周岳が見えます。
この独特の山容を見ると、帰ってきた感が強まります。
泉川を超えて、道道830号線をバスは西春別へ。
車窓左手側の線上になっている緑叢が、路盤あとです。

そして集落にバスは入ります。西春別です。
SLと、赤い旧国色のキハ22が止まっているのが見えます。
ここらへん一帯が、別海町鉄道記念公園です。
記念館の中には展示物もいろいろありますが、
今回はバスなのでパスです。
バスは道道957号線を中標津にむけて走りますが、
ここからしばらくは標津線の鉄道跡とはお別れです。

道道957号線を左折して、車窓右側に緑の森と接近します。
防雪林が道路に直行しているのに対して、こちらは斜めに伸びてますが、
これも廃線の跡です。
そして、本別会館を過ぎて、道道13号線を右折。ここも勝手知ったる道です。

すぐ車窓左側に掩体壕が見えます。かつての計根別第一飛行場跡です。
計根別の街なかに入って、農高前で一人お客さんが乗ってきます。
計根別の前から進行方向右側の車窓が鉄道跡です。
街なかすぎると、鉄道林などが並走している様子が
見えて、ようやくそれっぽくなってまいりました。

当幌をすぎると、今度は車窓の左側に鉄道跡です。
道路は国道272号線になりますが、この時はすでに廃線跡から離れてます。
バスは、南中標津から新しい国道に入り、りんどう大橋を超えると市街地です。

町立病院とか、中標津高校によって、南町西11丁目で一人お客さんがのります。
と、見ると明屋書店がつぶれてます。お世話になったのですが、せつないです。

そして、中標津バスターミナルで一人降りて、東五条でひとり降りると、
バスはまた貸し切りになります。
道道774号線も、かつてあほほど走った道です。
が、だいぶ様相が変わっているのは、もうあれから20年以上たっていることを
再認識させてくれます。

国道272号を東へ。
標津線は、上武佐へ一直線なので、国道から離れます。
そして、国道を左折してから、さらに道道774号線を右折。
進行方向右側に見える上武佐のバス停裏には
「遥かなる山の呼び声」の看板があります。
こちらは高倉健さん主演の中標津を舞台に撮影された映画です。
ここらへんが、かつての上武佐駅跡でした。

そして上武佐の集落を通り超えて、川北の集落へ。
道道774号線は、廃線跡にそってます。
車窓の右側に路盤あとが見えます。
川北駅跡には、真っ赤な旧国色のキハ22がとまってます。

バスは道道863号線を走り、標津を目指しますが、
標津線一直線で標津にむかうので、ここからも道路から離れます。

川北あたりは自由乗降区間なので、途中で一人乗ってきます。
バスは標津川をこえて、サーモン科学館を横目に、
スケートリンクとか体育館などを見ながら、
海の公園でお客んをおろして、
私だけをのせたバスは阿寒バスのターミナルに
8:25分の定時に到着。2時間10分のバスの旅がひとまず終了です。

ここで、帰りのバスが9:20ということで若干時間があります。

と、いうことで、目の前に国後島があるのでまずは海へ。
近いです、国後島。北方領土館をしばいたり、
漁港とか浜をぶらぶら歩いたり、
コンビニでビバークしたり、
北方領土館と真逆の駅の跡にいったりしているうちに、
あっという間に9:10分。
バスが入ってきたので、乗ります。
にしても、9時なのにすでに暑いです。パーカー失敗でしたか。
この日は暑くなる予報だったのですが、長居するのが標津と厚床なので
警戒してきましたが、裏目に出ました。ま、いいですが。

バスは私を含めて4人のお客さんを乗せて、定時に出発。
途中、標津高校前で4人、川北で1人乗ってきます。
そして、バスは来た道を中標津に戻ります。
と、いうことで行きにも見た所を再確認しながら
バスは進みます。
乗ってきたお客さんは、ほぼ中標津の街なかのバス停で下車。
私は中標津ターミナルを通り越して、西4条で下車。
なぜターミナルでなく、ここで降りたのか。

