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ブログ「History Factory バックヤード」にご訪問いただき、
ありがとうございます!


※この 「ようこそHistory Factoryバックヤードへ」 は、最新の記事ではありません。
最新のものは、この下にあります次の記事で、そこから時系列で記事を表示します。




【ご挨拶】 

こんにちは。
若しくは、はじめまして。
イトー×aniです。

当ブログ「History Factory バックヤード」は、ブログタイトルのところにもあるとおり、
「北海道富良野市から発信してるコミュニティーFM「ラジオふらの」で
かつて放送していた「FURANO History Factory」(FHF)の番組アーカイブと、
番組ナビゲーター「イトー×ani」の身の回りを綴ったものです。

ですから、もともとは僕が、企画・構成・選曲・MCのすべてを担当をしていた
ラジオ番組の内容などを補完する形で、展開をしておりました。
が、僕が現住所に引越し、継続が困難になってしまい番組が終了した現在では、
番組の内容に関すること以外のコンテンツで、続いております。

かつてオンエアをした番組の内容や、それにまつわる歴史の話は「FHF」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

番組内で流した楽曲の感想や、解説については、「FHFの音楽」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

また、番組の中では、富良野がカレーの町であるということから、
「富良野印度化計画」のコーナー名で、カレー情報も流してきました、
この番組の中で流したカレーをはじめとしたB級グルメの情報と、
最近に至るまで、僕が行ったカレー屋さんの感想 (北海道内の店が多い) などについては
「印度化計画」というカテゴリーをクリックすれば見ることができます。

その他、直近で、僕が行った温泉 (ほとんど北海道) についての感想は、「温泉三昧」

鑑賞したライブ (梶浦由記さん関連のアーティスト多し) の感想や、
音楽に関するニュースをはじめとしたことは「音楽」

観戦に行ったスポーツのゲームの感想 (カープ戦 多し) や、
野球、サッカー、ラグビー、駅伝をはじめとしたスポーツに関連することは「スポーツ」

読んだり見たりしたマンガやアニメや本の感想とか、
参加した同人イベントなどの感想などは「マンガ・アニメ・本」

ライブや野球観戦や、同人イベント、もしくは巡礼(久住昌之作品・ワカコ酒などのマンガめし巡礼)などで
行った、カレー屋以外のお店とか、食べたものなどの感想や紹介などは「くいもん」

その他のニュースや、僕自身の身辺雑記は、
「ani」というカテゴリーでまとめています、


整理が悪くて恐縮ですが、カテゴリを利用してもらえれば、
知りたい情報に近づけると思いますので、活用していただけたら有り難いと思っています。



では、この下からが、更新をされた記事です。
よろしければ、おつきあいのほどよろしくお願いいたします。
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Don't Stop Passengers 「元号跨ぎ、Crazy Go West tour 2019」の
5月2日に行った「親子ゲーム」、
京セラドーム大阪と、大阪シティ信金スタでの
バファローズの一軍と、二軍の本拠地でいただいたものについてです。


まずは昼です。

朝10時前に三ノ宮の宿をチェックアウト。
阪神電車の快速急行、奈良行きに乗り込んで
京セラドーム大阪に向かいます。

京セラドームは、昨年の8月以来ですが、
あの時は用事があったので途中までしか見られなかったんです。
この日は最後まで見たいな、と思いながら
二礼二拍手一礼。野球の神様に
面白いゲームをお祈りしてから、中へ。
(とはいえ、この日も最後まで見ることは出来ませんでしたがw)


まずは、ミネラルウォーターを入り口で入れ替えることで
入れ替え用の紙コップをゲット。

昨年気がついたのですが、
外から持ち込む瓶・缶・ペットボトル飲料を入り口のところで
いれかえるカップに
「堪忍してな~」
「こんなんワテらの中に持ち込まんといてほしいねん!」
と大書されていて、独特な関西ノリがいい感じ。

球場から出る時に「1個もらえますか?」と聞いたところ、
飲み物を入れ替え用なので、ダメです。と言われて
残念な思いをしました。

その時、次回来たときは、ミネラルウォーターのペットボトルを
持参しようと決意した次第で、
今回750mlのペットボトルをあえて持って行って
(750ml未満のペットボトルは持ち込み可だそうです)
カップを入手しました。ヤッタね。

まずは、置いてきたた課題を一つこなしました。


中にすすむと、この日の全員プレゼントは、
ハリせんです。
選手の姿が印刷された紙で、折りたたむとハリせんになりますが、
選手の姿の裏側には、「令和」と、あの書体っぽい感じで書かれています。
大きさ的にも、官房長官が掲げたのと同じサイズ。
これは、いいお土産になりました。

そして、一塁側内野席にとった自席を確認してから、
ご飯の調達です。

京セラドーム大阪は、内野席のチケットをとらないと、
すべての売店に行くことができないので、内野席です。

この日はカレーと何か1品と考えていました。
が、京セラドーム大阪って、地味にカレーが増えてます。

私が食べたことあるのが、「Leoc」さんと、「丸善」さん。

さらにぐるっとまわると、「sweep」さん、「スーパードライドーム」さん、
「なにわのきっちん」さんでも、それぞれカレーのメニューがあって、
いつから、ここまでカレーが増えたんだろう??
などと思いました。

が、今回気になったのが、選手プロデュースメニューを販売している
「グローブボウル」さんのその名もズバリ「バファローズカレー」です。

しかも、HP見ると、数量限定とかかれていて、
コレは速攻いかないと、と思ったのです。

オーダーして待つことしばしで、登場です。

バファローズのロゴとかBの文字が
あちこちに散らされて入った白く丸い発泡のプラ皿に入った
白いご飯を半分覆う明るめの茶褐色のカレーに、
牛肉煮がのってます。
福神漬けも下品にならない程度の量で、いい色どりです。

ここで、何かアルコールでもいきたいところですが、
まだミネラルフォーターがあるので、今回はパス。

自席に戻って、透明のプラの蓋を開けますと、
漂うノスタルジックなカレーの香りです。

これは、腹ぺこで家に戻るときに堪能した
お家のカレーの香りがベースになって、
さらにスパイシーさも漂うという。

でも香りのベースはお家のカレーの香りなので、
そこに郷愁を覚えます。

では、一口いただきます。

まずは香り通りのなつかしい味わい。
スパイスも、先々日甲子園でいただいたゴリゴリのスパイスではなく
しっかりミックスされたカレー粉のような感じで、
ここもノスタルジーポイントです。

食べ口は穏やかな甘さ。そしてしっかりとした味にコクで
懐かしい味わいに隠れていますが、
このコクと旨味が相当複雑でぶっとく、
どこか洋食のフォンのような味も感じます。

