ブログ「History Factory バックヤード」にご訪問いただき、
ありがとうございます!


※この 「ようこそHistory Factoryバックヤードへ」 は、最新の記事ではありません。
最新のものは、この下にあります次の記事で、そこから時系列で記事を表示します。




【ご挨拶】 

こんにちは。
若しくは、はじめまして。
イトー×aniです。

当ブログ「History Factory バックヤード」は、ブログタイトルのところにもあるとおり、
「北海道富良野市から発信してるコミュニティーFM「ラジオふらの」で
かつて放送していた「FURANO History Factory」(FHF)の番組アーカイブと、
番組ナビゲーター「イトー×ani」の身の回りを綴ったものです。

ですから、もともとは僕が、企画・構成・選曲・MCのすべてを担当をしていた
ラジオ番組の内容などを補完する形で、展開をしておりました。
が、僕が現住所に引越し、継続が困難になってしまい番組が終了した現在では、
番組の内容に関すること以外のコンテンツで、続いております。

かつてオンエアをした番組の内容や、それにまつわる歴史の話は「FHF」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

番組内で流した楽曲の感想や、解説については、「FHFの音楽」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

また、番組の中では、富良野がカレーの町であるということから、
「富良野印度化計画」のコーナー名で、カレー情報も流してきました、
この番組の中で流したカレーをはじめとしたB級グルメの情報と、
最近に至るまで、僕が行ったカレー屋さんの感想 (北海道内の店が多い) などについては
「印度化計画」というカテゴリーをクリックすれば見ることができます。

その他、直近で、僕が行った温泉 (ほとんど北海道) についての感想は、「温泉三昧」

鑑賞したライブ (梶浦由記さん関連のアーティスト多し) の感想や、
音楽に関するニュースをはじめとしたことは「音楽」

観戦に行ったスポーツのゲームの感想 (カープ戦 多し) や、
野球、サッカー、ラグビー、駅伝をはじめとしたスポーツに関連することは「スポーツ」

読んだり見たりしたマンガやアニメや本の感想とか、
参加した同人イベントなどの感想などは「マンガ・アニメ・本」

ライブや野球観戦や、同人イベント、もしくは巡礼(久住昌之作品・ワカコ酒などのマンガめし巡礼)などで
行った、カレー屋以外のお店とか、食べたものなどの感想や紹介などは「くいもん」

その他のニュースや、僕自身の身辺雑記は、
「ani」というカテゴリーでまとめています、


整理が悪くて恐縮ですが、カテゴリを利用してもらえれば、
知りたい情報に近づけると思いますので、活用していただけたら有り難いと思っています。



では、この下からが、更新をされた記事です。
よろしければ、おつきあいのほどよろしくお願いいたします。
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孤独のグルメでスープカレーが出てきたりとか、
KalafinaのHikaru嬢がライブのときに食べただなんて話しをして、
最近はまたスープカレーをいただいていましたが、
3月には、美味しいグリーンカレーをいただいていましたので、
そちらのお話しを。

☆「Café yucana」(虻田郡洞爺湖町洞爺町146-6 )

私が現在住んでいる羊蹄山麓と洞爺湖は、こちらに住む時に考えていたより
以外と近いので、訪れる機会が少なくありません。
そちらで温泉に入ったり、美味しいものを食べたりするのですが、
この日も、以前から気になるお店があるので寄ってきました。

それが、洞爺湖畔の「Café yucana」さんです。

多分どっかでご飯を食べている時の待ち時間で読んだ
「Jゃらん」誌のコラムで、オクラホマの河野さんが
オススメしていたことで、気になっていたのだと思います。
と、いうことで休日、午前のオシゴトを終えて、
洞爺湖へGO。

国道230号線を洞爺湖方面に向かって走ります。

途中、ルスツのドライブイン雪国さんの前を通ります。
こちら、国道230号線沿いで、洞爺湖町から留寿都村に入ってしばらく走ると
ぽつんとたっているドライブインです。

が、

土曜の昼なのに、店前には玉のれんが下がってませんし、
なによりも国道沿いにはためいているのぼりが一本も出ていません
当然、車は一台もとまっていません。

??