中標津では昼食を食べてから厚床行きのバスに乗る予定で、
昼食のお店が11時開店。現在の時間が10:05ということで、
時間があるので、バスターミナルではなく、久々に
中標津で一番大きい書店、中尾書店にむかったのです。

かつて私が道東に住んだ時、住んでいる町から
比較的近くて、そこそこ大きいのがこちらということで、
結構お世話になっていました。
ということで、20年以上ぶりの中尾書店で
軽くお買い物をしてから、30分ほど滞在。
そして外に出ますが、暑いです。気温は30度近い。
で、丁度、標津行きのバスが来たので、3区間ですが、
渡りに船で乗ります。
そして、10:50分にバスはターミナルへ。
そこから歩くと、丁度11時開店時間の少し前です。
むかったのが、やまやさんです。中標津バスターミナルから近くて、
美味しくて、量も多いというので決定。

こちらでやまやデラックスをいただいて満腹です。
ごちそうさまでした。

ターミナルに戻ると、11:20分に厚床行きの根室バスが入ってきますので、
乗車します。
この区間、土日は一日2往復なので、ここに時間をあわせての
今回のスケジュールです。

バスは11:30の定時に出発。
車内は私と運転手さん以外いません。貸し切りです。

バスは、高校、病院に加えて、東武の前を走ります。
東武もかつての店舗はよく通ったものです。

国道から、道道8号線を走りますが、
ここは鉄道跡とは並走しない区間ですが、
協和のあたりで車窓の右側に鉄道林が近づいてきます。

目立ちませんが、すぐにかつての跨線橋があります。
跨線橋の先からは廃線跡は、車窓左側になります。
未来牧場から自由乗降区間です。
バス停をすぎてしばらく行くと、中春別の集落です。
ここにかつての春別駅がありましたが、
バスからは見えません。

集落をこえて、北平糸のあたりで、進行方向左側に
鉄道林が並走したり、離れたりします。
平糸駅は見えません。
そして宮舞で自由乗降区間が一旦終わり。
ここでお客さんが乗ってきますが、常磐ですぐ降りて
ふたたび貸し切りです。

バスは、信金、ぷらと前、病院、役場、競技場、高校など
別海の市街地を走ります。
国道243号線をそのまま走れば、
西別川の橋の上から、標津線の橋梁跡が見えますが。
バスはここを通らないのです。

243号線に戻ると、メグミルクの別海工場が見えます。
そしてしばらくすすむと、ロマンです。
別海の赤い悪魔こと、辞書のように分厚いポークチャップのお店です。

国道の左側に路盤跡がついたり離れたりしますが、
あまりあとは見えません。
Yの看板があります。別海に農場がありますから。

T字路で国道244号線になりますが、
この手前に奥行臼の駅逓の案内と、
さらに駅のあとがあります。
が、国道からは、高い土手に阻まれてよく見えません。

伊藤畜産の手前で、道路と鉄道跡が交差しますが、
気が付かなければ、農道にしか見えないです。

そして、国道44号線を渡ってから、三角屋根の建物が見えます。
厚床駅には12:50定時に到着です。

バスは13:00発中標津行きになって折り返します。
と、駅前は静かになります。

JRの時間は14:19分。この日一番余裕があるので、
国道沿いの7.11で買い物をしてから、
ここでゆったり休憩です。

駅舎自体は、標津線の廃止直後に新設されたもので、
かつては、簡易委託駅でしたが、現在は無人駅。
出札窓口は閉ざされています。

いろいろなポスターがはられていますし、
標津線のあとを歩くフットパスの案内もあります。

あと、特筆すべきは、駅ピアノが置かれています。
軽く弾きます。チューニングは正確ではないですが、
無人駅なのにピアノがあるのがいい感じです。

ホームは、単式ホーム一面しかないですが、
向かいに使われてないホームがあります。
このホームがフォトジェニックでいい感じ。
少し暑いですが、天気もよく青空と緑のホームが美しい。