まさに、バファローズ、猛牛がこんなところにも顔を出します。

という上品な要素もあるのですが、
食べるのに緊張を強いないまろやかさで、
ほっとするのがいい感じです。

そして、ここも猛牛ポイントですが、カレーの上にどんと乗った、
牛肉煮です。
いわゆるカレ牛です。

牛肉はアマじょっぱい味つけで、しっかりと煮込まれているおかげで
味も濃く、かつ柔らかいといううれしいヤツです。
この煮込んだたれはしょう油ベースで砂糖がやや多め。
さらに果物とかも入っているのかな、この柔らかさは
果物とかのおかげかもしれません。

肉が軟らかいということは、ジューシーだということですし、
味の土台である肉自体の野趣に富んだ味も堪能できます。

これは猛牛味です。


そして、カレ牛のお楽しみといえば、カレーと牛とを一遍に食べることです。
カレーの複雑な旨味と牛の複雑な旨味があいまって
かけ算で美味くなります。

これはいいです。

個性的な味の牛と、スパイス料理であるカレーの相性は、
もとからいいですが、カレーの味のベースに牛が生かされているということでより、
相性がいいのが嬉しいですし、複雑な旨味にも奥行きが出て、
これ、たまらないヤツです。

食べ進めていくと、次第に汗腺がユルんできます。
カレー粉のようなスパイスの使い方なので、ヒリつく辛さではないですが、
ジワジワっとくるのもいいです。


ご飯にもあいますし、絶対ビールとかハイボールにもあうやつです。
と、いうことで福神漬けをポリポリやってから、完食。

ミネラルウォーターをグビグビっと飲んでごちそうさまでした。

先日神宮でいただいた山田選手プロデュースのカレーも
牛が乗っていましたし、
それ以前に神宮では、「欅」さんという、カレー牛丼の名店があります。
メットライフドームのライオンズカレーもカレ牛タイプですが、
流行かな。

でも、バファローズですからね。牛感は一番主張してもいいでしょう。

と、満足しているうちに、デザートに行きたくなりました。
先日甲子園で、スーパードライ、一番搾り、ハイボール、サワー、レモンスカッシュの
それぞれのプラカップを手に入れることで、12球団本拠地のプラカップ集めは
とりあえずコンプリートいたしまして、
次にコンプするものは何かな? と考えた時
今回のツアーで、パの本拠地ばかり3球場行くし、
6月には更に2球場いくから、そこで売ってるミニヘルメット、
とかいいんじゃね。

と、ひらめいたときにはすでに、
ヘルメットソフトクリームを買っていました。


そうそう、大人ですから、これにはハイボールをあわせましょう。
と、いうことで美味しくこちらもいただきました。

京セラドーム大阪のヘルメットソフトは、
底にコーンフレークが隠れていました。


そして、12時30分にスタメン発表。
この日は、こどもの日も近いということもありメンバーは、
ひらがなで表示されます。


ゲームは速いテンポですすんでいきまして、6回のグランド整備の時には14時30分代。
でも小腹が空いたのでいてまえドックを買おうと思ったら、
3階5階、両方とも売り切れでした。

これはまた、次の課題なので、
ここに置いておいてまた回収に来たいと思った京セラドーム大阪です。

ただ、こちらについては、
名物の「いてまえスタ丼」を提供してくれる「鈴」さんが
閉店をしていたという、残念なお知らせがありました。

こちらも、次に行く時は、食べよう…と思っていたのに~
やはり、球場めしは、一期一会です。


ゲームのテンポは早く、3時間かからずに9回の攻防が終わりましたが、
延長に突入。というところで、後ろ髪をひかれる思いでこちらをあとにして、
向かったのが、舞洲にある大阪シティ信用金庫スタジアムです。

仰天する舞洲工場などを見ながら、
バスは知らない道を進みます。

港湾地帯とか倉庫群って都市のバックヤード的な感じで、
楽しいですし、初めての球場って、やはりワクワクします。

球場の外観に特徴的な黄色いアーチが目立ちます。
この黄色いアーチからは、バックネットが架かっています。
そういえば、現在週刊モーニング(講談社刊)に連載中の
高校野球漫画「バトルスタディーズ」(なきぼくろ さん著)でも出てきました。


外を見ると、バス停付近のセブンイレブンに、結構人がいるので、
ひょっとしたら、ここで食料調達しなきゃダメかなとも思いましたが、
上の方に幟がはためいていて、
外には、キッチンカーが三台出ています。


で、一瞬「カレー」の幟が見えたような気がしたのですが、
近づくとありませんでした。
どれだけカレー中毒だよ。

で、中には、伊たこ焼きさんがあります。

2016年にほっともっフィールド神戸で見て以来です。カレーはないですが、
予期せぬうれしい再開です。
いつものように野球の神様に二礼二拍手一礼。
チケットを購入してから、中へ入ります。

内野のバックネット裏の三塁寄り、タイガース選手のベンチそばに陣どってから
外へ行き、「伊たこ焼き」さんにむかいます。

関西に来て、ホワイティうめだで、串カツは食べましたが、
コナモンは食べてないです。
と、いうことで、こちらでたこ焼きをいただきましょう。

伊たこ焼き という独特な店名の伊は、イタリアのことだそうで、
オリーブオイルを使ってタコ焼きを焼いています。

味も明太子マヨ、塩ガーリック、おろしポン酢、ソース の
4種から選べて前回はオーソドックスにソースをいただいたのですが、
この日は、昼のバファローズカレーとソフトクリーム以外固形をいれてません。

と、いうことで迷わず4種盛です。
四角く田の字に区切られたプラスティックの容器に
手際よく焼かれたタコ焼きを4個4個入れていって、
そこに、それぞれの味つけをしていきます。

これは美味しそう。

飲み物は、当然ビールです。そして、再び自席に戻って、
ゲームがはじまるタイミングですが、いただきます。


まずは、サックリとした表面と中のトロッとしたバランスがいい感じですし、
蛸が大降りでプリプリしています。
しかも、タコの足先も入っていて、蛸の食感だけでも何種類も楽しむ事が出来ます。
にしても、焼いているときから、蛸がデカいなと思ってましたが
味わいもよく、大きさとともに存在を主張しますし、
独特な食感で、口腔内を刺激します。

そして、オリーブオイルで焼かれてるので、香りも良く、軽やかな感じです。
表面がサックリと揚げ焼きのようになっていますが、
中はフワトロで、この中の生地は美味しさとあいまって幸せになります。

このふわふわさ加減はどこか明石焼きにも通じますし、あっさりとしたたこ焼き自体の味わいと、
ソースやマヨネーズの濃い味わいが、いい組み合わせです。

おろしポンズはアッサリ目で、ぽん酢とおろしとたっぷりかかった葱も清涼。
アチアチのタコ焼きと、ぽん酢の冷たさのバランスが絶妙。
これも好きな味です。

さらに、明太子マヨネーズも、マヨのあじがたこ焼きに合うのはあたりまえとして、
明太子のピリ辛さや、魚卵の味とつぶつぶ食感が、たこやきと合います。
海産物とたこ焼きを橋渡しして、味に一貫性をもたせているのもオリーブオイルですかね。

