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ブログ「History Factory バックヤード」にご訪問いただき、
ありがとうございます!


※この 「ようこそHistory Factoryバックヤードへ」 は、最新の記事ではありません。
最新のものは、この下にあります次の記事で、そこから時系列で記事を表示します。




【ご挨拶】 

こんにちは。
若しくは、はじめまして。
イトー×aniです。

当ブログ「History Factory バックヤード」は、ブログタイトルのところにもあるとおり、
「北海道富良野市から発信してるコミュニティーFM「ラジオふらの」で
かつて放送していた「FURANO History Factory」(FHF)の番組アーカイブと、
番組ナビゲーター「イトー×ani」の身の回りを綴ったものです。

ですから、もともとは僕が、企画・構成・選曲・MCのすべてを担当をしていた
ラジオ番組の内容などを補完する形で、展開をしておりました。
が、僕が現住所に引越し、継続が困難になってしまい番組が終了した現在では、
番組の内容に関すること以外のコンテンツで、続いております。

かつてオンエアをした番組の内容や、それにまつわる歴史の話は「FHF」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

番組内で流した楽曲の感想や、解説については、「FHFの音楽」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

また、番組の中では、富良野がカレーの町であるということから、
「富良野印度化計画」のコーナー名で、カレー情報も流してきました、
この番組の中で流したカレーをはじめとしたB級グルメの情報と、
最近に至るまで、僕が行ったカレー屋さんの感想 (北海道内の店が多い) などについては
「印度化計画」というカテゴリーをクリックすれば見ることができます。

その他、直近で、僕が行った温泉 (ほとんど北海道) についての感想は、「温泉三昧」

鑑賞したライブ (梶浦由記さん関連のアーティスト多し) の感想や、
音楽に関するニュースをはじめとしたことは「音楽」

観戦に行ったスポーツのゲームの感想 (カープ戦 多し) や、
野球、サッカー、ラグビー、駅伝をはじめとしたスポーツに関連することは「スポーツ」

読んだり見たりしたマンガやアニメや本の感想とか、
参加した同人イベントなどの感想などは「マンガ・アニメ・本」

ライブや野球観戦や、同人イベント、もしくは巡礼(久住昌之作品・ワカコ酒などのマンガめし巡礼)などで
行った、カレー屋以外のお店とか、食べたものなどの感想や紹介などは「くいもん」

その他のニュースや、僕自身の身辺雑記は、
「ani」というカテゴリーでまとめています、


整理が悪くて恐縮ですが、カテゴリを利用してもらえれば、
知りたい情報に近づけると思いますので、活用していただけたら有り難いと思っています。



では、この下からが、更新をされた記事です。
よろしければ、おつきあいのほどよろしくお願いいたします。
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2021.03.02 避密の万字線
先日、道内最長、国内第二位のバスに乗ってまいりまして、
その話でも書こうと思ったところ、昨年行った
避密旅のレポートを一つしていないのに気が付きました。

と、いうことで、まずはそちらのお話からです。

9月のある週末、時間があったので、空知の廃線跡バスを
2本乗ることにしました。

金曜日、勤務時間終了とともに職場を出ます。
途中給油をしてから、札幌市の宿に入ります。
この日はヨドバシでお買い物があったので、それをすませてから
「ばりきや」さんでラーメンをいただいてから宿に戻って、
ゴロゴロしながら宇崎ちゃんとか天晴を見てからZzz

翌朝は5:40起床。身体を浄化して着替えを済ませてから
7時前に宿を出ます。お世話になりました。
朝食は伏古インターチェンジ近くの「半田屋」さんです。
こちらで、ご飯、豚汁、なすの揚げびたし、納豆、ノリ、生卵の朝食。
豚汁は生姜が効いてますし、なすも出汁がよくしみていて
ナス汁ともマッチしていて、しみじみ美味です。ごちそうさまでした。

伏古インターから高速に乗って、そのまま道央道を走り
岩見沢インターでおります。

で、この日に乗るのはまずは岩見沢市営バスです。
万字線は室蘭本線の志文駅から、万字炭山駅へと伸びる盲腸線ですが、
現在、中央バスが、岩見沢〜毛陽間を、
岩見沢市営バスが、くりさわ〜万字炭山間をバスが走っていまして、
志文〜上志文間はバス路線はありません。
もともとは、中央バスが万字線の代替バスを走らせていましたが、
毛陽万字間が廃止されて、それを受け継ぐ形で
市営バスの路線があります。