ホームでぼーっとしますが、風が心地よいですし、
遠くで車の音がする以外は、鳥のさえずりと、風の音しかしません。
ああ、幸せです。

ホームには、ここがかつて標津線の分岐駅だったことを
記す看板とモニュメントがありますし、
ホームのすみからは、転車台のあともあります。

こういうのもいいです。


14:19に釧路行きが登場。
キハ54のノーマルな銀と赤の車両です。
乗ると、車内にはすでに4人乗ってました。

浜中駅にはルパンがいます。

が、その後かるくうつらうつらしたところで、
気がつくと厚岸湖でした。

厚岸で2人、さらに別保で2人乗ってきますが、
私は、15:48分東釧路でおります。
駅前のコープでトイレをすませてから、
16:09発の釧網本線網走行きにのります。
釧網線に乗るのも、ガルパンココスツアー以来です。

あの時は、3月10日の低気圧通貨に伴うも冠水や路盤流出があり、
そこから復旧した直後だったので、釧路川沿いには、
大きい流木とかがあちらこちらにありましたが、
こちらも、だいぶ回復した模様です。

標茶駅に16:57着。10時間30分ぶりに帰ってきました。

そして、車で釧路へもどります。
そうそう、ちょうど夕食時に遠矢を通ったので、
夕食は、南蛮酊さんのザンタレ定食でした。

さらに、芦野のジョイパックチキンで、カレーチキンを購入し、
宿でビールとともにいただいて、大満足なしめくくりになったというわけです。

1路線とはいえ、本線69.4キロ、支線47.5キロのトータル100キロ以上。
充実した乗りつぶしとなりました。





ってことで。(´・ω・)ノシ
2020.07.03 7月の声
先日、佐川急便が自宅に大きな荷物が届けてくれました。
何か注文したっけ??
と思ったら、お届けもとはcoco's
中身は、ココス道のガルパンクッションでした。

ココス×ガールズ&パンツァー 最終章
ココス道*応援します!!キャンペーンは、
4月28日まで実施されていました。

こちらは劇場版とのコラボレーションではじまり、
2017年1月19日から3月1日まで開催された第1弾「ココス道*始めます!! 」
2018年1月17日から2月27日まで開催された第2弾「ココス道*極めます!!」に続き
2020年3月18日から4月28日まで開催されていて、

対象セットを食べればクリアファイルなどの限定グッズをもらうことができるほか、
キャンペーン期間中では、「パンツァーケーキ」といったオリジナルメニューが提供されたり、
一部の店舗ではキャラクターパネルも設置されるというイベントでした。

さらには、対象メニューを食べると、フィギュアの抽選ができ、
はずれても、抽選の回数で、全員にクッションがもらえます。

私は、今回は、メニューはパンツァーケーキ、タンクジャンバラヤ含めて
テイクアウトの包み焼きハンバーグ以外すべて注文しましたし。
クリアファイルは、14種類25枚もらいました。

思えばやきうもイベントもなく、
旅行もままならない4月の遊びに行きたい欲望を昇華させたのが、
ココス道の修行でした。

とはいえ、例年なら広島とかまで遠征していてまして、
今年は、鹿児島、熊本に行く予定でしたが、
やきうの開催延期ならびに飛行機の運休でなくなりました。

行った中で、一番遠いのは、愛知の岩倉・一宮・常滑の三店舗。
あとは、全部道内でした。

そんな成果の結晶が時間差をおいてやってきました。

箱が、思ったよりも相当大きいです。
勝手に、ミニクッションかなと思っていたのですが、
45㌢☓45㌢の大きさで、これは見栄えがします。
この大きさが頼もしいです。

と、いうことで今回の戦車道、全作戦終了です。
お疲れ様でした自分。



気が付くと7月、1年の半分を終え、
2020のおりかえし点を通過しました。
半年間いろいろありました。
というか、コロナ禍のなか、人生で初めて経験することばかり
いろいろあったせいで、今年も早いです。