この時は、気にとめつつも、yucanaさんを目指したのですが、
あとで調べたら、閉店していたそうです。

また、いかにも昭和なドライブインにして、昭和な大衆食堂ぜんとしている
味のあるお店がなくなってしまいました。
時計の針が止まったかの様な店内は変わらず、
かつてあった昭和の食堂の雰囲気が大好きだったですし、

でっかい丼に立体的にてんこもりに盛られた天ぷらがインパクトあり、
隣には同じサイズの丼に、たっぷりの味噌汁が入ってました。
小皿にもられた、大降りな大根の浅漬けと
てんこ盛りの天ぷらをいったん避難させる空のお皿。

丼の中でそそりたっている、かぼちゃの天ぷらと
かぼちゃの天ぷらをささえるジャガイモの天ぷら

そして、その土台には、大降りのロースを使った
豚肉の天ぷらが6~7枚という見た目に圧倒されて、

さらに味もしっかりと美味しかった豚てん丼


カレーは、鮮やかに赤みがかったオレンジ色のルーが丸い皿の上に乗った
ごはんの上にたっぷりとかかっていますし、
このウマそうなルーをたっぷりとまとったえび天が4本も横たわっている
えび天カレー。

その他、こちらには、タレかつ風のカツに目玉焼きを乗せたカツ丼など、

個性的なメニューがたくさんあったのに、
もう、それらにお目にかかれないとは



やはり、お店は気が付いた時に行っておかないとだめですね。

後日、同僚と話しをしていた時に「雪国つぶれたみたいです」
と言ったら、ビックリしてました。地味に地元の人に愛されていたお店でした。


閑話休題

国道230号線をさらにすすんで、「洞爺湖温泉病院」の看板と、
「洞爺支所」などと書かれた青看板の所を左折。
道道66号 岩内洞爺線を走り、武四郎坂などつづれ織りを降りると、
洞爺湖畔です。さらに、湖に近づいたところで右折。
しばらくすると、洞爺湖湖の公園がありますので、そちらの駐車場をお借りしてから
お店へむかいます。

板張りの外観と赤い屋根の組み合わせがいい感じ。
店名が抜かれている金属の板も、メニューが書かれた黒板も、
椅子の上にのっているOPENと書かれたウェルカムボードも
こちらの店の雰囲気によくあっています。

金属製のとっての付いた木の扉をあけて早速中へ。
店内も、木が多用された落ち着ける雰囲気です。

お一人様ということで、カウンター席前の
肉厚な木で作られた椅子に腰を下ろしてメニューを吟味。


menu
鶏肉のフォー 750yen
グリーンカレー 810yen
エビと根菜のカレー 850yen
魯肉飯 ルーローファン 800yen

大根のサラダ
キャベツのサラダ  Sサイズ150yen Mサイズ300yen
生春巻き 260yen
揚げ春巻き(3本付)310yen  +50yenで、4本に

と、いったところ。

カレーも2種類ありますし、同じくらいひかれたのが魯肉飯です。

排骨飯、鶏肉飯と並んで、三大台湾メシの一角をなすメニューにして、
孤独のグルメ のゴローちゃんが台湾で言ったお店も
「原味魯肉飯」というお店。(そこでゴローちゃんは魯肉飯は食べませんでしたが)

これは、気になります。

でも、この日は初志貫徹。グリーンカレーで勝負です。
オーダーをすませて、改めて周囲をかるく見ますと、
大きめの窓からは明かりがさしこみますし、
白を基調としたかべやウッディーな店内によく似合う丁度品やインテリア、
雑貨や酒瓶とかが並べられていて、オシャレです。

コップや水の入ったピッチャーもいい感じです。

僕以外に3組のお客さんがいまして
女性2人組と、あとはお年をめされた夫婦2組といった感じ。
おだやかに感じで談笑されています。

と、待つ事しばしで登場しました。
藍色の模様がいい感じのお皿のうえに乗った、カレーが入った同じ絵柄のボウルのような器と
お皿に盛られた玄米ご飯です。

銀色のレンゲのような匙も味わいがありますし、
器を満たすのは、ほんの淡く緑色がついた
ほぼアイボリーの色合いのカレーです。
中には具がたっぷり入っていますし、緑色の香草もいいアクセント。

これがいい香りです。

ではさっそくいただきます。

口に近づけると、独特なスパイスの香りと、ココナッツミルクの香りだけでも
気分が上がりますし、さらにハーブの香りもします。
そんな、香り通りのココナツの味わいがまずはいい感じ。
やさしい甘さがオイシイです。
そして、ココナッツミルクの穏やかな味わいに癒されると、
しだいにしっかりとした味わいも感じられます。
単純に甘いのではなく、ベースになっている
旨みやコクがしっかりとしているので、濃さもいい感じで、
トロみがついてトロトロな見た目通りの
しっかりとした美味しさです。