と、いうことで迷いましたが、末端部を走る市営バスに乗ることにします。
で、万字炭山まで自動車で行って、くりさわ支所までの路線を往復してから
車で丁未峠を越えて夕張に入って、
石炭の歴史村のバス停から夕張線の廃線跡バスを往復する予定です。

岩見沢インターで高速を降りて、道道38号夕張・岩見沢線で
まずは万字をめざします。
富良野時代は、新千歳空港に行くや
廃鉱ドライブ時などによく使った道です。
途中、メープル小学校が見えます。インパクトある校名ですが、岩見沢市立学校で、
こちらは上志文小学校と朝日小学校が統合されてできた学校です。

それを横目走ると萩の山スキー場が見えますが、
スキー場麓に広がるのが上志文の集落です。
郵便局の手前にある民家と車庫の間に、かつての上志文駅が見えます。
鉄道跡はありませんが、駅舎が残っている状況です。

その後、上志文のセコマで買い物をしてから
道道を夕張方面に走らせます。

JR万字線は、三井系の政商、朝吹英二が開発し、その後北炭に経営が譲渡されます。
その時、北炭は、朝吹家の家紋が「卍」だったのにちなみ
万字炭鉱と命名しました。
その万字炭鉱から産出される石炭の積み出しのため作られたのが
万字軽便線です。
万字線の開通により、美流渡炭鉱や朝日炭鉱など多くの炭鉱が生まれ、
石炭輸送で大いに活況を呈しますが、
しかし第二次世界大戦以降のエネルギー革命と、
1976年の台風による出水事故で、坑道が水没し、
復旧できないまま炭鉱は閉山。
1978年に貨物営業が廃止されて、1980年に国鉄再建法が成立すると
第1次特定地方交通線に指定され、1985年に廃止されたました。

8時35分に、旧万字駅である、万字バス待合所に到着。
かつて駅であったたてものがそのまま残っていて
万字仲町簡易郵便局になっています。
さらに岩見沢市が設置した、駅名票型の石碑とか
駅の裏手にはホームに降りる階段など、鉄道の痕跡も残っています。

8:40にバスが到着。ちいさなマイクロバスです。
挨拶してから「くりさわまで」と行き先を告げて
バスに乗ります。乗客は私だけ。

8:45、定時にバスは出発します。
万字寿町回転所の近くにかつての万字炭山駅がありましたが、
こちらは痕跡はありません。

さらにバスは一旦戻って、交通センターへ。
こちらには駅舎のような建物がありますし、
踏切などもありますが、こちらは万字線とは関係がありません。
かつては万字炭山駅の碑がここにありましたが、現在はありません。

秋桜の花がきれいに咲いていますが、
折しも、カーラジオからさだまさしの「秋桜」が流れてきます。
出来過ぎです。
巴公団前で停車して、ドアを開けて待つことしばし、
常連さんでも待っているのか、時間調整なのかはわかりません。

バスはさらに道道を進み、開拓の碑なども見えますし、
収穫の終わりむき出しの土が見える畑あり、
重く穂を垂れる稲が連なる田んぼがあり、
果樹園ありと、広がる田園風景がいいです。
メープルロッジ周辺は、結構車もとまっています。
中央バスの終点はこちらです。

さらに走ると、美流渡市街地にバスは入ります。
バスは右折し、交通センターへ。こちらで2人お客さんが乗り込みます。
交通センターは旧美流渡駅跡。たてものなどは新規のものですが、
駅の構内がなんとなくしのばれます。
にしても、構内が広いのがうかがえます。
ここから上美流渡の美流渡炭鉱にむかって
北星炭礦美流渡礦専用鉄道が伸びていましたので、納得です。

バスは道道から離れて、シコロ沢川沿いの道を走り、上美流渡へ向かいます。
道は基本森の中を走りますが、途中、栗沢工芸の里の看板があったり、
モリタンの工場や上美流渡小中学校の跡などを見ながら
唐突に現れた、緑町の工場のところで折り返します。