2月、毎年のように沖縄にキャンプ見に行って、
キャンプとオープン戦見ていた頃は、
こんな風になるとは思ってませんでした。
思えば、今のところ、あれが最後にナマで見た野球です。


ただ、明日から、サッカーJ1リーグも再開しますし、
いろいろとかわっていきます。


カープ関連でいうと、マツダzoomzoomスタジアムの客入れについて発表されました。

引用させていただきます。

長らくお待たせいたしました2020JERAセントラル・リーグ公式戦が6月19日より開幕しました。
マツダ スタジアムでの地元開幕戦は7月3日(金)となります。
今シーズンの広島東洋カープの主催試合では、安全な試合開催のため行政と協議を重ねながら、ステップを設け観戦席数を決定してまいります。

なお、お客様に入場していただく主催試合は7月14日(火)巨人戦からとなりますが、行政の指導により、万が一来場されたお客様が新型コロナウイルスに感染されていた場合に、着席されていた座席を特定し保健所へ連絡するため、また座席確保のための開門待ちの際にできる行列での密集・密接を避けるために全席指定席として運営させていただく事になりました。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
(内容につきましては、必要に応じて更新してまいります。)


ステップ① 無観客 観客を入れずに試合を行います。
7月3日(金)阪神戦~7月9日(木)DeNA戦 6試合

ステップ② 5000席(年間指定席のみ) 年間指定席を購入したお客さんのみ観戦できます。
観客同士の密接を防ぐため、前後左右の座席を開けさせていただきます。
7月14日(火)巨人戦~7月30日(木)中日戦 9試合

ステップ③ 16500席(政府のイベント開催制限目安による定員の50%)
年間指定席に加えて、一般入場券を発売し、最大席16500席となります。
8月7日(金)阪神戦~

ステップ④ 29000席(自由席廃止で全席指定席)
日程決まり次第


※入場券のご購入にご尽力いただいたお客様には大変申し訳ないのですが、ステップ2・3の試合では、前後左右の席を空ける必要があるため、日程変更のない試合でも販売済の入場券の払戻しをさせていただきます。
ステップ4の29,000席での開催の際は、内野自由席のみ払戻しをさせていただきます。
6月30日(火)現在、指定席につきましては、7月18日(土)中日戦まで、自由席につきましては、10月11日(日)ヤクルト戦までの払戻しを受付しております。
※ステップ3からステップ4への移行は、日程が決まり次第お知らせいたします。

※新たな入場券の販売は状況を見ながら時期を検討し試合を区切りながら球団HPにて行う予定です。
詳細が決定次第お知らせいたします。

さらに、

■お客様へのご依頼事項
【飛沫感染防止対策】
 ①必ずマスクを着用してください。
 ②大きな声での応援、応援歌等の歌唱はお控えください。
 ③ジェットバルーンの使用は禁止とさせていただきます。

【接触感染防止対策】
 ①こまめに手洗いを行ってください。
 ②球場内設置の手指消毒液をご利用ください。
 ③お客様同士のハイタッチや握手はご遠慮ください。
 ④スクワット応援は、禁止とさせていただきます。


とのことです。

シーズン後半に、通常通りお客を入れての
興行に持っていきたいという感じですが、

内野自由席が今シーズンに限りなくなり、
指定席になる。とのことです。

こんな感じです。

今シーズンは、万が一ご来場されたお客様が新型コロナウイルス感染した場合に備え、感染された方およびその周辺の方の座席位置を特定するため、また座席確保のための開門待ちの際にできる行列での密集・密接を避けるため、全席指定席として運営させていただくこととなりました。