そして、オリーブオイルといえば、ガーリック
地中海料理の黄金バッテリーで、これが堪能できるのが塩ガーリックです。
もう、オリーブオイルとガーリックがあればなんにもいらねーって思います。
一番カリふわのこちらのタコ焼きが持つ特性を堪能出来ます。

それぞれが表面のサックリとした軽い歯ごたえと中のふんわりとした生地そして、
大きめのタコという王道たこ焼きをもりたてながらも、
全体的にさっぱりすっきりと食べられる味が、ビールとよく合います。

というわけで、あっという間に完食。
もっともたれるかと思いましたが、
あっさりいけたのもオリーブオイル効果でしょうか。

前述の「球場三食」の日下は、
大阪ドームで葱焼きを食べて


関西遠征のシメはやっぱり「粉もん」で!
ビールがススむぅ~
大阪は エエとこやなァ

と、いってましたが、納得です。

と、これが大阪球場メシのシメ?
と思ったのですがなんか野外球場って小腹が空きますよね。


と、いうことで5回のウラ、バファローズの攻撃終了後
グランド整備の時間を利用して、あと一軒のキッチンカー
「そらうみ SoraUMi」さんにいって、どて焼きを買います。

ポスターには、串かつとどて焼きが二大名物風に書かれていますし、
ほかにもポテトなどのスナック類があります。

どてを選んだのは、大阪到着の昼に、
食べようと思って食べられなかったものだからです。

注文すると、発泡の容器にこんもりと持ってくれます。
中には大ぶりの牛スジがゴロゴロと入っていますし、
ベースの甘そうな味噌の香りがただよいます。

ここはビールです。とビールを購入して、自席に戻ります。

まずは、手近な肉にかぶりつきますと、

!!

何コレ?

柔らかい所はトロトロになるほど柔らかく、
軽くスジばっていて、ざっくりとした食感の残るところも
それなりの柔らかさになっていて、
歯が肉の弾力と軽い抵抗を喜びます。

分厚いところでも、噛むと軽く抵抗するところと、
歯で押すだけでホロホロとほぐれるところがあったりして、
そのバラエティーもすごければ、
この肉のバリエーションを引き立てる煮込み方も、すごくないですか。

肉自体はスジ肉なので、野趣に富む軽く獣っぽい味がしますが、
甘めにあじつけられた味噌ベースの汁が
しっかりと染みこんでいます。

赤身のある程度の歯ごたえに対して、
脂身はトロトロで口の中で溶けます。

これ、すごすぎです。

散らされたネギも、清涼。シャッキリですし、
七味をかけたのですが、このピリ辛にするところも
いい塩梅。

他の野菜もしっかり知るが染みていて
スジ肉をもりたてます。

と、いうか、ここまでの肉の味を引き立てるって
あまり期待していなかったぶん、
いい意味で期待を裏切られました。

これだから、知らない球場に行くのはやめられません。

GWということで、夕暮れになれば、軽く冷えます
そんな時にも、この七味をきかせた暖かい汁とともにビールがいいです。


と、いうことで、思わぬ美味に巡り会うことが出来て、
ゲームも面白く、周囲の環境も面白かった

また来たいと思わせる舞洲でした。


帰りのバスで、此花大橋をわたるときに、見える夜景が、悲しい色やね。
大阪ベイブルース。なんて鼻歌で歌いながら

その後、34分にusj駅に到着し、43分発の桜島線西九条行きに乗り
西九条で49分初の大和路快速経由天王寺行きに乗って、大阪駅。

さらにネカフェで時間をつぶして、深夜バスで
熊本を目指したというわけです。



ってことで。(´・ω・)ノシ
Don't Stop Passengers 「元号跨ぎ、Crazy Go West tour 2019」の
阪神甲子園球場でいただいたものについてです。

まずは30日です。


この日は、朝、名古屋でモーニングを食べてから、
宿で準備を終えて名古屋駅へ。
そちらから新快速を乗り継いで、大阪の串カツ屋さんで軽くひっかけてから、
ジュンク堂で買い物をしたりして、新快速を乗って三ノ宮へ。

そちらで身を浄めてから、阪神電車で甲子園です。

二礼2拍手一礼をしてから球場の中へ入ると、
入口で平成最後の試合観戦証明書をいただきます。
これはいい記念です。

そして、自分の席へ。本日は、三塁側アルプススタンドの
後ろから10列目くらい。高い席で眺めがいいです。

そして、売店をぐるっと一周。
まずは、Koshien Barへいくと、「甲子園ハイボール」を購入。

お隣の「甲子園ハニーボール」も気になりますが、まずは基本形からです。
オーダーをすると、「三ツ矢サイダーですが、いいですか?」とのこと。
いえいえそういうのでいいんです。

と、いうことで、すぐに登場。
プラのクリアカップには、バックスクリーンと蔦をあしらった
緑のデザインで、甲子園ハイボールの文字を囲んでいます。

さらに上にはミントの葉が散らされています。
オシャレです。

と、いうことで、のどを潤すために自席に戻っていただきます。

スーパーニッカと三ツ矢サイダーの組み合わせですが、

ほのかなウイスキーの甘く柔らかで芳醇な香りと
ミントの香りの組み合わせが爽やかですし、
三ツ矢サイダーの味が、郷愁を感じる甘さですが、
トータルすると、すっきりとした飲み口です。

そして、サイダーで割っていながらも、
ウィスキーの持つまろやかで、コクがイカされているところが
心地よい飲み応えを味わうことができます。

さらに、ミントの刺激が爽快で、どこかモヒートっぽくもあります。

そして、これはいかんです。スイスイ飲めます。

と、いうことで充分喉をうるおすことができました。

ちなみに、三ツ矢サイダーの発祥地は、兵庫県川西市で
約120年以上の歴史を持つソフトドリンクです。
ニッカもマッサンでもふれてましたが、創業は大阪でしたし。

そんなこと考えると甲子園らしい飲み物だということが
再認識できます。


と、一息ついたところで、お腹も満たしましょう。


この日、狙ったのは、甲子園カレーの「甲子園スパイスカレー」

オーダーすると、色鮮やかなプラ皿に型抜きご飯をポンとおいて
さらに、その周りにカレーをたっぷりかけて。
スパイスをふんだんにかけています。これはスゴい。

そして、ご飯の頂点に、瓶詰めの炒め玉葱を を  を
なかなか瓶が空かないで難儀をしてましたが、
とりあえずあいた模様。よかったよかった。
と、いうことで登場しましたが、
これが、まずは芳しいこと芳しいこと
自席に持って行く途中で、周囲にいい香りをふりまきまくってます。
この香りなら、つられる人続出です。
間違いない!!