こちら、昭和42年に廃線になった
鉄道沿いですが、鉄道跡はよくわかりません。

来た道を引き返して道道に戻り、
続いて朝日に向かってバスは走ります。
常連さん風のお客さんは、さっきからずっと
ファイターズの話をしています。
幌向川にかかる橋をいくつか越えてしばらく行くと、
朝日の集落です。
こちらにあるのが朝日駅跡。
岩見沢市に万字線鉄道公園として、
きれいに保存、管理されている木造駅舎とかホーム、
踏切に、SL B201が見えます。

朝日も、美流渡同様、万字線の開通によって開発された
かつての炭鉱町です。

さらに栗沢温泉のバス停を通過。
栗沢温泉は、ここから勾配のついた道をしばしすすむと、
少しだけうっそうとした林や山がありまして
そんな山を背おった形で見える一軒宿です。
規模はそんなに大きくないのですが、
開湯は1909年と古い歴史を持っていて、
湯温の低さから湧かしていますが、
軽く硫黄臭がただようところも良く、
入った時のすべすべする感触がいいのと、
札幌から1時間少々で行けるのにもかかわらず、
あたかも十勝の秘湯のような趣がお気に入りでした。

が、2011年に廃業してしまいました。残念無念。

さらにバスは進み、栗山・岩見沢市街と宮村の分岐を示す
青看板のところで左折。ここで万字線からは離れます。

この道に来て、この看板をみると
「直球で行こ~!」などと言ってしまうのですが。

さらにバスは幌向川を挟んで道道夕張岩見沢線を並走する農免道路。
高台を走るので、スキー場が高いところから見ることができます。
いいですね。

上幌のバス停で1人お客さんが乗ってきて、
ずっと続いているファイターズの話に自然に入ってます。

大地のテラスのところで、道道30号線三笠栗山線に出ます。
この道も富良野に住んでいた時、千歳への近道で
良く走った道です。

さらにバスは茂世丑北部の手前で左折。
茂世丑の農家の前をぐるっと回ってから
再び30号線に戻って、左折。
道道817号 茂世丑最上線です。この道も千歳への近道で良く走った道です。
バスは峠を越えて、途中左折。福祉村や故郷の森、スポーツ公園などを通ります。
福祉村の団地のところで一人乗ってきます。
スポーツ公園の野球場では、大会が開催されているのか賑わっています。

そして、市立病院、JAで私以外の乗っている人がすべて降りて、
1人で終着の市役所栗沢支所に到着。
定時より少し早いです。

帰りのバスまで50分以上あるので、
近くのコンビニなどで買い物などをしてから、
11:00にバスにのって、来た道を戻ります。
JAで4人乗ってきます。
1時間弱というのは、お買い物に丁度いい時間です。

美流渡交通センターで私以外が全員降りてから、
万字のバス停を目指します。
毛陽交流センターの先からは、お客さんも乗らないのか
少し速い感じですが、
結局終着のバス停には定時より速い時間に到着。
この次の予定がギリギリなので、この速い到着は大歓迎です。


と、いうことでバスを降りて車に乗り込んで
丁未峠越えで夕張を目指し
次のターゲットそに備えたのです。


が、その話はまた次回です。






ということで。(´・ω・)ノシ
2021.03.01 弥生来た
今日から3月です。
プロ野球のキャンプも打ち上げて、オープン戦がはじまります。

先日2月28日、チケット一般売り開始日に
今シーズンの野球初め、札幌ドームでのファイターズvsジャイアンツの
オープン戦のチケットを入手しようと考えました。

2月28日の午前10時少し前に私は鹿部町にいたので、
鹿部のローソンに行って、10時丁度に動かせるように端末を操作して、
3月6日、7日のチケットを無事ゲットしました。
コンビニでチケット購入の申し込みをしていると
自分的にも球春到来です。
今週末が今から楽しみです。

観戦した時の色々は、またこちらで報告をさせていただきます。
お楽しみに、してください。


そして、今月末からは、いよいよ公式戦です。

公式戦開幕前に、待ちに待ったチケット販売の概要が
発表されています。

広島東洋カープは25日、今シーズン、MAZDA ZoomZoomスタジアム広島である
主催72試合の入場券を、3月9日から販売すると発表しました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針に従い、
収容人数は定員上限の50%に当たる1万6500人。全席指定席となります。

チケットは球場の窓口で販売せずに、球団公式ホームページ
3月9日午前8時から申し込み開始。
1回の申し込みで6試合、1試合最大50枚まで購入できるとのことです。
ローソンチケットでも同日午前8時から販売。
セブンチケットは抽選制で、5~7日に受け付け、11日に当選発表されます。