とのことで、ステップ4の内野自由席は払い戻し。
新たにチケットを売り直すことになります。

私、8月の4試合、9月の2試合、10月の1試合、
マツダの内野自由のチケットがありましたが、
そちらも水泡に帰すことになります。

ま、時節柄しょうがないです。


マツダの内野自由席については、チケットの取りやすさこそありますが、
(私FC先行で申し込みましたが、すべて内野自由でしたし)
開門待ちの列に並ばなければいけませんし、
席取りのダッシュがあったり、ダッシュした人が、めぼしい席に
片っ端からうちわなどをさしまくる、過剰な座席取りとか、
(しかも、そこを有料で譲っているとの話もあります)
ビジパフォをとった人が流れてくるという様々な問題があります。

だからチケットの取りやすさをとるか、
自由席問題解決のための廃止をとるか、
悩ましい問題なのですが、

今年一年、自由席なしでやってみて、経過を検証してから、
来年につなげていくのがベターなのかなと、思いました。


さらにFCから、こんなメールも来ました

この度は、2020年度カープファン倶楽部「5C」会員様の会員特典が一部無効となっておりますこと、深くお詫び申し上げます。
単年会員の皆様は、2021年度カープファン倶楽部へ継続してご入会いただけるよう準備を進めてまいります。
詳細は10〜11月頃にメール配信等でご案内をさせていただく予定です。

この度は、試合が開催されるにも関わらず、誠に勝手なお願いをさせていただきます事、心よりお詫び申し上げます。
安全な試合運営のために皆様のご協力をお願い申し上げます。


これって、今年限定で、単年会員でも
来年もファンクラブの入会が優先的にできるということですか。

これは、ありがたいです。



と、いうことで、まだ不確定要素が多いです。
(そもそもこの時期に感染者が拡大していることじたいが
最大の不確定要素ですが)

が、こうやって少しの前進に喜びを見出しながら
前向きに行きましょぅ。







ってことで。(´・ω・)ノシ
サッカーJ2リーグが再開しました。
NPBの1軍、2軍のゲームに続き、プロリーグの再開です。

海の向こうアメリカでは、MLBの開幕も決定しました。
選手会と機構側の主張は平行線のままでしたが、
とりあえずは、こちらも前進しています。

また、プロ野球が再開してから、またスポーツ新聞の購読を始めましたが、
(20年来コンビニで買っていた某スポーツ新聞のライバル紙のうちで、
常にファイターズが一面にくるあそこでも、常にジャイアンツが一面に来る
あそこでもないスポーツ新聞です)

そちらには、高校野球の代替大会のトーナメント表が
乗り出すようになりました。

東京での感染がおさまらないなど、まだ余談は許さない状況ですが、
少しずつ前進しているのを感じます。




さて、ここからがタイトルの記事です。



5月の広尾線・胆振線の廃線跡代替バスと
日高本線の運休中代行バス旅行のときに
いただいたものです。

まずは帯広までの移動でいただいた夕食です。

購入した場所は、改札内で唯一営業をしている札幌弁菜亭さん。
こちらで、前回は春限定のお弁当をいただいたので、
今回はど定番「石狩鮭めし」です。
さらに近くの四季彩館さんで、ハイボール缶を買って
準備万端。17:29発の釧路行きおおぞら9号に乗ります。
私の乗った自由席車両には、私を含めて6人が乗車。
北広島の手前で動く重機の姿見ると興奮します。
通るたびにチェックしてますが、少しずつ重機も増えて、
ポールパークにむけての進捗状況が順調そうで、ここは、ワクワクします。

そして列車旅と駅弁といえば、食べだすポイント。
孤独のグルメのゴローちゃんは、新幹線の中をジェットでシウマイ臭くした回で、

「どうしてああせっかち / なんだろう、せめて
列車が動きはじめてから / 食べればいいのに …
俺は少なくとも新横浜を / 過ぎてからだな」
と、いってました。

この、久住-ゴロー理論に従って、せめて 少なくともポイントを考えます。

少なくとも、中央区を出て白石駅を過ぎてから、
少なくとも、千歳線に入って新さっぽろ駅を過ぎてから、
少なくとも、札幌市を出て上野幌駅を過ぎてから、
などなど誘惑もありましたが、
少なくとも今回は
俺は、少なくとも石勝線に入ってから、