で、自席でいただきま~す。

スプーンですくって、口へ持って行くと、カレーが鼻の近くに来るので、
ただでさえ盛大な香りがMaxになって、期待もMaxです。

これ、スゴいです。

まずは、カレーの味ですが、たまねぎの甘みがまずきてから、
しっかりとした動物由来のうまみが出てきますし、
さまざまな具材から出てきたコクがしっかりとしています。
このうまみやコクの大きな要因となっているのが、
具にも入っているひき肉ですが、粒が大きめで、
一つ一つからも肉の味がしますし、時間差で
じわっと辛味があがってくるという、
これだけでも美味しいキーマカレーです。

が、このカレーの凄みは、カレーにたっぷりとふりかけられた
焙煎スパイスです。

クミン、コリアンダーなどの乾燥スパイスが、香り深いだけでなく、
独特な刺激をもたらしてくれます。
それに加えて、バジルなどの香草がさわやかな感じもして
振られているので緑色もいいアクセントです。
さらに食べすすめると、ゴリゴリっとした食感もあって、
これって粗挽きされたカシューナッツかな?
フライドオニオンの香ばしい甘みも素敵でして
これ、さまざまなスパイスの要素がかわりばんこで訪れて、
口の中でハーモニーを奏でる重奏的なスパイス使いと食感がとにかく新しいです。

ベースのカレー自体は、そこまで辛くないですが、
たっぷりスパイスから、刺激はすごいです。

そんなカレーをしっかりと受け止めるご飯もいいですし、
ライスの上のたまねぎも面白いアクセントでして、
総じて癖になりそうなカレーです。お見事。
これはスゴい。

と、いうことで大満足。

思えば、大阪って、こういう個性的なカレーの激戦区で、
さまざまなオリジナリティーあふれるカレーが群雄割拠しているところですが、
そんなのを思い出しました。

でも、阪神タイガースで、「スパイス」というと、
やはり、あのお方のことを思い出してしまうのは、
邪なやきうハァンとしては、ムベナルカナ。

さらには、しばらくすると、歯の奥にはさまっていた
スパイスがぽろっと口の奥に来て、
時間差でさきほどの幸せを思い出しました。

そんなところでもすごいな

さらに、この日、グランド整備の間に訪れたのが、

スナックダイナーさんの
国産ホルモン三種串

テッチャン(大腸)、シロ(小腸)、ガツ(胃)を一串に刺して、
こってりとした辛味噌ダレで仕上げた一品です。

それぞれのお肉のクニクニとした食感がいいですし、
ホルモンならではの淡白ながらもクセのある味と、
タレの味の組み合わせがたまりません。

食べ進めていくと食べる部位もかわるので、
味がかわるというのも芸が細かい。

関西で食べるホルモン串っていいなぁ。

じゃりんこチエの、ホルモン串もこんなんなのかなぁ。

などと思いながら、ASAHIスーパードライもすすみます。

ごちそうさまでした。

さらにこの日は、虎レモンスカッシュもいただきました。
こちらは、絞りたてのサンキストフレッシュレモンと
蜂蜜がほんのりと漂う、爽快なあじで、

その酸味と甘みと炭酸のバランスがいい感じでした。

これらが、平成で食べる最後の球場飯になりました。



そして、翌、令和元年5月1日

この日は朝から小雨がしょぼしょぼと降ってましたが、
尼崎で「劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」を見て
大感動で尼崎駅からバスにのって杭瀬駅へ。
そこから阪神電車で甲子園駅に

小雨がそぼ降り続く中、球場に正対してから、
野球の神様に、いいゲームと、カープの勝利を祈って2礼2拍手1礼

入り口で、令和最初の試合観戦証明書と、
スカイマーク、タイガースジェットのハンドタオルをいただきます。

が、まだ雨が続いています。

とりあえず自分の席の場所だけ確認をして
本日も、三塁側アルプススタンドです。昨日より、グランドが
少しだけ近いです。
内野には大きいシートがかかっていて、
外野の芝の上とか、ファールゾーンで
ラダーをしたりカープの選手がアップをしています。

雨の降り方がやや弱くなってきているので、
なんとかなるかなと思いながら、売店をぐるぐるします。

この日いただいたのは、ケンタッキーフライドチキンの
「ケンタのチキン勝ツ丼」です。

こちらは、昨日、球場をグルッとしたときに狙っていました。

以前は、外野のケンタッキーフライドチキンで
ケンタ丼をいただいたことがありまして、
鶏天は当たり前だの美味しさでしたが、
野菜のてんぷらもしっかり美味しかった。
でもKFCで野菜のてんぷらって、ちょっと面白い組み合わせだなと
おもいながら、美味しく完食したことを思い出します。

まつことしばしで登場です。
黒く四角い容器に入ったご飯の上に
たれが軽く染みた大降りのチキンかつが三つ。
その上には見るからにふわとろな半熟気味の
スクランブルエッグです。
散らされた海苔も芳しいです。

チキン勝ツ丼食って、今日こそ、チキンと、いやキチンと勝つで~!!
と、気合をいれていただきます。

まずは、カツにかぶりつきます。
さっくりの衣は、細かく挽かれたパン粉が使われていて、
しょうゆベースのタレの中をくぐらせたのか
満遍なく味がついていますが、
サックリとした揚げたての衣の感触が残りますし、
中の鶏肉が、滋味たっぷりです。
淡白でありながら、とり独特のしっかりとしたうまみが
かるく噛むだけで肉滴とともにあふれて来ます。
噛み応えも弾力があって、衣のサックリ食感といい組み合わせです。
この衣と鶏肉のバランス。
つく衣こそ、普段のフライドチキンとは違えど、
油の温度の絶妙さといい、衣の厚さといい、さすがのケンタッキーです。

卵もみためどおりのフワトロさがよく、
チキンの味付けのしょうゆベースともよくあいますし、
卵自体の味が濃いので、カツやタレにも負けていません。
上に乗った海苔も、薫り高いだけではなく、
味もいいです。

そして、カツと同時に食べると。

これは、たまりません。

これらを受け止めるご飯もたっぷり
ご飯とカツの間には、とろとろに煮込まれている
やわらかい玉ねぎの甘みと、タレの味の組み合わせが
これまたいいですし、
ご飯、カツ、卵、たまねぎを同時に口の中にいれると