そして、この濃い味わいにじんわりと後から効いてくるスパイスの刺激


味わい的にも、香り的にも、ビジュアル的にも、
このコントラストが素晴らしいです。
これらのスパイスや具の使い方は、決してケレンミがある感じではないのですが
気持ちよく刺激をします。
スパイス、ハーブが突出しているわけではなく、
ほどよく、ココナッツミルクと調和をしながらも
さりげなく主張をしているって感じなのです。

東南アジア風のグリーカレーですから
エスニック料理ですので、そんなに食べ慣れているわけではありませんが、
食べる時にどこか郷愁を感じる懐かしい味なのです。
これが、魅力です。

そして、具のチキンは、口に入れるとしっかりとしたヤワラカさと、
ジューシーさで、淡白ながらしっかりとした美味しさがある
肉滴がじゅわっとあふれて出てききて、この肉滴
スープのとろみに馴染みます。


ジャガイモもホコホコで穏やかな甘さと
適度な歯触りがいい感じ。
玉葱の食感と、ココナッツミルクと別のベクトルながら
しっかりなじんでいる甘さ。
シメジの独特な歯ごたえとともに、
軽く噛むだけで溢れてくる旨みの塊で、
ここらへんの脇役も、それぞれメインをはれる逸材です。

当然歯ごたえしっかり目の、玄米ライスともベストマッチ。
玄米も美味しいねぇ。

ってことで、最終的にいつものように、残ったカレーにライスを投入、
して、軽く撹拌しながら、混ざるにまかせていただきます。

ああ、美味しいねぇ。

ということで、ごちそうさまでした。
美味しかったです。

次は魯肉飯ですかね。

その他にも、周囲には、またシャレたカフェやパン屋さんなどもあるので、
そんなのをハシゴするのもいいなぁ、などと思いながら
こちらをあとにしたわけでした。



☆「Café yucana」(虻田郡洞爺湖町洞爺町146-6)
◇営業時間◇12:00~16:00(L.O.15:00)
◇定休日◇ 金曜日(加えて不定休あり、日曜不定休)
◇駐車場◇ 向かいの公園駐車場が使用可
0142-82-4739




ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

よろしければ


と、いうことで。(´・ω・)ノシ
2017.05.28 疾風の如く
カールが東日本で販売中止になるという報道がありまして、
ネットでは大騒ぎになっています。

それに対して、
「おめえらは、いつもそうだ
 なくなると わかってから さわぐんだ
 ておくれに なってから…」
と、カールおじさんが語るイラストが
ツイッターにあげられていて、
なるほどなぁ、などと思ったのです。

カールもそうですし、こち亀の「両さん」も同じ様なことを
言ってましたね。

言われてみれば、確かにそのとおりです。
うん、他人のふりみてわがふり直せです。


さて、そんなカールの販売終了よりも自分にとって衝撃だったのが

「疾風の勇人」〔大和田秀樹さん作 講談社モーニングコミックス〕の連載終了です。

「疾風の勇人」は、池田勇人を中心とした、戦後の政治史を
描いた作品です。

大蔵省次官の池田が、盟友の佐藤栄作とともに、
吉田茂を中心とした為政者集団、吉田学校に加わり政治家に転身。
第二次吉田内閣をつくり、運営するのに苦労しつつ
独立を勝ち取るためにGHQとも渡り合う。

が、独立は方取るものの、独立後の日本の地盤を強固とするため
鳩山一郎と対立、鳩山を中心とした日本民主党は、
吉田内閣をジワジワと追い詰めていく。

そして、第五次吉田内閣は、総辞職を選択して、

というところで、「次号最終回」って、そんな殺生な。


話も魅力的で面白いですし、視点も斬新です。
それでいて、話しがわかりやすい。
池田勇人を主人公に選んだのも慧眼
ドラマチックな人生を送っていて、映画や小説などで取り上げられていないという
理由での主人公の選択ですが、
逆に言うと、なぜ今まで池田勇人の物語がなかったか
と考えるくらいなので、連載が始まったときは、快哉を叫んだものです。