チケットは、すべて宅配便で購入者に届けられ、
球場での受け取りはできないということです。
また、昨シーズンに続いて不正な転売を防止するために、
購入者の名前や連絡先を確認したうえで販売するとしています。

この期間だけの措置かもしれませんが、
全席指定席が実現しました。
これで、スタジアム前で長時間待機をしなくていいですし、
開場時の混雑や、開場ダッシュがなくなるでしょう。
さらに、内野自由席狙いで、ビジター応援席のチケットをとる人とか
コンコースでの立ち見が減って、観戦がしやすくなるという。
ここらへんは本当にありがたいです。

また、観戦リスクを避けるために、窓口販売もなし。
赤丸謎召喚の儀式とかテント村もなし。
ここらへんも良い効果がありそうです。

ただし、1度の購入で最大6試合、1試合あたり最大50枚購入可能という設定が謎です。
団体での受付とか別口で考えられないのですかね。
球団はコミュニティチケットという団体用のチケットを同時に販売するそうで、
一般のチケットを大量購入する必要はないでしょうから、なぜ50枚?と思います。

さらに言えば、全公式戦一斉販売開始も改められませんでした。

高額転売で逮捕者まで出していますが、ここらへんについては、
今後も改善の余地あり。といったところでしょうか。

そして、私ですが、カープFCの特典を利用して、
MAZDA ZoomZoomスタジアム広島での公式戦の先行抽選販売を
申し込みました。

一昨年のようにはいけませんが、とりあえずは何試合かは
当選するといいなと思います。
こちらの抽選結果も3月6日。
ここで、外れたら、今度はセブンイレブンの抽選にかけてみようかな
と思います。

どうなることやら。






ということで。(´・ω・)ノシ
☆「ホワイトベースカフェ(WHITE BASE CAFE)」(旭川市北門町9-2654-11)

当ブログで何度も書いていますが、12月に職場の研修で
3週間連続で旭川に行きまして、

研修会場が教育大学だったということと、
感染症の影響で、大学の学食がやっていなかったので、
昼食は学校前にある、「羅亜〜麺 加藤屋」さんとともに
こちらに二度ほどお世話になりました。

なにせ、こちらのは、かつて大町の旭友の横→緑町のヤマダ電機の並びで営業をしていた
「CHIRO」さんで働いていた人が美瑛で営業をしていた
「OZ」さんが、神楽岡で名前をかえて開店したお店で、

さらに、数年前に現住所に引っ越して現在に至るです。

「CHIRO」さんは、旭友の横時代も、緑町時代も
両方とも行ったことあって、
「OZ」さんも複数行ったこともありましたが、
「ホワイトハウス」さんは、開店のタイミングが
私が富良野からの引っ越しする時と重なったことなどもあって
行くことができませんでしたが、10年越しの念願叶うです。

「ホワイトベース」だけあって、真っ白な外観がいい感じ。
幟がなければ、カフェって気が付かない瀟洒な建物です。
店内に入りますと、広い窓から明るい陽光が入ってきます。
木の床や座り心地のいい椅子が好印象。

私はお一人様だったので、カウンター席に腰をおろします。
木のいすと革張りのいすがセンスいいです

ではメニューを吟味。


メニューを見ると、

・チキン野菜 1,200yen
・角煮野菜 1,200yen
・豚しゃぶ野菜 1,200yen
・ソーセージ野菜  1,200yen
・ハンバーグ野菜 1,250yen
・キーマおくら納豆野菜 1,250yen
・チーズトマト野菜 1,250yen
・季節の野菜 1,200yen
※全てのスープカレーにライスが付きます

TOPPING トッピング
・チーズ・納豆・ブロッコリー 100yen
・トマト 300yen
・チキン・豚角煮・豚しゃぶ・ソーセージ・ハンバーグ 400yen

RICE ライス
ここからライスの量をお選びください。
S 120g M 200g L 300g

HOT FLAVOR 辛さ
ここからスープカレーの辛さをお選びください
0番甘口 1番中辛 2番辛口 3番大辛 
4番 5番 6番爆辛

という中からの選択。


カレーは初回は角煮野菜、二度目はキーマおくら納豆野菜を
それぞれ辛さは3番で注文しました。


趣味のいい洋楽が流れているなか、周囲を観察
明るい店内にアイボリー色の内装がいい感じ。
壁にあるでっかい黒板には野菜の産地なども
書かれていて、こういうのもいいです。
周囲は若いカップルや、家族連れが談笑されています。
同じ研修を受けている人もいます。