ああ、これ美味しい。
よくぞ日本人にうまれけり。です。

食べ進めていくと、たれで軽くしんなりしている衣が
卵によってさらにやわらかくなっていくところも好みです。

それにしても、カツの中はチキンなので、
ふわとろ卵と一緒にたべると、親子丼のような趣もある

カツどん食べているのに親子丼気分も味わえるという
そんな、不思議な、そして、どこかお得な感じも味わいつつ
以外とボリューム的にもしっかりしているのを確認。

ああ、美味しかったです。ご馳走様でした。

調べてみると、これも現在のところ、甲子園限定のメニューみたいです。
でもケンタ丼が甲子園から、あちこちに広がったように、

気がついたらいろいろなところで食べられるようになるかも
などと考えたりして。


とはいえ、外はまだ雨が降っています。
コンコースでは、廊下や階段に腰を下ろしている人が多数。
まるで札×ド×ムみたいになっています。

場内には、「天候不良のため、開始時間が遅れます」とのアナウンスが流れます。
係員さんにこのあとのことを聞いているお客さんもいます。
「30分遅れぐらいだと思います」と係員さん。なるほど。ありがたい。

その間コンコースをぐるぐるしまして、
ビールの売り子さんは、アサヒスーパードライだけだったので、
キリンの一番絞りを買って飲んだり、

昨日はレモンスカッシュでしたが、
この日は、サンキストレモンを使った「生絞りレモンチューハイ」
をいただきました。

フレッシュレモンの、絞りたてがいい感じ。
このフレッシュチューハイをいただきながら
阪神園芸様のがんばりを見て、ゲームを待ったということです。

なかなかいい、令和初の球場ご飯だったのですが、


これで、ゲームに勝てればね~




ってことで。(´・ω・)ノシ
先日のDon't Stop Passengers 「元号跨ぎ、Crazy Go West tour 2019」の
ナゴヤ球場遠征でいただいたものです。


この日は、朝食で、浅草橋駅前のコメダ珈琲でモーニングをいただいてから、
7時25分発の総武中央線の三鷹行きにのり
秋葉原7時28分発の山手線に乗り換えて東京へ
東京駅で新幹線ホームに向かい
とりあえず、7時47分発の新大阪行き、のぞみ301号に乗ります。

9時28分に名古屋駅着。
しばし時間をツブしてから、
10時33分発各駅豊橋行きに乗って、尾頭橋駅へ
10時36分に駅着。この駅で降りるのも初めてです。
周囲は、おはDの人たちがいっぱいです。

駅から新幹線や貨物線の方面に歩き、
貨物線の踏み切りに、ドラゴンズ選手の絵が描かれている
新幹線の高架下のあたりが、旧「ナゴヤ球場正門前駅」跡です。
新幹線の高架ごしにドラゴンズのロゴが描かれた建物が見えます。
そして、その建物を左に見ながら進んでいくと、
途中、ピッチング練習の音が聞こえてきます。

野球の音です。

そして、斜め前には、露橋スポーツセンターが見えてきますと、
真横に見えました。ナゴヤ球場です。
ナゴヤドームではありません、ドームができる前の
ドラゴンズの本拠地、ナゴヤ球場です。
現在はドラゴンズのファームのゲームを中心に行われています。

チケット販売は10時からですが、
同じ日にナゴヤドームで一軍のタイガース戦もあるので、
11時前くらいに行けばいいかな、と思っていましたが
10連休と、ドラゴンズファンをナメてました。

敷地に入るところで、いつもの二礼二拍手一礼、
野球の神様にご挨拶をしてから中へいきます。

まずはチケットを購入して、10時45分に一般列に並びます。
ほとんどが青い人たちですが、ちらほら黄色い人もいます。
横には、選手寮の昇龍館も見えます。

何度か列整理で移動して、結局11時35分に列が動いて入場。
いよいよスタジアムに入ります。
内野だけの5000人収容のスタジアムですが、
開場時間と同時に入ったので、いい席を確保することができました。
と、いうことでバックネットの斜め横の席を確保します。

内野は土、外野は芝で、いいコントラストです。
外野の向こう側には住宅街が広がるという、
商業地に野球場があるのが当たり前な現在としては、
なかなかレアな風景が広がりますし、
かつての席も残っていることもあいまって昭和の風情を醸し出します。

そして、内野にある球場内売店へむかいます。
店舗は一つですが、メニューはなかなか充実しています。

まずは「球場三食」で日下が食べたナゴ球パスタのあんかけ 
600円です。
味はカレーとか数種から選べますが、まずは基本から。

カップにはいったやつを手渡されます。
アツアツがいいです。
赤いタコさんウインナーがアクセントです。
やや細めのパスタに、茶褐色でとろみ少なめのあんが
タップリかかっています。
とろみ少なめなので、この段階で麺に染み込んでいます。

では、いただきますと、

容器を手渡されたときも気がつきましたが、アツアツなのがうれしいです。

細めの麺なので、しっかりあんがからんでいますし、
まずは麺が、ちゅるちゅるといいなめらかさで
口の中に入ります。

パスタを啜るのは、どうか?とも思いましたが、感じ感じ。
軽く噛むだけで小麦のゆたかな味がいいですし
ほんのすこしだけ噛み心地が楽しむことができる
やわらかめながらも、いい茹で(炒め?)加減です。

そして、この麺にからむ、たっぷりのあんです。
あんは、こくがしっかりとしていますし、
トマトなどからでしょうか、複雑な旨味と爽やかな酸味があって、
さすが伝統と人気の味ですが、
インパクトあるのは、その胡椒の利き具合です。

ナゴヤ名物あんかけスパゲティーは、太めスパゲッティを炒めて、
中華料理の餡のようなトマトベースの辛味の効いたソースをかけた料理で、
この辛味のポイントが胡椒です。

で、ヨコイさんとかユウゼンさんとか、
パスタデココさんとか、数店舗でいただきましたが、
そのどこよりも、 ピリッと分が強いです。
これはインパクトでかいです。

さらには、前述のとおりやや細めの麺。なので、たっぷり絡んだあんで、
このピリっを存分に楽しむことが出来ます。

いいね、コレ。

この時はまだ飲んでいませんでしたが、
暑いとき食べたら、ビールがほしくなる味です。

具のタコさんウィンナーは、見た目も鮮やかならば、
ノスタルジーを感じる味で、このスパイシーな中で
ほっこりとした気分になります。

さらに、あんが緩めなこともあって、
後半はスープパスタのような趣でもあります。
そんな変化もアジのうち。
カップのサイズが手のサイズにもマッチしていて食べやすく、
美味しく完食です。

「球場三食」には
「味付けは濃い目で / けっこう量が多い」
と書かれてました。

納得です。

はー、美味しかった。ごちそうさまでした。

二軍球場の売店で、こういうご当地名物が食べられる事が
何より嬉しいですし、これを味わうだけでも
ナゴヤ球場にくる価値はあります。

とはいえ、このスパイシーさは、マニアむけかもしれませんが。
そんなことを考えながら、完食。
目の前で根尾選手とアルモンテ選手がキャッチボールをしていて、
アルモンテとアルデンテって似てるナー、などと
クダラナイ地口が思いつくのは野球ハイになっているせいということに
しておきましょう。