池田勇人といえば、放言ですが、
ほとんどが、マスコミによって、誇張されて伝えられたものです。
「貧乏人は麦を食え」だって、
実際の発言は「所得の少ない者は麦を食い、所得の多い者は米を食う」という趣旨の
発言で、「そうした経済の原則の方に持っていきたい」とまとめているのですが、
当時の新聞は一部分だけを切り取って、池田叩きをしたのです。

ああ、マスコミって、今も昔も変わらないんですね。

そんなのにいちいちキレたりする池田がいいです。

しかも、そんな池田を描くのが大和田秀樹さんという好みなストーリーテラー

ということで、毎週モーニングを読む楽しみの何分の一かは
疾風の勇人のおかげでした。
〔最近は「バンデット 偽伝太平記」(河辺真道さん作)もお気に入り〕

そんな作品の魅力はいいつくせぬほどあるのですが、
キャラクターの造詣の秀逸さもその一つです。

池田勇人はともかく吉田茂、佐藤栄作、大平正芳、田中角栄といったキャラクターが
実に魅力的に描かれていて、この作品のために、何百冊もの
評伝や回顧録を読み込んだそうで、それが作品に血肉をあたえています。

そして、そのキャラクターの外観もすばらしい。
アニメ化もされた怪作マージャンマンガ「ムダヅモ無き改革」も
実在の政治家をモデルにしてキャラクターを作ってきますが、
これが実は疾風の勇人のキャラクター作りのプロトタイプだったのでは、
と思えるレベルです。

疾風の吉田茂は、ムダヅモの麻生太郎っぽいですし、
疾風の鳩山一郎は、ムダヅモの鳩山由紀夫っぽいです。

そして、大和田さんといえば、ギャグマンガの名作もおおい
細かくはさんでくるネタもくすっときます。
本作ではなく、外伝ですが、
「大蔵大臣田中角栄」に登場する竹下登は、「ウィッシュ」なんて言っています。

ああ、こういうのがすきなんですが。

最初は、第二部完とかで、しばらく休んで、第三部かな?などと思ったのですが、

本人のツイッターで

大和田秀樹‏ @hideki6809
突然ですが「疾風の勇人」は次週でおしまいですなう。
「死闘!55年体制編」、第四章「宏池会爆誕編」の再開は未定ですなう。

と出てきたので、しばらくは見られないみたいです。
ああ、サブタイトルの「所得倍増伝説!!」も泣いてます。
前述の「外伝」も出たくらいなので、普通に続編とかをやる
伏線だと思ったのですが




と、いうことは、このあとの石橋湛山とのバトルとか、
そこからの石橋内閣での蔵相就任。
その後妖怪岸のもとでも蔵相をつとめながら岸ともバトル。

からの総理大臣就任と、盛りだくさんのイベントが待っているのに

ああ、残念です。

さらには、カープの山本浩二の前の四番バッター山本一義が法政大学時代、
プロ全球団から誘いがきているなか、鶴岡監督に請われての南海入りが決まっていたのに、
通産省に呼ばれて大臣だった池田に乞われてカープに入る話とか、

国鉄戦に負けたのに腹を据えかねて、親友のサンケイ新聞貴社水野成夫社長に
「豊田泰光の電話番号を教えろ」といって番号を聞くや
豊田宅に「池田ですが。アンタ、よう打っとるが、
カープの試合に打ったらいけんよ」と電話をかけたという。

こんなシーンを見るのも楽しみにしてたのですが


ああああ、モーニングでなくていいですから、続きを見たいです。
お願いします、なんでもしますから 
状態です。



と、いうことで。(´・ω・)ノシ
さて、この日は、休日出勤でした。
とはいえ、お仕事は13時前に片づいたので、
そのまま、車にのりこんで、「広州屋台」でお昼です。

こちらは、道の駅ニセコビュープラザの向かい、国道五号線沿いにある人気店です。

まだ、私が富良野に住んでいた時代、よく畏友p氏や畏友GMクンなどと
ニセコに蕎麦とかカレーとか食べてから温泉に行ったものでしたが、
そのころから、そのお店の看板に描かれた独特のフォントが
「水曜どうでしょう」のロゴっぽかったため、
勝手に「どうでしょうの中華」などと呼んでいましたが、

現住所に引っ越してきて行ったら、こちらが美味しかった。
そこで、贔屓にしています。
しかも、加えて、店主がカープファンで、
店内はカープカレンダーとおか、ポスターとかが
張られていて、さりげなくグッズも飾られている。
そう、こちら、同士のお店です。

そこで、前回訪問したときは、カープアロハで訪れて、
店主の方にめっちゃ微笑まれたのに気をよくして、
この日もカピバラTシャツで訪問です。

そちらで、排骨飯を食べまして、大満足。
また、店主の方と目があいました。

赤鯉バカって認識してくれたかな?