と、いうことで南千歳駅を出て千歳線と分けれたところで、
ハイボールをカシュっとして口を湿しつつ、お弁当の蓋をとります。
時間も18時をまわって、いい感じ。

ご飯の上に、鮮やかな黄色の錦糸卵とピンクがかったオレンジ鮭のほぐし身がしきつめられて、
その上に赤く輝くイクラが贅沢に散りばめられています。
この色合いにまずは気分があがります。

早速、イクラと鮭と下のご飯とを一緒にいただきます。
このいくらのプチプチがたまりません。
ほんの少し皮が厚いので、歯ごたえがしっかりしていますし、
歯ごたえを楽しんでつぶすと溢れる海の味です。
この歯ごたえと味が時間差なくくるところ、いいイクラです。
イクラ自体の味も濃厚ですが、イクラの味付けが強めながらも
イクラの味を引き立てています
そして、敷かれた鮭ですが、こちらのふんわりとした感じもよく、
さらには魚の旨味がたっぷり、フレークでありながら
あぶらが乗っているのがわかります。
そして、こちらもパンチのある塩分など強めの味付け
ですが、これが濃い味付けのイクラとともに、ご飯に実にあいます。

そんな濃い味のおかずをどっしりと受け止めるのが、
昆布で炊かれた茶飯です。
これが、昆布の旨味と風味がさりげなく、上品な味ですが、
ここにいくらと鮭の濃厚な旨味と塩気を受け止め
引き立ててくれます。

ご飯にあうということは、お酒もすすむのです。

彩りを添える錦糸卵の味も上品で塩分のパンチが効いている
ご飯の上のおかず群の中ではいい引き立て役です

昆布巻きは、甘く柔らかく煮こまれた昆布にこちらも塩分がパンチある鮭が包まれて、
昆布の深みある味と、鮭自体の旨味と塩分の組み合わせが
なんともいえません。
鮭かまぼこも、鮭の香りに風味がいい感じですし、
蕗煮は、蕗のエグ味がまったくなく、
爽やかな青い味と、出汁の深い味がマッチしてますし、
シャキシャキの食感も良いです
奈良漬けはパリパリの歯ごたえと、酒の風味が
いい箸休めです。

それぞれの味が濃いので、こちらもハイボールがすすみます。

鮭やイクラという、道民のソウルフードとも言うべき
食材を惜しみなく使って、
いい形でまとめた「石狩鮭めし」
掛紙にも書かれていますが、さすが、大正12年からの超ロングセラー駅弁は
伊達ではありません。

ああ、ハイボールも美味しければ、お弁当もいいです。
馬がくつろぐさまとか見ているうちにごちそうさまでした。

と、いうことで、腹もくちくなってきましたし、
アルコールもはいったということで、新夕張過ぎたあたりで、
ヲちてしまって、目が覚めたら柏林台でした。


さて、翌朝、お世話になった宿が、帯広駅前の緑の看板の
チェーン系ビジネスホテルこと、ルートインです。
こちら、価格帯のわりに朝食バイキングが充実。

帯広は飲み屋などは充実しているのですが、
朝食を食べることができないお店が少ないので、
朝しっかり食べたいときは、こちらか、
キャビンなど、バイキングが充実している宿に
お世話になりがちです。

しかも、この日は7時台の早いバスで移動をするので、
6:30から朝食が食べられるこちらがありがたいです。

あと、キャビンさんもそうですが、
モール泉の温泉を楽しむことができるのも
ポイント高し。

と、いうことで、いつものルーティンで、
一杯目はお粥と、揚げ物や肉にサラダなど洋食系のメニュー。
二杯目は白米に、オリジナルの海苔と納豆
焼き魚などをいただきまして、満腹コースで
ごちそうさまでした。