タイガースのシートノック、ドラゴンズのシートノックを見てから
グランド整備が入りまして30分にバッテリー発表。

55分にスタメン発表があり、その後
ドラゴンズ小笠原二軍監督と、タイガース平田二軍監督が
メンバー表交換
スタンドから「ガッツー!!」という声がとびます。

ON YOUR MARKSがあって、
「平成最後のナゴヤ球場での始球式になります」というアナウンスがあっての
始球式があってから

定刻にプレイボールです。

そして、5回ウラ ドラゴンズの攻撃が終わったところで、
グランド整備に入りますので、この時間を利用して売店へ

「球場三食」の中で、日下はここで、ナゴ球パスタの
カレー味に行っていますが、
「味は悪くないが…
売店一つで【三食】をこなすは
いささかキツイ」

と言ってました。

なら違うメニューをいただきましょう。

と、カレーライスと最後まで悩みましたが、
バリそば、カレー 600円を購入。
ちなみに、バリそばは、カレーと五目があります。

先ほどのナゴ球パスタと同じ容器に入って登場です。

パスタではなく、パリパリに揚げられた、揚げ焼きそば風に
たっぷりのカレーがかかっています。

こちらもアツいです。

自席に戻っていただきます。

狐色の細い麺は名前どおり、バリバリ、サクサクです。
見た目どおりの揚げ焼きそば感は、歯ごたえがよくて、
このパリパリサクサクが楽しいです。

そして、上にかかったたっぷりのカレー。
カレーは茶褐色の王道な感じですが、
さきほどのあんかけとは違って、しっかりと粘り気があって
もったりとした感じで麺に乗っています。
これが、食べ口が野菜由来の甘さで、
食べていくと、コクとうまみがしっかりしていて、
ピリっとスパイシーな美味しいやつです。

具の肉とかもしっかり入っていて、食感もいいですし、
もったりとしたカレーなので、どこかお家のカレーっぽくもある。
ずっとカレーに乗ってますし、
そんな見た目とともに、濃い味がバリバリの麺によくあいます。

さらに、カレーなので、次第に麺に染み込んできまして、
サクサクな感じが、軽くふにゃっとなりながらも
芯でパリパリさをのこすという、

これは新食感です。

中華揚げ焼きそばとか食べる楽しみってこれですね。
そういえば、バリそばのあとひとつのあじは五目でした。

それってまさに中華揚げ焼きそばじゃないですか。
そちらも興味ありますが、食べたことはあります。

ただ、このカレー揚げ焼きそばは初体験。
美味しい発見です。


そんなことに感動しながら、完食。
ご馳走様でした。


さらに、「球場三食」で日下が食べていたアレも食べたいなぁ。
と思っていたら、売り子のおねぇさんが打っている様子。

二軍球場には珍しく、売り子のお姉さんが二人いまして、
一人はカートを押しています。

で、そのおねぇさんにお願いしたら
「あ、売り切れちゃったんです」とのこと。

あ、そうですか。残念。

でも、しばらくすると、
「買ってきますよ」とのこと。

マジっすか、ありがたいです。

この売り子のお姉さんがスポーティーで、
ハキハキしていた対応とともに、すごくいい感じでしたし、
この神対応です。スゴいなぁ。

オーダーしたのは、「ガッツ氷」です。
「球場三食」の中で、日下が朝食にして
「イチゴ味のシャキシャキかき氷」と紹介されていたアレです。

そうイチゴ味のカップ入りカキ氷です。
シャチホコのイラストが特徴的なカップに入っています。
氷は粒が大きめなガリガリ感がいいですし、
この素朴なイチゴ味が、ノスタルジーがとまらないです。
すっきりと食べることができるということで、ゲームでヒートアップした
体にも心にも優しいメニューですし、

このシンプルな味わいが素敵で、思わず童心にかえります。

かつて、私が23まですごした地にあったメーカー
赤城乳業のしぐれシリーズを思い出します。

こんなよくあるカキ氷ですが、
球場というスパイスが加わることで、
スペシャルな味になるんです。いいですね。


ゲーム自体は、両チームとも守備のミスがそのまま失点につながった感じです。
やっぱ野球は守りですね。

にしても、ゲームも楽しければ、選手のプレイも良く
スタンドでは濃いファンのトークも楽しくて、
1000円でこれだったら、地元の人は来るなぁ、と思いながら
球場をあとにします。

面白いゲームとの出会いに感謝しつつ、野球の神様に二礼二拍手一礼
次は、カープのゲームも見たいなぁと、再訪を誓って
尾頭橋駅を目指します。

16時21分浜松行きで、金山駅へ
そこで地下鉄名城線に乗り換えて、16時27分のナゴヤドーム矢田行きに乗って、栄駅へ
そこで東山線に乗り換えて16時37分の藤が丘行きで新栄駅に行き

徒歩でこの日お世話になる宿に入って、
洗濯をしたり、黒豚ぎょうざ酒場 米吉 CBC前店さんで、餃子とか
麻婆豆腐とかでハイボールをいただいたり、
ブログの更新をして、夜をすごしたというわけです。




ってことで。(´・ω・)ノシ
Don't Stop Passengers 「元号跨ぎ、Crazy Go West tour 2019」の
神宮球場でいただいたものについてです。

まずは27日です。

球場についたのは、会場予定時間の16時30分過ぎです

入り口でアオヤマのビニール袋を受け取ってから自席にむかいます。
この日は直前まで六大学のゲームがあったので、
この時間の練習はなく、入念にグランド整備が行われています。

初日なので、席に近い内野の売店をシバきます。
去年まで、ジャックダニエルのカクテルと、アメリカンバーベキューのお店、
「BRICKYARD by W.L.H」さんがあった場所は
「つばめ食堂」に変わっています。
ジャックダニエルのソーダ割りは美味しくいただきましたが、
こちらでバーベキューを食べることはなかったです。
あの名店もなくなりましたので、神宮も様変わりをしています。

それをさらに強く実感したのは、翌日ですが。

そんなことを感じつつ、ぐるっとしばいて、そのつばめ食堂さんで、
「ミスタースワローズ 哲人のナンバーワンカレー」を購入します。
3つのトッピングでトリプルスリーを再現
とポップには書かれています。楽しみです。

飲み物も買いたかったのですが、カレーが平皿で提供されて
持っていくのに難儀しそうなので、まずはカレーだけ持って自席に戻っていただきます。
最初は店舗のそばで食べようかとも思ったのですが、
お店がゲートの近くということもあって、立ち食いができるスペースがありません。
と、いうことでの自席でのご飯です。