厨房からは、具材にていねいに油通しをしているじゃーっという
盛大な調理音が流れてきたり、

その都度、いい香りが濃くなってながれてくるのも
「チロ」や「オズ」とかわりありません。懐かしいです。

真っ白の清潔そうな丸い器
この白によく映えるこってりとした焦げ茶色非透明スープに
散らされたバジルやカボチャの緑に
ニンジンのオレンジが映えますし

お皿にのった、パセリが散らされたライスもいい感じです。
かぐわしくも香ばしい香りもお久しぶりです

しっかりとカレーでありながら
ブラウンソースのような香りもするという
あたたかいものにかかるソースの香りって
どこかノスタルジックな郷愁をさそう感じがたまりません。

納豆オクラは、これに納豆の香りが混じって
カオスな感じが悪くないです。

ルーカレーからスープカレーへと
アプローチしながら進化した系のカレーで
スープカレーなんだけどこのこってりとした
濃さにコクってのがたまりません。
この濃さの正体が、タマネギ由来の甘みと旨みに
トマト由来の軽い酸味とウマミなどを土台として
さまざまな野菜・肉などからにじみ出てきたエキスです

濃さがこくにつながってきますし、
そのような濃さやコクがクセになるのは
しっかりとしたウマ味が出ているゆえんです。

そして、たまねぎがベースになっているおかげで
飲み口はほんのりと甘みを感じまして、
そのような甘い飲み口だからこそ
スープに複雑に絡みつくスパイスの刺激がいいです。

香ばしくも芳しく漂う香りが
味にも反映をされています。

焦げの一歩と前のところで香りなどを止めて
それをウマさや個性へと昇華をさせているのが、
こちらのカレーに引き継がれています。

さらに以前いただいた時よりも濃さが穏やかになったのに加えて、
カレーを食べたあとのすっと引く感じが洗練された感じ。


そして、具の大きな豚角煮ですが、
丁寧に処理をされて、トロトロです。

スプーンがすっと入りますし、
軽く噛むだけで豚のオイシイ脂とか
調理された時に丹念に下ごしらえされた
もろもろのウマ味がにじみ出てきて、
肉の繊維がほぐれます。

これです、豚角煮を食べる時の至福って。
しかも、この豚の旨みとカレーの濃さがあいますし、
肉滴が濃いスープへ働きかけるところも素敵です。


その他の野菜も、
カボチャは表面がしっかりと油通しされていて
軽くクリスピーなの噛み心地があるのですが、
なかはほっこりと甘いもので、

ジャガイモも
イモの甘さやほくほくとした滋味とともに
表面のサクサクと中のホコホコのバランスが絶妙。

人参は、軽く力をいれるだけで
スプーンでもすっと自然に切れる
グラッセされたような柔らかさがあり、
丁寧に調理された証である
人参本来の持っているナチュラルなアマさが出てます。

肉厚なピーマンのアオさも素敵ですし

茄子からあふれ出てくるお汁と調理の時の油が混じり
この絶品の極ウマ汁が出てきます。
とうぜん茄子もしんなりと柔らかく、
かみ締めるとあつい汁と、スープがまじって
ここでも相乗効果がおきています。


調理されていた時にした
盛大なジューッ、ジャーッ って音は
伊達ではありません


これらの具材にスープがライスによくあいます。

また別日に食べた納豆キーマですが、この個性的なスープの中で
納豆の主張が強いです。
とろみもさらに強くついています。

納豆汁などの温かい汁物の中で、独特な存在感を発揮する納豆ですが、
同じようにカレーの旨みを複雑にしてくれています。
この香り高さと、カレーに対する親和性にメロメロです。
ここまで、カレーと納豆があうだなんて…