そして、お昼。
1時間近く待ち時間のあった様似で食べても良かったのですが、
せっかくの日高路ですので気になるお店へ行きました。
と、いうことで昼食は静内までがまん。

気になるお店とは、静内駅前の「大安食堂」さんです。

こちら、「いとしの大衆食堂~北の味わい32店」
文・北室 かず子さん/写真・田渕 立幸さん 北海道新聞社刊で
紹介されていたお店です。

この本は、北海道内の味わいがある食堂を32軒紹介した本ですが、
味わいのある文章といい、オイシさやお店の人の真剣さが伝わる写真といい
読むと、全部のお店を訪れなければ気が済まなくなる一冊です。

ちなみに、ワタクシがかつて遠軽に住んでいた時に近所だったお店も
写真付きで載っていたりして、
あとは、エスカロップとか、スパカツとかそんな記事や写真を書店で見て
気に入って購入し、一気に読んだというわけです。

いやー、いい本でした。

で、この本を読んでから発作的に行ったのが「大安食堂」さんでした。
もうそれも6年前のことです。

そのときは、珍しく日高に雪が多めに降った直後の日で、
常連さんが、静内には除雪のための予算が組まれていないので、
今回みたいに雪が降ると、補正予算を組む。
なんて話をしていました。

と、いうことで久々の再訪です

お店は、静内駅のすぐ横にあります。まさに駅前食堂の立地です
店の前は公共駐車場でしょうか、広い駐車場があります。

白い看板には 
日高名物昆布入りラーメン・そば・うどん・定食・丼物酒類・大安食堂 
と大書されています。

紺地に白で「大安」と染め抜かれている暖簾をくぐって、
扉をガラガラと横開き。
内にはいると、テーブル席に先客のかたがいらっしゃったので、
カウンター席の隅に腰を下ろしてメニューを吟味します。

【ラーメン】【うどん類】【そば類】【丼物】【定食】
 
といった、大衆食堂の名にふさわしい、バラエティーに富んだラインナップ。
しかも価格も手頃です。これ見るだけでウレしくなります。
前回はカツカレーをオーダーしたので、今回は定食の中から、
野菜炒め定食を選択します。

おいてある道新の「日高版」とかを読みつつ、
お茶を飲みながら店内を軽く見ると
カウンター6席、小上がりに 4人掛けの座卓が2つ。とこじんまりした店内。
全体的に使い込まれた感じですが、掃除が行き届いています。

カウンター席なので、広い厨房の中もよく見えますし、
待っているうちにジャージャーと炒めものをする音とかが
付けっぱなしのテレビの音声に混ざって大きくなってきます。

いいですね、この待ち時間。最高の前奏曲です。

お店の方と、お客さんが話しをしている様子を聞きながら、
待つことしばしで登場したのは、
塗りっぽい色の四角いお盆に乗ったのは、
紺色に縁取られた白く丸いお皿にたっぷりの野菜炒め。
さらに、大きめのお茶碗に入ったご飯と、
塗りの木の椀に入った味噌汁、小皿のお新香は黄色い沢庵が2切れです。
ではさっそく野菜炒めからいただきます。

たっぷりのキャベツともやしを箸でつまんで口の中へ。
キャベツのしんなりした感じと熱されたことで引き立つあまさ、
さらにもやしの淡白ながらも存在感ある味さが
いいハーモニーですし、
醤油ベースの味付けですが、こちらが濃いめながらも、
キャベツともやしの美味しさをひきたてます。
千切りされた人参もいいアクセントです。
豚バラ肉は、脂身もしっかりついていて、肉の甘みと
脂のしっかりとした味がいいですし、
プルプルの食感と、溢れる肉滴が、濃いめの味付けと
よくあって、これはご飯のすすむ味です。