球場などのカレーでは、始めてみましたが、紙の丸い平皿です。
センターには、ダムカレーのようにかたどられたご飯。
ご飯が描くのは、山田選手の背番号である「1」
さらに周囲を埋めるのが、明るいオレンジがかった褐色のキーマカレー
カレーの海に浮かぶのが、カットされたスライスチーズ、
牛肉煮、スライスされたゆで卵です。
平皿でカレーが外気にふれる面積がひろいぶんだけ、より芳しい香りが
漂う気がします。

ではカレーからいただきます。

食べ口はほの甘くさわやかさを感じます。
と、すぐに、太いコクにうまみがします。
野菜、果物、肉などからでできたそれぞれの味わいが
いい感じに調和していますし、
どこかホッとする味も、落ち着いてパクパク食べることができます。
さらに、食べ進めていくと、ジワッとスパイスが働きかけてきて、
スパイシーさが蓄積されてくるのも
美味しいカレーならではです。

キーマカレーなので、ひき肉もたっぷりで
肉々しさを感じますし、ひき肉の塊とかにもあたるので、
肉滴を感じたり、口の中でほろっと崩れる感触を楽しめたりと
お得感があり、さわやかなカレーによくあいます。

そして、トリプルスリーのトッピングですが、
特筆すべきは牛肉煮です。

やわらかく煮込まれたお肉は、上品な感じで味付けられて、
噛むときちんと旨味が出てきます。
肉自体の味も牛のワイルドさがあり、肉滴も出てきて
このしっかりとした味が、甘めのしょうゆベースのタレのアジによって、
牛の旨みを生かしつつ、格別のうまさになっています。
テロテロになったたまねぎもいいです。

ちなみに、このメニューを出している「つばめ食堂」さんは、
「養老乃瀧」さんが営業しているとのこと。
メニューに牛丼もありました。

ならこの美味しさは納得で
す。

そして、このお肉が、カレーにもベストマッチ。
甘めな濃いモノと甘めな濃いモノの組み合わせですが、
これがサイコーです。

チーズ、ゆで卵もさりげないトッピングで、
カレーを盛り上げます。
願わくば、せっかくのトリプルスリーなので、
もう少し量があってもいいかな、などと思いましたが、
美味しく完食べいたしました。

下ではスワローズの選手のアップがはじまりました。
浦添では、ほんとうに近くで見ることができた選手だということで
勝手に親近感がわいています。
つば九郎も一緒にストレッチをしています。
そんなのを見ながら食べるカレーはさいこうだなぁ。


と、いうことで、12時前に空港でお寿司とかをいただいただけなので
まだお腹に余裕があります。

と、いうことで、再び売店に戻り、
神宮球場グルメのなかで、2019年新発売という、
「神宮球場カツサンド じんカツサンド」と
「神宮球場レモンサワー じんレモ」を購入。

最初は、空腹になったら食べようと思ったのですが、
いけそうなので、イッときます。

パッケージには
「和豚もちぶたを使用したカツがパンからはみ出ているダイナミックなカツサンドです!
ハニーマスタードを絡めたキャベツとカツは相性抜群!
男性はもちろん、女性やお子様にもおいしくお召し上がりいただけます!」

などと書かれていて、期待も膨らみます。

箱をあけると、確かにカツがパンからはみ出ています。
サンドイッチは一口大にカットされていますが、
そこを強調しているような感じがいいです。
肉厚で、キャベツもたっぷりはさまれていて、いい感じ。

では、いただきますと、

ふかふかのパンにサックリとしたカツがいい感じです。
サンドイッチ自体作りおきで、作られてから時間がたっていますし、
カツはソースベースの下味が軽くつけられていますが
でもしっかり残るサックリとした衣の感触が気持ちいいです。
そして、断面図を見ただけでもたのもしい肉厚な和豚もちぶた。
少しだけ歯ごたえがありますが、やわらかめで、
肉もほの甘いですし、赤身部分と脂身部分のバランスもいいです。
肉滴こそはないですが、作りおきでこれなら満足です。

さらに軽く味付けされているカツを盛り上げるのが
しっかり味付けされたキャベツで、
パン、カツの衣、肉とは違う歯ざわりでシャクシャクという
小気味よさを歯や口の中にもたらしてくれますし、
ソースやハニーマスタードで味つけられていて、
キャベツの甘さに刺激が加えられ、

これがカツにいい感じで働きかけます。

というか、やはり、ソースの味って男の子 です。

これらの具を包み込むパンもしっとりとして
カツとかキャベツを守り立てます。
この隙のない味を堪能させていただきました。

そして、じんカツのお供がじんレもです。

野球観戦に最適な『神宮球場オリジナルレモンシロップ』を
球団と老舗の飲料メーカーが共同開発!
強すぎない酸味とすっきりした甘みで、
何杯でも飲める味にしたそうです。なるほど

酸っぱすぎずに、でも気持ちいい刺激があって、
アルコールのいい感じに聞いてきます。

これは揚げ物に会うやつですし、
カップに描かれた傘が神宮っぽくて
ポップな感じです。

なんてことを考えながら、完食いたしました。

両方とも美味しかったです。

この日は、ゲームもカープが勝って大満足でした。


そして、28日です。

この日は、12時45分くらいに球場に到着
内野特別席のチケットを1500円で購入。まずは昼の部、六大戦です。

行った時間は早稲田vs明治のゲーム最終盤で、
明治がリードしていて、逃げ切りをはかっているところ。

ネット裏の一塁よりのところにスペースをもみつけたので、
そこを確保して、まずは昼飯です、
野球観戦の日は、三食を球場で済ます男、日下昌大が主人公の
「球場三食」(渡辺保裕さん作 アフタヌーンコミックス 講談社刊)
的な昼飯ではなく、ガチな昼飯です。

むかったのは水明亭さん。
近年リニューアルで昔ながらのお店がどんどん変わっている神宮球場の中で、
昔ながらの味を維持している老舗のお店です。
さらに東京六大学野球のゲームのときでも開店しているのが
ありがたいです。
「球場三食」のなかでは、ちなヤク女子のつばみちゃんが食べていたました。

と、いうことで、つばみちゃんが食べたメニューとは違いますが、
カレーうどんに温玉をトッピングして、注文します。

頼むとしばしで登場です。
ふつうのうどんの上に、カレーをかけるタイプです。
七味があったので、ぱらぱらっと振って、自席に戻っていただきます。

発泡の丼ごしに伝わる暖かさと、
持っていく段階で漂う、このいい香りです。
さらに注意して運ばなくてはいけない。
それは、たっぷりの麺とつゆのうえに、
さらにたっぷりとカレーをかけてくれるのです。
これは、絶対美味しいヤツです。

と、いうことでいただきます。
麺がほぼ見えなくなる感じで覆っているカレー。
カレーには、お肉とかたまねぎとかもたっぷり入っています。
たっぷり散らされた緑のねぎもいい感じですし、
温玉の白もアクセントです。