そんな食事を終えて向かったのが、
蘭越町昆布と、ニセコの間にある黄金温泉です。


こちらの露天は比較的湯温が低いので、
いつまでも入って、まったりできる温泉です。

しかも、五月からしか入れない温泉ということで、
今年初訪問。
ぬるい温泉なので、気温が20度以上の日に行きたい。
ということで、この日はすべての条件を満たしているので、
今年初の黄金温泉です。

ということで、駐車場に車をとめて、
湯銭500円を払います。

そのときに、前回食べた
蕎麦の香りとしっかりとソバガラの色のついた
グレーのつやつやピカピカした、打ち立てのお蕎麦を思い出します。
素朴な味わいと、アマめのカエシの味の汁と
しっかりとしこしことした食感とちゅるんとしたのどごしの
しっかりと一本芯のとおった感じのお蕎麦の組み合わせが最高でした。
いやー、あれはウマかった。

そんなことを考えながら、中へ。

スタイロフォームが見え隠れするのが手作り感あふれて、
内装のコルクパネルにびっしりと張られた
お客さんの感想が書かれた付箋紙とともにいい味になっている
脱衣場で服を脱いだら、まずは内風呂へ。

ゴツゴツとした岩がいい感じで配置されていていいです。
湯槽に身を沈めますと、緑がかった褐色のお湯と鉄のような香りがいいのに加えて
しゃわしゃわっと気泡のつきがいいのもかわらないですが、
前回きた時にも気がついたのですが湯温があがっています。

軽く浸かったあと、今度は露天へ

そんなに広い湯槽ではないのですが開ける景色が、
正面に見えるニセコアンヌプリということで、
相変わらず開放的ないい露天風呂です。

まずは、大きくゴツゴツした湯槽に身を沈めますと、
内風呂よりは湯温が低いものの湯温あがっています。
気持ちはいいのはかわりませんが。

そこで、五右衛門風呂風の丸い湯槽のお湯の横にある
こちらは、五月の気温にも優しい温度です。

つづいて、二人が並んで入れるサイズの四角い湯槽へいきますと
透明度が高く、軽く硫黄の香りがしますし、
さらにぼーっとしていると、腕など全身にびっしりと気泡がつきますし、
しばらくすると体につききらなかった気泡が
しゃわしゃわと体を心地よくくすぐります。

これが、黄金温泉の醍醐味です。
こちらで、軽く落ちてしまっていました。

ああ、ぬるいお湯の中で落ちるのはサイコーです。

と、いうことで、
なんだかんだで二時間ばかし気持ちよい空間に身をおいたのちに、
車に乗ろうと外へ出て、家に戻ったのでした。

ああ、最高です。黄金温泉。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ
☆「SOUP CURRY SHOP MEDICINEMAN」
(札幌市中央区南12条西10丁目1-18グッドビル1F)

昨日のブログでも書きましたが、Kalafinaの全国ツアーが決定。
札幌にも来てくれることになりました。

再来週には東京で、その次の週は仙台でのライブもありますし、
楽しみはまだまだ続きます。

そんなライブのレポートについては、まだ後日、当ブログで
報告させていただきます。

さて、そんなライブのことを考えると、
先日のわくわくホリデーホールでの激アツステージが思い出されてしまって、
今では別のアーティストの公演のCMでも「わくわくホリデーホール」と聞くと、
わくわくしてしまいますからね。


そんな、激アツライブ。
歌やライブパフォーマンスとともに良かったのが、MCでしたが、
札幌に来たら味噌ラーメンの新店を開拓するHikaru嬢が、
今回は、スープカレーを食べたというそんな話しで盛り上がっていて、
ライブがアゲアゲだったのも、スープカレーパワーで「スパイシーHikaru」になったからという。

ならば、そんなスープカレーを食うて、わたしもスパイシーイトーになろう!! 
と、むかったのがこちら、「メディスンマン」さんでした。

この日は午前中仕事だったということで、仕事を終えて、
札幌についたのが、午後2時頃。比較的空いている時間帯です。
が、店舗前の駐車場は、ふさがっていまして、
駐車場の場所も以前訪問した時と変わっているので、少し迷いましたが、
無事に契約駐車場に車を入れて店内へ。