この野菜炒めをご飯の上でトントンしてから食べて、
野菜がのこるうちに、ご飯をかっこむ。
お行儀わるいですが、これが美味なのです。

沢庵もポリポリといいアクセントですし、
味噌汁もしみじみおふくろのあじです。
ああ、いい定食です。

ということであっという間にごちそうさまでした。
遅い昼食に大満足。満腹をかかえて、お店の外に出ると
潮風が、なんとも心地よいです。


次に静内に来たときは、こちらで新メニューを食べるか
駅でお蕎麦を食べるか、迷いますね。


と、いうことで昼が遅めだったので、
夕食は苫小牧のセブンイレブンで軽く買ったものを
宿で頂いたのでした。


翌朝は、宿の無料朝食です。
こちらも、普段はおにぎりやおかずを自分で取る形式でしたが、
一通りのおかずがもられたトレーをとる形式でした。
ごちそうさまでした。

そして、苫小牧駅で買った「ほっきめし」をもってから
伊達紋別へ。そちらでバスに乗ってから
上長和で私以外のお客さんが降りて、
バスが貸し切りになったタイミングで、札幌クラッシックをカシュっとして
いただきます。
ホッキ貝(北寄貝)は、アイヌ語の「ポッキ」に由来するの名前で、
正式名称はウバガイ(姥貝)というバカ貝科の二枚貝で、
苫小牧漁港が約700トンの、日本一の水揚げを誇ります。
マルトマ食堂をはじめとして、苫小牧の名物料理として活躍しています。

そんな苫小牧のホッキを使った名物駅弁です。
蓋を開けると、わっぱ形の器に、たっぷりの茶色い炊き込みご飯。
その上には、ピンク色のグラデーションがあざやかな大ぶりのホッキです。
柴漬け、紅生姜、山菜醤油漬けの色もきれいです。

まずはホッキから。
このホッキが肉厚でプリプリです。
柔らかさと、歯ごたえが両立していて、
このしっかりとした食感を楽しんでいると、
軽く噛むだけで貝の濃縮された磯の旨味が溢れてきます。
口の中に溢れる海です。
噛むほどににじみ出る旨味がたまりませんし、
貝が苦手な人も大丈夫なのでは、と思わせる
純粋な旨味です。
このホッキがたっぷり二枚分はいっていまして、
食べやすくカットされています。
カットしなければ、口の中がいっぱいになってしまいますので。


ご飯は、ホッキの出汁汁を使った炊き込みご飯で、貝柱、ヒモなど貝に加えて、
姫竹、わらび、しいたけ、人参なども一緒に炊きこまれています。
味付けは、貝の旨味を引き立てる、軽やかでさりげない醤油味で、
全体的に上品で優しい味です。
たまに、お焦げっぽいところがあるのがこれまた嬉しい。
風味が豊かになります。
これが、上に乗ったホッキとベストマッチです。

野沢菜の醤油漬けも、野沢菜の緑の味とか
しめじのプリッとした食感と深い味が
ご飯に対して、アクセントになっていますし、
紅生姜とか大根の酢漬けも
いい箸休めです。

そして、これらの味にビールがすすみます。
バスの振動と、車窓を楽しみながらのお弁当は
最高です。

ごちそうさまでした。

ちなみに、お弁当の製造元である、まるい弁当さんは、
苫小牧駅で大正三年から、100年以上駅弁を販売している老舗でして、
サーモン寿司とかいくら弁当、ほたて弁当。
これらが盛り合わせになっている北海道汐彩弁当など
いろいろありまして、それぞれ美味しいですが

平成7年から販売開始したにも関わらず、こちらを代表する駅弁になったのは、
この美味しさにあるのでしょう。

あ、サーモン寿司も大好きです。スモークされたサーモンも当然美味しいのですが、
蛋白な銀鱈燻製の押し寿司の深い味が、たまりません。

さらに、このお弁当、1日20食ほどの生産とのことですし、
以前は禁漁となる5・6月は販売を中止していましたが、
その期間だけ冷凍したホッキを使うことで通年販売が可能になったとのことです。

なるほど。

ならば、今度はこの時期以外のホッキめしもたべなければいけませんね。





ってことで。(´・ω・)ノシ