麺を掬っていただきますと、ほんの少しのコシを感じる
たおやかで、柔らかな白い麺です。
小麦の味も感じますが、カレーをしっかりつれてきてくれます。

カレーはまずは、ほの甘さを感じまして、
肉系の旨みとかがしっかりと出ています。
さらには、あとからジワッと辛さも出てくる
重奏的な凝った味わいながら、緊張感を強いない
懐かしさがあります。
中にはたっぷりの豚肉が入っていまして、うれしいですし、
柔らかいたまねぎの甘さがカレーの味をさらに盛り上げます。

うどん自体の出汁も、鰹節と昆布の味がしっかりして、
この素朴な味わいが、カレーともよくあいます。

上のねぎもシャキシャキで、
カレー、カレーの具、葱、うどん、汁の
それぞれの個性が渾然となってせまってきます。
これは美味しいです。これが伝統の味です。

カレー、汁、最初は分かれていますが、
次第に一体化していくところもこの手のカレーうどんの魅力です。

という感じで大満足で食べ進めて、麺も具もほぼなくなってきた最終盤。
温玉でキサラギ食いです。

カレーの刺激と卵黄の濃厚な味の組み合わせ、最高です。
そして、残った麺、汁を一気にいただいて、

ごちそうさまでした。

ゲームは、明治のプロ注森下選手の好投などもあり、明治が勝利。

これで、ドラフトの時に、「生で見たことあるよ」と
自慢できるなー、などと思ったのでした。


続いて、慶応-法政のゲームを観戦。
こちらでも、慶応柳町、郡司などの今年のドラフト候補の活躍などを
見ます。

16時20分にゲームセット。両校のエール交換を聞きながら
一旦バックネット裏をあとにして、今度は内野席の一塁側にむかいます。
この日は、内野ss指定席です。

16時35分頃に開場したので、まずは一番ゲートから中へ入ります。
まだ中では法政の応援団が、足場とかの撤収作業をしています。
ということで、ライト側ポールのそばで待機をして
そして、撤収終了とともに、自席に向かいます。

まずは自席を確認。一塁と二塁を結ぶ線の延長上という
いい席です。しかも前から20列目という好席です。
ただ、周囲はほぼスワローズファンですが、
落ち着いて観戦できそうです。

と、いうことで、荷物を置いてから売店へ。
昨日は、内野席グルメだったので、今日は外野を攻めます。
ブラックライトに反応するスタンプを手の甲におしてもらって外野へ。
ビールの売り子さんがスタンバイしています。

一通り売店をチェックしてから、昨年まで「麺や秀雄」さんがあった場所に
今年からできたHUBさんで、石井コーチのポークブレゼを購入します。

HUBさんは、英国風パブのチェーン店で、
今年から、神宮球場とかヤフオク!ドーム、楽天生命パークなどに
進出しました。

で、こちらのポークブレゼは

●石井コーチのポークブレゼ
ポークプレゼは柔らかく神宮球場には無かった味。神宮のHUB限定メニューです。
価格:1,200円(税込)
などとHPでも紹介されていました。

選手プロデュースメニューとか、監督プロデュースメニューは
よくありますが、コーチプロデュースメニューってのは
珍しいです。

アツアツのをすぐいただきたかったので、こちらでいただきます。

黒いカップからはみ出す、フランスパンと
大降りの豚肉、さらに散らされたパセリがいい感じです。

まずは肉からかぶりつきますと、何すか、コレ??
美味すぎるんですけど。

肉は軽く歯で押すだけで、口の中でホロッとほぐれて
さらに肉滴と染み込んいるスープが出てきます。
この肉が本当に柔らかいし、赤身の部分も軽やかですし、
脂身はトロトロです。

そして、お肉にもたっぷり染み込んだ澄んだスープも上質。
野菜、肉、香草など、さまざまな具材が溶けていながらも、
味はしっかり統一感があって、肉とともに、旨みのハーモニーを奏でています。
すごく高級な味がしますし、

「ブレゼ」は、フランス料理の調理法で蒸し煮です。
豚肉を蒸し煮にしてじっくり調理することで、
柔らかく仕上げる料理ですが、こんなの球場で食べていいんですかという味です。

びっくりしました。

器からはみ出たフランスパンともあいますし、
ほかにも柔らかく煮込まれた野菜も入っていて
ポトフのようでもあります。

確かにこれは神宮にはなかったあじですが、
これも、酒がすすみそうだなぁ。というところでは、
神宮っぽいメニューです。

とはいえ、なぜ、石井コーチがこれを?という疑問が残ります。
琢さん要素といえば、栃木出身者がいろいろな料理にいれる
ポテトフライくらいかな?
などと、芸能グルメストーキングをするときの本郷のように
邪推をしますが、結局わかりません。

ただ、ウマいから、いいんです。

と、いうことでご馳走様でした。

水明亭のうどんとも甲乙つけがたかったですが、
今回の連戦で神宮で食べたもののなかではナンバーワンです。

と、いうことで
まだお腹に余裕があるので、マックドゥさんへ

宮崎地鶏は「球場三食」で紹介されていました。
注文すると、現在進行形で鉄板の上で焼かれているのを
手際よく真四角な容器に持ってくれて、
以前はこちらを頼みましたが、今回は丼です。

特製だれに漬け込んだ地鶏の肉を生から鉄板で焼き上げ、
焼きたてを白い丼に入ったご飯の上に乗せて
提供されます。店頭で軽く七味を振りまして
さらに紅しょうがをちらして、自席に戻っていただきます。

香ばしい香り口腔内に広がりますし、肉は弾力がたっぷりです。
そして、味わいこそは鳥の淡白ながらも滋味に富んだ味わいに
たれの軽く甘くも深みのある味わいがもりたてます。
プリップリの肉を軽くかむだけで、肉滴がたっぷりでてきます。
肉自体が旨いのと、たれの味わいもいいのに加えて
軽くふった七味の刺激も悪くない。

これがご飯にもよく会います。

肉滴こみでいいですし、お酒の進むメニューです。。
さすが、居酒屋球場。

6大戦が押したこともあって、若干あわただしい印象。
食べ物のところとか、通路とかが混雑している気がします。
ゆったり回りたいんだったら、六大戦がないときに早く行ったほうがいいですかね。

さらに、ゲームが劣勢のなか、グランド整備のタイミングで、
Light meal Bell foods  First baseさんで
煮込みとお隣で青木選手のブルーサワーをそれぞれ購入

煮込みは大きめにスライスされたネギが効いていて
体が温まりますし

サワーはライムが効いてて美味しかったです

本当は、原樹理ンゴサワーではなく、
原樹りんごサワーを行きたかったのですが、それは次回の楽しみです。

ああ、やっぱり神宮はサイコーです。


願わくば連勝したかったです


ってことで。(´・ω・)ノシ