小泉武夫センセイではありませんが、日本の発酵食品の奥深さに
脱帽してしまいます。

さらに納豆の豆独特の存在感も存分に感じますし、
歯に当たる柔らかいながらも滋味あふれるのが良いです。

そんな納豆よりも細かいのですが
存在感を示している、ひき肉です。

軽く口の中に入れただけでひき肉の肉滴と脂、そしてうまみが、
カレーにいいアクセントをつけてくれます。

オクラのネバネバもいい感じですし、
これも病みつきになる味です。

食べ進めていくうちに辛さ三番とはいえ
少しずつ汗をかいてきます。

でもってそれぞれ味わいつくし
スープもライスも1/4になったところで

お楽しみのライスをスープに投下して、
スープにライスとともに一気にかっこみます。


ライスがそこのほうで沈殿している
カレーのスパイスなどで濃くなっているのをすくい上げて、
香ばしいカレーがいっそう香ばしくなります。


食べ終わって、水を飲んで、
ごちそうさまでした。


と、いうことで大満足をして、
研修へと戻ったのでした、



ちなみに「Chiroチロ」さんの流れをくむお店に、「OZ」さん以外にも
「モンキーハウス」さんと「SPIKY」さんがありましたが、
こちらも、それぞれ閉店してしまったそうです。





☆「ホワイトベースカフェ(WHITE BASE CAFE)」(旭川市北門町9-2654-11)
◇営業時間◇日〜土 11:00~15:30(L.O.15:00)
土・日・月 17:00〜20:30(L.O.20:00)
◇ 定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り






ということで。(´・ω・)ノシ
今月上旬、旭川カレー三昧の旅をしてきましたが、
旭川から地元へかえる途中で寄ったのが、
滝川郊外、国道12号線を深川から滝川へむかう途中にある
江部乙にあるえべおつ温泉さんです。


国道から函館本線方面に向かって、
江部乙駅のはす向かいに、あります。

年季の入った建物がいつ来ても帰ってきた気分になります。
券売機に湯銭を払って券をフロントに手渡しして
右側奥へすすむと、
雰囲気のある脱衣場があります。
破れたソファーとかが昭和の佇まいです。
カゴはいくつかうまっています。

そして、浴室の中に入ると、むわっとくる湯の香がおでむかえ。
これが嬉しいです。

中は、温泉の湯槽が3つ、他にジャグジーや電気ぶろ、
サウナと水風呂があります。
湯槽はタイル張りで、町の銭湯風です。

さらに、奧の高いところに、高温の温泉湯槽
こちらは加熱されたお湯が注がれています。
壁面のゴツゴツした岩がいい感じです。
温泉の湧出口とか溢れる湯槽から床面に
湯の花が描く模様がいいです。いい温泉の証です

まずは、高温の湯槽へ。
湯の香が鼻に近づいてきて盛大に香るのもいい感じで、
キモチイイです。
湯が注がれている高い湯槽から、下の湯槽へ流れて
ここで温度調整がされて
2つの湯槽の温度差があるところも面白いです。
軽く湯の花が浮いているのもいいお湯の証かと。

洗い場には、こちらも昭和の銭湯においがする
ひねって角度をかえるシャワーつきカランなど
アジがありますし、黄色いケロリン桶も
よい風情です。

そして、こちらでの最大のお気に入りが、冷鉱泉が源泉のまま
かけ流されている湯槽です。
お湯が掛け流されているところが全面で
長年の湯の花が蓄積されて抹茶色、
全面湯の花の色で染められてしているのが
ヌルくいアサい温泉ヲタな僕としては嬉しいです。
ロングドライブのときには、ことさらいいです。

ここしばらくのおシゴトで、疲れも溜まっておりました。
こういうときには、いつまでも入れるような、ヌルい温泉です。
と、いうことで、肩までつかりますと、最初は冷たさも感じますが、
しだいにジワジワと馴染んで来ます。

軽く白濁したお湯は、湯の花も舞いますし、
ここの気泡のつきもいい感じで、30分くらい
ゆっくりつかることができます。

ジャグジーも寝湯なので、こちらもゆっくりくつろげて
体のあちこちがほぐれます。あああああ。

その間ストレッチなどもするのですが、
これを繰り返したおかげで
少しだけ痛痒感や倦怠感がひいた状態で
自宅に迎うコトが出来たのでした。

外も、昭和チックな座椅子のある休憩室とか、
フロント横にあるサッカーゲームとかもいい感じ。
やはり、こちらの温泉、大好きです。

その後さらに地元まではしる途中、
朝里の三門さんでカツカレーをいただいて、
カレー三昧の旅をしめくくったのでした。






ということで。(´・ω・)ノシ