店名の「メディスンマン」とはネイティブアメリカンの
「薬草にたけた呪術師」のことだそうで、
そんな店名によくあっている、素朴な感じの外装だったり
店内もアーリーアメリカン調で店内の飾りとかBGMも雰囲気によくあっています。

オヒトリ様なので、カウンター席に腰を下ろして、メニューを吟味です。

CURRY MENU カレーメニュー
・チキンカレー Chiken Curry 表面はカリカリだけど、中はやわらか ¥1,130
・ポークカレー Pork Curry じっくり煮込んだトロトロ角煮 ¥1,140
・ベジタブルカレー Vegetable Curry 色とりどりの野菜をふんだんに ¥1,020

・シーフードカレー Seafood Curry 海の幸のだしと野菜たっぷり(数量限定) ¥1,240
・スープカレーヌードル Soup curry Noodle お米で作られた太麺がグッド! ¥810
・ミニマイルドカレー Mini mild curry 辛さと量をおさえたお子様用 ¥260

・ライス 少ない・ふつう・大盛り(+¥100) 
・ライスおかわり 半ライス¥50・ふつう¥100・大盛り¥200
・スープ 大盛り(+¥100)
お気軽に店員にお申し付け下さい。

SPICE スパイス 御注文時に辛さをお選び下さい
・MILD マイルド 辛いのが苦手な方、お子さまにおすすめ。ノンスパイススープ
・REGULAR レギュラー ピリ辛スープ。当店の基本のオリジナルスープです。
・HOT1 ホット1 メディスンマンワールドへようこそ!まずはここから始めてみては ¥50UP
・HOT2 ホット2 当店自慢のスープにベストマッチの辛さ。  ¥100UP
・HOT3 ホット3 辛いのが得意な方、追求したい方におすすめです。  ¥150UP
・HOT4 ホット4 ガツンとくる辛さの中にもうまみぎちしり!  ¥200UP
・HOT4以上の辛さもお作りします。気合いを入れたい方、もっと刺激の欲しい方、
お気軽に店員にお申しつけ下さい。

TOPPING トッピングお好きなものを1品でも全品でも
・岩のり ¥110 ・チーズ ¥110 ・はんぺん ¥110 
・揚げゴボウ ¥120 ・オクラ ¥120 ・ごまネギ ¥130
・オクラ納豆 ¥140 ・エビ団子 ¥170 ・揚げちくわチーズ ¥190
・イカフライ ¥200 ・舞たけ ¥220 ・しめじ ¥220 
・ソーセージ ¥220 ・ベーコン ¥260 ・チキンレッグ ¥360

LUNCH TIME SERVICE ランチタイムサース 月曜~土曜 11:30am~2:00pm(日曜、祝日は除く)
・カレーメニュー(スープカレーヌードルを覗く)¥100引き
・カレーご注文の方、全ドリンク¥100引き

その他ドリンクメニューがあります。
あと、メニューには、こんな一文もあります。
「当店のスープは、こだわりのおりじなるスパイスによって、
辛さを増すごとにうまみとコクがましていきます。
いろいろな辛さをお試し下さい!」

はぁ、Hikaru嬢がマイルドを注文して「お客さん、本当に辛くないけど大丈夫ですか」
って聞き返されるハズです。


この日の私はこの店の常連客ではなく巡礼者という立場なので、
ここは、マイルドいくべきかもしれませんが、さすがに辛さがないのは勘弁ということで、
辛さはいつもの2HOTで。それから、これもKalafinaの公式ブログを見る限り、
トッピングをしていたっぽい舞たけをトッピング。でも、あとでみたら、
あとのせのチーズもトッピングしていたっぽいので、そっちもいけば良かったのかな?
ま、それはまた次回のお楽しみ。

それにしても、比較的チキンカレーの注文頻度は少ない私ですが、
井の頭ゴロー氏と、Hikaru嬢のおかげで
2回連続でチキンのスープカレーです。

スポーツ新聞を読みながらまつことしばしでよい香りとともに登場をしました。
ほんのりと灰色がかった白く丸い器に映える澄んで鮮やかなオレンジ色をしたスープに
たっぷりと入った野菜がいい感じです。
色あい的にきれいなのが、はっきりとした緑色のピーマンに淡い緑色を残すキャベツ。
鮮やかなアカのパプリカと、同系色ながら威風堂々のタタズマイの人参。
さらに、こちらも鮮やかな茄子紫の茄子とそして、ベージュの断面がいい感じなジャガいもと、
ベージュから焦茶色のグラデーションがいいかんじのたっぷり舞たけ。
このしたにチキンが潜んでいるという。
たまりません。

軽く波うつお皿にのる、淡い黄色のターメリックライスも雰囲気があっていいです。

では、まずスープからいただきますと、
見た目通りのあっさり系の澄んだ味わいがなんともいいです。
しかも野菜由来のさりげない甘さとか酸味がきいていて、
このオレンジ色の原因であるトマトの味わいが効いています。
しかも食べ口はアッサリ系なのですが、
あとから追いかけてくる複雑な旨みとコクがしだいに輪郭をはっきりさせてきて、
口の中で主張します。

この後から重ねて追いかけてくる辛さです。
最初の食べ口の甘さがあるから映える辛さで、
最初の食べ口とのギャップを味わいたいのならやはり辛さは強めの方がいいです。

で、ギャップといえば、確かに一口目の最初の印象は
すっきりとさわやかな和食にも通じるようなアッサリとした印象で
ダシのウマ味がまず出てくる感じなのですが
次第にじんわりときいてくるほかのスープのうまみに
さすがの2HOTの辛味
こんな波状攻撃僕は大好きです。

すっきりとしたのみ口はスイスイといける感じでありながら、
しかも辛味、うまみ、コクこのバランスの絶妙さ
さらに軽く嚥下すると強調されるのが、ナンプラーのような魚醤の香りです。
このアンサンブル。パワーをもらえます。

しかも、具材もそれぞれが丁寧に調理をされています。

メインのチキンは、スープの中に完全に浸っているのに
表面がパリパリで、香ばしさと、油通しをしたことによって、
より引き出されてくるうまみです。
淡白ながらもやさしさを感じるおいしいお肉の味わいが
スープカレーの辛さやうまさによって、さらに美味しく感じます。
さらに柔らかいですし、骨離れがバツグンによくてほろっとほぐれます。
こんなのもうれしいです。

秋の新ジャガもかくやという美味しい味わいの、
ウマウマでホクホクのジャガイモ、
この大地の滋養がこもった味わい。
これは、Hikaru嬢の大好きなジャガイモです。

縦に4等分しているヤツがゴロンと入っていて
Wakana嬢に、「それ4本食べたい」と言わしめた
カレーの辛さを際立たせる甘みたっぷりで、
かつやわらかいにんじん

これまた甘みたっぷりのキャベツとたまねぎ
大胆にカットされたオクラ

それ自体もジューシーな、ナス汁たっぷりなのに加えて、
調理したときの油やカレーがしっかりしみこんでエラいことになっているナス。
分厚いシャクシャクの歯ごたえのレンコン
肉厚で、緑の味わいがしっかりしているピーマンとパプリカ
トッピングした舞たけは、香ばしさがある調理したときの香りと
舞たけ自体の素敵な香り。さらに肉厚なきのこならではの
うまみの塊のような味わいです。これは美味しいです。

ということで、美味しい美味しいと1/4くらい一気に食べた後
残りのライスについてきたレモンを思い切り絞って残ったスープに投下
〔さらには、最後に飲む水にも絞って〕
とっていたかたゆで卵の黄身を解きつつ投入したライスと一緒に
混ぜるにませかていただきまーす。

ああ、美味しいです。カレーのフィニッシュってこうですね。
いっやー、ウマかった。と、思って器から顔を上げると
ぷんと漂う魚醤系の発酵香りがダシのウマ味にも鰹節を感じましたし
そんなに主張しないもののさりげない魚系っていう奥ゆかしさが、
またいいですね。

惜しむらくは、ここって、生&半熟系の卵のメニューがないんです
残念。

とはいえ、大満足で、こちらをあとにしました。
あと、駐車券は1時間分もらったのですが、
今回30分の滞在だったということで、
また近々訪れたいと思います。

そして、その時はチーズトッピングでいただきます。



☆「SOUP CURRY SHOP MEDICINEMAN」
(札幌市中央区南12条西10丁目1-18グッドビル1F)
◇営業時間◇11:30~15:00、17:00~22:00(月~金)11:30~22:00(土・日・祝)
◇定休日◇火曜日、水曜日 ◇駐車場◇有り




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。よろしければ。




ってことで。 (´・ω・)ノシ